「【F系】モンスターに犯される部屋」の過去ログ
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2010年07月29日 02時28分 ~ 2010年08月30日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
グリーンババロア | > | 【そ、そうですかー?…タイプ速度は結構自信はありますけど…w あ、もうしばらくお話したいですけど、2ショにでもお連れしても?】 (2010/7/29 02:28:15) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【ん、そうですね…ここPL発言で埋めてもなんですし、構いませんけれど】 (2010/7/29 02:29:12) |
グリーンババロア | > | 【キャラプロフのサイトにとりましたー。】 (2010/7/29 02:30:12) |
ドリス♀第三皇女 | > | 【えーと一番下?】 (2010/7/29 02:31:38) |
グリーンババロア | > | 【10番部屋ですー。】 (2010/7/29 02:31:54) |
グリーンババロア | > | 【でぁ、失礼いたしますーっ】 (2010/7/29 02:33:54) |
おしらせ | > | グリーンババロアさんが退室しました。 (2010/7/29 02:34:03) |
おしらせ | > | ドリス♀第三皇女さんが退室しました。 (2010/7/29 02:34:22) |
おしらせ | > | コロードさんが入室しました♪ (2010/7/29 22:25:20) |
おしらせ | > | コロードさんが退室しました。 (2010/7/29 22:42:07) |
おしらせ | > | フィリア♀聖女さんが入室しました♪ (2010/7/31 07:45:58) |
フィリア♀聖女 | > | 【少し待機してるねー】 (2010/7/31 07:47:08) |
フィリア♀聖女 | > | 【さすがにこんな時間にはきませんね】 (2010/7/31 07:57:36) |
おしらせ | > | フィリア♀聖女さんが退室しました。 (2010/7/31 07:57:49) |
おしらせ | > | 龍斗さんが入室しました♪ (2010/7/31 11:31:58) |
龍斗 | > | 【こんにちはー】 (2010/7/31 11:32:17) |
龍斗 | > | 【ってだれもいないか】 (2010/7/31 11:32:34) |
おしらせ | > | 龍斗さんが退室しました。 (2010/7/31 11:32:39) |
おしらせ | > | ミレイユ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2010/8/1 15:54:07) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【王家の血筋のため、魔物たちからは子供を産むよう特に望まれています】 (2010/8/1 15:56:10) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【毎日のように犯され続けていますが、いまだに妊娠はしていません。そのため王国の女たちからは汚れた血を受け入れない高貴な姫として一層の尊敬を集め、逆に魔物たちからは日を追うごとに厳しい攻めを受けるようになっています】 (2010/8/1 15:58:52) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【これまで数々の女に子種を植え付けた精力絶倫の魔王様、または相手のことなど構わず相手を嬲りたい魔物様をお待ちしています】 (2010/8/1 16:03:34) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2010/8/1 16:06:50) |
スライム | > | 【こんにちは】 (2010/8/1 16:07:46) |
おしらせ | > | ガウディ♂虎の獣人さんが入室しました♪ (2010/8/1 16:08:04) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【こんにちは】 (2010/8/1 16:08:31) |
スライム | > | 【どんな感じで話進めればいいですか?】 (2010/8/1 16:09:11) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【こんにちわ】 (2010/8/1 16:10:55) |
おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2010/8/1 16:12:00) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【すみません、考えてたらお帰りになってしまいましたね、すみません】 (2010/8/1 16:12:46) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【設定w】 (2010/8/1 16:13:34) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【えー、すでに自分が種付け用であることは理解しているので、何をされても表立って抵抗はしません】 (2010/8/1 16:15:10) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【ただ、魔物とのセックスに対する嫌悪感は残ってるという感じで。ガウディ様のご希望は?】 (2010/8/1 16:16:08) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【どんな服を着ている設定か教えてもらえればオッケーです】 (2010/8/1 16:17:06) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【全裸で、地下牢のようなところに鎖で繋がれているというのでは…?】 (2010/8/1 16:19:13) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【分かりました。囚われの身なんだね】 (2010/8/1 16:20:07) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【魔物の子供を産んでいないので、手荒な扱いを受けているみたいな。たぶん、単純に子供を産めない体なのでしょうが、魔物たちからすれば、役に立たない女なら嬲りつくすか、いっそ処分してもいいと思い始めてる感じでどうでしょう】 (2010/8/1 16:22:52) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【ストーリーですね。わかりました】 (2010/8/1 16:23:40) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【あとはガウディ様のなさりたいように。ミレイユとは初めてにしますか。それとも何度目かということに?】 (2010/8/1 16:24:33) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【初めてということで、進めていきましょう】 (2010/8/1 16:25:58) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【わかりました。こちらから始めてもよろしいでしょうか】 (2010/8/1 16:26:53) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【はい。お願いしますね】 (2010/8/1 16:27:25) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | (かつてはおのれのものであった城の地下深く、窓のない小さな牢に閉じもめられてどれだけの月日が流れたものか。昼も夜もわからない中、数知れない魔物がこの部屋にやってきては彼女の中に汚れた精液を放っていった。にもかかわらず、彼女はいまだ魔物の子供を宿すことはなかった。おかげで牢番を務める下級な魔物たちからは奇異の目で見られている。幽閉された頃、隙を見せれば襲おうとしてきたことを思えばましというものだが)…もうどれくらいここにいるのだろう……都はどうなったのか。あの美しかった広場の緑も、みな燃やしつくされたのか……(冷たい石の壁にもたれかかれば、首輪につながる鎖がジャランと音をたてた) (2010/8/1 16:33:30) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【おぉっ・・・長文ですねー。すみません、スキルが追いつきませんw】 (2010/8/1 16:36:40) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【いえ、たぶんふつうはこの半分くらいです。シチュを書こうとしたらこうなって……】 (2010/8/1 16:37:57) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (牢獄に向かう獣人・・・自分の欲望を満たすだけに地下牢に向かう。。。噂では見目麗しい女騎士を束縛しているとのこと。世継ぎを期待されながらのまったくその兆候もなく・・・もはや、弄ばれるようになっていた。。。)へへっ・・・どんな騎士だってぇ? (2010/8/1 16:44:17) |
おしらせ | > | ランセリィ♀悪魔さんが入室しました♪ (2010/8/1 16:47:43) |
ランセリィ♀悪魔 | > | 【参加して大丈夫ー?】 (2010/8/1 16:47:54) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | (まっすぐにこの部屋に近づいてくる足音が聞こえる。またかと思い、顔をあげ、無感情な瞳で扉を見れば、虎の頭を持つ獣人が体をかがめるようにして中に入ってくるところ)……さて、貴様のような虎人間がいたとは、戦場でもまみえていなかったように思うが…… (2010/8/1 16:48:13) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【こんにちは、ランセリィさん。私は複数大丈夫と思いますが、始まったばかりなのでガウディさんがどうでしょう】 (2010/8/1 16:49:22) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (扉を開けて、地下牢に歩み入り・・・鎖で吊るされた裸身に近づき、左手で髪を掴み、騎士の顔を上げて品定めするようにしてみながら・・・)ふははっ。まだまだ。俺様の出番ではなかったということだっ。。くくっ (2010/8/1 16:51:06) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【僕もミレイユがよければかまいませんよ】 (2010/8/1 16:52:55) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 下郎が。獣は獣らしく虎女の尻でも追いかけていればよかろう。この身は戦の神、処女女神ディアナの加護をうけたるもの。決しておまえたちの子供など宿さん。 (2010/8/1 16:55:01) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【ということですので、ランセリィさん、ご参加ください(はーと)】 (2010/8/1 16:55:43) |
ランセリィ♀悪魔 | > | な事言っちゃってさぁ???この前はされてとても喜んでたじゃん~~~???素直じゃないぞー?(背後から胸をむぎゅーと揉み始めるランセリィ) (2010/8/1 16:56:14) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | な、何を……? 貴様、いつの間にそこに……あつっ、い、痛いっ (2010/8/1 16:57:46) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (左手で鎖の留め金を緩め、吊るしていた女の裸身が膝立つ程度にすると、縛られていた両手が腹部の位置まで下がり・・・右手が乳房を鷲づかみながら・・・)へへっ。ずいぶんないいようではないか。。。後悔を知るぞ(にやりと笑い) くにっ・・くにゅっ。。。 (2010/8/1 16:59:00) |
ランセリィ♀悪魔 | > | ねぇねぇ???ガウディ今のこいつの状態を教えてやってよ??(瞳が赤く光ミレイユを玩具のように思っているのだろうか??、乳首をきゅっと握る) (2010/8/1 17:00:25) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | くっ……声などあげては……こやつらの思う壺……だがこの女の声を聞くと何故だか感覚が鋭くなるような……あぁっ、くぅっ……(乳首を責められると同時に体の奥にも何か熱いものがあふれてきて…) (2010/8/1 17:05:24) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (左手が恥丘を撫であて・・・その指先・・・人差し指と薬指が恥部の花びらを押し広げ・・・クリトリスを中指で弄り・・・)くちゅっ・・ぐちっ・・ちゅぐっ。。。ふふ・・・艶声あげるそうじゃないか。。。 (2010/8/1 17:09:56) |
おしらせ | > | ランセリィ♀悪魔さんが退室しました。 (2010/8/1 17:13:46) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | くぁっ、あふぅっ、あぁっ……(ガウディの指が図らずもミレイユの弱い部分に触れ…思わず甘い声が漏れてしまう)……き、貴様の望みは私と交わることであろう……ならば…早々にやるが……いい(感じているところなど見せたくはない。どうせ犯されるなら早く終わってくれた方がまし、とあえて相手を挑発します) (2010/8/1 17:15:33) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | ふははっ。色のある艶声じゃないか。。。(右手がミレイユの太ももを抱え上げると、脚が上がり恥部が、しどけなく露になり、左手の指先が蜜壷に沈み、それを上下に動かし・・・)ぬっちゅっ・・ぐちゅっ・ぬちょっっ。。。ふふ・・・ワインと同じでな。ゆっくりと熟成させて食らうようにしている。ふっ。。。 (2010/8/1 17:21:06) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | ひぁっ、あぁぅっ、こ、こやつ……何故私の弱いところばかりを……ひぃん、あひ、ひぃっ……はぁっん…(かろうじて床に着いている右足がひくひくと痙攣するように震え、おまんこからははしたないくらい愛液が溢れ出し)……(消え入りそうな声で)や、やめ…ろ……これ以上…嬲られて、は…… (2010/8/1 17:26:54) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【すいません、姿勢は膝立ちになってましたね】 (2010/8/1 17:29:17) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【大丈夫です。ok】 (2010/8/1 17:30:29) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【天井から吊るされている鎖をある程度緩めていて・・・太ももを抱きかかえ上げている右手をさらに持ち上げ、牢屋の中の陵辱台の上に裸身を乗せ・・・その右手の中指と薬指が蜜壷に滑りこみ・・・)ふふっ・・・カラダは正直だ。。。ぬっちゅっ・・ぐちっ・ぐちゅっ。。ちゅぐっっっ (2010/8/1 17:34:23) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | ぁぁああっ、いやぁっ……もう、…いやっ、やめて……(軽々と石造りの凌辱台の上に押し上げられたことに気づいているかどうか、ガウディの指に押し広げられたおまんこがひくひくと淫らに蠢いて、淫らに相手を誘っているとも知らず)……だ、だめぇ、あぁっ、ああぁぁっ、い、イクッ……いいッ (2010/8/1 17:40:26) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (陵辱台の上に仰向けにミレイユを寝かせ・・・恥部をなぶっていた右手を一度差しぬくと・・・台の両端にある革の拘束ベルトを手に取り、両足の足首をそれぞれ左右に広げてベルトに結びつけると、M字に開脚した姿勢・・・むき出しになった恥部に顔を寄せ、ざらついた舌先が花びらを愛撫し・・・)んぐっ・・べぢゅっ・・れろっ・れぢゅっっ。。。ふふ・・・いくのか? (2010/8/1 17:45:18) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | ひやぁっ、な、何を……(ざらざらとした舌の感触も、さんざん指で嬲られた後とあっては快感を増すばかり。開脚させられたまま淫らに腰を振れば,仰向けにされてもなお存在感を見せる胸がこれも相手の情欲を誘うかのように左右に振れ…)……き、さまの…目的は…はぁっっ、はぁっ、そんなことでは……ある…あひぃっ、まい……さっさと……私を、おか……して…みるが……いい(必死に快感をこらえるが、頬は紅潮し、瞳はうるうるしています) (2010/8/1 17:51:18) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | んむふうぅぅっ。。。んじゅっ・・じゅむっ・・・べちゅっ。。んじゅるっ。。。(大きな舌先がアナル付近からクリトリスまでの恥部のくぼみを小動物が這うようにうねり・・・くっ・くっとゆれる腰、裸身が揺れると乳房もつれて揺れ・・・たわわな乳房を両手が揉みしだき・・・さらにその反動で恥部に顔が埋まり・・・)もにゅっ・・ぐぢっ・・ぐにゅっ。。んはっ・・ふふ・・・トロトロだ。。。 (2010/8/1 17:56:20) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | いやぁっ、いやあああぁっ、放せっ、あぁ…ふぅ…はぁっ、あぁん、い、いや……イクッ、も、ぉ、ゆる…し……て(いやいやをするように顔をぶんぶんと横に振り、必死でガウディの手から逃れようとします) (2010/8/1 18:02:30) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | ぬははっ。もう騎士の誇りも何もないなっ。(両手を鎖で縛られ、乳房を包む指先は柔肌に食い込み・・・わずかに抗うようにして身をよじるが、よじればよじるほど舌先が恥部の花びら・・・膣ヒダに沈み。。。)んぶぢゅっ・・ぢゅむっ・・んぐっ。。ふはは。甘露だな。この愛液はっ。。。 (2010/8/1 18:05:44) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | いやっ、いやっ、そんな、ところを……はぁっ、あぁっ、やめ……いやああぁぁっ!(ひときわ大きく腰を震わせると、ガウディの舌戯の前にあえなく昇天してしまいます) (2010/8/1 18:10:08) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (ひくつくようにミレイユの腰が揺れ・・・ぐったりとした裸身。。。逝ってしまったことを目の当たりにしながら・・・怒張した肉棒をあらわにして、ゆっくりと陵辱台の上に乗り・・・仰向けに肩で息をしているミレイユの両足の間に腰を割りいれ、勃起した肉棒を恥部の秘裂に当てて・・・)ぐぢゅっ・・にちゃっ。。にちょっ。。。ふふ・・・ (2010/8/1 18:13:05) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | ひっ? あぁっ、ひやあぁっ……(舌戯によって絶頂を迎え、遠のきかけた意識が、急速に引き戻される。これまでに相手をさせられた魔物たちと比べても大きな肉棒であるにも関わらず、濡れそぼったおまんこは苦も無くそれを受け入れて)……あふぅっ、あぁん、そ、そうだ……はや…く…きさま……の…目的を……あぁっ、あぁん、だめ…だ…それ、以上は……ムリ……あぁん、ひぃぃっ、やぁっ (2010/8/1 18:21:59) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (勃起した肉棒は、幼子の腕ぐらいの太さ。。。両腕がミレイユのくびれた腰を掴み・・・ぐっ・ぐっと腰を恥部に向かって前に突き出す・・・愛液と唾液で十二分に潤るおっているが・・めり込むようにして肉棒が恥部に沈み・・・)んっ・・ぐおっ。。つっ。。。 (2010/8/1 18:27:58) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | やめ、て……頼む……ひいぃっ、いやあぁっ(体を引き裂かれそうな痛みに思わず悲鳴があがる)……あぁっ、いやっ、あくぅぅ……いやああぁ……(ガウディが肉棒を動かすたびに、悲鳴があがる) (2010/8/1 18:33:51) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | おおぉっ・・ふうぅぅ。。。ふはは・・・何人かに弄られていると聞いていたが・・・ぐっ・・くっ。。。処女のようじゃないか。ふははっ(勃起した極太のペニスが膣ヒダを引き裂くように蜜壷に沈み・・・腰を押し付けるたびに恥部に杭打つよう・・・)ぐっ・・ぐぢゅっ・ずぷっ・・ずぶぶっ・ぐちじょっっ (2010/8/1 18:36:48) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | お願い…だ……どうか……ひぁっ、ひいっ、はや……く、ひぎゃっ、終わらせて……ひいぃっ、あぐっ、ああぁぁぁぁ (2010/8/1 18:38:58) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | (ガウディが肉棒を押し込むたびに快感を上回る痛みが襲い、これならば舌で弄られ続けた方がよかったとさえ…) (2010/8/1 18:40:25) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | んうぅうぅっ。。つっ・ふはぁぁ。。。こっ・これはいいぞぉ。。。つうぅぅっ。。(肉棒が蜜壷に根元まで突き沈み・・・ゆっくりと腰が上下し始め・・・)ぬっちゅっ・・・ぬっちゅっ・・ぐちゅっ・ぬぶっっ。。。 (2010/8/1 18:41:24) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | あぁぁぁっ、やめ……ひぃやあぁぁっ、いやぁぁっ(悲鳴を上げ続けるミレイユ。ガウディを拒もうとすればするほどおまんこが肉棒を締め付け、さらに相手を興奮させるとも知らず) (2010/8/1 18:44:22) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | んっ・・ぐっ・・ぐおっ。。ぐるっ(快楽に低い咆哮を続け・・・)ぬっちゅっ・・ぐちゅっ・ぬぷっ・ぬぷっ。。。おぉっ・・・(左手が乳房を揉みしだきながら、蜜壷に滑る肉棒が愛液にまみれ、腰の動きが激しくなり・・・)ぬっぢゅっ・・ぬぷぷっ・・ぢゅぐっ・ぬぷっ・ぬぷっっ (2010/8/1 18:47:42) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | いやっ、いやあぁっ、いやあああああぁぁ!(ガウディの動きの激しさに、もはや気も遠くなって…それでも体を貫く激しい痛みが失神することも許さず。もはや凌辱者に対し哀願することもいとわずに)……おね…がいします……ミレイユにあなた様の子種を……ひぃぃん、あひっ、注ぎ込んで……くだ……ひぎゃっ、あぁっ…… (2010/8/1 18:52:32) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | ぐっ・・ぐうぅぅっ。。ぐるっ。。ふうぅぅっ。。おっ・・(蜜壷を深く貫く肉棒に・・・とめどなく押し寄せるしびれるような快楽の波が押し寄せてきて・・・膣ヒダを亀頭が激しく擦り上げ・・・)ぬっじゅっ・・じゅっぷっ・じにゅっ・・ぐぢゅっ・・ぱんっ・ぱんっ・ぱんっっ(淫らな肉音が響く・・・)ぐうぅぅっ。。いくぜぇぇっ (2010/8/1 18:56:44) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | あがっ、あぁぁぁっ、あひぃっ、もぉらめぇ……みれ…ゆ……壊れ……ちゃ……ひぎゃぁっ、やめ…ひゃぁぁぁっ、たす…け……いやああああぁぁ(ひたすら悲鳴をあげ、苦痛に耐えます) (2010/8/1 19:02:13) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (ミレイユの腰を掻き抱き・・・腰を蜜壷に突き当てたまま。。。白濁した欲望を吐露し・・・)どぐとぐどぐっっっ (2010/8/1 19:10:33) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | (体の奥に獣人の精液を注ぎ込まれたと知り、固く閉じた目から涙が溢れ出て)……いったい、いつまでこんなことが……ううぅっ、うっ… (2010/8/1 19:13:29) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | ふははっ。。。抜けたぜえぇぇっ。後は、家来のものが処理する。 (2010/8/1 19:15:48) |
おしらせ | > | 懐音♀死化粧師さんが入室しました♪ (2010/8/1 19:16:46) |
懐音♀死化粧師 | > | 【こんばんは】 (2010/8/1 19:17:01) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | いっそこの男の子供を宿すことができれば……これ以上慰み者になることもあるまいに……(ガウディが体を離したことにも気付かず、そのまま浅い眠りに落ちかけて) (2010/8/1 19:17:38) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【こんばんは>懐音さん。で、ガウディさんはこれでエンディングでよろしいですか】 (2010/8/1 19:18:37) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (意気揚々ときびすを返し、着衣をある程度整え・・・)ふはは。身ごもらなければ、まただw (2010/8/1 19:18:59) |
懐音♀死化粧師 | > | 【ミレイユさんこんばんは初めまして。】 (2010/8/1 19:19:15) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【よろしいです。おつきあいどうも】 (2010/8/1 19:19:18) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【こんばんわ】 (2010/8/1 19:19:25) |
懐音♀死化粧師 | > | 【ガウディさんこんばんわ】 (2010/8/1 19:19:57) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【ガウディさん、ありがとうございました。すごく猛々しくてよかったです】 (2010/8/1 19:20:01) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【そうですか。どもども ミレイユさん】 (2010/8/1 19:20:26) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | 【では、背後事情の食事なので退室します】 (2010/8/1 19:21:02) |
懐音♀死化粧師 | > | 【乱入申し訳ないです】 (2010/8/1 19:21:09) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【懐音さん、死化粧師というのがイマイチ……】 (2010/8/1 19:21:28) |
ミレイユ♀姫騎士 | > | 【はい。お疲れ様>ガウディさん】 (2010/8/1 19:21:50) |
おしらせ | > | ガウディ♂虎の獣人さんが退室しました。 (2010/8/1 19:22:41) |
懐音♀死化粧師 | > | 【この部屋は駄目みたいですね職種。失礼致します。】 (2010/8/1 19:22:43) |
おしらせ | > | 懐音♀死化粧師さんが退室しました。 (2010/8/1 19:22:55) |
おしらせ | > | ミレイユ♀姫騎士さんが退室しました。 (2010/8/1 19:24:50) |
おしらせ | > | ラヴィアン♀聖騎士さんが入室しました♪ (2010/8/2 09:38:37) |
おしらせ | > | ガウディ♂虎の獣人さんが入室しました♪ (2010/8/2 09:42:25) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | おはようございます (2010/8/2 09:43:09) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | おはようございます (2010/8/2 09:44:06) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | どんな設定がいいですか? (2010/8/2 09:44:53) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | すでにとらわれていて、その女性騎士を陵辱って感じですかね (2010/8/2 09:49:40) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | わかりました。魔物による孕ませはありですか? (2010/8/2 09:50:35) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | そこまでご希望でしたら、こちらも尽力します♪ (2010/8/2 09:51:24) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | では、お願いします♪ (2010/8/2 09:52:00) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (城郭の地下牢・・・激しく戦ったが、健闘むなしく魔族にとらわれ、両手首を革の拘束具で締め付けられ鎖で吊るされている聖騎士。。。) (2010/8/2 09:54:00) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | (数に押され部下の女騎士達とともに捕らえられその女王より授かった美しい鎧を着たまま手足を鎖でつながれている) (2010/8/2 09:56:06) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | (地下牢に入る獣人・・・手には剣を持ち・・・女騎士の傍らまで歩み寄り・・・)ふははっ。。。いい姿だなぁ。ラヴィアン。もぅ戦う必要もないぞ。ははっ (2010/8/2 09:58:08) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | くっ・・・・・貴様等のような下等な獣に負けるとは・・・・殺せっ!(噛み付くような目つきで睨みつけジャラジャラと鎖をならす) (2010/8/2 09:59:58) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | ふははっ。殺せとな。くくっ。この状態で首を落として、殺すことなど、赤子の手首をひねるほど簡単なことだ。それよりも・・・騎士としての恥辱を与えてやったほうが、殺されるよりも苦痛を感じるだろうからなぁ。ヒャヒャッ(剣の刃を、鎧の継ぎ目の、結び目の紐に当てて・・・シュッという音とともに紐を切り裂き・・・) (2010/8/2 10:03:01) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | さっさと殺せ・・・・何をする気だっ!?それに私の部下達はどうした!(全身鎧の胸当ての部分を外され押さえつけられていた大きな胸の形が露になる) (2010/8/2 10:05:01) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | ふへへっ。何をするかは、お前は知らない。俺様だけが知っている。部下?部下はなぁ・・・薬漬けにして、犯してなぁ。今、よだれをたらして逝ってしまっているぜぇ。ふははっ。(鎧の下の着衣のサイドの内側に剣を入れて、刃を外側に引くと、着衣がビリビリと破れていき・・・) (2010/8/2 10:07:36) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | すいません。用事が出来たので少しおちます>< (2010/8/2 10:09:02) |
ガウディ♂虎の獣人 | > | はーい (2010/8/2 10:09:20) |
おしらせ | > | ラヴィアン♀聖騎士さんが退室しました。 (2010/8/2 10:09:25) |
おしらせ | > | ガウディ♂虎の獣人さんが退室しました。 (2010/8/2 10:09:28) |
おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2010/8/4 16:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛さんが自動退室しました。 (2010/8/4 16:29:58) |
おしらせ | > | アッシュ♂吸血王さんが入室しました♪ (2010/8/7 22:52:35) |
アッシュ♂吸血王 | > | 【ヴァンバイアロードです。ご都合的に十字架、ニンニク、日光、聖水が効きません】 (2010/8/7 22:54:51) |
アッシュ♂吸血王 | > | 【恰好は漆黒の鎧を身につけた銀長髪、銀眼の青年の姿です】 (2010/8/7 22:58:23) |
アッシュ♂吸血王 | > | 【希望は僧侶、司祭系、聖騎士系です】 (2010/8/7 22:59:50) |
アッシュ♂吸血王 | > | 【展開的に調教よりになるかと思います】 (2010/8/7 23:05:41) |
おしらせ | > | アッシュ♂吸血王さんが退室しました。 (2010/8/7 23:14:05) |
おしらせ | > | ティス♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2010/8/8 23:49:23) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【少しお邪魔しますね。っと】 (2010/8/8 23:50:05) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【とりあえずシチュとかは考え中! 中文ぐらいで回せる方希望で待機しつつ】 (2010/8/8 23:52:18) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/8/8 23:52:47) |
名も無き深きモノ | > | 【こんばんは。ご一緒しても宜しいでしょうか】 (2010/8/8 23:53:19) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【こんばんはー。ん、ルルイエ方面の方ですか】 (2010/8/8 23:54:08) |
名も無き深きモノ | > | 【キャラを作るのに特に名前が思い浮かばなかったというだけですが。クのつく神話体系についてもさわり程度にしか知りませんし】 (2010/8/8 23:55:32) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【私も似たようなものですから、それについては置いといて、と。 んー、どういうのがお好みでしょうか。こちらは前記の通り思案中でしてー…】 (2010/8/8 23:57:24) |
名も無き深きモノ | > | 【こちらとしては、概ね部屋の趣旨に沿った感じ、でしょうか。孕ませとか産卵とか出産とか大好きですので。まぁ、適当に放しながら決めていければと】 (2010/8/8 23:59:18) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【ん、苗床シチュ…というかオチは私も好きですから、壊れるまでしちゃって構わないです、ね…うん】 (2010/8/9 00:00:52) |
名も無き深きモノ | > | 【そんな事を言っちまっていいのかい?俺は処女だって容赦なく食っちまう触手なんだぜ?などと言いつつ、シチュについては思案中との事ですが、方向性など希望がありましたらお教え戴けると助かります】 (2010/8/9 00:02:55) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【んー、かなり抵抗する方なので、堕ちるのは遅いか、最後まで堕ちないコトが多いですから、そのつもりで容赦なく。シチュはどうしようかなぁ。順当に囚われの身から始めてもいいけれど】 (2010/8/9 00:05:55) |
名も無き深きモノ | > | 【戦闘などから始めると、案外時間を喰いますしね。うむ、泣き叫ぶ少女に無理矢理というのも実に趣が(ry)。後はNGなどお教え戴ければと】 (2010/8/9 00:08:40) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【んー、NGっていうほどのものはないんですけど、スカトロ系とグロ系は苦手ですねやっぱり。】 (2010/8/9 00:10:08) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【あ、プロフ空のままでした。外見いれときます】 (2010/8/9 00:10:40) |
名も無き深きモノ | > | 【了解です。それでは腸内に大量に産卵して、体内で孵化した幼虫を排s(ry)といったプレイは控えたほうが宜しいでしょうか。おぉ、外見を入れて戴けるのはありがたいのですよ】 (2010/8/9 00:12:06) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【あ、そういうのは平気なんです。中身のほうだとちょっと…なだけで】 (2010/8/9 00:13:31) |
名も無き深きモノ | > | 【了解です。排泄物?ファンタジーにこまけぇこたぁいいんだよ!】 (2010/8/9 00:14:30) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【…相変わらずプロフの文字数制限がきついです。服装は足元までのローブにそれっぽい紋章つきのマント羽織ってて露出少ない感じですね】 (2010/8/9 00:15:20) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【あとはー・・・少女のほうがよければさくっと設定変えて年齢下げたり体形もそれなりにしたりしちゃいますけれど、そのあたり拘ります?】 (2010/8/9 00:16:47) |
名も無き深きモノ | > | 【もう少し文字数が多くてもいい気は致しますが、人数が増えると表示も大変になりますからねぇ…。普段から露出慣れしてない女性を辱めるのもまた格b(ry】 (2010/8/9 00:17:14) |
名も無き深きモノ | > | 【うーむ、特に拘りがある訳では…いやしかしもう少し幼くても…?まぁ、その辺りはティスさんがロルし易いようにして戴くのが一番なのですよー。でも年増は勘弁な!】 (2010/8/9 00:18:26) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【大体ロール回すのは15~25ぐらいで、あとはそもそも人間じゃないから年齢が1桁だったり3桁だったりするからあんまり関係ないです!】 (2010/8/9 00:20:29) |
名も無き深きモノ | > | 【年齢一桁な人外…だと…?非常に興味をそそられますがこれもあまり関係ないので隅っこにぽいですな。ロリババァというのも惹かれますがw】 (2010/8/9 00:22:31) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【あれ難しいですよー…エロルできるほど回せないので、それは置いといてください…】 (2010/8/9 00:23:59) |
名も無き深きモノ | > | 【了解です。あまり普通から隔絶した設定のキャラは本当に動かすのが辛い…!それはそれとして、こちら少々遅筆ですのでレスを返すのに5分以上かかったりしますが、宜しいでしょうか】 (2010/8/9 00:25:50) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【私も5~7分ぐらいのペースなので、同じぐらいだと思います。なのでお気になさらず、というか、私のレスも気長にお待ちください!】 (2010/8/9 00:26:41) |
名も無き深きモノ | > | 【了解です。こう、お相手のレスが返ってくるのを待つ時間がまた楽しみなのですよ。紳士を自称する私としては全裸正座待機で!】 (2010/8/9 00:28:31) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【んー、それじゃあ時間もアレですし、そろそろ始めますか?】 (2010/8/9 00:29:53) |
名も無き深きモノ | > | 【ですね、何故か話が横滑り…!宜しければ最初のロルをお願いしても宜しいでしょうか】 (2010/8/9 00:31:03) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【ん、了解しましたー】 (2010/8/9 00:32:13) |
名も無き深きモノ | > | 【それでは改めて、宜しくお願い致します】 (2010/8/9 00:33:02) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | (そこは黴臭い澱んだ空気に満ちた、石造りの小部屋…王城に設けられた地下牢の一室。中には枷を嵌められ、壁に磔にされた少女が1人。力なく頭を垂れ、気を失っていたが―) ………ん……(ゆっくりと目を開ける… 身体のあちこちが痛むけれど、さしあたり、重い負傷はしていないらしい。状況を把握しようと周囲に視線を巡らせて―…) (2010/8/9 00:38:52) |
名も無き深きモノ | > | (小国ながら、元は壮麗な王城だったのであろう、攻め滅ぼされた際に手酷く破壊された城の地下牢へと続く階段を、一匹の魔物が降りていた。上階から絶え間なく聞こえてくる無数の嬌声を背後に、下へ、下へと。やがて目的のフロアである地下牢へと辿り着くと、見張りの魔物に御苦労さんと声を掛け、黴臭い臭いに顔をしかめながら牢屋の奥へ)さァ~て、新しい牝を捕まえたっつーから、取り合えず初物を戴いちまおうと思ってやってきた訳だがァ。可愛い獲物ちゃんは、どの牢の中に居るのかなァ~。(一つ一つ牢の中を確認しながら、フロアの奥へと。肉が石畳を叩くような、びちゃり、という足音が牢屋の中に響かせながら歩いてゆく) (2010/8/9 00:46:26) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | (かちゃかちゃ、と金属音があたりに響く。赤錆に覆われ、長く使われていなかった拘束具だが、少女の力で壊せるほどには劣化していなかった。) …ダメ、か…(元より期待はしていなかった。少なくとも―敗北したらしいことは明白な状況。魔法力は温存したいところなので、自力で脱出したかったのだが―) ……何か、来たみたいね…(湿った音を聞きつけ、眉をひそめる。とりあえず次の手を試すのは後回し。) (2010/8/9 00:51:34) |
名も無き深きモノ | > | (牢屋の鍵を開き、そのまま内部へと侵入してきたそのシルエットは一応人型に見える。だが、その皮膚が異常だった。全身が、筋繊維を剥き出しにしたかの様な肉色の皮膚に覆われており、その表面は得体の知れない体液によって常にテラテラとぬめり光っていた。不摂生が祟ったかのような肥え太った体からは幾本もの触手が生えており、まるで獲物を求めるかの様にうねりながら、粘液を滴らせている。胴体の上にどんと乗っている顔もこれまた醜い。鼻も、口も総じて大きく大雑把で、ぎょろりとした巨大な目を見開きながら)へェ、結構な上玉じゃねェかァ。この国にまだこんなのが残ってたとはなァ。ギヒヒッ、そろそろ潮時だと思ってたが、もう少し遊んでいくのも悪くなさそォだなァ。(両手を枷で拘束され、壁に貼り付けられた少女の体を舐め回すように視姦しながらそう一人ごちる魔物。その股ぐらでは、人のそれよりも遥かに巨大な逸物がそそり立ち、哀れな犠牲者にブチ込まれるのを待望しているかのように脈動している) (2010/8/9 00:57:35) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | ぅ……何よコイツ……(何か人語を喋ってはいるようだったが、耳には入らなかった。その異様な風体、醜悪な外見に顔を歪める。…逸物も目に入ってはいるのだが、生殖器とは思わなかった―というより、その方面には元より詳しくなかった。) ……火、かな…(この拘束された状態で放てる魔法は限られる。低位の攻撃魔法なら何とか…という程度。枷を壊す予定だったが…その前に降りかかる火の粉を払わないといけないようだ。少しずつ右手の指先に魔力を集めて…) (2010/8/9 01:04:37) |
名も無き深きモノ | > | よォよォお嬢ちゃん、こんな所でどォしたんだァい?悪い魔物にでも捕まっちまったのかなァ?気を付けねェと駄目だぜェ?最近はこの国も随分と物騒になっちまったからなァ。(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、いかにも白々しい棒読みで目の前の少女に話しかける。自分の怒張を見ても特に反応を示さない少女の様子に、コイツはセックスのセの字も知らない正真正銘の初物であると確信したのだ。と、少女の体を流れる魔力が、その右手に集中してゆくのに気付き)おォ?まだやる気があったのかァ?いいねいいねェ、気の強い牝は、俺様大好きだぜェ?(上機嫌な様子で、無造作にティスへと歩み寄る。そして手を伸ばして少女の衣服の胸元を掴むと、掴んだ手を力任せに振り下ろそうと力を込める。どうやら衣服を破り捨ててしまおうとしているようだ) (2010/8/9 01:13:41) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | ………そうなったのは誰のせいよ…! それに私を軽く見てると後悔するから…覚えておくことね……!(自分をからかっているだけだと理性では判断できているが、その物言いに眉を吊り上げ、怒りを露にする。この年齢で宮廷に召抱えられるだけの技量と魔力。プライドだけは一人前に備えていた。こんな魔物の一匹ぐらい、カンタンに消炭に…) ちょ、この…!? 何する気!?(…する予定だったのだが、寄せられた腕への咄嗟の反応で収束しきっていない魔力が解き放たれた。 制御が不完全な火球は魔物には当たらず、その後方で爆音と共に鉄格子を吹き飛ばすのみだった。) (2010/8/9 01:21:10) |
名も無き深きモノ | > | ギヒヒッ、随分と気の強ェお嬢ちゃんだなァ。ま、精々後悔させてくれや。ギャハッ。(地下牢に捕らえられ、拘束された状態で自分を前にしてもなお強気なティスの姿に、機嫌を良くしながらその衣服を破り捨てる。気の強い牝を屈服させ、泣き叫ばせて壊れるまで嬲るのが大好きなこの魔物にとって、ティスは久々に見る嬲り甲斐のある獲物なのだろう。と、魔物の手によって、少女の首から下が完全に露出してしまったその瞬間、魔物の顔のすぐ横を火球が通り過ぎ、爆発の余波が熱風となって魔物の背中に押し寄せて)…おォ~、正直舐めてたぜェ。結構やるじゃねェか。だが、気の強い牝は好きだがお転婆は良くねェなァ。牢屋まで壊しやがって、ちィっと仕置きが必要みてェだなァ?(そう言って、体から生えた触手を素肌も露な少女の両脚に絡めると、そのまま持ち上げて丁度Vの字を描くように開脚させてしまう) (2010/8/9 01:32:02) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | …っ…! 魔物の癖に人間の裸になんて、きょ、興味、あるわけ!?(内心の動揺を隠して捲し立てるが、上ずった声と赤く染めた顔から推量するのは容易だろう。 普段ローブに隠されているせいか露にされた柔肌は白く、傷の一つもない。双丘は歳の割には発育が良く、飾り気の無い下着で隠されている。) ふん…私は、お、お仕置きなんかで済ませる気、ないんだか、ら……? ちょ…やっ、こ、このっ!離しなさいよっ!!(触手に絡みつかれた両足をばたつかせるが、魔物の筋力に敵う道理もない。乳房同様の白い下着を晒し― 手枷を鳴らし、上体を暴れさせてはいるが、触手の拘束を緩ませるような力があるはずもなく) (2010/8/9 01:41:19) |
名も無き深きモノ | > | あァん?何寝惚けた事言ってんだァ?人間の牝なんざ、俺達魔物の肉穴になるために存在してるよォなモンじゃねェか。興味も何も、そもそもテメェらは生まれた時から俺様の所有物なんだよ。(必死に隠そうとしているようだが、高くなった声も、赤く染まった肌も明らかに少女の動揺具合を表わしていて)しっかしアレだなァ。貧弱な魔導師だからもっと貧相な体かと思ったら、中々どォして…(白磁の様な真っ白な肌、意外に発育の良い乳房の頂点には可愛らしい桜色の蕾。予想外の掘り出し物かと満足げな笑みを浮かべながら、その手を秘所を覆うショーツへと伸ばし、僅かな抵抗を物ともせずにビリリ、と破り捨て)お仕置きじゃ済ませねェだァ?そりゃこっちの台詞だっつの。お嬢ちゃんの体は俺様がしっかり活用してやるからなァ。 (2010/8/9 01:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティス♀宮廷魔導師さんが自動退室しました。 (2010/8/9 02:01:25) |
おしらせ | > | ティス♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2010/8/9 02:02:11) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | ふざけたこといわないでよ!そっちこそ、魔物なんて私に倒されるためにいるよーな、も………の………(脊髄反射で激昂して言い返すが、勢いが続いたのは下着が破り捨てられるまでの僅かな間だった。) な、な……どこ、見……や、いや、見ないで!見ないでよ!見ないでって言ってるでしょ!?(恥部は陰毛も薄く、ぴったりと閉じた秘裂が晒されている…)【すみません、失敗しました…っ】 (2010/8/9 02:05:39) |
名も無き深きモノ | > | 【お気になさらずですよー。プロフを弄ると、一度制限時間がリセットされるのでお勧めです、と言ってみる】 (2010/8/9 02:06:47) |
名も無き深きモノ | > | ギヒヒッ、威勢のいい事言ってる割にコッチはまだガキのままじゃねェか!そんな生意気な台詞は毛の一本でも生やしてから言うんだなァ。ギャハハハハハ!(体の発育ぶりに反して、まるで子供の様な無毛の割れ目を嘲笑うかのように笑い声を上げる魔物。両手を伸ばして秘所…をスルーしてその下にある窄まりを両側からぐい、と押し広げ)さァて、お待ちかねのお仕置きタイムだ。精々泣き叫んで俺様を楽しませてくれよォ?お嬢ちゃん(そう言った魔物の体から新たな触手が生えてくる。少女の脚を拘束している触手よりも若干細目のその触手は、蛇腹状で内部が透けて見える半透明の触手だった。透明触手はゆらゆらと少女に見せつけるかの様な動きで少女の後ろの窄まりへと向かうと、その先端を押し付けて、まだほぐれてもいないそこへと無理矢理侵入し始める。括約筋を押し広げ、直腸の中を貫いてお腹の奥へと) (2010/8/9 02:12:41) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | う、うるさいっ!! 見ないでって言っ…! いっ、あ、あっ……! ひぐっ…!!(今までの調子で向こう見ずな言動を繰り返し…その途上で不自然に言葉が止まる…) …い、いた……お尻……? く…ぁぅ… いっ……うっ…ぐっ……(自らの肛門に突き刺さっている触手を視界に収め、表情が凍りつく。もちろん異物を迎えたことなんてない。焼け付くような痛みが伝わってくるが、悲鳴を上げるのは…悔しいので我慢した。必死に声を押し殺すが、瞳には涙が浮かぶ) (2010/8/9 02:18:51) |
名も無き深きモノ | > | ギヒヒッ、お嬢ちゃんのケツマンコに、俺様の触手が入っちまったぜェ?見下してた化け物にケツ穴ブチ抜かれた感想はどォよ!(枷によって両手を、触手によって両足を吊るされ、憎い魔物にその肢体を余すところなく視姦されながら尻穴を触手に貫かれ、涙目になりながらも悲鳴を上げまいと必死に堪えているティスの姿は魔物の嗜虐心を強く刺激し)痛ェだろうなァ、苦しいだろォなァ。だが本番はこっからだぜェ?精々壊れねェよォに気を確り持つんだなァ!(哄笑する魔物。ティスの眼前では、まるで少女に見せつけるかのように、透明な触手の中をゲル状の小粒、カエルの卵のようにも見えるそれらがみっしりと流れてくる。そして流れる勢いのままに触手をつたい、菊門を刺激しながら腸内へとなだれ込んだ。透明触手から凄まじい勢いで放出された無数の卵は少女の腸内を蹂躙しながら、そのすべらかなお腹の中へとぎっちりと詰め込まれてゆく) (2010/8/9 02:24:59) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | い、痛く…なんか、ないっ…! 私を舐めるのも、いい加減、にっ……!!(痛みを堪え、歯を食いしばり…抜け、と言うのも苦痛に耐えかねて音を上げるみたいで抵抗が―) …ぁ、あ、あ!? あ、ぁあああ!? 何これ、なに、なに!? お腹、おなかがっ…くる、し……あ、ぅぁ、ああ、うあああぁぁぁっ!!!(その虚勢も打ち砕かれて…瞳を見開いて悲鳴を上げる… 小さい腹の中に収まりきるのかどうか…絶え間ない激痛と、瞬く間に激増していく圧迫感…腹部が醜く膨れ上がっていく…) (2010/8/9 02:32:03) |
名も無き深きモノ | > | ギャハハハハ!魔導師様ともあろう者が腹ン中で屁ェしてやがるぜオイ!(『ブビュ!ブリュリュ!ブボボボボボッ!』ティスのなめらかなお腹の中から、まるで盛大に放屁するかの様な下品な音が響き渡る。卵の奔流は留まることを知らぬかの様に延々と続き、醜く腹を膨らませた少女の中へと、容赦なく卵を注ぎ込み続け)ギヒヒッ、お嬢ちゃんのお腹の中に、俺様の卵を産み付けてやってんのさァ。これからお嬢ちゃんのケツ穴は、俺様の卵を孵化させる為だけの孵化器になるんだぜェ。(大きく膨らんだ少女の腹を、脂肪に包まれた手でべたべたと撫でさする。魔物の手が少女の腹を往復する度に、得体の知れない粘液がべったりと塗りつけられてゆく) (2010/8/9 02:37:31) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | …さ、さわんなぃ、で………とっとと、これ、抜きなさい、よぉっ……!!(震える声で…しかし、魔物を睨みつける目付きには、まだ力が残っている) ……う、くぅ、ぁ、ぅっ……んっぐ…ぁぁ、ぁ……は、やくっ……抜いっ……く、ぅぁぁっ……じゃ、なぃと、た、ただじゃ、すま、さっ……んっぐ、あ、ぅ、ひぎぅっ…!!(ただ、その抵抗も、破裂しそうなぐらい膨れ上がった腹を揺すりながら、では滑稽な姿かもしれない… ごぶり、ごぶり、とサイズを鼓動するようなリズムで、妊婦以上にお腹が大きくなってゆく…) (2010/8/9 02:45:24) |
名も無き深きモノ | > | おォ、怖い怖い。そう凄んでくれんなよォ。臆病な俺様としちゃ、大股かっ開いて腹ン中に卵詰め込まれて蛙みてェに腹膨らましてるお嬢ちゃんに睨まれただけで怖くて堪らなくなっちまうんだからなァ。ギャハハハ!(気丈に睨みつけてくる表情と、その体が現在陥っている惨状のミスマッチが実に滑稽で、魔物は腹を抱えて大笑いしている。そうしている内に永遠に続くかと思われた産卵もようやく終わりを見せ、最後の一粒までティスの腸内に注ぎ込んだ透明触手がそのままずるりと抜き取られる。その際に透明触手の先端が千切れ、直腸内で膨らんで、卵が垂れ流しにならないよう栓となり)タダじゃ済まねェんだったら、どォしてくれるんだァ?その有様でよォ、ギャハッ!(若干16歳で王宮の宮廷魔導師を務めるティスの魔力は相当なものなのだろう。だがこの時はそれが仇となった。少女の腹の中に詰め込まれた無数の卵が、その膨大な魔力を貪欲に吸収しながら急速に孵化し始めたのだ。少女の腹の中ではぷち、ぷち、と卵が爆ぜる音が響き、粘液でぬめった表皮を持つ無数の幼蟲達が更なる魔力を得ようと蠢き始める) (2010/8/9 02:52:55) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | くぅぅっ…何がそんなに、おかしいってのよぉ……!! お、おまえ、なんか………!(歯を食いしばり、悔しさから涙を零す。ここまで良いように弄ばれて、もはや黙ってはいられなかった。後先がどうなるか考えてもいられない。全魔力を使ってでもこいつを仕留める…そう決めて、魔力を励起した…それが最大の失敗。) ぇ…? ぇ…… う、動いて…る……? ど、どうなって……わ、私のお腹……なに?なんなの?私に何したのっ!?(今までのことが性交に属する行為とも、正確には認識していなかったのだろう。ただ自分を貶めるだけのことだとばかり… 自分の腹中で蠢いている何か… 何が起きているのかわからないのが一番恐ろしくて、顔が青ざめ、問い詰める口調もこれまでのような気勢が欠けている) (2010/8/9 03:01:15) |
名も無き深きモノ | > | 何がおかしいってお嬢ちゃんよ、自分の有様をちっと見てみなァ。これ以上に笑えるモンは、この世界にゃそうねェぜェ?(ティスが自分の体を見下ろせば、そこには枷と触手に四肢を吊るされ、腹がはち切れる程に卵を詰め込まれた哀れな牝の姿が見えるだろう。その有様からティスが宮廷魔導師だと判る者は最早誰一人として居ないのは明らかで)そういや言って無かったっけなァ。俺様の幼蟲共はなァ、苗床の魔力を際限なく吸収して、その分だけ強力な、お嬢ちゃんを気ン持ち良ォ~くしてくれるオクスリを分泌すんのさァ。今までコイツで狂わなかった牝は居ねェからなァ、お嬢ちゃんの人生も、これでオシマイかもなァ?(励起した魔力に反応して、ティスの魔力を絞り取ろうとするかの様に腹の中の幼蟲どもは貪欲に魔力を吸い上げる。そして吸収した魔力を自らの栄養とし、その全身から強力な誘淫液を分泌し始めた。腸内を蠢く無数の幼蟲の全てから分泌されたそれは、少女のお腹の中へと余すところなく浸透し、腸内の全ての性感を刺激して淫らな腸肉へと改造してゆく。幼蟲と誘淫液で少女のお腹ははち切れそうな程に膨らむが、肛門を塞ぐ触手の栓のせいで(長文省略 半角1000文字) (2010/8/9 03:09:07) |
名も無き深きモノ | > | どこにも向かう事も出来ずに、ただ少女の腹を膨らませてゆくのみである) (2010/8/9 03:09:44) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | ひぁ、あ、あっ!? ひゃ、ぃ……ぁ……!?(びくん、と腰が跳ねる…腸内に充満した催淫液は速やかに吸収され、その毒が身体に染み込んでくる。) お、おまえ、の、せ、せい…!? こ、この……あ、ぁ、あ、ひぅああぁああぁぁぁぁっ!! な、なん、で…? なんで……んんっ……!!! こ、こんな……あ、ありえなぃぃ……っ!(原因が目の前の魔物にあるのだろうと断じ、再び魔力を高めようとしてしまう…結果として腸内の異変を加速するばかり。次第に腸内で蟲が蠢く感触が、快感に変わっていくことに気付く…) (2010/8/9 03:17:10) |
名も無き深きモノ | > | だァ~かァ~らァ~、お嬢ちゃんの腹の中の蟲が、魔力を吸い取って気持ち良くしてくれてんだって言ってんだろォ?(ティスの膨大な魔力を喰い続ける幼蟲は時を増す毎に成長して活発に蠢き、誘淫液を分泌し続けている。あり得ない程大きく膨らんだ腹は内側で蠢く幼蟲の形にボコボコと歪み、腸粘膜から吸収された誘淫液は血液に混じり少女の全身へと拡散してゆく。凄まじい圧力が肛門を塞ぐ触手にかかり、触手と肛門の僅かな隙間から誘淫液と腸液の混じった液体がプピュッと勢い良く噴き出して)あァあァ、こんなに腹ァ膨らんじまって。このままだと腹が破裂しちまうかもしれねェなァ。ギヒヒッ、お嬢ちゃんが俺様のオチンポが欲しいっておねだり出来たら、ケツ穴の栓を外してやってもいいんだけどなァ。どォするよ? (2010/8/9 03:27:26) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | くぅっ…はぁ、はぁ……おね、だり………?(柳眉を歪め、頬を赤らめて荒い息を吐く。その原因がもはや苦痛でないのは、硬くなってきた乳首や、中に蜜を湛えはじめた秘裂の様子から明白で…) 私が……んっ、はぁ……く…そんな、こと、言う、と……あ、あぁ……お、思ってるワケ……? ん、く、く、くぅ………あ、ぅぅっ………(瞳を閉じて、魔物の言葉を意識から締め出す…だが、そうすると腹部から伝わる感覚が余計にハッキリして…) (2010/8/9 03:33:16) |
名も無き深きモノ | > | まァ、言わねェなら言わねェで構わねェんだぜ?蟲詰まりで腹を破裂させたマヌケな死体が一個増えるってだけだからなァ。(ティスの腸内で蠢く幼蟲は更に成長を続け、孵化時の約2倍程に成長している。当然、分泌する誘淫液の量も加速度的に増え、触手で栓をしているハズの肛門からは溢れた誘淫液が断続的に噴き出して、間欠泉の様な様相を呈している。幻覚か妄想か、最早はち切れる一歩手前、と言わんばかりに膨らんだティスのお腹からは、限界を超えて肉が引き延ばされるミチリ、という音が聞こえてくる気がして)我慢は体に悪ィぜェ?さっさと言って楽になっちまえよォ。そうすりゃ、俺様が極楽に連れてってやるからよォ、ギヒヒッ! (2010/8/9 03:40:09) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | …う、ぐぅ、あっ……!! あぐっ、ひ、ぎぅ………ぅ、あ、ああああっ!?(痛みは催淫液のせいかあまり感じなくなっていたが―それも限度があるらしい… 少なくとも自分の意識化では、その音は幻覚でも何でもないように思えて…) ぇ、あ……や、や……こ、こんなことで…し、死にたく、なぃ……っ……! い、言う、いう、から、た、助け………たす、け、てっ………!(何を言え、といわれていたのかよく思い出せない、もうそんなことも考えてられないぐらい追い詰められてきた―) (2010/8/9 03:47:44) |
名も無き深きモノ | > | ギヒヒッ、まァいいだろ。そんじゃ、今から助けてやるからなァ。(そう言って少女の尻へと手を伸ばし、痙攣する尻穴へと指を捻じ込んで、力任せに中の触手を抜き放つ。と、その瞬間、尻穴をめくれさせるかの様な勢いで誘淫液が噴き出して、石畳の床に盛大な水溜りを作ってゆく。更に少女の腸内をみっちりと満たした無数の幼蟲共も出口を目指して移動を開始する。醜く膨らんだティスの腹の中の全てで、ぬるぬるとした感触が肛門へと向かって殺到し、やがて誘淫液や腸液に混ざってヒルの様な幼蟲がブリュッと音を立てて勢いよくひり出されて)ギャハハハ!ほれ、ひり出せよ!ケツ穴から幼蟲をブリッとなァ!(狂笑する魔物。目の前の少女の無残な姿に、股間の肉棒は限界までそそり立ち、興奮のあまりかその先端からは先走り液が垂れ流しになっていた) (2010/8/9 03:51:58) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | ひあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!! あ、ああ、ああ、んあ、ぁ、あああああああぁぁぁぁぁあっっ!!!!!(全てが性感帯に作り変えられた腸内を無数の幼蟲が滑り、出口に殺到していく… ぶちゅる、ぶちゅ、と軟質かつ不気味な音を立てて、次々と肛門から排出されていくのだが… そんなものを注視する余裕はなかった。お腹の中に詰まっていたもの全てが快感に変えられたようなもので、その暴力的な量の前に絶叫し、絶頂まで一気に追いやられてしまった…) (2010/8/9 03:57:27) |
名も無き深きモノ | > | おォ?何だイっちまったのかァ!?こりゃ傑作だ、偉大なる宮廷魔導師殿がケツから蟲ひり出しながらイっちまったってよォ!(誰に聞かせているつもりなのだろうか。オーバ^リアクションで両手を広げながら、大声を張り上げる魔物。そして、例え少女が絶頂を迎えようとも陰惨な排泄は終わる事無く延々と続く。少女の腹の中を無数の幼蟲が移動する振動で膨らんだ腹がぶるぶると震え、汚らしい水音を盛大に立てながら大量の幼蟲と誘淫液とが少女の尻穴から噴き出し続け、幼蟲が肛門を通る度に『ズリュ!ブリュリュ!』と派手な排泄音が響きわたり、地下牢の壁を反響して何倍にも増幅されてゆき)はァ~、やっぱケツ穴から幼蟲をひり出す牝の姿はいつ見ても堪んねェなァ。それがプライドの高くて生意気だった牝ならなおさらだぜェ。 (2010/8/9 04:02:25) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | や、やら、ああ、ぁぁ、ひ、ひぅ、ひぃ……は、はぁ、はぁ……はぁ……や、やめ……んっ、んんんっ……こ、こんなこと、し、してたら、ヘンに、な、なっちゃ……あ、あ、あ、んぁ、ぁ、あ、あ、ひぁ、あ、ああああ!!(白い喉を仰け反らせて、絶え間ない排泄から与えられる快感に、嬌声を上げ続けている… 耐えよう、という思考が介在する猶予すらなく、上り詰めたまま、降りてくることすら許されない……) (2010/8/9 04:07:07) |
名も無き深きモノ | > | (永遠に続くかに思われた排泄地獄もようやく終わりを見せる。すっかり開ききった尻穴の中から最後の幼蟲がぴゅるっと飛び出し、少女の腸液と誘淫液と幼蟲の群れですっかり汚れきった床の上へとぼちゃっ、と落ちて)随分とゴキゲンだったじゃねェかお嬢ちゃんよォ。俺様をタダじゃ済まねェんじゃなかったのかァ?ギャハハハ!牝なんざ多少強がったとこでこんなもんさァ。まったく、人間の牝ってのは俺らにとって都合のいい生き物だぜェ。(ギヒギヒ笑いながら、触手でティスの両手を拘束している枷を破壊する。そしてティスの四肢に触手を絡めると、少女の腹の中から出たモノでぐちゃぐちゃになった石床の上へと仰向けになるように放り出す。そして少女の両足を割り開くようにして圧し掛かると、人類規格からしたら規格外なその巨根を少女のワレメへと押し当てて)さァさァそれではお嬢ちゃんお待ちかねの、処女マンコ開通のお時間でェ~す。俺様がお嬢ちゃんのガキマンコを立派なメスマンコに改造してやるからなァ、感謝するんだぜェッ、ってなァ!(言葉が途切れたその瞬間、容赦なく腰を突き出す。少女の膣に比して明らかに巨大すぎる逸物が、膣(長文省略 半角1000文字) (2010/8/9 04:15:58) |
名も無き深きモノ | > | 壁を引き裂くかの様な勢いで突きこまれて) (2010/8/9 04:16:26) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | …ぁ、ぅ……(枷が外されても抵抗する余力はなく、床から魔物を見上げる視線には敵意こそ残るものの、士気は完全に砕かれていた…) …く、ぅ、ぅっ………も、もう……だ、だめ………ゆ、ゆるし………ひ、ぐ、ぁ、ぁ、ぁ……… あ、あぐぁ、あ、ああああああああああ!!!(逸物が抉りこまれた瞬間、今度こそ肉の裂ける音を聞いたような気がした… 破瓜の血が流れ、膣が無理やりに拡張されていく…) (2010/8/9 04:24:01) |
名も無き深きモノ | > | ギッヒィ~、お嬢ちゃんの初物マンコごちそーさん。中々の締め付けで悪くはねェぜェ?ギヒヒッ(身勝手な事を言いながら容赦なく腰を突き込んで、少女の膣を引き裂きながら巨大な肉棒をその最奥まで押し込んでしまう。そして…)あァ?何か言ったかァ?そんな小さな声じゃ、聞こえねェ~ぜッ!(既に抵抗のそぶりすらしなくなった少女の腰を両手で掴んで固定すると、力任せのピストンで幼い膣を猛烈に突き上げ始めた。肉棒と幼膣の接合部からは大量の鮮血が飛沫となって飛び散り、床の汚濁溜まりに深紅のアクセントを散りばめて) (2010/8/9 04:31:28) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | あがぁっ! ひぐっ! ひぎぃっ!!がっ!はぐっ!はがぁっ!!(獣じみた悲鳴をあげるばかりで…両腕と膣に突き刺さった肉棒で固定された身体は、もう自分の意志ではぴくりとも動かせない状態にされている。突き入れられる度に、肉襞が引き裂かれて鮮血が飛び散り、子宮が潰れそうな圧力が最奥に加えられて…) (2010/8/9 04:36:35) |
名も無き深きモノ | > | あァ~、やっべ、そろそろ出ちまいそォだ。ほォれ、お嬢ちゃんよォ、お嬢ちゃんのオマンコん中に俺様のザーメンたっぷりくれてやるからなァ!しっかり孕め、よッ!(唯でさえ大きい肉棒が、射精を間近にして更に一回り大きく膨らんで、これでトドメ、とばかりに力いっぱい腰を突きこめば、肉棒の先端が子宮口をこじ開けて、そのまま子宮の中まで捻じ込んでしまう。そしてその瞬間、亀頭の先端から大量の白濁液が噴出し、その灼熱の腐液で穢れ無き子宮を埋め尽くしてゆく)ギハァ~、やっぱこの瞬間が一番だぜェ。牝を屈服させてる感がパネェからなァ。オラッ、小さな子袋で一滴残らず飲み干せよッ!(魔物の射精は長々と続き、殆どゲル状と言えるほど粘性の高い精液が止まる事なく少女の子宮へと雪崩れ込んでゆく。しかし子宮口をこじ開けている怒張のせいで逆流することも出来ず、少女の子宮を無理矢理拡張して、その腹を再び大きく膨らませて) (2010/8/9 04:44:15) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | あ、あぁ………いや、いやぁぁぁ…また…私のお腹………もういや……いやぁぁ………(もはや抵抗する余地もなく…何より、これだけ酷い犯され方で処女を散らされたというのに、身体の奥には快感が生じてしまっているというのが、一番屈辱的で―一番絶望的な事実だった… 双眸は焦点を結ばず、うわごとのように拒絶の言葉を呟き続ける…) (2010/8/9 04:51:26) |
名も無き深きモノ | > | ギハハァ、嫌だ嫌だと言ってるが、お嬢ちゃんのオマンコは俺様のチンポを美味しい美味しいって呑み込んで、キュウキュウ締め付けてきやがるぜェ?認めちまいなよォ、お嬢ちゃんは化け物の肉穴にされて悦ぶド変態のマゾ豚だってなァ!(哄笑を上げながらティスを蔑む言葉を放ち続ける魔物。長々とした射精を終えると、再び力任せなピストンを開始する。怒張のカリが子宮口を行き来する度に、ガボガボガボッ!と破壊的な音が少女の腹の中から響き、魔物の耳を楽しませる。少女が望まぬ絶頂を与えられる度にひくつく尻穴には再び透明触手が捻じ込まれ、無数の卵を産み付け続け、獄細の触手が尿道にまで侵入し、膀胱を埋め尽くして下腹部を小さく盛り上げる。先端が口の様な触手はクリトリスへと鎌首を伸ばし、容赦なくしゃぶりついて淫らな豆を刺激する。そして子宮を蹂躙する剛直は何度も何度も少女の中へと子種を吐き出し、永遠に終わる事の無い種付けはいつまでも続いてゆく) (2010/8/9 05:01:40) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【このあたりで〆でしょうか― というか、すみません、そろそろ時間が一杯になってしまいました…】 (2010/8/9 05:07:31) |
名も無き深きモノ | > | 【ですね、もう気が付いたら朝ですし。宜しければ最後のロルをお願いしても宜しいでしょうか。】 (2010/8/9 05:08:46) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | んぁっ…ぁ、ぁ、ひあ、ぁっ、ぁっ、あぁぁぁぁ、あぁ………ぁ……………(誘淫液によって作り変えられた身体は、もはや何をされても快楽しか感じない程に狂わされ…子宮までもボロボロにされそうな責め苦の中でも、何度となく絶頂まで導かれてしまう… 力尽きて意識が飛びそうになっても無理やりに覚醒させられて、完全に精神が壊れ果てるまで犯され続け―) (2010/8/9 05:17:53) |
名も無き深きモノ | > | 【おぉ、素敵な〆をありがとうございます。無理を聞いて戴き申し訳ありません、本日はお付き合い頂きありがとうございました】 (2010/8/9 05:18:51) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【こちらこそありがとうございましたー 拙いロルで色々と申し訳ないですが…】 (2010/8/9 05:19:27) |
名も無き深きモノ | > | 【いえいえ、こちらこそ展開が単調で申し訳ありません。本日は大変楽しませて戴き、ありがとうございます】 (2010/8/9 05:20:29) |
ティス♀宮廷魔導師 | > | 【それでは、慌しくて恐縮ですが、そろそろ落ちますー。】 (2010/8/9 05:22:08) |
名も無き深きモノ | > | 【はい、お疲れ様でした。楽しんで戴けたのなら幸いです、よい夢を】 (2010/8/9 05:22:47) |
おしらせ | > | ティス♀宮廷魔導師さんが退室しました。 (2010/8/9 05:23:19) |
名も無き深きモノ | > | 【それでは私もこれにて失礼。では~】 (2010/8/9 05:23:31) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが退室しました。 (2010/8/9 05:23:34) |
おしらせ | > | ティンク♀姫巫女さんが入室しました♪ (2010/8/21 03:19:05) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【こんな時間ではプレイは無理かもしれないなーと思いながらの入室です…打ち合わせというかお話…というのはお部屋のルールに反してしまうでしょうか…】 (2010/8/21 03:20:38) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【触手や蟲で身体中の穴…性器やアナル、尿道までもを嬲られて最終的には子宮や直腸などを苗床にされる救い様のないプレイが大好物です・・・】 (2010/8/21 03:22:36) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【姫巫女という職業は・・・王家から寺院や神殿などに修行に出されたRPGで言うところのプリーストのような立場で・・・】 (2010/8/21 03:24:28) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【幼少の頃より魔族から国を護る巫女として教育されてきたので、勿論処女・・・儀式を経ずに非処女になったら法力が失われてしまう上に、生み出すものには聖属性がついてしまうので、魔族に陵辱された時は(聖なる力に抵抗力のある魔族が生むことに繋がるので)自らで命を絶つ位の教えを受けています・・・】 (2010/8/21 03:30:11) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【それでも性的な衝動を抑える事ができずに、処女のままで淫欲に耽る者もいたり・・・隠れてアナルでの自慰行為を繰り返しているとか・・・そういうのを魔族につけこまれて堕ちる巫女も少なくないとか・・・<巫女】 (2010/8/21 03:32:42) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/8/21 03:39:54) |
名も無き深きモノ | > | 【こんばんは。ご一緒しても宜しいでしょうか】 (2010/8/21 03:40:14) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【こんばんはですよ~。そろそろ諦めて堕ちようかと思っていたところですが、まってみるものですね~^^】 (2010/8/21 03:41:17) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【落ちようかと、ですorz】 (2010/8/21 03:41:39) |
名も無き深きモノ | > | 【いやぁ、入ろうかどうしようか大分迷ってしまいましてw 自分の度胸の無さにうんざりしてしまいます。男は度胸!の人くらい度胸があれば良いのですが】 (2010/8/21 03:42:27) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【こんなお時間ですから、迷われても仕方がないかと思われます~(笑)】 (2010/8/21 03:43:03) |
名も無き深きモノ | > | 【寧ろ堕としてくれよう、と言ってみたり】 (2010/8/21 03:43:05) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【Σ強い魔族の方には人間を弄ぶ権利がありますしー!】 (2010/8/21 03:45:01) |
名も無き深きモノ | > | 【人間を、と言うか人間の牝を、と言うかw と、NGなどはございますでしょうか】 (2010/8/21 03:46:10) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【いえ、特にはありません~<NG 】 (2010/8/21 03:47:02) |
名も無き深きモノ | > | 【了解です。それでは雑談の花が咲く前に打ち合わせなどしてしまいましょう。シチュエーションなど希望などありましたらお教え下さい】 (2010/8/21 03:49:10) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【大雑把ではありますが、先に書いておりましたようなシチュですね~<希望 悲惨オチ上等な感じで…】 (2010/8/21 03:50:21) |
名も無き深きモノ | > | 【了解です。ふへへへっへリミッターカットぉぉ…(トマレ。場所は、やはり神殿などでしょうか。魔物の群れに襲われて陥落した神殿の最奥にある神像の間で、神に見せつける的な】 (2010/8/21 03:52:50) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【いいですね~、それとか、魔族に侵攻されて廃墟のようにされた城の広間とか…他の王族(主に牝)は皆食われたり苗床として飼われたりして誰もいませんけどみたいな・・・】 (2010/8/21 03:55:11) |
名も無き深きモノ | > | 【寧ろ苗床にされた元王族の牝達が肉壁と化した城の壁に取り込まれて嬲られてるのを見せつけながら犯(ry。おぉう、妄想が止まらなくなりそうですので、宜しければ城の、そうですね、玉座の間などいかがでしょう】 (2010/8/21 03:57:34) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【邪悪な魔族さんでドキドキですう~(笑)では玉座の間で・・・あとは思うようにお好きなように滅茶苦茶にしちゃってください~(笑)】 (2010/8/21 03:59:24) |
名も無き深きモノ | > | 【そんな事言っちまっていいのかい?俺は処女だって苗床にしちまう魔物な(ry。と言う訳で遠慮なくw 差し支え無ければスタートをお願いしても宜しいでしょうか】 (2010/8/21 04:00:36) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【了解です~♪よろしくおねがいします】 (2010/8/21 04:01:14) |
名も無き深きモノ | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します】 (2010/8/21 04:01:31) |
ティンク♀姫巫女 | > | (王家から魔族進行の知らせを受け、急ぎ国へと戻った美しい身形の姫巫女が一人。既に生ける者の気配など感じられない玉座の大広間にカクリと膝を折り・・・記憶の中に美しかった故郷の有様、魔族軍が遺していった無残な爪痕に呆然とする)・・・そんな・・・こんなことって・・・父上・・・母上・・・(慟哭を溢す少女の歳の頃は15にもならぬ歳。王妃であった母親譲りの金髪の巻き毛が崩れた天井から僅かに差しこむ月明かりにキラキラと光り) (2010/8/21 04:03:29) |
名も無き深きモノ | > | (万を越える魔物の総攻撃によって見る影もなく崩れ果てた城内を、一匹の人型の魔物が歩いていた。シルエットは肥え太ったか肥満体の人間に見える、だが筋繊維が剥き出しになったかの様な肉色の皮膚は粘液に濡れてテラテラと照り輝いており、その全身から幾本もの触手を生やしているのを見れば人間ではありえない事が判るだろう。魔物はその醜い容貌を破壊の愉悦に歪めながら、城の住人だった女性達の悲鳴と嬌声、そして無数の魔物の下卑た笑い声を背に城の奥へと歩んでゆく。と、玉座の間の入り口へと辿り着き)さァ~て、可愛い仔猫ちゃんはここですかァ~。怖いこわぁい鬼さんがやってきましたよォ~ってなァ!(警戒する様子も見せずに玉座の間へと入り込む。そして膝を折り慟哭する少女―今回の侵攻の標的である姫巫女―を見つけると、どすどすと盛大な足音を立てながら目の前の少女へと向かい) (2010/8/21 04:11:20) |
ティンク♀姫巫女 | > | (今の己は哀しみに耽る暇さえ与えられぬ身の上らしい・・・法力を秘めた少女の身体は近づいてくる邪悪な気配に嫌が上でも反応する。その総毛立つ様な醜悪な邪気にゆっくりと立ち上がって振り返る・・・深い翠色の瞳で相手を睨めつけるために。)・・・ひ・・・ぃっ・・・お、お前が、この城をっ・・・この国を滅茶苦茶にした魔族なのですか・・・?!っ・・・(視界に入った相手の悍ましい姿形に露骨に表情を歪め、無意識で全身に鳥肌を立て身体を震わせる。語気強く放った言葉の最後は情けなくも恐怖に震え・・・こんな邪悪な気配のものなど知らない・・・之に関わってはいけない、逃げなければいけない、と生物としての牝の本能で感じとる)・・・っ・・・ (2010/8/21 04:15:41) |
名も無き深きモノ | > | (怯えながらもなお強い語調で問いかけてくる姫巫女の姿に、嬲り甲斐のありそうな獲物だと口を歪め、舌舐めずりする。そして大仰な仕草で両手を広げ、役者の真似事をするかの様に声を張り上げ)いかにも、私こそ万の魔を従える万魔の王にして世界の蹂躙者!人の子らに悲嘆と絶望と諦観を齎す者為り!なんつってなァ!(言い終えた途端にそのでっぷりとした腹を抱えて大笑いする魔物。しかしふざけながらもその身から無数の触手を伸ばして、玉座の間の壁という壁を浸食してゆく。触手が潜り込んだ壁は肉色に輝く肉壁となり、それらが玉座の間を覆い尽くす頃には、出入り口までもが不気味な肉腫に埋め尽くされてしまう) (2010/8/21 04:24:05) |
ティンク♀姫巫女 | > | ひ・・・っ?・・・なに、を・・・(こんなもの、は、しらない…神殿で教えられた魔族への対処法や知識など、本能的な恐怖の前では何の役にも立たなかった。まるでその場を侵食するように延びた触手の先端・・・壁という壁を見るまに肉色の生々しい色彩と質感に変えていく様子にただ、息を飲み身を竦ませる。が・・・)いやあああああ!!!!(爆ぜた肉のように脈動する天井から生臭い粘液がドロリと滴り落ち・・・ぬるりと重い、いかにもおぞましい粘液の感触が肩口に触れた瞬間、大きな悲鳴を上げながら身の内に秘めた法力をただ闇雲に放出する・・・数年かけて錬られた聖なる法力、光りの礫は当たればあの醜悪な触手の何本かを千切れ飛ばし、幾らかのダメージを与えることができるだろうか) (2010/8/21 04:29:41) |
名も無き深きモノ | > | おォ!?(突如、目の前で炸裂した眩い輝きに驚きの声を上げる魔物。そして、その光から無数の光弾がばら撒かれ、触手を焼き切り肉壁を焼け爛れさせてゆく光景を見て思わず感心する。技術などは感じられないが、単純に出力が強いのだろう。その法力の強さは魔物にとって正に望むものであり)ギャッハッハ、凄ェじゃねぇかお姫様よォ。流石は姫巫女なんて呼ばれるだけの事はあるってもんだ。その力、俺様の為に利用させて貰うぜェ。(魔物がそう言った瞬間、ぐちゅり、と肉の蠢く音を立てて、聖なる光に焼かれた肉壁が刹那の内に再生してしまう。そして、ずるり、ずるり、と何かを引きずる様な音が広間の中に反響する。それは周囲の肉壁から無数の触手が生えてくる音だった。ティンクの周りから、取り囲む様に出現した触手はそのまま姫巫女の体へと向かい、少女の四肢を絡め取ろうとする) (2010/8/21 04:37:32) |
ティンク♀姫巫女 | > | いや、いや・・・いやあああ!(白い顔を尚白く褪めさせ狂ったように泣き叫ぶと、身体に絡み付こうとする無数の触手を払いのけようと。法力を纏わせた細い指は最初こそ穢れた魔手を退けていたが、所詮は数の問題・・・あっという間に四肢を絡め取られて、悲壮な悲鳴をあげながら醜悪な魔物の前に引き摺るように手繰り寄せられ)いや・・・神様・・・司祭様・・・っ・・・助けて・・・いやあああ・・・っ・・・(ヌルヌルと手足を締め付けながら身体を這い始める触手の感触に鳴き叫び、大きな瞳からポロポロと涙を溢す。濃く粘る粘液は生臭さを伴いながら純白の絹で織られた姫巫女装束を汚し、穢していく・・・その様子にも身を捩って嫌がり、泣き叫び…その細い声が余計に、嗜虐を糧とする性の物どもを悦ばせるのだなんて想像もせずに) (2010/8/21 04:43:49) |
名も無き深きモノ | > | (必死の抵抗も虚しく引き寄せられたティンクの四肢を絡め取り、強制的に立たせたまま後ろ手に拘束した触手は、粘々した粘液を分泌しながら少女の衣服の内へと潜り込み、すらりとした肢体へとゆっくりとその食指を伸ばしてゆく)ギヒヒッ、無駄無駄ァ。神なんぞに祈るだけ無駄無駄無駄って奴だぜェ。なんせ連中は性格が悪ィなんてモンじゃねェからなァ。(神に祈る少女を嘲る様に見下しながら、その体を包む巫女装束に両手を掛けて、そのまま左右へと押し開いてしまう。絹なんて知識を持っていない魔物にとっても相当に高価な生地で出来ているのだろうと推測のつくそれを力任せに左右へと引き千切ると、文字通りの絹を裂く音が変貌した玉座の間の中に響き渡り) (2010/8/21 04:52:01) |
ティンク♀姫巫女 | > | ――いやあああああーーっっ!!??(生臭い魔族の吐息が身体に触れた瞬間、この身は生きたまま喰らわれ、この命は身に秘めた法力ごと獲り込まれてしまうのだ・・・そんな絶望感に背中を押され、せめて最後の断末魔など聞かせてやるものか・・・そんな事を思いながらきつく目を閉じ唇を強く噛む。が、次の瞬間広間に響いた薄絹を裂く高い音に大きく見開き・・・)いや・・・っなにを・・・っ・・ひぃ・・・っ!!?(俯き加減だった視界に入ったのは丸く膨らみ始めたばかりの白い乳房と、滑らかな白い下腹部。其れ等を撫で嬲る様に蠢く無数の触手と・・・目の前で下卑た表情を浮かべる魔族の顔)ヤダ・・・やだあああああ・・・!!!(身に残っているのは姫巫女が巫女たる証である処女を隠した部分を覆う之もまた清潔な白い薄布・・・しかし其れさえも粘つく汚液に濡れ汚されていくのを見てまた泣き声を上げ) (2010/8/21 04:58:47) |
名も無き深きモノ | > | 何って、ナニするに決まってんだろ。お姫様には僭越ながら、ワタクシめの赤子など身籠って戴きたく思いますよォ~。(身を覆う装束を剥ぎ取られ、後ろ手に拘束されている為に体を隠す事も儘ならない惨めな少女の姿は魔物の興奮を大いに刺激するものであり。泣き叫び、しゃくり上げる度に震える染み一つ無い白い肌の中で、二つの桜色の蕾がその存在を主張しているかの様で)しっかし、ちっと乳が足りねェかなァ。これじゃあんま母乳も出ねェだろ、俺様が牝に相応しい乳にしてやっから感謝するんだなァ、ギヒヒッ。(少女の比較的慎ましい乳房を舐めるようにじろじろと眺めながらそう言う魔物。その言葉を受けるようにして魔物の背中から二本の触手が伸びてくる。先端が鋭い針の様になった触手はティンクの双丘の手前でゆらゆらと漂いながら標準を定め、勢い良く少女の乳首、その頂点から乳房の中へと伸びる乳腺に侵入すると、先端から得体の知れない液体を分泌し、少女の乳房へと流し込んでゆく) (2010/8/21 05:04:43) |
ティンク♀姫巫女 | > | やあああ!!!父上・・・母上・・・姉上ぇぇっっ!!!助けて・・・いや・・・イやああ・・・!(目の前に晒された恐怖の対象…自分を穢して犯すばかりか孕ませようという醜悪な魔族に本能的に怯え、歳相応に至極真っ当な助けを求め…その絶望に泣き叫ぶ。)きゃあああああ!!いやーーーーっ!!!!(細い針が小さな蕾のように可憐な乳首に突き刺された瞬間、ぞぶり、と身体に電流が走る・・・ビクンビクンと脈動する触手から流れ込む体液は恐怖に相応しい程熱く、信じられない勢いで小振りな乳房を大きく、まるで乳牛の如き豊満な状態に膨らませ・・・)ぎ・・いぃ・・う・・・っ!!!痛ぁ・・・い・・・熱・・っ・・ぁぁ・・・・いやあああ・・・!(内側から張り裂けんばかりに、皮膚を伸ばしながら重く膨らまされていく乳房・・・細い身体には過ぎた其れから針が引き抜かれた瞬間、情けないほど弱々しく、苦痛にまみれた悲鳴を溢す) (2010/8/21 05:12:28) |
名も無き深きモノ | > | (僅かな時間でティンクの頭と同じくらいの大きさにまで成長してしまった乳房、後ろ手に拘束されている為に隠す事も出来ないそれを見て腹を抱えてゲラゲラと笑う魔物。と、少女の叫び声を耳にして)父上ェ?あァ、無駄に飾り立ててたあの雑魚か。そうだなァ、このまま生き別れってのも可哀想だし、愛しの父上に逢わせてやろうなァ。(そう言って、おもむろに喉に腕を突っ込む魔物。流石に苦しげな様子で喉の奥を探り、ようやく目当ての物を探り当てたのだろう、ずるり、と引き抜かれた腕の先には、胃液まみれの物体が握られていた。ごろん、と音を立ててティンクの足元に放り出されたその塊は、豪奢な王冠が付着している)ほォれ、ご希望のお父上だぜェ。親子の感動の再会ってなァ。ギャハハ!(この魔物にとっては人間の女性を辱め、嬲り尽くす事こそが最高の娯楽であり、その為には手段を選ばないのだろう。そしてその為であれば、どんな非道すらも躊躇なく実行するのだ) (2010/8/21 05:23:11) |
ティンク♀姫巫女 | > | はぁ・・・ぐぅ・・・・っうぅ・・・い、痛・・ぃいっ・・・(自分の鼓動が怖ろしいほど早く、身体が異様名までに熱を持つ・・・変貌した乳房は重く不様に垂れ下がりつつも桜色のまま肥大した乳首を硬く尖らせ・・・)あ・・ぁぁぁっ・・・や・・ぁっ・・・いやあああ・・・!(触手のうねりが身体を這い回ったある瞬間、びくびくっと大きく身体が震え・・・最初はぽたぽたと滴る程度に、しかし徐々に吹き零れんばかりの勢いで・・・白い乳白の液体が乳首から細い線を描くように噴出し始め)ひぃ・・ぁぁぁっ・・ヤダ・・・ヤダああ・・・っ・・・お、おっぱい・・・お乳出て・・・るうう・・・っ(最早姫巫女とは名ばかり、幼い少女でしかない表情をくしゃくしゃに歪めると泣き叫び、乳液が噴出すたびに乳首に走るむず痒いような痛みに身悶える)ひ・・・ァっ・・ぁ・・ぁああああああ?!ち・・・父上・・・っ・・・?!・・・いやああああああ!!!! (2010/8/21 05:29:57) |
ティンク♀姫巫女 | > | (ごろんと足元に転がされた肉塊・・・ほぼ肉としか言いようがないほどに融け、腐臭めいた臭いの粘液にぬらぬらと濡れ光ったそれに引っ掛かるように煌いた王冠…其れがなにを意味するか、この肉の塊がなんであるかを認識した瞬間、之までになく悲壮な声で泣き声をあげ・・・純白の薄布に生温かな液体がじゅわりと浮び、たちまち足元に粗相の水溜りを作ってしまう) (2010/8/21 05:30:04) |
名も無き深きモノ | > | (乳房を肥大化させられ、その先端から母乳を滴らせながら咽び泣く少女へと両手を伸ばし、たわわに実った双丘の根元を絞るかの様に掴みあげる)ギヒヒッ、お父上の前で牝乳絞られる気分はどォよ。ほォれ、ほォれ、俺様の改造した特製の乳だからなァ、母乳は幾らでも出るんだぜェ。(そう言いながら、その両手で二つの膨らみを何度も絞り上げる魔物。その度に豊満な乳房の先端から勢いよく母乳が噴き出し、床に転がった王の生首へと降りかかる。と、ティンクの下着を濡らし、床へと滴り落ちる液体に気付いて)…おいおいお姫様よ、仮にもお姫様ともあろうモンが粗相たァ感心しねェなァ。つってもこの部屋にゃ便所はねェし、おォ、丁度イイのがあったなァ。(良い事を思いついた風な顔をした魔物は、その手を伸ばしてティンクの下着を引きちぎると、その四肢に絡みつく触手を操作してその場にしゃがみこませ、小さい女児が外で小便をする様な姿勢を取らせてしまう。覆いを解かれ、勢い良く飛ぶ小水が、母乳まみれの生首へと降りかかって) (2010/8/21 05:41:30) |
ティンク♀姫巫女 | > | ああああ・・・っっいやぁぁぁぁっ・・・っ・・・!!(柔らかく熟れた乳房を絞られるたびに激痛と疼きが乳首に走り、乳液が吹き零れると堪らない気分が襲い掛かってくる・・・其れを堪えていれば、最後の一枚、自らの粗相で重く水を含んだ其れを剥ぎ取られ…その瞬間羞恥と絶望感にきつく目を閉じ、歯を食い縛る。そういう体質であるのか、恥毛らしい物は殆ど生えてはいない性器はふっくらとした恥丘として其処にあり、恥かしげに今だ穢れを知らないままの割れ目をくっきりとさらし)ひぃ・・・っ・・ぁぁぁっ・・・やだ・・ぁっ・・・止めて・・・いや・・・父上・・・父上にぃ・・・っ・・・(魔族とはなんと残酷な事を好むのか・・浮いた身体で幼子が用を足すような姿をとらされるとたちまち恥ずかしい迸りが弧を描きながら床を叩き、少女の心を叩き折って行く)ぁぁぁああ・・・やめて・・・父上・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいぃぃ・・・っ・・・ (2010/8/21 05:48:56) |
名も無き深きモノ | > | ザマァねェな。人間の王っつっても所詮はこの程度だ。大人しくお姫様を渡しとけばこんな目に逢わずに済んだのになァ、ギヒヒヒッ。(自分の娘の母乳と小水にまみれ、床に転がる生首へと嘲る様に語りかける。この国を襲う少し前に、娘を差し出せば国は見逃してやると交渉を持ちかけたのだ。当然、答えは拒絶であった。その結果が今の状況である。国中は無数の魔物によって破壊し尽くされ、男は皆殺し、若い女は幼女に至るまで一人残さず魔物の苗床にされ、国王と姫巫女はご覧の有様である。とは言え、交渉が成立したとしても油断した所に襲撃を掛けるだけで結果は変わらないのだが)さァて、それじゃそろそろお楽しみといきましょうかねェ。国一つ潰して手に入れたオマンコだ、どんな味がすんのか楽しみで仕方ねェぜ、ギヒヒッ。(ティンクの四肢を拘束する触手が蠢くと、後ろ手に拘束した儘でその場に仰向けに寝かせてしまう。そして大きく足を開かせると、足の間に潜り込む様に圧し掛かって、人の規格を若干はみ出す程の巨大な肉棒の先端をふっくらとした割れ目に押し当てると、幼く狭い膣壁を引き裂いてゆく感触を楽しむかのように、少しずつその(長文省略 半角1000文字) (2010/8/21 05:56:30) |
名も無き深きモノ | > | 凶悪な剛直を捻じ込んでゆく。床に押し倒されているティンクの頭の傍には変わり果てた父親の生首が転がり、その光の失せた虚ろな眼球には、愛する娘の純潔が魔物に奪われてゆく光景が映りだされていた) (2010/8/21 05:56:52) |
ティンク♀姫巫女 | > | あ、ぁあ・・ぁ・・・うあ・・ぁ・・・(強い絶望に晒され、カタカタと歯を鳴らしながら焦点の合わぬ視線を宙に彷徨わせ、声にならない嗚咽を溢し、無残に左右に割り開かれていく下肢への力に我に返ったように目を見張る。冷たく硬い床の感触は火照った身体にはっきりと現実を認識させようとしているようで忌々しく、また酷くもの悲しかった)あ、きひ・・・いいいっ・・・ぎ・・・ぃう・・っ・・ぁぁぁっ・・嫌・・・そんな・・・死んじゃう・・(大量の粘液のヌルつきに助けられているとはいえ、子供のままの小さな膣孔には釣り合わぬ径の肉手がめりめりと音を立てるように押しつけられ、真っ赤に充血した膣口が引き攣りながらも徐々に、無惨に拡げられていく・・・パクパクと口を開いて無理な呼吸をしながら、プチプチと肉が裂けていく感触に涙を溢し、いやいやと首を振りながら許しを乞うて)ひぎ・・ゃ・・ぁ・・・っ・・・裂け・るううう・・!許ひ・・・てぇ・・・っ・・・!! (2010/8/21 06:05:29) |
ティンク♀姫巫女 | > | (たっぷりと下卑た悦びを味わうべく嬲る時間を掛けて押し込んだペニスのエラが柔らかな肉壁を裂きながら埋め込まれた瞬間、ぶつん!と何かが千切れる感触が身体に響き…刹那、絞り出すような絶叫とともに彼女を覆っていた最後の結界のようなもの・・・姫巫女としての法印が打ち破られ、繋がった部分から膨大な量の法力が禍々しいペニスを通して魔族の方へと勢いよく流れ込む) (2010/8/21 06:05:39) |
名も無き深きモノ | > | 大丈夫大丈夫、これくらいじゃ人間ってのは中々死なねェもんだぜェ?お姫様よりずっとちっちゃくても俺様のチンポを受け入れられるんだからなァ。まったく、人間の牝ってのは俺様に都合のいい生き物だぜェ。(声にならない嗚咽を溢す少女を己が下に敷いて、ミチリと肉を裂く音を立てながら、狭苦しい膣へと巨大な肉棒が呑み込まれてゆく。濡れてもいないそこを掻き分け、押し開きながら、破瓜の苦しみをなるべく長く味あわせようと、徐々に腰を突き出してゆく。と、肉棒の先端が何かを貫く様な感触を伝えてきた次の瞬間、少女の中に埋め込まれた怒張を通して膨大な量の法力が魔物の体へと流れ込み)おォォ!?こりゃ凄ェ!期待してた以上の力だぜェ、これなら相当に強力なガキが生まれそォだなァ。そうとなりゃチマチマしてらんねェ、ぜッ!(吸収しても吸収しても流れ込んでくる膨大な力に悦に入った声を上げたかと思うと、先程までとは一転して力を込めて腰を突き出す。残る膣肉を引き裂きながら突き込まれた怒張は膣の最奥までも征服して)ギヒヒッ、お姫様の純潔御馳走さんってなァ。ほォれ、お父上も俺様達を祝福してくれてるぜェ?後取りの心(長文省略 半角1000文字) (2010/8/21 06:15:21) |
名も無き深きモノ | > | 配はもォいらねェってなァ、ギャハハハハ! (2010/8/21 06:15:44) |
ティンク♀姫巫女 | > | ひぎいいいい!!!(血に塗れた肉塊が膣の粘膜を削るたびに悲鳴を上げ、身を捩る度に乳首からは乳液を噴出して。全身を穢れた体液に濡れ光らせながら、膨張させられた乳房以外は、女として、牝として未発達極まりない細い身体を痙攣させ、細く高い声で泣き叫ぶ。・・無遠慮に最奥まで押し込まれた肉塊に小さな子宮を抉るように突き上げるたびに激痛が走り、もうやめてくれ、死んでしまうと悲鳴混じりで泣きじゃくった。魔族の粘液や体液のおぞましい効果のひとつなのか、突き上げられる度に小さな子宮に繋がるもっと小さな秘孔…子宮口が抉じ開けるように少しづつ押し拡げられ、其処から染み込んだ先走りの魔液によって子宮を、膣肉を熱く蕩けさせ始める)ひ・・・っ・・・ぎぃ・・ぁ・・ッ・ぁぁぁっ・・・いやぁ・・熱い・・・っ・・ぁぁっ・・やぁぁ、も・・・いれないで・・ぇぇぇ!嫌・・イヤ…魔族を産むなんて、イヤああああ!殺して・・死なせてぇぇぇぇ!(大きく叫んだ瞬間、膣内がきゅううっと締め付けるように戦慄き、蕩けた膣肉が己を傷つけている肉の塊に絡みつく) (2010/8/21 06:22:10) |
名も無き深きモノ | > | あァん?馬鹿かテメェは、折角手に入れた極上の肉壺を態々潰すわきゃねェだろォが、この世界を蹂躙し尽くす為にも、お姫様には永遠に俺様のガキを産んで貰うからなァ、絶対に死なせちゃやんねェから安心しなァ、ギャハハ!(少女の上で夢中になって腰を振る魔物。巨大な剛直で膣壁を削り立てる様な力任せのピストンをする度に、姫巫女の子宮を剛直の先端でがつん、がつんと殴り付けて、ティンクが自分の肉穴になったのだと言う事を体と心に刻みつけてゆく)ま、直ぐにそんな事も言えねェよォにしてやるよ。今までコレをされて狂わなかった牝は居ねェからなァ、お姫様の人生も晴れて終了だぜェ?さようなら人間の私、こんにちは苗床の私ってなァ!(そう言った魔物の体から極めて細い触手が伸びたかと思うと、それは盛大に飛沫を撒き散らす結合部へと伸びて、ティンクの尿道に狙いを定めた次の瞬間、勢い良くその中へと侵入した。先端が口の様になった触手はピンと尖ったクリトリスへと齧りついて、敏感な肉芽を無数の繊毛で丹念にねぶり尽くそうとしている。更には透明な触手が伸びてきたかと思うと、何の準備もされていない菊穴にその先端を押し当(長文省略 半角1000文字) (2010/8/21 06:31:57) |
名も無き深きモノ | > | てて、その身を捩じり込んでしまう。直腸の奥まで侵入した透明触手の先端からは、カエルの卵の様な無数のゲル状の卵が溢れ出し、ティンクの腸内を埋め尽くしてすべらかな腹を膨らませてゆく。余りの衝撃に小刻みに振動する腹の中からは、まるで放屁するかの様な音が盛大に漏れ出していて) (2010/8/21 06:32:22) |
ティンク♀姫巫女 | > | あ、ひぁ・・きゃぁぁぁぁああああっ!!!(身体を捩って拒み悶えるたびに下肢をびちゃびちゃと濡らしているのが己の体液なのか魔族の粘液なのか、もうそんな物の区別もつかないほど意識を錯乱させ。深く抉られるたびに身体を串刺しにされるような恐怖と激痛、腰を引かれるたびに内臓ごと引きずり出されるような恐怖に鳴き怯え、大きく身体を痙攣させる)ひ、ぎ・・ぁっ・・・イヤ・・ぁ・・・神、様・・お許し・・くださ・・い・・(うわ言の様に神を呼び、湧き上がる恐怖と羞恥に血に汚れた白く滑らかな内腿がビクビクと痙攣するように震え・・)――きひいいいいっ!!?(不意に焼け付くような痛みに我に返ると、信じられない部分まで陵辱されていることに気付いて泣き叫ぶ…)イヤああ!!!おしっこの穴、だめぇぇぇぇ!!!あ、が・・ぁ・・は・・ひぁ・ぁ・・ああああ、いやあああーー!! (2010/8/21 06:40:19) |
ティンク♀姫巫女 | > | (敏感な肉芽にち民に近い強い刺激を感じ、大きく身体を仰け反らす。と、膣穴よりももっと硬くもっと小さな窄まりが無理矢理に抉じ開けられていき・・・)ああ・・・あひいいいいっっ!!!ぁぁぁぁ・・・いやあああ!!!なに・・なにぃぃぃぃっ!!!(ごぼごぼと音を立てて腸内に流し込まれてくるものの感触に怯え、泣き叫ぶ・・・腹の内側から大きく膨らむ下腹部を見て恐怖に表情を強張らせ、与えられる激痛を忘れたように鳴き悶えながら白い身体を仰け反らせる)いひ・・ぃ・・ぎぃ・・ぉ・・ぉぉおお・・ぁ・・・っ・・・おひり・・・ぁ、ひぃ・・・お腹、破れ・・・るぅぅぅっ・・・ (2010/8/21 06:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名も無き深きモノさんが自動退室しました。 (2010/8/21 06:52:35) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが入室しました♪ (2010/8/21 06:55:25) |
名も無き深きモノ | > | ギヒヒッ、だから神様なんてのは態々人間なんざ助けちゃくれねェっつってんだろォ。…おォ、何なら俺様がお姫様の神様になってやろうかァ?俺様を崇める限り永遠に気ン持ち良ォくしてやんぜェ?(そう言うと自分の下で狂ったかの様に叫び悶える狂態を晒す少女の背中へと両腕を回し、床との間に差し込んで圧し掛かる様に抱き締める。張り詰める程に肥大化させられた乳房が魔物の体に押し潰されて、ぶしゅ、と母乳が溢れ出すのを尻目に少女の顔へと顔を寄せると、有無を言わさずにその唇へとむしゃぶりついた。生臭い息を吐く魔物の口がティンクの可憐な唇を貪り、蛞蝓の様な舌を捻じ込んで大量の唾液を流し込んでゆく。…魔物に嬲られる内にティンクの体にある変化が訪れていた。口から流し込まれる唾液が、股間の三つの穴を蹂躙する触手が分泌する体液が、そして乳房に浸透している液体が、ティンクの体を急速に作り変えているのだ。年を取らず、体型も崩れず、そして滅多な事では死ぬ事の無い、苗床として相応しい体へと。そして肉壺を掻き回す剛直もまた射精の時を迎えていた。巨大なそれが力強く脈動し、一回り大きく膨らんで…) (2010/8/21 06:55:31) |
名も無き深きモノ | > | ギハァ~、そろそろ出そうだぜェ。お姫様のオマンコに、魔物のザーメンをたらふく出してやるからなァ。しっかり孕んで丈夫なガキを産んでくれよ…ッ!(少女の唇から口を離し、そう言って一層の力で腰を打ちつけた瞬間、子宮口をこじ開けて魔物の肉棒がお姫様の子宮の中までを一突きに貫いた、と、次の瞬間その先端から大量の白濁液が吐き出され、灼熱するそれが穢れの無い幼い子宮を埋め尽くし、無理矢理広げてゆく。少女の滑らかな腹は、子宮に注がれている精液と腸内に産み付けられた無数の卵によって醜く膨れ上がってゆく) (2010/8/21 06:56:06) |
ティンク♀姫巫女 | > | ぁぁぁ・・・ん、むぅぅぅぅ・・っ・・(喉奥まで捻じ込まれていく気持ちの悪い魔物の舌を吐き出そうという気力も徐々に薄れ、生臭い唾液も流し込まれるままに飲み込みながら、今はただ、もう早く死にたい・・・この命を終わらせたいと苦悶の中でただ願う。忌まわしい己の境遇に、国の行く末に感じるのはただ絶望だけ・・・これ以上も以下もないであろうという陵辱に最早抵抗の力も残ってはいなかったのだが、魔物が自分の中に性を放つと告げる言葉を聞いた瞬間、修行中に神官から告げられた言葉を思い出す・・万が一魔族を身篭らされそうになった時は、その魔を産み落とす前に己が命を絶てといわれた事を。)・・・ぁ・・ぁぁぁっ・・・ぃや・・ぁぁ・・・っだめ・・・産ませないで・・・いやああああああああ!!!!(急激に戻った意識のまま、最後の力を絞るようにただ身悶えるように暴れ・・勿論、相手にとっては抵抗と言うほどの動きにもとられはしないのだが。)・・イヤ・・・産みたくない・・・魔族なんか産みたくないぃぃぃぃ!!(引き攣るような声で絶叫した瞬間、淫気で錬られた瘴気が一気に子宮に流れ込む。そのとき、何故だか判らな(長文省略 半角1000文字) (2010/8/21 07:08:55) |
ティンク♀姫巫女 | > | (引き攣るような声で絶叫した瞬間、淫気で錬られた瘴気が一気に子宮に流れ込む。そのとき、何故だか判らないが、はっきりと己の中に忌まわしい受胎を感じ、その恐怖に喉が裂けんばかりの絶叫を迸らせる・・・ビクビクと痙攣を繰り返しながら子宮に送り込まれてくる濃い粘液はあっという間に子宮を満たし、少女の下腹部を大きく膨らませ・・・同時に流し込まれていた卵の分も下腹部がセリ上がり、細い身体が奇妙な形に変貌していく)ひぎいいいいいい!!!! (2010/8/21 07:09:17) |
名も無き深きモノ | > | (体を反らし、喉も裂けよとばかりに絶叫する少女の中に汚らわしい腐液を注ぎ終えると、満足の吐息をついて一瞬だけ腰を止める。しかし次の瞬間再びピストンを開始して、少女の膣内を擦り切れよとばかりに突き上げ始める。少女の絶望も慟哭をBGMにして、魔の種付けはいつまでも終わる事なく続けられた。そして…) (2010/8/21 07:19:32) |
名も無き深きモノ | > | (あれからどれくらいの時間が経ったのだろう。玉座の間は完全に異界と化し、床も、壁も、天井も、その全てが肉色に照り輝く脈動する肉壁に成り果てている。女性を狂わせる瘴気が満ち、肉色に照らされた空間の中、それだけは以前の面影を残した玉座の上に二人の人影があった。一人は玉座に腰を下ろした魔物、この国を蹂躙した魔物の群れの長である「名も無き深きモノ」である。そしてその肥満体の上に座らされ、背面座位の姿勢で後ろから尻穴を犯されているのは嘗ての姫巫女、ティンクであった。慎ましかった乳房は人の頭よりも大きく肥大化させられ、先端にある桜色の蕾からは止めど無く母乳を垂れ流しにしている。成人男性の親指程に肥大化させられたクリトリスには幾つもの細触手が纏わりつき、大量の媚薬粘液をまぶして感度を高めるように改造し続けている。だらしなく開きっぱなしになった尻穴には巨大な肉棒が突きこまれ、腸内に詰め込まれた無数の卵が出てこないよう栓となっている。そしてティンクの腹は信じ難い程に膨らんでおり、その幼い子宮の中に魔物の子を身籠っているのは明らかであった。四肢を触手に絡み取られた状態で魔物の体へ(長文省略 半角1000文字) (2010/8/21 07:19:43) |
名も無き深きモノ | > | と張りつけられ、後ろから乳を絞られているその姿は嘗ての姫巫女の面影など欠片も無かった。ここには最早人間など一人も居ない、ここに居るのは魔物とその苗床のみ、そして玉座の下、魔物の足の間に転がる変わり果てた生首だけだった。魔物の精液と少女の愛液と破瓜血、母乳と小水で汚れ果てたそれの目には、魔物の苗床となった少女の大きく開かされた足の間、魔物と少女の結合部が映し出されていて) (2010/8/21 07:19:58) |
ティンク♀姫巫女 | > | あ・・ぁっ・・ひぐぅ・・・ぅうううっお腹…破れ・・ぁ・・あぁ、動いて・・お腹の中で暴れて・・るぅぅっ・・(腸一杯に満たされた其れが自分の中の法力を吸い上げながら膨らんでいくのを感じながら、その苦しさ、苦痛に伴う甘美な感触に全身を震わせ、人外の快楽のおぞましさにかちかちと歯を鳴らす・・腸内を一杯に満たす淫液の中を蟲が泳ぎまわる感覚は身体の芯を熱く火照らせ、ごぼごぼと下品な音で腸を鳴らしながら下腹部をうねらせる)ひぃ・・・ぃぁ・ぁぁぁぁっ・・・イヤ・・・ぁっ・・・(限界まで膨らんだ腹部は薄い皮一枚というほどに膨張し、腸の中で暴れる蟲と精液で満たされ膨らんだ子宮の形までもくっきりと浮かび上がらせ)い・・・ひぃぃぃぃん・・・っ!!出、るぅ・・ぁァ・・・出ちゃううううっっ!!抜いて・・・抜いてぇぇぇ!(悲壮な叫びを上げた瞬間、恐らくは少女の腕ほどの太さのある肉棒が一気に後孔から引き抜かれ。少女の恥ずかしい窄まりは決壊したように広がり、ぶちゅぶちゅという空気交じりの音とともに淫液を噴き出しながら、ブリュッと細い触手がびっしりと生えた芋虫のような魔蟲をひりだすように産み落とす。(長文省略 半角1000文字) (2010/8/21 07:25:41) |
ティンク♀姫巫女 | > | ヒクヒクと蠢く肛門が痙攣しながら内側から盛り上がるように押し開かれられ、また一匹…今度は2匹同時に、と、下品な音とともにどんどん蟲を産み落としていく)・・・あぐぅぅぅぅっ・・ぁぁぁっだめ・・・ぇぇぇっ・・ぁひいいい!あ、あはぁ・・・だ、めえ・・ぇ・・・んぁうう・・・っ(ぶしゃっという音とともに、柔らかな蟲が一気に10匹ほど噴き出すように排出されると、肛門がピンク色の腸粘膜を覗かせるようにぽっかりと開きっぱなしになる・・・その肛門の奥から一匹、また一匹を淫蟲が顔を覗かせてはヌルヌルと産み落とされ、その度に血と体液、精液でドロドロに汚れた膣口がヒクヒクと物欲しげに蠢いて。)あ、ああ・・・あああん・・いや・・ぁ・・・あっ・・ひ・・っ(血の気を引かせて青白い表情のまま、魔族の身体の上で嘗て姫巫女と呼ばれていた少女が何処か恍惚とした表情を浮かべて、人間を貪る魔物を産み落とし続ける。この先、命耐えることさえ許されぬまま、永遠に。) (2010/8/21 07:26:53) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【こんな感じで〆とさせて下さいませ~】 (2010/8/21 07:28:47) |
名も無き深きモノ | > | 【おぉ、素敵な〆をありがとうございます。長時間お付き合い頂きありがとうございました、お疲れ様です】 (2010/8/21 07:29:49) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【遅い時間から長くお付き合いいただきましてありがとうございました~^^】 (2010/8/21 07:30:24) |
名も無き深きモノ | > | 【ふっ、太陽が黄色いぜ…、などと言いつつ、楽しませて戴きありがとうございました。やぁ、遅筆の上に伝ない文章で申し訳ありません】 (2010/8/21 07:31:40) |
名も無き深きモノ | > | 【そして誤字…!拙い、でw】 (2010/8/21 07:32:15) |
ティンク♀姫巫女 | > | 【いえいえ、楽しませていただきましたので^^ではでは、流石に良い時間ですので、これにて失礼させていただきます~^^(礼)】 (2010/8/21 07:32:34) |
名も無き深きモノ | > | 【そう言って戴けると助かります。それでは私も失礼させて戴きます。改めて、本日はお付き合い頂きありがとうございました。またの機会がありましたら、宜しくお願い致します】 (2010/8/21 07:33:24) |
おしらせ | > | ティンク♀姫巫女さんが退室しました。 (2010/8/21 07:33:30) |
おしらせ | > | 名も無き深きモノさんが退室しました。 (2010/8/21 07:33:35) |
おしらせ | > | リディア♀王妃さんが入室しました♪ (2010/8/30 00:03:13) |
リディア♀王妃 | > | 【王との間に子供が生まれたきり、夜の営みはなく、その身体をもてあましている。モンスターたちには怯えているが、心の奥底では噂になっているモンスターの逞しく荒々しいものに犯されたいという願望を秘めている】 (2010/8/30 00:05:46) |
リディア♀王妃 | > | (すでにモンスターに犯され、♀奴隷となった状態から開始でも可です。) (2010/8/30 00:06:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2010/8/30 00:12:41) |
未定 | > | 【こんばんは^^】 (2010/8/30 00:12:56) |
リディア♀王妃 | > | (こんばんは、よろしくお願いします) (2010/8/30 00:13:35) |
未定 | > | 【よろしくお願いします、としたいんですが、ごめんなさい、ちょっとだけ駄目元でお聞かせくださいませ】 (2010/8/30 00:14:00) |
リディア♀王妃 | > | (はい、何でしょう?) (2010/8/30 00:14:32) |
未定 | > | 【ファンタジー触手モンス好きの女なんですが、お相手させてもらうことってできますか?】 (2010/8/30 00:14:44) |
未定 | > | 【ちょっとでも駄目だと思ったらおっしゃってください、速やかに退室しますので^^】 (2010/8/30 00:15:13) |
リディア♀王妃 | > | (はい、構いませんよ^^) (2010/8/30 00:15:21) |
未定 | > | 【わぁっ、ありがとうございます^^ ではちょっと設定だけ決めさせてもらって あとで名前で入りなおしますね^^】 (2010/8/30 00:15:49) |
リディア♀王妃 | > | (はい。まずは何から決めます?) (2010/8/30 00:16:25) |
未定 | > | 【はい、まずこちらですが 魔族の王に仕えるサキュバスにしようかと思っています。召喚術に長けていてさまざまなモンスを召喚し、そのモンスに女性を襲わせるという感じですが、大丈夫ですか??】 (2010/8/30 00:17:33) |
リディア♀王妃 | > | (なるほど、大丈夫ですよ♪) (2010/8/30 00:18:33) |
未定 | > | 【ありがとうございます^^ 魔族の巣窟となった王宮の自室にいる王妃様に興味をもって深夜寝室に現れるという感じで始められたらと思います^^】 (2010/8/30 00:19:41) |
未定 | > | 【設定はそんな感じで、リディアさんの希望、NGなどを教えてやってくださいー^^】 (2010/8/30 00:20:11) |
リディア♀王妃 | > | (希望は、めちゃくちゃに犯されたいです♪またこちらは種付け、出産なども可です。NGはスカとかですが、アナルやお漏らしなどはおっけーです) (2010/8/30 00:21:30) |
未定 | > | 【了解しました^^ こちらは苦痛とスカとアナル…なので、お尻はすいません; 文章拙いのでご希望に添えるかはわかりませんが、めちゃくちゃに犯したいと思います(笑)】 (2010/8/30 00:22:39) |
未定 | > | 【では名前を変えて入室しまして、私からロールを始めさせて頂きますねー^^】 (2010/8/30 00:23:04) |
未定 | > | 【しばし、おまちをv】 (2010/8/30 00:23:14) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2010/8/30 00:23:19) |
リディア♀王妃 | > | (はい、改めてよろしくお願いしますね) (2010/8/30 00:23:23) |
おしらせ | > | イハドゥルカ♀魔族さんが入室しました♪ (2010/8/30 00:24:29) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【魔族に侵攻をされてしまったその国は地上攻略の拠点とされていた。魔王の傀儡とされた王は無意味は戦争を起こし、他国侵略を進めている】 (2010/8/30 00:27:12) |
おしらせ | > | ユリア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/8/30 00:27:24) |
リディア♀王妃 | > | 【こんばんは、ユリアさん】 (2010/8/30 00:27:46) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【魔の巣窟となってしまった王宮は毎夜ただれた性の饗宴を繰り返していた】 (2010/8/30 00:27:48) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【ユリアさん、こんばんは^^】 (2010/8/30 00:27:55) |
ユリア♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2010/8/30 00:28:56) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | (理性ある聖騎士達の必死の抵抗で、王宮の離れである塔に王妃は籠城しているのだが…彼女はその体を持て余す夜を過ごしていた) (2010/8/30 00:28:57) |
リディア♀王妃 | > | (この離れでも時折聞こえてくる、王宮で行われている狂宴。そこでの女性たちの声を聞いていると、この身体をもてあましてしまうが、この非常時に不謹慎なことを自分に言い聞かせている) (2010/8/30 00:30:41) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | (とある月夜、ベッドに横たわり眠れぬ夜を過ごしていた王妃の元に窓からの侵入者が現れた。漆黒の長い髪に紫の瞳の女性…のように見えるが、王妃は彼女が魔族の王の側近であることを知っていた)…こんばんは、王妃様。今宵はよい月夜ですわね(赤い唇をにっこりとほほ笑ませ、ベッドの中の王妃に優雅に一礼する) (2010/8/30 00:30:47) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【長くなってしまってもうしわけないです; モンスは女ですが、ユリアさん構いませんか??】 (2010/8/30 00:31:27) |
リディア♀王妃 | > | 【構いませんよ♪】 (2010/8/30 00:32:00) |
ユリア♀魔法使い | > | 【構いません。良かったら仲間に入れてください】 (2010/8/30 00:32:12) |
リディア♀王妃 | > | 【間違えました・・・。お恥ずかしいです・・・】 (2010/8/30 00:32:51) |
リディア♀王妃 | > | () (2010/8/30 00:32:54) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【では、ユリアさんは王妃の護衛というのはいかがでしょうか?】 (2010/8/30 00:32:55) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【無問題です^^ >リディアさん】 (2010/8/30 00:33:07) |
ユリア♀魔法使い | > | 【わかりました】 (2010/8/30 00:33:12) |
ユリア♀魔法使い | > | リディアさん良いですか (2010/8/30 00:33:47) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【ありがとうございます^^ では寝室に侵入しましたので折を見てご登場くださいv】 (2010/8/30 00:33:50) |
リディア♀王妃 | > | あなたは・・・!(魔王の側近がこんな深夜に、しかも手下も連れずに自分の目の前に現れたことを不思議に思いながら)・・・何のようでしょう?あなた一人では、私の騎士たちを呼べば太刀打ちできるのですよ・・・?(訝しげに距離を取って) (2010/8/30 00:35:22) |
ユリア♀魔法使い | > | (魔の気配が、ん!これは王妃の寝室?急いで行かなければ) (2010/8/30 00:36:07) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃!すみませぬ 大丈夫ですか? (2010/8/30 00:36:58) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | そう警戒なさいますな、王妃。(くすくすと笑いながら長い髪を梳く)今宵は満月…、身体が一際疼かれるのではないかと思いまして。 (2010/8/30 00:37:38) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | あら、動ける子がいたのね。聖騎士達には昏睡の術をかけたのに。(寝室に飛び込んできたユリアさんを見て少し驚きます) (2010/8/30 00:38:22) |
ユリア♀魔法使い | > | 現れましたね 魔族ども 寝室から侵入とは卑怯だわ (2010/8/30 00:38:48) |
リディア♀王妃 | > | (勢い良く扉を開けたのは、最も信頼している部下のユリア。だが魔法使い一人では、この高位のサキュバスに対抗できるかは不安で)良く来てくれましたね、ユリア・・・。 (2010/8/30 00:39:37) |
ユリア♀魔法使い | > | 昏睡の術だなんて 効きませんわ 私には ふふっ 覚悟しなさいよ (2010/8/30 00:40:17) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃!さぞかし恐ろしかったでしょう 私がついていれば安心してお休みください (2010/8/30 00:41:15) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 私はサキュバスだもの。寝室に現れるのは当然じゃなくって?(くすくすくす、と笑いながら小さく歌のような何事かを唱える。ユリアさんの入ってきた扉が気味の悪い音をたてて異形の何かに浸食され、生きる扉となった)【血管の浮いた扉だと思ってください、魔物化して開かなくなりました】 (2010/8/30 00:42:16) |
リディア♀王妃 | > | (出口をふさがれ、恐ろしくなり、自然とユリアのほうへと身体を寄せる)あなたの・・・あなたの狙いは何なのですか?(少し怯えながらも、しっかりと相手の目を見つめ) (2010/8/30 00:44:10) |
ユリア♀魔法使い | > | なに!やめなさい(呪文を唱え元にもどそうと唱え始めるが全く意味なさず)なに!私の力では無理? (2010/8/30 00:44:18) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 威勢のいいお譲ちゃん。魔道学校で教わらなかったかしら?『満月のサキュバスの魔力を侮るなかれ』…ってね。(紫の眼を細め人の耳には聞き取れぬ短い呟きをこぼすと、ユリアさんの足元に召喚術の紋章が浮かびあがる。奇妙なそれが輝いたと思った次の瞬間、彼女の身体はゲートから現れた赤黒い触手により絡め取られていた) (2010/8/30 00:47:03) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | サキュバスが現れる狙いなんて一つじゃありませんか?王妃さま(白い指を自分の頬に触れさせ、サキュバスが美しい王妃に微笑みかける) (2010/8/30 00:48:28) |
ユリア♀魔法使い | > | わぁ…(明るく周りが何も見えなくなったと思ったら全身縛られ) ちょっと やめなさい! 離しなさい うう 王妃!すみません (2010/8/30 00:49:06) |
リディア♀王妃 | > | ユリアッ!!(足元が光ったかと思うと、ユリアの身体は宙に浮き、嫌悪感を抱くような色の触手に絡みつかれている。剣を振るったこともない私にはどうしようもなく)・・ッ!やめなさい!!ユリアは放してあげてください!!あなたの欲しいものはすべてあげるからっ!! (2010/8/30 00:50:24) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | やめろといわれてやめる魔族なんていないでしょうに。すれてない娘ね、いまどき珍しい。王妃さま、この娘ってもしかして処女なのかしら?(触手はまだ大人しく今はただユリアさんの体を戒めているだけです) (2010/8/30 00:51:20) |
ユリア♀魔法使い | > | やめなさい! 何を言ってる (抵抗して振り切ろうとするがヌルヌルとした気持ち悪い触手から逃れるわけもなく) (2010/8/30 00:53:14) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 無理ね。この娘、なかなか美味しそうだわ(ぺろり、と舌で自分の唇を舐めて吟味をしている)【ユリアさん差し支えなければ設定年齢と簡単な格好をプロフに書いてもらえますか?描写しやすくなるので^^」 (2010/8/30 00:53:38) |
ユリア♀魔法使い | > | 【ごめんなさい。携帯なのでここに書きます。年齢24歳チャイナドレスのような服着てます】 (2010/8/30 00:55:55) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 私は貪欲なの。欲しいと思ったものは全て手に入れるわ(ゆっくりと二人に近づく)我が主は力を得るため生娘を好むけど、私は貴女のような熟れた果実が好き…(伸ばした指で王妃の震える頬に触れる) (2010/8/30 00:55:58) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【それは失礼しました; 情報ありがとうございます^^v】 (2010/8/30 00:56:21) |
ユリア♀魔法使い | > | やめて 何を言ってるの 何が目的なの ううっ (2010/8/30 00:56:59) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃には手を出さないで! (2010/8/30 00:57:25) |
リディア♀王妃 | > | ユリアを・・・離してっ!!(ユリアの絡み付いている触手を剥ぎ取ろうと手を伸ばし触手をつかむが、そのぬるりとした感触に手がすべり、逆に自分の手を手錠のように拘束されてしまう。) (2010/8/30 00:57:58) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃! だめ 来たら! あっ王妃様まで (2010/8/30 00:58:44) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 気丈で慈悲深い王妃様、でも貴女が毎夜行われている性の饗宴の歌声にその身体を一人慰めていることを、私は知っている(手を拘束された王妃の両の頬を手で包み、震える表情を楽しむように覗き込む) (2010/8/30 01:01:08) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 王妃様がそんなに大切なのね、お譲ちゃん。じゃあ、王妃がこんなことされちゃったら…困っちゃう?(ちらりとユリアさんを見たサキュバスがいやらしい笑みを浮かべ、指を鳴らします。王妃の足元に現れた召喚ゲートの光から現れたのはぬめぬめとした液体生物(スライム)だった) (2010/8/30 01:02:48) |
リディア♀王妃 | > | なっ・・・私は・・っ!!そのようなはしたないことなど・・・っ!!(今言っている言葉が全てうそであることをこのサキュバスは知っているはず。それでもユリアの目の前で肯定できるはずもなく) (2010/8/30 01:02:49) |
ユリア♀魔法使い | > | 何をするのよ やるなら私を倒してからにしなよ ううっ 力を出して振り切ろうし (2010/8/30 01:04:25) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃様がそんなはしたないことするはずないわよ (2010/8/30 01:05:10) |
ユリア♀魔法使い | > | 何よこのスライム 気持ち悪い (2010/8/30 01:05:33) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 自慰は恥ずかしい行為ではありませんわ、王妃。そう…夢の中でとはいえ醜いオークに犯されて濡れてしまった夜があったとしても、ね…(夢魔である彼女は以前すでに夢で王妃に干渉していたのです) (2010/8/30 01:06:25) |
リディア♀王妃 | > | (足元から徐々に這いよってくる、気持ちの悪いモノに抗うこともできず、ただただ恐怖に怯えている)っ・・・!あれは・・・あなたの仕業・・・・っ!? (2010/8/30 01:07:21) |
ユリア♀魔法使い | > | 自慰だなんてはしたないこと するはずないわよ (2010/8/30 01:07:21) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 本当に元気なお譲ちゃんねぇ。王妃だって一人の女よ?あまりおきれいな夢ばかり見てはいけないわ(サキュバスが目を細めたのを合図にしたかのように、触手がざわめきだします。ゆらゆら揺れていた先端がチャイナドレスの襟首、裾、袖口から一斉に中に入り込もうと動き始めます) (2010/8/30 01:07:53) |
ユリア♀魔法使い | > | やぁ やめて 入ってこないで!服破れちゃうじゃない あっ だめ 入らないで! (2010/8/30 01:09:03) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 随分感じてらっしゃるように見えましたよ、王妃。最高の夜だったでしょう?(薄緑色の粘体はじりじりと王妃に近づき、ねぷ…と足首に絡み始めました。少しずつ少しずつ、上へ上へと這うように動いています) (2010/8/30 01:10:02) |
リディア♀王妃 | > | (否定することなく、頬を赤くしてうつむいていることが、事実であることを示している。)やぁ・・・やめてください・・・っ・・!これをとって・・・っ!!(もはや足を動かすこともできず) (2010/8/30 01:11:10) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | (ユリアの衣服に一斉にもぐりこんだ触手により、布が悲鳴をあげ所々が裂けてしまう。動ける範囲が広がったことを喜ぶように、赤黒いそれらが腕、腰、太股に螺旋を描くように絡みつき、分泌する粘液をなすりつけるように蠢く) (2010/8/30 01:11:15) |
ユリア♀魔法使い | > | やだぁ こんなヌルヌル なの ああっ くぅ 呪文よ ああっ (呪文を唱え始めるが触手を余計元気にするだけで) (2010/8/30 01:11:36) |
ユリア♀魔法使い | > | ああっ!恥ずかしい やめて(巨乳が露わになり全裸姿晒され) (2010/8/30 01:12:52) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 眼を覚まされたあと、濡れた秘所に触れ、御慰めになられたでしょう?(楽しそうに嘲笑うサキュバス)怖がられなくても大丈夫。その子は人に危害は加えません。衣服を溶かす程度の優しい子ですのよ。 (2010/8/30 01:13:24) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | (露わになった両の乳房に触手が絡みつく。く、と食い込んだ触手が形を楽しむように動き乳房が弄ばれる) (2010/8/30 01:14:50) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃様が自慰だなんてはしたないことしない! 嘘言わないで 第一そんなはしたないことしません (2010/8/30 01:15:00) |
リディア♀王妃 | > | (サキュバスの言うとおり、スライムが触れたところからスカートは溶けてなくなっていく。太ももまであらわになり、もうすぐ下着へとたどり着こうとしている)いやぁ・・・っ!こんな・・・・上ってこないで・・・っ!! (2010/8/30 01:15:37) |
ユリア♀魔法使い | > | ああっ ああっ 気持ち悪い黄緑色のような粘液が体中に付きヌルヌルでそれが自制心を麻痺させるかのように (2010/8/30 01:16:38) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃様 こんな恥ずかしい姿晒してしまいすいません (2010/8/30 01:17:22) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | はしたないはしたないってうるさい娘ね。処女なら我が主に供物とするため何もしないでおこうと思ったが…(サキュバスの背後で新しいゲートが開き、ずべっ、どべっ、と音をたてて無数の触手が絡み合って構成された触手人間が現れる) (2010/8/30 01:17:42) |
ユリア♀魔法使い | > | 何する気よ 化け物が (2010/8/30 01:19:02) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 下着は残しましょうか、王妃が今にも泣きだしそうだもの(くすくす笑いながら言ったサキュバスの声に従うように、スライムは器用に下着を溶かすことをやめた。従順に上へ、上へと目指していく) (2010/8/30 01:19:48) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | これは先の戦場って散った男達の情欲を固めて創ったモノ。(どぶ…じゅぶ…と粘液をたらしながら動くものをサキュバスがいとしげに見つめる)聞こえるか?魔道の娘。女を欲して鳴くこの子の声が… (2010/8/30 01:22:00) |
ユリア♀魔法使い | > | 何よこんな気持ち悪い生き物 やめて こないで (2010/8/30 01:23:05) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃様? (2010/8/30 01:23:32) |
おしらせ | > | ミルフィー♀隣国王妃さんが入室しました♪ (2010/8/30 01:23:40) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | オ…ンナ…、オン、ナダァ…(怨念のような声をどこからか発しながら、じゅぶ、ずぶ…と触手人間がゆっくりとユリアに近づいてくる) (2010/8/30 01:24:24) |
ミルフィー♀隣国王妃 | > | 【すいません、ご一緒させて頂いてよいですか?】 (2010/8/30 01:24:27) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【ミルフィーさんこんばんはー^^】 (2010/8/30 01:24:38) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【私は構いませんよーv】 (2010/8/30 01:24:55) |
ユリア♀魔法使い | > | やめて こないで こんな恥ずかしい姿晒されるなら死んでしまいたい やめて (2010/8/30 01:25:15) |
ユリア♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2010/8/30 01:25:38) |
ミルフィー♀隣国王妃 | > | 【もし、お見えにならないなら、、王妃役したいのですけど】 (2010/8/30 01:25:55) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | そう思うのもひと時だけ、すぐに快楽の虜になるわ(くすくすくす、と笑うサキュバスの隣を触手人間が通りすぎ、ユリアへと近づいていく) (2010/8/30 01:26:29) |
ユリア♀魔法使い | > | 【隣国王妃ってことは敵?】 (2010/8/30 01:26:30) |
ミルフィー♀隣国王妃 | > | 【味方ですよー】 (2010/8/30 01:26:43) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【リディアさん、いらっしゃいますか??】 (2010/8/30 01:26:49) |
ユリア♀魔法使い | > | やめて こないで やめて (2010/8/30 01:27:10) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【私のロール回しが遅かったからなぁ;飽きてしまわれたのかも…?;】 (2010/8/30 01:27:28) |
ミルフィー♀隣国王妃 | > | 【おみえにならないようなので。。王妃で入りなおしますね】 (2010/8/30 01:28:12) |
おしらせ | > | ミルフィー♀隣国王妃さんが退室しました。 (2010/8/30 01:28:15) |
おしらせ | > | ミルフィー♀王妃さんが入室しました♪ (2010/8/30 01:28:24) |
ユリア♀魔法使い | > | 【遅い時間ですし仕方ないですね…私も早くめちゃくちゃにしてくださいね】 (2010/8/30 01:28:29) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【了解です^^ よろしくおねがいします^^ ↓下のロールな感じで大丈夫ですか??>ミルフィーさん】 (2010/8/30 01:29:00) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【すいませんすいません、急ぎますw】 (2010/8/30 01:29:09) |
ミルフィー♀王妃 | > | うう。。は、、離しなさい!!(スライムが脚を絡めて、、ユリアを助けようにも身動きができません) (2010/8/30 01:29:17) |
ミルフィー♀王妃 | > | 【あ、、でも、、描写は今まで通り御願いしたいです。】 (2010/8/30 01:29:34) |
ユリア♀魔法使い | > | 王妃様 こんな恥ずかしい姿みないで! (2010/8/30 01:29:51) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | ォオオオオオ、ンナァアアアア!!(奇声を発しながら触手人間が動けないユリアに襲いかかった。彼は全身が口のようであり、性器のようなものだ。抱きついたそばからありとあらゆる場所をまさぐり、舐め、吸いあげる) (2010/8/30 01:30:32) |
ユリア♀魔法使い | > | 【私は描写下手ですが良いですか】 (2010/8/30 01:30:33) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【がんばります…がんばってるけど、ちょっとトロイのはゆるして、ね…っ;;】 (2010/8/30 01:30:49) |
ミルフィー♀王妃 | > | 【大丈夫ですよー>ユリアさん】 (2010/8/30 01:30:58) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【可愛く鳴いてくれればOK!大丈夫ですよんv>ユリアさん】 (2010/8/30 01:31:06) |
ユリア♀魔法使い | > | やめて やめて お願い 気持ち悪い ああっ やめて 気持ち悪い きもいよぉ (2010/8/30 01:31:33) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | あの存在一つが百人の男みたいなものよ。可哀想にね、狂ってしまわなければいいけど。(スライムにより半裸となった王妃に微笑む) (2010/8/30 01:32:24) |
ユリア♀魔法使い | > | 【触手でめちゃくちゃにされ孕まされたり貫通してくださいね】 (2010/8/30 01:33:09) |
ミルフィー♀王妃 | > | や、、やめて!!(触手人間がユリアに襲い掛かるのと同時に小さな体で目いっぱい叫びます)わ、、わかりましたから。。イハドゥルカ。。あなたは、、何が、、望みですか。。(小さな頭を上げて、、清楚な顔できつくにらみます) (2010/8/30 01:33:21) |
ユリア♀魔法使い | > | やあ 男は嫌ぁ やめなさい 離しなさい やあ (2010/8/30 01:33:47) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【がんばるけど貫通はちょいNGだ;ごめんね;】 (2010/8/30 01:34:20) |
ユリア♀魔法使い | > | 【じゃあ全穴から大量に孕ませてね】 (2010/8/30 01:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディア♀王妃さんが自動退室しました。 (2010/8/30 01:35:38) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | オ、ンナ、オンナ…オンナァ…!!(ねっとりとした体液を移されながらユリアの身体がちゅばちゅばと啜られている。両の乳首はもちろん、秘所にも触手人間のそれが入り込み無数の舌が愛液を求めむしゃぶりついていた) (2010/8/30 01:35:57) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【リディアさんお疲れさまです、いろいろすいませんでした orz】 (2010/8/30 01:36:09) |
ミルフィー♀王妃 | > | 御願い!!します。。イハドゥルカ。。ユリアだけは。。許して。。(力ない声で懇願します。可愛い自分の側近が目の前で辱められるのに、、耐えられません) (2010/8/30 01:37:06) |
ユリア♀魔法使い | > | ああっ ああっん だめ きもいよぉ ああっ ああっ なのに感じちゃう ああっ 王妃様 ごめんなさい 頼りなさすぎですね私 (2010/8/30 01:37:11) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 申し上げたはず。私の望みは貴女だと(仕事を終えたスライムはぬぷりと弾力のあるものに変わり、王妃の身体を受け止めるさながらベッドのようになった) (2010/8/30 01:37:15) |
ミルフィー♀王妃 | > | 【産婦人科台がいいですね】 (2010/8/30 01:38:05) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | (泣き叫ぶユリアの耳に触手の先端から現れた舌がしゃぶりついた。荒々しい獣のような息を吐きながら甘い肌を求めて動いている) (2010/8/30 01:38:13) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【あ、それそれv】 (2010/8/30 01:38:18) |
ミルフィー♀王妃 | > | わ、、わかり、、ました。。。それで、、ユリアが開放されるなら。。。(魔物には、すでに何度もレイプされてます。でも、、もう、、嫌と、、強力な結界を張ってたのに、、こんなに、、簡単に、、破られるなんて。。) (2010/8/30 01:39:16) |
ユリア♀魔法使い | > | ああっ ああっん やめなさい こんな格好で ああっ(両手上でM字開脚させられ) (2010/8/30 01:39:35) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | ォンナの蜜…蜜…蜜ゥウウウウウウ!!!(触手の先端から舌が幾枚も現れて開かされた秘所を蹂躙しはじめる) (2010/8/30 01:40:31) |
ユリア♀魔法使い | > | ううあああ ああっ! だめ そこは ああっ ああっ 入ってこないで (2010/8/30 01:41:16) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 賢い貴女に敬意を払いたいところですが…ああなったあの子はもう止められません。まぁあれも一つの性の営み、見守ってあげましょう?(頬笑みながら戒められた王妃に近づき、下着を指先で引いて取り払う) (2010/8/30 01:42:03) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | ゥマィィイ、蜜…ッゥウウ、モット、モット食ゥウウウ(とろとろと溢れる愛液を乗せた舌が絶叫し、それらが気味悪く溶け合うと男の剛直へと変化した)オンナオンナオンナ…ッ (2010/8/30 01:43:49) |
ミルフィー♀王妃 | > | そ、、そんな!!(指先で白のレースの下着を引かれて、、取り払われます。細い手で、、慌てて、、アソコを隠します) (2010/8/30 01:44:00) |
ユリア♀魔法使い | > | ああっ やめてよ もう やだぁ ああっ ああっ (2010/8/30 01:45:05) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | お恥ずかしいですか?(くす、と微笑む彼女の意志に反応し、スライムの一部が触手となり王妃の両手首を絡めとり引き寄せた)あまり抵抗なさると、王妃さまもあの子に弄ばれますわよ?(ちらりと見た視線は触手人間である) (2010/8/30 01:45:55) |
ユリア♀魔法使い | > | なんか頭が真っ白です あたし頭変 なんか媚薬つかわれた ああっ ああっ (2010/8/30 01:46:12) |
ミルフィー♀王妃 | > | 【体には、魔族に犯されると、、つけられるピアスが両乳房、そして、、小さいですけど黒ずんだラビアに2つうめこまれてます】 (2010/8/30 01:46:56) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | (ハァハァと聞こえる荒い息は血なまぐさい。ヒルにも似た身体に全身を吸いつかれ舐めしゃぶられ、それで構成されたペニスがユリアの秘所を探りあて、一気に貫いた) (2010/8/30 01:47:11) |
ミルフィー♀王妃 | > | キャア!!(力強く触手に掴まれて、、、イハドゥルカの元に膝をつかされます) (2010/8/30 01:47:58) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | この城が落とされたあの夜、我が主に犯され悶える貴女はお美しかった…(跪いた王妃の顎を持ち上げ、ねっとりと彼女の舌が王妃の顎から眼もとまでを舐めあげる) (2010/8/30 01:49:05) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | 【設定了解ですv】 (2010/8/30 01:49:41) |
ユリア♀魔法使い | > | ああっ だめ ああっ!ううあああ 太い やぁ ああっ おかしい 気持ちいい ああっ ああっ 王妃様 あたしおかしいです 気持ちいいの ああっ ああっ 王妃様 あたしの格好見てほら変態でしょ ああっ こんなマゾな魔法使いなの 変態マゾなの ああっ (嫌ぁこんなはしたない) (2010/8/30 01:50:09) |
ユリア♀魔法使い | > | イハドゥルカ様 ああっ あたし ああっ 犯してください (2010/8/30 01:51:12) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | (見るもおぞましい触手人間の手であって手でないものがユリアの腰を抱え、腰を打ちつけている。それはがむしゃらに快感を求める若者のようであり、獣のようでもある) (2010/8/30 01:51:42) |
ミルフィー♀王妃 | > | うう。。(イハドゥルカの粘ついた舌が顔を舐め上げます。催淫の空気に当てられて、、我慢できなくなってます。ゆっくりと、、ピンクのルージュを引いた唇を大きく開けます。白くては並びの良い歯もまるみえです) (2010/8/30 01:52:25) |
ユリア♀魔法使い | > | やだぁ なんか出ちゃう ああっ ああっ (びゅびゅっっと潮ふきはじめ) (2010/8/30 01:52:34) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | あら、その子がいっぱい可愛がってくれているじゃない。そんなに気持ちよさそうなのに、不満なのかしら?? (2010/8/30 01:52:38) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | いい子ね…王妃様…(人間のもととは違う長い舌が王妃の口内に忍び込み、ふるふると震える舌を捕えました) (2010/8/30 01:53:39) |
ユリア♀魔法使い | > | だめ 同性のが感じちゃうの ああっ ああっ (私何を言ってるのおかしい) (2010/8/30 01:54:22) |
ミルフィー♀王妃 | > | ンンン!!(魔族特有の男性の精液のような唾液と舌が絡みつきます。ゆっくりとですが、、それに答えるように絡ませます)ンン。。 (2010/8/30 01:54:58) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | ォオオオゥウウ、ァアアア、ゥウウッ(触手人間の激しい律動がユリアを壊す勢いで犯している。結合部から溢れる愛液も先ほど零したものも全て身体中に現れる舌が拭いなめとり、さらに体液を求め動く) (2010/8/30 01:55:15) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | (舌をねっとり絡めあい、ひとしきり口内で唾液をかき回し混ぜ、それを王妃にのみ下させます) (2010/8/30 01:56:18) |
ユリア♀魔法使い | > | ああっ ああっ やだぁ やめなさい ああっ 王妃様 私が 御守りできない罰 なの ああっ (2010/8/30 01:57:00) |
ミルフィー♀王妃 | > | ンンン。。ハア、、ハア、、、(結構な量の唾液を飲み込まされて、、、息が荒くなります) (2010/8/30 01:57:51) |
イハドゥルカ♀魔族 | > | ハゥ、ハゥ…ォオオオ、ゥウアッ、(触手人間のうめきに余裕がなくなった。乙女の肌を打ち付ける異形の腰の動きがことさら速くなり、内部を犯す触手の性器がびくんびくんと大きく膨れ上がっている) (2010/8/30 01:58:24) |
2010年07月29日 02時28分 ~ 2010年08月30日 01時58分 の過去ログ
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