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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2017年06月10日 00時35分 ~ 2017年06月10日 15時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クリスタ・レンズこんばんは、ええ、どうぞ、ごゆっくり。(ビキニ姿で入ってきた女性に挨拶して)   (2017/6/10 00:35:06)

キリトんっ...はっ(湯に浸かってる最中に居眠りしてて)ねっ寝ちゃってたのか...危ないところだったなぁ(いつの間にか人が減ってることに気がついて)さっきより減ったなぁ...(キョロキョロ辺りを見回してて)   (2017/6/10 00:35:57)

御狐神双熾そうですか…それは当てが外れましたかね?いえいえ、普通の一般人ですよ。(視線を逸らす仕草は紛れもなく動揺の欠片、と頭で理解し言葉上では飄々と戯言を告げ。添えた頬の親指を擦る様にずらし唇へ、一度だけなぞり感触を確かめては敢えて其処は触れず額に口付けを。)>理子   (2017/6/10 00:37:12)

クリスタ・レンズあ…大丈夫?(ふと気が付けばもう一人、どうやら湯船の中で居眠りをしていたらしき人に気が付いて。溺れたりのぼせていないかと心配そうに助け起こして)お風呂の中で寝てたら危ないよ<キリト   (2017/6/10 00:38:33)

御狐神双熾此処のお風呂は落ち着きますよね…丁度良い適温と言いますか…疲れが癒されます(一挙一動に何処か品位を感じるも口に出す事はなく温泉の話題を述べて)>クリスタ   (2017/6/10 00:39:34)

御狐神双熾>理子【遅くなりましたが、お気にならずに。】   (2017/6/10 00:39:59)

峰 理子やっぱり?また、会えて嬉しいよ♪( 此方こそ~お風呂気持ち良いよね~。と、緩い表情で湯に浸かりながら相手の言葉に返事をしては)>クリスタ   (2017/6/10 00:40:17)

キリトうわぁ...あっ!だっ大丈夫大丈夫...少し安心し過ぎてたみたいだな(はははと笑ってごまかしてて。目の前には金髪美少女?)それより...ここは天国...なわけないよな?(クリスタを見て笑いながらそんなことを呟いてて)>クリスタ   (2017/6/10 00:41:30)

ローザ・キャニオン綺麗なお姉さん?ありがとう。(綺麗と言われると素直に嬉しそうにして)綺麗なお姉さんと美少女たちに囲まれて温泉なんて、男たちは幸せなんじゃない?   (2017/6/10 00:42:23)

キリト綺麗なお姉さん...っと言っても、その胸は偽...(禁句だった事を思い出して黙り込んでて...)>ローザさん   (2017/6/10 00:44:05)

クリスタ・レンズうん、こんな大きなお風呂入った事なかったから足も延ばせて気持ちいい、気分が安らいで疲れも取れるよね。(リラックスしてる様子で笑顔で返して)<御狐神双熾  う、うん、この前逢った時も確かこんな夜中だったかな。(返事しながら、前に会った時の事をぼんやり思いだし)<理子   (2017/6/10 00:44:52)

峰 理子何のあてかな~理子も観察は仕事のうちだからね~えー、普通の一般人じゃない何か感じるんだけどな~。( あくまで冷静な振りをしながら返事をしては、指が唇に触れては一瞬動揺してはダメダメと落ち着こうとするも、まさかの額に触れた唇に一瞬だけ顔を赤くしながら目を逸らしては)>御狐神   (2017/6/10 00:46:13)

御狐神双熾狭いお風呂も趣きがありますが、こうして貴女の言う通り足を延ばせて寛げるのは大きい物の特権ですねぇ…(同様に破顔し安堵の吐息を一つ)>クリスタ   (2017/6/10 00:47:16)

クリスタ・レンズわっ…?ビ、ビックリした…あ、ごめんね、溺れてるのかと思ったから、急に声掛けて、でもよかった、最悪な事にならなくて。(相手の顔を見ながら心配そうに様子を見て)天国…?大丈夫、ちゃんと生きてるよ?(ニコリと笑いながら)<キリト   (2017/6/10 00:47:42)

ローザ・キャニオン余計なこと言うんじゃないわよ!(キリトが何か言おうとするとお湯をかけて)   (2017/6/10 00:47:43)

峰 理子えーと、おねーさんとは初めまして、だったかな?幸せね~確かに、ふんふん。( 記憶を辿りながら問い掛けては、周囲を見渡してから頷いて。)>ローザ   (2017/6/10 00:50:49)

クリスタ・レンズ私も、子供用のちっちゃい樽風呂とかに、縮こまって入ったりするのも好き。ここだと泳げるくらい広そう…(贅沢な気分に浸りながら暫し湯浴みを楽しむ)<御狐神双熾   (2017/6/10 00:50:53)

キリトあっありがと...心配かけてたなら、謝るぞ...それよりここが天国じゃないなら...良かった(目の前の女の子が綺麗で少し驚きつつ、バチャっと自分の顔にお湯をかけて目覚まし...)よし(にこりと微笑みかけて)>クリスタ   (2017/6/10 00:51:02)

キリトぶぁぁ...なっ何するんだよっ...(お湯をかけられちゃうと手で守って)さっ最後まで言ってないから平気だって...多分...(最後は小声になってて)   (2017/6/10 00:52:06)

御狐神双熾お仕事柄、というやつですね。それでは問題を。僕が今――何を考えているか、お分かりでしょうか…?>(刹那の触れ合いを行った唇を離し緩く吐息を零すと、距離を取った侭視線をさせる為再度頬を添え此方を向かせ青緑と金の双眸を揺蕩わせ)>理子   (2017/6/10 00:52:33)

峰 理子だよね~こんな変な時間にしか理子は中々、居ないからね。( 首を傾けながら考えては、まともな時間に湯に浸かれない自身に溜め息を吐いては)>クリスタ   (2017/6/10 00:52:51)

御狐神双熾ふふ、最初は大人びた方と思いましたが…その様な一面もあるのですね。ちなみに僕も好きですよ、此処とは別に落ち着きます。泳いだら…流石に怒られますね(と、冗談交じりに肩を竦め笑い掛け)>クリスタ   (2017/6/10 00:54:21)

クリスタ・レンズううん、謝る必要なんかないよ、また寝ちゃいそうになったら、冷たいお水のお風呂に入って目を覚ましたらいいよ。(小顔の大きな青い目で相手の顔を見て大丈夫そうなのを確認すると、すっと身を引いた)<キリト  たまに真夜中にお風呂に入りたくなる事あるよね、ふふ。(訓練した後どんなに疲れていても必ずお風呂に入りたい綺麗好きなクリスタ)<理子  え…ど、どの辺が大人びてるのかな、初めて言われたよ、あはは。(樽風呂でも難なく入れる背も小さいし身体つきも凹凸少な目控えめな身体つきな自分の姿を見ながら、褒められたのかなと思いつつ)<御狐神双熾   (2017/6/10 00:58:18)

ローザ・キャニオンそうね、もしかしたら会ったかもしれないけど、話したのは初めてよね。まぁ一度覚えたら忘れることはないと思うけどね?(大きな胸を揺らして自慢し)>理子   (2017/6/10 00:58:46)

ローザ・キャニオン別に心配はしてないわよ、そんな嘘誰も信じないからね?(お湯をかけておきながら何を言われても構わないような余裕の態度で言い返し)>キリト   (2017/6/10 01:00:22)

峰 理子そうそう。…って、何を考えてるか?んー、何かな~。(惚けた振りをしながら1度、目線を向けるもまた、逸らしては)>御狐神   (2017/6/10 01:00:28)

キリトんぅ〜?言わないって言っちゃったからなぁ...約束は守るぞ?(クスリと微笑むと肩まで浸かってて)>ローザ   (2017/6/10 01:01:43)

キリト【寝落ちしちゃいそうなので、これにて落ちますね〜お疲れ様】   (2017/6/10 01:02:44)

おしらせキリトさんが退室しました。  (2017/6/10 01:02:47)

御狐神双熾そうですね…上手くは言えないのですが、雰囲気と言いますか。気品の様なものが――…か、身体つきもスレンダーですしね(脳裏を過る第一印象の佇まいを言葉にしつつ、何処か気にしている様子の彼女に曖昧に言葉を掛けて)>クリスタ   (2017/6/10 01:03:09)

御狐神双熾むむ、知っていますね…。やはり貴女は意地悪だ。…理子さん、この後少し…お時間御座いますでしょうか?(先程述べた言葉を連ねると、首を傾げて問い掛け)>理子   (2017/6/10 01:05:30)

御狐神双熾【お疲れ様でしたー】   (2017/6/10 01:05:35)

クリスタ・レンズ私まだ15歳だし、そんな大人びてるとこなんて無いと思うけど、褒められてるのかな、ありがとう、ああ、うん、痩せてるかも少し。(返事をしながらすっと立ち上がると)もうこんな時間だし、私は先に上がらせてもらうね、みんなはごゆっくり、それじゃあ、おやすみなさい。(最後にもう一度みんなに笑顔を向けると、脱衣所へと去っていく)   (2017/6/10 01:10:06)

おしらせクリスタ・レンズさんが退室しました。  (2017/6/10 01:10:08)

峰 理子何をかな~?知らないよん。理子は意地悪じゃなくてぇ小悪魔さんだから。何の、時間かな~それは?( 此方も首を傾けながら考えては、問い掛けてみては。)>御狐神   (2017/6/10 01:11:14)

御狐神双熾【お疲れ様でしたー】   (2017/6/10 01:11:46)

峰 理子おやすみなさい、クリスタまたねー。【お疲れ様です~。】   (2017/6/10 01:12:06)

峰 理子やっぱり?理子も忘れないよ~。( 笑って返事をしては、胸を見てにまにま妙な笑みを溢してみては)>ローザ   (2017/6/10 01:13:42)

御狐神双熾ッ……。…貴女と、触れ合いたいのです。…良ければご一緒願えませんか…?(あくまで此方の反応を伺う彼女に先程と立場逆転しては絞り出す様に声を出し)>理子   (2017/6/10 01:14:33)

ローザ・キャニオン【私も寝落ちしてしまいそうなので落ちますね。ありがとうございました。】   (2017/6/10 01:16:14)

おしらせローザ・キャニオンさんが退室しました。  (2017/6/10 01:16:20)

御狐神双熾【お疲れ様でしたー】   (2017/6/10 01:16:28)

峰 理子…へ?今、何て…えーと、それはもしかして、もしかしなくとも…って、理子に触れても何もないよ~?( まさかの言葉に様子を伺っていた態度が少し、驚きに変われば明らかに動揺して返事に詰まれば。)   (2017/6/10 01:20:20)

御狐神双熾何もない事はない、です……が、すみません少し困らせてしまいましたね(上手い言葉が見付からず言葉に詰まると彼女の挙動に曖昧に眉根を下げては、水面に顔を付け掌で切り替える様に)今日はゆっくり入ってしましょう。幸い、静かな夜ですし。   (2017/6/10 01:26:11)

峰 理子ないない。んー、別に困ってはないよ貴方みたいな人にそんな風に言われたら、ほらやっぱりドキドキはしちゃうし、ね?( …なーんで、理子なのかなとは思うけど。と笑って、…1つだけ、イイモノあげよっか?と、頬に顔を寄せては一瞬だけ唇を触れさせまた何事も無かったかの様に湯に浸かりながら)確かに、珍しく静かだよね~。   (2017/6/10 01:33:20)

御狐神双熾ふふ、言葉が上手ですね。でも…ええ、悪い気分ではありません。ありがと、う――……ござい、ます…(空白は刹那の口付けが取った、ほんの一瞬の事で。途切れ途切れになる語調は名残惜しさを感じさせるも、彼女の様子を一瞥しては緩く双眸を伏せ)…ええ。ですが…偶にはこういうのも悪くはないと、思いませんか?   (2017/6/10 01:38:51)

峰 理子そうかな~それは貴方の方だと思うけど?貴方なら女の子寄ってきそうな気がするし他にも。(彼の見目、振舞いからそう感じ取れば、理子を動揺させるなんて中々、無いよ?と、くす。と笑って)確かに、たまには悪く無いかもね、うんうん。   (2017/6/10 01:45:21)

御狐神双熾そんな事はありませんよ。何時も空手で悲しい思いをしております。…ですが、そうですね。貴女からの言葉には、ちょっとだけ自信を貰いました。(困った様に眉根を下げ苦笑を零しながら頬を掻くも、次ぐ彼女の言葉には薄く笑みを浮かべ其の銀糸を緩く風に揺らし)ふふ、同調ありがとうございます。此処は賑やかな事が多いですからねぇ…。   (2017/6/10 01:50:33)

峰 理子えー意外、悲しいって…貴方から誘われたらね着いてくると思うけどな女の子。自信?ふんふん、良かった。( へー。と意外そうな言葉を漏らしては、…そんなに素敵なんだから勿体無いよん。と、笑って、…よしよし♡と手を伸ばしては何故か彼の銀糸を撫でてみては)うん、確かに、賑わってるよねいつも。   (2017/6/10 01:58:49)

御狐神双熾ですかねぇ…僕が言葉足らずな所為なのもあるかもしれません。…良いですよ、触って。(髪に近付く手を取り己の頬と銀糸に密着させ。肌から伝わる温盛を感じ安堵を覚え、甘い吐息を一つ零しては再び双眸を瞑り感触に溺れ)…今は、違いますが。   (2017/6/10 02:04:08)

峰 理子でも、その言葉足らずな方が魅力的かもだよ?あからさまなのは逆にどうかなーって思うし…って、なーんか可愛い♡( 許可を得れば手を取られ密着した場所に少し胸の鼓動が早まれば、彼の様子を伺いゆっくり優しく銀糸を撫でてみては、時折頬に触れてみて)だねーこの状況が珍しい気がするよ。   (2017/6/10 02:11:16)

御狐神双熾むむ、そういうものですか。では、ええ…僕は今の侭で――……ッ。(指先の熱や己の銀糸が揺れ肌を擽る感覚。その要因一つ一つが先程消した筈の感情を再熱させ、一呼吸置き高鳴る鼓動を無視しては彼女の背中に手を添え引寄せると抱擁を行い)…やはり、もう一度だけ。僕と一緒に…来てはくれないでしょうか。貴女に…触れたいのです。   (2017/6/10 02:18:38)

峰 理子うんうん、今のままで十分だよきっと…っ、え?( 人の髪を撫でるのは久々だなー等と呑気な事を考えては、背中に手を添えられ引き寄せられては、抱擁されている事に気付きその状況に驚きながら) まさかの2度目のお誘いされるなんてね~…んー、時間が時間だしねぇ、…理子に触れると面倒しか無いからオススメしないよん?…そんなに誘われたのは初めてかも、ねー触れたい、って言われたら、ちょっとドキドキしちゃいます♡( 等と返事をしては、嬉しいけど、ね?と至近距離で囁いては悪戯に笑って)   (2017/6/10 02:29:46)

御狐神双熾【ええと、此方ですみません。もし御相手頂けるのなら待ち合わせに部屋を立てるのですが、如何致しましょうか?時間が時間ですので無理はなさらずに結構ですので】   (2017/6/10 02:33:27)

峰 理子【なーんかのらりくらりしててごめんなさい理子が。素敵な方からのお誘いにドキドキなのですが、時間的に寝落ちになりかねないのでどうかなーと、すみません。】   (2017/6/10 02:40:02)

御狐神双熾【いえいえ、此方こそどっち付かずの対応で申し訳ありません。畏まりました!それでは適当な感じで〆させて頂きたと思います。暫しお待ちください】   (2017/6/10 02:42:00)

御狐神双熾……すみません、何度も。アレですね、湯辺りしてしまったのでしょうか。戯言とお流し下さい。(紡いだ言葉は何処か明確にならず、言い得ぬ距離感ある彼女の其れに気付かぬも心地良い一時だった事に変わりはなく表情には笑顔が。其の侭浴槽から上がり白の布地を持つと、向かう先は脱衣所で。)長い間お付き合い頂き、有難う御座いました。また機会があれば…そうですね、次ものんびりと御話を。それでは、お先に失礼致します。(扉を潜り脱衣所へ入れば浴槽を後にして)   (2017/6/10 02:50:08)

御狐神双熾【こういった形で〆させて頂きました!長い時間御付き合い頂き感謝を。また会ったらお話ししましょう。それでは、すみませんがお先に失礼致します。おやすみなさいませ。】   (2017/6/10 02:51:22)

おしらせ御狐神双熾さんが退室しました。  (2017/6/10 02:51:31)

峰 理子なーんでしょうね、理子悪い子?かな、やっぱり。気分的には誰かに触れて触れられてちょっと甘えたい気分だったんだけどね…危ない危ない危うく着いてっちゃうトコだったな…なんて。理子らしくないな~…そろそろ上がっちゃいますかね。( 誰も居ない浴場でぽつり。とつぶやけば、湯から上がり身体を伸ばしては脱衣室に扉を開いて向かい。)【〆、有難う御座いました。此方こそまた、お会いする事がありましたらよろしくお願い致します。お疲れ様でした、では。此方も。】   (2017/6/10 02:58:14)

おしらせ峰 理子 ◆wnfp.jbEqwさんが退室しました。  (2017/6/10 02:58:29)

おしらせファイター伊藤さんが入室しました♪  (2017/6/10 03:07:39)

ファイター伊藤こいつベートローガって奴としか個室行かないから覚えときなwww   (2017/6/10 03:09:08)

おしらせファイター伊藤さんが退室しました。  (2017/6/10 03:09:22)

おしらせアスナさんが入室しました♪  (2017/6/10 04:49:52)

アスナ~♪(鼻歌歌いながら、服を脱いで…脱衣かごに入れる。でも…家庭の疲労感で少し思考がおかしくなってたせいか…下着を一番上においてしまいロッカーの鍵を閉めず浴場へ   (2017/6/10 04:52:57)

アスナ止まぬ~霧雨~見える光は~お前の様な~者もありと~知る~♪(歌いながら体洗い)   (2017/6/10 04:58:34)

アスナ…///(キョロキョロ誰も居ない事確認したら、指を割れ目の方にもって行きつぷりと中指を差し込んで…)んはっ///   (2017/6/10 05:04:34)

アスナ///。(夢中で…)   (2017/6/10 05:06:11)

おしらせキリトさんが入室しました♪  (2017/6/10 05:13:05)

アスナ…。///…!!///(声を殺して段々指の動きを激しく。洗い場の死角に当たる場所に移動)   (2017/6/10 05:13:22)

キリト【おはようございます】   (2017/6/10 05:13:35)

アスナ【お早うございます】   (2017/6/10 05:14:28)

キリトん~疲れた~(お風呂場に向かう)誰かいるかな?   (2017/6/10 05:15:12)

アスナ!?(ガチャっ…扉の音を聞いて我に帰りタオルで隠しつつ)おっおはようキリトくん   (2017/6/10 05:15:39)

キリトん?アスナじゃん!おはよう~(微笑みながら言う)   (2017/6/10 05:16:15)

アスナう、うん…おはよう。(苦笑いで軽く息あらげてて深呼吸数回繰り返しつつ   (2017/6/10 05:18:01)

キリト?アスナ息が荒いぞ?(アスナに近づき背中に手を回す)   (2017/6/10 05:18:44)

アスナひゃ!?(ササッ…とっさに離れ)いっ今は来ないで…ね♪(苦笑い/近付き過ぎたらメスの匂いで嫌らしいことしてたのきづかれちゃうなんて考え   (2017/6/10 05:21:47)

キリトん?どうしたんだよ?(またアスナに近づきアスナの下が少し濡れてるのに気づく)...アスナ俺がいない   (2017/6/10 05:23:57)

キリト間になにしてたの?   (2017/6/10 05:24:07)

アスナえっ…かっ体洗ってただけよ…うん、そう体洗ってただけよ!!(焦りお湯頭からかぶって湯船へ)   (2017/6/10 05:26:10)

キリトふーん(後ろからアスナに抱きつき指でアスナの下を触る)じゃあなんでここだけぬるぬるしてるの?   (2017/6/10 05:27:08)

アスナんっ…そっそれは///(体は正直にビクビクと反応して…落ち着かせたはずの呼吸が再び乱れ始める)   (2017/6/10 05:30:17)

キリト誰を想像してオナニ-してたの?(耳元で言いながらアスナに指を入れる)もう凄い濡れてるじゃん♪   (2017/6/10 05:31:31)

アスナなっ…ゆ、ユウキと…れ、レズエッチ…////(体ガクガクさせついに…)ん~~~~////(ぷしゃ~~っと放尿いき)   (2017/6/10 05:34:08)

キリト【ゴメンなさい落ちます】   (2017/6/10 05:37:07)

おしらせキリトさんが退室しました。  (2017/6/10 05:37:10)

アスナ【お疲れ様?何か気分害した?】   (2017/6/10 05:37:49)

アスナ【私も退出】   (2017/6/10 05:49:05)

おしらせアスナさんが退室しました。  (2017/6/10 05:49:09)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2017/6/10 06:59:35)

上白沢慧音…いかん、いかん。転た寝ついでだと油断していたらがっつり熟睡していたぞ。(カラリと引き戸が滑る音をたてる。脱衣所から姿を現したのは豊かな白い髪を蓄えた、女。歩むたびにゆらゆらと揺れる腰までの髪は、まるで馬か何かの尻尾のよう)   (2017/6/10 07:01:52)

上白沢慧音(香りの良いシャンプーや石けんを使って、頭のてっぺんから足の先まで汚れを綺麗に荒い落とす。ついでに、転た寝で頬あたりに付いてしまっている畳の跡とかも。そうして絞った髪をタオルで器用にまとめ上げると、この時間だから外気も気持ち良さそうな露天風呂あたりに歩んで、ひっそりと湯船に浸かるのであった)   (2017/6/10 07:04:11)

上白沢慧音(人気の無い時間に、澄んだ空気の中じっくりと広い風呂を堪能できる。まるで貸切のこの空気、朝風呂の醍醐味といったところであろう。朝から良い声をあげている鶯などの囀りにあわせ、こちらもついつい鼻歌などを響かせてしまうのは、リラックスしている証)   (2017/6/10 07:11:52)

上白沢慧音(そうして、女は風呂を己が満足するまでゆるりと寛ぎ堪能していくのであろう)   (2017/6/10 07:14:11)

おしらせ上白沢慧音さんが退室しました。  (2017/6/10 07:14:14)

おしらせアンヘルさんが入室しました♪  (2017/6/10 07:22:43)

アンヘル朝からお風呂~♪……って、あれ誰かいたような気がしたんだけどな(浴室には人影はなく、自分の声が空しく響き渡る)貸切状態ってのも悪くはないんだけどね、ちょっと静かすぎるっつーか……まぁいいや(気を取り直して洗い場で身体を洗い流し始める)   (2017/6/10 07:26:33)

おしらせ包丁藤四郎さんが入室しました♪  (2017/6/10 07:36:16)

包丁藤四郎おっはよー!(勢いよく浴場の戸を開けて姿を表す男の子。細身の体にタオル一枚だけ巻いて、ぺたぺた素足で歩き回り)ふわぁーあ……早く起きすぎたかも。でも、朝風呂は気持ちいいからねー……って、人がいたっ。(誰もいないと油断しきっていたらしい。あくびをもらしていたところで、洗い場に人の姿を見つけて。おおっ、と声を漏らした)おはよー、お姉さん。ねえねえ、お姉さんって人妻?(キラキラ目を輝かせながら。年上の雰囲気漂う美女のもとへ駆け寄り)   (2017/6/10 07:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンヘルさんが自動退室しました。  (2017/6/10 07:46:41)

おしらせアンヘルさんが入室しました♪  (2017/6/10 07:46:51)

アンヘル【ゆ、油断した……ごめんなさい。今からロル返します】   (2017/6/10 07:47:17)

包丁藤四郎【ごゆっくりでどうぞー】   (2017/6/10 07:47:28)

アンヘルお、誰か来た?(勢い良く開けられた戸の音に続き、元気な男の子の声が聞こえてくる。声に似合った細身の少年の姿がやがて視界に入る)はい、おはよ……って、おぉいッ!あたし、まだ19だっての。あんたにはあたしが人妻に見えるの、んんっ?(挨拶に続く第一声がまさかの人妻か?という質問。予想だにしなかった質問に、ガクッと項垂れながら答える)   (2017/6/10 07:51:09)

包丁藤四郎あははっ、だってきれーでスタイルもいいし。いい女には相手がいたりするものじゃない?(がっくり落ちた肩に、まだ小さな手を伸ばして、ぽんぽん、っと慰めるように撫でつつ)でもでも、人妻じゃなくても美人は好きだよ。あ、この辺なんか人妻っぽくて好み♪(そのまま、するんっと手が胸元へ。背中から抱き着くみたいに、立派なサイズの乳房を左右からぽよんっと持ち上げようと)   (2017/6/10 07:54:54)

アンヘルな……なんかずいぶんませたと言うか手慣れた子供だなー……(軽く笑い飛ばしながら肩を叩かれる。見た目よりもずっと年をとっているんだろうか)はーい、ストッープ、子供だからって何やっても許されるわけじゃないからね~?(胸元に伸びてきた手を触られる前にガシッと掴み)   (2017/6/10 08:01:41)

包丁藤四郎わっ。(触れようとした手をつかまれる。意外なくらいの腕力に驚きつつも、えぇー、と唇とがらせて)子供だからなんて思ってないよ。一人前の男だし。……だから、これは純然たる下心っ!(ぐ、っと大きくうなずきつつ。ダメ? と、小首かしげてじー、っと視線向け)   (2017/6/10 08:04:26)

アンヘルぶっちゃけたなぁ、おい。ショタ好きのおねーさんだったら、その容姿や素振りでコロッとなんてこともあるかもだけどねぇ(生憎そう言うタイプじゃない、とため息混じりに)母性心くすぐる感じ?……ってか、あぁ、だから人妻が好きなの?(今までそんな素振りを続けてきて、美味しい思いをしたんだろうか)   (2017/6/10 08:10:22)

包丁藤四郎えー。俺じゃダメ? 残念……。(唇とがらせつつも、拒否されたら手を引っ込める。いつまでも手をつかまれてたら、お互いに体を洗えないし)ん? 人妻が好きなのが先だよー。俺がもっと大太刀みたいに体も大きかったら、違う攻め方もあるんだろうけど……(はふ、と細っこい体見下ろして小さくため息。は、ふー、っと息を吐いてから、ごそごそ、腰に巻いたタオルの上から何かを押さえるように直しつつ。とりあえず体洗おう、と隣の風呂椅子へぺたりと座り込んだ)   (2017/6/10 08:14:52)

おしらせ黒崎一護さんが入室しました♪  (2017/6/10 08:16:20)

黒崎一護あ … 邪魔するつもりは無いんだ 、 風呂は入るけど 、 ( 腰に タオル 巻いた状態で、) 【 御早う御座います ー(( 】   (2017/6/10 08:18:47)

アンヘルダメって言うかいきなりすぎない?(まぁ、アプローチにも色々なタイプがあるんだろうけど) ………大太刀?(聞き慣れない言葉に首を傾げながら)……つまり特に理由もなく、その歳から人妻が好きと。好みのタイプは人それぞれだからいいけど、将来が心配だなぁ   (2017/6/10 08:20:29)

アンヘルおっと、おはよう。朝から賑やかになってきたね(気がつけば厳つい様相の男が浴室へと入ってきていた。目付きが鋭い。所謂ヤンキーだろうか)   (2017/6/10 08:22:59)

包丁藤四郎おはよー。わ、すごい髪。(頭がオレンジ色だ、と驚いたように見上げる。……今更髪色なんて気にする立場だろうか、って気もしたけど)そっかー……じゃあ、お姉さんともっと仲良くなりたいな。ね、それならいいでしょ?(にこ、っと笑みを作りつつ。嫌われてるわけじゃなかった、と解釈したのか、ちょっぴりほっとした様子。体を触りはしないけど、隣で石鹸を泡立ててわしわし、体を磨き始める)そう、かっこよくて強い刀がいっぱいいるんだよ。ん、しょ、っと……(つるりとした体を泡でこすりながら)心配してくれるんだ? 優しいなあ。でも、大丈夫っ。俺が立派になるころにはきっとお姉さんも人妻だから!(こくこく。力強くうなずいた)   (2017/6/10 08:24:45)

黒崎一護あ 、 おう 。 賑やかな風呂なんて 、 いつぶりだろうな ( 反応してくれた事を意外に感じ 、 一瞬反応に遅れる 。 はは 、 なんて笑って見せるも 、 人相と髪のせいで安心感は然程与えられず((、取り敢えず湯船に浸かり息を吐き出して 。 ) 、 珍しいか ?、 ( 己を見上げる彼に 、 珍しいか なんて言い笑い乍 、 己の頭髪触り、)   (2017/6/10 08:29:54)

アンヘル別に仲良くなるのはいいんじゃないかなー(なんて、まるで他人事のように)ふんふん、大きな刀ね……大きな刀…?(事情をよく知らないので、刀に囲まれながら刀とおしゃべりする少年の姿を想像する)子供の刀マニアで、人妻好き……こいつはハイレベルだ(と呟くと、身体を洗い終わり湯船の方へと向かう)人妻になる為には、相手がいないとなれないけどね   (2017/6/10 08:34:26)

アンヘルヤンキーかと思えば意外に愛想がいいね、こういう場所じゃなければお風呂なんて一人で入るもんだしね(湯船に身体を沈ませると、気持ち良さそうに、ぐーっと足を伸ばす)   (2017/6/10 08:40:40)

包丁藤四郎珍しいかって言われると……珍しいと思うけど。でも後藤もそんな髪だし、編ってことはないんじゃない?(洗い場からだと浴槽まではちょっぴり距離がある。少し声を高くしながら答えた) そうそう、大きい刀。……あ、一応言っとくけど、下ネタじゃないからね。すぐそういうこと言う人がいるんだから。(ぶー、っと唇を尖らせつつ。相手の勘違いに気づくどころか含みを勘違いしていた)いい相手、いないの? 19ならもう結婚できるんでしょ? そしたら、すぐ人妻だよっ。(ざぱ、っと体を流すと、アンヘルの後を追いかけるみたいに浴槽へ。……おー、っと背中からお尻の肉づき眺めて声を漏らす)   (2017/6/10 08:41:09)

黒崎一護ッ な 、 ヤンキ ー かと思ってたのかよ アンタ 、 ( バシャン 、 腕を上げた拍子に縁に肘ぶつけて痛みに悶え((、 女性に関して そういう 情報に疎いせいで 、 彼女には何も感じておらず 。 )   (2017/6/10 08:44:00)

黒崎一護後藤 … ?、 _ そうか 。 なら良かったぜ 、 ( 友人かな なんて考え乍 、 此方も少し声を張り なら良かった と 。 )   (2017/6/10 08:45:15)

おしらせアイラ・ユルキアイネンさんが入室しました♪  (2017/6/10 08:46:51)

アイラ・ユルキアイネンおはよう、ちょっとお邪魔するわよ……(タオルを巻いたまま堂々と入っていくと、かけ湯をしてお湯につかる)   (2017/6/10 08:48:05)

アイラ・ユルキアイネン【おはようございます~】   (2017/6/10 08:48:15)

アンヘルそーいう風には思わなかったけど、出会い頭に人の胸を揉もうとした子がそんなこと言ったら下ネタと思われても仕方ないんじゃないの~?(今さっきも、あたしのお尻見てたしねぇと、人差し指を立てて左右に揺らす) いない、いない。ってか人妻にずいぶん拘るね。そんなにいいものかー???   (2017/6/10 08:50:36)

アンヘル【おはようございます】   (2017/6/10 08:51:19)

アイラ・ユルキアイネン【おはようございます~、短い時間ですがよろしくです】   (2017/6/10 08:51:55)

アイラ・ユルキアイネンやっぱりジャパンの食事って美味しいわね……(桶の中に隠した肉まん等等を口に運ぶともぐもぐと食べながらお湯を楽しみ)   (2017/6/10 08:53:20)

アンヘルいやー、だって君の見た目がどう見ても……おー、何かリアクション芸人みたいな動きしてるよ、大丈夫?(肘をぶつけ、痛みに悶える一護の様子を見ながら)   (2017/6/10 08:53:45)

黒崎一護【 御早う御座います ー ( 遅((、) 】   (2017/6/10 08:54:01)

包丁藤四郎おはよーっ。……人妻って感じじゃないけど、きれいな人だ♪(上機嫌にひらひら、手を振って挨拶)やー、手厳しいっ。あ、でも、下ネタのほうがよかったら、俺のは短刀だけど……(腰に巻いたタオルをつまんで見せつつ、からかうような、面白がるような視線向け)そうそう。お尻もぴちっとしててすっごく俺好み♪ ねえー、ちょっとだけ触っちゃダメ?(うずうず。我慢しきれなさそうにお湯の中で身を乗り出し)   (2017/6/10 08:54:08)

アイラ・ユルキアイネンありがとう、綺麗って言ってもらえて嬉しいわ。おはよう(にこっと微笑みながら挨拶)>籐四郎 【おはようございます~】>一護   (2017/6/10 08:55:40)

黒崎一護ッ ~~~ !!、 … 平気だ … ぐ 、 リアクション 芸人じゃねぇ ッ 、 ( ツ ッ コミ 精神が働く((、 見た目に関しては諦めたらしく 、 仕方がない と 。 )   (2017/6/10 08:55:52)

黒崎一護あ … 俺そろそろ上がる 。 相手ありがとな 。 そんじゃ 、 ( 時計確認すれば出て行き、)   (2017/6/10 08:58:46)

おしらせ黒崎一護さんが退室しました。  (2017/6/10 08:58:51)

アイラ・ユルキアイネンお疲れ様……(手を振って相手を見送って)>一護   (2017/6/10 08:59:17)

アンヘルんー、綺麗な子が来た。お先にお邪魔してまーす……って、何食べてんのさあんた?(新しく来た女の子が口元をモゴモゴ動かしながら入ってきたのを見て)   (2017/6/10 08:59:40)

アンヘルお疲れ様~お大事に……ヤンキーリアクション芸人?(かくんと首を傾げながら、お見送り)   (2017/6/10 09:00:56)

アイラ・ユルキアイネンあたしはアイラ・ユルキアイネンよ、初めまして。ん? 肉まんよ、こんなに美味しい物を知らないの?(にこやかにあいさつすると、相手が肉まんを知らないと勘違いしてびっくり)>アンヘル   (2017/6/10 09:01:14)

包丁藤四郎きれいだけど、変わった人だね……(お風呂で、しかも手づかみでものを食べる人は珍しい。きょと、っと瞬きしつつ。退場していく男子にもひらひら、手を振って)烏の行水だねえ。(もう行っちゃった、とぽつり)   (2017/6/10 09:02:04)

アイラ・ユルキアイネンか、変わってて悪かったわね! いいじゃない、お風呂で食べたって。禁止な訳じゃないでしょ……?(むっとなるとそう言って)>籐四郎   (2017/6/10 09:03:21)

おしらせ白金燐子さんが入室しました♪  (2017/6/10 09:04:09)

アイラ・ユルキアイネン【おはようございます~】   (2017/6/10 09:04:27)

アイラ・ユルキアイネンあ、また人が来たわね……おはよう(人が来た事に気付くと挨拶して)>燐子   (2017/6/10 09:05:01)

白金燐子(服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔します…(ぺこぺこしながら挨拶をして、シャワーを浴びてからちゃぷんと湯に浸かって)   (2017/6/10 09:05:12)

白金燐子【おはようございますー】   (2017/6/10 09:05:17)

アンヘル自分から言うことか、やれやれ、まぁ、お子ちゃまだから仕方ないけどねー(やれやれと肩を竦めながら)しかし、あんたも、めげないねー(その根性には感服するけど)   (2017/6/10 09:06:49)

包丁藤四郎……ど、どうだろ。そういえば、あんまり「中で肉饅頭を食べちゃダメ」って書いてあるのは見たことない気がするな……(頬を書きつつ思い出そうとしてみたけど。うん、やっぱり記憶にない)あ、おはよー。こっちも若くてかわいいねー。(自分のことは棚に上げつつ。新しく入ってきた女の子にも手をふりふり)   (2017/6/10 09:07:52)

アイラ・ユルキアイネンそうでしょ? 食べかすは零さないようにするから大丈夫よ。あたしはアイラ・ユルキアイネン、よろしくね(にこっとしつつそう言い返しつつあいさつ)>籐四郎   (2017/6/10 09:09:29)

アンヘルいや、肉まんは知ってるけど……(試合前、試合中問わず肉まん食ってた対戦相手もいたし)温泉饅頭とは言わないよね。お酒飲む人は見たことあるけど、肉まん食べてる人は初めて見たなーって思っただけだよ   (2017/6/10 09:10:00)

包丁藤四郎そりゃー、お姉さんのおっぱいみたいには大きくないけど―。そこそこのつもりなんだよ?(むー、っとうなりつつ。お湯に浮かびそうな胸をじーっと見ていた。見る分には怒られてないし)えー。だって、めげて「俺なんかじゃヤだよね…」みたいなこと言い出すほうが面倒でしょ? 美女には果敢に攻めていかなきゃ。城を落とすのとおんなじだよ。   (2017/6/10 09:10:03)

アンヘル【おはようございます】   (2017/6/10 09:10:21)

白金燐子温泉に…肉まん…新しいスタイル…。(ポツリと呟いて、ぼーっと湯に浸かっている)   (2017/6/10 09:10:51)

アイラ・ユルキアイネンああ、あたしはお腹空いてたからお風呂にも肉まん持ち込んでたのよ(悪びれもせずにそう言って)。温泉まんじゅうもいいわねぇ……(温泉まんじゅうを食べる所を想像して)>アンヘル ん、美味しいわよ?(もぐもぐと再び食べながらにこっとして)>燐子   (2017/6/10 09:11:49)

アンヘルおっと、おはよう……何か女湯みたいなってきたね、賑やかなほうが好きだし、あたしはいいけど(黒髪のおとなしそうな女の子が浴室へと入ってくると挨拶を返す)   (2017/6/10 09:15:08)

包丁藤四郎長い名前だなー。じゃ、アイラでいいよね。俺は包丁藤四郎。もしかしたら藤四郎って呼びたくなるかもしれないけど、包丁でいいよ!(ややこしいから。ぱちりと片目つぶって見せる)俺は、肉まんも好きだけど、甘いお菓子のほうがいいなー。あ、それか……へへー。(湯面に身をかがめて。女性陣の胸が湯に持ち上げられる光景を堪能しているのだった)   (2017/6/10 09:17:21)

アイラ・ユルキアイネンアイラでいいわよ、ユルキアイネンは苗字だから(こくんと頷いて)。包丁ね、その方が呼びやすいわ(うんうんと頷く)。あ~、甘いお菓子もいいわよね、日本は本当に美味しい食べ物いっぱいで幸せよ(相手の視線には全く気が付かずに間違った日本の良さを語って)>包丁   (2017/6/10 09:19:27)

白金燐子そっか…(ポツリと呟いて、んぐぐっと背伸びをして)   (2017/6/10 09:19:35)

アイラ・ユルキアイネン燐子は日本の子なのよね? 美味しい食べ物とか知らない?(目をきらきらさせながら聞いてみて)>燐子   (2017/6/10 09:20:35)

包丁藤四郎うん。わかる? 包丁。女の人が握って毎日きれいにしてくれるやつ。(ふふ、と笑みを浮かべつつ。とがめられるまでは景色を堪能)確かに、おいしいものはたくさんあるけど……アイラは別の国から来たんだ? それで、お風呂でも食べちゃうぐらい気に入ってる……みたいな?   (2017/6/10 09:24:22)

アイラ・ユルキアイネン触った事はないけど、知識としては知ってるわ(料理はした事がないので知識でしか知らない)。あたしは元々フィンランドから来たの、向こうではわびしい生活だったわ……だから日本では美味しい物たくさん食べたいの!(ぐっと拳を握りつつ、嬉しそうにしながら語って)>包丁   (2017/6/10 09:26:18)

白金燐子よくわかんない…私に聞かない方がいいと思う…。(ふるふる首を横に振ってそう言って)   (2017/6/10 09:31:50)

アイラ・ユルキアイネンそう? 分かったわ……急に聞いちゃってごめんなさいね(申し訳なさそうに謝って)>燐子   (2017/6/10 09:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンヘルさんが自動退室しました。  (2017/6/10 09:35:09)

包丁藤四郎料理、したことないの? 珍しいねー……(きょと、と瞬きしつつ。しげしげと顔を眺める)そっかー。外国のことは詳しくないけど、食べすぎに注意して、たくさん食べてね。……あっ、そうだ。じゃあ、俺もひとつ、ごちそうしてあげるよ。(にまー、っといたずらを思いついた表情で言って。ひょいっと手ぬぐい取り出すと、)せっかくだから、遊ぼうよ。これで目隠しして、なにを食べさせてるかアイラが当てるの。   (2017/6/10 09:35:34)

アイラ・ユルキアイネンお疲れ様……(手を振って相手を見送って)>アンヘル   (2017/6/10 09:35:50)

アイラ・ユルキアイネンうん……今までする必要がなかったしね(こくんと頷いて)。分かった、食べ過ぎないようにするわね(にこにこしながらそう言って) え? 何かご馳走してくれるの!? 目隠するのね、分かったわ(何か食べさせてくれると聞くとぱあぁっと明るい顔になって提案に頷いて)>包丁   (2017/6/10 09:37:24)

アイラ・ユルキアイネン(桶の中にある手ぬぐいを取ると、自分の目を隠すように縛る)   (2017/6/10 09:38:33)

白金燐子ん…(ぼーっと湯に浸かっていて、今日は人が少ない日なのかなと思っている)   (2017/6/10 09:40:32)

包丁藤四郎うん。あ、これはね、噛まずに味わうのが大事なんだよ。絶対、歯を立てちゃだめだからね。(いたずらっぽく肩を震わせながら、ちゃぷ、っと立ち上がって。燐子に向かって、シーッ、と指を口の前に立ててから。自分の腰に巻いたタオルを外すと、毛の一本もない下半身。皮被りだけど、体格に比べれば立派なモノを晒し)はい、あーん…♪(と、アイラの口に向け。まだ勃起していないそれを、つう、っと唇をなぞるようにこすりつけていく……)   (2017/6/10 09:41:12)

アイラ・ユルキアイネン噛まずに味わう……難しい食べ物なのね(そんなのあったかしら、と思いつつ頷いて)。ん……(目隠しで隠してるため、何が行われているか分からず大人しく口を開ける) 変わった感触ね……(食べ物だと思っているため気づいてない)   (2017/6/10 09:43:28)

包丁藤四郎う、んっ……♪ ゆっくり味わって、ね。食感が変わる、からっ♪(アイラの唇に触れさせ、ぺと、っと舌の上にのせる。小さく、ふにふにと柔らかい感触は徐々に膨らみ、口の中でぐ、ぐ……っと、上を向いて硬くなっていく。小柄な体格には見合わないぐらいに膨らんだそれは皮も降りてつるりとした感触伝え、透明の粘液をにじませて。舌の上には徐々に、独特のにおいと味が広がっていく)   (2017/6/10 09:49:06)

アイラ・ユルキアイネン味が変わるのね……不思議な食べ物だ……わ?(舌の上で広がる感触と味に目隠しごしに怪訝そうな顔になる) ね、ねえ……これ本当に食べ物? どんどん大きくなってく……って!(不安そうにそう言うも、ようやく気付くと耳まで真っ赤になっていって)   (2017/6/10 09:50:49)

白金燐子【っとと、背後ですっ】   (2017/6/10 09:55:08)

おしらせ白金燐子さんが退室しました。  (2017/6/10 09:55:12)

アイラ・ユルキアイネン【お疲れ様でした!】>燐子   (2017/6/10 09:55:24)

包丁藤四郎ん、っ、そう、だよ。女の子が大好きな、食べ物……っ、んっ……♪(きゅん、っと元気よく反り返るぐらいに硬くなったもので、ちゅぽ、ちゅぽ、っとアイラの唇を擦ってしまいながら。ようやく察した様子には、むしろ楽しそうに)ん、っふ、アイラは、これ、味わったこと、あるの?(どうして味を知ってるのかな、なんて面白がるように言いつつ。果たして彼女は怒ってしまうのか、それともこのまま「食べ物」を味わい続けるのか、反応を楽しむみたいに)   (2017/6/10 09:55:44)

包丁藤四郎【お疲れ様でーす】   (2017/6/10 09:55:49)

アイラ・ユルキアイネンう、嘘つき……食べられないじゃない!(照れ隠しのように大声で叫んで) な、ないわよ……向こうでは男の振りしてたし、こっち来てからはずっとガンプラで戦わされてたから……でも、動いてるから分かったの!(味は知らないけど動いてるから分かったと言いつつまだ赤くなったまま舌を動かして舐めてみて)   (2017/6/10 09:58:13)

アイラ・ユルキアイネン【ごめんなさい、私もそろそろ行かないと……良い所なのにすみません。お疲れ様でした!】   (2017/6/10 10:00:36)

包丁藤四郎【わわ。お疲れ様ですー】   (2017/6/10 10:00:48)

アイラ・ユルキアイネンごめんなさい……そろそろ行かないと……また会えたらよろしくね(タオルを巻くと、目隠しを取ながら桶の中身を抱えるようにして出て行って)   (2017/6/10 10:01:23)

おしらせアイラ・ユルキアイネンさんが退室しました。  (2017/6/10 10:01:27)

包丁藤四郎あー……怒らせちゃったかな。(いたずら、では済まなさそうなことはうすうすわかってたけど。帰っていくアイラを追いかけはしない。お湯の中、ぴんっとくっきり上を向いた股間を持て余しながら、うーん、っと小さく唸って)……どうしよ、これ。(すっかり興奮しきっておさまりが着かなさそう。誰かきれいな人が来てくれないかな、なんて期待の目を脱衣所のほうに向け)   (2017/6/10 10:03:39)

おしらせ柏崎星奈さんが入室しました♪  (2017/6/10 10:07:45)

柏崎星奈んん……っ、………えっ?かわっ、え、可愛いんだけど!なに?これ、夢?二次元?エロゲ?(衣服を全て脱ぎタオルを身にまとえば外し忘れていた蝶のヘアアクセサリーを服と同じカゴへ入れ、ぐぅっと伸びをして寝起きの身体をほぐしてはガラリと浴場のドアを開き。大きな浴槽からこちらを見つめる可愛らしい顔を目にしてはぱぁっと表情を輝かせ、早口でまくし立てたかと思えば頬をむにゅむにゅと緩めて)   (2017/6/10 10:16:13)

包丁藤四郎うわっ?(飛び出してきた女の子の姿に驚きの声をあげ。浴槽に立った状態で目を合わせると、きょと、っと瞬きしつつ)お、おはよー♪(股間の逸物は似合わないくらいに元気よく反り返って皮の中から赤みの強い先っぽが現れている。すっかり臨戦態勢のそれを見て、彼女がどう思うのかは……わからない)   (2017/6/10 10:18:38)

柏崎星奈ああもう声までかわいい!昨日のゲームに出てきた主人公のお友達の子にそっくり!ね、お名前はなんて言うの?あーもうほんとかわいい!胸もつるぺたで、……え?………?お、とこの、こ……?(はしゃいだ様子で近付き可愛い子に出会えたことに浮かれながら屈み目線を合わせて話しかけるも、その視線の先を下げていけば目に入る雄の象徴にぽかんと呆け顔を晒し、状況を理解すれば視線をそこから逸らせないまま火が出そうなほど顔を真っ赤にして)   (2017/6/10 10:26:30)

包丁藤四郎包丁藤四郎だよ。包丁って読んで……って、女の子に間違われるのは珍しいかも。(あはは、と空笑い。勢いが一気にしぼんでしまうのを見ると、んん、っとこまったようにまゆをよせて)おとこのこじゃ、いや? ねえ……切ないんだ。お姉さん、助けてくれる?(じい、っと視線向けながら、ひくん、ひくんっ! と元気いっぱいに跳ね上がるそれを見せつけるように。相手の手を取ると、よだれをこぼしてしまっている肉棒に、触れさせてしまおうと……)   (2017/6/10 10:29:04)

柏崎星奈う、ううん!そんなことないわ!!時代はショタ!可愛いおとこのこなんだから!(淡い色の瞳を向けられればその切なげな表情も相まってきゅんときてしまい、首を振り力強くそう言っては屈んだ状態から床に膝をついてそっと両手を伸ばしぎこちない動作で相手自身を包み込んで) ぁ、…あつ、い……。えっと、確かこういうとき、エロゲだと……。(初めて触れる男性器に思わず小さく声を漏らしてしまうも、ぶつぶつと呟きながら思い出したとおりに包んだ手を優しく上下させ。必然的に上目遣いになってしまいながら相手の表情を伺って)   (2017/6/10 10:38:00)

包丁藤四郎あ、んっ♪ う、うれしいな。気持ちいい……っ♪(握られ、擦られると、びく、びく、っと元気よく跳ね上がる肉棒。先走りがとろお、っと指に絡んでたれ落ち、細い腰が弾むように。はあ、はあ、っと甘く息を吐きながら、甘えるように視線向けて)お姉さんも、お名前、教えて? あ、んっ♪ お姉さんの体も見たい…。(バスタオルを巻いた体にそっと手を伸ばし。しゅる、っとその留めた箇所をほどいてしまおうと)   (2017/6/10 10:41:16)

おしらせカミキ・ミライさんが入室しました♪  (2017/6/10 10:45:44)

柏崎星奈きゃっ、……なに、これぇ……、ん、っ……、(ゆるゆると扱いていれば露がとろりと指を濡らし、好奇心から唇を寄せて相手の自身の先端をちろりと舐めてみればその形容しがたい味に小さく眉が寄り) あ、あたしは、星奈。柏崎星奈よ。(身体が晒されてしまう羞恥に小さく震えながらも相手も裸体であることを考えれば抵抗はできず、耳まで赤く染まりながらそっと視線を落として)   (2017/6/10 10:49:25)

カミキ・ミライ【おはようございます。お邪魔します】(脱衣所で全裸となり大浴場へと入れば、可愛らしい少女が綺麗な少年にご奉仕している様子が目に入り)…あら? 最近の子は、ずいぶん進んでいるのね。折角だから、見学させてもらおうかしら(少女が悩みながらも奉仕しようとする姿が微笑ましくなり、熱いシャワーを浴びて肌を洗い流すと、その少年少年の近くへ寄って、浴場の腰掛けに座り)   (2017/6/10 10:51:59)

包丁藤四郎気持ちいい証拠、だよ。お姉さんの手で、僕が気持ちよくなってるから、あ、んっ♪ 出てる、の……あ、あっ♪(舐められれば、嬉しそうにぴくんっ! と細い腰が跳ねあがってしまう。はあ、はぁ、と甘く息を吐きながら、もっとしてほしい、というように突き出して。ぷにゅ、ぷにゅ、っと唇に押し付けていく)星奈……人妻じゃなさそうだけど、きれいで、あ、んっ、体も、すてき、だよ。ね、もっと……っ♪(うるんだ目で見つめながら。髪をそっと撫で、膨らんだ幹も、ぷくっとした袋も滑らかな肌に押し付けるようにこすりつけていってしまう)   (2017/6/10 10:52:19)

包丁藤四郎わ、っ?(星奈と比べてもそん色ないようなスタイルの美人がふらっと現れたかと思えば、すぐそばで見つめてくるのに驚いたように。さすがに、少し恥ずかしがって)あ、あんまり、見られると……っ、ますます、興奮しちゃう、よ。(それでも腰の動きは止まらないのだけど。くちゅ、くちゅ、っと濡れた先走りをこすりつけ、舌に触れ合わせる音を高く響かせていく)   (2017/6/10 10:56:57)

柏崎星奈ほ、ほんと?気持ちよくなってくれてるの、嬉しい……、んっ、(突き出されたそれへと抵抗なく口付けてはとろとろと蜜を溢れさせる自身の先端をぱくりと口へ含み、多少の苦しさは感じながらも懸命に舌を絡めて) んんっ、ん、ぅ……っ、(包丁のとなりへ腰掛けた人物に気がつけば見られる羞恥に体がかっと熱くなるも奉仕は止められず、正面の少年の言葉には当然じゃないとでも言いたげな視線を自信ありげに向け、いっそう深く咥えて)   (2017/6/10 11:00:24)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2017/6/10 11:00:24)

鏡音レン[おはようございます]   (2017/6/10 11:00:41)

鏡音レン(浴場へ普段は夜だが今日は朝風呂?をしに訪れて扉を開けて入り) 休日だから遅起きの目覚ましのシャワーを浴びよう……(先に来ている三人の先客に気がつくと挨拶をして)おはよう~   (2017/6/10 11:04:44)

包丁藤四郎うん……っ、俺も、星奈が気持ちよくしてくれて、とっても嬉しい……あ、ん、んんっ♪ っふ、ぁ、ああっ!(口の中に咥えこまれるものは、ひく、ひくっ! と大きく跳ね上がって。熱い先走りをこぼしながら、くん、くん、っと腰を振って唇でしごかせるように動いてしまう)す、ご、上手、だよ、星奈。もう、出ちゃいそう……♪(どこで覚えたのか、と思うような舌での刺激に、はぁ、はぁ、っと甘く息を吐き。かく、かく、っと腰が動物のように跳ね上がってしまっている)   (2017/6/10 11:05:06)

カミキ・ミライ(見られている事に恥ずかしがりながらも行為を続ける少年少女に、くすっと微笑み)…盗み聞きしたみたいで、ごめんなさい。二人の話し声が聞こえちゃったから…。包丁くんに、星奈さんね? 私は、カミキ・ミライよ。…何だか見ていると、私まで興奮してきちゃったわ(包丁と星奈の行為を邪魔しない様にしながらも、二人に話しかけて、その淫らな様子を間近で見つめ)   (2017/6/10 11:06:07)

柏崎星奈んぅ……っ、ん、んんっ、(先走りを嚥下しつつ本能的に動いているらしい相手の腰をゆるゆると撫で、苦しさに軽く酸欠になりかけた頭では口の中で反応するそれが不思議と可愛く思え、相手自身を全て咥えようと喉奥までぐぅっと導き、やわらかいところへとごりごりと擦り付けるように頭を揺らして。美しい女性の声で名を呼ばれ見つめられればその恥ずかしさにぎゅっと瞳を閉じてしまって)   (2017/6/10 11:12:22)

おしらせ丹生谷森夏さんが入室しました♪  (2017/6/10 11:12:28)

鏡音レン[おはようございます~]   (2017/6/10 11:13:49)

おしらせトモエさんが入室しました♪  (2017/6/10 11:14:39)

包丁藤四郎う、ん、ミライ、も、人妻の雰囲気があって、すてき、だよ……っ♪(本人はほめているつもりなのだけど。彼女がどう受け止めるかはわからない。そうして視線を離した隙に深く咥えこまれてしまうと、)あ、あんんっ! そ、れ、星奈、すごく、いい、気持ちいい……!(喉奥に押し当てられた先端がぐ、っと膨らんで。きゅうんっと背筋をそらすと、)も、ぉ、出る、出るっ! あ、あ、ああああああっ!(がくん! と腰が跳ねあがる。星奈の口の中、喉に向かって、びゅうう、びゅううううっ! と、元気がよすぎるぐらいの射精。どく、どく、っと腰を震わせて噴き上げていく。細い腰にびくびく、っと力がこもってしまっていて)   (2017/6/10 11:15:00)

鏡音レン「こんばんは~」   (2017/6/10 11:16:12)

カミキ・ミライ(新たに大浴場に入ってきた少年に挨拶し、こちらの視線を気にしながらも、包丁に懸命に奉仕していく星奈を見て)…私の事は、気にしないでね。それとも、こういう所でしちゃう位だから、もしかして見られてするのが好きという事かしら?(少しからかう様に言いながらも、包丁のペニスを美味しそうにしゃぶっている星奈をやや羨ましそうに見てしまい)   (2017/6/10 11:17:10)

丹生谷森夏ふぁーっ‥よく寝たなぁー(チア部ももちろん秘密結社も休みということでしっかりと睡眠を取ると、寝ぼけたままお風呂に向かう。脱衣所で服を脱ぐとバスタオルを巻き、中に入っていく。すると中では行為をしている男女とそれを見ている数人がいる)はぁ〜、なんで男がいんのよっ!(慌てて外の標識を見ると混浴風呂と書いている。頭を抱えながら仕方なく中に入り、浴槽に浸かるが、激しい行為をチラチラと見ている)   (2017/6/10 11:17:58)

カミキ・ミライ【おはようございます】>森夏さん、トモエさん   (2017/6/10 11:18:46)

丹生谷森夏【おはようございます】   (2017/6/10 11:19:03)

鏡音レン俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクねお姉さん(名乗ってから挨拶をするとミライの近くでシャワーを出して浴びはじめて)ふぅーシャワーは気持ちいいー>ミライ   (2017/6/10 11:19:44)

トモエ朝の鍛練の汗を流し、午後に向けて気分を一新しましょうか(鍛練の成果には満足いっているのか機嫌良さそうに戸を開けて入っていく)こんにちは、お邪魔いたし……ま…す?(先客の方々に挨拶をしようとすると、耳に入ってくるのは男女の媚声。金髪の可愛らしい女性が年端もいかない少年に奉仕をしているのが目に入り、動きを止めて固まってしまう)   (2017/6/10 11:20:13)

トモエ【おはようございます】   (2017/6/10 11:20:28)

柏崎星奈ん、ぅぅ……っ、(咽奥にビュッビュと吐き出されるその欲に眉を寄せながらもこくこくと飲み込むも嚥下しきれなかった一部が唇を汚し。それも気にせず出し切った自身を綺麗にするように緩やかに舌を這わせながら相手を見上げ) っ、あ、あたし、のぼせちゃったから、その、またね!(そっと唇を離せばべたべたの唇をぬぐいつつ慌てたようにして立ち上がり。フェラのせいで腰が抜けかけていたためふらりとしてしまうも持ち前の運動神経で立て直してはぱたぱたと浴場を後にし)   (2017/6/10 11:23:03)

柏崎星奈【お相手ありがとうございました。】   (2017/6/10 11:23:23)

おしらせ柏崎星奈さんが退室しました。  (2017/6/10 11:23:33)

包丁藤四郎あ、は、お姉さんたちに、俺がイくとこ、見られてる……っ、あ、あっ、ああっ!(ぞくぞくと震えながらも、びく、びく、っと腰をはねさせて。星奈の口から抜けてしまっても、びゅるっ! びゅるっ! と、遠くまで噴き上げる精液の勢いを周りに見せつけるように。きゅうんっと反り返ったものを引くつかせながら、はー、はー♪ と甘く息を吐き)う、ん、ありがとぉ…っ♪(星奈の口できれいにしてもらったものは、また硬く膨らんでしまって。少し残念そうにしながらも、去っていく星奈を見送って)お、はよ……ぉ♪(びく、びく、っとイったばかりなのに縮む様子のない肉棒、元気よく跳ねさせながら。情欲に潤んだ瞳で現れた二人にも手を振って見せる)   (2017/6/10 11:24:30)

カミキ・ミライ…あら、終わっちゃったのかしら?(レンと名乗った少年と、浴場に入ってきた女性二人に会釈で挨拶すると、星奈が慌ただしく浴場を出ていって、少し呆気にとられながらも、残念そうに肩をすぼめれば、包丁の前でたわわな乳房がぷるんっと揺れ)…でも良かったわね、包丁くん。あんな可愛い子に気持ち良くしてもらえて   (2017/6/10 11:27:59)

丹生谷森夏(しばらくするとひと段落したようで、女性が恥ずかしがるように外に出ていくと、先ほどまで女性が咥えていたものを丸出しにしながら少年が手を振ってくる。慌てて顔を手で隠して)ちょっと、少しは隠しなさいよっ!(と目を背けながら近くにあったハンドタオルを投げて、視界に入れないように反転してから、再び浴槽に浸かる)   (2017/6/10 11:28:19)

鏡音レンあ、新しいお姉さん達もおはようというか、もうこんにちはなのかな……俺は鏡音レンだよヨロシクね(こちらにも名乗り森夏とトモエに自己紹介をして)   (2017/6/10 11:30:29)

トモエ……はっ、あ、は、はひ、お疲れ様でした……(入れ違いになるように星奈が横を通りすぎていくと、上擦った声で別れを告げる)……さ、最近の男女の文化は不可思議です(何度か深呼吸をして、気持ちを沈めると「平常心、平常心……」と唱えながら、まるで滝行をするかのように冷水を勢い良く頭からかける)   (2017/6/10 11:31:29)

包丁藤四郎うん♪ 気持ちよかった。ねえ、ミライにも……してほしい、な。(もじつきながらも、ねだるように腰を突き出して。彼女のほうに向かうと、柔らかそうな胸にぷにゅん、っと肉棒の先っぽを押し付けて……そこに投げつけられるハンドタオル。きょと、と瞬くと、)どうして? 隠すような粗末なモノじゃないのに。……お姉さんも、俺の、見ていいよ?(楽しそうに言いながら。ハンドタオルは……返したいけど、自分は動けないから。疲労だけ拾って、取りに来て、と手招き)   (2017/6/10 11:32:58)

丹生谷森夏そうだね、こんにちは〜(今度は感じのいい少年でよかったと思いながら会釈すると、後ろから冷たい水しぶきが飛んでくる)っ‥ちょっと何?‥えっ?(すると後ろではスタイルのいい女性が凄い勢いで水をかぶっている)えっ‥あなた何してんの?   (2017/6/10 11:34:26)

鏡音レン大丈夫…水を被るのは熱いからいいけど……掛けすぎると風邪引くよ(少しどうしたのかなと)>トモエ   (2017/6/10 11:36:11)

鏡音レンうん、こんにちは(森夏に話をすると)お姉さん達も熱いから流しに来たの?俺は目覚めに遊びに来たんだよ>森夏   (2017/6/10 11:37:29)

丹生谷森夏そういうことじゃないでしょ!そんな‥見ていいよって言われて見るわけないでしょ‥(しかし、チラッと見た感じでは確かに結構大きかったような‥やはり気になるのかチラチラと視線を向ける。そして、手招きされるとあそこを見ないように気をつけながら、ゆっくりと近付き、手を伸ばす)   (2017/6/10 11:38:29)

トモエし、失礼いたしました……飛沫がかかってしまったようですね。ちょっと、頭を冷やそうとしていたのですが、周りに配慮が至らぬとはお恥ずかしい限りです……(冷水を被ったものの顔はまだ赤くなっていて、謝罪の言葉を述べると、湯船に身体を浸からせる。冷えた身体に心地よい温もりが、じんわりと伝わってくる)>森夏、レン   (2017/6/10 11:39:22)

カミキ・ミライそうねぇ…。私も、包丁くんにしてほしいかな…?(包丁が己の怒張するペニスの先を乳房に押し当ててくると、腰掛けから立ち上がって、包丁をじっと見つめた後、包丁の頭を優しく抱き寄せてキスをし、舌と舌とを一対の蛇の様に絡ませて、こちらの唾液を包丁の口内に送り込みながら、包丁の唾液をゆっくりと吸っていき)…ん、ちゅっ。……ぷはっ…ぁ。…こういう積極的な女は、包丁くんはお嫌いかしら?(包丁の腰に両手を回すと、自ら腰を上下に動かし、こちらの既に濡れている無毛の秘裂で、包丁のペニスの先をなぞっていき)あぁん。ビンビンしてる   (2017/6/10 11:41:34)

包丁藤四郎あ、でも……せっかくだから、使わせてもらおうっと。(精液でぬるぬるになった肉棒、森夏の投げたタオルでしっかりと拭ってから。べっとりとオスのにおいがしみついたそれを、ありがとう、と差し出した)……そっちのお姉さんも、好きに見ていいからね♪(湯の中に身を沈めるトモエに向けてにっこり、笑みを向け。おなかにこすりつけられそうなぐらいの角度で反り返って、ひく、ひく、っと獣のように震えている逸物、相変わらず隠そうともせず)   (2017/6/10 11:41:44)

包丁藤四郎あ、んっ……♪ ん、っちゅる……。(ねっとりと舌を絡め合わせて互いの味を確かめるようなキス。反り返った肉棒はミライの肌にこすれ、またあふれだす先走りがべっとりと汚していってしまう。相手が腰を揺らせば、ぬち、ぬち、っと先走りが腿と下腹部にこすりつけられていく)ううん。むしろ、大好き♪ でも、スタイルよすぎて、立ったまんまじゃできなさそう。(ふふ、と楽しそうに笑みを向け。お互いに立って向き合うと、きゅんっと反り返った肉棒の先端がミライの割れ目にこすれてクリトリスにキスするように触れ合い。両手で乳房を下から持ち上げるようにつかむと、みんなの見てるところでしよう、と、浴槽の知覚へと誘っていく)   (2017/6/10 11:44:11)

鏡音レン流石にこの時間におじさんは来ないか……女の子がいればおじさんに会えると思ったのに(高畑の新たな事を考えると頬を染めて)   (2017/6/10 11:48:53)

トモエえ、遠慮しておきます…!(好きに見ていいと言われても刺激が強すぎる。心の中で念仏を唱えながら、耳のあたりまで湯船に沈み、プクプクと水面に気泡を浮かべる)   (2017/6/10 11:50:04)

カミキ・ミライあぁん、あっ…!? …いいわよ、包丁くん。私の身体を、包丁くんの好きにしても…(包丁がペニスの先でこちらの秘裂をなぞるたび、溢れてくる栗の華の香り漂う愛液が包丁の先走り液と混じりあっていき、包丁に誘われるまま、湯船へと入っていくと、森夏とトモエにやや恥ずかしそうに改めて会釈をし、包丁を紅潮した表情で見つめ)…お願い。来て、包丁くん   (2017/6/10 11:50:14)

包丁藤四郎うん……っ、きれいで、すてき。ミライ、もっとしよう。(お尻に手を添えて手を引くと、ちゃぷ、っと浴槽の中へ向かって。ふちに手をつかせると、お尻を突き出させた格好に。きゅうんっと反り返った肉棒をミライの下半身にこすりつけると、)それ、じゃあ……っ、このまま、入れる、よ……っ。(熱っぽく息を吐きながら。ぬ、ちゅ、くちゅ……っ、と、小さく、しかし浴室に響く音を立てて。ず、ず、ずぷ……っと、小柄な少年の肉棒が、女の中に入り込んでいく様子、周りに見せつけるようにゆっくりと突き入れていく)   (2017/6/10 11:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹生谷森夏さんが自動退室しました。  (2017/6/10 11:59:03)

鏡音レン[待ち時間にゲームしてたらこんな時間だった]   (2017/6/10 11:59:27)

鏡音レン[適当に打って時間いじりです]   (2017/6/10 11:59:57)

カミキ・ミライひゃあぁ…っ、あ!? おっきい……! 包丁くんの大きなおちんぽが、私のおまんこの中に入ってくる…ぅっ!? あ! あぁああっ…!?(包丁に促されるまま、浴槽の縁に両手を着いてお尻を高く差し出すと、包丁が、こちらのすらりと長い脚の片方を持ち上げて、ペニスを膣へと挿入すれば、湯船に浸かっている他の三人に、濡れ咲き華開いた膣ヒダが怒張するペニスに押し込まれて、拡張された秘裂が包丁のペニスの根元までくわえ込む淫らな光景が丸見えとなり)…すみません。私、カミキ・ミライといいます…。あ!? はしたない女で、ごめんなさい   (2017/6/10 12:01:48)

鏡音レン(防水カバーをつけたケータイでゲームをしながら)あ、ゲームをして適当に湯に浸かってるからはしたないとかあんま見てないからいいよイベ中だし>ミライ   (2017/6/10 12:05:02)

包丁藤四郎ん、っは、あ、っく、はぁ……あ、ああっ!(びく、びく、っと腰をはねさせて。硬い肉棒を奥まで挿入すれば、びくん、びくん、っと跳ねあがる感触を伝え。ぬ、ちゅ、ぐちゅ、っと音を立ててかき回していくのを周囲に見せつけていく。はー、はー、っと甘ったるく息を吐きながら、ミライの腰を引きつければ、ぱんっ! と音が響くほどに強く突き刺し)あ、っは、僕は、はしたない女の子、大好き、だよっ♪ 人妻だったら、もっとよかったんだけど……!(熱っぽく言いつつ。ずく、ずく、っと腰は大きく跳ね、動物の交尾のようにミライの体を後ろから突き上げていく)   (2017/6/10 12:07:25)

トモエ(卑猥な交尾の音、男女の身体が淫らに絡み合う音を間近で聞かされて、さすがにこれ以上は刺激が強すぎる。気を紛らわそうにも、もう一人の少年は無関心を貫き何やら機械をいじり初めてしまうし……)わわわ、わたし、そろそろ出ますねお邪魔しました…!(慌てたように湯船から出ると、そのまま去っていく)   (2017/6/10 12:13:08)

おしらせトモエさんが退室しました。  (2017/6/10 12:13:18)

鏡音レントモエさんも出たし暖まったからじゃあね…ゲームに 集中したいし   (2017/6/10 12:14:59)

カミキ・ミライあひぃ…っ、ひぃっ!? いいっ…! いやぁーっ…!? そ…、そんなに激しくされたら私…! あ!? あぁっ…! あんっ、あぁあーんぅっ…!?(片脚を持ち上げられたまま、包丁に後ろから激しく、雄々しく躍動するペニスを膣へと突き込まれ、包丁の大きさに拡張された膣内から女の悦びが全身に波打つ電撃の如く波動していき)…ミライ、イキまぁすっ…! はぁああぁあーっ…!?(包丁と深く繋がったまま、勢い良く潮を吹き出してしまい、その瞬間、膣内がきゅっと強く引き締まって、濡れ熟れた膣ヒダが包丁のペニスの筋により密着して絡みついていき)   (2017/6/10 12:15:05)

おしらせ姫宮桃李さんが入室しました♪  (2017/6/10 12:16:45)

姫宮桃李【こんにちはー】   (2017/6/10 12:16:49)

鏡音レン[こんにちは]   (2017/6/10 12:17:17)

包丁藤四郎あ、っく、ぁ、ああああああっ っく、ふうううううっ……♪(びくん、びくん! と勢いよく腰をはねさせ。絶頂する未来に肉棒を包まれると、ぐ、っと押し込んだ肉棒ははじけるように熱い精液を噴き上げる。びしゅ、びしゅっ! と、深い場所に向かって熱いものを流し込み、がくがくと体を震わせ)っは、っふ、ぁは……♪ す、っご、気持ちいいよ、ミライ……っ♪(ぎゅ、っと後ろから抱え込み。どく、どく、と射精が収まるまで逃げられないようにしっかりと抱き留めて)   (2017/6/10 12:17:27)

姫宮桃李(服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)弓弦ってば、ほんとうるさいんだからっ…。(ブツブツ呟きながらシャワーを浴びて)   (2017/6/10 12:17:30)

鏡音レン(出ようと思ったが別の人が来たのでもうしばらくいようかなと考え)こんにちは…>桃李   (2017/6/10 12:18:29)

カミキ・ミライ【こんにちは、桃李さん】   (2017/6/10 12:22:30)

姫宮桃李(とりあえず先客に会釈をしておいて、髪と身体を洗い終えるとちゃぷんと湯に浸かって)ぁ、此処って混浴なんだぁ。(なんて呟いて、ぼーっと窓の外を眺めている。傍から見れば女の子のように見える。)   (2017/6/10 12:25:20)

鏡音レンうん、混浴……まぁ気にしないで(入って来た桃李にそう言うと)俺は鏡音レンだよヨロシクね(防水カバーのついてるケータイを一時止めて)ねえ、ゲームをしたまま話してもいい?それとも嫌なら一時止めるから話出来る?   (2017/6/10 12:28:28)

カミキ・ミライはぁあぁあっ…、あ!? 私のおまんこに、包丁くんの熱いのが溢れてきてて……! ひゃう…っ、う!? ミライ、またイッちゃうぅーっ…! あ!? あぁあああああーっ………!!(包丁に強く抱き締められながら、膣奥で射精され、包丁藤四郎の燃え盛る男臭い精液が、マグマの噴火の様に濡れ乱れた膣内に充満していき、片脚立ちのまま、大きく上下に弾ませた乳房から肌に迸る汗を飛び散らせつつ、上半身をびくんっと跳ね上げさせ、熱く昇天して絶頂し)…いやぁ…あぁん。ミライ、孕んじゃう…! あ!? 包丁くんの熱いので、私のおまんこがいっぱいにぃ…!   (2017/6/10 12:30:42)

包丁藤四郎は、ぁ、あああああっ……♪ す、っご、気持ちよかったぁ……♪(びゅく、びゅく、っと思うさま中に噴き上げ、大量の精液を流し込んで。満足げに息を吐くと、すりすりと肌を撫で上げ)ありがと、ミライ♪ またしようね。(ちゅ、っと背中にキスを落としてから。じゃあね、と手を振って。満足げに体を流すと、浴場を後にしていった)【時間的にもう限界なので。失礼します】   (2017/6/10 12:32:04)

おしらせ包丁藤四郎さんが退室しました。  (2017/6/10 12:32:06)

鏡音レン[二人ともお疲れ様です]   (2017/6/10 12:32:30)

姫宮桃李【お疲れ様でしたー】   (2017/6/10 12:32:32)

鏡音レン[あ、すみませんまだ一人だった訂正です]   (2017/6/10 12:32:58)

姫宮桃李ゲーム…?大丈夫じゃない?僕もゲームしながらやってるし(ちょいメタな発言をしながらもそう言って)   (2017/6/10 12:33:34)

カミキ・ミライはぁ…っ、はぁ…。ええ、包丁くん、またね…(浴槽の縁に両手を着きお尻を突き上げたまま、半開きの秘裂から精液を溢れさせている状態で、絶頂の余韻に蕩けてしまいながらも、名残惜しそうに包丁を見送り)   (2017/6/10 12:35:03)

鏡音レンok君とは合いそうだ(指をグッドして微笑むと)まぁ、中には失礼だとか言ってくるのもいるからさ……一応気は使わないと>桃李   (2017/6/10 12:35:25)

姫宮桃李ん~…そうだねっ。遅ロルさんって言ったら…?(少し考えてしまう)   (2017/6/10 12:37:52)

鏡音レンあ、終わったんだ……お疲れさっきのお姉さん(息を荒くしてるミライにも声はかけて)>ミライ   (2017/6/10 12:38:39)

鏡音レン遅ロルは気にしないよ…同じくメタになるけど(笑顔で)>桃李   (2017/6/10 12:39:36)

姫宮桃李うんっ、わかったぁ~(ふにゃりと笑いながらこくんと頷いて)   (2017/6/10 12:41:18)

鏡音レン(年上の桃李を一瞬可愛いと思い)はっ!ヤバイヤバイそういえばさ何のゲーム好きなの?   (2017/6/10 12:43:23)

鏡音レン[元々姿は知ってたけど検索したら中の人がキュンししそうだったですこれはヤバイ]   (2017/6/10 12:45:26)

姫宮桃李簡単に言えば男子が多いゲームかな。   (2017/6/10 12:45:35)

姫宮桃李(んぐぐっと背伸びをしながら呟いて)   (2017/6/10 12:45:43)

鏡音レンならこちらも簡単に言えば剣と魔法の世界が多いゲームかな(真似をしてぐぐっーと背伸びして)   (2017/6/10 12:46:44)

姫宮桃李へぇ~…。音ゲーとかもやってるかも…?(くすくす笑いながら答えて)   (2017/6/10 12:48:36)

鏡音レンもちろん俺やミクやリンが出てるゲームもやっているよ(某リズムゲームの事も話をしたりするのは話をして)後は格闘ゲーム……内容はむさくない奴しかやらないけどね   (2017/6/10 12:50:40)

姫宮桃李そうなんだ…(ほぇー、と瞳をぱちぱちさせている。)   (2017/6/10 12:51:29)

鏡音レンうん、こいつ好きなんだ(ケータイの待ち受けを見せるとフードを被った顔の見えない猫人間の画像を見せてどうやら下の方にタオカカと書いてある )   (2017/6/10 12:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミキ・ミライさんが自動退室しました。  (2017/6/10 12:55:17)

鏡音レン「お疲れ様です」   (2017/6/10 12:55:30)

姫宮桃李【お疲れ様でしたー】   (2017/6/10 12:55:55)

姫宮桃李そうなんだぁ…(うんうんと頷いて、ふぁーと欠伸をする)   (2017/6/10 12:56:21)

鏡音レンタオカカにゃーすってね‥……何かね寂しくてね……今日は   (2017/6/10 12:59:51)

鏡音レン[出かけるからお疲れ様です]   (2017/6/10 13:15:04)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2017/6/10 13:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮桃李さんが自動退室しました。  (2017/6/10 13:16:40)

おしらせクラインさんが入室しました♪  (2017/6/10 13:53:56)

クラインここが混浴…(仲間内で聞いた混浴風呂の話を聞き、逸る下心を必死に抑えつつ空を指でなぞりメニューウィンドウから装備解除、ハラスメントコードの解除まで済ませると全裸に。腰にタオルを巻き付けいざ浴場内に入るが誰一人として姿はなく)…だよなぁ。そんなに甘くないのがこの世の中ってもんよ。   (2017/6/10 13:59:01)

クライン(がっかりと言わんばかりに肩を落として掛け湯を済ませ、タオルを取り湯船に浸かるとその気持ちも晴れて)…ふぅ、いいもんだなぁ。デカイ風呂って言うのは…(縁石に腕を投げ出すように背中を預けて寛ぎ気持ちが乗ってきたのか鼻唄まで歌い出す始末)   (2017/6/10 14:02:13)

おしらせカタリナ・アリゼさんが入室しました♪  (2017/6/10 14:23:22)

カタリナ・アリゼ【こんにちは】   (2017/6/10 14:23:38)

クライン【こんにちはー】   (2017/6/10 14:24:24)

カタリナ・アリゼ…おや、先客がいる様だな(全裸で大浴場に入ると、湯煙のなか、湯船に浸かっている男の姿を確認し、そちらへと悠然と歩いていって、男のすぐ側の浴槽の縁で脚を開いてしゃがみこみ)…こんにちは。私は騎空団の騎士、カタリナだ。湯加減は、どうであるかな?(無毛の秘裂やアナルを晒し出しつつ、手にした桶で肩から掛け湯をし、たわわな乳房の上でツンと立った小粒な乳首が湯を弾いていき)   (2017/6/10 14:32:04)

クラインちょ、おいおい。騎士を名乗る者がそんな下品な格好でいいのかよ?!(誰かの声がする、鼻唄を聞かれただろうかと恥ずかしそうにそちらに振り向くが、目の前に飛び込んできたのは丸出しの性器と在られもない姿。思わずどっきりなのだろうかと勘繰り、反射的に目を覆ってしまうが決してエッチなのは嫌いじゃない男)いやぁ、湯加減はいいが…その、レディとして恥じらいも大事だと思うぞ?(ちらりと横目で改めて全裸を確認、恥ずかしそうに頬を染めていて)   (2017/6/10 14:36:46)

カタリナ・アリゼ混浴だと解って来ているのに、必要以上に恥じらっても仕方あるまい…? それにそう言いながらも、しっかりとこちらを見ているではないか。そして、こちらが名乗ったのだから、そちらも名乗るのが礼儀であろう?(男の様子に苦笑してしまいながらも)…どうせなら、もっとよく見せてやろうか。それとも、恥じらいのない女はお嫌いであるのかな…?(妖しい微笑みを浮かべ、右手の指で、秘裂をくぱぁと自ら拡げてみせ)   (2017/6/10 14:43:52)

おしらせローアインさんが入室しました♪  (2017/6/10 14:44:09)

ローアイン【こんにちは】   (2017/6/10 14:44:25)

ローアインキャタリナさん‥ちーす(カタリナを見かけると声をかけて)そちらの人もこんにちは‥俺はローアイン て奴っすよ‥へへ(クラインにも挨拶し)   (2017/6/10 14:48:08)

クラインいやいや、確かにそうだけども。そしてこういうラッキースケベ的なイベントを期待してなかったわけでもないけど唐突過ぎたというか…(相手の言うことは核心を射ていてなかなかに話が早い、があまりの展開の早さと好みの問題か、それどころか苦笑いをされると男として厭きられているのかと自己問答はするが、とりあえず自己紹介)…こほん。俺はクライン。ギルド風林火山ってとこの頭をやらせてもらってる。少数だけどなっ?!(相手の姿を再度見ては今度は決して遠くはない距離で割れ目を自ら開く相手の痴女っぷりに吹き出してしまい)うん、いやいや…嫌いってほどでもないけど…恥じらいがある方が可愛いかなーって…ほら、カタリナさんって言ったっけ。あんた美人だし…(あわわと狼狽えている様子)   (2017/6/10 14:50:08)

クラインああ、あんたこの人の知り合い?良かったー…今ねすごいことになってんだけどさ(後から現れた男の口振りから知り合いと勘繰り助けを求めるように視線を逸らし)俺はクラインってもんだけど、おたくの知り合いってこんな人なの?   (2017/6/10 14:52:50)

カタリナ・アリゼ【すみません。背後事情で失礼します(謝)。お相手、ありがとうございました】   (2017/6/10 14:53:24)

おしらせカタリナ・アリゼさんが退室しました。  (2017/6/10 14:53:43)

クライン【お疲れさまでした】   (2017/6/10 14:54:11)

ローアインそうっすね……(悩んで)【キャラ換えをしましょうか?】   (2017/6/10 14:58:42)

おしらせ八百万百さんが入室しました♪  (2017/6/10 15:00:45)

八百万百【こんにちはー】   (2017/6/10 15:00:52)

ローアイン【うぃーっすこんちは】   (2017/6/10 15:01:10)

八百万百(服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)んっ…初めて来たんですけどっ…此処って…//(おどおどしながらそう言って、シャワーブースでシャワーを浴び始める)   (2017/6/10 15:01:42)

クラインああ…随分と性事情にオープンな人なのね(相手の悩む姿を見てお察ししたようだ。相手の苦悩も考慮して深くは追求しない様子。台風が過ぎたあとのような静けさが浴場に漂う←)【んー?お気遣いなく。】>ローアイン   (2017/6/10 15:01:47)

クライン【こんにちはー】   (2017/6/10 15:02:14)

クラインお、そうそう。あんな感じのおどおどした様子とかいいんじゃないの。ヌフフ(新しく訪れた人の影を見てはそそくさとシャワーを浴びる遠目の女子に視線を移しにたりとスケベ親父顔←)   (2017/6/10 15:03:52)

ローアイン普段はあんな人じゃないんすけど)(ため息をつきながら)ストレス発散のために弾けているのかも知れないっすね   (2017/6/10 15:03:54)

クラインえ?あ、そうなの。騎士って聞いたからもっとお堅い感じをイメージしたんだけど、これも失礼な話だよなぁ(勝手に人のイメージを決めつけてしまうのはどうだろうと苦慮し、自身の首を傾げ)ストレス発散か。確かに力の抜きどころとか捌け口って大事だもんなぁ…(湯船に浸かっていたが、暫く浸かっていたために身体の熱を冷まそうと縁石に腰掛けタオルを膝上に掛け)>ローアイン   (2017/6/10 15:07:02)

2017年06月10日 00時35分 ~ 2017年06月10日 15時07分 の過去ログ
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