「版権混浴風呂」の過去ログ

2017年06月12日 13時29分～ 2017年06月12日 20時37分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイラ

いらっしゃいませ。いつぞやは世話になった……また会えてうれしく思う。（前もなんだか一波乱あった時だったような気はしたけれど……なんだか、この褐色の女性とはそういう時に限って出会う気がする。）なんだか、私がいるといつも騒がしくて申し訳ないな。 (2017/6/12 13:29:50)

リンク

こんにちは、はじめまして。（アイラ、そして美嘉と話をしていると新たな来訪者の足音に振り向いて。すれば、褐色肌の女性の姿を見れば挨拶をして。先程から見知らぬ人々との出会いにワクワクとする反面、何かしら女性ばかりという状況に少しばかりドキドキとしてしまうもので。）>グレイス (2017/6/12 13:29:55)

アイラ

あ、いやその……すまない。私の様な筋肉質な女がいるのは珍しいだろうし――気にもなるだろう。（可愛らしい、私に娘が出来たら、剣も教えたいがこういう可愛らしい子に育てたいものだなと思いつつ）――な、なんだろうか？（そちらのリンク少年とひそひそと、なんだかこっちを気にされている様な、この不思議な感じでミカとリンクを見て） (2017/6/12 13:31:18)

アイラ

【イエス。まぁ普段は角生えてないですけどね(笑)　なかったことに先生とかいえばわかりやすい？】 (2017/6/12 13:32:04)

リンク

はぇ？ま、まあ確かに……綺麗、な方ですよね。うん。（なんでもない、という美嘉の返事に微かに首を傾げるも、続く言葉の予想外なものに少し気の抜けた言葉が漏れ出てしまって。確かに意識してみると綺麗な女性であるのは事実。意識してしまうと少しばかり顔を赤くしてしまいそうで。）……け、けど…ミカさんも、その…負けないくらいだと思います、よ？（と自らも内緒話で美嘉へ思っていることを伝え。）>美嘉 (2017/6/12 13:32:46)

グレイス・ベルネルリ

荒事も、賑やかなのも嫌いではないわ。潤沢にお湯を使って寛ぐこともね。…名乗りは、そうね、グレイスよ。グレイシーとかミルキーとかって呼ばなければ、好きに呼んでもらって構わないわ、よろしく。（女性多めの混浴温泉、少年がいることに気付けば極力肌を晒さない感じに湯を堪能していく。挨拶には微笑んでの回答）　【編纂先生ですね、おーらいです】 (2017/6/12 13:34:03)

リンク

んと、それもそう、ですね。（いない人のことは話すべきではないのだろう、少しばかり反省しつつ話題をきっちりと閉じて。）……その通り、だとは思います。自分たちが何かしなくても、余所から来ることだってあり得るわけですしね。（力なき義、その言葉には強く思うところがあって。自らが強ければああはならなかったのに——そんな、過去のことを振り返っては首を横に振って。）>アイラ (2017/6/12 13:35:26)

城ヶ崎美嘉

また綺麗なおねーさんが来たねぇ……グレイスさん？どうもミカでーす☆(先ほどのやり取りからこう名乗った方がわかりやすいとおもい名前だけ名乗り元気に手を上げて挨拶して) (2017/6/12 13:36:43)

アイラ

にぎやかなのは大歓迎だが――私はこういう場では荒事はごめん被りたいな。せっかく休みに来ているのに周りにも申し訳ない。（どうやらこっちは大人の女性の雰囲気で会話が出来そうで。しっかりした体をしてる。冒険者か何かだろうか……こういう相手に落ち着くのは気質だろうか）グレイスだな。私はアイラだ。旅の剣士をしているよ。（少年を気にして体を隠す仕草に、こっちは湯船の中とはいえ一切気にもしてなかった……私の女子力が迷子らしい） (2017/6/12 13:36:51)

城ヶ崎美嘉

へ？？筋肉質？？(言われれば確かに……引き締まった抜群のスタイルをしてるなぁ、なんて思って)　違う違う。アイラさん凄い美人だなーとおもって見てただけだよ☆髪を綺麗だしー出来る大人のオンナってやつ？？私なんか足下にも及ばないなぁ…… (2017/6/12 13:38:50)

アイラ

だが、リンク少年――失敗は成功の母という。貧困や苦労を知るものでないと、本当にそういう者たちの助けにはなれない――だから、過去を振り返って落ち込むな。リンクにはまだ成長できる先がある。失敗したことは忘れず、だけど糧にすればいい。それも君の財産だよ。（と、私もまだ齢20を超えたかどうかというところだが――少し達観気味に） (2017/6/12 13:38:56)

リンク

ふむふむ。僕はリンク、といいます。…それじゃ、グレイスさんと呼ばせてもらいますね。（褐色肌の女性の名乗りを聞けば、自身も名前を名乗って。……自身の存在に気づかってのものなのか、あまり肌を晒さないようにしている様子には感謝すべきなのか、申し訳なさを感じるべきなのか、それとも残念がるべきなのか。内心複雑な思いでありながらも、やはり女性密度の多い現状に口元まで湯に浸かって、ぷくぷくと微かに泡を吹いて。）>グレイス (2017/6/12 13:39:45)

城ヶ崎美嘉

リンクくんの言葉は嬉しいけどアイラさんにはとてもとても……(お手上げといわんばかり顔の前でてを軽く横に振って苦笑して) (2017/6/12 13:39:50)

グレイス・ベルネルリ

ふふ、ここは美男や美人の湯なのかしら？（手を上げて元気よく挨拶するミカに、思わずこちらも掌を上げてご挨拶。アイドルなオーラを放っている彼女や、妖精族らしい尖り耳を持つ少年、それにこちらと同じくどうやら平穏な世界とはやや縁遠い度をしている女性の体躯や面立ちを改めて視てみれば、これは見目良い目の保養、とそんな言葉が口を突く） (2017/6/12 13:39:53)

アイラ

な？！……あ、いやその……私としては、可愛らしくてしなやかで、ミカの方がずっと女らしいと思うのだが……（美人と言われて驚いた。いや、グレイスさんと勘違いしてないかと目がきょろきょろしてから）せ、世辞だとしてもうれしく思うよ……む、むぅ（引き締まっていると言えばそうかもだけど、明らかに少女より一回り以上腕は太い……） (2017/6/12 13:40:39)

グレイス・ベルネルリ

でも、その前に傷病への効果が高いことを期待してしまうわね。何しろ……撃っても撃っても減らない魔物の相手は生傷が絶えなくて。（そういう職と生を選び、歩んでいる。覚悟はしているがやはり痛いものは痛いし、女性ならば傷も極力負いたくはない。旅の剣士と名乗ったアイラには、同意を求めるように苦笑を向けて）…そうでしょう？ (2017/6/12 13:42:16)

リンク

ん……ありがとうございます。それに、僕が悔やんでるのって結局どうしようもない、時間の問題だったんです。だから、余計に気にしちゃダメなんだなって。（達観して語る様子を上目に見上げながらも、アイラの言葉の一つ一つを飲み込んで。大きくうなづいた、その後に小さな声でぼそり、と。）……あはは。アイラさん、まるでお姉さんみたいだ。血も繋がってないし、僕そもそも一人っ子なんだけど。>アイラ (2017/6/12 13:43:40)

アイラ

戦場に立てば、依頼や状況によっては傷を避けられないことも多いだけに……確かに女であることは捨てていないからな。顔だけじゃなく肌への傷は極力避けたい。（それゆえに回避を何よりも重んじた剣術スタイルを取っているだけに……彼女が言いたいことも分かる。出来ることならもっと穏便に――だが剣士以外の生き方も知らないわけで、そこが悩みの種か） (2017/6/12 13:46:05)

リンク

うーん…確かにアイラさんは綺麗、なんだけどその、ミカさんとはまた別というか…うまく言えないんだけど、綺麗は綺麗でも種類が違うというか。（苦笑する美嘉に、伝えたい事を伝えようにもまだ子供の身では語彙力もなければ、伝達力もなく。思いつく限りの言葉で一先ず語ってはみるが。）ほら、グレイスさんもそう言って——って待ってください。美男って男僕一人なんですけど！？そんなカッコよくもない、ですよね…？（グレイスの口にした美男、美人の言葉を借りてみるも、ふとした違和感にあれあれ、と少し困惑した様子を見せて。）>美嘉、グレイス (2017/6/12 13:47:46)

アイラ

ん？――すまないな。血縁でもないのに説教くさくなってしまったか。（いかんなと。旅の剣士と言っても、今は軍として動く盟主の庇護のもと、混成部隊の中の一人として動くことがおおく、そこは恋仲の者や、若年兵もいるわけでいろいろな相手に剣を教える都合……気が付けばそういう仲間内の兵たちには姉の様に接してしまっている。いいのか悪いのか半ば癖になっていた。） (2017/6/12 13:48:27)

城ヶ崎美嘉

あはっ☆可愛いとか綺麗て言われるのは嬉しいかな？ありがと☆(仕事柄そういうに誉められることには慣れているのでアイラさんとリンクくんに笑顔で返して)　 (2017/6/12 13:50:25)

城ヶ崎美嘉

ん？むふふ……アイラさん照れてる？？(どうやら自分と違い可愛いといわれるのにアイラさんが余り慣れていないようだと感じればスイーっと泳いでアイラさんの近くに腰を下ろして (2017/6/12 13:51:32)

グレイス・ベルネルリ

女であることは、こと戦うことが生の場だといろいろ不利もあるけれど……そうね、今は女子力っていう奴を保つためにもゆっくり、のんびりさせてもらうわね。（剣士と名乗るには、褒められ慣れていないのだろうか。キョドル相手らには、こちらは目を瞑りくすくすと笑って肩を軽く揺らす）　──じゃあ、将来の美男と、それから現在進行形で美人のお嬢さんと、それから白刃のような美しさの旅人さん、ってところで。 (2017/6/12 13:51:37)

城ヶ崎美嘉

美人て……グレイスさんも十分すぎるほど綺麗じゃんーねぇ、美男のリンクくん？？(ニヤッと笑いつつリンクくんに話を投げておく) (2017/6/12 13:52:46)

アイラ

剣ばかり振るってきた女な者でな――美人と言われてもあまりピンと来ないというか、だな。（それが可愛い女の子となると、いつもは武骨な男が笑いながらの冗談として受け流せるが、世辞としてもいつもと違う状況に少しおろおろしてしまうもので） (2017/6/12 13:53:10)

リンク

い、いえ。寧ろこういうお話ってする機会がないから少し新鮮で。（すまない、なんてまた謝る様子にはとんでもない、と返しつつ。自分で言うように一人っ子なのだけれども、こうして姉のように接してくれる存在というのも貴重なモノで。何処かくすぐったさを感じつつも、嬉しそうに微笑みを浮かべて。）今度からはアイラ姉さん、なんて呼べばいいのかな。（なんてね、と少し冗談交じりに。）>アイラ (2017/6/12 13:53:13)

グレイス・ベルネルリ

あら、ありがとう。化粧やスタイルには気を使っているつもりだけど、同性に褒められちゃうと何だか認められたようで嬉しいわ。（少し目を見開いて、それから改めて謝辞を告げるのだ）＞ミカ (2017/6/12 13:54:02)

リンク

しょ、将来って……（グレイスの言葉にふと、7年後の自身の姿を思い出してみて。…もしかすると、グレイスは何かしらの理由でその姿を知っているのだろうか、なんて一瞬思ったりもするけれど、それは杞憂であると悟ると言葉を濁しつつ、照れた様子で。）確かにグレイスさんも……って、からかうのはやめてくださいよ、ミカさぁん！（ニヤリ、と意地の悪い笑みを向ける美嘉には顔を赤くしながらも、もーっ、と頬を膨らませて。）>グレイス、美嘉 (2017/6/12 13:55:57)

アイラ

グレイス殿……からかうのはほどほどにしてくれ。（クゥ、どうやらこちらの女性はその手の褒め言葉にも免疫があるし、話慣れているらしい……すっかりこれでは形無しだ。） (2017/6/12 13:56:18)

リンク

っと……僕、そろそろ上がらないとだ。（ふと、時計を見やればいい時間。少し慌て気味に湯から上がると、掛け湯で一度体を流して。）っと、ごめんなさい。それじゃ僕は失礼しますねっ。また、みなさんと会えるといいなっ。（そう、去り際に挨拶すると少し慌て気味な足取りで浴場を後にした。） (2017/6/12 13:57:34)

おしらせ

リンクさんが退室しました。 (2017/6/12 13:57:41)

アイラ

あ、アイラ姉さん……（アイラねえさん……少しニュアンスやアクセントは違うが、気風はいいけど荒っぽい連中などは「アイラ姐さん」なんて呼ぶのを思い出すと、この美少年――あと数年もすればきっといい剣士になるだろう少年が、その呼び方をすると、物凄く不思議な感じが、違和感にぞわっとして）　り、リンク――こ、好意は感謝するが何かそれはやめてほしい（ぞわぞわした） (2017/6/12 13:57:46)

アイラ

あぁ、お疲れさま……だな。 (2017/6/12 13:58:01)

城ヶ崎美嘉

はーい、お疲れさま☆また仲良くしてねー♪(出て行くリンクくんを笑顔で見送って) (2017/6/12 13:59:38)

グレイス・ベルネルリ

あら、からかったりはしていないつもりよ？　これでも港の貿易町で商売もしているから。褒めるべきことは素直に褒める方が良いわ。（じゃあ、誹るべきは？　それは相手の出方にもよるのかもしれない。が、今ここで、敢えて悪い言葉などを言う理由も材料も見当たらない）　“商売相手”にはそれなりの格好をして、信用をえなければいけないし。　それは得物や防具をちゃんと手入れして戦士としての信用を得るに似ているわ (2017/6/12 13:59:47)

グレイス・ベルネルリ

あら、忙しそうね。君も無理はしないようにね（湯に浸かりながら、去って行くリンク少年を見送りました）【お疲れ様でした】 (2017/6/12 14:00:38)

城ヶ崎美嘉

えー？あたしが男だったらアイラさんのことほっとかないと思うけどなぁ(ニヤニヤしながら横目でアイラさんを見て) (2017/6/12 14:01:22)

グレイス・ベルネルリ

きっと私もほっておかないわね。（ねー？　同意するように、頷きました） (2017/6/12 14:01:44)

アイラ

まったくもって、美人商人にはかなわないな。舌戦じゃ勝てる気がしない。　と、な、なんだ二人で揃っていきなり――アクセサリーや宝石を送られても喜ばん女だぞ私は？（いきなり二人して男だったら説を唱え始めた？！とはいえ、名剣をプレゼントされた時や相手の男気を見せられた時はまんざらでもなかったという、本当に剣バカ女子なんだけど） (2017/6/12 14:03:08)

城ヶ崎美嘉

でしょー？？……っと(チラッと時計を見ればはぁ、とため息を吐いて)　残念時間切れ……ちょっとお仕事いかなきゃ。あーあ、せっかく綺麗なおねーさん達と話せると思ったのに……(浴槽から残念そうにあがれば名残惜しそうに浴場から出て行く) (2017/6/12 14:04:39)

城ヶ崎美嘉

【少しだけ失礼しますっ。また仲良くしてくださいな！】 (2017/6/12 14:05:05)

おしらせ

城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2017/6/12 14:05:09)

アイラ

ん、みかも気を付けてな――と、あまり年上をからかうモノではないぞ？（まったくと少し呆れつつも赤らみながら） (2017/6/12 14:05:41)

グレイス・ベルネルリ

あら、でもごめんなさい。私が扱うのは銃なの。──流石にお風呂場や細腕のお嬢さんには勧めないけれど。（剣とは違い、純然たる殺傷目的で生まれた得物が銃である。およそ、そのようなものとは無縁そうなミカに進めるべきものではないだろうと、判断して）　あら、あなたも出ちゃうのね。またご一緒したらお話ししましょう。（そうしてミカを見送りました）【おつかれさまでした】 (2017/6/12 14:05:47)

おしらせ

アーラシュさんが入室しました♪ (2017/6/12 14:13:19)

アーラシュ

【こんにちは。何やら型月型月うるさいのがいたようで、型月キャラを使う身として非常に申し訳なく……。と、謝罪だけというのもあれなので適当に回させていただきますね】 (2017/6/12 14:14:33)

アイラ

【そちらのせいではないので、あまり気になさらず。】 (2017/6/12 14:14:59)

グレイス・ベルネルリ

【こんにちは、背後は型月の意味すらよくわかっていなかったので、お気になさらず。そしていらっしゃいませ】 (2017/6/12 14:15:34)

アーラシュ

(昨日…というより今日の深夜は一息つくのが大分遅れてしまったが、今日に至ってはいつも以上に早い一段落。昨日との落差に驚きつつも自然と足はこの場へと進んでいて) 昼の風呂っつーのは初めてだが、案外人がいるもんだな。少しばかし邪魔するぜ？(深夜に人がいたのも驚いたが、この時間帯にいることも驚かされる。深夜と同じようなリアクションを取りつついつも通りに掛け湯をして) (2017/6/12 14:20:38)

アイラ

ん、あぁ、先に邪魔させてもらっているよ。（美人だとか、いろいろ言われておろおろしていて、あんまり今は隙だらけと言った状況だったのを、新たな来訪者が来て、コホンと咳払いしつつ、話の流れを変えようと。そこにいたのは屈強そうな男だった） (2017/6/12 14:22:36)

グレイス・ベルネルリ

（銃という言葉に馴染みのないアイラには、もしかしたら簡単に掻い摘まんでその構造や使い方なんかをレクチャーしているのかもしれない。ハンドサイズの火器自体、なかなか説明しやすいものではないかもしれないが）　それで、私は長距離への狙撃、特に飛行する相手に有効なライフル、連射で瞬間的な火力を誇るピストル、それからレンジと複数相手に特化したショットガンを得手としているわ。（そんな女子力皆無のトークである）　あら、こんにちわ。お先に寛がせていただいているわ。混浴なのはもう承知しているから、気遣いは無用よ。（こちとら湯に浸かっているので、でも目のやり場には困らない程度の気遣いをみせて、新たな異性の利用客にはそう返した） (2017/6/12 14:26:59)

アイラ

ピストルにライフル……ショ、ショットガン？え、えっと、弓やアーチ砲台……長距離魔法みたいなもの、だろうか？（目を白黒させて弓、長距離というほどではないが、一足では攻撃できない範囲から狙い打ってくる。それに近いのだろうか？それともアーチや遠隔魔法……は明らかに山や森を超えて狙ってくる。ああいった間合いなのか、それとももっと別物なのか……聞く話だとその中間。それでいてアーチ砲台よりはずっと命中率が言いらしく、攻撃力もかなりのモノのようだとは理解するが朧げ過ぎて、手で引く弓より手軽なのか？と言うところも分からず話を聞くにはすごい技術ではありそうだが） (2017/6/12 14:31:01)

アーラシュ

ん、何やら俺が来たことで話の流れをぶった切っちまったか？なら悪かったな。(自分の登場によって咳払いをした女性に対しては、罪悪感というものが少しばかり浮かんでは謝罪の言葉を述べてみて) お、おう。それじゃ、遠慮なく失礼して…っと。(続いて返答してくれた褐色肌の女性の威勢のよさに若干此方が気圧されてしまうものの、すぐにいつもの調子に戻ってはゆっくりと湯船へと浸かってみようか) 何やら先ほどから物騒な会話が聞こえるが……ライフル？やショットガン？と言ったものは知らないがピストルってのなら聞いたことあるぜ。同胞にそんなのを操るのがいるしな…。(先ほどから聴こえてくる銃火器や武器についての話にただならぬものを感じつつもポツリ、と自分の知り得る知識を述べてみて) (2017/6/12 14:34:12)

グレイス・ベルネルリ

私の世界では、弓を使う者もいるけれど、それは狩猟を目的にしたりそういった出身ね。…あとは、銃よりも構造はシンプルで、弓より貫通性と正確性が高いクロスボウを使う者もいるけれど。（でもクロスボウ使いは暗殺や斥候が多く、あまり良いイメージはないのだ。と、困惑するアイラに説明。やっぱり女子力皆無トーク。ちなみに、弓使いで母の病気を理由に、毎度敵対側から飛行部隊を狙撃してくる少年兵噂を聞いたことがあるとかないとか、そんな話題も振ってみよう）　あら、嬉しいわね。私のメイン得手はショットガン。ピストルよりレンジが長いのが幸いだけど、ダメージを無視して突撃されたらどうにも対応できなくて。（ついで、白兵武器である剣や槍にも同様の対応をされてしまうと、厚い装甲のできない自分は致命的なのだ、とやはり温泉力も女子力も皆無なトークなのであった） (2017/6/12 14:38:33)

アイラ

カシムぅぅう！？（はっ！？両手を頭に添えてなんだか今私の中に降りて来てはいけない何かが）い、いや……まぁクロスボウは扱いやすいのと、弓より小型で片手で引けるものもあるのはいいな。（こほんっと取り乱したことを恥ずかしがりつつ）クロスボウよりは複雑だが、威力と飛距離は長い、ということだろうか。（そう聞くとやはりすごい技術だ。魔法か何かではないのか？と思ってしまう）いや、良いんだ。その私も少し狼狽していたので丁度いい区切りだったよ。　と、そちらの男性には悪いのだが、そろそろ行かないとだな。（大分長湯してしまった、と） (2017/6/12 14:42:07)

アイラ

と、グレイス殿はお付き合いいただいて、また会えると嬉しい。そちらの男性は入れ違いですまないが、わ、私はあがらせてもらうよ。（一応男性もいる状況だ、体にタオルを当てていそいそと立ち上がって）　【お付き合い有難うございました。またお会いしましょう。ぽよん】 (2017/6/12 14:44:47)

おしらせ

アイラさんが退室しました。 (2017/6/12 14:45:47)

グレイス・ベルネルリ

青い髪の好青年が、そういえばそんな名前をぼやいていたような気がするわ。（どこかですれ違ったのかもしれない。クロスオーバー上等の風呂場であり世界である）　ふふ、楽しい時間をありがとう。あなたもいろいろな旅路を歩んでいるようだけど、五体無事で息災でね。再開を期待しているわ。（去るアイラには、微笑んで見送ることにしました）【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。ぽよよん】 (2017/6/12 14:46:08)

アーラシュ

ショット……ガン？よく分からんが、そこまで威力が大きくない…のか？(生粋の弓兵である自分にはちんぷんかんぷんな言葉ばかりが出てくる。首を捻って考えてみるものの、出た結論は何処かずれていて) おう、とりあえずあまり話せちゃいないが、また会おうぜ。(肩まで浸かった状態でひらひらと手を振って見送ってみて) 【お疲れ様でした。此方こそです。ちらっ】 (2017/6/12 14:51:56)

グレイス・ベルネルリ

一点集中に特化したライフル、連撃と即効性に特化したピストル。ショットガンは複数相手に効果的なの。威力は……当たったらかなり痛いし、それなりの致命傷も与えることができるわ。（だから、使う＝殺傷力を行使する相手　は見定める必要があるのだ。首を捻る若者には、少々憂いを帯びた苦笑を手向けた）　まあ、こういう場で続ける会話でもないわね。色気もないし。くつろげる話でもないわね、ごめんなさいね。（一方的に語ってしまった詫びを入れるように、軽く頭を傾けて、戻して青年に視線を戻した頃には憂いを消す。でないと、失礼な話だ）　先ほどの彼女…アイラとは、どうにも生きる世界に通じる感覚があって、ついつい剣呑な話題で盛り上がってしまったの。けど、誤解しないで、彼女は芯の通った素敵な女性よ。 (2017/6/12 14:58:43)

アーラシュ

へぇ……俺の知らぬ間に色々な武器が増えていたんだな……。そうなのか…でも、いい勉強になったぜ。ありがとな。(一応自分も戦いに身を置く身。敵にもピストル、というものを持った敵は現れる。なので彼女の教えてくれることはその敵に対応するにはありがたい話なのだ。そのことに関しては素直に感謝を。) 風呂にいる＝色気がある。っていうわけでもないだろ。確かにお前さん自体は色気があるかもしれないが。(詫びを入れられると真面目な回答をしつつも、最後にはくすりと笑ってはからかい混じりに述べてみようか) いいと思うぜ？話が合うっていうのはそれだけでも楽しいもんだしな。そしてその言葉に関しては問題ないぜ？俺は無駄に察しがいいからな。その辺に関して勘違いするってことは少ないと思うぜ。(千里眼、という自分の持っているスキルについてちょっとはぐらかし気味に述べては首を縦に振り) (2017/6/12 15:09:57)

グレイス・ベルネルリ

あら、話が早くて助かるわ。聡い人は嫌いじゃない。（どうやら体格や話しぶりから、彼も戦場が日常なのだろう。そう察した。彼の持つ異能の力＝千里眼については、その言動から大凡予想もつかないのだけれど、言及したり探り合う必要もないだろう。お互い性格が合う女性が気に入った、という点でもだ。でも、どうしても気になったことだけは尋ねてみよう）　察しが良いなら、斥候職とかに向いているのかもね。もしよければ、得手を教えてもらえるかしら？　そういうことって、どうしても癖で気になるから。 (2017/6/12 15:16:01)

アーラシュ

聡い…か。お褒めに預かり光栄だが、おそらくそんなことはないと思うぜ？俺にとっちゃ知らないことだらけだしな。(先ほどのショットガンの件もそうだし、自分はこの時代の人間ではないので分からないことだらけ。彼女からの評価はありがたいのだが、自分ではそうは思わない。そう思うと自然と苦笑を浮かべてしまい) 斥候は…いつか何処かでやった気もするが、俺は基本的に人間ってものを守りたいんでな。あまりそういう役職はやったことない気がするな。得手…と言っても弓を射ることしか出来ないんだがな…。(斥候というものは自分のポリシーというものとは何処か違うものがあるような気がするので、少し渋ったような顔をしてしまいつつ、続けて得意なことについて聞かれると、自分は彼女と違い多くのことが出来るわけではないということを分かっているので、頰を掻きつつ返答し) (2017/6/12 15:23:36)

グレイス・ベルネルリ

このお風呂を利用する人は、謙遜するタイプが多いみたいね。…もっと自信を持っても良いのに。さっきの彼女、アイラも。（照れて苦笑交じりに頬を掻く青年。謙遜は美徳だが、卑下にまで落ちないように気を付けて。どうにもこちらが年上のような気がして、だからついつい、年下にするように、つん、と頬なりデコなりを指先で突いてしまうかもしれない）　素敵な心がけね、あなたの人を護りたいというスタンスが、真っ直ぐで濁らないことを祈るばかりだわ。そういう私は、汚い斥候職が前身なの。（だから、殺傷力の強い得物を使う事に躊躇はないのだ。今は入浴中故に無手の両手を湯船から上げては、ぱぁ、と開いて苦笑をひとつ）　弓は得物を貫き、それが食料となるのなら、命を繋ぎ護る盾のひとつとなれるわ。） (2017/6/12 15:30:19)

アーラシュ

謙遜…じゃないと思うぜ。実際にさっきはショットガン？っていうものについて知らなかったんだ。知識に関しちゃとうて…(捉えられ方によっては卑下と受け取られてもおかしくない事実を述べていると、不意に顔を突かれると思わず言葉が止まってしまい) その心配はないと思うぜ？絶対、とまでは言えないが俺はもう成長しない。だから俺自身の信念を曲げるってことはよっぽどの事がない限り起こらないと思うぜ？(自分についてのことを説明してみては自信に満ちた目を彼女に向けてみて。その後日開かれた両手については意図が分からなかったので首を傾げ) 食料…ね。生憎俺は狩人じゃなくて弓兵なんでね。守りたい。とか言いつつ人の命を奪ったことに変わりはないぜ。 (2017/6/12 15:43:05)

おしらせ

白鷺千聖さんが入室しました♪ (2017/6/12 15:47:53)

白鷺千聖

【こんにちはー、お邪魔にならない程度にお邪魔します。】 (2017/6/12 15:48:10)

グレイス・ベルネルリ

（どこかの種族や斥候職が両手や腹を晒すのは、武装解除などを意味する…らしい。両手を晒したこちらも、一応はそちらに対して警戒を解いたとでも言っているのであろう）　成長しない…？　ふぅん、随分と客観的に、自分のことを話せるのね。（エインフェリアル＝英霊となってしまっている彼らしい言葉だ。ずいぶんと悲しい事実でもあるが、女はそんなことなど露知らず。だが、青年がそこまで確信を持って告げるのであれば、それはもう変えようのない事実であり、実際変えることもできないのであろう。そして、そのような行為は彼という魂に対する最大の侮辱でもあるかもしれない。受け答えには軽く首を傾げる程度に留めた）　そう、でも人を護りたいという信念に変わりがないことは、伝わったわ。やはり、それは素敵なことだわ。 (2017/6/12 15:50:16)

グレイス・ベルネルリ

【こんにちは】 (2017/6/12 15:50:22)

アーラシュ

【こんにちは。いらっしゃいませー】 (2017/6/12 15:52:52)

白鷺千聖

(今日も仕事――というよりもバンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。中には数名の先客がいて、少し瞳をぱちくりとさせてからにこりと微笑んで。)こんにちは。お邪魔しますね。(初めての人だから緊張しているというわけでも無い。きちんと挨拶をしてからシャワーブースでシャワーを浴びている。髪と身体を洗い終えてから改めてタオルを巻き直して。ちゃぷんと湯に浸かる前に『お邪魔します』と一言付け加える。) (2017/6/12 15:52:57)

グレイス・ベルネルリ

──こんにちは、お邪魔させてもらっているわ。（新たな利用客、若い娘の声が聞こえてきたから、こちらも挨拶するように声をあげた。一応、同性ですよ伝えるような女声）　混浴で、若いお兄さんな利用客もいるけれど、紳士的な方だから大丈夫よ、多分。（そういう状況もつけ加えて） (2017/6/12 15:55:10)

アーラシュ

(時代が時代であるため、そのような作法は一切知らずに首を傾げつつも、特に意味はないことなのだろうと捉えて元の表情へ。そもそも彼女を疑っていないということもあるのかもしれないが) 全くもって成長しないって訳じゃないさ。人と会話を交わして心境が変わったりすることだってあるぜ？そうだな…客観的、というよりかはこれは変えられない運命って所だろうか。(記憶をなくす、とは言ったが、自分に関しては以前の記憶は割と残っている。そういった意味では成長と言えるのだろうか。そんな事が思い浮かんでも、そもそも頭を使うタイプではない弓兵にその問いは難しく、無意識のうちに唸ってしまい) 素敵…か。ありがとな。でも、自分の仕事を汚い斥候、だなんて言ってるが戦争にとっちゃその役割は重要なんだぜ？例え汚かろうとそれだけ必要とされてるって訳だ。もっと自分の役職に自信を持ってもいいんじゃないか？ (2017/6/12 16:00:26)

アーラシュ

おう、こんにちは。やけに礼儀正しい嬢ちゃんだな…。(新たに入ってきた金髪の女性に対して挨拶を返すと、立ち振る舞いや言動から感じた感想を素直にぼそりと呟いて) (2017/6/12 16:01:42)

おしらせ

イブリンさんが入室しました♪ (2017/6/12 16:04:56)

イブリン

【こんにちは、マイナーなキャラですがお邪魔します】 (2017/6/12 16:05:24)

白鷺千聖

あら、そうですか…。なら安心ですわ。(にこりと微笑んで『多分』という言葉は一応スルーしておいて、にこりと微笑んで頷いて。)>グレイスさん　そうでしょうか…？私にとっては普通だと思いますけど…。(こてんと首を傾げながらそう呟いて、礼儀正しいのか？なんて思ってしまう。)>アラーシュさん (2017/6/12 16:07:31)

白鷺千聖

【こんにちはー】 (2017/6/12 16:07:35)

グレイス・ベルネルリ

あら、ブーメラン返されちゃった。（流石は射撃武器使い。自分が放った言葉をそのまんま返されて、おどけたようにぷぷぷ、と笑いを含み、クスクスと肩を揺らす）　そう言われちゃうと、頑張っちゃうじゃない。あなた、人をおだてるのも上手なのね？　（何を成して己の業を汚いと言わしめるのか。ただ、素直に褒められるような所業に手を染めているわけではなさそうで、故に、青年からの言葉は実に新鮮に感じたのだろう）　ありがとう、たとい私がこれから成す事が意味のないことであっても……結果が残らなくても。うぅん、斥候は、元より表だってしまうと意味がないからそういう考えを持つこと自体が傲慢だけれど。（生きる糧のひとつとは十分になりえた。微笑みを返して）　──そろそろ行くわ、いろいろ調べなきゃいけないことがあるし。お肌がふやけすぎるのも困るから。（そう告げては湯から身を引き上げ、慎ましやかに脱衣所へ向かうことだろう）） (2017/6/12 16:08:00)

グレイス・ベルネルリ

【背後にて入れ違いになってしまって申し訳ありません。お話しできる機会がありましたら、是非も無く＞イブリン様　それでは、お先に失礼いたします。お相手ありがとうございました、おつかれさまでした】 (2017/6/12 16:08:47)

おしらせ

グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/6/12 16:09:10)

白鷺千聖

【お疲れ様でしたー】 (2017/6/12 16:09:16)

アーラシュ

【こんにちはー。いらっしゃいませー】 (2017/6/12 16:09:48)

イブリン

お邪魔するわね…（唐突に湯気の煙に紛れて現れたように歩いてきて。青い肌に巻いたバスタオルのずれを直して、湯に入ろうと。ちょうど入れ違いになった人物にも目を通しながら）普段戦いの中にいる身からすると、束の間の安らぎも、そう悪くはないわね。 (2017/6/12 16:10:36)

アーラシュ

俺の周りに敬語で話す輩は少ないからな…。俺にとっちゃ新鮮なんだよ。(金髪の彼女の問いに首を縦に振って答えると、自分が今所属している場所の人物を思い浮かんでは先ほどより深く頷いて) ははは、こりゃ一本取られたな。(褐色の女性の言葉には思わず笑いが漏れてしまう。こういう冗談を言ってくれたおかげで多少気が楽になったのは事実で。) (2017/6/12 16:16:17)

白鷺千聖

へぇ…。私の周りだと普通みたいなんですけどね…。(ふふっと微笑みながらそう言って、どんな人なのだろうか？なんて思いながら彼に近付いてみたりして。) (2017/6/12 16:18:24)

アーラシュ

何、人をおだててもその人がやる気にならなかったら意味がないんだし…それはお前さんに頑張る気があるからだと思うぜ？(自分の言葉というのは精々後押しをするもの、選択をするのはその人自身のため結局はその人がやる気になった結果だろう。) 何、意味がなくたって、結果が残らなくたって覚えてくれる人が覚えてくれてたらそれでいいじゃねぇか。──おう、気をつけて帰るんだぜ。(持論を述べると立ち上がる彼女。斥候だと言っていたので襲われないか心配に思いつつも、ひらひらと手を振って見送って) 【お疲れ様でした。此方こそ長時間お相手ありがとうございました】 (2017/6/12 16:18:28)

アーラシュ

おう、お前さんも戦闘に身を置く者ってか。ま、なんだ。精々くつろいでいってくれや。…ま、俺は管理人でもなんでもないから言えた台詞じゃないけどな。(斥候の女性が帰った後に、今度も戦闘に身を置くような口ぶりで話す女性が。肌の色は自分が見た事がないが、これも一種の個性だろうと自己完結をしつつ声をかけてみようか) (2017/6/12 16:22:10)

アーラシュ

普通…か。ま、それぞれの世界によってちょっとした誤差なんてあるもんだよな。(普通、という言葉は言う人によって違う。そのことを改めて実感しつつ首を数回縦に振って) (2017/6/12 16:23:46)

おしらせ

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝさんが入室しました♪ (2017/6/12 16:24:10)

白鷺千聖

そうなんですね…(くすりと微笑みながらそう呟いて。髪をポニーテールに結んでから彼の正面に行こうとする。) (2017/6/12 16:24:44)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こんにちは……お邪魔するわね（タオルを巻いたまま中に入ると、かけ湯をしてからお湯の中に入って桶の中に隠したテリヤキバーガーをもぐもぐと食べる） (2017/6/12 16:25:29)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんにちは～】 (2017/6/12 16:25:37)

イブリン

どんな世界でも、戦闘…まあ争いは大なり小なりあるものよね（ちらりとアーラシュに向けて呟いて）普段緊張のある場所にいるからこそ、こういう所だと安堵するものよ。まあ、一期一会になるのか、それとも割と腐れ縁になるのかはわからないけどね。 (2017/6/12 16:26:11)

アーラシュ

そうそう。だから人と伝わらないこともあるんだよな…と、其方さんはこんにちは。って……今度はなんかすごいのが来たな……。(何やら人が増えて来た様子、しかしお風呂の中で何やらよく分からない食べ物を食べ始めたことに関しては思わず絶句してしまい) (2017/6/12 16:29:19)

アーラシュ

まぁ…あるだろうな。仕方のないことだが。(少しばかり肩を落としては返答し) それは分かるぜ。俺も普段は気を張ってたりするからな…。ま、どっちにしろいいんじゃないか？こうやって出会ったことには変わりはないんだし。 (2017/6/12 16:30:32)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ん……こんにちは。お風呂で食べちゃいけないルールはないでしょ？　あるならきっぱりやめるけど……（あいさつするも、食べるのは止めるつもりはなく言い返して）＞アーラシュ (2017/6/12 16:30:48)

白鷺千聖

そうで…ん？どうかしたんですか…？(にこりと微笑んでそう答えるが、絶句する様子を見て首をかしげている) (2017/6/12 16:31:55)

イブリン

そうね。もう少し話していたいところだけど、どうやら戻らないといけないみたい。また機会があればゆっくり話すとしましょう（立ち上がると湯気に紛れてふわりと消えていき）【入ったばかりですが背後で失礼します (2017/6/12 16:32:26)

おしらせ

イブリンさんが退室しました。 (2017/6/12 16:32:29)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【お疲れ様でした！】 (2017/6/12 16:32:40)

アーラシュ

いや、別に止めている訳じゃなくてだな (2017/6/12 16:33:03)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

テリヤキバーガー美味しいわよ……止めてないならよかったわ（にこっと微笑むとまたテリヤキバーガーを感じって）＞アーラシュ (2017/6/12 16:34:15)

アーラシュ

。こういった場所で食べ物を食べる。という行為自体が新鮮で驚いちまっただけさ。それは…なんて食べ物だい？(相変わらず食べ続ける様子に驚きつつも、今度は興味がその食べ物へと向かっていったのか。食べている彼女の手元を指差しては質問を投げかけ) いや、ここで食べ物を食べるってことに少々驚いただけだぜ… (2017/6/12 16:34:16)

アーラシュ

了解。それじゃ…と、いつのまにか消えちまった…。(てっきり脱衣所に戻るのだとばかり思っていたが、気づいたらいなくなっていたことに面食らってしまい) 【お疲れ様でした】 (2017/6/12 16:35:15)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あたしはいつも食べたい時に食べるのよ（ふふん、と胸を張って）。これは日本の食べ物の、テリヤキバーガーよ、とっても美味しいの！（にこっと微笑むと説明して）。そっか……お風呂ではあまり食べないかもね（驚いた様子に納得を示して頷き）＞アーラシュ (2017/6/12 16:36:10)

白鷺千聖

あら、本当ね…。お風呂で食事なんて、マナーとしてどうかと思うんだけど…。(様子を確認すればそう呟いて) (2017/6/12 16:36:22)

白鷺千聖

【お疲れ様でしたー】 (2017/6/12 16:36:24)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

でも、禁止はされてないでしょ？　禁止されてるならちゃんと止めるわよ（注意のような言葉をかけられると齧るのをぴたっと止めて聞いてみて）＞千聖 (2017/6/12 16:37:09)

アーラシュ

まぁ、人間いつ死ぬか分からないし構わないとは思うが……。(得意げな様子に少しばかり苦笑を浮かべ) 日本の……へぇ、ちょっと美味そうだな。俺にも一口くれないか？(自分の聞いたことのない食べ物故、興味が湧いてきては手を差し出してみて) 気分的な問題なんだろうが、俺はここで食べ物を持ち込む気にはあまりならないしな。 (2017/6/12 16:39:57)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

そうなのよね、だからたくさん食べておきたいのよ（にこにこと笑って）。いいわ、食べてみたらきっと美味しさが分かるわよ（そう言われるとテリヤキバーガーを手渡して）　ふぅん……そうなの、温泉にはあまり食べ物は持ち込まないのね（温泉ってそういう物なんだ、と納得して）＞アーラシュ (2017/6/12 16:42:00)

白鷺千聖

禁止…、というよりも日本ではそういうのはあまりよくないといわれてるの。(暗黙のルール、ということを伝えて。)……テリヤキバーガーって日本で出来たのね…(初めて知ったとでも言うようにそう呟いて) (2017/6/12 16:42:43)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

そ、そうなの？　ごめんなさい……今後は気を付けるわ（そう言われると残りは食べるのを止めて素直に謝る）　ええ、フィンランドにはテリヤキっていう奴はなかったわ（こくんと頷いて）＞千聖 (2017/6/12 16:44:02)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

（残りのテリヤキバーガーは食べるのを止めて荷物の中に仕舞った） (2017/6/12 16:44:54)

アーラシュ

というと…お前さんも何か戦ったりとかしてるのか？(ふと疑問に思ったことを投げかけてみては小首を傾げ) ほう…それほどまでに言わせるとは…んじゃいただきます。(受け取ると、一口分のテリヤキバーガーを口に含み) あぁ、食べ物を食べるならそれ専用の箇所があるだろうし…な。 (2017/6/12 16:45:13)

白鷺千聖

ええ、今度からはそうしてね？(にこりと微笑んでそう言って。) (2017/6/12 16:46:30)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あたしはガンプラファイターよ。ロボットのプラモを使った戦いをしているの（戦っているのか、と聞かれると自分の仕事について答えて）。うん、とっても美味しいわよ！（食べ物の話をしているので生き生きとして）。やっぱり……ここではあんまり食べない方がよさそうね（そう言われると納得した）＞アーラシュ (2017/6/12 16:47:00)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

そういう決まりがあるのは知らなかったわ……教えてくれてありがとう、これからは食べないようにするわね（教えてくれた事に礼を言って、これからはお風呂では食べないと誓って）＞千聖 (2017/6/12 16:48:13)

白鷺千聖

わかったわ。(こくんと頷いて、肩までゆっくり浸かっている。) (2017/6/12 16:51:24)

アーラシュ

へぇ……そうなのか。と、そろそろ俺も出るとするか。テリヤキバーガー、美味しかったぜ？そこの嬢ちゃんもまたな。(ガンプラファイター。という聞いたことのない言葉に頭にはてなを浮かべるものの、とりあえず逆上せそうなので一旦は無理やり納得しておくことにし、テリヤキバーガーというものの味について率直に述べてはここにいる人たちに軽く挨拶をして脱衣所へと立ち去っていき) 【自分はそろそろお暇させていただきます。お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2017/6/12 16:51:40)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

まだ、名前を名乗ってなかったわね、あたし、アイラ・ユルキアイネンよ（にこっと微笑み）＞千聖 (2017/6/12 16:52:13)

白鷺千聖

【っとと、ごめんなさいー！背後ですっ！】 (2017/6/12 16:52:29)

おしらせ

白鷺千聖さんが退室しました。 (2017/6/12 16:52:32)

おしらせ

アーラシュさんが退室しました。 (2017/6/12 16:53:28)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

お疲れ様……また会いましょうね（手を振って）。テリヤキバーガー美味しかったならよかったわ（にっと笑い）【お疲れ様でした！　こちらこそお相手ありがとうございました！】 (2017/6/12 16:53:28)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【お疲れ様でした！】 (2017/6/12 16:53:39)

おしらせ

一瀬グレンさんが入室しました♪ (2017/6/12 17:07:43)

一瀬グレン

【こんばんは】 (2017/6/12 17:07:50)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんばんは～】 (2017/6/12 17:08:01)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こんばんは……（にこっと微笑んで挨拶すると、食べかけのバーガーは荷物の中に仕舞って） (2017/6/12 17:08:56)

一瀬グレン

(この場所の近くでの任務が早めに終わり以前来たこの場所を訪れようかと浴場の扉を開けて入室するとアイラを見つけて)俺は一瀬グレン..こんばんは夕風呂かい… お嬢さん (2017/6/12 17:10:47)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

そうよ、夕飯の時間までお風呂を楽しみに来たの。ここのお風呂、知り合いに聞いたんだけどすっごく広くて！（にこにこと笑いながら頷いて）　グレン、ね。あたしはアイラ・ユルキアイネンよ（相手の名前を聞くと自己紹介を返して） (2017/6/12 17:12:19)

一瀬グレン

ああ…よろしく頼む(シャワーを蛇口から出してゆき桶を下に置いて)まずは先に身体を洗わせてもらうな (2017/6/12 17:15:08)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

うん、よろしくね（にこっと笑い）。ええ、どうぞ……あたしはしばらくお湯を楽しんでるから（先に体を洗うという言葉にどうぞと言って） (2017/6/12 17:16:14)

一瀬グレン

(その言葉からしばらくの間の時間を使い髪と身体を洗ってからアイラに話しかけて)隣いいか？ (2017/6/12 17:19:15)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

いいわよ……一緒にお話ししましょう（隣良いかと言われると頷いて） (2017/6/12 17:21:15)

一瀬グレン

感謝させてもらうな‥(そう礼を言うと笑いアイラの隣にゆき湯に入ってゆく)やはり気持ちいいな‥風呂というものは (2017/6/12 17:22:52)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ううん、私もお話相手が欲しいかなって思ってたから（ふるふると首を振って）。そうね……日本のお風呂は凄く気持ちいいわ（同意するように頷いて） (2017/6/12 17:24:18)

おしらせ

大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/6/12 17:25:26)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんばんは～】 (2017/6/12 17:25:42)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こんばんは……いらっしゃい（にこっと微笑んで）＞麻弥 (2017/6/12 17:26:11)

大和麻弥

(バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔するっすよーっ。(そう言って、シャワーブースでシャワーを浴びてからちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/6/12 17:26:14)

一瀬グレン

そうか‥(アイラの言葉に自然と嬉しくなり)俺もだ‥ (湯を身体にかけてくつろぎ)しかし外国の風呂というのも楽しそうとは思うがな、味があって (2017/6/12 17:26:46)

一瀬グレン

【こんばんは】 (2017/6/12 17:26:51)

大和麻弥

【こんばんはー】 (2017/6/12 17:27:10)

一瀬グレン

お、新しい客か‥こんばんは(くつろぎながら手を上げて挨拶をし) (2017/6/12 17:28:53)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

うん、だから嬉しかったわ（相手の言葉が嬉しかったと言って）。フィンランドのお風呂も悪くはないけど……日本みたいな温泉という場所はなかったわね（向こうのお風呂も悪くはないが、こういう場所はなかったと言って）＞グレン (2017/6/12 17:28:53)

大和麻弥

どもっすー。お邪魔するっすよ～(にこにこしながら挨拶をして、んぐぐっと背伸びをして) (2017/6/12 17:29:47)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

また新しい子が来たわ……こんばんは（日本の人は礼儀正しいなぁ、と思いつつ微笑んで）＞麻弥 (2017/6/12 17:29:53)

一瀬グレン

まぁ、日本の風呂というものは結構‥海外には人気があるからな、その他の色んな食文化や芸能など(アイラに対して説明をしてゆくと)＞アイラ (2017/6/12 17:33:47)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

日本に来て嬉しかったのが、やっぱりお風呂とご飯ね！　日本の食べ物はすっごく美味しくて毎日幸せよ！（説明を聞きながらにこにこと話して）＞グレン (2017/6/12 17:34:53)

大和麻弥

そうっすかねー…？そっちのお兄さんの方が礼儀が正しいんじゃないんすかねぇ…(ほら、と一瀬さんを例えと出して。) (2017/6/12 17:35:20)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

さっき、お邪魔しますって入ってたから礼儀正しいかなって。グレンも礼儀正しいけど。あ、あたしはアイラ・ユルキアイネン、よろしくね（首をかしげる相手に説明をすると、彼も礼儀正しいけどと言って自己紹介）＞麻弥 (2017/6/12 17:36:31)

一瀬グレン

確かに食事は上手いからな‥アイラ‥そういえば好きな食べものは何なんだ？(アイラに聞き返し) (2017/6/12 17:36:44)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

う～ん、日本の食べ物はどれも美味しいから悩むけれど……しいて言うなら肉まんかしらね（ちょっと悩みつつも、肉まんが一番美味しかったと言って）＞グレン (2017/6/12 17:37:48)

一瀬グレン

俺はそんな‥礼儀正しくは無いぞ(入ってきた大和にそう言うと)申し遅れてたな俺は一瀬グレンという奴だ(笑って名乗り)＞大和 (2017/6/12 17:38:33)

大和麻弥

アイラさんっすねー。あたしは大和麻弥っすよー。(にっと笑いながら自己紹介をして。)>アイラさん (2017/6/12 17:39:13)

大和麻弥

え？そーっすかね？あたし的にはそう見えるんすけど…？(あれ、違う？と思いながらそう言って)なんかかっこいい名前っすねー。グレンって。(率直な感想を述べて。)>グレンさん (2017/6/12 17:40:21)

一瀬グレン

肉まんか‥冬は毎年よく俺も食べるぞ‥あれは具によって色んな味も楽しめるしな(アイラに種類を伝えて)あんこやピザや女の子が好きなデザート風味の物もあるしな＞アイラ (2017/6/12 17:40:38)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

麻弥ね……よろしく（にこっと笑返して）。麻弥は日本で美味しい食べ物って知らない？（目をきらきらさせながら）＞麻弥　あれをかじるのが冬の楽しみの大多数といっても過言じゃないわ！（ぐっと拳を握ってそう言って）　そ、そんなに種類があるの……？（知らなかったわと驚き）＞グレン (2017/6/12 17:41:51)

一瀬グレン

(少し息をついてから大和とアイラに言うと)俺も遊ぶ時もあるし‥女に興味が無い訳じゃないからな‥真面目に見えたのは職業がらだな‥多分＞大和とアイラ (2017/6/12 17:42:47)

大和麻弥

んー…なんすかねぇ。あたしの友達が言ってたのはおせちときな？(こてんと首を傾げながらそう呟いて)>アイラさん (2017/6/12 17:42:59)

大和麻弥

職業がら…どんな職業なんすか？(自分はアイドルだとは言わずに聞いてみて。)>グレンさん (2017/6/12 17:43:43)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

真面目と女に興味がある事って関係があるの……？（小首をかしげて）＞グレン　ジャパニーズオセチ！　美味しそう！（きゃっきゃっとはしゃぐように言って）＞麻弥 (2017/6/12 17:44:23)

一瀬グレン

ああ‥今度機会が会ったら食する事を勧めるぞ、アイラ(クスッと笑い)＞アイラ (2017/6/12 17:44:32)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

今度たくさん買わないといけないわね……（ぐっと拳を握って）　いろいろ教えてくれてありがとう、グレン（子供のような満面の笑みを浮かべる）＞グレン (2017/6/12 17:45:28)

一瀬グレン

(ゆっくりと口を開くと)軍人だな‥それも吸血鬼退治の専門の‥＞大和 (2017/6/12 17:45:32)

大和麻弥

まぁ、後で調べればわかるっすよ？正月に食べるからまだまだ先だけど…。(くすくす笑いながら。)>アイラさん (2017/6/12 17:45:50)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

正月まで食べられないのね……ありがとう、今度調べてみるわね（残念そうにしつつも、にこっと笑って）＞麻弥 (2017/6/12 17:46:29)

一瀬グレン

可愛い奴だな(つい髪を優しく撫でてその後に我になり)すまなかった‥つい可愛く見えたから撫でてしまった＞アイラ (2017/6/12 17:46:50)

大和麻弥

吸血鬼退治専門の軍なんてあるんすかっ！？今度調べてみるっす！(瞳をきらきらさせながらそう言って。)>グレンさん (2017/6/12 17:47:06)

大和麻弥

正月専用のお料理だから…(へらりと笑ってそう言って。)>アイラさん (2017/6/12 17:47:38)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

か、可愛いって……///（ぱっと赤くなり）。う、ううん……別にいいわ、嫌じゃなかったし（謝る様子を見ると首を振って）＞グレン (2017/6/12 17:47:47)

一瀬グレン

あんまり‥いいものではないがな(複雑な気持ちで腐敗した軍の上層部の事を考えて)＞大和 (2017/6/12 17:48:39)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

正月専用のお料理なのね……オセチって。納得したわ（だから正月しか食べられないのか、と納得して）＞麻弥 (2017/6/12 17:48:40)

大和麻弥

あー…もしや、ドロドロってした上下関係ってやつっすかね？(首を傾げながら聞いてみて)>グレンさん (2017/6/12 17:50:17)

一瀬グレン

そうか‥なら(もう一度頭を撫でてあげ)ん、餅か‥餅は普通に売ってはいるが確かに正月のお餅は格別に美味く感じるな＞アイラ (2017/6/12 17:50:18)

大和麻弥

そうっすよ！(うんうんと頷いて。)>アイラさん (2017/6/12 17:50:40)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ん……気持ちいい（気持ちよさそうに目を閉じて）。オモチも美味しいわよね！　いろんな味があるからついついたくさん食べちゃうのよ（目をきらきらさせながら話しに夢中になって）＞グレン (2017/6/12 17:51:17)

一瀬グレン

そうだ‥これ以上は企業秘密という奴だ(目を瞑り指を立てて)＞大和 (2017/6/12 17:51:22)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

麻弥はいろいろ知ってて偉いわね～（日本の子はやっぱり日本に詳しいなと思って）＞麻弥 (2017/6/12 17:51:58)

おしらせ

カリス・ノウマンさんが入室しました♪ (2017/6/12 17:52:34)

大和麻弥

りょーかいっす！(こくんと頷いて、にこにこしている。)>グレンさん (2017/6/12 17:52:47)

大和麻弥

あはは、そういうのは調べた方が早いっすよー！(くすくす笑いながらそう言って)>アイラさん (2017/6/12 17:53:13)

一瀬グレン

(アイラの側で撫で続けると)ああ、餅も海外にもあるが日本のはさらに旨いからそれもオススメだ(アイラを見つめて)可愛いな、アイラは＞アイラ (2017/6/12 17:53:31)

一瀬グレン

【こんばんは】 (2017/6/12 17:53:41)

カリス・ノウマン

邪魔するぜ…(血糖値が上がらねえ…とダウナーな表情で、褐色で筋肉質な男が猫背になって入って来る)【こんばんはー】 (2017/6/12 17:53:47)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんばんは～】＞カリス (2017/6/12 17:53:51)

大和麻弥

こんばんはー…。って、なんか元気がなさそうっすねー…。(ポツリと呟いて、苦笑いを浮かべている。) (2017/6/12 17:54:49)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ん……グレンは撫でるのが上手いのね（にゃ～、と気持ちよさそうに言って）。オモチが海外にあるの！？　でも、二本のにかなわないのね（日本って凄いなぁ、と思って）。べ、別に可愛くなんてないわ///（真っ赤になって）＞グレン (2017/6/12 17:55:17)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

お風呂だとデバイス持ち込みにくいのが難点ね……今度いろいろ調べてみるわ（にこっとして）＞麻弥 (2017/6/12 17:55:46)

一瀬グレン

まぁ、どこぞの広報がホームページとかに俺達の事を載せているかもしれないがな(大和にそれくらいの情報ならいいかと話をして)＞大和 (2017/6/12 17:56:07)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あ、こんばんは……いらっしゃい（あいさつをしてにこっと微笑み）＞カリス (2017/6/12 17:56:09)

一瀬グレン

いや、可愛いさ‥(少しおどけるような笑顔で)キスしたくなるくらいな(アイラにそれくらい魅力的だぞと伝えてゆき)＞アイラ (2017/6/12 17:57:21)

カリス・ノウマン

ああ、俺か？ああ、まあな…どうもこの時間はあんまり活力ってもんが出てこねえ…お前、日本人か？(ざば、と桶から湯をかぶり、ようやく少しスッキリした目をすると)＞麻弥 (2017/6/12 17:57:53)

大和麻弥

【っとと、ごめんなさいー！背後ですっ！ロル蹴りしちゃってごめんなさいー…！】 (2017/6/12 17:58:12)

おしらせ

大和麻弥さんが退室しました。 (2017/6/12 17:58:15)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ふえぇ……っ///（間の抜けた声を上げて動揺）　してみる……？（悪戯っぽくウィンクして）＞グレン (2017/6/12 17:58:37)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【お疲れ様でした！】＞麻弥 (2017/6/12 17:58:52)

一瀬グレン

今度は男性の客か‥こんばんは…今日はいい湯加減だぞ(カリスに向かっても手を上げて挨拶をして) (2017/6/12 17:58:57)

カリス・ノウマン

おう、こんばんは、と…(首元をコキコキと慣らしながら、湯船の方へと向かいつつ、すれ違いざまに挨拶し)＞アイラ (2017/6/12 17:59:01)

一瀬グレン

【お疲れ様】 (2017/6/12 17:59:10)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あたし、アイラ・ユルキアイネンよ、よろしくね（すれ違った相手に自己紹介して）＞カリス (2017/6/12 17:59:42)

一瀬グレン

ああ、アイラとはしたいな…(ウィンクのサインを受け取りそう伝え＞アイラ) (2017/6/12 17:59:58)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

じゃあ……して、いいよ。あたしもグレンとしたい……（目を閉じてＯＫのサインを伝え）＞グレン (2017/6/12 18:00:38)

一瀬グレン

んっ、(その言葉を聞くとアイラに口づけをして肩に柔らかく手を置くと抱きしめてゆき)ありがとう‥アイラ (2017/6/12 18:01:51)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ふぁ……んんっ（唇と唇が重なるとぴくんと震えて）ううん、お礼を言うのはこっちよ……（にこっと微笑み）＞グレン (2017/6/12 18:02:55)

一瀬グレン

(前髪をそっとなぞると背中を押さえて唇から頬に首筋にとキスしてゆくと)＞アイラ (2017/6/12 18:03:59)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ちょっ、そ、そんな所……んっ///（首筋にもキスされちゃうとびくびくと震えてしまい）＞グレン (2017/6/12 18:04:47)

一瀬グレン

そんな所じゃないさ‥何度も何度もキスをしたくなるぐらい‥アイラは可愛いと俺は思うぞ(胸に手を伸ばして触り揉んで)＞アイラ (2017/6/12 18:06:09)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

褒めてくれるのは素直に嬉しいわ……ちょっとどきどきしたけど///（照れたようにしながら笑って）　あ……っ、ああんっ（胸を揉まれるとびくびくしてしまう）＞グレン (2017/6/12 18:07:20)

一瀬グレン

(揉みながらアイラを見つめると)もっとお前の素敵な所を見せてくれないか？(唇に指を触れさせてそう言って)＞アイラ (2017/6/12 18:08:48)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

いいわ……どうすればいいの？（ん、とちょっとくすぐったそうにしながら聞いて）＞グレン (2017/6/12 18:09:37)

一瀬グレン

そんなのは決まってる‥お前を、アイラを俺に抱かせてくれ(胸からお腹となぞり愛撫してゆくとおまんこにも指を触れさせてゆき)＞アイラ (2017/6/12 18:11:06)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

だ、抱くって……///（真っ赤になってわたわた）　気持ちは嬉しいんだけど……後八分でご飯なのよ。途中までになるかもだけど、それでもよかったら（こくんと頷くも時間がない事を示して）＞グレン (2017/6/12 18:12:41)

一瀬グレン

ああ、構わない‥今が無理でも次の楽しみの余韻に浸れるからな‥(舌を絡めてキスをしてゆきアイラのおまんこを指で開けるとゆっくりと中に入れて動かしてゆき)＞アイラ (2017/6/12 18:14:16)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ならよかったわ……時間までよろしくね（にこっと笑って）　ふぁ……っ、あ……っ、んん……っ（中をいじられるとびくびくと体を揺らして） (2017/6/12 18:15:24)

一瀬グレン

(おまんこの中を指先で掻き回してから自らの男性器を持つとあてがいアイラに入れてゆく)入ったぞ‥アイラ (2017/6/12 18:16:47)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ふぁあああんっ！　あ……っ、あ……っ（あえぐように声を上げて感じて） (2017/6/12 18:17:32)

一瀬グレン

(わずかな時間でも相手に思いを伝えてゆくように激しく動かすと抱きしめ何度も突き崩してゆく)気持ちいいか？アイラ俺は気持ちいいぞ (2017/6/12 18:18:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カリス・ノウマンさんが自動退室しました。 (2017/6/12 18:19:14)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

気持ちいいわ、グレン……あああんっ！（こくんと頷くも感じてしまって大声を上げる） (2017/6/12 18:19:21)

一瀬グレン

【お疲れ様】 (2017/6/12 18:19:25)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【お疲れ様でした！】 (2017/6/12 18:19:47)

一瀬グレン

俺もだ‥アイラ(アイラの子宮にぶつけてゆくと胸を掴み乳首を刺激して) (2017/6/12 18:20:30)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ごめんなさい……そろそろご飯だから行くわね、またお話しましょうね（タオルを巻きなおすと、荷物を持って出て行って） (2017/6/12 18:20:31)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【レス (2017/6/12 18:20:39)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

蹴りごめんなさい、お疲れ様でした！】 (2017/6/12 18:20:53)

おしらせ

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝさんが退室しました。 (2017/6/12 18:20:57)

一瀬グレン

ああ、楽しみにしておく (2017/6/12 18:20:59)

一瀬グレン

【お疲れ様】 (2017/6/12 18:21:11)

おしらせ

一瀬グレンさんが退室しました。 (2017/6/12 18:21:19)

おしらせ

上鳴電気 .さんが入室しました♪ (2017/6/12 18:54:59)

上鳴電気 .

お？なんだここすげェ！！！ ( 腰にタオルを軽く巻いて、がらりと戸を開けそう声を出す。時間も時間だからだろうか。誰もいない。) 誰もいねェじゃん！ ( 戸を閉めて中に入ると、シャワーで軽く汗を流して。手にシャンプーをつけて頭をわしゃわしゃと洗い。) 静かだなー、( 響くのは自分の声だけだ。) (2017/6/12 18:57:36)

上鳴電気 .

.... っと、( 泡をシャワーで流し、軽く身体を洗うと、浴槽の傍にしゃがみ。そっと足だけを浴槽に浸けると、) あ、あったけェ ( ふちに座って足だけばしゃばしゃ。何となく今日の出来事を思い返すと、) .... よくわかんねェな ( 肩まで使ってそう言って。ちゃぷちゃぷ、とお湯で遊ぶ。誰もいないのは結構広々使えて言い訳だが、一応しっかりと教育は受けているし泳ぐ、なんて事はやめておこうと遊ぶのをやめて顔を少しお湯に浸けて。) (2017/6/12 19:02:33)

上鳴電気 .

つかこのシャンプーいい匂いすんなぁ ... ( セットが崩れて乱れた髪からほのかに感じる匂いにふと呟いて。正直少し寂しくなってきた。だからといって他に入ってくればびっくりしてしまうだろうし。下ネタに体制はあっても実際こういう場所だと恥しいし。ヘタレなのはなるべくバレたくないし避けたい。30分には上がるか、なんて色々考えながら。) (2017/6/12 19:15:30)

おしらせ

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝさんが入室しました♪ (2017/6/12 19:19:33)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こんばんは……お邪魔するわね（中に入ると、かけ湯をしてからお湯につかって） (2017/6/12 19:20:14)

上鳴電気 .

おう、こんばんはー、( 入ってきた女性に微笑みかけて。) .... そろそろ、かなぁ。ペアの奴らに怒られそ。出るか ( ざば、と立ち上がり、小さく女性に手を振って浴場を後にして、) (2017/6/12 19:21:58)

おしらせ

上鳴電気 .さんが退室しました。 (2017/6/12 19:22:04)

おしらせ

ラピードさんが入室しました♪ (2017/6/12 19:22:35)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あ、お疲れ様（手を振ると相手を見送って）＞電気　こんばんは……犬？（何故犬がこんな所に、とびっくりしたように）【こんばんは～】＞ラピード (2017/6/12 19:23:46)

ラピード

ワウ…(入れ違う様にするりと入り口から入ってくると、こちらに驚いているアイラに気付くと、一声鳴き声を上げては様子を見るように見上げて) (2017/6/12 19:25:41)

ラピード

【こんばんはー】 (2017/6/12 19:26:15)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

どうしたのよ……？　ほら、怖くないわよ……？（警戒しているような様子を見ると、にこっと笑ってみて） (2017/6/12 19:26:32)

ラピード

ガウ(笑みを見せるアイラに、入っても怒られないな、と判断すると、傍に寄ってはその手にペロ、と舐めようと) (2017/6/12 19:31:35)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

かっこいい顔してるわね……この犬（なかなか凛々しい顔をしてるな、と思って）　あ、そばに来た……（おいで、と言うように手を差し伸べて） (2017/6/12 19:33:03)

ラピード

ウォン…(ヒョイ、と差し伸べられた手に前足を乗せ、身を乗り出すと、じゃれつくようにその頬を舐めようと) (2017/6/12 19:34:39)

おしらせ

ラムさんが入室しました♪ (2017/6/12 19:35:15)

ラム

【こんばんはー(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ】 (2017/6/12 19:35:25)

ラピード

【こんばんはー】 (2017/6/12 19:35:43)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんばんは～】 (2017/6/12 19:35:51)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

わぁ、可愛い！　人懐っこい犬ねぇ（じゃれつくような様子を見ているとにこにこしてされるがままになって）＞ラピード (2017/6/12 19:36:46)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こんばんは……いらっしゃい（にこっと微笑んで）＞ラム (2017/6/12 19:37:58)

ラピード

ガウッ…(尻尾をフラフラと振りながら、飛びつくように体重を預け、アイラの背中に乗ろうとして) (2017/6/12 19:39:54)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

わわわ……っ（尻尾を掴もうとするも、すかっとその手が空を切る）　こ、この犬……早いっ！？（背中に乗られてしまうと身動きが取れなくなり）＞ラピード (2017/6/12 19:41:16)

ラム

(主人であるロズワール様にたまにはゆっくりしておいでと言い渡され、妹と一緒に来ようとしたけれど、どちらかが屋敷に残っておくと言うことになり、先に1人でやって来たものの) (2017/6/12 19:41:35)

ラピード

グルル…(尻尾はやめろ、とでも言うように低く唸ると、ここなら安心、とばかりに背中に乗りあげては、その体制のままで、押さえつけるようにして体を揺らしている) (2017/6/12 19:44:23)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

わ、悪かったわよ……（尻尾を掴もうとした事で機嫌を損ねたらしいと分かり、素直に謝って）。わわわ、あんた結構力強いわね……（体が揺らされると一緒にゆらゆらと揺れてしまう） (2017/6/12 19:45:51)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

＞ラピード (2017/6/12 19:46:01)

ラム

(脱衣場で給仕服を脱ぎ、バスタオルを身に纏えば浴室に歩いて入っていく)こんばんは、邪魔するわ。ここは犬も来る所なの？変わってるわね(浴室に踏み入れ、足裏と床の間から水音が鳴り、すぐにかけられた声に返事を返し、視線を声の主へと送れば犬とじゃれている様子が伺えて、あまり衛生上は良くないのだけれど...そんなことを考えながら続けた言葉は少し複雑な気持ちを含めていて。今はオフだと思い返せばそれ以上に関わること無くシャワーを浴びに足を進めて) (2017/6/12 19:46:47)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こんばんは……あたしはアイラ・ユルキアイネンよ、よろしくね（微笑みながらそう返して）。そうみたいね……でも、この犬噛みつかなそうよ（人懐こいし、大丈夫じゃない？と言って）＞ラム (2017/6/12 19:48:25)

おしらせ

潮田渚さんが入室しました♪ (2017/6/12 19:48:29)

潮田渚

【こんばんはです】 (2017/6/12 19:48:47)

ラピード

グァウッ(誰かひとり、来たようだが、こちらには来なかったようだ、アイラの腰の辺りに前足を置くと、そのお尻の辺りに腰を押し付けるようにヘコヘコと体を押し付けるように動かしていて) (2017/6/12 19:48:48)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんばんは～】 (2017/6/12 19:48:49)

ラム

【こんばんは】 (2017/6/12 19:48:50)

ラピード

【こんばんは】 (2017/6/12 19:48:53)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

きゃあ……っ、ちょっ、ちょっと……///（さすがに真っ赤になると慌てるが、力が強くて跳ねのけられずに）＞ラピード (2017/6/12 19:49:54)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こんばんは……いらっしゃい（にこっと微笑んで）＞渚 (2017/6/12 19:50:23)

潮田渚

あ..失礼します..(腰にタオルを巻いて)シャワー浴びよ(シャワーに向かって隣にいるラムち)あ...こんばんはです... (2017/6/12 19:50:53)

ラピード

ハッハッ……(息遣いを荒くしながらも、カクカクと体を押し当て続けると、その割れ目にぴと…と反り返ったモノが押し当たり、擦り付けるように前後運動を続けていて)＞アイラ (2017/6/12 19:51:19)

潮田渚

あ...あの犬さん...な.何してるんですか!？(顔を赤くしながら見ててそのあと頭を洗い始める) (2017/6/12 19:52:11)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

は、早い……早いってば！（まだ会ったばかりなのに、と焦ったように叫んで）　ふあぁ……っ（擦りつけられるとびくんとなって）＞ラピード (2017/6/12 19:52:37)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あたしはアイラ・ユルキアイネンよ、よろしくね（にこっと微笑んで）＞渚 (2017/6/12 19:53:42)

ラム

【背後が夕飯なので一旦失礼します。ごめんなさい】 (2017/6/12 19:53:49)

おしらせ

ラムさんが退室しました。 (2017/6/12 19:53:51)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【お疲れ様でした！】＞ラム (2017/6/12 19:54:09)

潮田渚

【お疲れ様でした..】 (2017/6/12 19:55:07)

ラピード

ガフッ、ワウ…(くちゅくちゅと犬の肉棒が割れ目に押し当たり、そのまま徐々に腰を動かして押し付けるごとに、先端が垂直に宛がわれて行っては、徐々につぷ…と一押しごとに先端が沈み込むように挿入されて行って) (2017/6/12 19:55:18)

潮田渚

あ...よろしくお願いしますアイラさん (2017/6/12 19:55:23)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あぅ……だ、駄目、駄目だってそんな所……っ（わたわたと慌てて）。ひゃああ……っ（中に入って来たモノにびくびくと震えて）＞ラピード　うん、よろしくね！（にこっとして）＞渚 (2017/6/12 19:56:51)

ラピード

ウゥゥゥ……(唸り声を上げながら、獣欲のままにずぷ…と中へと挿入していくと、一気に奥まで貫き、そのままカクカクと腰を動かし始めて) (2017/6/12 19:59:50)

潮田渚

...お風呂入ろう...(湯船に向かって入る)ふぅ～気持ちいい～ (2017/6/12 20:00:46)

潮田渚

【すみません、落ちます】 (2017/6/12 20:01:33)

おしらせ

潮田渚さんが退室しました。 (2017/6/12 20:01:35)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あ……ああんっ！　ふああぁ……っ（一瞬びっくりしたように目を見開くも、感じてしまいびくびくと震えて） (2017/6/12 20:01:47)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【お疲れ様でした！】＞渚 (2017/6/12 20:02:01)

ラピード

【お疲れ様です】 (2017/6/12 20:02:07)

おしらせ

大和麻弥さんが入室しました♪ (2017/6/12 20:03:44)

大和麻弥

【こんばんはー】 (2017/6/12 20:03:48)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんばんは～】 (2017/6/12 20:04:07)

大和麻弥

(バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔するっ…(ささっとシャワーを浴びてからちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/6/12 20:04:14)

ラピード

グァウッ…！(後ろに乗りかかったまま、アイラの背中を押さえつけ、ひたすらカクカクと腰を振り、膨らんだ犬のペニスを何度も何度も前後していっては、そのざらっとした舌で首筋をペロ…と舐めて) (2017/6/12 20:04:32)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あ、お帰りなさい。麻弥（にこっと微笑み）＞麻弥　あぅ……あ……っ、あ……っ（腰が振られると中を何度も擦られてびくびくと激しく震えて）　ん……くすぐったい（舐められるとくすぐったそうにして）＞ラピード (2017/6/12 20:05:51)

ラピード

ガァウッ…(呻くように鳴くと、ずちゅ…と子宮口を押し上げるように激しく突き込み、先端がムクムクと膨れ上がっていき、徐々に身を震わせては、今にも射精しようとしていて) (2017/6/12 20:07:53)

おしらせ

新導クロノさんが入室しました♪ (2017/6/12 20:08:07)

大和麻弥

【こんばんはー】 (2017/6/12 20:08:15)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんばんは～】 (2017/6/12 20:08:19)

新導クロノ

【こんばんはーっす】 (2017/6/12 20:08:22)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あぅ……ああ……っ！　あ……っ（大きいのに貫かれるとびくんとなって）。あ、あたしもう……っ（イっちゃう、と小声で囁いて）＞ラピード (2017/6/12 20:09:32)

新導クロノ

ふぅ…､今日も来ちまったな。(今日は仲間内で結構な数のファイトをシてたのか流石に疲労は顔に出ていて)やっぱ人は居るんだなー…､犬まで入れんのか此処は｡(腰にタオルを巻けばこの間と同じ隅の方で湯に浸かれば今日の反省点を思い浮かべ) (2017/6/12 20:11:29)

ラピード

ハッハッハッ…ワウッ！(震える声で囁くアイラに、更に激しくずっ、ちゅ…と腰を押し上げ水音を立てながら交尾を激しくしていくと、やがれ一番奥までその肉棒を突き入れては、びゅるるるる…と熱い精液を膣内に放っていき) (2017/6/12 20:11:57)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こんばんは……いらっしゃい（新たな人に気付くとにこっとして）＞クロノ (2017/6/12 20:12:22)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あ、ああ……っ。そんなに乱暴に動いちゃ……だめぇ（びくびくと激しく体を揺らして）　ふわあああんっ（相手が中に出すのと同時にイってしまい、びくんとひときわ大きく体を跳ねさせる）＞ラピード (2017/6/12 20:13:31)

新導クロノ

ん?あぁ…ども…っ。(ふと目を向ければただ事ではない様子の相手に苦笑いのまま挨拶を交わすとそっとしておこうと目線を外して>アイラ) (2017/6/12 20:14:51)

大和麻弥

んぁ、こんばんはっすー。お先にお邪魔してるっすよー。(手を振りながらやって来た方に挨拶をして。)>クロノさん (2017/6/12 20:15:15)

ラピード

ガウゥ……(びゅくん、と中で搾り取るように身体を震わせ、射精していけば、ぬるりとそれを引き抜くと、人間よりも遥かに多い射精量に洪水のようにどぷ…と秘所から流れ出てくるだろう、息を荒げ、トン、と降りると、今度はアイラの前に回っていき) (2017/6/12 20:17:13)

新導クロノ

っ…どもっす｡(違う視線の先には同年位の相手に挨拶を交わして少し機嫌が良いのか柄でもなく手を振替して)>麻弥 (2017/6/12 20:18:16)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

あぅ……ふあぁ……っ///（引き抜かれるとびくんと震えて）　はぁ……はぁ……どうしたの？（少しくたっとなるも、前に回されると首をかしげて）＞ラピード (2017/6/12 20:18:34)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

（回られると、ですね） (2017/6/12 20:19:07)

大和麻弥

あっち凄いことになってるっすねぇ。あたしもビックリするっす。(ほら、とクロノさんに少女と獣の行為を指さして。)>クロノさん (2017/6/12 20:19:51)

ラピード

ガゥ…(ぐったりとしているアイラの背中に手を乗せるように凭れ掛かると、ずい…とその眼前に犬のモノが差し出され、唇に押し当てられるだろう) (2017/6/12 20:20:40)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ん……舐めろ……って言ってるの？（唇にモノが当てられると舌をぎこちなく動かして見て） (2017/6/12 20:21:53)

新導クロノ

あ､あぁ…｡入って来た時マジで入る所間違えたかと思ったぜ｡(指さされるもチラリと見ればなるべく見ないようにして苦笑いで答えて)>麻弥 (2017/6/12 20:22:28)

ラピード

ワン…(舌を動かし始めると、その拙い動きを補正してやる、とばかりに、ぐっ…と口の中へと押し込み、咥えさせていき) (2017/6/12 20:24:15)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

こ、この犬……あたしに教えてるつもり？（むぅ、となりつつも口の中に押し込まれると素直に舌を動かして） (2017/6/12 20:25:04)

大和麻弥

此処で合ってるけど現実を見たくないっ！って感じっすよね…(苦笑いを浮かばせながら呟いて)>クロノさん (2017/6/12 20:26:38)

ラピード

ガウッ…(言葉とは裏腹にしっかりと舌を使い奉仕する姿に、気持ちよさげに唸ると、びゅくん…と再び搾り取られるように精液が口の中に放たれていって) (2017/6/12 20:28:08)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

ん……気持ちいいの？（声に反応すると頭を優しく撫でて）　ふぁ……っ（口の中に入って来た液体をごくんと呑み込んで） (2017/6/12 20:29:11)

新導クロノ

現実…絶対見たくないな｡けどあの犬…俺のやってるカードゲームにいそうだな｡(見た目の格好良さに思わず想像してみればありそうだと頷いて)>麻弥 (2017/6/12 20:29:50)

大和麻弥

そっすよねー。でも妊娠はしないんじゃないんすかね。遺伝子の数が違うなら。(じーっと見ながら呟いて)>クロノさん (2017/6/12 20:30:40)

おしらせ

リズベットさんが入室しました♪ (2017/6/12 20:33:00)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

【こんばんは～】 (2017/6/12 20:33:13)

リズベット

わぁ、何だか賑わってるな…って、なに、これ…（タオルで身を隠しつつ足を踏み入れたお風呂、何やら独特の雰囲気に視線を向けると信じっラえない光景に思わず固まって）【こんばんはー】 (2017/6/12 20:33:55)

新導クロノ

妊娠なんてしたら大問題だろ‥｡まぁ…俺達は見守ってる事しかできねーけどよ｡(自分には関係が無いからかあまり興味の無さそうな表情で)>麻弥 (2017/6/12 20:34:09)

新導クロノ

【こんばんはー】 (2017/6/12 20:34:28)

大和麻弥

そうっすよねー。んで、そーゆーこととかしたいんすか？(首を傾げながら聞いてみて。)>クロノさん (2017/6/12 20:34:40)

大和麻弥

【こんばんはー】 (2017/6/12 20:34:44)

ラピード

グル…(満足そうに唸ると、足を下ろして大人しくなったように撫でられていて)＞アイラ (2017/6/12 20:34:51)

ラピード

【こんばんはー】 (2017/6/12 20:34:53)

アイラ・ﾕﾙｷｱｲﾈﾝ

満足したのね……よしよし（頭を優しく撫でて）＞ラピード (2017/6/12 20:35:26)

新導クロノ

んな!?あんたいきなりなに言ってんだよ!?(いきなりの質問に驚き動揺したのかパシャリと水面は揺れ)>麻弥 (2017/6/12 20:37:04)

2017年06月12日 13時29分～ 2017年06月12日 20時37分の過去ログ

「版権混浴風呂」
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