「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月10日 15時08分 ~ 2017年06月11日 03時21分 の過去ログ
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八百万百 | > | ………(シャワーブースからチラリと覗いてみると仲が良さそうと感じる。シャワーを浴び終えて、改めてタオルを巻き直してから隅っこで浸かっている) (2017/6/10 15:08:24) |
ローアイン | > | 俺らもダチとダベってウェーイとかやってはいるっすけどね(笑いながらシャワー浴び) (2017/6/10 15:08:42) |
クライン | > | ねぇねぇ、お嬢さん。良かったらお喋りとかしない?ほら、裸のお付き合いって言うし…(黒髪の女子はどうやら恥ずかしがりの様子。遠目に浸かる相手の様子を見て縁石に腰掛けた状態からちょいちょいと手招きして誘ってみて)>八百万 (2017/6/10 15:10:58) |
クライン | > | あー、いいね。そういうの。俺らも仲間内て (2017/6/10 15:11:25) |
クライン | > | 【あ、誤爆(笑)】 (2017/6/10 15:11:47) |
クライン | > | あー、いいね。そういうの。俺らも仲間内でギルド組んでるんだけどギスギスしなくていいっていうか、余計な気を使わなくていいからなぁ…(シャワーを浴びる相手を横目にははっと笑みを浮かべ足を浸けた湯面を微かに蹴ってみる)>ローアイン (2017/6/10 15:13:11) |
八百万百 | > | へぁ、い、いいんですか…?(恐る恐る聞いてみて、こてんと首をかしげている)>クラインさん (2017/6/10 15:13:41) |
クライン | > | いやぁ、いいんですかも何も歓迎!やっぱりこういうとこは華がないと!(少々遠慮がちな少女に遠慮はさせまいと朗らかに笑って見せ)>八百万 (2017/6/10 15:15:59) |
八百万百 | > | それならよかったです…ではお言葉に甘えてお邪魔しますね(安心したように微笑んで隣に移動する)>クラインさん (2017/6/10 15:19:25) |
クライン | > | あらら。そんなお近付きになってくれちゃうの?恥ずかしがりと思ったら結構大胆なとこもあるのね(行動の思いきりのよさに気を良くしたのか、縁石に腰掛けたままの体勢からでは相手のふくよかな胸もよく見えてしまうアングル)俺はクラインって言うんだ。よろしくな(どこか自己紹介をする表情は弛んでいて)>八百万 (2017/6/10 15:23:27) |
八百万百 | > | えっ、恥ずかし屋さんって…(くすくす笑いながら呟いて三角座りで胸元を隠して)あ、私は八百万百って言います(自分も自己紹介をして) (2017/6/10 15:26:32) |
八百万百 | > | >クラインさん (2017/6/10 15:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローアインさんが自動退室しました。 (2017/6/10 15:28:55) |
クライン | > | へー…日本の子?俺の名前ってハンドルネームというか、俺の背後も日本に住んでるんだよな(名前の雰囲気から察するに同郷だろうかと勘繰り、見えづらくなった胸元にほんのりと落胆の色を示す分かりやすい男←) (2017/6/10 15:29:25) |
クライン | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/6/10 15:31:20) |
八百万百 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/10 15:33:05) |
八百万百 | > | はい、そうですよ(こくんと頷いて、落胆の色が見えて)何かあったんですか…?(首を傾げながら恐る恐る聞いてみて) (2017/6/10 15:34:01) |
クライン | > | えっ?あ (2017/6/10 15:34:31) |
クライン | > | 【また誤爆…(笑)】 (2017/6/10 15:34:42) |
クライン | > | えっ?あぁ…いやいや大したことじゃないというか本人に直接言うのは忍びないというか…大丈夫、気にしなくていいから(首を傾げる相手の様子にあざとい!しかし可愛い等と心の声を挙げてみて表情は柔らかくなり忙しい) (2017/6/10 15:36:12) |
八百万百 | > | そうですか…ならいいんですけどね…。(そう言ってまた三角座りになって身体を縮こませている) (2017/6/10 15:39:17) |
クライン | > | そそ、ゆっくり寛いだらいいんだよ。…あー、これで酒でもあれば最高なのになぁ(くいっと杯を煽るような動作をして残念そうに呟き)八百万ちゃんっていくつくらいなの?すごい若そうだけど。 (2017/6/10 15:41:25) |
八百万百 | > | えと…、高校一年生ですっ(少しタオルが緩んでいるがあまり気にせずにそう答えて) (2017/6/10 15:44:39) |
クライン | > | ええっ、若っ!いいなぁ…学校とかすごい楽しい盛りじゃないのー(自分の学生時代を思い起こしつつ懐かしげに話すが、緩んだタオルから溢れそうな胸元に少し前のめりになって視線を注ぎ)いやぁ、現代っ子の発育の良さよ…神様ありがとう…(等と供述しており←) (2017/6/10 15:47:31) |
八百万百 | > | そうでしょうか…?(首を傾げながら聞いてみて)そういえば、貴方はお幾つなんですか?(ふと思ったことを口にして、供述した事には気付いていない) (2017/6/10 15:49:27) |
クライン | > | 俺?うーん、八百万ちゃんからしたらオジサンとかの扱いになりそうで怖いなぁ。24だよ(漏れ出た言葉は小声だったために聞かれていないようだ、自分も聞かれたことに答えはするが少し年齢の差を気にして遠慮がちに答え) (2017/6/10 15:52:27) |
八百万百 | > | 24ですか…、若いですね…(瞳をぱちぱちさせながら呟いて) (2017/6/10 15:54:37) |
クライン | > | いやー、八百万ちゃんからしたらオジサンでしょー。あ、それとも老けて見えたとか?(がーんとか分かりやすい反応を口から漏らしてしまう) (2017/6/10 15:57:35) |
八百万百 | > | いえいえっ、そんな事は…(チラリと時計を見て)ごめんなさいっ、私そろそろ行かなくてはなのでっ…!お邪魔しましたっ…(ぺこぺこしながらそう言って慌てて退室) (2017/6/10 15:58:28) |
八百万百 | > | 【背後ですっ】 (2017/6/10 15:58:32) |
おしらせ | > | 八百万百さんが退室しました。 (2017/6/10 15:58:34) |
クライン | > | ほーい、機会があればまたねー(慌てて出ていく相手の時間を取らせてしまっただろうかと思いつつ出ていく相手の後ろ姿を見届け) (2017/6/10 16:00:12) |
クライン | > | さてと、誰も居なくなったことだし…俺もそろそろでるかな。ケツも痛くなってきたし(縁石に腰掛けたままの状態で長湯を楽しんだ、そう思いつつ立ち上がるとお尻についた縁石の形を一撫でして苦笑い浮かべ浴場を後にして) (2017/6/10 16:01:49) |
おしらせ | > | クラインさんが退室しました。 (2017/6/10 16:01:57) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/6/10 18:14:09) |
キリト | > | 【こんばんはです】 (2017/6/10 18:14:28) |
キリト | > | ん~!疲れた...(ソロでクエストを終えて一人混浴風呂に来た) (2017/6/10 18:16:10) |
キリト | > | あ~いつも通り誰もいないなw(もういつもの事だと思い一人シャワーに向かう) (2017/6/10 18:19:50) |
キリト | > | ん~...頭も洗ったし湯船入ろう~(湯船に向かって湯船に肩まで浸かる)ふぅ~気持ち良い~♪ (2017/6/10 18:27:28) |
キリト | > | てか...本当に誰も来ないな... (2017/6/10 18:33:57) |
おしらせ | > | 源内あおさんが入室しました♪ (2017/6/10 18:42:41) |
キリト | > | 【こんばんは】 (2017/6/10 18:42:51) |
源内あお | > | 【こんばんは】 (2017/6/10 18:42:56) |
キリト | > | 【女性キャラクターですか?】 (2017/6/10 18:43:08) |
源内あお | > | 【姿で検索すれば分かりますよ】 (2017/6/10 18:43:36) |
キリト | > | 【分かりました。それではよろしくです】 (2017/6/10 18:45:17) |
源内あお | > | (黒い髪のポーニーテールの少女が欠伸をしながらドアを開けて)あー 剛雷たちと遊んでたから今日も疲れたよー (2017/6/10 18:46:21) |
キリト | > | ん?誰か来たかな?(後ろを振り向いてみる)あ...こんばんは (2017/6/10 18:46:35) |
源内あお | > | こんばんは男の子だ…まぁ顔は悪くないから混浴で一緒になっても嫌じゃないかな(相手を値踏みしてその後すぐに笑顔で)私は源内あお……よろしくね (2017/6/10 18:48:32) |
キリト | > | あ..こちらこそ俺はキリトよろしく(手を差し出す) (2017/6/10 18:49:10) |
源内あお | > | 【プロフィールに追加してきます】 (2017/6/10 18:49:19) |
キリト | > | 【分かりました】 (2017/6/10 18:49:43) |
源内あお | > | 【ありがとうございます】 (2017/6/10 18:50:21) |
キリト | > | 【確認しましたありがとうございます】 (2017/6/10 18:50:53) |
源内あお | > | 手より欲しい物があるんだ(キリトに微笑むと)せっかくこんな遠くまで来たんだし (2017/6/10 18:53:13) |
キリト | > | ん?なに?教えれば連れて行ってやるぜ?(微笑みながら) (2017/6/10 18:53:54) |
源内あお | > | 違うよぉ…身体をまずは洗わせてそれから教えてあげるね(悪戯っぽく笑い) (2017/6/10 18:54:51) |
キリト | > | あ...あぁ (2017/6/10 18:55:11) |
キリト | > | (あおが洗い終わるまで湯船に入って待ってる) (2017/6/10 18:55:31) |
源内あお | > | (身体を洗ってから湯船にいるキリトのところまで向かい)待った?えーとキリト君 (2017/6/10 18:57:06) |
キリト | > | ん?なに?別に待ってないけどw (2017/6/10 18:57:44) |
源内あお | > | 良かった(そう言うと)さっきの話の続きだけどね……私が欲しいのはねこれなの(キリトの下半身を指差して) (2017/6/10 18:58:49) |
キリト | > | ...はぁ?なに言ってんの?(顔を赤くして言う) (2017/6/10 18:59:23) |
源内あお | > | だからぁ…ペニスだよ…おちんちんって言った方がいい?(クスックスッとしてから話を続けて)それにキリト君はイケメンだし…私の友人が働いてる模型店で少しだけバイトしたけど皆キモオタなんだもん 男の子はイケメンが一番 (2017/6/10 19:01:43) |
キリト | > | あ..そう...それで?なに?俺とヤりたいの?(呆れた顔をしながら言う) (2017/6/10 19:02:28) |
源内あお | > | そんなビッチを見るような目で見ないでよ……(頬を膨くらませて)うん♥ したい…私イケメンと可愛い子には目がないの (2017/6/10 19:04:27) |
キリト | > | あ...そう...分かったじゃあこっち来て(隣をとんとんと叩きながら言う) (2017/6/10 19:05:28) |
源内あお | > | はぁーい(返事をしてからキリトの隣へ行き)来たよ…キリト君 (2017/6/10 19:06:09) |
キリト | > | うん...じゃあキスしよ(自分の唇とあおの唇を合わせる)ん...チュ... (2017/6/10 19:06:58) |
源内あお | > | ん、チュ…(言われた通りにキスをして) (2017/6/10 19:07:48) |
キリト | > | ...もう下が濡れてるじゃん(あおの下をなぞるように触る) (2017/6/10 19:08:29) |
源内あお | > | だってぇここに来る一時間前からイケメン君や可愛い女の子に会えたらどうしようとか複数のおちんちんに犯されたらどうしようとか考えていたんだもん (2017/6/10 19:09:44) |
キリト | > | あおは変態だな♪俺は嫌いじゃないけど(今度は指を入れて動かす)ほら?聞いてごらん?エロい音がしてるだろ? (2017/6/10 19:12:07) |
源内あお | > | 変態じゃあ…(否定しようとするがあそこを弄られて声を出し)あっ…うわぁ、だって可愛い女の子もイケメン君のおちんぽも好きなんだもん……あ、マッチョやキモオタは勘弁だけどね (2017/6/10 19:14:35) |
キリト | > | そうか...(今度はあそこを舐める)あおのここ凄いエロい臭いがして美味しい♪ (2017/6/10 19:16:28) |
源内あお | > | らめぇらよぉ…そんなぁとこ(舐められるとびくっびくっとして)でも キモオタは嫌いだけどバイトしてる時に一斉に犯されたらどうしようか気にはなってたかな… (2017/6/10 19:18:38) |
キリト | > | ウフフ♪やっぱり変態だな次はあおが俺のこと気持ちよくしてよ(あおに自分のあそこを見せる) (2017/6/10 19:20:03) |
源内あお | > | ふええ…どうするの?(わざとらしく聞いて) (2017/6/10 19:20:32) |
キリト | > | 舐めたりしてよもう我慢出来ないし(あおに笑顔で言う) (2017/6/10 19:21:19) |
源内あお | > | じゃあ…たくさん舐めるからその後に生ではめてね(にっこにっこでおちんちんを掴むと擦りそれから先をくわえて舐めたりはむっとして) (2017/6/10 19:22:55) |
キリト | > | う...わかった。いっぱいはめてあげる♪あ!...そ..そこは..(感じ安いところを舐められてビクンとなる) (2017/6/10 19:23:57) |
源内あお | > | うむぅ…(くわえてすすりそれから口から出すと舌で横や玉も舐めて) (2017/6/10 19:25:27) |
キリト | > | あ!...待って!..あん..♪そこ..感じ安いから...ひゃあ!...(変な声を出しながら気持ち良さそうにピクピクあそこをさせる) (2017/6/10 19:26:36) |
源内あお | > | だっていっぱいたくさん欲しいから…サービスしちゃうんだもん…女の子好きだけど…イケメンのおちんちんは全部独り占めしたいかな…他の女の子なんかおちんちんと比べたらどうでもいいし(再び先端をくわえてゆき) (2017/6/10 19:29:20) |
キリト | > | そう...あ!...先は一番感じちゃうから...ひゃ!...(気持ち良さそうにピクピクあそこをさせる) (2017/6/10 19:30:41) |
源内あお | > | (胸も使ってそこまでは大きくないが挟んでしごいてゆき)あはぁ、 (2017/6/10 19:31:31) |
キリト | > | う!...胸は...ず..ズルいよ...あん!...(目がトロンとしてきた) (2017/6/10 19:32:21) |
源内あお | > | 何だか…キリト君は女の子みたい…(あーんとしてさらに口でして)たまにはこういう子もいいかな (2017/6/10 19:34:18) |
キリト | > | お..女じゃ..ないし..あ!...俺は...男です~(バカにするように言う) (2017/6/10 19:35:06) |
源内あお | > | (クスッと笑い) じゃあ、そんなところを見せてよ(口から離すと後ろ向きになり) (2017/6/10 19:36:33) |
おしらせ | > | 丸山彩さんが入室しました♪ (2017/6/10 19:36:52) |
丸山彩 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/10 19:36:56) |
源内あお | > | 【こんばんは】 (2017/6/10 19:37:15) |
キリト | > | ふ..ふん!すぐにいかせてやるし(あおのあそこに入れて動かす) (2017/6/10 19:37:18) |
キリト | > | 【こんばんは~】 (2017/6/10 19:37:25) |
源内あお | > | 腰を振ってよ…こんなんじゃダメだよ…キリト君はイケメンだから彼女いると思うけど生ぬるいって言われない?(挑発して) (2017/6/10 19:38:44) |
キリト | > | う..うるさい!(さっきより激しく動かす)う..どうだよ... (2017/6/10 19:39:23) |
丸山彩 | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)うわわ、凄いことになってる~…(おどおどしながらそう言って、シャワーブースでシャワーを浴びる) (2017/6/10 19:39:39) |
源内あお | > | あん!(少しだけ衝撃で驚くが余裕の表情で)もっとぉ…激しくぅ (2017/6/10 19:40:24) |
キリト | > | あ...う..こんばんは~..ゴメン..変なところ見せて...(彩に挨拶しながら動かしてる) (2017/6/10 19:40:30) |
丸山彩 | > | えっ、あっ、はっ、はい…(こくんと頷いてちゃぷんと湯に浸かって) (2017/6/10 19:40:59) |
キリト | > | あお...ほら!これでどうだ!(もっと激しく動かしながら胸を揉む) (2017/6/10 19:41:34) |
源内あお | > | こんばんは…今キリト君としてる最中なんだ…(腰を振ってゆき)あん、胸ぇ(揉まれて感じて) (2017/6/10 19:42:06) |
キリト | > | 彩も...ヤる?...(あおに入れながら動かし聞く) (2017/6/10 19:43:02) |
源内あお | > | キリト君…おちんちんが足りないくらいなんだから今は私に集中して (2017/6/10 19:43:49) |
キリト | > | あ..わかった...(さっきより激しく動かしながら)どう?気持ち良いか? (2017/6/10 19:44:39) |
丸山彩 | > | わ、私はいいですからっ!(ふるふる首を横に振って大丈夫だと言って) (2017/6/10 19:45:05) |
源内あお | > | ひゃんん…気持ちいいよぉ(キリトの物をうっとりして)うん♥ もっとしてぇ…今日限定ならここに来るイケメンの男の子ペットになってもいいぐらい…気持ちいいよぉ (2017/6/10 19:46:07) |
キリト | > | あ..そう..あ!あお!締め付けないで...あん!...駄目♪今日はあおは俺のだけ♪(もっと動かしながらキスをする) (2017/6/10 19:47:07) |
源内あお | > | あ、何でぇ…(キリトに何でおちんちん一本だけじゃないとダメなのと聞いて)んっ…チュ (2017/6/10 19:48:16) |
キリト | > | なに?俺だけじゃもの足りない?(動かしながら聞く) (2017/6/10 19:48:54) |
源内あお | > | キリト君優先するからあ…もっと欲しいの(こちらから舌を絡め)あん、ふわぁぁぁビッチでもいいからぁ (2017/6/10 19:50:11) |
丸山彩 | > | 【んー、この状態だと男になった方がいいのかな…?】 (2017/6/10 19:50:59) |
キリト | > | ふーん...それなら..良いよ..(キスをして舌を絡めながら)う...あおの中気持ち良いよ♪ (2017/6/10 19:51:17) |
キリト | > | 【別に大丈夫ですよ逆レイプもしてきても良いですし】 (2017/6/10 19:51:49) |
源内あお | > | ひゃん…ひやい…気持ちいい、気持ちいいのぉ(腰を振って ) (2017/6/10 19:52:03) |
源内あお | > | 【出来たらイケメン君でお願いしたいです】 (2017/6/10 19:52:22) |
キリト | > | じ..自分から...腰振るね...あ!...気持ち良いよ... (2017/6/10 19:52:51) |
源内あお | > | らぁってぇらぁってぇ‥キリト君のおちんぽいい、たくひゃん突いて‥ハメて(完全にハイになって) (2017/6/10 19:54:08) |
丸山彩 | > | 【んん、了解ですっ!とりあえずタイミングを見計らって変えますねっ】 (2017/6/10 19:54:42) |
源内あお | > | 【了解です】 (2017/6/10 19:55:33) |
キリト | > | う...良いよ♪...(音をたてながらいっぱい突く)あおの中...本当に気持ち良いよ...あおの中好きになっちゃう..よ.. (2017/6/10 19:56:06) |
キリト | > | 【分かりました~】 (2017/6/10 19:56:43) |
源内あお | > | わたしもぉだよぉ…(感じて一度イってしまい)あ、イっくよぉ…あはは、もっとぉもっとぉ…あと5本は欲しいのぉ…おちんぽぉ (2017/6/10 19:59:39) |
キリト | > | わがままだな..てかいっちゃったの?一人だけズルーイ俺もいかせて?(あおをみて言う) (2017/6/10 20:00:41) |
源内あお | > | ひゃいい…キリト君をたっ、楽しませるのぉ(完全に弾けてキリトのを締め付けるようにしてゆき) (2017/6/10 20:02:43) |
キリト | > | あ!..すごい...あおの..凄い...締め付けてくるよ...ひゃ!...気持ち良い~♪(自分も完全に弾けてあおのことし考えてない)もっと...楽しませてよ... (2017/6/10 20:03:58) |
丸山彩 | > | ど、どーしよっかなぁ…(はぁ、とため息をついてそんな事を呟いて) (2017/6/10 20:04:13) |
キリト | > | 彩..ど..どうしたの? (2017/6/10 20:04:50) |
丸山彩 | > | あ、えーと…大丈夫ですよ…?(苦笑いしながら答えて) (2017/6/10 20:05:21) |
キリト | > | あ..そう?..あ!..あお!..激しいよ...♪ (2017/6/10 20:05:47) |
源内あお | > | はい、キリト君の気持ちいいのお…だから私はわがままだけど…キリト君のおちんぽは今は私の…もしいたとしても彼女の事なんて忘れよ… (2017/6/10 20:06:09) |
キリト | > | あ...わかった...あおのことだけ..考えるよ...あ!...あお!(気持ちよくてあおを抱き締める) (2017/6/10 20:07:40) |
源内あお | > | (抱き締められると顔を真っ赤にして)わたしもぉ…キリト君の専用になるぅ…だからおちんぽだけは別にしてえ(甘えまくりですりすりして) (2017/6/10 20:09:20) |
キリト | > | わかった...じゃあもっと気持ちよくなろ?(すりすりされてあおの中でもあそこが大きくなる) (2017/6/10 20:10:31) |
源内あお | > | うん、ああ、おっきい~こんなにおっきくて気持ちいいとまたおかしくなるぅ…あん(キリトの胸板に顔をつけて舐めたりして) (2017/6/10 20:12:03) |
丸山彩 | > | 【後少しして男子が誰も来なかったらキャラ変えますね】 (2017/6/10 20:12:57) |
キリト | > | あ!..舐めたら..駄目だ..よ..あ!...あお!いっちゃうよ!(息を荒くしながら言う) (2017/6/10 20:13:31) |
キリト | > | 【分かりました】 (2017/6/10 20:13:42) |
源内あお | > | あひゃぁ!(こっちもまたイクと) キリト君もイクの?良いよぉ…たくさんたくさん出してぇ (2017/6/10 20:17:07) |
キリト | > | あ!...出すよ!あー!..(あおの中で白い液をいっぱいだして当分ピクピクしてる) (2017/6/10 20:17:52) |
源内あお | > | あああ…でっ出てるぅ…気持ちいい、温かい、(中に真っ白な物を出されると嬉しそうにキリトにごろごろして) (2017/6/10 20:20:29) |
キリト | > | はぁはぁ気持ち良かったよ...(あおを優しく撫でて)どうしたの?あお? (2017/6/10 20:21:06) |
源内あお | > | 甘えたいのお‥ごろごろさせてぇ(にゃあにゃあ言ってごろごろ)にゃ、にゃあん (2017/6/10 20:22:20) |
丸山彩 | > | 【キャラ変えますー】 (2017/6/10 20:22:40) |
おしらせ | > | 丸山彩さんが退室しました。 (2017/6/10 20:22:42) |
おしらせ | > | 大神晃牙さんが入室しました♪ (2017/6/10 20:23:37) |
おしらせ | > | 黄瀬 涼太さんが入室しました♪ (2017/6/10 20:23:52) |
キリト | > | よしよし(あおを優しく撫でる) (2017/6/10 20:24:11) |
大神晃牙 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/10 20:24:30) |
キリト | > | 【こんばんは】 (2017/6/10 20:24:32) |
源内あお | > | 【みなさんこんばんは】 (2017/6/10 20:24:53) |
大神晃牙 | > | 【んぁ、とりあえず男子になったけど比率悪いしちょい変えてきます。何度もすいません】 (2017/6/10 20:25:06) |
おしらせ | > | 大神晃牙さんが退室しました。 (2017/6/10 20:25:07) |
キリト | > | 【分かりました】 (2017/6/10 20:25:21) |
源内あお | > | 【了解です】 (2017/6/10 20:25:31) |
おしらせ | > | 若宮イヴさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:25:34) |
若宮イヴ | > | 【戻しましたー】 (2017/6/10 20:25:43) |
キリト | > | 【お帰りなさい】 (2017/6/10 20:26:45) |
源内あお | > | 【お帰りなさい】 (2017/6/10 20:26:58) |
黄瀬 涼太 | > | 【こんばんは。久々でレス遅れしたら申し訳無いです。】 (2017/6/10 20:27:02) |
若宮イヴ | > | (バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)すごい状態です…(きょろきょろしながら呟いて、シャワーを浴びてからどうしようかと迷っていて) (2017/6/10 20:27:21) |
キリト | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/6/10 20:27:27) |
キリト | > | あおおいで~(自分の足に来いと叩く) (2017/6/10 20:28:47) |
源内あお | > | にゃん(猫みたいに四つん這いでキリトの側へ寄りすりすりして)キリト君ぅ… (2017/6/10 20:29:34) |
キリト | > | ん?なに?あお~?(撫でりながら聞く) (2017/6/10 20:30:03) |
源内あお | > | 今夜はキリト君のペットにしてぇ…でもわがままだからおちんちんはたくさんほしいけどぉ(猫の手のポーズをして)お願いにゃ (2017/6/10 20:33:17) |
キリト | > | う..良いよおいで抱いてあげる(てを広げて待ってる) (2017/6/10 20:34:24) |
黄瀬 涼太 | > | 温泉、何時ぶりだったけな忘れる位、前過ぎて場所間違うトコだった。確か、此処で良かったっスよね?( 頭を指で掻きながら数回、確認すればタオルを一応、腰に装着し、扉に手を掛け浴室内に姿を現せば)先客が居たんスねーどーもっス。( 眼前に数人の人影を確認し、タイミング間違ったっスかねもしかしてオレ?と内心で考えては) (2017/6/10 20:36:36) |
源内あお | > | はいぃ♥さっきは生意気言ってごめんなさいにゃあ…(キリトの側にいて) (2017/6/10 20:37:25) |
キリト | > | うん..許してあげる...ご褒美のキス(あおにキスをする) (2017/6/10 20:38:27) |
源内あお | > | あ、新しい男の子だあ♥この子も、おちんちんくれるのかにゃあ (2017/6/10 20:38:49) |
若宮イヴ | > | (きょろきょろしていると誰かが来たらしく話し掛けようとする)こ、こんばんわっ…!(ぺこぺこしながら挨拶をしているが、先客の事もありおどおどしている) (2017/6/10 20:39:14) |
源内あお | > | エヘヘヘ(キスをされるとこちらからもキリトのほっぺにチュっとして)チュ…キリト君ぅ (2017/6/10 20:39:28) |
キリト | > | ウフフ♪なに?あお? (2017/6/10 20:39:58) |
源内あお | > | お礼だよぉ…キリト君…キリト君大すっ…(危うく言いかけるが)ううん、何でもない… (2017/6/10 20:42:25) |
キリト | > | え?...最後まで言えよ(体を近づけて言う (2017/6/10 20:44:22) |
源内あお | > | ……(悩みながら)だってね、キリト君に彼女いたら失礼だから(普段は素で失礼なのにそこは気を使って‥ (2017/6/10 20:45:38) |
黄瀬 涼太 | > | 何かスゲー事、聞こえたんスけど気のせいっスかね。( 小耳に届いた彼女の言葉に更に髪を指で掻きながら)こんばんはっス、久々に温泉来てみたんスけど入っても大丈夫?( もう一人の彼女に目をむければ、挨拶から問い掛けては苦笑を浮かべ) (2017/6/10 20:46:46) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:46:56) |
フリット・アスノ | > | こ、こんばんは~(ぺこり、と頭を下げつつ中に入るとかけ湯をしてからお湯に入って) (2017/6/10 20:47:31) |
キリト | > | あ..こんばんは! (2017/6/10 20:47:40) |
キリト | > | あお..別に良いよ? (2017/6/10 20:47:54) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです……(深々と頭を下げて)>キリトさん (2017/6/10 20:48:07) |
源内あお | > | (耳元でキリト君大好きこれは二度と言わないよと) (2017/6/10 20:48:32) |
若宮イヴ | > | はいっ、大丈夫ですよ~っ(こくんと頷いてふにゃりと笑って)久しぶりに来たんですねーっ、ワタシも久しぶり何ですよ…(へらりと笑いながら呟いて、上目遣いで見つめていて) (2017/6/10 20:48:39) |
キリト | > | アスノは...男打よな? (2017/6/10 20:48:46) |
キリト | > | ウフフ♪あおはかわいいな!(あおに抱きつく) (2017/6/10 20:49:15) |
フリット・アスノ | > | あ、僕は男です……(こくんと頷いて)>キリトさん (2017/6/10 20:49:18) |
キリト | > | あ...ゴメン女ぽくてw (2017/6/10 20:49:58) |
源内あお | > | ふえぇ…何でぇ…(真っ赤にして]もう、キリトの馬鹿 (2017/6/10 20:50:12) |
フリット・アスノ | > | あぅ……すみません(何故か謝りつつしゅんとして)>キリトさん (2017/6/10 20:50:33) |
キリト | > | え?あお嫌だった? (2017/6/10 20:50:51) |
源内あお | > | 【こんばんは】君も可愛い男の子だね…(キリトの側から)私は源内あおよろしくね (2017/6/10 20:51:02) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんは~】か、可愛いですか……? あ、僕はフリット・アスノです(深々と頭を下げて)>あおさん (2017/6/10 20:51:49) |
源内あお | > | そんな事無い……恥ずかしかったの(うつむいて顔を赤くして)キリト君さっき呼び捨てにしちゃってごめん (2017/6/10 20:52:01) |
キリト | > | あ..良いよてか呼び捨てで良いよ (2017/6/10 20:52:24) |
源内あお | > | それは素では恥ずかしいからイヤ……(キリトの胸に埋もれて顔を隠して) (2017/6/10 20:53:28) |
キリト | > | あ..そう...これは?(あおのあそこを触る) (2017/6/10 20:54:24) |
黄瀬 涼太 | > | 同じっスね。あ、オレは黄瀬涼太っス、よろしくっス。名前、聞いても良いんスかね?( 湯に身体を沈めては屈託の無い笑みを見せれば、彼女に問い掛ける様に) (2017/6/10 20:56:33) |
源内あお | > | はぁん…キリト君ぅそこ…らめぇ(触られると感じて) (2017/6/10 20:56:54) |
キリト | > | 良いじゃんさっきもヤってたし(指を入れて動かす)もう濡れてるじゃんなに考えてたの? (2017/6/10 20:57:41) |
若宮イヴ | > | 若宮イヴですっ!モデルやってますっ(隣に腰を掛けてふにゃりと笑いながらそう言って) (2017/6/10 20:58:03) |
源内あお | > | もっとしたいけど一回出ないといけなくなったから…また来るからキリト君(微笑んで最後はわざとらしく)それにもっと色んなおちんちん食べたいし (2017/6/10 20:59:02) |
キリト | > | そうか...じゃあねありがとう (2017/6/10 20:59:20) |
源内あお | > | 【そろそろ一度落ちないといけなくなったのでもしかしたらまた来るかもです】 (2017/6/10 21:00:10) |
キリト | > | 俺もまたクエスト行くか...じゃあね皆 (2017/6/10 21:00:17) |
フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/6/10 21:00:29) |
源内あお | > | キリト君‥チュ (2017/6/10 21:00:32) |
キリト | > | 【分かりました】 (2017/6/10 21:00:35) |
キリト | > | ...!(キスされてびっくりする) (2017/6/10 21:00:57) |
源内あお | > | びっくりした?(嫌だったかなと不安そうに見つめて) (2017/6/10 21:01:34) |
キリト | > | いや...ありがとう(あおにキスをする) (2017/6/10 21:01:52) |
源内あお | > | 【そろそろお先に失礼しますね】 (2017/6/10 21:02:45) |
黄瀬 涼太 | > | モデルやってるんだオレと同じっスねーだから、可愛い訳っスね。( まさか自身と同業者だとは考えてはいなかったのか、冗談か本気か区別の付かない返答をしては) (2017/6/10 21:03:05) |
おしらせ | > | 源内あおさんが退室しました。 (2017/6/10 21:03:05) |
キリト | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/10 21:03:07) |
キリト | > | 【俺も落ちます~】 (2017/6/10 21:03:26) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/6/10 21:03:30) |
フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/6/10 21:03:40) |
黄瀬 涼太 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/6/10 21:05:55) |
若宮イヴ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/10 21:06:07) |
若宮イヴ | > | へぁ、可愛いですか…?リョウタさんの方がカッコイイですって…//(少し頬を赤く染めながらそう言って) (2017/6/10 21:06:44) |
フリット・アスノ | > | お邪魔みたいですね……いったん出ますね(ぺこりと頭を下げると出て行って) (2017/6/10 21:08:52) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/10 21:08:55) |
若宮イヴ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/10 21:09:09) |
黄瀬 涼太 | > | モテないっスか若宮さん?オレ?ンな事、無いっスよー。( 頭を指で掻きながら笑っては、第一、オレはモテないっスから。と、返答をしては) (2017/6/10 21:12:07) |
若宮イヴ | > | ん…、女子校なのであまりそういうのはあんまり無いですっ(ふるふる首を横に振ってモテないと言われて驚いている) (2017/6/10 21:13:05) |
黄瀬 涼太 | > | 女子高ね、うちの学校のセンパイ方が喜んで食い付きそうな話っスね~。( 何を思い出したのか笑っては、静かな浴室内に女子と二人きりは流石に慣れないのか、この状況をどうすべきか考えては) (2017/6/10 21:18:30) |
若宮イヴ | > | そうなんですか…?(こてんと首を傾げながら聞いてみて。いつの間にかみんな帰ってしまったが、先程の行為の事を思い出してしまう。) (2017/6/10 21:20:32) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが入室しました♪ (2017/6/10 21:24:49) |
若宮イヴ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/10 21:25:06) |
御狐神双熾 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/10 21:25:14) |
黄瀬 涼太 | > | そうっスね、何せオレに合コンとか頼んでくるセンパイがいるんで女子に飢えてる男子には花園っスよ。( 普段の自身の周囲を思い出しながら、苦笑いを浮かべては)つーか、此処、男子も来るんスから、気を付けないとっスよ若宮さんも色々と。( 混浴に居る自身の言えた事では無いが、慣れないのか頭を掻きながら言葉を吐けば) (2017/6/10 21:27:02) |
黄瀬 涼太 | > | 【今晩は。】 (2017/6/10 21:27:28) |
おしらせ | > | アイラ・ユルキアイネンさんが入室しました♪ (2017/6/10 21:28:45) |
御狐神双熾 | > | (薄らと肌に張り付く汗に若干の煩わしさを感じ心成しか早めに脱衣、開放感が身を包み心地良さを混ざった安堵をの吐息を零すと脱衣所を抜け先人達に会釈をしてはシャワーブースへ)良い風ですね…と、早く洗ってしまいましょう。 (2017/6/10 21:28:47) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【こんばんは~、お邪魔します~】こんばんは……邪魔するわ(堂々とタオルを巻いたままかけ湯をしてお湯につかる) (2017/6/10 21:29:34) |
御狐神双熾 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/10 21:30:11) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【こんばんはです~】 (2017/6/10 21:31:44) |
若宮イヴ | > | あ、確かにそうですねっ!(ぞろぞろと人々がやって来たことに気付いてそう言って)リョウタさん、カッコいいのできっと狙われますよ…?(身長差の影響か、上目遣いになってしまう) (2017/6/10 21:32:40) |
若宮イヴ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/10 21:33:53) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【こんばんは~】 (2017/6/10 21:34:04) |
御狐神双熾 | > | ふぅ…気持ち良かった……。さて、何処に入りましょうか…(ベタ付く様な汗は一通り流れ清々しさを覚えると浴槽へ。先人達が居る場所よる少しだけ距離を取り、湯に浸かって) (2017/6/10 21:35:47) |
アイラ・ユルキアイネン | > | ん~、やっぱり温泉まんじゅうも美味しいわ! 日本って美味しい物がいっぱいね!(桶に隠した温泉まんじゅうをもぐもぐと食べて) (2017/6/10 21:36:13) |
黄瀬 涼太 | > | 逆だと思うんスけどね狙われんの若宮さんの方じゃ無いんスかね、オレは大丈夫な気が…ンな目で見ると男子に簡単に狙われるっスよ?( 普段の様な笑みで笑ってはいるものの、上目遣いの彼女に何かが揺さぶられそうになるのを抑えては) (2017/6/10 21:38:23) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/6/10 21:39:25) |
御狐神双熾 | > | …ん?すみません、何を食べていらっしゃるのですか?(視界の端に捉えた光景は此処では中々見れぬ事で。好奇心が勝り湯を掻き分けては適度の距離を保ち話し掛けてみて)>アイラ (2017/6/10 21:39:33) |
キリト | > | 【ただいまです~】 (2017/6/10 21:39:39) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 温泉まんじゅうよ? とっても美味しいの!(にこっと微笑んで)>双織 【お帰りなさい~】>キリトさん (2017/6/10 21:40:28) |
キリト | > | ん~疲れた...(クエストが終わってまた混浴風呂に来た)あれ?人が増えてるw (2017/6/10 21:40:34) |
御狐神双熾 | > | 【こんばんはー、おかえりです】 (2017/6/10 21:40:45) |
キリト | > | 【こんばんはです】 (2017/6/10 21:40:58) |
若宮イヴ | > | そうですか…、気をつけた方がいいんですかね…?(何も知らずにそう言って、三つ編みを解いてひとつ結びにしてから聞いてみて) (2017/6/10 21:41:31) |
アイラ・ユルキアイネン | > | あ、また人が来た……こんばんは(新しい人が来たことに気付くとあいさつして)>キリト (2017/6/10 21:41:34) |
御狐神双熾 | > | 温泉まんじゅう…!それは良いですね…。…良ければ少しだけ頂けませんか…?(鼻腔を擽る芳香と物に双眸を見開くと、饅頭を指差し苦笑交じりに小首を傾げてみて)>アイラ (2017/6/10 21:42:08) |
キリト | > | あ!こんばんは!(挨拶をしながらシャワーに向かう) (2017/6/10 21:42:30) |
若宮イヴ | > | 【おかえりでーす】 (2017/6/10 21:42:43) |
アイラ・ユルキアイネン | > | ん……食べたいの? いいわよ……(少し悩むも、美味しい物は誰かと食べた方が美味しいと聞いた気したので桶から一つ温泉まんじゅうを取って手渡す)>双織 (2017/6/10 21:43:21) |
キリト | > | あー!腹減った!...もう死ぬ... (2017/6/10 21:44:13) |
黄瀬 涼太 | > | 気を付けるに越した事は無いかも知れないっスけどね、確かに。( 変なヤツが居たら困るのは若宮さんっスからね?と、返答をすれば、不意に彼女の髪を指で撫で上げては)>若宮 (2017/6/10 21:44:53) |
アイラ・ユルキアイネン | > | あんたも食べる……?(温泉まんじゅうを差し出して)>キリト (2017/6/10 21:44:59) |
キリト | > | え!いいの!?(めをキラキラさせながらアイラに近づく) (2017/6/10 21:45:33) |
御狐神双熾 | > | ……!ありがとうございます、それでは…一口。(感謝の言葉を述べ温泉饅頭を受け取り、一口だけ口に含む。喉を鳴らし其れを嚥下すれば満足げに頬を緩ませ微笑を零して美味しい、と一言)>アイラ (2017/6/10 21:45:37) |
若宮イヴ | > | そーですね…ふふ、ありがとうございますっ…///(照れながらそう言って、ふにゃりと笑って。髪を撫でられて頬を赤くしてしまう)>リョウタさん (2017/6/10 21:46:29) |
アイラ・ユルキアイネン | > | いいわよ……死にそうとか言う人間にあげない訳にいかないでしょ(ちょっと照れくさそうにそっぽ向きつつ、手渡して)>キリト ううん、まだいっぱいあるからいいわよ。美味しいならよかったわ!(誰かと食べ物を分け合うという楽しさに微笑んで)>双織 (2017/6/10 21:47:13) |
御狐神双熾 | > | 【と、すみません背後です…!また来ますね!】 (2017/6/10 21:48:14) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが退室しました。 (2017/6/10 21:48:21) |
若宮イヴ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/10 21:48:25) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/6/10 21:48:25) |
キリト | > | あ、ありがとう!(もらった温泉饅頭を手に取って食べる)うぅ...泣美味しいよ~ (2017/6/10 21:48:35) |
キリト | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/10 21:48:44) |
アイラ・ユルキアイネン | > | な、泣かなくてもいいでしょ!? そんなに美味しいならあげたかいがあったけどね(ちょっとわたわたするも、満面の笑みを浮かべて)>キリト (2017/6/10 21:49:27) |
キリト | > | うぅ...ありがとう~えーと名前は... (2017/6/10 21:49:51) |
アイラ・ユルキアイネン | > | あ、まだ名乗ってなかったわね。あたしはアイラ・ユルキアイネンよ、よろしくね(手を差し出しながらにこりと微笑み)>キリト (2017/6/10 21:50:24) |
キリト | > | あ!アイラか!俺はキリト!よろしくな!(手を握りながら微笑む) (2017/6/10 21:51:27) |
黄瀬 涼太 | > | やっぱ可愛いっスね若宮さん…反応が。( 彼女の髪を指でゆっくり優しく撫で上げながら、その反応に何かを擽られては) (2017/6/10 21:51:27) |
おしらせ | > | 流川楓さんが入室しました♪ (2017/6/10 21:51:37) |
キリト | > | 【こんばんはです】 (2017/6/10 21:52:05) |
流川楓 | > | 【こんばんは】 (2017/6/10 21:52:10) |
アイラ・ユルキアイネン | > | うん、よろしくね、キリト(にこっとして)>キリト (2017/6/10 21:52:21) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【こんばんは~】 (2017/6/10 21:52:28) |
若宮イヴ | > | イヴでいいですよ…//(上目遣いで見つめながら呟いて)か、可愛いですか…//(嬉しそうにふにゃりと笑って)>リョウタさん (2017/6/10 21:52:41) |
若宮イヴ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/10 21:52:47) |
アイラ・ユルキアイネン | > | どんどん人が増えて来るわね……こんばんは(入って来た相手に挨拶して)>楓 (2017/6/10 21:52:57) |
キリト | > | お!こんばんは! (2017/6/10 21:53:12) |
流川楓 | > | .........こんばんは........(軽くペコッと挨拶しては、後は軽くスルーして)、アイラ (2017/6/10 21:53:51) |
黄瀬 涼太 | > | 【今晩は。】 (2017/6/10 21:54:17) |
キリト | > | アイラは優しいな!(微笑みながら言う)本当に助かったぜ (2017/6/10 21:55:22) |
アイラ・ユルキアイネン | > | むぅ……(むっとしつつもあいさつは帰って来たので自分を抑えるように両手をきゅっと握り)>楓 キリトは……ここにはよく来るの?(小首をかしげながらそう聞いて)。や、優しくなんてないわよ///(褒められると赤くなってしまって)>キリト (2017/6/10 21:56:00) |
流川楓 | > | ........(ほとんど無言のままシャワーを浴びていて、浴び終わり風呂の誰も居ない所に入る) (2017/6/10 21:56:09) |
キリト | > | ん?俺は結構来るよ?クエストが終わった後は絶対来るよ(軽く微笑みながら言う) (2017/6/10 21:56:57) |
アイラ・ユルキアイネン | > | クエスト……? キリトは何か仕事をしている人なの?(学生に見えるけど働いているのかな、と思い聞いてみて) そうなんだ……あたしもたまに入りに来るのよ、知り合いにここの事教えてもらって(再び温泉まんじゅうをぱくつきながら微笑んで)>キリト (2017/6/10 21:58:18) |
黄瀬 涼太 | > | だから、その目は反則なんだけどオレも一応、男なんで安心しすぎない方が良いんスけどね。( 髪を指で撫で上げたまま、…可愛い、イヴ。と、不意打ちの様に一瞬、妖しげに笑って囁けば)>イヴ (2017/6/10 21:58:28) |
若宮イヴ | > | 【ちょい離席です!】 (2017/6/10 21:58:30) |
流川楓 | > | ......。。......zzz(風呂に入ったまま寝てしまい)やばい.....あぶねー.....(アイラを見ては鼻で笑い (2017/6/10 21:59:06) |
キリト | > | 【分かりました】 (2017/6/10 21:59:07) |
キリト | > | アイラ~俺にももう一個頂戴...お願いします~ (2017/6/10 21:59:43) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 何よ……その目。何か、文句でもある訳……?(鼻で笑われるとむっとなり睨む)>楓 また? 仕方ないわね、キリトは(桶からもう一つ取ると、キリトに手渡す。桶には大量に温泉まんじゅうが入っている)>キリト (2017/6/10 22:00:38) |
キリト | > | (くれた瞬間顔がパァ (2017/6/10 22:01:22) |
流川楓 | > | ふん.....どあほう.......(プイッと顔を反らせば、相手に背中を向けて)>アイラ (2017/6/10 22:01:49) |
キリト | > | ありがとう!アイラ!(嬉しそうに口にほうばる)上手い~♪ (2017/6/10 22:01:55) |
アイラ・ユルキアイネン | > | ふぁ……っ(か、可愛いときゅんとなってしまって) 食べ物を分け合うのって凄く楽しいわね、どういたしまして(喜んでもらえる事が嬉しくてにこにこ)>キリト 誰がドアホウですってえ!?(小声で聞こえると本来の気の強さが出て怒鳴りつけ)>楓 (2017/6/10 22:03:01) |
キリト | > | アイラ落ち着いて..ね?多分人に慣れて無いんだよ..きっと... (2017/6/10 22:04:03) |
流川楓 | > | どあほうにどあほうって言って何が悪い.....(キリトを睨み付け)ガキは黙ってろ.... (2017/6/10 22:04:25) |
アイラ・ユルキアイネン | > | そ、そうね……ごめんなさい、取り乱したわ。ついかっとなって……(キリトにたしなめられると気を落ち着けて)>キリト じゃああんたはあたしよりすっごく頭がいい訳ね……か弱そうな顔してるしね(かちんと来て挑発するように言う)>楓 (2017/6/10 22:05:58) |
キリト | > | う...ゴメン...けど!アイラはどあほうじゃないよ!?優しい人だよ...(少し涙目になりながら言う) (2017/6/10 22:06:10) |
おしらせ | > | 山田さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:07:35) |
アイラ・ユルキアイネン | > | キリト……かばってくれてありがとう(その優しさにきゅんとなって)。な、泣かなくてもいいのよ?(涙には慣れてないのでわたわた)>キリト (2017/6/10 22:07:36) |
流川楓 | > | 優しい人....そんなやつが居るか......(またもや鼻で笑えば、風呂に入ったまま寝てしまい (2017/6/10 22:07:44) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【こんばんは~】 (2017/6/10 22:07:49) |
キリト | > | 【こんばんはです】 (2017/6/10 22:08:03) |
山田 | > | キリトキャラ崩壊しすぎwww誰だよwww名前しか知らねえんじゃねえのか?wwww (2017/6/10 22:08:18) |
流川楓 | > | 【こんです】 (2017/6/10 22:08:22) |
おしらせ | > | 山田さんが退室しました。 (2017/6/10 22:08:33) |
キリト | > | 【...知ってるのに...少しキャラ崩壊してるだけじゃん】 (2017/6/10 22:09:05) |
流川楓 | > | 【山田って....妖怪ウォッチのアンドロイド山田....?】 (2017/6/10 22:09:37) |
キリト | > | 【違うと思いますw】 (2017/6/10 22:09:54) |
流川楓 | > | 【ですよね....w【】 (2017/6/10 22:10:08) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【気にする事ないですよ~、そういうキリト君も可愛いと思います】 (2017/6/10 22:10:30) |
流川楓 | > | 【そうだそうだー】 (2017/6/10 22:10:43) |
キリト | > | 【ありがとうございます...泣】 (2017/6/10 22:10:44) |
キリト | > | 【お二人ともありがとうございます。】 (2017/6/10 22:11:07) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【いえ、お相手していただいてとっても楽しかったですから】 (2017/6/10 22:11:53) |
流川楓 | > | 【キリト大好きやし...!!!】 (2017/6/10 22:12:10) |
キリト | > | 【僕も好きです!!】 (2017/6/10 22:12:33) |
流川楓 | > | 【成りの続きしましょ!】 (2017/6/10 22:12:54) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【私も好きです!】 (2017/6/10 22:12:57) |
キリト | > | 【はい!】 (2017/6/10 22:13:08) |
アイラ・ユルキアイネン | > | キリトの方が優しいわよ……あたしより(かばわれた事が照れくさくてそっぽ向く)>キリト (2017/6/10 22:14:07) |
キリト | > | うぅ...少し眠くなってきた...(眠くなりウトウトする) (2017/6/10 22:14:08) |
キリト | > | ん~?なんですか?アイラ? (2017/6/10 22:14:34) |
アイラ・ユルキアイネン | > | キリトの方が優しいって言ったの!(真っ赤になりながらそう言って)。眠いの? 大丈夫?(心配そうな顔になって)>キリト (2017/6/10 22:15:18) |
流川楓 | > | どあほう........(二人の光景に無表情で一瞬だけ見る) (2017/6/10 22:15:42) |
キリト | > | え?俺は優しくないよ?そして...本当に眠い...(眠くてアイラに寄りかかってしまう) (2017/6/10 22:16:07) |
アイラ・ユルキアイネン | > | またドアホウって言った……!(むぅっと子供っぽく睨みつける)>楓 さっきかばってくれたじゃない……(ぼそっと言って)。眠いなら仕方がないわね……(そっと抱き寄せると背中を優しく叩いて)>キリト (2017/6/10 22:17:13) |
キリト | > | !?な..なにしてるの!?当たってるよ...胸が...(顔が赤くなって) (2017/6/10 22:18:11) |
流川楓 | > | なんだよ........煩いな.....(風呂から上がれば、髪を洗いにいき)......まともなやつが居ない.... (2017/6/10 22:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬 涼太さんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:18:31) |
若宮イヴ | > | 【戻りましたっ!】 (2017/6/10 22:18:37) |
キリト | > | 【お帰りなさいです】 (2017/6/10 22:18:52) |
キリト | > | 【そしてお疲れ様です】 (2017/6/10 22:19:01) |
若宮イヴ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/10 22:19:03) |
アイラ・ユルキアイネン | > | ご、ごめんなさい……眠いみたいだから寝かしつけようと思って(わたわたと慌てて)>キリト (2017/6/10 22:19:31) |
流川楓 | > | 【お疲れ様&おかか】 (2017/6/10 22:19:31) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【お疲れ様でしたとお帰りなさい!】 (2017/6/10 22:20:07) |
キリト | > | あ..いや..このままが良いよ...暖かいから...(少し恥ずかしそうに言う) (2017/6/10 22:20:09) |
アイラ・ユルキアイネン | > | ドアホウって言われれば誰だって反応するわよ!(怒鳴りつける)>楓 このままでいいの? 分かったわ……ひと肌って温かいわね(そのままの態勢でキリトを見つめて)>キリト (2017/6/10 22:21:11) |
キリト | > | う...アイラって...可愛いね...(少しアイラの顔に触れる) (2017/6/10 22:21:49) |
流川楓 | > | (背が高いのか、塀から頭がはみ出ていて)..........(洗い終わればまた、風呂に戻る。さっきとは雰囲気が違い、目がキリッとしている) (2017/6/10 22:22:14) |
アイラ・ユルキアイネン | > | か、可愛い……? あたしが……?(可愛いって言われると真っ赤にのぼせる。顔に触れられると抵抗せずに受けて)>キリト (2017/6/10 22:22:40) |
若宮イヴ | > | ドアホウ…?(彼処ではドアホウというものが流行っているらしく、首を傾げていて。シャワーを浴び終えれば風呂の淵に腰を掛けて) (2017/6/10 22:22:44) |
アイラ・ユルキアイネン | > | あいつがあたし達にドアホウって言ったのよ……(子供っぽくも楓を指で示しながら説明して)>イヴ (2017/6/10 22:23:40) |
キリト | > | ...柔らかい...アイラの顔柔らかいね♪顔が赤いけどどうしたの? (2017/6/10 22:24:16) |
若宮イヴ | > | ワタシには状況がわからないのでよくわかりませんがね…(んー、と考えてからドアホウ…ドアホウ…とブツブツ呟いていて) (2017/6/10 22:24:59) |
流川楓 | > | なんだよ.....こっち見るな、どあほう......(キリッとした目で睨み付け) (2017/6/10 22:25:07) |
流川楓 | > | お前.....俺の真似をしてんのか......(彼女の近くまでいく。見るだけで身長が遥かに高いと分かる) (2017/6/10 22:26:13) |
アイラ・ユルキアイネン | > | か、可愛いって言われたら誰だって照れるわよ……///(照れくさそうにそっぽ向く)。ん……そんなに触られるとくすぐったいわ(顔に触れられたくすぐったさにぴくんとして)>キリト ドアホウドアホウってうるさい! あんたドアホウって名前なんじゃないの!?(すっかり喧嘩を売られていると勘違い)>楓 (2017/6/10 22:26:17) |
若宮イヴ | > | ドアホウ…とは何でしょうか…?(近付いてきたカエデさんに聞いてみて)>カエデさん (2017/6/10 22:26:51) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 別に何もしてないんだけどね……(何でかそう言われるのよ、と肩をすくめて)>イヴ (2017/6/10 22:27:17) |
キリト | > | え?照れるものなの?アイラ?(肩に触れる (2017/6/10 22:27:17) |
若宮イヴ | > | そうですか…(首をかしげている)>アイラさん (2017/6/10 22:28:12) |
アイラ・ユルキアイネン | > | そ、そうよ……女の子は可愛いって言われると照れるの!(真っ赤な顔のままで頷いて)>キリト (2017/6/10 22:28:17) |
流川楓 | > | どあほうは....どあほうだ.....(アイラにイラッときて)流川楓....湘北高校のバスケ部一年...エース...よく覚えとけ.....(189...くらいあるだろうか。皆に言う) (2017/6/10 22:28:43) |
キリト | > | ふーんそうなんだ...可愛いね(また言ってしま) (2017/6/10 22:29:26) |
アイラ・ユルキアイネン | > | そうなの……何でなのかあいつに聞いてやってよ(ふぅ、と吐息をつき)>イヴ 楓ね……分かったわ。バスケ部のエースね……(バスケ部のエースって何かしら、と思いつつドアホウって言われそうなので口をつぐみ)>楓 (2017/6/10 22:30:19) |
キリト | > | あ...キリトです!よろしくお願いします..(ペコッとお辞儀する) (2017/6/10 22:30:31) |
アイラ・ユルキアイネン | > | あぅ……ま、また言った……。まあ、キリトならいいけど(真っ赤になりつつも相手の目をまっすぐに見つめて)>キリト (2017/6/10 22:31:07) |
若宮イヴ | > | バスケ部…ですか…(んー…と考えながら呟いて)あ、若宮イヴですっ!よろしくお願いしますっ!(にこにこしながら自己紹介をして)>カエデさん (2017/6/10 22:31:28) |
キリト | > | え?俺なら良いの?何か嬉しいな~♪(アイラに微笑む) (2017/6/10 22:31:50) |
流川楓 | > | エースってのはな....その中の、大黒柱だよ...常に、強い存在のやつのこと....。イヴ........(ペコッと挨拶する) (2017/6/10 22:32:02) |
アイラ・ユルキアイネン | > | あたしはアイラ・ユルキアイネンよ……ドアホウじゃなくて(名前を名乗る)>楓 なんか……あんただと嫌じゃないのよ、恥ずかしいけどね(顔を赤らめつつそう言って)>キリト (2017/6/10 22:32:50) |
キリト | > | アイラ~ありがとう~(アイラについ抱きついてしまう) (2017/6/10 22:33:16) |
若宮イヴ | > | (ぺこりと此方も挨拶をして)はい、どーしたんですか?(首を傾げながら聞いてみて)>カエデさん (2017/6/10 22:33:42) |
アイラ・ユルキアイネン | > | な、ななな何よっ///!? い、いきなりは恥ずかしいじゃないっ///(大慌てになりながら完全にデレていて)>キリト> (2017/6/10 22:34:18) |
キリト | > | アイラ嫌だった?(少し涙目になりながら言う) (2017/6/10 22:34:45) |
アイラ・ユルキアイネン | > | い、嫌じゃないわ……ちょっと恥ずかしかったけど、嬉しい(ふるふると首を振って嫌じゃない事を示すと背中に手を回して)>キリト (2017/6/10 22:35:27) |
キリト | > | あ...うん...嬉しいよ♪(アイラの背中に手を回す) (2017/6/10 22:36:05) |
アイラ・ユルキアイネン | > | いつも故郷では男の子達に混じって遊んでたから、こういう触れ合いって慣れてないの……でも、キリトに抱きしめられた時は嬉しかった(フィンランドでは男の子の恰好をして遊んでいたため、触れ合いに慣れてないと言って)>キリト (2017/6/10 22:37:23) |
キリト | > | そうなんだ...(頭を軽く撫でる) (2017/6/10 22:39:49) |
アイラ・ユルキアイネン | > | そうなのよ……あたしもいろいろ苦労してるのよ。ふにゃぁ……///(肩をすくめつつそう言うと、頭を撫でられると真っ赤になって猫みたいな声を上げてしまい) (2017/6/10 22:41:01) |
キリト | > | ウフフ♪猫みたいで可愛い (2017/6/10 22:41:23) |
若宮イヴ | > | ど、どうかしたんですか…?(おどおどしながら聞いてみて)>カエデさん (2017/6/10 22:41:33) |
アイラ・ユルキアイネン | > | い、いきなり頭撫でるからよ……触れ合いに慣れてないんだってば(真っ赤になってむぅっと膨れながら見つめて)>キリト (2017/6/10 22:42:19) |
キリト | > | ...これは?(急にアイラに近づき唇を合わせる) (2017/6/10 22:42:55) |
アイラ・ユルキアイネン | > | ん? んん……っ!?(急に近づいて来たキリトに小首をかしげるも、唇が触れ合うとびくっとなって) (2017/6/10 22:43:42) |
キリト | > | ん...(唇を合わせたままにする) (2017/6/10 22:44:04) |
アイラ・ユルキアイネン | > | した事ない……キスなんて。男の子の振りしてたから、男の子との経験なんてないの……(ぼそぼそと恥ずかしそうに口に出して) んん……っ(目を閉じて初めてのキスを受け入れて) (2017/6/10 22:45:21) |
キリト | > | ...ゴメン初めてが俺で... (2017/6/10 22:45:57) |
アイラ・ユルキアイネン | > | ううん、初めてがキリトでよかったと思う……嫌じゃなかったし(ふるふると首を振ってそんな事ない、と示して) (2017/6/10 22:46:50) |
キリト | > | そう..良かった(また唇を合わせる) (2017/6/10 22:47:22) |
アイラ・ユルキアイネン | > | キスってこんなに気持ちのいい物だったのね……今まではただのあいさつだと思ってた(恥ずかしそうにしながらもにこっと微笑んで) ん……キリト(相手の名前を呼びながら目を閉じて) (2017/6/10 22:48:27) |
若宮イヴ | > | へくしっ…!(ぶるぶるっと震えて寒そうにしている) (2017/6/10 22:51:01) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 大丈夫……? 体を冷やしちゃ駄目よ(タオルをかけながら心配そうにして)>イヴ (2017/6/10 22:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流川楓さんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:52:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流川楓さんが自動退室しました。 (2017/6/10 22:52:05) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/6/10 22:52:15) |
若宮イヴ | > | 【お疲れ様でしたー、と此方も背後ですっ!】 (2017/6/10 22:53:53) |
おしらせ | > | 若宮イヴさんが退室しました。 (2017/6/10 22:53:56) |
アイラ・ユルキアイネン | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/6/10 22:54:05) |
アイラ・ユルキアイネン | > | そろそろ眠くなって来たから帰るわね……。バルトもうるさいし……(タオルを巻き直すと、桶の中身を抱えて出て行く) (2017/6/10 22:58:11) |
おしらせ | > | アイラ・ユルキアイネンさんが退室しました。 (2017/6/10 22:58:15) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが入室しました♪ (2017/6/10 23:06:05) |
御狐神双熾 | > | 【こんばんはー、とただいまです】 (2017/6/10 23:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/6/10 23:07:34) |
御狐神双熾 | > | (急な野暮用を済ませ一息吐いたところで再度汗を流そうと足を運び。人の気配は既に失せ、静寂が包んでいるなと思考しては湯船に体を預け弛緩させ)――ふぅ…今日も良いお湯ですね…。 (2017/6/10 23:09:51) |
御狐神双熾 | > | ふむ…何か体に良い成分が入っているのでしょうか?(若干濁りを見せる湯を掌で掬う。御椀の形を作り小規模な滝の様に再び湯に戻せば流れ行くそれを短く唸りながら凝視して) (2017/6/10 23:21:45) |
御狐神双熾 | > | そろそろ出ましょうか。ええ、今日も良いお湯でした。(丁度良い具合に温まり火照った体を覚ます様夜風に身を晒すと、そのまま脱衣所へ向かっていき) (2017/6/10 23:37:09) |
おしらせ | > | 御狐神双熾さんが退室しました。 (2017/6/10 23:37:18) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2017/6/11 00:06:30) |
玉藻の前 | > | 久しぶりに此処に来ましたが、なーんにも変わっていませんねぇ…私、驚きです(尻尾を振りながら浴室に入ってきてシャワーを浴び) (2017/6/11 00:07:15) |
玉藻の前 | > | ………………(天気も良いので、頭と身体を洗い終えてから胸元までタオルを巻き尻尾を振り上機嫌で露天風呂へ) (2017/6/11 00:10:18) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2017/6/11 00:26:55) |
相馬博臣 | > | ‥‥(欠伸をしながら中に入り軽くシャワーを浴びて湯船に浸かり) (2017/6/11 00:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉藻の前さんが自動退室しました。 (2017/6/11 00:30:20) |
おしらせ | > | 原田左之助さんが入室しました♪ (2017/6/11 00:36:04) |
おしらせ | > | 原田左之助さんが退室しました。 (2017/6/11 00:36:14) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2017/6/11 00:36:23) |
玉藻の前 | > | (ごめんなさい……落ちてました (2017/6/11 00:36:30) |
玉藻の前 | > | ………………今夜も月が美しいですね、(肩まで湯に浸かり足を伸ばしてリラックス) (2017/6/11 00:37:48) |
玉藻の前 | > | (眠ってしまいましたか? (2017/6/11 00:42:57) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2017/6/11 00:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2017/6/11 00:50:21) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/6/11 00:54:17) |
おしらせ | > | 鶴屋さんさんが入室しました♪ (2017/6/11 00:59:24) |
キョン | > | ふぅ… 一日の終わりにゃやっぱり熱い風呂だな。(ざぶりと、広い湯船に身を浸し…雲一つない夜空を見上げ深い深い吐息を一つ。広い湯船を独り占めという事もあり、人目を気にせずにバシャバシャと湯の中で足をかるくばたつかせやや熱いそれをかき回して。) (2017/6/11 01:00:19) |
鶴屋さん | > | …………(いつもの感じとは打って変わって静かな様子で浴場に入れば身体を流し) ふぅ………(キョン君に気付かず身体を湯船に浸かって) (2017/6/11 01:02:18) |
キョン | > | って、誰かきたのか!?(だとしたらこんな子供っぽい所を見られたかもしれない可能性にあわてて自由に泳がせていた両足を湯の中で胡坐座に組みなおし湯の中で背中をまるめ人の気配のした方へと視線を巡らせる。ええっと……鶴屋さん……だよ、な? 巡らせた視線の先にいたのは良く見知った顔。ただその印象が普段見知った彼女から受ける物とは随分と違っていた事もあり一瞬声をかけようかどうかと迷ってしまったが…)あ、あのー…?(と、恐る恐るといった風情で控えめに声をかけてみた。) (2017/6/11 01:06:46) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/6/11 01:08:12) |
鶴屋さん | > | !! (キョン君に声をかけれるとビクッと反応して) やぁやぁキョンくん!キョンくんも此処に疲れを取りに来たのかい?奇遇だねぇ~♪(いつもの調子で声を返して) (2017/6/11 01:10:19) |
トモエ | > | ふぅ……(日中帯に取り乱してしまった、己の未熟さを恥ずかしく思い、こんな遅くまで精神鍛練に勤しんでしまった)……未熟なのはわかっていましたが。お邪魔いたします(浴場に入ると一組の男女の姿が目に入る。どうやら知り合い同士らしい) (2017/6/11 01:13:05) |
キョン | > | まさかこんな時間に知り合いにあえるとは思ってなかったので少しばかり驚きましたが。嬉しい偶然ではありますね。(いつもの接しやすい調子で返事が返ってきたことに内心安堵の息を漏らしつつも、うーん…と軽く小首を捻ってみせて…)ああー、もしなんですが…何か考え事をしておいでだったのなら俺は向こうで大人しくしていますが…?(と、少し悩んでからやぶを突くのを覚悟で問いかけてみた。) (2017/6/11 01:14:26) |
キョン | > | あ、お先にお邪魔しています。(また一人、湯浴み客と思しき黒髪の女性が姿を現した。明らかに日本人と判る容貌の彼女がかけてきた声に応じぺこりと軽く頭を垂れてみせて。) (2017/6/11 01:16:24) |
おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2017/6/11 01:18:29) |
アーラシュ | > | んーっ……ここに来ると自然と気が緩くなるというかなんというか…。あ、邪魔するぜ。(ブツブツ、と独り言を呟きながら扉を開けると今回も人がいる様子。相変わらずの繁盛具合を視認しつつも片手を上げて挨拶をしてみて。) (2017/6/11 01:21:07) |
トモエ | > | あぁ、ご丁寧にありがとうございます。(挨拶を返されるとこちらも会釈をする。同じヒノモトの民だろうか?じっ、と様子を見るが雰囲気が多少違うように見える。恐らく異世界の方なのだろうと推察する)同郷の方……と言うわけではなさそうですね。髪も黒いですが私とはどこか違うように思います (2017/6/11 01:22:28) |
アーラシュ | > | 久々ということもあるからか……知らない人ばっかだな。ま、よろしく頼むぜ?(腰にタオルを巻き、掛け湯というものをしてみる。マスターのおかげもあってこういうマナーはちゃんと覚えていたりする。そのまま湯船へとゆっくり歩みを進めてみようか。) 【ごめんなさい。途中で切れました】 (2017/6/11 01:22:52) |
キョン | > | あ、どうぞどうぞ。公共の場所なんで…お互い気兼ねなく。(次にやってきたのは自分と同性だった。この場では珍しくはない戦いの場に身をおいている人らしく、筋肉質で引き締まった身体を持つ人物があげた手に応じるようにこちらも右手を軽く掲げながら向けられた言葉に挨拶のそれを返してみる。) (2017/6/11 01:25:29) |
トモエ | > | こんばんは、夜も遅いですが、確かに利用客が多いようですね(こちらも髪が黒い男性だが雰囲気や佇まいから、異国の方なのだろう。先程の男性と違い、身体つきから腕の立つ戦士なのだろうと思いながら) (2017/6/11 01:27:38) |
キョン | > | (黒髪美人にじっと見据えられれば緊張するなという方が難しいわけで、な…なんなんでしょうか? と一瞬口角を引きつらせるが…彼女の紡いだ言葉にその思惑を察したのか、若干強張りながらも笑みを浮かべてみせて…)広義の意味では同じニホン人って事になってるんでしょうが…。異世界とか、そんな感じ…でしょう、かね? (2017/6/11 01:30:48) |
鶴屋さん | > | んー?別にそんなことないよっ!まぁ強いて言わせて貰うなら……っと誰か来たみたいにょろ(キョンくんへの話を打ち切れば入ってきた2人の方を向いて) こんばんはーっ、お先に失礼してるよー!(元気に挨拶して) (2017/6/11 01:32:23) |
アーラシュ | > | 人との出会いは一期一会ってマスターも言ってたしな…。確かに人との出会いっていうのは大切なもんだしな…。と、なんか一人で語っちまってすまないな。(手を返してくれたのは黒髪の青年。雰囲気からすると平凡そうで何処となく自分のマスターと同じような雰囲気を漂わせる。放たれた言葉もマスターと同じ言葉。故にマスターと同じような感覚で喋ってしまい。) (2017/6/11 01:35:01) |
キョン | > | はは、どうやら俺の深読みのし過ぎだったようですね。可笑しな事を言い出してすみません。(強いていうのならば… 鶴屋さんの言葉の続きが気になりはしたが、今の所は彼女が悩み事を抱え込んでいるわけではないといわれればほっと胸をなでおろしながら鶴屋さんが向けた視線の先に自らも面を向けて。) (2017/6/11 01:36:34) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2017/6/11 01:36:36) |
潮田渚 | > | 【こんばんはです~♪】 (2017/6/11 01:37:08) |
アーラシュ | > | あぁ、いつ来ても大体賑わってるし多いと思うぜ?しかし…なんかお前さんは今までに会ったことがない雰囲気がするな…。(千里眼、というものを使わなくてもなんとなく彼女の雰囲気は掴める。それは今まで自分があったタイプのどれにも…強いていうならオルレアンの聖処女が該当するだろうか。) (2017/6/11 01:38:03) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2017/6/11 01:38:46) |
アーラシュ | > | おう、こりゃまた元気な子がいるな……。なんか話をぶった切ったならすまないな。(元気な様子にこくこくと頷くと少しだけバツが悪そうな表情になり。) (2017/6/11 01:39:26) |
アーラシュ | > | 【こんばんはー…と、お疲れ様でした】 (2017/6/11 01:39:37) |
キョン | > | ああ、いえ。此処は…ほら、御覧の通り色々な人が来ますから。それぐらいの一人語りなら全然気になりませんよ。(どちらかというと俺自身も独り言が多いタイプですから。周囲を軽く見渡して苦笑交じりにそう語りながら、何かの理由があるのだろうか…何処か親近感を感じさせる口調で語る彼に幾つかの相槌とともに返答を返して。) (2017/6/11 01:40:22) |
キョン | > | 【こんばんは、そしてお疲れ様でした…。】 (2017/6/11 01:40:40) |
鶴屋さん | > | ううん、気にしなくていいっさー。むしろキョンくんと話してあげてほしいかな?キョンくんもそこのイケメン君と仲良くするにょろよ~??(2人をみてニヤッと笑うと湯船から立ち上がりタオルを巻いて) それじゃあたしは少し離れたところにいるねー♪(2人から離れるところにタオルを取って腰を下ろして) んっ…… (2017/6/11 01:45:02) |
鶴屋さん | > | 【およよ?お疲れさまにょろ!】 (2017/6/11 01:45:15) |
アーラシュ | > | 確かにそうだな…。ここには俺が全くもって分からない人だっているしな。新鮮な気持ちになるというかなんというか…。(ここに来た時に出会った人物を思い出してはこく、と首を縦に振る。自分の分からないことというのは好奇心も湧いてくるってものなのだろうか。ともかく少しばかり頰を緩めながら述べ続けていき。) (2017/6/11 01:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモエさんが自動退室しました。 (2017/6/11 01:47:48) |
キョン | > | いやいや、鶴屋さんまで俺を色物扱いして楽しむつもりですか!? (同性同士の会話をすべて拒否するわけではないが、性癖的な意味では完全にノンケなのだ。鶴屋さんのなんともいえない笑みを見れば風呂場だというのに背筋に嫌な汗が流れたような気がするのは決して錯覚等ではないだろう。少し離れた所に落ち着く鶴屋さんにびしっと指をさして彼女の言葉に抗議の声をあげてみた。) (2017/6/11 01:49:54) |
キョン | > | 【トモエさんお疲れ様でした。】 (2017/6/11 01:50:06) |
キョン | > | ああ、なんとなくだけどわかります。雰囲気みたいなもので判るでしょうが…俺なんかまったくの平凡な人間ですから。色々な場所から来る人達と知り合いになれるっていうのは…なんというか、人生の肥やし…とでもいいますか。新鮮であると同時に、考えさせられたり思い知らされたり…本当に色々ありますよ。(勿論、好奇心っていうのもありますしね。と、彼の言葉にも頷いてみせながら自分がこの温泉を訪れる理由の一つを語ってみせて。) (2017/6/11 01:55:17) |
鶴屋さん | > | あれれ~??別にあたしはそんな意味で言ったわけじゃないにょろよー??そう受け取るって事は自分でも心当たりがあるんじゃないかい?(あっはっはと笑って返して) ………っ……(キョンくんがイケメン君と話してるのみれば目を瞑り) (2017/6/11 01:56:18) |
アーラシュ | > | キョン君…へぇ、そこの青年はキョンって言うのか。仲良く……?生憎だが、俺にそっちの趣味はないぞ…?(察する能力が高いと言うのも考えもの、すぐに彼女の思惑が分かるとそっと否定してみよう。) (2017/6/11 01:56:47) |
キョン | > | 小泉の奴とつるんでるとそういった目で見てくる奴が結構少なくないんですよ? 回りはそれできゃーきゃーいってれば楽しいかもしれませんが、こっちにとってはいい迷惑です。(幸いにしてこっちの世界では小泉とは学校が違う事もありそれほど深刻な問題とはなっていないが、それでもそんな目で見られるのは心外だとばかりに鶴屋さんをびしっと指さしてみるも… 目を瞑ってしまった彼女にこの仕草が伝わるかどうか…) (2017/6/11 02:00:46) |
アーラシュ | > | 平凡でもいいじゃねぇか。世界を変えるのは英雄やら偉人でもなく、平凡な人間だったりするんだぜ?(平凡、というのを何やら彼は自虐っぽく述べたように聞こえたので少しばかりの反論のようなものを述べてみて。) まぁ…確かに色んな人と知り合えるってのはいいもんだよな。分かるぜ。…それにしても、お前さんも大変だな。(その後彼の言葉に同調するように再び頷いてみようか。離れていった緑髪の女の子の様子を見るとちょっと察してしまった様子で。) (2017/6/11 02:01:24) |
キョン | > | ああー、それは確かにそうかもしれませんね。英雄は人を導く事はできても時代を作っていくのはそこに生きるその他大勢… 普通の人たちでしょうしね。(一人ではきっかけを作る事はできてもそれを長い期間維持していくのは難しい。どんな超常的な力をもっていたとしても結局は一個人でしかないのだから。それを思えば彼の言葉には素直に頷くしかないのであった。)………まあ、なんといいますか、自分の事を良く知らない人たちに勝手に騒がれるだけなら笑って聞き過ごせるんですが、見知った人にまでそういわれるのはちょっとショックではありますね…(ハハハ、乾いた笑いを漏らしながらカクッと頭を落としてしまって。) (2017/6/11 02:07:45) |
鶴屋さん | > | …………(目を瞑り会話だけ聞いていると話の話題はともかくとして仲良くやっているようで安堵して笑みをこぼして) はぁ………っ……(キョンくん達にバレないように大きく息を吐けば立ち上がって) キョンくん、それにイケメンくん。あたしは………ちょっと涼んでるね?(タオルを身体に撒くと備え付けられているベンチにぐったりと腰掛けて) (2017/6/11 02:12:34) |
アーラシュ | > | そうそう……ってよく分かってるじゃねーか。初対面でここまで俺の言いたいことが分かる奴ってのは初めて見たぜ…。(彼が此方の言いたいことをスラスラと述べていくので、鳩が豆鉄砲を食ったような表情になってしまう。その後慌てて言葉を紡いでいっては素直に驚いたことを彼に伝えてみて。) へぇ……やっぱりあの嬢ちゃんと知り合いって訳か。第三者から見ただけだが…間違いなくあれは冗談で言ってると思うし気にしなくていいと思うぜ?(頭を落とす彼には肩をポンと叩いて慰めてみようか。) おっと……悪い。ちょっと急用を思い出した…!来たばっかりで悪いな。また話してくれるとありがたいぜ。(会話の途中に急に何かを思い出したようで思わずぽかんとした顔になる。その後今風呂場にいる人たちに軽い挨拶をしてはそそくさとその場を後にして。) 【すみません。急激に眠気が襲って来たのでこの辺で失礼させていただきますね…。】 (2017/6/11 02:15:52) |
アーラシュ | > | 【おっと抜けた…。お相手ありがとうございました】 (2017/6/11 02:16:15) |
おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2017/6/11 02:16:17) |
鶴屋さん | > | 【イケメンくん】 (2017/6/11 02:17:03) |
キョン | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。】 (2017/6/11 02:17:05) |
鶴屋さん | > | 【おやすみなさいっさ!】 (2017/6/11 02:17:11) |
キョン | > | う 、あ…はい…。(自分が本来属している場所の彼女とは別存在とはいえ、今の鶴屋さんの言動が普段と違うのはなんとなくではあるが察する事ができる。彼女が湯船からあがりベンチに移動し力なく腰掛ける様子を見遣りながら…不安げな調子で両目を細め うーん…と首を捻ってしまう。そうこうしているうちに鶴屋さんのいう所のイケメンくん―結局名前を聞くことはできずじまいだった―が急用を思い出したらしくこの場を後にしたのを見送れば、その後意を決したかのように よしっ と一つ頷いて…自らも腰にタオルを巻いて鶴屋さんが移動したベンチへと向かって彼女の隣…少し離れたベンチの端へと腰掛けて…。)えっとですね…。何をお考えかまでは判りかねるのですが…鶴屋さん。調子が悪いのなら相談ぐらいには乗りますよ? (2017/6/11 02:24:40) |
鶴屋さん | > | にょろ……?(キョンくんに声を掛けられて辺りを見ればイケメンくんの姿は無く。キョンくんも心配してベンチにの橋に座ってくれていて) んー……ちょっと疲れてるだけにょろ。温泉に浸かれば吹っ飛ぶかとおもったけどそんなことなかったっさぁ……(苦笑いすればくたっとベンチに横になり) はぁ……っ………キョンくん、タオル水つけてあたしの頭に置いて欲しい、な…… (2017/6/11 02:32:43) |
キョン | > | 本当なら疲れている時は家に帰って布団でゆっくりした方がいいと思うんですが…。まあ、わかりました。ちょっとまっててくださいね。(よく風邪を引いた時には熱い風呂に入って汗をたっぷりかいて…などといわれるが、自分的には風呂に入るよりも素直に休養を取った方がと思うわけだ。が、鶴屋先輩のたっての希望とあればそれを無碍にするわけにもいかず… 脱衣所から新しいタオルを二枚借り受けてくれば一枚を冷水にひたしてもう一枚は幾つかに折りたたみ薄い枕状のかたまりをこしらえる。)はい、お待たせしました。これでいいですかね?(手でもっていてもひんやりと冷たさを感じるそれを鶴屋さんの額の上にのせてやり…続いて折りたたんだタオル枕を ちょっと失礼しますよ? と一声かけてから彼女の頭を軽く持ち上げ…後頭部のあたりに敷いてさしあげる。) (2017/6/11 02:39:12) |
鶴屋さん | > | ふふっ、ありがとね?キョンくん………(脱衣所に行ったキョンくんの背中に小さく言葉を投げかけて) ふぁ………気持ちいい………(戻ってきたキョンくんにタオルを当ててもらえばそうごほして) 迷惑かけてごめんさ……(目を閉じたまま申し訳なさそうに謝り) (2017/6/11 02:42:50) |
キョン | > | これくらいならお安い御用ですよ。お礼は…そうですね、さっきみたいなのは今度から控えてもらうってのでどうですか?(冷やしタオルに心地よさげに声を漏らす鶴屋さんを見遣りながら、自らは彼女の頭のある側のベンチ端に腰を下ろす。下手に脚側に腰を落ち着ければタオルの裾からその内側が覗けてしまいそうだったから。)ま、そうですね… それともう一つ…。俺からのお願いって形で迷惑をかけられた件に対するお詫びをしてもらっていいですかね?(謝罪の言葉を紡ぐ鶴屋先輩。その言葉を頷きとともに受け止めると…彼女の顔を覗き込むように見つめてみせて。) (2017/6/11 02:49:41) |
鶴屋さん | > | んー、そうだね。今回のお詫びにこれからはあんな感じでからかうのはやめるよ。ん?もう一つあるのかいっ?あたしに出来ることならいいけど………(上からのぞき込んでくるキョンくんを此方もジッと見つめて) (2017/6/11 02:52:55) |
キョン | > | 次からは今日みたいによわってたり凹んでいる時には素直に俺を頼って、色々甘えてください。俺はハルヒや長門達みたいに特別な事ができたり…長門やハルヒ達みたいに人間ができているわけじゃありませんが、ちょっとした手伝いくらいならなんだってやりますから。だから遠慮とか…そういうのは無しでお願いします。(ジ…っ こちらを見上げる鶴屋さんの視線を真正面から受け止めながら、普段あまり見せない真顔でそう訴えてみた。長門達の名前を二回、それも順番を入れ替えてあげた理由については…此処にいる鶴屋さんならば理解してくれるだろうとの理由から。) (2017/6/11 02:59:55) |
鶴屋さん | > | うぁ……キョ、キョンくん中々恥ずかしいことを平気でいうにょろね……//(真顔で見つめられてそんなことを言われればさすがに少し紅くなり) ……りょーかいしたっさ。でもキョンくんだってハルにゃんや有希っこに負けないくらい魅力はあるとあたしは思うけどね………っと(頭の濡れタオルを降ろせば立ち上がり) じゃお言葉に甘えて……(座っているキョンくんに甘えるように抱き付き身体を預ける) (2017/6/11 03:06:43) |
キョン | > | ちょっとやそっとの恥ずかしい台詞はもう慣れました。(頬を紅く染める鶴屋先輩の様子を見やりながら、僅かに苦い物の交じった笑みを顔に浮かべてみせる。こちらの提案を先方が素直に受理してくれた事に安堵の息を漏らしながら頷いていれば…まるで仕返しのように紡がれた先輩の言葉に笑みの苦みは更にその濃さを増し…)さっきのイケメンにもいってましたが、俺は平凡を絵に描いたようなって――っ(ベンチから立ち上がる先輩に視線をむけながら彼女の行動を追っていたのだが、先輩が自分に身をよせてきたかと思えば…文字通り甘えるかのよな仕草でだきついてきた事に気付くと一瞬びくっと全身を戦慄かせて―― 一瞬、両手は空をかき回すかのようにワキワキと掴んでは開いてを繰り返すものの…やがて意を決したらしく、抱き着いてきた鶴屋さんの腰に掌を這わせ…その身体をきゅっと優しく抱き寄せてしまえば…預けられた身体を受け止めて…。)ま、前々から…思ってましたけど… やっぱり…先輩の肌って…触れ心地、気持ち…いいです、ね? (2017/6/11 03:16:13) |
鶴屋さん | > | そう?自分の身体の触り心地なんて自分じゃわからないし……ていうかキョンくん前々からそんなこと思ってたのかいっ?(キョンくんに優しく抱きしめてもらえらばそんなことを言ってクスッと笑う) キョンくんこそやっぱり男の子なんだね……逞しいっさ……(こちらもキョンくんの腰に手を回し頭をコツンとキョンくんの胸板に当てて) (2017/6/11 03:21:15) |
2017年06月10日 15時08分 ~ 2017年06月11日 03時21分 の過去ログ
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