「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月20日 23時34分 ～ 2017年05月21日 14時54分 の過去ログ
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| ウルド | > | それって、結局のところ、女の子の身体を好き勝手に触りまくってるって事を告白してるんじゃないの？（タイシキとか、なんとかと聞いて……。でも、仲良く戯れているのを見て面白そうにしてしまう。自分の方は、床に俯せになっているフェンリルに湯がかからないように気にし、褐色の肌にかけ湯をして……） (2017/5/20 23:34:15) |
| フェンリル | > | やっ止めろっ……悪いもっとして欲しい…焦らしないでくれ(懇願するように涙目で子ギルを見ると頬を舌で犬のように舐めて) (2017/5/20 23:35:42) |
| 子ギル | > | えへへ、そうなりますね……。 でもこんな風に戯れて遊ぶのボクも好きなので、えへへ♪（いたずらっぽくぺろりと舌を出す、ﾃﾍﾍﾟﾛ）＞ウルドお姉さん (2017/5/20 23:36:31) |
| フェンリル | > | ああ、(ウルドに気がつくと恥ずかしそうにしながら一言息を荒くしながら挨拶をして)俺は……フェンリルくっ…ひゃ…だ(絶え絶えに名乗り) (2017/5/20 23:38:54) |
| 子ギル | > | あはっ 可愛い…… じゃれてくる犬ってどうしてこんなに愛おしいんでしょう。 それじゃあ今度は仰向けになって、そう。 動物が無防備にお腹をだして無抵抗だってする服従ポーズです。 （立ち上がってフェンリルを見下ろしながら、マットレスに仰向けになるよう指示し）＞フェンリルお姉ちゃん (2017/5/20 23:39:53) |
| フェンリル | > | こうかよ……(はぁはぁ息を荒くしてこれからどんな風にされるのか気になって相手が望むような仰向けの姿勢になってつい無意識に舌を出して) (2017/5/20 23:42:42) |
| おしらせ | > | 氷川紗夜さんが入室しました♪ (2017/5/20 23:45:41) |
| フェンリル | > | 【こんばんは】 (2017/5/20 23:46:02) |
| 子ギル | > | （あどけなく幼い大きな少年の瞳のなかに酷薄そうな光が宿り顔を歪めて嗤う。 小さな瓶に入った液体をフェンリルお姉ちゃんの胸、お腹、おへそにとろとろこぼすと小さな身体でぎゅーっと抱きつき自分の身体そのもので粘液を広げていけば、とろとろぬるぬるした肌と肌の擦れ合い、乳首同士の摩擦、お互いの吐息と匂いが混ざって） ん……っ あ、はぁ……っ お、おもったよりこれ刺激強い、ですね…… フェンリルお姉ちゃんも気持ちいい、ですか…？ いまお姉ちゃんのお腹に当たってる硬いの、わかります？ （舌をだす彼女にあわせるように舌を伸ばし絡め取るように） (2017/5/20 23:46:11) |
| 子ギル | > | 【あ、今朝ぶり、こんばんわーです】 (2017/5/20 23:46:35) |
| 氷川紗夜 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)こんばんわ…(冷静な態度で先客の皆さんに挨拶をして) (2017/5/20 23:47:09) |
| 氷川紗夜 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/20 23:47:11) |
| フェンリル | > | 分かるから……分かるぅ(わおーんと獣の吠えるというより媚びるように吠えてはっはっとして舌を絡めて)もっと…もっとぉ堅いのあたってるあぁ…盛ってるときは何本も欲しくなるそれがぁ (2017/5/20 23:48:11) |
| 氷川紗夜 | > | き…聞いてないわよっ、混浴なんて…！(シャワーブースのドアを閉めて、シャワーを浴びながらぶつぶつ呟いて) (2017/5/20 23:51:37) |
| 子ギル | > | （ぬちゅ、にちゅ、ぐちゅ…… お互いの肌にぬめり、水っぽく擦れ合う音が浴室にこだまし同じように貪るようにキスを繰り返す。 吸い付いて舐め合い絡ませながら） あはっ 全身ぬるぬるして舐められてるみたい、ちゅ、ぷ、ん、ふ、は…… んんっ（つぷりとフェンリルお姉ちゃんの割れ目に挿し込みつつ奥へ。 それだけで気持ちがいいのか身体を揺らしゆっくりと中を味わうように） あぁフェンリルお姉ちゃんのココが濡れて気持ちがいいです…… （手を伸ばしイイコイイコするように頭を撫で撫で）＞フェンリル (2017/5/20 23:52:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルドさんが自動退室しました。 (2017/5/20 23:54:32) |
| 氷川紗夜 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/5/20 23:54:38) |
| おしらせ | > | 佐藤カズマさんが入室しました♪ (2017/5/20 23:54:52) |
| フェンリル | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/20 23:55:18) |
| 氷川紗夜 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/20 23:55:33) |
| 子ギル | > | 【あ、ウルドお姉さん、また…… カズマさん初めまして】 (2017/5/20 23:56:20) |
| フェンリル | > | (撫でられると嬉しそうに)うぁ、あうぅぅ…お前のもっとそれを激しくくれ……俺を支配するぐらいにしろぉ…わおーん…はぁはぁ (2017/5/20 23:56:51) |
| フェンリル | > | 【こんばんは】 (2017/5/20 23:57:00) |
| 佐藤カズマ | > | あー、もう嫌だ……なんでなんでなんで俺がこんな目に合わなきゃならないんだー！（いつものクエストで粘液塗れにされた為、汚れを取ろうとやって来て）あ、どうもカズマです（歩きながら周りに挨拶して）【こんばんは】 (2017/5/20 23:57:39) |
| 氷川紗夜 | > | 【野暮用ですー】 (2017/5/20 23:59:06) |
| おしらせ | > | 氷川紗夜さんが退室しました。 (2017/5/20 23:59:11) |
| 子ギル | > | フェンリル、そうじゃ、ないでしょう？ ボクのこと、お前、じゃあないよね。 ボクはギルって最初に名乗ったでしょ？ （焦らすように腰の動きを揺らしつつ少し強めに乳首の先をカリッと歯をたて噛み付いて） お仕置きが必要、でしょうか……？＞フェンリル (2017/5/20 23:59:34) |
| おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2017/5/21 00:01:27) |
| GUMI | > | みんなこんばんはー、今日は暑かったね～（少しウェーブの掛かった黄緑色のミディアムロングヘアの少女が、深夜の混浴風呂に入ってくると、明るい笑顔で軽く手を振り挨拶。身体つきは細身だが隠れ巨乳なGUMIの豊かな乳房がたぷんたぷんと揺れている） (2017/5/21 00:01:44) |
| フェンリル | > | 乳首！(乳首の先を噛まれて痛みと分からない気持ちよさで)ギル……お願い、焦らさないでくれ、俺を……(ゴニョゴニョと何やら小さく言って) (2017/5/21 00:01:47) |
| 子ギル | > | あ、こんばんわ。 これはご丁寧に…… ボクはギル、ギルくんと呼んでください。 カズマお兄さん。（振り向くと一転にこーと邪気のない笑みをうかべて）＞カズマ (2017/5/21 00:02:07) |
| フェンリル | > | 【こんばんは】 (2017/5/21 00:03:42) |
| 佐藤カズマ | > | うおおっ！デカイ！（背後から聞こえた声に反応して振り返ると黄緑色の髪をした少女がいて視線を胸へと映してじっと眺め） (2017/5/21 00:03:50) |
| 佐藤カズマ | > | あ、こんばんは。宜しくなギル（声を掛けてきた金髪の少年に挨拶するが何処か違和感を感じて）うん、お前の事は絶対にくん付けねぇ (2017/5/21 00:06:15) |
| 子ギル | > | ん……（歯をたて噛むけれどそのあと優しくちゅぅちゅうっと吸って） フェンリルお姉ちゃん、なんですか？ 焦らさないで、どうしてほしいの？ （はむはむっと乳首の先っぽを唇で甘噛みしつつ上下に身体と腰を揺らして……） (2017/5/21 00:06:29) |
| GUMI | > | えっ…？50ｍ級巨人でも居た？（乳をぷるんっと揺らしつつ嬉々として振り向くが当然そこには巨人なんて居ない。最近読んでる漫画は進撃の以下略） (2017/5/21 00:06:57) |
| 子ギル | > | あ、グミお姉さんこんばんわ。 暑かったですよね…… と、ごめんなさい、いまボクちょっとお姉さんにマッサージを、してまして。 うん、マッサージですよ（にこにこ）＞グミお姉さん (2017/5/21 00:08:30) |
| 佐藤カズマ | > | いねーよ！っていたら真っ先に逃げるし！（少女が天然かは分からないが思わずツッコミを入れてゆっくりと近付き）あんたの首から下にあるたわわな膨らみ呑み事だ (2017/5/21 00:10:13) |
| フェンリル | > | 俺の……(ぐっと飲み込んでから)今は俺だけを見て…ギルも俺のご主人様の一人になってもいいからぁ…… (2017/5/21 00:11:41) |
| 子ギル | > | ……（にこー♪っとした笑みを浮かべ安心させるように両手を伸ばして頬と頭に触れ撫でて） うん、大丈夫、安心して。 いまはフェンリルだけを見るから…… ううん、フェンリルしか見られないから…… 可愛いなぁ…… もぉうっ！！（感極まったのか、ぎゅーっ） (2017/5/21 00:14:48) |
| GUMI | > | こんばんはこぎっちゃん、このまま暑くなりつづけたらさ、12月頃には白亜紀だね～。そっかマッサージかー、ならなんの問題もないね、うんうん（ニコニコしながら）＜子ギル//いねーのか！デカイッて言うから真っ先に頭に浮かんだわ！ていうかフェイントで超小型来られたらやばかったわ♪（ツッコミにノリ突っ込みで返し、言ってる言葉に特に意味は無い）んおっ？もしかしてこれのこと…？（両手でたわわな膨らみを持ち上げてみたり） (2017/5/21 00:16:34) |
| フェンリル | > | えへへっ…俺は誰かとか今はご主人様を決められないけど…ギル今はギルに対して奉仕するからぁ(腰を振りながら他の女の子を見るとご主人様は俺のだぞとうっとりして)ああ、抱きしめられて…深くされてぇ、いい (2017/5/21 00:17:42) |
| フェンリル | > | 緑の髪の……ギルはぁ、ご主人様は今夜は独り占めだからな(新しく入ってきた自分より豊かな胸を持つグミに一言呟いて)ふわぁ (2017/5/21 00:20:28) |
| 子ギル | > | さあフェンリル、お腹のなかに入るボクのに集中して…… フェンリルの中掻き回していくよ。 ぐりぐり広げられて、ずんずんって奥に突かれて蜜みたいな液が溢れて気持ちがいいよ。 （ゆさゆさってマット揺らすほど何度も突いて。 激しく出たり入ったり。 ぎゅっと抱きしればボクの両手のひらはフェンリルの背中を愛撫し抱きしめる。そのあいだどんどん射精感が高まって乱暴に、激しくフェンリルを求めるように貪るようにキスを繰り返して） は、ぁ…っ フェンリル、今夜はボクが主人だからね……っ（ぱん、ぱんっと音がなるほど強く何度も突いて） (2017/5/21 00:21:23) |
| 佐藤カズマ | > | うん、あんたがアレな人なのはよく分かった（彼女の発言を聞けば自身の仲間程ではないが近い感じがして呆れた表情を浮かべて）ん、そうだよ…そのたわわな果実って見られて恥ずかしくないのか？（胸をガン見しながらも気になり問い掛け） (2017/5/21 00:22:34) |
| フェンリル | > | うん、分かったから…きゃううん♥もっと締め付けるぅ…(ギルのペニスを締め付けるとさらに奥でくわえこんで)奥っくわえこんじゃう……くぅーん(蕩けた視線で)ギルぅ……ご主人様ぁ、俺は気持ちいいぞ (2017/5/21 00:25:47) |
| 子ギル | > | ん、ぅ……っ（ 甘く香る濡れた髪に白く柔らかな肌に自身の、また白く少年らしい柔らかな肌を擦り合わせ幾度も身体を揺らしていけば、ふるるっ、と我慢していたものがフェンリルのなかを満たしていく…… そのまま少し背を伸ばして繋がりながらフェンリルの口に愛おしげにちゅ、ちゅく、ちゅぷ 舌を絡ませるキスを繰り返して……） はぁ、はぁ、ん、ぅ…… 搾り取られてるみたい、フェンリル、んちゅ…ちゅっ (2017/5/21 00:28:30) |
| フェンリル | > | 気品があって……意地悪でそれでいてぇ♥気持ちいい事をたくひゃんしてくれるぅ(舌で何度もキスをしてから身体を擦り合わせて)ご主人様ぁ♥もっともっと欲しい…俺はご主人様のチンポ気持ちいい (2017/5/21 00:31:20) |
| GUMI | > | あれれ？何故かジェラシーな視線が向けられてるような…？誓ってあたしはスワッピングとかNTL要素に興味はないので、どうぞお構いなく？（自分より慎ましい胸の子に安心するといいよって言う）//あ、その発言で、あたしの君に対する好感度にマイナス補正が入ったっぽいよ？（アレな人呼ばわりされて呆れた顔まで向けられて、初対面の印象としては彼は実に損をした事だろう）とか言いながらしっかりガン見されてる気がするんですけどー？（おっぱい近距離でガン見されつつ顔をじい～っと見ている） (2017/5/21 00:33:10) |
| 子ギル | > | 可愛いね、ボクの犬、フェンリル…… （なでなでしながらすっかり蕩けた顔を見ながら屹立した男根を彼女のなかから拔けばどろり、と溢れだして……） それじゃあ今度はどうしようか。 やっぱり獣だからバックで激しく乱暴に突いてみてほしい？ あるいは抱っこしながら座って対面座位の姿勢で密着感を高めながら下から突いてみる？ ボク、こういう戯れは大好きだからね。 フェンリルの好きなことは何かな？（首筋やほっぺにキスしつつ耳元で囁いてみつつ） (2017/5/21 00:37:03) |
| フェンリル | > | ……(言うのを躊躇うが素直に)ご主人様のチンポや他のチンポでたくさん生意気な穴をめちゃくちゃにしてもらう事です…四つん這いの格好で何度も何度も…でもその中で大事にするのはご主人様のチンポです(完全に弾けてハイになってるのからしくない口調で)ああ、熱い…中で…気持ちいい (2017/5/21 00:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤カズマさんが自動退室しました。 (2017/5/21 00:42:41) |
| おしらせ | > | 鏑木・T・虎徹さんが入室しました♪ (2017/5/21 00:43:18) |
| フェンリル | > | 【こんばんは】 (2017/5/21 00:43:53) |
| 子ギル | > | 【こんばんわー】 (2017/5/21 00:44:22) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ふぅ……しんどい。さすがにそろそろ歳か、俺。（いつもの普段着に帽子姿で脱衣所に現れれば、衣服を脱いで浴室の方へと向かう。腰にタオルを巻いて戸をゆっくりと開けて）よぉ……こんな時間ににぎわって――と、いろいろ賑わってるな。（軽く挨拶すれば、知った顔の少女が一人と、まぁいろいろお楽しみ中な少女と少年が一組。） (2017/5/21 00:45:11) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【お邪魔しますよぉ】 (2017/5/21 00:45:18) |
| 子ギル | > | そうか躾けをしてほしいんだ？ それじゃあ俯せになって自分からお尻をたかーく上げて？ 両足を広げてボクの精液とフェンリルの愛液でドロドロになってる恥ずかしい孔を他の人にも見えるようにね。 もちろんお尻の穴も尻尾で隠したらダメだよ。 明かりでぜんぶ恥ずかしいところ、来た人みんなに見てもらうんだよ。 ……ほら、誰か来た。 こんばんわー♪ (2017/5/21 00:46:55) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | （シャワーの方へと歩きつつ。現状を横目で流しながら）おっと、やるのはいいけどこっちに見せつけは勘弁してくれ――午前様でやっと家に戻れるってのに、もう一疲れしていくつもりはないんだ。（人の情事を見せられるのも結構疲れるモノだから見てもらうとか隠すなとか、こっちに気を向けられるといろいろしんどそうだ。） (2017/5/21 00:49:58) |
| フェンリル | > | ふわぁ、ふぁい…(四つん這いで皆に見えるような姿勢になり)ご主人様は、本当はおっさんみたいな人だけなのに…ギルは例外なんだぁ…だ・か・らご主人様ぁ♥(お尻も尻尾も振ってゆくと言われた通りにして)えへへ、(ギルにキスを深く) (2017/5/21 00:50:57) |
| 子ギル | > | ごめんね、ボクの犬の躾けの一貫とその反応が可愛くって。 気にしないでくださいね、お兄さん…… (2017/5/21 00:51:53) |
| GUMI | > | （入って早々なんだかすっかりお疲れ気味なおじさんを見かけると、何処かであった様な気がしたけれど、別段声もかけられなかったし気のせいかなぁ…と思いつつ）ああ、向こう向いちゃダメダメ、気が付かないふりをしてあげるのがマナーよエチケットなのよ、あたしも全然気にして無いから、そう、何も見なかった（アッチ向いてホイッと反対側を指差して気を反らそうと手を動かせば巨乳がユサッと揺れ動く）＜虎徹 (2017/5/21 00:52:06) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | （シャワーを浴びて体をさっと流してからぐっと一度背のびして、コキコキと首だの肩だのを回して鳴らす。そのまま楽しんでいる二人には軽く手を挙げて、すまんなとあいさつしつつ）まぁまぁ、こういう大衆浴場に居合わせたのも縁だ。気づかないっていうか、気づいててあんまり気にしてないって方が――ッていうのはあんまりおっさんくさい感覚なのか？（もう一人の少女の方に進んでいくと、まずはゆっくりと湯船に入りつつ。少し距離を取って会話しやすいくらいの距離感を探りつつ）GUMIは久しぶりだな。また会えるとは思ってなかったんだが。 (2017/5/21 00:55:32) |
| 子ギル | > | （尻を高くあげるフェンリル、そのぷるんと揺れるお尻に近寄り、身体を伸ばしキスをしながら尻尾とアナルの穴の入り口を指で優しくほぐして……） それにしてもなんだかその言い方だと複数に犯されたいみたいだよね？ お尻の穴も口もあそこもいっぺんに塞がれて男たちの欲望の捌け口にされたいのかな？ 普段ならその鋭い爪と牙で造作もなく簡単に倒せる連中にも欲情しあそこを自分から開いて精子をねだるような。 そういうの、好きなの？（勃起し硬いままの男根の入り口を割れ目に当てがいわざと、ずにゅずちゅっ、と擦りつけつつ、指はアナルのまわりを先ほどのオイルでヌルヌルにして滑りやすくしながら問いかけて） (2017/5/21 00:56:03) |
| フェンリル | > | 今は…そうなっ……んだ、でもでも尽くすのはご主人様だけ…ロキより奉仕するから…他のよりギルに奉仕するからぁ(ねだるように叫ぶと腰をギルに押し付けて)ああ、ひわぁん…わおーん (2017/5/21 01:00:06) |
| GUMI | > | 裸の付き合いとかよく言うもんね、おっさんくさいとか思わないから、気軽にやってればいいと思うよ？（こちらのほうに歩いて来る人影が湯けむりの中から次第に姿を現しだすと、近くまでくれば顔が見えて）あっ…お父さん？お久し振りー、奇遇だねー、元気してた？（知ってる顔だったし孤立しかけて出ようかなとも思い始めた頃なので、少しうれしそうにニコニコしながらもう少し近くに） (2017/5/21 01:02:30) |
| 子ギル | > | あ、そうなんだ、ふふ。 それじゃあ…… 牝犬の雑種め、とか言われると身体が火照ってきちゃう……？ ほらボクの中指でフェンリルのアナルが拡げられてるよ。 （と同時にずんっと再び膣穴に男根が挿入される。 男根が出たり入ったりするのにあわせるように、アナルを弄る指が動いて膣壁と腸壁を互いに刺激しあいつつ、ぱんっぱんっと乱暴に腰を振っていく） お尻とおまんこ同時に刺激されて気持ちいいの？ ボクの可愛い雌犬、フェンリル。 ご主人さまにちゃんと言うんだ、さあ…っ (2017/5/21 01:04:53) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 気楽に、ね。それは確かに――風呂入りに来て気を張ってたらたまらんからな。（ゆっくりと胸元まで浸かって、タオルを一度絞ると、頭に乗せてくつろぎモード）ん～……親しみを持ってくれるのはありがたいが、お父さんはやっぱりよさないか？（パパよりはいいんだけど）その――お、おじさんとかでもいいからな？（自分からやっぱりおじさんって認めるのは少し抵抗があるけど、それでも娘より少し年上くらいの少女から見たら、自分は良いおっさんなのも事実だ。そして人懐っこい笑顔にほっとして） (2017/5/21 01:05:25) |
| フェンリル | > | 気持ちいい…気持ちいい、とってもご主人様のチンポが気持ちいい…俺、変だよっ…もしたくさんの欲望を受け止めたら…皆俺の事を誇り高い氷の狼の星晶獣として扱われなくなっちゃうかな(ドキドキしながらそう聞いて)ああ、やぁぁぁ (2017/5/21 01:07:45) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/5/21 01:12:37) |
| GUMI | > | 余暇でストレス溜めこむことほど勿体ない事は無い、って、あたしが言ってた。（岩場に背もたれ手足をぐーっと伸ばし体内を流れる血流を感じてると、ああ、生きてるなーって実感が湧いてくる。）そっか、てっきりそう呼んでほしいのかと思い込んでたわ、じゃあなんて呼んだらいいの？（お兄ちゃんって呼ぶのも変な気がして聞き返す）おじさんって呼ぶと結構な確率で、俺はまだそんあ歳じゃねえこのガキッ犯すぞっ！って言われるからビビッて避けてたけど、じゃーもうおじさんって呼んじゃうね？（ちなみに女に同じ過ちをした場合も怒られるから、お嬢さんって呼ぶと幸せになれるよって教えてあげた。全く警戒してないのか近くによって顔を見上げて話してる） (2017/5/21 01:13:34) |
| 藤丸立香 | > | …………疲れたぁ(胸元までタオルを巻き風呂道具の入った荷物を持って風呂場に入ってくれば私は…何も見ていないと呟きながら頭と身体を洗い洗い露天風呂へ) (2017/5/21 01:14:38) |
| 子ギル | > | ほらフェンリル、ボクの中指が一本、出たり入ったりしてるのわかる？ 子供の指とはいえもっと入りそうだね。 そうだ、氷の狼の星晶獣、多くの雄の欲望に塗れて熱くドロドロした精液でおまえの誇りはぐちゃぐちゃになるんだ。 でも安心するがいい、我がそのみじめであさましいお前に首輪をつけ鎖で繋いでやる……！ （ぱんぱんっとフェンリルを同じく獣のように後ろから犯し身体ごと揺らしながら、ん、ぅっ、と呻き） ボクのフェンリル、アナルとおまんこをボクに犯されていっちゃえ……っ (2017/5/21 01:15:21) |
| 子ギル | > | 【ﾜｰ…… ﾏｽﾀｰｷﾁｬｯﾀｰ……（ぁ こんばんわ！】 (2017/5/21 01:16:35) |
| 藤丸立香 | > | 【マスターは見てますよ…子ギルくん(ﾆｯｺﾘ)】 (2017/5/21 01:18:57) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | おいおい……俺は無差別世紀末から来たヒャッハー！とか叫んでる様な男じゃないってんだ。（頭掻きながら、いきなりぶち犯すとか言い出した相手にびくっとして）それに、娘と近い歳の相手にそんな感情いだけって方が難しいもんでな。そう考えるとやっぱりオレもいい年になったんだなって実感するけど――お嬢さん、か。GUMIもそういう呼び方のほうがいいのか？（まぁここに俺より年上の女が来る可能性っていうのは極めて低そうだけど。推定年齢30代後半のヒーロー）しかし、こうしていろいろな世代の相手と、余暇に意見を聞かせてもらえるのはオレにとっちゃ良い事なわけだ。（同僚でかなり年下の相棒や、娘との会話のネタにはいつもコマルおじさんである） (2017/5/21 01:19:10) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と、いらっしゃい……なんだ、若そうなのに疲れ気味って顔して。まぁ風呂は疲れを取るのに入るものだけどな。（なんだか今度は随分と若そうな男子が現れた。オレと同じく疲れ気味みたいだが）【いらっしゃいませ。】 (2017/5/21 01:20:14) |
| 藤丸立香 | > | ………………ふぅ(かけ湯をしてから露天風呂の湯の中に浸かれば温かい…なんて呟き)…………(サーヴァントの事は気にしまい、と自分に言いきかせ) (2017/5/21 01:20:43) |
| 藤丸立香 | > | 【わ……私……女だよぉ！？】 (2017/5/21 01:21:00) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【女子……なのか！？すまん？！ Σがびんっ】 (2017/5/21 01:21:33) |
| フェンリル | > | ああ、うう、ご主人様ぁもっと弄って…(ｲｸと少しだけ気絶しかかるがまた締め付けて)ご主人様の鎖も首輪もおチンポも嬉しいです、プライドなんか崩れてもこ！、気持ちいい (2017/5/21 01:23:15) |
| フェンリル | > | 【こんばんは】 (2017/5/21 01:25:01) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【もしかして、同じ名前で男女それぞれのキャラがあるタイプの主人公か……（検索したらまずは、衛宮パパっぽい顔の男子が出て来たわけだが。】 (2017/5/21 01:25:01) |
| 藤丸立香 | > | 【そーそー】 (2017/5/21 01:26:01) |
| 藤丸立香 | > | ………………、(肩まで湯に浸かり眠いなぁ…と呟きながらも空を見上げて)退屈…こんな事になるならカルデアから誰か連れて来れば良かったかも (2017/5/21 01:27:42) |
| GUMI | > | ひゃっはー…？は、はぁ…（平成生まれの少女にはそのネタはよくわからなかったらしく、視線を宙にグルリと巡らして曖昧な返しをした。）まあ、お父さんと呼ぶまでもなく、そういう気分ななのはもう分かった。おじさんはあたしになにも感じない感じてない。ああ、あたしは、ええーと…お嬢さんもいいけど、せっかくだからGUMIちゃんとかぁ…・でもまー、おじさんが好きに呼んでほしいかな？（普通に生きてて女子高生がおじさんとお話しする機会も無いからか屈託ない笑顔を向けつつお話ししたり） (2017/5/21 01:28:40) |
| 子ギル | > | はぁ、はぁ、はぁ……（フェンリルとのセックスに嗜虐感をおおいに煽られつい青年期の口調も混じりながら欲望を吐き出してしまう。 そのまま荒く吐息をつきつつ…… 一瞬、入ってきた女性にギクリとして。 特に何事もないようなのでちょっと調子に乗りすぎちゃったなぁと後ろ頭をぽりぽり。まあお叱りはあとで受けよう、と決めて） フェンリルは底なしですね。（ぬぷりと膣口から男根を抜き溢れ出る体液に指を挿れ、くちゅぐちゅぬちゅっと掻き回しつつ、手近のシャワーノズルを取ると、フェンリルの身体に暖かな湯をかけていく……） フェンリル、でも今夜はこのあたりで、ね。 (2017/5/21 01:31:05) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん～感じてないだとさすがに語弊があるな――というか、俺も男だしな。（決してまだ枯れた年じゃないぞ？ってことだけは一応自己主張しつつ）とはいえ、やっぱりGUMIくらいの歳だと、娘と重なっちまうからな。男女ってより、いろいろ気にかけるっていうかな。自分を大事にしてほしいとか、俺みたいな相手に引っかからないでほしいとかいろいろ思うわけだ。と、一応オレの理性が安全と思う程度には距離を取ってるからな。（まぁ近づいたからって豹変するモノでもないけど。屈託のない笑顔には……俺もまんざらでもない会話をこの年の相手とできることにホッとして） (2017/5/21 01:31:58) |
| 藤丸立香 | > | ……………………ふぁ〜(眠たげに欠伸を一つ…早めに起きれば良いか…と思えば湯の中で居眠りを始め) (2017/5/21 01:32:41) |
| フェンリル | > | あ、あうーん…ひゃい…分かった…分かりましたぁご主人様ぁ(ｲｸと荒く息を吐きながら返答をして)気持ちいい…ご主人様の (2017/5/21 01:32:55) |
| GUMI | > | 【ちなみにあたしの場合はＧＵＭＩで検索するよりも、爆乳化ままま式ＧＵＭＩで検索すると、今のイメージに近くなるよ 】 (2017/5/21 01:32:59) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と、そっちの嬢ちゃんも退屈そうにしてないで、こっち来て一緒に会話したらどうだ？（と、あっちはあっちでカップルでお楽しみ中だし。こっちならGUMIっていう都市が近く見える相手もいるし……おっさんのオレだけじゃ話題が付きそうで。一瞬男子かと思ったけど湯煙のせいってことにしてとりあえず適当に声を掛けてみた） (2017/5/21 01:33:46) |
| フェンリル | > | (少し残念そうな表情をするが嬉しそうに)へへへっ…嬉しい (2017/5/21 01:34:01) |
| 藤丸立香 | > | ………………ｽﾔｧ(声を掛けられた事に気付かず眠り) (2017/5/21 01:35:37) |
| 子ギル | > | ～♪～♪～♪ （繋がりあったあとでのじゃれあうような洗いっこ。秘所を優しく手で撫で掻き出し暖かな湯をかけつつ汗を流しながら乳首や首筋、そして唇にキスをして、すっかりキレイにお互いを洗い流していってから） それじゃあお風呂、はいりましょうか、フェンリル。（ね？ と背の高い彼女に上目遣いに）＞フェンリル (2017/5/21 01:36:33) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ……あー……な、なぁGUMI。近づいて声かけてやってくれないか？（なんだか寝入ってしまった。とはいえ女子である以上、俺がみだりに近づいても誤解を受けそうだし、となればこの場に居て頼めそうな女子に声を掛けてもらえるように要請するほかなくて。そっちの明るい栗色の髪の女子を指さして） (2017/5/21 01:37:56) |
| フェンリル | > | だってぇ…(満面の笑みで)ギルぅ…うう、(キスをされてそれを受け入れて舌を絡めたり差し出したりすると一緒に風呂に浸かり) (2017/5/21 01:38:01) |
| 藤丸立香 | > | んぅ……オフトゥンが…呼んでいるぅ……(よく分からない寝言を呟きながら湯の中で眠り続け(起並大抵の事じゃあ起きないだろう……)) (2017/5/21 01:39:28) |
| GUMI | > | いいのいいの気にしないで、あたしがそう思いたいだけだから。（辺に意識するよりなんかこう、甘えたいらしい。男女の性欲の差とかはもうこの際無いものと考える事にした）うん、だから、あたしのことは自分の娘とか娘のお友達とか、そういうポジで思考回路にインプットしてね？自分は大事にしてるつもりだけどぉ…おじさんは良い人みたいだから安心してる、かなぁ…（離れたいおじさんと、甘えたいガキの、距離感の探り合い。GUMIが近付くとおじさんは逃げたという） (2017/5/21 01:42:31) |
| 子ギル | > | こういうスキンシップやじゃれあいもボクは好きなんです。 フェンリルの可愛らしいギャップはこう…… ま、まずいんです、正直…… ボクのなかの別のボクが目を覚ますというか…… （といいつつ、フェンリルの前にちょこんと浸かれば美しい金糸のような後ろ髪は彼女の慎ましやかな乳房に揺れて）＞フェンリル (2017/5/21 01:42:37) |
| フェンリル | > | (すり寄ると普段見せないくらいべったりとして甘えて)へへ、俺…気持ち良かったからな、それとギル上手いな…(ギルをなぞり) (2017/5/21 01:44:55) |
| GUMI | > | そっか、うん、じゃああたしがなんとかしてみよう（お願いされると湯の中で寝入った子の傍までザバザバ歩いて近づいて）起きろーっ、こんなところで寝たら変態に犯されちゃうぞーっ！（耳元で大声で起こす） (2017/5/21 01:45:59) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | そうかい……ま、年長者としてそういう自制心を信頼されているってことで納得しておくよ。（まぁ痴漢だ変質者だと騒がれるよりずっといい。そういう意味での信頼は勝ち取ったというべきか。）ふむ、娘の友達……か。（少し年上の友達――活発な娘にこの友達なら確かにありそうだ。そう考えると確かにしっくりくる）いい人か――それはオレとしちゃ最高の評価だと思っとくよ。（別に近づくなら離れはしない。自分なりの理性の距離感と言うだけだからな。ヒーローだとは言えないでも、普段からいい人間に思われることは良い事だ。） (2017/5/21 01:46:09) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | すまんな……この場で頼めそうなのはGUMIくらいだし。おっさんのオレがいきなり近づいて目覚めたら、相手も驚くだろうしな。（GUMIが素直ないい子で本当におじさんは助かる） (2017/5/21 01:47:07) |
| 子ギル | > | そうですか……？ んん、後ろから感じるフェンリルの身体がとっても暖かくて気持ちがいいです……（はふ、と吐息をつきつつなぞられればくすぐったそうに身を小さくよじって） あんまりこういうのはボクのキャラじゃないんですけどフェンリルの嬉しそうな顔が見れたから成功かな…… （甘えるように後ろにもたれかかって目をとじ） (2017/5/21 01:47:54) |
| 藤丸立香 | > | うひゃあ！？変態！？！？(気持ちよさげに眠っていた所を邪魔され…驚かされれば不機嫌そうに頬を膨らませ) (2017/5/21 01:48:46) |
| 子ギル | > | それとマスターもいーかげん起きてください、グミお姉ちゃんの言う通りですよ、お風呂で寝るなんて危ないコトしないでくださいよまったくもう。 まーすーたー 起こしてくれた人にそんな言い草はないでしょう、ちゃんと謝りましょうね＞ますたー (2017/5/21 01:49:44) |
| フェンリル | > | (ギルを撫でると見つめてギルを支えて側から離れずにいて)……(恥ずかしいのか照れて表情を赤くして ) (2017/5/21 01:50:10) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と、そっちの二人は落ち着いたのか……で、その嬢ちゃんの知り合いか。（どうやら寝落ちそうな少女も起きたようだけど、少年が知り合いだったらしい……これでいろいろ安心してられそうだ。いつぞやみたいにオレが女の子を起こしに行くなんてことにならなくてホッとしてしまう） (2017/5/21 01:51:06) |
| 藤丸立香 | > | …………ごめんなさい(目の前にいるのが女の子で良かったぁなんて内心思うも、さっきはごめんね…と詫びを一つ) (2017/5/21 01:51:41) |
| 子ギル | > | 気持ちいいですフェンリル…… （先ほどとはまるで違う、姉と弟のように、フェンリルの胸のなかでもたれながら…… ちょっと顔を上げ首を倒し自分を見下ろす視線と絡ませると、にこーっ と人懐こい笑み）＞フェンリル (2017/5/21 01:53:06) |
| GUMI | > | あ、起きた、じゃあそういうことで♪（一発で起こせたのでクルリと身体を反転させると、またも説いた場所まで湯の中をパチャパチャと歩いて）おじさーん、言うとおりにして来たよ、褒めて褒めて？（無邪気な笑顔で白く豊満な乳をたぷんたぷん揺らしながらまたおじさんのところに戻って来て。立ったままニコニコーってしてる） (2017/5/21 01:53:18) |
| GUMI | > | ああ、大丈夫、此処に変態は居ないから、もし暇だったらこっち来ておじさんと遊ぶ？（詫びを入れられると少し気になり声をかけ） (2017/5/21 01:54:46) |
| 藤丸立香 | > | …………？(首を傾げつつ立ち上がり一旦風呂から上がり風呂場にいけば持ってきていたお酒とお猪口を桶に入れて持ってきて)ううん…大丈夫、お気遣いありがとう(グミさんの言葉に首を横に振れば再び露天風呂へ)此処のお風呂が飲酒禁止じゃなくて良かった…… (2017/5/21 01:56:14) |
| おしらせ | > | 麗華堂 絢女さんが入室しました♪ (2017/5/21 01:56:25) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ……おぉ、お疲れさま……と、その、だな。GUMI……できれば湯船に浸かるとか、タオルで隠すとかしない、か？（と、視線を一応そらした。少女とはいえ体のスペックが高すぎて驚くほどだ。意識はしないつもりでも体が反応しないわけじゃないってことだけは自覚する。それでも抑え込めないほどじゃないのと、むしろ人懐っこい性格がほかの場で躓くことにならないかという不安もあるが）ありがとうな――いろいろ助かるよ。オレじゃどうにもあんな言葉（第一声の変態）を掛けられたらショックで立ち直れそうにな怒らな。（軽く手招きして、頭くらい撫でてやらないとなるまいか） (2017/5/21 01:56:29) |
| 子ギル | > | えぇ、先ほどは何とも申し訳ありません。 ボクはギル。 ギルくんとみんな呼んでいますから良ければそう呼んでくれれば。 ……ええと、お名前を伺っても？ あ、ちなみに風呂で寝落ちしそうになった彼女は藤丸立香といいま……＞虎徹 ……（酒とちょこを持ってきたのを見ると目をまるくして二の句が告げなく）＞ますたー (2017/5/21 01:57:47) |
| 子ギル | > | 【こんばんわー】 (2017/5/21 01:57:52) |
| フェンリル | > | (微笑みを向けられると顔を赤くして)て、照れるだろ……(ギルをさらにくしゃくしゃに撫でて)くしゃくしゃの刑だ……(頬を膨らませて) (2017/5/21 01:58:16) |
| フェンリル | > | 【こんばんは】 (2017/5/21 01:58:24) |
| 麗華堂 絢女 | > | こんばんは、お邪魔するわね。(白いビキニ姿で脱衣所から出てくる)意外と賑わってるみたいね。(巨大な胸をボヨンっと揺らして近づいて) (2017/5/21 01:58:54) |
| 麗華堂 絢女 | > | 【こんばんは。】 (2017/5/21 01:59:02) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん？ルール上問題ないことをいてるんだろう？相手が嫌がってたらさすがにオレも止めに入るけどな。そんな恐縮するな。（ギルと名乗る少年に、こっちもそういうのがありきな場所なのは理解してる。オレはあまりやらないがと）鏑木だ。鏑木虎徹……彼女が知り合……、少し厄介な知り合いなのはよくわかった。（一度咳払いして一言付け足した） (2017/5/21 02:00:25) |
| 藤丸立香 | > | 自棄酒しよ……(桶を湯に浮かべて酒を猪口に告げば時期外れの月見酒) (2017/5/21 02:01:21) |
| 子ギル | > | あっ、やめてくださいフェンリル。 髪の毛がくしゃくしゃに…… （とはいえじゃれつかれるのは嫌いじゃないのでくすぐったそうな笑みをしながら湯船のなかでフェンリルのすべすべの太ももを撫でて）＞フェンリル (2017/5/21 02:02:07) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と、そっちの嬢ちゃんもいらっしゃい。（軽く手を挙げて新たに表れたビキニ少女に挨拶を……ある意味これはこっちの視界に優しいともいえるが、風呂で一人ビキニつけてるっていう違和感もあるものだなと実感しつつ） 【いらっしゃいませ。】 (2017/5/21 02:02:26) |
| GUMI | > | あたし頑張って来たよー…うん？なにかなぁ…？別にあたし気にして無いよ、おじさんも気にして無いし。（相手が気にして無いなら自分も気にしない事に決めてるらしい。体のスペックは抜群で身体つきは細身ながら巨乳な割に、ツルツルな割れ目とかも別に隠そうともしていない。なんというか、細かいこと気にしない性格らしい。）でしょでしょ？一発だったでしょ？えへへ、えへへ…ｖ（近くにしゃがんで人懐っこそうな笑顔でちょっとクセッ毛なミディアムロングの髪の頭を撫でやすいように） (2017/5/21 02:05:28) |
| フェンリル | > | ひゃあ、お返しされてるぅ(しかしされて嬉しいのかもっと太ももを触らせて)可愛い奴め……(くしゃくしゃにしてからまたギルの髪を撫でて毛繕いするように整えてあげて) (2017/5/21 02:06:11) |
| 藤丸立香 | > | (そろそろ寝るねぇ (2017/5/21 02:07:04) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2017/5/21 02:07:07) |
| 麗華堂 絢女 | > | おじさんは私のビキニ姿に見とれているのかしら？(ビキニを着ている違和感を気にしているとは知らず得意気に胸を揺らしている) (2017/5/21 02:07:36) |
| 子ギル | > | はいボクとしてもお互い楽しくマッサージできたかなぁと思います……（ね？ とフェンリルと顔見合わせ） 鏑木虎徹、虎徹お兄さんですね。 よろしくお願いします。 お髭が素敵です （湯から両手をだし、自分の顎のまわりをぐるーっと撫で）＞鏑木お兄さん (2017/5/21 02:07:58) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ある意味これが信頼なのか――それともGUMIが無防備すぎるのかに迷うけどな。（とりあえずオレが信頼されているという事実と、彼女が誰彼構わずこういう対応出ないと信じて、すぐ近くにしゃがんだ姿にそっと頭を撫でてやる。）おう――おかげで彼女はちゃんと帰れたみたいだしな。風呂で寝落ちると溺れることもあるし、GUMIはそういうことが無いように気をつけろよ？（癖っ毛の頭を撫でてやりつつ。実際の娘なんて最近じゃこういう頭撫でるのも毛嫌いするだけに、なんかちょっとうれしい様な切ないような不思議な気分に） (2017/5/21 02:09:25) |
| 子ギル | > | こんばんわ、初めまして。 ボクはギルと言います。 ギルくん、とお呼びください。 お姉さんのお名前を伺っても？ あ、その水着、いいですね。 白いビキニ、とても良く似合っています＞麗華堂さん (2017/5/21 02:10:02) |
| 子ギル | > | 【と、マスターはおやすみなさいー】 (2017/5/21 02:10:20) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん？――あ、あぁすまん。ちょっと気になることがあっただけだ。視線が気に障ったなら謝るよ。すまんな。（と、違和感につい視線が向いていたことを軽く謝って視線を外す。こういう場で女子に嫌悪感な意識を持たれるのはいろいろと面倒になるだろうから） (2017/5/21 02:10:31) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【お疲れさまです。】 (2017/5/21 02:10:40) |
| フェンリル | > | そうだな、(見つめてからおでこにキスをして)んっ、チュ…ギルにキスだ (2017/5/21 02:11:19) |
| 子ギル | > | フェンリルは会った時と言葉がぜんぜん違ってすっかり懐いてしまって。 （毛繕いされれば大人しくそのまま動かずに…… ちょっと上を向くとおでこにキスされ、にへー♪ と嬉しそうに微笑む顔は幼い少年そのもので先ほどの言葉を発したものと同一人物かあやしくもなりそうだ）＞フェンリル (2017/5/21 02:13:19) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん……まぁそれなら何よりだ。（詳しく内容は気にしないようにしていたわけだが、それがマッサージだったと本人が言うならそうなのだろう。うん、そういうことにしよう。）ん？髭か、まぁあんまり伸ばすと社会人的にどうかと言われそうだけどな――それなりに気を使ってはいるんだ。（なんて褒められれば、少年の言葉に少しは調子に乗ってみたりして。） (2017/5/21 02:13:33) |
| 麗華堂 絢女 | > | ありがとう、私の水着姿なんて見たら他の女の子が貧相に見えちゃうわよね？(胸を揺らして強調し)私は麗華堂絢女よ。>ギル (2017/5/21 02:14:18) |
| フェンリル | > | 俺…そろそろ眠くなってきた…悪いな(すまなさそうにギルに言うとゆっくりギルを置いてから立ち上がり出口へ)またな… (2017/5/21 02:15:50) |
| 麗華堂 絢女 | > | 別に、見られることは慣れてるからね。(どうぞ見てくださいとばかりに胸を揺らし)気になること？私のバストサイズでも知りたかったかしら？>虎徹 (2017/5/21 02:16:17) |
| 子ギル | > | ええ、フェンリルおやすみなさい。 また遊びましょうね？ （といいつつ最後にちゅっ、と頬にキスして）＞フェンリル (2017/5/21 02:16:36) |
| GUMI | > | 信頼してなきゃこんな近くまで寄らないよぉ？なにかされそうじゃん。おじさんは大人だから大丈夫。（一応の分別はあるらしい事も言いながら、歳が離れすぎてる相手に異性を感じていないというのもあるらしい。クセッ毛の黄緑色な髪をナデナデされると、艶のある髪からは女の子らしく甘くいい香り）あれ？さっきの子もう帰っちゃったの？せっかく一緒におじさんとあそぼーって誘ってあげたのにな。お風呂で寝はしないけどたまに椅子に座ると寝てる事があるね、えへ…ｖ（まるで娘か何かのように頭撫でられえ無邪気に笑った） (2017/5/21 02:17:29) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | そっちの嬢ちゃんはお疲れさま。あんまり無理しないようにな。（と、帰っていく獣耳？少女に声を掛けつつ） あ、あぁ……いや、俺の思い過ごしみたいなものだ。すまんな、気にしないでくれ（ここで違和感だとか、下手に同意の言葉を使うとこじれそうだ。となればこっちの勘違いということにして、ビキニ少女には納得いただこう。） (2017/5/21 02:18:32) |
| フェンリル | > | かああ…おやすみな【ではお先に失礼しますあとレス返しをあたらしい方に出来ずにすみません】 (2017/5/21 02:19:43) |
| おしらせ | > | フェンリルさんが退室しました。 (2017/5/21 02:19:54) |
| 麗華堂 絢女 | > | まぁいいけど、はっきりしないのは男らしくないわよ。(ザブンっとお湯に浸かり) (2017/5/21 02:23:32) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | そういう警戒心がちゃんとあるならなおうれしいよ。（その警戒心を潜り抜けてオレは信頼をされているわけだ。大人として扱われていることにもホッとする。）良いシャンプーとか香水でも使ってるか？柔らかい感じの匂いがするな。（素直に感じた香りへの感想が口をつく。）そうみたい、だな……と、そこは女の子同士で遊ぶ場面で、俺みたいなおっさんを交えなくていいんじゃないのか？（素直で分別のあるいい子だ。やっぱり男親一人だと反発も強いのか、ついついうちの娘といろいろ比べてしまうのはダメだなとか頭の中で自分にごちりながら） (2017/5/21 02:23:44) |
| 子ギル | > | そっかぁ、日本でそういえば髭はあまり印象が良くないんですよね。 ボクはこの通り外国人なので髭は当たり前って印象があるんです。 （素直そうにうんうん、と頷きつつ、でも、と付け足して） 鏑木お兄さんのお髭は清潔そうで似合っていると思います。 きれいに整えられていますし＞鏑木さん ……う、うん、そうデスネ……？ （聞き間違いかなと思うような、びっくりするようなことを言う少女に目をぱちぱちさせながら。 あぁこれもしかして金髪縦ロールお嬢さまってやつかなあ、なんて一人頷き）＞麗華堂さん (2017/5/21 02:23:49) |
| 子ギル | > | 【おやすみなさいフェンリルさん。 楽しかったです】 (2017/5/21 02:24:49) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | は、ははは……すまないな。どうにも歳をとると曖昧になることも多いんだ。勘弁してくれ。（我の強い少女らしい。男らしくないはザクッと胸に刺さったが、苦笑いで何とか乗り切ろう） (2017/5/21 02:25:17) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | たしかに日本じゃあまりいい印象はないかもな。（とはいえ、こっちは日本勤めではない。いや、実際国って概念がどうなってるかよくメタイ部分を覚えてないんだが。）まぁ、身だしなみは整えて置きつつも、こだわりを持ちたいからな。（明かせないヒーローなりの普段からの自己主張的な何か。） (2017/5/21 02:26:56) |
| 麗華堂 絢女 | > | 貧相な貧乳たちのひがみを聞くのも疲れちゃうのよね、無い物ねだりするんじゃないわよって感じね？(自信満々に胸を持ち上げて)>ギル (2017/5/21 02:27:20) |
| 麗華堂 絢女 | > | いい歳した男が情けないわね、じゃあそこの女と私、どっちが魅力的だと思うの？答えてみなさい！(胸をボヨンっと揺らしてGUMIと自分を比べさせようとする)>虎徹 (2017/5/21 02:29:03) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ……ははは。情けないか――すまんな。だけど、誰かと比較しないと自分の魅力を主張できないなら――それは寂しい事だな。（少し考えてから）俺はGUMIのことは少しは知ってる。素直で芯のあるいい子だ。対して嬢ちゃんのことはよく知らん。それでもどっちって答えを聞きたいか？（ぽふぽふとGUMIの頭を撫でつつ。比べろって言われれば、明確に答えを口にする前に比較対象になるかどうかの段階で相手に問い返してみる） (2017/5/21 02:32:15) |
| 子ギル | > | ボクもそう思います。 ……というか、鏑木お兄さん、ご自分のことおじさん、おじさんって言いますけれど、見た感じそんなにお年にみえないんだけどなぁ…… あ、威厳がないとかそういうんじゃないですよ（って慌てたように手をぱたぱたさせつつ）＞鏑木お兄さん (2017/5/21 02:32:53) |
| GUMI | > | 男湯とか男子トイレにおばさんが居てお掃除とかしてても、男子は気にして無いんだって、それと同じかなぁ（さすがにそこまで高齢には見てないものの、それに近いんじゃないのかなーって言う。）あ、やっぱりわかる？ちょっと高めの高級シャンプーとコンデョショナーとか使ってるよ、ボディーソープも良いの使ってるし。ほらほら、玉のお肌♪（手を取り狭く華奢な肩のあたりに触れさせてみると、そこはスベスベなキメ細かな肌の感触） (2017/5/21 02:33:46) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん？まぁ娘が10歳も超えれば、自分が若くないってのは実感するさ。実際より若く見えるって言ってもらえるのはありがたいけどな。（そんな気を使わなくていいぞ？ってギルに手をひらひらと振って） (2017/5/21 02:34:09) |
| 麗華堂 絢女 | > | そうね、それだと私が不利だし、比べる方も難しいわね。(相手の言葉に少し考え)じゃあ質問を変えるわ、どっちがスタイルいいと思う？(体を捻り胸を強調したポーズを決めて)>虎徹 (2017/5/21 02:35:21) |
| 子ギル | > | 絢女お姉さんは不思議な人ですね。 生まれついての大きな胸の女の人は自分の巨乳をあんまり主張しないものです。 だっていつも当たり前にあるものって目に入りにくいものですから。 まるでお姉さんはつい最近巨乳になって嬉しくてしょうがない、ようなはしゃぎようですね。（ニコニコしながら話しにくわわって）＞麗華堂お姉さん (2017/5/21 02:37:34) |
| GUMI | > | あたしは別にどっちでもいいよ、女の子のおっぱいの大きさと、モテルモテないはハッキリ言って関係ないし、胸小さくて人気出なかったら、同僚のミクちゃんとかIAちゃんにあんなに何百万人もファンなんて居る訳ないもんね。（気が付くとそんな話になってたけど、なんとなしに会話に混じり）やっぱり、ほら、性格じゃないかな？あとはめえと、女の子らしい仕草とか、可憐さだとか儚げさとか、ちなみにあたしには全部足らないね、あはは。 (2017/5/21 02:39:30) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ん、まぁそうだな。（想像してみる。トイレに入って清掃員の恰好したおばちゃんが居たら、気にするかって言われると――気にしないわな。うん、納得した。納得したけどオレの立ち位置そこか！？）女の子としてそういう部分に気を使ってるのは良い事だな。GUMIは男子にもてるんじゃないか。（気遣いもできる。相手のこともちゃんと見て自分との距離を考えている。そして気配りも出来て――素直でいい子だ。ここで話している感じでは、完璧に近いだろう。）でもあんまりおじさんにぺたぺた触らせるものでもないぞ？気にしてない相手でも、な（すべすべの良いお肌なのはすぐわかった。触れたのは役得だ） (2017/5/21 02:40:06) |
| 麗華堂 絢女 | > | なっ…何言ってるのよ！最近胸が大きくなるってどういう意味よ！(急に動揺し胸を隠すような仕草をして)私は元々大きいわよ！>ギル (2017/5/21 02:41:14) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | どっちと言われても、な。（困った。どっちもじろじろと見たわけじゃ……いや、ここでじろじろ見たらそれはそれで問題だが）悪い、そういう目で二人を見ていないからな、どっちがいいと聞かれても困るんだが。（何より比べてほしいって相手はともかく、巻き込まれた相手を品評できるほどオレの目は確かじゃない。GUMIは気にしてなさそうだが、GUMIが勝ちと思っても俺が口にするのは失礼だろう） (2017/5/21 02:43:58) |
| 子ギル | > | あぁ、やっぱり気を使っているように見えるんでしょうか。 ボク誰にでもこういう喋り方なんです。 もちろん最低限の気遣いはしているつもりですけれどどうにもボクはともすると我儘で人の気持ちを考えられないところが……（苦わらいしつつ、娘が１０歳と聞くと、へえーっ と歓声をあげて） そっか、娘さんがおられるんですね。 ボクよりちょっと下くらいか、可愛い盛りでしょうね、お父さんは……♪＞虎徹お兄さん (2017/5/21 02:45:52) |
| 麗華堂 絢女 | > | フンッ、張り合いがないわね、まぁ大きさなら確実に私が勝ってるから別にいいわ。(GUMIの胸を見て言い)じゃあ触ってみる？おじさん？(ちょっとからかってみようと思い虎徹に近づいて胸を突き出す) (2017/5/21 02:48:07) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 何も気に賭けずに気を配ってるなら一つの特技だな。（出来た子供ってのは居るものだ）いやぁ……は、反抗期というか。気難しい年ごろというか――（最近、殆ど娘の笑顔を見ていない気がするくらいには、何かとお父さんうるさい。お父さんうざい。お父さんあっちいってて……あ、やばい、俺涙目になりそうだ……と思い返す記憶に打ちのめされる図） (2017/5/21 02:49:13) |
| GUMI | > | あ、誤解しないでほしいんだけど、そこはほら、言葉のあやでぇ…もしおじさんが女子トイレでお掃除してたら、流石にそこに入んないからね？（少しがっかりしてるように見えたのか何なのかなんとなくフォローしたらしい)そりゃ、ちゃんといつも綺麗にしたいもん、女の子だし。えー、あたしなんてぜんぜんだよぉー…まあ、そこそこじゃないかな？えへへ…ｖ（ちょっと照れたりしつつ、モテないと言えばファンに申し訳ないので曖昧に返す。）んぅ、そっか、わかった、じゃあ、おじさんだけにしとくよ、なんならおっぱいも触る？（半分冗談っぽく言いながら愛想良さげに笑顔を向けて） (2017/5/21 02:49:40) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 男なら女に恥をかかせられない……とかいうモノかもしれないが、いきなりあった相手の胸を触りたいかと言われると。すまん、そこまで欲求不満じゃないんでな。（美人局とかもあるし、いきなり触りたいかって言われて警戒しない方がおかしいわけで、お断り申し上げる構え） (2017/5/21 02:50:32) |
| 子ギル | > | あ、そういえばグミお姉ちゃんの歌と踊り、あれからいろいろ見ました。 ほかの人のも。 ボーカロイドグループってたくさんいるんですね。 ＞グミお姉ちゃん あぁいや、何となくそんなイメージを感じたもので、ごめんなさい、やっぱり怒らせちゃいましたね……（あはは……）＞絢女お姉ちゃん (2017/5/21 02:51:43) |
| 麗華堂 絢女 | > | うっ…(冷静に断られると顔を赤くして背を向ける)じょ…冗談に決まってるでしょ、真面目に答えるんじゃないわよ！>虎徹 (2017/5/21 02:53:18) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 実際にトイレ掃除に回されて、そんなことしてたら俺自身が泣きたくなる（こくっと頷いて、一応ヒーローだから！二部に落ちてもヒーローだから！と、ここで公言出来ないけど。）気配りができてるのは良い事だ。オレから見たら、こんなかわいい女子をほっておくほうが勿体ないと思うけどな。（と、うちの娘だったらその相手の男子を一人ずつチェックしそうなバカ父だが。）こぉら……そういう冗談はやめておけよ。（こつんと、軽く痛くない程度に拳を額に当ててやって、自分を大切にしろと何度か言ってるはずだが？なんて視線をGUMIに向けて） (2017/5/21 02:54:15) |
| 麗華堂 絢女 | > | 別に怒ってないわよ、私は胸に何も入れてないから関係ないしね！(怒っていると言うより焦っている感じで) >ギル (2017/5/21 02:54:44) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ははは、悪いな。歳をとるとなかなか若い相手の冗談やノリには付き合えなくてな。（すまんすまんと笑いつつ、まんざら冗談でもなかったんだろうなと思いながら、ここは流す場面だろう） (2017/5/21 02:55:08) |
| GUMI | > | おー？さっそく動画を探して鑑賞しちゃうとか、なかなかポイント高いぞ☆ボカロはMMDっていうのがあって、動画は無数にあるんだ。こういうのとか、まだまだたくさんｖ＜子ギル (2017/5/21 02:56:11) |
| 子ギル | > | 大丈夫ですよ、こうして慕ってくれるグミさんみたいな魅力的なお姉さんがいますし…… うん、こうしてお話ししていて魂の在り方に魅力を感じる人というのは居るものです、虎徹お兄さんみたいな。 あぁ、でも、んー…… そうですね…… （グミお姉さんと虎徹お兄さんを交互に見て、むー、と考えつつ） 咲き誇る花を傷つけまい、大事にしようと水をやりすぎたり日よけをしたりするとかえって元気がなくなってしまう、なんて。うん、いきなり突拍子もないガーデニングのお話しです。＞鏑木お兄さん (2017/5/21 02:59:25) |
| 麗華堂 絢女 | > | おじさんに私の魅力が分かるわけないものね！(冗談と言っておきながら悔しそうにそっぽを向いて) (2017/5/21 03:00:40) |
| 子ギル | > | そうですか？ 怒ってないのでしたら良かっ…… え、胸に、いれ、え？（目をごしごしして、じぃー）＞麗華堂 (2017/5/21 03:02:38) |
| GUMI | > | そんなことはない、おトイレ掃除も立派なお仕事よ、だから胸張って生きろ！（肩をポンポンポンと叩きつつ励ます）いやいやいや、あたしなんてそんな、気配りとか全然だから、恐縮しちゃう…（と言ってる傍から叱られて頭コツンされ）OH~ I'm sorry this is American Joke… (2017/5/21 03:03:25) |
| 麗華堂 絢女 | > | なっ…何でジーっと見るのよ！シリコンなんて入れてないって言ってるでしょ！(更に動揺が大きくなり)>ギル (2017/5/21 03:05:10) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | ギルはなんだか悟った大人みたいなことを偶にいうな。（まぁ、GUMIに慕われてるって自覚はあるし、自分をあまり卑下するのは慕う相手にも反発する部分があるわけだが）ま、焦って育てることもないくらいに咲いた花なら。今更手を加えるものじゃないだろう。（守ってる気はない、気にかけてはいるつもりだが） (2017/5/21 03:05:27) |
| 子ギル | > | このSweetDevilって曲いいですよね。アップテンポで踊りとよくあってますし。この曲だけでもいろんなボーカロイドの人が踊っていて、振り付けなんかも種類があるように思えました。 ちゃんと背景やステージのあるものとかもいっぱいで、あと複数で踊っているのもありますよね。 ほかにもこういうのいっぱい知ってるのかなぁ、業界人、っていうんですっけ？＞グミお姉さん (2017/5/21 03:07:05) |
| GUMI | > | あたし意外と八方美人だからなー、男は度胸女は愛嬌って言うしぃ…でも魂の有り方かぁ、そこまで考えたことないや、あんまり無理せず気負いせず、気軽に生きられたら良いなーって思う。 (2017/5/21 03:07:46) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | まてまてまて、なんでもうオレがトイレ掃除員になる方向みたいに話してるんだ？（じと目で少女の方を見ながら、まるで漫才の様な掛け合いである）気づいてないでも、十分に気配りで来てると思うぞ？あぁ――あんまりそういうのが出来ないオレが言っても信ぴょう性は薄いかもしれないが……（で、彼女の出した映像を見て）まるでアイドルだな。いや、実際にアイドルなのか？（凄いもんだと感心しつつ） (2017/5/21 03:07:53) |
| 子ギル | > | あはは、生意気なことを言ってごめんなさい…… 子供の戯言と聞き流してもらえればありがたいです。 やっぱり難しいものですねぇ。 ……お花の手入れって。 （うーん、と腕組み考えるような仕草）＞鏑木お兄さん 絢女お姉さん、シリコンってなんですか？（きょとんとして訪ねて） (2017/5/21 03:13:27) |
| 麗華堂 絢女 | > | シリコンは…別に何でもないわよ…そういうのを入れてる人もいるってことよ！(誤魔化すようにギルに言い) (2017/5/21 03:16:35) |
| 子ギル | > | そのシリコン、というのをどこに、いれるんですか？ あといれるとどうなるんですか？ ボクそういうの分からなくて……（にこにこしつつ首を傾げながら）＞絢女お姉ちゃん (2017/5/21 03:19:05) |
| GUMI | > | 神曲に入る良い曲でしょ、あたしの曲じゃないけどね。MMDで探すとこういうのいくらでもあるよ。複数でダンスしてるのもたくさんあるね、一番のおすすめなんだったかなぁ…（と探している間に時間がドンドン過ぎて行った）Masked bitcH、とかかな。あーうんまー業界人っていえば業界人かもね＜子ギル (2017/5/21 03:21:13) |
| 麗華堂 絢女 | > | どこにって、胸に決まってるでしょ？脇とか胸の下からシリコンバッグを入れるとその分胸が大きくなるのよ…(自分の胸を使って丁寧に説明し) (2017/5/21 03:21:43) |
| GUMI | > | んおっ？えーと…それで、おじさんとなんの話してたんだっけ…？（じと目で見られてなんでだっあかなーって考えてるけど、たぶんもう、理由とか覚えてない。頭叩かれて忘れてしまったか？）やー、もうマジでそんな褒められてもなんも出ないよー、今何も持ってないけど。ああ、うん、まあ、アイドルといえばアイドルなのかな、仕事を選べないアイドル…（ボソッと本音を言う） (2017/5/21 03:25:40) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | と、すまん。そろそろのぼせてきたし、引き上げ時だな。（体がだいぶ赤くなっているのを、タオルを腰に巻きつつ立ち上がり） (2017/5/21 03:26:33) |
| 子ギル | > | あーっと、鏑木お兄さんおつかれさまでした。おやすみなさーい！またお話ししてくださいね！ (2017/5/21 03:27:32) |
| GUMI | > | あ、おじさんもう帰るの？じゃあ、あたしも帰ろうかなぁ…なんかもう眠いし…ふわぁ…Ｚｚｚ（湯から立ち上がりフラフラ付いて行く） (2017/5/21 03:28:41) |
| 麗華堂 絢女 | > | お疲れ様、おじさんは無理しない方がいいわよ。 (2017/5/21 03:28:55) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | アイドルも、いろいろしんどそうだよな。（知り合いにアイドル歌手志望だかのためにヒーローやってるやつがいたが、聞いてる感じだと思っていたのとだいぶ違っていたらしいが……）まぁ、GUMIも無理しないようにな。（ぽんぽんと頭撫でて） ああ、ギルものぼせて倒れないようにな？そっちの嬢ちゃんも、あんまり周りに突っかかるとろくなことないぞ？ っておいおい、フラフラじゃないか？大丈夫か？（ってGUMIに手を貸しつつ、脱衣所へと一緒にふらふら） (2017/5/21 03:29:19) |
| 子ギル | > | わぁ、教えていただいてありがとうございます！ そう、いまも防水スマホとかでいろいろ探したりしてるんですけど一杯ありすぎるからお勧めとかあったら聞きたいなあって。 これいいなぁ、カッコイイしダンスがキレッキレで。 あ、ボクもずーっとこの曲から探しちゃった。 あ、グミお姉さんもおやすみなさーい！ あとこのダンス曲紹介してくれてありがとうございます。＞GUMIお姉ちゃん (2017/5/21 03:29:32) |
| 鏑木・T・虎徹 | > | 【それでは、お疲れさまでしたー】 (2017/5/21 03:30:11) |
| 子ギル | > | なるほどなるほどー…… 絢女お姉さんはずいぶんお詳しいんですね。 へえ、そのシリコンバッグというのを胸にいれると大きくなる、と。 でもなんだか人体にいれると怖そうなんですけど害とかないんでしょうか、やぶれたりとか (2017/5/21 03:31:00) |
| 子ギル | > | 【楽しかったですー！ おつかれさまでした、おふたりさまーっ！ またよろしくです】 (2017/5/21 03:31:19) |
| GUMI | > | それじゃー、みんな、またねー、ばいばあーい…Ｚｚｚ（眠そうにふらふらしながらおじさんと一緒に手を繋いで、脱衣所に連れてってもらって） (2017/5/21 03:31:21) |
| GUMI | > | 【おやすみなさーい、じゃあねえー】 (2017/5/21 03:31:43) |
| おしらせ | > | 鏑木・T・虎徹さんが退室しました。 (2017/5/21 03:31:49) |
| おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2017/5/21 03:31:58) |
| 麗華堂 絢女 | > | これくらいは誰でも知ってるわよ…まぁあんまり強く揉んだりしなければ破れたりすることは滅多にないわよ。 (2017/5/21 03:34:15) |
| 子ギル | > | へええ、また一つ賢くなりました、ありがとうございます。（丁寧にぺこりとお辞儀して） あぁ、でも絢女お姉さんは元から大きいのになんでそんなにシリコン豊胸について詳しいんですか？ ほら、こういうの胸の大きい人からしたら関心事にならないでしょう？ (2017/5/21 03:36:13) |
| 麗華堂 絢女 | > | これくらいお安い御用よ、えっ？それは…もっと大きくしようかなって思った時にちょっと調べてみたのよ。(動揺しながら適当な理由を考えて言い) (2017/5/21 03:40:46) |
| 子ギル | > | えぇ！？ もっと、ですか…… 何事も過ぎたるは及ばざるが如しといいますし…… ボクは手をいれない自然そのままが好みです。 きっとニセのシリコンとか入れちゃった人は、注目の視線を浴びるのに最初は嬉しくなるでしょうけれど、そのうち、胸のない人は価値がない、とか、胸のない自分は価値がないんだ、なんて歪みそうじゃないですか。 あ、もちろん絢女さんには関係のないお話しですけれど。 (2017/5/21 03:45:54) |
| 麗華堂 絢女 | > | そうね、っとじゃあ私の胸に価値が無いって言うの？(思わず声を上げて反論してしまい) (2017/5/21 03:48:16) |
| 子ギル | > | へ？ 絢女さんの胸はニセモノなんですか？（きょとん (2017/5/21 03:49:11) |
| 麗華堂 絢女 | > | あっ…(しまったと言う表情になり)違うわよ、私の胸は本物よ！ (2017/5/21 03:51:09) |
| 子ギル | > | じゃあ怒ることないじゃないですか、やだなぁ。 ボクはあくまでニセモノの乳について話してるんですもの。 ニセモノに価値はありません。美術品でも本物そっくりでもニセモノだったらそのものの価値は塵芥になるでしょう？ (2017/5/21 03:53:21) |
| 麗華堂 絢女 | > | そうね…でも偽物でもそれに魅了される人がいるなら本物と同じなんじゃないかしら？(偽物を批判されると必死に我慢をして耐える) (2017/5/21 03:57:32) |
| 子ギル | > | ……（そうしてにこにこした無邪気な笑顔を浮かべる少年の頬は時折、ぴくぴく、ぴくぴく、ひくっ、ひくっ、と動いて。 そして作り物の笑顔がだんだん壊れ心底面白いというように笑いだしてしまう） んっ、ふふっうふふふっふふっ！ ご、ごめんなさい、うん、これ以上は意地悪ですね。 ごめんなさい、あははははははっ！ うふっ、あははっ♪ いやぁ、ボクの知り合いにこの手の愉悦を喜々として行う人格破綻者が居るんですけど、気持ちが分かっちゃうなぁ、あはははっ♪ うふっ (2017/5/21 03:59:54) |
| 麗華堂 絢女 | > | どっ…どうしたの？えっ？(最初は心配そうに見ていたが突然笑い出したことに今度は驚いて)あっ…あなた…気づいててわざと私に喋らせてたわね！(気づいている相手に必死に誤魔化そうとしていたことを恥ずかしく思い) (2017/5/21 04:02:48) |
| 子ギル | > | 虐めてしまってごめんなさい……っ ふふっ うん、本当に普段のボクはこんなことするようなタイプじゃないんですけれど、あまりにその、絢女お姉さんが、面白い、ものですから、あはっ♪ いいなぁ、ボクそういう誘い受け好きですよ！ 健気で可愛らしくて。 言葉が過ぎたことはお許しくださいね。 ボクに嘘をついたことと相殺ということで♪（ぱちっとウインクしつつ） (2017/5/21 04:04:18) |
| 麗華堂 絢女 | > | 誘い受けって何よ！何で自分で豊胸手術の説明なんかしなきゃいけないのよ！(真面目に説明したことを悔しがり)嘘って…ほんの僅かだけサイズアップしただけよ…ほとんどは本物なんだからね。 (2017/5/21 04:07:42) |
| 子ギル | > | ふふっ、豊胸手術について説明されるところは顔の筋肉が引き攣ッチャうかと思いました……♪ ほんの僅か、そうかなぁ…… ボクさっきからずーっと嘘つかれてたわけじゃないですか。 その人の言葉を信用するのは難しいかなぁって？（えへへ）＞絢女お姉さん (2017/5/21 04:11:21) |
| 麗華堂 絢女 | > | この大きさにする手術がどれだけ大変だったと思ってるのよ！(ムッとした表情で)バレたんだからこれ以上嘘をついても仕方ないでしょ？まぁ僅かと言うか、少しかしらね。 (2017/5/21 04:19:06) |
| 子ギル | > | ……まあボクは確かに女性のいろんなところに惹かれるんですけれど、一番は在り方なので。 健全な自信に繋がるのであればいいんですけれど。 それにしてもボクはよくわからないんですが、その、大きさ？ 男性もそうですけれど、気になるんでしょうか？（心底分からないのか不思議そうに首を傾げて） (2017/5/21 04:25:33) |
| 麗華堂 絢女 | > | 大きいのが好きな人は多いでしょ？私の幼なじみだってそうだし、私だって胸のサイズアップに比例して人気も数倍になったからね。 (2017/5/21 04:28:23) |
| 子ギル | > | ボクはこのとおり子供で男性のシンボルも子供のソレですが、かのダビデ像もシンボルは小さいですし、美しさと大きさは関係ないと思うんですけれど…… あぁいやまあ女性の乳房と一緒にしちゃうのもアレなんですけれどどうして他人と比べたがるのかなぁ。 大きいのが好きな人は多いんですか？ 今日ボクはフェンリルお姉ちゃんの可愛らしさと野性味に惚れてしまったけれど彼女は男性と見間違うほどになだらかですし。 (2017/5/21 04:30:27) |
| 麗華堂 絢女 | > | 私は大きくしたかったんだからいいでしょ！貧乳好きなんてマニアよ！(顔を赤くしながら言い返し)はぁ、そろそろ眠くなってきちゃったわ…私はそろそろ上がるけど、今日のこと誰にも言うんじゃないわよ！(そう言って脱衣所に向かう) (2017/5/21 04:35:50) |
| 子ギル | > | ええ、ご安心ください。 ボクも人のあれこれを言いふらすようなタイプじゃありませんから…… それじゃボクも出ますね。 おつかれさまでした。（同じく脱衣所へ。その局部は言うとおり小さかった（何 (2017/5/21 04:37:18) |
| おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2017/5/21 04:37:39) |
| おしらせ | > | 麗華堂 絢女さんが退室しました。 (2017/5/21 04:37:57) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2017/5/21 04:54:26) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【おはようございます】 (2017/5/21 04:54:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2017/5/21 05:15:38) |
| おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2017/5/21 08:14:48) |
| ディズィー | > | 誰もいないからか、静かな朝ですね(身体にタオルを巻いて、水の滴る音だけが聞こえる浴場へ足を踏み入れる。辺りを見回してみるが誰もいないようだ。) (2017/5/21 08:19:07) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/5/21 08:21:29) |
| 鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/5/21 08:21:50) |
| ディズィー | > | 【おはようございます】 (2017/5/21 08:22:55) |
| 鏡音レン | > | 朝風呂だね…(軽い朝食の後に湯でも入ろうかと散歩帰りに浴場に寄るとドアを開けて入り)あ、先客さんがいるね…おはよう(ディズィーを見ると挨拶の声をかけて) (2017/5/21 08:24:08) |
| ディズィー | > | はぁ……温かい…(縁に腰掛けて足だけ湯船に入れると足先から温もりが伝わってくる)あ、おはようございます。お邪魔していますね(金髪の少年に声をかけられると、彼のほうを向いて軽く会釈をする) (2017/5/21 08:29:02) |
| 鏡音レン | > | (こちらも挨拶の言葉の後に軽く会釈をしてそれから名乗り)俺の名前は鏡音レン…ヨロシクね…ちょっとシャワー浴びてから隣失礼させてもらえるなら隣に行くね(にっこりとしてからシャワーを出して軽く浴びて少し洗うと顔をタオルで拭いてからディズィーの横にゆき湯に浸かり) (2017/5/21 08:33:04) |
| ディズィー | > | レンさんですね。私はディズィーと言います(名乗り返すと、金髪の少年は身体を洗ってから自分の隣にやってきて湯に浸かった。)朝から誰かに会えるとは思いませんでした(日曜の朝はお寝坊さんが多いイメージがあるからか、朝早くから誰かと会えるとはあまり思っていなかったらしい) (2017/5/21 08:38:46) |
| 鏡音レン | > | 俺も…普段は夜に目が覚めた時に来ることが多いんだけどね(湯に浸かると肩をならしてそう答えて)ディズィーさんっていうんだ…お姉さんの名前、いい名前だね響きが可愛いや(くすっとすると微笑み)まぁ、俺も湯に入りに来たり遊びに来たりするのは好きだからね (2017/5/21 08:41:49) |
| ディズィー | > | ふふ、ありがとうございます。夜の方が人で賑わいそうですね。静かな時間を過ごすのもいいんですけれど、誰かとお話ししたほうが楽しいですからね(名前を誉められると、ありがとうございますと微笑んで) (2017/5/21 08:47:40) |
| 鏡音レン | > | あ、(ディズィーの笑顔を見ると可愛いな本当に純粋さから来る可愛いさなんだろなと思い礼を言われると頬を赤くして)俺も…お姉さん…ディズィーさんと話をするのは楽しいよ(ディズィーを見つめてそう答えると)朝の風呂も気持ちいいけど…… (2017/5/21 08:52:13) |
| ディズィー | > | お姉さん……そう呼ばれることって、あまりないですね。レンさんぐらいの方に言われるぐらいでしょうか(レンと同じように金髪の少年の顔を思い浮かべて)周りは私よりも小さい方ってあまりいないから (2017/5/21 08:58:50) |
| 鏡音レン | > | そうなんだ、俺の周りは年上が多いからかな(そう言うと)あと、俺も年上の人が好みってのもあるからさ…(ディズィーの話を聞くとこちらも返してゆき) (2017/5/21 09:00:44) |
| ディズィー | > | えぇ、男の方も女の方もそうですね。私よりも小さいなと思える方は指で数えられるくらいです。あ、でも、年齢だと私が一番下なんですけどね(さすがに年齢一桁の人はいなくて、変な話しなんですけどねと笑って) (2017/5/21 09:09:59) |
| 鏡音レン | > | 別に変でもないよ…ここには色んな種族の人も来るし(指を自分の唇に立ててから考えて言うと)すっげえ…可愛い女の子ってのには変わり無いんだからさ…ディズィーさんは (2017/5/21 09:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。 (2017/5/21 09:30:01) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/5/21 09:30:44) |
| 鏡音レン | > | さてと俺も暖まったから出よう(身体をタオルで拭いてから出口に向かって) (2017/5/21 09:31:52) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/5/21 09:32:00) |
| おしらせ | > | 氷川紗夜さんが入室しました♪ (2017/5/21 10:36:04) |
| 氷川紗夜 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)誰もいないのね…(ポツリと呟いてシャワーを浴びている) (2017/5/21 10:36:38) |
| 氷川紗夜 | > | 今日は誰も来ないんですね…(きょろきょろしながら呟いて、タオルを外して身体にお湯を当てて) (2017/5/21 10:54:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川紗夜さんが自動退室しました。 (2017/5/21 11:26:00) |
| おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/5/21 13:13:14) |
| トモエ | > | 温泉でゆっくりできるなんて、久方ぶりです。存分に堪能していきませんとね(長い黒髪を靡かせて、細身ではたるが凹凸のはっきりした身体にタオルを一枚だけ巻くと、足を踏み入れる。周りを見渡すと誰もいない、この広い場所に自分一人というのも寂しく感じるが、人が来るまでは寛がせて貰うことにしよう) (2017/5/21 13:18:04) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/5/21 13:32:37) |
| 雪華 | > | …ああ、これで佳い。感謝する。（女の声、威圧も混じる声色は当人にとってはもう何気ないことかもしれないが、どこかドスを利かせたような低い声。それから風呂場に姿を現したのは、片手には何やらが載った盆を携えた。既に身体を洗ったのだろう全身はうっすら湿り、逆の手では手ぬぐいあたりで軽く前面を隠してはいるが、鍛え上げたと言う言葉が似合う白い肌の体格に女性を意識させる豊かな凹凸、風呂に入るからだろうまとめ上げた髪は黒く、声色を裏切らぬような鋭い視線は鮮やかな青。ヒノモトに近い言葉は訛りが少ないというのに、異人然とした外観の、妙齢の女だった） 先に寛ぎのところ、失礼するぞ。（先客を見つけると端的に断りを入れ、そろりと足先から湯に浸かる。伴う盆の上は孟宗竹で誂えた如何にも酒飲みのセットであった）【こんにちは、お邪魔いたしますね】 (2017/5/21 13:33:07) |
| トモエ | > | 混浴というのが、いささか気にはなりましたが……肌も隠していますし、何も悪いことをするわけではないのですからよい……ですよね？(巫女として男女の混浴の場に入るのはいかがなものかと思いはしたが、温泉の魅力に負けてしまい、吸い寄せられるように入ってきてしまった) (2017/5/21 13:33:08) |
| トモエ | > | 斯様な場で、同郷の士とお会いできるとは思いませんでした(一人っきりの場に凛と静かに響く声の方に目を向けると、黒髪の女性の姿が目に入る)……はじめまして、私はヒノモトの武者巫女、トモエと申します。もしや、ヒノモトの……いえ、すみません。違うようですね(近くで見てみれば透き通るような、青い眼。ヒノモトを知っているかもしれないが、少なくとも自分と同じ人種ではなさそうだ) (2017/5/21 13:40:40) |
| 雪華 | > | （お互いに白い肌、黒い髪、そして湯に入って尚目立つ豊かな胸元。佇まいに漂う燐とした空気。だが、決定的に違うのは、こちらが鋭利といった抜き身の刃物を思わせるものと違い、先鋒は柔らかな、女性らしい慈愛と優しさを伴っていることであろう。それは、此方と違って円らな、嘘をつけそうにない大きな瞳でも物語っていそうである） ヒノモト…？ ああ、久方に聞く気がする。私の故郷は日本、異国ではヒノモトと称するらしいな。ひ、いづるくにとも言うらしいが。（言語はやはり似ているのだろう、先方の言葉には目を細め表情を少々綻ばせて） 私は雪華“セツカ”と言う。これも何かの奇縁だ、よろしくな。 (2017/5/21 13:47:00) |
| トモエ | > | 日本……(この場には異世界から様々な人々が来訪するという。彼女もその一人なのだろう。だが、彼女の喋る内容からもよく似た国ということは想像がついた) ……えぇ、これも何かの縁です。せっかくですからこの出会いは大事にしましょう、よろしければこちらで一緒にお話ししませんか？(湯船の方に手を向けて、彼女を誘い、優しく微笑みかける) (2017/5/21 13:53:56) |
| 雪華 | > | せっかくの機会というのは同意だな。…ふむ、なるほど。（盆の上には冷酒を蓄えた竹の酒筒、竹のぐい飲み数個。番頭へは確かに依頼はしたが、ぐい飲みが複数個ある意味に気付いたようで、トモエの近くにまで寄れば、それのひとつでも手渡そうとする） イける口か？ 仕込みの具合が丁度良いらしい。（受け取れば、こちらから酌でもしよう） (2017/5/21 13:58:12) |
| トモエ | > | まぁ、温泉でお酒を嗜むなんて風情がありますね。ありがたく頂戴いたします(雪華に軽く一礼すると、お猪口を受け取り、その中に並々と冷酒が注がれていく)…… 頂きます……ん……(お猪口を口につけると、くっと傾けて、口の中に酒の香りと味が広がっていく)……ふぅ、美味しいお酒ですね (2017/5/21 14:04:54) |
| 雪華 | > | ああ、私もこの風呂は数回しか利用したことはないが、寛ぐには丁度良い。傷の治りも早い気もする。……混浴というのが、場合によっては有り難くない時もあるが。（トモエの言葉と表情にて美味であったことを推察すれば、それは良かったと返し、己も手酌なりで満たした酒を唇にもっていく） それにしても、そなたの佇まいは燐とした背筋の伸びる何かを感じる。ただの女人ではなかろう？ (2017/5/21 14:08:48) |
| トモエ | > | 温泉には薬効がありますからね、戦いの場に身を置くものとしてはありがたい限りです(彼女の言葉に同意しながら、喉奥から熱が灯るような酒の余韻を楽しむ)いえ、そのようなことは、武芸の覚えはあれど未熟に過ぎません。そう言う貴女もただの女性ではないとお見受けしますが？(彼女の雰囲気や身のこなしから、自分と同じく何かしらの武芸の覚えがあるのだろうと推察する) (2017/5/21 14:18:07) |
| 雪華 | > | そうなのか？ 私の目には、随分とこなした体躯にも見受けられる。…謙遜するな。（己を未熟と評するトモエの言葉。言葉遣いや穏やかな雰囲気から、おそらくは随分と奥ゆかしい性格なのだろう。そういえばそのような女性のことを大和撫子などと言ったな、などということも思い出す）私は、仇を探して諸国を回っている。ここが混浴で幸いなのは、剣豪らしき男と相まみえる可能性もあるからな。（ぐい、喉をならして酒を嚥下して） (2017/5/21 14:23:39) |
| トモエ | > | いえ、そんな……本当に私などまだ未熟です。世界は広く、強く尊敬すべき方がたくさんおられます(謙遜するなと言われると否定するが、照れと酒の酔いから微かに頬を朱色に染めて) ……復讐の旅路ですか、お辛いとは思いますがどうか貴女の心が憎しみだけに囚われないよう(悲しそうな眼差しを向け、顔は微かに曇る。彼女の掌にそっと自分の掌を重ねて) (2017/5/21 14:31:04) |
| 雪華 | > | （復讐旅をしている、という割には指先まで手入れされた随分と女性らしい掌に、先方の掌が重なる。質の良い湯に浸かっていたからだろうか、随分と滑らかでひっつくようなしっとり加減でもある。自分が男などだったら、目の前の清楚さを讃える美貌と相反するボリュームの胸元に抑えが利かなくなってもしかたあるまい、などと見当外れなことを思ってしまう。だから、つい苦笑がこぼれて） 随分と優しい。だが、その優しさは悪鬼羅刹ではなく、別の者に向けてこそ、救われる数も増えるだろうよ。気持ちだけは有り難く受け取っておこうか。（気遣われても復讐を諦めることはできないのだ、と） (2017/5/21 14:36:43) |
| トモエ | > | 私の優しさで人が救えるのでしたら喜んで…………あっ、す、すみません、お見苦しいものをお見せしてしまって(水を弾くような滑らかな肌、柔らかく大きな胸に視線を向けられたことに気づき、羞恥の思いからか、湯船の中に顔半分まで沈めると、ぷくぷくと水泡をたてる) (2017/5/21 14:44:25) |
| 雪華 | > | 見苦しい…？ 随分立派なものだと思うがな。だとしたら、私とて見苦しくなるのだが。（自覚はしていなかったが、相手が羞恥を感じる程に嫌らしい視線を向けていたようだ。ぶくぶくと湯に顔を埋める姿には、ははは、と口を開いて豪快に笑っては肩をゆらす。こちらは鍛え上げた自分の体格に自信があるのか、胸を張る始末。先方のもっちりとした白いそれも随分魅力的だろうが、こちらも張りはあるしたふんたふんとゆるい波に揺れていた） (2017/5/21 14:47:42) |
| トモエ | > | ち、違います！そのような意味で言ったのではなく、つまり、えーっと…その………わぁ(彼女を侮辱する意味はないと慌てて否定する。白く豊かな胸が身体の動きに沿って、弾むように揺れる。二の句を探していると、引き締まり鍛えられているが凹凸のはっきりした身体つきを見て、同じ女性の身でありながら思わず見とれてしまう) (2017/5/21 14:54:32) |
2017年05月20日 23時34分 ～ 2017年05月21日 14時54分 の過去ログ
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