「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月05日 18時27分 ~ 2017年05月07日 23時47分 の過去ログ
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星熊勇儀 | > | ふふ、まぁそういなさんな。サービスしてやってるんだからさ。(自身の胸を堪能する彼女の様子を見ればなんとも言えない不思議な感覚がして頬を薄ら赤くし) (2017/5/5 18:27:23) |
ミネルバX | > | ふふ、お姉様のお胸、やっぱりすっごく素敵です。柔らかくって、気持ちいい♪(すりすり、頬を寄せて胸にほおずり。体格差を改めて感じつつも、むに、むに、っとだんだん、こねるように大きな動きに変わっていって。根元から先端に向かって揉み上げるように)お姉様も、気持ちいいですか? あったかいところで触ると、気持ちいい、ですよねぇー…♪ (2017/5/5 18:30:45) |
木下秀吉 | > | んぁあっ…!(ひときわ高い声をあげて、締め付けに震えて。)気、気持ちいいのじゃ…!エルキドゥ、お主のからだ…!も、もう…だめじゃ…で、でるっ…!ん、んぅ…!う、受け取ってほしいのじゃ、エルキドゥ…わ、ワシの…っ、あ、ああああっ…!(首の後ろに手を回し、腰を素早く振ってラストスパート。…気持ちいいかい、という言葉が引き金になって、一気に高まって、一番奥に突き入れ……その刹那、エルキドゥのなかの秀吉は、ひときわ大きく膨らんで) (2017/5/5 18:30:47) |
エルキドゥ | > | ……っ……は…いいよ…ん、っぁあ…!…(奥深くの、機能しない袋にそれがこつんと当たれば比にならないほどの締め付けが襲って (2017/5/5 18:34:37) |
星熊勇儀 | > | ん、そうだねぇ…いいマッサージだよこりゃ。(胸を揉まれるような感覚にふぃーっと息をついてリラックスしてる様子、さながらおっさん臭い感じがするもやはり女性、擽ったいのか肩を竦ませて) (2017/5/5 18:37:49) |
ミネルバX | > | マッサージって……もおー、こんなに熱心に愛撫してるのにっ。やっぱりでかいとニブいのかしら。(感じてるかな、と思っていたけど、思ったのとはちょっと違った反応。低い声でぽそっとつぶやきつつも、これならどうだ、とばかりに胸の先に指を滑らせ、きゅむっ、っとつまみ上げて。両方の乳首をつかまえると、指の間でこね回すように強く刺激していく) (2017/5/5 18:39:15) |
木下秀吉 | > | っあぁぁああっ……!!そ、そんなっ、いきなりそんな締め付け…反則じゃ…!あ、あ……ぁぁあああぅう……っ!!っあ、はぁ、はぁ…!…っ、ぅあ…!あっ…!(搾り取られるほどの締め付けに、たまらず袋の中に、熱くて粘る精液を噴き出して。何度も震えながら、…びくんっ、びくんっ、と、断続的に震えて、だしつくして。……そのあとは、力が抜けたようにエルキドゥの上にへたりこみ、荒い息をついて)はっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…! (2017/5/5 18:40:36) |
エルキドゥ | > | ……っーーー!…ぁ…はぁあ……あつ、い……(こんなにも熱いのかとため息を漏らせば力が抜けた彼を繋がったまま受け止めて。生白い太ももがこしをきゅ、と挟み込み) (2017/5/5 18:42:58) |
星熊勇儀 | > | んん、あ、あんた私はその気がないってのにそこを弄るたァいい度胸してるねぇ……。(別に感じてない訳では無いけど乳首を摘まれると流石にビクンっと反応して頬も赤くなり) (2017/5/5 18:46:20) |
木下秀吉 | > | ん、あっ、っあ…!も、もう…はっ、はっ、出ない…のじゃ…。 (意外にしまっている腰を挟まれ、さらに中で震えながらも、もう何も出ない。まだ、立ち上がることはできず) (2017/5/5 18:47:10) |
エルキドゥ | > | ……えっと…あっ……(ごめんね、と言って腰を挟んだ足を離して (2017/5/5 18:49:09) |
ミネルバX | > | お姉様が度胸をほめてくれたから、勇気をもって一歩踏み出してみたんです♪(にっこり笑顔。ボコられなれているからくじけないのが取り柄です)本当に、大きくて、すてきですよぉ……♪(くりゅ、くりゅ、っと指先でくすぐるようになぞり、つん、っと軽くはじくように刺激したりもして)さ・わ・る・だ・けなら、好きにしていいですよ、ねぇー…♪ (2017/5/5 18:50:30) |
木下秀吉 | > | い、いや……。その…き、きもちよかった、のじゃ…。こ、こちらこそ…すまぬ…。(やっとの思いで、ノロノロと起き上がって。腰を引いて、エルキドゥから抜くと…にちっ、と水音がして、秀吉のものが抜ける。…先っぽから、入り口まで…粘液が橋を架けて、淫靡に光って) (2017/5/5 18:52:07) |
星熊勇儀 | > | 触るだけなら、ね。鬼は嘘はつかない、んん…さ…。(若干感じながらもピクピクっと身体を震わせてグイッと挟めてやるように抱きしめてサービスし) (2017/5/5 18:53:52) |
ミネルバX | > | さすが、作り物の機械獣とは違いますよねっ♪ わきゃっ……ん、もぉ、これじゃ、触るだけじゃなくなっちゃいます……♡(胸元に抱き寄せられて小さく悲鳴上げながら。大きな胸に顔をうずめるようにすると、ちゅ、ちゅ……とふくらみに唇を触れさせ。たぷ、たぷん、っと弾ませながら、時折胸の先端をくりゅ、っと強くつまんで刺激して。柔らかな感触、お持ちのようにたっぷりとこね回していく) (2017/5/5 18:58:48) |
木下秀吉 | > | 【す、すみません。背後の事情で落ちます。大変申し訳ありません。特にエルキドゥさん、失礼しました。】 (2017/5/5 19:05:08) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが退室しました。 (2017/5/5 19:05:12) |
星熊勇儀 | > | あくまでサービスだ。(特別だぞ?と付け足して特別に後頭部に手を回してこねくり回す手にもちゃんと反応して微笑み) (2017/5/5 19:07:30) |
星熊勇儀 | > | 【お疲れ様だね】 (2017/5/5 19:07:34) |
エルキドゥ | > | ((お疲れ様でしたー (2017/5/5 19:09:08) |
エルキドゥ | > | ((おっと、リアルでお風呂入ってきます…気が向いたら別キャラで来るかも… (2017/5/5 19:09:45) |
エルキドゥ | > | ((お相手ありがとうございましたー (2017/5/5 19:10:01) |
星熊勇儀 | > | 【お疲れ様だね】 (2017/5/5 19:10:03) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが退室しました。 (2017/5/5 19:10:04) |
ミネルバX | > | じゃあ、私はお姉様の特別☆ ですね♪(楽しそうに笑みを浮かべながら。撫でられてくすぐったそうに身をゆすり。はふ、ん、っと甘く息をつきながら、むぎゅう、っと乳房に顔をうずめて。柔らかい感触を味わいつつ。くに、くにぃ、っと大きくもみしだいてはたわませていく)【お疲れ様ですー】 (2017/5/5 19:10:46) |
星熊勇儀 | > | んん、はぁ…さて、サービス終わりだ。私もそろそろこいつを担いで上がらなきゃならないからね。(幾度かいい反応を見せた後に彼女の頭を撫でて離れてやり、火照た身体もそのままにお預けと言わんばかりに微笑み華扇を担いで湯から上がり) (2017/5/5 19:18:11) |
ミネルバX | > | はあい……もう、お姉様のいけず。(少し唇を尖らせながらも、逆らったら何かと大変な目に遭いそうなので体を引いて。ひらひら、っと手を振って見送ることに) (2017/5/5 19:19:10) |
星熊勇儀 | > | それじゃ、また来てやるから。寂しい顔してるんじゃないよ?(ザバッと風呂から上がるとタオルもひらりと取れてしまうが気にせず上がっていき) (2017/5/5 19:22:03) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2017/5/5 19:22:08) |
ミネルバX | > | もおっ、そんなに子供じゃないもん。(頬を膨らませつつ、あら、と落ちてしまったタオルを眺めて。自分もだいぶ長いこと浸かってるし、)ふやける前に上がろうっと。(ちゃぷ、っと身を起こして。脱衣所のほうへ向かっていったのだった) (2017/5/5 19:25:31) |
おしらせ | > | ミネルバXさんが退室しました。 (2017/5/5 19:26:29) |
おしらせ | > | 蘇我屠自古さんが入室しました♪ (2017/5/5 20:43:13) |
蘇我屠自古 | > | 邪魔をするぞ(足のない亡霊が服を脱ぐと脱衣所から浴室へと入って行き (2017/5/5 20:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇我屠自古さんが自動退室しました。 (2017/5/5 21:05:01) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/5/5 22:23:11) |
グレイス・ベルネルリ | > | ──……。(はぁぁ。盛大な溜息。ちょっと前までは1800個×3種類集めなければならなかった依頼品、今は80枚で良くなった。しかも店で購入できるようになったときたもんだ。そんなことを知ってしまったら、あの時の徒労は何だというのだ、がっくり肩も落ちるものである。己を戒めるような、革鎧だというのに女性らしい体躯を如実にわからせる革鎧を外せば、褐色肌をより露わとして洗い場に。疲労と開拓業で積もった汚れを洗い落とすように、まずは思いっきり、贅沢にミルキーボブの頭からお湯をかぶって) (2017/5/5 22:27:52) |
グレイス・ベルネルリ | > | ただでさえ人寂しい荒野だというのに、そこに徘徊する死神を乱獲する身にもなって欲しいところだわ。(なお、乱獲される身である死神の人?権については無視。その由縁は1800枚も集めろと言われているのに確定ドロップではなかったから。さらに、そのような用事“クエスト”がなければ、まず足を踏み入れない死にエリアでもあったから。…そんな“中の人”的な事情はさておき、シャンプーなどを使って身体を洗う彼女の日常はそのような中にあるわけで、泡と一緒に汚れを落とし、ついでに溜飲を下したところで、ようやく気持ちを落ち着けて湯船に浸かることにした。あ、水着忘れてしまったわ、と気づいたのはもう遅かった) (2017/5/5 22:32:31) |
グレイス・ベルネルリ | > | まあ、お風呂なのだから。(先日初見の少女に“水着を着けるなって言われてないし書いてもない”とは言われたが、逆に風呂として使うなとも言われてはいない。ふぅ、と深呼吸をして真上を見上げ、手持ち無沙汰に己の白い髪を褐色肌の指で摘まんでねじったりしては弄ぶ) (2017/5/5 22:37:24) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/5 22:38:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。昨日ぶりです】 (2017/5/5 22:38:59) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ、昨日はお相手ありがとうございました】 (2017/5/5 22:39:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【出来れば今日もよろしくお願いします】 (2017/5/5 22:42:21) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、昨日に続いて今日も来てくれたんだね、ここが、気に入ったのかな?(こちらのほうは完全にお風呂と思っているので、腰にタオル一枚の姿で、男用の更衣室から出てくると、昨日初めて出会った別な魔法世界から来た女性を見かけて、嬉しそうに声をかけている (2017/5/5 22:43:37) |
グレイス・ベルネルリ | > | あら。(自分が旅を共にする開拓家門。出会った当初は駆け出しだった彼らも、今では随分と名声を手に入れそれに恥じない実力も身に付けた。そして、コネクションも。さてはて、そんな彼らと今後はどうやって付き合っていこうか、ついでに言うと彼らと付き合う内に彼らにとっても自分にとっても障害となるべき者は多く、強い。故に、愛用の得物や装備はそろそろ更新・交換の時期に入っているかな、などと思案にあぐねていた。そこに声をかけてきたのは、教師をしているという男性である。……その割には体格も無駄がなく、何やら底知れない実力を持つような余裕を持たせる言動に、ままならないなとは思っていた) あなたにとっては昨日かしら。私にとっては数日間。その疲れを癒やしに。 (2017/5/5 22:49:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕にとっては昨日だけど君の世界では数日が経っていたのか、少々お疲れ気味のようだけど、大変な冒険の後だったのかな?(リラックスする場にも似合わず、考え深げな様子だったグレイスを見てそんなことを言うが深く踏み込むことは避けて、まずは汗を流そうとシャワーのところに行くと、腰のタオルを取ってから、全身にぬるい湯をかけていく) (2017/5/5 22:51:52) |
グレイス・ベルネルリ | > | どうやら、色々な人たちがやってくる場所のようだから、時間軸の差違があるようね。(旅仲間と魔物を集中乱獲しなければならず、駆り出されてしまってこの有様だ。身体を洗い始める男性に答えては肩をすくめ) ──本当に、いろいろな物事が世界にはあるものだわ。 (2017/5/5 22:54:57) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/5/5 22:56:07) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ】 (2017/5/5 22:56:35) |
古明地 こいし | > | 【こんばんはー】 (2017/5/5 22:56:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/5 22:58:32) |
古明地 こいし | > | ふんふふーん♪(機嫌が良さそうに服を脱ぎ、浴室へのドアを開けると存在を完全に消して浴室へと入り露天風呂へ (2017/5/5 22:58:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も詳しくは知らなかったけど、世界によって時間の流れが、違うみたいだね。君はこの数日で、だいぶ苦労してきたみたいだけど。まあ、いろいろな世界につながっている、ここが一番の驚きかもしれないけど(シャワーを終えると、肩にタオルをぶら下げた姿で、浴槽に近づいて)>グレイス (2017/5/5 23:00:28) |
グレイス・ベルネルリ | > | ………? …??(今、女の子っぽい鼻歌が聞こえたような…? そんな気がした。だけど上手い具合に気配が掴めないというか、認識できず冒険で聡くしているはずの感知もうまい具合に働かないのか、湯につかりながらしきりに首を傾げて) (2017/5/5 23:01:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ....今、誰かが露天風呂に入っていったような...(無意識の存在、であるはずのこいしの気配を、単なる感によるものか、能力者を何人も見てきた経験からか察するが、まだ確証は持てずに露天風呂のほうを不思議そうに見て) (2017/5/5 23:02:24) |
古明地 こいし | > | ぉ〜...♪ここが、外の世界のお風呂、うちとは違って色々ある〜♪(露天風呂に バシャン という水しぶきの音を立てると第三の目をお湯に浮かせ、軽く気持ちよさそうに微笑み (2017/5/5 23:04:10) |
グレイス・ベルネルリ | > | もしかしたら、次顔を合わせる時は、私にとっては明日の出来事でもあなたにとっては昨日のできごとかもしれないわね。(クロスオーバー上等の風呂である、ありえないことはありえないのかもしれない。冗句を飛ばせば、肩にタオルをぶら下げた男……のとりあえずは視線を上半身に向けることに。だって、タオルが肩なら、ねえ?) (2017/5/5 23:04:19) |
グレイス・ベルネルリ | > | え?(水飛沫、女の子の声。ぷかり、浮かぶ謎の球体? ビーチボールとかだとかだろうか。認識できるのようになったのなら、驚いた表情ではあるが挨拶は飛ばそう) こんばんわ。 (2017/5/5 23:06:07) |
高畑・T・タカミチ | > | あれっ、君、いつの間に来たのかな?(だしぬけに、露天風呂に女の子が現れた、そうとしか思えない状況だったので、かなり驚いた様子で、不思議な第三の目を浮かせている少女に声をかけ)>こいし (2017/5/5 23:08:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 時空を超えると、時間の流れも不安定になるということかな。時間をさかのぼるのは決して簡単な術ではないけど(グレイスが上半身に目を向けたりで、驚いた様子を見せないので、タオルを湯船のふちに置くと、ゆっくりと、お湯に身を浸してる) (2017/5/5 23:09:18) |
古明地 こいし | > | あれ? 私の姿見えるんだ...ふーん、...まぁ、こんばんは(挨拶をされると軽く挨拶を返して微笑み>グレイス (2017/5/5 23:09:50) |
古明地 こいし | > | ぁら、こっちの人見えるんだ...外の世界は不思議ね...、(声をかけられると少しびっくりしたように表情を変え、独り言をボソボソと言い)ぁ〜...私はさっき、来たよ...(軽く微笑み質問に答えると、また、自分の存在を消し 相手は自分のことを思えていないだろう >タカミチ (2017/5/5 23:12:23) |
グレイス・ベルネルリ | > | これはまた…不思議なことが起きるものね。ということは、普段、あなたは見えざるものだったりするのかしら?(男が湯船に入る間、たとい男が己の肉体に自信を持っていたとして直視するのは失礼だと思ったようだ。湯に浸かるのが落ち着くのを、音などでそれが推察できるまで顔をそらしながらも、少女の言葉にはやはり驚いた様子) 本当に、不思議な場所ね。 (2017/5/5 23:12:25) |
古明地 こいし | > | 見えざるもの...ねぇー、面白い、多分そうなのかもね♪(ニコッと無邪気な笑顔をなると、また、自分の存在を消し、お湯の中で水が跳ねる音だけが聞こえるだろう (2017/5/5 23:18:32) |
高畑・T・タカミチ | > | さっきまで気配を消していたのかい?見事だったね(先ほど何となく感じた気配は勘違いではなかったのか、と思うとこの子は見た目通りの存在ではない、と思い始めて)おや、またかくれんぼかな....(再び、こいしの気配がだしぬけに消えると、深く息を吸って精神を研ぎ澄まして自分も「無意識」にアクセスするようにすると、自然と、こいしのいるほうに視線を向けている)>こいし (2017/5/5 23:21:02) |
グレイス・ベルネルリ | > | ……?? …?(すぅっと、靄がかかるというか霧が引いていくような。少女の笑顔の残像は消え、まるで幻のように聞こえてくるのは水が戯れるような音) こういうコトは、きっと幻影術やそういった者に聡いウィザードの分野になるのでしょうね。(支援や幻術を得意とする魔法使いのスタンス、そのような術を持つ旅仲間がいればこの不可思議ももっと掘り下げることができるのだろうか? などと少々悔しそうでもあった) (2017/5/5 23:22:06) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、僕のほうは遠慮なく見てくれていいけどね(言外に、グレイスのほうを遠慮なく見ているよ、と言った後で、いきなり気配を消したこいしを探そうと精神を集中してる模様) (2017/5/5 23:22:21) |
グレイス・ベルネルリ | > | …遠慮も油断もないのね、あなた。(む、と眉を少し寄せるが、今はやっぱり女の子の声が不思議すぎてそちらにこちらも意識は向いているようだ。お湯が乳白色など色つきで無ければ、やはり湯に揺れながらも褐色肌や、男にとっては昨日鑑賞できたであろう女の裸身を目で楽しむことはできるだろう) (2017/5/5 23:25:22) |
古明地 こいし | > | へぇ、すごい、こっち見てる♪(微笑み、少しづつタカミチに近寄ると、薄く存在を表し顔を近づけ目を見つめると 光のない瞳がギラッと輝き底知れぬ (2017/5/5 23:26:13) |
古明地 こいし | > | (闇が遠くに見えるだろう (2017/5/5 23:26:39) |
古明地 こいし | > | ふふ、幻影術...うーん、知らないなぁ...(存在を少しだけ表すとタカミチの目の前にいる状態で、 少し微笑み口から笑い声を出すと 浴室中にその笑い声が響き軽い恐怖が植え付けられるだろう (2017/5/5 23:30:19) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、気配を消す相手に対する訓練はしてるつもりだし、それを見破る術も知ってるつもりだけど、君の場合は何かが根本的に違うね、無理に気配を消してる感じがしないというか、気配がないのが当たり前というか(底知れぬ闇をたたえた瞳で見つめられても、微笑みを崩しもしないでこたえている)>こいし (2017/5/5 23:32:07) |
グレイス・ベルネルリ | > | ──っ!? ………──アルスレモンディ!(心臓を抉るような笑い声、耳を押さえ聞くまいとするが、まるで脳に響くように、そして、恐怖が思い出される。だから、飲み込まれないよう発破、奮起の言葉を思わず叫んで) (2017/5/5 23:32:22) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その見解であっているよ、っと、驚くことはないよ、今のところは単なるいたずら程度のようだ、この子がしていることは(いつもならグレイスのほうに遠慮のない視線を向けているところだが、新しく入ってきた少女の事が気にかかる様子で)>グレイス (2017/5/5 23:34:36) |
古明地 こいし | > | ふーん、強い人間がいるんだ、外の世界も意外と飽きないかも(ゆっくりと身を起き上がらせると、 私のこと覚えていられるかしら とつぶやき恐怖に怯え叫んでいるグレイスの方に向かい (2017/5/5 23:36:00) |
古明地 こいし | > | さてと、こっちの...かなり怯えてるわ、そんなに怖かったかしら(肩に手を当てて クスクス と軽く笑うと ゆっくりと目の前に近寄り、光のないギラっと輝く瞳を向けて恐怖で支配してしまおうと考えて初めて (2017/5/5 23:38:00) |
グレイス・ベルネルリ | > | (無邪気と残酷は紙一重。純粋故に幼さは愛らしく見え、経験を積み物事へフィルターをかけるようになってしまった大人には、その様が恐ろしく感じることもあるという。エゴ、イド、そして見えない心の傷こそ深層が計れないものだ。裸身を最低限、手とタオルで隠しては。褐色肌の女は何を思いだしてしまったのだろうか。ぎり、と唇を噛みしめて (2017/5/5 23:40:11) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、君ほど無意識に自由にアクセスできそうな存在には出会ったことはないけど、似たような術は見たことがないわけでは、ないから(置いたもこのあたりにして別な遊びをしたいけど、と言いながら、目力で恐怖をまき散らすこいしの後ろから、肩に手を触れてみる (2017/5/5 23:43:29) |
古明地 こいし | > | うーん...わかった、やめるわ、(肩に触れられると 軽くため息をつき)ぁ〜、少しお腹減ってたから食べたかったのに...(ゆっくりと後ろを向きタカミチを見つめて (2017/5/5 23:48:10) |
高畑・T・タカミチ | > | すまないね。食べるということは、精気か、人の心の動きが君のエネルギー源ということかな?恐怖心とか(付き合って怖がってあげたほうがよかったかなと、苦笑して)>こいし (2017/5/5 23:49:43) |
古明地 こいし | > | ん〜?別に〜お腹が減ったから食べようと思っただけだよ。恐怖心とか、うーん、別にそういうわけじゃないよ(軽く微笑むと、ゆっくりしようと湯船に浸かり方まで入って (2017/5/5 23:53:36) |
グレイス・ベルネルリ | > | (大変な悪夢を思い出してしまったようだった。和解のような雰囲気つくりつつある男と少女に対し、風呂場にも関わらず身を護るような警戒の姿勢に唇を噛みしめていてた女。瞼もぎりりと閉じていたが、ゆっくりと開けば双眸を露わにして) …酷く疲れたわ。(間を開けるように少し離れると再び湯に身を浸す。脱力したような、かくんとした座り方) (2017/5/5 23:54:35) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここでは、別な遊び方をしたほうがいいと思う。君が気に入るかどうかは、分からないけどね(今までは気にならなかったが、ずっと裸身を晒したままでこいしの前に立っていて)>こいし (2017/5/5 23:57:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、この手の精神攻撃は場合によってはかなりの効果が、あるからね(グレイスのそばでお湯に身を浸すと、寄り添うように、すぐ隣に位置しようとしている)) (2017/5/5 23:58:05) |
古明地 こいし | > | あら、さっきは脅かしてごめんね、少し食べようと思っただけだから♪ (一瞬タカミチの目の前から消えると グレイスの横へ行き耳元で囁くとまた ふふ と笑い離れていき (2017/5/5 23:58:20) |
古明地 こいし | > | 別な遊び方? 何をするの?(首を傾げて微笑むと またパッと存在を消して (2017/5/5 23:59:19) |
グレイス・ベルネルリ | > | もう“二度と”逢えない友人と握手をしてきた所だったわ、地面にキスしながら。実に生々しくて、懐かしい気分にひたれて最高ね。(疲れてしまった、逆上せたのかもしれない。他所でゆっくりさせてもらうわね。そう告げれば、女は浴場を後にするだろう)【ホラァ、怖い怖い。そんなことで、こちらは退室しますね。お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2017/5/6 00:01:11) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/5/6 00:01:22) |
高畑・T・タカミチ | > | やはり怖がって、帰ってしまったか(グレイスを見送ってから、またも精神を研ぎ澄まして、気配のするほうを向くと)男と女が裸で楽しむことだよ、君には少し、早いかな(こいしの存在を感じるほうに、長いペニスを隠すこともなく立って、体の正面を向ける (2017/5/6 00:03:38) |
古明地 こいし | > | あらら、悪いことしたわ(帰って行く姿を見送り)男と女が楽しむ遊びね...まぁ、暇だしやってもいいよ♪(ニコッと笑みを浮かべると 無意識を解き タカミチを見ると、全裸で集中していることに少し笑い (2017/5/6 00:06:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、君にとっては軽い悪ふざけのつもりでも精神に深刻なダメージを残してしまうことがあるから、控えたほうがいいね(言うだけ無駄と思いつつも、言わざるを得ない状況で)ふふっ、可愛い君が無意識の世界にこもるのは、もったいないと思うよ(男の裸は見たことがあるかな、と言いながら、こいしのすぐ前に立つ) (2017/5/6 00:08:40) |
古明地 こいし | > | ふーん、以後気をつけるね(軽く返事をして)可愛いかぁ〜、初めて言われたかも、男の裸?そんなの見たことないよ♪(手を横に振るとヘラヘラと笑い (2017/5/6 00:10:21) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/5/6 00:12:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 無意識を操るということで、いろいろ苦労したみたいだね(可愛いと言われるのが初めてという言葉に、いろいろ考えてしまって)男と女が楽しむときは、ここを使うけどね(下を向いたままの、長いペニスを突き出して)>こいし (2017/5/6 00:12:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/6 00:12:30) |
ルキア | > | ふぅ~……つー、かー、れー、たー(ぐったりとした様子で脱衣所へと入り、とりあえず脱衣篭の前で一度項垂れる。お休みと言えど歩き回ったり買い物したり、人込み人込み人込みの連続でさすがの元気少女も今日は疲労困憊なのでありました。もそもそと緩慢な動きで服を脱ぎつつ)【こんばんはー】 (2017/5/6 00:13:37) |
古明地 こいし | > | へぇー...この長いやつを使うんだ...私にはないから遊べないかも(下を向くと 何もない と一言つぶやきペタペタとペニスを触って (2017/5/6 00:14:06) |
古明地 こいし | > | 【こんばんはー】 (2017/5/6 00:14:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子にはなくていいんだよ、これを、体の中に入れて精を届かせるからね(こいしに触れられると、ペニスはぐんぐん大きくなって地面と平行に)>こいし (2017/5/6 00:15:41) |
ルキア | > | (と、話し声は聞こえるみたいだ。誰か来ている気配は感じつつまずはタオルで体を隠すようにしっかりと巻いて)おじゃましまーす。(と、そっと扉を開ければ、そこには見知った男性と少女?がいるみたい。とりあえず邪魔しないようにシャワーの方に歩きながら) (2017/5/6 00:15:49) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、ルキア君か。今日も入りに来たのかな?(入ってきた疲れた様子の少女に声をかけるが、よく見ると結構あれな状況の様子)>ルキア (2017/5/6 00:16:51) |
ルキア | > | え?あ、はい……そりゃお風呂、ですし?(それ以外に何を?って顔だけど、アレ?ドレ?――よくわかりません。とりあえずシャワー浴びつつ、昼にかいた汗が流れるのってすごく気持ちいい~) (2017/5/6 00:18:00) |
おしらせ | > | アリババ・サルージャさんが入室しました♪ (2017/5/6 00:18:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/6 00:18:45) |
古明地 こいし | > | へぇ、そうなんだ...大きくなってる、おもしろーい私もほしいなぁー(軽く微笑みながらペニスを見つめ (2017/5/6 00:19:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、男と女が裸だから、ほかの楽しみもあるけど(シャワーを浴びるルキアの発育のいい体を観察しながら)>ルキア (2017/5/6 00:19:54) |
古明地 こいし | > | ...うーん、人が多いところで姿を見られるの苦手かも...(ゆっくりとお風呂の湯気とともに姿を消していき (2017/5/6 00:20:24) |
ルキア | > | ???(何か言われた気がするけれど、シャワーの音にかき消えて聞こえなかった。ということにしておこう。都合がいいシャワーの音万歳!) (2017/5/6 00:20:49) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、これで、いっぱい遊んでほしいな。硬いし、この上に載って体重を支えても、大丈夫だよ(言ってみるが、姿を消してしまったので残念そうに)>こいし (2017/5/6 00:21:09) |
アリババ・サルージャ | > | …ここが噂に聞く混浴。…むふふ♪この向こうには夢のような光景がオレを待っている…!(脱衣場にて衣服を脱ぎ、篭に納めては腰にしっかりとタオルを巻いて浴場に。飛び込んできた光景は興味本位に男の肉棒を触る少女とそれなりの齢の男性。その光景にばっと視線を逸らしてシャワーを浴びに向かい)…うわー、早速ってか…すごいの見ちゃったな【こんばんは】 (2017/5/6 00:21:48) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/6 00:21:59) |
古明地 こいし | > | ごめんね、お兄さん...♪(軽く微笑みながら耳元で囁くと スーッと露天風呂へ移動し (2017/5/6 00:22:24) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。かなりここに来るのを楽しみにしていたみたいだけど、ご期待には添えたかな?(こちらのほうを見て目をそらす少年に、声をかけ)>アリババ (2017/5/6 00:22:58) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、そっちで一緒に遊んで、いいかい?(こいしの気配が移動するほうに、歩いていく)>こいし (2017/5/6 00:23:33) |
ルキア | > | (シャワーを浴び終えて、軽く頭を振りつつ、バスタオルを留め直してからもう一枚のタオルで頭を拭く。と高町さん一人になってる……アレ?でも今誰かいたっけ?まぁ、見間違い……かな?)~♪(のんびりと湯船の方に歩きつつそこで新しい来客だ。金髪の少年……と言っても年上かな?大人ってほどじゃないけど、横目に見つつ。まずは湯船に入るのに桶一つ持って、足から使って行けば、湯につけないようにタオルを外しながら持ってきた桶にタオルを治めて入浴開始) (2017/5/6 00:24:51) |
アリババ・サルージャ | > | あ、あれ?なんか女の声が聞こえたような…(不意に耳元で聞こえた声に辺りを見回すが姿は見えず、空耳かと思いシャワーを頭から浴びると、外から声を掛けてくる男の声に振り向き)あー、いや。なんつーか…状況にまだ順応出来てないみたいっす(へらっと微笑み浮かべつつシャワーを浴びている) (2017/5/6 00:25:04) |
古明地 こいし | > | ん〜?別にいいよ、お兄さんの勝手だしね...(ぽりぽりと頭を掻くと 無意識に手を横に広げてぱちゃぱちゃと音を立てて水しぶきを出して (2017/5/6 00:25:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、細かいことは気にしないで。露天風呂のほうに行ってくるよ(ルキアがお湯に入るのを見てから、何を思ったのか露天風呂に入っていく)>ルキア まあ、そのうち慣れてくると思うよ、丁度女の子も、来ているからね(僕は向こうに言ってるよと言って、露天風呂のほうに入っていく)>アリババ (2017/5/6 00:26:40) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、さっきの続きも、したかったからね(無邪気に水しぶきを上げるこいしの姿を見ながら (2017/5/6 00:27:14) |
古明地 こいし | > | うーん、で?さっきの続きするんでしょ、どうすればいいの?(ん〜っ と軽く伸びをすると水しぶきをあげるのをやめて (2017/5/6 00:29:20) |
アリババ・サルージャ | > | (何だか妖しいやり取りをしていた少女と壮年男性は露天へと行く様子だ、そんな気配を読み取りつつシャワーを浴び終えて髪の水気を手で払い、掻き上げて視界の確保に努めると一人湯船に浸かる鮮やかな赤髪の異性に興味が湧いたようだ。遠慮がちに近寄り不意に緩む頬の筋肉ひきつらせながら会釈して少し離れた場所に浸かるため、腰のタオルを外してから湯船へとその程よく引き締まった身体を沈め)…どうも、お邪魔します。…ーっ、 あったけぇ (2017/5/6 00:29:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 最初は男の裸に、慣れるところから、かな?これを、両手で握ってみてほしい(長くて太いペニスを、こいしに突き出して) (2017/5/6 00:30:58) |
古明地 こいし | > | これね、わかった...(ふわぁー と欠伸をしてペニスを両手で掴み (2017/5/6 00:32:10) |
ルキア | > | あ、どうぞどうぞ。(良かった、どこかの誰かみたいにいきなり近くに入ってこない。相手も少し、緊張してるっぽいし、これは私としてもありがたい距離感。お風呂屋さん独特の少しばかり湯船は色があり、見えにくくな手るとはいえ、近ければどうしても体のラインが見えちゃうし、それを意識し始めるとまだまともに話す自信がない。今の距離は手ごろだ。相手の様子を横目に伺いつつ。金髪でそこそこの背丈。歳は10代後半?20は超えてなさそう……かな?と軽く分析してみて)初めまして、だよね。私はルキアっていうの、14歳、年下、になるのかな?(軽く金髪の少年?に挨拶してみて) (2017/5/6 00:32:59) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、どちらかというと眠いのかな?(両手で握って亀頭が飛び出すペニスは、こいしの手の中で一瞬でガチガチになって) (2017/5/6 00:33:20) |
古明地 こいし | > | ん〜、少しだけね...(両手で握ったまままた硬くなった とぼーっと見つめ (2017/5/6 00:35:04) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、こうやって抱っこしてたほうがいいかな(こいしの体を抱え上げてお姫様抱っこするが、手ではなくお尻を持ち上げるペニスで、体重を支えて (2017/5/6 00:37:04) |
古明地 こいし | > | ん〜...硬いのがお尻に当たる...(目をさすりながらタカミチに身を委ね (2017/5/6 00:38:01) |
アリババ・サルージャ | > | 初めまして、かぁ。こういうとこで礼儀って大事だよな…よろしく。オレはアリババ(相手に警戒されていないようだ。ほっと胸を撫で下ろしたところ、当初抱いていた野望…もとい下心は緊張により表面化はしてない模様。相手の穏やかな対応に緊張を解され、自らも名乗るが歳が近いことに嬉々とする…も、複雑な背景が絡み同年代と取っていいものやらと困惑し)…へぇ、そうなんだ♪いや、でもオレの場合実際は22歳だけど…数年死んでたみたいなもんだからなぁ…(不穏な発言飛び出すが本人の表情はどう説明したらいいだろうか、そんな表情浮かべていて) (2017/5/6 00:38:25) |
高畑・T・タカミチ | > | お風呂やプールよりも、ベッドの上に連れて行ってあげたほうがいいかな?(ちゅっと、こいしの唇を軽くふさいでから言ってみて)【お時間があれば移動でも】 (2017/5/6 00:40:37) |
ルキア | > | え?……えっと、22?(じっと顔を見て、遠いからか?いやそんなことはなく、若いって言えば聞こえがいいけど、なんというかその――男の人にこういうとがっかりされそうな言葉が頭をよぎる「子供っぽい」)え、えっと――な、なんだか事情がありそう、だね。まぁ深くは詮索しないけど。(なんだか不穏な言葉も聞こえたし、多分22って言ってもドラ〇エ5みたいに8年くらい石化してたとかそういう感じかもしれないし。うん、そう、きっとそう。自己整理完了!) (2017/5/6 00:41:23) |
古明地 こいし | > | んっ...うん、ベッド行きたい...(軽く微笑み【はい】 (2017/5/6 00:44:38) |
アリババ・サルージャ | > | あ、はは…威厳ないだろ?あんたって結構素直なんだな…ちょっと安心した(相手の見るからに困惑を示す表情。戸惑いながらも自己完結したような表情の変化にはつぶさに気付いて深くは語らないものの、明け透けない相手の様子には好感抱き。しかしそれを言うなら相手もそれはどうだろう、改めて見ると湯船に反映する胸の大きさ。14歳にしては発育がよくないだろうかと悶々とした視線を向けて) (2017/5/6 00:44:53) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、そっちで続きを、しようか(お姫様抱っこをして、温泉に隣接したホテルの部屋に、こいしを連れていって))【では、待ち合わせに部屋を立ててます】 (2017/5/6 00:46:27) |
古明地 こいし | > | うん、わかった...(お姫様抱っこをされたまま、連れられて【了解です】) (2017/5/6 00:47:47) |
ルキア | > | え?すな……そ、そうかな?(割と言いたいことを飲み込んじゃうこともあるような?と思いつつ、相手が顔を見ていると気づくと)も、もしかして顔に出てて、り?(自分のほっぺをつまんで、視線を逸らしつつ、く、くそぉこの顔は本当にすぐに物事を伝えてしまう!?と、14歳にして90近くかオーバーのバストサイズは湯船によく浮かんでおりました) (2017/5/6 00:48:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、こちらは失礼いたします】 (2017/5/6 00:49:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/5/6 00:49:05) |
ルキア | > | 【お出掛けの方お疲れさまー】 (2017/5/6 00:49:31) |
古明地 こいし | > | 【失礼しました】 (2017/5/6 00:50:43) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2017/5/6 00:50:48) |
アリババ・サルージャ | > | あー…うん、分かりやすい(見透かされた、そんなことを言いたげな表情を読んでか苦笑いを浮かべて隠さずに吐露してしまい。ほんのりと濁った湯船に映る豊かな胸、そう言えば当初の目的を脳裏に過らせ、歳下とは言え異性。お近づきになりたいとそんな欲望からほんのりと接近試みて)しかしルキアも肝が据わってるな。恥ずかしい、とかないのか? (2017/5/6 00:52:58) |
アリババ・サルージャ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/5/6 00:53:55) |
ルキア | > | そ、そーですか(ズバッと言われて顔ががくんっ!と落ちた……わかりやすいおバカって言われてるのと同義でもある。それはもちろん長所でもあるのだろうけど本人にとっては複雑な問題だ。)へ?肝が据わってる?――いやいや、ないない。(顔の前に手を挙げて、片手をひらひら振りつつ。どこ見てそう思うのかな?みたいな困った笑顔をすると)かろうじてこの体が見て取れない距離だから男の人でも話せてるけど――こ、これ以上の接近はまだ正直無理だし。(あははと笑いつつ一応距離感覚をもう一度チェックして、大丈夫、大丈夫って深呼吸して) (2017/5/6 00:56:24) |
アリババ・サルージャ | > | (何か気に障ることでも言っただろうか、落胆したりオーバーアクションのように身振り手振り大きく動きを見せながら話す相手の様子は接していて楽しさを感じ、深呼吸をしながら距離感を気にする相手にあまり近付かない方がいいか、と接近を今は保留。湯船の縁に背中を預けるように凭れて腕を拡げ寛ぎ)でも若い女も混浴とかに入るんだなぁ。オバサンとか老女ばかりだったらどうしようかなんて思ったりしてたぜ。 (2017/5/6 01:00:47) |
ルキア | > | ん~ここは特殊なんじゃないかな?――というかその……ね。男女的な交友場でもあるみたいだから。(という言葉の意味は、まぁ14にもなればちゃんと理解はしているつもりだけど、当然経験などない。)あ、もちろんそれが絶対じゃないし、私とかみたいに単にお風呂楽しんでるだけって人もいれば、話し上手な先生とか、意地悪だけど気のいい人も多いし――さ、さっきの高町さんは、わりとその――さ、盛んな方、みたいだけど。(意識しないつもりでは居たんだけど、いつも来ると女性と個室に出ていくし、まぁそういうことっていうのは少女なりに理解はしてた。) (2017/5/6 01:03:37) |
アリババ・サルージャ | > | まぁ、色んな目的を持って来るやつが居ると…なるほどね(自身は入浴と共に女体でも見て目の保養にでもなればいいかなぁ、とか願わくばそれ以上の展開になったりだとかエロエロな方を望んでいたことに内心表面化しないように装い)高町さんってさっきの男の人か。…その、ルキアも誘われたことあるのか?(思えば堂々と行為に及んでいたなぁ、と思い返し相手も既に経験済みなのだろうかと知る由もなく訊ねてみて) (2017/5/6 01:08:39) |
ルキア | > | まぁそういうこと、私みたいにお風呂楽しみつつ、知ってる人に会いたいって人もいれば、本当にただお風呂って人も、ね?(そういいつつ、桶からタオルを取り出すと少し長く浸かり過ぎたから、タオルを体の前に当てつつ一度湯船から体を上げて淵に腰かける。)ん、そう――今日は一人だったみたいだけど(※こいしさんの無知覚で少女には一人に見えておりました)私は最初からおっかなびっくりで近づけないんだもん……誘われる様な展開にならないし。(誘われても多分無理!) (2017/5/6 01:12:11) |
アリババ・サルージャ | > | なるほどな。ここに来る顔馴染みか…そういうのって期待して来ちまうよなぁ(自分に馴染みの深い友人の顔を思い浮かべてはどうしてるだろうか、なんて考えつつ相手の考えに同調し、湯船から出て火照った身体を外気に晒す相手の行動に思わず視線を向け、14歳の身体とは思えぬ肉付きのいい線にごくりと生唾を飲み込んで)でもルキアみたいな可愛くて…その、おっぱいも大きいし誘われないってこともないだろ?引く手あまたというか…メチャクチャ迫られてそうだ。 (2017/5/6 01:17:40) |
ルキア | > | ん?あ、あぁ……え、えっと(可愛いってのはうれしいけど、おっぱいに関しては、腕で隠しつつ。思わず岩陰に隠れようかと一瞬思うけど、手が届くわけじゃなし、す、少しは慣れろ私!とぐっとこらえて少し引きつり笑顔で堪えた。)ん~ん……まぁ一人二人声を掛けて貰った人は居るけど、私が子供で勢いで断っちゃったり……よく考えてなかったっていうか。まぁ考えればOKしてたかって言われるとそうでもないんだけど。(頬をポリポリって掻いて、お風呂楽しみつつ男子への免疫付けを目標にしているのは一応自分なりの目標) (2017/5/6 01:20:54) |
アリババ・サルージャ | > | 子供か、確かにそうだけど…もう一人で考えて色々と経験していくことも大事だよな。…って、オレが偉そうに言えた立場じゃないんだけど(思わず相手の出方に距離を取られてしまうかとも思ったが杞憂、相手がそのままの体勢で話してくれていることに男慣れの一環かと理解もしてみて。自分が未経験なこともありあまり偉そうなことを言えないのもはにかみつつ引き合いに出してみる) (2017/5/6 01:29:29) |
アリババ・サルージャ | > | 【ちょい返事遅れました。更新されてなかったです…】 (2017/5/6 01:30:01) |
ルキア | > | いやぁ、年齢とかそういうんじゃなくて私の精神というか、気構え的な何かと言うか……(こぉ、なんとも自分で思い出しても情けない部分を抉られるような会話に、だらだらと顔に汗でも書いてそうな……心の冷や汗が見える様な気分で)付き合わないかって言われたけど、本当に意識なにもしてなくて、勢いで断っちゃったんだよね。で、笑われて振られたって言われて、初めて告白だって気づくくらい、私がガキだったって話……。(はぁっと、裸の付き合い。恥のかき捨て。とはいえこんな自分の端を晒すものかとも思う、けど) (2017/5/6 01:33:35) |
アリババ・サルージャ | > | …そうだよな。オレもあれやこれやと考えてはみても、いざってなると物怖じして…(相手の言わんとしていることが何となく分かるようだ。同調しながら自らも暑い湯船に浮かされ身体を引き上げて縁に腰かけると、相手に気遣い腰の上にはタオルを掛けて後ろ手に付き天井見上げ)あー…それは勿体ない?ことしたなぁ。今更だけど、その男と付き合えるとしたらそうした?(熱に茹だるような感覚に自身の首筋を撫でてふぅ、と大きな溜め息を溢しクールダウンをはかっており) (2017/5/6 01:39:28) |
ルキア | > | 後悔先に立たずっていうかね……まぁ緊張しちゃうってのは事実だし、その緊張をまずはしないくらいに大人になろうってことで。(はふぅ~とため息つきつつ)ふ~……ん~、どうだろう?正直わからないんだよね。その人の事は嫌いでもないけど、やっぱり男の人って見るとよくわからないし。(単純にちゃんと吟味してから答えを言わないといけないことを、勢いと緊張で行ってしまったっていうのが私は後悔しているだけで、答えなんて考えてもいなかった) (2017/5/6 01:42:06) |
アリババ・サルージャ | > | 何事も経験だよな。人間、知らないことは不安で怖いもんだ(うんうん、と納得するように頷き)分からない、か。ルキアがどうしていきたいか、そういう気持ちも大事にしないといけないと思うけど、付き合うという選択は相手を深く知るために縁を繋いで見てもいいんじゃないか。…なんて童貞が言っても説得力ないよなぁ…(はは、と渇いた笑いと共に表情は白々しく力ない様子で語っており) (2017/5/6 01:47:37) |
ルキア | > | 経験はしたほうがいい、けど付き合うっていうのはどういう感じなのか、っていう意識でっていうのは相手に失礼な様な……だったら肉体関係だけとか?それはそれで年頃の乙女としてあまりにもこぉ……ねぇ?(言いたくないけどビッチっぽいし!的な頭に言葉がよぎったけど、割とここに来る女性でもそういう人がいるからそれを否定するのもおかしい。う、うぅんと少女なりにまだまだ悩みは山積みである) (2017/5/6 01:50:46) |
アリババ・サルージャ | > | あー…いきなりヤる、ヤらないってのも二分しなくていいと思うけど…その、ルキアがしたいって思う時えた時に出来たらいいんじゃないか?…うん、スゲー恥ずかしい話してるけど(相手が悩みを打ち明けてくれているくらいに警戒は解いてくれたのか、と思えば嬉しいような気はするものの、肉体関係を仄めかす言葉に戸惑い)オレとしては楽しいからいいけど、ルキアは大丈夫なのか? (2017/5/6 01:55:09) |
アリババ・サルージャ | > | 【うん、誤字ですね。思う時えたじゃなく、思えたでお願いします。日本語荒ぶってる】 (2017/5/6 01:56:01) |
ルキア | > | 付き合うだけ付き合ってみる、ていうのとその肉体関係込みでとか、逆にそれだけとかこぉ経験はしたほうがいいと思うんだけどね。(初めてって痛いっていうし、その辺手慣れた人と経験したほうが絶対に解くって雑誌もあれば、好きな人と初めてはっていう話も……うぅんと少女なりに悩みつつも雑誌や周りにコロコロされつつな意見のまだまだ不安定さ)あ――え、えっと、ごめん。またやらかしてる。(顔に手を当てて、若干の自己嫌悪状態……相手が男の人だって意識が抜け落ちて、言葉を重ねてる自分に……しかも大丈夫かって相手から突っ込まれるこの始末である) (2017/5/6 01:59:34) |
アリババ・サルージャ | > | …へぇ、ルキアってそういうの固そうに見えたけど…そういう考えも出来るんだな(相手の答弁に意外そうな表情浮かべ、相手が当初より意識して避けられていないような感覚に少しだけ安心したような、それとも男として扱われていないのかその真意を気にして踏み込めずに困惑するが表情には出さないように尽くし)いや、オレはいいんだけど…ルキアも色々考えてるんだなぁ、って。 (2017/5/6 02:03:49) |
ルキア | > | 人からガキっぽい、って言われるのはまだいいんだけど、さ。いや、うん、それもやっぱりむぅってなるけど、自分が自覚したガキっぽいっていうのは、そういうレベルじゃなくて直したくて……だ、だからどうにかしたいっていうだけで(その方法はやっぱり経験値に何かしらしていくしかないので、その都合でこういう考えにたどり着くしかないというか、私なりのなし崩しみたいな結論だけど)ん、むぅ……とりあえず変な話をし過ぎたかな。きょ、今日は上がるね。時間も遅いし……アリババさん、だっけ?ありがとね (2017/5/6 02:06:41) |
ルキア | > | 【2時過ぎなので今日はこの辺りでダウンしますー】 (2017/5/6 02:06:59) |
ルキア | > | (タオルを体に当てて立ち上がり、巻きなおしてから脱衣所の方へ小走りに) それじゃ、お疲れさまー(すててててて) (2017/5/6 02:07:33) |
おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/5/6 02:07:38) |
アリババ・サルージャ | > | ま、焦らなくてもいいと思うぜ。それこそそうでもないやつに抱かれて傷物にされたりしたら立ち直れないかもしれないし、な(タオルを身体に巻き直して足早に出ていく相手の後ろ姿を見送り、悩める少女との会談は終了← 湯船から引き上げていた身体が夜風に冷え始めたことに再び湯の中へと身体を沈め)…ふぅ。一人になっちまった… (2017/5/6 02:10:23) |
アリババ・サルージャ | > | 【お疲れさまです、またお会いできたら…】 (2017/5/6 02:10:48) |
アリババ・サルージャ | > | 【どなたか女性の方…居ませんか(笑)】 (2017/5/6 02:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリババ・サルージャさんが自動退室しました。 (2017/5/6 02:42:23) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/5/6 04:49:32) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2017/5/6 04:49:44) |
おしらせ | > | 結城明日奈さんが入室しました♪ (2017/5/6 05:23:49) |
結城明日奈 | > | ん~やっぱりこの時間だと誰もいないなぁ(久しぶりに会いたくて来てみたけど彼どころか誰もいなくてがっかりしながら歩いていきます)最近は見かけないしどこいっちゃったんだろ...やっぱり忙しいのかな(かけゆをしてからタオルを外す)だめだめ。今はお風呂を楽しまないとっ(おゆに浸かればはふぅと気持ち良さそうに) (2017/5/6 05:27:11) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2017/5/6 05:32:46) |
桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…朝の運動の後には温泉が一番だな…(微かに頬に汗を垂らしながら腰にタオルを巻いて脱衣場の扉を開けて浴槽に近付けば、湯気で誰か居るのかは解るがそれが誰かは解らずちょっと離れた位置で湯に浸かり) (2017/5/6 05:34:17) |
結城明日奈 | > | そんなにタイミングよく覗いてなんかいないよね~。わかってましたけどっ!(プンプン)今度会ったらいっぱいしてもらうんだから...(ブツブツ)あれ、誰か来たのかな?(人の気配と音がして目を向けるけど湯気でよく見えないなぁ)挨拶とかしたほうがいいのかな..(う~ん) (2017/5/6 05:36:43) |
桐ヶ谷和人 | > | ん…最近はちゃんと浸かる事もしなかったけれど、肩まで浸かれば案外気持ちいいものだな…(小さく気持ち良さげな息を吐きながら、少しずつ湯気が晴れていけばお互いに見知った顔に小さく驚きを隠せず) (2017/5/6 05:39:23) |
結城明日奈 | > | (湯気が晴れると見知った顔で)なんだキリトくんかぁ。びっくりさせないでよ~。知らない人かと思って緊張しちゃたんだから(会ったことあるキリトくんかななんて思いながら、とりあえず知り合いだったことに安心して) (2017/5/6 05:41:54) |
桐ヶ谷和人 | > | っと、アスナだったのか…珍しいなこんな時間に風呂に入ってるなんて(肩にタオルを掛けながらお互いに見知った顔で有れば、緊張を解いて何時も通りの会話をしながら髪が濡れて張り付いて少しだけ抽象な雰囲気を出して) (2017/5/6 05:44:20) |
結城明日奈 | > | そうかな?このお風呂は好きだしこの時間に入ることも多かったんだよ?最近は減っちゃったけど(アップにした髪に一糸纏わぬ姿からは自然と色香が溢れます)ところでキリトくん。わざわざこんな早くの「混浴」になにしに来てるのかな?(にこにこ) (2017/5/6 05:49:10) |
桐ヶ谷和人 | > | 何しにって…ただ俺は朝の運動の疲れを取りに来ただけなんだが…(相手の笑顔の裏に潜んでいる何かを感じ取れば少しだけ距離を置けば、本当の事は言わずにちょっと誇張した言い訳を言って) (2017/5/6 05:51:51) |
結城明日奈 | > | それなら家のお風呂でも、普通の温泉でもいいよね?(じ~)まぁ言いたくないならいいですけどっ。私もこうして来てるわけだし、詮索なんかしてもつまらないもんね~(んんっ、と伸びをすれば湯船のなかで健康的な膨らみが揺れて)それにしても誰も来ないね~。朝は不人気だったりして(入り口をなんとなく見つめます) (2017/5/6 05:55:56) |
桐ヶ谷和人 | > | アスナこそ自宅の広い風呂でゆっくり入った方が気分が落ち着くんじゃないか?アスナの家の風呂を見た時は驚いたけど…流石にこの時間じゃまだ人は中々来ないかもな…(同じく入り口を見つめながら相手の見慣れた身体を見れば、少し大きくなったかな?と良からぬ想像して) (2017/5/6 05:58:59) |
結城明日奈 | > | たまには違う景色のなかで寛ぎたいし、ここはいろんな人に会えるから。キリトくんもそれが目的じゃないの?(キョトン)そうだね~。二人っきり...ってちょとぉ//どこみてるのっ//(視線を感じると赤くなっておっぱいを腕で隠して、うぅぅと睨みます) (2017/5/6 06:03:53) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁ、色んな人と触れ合えて交流できる場所でも有るからな…いや、前に触った時より少し大きくなったかなと思ってな…(此方を睨みながら胸を隠す相手に近寄れば、腕で少し潰れた胸を眺めながらどうしようかなと考え) (2017/5/6 06:06:21) |
結城明日奈 | > | ん~少しは大きくなったかも♪キリトくんが知らないうちに色々してるもん。触ってもらうと大きくなるって聞いたことがあるし、私だって成長するよ~(ふふふっと意味深に笑って)さてと、私はそろそろ上がるね。バイバイ、キリトくん(そう言って立ち上がればお風呂を後にします) (2017/5/6 06:11:45) |
おしらせ | > | 結城明日奈さんが退室しました。 (2017/5/6 06:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2017/5/6 06:26:28) |
おしらせ | > | あや撃沈かな?wwさんが入室しました♪ (2017/5/6 21:52:15) |
あや撃沈かな?ww | > | ゲキチンってなんかチャライwwwwwwww(/・ω・)/ (2017/5/6 21:53:58) |
あや撃沈かな?ww | > | 笑止wwwwwwww (2017/5/6 22:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あや撃沈かな?wwさんが自動退室しました。 (2017/5/6 22:21:40) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/5/6 22:33:50) |
ルキア | > | と、今はすぐ帰るけど。(キャッシュを消去すると履歴が消えちゃうから……とかメタイところの話をぶつぶつ) (2017/5/6 22:34:52) |
ルキア | > | それじゃ、また来るから!(今は脱衣所だけ出入りして、すてててー) (2017/5/6 22:35:20) |
おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/5/6 22:35:24) |
おしらせ | > | アリババ・サルージャさんが入室しました♪ (2017/5/7 00:26:24) |
アリババ・サルージャ | > | 最近暑くなってきたなぁ…(昨晩も訪れた混浴の施設、独り言を呟きながら脱衣場で衣服を脱ぎ篭に入れ、腰に真っ白なタオルをしっかりと巻き付けて浴場へ。濡れてひんやりとした床をぺたぺたと足音立てながら中を進んでシャワーのある場所に赴き、蛇口を捻りシャワーの湯を頭から浴び)… (2017/5/7 00:30:18) |
アリババ・サルージャ | > | 【昨晩はいつの間にか寝落ちしておりました…幸いにも誰もいなかったのが救いですが、良かったような…寂しいような…(笑)】 (2017/5/7 00:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリババ・サルージャさんが自動退室しました。 (2017/5/7 00:53:18) |
おしらせ | > | アリババ・サルージャさんが入室しました♪ (2017/5/7 00:58:30) |
おしらせ | > | 星 竜馬さんが入室しました♪ (2017/5/7 01:00:06) |
アリババ・サルージャ | > | (シャワーを浴び身体を清めてから湯船へと歩み寄り、腰のタオルを取って湯船へと足の先からゆっくりと入り肩までその身を沈め)…ふぅ。 (2017/5/7 01:00:21) |
星 竜馬 | > | お邪魔するぜ。(いつも通り、さっさと着替えて軽くお湯を被っては湯に浸かる。こんな時間にも人はいるんだなぁ…と感心している。) (2017/5/7 01:02:08) |
アリババ・サルージャ | > | ん?ああ、どうぞ(湯船に浸かった先から誰かが浴場に入ってくる。その手際の良さを視界の端で確認していると、仕草通りにさっぱりとした挨拶。その答えも瞬時に応えるために短くあっさりとしたものになってしまい) (2017/5/7 01:05:19) |
星 竜馬 | > | 所で、こんな時間に入るって、何かあったのか?(相手に、入ってきた時に疑問に思った事をなんとなく言ってみる。相手より遥かに小さい…) (2017/5/7 01:08:08) |
アリババ・サルージャ | > | …え?いや、特に理由はないが…何でだろう。強いて言うならこの時間に風呂に入ろう、そう思ったからだなぁ…そういうあんたは?(特に体格のことは気にも止めていない様子。同性ともあって緊張などの感情はなく、極自然に接しており、特に意味があって訊ねた訳ではないが、会話として相手の具合も訊ねてみて) (2017/5/7 01:15:35) |
星 竜馬 | > | ん、?俺は部活練習で遅くなってしまってな、疲れを取ろうと思ってな、(以外だな、見た目を気にしないとは…とりあえず適当に返事をする。) (2017/5/7 01:21:48) |
アリババ・サルージャ | > | ブカツ…?(聞き慣れない言葉だが遅くまで何かの修練でも積んでいたのだろう、一瞬考え込むが相手が疲れている様子に適当な推測を立て労い)お疲れさま。ゆっくり湯船に浸かると心もリフレッシュするよなぁ…と、悪いがオレは先に出るよ。ごゆっくり(少しの間会話を交わした仲、最低限の礼儀は尽くそうと立ち上がり湯船から出て脱衣場に戻る際に手を掲げ)【すみませんが先落ちします。お疲れさまです】 (2017/5/7 01:27:13) |
おしらせ | > | アリババ・サルージャさんが退室しました。 (2017/5/7 01:27:26) |
星 竜馬 | > | 【お疲れ様だ。また明日会えるといいいな。】 (2017/5/7 01:30:25) |
おしらせ | > | 星 竜馬さんが退室しました。 (2017/5/7 01:30:28) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/7 06:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/5/7 06:33:15) |
おしらせ | > | しゅんご くさつの湯さんが入室しました♪ (2017/5/7 09:05:19) |
しゅんご くさつの湯 | > | ババンババンバンバン アハハン♪#^.^# (2017/5/7 09:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅんご くさつの湯さんが自動退室しました。 (2017/5/7 09:27:03) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2017/5/7 09:43:50) |
茨木華扇 | > | 朝の修行のあと、ゆっくりと疲れを癒すのにもってこいの場所ですね、ここは(タオルを巻いた姿で誰もいない浴場へと足を踏み入れる。洗い場で軽くかけ湯を終えれば、湯気が立ち上る湯面へと足を浸す) (2017/5/7 09:48:20) |
おしらせ | > | 通りがかりさんが入室しました♪ (2017/5/7 10:04:48) |
通りがかり | > | 僭越ながら横槍失礼します。 (2017/5/7 10:05:05) |
通りがかり | > | もう荒らすのやめませんか?(汗) 学歴の階段ってどこにでもあると思うんですよ (2017/5/7 10:05:59) |
通りがかり | > | だから、私は低学歴の人とは友達には絶対なりません。プライバシーも明かしません。でもそれは仕方ないことですよね? (2017/5/7 10:06:29) |
通りがかり | > | 同じ階層の人たちで、遊んでいてほしいものです。 (2017/5/7 10:07:11) |
通りがかり | > | だからいつも、とにかく手当たりしだいに適当に声かけて、人を判別します。 (2017/5/7 10:07:57) |
通りがかり | > | 人柄の良さそうな大卒の人がいたら、どうでしょう。だれでも親身になりたいのでは? (2017/5/7 10:09:10) |
通りがかり | > | 歌を載せる荒らしの人は、ミナコイに行った方がいいんじゃない?(汗 (2017/5/7 10:10:00) |
通りがかり | > | では、失礼します。 (2017/5/7 10:10:07) |
おしらせ | > | 通りがかりさんが退室しました。 (2017/5/7 10:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2017/5/7 10:20:33) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/5/7 10:31:34) |
ニクス | > | サっと汗流してこ…(待合室で本読み終えて、客が出て静かになったのを見計らうと扉をあけてシャワー直行)…はぁ~ん(と一つ解れた声をあげて試合による打ち身を撫でつつ。……アソコ腫れちゃってるなぁ…でもだいぶ引いてきた…良かったぁ… 水で冷やし終えたら湯船へヒタヒタ歩き) (2017/5/7 10:37:03) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/5/7 10:41:34) |
フリット・アスノ | > | こんにちは~、ちょっとお邪魔します(先客さんにぺこりと頭を下げると、かけ湯をしてお湯の中に入って) (2017/5/7 10:42:19) |
ニクス | > | (…薬用、もあったんだ。うん…効きますよね、きっと。……こういう場所は危ないから。旅疲れで殺気立ててる人も来るでしょうし怪我させられたら危ないんですけど……アタシは関係ないかんなぁ~…) (2017/5/7 10:43:00) |
ニクス | > | あ、はーいこんにちは~?先にお邪魔してます~(笑顔向け挨拶返して) (2017/5/7 10:43:52) |
フリット・アスノ | > | こんにちはです~、初めまして僕フリット・アスノっていいます(ぺこり、と再び挨拶) (2017/5/7 10:44:25) |
ニクス | > | ニクスです~、これからお見かけしたら、どうぞよろしくおねがいします~(自己紹介をし終えて) (2017/5/7 10:46:18) |
フリット・アスノ | > | ニクスさん、っていうんですね。はい、僕もたまに来るのでこれからこちらこそよろしくお願いします(にこっと微笑んで) (2017/5/7 10:47:17) |
ニクス | > | 私も落ち着いてるときたまに寛ぎに来るくらいですね…よく来るんですかー?(優雅に雑談でもと) (2017/5/7 10:48:57) |
フリット・アスノ | > | たま来る感じですね。僕の住んでる世界には温泉ってなくて……だからここでゆっくりさせてもらってます(よく来るのかと振られてこくんと頷いて) (2017/5/7 10:50:24) |
フリット・アスノ | > | (たまに、です。にが抜けてました。すみません) (2017/5/7 10:50:44) |
ニクス | > | そうだったんですね…私も、このお風呂が一番近場なので……騒がしい事もあるようですが、にぎやかでそれも平和の証なのかなって思います…(話を聞きつつ) (2017/5/7 10:53:28) |
フリット・アスノ | > | 平和なのが一番ですよね……僕もそう思います。それに、人と話すのって結構好きなんですよね(話を聞いてくれる方に嬉しいと思いつつ笑顔になって) (2017/5/7 10:54:37) |
ニクス | > | 普段はどんなお話しをされるんでしょう…?(とくに話題が見つからないが、ご自身のことをよく語られてるので、そこを聞いて) (2017/5/7 10:56:55) |
フリット・アスノ | > | えっと……いろんな事を離してますね。僕の世界の事とか話す事もあれば、近況報告とかそういう事も話しますし(う~ん、とちょっと考えながら口にして) (2017/5/7 10:58:38) |
ニクス | > | そうなんですか……えっと、アタシは闘士だから……この周辺だとよく試合を挑んでます……(近状報告とはなんのことかと思いながら深く追求はせず、背中を引いて間合いを取り直し見合わせて) (2017/5/7 11:01:33) |
フリット・アスノ | > | ニクスさんも戦ってるんですか!? 僕も自分の世界では戦ってるんですよ。闘士って事はお強いんです?(戦っているらしいという事を聞くと目を丸くして) (2017/5/7 11:03:02) |
ニクス | > | ええまぁ…戦いというか……その、試合と言いますか…。(強いのかと聞かれたらまだまだ強い人はたくさんいるので謙遜し)私より強い方はたくさんいらっしゃいます……(微笑ながらそちらの戦いも聞いてみて)フリット・アスノさんの戦いはどんなものなんでしょう…? (2017/5/7 11:09:47) |
フリット・アスノ | > | なるほど……試合をしているんですね(納得したように頷いて)。えっと……僕は生身ではなく、ガンダムっていうロボットに乗って戦ってるんです。(聞かれると考えつつ説明して) (2017/5/7 11:11:13) |
ニクス | > | ロボット…?(想像すると風車のような自然原動機の機械をイメージする。メカなんて想像、規格外なんです…現物見るわけに行かず)たいへんそうですね…どの国も争いごとは絶えません、か……ハァ。(ため息出て) (2017/5/7 11:16:41) |
フリット・アスノ | > | あ、ミニチュアならありますよ(自分の機体のプラモデルを取り出してみて) 大変だと思う時もありますね……でも、守りたいと思うので頑張ってますよ(ぐぐっと小さく拳を握って) (2017/5/7 11:18:41) |
ニクス | > | (見たことの無い模型をみると若干驚いて。そもそもどうしてこんなもの持ち歩いてるのか等は以下省略しましょう…)これに…乗って戦ってるんですね?操作が難しそうですが……まだ小さい歳のに…偉いですね。(素直に褒め称えよう) (2017/5/7 11:22:53) |
フリット・アスノ | > | えへへ……ありがとうございます。操作は確かに簡単ではないですね、僕はもう慣れましたけれど(褒められると素直に喜んで) (2017/5/7 11:27:09) |
ニクス | > | 【小さい歳なのに…と脱字してました…すみません】 (2017/5/7 11:27:56) |
フリット・アスノ | > | 【いえいえ、僕も間違える事はあるのでおきになさらずですよ~】 (2017/5/7 11:28:34) |
ニクス | > | 才能があるんじゃないですか?センスがよくないと操縦って難しそうだから…お姉さんよくわかんないけど(照れ気味に微笑んで) (2017/5/7 11:29:28) |
フリット・アスノ | > | はわわ……そ、そんな風に言われると照れますよ……///(かあぁ、と赤くなって) (2017/5/7 11:30:20) |
ニクス | > | フフッ…(反応が可愛くて顔が綻んじゃう)じゃ…お姉さんそろそろ出まーす、楽しかった!ありがとねー(波音立てて立ち上がるが、それに呑まれぬように気を使い爪先を水面から離せば振り返って、手を振って。) (2017/5/7 11:33:38) |
フリット・アスノ | > | あぅ……でも嬉しかったですよ(恥ずかしそうにしつつもにこっとして)。あ、お疲れ様でした、またお話しましょうね(手を振って相手を見送って) (2017/5/7 11:34:37) |
ニクス | > | 【今回短い時間になっちゃいましたが、そろそろ出ますね!楽しい会話ありがとうございました!お疲れ様です】 (2017/5/7 11:35:27) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2017/5/7 11:35:35) |
フリット・アスノ | > | 【こちらこそありがとうございました、楽しかったです! お疲れ様でした】 (2017/5/7 11:35:49) |
フリット・アスノ | > | 僕もそろそろ行こうかな……(お湯から上がってタオルを巻くと出て行って) (2017/5/7 11:39:48) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/5/7 11:39:50) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/5/7 23:08:09) |
上白沢慧音 | > | (長湯を許すほどよいぬるま湯。頭の先から日中の疲れと汚れを洗い落とし、元より白い肌ではあるもののそれよりも白く豊かな髪をまとめあげた此方、今宵は乳白色の肌が滑らかになる成分多めの日替わり湯に、胸の膨らみが随分とわかるあたりまで身を浸しては、こっくりこっくりと舟を漕ぐ。入浴中の睡眠は人体上は大変危険この上ないらしいが、この場合は単純に疲労なのか気持ちが良いのかといった具合なのだろう) (2017/5/7 23:12:33) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/5/7 23:18:22) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2017/5/7 23:19:21) |
上白沢慧音 | > | (湯縁には、入浴時に水分を、とでも思ったのか孟宗竹製の竹筒と盃。一見すれば酒でも嗜んでいたかのよう。白い肌を彩るような桃色の唇は僅かに開いて、呼吸の手助けをするようでもある)【こんばんわ、一括の挨拶失礼いたします】 (2017/5/7 23:19:42) |
ルキア | > | (脱衣所に入れば、篭には見覚えのある服。もうちゃんと覚えてしまった藍色というか、紺色というか。その独特な衣装に目が留まればウキウキと足が進む。タオルはちゃんと体に巻き付けて)~♪お邪魔しまーす♪ ふふ、やっぱり慧音さんだ(ウキウキと知った顔、なじみな顔が居ることにウキウキしつつシャワーの方に歩いて聞きながらその姿に声を掛ける)【こんばんはー】 (2017/5/7 23:20:35) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/5/7 23:21:04) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/5/7 23:21:14) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/7 23:22:18) |
鏡音レン | > | (今夜も浴場を訪れると黄色いタオルを巻いた姿でドアを開けて入り)こんばんは~ルキアに慧音さんに初めましてのお姉さん()先客に挨拶をするとペコリと軽く頭を下げて (2017/5/7 23:23:20) |
上白沢慧音 | > | …ん? あ、ああ…こんばんわ、だな。(風呂場を彩る利用者の気配と足跡、それから声。ゆっくり瞼を開いて、頭をふる。それから声などの方へ見遣れば、まずは昨今知り合い見慣れた女学生らの姿。ゆるく微笑み、挨拶を。なお、お湯はちゃんと身体を隠す程度の濃淡、タオルを巻かなくても大丈夫のようだ!) (2017/5/7 23:23:38) |
茨木華扇 | > | (桃色の頭にシニョンをつけて、身体にはタオルを巻きつけた姿で浴室へ入ると、どこかで見たことのある姿をした女性の姿が目に入る)大型連休も終わりらしいですが、教師には休みはなかったのでしょうか(舟を漕ぐ姿を見て、起こそうと思うやいなや同じタイミングで入ってきた女性が声をかけたので、まぁ、これで起きるでしょうと自分は洗い場の方へ足を運ぶ) 【こんばんは。失礼します】 (2017/5/7 23:24:45) |
おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2017/5/7 23:25:53) |
ルキア | > | お、今日は濁り湯?いいね~♪(これなら見えにくくて私としても少し安心度が上がる。紅のショートヘア。毛先が少し癖になって跳ねた髪を揺らし、それ以上にぽよんさせつつシャワーを浴び終えれば、いつものというように慧音さんのそばに)お隣良いですか?(って聞きながらすでに足をつけ始めてて) あ、レン君もこんばんは。と、そっちの人は……初めましてだっけ?(あんまり人の顔を覚えるのは得意ではないけど、ふと声のしたほうを確かめて見ても、その女性は見覚えはなかった。) (2017/5/7 23:27:34) |
上白沢慧音 | > | おや、幻想郷から…珍しいな。もしかして、ここの良さの噂話でも聞きつけたか?…ふぁ。(シニョン仙女声に気づいて、珍しい邂逅だと目を細める。はしたなくも欠伸をしてしまい、だらしない姿をみせて失礼、と断りをいれて、口元を掌で隠しあくびをもう1度) ああ、教え子たちに何を伝えてやらねばなどと考えていたら、つい、つい、な。 …ああ、構わないよ。今宵は花の香りの湯なのだそうだ。(ルキアの申し出には厭う理由もなく、良い香りもするしなにより肌に良い、なんて言ってはにっこり笑む)【こんばんわ>ラピード様】 (2017/5/7 23:29:28) |
鏡音レン | > | エヘヘ、そうだよー(少しだけ機嫌が良さそうにルキアに笑うとそれから軽くシャワーを浴びてから近くの湯に浸かり)ふぅ~お風呂って気持ちいい>ルキア (2017/5/7 23:29:33) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/5/7 23:29:41) |
ラピード | > | ………(トンと開けられた窓枠から入ってくると、ふるふると体を震わせてから、じっと中を見渡すと、洗い場の打たせ湯へと向かっていき)【こんばんはー】 (2017/5/7 23:29:43) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/7 23:30:12) |
鏡音レン | > | おや、チャイナが似合いそうな人の他に前に見たワンちゃんだ (2017/5/7 23:31:28) |
茨木華扇 | > | おや、初めまして。彼女の知り合いか、はたまた生徒でしょうか?申し遅れましたが茨木華扇と申します(初めましてと声をかけられれば、タオルにきつく膨らんだ胸に手を添えながら挨拶を返す。慧音のことを先生とは呼んでいないし、たぶん、生徒ではないようですがと思いつつ)>ルキア (2017/5/7 23:33:05) |
上白沢慧音 | > | おや、今宵は随分勇ましい利用者もいたものだ。(まるで玄人のように煙管を咥えた…狼? 獣らしく身軽な動きで現れて、まるで人のように打たせ湯へ向かう姿には、少し驚いた様子だった) (2017/5/7 23:33:08) |
ルキア | > | あ、あっちの人は慧音さんのお知り合い?……どうも、えっと私はルキア……慧音さんとはここで知り合った……お、お風呂友達?(なんて自分を紹介していいのかわからないけど……まぁあまり深く考えなくてもいいのかも?欠伸を繰り返す慧音さんの少し気を取られつつも、簡単な自己紹介を)うん、こういうのもいい香りぃ――と、あんまり浸るとのぼせちゃうのも忘れちゃいそうだけど。(とは言いながらも、一応少し肩は見えるでも深めにお風呂に……年下とはいえ男の子が近くに来ると、少し警戒というか恥じらい……くらいは持たないとだよね。) (2017/5/7 23:33:14) |
ルキア | > | え、ええっと……えっと……野犬?かな?(いや、そういうモノが来ることもあるのかもしれないけど……どう、なんだろう) (2017/5/7 23:34:44) |
ラピード | > | グルル……(視線を感じると、くる、とそちらを向いて、慧音の表情をじっと伺ってから、挨拶するように唸り、挨拶のように頭を擡げた) (2017/5/7 23:35:25) |
茨木華扇 | > | 修行をしていたら、たまたまですよ。貴女は何度か通われているので?まぁ、思う気持ちは立派ですが教え子にはあまり見せられない姿のようですね……(欠伸をして力を抜いた姿を見て、教師も人の子ですね。やれやれと腕を左右に振って)>慧音 (2017/5/7 23:37:22) |
鏡音レン | > | (その視線に気がつくときょとんとして相手を見て)大丈夫だよ…そんな警戒しなくて、俺の襲ったりはしないから…まぁ、獣なところもあるけどね(苦笑して)>ルキア (2017/5/7 23:37:25) |
上白沢慧音 | > | 彼女は茨木、所謂仙属という奴だな。いろいろな物の造詣に深いのに、未だ修行中と称している。…実に奥ゆかしいよ。それから、彼女はルキア嬢、学生だが私の寺子屋の子ではない。彼はレン少年だな、同じく寺子屋の子ではない。皆、この風呂場で知り合って、情報交換を風呂と共に楽しませてもらっている。(相関を簡単に説明するのでした) (2017/5/7 23:38:02) |
鏡音レン | > | そっちのお姉さんは初めまして…俺の名前は鏡音レンっていうんだ、ヨロシクね(自己紹介を改めてして名乗り)>茨木 (2017/5/7 23:38:39) |
ルキア | > | いや、そうじゃなくて。女の子としての恥じらいだし……あと、レン君は一応前にあるからね。(うん、無警戒というのはそもそもに女の子としてあるまじき、かといって無警戒で良い相手でないのも私なりに思うところ)うん、慧音さんの生徒ではないんだけど学生で……だから、慧音さんにはいろいろ気を使ってもらってる感じで……あと、慧音さんって先生だからか私も話しやすくて……えっと、カセンさん、だね。よろしく♪(そっと頭を下げつつにっこりとして) (2017/5/7 23:40:31) |
上白沢慧音 | > | それから…そちらの…うぅむ、大神(おおかみ)殿は…初見だな。(挨拶するように頭を下げる姿には、よろしく、とこちらも着座のままではあったが軽く頭を下げる) 何と呼べば良いのやら、如何にも素早く風のような身のこなしをしそうではあるがな。 (2017/5/7 23:40:43) |
茨木華扇 | > | 子供に……そちらは狼でしょうか。こんばんは。ふむ、大自然の中にある温泉なら人も獣も変わらず入浴する姿は珍しくないですが…… まぁ、きっと、そう言う場所なんでしょうここも(子供の姿はともかく獣が入ってきたことには多少の驚きを見せるが、動物好きということもあり深くは考えないことに)>レン、ラピード (2017/5/7 23:42:00) |
ラピード | > | ガウ!(驚かすという程ではないが、野良犬と一緒にするな、とでも言うように鳴く、と、ちょろちょろと流れる打たせ湯に背中を流しながらひょこ、と座っていて)>ルキア (2017/5/7 23:42:30) |
ルキア | > | ひっ!?……え?え?!(な、なんだか慧音さんの時と反応が違う!?な、なんか慧音さんじゃなくて私見て吼えた気がするし!?びくっとして、ちょっと慧音さんに隠れる様に身を知事目ながら、その狼?野犬?よくわからないけど、温泉犬になってる来訪者を見て) (2017/5/7 23:44:03) |
上白沢慧音 | > | 休み明けは好きな学業と言えモチベーションは下がるし、所謂五月病が発症しやすくもある。そうならないように、教え子たちにどうしたらよいか、いろいろ考えていたら。(割といろいろ調べて、結局ぐるぐるになったのでお風呂で考えも疲れもさっぱり落としにきたのだ、なんて言うのだ) ああ、ちなみにこれは酒ではないぞ? 冷水をいただいていた。水分補充も大事だからな。(湯縁に置いていた竹の水筒を揺らせばちゃぷりと音がして) (2017/5/7 23:44:11) |
鏡音レン | > | 子供……子供なのかな、まぁ年下だし…うーん(少し悩み茨木を見ると)まぁそういうのもしょうがないか…>茨木 (2017/5/7 23:44:45) |
鏡音レン | > | すげェ!流石せんせいだ…何か物知りで細かいとこまで知ってる、凄いや(慧音の知識や説明に感心して)>慧音 (2017/5/7 23:46:23) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/7 23:47:00) |
茨木華扇 | > | おや、ご紹介ありがとうございます。ルキアですか、よろしくお願いしますね。彼女は色々な人に好かれて人望もありますから、話しやすいと言うのは頷けます。授業の内容はちょっとアレらしいですが……(授業の内容が酷くつまらないと噂ですが口を濁しときましょう。いや、つまらないのに人望あるのは逆に凄いと思いますよ?本当ですよ?)>慧音、ルキア (2017/5/7 23:47:13) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。ずいぶんと賑わっているね(初めて見る顔は、おそらくは慧音と同じ魔法世界から来た女性一人かな、と思いながら、腰にタオル一枚の姿で入ってくる) (2017/5/7 23:47:46) |
2017年05月05日 18時27分 ~ 2017年05月07日 23時47分 の過去ログ
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