「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月20日 04時48分 ～ 2017年05月20日 23時33分 の過去ログ
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| 子ギル | > | 【あれ、おつかれさま？】 (2017/5/20 04:48:11) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/5/20 04:48:20) |
| 子ギル | > | 【おかえりなさい！】 (2017/5/20 04:48:34) |
| 鏡音レン | > | [ただいま] (2017/5/20 04:48:43) |
| アイラ | > | 【おかえりなさい】 (2017/5/20 04:48:59) |
| 鏡音レン | > | あ、ごめん…俺、ボーッとしてた(ハッと我に返り) (2017/5/20 04:53:29) |
| 子ギル | > | むぅー…… ボクなんてただの子供なのになぁ…… ボクがニクスお姉ちゃんを尊敬するなら分かるけどこれじゃあべこべじゃないですか、ねえレンくん。 （と自分と同じ年に見えるレンくんに話しを振りつつ） いえ、なんかボクも頑なでごめんなさい。 ニクスお姉ちゃんもボクに甘えていいんですよ？ なんて…… あはは……（湯気で濡れた金糸のような美しい髪は頬ずりするたび揺れ、同じく少年からかすかに甘い匂い。 柔らかな乳房の感触に安らぐような、うっとりするような顔で乳首の先は知らず鼻先や唇に当って）＞ニクスお姉ちゃん (2017/5/20 04:54:09) |
| ニクス | > | ……私も一応、その……これでも、魔術師…なので……。アイラさんの容姿や素振りでなんとなく…剣士様だと思っちゃいました、そうだったのですね…（と相槌打ちながら戸惑ってる姿をみて逆に気を使わせてしまったかと思って、楽しいひと時の会話を紡いで）私の場合…格闘技なのですけど…しっぱいばかり多くって（照れ笑い見せながら）＞アイラ (2017/5/20 04:54:31) |
| アイラ | > | ん？湯船で眠ったりすると溺れることがあるぞ……あまり無理はしない方がいいのではないか？（メタく言うと寝落ちも気を付けないと、だな。） (2017/5/20 04:56:18) |
| 鏡音レン | > | 君も凄いね…何が凄いかは秘密だけどね(子ギルの言葉ににこにこして) (2017/5/20 04:56:43) |
| 鏡音レン | > | うん、大丈夫…起きたばっかだからさっき…にひひ(悪戯っぽく笑って)＞アイラ (2017/5/20 04:57:55) |
| 子ギル | > | ……（ニクスの乳房の谷間に顔を埋めつつ、ちらりとアイラに視線を投げる。 どきっとした彼女の慌てた顔に、ニッと微かな、少年らしからぬ強い視線…… ……けれどすぐに頬にあたるきめ細かい柔らかな肌の感覚に、んー♪ と気持ちよさそうな、ただの少年の甘えた声と表情に戻っていた）＞アイラお姉ちゃん (2017/5/20 04:59:08) |
| アイラ | > | 術師だったか……私などは逆にその手の知識や学問には疎いのだが……その上で格闘技も……確かに剣術などと違い素手で行える体術は訓練もしやすいし、書物を持ち歩く術者にとってはずっと便利だとは思うが。（二足の草鞋とは恐れ入ったと感心して）そうだな、君が私を剣士様というなら私はニクスを学士様や術師さまと呼ばなくてはならないだろうか？（あごに手を添えて、わざとらしく考える素振りを見せて） (2017/5/20 04:59:14) |
| アイラ | > | 油断はするなよ。何かあれば助けにはなるが。助けを必要とする状況にならない事が重要だからな。（やれやれと言ったようにいらずらっぽく笑う少年を見て） (2017/5/20 05:00:47) |
| 子ギル | > | ボクは本当にただの子供なんだけどなぁ……（レンくんに凄いと言われ、きょとんと首をかしげる仕草をしつつ苦笑いして）＞レンくん (2017/5/20 05:01:06) |
| 鏡音レン | > | まぁ、俺もそれは分かるからさ(子ギルがニクス狙いなんだなと思って)＞子ギル (2017/5/20 05:01:54) |
| アイラ | > | ……（なんだ一瞬今寒気の様なものを感じた気がする。いや、外からというよりはここに何か嫌な感じのモノが混じっている様な感覚だったが――気のせいか？居るのはレン少年、ギル少年、ニクス女史――悪意を感じる相手など思いつかない、きょろきょろと周りを珍しくせわしなく見てしまうが。剣士として達人たる鋭敏感覚も、子供の一瞬見せる程度の悪だくみ感情には感度が落ちるらしい） (2017/5/20 05:03:06) |
| 鏡音レン | > | 大丈夫…ねぇ、アイラさんは………………(言おうかどうしようか悩んで)まぁ、別の意味で助けては欲しいけどね(意味ありげにアイラに言って) (2017/5/20 05:03:42) |
| ニクス | > | 子供だからって大人があんま舐めたクチ聞いてると、痛い目に会っちゃうんですよー…（逆に子、には刺激もなくこれくらいが丁度いいんじゃないかな、と思って気ました）お姉ちゃんなんて、くすぐったい響きだなー？誤解されたらアタシ知らないよぉー？（笑い気味に、よほどその少年は、まるで美少女のような肉付きで柔軟な素肌なのだろう。大人顔負けの態度と大胆さで、己を慰めていく姿は敬うべき尊巧なのだろう。同い年くらいの鏡音レンもいる、なのでギル君はこの先大丈夫だろう。みながそれぞれ任務を果たしてる合間、その間に、アタシは髪の毛を洗っちゃお…アタシにとって、肩の荷がおりる瞬間だ。） (2017/5/20 05:05:47) |
| アイラ | > | 私は先ほどニクス殿に言った通り、知識人ではないのでな――旅や生活の知恵くらいや、剣術のことなら多少助けになれるが、それ以外は期待されてもからっきしだぞ？（何やら私に助けてほしいと言われても、逃亡者の自分で何か助けになれるとも思えんのだが） (2017/5/20 05:06:01) |
| 子ギル | > | どうしたの？ アイラお姉さん。 なにか探しモノ？ それともお化けでも見ちゃった？ きっとそれは湯気かも。 でもその直感って大事だよね。 戦場では生死を分ける…… ……ってボクのお父さんがいってた。（にへ、と笑い）＞アイラお姉さん (2017/5/20 05:07:43) |
| 鏡音レン | > | まぁ、そのここで(股間を固くしてしまって片手で押さえて)何か…アイラさんを見てたらドキドキしてきちゃって…… (2017/5/20 05:09:04) |
| おしらせ | > | ウルドさんが入室しました♪ (2017/5/20 05:09:27) |
| ニクス | > | 格闘技…っていうのか…クイーンズブレイドという試合ですね。まぁ闘技場で戦うので…格闘技っていうかな…学士様だなんてそんな…わたしはアイラさんを尊敬します、剣こそ命をかけて戦うものですから…。ニクスでけっこうですよ？（わざとらしく考える素振りをみせるアイラに引きつってしまいそうになる） (2017/5/20 05:09:45) |
| アイラ | > | ふむ、どうにも……その、なんだな。この空気なはずなのに、一瞬悪寒がしてな――なんだか私は変に気が張っているのかもしれないのだが。（一度体を上げて岩棚に座りながら、少し長く浸かり過ぎてのぼせただろうか？と周りをきょろきょろとしながらギル少年の言葉にこたえる。） (2017/5/20 05:10:40) |
| 鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/5/20 05:10:47) |
| ウルド | > | おはよう。わたしも、気持ちの良い朝のお風呂をいただいても良いかしら？（褐色の肌に銀色の長い髪、額と頬に奇妙な文様が描かれている長身の美女がいつの間にか参上していて、湯船の中に使っている人達に挨拶とともに、許可を求める） (2017/5/20 05:11:10) |
| 子ギル | > | そうかなぁ、お姉さんは年下にひどい目にあったことがあるのかな。 えへへ、そう言って貰えると嬉しいな… ボクもお姉ちゃんができたみたいで嬉しいです。 ……あ、ごめんなさい、髪の毛洗うんですね。（立ち上がろうとする彼女にはすっ、と離れて）＞ニクスお姉さん (2017/5/20 05:11:12) |
| ウルド | > | 【おはようございます】 (2017/5/20 05:11:20) |
| アイラ | > | ドキドキ？私は何かしてしまっただろうか――そんなに突拍子もないことをした覚えはないが、ドキドキするのはのぼせているのではないのか？（首をかしげるばかりで） (2017/5/20 05:11:26) |
| ニクス | > | 【おはようございますーそしてレンさんおかえりなさいー】 (2017/5/20 05:13:35) |
| アイラ | > | と、いらっしゃいませ。新たな来客だな。（気が付けば褐色肌の女性がそこに居た。悪意は感じないが……さっきの寒気は彼女だろうか？と聊か警戒は持ちつつも、今の感覚はそんなものを感じない。やっぱり私の勘違いか？と思いつつ。岩棚に座って足浴したままで顔を向ければ）大衆浴場だ。他人を攻撃でもしない限り、私たちは気にせず好きに入って構わんだろう。 (2017/5/20 05:13:50) |
| アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/5/20 05:14:06) |
| 鏡音レン | > | えと、前も見た時から素敵だなって思ったんだけど…凄く綺麗で、俺…もともと年上の人が好みだからさ(アイラに正直に伝えてゆき) (2017/5/20 05:14:27) |
| 子ギル | > | おはようございます。 今日も良い朝ですね。 ええ、ボクとしてはみんなでお話し合いながら裸のお付き合いってとても楽しいです。 （ニコニコと楽しそうな笑みを浮かべつつ） ボクはギル、っていいます。みんなはボクのことをギルくんと呼びますから、お姉さんも良ければギルくんと呼んでください。お姉さんのお名前を伺っても？ ＞ウルドお姉さん (2017/5/20 05:14:36) |
| 鏡音レン | > | あ、本当だ…おはよう…俺の名前は鏡音レンっていうんだよ…ヨロシクね(入って来たウルドに軽く頭を下げて挨拶をして) (2017/5/20 05:16:04) |
| アイラ | > | ふむ、年上に憧れを持ち、成長を志すのは良い事だ。剣技の基本くらいしか私は教えてやれるものはないが――レン少年も剣士を目指したいのか？（綺麗だの好みだの少し不思議な単語は混じっているが、私への好意＝つまり剣士に憧れるのだな！） (2017/5/20 05:17:30) |
| ウルド | > | ありがとう。（快く受け入れてくれた面々に笑顔で礼を言ってから、湯船の湧きに腰を下ろして、かけ湯をしていく。ぱしゃっと褐色の肌に罹った湯が、滑らかに滑り落ちていって……）んっ？ ギル、くんね。わたしはウルド。気軽にウルドって呼んでね。そっちの子が、レンくんね。よろしくね。（かけ湯を終えて、銀色の髪の毛をアップにしてまとめれば、湯船の中に浸かり） (2017/5/20 05:17:43) |
| 鏡音レン | > | 剣士か…ゲームでは良くプレイするけど…(怒られないかなと思うが意を決して)これの事なんだ(ガチガチになった大きなペニスをアイラに見せてゆき) (2017/5/20 05:19:47) |
| 子ギル | > | あ、分かるよそれ。 今朝はとても美しいお姉さんたちがたくさんで、それだけで楽しいですよね（うん、と深く同意するように頷いて） ＞レン ……ぷっ（アイラお姉さんの返事に思わず吹き出してしまって、あははっ、と陽気に笑いつつ） あ、あぁ、ごめ、んなさい、ふふっ♪ うん、アイラお姉さんのことが何となく分かってきました！ なるほど…… 可愛らしい人なんですね、アイラお姉さんは＞アイラ (2017/5/20 05:21:34) |
| ニクス | > | （この子、大人をみあげると臆病にも身を引く素振り。幼少期のトラウマがあるのかな？まさか。）そんな愕かないでよぉ！おちついて一人で気持ちよくなっててよ。（遠慮しがちな性格なのだろう、これほど礼儀正しいのだ。シツケも厳しかったに違いない。故に、大人へすぐ謝ってしまうのかもと察し。）＞子ギル (2017/5/20 05:22:37) |
| アイラ | > | ……あー……なんだな。（見慣れているとはいいがたいが、甥と同じか、それ以上に年下の彼が、確かに私とはいえ女性の裸を前にしてはそういう状態もあり得るのか。頭を掻きつつ、タオルくらいやはりここでは巻くべきかと考えてしまう）レン少年。女性として見てくれることは、もちろん私も女ゆえにうれしい事だが……大衆浴場でそれを晒すのはあまり良くないぞ。鞘に納めることは出来ないのだろうか。（流石にどうにかしてやれるものなら考えもするが、私でどうにかできるものでは聊かなさそうだ。） (2017/5/20 05:22:47) |
| 鏡音レン | > | そっか、じゃあ、二人きりの時だったらいい？(キョトンとした顔で気を使って回りに聞こえないようにアイラに聞いてみて)＞アイラ (2017/5/20 05:24:34) |
| アイラ | > | な、なんだ一体？（いきなり笑いながら謝られた？な、何か可笑しなことをしたうえで、笑われつつ、何か謝られることをしたのだろうか？物凄く不思議な顔になって、ニクス女史や新しく表れた褐色の女性に助けを求める視線を向けるのだが。） (2017/5/20 05:24:51) |
| ニクス | > | （…さて、もう一度あたたまろ！っと思ったけど、レン君ペニスを……混んできたし状況察して出ようかと考え直し。まぁ、子供同士でオチンチンの背比べくらいやるんじゃないでしょうかね…そういう子多いからね。と目のやり場に困りつつ手で口元覆って考えて） (2017/5/20 05:25:37) |
| 鏡音レン | > | そう、それなんだよね…ドキドキしちゃうよね……美人率が多いと(子ギルの言葉にこちらも同意しながら話を返して) (2017/5/20 05:26:05) |
| アイラ | > | すまないな。君は少年だ――私は君をそういう目では見ていなかった、というのが本心で、私の油断でもあった。どうしても落ち着かないというならタオルを巻くなり対処を考えるのだが……このままではさすがにまずいだろうか。（二人だからいいというモノでもない、私が彼を男と認識していなかった落ち度、ではあるが。） (2017/5/20 05:26:11) |
| 子ギル | > | ええ、ここは公衆浴場ですし。 それじゃあウルドお姉さんと呼ばせていただきますね。 いいお湯加減でしょう？ そういえば皆さんはこちらは良く来られるんでしょうか。 ボクは今朝方初めてで……＞ウルドお姉さんほかみんなに (2017/5/20 05:26:56) |
| ウルド | > | んぅ、まぁ、ここはそう言う場だしねぇ。年頃の男の子なら、正常な反応だし、押さえられるものでもないし……（アイラの助けを求めるような視線に気がついて）。でも、一つ言えるのは、やっぱり男の子でも、女の子の気持ちは大事にしていかないと、持てないわよ？ レンくん。 (2017/5/20 05:27:56) |
| 鏡音レン | > | アイラさん、気にしなくていいよ…俺は無理矢理とかは嫌だからさ(微笑むと)まぁ、ドキドキはまだ収まらないけど…無理強いはしないよ…安心して、アイラさん (2017/5/20 05:28:21) |
| ウルド | > | くす。その呼び方で良いわ。ちょっとこそばゆい気がしなくもないけれど。（あんまり呼ばれ慣れていない呼称にこそばゆそうに笑みを浮かべて） わたしも、ここは初めてなのよね。他の温泉とかは入ってみたことはあるけれど……。もしかして、以前に入ったのもここだったのもしれないけど……。 (2017/5/20 05:29:22) |
| アイラ | > | ふむ……水浴びとやはり同じ感覚で邪魔をするのは周りに悪影響なのだろうかな。（タオルとかはあまり使わない方なのだが……先日も確かに一度襲われかけたのは事実だが……）そちらの女性は大人だな。すまない。私は歳ばかりでこういう歳ゴロの少年の気持ちを察するのが下手らしい。 (2017/5/20 05:30:03) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2017/5/20 05:32:04) |
| 鏡音レン | > | 分かってる…だから俺も性には弾けているけど…そこまでアイラさんに迷惑はかけないから安心して…褐色のお姉さん(ウルドに対して言葉を発して) でも優しいんだね…ありがとう (2017/5/20 05:32:05) |
| ニクス | > | じゃあ…アタシそろそろ出ます、今日はありがとう……またご一緒できればいいですね（馴染みの者、新たに親しくなった者へと別れの言葉を告げ、湯気の奥へと姿を溶かして行く） (2017/5/20 05:32:16) |
| 鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/5/20 05:33:07) |
| ウルド | > | 気にしないで、職業柄（？）昔から、性の対象に見られたり、あがめられたりするのには慣れているから……。普通よりもそう言うことには、わたしの方が寛容過ぎるのかもしれないしね。＞アイラ、レンくん (2017/5/20 05:33:15) |
| ウルド | > | 【おはようございます】 (2017/5/20 05:33:25) |
| ニクス | > | 【もし読み飛ばしあったらすみません、入違うお方も次回縁があれば…宜しくお願いします。退室します、お疲れ様です】 (2017/5/20 05:34:27) |
| アイラ | > | ニクス殿はお疲れさま……また会えるのを楽しみにしているよ。（軽く挨拶を掛けつつ） なんだな。せっかくこうして新しい相手が現れたが、私もそろそろ今日は引き際かもしれないな。（ウルド殿、と名乗ったか……私とは違う女性らしい女性だ。話をしてみたかったのは本音だが）私はアイラだ。覚えてもらえると嬉しい。 (2017/5/20 05:34:40) |
| おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2017/5/20 05:34:40) |
| 子ギル | > | え、あ、大丈夫ですよ？ ボクべつに驚いているわけではありませんから……（慌てたようなニクスお姉さんに、大丈夫です、と声をかけ）＞ニクスお姉さん (2017/5/20 05:34:42) |
| ウルド | > | 【お疲れ様＞ニクス】 (2017/5/20 05:34:43) |
| 子ギル | > | （そう言いつつ、ふぅっ、とのぼせ気味になったのか立ち上がると近くの岩場へと座り込む。 一糸まとわぬ姿ながら股間に両手をおき微妙に隠しつつその先端はやはり同じくそそり立って） まあ、魅力的なお姉さんが多いですから、こういうのはその、生理現象、ということでお許し下さい……（とはいえあまり悪びれる様子もなく無邪気なものだったり） (2017/5/20 05:34:48) |
| アイラ | > | 【お疲れさま。と、いらっしゃいませ。】 (2017/5/20 05:35:00) |
| 鏡音レン | > | えっ！その発言はビックリだよ…褐色のお姉さん(ウルドの言葉に驚いて)どんな職業なんだろ(まさか慣れてるってことは……かなと) (2017/5/20 05:35:00) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/5/20 05:35:09) |
| ルシード・アトレー | > | 妙な時間に目が冴えちまったな… っと、こんな時間だが、賑わってるな。 邪魔するぜ（少し気だるそうな仕草を見せつつ、腰にタオルを巻いて歩いてきては、とりあえず桶を探して持ってきては、湯船の方へと向かいつつ、先客達に声を掛けて） (2017/5/20 05:36:09) |
| 子ギル | > | ええ、ニクスお姉さん、また…… 【お話し楽しかったです。 ありがとうございます。返信遅くてすいません】＞ニクス (2017/5/20 05:36:42) |
| ウルド | > | アイラね。覚えたわ。せっかく出会えたのに、あんまり話しが出来なくて残念だわ。アイラって、呼ばせて貰うわね。アイラとはお酒でも飲み交わして楽しい話しもできそうな感じだから……＞アイラ (2017/5/20 05:36:53) |
| ウルド | > | 免許制だから、職業……って言う表現で良いのよね。まぁ、そうは見えないってよく言われるけど、女神をやってるわ＞レンくん (2017/5/20 05:37:35) |
| アイラ | > | 酒か……嗜む程度には飲めるが、湯船では回りが早いと聞く。だから、少し興が違うが……ここでなら茶の湯でなら――もしくは場を変えた（脱衣所や外）なら付き合えるとは思うが、それでもいいだろうか？（なんだな、愚痴を言いあいながら酔いつぶれる私しか想像できないのだが。） (2017/5/20 05:38:56) |
| 子ギル | > | あ、ウルドお姉さんもボクと同じくここは初めてでしたか。 混浴ってそうあるものでもないし…… うん、ここは、そう…… 色んな意味で特殊なお風呂場、といえそうですね（はふ、と岩場で熱冷まししつつ）＞ウルドお姉さん (2017/5/20 05:39:49) |
| アイラ | > | と、そちらの人もすまないが、入れ違いになるようだ。（どうにも少年の目には毒だったらしい私はそろそろ引き上げるところだった。現れた気怠そうな男性に一言すまんとだけ残しつつ、脱衣所の方へ姿を消していく） (2017/5/20 05:40:04) |
| ウルド | > | もちろん♪ わたしはどこでも楽しく過ごせるのなら、構わないわ。是非、アイラと素敵な時間をすごしたいから♪（アイラの申し出に嬉しそうに頷いて）＞アイラ (2017/5/20 05:40:11) |
| アイラ | > | 【では、ご縁があればまた会いましょう。】 (2017/5/20 05:40:26) |
| 鏡音レン | > | 女神……それは職業というよりは種族かもね(笑うと心の中でそういう職業かなって思ってごめんなさい (2017/5/20 05:40:43) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/5/20 05:40:49) |
| 鏡音レン | > | とウルドに思い) (2017/5/20 05:41:01) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様ですあと中断すみません] (2017/5/20 05:41:24) |
| 子ギル | > | 【アイラお姉さんおつかれさま。ご縁があれば、またお話しいたしましょう】 (2017/5/20 05:41:28) |
| ウルド | > | くすくす、一応、表の看板はちゃんと呼んで入ってきているけれどね。（身体を湯の中でリラックスさせて、湯船の岩の一つに背中を預けて、んぅっと大きくのびをする） (2017/5/20 05:42:08) |
| 鏡音レン | > | (アイラを見送ると)またね、アイラさん…お疲れ様だね (2017/5/20 05:42:12) |
| 子ギル | > | おはようございます。ええ、とても賑わっていて楽しいです。 裸のお付き合いというのがこんなに楽しいなんてボク知りませんでした。 あ、ボクのことはギルくんとお呼びください。 あなたのお名前を伺っても？＞ルシード (2017/5/20 05:42:46) |
| ウルド | > | 種族って言う意味だと……わたしの場合は、半神半魔ってことになるから……。ちょっと違うのかもね。それに、属性みたいだし＞レンくん (2017/5/20 05:43:06) |
| 鏡音レン | > | 属性かぁ……闇と光のダブル属性持ちとかそんな感じ…(わくわくとして)ウルドさん (2017/5/20 05:44:33) |
| 鏡音レン | > | おはよう、新しいお兄さんも(ルシードに対して挨拶をすると) (2017/5/20 05:45:31) |
| ウルド | > | んぅ。ダブル属性持ち……になるのかしらねぇ。確かにそういう風になったりもするし。（自分が巻き込まれた事件やらを思い出しつつ）＞レンくん (2017/5/20 05:45:47) |
| ウルド | > | おはようね。（新しく入ってきた人に目がとまり、軽く挨拶をして） (2017/5/20 05:46:30) |
| ルシード・アトレー | > | （湯船に入ろうとする前に掛け湯を済ませているところで、脱衣所の方へと去っていく相手を見ては） ああ、時間も時間だからな。 お疲れ、っと。（入れ違いで会話と言う会話は無かったものの、一声掛けてもらえば、こちらも一声相手に返して） (2017/5/20 05:46:47) |
| おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2017/5/20 05:50:59) |
| 子ギル | > | ……へえぇ…… ウルドお姉さんは女神でしたか…… どうりでとても美しいと思いました。 女神さま…… そう、ですか…… そういえば、んん…… 北欧神話には三人の運命を司る女神がいましたっけ…… （と意味ありげな視線を送ってみたりしつつ）＞ウルドお姉さん (2017/5/20 05:51:43) |
| GUMI | > | みんなおはよー、こんな時間から早いね～（少しウェーブの掛かった黄緑色のミディアムロングヘアの少女が、早朝の混浴風呂に入ってくると、明るい笑顔で軽く手を振り挨拶。身体つきは細身だが隠れ巨乳なGUMIの豊かな乳房がたぷんたぷんと揺れている） (2017/5/20 05:51:57) |
| 鏡音レン | > | 気高さと高貴な光と本能と強さを感じさせる闇って感じ……何かゲームとかに出てきそうなだね(ウルドににっこりして) (2017/5/20 05:52:06) |
| 鏡音レン | > | [おはようございます]おはよーあれ、グミだ…久しぶりだねぇ (2017/5/20 05:52:55) |
| ウルド | > | ギルくんは、よく知っているわねぇ。そうよ。下から、スクルド、ベルダンディー、それに、わたし、ウルドよね。ウルズとか呼ばれている場合もあるけど。過去を司っているとかなんとか言われているけど、第二種管理限定女神をやってるわ♪＞ギルくん (2017/5/20 05:53:37) |
| ルシード・アトレー | > | 折角の休日なんだし、もっとゆっくり寝てても良かったと思うんだけどな。 妙な時間に目が覚めてしまっては冴えてしまったってやつだ（そのせいか、睡魔自体は無くなってるものの、何処か気分が優れないような感じもあって、やや覇気が無く） ギルね。 ああ、俺はルシード・アトレーだ。よろしくな。＞子ギル (2017/5/20 05:53:48) |
| ウルド | > | おはようねぇ。GUMIって言うのね。わたしはウルド、よろしくね＞GUMI (2017/5/20 05:54:02) |
| 子ギル | > | おはようございます。 はい、ボクなんかはかなり前から入っちゃっていましてちょっと湯あたりが、あはは…… あ、ボクはギルと言います。お見知りおきください…… ギルくんってみんなは呼んでくれます。 （緑髪の元気な女性に挨拶し、レンくんがグミ、と呼んでいるのを聞けば） グミお姉さん、と呼んでもいいですか？（人懐っこい笑みで、にこー）＞GUMI (2017/5/20 05:55:13) |
| ウルド | > | 高貴な光と本能と強さ。ね。良い表現で入ってくれるわね。ありがとう。わたしのことを言う人は、たいていは、自堕落とか、目的のために手段を選ばず、手段のために目的を忘れるとか、女神のくせに女神らしくないとか、トラブルメーカーとか……＞レンくん (2017/5/20 05:55:29) |
| 鏡音レン | > | そんな事は無いよ……俺も歌やゲームが好きだから…思った感じだし(苦笑して)まっ、でもどういたしましてだよ…ウルドさん (2017/5/20 05:57:13) |
| ルシード・アトレー | > | （掛け湯も済ませて、ようやく湯船に浸かり始めたところに新たな客に気づいては、最初に視線を向けた先に入ってくるのは、豊かな乳房、それから、相手の全体を捉えては） んあ？ ああ、俺も今さっき来たところだが、邪魔してるぜ（ヒラッと軽く片手を上げて） (2017/5/20 05:58:41) |
| 子ギル | > | ええ、ボクは、その。 神話とかがとても好きで、本で読んだりして。 なあるほどー…… 第二種管理、なんて言葉がつくと途端に職業とか資格のように聞こえて面白いですね。（くすくす笑いつつ） うーん、ボクは女神…… いや神さまというのは人間よりも人間らしいものだって、感じます。 愛情も、情動も、憎悪も、嫉妬も。 だからウルドお姉さんはとても女神らしい、といえませんか？ なんて、生意気を言ってみます。＞ウルドお姉さん (2017/5/20 06:00:43) |
| ウルド | > | わたしも歌やゲーム大好きよ。（演歌は苦手だけどとは言わずに（笑） 聞くと寝ちゃうし） でも、女神だからって、そんなにたいしたことないものだから、気楽に話してくれると嬉しいわね♪ (2017/5/20 06:02:11) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、気楽に話しちゃうね(頷くとウルドにそう返してゆき)でも、たいした事ないって言うけど…凄いよ (2017/5/20 06:03:34) |
| GUMI | > | おはよー、君は確かクリプトン事務所の、あ、えー…リンだっけ？（双子を脳内でゴチャマぜる）//そうそう、名乗る前から名前呼ばれると一瞬、あれって思ったけど、発音はそれで合ってるから細かいこと気にしないっ、よろしくねウルドさんっ//おはようボクくん、そんなに長い時間混浴に入ってるなんてよっぽど周りに魅力的なお姉さんでもいたのかな～って思っちゃう、という程にはまだ大人でもないか、何歳か知らないけど、あたしのことはもう呼びやすいように呼んでちょうだいね（にっこり笑顔で） (2017/5/20 06:03:48) |
| 子ギル | > | ルシードお兄さん、ですね。 あぁ馴れ馴れしく感じたらごめんなさい、直します。 ボクは年上の人にはどうしてもお兄さん、だとかお姉さん、だとか付けたくなるみたいで。 そうですね、今日は土曜日です。 朝からゆっくり入るのもまたおつなものかなって。 ボクはこのとおり外国生まれなのでお風呂っていうのが珍しいのですが…… あ、ありますよね。目が冴えちゃうの、わかります（こくんと深刻そうに頷いて）＞ルシードさん (2017/5/20 06:03:50) |
| ウルド | > | んぅ。実際には人間よりもずっと自由でわがままで勝手気ままにしているも神様だしねぇ。それなりのルールもあるんだけど。（そのルールを破るから罰則を受けたりとかしているのは、当然言わない（笑）） でも、ギルくんの言う通りだと思うわね。わたしもわたしほど女神らしい女神はいないと思ってるし♪（褐色の大きなおっぱいの胸をはって見せたり（笑）） (2017/5/20 06:04:34) |
| ウルド | > | ああ、悪いわね。レンくんがそう呼んでいるのを聞いたから。それが名前か、ニックネームかなと思ってのよね。ともあれ、よろしくね＞GUMI (2017/5/20 06:05:59) |
| 鏡音レン | > | いや、俺は弟のレンの方だよ…(グミに言うと)他のボカロが来るなんて久しぶりだね……前にミクに会ったりやルカを見かけたくらいだからさ、グミ (2017/5/20 06:06:31) |
| GUMI | > | あ、一人忘れてた、もしかしてあたしのことかな（ユサユサ揺れてる豊満な胸への視線に気付いて、上から下まで見られながらそっちを向くと明るく笑って）おはよう名無し君、いやもうそんなぜんぜん邪魔じゃないよー、ゆっくりしていってねっ（パチッとウインクで返して） (2017/5/20 06:07:33) |
| 子ギル | > | あはは、仰る通りです。 キレイなお姉さんたちがいっぱい入ってきてくれてつい楽しくて長湯に。 あ、ボクはギルって名前があります、グミお姉さん。ボクくんではありません！（ぷくーっと膨れつつ） ＞GUMI (2017/5/20 06:09:24) |
| ルシード・アトレー | > | ん？ いや、別に特にこれと言って気になる事はねぇから、気にしなくて良いぞ。 ああ、そうだな、平日じゃ、早々こうやって朝から寛ぐなんて事は出来ねぇだろうから、のんびりと寛ぎながら、誰かが居りゃ雑談でもしながら、時間を過ごすのも悪くないと思うぜ（＞子ギル (2017/5/20 06:13:22) |
| ルシード・アトレー | > | 【あ、描写記入しようとしてるところに更新掛けてしまいました。 今、抜けた部分を追記します】 (2017/5/20 06:14:01) |
| 子ギル | > | ルールはもちろん。 でも時にルールよりもその神の感情によってバチが当たったり当たらなかったりしますから、神話を、読むと。（と付け加えるように言いつつ。かたちのいい乳房が弾力で揺れるさまを見て） ウルドお姉さんに愛される男性は幸せですね。 男性なら誰しも魅惑されます。 もちろんボクも。 幼いとはいえ男性ですから＞ウルドお姉さん (2017/5/20 06:16:42) |
| GUMI | > | あたしも自分の本名よくわかんないから、もう好きに呼んじゃってっ、メグッポイドじゃなんか変だし、ちなみに年齢不詳自分じゃ17歳くらいかなって思う事にしてるー＜ウルドさん//おっと、ごめん、ソックリだったから間違えちゃった、そういやミクにもルカさんにもとんとあった覚えがないなー、ボーカロイド少ないのかな＜レン//あ、やっぱり？ボクくんみたいな子供でも、綺麗なお姉さんたちと一緒にお風呂に入るのは男の夢よね、よしよしもう名前覚えた、ギル君ね？（膨れたほっぺを針で刺したらパーンッて破裂するのかな…とか考えている） (2017/5/20 06:16:55) |
| ルシード・アトレー | > | （休日などの過ごし方について口にしては、自分自身が言った事をその場で実行するかのように、湯船の縁に両腕を掛けて、贅沢に寛ぎ始め/↓の追記です）＞子ギル (2017/5/20 06:17:21) |
| 子ギル | > | 【丁寧にありがとうございます、ルシードさん、お返事書かせていただきますね】 (2017/5/20 06:18:16) |
| ウルド | > | あら、ギルくんはお上手ねぇ。くすくす。当然、このわたしが愛するのだから、幸せになるに決まっているわよ。まぁ、女神全般そう言う役割って言うか、使命を持っていたりするけど。（ギルくんの視線がおっぱいに注がれているのに気がついたりはするが、それを気にした風もなく） (2017/5/20 06:19:02) |
| ウルド | > | メグっぽいの？ 見た目は確かにそんな感じね。わたしたちと同じで、見た目よりも生きている年数が長かったりするのかしら？＞GUMI (2017/5/20 06:20:46) |
| 鏡音レン | > | 確かに少ないね…グミ(皆を思い出すとグミに対して話を続けて)そういえばグミはどうしたの？遊びに来たの？(質問をしてみて) (2017/5/20 06:21:14) |
| ルシード・アトレー | > | まだ名乗って無かったが、名無し君…ね。 名無しじゃなくて、ルシード・アトレーって言う、ちゃんとした名前があるぞ。（第一印象と言う野だろうか、まだ自己紹介は交わしてなかったものの、名無しなんて呼ばれては微妙な表情を浮かべては） おう、そうさせてもらう事にする。 そっちも気にしないでゆっくりしてってくれ。（一人だけ偉そうに王様気分のように寛いでいるように見えたりするかも知れないが、遠慮なんてせずに、そちらも自由にしてくれ、と） (2017/5/20 06:23:41) |
| 子ギル | > | ええ、未発達で子供ながらボクもやっぱり男の子ですし。美しく成熟した女性、可憐な少女、華のように魅力的な女の子、どれも異性を魅了してやまないでしょう。 ボクも実は年齢不詳なんです。 ぼーか、ろいど？ ボーカル、歌手、なんでしょうか？ もしかしてレンくんも？ ……わぁすごいな！ ＞グミお姉さん (2017/5/20 06:25:02) |
| GUMI | > | 生きてる年数は、ええーと…7年か8年くらいかなぁ…？誕生日が2009年6月26日だから…（リアルで生きてる年数を指折り数え）＜ウルド//お風呂に何しに来たかって？意外な質問、もしかしてなんかの引っかけ問題かも知れない、此処で返答を間違えたら大変なことになりかねないから無難に答えておこうかな…お風呂に入りに来たわよ？（これで合ってる？って顔）＜レン (2017/5/20 06:28:44) |
| 鏡音レン | > | ウルドさんもグミも確かに魅力的ではあるよね(ウルドに素直に言うと)まあ、男は気になっちゃうよね… (2017/5/20 06:28:53) |
| ウルド | > | 男の子でも、女の子でも、魅力を感じてくれるのは女神冥利に尽きるわね。ほら、女神ってなんだかんだで裸で描かれたり、裸の彫刻を作られたりしちゃうわけだし。男の神様も同じように作られていたりするけど……。 (2017/5/20 06:30:12) |
| 鏡音レン | > | あはは…(少しだけ笑うとこれは深読みされて無難に返されたかなって思い)そっか…ここはいい場所だよ…お風呂も気持ちいいし…色々とあるしね、グミ (2017/5/20 06:30:40) |
| 子ギル | > | ウルドお姉さんのような大人の女性に褒めて貰えちゃうとなんだか照れちゃいますね……（えへへへ、と片手を後ろ頭にやってぽりぽり） その愛の一欠片でもボクをはじめ男性はみな言うがままでしょう。 あ、ボク、ちょっときざったらしいですね、やだな、いまのは聞かなかったことに（えへへ）＞ウルド (2017/5/20 06:31:26) |
| 鏡音レン | > | そういえば…神様の彫刻ってたくさんあるよね……(ビーナス像やアテナ像を思い浮かべて)しかも歴史も感じられて高そうだし…ウルドさん (2017/5/20 06:32:43) |
| 子ギル | > | そうですねぇ…… ボクもこういう何でもない日ってとても好きで。 平日はなんだかんだで忙しいですしね。 もっともボクは遊んでるだけだけれど、あ、いえ学校で勉強もしていますよ、ちゃんと！（と慌てて両手をぱたぱた、取ってつけたように言いつつ） ＞ルシードお兄さん (2017/5/20 06:33:36) |
| ウルド | > | あら、それって、わたしの思うがままにギルくんは動いちゃうってことなのかしら？（照れてしまうギルくんを少しだけからかうようにクスクスと笑って見せて）＞ギルくん (2017/5/20 06:33:55) |
| ウルド | > | 色々な事情が絡んでいるからって言うのもあるけどね。宗教的に人間の女性の裸は倫理観に反して禁止だから、神様って言うか女神は人間じゃないから裸にしても問題ない、とかね。そう言う意味で言うと、芸術って言っても、エッチが原動力だったのかも＞レンくん (2017/5/20 06:35:28) |
| GUMI | > | 眼鏡を掛けてる人を見たらそれはみんな眼鏡君って、君も一度は頭の片隅で呼んだ覚えがある筈よ、つまり、ええと、何の話だっけ？（第一印象そのまんま呼んだらたまたまそうなっただけだったっぽい、深い意味は無い）大丈夫、あたしこう見えて細かい事全然気にしないから、でも何故か「この淫乱が」みたいに言われた時だけブツッて頭の中の何かがキレるよ、よろしくルシード君♪（ニコニコしながら冗談か本気か分からないようなことをボソッと言いつつ）＜ルシード (2017/5/20 06:35:57) |
| 子ギル | > | ええ、彫刻なんかはやっぱりルネサンス期のものが素晴らしいですよね。 人間の身体そのものが美しく神に似せて作られたものですし。 堂々として力強い生命の躍動というのはボク大好きです。 ……母がそういう、美術関係に詳しくて、よく美術館なんかに、はい。 (2017/5/20 06:37:27) |
| 鏡音レン | > | なるほどぉー頭いい…さすが女神だね、ウルドさんは…俺は裏の裏まで気づかなかったよ(ウルドや子ギルの読みに感心して) (2017/5/20 06:39:18) |
| ルシード・アトレー | > | 学生なら授業と言ったモノがあるだろうし、大人なら大人で仕事や任務と言ったモノがあるからな。（自分の方に関してもお荷物部署だとか言われるほどに、暇な部署を担当していたりするのだが、それでも出動があったりした時はかなりハードだったりする事もあるようで、相手の言葉に頷きつつ） いや、別に勉強してねぇだろ、とか疑ってるワケでもねぇんだが…（ノリツッコミ…？ なんで慌ててるんだ？と言ったような様子で相手の方を見て）＞子ギル (2017/5/20 06:41:24) |
| GUMI | > | ちょっと待ってて今検索するから、メタ話しちゃうと会話だけだといまいち容姿とかが分かりにくくて…（防水スマホポチポチ）おお、意外と成長している？子って付いてたから7～8歳かと思ったわ、でもその話しぶりから察するに全然違ったね。あたしは歌もダンスも得意かな、まあ、こんな感じ？（スマホで見せる）＜子ギル (2017/5/20 06:42:31) |
| ウルド | > | へぇ、ギルくんはお母さんにそういうところに連れて行って貰ったりしていたのね。くすくす、エッチと綺麗なものや美しいものって言うのは近いところがあるしね。あんまり深く考えちゃうと面倒だけど、ものごとには色々と裏があるものなのよねぇ。＞ギルくん、レンくん (2017/5/20 06:43:26) |
| 子ギル | > | 【ううぅん、なんかダメだなぁ、ごめんなさい】 (2017/5/20 06:48:22) |
| 鏡音レン | > | 裏は誰にでもあるからね…ウルドさん…俺もあるし誰にでもあるからね(ウルドの話を聞くと)神様だって魔物だってあるんだろうね (2017/5/20 06:50:04) |
| ルシード・アトレー | > | ん、そうか、ま、誰かのモノってワケでもねぇし、マナーさえ守っていりゃ、贅沢に寛いでいようが自由だろうしな。（マナーと言っても、コイツの考えているマナーとしては、この場で暴れたり、器物破損だとか、問題過ぎるものを頭に浮かべているのだが） 淫乱も何もそちらの事については、ほとんど知らねぇって言うのが現状だからな。＞GUMI (2017/5/20 06:50:24) |
| ウルド | > | あら、レンくんにも裏があるの？ わたしの場合は、裏って言うよりは、あんまり人に話さない事情があるって言う程度だけど。でも、それも裏事情って言うか……＞レンくん (2017/5/20 06:51:53) |
| 子ギル | > | そうですね、ボクは特に自分の感情に振り回される自覚がありますから。 わりと言うことを聞いてしまうかも。 ええ、ボクの母は美しい人で、あとボク自身も美しい人間の身体を見るのは好きなんです。 でもそれは人間は美しいものに惹かれる性かなと思います。（岩肌で火照った身体を冷ましつつ片膝を立て、くったり）＞ウルドお姉さん (2017/5/20 06:52:51) |
| 鏡音レン | > | 裏というか……獣とか魔王みたいになっちゃうかもね(クスリと笑ってからウルドを見つめて)まぁ、実際に狐のモジュールを着るときもあるけど…まぁ、獣だね、 (2017/5/20 06:55:25) |
| ウルド | > | 男の子も女の子も同じように格好良いものや綺麗なものに憧れるしね。人間の性、なんでしょうね♪ でもって、二人とも裏があるってことなのね。くす、見てみたい気はするわ＞ギルくん、レンくん (2017/5/20 06:57:19) |
| 子ギル | > | あ、これすごい！ （同じく防水スマホに検索してグミお姉さんのダンスや歌を聞いて、わぁぁ♪ と歓声を上げて） 歌と踊りはいいですよね、ボクも多少古いものなら知っているですけど。 身体をリズムに合わせて踊るとふわふわっとして気持ちが良くて…… 女性の舞い踊る姿は妖精みたいだなぁって。グミお姉ちゃんはこの歌と踊りで多くの人に幸せを届けているんですね……＞GUMI (2017/5/20 06:58:47) |
| GUMI | > | うんうん、マナーって大事よね、そこさえちゃんと押さえておけば裸の男女が同じ空間にご一緒してても、何の問題も無い、度を越えすぎるとアレかも知んないけど（細かい事は気にしないのは身体にタオルも巻いてないとこからお察し。話すたびに隠してない乳がユサユサ揺れてる開放的な空間）それもそうだね、あたしも君の事なにも知らないしー？（洗い場で椅子に座って細身巨乳な身体を洗いつつ）＜ルシード (2017/5/20 07:00:12) |
| 鏡音レン | > | あはは、それは以外とオラオラってしちゃうから(おどけてウルドと子ギルに伝え)自分でも言ってて恥ずかしいや……まぁね (2017/5/20 07:00:28) |
| おしらせ | > | 氷川日菜さんが入室しました♪ (2017/5/20 07:00:28) |
| 鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/5/20 07:00:58) |
| ウルド | > | 【おはようございます】 (2017/5/20 07:01:16) |
| 子ギル | > | あ、あははは…… ええ、子供は子供でその、いろいろ大変なんです。 もちろん大人のほうが大変なのは知っているんですけど。 ルシードお兄さんもなんだか大変そうな職場にいらっしゃるようにお見受けします。 いらっしゃったときに疲れ気味だったのは何かあったから、かなあとか。 なんて子供のボクが言ってもなにもならないけれど……＞ルシードさん (2017/5/20 07:01:31) |
| 鏡音レン | > | グミ！！胸が震えすぎっ！！(グミの様子をちらっと見ると驚いて顔を赤くして) (2017/5/20 07:01:47) |
| 子ギル | > | 【おはようございます！】 (2017/5/20 07:01:57) |
| 鏡音レン | > | こっちのお兄さんは物静かだな(ルシードの方を見るとそれだけ呟いて)これが大人の男ってやつかな (2017/5/20 07:03:03) |
| 子ギル | > | え、え！？ ボクは裏なんて、ないですよ！ レンくんにはあるようですけれど、ボクはその、ただの子供ですし…… やだなぁ……（あはははは……♪）＞ウルドお姉さん (2017/5/20 07:03:49) |
| 氷川日菜 | > | (こっそりお姉ちゃんにはバレないように昨夜に続いてまたやって来て。服を脱いでタオルを巻いてからドアを開けると既に先客がいて)わぁ～お、昨日は全然居なかったのに人が多い～…(苦笑いしながら呟くが、まさか混浴だと思わなくて。とりあえず小声で『お邪魔しまーす…』と言って、そろりそろりとシャワーブースへ) (2017/5/20 07:04:49) |
| ウルド | > | くすくす、ただの子供が、こんな場所には入ってこないと思うわよ？（意味ありげに笑って（＞ギルくん (2017/5/20 07:04:58) |
| 氷川日菜 | > | 【おはようございますー】 (2017/5/20 07:07:54) |
| 子ギル | > | おはようございます。 アサブロというのをいただいています。 あぁ、もうとっくに朝の日差しがあがっていますね…… ＞氷川さん (2017/5/20 07:08:29) |
| 鏡音レン | > | 新しい子だね…おはよう(新しく浴場を訪れた氷川に挨拶をして) (2017/5/20 07:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2017/5/20 07:10:25) |
| GUMI | > | すごいでしょ、歌が歌えてダンスが踊れないとこの業界やってけないからねー、他にもたくさんあるけど、妖精みたいっていうのはあんまり言われたことないかも、ちょっと嬉しい♪（そこらへんはたぶんIA姉妹あたりのポジションだと思いつつ）主に多くの男性に幸せを届けているという自覚はコメ見ると感じるね、あははｖ＜子ギル (2017/5/20 07:10:31) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2017/5/20 07:10:51) |
| 子ギル | > | そ、そんなことはないですよ、ね、レンくん？ ほら、ボクと同じくらいのレンくんだって。あ、いえレンくんはアイドル、みたいなものだから、ええとええと（慌てたように手をわちゃわちゃジェスチャーやりつつ） と、とにかくボクは別になんてことのない子供ですから！＞ウルドお姉さん (2017/5/20 07:11:23) |
| ルシード・アトレー | > | 【っとっと、レスを思考してる間に更新掛け忘れて、時間切れ落ちしてしまいました。 失礼致しました。 改めて返レスしていきます】 (2017/5/20 07:12:00) |
| GUMI | > | 胸が震えるってほどには怯えてる自覚は無いのを確信しつつ、胸が揺れすぎの間違い？（と言ってる最中も勿論胸がゆさゆさって揺れている）＜レン (2017/5/20 07:14:36) |
| 氷川日菜 | > | あ、気付かれてたぁ～…おはよーございまーすっ(気付かれてたのかー！と思って、苦笑いしつつも挨拶をして、シャワーを浴びている) (2017/5/20 07:15:19) |
| 鏡音レン | > | もぉ～凄いよ…グミ(顔を真っ赤にしてしかし凝視はしてしまい) (2017/5/20 07:16:56) |
| ウルド | > | ふぅん？ そうなの？ でも、そｎ慌てようは妖しいわねぇ。（ちょっとこれ見よがしに艶っぽいポーズを取って見せたり）＞ギルくん (2017/5/20 07:18:04) |
| 鏡音レン | > | 子ギル君は甘え上手なだけでかもねー…(ジェスチャーの意を受け取り子ギルのフォローをしてあげて) (2017/5/20 07:18:07) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、周りに危害やモノを故意で破壊したりしなけりゃ大丈夫だ。（相手に視線を向けて、そう口にしては、自然に入ってくるのは相手の豊かな胸。その胸元へ時折視線を向けて） ま、互いの事を知った時点で、何か問題でもあるワケじゃねぇなら、相手の事をどうこう言うつもりもねぇしな。（自分自身のように態度が偉そうに見える人物だったり、先ほど彼女が口にしたように淫乱な人物であろうと、そこに突っ込む気はないと言うように答え）＞GUMI (2017/5/20 07:18:20) |
| 子ギル | > | ウルドお姉さんもそうですけれど、やっぱり自信があって輝いている女の人は見ていて気持ちがいいし魅力的に思えます。 ボク、歌や踊りを見るのもやるのも好きなんです。もっともカラオケとかそういう素人程度なんですけれど。 プロの人はそれを芸術にしているからすごいなって。 それじゃあボクもグミお姉さんのファンになりますねっ （ぴょんと岩棚から飛び降りて少しばかり背を傾け湯に浸かるグミお姉さんに視線合わせて、にこー♪）＞GUMIお姉さん (2017/5/20 07:19:29) |
| 鏡音レン | > | うわぁ、(ウルドを子ギルと一緒に見ると)セクシーなんだね……すごーい…ね、ウルドさん(またグミといいウルドといいドキドキしてくるなと) (2017/5/20 07:19:49) |
| GUMI | > | おはよー、良い朝だね（新しい子が来るとこれで男女比半々かなと思いつつ、女にしか見えない男が多い昨今その限りではないので、今更ながら全員の股間を確認するべきか悩んだけど変に思われそうなのでやめた）//ほんと男子はおっぱいが好きだなー、もー（凝視されると流石に顔を赤くし照れ＜レン） (2017/5/20 07:20:17) |
| ウルド | > | おはようねぇ。なんだか大人しいって言うか控えめな子ねぇ＞日菜 (2017/5/20 07:21:07) |
| 鏡音レン | > | ……………だって……ここまで分かっちゃったら言うけど大きい年上の胸、俺は大好きだからさ(グミを見ると)それに開放的な娘って可愛いじゃん (2017/5/20 07:22:24) |
| 子ギル | > | 気付いてますよー！ ボクは結構目ざといんです！＞氷川さん 怪しくなんてないですよー、もー やだなぁ…… （困ったなぁっていうように、うにゃーと苦笑いしつつ、片目をウインクしてみせて）＞ウルドお姉さん そうそう、 あぁ、そうだ！ ボクの裏の顔は甘え上手っていう感じで！（とレンくんの言葉の尻馬にのるように言って）＞レンくん (2017/5/20 07:23:47) |
| 氷川日菜 | > | (シャワーを浴び終えて、ちゃぷんと風呂に浸かって)え？そーですかね？ウチのバンドでは明るいほうなんだけどなぁ～？(首を傾げながらそう言って)>ウルドさん (2017/5/20 07:24:01) |
| 子ギル | > | さて、と。ボクもそろそろいい加減湯あたりしそうなんであがっちゃいますね。 皆さんありがとうございました！ またお話ししましょうね。 それじゃあ良い一日を。 （ニコニコしつつぱちゃぱちゃっと歩いて脱衣所へ） 【みなさま試運転のお相手ありがとうございましたー！】 (2017/5/20 07:25:54) |
| ルシード・アトレー | > | 子供には子供の悩み、大人には大人の悩みがあるからな。 子供だろうが大人だろうが、大変な時は関係ねぇさ。（それこそ、彼が口にした学業についてだって、試験やなんだのがある。 自分の方は自分の方で、生死に関わるような事も起きたりする、そう考えれば大変と言う言葉に年齢は関係ないわな、と同感し） ああ、いや、それについてはさっき言ってたように妙に目覚めてしまって、折角の休日で、ゆっくり休めるのに寝付けなくなっちまったから、身体が重く感じるって言うか、そんなところだな。＞子ギル (2017/5/20 07:26:11) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2017/5/20 07:26:17) |
| 氷川日菜 | > | め、目ざとい…(ポカーンと驚いたような表情になってしまう)あはは、お疲れ様ー(なんて言いつつ、手を振って見送って)>子ギル ん～…今日は美形さんが多いねぇ～？(きょろきょろ見渡してから呟いて) (2017/5/20 07:26:46) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」またねー子ギル君…楽しかったよ(風呂を出た少年に手を振って見送りして) (2017/5/20 07:28:09) |
| 氷川日菜 | > | やばっ、いっけなーい！そろそろお姉ちゃん起きちゃうっ！んじゃ、短い間だったけどお邪魔しましたーっ！(ざばっと立ち上がって、手を振りながら小走りで脱衣場に向かって)【野暮用でーす】 (2017/5/20 07:29:03) |
| おしらせ | > | 氷川日菜さんが退室しました。 (2017/5/20 07:29:09) |
| GUMI | > | 流石に故意で器物損壊してる人を見たら速攻で逃げるわ、あたし弱いし、女の子だし（視線を向けられた色白な裸身はほっそりしてて見るからに弱そうだが、乳は爆乳でGUMIが何かするたびにたぷんたぷんとたわわに揺れていた。）…あっ、ねえあれっ、アレアレ、ユーフォーじゃないっ！？（指さした空の先には、何もない。GUMIが目線を動かしてそれに視線を合わせようとすれば、視界の中でそれもまた動く、ピントの真ん中に捕らえることのできない謎のアレを、大きなグリーンの目でゆっくり追った）＜ルシード (2017/5/20 07:29:22) |
| 鏡音レン | > | またね「お疲れ様です」 (2017/5/20 07:29:44) |
| ルシード・アトレー | > | ん、そうか？ ただ、寛ぎたくて、贅沢に寛いでるだけだぜ。（みんなが普通に湯に浸かってるところを、自分一人が両腕を縁に掛けて、脚を組みつつ、寛いでるだけの事、と相手に告げて）＞レン (2017/5/20 07:32:07) |
| 鏡音レン | > | いや、いや、大人のオーラ全開だよ(ルシードの回りを指で指すと)そう、クールな感じが凄いよ (2017/5/20 07:35:00) |
| ルシード・アトレー | > | っと、挨拶を返す前に帰っちまったな。 お疲れ、っと。（新たにやってきたと思えば、少しの時間居たのだろうか、小走りで去っていく相手に気づいては、そちらへ声を掛けて） (2017/5/20 07:35:59) |
| GUMI | > | それでさっきからウルドさんとあたしのおっぱいばっか見てたのか、ちなみにあたしは年上で逞しい身体付きな男の人とか好きかな、筋肉質なの素敵♪＜レン (2017/5/20 07:37:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルドさんが自動退室しました。 (2017/5/20 07:41:15) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/5/20 07:41:59) |
| おしらせ | > | ウルドさんが入室しました♪ (2017/5/20 07:42:33) |
| ウルド | > | 【ただいま。油断したら、落ちちゃっていたわ】 (2017/5/20 07:42:49) |
| ルシード・アトレー | > | ま、そうなると俺の仕事になるんだろうが… 事件だの任務だので来てるワケじゃねぇから、出来れば、そう言ったトラブルには遭遇したくねぇわな。（マナーと言うよりも、危険人物と言ったところか、そんな人物が現れた時の事について話せば苦笑を浮かべ） あ？ ユーフォーなんて飛んでるワケ…（ねぇだろ、と思いつつも相手が指差して声を張り上げれば、無意識にそちらへと視線を向けてしまうものだ。 結局向いた方には何も捉える事は出来ないのだが）＞GUMI (2017/5/20 07:43:07) |
| 鏡音レン | > | そうなんだね、年上の逞しいか………ある意味年上好きって所はベクトルが向いてるね(なるほどと手をポンと置いて) (2017/5/20 07:43:10) |
| 鏡音レン | > | [ちょっと電話をいれるので五分前後抜けます] (2017/5/20 07:43:50) |
| ルシード・アトレー | > | 【おかえりなさい。 お気になさらず、自分も返レスを思考してたりしたら、更新かけ忘れて自動退室落ちしてしまったりするので】 (2017/5/20 07:43:52) |
| ルシード・アトレー | > | 【いってらっしゃい】 (2017/5/20 07:43:59) |
| ウルド | > | 【いってらっしゃい】 (2017/5/20 07:44:35) |
| ルシード・アトレー | > | そうか？ 俺も大人になりたい人間の一人だけどな（まだまだ大人と言うには未熟な部分があるだろう、と思い浮かべては、以前仲間と大人になりたい、等と口にしていた事を浮かべ） (2017/5/20 07:46:30) |
| GUMI | > | あたしもただたんにお風呂に入りに来ているだけだから、ゆっくりのんびりまったりしていようかなっと。（湯船の中で岩場に背を預け、頭の後ろで手を組んで、足を組むとリラックスモードでノビーッと背伸びをしたり）＜ルシード//だってほら、抱っことかしてもらえるし？男はやっぱり腕力ないよりあったほうが好きかなーって＜レン (2017/5/20 07:49:37) |
| ルシード・アトレー | > | やっぱり何も見えねぇぞ。……っと（何も捉えられなかった為に、また相手の方へと視線を向け直しては、伸びをして寛ぎ始める相手に、豊かな胸が更に強調されて、やはりそこへ視線が向けられてしまう） あ、っと… 何か悪い…（意識してたワケではないが、自然と向いてしまうのが胸と言う事に気づいては、何となく口に出た言葉はそんなモノで）＞GUMI (2017/5/20 07:54:43) |
| ルシード・アトレー | > | あーっと、大丈夫か…？（ふと、反応が見えなくなった相手に気づいては、そちらの方にも視線を向けて） (2017/5/20 07:57:12) |
| ウルド | > | わたしも、少し長くお風呂に浸かってしまったみたいね。ちょっと湯あたり気味かも。今日は、ちょっと上がっておくわね。まね。 (2017/5/20 07:58:32) |
| おしらせ | > | ウルドさんが退室しました。 (2017/5/20 07:58:38) |
| 鏡音レン | > | [戻りました] (2017/5/20 07:58:49) |
| GUMI | > | ほら、あそこよあそこ、あたしが指さしてる先に、なんか変尚が浮かんでるじゃない？（岩場に背を預け軽く伸びをしながら指を刺さし。湯船に浮かんだ豊満な白い乳房がたぷんたぷん揺れ動く。さすがにこう視線を胸に向けられてれば気が付くもので、顔をちらっと）ん、んー…ちょっと向こう行こうか…？（気まずい感じになってきたのでなんとなく個室に誘い）【待ち合わせにお部屋容易しました】 (2017/5/20 08:01:58) |
| ルシード・アトレー | > | 湯あたりしたか。 ああ、お疲れ。お大事にな。（続いて去っていく相手を見送って） (2017/5/20 08:02:52) |
| 鏡音レン | > | それはあるね…基本的に女の子を守るより…なぜか守られる事が多いし…年上に面倒見てもらってるほうが多いしなぁ…でも最低限力はあるよ(腕を曲げて小さな筋肉を見せて) (2017/5/20 08:04:05) |
| ルシード・アトレー | > | ん…？どこだ…？（相手が指を指す方向を再度確認するように、そちらへ目を向けては、何が見えるのだろうか、と見渡して） ん？ ああ、良いぜ。 それじゃあ、その見えるって方に行ってみるか。（相手から誘いを受けては、その後についていき） 【はい、今、そちらへ入室させていただきました】 (2017/5/20 08:08:16) |
| GUMI | > | あそこ、ほら、あそこ（指さしながら視線の先は露天風呂の方向。）見えないかなー、ほら、あそこよ、こっからじゃ遠いし、あっち行こうか？（露天風呂の方へ歩いて行って） (2017/5/20 08:10:58) |
| 鏡音レン | > | [きりがいいとこだし朝ごはんたべにいってきますのでお先に失礼します] (2017/5/20 08:13:09) |
| GUMI | > | 【おつかれさまー】 (2017/5/20 08:13:24) |
| 鏡音レン | > | またね、二人ともモーニングセットを今から食べにいってくるぜ…スクランブルエッグぅ美味しい(朝ごはんに向かい) (2017/5/20 08:14:14) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/5/20 08:14:31) |
| ルシード・アトレー | > | んー、ここからだとよく分からねぇな…（首を傾げながら相手に答えては） ああ、じゃあ向こうに行ってみるか。（後に続いて露天風呂のほうへと向かっていき） (2017/5/20 08:15:37) |
| ルシード・アトレー | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/5/20 08:17:57) |
| ルシード・アトレー | > | 【それでは待ち合わせの方に移動出来ましたので、こちらは退室致しますね】 (2017/5/20 08:25:28) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2017/5/20 08:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。 (2017/5/20 08:34:02) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが入室しました♪ (2017/5/20 10:24:29) |
| レオナ・ウェスト | > | （昼間から誰もいない温泉にやってきて、入り口からは遮られて見えないはずの洗い場で。たっぷりボディソープを使って全身を洗っていたのだけど。すべすべの肌を自分で洗っているうちに、だんだんとここでのことが思い出されてドキドキが高まってきてしまって）だ、だれも、見てないよね。（そうっと周りをうかがってから。泡まみれの自分の体、そっと胸に手を触れて。細い指でつう、っとぺたんこの胸の先を撫でる）あ、っん……♡（敏感なそこは、自分で触れても気持ちいい。ぴく、ぴくっと股間の皮かむりなものが起き上がってきて、細い腿の間でそそり立っていく）あ、っ……こ、こんなところで、誰か、来たら、見られちゃう、かもしれないのに……っ♡（もう一方の手を股間に添えて。白い皮を下ろしてピンクの亀頭、ぷっくり膨らんだそこにも手を添えると、）で、でも、ちゃんと洗ったほうが、いい、もんね……っ♡（くちゅ、くちゅっ。静かな浴場には、小さな音でも大きく響いてしまっていた） (2017/5/20 10:29:02) |
| おしらせ | > | 氷川日菜さんが入室しました♪ (2017/5/20 10:46:43) |
| 氷川日菜 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)おっ、だーれかいるかなっ…(そう呟くと、シャワーブースへてくてく歩いていく。が、しかし…)男の子…？いやいや、男の娘ってやつなのかな…？(ポツリと呟くが、気にしないことにしよう！と思ったのか、少し離れた場所でシャワーを浴びようと。)【こんにちわー】 (2017/5/20 10:50:37) |
| レオナ・ウェスト | > | ん、っく……っふ、ぅ、んんっ……♡（甘くくぐもった声。いけないとわかっていても自分では止められない。だらしなく顔をとろけさせてしまいながら、自分で自分を慰める快感に酔ったように熱っぽく声を漏らし……ていたところに、人の気配）ひゃ、あっ！（驚きの声をあげて。思わず自分の体を抱くように隠して、恐る恐る声のしたほうに顔を向けてみる。……どうやらこっちには注目してないらしく、どこかでシャワーを浴びる音が聞こえてきた）……み、見られてない、よね。（ほう、と小さく息を吐き。とりあえず、体を洗ってるふりを続ければ大丈夫、と、改めて肌を磨き始める） (2017/5/20 10:57:41) |
| おしらせ | > | 沢木恭介さんが入室しました♪ (2017/5/20 10:58:33) |
| 沢木恭介 | > | 朝から温泉もいいなあ……ん？誰か入っているのか？（混浴の温泉を訪れれば、腰に一応タオルを巻いた状態で中へとへ入り。身体を洗うべく洗い場へと移動すれば、レオナの姿を見つけて。シャワーブースからもシャワーを浴びる音が聞こえるのでもう一人いるな、と思いつつ、どちらに声をかけるでもなく挨拶して）おはようございますー。【お邪魔します】 (2017/5/20 11:00:39) |
| 氷川日菜 | > | ……！？(悲鳴に少し驚いてしまい、肩をビクッとさせて。きょろきょろ見渡すと先客の男の娘(？)らしく。入口の方からは、自分より年上の男性のような人がやってきたっぽい…) (2017/5/20 11:01:48) |
| 氷川日菜 | > | 【こんにちわ！】 (2017/5/20 11:01:56) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、ぅ、な、なんでもない、です……（視線を感じて、バスタオルで体を隠しながら、ぺこぺこ頭を下げてしまう。洗い場に座ったまま、胸から下をタオルで隠し、体にはもこもこの泡がまとわりついた状態。……でも、その気になればタオルの隙間から、ピンクの胸の先や、足の間で隠せないぐらい大きくなってしまっているものは覗けてしまうかも）あっ。こ、こんにち、は……っ。（近くに男の人がやってきて、慌ててあいさつを返すけど。さっきまでの行為のせいで、すっかり頬は赤くなって、声は上ずっている。立ち上がるに立ちあがれない状態で、もじもじ、細い腰を揺らし。自分では、体を洗っているフリを続けているつもりなのだけど、どうしようどうしようって頭がグルグルし始めている） (2017/5/20 11:07:07) |
| 沢木恭介 | > | （明らかに女の子のような見た目のレオナをみて……バスタオル越しに身体を眺めれば、何かを隠している様子で。）あは、身体洗ってるところだったのかな？そんなにびくびくしなくてもいいんじゃない？（笑いながら、日菜とレオナを交互にみて……とりあえずレオナの隣に座れば、自分も全身にボディソープをつけ、あわ立てて身体を洗い始める） (2017/5/20 11:09:13) |
| 氷川日菜 | > | んー、なんでもないならいいんだけどなぁー…顔真っ赤だし、ちょっと心配かも(首を傾げながら呟いて。シャワーブースから出てくれば、外れ掛けていたタオルを巻き直して。あっちは男子同士仲良くしてるんですね、わかります。と心の中で呟いてから２人の様子を眺めていて。) (2017/5/20 11:13:14) |
| レオナ・ウェスト | > | ご、ごめんなさい。か、体を観られるのが恥ずかしくて……。（呼吸も荒くなっている。もぞもぞ、細い腰が小さく動いて、細いからだからすると大きすぎるくらい勃起してしまったものがタオルの中で跳ねる。人に見られていることでますます興奮してしまって、落ち着くどころじゃなさそう。すぐ隣に座られてしまうと、きゅ、っと自分の体を隠すように縮こまってしまう。今は座っているから隠せている……つもり……だけど、立ちあがったら隠しようがないから、動くに動けない）ほ、本当に、なんでもないの……わ、私のことは、気にしないでいいから……っ。 (2017/5/20 11:16:16) |
| 沢木恭介 | > | あは、そうだね、あんまりジロジロ見るのも失礼だもんね？（こちらは身体をみられることに抵抗はないらしく……脚を開いて、身体を洗い続けて。横目でちらちらとレオナをそれでもみてしまえば、ときどき股間が膨らんでいるのが目に入って。）ん……？（自分の身体を洗いながら、レオナにあきらかに不釣り合いなそれをみて）立ってるの？w（日菜にも聞こえるような声で……勃起してるのを指摘して） (2017/5/20 11:18:53) |
| 氷川日菜 | > | 立ってる…？(『立ってるの？』という言葉に耳に入り、顔を顰めて１人で考え始めて。しかし、それよりも何が立っているのかという事が疑問に思ってしまい、それについて考え始める) (2017/5/20 11:22:01) |
| レオナ・ウェスト | > | ふえっ！？（いきなりの声かけに、驚きの声をあげ。顔を真っ赤にしながら、タオルごしの股間を押さえる。泡の落ちてきた平らな胸を隠せなくなるうえに、抑えたせいで強調するように、タオルごしにふくらみの形が浮かび上がるけど）こ、これは、あの……え、と、その……！（自分でしてた、なんていえなくて。何か言い訳を考えようとするけど、何も思いつかない。目を潤ませてしまいながら、きゅうっと喉を鳴らして）ご、ごめんなさい……っ。 (2017/5/20 11:27:28) |
| 沢木恭介 | > | ほんとに……ごめんなさいしないとね。興奮してたの？てか……自分でシコってたんじゃないか？（にやにやと笑いながら、レオナに詰め寄り……後ろに座るようにタオルの膨らみの上に後ろから手を置いてしまえば、先端や中程あたりまで竿を手でタオル越しに撫で回して。日菜にも視線をやり、その様子を見せつけて……） (2017/5/20 11:30:07) |
| 氷川日菜 | > | へ？あ？へ？な、何してるの…///(何が始まったのか？と首を傾げながら見つめていて。しかし自分でも興奮しているのか、脚を少しだけだがモジモジさせてしまう) (2017/5/20 11:34:56) |
| おしらせ | > | 三日月・オーガスさんが入室しました♪ (2017/5/20 11:37:02) |
| 三日月・オーガス | > | 【こんにちは】 (2017/5/20 11:37:16) |
| レオナ・ウェスト | > | ち、ちが、あのっ……や、あ、あっ……！（後ろから抱き着かれると、びく、っと体を震わせて身動きを止めてしまう。体はこわばって、抵抗できずに。タオルごしに握られると、くっきりと膨らんでおへその下まで反り返った形のもの。細い体に似つかわしくないぐらいに大きくなってしまった箇所。足を閉じて隠そうとしても、細い腿では隠しきれずに）だめ、あ、あぅ…っ♡（撫でまわされると、嬉しそうに、びく、びく、っと腰が跳ねあがってしまって。声が上ずり）み、見ないで……ぇ……。 (2017/5/20 11:39:07) |
| 三日月・オーガス | > | 昼風呂に入ろうと思って来たら…何か凄いことになってんな……(ちらりと辺りを見てから湯をシャワーから出すと大雑把に体を洗い) (2017/5/20 11:39:30) |
| 氷川日菜 | > | あ、どーもー…(苦笑いしながら挨拶をして。少し頬が赤くなっているものの、誰かが来てくれてなんとかひと安心する) (2017/5/20 11:40:55) |
| 沢木恭介 | > | でっっか……！（レオナの股間に反り返ったものを見れば、思わず驚いて……ぱっとタオルを取れば、フル勃起したそれをあらわにさせて。）ほら、こう言う風に身体洗ってたんでしょ？手伝ってあげるよ？（泡まみれの手でぐっと肉竿を握れば、そのまま上下にごっしごっしとしごき立てて） (2017/5/20 11:42:07) |
| 三日月・オーガス | > | 顔さ…赤いけど大丈夫？(氷川に気がつくと彼女の頬に気がついて)まぁ、あそこ…交尾してるから恥ずかしいの？(一言小さく氷川に聞いて) (2017/5/20 11:42:56) |
| 氷川日菜 | > | へぇ…、あれって交尾っていうんだぁ。てっきり男子特有のお遊びかと…(ひそひそ話ながら呟いて) (2017/5/20 11:45:49) |
| レオナ・ウェスト | > | あ、い、いやっ……！（声をあげるものの、抵抗できずにタオルを取られてしまう。泡に包まれながらも、白い肉棒と、ピンク色の亀頭がくっきり膨らんで現れてしまって。握り込まれると、きゅんっと腰が跳ねあがる）だ、だめ、それ……ふ、っや、あ、あっ！（強くしごかれると、それに合わせるように腰が跳ねてしまう。とろ、っと先走りがにじんであふれ、くちゅ、くちゅ、っと卑猥な音があたりに響いていって） (2017/5/20 11:45:51) |
| 三日月・オーガス | > | うん…(体を全て綺麗にしてからどことなくのんびりとした口調だが獣の様な雰囲気を感じさせる少年はそう氷川に伝えて)俺の仲間はセックスとか一発とか言ってるけど…(シノを思い出すとアイツならもっと詳しいかもと思い)あ、自己紹介遅れたね…俺の名は三日月・オーガス…よろしく (2017/5/20 11:49:10) |
| 沢木恭介 | > | 先端から何か出てるよ？まさか、身体洗ってるだけなのにこのまま射精しそうとか？（レオナの肉棒を離さず、そのまま上下にしごき立てるペースをあげて……我慢汁を流しながらよりボッキを高めている様子を笑いながら、さらにしごく） (2017/5/20 11:49:11) |
| 氷川日菜 | > | セックス…、あっ！なるほどー！そうやって言うんだ！(なるほどなるほど、と納得したように呟いて)あ、私は氷川日菜！宜しくね！(にこにこしながら自己紹介をして) (2017/5/20 11:50:50) |
| 三日月・オーガス | > | (やや無表情を感じさせる顔つきだが少しだけはにかんで)よろしく…あんたは……氷川はいい人そうだ… (2017/5/20 11:51:58) |
| 沢木恭介 | > | 【すいません、いいところですがおちます】 (2017/5/20 11:52:09) |
| おしらせ | > | 沢木恭介さんが退室しました。 (2017/5/20 11:52:13) |
| 氷川日菜 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/5/20 11:52:17) |
| 三日月・オーガス | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/20 11:52:27) |
| レオナ・ウェスト | > | 【そ、そうですか。お疲れさまでした…】 (2017/5/20 11:52:30) |
| 氷川日菜 | > | んー？ふつーに日菜でいいよー！(にこにこしながらそう言って)あれ、終わったのかな？もうお腹が空き始めるくらいの時間だしー？(首を傾げながらそう言って) (2017/5/20 11:53:05) |
| 三日月・オーガス | > | まあ、あれを見て高ぶるのも分かる……よ(数秒開いてから)日菜…いい名前だね (2017/5/20 11:54:16) |
| 氷川日菜 | > | あはは、ありがとーっ！(ふと視界に時計が入って)わわ、そろそろ帰んないとお姉ちゃんがー！(あばば、と慌てながら手を振って退室して) (2017/5/20 11:55:49) |
| 氷川日菜 | > | 【野暮用ですっ】 (2017/5/20 11:55:54) |
| おしらせ | > | 氷川日菜さんが退室しました。 (2017/5/20 11:56:01) |
| 三日月・オーガス | > | 【お疲れ様でした】 (2017/5/20 11:56:26) |
| 三日月・オーガス | > | ねぇ、そこの人…名前は？(レオナに声をかけてみて) (2017/5/20 11:57:26) |
| レオナ・ウェスト | > | は、ぁ……ん、っく、っふ……っ。（いきなり解放されて、洗い場の床にぺたんと尻もちをついた格好。高ぶった場所は収まらずに、びく、びく、っと腰が開いていて、半端な角度に開いた足は閉められず。惚けたように、涙をにじませた顔を伏せて）わ、私の、名前？ レオナ……（声をかけられて、驚いたように。そうっと体を隠そうと足を閉じながらも、短く、上ずった声で答えてしまった） (2017/5/20 11:58:26) |
| 三日月・オーガス | > | 俺は三日月……三日月・オーガス…レオナか…分かった(レオナの様子を見ると)大丈夫…苦しいの？ (2017/5/20 11:59:51) |
| レオナ・ウェスト | > | え、と。……だ、大丈夫、です。（何を考えているのかわからない反応に、困ったように眉根を寄せて。そうっと頭を下げると、歩きにくそうにしながらも浴場を去っていった） (2017/5/20 12:07:49) |
| おしらせ | > | レオナ・ウェストさんが退室しました。 (2017/5/20 12:07:51) |
| 三日月・オーガス | > | 行った……(腰に着けた小さな袋からデーツを取り出すと口に入れてモグモグと食べてから湯の方へ) (2017/5/20 12:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月・オーガスさんが自動退室しました。 (2017/5/20 12:32:19) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2017/5/20 13:17:11) |
| 茨木華扇 | > | んー……誰もいないようですね。改めて見ると広いですね、ここは(湯煙が立ち上る浴場にタオルを巻いた姿で入ると、腕を上にあげ背筋をぐっ、と伸ばしながら辺りを見回す。誰もいない湯船に足をつけて、疲れを癒すように一息入れる) (2017/5/20 13:21:13) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/20 13:46:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、久しぶり、かな？（腰にタオル一枚の姿で入ってくると、先に幻想郷からの客人が湯につかっているのを見て声をかける） (2017/5/20 13:47:50) |
| おしらせ | > | はや♂さんが入室しました♪ (2017/5/20 13:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木華扇さんが自動退室しました。 (2017/5/20 13:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/5/20 14:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はや♂さんが自動退室しました。 (2017/5/20 14:13:42) |
| おしらせ | > | 天沢聖司さんが入室しました♪ (2017/5/20 14:30:39) |
| 天沢聖司 | > | 休んで行こうかな（訪れてそのまま風呂へジャプン (2017/5/20 14:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天沢聖司さんが自動退室しました。 (2017/5/20 14:51:21) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2017/5/20 22:41:58) |
| おしらせ | > | フェンリルさんが入室しました♪ (2017/5/20 22:46:19) |
| フェンリル | > | 【こんばんは】 (2017/5/20 22:46:32) |
| 子ギル | > | ふ～ん～んふ～ふ～♪ （鼻歌まじりのハミングを歌いつつ脱衣所にてＴシャツとパンツを脱ぎ籠へといれると、タオル一枚頭に乗せ、最新式の防水スマホを手にしながら浴場へ） あ、いまの時間帯って一番お風呂が混んでいるのに今夜は人がいませんね。 今朝の賑わいに比べて寂しいなぁ…… (2017/5/20 22:46:33) |
| 子ギル | > | 【あ、こんばんわー！ よろしく！】 (2017/5/20 22:47:02) |
| 子ギル | > | （風呂桶を手に取り湯をくむと２，３度ざぷっと身体にかけ、そのままゆっくりと身体を沈める。この時が一番気持ちがいいのか目を細め、はぁぁ…… と気持ちよさげに声をもらした） いい湯ですねぇ、日本の銭湯というのは…… (2017/5/20 22:48:59) |
| フェンリル | > | あー急に天気が変わりやがったな(ポリポリとして足で浴場の扉を開けると入ってゆき)初めて見る奴だな……おう、俺はフェンリルだ(青い髪で狼の耳と尻尾の生えた少女が子ギルの前に現れて) (2017/5/20 22:49:54) |
| 子ギル | > | （さらさらした金髪は湯気にしっとりと重たげに落ちた。 少女のようにも少年のようにも見える人形のように整ったフェミニンな顔立ちと小柄な体躯はあどけなさを醸し無性とも両性ともいえる美しさと可憐さがある。 声もまた声変わりの前なのかやはり乳房の膨らみがないのを見て初めて男の子と分かるほどに少女のようなあどけなさと幼さがあった……） あ、初めまして。 ボクはギル。周囲からはギルくんと呼ばれています。どうぞ宜しくフェンリルお姉さん（ぺこり、小さくお辞儀をした） (2017/5/20 22:54:58) |
| フェンリル | > | おう、お前何か……いや…いいや(こいつ天然で思い切りアピールしてやがるなと思うと)ちょっと身体を洗ってくっから、 (2017/5/20 22:56:55) |
| フェンリル | > | (子ギルに告げてから力強くわしゃわしゃと髪や顔を洗いはじめてゆきそれを終わらせると身体の方を開始して) (2017/5/20 22:58:10) |
| 子ギル | > | 野性味溢れる……というより野生そのものといった獣人のお姉さんですね。 あ、ええ、ボクにお構いなく。 （こくこくと人懐こい笑みを浮かべつつ） (2017/5/20 22:58:27) |
| フェンリル | > | あー気持ちいいぜ…(身体も洗い終わらせるとぶるぶるとして水気を払い) (2017/5/20 23:04:47) |
| 子ギル | > | あの…… 失礼とは思うのですが、その手では洗いにくいのではありませんか？（彼女の手と足は大きな四足動物のソレ、さらにくわえて大きな爪……） 戦いでは有利でも日常生活では不便のように思えます。 慣れているかとは思いますが…… あ、そうだ！ ボクお手伝いしましょうか！ (2017/5/20 23:05:41) |
| フェンリル | > | あ！もう洗ったよ…何百年もこうしてるから慣れてっし(早く言えよと思うが少しだけ閃いて) マッサージ…頼んでいいか？ (2017/5/20 23:07:38) |
| 子ギル | > | あ、長生きなんですねえ…… マッサージですね、ボクはされることが多かったからきっとするのも上手いはずです。 そこの分厚いマットにうつぶせに寝そべってください。えーっとぉ、確か…… 確かオイルマッサージとかいったかなぁ…… （ごそごそやりつつ何かを取り出す音） (2017/5/20 23:10:37) |
| フェンリル | > | ああ、ありがとよ(子ギルの言うとおりにしてゆくと受け入れて)こっ…こうか少し恥ずかしいな(尻尾をぱたつかせて) (2017/5/20 23:12:00) |
| おしらせ | > | ウルドさんが入室しました♪ (2017/5/20 23:18:13) |
| 子ギル | > | とってもお尻が可愛らしいです。 全体的に引き締まって筋肉がついているのにお尻は丸みがあって。 あ、冷たく感じると思いますけど我慢してくださいね。（背中になにかのとろーっとした液体を落とす。 少しつめたい…… ぱたぱた動く濡れた大きなしっぽを、きゅっと軽く掴んで撫でつつ、片手で背中に落とした粘液を伸ばすように広げていく……） んっ、んっ、んっ…… と。あ、ちょっとお尻の上にのっかっちゃいますね？ （お尻の上に腰をおろして両手で首筋、肩口、脇腹と硬くなった筋肉をほぐすように撫でていけばオイルを塗った場所はポカポカ暖かく…… ついでにお尻の二つの膨らみの谷間に硬くなったものが挟まれるように） んっ、んっ、あ、かなり凝ってるし、傷もあとも多いですね？ ボクのマッサージ、気持ちいいですか？ (2017/5/20 23:18:30) |
| 子ギル | > | 【こんばんわー！ 朝方ぶりでーす！】 (2017/5/20 23:19:08) |
| ウルド | > | こんばんは。（銀色の長い髪を軽くアップにまとめ、褐色の肌の裸身を軽く持っているタオルで隠しているだけの姿で浴室に入り、すでに中で寛いでいる二人に挨拶をする） (2017/5/20 23:19:54) |
| ウルド | > | 【こんばんは。朝方ぶり♪】 (2017/5/20 23:20:09) |
| フェンリル | > | ああ、きっ気持ちいいぜ…でもお前はいけずで悪い奴だな…(火照った視線で子ギルを見つめて)最近……してないから…何かいじられると心地よいのと変な気分になるぜ (2017/5/20 23:20:39) |
| フェンリル | > | 【こんばんは】 (2017/5/20 23:22:16) |
| 子ギル | > | あ、ウルドお姉さん朝方ぶり、です……っ （俯せに寝そべる獣人少女の背中に撫でるような手でもってぬるぬるした液体を塗りつつ押したり揉んだりするボクである） (2017/5/20 23:22:35) |
| ウルド | > | えっと、ここ、海水浴場じゃないわよね？（まるでサンオイルでも塗っているかのような状態で戯れている二人を見て、思わず言葉を漏らし、何をしているのかを聞いてしまう） あっと、初めましてね。わたしはウルド。こんな状況だけど、よろしくね？（とギルくんの下で床に俯せになっているフェンリルに挨拶をして） (2017/5/20 23:24:45) |
| 子ギル | > | ふふ、ボク悪い子でしょうか？ （俯せのフェンリルお姉さんの耳元に顔を近づけて耳元に小さく吐息。 こちらを振り向く彼女の扇情的な視線に思わずキスしながら両手は前の乳房へ進み、指でくにくにと先端まわりをいじりだして）＞フェンリル (2017/5/20 23:25:22) |
| 子ギル | > | あ、マッサージですよ、マッサージ。 ボクはされることが多かったんですけどする経験はなかったのでとても貴重な経験で面白いです。 オイルマッサージとかえーと、タイシキ？ とか、なんかそういうので。（ぬるぬるした液体をフェンリルお姉さんに塗りたくりつつ、ちょっと興奮で息を荒げちゃう）＞ウルド (2017/5/20 23:28:09) |
| フェンリル | > | んっ！バカ……(ちょろいのか乱れて)俺はメタになるけど男の娘疑惑や作者もどちらともと言われた星晶獣だぞ…ちょっ……調子に乗ると色々くっちまうぞ(強気に言うがどことなくしつけて欲しいとばかりに身体を押し付けて) (2017/5/20 23:28:59) |
| 子ギル | > | そうなんですか？ あ、フェンリルさんがイヤでしたらやめますけれど、ボクはそういう…… 美しい人は好きなのであんまり気にしません。 ボクが世界で一番親しい、まさにボクの半身といっていい人も性別不詳ですし。 イヤなら、やめますけれど。 （そう言うと焦らすようにぴたりと手の動きを止めて）＞フェンリルお姉ちゃん (2017/5/20 23:33:51) |
2017年05月20日 04時48分 ～ 2017年05月20日 23時33分 の過去ログ
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