「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月04日 18時45分 ~ 2017年06月05日 21時23分 の過去ログ
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ミリアルド | > | 了解した (2017/6/4 18:45:02) |
ルキア | > | (桶からバスタオルを取り出して、体に巻き付けつつ立ち上がって)それじゃ、お疲れさま~(すてててと脱衣所へ向かって) (2017/6/4 18:45:49) |
ルキア | > | 【それじゃ、お疲れさまでした】 (2017/6/4 18:45:55) |
おしらせ | > | ルキアさんが退室しました。 (2017/6/4 18:45:59) |
ミリアルド | > | ああ、お疲れ様だ (2017/6/4 18:46:11) |
ミリアルド | > | さて、私も行くか・・・(脱衣所へ向かい (2017/6/4 18:50:23) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが退室しました。 (2017/6/4 18:50:27) |
おしらせ | > | 一条 楽さんが入室しました♪ (2017/6/4 19:53:37) |
一条 楽 | > | (突然家の風呂が壊れる緊急事態に陥ってしまい偶々目に付いた温泉に考えるまでもなく突入)へぇ、広い上にだれも居ないのか…(浴場に来れば感心したのか頷いて気分良く身体を洗い始めて) (2017/6/4 19:56:02) |
一条 楽 | > | はぁ…、混浴なんだよな…。(思い浮かべるは思い人との混浴シーン。ハッと我に帰れば湯船に入り身体の芯から暖まると自然と顔は緩んでしまいリラックス状態で) (2017/6/4 20:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条 楽さんが自動退室しました。 (2017/6/4 20:34:27) |
おしらせ | > | 湊友希那さんが入室しました♪ (2017/6/4 20:54:56) |
湊友希那 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)誰もいないのね…(ポツリと呟いてシャワーを浴びている) (2017/6/4 20:55:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/4 20:59:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 20:59:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 静かなようだけど....誰かいてるのかな?(いつもの通りに温泉に来ると、誰かが先につかっている物音がするシャワーのほうに歩いていく) (2017/6/4 21:02:23) |
湊友希那 | > | ん…誰か来ているのね…(ポツリと呟いて、シャワーを浴び終えればちゃぷんと湯に浸かって) (2017/6/4 21:06:30) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、君とはこの間ぶりかな?(軽く体から汗を洗い落としてから、続いてお湯につかる) (2017/6/4 21:07:33) |
湊友希那 | > | そうだったかしら…?お風呂は短時間で済ませるようにしているの。例え会ったとしても私は覚えてないわ。(そう答えてちゃぷんと一人用の風呂の湯に浸かって) (2017/6/4 21:16:19) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:16:32) |
御狐神双熾 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 21:16:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 21:17:02) |
御狐神双熾 | > | 此処で一日の疲れを取りましょうか…(人差し指で首元を緩め小奇麗な白の衣服を解き、その流れで一糸纏わぬ姿に。取り敢えず、とシャワーに向かって) (2017/6/4 21:20:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、時間があるのならここのユニはゆっくり浸かったほうが、いいけどね(出来ればこちらで一緒に、と言いながら広い岩風呂に)>友希那 (2017/6/4 21:20:48) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、ここに来るのはひょっとして初めてかな?(人間とは明らかに気配が違うなあ、と思いながら声をかけ)>双熾 (2017/6/4 21:21:48) |
湊友希那 | > | 【こんばんはー、と慣れてないのでccしますっ】 (2017/6/4 21:22:28) |
おしらせ | > | 湊友希那さんが退室しました。 (2017/6/4 21:22:35) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:22:50) |
白金燐子 | > | 【やはりりんりんの方が落ち着く…。とりあえず改めて入室します】 (2017/6/4 21:23:13) |
おしらせ | > | 氷川紗夜さんが入室しました♪ (2017/6/4 21:23:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【了解です】 (2017/6/4 21:23:43) |
氷川紗夜 | > | 【こんばんは】 (2017/6/4 21:23:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【どうもです】 (2017/6/4 21:24:08) |
御狐神双熾 | > | ああ、今晩は。一度だけ来た事があるんですが、まだ勝手がわからず…。御狐神双熾と言います。よろしくお願いしますね(シャワーを済ませ髪先から雫を滴らせながら、彼と同じ岩風呂に入浴し)>高畑 (2017/6/4 21:24:10) |
白金燐子 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔します…(ぺこぺこしながら挨拶をして、シャワーブースでシャワーを浴びている) (2017/6/4 21:24:17) |
白金燐子 | > | 【こんばんわっ!】 (2017/6/4 21:24:21) |
御狐神双熾 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 21:24:27) |
氷川紗夜 | > | ....(体にタオルをまいて、燐子の後に付いてお風呂場へ。そしてシャワーを浴びて) (2017/6/4 21:27:13) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだったんだね、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。こちらこそよろしく、僕はここには割とよく来ているけどね(入ってくる双熾に笑いかけながら、こちらからも名乗り)>双熾 (2017/6/4 21:27:21) |
御狐神双熾 | > | 自分は…そうですね、お付きの様な事をしております。以後お見知りおきを。そうなのですか…色々なお風呂があっていいですね、此処は。(周囲に視線を遣り岩風呂や一人風呂等を見てはそう告げて)>高畑 (2017/6/4 21:29:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 付き人というのも古風な感じだけど、どこかのお嬢様につかえているのかな。まあ、そうだね、混浴だから別な意味の楽しみもあるにはあるけど(双熾の気配からなんとなく思ったことを口にしながら、少々意味深なことも付け加えて)>双熾 (2017/6/4 21:32:15) |
御狐神双熾 | > | (先程迄居たシャワーブースの物音が耳に届くと横目で其方を確認し)――誰か、来たのでしょうか…? (2017/6/4 21:32:53) |
高畑・T・タカミチ | > | ....そっちのほうに、いってもいいかな?(シャワーブースに入ってからしばらく返答がないので、冗談交じりでこんなことを言って)>燐子 (2017/6/4 21:33:04) |
氷川紗夜 | > | .......(先に入っていた人たちには目もくれず湯船の端に浸かり) (2017/6/4 21:34:03) |
白金燐子 | > | あ…(バンドの仲間や先客の皆さんに会釈をして、シャワーを浴び終えてんぐぐっと背伸びをする。ちゃぷんと湯に浸かって首を回して) (2017/6/4 21:34:44) |
御狐神双熾 | > | ええ、お仕えしております。今日は休暇なので足を運んだのですよ。…まあ、自然に目のやり場には困ってしまう事もありますからねぇ…(己の現状を告げると曝け出した両肩を温める様に湯を流し、高畑の言葉に苦笑交じりに言葉を連ねて)>高畑 (2017/6/4 21:36:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 今晩は、そちらにいるのは恥ずかしいのか、だれか、人を待っているからとかかな?(湯船の端に入ったままの少女に、声をかけて)>紗夜 (2017/6/4 21:37:45) |
高畑・T・タカミチ | > | さっきの子のお友達かな、よろしく(会釈をしてきた燐子に返事をしてから、背伸びをしたりする様子を見ていて) (2017/6/4 21:38:40) |
氷川紗夜 | > | 別に。なんでもないです。(ツンとした態度で燐子の隣へ座り) (2017/6/4 21:39:19) |
御狐神双熾 | > | (後から来た女性二人が視界に。各人各様ではあったが、何方には微笑を浮かべ会釈を行うと挨拶を付け加え)今晩は、良いお湯ですね>紗夜、燐子 (2017/6/4 21:39:50) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その、ただの勘だったんだけど本当だったのか。あまり他所の女の子に関心を向けると、お嬢様のご機嫌を損ねるからとか、かな(その辺の感覚は普通かな、と思って)>双熾 (2017/6/4 21:40:19) |
御狐神双熾 | > | …おお、高畑さんは勘が鋭いのですね。少し驚きました。まあ、それもありますが…純粋に異性ですので(勘の働く彼に双眸を軽く見開けば感嘆の声を上げつつ述べて)>高畑 (2017/6/4 21:44:25) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかくだから、もう少しこっちのほうに来てほしいけど(そっけない様子にもめげずに、紗夜に声をかけて、お近づきになろうと) (2017/6/4 21:45:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 勘が鋭いというか、よくあるパターンに当てはめてみただけだから別にすごいというほどのこともないと思うよ。相手の態度にもよるけど、その異性をはっきり見ることができるのも、ここのいいところでね(別にすごい事でもないと笑って)>双熾 (2017/6/4 21:46:48) |
白金燐子 | > | あはは…、(苦笑いしながら周りの様子を眺めていて。良いお湯ということに対しては…。)はい、そうですね…(こくんと頷いて、出来るだけ笑顔で答えようとする。) (2017/6/4 21:49:41) |
御狐神双熾 | > | なるほど…。…今は、そこまではっきり見る事は出来なさそうですね。(彼の言い分を聞くと若干距離の空く様子に苦笑を零して)>高畑 (2017/6/4 21:51:29) |
御狐神双熾 | > | ――ええと、燐子さん…でしたよね?もしかして一度お会いした事があるでしょうか…?間違っていたら申し訳御座いません。(彼女の相貌が記憶の欠片に引っ掛かり指先を顎に当てては首を傾げ問い掛けてみて)>燐子 (2017/6/4 21:52:54) |
白金燐子 | > | はっ…!お久しぶりです…(思い出したようににこりと微笑んでこくんと頷いて。)覚えててくれて…うれしいです…(へらりと笑いながらそう言って)>御狐神さん (2017/6/4 21:54:43) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そのあたりは女の子たちがここの雰囲気に慣れてくれないとなんともね(無理押しするわけにもいかなと苦笑しながら)>双熾 (2017/6/4 21:55:37) |
御狐神双熾 | > | あぁ…あっていたみたいですね(安堵で胸を撫で下ろすと柔和に笑みを浮かべ)此方こそ。またお逢い出来た良かった。(何処か砕けた雰囲気を醸し出す彼女に目尻は緩み、瞳を細まって)>燐子 (2017/6/4 21:57:05) |
御狐神双熾 | > | 【そして誤字…!スルー推奨です!】 (2017/6/4 21:57:29) |
御狐神双熾 | > | 言葉を聞く限り高畑さんからはこう…慣れている感じがしますね(微塵も緊張を見せず堂々と構える彼に朧げながら告げて)>高畑 (2017/6/4 21:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川紗夜さんが自動退室しました。 (2017/6/4 21:59:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/6/4 21:59:35) |
御狐神双熾 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/4 21:59:51) |
白金燐子 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/4 22:00:34) |
白金燐子 | > | はい…、まさかまた会えるなんて…♪(ふにゃりと笑いながら呟いて)>↓御狐神 (2017/6/4 22:02:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、何度も来ているからね。君のほうもうれしい出来事があったみたいだけど(彼女を大事にしたほうがいいかもね、と意味ありげに笑う)>双熾 (2017/6/4 22:03:31) |
御狐神双熾 | > | もしかしたら、と思ったので声を掛けて正解でしたね。…お傍に行っても、よろしいでしょうか?(重ね重ね合う言葉に微笑むと、了承を得る為尋ねて)>燐子 (2017/6/4 22:05:43) |
御狐神双熾 | > | 先程の通り、一日だけ此処に来た事があったのですがその時にお逢いした一人が彼女でして…吃驚しました(驚愕を込めると同時に喜びの混じった笑みを浮かべ返して)>高畑 (2017/6/4 22:07:05) |
白金燐子 | > | はい、大丈夫ですよっ…(こくんと頷いて、彼が隣に座れるくらいのスペースを空けて)>御狐神 (2017/6/4 22:07:25) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが入室しました♪ (2017/6/4 22:07:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ここの良さが、少しは分かったかな。僕も知り合いが来てくれたら、うれしいのだけど>双熾 (2017/6/4 22:08:22) |
おしらせ | > | 峰 理子 ◆wnfp.jbEqwさんが入室しました♪ (2017/6/4 22:09:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/6/4 22:09:57) |
白金燐子 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 22:09:57) |
御狐神双熾 | > | ふふっ、それでは失礼しますね(一人分空いたその空間、湯を掻き分け其処へ行くと肩が触れるか触れないの距離に)>燐子 (2017/6/4 22:10:56) |
ベート・ローガ | > | 久しぶりだな、ここも…しばらく忙しかったし、ザッと体でも流すか…(気だるそうに入ってくる、ここも変わらねえな…と辺りを見回して、先客に挨拶する事もなくシャワーを手に取り、体を流していく) (2017/6/4 22:11:00) |
御狐神双熾 | > | 【お二人ともこんばんはー】 (2017/6/4 22:11:06) |
御狐神双熾 | > | ええ、こういう形の再会もあるとは。嬉しい限りです。高畑さんは通っているとの事なのでお知り合い、多そうですね…?>高畑 (2017/6/4 22:11:59) |
白金燐子 | > | 【んぐ…、もっかいccしますっ…。申し訳ないです…!】 (2017/6/4 22:12:17) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/4 22:12:32) |
おしらせ | > | 宇田川あこさんが入室しました♪ (2017/6/4 22:12:58) |
宇田川あこ | > | 【ただいまでーすっ、】 (2017/6/4 22:13:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、そこそこは、ね。君も僕のことを覚えていてくれたら、嬉しいけど(男女問わずそこそこはいてるけど、と笑い)>双熾 (2017/6/4 22:14:44) |
御狐神双熾 | > | 【おかえりなさいー】 (2017/6/4 22:14:50) |
宇田川あこ | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔しまーすっ(ぺこぺこしながら挨拶をして、シャワーブースでシャワーを浴びようとする) (2017/6/4 22:15:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりー】 (2017/6/4 22:15:02) |
峰 理子 ◆ | > | やーっと、任務から解放♪たまには寛がないとストレスが溜まっちゃうよねぇ、おやー、先客がたくさん。こんばんは~ちょっと、お邪魔させて貰ってもいーい?( 金色の髪を束ねながらタオルを巻き付けた姿で温泉に現れては、周囲を観察して挨拶だけしてアヒルの玩具とシャンプーセットの入った籠を離れた場所に置いて、ご機嫌に湯に向かえば)【こんばんは。】 (2017/6/4 22:15:33) |
御狐神双熾 | > | ええ、勿論覚えますとも。意外と物覚えはいいのですよ。おお…顔が広いとはいいですね。>高畑 (2017/6/4 22:16:41) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、久しぶり、かな。今日も元気そうだね、こっちに来て一緒に入らないかな?(以前に少し話した気のする元気のいい処女に声をかけてみる)>理子 (2017/6/4 22:17:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、まあ、顔が広いというか、悪名が広がっているというか(少々、微妙な表情で)>双熾 (2017/6/4 22:19:02) |
御狐神双熾 | > | こんばんは。よろしくお願い――…それは、何に使うのでしょうか…?(新しい来客の快活の声音に振り向けば金髪を靡かせた少女が居て。挨拶をした直後、手に持つアヒルの玩具に視線が移っては不思議そうに首を傾げて其れの存在を指差し)>理子 (2017/6/4 22:19:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【少女でした、すいません...>理子】 (2017/6/4 22:19:50) |
御狐神双熾 | > | あ、悪名なのですか?それは大変ですね……(想像外の言葉にやや途切れ悪く告げ)>高畑 (2017/6/4 22:20:19) |
ベート・ローガ | > | あん?(自分と時を同じくして入ってきた気配が、朗らかな調子で挨拶をするのを耳にすると、ぴく、と犬耳を動かしてそちらに顔を向ける)っふう……おう、なんだ、久しぶりじゃねェか…偶然だな(理子を見つけ、頭を流していた泡をざば…と流しては一息ついて、それから腰を上げると、顔見知りに挨拶するような感じで近付いていく) (2017/6/4 22:21:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 仕方ないと思ってるし、あまり気にもしていないけどね。(さっきの子のお友達らしい子には、声をかけないのかなと小声で聞いてみる)>双熾 (2017/6/4 22:21:24) |
宇田川あこ | > | なーんかみんな仲良くていいよねー…あこもあーゆーの混ざってみたいなぁー…(少し考えてからそんな事を呟いて。シャワーを浴び終えればちゃぷんと湯に浸かって) (2017/6/4 22:22:58) |
峰 理子 ◆ | > | あれ、貴方とは初めましてだよね理子?よろしくね~…んー、コレ?楽しいよん、お風呂に浮かべるの♡( 視線を向ければ記憶に無い姿が目に入り、挨拶を交わしながらアヒルの玩具をごそごそと出しては温泉に浮かべてみて笑っては)>御狐神 (2017/6/4 22:23:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、それならば、遠慮なしに、こっちに来てみたらどうかな?(混ざってみたい、というつぶやきを聞きつけて声をかけてみる)>あこ (2017/6/4 22:25:37) |
峰 理子 ◆ | > | あ、また会ったね久しぶり~♪えー、理子と一緒にお風呂入りたいんですかせーんせは?( 見覚えがある相手に挨拶をしては、視線を向けて悪戯に問い掛けては)>タカミチ (2017/6/4 22:26:03) |
御狐神双熾 | > | な、なんというか最初に戻ってしまったので…。あまり印象が良くないのではと…マイナス思考に…(あはは、頬を掻き苦笑を零して)>高畑 (2017/6/4 22:26:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 覚えていてくれたのか。良かった、ん、まあそうだね。お風呂に入る前に、体の洗いっこもしてみたいけど(理子のいたずらっぽい問いかけにたいして、さらにあけすけな答えを)>理子 (2017/6/4 22:27:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そんなこともないと思うから、来てくれたら自然に接したらいいと思うけどね (2017/6/4 22:27:31) |
高畑・T・タカミチ | > | (考えすぎないほうがいいよと、笑って)>双熾 (2017/6/4 22:27:48) |
宇田川あこ | > | え?いーのー?(首を傾げながら聞いてみて、再びきょろきょろし始めて。) (2017/6/4 22:28:07) |
宇田川あこ | > | 【あわ、ちょっと追加してきます…】 (2017/6/4 22:28:18) |
おしらせ | > | 宇田川あこさんが退室しました。 (2017/6/4 22:28:24) |
御狐神双熾 | > | 【むむ、背後です…!すみません】 (2017/6/4 22:28:28) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが退室しました。 (2017/6/4 22:28:37) |
おしらせ | > | 宇田川あこ/白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/4 22:28:51) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【ただいまでーすっ!と、お疲れ様でしたぁっ!】 (2017/6/4 22:29:04) |
おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが入室しました♪ (2017/6/4 22:30:54) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:あこちゃん、遅れてごめんね…?(ちょうど帰ろうとした時に彼女に会って。『少し休憩してからまた戻ってきて欲しい』と言われれば慌てて戻ってきて) あこ:あっ、りんりーんっ!(ぶんぶんと手を振りながらこっちこっちと手招きして) (2017/6/4 22:31:02) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 22:31:05) |
峰 理子 ◆ | > | …っ、な、何でいるのベート?( 偶々、いやまさか彼がソコにいるとは思っていなかったらしく、何故か焦りを覚えれば)そうだね久しぶり~と、理子の事はお気になさらず~あは。( 何故か後ずされば挨拶だけをしてアヒルの玩具と湯に浸かり始め)>ベート (2017/6/4 22:31:27) |
クリスタ・レンズ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/4 22:31:27) |
クリスタ・レンズ | > | (大浴場に入って来たのは金のミディアムロングで透き通る青い目の、どことなく気品が感じられる愛らしい顔をした小柄な少女。身長145cmほどと非常に小柄で子供かと思うほどだ。中に入れば賑わいを見せる見知らぬ人たちに笑顔を向けて)こんばんは、私もお邪魔しても良いかな…。(愛層良くふるまう姿は少しギコチナク、作ったような笑顔にも見えた。) (2017/6/4 22:31:41) |
ベート・ローガ | > | 何でって、後から来たのはオマエだろ?(かく、と首を傾げるように揺らしては、何言ってんだこいつ、という目で見て)ああ、そうかい?じゃあ、俺もオマエの事は気にせず、人形か何かだと思う事にするぜ、ああ、オマエも気にせずゆっくりしてくれよ(そう言ってはツカツカと湯船に向かっていき、理子の隣に移動するように湯船に浸かっていき) (2017/6/4 22:33:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした^】 (2017/6/4 22:35:24) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:身体洗ったから湯船入ろっか?(首を傾げながら聞いてみて、先客達に挨拶をしてちゃぷんと湯に浸かって) あこ:うんっ!(元気よく頷いて、お邪魔しまーす!と笑顔でそう言って) (2017/6/4 22:36:18) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、これまたかわいらしいお嬢さんだね。まあ、遠慮しないで入ってきてくれたらうれしいけど(慣れない様子で、ぎこちなくふるまう少女の緊張をほぐすべく、笑いかけながら言って)>クリスタ (2017/6/4 22:36:44) |
峰 理子 ◆ | > | 覚えてるよんちーゃんと。大胆♡洗いっこしたら理子の身体見られちゃうじゃないですか~やーん。( 冗談めいた返答を返しながら、視線を向けてアヒルをつつきながら笑っては)>タカミチ (2017/6/4 22:37:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 今晩は、やはり友達同士だと緊張が解けるのか、元気になったかな>あこ・燐子 (2017/6/4 22:37:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 良かった。おや、体を見たりみられたりは、慣れていないのかな。理子のバスタオルを撮った姿も見たいし、僕のも、見てほしいけどね(それが慣れるのに一番早いからと笑い)>理子 (2017/6/4 22:39:16) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:あ、はい…(こくんと頷いて、ふにゃりと笑って)>高畑さん (2017/6/4 22:42:53) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | あこ:りんりーんっ!この後どーする?(首を傾げながら聞いてみて) (2017/6/4 22:43:22) |
クリスタ・レンズ | > | ありがとう、それじゃあ遠慮なくお邪魔させてもらうね。(人に気を遣うタイプなのか、一番高齢と思しき人物の許可が出ると、ニコリとしながら掛湯を浴び、他の人の邪魔にならないように少し離れた湯の中へ) (2017/6/4 22:44:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ここは初めてかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。君は?(少しは慣れてはいる少女に、もっと近くに来ても、と声をかけてから名前を告げてみて)>クリスタ (2017/6/4 22:45:29) |
峰 理子 ◆ | > | あ。そっかベートが先に居たの気付かなかったんだもん、…むう。( 先客の彼に気付かなかった事に勘が鈍ったな~等と、思案しながら少し、拗ねてみては)なーに、それ?( 疑問を感じながらもアヒルの玩具をつつきながら意識しない様に何故か視線を反らせば)>ベート (2017/6/4 22:45:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 予定がなかったら、とりあえずはもう少し、近くに来てほしいかな>あこ/燐子 (2017/6/4 22:48:18) |
峰 理子 ◆ | > | あれ、初めましてだよねー?挨拶遅れてごめんね。( 更に人影が増えた事に気付いてはにこにこ笑って挨拶をすれば)>クリスタ (2017/6/4 22:48:49) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | あこ:え?なんでー?(首を傾げながら聞いてみて) 燐子:断ります…(ふるふる首を横に振って断って)>高畑さん (2017/6/4 22:49:23) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/6/4 22:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベート・ローガさんが自動退室しました。 (2017/6/4 22:53:47) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが入室しました♪ (2017/6/4 22:53:53) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/6/4 22:53:58) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【お疲れ様のこんばんわのおかえりですっ】 (2017/6/4 22:54:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/6/4 22:54:57) |
鏡音レン | > | (夜のうたた寝から目が覚めて散歩ついでにここによると)おじさん…こんばんは~ (2017/6/4 22:55:27) |
クリスタ・レンズ | > | え…私?ええ、初めてかな、そう、教師なんだ、私は…クリスタ。(他の子たちとも仲がよさそうだし引率の教師かな、と思いつつ。裸なので異性の近くにはいかなかった)<高畑//はじめましてだね、私はクリスタ、仲良くしてね?(挨拶されて十代と思しき少女たちへ笑顔を返して)<あこたち (2017/6/4 22:55:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 単純にお近づきになりたいと思ったのだけど、だめかな(肩を落とし)>あこ/燐子 (2017/6/4 22:55:47) |
ベート・ローガ | > | そうかい?じゃあ出会いに感謝って奴だな、ほら、まあゆっくりしろよ…(知らない仲じゃないんだから、そんなに縮こまるなよ、とニッと笑いながらも、その肩を抱くように手を回して)なに、気にするなよ、ここに丁度抱き心地の良さそうなモンが落ちてるから、お前の事なんか気にせず、こうして俺のやりたいようにやってるだけさ…(そのまま、こちらの胸元へと抱き寄せてしまおうと) (2017/6/4 22:55:51) |
ベート・ローガ | > | >理子 (2017/6/4 22:55:55) |
鏡音レン | > | 他の人は初めましてかな(一人の女の子を見つめると)もしかして前に来てた人? (2017/6/4 22:56:12) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、なんだかお疲れのようだけど、大丈夫かな?>レン君 (2017/6/4 22:56:26) |
峰 理子 ◆ | > | 慣れてないよ?相変わらずせーんせ大胆ですねぇ♡理子の身体は見たらたーいへんだから、簡単に見せたりしないのだよ。( 謎の口調を駆使しながら笑っては相手を観察して)>タカミチ (2017/6/4 22:56:29) |
高畑・T・タカミチ | > | クリスタ、くんか。まあ、教師といってもここの女の子の先生というわけではないけど(僕の学校にも大きなお風呂があるけどと笑いながら)>クリスタ (2017/6/4 22:57:14) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:大胆な人たちもいるよね…。あ、あこちゃんっ。そろそろネトゲの時間だよ?(時計を指さして) あこ:ホントだ!行こっかりんりんっ!明日も一緒に来ようねっ!(にこにこしながら2人で退室。) (2017/6/4 22:57:18) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【そろそろ寝ますね~。お邪魔しました】 (2017/6/4 22:57:30) |
おしらせ | > | 宇田川あこ/白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/4 22:57:33) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子のことは好きだから、というか、なんだか油断なく見られている気がするけれど(見た感じよりも油断のなさそうな、こちらを観察する目つきに違和感を覚え始めて)>理子 (2017/6/4 22:58:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/4 22:58:42) |
クリスタ・レンズ | > | はじめましてだね、私はクリスタ。(レンにも挨拶をして。理子に言ったのか自分が言われたのか分からず、、返事は返せず) (2017/6/4 22:59:08) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/4 22:59:10) |
鏡音レン | > | 君は初めましてだね、俺とお揃いの金髪だ…すっごく綺麗だね(あははと笑うと)待っててシャワー浴びてくる(そう言ってからシャワーを浴びるとクリスタの所へ戻り) (2017/6/4 23:00:43) |
鏡音レン | > | あーこっちのお姉さんだよ前に何度か会ったことがある人に似てたから(クリスタに理子の事を説明して)もしかしたら違うかもだけど…… (2017/6/4 23:02:31) |
峰 理子 ◆ | > | そこ、感謝しても良いのかな理子?( 気付けば肩を抱かれている状況に焦りを覚えながらも、中々、顔を見ようとはせず。)したいようには分かるけど、理子は抱き心地良くないからね~…っ。( 何故か距離を空けられず、悩んでしまえばアヒルの玩具に集中して気を反らそうとしては) (2017/6/4 23:03:58) |
クリスタ・レンズ | > | 他の子たちの先生じゃないんだ、私が居た訓練兵団にも先生は居たけど、もっと怖い人だったな。(学校に大浴場があるのは羨ましいと思いつつ)<高畑//そうだね、はじめまして。あはは、ありがと(綺麗だと言われると少し照れくさそうに笑顔を返して)<レン (2017/6/4 23:04:06) |
鏡音レン | > | 礼を言われる程の事じゃないし(こちらも笑顔で返すと)クリスタ……こちらこそヨロシクね>クリスタ (2017/6/4 23:05:43) |
峰 理子 ◆ | > | やっぱり理子に聞いてたんだ、ソレ? そーんなタブーな事、聞いちゃいますか理子に。中々、見掛けない姿だから分かるけどね~。( ふと、小耳に挟んだ台詞に返答を返して見れば)>レン (2017/6/4 23:07:09) |
高畑・T・タカミチ | > | そういう風に見えたかな?まあ、僕の学校の場合は教え子たちのほうがすごい能力を持っているからね(よかったら連れて行ってあげようかと言ってみて)>クリスタ (2017/6/4 23:07:21) |
鏡音レン | > | ふふ…おじさんもこんばんは~そして相変わらずだね(高畑の様子を見るとそう言って)>高畑 (2017/6/4 23:07:41) |
鏡音レン | > | うん、前に峰理子って名前のお姉さんに会った事があるからここで中々攻略は出来なかったけど(屈託の無い笑顔でそう理子に話をして)>理子 (2017/6/4 23:09:34) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、それならばレン君に声をかけてあげたほうがよかったかな?周りが引きそうだけど>レン君 (2017/6/4 23:10:49) |
鏡音レン | > | あはは、今夜はだーめ(そう高畑に言うと)前の約束は改めてたくさんするから>高畑 (2017/6/4 23:12:19) |
ベート・ローガ | > | 俺には会いたくなかったか?なら残念だな、お前は運悪く俺に会っちまったって訳だ…そんで、逃げる機会はもうなくなっちまったと…(残念、とその耳元でそう囁きかけると、くしゃ、と横髪を撫でつけてはきつく抱きしめ)オマエの抱き心地が良いかどうかは、俺が決める事だ、なんなら、奥でじっくりと確かめるとするが良いよなあ、だって、お前の都合は気にしなくていいって言ってたもんな(ちょっと煩わしそうな理子の表情を見ては、抱き寄せたまま、膝裏を抱えてお姫様のように抱き上げ、奥の部屋へと連れて行こうとするだろう) (2017/6/4 23:12:59) |
クリスタ・レンズ | > | うん、みんなと仲よさそうに見えたから、そうなのかなって。私は体力人並み以下だし非力だから、能力がある仲間が羨ましかった…。(連れて行こうかと言われると少しばかり考え込んだが、レンの言葉にふと思い)え…いつもこうなの?連れて行かれて大丈夫なのかな…(二人の会話を聞いて少し動揺している) (2017/6/4 23:13:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 楽しみにしてるよ。そういえばリタ君たちの世界にラビットハウスの支店が本当に出来てたみたいだね、おどろいたよ (2017/6/4 23:14:13) |
高畑・T・タカミチ | > | >レン君 (2017/6/4 23:14:19) |
鏡音レン | > | そうだね、俺もおじさんもエッチだからねストレートに言うと二人で狙ってるし(クリスタに伝えてゆき)>クリスタ (2017/6/4 23:14:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 仲がよさそうというなら、嬉しいけどね。いろいろと苦労してるみたいだね、同じような悩みを持ってる子に、僕の学校なら会えると思うけど。ん、まあ、普通にお風呂に入る以外のことも、ね(ジャングル風呂に男女別なく入ってることを隠そうともせず)>クリスタ (2017/6/4 23:15:51) |
鏡音レン | > | そうだね、でも今夜は俺もね盛ってるからね(途中で話を聞くと)そうだね、狼のお姉さんが言ってたよチノっていう娘が来てて今は学園で色々イベントをしてるって>高畑 (2017/6/4 23:16:21) |
峰 理子 ◆ | > | だからってソレ追求しちゃダメなんじゃないかな~レンくんってば、怒られちゃいますよまた?( 人差し指を唇に宛ながら、くす。と笑っては)>レン (2017/6/4 23:18:43) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、それでは取り合いになりそうだ。本当に支店状態になってるのがすごいね。男の子も例の制服を着ているのかな?>レン君 (2017/6/4 23:19:19) |
鏡音レン | > | じゃあ、秘密にしておくね(こっちも同じ様なジェスチャーをしてそう答えて)これでよろしいかな…お嬢様(少しだけおどけて)>理子 (2017/6/4 23:19:57) |
鏡音レン | > | 今回は話によると男は着ないけど女の子には制服が一人につき四種類あるって聞いたよ…あと、男女問わずにウサギのアクセサリーとかもあるって(手を広げて)それに討伐クエストも巨大ウサギっていうモンスターらしいよ>高畑 (2017/6/4 23:22:13) |
クリスタ・レンズ | > | エッチなのは良くないと思う…何を狙ってるのかよく分からないけど(連に言われたがよく意味が分からなかったようだ)みんなと仲良くできる先生って良いよね、私のいたところの先生は、みんな怖がってた。え…同じような悩みもってる生徒がいるの?その学校は此処みたいな感じなのかな、どうしようかな…(馬術と容姿が良い事しか取り柄が無い出来損ないな自分に何か参考になるかもと、教師の言葉に考え始める) (2017/6/4 23:22:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 男の子にも制服を着せればいいのに。まあ、一部にしか需要がないかな。今度リタ君たちを見たらぜひ身に着けてもらおう。もしかして、チノ君の頭の上に載ってるのが大きくなったのかな?>レン君 (2017/6/4 23:24:30) |
峰 理子 ◆ | > | 会いたくなかったなんて言ってない…もん。…逃げられないですか、やーん…っ。( 何時もの調子で返答をしてはいるものの、完全に抱かれて耳元で囁かれれば顔を赤くして)言ったけど確かめるって何かな?えーと、…っ、ちょっと恥ずかしいんだけど…。( 抱き抱えられては顔を赤くして動揺を隠せずに、逃げる事さえも叶わず大人しくぎゅっと抱き付いては)>ベート (2017/6/4 23:25:15) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、厳しい運動部とか軍の学校とかなら、厳しいのも仕方ないかもしれないけど、そればかりでも嫌になるね。学校というより一つの町ぐらいに広いところでいろいろな場所があるけど、ジャングル風呂はここと同じような感じかな(いつでも、連れて行ってあげるよと笑い)>クリスタ (2017/6/4 23:26:19) |
鏡音レン | > | まぁ、おじさんは同じエッチでもじっくりとした感じで俺は獣みたいになっちゃうから…正反対だけどね(クリスタに話を続けると)大概合う人と合わない人の差が俺はあるけど……色んな意味でおじさんはオールマイティーにいけるからね>クリスタ (2017/6/4 23:26:50) |
鏡音レン | > | そういえば…おじさんってさ…(ふと思い出した様に)エッチの時って優しいよね?>高畑 (2017/6/4 23:28:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 過激に攻めるのは性に合わないし、射精させてくれれば満足、というのもあるしね>レン君 (2017/6/4 23:29:43) |
ベート・ローガ | > | ああ、逃がしゃしねえぜ…ほら、こっちだ…(抱き着く理子の手を取り、掌にキスをしては、そのまま誘拐するように奥の部屋へと向かっていく) (2017/6/4 23:29:59) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが退室しました。 (2017/6/4 23:30:03) |
鏡音レン | > | そうなんだよね…前も激しくしすぎちゃってさ(苦笑して)オラオラ系とはある意味違う乱暴さがあるからさ>高畑 (2017/6/4 23:31:41) |
クリスタ・レンズ | > | 私が居た訓練兵団では訓練中でも何人も死ぬ人もいたから、いつも先生に怒鳴られたりして凄く厳しいところだったけど、他に行くところも無かったし。そんなに広いの?此処と同じ感じなら、行ってみても良いのかな…。(共感を持ってもらえて、つれて行ってもらおうかと思い始める)<高畑 (2017/6/4 23:33:02) |
高畑・T・タカミチ | > | それで女の子にひかれた、ということかな。その辺は相性があるからなんともね、一概にどのプレイスタイルがいいかとも言えないし>レン君 (2017/6/4 23:33:25) |
峰 理子 ◆ | > | 逃がしてくれない癖に…もう。…っ、だから恥ずかしいんだけど。( ぽそり。と呟いては大人しくぎゅっと抱き付いて付いていけば。)【ごめんなさい流れが早くてレス蹴りしちゃいまして本当、すみません。また、来たらよろしくお願い致します。】 (2017/6/4 23:34:10) |
おしらせ | > | 峰 理子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/6/4 23:34:14) |
鏡音レン | > | まぁ、プレイ中は完全に女の子を人扱いとかしないし…後でこっちもたまに反省はしちゃうんだよね(ため息ついて)>高畑 (2017/6/4 23:34:40) |
高畑・T・タカミチ | > | よほど厳しい実戦が繰り広げられてる世界みたいだね、聞いた限りではほとんど本土決戦のように感じるけど。ああ、とても広いよ。熱帯雨林の温室のところどころに、岩風呂という感じで見てるだけでも面白いと思う【良ければ待ち合わせに部屋作りましょう】>クリスタ (2017/6/4 23:35:07) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、その時には前後の見境がなくなるのかなあ。まあ、僕も女の子を見ていたり声をかけてる時には、かなりあれな状態かもしれないけど>レン君 (2017/6/4 23:35:50) |
クリスタ・レンズ | > | ごめん、私はちょっとそういうのは合わないみたい、獣だなんて…(話を聞いてるうちに背も非常に低く非力な少女は怖くなったのか俯いて小さく呟き)<レン (2017/6/4 23:36:13) |
鏡音レン | > | その癖‥もう一つの秘密の性癖もあるしこれは秘密だけどね‥(指を立ててしーとして)>高畑 (2017/6/4 23:37:20) |
鏡音レン | > | 秘密の性癖とか‥おじさんと遊びたくなってきたな (2017/6/4 23:38:43) |
高畑・T・タカミチ | > | その辺も興味深いけど、あまり根掘り葉掘り聞かないほうが、いいかな(空気を呼んでとぼけている)>レン君 (2017/6/4 23:38:47) |
鏡音レン | > | おじさん、知り合い呼んでいい?(高畑に話をして) (2017/6/4 23:39:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、レン君がよければ、だけどね(頭をなでて) (2017/6/4 23:40:52) |
クリスタ・レンズ | > | 人が死ぬのが日常茶飯事で、私もいつ死ぬか…でも、別にそれでもいいのかも知れない…。学校がそんな面白そうなところだなんて、少し見て見たいかも、じゃあ、私、行くよ。(いろいろ話を聞かされてると興味も有るのかすっと立ち上がり)【あ、はい、じゃあ、移動でお願いしたいと思います】<高畑 (2017/6/4 23:41:12) |
鏡音レン | > | ありがと(撫でられて照れて)俺はその辺で休んでるから (2017/6/4 23:41:26) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/6/4 23:41:30) |
高畑・T・タカミチ | > | っと、すまない、クリスタ君と出かけることになってしまった。 (2017/6/4 23:41:34) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが入室しました♪ (2017/6/4 23:42:14) |
リタ・ドレイク | > | 【そつかぁ残念ですじゃあ、またです高畑さん】 (2017/6/4 23:42:48) |
高畑・T・タカミチ | > | まさしく本土決戦というか、決死の戦いを繰り広げているわけか。まあ、僕の学校に来て気晴らしになれば、いいけどね。じゃあ、向こうのほうで(クリスタに、表で待ち合わせてから学校に行くように言って)【では、向こうでよろしくです】 (2017/6/4 23:43:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【すいませんでした、次回は必ず>リタ】 (2017/6/4 23:44:12) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/4 23:44:17) |
リタ・ドレイク | > | (灰色の狼の耳の生えた少女が入ってゆくと)また、女の子引っ掻けて (ため息をついて) (2017/6/4 23:44:21) |
リタ・ドレイク | > | 【はい、お疲れ様です高畑さん】 (2017/6/4 23:44:41) |
リタ・ドレイク | > | ………おじさんの事をよろしく………(しょうがなしにクリスタに興味はないが高畑の事を頼むとボソッと一言言ってからペコリとして) (2017/6/4 23:46:10) |
リタ・ドレイク | > | シャワーを浴びてしばらくしたら出ようかな……(シャワーを出すと狼の耳をピクピクさせ洗いはじめ) (2017/6/4 23:50:41) |
リタ・ドレイク | > | 出よう……(体を洗い終わると出口にタオルで拭きながら向かい) (2017/6/4 23:53:37) |
おしらせ | > | リタ・ドレイクさんが退室しました。 (2017/6/4 23:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスタ・レンズさんが自動退室しました。 (2017/6/5 00:01:35) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/5 12:55:44) |
アイラ | > | 邪魔をする。とこの時間にはさすがに誰もいないだろうか。(いつも通りに腰に下げた愛刀を脱衣所におろし、帯を取って衣服を篭に収める。脱衣所にほかの衣服はなし、浴場の方から人の気配もしない。ならば腕にタオルをかけて露天へと向かう) (2017/6/5 12:57:01) |
アイラ | > | 明日が早い……という連絡を受けてはいるが、その分だけ今日は早くに暇をもらえたのはありがたい――と言いたいが、いざ部屋に戻ってもやることが無いものだな。(おかげで食事をして、素振りをして……結局その後の時間が暇になって汗を流しに足を運んでしまった。いつもの様に桶を手にして掛け湯から始め) (2017/6/5 12:59:26) |
アイラ | > | しかし、時間があれば自己鍛錬も出来れば、こうして息抜きも来られる……。一人で居るのも決して悪くはないか。(掛け湯を終えて髪を結い上げる。足から胸元までゆっくりと湯船に浸かると、露天の空を見上げながら縁の岩に背を預ける格好で足を伸ばして) (2017/6/5 13:05:17) |
おしらせ | > | ジャック・オーさんが入室しました♪ (2017/6/5 13:09:33) |
ジャック・オー | > | やっほーぅ!うわぁ、広いね!(更衣室にて革ジャンのような服を脱いで丁寧に畳んだのならば、ガラガラとお風呂場への扉を開いて中の様子に興奮していた。そして一度顔を戻したのならばタオルを体に巻いてから。もう一度その場所へと入ってきて扉を閉めていた) (2017/6/5 13:12:42) |
アイラ | > | ん?……(声のしたほうに顔を向ける。はしゃいだ声は子供だろうか?……女の子、なのだろうか、よくわからない声。タオルはつけているようだが、聊か離れていて湯煙もあってはっきりとは姿を確認できぬシルエット状)やぁ、先に寛がせてもらっているよ。 (2017/6/5 13:14:23) |
ジャック・オー | > | ん?…なーんだ、私が一番じゃないのか。残念っ(混浴場の中を見渡しているとふと聞こえた声に反応してそちらを見る、しかし湯煙のせいでそちらの方向は良く見えず誰がいるのか見えないが。そして言われた言葉に残念そうに呟いていれば体を洗い流すためにシャワーの方へと) (2017/6/5 13:16:40) |
アイラ | > | ふふ、すまないな。何分平日の昼間に少しばかり暇を得てしまったものでな。一番風呂を独占していた。(なんだかすごく残念そうな声はやっぱり子供を思わせる。軽く会話を交わしながら、どうやら相手はシャワーの方へ歩いて行ったようだ。)私はアイラという、よかったら覚えてくれ (2017/6/5 13:18:32) |
ジャック・オー | > | ほんとだよー、こっちの楽しみにしていた気持ちも考えてよねっ……まぁ、別に良いんだけどね?また今度来たときにでも楽しめればいいんだし(相手から返された言葉にぶーぶーと呟いていたのならば、ふとした空白の後にその声音と雰囲気が変わるだろうか。そんなことに自分はそこまで気にしていないと伝えていたのならばシャワーへとたどり着いており。ゆっくりとタオルをとっていれば)アイラ?…私はジャック・オー。気軽にジャックで構わないわよ? (2017/6/5 13:21:31) |
アイラ | > | 本当にすまないな……次に来るときは気を付けることにしよう(とはいえ、誰が最初かなど来てみなくては分からないものだが、ツッコミを入れる部分ではなかろう)ん?ジャック……失礼だが声が女性に聞こえた居たんだが、名は男性だろうか?すまない、どちらだとしても勝手な勘違いでしゃべっては失礼になりそうなのでの質問なのだが。 (2017/6/5 13:24:08) |
ジャック・オー | > | えぇ、私は女性よ?ただ…これは名字なだけだから。本名を聞きたい?(此方の方へと確認の質問を投げ掛けてきた相手へとそれであっていると答えたのならば、シャワーを浴びながら嬉しそうに鼻歌を歌っていて) (2017/6/5 13:27:24) |
アイラ | > | ん、愛称というモノだろうか。ふむ、気にはなるが最初に名乗らないのには事情もあるのだろう。(そういって、本名ではないって言葉にそういうことかと思いつつ)利きたいとは思うが、ジャックが話してもいいと思った時で本名はお預けでかまわない。(気にはなるけれどを強調する意味で二度重ねて) (2017/6/5 13:29:25) |
ジャック・オー | > | ふふっ、ありがとね?そこで聞いてきてたら少し印象が変わったかもしれないけど……まぁ、私は別に大丈夫なんだけどね!(こちらのことを考えたかのような言われたことに少し嬉しそうに笑い、そして再びその声音と雰囲気が変わったのならば無邪気な子供のようになっていた。そしていつのまにやら体や頭を洗い終えていたのかシャワーを消してタオルを巻いて。そして湯船の方へと近づいていて) (2017/6/5 13:32:12) |
アイラ | > | ここは私も含めただならぬ事情を抱えた者も集う休憩の場なのでな……ジャックがそういう者の一人ならば、そこに気を払うのも、利用者としての礼節だろう。(シャワーの音が止んで少女の無邪気な声が聞こえる。だが、ほんの少しだけ無邪気でありつつも異質さを感じる――なんとも強さの読めない空気に少しぞくっとしたものを背筋に感じて)……っ?!(一瞬何事かと自分の身震いに違和感を覚える) (2017/6/5 13:35:01) |
ジャック・オー | > | そうなんだ、それは知らなかったなぁ。教えてくれてありがとね♪(此方へとここのことを軽く教えてくれた相手へとお礼を素直に伝えていたのなら、ゆっくりとそのシルエットが露になっていくだろう。女性らしい豊満な胸に括れた腰、そして柔らかそうな臀部という女性特有の身体的特徴をしていれば) (2017/6/5 13:40:25) |
アイラ | > | ん、むぅ……ん~?(何だろうか?この無邪気な少女に一瞬不安さみたいなものを感じたか?それともここ数日雨風にかかわらず外を歩いたから風邪でも引いただろうか?現れた女性らしい女性の体に、先ほどからの子供の様な言動、不思議な女性との邂逅と言えただろう。)まぁ、そういうしがらみを抜けてここでは皆寛いでいるよ。一部、そうでもないものもいるが (2017/6/5 13:42:43) |
ジャック・オー | > | じゃあ私は前者だね!ここでは楽しみたいんだもん。楽しんだもん勝ちだよ!(なんて、相手の言葉に笑みを浮かべながら自分の考えを力説してくるくる回っていれば、しかし直ぐに止まってゆっくりと湯船に使って気持ち良さそうな息をはいていて) (2017/6/5 13:45:08) |
アイラ | > | あぁ、楽しい事が一番だ。私も――もう少し頭を柔らかくしていないとだな。(この女性、いや少女と言うべきか。強い――筋肉質とかそういう強さじゃなく立ち居振る舞いで何となくわかるそれを感じながら、くつろぎに来ていると言いつつ、そういう観点でまずは相手を見てしまう自分の方が言葉に反してくつろげていないなと、頭をコツコツと拳で軽くたたいて、いかんいかん) (2017/6/5 13:47:48) |
ジャック・オー | > | 頭を柔らかく?…もしかして深く考えちゃうタイプなの?(頭をコツンと拳で叩いた相手に首を軽くかしげながらも、しなやかな足を湯船ギリギリに伸ばしてお湯をちゃぷちゃぷと鳴らして。そして相手の方を軽く見たのなら子供のような笑みを浮かべていて) (2017/6/5 13:50:02) |
アイラ | > | ん?そうだな――仕事がら、生い立ちの癖というかな――ついつい気を張ってしまうというか、だな。(相手に視線を向けられて、苦笑いで返してしまう。我ながら剣士としての癖がもろに出ていて、全然その辺りのスイッチがOFFにされていないことを実感しながら)ジャックはそういう気を緩めるのが上手そうで、素直なのだろうな。 (2017/6/5 13:52:08) |
ジャック・オー | > | えー?そんなことないよ、私もこう見えても深く考えちゃうこともあるし(苦笑いを返してきた相手にそれは違うよと否定しつつ、そしてニヤリと怪しく笑ったのならば両手でお湯を掬って「そりゃあ!」と掛け声を一つ。お湯を相手の顔目掛けて飛ばしており) (2017/6/5 13:53:59) |
アイラ | > | そうなのか……ははは、なら私の見る目が無いのかもしれないな――わぷっ!?(ふぅっと軽く息を吐いた瞬間に顔に思い切りお湯を食らった。この少女に気を許したその瞬間で完全に無防備に)けほっ、けほっ――む、うぅ……まさかこんな隙を着かれるとは、なっ!(くすっと笑って、手桶を作り、パシャッ!とお返しなどしてみて) (2017/6/5 13:56:29) |
ジャック・オー | > | あははっ!アイラ隙だらけだったよー?…きゃあー♪(無防備だった瞬間を狙って(実際はたまたまだったが)相手にお湯を描けたのならば、その姿を見て楽しそうに笑っていたが。その瞬間にお湯を掛け返されて楽しそうに悲鳴をあげた。そしてそれにお返しとばかりにお湯を飛ばしており) (2017/6/5 13:58:19) |
アイラ | > | くくっ、あはははっ――ぷ、あ、こらっこぉら♪(子供と遊ぶような、童心に帰ったような少しの間のお湯かけを楽しみつつ。数回でジャックを止めに掛かるように手を取りに行って)さ、そろそろここまでだ――ふふ、ふふふ♪楽しくはあるが、さすがに風呂場であまり大騒ぎしてはよくないからな。(と、一緒になって遊んで置いて、今度は大人な顔をして見せて) (2017/6/5 14:01:06) |
おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2017/6/5 14:04:49) |
ジャック・オー | > | やぁ、あはははっ!楽しいね!(此方を止めるように手を取りに来た相手へと逆に止めるように水を掛けていたが、直ぐに手を取られてそれ以上はなにもしなかった)はーい、分かりましたー。(なんて、真剣な表情になっている相手に仕方がないねと呟きつつも、ゆっくりと湯船に浸かっていて) (2017/6/5 14:04:52) |
アイラ | > | こういう童心に帰るのもいいものだが――ふふ、私とジャックだけの今はいいが、ほかの人も来るかもしれない。お風呂はお風呂として楽しまないとな。(ポンポンと手を放してからジャックの頭を撫でて、もう一方の手でタオルを取ると、濡れたジャックの顔にタオルを先に向けて)ほら、顔を拭いておくんだ。私がやったことだがずぶぬれだぞ? (2017/6/5 14:06:52) |
久世響希 | > | (先の週末色々とアウトドアで張り切ったせいか全然抜けない疲れ、昼間だというのにお風呂に向かったのはこの時間ならゆっくり休めると判断しての事、だったのだが)…あー…うん、邪魔だった、かな?(扉を開けた瞬間視界に入ってきたのは女子二人によるいかにも楽しげなお湯掛けの様子、しかも丁度制止され落ち着いたタイミングで声を掛ける辺り空気を読めないのもいいとこなのだが一礼した後シャワーに向かい身体を奇麗にしようと) (2017/6/5 14:07:25) |
アイラ | > | と、丁度来客らしいな――あぁ、いやこんな騒いでいる私たちの方が少し場違いなんだ――ただ、二人だけだったのでな、気を緩めていた。許してくれ。(現れた青年……少年だろうか。どちらとも言い難いくらいだが、なんだか気を使わせたようで軽く声を掛けて会釈して) (2017/6/5 14:09:24) |
ジャック・オー | > | あ、はーい(頭を撫でられたのならば嬉しそうに笑みを浮かべていたが、タオルを向けられたのならば相手にしたがように顔を吹いていた)あ、こーんにーちわー!(なんて、顔を拭いている最中やって来た人物に気が付いたのならば片手をあげてそう挨拶をしていた。そして顔を吹き終わったのならばアイラへと返していて) (2017/6/5 14:11:39) |
久世響希 | > | いや、気にしなくていいよ。たまにはこんな時間も許されるだろうし(気を使ってくれる女性、そして対照的に明るく返す女性には此方も安心し身体を奇麗にすれば下半身にタオルを巻き二人から離れた位置で湯船へと身を沈め大きく息を) (2017/6/5 14:13:07) |
アイラ | > | うむ、素直でよろしい。(素直な子だ……いや、見た目は子供ではない、のだが――この無邪気さは子供を思わせる。ここではそれでいいのだろう。タオルを返されて受け取れば、自分の顔を拭きとって、ふぅっと年甲斐もなくはしゃいだ恥ずかしさを少し感じつつ)ん、そういっていただけるとありがたいよ。私はアイラだ。(気遣って少し距離を置いてくれる青年。なかなか大人な様だ。) (2017/6/5 14:14:56) |
ジャック・オー | > | あれ?何でそんなに離れるのー?(此方から距離を取って遠くの方で湯船に浸かった相手に不思議そうに質問をしたのなら、湯船をスイーッと泳いでそちらへと近づいていって) (2017/6/5 14:16:21) |
久世響希 | > | (自宅の狭い風呂と違い広々とした湯船は寛ぐには最適、とはいえ流石にいきなり女性に近付くのはマナー違反だと思っていたのだが)あ、いや。二人が本当に仲良く楽しそうだから邪魔だって思って…俺は久世響希、だよ(自己紹介をする女性に返しながらも当たり前の様に近付いてくる女性には自然、視線を向ける形に) (2017/6/5 14:17:59) |
ジャック・オー | > | 久世君?私はジャック・オーだよー?気軽にジャックって呼んでね!(こちらに視線を向けてくる相手の名乗りを聞いたのならば、自分も相手にならって自己紹介をして呼び名を伝えていた。そして相手の近くに来たのならばアイラにむけて「アイラも来なよー!」なんて言っており) (2017/6/5 14:21:15) |
アイラ | > | クゼヒビキ……クゼ ヒビキ?――ふむ、不思議な響きではあるが静かな良い音のようだな。(目を閉じてその名前をもう一度――っとどうやら青年が気遣ってくれたのだが、ジャックにとっては男女という別はないらしい。私が止める間もなく近づいて行った。ヒビキと名乗った青年が女性苦手とかでないならいいのだがと思いつつも、どうやらそういう心配はなく、純粋にこちらへの気遣いだったようで)うむ、何気に屈託のない相手だとこういう雰囲気になりやすくてな (2017/6/5 14:21:33) |
久世響希 | > | アイラにジャック…うん、よろしく(混浴とはいえ本当に異性も交じれば警戒もする女性は少なくはなく、友好的な姿には嬉しく思い笑みを浮かべたまま)そうだね、本当の母子みたい…なんて言ったら失礼かな(歳の差的にはどうだろうか、正直読み違えたら失礼にも程があるとはいえ二人を交互に見やりながら) (2017/6/5 14:23:53) |
アイラ | > | ふむっ……本当にジャックは屈託がないな。ん、むぅ(困ったなと思いつつも誘いを無下にするというわけにも……だが相手は男性だ。あまり近づいても失礼もあるだろうか。混浴の場合に相手戸の距離感とは常に少し迷うものだが。)おいおい、ジャックみたいに大きな子供がいる年に見えたのか――ならば失礼だと言わせてもらおうかな。(くすくすと笑い冗談交じりに、タオルを前に当てつつ少しは距離を縮めて、このくらいから距離を測って腰を落ち着けつつ。怒っているという様子はなく冗談めいた笑顔を向けてて) (2017/6/5 14:26:42) |
ジャック・オー | > | そうだよー?アイラは私のおかーさんだもん!(なんて、冗談混じりに久世の言葉を肯定していたのならば。こちらに近づいてくるアイラの方へと向き直って抱きついており) (2017/6/5 14:27:02) |
アイラ | > | こらこら――セ、せめて姉妹くらいにしてもらえないだろうか……ぐ、ぐぬぅ(私も割と良い歳だが、さすがに二人から母親ポジション認定されると、さすがにちょっと切ないんだが、だが!) (2017/6/5 14:28:01) |
久世響希 | > | (正直な話、ジャックの屈託も無さ過ぎる姿は此方が邪心を抱けばどうなるのかとう思いも浮かびはするも何故かすぐに打ち消してしまう不思議な気配を湛え、そしてアイラに至ってはタオルから覗く腕のしなやかながら鍛えられた姿がそれを間違いなく妨げるのだろうとも)ああ、ごめん。けど本当に仲良くて…ね(心外だという様子には謝罪を、けれどジャックがアイラに抱き付く様子を見れば微笑ましいとばかりに) (2017/6/5 14:30:13) |
ジャック・オー | > | えへへー、じゃあお姉さまって呼んだ方が良いのかな?(ぐぬぬと唸っているアイラに向けて舌を少し出しながらごめんなさーいと謝罪をしており、しかし相手の頬に軽くキスをしたのならばゆっくりと離れていて) (2017/6/5 14:30:45) |
アイラ | > | とはいえ、私もジャックとは今日会ったばかりなのだが……んっ(頬にキスをされて少し驚きつつ。青年の視線は私とジャックを観察している、お互いに技量を測る戦場のモノの基本所作。ある意味で憩いの場では失礼とする者もいるが、私にとっては常の事ゆえに――ほぉと感心する部分はあれ危惧を覚える様な事でもなく)お姉さま……というのも聊かこそばゆい、がな (2017/6/5 14:33:54) |
久世響希 | > | お姉さま――うん、今だけはそれでもいいのかな(若作り、といえば失礼に当たるだろうが十分若々しい姿のアイラ、その頬にキスをするジャックの姿を見れば思わず笑みを零しながらそんな言葉まで) (2017/6/5 14:35:22) |
ジャック・オー | > | じゃあ、普通にアイラって呼ぶね?(こそばゆいと答えたアイラに優しく笑みを浮かべたのなら、相手の呼び名を先程のような状態に戻しており) (2017/6/5 14:37:42) |
アイラ | > | あぁ、その方が落ち着くな――しかし、なんだな。こうして平日の昼に三人も暇な人間が居るというのは……平和だということだろうか。(のんびりと湯船に浸かりつつ。こうして人に会えるとは思っていなかったもので、聊か今の状況に驚いているのだが。) (2017/6/5 14:39:39) |
久世響希 | > | (結果的に元の呼び掛けになったのならまぁ、それはそれでいいのだろうと一人納得)暇って言われるとまぁ…そうなんだけどね(休日が忙しく平日に休みを取るという学生らしからぬ状況は大目に見て欲しく、とはいえ寛ぐあまり軽く足を延ばしてしまう辺りは堕落もし過ぎか) (2017/6/5 14:41:12) |
ジャック・オー | > | そうだねー…まぁ、こんな平和な日もあっても良いんじゃない?(プカプカと湯船に浮かびながらもアイラの呟いた言葉に肯定を漏らしていたが、その声音と雰囲気が一瞬にして変わったのならば二人の方へと向き直っていて) (2017/6/5 14:43:24) |
アイラ | > | ふふ、暇なのは良い事だ……誰にも息抜きは必要だからな。さて、すまないが私は少々のぼせてしまったので、お先に失礼するよ。ジャックもヒビキもまた縁があれば会おう(そっと立ち上がり、タオルを取って前を隠すと、ゆっくりと脱衣所に向かって歩き始めて) (2017/6/5 14:46:30) |
久世響希 | > | ――(先程の予感は気のせいでは無かった、とジャックの突然の雰囲気の変化には弛緩し切っていた心身に喝を入れてしまおうか。寛ぐ目的には反するもまるで悪魔召喚プログラムを起動させた時にも近い何かを確かに、感じたから)うん、アイラはお疲れ様(一足先に湯船から出る姿、タオルはしていても直視は失礼だろうと視線を伏せ気味に見送り) (2017/6/5 14:47:25) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/6/5 14:48:33) |
ジャック・オー | > | あ、お疲れさま。また会いましょうね?(脱衣所へと向かっていくアイラに向けて片手を小さく振っていたが、その姿が見えなくなると同時に久世の方へと少しだけ近寄って)…まぁ、貴方とあの子は多分気づいていたんでしょうね。私が普通の人間じゃないってことには。 (2017/6/5 14:49:35) |
久世響希 | > | …そう感じさせたのなら失礼、かな(他人を見定めがちになるのは悪い癖、そう理解していても今更治せもせず改めて正面から見据えれば小さく謝罪を) (2017/6/5 14:50:43) |
ジャック・オー | > | いいえ、別に構わないわよ。無意識にもそんなことをしてしまうレベルの人と何人も会ってきていたから(謝罪をしてきた相手へとそれについては大丈夫と答えており、先程のような無邪気な子供ではなく妖しく艶やかな笑みを浮かべていて) (2017/6/5 14:53:27) |
久世響希 | > | ならよかった、ジャックも…普通の暮らしはしてなかったみたいだし(自分もそれなりに無茶な世界を生き延びてきたとはいえ漂わせる気配は更に異質な物も感じ取ったか、それ以上に此方に向けられる笑みの変化にはけれど、臆しもせず逆に少しだけ、間合いを詰めてしまうか) (2017/6/5 14:55:27) |
ジャック・オー | > | 暮らしてた…というよりも、一週間前ぐらいに産まれたばかりなんだけどね?(此方へと間合いを詰めてきた相手に軽く目を開いていたが、さらに続けられた質問に自分が生まれた時間を教えてあげていて)私はこう見えてまだ0歳、だからこそ私はまだまだ育っていけるのよ。 (2017/6/5 14:59:03) |
久世響希 | > | ――それは、驚いたな(決して嘘や冗談を言ってるとは思えない口振り、対照的に発育も十分と思える身体に思わず一度視線を向けてしまいながら此方も素直に驚きを) (2017/6/5 15:00:36) |
ジャック・オー | > | まぁ、私はとある目的の為だけに創られた存在だから…仕方がないことだけどね(素直に驚いていることが分かった相手に妖しく微笑んだのなら此方から相手に近づいていく、そして相手の胸板に手を置いたのならば相手を見つめていて) (2017/6/5 15:04:35) |
久世響希 | > | …仕方ない、なんて事は無いよ。最初はそうだったとしてもきっと…自分だけの意味は、生まれる物だから(何処か確信めいた言葉、望まなくても未来に翻弄されそれを変えて来たからこその言葉だろうか。胸板に触れる手にはお返しとばかりにゆっくりと胸元に伸ばし返す手、無論押しとどめるには十分余裕を持たせた動きだったが) (2017/6/5 15:06:35) |
ジャック・オー | > | …いえ、今回ばかりはまだ解らないの。仕方ないのか、それともまだ大丈夫なのか(確信めいた用な言葉を聞いても軽くため息を漏らしていたが、しかしそれ以上は何も言うことなく黙っていた。そして此方へとお返しのように胸へと伸ばされた手には何も対処をせずにさわらせていた) (2017/6/5 15:10:56) |
久世響希 | > | そう、だね。まだ紆余曲折はあるだろうけど…(何だろう、普通の学生だったはずの自分が時折こんな世界を見透かすかの言葉を口にしてしまうのは。一度生じた世界とのズレは覆い隠しても気を抜けばすぐに表に滲み出してしまう、そう理解はしていても完全に自制出来るならそれこそジャックも知るかの――閑話休題)…柔らかい、ね(タオル越しでも感じる豊かさと張り、させるがままの様子には少し確かめるようにした後直ぐに、手を引いてしまうが) (2017/6/5 15:14:05) |
ジャック・オー | > | 未来は誰にもわからない…誰にもね(学生程度であるだろうと想定している相手が普通とは違うような言い方をしているのに気付いたのなら珍しく苦笑を漏らして笑っていた、しかし相手が気にしているかもしれないことは触れない方がいいのだと言うことはとある人物で学習している。なのでそこまで聞きはしない)えぇ、そうやって創られたんだもの(直ぐに手を引いた相手にクスクスと笑いながらもそう返したのなら、胸に置いていた手を相手の顎まで動かしていて) (2017/6/5 15:20:55) |
久世響希 | > | …そう、誰にも分らない(正確に言えば未来ほど不確定な物は存在しない、というべきか。その一端を予感や予知夢と言った形で垣間見えても実際にそうなるとは限らない。眼前の苦笑には自分を窘められたのかと思い些か罰も悪そうに)そうか、それは…よかった(いろいろな考え方はあるだろうけれど柔らかいに越した事はない部位、顎を軽く持ち上げられながら視線を再びその身体へと)【すみません、少しだけ席を外します】 (2017/6/5 15:24:35) |
ジャック・オー | > | だからこそ、運命というのは決まっているわけではないの(相手の言葉に繋げるようにそう呟いた、運命も未来も偶然も何もないのである。あるのは自分で未来を切り開いたときにだけ見つけられるーーーというもの、たったそれだけのことだ)えぇ、というよりも結構大きいから邪魔なのよね(なんて、視線を体へと向けてくる相手の言葉に苦笑しつつも、悩んでいることを伝えていて)【了解しました!】 (2017/6/5 15:29:30) |
久世響希 | > | ――ありがと(何故、そんな言葉を口にしたのかは分からない。けれど大事な仲間からは得られないであろう言葉にはそう伝えたくなったのは本心から)邪魔なんて…いや、確かにそう…なのかな。けど…俺はこういうの、好きだけど(仲間にもそんな事を気にしていた人がいた気もする、とはいえ慰めというには無理もあるだろうが改めて手を伸ばせば今度は意思を込めた動きで指を軽く、膨らみに沈み込ませ) (2017/6/5 15:34:48) |
ジャック・オー | > | ……いえ、別に大丈夫よ。貴方は貴方らしく生きていけばいいんだから(お礼を言われたのは初めてだったのか、軽く頬を赤く染めながらもお礼はいいと呟いていた。しかし本心から言っているということが分かるのでそこまで無下にすることも出来ずにいて)好みは人それぞれだからね…大きいのが好きだったり小さいのが好きだったりするもの…ん、っ(相手が呟いた言葉にそれは貴方の意見でしょう?なんて意地悪のように呟いたのならニヤリと笑みを浮かべて、しかし胸を先程よりもはっきりと揉まれたのならばビクンとビックリしたように体を震わせていて) (2017/6/5 15:43:34) |
おしらせ | > | 宇田川あこ/白金燐子さんが入室しました♪ (2017/6/5 15:44:47) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【こんにちはー】 (2017/6/5 15:44:52) |
久世響希 | > | 【こんにちは】 (2017/6/5 15:45:05) |
ジャック・オー | > | 【こんにちわー!】 (2017/6/5 15:45:34) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:ん…ふわぁ…今日も疲れたね…(んぐぐっと背伸びをしながら呟いて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔します…(先客達に会釈をしてシャワーブースでシャワーを浴びている) あこ:りんりーんっ!待ってよー!(慌てて燐子に付いて行って、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。とててっと小走りでシャワーブースに向かって) (2017/6/5 15:46:18) |
久世響希 | > | そうだね、俺は俺らしく生きていくしかない…から(たとえどんな未来を選んだとしても後悔はしない、そう覚悟はしていても背を押すような言葉を受ければ嬉しくも。ジャックが頬を染める姿にはこんな表情もするのか…と初対面で思う事ではないのだろうけれど可愛らしくも思え)それは否定はしないな、けど嫌いと思われるより好きって思われる方がきっと嬉しいんじゃない…かな(身を震わせる様子には構わず動かす指、それが一度制止するのは新たな人影を認めたからだったけれどそれで完全に止まるでもなく逆に、タオルの合わせ目に指を引っ掛けてしまおうと試みるか) (2017/6/5 15:47:45) |
ジャック・オー | > | 【っと、ごめんなさい!そろそろで掛ける時間だったの忘れてました…また今度お相手お願いしますです!】 (2017/6/5 15:48:23) |
おしらせ | > | ジャック・オーさんが退室しました。 (2017/6/5 15:48:25) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/5 15:48:29) |
久世響希 | > | 【あ、はい。此方こそ有難う御座いました】 (2017/6/5 15:48:39) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:あこちゃん、シャワー浴び終わった?(シャワーを浴び終えて、前をタオルで隠すようにしながらそう聞いてみて。あこを待つ間、退出していったジャックさんに軽く別れの会釈をする) あこ:うんっ!終わったよー!(タオルを片手にシャワーブースから出てきて。行こっか!とにこにこしながらそう言って、先客の人に挨拶をしてから一緒に湯船に浸かって) (2017/6/5 16:00:46) |
久世響希 | > | (足早にお風呂を後にする姿にはやり過ぎちゃったかな、と反省も。入れ替わりに入浴してくる二人は随分仲のいい様子で本当にここの女性陣は楽しそうだな、と微笑見守り) (2017/6/5 16:02:01) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:あ、こんにちは…(ぺこりと会釈をして、緊張しながらも挨拶をして) あこ:こんにちわーっ!(にこにこ笑いながら挨拶をして) (2017/6/5 16:04:36) |
久世響希 | > | こんにちは、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ(若し、先程の光景を見て警戒しているなら仕方ないけど、と苦笑気味に。とはいえ反省するべき行為でも無ければとりあえずはそんな声を掛けようか) (2017/6/5 16:05:50) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:そ、それなら安心しました…(ほっとしながら呟いて、にこりと微笑んで) りんりんの方が多く来てるのに緊張しすぎだよー?(笑顔笑顔!とにこにこ笑いながらそう言って) (2017/6/5 16:10:24) |
久世響希 | > | (実際話には聞いていても来るのは初めての自分、緊張を隠せない友達を元気に励ます姿は以前の自分を思い出し嬉しくも、どこか懐かしむかの様) (2017/6/5 16:12:20) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:あこちゃんっ…、ごめんね?昨日来たばっかりのあこちゃんに励ましてもらって…(ふにゃりと笑いながらそう言って) あこ:ん?おにーさんどうしたの?(首を傾げながら聞いてみて) (2017/6/5 16:14:11) |
久世響希 | > | いや、何でもないよ。その様子だと友達に誘われてきた…かな(同時にではなく訪れた時期には前後もあったらしい二人、とはいえ無警戒にも過ぎる少女に、続きやっと笑みを浮かべる少女に向ける眼差しは感が良ければ見定める様な物も) (2017/6/5 16:18:03) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:お昼ってあんまり人来ないし…(三角座りで微笑んでいる) あこ:うんっ!りんりんがいい温泉見付けたって!(にこにこしながら頷いて) (2017/6/5 16:22:04) |
久世響希 | > | ああ、そういう事か。確かにさっきの人もそう言ってたしね(とはいえ騒ぐならまだしも楽しく過ごすなら悪くも無いだろう、そう思いながらも自然に、徐々に距離を詰めればどう反応するか) (2017/6/5 16:23:20) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 燐子:そう…ですか…(首をかしげながら答えて) あこ:みんなお仕事とかかなー?んー…(少し考え込んでしまう) (2017/6/5 16:28:14) |
久世響希 | > | ただ、もう少ししたら増えて来るかもね(学校も仕事も終われば増えて来るだろうと、そうこうしていれば自分が逆に上がるタイミングでありごゆっくり、と挨拶を残し脱衣所へと)【予定が少々早まりましたので…また、お相手お願いします(礼)】 (2017/6/5 16:30:22) |
おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2017/6/5 16:30:26) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/5 16:31:03) |
おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (2017/6/5 16:36:12) |
納村不動 | > | 【こんにちはー】 (2017/6/5 16:36:26) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【こんにちはーっ、と!お久しぶりですー!氷川姉妹の者です(〃・д・) -д-))ペコリン】 (2017/6/5 16:37:40) |
納村不動 | > | ふぃー、何やら黄色い声が聞こえるねい、繁盛してんのかな、よっ、お邪魔しますよー(首の辺りを揉むようにして、ブラッとやってくると、中の様子を見るように声をかけて) (2017/6/5 16:39:06) |
納村不動 | > | 【やはりですね、お久しぶりですー】 (2017/6/5 16:39:20) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【もしよければ其方にチェンジしますよっ!】 (2017/6/5 16:40:13) |
納村不動 | > | 【いえ、折角なのでそのままで大丈夫ですよっ】 (2017/6/5 16:40:47) |
宇田川あこ/白金燐子 | > | 【んん、でもあっちの方がやりやすいので変えてきますっ!】 (2017/6/5 16:41:35) |
おしらせ | > | 宇田川あこ/白金燐子さんが退室しました。 (2017/6/5 16:41:42) |
納村不動 | > | 【はい、了解でっす】 (2017/6/5 16:41:45) |
おしらせ | > | 氷川紗夜/氷川日菜さんが入室しました♪ (2017/6/5 16:42:02) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 日菜:おっ邪魔しまーすっ!(服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。姉の手を引きながらそう言って) (2017/6/5 16:44:10) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 紗夜:日菜っ!危ないわよっ…!(服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。バランスを崩しそうになりつつもそう言って) (2017/6/5 16:45:07) |
納村不動 | > | おや…だーれか来たかねえ…っと、こんにちは(自分も来たばかりだが、もう一方の女子の脱衣所から出てきた二人組、どうやら知り合いだったな、とへらっと笑って近づいていく) (2017/6/5 16:46:08) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 日菜:ダーリンっ!(ぱっと姉の手を離してぎゅーっと甘えるように抱きついてみて) (2017/6/5 16:48:23) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 紗夜:っとと…、危うくバランスを崩しそうだったわ。ん…、こんにちは、お久しぶりです(丁寧に挨拶をして) (2017/6/5 16:48:55) |
納村不動 | > | 誰が来たかと思えば、っとと…へへ、良い響きだねえ…元気だったかい(飛びつくように抱き着いてくる日菜を抱き留めては、背中に手を回して、もう片方の手で頭を撫でてやり)元気だったかい、お姉さんも、お久しぶりだね、どうだい?あの後調子は…(ニッ、と紗夜の方にも顔を向け、笑いかけると) (2017/6/5 16:50:45) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 紗夜:その件についてはノーコメントで。(ふるふる首を横に振ってそう言って) (2017/6/5 16:54:21) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 日菜:寂しかったもん~…(しゅんと落ち込みながら呟いて、ちゅっと頬にキスをしてみて) (2017/6/5 16:54:50) |
納村不動 | > | ああ、俺もだ…へっへ、妹ちゃんは素直でいいねえ…んー…(お返し、とばかりにくい、と顎を持ち上げると、その唇にいきなりキスをして塞ぎ、むに…とお尻の方へと手を下ろして、撫でまわし始めようと) そうかい?じゃあ何も言わないがね…楽しくなかった?(ちら、と姉の方にも横目で見ては) (2017/6/5 16:57:30) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 日菜:やんっ…///(もじもじさせながら甘い声を漏らしてしまう) (2017/6/5 17:01:05) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 紗夜:楽しくないとは言ってませんが…//(ぷいっと視線を逸らしてそう呟いて。) (2017/6/5 17:01:53) |
納村不動 | > | んー…可愛いな日菜ちゃん、ほら…コイツにも挨拶してくれよ(そっと日菜の手を取り、自分のモノを握らせようとして)じゃあ、今日もまた奥でご休憩するかい?(場所を移せたら嬉しいね、とくい、と顎をしゃくって別の場所を示唆しては) (2017/6/5 17:06:02) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 日菜:うんっ…へへ…///(こくんと頷いて、モノを掴んでみて) (2017/6/5 17:07:58) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 紗夜:わかりました。其方に…///(こくんと頷いて、いつの間にか落ちていた日菜のタオルを片手に奥の部屋に行こうとする) (2017/6/5 17:08:51) |
納村不動 | > | 良し、そう言う訳だ…行こうぜ、そのままだ…(日菜の肩を抱き、自分のモノを握らせたまま、ゆっくりと奥の方へと歩いていき、ちら、と姉の方にも付いてくるようにと目で支持しては、奥の方へと消えていく)【では2ショに立てたので、移動しましょう】 (2017/6/5 17:11:15) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 【はーいっ!】 (2017/6/5 17:11:34) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 日菜:へへ、ダーリンだーいすきっ♡(ふにゃりと笑いながらそう言って) (2017/6/5 17:12:06) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | は、はい…///(こくんと頷いて、チラチラと見ながらも一緒に行ってしまう) (2017/6/5 17:12:40) |
おしらせ | > | 納村不動さんが退室しました。 (2017/6/5 17:13:17) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 【あれ、入れない…?】 (2017/6/5 17:13:23) |
おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (2017/6/5 17:13:53) |
納村不動 | > | 【大丈夫ですか?今部屋に入室者ありましたけど、本人かな?】 (2017/6/5 17:14:08) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 【あわ、入れなかったんです…。もう1回作ってくれますか…?】 (2017/6/5 17:14:24) |
納村不動 | > | 【これで、どうでしょう】 (2017/6/5 17:15:07) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 【ええ…、入れないです…。どうしよー…。私が作りましょうか?】 (2017/6/5 17:16:16) |
納村不動 | > | 【あ、そうですね、ではそれでお願いします】 (2017/6/5 17:17:35) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 【作れましたっ】 (2017/6/5 17:18:13) |
納村不動 | > | 【む…何か違う人が入ってますね、さっきから…】 (2017/6/5 17:18:51) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 【とりあえず追い出しましたよっ!多分入れると思います…!】 (2017/6/5 17:19:15) |
納村不動 | > | 【今度こそ大丈夫ですね、ではこちらはこれで】 (2017/6/5 17:20:07) |
おしらせ | > | 納村不動さんが退室しました。 (2017/6/5 17:20:18) |
氷川紗夜/氷川日菜 | > | 【はーい!】 (2017/6/5 17:22:11) |
おしらせ | > | 氷川紗夜/氷川日菜さんが退室しました。 (2017/6/5 17:22:14) |
おしらせ | > | 紅の学士さんが入室しました♪ (2017/6/5 21:05:25) |
紅の学士 | > | 気紛れに来てしまったけれど、なるほど、温泉か。 以前魔界にあったところと似ている…… (目立つほどの紅い長髪に、暗闇でも紅く光る瞳は人に似て人にあらぬ魔族の証。 しかしながら優しげな垂れ目と胸に揺れる大きな二つの、とてもとても目立つ膨らみをタオルで隠しつつ洗い場へ) まずは身体と髪を洗わなくては… (2017/6/5 21:11:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/5 21:17:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは!】 (2017/6/5 21:18:06) |
紅の学士 | > | 【いらっしゃい、こんばんわ。どうぞ宜しく】 (2017/6/5 21:18:46) |
高畑・T・タカミチ | > | さて今日も...おや?(男の用の更衣室から腰にタオル一枚の姿で出てくるが、初めて見る先客の、初めはタオルに包まれた豊かなふくらみに、ついで人間とは違う気配に思わず注目するが、特に危険はなさそうなので普通に女性のほうに歩み寄って)こんばんは、ここは初めてかな? (2017/6/5 21:20:40) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2017/6/5 21:23:04) |
2017年06月04日 18時45分 ~ 2017年06月05日 21時23分 の過去ログ
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