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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2017年05月14日 01時21分 ~ 2017年05月14日 19時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レド・ヴァッサー(とりあえず…お湯を出すと身体を洗いはじめ丁寧にまるで手入れをするように石鹸を泡立てゆき何かを思いだした様に凛子に洗うのを一瞬だけ手を止めて声をかけ)一応…聞いとくが…ここは混浴なの知ってたか?   (2017/5/14 01:21:46)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2017/5/14 01:25:16)

小早川凛子(掛湯を浴びると洗い場の椅子に腰かけて、手にしたスポンジで細身な身体を泡立て始める。サバサバした性格っぽい容姿だが女の子らしく、手も足もつま先まで綺麗に洗う)はぁ…やっぱ、そんなオチか…うん、全然気が付かないで入って来たけど、それは凛子の勝手でしょ、誰にも迷惑かけてないしぃ。   (2017/5/14 01:25:37)

レド・ヴァッサー「こんばんは」   (2017/5/14 01:27:10)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2017/5/14 01:28:35)

レド・ヴァッサーまぁ、気にしないのなら気づいていようがいまいがいい……騒がれると面倒だからな(クールにそれだけ伝えまた身体を洗いはじめ)   (2017/5/14 01:28:48)

高畑・T・タカミチ【こんばんはー】   (2017/5/14 01:28:51)

レド・ヴァッサー「こんばんは」   (2017/5/14 01:28:55)

古明地こいし【こんばんは】   (2017/5/14 01:29:24)

小早川凛子【こんばんは】   (2017/5/14 01:29:35)

高畑・T・タカミチおや、今日はこの時間なのに、ずいぶん賑わってるね(腰にタオル一枚で入ってくるが、初めて見かける女の子もいるけど誤解されないかなとふと思い)   (2017/5/14 01:30:50)

小早川凛子はーい騒ぎませーん、気にもしませーん、ガキに見られても凛子は全然気にならないしぃ(特に何かを気にした様子も無く、足を洗い太ももをスポンジで擦り出す。コシコシ。そうしていると次に成人男性が入って来たが、先に此処は混浴だと教えられていたので、騒ぎ出すことも無くチラッとそっちを見たが、別に何も言わない)   (2017/5/14 01:33:49)

レド・ヴァッサーふむ、リタやユーリが言ってた奴か……(洗い終わると高畑の方を向いて)あの特徴に雰囲気…間違いないな…多分(高畑を一目見ると)俺はレド・ヴァッサーだ…つかぬ事を聞くが…いいか?   (2017/5/14 01:33:57)

古明地こいしふわぁ〜...(軽く欠伸をしながら服を脱ぐとケラケラと笑い存在を消して浴室へ   (2017/5/14 01:34:18)

高畑・T・タカミチどうやら、大丈夫みたいだね。ここは初めてかな?(こちらを見ても気にせず体を洗い続ける少女から少し離れたところでかかり湯をして)>凛子  おや、なんとなくリタやユーリと同じ世界から来た子だと思っていたけどそうだったのか、よろしく。何かな?>レド   (2017/5/14 01:36:21)

高畑・T・タカミチ今日もみなを驚かせようとしているの、かな?(おなじみとなった気配をどうにかたどって、視線を向けつつ)>こいし   (2017/5/14 01:36:57)

古明地こいしさぁ?別に驚かせようとはしてないよ(口を裂くように笑みを浮かべると、自分の周りを少し嫌な空気にして   (2017/5/14 01:38:06)

レド・ヴァッサーあっ、ああお前が高畑か?(ぶっきらぼうに言うと一応確認して)リタもユーリもお前の話を細かい事は教えてくれなかったが…話をしてたから気になってな……>高畑   (2017/5/14 01:40:10)

小早川凛子大丈夫かなって何がかな?此処混浴なんでしょ?おじさんは初めて来たんじゃ無さそうだね。(裸の凛子を見ても全く動じず話しかけてきたおじさんに、身体を少し捻ると小さめな胸がおじさんの視界から見えない様にさりげなくカモフラージュ)ん…?なんか、居るような気配が…気のせいかな。   (2017/5/14 01:40:49)

レド・ヴァッサー俺も一応性欲はあるにはあるが…別に見るのにこだわる訳じゃないから安心しろ…(一言凛子に返すと湯の中へ)   (2017/5/14 01:43:13)

高畑・T・タカミチ今日はどちらかというといたずらを仕掛けようということなのかな(周りの反応がどうなるのか知りたくてとりあえずは止めずにいる)>こいし ああ、そうだったのか。リタ君ともユーリ君とも仲良くさせてもらっているよ(これ以上のことは言わないほうがよさそうと思いながら)>レド いや、男の裸を見るのが大丈夫かと思って。うん、まあ、よく来ているよ(こちらは全くカモフラージュせずに、腰のタオルを取って体を洗い)>凛子   (2017/5/14 01:44:12)

古明地こいしまぁ...いたずらもなにもする気はないよ、ゆっくりしに来ただけ(体から嫌な雰囲気を醸し出しながらケラケラと笑うと露天風呂へと向かい   (2017/5/14 01:47:21)

高畑・T・タカミチ僕のほうが、君にいたずらしたい気分だが(体を洗い終えると、露天風呂についていくように)>こいし   (2017/5/14 01:48:25)

小早川凛子凛子は別におじさんの裸は見ないから全然大丈夫だけど、おじさんが凛子の裸を見たら大丈夫じゃないかも知れないて思うから、凛子の方は気にしないほうがいいかも?(チラッと見た相手は何も隠さず堂々と身体を洗っていたけど、凛子の方は女の子なので、足をしっかり閉じて股間は見えないようにしてる)ああ、なんだろう、さっきからなんだか、嫌な空気が立ち込めているような感じがするこの感覚は…   (2017/5/14 01:50:02)

レド・ヴァッサーそうか…(口元を少し緩ませると表情には出さないが)あいつら…凄く嬉しそうに言ってたからな…まぁ、リタは何故か少し取り乱してたが…>高畑   (2017/5/14 01:51:46)

古明地こいしふふ、私のこと捕まえられたら、いたずらしてもいいよ(軽く微笑むと闇に取り込まれるように姿を消して   (2017/5/14 01:52:27)

高畑・T・タカミチ別に、見てくれてもいいけどね。君の裸も見たいけどじろじろ見るのはやめておくよ。こういう場所では、お互い開放的になるのが、一番楽しいけどね(そういいつつも、凛子のほうをじろじろ見るようなことはないが、勿論興味は大きいわけで)>凛子   (2017/5/14 01:52:35)

レド・ヴァッサーいつの間に(少しだけ驚くと一応挨拶をこいしにして)気がつかなかった…すまないな、俺の名はレドヴァッサーだ>こいし   (2017/5/14 01:52:56)

高畑・T・タカミチそういってくれたらうれしいな、君もできれば仲良くしてほしい(変な意味じゃなくてね、と付け加え)>レド   (2017/5/14 01:53:12)

古明地こいしあらら、気づかれちゃった... こんばんは...(軽く挨拶をし返すと微笑み湯煙に消えて   (2017/5/14 01:54:13)

高畑・T・タカミチうん、いつものように、かなり気配を追うのが、難しいな....(そんなことを言いながら、なぜかペニスを自らしごいて、大きくすると、こいしのいる闇のほうに、それを向けて)>こいし   (2017/5/14 01:54:23)

レド・ヴァッサー俺も強い奴は嫌いじゃない…そういう奴は興味があるからな(彼なりのコミュニケーションなのかそう高畑に言葉を返して)>高畑   (2017/5/14 01:55:58)

古明地こいしうわ、最近の人間さんは無意識の私も簡単に見つけちゃうんだ(軽くため息をすると首を鳴らして   (2017/5/14 01:56:35)

高畑・T・タカミチまあ、お手柔らかに頼むよ(ネギ君の友達にいろいろと似てる子がいてたけど、と内心ほほえましく思いつつ)>レド   (2017/5/14 01:57:46)

レド・ヴァッサーちなみに俺は人間じゃないからな…(声が聞こえるとその方向に言葉を発して猫耳と尻尾をピクピクして)>こいし   (2017/5/14 01:57:58)

高畑・T・タカミチまあ、こういう芸ができるのは魔術や気を操ることがある程度できるからだけど(こいしのそばに立って、軽く頭をなでる)   (2017/5/14 01:58:34)

小早川凛子おじさんそれってセクハラ発言、凛子もう子供じゃないんだから、知らないおじさんのおちんちんとか気軽に見たりとかって無いから。まあ、開放的な気分になるっていうのは、楽しいってとこは同感だけどね。(淫乱でもなくまだ若い子なので歳相応の反応を示す凛子が小さめな胸をムニュムニュ洗っていると)おじさん…なにやってんのかな…(誰も居ない方向に向けちんぽを扱き始めたのを見て仰天していた)   (2017/5/14 01:58:49)

古明地こいし私も...人間じゃないよ...(軽く微笑むと閉じたサードアイを撫でて口が裂けるまで笑みを作り   (2017/5/14 01:59:36)

古明地こいしふーん、(軽く撫で受けて ため息をつき   (2017/5/14 01:59:55)

高畑・T・タカミチそういうことが気軽にできるのがこの場所のいいところでね、参加するかどうかは人によるけど(さりげにすごいことを言う子だなあと思いながらも、形のいい胸を洗ってるところに思わず目を奪われて)いや、本当に何となく、だけど、続きを見たいのかな?(片手でチンポをしごいているが勃起すると両手でも隠せそうもないほどの長さになってる)>凛子   (2017/5/14 02:01:46)

レド・ヴァッサーそうか…(サキュバス族や他の魔族を思い出してその類いかと思い)お前は小さいのに迫力があるんだな…まるで、カミラみたいなやつだな(クラスメイトの少女の名を言うと苦笑して)>こいし   (2017/5/14 02:02:54)

高畑・T・タカミチそれで、いたずらはしても大丈夫なのかな?(片手では、相変わらずチンポをしごきながら)>こいし   (2017/5/14 02:04:30)

古明地こいしカミラ...?誰それ...(サードアイを撫でながら、笑みを崩すと軽くため息をついて   (2017/5/14 02:05:06)

古明地こいしぁ〜...見つかっちゃったしね...(ぼーっとチンポを見つめて   (2017/5/14 02:05:43)

レド・ヴァッサー強者の貫禄を感じるのに…何故か行為は凄いな>高畑   (2017/5/14 02:05:56)

レド・ヴァッサー俺のクラスメイトのヴァンパイアだ…とっても怖っ……いや綺麗な奴だ(まあ、ロリババアなんだがなと心の中で思い)>こいし   (2017/5/14 02:07:43)

高畑・T・タカミチ僕の自家製のローション、欲しくなったかな?(こいしの目の前でしこしことしごきながら)   (2017/5/14 02:07:47)

古明地こいし   (2017/5/14 02:07:52)

小早川凛子そういうことっていうのはさぁ、今凛子が見せられて驚かされてる、そういう行動の事を言うのかなぁ、だったら参加とかする訳ないしぃ(女の子なのでちんぽが無いからできない、という意味にも聞こえる返事を返した凛子の控えめなおっぱいとかもバッチリ見られていたが、相手を凝視出来ないせいかちんぽ丸出しな成人男性の視線からいまいち裸の身体を守り切れていない様子で)別にぃ、続きしたければしててもいいけど、凛子には掛けないでよね…て、うわ、でかっ(メチャクチャ長いちんぽにまた仰天している凛子)   (2017/5/14 02:08:33)

古明地こいしヴァンパイア...ね...、知ってる...何回か会ったことあるし...戦ったことあるよ(軽く欠伸をして   (2017/5/14 02:08:59)

古明地こいし別に〜(手をヒラヒラとして微笑み   (2017/5/14 02:09:19)

レド・ヴァッサーお前の住んでいる地方にもいるのか…戦ったということはそいつも強かったのか(強いのが気になったのか少し反応して)>こいし   (2017/5/14 02:10:09)

高畑・T・タカミチまあ、僕はここではいつもこんな調子だけど大丈夫かな。(カミラの話を聞くと、自分の学校のロリバ(以下略)な教え子のことを思い出してぜひ会ってみたいと思いつつ)>レド   (2017/5/14 02:10:35)

古明地こいしうん、強かったよ...能力がめんどくさかったね...(軽く微笑んだまま光の無い瞳をギラギラと輝かせて   (2017/5/14 02:11:28)

レド・ヴァッサー不思議だな…俺は下品な奴は嫌いだが…高畑、お前と話をしてるのは楽しい(微笑みしかしその後にはっとなり表情を戻すと)ここの今の誰よりもな…>高畑   (2017/5/14 02:12:30)

小早川凛子あれがいわゆる中二病ってやつかな、可哀そうに…(エアフレンドと会話している姿を見て哀愁の表情を浮かべる凛子。15が子供なら凛子も子供だが、複雑な家庭の事情からか心の境界線の溝は深かった。気配は感じても姿も見えず声も聞こえていない)   (2017/5/14 02:13:11)

高畑・T・タカミチ女の子のは女の子の役割があるけど、見てるだけでも、面白いと思うよ(こちらを見るのは時々のようで、その視線の合間を縫って凛子の裸を視線にとらえていくと、チンポはますます大きくなるようで)じゃあ、どのくらいの距離を置いたら大丈夫と思う、かな。しっかり見てくれていてうれしいよ>凛子   (2017/5/14 02:13:15)

レド・ヴァッサーそうか、強かったのか…能力?(魔法に秀でた奴なのか)>こいし   (2017/5/14 02:13:41)

高畑・T・タカミチじゃあ、こいし君にも精子を出すところを、みせてあげようかな>こいし  いや、僕のやってることもかなりアレと思うけどね。おや、女の子と話すほうが、楽しいと思ったけど..>レド   (2017/5/14 02:14:37)

レド・ヴァッサーお前にはこいつは見えていないのか?(凛子の呟きを猫耳をピクッとさせると聞いてそう凛子にこいしのいる方に指を指して)   (2017/5/14 02:15:01)

古明地こいしうん、ありとあらゆる物を破壊する能力...凄かったよ...私が恐怖に墜とすとその恐怖を壊しちゃうんだもん(口を裂くように笑うと姿を消して現すを繰り返して   (2017/5/14 02:16:02)

古明地こいしうーん、見飽きた!(微笑み   (2017/5/14 02:16:13)

レド・ヴァッサーそれは相手によりけりだ、俺はまったく女が嫌いな訳ではないが…強い奴や面白みを感じる奴と話をするのが好きだからな(高畑に告げて)>高畑   (2017/5/14 02:17:14)

レド・ヴァッサー(こいしの言葉を聞くとゾクッとするが怖い反面そいつと戦ってみたいとも思い)楽しそうだな…お前も>こいし   (2017/5/14 02:18:46)

高畑・T・タカミチやっぱり、じかに触れてあげないと、だめかい?(長いオチンチンをしごきつつ)>こいし  まあ、面白いと思ってくれるのなら、僕もできるだけ期待に応えないとね>レド   (2017/5/14 02:18:56)

小早川凛子凛子にはそういうオカシナものは付いてないから出来ませーん。見てないし…ていうか、マジさっきからなにしてんの。(誰も居ない空間に向けてデカいちんぽをゴシゴシ扱く大人の男の姿に何やら恐ろし気なものでも見るかのような視線をチラッ。視線の先には巨大なちんぽ。)うわっ…見るたびデカくなってるっ…どのくらいって、しらないよそんなの…たぶん1mくらい?(大目に言いつつ)   (2017/5/14 02:19:11)

古明地こいしうん、楽しかったよ...すごくすごく...この辺吹き飛ばされちゃったしね(お腹や頭を指差してケラケラと笑い   (2017/5/14 02:20:29)

レド・ヴァッサー話が変わるがそういえば高畑はリタの事をどう思う(自分より力技だけなら上の狼の獣人の少女の事を聞いて)>高畑   (2017/5/14 02:20:59)

小早川凛子視力は良い筈なんだけどな、たぶんそれは、あんたの頭の中にしかいないんじゃない?(指さされた方向をじっと見るが何も見えないようだ。もう完全に仮想友達か、そうでなければナニか決めてハイになってんのかなって思い)あんまりヤヴァい薬とか吸わないほうが良いよ?   (2017/5/14 02:22:00)

高畑・T・タカミチ女の子には、そのおかしなものを触ったり、ここから出るものを受け止めたりしてもらうのだけどね。ん、ちゃんと理由があるんだけど、そっちのほうをむこうか(彼女には見えてない女の子のほうから、凛子のほうを向いて)じゃあ、このぐらい離れたら、射精しても大丈夫と思うかい?(凛子から2メートルほど離れて立ち)>凛子   (2017/5/14 02:22:07)

高畑・T・タカミチリタ君か、とても性格がいい子だと思うよ、それに、可愛いし(女の子としてはとても気に入っている様子)>レド   (2017/5/14 02:23:12)

レド・ヴァッサーなるほど…まさに狂える者同士の戦いか…俺にはそこまで覚悟はないな…っとすまないが少しこっちに来てくれるか?(凛子の言葉を聞くとこいしに言って)お前に気がつかない女がいて…俺が誤解されているんだ>こいし   (2017/5/14 02:23:59)

古明地こいしなに?...まぁ、気づかない人もいるんだよ...私の能力は無意識を操るだからね...不思議ちゃんくらいしか私のことは見えないの(ケラケラと笑うと凛子の前に立ち微笑んで   (2017/5/14 02:25:49)

レド・ヴァッサーだろう…あいつは普段は生意気だが可愛い物が好きだったり…以外と面倒見が良かったり…可愛い奴なんだ、まぁ本人には絶対言わないがな(やや嬉しそうな口調で)高畑   (2017/5/14 02:26:12)

高畑・T・タカミチなかなかよく彼女のことを見ているみたいだね、そういってあげたら彼女も喜ぶのに(その子にやってることがレドにばれやしないかと内心冷や汗を流しつつ)>レド   (2017/5/14 02:27:16)

レド・ヴァッサーほら、ここに居るだろう(猫耳を立ててやや怒り気味に尻尾もぱたぱたさせて凛子に伝えて)何が仮想友達だ>凛子   (2017/5/14 02:28:18)

小早川凛子おじさんさ、なんか凛子の事勘違いしてるんじゃない?援助とかそういうのだったらやんないよ。ちょ…凛子の方に向けんなってのっ(おじさんがこっちを向いて来たからあわててそっちを向き警戒)ストップ、もうそこから動くなっ、はいはい、わかったから、射精でそんなに飛ぶわけないじゃん、見え張り過ぎだっての、もしここまで飛ばせたら褒めてあげる。(よく見れば2mくらい離れた遠い距離で、そんなに飛ばせるわけが無いと思いつつ)   (2017/5/14 02:28:33)

小早川凛子熱は無いようだけど、そうとうヤヴァいモンとか飲んだ?(額に手を当てて熱を測るようにして、少し可哀そうな人を見るような顔を向けて)何もいないけど…   (2017/5/14 02:31:18)

レド・ヴァッサーほら、そこにいるだろ(こいしを指差して)お前も俺を助けると思って姿を現してくれこいつにも>凛子とこいし   (2017/5/14 02:33:03)

高畑・T・タカミチオチンチンのほうをじっと見ていたから興味があると思ったけど、そういうことはする気はなかったのか(それでも、興味は出せたかなと思いながら、凛子の視線の先で、オチンチンをしごきつづけ)まあ、普通だったらそうだけど、精子がいつものように飛ばせたらほめてもらえるかな....うっ!!(身を震わせて、ちんぽから真っ白な精液を、何もなければ3メートルぐらいは飛びそうな力強さと勢いで、凛子めがけてまっすぐに飛ばしている)   (2017/5/14 02:33:27)

レド・ヴァッサーそっ、それに俺に触れるな…急に恥ずかしくなるだろ(顔を赤らめて尻尾をぱたつかせて)触るなら、先に言え>凛子   (2017/5/14 02:35:22)

古明地こいし別に...いいけど、この人に見えるかはわからないし、どうせ少し貴方と離れたら私といた記憶も全部消えるんだよ...会っても意味ないよ(軽く手をフリフリ   (2017/5/14 02:36:24)

レド・ヴァッサーそれなら、また会えばいい…忘れたのならまた思い出したり覚えればいい(やや暴論理論でこいしに話をして)>こいし   (2017/5/14 02:37:53)

古明地こいしはぁ...誰にでも見えるわけじゃないんだけどなぁ(頭を掻いて   (2017/5/14 02:38:34)

小早川凛子じっとなんて見てないし、チラチラ見てただけじゃんか、そういうことは普通彼氏とするもんでしょ。(目を反らせば近くに来られて次に何をされるのか分からないと、一定の距離でストップ掛けたままじっとおじさんの方を見てる)あー、もう、まだ言ってるの?凛子だって精子がそんなに飛ばない事くらい知って…わぶっ?うっ、んぶぶっ!?(馬鹿にするなといった態度で相手を見ていたら、ビュウッ!と飛び出した精子が見事凛子の顔面にクリティカルヒット!ドバビチャッと顔中に盛大に白濁した体液を浴びてしまう。口にも入る)   (2017/5/14 02:40:35)

小早川凛子ガキがなに恥ずかしがってんの。あんた馬鹿ねぇ、それ直で身体に接着してんの?なにこれサイヤ人?(尻尾に気付いて手でギュウッ)あ、触るよ、もうさわったけど   (2017/5/14 02:42:55)

高畑・T・タカミチじゃあ、ひょっとすると彼氏のオチンチンと、比べていたのかな?射精の飛距離とかも見せてもらったとか....それならば、味と量の違いもしっかり比べてほしい、んっ、ああっ!!(軽々と距離を征服して精液を凛子の顔面と、口の中にぶちまけ、それだけでは足りずに控えめなおっぱいにもたっぷり注がせて)>凛子   (2017/5/14 02:43:46)

レド・ヴァッサーあうっ、そこは尻尾だ……(尻尾を触られると声を上げて普段は出さない様な声を上げて)しまったぁ>凛子   (2017/5/14 02:44:00)

高畑・T・タカミチ本当は見えたほうが色々と面白いというか、話とか楽しめるんだけどむつかしいかなあ>こいし   (2017/5/14 02:44:35)

古明地こいし難しいよ...本当は私...見えないんだから...(軽く呟くとお風呂の端へ   (2017/5/14 02:45:39)

高畑・T・タカミチ僕の学校の存在感の薄い幽霊の女の子は、人形を依り代にして実体化してたけどね。そんな手を使わないとみんなには見えないかもか>こいし   (2017/5/14 02:47:25)

小早川凛子か、彼氏のおちんちんと全然違うっ…はぶっ、うわぶっ…ちょ、出すぎだってのっ…彼氏のこんなに飛ばないしっ、はぶぶっ…!?(2mも離れた距離からまさかの顔面直撃決められて、心底驚き対応できない凛子の顔にドバッ!精子ぶっかけ。驚いて開いた口の中にもびゅっ!控えめな胸も白く染められドロドロにされる)に、苦いっ…熱いっ…なにこの匂いっ…ちょ、おじさ…んぶっ!(また顔にびちゃっ)   (2017/5/14 02:50:06)

小早川凛子お前の弱点はここだーっ!!(悪戯笑みを浮かべた凛子が小悪魔のように尻尾を掴んで握る)なんて、そんなわけないか。(パッと手を放し)   (2017/5/14 02:51:45)

レド・ヴァッサー高畑…今の声はあいつらには、秘密だからな(高畑とこいしにそう言って顔を赤くして)つい情けない声を出してしまった(わなわなとして)>高畑   (2017/5/14 02:52:08)

古明地こいし私は...まぁ、別に...(そっぽを向いて   (2017/5/14 02:52:33)

レド・ヴァッサーひぐっ(普段は生意気で行為をするときも強気に責めるレドがそこを捕まれてすぐ離されたとはいえ刺激をくわえられてつい声をまた出して大きく勃起させてしまい)ああ!>凛子   (2017/5/14 02:53:57)

高畑・T・タカミチ彼氏のチンポにどんなことを教えられたのか、しっかり聞き出したいね(精液をしっかりと絞り出し終えると、上半身を精液まみれにしている凛子のそばに、歩み寄って)彼氏との比較は、どうかな?>凛子   (2017/5/14 02:54:53)

高畑・T・タカミチまあ、いいけど、もう少しいい声を聞かせれてもらおう(にやりと笑うと、こっちからも尻尾をいじってあげる)>レド   (2017/5/14 02:55:29)

レド・ヴァッサーお前も何をやっているんだ!(凄く慌てたような顔で言うが掴まれて)ひやうう…何でこの俺がユーリみたいな声を……出してるんだ>高畑   (2017/5/14 02:57:41)

高畑・T・タカミチ色々な交わりを持ったほうが、楽しいと思うよ。普通の人間に存在を知ってもらうことも(頭をなで)>こいし   (2017/5/14 02:58:36)

高畑・T・タカミチいやあ、実はユーリ君のこういう声、一杯聞かせてもらってるけどね(しばらくいい声を聞かせてもらってからようやく放して)>レド   (2017/5/14 02:59:21)

古明地こいし知られたところですぐに忘れられるだけだよ(なでうけると微笑みその場から消えて   (2017/5/14 02:59:45)

小早川凛子ぶはっ…はーはー…(顔中精液まみれにされて放心状態。勢い良すぎな射精で顔面射精決められて圧倒されてしまった様子。顔中真っ白、小さめな胸も白く染められた凛子の顔から精液がタラーと零れる)ど、どうって…そりゃ、おじさんのが凄いよ…比べもんにならないし…   (2017/5/14 02:59:45)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2017/5/14 02:59:48)

小早川凛子ちょっとあんた、なに勃起してんの、凛子の裸に欲情すんなっての、ガキのくせにスケベ(目の前で勃起されてちんこに軽くデコピン)   (2017/5/14 02:59:56)

レド・ヴァッサー「お疲れ様です」   (2017/5/14 02:59:57)

高畑・T・タカミチ【それではまたー】   (2017/5/14 03:00:09)

レド・ヴァッサーあっ、だって俺の尻尾を弄られたから高畑にもお前にも(股間をデコピンされるとさらに痛みと刺激で大きくして)くっうう……>凛子   (2017/5/14 03:01:46)

高畑・T・タカミチまあ、彼氏とはいっぱい楽しんでいた様子だけどね、おちんちんにまったく物おじしなかったところからして。(放心状態の凛子の両手を、自分のチンポに導いて。両手でも亀頭は軽く飛び出す長さで)そんなに、彼氏のものと違うかな?>凛子   (2017/5/14 03:02:44)

小早川凛子ああ、もう、またそんなにして、凛子に欲情したでしょ、やらしいっ(今度は軽く平手でちんぽにビンタ)   (2017/5/14 03:03:31)

レド・ヴァッサーあっ、にゃああ(つい猫の獣人のため変な声を出して)痛っ   (2017/5/14 03:04:34)

レド・ヴァッサーそんなにされたら…俺も変になるし急に責められたら反撃出来ないだろ…   (2017/5/14 03:05:31)

小早川凛子最近付き合い始めたばっかだからそんなにはしてないってのっ、おちんちんはそれなりには見慣れてたけどさ…(意識飛ぶほど凄まじい顔面射精決められてカオジュウドロドロにされた凛子の小さな手に巨大なちんぽが握らされ、そのありえないサイズにまた放心気味)う、うそ…なんでこんなに大きいの…おじさんは大人だから…?   (2017/5/14 03:07:24)

小早川凛子あー、もう、うるさいっ(ちんこに往復ビンタ、パシッ、パシンッ。勿論手加減はしてあげてる、つもり)むしろ弱点はこっちだったかな   (2017/5/14 03:09:17)

高畑・T・タカミチレド君にしているように、彼氏のもいじめてあげているのかな?少し羨ましいけど(凛子の手の中のペニスは彼女と同年代の男子のそれよりも固く感じて)まあ、体つきに比例して大きいというだけだけど。彼氏に悪いから、これ、使おうか(風呂桶からコンドームを取り出して、凛子に見せて)   (2017/5/14 03:10:22)

レド・ヴァッサーおっお前…(叩かれて感じているが何とか立ち上がり)くっ、犯すぞ(きっと凛子を睨み付け息は絶え絶えだが)>凛子   (2017/5/14 03:11:34)

小早川凛子いや、そんないっぺんに相手とか無理だから、もうやめるけど…(凛子の小さな手の中で勃起した大人のちんぽは硬さもすさまじく、手で握り硬い感触を確かめてる)す、すご…かたっ…彼氏のより全然固い…なにこれ、すごっ…(コンドームを見せられると俯いて下を向き)う…うん…(彼氏がいるのにコンドームを受け取り袋から出し、巨大なちんぽに伸ばしながら被せ始めて)サイズ合ってるの…   (2017/5/14 03:15:14)

小早川凛子犯されたらたまんないから、もうやめー。(おじさんのちんぽにゴムの避妊具被せながら)   (2017/5/14 03:16:19)

レド・ヴァッサーくつ、(その態度にさらにイラッときたのか大きくなり固くしたそれを)もう今さらだ…(高畑を見ると凛子の後ろに回り)>凛子   (2017/5/14 03:18:21)

小早川凛子【複数NG】   (2017/5/14 03:18:44)

高畑・T・タカミチなんだか、しっかりと硬さを確かめてくれてるね。えっちなことに積極的なんだね(見た目の印象とは違ったけどと思いながらもギャップに、興奮して)うん、一番大きいサイズだけど(袋にはXLと書かれているが、それでも特に亀頭のところをこえるのがきついのか、ぎりぎりな感じ)>凛子   (2017/5/14 03:18:55)

レド・ヴァッサー[了解です]   (2017/5/14 03:19:03)

レド・ヴァッサー[まぁ、それにこの子は強気でも基本はマゾっ子ですからね]   (2017/5/14 03:20:53)

小早川凛子こんなに硬いのなんて凛子知らない…積極的って言うかぁ、おじさんが凛子にやらせてるんじゃん、彼氏いるからやめろって凛子に言う立場でしょ?早くそう言ってよ、待ってんだから…(初めて見た巨大ちんぽに放心しつつ、大人の男がやめるよう言えばすぐやめる気でいて。)これで一番大きいの?全然入んないんだけど…(亀頭まで被せたがそこからなかなか下げられず焦りながら小さな手でグッグッグッてやってたら、なんとか亀頭を超えられてぎゅっぎゅって幹まで被せる)あ、根元まで被さらない…何センチあるんだろこれ   (2017/5/14 03:25:39)

レド・ヴァッサー[この状況だと続きのロル難しいのですみませんが落ちます寝る前にゲームのイベも少ししたいのでまた絡むの二人ともお願いします]   (2017/5/14 03:28:31)

小早川凛子【了解です。お疲れさまでした】   (2017/5/14 03:29:09)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様でした】   (2017/5/14 03:29:27)

レド・ヴァッサー[これから続きのドロップ稼ぎしてきますね]   (2017/5/14 03:29:51)

高畑・T・タカミチ僕としてはここまで来たら止まるのがむつかしいし、君も新しいオチンチンの感触を確かめたがっているみたいだしね(むしろ、これから先の行為を促すように、凛子のあそこに手を伸ばして、指を浅く入れて)まあ、ね、長さは20センチと書いてあったと思うけど....(それでも根元が5センチは軽く余ってる状態   (2017/5/14 03:31:16)

小早川凛子凛子はおじさんがあんまり凛子が積極的みたいに言うと、なんかやめたくなっちゃうけどぉ、だって彼氏に悪いし…(野獣みたいにガツガツ来られると弱いけど、凛子がしたがってるとか言われると頭が覚めてきて、どうしようかと迷いだす凛子。巨大ペニスの凄さに圧倒はされても淫乱ではないらしい)25cm以上はあるじゃん…これが大人の…ごくっ   (2017/5/14 03:37:13)

高畑・T・タカミチじゃあ、正直に言うと、凛子の中に、これを、入れたい(凛子を仰向けに寝かせて、M字に足を開かせると、根元が露出したゴム付きのペニスを、割れ目に沿ってあてがって)これで、凛子の中を、しっかりと感じてみたい   (2017/5/14 03:39:49)

小早川凛子彼氏がいる凛子なのにそれでしちゃうんだぁ…(お風呂場の床に全裸の凛子が仰向けにされて曲げた膝の両足が開かされた。背が低く胸も薄い凛子に相応しい、発毛の無い股間にスジ状に割れた一本線がクッキリ亀裂を股間に刻み女の子してる。そこにゴム付きちんぽがあてがわれると視線を反らした)凛子は彼氏に悪いから一応駄目って言っとくから、あとはおじさんが決めたらいいんじゃない…大人なんだし。   (2017/5/14 03:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レド・ヴァッサーさんが自動退室しました。  (2017/5/14 03:50:20)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様でした】   (2017/5/14 03:52:36)

高畑・T・タカミチ最後の理性で、ゴムはつけているけどね(小柄でほっそりした凛子をあおむけにさせて、無毛の割れ目を眺めているだけで射精しそうになり、時折、ゴムのかぶっていないところを凛子のそこに当てて、性器と、性器とを触れさせて)さっきも言った通り、僕は、凛子としてみたい(言うと、腰を引いて、ゴム付きの巨大なペニスを、ゆっくりと、凛子の中へと   (2017/5/14 03:55:08)

小早川凛子ゴム着けないでしたら大変なことになるんだからね…(同い年の子たちと比べても背が低い凛子の身体は、裸にしても高校生には見えない、中学生くらいに見えた。実際高校一年生なり立てで15歳なので、まだ子供だが成長具合が遅いのは全身だけでなく、幼い感じの顔も小さな胸も無毛の性器にしてもまだ子供の身体だ。そこにあてがわれたのは大人でもふつうあり得ない巨大なサイズ。)~~~~~~~~~~~~っ…!!(手を口に当て声を出さないようにしてる凛子が声なき悲鳴を上げて身体を弓なりに反らして男の腰を両膝でグッと挟んで挿入を拒んだのは、まるで鋼鉄の杭を股間からぶち込まれたような感覚を覚えたから。ギチギチギチ…メリッ。まるで破瓜の痛み。イヤイヤしながら首を振る凛子)   (2017/5/14 04:02:26)

高畑・T・タカミチそっちのほうが、はるかに、気持ちがいいけどね、お互い(丁度自分が教えている少女と同じくらいの年齢に見える凛子の裸に、より興奮しながら、巨大なペニスを、まずは亀頭をめり込ませるぐらいに挿入して)ん、きつい、かな?(太ももで凛子に腰をおさえられて、本能的に挿入を止められたと思うと、まるで初めての子の反応だなと思い、挿入を止めて、しばらくしてからまた挿入していく動きを繰り返して、その鋼鉄の杭を、凛子の中に、根元まで突き立てて   (2017/5/14 04:08:27)

小早川凛子~~~~~~~~~~~~~っ…!!!(ちんぽの太さが太すぎる。ちんぽの硬さが硬すぎる。ちんぽの長さが長すぎる。想像以上のキャパシティを持つ巨大なちんぽをツルマンに刺し込まれた凛子の衝撃は大きく、容易に小さな膣穴の限界を超えた。ギチメリミチッ…許容量を超えた太さのちんぽで拡張された穴が、パンパンになるまでミッチリ咥え込まされ裂けそうだ。絶対に入らないサイズの鋼鉄の杭を打ち込まれたかのような感覚。身体がバラバラにされる、これで殺される、恐怖さえ感じながら膝を閉じ腰をギュッと押さえ込む凛子が口から話した両手で男の方を掴みグイグイ押し返す)うわあっ…うわぁっ…わぁっ…(ダメダメと必死に抵抗し首をブンブン振る凛子の、小さな穴にズブズブメリミチ…どれだけお尻に力を込めて膣穴を絞めてもその進行は止められず、ついに25㎝もの巨大サイズちんぽが根元までブッスリと刺し込まれてしまった。凛子の平たいお腹がチンポの形と大きさにボコォ…膨らんでる)ひっ、ひーっ…ひーっ…!?   (2017/5/14 04:15:11)

高畑・T・タカミチくううっ、きつい....!(長く、太く、硬いペニスが、凛子の未成熟な膣内を犯していく。苦痛に耐えかねて自分の体を押し返そうとする凛子の動きにも、余計に、興奮してしまい)ようやく、入ったね。予想以上のきつさだ(小さな穴に根元まで挿入して見下ろすと、凛子のおなかのところが自分のものでふくらんでしまい、何度か教え子相手にした時に見た光景に、より興奮して)大丈夫だ、女の子の体はこうなってもすぐ慣れるからね(刺激する、というより膣内をもみほぐすような感じで、巨大なペニスをゆっくりと前後に動かしていくと、膣の肉だけでなく凛子の全身で、ちんぽを締め付けられてるように感じ   (2017/5/14 04:25:51)

小早川凛子きゃっ…きゃああっ…!ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、正直凛子ちょっと調子に乗ってたって言うかぁ…おじさんのちんぽがここまで凄いだなんて思わなかったからっ…きゃああっ…!きゃあああっ…!(最初の余裕な態度はもうどこにもなかった。悲鳴を上げて必死の形相の凛子が巨大ちんぽでおまんこを串刺しにされて悶絶している。目を見開き大口開けて真っ赤にした顔が額から大汗流して苦悶に歪んだ。食いちぎらんばかりに締め付けた巨大なちんぽの長さは25cm以上だ、それが根元まで打ち込まれている。膣の深さはそんなにある筈もない、間違いなく亀頭は凛子の未成熟な子宮の中にまで突き刺さっているのだろう、凛子のお腹の膨らみ具合を見れば誰にでもわかる事だ)ぎゃあっ…ぎゃあっ…ぎゃああっ…!(ちんぽが抜き差しされるたび凛子が悲鳴を上げる。堪らず逃げようと腰を引く凛子の控えめなおっぱいがプルッ、プルッ、プルッ、揺れて。ちんぽは極上の締め付けを味わっているのだろう)   (2017/5/14 04:32:44)

高畑・T・タカミチ構わないよ、きつく締め上げてくれて、とても、嬉しいから(オマンコを串刺しにして、子宮の中までも犯していそうなペニスには、凛子の膣の肉で絶え間なく刺激されていて、挿入しているほうにも余裕はなくて)まだ、動くのがきついかな.....(凛子が悶えて、控えめな乳房が揺れるさまを見るだけでさらに犯してしまいたくなるのをこらえて、根元まで挿入した状態で腰の動きを止めて、こちらは射精をこらえながらちんぽが凛子の体になじむのを待ち   (2017/5/14 04:37:54)

小早川凛子もっ…もう駄目ッ降参っ…凛子の負け…なんでもするからもう許しておじさんっ…勘弁してっ!(25cmもある巨大ちんぽは太さも小柄な凛子の腕くらいはある。堪りかねて泣き言を言い許しを請う。肩は掴んだままだが閉じて腰を押さえ込んでいた膝を開いて、大きく股を開いて降参のポーズで敗北宣言)キツいっ…おまんこ裂けちゃう…(悶絶するほど巨大なちんぽ挿入の拷問が、強気な凛子の心を折った。ブッスリ根元まで深く挿入されたちんぽをギュウギュウ締め付けて、ズキンズキンと吸い付く膣肉が凛子の鼓動とリンクしている。)   (2017/5/14 04:46:15)

高畑・T・タカミチ途中で止めるなら、あらゆる方法で僕のオチンチンに奉仕してほしいけどね....止める気はないけど(自分の腰を抑えていた凛子の足が、力なくおろされて、腹の下の凛子の肉体は、ペニスに征服された格好になり)簡単には、避けたりはしないよ、ほら....(巨大なチンポの圧力で表情を失いつつある凛子を見降ろし、膣の肉の熱さを味わいながら、ふたたびゆっくり腰を引き、戻すことを繰り返し、亀頭で膣内を削り取るように膣内をかき回し   (2017/5/14 04:52:04)

小早川凛子なっ…なんでもしますからぁ…おじさんの言う事なんでも聞くからぁ…(敗北宣言し降参した凛子の大きく開いた股の中心で、全く陰毛の生えてないツルツツッとした亀裂コジ開く巨大ちんぽの抜き差しが始まった。もうとっくに凛子のおまんこは子宮の中までちんぽで征服されている)きゃーっ…きゃああーっ…!ひっ、ひぎゃーっ…!あうーふっ…!(15歳のおまんこは強烈に締まった、肉ヒダも絡みつき膣肉は吸い付いて全力でちんぽの抜き差しを阻止しようとしても、膣の中は逆に削り取られメチャクチャにかき回されてしまう。凛子は大声上げて泣き叫ばされた。こんなにキツキツで果たしてコンドームは持つのだろうか)   (2017/5/14 05:01:39)

高畑・T・タカミチそれならば、君の体を彼氏でなく、今刺さっているチンポの持ち主のものに、してみたい(敗北宣言に追い打ちをかけるように、今日だけでなく凛子にチンポで奉仕するように言ってから、膣内にチンポの感触をすりつけるように、前後に動かして)今日中には、この悲鳴を喘ぎ声にできるかな(今までに感じたことがないかもしれないぐらいの強烈な締め付け、チンポの動きを止めようとするきつい締めつけ。根元を包むこむことのできないコンドームは、そのきつさからだんだんと根元がめくれ、先のほうにずれて、生のチンポが半分ぐらいになってしまい   (2017/5/14 05:08:07)

小早川凛子そんなの絶対無理だってーのっ…凛子の彼氏に悪いからってコンドーム着けたのはおじさんじゃんかぁっ…(絶対に勝てない相手に対して無様に股を開き、負け犬のポーズでロリマンをちんぽに抉られながらも凛子が抗議する)無理無理無理、マジでおまんこ壊れちゃうってばっ…きゃああっ…きゃあああーっ…!(万力の如き膣圧がちんぽを握り潰さんばかりに猛烈に締め付ける!ちんぽに屈服しながらも拒む凛子の膣内で、徐々に生殖器からゴムの避妊具がめくれて生の危険な状態に近づいて、胎内深くでちんぽを咥え込まされた凛子の子宮口がちんぽをギュウウッ!思い切り締め上げた)   (2017/5/14 05:16:43)

高畑・T・タカミチかなり限界が近いようだし、凛子が、僕の生のチンポを見れば、考えが変わるかな...(子宮そのものでチンポに反撃されると、射精するときには取れるな、と思い、いったん、オチンチンを引き抜いて、半分まで取れかけたゴムをとりはずして、凶悪に反り返り、血管を浮かべるペニスを、改めて、凛子に見せつけて)こんどは、これを生で入れるよ。君に、硬さを熱さを、直に感じてもらうために   (2017/5/14 05:21:03)

小早川凛子ああううぐうっ…あ…あぁ…生駄目…おじさん、ちゃんとゴム着けて…生は駄目だって流石に…(子宮まで犯されて子宮口から引き抜かれるちんぽにおまんこの中身まで一緒に引っ張り出されるような感触に怯え。目の前で外されるゴムの避妊具。生のちんぽは恐ろしいまでに膨張し血管浮き上がらせて、彼氏の普通のちんぽしか知らない15歳の凛子は心底怯えた)生駄目…避妊しなきゃ…コンドーム無し絶対やばいって…凛子のお腹におじさんの赤ちゃんが…おじさんの子供がぁ…出来ちゃうって…凛子今日危険日なんだからぁ…   (2017/5/14 05:28:42)

高畑・T・タカミチコンドームなしの僕のオチンチンの感触を味わってみてから、決めてもらおうかな(必死で凛子か拒絶する言葉に、かえって種付け中出しをしたいというオスの本能に火がついて、ためらいもなく、鋼鉄の杭のようなペニスを、凛子の未成熟な膣内に、ゆっくりと挿入していく   (2017/5/14 05:33:14)

高畑・T・タカミチ。硬さ、熱さ、脈動、それらが今度はゴム越しではなく、生の感触で凛子の膣内、胎内に、はっきりと伝わり、奥まで犯していく   (2017/5/14 05:33:55)

小早川凛子ゴムも着けないでもしおじさんの子供出来ちゃったら、凛子彼氏になんて言えばいいのっ…お願いだから馬鹿な真似は止そうよおじさん、あ、謝るから…正直ナメてましたごめんなさいっ、生意気言ってました勘弁してくださいっ…うわあっ…わあーっ…!(必死で哀願すればするほどおじさんの表情が本能を剥き出しにしてくるのが凛子にも分かった。15歳のおまんこに、生の巨大ちんぽが挿入される。)硬い…固い、かたい…熱いっ、すごく熱い…脈打ってるっ…生駄目ッ…生ちんぽ駄目…駄目駄目駄目ッ…あーっ…!   (2017/5/14 05:40:56)

高畑・T・タカミチじゃあ、今日種付け中出しを止めたら、生の中出し以外では、僕のチンポに毎日でも奉仕してくれるのかな?(凛子が種付けを止めるように哀願するので、別のやり方で長いこと凛子に自分のチンポに奉仕させようと思いつきながら、15歳の未成熟な膣内を、むき出しのチンポでこすり、亀頭で子宮の中までもえぐってしまい   (2017/5/14 05:44:23)

小早川凛子だからそんなの絶対無理って言ってんじゃんっ…!も、もういいよ、おじさんの好きにすればぁ…うっ、ぐっ、ぎゃっ、うわっ…ひぐっ(諦める様子の無いおじさんに半ば投げやりになった凛子が頭の左右に手を置くと、曲げた両膝を左右にめいいっぱいぐーっと開き、大人の男の欲望に身を任せてしまう。気力も体力ももう限界だったのだ。ツルマンにブッ刺された肉凶器に子宮の中まで抉られて、凛子の卵巣は排卵直前まで追い込まれた)   (2017/5/14 05:51:05)

高畑・T・タカミチ凛子が彼氏から乗り換えて、僕の精子を求めるようになるまで、種付け中出しはお預けかな....代わりに(体だけでなく凛子の精神までも彼氏からこちらに乗り換えさせようというどす黒い欲望を胸に、射精直前、種付け直前の膣内から、ペニスを引き抜き、膣内の代わりに、凛子の肩口近くに膝をついて、頭を持ち上げさせて口の中に、根元まで飲み込ませようとしている)   (2017/5/14 05:57:42)

小早川凛子おじさんどんだけ自分に自信があるんだよ、凛子が彼氏と別れる訳ないじゃんか(ようやく諦めたのか嫌がる凛子の膣内から引き抜いたちんぽが凛子の小さな口の中に押し込まれる。頭も掴まれ馬乗りされたが、これ以上駄々を捏ねても男の性欲には対抗出来ない。凛子は仕方なく口を開け、巨大なサイズの勃起したちんぽを咥え込んだ。押し込まれるままに喉奥までぐぐぐぐぐっ…ちんぽが挿入され、25cm巨大ちんぽが背の低い小柄な凛子の口に根元まで飲み込まされて喉を征服する)ぐっ…ぐうっ…ぐぐぐうっ…   (2017/5/14 06:05:57)

高畑・T・タカミチそのあたりは分からないよ。まあ、当座はこうして、僕の精子を受け止めてくれるだけでも、満足だけどね(小柄な凛子の口の中を、喉の奥まで、長いちんぽで征服し、喉の奥をじかに亀頭でつついてから、わざと亀頭を舌にのせるぐらいに引いてから、そこで射精して、ちんぽを凛子の口の中で脈動させながら、最初は喉の奥にたたきつけ、やがて舌の上に精子をじかにのっけて、濃厚で大量の精子で、凛子の口の中を満たして   (2017/5/14 06:10:36)

小早川凛子んごっ…ん、んぐっ、あぐぅ…あ、あがっ、ぐえ…(身体も小さければ顔も口も小さい凛子の口の中には納まりきらないサイズな巨大ちんぽに無理やり口が征服される。喉の奥までちんぽに征服された直後に、ずるんっと引かれたちんぽがどびゅっ!どびゅっ!どくんっ!どくんっ!叩きつけるように大量に口内射精すると、顔の小さい凛子のほっぺたがぶわっと膨らんで、おたふく並みにパンパンに精液に満たされる。吐き出したくておじさんの腹を小さい手で叩く降参の合図で顔を見上げた)   (2017/5/14 06:16:57)

高畑・T・タカミチふふっ、いっぱい出るね(凛子の生のオマンコで刺激されていたので、いつもよりも、量も勢いも濃さもはるかに多く)だめだよ、種付け中出しを我慢したのだから、せめて、こっちのほうで全部飲んでくれないと(タップしてくる凛子に、彼氏以外の精液を一滴残さず飲むように言って   (2017/5/14 06:20:41)

小早川凛子んぐーっ…んぐうーっ…!(ちんぽを口に咥え込んだまま涙目で顔を見上げて首を振り、イヤイヤをしたが逆らいきれず、精液に頬をパンパンに膨らませた凛子の喉が音を立てておじさんの濃すぎる濃厚で量もメチャクチャに多い精子を飲み込む音が鳴る)ごくっ…ごくっ…ごくっ…(彼氏じゃない男の精子をごくごく飲みながら、凛子はおじさんの顔をずっと見ていた)   (2017/5/14 06:24:50)

高畑・T・タカミチやっぱり、恨めしいのかな(こちらを見上げながら、精液を音を立て飲み込む凛子の頭を軽くなれるが、量だけでなく、濃密な精液が喉に引っかかるように感じて飲み下すだけでも大変で)彼氏でない男とするのも、気持ちいいと思うけどね(全部凛子に飲み終えさせるとようやくオチンチンを抜いてあげて   (2017/5/14 06:30:11)

小早川凛子ごくっ…ごくっ…ごくっ…(力で敵わず絶対に勝てない大人の男の顔を恨めし気に見上げながら、小早川凛子はその男の精子をごくん、ごくん、と飲み込んだ。喉が鳴るたび凛子の小顔のパンパンに膨れた頬が、徐々に小さくしぼんでやがて引き抜かれたちんぽと口の間に白濁したザーメンがタラーッ糸を引く)げほっ、げほっ、こっ…濃いっ、苦いっ…ぶへえっ…お、おええっ…(嗚咽した直後凛子が嘔吐し胃の中の精液をビチャビチャと吐き出した)   (2017/5/14 06:37:28)

高畑・T・タカミチ慣れていなかったのか、まあ、一旦は飲みこんでくれたんだから(凛子の体にお湯をかけてあげながら言って)こうなるなら、種付け中出しのほうがよかったかも、ね   (2017/5/14 06:40:16)

小早川凛子精子なんか飲んだことないし、おえっ…おええっ…(飲み込んだものの結局まだ15歳の身体も小さい凛子が耐えられず全部吐いてしまった)う…うん…それされて子供産むほうが楽かもしんない…   (2017/5/14 06:44:19)

高畑・T・タカミチ彼氏に飲むように言われたことが、なかったの(背中をさすりながら)じゃあ、今度会った時は種付け中出しだね。これからもここに、来てくれるのかな(別室でもいいけどと子声で付け加え   (2017/5/14 06:46:04)

小早川凛子凛子の彼氏はそんな変態じゃねーし…お、おえっ(ドバッと精子を吐き出す)も、もういいよ、好きにすれば…種付けしたいんでしょ凛子に…(彼氏にバレるからホテルでならいいと小声で返した)   (2017/5/14 06:48:53)

高畑・T・タカミチ先に、凛子を精液を飲み干せるようにさせたいね。じゃあ、お風呂を上がったら一緒に(温泉と隣接しているホテルに、凛子を誘って。おそらくここで改めて精液で体の中も外も白く染め上げられるのであろう)【弔辞かありがとうございました。徹夜もあってそろそろ限界です。また続きもお願いしたいのですが】   (2017/5/14 06:56:46)

小早川凛子こんなに濃いモン飲める女なんてそうそう居る訳ないじゃん・・う、うん。(その後ホテルへ連れ込まれた小早川凛子が、彼氏以外の男の精子で   (2017/5/14 07:02:37)

小早川凛子子宮に調教をされて、もう少し素直になっていう事聞ける子になるのは、まだ先の話で)【長い時間ありがとうございました。わかりました、じゃあ続きは今度ホテルで】   (2017/5/14 07:03:00)

高畑・T・タカミチ【じゃあ、次回お会いした時は移動ですね。今すぐ続きしたいですがさすがに】   (2017/5/14 07:04:09)

小早川凛子【ですね、次の時はホテルで最初から生ですね。今すぐは頭まわりません】   (2017/5/14 07:05:37)

高畑・T・タカミチ【最初はここで精子を飲んでほしいです。では、次回を楽しみにしています】   (2017/5/14 07:08:58)

小早川凛子【はい、では、もう思考麻痺してきましたし落ちます。おつかれさまでした、おやすみなさい】   (2017/5/14 07:10:02)

おしらせ小早川凛子さんが退室しました。  (2017/5/14 07:10:08)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2017/5/14 07:10:21)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2017/5/14 08:01:25)

カタリナ・アリゼ♀【おはようございます】   (2017/5/14 08:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2017/5/14 08:22:16)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2017/5/14 11:31:40)

古明地こいし疲れた...(血や焼け跡のついた服を脱ぐと俯きながら浴室へと入って行き   (2017/5/14 11:32:28)

古明地こいし少しやり過ぎたかな...(お風呂にゆっくり入るとぐったりするように   (2017/5/14 11:38:11)

おしらせユウキさんが入室しました♪  (2017/5/14 11:44:40)

ユウキはじめまして   (2017/5/14 11:44:47)

ユウキ(浴室へと)   (2017/5/14 11:45:28)

古明地こいし...(スーッと存在感を消してお風呂の端へ   (2017/5/14 11:46:10)

ユウキお風呂にはいろっと   (2017/5/14 11:46:40)

おしらせユウキさんが退室しました。  (2017/5/14 11:48:26)

古明地こいしふぅ...やっと行ってれた...(また存在を現すをと軽く頭を掻いて   (2017/5/14 11:49:21)

古明地こいし何しようかな...次くる人を殺して食べちゃおうか......でも、お腹減ってないしなぁ(ぼーっとお風呂の縁に腕を乗せて   (2017/5/14 11:53:35)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2017/5/14 11:59:25)

高畑・T・タカミチ昼間に会えるのは珍しいね。なんだか、物騒なことをつぶやいているみたいだけど(腰にタオルもまかない姿で入ってくると、湯に入る前にぬるい湯を浴びていて   (2017/5/14 12:00:32)

古明地こいしぁ...貴方ねこんにちは...私のこと忘れてなかったのは以外(ぼーっとお風呂に浸かったまま目を摩り   (2017/5/14 12:03:32)

高畑・T・タカミチ無意識の存在の君のことを覚えていられることは普通はないということかな?いくらかは無意識にアクセスできるから覚えていられたんだろうね(かわいいこのことを忘れるわけはないけどといいながら、お湯につかり)   (2017/5/14 12:07:52)

古明地こいしへぇ、変な人間さん...(ぼーっとしたまま何処かを一直線に見つめて   (2017/5/14 12:13:04)

高畑・T・タカミチこいしのほうは、僕としたことを覚えていてくれてるのかな(後ろから、こいしの体を引き寄せて   (2017/5/14 12:13:50)

古明地こいしうん、覚えてるけど(引き寄せられながら目を摩り   (2017/5/14 12:15:10)

高畑・T・タカミチ退屈しのぎに誰かを食べてしまうよりは、また、そういうことをしないかな(素肌と素肌を密着させて)   (2017/5/14 12:16:40)

古明地こいし...別にやってよいいけど(密着したままぼーっと   (2017/5/14 12:17:57)

高畑・T・タカミチじゃあ、いつものところに連れていってあげよう(お姫様抱っこすると、学校につながるゲートをくぐって)【では、待ち合わせでお待ちしてます】   (2017/5/14 12:21:52)

古明地こいしはーい(お姫様抱っこされるという連れて行かれ【はーい)   (2017/5/14 12:29:22)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2017/5/14 12:29:57)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2017/5/14 12:31:13)

おしらせアイラさんが入室しました♪  (2017/5/14 16:10:27)

アイラ邪魔をするぞ……と、誰もいないか。(脱衣所と思しき建物にも、その奥の浴場にも人の気配はない。管理者と思しきものも目につかないが……整備はされているらしい脱衣用の篭や備品の手入れは行き届いている。)利用すること自体に問題はなさそうだな。(腰帯を解いて篭に衣服を下ろしていく。剣は……一応おいていく方がいいか?少し考えつつも、護身用程度に持ち歩いても構わんだろうか。考えつつも今は置いておくことにして、浴場の方へと歩く)   (2017/5/14 16:13:20)

アイラ(浴場に入りまずは周りを見れば……多分洗い場と思しき場所には桶やらシャワーと思える設備があるが、どの部分がバルブかもわからない。桶で湯船から汲み取った方が間違いさなそうだと桶を手に湯船の方へ歩く。)ふむ――暖かい沸き湯が行軍の途中にあるのはありがたいな。あまりに気を緩めて奇襲を受けてはかなわんが。(と、ここは戦場ではないのだが、ついつい思考が傾いてしまう。)   (2017/5/14 16:16:19)

アイラ(湯船に足を入れようとしてから……ふと横を見る様にして自分の髪を見る。腰ほどまでの長いストレート。)ふむっ……これはまずいな。(流石に水浴びではない。大衆浴場となれば、この髪を湯船に落とすのはあまりよくなかろう。と、小走りに脱衣所に戻ると、衣服の中から何か紐に使えそうなものを……剣の鞘を止める際のベルトとか、止めピンを見つけると)これでかまわんかな。(そういって髪を上げるとぐるぐるとその紐で髪を止めていく。)   (2017/5/14 16:21:26)

アイラしかし、大衆浴場かと思ったが、さほど人がいないようだな。(気配も疎らで、殆ど気にならないほどだ。)いや、時間がそういうタイミングだったか。(夕飯前、確かに人が風呂に入るには聊か早かったかと今更に思いながら)   (2017/5/14 16:32:55)

おしらせラピードさんが入室しました♪  (2017/5/14 16:43:30)

ラピード【こんにちはー、お相手大丈夫ですか?】   (2017/5/14 16:44:13)

アイラ【いらっしゃいませ。お時間の範囲なら】   (2017/5/14 16:44:58)

ラピード……(露天風呂に続く引き戸がスタンと音を立てて開くと、そろりと大きめの、既にお湯に濡れた濃紺の毛並みの成犬が入って来る、キセルを咥えたままで、ブル、と震えて)…ガウ(先客が居たのを見るとそちらについ、と向き直り、挨拶でもするように鳴き声を上げる)   (2017/5/14 16:50:47)

アイラん?……と、なんだな。野犬……いや、狼か?デカいな。(湯船の縁の岩に背を預けながら、来客かと物音に振り向いてみたが……いや、来客は来客だが。人ではなかった。しかもデカい)躾けはされているようだし、殺気は――ないか。(殺気だったケモノのそれではない、が、飼い主も見えない。また風呂には珍妙な来客、と言った所か)   (2017/5/14 16:53:34)

ラピード……(体を振って滴を落とすと、ようやく視界が貼れたようにもう一度辺りを見る、客は一人だけのようだな、とそちらを見て、ペタペタと4足で歩いていくと)ワウ…(尻尾を揺らしながら近付いていくと、物珍しいものを見るようにうろうろとアイラの周りを歩いては、スンスンと鼻を鳴らして目の前で何か言いたげに見上げるように)   (2017/5/14 17:03:03)

アイラ(のんびりと湯船で体を温めて、特に害意のない相手だと認識すれば湯船を楽しみ続けるが……気配が近づいてくる。)なんだ?私はお前の飼い主でもないなら、餌付けするようなタイプの人間でもないぞ?(何やら私の寄りかかった岩の辺りで鼻を鳴らす姿に、人懐こいものだなと思いつつも、餌でも強請られているものだと思い、そんな言葉を口にしてみた。一応イヌは頭がいい動物だと聞く、もしかしたら理解できているかもという遊び心だが)   (2017/5/14 17:06:39)

ラピードウォン…(ふる、と否定をするようにかぶりを振る、その様子は言葉わかるという訳ではないが、少なくとも意味が通じているようにも見える) ワウ…(おもむろに近付くと、その膝のあたりに擦り寄るように顔を近付け、懐くように体を寄せようとして)   (2017/5/14 17:14:07)

アイラと、こらこら、その毛並みは見事だとは思うが、飼い主はどこだ?お前みたいな毛深いのが湯船に入ると怒られるのではないか?(水浴びとはわけが違うのだが、獣が入ってもいいものなのか……ペット持ち込み禁止とはなっていなかったが、湯船まではどうなのだろうか。まぁ私にはわからんが、私以外に客がいない状況でなら一応口にはするが、そこまで気にしなくてもいいのだろうか。)   (2017/5/14 17:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラピードさんが自動退室しました。  (2017/5/14 17:34:17)

アイラふむ(気が付けば来客は居なくなっていたようだ……)ここは、ああいう獣の類もくるものなのか……それとも、はぐれた飼い主でも探していたのだろうかな。まぁ、今はいいか   (2017/5/14 17:35:12)

おしらせラピードさんが入室しました♪  (2017/5/14 17:35:22)

ラピード……(そんな言葉をかけられると、不意に自分の体に視線を向けようと横に首をひねる…露天風呂には自分以外の生き物も居たようだが、中ではどうなのか、思案したように思う、確かにそうかもしれない、などと考える知能があるのか、しばらくしては)…ガウ(とはいえ、入ってしまった後ではどうしようもない、上がろうとでもするようにアイラの膝に前足を乗せようとして)   (2017/5/14 17:37:01)

アイラおっと(一瞬気配が消えたように感じたが、私の方がのぼせてボケていたか。相手はまだ目の前に居たらしい)……ふむ、まるでこれでは私が飼い主みたいだな。誰かが来て怒られた時にはちゃんと私が飼い主ではないと言ってくれよ――とは言っても、お前には言葉は扱えなさそうだが。(しかし、本当に人懐っこい上に風呂や水を嫌わないものだ。いいところの飼い犬か?)で、お前の飼い主はどうした?ここには来ていないのか?(のんびりと座ったまま通じるとは思えない言葉を適当に投げかけてみて)   (2017/5/14 17:41:46)

おしらせミリアルドさんが入室しました♪  (2017/5/14 17:42:46)

ミリアルド・・・(服を脱ぎ腰にタオルを巻きかけ湯をし浴室に向かい)邪魔する   (2017/5/14 17:43:49)

アイラ(湯船の一角、縁の岩に背を被けて、ゆったりと体を伸ばしながら、その膝元には前足を乗せた大型犬、そんな寛いだ姿で新たな来客が脱衣所から現れると)先に寛がせてもらっている。(普段はおろした髪を今は湯船に付けぬように上げた形で、横を向くように後ろに視線を送るとその来客に軽く挨拶をして)   (2017/5/14 17:45:46)

おしらせ古明地こいしさんが入室しました♪  (2017/5/14 17:46:41)

ミリアルドああ・・・それほど気を張る必要はない。ふむ、戦士が二人、いや一人と一匹か(二人から感じる雰囲気からそう判断し   (2017/5/14 17:47:29)

古明地こいしふわぁ〜...楽しかった...♪(ケラケラと笑い、血や焼け跡のついた服を脱ぐとスーッと存在感を消し浴室に入って   (2017/5/14 17:49:52)

ラピードワン………(他の人間の目を気にするような言葉にはどう返したものか、軽く唸るように鳴く、確かに迷惑そうならその限りじゃない、他に人も現れたようだし…と思ったのかどうかは定かではないが、前足を膝に乗せると、ぐ、っと立ち上がり、湯船の淵へと足をかけて湯船から出る)……グル…(ふるふるとかぶりを振った、飼い主は来ていない、と答えるように頭を揺らしては、またどこで体を流そうかと歩いていく)   (2017/5/14 17:49:53)

アイラん?いらっしゃ……???(一瞬女脱衣所の方の戸が開いた気がして、誰かが居たような気がしたが……気のせいか?先ほどから私は少々疲れているのだろうか)   (2017/5/14 17:51:02)

古明地こいしもうちょっと落としてればなぁ(ヒタヒタと足音だけを浴室に響かせて露天風呂へと歩き   (2017/5/14 17:52:32)

ミリアルド・・・君はどこかの国の戦士だったりするのか?(岩場に背を預ける女性の斜め向かいに入り   (2017/5/14 17:53:52)

アイラと、どうやら満足したようだな。どれ……(膝の上からケモノな来客がよければ、私も一度腰を上げる。さすがにずっと湯船に入っているのはのぼせてしまう。いや、さっきから妙な勘違いをしているし、のぼせているのかもと背を預けていた岩に腰を乗せて一度体に空気を当てる)――私か?ふむ、私はただの旅の剣士だが?(今はとある公子にかくまってもらっている身。ここに知り合いが来るとも思えないが、みだりに実際の身分を明かさない方が賢明だろうと金髪の男にこたえて)   (2017/5/14 17:55:27)

ラピード……(フラフラと歩いていくと、気配を消しながら歩いているこいしの横を通り過ぎるように歩を進めて、このまま姿を現さなければ、恐らくはそのままぶつかるだろう)   (2017/5/14 17:57:25)

ミリアルドふむ・・・どこかの国の客員剣士かと思ったが、どちらも身分を隠しておいた方がいいということだろうな(ゆっくり湯につかり   (2017/5/14 17:58:32)

古明地こいしおっとっと...(軽くラピードとぶつかると 軽くごめんね と謝り   (2017/5/14 18:00:07)

アイラははは、女をからかうモノじゃない。そんな高貴な身分だと言った手の込んだナンパという奴だろうか。私はあいにくと剣にしか興味のない武骨な女だぞ。(何か訳知りの様な反応に、少し警戒心を持ちつつも今は笑い飛ばして置いた。)   (2017/5/14 18:00:35)

ラピードグル…?(何かがぶつかったような、でも何かはわからない、気のせいか?とヒョイ、ととびかかるようにして、こいしのいる位置に鼻先を向けると、そのお腹の辺りにペロ、と舌を這わせる)   (2017/5/14 18:01:38)

ミリアルドふっ・・・ナンパというものをするほど私は落ちてはいないのでな、だが。軽く見たがただの剣士では着かない筋肉だ   (2017/5/14 18:02:44)

アイラナンパをする男が落ちぶれているとは私は思わんがな。まぁしかし、私の様な女をナンパする様なら、確かに見る目がないとは言うところか。(くすくすと笑いつつ)言っただろう?剣にしか興味のない女だ――そこらの男には負けんくらいの腕はあるつもりなのでな。腕の立つ旅の女剣士だと言った方がよかっただろうか?   (2017/5/14 18:05:39)

古明地こいしぉっ...、擽ったいよ...♪(存在感を消したまま舐め受けると頭を撫でて   (2017/5/14 18:06:38)

おしらせフェンリルさんが入室しました♪  (2017/5/14 18:07:48)

フェンリル【こんばんは】   (2017/5/14 18:08:00)

ミリアルドふっ・・・強い女性は嫌いではないよ(目を閉じ微笑し   (2017/5/14 18:08:17)

アイラ【こんばんは~】   (2017/5/14 18:09:55)

フェンリル(夕方に浴場を訪れ)早い内に風呂に入るのも悪くねぇな…獲物をロキに言われてほふった後だしな…(入ってすぐに青い髪の狼の耳の生えた少女はお湯を出しはじめ)   (2017/5/14 18:11:24)

ラピード…ガウ??(何の気配もしないが、撫でられているようだ、もぞもぞと訳が分からないような疑問符を浮かべながらも、撫でられて)   (2017/5/14 18:11:41)

ラピード【こんばんはー】   (2017/5/14 18:11:43)

古明地こいしふぅ、じゃあまたね(手を離すとゆっくりと背中を向けて露天風呂へ   (2017/5/14 18:12:14)

フェンリル(力強くお湯を浴びながら身体を洗うと犬に気がついて)あ、わんころがいるじゃねぇか…俺の名はフェンリルだそれと回りの奴もよろしくな(がさつな口調で挨拶をすると鼻歌を歌いながら再び洗いはじめて)   (2017/5/14 18:14:18)

アイラん、先に寛がせてもらっている。私はアイラだ。元気がいいな。(一瞬男の子かとも思ったが、顔立ちや体つきは女性のモノだ。しかも、一見して人間というよりは獣人らしい。なかなかに不思議な種族だ)   (2017/5/14 18:15:40)

ラピード……グルル…(どうやら気配は去ってしまったようだ、何だったのかはわからないが、ふと顔を向けると、自分と似たような毛並みの耳が目についた、一瞬同種かと思ったが、人の姿をしている)…ワウ!(物珍しそうに見ながらフェンリルへと近づいていき)   (2017/5/14 18:15:42)

ミリアルドん、ああよろしく頼む・・・(子どもか?と思ったが子どもも素晴らしい奴は多いと知っているため敬意を表し   (2017/5/14 18:16:03)

フェンリルああ、何だよ…わんころ(洗い終わると身体をぶるぶるとして水気を放ち)ああ、そっちの髪の長いのもよろしくな…こう見えて古代からいる星晶獣の一人だ…   (2017/5/14 18:18:33)

古明地こいしふぅ...一人ぼっち...お姉ちゃんと同じ♪(露天風呂に足先から入り微笑むと口がゆっくり裂けそうになるまで笑みを作り   (2017/5/14 18:19:02)

ミリアルドふむ、星晶獣というのはよくわからないが私よりすごいということだな   (2017/5/14 18:20:19)

アイラ星晶……獣?(何かの爵位や身分の名前だろうか。聞いた覚えはない……が、彼女自身を表す何かなのだろう。獣に獣人と男と私……なんだか多彩なことになっているな。と今の風呂を見渡して)   (2017/5/14 18:21:53)

ラピードワフッ……(いぶかるような言葉を投げかけられるが、この人間は人間ではないと言う、よくは分らないがなら自分と似たようなものか、と色々と思案をしながらも近寄ると、近くに行き、擦り寄るように腰のあたりに体を摺り寄せ、スンスンと鼻を鳴らして仲間かどうかを探っている様子で)>フェンリル   (2017/5/14 18:22:06)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2017/5/14 18:22:14)

フェンリルそうだな…機嫌がいいから教えてやる…俺は氷の狼のフェンリルだ(上機嫌に指を曲げて自分を指してどや顔笑顔で)   (2017/5/14 18:22:28)

フェンリル【こんばんは】   (2017/5/14 18:22:39)

高畑・T・タカミチ早い時間なのにものすごい込み具合だね、こんばんは(この時間から男性女性、さらには違う種族まで湯につかっている賑やかすぎる様子を驚きながら見ていて   (2017/5/14 18:23:14)

ミリアルドほぉ、私の国でも伝説の動物としては伝わっているぞ   (2017/5/14 18:23:26)

フェンリルそうなんだな…(腕を後ろに回して八重歯を覗かせて微笑むと)俺様の伝説はやっぱすげぇな…   (2017/5/14 18:25:00)

アイラ氷の狼……か。(フェンリルというのは確かに何かの神話で聞いた気もしなくはないが……どうだったろう、そういう知識はうろ覚えで自信がないが。獣の耳や仕草を見るにも何かしらそういう神話の縁のモノなのだろう。目を丸くしてとりあえず、新しく来た来客などと目を合わせつつ)いらっしゃい。なんだか一気に賑わってきたな。(湯船の縁の岩に座りながら、新しい来客に軽く手を挙げて挨拶して)   (2017/5/14 18:25:55)

古明地こいしお姉ちゃん...今何してるかな...(口を裂くように笑みを浮かべたまま   (2017/5/14 18:25:55)

ミリアルドああ・・・伝説に会えてうれしく思うぞ   (2017/5/14 18:25:58)

フェンリルああ、おっさん…久しぶりだな(高畑を見つけると)あれは喋んなよ(高畑に話しかけ釘指し)   (2017/5/14 18:26:27)

高畑・T・タカミチやあ、久しぶりだね....えっと、何の話だったかな?(フェンリルの口留めには空気を読んですっとぼけて)>フェンリル   (2017/5/14 18:27:22)

フェンリル(ニヤリと笑うと)それでいいぜ、おっさん   (2017/5/14 18:28:54)

高畑・T・タカミチ(露天風呂のほうに歩いていくと)やあ、お昼ぶりだね(一人で入ってるこいしの前に立って)   (2017/5/14 18:30:04)

フェンリルわんころ…どうした(すり寄って来たラピードを気にして)んっ…何だよ   (2017/5/14 18:30:09)

古明地こいしそうだね、お昼ぶり(頭を掻いて   (2017/5/14 18:31:07)

高畑・T・タカミチまあ、遊びたくなったらいつでも(ぼかした表現をしながら、露天風呂のほうに消えていく)>フェンリル   (2017/5/14 18:33:28)

高畑・T・タカミチ寂しくなかったかな?(こいしの横に並んでお湯に入って、頭をなでている)   (2017/5/14 18:33:46)

ミリアルドん・・・(のぼせあがり   (2017/5/14 18:33:58)

ラピードグルル…(喉を鳴らしながらフェンリルの腰のあたりに擦り寄ると、じゃれつくように飛びついて、その背に前足をかけて脇の辺りにぺろりと舌を伸ばす)   (2017/5/14 18:34:02)

古明地こいし別に寂しくはなかったよ?(なでうけながら   (2017/5/14 18:34:51)

フェンリルあっ、(少しだけ寂しそうな表情を高畑にすると見つめ少しだけムッとして)べっ…別に俺が遊んでやってるんだぜ、おっさん   (2017/5/14 18:35:49)

高畑・T・タカミチ僕のほうが、少し寂しかったけどね(こいしの体を抱き寄せて)   (2017/5/14 18:37:10)

高畑・T・タカミチふふっ、今から遊びたくなってしまったのかな?(不機嫌なフェンリルを見ると思わず苦笑)>フェンリル   (2017/5/14 18:38:32)

古明地こいしぉ...ふーん、寂しかったんだ...(抱き寄せられて   (2017/5/14 18:39:16)

フェンリルくすぐってぇな…わんころが普段は許さねぇんだからな…特別だ……(ラピードの頭を撫でてやり)   (2017/5/14 18:39:29)

アイラふむっ(割と各々知り合いが多いようで……なんだか私は場違いっぽいなと……とりあえず隅の方に行っていようか。と長湯しているしそろそろ上がるころ合いかもしれないとも思うが)   (2017/5/14 18:41:25)

ラピードワウ…(喜んだように細く鳴くと、撫でられながらも機嫌よさそうに、フェンリルの背中に乗っては、スリスリと身を揺らし、擦り寄っている)   (2017/5/14 18:41:36)

フェンリル……………………なっ!何言ってやがる(顔を真っ赤にして尻尾を立てて)すぐに女に手を出しやがって(一瞬だけうつむいて)   (2017/5/14 18:42:06)

ミリアルドん・・・?お一人ならばご一緒してもよろしいだろうか>アイラ   (2017/5/14 18:42:39)

アイラん?ご一緒も何も一緒に入っているだろう?(首を小さくかしげつつ。)と、まぁ話し相手ということならありがたいが、気持ちだけでいい。さすがにそろそろのぼせてきているのでな。上がるころ合いだ。   (2017/5/14 18:43:45)

フェンリルくすぐってぇよ…本当にじゃれつくのも特別だからな…それ以上は俺様の子分かロキみてぇなご主人になってからだからな(高畑に気を一瞬取られてラピードに驚いて)   (2017/5/14 18:43:49)

高畑・T・タカミチまあ、途中で終わってしまったから(後ろから、こいしの胸を掌で包むようにして)   (2017/5/14 18:44:28)

ミリアルドそうか・・・私もかなり茹で上がっている・・・といったところだ>アイラ   (2017/5/14 18:44:37)

古明地こいしだろうね、体目当てってやつだよね(何も抵抗せずにぼーっとして   (2017/5/14 18:45:30)

フェンリル二人とも大丈夫か?(普段はそんな気遣わないがミリアルドとアイラを心配して)   (2017/5/14 18:45:32)

アイラ夕飯のことも考えんといかん時間だしな。(小さく頷いて)のぼせる前には上がらんと、ほかの者にも迷惑になるからほどほどにな?   (2017/5/14 18:45:49)

高畑・T・タカミチまるで君以外の女の子に手を出してはいけないような、言い方だけどね(こっちに来るかいと冗談めかして)>フェンリル   (2017/5/14 18:45:56)

高畑・T・タカミチ快楽に正直なのは、嫌いなのかな?(こいしの背中にかたいモノを押し当てつつ)   (2017/5/14 18:46:23)

アイラん?心配されるほどではない。私は見てのとおり今は涼んでいるしな(ずっと岩に座って足だけ入浴中なので、結構のぼせは解消している。上がるころ合いだと言ったのは言葉のあやというやつだ)   (2017/5/14 18:46:46)

ラピードウォン…ワフッ…(わかった、とでも言うように、相槌のように鳴くと、何がわかったのかはわからないが、そのまま体を上下に揺らし続けつつ、ペロペロと首筋にざらりとした舌を這わせていっては)>フェンリル   (2017/5/14 18:47:33)

フェンリルそんな意味じゃねえよ…おっさん(否定して息を荒くして)今度遊ぶ時…覚えてろよ…   (2017/5/14 18:48:01)

古明地こいし大勢に手を出したり困らせる人は嫌いかな(硬いものを当てられながら   (2017/5/14 18:48:58)

フェンリルひゃあ、何しやがる…わんころ(首筋を舐められて驚いた声を出して)今はダメだっ   (2017/5/14 18:49:51)

高畑・T・タカミチふふっ、楽しみにしているよ(なぜか息を荒くしているフェンリルを見やりつつ)   (2017/5/14 18:52:34)

ラピードハッハッハッ…(舌を出し、息遣いを荒げながらも、カクカクとフェンリルの背中に乗りながら、腰を動かしていて)   (2017/5/14 18:52:43)

高畑・T・タカミチこいしと、お昼の続きをしたかったけどね(態度を固くしてるこいしに苦笑して)   (2017/5/14 18:53:42)

アイラまぁ……なんだ。いろいろ大変そうだが、お疲れさま(躾けが行き届いているかと思ったが、私の思い違いだったらしい大型犬と、それとじゃれるというかなんというかな獣人少女を見つつ、私よりも自分の身を案じたほうがいいのではなかろうかとも)   (2017/5/14 18:54:06)

古明地こいしお昼の続きしたい...かぁ(ぼーっとしながら背中を少し動かして背中に当たった硬いものを摩り   (2017/5/14 18:54:54)

フェンリル(ひょいとラピードを振りほどき)今はダメだって言っただろ、それにな俺は……強くて俺のご主人になるような奴がいいんだ   (2017/5/14 18:54:55)

ミリアルドん・・・強い奴にあこがれるのは皆同じか・・・(意識が戻り湯から上がり   (2017/5/14 18:58:29)

高畑・T・タカミチ...ここで、したいのかな(かたいモノをこすられると、こいしの背後でうっとうめいて)   (2017/5/14 18:59:20)

ラピードワン…。(振りほどかれると、残念そうにか細く鳴きながらも、離れていくと)   (2017/5/14 18:59:34)

古明地こいしうーん、たまにはね(背中で摩りながら微笑み   (2017/5/14 19:01:28)

フェンリル待てよ…(一瞬悩むがラピードを抱き締めて)オラッ…これで勘弁しやがれ、わんころ(優しくラピード撫でて)   (2017/5/14 19:02:31)

ラピードクゥン…(抱き寄せられると、ぺろ、と気持ちよさげに鳴いては、鎖骨の辺りにざらりとした舌でぺろ、と舐めようと)   (2017/5/14 19:04:09)

アイラさて、ではまたあとでお邪魔することにするよ。(何やら、ほかはほかで楽しそうだし、私は夕飯を食べねば。と、座っていた岩から立ち上がれば、そのまま脱衣所の方へ)   (2017/5/14 19:04:14)

おしらせアイラさんが退室しました。  (2017/5/14 19:04:27)

フェンリル【お疲れ様でした】   (2017/5/14 19:04:58)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様でしたー】   (2017/5/14 19:05:06)

フェンリルだから   (2017/5/14 19:05:08)

ミリアルドお疲れ様だ   (2017/5/14 19:05:10)

ラピード【お疲れ様です】   (2017/5/14 19:06:06)

高畑・T・タカミチどんな風にしようか?これを、好きなようにいじりたいかな?(こいしの後ろでますます固くする   (2017/5/14 19:06:15)

フェンリルだから、ダメだって…(ひょいと離して)俺はさ…次は怒るからな(軽くコツンとげんこつで叩いて)   (2017/5/14 19:06:30)

古明地こいしうーん、気持ちよくなりたいかな、一回(ゆっくり背中で摩りながら、態勢を高くしてお尻で摩り   (2017/5/14 19:08:11)

高畑・T・タカミチこのまま、入れてあげたら、いいのかな?(お尻の中の、男のペニスを受け入れる部分を、亀頭で軽くつついて直に触れてあげる   (2017/5/14 19:09:08)

フェンリルまったく…(高畑をちらりと見るとすぐ目をそらして)   (2017/5/14 19:09:19)

ミリアルドふっ・・・気に食わないかな?狼の少女よ   (2017/5/14 19:09:59)

フェンリルあっ…何がだ?(ミリアルドの言葉が気になったのか顔を向けて)   (2017/5/14 19:10:44)

ラピードガウ…(窘められると、再びふいと離れ、戻っていき)   (2017/5/14 19:10:49)

古明地こいしうーん、入れたいなら(摩りながら微笑み   (2017/5/14 19:11:20)

ミリアルドん・・・知り合いの男が別の女性を相手していると落ち着かない気分というか・・・な   (2017/5/14 19:11:43)

高畑・T・タカミチ僕も気持ちよくなりたいからね、実際(こいしのお尻を抱え込むと、お湯の中で、長いペニスをゆっくりと挿入していく)   (2017/5/14 19:12:06)

フェンリル……いい相手に巡り会えよ(ラピードを気にかけて言葉をかけて)無理やりとかはすんなよ…わんころ、お前、顔はいいんだから   (2017/5/14 19:12:35)

おしらせラピードさんが退室しました。  (2017/5/14 19:13:56)

フェンリルそんな事はねぇよ……(そう答えると)まぁ胸がばくついてんのは認めっけどな   (2017/5/14 19:13:58)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様でした】   (2017/5/14 19:14:29)

古明地こいしんっ...//入って来るね...♪//(軽くピクッと反応しキュッと締め付けて   (2017/5/14 19:14:38)

ミリアルドふっ・・・気になる男には自分だけを見ていてほしい、か?   (2017/5/14 19:14:47)

フェンリル違うって…(誤解されてんのかなと)誤解だって…誤解   (2017/5/14 19:15:41)

ミリアルドさて、私も少々用事を済ませてくる   (2017/5/14 19:15:56)

おしらせミリアルドさんが退室しました。  (2017/5/14 19:16:01)

フェンリルああ、またな…(むーっとしてやや複雑な表情で)分かったのかな……   (2017/5/14 19:16:54)

フェンリル【お疲れ様でした】   (2017/5/14 19:17:06)

おしらせベート・ローガさんが入室しました♪  (2017/5/14 19:17:29)

フェンリル【こんばんは】   (2017/5/14 19:17:47)

2017年05月14日 01時21分 ~ 2017年05月14日 19時17分 の過去ログ
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