「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月18日 02時14分 ~ 2017年05月20日 04時48分 の過去ログ
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ヴァレンティーノ | > | 浮力……水位を上げればいいのであろー! (段差伝いに壁側まで移動すると、湯船にお湯を注ぐための蛇口までたどり着き) ……お湯と水とバランスよく入れなければ温度が下がってしまうであろー、一般のお客さんに迷惑はかけられないであろー。 (蛇口から発生する水柱の太さ……直径で4対1位だろうか。大きくかき混ぜたりはできない体格であるため、段々のぼせてくる体調を自覚しつつも水面の上昇を確認し) ふふふ……よし!脱出であろー!! (湯縁に手がやっと届くと、ひらりと意外に身軽な感じで身を翻し) ふははは、次回は浮き輪を持ってくるであろー!では、さらばであろー!!……あ。 (片づけ忘れていた椅子などをうんしょうんしょと片づけてから脱衣所へ去っていった山羊であった) (2017/5/18 02:14:01) |
おしらせ | > | ヴァレンティーノさんが退室しました。 (2017/5/18 02:14:08) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2017/5/18 05:33:42) |
古明地さとり | > | …やはり、誰も居ない…ゆっくりつかれる…。(静かに微笑めば、真っ白な肌を足先から入れて行く) (2017/5/18 05:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2017/5/18 05:56:42) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2017/5/18 05:56:50) |
古明地さとり | > | ふぅ…落ち着きます…。(体洗いするため移動) (2017/5/18 05:57:29) |
古明地さとり | > | 色は~匂えど~そして散りぬるを~さまよう~事さえ~ゆるせ~なか~あった~…♪(歌いながら体洗い (2017/5/18 06:07:16) |
古明地さとり | > | …三人程の視線を感じる…(出入口ちらみ) (2017/5/18 06:10:11) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/18 06:14:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございますー】 (2017/5/18 06:14:39) |
古明地さとり | > | 【お早うございます】 (2017/5/18 06:15:02) |
古明地さとり | > | …私の妹がお世話になってますね。(じっ、サードアイも) (2017/5/18 06:15:37) |
高畑・T・タカミチ | > | たまには朝風呂にでも(この時間なら、誰もいないだろうと思って裸のままで入ってくるが洗い場に先客がいるのが気づいて)おはよう、おや?君がこいし君が言っていた、お姉さんかな? (2017/5/18 06:18:17) |
古明地さとり | > | ええ、古明地さとりともうします。(挨拶代わりに、相手が今思う事を一語一句間違わずカミングアウト (2017/5/18 06:19:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、確か他人の意識に自由にアクセスする能力を持っていたのかな?一応口でも言っておくけど僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(あまり精神を覗き込まないほうがいいタイプであるが、とりあえずそういうと、さとりの横でシャワーを浴びて (2017/5/18 06:23:01) |
古明地さとり | > | ふふ、なら心の瞼を閉ざしておいてくださいね。(くすり)自分の教えごで気持ちよかった事をしてたりして (2017/5/18 06:24:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 普通の人間にそういう芸当は不可能だけどね(魔術師でもできる人間は限られると苦笑)まあ、それに近いかな。女の子たちとこういう場所で接しているし(さとりの意識には生々しくそそり立つ男根のイメージが) (2017/5/18 06:28:06) |
古明地さとり | > | ゲスですね。(アクセスを遮断出来るなら逆も可能…見ていない) (2017/5/18 06:32:01) |
古明地さとり | > | 大丈夫ですよ。寝れ(気絶すれ)ば心の瞼は簡単に閉じますし♪(にこ) (2017/5/18 06:33:21) |
高畑・T・タカミチ | > | そういわれても仕方ないかな。さとりはここには、そういう目的で来たのではないのかな(体を洗うさとりの体つきを見ながら) (2017/5/18 06:33:34) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかく会えたのに寝てしまうのは、勿体ないなあ (2017/5/18 06:33:54) |
古明地さとり | > | 混浴はしってましたが…残念ながら私はただお風呂に浸かるのが目的です。(シャンプーしつつ)黙ってぶっかけたら気絶してもらいますから。 (2017/5/18 06:37:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 裸を見たりみられたりは、大丈夫なのかな?そんなことはしないよ、その時はお願いするか、さとりにしてもらうけど(性器をこすり洗いして (2017/5/18 06:39:59) |
古明地さとり | > | 別に…気にしていてはこんなお風呂に入れませんし。(洗い終われば立ち上がり湯船へ) (2017/5/18 06:44:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうは女の子が一緒だと、意識するけどね(一緒にいいかな?と言いながらお湯につかり (2017/5/18 06:45:37) |
古明地さとり | > | お願いしても受けませんよ。臭くて白いのは好きになれませんし… (2017/5/18 06:45:41) |
古明地さとり | > | 勝手にどうぞ。(手の届かない様にわざと距離を開けて湯船へ浸かる) (2017/5/18 06:46:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 見たり触ったりは、あるのかな(離れるさとりに苦笑しながら、お湯につかる (2017/5/18 06:48:18) |
古明地さとり | > | 傷無しですよ。だから、性欲は抑えるんです…(そっぽ向いて) (2017/5/18 06:49:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 興味がないのか、自分を抑えているのかどっちなのかな(とりあえずはもっとお近づきになりたいと態度で (2017/5/18 06:52:58) |
古明地さとり | > | 両方です。(近寄って来れば相手と同じ分移動) (2017/5/18 06:56:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 人に見られるのが嫌、というわけでもないかなあ(あくまで距離を置かれる状況に苦笑しつつ (2017/5/18 06:57:02) |
古明地さとり | > | 最初に言った様に、見られたくないならはなから此処には来ませんよ。(目を細めじ~) (2017/5/18 06:59:12) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2017/5/18 07:00:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございます】 (2017/5/18 07:00:46) |
さくら | > | 【こんにちは♪】 (2017/5/18 07:00:53) |
さくら | > | 【ちょっといいかな?】 (2017/5/18 07:01:03) |
古明地さとり | > | 【お早うございます】 (2017/5/18 07:01:15) |
さくら | > | 【おはようございますだったね♪】 (2017/5/18 07:01:21) |
古明地さとり | > | 【私にですか?】 (2017/5/18 07:03:00) |
さくら | > | 【うーん・・・さとりちゃん?旗から見てて思ったんだけど・・・タカミチさんと、エッチしたら?】 (2017/5/18 07:03:10) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことには今日がないなら、仕方ないかなあ。寂しいけど (2017/5/18 07:03:55) |
古明地さとり | > | 【いえ、したくてもそろそろ落ち時間なので出来ないんですよ】 (2017/5/18 07:04:18) |
さくら | > | 【タカミチさんとエッチするの!きっとそのほうが、楽しいと思うの♪】 (2017/5/18 07:04:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【興味がない、だった】 (2017/5/18 07:04:51) |
古明地さとり | > | 【興味うんぬんより時間の問題で控えめにしてるだけですよ】 (2017/5/18 07:05:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【事情があるなら仕方がないし。咲良さんもよかったら版権キャラで遊びに来てください】 (2017/5/18 07:05:37) |
さくら | > | 【ほら!!ヤっちゃいなよ、みんな期待してると思うよ♪】 (2017/5/18 07:05:48) |
さくら | > | 【あのね・・・さとりちゃん?エッチって、いいことなんだよ♪】 (2017/5/18 07:06:38) |
さくら | > | 【幸せになれる行為なの!!ストレスたまっちゃかわいそうだよ?】 (2017/5/18 07:08:03) |
さくら | > | 【そうですよね?タカミチさん♪】 (2017/5/18 07:08:36) |
古明地さとり | > | ふふ、興味が無いかは…貴方次第ですよ(片目を閉じ見つめつつ出入口へ) (2017/5/18 07:08:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こっちは大丈夫だし。それよりもさくらさんが版権キャラで入ってきてくれたらうれしい】 (2017/5/18 07:08:52) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、次以降も懲りずにくどかせてもらうよ(帰っていくさとりを見送って) (2017/5/18 07:09:37) |
さくら | > | 【ごめんなさい!私は版権キャラは、SAO以外は苦手かな?】 (2017/5/18 07:11:10) |
古明地さとり | > | 貴方の"心を突き動かせる"心の底からの熱い告白…期待してますよ♪(去り際にタカミチの賃歩にキスして退室) (2017/5/18 07:11:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 【SAOだったら直葉がめっちゃ好みだけど】 (2017/5/18 07:12:49) |
古明地さとり | > | 【私としては、エッチに行くまでの駆け引きが好きですね】 (2017/5/18 07:13:06) |
さくら | > | 【また機会があればお願いします♪ 失礼しますね!】 (2017/5/18 07:13:21) |
おしらせ | > | さくらさんが退室しました。 (2017/5/18 07:13:28) |
古明地さとり | > | 【私は、SAO,東方、リリカルなのは大抵いけますよ】 (2017/5/18 07:13:50) |
古明地さとり | > | 【失礼します】 (2017/5/18 07:14:02) |
高畑・T・タカミチ | > | うっ!(いきなりの挨拶におどろいて一瞬てバキバキに勃起させて)最後に素敵なプレゼントをありがとう【次回はそのあたりがテーマかな、期待してます】 (2017/5/18 07:14:04) |
古明地さとり | > | 【相手感謝です】 (2017/5/18 07:14:15) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2017/5/18 07:15:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/5/18 07:16:31) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2017/5/18 07:28:21) |
さくら | > | 【なんていうか、ずっと独身のままじゃ、かわいそうって思ったの・・・・】 (2017/5/18 07:29:08) |
さくら | > | 【私には大好きなカレシさんがいるので、皆さんご心配いらないです♪】 (2017/5/18 07:29:52) |
さくら | > | 【独り身なのに男性に冷たくするから、イジワルい感じかな?】 (2017/5/18 07:32:36) |
さくら | > | 【さとりさんはタカミチさんと付き合う!!】 (2017/5/18 07:34:02) |
おしらせ | > | さくらさんが退室しました。 (2017/5/18 07:34:07) |
おしらせ | > | さくらさんが入室しました♪ (2017/5/18 07:34:26) |
さくら | > | 【ごめんなさい・・・退室おしちゃったから、ちゃんと挨拶するため戻ってきました。また来るので、よろしくね♪】 (2017/5/18 07:35:36) |
おしらせ | > | さくらさんが退室しました。 (2017/5/18 07:35:50) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/5/18 15:52:25) |
白金燐子 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2017/5/18 15:52:32) |
白金燐子 | > | (バンドの練習を終えて、昨日に引き続きやって来た。服を脱いでタオルを巻いてドアを開けると、誰もいなくて。少し安心しつつもシャワーを浴びようとシャワーブースへ。) (2017/5/18 15:54:45) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが入室しました♪ (2017/5/18 15:57:46) |
白金燐子 | > | 【こんにちはー】 (2017/5/18 15:57:57) |
ベート・ローガ | > | 【こんにちはー、お邪魔していいかな】 (2017/5/18 15:58:08) |
白金燐子 | > | 【はい、大丈夫ですよ~!】 (2017/5/18 15:58:19) |
ベート・ローガ | > | 偶にヒマだと持て余すぜ…誰かいるみたいだな…(欠伸交じりに服を脱ぎ、カラ、と引き戸を開けてゆっくり入ってくると、シャワーの方へと向かっていく、その途中で誰か人の気配がして、覗き込むようにそちらへと向かっていくと) (2017/5/18 16:00:04) |
白金燐子 | > | (シャワーを浴びる為にタオルを外した時にドアが開く音がして)あ…(昨日の人、だったっけ。とチラリと見てからぺこりと会釈をして) (2017/5/18 16:01:27) |
ベート・ローガ | > | よう、昨日の奴じゃねえか、昨日はどうした、用事でも思い出したか?(先日見た顔を見つけると、よう、と目の前まで歩いていく、折よくタオルを外した状態のようで、相変わらず良いモン持ってるな…と遠慮は無しに胸を眺めては) (2017/5/18 16:04:42) |
白金燐子 | > | はい…、その、呼ばれちゃって…(苦笑いしながら答えて、胸を見られている事に気付いて恥ずかしそうにしてしまうが、昨日も見たのかな、と思って隠さない) (2017/5/18 16:08:33) |
ベート・ローガ | > | そうかい、風呂の最中に呼ばれるなんざ大変だな…まあいいや、今日は俺の体を洗ってくれねえか?(くいくいと指を折ってこっちへ来いと促すように呼ぶと) (2017/5/18 16:10:34) |
白金燐子 | > | あ、はい…(こくんと頷いて恐る恐る彼の隣にやって来て)ぇと…どうすれば…?(首を傾げながら聞いてみて) (2017/5/18 16:14:25) |
ベート・ローガ | > | ああ、そうだな、俺の肌はちょっと傷つきやすくてよ、その肌で直接洗ってくれよ、ほら…こうやってな…(その胸にぴゅっとボディソープを垂らそうと) (2017/5/18 16:15:37) |
白金燐子 | > | 繊細…なんですね…(そう呟くと、ボディーソープを胸に垂らさせてびくっと肩を震わせてしまうが揉むようにして泡を作って) (2017/5/18 16:16:57) |
ベート・ローガ | > | おう、じゃあそのまま、肌をくっつけて洗ってくれよ(くい、と親指で背中を指すと、背中に胸を付けて洗ってくれとお願いし) (2017/5/18 16:18:37) |
白金燐子 | > | はい…(こくんと頷いて、後ろに回り込んで。『失礼します』と一言言って、彼の肩に手を添えてむにゅり…、と胸を押し付けて洗い始める) (2017/5/18 16:20:17) |
ベート・ローガ | > | その調子だ、先端までつけてよく擦ってくれよ…(背中の感触に満足そうに眼を伏せると、低く笑いながら続けるように言って) (2017/5/18 16:20:59) |
白金燐子 | > | は、はいっ…///(少し離してから、乳首を擦り付けるようにしながら背中を洗って)ど、どうですかね…?(恐る恐る聞いてみて) (2017/5/18 16:26:21) |
ベート・ローガ | > | ああ、良い調子だ、上手いじゃねえか…やった事あるのかい?(クル、と振り向くと、その手を取って引こうと)ほら、次は前だ、同じようにやってくれよ…(燐子の手を引くと、そのまま寝そべって自分の上に寝かせようとして) (2017/5/18 16:28:29) |
白金燐子 | > | ひゃっ!?は、はい…///(こくんと頷いて、先程と同じようにして洗ってみて)ええと…、やった事は無いですけど…(首を横に振って未経験ということを伝えて) (2017/5/18 16:30:00) |
ベート・ローガ | > | なるほど…じゃあしっかり覚えた方が良いぜ、こういう場所じゃこうやってお互いの体を洗うのがマナーというか付き合いって奴さ…(そんな風に教えながらも、自分の上で体を上下に動かし洗う燐子の腰に手をやると)ほら…こっちも、ちゃんと挟んで洗ってくれよ…(少し腰を上げると、燐子の太腿の内側に、ぴとりと硬く、熱いモノが押し当たるだろう) (2017/5/18 16:32:21) |
白金燐子 | > | ひゃんっ…!(モノを当てられて、ぴくっと身体が敏感に反応してしまう。次第にじわりとアソコが濡れてきて…)こ、これは…どうすればいいんですか…?(首を傾げながら聞いてみて、何処で洗うのかも分かっていない) (2017/5/18 16:34:38) |
ベート・ローガ | > | そうだな…一回泡を落として…手で擦りながら舌で洗うか…お前の下に付いてるココ…で洗うかだな…(ココ、とぐりぐりと濡れ始めたあそこに当てながらも、どちらかだ、と告げると) (2017/5/18 16:37:03) |
白金燐子 | > | ココ…(初めて受け入れるのだと思えば、緊張感が高まってしまう)じゃあ…、下の方で…(チラリと上目遣いで見つめながら呟いて) (2017/5/18 16:39:09) |
ベート・ローガ | > | 下の方だな…良いぜ(その肩を掴むようにガシ、と手をやると、ごろりと転がって燐子を押し倒すように下に組み敷こうと)足を開きな…よく、洗ってやる…(膝に手を置くと、両足を開かせ、割れ目にすりつけるようにくちゅ、と先端を宛がっていって刺激し) (2017/5/18 16:41:36) |
白金燐子 | > | はい…///(とろり…、と液体が零れて。擦り付けられれば甘い声を思わず漏らしてしまう)や…優しくしてください…、初めてなので…(おどおどとしながらお願いして) (2017/5/18 16:46:06) |
ベート・ローガ | > | ああ?なんだ?最初から体を洗ってるんじゃないってわかっててこうしてた、って訳かい?初めてなのにとんだスケベな女もいたもんだ…(ニヤニヤと笑いながらもそう声をかけると、耳たぶに舌を這わせていって)お望み通り、ゆっくり入れてやる、力抜き、な!(つぷ……と肉棒を挿入し、徐々に半分ほど挿入してから一気に奥まで突き上げていく) (2017/5/18 16:50:40) |
白金燐子 | > | スケベ、じゃないっ…ですっ…!(耳朶に舌を這われ、敏感に感じながらもふるふると首を横に振って)んんっ…はぁぁぁっ…///(ずぶずぶっと挿入されればビクビク震えて、甘い声を出しながら感じてしまう) (2017/5/18 16:53:57) |
ベート・ローガ | > | でも、こうなるって分かってたんだろう?(期待してたんじゃないか?と口元で笑いながらその姿を見て)入ったな…どうだ、初めての感想は…(挿入していき、感想を求めるように質問しながらも、ずぷ…と腰を動かし、いきなり激しく突き上げていく) (2017/5/18 16:57:40) |
白金燐子 | > | 違ぅ…期待なんて、してない…///(ふるふると首を横に振って否定して)気持ちいいの…かなぁっ…///(首を傾げながら聞いてみて) (2017/5/18 16:59:15) |
ベート・ローガ | > | そうかい?じゃあ俺に付き合ってこうしてくれてる訳だ(仕方なくやってるだけで、スケベな訳じゃないんだな、と確認するように問いかけながらも、クイ、と顎を持ち上げると、そのままキスをするように唇を重ねていき)ああ?俺に聞くのかよ…そうだな、オマエのココは締め付けてきて、気持ちいいぜ…(すりすりとお尻を撫でまわしながらも、ぐりぐりと子宮口を突き上げるように肉棒を突き上げ、徐々にペースが上がっていく) (2017/5/18 17:03:31) |
白金燐子 | > | んんっ…ひゃぁっ…///(ぎゅっと抱きついて、必死にしがみついている)ど、しよっ、なんかっ、来ちゃっ…///(吐息混じりに呟いて、きゅんきゅんっとあそこはモノを締め付けていく) (2017/5/18 17:07:07) |
ベート・ローガ | > | 大丈夫だ、そのまま気持ち良くなる事だけ考えな…(燐子の体を抱き上げると、さらに激しく突き上げ、燐子のペースに合わせるように小刻みに突き上げていき) 俺も、出るぜ…中で良いよな…受け取れ…(どくっ。どくんッ…と燐子の膣内に射精し、種付けしていってしまうと) (2017/5/18 17:10:27) |
白金燐子 | > | きゃっ…!(ずりゅっ、ずりゅっと突き上げられて、『受け取れ』と言われた瞬間に自分もイってしまう。びくっと震えながら気持ち良さそうな表情を浮かべていて、スケベと言われてもおかしくない感じで) (2017/5/18 17:12:41) |
ベート・ローガ | > | 始めての割には、随分と楽しんでもらえたようだなァ…気に入ったか?(ぐい、と後頭部を抱き寄せ、唇にキスをして、ぬるりと舌を入れながらも、どくどくと膣内で暑いものを絞り出しながら) (2017/5/18 17:14:35) |
白金燐子 | > | ふぁい…///(ぼーっとしているのか、呟くように答えて。怖い、と思っていたけど気持ちよくて…。満足したように微笑んでいる) (2017/5/18 17:15:49) |
ベート・ローガ | > | 良い表情だ…(ぺちゃ…ぴちゃ…とだらしなく開かれていた唇を貪り、舌を絡めてキスをし、離すと)ほら…コイツを綺麗にしてくれよ(ぬる、と燐子の中から抜いた、ぬるぬるの肉棒を差し出し、舐めろとお願いし) (2017/5/18 17:17:34) |
白金燐子 | > | んっ…////(こくんと頷いて、言われた通りにぺろぺろと先端を舐めてから周りを舐めていって。全部舐めて綺麗にしてから、口内に残る液体をごくんっと飲み干して) (2017/5/18 17:26:12) |
ベート・ローガ | > | なあ、まだできるかい?何なら奥の部屋に連れて行ってもう一回してやりてえ所だな…(よくできたな…とばかりに腰を下ろしその姿をじっと見ていると、再び興奮してきたのか、その大きな胸をむにゅ、と揉みながら) (2017/5/18 17:28:06) |
白金燐子 | > | はい…///(とろんとした瞳で見つめながらこくんと頷いて)その…、美味しかったです…///(ぼそぼそっと呟いて、視線を逸らしている) (2017/5/18 17:29:30) |
ベート・ローガ | > | 言わなくてもちゃんと報告してくれるとは…随分と素質があるな…(その頭に手を置いて撫でようと)うし…じゃあ二人になれっ所でに行くぜ…そこでまたたっぷり可愛がってやるからな(燐子を抱き上げ、待ち合わせの部屋に連れて行こうと) (2017/5/18 17:31:21) |
白金燐子 | > | はい…///(にこりと微笑んで頷いて、抱き上げられれば顔を真っ赤にしてしまうが、抵抗せずにそのまま身を委ねるのだった…) (2017/5/18 17:32:59) |
ベート・ローガ | > | 【待ち合わせに部屋を立てたんで、そちらで続きをしましょう、では…】 (2017/5/18 17:34:05) |
白金燐子 | > | 【了解ですっ!お邪魔しましたー】 (2017/5/18 17:34:19) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが退室しました。 (2017/5/18 17:34:19) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/5/18 17:34:34) |
おしらせ | > | Y氏の隣人さんが入室しました♪ (2017/5/18 19:08:28) |
Y氏の隣人 | > | 楽しそうだな温泉だ...入ってみよ(服を脱いでる。)お...今日は調子いいな...(ムクムクッ! そそり発つチンポを手で起して。いつ女にみられても恥ずかしくないように) (2017/5/18 19:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Y氏の隣人さんが自動退室しました。 (2017/5/18 19:30:32) |
おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2017/5/18 21:24:00) |
上原ひまり | > | 【こんばんはー】 (2017/5/18 21:24:06) |
上原ひまり | > | (バンドの練習を終えて、友達から聞いたお風呂へ。服を脱いでタオルを巻いてドアを開けると、誰もいないことをいいことに大声でお邪魔しまーす!なんて叫んで。) (2017/5/18 21:24:50) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが入室しました♪ (2017/5/18 21:34:02) |
上原ひまり | > | 【こんばんはーっ】 (2017/5/18 21:34:20) |
ベート・ローガ | > | 【こんばんは、またお邪魔しても良いかな】 (2017/5/18 21:34:33) |
上原ひまり | > | 【はいっ、いいですよ~!あ、さっきの白金燐子ちゃんですが、そっちに変えましょーか…?】 (2017/5/18 21:35:37) |
ベート・ローガ | > | 【どちらでも大丈夫ですよー、やりやすいほうで!】 (2017/5/18 21:36:01) |
上原ひまり | > | 【では燐子ちゃんにしますねっ】 (2017/5/18 21:36:21) |
おしらせ | > | 上原ひまりさんが退室しました。 (2017/5/18 21:36:25) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/5/18 21:36:41) |
ベート・ローガ | > | 【あ、ではまたこのまま2ショで続きと言う感じでどうでしょう】 (2017/5/18 21:37:03) |
白金燐子 | > | 【はい、いいですよーっ】 (2017/5/18 21:37:57) |
ベート・ローガ | > | 【では作ったのでこちらは失礼します】 (2017/5/18 21:39:02) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが退室しました。 (2017/5/18 21:39:14) |
白金燐子 | > | 【はーい】 (2017/5/18 21:39:52) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/5/18 21:39:57) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/5/18 23:01:52) |
おしらせ | > | ココ&ミミさんが入室しました♪ (2017/5/18 23:13:41) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/5/18 23:13:50) |
ココ&ミミ | > | 【こんばんは】 (2017/5/18 23:14:01) |
ココ&ミミ | > | わん‥ここが前にケルベロスが言ってた浴場だなわん(二匹?の腕に着けるような犬のぬいぐるみのような姿をした物が浴場で弾けたり飛んだりして) (2017/5/18 23:17:06) |
ココ&ミミ | > | ああ、誰か来ないかだわん‥煽りたいわん‥からかいたいわん(湯船の中でも泳いだりパチャパチャ飛沫を立てて) (2017/5/18 23:25:52) |
ココ&ミミ | > | 遊びに行くわん‥(二匹とも空へ飛び立ち) (2017/5/18 23:33:30) |
おしらせ | > | ココ&ミミさんが退室しました。 (2017/5/18 23:33:33) |
おしらせ | > | ポコニャンさんが入室しました♪ (2017/5/18 23:46:48) |
おしらせ | > | 鏑木・T・虎徹さんが入室しました♪ (2017/5/18 23:47:06) |
ポコニャン | > | ポコニャン!ぼくポコニャンだニャン♪(レインボーな輪が壁からあらわれそこから飛び出る生物!ぼく、ポコニャン!) (2017/5/18 23:47:56) |
鏑木・T・虎徹 | > | ふぅ……何とか日付変わる前には出てこられたが……さすがにこの時間の帰りとなるとしんどいな。(頭掻きながら、フラッと足を運んだのはいつもの大浴場。室内も露天もあるその施設の脱衣所をいつもの様にタオル一枚腰に当てて潜り)……と、邪魔するぞ……(今声がしたような……気のせいだったか?とまずはシャワーの方へと歩いていって) (2017/5/18 23:49:44) |
ポコニャン | > | ニャ?だれかきたにゃん♪(てこてこ歩きで近寄って細い視線で見上げ)お先にお邪魔してましたニャン♪あなたはカッコイイにゃ~!ポコニャンも、バケポコリンできるかニャ?(ポンポコリンの、ヘンテコリンの、ニャー!と腹太鼓して腰をふる!)バケポコリン!(すると姿が輝きだして、鏑木・T・虎徹とまったく同じ姿に変身してみせた) (2017/5/18 23:52:21) |
鏑木・T・虎徹 | > | ん?しゃべるぬいぐるみ……か?(と、なんだ最近のぬいぐるみのおもちゃは動き回るのか?気が付けばシャワー浴びようとしてるこっちに近づいてきて、しかも挨拶までした。すごい精巧に作られたものなのか。感心しつつシャワーを浴び始めて)ほぉ、そいつはありがとな。(カッコいい、何かのセンサーで相手の喜びそうなことを選んでしゃべっているのか。それともリモコン操作か。シャワーを背中向きに浴びて、変身するところは見逃したというか、今のところシャワー浴びてて気づいておらず) (2017/5/18 23:55:20) |
ポコニャン | > | ぬいぐるみじゃないニャン!ポコニャン、ポコニャンだニャ~♪(満面でポフンッ!変身といて大手を振り生還アピール)にゃ~…でもタオルがなかったニャ~…よければそのタオル、くれないかにゃ~(クビを傾げて頭上にクエスチョン。それはそうと本務を思い出したのか)…そうにゃ!ポコニャン、お風呂はいりにきたんだにゃ~♪みたことないところへ飛ばされちゃったのニャ~…(ずり歩きに二足歩行は人間みたく水浴びをして、湯船へ直行してしまった!ザッブーン…)にゃ~はいろんなものに化けれるのニャ♪ポコニャンはポコニャンだにゃん!(そっちへ身を投げ出しわたわた慌てて弁明して) (2017/5/19 00:01:38) |
鏑木・T・虎徹 | > | ふぅ~……さっぱりした。と、そうかポコニャンっていうのか。オレは鏑木虎徹だ。(受け答えするところを見ると遠隔操作のおもちゃなのか?と、まぁ人形を自在に操る能力者(ネクスト)にも出会ったことはあるし不思議ではないのだが)――ん?タオルくらい番台で借りられるだろう。(とはいえ、さすがにぬいぐるみじゃ難しいかも知れないが。と、シャワーを止めて振り返ると。そいつは走って湯船に……)お、おいおい!?さ、さすがにそれはまずくないか?(遠隔操作だと思いつつ、防水性なのかとも思ったけど、さすがに毛むくじゃらが湯船に飛び込むのはどうかと――言うは遅く、とっくにそのぬいぐるみ(仮)は湯船に飛び込んでいた……)あ~…… (2017/5/19 00:06:24) |
ポコニャン | > | …にゃ? ……B A N D A I ?(…先程よりも頭上のクエスチョンが増えてしまった。おまけに怪しんで覗き込み舐め回すように見ちゃう。)ポコニャン、バケポコリンしてきたのにゃ~突然お湯の中に落ちてビックリしちゃったニャ~… だから人形じゃないニャ!(寝転がってジタバタ。ニャーは生き物だニャ!膝つかまえて湯さぶってやるニャ~)ニャーはぬいぐるみじゃなくて、ポコニャンだにゃ!(アイコンタクトが決まって次こそはわかってくれただろうと輝かせ)それよりも、鏑木虎徹くんはニャーと同じく温まりにきたのかニャ?濡れたままじゃBANDAIへ行けないニャ~…(あきらめてお湯の中に沈んでうつむいた。耳は垂れ下がった。) (2017/5/19 00:14:14) |
鏑木・T・虎徹 | > | 番台だ。ここに来る前に通っただろう?(気づいてもいないのか……それとも特に料金もかからないここの施設だと、銭湯みたいに番台を気にしなかったのか。どういう構造で動かしているのかもわからない。動いてしゃべって、しかも受け答えするモノが生き物というよりも、遠隔操作のぬいぐるみにしか見えておらず)あー、わかったわかった。すまんすまん。ポコニャンはポコニャンって生き物だな。よし、わかった。(ここはその遊びに付き合うかと、ただ毛むくじゃらが風呂に入って問題ないのか。自然の温泉なら動物も入るし、ここはそういうのも問題ないのか。……と、風呂の縁に腰を下ろして先ずは湯船に膝までつけて)あぁ、軽く汗を流しに来ただけだ。軽く水気を払って行けばいいんじゃないか?(流石にオレも腰を隠すタオルを渡すわけにもいかないからな、そこはなんとも言えないところだ) (2017/5/19 00:19:18) |
ポコニャン | > | (じーっと…一著前に顎つかんで鏑木虎徹を見つめながら考えこんで、掌ポンッ!)わかったにゃ!次はそのタオルをつけた姿に化けてみるニャン♪いくニャ!(腹太鼓セットオン!ポコニャンから七色の輝きが放たれる!)……ポンポコリンの! ヘンポコリンの! ニャー! バケポコリン!(すると眩い光線を放つシルエットは、みるみると鏑木虎徹の姿に変化していき、そこに現れたのは…)どうかにゃ~…(頭ポリポリかいて下半身をみる…裸にタオルを腰に巻いただけの姿になれた!大丈夫ニャ、問題ない!)これでポコニャンもタオルがあるにゃ♪じゃあ、行ってきま~す♪(ルンルンと人間がポコニャンステップを踏み扉から出て行こうとする。このまま人目に晒されれば間違いなく変質者呼ばわりされるだろう…。ああ、鏑木虎徹よ。このままではお前が疑われてしまうぞ!さぁどうする、鏑木虎徹!!) (2017/5/19 00:26:32) |
おしらせ | > | ヴァレンティーノさんが入室しました♪ (2017/5/19 00:28:27) |
ポコニャン | > | 【こんばんわだにゃん♪よろしくにゃー♪】 (2017/5/19 00:29:01) |
ヴァレンティーノ | > | 【こんばんわー】 (2017/5/19 00:29:11) |
鏑木・T・虎徹 | > | おー、そうかそうか、変身か。ぽんぽこぽんぽこ?(のんきに座ってゆったりと状況を眺めてた。まさか何かが起こるなんて考えてもいなかったところに、それが自分の姿になった――)っ?!(一瞬の呆然――何が起こったかを理解するまでに時間がかかった。スキップしだすオレの姿したそいつを見て)……あ、お前変身するタイプのネクストだったのか?!(これは盲点だった、ぬいぐるみにでも人間にでもなれる能力者ということならつじつまがある。実際に変身能力持ちの知り合いは居るわけで――あっけに取られて当然反応は遅かったのだ。) (2017/5/19 00:30:25) |
鏑木・T・虎徹 | > | 【と、いらっしゃいませ】 (2017/5/19 00:30:31) |
ポコニャン | > | 【トイラッシャイマセにゃん♪】 (2017/5/19 00:30:48) |
ヴァレンティーノ | > | ふぉーっふぉっふぉ、今日も今日とて秘湯にて癒しを求めるであろー、今回は溺れたりせぬよう浮き輪持参!!であろー!(引き戸をぴしゃりと開けて現れたのは身長66㎝、デフォルメされた二頭身の、人語を放つ、どこからどうみても山羊である) ……開け放したままだと寒い外気が流れ込んでしまうであろー。(よくわからない道具が色々入った洗面器を一旦置いて引き戸を閉め、まずは洗い場へ……の途中で周りに目を配らせておく。人間が一人、……人間の双子の変態が一人、つまり双子の変態の人間が二人。) (2017/5/19 00:37:16) |
ポコニャン | > | …ネクスト?(遅かった。後ろで響きわたる声に小首をかしげ、どうして悲鳴があがってるのだろうと周囲を見渡し。にゃ~がカッコイイからかニャ~♪…番台。日本語はなぜか少しだけ読めたので、そこのオジサンにタオルにゃ!といえば、引き攣った顔をしてすぐタオルを渡してくれたのニャ♪…ガラリ!)ただいまにゃー!(ババーンと戸をあけて戻ってきたときには、案の定下半身は丸裸だった。手にはもらったタオルを持ってるが。それに気づくポコニャン)…ニャー!!たぬきに化かされたのにゃー!!(慌てて腰元を隠すが、これでは二束三文か。否、変身解いて尚の事。)ふぅやれやれだにゃ…ネクストってなんのことかニャ?(ポコニャンの姿に鏑木虎徹が呟いてたことを聞いてみる。変身してもわからなかったニャ~…ごめんニャ~…)ポコニャンはポコニャンだニャン♪ (2017/5/19 00:37:23) |
鏑木・T・虎徹 | > | ……な、なんだこの状況……と、とりあえずいらっしゃい?(俺の姿になったと思った何かは、タヌキみたいになって戻って来た。そして一緒に?というか少しタイミングずらしてきたのは、今度はしゃべる山羊――。)お、オレ――少し疲れてるのかな?(足浴しつつ、頭抱えて、しゃべるぬいぐるみに囲まれてる気分で途方に暮れるべきか、それとも自分の疲れを心配すべきかに非常に迷う。)ん?ネクストを知らないのか――そうだな。いろいろな能力者のことを指すんだが……(どうやらそれも通じないとなると、まるっきり違う国の人間か?いや、もう人間であるかすら怪しく。ぬいぐるみ説まで崩壊しかけて、俺の見てる幻覚説さえ……) (2017/5/19 00:41:55) |
ヴァレンティーノ | > | 儂はマフィアのボス、ドン・ヴァレンティーノであろー、気安くドンと呼ぶであろー。(ちょっと胸を逸らして自己紹介をするその姿は今にも後ろに倒れそうで)ネクスト……アレであろー?超能力者のかっこいい呼び方であろー、うちのファミリーに資金提供とか技術提供を持ち掛けてきたこともあるが、……正直、その……ヒーローものの怪人みたいな能力でピンでやっていけるほど裏社会は甘くないであろー……。(小耳……比率的には人間より大きい耳で聞こえた単語に反応しつつ、洗い場に向かってシャワーを頭から浴びて) (2017/5/19 00:49:05) |
ポコニャン | > | 鏑木虎徹のおかげで女の子がキャ~!って言ってたのにゃん♪ありがとニャン!(それとは別の意味でも悲鳴をあげていたのだろう。ポコニャンのお辞儀の意味を鏑木虎徹はどう解釈するだろうか、はたまたこの奇想天外な風呂ではそんなことどうでもいいのか。まぁ大丈夫だろう)ニャーはそろそろ帰るのにゃ…楽しかったにゃ♪ありがとうにゃ鏑木虎徹くん。(そうすると尻尾で壁を丸くなぞるとそこが輝きだして大口をあける…ワープゾーンとやらが出現した。そこへ乗り込んで半身をいれると振り向いて、肉球を見せて腕を小振りに)…また会えるといいニャンね♪ぜったいにゃ!鏑木虎徹もニャーを忘れちゃダメにゃ!(入り口の輪が狭まりはじめて急いで乗り込んで、振り向き顔だけのぞかせて)絶対にゃ!かならずニャ!元気でニャ~~~!!………ッ(その声はフェードアウトしていき、壁は元通りになってましたとさ…♪) (2017/5/19 00:51:46) |
鏑木・T・虎徹 | > | そっちの山羊……ドンは分かってるのか。(もう、なんかこの二つのぬいぐるみをオレが夢でも見てるんじゃないかって疑いもあれば、同じ一人が操ったりオレに幻覚を見せてるんじゃないかって疑いさえあるけれど……しかしネクストって単語が伝わった)そうだな。ヒーローもスポンサー有っての仕事って位置づけではあるが、犯罪者にもネクストは多い時代だ。誰かが何かしらやらないとな。(パッとネクストとヒーローって言葉がつながった、この山羊の方はこっちの常識が通じる様で少しほっとした。いや、そこでホッとしていいのかオレ?) (2017/5/19 00:52:43) |
ポコニャン | > | 【ヴァレンティーノさんも、次あえたらたくさんお話ししようニャ♪ お疲れ様ニャ♪】 (2017/5/19 00:52:57) |
おしらせ | > | ポコニャンさんが退室しました。 (2017/5/19 00:53:06) |
ヴァレンティーノ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/19 00:53:30) |
鏑木・T・虎徹 | > | え、っと……まぁお疲れさま。(と、まぁあまりNPCを便利やギャグで使い過ぎるとこけるぞ。とメタイ事だけ言っておくけどな)【お疲れさまでした。】 (2017/5/19 00:54:04) |
ヴァレンティーノ | > | 次元系とはまた……高い技術力であろー……、あれびしょびしょのまま帰ってったけどいいんであろーか……。(ばいばい、と手を振って応えて。シャワーを止めると、浮き輪の内側のマジックテープにブラシを取り付けて。体毛に石鹸を擦り付けてから浮き輪をぐるぐると回すことで背中も洗えるのだ!……終わったらシャワーを流しつつ濯いで、ブルブル身震いして水気を切って終了) ヒ、ヒーローであるか……ここは休戦と行かぬかであろー……?(洗面器の中からお盆とお猪口、なぜか中身の入った徳利を取り出して自称ヒーロー……カブラギコテツであったか、そちらの方に盆を浮かべて) こんな所で戦えば今日のびっくりドッキリメカが儂の体ごとここを吹き飛ばしてしまうかもしれないであろー、疲れを取りに来て疲れてしまうのは本末転倒であろー? (2017/5/19 01:04:12) |
鏑木・T・虎徹 | > | ん?――な、なに言ってんだ?俺は別にネクスト社会でサラリーマンをしてるだけで……ひ、ヒーローってのに憧れたことももちろんあるけど(と、一応隠しているし、自分がヒーローだって公言しないのが美学だと思ってるレトロヒーロー魂としてはそこは誤魔化そうとしたのだが……どうやら相手は確信を持っているようだし。隠しきれないかと頭掻いて)――と、言ってもドンにはばれてるみたいだな。あぁ、いかにも俺はワイルドタイガーだが、そこは口外しないでくれよ。みだりに正体を明かすのはヒーローってもんじゃない――と、勘違いするな。俺たちヒーローも犯罪者だから捕まえるんであって、犯罪者情報もない、ましてや風呂でくつろいでるやつを問答無用でぶちのめすほど、正義狂信者じゃないさ。(ましてや、ヤギの犯罪者って言われてもこっちはピンと来なかった。) (2017/5/19 01:08:32) |
ヴァレンティーノ | > | ふむ?守られる側の社会としてはヒーローの正体がわかっている方が都合がいいのではないであろーか?ヒーローがいるとわかってたらピンの犯行は抑制できるであろー? (どうやらヴァレンティーノファミリーの隠蔽能力は万全であろー……日本に来てから現金強奪・紙幣偽造・脱獄など色々してるけど、目の前の存在はそれを知らない……ここは一つヒーロー側の視点を色々聞いておくであろー) それなら安心であろー。タイガー……虎はちょっと怖いが、オオカミほどではないであろー。(浮き輪を付けたまま湯船に浸かると、不思議徳利から猪口に日本酒を注いで) あまり風呂で飲酒はよくないであろーが、何、べろべろにならなければいいのであろー。ただし出血には気を付けるであろー。 (とん、と虎徹の方にお盆を流すと波に揺られずに滑るように移動する謎お盆なのだった) (2017/5/19 01:21:14) |
鏑木・T・虎徹 | > | ん?ヒーローは公然で戦うが、正体は分からないって方が美学があるだろう?それに、ヒーローはスポンサーがついた大企業の看板背負った広告塔でもあるからな。誰もが知ってるってのは当然だ。(どうやらヴァレンティーノは中々の悪党らしいがこっちに情報がない辺りは、別の国とかなのだろうか。犯罪情報がない以上こっちも武力行使は出来ないってのが本音であり。ヒーローはいわば企業雇われの特殊公共治安員てところだ。)おう、と、そろそろ上がるから。犯罪者だって公言する相手とお近づきになっていいものか迷うが、一口ももらわないのも無作法だろう。だから一口だけな。(そう答えると流された本のとっくりと受けて、ぐっと飲み干す) (2017/5/19 01:25:47) |
鏑木・T・虎徹 | > | と、それじゃ悪いが俺はそろそろ行くよ。こっちとしても、ここで一献交わした相手を捕まえることにはなりたくないんでな――できれば大人しくまっとうに生活してくれると助かるんだが(盆にとっくりと戻すとそっと返してから、ゆっくりと立ち上がって冗談交じりに脱衣所の方を向いて歩き始める) (2017/5/19 01:27:02) |
鏑木・T・虎徹 | > | 【お付き合い有難うございました。では、良い夜を。】 (2017/5/19 01:29:45) |
ヴァレンティーノ | > | ヴァレンティーノファミリーはヒーローの再改造も承っておるであろー。(それは再生怪人であるのではないだろうか) お疲れ様であろー。(ぱたぱたと腕を振りつつ見送って。脱衣所の荷物入れに湯上りに食べようと思って用意した一万円札のお浸しがあるのだが、ロッカーならばれることはないだろう。脱衣籠入れだと即バレだが) (2017/5/19 01:30:10) |
ヴァレンティーノ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/19 01:30:18) |
おしらせ | > | 鏑木・T・虎徹さんが退室しました。 (2017/5/19 01:30:24) |
ヴァレンティーノ | > | カブラギコテツ、ふむ……調べておくであろー。(ネクスト……新しい資金稼ぎの一端になるかはわからないが、ファミリーの現状の敵である警察や探偵への対抗策やそのアイデア補助にはなるかもしれない。そういう縁は大事にしておいた方が後々響いてくるものだと思いつつ) ふふふ、暑い温泉で冷酒をちびちびやりつつ、一万円札をつまむ……たまらぬであろー。 (2017/5/19 01:38:51) |
ヴァレンティーノ | > | さて、のんびりタイムも終了であろー。(湯から上がると洗面器に徳利やお盆を仕舞い、出しっぱなしだった椅子や手桶などを片付け、ぶるぶると身震いして水気を飛ばし) また来るであろー、しっしっし、この後はお浸しで一杯であろー、楽しみであろー。 (2017/5/19 01:54:57) |
ヴァレンティーノ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/19 01:55:06) |
おしらせ | > | ヴァレンティーノさんが退室しました。 (2017/5/19 01:55:10) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2017/5/19 05:16:09) |
ユウキ | > | ~♪(鼻歌歌いつつ体洗う (2017/5/19 05:20:48) |
ユウキ | > | 誰…かの…叫…びが、砕け散っている~♪(嬉々と歌う妖精ちゃん) (2017/5/19 05:27:48) |
ユウキ | > | ふにゅ~♪(背筋伸ばしつつ湯船に浸る) (2017/5/19 06:00:41) |
ユウキ | > | さて…出よっと。(静かに脱衣場に) (2017/5/19 06:21:49) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2017/5/19 06:21:53) |
おしらせ | > | 宇田川あこさんが入室しました♪ (2017/5/19 16:19:31) |
宇田川あこ | > | (バンドの練習を終えて、友達へ紹介したお風呂へ。服を脱いでタオルを巻いてドアを開けると、どうやら昼だからなのか誰もいなくて。きょろきょろ見渡してから、シャワーブースへ。) (2017/5/19 16:20:51) |
宇田川あこ | > | 【待機しますねー】 (2017/5/19 16:23:06) |
おしらせ | > | ツバメさんが入室しました♪ (2017/5/19 16:31:09) |
ツバメ | > | 【こんばんは】 (2017/5/19 16:31:19) |
ツバメ | > | 久しぶりに来たが…相変わらず広い空間だな。(服を脱いで下半身にタオルをきゅっと巻いて浴場へ来ると、風呂内を軽く見渡した後、体を洗いにシャワールームへ行き) (2017/5/19 16:32:51) |
ツバメ | > | あ~、気持ちいいな…まだ風呂に入ってねえのにな(ボデイソープを下半身以外のタオルにつけて泡立てて体を洗い、シャワーをかけて流し) (2017/5/19 16:35:48) |
宇田川あこ | > | 【こんにちはー】 (2017/5/19 16:36:44) |
宇田川あこ | > | あっ、こんにちわっ…!(シャワーブースに向かうとどうやら先客なのかな…?と思いながらも挨拶をしてみて) (2017/5/19 16:38:22) |
ツバメ | > | …ん?ああ、客いたんだな。(頭も洗い終わったあと、鏡を見て髪の毛を整えてると後ろにいる女性客に気づいて挨拶をし) (2017/5/19 16:40:00) |
ツバメ | > | 【こんにちはー】 (2017/5/19 16:40:05) |
宇田川あこ | > | 此処って混浴なんだ…(ポカーンとしながら呟いてふと、りんりんに混浴って言うの忘れてたー!と思い出して) (2017/5/19 16:41:12) |
ツバメ | > | 混浴なんて知らなかったな…ったく、入る前にかいとけっつーの…(あこの声を聞くと、はあ、とため息をついて女性に興味がないわけでもないため張り紙がなかったことにいらつくツバメ← (2017/5/19 16:43:42) |
宇田川あこ | > | うぅっ、あこ…お兄さんみたいに優しそうな人とかわ他にも変な人とかいるかもで不安…(ため息混じりに呟いて、彼の隣に腰を掛けて) (2017/5/19 16:46:29) |
ツバメ | > | …不安になることか…?(横目で隣に腰掛けるあこを見つめる、何?と言いたそうな目だが頬が少し赤くなっており) (2017/5/19 16:49:01) |
宇田川あこ | > | うん、多分だけどえっち…?な事とかするとか…?(中学3年生なのでまだまだ分からないことだらけだが、そんな事を呟いて) (2017/5/19 16:50:03) |
ツバメ | > | そ、そんなことしてんのかよ…( 横目で見つめていたが視線をそらしてあこのいない方へ向き、そうつぶやき ) (2017/5/19 16:51:37) |
宇田川あこ | > | ち、違うかな…?あこ、変な事言っちゃった?(よく分からずに首を傾げながら聞いてみて) (2017/5/19 16:53:22) |
ツバメ | > | ああ……つか、興味あんのか?そんなこと( ツバメはよく本を読むためそういう知識も少なからず持っているため、答えづらかったようで ) (2017/5/19 16:55:00) |
宇田川あこ | > | 興味…うーん…あるのかな?(少し考えてから呟いて、お兄さんはどうなの?と自然と上目遣いになりながら聞いてみて) (2017/5/19 16:56:15) |
ツバメ | > | …あるっちゃあ、ある。(ちら、とあこの方を見ると上目遣いに少し意識してしまい、視線をすぐそらし) (2017/5/19 16:58:13) |
おしらせ | > | ツバメさんが退室しました。 (2017/5/19 16:59:03) |
おしらせ | > | ツバメさんが入室しました♪ (2017/5/19 16:59:05) |
ツバメ | > | 【ミスです、すみません】 (2017/5/19 16:59:14) |
宇田川あこ | > | そっか…///(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら俯いてしまい)お兄さんはしたことあるの?(首を傾げながら聞いてみて) (2017/5/19 17:04:24) |
ツバメ | > | き、聞くな…ッ、そんなこと…( こちらも頬が真っ赤になっている。そして隣にいる、あこに意識が強くなり ) (2017/5/19 17:07:11) |
宇田川あこ | > | したいの…?(恥ずかしそうに脚をモジモジさせて、上目遣いで見つめながら聞いてみて) (2017/5/19 17:09:08) |
ツバメ | > | ……ああ(ボソッ、) (2017/5/19 17:10:29) |
宇田川あこ | > | あこと…?(首を傾げながら聞いてみて) (2017/5/19 17:15:49) |
宇田川あこ | > | 【落ちちゃったかな…?】 (2017/5/19 17:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツバメさんが自動退室しました。 (2017/5/19 17:30:57) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/5/19 17:31:09) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんは~、お邪魔します】 (2017/5/19 17:31:22) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げるとかけ湯をしてからお湯の中に入って) (2017/5/19 17:31:49) |
宇田川あこ | > | 【おつこんですっ】 (2017/5/19 17:35:28) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんはです~】 (2017/5/19 17:35:49) |
宇田川あこ | > | ん?こんにちわ~っ(にこにこしながら挨拶をして) (2017/5/19 17:35:53) |
フリット・アスノ | > | あ、はい、こんにちは(にこっと微笑むと挨拶を返して) (2017/5/19 17:36:22) |
宇田川あこ | > | (身体を洗い終えて、ちゃぷんと風呂に浸かって) (2017/5/19 17:41:36) |
フリット・アスノ | > | えっと……初めましてですよね? 僕フリット・アスノっていいます(深々と頭を下げて) (2017/5/19 17:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川あこさんが自動退室しました。 (2017/5/19 18:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリット・アスノさんが自動退室しました。 (2017/5/19 18:03:43) |
おしらせ | > | 氷川日菜さんが入室しました♪ (2017/5/19 22:42:48) |
おしらせ | > | プリンさんが入室しました♪ (2017/5/19 22:45:47) |
おしらせ | > | プリンさんが退室しました。 (2017/5/19 22:45:58) |
氷川日菜 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)おっ、人いないかーっ!金曜日の夜だから、仕事帰りに来ると思ったんだけどっ…(そう呟くと、シャワーブースへてくてく歩いていく。) (2017/5/19 22:47:47) |
氷川日菜 | > | 【待機しますねー】 (2017/5/19 22:55:53) |
氷川日菜 | > | (シャワーブースに到着して、タオルを外して。きちんと畳んでおけば身体にお湯を当てていって) (2017/5/19 23:08:05) |
氷川日菜 | > | (髪と身体を洗い終えてからきょろきょろ見渡すが、誰もいなくて)えー…どーしよっかな…(ため息混じりに呟いて) (2017/5/19 23:24:29) |
氷川日菜 | > | さーてとっ?とりあえず誰かが来るまで待ってみよっかな~?(んぐぐっと背伸びをしてからタオルを巻き直してちゃぷんと風呂に浸かって) (2017/5/19 23:38:09) |
氷川日菜 | > | あ!そろそろ帰んないと、お姉ちゃんに怒られちゃうー!…今度は誰かに会いたいかも…なんてねっ♪(ざばっと立ち上がって小走りで脱衣場に行けば、身体を拭いて着替えを済ませて帰っていった) (2017/5/19 23:49:03) |
おしらせ | > | 氷川日菜さんが退室しました。 (2017/5/19 23:49:12) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/5/20 01:19:04) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ、お邪魔しますね】 (2017/5/20 01:19:41) |
グレイス・ベルネルリ | > | (人の気配もまばらとなった夜更けの風呂、成分にて透明度の薄い湯に褐色肌を胸元まで浸すのは、ミルキーボブの髪を弄ぶ妙齢の女。質感を想起させやすい豊かな膨らみに対し、湯船から伸びるのはすらりとした腕) (2017/5/20 01:22:16) |
グレイス・ベルネルリ | > | (いろいろな世界の様々な者が交錯するこの場、冒険者と言った方が一番手っ取り早い旅仲間と行動を共にして、本当に吐いて腐るほど、叩き潰しても打ち込んでも減るということを辞書から引っこ抜いたような魔物の群れと対峙した後だから、疲労の蓄え具合も半端ない。ようやく落ち着いて、ふぅ~なんて肺腑から深い吐息を零すのであった) (2017/5/20 01:24:16) |
グレイス・ベルネルリ | > | まったく、予想はしていたけれど毎度毎度勘弁して欲しいものだわ。(ちゃぷん。髪を弄んでいた指先をお湯に戻し、しばし暖をとれば、今度は掌を手桶にして、腕や肩口に湯をぱしゃりとかけて肌へ馴染ませにかかる) (2017/5/20 01:28:19) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2017/5/20 01:36:30) |
グレイス・ベルネルリ | > | (身体の火照りは湯の熱にじんわりと保たれて、ああ、湯逆上せてしまうかと判断すれば、人気が無いことを良いことに湯縁へと腰掛ける。持参したタオルは腰掛けて大事なところは必要最低限隠すように。湯から外気に晒されると、また寒暖差が心地良かった) (2017/5/20 01:37:11) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ】 (2017/5/20 01:37:15) |
シンク・イズミ | > | だいぶ暑くなって来たよな……まだ、ちょっと夏には早いけど~(汗をスッキリ流しに、という感じにお風呂にやってくると、服を脱ぎタオルを手に浴室へと) (2017/5/20 01:38:16) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2017/5/20 01:38:28) |
グレイス・ベルネルリ | > | (夏の前、夜はまだまだ涼しさが目立つとは言っても長湯を予定していれば、水分も欲しい物。湯縁に腰掛け、持参したガラス瓶、その中にまだ残るドリンクをはしたなくもラッパ飲み。口腔を軽く潤していれば、新たな利用者の気配。どうにも少年めいた声に、ゆっくりと再び鎖骨あたりまで湯に浸かって) こんばんわ、お先にお邪魔しているわ。 (2017/5/20 01:40:55) |
シンク・イズミ | > | あ……えっと、確かグレイスさんでしたよね、こんばんは……シンクです…(以前にあったと覚えのある、銃を使う女性冒険者の姿と声に、価値らも挨拶を返して)一仕事終えた後ですか?……よっと…(洗い場でかけ湯をしてから、自分も湯船に入っていき) (2017/5/20 01:43:50) |
グレイス・ベルネルリ | > | お久しぶりね。…とは言っても、ここはどうにも時間軸にズレがあっても当然のようだから、私にとっての過去の君は、いつ出会ったのかなんて想像もつかないわ?(記憶を漁れば、この金髪の少年と出会ったのは自分が遙か若い時分だったようにも思える。そのようなことを相手は覚えていたのだから、にこりと微笑んでは挨拶を返した) ええ、ちょっと骨の穴蔵に数日篭もって、ね。(仕事後かなどと言われると、答えては辟易したように瞑目し肩をすくめた) (2017/5/20 01:47:07) |
シンク・イズミ | > | あ~~そうなんですか、じゃあ改めてよろしくと…(世界が交差する場所なので、そういうこともあり得るなと納得すれば、頷いて。とはいっても、相手の容貌もスタイルも以前見たとおりの素敵なままに見えるが)その様子ですと……クエストに失敗したわけじゃ無さそうだけど、懲り懲りという感じですか?(厄介な万スターとかだと、そういう気分になるよなと思いつつ) (2017/5/20 01:52:57) |
グレイス・ベルネルリ | > | あら、律儀なのね。じゃあ、私からも改めてよろしく、と言わせてもらうわね。(目を細めてはにこりと微笑む) 旅仲間の連中が、毎度毎度面倒な収集癖の依頼事を頼まれてしまって。その間に、私の店の商品はならず者に盗まれちゃったりはするし、ついていないのよ。(失敗はしないが、どんだけ集めたら気が済むのかという量を依頼人に何度も求められると、蹴り上げたくもなるものだわ、と、穏やかな表情に反する不穏な台詞をつけ加え) そういう君はどうなのかしら? (2017/5/20 01:56:53) |
シンク・イズミ | > | そ、そんな物騒なところに店を持っているんだ……大変ですね…(殺気の篭った彼女の言葉に、度胸のあるならず者も居たものだなと思って)僕は、しばらくは異世界で勇者のクエストをやる機会も無さそうなので、こっちの世界でトレーニングの帰り……といった感じです。(こっちの世界では、普通の学生なので。と彼女に説明したり) (2017/5/20 02:01:42) |
グレイス・ベルネルリ | > | 長らく店を開けていた私の不用心もあるのだけど、盗られたが気に入りの逸品だったからちょっと熱くなってしまったわ。(やり過ぎたかもしれない…否、あれはやり過ぎたという加減はいらないだろう。お気に入りを無事に取り戻すことができたから、今や笑い話にでもできるのだろう、くすくすと笑っている) 私が根城にしている港街は、活気はあるけれどその分人も物の流れも多くて、その中にちょっと手癖が悪かったり柄が悪い連中が紛れ込んだり潜んだりしているの。…君の世界はまだ随分と穏やかそうで何よりだわ。(勇者修行のついでにトレーニングなどと聞けば、それはそれで物珍しいらしく、相づちをうちながら話を聞き受ける) 君を勇者と募ってくれる人がいるのなら、トレーニングも無駄にはならないわ。きっと、ね。 (2017/5/20 02:06:40) |
シンク・イズミ | > | あ~~確かに、港町って活気があるもんね…(こっちの世界ではもちろん、異世界でも色々と物や人に溢れる場所だし。と何とか取り返したらしい話には、こちらも笑って聞いてて)まあ、もともと趣味の競技でトレーニングはしてたから……勇者修行は結果的に、という感じだけどね~(特別に凄いことは、と彼女の言葉に恐縮して)ん……(そうして話していると、透明度の少ない湯船で見え隠れする相手の胸元に、時々目が行ったりしちゃうか) (2017/5/20 02:13:26) |
グレイス・ベルネルリ | > | ええ、活気もあるけれど夕焼けがとても素敵な景色な街よ。いつも海風が吹いていて、だから、慣れない土地でも海風を感じると懐かしい気持ちになれるわ。…君にとっても、そういう場所はあるのかしら?(剣呑な仕事の後だというのに、もう随分とリラックスしている様子、しばし瞼を閉じては微笑みはそのままに。どうやら彼女なりの故郷とやらを想像していたのだろう。が、瞼を開けば少年のちらちらとした視線に気がついたようで、軽く掌を寄せて透明度の低い湯だというのに己の胸元を隠す) お風呂場だから当然とは思っているけれど、ちょっと恥ずかしいわね。ごめんなさいね? (2017/5/20 02:19:20) |
シンク・イズミ | > | 僕にとっては……こっちの故郷と、初めて異世界に呼ばれた城下町がそれになるかな~(どちらもチョッピリ牧歌的かもな、と説明しては笑って)あ、いや……こっちこそ、すみません…(バレてしまった恥ずかしさと、バツの悪さに、目をそらしつつ何とか返事したか) (2017/5/20 02:25:23) |
グレイス・ベルネルリ | > | 君が謝る必要はないわ。…っと、ずいぶん長湯しちゃったから私は先にお暇するわね。君も、逆上せないように気を付けて。それじゃあ、またね、勇者クン。(自分が君のような若者の気を引くような魅力を持っていたというのであれば、嬉しいのだけど。くすくす笑っては身体を隠しながら湯船から身を引き上げて。そうなると褐色肌もあって、こちらのスタイルは如実にわかるのかもしれないが。少年の頭をひと撫で、がんばってね、と言葉を添えれば脱衣所へと歩んで行きました) (2017/5/20 02:30:19) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【眠気がやってきたので、ねおちする前にこちらは〆させていただきますね。深夜ながらお付き合いただきありがとうございました、おつかれさまでした】 (2017/5/20 02:31:00) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/5/20 02:31:05) |
シンク・イズミ | > | あ、はい……おやすみなさい~(さっきのこともあるので、ひと撫でされるまでは大人しくしてたが、風呂から上がる彼女の後ろ姿を見ながら見送ったか) (2017/5/20 02:34:34) |
シンク・イズミ | > | 【こちらこそです、お疲れ様でした。】 (2017/5/20 02:34:49) |
シンク・イズミ | > | さてと、自分もそろそろ上がるかな……また来よう…(しばらく温まった後、自分もお風呂を後にして) (2017/5/20 02:52:23) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2017/5/20 02:52:27) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2017/5/20 03:13:31) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/5/20 03:14:29) |
ニクス | > | 【こんばんは、失礼します】 (2017/5/20 03:14:58) |
子ギル | > | 【わ! はやい! こんばんわ!】 (2017/5/20 03:15:12) |
ニクス | > | 今日は疲れました…ふぅ、ちょっと遅いですけど…やっと寛げるかなぁ…?(服を脱ぎさり放れば、どこからか青年の声が。)…珍しい、子供ひとりいるのかぁー…(湯船への戸あければその姿があるかと思い、そっと覗ってみることに) (2017/5/20 03:18:17) |
子ギル | > | 「これが日本の銭湯ですか。 いいですね……」 金髪に赤い瞳をしたあどけない少年。 白い肌に整った顔立ちは西洋人形を思わせた。 そのままかるく湯おけの湯をすくい身体にかけると手にもつタオルを頭にのせゆっくり浸かる…… 「あぁ、気持ちがいい……」 と、そこに女性が現れる。 ぺこり、とお辞儀し 「あれ、ここはもしかして混浴、でしたかお姉さん。 こんばんわ、良い夜ですね」 にこーっ 邪気のない笑顔で迎え入れ (2017/5/20 03:20:12) |
ニクス | > | 【あ…私としたことが入室時間みてませんでした…もしお邪魔でしたら、出て行きますね】 (2017/5/20 03:20:21) |
子ギル | > | 【あ、いえいえ、ボクのロルは長いのでごめんなさい! とてもうれしいです。よろしければお付き合いください】 (2017/5/20 03:21:16) |
ニクス | > | (幼いながらも忠節で、大人よりも端正整った少年に愕いて年下であろうとも畏まってしまう)…ひとりで入ってたところ邪魔しちゃったかな?こんばんはー、お邪魔します。(水着とバスタオルの二重装備で、頭からシャワーを浴び汗を流しおえたら、数人分の距離をあけて同じ湯船へお邪魔しよっか。まずは歩みよって少年にお愛想と笑顔を向けて…) (2017/5/20 03:30:43) |
ニクス | > | 【いえいえ。ありがとうございます、それではお言葉に甘えさせてもらいますね】 (2017/5/20 03:31:22) |
子ギル | > | 【ありがとうございます。 まだまだ試運転のため至らぬところ多いと思いますが一幕お付き合いください】 (2017/5/20 03:32:38) |
ニクス | > | 【はい、私もいつまで経っても一人前になれないので。幕がしっかり下りると良いですね、改めて宜しくお願いします】 (2017/5/20 03:36:38) |
子ギル | > | いいえ、そんなことは。 笑顔の素敵なお姉さんと一緒に入れてボクも嬉しいです。 ……宜しければお名前を伺っても? ボクはギルくん、と呼ばれてますからお姉さんもそう呼んでいただけたら嬉しいです。 (笑顔を向けられれば同じく無邪気な笑顔を返して微笑む。 こちらは特に隠すものもなく裸で、体育座り、頭の上にはちょこんとタオルを置いているだけだった) (2017/5/20 03:37:18) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/5/20 03:40:35) |
子ギル | > | 【こんばんわ! さすが金曜の夜、賑やかになりそうです。 よろしくお願いしますね!】 (2017/5/20 03:41:21) |
アイラ | > | ん、と……邪魔をする。(脱衣所にいつもの様に剣と衣服を置いて、髪留めの紐を手に髪を上げながら今日は脱衣所を抜けてくる。いつもの様に特に隠す様子はない引き締まった体は少し腹筋が浮かぶほどの――大剣を両手で振り舞わすのに十二分な体。)こんな朝に人がいるとは思わなかったな。(そう一人つぶやきつつ桶の積まれた辺りへと歩いていく) 【おはようございます】 (2017/5/20 03:42:53) |
ニクス | > | となり失礼するね?(……一間おいて会話が再開される。この人数で近すぎたか…声をかけられ身を引きそちらを向いて)…私はニクスっていいます、ギル…くん?……わかった、宜しくお願いねギルくん(つい子供相手の口調になるがみたところ並大抵ではない教養と礼節を弁えなければならない雰囲気を醸し出しており、要注意。身を引締めて、あたらな客へと顔をむける。接点が築かれれば挨拶をしよっか。…がたいのいい女性ですね…。) (2017/5/20 03:47:57) |
子ギル | > | と、もうひとり入ってきた方が。 はい、おはようございます、黒髪のお姉さん。 アサブロ、というやつでしょうか? いまは日の昇るのも早いですしね、暖かくなってきましたし。 あ、これは申し遅れました。 ボクはギル。 お姉さんも宜しければお名前教えていただければ嬉しいです。 黒髪のお姉さん、では…… とても艷やかでキレイだけれど呼称としては、ですし。 (入ってきた黒髪の戦士風の女性、やはり人懐こい笑みを浮かべてぺこりと小さく頭をさげた) 【参考画像ありがとうございます。 ボクもはろうかな】 (2017/5/20 03:51:54) |
ニクス | > | 【画像があると、想像しやすいですよね。ありがとうございます】 (2017/5/20 03:52:21) |
アイラ | > | (桶を片手に湯船の縁に近づくを、まずは掛け湯。水浴びではないから、人目もあるししっかりと体の汗を流すようにしてから)どれ、私も邪魔させてもらおう……そちらの二人も、朝の風呂を楽しんでいるだろうか?(軽く声をかけて置く。女性と子供だから大きな心配はないだろうが、人に声をかけて置くのは気を配ってると思わせて軋轢を避けると聞いたので実践してみて) (2017/5/20 03:53:20) |
ニクス | > | (どうして私の時と名乗り方が違うんだろこの子…ま、まぁいっか…っ! …自己解決である。)アサブロもいいですけど、これからすこしだけ睡眠をとるのも良さそうですよー?(それでも日は昇ってしまうが短時間で回復を見込むなら悪くはないでしょう…さて新たな人の方を見て)私はニクスです、よろしくお願いします…そうですね、私もこの時間に休んでしまおうかと… (2017/5/20 03:59:36) |
子ギル | > | どうぞ、ボクの隣で良ければ。 ニクスお姉さん、ですね。 ……(目をぱちぱちさせながら相手のお姉さんが妙に緊張しているのを見て取れば、ゆっくりと彼女の肩口に頭をもたれさせ目を閉じ無防備に) あの、いきなりこんなことをしてごめんなさい。でもボク、こうやって触れ合っていると安心するんです。 まだまだ子供ですね、恥ずかしい。 お姉さんは良い匂いがします。それにとても優しい声音です。 イヤでしたら申し訳ありません…… でも許されるのでしたらもう少しくっついても…… (ニクスお姉さんに上目遣いに見上げながら甘えるように言ってみたり) (2017/5/20 03:59:38) |
ニクス | > | 【ニクスは…ううっ、皆様のご想像にお任せします…】 (2017/5/20 04:00:53) |
子ギル | > | 【大丈夫です、ボクは知っていますから。 クイブレのお姉さんたちとても好きです】 (2017/5/20 04:01:25) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/5/20 04:02:52) |
鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/5/20 04:03:15) |
子ギル | > | 【おはようございます。 宜しくね】 (2017/5/20 04:03:44) |
アイラ | > | 私はアイラだ。旅の剣士というところだ……ここは無料で使えるよい風呂なので助かっている。朝の鍛錬の後には居るのにちょうどよくてな。(掛け湯を終えれば足からゆっくりと浸かる。よく様子が見える様に先の二人からはいささか距離は置きつつ)そうだな。この後のんびりと横になるのも心地よさそうだが……そうしていられる暇があればだが。(朝の鍛錬で少しの疲労感はある。眠れば気持ちいいのは頷けて。だがそういうわけにもいかないだろう。なんて頭の中で想像してくすくす笑ってしまって) (2017/5/20 04:03:49) |
アイラ | > | 【おはようございます。いらっしゃいませ】 (2017/5/20 04:03:59) |
鏡音レン | > | (目を擦りながら呟いて)あー超爆睡してた(浴場を珍しく朝方に訪れるとドアを開けて入り)あ、かなり前にあったお姉さんとアイラさんと初めて見る子だね…おはよう (2017/5/20 04:05:33) |
アイラ | > | ん?……おはよう。いつぞやに会った少年だな。(レン、だったか。何となくしか顔と名前は一致しないのだが……しかし、どこか似た雰囲気な少年が二人。)……そんなに久方ぶりだっただろうか?(と、かなり前と言われると少し首を傾ける仕草をして) (2017/5/20 04:08:31) |
ニクス | > | お姉さん、かぁ…「きょうだい」みたいですね…あ…んー、じゃあ…ギルさんが呼びやすければ、ニクスって呼び捨てでも大丈夫ですよー?(子供だからと不躾な態度ではいけないので途中で仰々しく)いいにおい?なんの香りでしょう…このとても高価で良い香りの石鹸もおいてありそうで…私はあまり使えないですけど…髪の毛のケアだけはしっかりしてます…。(と、黒髪女性から鍛錬ときけば。己も時々するために労う言葉の一つかけようか)…剣士、でしたか。それはご苦労様です(肉体労働に従事するものには、ご苦労様であると一説あるので。決して上から目線的な意味はなく。そして新たに「少年」と思わしく姿を目の当たりにすれば、視線を折り合えば挨拶のタイミング逃さないように…) (2017/5/20 04:11:50) |
子ギル | > | ええ、楽しくお話しさせていただいています。 アイラお姉さん、ですね。 あぁなるほど…… どおりで引き締まった身体をしていると思いました。 ……うぅん、女性だからレイピアかなって思ったんですけどたぶん違いますね。 両手で扱うタイプかな…… ボクも旅の…… 旅の経験があります。 なにより水を確保することが大変で…… (思い出し笑いに釣られたように、同じくクスクス笑いして)>アイラお姉さん (2017/5/20 04:12:13) |
鏡音レン | > | かなり前に会ったのはこっちのお姉さん……アイラさんは二回目だよ(アイラに細かく説明すると軽くシャワーを浴びて浴び終わるとアイラにまた話しかけて)>アイラ (2017/5/20 04:13:12) |
子ギル | > | あ、おはようございます。 ボクと同じくらいの年齢ですね。 宜しければ仲良くしてください。 ボクはギル。 友達からはギルくんて呼ばれてますから、そう呼んでいただけると嬉しいです。 お名前を伺っても?>レンさん (2017/5/20 04:13:49) |
ニクス | > | 【おはようございます。鏡音レンさんよろしくおねがいします】 (2017/5/20 04:14:09) |
アイラ | > | 苦労というほどでもないのだが……私にとっては日課だよ。(剣を握り、剣を振るい、意識を集中して高める。とはいえ、いつも張り詰めていてはつらいし。ごくろうさまなどとそれで言われたことはないのだが、なんだかくすぐったいものだ。そういう女性の方――確かさっきギル少年に対してニクスと名乗っていたか。彼女も一般人とは思えないくらいには鍛えられているように見えるが。とついつい武人視線が働いてしまう) (2017/5/20 04:16:05) |
鏡音レン | > | 俺の名前は鏡音レンだよ、ヨロシクね(金髪の少年に挨拶をして名前を名乗り)>子ギル (2017/5/20 04:17:19) |
子ギル | > | そうですね…… ボクとしては年上の人には「お姉さん」 「お兄さん」 って呼ぶことにしていて。 それじゃあニクス、と。 ボクのことは、うん。やっぱり、さん付けは仰々しいな…… ボクのことは皆が呼ぶように 「ギルくん」と呼んで貰えると嬉しいけれど……>ニクスお姉さん (2017/5/20 04:17:27) |
アイラ | > | 女性だからというのはよくわからないが、レイピアと言うと刺突剣のことだっただろうか――私はどうにもあれは苦手でな。しっかりとした刀身である方がいい。(叩き切る様な大剣も好んで使うが、日本刀の様な片刃の方て剣なども使う。一様に「斬る」剣を得意とするというところだ。ゆえに女性の割に筋肉が多く、だけど力で振るうというよりは全身のバネと技。要するに柔軟な筋肉質というところか。)水は動物が飲んでいるものを選ばないとな。下手に飲むと腹を壊すからな。(ある程度慣れもあるのだが。) (2017/5/20 04:19:43) |
アイラ | > | そうだったか。すまない。ひと綴りに聞こえたので少し勘違いしたようだ。(私への言葉ではなかったらしい。どうやら少し意識が過剰だったか。反省) (2017/5/20 04:20:34) |
子ギル | > | レンくん、と呼んでもいいでしょうか。 馴れ馴れしいと感じてしまったら申し訳ありません。 ボクはどうも人との距離感の図り方が上手くないみたいで…… いまは唯一無二の親友がいるのですが、その人と会った時も些細な行き違いで大喧嘩してしまったりして。 あはは……>レンくん (2017/5/20 04:20:54) |
鏡音レン | > | いいよ、全然OKさ(子ギルに対して返すと笑顔で伝えて)あはは…>子ギル (2017/5/20 04:22:07) |
鏡音レン | > | 間違えやすかったみたいだったし…アイラさんが気にすることでは無いよ(アイラの側で手を振って気にするなかれと)>アイラ (2017/5/20 04:23:38) |
ニクス | > | その剣はご自身のために戦いになってるんですね、なるほど。苦労ではなく、その重さは誇りとも言えるのでしょう……。いま、ここは危険じゃなさそうですから、存分に休んで行けそうです。(と、なんかアタシみられてる?え、身体…?ウォンドみられたでしょうか、あの杖。…やだぁ、フニクラ様ぁぁ…どうしよう!…いや何が、どうしようなの?とそんな感じで武人視線は流しておこう…) ギルさんケンカしちゃったのー?できれば仲直りしておいたほうがいいですよー…人間の裏切りや誤解を被る手段なんて、あんまりないですから…大人になると…(なぜかしみじみ。人に寄るけどね、って言って…励ましてあげたい、顔色伺っちゃおうかと様子チラチラ見てみる) (2017/5/20 04:26:06) |
鏡音レン | > | お姉さんもあんまりじっくり話したりすることは無かったけど、久しぶり…元気だった?>ニクス (2017/5/20 04:27:48) |
アイラ | > | そう、だな……誇りと言うべきか。もともと剣を握る家計に生まれたんだ。今は分け合って家元を出ては居るが。(なんだか視線を向けて相手を観察しているとやけにそわそわしている。見られているのが苦手な人なのだろうか。いや、私がじっと見すぎたか。)ん、すまない。同性とはいえ、あまり裸をじっと見るものではないな。(と、視線を外してとりあえず上を見上げる様にした。ゆったり体伸ばす感じで、自然と湯船が心地よく感じる) (2017/5/20 04:29:36) |
子ギル | > | ええ、鎧の間を突き刺す…… なるほど、いえ重い大剣は大の男が振り回すのも大変だから、と思って。 でも、そうですね。 ボクの知り合いにもそういえば大剣を振り回す少女がいました。 あぁ、動物が飲んでいる水は安全ですね。 あとはある種の植物の茎とかからも飲めますし。 あぁ、懐かしいなぁ…… あの丘を超えたところにはどんな光景が広がっているんだろう。そんな素朴で純粋な好奇心。 旅の醍醐味ですね。(こくん、と頷きつつ視線を遠くに。記憶のなかの風景を思い出しているのだろうか)>アイラお姉さん (2017/5/20 04:31:09) |
ニクス | > | なんとかこのとおりです…(フゥ、と一息ついて安穏をしっかりアピールして)>鏡音レン (2017/5/20 04:32:54) |
アイラ | > | 鎧を着こんだ愚鈍な相手になら、隙も狙える。鎧のない者ならどこでも狙える。だが刀身が細いと乱戦や長期戦には向かないのでな。(切れ味が落ちたり、一人を仕留めて抜きと振りに手間取ると……と、つい剣術の話に熱が入ってしまうのは悪癖か。)朝露を飲み水に蓄えたりするのは旅の知恵だな。(まぁ、私は――甥を守って国を落ちのびた身の上ゆえ、そんな好奇心を感じた旅をしてこなかったゆえに、少年の視線はうらやましいと思うばかりだが。) (2017/5/20 04:35:35) |
子ギル | > | ええ、ケンカをしてしまって…… ボクもお姉さんのように穏やかで寛容な心があれば、と後悔しています。 あ、また。 ボクのことは 「ギルくん」 と呼んでくださいよー (ぷぅ、と頬を膨らませ不満顔。ちょっと移動してニクスお姉さんの大きな胸に自分の顔を埋もれさせて) ふふっ ギルくん、て呼んでくれるまでニクスお姉さんに甘えてしまいます。 (気持ちよさそうにすりすりっと柔らかな感触を頬で感じつつ、ちょっと上を向き、いたずらっぽく、にこーっとわらって)>ニクス (2017/5/20 04:39:48) |
ニクス | > | いえ、その剣士様のお勤めは重責なので肉体と精神も磨り減るでしょう、お察しします。…気にしないで下さい、せっかく安静を保てる機会ですから…。(私の事はお構いなしにやればいい、と一人寝そべって手足を泳がせても充分な空間を保てるように空けて)>アイラ (2017/5/20 04:40:00) |
アイラ | > | あ、いや剣士様などと……そんな呼ばれるほどの身分では、その、無いのだが。(本来は王族だから実際には身分があるのだが、いろいろあって今は落ち武者である。都合身分をおおやけにしづらいわけだが)そ、そんなかしこまらないでくれ。ここは大衆浴場だろう?お互いに譲り合いだが、そんな譲られると戸惑ってしまう。(こ、こういうのを慎ましい女性というのだろうな。ぐぅ、私にはあまりないスキルだ。とニクスの控えめさをうらやんでしまう) (2017/5/20 04:42:56) |
子ギル | > | あぁ確かに…… その点、大剣は重量で叩き切り、鈍器のように殴れますからね。 あ、アイラお姉さんイイことを言います。そうです、ここは公衆浴場なのですから、王も貴族も平民もないんです。(こくこく、アイラお姉さんの言葉に心の底から同意するというように頷いて)>アイラお姉さん (2017/5/20 04:45:29) |
ニクス | > | ギルさんは、ぎーるって名前なんでしょー?だから、「ぎるさん」って子供と思わず同じだよーって!尊敬の心をこめて呼んだほうがいいかなーって思ったから、そう呼ばせてもらうよっ!(飽く迄反抗ではなく、親しみ込めた言い草で。)でも…ありがとう、親切にしてくれてさぁー…アタシも甘えちゃいそっ!(ひとりで頬で感じてるようすに笑いながらそう言い返してみて)>子ギル (2017/5/20 04:46:12) |
アイラ | > | っ?!(一瞬顔が引きつった。私に話を振った上での王だの貴族だの……いや、何も知らないはずの少年からの言葉に一瞬ドキッとしたわけだ。)そ、そうだな……みな裸の付き合いに、王も民もない……だから、ここでは皆同じ人だ。(し、心臓に悪い、なんだこれは) (2017/5/20 04:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/5/20 04:47:49) |
アイラ | > | 【お疲れさま?】 (2017/5/20 04:48:01) |
2017年05月18日 02時14分 ~ 2017年05月20日 04時48分 の過去ログ
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