「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月03日 22時35分 ~ 2017年06月04日 18時44分 の過去ログ
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マクギリス・ファリド | > | また、悦に入っていたようだ……(新しく来た少女 市ヶ谷に気がつくと)こんばんは(頭を下げ丁寧に挨拶をして) (2017/6/3 22:35:48) |
アイラ | > | ん?――あぁ、別に痛かったわけでなし……ただ、あまり湯船で周囲を見ないとほかの人ならまだしも、壁にぶつかると痛いので気をつけてな?(と、気づけば一人の少女の頭がこちらに触れたようだ。軽く片手を上げて謝罪する少女に笑顔を向けて)私はアイラだ。名前を聞いてもイイだろうか? (2017/6/3 22:36:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 迷惑だったかな?(こいしの胸を、手のひらで包むようにしてから軽くもんでいる) (2017/6/3 22:37:08) |
市ヶ谷有咲 | > | んっ…こんばんわ…(挨拶をされた事に気付いて、此方も挨拶を返して)>マクギリスさん (2017/6/3 22:37:26) |
アーチャー | > | ……なんだ、何か酷く勘違いをされているような気がするのは気のせいか。(青髪の女性の自身を見る目が一瞬、変わったような気がして。そう思ってしまうのも、蜜柑の発した言葉の一つ一つにそう思わせかねない要素があるわけで。)なっ――そうか、奴が来ていたのか。アイラ……ふむ、剣士と、な。(ランサー。その単語に一瞬目を見開く。少なくとも今現状で気配を感じないことには胸を撫でおろしつつ、彼女の名前、そして剣士の言葉に目に興味の色が。)>アイラ (2017/6/3 22:38:03) |
マクギリス・ファリド | > | ああ、私はマクギリス・ファリドという者だ…一応統制統合艦隊という組織の司令官をしていて准将をしているんだ(そう名乗り自己紹介をし)>市ヶ谷 (2017/6/3 22:39:26) |
テンペスタ | > | はい、……気を付けます。(再び頭を軽く下げると身体から力を抜く。)私はテンペスタです、アイラさん、よろしくお願いします。(自分の名前を伝えるとアイラさんを少し観察、軽く頷き。)アイラさん、かなり鍛えてます。素晴らしいです。 (2017/6/3 22:39:37) |
古明地 こいし | > | 迷惑じゃないよ、(お酒を少しこぼしながら飲むと微笑み (2017/6/3 22:40:33) |
市ヶ谷有咲 | > | は、はぁ…。そうなんですか…(瞳をぱちぱちさせながらそう言って、はっと我に返って)私は市ヶ谷有咲ですっ!(慌てて自己紹介をして) (2017/6/3 22:40:36) |
市ヶ谷有咲 | > | >マクギリスさん (2017/6/3 22:40:46) |
アーチャー | > | その、なんだね。あまり自身を卑下するものではないよ。言い聞かせる、というのは大きな作用があってな。(と、小難しい事を語りそうになって、はたりと言葉を止めて。ここで変に難しいことを語るものでもない、と思えば話はそこで止めておいて。)っ――全く、私もお人好しだな。(自身の手を取り、頬を擦り付けてくる様子に大きく息を一つ、困ったようなしかし何処か嬉しそうな笑みを浮かべ。)>蜜柑 (2017/6/3 22:41:10) |
アイラ | > | ふむ、やはり知り合いか。とはいえ、槍兵と弓兵――名前も近しいとは感じたが、なんだろうな。貴殿には歴戦の強者を思わせるどころか、それ以上の何かを感じさせられる……鍛えられているというだけじゃない何かを感じる辺りはそっくりだな。(奴と称した相手、顔見知りなのは間違いないだろう)ん?勘違いであったならまぁそれでいいのだが――なに、人とは一つ二つ特異な部分を持っているものだし、性癖となれば……まぁいいのではないか?(こくっと頷いて、勘違いをしているけどそれは本人たちの問題と、それを納得しちゃってる顔で) (2017/6/3 22:41:13) |
高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶりだから、少し、溜まっているけど(こいしの手を取って、既に水中でそそり立つモノに導こうと (2017/6/3 22:42:31) |
アイラ | > | うむ……良い返事だ。素直な子はよくのびるという――テンペスタか。その素直さを大事にしてな。(そっと脱力した彼女の頭に手を……おっと、慣れないタオルを前に当てたままだから落ちそうになったタオルを片手で押さえ直して)ふむ、そこそこにな……だが、体の完成度なら、あちらのアーチャー殿やほかの男性陣も私よりかなりなものだと思うぞ? (2017/6/3 22:43:10) |
マクギリス・ファリド | > | ふむ、いい名前だね…やはり名前の響き通りにとても可愛いね(正直に言うがはっとして)ああ、すまない…初対面の男に言われるのは嫌だったかな?>市ヶ谷 (2017/6/3 22:43:17) |
市ヶ谷有咲 | > | や、あ…//そんな事言われたの初めてで…(わたわたしながらそう答えて、少し近付こうとする)>マクギリスさん (2017/6/3 22:44:10) |
マクギリス・ファリド | > | (横でアイラの言葉が聞こえると)そんな事は無いさ…私は軍人だから鍛えているだけであってそこの二人の様に自らの肉体を高めている訳では無いからな…私は>アイラ (2017/6/3 22:45:38) |
アーチャー | > | あ、ああ。何、腐れ縁という奴でね。……それは買い被りだよ、アイラ。私にはそんな輝かしい勝利もなければ、唯只管に駆け抜けてきたというだけでしかないのさ。(歴戦の強者、という言葉に微かに自虐めいた笑みを浮かべる。それでも、自身と、そしてランサーにも普通ではない何かを感じた、と語るあたり彼女自身もやはり出来るのだろう、と。)いや、待つんだ。決してあれは私が彼女に言わせたわけではないぞ!?(どうやら完全に勘違いされてしまった様子、弁解しようにも完全に納得してしまった様子になんでさ、と零し。)>アイラ (2017/6/3 22:45:45) |
マクギリス・ファリド | > | そうなのかい?君は学校とかでも、町の男の子たちにも引く手数多に モテそうだけどね (笑うとそんな彼女の様子を微笑ましく思い)>市ヶ谷 (2017/6/3 22:47:30) |
アイラ | > | ふむ、なら――その自分の置かれた立場に従っているだけでその肉体を作れる貴殿は、十分すぎるほどに優秀だと思うのだが――横で話題に挙げられていては気になっただろうか?無粋ですまないな。(どうやら聞かれていたようだ。軍人というその男に言葉を返して、視線を送る) (2017/6/3 22:47:44) |
古明地 こいし | > | わかってるよ(導かれると軽く撫でるように触ってあげ (2017/6/3 22:48:25) |
市ヶ谷有咲 | > | えっ、いやいや~、私女子校に通ってるんでっ!そーゆーのはないですねっ…(苦笑いしながら呟いて)>マクギリスさん (2017/6/3 22:48:43) |
テンペスタ | > | はい、精進します。(頭を撫でようとされ、アイラさんがタオルを落としかけると素早く後ろに回り込み、タオルを巻き直して。)確かに、白い髪の人はとても強いです、マクギリスさんは努力した身体です。けど私は一応女子ですから。 (2017/6/3 22:49:16) |
高畑・T・タカミチ | > | ここで始めたらちょっとあれだから、いつものように僕の学校に来るかい?(軽く触られただけで、射精しそうになって)【いつものように、待ち合わせに行きましょうか?】 (2017/6/3 22:49:55) |
マクギリス・ファリド | > | いいや、気にしなくていい(手を上げて大丈夫と)こちらこそ偶然耳にしたものですまないな>アイラ (2017/6/3 22:49:59) |
アイラ | > | 勘違いされるな。強者とは常に勝者ではないだろう……貴殿の肉体はそういうレベルですらないのかもしれないがな。負けを糧にして己を強く律する者もいる。(貴殿の過去は知らないのでな。と小声で付け足しつつ)……ふむっ、いや……そうか、ふむ、それはすまない。勘違いしていた。(おっと、素直に勘違いだったようだ。) (2017/6/3 22:50:43) |
マクギリス・ファリド | > | 女子校か…それは気がつかなかった…許してくれるかい(市ヶ谷を見つめて)>市ヶ谷 (2017/6/3 22:51:33) |
古明地 こいし | > | んー♪いいよ♪(軽く微笑むと酒瓶から直接お酒を飲み (2017/6/3 22:52:17) |
市ヶ谷有咲 | > | いえいえっ、マクギリスさんが悪いとは思ってないですよ…?(首をかしげながら答えて)>マクギリスさん (2017/6/3 22:52:22) |
アイラ | > | 一応ということはないと思うぞ?私よりはずっと女子をしていると思うのだが……(むっ、普段体に巻き付けないもので、少し違和感を覚えながら、だが巻いてもらった以上無下に取るのも……そして、女性としては剣を片手で振り回すほどのかなり筋肉質な体だろう。全身のばねも相当使っている剣技の方ではあるが……) (2017/6/3 22:52:31) |
マクギリス・ファリド | > | そうか……君は優しいんだな(自分の優しさは素から来るものと違うのが分かってるのかそれを尊いと思い)>市ヶ谷 (2017/6/3 22:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、罪木蜜柑さんが自動退室しました。 (2017/6/3 22:54:03) |
市ヶ谷有咲 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/3 22:54:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 飲み過ぎじゃないかい?(こいしの体をお姫様抱っこすると、ジャングル風呂に直通のゲートに、歩いていって)【では、待ち合わせで待ってます】 (2017/6/3 22:54:42) |
マクギリス・ファリド | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/3 22:54:56) |
市ヶ谷有咲 | > | そ、そうですか…?へへ、ありがとうございます(ふにゃりと笑いながらそう言って>マクギリスさん) (2017/6/3 22:55:08) |
アイラ | > | 【お出掛けの方。落ちてしまわれた方。お疲れさまです。】 (2017/6/3 22:55:08) |
古明地 こいし | > | 気のせい気のせい♪(お姫様抱っこされ(はーい (2017/6/3 22:55:32) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2017/6/3 22:55:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、失礼します】 (2017/6/3 22:55:43) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/3 22:55:48) |
アーチャー | > | (自身の肉体の事について、アイラから傍にいる別の少女へと話が渡り、そしてその少女から向けられた言葉に視線を向けて。)私のこれは必要だからこそ鍛えているのでね。何分、そういう役割故な。(アイラからの誤解が解けたことに安堵の息を吐きつつ、彼女の言葉には何処か嬉しそうに目を細め。)……決して負けてはいないんだ。だが、あくまで負けていないだけでね。(そう、溜息交じりに応えて。)>テンペスタ、アイラ (2017/6/3 22:56:27) |
市ヶ谷有咲 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/3 22:57:13) |
テンペスタ | > | 戦いになると私は容赦できなくなりますから。(そう言いながらアイラさんの身体を、特に背筋と腹筋を見て。)と、そろそろ失礼します、皆様、お先に失礼します。(そう言いながら湯の中から出ると脱衣所に入って。) (2017/6/3 22:57:26) |
マクギリス・ファリド | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/3 22:57:34) |
テンペスタ | > | 【背後です、お先に失礼します。お疲れ様でした。】 (2017/6/3 22:57:54) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2017/6/3 22:57:59) |
市ヶ谷有咲 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/3 22:58:03) |
アイラ | > | ふむ、戦場ではそういうこともあるだろう……と、お疲れさまだな。(と、少女を見送って)【お疲れさまです。】 (2017/6/3 22:58:18) |
おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (2017/6/3 22:58:39) |
ルコア | > | [こんばんは] (2017/6/3 22:58:49) |
市ヶ谷有咲 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/3 22:59:01) |
アイラ | > | 勝者ではないが敗者でもない――なんだな。いろいろと事情はありそうだが、複雑な思いもあるのだろうな……まぁ、あまりここではそういうことを考えず、のんびりと湯で体と心を流して行ってはどうだろうか?(と、剣と戦の事ばかり口にしている私が言うのもなんだろうか) (2017/6/3 22:59:26) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/3 22:59:32) |
マクギリス・ファリド | > | 【こんばんは】 (2017/6/3 22:59:48) |
ルコア | > | 温泉なんてひさしぶりだなぁ~(と独り言をいいながら浴場にはいってきて桶でお湯を掬い体にかけて湯船に浸かり)ふう、あったかくてきもちいいなぁ (2017/6/3 23:00:40) |
マクギリス・ファリド | > | ハハハっ君はそんな笑顔がとっても可愛いんだよ…やはり(彼にしては珍しく大笑いしかしそれはとても嬉しそうに笑い )>市ヶ谷 (2017/6/3 23:01:28) |
アーチャー | > | よく言うだろう。戦いに勝って勝負に負けた、と。その部類の話さ。……っと、失敬。ご尤もだ。肩の力を抜きに来たというのに、これではいつもと変わりがない。(すまない、と付け加えつつ脱力し、湯船に凭れかかるようにして。)では話題を変えるとしようか。時に、アイラが好むものなんかを良ければ聞かせて貰えないだろうか。と言っても参考までに、なんだが。>アイラ (2017/6/3 23:04:02) |
市ヶ谷有咲 | > | かわ…///あ、ありがとうございます…///(照れながら呟いて、にこりと微笑んで。)>マクギリスさん (2017/6/3 23:04:14) |
アイラ | > | い、いらっしゃいませ。先に邪魔しているよ。(と、人の気配に振り替えるとそこには、第一印象で大きい。そう思う女性がいた。そしてなんだろうか……こぉ、背中がざわざわするような、この何かを感じる相手に、一瞬目を向けてびくっとしてしまった) (2017/6/3 23:04:19) |
アイラ | > | なんだな。アーチャー殿は随分と気苦労の絶えない星の下を生きているようだな。ランサー殿もなかなかに不思議な騎士だったが、貴殿も騎士や闘士と見ていいのだろうか?(くすくすと笑って一つ質問を乗せつつ)私が好むものか――な、なんだな。剣ばかり振るってきたような身の上だ。とかくそれ以外のモノには疎くてな。花や飾りを贈られるより、剣を喜んでしまう様な不心得な女だ。(すまないなと、なんだか申し訳なさそうに困った笑顔になった) (2017/6/3 23:07:31) |
マクギリス・ファリド | > | (その顔を見つめると)そんな顔をされたら…俺も悪戯や悪いことをしたくなってくるよ (じっと凝視し)>市ヶ谷 (2017/6/3 23:07:46) |
市ヶ谷有咲 | > | い…悪戯…?(どんな感じ…?と首を傾げながら聞いてみて) (2017/6/3 23:08:12) |
市ヶ谷有咲 | > | >マクギリスさん (2017/6/3 23:08:14) |
ルコア | > | こんばんは~隣失礼するよ~(軽く挨拶をして隣に行き) (2017/6/3 23:09:29) |
マクギリス・ファリド | > | こんな…感じかな…失礼(舌を絡めたキスを市ヶ谷にする髪を優しく指でしっとりと撫でてゆきと)>市ヶ谷 (2017/6/3 23:10:34) |
市ヶ谷有咲 | > | んっ…///(いきなりの事に戸惑ってしまい、瞳をぱちぱちさせて)>マクギリスさん (2017/6/3 23:12:34) |
アーチャー | > | 不器用なモノでね。お陰様で、背負わなくてもいい気苦労まで背負うことが多々あったんだ。……騎士か。強ち間違いではないな。尤も、叙勲を賜った身というわけでもなし、見様見真似のようなものなんだがな。心持ち、と言う奴か。(くすくす、と笑う様子には少し難しく首を傾げながら。)……ほう。それはまた君も随分と難儀なようだな。だが、剣であれば……そうだな、どのようなものが好みかも仔細に聞いても構わないかね。っと、こんばんは。……アイラ、どうかしたのか。随分とあの女性に感じるモノがあるようだが。(新たに現れた緑髪の女性、随分とマイペースに掛け湯をするなり湯に入る様子を眺めていて。が、アイラが何処か戦慄したように彼女を見ているような気がして。) (2017/6/3 23:13:32) |
マクギリス・ファリド | > | (ゆっくりとした舌使いで絡め合わせてゆくと唇を離して)ぷはぁ……突然ですまないね…これが始まりかな(市ヶ谷の頭を撫でてゆき)>市ヶ谷 (2017/6/3 23:14:57) |
市ヶ谷有咲 | > | 始まり…?(とろんとした瞳で見つめながら聞いてみて) (2017/6/3 23:15:53) |
市ヶ谷有咲 | > | >マクギリスさん (2017/6/3 23:15:59) |
マクギリス・ファリド | > | ああ、君に無理矢理は良くないからね…本当はもっと君にしたいけど(最後の言葉は耳元で囁いて>市ヶ谷) (2017/6/3 23:19:02) |
マクギリス・ファリド | > | 【お帰りなさい】 (2017/6/3 23:19:15) |
アイラ | > | 気苦労体質とでも言うのだろうかな。ついつい人のことに目を止めてしまう――助けずにはいられない。どこかで聞いたような性分だな。(私の今の身請けをしてくれた君主もそんな方だが。なんて思えばくすくす思い出し笑いをしつつ)ん?――そうだな。多少重くても構わないか、私のできれば片手で振るえる程度がいいが――それでいて耐久力が重要だな。私は連撃を得意としていてな。(他国の兵からは「流星」などと呼ばれる息もつかせず5度の連撃を繰り出す剣技を得意とする。ゆえに神速を尊び、剣の耐久力もその分だけすり減らす。鍛冶屋とは常に友達でありたい。)まるで鍛冶屋の様な事を聞くのだな――い、いや、なんだな。彼女を見ていると背筋にぞわっと感じるものがあって、だな。 (2017/6/3 23:19:38) |
市ヶ谷有咲 | > | そ、そうですか…(こくんと頷いて、俯いてしまう)>マクギリスさん (2017/6/3 23:20:05) |
マクギリス・ファリド | > | 頷いたという事は良いという事かい?(再びキスを市ヶ谷にして)>市ヶ谷 (2017/6/3 23:21:12) |
ルコア | > | 背筋がぞわっと?僕そんなにこわいかなぁ(すこし考えて) (2017/6/3 23:21:24) |
市ヶ谷有咲 | > | んっ…///(ぎゅっと唇を閉ざして、舌が入らないようにして)>マクギリスさん (2017/6/3 23:22:30) |
アイラ | > | あ、いや……た、多分私のなにがしかの問題。だと思うのだが(※遠き竜親族の血が混じった王族だとか、そんなおかげで本物の竜に落ち着かないとかそんな感じ、という自覚はないのだけど、ゆえにざわざわしてて) (2017/6/3 23:23:45) |
マクギリス・ファリド | > | (軽く唇を触れさせてから唇を離すと抱き寄せて抱きしめて)怖い? (心配そうに伝えて)>市ヶ谷 (2017/6/3 23:24:04) |
市ヶ谷有咲 | > | だ、大丈夫、です!処女ですけど…///(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)マクギリスさん (2017/6/3 23:25:11) |
アーチャー | > | ああ、全くもってその通りなんだ。……どうにかしたいところなんだが、生憎もうこの歳じゃ矯正のしようがない。ほう、いるものなんだな。私以外にもその手の者は。(何かを思い出してだろうか、くすくすと笑う様子に首を傾げながらも詮索まではせずに。)片手剣であり、且つ耐久力か……ふむ。(自身の"中"を探せば幾つかは該当するモノも出てくるだろう、が流石に風呂場でそれらを広げるのはナンセンスだろう、となれば後で見繕うのがいいだろう。)ん、ああ。まあそのなんだ。鍛冶屋染みた真似もやってるんだ。趣味の一環というか、そんな具合でな。……ほう?いや、確かにただの女性、というわけでもないとは思うが……はて。 (2017/6/3 23:27:01) |
マクギリス・ファリド | > | ありがとう…なら優しくするよ…君が望む限り(再び髪を撫でて見つめて)場所はここがいいかい?それとも二人きりがいいかい?>市ヶ谷 (2017/6/3 23:27:29) |
おしらせ | > | ルコアさんが退室しました。 (2017/6/3 23:28:54) |
マクギリス・ファリド | > | 【お疲れ様】 (2017/6/3 23:29:31) |
アイラ | > | 義とあらば――相手が強者でも弱者でもそれを貫く。ゆえに私は救われたともいえるのだが、なんだな。アーチャー殿もなかなかにそういう方なのだろうか。(それはそれで好感が持てるともいえるが。)ほほぉ、確かに自分の旅の靴や衣服を作ろうために、普段はその手にした旅の知恵で生計を立てるものがいると聞くが……アーチャー殿は普段は鍛冶屋でも開いているのだろうか。(珍しいという話ではないが、中々に興味深い話でもある。)と、お疲れさま……だろうか?(いつの間にか女性の気配が……無くなっていた?) (2017/6/3 23:31:09) |
アーチャー | > | 私も正義のために動く、そういう男……だったんだがな。いや、今もそう変わってはいないのだが。(少し、何処か気まずげに視線を外してしまう。微かに後ろめたさも感じながら。)いや、私の本職はただの掃除屋だよ。指示されたところへ赴き、指示された通りに片付ける。ただそれだけなんだ。……っと。もういい時間のようだ。私はそろそろ失礼するよ。また、会う時にでも渡せるようにしておくとしよう。deha,mata(湯の中から立ち上がるとアイラの方へ視線を向けつつ、別れを告げて。) (2017/6/3 23:37:12) |
アーチャー | > | 【あ、最後に誤字った…PL発言控えてた&人数多かったので絡めなかった人もいて冷たい奴に見えたならすみませんでしたー、。これにて失礼致します。】 (2017/6/3 23:38:01) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2017/6/3 23:38:10) |
マクギリス・ファリド | > | 【お疲れ様】 (2017/6/3 23:38:34) |
アイラ | > | ふむっ……そのせいで己を追い込んでしまったか――誰かを傷つけてしまったのかな。(そういう人間ほど、自分の義に疑念を持つものだ。それは必定だろう) 掃除もできる鍛冶屋で、その気配は私に言わせると反則だと思うのだがな……と、お疲れさま、だな。(と、不意に残る相手を見れば……)さて、私も邪魔にならぬうちに退散しようかな。(と、ゆっくりとつぶやいて脱衣所へと) (2017/6/3 23:40:08) |
アイラ | > | 【こちらも失礼します。お相手してくれた方、お話しあまりできなかった方、またお会いしましょう。ありがとうございました】 (2017/6/3 23:40:37) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/6/3 23:40:42) |
マクギリス・ファリド | > | 【お疲れ様】 (2017/6/3 23:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2017/6/3 23:45:14) |
マクギリス・ファリド | > | 【お疲れ様】 (2017/6/3 23:46:25) |
おしらせ | > | マクギリス・ファリドさんが退室しました。 (2017/6/3 23:46:46) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/4 00:24:40) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが入室しました♪ (2017/6/4 00:26:47) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/4 00:26:55) |
罪木蜜柑 | > | 【お部屋失礼します。先程は闇落ち申し訳ありませんでした。】 (2017/6/4 00:28:01) |
罪木蜜柑 | > | はぅ……。…ふわぁ、……。(水の音のみ響く広い空間にて一人ゆったりと過ごし。巻いた真っ白のタオルを時折直しながらも程よく熱いお湯に肩まで浸かりながら癒されていれば知らずのうちに吐息が溢れ、時間も相まってか襲い来る眠気に抗う術もなく瞳さえ閉じてしまいながらうとうとし始め) (2017/6/4 00:28:06) |
おしらせ | > | ラピードさんが入室しました♪ (2017/6/4 00:30:56) |
ラピード | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 00:35:06) |
罪木蜜柑 | > | 【こんばんは。すみません、わんちゃんですか…?】 (2017/6/4 00:37:23) |
ラピード | > | 【あ、はい、無理なようでしたら無理に絡んだりはしませんが、どうでしょう】 (2017/6/4 00:37:59) |
罪木蜜柑 | > | 【獣姦は苦手なので、ええと、すみません。】 (2017/6/4 00:39:44) |
ラピード | > | 【あい、失礼しました】 (2017/6/4 00:40:28) |
おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2017/6/4 00:40:43) |
罪木蜜柑 | > | 【追い出すような形になってしまってすみません…!また違う姿でお会いした時によろしくお願いします。】 (2017/6/4 00:43:13) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/6/4 00:53:15) |
おしらせ | > | 水野亜美さんが入室しました♪ (2017/6/4 00:53:26) |
水野亜美 | > | (セラー服に身を包んだ可憐な少女が脱衣所に入って来ると、脱いだセーラー服とスカートを綺麗に畳んで籠に入れ、ブラとパンツも脱ぎ衣服の下に隠すように入れた、タオルで身体の前を隠して浴場に入って来て。先客を見掛ければ軽く会釈。大人しそうな顔そのまま性格も大人しいのか静かに掛け湯を済ませれば、そっと湯船に肩まで浸かって) (2017/6/4 00:53:31) |
キョン | > | あー、先客がいたのか…?(からりと脱衣所の戸を開き浴室内に足を踏み入れて先ず気付いたのは自分とほぼ同じタイミングで浴場にやってきたと思しき青髪の少女。その存在に気付き慌てて腰に軽く巻き付けていただけのタオルを着付く結び直しながら彼女にむけて小さな会釈とともに「お邪魔しますよ」と挨拶の言葉を向ける。そのまま数歩歩みを進めれば湯船の中にももう一人先客がいる事に気が付けば湯船の中でくつろいで、ひょっとすると居眠りでもしているのかもしれないという可能性を鑑みやや控えめな声で「そっちの人もお邪魔させていただきますよー?」と…恐る恐る起きているか否かを確認するかのようなお伺いをたててみた。) (2017/6/4 00:59:19) |
罪木蜜柑 | > | うゆぅ……。(入ってきた少女にも、声までかけてくれた青年にも気付くことなくお湯の中でこくこくと船すら漕ぎ始め、むにゃむにゃと口を動かしては心地好さから幸せな夢でも見ているかのようにその頬を緩めきり) (2017/6/4 01:02:15) |
水野亜美 | > | え…あ…(大人しく湯船に浸かっていたところへ、後から入ってきた人影に気が付きそちらを振り向けば、声が掛けられ反射的に挨拶を仕返した)こ…こんばんは…(不意をつかれたようにキョトリとしている。自分が入ってきた出入り口を咄嗟に確認し、入り口が二つある事に気が付いて。片方に「女」もう片方には「男」と書かれているのにようやく気が付いた様子で)え…こ、混浴…?(少し驚いたように目を見開いた) (2017/6/4 01:06:39) |
キョン | > | (どうやら本格的に眠っておいでのようだ…。先に湯船に浸かっていた少女からの返事がない事から夢の園へと旅立っているらしいと判断するものの、さてどうしたものかと小首を傾げながら背後から彼女を見遣る。心地よさげに眠りについている彼女を起こすか否かを思案するが、差し当たり命の危険はないと考えて自らはシャワーでかけ湯をすませるべく居眠り少女の背後を通り抜けて洗い場へと向かう事にする。) (2017/6/4 01:08:44) |
罪木蜜柑 | > | 【すみません!背後の事情で少しばかり抜けさせてもらいます。】 (2017/6/4 01:09:39) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが退室しました。 (2017/6/4 01:09:45) |
キョン | > | ハハ、そっちのあんたは此処は初めてみたいだな…。(自分の、というより異性の存在に驚きを隠せない様子の青髪少女の困惑顔に苦い笑みで応じながら頭からシャワーの湯を被りわしゃわしゃと軽く髪を洗い流す。)まあ普通は脱衣所の入り口が別れてたら中も別々だと思うよな?(あまり警戒させるのも悪いと思ってか、背中を向けたまま少し声を張って話しかけてみる。) (2017/6/4 01:12:04) |
キョン | > | 【了解です。お気になさらずにー。】 (2017/6/4 01:12:18) |
水野亜美 | > | え、あ…はい、初めてです、家のお風呂が故障してしまって…(少し目が悪いのか確認するようにそちらをじっと見据え、耳に聞こえる声からも異性だと分かると、少し気まずそうにしながらも、相手に悪いと思ったのか出ていくような素振りは見せずに)え、ええ、私もてっきりそうだと思ったから…ごめんなさい。(ハッとしながら視線を反らすと、俯くように水面に視線を向けて) (2017/6/4 01:17:10) |
キョン | > | って事は温泉っていうか公衆浴場的な物も久しぶりって事か…。(そいつは色々な意味で災難だったな。家風呂が壊れて仕方なく語る少女の言葉に同情の笑みを向けながらシャワーの栓を絞め前髪から滴る水滴を頭を振る事で払いながら湯船へと歩きはじめる。腰のタオルはきつく結びなおしてはいるものの、不可抗力でほどけてしまわぬように両手で腰の部分を抑えながら縁石の上に立つと少女から少し離れた所に足から身を浸し大きな波を立てないようにゆっくりと全身を湯船の中へと沈めていく。)なんでそこで謝らなけりゃならんのだ。ああ、いや、タイミングが悪かったといえばそうなんだが…。なんだか悪い事をしちまったみたいで逆に申し訳ない。 (2017/6/4 01:24:27) |
水野亜美 | > | 久し振りというか初めてだから、勝手が分からなくて…。(公衆浴場的な場所自体が初めて来たと言う言葉を表すように、変にオドオドした態度や消え入りそうな声色にも、挙動不審な仕草が現れている。大人しそうでもあり真面目そうな少女の顔は、幼さを残した10代半ば程の女の子らしい顔つきで、世間慣れして無さが伺えるだろうか。見知らぬ異性がイキナリ近くまで来るような事も無く、少しは安心しているようにも見えたのも、若い女の子が裸なので当然か)その、お勉強の事ばかり考えていたせいか、よく見ないで入って来ちゃったから…あ、ううん、私が悪いんだから、気にしないで。 (2017/6/4 01:34:19) |
キョン | > | うーむ、そりゃ余計に申し訳ない事をしたな。初めての温泉だってのに俺みたいなのと一緒じゃ落ち着かんだろう?(挙動不審とも思える居心地の悪そうな雰囲気を醸し出す少女をちらちらと見遣りながら苦笑いを浮かべながら軽く肩を竦めてみせる。目の前の少女は自分よりも幾つか年下、ともすれば大凡の年齢よりも幼く見えてしまうその顔から判断するにおそらく中学生であろうと判断し…こりゃ余計な事をして怖がらせてもな…と自戒をしつつも、そのオドオドとした仕草にと生来の嗜虐心がチクチクと刺激されてしまうのもはっきりと自覚してしまう。)勉強ばかりって事は…学校の成績なんかもいいんだろうな…。俺なんかどっちかっていうと落ちこぼれの部類だからな…。あ、いや…勉強を教えてくれる奴がいりゃそれなりの点数は取れるんだが…。まあ、そんな私事はさておきだ。このさいだからどっちが悪いだとかは無しにしようぜ。折角の温泉なんだから、な?(そう少し前かがみになり少し少女との相対距離を縮めながら屈託のない笑みを浮かべてみせて。) (2017/6/4 01:46:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野亜美さんが自動退室しました。 (2017/6/4 01:54:23) |
おしらせ | > | 水野亜美さんが入室しました♪ (2017/6/4 01:54:29) |
水野亜美 | > | 私こそ、この時代に混浴なんてあると思わなかったから、気を遣わせてしまったみたいで申し訳なくて…。(あえて目線は合わせないようにしながらも、礼儀正しく小さく頭を下げると詫びを入れて。容姿や顔付き、声の感じからも中学生の半ば、中学二年生くらいな雰囲気が分かるだろうか。本人は自覚は無いにしても、こういう真面目で大人しそうな子は、友達もいないだろうし好奇な男子から虐められても仕方がないかも知れない。)そんな、私なんてお勉強くらいしか取り得が無いから…。え、ええ、そうよね、本当に…(話しをしながら少し近づいてくる異性は粗暴な感じはしないものの、彼が笑顔なので勤めて明るい作り笑顔を向けたが、どこかギコチナカッタだろうか。しかし顔を上げた少女の顔は幼さを残しつつも整い、人並み以上かそれ以上ではあった) (2017/6/4 02:00:09) |
キョン | > | あ、俺なんか気に障るような事いっちまったかな…(緊張のせいもあるのだろうが此方が発した言葉に応じる様子とその口調に微かな違和感を、そしてその顔に浮かべた表情に何処かギコチナイ物を感じれば何か地雷を踏んでしまったのかと不安になり思わずその不安が言葉になって口をついて出てしまう。)ああー、その、なんだ。勉強しか取り得がないなんて事はないと思うぞ? 顔だってそんじょそこらの女の子よりずっと可愛いと思うしだな。このご時世さっきからみたいに相手の事を思いやるような言葉を吐けるってのも立派な美徳の一つだと思うぞ?(感じ取った違和感に引き寄せられるように湯をかき分けて少女に対し互いの距離をずっと縮めてしまい…幼いながらも美形と評しても何の問題もない彼女の顔を覗き込むように視線を向けながら短いながらもこれまでの会話の中から感じ取った物を語ってみせて。)それに、だ。スタイルだってすらりと細身みたいだし… 勉強の事をさっぴいても十分に魅力的だと思うぜ? (2017/6/4 02:10:57) |
水野亜美 | > | い、いえ、そんなこと何も…(相手の顔を見上げながら徐々に少なくなる口数は、面識もない裸の男女が二人きり、何気ない会話を交わしながらも、相手の男性が少しずつだか少女の方へと近付いて来ている事に気が付いたからか。)私本当にお勉強しか取り得もないし…。か、顔?私より可愛い子なんて沢山いると思うけれど…。そんな、私はただ当たり前のことを言ってるだけで…。(気が付けばもうかなり近くまで来られてしまっているだろう、至近距離から覗きこまれる少女の顔には焦りの色が浮かんでいるが、乱暴されてる訳でもないので逃げ出すわけにもいかずに、気を使っているのか大人しい子なのか、ただ目は反らさないのはこの状況で目を反らせば何をされるか分からないとの、女の本能からか。手にしたタオルで胸元を隠したまま、美少女と言ってなんら差し支えない顔を緊張からか少し強張らせて。湯の中に見え隠れする年頃の少女特有の、スタイルで言えば並み以上のスラリとした裸身が覗かれているのを、異性の言葉から悟って)わ、私、その…ただ痩せてるだけだから、そんな… (2017/6/4 02:26:00) |
キョン | > | (距離を詰めた相手の表情が緊張で強張ってしまっているのには気が付いていた。まあ初めての銭湯で見知らぬ男子と同じ湯船に浸かりこうして接近されれば相手を警戒―ともすれば恐怖心―を抱いてしまうのは当然の事だろう。優しさなのか、それとも恐怖で動けないでいるのか…その場から動けないでいる少女のすぐ間近まで近づいてしまえば、腕を水面から持ち上げ彼女の身体へと伸ばしてみせる。)そうやって自分を卑下するのもどちらかというと悪い癖だと思うぞ?(キリッ そんな擬音が聞こえそうな勢いで真面目腐った表情を作り上げれば、伸ばした手を少女の頭の上にぽんと重ねてわしゃりと…その髪を一度軽く撫でつけてみせる。)積極的に自分を売り込め…とは言わんが、もう少し自分に自信って奴をもってもいいんじゃないかな。まあ、欠点だらけの俺なんかに太鼓判を押されてもなんの慰めにもならんだろうが…(相手が自分に対し警戒心を抱いているのははっきりと判る。それを解きほぐそうとするかのようにニカリと歯を覗かせながら笑みを向けてみせるのだが…。) (2017/6/4 02:40:34) |
水野亜美 | > | (殆ど自分と同時に入って来た相手と、まだそう時間も経っても居ない、身体も洗ってないこの状況で、なんて言って先に上がれば相手に気を使わせずに済むのだろう、そう考えながらも。話しかけてくるのも好意からでもしかしたら良い人なのかもしれない、自分が変に意識してるだけなのかも知れないと、葛藤するのが表情に無意識に表れているかも知れなかった。勿論怖いとも感じているのは、異性の視線の矛先が時折亜美のその真っ白な肌の裸身へ向けられてる事にも、多少なりとも気が付き始めたからで。その時、不意に向けられた手、一瞬ビクッと裸体を震わせ、さらさらないい香りのする青い髪へと触れられて)あ、あの、じゃあ…私、お勉強だけは得意だから、いつも学校の試験では1位で…校外の模試でも毎回トップをキープしてるから…そう言う事では自身を持ってるつもり、よ…(自信を卑下しての控えめな態度では決してないと今の言葉で伝わっただろうか。ただ単に、こういう性格なのだと) (2017/6/4 02:56:43) |
キョン | > | ん、ならば…よし!(勉強の事から離れれらなかった所には少しばかり首を捻らざるを得なかったが、少女が決して自分の事を卑下等していないと知れば暫しの沈黙の後に「うむ!」と大きく頷きながら微笑んでみせ、もう一度…髪に重ねた掌で柔らかな髪をくしゃくしゃと撫でつけてみせる。)いや、そこまではっきり自分のセールスポイントを口に出せるって事は正直いって羨ましいぜ。さっきもいったが俺は勉強の方はからっきしでな… 君の学力の何文の一かでもあればもう少し学校での地位も少しはなんとかなるんだろうが…。ふむ…あんまり羨ましすぎて少しばかり悪い事をしたくなった。(あまりにも唐突、あまりにも突然に、ただ髪をわしゃりと撫でまわすだけだったのにいきなり逆の手を伸ばして湯の中で少女の脇腹に指で触れてしまう。そこに触れる事が出来ればコチョコチョと擽りでもするかのように指先ですべすべの肌に触れ、時折掌全部で乳房の麓から腰の括れまでにかけて撫でまわすかのように触れてみせた。) (2017/6/4 03:08:07) |
水野亜美 | > | (なんとか誤解が解けたようなのでもうその話題からは離れたかったが、相手に悪い気がして中々言い出せなかった亜美が大人しそうにしていれば。青いショートカットの髪に触れられていた手の方に意識が向いていた隙を突くかのように、異性のもう片方の手がしなやかな裸身の方へと伸びてきた事に気が付かず、反応が遅れてしまうのは、色事の場数など踏んでいない真面目な少女なら仕方がない事か)悪い事ってなにを…あ…(薄くアバラが浮く脇腹に手が触れられた感触。透き通るような白い肌は滑らかな陶器のように見えて、若い女の子らしく柔らかく、スベスベな感触が確かめられてしまう。そこまでだったらまだ悪戯の範疇で済ませられたかもしれない。決して大きくは無いが小さ過ぎるとも言い切れない胸の膨らみのキワドイところまで、名前も知らず初対面な異性に触られると。亜美ももう何も言わない訳にもいかなかったのだろう。細い腕の繊細そうな白い手でその手首を掴むと、小さな声で)や…やめて下さい… (2017/6/4 03:23:54) |
キョン | > | ううーん? ええ、なに、聞こえないなー(小さいながらも紡がれた静止の声ははっきりと伝わっていた。だがそれには気付かない振り、というか聞こえなかった事にして『悪戯』を更にしかけにいく。手首を掴み取られてしまっても中学生の腕力に高校生のそれが簡単に劣るわけもなく、ぐぐっと腕に力を込め…腕の筋肉を固くさせながら掌で少女の脇腹を更に撫でまわしてやる。うっすらと浮き出たあばらをなぞるように指をくの字に曲げて指先で撫でつけ、上下にゆらした左手が乳房へと触れれば先程までとはちがい乳房そのものを包み込むように掌でそれにふれてやり…その先端に存在する小さな突起を手の平で軽く転がすように刺激してやる。同時に髪を撫でつけていた右手をも湯の中に沈めればそれを少女の腰回りから臀部へと伸ばし彼女の尻肉を軽く揉み解すかのように撫でまわす。) (2017/6/4 03:38:35) |
キョン | > | あー…初めてきたっていってたから知らなかっただろうが、此処じゃこういうことが日常…とはいわんが頻繁に起こっててな。多少声をあげたぐらいじゃいつもの事かと思って誰もこないだろうからな。まあ野良犬にでも噛まれたと思って。(そう、何処か底意地の悪い笑みを口角に張り付ければそのまま顎先を少女の額へと近づければ、わざとそれと判るように大きな音をたてて少女の前髪の上から彼女の額へと口づけを一つ落としてやった。) (2017/6/4 03:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野亜美さんが自動退室しました。 (2017/6/4 03:43:57) |
おしらせ | > | 水野亜美さんが入室しました♪ (2017/6/4 03:44:03) |
水野亜美 | > | わ、私、そんな子じゃありません…違います、やめて下さい…(聞かされる言葉から、もしかしたらこの異性は亜美の事を、軽く落とせるような子だと勘違いをしているのではないかと、幾分強い口調になりつつ掴んだ手首を引き剥がそうとするものの、背も低く体のラインもスレンダーでか弱そうな外見通りに、その細腕には大した力も無かった、亜美はもう満身の力を籠めていたが簡単に力負けしてしまう。腕力の男女比率は1.65倍もあるうえに亜美はまだ中学二年生の14歳だ、身体もまだ出来ているとは言い難い。ググッ…もう亜美は両手を使って異性の手首を掴んで力を込めていたが、男女の力の差は埋まらなかった。触れられた程よい大きさの若々しくも瑞々しい白い乳房は、柔らかく張りのある感触で容易に指が食い込んで、ムニュリ…調べられ確かめられてしまう。) (2017/6/4 03:58:05) |
水野亜美 | > | (愛らしい乳首までもが狙われて、もうどこに意識を集中して良いのかさえも分からなくされて、必死に抵抗を試みる亜美のお尻が、いやらしい手付きで撫でまわされるとムチッとしたお尻の吸い付くような肌の感触が調べられてしまって)私、こんないやらしい事しに此処に来たんじゃありません、私の態度にもし気を悪くしてこういう事をしてるんだったら謝ります、もうやめて下さい。(大人しく優しそうに見えて芯は強いのか、相手の目を見てハッキリした口調で言った。見ず知らずの男にそう簡単に体を許す訳にはいかないと、幼さを残す顔ながら目で訴えている。) (2017/6/4 03:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2017/6/4 04:04:32) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/6/4 04:30:03) |
キョン | > | 【ここからという所で寝落ちもうしわけないです。眠気も限界なのすみませんが今回はこれで中断とさせていただきたく。これに懲りずにまた遊んでいただければ幸いです。】 (2017/6/4 04:33:08) |
水野亜美 | > | 【あ、はい、わかりました。もう朝の四時半ですし、お気になさらずに。またの機会があればその時にでも、お疲れさまでした】 (2017/6/4 04:34:51) |
キョン | > | 【ありがとうございます。お言葉に甘えこれにて退席させていただきます。ご縁があれば是非ともこの続きからでもと思います。それでは今夜はお相手ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2017/6/4 04:36:46) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2017/6/4 04:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野亜美さんが自動退室しました。 (2017/6/4 04:54:52) |
おしらせ | > | アンヘルさんが入室しました♪ (2017/6/4 09:00:28) |
アンヘル | > | おー、広いじゃん。誰もいないし貸切状態だねー♪(勢い良く扉を開いてみれば目の前に広がるのは、大きな浴槽や洗い場、打たせ湯やマットとかもあって充実した設備の数々に気を良くする)ま、気分良いけど一人でバカみたいにはしゃぐのも空しいから、誰か来るか待ってみようかな(タオルを巻いた姿のまま、軽い足取りで洗い場へと向かい、シャワーで軽く身体を流し始める) (2017/6/4 09:07:31) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/6/4 09:09:50) |
リンク | > | よっ、と。やっぱり誰もいな…いや、いた。おはようございます、初めましてお姉さん。(小さく欠伸を一つ浮かべつつ、脱衣所から浴場へ。手拭いを一枚手には持つけれども腰に巻かずにまだ持ってるだけ。洗い場の方へ人影を見つければ、歩み寄りそして挨拶を。) (2017/6/4 09:12:02) |
アンヘル | > | おー、早速誰か来た……って子供ー? (戸が開く音や足音に気づき振り向くと、まだ幼そうな子供の姿)やっほー、ボク。パパとママはどしたのかなぁん?(手をひらひらと振りながら挨拶を返す) (2017/6/4 09:17:34) |
リンク | > | (此方を見た女性の反応は自身が子供である事への驚きの様で。今まで驚かれた事があまりなかったために微かに首を傾げながらも、質問をされれば少し困った様に。)えーっと……お父さんもお母さんもいないよ。僕だけでここに来たんだ。僕はリンク、お姉さんは?(迷子か何かと思われたのだろうか、と思いつつもまずは自己紹介して。) (2017/6/4 09:20:56) |
アンヘル | > | ふーん、そうなんだ。一人で温泉だなんて、子供なのに渋い趣味してるね(困ったような顔を向けられれば、それ以上追及することはなく。もしかしたら何かワケありかもしれないけど、別に自分に害があるわけでもなし)あたしはアンヘル。んー、ここに来た理由はぁ……日々の激務の疲れを癒すため?(考えこむように顎に手を当てて、首をかくんと傾げる。激務もなにも、絶賛サボり中ー) (2017/6/4 09:29:07) |
リンク | > | えへへ…そう、かな。ここ、いろんな人達と会えるから楽しくて。(渋い趣味、なんて言われると少しこ恥ずかしげに頬を赤らめて。)アンヘル…アンヘルおねーさん、って呼ばせて貰いますね。ん…なら、もし良かったら僕、お背中流しますよ!(疲れている、と聞けばそんな風に張り切って。勿論、相手がサボりだなんて疑う様子もなく。) (2017/6/4 09:31:43) |
アンヘル | > | でも、君くらいの歳の子ってあんまいなさそうじゃない?ジジババの格好の暇潰し相手を務める日々が好きなら悪くないかもだけど(よくある大衆浴場の子供と老人の風景を思い浮かべながら) お、気が利くじゃーん♪じゃあ、お願いしちゃおっかな(背中を流すことを申し出られれば、リンクの方へと背中を向ける) (2017/6/4 09:40:07) |
リンク | > | そうでもないですよ?僕、何度かここに来てますけど、僕くらいの歳やアンヘルおねーさんくらいな人も結構見かけますし。寧ろ、あまりお年寄りはここでは見ない気がします。(今までに会った人たちの顔ぶれを思い出してみるも、アンヘルの言う様なお年寄りと会ったことは全くなくて。)もし力加減強い弱いがあれば教えて下さいね。よいしょ、っと。(スポンジにボディソープをつけると、泡だててアンヘルの背中に当てて、洗い始めて。)……その、アンヘルおねーさんってキレイ…ですね。 (2017/6/4 09:43:49) |
アンヘル | > | ふーん、まぁ、そうだろうねぇ(あんまり老人がいないと言われれば受付で見た温泉の紹介文を思い出して)んー♪いい感じ、いい感じ。そのくらいの強さでいい……ってなに、そんな歳でもうそんなこと言っちゃうんだ、マセガキめー(背中に当たるスポンジの感触を楽しみながら、意地悪そうに笑い) (2017/6/4 09:50:41) |
リンク | > | じゃないと、僕もお年寄りばかりのところは流石に居づらいですし…(そんな光景を思い浮かべれば、思わず苦笑いが浮かんで。)ん、良かったです。他にこの辺り、とかあれば言ってくださいね。(満足そうな様子に良かった、と安堵しながら洗い続けていて。)あうっ、で、でも……僕、アンヘルおねーさんみたいな人、好き、ですし…(意地悪そうに笑われると顔を赤くしながら、焦ったゆえか言うつもりもなかった言葉まで口にしてしまって。) (2017/6/4 09:54:21) |
アンヘル | > | まぁ、老人の良いオモチャになるだけだろーね。あたしもちょっとなー、ナイスミドルのオッサンぐらいだったら、まだいいけど(他愛もない世間話や自分語りを延々とされることが目に見えている。のぼせるのが先か飽きられるのが先か)んえー?って言われてもねぇ、あたしらさっき会ったばっかじゃん。初対面の人にいきなりそんなこと言っちゃうなんて、おねーさん、君の将来が心配だなぁ (2017/6/4 10:01:44) |
リンク | > | なんていうか、話題には困らないけど同じ事を何度もお話ししそうな気がして…(いつだったかにそんな経験をしたのだったか。あまり記憶しては残っていないが、不毛なことに違いはなく。)あわわ、えっと……その、外見と言うか何というか…うぅ……(ちょっと舞い上がってしまった故か、将来を心配までされる状況にがくり、と肩を落とし。)……っと、背中はこんなくらいでどうですか? (2017/6/4 10:05:37) |
アンヘル | > | あはは、温泉に疲れとりに来たのに逆に疲れちゃうっつーの、って話しだよね(ケラケラと楽しげに笑いながら)はい、ありがとさん。おかげでアンヘル様の容姿に磨きがかかったよ(きらり)……で、外見と言うか何と言うかー?なによー、男の子ならはっきりしなさいよねー(リンクの方を振り向くと、乱暴にわしゃわしゃと頭を撫でる) (2017/6/4 10:13:10) |
リンク | > | 確かにそうなっちゃいますね、あはは。(アンヘルの言葉に思わず笑いを零す程にその言葉が面白く思えて。)い、いえ。どういたしまして。……うっ、その…からかわれちゃいそうですけど……(頭をわしゃわしゃと乱暴に撫でられると、ん、と微かに声を漏らして。)……僕、アンヘルおねーさんのこと…ひ、一目惚れしちゃいました…。その、困っちゃうかもしれないですけど…! (2017/6/4 10:17:34) |
アンヘル | > | へえ……(一目惚れしちゃいましたと言われると、興味なさげに)……でさぁ、君の気持ちを疑うわけじゃないけどぉ、今まで何人の女の子に同じこと言ったのかにゃー?(リンクの顎の下に人差し指を当てて、クイッと上を向かせて、自分の目と合わせるように)ここは混浴風呂でぇ、君は何度も来て色んな人と会って、何をしてきたのかなー?(指で顎を) (2017/6/4 10:26:07) |
アンヘル | > | (指で顎をくすぐりながら、クスクスと笑う) (2017/6/4 10:26:26) |
リンク | > | むぅ……(あくまで興味なさげに、そしてクスクスと笑いながら此方を見るアンヘルを真剣な視線で見上げて。)……こんなこと、言うのは始めてです。ホントです。(しかし、続く言葉には少し視線を落として。)確かにその……え、えっちなことは……何度か……ありました、けど……(段々と意気消沈して行く様子を見せつつ、うぅ…と声を漏らし。) (2017/6/4 10:30:21) |
アンヘル | > | なるほどねぇ、つまり、君は惚れたわけでもない女の子と何度もエッチしちゃうような子なわけか(真剣な眼差しを向けられるが、からかうような口調で返して)でも、ま、あたしも純愛ばんざーいってわけでもないし、男の子はそのぐらいがちょうどいいけどね。あー……でも、そのぐらいの年齢からエッチなこと覚えて、将来普通のエッチじゃ満足できなさそーな、アブノーマルな変態さんに成長しければいいけど (2017/6/4 10:38:19) |
リンク | > | うぐっ……そう、ですね。そーいうことになっちゃいますね…。(何処までもからかう様な調子にゆっくりと目を閉じて。)うーん…それについては僕、あまり心配はしてないというか……変わらない、みたいです。(多分、とお茶を濁すのはまさか自分の先の姿を知っていて、なんて説明出来るわけもなく。こだわりが強い、程度がちょうどいいのかもしれない。)……ん、ごめんなさい。折角休みに来てるのに、何だか邪魔しちゃったみたいで…。 (2017/6/4 10:42:34) |
アンヘル | > | あっはは、ごめん、ごめん。からかいがいがあるから、ついついね(ぷっと吹き出すと、リンクの背中をぺしぺし叩きながら笑い飛ばして) えー?そんなのわからないんじゃない、色んな人が来るんだから悪いおねーさまにとっ捕まって未知の領域を開発されても、あたしは知らないからね?(やれやれと肩を竦めながら) ん?ごめんなさいって、じゃあ、終わりってことかな?(パッとリンクから離れてみて) (2017/6/4 10:49:08) |
リンク | > | む……酷いです、アンヘルおねーさん。(背中を叩かれ、声を漏らしながらも実際自身に非があるのは違いないのでからかわれたことにそれ以上何かいうことはなく。)うーん、確かにそうなっちゃったらアレですけど……その辺りは極力、避ける様にするしかないですよね。うん…。(未知の領域って何だろう、と少し思いながらも考えても答えがです。)僕がこれ以上続けても、アンヘルおねーさんに何か悪い気がしますし…。 (2017/6/4 10:53:37) |
アンヘル | > | だって、ねぇ、そんな歳から混浴風呂にせっせと通ってるんなら色々聞きたくもなるよん(意地悪そうにペロッと舌を出しながら)ま、そんな性癖の人はそうそういないと思うし(たぶん)会うかどうかもわかんないからねー。あぁ、君が終わりって言うなら終わりだにぇー、お昼も近くなってきたし (2017/6/4 11:02:31) |
リンク | > | えっちなことばかり、ってわけでなくお話を楽しむ事もあるんですけどね。…その、えっちなことに対して積極的な事は否定、しないですけど。(視線背けつつ、微かに顔を赤くして。)あはは…けど、気をつける様にはしますね。ありがとうです。…って、もうこんな時間だったんですね。(そう、口にした途端に響くは腹の虫の音。あはは、と誤魔化すように笑うとスポンジを洗って。)お昼、食べてからまたゆっくり入ることにします。それじゃあお先です。アンヘルおねーさん。(そう言って脱衣所へと去るのでした。) (2017/6/4 11:06:53) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/6/4 11:06:58) |
アンヘル | > | んふっふー♪まぁ、出会いは一度だけじゃないしねぇ、次回はアプローチを変えてみるのも手じゃないかな?それじゃ、少年よまったね~(ひらひら手を振りながらリンクを見送る) (2017/6/4 11:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンヘルさんが自動退室しました。 (2017/6/4 11:30:45) |
おしらせ | > | 戸山香澄さんが入室しました♪ (2017/6/4 14:34:04) |
戸山香澄 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)おっ邪魔しまーすっ!(誰もいない事をいいことにそう叫んで) (2017/6/4 14:34:23) |
おしらせ | > | 宇田川あこさんが入室しました♪ (2017/6/4 14:35:33) |
宇田川あこ | > | [こんにちは] (2017/6/4 14:35:47) |
宇田川あこ | > | [居ますかね?] (2017/6/4 14:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸山香澄さんが自動退室しました。 (2017/6/4 14:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川あこさんが自動退室しました。 (2017/6/4 14:58:44) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/4 14:59:18) |
比企谷八幡 | > | 誰もいないよな(こそこそと全裸で浴室に入り、体を洗い流す。そして隅の方でお湯に入る)はあ、気持ちいいな (2017/6/4 15:02:35) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/4 15:20:47) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/4 15:20:50) |
おしらせ | > | 花園たえさんが入室しました♪ (2017/6/4 15:25:11) |
花園たえ | > | 【こんにちはー】 (2017/6/4 15:25:18) |
花園たえ | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)ん、誰かいるかな(きょろきょろしながら呟いて、シャワーブースでシャワーを浴びてからちゃぷんと湯に浸かって) (2017/6/4 15:25:57) |
比企谷八幡 | > | 【こんにちは】 (2017/6/4 15:26:06) |
比企谷八幡 | > | (結ったとお湯につかっていると、うとうとしだして…人が来たのにも気づかずに居眠りしてしまう) (2017/6/4 15:26:51) |
花園たえ | > | おーい、お兄さん溺れちゃうよ?(しゃがみ込んで、頬をツンツンとつついてみて) (2017/6/4 15:29:35) |
比企谷八幡 | > | んっ、ふあぁぁ。誰だ??(瞼を開けると腐った眼が…そしてもろに胸元を見てしまい)おおう。いつの間に。 (2017/6/4 15:31:41) |
花園たえ | > | あ、この前のお兄さんだっけ。私だよー?花園たえ(首をかしげながら答えて) (2017/6/4 15:32:34) |
比企谷八幡 | > | (慌てて離れようと、手を振ると…たえのタオルに指がかかり、外れてしまうタオル)ああ、いやこれは (2017/6/4 15:34:41) |
花園たえ | > | わぁっ…!(少し目を見開き少し固まってから)ごめんね。お兄さん、私にマナーを教えてくれたんだよね…?お風呂ではタオルを付けちゃダメって。(何故か納得した感じでそう言って) (2017/6/4 15:36:09) |
比企谷八幡 | > | え、ああ、まあそんなとこだ(真っ白な裸体に無条件で反応する下半身)とはいえ…少しは前を隠したらどうだ(自分の事は棚に上げ) (2017/6/4 15:37:56) |
花園たえ | > | 隠さなくていいと思うよ…?(ちょこんと隣に座って)この前のこととかあったし…//(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら呟いて) (2017/6/4 15:38:49) |
比企谷八幡 | > | おいおい、まて。そんなこと言われたら、アレでアレしたくなっちまうだろうが。お、おい、そんなにくっつくと… (2017/6/4 15:40:37) |
花園たえ | > | …へ?どうしたの?(首を傾げながら聞いてみて) (2017/6/4 15:41:37) |
比企谷八幡 | > | うう、ダメだ・・流石にそんな(といいつつ、腰に手を回して抱き寄せてしまう。すべすべの肌を撫で…) (2017/6/4 15:43:17) |
花園たえ | > | ひゃっ…!お兄さん、この前の続きする…?(首をかしげながら聞いてみて) (2017/6/4 15:45:33) |
比企谷八幡 | > | い・・・いいのか??(腰に回した手がもぞもぞと動き…胸へと這い上がっていく) (2017/6/4 15:47:49) |
花園たえ | > | ん…、こうして…こうだっけ…///(こくんと頷いて、正面にやって来て。カレのモノを掴んで挿入させようとする) (2017/6/4 15:48:58) |
比企谷八幡 | > | お、おい、そんなにすぐか??(お湯の中でそそり立ったチンポの上に、たえが腰を下ろしてきて…そのまま繋がっていく) (2017/6/4 15:51:23) |
花園たえ | > | へーきっ…///(震えながら呟くが、痛そうに少し涙を零していて。) (2017/6/4 15:54:15) |
比企谷八幡 | > | お、おい。もしかしてお前…(ゆっくりと腰を下ろしてくるたえの中にドンドン入っていく…そして膜が破かれ…根元まで) (2017/6/4 15:56:05) |
花園たえ | > | はーっ…はーっ…///(ビクビクっと震えながら感じてしまう) (2017/6/4 15:58:05) |
比企谷八幡 | > | 頑張ったな、たえ。(奥まで繋がり抱き合ったまま…頭を撫でてあげる。アソコはきつくチンポを締め付け…) (2017/6/4 16:00:49) |
花園たえ | > | なんか…、恋人同士みたい…//(ぎゅーっと甘えるように抱きついてそう呟いて) (2017/6/4 16:02:25) |
比企谷八幡 | > | ああ、そうだな。こんなことしているんだ、そういう関係が正しいんだろうな(抱きついてきた、たえの顔を上に向かせ・・キスしようと) (2017/6/4 16:04:52) |
花園たえ | > | お兄さん…///(とろんとした瞳で見つめながらキスをしてみて) (2017/6/4 16:06:18) |
比企谷八幡 | > | (唇を重ね…更に抱きしめて…あそこの締め付けが変わったのか、中で締め付けられて更に大きくなる) (2017/6/4 16:08:01) |
花園たえ | > | お兄さん…動いて…?(潤んだ瞳で見つめながら呟いて) (2017/6/4 16:11:02) |
比企谷八幡 | > | でも、痛くないか??(再度キスすすると舌を差し込み…ゆっくりと揺する様にアソコを突いて) (2017/6/4 16:13:47) |
花園たえ | > | もう…慣れたから…///(こくこくと頷いて、ぎゅっとしがみついて) (2017/6/4 16:15:04) |
比企谷八幡 | > | いいんだな(背中に手を回し、抱きしめながら腰を動かしてみる。生のまま繋がっていて、中でピクピクとチンポが痙攣して) (2017/6/4 16:17:02) |
花園たえ | > | うんっ…お兄さんっ…///(きゅっと中を締め付けて軽くイってしまう) (2017/6/4 16:18:54) |
比企谷八幡 | > | (アソコが締り…一緒に逝ってしまう。中に吐き出される精液) (2017/6/4 16:20:49) |
花園たえ | > | ひぁっ!(ビクビクっと震えながらイってしまう)お兄さんの…赤ちゃん…///(ちゅっと頬にキスをしてみて) (2017/6/4 16:21:51) |
比企谷八幡 | > | ああ、悪い。中に出しちゃったな。ん?えっと…赤ちゃん欲しかったり? (2017/6/4 16:23:48) |
花園たえ | > | お兄さんと…子作り…///(ふにゃりと笑いながら呟いて) (2017/6/4 16:24:28) |
比企谷八幡 | > | ああ、子作りだな。出来ちゃうまで頑張る??(中に出した後も抱き合ったまま…背中を撫でてみる) (2017/6/4 16:26:29) |
花園たえ | > | 責任…取ってね?ちゃんと、結婚とか…///(とろんとした瞳で見つめながら呟いて) (2017/6/4 16:28:14) |
比企谷八幡 | > | あ・・ああ。働きたくなかったんだが・・・・仕方ないな。たえの為なら…(とろんとした顔にぞくぞくして…またキス) (2017/6/4 16:30:02) |
花園たえ | > | あと…うさぎの世話(キスをして、舌を絡めながら呟いて) (2017/6/4 16:31:16) |
おしらせ | > | 超大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/6/4 16:32:16) |
比企谷八幡 | > | ウサギの世話??狩っているのかい?3< (2017/6/4 16:32:36) |
比企谷八幡 | > | あ、飼って…食べてたりとか疑ったわけでは (2017/6/4 16:33:01) |
比企谷八幡 | > | 【こんにちは】 (2017/6/4 16:33:14) |
花園たえ | > | 【こんにちはー】 (2017/6/4 16:33:20) |
花園たえ | > | ん…20羽(こくんと頷いて、ぎゅっとしがみついて) (2017/6/4 16:33:38) |
比企谷八幡 | > | おおう、そんなに飼っているのか。お、おい、他に人が来たんだが…(あそこは繋がったまま) (2017/6/4 16:34:45) |
超大勇者ラグナス | > | (ここに来たのは勇気や力強さに満ち溢れた大勇者のラグナス彼にはかつて倒した竜の返り血がついてそれらを洗い落とすために訪れると)んっ獣臭い女がいるなまぁいい気にせずに行くか (2017/6/4 16:35:24) |
超大勇者ラグナス | > | 【こんにちはー】 (2017/6/4 16:35:41) |
超大勇者ラグナス | > | しかしどいつもこいつも弱者の匂いだ鼻が曲がりそうだ ‥(この勇者は強者を求めており弱者や臆病者を求めてはおらず)とりあえず洗うか(竜の血を洗い流し体を元気よく綺麗にし) (2017/6/4 16:39:30) |
花園たえ | > | ホテル(待ち合わせ)とか…行かない?(首をかしげながら聞いてみて) (2017/6/4 16:40:11) |
超大勇者ラグナス | > | 早く居なくなれ獣臭い女めここはお前みたいな弱者や臆病者は要らないぞ (2017/6/4 16:41:03) |
比企谷八幡 | > | 【ちょっと時間がもうなさそうです。後でまた来るかもですが】 (2017/6/4 16:41:06) |
花園たえ | > | 【分かりました~】 (2017/6/4 16:42:05) |
比企谷八幡 | > | それじゃお先に…うっ血生臭っ (2017/6/4 16:42:46) |
超大勇者ラグナス | > | ひ弱な男も目障りだ(彼には貧弱な者ほど醜く見え吐き気すら催す存在だ) (2017/6/4 16:43:00) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/6/4 16:43:04) |
おしらせ | > | ラグナスwさんが入室しました♪ (2017/6/4 16:43:18) |
花園たえ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/4 16:43:40) |
ラグナスw | > | いちいち鼻に付くレスしてんじゃねーよ。お前みたいな荒しが来る場所でもねーわ(笑) (2017/6/4 16:43:51) |
おしらせ | > | ラグナスwさんが退室しました。 (2017/6/4 16:43:57) |
花園たえ | > | ん…?お兄さん血がついてるよ…?まぁ、この世は弱肉強食?の世界?だから仕方ないよね。(うんうんと納得した感じでそう言って) (2017/6/4 16:44:48) |
超大勇者ラグナス | > | 獣臭い女も剣で切るぞこのクズめ(彼なりの慈悲なのか脅しだけの剣を突きつけて花園たえの首筋を軽く切って頬を突いて) (2017/6/4 16:44:55) |
花園たえ | > | わわ、いった…。勇者さんならそんな事しないでしょ…(むぅっとしながら呟いて、さっさとシャワーを浴びて身体を洗い終えて)はい、これでいいでしょ? (2017/6/4 16:47:55) |
超大勇者ラグナス | > | 俺は超大勇者ラグナス(力強く名を言うと)まぁ、よかろう許してやる (2017/6/4 16:48:41) |
花園たえ | > | うん。私は花園たえ。たえでいいよ(此方も自己紹介をして) (2017/6/4 16:49:32) |
超大勇者ラグナス | > | 俺は先ほど倒した竜の返り血を洗い流しに来たのだがお前は何しに来たんだ。男漁りか(先ほどの薄弱な男との行為を見ればそう思うのも必然的であり) (2017/6/4 16:52:03) |
花園たえ | > | あー…見られてたんだぁ。んーん。あれはなりゆきでそうなったんだよねー…お兄さんはお疲れ様(にこりと微笑んでそう言って) (2017/6/4 16:53:03) |
超大勇者ラグナス | > | なりゆきか、どうせその肉体を使って口でも胸でもおまんこでもけつの穴でも男を食いに来たんだろ(彼は洞察力の天才でもあり花園たえの本音を見抜いて) (2017/6/4 16:55:59) |
花園たえ | > | え?おしりの穴ってえっちなことにも使えるんだ…(初めて知ったとでもいうような感じでそう言って) (2017/6/4 16:57:46) |
超大勇者ラグナス | > | 淫乱なのに知らなかったとはな…そうだ使う場所でもあるのだ(安易にその答えにたどり着くのはまだまだ違う無知を装ってるのかもしれんと) (2017/6/4 16:59:50) |
花園たえ | > | えーっと…。淫乱ってなーにー?(首を傾げながら聞いてみて) (2017/6/4 17:01:02) |
超大勇者ラグナス | > | 淫乱とはなこういう男に弄られて、喜ぶ女だ(彼はそれを彼女に教えるために近くで手を延ばすとおまんこに手を入れてゆき素早く愛撫をすると親指を上げアナルにも刺激を与えてゆく) (2017/6/4 17:03:21) |
花園たえ | > | 【っとと、背後ですっ】 (2017/6/4 17:03:24) |
おしらせ | > | 花園たえさんが退室しました。 (2017/6/4 17:03:35) |
超大勇者ラグナス | > | 獣臭い女がいなくなったもう一度汚れたから手を洗わなければな(慈悲深い彼は少しだけ愛撫をすると獣臭い女の汚れを落とすために手を洗いた) (2017/6/4 17:05:25) |
超大勇者ラグナス | > | 誰かこの超大勇者ラグナスと決闘に応じる戦士は居ないのか無いのならつまらぬぞ (2017/6/4 17:11:29) |
おしらせ | > | 白狼 レオさんが入室しました♪ (2017/6/4 17:14:59) |
白狼 レオ | > | こんにちわっと…。(防水加工済みイヤホン兼耳栓を着けて浴場へ (2017/6/4 17:16:11) |
白狼 レオ | > | …♪(頭を洗ってる (2017/6/4 17:21:15) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2017/6/4 17:27:24) |
白狼 レオ | > | ((こんにちわ (2017/6/4 17:28:39) |
ルキア | > | と、なんだか来たのは久しぶり……かな?(脱衣所で制服の袖から手を抜きつつ。そういえば、次は水着とか持ってこようかと思ってたのに、すっかり忘れてた。まぁお風呂だしそういうのは要らないって言えばいらないけど。バスタオルを巻いた姿で脱衣所を抜けて)お邪魔しまーす♪ (2017/6/4 17:29:02) |
ルキア | > | 【どうも、こんばんはかもです。】 (2017/6/4 17:29:14) |
おしらせ | > | 山吹沙綾さんが入室しました♪ (2017/6/4 17:29:41) |
山吹沙綾 | > | 【こんにちはー】 (2017/6/4 17:29:45) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー。】 (2017/6/4 17:29:59) |
白狼 レオ | > | ん?(獣耳ぴこり立てて声の主に視線送る (2017/6/4 17:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超大勇者ラグナスさんが自動退室しました。 (2017/6/4 17:31:30) |
山吹沙綾 | > | ふわぁ…、疲れたぁ…(んぐぐっと背伸びをしながら呟いて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔しまーす!(笑顔で挨拶をして、シャワーを浴びている) (2017/6/4 17:32:42) |
ルキア | > | えっと……女の子、なのかな?(声というか湯煙に隠れたシルエットは獣耳の様な……距離はまだ少しある感じで、湯船に入る前にこちらはまずはシャワーを浴びようと……)【と、すみませんレオさんの画像系が一切引っかからなかったのだけどオリジナル?】 (2017/6/4 17:33:04) |
山吹沙綾 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/4 17:33:39) |
白狼 レオ | > | 【はい、犬走もみじと同じ白狼天狗でオリジナルです】 (2017/6/4 17:34:17) |
ルキア | > | 【お疲れさま~というか、別室行くなら落とし忘れには注意しましょうね。多窓状態はよろしくない】 (2017/6/4 17:35:41) |
白狼 レオ | > | 【ん~…なるほど。】 (2017/6/4 17:36:01) |
ルキア | > | おっと、そっちの人もいらっしゃいませ。(白髪獣耳の少女とは別に、私が通って来た女性用脱衣所の方からもう一人、こちらは同い年くらいかもう少し年上?くらいの女の子か。いつも通りの元気な声であいさつ一番♪) (2017/6/4 17:37:26) |
山吹沙綾 | > | 【スマホの調子があまり良くないので返信遅れます…!】 (2017/6/4 17:37:56) |
ルキア | > | 【ご無理なさらず~】 (2017/6/4 17:38:24) |
白狼 レオ | > | 【了解です】 (2017/6/4 17:38:37) |
白狼 レオ | > | ん…なんだろう。氷結系のスキルにくわえ…太刀筋の良い方な気がする(入ってきた人間相手のぼそりルキア (2017/6/4 17:39:55) |
ルキア | > | ふぉ?!……あれ、えっと氷魔法とか得意な人、なのかな?(獣人は珍しいけどいないわけではない、うちの学校にも鳥人先生がいるわけで……そしてなんだか私の方を向いてつぶやいたセリフに、私魔法学校生だけど、あんまり属性魔法の使い分け得意じゃないんだよね?!がびんっ) (2017/6/4 17:41:27) |
山吹沙綾 | > | お、此処って女子風呂なのかな…?(きょろきょろしながら呟いて。そんな自分からは女子特有の香りではなく、パンの香りが漂っている) (2017/6/4 17:41:42) |
ルキア | > | 今は女の子だけ……だね。だけどここは混浴だよ。私ルキアっていうんだ。みんなよろしくね。(シャワーを浴び終えれば、皆女の子だし外しててもイイかなってタオルはまき直しせずに前に当てて隠す程度にしながら、シャワーから湯船の方に移動していく) (2017/6/4 17:42:56) |
白狼 レオ | > | 私は、白狼レオ…天狗族だよ。(体洗い始める) (2017/6/4 17:43:59) |
白狼 レオ | > | …私は、四大属性は使い慣れてる。(体流し、ルキアの後を追うように湯船へ (2017/6/4 17:48:59) |
ルキア | > | なんと?!(見た目に獣人でも少女なレオって名乗った相手は、私なんかよりとっても優秀らしい。私なんて箒で空飛ぶのも覚束ないのに!?と、桶を片手に、バスタオルを桶におろして、そのままとっぷりお風呂に……たわわなメロンがぷかぷか) (2017/6/4 17:50:13) |
白狼 レオ | > | その驚きよう…(にやり、突然床から足が離れ浮遊状態へ (2017/6/4 17:51:44) |
ルキア | > | あ、浮遊魔法も上手なんだ……私は、箒でもまだまだだから、靴とかタオルとか形の違う者に魔法使って自分で浮いてるように見せるのってからっきしなんだよね(あははぁ……ぐぬぅ (2017/6/4 17:53:26) |
山吹沙綾 | > | (2人が湯船に向かったのを見つつ、タオルを外して髪を解いて洗い始める) (2017/6/4 17:53:56) |
白狼 レオ | > | ((東方の番権キャラクターに変えます (2017/6/4 17:54:33) |
山吹沙綾 | > | 【んぁ、背後ですっ】 (2017/6/4 17:55:45) |
おしらせ | > | 山吹沙綾さんが退室しました。 (2017/6/4 17:55:52) |
白狼 レオ | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/4 17:55:58) |
おしらせ | > | 白狼 レオさんが退室しました。 (2017/6/4 17:56:01) |
ルキア | > | 【はい、お疲れさまーとご無理なさらず~】 (2017/6/4 17:56:13) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2017/6/4 17:56:51) |
霧雨 魔理沙 | > | ふい~…今日も色々実験して煤だらけだぜ…。(脱衣場で独り言言いつつ、浴場へ (2017/6/4 17:58:33) |
ルキア | > | えっと……(何となくいつの間にか先まで居た獣少女の気配が消えて……別の少女が今度は脱衣所から)あ、いらっしゃいませ~。 (2017/6/4 18:00:48) |
霧雨 魔理沙 | > | 【只今です】 (2017/6/4 18:00:54) |
ルキア | > | 【おかえりなさいませ】 (2017/6/4 18:01:18) |
霧雨 魔理沙 | > | おいおい、ここはお前の店か?(んが笑いで突っ込み入れつつ…)なかなか"魔力"を持ってるみたいだな♪(ウインクしつつ、お湯を浴びて湯船へ) (2017/6/4 18:02:22) |
霧雨 魔理沙 | > | ((苦笑いですすんません (2017/6/4 18:02:46) |
ルキア | > | うぅん、でもこういう場って先に来てた人がいらっしゃいって言ってくれると、歓迎されてるみたいに思わない?思わないかな?(きょとんとして首をかしげる。とりあえず湯船の縁に体預けてだらんと) (2017/6/4 18:04:04) |
霧雨 魔理沙 | > | んま~確かに…私は、霧雨魔理沙。魔法使いだぜ♪。派手な光と火力でない魔法は…魔法じゃないぜ♪(にしっ笑い (2017/6/4 18:06:57) |
ルキア | > | 私はルキアっていうんだ……魔法にもいろいろあるけど、ん~――そ、そういうのばっかりなのはどうなのかな?(私はむしろちんまりした魔法も実験もやっとだから、彼女に言わせると魔法使い見習い以下なのだろうか) (2017/6/4 18:08:02) |
霧雨 魔理沙 | > | ルキアか…ちらっと感じたが…魔力コントロール上手く無いほうだろ?(片方の目で、相手の魔力運用を見抜いてしまうかな? (2017/6/4 18:10:05) |
ルキア | > | う、ぐぅ……(同い年か年下と思しき相手に痛いところを……)そ、そういう話は聞かない方向で……こ、ここは休息のためのお風呂だし~(目線逸らして逃げ腰になりつつ図星ーの (2017/6/4 18:11:15) |
霧雨 魔理沙 | > | バカだな~誰だって最初は上手くないに決まってるぜ。失敗を繰り返し経験積んで"自分の合う魔法"を探すんだよ。(風呂の縁に身をあずけ浸かりつつ)魔法使いは"常に空気中の魔力と共に有り" (2017/6/4 18:14:00) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが入室しました♪ (2017/6/4 18:15:05) |
霧雨 魔理沙 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/4 18:15:32) |
ミリアルド | > | 【ばんわ】 (2017/6/4 18:15:44) |
ルキア | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/6/4 18:15:59) |
ミリアルド | > | お邪魔しよう(腰にタオルを巻きかけ湯を終え湯船に向かい (2017/6/4 18:16:35) |
ミリアルド | > | 【ども】 (2017/6/4 18:16:41) |
ルキア | > | ぶぅ~……どうせ私バカだもん~バカですよ~だ(ぶぅっと膨れ顔になって、まるで優等生のクラスメイトみたいなことを言う。ルキアな――君は馬鹿か?バカだろう?……と忌々しい白髪が目の前をちらつく)ぐぬぅ (2017/6/4 18:16:48) |
ルキア | > | あ、いらっしゃいませ~(と、今度は男の人だ。落ち着いて落ち着いて私) (2017/6/4 18:17:10) |
霧雨 魔理沙 | > | あれ?…ヒイロの世界の奴じゃん。(きょとりミリアドルみて (2017/6/4 18:17:21) |
ミリアルド | > | ん、ヒイロを知っているのか・・・? (2017/6/4 18:17:50) |
ミリアルド | > | ああ、お邪魔する(微笑し湯につかり>ルキア (2017/6/4 18:18:17) |
霧雨 魔理沙 | > | んま~な。無口だけど成すべき事はちゃんとやりきる良い奴だぜ♪(にしっミリアドル (2017/6/4 18:18:40) |
ルキア | > | ヒーローの世界?(タイバニ?ヒロアカ? ビバ!超人社会) (2017/6/4 18:19:32) |
ミリアルド | > | ああ、しかも立派な戦士だ>魔理沙 (2017/6/4 18:19:53) |
ミリアルド | > | ヒーローかどうかといわれれば私は悪人だよ>ルキア (2017/6/4 18:20:29) |
ルキア | > | え?敵(ヴィラン)とか犯罪者なの?!(がびんっ、あ、でも影のある美男だと確かに犯罪者っていう設定も絵になるのかも?) (2017/6/4 18:21:21) |
霧雨 魔理沙 | > | …(深呼吸して雰囲気が重くなる)良いか?"魔法"ってのは「遊び半分で触れるような代物」じゃないんだぜ…科学で言う「原子力や核」と同じ…加減を間違えたら死ぬ…。ルキア (2017/6/4 18:22:00) |
ミリアルド | > | 犯罪者・・・そうとも言えるかもしれんな (2017/6/4 18:22:20) |
ルキア | > | い、いやぁ……そういう先生みたいなことは言われても……遊んでるつもりはないし、というかお風呂で何もそんな話しなくてもいいんじゃないかなぁ……(むぅ、私の憩いの場を返してぇ) (2017/6/4 18:23:19) |
霧雨 魔理沙 | > | なら良いけど…(にしっと笑い)魔力コントロール上手くする方法あるんだけど…聞きたくないならしかたない私は、体洗うぜ~♪(立ち上がり洗い場へ (2017/6/4 18:25:12) |
ルキア | > | むぅ……そんな聞いてなれるなら聞きたいのは本音だけどね。ここお風呂だし、私としてそういうなんか「裏技」みたいな話を聞いちゃうのは他の人に後ろめたいからあんまりダメかな。(と、渋い顔になって) (2017/6/4 18:26:25) |
霧雨 魔理沙 | > | おいおい、犯罪者だからってそりゃないだろ? 悪党には悪党なりの貫く正義を持って…己の正義のぶつかり合い…かっこいいじゃn (2017/6/4 18:26:35) |
ミリアルド | > | だが悪は正義によってというのが約束だろ・・・(湯の中で気を抜き (2017/6/4 18:27:52) |
霧雨 魔理沙 | > | 裏技?…何いってんだ?別にどんぱちしないぜ?(小首かし (2017/6/4 18:28:06) |
ルキア | > | でも、正義を作っちゃうから悪って生まれるもので――賛成する人がいるから、反対する人も生まれるっていうの?光を作ると闇が生まれる……けど、光なしじゃ人は生きられないっていう。だから犯罪と正義って難しいよね。(今度は世論的なお話にコクコクと頷いて) (2017/6/4 18:29:10) |
霧雨 魔理沙 | > | はは~ん、王道派か~…私は好きだぜ♪"世のためだろうと、それで人を泣かせてりゃ世話ねぇぜ!!"…てな♪ (2017/6/4 18:29:36) |
ルキア | > | ドンパチとかじゃなくてさ、私はアカデミー生なわけで、アカデミーでいろいろ学んでるから、ほかの場所から持ってきた何かでほかの人を出し抜くみたいなことは、ちょっといや、かな。(青臭いかも知れないけど、とごしょごしょ) (2017/6/4 18:30:12) |
ミリアルド | > | それで何度妹を困らせたか、な・・・>魔理沙 (2017/6/4 18:30:27) |
霧雨 魔理沙 | > | …けどよ。誰かが"悪党"と言う名の正義を演じないと終わらない戦いもあるの現状だぜ?(二人へ交互に視線向け (2017/6/4 18:32:16) |
ミリアルド | > | 必要悪だな・・・ (2017/6/4 18:33:07) |
ルキア | > | ま、話し合えばどうにかならないのが人のサガなのはわかるんだけどね――(むぅっとなんだか小難しい話になってる?あれ?) (2017/6/4 18:33:35) |
霧雨 魔理沙 | > | …(時計ちらみ)おっとやば、そろそろ帰るぜ。(脱衣場に消えて行く (2017/6/4 18:35:42) |
ミリアルド | > | ああ、お疲れだ (2017/6/4 18:35:59) |
霧雨 魔理沙 | > | 【落ちます。相手感謝です】 (2017/6/4 18:36:05) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2017/6/4 18:36:11) |
ルキア | > | 【お疲れさまです。】 (2017/6/4 18:37:29) |
ミリアルド | > | ふぅ・・・風呂の中まで正義、悪の話をするものではないな・・・ (2017/6/4 18:43:01) |
ルキア | > | まぁ小難しい話はよくないよね。のんびりお風呂は入ってのんびり楽しまないと……うぅ~ん、私もそろそろちょっとのぼせてきちゃったし、このくらいで帰ろうかな (2017/6/4 18:44:43) |
2017年06月03日 22時35分 ~ 2017年06月04日 18時44分 の過去ログ
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