「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年05月21日 14時59分 ~ 2017年05月22日 21時47分 の過去ログ
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雪華 | > | なんとも初心い反応。私の心配をするよりも、そなたはそなた自身の心配をした方が良いのではないか?(ついついからかいたくなってしまう。こちらの出方に対する一挙一動が面白い。ついつい相手の頬当たりに手を添えてしまいたくなる。添えたら、子供などにそうするように、顔の形を確認するように親指の腹からなでつけて、髪をかき上げて耳たぶあたりを軽くひっぱってしまいたくなる)不逞の輩などに絡まれて、虚をとられぬようにな? まあ、私のクニでもトモエゴゼンという長刀使いの女傑がいたから、名の響きが似るそなたなら、その心配もないだろうが。 (2017/5/21 14:59:06) |
トモエ | > | ………っう、は、はい、全くその通りです。これも私が精神的に未熟なのが原因。精進せねばなりません(照れ隠しのように、こほんと咳払いをすると己の未熟さを恥じる。子供をあやすように優しく頬を撫でられると、ん…と微かに甘い声を出してしまい)…… 不埒な輩ですか。確かにこう言う場ではそのような淫らな行為を求める方が多そうですが (2017/5/21 15:07:33) |
雪華 | > | ククッ、そういった輩は野郎だけではないということも、留めておいた方が良い。(甘い声を出す姿には、ずいぶんと警戒を解かれているものだと、また目を細めては意地悪い微笑み。頬を撫ぜた指先は、黒髪をかき分けて、ゆっくりと耳の後ろあたりなどを沿い始める。首筋や項、肩あたりまでに伸びることができるなら、からかい半分、それから湯に浸かっているということから按摩を半分。得物を携え得て荒事に携わる日々を送る者同士、そして立派な胸をぶらさげている者同士、コる所は似るだろうか) (2017/5/21 15:13:49) |
トモエ | > | ………殿方以外にも?(意地悪い微笑みに、きょとんとした眼差しを向けて、微かに首を傾げる)……ぅ……あん…(指が首筋を這うとくすぐったそうに震えて)……あ、か、からかわないでくだ……あ、そ、そこはぁ……はふぅ(按摩を受けると気持ちよさそうに、深くゆっくりと息を吐く) (2017/5/21 15:22:43) |
雪華 | > | おぉ、随分と肩が凝っているようだな。(気持ち良さそうに弛緩してくれる。遠慮を失った指先は、片手でなく両手を使って指圧にかかるだろう。両手の親指を使って項のあたりから肩に沿う様にぐーりぐり。もどかしく感じれば、トモエの背後あたりにもでまわって、肩胛骨にもゆっくり指圧を始める訳だが。相手の得物を探るように腕をとれば、筋に沿っても指を這わせて、抑えてのマッサージ。この肉の付き方は、とかこのコリ方は、とかこちらはこちらなりにいろいろ観察をしている様子でもあった。姿勢と立場を変えて密着すれば、互いの肌が触れあう面積も広くなっていくだろうが) (2017/5/21 15:27:31) |
トモエ | > | あ…!はぅ…雪華さ…ん……んあっ…!(巧みな指使い、力具合に思わず悩まし気な声をあげてしまう。弛緩したかのようにだらんと腕が下がり、その腕をとられると筋に沿って、指が這っていく)…はん……ん…す、すごい……ああッ…!(筋肉疲労を巧みに癒され、彼女の指使いの虜になってしまい、抵抗することなく彼女と肌と肌を密着させて、湿った肌の感触と熱のこもった温もりを互いに伝えていく) (2017/5/21 15:34:32) |
雪華 | > | ほれほれ、そのような雌じみた声なぞ上げてしまうと、それこそ不埒な輩を呼び込みかねんぞ?(火照る肌と肌を密着させながらの、絡み合い。そこへ悩ましい声などが混じれば、状況をそしらぬ者が聞くだけなら興奮と誤解も一入。ついつい腕をひしいでしまったり、万歳させるような姿勢にまでしてしまうかもしれない。女性として蠱惑的な体格の肢体を相手にしていれば、湯に身体を浸すこちらとしてもそれなりに疲労はする訳で、少々荒めになった吐息を肌に触れさせてしまうのだろう。そんなこんなで随分と揉みほぐすことを楽しめば、ぽん、っと肩を叩きははは、とやはり肩を揺らして豪快に笑う)うむ、随分と苦労を蓄えていたと見える。拙い技ではあったが、役にたてていたのなら幸いだ。 (2017/5/21 15:41:34) |
雪華 | > | (先ほど労いと気遣いの情をもらった礼の代わりだよ。そう告げればこちらはそれなりに事情があるのか、長湯してしまったと。そうして湯から身を引き上げることだろう。当初携えた盆なども一緒に) 楽しい時間だったよ。そなたはこれからもよりよい人生をな。【お付き合いいただきありがとうございます。背後都合にて、こちらは〆させていただきますね】 (2017/5/21 15:43:35) |
トモエ | > | 雌じみただなんて……ぁ、あん…!はあぁ、そ、そこをそんな風にされては…あ、あぁ…!(雪華の声を聞いて、どこかゾクゾクとした痺れのようなものが身体に走る。荒々しく時には優しく揉みしだかれ気をやったような声が温泉内に響いてしまう)……ぁ…は、はひ……私も身のある時間を過ごせました……また…(くてぇ、と身体の力が抜けきったまま湯船から去り行く彼女を見送る。指圧の余韻がまだ抜けず、すっかり事後のような状態に) 【こちらこそありがとうございました。またお相手してくださいね】 (2017/5/21 15:49:59) |
雪華 | > | (いろいろ誤解を与えかねない情景を後にして、当事者はのんびりと脱衣所で着衣に勤しんだとか)【改めて、楽しい時間をありがとうございました。お疲れ様でした。またからかえる時間がありましたら、よしなに。それでは失礼いたします】 (2017/5/21 15:51:55) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/5/21 15:52:01) |
トモエ | > | ………あ、あのような世界があるだなんて……な、なにかいけないものに目覚めてしまいそうです(淫らな妄想を悶々としてしまい、ダメダメと左右に頭を振りながら己を律すると、彼女から少し遅れて湯船からあがる) (2017/5/21 15:59:24) |
おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2017/5/21 15:59:29) |
おしらせ | > | ヌケニンさんが入室しました♪ (2017/5/21 16:10:33) |
ヌケニン | > | …(まもる) (2017/5/21 16:11:16) |
ヌケニン | > | (湯気避、高所搦哨) (2017/5/21 16:17:59) |
おしらせ | > | ヌケニンさんが退室しました。 (2017/5/21 16:21:37) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが入室しました♪ (2017/5/21 17:39:18) |
ベート・ローガ | > | さて…(脱衣でタオルを脱ぎ、フラッとやってくると、コキコキと首を慣らしながら中へと入って来る) (2017/5/21 17:40:27) |
ベート・ローガ | > | (2017/5/21 17:52:30) |
ベート・ローガ | > | っと、さて、この時間じゃ誰も来ねえだろうし、とっとと済ましちまうか…(シャワーへと向かっていくと、軽く栓をひねって、背中にノズルを向け体を流し始める) (2017/5/21 17:53:50) |
ベート・ローガ | > | ふう…生傷のある日は公衆の浴場にゃ来れねえからな…今のうちに堪能しとくとするか…(体を流し終えると、ふる、と体を震わせ、湯船へと入っていく、腰まで浸かっては淵にもたれるように) (2017/5/21 18:10:51) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/5/21 18:23:08) |
古明地 こいし | > | 今日は〜...綺麗な弾幕見れたなぁ〜...(ふわふわと更衣室に浮かびながら入ってくると服を脱いで (2017/5/21 18:24:21) |
ベート・ローガ | > | ああ、誰か来やがったな…よう、この前の奴か(前も見かけた奴だ、浮いているのはまあ驚くべきだが、今更口に出すような事では無いだろうな…と会釈するように挨拶する) (2017/5/21 18:26:57) |
おしらせ | > | 峰 理子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/5/21 18:27:27) |
古明地 こいし | > | ん〜...ぁ、会ったことあるね(ふわふわと浮かんだまま挨拶を返して (2017/5/21 18:30:50) |
峰 理子 ◆ | > | 大分、温泉来てなかったから久しぶりですねぇ~今日の湯加減はどうかな♡( ふふん。と機嫌良く脱衣室で衣服を脱ぎ去り、タオルを身体に巻き付け髪を束ねては浴場に歩いて姿を見せ、おっじゃましま~す、あ、お客さん居たんだねこんばんは~と、手を上げて先客に一声掛ければ少し、距離を空けた場所に移動してかけ湯をした後、ちゃぷりと足をお湯に浸しては) (2017/5/21 18:36:52) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/21 18:42:18) |
ベート・ローガ | > | ん…おう、また客人か、まあもう夕方だしな、そんな頃合いってもんか…(ちゃぷ、と波音を立てるように湯船から身を捻り、そちらに向き直ると、新たにもう一人、現れた人物に視線をやると)よう、綺麗な髪してやがるな(隣に言いか、とお湯に足を付ける峰の隣まで行くと、ひら、と手を振り挨拶するように会釈しては話しかける) (2017/5/21 18:43:00) |
ベート・ローガ | > | ああ、あるだろ?何か眠そうな対応じゃねえか、風呂で寝んなよ(こいしの様子に顔を向けると、大丈夫かアイツ、というような目で見て) (2017/5/21 18:43:52) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、今日は早い時間から賑わっているね(見知った顔の少女が浮かんでいるのも見ながら、ごつい体に腰にタオル一枚の姿で入ってきて、まずは汗を流そうとシャワーでぬるい湯を浴びている) (2017/5/21 18:44:04) |
古明地 こいし | > | ん〜...あぁ、思い出した思い出した(ケラケラと笑い、ゆっくりと地面に降り立つと親の中へ歩みを進め (2017/5/21 18:46:12) |
峰 理子 ◆ | > | 賑やかになってきたね~久しぶりに来たけどやっぱり人気なんだねこの温泉。( 更に増えた人影に気付いてはこんばんは♪と挨拶をして、ふーん。と目を向けながら溢せば)髪?理子の自慢の髪だからね~、いいよん?( 髪の事に耳を傾けてはふふっと笑って、相手の問いに返答しては身体を湯に付けて目を伏せては) (2017/5/21 18:50:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日も平常運転という感じだね、隣いいかな?(お湯を浴び終えると、こいしと同じ浴槽のほうに歩いて行って)>こいし こんばんは、まあ、僕のほうは毎日のように来ているけど、君とは会うのは初めてかな?(先に入っていた金髪の少女のほうを見て笑いかけながら)>理子 (2017/5/21 18:53:40) |
古明地 こいし | > | ん〜、別にいいよ〜(浴槽に浸かったまま軽く微笑み (2017/5/21 18:54:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 割と久しぶりな気がするけど、変わりなかったかな(こいしのすぐ横でお湯につかって、一緒に入るように誘ってみる) (2017/5/21 18:55:50) |
峰 理子 ◆ | > | 常連さん?毎日来たくなる気持ちも分からなくは無いけどね~。ん~、多分そうかも?私、峰 理子だよよろしくお願いしま~す♪( 呑気に相手の問いに返事をしては、金糸の髪を揺らしながら挨拶をしてふふっと笑っては)>タカミチ (2017/5/21 18:57:54) |
古明地 こいし | > | ん〜...私に話してた〜?(天井を見上げてぼーっとして (2017/5/21 18:59:04) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、常連といえばそうかな。お湯につかる以外の目的もあることはあるけど。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ、よろしく(それ以外の理由についてはぼかしつつも、理子の笑みにつられて笑っている)>理子 (2017/5/21 18:59:16) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、勿論(立ち上がって、天井を見上げるこいしの横に並んでみる)>こいし (2017/5/21 18:59:51) |
ベート・ローガ | > | おう、悪いな、まあ、何しろ室内の風呂だからな、のんびり浸かるのも良いが風情が無くてね…隣に花でもねえと、ゆっくり浸かってられねえからな(理子の隣まで行くと、ふう…と腰を落ち着けて)なるほど、自慢ねえ、手入れに時間とか掛けんのか?お嬢様って感じだもんなあ、俺みたいなのは苦手だったりしねえか?(隣で話しかけるように顔を向け、目を伏せる理子に握手でも求めるように手を伸ばそうと) (2017/5/21 19:00:10) |
古明地 こいし | > | あ〜...宗教戦争って奴があったから少しだけ参加したよ(天井を見上げたままサードアイに繋がる管をうねうねと動かして (2017/5/21 19:02:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 多分だけど、かなりの激戦だったろうね(こいしの肩に手を伸ばして、体を引き寄せるようにしてから聞いてみる (2017/5/21 19:04:17) |
峰 理子 ◆ | > | なるほど。お湯に浸かる以外もあるんだね~と、先生?ふーん、英語とかできちゃうなんてタカミチは凄いんだね。( ふんふんと相手の言葉を聞いては視線を向けては)>タカミチ (2017/5/21 19:06:18) |
古明地 こいし | > | うーん、まぁ、激戦だったね、何回もやられちゃったよ(軽く頷きながら引き寄せられ (2017/5/21 19:07:30) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらくすれば、大体の事情が分かるとは思うけど。すごい、というほどでもないよ、ほかにもいろいろなことを教えているし(小柄な体に似合わないスタイルの良さに感心しつつも、水面下を見るのはできるだけ控えて)>理子 (2017/5/21 19:12:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 痛みは、残っていないかい?(肌と肌で触れながら、傷跡が残っていないかこいしの体をじっと見ている)>こいし (2017/5/21 19:13:01) |
峰 理子 ◆ | > | 理子は花じゃ無いかもだよ?ふふっ。( 髪をゆらゆら揺らしながら笑っては)ん~、確かにお手入れは中々、手間が掛かるけど、お嬢様はどうなのかな~と。( くす。と笑みを漏らしては伸ばされた手に握手を返しては)>ベート (2017/5/21 19:14:47) |
古明地 こいし | > | ん〜、大丈夫大丈夫(軽く微笑みながら手をフリフリと動かして (2017/5/21 19:14:48) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、いつもの調子で入ろうかな?(こいしと一緒に、お湯につかろうとしてみる) (2017/5/21 19:17:11) |
古明地 こいし | > | うん、いつもの調子で大丈夫(微笑みながらお湯に浸かり (2017/5/21 19:17:53) |
峰 理子 ◆ | > | なるほど~何となーくは分かってるんだけどね理子。他にも教えてるの? ふんふん。(興味があるのか頷いて問い掛けながら笑っては)>タカミチ (2017/5/21 19:19:41) |
ベート・ローガ | > | 例えだよ、例え、お前ぐらいの器量の奴は滅多にゃ見られねえからな、花のように可愛いとでも言ってやった方が良いか?まあガラじゃねえからな、そういうのは(垂れる滴をよけるように前髪をかき上げては、理子に視線を向けると)まあ、俺の職業柄って奴だな、俺にとっちゃ十分そう見える、良い所の血統なんじゃねえか?(自分の鼻ではそう感じられたのか、思ったままにそう問いかけて)>理子 (2017/5/21 19:21:33) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。数日ぶりだったから正直寂しかったけどね(ぎゅっと、こいしの体を引き寄せて肌と肌を密着させる) (2017/5/21 19:22:42) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうでもなかったら女の子がここに来ることは、ないかもしれないけどね。まあ、ここと同じような場所で、女の子に、自分の体を隅々まで教材に使ってね(興味がわいてるだろうか、と言いたげに理子を見ながら答えて)>理子 (2017/5/21 19:23:58) |
古明地 こいし | > | ぁ〜、確かに、数日ぶりだね〜(ぎゅっと、引き寄せられながら微笑み目を瞑って (2017/5/21 19:24:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 正直に言うと、結構溜まってしまったけど(こいしが目を閉じている横で、お湯の中でペニスを最大限に上向かせてる) (2017/5/21 19:25:59) |
古明地 こいし | > | あらら、そららはそれは(軽く笑いながら (2017/5/21 19:28:17) |
高畑・T・タカミチ | > | こいしは、そういうことはないのかな?(こいしの手を取って、その上を向いてる部分に導こうとしている) (2017/5/21 19:32:28) |
古明地 こいし | > | うーん、あまりないかなぁ(ゆっくりと触ってあげて (2017/5/21 19:32:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 別に、欲しいということもないかなあ(こいしの手の中で、ますます固くしていきながら) (2017/5/21 19:37:17) |
古明地 こいし | > | まぁ、ないね...♪(ふふ と笑い軽く摩ってあげて (2017/5/21 19:38:21) |
高畑・T・タカミチ | > | その割に、気持ちよくはしてくれるんだね。お湯の中にぶちまけてしまいそうだけど(こいしにこすられると、あっという間にペニスの根元で精液が煮えたぎるような感触に) (2017/5/21 19:40:42) |
峰 理子 ◆ | > | 悩んでたけどやーめたっと。ねぇ、初対面でいきなりなんだけど貴方を別の場所に拐っても良いかな?ちょっと話があるんだよね理子。( ふっと、笑みを消しては目を伏せて問い掛けて)>ベート (2017/5/21 19:41:26) |
古明地 こいし | > | まぁ、少しは手伝ってあげようかなって(摩りながら微笑み (2017/5/21 19:43:02) |
ベート・ローガ | > | あ?ああ、良いぜ(なんだ、とわからないような表情をしては、頷いて) (2017/5/21 19:43:54) |
高畑・T・タカミチ | > | いつものように学園に誘いたいけど...そのまえに、ここで、飲んでくれるかな?(お湯の中に出すのはちょっとと思い、こいしに小声でささやいて (2017/5/21 19:44:31) |
峰 理子 ◆ | > | じゃ、ちょっと行こっか♪( にぱっと笑っては)【では、待ち合わせに立てますんで少しだけお願い致します。】 (2017/5/21 19:46:13) |
ベート・ローガ | > | あいよ…(そろそろと歩いて付いていく) (2017/5/21 19:47:10) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが退室しました。 (2017/5/21 19:47:21) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが入室しました♪ (2017/5/21 19:48:26) |
古明地 こいし | > | わかったよ(ゆっくりとしゃがみ先っぽをパクッと咥えて (2017/5/21 19:48:41) |
ベート・ローガ | > | あー、悪い、非公開んなってて入れねえな、公開にしてくれ、って言えば伝わるか?(入っては、また戻ってきてどこへともなくそう呟くと) (2017/5/21 19:49:01) |
峰 理子 ◆ | > | あ、二人ともまた会えたら、よろしくね~。(ふふっと笑って手振れば脱衣室に向かって) (2017/5/21 19:49:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/5/21 19:50:26) |
古明地 こいし | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/21 19:51:02) |
峰 理子 ◆ | > | ねぇ、ちょっと確認してい?IPが同じってありえること? (2017/5/21 19:51:19) |
高畑・T・タカミチ | > | いつもこうしてくれてうれしいよ....んっ!!(こいしに赤黒い亀頭を口に含まれてすぐに、どろどろのおちんぽミルクを、口いっぱいに注ぎ込んでしまって) (2017/5/21 19:51:20) |
ベート・ローガ | > | とりあえず、こっちで立てたから、話があんならそっちで頼むぜ(再び上がっていくと) (2017/5/21 19:52:27) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが退室しました。 (2017/5/21 19:52:31) |
おしらせ | > | 峰 理子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/5/21 19:52:41) |
古明地 こいし | > | んっ〜...(目を瞑るとゆっくり飲み込んでいき (2017/5/21 19:53:03) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、男の精液の味には、慣れてくれたかな?(出し切ると、オチンチンをこいしの口から引き抜いて) (2017/5/21 19:53:38) |
古明地 こいし | > | うん、結構慣れちゃった(微笑み飲みきると (2017/5/21 19:55:03) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、もっと、慣れさせてあげるよ(こいしをお姫様抱っこして、体重を全く硬さを衰えさえないオチンチンで支えながら)【待ち合わせに部屋立ててます】 (2017/5/21 19:59:56) |
古明地 こいし | > | わかった♪(お姫様抱っこされて【はーい】 (2017/5/21 20:01:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【出は向こうでお待ちして舞う】 (2017/5/21 20:02:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お待ちしてます】 (2017/5/21 20:02:14) |
古明地 こいし | > | 【はい】 (2017/5/21 20:03:00) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2017/5/21 20:03:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/5/21 20:03:14) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2017/5/21 20:25:47) |
子ギル | > | 今日も一日しゅうりょうー! (脱衣所からハンドタオルを載せた少年が入ってくる。 未成熟で幼い少年はあどけない大きな瞳をいっぱいに輝かせて、桶を手に取りざぱざぱっと軽くその身体にかけゆっくりと湯船へ浸かった) うん、以前、湯船を取り出したことがあるけれど、ヘンだと言われたし、銭湯というものももうちょっと観察しなくちゃいけませんね。 (2017/5/21 20:30:37) |
子ギル | > | (湯気のあがる透明な今日の湯はすこしばかり熱い。 白磁のようにきめ細かく透き通った白い肌はすぐにゆでダコのように赤くなってしまう。 仕方がないので傍の岩棚に座り膝下までをつけ足湯のようにした。 ふわふわでストレートに伸びる少年らしい短く美しい金髪はすぐに湿気で重たげにぺちゃんとした。 一見すると少女のように大きくあどけないルビーの瞳は気持ち良さげにふにゃりと緩む。 湯につけた足の先をゆらり、ゆらり、ぱちゃんぱちゃんと動かして遊び飛沫が散ればそれも愉しいのか小さく笑って) (2017/5/21 20:42:53) |
子ギル | > | (少年の身体は男でも女でもなく、柔らかく、それでいて締まっている。無駄な贅肉を一切削ぎ落とし薄っすらとした筋肉すら浮かぶ身体ながらその未発達の身体は女のように柔らかい。 小さな背丈と無垢なおさな顔に大きな瞳はクリクリと濡れ輝く。 両性か、無性に見せる人形のように整った顔から発する声音もまた変声期前なのか綺麗なテノールだった) (2017/5/21 20:59:03) |
子ギル | > | それにしても今夜は誰も来ないみたいですね。 今朝が珍しかったのかな……? ま、こうしてのんびりするのも悪くはないんだけれど…… 出来れば可憐な花のような方であればなお楽しい。 普段のボクにとって民草は我が子ら、愛し慈しみ、庇護し守る父のようなもの。かわりに奉仕され命令し導く者。 でもこの姿のときは逆に庇護され愛され、かわりに奉仕し言われるがまま導かれてみたいものです。 女性に包容力という偉大なちからを与えた女神ニンフルサグに感謝しなくちゃいけませんね、ふふっ(誰もいない浴場には、ぱちゃ、ぱしゃと湯を小さく蹴り飛沫をあげる音と、ひとりごと。それいがいには音はなくただのんびりとした時間が過ぎていく) (2017/5/21 21:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2017/5/21 21:38:45) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/5/21 22:03:13) |
トモエ | > | ふぅ……ついつい、また足を運んでしまいました。ですがこの夜空を見れるなら来て正解でしたね(白い肌の身体にタオルを軽く巻いて、再び浴場へと足を踏み入れる。気がつけばもう夜中。湯船に入り、空を見上げれば月や星の瞬きが目に入り、風雅な一時を楽しむ) (2017/5/21 22:07:02) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/5/21 22:32:59) |
ニクス | > | (脱衣中に発見したどこかで見覚えのある服装を見た気がする…それともアタシが期待しすぎかな…気のせい…?詳しくは確認できないけど、脳裏に過ぎるその記憶。タオルを巻いて、風呂場へと足を踏み入れてみよう…もしかすれば、知る人物がいるかもしれないとその出会いに胸を高鳴らせながら…) (2017/5/21 22:33:24) |
トモエ | > | ………えーっと(湯船に身を浸からせていると脱衣場から物音が聞こえる。誰か来たのだろうとそちらを振り向くと、見知った女性の姿。驚きで挨拶をするのも忘れて固まってしまい)……あ、失礼しました。こんばんは。斯様な場で奇遇ですね(世界は私が考えるよりも広いと思っていました。しかし、意外に狭いものですね) (2017/5/21 22:41:34) |
ニクス | > | そうですね…偶然です。ここは各国から旅の途中立ち寄られる方も多いそうですし…もしかしたら…と思っていましたけど…ホントに知り合いとお会いできるとは…うれしいです。(一連の作法を済ませ、よければお近くでご一緒しても…よろしいですか?…入浴前に訪ねてみましょ…。) (2017/5/21 22:46:39) |
トモエ | > | 故郷に近しい方と会ったり、知人と会ったり、様々な世界の方が行き来していると言うのが嘘のように思えてきました。(いえ、もちろんそれはそれで構わないのですけれど)えぇ、どうぞ。遠慮なさらずにこちらにいらしてください(訪ねられれば微笑みかけて、どうぞと返す) (2017/5/21 22:51:43) |
ニクス | > | では…お言葉に甘えさせてもらいます…(快く了承してもらうと、等間隔で肩を並べられる距離で爪先をゆったりと沈めて)その…アタシも思いました……なんというか。…思ったより、世間って狭いですね。(ずばり同意見が挙げられ、大人しく並ぶ二人の姿もまるで同じ姉妹の様に映る事だろう。) (2017/5/21 22:57:45) |
トモエ | > | 知らない場で知った方と会うと驚いてしまいますね。私は知らない方々と会話して見聞を広めることの方が多いイメージがありましたが、他にも知り合いの方に会ったりするんですか?(互いに並び合いながら隣に座る彼女に笑いかけて) (2017/5/21 23:05:38) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2017/5/21 23:09:31) |
子ギル | > | あ、こんばんわー! ニクスお姉さんに、黒髪のお姉さん。 ボクもご一緒して構いませんか? (ここは様々な施設がある。 大きな内風呂の大浴場から入れる区切られた扉を開ければ、外の景色とキレイな夜空の見える露天風呂、小さな個室のサウナは空気だけで火傷しそうなドライサウナから、噴霧された霧が充満するミストサウナ、ジャグジーまで。 珍しいそれらのお風呂に好奇心が赴くままあちこち楽しみ、さてそろそろ出ようと脱衣所へ向かう途中、外の露天風呂から話し声。 誰か居るようなので少しばかり挨拶を、と扉をあけると心地いい外気とともにお姉さん二人の姿があった) (2017/5/21 23:09:40) |
ニクス | > | うーんと、ええーと……そうですね…以前、メナスさんにお会いしました。……いつもながらにとても機嫌良さそうでした。こちらへ来ては色々為さってるように見えましたけど……。(他愛も無い会話が続くが久しぶりの出会いに嬉しく、ついたくさんしゃべって。) (2017/5/21 23:10:13) |
ニクス | > | こんばんは、ギルさん。はいどうぞ…(軽く会釈して)>子ギルさん (2017/5/21 23:14:01) |
トモエ | > | ……こんな夜中に子供が来るとは、これもここの特徴なのでしょうか…。えぇ、どうぞと。あ、はじめまして。私はトモエと申します。(無邪気な声を出す子供の姿。やはり、様々な人々が行き来すると言うのは本当らしい) >子ギル (2017/5/21 23:15:15) |
トモエ | > | メナスさん……あぁ、あの肌をむやみやたらに露出させている方ですね。あぁ言う格好をされる方って恥じらいとかないのでしょうか(異国の文化なのだろうと頭では理解しているが、やはりどうにも慣れない)>ニクス (2017/5/21 23:17:35) |
子ギル | > | ありがとうございます。 あ、ニクスお姉さんは、ギルさんって呼んでいますけれど黒髪のお姉さん…… トモエお姉さん、さえよければ、ギルくんと呼んでください。 年上の方に、さん付けはなんだかくすぐったいし。 (許可を貰えれば嬉しそうな笑みを浮かべ、ニクスお姉さんにお返しするように丁寧に会釈を返し足先からゆっくりと湯のなかへ入っていって) お二人はひょっとしてお知り合いですか?(小さな首をきょとんと傾げて) (2017/5/21 23:19:59) |
ニクス | > | あの大胆さがちょっと羨ましいです…積極的に楽しんでいらっしゃったんじゃないですかね…。あの方らしいと言えばそうですけど、なんだか微笑ましい気もしますね……(相槌打ちながら。実際に何をしていたか観察していた訳ではないけど…大体察しは…)>トモエ (2017/5/21 23:23:39) |
トモエ | > | はい、じゃあ、ギルくん、よろしくお願いしますね。えぇ、ニクスさんとは同じ世界の知り合いなんです。ここでお会いできるとは思っていませんでしたが(首を傾げる少年を見ながら、ニクスの方に紹介するような仕草で手を向けて)>子ギル (2017/5/21 23:27:06) |
子ギル | > | えぇ、ボクんちここから近いところに最近引っ越したので。ここはとても居心地がいいし家に帰っても一人だし、それならちらの広いお風呂でお話しするほうが楽しくて。 肌の露出は熱いところの人はそうなってしまうのかなぁ……? あとお風呂入るときとか。(金髪の頭に小さなハンドタオルを乗せただけの少年は手で軽く湯をすくい自分の肩にかけつつ、ギルくんと呼んで貰えれば嬉しそうに人懐こい笑みをトモエお姉さんに向け) なるほど、それじゃあお話しが弾みますね。 トモエお姉さんもやっぱり戦う人、なんですか? (2017/5/21 23:29:36) |
トモエ | > | 積極的に楽しむですか……こほん、えぇ、まぁ、ここがその様な場と言うことは理解しておりますが、そもそも同じ女性として如何なものかとは思いますが(とは言え自分にはない、自由さは羨ましくはある。……そうなりたいとは思わないが)>ニクス (2017/5/21 23:30:17) |
ニクス | > | (トモエより気持ちやや後ろに下がって便乗させてもらう事に…)はい、そうです。こうやって会う時は、いつも親切にしていただいてます…。>子ギルさん (2017/5/21 23:34:07) |
トモエ | > | 暑いからと言って肌を露出するなど巫女たる私には考えられないことです。心頭滅却すれば火もまた涼しと言う言葉があるように……(女性とは慎み深くあるべきと言う古風な考えから、口調はついつい説教くさくなってしまう)……はい、私も武芸の覚えがありまして、刀や札を使ったりしますよ(とは言え今この場には持ってきていませんけれど)>子ギル (2017/5/21 23:35:51) |
ニクス | > | まぁ……あの方はそれがお似合いですよね…。アマラ王国の復権にむけ、こういった場所で女王としての威厳を存分に謳歌するのも悪くないのかもしれないです。(風呂が王国に見えるほどとても目立っている気がする…)>トモエ (2017/5/21 23:36:55) |
トモエ | > | ……確かに浴場には向いている格好かもしれませんが、王としてあのよう格好や振る舞いをされて、民達が不安にならないのか疑問です(王は模範となるべきでは?他国では違うのだろうか) >ニクス (2017/5/21 23:40:13) |
子ギル | > | あ、確かにトモエお姉さんは世話焼きをするのが上手そうですよね、ニクスお姉さんはなんだか危なっかしいところが、あ、ごめんなさい、生意気ですね(テヘペロと舌を小さく出し) ……王国、ですか。 (その単語に、ぴくんと眉は動くけど表情は無邪気な笑顔のまま)>ニクスお姉さん (2017/5/21 23:40:27) |
トモエ | > | 【すみません、ちょっと離席しますね】 (2017/5/21 23:40:33) |
子ギル | > | 【いってらっしゃいませ】 (2017/5/21 23:40:47) |
ニクス | > | はい…アマラ王国…の王女様ですね。会いましたけど最近見かけませんね…(しんみり)>子ギル (2017/5/21 23:47:05) |
子ギル | > | あ、東洋の巫女、シャーマンですね。 厳しい修行により霊力を授かり神との対話を可能にする職と聞いたことがあります。 ボクはご覧の通り外国人なのでこちらの風習には慣れていないのですが女性の慎み深さというのはボクも好ましいものと思います。 隠しているからこそ見たい、というのは一つの真理ですし。 なるほど、カタナ、オフダ。 あの切れ味の鋭いやつですね。 戦士の二人に言うのは失礼かもしれませんが、綺麗な肌に傷がついてしまわないか心配だなぁ…… (2017/5/21 23:48:02) |
子ギル | > | それにしても、積極的に愉しむ、ですか……(ふむん、と考えるような顔しつつ) ボクにはよく分かりませんけれど楽しいことは良いことじゃないでしょうか。 ボクも楽しいことは大好きです。 あぁでも、楽しいコトも一緒に遊ぶ相手や、どんなコトをするかにも、よりますよね。 ほら、サッカー好きの人に野球の話しをしても面白くないように。 好みのタイプと好きなコト、この二つって、とっても重要ですよね。 (2017/5/21 23:49:33) |
ニクス | > | あの衣装の少なさで惹きつけ、民衆を先導しているのでしょうかね…。でも実権を握っているのはセトラな気も…、あ…口が滑ったらいけませんね…っ>トモエ (2017/5/21 23:49:54) |
ニクス | > | クイーンズブレイドは…試合なのでルールもありますし、大怪我される方はそんな居ないかと…(武器を握ったことあるのかこの子は…わからないけど、ギルさんが興味持たれている様なので一応ご説明をと。)>子ギルさん (2017/5/21 23:52:05) |
ニクス | > | 【トモエさん行ってらっしゃいませ。そして子ギルさん、お姉さんと呼んで頂いてるのに敬称付け忘れてしまい申し訳ないです。】 (2017/5/21 23:54:14) |
トモエ | > | 【ただいま、戻りました。ロルをお返ししますね】 (2017/5/21 23:56:45) |
子ギル | > | ……ボクは王様の気持ちなんて分かりませんけれど、物語に出てくる王様ってみな、カリスマがありますよね。 その人の我儘が何故か多くの人に賛同を受けてしまう。 この人がやることなら正しいに違いない…… そういうものかもしれません、王様って……(ひとりごとのように呟きながら) あぁ、試合なんですね、クイーンズブレイドっていうんですか(ふむふむ、と説明を聞きつつ) それなら安心です。 女の人の戦う姿は男性とはまた違う趣きがあって惹き付けられちゃって…… (何かを想起しているのかその視線は遠くを見つめて……)>ニクスお姉さん (2017/5/21 23:57:12) |
子ギル | > | 【ニクスお姉さん気にしないでくださいね。 トモエお姉さんお帰りなさい】 (2017/5/21 23:59:03) |
トモエ | > | ギルくんは、聡明な子なんですね。貴方ぐらいの年齢でそのように異国の知識を持っているのは素晴らしいです(あ、でも、隠しているから見たいだなんてませた子ですと思いつつ)巫女ではありますが武者でもあります。戦いに身を置くものとしては傷つくことは当然ですし、覚悟もしています>子ギル (2017/5/22 00:01:49) |
ニクス | > | 【子ギルさん寛容なお心遣いをありがとうございます。そしてトモエさんお帰りなさいませ】 (2017/5/22 00:02:12) |
トモエ | > | た、民を淫らな格好で誘惑す、するなど、ごごご、言語道断ですッ…!(斯様に乱れた国など長くはもちませんと、多少慌てつつも語気を強くして) >ニクス (2017/5/22 00:05:20) |
ニクス | > | その通りかもしれませんねー…アマラ王国の王女様もカリスマ的存在なのでしょうね…。(トモエさんの意見にもうんうんと同調しつつ。) (2017/5/22 00:07:33) |
子ギル | > | えへへ、良く言われます(聡明と言われ、むふーっ とドヤ顔) それでは普段は気を張っていらっしゃるのでしたら、こういう場では少し緩んでもいいかもしれません。 ほら、よく張る弓はよく緩ませなきゃいけない、とかって教科書にもありましたし。(と、さも最近覚えたての言葉を言うように) >トモエお姉さん (2017/5/22 00:09:18) |
トモエ | > | カリスマ……求心力があるようには思えないのですが…。いえ、やめておきましょう。人を悪く言うのはよくないことです(それに私が知らないだけで、実は凄い指導力を持っているかもしれませんしと内心思いつつ)>ニクス (2017/5/22 00:13:05) |
ニクス | > | そうすれば若者を従わせることが出来たのでしょう…それだけ親密にしていれば、若くして王座継承もきっと可能なのでしょうね…(勝手にいろいろ想像膨らませちゃいますけど、それは我が身も同然と思い直し…。)>トモエ (2017/5/22 00:14:39) |
ニクス | > | 【暫し退席します…】 (2017/5/22 00:15:22) |
トモエ | > | ご忠告ありがとうございます。……しかし、武者巫女たるものいついかなる時にも気を張っておかなくては、いつ何があるかわかりませんし (とは言え、確かに温泉でリラックスをして疲れは癒したいし、と考え込み)>子ギル (2017/5/22 00:16:12) |
トモエ | > | 【いってらっしゃいませ】 (2017/5/22 00:17:15) |
子ギル | > | 【いってらっしゃいませ】 (2017/5/22 00:17:33) |
トモエ | > | 民との距離感は確かに大切ですが……ん、もうこのような時間ですか。朝も早いことですし、私はそろそろあがりますね(二人に軽く一礼をすると湯船から上がり、脱衣場の方へ歩を進める)【お相手頂きありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2017/5/22 00:19:58) |
おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2017/5/22 00:20:11) |
子ギル | > | そんな、忠告なんて仰々しいものじゃないです。 ボクは世間のことなんて知らない子供なのですし。 うん、でも、こうボクの知り合いの方にもトモエお姉さんと似たような人が居るせいか、勝手に親近感を覚えちゃいました。 あぁ、はい。トモエお姉さんお相手ありがとうございます、またお話ししてくださいね! (脱衣所へ向かう彼女に見送る視線を向けて……) 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 (2017/5/22 00:21:52) |
ニクス | > | 【ただいま戻りました、トモエさんお疲れ様でした。】 (2017/5/22 00:35:06) |
子ギル | > | 【と、おかえりなさい。 んん、ボクも実はそろそろ眠たく……(あはは】 (2017/5/22 00:36:24) |
ニクス | > | 【私もそろそろこの辺で出ようかと…次で退室しますね、お付き合いありがとうございました】 (2017/5/22 00:41:36) |
子ギル | > | 【了解しました。それじゃレスをまってこちらも出ますね。お付き合いありがとうございます(ペコリ】>ニスクお姉さん (2017/5/22 00:43:16) |
ニクス | > | ……二人きりになっちゃいましたね。……アタシもそろそろ出ようと思うので、子ギルさん残しちゃいますけど…気兼ねなくごゆっくり出来ればいいですね。じゃあ、お疲れ様です…。(立ち上がってお愛想向けその場から段々と退き過ぎる) (2017/5/22 00:45:48) |
子ギル | > | ん、王さまにしろ何にしろ責任の伴うものは大変なんでしょうね。 その権力と権能で大勢の悲劇が生まれてしまうわけですし。 ……はふ、あ、ボクもちょうど出ようと思っていたところなのでお気遣いなく、ありがとうございます。 ニクスお姉さんとの会話、いつも楽しいです。 またお時間あればボクとお話ししてくださいね。 (そう言って先に脱衣所の扉をあけて…… 彼女を先に外へ) (2017/5/22 00:47:33) |
ニクス | > | 【若しくはギルさん…のほうが適切かもしれません。長時間感謝します、それでは。】 (2017/5/22 00:47:34) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2017/5/22 00:47:46) |
子ギル | > | 【お疲れ様でした。 んー…… ギルガメッシュのほうが、いいのか、なぁ……w まあしばらくはボクでいきます。それじゃぁおやすみなさい……】 (2017/5/22 00:49:15) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2017/5/22 00:49:44) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2017/5/22 05:36:08) |
古明地 さとり | > | ふぅ…(ゆっくり湯船に浸る、) (2017/5/22 05:37:46) |
古明地 さとり | > | …///(男のアレを思いだし赤面)んっ…あっ…(お風呂の中で胸揉んだり) (2017/5/22 05:58:20) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/22 06:04:40) |
高畑・T・タカミチ | > | おや...?(目を覚まそうと朝風呂に来てみるが、妙な感じがして気配を絶って入っていくが、先日見かけた少女がお風呂の中で胸をもんでいるのを見て驚いて、静かに見つめてしまって (2017/5/22 06:07:07) |
古明地 さとり | > | …ふふ女の子のオナニーを見つめるなんて命知らずですね。(振り返り~) (2017/5/22 06:08:12) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、やはり君相手に隠れようとするのは無謀だったか(すでにフル勃起したペニスを隠しもせずに立っている (2017/5/22 06:11:41) |
古明地 さとり | > | で…考えて来ました?、ねくらで引きこもりをときめかせる告白(くすりと笑い (2017/5/22 06:12:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 口説きというより事実だけど、これを受け入れてくれたら、君の知らない世界に、連れていくことができるよ(さとりの目の前に立って、血管を浮かべるチンポを見せて (2017/5/22 06:15:24) |
古明地 さとり | > | (眉が一直線に)ロマンも何もないですね…30点。大抵の女は防御が固く、いきなり受け入れろなんて愚の骨頂…白い目で見られた上にさらに防御が固くなりますよ…(ため息 (2017/5/22 06:18:26) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、時間をかけて雰囲気を作ろうかな。その時間があればの話だけど(大人しくお湯につかると、さとりと並んで湯につかり (2017/5/22 06:20:20) |
古明地 さとり | > | 料理は食材によっては「したごしらえ」が要るんですよ。(横に座ってきたので、先ほどの言葉を体現するかのように半分くらい移動し浸かる (2017/5/22 06:21:33) |
古明地 さとり | > | はぁ、時間そんなに無いんで…先ほどの言葉を聞いての受け入れれる場所…は顔にぶっかけ程度ですね。(お湯から上がり、シャワー用の椅子に座れば)ほら…私の体…好きな場所にぶっかけいいですよ。 (2017/5/22 06:25:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕もあせり過ぎたみたいだから、それを許してくれるだけでもすごく満足だよ。キスは、してくれないのかな?(お湯から上がってさとりの前に立つと、オチンチンを音を立ててしごき始める (2017/5/22 06:27:47) |
古明地 さとり | > | ダメです。…そうですね…40点は欲しいですね…。(ん~ってポーズしつつ) (2017/5/22 06:29:15) |
高畑・T・タカミチ | > | はっきりしているんだね。じゃあ、こっちに出したいけど、一瞬でも抱きしめてくれたら(赤黒い亀頭を、ムネのほうに向けて (2017/5/22 06:31:03) |
古明地 さとり | > | 30点が何をいってるんですか?。30点はぶっかけ程度ですよ。擦り付けるのも自分で♪(済まし笑み (2017/5/22 06:32:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 触れてもかまわないのなら(胸の谷間にペニスをあてがって、硬くて熱い肉の感触を、柔らかいさとりの肉に伝えて (2017/5/22 06:35:18) |
古明地 さとり | > | んっ////(顔赤くして擦り付けられる肉棒を堪能) (2017/5/22 06:38:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 喜んでくれているね(つれない態度が軟化してくれたのを喜びながら、赤黒い亀頭で乳首をつつき、長い茎の先端から根元までを、乳首にこすりつけて刺激を) (2017/5/22 06:40:45) |
古明地 さとり | > | ((時間掛かりすぎるのは好きじゃないのである程度はや出しで頼みます)) ふふ、どうですか?男を知らないもち肌の感触…(にまにま) (2017/5/22 06:43:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 今度はぎゅっと挟み込んで貰った上で、出してほしい(耐え切れなくなって、自らチンポを握ってしこしこしごいて)うっ!!(真っ白でドロドロで火傷しそうなほど熱い精液を、さとりの胸のところにたたきつけるように飛び出させて (2017/5/22 06:45:36) |
古明地 さとり | > | んっ///(ふ~とため息して)まだ、出そうですね…ほら、今度は顔にぶっかけどうぞ上を向いて目を閉じ待つ (2017/5/22 06:47:13) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、いくらでも出るけど、空気に触れないようにして飲んでくれたほうが、ただ顔にかけるよりもおいしいよ(すぐに、さとりの顔にオチンチンを向けてしごき始めるが、時々、亀頭で唇に軽く触れるように (2017/5/22 06:51:06) |
古明地 さとり | > | …。(顔横向け唇と遠ざける (2017/5/22 06:56:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 残念だ。じゃあ、そのまま顔に....んっ!(最初のリクエスト通りに、さとりの顔の上に、先ほどと量と濃さの変わらない精液を、ぶちまけて) (2017/5/22 06:57:18) |
古明地 さとり | > | …熱い(顔にたぅぷりかけられたた滴り落ちるざーめん (2017/5/22 07:07:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 味わってみてごらん(顔を自分の精液で染めているさとりを見てさらにバキバキにしながら言って (2017/5/22 07:08:13) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/5/22 07:23:45) |
白金燐子 | > | 【おはようございますー】 (2017/5/22 07:23:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございますー】 (2017/5/22 07:24:07) |
白金燐子 | > | (朝起きてなんとなく今日は用事があると言った。所謂仮病ってやつだ。服を脱いでタオルを巻いてドアを開けると、見てはいけないものを見てしまった気がして。反対側のシャワーブースに移動する) (2017/5/22 07:25:35) |
高畑・T・タカミチ | > | さとり君は湯あたりかな(お湯で体を流してあげてから、番台に湯あたりした少女を預けて、それが終わると裸のままで、シャワーブースのほうに歩いていく (2017/5/22 07:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 さとりさんが自動退室しました。 (2017/5/22 07:27:11) |
白金燐子 | > | ……………(シャワーを浴びてから長めの黒髪を1つに縛って、そういえば2、3日以来かも。なんて思いつつ改めてタオルを巻き直せばちゃぷんと湯に浸かって) (2017/5/22 07:30:34) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、もしかして久しぶりかな?(お湯につかっている少女に声をかけてから、自分もシャワーを浴びに入る (2017/5/22 07:33:02) |
白金燐子 | > | え…と…、ど、ちらさまで…(ぺこぺこと会釈をして、首を傾げながら聞いてみて) (2017/5/22 07:35:55) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、初めてだったかな?僕はタカミチ。中学校で英語を教えているよ(シャワーを浴び終えると、一緒にお湯につかって (2017/5/22 07:37:16) |
白金燐子 | > | そ、そうなんですか…、(ふいっと視線を逸らしながら呟いて) (2017/5/22 07:37:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ...さっきのを、見ていたのかな?(別な少女の顔に精液を放ったところで、入ってきたのを見ていて) (2017/5/22 07:38:35) |
白金燐子 | > | え、…(ふるふると首を横に振って) (2017/5/22 07:43:06) |
高畑・T・タカミチ | > | もっと見せてあげても、いいけど(水中で、あれを上向かせながら聞いてみて (2017/5/22 07:45:08) |
白金燐子 | > | いいです…(ふるふると首を横に振って嫌だと言って) (2017/5/22 07:48:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 興味が出たら、夜にでも、見せてあげるよ【すみません、時間切れです。続きはまた夜にでも。では】 (2017/5/22 07:49:41) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/5/22 07:49:45) |
白金燐子 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/5/22 07:53:53) |
白金燐子 | > | あ、はい…(少し安心しつつ、顔の半分までお湯につかって) (2017/5/22 07:54:15) |
白金燐子 | > | ………昼にまた来ようかな(ポツリと呟いて、脱衣場で服を着て何処かへ行った) (2017/5/22 07:58:33) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/5/22 07:58:35) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/5/22 13:18:22) |
白金燐子 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)誰もいないかぁ…(きょろきょろしながら呟いて、シャワーブースへ) (2017/5/22 13:20:11) |
おしらせ | > | 反立坊主♂32さんが入室しました♪ (2017/5/22 13:22:54) |
反立坊主♂32 | > | こんにちわ (2017/5/22 13:23:00) |
反立坊主♂32 | > | おじゃまします (2017/5/22 13:23:08) |
反立坊主♂32 | > | 昼の混浴露天風呂は最高 (2017/5/22 13:23:31) |
反立坊主♂32 | > | どうせ誰もいないし! (2017/5/22 13:23:41) |
反立坊主♂32 | > | マッパでGO (2017/5/22 13:23:53) |
白金燐子 | > | 【えっと…ごめんなさい、オリジナルは無理な人なので…。】 (2017/5/22 13:24:16) |
おしらせ | > | 反立坊主♂32さんが退室しました。 (2017/5/22 13:24:24) |
白金燐子 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/5/22 13:26:01) |
白金燐子 | > | 【待機しますねー】 (2017/5/22 13:41:00) |
白金燐子 | > | 誰も来ないのかな…(きょろきょろしながら呟いて、タオルを外してシャワーを浴びている) (2017/5/22 13:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子さんが自動退室しました。 (2017/5/22 14:19:22) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/5/22 15:58:54) |
白金燐子 | > | 【こんにちはー】 (2017/5/22 15:58:59) |
白金燐子 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)誰もいないかぁ…(きょろきょろしながら呟いて、シャワーブースへ)【使い回しですけどとりあえず待機で。】 (2017/5/22 15:59:52) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが入室しました♪ (2017/5/22 16:06:57) |
御狐神双熾 | > | 【こんにちはー】 (2017/5/22 16:07:23) |
白金燐子 | > | 【こんにちはー】 (2017/5/22 16:09:52) |
御狐神双熾 | > | (久々の余暇に肩の荷を緩め様と噂の風呂へ。首元を指先で緩め小奇麗な黒のスーツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿に)明るい内のお風呂は贅沢ですね…(一先ず身体を流そうと隅に設置されたシャワーブースへ) (2017/5/22 16:10:25) |
白金燐子 | > | ぁ…(誰か来たんだ、と思ったが気付かないフリをして。タオルを外して、シャワーを身体に当てて) (2017/5/22 16:12:52) |
御狐神双熾 | > | (小雨上に流れ落ちる水音に人の気配を感じ、視線を這わせてはその先に居る彼女に微笑を零しつつ会釈を)――こんにちは、良いお風呂日和ですねぇ。 (2017/5/22 16:14:38) |
白金燐子 | > | こ、こんにちわっ…そ、そうですね…(ぺこぺこしながらこくこく頷いて) (2017/5/22 16:16:11) |
御狐神双熾 | > | 此処に来るのは初めてなので、少し楽しみなんですよ(髪から雫を滴らせ緩くかぶりを振ると、一足先に浴槽に向かい)すみません、お先に向かっていますね。 (2017/5/22 16:17:50) |
白金燐子 | > | あ、はい…(こくんと頷いてシャワーを浴び終えれば、慌ててタオルを巻き直してちゃぷんと湯船に浸かって) (2017/5/22 16:20:47) |
御狐神双熾 | > | ――良いお湯ですねぇ……(浴槽に体が入った瞬間、指先から心地良い感覚が体を巡り普段とは異なり表情は弛緩して) (2017/5/22 16:22:25) |
白金燐子 | > | そ、そーですね…(ぼそぼそと呟いて肩まで湯に浸かっているが、少しタオルが緩んでいて) (2017/5/22 16:23:22) |
御狐神双熾 | > | え、えっと…緊張、してますか?(同意を示す彼女に再び微笑を――然し、緩むタオルに目線が向けば僅かに頬を紅潮させ気になった事を聞き) (2017/5/22 16:25:09) |
御狐神双熾 | > | それにしても此処のお風呂は丁度いい湯加減ですね…(掌でお湯を掬い、左右異なる瞳でぼーっと見詰めて) (2017/5/22 16:34:12) |
白金燐子 | > | はい、そうですね…ふぇぁっ!?だ、大丈夫…なのかな…?(首を傾げながら呟いて) (2017/5/22 16:43:46) |
御狐神双熾 | > | ふぇぁっ、とは面白い返答ですね?…タオル、ずれてますよ?(彼女の声音に口許を緩め柔和に笑みを浮かべると、ずれた胸元のタオルを教える様己の胸をとん、と二回程叩いて) (2017/5/22 16:47:13) |
白金燐子 | > | あ、しゅみましぇん…///(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、タオルを巻き直しながら呟いて) (2017/5/22 16:47:50) |
御狐神双熾 | > | ふふ、いえいえ。僕も照れてしまいました(赤いに染まる頬を指差しにへら、と笑い)ああ、自己紹介がまだでしたね。御狐神双熾と言います、どうぞよしなに。 (2017/5/22 16:49:58) |
白金燐子 | > | 御狐神さん、ですね…。私は白金燐子っていいます…(おどおどしながら自己紹介して) (2017/5/22 16:52:04) |
御狐神双熾 | > | 白金さん、ですね。よろしくお願いします。…あ、あの。何か怖がらせる事をしてしまったでしょうか…?(相手の態度に疑問を覚え苦笑気味に尋ねて) (2017/5/22 16:54:42) |
白金燐子 | > | い、いえっ!大丈夫です…(ふるふると首を横に振って、大丈夫だと伝えて) (2017/5/22 16:55:15) |
御狐神双熾 | > | そうですか…良かったです。あの、折角ですから近付いてお話ししても、構いませんか?(安堵と同時に更に投げ掛けてみて) (2017/5/22 16:57:28) |
白金燐子 | > | あ、はいっ…大丈夫ですっ!(こくんと頷いてにこりと微笑んで) (2017/5/22 16:58:33) |
御狐神双熾 | > | ふふ、では失礼しますね(初めて見た彼女の笑みに思わず此方も目尻緩み、お湯を掻き分けると傍ら迄進み隣に腰を下ろして) (2017/5/22 16:59:50) |
白金燐子 | > | ふぁ…、んん…(んぐぐっと背伸びをしながら彼が隣にやって来たのを確認して) (2017/5/22 17:06:38) |
御狐神双熾 | > | お疲れですか?肩くらいなら揉みますよ(SSなので、と付け加え心成しか胸を張り) (2017/5/22 17:08:28) |
白金燐子 | > | あ、いいんですか…?ありがとう…ございます…(にこりと微笑んでこくんと頷いてから長めの髪の毛を1つに結んで) (2017/5/22 17:09:40) |
御狐神双熾 | > | ええ、勿論です。折角の御縁ですので(頷きを一つ入れる彼女の背後に周り親指で肩周りを指圧し、解していき) (2017/5/22 17:10:57) |
白金燐子 | > | ふぁ…///(気持ちよさそうにふにゃりと笑いながら気持ちよさそうにして) (2017/5/22 17:13:16) |
御狐神双熾 | > | そのお顔が見れただけでもやった甲斐がありますね(満足げに肩を指圧する最中、不意に指先が彼女のタオルに引っ掛かり音も無く解けて) (2017/5/22 17:15:24) |
白金燐子 | > | えへへ…♪(嬉しそうにしているが、タオルが外れたことには気付いていなくて) (2017/5/22 17:16:06) |
御狐神双熾 | > | (少し悪戯を、と解けたタオルを己の背後に隠せば何食わぬ顔で其れを指摘して)――白金さん、タオル…解けてますよ? (2017/5/22 17:18:11) |
白金燐子 | > | ふぇっ!?あ、あれ…タオル…何処だろ…(きょろきょろしながら呟いて) (2017/5/22 17:19:19) |
御狐神双熾 | > | 何処に、行ったのでしょうね…(肩口に顎を乗せ耳元で悪戯含んだ声音で呟き、目線だけで彼女の瞳を捉えて) (2017/5/22 17:20:51) |
白金燐子 | > | 流れちゃったかな…(手で豊満な胸を隠しながらきょろきょろしている) (2017/5/22 17:21:47) |
御狐神双熾 | > | 【ああ、すみません背後落ちです。また機会がありましたら宜しくお願いします…!】 (2017/5/22 17:23:37) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが退室しました。 (2017/5/22 17:23:45) |
白金燐子 | > | 【お疲れ様ですー。此方も背後なので…ー】 (2017/5/22 17:24:46) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/5/22 17:24:50) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが入室しました♪ (2017/5/22 17:53:46) |
御狐神双熾 | > | 【想像より早く戻ってこれた…。待機しますねー】 (2017/5/22 17:54:10) |
御狐神双熾 | > | さて、もう一度入りましょうか(急な用事を済ませ再び浴槽に身を委ねると、先程と同様に緩んで表情を浮かべて体を弛緩させ) (2017/5/22 17:55:32) |
御狐神双熾 | > | (薄らと額に汗玉が滲み頬を辿って顎先へ。一筋の線を引き湯に落ち、その様子を眺めつつ肘を適当に掛け一息を零し)ふぅ…丁度良く暑さを帯びてきましたねぇ…。 (2017/5/22 18:23:31) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/5/22 18:41:17) |
白金燐子 | > | 【こんばんはー】 (2017/5/22 18:41:24) |
御狐神双熾 | > | 【こんばんはー、先程振りです】 (2017/5/22 18:41:46) |
白金燐子 | > | 【そうですねっ!ええと、もし良かったらさっきの続きいいですかね?】 (2017/5/22 18:42:26) |
御狐神双熾 | > | 【はい、勿論ですよ!という事は自分からですね、少しお待ちください…!】 (2017/5/22 18:43:10) |
白金燐子 | > | 【りょーかいですっ!】 (2017/5/22 18:44:04) |
御狐神双熾 | > | まあ、湯船にタオルを入れるのはマナー違反とも聞きますし、ある意味丁度いいのでは?(視線を落とせば其処には豊満な乳房が。反応しない筈はなく、鼓動は煩く跳ね初めて) (2017/5/22 18:46:30) |
白金燐子 | > | そ、そーなんですか…?私…、初めて聞きましたけど…(おどおどしながら呟いて、足をもじもじさせている) (2017/5/22 18:47:30) |
御狐神双熾 | > | はい。そういうものですよ。……あの、すみません。一つ言ってもよろしいでしょうか…?(視線を逸らしながら何処か上ずった声で) (2017/5/22 18:49:29) |
白金燐子 | > | そ、か…ほぇ?なんですか…?(首を傾げながら聞いてみて) (2017/5/22 18:50:06) |
御狐神双熾 | > | その…欲情、してきてしまいました…(彼女の手を取り己の胸と触れさせ、一定の音を早足に刻む鼓動を直接伝えて) (2017/5/22 18:51:59) |
白金燐子 | > | へっ!?あ、そ、そうなんですかっ…///(かああっと顔を真っ赤にしながら俯いてしまう) (2017/5/22 18:53:42) |
御狐神双熾 | > | 失礼だとは存じ上げますが…その、貴女に触れても…よろしいでしょうか?(若干荒くなった呼吸の侭彼女の瞳を見詰め、僅かに震えた声音問いを投げ掛けて) (2017/5/22 18:55:21) |
白金燐子 | > | へ、あ、はい…(こくんと頷いて、恥ずかしそうにモジモジしている) (2017/5/22 18:56:12) |
御狐神双熾 | > | ありがとうございます――それでは。(腕を引き寄せ身体同士を相対に、其の侭顔の角度を少しだけ傾けると唇を柔く触れさせて) (2017/5/22 18:58:23) |
白金燐子 | > | んっ…///(キスをされれば顔を真っ赤にしながら抱きついて) (2017/5/22 18:59:44) |
白金燐子 | > | 【わわ、少し背後なのですー】 (2017/5/22 18:59:54) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/5/22 18:59:57) |
御狐神双熾 | > | 【はい、お疲れ様ですー】 (2017/5/22 19:00:48) |
おしらせ | > | ユリン・ルシェルさんが入室しました♪ (2017/5/22 19:01:55) |
ユリン・ルシェル | > | 【こんばんはです~】こ、こんばんは~(緊張しつつ中に入ると、かけ湯をしてからタオルを巻いてお湯の中に入って) (2017/5/22 19:02:44) |
御狐神双熾 | > | 【こんばんはー】――こんばんは。良いお湯ですよ(遠慮しがちに湯船に浸かる相手に微笑を零しつつ現状を軽く伝えて) (2017/5/22 19:03:51) |
ユリン・ルシェル | > | あ、はい。凄くいいお湯ですね。こ、こんばんは……(こくりと小さく頷くと、ぺこりと頭を下げて緊張気味にあいさつして) (2017/5/22 19:05:15) |
御狐神双熾 | > | 緊張、なさっているのですか?(幾許か震える声音に気付き小首を傾げ、問いを投げてみて) (2017/5/22 19:07:16) |
ユリン・ルシェル | > | はい……あの、こういう場所は初めてで……知り合いに聞いてここに来たのですけれど(話しかけられるとぱっ、と赤くなりつつ頷いて) (2017/5/22 19:08:09) |
御狐神双熾 | > | ああ…そうなのですか。異性同士ですし、仕方ありませんよ。ですがお風呂は気を休める所、気楽に…です(出来る限り緊張を解そうと緩い笑みを浮かべて) (2017/5/22 19:10:12) |
ユリン・ルシェル | > | そう、ですよね……もっとリラックスできるようにしてみます(ぎこちなくも、ふわりと笑みを返して) (2017/5/22 19:11:39) |
御狐神双熾 | > | ふふ、その表情が出来ているのなら大丈夫ですよ(視線の先には未だ緊張を含む笑みが。然し先程よりは大分柔らかく、安堵を覚え宙に向けて吐息を零し) (2017/5/22 19:13:19) |
ユリン・ルシェル | > | 私……友達と呼べる子が一人しかいなくて……だから人と話すのもちょっと緊張してるんですよね(緊張している事を話しつつも、優しそうな人でよかったとほっとしていて) (2017/5/22 19:14:44) |
御狐神双熾 | > | そう、なのですか…。でしたら僕で良ければこの縁を結びたく、友人候補に名を連ねても?そしたら少しは緊張も解れるのはないでしょうか(数度首を縦に振り頷きを見せると掌を胸に当て偽りない心中を吐露し) (2017/5/22 19:16:36) |
ユリン・ルシェル | > | よ、よろしくお願いします……こちらこそ、私でよかったら……(嬉しさにぱぁっ、と明るい顔になって頷いて)。いつまでも緊張していてはいけないですしね……(言い聞かせるように言うと微笑みを浮かべる) (2017/5/22 19:18:14) |
御狐神双熾 | > | ええ、此方こそ。……少し遠いので、お隣に行っても?(互いの距離感に疑念抱き図々しいと思うも尋ねてみて) (2017/5/22 19:20:16) |
ユリン・ルシェル | > | あ、はい、どうぞ……お友達ですもの構いません(こくりと頷くとにっこりと笑って) (2017/5/22 19:21:01) |
御狐神双熾 | > | ありがとうございますね、では…(すすッと湯を掻き分け彼女の側へ。白い肢体がより鮮明に見えてしまうのは致し方なく、深呼吸と共に気持ちを切り替え) (2017/5/22 19:22:21) |
ユリン・ルシェル | > | いえ、お話するなら近い方が声が通りやすいかもしれないですしね(にこにこと嬉しそうに笑いながら声を発して) (2017/5/22 19:24:16) |
御狐神双熾 | > | …と、失念しておりました。自己紹介がまだでしたね。僕は御狐神双熾、と言います。お好きに御呼びください。(ぽん、と掌を叩き思い出した様に己の名前を連ねて) (2017/5/22 19:26:13) |
ユリン・ルシェル | > | 双織さん、ですね。あ、私もまだ名前を言ってなかったです。私、ユリン・ルシェルっていいます(相手の名前を呟いてみながら、自分も名前を名乗ってぺこりと一礼して) (2017/5/22 19:27:37) |
御狐神双熾 | > | ふふ、一番最初に言うべきでしたね。…わかりました、それではユリン…と。ええ、良い名前ですね(名前を呼び数秒程其れを噛み締めると笑い掛けながら告げて) (2017/5/22 19:29:21) |
ユリン・ルシェル | > | 私もすっかり忘れてました……(恥ずかしそうに三つ編みをつまんでいじる)。あ、ありがとうございます……ちょっと照れますね(名前を褒められると赤くなって) (2017/5/22 19:30:46) |
御狐神双熾 | > | リラックス、出来たみたいですね(最初とは裏腹な彼女の頭部に掌を乗せ、何処か慈しむ様緩く撫でてみて) (2017/5/22 19:33:14) |
ユリン・ルシェル | > | はい、お友達にいつまでも緊張していては失礼ですから……あ///(にこにこと笑って言うも、頭を撫でられると果実のように赤くなる) (2017/5/22 19:34:19) |
御狐神双熾 | > | ……ん、逆上せましたか…?(頭部から掌を滑らせ頬へ。朱を帯びる其処に手を添え熱を確かめて) (2017/5/22 19:36:00) |
ユリン・ルシェル | > | ち、違います……急に頭を撫でて来るからその、恥ずかしかったというか……(頬に触れられるとさらに赤くなる。男性に触れられるのなんて初めてなので少し照れてしまって) (2017/5/22 19:37:27) |
御狐神双熾 | > | す、すみません…!つい、というか…撫でたく、なってしまって…(半ば反射的に手を退け頬を人差し指で掻きながら曖昧に笑い) (2017/5/22 19:38:52) |
ユリン・ルシェル | > | あ、いえ……嫌とかそういうのじゃないんです。ただ、慣れてなくて……(ふるふると首を振って嫌ではなかった事を示して) (2017/5/22 19:39:32) |
御狐神双熾 | > | ……それじゃあ――(言葉を区切り手を伸ばす)――少しだけ、慣れて見ましょうか(口許が緩慢と綻び、再び掌を乗せると額を合わせて撫でてみて) (2017/5/22 19:42:18) |
ユリン・ルシェル | > | そ、そうですね……ちょっと恥ずかしいですけれど、慣れてみます……(三つ編みを再びいじりつつも、こくんと頷いて) (2017/5/22 19:43:16) |
御狐神双熾 | > | 僕も…この距離ですから、少しだけ恥ずかしいです(当然視界には彼女の肢体が。徐々に高鳴る心音を抑えつつ撫で時折髪を梳いてみて) (2017/5/22 19:45:42) |
ユリン・ルシェル | > | そうですよね……お互い様ですね。あ……気持ちいいです(お互い様という事で少しリラックスして、気持ちよさそうに目を閉じる) (2017/5/22 19:46:42) |
御狐神双熾 | > | 気持ちよさそうで何よりです(滑らす指先を髪から顎先に移し軽く擽り、同時に双眸を細めると空いた親指で唇をなぞり) (2017/5/22 19:50:29) |
ユリン・ルシェル | > | ふぁ……っ!? んん……っ(顎をくすぐられるとびくんと震え、唇をなぞられると恐怖以外の理由で微かに震えて) (2017/5/22 19:52:04) |
御狐神双熾 | > | これは……嫌ですか?() (2017/5/22 19:52:37) |
御狐神双熾 | > | (湿り気を帯びる唇の感触に熱を孕む吐息を零しつつ尋ねてみて)【分かれてすみません!】 (2017/5/22 19:53:21) |
ユリン・ルシェル | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~】嫌じゃない……です。初めてなのでどきどきしちゃいましたが……(ふるふると首を振ると、恥ずかしそうにうつむきながら口にして) (2017/5/22 19:54:24) |
御狐神双熾 | > | それでは、これは……?(顎先を上げ唇との距離を零にすると必然的に互いの其れは触れ合い) (2017/5/22 19:55:48) |
ユリン・ルシェル | > | え……?(一瞬、距離が縮まった事に気づいて目を丸くして首をかしげる) ふ、ふええ……///!?(唇が触れ合うとこれ情もなく真っ赤になって) (2017/5/22 19:57:43) |
御狐神双熾 | > | 流石に此処は…驚かせてしまいましたね(指先で己の唇を二回叩くと悪戯気に首を傾げ口許は薄く笑みを浮かべており) (2017/5/22 20:00:02) |
ユリン・ルシェル | > | お、驚きますよ……そりゃ(わたわたと慌てながらむぅっと唇を尖らせて) でも……嫌じゃなかった、かな(敬語を取り払い、恥ずかしそうにしながらも笑って) (2017/5/22 20:01:59) |
御狐神双熾 | > | そうですよね、すみません(初めて見る表情に宥め様と笑いつつ謝罪を)…では、もう一度奪って差し上げましょうか(後頭部に掌を回し引寄せると再び唇を重ね何度か啄み) (2017/5/22 20:04:16) |
ユリン・ルシェル | > | ううん……いいの、嫌だったらもっと怒ってるから(謝られると怒ってないよ、と笑顔になって) ふぇ……? あ……っ(首をかしげるも、引き寄せられて唇を奪われると今度は目を閉じて) (2017/5/22 20:06:17) |
御狐神双熾 | > | ……ユリンは優しい、ですね(舌先で半ば強引に唇を開き其れを這わせ、唾液が淫靡に絡む水音と共に相手の鼓膜を刺激し) (2017/5/22 20:09:18) |
ユリン・ルシェル | > | そ、そうなの……かな? ありがとう……ん……んんっ!?(自分は優しいのか、とちょっと考えるように顎に手を当てて。舌がいれられると、初めての感覚にびくんと震える) (2017/5/22 20:11:01) |
御狐神双熾 | > | ええ、少なくとも僕はそう感じました。…どう、ですか?(一度唇を離し、互いを結び銀糸を舌先で掬うと欲情心を煽る様に舐め取り、喉を鳴らして飲み込んで) (2017/5/22 20:12:51) |
ユリン・ルシェル | > | そう思ってくれるのは嬉しいよ、ありがとう……(にこっと嬉しそうに笑って) ん……どきどきした。初めてだったから……ちょっとびっくりしたけど(上目づかいに見上げながらもじもじして) (2017/5/22 20:14:10) |
御狐神双熾 | > | では……もう少し、貴女に初めてを与えてもよろしいでしょうか…?(彼女を己の膝に乗せ肩口から顔を出すと人差し指でタオルを解き始めて) (2017/5/22 20:18:17) |
ユリン・ルシェル | > | うん……いいよ、双織……(こくんと頷いて)。慣れてないかもしれないけど……頑張るね(体の力を少し抜いて、相手に身を任せる) (2017/5/22 20:19:43) |
御狐神双熾 | > | 呼び捨て、嬉しいです(耳元で囁き嬉しそうに笑うと其の侭耳朶を甘噛みし)触り、ますね…(脇から腕を這わせ掌が乳房を捉えるとむにゅッと柔らかく形を変えて) (2017/5/22 20:22:56) |
ユリン・ルシェル | > | あなたも……私の事呼び捨てしてくれるから、私もそうしようかなって……きゃうっ(にこにこしながら言うも、耳を噛まれると甘い声を上げて) う、うん……優しく、してね(どきどきする想いをこられるように呟くと、胸を触られて赤くなり) (2017/5/22 20:24:41) |
御狐神双熾 | > | 【ああ…すみません、背後です……!申し訳ないです…】 (2017/5/22 20:28:57) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが退室しました。 (2017/5/22 20:29:01) |
ユリン・ルシェル | > | 【こちらこそ接続切れてて返信遅くなりました……すみません。お疲れ様でした】 (2017/5/22 20:29:39) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/5/22 20:39:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/5/22 20:39:34) |
ユリン・ルシェル | > | 【こんばんは~】 (2017/5/22 20:39:40) |
高畑・T・タカミチ | > | (昼間の疲れを落とそうと、たくましい体つきに腰にタオル一枚の姿で浴室に入ってくるが、初めて見かける少女が先に入ってるのに気づいて声をかけてみる)こんばんは。ここは混浴だけど入って大丈夫かな? (2017/5/22 20:42:46) |
ユリン・ルシェル | > | あ、あの……こんばんは(タオルを巻くと入って来た相手にぺこりと頭を下げて) はい、もちろんです……ここは公共の場所ですから(こくりと頷いてどうぞ、と微笑む) (2017/5/22 20:43:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子が男と一対一なら混浴でも恥ずかしいかなと思って(軽くお湯を浴びてから、湯につかる)僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ (2017/5/22 20:45:30) |
ユリン・ルシェル | > | 確かに恥ずかしいですけれど……でも、混浴だという事は聞いてますし、私に入るななんていう権利はないですよ(ふるふると首を振りつつ微笑む)。あ、フリットから聞いてます……いつもお話してくれてるって。ここの事も、フリットから聞いて。私はユリン・ルシェルです(知り合いの少年の名前を出して、自分も名前を名乗る) (2017/5/22 20:47:37) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、あまり無理はしなくてもいいよ。開放的になってくれたほうが嬉しくはあるけど。ほう、フリット君の友達とはね、ユリン君か、よろしく(未来世界にもかわいい子がいるなあ、と思いながら笑って) (2017/5/22 20:49:28) |
ユリン・ルシェル | > | はい……徐々に慣れて行きますね。こういう場所って……ついどきどきしてしまって(顔を赤く染めながら相手に笑いかけて)。はい、よろしくお願いしますね、タカミチさん(よろしくと言われると嬉しそうにして) (2017/5/22 20:51:01) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、お互い裸だから仕方がないけど(フリット君に女性とあれこれしてるのを見られたりユリンに喋っていないか少し不安になりながら)こちらこそ、よろしく。フリット君の知り合いともなると、あまり悪い冗談も言えないけどね (2017/5/22 20:53:42) |
ユリン・ルシェル | > | そうですね……やっぱり、こういう場所って初めてなのでちょっと緊張しています。とても優しくしてくれてる、ってフリット言ってましたよ(緊張しつつも、にこやかに会話をして)。はい、お友達少ないので、仲良くしていただけると嬉しいですよ(にこっと嬉しそうに微笑み) (2017/5/22 20:55:58) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、彼もいろんなことを話してくれるし、元気がいいからね(この子に関してはいつもの調子では口説いたりするのはちょっと、と思いつつ)ああ、僕としても、かわいい子に仲良くしてもらえるのは、嬉しい(この言葉は変な意味でなく心からの本音で) (2017/5/22 20:58:47) |
ユリン・ルシェル | > | そうですよね、フリットは私とも仲良くしてくれて……本当にいい子なんです(彼の事を思い出しつつ語って)。そ、そんな……可愛いだなんて///(可愛いと言われると少し赤くなって) (2017/5/22 21:01:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 仲良く、というけどフリット君とは恋人同士とかそういう感じかな?そうだとしたら彼がうらやましいけど...まあ、ずっと使っているのも芸がないし、背中の流しっこでも、してみたいな(すぐに照れるところもまたかわいいなあと思いながら、山田という謎の単語がなぜか頭をよぎっている) (2017/5/22 21:07:00) |
ユリン・ルシェル | > | こ、恋人じゃないですよ……お友達です///(恋人と言われると年相応のはにかみを見せて) あ、私でよかったら……大丈夫ですよ。ちょっと恥ずかしいですけれど……(恥ずかしがりつつも頷いて) (2017/5/22 21:08:45) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、フリット君と恋人になれたらうれしいという感じはするけどね。じゃあ、お願いしようか。先に、してあげようかな(少しからかい気味にしながら、立ち上がってユリンを洗い場に案内している (2017/5/22 21:10:07) |
ユリン・ルシェル | > | 否定はしないですけれど、フリットにもいろいろとお友達がいますからね(少し遠い目になりつつ頷いて) あ、お願いします……(からかい気味で言われるとちょっと苦笑するも、一緒に立ち上がって洗い場へと歩いて) (2017/5/22 21:12:16) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、幼馴染の子が本命みたいだけど、どう転ぶかわからないから(おおきな手で頭をなでてあげてから、洗い椅子をすすめる) (2017/5/22 21:14:38) |
ユリン・ルシェル | > | あ、ありがとうございます……そう言っていただけると嬉しいですよ(頭を撫でられると照れたように笑いつつも椅子に座って) (2017/5/22 21:15:43) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、悪いけど背中を出してくれるかな(ボディーソープをしみこませたスポンジを用意して、湯リンの後ろに回る (2017/5/22 21:16:32) |
ユリン・ルシェル | > | あ、はい……分かりました(緊張しつつも、タオルを解くと相手に剥き出しの背中を見せて) (2017/5/22 21:17:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 奇麗な背中だね。僕は学校では、丁度君ぐらいの年の女の子によくこうしているけど(泡立てたスポンジでユリンの背中を丁寧にこすりながら、秘密を少し暴露して (2017/5/22 21:22:56) |
ユリン・ルシェル | > | き、綺麗だなんて……恥ずかしいです(ぱっ、と顔を赤くして恥らって)。あ、先生だっていうのもフリットから聞いてますよ。な、なんか恥ずかしいですね……///(その事は聞いた事があると示しつつも、恥ずかしそうにもじもじして) (2017/5/22 21:25:08) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、真っ白で本当にそう思うよ。スポンジじゃなくてじかに手で触れてみたいくらいにね(少々、危険な冗談を言って)まあ、教えているのは英語ばかりではないけど...恥ずかしいなら、このぐらいにしようかな? (2017/5/22 21:26:50) |
ユリン・ルシェル | > | ふえぇ……っ///!?(冗談を本気にしてさらに真っ赤になってしまって) あ、じゃあ今度は私がお背中お流ししますね(ありがとうございました、と頭を下げつつにこっとして) (2017/5/22 21:28:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 本当は前のほうもやってみたかったけどね。じゃあ、お願いしようか(言うと、自分が洗い椅子に座って、広い背中を向ける (2017/5/22 21:29:35) |
ユリン・ルシェル | > | はい……幼い頃は父の背中を流していたので頑張りますね。わぁ、やっぱり男の人の背中って広い……(父親の事を少し思い出し、温かい気持ちになって一生懸命スポンジで背中を優しくこすっていく) (2017/5/22 21:32:26) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/5/22 21:34:26) |
ユリン・ルシェル | > | 【こんばんは~】>こいしさん (2017/5/22 21:34:42) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、とても、気持ちいいよ。とても頑張って洗ってくれてるみたいだね(背中をこすられてうっとりしながら、後ろを向いて) (2017/5/22 21:34:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/5/22 21:34:52) |
古明地 こいし | > | 【こんばんは】 (2017/5/22 21:34:55) |
ユリン・ルシェル | > | 気持ちいいならよかったです……(にこっと嬉しそうに笑って)>タカミチさん あ、こんばんは~(入って来た方にあいさつして)>こいしさん (2017/5/22 21:35:54) |
古明地 こいし | > | ふわぁ〜...また負けちゃった...(ケラケラ笑いながら焼き後や切り傷のついた服を脱ぐと、軽く挨拶を返してすぐに存在を消して (2017/5/22 21:36:26) |
高畑・T・タカミチ | > | スポンジなしでこすってもらうというのは、無理かな?(後ろから抱き着いてもらったりすることもあるけど、と付け加えて)>ユリン (2017/5/22 21:38:31) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか少しきな臭いけど、今日もかなり暴れてきたのかな....(こいしの存在が消えてしまった方向を向いてみて) (2017/5/22 21:39:01) |
古明地 こいし | > | ん〜? ぁ〜、楽しんできたよ(ケラケラと笑いながら少し嫌な雰囲気を醸し出して (2017/5/22 21:40:50) |
ユリン・ルシェル | > | 大丈夫ですよ……えっと……手でこするって事ですか?(大丈夫だと告げつつも、やり方が分からなくて少し聞いて) だ、抱きつくのはちょっと恥ずかしいです……/// で、出来なくはないですけれど(ぼそぼそと語りつつどんどん赤くなっていって)>タカミチさん こいしさんは戦ってる方なんですか……?(戦士さんなのかなと間違った見解をしていて)>こいしさん (2017/5/22 21:41:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ただ、その楽しみ方はかなりとんでもない方向な気がするけど(洗いっこに混ざるかい、と声をかけて)>こいし (2017/5/22 21:42:52) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、普通に、手で撫でまわしてくれるだけでいいよ。抱き着くのは、勇気が出てからでいいから(無理に頼めばやってくれそうな雰囲気だがあえて踏み込まずに)>ユリン (2017/5/22 21:43:49) |
ユリン・ルシェル | > | はい、分かりました……こう、すればいいんですね(スポンジを置くと、泡のついた手で背中を軽く撫でるようにして) す、すみません……抱きつくのは慣れてなくて///(はわわわ、と赤くなりつつそう言って)>タカミチさん (2017/5/22 21:45:25) |
古明地 こいし | > | いやぁ、辞めておくよ、無意識...その子殺しちゃうかも...(キャハハ と笑いながら露天風呂へと歩いて行き (2017/5/22 21:46:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、柔らかい手だね...もっと、強く押し付けても、いいよ。まあ、ユリンぐらいの年の女の子なら普通はお風呂で男の子に後ろから抱き着くとかしないだろうね。僕の学校の女の子たちは、ちがうけど(言いながらうっとりと目を閉じて)>ユリン (2017/5/22 21:47:55) |
2017年05月21日 14時59分 ~ 2017年05月22日 21時47分 の過去ログ
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