「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月07日 23時48分 ~ 2017年05月08日 22時11分 の過去ログ
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ラピード | > | ガウ…(人語を発する事はないが、ふい、と首を上げると、識別できるように首輪が付いていて、ラピード、と彫ってある、そのように呼べ、と言うように、体を流してはスタスタと湯船へと向かっていき) (2017/5/7 23:48:37) |
上白沢慧音 | > | はは、そんなに驚くことはないだろう。彼?は、ルキア、貴女に挨拶をしたようだ。(身を潜めるルキア嬢には、逆に怯えると失礼にあたるぞ、なんて言ってやる) それにしても、やはりここの湯は湯治にも向いているのだろうなあ。(腰痛なのだろうか? ちょこんと座り打たせ湯を楽しむ姿にはそんな推察。そして新たに姿を現した男性教師には、先に寛がせて貰っている、と着座のまま挨拶をして) (2017/5/7 23:49:14) |
上白沢慧音 | > | …ふむ、ふむふむ……“ラピード(素早く疾駆する者)”という言葉が刻まれている。きっと、そのような名なのだろうな。…そう呼んでもよいのかな? よろしく、だ、ラピード。(識別コードを読み取れば、言葉を音にして、周囲の者にも聞こえるように) (2017/5/7 23:51:07) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/5/7 23:51:33) |
ルキア | > | お風呂って結構汗をかいてるんですよね。いや、理屈の上では温度が上がるわけだからっていうのと、肌の表面の浸透圧で、薄い方から濃い方に水が入れ替わってとかで……こぉ、老廃物を出すのと、そういう水分消費って分かるんだけど、お湯に入ってるのに~ってやっぱり初めて聞いたときは思うよね?(うんうん、と冷水の水分補給の話を聞いて刻々と頷きつつ) あ、高畑さんいらっしゃいませ。……へ?あ、アレ挨拶なの?え、えっと、こんばんは……貴方って狼?温泉犬?あと、雄とか雌とか?(慧音さんの言葉に、わかるんだって思いつつも一応ぺこっとそのラピードと文字を刻んだ相手へ会釈して、まだちょっとおっかなびっくりだけど) (2017/5/7 23:51:47) |
ラピード | > | ワン。(特に色目で見る事もなくこちらを見ていた華扇の傍を通ると、気になったようにじっとその右腕に視線を注いでいて)>華扇 (2017/5/7 23:52:24) |
おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2017/5/7 23:53:05) |
茨木華扇 | > | 悩むのが教師の仕事とは言え、その姿勢は尊敬するべきものですよ。私も相手の事を思い、説いて導こうとしていますが、やれ『話が長いだの』、『説教臭いんだぜ』だの散々な言われようですからね……ふふふ(頭に怒りマークを浮かべ包帯を巻いた腕を震わせて)>慧音 (2017/5/7 23:53:50) |
茨木華扇 | > | こんばんは。お先に失礼していますよ(深夜にも関わらず浴室が混む様子に多少驚きつつ)>高畑 (2017/5/7 23:56:14) |
上白沢慧音 | > | 茨木も幻想郷のことを考えての行動だというのにな。逆に、常春のような郷(さと)だから、物事を楽観的に考える者が多すぎる。否、楽観という名の逃避かもしれん(以下、常春という恵まれそして永遠を生きる者たちの心理状況等について堅苦しく順序を追って詳細に面倒臭い説明が語られるが、前略、中略、省略、以下略、後略)ともあれ、私は彼女の考えと行動には大いに賛同している。【こんばんわ>アーラシュ】 (2017/5/7 23:58:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 今晩は、ここでよく顔を合わせる気がするね。このお湯が気に入ってくれたのかな(慧音のほうを見て笑いかけるが、首から下は温泉の不透明なお湯でガードされてるのを見て少し残念そうに)やあ、レン君、そっちに行っていいかな?ルキア君は、ここには少しは慣れてきたかな?(慧音のそばにいるルキアに声をかけてから軽く体を流して、お湯に入る (2017/5/7 23:58:09) |
茨木華扇 | > | おや、これが気になりますか?怪我をしているわけではないので、心配しなくても大丈夫ですよ(包帯を巻いた右手を注視されると、そう告げてあげ、頭を軽く撫でてあげる)>ラピード (2017/5/7 23:58:10) |
鏡音レン | > | おじさんもこんばんは(高畑が来るととても嬉しそうに挨拶をして微笑んで)>高畑 (2017/5/7 23:58:20) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、僕はこの時間に結構、よく来ているけどね。タカミチといって、まあ、慧音さんと同じような仕事かな。君も幻想郷という魔法世界の出身なのかな?(慧音の知人らしい女性に、そう声をかけてみて)>華扇 (2017/5/7 23:59:43) |
ルキア | > | ……あ~……(話が長い、説教くさい……その言葉に、なんだかカセンさんは何かの宣教か、語り手なのかなって思いつつも――で、でも、確かに先生とかで説教じゃないとか言いつつ、最終的にお説教してるよなぁって思う人とか、凄く突かれるのは事実なんだよなぁとか思いつつ。慧音さんも偶に物凄い発声型長文機になりかけてるし。) 【こんばんは、アーラシュさん】 (2017/5/7 23:59:50) |
ルキア | > | 濁り湯だと、体が見えにくいからまだまともという程度、かな。あんまり近くに来られるのはさすがに困っちゃうけど……ほどほどに離れたかなって思います。(にへへって笑いつつ、慧音さんが居るっていうと結構女子としてなんだか心強いという気持ちもあったり) (2017/5/8 00:01:10) |
ラピード | > | ウォン…(本当に痛みはないのか、と近くまでよると、スンスンと鼻を鳴らして、怪我ではない事を確認すると、ぺろ、と舌を伸ばし、撫で受けながらも華扇の頬を舐めようとして) (2017/5/8 00:01:11) |
ルキア | > | あう【ほどほどに離れた× ほどほどには慣れた〇 変換のつらさよ>高畑さん】 (2017/5/8 00:01:53) |
アーラシュ | > | (脱衣所で衣服を脱いでタオルを腰へと巻き、浴室へと足を踏み入れると浴室特有の湯気が身体全体を包み込んでくる。途端に身体中の筋肉が緩んでいくのを感じると、大きくため息をつく。なんだか心構えみたいなのができたような気がしてはゆっくりと浴室内を歩き始めて。) おっと……今日は中々に人が多いようだな。とりあえず邪魔するぜ?(中々に盛況しているようで思わず緩い笑みが溢れる。この空間が平和だからだろうか。見知らぬ人……動物もいるが、見知った人物もいる。とりあえず一律に挨拶をしては湯船へと足を伸ばしてみようか。) (2017/5/8 00:02:19) |
アーラシュ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/8 00:03:06) |
鏡音レン | > | おじさんにさ、お願いがあるんだ?いいかな?(もじもじして)>高畑 (2017/5/8 00:03:17) |
茨木華扇 | > | (あぁ、なるほど……これが噂の。どうしてこう難解に物事を説明できるのか、もはや才能ですね(自分のことは棚にあげるスタイル))……そこまで言われると気恥ずかしいものがありますが、確かに幻想郷の住人はどこか気が抜けていると言うか、時折、喝を入れる必要はあるかと思っています(日々を怠惰に過ごすことなかれってね)>慧音 (2017/5/8 00:03:40) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか、なかなかゆっくり話せる機会がなかったけど、会えて良かった。ん?なにかな?(もじもじするレンに、聞いてみて) (2017/5/8 00:03:50) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、だんだんとだけど慣れてくれて良かったよ。男の裸を見ても、驚かないようになってほしいけどね、最終的には(僕ので良ければいつでも、と冗談めかして言う)>ルキア (2017/5/8 00:04:41) |
ルキア | > | あ、い、いらっしゃい。アーラシュさん。(自然に~自然にーって笑顔を作って片手を軽く上げて挨拶しようとしたけど、物凄く堅くぎこちない引きつった笑顔。意識しないようにしようとしても、人生初振った女と振った相手と言う構図に……私は自然にしようにも、どういう顔をしていいものかわからず、アーラシュさんの来訪に戸惑った。ぽよん) (2017/5/8 00:04:59) |
ルキア | > | 慣れるべきではあると思いつつも、その辺りってどうなのかなって、恥じらいもあった方が普通だと思うし、慧音さんとかみたいにどっしりというか余裕をもって受け答えできる方が大人ってイメージもありますけど(男性に慣れるのと、男性の裸になれるではだいぶ方向が変わってくるけど、こほんっ) (2017/5/8 00:06:23) |
上白沢慧音 | > | こんばんわだ、賑やかにさせてもらっている。(先日知り合ったアーラシュにも、中座で失礼と断りを入れては挨拶を。並ぶルキア、華扇と共に乳白色の湯では割とぽよん祭っぽい) (2017/5/8 00:06:54) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、以前にも会ったかな?ここはこの通り盛況だよ。(しばらくぶりにやってきたであろう、湯船に足を延ばしてきた青年に声をかけて)>アーラシュ (2017/5/8 00:07:02) |
茨木華扇 | > | ふふ、大丈夫。怪我じゃありませんよ。貴方は優しいんですね?(心配そうに鼻を鳴らす姿を見て答えると、頬を舐められてくすぐったそうに笑う) >ラピード (2017/5/8 00:07:26) |
鏡音レン | > | (後ろに回ると柔らかめに首を触ってから高畑の目を隠して)だーれだ>高畑 (2017/5/8 00:07:34) |
上白沢慧音 | > | ルキア嬢は私のことを評価しすぎているように感じるのだが…照れるが、嬉しいよ。ありがとう。(そう言ってくれる者の期待を裏切らないよう、こちらも日々精進せねばな、なんて言ってはにへらと照れくさそうな笑み。思わず頭をゆっくり撫でちゃう、ぽよよん。で、子供扱いしちゃったことに、失礼、なんて言って手を引っ込めちゃうのだ。ぽよよん) (2017/5/8 00:09:11) |
高畑・T・タカミチ | > | それでも、混浴に来てくれてるということは、ここがを気に入ってくれたとみていいのかな(彼の視線を追ってみると、ぽよん祭りとかが目当てで来ているのが丸わかりであろう)>ルキア (2017/5/8 00:09:31) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、レン君もいたずら好きだね。それとも、別に僕に会いたい子がいるということかな>レン君 (2017/5/8 00:09:57) |
鏡音レン | > | アーラシュさんもこんばんは…相変わらず格好いいね…(クールだよと挨拶をして)>アーラシュ (2017/5/8 00:10:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 物静かな態度のわりに、異様に刺激的に見えるのは気のせいだろうか(やはりぽよん祭りが気になる様子で目が離せなくなってるようだ)>慧音 (2017/5/8 00:10:54) |
ラピード | > | ウォン…!(ゆっくりと笑みを見せてくれる華扇に懐くように、前足を伸ばして頬を舐め上げると、そのままじゃれつくように飛びついて、ペロペロと鎖骨の辺りを舐めようと)>華扇 (2017/5/8 00:11:11) |
アーラシュ | > | おう…。ん?どうした?……って、さすがにすっとぼけるフリはやめとくか…。(明らかに此方を意識しては急にぎこちなくなる笑顔。それも仕方ないだろう。以前あんな状況になってしまったのだから。とりあえずとぼけようとしてもどうにも赤髪の少女の様子が気になってしまう。こういう時に道化になれない自分を自嘲気味に笑ってみせて。) やれやれ、気にするなって言ったんだが、どうやら無理なようだな…。そして、何やら勘違いとかしてねぇか?(今更ながらちょっとすれ違いのような感じがしてはとりあえず尋ねてみようか。ちらり) (2017/5/8 00:11:11) |
鏡音レン | > | って、もうバレてるよね…何か久しぶりにしたくてね、これを(悪戯っぽく笑い)今夜の俺の知り合いの子は来れないかな(高畑にそういうと)>高畑 (2017/5/8 00:12:23) |
ルキア | > | え?……そ、そうかな?(人間、憧れを抱くといい面が強く見えるというけど、まさにそれなのかもしれない自覚はないのだけど。)慧音さんって先生してるくらいだし、落ち着いてるし、生徒さん思い出し(いろいろ人望がある。賢者を目指す私として先生になるのは一つの完成系でもある。それってやっぱりすごい事。ぽよんっと頷きつつ、頭を撫でられると悪い気はしない)私としては、慧音さんって理想の女性像にかなり近いのかなって思うけど。(多分頭突きとかのシーンを見たらいろいろまた変わるのだろうけど) (2017/5/8 00:12:45) |
茨木華扇 | > | ご心配なく。宣教師でも宗派の長と言うわけでもありませんよ。 ちょっと怠惰な巫女に修行(難易度:ルナティック)をするよう奨めたりすることはありますが、何より私も修行中の身ですし(言葉を探すような姿を見せる彼女に笑いかけながら、乳白色のお湯へと浸かり)>ルキア (2017/5/8 00:13:10) |
アーラシュ | > | お、慧音もこんばんはだな。賑やかなのはいいこった。人が笑って談笑してる姿ってのはいつみても本当にいいもんだ。(自分は争いを止める系の英霊。故に人の笑顔というものを見ると自然と頰が緩むというもの。とりあえずぽよん祭はチラチラと見えてしまうものだろう。これが逃れられぬ男の運命というものなのだろうか。) (2017/5/8 00:14:10) |
鏡音レン | > | ねぇ、ぽよん祭りって何?(疑問に思い皆に聞いてみて) (2017/5/8 00:14:59) |
ルキア | > | ん?……ん~……どうだろう。ここはお風呂として気に入ってはいる、かな……(結局何だかんだ足を運んでいるし、いろいろおっかなびっくりだけど、別に男の人とかで嫌な思いってほどのことはないし。うん、私は多分気にってる。ぽよんっ) (2017/5/8 00:15:11) |
茨木華扇 | > | 挨拶が遅れてしまいましたが、こんばんは(慧音達の傍で乳白色のお湯に浸かりながら、軽く会釈をして挨拶をする)>アーラシュ (2017/5/8 00:15:36) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、今となっては気配で大体わかるぐらいには慣れ親しんでるけどね。しばらくはこうしてあげてたほうがいいのかな(おおきな手で頭をなでる)>レンくん<いや、その、今日は胸の大きな子がそろってるみたいだし、ね (2017/5/8 00:15:40) |
上白沢慧音 | > | 高橋氏は、逆に……そうだな、口調は穏やかなのに並々ならぬモノを感じたりはする。(それが欲情的オーラなのか、はたまた魔術的、武術者的実力のオーラであるのかは言葉を止めて) (2017/5/8 00:15:52) |
上白沢慧音 | > | 【高橋氏⇒高畑氏 名前誤記失礼しました】 (2017/5/8 00:16:09) |
アーラシュ | > | あぁ…そうみたいだな。さっきも言ったが賑やかなのはいいことだ…そしてそこの金髪の…えーっと、名前はなんだったか……。ともかく、俺はクールとかそういう部類じゃないと思うんだがな…って、これは前にも言ったな。(金髪の少年が名前が思い出せずに上を見上げてみては挨拶を返し、先ほど言ったこと、そして以前述べたことを再び述べていくだろう。) (2017/5/8 00:16:45) |
ルキア | > | 気にするな?か、勘違い?……な、なな、なんのことかなぁ?わ、わかる?慧音さん?(物凄く引きつり笑顔でアーラシュさんとの会話から、目が泳いでしまっているけど……思いっきりこの前に何かありましたよ的な反応で、露骨に自然に振る舞おうとする仕草見せてしまい、まだ緊張してますって雰囲気が――あかんこれな感じである。ぽよん) (2017/5/8 00:17:09) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば良かったけどね。こうやってルキア君の姿を見ているだけでも、嬉しいし(外から見てこれがどのくらい刺激があるのかを意識していないのだろうかと思いながら、年齢に似合わないぽよんにどうしても目が)>ルキア (2017/5/8 00:17:28) |
茨木華扇 | > | っきゃ……おやおや、ワイルドな見た目に依らず、意外に甘えん坊なのでしょうか?それとも意思疎通できることがそんなに嬉しいのか……(鎖骨を舐められると軽く震えて)>ラピード (2017/5/8 00:18:30) |
上白沢慧音 | > | 笑顔は…幸せを呼び福を増す。それを素直に喜ぶことができる、というのは素晴らしいことだ。(歴史編綴を生業のひとつとする此方、英霊としての課程をクリアした男の言葉には、微笑を) (2017/5/8 00:18:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 何かものすごく胡散臭がられてる気配を感じてしまうけど、まあ、仕方がないかな(普段ならともかく、ぽよん祭りの真っ最中では変な色のオーラが出るのも仕方がないかもしれない)【いえお構いなく】>慧音 (2017/5/8 00:19:28) |
ルキア | > | 怠惰な巫女に修行の勧め?(何だろう、カセンさんもお師匠様とか先生みたいな立場の……あぁ、でもまだ修行中の身だっていうし……でも、ずっと何事も修行だっていう人もいるし、んん~?と首をかしげつつ)とりあえず、カセンさんも何かの先生だとか――も、もしくは一緒に学ぶ巫女の兄弟弟子みたいな人がいる、とか?(姉妹弟子にこの場合なるのかな?) (2017/5/8 00:19:53) |
鏡音レン | > | ああ、そういう事か(高畑の言葉に納得してそして撫でられると頬を赤くして照れて)ありがと…おじさん>高畑 (2017/5/8 00:20:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 男のほうはよほどそっちのほうが好きな女の子相手でもない限り、大きさとかをアピールするのはちょっとね>レンくん (2017/5/8 00:21:10) |
ルキア | > | へふ?……そ、そうなんですか?(まぁ確かに来客が増えるってことがうれしいってのは分かるけど、私を名指しされるって気を使われてる?――)あ、あぁ~……え、ええ、最初よりは、ええ、か、かなり周りの状況が見える様にはなってきたかなぁって(そういうことか、私がどれだけ最初どもっていたかを物語るこの高畑さんからの気の使われように、ガクッと――私はやっぱりガキだった!) (2017/5/8 00:22:08) |
上白沢慧音 | > | 目の前に貴女のような可愛らしい女性や、茨木のような素敵な仙属がいることが、男性としては気になるのではないか?(どストレートに回答。ぽよん祭りとか剛速球で背後にぶんなげ。ちなみに、アーラシュ氏とルキア嬢のびみょい関係については承知しておらず、察することができるほど空気が読めるわけでもなさそうだ。つまり、今居合わせている面々は、基本的に皆々“素敵な”と評価している様子である) (2017/5/8 00:22:36) |
アーラシュ | > | あぁ、こんばんは…なんか相変わらずここからはすごいのが集まってんな……お姉さんもただもんじゃないだろ?(雰囲気は柔らかいが、何処となく普通の人間とは違った雰囲気がする。その雰囲気を感じ取っては質問を投げかけてみようか。) そうだな……。願わくば笑顔が絶えない世の中になってほしいもんだ…。(自分はただの兵士だし難しいことはよく分からない。なので先生のような彼女とは違い感覚的に答えるだろうか。) (2017/5/8 00:23:15) |
ラピード | > | ガウッ、ワフッ…(撫で受けた事が嬉しかったか、この人間は遊びに付き合ってくれるのか、と解釈したのか、懐くように声を漏らすとトポン、と自分も湯船に皆に続くように入っていき、意外と深い色付きの湯に溺れそうになっては、その背中にしがみつこうとして)>華扇 (2017/5/8 00:24:13) |
茨木華扇 | > | そこは話すと長そうなので……まぁ、難しく考える必要はありませんよ。別の部活のキャプテンがやる気がないから、お尻を蹴りあげたくらいに思って頂ければ(怠惰な巫女をやる気のないキャプテンに例えて) 私は先生ではなく仙人ですね。修行中ですが、色々な人に教えを説いたりすることがたまにあるのです。(流れに乗っときましょいか、ぽよん)> ルキア (2017/5/8 00:24:31) |
茨木華扇 | > | 【乗っときましょいか→乗っときましょうか】 (2017/5/8 00:25:17) |
上白沢慧音 | > | 私は昔人間で、今は人間の血に獣の由縁が絡まっているからな。…ただ、だからと言って出来ることと言えば子供たちに物事を教えることくらいだよ。(ただ者じゃない、だなんて過大評価だ。それにここでは風呂を楽しむただの一利用客なのだから、今はこの空気を楽しむのが良いのだ、と) (2017/5/8 00:25:35) |
鏡音レン | > | 確かにね…でも今夜は女の子もいて楽しいけどおじさんがいるから面白くてたのしーい(某人気の猫の真似をして)>高畑 (2017/5/8 00:26:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 最初のうちは慣れないし仕方がないと思うよ、まあその、もっと慣れていってくれたらうれしいというのはあるけど(なんだかネガティブなスイッチが入ってしまった様子のルキアを宥めて。ちなみに彼女のことが気になるのは年長者として心配なのもあるけどぽよんが(以下略))>ルキア (2017/5/8 00:26:48) |
ルキア | > | 可愛らしいってそのえっと……私が?(カセンさんのことは呼んだし、ほかに女性っていうと、今私だけだし。可愛いとかちょっと恥ずかしいなぁってポリポリと頬を掻きながら。同性に言われてもやっぱりうれしいものはうれしいもの♪慧音さんに褒められてうれしくもあり)あ、あぁ……ど、どういう風にこういう時の顔をしていいかっていうのがその、ね。(結局はでも自分で整理していくしかない事案なのだけど……そして、乗るしかない!このビッグウェーブ。むしろビッグマウンテン?ぽよよん) (2017/5/8 00:28:03) |
高畑・T・タカミチ | > | いやその、かなり、煩悩を刺激するものをお持ちのようだ(ぽよん祭り中でも最大級であろうものの動きに、、目を奪われてしまう)>華扇 (2017/5/8 00:28:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としては早くおかわりをよこすのです、と制作者に言いたいところだけど一朝一夕にできるものでもないしなあ、作品は(また少しメタな発言を)>レン君 (2017/5/8 00:29:07) |
アーラシュ | > | …全く、露骨にとぼけたフリして……俺じゃなくてもそんなの嘘だって分か……らない人がいたか。(赤髪の彼女のしどろもどろの言葉は明らかな動揺を含んだもの。やれやれ、と言った感じに述べてみようとするものの、気づかなかった女性が1人。その様子に唖然としつつもそのままの勢いで言葉をポツリと零してみて。) ともかく、だ。とりあえず俺が言った言葉はそんなに重い言葉じゃない。とだけ伝えておくぜ?直接的に言ったら顔真っ赤にしそうだしな。(とりあえず自分の言葉の意は汲み取られるだろうか。最初の言葉だけでは心配だったので次々に付け足しの言葉が出てきてしまうが。) (2017/5/8 00:29:26) |
上白沢慧音 | > | 笑えば良いと思うよ。(にっこりと、そして今、貴女ははにかんだとても可愛らしく素敵な、実に乙女らしい表情をしている。こちらもにっこり。色彩的にKOOLだけど) (2017/5/8 00:29:26) |
茨木華扇 | > | おっとと、大丈夫ですか?さすがに貴方には深すぎたようですね。とは言えせっかくの湯を堪能できないのも酷ですし、背中でも膝でもお貸ししますよ?(勢い良く中に入ったかと思えば、背丈が足りずに慌てて背中にしがみつく彼にそう告げてあげる)>ラピード (2017/5/8 00:29:51) |
ルキア | > | 先任?……???(先にいる人の事?とちょっときょとんと、文字じゃ起こらない勘違いを起こしつつ。ただ、部活とキャプテンと言われて)――あぁ、隣の部がたるんでると、自分の部にも隣は~って言い出す人がいるから、ある程度引き締めろって言いに行く、みたいな?(そんな理解でいいのだろうかと、巫女と仙人の解釈) (2017/5/8 00:30:11) |
鏡音レン | > | あつ、ごめん、気がついたらおじさんばかりに話をしてた…皆にも平等にしなきゃ、(高畑の前でハッとなり) (2017/5/8 00:31:57) |
ルキア | > | えっと、お気遣いはありがとうございます。とりあえずは大丈夫かなって――慧音さんとか高畑さんも気遣ってくれるし、レン君とかも話しかけてくれるし、あ、アーラシュさんも気をもんでくれてますし。(何だかんだ知り合いが増えて、大分ここに居るのが楽にはなっている。と、さすがに長く浸かり過ぎているので、一度腰を上げて、タオルを桶から取り上げると体に巻き付けつつ、お風呂の縁に座って) (2017/5/8 00:32:09) |
鏡音レン | > | そうだね、メタ的にいうなら俺も楽しみ…何かグッズも出てるらしいし(ふふっと笑って)>高畑 (2017/5/8 00:33:20) |
アーラシュ | > | (ぽよよんはとりあえずチラ見してしまうだろう。) なるほど……。なんか雰囲気が違う感じがするのはそのせいか…。(最初から彼女からはこう、種族的な違いを感じていたのだが、ようやく意味が分かるとコクリと頷いてみせて。) 子供に教えて未来へと繋げる…いいじゃねぇか。生憎俺は現世に影響を与えるのはほとんど不可能だからな…そういう行動を取れるのが羨ましいぜ。(自分の現状と比べてみるとちょっとばかし悲壮感が表情へと浮かんでしまうだろうか。) (2017/5/8 00:33:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、まあ、話しかけてくれるのは嬉しいけどね。円盤も是非全部そろえたいけどこれまた品薄だしね>レン君 (2017/5/8 00:34:18) |
鏡音レン | > | ルキアもそう言ってくれて嬉しいよ…ありがとールキアと話をしたりするのも俺は嬉しいし、楽しいよ(ルキアにこちらこそと礼を伝えて)>ルキア (2017/5/8 00:34:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 確かに、友人や先生にはとても恵まれているね。そういうことがあるからここに来続けてくれるのかな....では、僕も、ちょっと刺激が強ければ降りるけど(ルキアから少し離れたところで、腰にタオル巻いて同じように座ってみる)>ルキア (2017/5/8 00:35:46) |
茨木華扇 | > | ……その″せんにん″ではなく仙術を操ったりするほうの仙人です。ほら、真っ白い着物とつけて髭が伸びた人とかの方の(雑なイメージ)…… まぁ、概ねそのよう関係な感じです。力や素質があってもやる気だけは本人の心持ち次第ですから >ルキア (2017/5/8 00:35:54) |
ルキア | > | (まぁ結局のところ、私ってばいろんな人に気を使われて今ここに居るんだなって実感は出来てきてる。)ん、その――まぁね。(振った事実を少女なりにやっぱりいろいろ考えてしまって今はうまく言い表せないものを感じながら、重くないっていう言葉に――そっか。て思いつつも、これはちょっとした反撃のチャンス?という頭の回転の速さはいたずら心には回るようで)へぇ……つまり、アーラシュさんは軽ーい気持ちで、お子ちゃまがコロッと騙されてほいほいついて来たら、ちょっと大人ぶって弄ぼうとか思ってたんだぁ?(ふーん、そんな感じなんだ~って、ちょっと悪い笑顔で、ぽよんしつつ) (2017/5/8 00:35:58) |
ラピード | > | ガウ、ウォン…(背筋を伸ばせば普通に入れるのだが、お言葉に甘えるように華扇の背中を借りて、しがみつくように湯に浸かると楽なのは確かだ、そのまま、機嫌良さげにゆらゆらと前後に揺れながらも、感謝するように吠えてはペロ、と首元の辺りを舐めようと)>華扇 (2017/5/8 00:37:20) |
上白沢慧音 | > | 仙属というのは、大陸(=中国)の五行と自然崇拝思想を元にした理念で……(つまりは中華的仙人さんや仙女さん。服装は七夕になるとイチャラブしやがる牽牛と織姫とかそういうのを想像してほしい。…みたいなことを再び堅苦しく緻密に註釈を加えて説明するのだ。知己を説明するものだから、ことさら行数が長い。まるで士郎正宗氏の漫画の枠外のような細かさで前略──とにかく略) (2017/5/8 00:39:28) |
ルキア | > | まぁ、そうなのかな……運がよかったって言えばそうな気もするし――ん~ん~?(自分ではよくわからないけど、ここで知り合った人は悪い人はいない感じで、気持ちよくお風呂を楽しめているのは事実。だから、うん、よくわからないけど、今はのんびり涼しさを感じて、話に入れている状況が楽しいもので) (2017/5/8 00:39:33) |
高畑・T・タカミチ | > | なるほどねえ、そのあたりの理論の一部は、武術にも伝わっているけどこういう根源的な話は、よく復習しておかないと(なぜか仙術についての慧音の講義をしっかりと聴講している。湯船のふちにタオル一枚で座った姿なのでかなり外から見ると間抜けだが (2017/5/8 00:41:53) |
ルキア | > | あぁ、かすみを食べるとかいう?――すごい修行すると成れるとか……賢者みたいなのとはまた違う感じだよね。こぉ、気功とか、かめは〇波とか、瞬間移動とか使えそうだよね(途中変なの混じったけど)へぇ、仙人って五行からきてるんだ。土木火金水……だっけ?隣り合うものは助け合い、向かい合うものは打ち消し合う。あれって確か今の曜日の考えのもとになったもの、だよね?(私の半端な知識がどこまで当たってるかわからないけど カセンさんと慧音さんにコクコクと頷いて) (2017/5/8 00:42:38) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その、ルキアがもう少し引っ込み思案でなかったら、別なアプローチをしていたところだけど(主にぽよんぽよんを生で楽しむ、という方面でと内心でつぶやくが、ルキアの無邪気な様子を見ると何も言えないでいて) (2017/5/8 00:43:21) |
鏡音レン | > | 何か…難しくてよく分かんないや(ハテナを浮かべると高畑の側にいてそう茨木や慧音に頷いて) (2017/5/8 00:44:00) |
茨木華扇 | > | おや、湯船が気持ちいいですか?それなら、何よりです。私も様々な動物と日々を過ごしていますが、お風呂嫌いの子もいたりするので、貴方みたいに自分から飛び込んでくれると助かるのですが…ひゃん(背中にしがみつかれたまま、首元を這う舌の感触に小さく声をあげる)>ラピード (2017/5/8 00:45:11) |
ルキア | > | へ?引っ込み思案?(私が?と自分を指さして……むしろ落ち着きを持ちましょうとかよく言われる方で、引っ込み思案なんて初めて言われたんじゃなかろうか?物凄く面喰ってしまってて) (2017/5/8 00:46:14) |
アーラシュ | > | (どうやら赤髪の少女はこちらの意図を理解してくれた様子。しかしその後に飛んできた言葉は予想することが出来なかったのか思わず目をパチクリとさせてしまい。) え、いやぁ……騙すつもりはなかったんだが、結果的にはそうなっちまった訳だな……その、すまなかった。(悪い顔をしているため魂胆は分かっているものの、否定する材料が一切ないのでバツが悪そうに視線を逸らして。しかしぽよんはチラチラ) (2017/5/8 00:46:48) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕にしてもすべてを体得できているわけではないけどね>レン君 (2017/5/8 00:46:56) |
上白沢慧音 | > | そう、それだ。土は木を育み火はそれを燃やすが金となり、水は打ち消し土は波紋を生じさせる。相剋、相生。これに陰陽の二面性が加わることでより事象には性格が加わる。生と死、0と1,全ての絡まりを相性と方向と数字で表すことができる、というのが五行思想だな。(よく知っていた、偉いぞ。学生にはそういって褒め、教師にはさすがだな、とこれまた評価してのにっこり) (2017/5/8 00:46:57) |
茨木華扇 | > | 慧音は……全員を眠らせて湯船の中に沈めたいのでしょうか、いえ、何でもありません(蘊蓄って語る方は気持ちいいですよね、なんて。何故か七夕の部分だけラフな説明ですが僻んでいるのか、それとも疲れているのか……)>慧音 (2017/5/8 00:47:36) |
ラピード | > | グルルル…ワウ…(その言葉が通じているのか、いないのか、曖昧にそう唸る様に声を出すと、ざらついた舌で首筋をぺろ、と舐めながらも、そのまま華扇の後ろで、かくかくと体を揺らしていて)>華扇 (2017/5/8 00:48:41) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか、不慣れな環境に戸惑って混乱していたように見えたんだけど違ったのかな?(普段はむしろ逆な性格なのだろうかと少し思って)>ルキア (2017/5/8 00:48:48) |
上白沢慧音 | > | (天然ラリホー詠唱機となっているようだ…! らりほ~らりほ~すりぷが~) (2017/5/8 00:48:50) |
ルキア | > | 五行相克、五行相乗、それ森羅万象の理を表す、だっけね。そうそう、陰陽が加わって、それが月と太陽、つまり日になると、曜日の文字が全部そろって――だから、日と月の巡りに五行の流れが時間の経過をどうのこうのっていう説があるとかなんとか(うん、割と言えた!私えらい!) (2017/5/8 00:49:22) |
鏡音レン | > | 仙人と先生か(茨木と慧音をキョロキョロと見ると)やっぱ凄いや…物知りすごーい>慧音と茨木 (2017/5/8 00:49:51) |
鏡音レン | > | ラリホーだね、知ってる俺もやったゲームの呪文だ…エヘヘ(嬉しそうに笑い)>慧音 (2017/5/8 00:50:38) |
ルキア | > | ん♪まぁとりあえず気遣ってくれたことはありがとう……かな。悪気はなかっただろうし。(実際騙されるより勢いで断っちゃったわけだから、そうならないのはアーラシュさんも見透かしてたっぽい。それを今になって証明することが出来ないから、言い逃れ出来ないだけで) だから、まぁ――うん、気にはしないことにする。いろいろ自分で気づけたこともあるしね。(あはは、って頭を掻きながら、私なりにどうにか整理はつきそうで。でも言い訳しないのはやっぱりこの人は男らしいなっては思う) (2017/5/8 00:51:37) |
茨木華扇 | > | おや、天然な方かと思いきや博学でいらっしゃいますね(よくできました、と頭を撫でてあげましょうか) えぇ、修行をすれば様々な術を身につけることができます。修行自体は厳しいですが、 己を磨き、律する、大変やりがいのあるものです(ブラック企業の仕事説明みたいになってきました。不思議)>ルキア (2017/5/8 00:51:42) |
おしらせ | > | 星 竜馬さんが入室しました♪ (2017/5/8 00:51:46) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/5/8 00:52:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 理論に関してはルキア君のほうが僕よりもはるかに優秀なようだ。僕のほうは実戦ばかりだからねえ(この機会に陰陽五行説を復習しておかないと、と慧音の開設に耳を傾けながら。不思議なことに眠ってはいない (2017/5/8 00:52:51) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/5/8 00:53:17) |
上白沢慧音 | > | …さて、そうだな、今度時間があれば八卦でも視てやるが。流石に長風呂だ。私はお先に失礼させてもらおう。皆よい風呂をな。(湯から身を引き上げると軽く肢体をタオルで隠して、辞去を告げれば脱衣所に歩んでいくだろう)【皆様お相手と楽しい時間をありがとうございました。お先に失礼いたしますね、おつかれさまでした】 (2017/5/8 00:53:20) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかほとんど満員になってきたね、こんばんは (2017/5/8 00:53:21) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/5/8 00:53:33) |
ルキア | > | へ?て、てんね?!――あ、あー、えっと、成績が悪いのは事実だけど……ぐぬぅ(博識と褒められたことにはうれしくも、天然扱いされかけてた!? 注※これでも結構学生が切磋琢磨するなかでの悪いで、雑学は割と割となんだよ!)ん、やっぱりいろいろ自分で鍛えないとね (2017/5/8 00:53:49) |
アーラシュ | > | えーっと……うん、俺にはよく分からん言葉だが……なんとなく自然の摂理みたいなことを述べているのは分かったぜ。(自分はしがない弓兵。故にそういったものには (2017/5/8 00:53:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はいいことを教えてもらえた。僕も幻想郷に言って聴講させてもらおうかな、では>慧音 (2017/5/8 00:54:13) |
茨木華扇 | > | 有意義な時間をありがとうございます。またお会いしましょう>慧音 (2017/5/8 00:54:19) |
鏡音レン | > | そうだね、俺もそう思う(高畑の言葉に同意して)>高畑 (2017/5/8 00:54:24) |
アーラシュ | > | 疎いのだ。そして去っていく白髪の女性には手を振って見送ってみようか。) (2017/5/8 00:54:32) |
ルキア | > | あ、慧音さんお疲れさま。あんまり無理しないでね。(と、生徒思いないい先生だし、心労もあるんだろうなぁって背を見送りつつ)【お疲れさまと、いらっしゃいませと一括に失礼します】 (2017/5/8 00:54:50) |
ラピード | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/5/8 00:55:04) |
星 竜馬 | > | …(いつもと同じように、また脱衣所で適当に着替えて、そのまま来る。思ったより人が沢山いるんだなぁ。そう思い少し皆から離れた場所でかけ湯をし、足早に湯船に浸かる。いつもは見かけない奴ばかりだなぁ…とぼーっと話している男女を見て、大丈夫かな…なんて思う。) (2017/5/8 00:55:29) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/5/8 00:55:33) |
茨木華扇 | > | はん…ん……(ざらつく舌の感触が濡れた肌に這うと身震いをして)……もう、いたずらっ子ですね貴方は(ぽんぽんと頭を触って)>ラピード (2017/5/8 00:56:07) |
鏡音レン | > | またね、慧音さん…おやすみ (2017/5/8 00:56:27) |
アーラシュ | > | 悪気は…まぁ、なかったな…うん。(今回は完全に彼女のペース。しばらくバツが悪そうにしていると、赤髪の彼女はどうやら自分で整理が出来た様子。ホッと安堵のため息を漏らし。) まぁでも…そうだな。ルキアがその気ならいつでも答えてやるぜ?(最後にクスリ、と笑みを浮かべては最後に本心を述べてみようか。果たして彼女はどんな反応をしてくれるだろうか。) (2017/5/8 00:57:20) |
高畑・T・タカミチ | > | むつかしい講義も、たまには、いいとおもうけどね(レンの頭をなでて)>レンくん (2017/5/8 00:57:45) |
アーラシュ | > | 【お疲れ様でした…と、お二方はこんにちはー】 (2017/5/8 00:57:46) |
鏡音レン | > | ひゃう、(顔を真っ赤にして照れて)おっ、俺は難しい事より…楽しい事や気持ちいい事や色々な方が好きかな……でもおじさんが難しいのがいいなら、少しはねいいかなって思って聞いてた>高畑 (2017/5/8 00:59:39) |
茨木華扇 | > | いえ、誰も成績が悪いなんて言っていませんよ……(そう言う所が天然だと思ったのですが) 雑学であれど知識はあるに越したことはありません。まぁ、使い方を誤るとちょっとした睡眠兵器になったりしますが(その兵器の使い手は今、湯から上がっていきましたけどね、えぇ)【お二人とも、こんばんは】 (2017/5/8 00:59:43) |
茨木華扇 | > | >ルキア (2017/5/8 00:59:49) |
ルキア | > | 理論っていうか、そういう雑学が得意な先生がいて……私もそういう雑学が好きっていうか。(得意科目が雑学とアニメゲームだから、変な部分に詳しかったりするわけで)ん?……(気づくと身長の低い男の子?が新たに1人?) (2017/5/8 00:59:57) |
高畑・T・タカミチ | > | おや(少しは慣れたところで静かに、初めて見かける少年が入ってくるのを見るが、どうもあまりなれ合う様子がなさそうなので、向こうからこちらに来た時に話そうかな、と思って) (2017/5/8 01:01:27) |
ルキア | > | ん?ん~どうだろうね……私は、まだ男の人ってそういう対象だと怖いし……難しいかな。(あははって困った笑顔を向けて、正直に今の気持ちを口にしてみた。実際、もしあの時断らなかったとして、どうなったかって想像すると、いろいろ紆余曲折して結局、なんだかモヤモヤっとしたままになって気もして、だけど経験がないから答えも出ないわけで。そんな感じなままだった) (2017/5/8 01:02:11) |
ラピード | > | ガウッ……(撫でられながらも、舌をつう…と這わせていくと、華扇に凭れ掛かりながらも、カクカクカクカクと腰の辺りで、機械的に体を上下させていて)>華扇 (2017/5/8 01:02:18) |
鏡音レン | > | 前に見かけた人だ、こんばんは(少しだけ会った二人に声をかけて挨拶をして)>二人 (2017/5/8 01:02:33) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それは、僕のほうも正直そうだけどね。ぽよよんの感触を、実際に知りたいとか(そうすればおそらくは先生の頭突きを食らっていただろうと笑って)>レン君 (2017/5/8 01:02:51) |
ルキア | > | す、睡眠兵器……あ、あー(分からなくもない、私も理系とか文系とか――そういう授業の時って結構な割合で舟をこぎそうになる。多分私は怠慢だからだけど、アレがもっと加速するとそういうこともあるんだろうなぁってカセンさんの言葉に頷いて) (2017/5/8 01:03:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 唯湖君は久しぶり、かな?出来ればこちらに来てほしいけどね (2017/5/8 01:03:38) |
星 竜馬 | > | …(一人で考え事をしてもなんだし、適当に話してても大丈夫だろう。そんな感じで固まっている人達の近くにいく。姿は110cmと言う低身長だ。気づくかどうか…) (2017/5/8 01:04:18) |
鏡音レン | > | 俺もそれは好きかもしれないけど、今はおじさんがいるから……(複雑そうに)っておじさんまた女の子に>高畑 (2017/5/8 01:04:19) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/5/8 01:05:36) |
高畑・T・タカミチ | > | その辺が未経験だからむつかしいということだね、まあ、僕としてはぽよよんを生で見たいとか、いろいろな欲望はあるけど無理に言うわけにもいかないし(これは君から好奇心を持ってもらうしかないと、苦笑して)>ルキア (2017/5/8 01:05:55) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/5/8 01:06:34) |
高畑・T・タカミチ | > | すまないね、ぽよよんに気を取られてしまって、おや、女の子に注ぎ込む前に欲しくなった、とか(何かはあえて言わずに)>レン君 (2017/5/8 01:06:59) |
OИE | > | (脱衣所で制服と下着を脱ぎ裸になり大浴場へ入って来ると、先に入浴中の人達へ軽く会釈をし)こんばんは、今夜は随分大勢なのね。 (2017/5/8 01:07:28) |
アーラシュ | > | まぁ……そういう対象だって認識するにはすごい時間がかかるものだしな。とりあえずはそういう対象になるように頑張ってみようかね。(最後の言葉は冗談交じりにクスクスと笑いながら述べてみようか。彼女は結構複雑に物事を考えているらしいが、自分は典型的な体育会系。なんとなく赤髪の少女の考えていることは分かるものの、正直な所そこまで頭を悩ませる要素なのだろうか?なんてちょっぴり楽観的に考えてしまうのは性格故だろうか。) (2017/5/8 01:08:00) |
鏡音レン | > | そんな事は無いよ……今夜は…………多分ね(含みを込めて言うと)確かにね一度は今日は俺も揉みたいね>高畑 (2017/5/8 01:08:01) |
鏡音レン | > | あ、オネだ……こんばんは(オネにそう声をかけて挨拶をして)>オネ (2017/5/8 01:08:43) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。元気そうで何により、今日も大胆だね(OИEの近くまで行くと、頭をなでながら裸をじっくり鑑賞して (2017/5/8 01:08:50) |
茨木華扇 | > | まぁ、私と彼女は同じ世界に住む者ですが……彼女のアレは私達の世界でも有名でして。老若男女問わず人望があり、容姿端麗、知力も抜群ですが……ね(完璧な人などいないと言う、ある意味では一番良い例な気がします)>ルキア (2017/5/8 01:08:59) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、まあ、僕の場合は揉むよりも間に挟みたい、けどね>レン君 (2017/5/8 01:09:34) |
鏡音レン | > | ああ、なるほどね…オネがいるから頼んでみれば…おじさんとオネは仲いいし(耳元でボソッとオネに聞こえないように話をして)>高畑 (2017/5/8 01:11:29) |
茨木華扇 | > | ん……あ…!……って、何を怪しい動きをしているのですか(甘い声をあげていると、身体をカクカク動かしていることに気づいて、ぺしぺしと頭を軽く叩く。発情期なのでしょうか)>ラピード (2017/5/8 01:11:42) |
OИE | > | こんばんは先生、はい、元気です。お風呂は裸で入るものですよね…(何故裸で入るのが大胆なのか不思議に思いつつ頭撫でられ顔見上げ)//こんばんはレン君…(レン君にも挨拶)何を内緒話をしてるのかしら… (2017/5/8 01:12:02) |
ルキア | > | ぽよよん?(こぉ、スライム的な○○のアトリエに出てきそうなプルプル生物イメージしつつ。当人に自覚はあまりないのだ。) ん~、あはは……意気込まれても、私がそうなるのかって言われると……その、なんともなところだから、あんまり変なことも言えないんだけど(アプローチはかけ続けるって意味合いに聞こえることを言われるとちょっと恥ずかしくもあって、頑張れっていうの他人事だし、受け止める度量も無くてアーラシュさんへの言葉に結局迷うのだった) (2017/5/8 01:12:19) |
鏡音レン | > | えっ、秘密(まさかオネに高畑のチンポを挟んでもらったらなんて言ったなんて言えない)>オネ (2017/5/8 01:12:53) |
高畑・T・タカミチ | > | いつもと同じことをするのは、ルキア君の前では刺激が強いだろうね(すでに経験があるような口ぶり)>レン君 (2017/5/8 01:13:22) |
茨木華扇 | > | さて、夜も深くなりすぎましたので、私も失礼しましょうか。(ラピードを浅めの場所に下ろしながら)皆様良い夜をお過ごしくださいませ (2017/5/8 01:13:53) |
ルキア | > | あぁ、慧音さんって有名なんだ……まぁすごくいい人だし、一緒にいて楽っていうか、凄く落ち着いていられるっていうか……だよね。(何となく言わんとするところは分かる気がして)でも、それはそれで一度見てみたいかも?(慧音さんの睡眠兵器……)と、ごめん、私そろそろ上がらないとな時間だ(明日からまた平日だー (2017/5/8 01:14:11) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、その、タオルを巻いて胸をしっかりガードしたままの子が、今日は多いからね。正直、僕としてはいろいろとしてもらいたいけど(刺激が強いかもしれないと苦笑)>OИE (2017/5/8 01:14:22) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2017/5/8 01:14:52) |
ラピード | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/5/8 01:15:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、今度はぜひ相手してほしい、またね>華扇 (2017/5/8 01:15:19) |
星 竜馬 | > | (うむむ、今回はとても眠いな…大丈夫なんだろうか、…とこくん、こくんと転た寝をしながら寝そうになっていて、) (2017/5/8 01:15:36) |
星 竜馬 | > | 【 お疲れ様です。】 (2017/5/8 01:15:53) |
ルキア | > | (いそいそとタオルを締め直して、立ち上がると脱衣所の方を向いて)それじゃ、お疲れさま♪(私もここまでで退場!)【では皆さままた~】 (2017/5/8 01:15:55) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その、タオルを取って裸を見せてほしかった、というだけなのだけど君にとってはハードルが高いね、また今度に手も勇気が出たら>ルキア (2017/5/8 01:15:59) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/5/8 01:16:02) |
おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/5/8 01:16:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/8 01:16:09) |
鏡音レン | > | [ルキアさんもお疲れ様です] (2017/5/8 01:16:44) |
星 竜馬 | > | 【お疲れ】 (2017/5/8 01:17:48) |
OИE | > | 何が秘密なのよ…?(レン君に怪訝そうな顔を向けながら相手の思考までは読めず)//胸がどうかしたんですか、銭湯十か条にタオルを湯につけてはならないって書いてありますから私はそうしてますけど…(慎ましい白い胸を隠さないまま先生に聞き返す) (2017/5/8 01:17:51) |
アーラシュ | > | ……ははは、相変わらず人の言った言葉を真面目に受け止めるんだな。まぁ、そこがルキアの良い所ではあるんだが……。別にそんな気分になってもならなくても全然構わないぜ?ルキアと話してるだけでも十分楽しいしな。(自分の言葉を真に受けて何やら悩んでいる様子の彼女。相変わらず彼女の表情ははっきりと出てきて面白い。とりあえず自分の正直な気持ちを伝えてみようか。) と…こんな時間か。そこの嬢ちゃんには悪いが俺もそろそろ時間だ……。それじゃ、今日もありがとな。(おもむろに湯船から立ち上がると肩と首をぐるぐると回しながらその場を後にし。) 【雪崩れるようになって申し訳ないですが自分もこれにて。お話ありがとうございましたー】 (2017/5/8 01:18:52) |
おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2017/5/8 01:19:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/8 01:19:21) |
鏡音レン | > | えっ、オネと仲いいから…今夜は女に挟んで欲しいって言ってたから(たじろぎ)>オネ (2017/5/8 01:19:33) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/5/8 01:19:44) |
星 竜馬 | > | 【ん、お疲れ様です。】 (2017/5/8 01:20:02) |
OИE | > | え…私胸小さいから何かを挟んだりとかはできないわよ…?(ささやかな胸はAカップサイズの貧乳)<レン君 (2017/5/8 01:21:21) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、今日の女性陣はタオルでずっと胸を隠したままだったからね。良く揺れていたから少し残念だった、君を見習ったらいいのにね(OИEの裸に反応して、あっという間にタオルの下でオチンチンを上向かせながら) (2017/5/8 01:21:27) |
鏡音レン | > | まっ、女の子の事についてオネが来る前に話をしてて…その延長かな(口笛を吹いてって、わっ、オネ…胸が(小さいとはいえ驚いて)>オネ (2017/5/8 01:22:11) |
ラピード | > | 【では眠気が来ましたのでこれで、失礼します】 (2017/5/8 01:22:22) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/5/8 01:22:34) |
おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2017/5/8 01:22:36) |
星 竜馬 | > | 【お疲れ様です、】 (2017/5/8 01:22:54) |
鏡音レン | > | またね、ワンちゃん(手を振って) (2017/5/8 01:23:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【おつかれさまです】 (2017/5/8 01:23:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/5/8 01:23:34) |
OИE | > | 胸が大きい人だったらタオルも巻きたくなるのかも…寧ろ羨ましい…(余程激しく揺さぶられでもしない限りは、微かに揺れる程度しか揺れない自分の胸を手で隠しつつ、顔を赤らめる。)先生…その…立ってますけど… (2017/5/8 01:25:02) |
星 竜馬 | > | (こくん、こくんと寝そうになっているとついにい倒れて思いっきり顔を湯船をぶつけるが、….) (2017/5/8 01:25:15) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、大きい胸に負けず劣らず僕から見たら刺激的だし、その旨の間でペニスを、抱きしめてもらうのは大好きだけどね(腰のタオルを取って、それをしてもらいたそうにOИEのほうを見て (2017/5/8 01:26:35) |
OИE | > | 私が来るまでに一体なんの話をしていたの?(誤魔化されると不審そうな顔をして詰め寄り。小さ目な胸はあんまり揺れない控えめな乳房)<レン君 (2017/5/8 01:27:17) |
鏡音レン | > | 俺は大人が大好きだけどね…色々とだけどね(高畑にそう話をして)>高畑 (2017/5/8 01:27:34) |
鏡音レン | > | いや、揉みたいなとか今日は皆……胸を隠してるねとか俺は側にいただけだけど、先生は難しい話とかしてたよ>オネ (2017/5/8 01:28:39) |
OИE | > | そう言われて悪い気はしませんけど、こんなにいっぱい胸が小さい小さい言われると、多少は凹みます…いえ、ほんの少し…はぁ(あんまり気にしないようにはしてるけど、女として胸が無いのはやっぱり落ち度な気もしなくも無く小さくため息)はう…もう、仕方ないですね…(躾けられてるからか先生の腰を抱くようにして小さなおっぱいでペニスを抱きしめ) (2017/5/8 01:32:05) |
OИE | > | ふうん、まあ、私はあんまり言われない方だから、関係ないのかなぁ…胸無いし、小さいし<レン君 (2017/5/8 01:34:12) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2017/5/8 01:34:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕は、とてもかわいいと思ってるし、見るたびに精子をかけたくなってしまうけどね...そう、この、感触だ(おっぱいの間に大人ペニスが収まると、一瞬で、射精寸前の硬さになって脈動して)>OИE (2017/5/8 01:34:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/8 01:35:02) |
テンペスタ | > | 【こんばんはです。】 (2017/5/8 01:35:22) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/5/8 01:35:27) |
鏡音レン | > | いや、小さくてもいいんじゃない…可愛いと思うよ、多分(オネにフォローをして)>オネ (2017/5/8 01:36:12) |
OИE | > | 先生の場合はなんだかそう言われなくても、本当にそう思われてるのは分かるような気もしますね…ん…ん…(手で胸を寄せて挟む程胸が大きくない子がするパイズリの仕方で、腰を抱き密着し控えめな胸の谷間で大人サイズのペニスをズリュッ…むにゅっ・・・擦って) (2017/5/8 01:38:57) |
OИE | > | ああ、そうか…そう言ってないとあなたのお姉さんに、何言われるか…(変に納得した)<レン君 (2017/5/8 01:40:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 一番好きなのは、種付けだけどね....じゃあ、最後は、残さず飲んでほしい(個室ではなく人目のある所で、最後は口での奉仕と精子を飲むことを要求して)>OИE (2017/5/8 01:41:38) |
鏡音レン | > | そう、俺は実の姉もラブだからね…(ついポロっと)あっしまった、シスコンじゃないからね…あとこれ秘密ね>オネ (2017/5/8 01:41:45) |
OИE | > | た、種付けって、もう…こんな場所で割内で下さい先生…あ、あーん…(他に人もいる場所で口を開けると、身体を激しく上下させてパイズリのご奉仕。ズリュッ!ムニュッ!ズリッ!ズリッ!) (2017/5/8 01:44:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【こんばんは>テンペスタさん】 (2017/5/8 01:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星 竜馬さんが自動退室しました。 (2017/5/8 01:45:19) |
テンペスタ | > | 【唯湖さん、お久し振りです、体調大丈夫ですか?】 (2017/5/8 01:45:26) |
OИE | > | シスコンなんだ、大丈夫、私は誰にも喋ったりしないから安心して…?(ヒソヒソ小声で内緒話)<レン君 (2017/5/8 01:46:00) |
鏡音レン | > | うわあ、皆が居るのにおじさん凄いや、いわゆるそこに憧れる痺れるってやつだね>高畑とオネ (2017/5/8 01:46:21) |
高畑・T・タカミチ | > | なんなら、ここで、してあげてもいいよ.....うっ!!(胸の間で精子を絞り出されるような動きをされると、たちまちのうちに、濃厚でドロドロな大人のミルクを飛び出させて、三メートル以上も飛ぶ勢いでOИEの口の中に飛び込ませる) (2017/5/8 01:46:50) |
高畑・T・タカミチ | > | レン君さえよければ同じようにしてあげてもいいけど(笑いながら)>レンくん (2017/5/8 01:47:15) |
鏡音レン | > | うん、というか…年上好き…色んな意味でね(顔を赤くして)>オネ (2017/5/8 01:47:41) |
鏡音レン | > | オネに怒られるよ……おじさん(ドキドキしてオネと高畑を見つめて)そっ、それに今夜は責めたい気分だから (2017/5/8 01:48:42) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/5/8 01:49:10) |
鏡音レン | > | [二人ともお久しぶりでこんばんは元気そうで何よりです] (2017/5/8 01:49:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2017/5/8 01:50:06) |
OИE | > | そう言うのは個室で…あぶっ!?…んっ、んぶっ…がぼっ!(控えめな小さな胸の谷間でずりゅっずりっと擦っていたペニスの先から、有り得ないくらい凄まじい勢いの射精で、びゅうううーっ!口の中に精子が飛び込んで来ると、ビックリしたように目を見開いて)ごぐっ…ごぐっ…んごくっ…ごくごくっ…(喉の奥まで精子で打ち貫かれながら必死で精子を飲みこんだ) (2017/5/8 01:50:49) |
テンペスタ | > | 【……唯湖さん、お疲れ様でした……。唯湖さんが居て良かったです……。】 (2017/5/8 01:52:52) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/5/8 01:53:02) |
OИE | > | ルカさんとか好きそう。もしかしてレン君と先生って…こういう事もしてるのかしら…(パイズリしながら、貧乳の自分でも頑張ればできるので、男の胸でも出来るのかと思いつつ) (2017/5/8 01:53:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ごめんなさい……】 (2017/5/8 01:53:27) |
鏡音レン | > | (少し悔しく思ったのか)こういうことって(ペニスはオネがしてるので高畑の胸にキスして)挑発したのがいけないんだからね (2017/5/8 01:54:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【ここでは邪魔になるので喫茶店に移動しますね……】 (2017/5/8 01:55:36) |
テンペスタ | > | 【大丈夫ですよ、気にしないでください。私も喫茶店に最近行っていませんし……、リアルの体調管理が一番優先ですよ。】 (2017/5/8 01:55:40) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/5/8 01:55:53) |
テンペスタ | > | 【はい、では、皆様失礼しました。】 (2017/5/8 01:56:08) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2017/5/8 01:56:11) |
鏡音レン | > | 胸が大きいのが好きだから、女の子の場合…(舐めるのを一度やめるとそう言い高畑の顔に無言でキスして) (2017/5/8 01:56:37) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/5/8 01:56:46) |
高畑・T・タカミチ | > | ちょっと、個室に行くまでは時間がなくてね。僕の精子は、おいしく飲んでくれてるかな(こういうことはしてもらってないけど、精子は飲んでもらったことはあるよとささやきながら、OИEに最後の一滴まで精子を飲ませてあげる) (2017/5/8 01:57:17) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、こんなに嫉妬されると、ちょっと照れるかな(OИEに精液を飲ませながら、レンに乳首を刺激されるとびくっと震えて、顔へのキスを受けるが、お返しのように、レンの睾丸に手を伸ばして精子を絞り出すように軽くもんであげる (2017/5/8 01:58:42) |
鏡音レン | > | おじさんもごめんね、オネに言われて挑発されたみたいで…分からないけど…(首にもキスしてそう伝えて)>高畑オネ…俺は多分オネが知らないだけで凄く鬼畜なんだよ…だから大人がいいんだ>オネ (2017/5/8 01:59:43) |
OИE | > | ん…ごぐっ…んごきゅっ…ごくごくごくっ…ごくごくっ…(盛大に吐き出される水鉄砲みたいな勢いの良い射精で、喉の奥までびゅーっ!量も多い大人の精子を小さな身体の女の子が必死に飲んでる)ぶはぁっ…はぁっ…はぁっ…ご、ごちそうさまでした…(小さく頭を下げて先生にちゃんとお礼を言う) (2017/5/8 02:00:59) |
鏡音レン | > | ひゃあ、だっ……だってさ、(感じて蕩けた表情で)俺は両方だから責めるのも責められるのも……>高畑 (2017/5/8 02:01:23) |
OИE | > | じゃあ、私は邪魔しないように、大人しくしてます…。(邪魔をしないようにとなるべくそちらを見ないようにしつつ。気を利かせたのか静かにしてる) (2017/5/8 02:02:58) |
高畑・T・タカミチ | > | よくできました、じゃあ、次は、レン君に精子を、分けてあげるとするかな(全部飲んでくれて満足げにしながら、OИEの頭をなでてあげるが、ペニスは全く勢いを衰えさせずに上を向いたままで (2017/5/8 02:05:11) |
鏡音レン | > | おじさん……ごめんね(そっと高畑を抱きしめるとキスをしてから舌を入れて股間のペニスを掴むとゆっくりと入れて)綺麗にしてるから…おじさんにめちゃくちゃに>高畑 (2017/5/8 02:05:44) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして、OИE君と同じように僕の精子を飲みたいとか、どころかこうして、してほしいのか。人前でこんなことして、大丈夫なのかな?(言いながらレン君の腰をつかむと、お望みどおりにお尻に根元まで一気に....) (2017/5/8 02:07:08) |
鏡音レン | > | (久しぶりなのか少し痛みを感じるが喜んでもらうように少しづつ腰を振って)ひゃ、おじさん…使って…使ってぇ(舌を絡めたまま見つめ) (2017/5/8 02:09:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 責められる時でも、欲望に正直なのだね(レン君の舌をむさぼりながら両手で足と腰を支えてあげて、下から激しく突いていって (2017/5/8 02:10:59) |
鏡音レン | > | ああ、オネにも見られてる…軽蔑されちゃうっ…俺は女の子にはどSなのに、あっ ひゃあっ (2017/5/8 02:11:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も女の子専門と思ってたけど、ある意味、君に開発されてしまったようなものだ(その勢いでネギくんも、と言いかけてさすがにやめて)そろそろ、出すよ (2017/5/8 02:12:33) |
鏡音レン | > | うん、男の人でも女の子でも気持ちいいのと…か楽しい…(先ほどより腰を振り)ひやっ、おちんちん大きくしごめんなひゃあい…出して…出して俺も固くしてる…意地悪にしてぇ (2017/5/8 02:13:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 同時に射精しそうだね、じゃあ、このほうがいいかな(レンを四つん這いにさせると、後ろから、腰を前後に振って)うあっ、でる、でるうううう!!(OИEの時と同じ勢いと量で、レン君の体の中に、精液をあふれそうなぐらいに注いじゃう (2017/5/8 02:15:41) |
鏡音レン | > | (今日はいつもより出したかったのか早めに出ると高畑を受け入れて真っ白な精液を放たれて気持ち良さそうにして)ああ、おじさんぅ… こんなにぃ (2017/5/8 02:17:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 悪い子だね、オチンチンを受け入れて、こんなに感じるなんて(オチンチンを引き抜くと、いつものようにお掃除フェラというわけにもいかないので、まだバキバキのそれにシャワーでお湯を当てて (2017/5/8 02:19:29) |
鏡音レン | > | だってぇ、おじさんとしてる時…オネに軽蔑されたらどうしようって思って…不安だったけどぉ…興奮して(射精した後も大きくしていて) (2017/5/8 02:21:27) |
OИE | > | お尻でするんだ…(邪魔しないようにチラチラ見てた)別に軽蔑してないけど…?授業でしょ…?(自分も授業でしてるつもりなので嫉妬とかもしてない様子) (2017/5/8 02:22:56) |
鏡音レン | > | ほっ、本当は俺もおじさんみたいに種漬けをしたり…色んな悪い遊びをするの大好きなのに久しぶりに責められてさ…(高畑の側に行くとキスして) (2017/5/8 02:23:13) |
高畑・T・タカミチ | > | こっちのほうはひょっとしたら、OИEくんにしてもらったほうがいいかもしれないね(オチンチンを洗い終えると、睾丸をマッサージしてあげながら) (2017/5/8 02:23:25) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、男の子同士でする場合はね。かなり特殊な授業になるし、試したのはレン君が初めて...だけど(何かの参考になればうれしいけどと笑って)>OИE (2017/5/8 02:24:36) |
鏡音レン | > | あっ、そこは!!(感じて声を出して)俺は獣だから…おじさんのオネを孕ませちゃうかもよ(感じながらそう高畑に言って)>高畑とオネ (2017/5/8 02:25:36) |
OИE | > | そういえば男同士も女同士もあんまり見ませんね…先生がこういう授業をしてるのを見るのも今回が初めてですし。(お尻でするのもした事ないので一応参考にはなったかもしれないと)<先生 (2017/5/8 02:26:55) |
鏡音レン | > | おじさんに悪いと思ってたから…オネには手を出さなかったし…どんなにムラムラしてた時でも…スイッチ入ったら押さえないから…多分(股間を固くしたままで息を荒くして) (2017/5/8 02:27:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 実は僕以外の男性教師もOИE君に性教育をしているけど、そういうことなら、ここで出してしまったほうがいいかな(笑いながらぐにぐにと睾丸をお互いに充てるように掌の中で丹念にもみほぐして、精子を絞り出すように)>レン君 (2017/5/8 02:27:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子同士は、その、僕の学校ではすごく多いけど、じつは(男の目が届かないときはいつでものレベルかもと思って)今日のところはこれ以上夜更かしができないけど、こういう変わったメニューも、取り入れようかな>OИE (2017/5/8 02:29:06) |
OИE | > | 先生…レン君がなんだかよくない事を考えてるようだから…そのまま全部出してスッキリさせてあげてください…。(いつもの真顔に戻って先生がしてるのを見ている) (2017/5/8 02:29:41) |
鏡音レン | > | おじさん、そんな風にしたら…また固くしちゃうし…それに先生が……(すりすりして) (2017/5/8 02:30:27) |
高畑・T・タカミチ | > | OИE君のリクエストもあるし、今日は、サービスだよ(帰る前だけど、と言って、再び、後ろから立ったまま、レン君の中に挿入してる (2017/5/8 02:32:38) |
OИE | > | そうなんですか、はぁ…。(口には出さないが自分の清純派の姉も同性愛の噂が耐えないので、あえて首を突っ込まなかった)今日はもう私の個室授業はないんですね。(ちょっと残念そうに) (2017/5/8 02:33:11) |
鏡音レン | > | ああ、おじさん、俺は……前も大きくしてるぅ(さっき精液で濡れているのかすんなりと入るとまた腰を振って)あうう、 (2017/5/8 02:33:49) |
高畑・T・タカミチ | > | その光景も良ければ見せてあげるけど、ね(たいていは僕のほうが我慢できなくなると苦笑して)もう少し早い時間からだったら良かったけど、そろそろ背後が限界でね(ざんねんそうにいいながら、レン君を後ろから、突いてる (2017/5/8 02:34:45) |
鏡音レン | > | オネだって…何度も先生以外の男の子の精液で孕まされたくないでしょ……だからさ…ずっと (2017/5/8 02:35:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 時間があれば、もっとじっくりと、攻めてあげるけどね(手を伸ばして、レン君の乳首をこすりながら腰を使って (2017/5/8 02:35:23) |
鏡音レン | > | (乳首を責められると声をあげて)あっ、ひゃうううおじさんのオチンポいい…(感じてお礼にキスして舌を絡め) (2017/5/8 02:36:27) |
高畑・T・タカミチ | > | (唇を受け止めながらも、腰と手の動きは止めないで)うあっ、また、でるうううう!!(ふたたび、レン君の体内に、精液をどくどくドクッと注ぎ込んで (2017/5/8 02:40:19) |
OИE | > | 私は別段腐女子でもないのであんまり興味がないかも…(百合もゆかいあ限定なノーマル寄りなONE)そうですか、いえ、仕方ないですし、また今度お勉強見て下さい。(英語教師にそう告げて) (2017/5/8 02:41:39) |
鏡音レン | > | らっ、ひゃめぇ…おじさんのオチンポからぁ出る精液(中で受け止めてこちらも汁をたらしながら固くして)あうう (2017/5/8 02:42:06) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それもそうかな。ああ、今度会った時はじっくりね(女の子同士だと描写に困るから良かったとメタなことを考えつつ)>OИE (2017/5/8 02:43:27) |
高畑・T・タカミチ | > | それほど、良かったかな?(ゆっくりと、おチンポをレン君のお尻から抜いて、再びシャワーを当てている (2017/5/8 02:43:48) |
鏡音レン | > | オネぇ…オネ…ごめんなひゃい…気持ちいい、感じてごめんなひゃい(オネに謝りながらも乱れてゆき) (2017/5/8 02:43:51) |
OИE | > | なにを謝るのかしら、なにもやましい事はしていないのだから、私に謝罪する必要なんてなくってよ?(凛とした目の真顔でそう告げ) (2017/5/8 02:46:00) |
鏡音レン | > | ひゃいい、気持ち良かったぁまだ貪りたいよぉ…おじさん、固くしてて (2017/5/8 02:46:00) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、最後の一回、だよ。できれば、今度は上の口で飲んでほしいけど (2017/5/8 02:47:05) |
鏡音レン | > | 男の子なのにおじさんを求めて…いつかオネともって考えてたこともあったのに…おじさんを>オネ (2017/5/8 02:47:22) |
鏡音レン | > | はい、おじさん、出す時は飲ませてくだしゃい…(従順な犬の様に高畑に返事をして熱く見つめてオチンポにキスをしてから四つん這いになり) (2017/5/8 02:48:55) |
OИE | > | 先生が私としている事は学校の授業でしょ、教員免許の無い人と保健体育の授業をする気は、基本ないわ…。(その気がないのとそんなそっけない生意気な態度な少女に男が興奮してしまうのはまた別の話) (2017/5/8 02:51:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、最初から、これでいいんじゃないかな(レンの前に回って、お口で奉仕するようにと (2017/5/8 02:53:26) |
鏡音レン | > | 冷ややかな態度(その言葉に興奮して少しさらに感じ)ゾクッとする…それにおじさんのチンポ凄っ……これがなかったら…こんな態度のオネを襲っちゃうぐらい…でも躾られて気持ちいい(抜かれるとそのオチンポをうっとりとして舐めてゆき)ふわぁい…奉仕します>高畑とオネ (2017/5/8 02:54:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ずいぶんと上手だね、学校の女の子たちよりもすごいかもしれないよ(レン君の頭をなでながら、お口の中でバキバキに (2017/5/8 02:57:08) |
鏡音レン | > | ひゃぁ、んっ……ちゅ(懸命に舐めたりくわえて)おじひゃんがぁ…(股間のペニスを脈打ちながら答えて)もっひょ…もっひょごひょうし…しますぅ (2017/5/8 02:59:12) |
OИE | > | そうかしら、私はいつだってこんな感じよ(冷ややかな視線を送りながら、無表情気味な少女の愛想の欠片も無い冷たい視線と言葉に興奮した男子に、この混浴施設に来ると度々感じる男達の同じような反応が頭に過ぎる。相手が相手ならもうとっくに罵倒しているところか) (2017/5/8 03:01:42) |
鏡音レン | > | おじさん、お願いしてひゃいですかぁ…(舐めながら高畑に嘆願して) (2017/5/8 03:02:34) |
鏡音レン | > | オネを、犯させてください、オネを、めちゃくちゃに一度させたい…おじさんと二人でしたい(快楽に堕ちて) (2017/5/8 03:04:07) |
高畑・T・タカミチ | > | むう、そのあたりは、OИE君と話し合ってということになるかな.......うっ!!(最後に大量の精子を、レン君のお口に注ぎ込んで (2017/5/8 03:14:08) |
鏡音レン | > | オネの前で出てるっ、おじさん、俺もまた変になるぅっ…おじさん…出して(口で飲むとごくごくと飲み干して惚けて)おじひゃんの精液……濃くて…凄いぃ (2017/5/8 03:16:32) |
OИE | > | そんなに私が欲しいのかしら、駄目よ、私の身の振りを決めていいのは私だけよ…好きになんてさせないわ、そんな安くないの、ごめんなさいね。(男を冷たくあしらうそっけない態度はいつもの事。若年層で小さいのにこの生意気さが男を狂わすのだろうか。それともその容姿か) (2017/5/8 03:18:26) |
高畑・T・タカミチ | > | こんなにおいしそうに飲んでくれると、毎日したくなってしまうけど(レン君が飲み終えてから、ようやく、オチンチンを引き抜いて (2017/5/8 03:19:52) |
高畑・T・タカミチ | > | っと、時間が延び延びになってしまったけど本当に限界が来てしまった、そろそろ、変えるよ (2017/5/8 03:20:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 帰るよ、だった (2017/5/8 03:20:25) |
鏡音レン | > | (ますます今の状態はM化していててその言葉を嬉しそうにして)あつ、おじさん、気持ちいい…それにオネの冷たい言葉がそそってくる…犯したいのか…弄られたいのかみたいな…(二人を見つめて) (2017/5/8 03:21:07) |
鏡音レン | > | おじさん、(息も絶え絶えに)あっ、ありがとう……凄く不思議な感じだった>高畑 (2017/5/8 03:22:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 欲望に正直だね、まあ、僕も人のことは言えないけど。よかったら、また分けてあげるよ(頭をなでて)>レン君 (2017/5/8 03:23:05) |
鏡音レン | > | うん、おじさん、(撫でられると嬉しそうにして返事をして)>高畑 (2017/5/8 03:23:50) |
OИE | > | じゃあ私ももう帰ります、夜道は危ないから途中までご一緒して下さい先生。 (2017/5/8 03:24:15) |
鏡音レン | > | オネもまたね(素になったのかいつも通りに話して)そっ、その前に(高畑にキスをして) (2017/5/8 03:25:08) |
OИE | > | 此処にこのままいたらレイプされてしまいそうだし、私力弱いから。(立ち上がるスレンダーな肢体から湯の雫をポタポタ零し) (2017/5/8 03:26:24) |
高畑・T・タカミチ | > | では、ここで解散かな?レン君も気をつけて帰るんだよ(キスを受けてから、OИEに帰り道の途中までついていく)【では、本当に限界が近いので失礼します。ありがとうございました】 (2017/5/8 03:26:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/5/8 03:26:54) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/5/8 03:27:16) |
鏡音レン | > | 俺も出よう (2017/5/8 03:27:22) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/5/8 03:27:26) |
OИE | > | おやすみなさいレン君、またね(小さく手を振り先生に連れられて出ていく) (2017/5/8 03:27:33) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/5/8 03:27:38) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/5/8 21:23:57) |
古明地 こいし | > | あっ邪魔しまーす♪(少し陽気に脱衣所へ入ってくると ぱっ と自分の存在を消し、ゆっくりと浴室への扉を開けると入って行き (2017/5/8 21:24:55) |
古明地 こいし | > | 誰もいないなぁ〜、まぁ、いたとしても私の存在には気づかないだろうけど♪(軽く微笑みながら、肩にお湯をかけると気持ちよさそうにし (2017/5/8 21:31:16) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/8 21:31:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/8 21:31:38) |
古明地 こいし | > | 【こんばんはー、】 (2017/5/8 21:33:24) |
古明地 こいし | > | んー...(色々と頭の中が回っていて (2017/5/8 21:33:52) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあいつものように...ん?(いつも通りに男用の更衣室から腰にタオル一枚の姿で出てくるが、コクわずかに誰かがいる気配を感じてもしかして、と思い、目を閉じて意識を消して歩き出すと、考え事をしているこいしの目の前まで無意識のうちに歩いていく) (2017/5/8 21:35:14) |
古明地 こいし | > | はぁ〜...あらら、また見つかっちゃったよ(目の前にタカミチがくると閉じたサードアイをゆっくりと撫でて (2017/5/8 21:38:11) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/5/8 21:38:56) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんは~】 (2017/5/8 21:39:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/8 21:39:23) |
フリット・アスノ | > | こんばんは……(ぺこり、と頭を下げるとかけ湯をしてからお湯の中に入って) (2017/5/8 21:39:47) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、以前に感じた気配だからなんとなくわかってね。元気だったかな?(こいしの頭を、軽くなでてあげる) (2017/5/8 21:39:54) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、久しぶりかな?そっちのほう変わりなかったかい?(確か宇宙世界の子だったかな、と思いながら声をかけ)>フリット (2017/5/8 21:40:31) |
フリット・アスノ | > | あ、はい、お久しぶりですね。僕の方は特に変わった事はなかったです(こくりと頷くと、にこっと微笑んで)>タカミチさん (2017/5/8 21:41:14) |
古明地 こいし | > | うん、覚えてるよ♪(軽く微笑むと 私のこと忘れてなかったんだ そう一言いいまた存在を消して露天風呂へと (2017/5/8 21:41:55) |
古明地 こいし | > | ! (2017/5/8 21:44:52) |
古明地 こいし | > | 【誤送信です】 (2017/5/8 21:45:08) |
フリット・アスノ | > | 【御気になさらずですよ~】 (2017/5/8 21:46:13) |
高畑・T・タカミチ | > | それは良かった、何しろそっちの世界は戦時中と聞いたから、無事であることが何よりだ>フリット (2017/5/8 21:46:55) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、かわいい子のことは忘れることはないからね(またいなくなったなあ、とつぶやくと立ち上がって、やはり露天風呂のほうに) (2017/5/8 21:47:53) |
フリット・アスノ | > | 心配してくれて嬉しいですよ、ありがとうございます~(嬉しそうにえへへ、と笑って)>タカミチさん (2017/5/8 21:48:05) |
古明地 こいし | > | ぉ、また可愛いといってくれた(軽く微笑みながら目を黒く光らせて (2017/5/8 21:51:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 割とここは、常連になってくれる子が多いのが嬉しいね(言うと小声になって)ところで、フリット君はお目当ての女の子とかは、いてるのかな?>フリット (2017/5/8 21:52:19) |
フリット・アスノ | > | ととと……まだ他の方もいらっしゃったんですね、こんばんは~(見えなかった相手がようやく見えて挨拶して)>こいしさん (2017/5/8 21:52:51) |
高畑・T・タカミチ | > | なぜか君は、喜ぶと相手の無意識にアクセスしようとするんだね(微笑みを崩さずにこいしのそばに寄って頭をなでているが (2017/5/8 21:53:25) |
フリット・アスノ | > | はい、そうですよね。僕も常連になっちゃおうかな、なんて思ったりしてます。あはは……それがあんまり縁がないんですよね(小声で頭をかきつつ返して)>タカミチさん (2017/5/8 21:54:01) |
古明地 こいし | > | あらら、こんばんは... もぅ、私は誰にでも見えるのかな(ぼーっと自分の腕を見つめると ふふふ と軽く声を出して光のない目を光らせ (2017/5/8 21:54:01) |
古明地 こいし | > | 私は常に無意識だよ、無意識にお兄さんのこと殺しちゃうかも♪(笑みを浮かべながらなでうけて (2017/5/8 21:54:49) |
フリット・アスノ | > | えっと……僕Xラウンダーなので、隠れてても見えてしまうのかもです(う~ん、と悩みながら説明して)>こいしさん (2017/5/8 21:55:58) |
古明地 こいし | > | X...?まぁ、よくわからないけど、よろしくね( お風呂の湯気と共に消えると まぁ、すぐ忘れちゃうだろうけど 軽く笑い声と一緒につぶやき (2017/5/8 21:57:45) |
フリット・アスノ | > | はい、僕フリット・アスノっていいます、よろしくです(にこっと微笑んで)>こいしさん (2017/5/8 21:59:06) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の場合は無意識というか本能で動いているだけかもしれないけれど(こいしが彼の無意識を覗き込めば、なぜか強烈な精液の生臭いにおいを感じてしまうだろう) (2017/5/8 21:59:07) |
高畑・T・タカミチ | > | Xラウンダー、ねえ、こいし君が見えるということは、君も何らかの超感覚の持ち主ということなのかな?>フリット (2017/5/8 21:59:42) |
フリット・アスノ | > | そんな感じですね~。未来予知みたいな事が出来たりいろんな事が出来ます>タカミチさん (2017/5/8 22:00:29) |
古明地 こいし | > | よろしく...(微笑み>フリット (2017/5/8 22:01:24) |
古明地 こいし | > | んっ...ぅわ、なにこれ...(また存在を消すと鼻をつまみ匂いを遮って (2017/5/8 22:02:05) |
フリット・アスノ | > | はい、仲良くしていただけると嬉しいですよ(年相応に明るく笑って)>こいしさん (2017/5/8 22:02:07) |
古明地 こいし | > | うん、仲良くするよ(微笑みながら軽く欠伸をして>フリット (2017/5/8 22:02:58) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう風に聞くと、仙術めいて聞こえてくるけど(なにかその道の達人と似た気配だけど気のせいかなと思っている)>フリット (2017/5/8 22:03:32) |
高畑・T・タカミチ | > | たぶん、こいし君がこの間飲んでくれたものと同じ匂いだと思う (2017/5/8 22:04:11) |
フリット・アスノ | > | 眠いんです……?(小首をかしげて聞いてみて)>こいしさん あはは……仙術とは違いますよ、万能ではないですし、使いすぎると疲れますから(少し違うかもしれない、と首を振って)>タカミチさん (2017/5/8 22:04:41) |
古明地 こいし | > | ぅ...そうなんだ、匂いなんて忘れちゃった(鼻を摘んだまま (2017/5/8 22:04:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 精神力を消耗するとなると、むしろ魔術みたいなものかもしれないね(彼が僕の学校の子を見たらどんな風に見えるんだろうと思って)>フリット (2017/5/8 22:05:50) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、これが、大人の男女のにおいということなんだけどね>こいし (2017/5/8 22:06:26) |
古明地 こいし | > | うーん、少し>フリット (2017/5/8 22:06:38) |
フリット・アスノ | > | 似たような物かもしれません……>タカミチさん あぅ、そうなんですか……無理はしないでくださいね(少し心配そうに見つめ)>こいしさん (2017/5/8 22:07:19) |
古明地 こいし | > | 大人の匂いかぁ、私にはまだ早いね (2017/5/8 22:08:20) |
古明地 こいし | > | 大丈夫大丈夫...(伸びをして微笑み (2017/5/8 22:08:50) |
フリット・アスノ | > | 大丈夫ならよかったですよ~(ほっとしたように笑って)>こいしさん (2017/5/8 22:09:21) |
古明地 こいし | > | うん、ぁ...そうだ、お姉ちゃんに呼ばれてたんだ【すいません、用事落ちですまたくるかもです】 (2017/5/8 22:10:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 未来世界に魔術のような力が存在するというのも、不思議な話だけどね>フリット (2017/5/8 22:10:41) |
フリット・アスノ | > | 【あ、お疲れ様でした】>こいしさん (2017/5/8 22:10:46) |
古明地 こいし | > | 用事があるんだった〜、うーん、バイバイ♪(手を振ると湯気と共に消えて (2017/5/8 22:11:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、では、またね【またお会いできるのを楽しみに】 (2017/5/8 22:11:03) |
2017年05月07日 23時48分 ~ 2017年05月08日 22時11分 の過去ログ
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