「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月06日 02時19分 ～ 2017年06月07日 16時52分 の過去ログ
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| 鏡音レン | > | [島風さん挨拶と受け答え出来ずにすみませんそっちまで回らなくて] (2017/6/6 02:19:23) |
| 峰 理子 ◆ | > | そうなの？ウサギさんってそんな生き物なんですね～初耳。なーるほど、それ、お気に入りなの島風の？( ぷかぷかアヒルの玩具を浮かべながら、ウサギの話にふんふんと頷いて、相手のリボンに興味津々なのか問い掛けては)＞島風 (2017/6/6 02:21:23) |
| 阿良々木暦 | > | いや、近いってば、胸が当たる…。（髪を撫でられたかと思うと、寄せられた体。慌てた様子で呟くと、「連れ去ってしまおうか…」なんて悪戯に耳元で囁やき反撃しようか。）＜峰 (2017/6/6 02:22:33) |
| 島風 | > | こういう場所って言うとどういう場所？え、なんで謝るの？別に何も悪い事なんてしてないじゃん、気にする事ないのにな。（集団生活が日常の艦娘は、入浴も共同浴場なので他人と一緒にお風呂に入るのは日常慣れしていたから、なーんにも気にして無かった。そういえば提督は恥ずかしがり屋さんなのかお風呂で見たことなかったなぁ、とか一瞬頭を過ぎるもすぐに忘れた。きっとこのお兄ちゃんは、そう、恥ずかしがり屋さんなのだ、と思い込み。此処まで頭の中の事なので相手に伝わる筈も無く、ただ無邪気な笑顔を向ける表情に表わすのみである）＜歴 (2017/6/6 02:24:34) |
| 峰 理子 ◆ | > | あれ、いつの間にかわんちゃんがいますねぇ。( 何時の間にか増えた犬、らしきものに気付いては、此処、動物もアリなんだ～、等と感心しながら、こんばんは～。と、挨拶をしてみれば)＞ラピード (2017/6/6 02:25:06) |
| 島風 | > | 【参加者全員にロールを返す決まりはないので、気にする必要はないです。＜レン】 (2017/6/6 02:26:06) |
| ラピード | > | ガウ…(よく会うな…とばかりにレンを横目に捉えると、少し身を起こし、軽く吠えるように鳴く、挨拶のつもりだ、会話は成立しないが、全く気付かれないよりは挨拶されると嬉しいもので、湯船の中で水の抵抗を受けながら少し尻尾を揺らす)＞レン (2017/6/6 02:27:01) |
| 鏡音レン | > | 犬って可愛いよね…俺は犬は好きだよ(理子にラピードを指差して)特に尻尾とか＞理子 (2017/6/6 02:27:02) |
| 鏡音レン | > | えへへ、嬉しいな(ラピードが尻尾を振るのを見ると嬉しそうにして)＞ラピード (2017/6/6 02:27:44) |
| 峰 理子 ◆ | > | ホワイトベアーは危険な気がするね中々、リアルなゲームなんだねそれ。本？理子も本、読んで好きな世界なんだよね確かに。( ふんふんと頷いて、そういえばと首を傾けながら思い出してみては)＞レン (2017/6/6 02:28:04) |
| 鏡音レン | > | [良かった……ありがとうございます島風さん] (2017/6/6 02:28:21) |
| 島風 | > | うん、あと鶏肉みたいな味がするらしいよ？ああ、これは、消耗品って言うか、被弾するとボロボロになっちゃうし、もう何回も取り替えてるかなぁ。（頭のリボンを手でクイクイッと引っ張って、サラリとウサギの味の話もしたり。）＜理子 (2017/6/6 02:30:40) |
| 鏡音レン | > | 一緒か……いいよねそういうの憧れるよね(ロンドンの事について楽しそうなのか微笑み)でもホワイトベアーは可愛いよね…俺、凶悪なマスコットとか動物好きなんだよね …ロビー君とかウサビッチ とかね＞理子 (2017/6/6 02:31:32) |
| ラピード | > | グルル…(ぴく、と耳を動かすと、今気づいたのか、気さくな感じで挨拶をしてくる理子に首を向けると、会釈したりまではしないが、返事をするように低く鳴くと)＞理子 (2017/6/6 02:32:40) |
| 峰 理子 ◆ | > | ん？気にしない気にしない。( 等と緩く笑って楽しげに撫でてみては、耳元に囁かれた言葉にぴく。と反応しては、やーん。拐われちゃうの理子？と、冗談めいた返事をしては、時間も時間ですからね～と、笑っては)＞阿良々木 (2017/6/6 02:34:46) |
| 阿良々木暦 | > | はぁ…、そろそろ出るか。（暫く浸かっていると体は温まり、眠気に誘われると、欠伸を一つ漏らす。その場で大きく伸びをしながら、今度は戦場ヶ原でも誘って来ようかと真面目に考えてみる。素直に来てくれるとは思えないのだが…。髪をくしゃくしゃっと両手でしながら立ち上がると、先客の会話の邪魔にならないように、気を使わせないように片手をあげると挨拶を済ましその場を立ち去る。）ああ、やっぱり温泉ってのは、疲れがとれるのかも知れない。（濡れた体で脱衣場まで歩みを進めると、体が軽くなってる事に気づき囁く。タオルで全身を拭き、着替えを終えると、効能は何だったのだろうか。そんな事を考えながら、一人混浴温泉を後にするのだった。）【レス蹴りすみません、また機会がありましたらよろしくお願いします。眠気が酷いのでこの辺で失礼しますね、お邪魔しましたー。】 (2017/6/6 02:35:30) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2017/6/6 02:35:36) |
| 鏡音レン | > | またね、お兄さん(手を振って見送り)[お疲れ様です] (2017/6/6 02:36:50) |
| 島風 | > | まったねー、ばいばあーいっ！（人違いだったお兄ちゃんにブンブンと手を振ってお見送り） (2017/6/6 02:39:20) |
| 鏡音レン | > | お兄さんと理子と話をするのは楽しかったな…ワンちゃんも来たし……(尻尾を振ってるところを見れたのを思いだし笑みが溢れて) (2017/6/6 02:40:33) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/6/6 02:42:35) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/6/6 02:42:47) |
| ラピード | > | ウォン。(ざば、と湯船から上がると、ふるふると体を振って少し体を覚ますように歩いていると、丁度青年が湯船から出て、以前見かけた少女がそれを見送る所だった、お兄ちゃんと言うと、兄弟だろうか、と二人を見比べる、人間の違いは良く分からないが…) (2017/6/6 02:42:59) |
| 峰 理子 ◆ | > | 鶏肉？ウサギさんってそんな味がするんですね～。取り替えるリボンがあるのは良いけど何かボロボロになっちゃうのは残念だね。( リボンを観察しながらふんふんと頷いて、可愛いものが傷付くのは気になるのかちょっと残念そうにして。)＞島風 (2017/6/6 02:43:23) |
| キリト | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/6 02:43:38) |
| 鏡音レン | > | おっ、超有名ゲーマーのキリトさんだ……こんばんは(キリトを見ると挨拶をして) (2017/6/6 02:44:35) |
| キリト | > | おっとと？…ゆっ有名？あっ……ある意味有名…かもな？ははは……(脱衣所で装備を解除して、大浴場に入るといきなり男の子に話をかけられちゃってて…)えと……ゲーマーはゲーマーでもな？そこまでいい噂は持ち合わせてないぞ？(少し困った表情をみせてて、腰にタオルを巻いて蛇口を捻ってシャワーを浴び出して) (2017/6/6 02:47:39) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/6/6 02:48:34) |
| 島風 | > | アメリカとかだと普通にスーパーに鶏肉みたいに売ってるって、アイオワが言ってた。服も下着も全部消耗品だからなぁ、身体はボロボロになっても、腕がもげても足がもげても温泉浸かると治るけど。（とか話してる少女の膝の擦り傷が綺麗サッパリ消えていく）＜理子 (2017/6/6 02:48:53) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/6/6 02:49:03) |
| キリト | > | ((こんばんは〜〜)) (2017/6/6 02:49:16) |
| 峰 理子 ◆ | > | うんうん、理子の作品にも繋がるけど探偵とかそんな物の聖地な気がするからイギリスって。ホワイトベアーね、…ウサビッチは狂暴に入るんですかね～。( 首を傾けながら返事をしては)＞レン (2017/6/6 02:49:36) |
| 鏡音レン | > | 唯湖姉さん…こんばんは～久しぶりだね、元気してた(唯湖に挨拶をして)＞唯湖 (2017/6/6 02:49:49) |
| 鏡音レン | > | 先生…ウサビッチは入ると思いまーす(そう元気に手を上げて理子に伝えて)＞理子 (2017/6/6 02:51:45) |
| 峰 理子 ◆ | > | おや、またまたこんな時間に人が…来るものですね～。( 人が増えた気配を察知しては視線を向けて、こんばんは～。と挨拶をしてみれば。)＞キリト、来ヶ谷 (2017/6/6 02:52:34) |
| 峰 理子 ◆ | > | 【こんばんは～。】 (2017/6/6 02:52:59) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/6/6 02:53:30) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2017/6/6 02:53:36) |
| 島風 | > | あのお兄ちゃんは有名人なの？サイン貰っておこうかな、誰だか知らないけど（なにやら有名人が来たらしいのでそっちを見てから、タタタッと走って行くと、顔を見上げてピョンピョンッと跳ねて）ねえ、お兄ちゃん、有名人なの？サインしてサイン？ (2017/6/6 02:53:43) |
| ラピード | > | 【まとめてこんばんはー】 (2017/6/6 02:53:46) |
| 十六夜咲夜 | > | ……久々に来たけど、今日は随分賑やかなのね（脱衣所でメイド服を脱ぎ、黒いセパレートの水着に着替えるとゆっくり浴室に姿を現した。おっと、防水の懐中時計は忘れずに） (2017/6/6 02:54:49) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/6/6 02:54:57) |
| 峰 理子 ◆ | > | 【こんばんは～。】 (2017/6/6 02:55:23) |
| キリト | > | おっ？こんばんは……(美人さんに挨拶されるとそれを返して…ここはこんなに遅くに人が集まるのか？なんて思いながら髪をわしゃわしゃ洗ってて…)>理子 (2017/6/6 02:55:46) |
| キリト | > | ((こんばんは〜〜)) (2017/6/6 02:56:13) |
| 鏡音レン | > | 少し散歩してくるまたくるかも (2017/6/6 02:56:29) |
| 鏡音レン | > | [少しだけ出ますね] (2017/6/6 02:57:00) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/6/6 02:57:04) |
| 十六夜咲夜 | > | 今日は初めて見る人も多いわね…また少し賑わう様になって何よりだわ（掛け湯で身体を軽く流すと湯船のすみで肩まで浸かり） (2017/6/6 02:57:45) |
| ラピード | > | ワウ…？(今一瞬で怪我が治ったような？と見ていてふと、その目に映った治癒の光景の異様さを見て…島風の近くまで行くと、膝の辺りを確認してもいいか、とばかりに一声鳴いては)＞島風 (2017/6/6 02:58:19) |
| キリト | > | んっ？……ゆっ有名人って…ただ悪目立ちしてるだけの一般人だよ(ぴょんぴょん跳ねる少女を見てにっこり微笑んで、髪と体を洗い終えて。)よしっ。……それじゃあ…失礼してっと……(湯船の中に浸かってぇぇ〜〜ほっとしてて) (2017/6/6 02:59:27) |
| 峰 理子 ◆ | > | 普通にスーパーにウサギさんが売られてるって何か凄い光景ですね～、…温泉で治るの？…そんな事もあるんだ。( 想像しながら少しびっくりしては、傷が癒えた事に気付いて驚いては何が起きたのか興味津々に視線を向けては)＞島風 (2017/6/6 02:59:59) |
| 島風 | > | オウッ…！？（近くに大きな犬が来ると、まだ身体も小さい子供は反射的に近場に居た一番体の大きな人の陰に隠れた。これがいわゆる防衛本能というモノである） (2017/6/6 03:02:12) |
| 峰 理子 ◆ | > | えーと、初めましてだよねー？( 初対面であろう相手に取り敢えず首を傾けながら問い掛けては。)あたし、峰 理子よろしくね♪( 自己紹介をしては楽しげに笑って相手に視線を向けては) ＞キリト (2017/6/6 03:04:01) |
| 来ヶ谷唯湖 | > | あ、レンくん……… (2017/6/6 03:04:16) |
| おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/6/6 03:04:23) |
| ラピード | > | ガウゥ…？(患部を確かめようと覗き込んだだけで、脅かしたりした訳ではない、何故逃げる？と疑問に思っては、スタスタと、もう一度試しに横合いから近寄っていこうと) (2017/6/6 03:05:40) |
| 峰 理子 ◆ | > | おや。またまた可愛い女の子がいますね～、こんばんは～。( 更に湯に浸かる相手に気付いては、取り敢えず挨拶をしてみれば)＞十六夜 (2017/6/6 03:05:48) |
| キリト | > | ん……？あっと…そうだな、君とは初めましてだなぁ//(スタイルもいい美人さんと風呂に入ってるって思うと色々思うところがあるが…)おっ俺はキリト…よろしく♪(にっこり微笑んで〜ながらも、この気持ち良さには負けてしまってのほほ〜んとした表情で湯に浸かってて)>理子 (2017/6/6 03:07:21) |
| 十六夜咲夜 | > | （隅っこでのんびりと浸かっていると声をかけられ、そのまま相手に微笑みながら挨拶を返し）こんばんは、貴女とも初めましてだわね。私は十六夜咲夜、よろしくね？＞理子 (2017/6/6 03:08:25) |
| 島風 | > | えー、有名人じゃないの？そっかぁ、まあ、色紙とか持ってなかったし。（サインを強請るが断られるとちょっと残念そうに）＜キリト。 私は見たことないけどね、日本から出たことないし。治るよっ、死ななければ全部治るよっ、他の人は知らないけど。（視線が向けられる凹凸少な目ロリータボディは傷一つない玉の肌）＜理子 (2017/6/6 03:08:34) |
| キリト | > | きっ期待させちゃって悪いな……(残念そうにしてる少女…少し罪悪感が残ってたりぃ…)>島風 (2017/6/6 03:10:37) |
| 峰 理子 ◆ | > | キリト、ね。やっぱり初めまして、ですか～気持ち良さそうだね温泉久しぶりとか？( 相手の様子を伺えば、くす。と笑って問い掛けては)＞キリト (2017/6/6 03:11:42) |
| 島風 | > | でも、まあ、これから有名になるかもしれないから、今のうちに握手して？（ヘラッと笑うと小さな手を差し出した）＜キリト (2017/6/6 03:13:01) |
| 峰 理子 ◆ | > | やーん。素敵な女の子がいる～初めまして、あたし、峰 理子、よろしく♪( 何故か湯に浸かる相手に目を奪われては、自己紹介をして癒しですな、と一人何故かむふふ。と怪しく笑っては)＞十六夜 (2017/6/6 03:14:25) |
| 十六夜咲夜 | > | ……！？（ぴきーん、と電流が奔る。うさみみを付けてるように見える少女はかなり幼そうに見える。うちのお嬢様といい勝負…いや、少しあの子のほうが年上っぽく見えるだろうか。いずれにしろかなりの幼力。思わず食指が伸びそうになるのを抑えて人知れず視線を送った）＞島風 (2017/6/6 03:14:48) |
| キリト | > | そっそうだな……最近ここに来ることもなかったから…だから最高に気持ちぃぃ〜♪(ふへぇ〜って気が抜けてしまっているキリトくん…いつもは攻略の事で頭がいっぱい？でも、ここならモンスターが現れる恐れはないから、警戒は解いて極楽してるんだ)>理子 (2017/6/6 03:16:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 理子、ね。ふふふ、煽てたって何も出ないわよ（キリッ、とうさみみ少女に送っていた視線とは別にクールな表情を浮かべて返す。自分を見てむふふと笑う相手に何となく不審なものを感じたがとりあえずは気にしない方向で）＞理子 (2017/6/6 03:17:46) |
| キリト | > | これから…まぁ、握手くらいならしても何も減らないしな♪(そっと相手の手と重なると、にっこり微笑んで♪)>島風 (2017/6/6 03:18:00) |
| 峰 理子 ◆ | > | なるほどなるほど。理子は出た事あるけどあったかなそんなの…んー。本当に治るんだ…凄いちょっと便利ですね～。( 相手の傷が癒えた事に気付いては観察しながら、ふんふんと頷いて、その言葉が真実だと分かれば更に興味津々に視線を向けては。)＞島風 (2017/6/6 03:18:44) |
| 島風 | > | ……はわ？（なにやら強い視線を感じた気がして辺りをキョロキョロ見渡したが、男が一人、女が二人、犬が一匹居るだけで、特にロリコンセンサーに感知すべき妖しい見た目の人物は居なかった。ちなみにロリコンセンサーとは幼い少女が本能でこの人物は危険であると認識する、小さい女の子がみんな持ってる感度鈍感あやふやな探知能力の事である。誤差過大。） (2017/6/6 03:21:54) |
| ラピード | > | グル…(メンバーが入れ替わったあたりで、自分はどうするかな…と流れを見るように、水風呂の近くで腰を落とし、ゆったりと座って眺めていた) (2017/6/6 03:25:05) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（伊達に500年生きてる幼女のメイドを勤めていない。ロリコンセンサーに反応せずに近づく方法は心得ている……はず。まずは焦らず観察することだ。じっと陰ながら視線を送る。）＞島風 (2017/6/6 03:28:16) |
| 島風 | > | 握撃っ！（重ねあわされた手をキュッと握ると、遊んでるのかなんなのか変なことを口走り小さな手で手を握り返す。握撃とは、握った相手の部位を握力で握りつぶす力任せの業である。女子が男子にこれをやられたら堪ったものじゃない。勿論、女子が男子に仕掛けるのは無謀な自爆技である。ちなみにこの前テレビで見たからやってみた）＜キリト (2017/6/6 03:28:32) |
| 十六夜咲夜 | > | …そういえば、ここのお風呂ってペット同伴可だったの？それとも、どこから迷い込んだのかしら（水風呂の近くで寛いでいるらしい犬にも遠巻きに視線を送って） (2017/6/6 03:29:33) |
| 峰 理子 ◆ | > | 気付けばこんな時間…そろそろ行かなくちゃかな。( アヒルの玩具とシャンプーセットの入った籠を回収しては、時刻をちらり。と見ては、ごめんね今日はこれで一旦 帰るからまた、会えたらよろしくね。【すみません睡魔が来てるので落ちする前に大人しく落ちます。また、来ましたらよろしくお願い致します。】 (2017/6/6 03:30:04) |
| 峰 理子 ◆ | > | 【 寝惚けて誤字ってる…すみません。】 (2017/6/6 03:31:31) |
| おしらせ | > | 峰 理子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。 (2017/6/6 03:31:51) |
| 十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/6 03:32:43) |
| キリト | > | んっ？そんなに力強く握ってどうかしたのか？……(島風に手を強く握られても笑顔のままで♪)握撃？……こうかなぁ？…ぎゅぅぅぅ！！！(少女がやった事を少し力を込めてやり返してみる…反応が楽しみだ♪) (2017/6/6 03:34:02) |
| ラピード | > | ガウ……(ふと視線を感じる、あの銀髪の女性だ、周りを良く観察しているようだ、自分も見られている、だが別に後ろめたい事はない、ただ、こちらも彼女を観察していると、その眼光が時折鋭くなるのを感じていた、目線の先は島風がいる、やはりあの只者ではないのだろうか、何か重要な機密を持った軍の被検体だとか、そんな感じか？と咲夜を見て、島風を見て、そんな思いを馳せながら尻尾を振る、まあ、だからと言って何をするでもないのだが) (2017/6/6 03:34:15) |
| キリト | > | ((お疲れ様〜良い夢を〜〜)) (2017/6/6 03:34:29) |
| 島風 | > | こうやって相手の手をぎゅう～って握るとね、バキボキッて、ひぎゃあああ…！？（悪戯半分で仕掛けた見よう見まねの力技、アッサリカウンターで返され、小さな手がメキミシッ軋む音が聞こえる。）降参降参降参っ…！（全裸の幼女が相手の足を叩いてタップ）＜キリト (2017/6/6 03:38:58) |
| 十六夜咲夜 | > | 随分大きな傷のある犬ねぇ。よっぽど強い相手と喧嘩したのかしら。ほら、おいでおいでー（湯船から上がると水風呂の近くで寛いでいる犬に近づく。顔の傷に手を当てて軽く撫でながら）…！！（遠くで全裸の幼女があばらている瞬間は見逃さなかった） (2017/6/6 03:41:08) |
| 島風 | > | （そんなある意味微笑ましい光景を女一人と犬一匹が見ていたが、島風の電探に危険信号を感知するには脅威レベル微弱で気が付かなかったっポイ） (2017/6/6 03:41:37) |
| キリト | > | あっ……すまない……こっこんな技だとは思ってなくてなって//(目の前の光景に唖然//)だっ大丈夫なのか？(そっと手を離して…申し訳なさそうに…というか、幼女から視線を逸らすように横を向いちゃって//)>島風 (2017/6/6 03:42:56) |
| ラピード | > | グアウ…？(思ったよりフレンドリーな女性の態度、上品な感じだから、犬は好かれないだろうと思ったが…軽く上体を起こすと、スンスンと鼻先を近づけ、ぱた、と尻尾で軽く床を叩きながら)…！(なに、何だ？とつられてそっちを見たりしては、もう一回視線を戻す、いや、特に何でもないな…何をそんなに熱心に見ているのだろうか、とその顔をじっと眺める)＞咲夜 (2017/6/6 03:45:43) |
| 島風 | > | こ、こんなのぜんぜんへっちゃらだよっ…？（離された小さな手を湯の中に暫く着けると、バキボキだった小さな手は綺麗サッパリリカバリー。横を向いたお兄ちゃんの顔を覗き込みつつ手を見せ）＜キリト (2017/6/6 03:49:04) |
| 十六夜咲夜 | > | ………（ここで声をかけてうまく誘導すべきだろうか。水風呂で冷やさないと、みたいな感じで絡んでいけばいいだろうか、いや、ここで声をかけてはあからさま過ぎてうんぬんかんぬん、と考えながら視線は幼女に向けて、手は犬を高速で撫でまわしている。乾燥している場所ならそのうち火が出そうなくらい） (2017/6/6 03:49:24) |
| キリト | > | なっ……(手が治ってる事に驚き唖然……これは…高速回復？なんて思ってる自分がいる…)はぁぁ…良かった♪(ほっとしたら幼女の頭を優しく撫で回し〜♪)>島風 (2017/6/6 03:51:37) |
| ラピード | > | ワウ…ガウ…(おい、誰か変われ、誰か…とでも言うような目で大人しく撫でられていた、この女ただの女じゃない、下手な動きをすれば絞め殺されそうなオーラを感じる、軍用犬として訓練された自分にはわかる、だが今は島風(幼女)に熱い視線を注ぎ、よそ見をしながらカモフラージュみたいに自分の頭を撫でくっている、そんなに気になるなら話しかければいいのでは…俺よりは怖がられないだろう、とは口に出すことはできない、犬だから) (2017/6/6 03:53:26) |
| 島風 | > | （男に裸を見られてもてんで無頓着な年端もいかない小柄な少女。まさか同性から邪な視線を向けられてるとは露ほども思わず。艦隊の中にもそれっぽい大井とか居たかも知れないけれど、そもそもレズとか理解してないので気にも留める事も無く無邪気に遊んでる） (2017/6/6 03:54:09) |
| 島風 | > | えへへっ…♪（金髪のロングヘアを撫でられニコニコ）＜キリト (2017/6/6 04:01:26) |
| キリト | > | なんだ？……嬉しがってくれてるぅ……のかな？(撫で終えて、口元まで湯に浸かるってぷくぷく〜)>島風 (2017/6/6 04:03:54) |
| 島風 | > | ちょうど暇してたから遊んでくれるのかなーって。（傍の湯の中に浸かる） (2017/6/6 04:06:09) |
| キリト | > | ……(さっき悪い事しちゃったしな……お詫びも兼ねて、お相手する事にしてて)わかった、一緒に遊ぼう♪って言っても……なっ何をして遊ぶんだ？…(ここに遊び道具なんてないし…お話ぐらいしか思いついてないキリトくん……) (2017/6/6 04:09:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2017/6/6 04:09:35) |
| キリト | > | ((お疲れ様。。良い夢を♪)) (2017/6/6 04:10:02) |
| 島風 | > | え…なにして遊ぼうかな…考えてなかった（何して遊ぶのかと聞かれて答えられずに辺りを見渡し考えて）じゃあせっかくお風呂なんだし、洗いっこでもする？（遊び道具は無かったけれどスポンジや石鹸はあるのを見つけてなんとなしに） (2017/6/6 04:12:08) |
| ラピード | > | 【お疲れ様ー】 (2017/6/6 04:13:47) |
| キリト | > | 洗いっこって……まぁ…君がしたいならそれでもいいけど…(洗いっこってこの子は楽しめるのだろうか…？なんて考えながらそっと湯船から出て、近くに座って)>島風 (2017/6/6 04:15:03) |
| 島風 | > | じゃあ、私が洗ってあげちゃうっ（手近なスポンジを手にするとボディソープを着けてから、立ったまま広い背中をコシコシコシと洗い始める） (2017/6/6 04:17:17) |
| キリト | > | おっ？サンキュー♪(小さいのにしっかりしてるなぁ…などと考えつつ、いい力加減で心地良くて)背中洗うの上手いな♪すっごく気持ちいいよ(にっこり笑いつつ) (2017/6/6 04:19:25) |
| ラピード | > | ガフ…(メイドも去ったようだし、自分もそろそろか…と軽く伸びをしてから、窓の外へとシュタッ…と飛び乗り、去っていった)【では自分はこれで】 (2017/6/6 04:23:07) |
| 島風 | > | どうどう？私洗うの上手？（ゴシゴシと背中を擦って洗って、力はさして無いので強過ぎる事も無いようで。いい感じらしい反応に嬉しそう）えへへ、そっかぁ、気持ちいいんだぁ♪（褒められれば嬉しそうにしながら肩や脇腹もコシコシと） (2017/6/6 04:23:12) |
| 島風 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/6/6 04:23:33) |
| おしらせ | > | ラピードさんが退室しました。 (2017/6/6 04:23:34) |
| キリト | > | 上手上手♪(心地良く、背中周りを洗ってもらい)よし、後は自分でできるぞ♪(スポンジを貸してとばかりに右手を差し出してて♪) (2017/6/6 04:25:47) |
| キリト | > | ((お疲れ様。。良い夢を〜)) (2017/6/6 04:26:06) |
| 島風 | > | え、もういいの？（右手を差し出されると手に持ってたスポンジを素直に手渡し）また暇になっちゃった… (2017/6/6 04:27:44) |
| キリト | > | えっと……なら、前も頼めるかな？(暇になったと呟く幼女…スポンジを手渡しお願いしてみる…) (2017/6/6 04:30:12) |
| 島風 | > | えっ…じゃあ、前も洗おうかな…（スポンジ受け取るとタタタッと前に来て、胸板を小さな手でコシコシ擦る） (2017/6/6 04:31:43) |
| キリト | > | んぅ……///(なんか変な感じだな……)えっと…？君は洗わなくても平気なのか？(洗いっこって事は、俺も洗ってあげないといけないのかな？っと、ふと疑問にぃ…) (2017/6/6 04:33:22) |
| 島風 | > | んしょ、んしょ、と…（向き合う形で立ったまま胸板擦ってゴシゴシゴシ）え…？ああ、うん、じゃあ交代する？（手早く身体の前側を上から下まで全部擦って洗い終えると、スポンジを手渡して）じゃあ、お願いしちゃおうかなぁ…？（無邪気にヘラって笑って） (2017/6/6 04:36:59) |
| キリト | > | んっと……んっ、んっ、…(そろりぃ〜っと後ろに回って背中にスポンジを添えると、軽くコシコシ…コシコシ背中を優しく洗っていく…) (2017/6/6 04:40:05) |
| 島風 | > | オウッ…なかなか上手だねお兄ちゃん♪（クルリと背中を向けると、細い背中を洗って貰って大人しくしている） (2017/6/6 04:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/6/6 05:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島風さんが自動退室しました。 (2017/6/6 05:02:04) |
| おしらせ | > | 白鷺千聖/松原花音さんが入室しました♪ (2017/6/6 17:18:08) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:花音、行きましょ？(服を脱いでタオルを巻いて。微笑んでそう友人である花音に伝えて) 花音:うんっ…！(此方も服を脱いでタオルを巻いて。千聖ちゃんの後ろに隠れながら入室する) (2017/6/6 17:20:14) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 【待機しますねー】 (2017/6/6 17:30:15) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬グレンさんが入室しました♪ (2017/6/6 17:35:05) |
| 一ノ瀬グレン | > | 【こんにちは名前入力ミスしたので訂正します】 (2017/6/6 17:36:14) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬グレンさんが退室しました。 (2017/6/6 17:36:18) |
| おしらせ | > | 一瀬グレンさんが入室しました♪ (2017/6/6 17:36:23) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 【こんにちはー】 (2017/6/6 17:38:37) |
| 一瀬グレン | > | たっく…あいつら目休日まで上司である俺に面倒かけやがって(気難しい顔で浴場に扉を開けて入ってくると呟いて)まぁ…指示は出したから大丈夫か…んっ誰かいるな(二人に気がついて一応声をかけて) (2017/6/6 17:41:57) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:あら、こんにちは。お先にお邪魔してます(にこりと微笑んでシャワーを浴び始めて) 花音:こ、こんにちはっ…(ぺこぺこしながら挨拶をして、一緒にシャワーを浴びている) (2017/6/6 17:43:42) |
| 一瀬グレン | > | あ、ああこんにちは。(なぜこんなところに少女が二人いるのかと思ったがそういえばここは混浴だったなと思い出し)俺は一瀬グレン という者だが君たちは？(名乗りそれから二人に話を聞いてみて) (2017/6/6 17:46:50) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 私は白鷺千聖です。(淡々と自己紹介をする。あとはわかるだろうと思っているらしい) 花音:ぇと…、ま、松原花音っていいます…(千聖ちゃんに続いて自分も自己紹介をする) (2017/6/6 17:48:15) |
| 一瀬グレン | > | 白鷺千聖に松原花音か…(二人の名前を聞いてから)良い名前だな、俺はここに休暇で湯を楽しみに来たんだ(来た目的を言うと)お嬢ちゃんたちもか？ (2017/6/6 17:51:10) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:ふふ、そうですよ？(にこりと微笑んでそう言って。自分のことを知らないようなのでなんだか一安心して) 花音:あ、はいっ…(こくこくと頷いて、シャワーを浴び終えて) (2017/6/6 17:52:53) |
| 一瀬グレン | > | (凝視をして二人を比べて見てゆくと)アレか、二人ともアイドルか役者…あるいは歌手でもやってるのか(持ち前の洞察目でいくつか気になるところがあり質問してみる) (2017/6/6 17:56:00) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:私はアイドルなんですけどね(少し苦笑いを浮かべながらそう答えて) 花音:私は普通の高校生ですよぉ～(ぶんぶんと首を横に振って) (2017/6/6 17:57:02) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 【っとと、背後ですっ】 (2017/6/6 17:57:07) |
| おしらせ | > | 白鷺千聖/松原花音さんが退室しました。 (2017/6/6 17:57:08) |
| 一瀬グレン | > | 【絡み感謝】 (2017/6/6 17:58:06) |
| おしらせ | > | 一瀬グレンさんが退室しました。 (2017/6/6 17:58:16) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2017/6/6 20:28:16) |
| 古明地こいし | > | ふぅ...誰もいないかな、ゆっくりしよ（軽く欠伸をしながら服を脱ぐと浴室に入っていき (2017/6/6 20:28:46) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/6 20:34:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/6 20:34:26) |
| 古明地こいし | > | 平和っていいね...（サードアイに繋がる管を動かすと露天風呂への扉を開けて外へと出ていき (2017/6/6 20:34:35) |
| 古明地こいし | > | 【こんばんは】 (2017/6/6 20:34:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、今日も会えたね。昨日は早寝してすまなかった（後姿を見かけて、露天風呂のほうに出てきて声をかける） (2017/6/6 20:35:34) |
| 古明地こいし | > | ん...あぁ、今日も会えたね...私のこと忘れないんだ...（じーっと見つめると露天風呂に足先から入って (2017/6/6 20:41:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今となっては、忘れろと言っても無理と思うけど（無意識を使う技術があるせいかもしれないと思いながら、こいしの視線の先ではたくましい体つきとペニスを晒したままで） (2017/6/6 20:42:47) |
| 古明地こいし | > | まぁ、貴方が忘れようと忘れなかろうと...どうでもいいけどね〜（肩まで浸かると大きく息をして (2017/6/6 20:44:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういわれるとちょっと寂しいけど、仕方ないのかな？（湯につかると、こいしの横に身を寄せるようにして、入る） (2017/6/6 20:47:11) |
| 古明地こいし | > | どうせ (2017/6/6 20:49:42) |
| 古明地こいし | > | どうせ、私より人間は早く死んじゃうから...悲しい思いはしたくないなって...（ぼーっとしながら身を寄せると (2017/6/6 20:51:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕が生きている間だけでも覚えてほしいと思うのは、贅沢かな（こいしの体を抱き寄せる） (2017/6/6 20:51:54) |
| 古明地こいし | > | ...別に...貴方がいきてる間だけなら...覚えててもいいよ...、だけど、死んだら忘れちゃうかもよ（抱き寄せられて (2017/6/6 20:54:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、それだけでも十分だよ（体が密着すると、おなかのところに硬くて太いものが当たっている） (2017/6/6 20:57:17) |
| 古明地こいし | > | 誘ってるのかな...（少し離れてお湯の中を見つめて (2017/6/6 21:00:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こういうのは、いやだったかな？（お湯の中で、触ってほしそうに太いものを脈動させている） (2017/6/6 21:01:34) |
| 古明地こいし | > | いやじゃないけど...ね〜...、欲求不満って言うやつなのかな？（見つめたまま (2017/6/6 21:03:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 毎日のように、射精しているはずなんだけどね、あきれたかな？（立ち上がって、こいしの両手を取って、上を向くモノに導く） (2017/6/6 21:05:04) |
| 古明地こいし | > | うーん、呆れたかも...（両手を取られると握ってあげて (2017/6/6 21:06:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それでも、ちゃんと触ってくれるんだね。その、気持ちよくしてくれたら、うれしい（こいしの両手から亀頭を飛び出させるぐらいに長くして） (2017/6/6 21:10:23) |
| 古明地こいし | > | はいはい、いつも通りやればいいんですよね〜（両手で扱き始めて (2017/6/6 21:12:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こいし君がしたいことがあれば、そっちのほうでも（一瞬で、カチカチにして我慢汁をだらしなく垂れ流している） (2017/6/6 21:13:26) |
| 古明地こいし | > | うーん？いいよいいよ♪（微笑み扱き続けて (2017/6/6 21:20:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 嬉しいね。それじゃあ、その、まずは飲んでほしい（女の子にこういうことをするのが好きなのか、期待に満ちた目で見つめながら） (2017/6/6 21:22:38) |
| 古明地こいし | > | わかったよ...（ゆっくり口を近づけると先っぽを咥えて (2017/6/6 21:26:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | んっ、いっぱい、出そうだよ（ここから精子を押し出してほしいと言いたそうに、こいしの片手に嚢越しに睾丸を握らせる (2017/6/6 21:27:48) |
| 古明地こいし | > | ん〜（軽く甘噛みをすると睾丸をぎゅっと握り (2017/6/6 21:31:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あっ！！（亀頭と睾丸を同時に刺激されると息をのんで感じてしまい、同時に、こいしの口の中にドロドロ濃厚なおチンポミルクをたっぷりと注いでる） (2017/6/6 21:32:56) |
| 古明地こいし | > | んっ...（目を瞑り喉に流し込んで (2017/6/6 21:36:41) |
| おしらせ | > | 白鷺千聖/松原花音さんが入室しました♪ (2017/6/6 21:38:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/6 21:39:07) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/6 21:39:10) |
| 古明地こいし | > | 【こんばんは】 (2017/6/6 21:39:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おいしい、かな？（精液を飲み干してくれるこいしを満足そうに見ながら、頭をなでて） (2017/6/6 21:39:42) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:花音、行きましょ？(服を脱いでタオルを巻いて。微笑んでそう友人である花音に伝える。ドアを開ければどうやら行為をしている男女がいて) 花音:うんっ…！(此方も服を脱いでタオルを巻いて。千聖ちゃんの後ろに隠れながら入室する) (2017/6/6 21:39:46) |
| 古明地こいし | > | いつも通りだね（軽く微笑むと撫で受けて (2017/6/6 21:40:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、よかったら、こっちに来て一緒に楽しもうか？（新しく入ってきた少女たちに声をかけてみる）＞千聖/花音 (2017/6/6 21:40:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気に入ってくれてるのなら、いいけど（改めて、こいしの体を抱き寄せて） (2017/6/6 21:41:17) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:お断りします(即答と言っても過言ではないくらいの返事をして) 花音:千聖ちゃん…？(首を傾げつつシャワーを浴びていく) (2017/6/6 21:42:04) |
| 古明地こいし | > | ん〜...まぁ、うん（抱き寄せられながら 少しお酒飲んでくるね と言うと存在を消して (2017/6/6 21:43:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、そういう理由で、来たのではないのかな？（そっけなく向こうに行く少女たちに尋ねてみて）＞千聖/花音 (2017/6/6 21:45:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、じゃあ、また退屈したらこっちに来てほしい（存在を消してしまったこいしを、少し寂しそうにして見送っている） (2017/6/6 21:46:20) |
| 古明地こいし | > | うん、わかった（軽く微笑むと目を黒く光らせて (2017/6/6 21:49:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、一人でいてるのも少し寂しいけど（ひとまず、洗い場のほうに歩いていって、体を洗おうとしている (2017/6/6 21:52:05) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:普通はまったりする為にくるものでしょう？(シャワーを浴び終えて行きましょ、と花音の手を引いて隅の方へ) 花音:うんっ…(こくんと頷いて千聖ちゃんに付いて行って) (2017/6/6 21:52:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうではない楽しみ方もあるけど、興味はないかな？（入れ替わるようにシャワーブースに入っていって）＞千聖/花音 (2017/6/6 21:53:21) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:よくわからないけどお断りしますね(さらりとそう言って) 花音:嫌な予感……(ポツリと呟いて) (2017/6/6 21:59:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こいし君はまだ飲んでいるところかなあ（シャワーを浴びながら、どこに行ったのだろうと気配を探り (2017/6/6 22:00:35) |
| 古明地こいし | > | ぁ〜ぁ、血が欲しい...みたいなこと言ったら変な妖怪に捕らえられちゃいそう（目を黒くしたままお酒を飲むとサードアイに繋がる管を動かして (2017/6/6 22:01:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校にも、同じことを言ってる子が一人いるけどね（本物の吸血鬼だけど、と笑いながら）＞こいし (2017/6/6 22:01:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | してみれば、すぐに楽しいと気が付くと思うけどね（シャワーブースから、体を洗い終えて出てくる）＞千聖/花音 (2017/6/6 22:05:23) |
| 古明地こいし | > | 吸血鬼ね、戦ったことあるよ〜（ぼーっとしながら微笑むと歯ぎしりをして (2017/6/6 22:06:03) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/6 22:06:51) |
| フリット・アスノ | > | 【こんばんは～】こ、こんばんは～（先にいた方達に挨拶しつつかけ湯をしてからお湯につかって） (2017/6/6 22:07:29) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:そう。そんな事はきっと無いでしょうけどね(ぎゅっと花音の手を握って←) 花音:ち、千聖ちゃんっ！フラグ発言だよぉ～(ふぇぇ、と潤んだ瞳で見つめながら呟いて) (2017/6/6 22:07:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君の世界の吸血鬼姉妹のうわさは聞いたことがあるけど、僕の学校にいる子と、どこか似ているかな？＞こいし (2017/6/6 22:08:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、昨日ぶりだね。今日も元気そうで何よりだ＞フリット君 (2017/6/6 22:08:49) |
| フリット・アスノ | > | うん、今日も元気だよ！ 昨日ぶりだねっ（にこにこしながら挨拶して）＞タカミチ (2017/6/6 22:09:21) |
| 古明地こいし | > | さぁ、人の血を飲む...と強い...くらいだよ...（ギリギリと歯ぎしりを続けると口から血を出して (2017/6/6 22:09:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それなら、少しでもいいから、試してみるかい？それとも、女の子同士で楽しみたかったりとか（腰にタオル一枚の姿で近づき）＞千聖/花音 (2017/6/6 22:10:19) |
| フリット・アスノ | > | こいしさんはお強いんです……？（小首をかしげつつそう聞いてみて）＞こいしさん (2017/6/6 22:10:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、会えて良かった（なんとなく、大きな手で頭をなでてみる）＞フリット (2017/6/6 22:10:51) |
| フリット・アスノ | > | お二人も温泉を楽しみに来たんですか……？（にこっとしながら聞いて）＞千聖さん・花音さん (2017/6/6 22:11:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだかこいし君も血を飲んだりしたことがあるみたいだけど（こういうのは珍しいなと思いながら）＞こいし (2017/6/6 22:11:31) |
| フリット・アスノ | > | はわわわ……ど、どうしたの///！？（頭を撫でられると慣れてないので思わず赤くなって）＞タカミチ (2017/6/6 22:12:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いやまあ、いつも元気なのが気持ちいからなんとなくしてみたんだけど、子ども扱いしてるようでよくなかったかな＞フリット (2017/6/6 22:12:43) |
| 古明地こいし | > | さぁ？強いのかな...感じ方は人それぞれ（軽く微笑み (2017/6/6 22:13:22) |
| 古明地こいし | > | 血というか...まぁ、飲んだことはあるよ...返り血とかたまに口に入るもん（歯ぎしりをやめると口から血を流して微笑み (2017/6/6 22:14:07) |
| フリット・アスノ | > | う、ううん……嫌じゃないよ。ただ、あんまり頭撫でられた事がないんだ……僕（ふるふると首を振ると嫌じゃないと言って）＞タカミチ なるほどです……（戦う人によって違うのかな、と納得して）＞こいしさん (2017/6/6 22:14:16) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:ええ、そうよ(こくんと頷いて、ようやく安心して話せそう()な人がやってきて少し安心する) 花音:ぇあ、はいっ…(こくこく頷いて) (2017/6/6 22:14:24) |
| フリット・アスノ | > | 僕も温泉が大好きでたまにここに入りにくるんですよ……（にこっと微笑みつつ話しかけて）＞千聖さん・花音さん (2017/6/6 22:15:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の血や肉は食べないでほしいけどね。少しぐらいならいいけど（いつものように、こいしの頬をなでて） (2017/6/6 22:15:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子にしてもらったほうが嬉しいかな。それどころではすまなくなるかもしれないけど...＞フリット (2017/6/6 22:16:14) |
| フリット・アスノ | > | 女の子より男の人の方が安心するかな……お父さんとかみたいで（ぼそっと言うも、ちょっと子供っぽかったかなとうつむいて）＞タカミチ (2017/6/6 22:17:24) |
| 古明地こいし | > | まぁ、誰にも負ける気はしないけどね（一瞬だけ意識を飛ばすと耳元で囁いて (2017/6/6 22:17:26) |
| 古明地こいし | > | ん〜...大丈夫大丈夫...食べないよ、私より人喰い妖怪じゃないもん（撫で受けて微笑み (2017/6/6 22:17:57) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:そうなの。(うんうんと頷いて) 花音:ふわぁ…(んぐぐっと背伸びをして) (2017/6/6 22:18:03) |
| おしらせ | > | アカツキさんが入室しました♪ (2017/6/6 22:18:43) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/6 22:19:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだかネギ君と同じようなことを言うね、彼のほうは年少なのに人から頼られることが多いから、そういうけど（別に恥ずかしい事ではないよと、笑い）＞フリット (2017/6/6 22:19:05) |
| アカツキ | > | 【こんばんは～】 (2017/6/6 22:19:22) |
| フリット・アスノ | > | はい……たまにここに来てくつろがせてもらってます（にこっとして）＞千聖さん・花音さん (2017/6/6 22:19:25) |
| フリット・アスノ | > | 【こんばんは～】 (2017/6/6 22:19:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/6/6 22:20:12) |
| フリット・アスノ | > | ネギって子もそういう事言ってたんだ……僕の場合、幼い頃に父さん死んじゃってるからお父さんってどういう存在なのか分からないんだよね（少し遠い目になって）＞タカミチ (2017/6/6 22:20:23) |
| フリット・アスノ | > | 初めまして、僕フリット・アスノっていいます（深々と頭を下げて）＞アカツキさん (2017/6/6 22:20:47) |
| アカツキ | > | (ガラガラ…)失礼。するぞ…。(恥ずかしそうに入れば)ほぉ……。ずいぶんと賑わっておるのだな(低身長の黒髪の美少女 (2017/6/6 22:21:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうであってほしいけどね。普通にかわいいこいしでいてほしいというのは贅沢かな（ぎゅっと抱いて） (2017/6/6 22:22:18) |
| おしらせ | > | アカツキさんが退室しました。 (2017/6/6 22:22:34) |
| フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/6/6 22:23:09) |
| 古明地こいし | > | ん...かわいい...こいし...かぁ（抱かれると目を瞑り (2017/6/6 22:23:15) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/6 22:23:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そのあたりもネギ君に似ているね。彼のお父さんも早くに亡くなってしまったからね（いろいろと話が合うかもしれないと思って）＞フリット (2017/6/6 22:24:38) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:そう…。(にこりと微笑んで、んぐぐっと背伸びをして) 花音:ふぇぇ、付いていけない…(へらりと苦笑いを浮かべている) (2017/6/6 22:24:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 色々と勝手なことを言ってるかもしれないけど（頭をなでて）＞こいし (2017/6/6 22:25:08) |
| フリット・アスノ | > | そ、そうなの！？ 僕と同じ境遇の人って異世界にいたんだ……（びっくりしたように目を見開くも、嬉しそうにして）＞タカミチ (2017/6/6 22:25:34) |
| フリット・アスノ | > | お二人はよくこちらにはいらっしゃるんです……？（小首をかしげつつ聞いてみて）＞千聖さん・花音さん (2017/6/6 22:26:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | たまたまなのかもしれないけど、話せば話すほどネギ君と共通点が多いね。その分、話が合うのかもしれないね（再び頭をなでてみる。いつもネギ君にしてあげてる調子のようだ）＞フリット (2017/6/6 22:26:47) |
| 古明地こいし | > | 大丈夫大丈夫...（撫で受けて）さてと、私はそろそろ行かないと（目を細めて (2017/6/6 22:27:23) |
| フリット・アスノ | > | そんなに似てる人がいるなんてびっくりだよ……そのネギって子ともいつか話してみたいなぁ（きょとん、としつつもどこか嬉しそうな顔をして） ふみゅ……気持ちいい（気持ちよさそうに目を閉じて）＞タカミチ (2017/6/6 22:28:00) |
| フリット・アスノ | > | ととと、こいしさん、お疲れ様でした（手を振って）＞こいしさん (2017/6/6 22:28:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、お休み、良い夜を（最後に軽く抱きしめると、こいしを見送って） (2017/6/6 22:30:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それも楽しそうだね、何というか、女の子たちが出迎える必要がなくなりそうで怖くなってくるけど（そんなことを言いながらも、なついてくるのが結構嬉しそうで）＞フリット (2017/6/6 22:31:50) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:時々、かしら…(首を傾げながら答えて) 花音:そうだよね…。私は千聖ちゃんの都合に合わせてるからっ(ワタワタしながら答えて) (2017/6/6 22:32:40) |
| 古明地こいし | > | はーい、おやすみ♪（手を振り返すと、微笑み軽く抱きしめられ）みんなも、いい夜を（微笑むとその場から消え、その場にいる人の記憶からも消えるかも＞タカミチ.アスノ (2017/6/6 22:32:50) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2017/6/6 22:32:58) |
| フリット・アスノ | > | 女の子ももちろん好きだけど、同年代の子とお話するのも好きなんだよね（にこっと笑って）。あ、女の子に対してそういう気持ちが全くない訳じゃないけど……（指をつんつんしながらぼそぼそと）＞タカミチ 時々なんですね～、お二人は本当に仲がよさそうで羨ましいですよ（にこにこして）＞千聖さん・花音さん (2017/6/6 22:35:28) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 千聖:そっ！？そうかしら…ありがとう…///(花音となかよし…と言われたのがよほど嬉しかったらしい) 花音:すぅ…すぅ…(千聖ちゃんの肩の上で寝てしまっている) (2017/6/6 22:40:57) |
| 白鷺千聖/松原花音 | > | 【すみません、背後ですっ】 (2017/6/6 22:41:06) |
| おしらせ | > | 白鷺千聖/松原花音さんが退室しました。 (2017/6/6 22:41:08) |
| フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/6/6 22:41:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それではまたー】 (2017/6/6 22:41:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そのあたりところはわかる気がするよ、そうすると、学校に来てくれた時に誰と話すのが一番楽しいか、だね（そのあたりはよくわかってるからと笑って） (2017/6/6 22:42:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/6/6 22:42:46) |
| フリット・アスノ | > | あはは……分かってくれてるならよかったよ（ほっとして笑って）。そうそう、学校でもいろいろ話す子いるからね（こくこく頷いて） (2017/6/6 22:44:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、一度僕の学校に遊びに来てみるかい？どういう形の見学になるかはわからないけど【個室に舞台を移しましょうか？フリット君を歓迎となると未知の領域ではありますが】 (2017/6/6 22:51:05) |
| フリット・アスノ | > | あ、遊びに行ってみたいかも……でも、今日はそんなに時間ないんだよね。後一時間行けるか行けないかって所かな（遊びには行きたいけどそんなに時間がないと言って）【後一時間くらいでよければ移動したいです！】 (2017/6/6 22:54:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、短い時間でもよければ、君に会いたがってる子がいっぱいいるから、顔を見せるだけでも、ね【それで大丈夫出です。待ち合わせ部屋を作りますが、出迎えてほしい子がいてるならそれに合わせましょう】 (2017/6/6 22:55:52) |
| フリット・アスノ | > | うん、僕もそっちの子達に会いたいかな（こくんと頷いて）【ありがとうございます～、ネギまのキャラは皆好きなので誰でも大丈夫ですよ】 (2017/6/6 22:57:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、僕の学校に連れて行ってあげよう。着替えて、外で待っていてくれるかな【ちょっと好みが思いつかなかったのでひとまずは歓迎してくれそうないいんちょで部屋を立ててみましょう。エセ度が高い時はご勘弁】 (2017/6/6 23:00:14) |
| フリット・アスノ | > | あ、うん、分かったよ……（タオルを巻いてお湯から上がると、更衣室で着替えて外に出て）【いいんちょですね、実はシチュ的にかなり好みだったり。こちらは落ちて移動しますね】 (2017/6/6 23:02:00) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/6 23:02:10) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/6 23:02:17) |
| おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが入室しました♪ (2017/6/7 00:44:27) |
| クリスタ・レンズ | > | （大浴場に入って来たのはミディアムロングの透き通る青い目をした、どことなく気品が感じられる愛らしい顔をした小柄な少女。サラサラとした金の髪は照明に照らされるとキラキラと輝いて見えた。中に入れば誰も居ない大浴場を見渡して）真夜中だし、今日は誰も居ないね…。（一人掛け湯を浴びるとゆっくりと湯の中へ身を浸した） (2017/6/7 00:48:49) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/7 00:58:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはです】 (2017/6/7 00:58:43) |
| クリスタ・レンズ | > | 【こんばんは】 (2017/6/7 00:58:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （真夜中に、誰かが来ている予感がして、引き返して湯に入っていくと、見覚えのある金髪の少女が湯の中に入ってるのを見て）おや、この間ぶりだね、元気だったかな？（教え子の一人になっている少女に声をかけて、洗い場に歩いていく） (2017/6/7 01:00:12) |
| クリスタ・レンズ | > | （一人静かに湯浴みをし寛いでいると、深夜にも関わらず他の入浴客が入ってきた気配に気が付いて、大きな青い目でそちらの方を見詰めれば聞き覚えのある声で声を掛けられた）あ…ま、また会うとは思わなかったけど、こんばんは…ええ、まあ、元気かな。（先日施された教育内容を思い出しブルッと身を震わせた） (2017/6/7 01:04:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕もここに、よく来ているから...なんだか怖がられているみたいだけど（先日の自分の学校での「教育」はこの子にはショックが大きかったかな、と思いつつ、体を流し終えると、クリスタと少し距離を置いたところでお湯につかってる） (2017/6/7 01:06:42) |
| クリスタ・レンズ | > | そ、そうなんだ、私は最近来たばかりだから…え、そ、そんな事はないけど…（訓練兵団の死亡者さえ出る訓練とはまた違った、厳しい「教育」の記憶はまだ新しい。純朴そうな少女が受けたショックは隠しきれずにすぐ気付かれた様子。誤魔化したかったのか答えは否定して） (2017/6/7 01:11:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君みたいな可愛い子との出会いがあるから、毎日のように来てしまうけどね（少しだけ身を寄せると、そっと、大きな手で頭をなでて）うん、まあ、続きはもう少し、リラックスできるようになってからかな、焦らなくてもいいよ（時間をかけて教え込んだほうがいいと思い直して、穏やかに笑っている） (2017/6/7 01:14:01) |
| クリスタ・レンズ | > | そ、そう、毎日来てるの、そういえば他の子達とも仲よさそうだったよね…（近づかれ、金の髪の頭に手を置かれ撫でられるとビクッと身を強張らせ）リ、リラックスしてるよ、別になにも焦ってなんかいないし、こ…此処じゃなんだから、そのお話しは…別のところでしようよ、誰かに聞かれたくないし…（明らかに挙動不審に表情も強張らせ、立ち上がると身体にタオルを巻き直し）【お部屋用意してもらえれば移動します】 (2017/6/7 01:19:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、教え子とか、いろいろな関係で、ね。うん、まあ、詳しいことは僕の学校に来てから、かな？（今度は二人きりになれるようにするよ、と小声で言うと、クリスタを案内する準備を）【この間ほど長時間は無理ですが、それでよければ待ち合わせでお待ちしてます】 (2017/6/7 01:21:40) |
| クリスタ・レンズ | > | きょ、教師って大変なのね、ええ…そうした方が良いかも…。（小声で話し掛けられるとまたビクッと小さな体を震わせて。あるで連行でもされるかのように連れられて行った）【はい、では、お部屋お邪魔します】 (2017/6/7 01:25:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、向こうでお待ちしてます】 (2017/6/7 01:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスタ・レンズさんが自動退室しました。 (2017/6/7 01:46:06) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/7 01:46:19) |
| おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2017/6/7 05:44:03) |
| シノン | > | ふ～…(ゆっくりこしかけ湯船つかる) (2017/6/7 05:44:38) |
| おしらせ | > | 一瀬グレンさんが入室しました♪ (2017/6/7 05:46:19) |
| 一瀬グレン | > | 【おはようございます】 (2017/6/7 05:46:35) |
| シノン | > | 【お早うございます】 (2017/6/7 05:49:38) |
| シノン | > | ん?(何かの気配を感じ咄嗟にタオル巻いて体隠す) (2017/6/7 05:52:26) |
| 一瀬グレン | > | (浴場に最近は大きな作戦もなく連続の休暇の二日目にここを訪れていた)ここも二日目か(桶を持ちタオルを巻いて入ると)んっ…誰かいるのか？女か(シノンを見ると)まぁ、ここへ混浴らしいからな (2017/6/7 05:55:15) |
| シノン | > | おはよう…(じっと見つめてかなり警戒中 (2017/6/7 05:58:08) |
| 一瀬グレン | > | 俺は軍のいや…(ここではそんな肩書きなぞどうでも良いだろうと思い) 一瀬グレンというものだ…キミは？が (2017/6/7 06:00:00) |
| シノン | > | シノン…ゲーマーとでも言っておくわ。(タオル巻いた上に手で抑えじっと見つめて) (2017/6/7 06:01:10) |
| 一瀬グレン | > | シノンか…(とりあえずは朝にさっぱり洗うかと軽く洗ってからシノンにまた話を振ると)なぁ、さっきはゲーマーって言ってたがその割には凄く修羅場をくぐった戦士の目をしているなそしてこれまた可愛いときた (2017/6/7 06:06:00) |
| シノン | > | 人間の意識をゲーム世界である"仮想空間"へダイブして遊ぶ"VRMMOゲーム"の作品"ガンゲイルオンライン"をプレイしてるのよ…対人戦や狩りなんてできわ。(ふぅとため息つきつつ (2017/6/7 06:09:18) |
| 一瀬グレン | > | そうかそんなのがこちらにもあったら軍の兵士の士気や練度も上がりそうだな…特に彼奴らとか喜びそうだ(自分の部下を思い出すとクスリとしてそのあとに)一応許可を貰うな横、いいか？ (2017/6/7 06:13:20) |
| シノン | > | えぇ。構わないけど…変な事を考えた途端一発脳天にぶちこむから。(冷たい視線で自分の横の席をポンポン示す (2017/6/7 06:18:16) |
| 一瀬グレン | > | ああ、(それだけ言うとシノンの横に入り)朝風呂っていいもんだな…(シノンに話をして)お嬢ちゃん…シノンといったかい…朝風呂は好きかい (2017/6/7 06:21:26) |
| シノン | > | ん～…ガンゲイルオンライン通称"GGO"は対人戦メインのゲームで、マシンガン・ライフル・ランチャー系があるわ。まぁ～需要が凄まじく少ない"光剣"とかも売ってたり… (2017/6/7 06:21:36) |
| シノン | > | ん?…ミッションで汗かいたから流しに来たのよ(ん～っと背筋のばして) (2017/6/7 06:24:06) |
| 一瀬グレン | > | ほーそんなリアルなゲームなんだな…それは凄いな(肩まで湯に入れて馴染ませると)それとそれを話をしている時のシノンは何だか嬉しそうだな (2017/6/7 06:24:23) |
| シノン | > | え?…えと、なっ何よいきなり口説いてるわけ!?///(顔かぁ～っと赤く) (2017/6/7 06:25:30) |
| 一瀬グレン | > | いや、そんな訳じゃないが楽しそうにしてる女は可愛く見えるし…今の今まではそんな興味は無かったがシノンの嬉しそうにしていたり恥ずかしそうにしている様子を見たら…気にはなったな(熱い視線をを向けてシノンを見つめて) (2017/6/7 06:27:52) |
| シノン | > | それに"リアル"って次元じゃないわ…"プレイヤー"は「画面越しにゲームをプレイ」するんじゃなく「脳の電気信号を利用したシステム」によりあたかも最初からその世界の住人のような感覚ね (2017/6/7 06:29:48) |
| シノン | > | ちょっ…近い(顔がどんどん近づいてるので離れ (2017/6/7 06:30:49) |
| 一瀬グレン | > | 機械を使って繋げてそれに感覚を乗せている感じか(ためになるなと) (2017/6/7 06:31:50) |
| 一瀬グレン | > | なぁシノン(少し離れてきてるシノンに)これで判断してもらっていいか？(シノンに先に聞いてみて) (2017/6/7 06:33:21) |
| シノン | > | ま～そんな感じね。…そうね～仮に"軍隊"の一個小隊～中隊でパーティー組んで"作戦前のシュミレーション訓練"なんて出来るんじゃない?(と言ってたらこれと言われ無意識にそのこれへと視線向け (2017/6/7 06:34:59) |
| 一瀬グレン | > | ご教示感謝だな正に(普通の男性より大きめなそれをシノンに見られてしまうがそうではなくて)シノン…(近づいてキスをしてそれから左手で何回か髪を優しく触り舌を絡めて口を離し)シノン…これで判断して欲しい (2017/6/7 06:38:30) |
| シノン | > | んぶ!?…ざけんじゃないわよ!!(いきなり唇かさねられカチンときたらしく、パーンとビンタ) (2017/6/7 06:40:00) |
| 一瀬グレン | > | 気の強い女は好きだ(ビンタを張られてもそれを受け止めて赤くなるが)少し痛かったがお前のそんなところも可愛いな (2017/6/7 06:41:29) |
| シノン | > | …(目付きが怖い/あと、今シノンがゲームアバターなので女性を保護する"セクシャルハラスメントコード"が起動) (2017/6/7 06:43:40) |
| 一瀬グレン | > | ああ、お前にこれ以上は無理矢理はしない…これだけでも俺にとってお宝だったからな(シノンを見つめてから)お前の方から良いというまで最終的な事はしないさ (2017/6/7 06:47:07) |
| シノン | > | 呆れて物も言えないわ。今時の男って…やっぱり草食なのね。(ため息ついて、洗い場へ移動 (2017/6/7 06:49:38) |
| 一瀬グレン | > | 草食……それは違うなぐいっと(途中で肩を掴み再びキスを繰り返し舌を絡め)草食…とか俺はそんな弱い言葉は許さない …ならお前がその気になるまで頑張って見せる (2017/6/7 06:52:04) |
| シノン | > | へぇ～…貴方かなりガッツあるじゃない～♪(片目だけで相手みつめ相手と自分の間に手を差し込んで受け止め) (2017/6/7 06:54:00) |
| 一瀬グレン | > | ああ。そうしないと俺の部下も仲間も守れないからな…それに俺は お前を気に入っているし(キスをしてから身体を撫でてゆきそれは愛撫の様で肩から背中に触れてゆくを) (2017/6/7 06:56:23) |
| シノン | > | 長期戦挑むなら…湯船に居たら共倒れになるなんて考えない？(くすり笑い)草食くん♪ (2017/6/7 06:56:25) |
| 一瀬グレン | > | 分かった【では部屋を作って待機しています】 (2017/6/7 06:57:03) |
| 一瀬グレン | > | 【待ち合わせのところに】 (2017/6/7 06:57:17) |
| シノン | > | (キスはシノンが自分の手で塞いでます)別に部屋まで変える必要はないでしょ? 洗い場があるじゃない (2017/6/7 06:57:57) |
| 一瀬グレン | > | 【では洗い場で】 (2017/6/7 06:58:25) |
| シノン | > | そ～ね～草食でないって言うなら…紳士なたしなみで私の体とか洗ってくれる?(くすり、その場の洗い場指差し (2017/6/7 06:59:30) |
| 一瀬グレン | > | 分かった…なら、そこに座ってくれ(場所を指して) (2017/6/7 07:00:48) |
| シノン | > | (メインメニュー開き、色々操作からの"倫理解除設定(ハラスメントコードが作動しなくなる)"を触り)へぇ～座るだけでいいの?(エアマット引いてある個室型の洗い場へ歩み、巻いていたタオルを取りうつ伏せで横になる) (2017/6/7 07:03:43) |
| 一瀬グレン | > | ああ、任せてくれお嬢様(そう言うと近くにあるシャンプーから手に出すとシャンプーを泡立てゆき彼女の髪を優しく触ると洗いはじめてゆく)まずは髪からだ……目は瞑っておけよ…シャンプーがしみるからな (2017/6/7 07:06:27) |
| シノン | > | 私をその気にさせたいんでしょ?…もっと雰囲気のある場所にリードしなさいよ♪(ウインクしつつ) (2017/6/7 07:06:47) |
| シノン | > | はいはい♪(かみどめを外し) (2017/6/7 07:07:23) |
| 一瀬グレン | > | (何度かシャンプーを泡立て髪を丁寧に丁寧にしばらく洗いリンスで髪を丹念にしてあげてから)目、絶対開けるなよ(シャワーを出して完璧に洗い流して)次は身体だ… (2017/6/7 07:10:16) |
| シノン | > | ふふ♪なかなか頑張るじゃない♪エアマットにうつ伏せで寝たまま (2017/6/7 07:11:35) |
| 一瀬グレン | > | (うつ伏せの彼女をまるでオイルを塗るようにボディシャンプーを今度は泡立てると背中に手を触れてゆっくりと洗いはじめてゆき)背中からいくからな… (2017/6/7 07:13:28) |
| シノン | > | もっと欲張んなさいよ操作くん♪(くすりわらい) (2017/6/7 07:16:03) |
| シノン | > | (草食くん。ミスです) (2017/6/7 07:16:19) |
| 一瀬グレン | > | 【了承です】 (2017/6/7 07:16:50) |
| 一瀬グレン | > | (背中を一通り泡だらけにするとうつ伏せのシノンに横から手を伸ばして胸からお腹にあたるところを洗ってゆき時々揉むようなマッサージをしながら行ってゆく) (2017/6/7 07:19:00) |
| シノン | > | …はぁ…はぁ…んっ!///(はっと我に帰り声を殺し) (2017/6/7 07:20:07) |
| 一瀬グレン | > | ああ、それと前も洗うのとマッサージもするから気をつけろよ(シノンに声をかけてさらに乳首のところも指を動かしてなぞったり刺激を与えてゆく) (2017/6/7 07:21:14) |
| シノン | > | んっしょっ(仰向けになり手を頭の方で組んで少しセクシーポーズ (2017/6/7 07:21:34) |
| シノン | > | 「気を付ける」なんて言わないの♪ マッサージする…これだけで良いわ…それに、触りたいんでしょ? 我慢してるのもうバレバレだし。(ぷいっとそっぽ向け) (2017/6/7 07:24:45) |
| 一瀬グレン | > | ふっ、そんなポーズを取られたらますます堪らなくなるな(胸を揉んでゆくとお腹も手の平でなぞり)これから下も洗うからな(密着させるとお尻を触り撫でながら時折前の方も動かして洗ってゆく)ここを開くぞ(シノンのおまんこを触り指で開いて中を丁寧に擦って) (2017/6/7 07:25:44) |
| シノン | > | …///(聞いてなさそう。感触に浸ってる) (2017/6/7 07:26:31) |
| 一瀬グレン | > | バレていたんだな…(彼女のそんな勝ち気なところも可愛いと感じ親指で開いたおまんこの入り口を撫でると他の指はゆっくりと中を責めてゆき ) (2017/6/7 07:28:17) |
| シノン | > | あっ…はぁ…っ…んっ(軽く逝った。全身骨抜きにされてしまったかのように、じょだじょだとオシッコが勝手に溢れ出る (2017/6/7 07:30:34) |
| 一瀬グレン | > | そろそろ…流すからな(ひとしきり愛撫とマッサージも終わらせてシャワーで全てきれいに流してあげると)俺もシノン の事で我慢出来なくなった…(抱き寄せてから舌を絡めキスをして)シノン… (2017/6/7 07:32:54) |
| シノン | > | ふふ♪んま～ガッツ見せてくれたし…仕方ないわねぇ～少しばかり相手してあげるわ♪(泡を流される前にシャワー止めメインメニューから身体特徴をいじくり胸を大きくして、今度は相手を仰向けにしたら) (2017/6/7 07:35:16) |
| 一瀬グレン | > | 礼を言わせてもらうよ(既に膨らんだﾍﾟﾆｽをシノンに仰向けになると見せ)俺のは大きいから平気か？ (2017/6/7 07:36:39) |
| シノン | > | 何よ?まだ、受け入れる(本番する)なんて言ってないわよ?///(仰向けにした相手の体にのしかかるように上にうつ伏せで横になる…体全体で相手を洗い始める) (2017/6/7 07:38:59) |
| 一瀬グレン | > | ほう、こんな洗いかたは新鮮だな(身体を使って全体で洗われるとますます股間を大きくして)弾力もあって気持ちいいな…シノン (2017/6/7 07:40:26) |
| シノン | > | そう?ありがと♪(少し照れとふてくされ感じで見つめ)さ、男が喜ぶ事をするわよ…(照れくさそうに、自分の胸の谷間へ肉棒を挟むと揉み上げ自分の手で抑え圧迫) (2017/6/7 07:43:38) |
| 一瀬グレン | > | くっ、気持ちいいな…シノン(胸や手でそれを扱われるとますます気持ちよくなり精神的にも本能が刺激されて) (2017/6/7 07:45:19) |
| シノン | > | おっと…(相手がいきそうになれば離し寸土目を行い繰り返す) (2017/6/7 07:46:43) |
| 一瀬グレン | > | はは、男の扱いは手慣れているんだな(その寸止めも心地よく感じ)だがそんなところも魅力だな (2017/6/7 07:48:19) |
| シノン | > | んま、さんざん仕込まれたから…とでもいわ。で、そろそろ欲しいんでしょこっちのお口を…(立ち上がり割れ目を自分で広げ見せ) (2017/6/7 07:50:31) |
| 一瀬グレン | > | 欲しいな…確かに(苦笑をしてから自らのペニスを手に持って開いたシノンのおまんこに入れてハメてゆく)入っているがなんて気持ちいいんだ (2017/6/7 07:52:08) |
| シノン | > | 待ちなさいよ…まったく(立ち上がり離れ…)貴方は…服を着た相手と脱いでる相手…どっちがいい? (2017/6/7 07:53:52) |
| 一瀬グレン | > | 俺はどっちもだな…シノンが魅力的だからな (2017/6/7 07:56:32) |
| シノン | > | そう。なら…(コンバットスーツ(SAOシノンを検索してね)をみにまとい…ホットパンツをずらして腰を下ろしてゆく…途中でぺニスと入り口付近でふれ合いキス。からのマンコが口を開くように押し広げられ飲み込んでゆく)…っ…っ…っ!///(太さと長さにビクン、ビクン体震わせなんとか根本まで飲み込み終え) (2017/6/7 08:00:46) |
| 一瀬グレン | > | もっと、奥まで入れたいな…(根本まで入れてゆくと中を刺激しながら押し込むように突いてゆく) (2017/6/7 08:03:28) |
| 一瀬グレン | > | んむっ…(舌を絡めて荒くがっちりと腰を打ち付けてゆき) (2017/6/7 08:04:19) |
| シノン | > | あっ…んんっ///(腰をうちつけられ声が漏れ出す) (2017/6/7 08:05:31) |
| 一瀬グレン | > | 乱暴に荒く責めてもいいか？(耳にキスしてから囁き) (2017/6/7 08:06:44) |
| シノン | > | え…ええ。いいわよ(息があらく、顔真っ赤…) (2017/6/7 08:10:41) |
| シノン | > | 【少しロムです】 (2017/6/7 08:13:37) |
| 一瀬グレン | > | そうか、(胸を鷲掴みにしていきりたつそれを子宮に叩きつけてゆき先走り汁を垂らして (2017/6/7 08:14:04) |
| 一瀬グレン | > | 【こちらも気持ちよくて返信が遅れまして】 (2017/6/7 08:14:51) |
| シノン | > | あっ…ひゃっ…はうっ…ん、ん～～～っ///(ビクン、ビクン勝手にいきまくり) (2017/6/7 08:31:34) |
| 一瀬グレン | > | シノン…孕ませるくらい突きまくって…生ハメしていいよな(興奮が限度を越えたのか容赦なく連続で突き崩して) (2017/6/7 08:33:00) |
| シノン | > | ひうっ///…いっいいわよ…好きにして///(呼吸が乱れ早くなりついに…)もう…もう我慢出来ない…頭の中…真っ白…///(震える手でアバターを変更…そしたら、人間の耳が無くなり代わりにひょこっと猫耳が生え…お尻の付け根からにゅるんと髪の毛と同じ色の毛に覆われた尾っぽが生える) (2017/6/7 08:37:34) |
| 一瀬グレン | > | すまない、出る(子宮を真っ白にしてゆき中からこぼれ溢れるぐらいに放ち)最高だ、シノン出てしまう…孕め…孕め (2017/6/7 08:41:33) |
| 一瀬グレン | > | 【本当はもっと楽しみたいところですが、そろそろ出なければいけなくなったので…また絡むのお願いします、次はもっと激しくしますので】 (2017/6/7 08:44:45) |
| シノン | > | あっづっ……アァァァァァ…!?/////(びくびく…白くネハネバした液体でお腹を満たされ…)はぁ…はぁ、…んっ(ゆっくり立ち上がる。)あっ…も…もれ…でっ///(量が多すぎなせいで。ぶりゅっびちびちびち割れ目からボタボタ汁を滴らせ) (2017/6/7 08:45:21) |
| 一瀬グレン | > | 【それととても気持ち良かったです】 (2017/6/7 08:45:30) |
| シノン | > | 【お疲れ様です】はぁ…"ゲームアバター"じゃなかったら確実に孕んでたわね…(息整え) (2017/6/7 08:46:17) |
| 一瀬グレン | > | 【では急ぎ足ですお先に失礼します】 (2017/6/7 08:46:46) |
| おしらせ | > | 一瀬グレンさんが退室しました。 (2017/6/7 08:46:53) |
| シノン | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/7 08:46:56) |
| おしらせ | > | シノンさんが退室しました。 (2017/6/7 08:46:59) |
| おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2017/6/7 15:18:57) |
| シノン | > | ふんふ～んと。(本日二度目の入浴タイム…雨でずぶ濡れ冷えた体を温め (2017/6/7 15:19:56) |
| シノン | > | あぁ～極楽だわ。(無防備だらだら) (2017/6/7 15:28:48) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/6/7 15:32:03) |
| キリト | > | 【こんにちは～入って良いですか?】 (2017/6/7 15:32:29) |
| シノン | > | 【こんにちわ】 (2017/6/7 15:35:57) |
| シノン | > | 【どーぞー】 (2017/6/7 15:36:10) |
| キリト | > | 【よろしくです】 (2017/6/7 15:36:14) |
| シノン | > | あぁぁ…(クエスト攻略や氷の狙撃主の通り名が聞いて呆れる程の腑抜け状態 (2017/6/7 15:37:14) |
| キリト | > | うわーマジ最悪お風呂入ろ(服を脱ぎ捨てお風呂に向かう) (2017/6/7 15:37:35) |
| キリト | > | 頭洗お～(まだシノンに気づいていない)あ～あったけー(頭を洗ったら体を洗う) (2017/6/7 15:38:43) |
| キリト | > | ん～!洗い終わったし湯船に入るか～(シノンのいる湯船に近づく) (2017/6/7 15:41:42) |
| シノン | > | あぁ?そうでしょ～ここの温泉凄く気持ちいいのよ…(目を細めだらけきった感じで入って着た奴をちらみ/足伸ばし浴槽の縁に肘のせまるでオッサン…そして、とどめに…タオルで隠すべき大事な部分隠してない) (2017/6/7 15:41:47) |
| シノン | > | (湯気で互いを認識出来ていない) (2017/6/7 15:42:59) |
| キリト | > | ...ん?誰かいるのか?(湯船に浸かる)確かにここの温泉気持ち良いな (2017/6/7 15:43:44) |
| キリト | > | (どこかで聞いたことあるなと思いながら暖まる)ふぅ～気持ち良い～ (2017/6/7 15:45:28) |
| シノン | > | え?ま～先に頂いてるけど? そうで…しょ(互いに湯船に浸かり向かい会った"目と目が合う瞬間を～♪(歌です)")あ…あぁ。(互いに顔馴染みすげぇ気まずい感じ) (2017/6/7 15:46:09) |
| キリト | > | あ..シノンか..(変な顔で見る)なにしてんの? (2017/6/7 15:47:02) |
| シノン | > | そういうあんた…こそ…。(悪寒顔)!!(入って来る人の事を考えていなかったために…自分の体見て隠さなければならない部分が丸見え…状態)何やってんの早くあっち向きなさい!!(羞恥全開、ビンタで張り倒されてしまう不運な男) (2017/6/7 15:50:46) |
| キリト | > | 痛い!なにすんだよ!自分でしてたんだろ!(そう言いつつもちゃんと背を向ける)たくっ、なんで俺が叩かれるだよ(ぶつぶつ言いながら待っている) (2017/6/7 15:52:35) |
| シノン | > | ご…ごめん…////(賢者タイムで顔真っ赤三角座りでブクブク) (2017/6/7 15:53:50) |
| キリト | > | 本当だよ...アスナに見られたら俺が殺されるよ(苦笑いしながら言う)顔が赤いけど大丈夫か?(シノンに近づく) (2017/6/7 15:55:23) |
| シノン | > | 大丈夫よ///…あと、シュピーゲルのレベリング手伝ってたのよ…あいつ、デスガン騒動の一件で何もかも失って鬱状態になってたから気分転換にね///(そっぽ向き) (2017/6/7 15:57:20) |
| キリト | > | あ～そうだよな...(シノンの隣に座る)そう言えば今さらだけどお前胸小さいな。 (2017/6/7 15:59:04) |
| シノン | > | …あぁここにへカートかあれば股間に風穴開けれるかしら～(カチンと来たらしく大声で脅す) (2017/6/7 16:01:12) |
| キリト | > | あ!ゴメン!ゴメン!俺が悪かった!(手を振りましてたらシノンの胸を触ってしまう)あ、....ゴメン!！ (2017/6/7 16:02:15) |
| シノン | > | …///(顔赤くして)良いわよ…ほら、もっと触ってみれば…///(ぷいっ、キリトの手離れられない様に抑えつけ)ちゃんと味わえば。アスナ程じゃないけど大きいのよ/// (2017/6/7 16:05:23) |
| シノン | > | 【二人部屋に移動します?】 (2017/6/7 16:05:59) |
| キリト | > | 【そうしますか?】 (2017/6/7 16:06:26) |
| キリト | > | う...(シノンの胸を揉み出す)...柔らかい...///もっといいか?(シノン見つめ言う) (2017/6/7 16:09:08) |
| シノン | > | ええいいわよ?でも、ここを出ましょ♪【欲が無いですね～】 (2017/6/7 16:10:21) |
| キリト | > | あぁ分かった【どこですか?作ります?】 (2017/6/7 16:10:58) |
| シノン | > | 【2ラブの待ち合いで】 (2017/6/7 16:13:28) |
| キリト | > | 【分かりました】 (2017/6/7 16:14:24) |
| キリト | > | 【作りました】 (2017/6/7 16:18:29) |
| シノン | > | 【こっち落ちますね】 (2017/6/7 16:19:17) |
| おしらせ | > | シノンさんが退室しました。 (2017/6/7 16:19:20) |
| おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/6/7 16:19:59) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナさんが入室しました♪ (2017/6/7 16:23:00) |
| おしらせ | > | カミキ セカイさんが入室しました♪ (2017/6/7 16:24:29) |
| カミキ セカイ | > | 【こんにちわ】 (2017/6/7 16:24:52) |
| ホシノ・フミナ | > | （さっきまで人の気配が合ったみたいなそんな感じ？それはいいとして、今は脱衣所には脱がれた服はなし、浴場の方も……と、小走りに覗きに行って、よし気配なし。）部活帰りにちょっと立ち寄るのに、こういう露天のお風呂ってちょっと贅沢よね。（部活でいつも使ってるバトルウェアを脱ぎつつ。タオルを巻いて浴場へ足を進める） (2017/6/7 16:25:17) |
| ホシノ・フミナ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/7 16:25:25) |
| カミキ セカイ | > | （先輩がな脱いだ反対側のかごに服を脱いでいることに気付かずタオルを巻かずに浴室に向かい）一番風呂いっただき、（先輩が入っているとも知らす浴室に入ると先輩がそこにいて驚いて）先輩いたんですか!? (2017/6/7 16:29:37) |
| ホシノ・フミナ | > | 【そんな気はしていましたが、プロフがいろいろなんかおかしくなっちゃってますけど（汗】 (2017/6/7 16:30:24) |
| カミキ セカイ | > | 【すいません、直しました】 (2017/6/7 16:32:20) |
| ホシノ・フミナ | > | ～～♪（鼻歌交じりにのんびりと歩き、シャワーの方へと向かいながら……とそこに脱衣所の戸が開く音が聞こえて、しかもどうやら男性側の……）へぁ？！――せ、セカイ君？！……あ、あぁ～……え、えっとぶ、部活の後にシャワー浴びて帰れる場所があるって、べ、便利だよね？（男性ってことにも驚いたけれど、それ以上に知り合いだってことに驚きつつ、取り繕った笑顔と、シャワーの方へ進んだ足はそのまま一番隅っこのシャワーまで進んでいって……まさか鉢合わせするおは思ってなかったし、いきなりここで帰ったら悪い気もするからとりあえず距離感、そう距離感！） (2017/6/7 16:33:26) |
| カミキ セカイ | > | そうですね♪先輩、今日はバトルしましたしね（言いつつ普段から露出の多い先輩のスタイルは見ていたもののタオル一枚の奥にそれがあると思うとつい見てしまい）ここ混浴なんですね♪（言いつつ隣りのシャワーに移動しタオルで隠すように巻くが健全な男子なため勃起し始めていて） (2017/6/7 16:40:13) |
| ホシノ・フミナ | > | せ、セカイくんっ……さ、さすがに近い、近い！（隣とか、無頓着にもほどがある。ずざざざ！と物凄い勢いで離れつつ、好意はあっても乙女は乙女！いきなりシャワーの隣とか難易度が高すぎて、ここはさすがにあからさまなほど逃げてしまった）と、とりあえず、離れてシャワーを使いましょう――、い、一応先輩と後輩で、だ、男女だし。（この後輩は本当にこういう無頓着に女の子を振り回す……ぐぅ） (2017/6/7 16:44:28) |
| カミキ セカイ | > | 駄面ですか？先輩（顔を覗くように近づけて問い掛けながら再び近づいて微笑み）シアはとなりでシャワーしても何もいわかったから大丈夫だと思ったのに？（天然なのか自然に恋心を煽るような話をしてし恥ずかしがる先輩にいつものように話しかけて） (2017/6/7 16:50:17) |
| おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2017/6/7 16:51:49) |
| カミキ セカイ | > | 【こんにちわ】 (2017/6/7 16:52:26) |
| ホシノ・フミナ | > | ……ダメと言うかよろしくないというか――（逃げ腰に離れつつ、耳にぴくん）へ、へぇ……シアさんの隣、ねぇ……ふぅ～ん……そうなんだ～（物凄いじと目になって、メラメラとこっちくんなオーラをほとばしらせ始めつつ）そっかそっかぁ……うんうん、他チームとの……特に強豪チームとの交友は大切だよねぇ――うん、セカイ君はシアさんと仲良くしてれば♪（にっこり、そしてがっちり離れて、桶で掛け湯し始めて） (2017/6/7 16:52:46) |
2017年06月06日 02時19分 ～ 2017年06月07日 16時52分 の過去ログ
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