「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年06月01日 21時13分 ~ 2017年06月03日 22時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロケット・ラクーン | > | なんだ、もうクソねぶり祭り終わりか?(頭にタオルを乗せてヒョコヒョコやってくる)宇宙ドブクソヒトモドキを右クリックする仕事だっつーから30回もジャンプしてこんな黴臭え所まで来たっつーのに、おい!お茶もらえるー!(給仕はいないのか、と裏手の方に声をかける、何だよ、レジャー施設じゃないのかよ) (2017/6/1 21:13:52) |
ミリアルド | > | 【お疲れ様】 (2017/6/1 21:14:01) |
湊友希那 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/1 21:14:47) |
射命丸 文 | > | いえいえ、相手を確実に取っ捕まえるには"凶器を持ってる現在進行証拠"も大事なんですよ。(えっへnミリアド (2017/6/1 21:16:07) |
アイラ | > | ねぶり?……黴臭い!?(がびんっ!?わ、私は結構このお風呂気に入ってるのに……か、黴臭くない、黴臭くない。ガクッと風呂の縁に手をついて、がっかりしながら)し、しかし、そちらの御仁も助力に来てくれたようで……感謝する。 (2017/6/1 21:16:11) |
ミリアルド | > | 探すだけ無駄だと思うのだがな・・・>文 (2017/6/1 21:17:22) |
湊友希那 | > | (シャワーを浴び終えて、ちゃぷんと湯に浸かってぼーっとしている) (2017/6/1 21:18:37) |
射命丸 文 | > | いえいえ、さっきのエセ勇者が良い例えですよ。(ちらみ ミリアドル (2017/6/1 21:19:25) |
ベジータ | > | 乱暴なのはもって産まれた性って奴だ。オレは戦いに生きる戦闘民族の誇り高き王子だからな。……しかし、汗も流した、随分と人も増えやがった。これならもう大丈夫だろうよ……精々ゆっくりと体を休める事だ。(生憎オレ様には妻も息子もいる。そして娘もいる。もしまたワラワラと風呂場でゴミが散らばっていたなら今度こそオレ様が片付けてやるぜ、指をピ、と立てて上がって行く。カカロットの野郎に追いつく為に修行に戻るぜ……) (2017/6/1 21:20:21) |
アイラ | > | ん、むぅ……私が手ぬるいのか、とらえるというより、そういう行為をしなくなってくれればいいのだがと思っているのは、私の傲慢だろうか?(と、文とミリアルド見て) (2017/6/1 21:20:23) |
おしらせ | > | ベジータさんが退室しました。 (2017/6/1 21:20:23) |
ミリアルド | > | あの勇者殿と彼女を一緒にするのもどうかと思うのだが?>文 (2017/6/1 21:20:39) |
射命丸 文 | > | ジャーナリストって言うのは…そうですね~お姉さんの所属部署でいう"諜報部隊"になりますね。(考えてアイラ (2017/6/1 21:20:53) |
ミリアルド | > | 気にするな、君はただ浸かりに来ただけなのだろ・・・? (2017/6/1 21:21:15) |
湊友希那 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/1 21:21:29) |
アイラ | > | 【お疲れさまです王子。】 (2017/6/1 21:21:45) |
ミリアルド | > | 【お疲れ様】 (2017/6/1 21:22:05) |
射命丸 文 | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/1 21:23:07) |
アイラ | > | ん~斥候や偵察兵の事だろうか?(それは多分全然……いや、天狗なら余裕でできそうだけど?!) もしくは、王の言葉を民衆に伝え回る公示人の様なものだろうか? (2017/6/1 21:24:50) |
ロケット・ラクーン | > | おうよ、次は宇宙カマセ王子捕獲だ、コイツはデカいヤマだぜ、今回の空振りは仕方ねえ、途中でブードゥー像の金でも削って持ってくかな、じゃああばよ!(宇宙服に着替えてきて、タオルを首にかけてホコホコと湯気を出しながら、割れた窓からジェット噴射で空を飛び、帰っていった) (2017/6/1 21:25:10) |
おしらせ | > | ロケット・ラクーンさんが退室しました。 (2017/6/1 21:25:20) |
湊友希那 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/1 21:25:28) |
アイラ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/6/1 21:25:44) |
ミリアルド | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/1 21:26:09) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/1 21:29:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/1 21:29:20) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/1 21:29:38) |
ミリアルド | > | おそらく公示人というとらえ方で間違ってはいないだろうな (2017/6/1 21:29:42) |
射命丸 文 | > | そうれ一番近いですね。王様の助言を一枚の紙に書き…それを民に配布する…。(とりあえず。新聞を渡す)これが所謂"王のお告げ紙"です♪ (2017/6/1 21:29:52) |
湊友希那 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/1 21:30:10) |
湊友希那 | > | 武器を持つ人って凄いわね…、あ、話についていけないけど…(がっくりと肩を落としながら呟いて) (2017/6/1 21:30:44) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。今日もにぎわっている...かな?(気のせいか雰囲気が硬いかも、と言いながら中に入ってきて) (2017/6/1 21:31:02) |
アイラ | > | ふむ、では文殿は国ではかなりの智者で高官なのだな。(王の代弁者なればさぞ凄い偉い人……なんという。) (2017/6/1 21:31:08) |
射命丸 文 | > | こ…高官!?(顔を赤く)いやいやっ私はそこまで (2017/6/1 21:32:20) |
アイラ | > | 武器を手にする者全てが、気性が荒かったり、あのように人に無暗に剣を向けるものではないのだが……その、剣士の一人として詫びさせてくれ。すまない(なんだか怖がっている?のか落ち込んでいるのか、少女にぺこりと頭下げて) (2017/6/1 21:32:39) |
アイラ | > | う、むぅっ……先に邪魔させてもらっているのだが、どうにも私がいては今は空気が堅くなるようでな……たしか、高畑殿、だったか。入れ違いだが、一旦失礼させてもらうよ。(なんだかくつろぎに来たはずなのだが、な) (2017/6/1 21:34:14) |
湊友希那 | > | え、あの…、貴女が謝ることじゃないと思うわ…?私状況知らないし…(ふるふる首を横に振って)>アイラ (2017/6/1 21:34:30) |
射命丸 文 | > | "武に生きる者"常精進あれ。道違えし者それは"鬼人"となる。(息を整えつつ)アイラ 希那 (2017/6/1 21:34:46) |
アイラ | > | ん、むぅ……どうにも身に覚えがないのだがな。どうやら先ほどの少年には、私が彼に出て行けと言って剣で追い立てられた記憶があるらしくてな。少し騒がしくしてしまったのだ。すまないな。 (2017/6/1 21:35:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 大体の事情が分かる気がするけど、君が責任を感じることは全くないと思うよ。また、機会があれば差し向かいで話をしたいね>アイラ (2017/6/1 21:35:51) |
射命丸 文 | > | お嬢様、世の中には触れない方が幸せですよ。(ため息希那 (2017/6/1 21:36:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 武器を持つ前に、体を鍛えてみるかい?普通の女の子がそんなに強くなるために頑張らなくてもと思うけど>希那 (2017/6/1 21:36:52) |
湊友希那 | > | そう…、ならいいんだけど(にこりと微笑んでそう言って)>文 (2017/6/1 21:37:12) |
ミリアルド | > | 戦士や剣士は理解してもらえないことのほうが多い・・・か (2017/6/1 21:37:14) |
アイラ | > | んっ……私に責任が無い。と願いたいがな。何かしらあるのならそれを無視してはならんと思って彼に聞いては見たのだが、どうにも結局わからなかったよ。 では、すまないな。(また会おう。) (2017/6/1 21:37:18) |
湊友希那 | > | 【はっ、わかりにくいかもですが、湊 友希那でーすっ】 (2017/6/1 21:37:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【失礼しました】 (2017/6/1 21:37:48) |
アイラ | > | 【では、すみません。ご助力いただいた方有難うございます。そして、皆さままた会いましょう~】 (2017/6/1 21:37:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/6/1 21:38:06) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/6/1 21:38:07) |
湊友希那 | > | ……必要ないわ(首を横に振って)>高畑 (2017/6/1 21:38:12) |
湊友希那 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/1 21:38:15) |
ミリアルド | > | ん・・・少々のぼせたようだ…私も失礼させてもらう (2017/6/1 21:39:11) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが退室しました。 (2017/6/1 21:39:18) |
射命丸 文 | > | 戦いというのは…常にどちらか (2017/6/1 21:39:29) |
射命丸 文 | > | っと私も、帰りましょう…【落ちます。相手感謝です】 (2017/6/1 21:40:01) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2017/6/1 21:40:05) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/1 21:40:20) |
湊友希那 | > | 【一括します】 (2017/6/1 21:40:50) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と挨拶しつつかけ湯をしてからお湯に入って)【こんばんは~】 (2017/6/1 21:40:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/1 21:41:15) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、お久しぶり。今日も元気そうでよかった>フリット (2017/6/1 21:41:37) |
フリット・アスノ | > | はい、僕は元気ですよ~。お久しぶりです(ぺこん、と頭を下げるとにこっと笑って)>タカミチさん (2017/6/1 21:42:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 残念だね、トレーニングに付き合えたら楽しいと思ったけど>友希那 (2017/6/1 21:43:00) |
高畑・T・タカミチ | > | それが何よりだ。君の世界は相変わらず大変みたいだしね>フリット (2017/6/1 21:43:22) |
フリット・アスノ | > | 初めまして、でしょうか? 僕フリット・アスノっていいます(ぺこりとして)>友希那さん (2017/6/1 21:43:32) |
フリット・アスノ | > | 戦争をしてますからね……大変ですけれど、もう慣れましたよ(あはは、と笑って)>タカミチさん (2017/6/1 21:44:20) |
湊友希那 | > | 断るわ。そんな暇があるなら私はバンドの練習をするの。(ふるふる首を横に振って)>高畑 (2017/6/1 21:47:33) |
湊友希那 | > | 初めましてであってるわ。(こくんと頷いて)>フリット (2017/6/1 21:47:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 戦争に慣れる、というのも悲しい話だけど。早く終わるに越したことはないけどね(思い出したように、体を洗い終えるとお湯につかって)>フリット (2017/6/1 21:47:54) |
湊友希那 | > | 【っとと、野暮用でーす】 (2017/6/1 21:48:01) |
おしらせ | > | 湊友希那さんが退室しました。 (2017/6/1 21:48:05) |
フリット・アスノ | > | あ、そうでしたか。ととと……お疲れ様でした(手を振って相手を見送って)>友希那さん はい……早く終わって欲しいと僕も思います(こくんと頷いて)>タカミチさん (2017/6/1 21:48:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/1 21:51:37) |
高畑・T・タカミチ | > | フリット君にとっては、ここでのひと時が唯一の安らぎかな? (2017/6/1 21:52:02) |
フリット・アスノ | > | そんな感じかもです……そもそもこんな大きなお風呂ありませんからね(改めて周囲を見回すとかなり大きなお風呂なので嬉しくなりつつ頷いて) (2017/6/1 21:53:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 宇宙の世界にはこういうところに入る文化はないのかな?だとすれば、ここの話を聞いたらみんな来たがるだろうね (2017/6/1 21:54:54) |
フリット・アスノ | > | そもそも温泉自体ないんです……宇宙のコロニーに住んでますからね。はい、皆にもこの事教えられたらいいなって(にこにこしながら会話をして) (2017/6/1 21:55:57) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、温泉というか火山そのものが地球にしかないしねえ。そういうえば、ユリン君がこの間、ここに来ていたかな (2017/6/1 21:58:47) |
フリット・アスノ | > | そうなんですよね……僕達の世界ではまだ地球には住めなくて(うーん、と悩むように腕を組んで)。あ、ユリンに聞きましたよ。凄くタカミチさんに優しくしてもらったって言ってました(にこにこと微笑んで) (2017/6/1 22:00:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕たちの世界では、将来地球がそうならないようにはしたいけど、どうなるかなあ...そっ、そうなのかい。そういってもらえてうれしいよ。この温泉も気に入ってくれてたみたいだしね(先日の行いを思い出していささかひきつった笑いを) (2017/6/1 22:01:48) |
フリット・アスノ | > | そちらの世界は将来も平和だといいですよね……(他人事とは思えないのでちょっと悲しげな顔になって)。はい、会った人も優しかったしお友達も出来たし、お風呂は広くて楽しかったって言ってましたよ(詳細は聞いてないのでユリンがどうこうしたとかまでは知らなかったり) (2017/6/1 22:04:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、僕や教え子たちが君のご期待に沿えるような世界を作ることができたらいいのだけど。それはそれは、彼女には、僕の学校のジャングル風呂も、案内してあげたいね(そっちにいったらユリンにとっては余計大変なことになるのだが (2017/6/1 22:08:36) |
フリット・アスノ | > | 平和なのが一番だと思います……難しいかもですけれどきっとそんな世界を作れますよ(にこっ、と力強く笑って) そっちにはジャングルのお風呂もあるんですね、ユリンが喜びそうです(女の子はお風呂が好きだからなぁ、と微笑ましそうな顔になって) (2017/6/1 22:10:20) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、言うは易しで、ほかの魔法世界も何かとゴタゴタしてるし、気を付けていないと戦争やテロが始まるのはあっという間だからねえ(その分頑張らないとと笑い)一日も早く、連れて行ってあげたいかな。話を聞いた感じだとユリン君も気に入ってくれそうだ【その時は個室になりますが (2017/6/1 22:13:35) |
フリット・アスノ | > | そうですよね……難しい事なのはよく分かります(少し考えるようにうつむいて)。あの、よかったらユリン呼んで来ます……?(小首をかしげつつ聞いてみて)【了解ですよ~】 (2017/6/1 22:15:28) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、現に戦争を生き抜いている君の苦労に比べたら大した話でもないさ。ありがとう、じゃあ、彼女を案内してあげるよ(ゲート近くの待ち合わせ場所を案内して)【では、2ショの待ち合わせで部屋を立てておきます】 (2017/6/1 22:20:27) |
フリット・アスノ | > | いえ、そちらでも戦いが起こってると聞きました……大変なのは僕も分かります(ふるふると首を振って)。彼女もまた会いたがってましたから、ユリンをよろしくお願いしますね(待ち合わせ場所を聞くと、伝えておきますと請け負って)【了解です、移動しますね】 (2017/6/1 22:22:43) |
フリット・アスノ | > | では、ユリンに声かけて来ます……(ぺこり、と頭を下げるとタオルを巻いて出て行って) (2017/6/1 22:23:24) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/1 22:23:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 確かにいろいろ大変だ。お互い、強く生きないとね。それは、よかった、じゃあ、ユリン君を迎えに行ってこよう(フリットを見送ってから、風呂から上げって出かける支度を) (2017/6/1 22:24:12) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/1 22:42:56) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2017/6/1 23:09:21) |
レオナルド・ウォッチ | > | ぅぁぁ… まったく酷い雨だったな…(風呂に入るより先にずぶ濡れになっちゃったよ。そうぼやきながら脱衣所の戸を開き姿を見せたのはやや小柄な一人の青年。縮れ気味の髪はまるで今しがたまで湯に浸かりでもしていたかのようにぐっしょり濡れてしまっていて、温泉特有の熱気を帯びた湯気に身体を晒してもまだ肌寒さを感じているのかカタカタと軽く肩を震わせながら腰に巻いたタオルを結びなおしやや小走りで湯気の出所の一つである大きな岩風呂に一目散に駆け寄って。) (2017/6/1 23:14:03) |
レオナルド・ウォッチ | > | ふぅ… やっと一心地ついた感じだなぁ…(風呂桶を用い三度四度と、身体にまとわりつく冷気を洗い流そうとするかのように頭から繰り返し温泉の湯を被るとそこでようやく大きな息を吐き出して先程まで小刻みに震え無駄に強張っていた肩から力が抜けて安堵の吐息が唇から自然と漏れてしまった。半ば緊急避難的に飛び込んだ温浴施設ではあったが折角だからジャパニーズバスというやつをゆっくり堪能してみようと考え湯船の中に身体を浸していく。)う…んっ 全身を湯につけるのは久しぶり…かな? 向こうじゃ大抵シャワーで済ませちゃうからな。(腰に巻いていたタオルを解くと軽く絞って縁石の上に。自らは掌で湯をすくって顔を濯ぎながら肩までじっくりと湯に浸かって…。) (2017/6/1 23:33:06) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2017/6/1 23:51:08) |
GUMI | > | (滝のように降る雨の中をタタタッと小走りに駆けて公衆浴場に入ってくると、脱衣所で濡れた制服と下着を脱いで大浴場へ。頭から水をかぶったようにびしょ濡れな全裸の細身ながらも巨乳な少女が、タプンタプンと白く豊満な乳を揺らしながら歩いて来て)はー、外はひどい雨だったわ…あ、こんばんはぁ…えへへv(先に入浴風な人影を目にすると、人懐っこそうな笑顔でニッコリ微笑んだ) (2017/6/1 23:55:53) |
レオナルド・ウォッチ | > | (脱衣所から小さな足音がしたのに気付き湯の中に浸かったまま面をその音の出所に向けてみる。)あ、お先にお邪魔してマッ!?(視線の先に存在したのは綺麗な緑髪の細身の少女。場所を考えればある意味当然の格好ではあるのだが、愛嬌のある笑顔を浮かべ挨拶を寄越してくる少女がその裸体を惜しげもなく晒し、見せつけられるその肉体が否応にも視線を引いてしまう巨乳とあって思わず挨拶の声の最後が上擦ってしまった。)あ、ええっと、ああ、そうだ、コンバンハ、だったね、こんばんは。(アハハ、何処かぎこちない笑みを返しながら挨拶の言葉を返してみせた。) (2017/6/2 00:03:28) |
GUMI | > | (豪雨に見舞われ雨宿りのつもりなのか慌てて駆け込んできた公衆浴場、濡れた服も下着も脱いだ白い裸身が兎も角暖を取らねばと、挨拶がてら近くまで近寄った先客の傍らに片膝を付けば、手近な桶を手にして湯船の中から湯を掬い肩から浴びて掛湯をする。)マッ?マッ…マジでっ…?(昨今マッ!?はマジでという意味らしい。なにがマジでなんだろうと不思議そうな顔をしながら、片膝ついた少女が何倍も掛湯を浴びるたび、豊かな白い乳房がユサユサ揺れている。足の間も覗けそうなポーズが無防備だ)こんばんは、凄い雨だったね、もうパンツまでビッチョリ…(明るい笑顔を向けながら掛湯をすると湯船の中へ肩まで浸かって) (2017/6/2 00:12:45) |
レオナルド・ウォッチ | > | いや、何がマジなんでしょうね…(マジという言葉を紡ぎ不思議そうに此方を見遣る少女を見遣りながら誰に問いかけるでもなく苦笑交じりに呟いた。どうやら自分があげた素っ頓狂な声は何やらあらぬ方向で受け取られてしまったようだ。今現在、マジか否かを疑うような事柄があるとすれば目の前で惜し気もなくさらされる裸体の存在であるのだが、年頃の男の子としてはやはりそれを無視することは出来ようはずもなく…。ただでさえ良すぎる視力を私欲の為に使ってしまい、たゆんたゆんと心地よさげに弾む乳房や太腿の奥で見え隠れする秘所をしっかりと視認してしまった。)あああー、そりゃ災難だったね。僕も同じように雨に降られてここに逃げ込んだ口なんだけどー… ここはその雨に感謝するべきかも…(自分と同じ湯の中に浸かる少女を見詰めつつ―わけあってその顔をまっすぐとは見る事はできないが―パンツまでずぶ濡れになったという少女の不幸に同情しつつも…そんな言葉とは裏腹に股間の物がもそりと自己を主張しはじめたのを自覚して―その事実に苦笑いを浮かべてしまう。) (2017/6/2 00:23:41) |
GUMI | > | 何がマジなんだろう…(疑問に疑問で返答されれば更なる疑問が湧き上がるものの、大した意味もなかったので深く考えないことにした。そもそもあんまり深く考えてる様子が無いのは、土砂降りの中を駆けて来てようやく一息着けてる事の方に趣が偏ってるせいかも知れない。無防備に晒された真っ白な素肌のボディラインに向けられた視線の先は、やっぱりというかそのたっぷんと揺れる豊満な白い乳房と、片膝ついて掛湯を浴びる裸身の太ももの間からチラチラと見え隠れする、左右の肌が合わさったような亀裂部分らしかったけど、取り合えず冷えた身体を温めるほうが先決であるのか湯に浸かる)雨の中走ってたら「ゆ」って看板たまたま見つけちゃったから飛び込んできちゃった、あはは…それでなんで感謝するの?(顔をじーっと見つめ返す少女と対面する青年の股間が鎌首もたげ始めるのもお湯の中なので分からない様子。湯船には愛らしい顔の少女の二つの豊かな膨らみがプカプカと浮いていた) (2017/6/2 00:36:29) |
レオナルド・ウォッチ | > | あーっと、それはですね…(いつまでも事をはぐらかしても何も始まらないし、どうせなら素直にばらしてしまった方がこの困った状況に終止符を打つことが出来るかもしれない。そんな淡い期待と目の前で披露される見とれるばかりの乳房に別れを告げねばならぬ苦悩が一瞬頭の中で拮抗するが、その勝負は前者が勝ちを得たらしい。うん、と一つ頷くと…先ずは視線をまっすぐに少女の顔へと向けてみせ、ついでそれを彼女の胸元へと滑らせる。)無邪気っていうかなんていうか、ほら、こうしてすぐ間近で女の子の裸を見られる事なんてそんなにないじゃないか。それもこんなにおおきな胸なんてなかなかお目にかかれるものじゃないだろうしさ。(うん、これだけ本当の事をいえば悪くすれば平手打ち一つじゃすまないだろうな。浴びせられる罵詈雑言の限りを想像しつつ、どうせならこっちもばらしてしまえと開き直れば…指で自らの股間を指さして。)そのおっぱいのせいで僕の股間の物がさっきから元気になりっぱなしでね?(そこまで馬鹿正直にばらしてしまえば、さあ叩けとばかりに少女の手がちょうど届きそうば位置に自らの頬を差し出した。) (2017/6/2 00:47:45) |
GUMI | > | うんうん、それは…?(なんだろーっと顔をじーっと見ていれば、なにやら頭の中で葛藤をしているらしき青年が目を合わせて来たので、視線を合わせようとしたらすぐにその視線が下方向へ動いたのを目で追って)まあ、うん、それはそうかも知れないね、外雨凄かったからあんまりそこら辺の事はよく考えてなかったかなぁ…(健全な男であれば裸の若い女の子がこんなにすぐ近くに居れば、おのずとその大きな胸を見てしまうのはよく考えたら当たり前の事だろう。しかも今ここには二人っきりだ、面と向かってストレートに言われてしまうと、流石に気まずい、これは気まずい、なにが気まずいって続けて言われた言葉とともに指さされて視線を向ければ、彼の股間のモノがかなり元気に自己主張してるのを見てしまったからで)わわっ…すっごい元気っ…やー、あの、それってあたしのせい?(顔を赤らめながら気が付けばおっぱいとおちんちんの見せっこ状態。気丈な子でもないのかとくにビンタとか無かった。) (2017/6/2 01:00:09) |
レオナルド・ウォッチ | > | 流石の僕も何もない所でこんなに元気になったりはしないって。(普段暮らしている街が街なので正直半殺し程度は覚悟していたのだが、眼前の少女はそこまで過激な性格の持ち主ではなかったようで、此方の指摘したこの状況に気付いたのか顔を真っ赤にしてみせた。頬を染めたその表情や仕草が思いの可愛らしすぎて、ただでさえ可愛らしいその容貌が更にその朱色によって殊更に魅力的に感じられて… そのおかげで股間の逸物は更にギチギチと少女の見ている前でその硬度やサイズを増してしまった。)君のせい、といえばそういう事になるのかな。君があんまり可愛らしすぎるから僕の物がギンギンになっちゃって、今にも爆発しちゃいそうだよ。あー…どうせ爆発させるのなら、ただ無駄に爆ぜさせるんじゃなくて君のお腹の中でぶちまけたいって思うんだけど。(ふとした悪戯。ビンタが飛んでこなかった事に調子にのったのか、女性関係に非常にだらしない知り合いの口調を真似て普段なら絶対に言わないかもしれないような言葉を若干舌を噛みながら最後まで言い切った。) (2017/6/2 01:13:15) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【そして、ごめんなさい。予期せぬ眠気がきてしまいました。此処までのお付き合いとても嬉しかったのですが、寝落ちする前に中断とさせていただきたく(土下座ー。】 (2017/6/2 01:14:30) |
GUMI | > | そっかー、うん、まあ、だ、男子だったら、ほら、それはまー、しょうがないよ…?あはは…(特に怒った様子も無くその場を何とか誤魔化すかのように照れた笑いをして見せて。そうしてる間にも彼の股間のソレがさらに高度と体積を増す様子に顔を耳まで真っ赤にしてる。)それにしても、すっごい元気だね…ば、爆発しちゃうのっ?それは困った問題だから、何とかしないとって思ったけれど、いやいやいや、赤ちゃん出来ちゃうし…あははっ(お腹の中で爆ぜたいとか言われると困った顔しながら慌てて左右の手を顔の前で振って)まあ、そんなに見た陰だったら見せてあげても良いけど、此処じゃいつだれが来るかも分かんないし…他のとこ行く…?(少し顔を寄せ小声でヒソヒソ内緒話)【おっと、お部屋用意しようかと思いましたけど、終わりかな…?】 (2017/6/2 01:21:41) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【レスまで用意していただきありがとうございます。残念極まりないですがこれてに終わり、ということで。これに懲りずにまた遊んでいただければとてもうれしゅうございます。今宵はありがとうございました!!】 (2017/6/2 01:25:21) |
GUMI | > | 【いえいえー、お気になさらずに。眠い時に跳ねるのが一番なので、このままお開きとしましょう。それでは、またー、機会があればということで、おやすみなさいませー】 (2017/6/2 01:27:08) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【おやすみなさいませー! (2017/6/2 01:27:42) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2017/6/2 01:27:46) |
おしらせ | > | ヴァレンティーノさんが入室しました♪ (2017/6/2 01:35:16) |
ヴァレンティーノ | > | あろー……。(からからと元気のない音で引き戸を開けて入ってきたのは二足歩行の山羊……山羊?二頭身とは言えそれなりにすっきりとした感じのボディはなぜか羊のようなもこもこの毛に覆われているのだった) ……毛探偵め……謎のぱぅわーで儂の毛皮をもこもこにしてしまうとは……一体どういう能力であろー……! (厚い毛皮にいつもより動きにくそうにしつつ洗い場へ。シャワーを浴びてもなお萎みきらない毛皮に鬱蒼としつつ) (2017/6/2 01:40:00) |
おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2017/6/2 01:42:26) |
GUMI | > | こんな深夜に二足歩行して人語を介する、山羊の頭をした人型に心当たりが一つしかない…これはもうアレでしょ、悪魔だ出たーっ!(手直な手桶を引っ掴むとブン投げる!コントロールがイマイチで桶はあらぬ方向に飛んでった) (2017/6/2 01:43:43) |
ラピード | > | ……(山羊の後ろで、空いた戸に便乗するようにスッと身を滑らせ、入って来る4足歩行、気配を消して…等と言うのは流石にこの図体では無理があるが、あまり人に気取られぬようにそろりと歩いていこうと)グァウッ…(カコーン…とその時、良い音がして飛んできた流れ桶が命中した、特に怪我したりするほど軟ではないが、ふら、ふら…と足取りが怪しくなったように体を揺らした) (2017/6/2 01:47:03) |
ヴァレンティーノ | > | なにい、悪魔であろー?! (桶が飛んで行った方向にいるであろう悪魔から遠ざかるべく映画のスタントばりに飛びのいてからごろごろ転がる山羊、ばっと起き上がると) あれが……悪魔であろー……? 犬ではなかろ―か……? (2017/6/2 01:49:11) |
GUMI | > | 普通の銭湯に来てたつもりだったけど、妖怪猿山温泉だったみたい、悪魔の次は僕のケルベロスが来たっ!?(ザバッと立ち上がり咄嗟に逃げようとしたけど、異形のものたちが出入り口方向にいたので逃げ道は塞がれていた。反対方向に走って逃げて、岩場をよじ登る) (2017/6/2 01:52:28) |
ヴァレンティーノ | > | 一人で逃げるのはずるいであろー! 儂も一緒に……いや裸で岩場を登るのはいかんであろー、肌に傷がついたら親御さんが悲しむであろー?! (あと露天風呂で出入り口じゃない方向は覗かれると困るので脱出難易度は高いのではないだろうかと思いつつ) あの犬は儂の組織のケルベロスではなさそうであろー、首一本しかないであろー! (自分の組織所属のは首三本あるケルベロスだったから間違いない、他犬の空似である) (2017/6/2 01:57:16) |
ラピード | > | ガウフ…ワウッ!(フルフルと頭を振ると、開けた視界が定まって来る、今のは誰だ…と言うのは見るまでもない、逃げた緑髪の女の背中を見ると、矢も楯もたまらずという調子で吠えかけながら追いかけていくと)グルル……(岩場を登るGUMIを見上げては、少し抗議のように低く唸る、駆け上る事も出来るが、無理に追いかけたら多分危険だろうから、待ての姿勢だ) (2017/6/2 01:58:05) |
GUMI | > | ちょーっと何言ってんのかわかんなーいっ、悪魔はアンタよアンタっ(ご指摘の通り?岩場はほぼ垂直でロッククライミング状態、ところどころある岩を掴み足で踏みよじ登る姿は色々危険だ)じゃあ育ち過ぎたヘルチワワかなんかでしょっ、やヴぁいやヴぁい、妖怪退散、ひーっ(二体の異形に追いかけられて必死に岩場の結構高いとこまで登ってしまった。数も少数派分が悪い)に、人間―っ、誰か人間はいないのーっ!?(呼んでみたけどこんな夜中に人は居なかったのはご愛敬) (2017/6/2 02:06:21) |
ラピード | > | ガウッ!ガウッ!(ヘルチワワだのケルベロスだのと、人語を介する訳ではないが、どことなく不名誉な呼ばれ方をしているような、そんな感じがする、無礼な人間だと登り切るのを見届けると、すく…と四つ足を立ち上がり、体を撓ませるようにグッと屈んでは)ハッ…ハッ…ワウッ!(トットッ…トンッ…と何度か跳躍をすると、一息に崖を登りあがって、その勢いのままGUMIにとびかかろうとする、爪や牙を立てるつもりはないので、あくまで飛び掛かるだけだが) (2017/6/2 02:11:46) |
ヴァレンティーノ | > | なに、儂が悪魔……ふっ、それは悪魔的な可愛さとかであろーか……人気者は辛いであろー。(くねくねと照れつつ勘違いを進めていく山羊(羊)) というか儂は悪魔ではなかろー。マフィアのボスである儂はお風呂タイムは休業中であろーから、降りてくるといいであろー。危ないし、覗きとかいたら色々見えてしまうであろー! (懸命の説得は多分あんまり届かないだろうと予想した所で犬氏が駆け上った。……今の自分にできることは……落ちてきたときのためにクッションになる浮き輪でも設置しておこうと、洗面器から取り出した謎の塊を落下予測地点に投げ。どういう仕組みかは不明だがぽん、と子供用サイズの浮き輪が膨らんだ) (2017/6/2 02:16:36) |
ヴァレンティーノ | > | 【人キャラの方は残念ながら既におかしい眼鏡認定を受けているので山羊で来ました】 (2017/6/2 02:18:21) |
GUMI | > | なんであたしがこんな夜中に一人で銭湯で、スプラッタのヒロインを演じなくちゃならないのーっ!?(しかも素っ裸で。拳銃落ちてないかなって見渡してみたけど、石鹸くらいしか落ちてなかった。ついには岩場をよじ登り切り、上半身が外から丸見えになったところで飛びかかって来た犬を咄嗟に避けたら上手く避けられた、犬は外に落ちただろう、たぶん。ちなみに獣姦の趣味は皆無なので今夜のあたしは回避率最高だ!)可愛いかっ?まあ、よく見たら可愛くなくも無いかな…なんか悪い奴じゃなさそーだし…んおっ、やだ、外から丸見え…(柔軟性は高いのか言われてみればと納得したのか、外から見えてるしこのままはマズイと思い返して降りようかなと思ったところで滑って落ちた。見事に浮き輪にお尻から着地!)うわっぷっ! (2017/6/2 02:22:23) |
ヴァレンティーノ | > | 装備欄に拳銃が出てくるのはゾンビ物であろー! 儂は山羊であって山羊ゾンビではないであろー。あと人肉食趣味でもないであろー、やはりベストは日本の一万円札……シルキーな喉ごし、深いコク……たまらぬであろー。(そして山羊は部下とのスキンシップにより頭を撃ち抜かれたりするのには慣れているので、寧ろ石鹸で滑って転んだりする方が効果が高そうなのだった。しかし岩場には落ちていないだろうのでセーフ) 犬氏ーっ?!空中受け身はないであろーか?! (上っている時はやたら高そうだったが飛び降りてあの程度のダメージならそんなでもないのだろう。ともあれ空中でなくても受け身さえとれば大体落下ダメージは無効に出来るシステムのはず……!) (2017/6/2 02:30:08) |
ラピード | > | ワォォォォン……(スカッ、と前足が空を切る、トッポイ感じだし、いけるだろう、と思っていたのだが、あっさりと回避されてしまった、そのまま外へと飛び出すように身を投げると、クル、と宙で姿勢を変え、壁を蹴る、この程度の落下で死ぬような生物ではないので大丈夫だが、それにしても恨めし気に遠吠えを上げながら、どこかへと落ちていった、多分死んだりはしないだろう) (2017/6/2 02:32:02) |
GUMI | > | (お尻から落ちた場所が幸い浮き輪の上だったので、玉の肌には傷一つ突くことも無かった、よかったね。回避した犬はそのまま何処かに落ちたっぽいけど、獣姦属性ないから捕まることは絶対ないのだ!傍らでは先ほどの山羊ヘッドが流ちょうに何か喋ってるけど、なんか面白い事言ってるみたいなので聞いてあげた)あたしはか弱い乙女なんだから、あんまり乱暴にしないでね…?死ぬから、ギャグ属性とかないから…(チラチラとけいかいしつつ、そーっと洗い場へ行くと椅子に座って、白い裸身を洗い出す) (2017/6/2 02:40:31) |
ラピード | > | 【ではこの変で、ありがとうございましたー】 (2017/6/2 02:43:24) |
おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2017/6/2 02:43:40) |
ヴァレンティーノ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/2 02:44:07) |
ヴァレンティーノ | > | そもそも儂戦闘能力とかないであろー。精々誰かに投げられてツノが刺さったらいいなー位であろー。(だがギャグ属性持ちなので回復力は高いのだ) ……儂を悪魔と勘違いして投げた桶が犬氏に当たって、追いかけられて岩場に逃げて、やり過ごして浮き輪に着地……儂、乱暴とかしてないであろー……? (2017/6/2 02:46:50) |
GUMI | > | そうなんだ、よく見たら小さいし、弱いんなら警戒しなくても良いかなーっと(スポンジデコシコシ身体を洗うと、桶で湯を浴び泡を流して)さてと、もうこんな時間だし、あたしはもう上がるね、おやすみー(笑顔で手を振り脱衣所へ消えたのだった) (2017/6/2 02:49:29) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2017/6/2 02:49:34) |
ヴァレンティーノ | > | 対話は大事であろー……しかしこの割り切れない気持ちはいったい……! ……帰ってロレンツォに伸びた毛皮を刈ってもらうであろー……。(湯船に浸かって100数え、温まった体でのぼせない様に上がり際に冷水を浴び、脱衣所で牛乳飲んで帰路についたのだった) (2017/6/2 02:55:45) |
おしらせ | > | ヴァレンティーノさんが退室しました。 (2017/6/2 02:55:49) |
おしらせ | > | 《女帝》アリシアさんが入室しました♪ (2017/6/2 04:24:31) |
《女帝》アリシア | > | 《女帝》アリシア はふー・・・極楽気分だな。たわけ共が騒いでると休暇にならん。(横になり足を伸ばして、ワインを馳走する。) (2017/6/2 04:25:29) |
《女帝》アリシア | > | 《従える軍勢》ナイツ・キャッスル そうだとも!アリシア様の出番が少ないと、活気盛んではなくなりますぞー! (2017/6/2 04:28:21) |
《女帝》アリシア | > | 【NPCを登場させてみました~わかりにくいかも?】 (2017/6/2 04:29:08) |
おしらせ | > | 《女帝》アリシアさんが退室しました。 (2017/6/2 04:29:16) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/6/2 10:37:29) |
ローザ・キャニオン | > | (脱衣所で白いビキニに着替えて露天風呂に入ってくる)こんな時間に温泉なんて久しぶりね。 (2017/6/2 10:38:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/6/2 11:15:48) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/2 17:40:12) |
アイラ | > | んっ、邪魔をするぞ。(いつもの通り腰に下げた片刃の愛刀を脱衣所に立てかけ、篭に衣服を脱ぎ落す。片腕にタオルを下げてのんびりと歩きながら浴場へ)雨季ではあるが、二日も続くと足元がぬかるんで何をするでも疲ればかり溜まるな。(後洗濯物もたまる) (2017/6/2 17:41:56) |
アイラ | > | ただ部屋にいて、ゆっくりと雨音を耳にしているだけだと、しとしとと心休まるものなのだが……その中で何かをしなくてはならないとなると、やはり雨はいささか不便ではあるな。(いつもの様に桶を片手に掛け湯から、髪留めよし、桶にタオルよし、そのまままずは風呂の縁に座って足浴から) (2017/6/2 17:44:17) |
アイラ | > | しかし、雨も雨で大変だが、これからの時期は暑さも厳しくなってくるのだな。(今はまだ、曇れば肌寒い。風も吹けば冷たく感じることもあるけど、もう少しすれば曇っても雨でもじめじめとして、蒸し暑さだけが常について回り、風が吹いても生暖かい風が……)そ、想像するだけで汗が出そうだな (2017/6/2 17:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイラさんが自動退室しました。 (2017/6/2 18:15:00) |
おしらせ | > | Bismarck dreiさんが入室しました♪ (2017/6/2 19:11:58) |
Bismarck drei | > | ふぅん、これが銭湯、公衆浴場なのねぇ…… ちょっと恥ずかしいけれど。(美しい金髪をハンドタオルで巻き欧米人特有の白い肌と成熟した大きな二つの揺れる乳房を黒いビキニで隠して) ええっと、まずは…… 身体を洗うのね。ちょうど誰もいないようだし。 (シャワーを浴びつつビキニを脱ぎ長い金髪を洗って……) (2017/6/2 19:17:41) |
Bismarck drei | > | ~♪♪ (髪を洗い終わればボディソープを手に取り白い肌へとすり付け泡立てていく。白い陶器のような肌、全身を泡だらけにすればすっかり身体も綺麗になって、再び黒いビキニを付けお風呂のなかへ足先からゆっくりと入っていく。 普段はキリッとした顔立ちは、このときばかりは笑みを浮かべ、絶妙なお湯加減に蕩けたようにふにゃ~ とだらしなく。機嫌もいいのかハミングは小声の歌へと変わって) ~♪ Ein Prosit♪ Ein Prosit♪ der Gemütlichkeit♪♪♪ (2017/6/2 19:25:20) |
おしらせ | > | 弥生改★さんが入室しました♪ (2017/6/2 19:32:41) |
弥生改★ | > | (ぎゃー!し、しつれいしました!誤入室です!) (2017/6/2 19:32:52) |
おしらせ | > | 弥生改★さんが退室しました。 (2017/6/2 19:32:55) |
Bismarck drei | > | ~♪ Und ruhig fließt der Rhein ~♪ あら? 誰か来たのかしら? (なにか音が聞こえたような。 すこし恥ずかしい…… 上機嫌にローレライを歌っていた口をつぐむ、が……) ……気のせい、だったのかしら。 (2017/6/2 19:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarck dreiさんが自動退室しました。 (2017/6/2 19:56:16) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/6/2 20:02:59) |
坂田銀時 | > | 段々と暑くなってきたなァ…もうじき梅雨入りか(陽も暮れ暗くなり始めた露天の温泉、暖かみのある電灯が照らすその空間に裸一貫、腰には純白のタオルを巻き付けて源泉が音を立てて流れる湯船に近付き。気だるげな雰囲気に似合った緩慢な動作で掛け湯を済ませタオルを取って湯船へと浸かり)ふぅ…あちち。 (2017/6/2 20:07:15) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/2 20:11:54) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げつつ中に入るとかけ湯をしてからお湯に入って) (2017/6/2 20:12:31) |
フリット・アスノ | > | やっぱり温泉は気持ちいいなぁ……(お湯につかりつつリラックスして) (2017/6/2 20:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/6/2 20:27:27) |
フリット・アスノ | > | ん……いったん上がろうかな(お湯からあがるとタオルを巻いて部屋から出て行って) (2017/6/2 20:27:30) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/2 20:27:33) |
おしらせ | > | 大和麻耶さんが入室しました♪ (2017/6/2 21:06:56) |
おしらせ | > | 大和麻耶さんが退室しました。 (2017/6/2 21:07:09) |
おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/6/2 21:08:15) |
大和麻弥 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)ひゃ~…今日も疲れたっすねー…(んぐぐっと背伸びをしながら呟いてシャワーを浴びている) (2017/6/2 21:08:54) |
おしらせ | > | フラム・ナラさんが入室しました♪ (2017/6/2 21:10:54) |
フラム・ナラ | > | こんばんは……(先に入っていた方に挨拶すると、緊張しつつ中に入ってかけ湯をしてからお湯につかる) (2017/6/2 21:11:55) |
フラム・ナラ | > | ゼハート様に楽しんでいただけるように、温泉とかいう施設を視察しなければ……!(きっと顔を上げると周囲を見回して温泉の視察をして) (2017/6/2 21:17:36) |
大和麻弥 | > | ふぇあっ!?あ、どーもっすー。先におじゃましてるっすよ~(にこにこしながら手を振って) (2017/6/2 21:18:34) |
フラム・ナラ | > | こ、こんばんは……私はフラム・ナラと申します(深々と挨拶をして)>大和麻弥 (2017/6/2 21:19:49) |
大和麻弥 | > | どんもーっ(どうしようかと悩んだ末にその言葉が出てきて) (2017/6/2 21:27:38) |
フラム・ナラ | > | よろしくお願いします……こ、こういった場所は初めてで……。あなたはよく来られるのですか?(緊張した様子で再び頭を下げると、聞いてみて) (2017/6/2 21:28:36) |
大和麻弥 | > | 大丈夫っすよー、アタシも初めてなんでっ(へらりと笑いながらそう言って) (2017/6/2 21:35:06) |
フラム・ナラ | > | あ、初めてだったのですね……。少し安心しました(お互いに初めて同士だと知って少し緊張を緩めて) (2017/6/2 21:38:54) |
大和麻弥 | > | いやいやーっ、此処って混浴って聞いたんすけど…(きょろきょろしながら呟いて) (2017/6/2 21:47:21) |
フラム・ナラ | > | こ、混浴なのですか!? だ、男女が一緒に入るって事ですよね(知らなかったらしく動揺したようにちょっと慌てて) (2017/6/2 21:48:18) |
大和麻弥 | > | あはは、まぁそうなるっすねー。(へらりと笑いながら頷いて) (2017/6/2 22:04:58) |
フラム・ナラ | > | そ、それは知らなかったです……そういう場所なのですね///(思わず顔を赤らめてしまって) (2017/6/2 22:05:51) |
大和麻弥 | > | まぁ、知り合いに聞いただけなんで!って、誰か来ないっすかね…(きょろきょろしながら呟いて) (2017/6/2 22:12:55) |
フラム・ナラ | > | そうなのですか……私も知り合いにここの事を聞いたのです。今日は人が少ないみたいですね……ここは賑わっていると聞いたのですが(自分も知り合いにいろいろ聞いたのだと話して) (2017/6/2 22:14:19) |
大和麻弥 | > | へーっ…此処、腰を痛める人が多いって聞いたんすけどねぇ…(ポツリと呟いて) (2017/6/2 22:22:58) |
フラム・ナラ | > | 腰……? 特殊な訓練でも行っているのですか……?(腰を痛めるの意味が分からなかった模様) (2017/6/2 22:24:07) |
フラム・ナラ | > | すみません……昨日の任務で疲れが出てしまったので今日はそろそろ帰りますね。お話、ありがとうございました(大和麻弥にぺこりと頭を下げるとタオルをしっかりと巻いてから出て行って) (2017/6/2 22:26:24) |
おしらせ | > | フラム・ナラさんが退室しました。 (2017/6/2 22:26:29) |
大和麻弥 | > | お疲れ様ーっ…特殊な訓練かぁ…(ポツリと呟いて、ウトウトしている) (2017/6/2 22:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥さんが自動退室しました。 (2017/6/2 23:03:47) |
おしらせ | > | 大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/6/2 23:04:33) |
大和麻弥 | > | ほぁっ!寝てたっす!(ふるふる首を横に振ってきょろきょろするが誰もいなくて) (2017/6/2 23:04:54) |
おしらせ | > | ユーリ・レッセンさんが入室しました♪ (2017/6/2 23:36:11) |
ユーリ・レッセン | > | 【こんばんは】 (2017/6/2 23:36:22) |
ユーリ・レッセン | > | (浴場へ犬耳をピクピクさせながら一人の少年が訪ねて来て) (2017/6/2 23:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和麻弥さんが自動退室しました。 (2017/6/3 00:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ・レッセンさんが自動退室しました。 (2017/6/3 00:02:58) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2017/6/3 01:54:46) |
メリオダス | > | 混浴かぁ…生憎と女の姿が見えないな(まるで隠す素振りもない下心を露に、腰にタオルだけを巻いた姿で浴場内を見渡し小さな溜め息と共に肩を落として) (2017/6/3 01:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリオダスさんが自動退室しました。 (2017/6/3 02:16:24) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/6/3 06:11:41) |
トモエ | > | 近くにあると、朝早くからでも身を清めることができるのがいいですね(最近はジメジメした天気続きのせいか、ここに来ることも多くなったなぁと感じる。タオルを巻いた姿で湯船に入り、人心地つくと、辺りを見渡す。朝早くだからか、自分の他に利用客がいないようだ) (2017/6/3 06:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモエさんが自動退室しました。 (2017/6/3 06:50:37) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/6/3 09:13:05) |
おしらせ | > | レド・ヴァッサーさんが入室しました♪ (2017/6/3 09:19:38) |
レド・ヴァッサー | > | 【おはようございます】 (2017/6/3 09:19:54) |
トモエ | > | 気持ちよくて、うたた寝してしまいそうになりますね……(さすがにこれで風邪などひいたら恥。巫女として気を張らねば) (2017/6/3 09:19:57) |
トモエ | > | 【おはようございます】 (2017/6/3 09:20:06) |
レド・ヴァッサー | > | ふぁー(欠伸をして猫耳と猫尻尾をぴくんぴくんとさせながらタオルを着けて浴場を訪れると先客に挨拶をして)おはよう…俺はレド・ヴァッサーだ朝風呂に来たのだがよろしく頼む (2017/6/3 09:23:44) |
トモエ | > | おはようございます。私はトモエ、修行中の武者巫女です(端正な顔立ち、釣り目の男性に声をかけられると湯船に浸かったまま軽く一礼する。無意識に、ぴくぴく動く猫耳を、じーっと見てしまう) (2017/6/3 09:28:21) |
レド・ヴァッサー | > | あ!どうした(こちらも凝視されると驚いて)猫耳おかしいか…やっぱり猫耳の獣人ぽくないか?(トモエに聞き返して) (2017/6/3 09:32:03) |
レド・ヴァッサー | > | (照れながら)何言ってるんだ…俺は(普段は多少クールなのだが意識すると変に恥ずかしそうに) (2017/6/3 09:33:27) |
トモエ | > | あ、いえ、すみません。おかしいだなんて、とんでもないです(驚いた様子を見ると手を左右に振って謝る)猫耳の殿方は私のいる世界にはいなくて、ついつい見てしまいました。申し訳ありません (2017/6/3 09:35:40) |
レド・ヴァッサー | > | おっ…お前が悪いわけでは無いし…謝るな(この少年は口が悪いがけしてわざと人を傷つける意識は無く)その……取り乱してすまない(ややちらちらとしてからすぐ近くにあるシャワーを出して軽く洗って) (2017/6/3 09:39:40) |
トモエ | > | いえいえ……初対面ですと細かいすれ違いはつきものです。貴方もお気になさらないでくださいね(体躯こそ自分よりも大きいが顔立ちに残るあどけなさから見ても、この子は自分よりも幼い少年なのだろう。相手を思いやれる礼儀正しさにこちらも敬意を払いながら答えて)この場には色々な方がお見えになられて、私も様々な世界のことが知れて楽しいです。よろしければレドさんやレドさんの世界のことも教えて頂ければと思います (2017/6/3 09:48:13) |
レド・ヴァッサー | > | (シャワーを終わらせるとトモエの方にゆき)隣……いいか? (赤面しながらそう聞いて)俺は冒険者を育成する学園から来ていてそこは人間の方が、種族としては少ないんだ居ないわけではないが…試しに何かの種族を聞いてみてくれ (2017/6/3 09:51:40) |
トモエ | > | はい、どうぞ(自分の隣に手を差し出して、どうぞこちらにと、気兼ねなく座れるよう促して)冒険者を育成する……ギルドのようなものでしょうか。種族と言われるとすぐに思いつくのは私達のような人間とエルフ、天使、死霊とかでしょうか(人間以外の知人の顔を思い浮かべながら) (2017/6/3 09:58:27) |
レド・ヴァッサー | > | ありがとう(トモエの隣にゆくと話を続けて)エルフと天使はいるぞ…(少し頭を捻ると)死霊は居ないが……ヴァンパイアの転入生は最近来たな……まぁ、獣人やサキュバスやデーモンが一番学園では多いが…… (2017/6/3 10:02:23) |
トモエ | > | ずいぶん多くの種族の方々が交流されているのですね(想像以上に多くの種族の名前を羅列されて驚き)しかし、それだけ数が多いですと文化の違いに戸惑いそうですね。私も最初は異国の方々の考えや服装を見て、驚いたことがあります (2017/6/3 10:08:19) |
レド・ヴァッサー | > | ああ、それはあるな…俺も戸惑ったし……ある意味ワイルドなライオンの娘もいたしな…校長は猫だし…しかも獣人ではなくて本物の喋る猫だったからな(学園の事をトモエに話をしてそれを続け)他にも 異世界からラビットハウスという喫茶店の女の子が来ているし (2017/6/3 10:12:16) |
トモエ | > | こ、校長が猫……(目の前にいるレドのように獣人と言うわけでもなく、本物の猫である)………私も故郷の神主様が猫だったら、空いた口が塞がらなくなりそうです (2017/6/3 10:17:10) |
レド・ヴァッサー | > | しかも………かなり頭は回るからな(アイドル広報やその他のイベントで学園をアピールという黒さはあるがそこは黙って) (2017/6/3 10:19:06) |
トモエ | > | 長としての威厳があるかはさておき、経営者として務まるのでしたら、それもよろしいのではないかと……猫さんが校長と言うのも学校としての特徴になりますし(生徒にどう捉えられるかが難点となるかもですが) (2017/6/3 10:26:50) |
レド・ヴァッサー | > | (微笑むと)トモエは冷静にそこを見られるのだな、何だか凄いな(少年として相応しい屈託の無い笑顔をすると)トモエは見たところ…和風な国の出身だな (2017/6/3 10:29:16) |
トモエ | > | いえ、とんでもありません。貴方からこうして口頭で伝えられているからそう思うのであって、実際にお会いしてみたら狼狽えてしまうかもしれません(相手が笑顔になればこちらも自然に笑顔になり)そうですね、巫女の身ですし、貴方が仰る通り、和の文化こそが我が国ヒノモトですね (2017/6/3 10:37:29) |
レド・ヴァッサー | > | そうか、巫女なのか道理で礼儀正しいはずだな……俺は年上から見て生意気だが気にしないのか?(トモエに聞いてみて) (2017/6/3 10:39:12) |
トモエ | > | レドさんが…?いえ、生意気とは思いませんが。口調のことを気にされているのでしょうか。私は気になりませんが(首を僅かに傾げながら) (2017/6/3 10:43:13) |
レド・ヴァッサー | > | そうか、(首をかしげられるとその動作に少し思うところがあったのかドキドキして顔を赤くして) (2017/6/3 10:45:04) |
トモエ | > | レドさん、お顔が赤いようですが……のぼせられたのでは?(赤くなった顔を覗きこむようにして)あちらには水風呂もあるようですし、一度あがったほうが良いのでは (2017/6/3 10:51:05) |
レド・ヴァッサー | > | あ、いやのぼせたのではなく…そのトモエのしぐさが気になって……(恥ずかしいからはっきりと言えずに)ドキドキして (2017/6/3 10:53:22) |
トモエ | > | 私の仕草が…?す、すみません! 私、知らず知らずの間に何か変なことをしてしまったのでしょうか(知らない間に気にさわるようなことでもしたのではないかと、慌てて謝る) (2017/6/3 10:57:22) |
レド・ヴァッサー | > | いや、俺も男だから(トモエを見つめると)その、トモエのしぐさを意識してからそうゆう事を考えてしまって (2017/6/3 10:59:27) |
レド・ヴァッサー | > | 決してトモエのせいじゃないからな(そこは悪くないとトモエに伝え) (2017/6/3 11:00:03) |
トモエ | > | あ、あぁ……レドさんも殿方ですものね。異性を何と言いますか……コホン、そう言った目で見てしまう見てしまうのは仕方ないことだと思いますから……(気恥ずかしくなって、タオルを巻いたままの胸元を隠すように手で覆いながら) (2017/6/3 11:03:36) |
トモエ | > | 【見てしまう見てしまうのは→見てしまうのは】 (2017/6/3 11:04:03) |
レド・ヴァッサー | > | その……すまない大きく……いや、ドキドキしてしまって(流石に今はストレートに言ってしまったのはヤバかったかなと思い)あぅ、 (2017/6/3 11:05:28) |
レド・ヴァッサー | > | 【了解です、お気になさらずに】 (2017/6/3 11:06:04) |
トモエ | > | お……大きく…!あ、いえ、あの……先程も言いましたが殿方として、それは自然な反応だと聞いたことがありますし、わ、私は気にしておりませんから、謝らなくて結構ですから(多少早口混じりに狼狽えて) (2017/6/3 11:10:37) |
レド・ヴァッサー | > | ああ、落ち着いてくれ、(落ち着かせるように優しく肩を掴もうと立ち上がったその時にそれを見せてしまって)あっ……くぅ (2017/6/3 11:13:37) |
トモエ | > | 私は落ち着いています……武者巫女たるもの……常に冷静沈着に…… ッ!?(レドに肩を掴まれ、眼前に男性器が飛び込むように現れると直視してしまい、顔は火が出たように真っ赤になる (2017/6/3 11:19:00) |
レド・ヴァッサー | > | すっすまない…(慌てて両手で隠すがそれは顔に似つかわしくないくらい大きくそそり立っていたみたいで)………(無言で見つめ) (2017/6/3 11:21:05) |
トモエ | > | う……こ、これが殿方の……(大きく反り返ったソレを見ると、ぷしゅうぅっと顔から煙が出るかのように熱をもって)…………(身体がふらつき、ガクッとレドに向かって倒れ込んだ拍子に、着けていたタオルがはだけて、白く豊満な胸をレドの顔面に、むぎゅうっと押し当てながら気絶してしまう) 【申し訳ありません。お時間が来ちゃいましたのでこのような感じに。お相手頂きありがとうございました】 (2017/6/3 11:30:52) |
レド・ヴァッサー | > | 【了解です、また絡んでくれたら嬉しいです】おっ、おい大丈夫か?(心配そうに彼女を抱えて外に連れてゆき少し介抱すると休ませてゆき)これなら大丈夫 だな、またな (2017/6/3 11:32:40) |
トモエ | > | 【それでは失礼しますね】 (2017/6/3 11:33:38) |
おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2017/6/3 11:33:49) |
レド・ヴァッサー | > | 【はい お疲れ様でした】 (2017/6/3 11:34:01) |
おしらせ | > | レド・ヴァッサーさんが退室しました。 (2017/6/3 11:34:05) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2017/6/3 12:24:25) |
市ヶ谷有咲 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)って、誰もいねーのかよ…(きょろきょろしながら呟いて、シャワーブースでシャワーを浴びている) (2017/6/3 12:25:10) |
市ヶ谷有咲 | > | 【待機しますねー】 (2017/6/3 12:28:49) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/3 12:30:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2017/6/3 12:30:50) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、誰か入ってるのかな?(昼間から温泉にやってくると、シャワーブースのほうから誰かが浴びている音がするのでそちらのほうへ (2017/6/3 12:38:42) |
市ヶ谷有咲 | > | げ、此処って混浴なのかよ…(うげ、と思いつつそんな事を呟いて。コホン、と1つ咳払いをして)こ、こんにちは~(にこにこしながら挨拶をして) (2017/6/3 12:46:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴なのを知らなかったのかい?だったら外で待ってるけど、出来たら一緒に入りたいな(同じところでシャワーを浴びたそうにしながら、声をかけて) (2017/6/3 12:48:02) |
市ヶ谷有咲 | > | え~?別にいいですけど?(くすくす笑いながらそう言って) (2017/6/3 12:49:23) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、遠慮なく(中に入っていくと、少女のスタイルの良さに目を見張って思わず視線を向けてしまい)初めて会うかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えている (2017/6/3 12:51:45) |
市ヶ谷有咲 | > | へー、高畑さんっていうんだぁ~…ええと、市ヶ谷有咲って言いますっ(慌ててそう言って) (2017/6/3 12:57:48) |
市ヶ谷有咲 | > | 【あぅ、背後ですっ】 (2017/6/3 12:57:53) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが退室しました。 (2017/6/3 12:58:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまた】 (2017/6/3 12:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/6/3 13:19:53) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが入室しました♪ (2017/6/3 21:24:22) |
罪木蜜柑 | > | うゆぅ……。ふぇ、っ、!(よくわからない液体をぶっかけられベトベトになった髪や身体を洗い流そうとすぐ近くにあったここへと訪れ、肌に張り付く服を脱いではシャワーを浴び。一息ついて綺麗になった身体にタオルを巻き大きな浴槽へと足を進めるも生来のドジさゆえに湯へと足を踏み入れようとした瞬間に足を滑らせてしまい) (2017/6/3 21:24:59) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/6/3 21:33:43) |
大勇者ラグナス | > | --パンパン!!--パンパン!!「う、ぎゃああああッ!!?」--まだだ!悲鳴もあがらなくなるまで、教え込んでやるからな・・・!!--パンパン!!「ぎ、ぐハああぁぁ~~!!うあぁぁ・・・オ、オオォ~・・・」(しなりの利いた鉄鞭でドラゴン系の半獣人のメスを叩いて弱らせているラグナス。痛みに耐えかねて、嗚咽をもらし意識を失ってしまったようだ。)ふぅ・・・これだけ衰弱させれば、もう恐れることはないな。なに、発情期のドラゴン系の獣人は、発情期になると暴れ出す危険があるからな・・・(皮膚を真っ赤にしてうなだれるドラゴンを尻目に汗をぬぐうラグナス。今日も平和のため、入浴前の一仕事を終える。) (2017/6/3 21:33:54) |
大勇者ラグナス | > | 【こんばんわ~~よろしくーーww】 (2017/6/3 21:35:50) |
罪木蜜柑 | > | 【こんばんはですぅ。まだお風呂にはたどり着いてないってことで良いんですよねぇ?】 (2017/6/3 21:37:49) |
大勇者ラグナス | > | 【?? どこからでもいいですよ~】 (2017/6/3 21:39:07) |
罪木蜜柑 | > | 【あなたは今どこにいるんですかぁ?】 (2017/6/3 21:40:12) |
大勇者ラグナス | > | 【脱衣所に入ってすぐ検問中です。勇者として平和を守るためです。】 (2017/6/3 21:42:55) |
罪木蜜柑 | > | 【検問ってなんだか分からないですけど、脱衣所にいるんですねぇ。把握しましたぁ。】 (2017/6/3 21:45:15) |
大勇者ラグナス | > | 【無理に合わせようとしなくてOKですよ~ロル中でラグナスと罪木さんが遭遇すれば宜しくです~~】 (2017/6/3 21:46:15) |
罪木蜜柑 | > | 【分かりましたぁ。ありがとうございますぅ。】 (2017/6/3 21:49:13) |
罪木蜜柑 | > | ……ぷはぁっ! ……うゆ、ぅ、(ばちゃーんと派手な音を立てて顔面から水面に落ちてしまい、底にぶつけこそしなかったもののなんとか水面から上げた顔はやや赤みを帯びており、若干ひりひりする鼻を指先でさすりながら痛みと羞恥に瞳をじわりと潤ませ) (2017/6/3 21:49:27) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2017/6/3 21:50:22) |
大勇者ラグナス | > | 【タイミング的にお邪魔でしたか?罪木さん仲間たくさんいそうだからな・・・でもよろしくです~~】 (2017/6/3 21:50:34) |
大勇者ラグナス | > | (ドラゴン族への鞭撻が終わって汗をかいたので自分もお風呂へ入ると、どうやら今度は見たところドジッ子が転んで、単独事故を起こしている。うめき声をあげて体制を整えたところらしいが、その女体は憐れもなく晒されている。すぐに駆け寄って声をかけることにした。)お、おい!?だいじょうぶか・・・?(手を差し伸べておこしてみようと。泣いてるのでどこか打ちつけたのかと思い、痣がないか全身を確認する。) (2017/6/3 21:53:24) |
アーチャー | > | ふむ、ここが話に聞いたところか。随分と静かな様だが、今の時間は空いているということかね。(風の噂に聞いた風呂屋の話。様々な世界に暮らす者たちと交流が図れると聞いて訪れてみた。普段の赤い外套ではなく、上下黒一色のYシャツとズボン、そして下着を畳んで脱衣籠へ入れると手拭いを腰に巻いて浴場へ。浴場内にいた先客は少年1名、少女1名。少女の方はというと、顔にやや赤みを帯びている様に見えるが、逆上せたというわけではないらしい。)失礼するぞ。……転びでもしたかね。足元には十分に気をつけた方が良い。 (2017/6/3 21:55:47) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2017/6/3 21:56:11) |
テンペスタ | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 21:57:02) |
おしらせ | > | マクギリス・ファリドさんが入室しました♪ (2017/6/3 21:58:18) |
マクギリス・ファリド | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 21:58:30) |
大勇者ラグナス | > | 【みなさんこんばんは~よろしくです!】 (2017/6/3 21:59:20) |
テンペスタ | > | 大きいお風呂は久し振り……。(アニメ公式のアヤシイお薬で人間の少女化したフィギアロボットが、温泉を楽しもうと脱衣所で服を脱ぎ、身体にタオルを巻き付けて浴場に入って来た。)………人、結構いますね。(以外に浴場に人が居たが、とりあえず身体を洗うために洗い場に腰掛ける。) (2017/6/3 22:01:41) |
大勇者ラグナス | > | 【おっと、すいません友人に呼ばれたので、緊急離脱します。アーチャーさん罪木さんの介護よろしくね~~】 (2017/6/3 22:01:56) |
テンペスタ | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 22:01:56) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが退室しました。 (2017/6/3 22:02:05) |
テンペスタ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/3 22:02:14) |
マクギリス・ファリド | > | ふぅむ、ここが噂に聞いた浴場か‥‥‥‥(浴場に金髪の青年が入ってくるとそう呟いてからさらに言葉を漏らして)たまには統制統合艦隊司令官 の任務や革命の計画も忘れてゆっくりするのも悪くは無いな‥‥おや先客かな‥(先客に気がつくと微笑みを浮かべてから軽く頭を振り挨拶をして) (2017/6/3 22:02:28) |
マクギリス・ファリド | > | 【お疲れ様だね】 (2017/6/3 22:02:42) |
罪木蜜柑 | > | はぅ、…っぁ、だ、大丈夫ですっ。はわわっ、き、気をつけますぅ!(誰にも見られていないと安堵していたところへ二人から声をかけられては大袈裟な程びくんっと身体が跳ね、差し伸べられた手にはぶんぶんと首を振って遠慮し。ずり下がっていた真っ白のタオルにはっと気がつけばひゃっと声を漏らしてしまいながら慌ててぐいっと引き上げようとし) (2017/6/3 22:03:23) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/6/3 22:05:35) |
古明地 こいし | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 22:06:02) |
テンペスタ | > | ………どうも、こんばんは。(シャンプーで髪をしっかり洗いながら、ペコリ、と控え目に金髪の青年に挨拶を返し、その後、頭から勢い良くお湯をかけてシャンプーを流す。) (2017/6/3 22:07:12) |
テンペスタ | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 22:07:20) |
罪木蜜柑 | > | こ、こんばんはっ。え、えへへ、良い夜ですねぇ。(新たに訪れた二人に気付けば口下手も相まって緊張とお湯の熱、そして羞恥に染まった頬を指先で掻きつつぎこちないはにかみを見せ) (2017/6/3 22:07:28) |
アーチャー | > | 大事ないのであれば何よりだ。っと、失敬。(恥ずかしかったのであろう、慌てて首を振ったり大袈裟に体が跳ねたりとする様子に小動物のようだ、なんて感想を抱きつつ。ふと、彼女が身体を隠すために巻いていたらしいバスタオルがずり落ちている事に遅れて気付き、微かに視線を反らして。)っと、名乗るのが遅れたな。私のことはアーチャー、とでも呼んでくれ。(掛け湯をした後に湯に入ると、顔がまだ赤い様子の少女の元へ歩み寄りながら名を名乗る。そして、後から入ってきた面々にも軽く会釈を返し。) (2017/6/3 22:07:33) |
古明地 こいし | > | ふわぁ〜...(軽く欠伸をしながら更衣室で焼け跡や軽い血のついた衣装を脱ぐと自分の存在を消して浴室へと入り (2017/6/3 22:09:33) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/3 22:11:01) |
テンペスタ | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 22:11:16) |
罪木蜜柑 | > | う、うゆぅ…っ。見たくもないものを見せてしまって、ふぇ、っ、その、すみませぇん…っ!(相手の瞳の先がずれたのを認識すればあわあわと慌てて距離の近づいた相手へと縋るように涙ぐんだ声で謝罪し)あっあの、私は罪木蜜柑ですぅ!あのあの、えっと、 (2017/6/3 22:11:32) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2017/6/3 22:12:31) |
罪木蜜柑 | > | /アーチャーさん、って、呼んでもいいんですかぁ…?(その距離のまま自分より背丈のある相手を見上げるようにしながらおずおずと問いかけ) (2017/6/3 22:12:56) |
市ヶ谷有咲 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)げ、昼間より人増えてね…?(なんて呟いて、シャワーブースでシャワーを浴びている) (2017/6/3 22:13:02) |
市ヶ谷有咲 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/3 22:13:06) |
古明地 こいし | > | さてと、何しようかな(酒瓶と盃を持つと 宴だ〜.1人で宴だ〜.... などと呟きながら露天風呂へと歩いていき (2017/6/3 22:13:35) |
アイラ | > | くぅ……何かと疲れる一週間だったな。(コキコキと肩を鳴らしながら脱衣所に現れると、いつもの様に腰の剣を脱衣所に立てかけて、脱衣し始める。片腕にタオルをさげ――いや、風呂場の方の様子はにぎやかな様だ。今日は体の前に当てつつ戸を潜って)邪魔をさせてもらうぞ。【お邪魔します。皆さま】 (2017/6/3 22:13:44) |
マクギリス・ファリド | > | ああ、すまない少しボーッとしていたようだ(テンペスタにそう返すと)こんばんは、そして他の皆もこんばんは‥私はいや、ここはプライベートだからな…俺はマクギリス・ファリドという者だよ…よろしくね (2017/6/3 22:13:58) |
テンペスタ | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 22:14:14) |
マクギリス・ファリド | > | 【まとめてですがこんばんは】 (2017/6/3 22:14:17) |
市ヶ谷有咲 | > | 【あっ、ちょっと色薄めますっ!】 (2017/6/3 22:15:41) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/3 22:16:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/3 22:16:25) |
市ヶ谷有咲 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/3 22:16:42) |
アーチャー | > | お、落ち着きたまえ!私が目を反らしたのはあくまで女性の裸体をそう見詰めるものではないという配慮であってだな……!(随分と斜め上な方向性の言葉が返って来たことに驚きながらも、やはり落ち着きの無い様子の少女を宥めようと。)ああ、構わんよ。では、君の事は蜜柑、と呼んでも構わないだろうか。(こちらを見上げる少女を安心させるように微笑みかけ。) (2017/6/3 22:16:56) |
古明地 こいし | > | ...ふわぁ〜...(盃にお酒を注ぎながら露天風呂へテクテクと歩いて (2017/6/3 22:16:57) |
マクギリス・ファリド | > | (そう返してからシャワーを出してゆき体を慣らしてから洗ってゆきふと王の機体の事を一瞬思うと目を細めて) (2017/6/3 22:17:42) |
マクギリス・ファリド | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 22:17:48) |
アイラ | > | 今日は、随分と賑わっているな……いや、週末というとこんなものだろうか。(男女合わせて……ひぃ、ふぅ、みぃ……6、7人というところか、いつもの様に桶を捕まえて湯船のそばに行くとまずは掛け湯しつつ、少女やら男性やら、かなり入り乱れているようだ。) 【いらっしゃいませ】 (2017/6/3 22:17:52) |
テンペスタ | > | ……私は、テンペスタです、マクギリスさん、よろしくお願いします。(そう言いながらタオルを外し、身体を隠すように洗い始める。手早く身体を洗うとタオルをもう一度巻き付ける。)強い人の空気ですね。(そうマクギリスさんに言ってから湯の中に身体を沈め。) (2017/6/3 22:18:37) |
テンペスタ | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 22:18:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はいつも以上に賑わっているね...おや?(男の用の更衣室から出てきて、周囲を見渡してみると、露天風呂のほうに見慣れた後姿が歩いていくのが見えて、とりあえずはそちらについていって) (2017/6/3 22:19:55) |
マクギリス・ファリド | > | (洗い終わって考えているとテンペスタのその言葉を聞いてから)そんな事は無いよ…ただ、私には目標があるからね(王の機体を脳裏に浮かべて) (2017/6/3 22:20:44) |
市ヶ谷有咲 | > | おいおい、マジかよ…こほん。こんばんわ~っ、お邪魔しますっ♪(ブツブツ呟きながらシャワーブースで深呼吸をして。笑顔で先客達に挨拶をする) (2017/6/3 22:20:49) |
古明地 こいし | > | 〜♪(酒を飲みながら露天風呂に浸かり (2017/6/3 22:21:10) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、お昼ぶりだけど大丈夫だったかな?>有咲 (2017/6/3 22:22:59) |
アーチャー | > | お先に入らせて頂いているぞ、御婦人。その様子だと、此処の風呂へは幾度か訪れている、と言ったところか。(桶を手に掛け湯を始めた青い髪の女性の方へ視線をやれば、挨拶をして。)もっとも、つい今しがた増えたばかりでね。ほんの十数分前までは随分と静かなモノだったんだが。>アイラ (2017/6/3 22:23:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶり、だね。隣いいかな?(いつもの調子で酒を飲みながら入ってるこいしのすぐそばに立って) (2017/6/3 22:23:32) |
市ヶ谷有咲 | > | あ、はいっ、大丈夫ですよ~(にこにこしながらそう答えて、露天風呂に行くのを見送って)>高畑 (2017/6/3 22:24:01) |
古明地 こいし | > | ん...いいよ(ぼーっとお酒を飲みながら軽く微笑み (2017/6/3 22:24:12) |
罪木蜜柑 | > | ふぇ、……うゆぅ、す、すみませぇん!雌豚なんかに気を遣わせてしまいましたぁ!こんな汚らしい身体なんか見たい人なんているはずないですもんねぇ?うゆ、ぅ……。(瞳に張る涙の膜も厚くなり、今にも雫を零しそうにしながら自分の胸元に視線を落とし、タオル諸とも細腕で隠すようにぎゅうっと抱きしめ) ……あっ、ありがとうございますぅ!えへ、えへへ……。(人に微笑みを向けられてはふにゃふにゃと頬が緩むのを抑えられず) (2017/6/3 22:24:15) |
マクギリス・ファリド | > | (高畑や罪木やアイラやアーチャーにも同じ様に挨拶をして) (2017/6/3 22:25:06) |
テンペスタ | > | ……人と運命が裏切ろうと、努力だけは裏切らない、目標があると人は幾らでも強く慣れます。素晴らしいです。(そうマクギリスさんに言うと露天風呂の方を見る、彼方も気分が良さそうだと考えながら。) (2017/6/3 22:25:16) |
アイラ | > | (男が3人、少女が3人と私……一人は見知った顔のようだが……何やら気づいた様子で一人少し離れていく。一人は体躯の整った白髪、もう一人も相当がっちりした金髪の男性。そして、小柄な少女と少し緊張した様子の少女。と、そこに愛想のよい少女が一人)ふむ、(ゆっくりと足から湯船に入りのんびりとまずは足浴しながら)ん、婦人とは中々に言われることのない言葉だな。まぁ、私もまだまだ通い始めたばかりだよ。(と、白髪の男に挨拶された。そっと会釈を返して)>弓兵殿 (2017/6/3 22:25:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 良かったら、君も露天風呂にきたらいいよ(声をかけてから、露天風呂に消えていく)>有咲 (2017/6/3 22:25:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 変わりなかったかな(遠慮なく、こいしの隣でお湯につかると、その体を肩を抱いて引き寄せる)) (2017/6/3 22:26:27) |
古明地 こいし | > | ん...特に何もなかったよ、つまらないくらいにね(お酒を飲みながら抱き寄せられて (2017/6/3 22:27:01) |
市ヶ谷有咲 | > | あはは、遠慮します~(にこにこしながら答える)>高畑 (2017/6/3 22:27:57) |
アーチャー | > | め、雌豚……(流石にこればかりは唖然とせざるを得なかった。何かしらの強迫観念に囚われているのだろ言うか、と思うと自身の知るある少女の事を思い出して、気が気ではない。尤も、方向性が少しばかり違うようなのでああはならないだろうが。)……その、誤解はしないで欲しいのだが。君の身体は、決して汚れてなどいない。断言しよう。(少しばかりは緩い表情にはなったモノの、それでも今にも涙の流れ落ちそうな様子を見遣ればゆっくりとその頭を撫でてみようか。)>蜜柑 (2017/6/3 22:28:28) |
マクギリス・ファリド | > | (最近会った少年の事を考えると)そう、彼はまさしくアグニカ・カイエルの様だったな……いやせっかくの湯だ… 今は湯を楽しもう (2017/6/3 22:29:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 変わったことがないのが何よりだね。僕のほうは少し寂しかったけど(こいしと、素肌同士で密着しながら湯に入ってる) (2017/6/3 22:31:15) |
アーチャー | > | そうかね。……とはいえレディ、と呼ぶのも少し違和感があってな。君が、というよりは私自身がだが。(と微かに困ったように目を細めながら肩を竦めて見せて。)ほう、そうだったか。っと、失礼。名乗るのが遅れた、私のことはアーチャー、とでも呼んでくれ。名前らしくないとは思うが…其処は目を瞑って頂けると助かる。>アイラ (2017/6/3 22:31:41) |
古明地 こいし | > | あらら、それはそれは(密着させながら微笑み (2017/6/3 22:32:29) |
市ヶ谷有咲 | > | …はぁ。(やべぇ!ついて行けねーんだけど!なんて思いながら天井を見上げていて) (2017/6/3 22:33:05) |
テンペスタ | > | ですね、努力は焦ることではないですからね。(そう言いながらプカプカ浮かびながら湯の中を移動していると、アイラさんの脚に頭が触れてしまい。)……すみません。広いお風呂で少し浮かれてました。(と、すぐに身体をシャキッ、とさせてアイラさんに謝罪して。) (2017/6/3 22:33:23) |
アイラ | > | ほほぉ……(何やらここで聞き慣れない単語が聞こえた気がする。「雌豚」――1、実際のそれ 2、男女間で特殊な関係性が結ばれているときに女性を卑下する言葉 3、女性捕虜に対する男性の圧力的呼び方……そういう趣味か。ひとの趣味とはわからんものだ)弓兵を指す言葉が、名前とは――ふむ、前にランサーと名乗る殿方に出会ったが、結構そういう名は多いのだろうか?と、すまない――私はアイラ、旅に剣士をしているよ。(精悍な男性に見える。しかし女性を雌豚と呼ばせて喜ぶ男性だとは、人は見た目によらぬものだ) (2017/6/3 22:33:50) |
罪木蜜柑 | > | ………ふふ、そんなことを言ってもらえるなんて、とっても嬉しいですぅ。(紡がれるその言葉に一瞬びくりと身体は硬直するも、まるでなかったかのようににっこりと笑みを浮かべては頭を撫でるその手にそっと触れ、緩やかな動作で自らの頬へと導いてはそっと瞳を伏せその褐色へとやわらかく頬ずりし) (2017/6/3 22:33:53) |
2017年06月01日 21時13分 ~ 2017年06月03日 22時33分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>