「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月18日 10時18分 ~ 2017年06月18日 20時21分 の過去ログ
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クー・フーリン | > | 【おはようございます】 (2017/6/18 10:18:06) |
シエラ♀(ドラグーン) | > | 結果、大量の軍の前に自軍は敗走、私もその時に殺されている。そんな時に命を助けてもらったのはヴァディス様だった。 (2017/6/18 10:19:30) |
松野 カラ松 | > | 【おはよう~】 (2017/6/18 10:19:32) |
シエラ♀(ドラグーン) | > | 【おはようございます〜】 (2017/6/18 10:19:41) |
クー・フーリン | > | ん、そろそろ時間か。悪いな、あんたら。ちと此方には用事があるんでね。ああ、置いてる酒は勝手に飲んでいいぜ。んじゃな。(そう行っては浴槽から立ち上がり、脱衣所の扉に向かい退出しようとちょうど入浴しようとしていたアストレアと鉢合わせ)ん、新参か。ゆっくりしていきな。(肩ぽふ、軽く叩いては背中向けながらぷらりぷらり手を振り退出)【落ちます。ありがとうございました】 (2017/6/18 10:19:59) |
シエラ♀(ドラグーン) | > | 【お疲れ〜】 (2017/6/18 10:20:20) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/18 10:20:24) |
松野 カラ松 | > | 【お疲れ様でしたー!!】 (2017/6/18 10:20:27) |
松野 カラ松 | > | それじゃ、俺もあがらせてもらうぜ。色々予定があるからな。【落ちます】 (2017/6/18 10:21:18) |
おしらせ | > | 松野 カラ松さんが退室しました。 (2017/6/18 10:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉一織さんが自動退室しました。 (2017/6/18 10:22:28) |
アストレア | > | (青空の中を雲のひとつ、ひとつを縫うように滑空していく。脱衣場の窓からそーっと入ってショートカットをすると、脱衣籠の中に衣服や装備を纏めて入れる)久しぶりに来たなぁ、あんま変わってないや(浴室へ入り、一言呟く。外装はほぼ変わっていないが、先客の姿には見覚えのない人ばかり。相変わらず客層がバラエティに富んでいることに変わりはないようだ)お邪魔しまーす(タオルをキュッと身体に巻いただけの姿で、とてとてとタイル床を歩いていく。シャワーを手に取れば自慢の翼を傷つけぬよう繊細に洗い始める) (2017/6/18 10:23:44) |
アストレア | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/6/18 10:23:56) |
シエラ♀(ドラグーン) | > | さて、私もそろそろ出るかな、森の管理とかあるしな。【自分も落】 (2017/6/18 10:24:17) |
おしらせ | > | シエラ♀(ドラグーン)さんが退室しました。 (2017/6/18 10:24:23) |
おしらせ | > | 和泉一織さんが入室しました♪ (2017/6/18 10:24:29) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、天使さんかしら?(新に入って来た相手の翼を見て言い) (2017/6/18 10:26:46) |
和泉一織 | > | 【ただいまです…と言いたいところですが、こんにちはで。】 (2017/6/18 10:27:04) |
おしらせ | > | 土方歳三さんが入室しました♪ (2017/6/18 10:27:13) |
土方歳三 | > | 【こんばんは】 (2017/6/18 10:27:43) |
土方歳三 | > | 【っと誤字....こんにちは【】 (2017/6/18 10:28:07) |
和泉一織 | > | (メンバーに呼ばれて戻ってしまったがようやく戻れた。服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。)お邪魔しますね…(ぺこりと会釈をしてからシャワーブースでシャワーを浴びている。) (2017/6/18 10:28:07) |
和泉一織 | > | 【こんにちはー】 (2017/6/18 10:28:11) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんにちは。】 (2017/6/18 10:28:32) |
土方歳三 | > | (下半身にタオルを巻いて風呂場に向かう)人はそこそこだな.....此ならゆっくりできる.....(シャワーを浴び始め (2017/6/18 10:31:23) |
アストレア | > | 人の出入りが激しいところも変わってないや(入れ違いに湯をあがり、脱衣場へ向かう面々を見送る。獣みたいな姿をした人もいた。あのタイプは初めて見たかもしれないなぁ、なんて思い)あー、違う、違う、天使とはよく言われるけど私はエンジェロイド。戦闘用のタイプですっごく強いのよ(白いビキニを着たいかにも大人と言う感じの女性にそう答える。ボーンとバスケットボールのような胸が印象的すぎる、おっきいなぁ、と言うか重そう) (2017/6/18 10:34:21) |
和泉一織 | > | ん、どうも…(新たにやってきた人にも会釈をしておく。シャワーを浴び終えると改めてタオルを巻き直して。) (2017/6/18 10:35:35) |
ローザ・キャニオン | > | エンジェロイド?アンドロイドみたいなものかしら?(初めて聞く言葉に首を傾げて)羨ましい?(胸への視線を感じると得意気に揺らして見せて) (2017/6/18 10:38:00) |
アストレア | > | っと、こんにちは~。また賑わってきたね(ふと気づけば黒髪の男性が2人ほど入ってきた。目つきが温和そうなのと鋭そうなのでどこか対照的。誰かが出ていけば、誰かが入って来る。一定の賑わいが浴室に保たれる) (2017/6/18 10:38:23) |
アストレア | > | んー、ちょっと違うような気もするけれど、難しいことは私もわかんないからなぁ……そんな感じで(さて、どう説明しようかと迷う。内面のほとんどは人間とさほど変わらない。でも、アンドロイドと言われればある意味そうですと答えられる部分もある。……やがて、面倒くさくなったのか思考を放棄した)えっ、いや、別に羨ましくないかな……邪魔そうだし(自分の胸も大きい方だが彼女はその倍はありそう。そもそもアレにあうサイズの服も持ってないし、空を飛ぶときなんか思いっきり弊害が出そうだ) (2017/6/18 10:42:44) |
ローザ・キャニオン | > | そうなのね、私も難しいこと言われても分からないからとりあえずイメージ的には分かったわ。(何となく分かったような気がして)まぁ少しは邪魔になるけどね、でも武器にもなるのよ、色んな意味でね?(得意気に胸を持ち上げて言い) (2017/6/18 10:46:22) |
土方歳三 | > | 【落ちまする】 (2017/6/18 10:49:47) |
おしらせ | > | 土方歳三さんが退室しました。 (2017/6/18 10:49:49) |
アストレア | > | そうそう、あまり細かいこと気にする必要はないよ(自分のことを上手く説明できないのもどうかと思うが、支障ないし平気、平気とあっけらかんに言って)少しどころじゃない気が…武器って、中からバーンとミサイルでも出てくるの?遠距離の火力が高いのね(武器になると言われたら、何か仕込んであると考えてしまう。そりゃそれだけ大きいとね) (2017/6/18 10:50:57) |
ローザ・キャニオン | > | 武器とかは入れてないわよ!(ミサイルと言われ一瞬想像してしまうもすぐに否定し)武器って言うのはこういうことよ!(巨大な胸をアストレアの胸にぶつけようと突き出す) (2017/6/18 10:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉一織さんが自動退室しました。 (2017/6/18 10:55:39) |
アストレア | > | だって、それだけ大きいと中に何かが入ってて、膨らんでると思うのが自然じゃない(否定されるとそう答えるが、そんなところに仕込んで何のメリットがあるのかはわからないけどと思い)わわ、ちょっと!(ドンと巨大な胸が自分の胸に当たると、思っていたよりも強い衝撃にバランスを崩して、ザブーンと水飛沫をあげて湯船に落ちる)……うん、よくわかった。凶器だね、確かに(全身ずぶ濡れになり、髪や顔を滴が伝い湯船へと落ちる) (2017/6/18 10:59:07) |
ローザ・キャニオン | > | この胸は本物よ、シリコンとかは入ってないわよ!(胸の中のことを言われると少し焦り)私の胸の威力が分かったかしら?(湯船に落ちたアストレアを見ていい気分になり見下ろし) (2017/6/18 11:02:02) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2017/6/18 11:02:02) |
子ギル | > | 【おはようございます、お邪魔しますね】 (2017/6/18 11:02:24) |
アストレア | > | 【おはようございます~】 (2017/6/18 11:02:40) |
ローザ・キャニオン | > | 【おはようございます。】 (2017/6/18 11:03:20) |
子ギル | > | あぁここに来るのも久しぶりだなぁ…… 一時期大変だったけれど最近はだいぶこのお風呂も以前の穏やかさをとりもどs…… (たらいを小脇に抱えた金髪、赤目の、年の頃は12,3、変声期前なのか、ともすれば少女のようにも見える整った少年。脱衣所の扉をあけたところで、ざぷんという音と喧騒を見て目を丸くし固まって) ……え、ええと、お、お風呂場では、し、静かにしたほうが、いいとおもい、ますよ? (迫力に押され気味なのかたじろきながらも二人のお姉さんに) (2017/6/18 11:04:52) |
アストレア | > | いや、誰も偽物でしょ?なんて言ってないけれど…まぁいいや(湯船に落ちた衝撃で緩んだタオルを巻き直しながら)十分すぎるほどわかったってば…零距離だとあぁいう戦法も考えたほうがいいのかなぁ、いや、やめとこう、無理だし、恥ずかしいし(接近戦のスペシャリストとして戦闘の参考にと一考するが、すぐさま考えるのをやめた。そもそも私、あそこまで大きくないし) (2017/6/18 11:05:49) |
アストレア | > | ……えっ?あっ、い、いや、違うし!このオッパイオバケが私のこと押したのが悪いんであって、私は悪くないからね!(年端もいかない子供に出合い頭、お風呂では静かにと注意される。これは恥ずかしい。慌てて否定すると、ローザの方をビシッと指さして) (2017/6/18 11:07:46) |
ローザ・キャニオン | > | 何か入っててなんて言われたらそう思うのが普通でしょ。(落ち着きを取り戻し) 真似したくてもその大きさじゃ大した威力にもならないでしょうけどね、って誰がオッパイオバケよ! (2017/6/18 11:10:26) |
子ギル | > | お、おはようございます。(白いタオルを腰に巻いた少年は礼儀正しくぺこりとお辞儀しつつ) おっぱいオバケ…… (成熟した大人の雰囲気のある女性と、可愛らしいながら背中の大きな白い羽を生やしたお姉さん。 胸の大きさは…… どっちも大きく豊かで柔らかそう、なんて思うけど。 たらいにお風呂の湯をすくい自分の身体にかけ洗い流すとゆっくり入りつつ) あの、お二人の乳房の豊かさは十分分かりますから、そちらのお姉さんもどうか落ち着いて…… (とりなすように言ってみたりしつつ) ボクとしてはお二人はとても魅力的に見えますよ。 大抵の男の人は二人を見れば振り返るんじゃないでしょうか、もちろんボクも、なんて。(えへへ、と照れ隠しにわらって) (2017/6/18 11:14:15) |
アストレア | > | いやぁ、さすがに真似したいとは思ないかなぁ。私にはそれにそのサイズは何かと動きにくそうで…(B200近くある戦闘型エンジェロイド、アストレア爆誕!考えただけで背筋に震えが走る。バランスわっるーい)だって、オッパイオバケの他に形容する言葉が思いつかなかったんだもの! (2017/6/18 11:15:59) |
子ギル | > | あ、そうだお姉さんたちの名前を伺ってもいいですか? ボク、ボクはギル、ギルくんと呼ばれてます、はい。(天使の羽のお姉さんの「おっぱいオバケ」の台詞に被せるように慌てて言ってみたり。紫髪のお姉さんに聞こえなければいいけれど) (2017/6/18 11:17:57) |
アストレア | > | 私は胸の大きさはどうでもいいんだけど…あっちの人は何やらこだわりがあるみたいだけどさ(乳房の豊かさと言われても、張り合いを始めたのは向こうのほうでと)魅力的ってねぇ、あはは、ありがとう(照れるように頬を掻いて)私はアストレア、戦闘型エンジェロイドよ。エンジェロイドってなぁに?って聞かれても、私も上手く説明できないから、天使のようなもの~とかアンドロイドみたいな~的なイメージを持って貰えればそれでいいわ (2017/6/18 11:20:58) |
ローザ・キャニオン | > | じゃああなたは貧乳天使ね?(アストレアもかなり大きいが自分と比べて挑発的に言い)私はローザ・キャニオン、ハリウッド女優よ♪(大きな胸を揺らして名前を名乗り) (2017/6/18 11:21:35) |
アストレア | > | え、あ、はい。何かそう言われるのは初めてだから、逆に新鮮なんだけど(ちんちくりーんな先輩ならともかく自分が貧乳と言われたのは初めてだ。挑発されたようだけど、まさかの称号に驚くばかり) (2017/6/18 11:24:37) |
子ギル | > | せ、戦闘型…… (いやな予感にお風呂のなかなのにぶるっと小さく身体を震わせつつ、二人のあいだに割って入るような位置にさりげなく移動して) アストレアお姉さんにローザお姉さんですね。 あぁいえ、何となく分かります。 ホムンクルスみたいなものかな。 そういえば頭に輪っかはあるのかなぁ、なんて。 ローザお姉さんはハリウッド女優なんですね、すごいな。 レッドカーペット、っていうんですっけ、えーっとアカデミー賞だっけな? (2017/6/18 11:27:29) |
ローザ・キャニオン | > | 貧乳じゃないって思ってるから余裕の返しってところかしら?(挑発に乗ってこないことに逆にこちらがムッとなり)せっかくだからこの子に見せてあげたら?(アストレアのタオルの胸元に手をかけて下ろしてしまおうとする) (2017/6/18 11:29:50) |
アストレア | > | あ、いや、戦闘が得意だけど、あれよ?無差別な大量殺戮兵器ってわけじゃないから!(ぶるっと震えて怯えるような感じを見せられると手をぶんぶんと左右に振りながらイメージを訂正しようと)それにそう言うのはマスターの命令じゃないとしないし、私自身の考えでそんな行動に出ることはないよ……頭に輪っか?そういうのはないけど(絵で見たことがある天使の上についているあれのことを言ってるのだろうか) (2017/6/18 11:37:15) |
アストレア | > | いや、余裕も何もどう反応すうればいいのかわかんないだけで……(何せ自分とは無縁の称号と言うこともあり、そう言われてみるとどう反応すればいいのか困惑するぐらいである)って、ちょっと何してんのよ!(タオルに手をかけられるとローザの手を慌てて止めて)そんなに見せたきゃ自分のを見せればいいじゃない (2017/6/18 11:39:09) |
子ギル | > | あのローザさんが何でそんなにお怒りなのかボクには分かりませんがここは一つ大人の余裕というのを見せていただくことはできませんか。 ハリウッド映画に出演される大女優がそんな小さなことにこだわるようでは何だかボク幻滅してしまいそう…… 子供の夢を壊すような人ではないですよねっ! ローザお姉さんは♪ (ね? というように上目遣いに少しばかり小首をかしげ満面の笑み)>ローザ (2017/6/18 11:41:07) |
ローザ・キャニオン | > | 何で私が見せなきゃいけないのよ!(防がれると悔しそうにして)そうね、ここは大人の女性としてハリウッド女優としてお手本にならないといけないわね。(ギルの言葉に冷静さを取り戻した振りをしてアストレアの後ろに回り再びタオルを下ろそうと手を伸ばす) (2017/6/18 11:45:05) |
アストレア | > | さーてと、お昼も近いし、そろそろ上がろうかな(身体もあったまって来たし、むしろ熱いくらいだ。のぼせそう)だって、子供の夢を壊すような人じゃないんだったら見せるのかなって…何やってんのよあんた(後ろに回るローザにはじろりとジト目で見つめて)それじゃあ、私は出るから、2人ともごゆっくり~(水を吸った翼を重そうに湯船から出ると、2人に挨拶をしてから脱衣場へと歩いていく) (2017/6/18 11:49:19) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/6/18 11:49:30) |
子ギル | > | マスター、の……(アストレアの”マスター”という台詞にぴくんと反応して) マスターの命令ですか。 ふふっ、アストレアお姉さんにもマスターと呼べる方がいらっしゃるんですね。 奇遇だなぁ。 ボクも居るんです、マスター と呼んでいる方が。 あ、別に深い意味はなくって、そう、ええっとええっと…… とても尊敬できる方なのでアニメとかの真似でマスター、なんて呼んでるとかそういうので。 ……ローザさん、どうぞその辺で。 ええ、アストレアお姉さん、また出会えたらお話ししてください。(見上げながら手をふりふり) (2017/6/18 11:50:35) |
ローザ・キャニオン | > | 逃げたわね。(残念そうにアストレアを見送り)せっかくあなたを喜ばせてあげようと思ったのにね。 (2017/6/18 11:53:58) |
子ギル | > | 聖杯と関わりないところでのマスターとサーヴァントみたいな関係かな…… ちょっと興味が湧いてきちゃった。 マスター談義、なんてできたら面白そうだけどいってしまいましたし。 それにしてもローザさんは見た目によらず随分と子供っぽい方なんですねぇ… (同じく若干呆れ気味のジト目になりつつ) ボクはあいにくそんなことじゃ喜べませんよ、まったく子供じゃあるまいし、子供だけど(ぷい、と不機嫌そうに頬を膨らませつつ) (2017/6/18 11:57:51) |
ローザ・キャニオン | > | 誰が子供っぽいのよ!(ざばっとお湯をかけてやろうとして)さてと私もそろそろ上がるわね。(立ち上がり脱衣所に向かって歩き出す) (2017/6/18 12:00:52) |
子ギル | > | ええ、おつかれさまでした。 それから右鎖骨から脇にかけての不自然な膨らみは出来物みたいに見えてしまうから、今度調整したほうがいいとおもいます。 それじゃおつかれさまでした♪(天使のような笑顔でにっこり笑みをうかべつつ) (2017/6/18 12:03:13) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっ…調整って何よ!(突然の指摘に焦り)今度会ったらその口を胸で塞いで窒息させてあげるからね! (2017/6/18 12:06:49) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/6/18 12:07:02) |
子ギル | > | さて……? (いたずらっ子のような笑みを浮かべつつ) ボクもあがりましょう、良い出会いもあったし今日は楽しい一日になりそう。 お昼は何を食べようかな♪(ふんふん、と鼻歌を歌いつつシャワーを軽く浴びてさっぱりすると脱衣所に) (2017/6/18 12:10:06) |
おしらせ | > | 子ギルさんが退室しました。 (2017/6/18 12:10:14) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/6/18 14:40:33) |
キョン | > | いやー、折角の日曜だからな…。ゆっくりできる時にはしっかり休んでおきたいもんだ…(雲一つない青が広がる空を見上げながら露天風呂に浸かっている青年一人。文芸部の活動も今日はおやすみということで持て余した時間をこうしてのんべんだらりと過ごすべく馴染みの温浴施設を訪れたわけなのだが…。入浴した時には自分以外には誰もおらずこれ幸いとばかりに全裸で広い湯船のぷかぷかと浮かんで体重から解放されて自由を満喫している次第である。) (2017/6/18 14:45:25) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2017/6/18 14:46:49) |
GUMI | > | 結局午後まで寝ちゃったわ、あふ…あ、おはよー(休日の麗らかな午後を大きなお風呂に入って過ごそうと入って来た銭湯で、なんとなく見覚えのある顔を認めるとニッコリと愛想の良さそうな笑顔を向けて挨拶して。乳をタプタプ裏しながら湯船の傍に片膝を立ててしゃがむと桶で湯を掬い肩から掛け湯を浴びる) (2017/6/18 14:51:10) |
キョン | > | ああん?(温かい湯に体を任せ、微かに存在する流れに流されるままになっていればいつの間にかうとうとと瞼も重くなってくる。今にも寝落ちてしまうか否かのタイミングで何者かから挨拶の言葉を向けられた事に気付けば仰向けのままの状態で面のみを声の主へとむけてみた。向けた視線の先に存在したのはこの場所で幾度か見た事のある顔と、その特徴的すぎる乳房であった。)おう、おはようさんって…もう昼過ぎじゃないのか? 自堕落にも程ってもんがあるだろ?(等と、自分の事は棚にあげながら今し方起床したと思しき少女に軽く右手を掲げながら挨拶に応じてみせて。) (2017/6/18 14:58:03) |
GUMI | > | まあまあ、いいじゃない、あたしも忙しいのよ、学校も行かなくちゃならないし芸能活動みたいなもののしなくちゃだし。(自堕落と言われながらも特に怒ったりもせずに、愛嬌の良さそうな笑顔のままで掛け湯をザバッと何度か浴びてから、ちゃぷんと湯の中に白い裸身が浸かる。顔と乳房は覚えられていたようだが、覚えるポイントそこなのって言うのは、エスパーじゃないから心読めたりしないので特に無かったし) (2017/6/18 15:04:05) |
キョン | > | まあ忙しい時間帯ってのは人によってまちまちだろうし、俺ら学生にとっては安息日であるはずの日曜に働いておられる方々だっているわけだしな。(学業と芸能活動の両立もさぞ忙しかろう。少女の言葉を聞くとそう思いはするものの…あえてそれは口にはせずに彼女の言葉を全肯定する事で労わりに変えてみる。彼女がかけ湯を終え湯につかろうとする頃には此方も脱力しきっていた全身に再び活力を宿すと湯船の其処に腰を落として胡坐をかいて座りなおす。あのまま浮かんでいてもよかったのだが…そのままだと間違いなく少女の乳房に魅せられた股間の物がそそり立っていく様を観察されてしまうのを避けた結果でもあった。)けどま、ここにいるって事はオフタイムなんだろ? せめて今ぐらいはゆっくりしてけばいいんじゃないか? (2017/6/18 15:12:50) |
GUMI | > | この前なんてさ、ダンスの練習して宿題してたら睡眠時間二時間くらしか取れなくて、学校行くとき吊革につかまりながら寝ちゃったわ、あはは。(ストレス溜まりそうな私生活も明るく笑って話すけど、若いからたぶん大丈夫。労われながらさっきチラッと水面に浮かんだ人影のアレとか見えてた気もしたけど、小さかった気がして特に触れない事にした。もしもあのままだったら揺れる白い乳房に反応し大きくされてたかも知れないけど、それを聞いちゃうほど無遠慮でもないのであえて見なかった振り)うん、そうだよ、今はオフだから、こうして余暇を楽しんでるよ、えへっv (2017/6/18 15:23:22) |
キョン | > | いや、お前さんみたいなのが吊革握って居眠りって… それ危険極まりないから…。普通に危ないってのも当たり前なんだが… 俺はその時回りにいた野郎どもに同情するよ…。(アイドル特融の忙しい日常。それだけならばそれほど珍しい事でもないだろうがGUMIが吊革に捕まって眠りこける様子を想像すると何故だかとても煽情的な絵が浮かんでしまった。)ま、まあ… 痴漢なんかに遭わなくてよかった、な…? もし俺が痴漢目的でその電車に乗り合わせてたら間違いなく標的はお前さんで決定だろうしな?(などと、クククっ少しだけ意地の悪い笑みで口角を持ち上げながら楽し気に肩を揺らしてみせて。) (2017/6/18 15:30:59) |
GUMI | > | そりゃまあ、言いたい事も何となく分かる気がするけど、電車乗らないと学校行けないし、まあしょうがないかなぁ。(指摘された通りこの容姿なので痴漢にあわない筈も無く、居眠りなんてしていようものなら見知らぬ男達に身体をまさぐられた事だろうけど、寝てたらそもそも気が付けないから記憶にないので何とも言えず困り顔)それってつまり、普段から痴漢とかしてるって事…?え、もしかして、同じ時間に同じ電車とか乗ってたりした…?(意地悪されると顔をじーっと見ながら、その顔に痴漢された記憶がないかとか考え込む)ま、まさか…居眠りしているあたしのパンツの中をまさぐってたりとか…した?(意地悪を、変な角度で変化球で返す) (2017/6/18 15:40:13) |
おしらせ | > | タカキ・ウノさんが入室しました♪ (2017/6/18 15:44:39) |
タカキ・ウノ | > | ……と、今日は人がいるみたいだ。(男性用の脱衣所に入れば、脱衣篭が一つ使われている。そして浴室の方からは人の気配がある。それを見れば、挨拶とかしたほうがやっぱり無難だろうか?そんなことを考えつつ。服を脱ぐ。タオルで前を隠すように片手で当てながら)――お邪魔します。……っ(と、脱衣所潜り抜けたら、そこにいたのは男性客、だけじゃなくて女性もいたことに一瞬驚いてしまう) (2017/6/18 15:46:50) |
GUMI | > | あ、こんにちはー、どうぞどうぞ、お邪魔しちゃって?(後から入って来た入浴客らしき男性の声に気が付くと、愛想良くニッコリ笑顔で出迎えて。何故か驚かれてる様子にはキョトンとしている) (2017/6/18 15:49:30) |
タカキ・ウノ | > | あ、ど、どうも――オレ……あ、いや、自分タカキって言います。こ、混浴って分かってたけど、いざ見かけるとびっくりするもので。(若い女性がいるとは思っていなかったから、つい視線を外しつつ。シャワーの方へ背を向ける。けどうなじの辺りに手を添えて、そこにある不自然な突起を隠しつつ――そういえば、阿頼耶識とかやっぱり見られたら変に思われるかな?と背を向けてシャワーに向かいつつも、チラチラと先客二人の様子を伺ってて) (2017/6/18 15:51:40) |
キョン | > | いや、しないからっ あくまで想像の話だからっ!?(そう、あくまで痴漢の気持ちになって考えただけで決して日常的に痴漢目的で満員電車に乗っているわけじゃない。)もしかしたらここで知り合う前には同じ電車に乗り合わせた事はあるかもしれんが、すくなくとも痴漢なんて事をしでかした事もなければ居眠りしている女の子のパンツの中を弄った事なんて一度たりともありはせんから(少女の視線がこちらをまっすぐに見据えながらやたらと具体的な例を口しつつ犯罪的を問いただしてきた。思わずその視線から視線を逸らせつつ、その言葉を真っ向から否定してみるものの… あげられた具体例を想像してしまい、吊革にぶら下がる彼女の背後からスカートの中、下着の内側に手を差し入れて弄り回す様子が脳裏に浮かんでしまう。かつ、…ちらりと相手の顔の下に視線を向ければそこにあるのはやっぱりたぷたぷと揺れる二つの乳房。それらのせいで股間の物は瞬く間に大きく膨らんでしまって――湯の中でゆらゆらとその先端を揺らす破目に陥った。) (2017/6/18 15:53:00) |
キョン | > | あ、お、おう。別にそんな恐縮しなくても…此処は公共の場所だから気にする必要はないと思うぞ?(新しくやってきた見知らぬ青年から挨拶の言葉を向けられれば、小さな会釈を向ける事でそれに応じ、彼が驚きの表情を浮かべているのを見れば、どうやら此処で他の誰かと会うのは初めてなんだろうと推測した。) (2017/6/18 15:56:24) |
タカキ・ウノ | > | ど、どうも……そういってもらえると助かります。(歳は……オレより少し上?細身な男性だ。学校にまだ通っているか、新人社会人くらい?オレみたいななし崩しだったりで学がないのとは違う、明らかに知的な場所で育った空気を男の感じつつ)な、なんかオレみたいなのが来ると場違いかなって(今日も結局日雇いで何とか稼いで、汗っぽいまま帰るのも悪いから立ち寄ったって感じだ。 で、元から肉体系の職場にいたせいか、小柄の割にがっちりした体付きでシャワー浴びれば、二人からは少し離れたくらいの場所を選んで湯船に浸かっていく) (2017/6/18 15:59:44) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが入室しました♪ (2017/6/18 16:01:55) |
仙石忍 | > | 【こんにちはー】 (2017/6/18 16:01:59) |
タカキ・ウノ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/18 16:03:44) |
仙石忍 | > | (ユニットの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。)お、お邪魔するのでござる…!(150センチ代の小柄な身体をもつ少年が入室。緊張しながらぺこぺこ会釈をして、シャワーブースでシャワーを浴びている。髪と身体を洗い終えて、ぶるぶるっと犬のように軽く乾かして。タオルを巻き直してちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/6/18 16:04:00) |
GUMI | > | ああ、べつに、疑ってる訳じゃないよ?うんうん、想像の話だもんね?(さっき言われた話の内容が痴漢をしているように聞こえなくも無かったので、もしかしたらと思い聞いてみたけど、どうやら違ったらしいのは相手の反応からなんとなく察して。察したのは良いけれど、そんな話に彼が興奮を覚えてしまうのも、チラリと向けられた視線の先が、湯船にプカプカ浮かんではタプタプと揺れる豊満な白い乳房に向けられてるのや、お湯の中では見る見る大きくなっていく下半身のソレとかに、この状況ならすぐに気が付いてしまって、ゆらゆらしてるその先端をチラチラ意識しだしてしまって。)ま、まあ、そのぉ…女の子のパンツの中をまさぐりたくなった時は…ちゃんとその子の許可を貰ってから、したほうが…(ボソッと小声で) (2017/6/18 16:04:44) |
キョン | > | あー、何自分を卑下してるのかは知らんが… 此処は御覧の通り裸の付き合いをする所だから。身分とか境遇とか、そんなのは無しにしときましょう。(オレなんか、そこに何か引っかかりを感じたのか… うーむと、軽く小首を傾げつつ相手の遠慮を解きほぐそうとするかのような言葉をなげかけてみた。)どんな所からこられたのかは知りませんが、此処でそんな事を気にしてたら折角の温泉に申し訳ないってもんですよ。 (2017/6/18 16:07:12) |
GUMI | > | こんにちは、タカキ君だね?あたしはGUMIだよ、うんまあ確かに此処は混浴だけど、やっぱり最初はビックリするよね…?あはは…。(苦笑しながらチラチラこちらを伺う視線を感じたけど、会話してるだけなので特には何もしてない) (2017/6/18 16:07:47) |
キョン | > | そして、また妙な言葉遣いの奴が現れたもんだな…(その第一印象は犬っぽい、だった。ござる口調の彼に対し軽く右手を掲げながら明らかに緊張していると思しき彼に そんなに強張らなくてもいいぞー? と 軽い口調で返してみせた。) (2017/6/18 16:09:25) |
GUMI | > | こんにちはー、どうぞー、お邪魔してちょうだいね?(自分よりも背が低そうなお子様がはいってくれば、他の人と同じように愛想良さげにニッコリ笑顔で出迎える) (2017/6/18 16:09:36) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/6/18 16:10:09) |
タカキ・ウノ | > | あ、敬語なんていいですよ……えっと、じ、じぶ……あ、いや、オレ火星から来て――あっちは貧困とかでほとんど勉強とかできないから、こういうところの作法だの礼儀もまだまだで。(温泉に申し訳ないって言われちゃうと縮こまりつつ。話し方も丁寧だし、やっぱり学校とかちゃんと通った人間なのだろう。)あ、えっと、名前聞いてもいいですか?オレ、タカキって言います。 (2017/6/18 16:10:13) |
タカキ・ウノ | > | (こういう場ではどうしたらいいものか……視線を向けるっていうと自然と下の方を見ている様な気になるし、かといってずっと視線外してるのも失礼か?む、難しいって視線泳がせつつ)GUMIさんですか。よろしくお願いします……(理解はあるようだし、警戒はされてなさそうだ。よかった、とりあえずの失礼はなさそうだ。とほっとして) (2017/6/18 16:12:04) |
タカキ・ウノ | > | あ、どうもこんにちは、先にお邪魔してます。(後から来た男性……少年だろうか。俺より小柄な……小動物みたいな仕草を見て、軽く頭を下げて挨拶しておく。) (2017/6/18 16:12:51) |
仙石忍 | > | き、緊張しなくても大丈夫でござるかっ!?で、でも…拙者…人見知りであって…。(おどおどしながらそう答えて。どうやら人見知りが治るのは随分時間がかかるようだ。)>キョン殿 あぅ、りょ、りょうかいでござるっ!(こくこくと頷いて、緊張しているのか顔を真っ赤にしてしまう。)>GUMI殿 (2017/6/18 16:14:00) |
アストレア | > | (午前中は爽やかに温泉でリフレッシュ!午後を元気に過ごそうと思った矢先、ゲリラ豪雨にあってずぶ濡れにあう。また、お風呂入らなきゃと施設を訪れる)……何でお風呂入る前からずぶ濡れになってなきゃいけないのよ、もぉ、おっじゃましまーす(夏なのに冷える、ぶるると冷えた身体を震わせる。浴室に入るとパタパタと駆け足で洗い場へ行き手早く身体を洗い始める) (2017/6/18 16:14:39) |
タカキ・ウノ | > | えっと、こんにちは、先にお邪魔してます。(さらにもう一人、今度も女性のようだけど……どこかご機嫌斜めな様な若干の愚痴が零れていた気がして、そちらをちらっと伺うも、やっぱり視線のやり場に困り結局すぐ目は泳いでた) (2017/6/18 16:17:13) |
キョン | > | そうそう、あくまで想像の話だからな! 痴漢とか、そんな危ない真似はいままで一回たりともやったことは…ない、筈だ。(どうやら犯罪行為に対する誤解は解けたらしい。もっとも誤解といってももともとそんな大した物でもなかったので当たり前といえば当たり前なのだが。が、ここにきて新しい問題に直面してしまったのもまた事実。湯の中で臨戦状態に育ってしまった物をちらりと見下ろし、そのまま視線を再び少女の乳房へ。柔らかそうな胸から相手の顔へと持ち上げて…)まあ、その、あれだ。もし今、俺がGUMIの身体を弄りたいっていったとしたら、ちゃんと許可はおりたりするんだろうか?(少女がぼそりと零すように呟いた言葉を受け、思わず己の欲望に正直になり過ぎてしまった。許可云々の会話の流れもあり、両手はいまだ湯の中に漬けたまま…。そのせいで股間の物は遮る物もなく少女の視線に晒されて、それを意識しているのか時折ビクビクと引くついているのが判るだろうか。) (2017/6/18 16:19:36) |
GUMI | > | (若い女の子なので羞恥心や危機意識も勿論あるけれど、慣れとは恐ろしいもので普段から銭湯通いをしているうちに、男が自分の裸身へチラチラ向けてくる好奇の視線にもそれなりに慣れてしまっていたようで。後から来た男子達が主にその豊満な胸、おっぱいに遠慮しながら視線を向けても、まあ、健全な男子だったらそれもしょうがない、くらいに前向きに考えている様子で。そうこうしてると自分以外全員男なこの空間に女の子が入って来たのに気が付いて)あ、女の子来た… (2017/6/18 16:20:38) |
仙石忍 | > | ………(ちょこんと隅で浸かりながら様子を眺めている。話についていけないのか、緊張しているのか…。それは本人にしかわからない。) (2017/6/18 16:25:24) |
キョン | > | ああー、そういう感じな場所の人なわけですね…(通りで、平和な世界で平々凡々と生きている自分とはなんとなくではあるが纏っている雰囲気が違うような気がしたわけだ。こちらの言葉でいうなら既に社会の荒波の中に乗り出した先輩と接しているかのような、そんな感覚。)タカキ…さん、ですか。よろしくお願いします。名前…ですか…(名前を教えてほしいと乞われれば少し困ったような笑みを滲ませるものの… 愛称でよければ、と前置きして…)元いる場所やここでも、キョンって呼んでもらってます。タカキさんも、よければそれで呼んでもらえれば。 (2017/6/18 16:25:41) |
アストレア | > | あぁ、少しはスッキリしたぁ(シャワーで雨の雫を流し終えると、パァット顔を明るくして、さっぱりとしたようだ)え、あ、はい、女の子ですよ?(女の子来たと呟いた女性に反射的に返すと、よくよく見ればその子以外は全員男だった(何か見知った顔もいた)逆ハーレムというやつだろうか。違うかもしんないけど)ようやくあったまれる~(湯船に浸かると、冷えた身体を暖めていく) (2017/6/18 16:26:52) |
キョン | > | まあ、人見知りなら仕方ない、か…。しかし折角の公衆浴場なんだし、ここでぐらいは緊張を忘れてゆっくりしていってもいいじゃないか?(と、此方にはやや砕けた口調で接してみせて相手の緊張を解そうと…。) (2017/6/18 16:28:03) |
タカキ・ウノ | > | あ、えっと――タカキでいいですよ。キョン、さん?(少し不思議そうな顔をするけど、不思議な響きではあるが、それはその人それぞれの地域での名前や呼び方もあるのだろうと)だから、なんか場違いとか勘違い――無作法ってのがあったら教えて貰えると助かります。(集団の男所帯で入るシャワールームや大浴場とはわけが違うだろう。というのを、女性がいるっていうその状況だけでもありありと感じてて、だから男性と話すと少しばかり緊張がほぐれては居る感じで) (2017/6/18 16:28:46) |
GUMI | > | え…?ああ、いやいや、大丈夫ちゃんと分かってるから…。(痴漢疑惑の誤解は解けたものの、そんな話をしていたせいなのか、対面に湯の中に胡坐を掻いてる彼の股間のアレがだんだん元気に自己主張し始めてる様を、たぶん目の前にいる自分だけしか知らないだろう、デリカシーが無い訳じゃないから、そういうデリケートな部分を口に出して言うような無粋な真似をする事も無かったが。下手に今隠すと自分が意識してるように思われちゃいそうだったし、周りが変に思うかも知れないと、あえ手で隠したりもしないまま、たっぷんとした豊かな二つの膨らみを見られながら、チラチラと股間で膨張を開始したモノを、お湯の中で見せ合いっこ状態)は、はい…?ああ、うん、まあ…その話だったら…(周囲を気にしつつ傍によると耳元に顔を近付けて、近くにホテルがあるのを思い出し、此処じゃ恥ずかしいからお部屋取ってくれるなら良いよ…と、子声で囁く。)<キョン君 (2017/6/18 16:29:46) |
仙石忍 | > | ふへ…?あぅ、そ、そーでござるな…!(こくこくと必死に頷いて、このひとはやさしいのではないか…?と思い始めていて。)>キョン殿 (2017/6/18 16:31:52) |
キョン | > | よぉ、微妙に久しぶりだな。(どうやら通り雨にでもやられたらしく全身濡れ鼠になって浴室に姿を見せた見知った顔。とりあえず彼女が熱い湯を浴びて一息つくのをまってから、やや遠慮がちに声をかけてみた。此方が想像していた以上に冷え切っていたらしく、湯船に浸かってこれ以上の歓びはないとばかりに顔をほころばせるアストレアにやや遠くから右手を掲げ、小さな会釈を寄越してみせた。) (2017/6/18 16:33:15) |
アストレア | > | あ、お久しぶりです。はい、あの、こちらはどうぞお気になさらないでください(遠くから手を掲げて挨拶をしてくるキョンの姿。その近くにいる女性と何かいい感じの雰囲気にアホなりに空気を読んだ結果、わざとらしく、よそよそしi (2017/6/18 16:37:28) |
アストレア | > | あ、お久しぶりです。はい、あの、こちらはどうぞお気になさらないでください(遠くから手を掲げて挨拶をしてくるキョンの姿。その近くにいる女性と何かいい感じの雰囲気にアホなりに空気を読んだ結果、わざとらしく、よそよそしい口調。しかも、ロボみたいに固い動きで手を振り返してみた) (2017/6/18 16:38:07) |
キョン | > | お、おう。それじゃ…(てっきり断られるとばかり思っていたせいか、少女がこちらの申し出に首を縦に振った事に一瞬間の抜けた顔を晒してしまった。この近くホテルといえば…あそこか。が、頭の方はといえばそんな計算ができる程度には落ち着いているのか、少女の申し出た条件に対し頷きでもって了承してみせる。)それじゃ…俺も結構長い事はいっているわけだし、そろそろ上がらせてもらうとするよ。(少女に軽く唇を寄せると彼女と同じく小声でもって向こうで落ち合おうと応じてみせて…。)【それではお部屋は待ち合わせに用意させていただきましたのでそちらまでお願いいたします。】 (2017/6/18 16:40:41) |
仙石忍 | > | ん~…ねむいでござるぅ…(仕草や行動は女の子に見えると周りから言われていて。だんだんぶくぶくと沈みそうになってしまって。) (2017/6/18 16:44:25) |
キョン | > | まあ、見た目だけなら大して年齢も違わないでしょうからね…(呼び捨てで良いという青年の言葉には素直に応じ、もし次に彼の名を呼ぶことがあれば敬称じゃ省く事を自分の中で結論づけた。)それは…またおいおい。此処に幾度か通う事があれば自然と身についていきますよ。そうですね、さしあたっては… 人様に迷惑をかけないって事だけ考えてれば概ね問題はないかと。(ここは文字通り色々な場所から色々な人間がやってくる場所なのだから、多少の食い違いは仕方がないと考えている。その中にあって基本中の基本と思われる事を持ち出すと…改めて、よろしくお願いします。と会釈をむけて。) (2017/6/18 16:45:51) |
タカキ・ウノ | > | (と、どうやら話していた男性。キョンさんはあっちの女性と一緒に出るらしい……長居しているようだし、良い雰囲気で、こういう場ならではということか。それを眺めつつ。邪魔しないように軽く頭下げて挨拶代わりに)……(さて、というところで、そうなると残るのはあの小動物っぽい仕草の少年と、もう一人の後から来た女性とオレ……何をしゃべっていいのかさえまだ見えないこの図式。どうするオレ?!) (2017/6/18 16:46:43) |
GUMI | > | ああ、うん、じゃあ…(断ろうかどうしようか迷ったものの、耳元でヒソヒソ声で内緒話しして、話はまとまり)あ、それじゃ、あたしももう出るね、みんな、ばいばあーい♪(小さく手を振り明るい笑顔を皆に向けて脱衣所へ)【おへやありがとうです、では、お邪魔します】 (2017/6/18 16:49:30) |
キョン | > | 「なんか気を使わせちまって申し訳ない…」(アストレアのわざとらしくもよそよそしい態度に唇を動かすだけの小さな謝罪と心の中で頭を幾度も下げながら、一同に対し背中をむけて立ち上がるとそのまま脱衣所へと消えていく。【お邪魔いたしましたー。良い週末の夕方を】) (2017/6/18 16:49:56) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2017/6/18 16:49:58) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2017/6/18 16:50:13) |
仙石忍 | > | ………はっ!あ、おつかれしゃまでごじゃうっ!(寝ぼけてていたのか、慌ててそう言って。ぺこぺこと会釈をしている。噛み噛みになったことを気にして顔を真っ赤にさせながら。) (2017/6/18 16:51:04) |
タカキ・ウノ | > | え、っと……どうも、(まずは何を話そう……というか、自己紹介か?少し考えてから)オレ、タカキって言います……あんまりこういう風呂に来るのってなくて、不慣れなんですけど。(とりあえず、さっきの男性と知り合いっぽい女性は多分ここの常連だろう。何かとりあえず声を掛けつつ)え、えっと……そっちの人は大丈夫?(なんだかものすごく慌ててる少年。大丈夫だろうか) (2017/6/18 16:52:28) |
アストレア | > | お疲れ様~、またね(浴室を出ていく2人を見送りながら)私も温まりに来ただけだし、1回出ようかな。それじゃあね~(手をぐっと伸ばし、湯船から上がると脱衣場の方に去っていく) (2017/6/18 16:53:04) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/6/18 16:53:09) |
タカキ・ウノ | > | あっ……お、お疲れさまです。(自己紹介したのが空振りに終わった。ちょっとガクッとしつつ仕方ないかと。) (2017/6/18 16:53:53) |
仙石忍 | > | ほにゃっ、えと…せ、仙石忍、でござる…(ぺこぺこと頭を下げながら自己紹介をして。彼みたいな温厚な感じの少年ならまだしも、本当にガラが悪い人だったらなら殺されてたかもしれないと瞬時に思って。) (2017/6/18 16:54:59) |
タカキ・ウノ | > | えっと、そんな頭下げなくても大丈夫だよ。オレも……見た目の割にはガキだし。えっと、センゴクくん?(実際、学校もろくに行けてない身としては、多分知識とかではずっとオレの方が子供だろうし。と思いつつ――緊張している様子は性分なのか、それともやっぱりオレみたいなのは警戒されてるのか?少し距離を置いて相手が落ち着くか様子を見て) (2017/6/18 16:57:09) |
仙石忍 | > | ………(センゴクくんと言われればこくん。と頷いて。人見知りを発揮させておどおどしている。) (2017/6/18 16:58:23) |
タカキ・ウノ | > | ……ご、ごめん。オレやっぱりなんか変かな?(物凄くおどおどされてる。やっぱり何か間違いや失礼があるのか……、阿頼耶識が怖い?とかかと自分のうなじの突起を撫でつつ)えっと、まだまだ文字を読むのもやっとで、何か変だったら言ってくれた方が助かる、んだけど。(と、おどおどする相手にできるだけこっちに伝えたいことがあれば伝えやすくなる様にと考えつつ) (2017/6/18 17:00:24) |
仙石忍 | > | ふぇぇっ!?そうなのでござるかっ!?(驚きながらそう言って、あわあわしていて。)ということは拙者より…年下?(こてんと首を傾げながら聞いてみて。少しずつ緊張がほどけて言ってあんしんする) (2017/6/18 17:03:53) |
タカキ・ウノ | > | いや……その、歳は上、だと思う。――火星出身者ってみるの初めて、かな?学校もろくに行けないから、ガキの時からこき使われててさ……だから、読み書きを覚えたのがつい最近なんだけど。(多分年齢的には高校生になるかどうかくらい、同い年かもしかしたら少し年上くらいかもしれないけど、小柄な割にがっちりした肉体派ボディである) (2017/6/18 17:06:00) |
仙石忍 | > | ほぇあ…、そうでござるか…(こくんと頷いてから肩まで湯船に浸かって。誰も来ないなと思っている。……人見知りなのだが。) (2017/6/18 17:13:01) |
タカキ・ウノ | > | ……う、うんっ(気まずい、やっぱりオレだと話題に困るんだろうか。っていうかこっちも話題が見つからないでいるわけだから当然と言えば当然だろう――と、ちらっと相手を伺いつつ、緊張は解れては居るみたいだけど、こっちにはあまり興味も無さそうか。無理に、話しかけるのも失礼かもしれない、と思えば)そ、それじゃ、オレも長湯しちゃったし、そろそろ行くよ。センゴクくん、また会えると言いね。(あまり遅くなると妹にも心配をかけるし、とここがいい区切りだろうと、腰にタオル当てて立ち上がって) (2017/6/18 17:15:42) |
仙石忍 | > | ふぇあっ、そ、そうでござるか…?(こてんと首を傾げながら聞いてみて、用事なのかなと思っているのか無理に引き留めはしないでおく。) (2017/6/18 17:17:41) |
タカキ・ウノ | > | それじゃ、オレ先に行くから。(体は温まったし、ヨゴレも落とせたし――知り合いってほどまでは会話できなかったけど、まぁ今回はオレにしては立ち回れたほう、だろう。 そのまま脱衣所の方に向かいつつ、軽く片手を振って その場をあとにする) (2017/6/18 17:19:03) |
おしらせ | > | タカキ・ウノさんが退室しました。 (2017/6/18 17:19:21) |
仙石忍 | > | んむ…!了解でござるっ…!(こくんと頷いてぶんぶんと手を振りながら見送って。1人になった浴室でだらーんとしている。) (2017/6/18 17:21:41) |
仙石忍 | > | 誰も来ないでござるな…(きょろきょろして、ぼーっとしながら呟いて。) (2017/6/18 17:52:38) |
おしらせ | > | ルッキーニさんが入室しました♪ (2017/6/18 18:02:32) |
ルッキーニ | > | こーんにちはーっ!あれ?こんばんはかな?(元気良く声を出して入ってくれば自分の言った事に疑問を感じていて (2017/6/18 18:06:08) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/18 18:07:44) |
クー・フーリン | > | 【こんにちわー。】 (2017/6/18 18:07:54) |
ルッキーニ | > | 【こんにちはー】 (2017/6/18 18:09:30) |
クー・フーリン | > | って、少し先客がいるみてえだな。うっす、邪魔するぜ。って、今日身体洗うの何度目だよ、俺。(元気よく挨拶したルッキーニに軽く手を振りながらの挨拶交わしては湯船につかる忍に手を振るとシャワーで軽く身体を流し始め) (2017/6/18 18:09:34) |
ルッキーニ | > | あ、うん!よろしくっ!(手を振り返すと相手がシャワーの方へ行ったのでそれ見よがしに付いていってみて (2017/6/18 18:13:08) |
仙石忍 | > | こんばんわでござるっ…!(ぺこぺこしながら挨拶をしてから入れ違い気味に出ていってしまった。)【ccしますっ、】 (2017/6/18 18:14:01) |
おしらせ | > | 仙石忍さんが退室しました。 (2017/6/18 18:14:12) |
クー・フーリン | > | ん、どうした嬢ちゃん。嬢ちゃんも身体洗うのか?(後ろついてきた相手にすこし目線を合わしては発言) (2017/6/18 18:14:33) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/18 18:14:39) |
おしらせ | > | 和泉三月さんが入室しました♪ (2017/6/18 18:15:08) |
クー・フーリン | > | 【お帰りなさい】 (2017/6/18 18:15:32) |
ルッキーニ | > | うんっ!今日は汗も掻いたしね!(ニコニコしながら言えば隣のシャワーを出してジャーっと身体を軽く洗い始めていって (2017/6/18 18:16:20) |
和泉三月 | > | (服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。)ちーっす、邪魔すっぞー。(ひらひらと手を振りながら挨拶をして、シャワーを浴びて。) (2017/6/18 18:16:32) |
ルッキーニ | > | 【おかえりなさい】 (2017/6/18 18:16:42) |
おしらせ | > | 伏見弓弦さんが入室しました♪ (2017/6/18 18:16:47) |
クー・フーリン | > | おっ、兄ちゃんどうも。(見知った顔見ては手をぷらぷら軽く振り挨拶、隣に座ったルッキーニのシャワー姿すこし確認した後に自身の目の前の鏡見ながら身体を洗い流し) (2017/6/18 18:17:21) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 18:17:36) |
ルッキーニ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 18:18:14) |
ルッキーニ | > | あー、ミツキ。昨日ぶりーっ!(大きな声で相手に挨拶をしては手をブンブンと振った後に頭を洗い始めて (2017/6/18 18:20:01) |
伏見弓弦 | > | (服を丁寧にたたんでタオルを巻き、扉を開いて)今晩和。御一緒しても宜しいですか?(シャワーの方に移動して) (2017/6/18 18:20:15) |
和泉三月 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 18:20:30) |
伏見弓弦 | > | 【こんばんは~】 (2017/6/18 18:20:33) |
クー・フーリン | > | ああ、好きなようにしな。俺様は先に一っ風呂してくるかね。(先に身体洗い終えては其の儘湯船にちゃぽん、浸かり) (2017/6/18 18:21:19) |
和泉三月 | > | よーっす。(先客に手を振りながら挨拶をして。すると後ろの方からやって来た人にも挨拶をして。ぐっ…!身長が…ほしい…!なんて思いながら笑顔で挨拶をする。←) (2017/6/18 18:21:24) |
おしらせ | > | 伏見弓弦.さんが入室しました♪ (2017/6/18 18:23:08) |
伏見弓弦. | > | 【バグが起こった…】 (2017/6/18 18:23:47) |
和泉三月 | > | 【ドンマイですっ!】 (2017/6/18 18:23:55) |
ルッキーニ | > | 【大丈夫ですか?】 (2017/6/18 18:24:25) |
クー・フーリン | > | 【あるあるです】 (2017/6/18 18:25:07) |
伏見弓弦. | > | 【キャラへの愛でなんとかなる!】 (2017/6/18 18:25:20) |
おしらせ | > | シャーローツトさんが入室しました♪ (2017/6/18 18:28:46) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 18:29:01) |
和泉三月 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 18:29:25) |
シャーローツト | > | こんにちわ】こんちわ~っと♪(胸元から下をタオルで隠しながら中へ入る) (2017/6/18 18:29:44) |
クー・フーリン | > | お、今度は違う嬢ちゃんか。先に入ってるぜー。(湯船からタオルで素肌隠すシャーローツトの姿見れば手を振って挨拶し) (2017/6/18 18:30:27) |
和泉三月 | > | おーっす、先邪魔してるぞー。(ひらひらと手を振りながら挨拶をして。) (2017/6/18 18:30:37) |
おしらせ | > | ひさ子さんが入室しました♪ (2017/6/18 18:32:18) |
ルッキーニ | > | 【あの…キャラ名間違ってませんか?スト魔女ならシャーロットですが…】 (2017/6/18 18:32:22) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/18 18:32:42) |
シャーローツト | > | 【ほんとだ、直して来ます有り難うございます】 (2017/6/18 18:34:02) |
おしらせ | > | シャーローツトさんが退室しました。 (2017/6/18 18:34:07) |
おしらせ | > | シャーロツトさんが入室しました♪ (2017/6/18 18:34:11) |
和泉三月 | > | 【一括で!】 (2017/6/18 18:34:35) |
おしらせ | > | シャーロツトさんが退室しました。 (2017/6/18 18:34:40) |
おしらせ | > | シャーロットさんが入室しました♪ (2017/6/18 18:34:47) |
シャーロット | > | 【何度もごめんなさい】 (2017/6/18 18:34:58) |
クー・フーリン | > | 【名直しお疲れ様です】 (2017/6/18 18:35:14) |
ルッキーニ | > | 【お疲れ様です。つい同じ作品だったので口出してすいません…】 (2017/6/18 18:35:51) |
クー・フーリン | > | ふわぁ…ちぃと眠いかも…風呂で寝ちまったら笑えねえな…。(ぶくぶく、湯船に口まで浸かっては息を吹きまるで泡風呂のように泡立たせ) (2017/6/18 18:35:58) |
和泉三月 | > | 人増えてきたなぁー…。(なんてぼんやりしながら呟いて。ちゃぷんと湯に浸かって、様子を眺めている。) (2017/6/18 18:36:42) |
おしらせ | > | 熱気バサラさんが入室しました♪ (2017/6/18 18:37:10) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 18:37:21) |
熱気バサラ | > | 【ばんわ】 (2017/6/18 18:37:38) |
和泉三月 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 18:37:50) |
シャーロット | > | 【いいんです。教えてくれた事感謝です】 (2017/6/18 18:37:57) |
クー・フーリン | > | おーい、嬢ちゃん結構身体洗ってるが、風呂入らなくていいのかー?(未だに身体を流すルッキーニにすこし大きな声で話しかけてみては身体の洗浄終えているのなら来てはどうだと誘い) (2017/6/18 18:38:36) |
シャーロット | > | おぅ、こんちわってな♪(にしっクー (2017/6/18 18:38:51) |
ひさ子 | > | 【ごめんなさい、ひとちがいでした……失礼します 】 (2017/6/18 18:39:30) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/18 18:39:42) |
シャーロット | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/18 18:39:51) |
熱気バサラ | > | 歌い始めたこ~ろの♪(歌いながら湯船に向かい (2017/6/18 18:40:00) |
ルッキーニ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/18 18:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見弓弦さんが自動退室しました。 (2017/6/18 18:40:43) |
クー・フーリン | > | おい、おっさん。風呂に入る前にはまずは身体を洗ってからだろ?って、なんか似た声してんな…。(歌い出して湯船に来るバサラに注意するように発言しては自身の声と似ていることに違和感覚え思わず首傾げ) (2017/6/18 18:41:13) |
シャーロット | > | ん?…なんだ?めちゃくちゃ煩いのが来たな~(ちゃかし程度ににしっと笑いつつ後ろから来たな者に道譲り)バサラ (2017/6/18 18:41:23) |
おしらせ | > | ひさ子さんが退室しました。 (2017/6/18 18:41:35) |
熱気バサラ | > | ん?お、おう・・・わるいな(指摘されれば髪と身体を洗い再び向かい (2017/6/18 18:42:39) |
和泉三月 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/18 18:43:04) |
和泉三月 | > | おーっす、先邪魔してるぞー。(ひらひらと手を振りながら挨拶をして。) (2017/6/18 18:43:15) |
ルッキーニ | > | あ、うんっ!そーする!ってシャーリーだ!(お風呂に軽くダイブするように入っては相手に手を振っていて (2017/6/18 18:43:16) |
クー・フーリン | > | わっ、馬鹿!風呂はプールじゃねえんだぞ!(湯船に飛び込んで来たルッキーニの水飛沫かかると指差しては注意し軽くげし、チョップし) (2017/6/18 18:44:26) |
シャーロット | > | おいおい、ルッキーニ…周りに気を着けないと危ないぞ?(湯船近くに近寄れば軽くお湯浴びて中へ (2017/6/18 18:44:32) |
熱気バサラ | > | だぁ~・・・(湯につかり (2017/6/18 18:44:55) |
和泉三月 | > | 元気っていいよな…(お湯をすっと避けながらお兄ちゃん目線でそう言って。) (2017/6/18 18:45:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見弓弦.さんが自動退室しました。 (2017/6/18 18:45:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見弓弦.さんが自動退室しました。 (2017/6/18 18:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏見弓弦.さんが自動退室しました。 (2017/6/18 18:45:22) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様】 (2017/6/18 18:45:36) |
ルッキーニ | > | うじゅっ、あうう…(チョップされるとそこを押さえつつ涙目でうつ向いてしまって (2017/6/18 18:45:40) |
シャーロット | > | おいおい…子供相手に手出すなよみっともない。(湯船につかりまったり顔で)クーのおっちゃん (2017/6/18 18:45:50) |
クー・フーリン | > | おいおい、その程度で泣くかよ…ってそこ、誰がおっちゃんだ。というかよく俺の名前知ってたな…(涙目で俯くルッキーニの姿見てはすこし慌てふためくも野次が飛んで来ると目を細め不服そうにおっさん発言訂正させようとし) (2017/6/18 18:47:03) |
シャーロット | > | ま~そこは、企業秘密って事で…(名前についてはノーコメで逃げつつ)クー /…ルッキーニ別に痛かないだろぉ? (坂本)少佐の"地獄の三丁目スペシャル特訓メニュー"よりかは"まだ"ましだぞ。(頭撫で)ルッキーニ (2017/6/18 18:53:12) |
クー・フーリン | > | 企業秘密だぁ…?よくわからねえ嬢ちゃんだな。(シャーロットの発言に疑問と不服を覚えつつ再度肩まで湯船に浸かり) (2017/6/18 18:54:11) |
ルッキーニ | > | んー…このおじさんがもっとあわあわするのを見たかったのにー…(ケロっと態度を変えては相手の言葉にゾクゾクっとしながらも頭を撫でられて気持ち良さそうにしていて (2017/6/18 18:55:53) |
シャーロット | > | と言うか、脱衣場で名前と声聞いたから覚えたってだけさ。(にこり)クー (2017/6/18 18:56:27) |
クー・フーリン | > | あー、やっぱり嘘泣きってか…。(態度変えたルッキーニみてはきりり、握り拳作るも小さく溜息零しその手をほどき)……俺、今日は名前名乗ったっけか。(記憶振り返るも名乗った記憶なく頭ぽりぽり掻き) (2017/6/18 18:57:35) |
シャーロット | > | …あぁ~。"無邪気に泣いていた"と私が思った私がバカだった…(深いため息して)…一回、きつぅぅぅい"お仕置き"が必要かなぁ~。(クーに視線送りつつルッキーニから離れ)"無"邪気なら…水に流すつもりだったんだが~仕方ない。人様に迷惑かけたんだし…な (2017/6/18 19:00:18) |
ルッキーニ | > | え、え…?(二人の様子を見るとヤバいのを感じとって素早く二人から距離を取って (2017/6/18 19:02:29) |
シャーロット | > | 私が一応、このルッキーニの保護者役をしてる"シャーロット"よろしくな(苦笑いで、頷き"容赦無し"で頼む…と)クー (2017/6/18 19:02:36) |
クー・フーリン | > | お、お仕置き…なら俺様も参加していいよなぁ…?大丈夫だって、手加減はしねえからよ…(何とも悪どい表情見せつけては湯船から立ち上がりコキコキ、腕を鳴らしては) (2017/6/18 19:02:48) |
クー・フーリン | > | おう、まぁクーてフーリンだ。職業は…釣り人ってことにしといてくれや。(シャーロットに視線のみを向けては再度ルッキーニに視線向け直し)さて、三者面談、裸の付き合いといきますか…?(素早く距離取る相手にゆっくりと近づいて行き) (2017/6/18 19:04:03) |
おしらせ | > | 宇田川巴さんが入室しました♪ (2017/6/18 19:04:18) |
クー・フーリン | > | 【クー・フーリンでした。て、て…】 (2017/6/18 19:04:27) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 19:04:34) |
宇田川巴 | > | 「こんばんわー」 (2017/6/18 19:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熱気バサラさんが自動退室しました。 (2017/6/18 19:05:01) |
シャーロット | > | …"無邪気"ってのは"邪気"が"無い"事。邪気が無いのに叱っても意味は無い…だが、今回に限っては…"邪気"を感じた…(ため息)クー ルッキーニ (2017/6/18 19:05:02) |
ルッキーニ | > | あっ、あぁ…助けてっ!助けてよっ!シャーリーっ!(相手に本気で怖がっては相手の方を見て必死に叫んでいて (2017/6/18 19:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉三月さんが自動退室しました。 (2017/6/18 19:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉三月さんが自動退室しました。 (2017/6/18 19:05:29) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様】 (2017/6/18 19:05:37) |
宇田川巴 | > | む、先客が居るみたいだな、(静かにタオルを巻き、扉を開けて) (2017/6/18 19:05:45) |
シャーロット | > | こんばんわっと。(宇田へちらみ (2017/6/18 19:06:03) |
シャーロット | > | ゲンコツ食らう前に…クーに言うことあるだろ?(ため息)ルッキーニ (2017/6/18 19:07:04) |
クー・フーリン | > | おう、先に入ってるぜ。(巴に向けて軽く手を振りつつもすぐさまルッキーニに視線戻し)さて、どんなお仕置きがいいかね…。(相手壁際まで追い詰めるとコキコキ、指や首を鳴らしては) (2017/6/18 19:07:11) |
宇田川巴 | > | 「シャワーなど一通りすませ、)失礼するよ、(風呂へ入り) (2017/6/18 19:07:41) |
シャーロット | > | 間違っても…幼女相手に"大人遊び"は無しな。(じとめで釘差し)クー (2017/6/18 19:08:22) |
クー・フーリン | > | ……あいつ、あの闇のドラマーに雰囲気似てるな…(湯船に入る巴に目を向けつつもすぐさまルッキーニに視線戻し) (2017/6/18 19:08:38) |
シャーロット | > | 【ロムです】 (2017/6/18 19:08:47) |
クー・フーリン | > | 馬鹿野郎。俺様を誰だと思ってやがる。(シャーロットに釘を刺されては思わず吹き出してしまい) (2017/6/18 19:09:17) |
クー・フーリン | > | 【はい】 (2017/6/18 19:09:24) |
宇田川巴 | > | ん、(一瞬こちらを見たフーリンに気づき)いやー、昨日は妹が世話になったな、>フーリンさん (2017/6/18 19:10:03) |
ルッキーニ | > | んじゅうっ、ご、ごめっ、ごめんなさいっ……!(相手に怯えて小さくなった声で謝ればガタガタと震えていて (2017/6/18 19:10:59) |
クー・フーリン | > | お、やっぱりか。あいつの……姉さんってとこか。(此方に挨拶してくれば軽く手を振り返答の意味込め)……よし、お前に相応しいお仕置きは…これだ!(そう言うと相手捕まえては脇腹を指先器用に動かしてくすぐり始め) (2017/6/18 19:12:14) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/18 19:14:16) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 19:14:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 19:14:36) |
宇田川巴 | > | ちょ、おい、やめ、(いきなりフーリンにつかまれわき腹を指先でくすぐられ、笑ってしまい) (2017/6/18 19:14:51) |
クー・フーリン | > | 【ごめんなさい、くすぐり対象はルッキーニです。記載漏れ申し訳ありません】 (2017/6/18 19:15:27) |
宇田川巴 | > | 「あ、了解です、全然大丈夫ですよ、」 (2017/6/18 19:16:23) |
ルッキーニ | > | んひっ…?……あはははっ!くすぐっ!あははっ!(バシャバシャと湯船に波が立つほどに手足をバタバタとしながらくすぐりに悶えていて (2017/6/18 19:16:32) |
高畑・T・タカミチ | > | いったい何があったのだろうか....(見覚えのある少女がくすぐられてるのを見ると新手のプレイか、彼女が何かやらかしたのかな、と思いながらかかり湯を) (2017/6/18 19:16:55) |
クー・フーリン | > | ほら、反省したか?反省しやがったかぁ!?(擽ぐる手の動き止まることはなく謝罪の言葉を要求し、身体は腕で固めており逃げ辛くなっており) (2017/6/18 19:17:42) |
ルッキーニ | > | あははっ!わかっ、分かった!反省っ、反省しましたっ!しっ、死んじゃうっ…!(相手のくすぐりに降参してはだんだんと息を荒くさせて呼吸が絶えそうになる程で (2017/6/18 19:21:25) |
クー・フーリン | > | はぁ…分かればいいんだよ。(身体を拘束する腕を緩め、指先の動き止めてはルッキーニ解放し、自身は再度湯船に浸かり) (2017/6/18 19:22:14) |
ルッキーニ | > | はあっ、はあっ…!(身体を時に震わせつつ顔を赤くさせ力なく壁にもたれていて (2017/6/18 19:23:43) |
シャーロット | > | 【只今です】 (2017/6/18 19:24:16) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかすごい騒ぎだったね、何かあったのかな(湯船につかってるクー・フーリンに声をかけるも、ルッキーニがなんだか放置プレイのようになっているのでとりあえずそちらのほうに歩いて) (2017/6/18 19:24:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはです】 (2017/6/18 19:24:35) |
クー・フーリン | > | …反省したならもう怒ってねえからよ。楽になったら嬢ちゃんも浸かりな。(じっ、と持たれる相手に視線向ければ小さく溜息吐き) (2017/6/18 19:24:40) |
クー・フーリン | > | 【お帰りなさい】 (2017/6/18 19:24:49) |
宇田川巴 | > | 「おかえりなさーい」 (2017/6/18 19:24:56) |
ルッキーニ | > | 【おかえりなさいです】 (2017/6/18 19:26:53) |
シャーロット | > | よしよし…お疲れ様…(タオルを少しとりルッキーニごと自分の体に巻き付けるように抱きしめ)ほ~ら、ぱふぱふだぞ~♪(キツイお仕置きの後のあめちゃん)ルッキーニ (2017/6/18 19:27:20) |
宇田川巴 | > | 「あことは真逆で静かに風呂に浸かり) (2017/6/18 19:27:43) |
高畑・T・タカミチ | > | シャーロット君はこの間ぶりかな?のぼせていたようだけど大丈夫だったかな?(言いながらも大きな胸にやはり目を奪われている)>シャーロット (2017/6/18 19:28:55) |
クー・フーリン | > | ……あいつとはてんで真逆な姉ちゃんだな。(視線を巴に送り昨日の煩いあこを思い出しては面影は少々あるものの同じ血を流していることが信じられず思わず呟き) (2017/6/18 19:28:59) |
ルッキーニ | > | んっ…シャーリー…(抱き締められると素直に抱きついてそのまま胸に顔を埋めさせて呼吸を整えていて (2017/6/18 19:29:20) |
シャーロット | > | 【すみません。再度ロムです】 (2017/6/18 19:29:41) |
おしらせ | > | ルカ・フォルティスさんが入室しました♪ (2017/6/18 19:29:46) |
ルカ・フォルティス | > | 「こんばんは」 (2017/6/18 19:29:59) |
クー・フーリン | > | 【いってらっしゃい、そしてこんばんわ】 (2017/6/18 19:30:03) |
宇田川巴 | > | まあ、ドラマーでバンド所属 ってことだけはあこと同じだ、(フーリンに説明して) (2017/6/18 19:30:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 19:31:13) |
宇田川巴 | > | 「こんばんわー」 (2017/6/18 19:31:33) |
クー・フーリン | > | それ、ほとんど同じじゃねえよな…。(心の中で突っ込みつつも小さく溜息ついて空を見上げ始め) (2017/6/18 19:31:45) |
ルカ・フォルティス | > | ここが……噂に聞いた浴場ですか(大人しそうな女性が浴場にタオルを巻いて入って来ると物静かに……とはいかずにテンションハイで)お風呂楽しんだらー (2017/6/18 19:32:11) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。ここは初めてなのかな?(物静かそうな外見とは裏腹なテンションに戸惑いつつ声をかけ)>ルカ (2017/6/18 19:33:07) |
クー・フーリン | > | って、なんか騒がしい嬢ちゃんか……って何だあれ、コスプレで風呂に入ってんのか?(テンション高めのルカが入って来ると天使のような翼と輪な見えては不思議そうにそれを湯船から見つめ) (2017/6/18 19:33:23) |
ルッキーニ | > | ん…んん…(シャーリーに抱きついたまま体調が回復していけばゆっくりと離れてクーの元に行って)あの、さっきは……ご、ごめんなさい…(もう一度しっかりと頭を下げて謝って (2017/6/18 19:35:16) |
ルカ・フォルティス | > | (高畑の方を向くと)ハイっ…私はルカ・フォルティスといいます。以後よろしくお願いしまーす(元気そうな笑顔で挨拶をして) (2017/6/18 19:35:19) |
宇田川巴 | > | 「ちょっと落ちますね」 (2017/6/18 19:35:52) |
おしらせ | > | 宇田川巴さんが退室しました。 (2017/6/18 19:35:56) |
クー・フーリン | > | まぁ、もう気にしてねえからよ。ほら、立ったままだと風邪ひくぞ?(ぺこり頭下げるルッキーニみては肌晒しながらでは身体に悪いであろうと、せめて湯に浸かるように言い) (2017/6/18 19:36:27) |
ルカ・フォルティス | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/18 19:36:38) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様】 (2017/6/18 19:36:38) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。その、君の羽と頭の光輪からすると、天使か何かに見えるけどね(実際に何か強い力を彼女から感じながら)>ルカ (2017/6/18 19:37:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/6/18 19:37:05) |
ルカ・フォルティス | > | 私の種族、やっぱりバレちゃいましたか(テヘペロ) (2017/6/18 19:38:05) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、せめて見た目だけは何とかしたほうがいいと思うけど。人間と一緒にお風呂に入って、大丈夫なのかな(戒律とかで問題ないのだろうかと一応聞いてみる)>ルカ (2017/6/18 19:39:48) |
ルカ・フォルティス | > | 大丈夫です(ウィンクすると)だって守護天使ですし…皆様を守るのもお仕事ですから (2017/6/18 19:42:39) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、戦いの場とかならともかくここで助けが必要な誰かが出てくるのも考えにくいけど。とりあえず、僕としては可愛い女の子と一緒に入りたいかな>ルカ (2017/6/18 19:44:12) |
ルカ・フォルティス | > | ……それは困りましたね(悩んだ顔をして)どうすれば良いでしょうか? (2017/6/18 19:45:17) |
高畑・T・タカミチ | > | とりあえずはお風呂に入る前に、背中の流しっこでもしてみたいけど(洗い場のほうを指し示して誘ってみる)>ルカ (2017/6/18 19:46:13) |
ルッキーニ | > | は、はき…(噛んでしまいつつも相手の近くで湯船にまたゆっくりと浸かって (2017/6/18 19:46:25) |
ルカ・フォルティス | > | ………そうですね、考えても先が進まないのでそうしましょうか(高畑の指差す方へ向かい) (2017/6/18 19:47:16) |
クー・フーリン | > | おいおい…大丈夫か?舌噛んだりしてねえか?(ルッキーニ言葉噛んでしまうのをみてけらけら笑いつつも怪我をしていないか心配しては頭ぽんぽん撫で) (2017/6/18 19:47:20) |
ルカ・フォルティス | > | そちらの可愛いらしい方もこんばんは(ルッキーニににっこりとして) (2017/6/18 19:48:02) |
ルッキーニ | > | は、はい!大丈夫です…ク、クーおじさん?(相手の様子を伺いつつ頭を撫でられながら相手に聞いて)あ、こんばんはっ!(声を掛けてきたお姉さんに挨拶を返して (2017/6/18 19:48:58) |
高畑・T・タカミチ | > | もう大丈夫かな?この間ぶりだけど(ようやく再起動した様子のルッキーニに声をかけて) (2017/6/18 19:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーロットさんが自動退室しました。 (2017/6/18 19:49:46) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか前にもこんなことがあったような(湯あたりした様子のシャーロットを番台横のベッドに寝かせてから戻ってきて) (2017/6/18 19:50:22) |
クー・フーリン | > | だから…おじさんはやめろ!(軽く矯正しようと頭ぐりぐり、刺激与え) (2017/6/18 19:50:24) |
ルカ・フォルティス | > | はい、こんばんは(ルッキーニに笑顔で再び挨拶をしてからクーフーリンの方へも挨拶をしてゆき)貴方もこんばんは(ペコリと会釈をして) (2017/6/18 19:50:51) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、先に僕のほうから、背中を洗っていいかな?(洗い場に立つと、ルカに椅子をすすめてからスポンジを手に取り)>ルカ (2017/6/18 19:51:00) |
ルカ・フォルティス | > | [お疲れ様です] (2017/6/18 19:51:06) |
クー・フーリン | > | おう、天使だか何だか知らねえが、まぁゆっくりしてけや。(じゃば、湯船から手を出しては軽い挨拶交わし) (2017/6/18 19:51:30) |
ルッキーニ | > | あうっ、んじゅぅぅ…!(頭をぐりぐりされるとさっきの恐怖が蘇りつい泣きそうになってしまって (2017/6/18 19:51:46) |
ルカ・フォルティス | > | はっ!はいどうぞ(急に言われると驚くが返事をして高畑を見つめて) (2017/6/18 19:51:55) |
クー・フーリン | > | はぁ…せめてお兄さんって言って欲しいもんだな。(手を相手の頭から離すと小さく溜息、端に置いてあったお猪口と熱燗を湯船に浮かべ) (2017/6/18 19:52:39) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、そこに座って、背中を出してほしい(羽をシャンプーしたほうがいいかな、とふと思うが、とりあえずは背中を流してからと思って)>ルカ (2017/6/18 19:53:32) |
ルッキーニ | > | ク、クーお兄ちゃん…?(相手に恐る恐る聞く様に言って (2017/6/18 19:54:12) |
ルカ・フォルティス | > | (顔を真っ赤にしながらどうやら改めて考えると恥ずかしいようで)全てをお任せするので………よろしくお願いいたします(かぁぁぁっとすると高畑にお願いしてゆき) (2017/6/18 19:55:09) |
クー・フーリン | > | お、悪くねえな。やべ、ちょっと何かに目覚めそうになったわ…。(思ったより好感触な手応えで思わず少し顔を赤らめては照れくさくなり、照れ隠しのようにお猪口に酒を入れてはぐい、飲み干し) (2017/6/18 19:55:27) |
ルッキーニ | > | え、えへへ…お兄ちゃん…♪(ニコッと笑って上目遣いで相手を見れば少し顔を赤らめつつ (2017/6/18 19:56:22) |
高畑・T・タカミチ | > | なんかものすごいことを言っているね。僕も悪いことを考えてしまいそうになるけど(そんなことを言いながら、ボディーソープ付きのスポンジでルカの背中を洗ってあげて)>ルカ (2017/6/18 19:56:44) |
クー・フーリン | > | っ…!!これは…想像以上の破壊力…!(自身が年下からこのような扱いを受けた事がなく耐性低め、あからさまに顔を赤らめてはぷい、そっぽ向き) (2017/6/18 19:57:44) |
ルカ・フォルティス | > | ひゃん……(くすぐったく感じたのか声を上げて)あの、これは何でもありません…大丈夫ですかららーい (2017/6/18 19:58:40) |
ルッキーニ | > | お、お兄ちゃん…?(相手がそっぽ向くと移動して再び相手を上目遣いで見つめていて (2017/6/18 19:58:52) |
高畑・T・タカミチ | > | とても敏感なようだね、その、羽は水をかけたりして大丈夫なのかな。(シャンプーで軽く洗えばいいのかと本気で悩む)>ルカ (2017/6/18 19:59:32) |
クー・フーリン | > | ん、どした?(観念したかのように目線を下げてはじぃ、見つめ返し) (2017/6/18 19:59:33) |
ルッキーニ | > | なーんでも無いよっ♪(にしし、と笑っていては普段のペースに戻ったのか明るく天真爛漫と言う言葉が似合う雰囲気で (2017/6/18 20:00:36) |
クー・フーリン | > | ぐっ…何か色々貞操を守っていかれそうだぜ…。(笑顔になったルッキーニに少し不服そうに顔を歪めては二杯目の酒をじょろり、入れては空を見上げながら飲み干し) (2017/6/18 20:02:24) |
ルカ・フォルティス | > | ひうぅ…だっ、大丈夫ですから…(高畑を見ると涙目で) (2017/6/18 20:02:33) |
高畑・T・タカミチ | > | あまり洗いすぎると羽が痛みそうだから、軽くお湯をかけるだけで(ルカの羽にも軽くお湯をかけて) (2017/6/18 20:03:26) |
おしらせ | > | シャーロットさんが入室しました♪ (2017/6/18 20:04:14) |
シャーロット | > | 【只今です】 (2017/6/18 20:04:28) |
クー・フーリン | > | 【お帰りなさい】 (2017/6/18 20:04:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさい】 (2017/6/18 20:04:48) |
ルカ・フォルティス | > | [お帰りなさい] (2017/6/18 20:05:37) |
ルカ・フォルティス | > | ひゃあ、(衝撃を感じるも高畑の優しさが嬉しいようで)あ、あの…(高畑に何やら言いたげに視線を送り) (2017/6/18 20:06:42) |
ルッキーニ | > | 【おかえりなさいです】 (2017/6/18 20:07:57) |
高畑・T・タカミチ | > | これぐらいでいいかな....おや、どうしたのかな?(羽にお湯をかけるのをいったん止めて、ルカの顔を見て) (2017/6/18 20:08:19) |
シャーロット | > | 何気に可愛いだろ~?ルッキーニは…こんなんでも軍人で階級は"少尉"…501部隊のメンバーで腕も立つ…(ルッキーニの頭を撫でつつ)クー (2017/6/18 20:08:21) |
ルッキーニ | > | んじゅ…もっと褒めてー!(笑顔で嬉しそうにしていては機嫌もすっかり上機嫌になっていて (2017/6/18 20:09:17) |
シャーロット | > | あんま、騒ぐと逆上せて倒れるぞ~?(ニヤニヤルッキーニ (2017/6/18 20:10:23) |
クー・フーリン | > | 少尉…ってか嬢ちゃんたち、軍隊所属なのか。(階級の言葉を聞くとその見た目で戦争をしているのかと思うと少々驚き、サーヴァントではなく人間が、となると世の中不憫だな…と心の中で思ってしまい) (2017/6/18 20:10:54) |
ルカ・フォルティス | > | いえ、優しいのですね…気遣いも何もかも(熱い視線で高畑を見ると火照っていて) (2017/6/18 20:10:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 優しいよりも、いやらしいだけかもしれないよ(ルカの頭を軽くなでるが、腰に巻いたタオルの前が、なぜか山のように膨らんでいて) (2017/6/18 20:11:52) |
シャーロット | > | あぁ、さぁルッキーニ…自己紹介しよっか♪(立ち上がり…タオル巻き付け) (2017/6/18 20:12:18) |
ルカ・フォルティス | > | ……(無意識に高畑のタオルの大きくしてるところを触ると手で動かして無言で高畑を見つめて) (2017/6/18 20:14:33) |
高畑・T・タカミチ | > | タオルを取ってもいいかな?女の子に、ここを洗ってもらうのが好きだし(ルカの手には、タオルの布地ごしに、人の体の一部とは思えない硬い感触が伝わって) (2017/6/18 20:15:53) |
ルカ・フォルティス | > | ああ、他の方々がいるのに……(恥ずかしさと興奮していておかしくなっていて辺りを見回すと照れて) (2017/6/18 20:17:07) |
ルッキーニ | > | んぅ…大丈夫だもん!って自己紹介?良いよっ!しよっ!(自分は前も隠さずに立ち上がってシャーリーの様に腕を組んでいて (2017/6/18 20:17:34) |
ルカ・フォルティス | > | はい…(タオルを取る前にこちらから取るとそれを優しく触り擦ってゆき) (2017/6/18 20:18:13) |
シャーロット | > | ばかっ…隠せって///(顔赤くしつつルッキーニの前を自分の手で隠す) (2017/6/18 20:18:18) |
クー・フーリン | > | ……典型的なガキとそのお守りだな。(二人の痴話話を見ていては湯船に浸かったままでクスクス笑い、いい酒のつまみになると思いながら酒が進んでいき) (2017/6/18 20:19:11) |
ルッキーニ | > | えー?なんで?小佐は風呂でタオルを付けるなって言ってたよ?(相手の行動が良く分からずに聞いていて (2017/6/18 20:19:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 下界の男のペニスに触れて、大丈夫なのかな?(ルカの形のいい胸を凝視しながら、自分の血管を浮かべる長いペニスを、彼女の手の中で破裂寸前にそそり立たせて) (2017/6/18 20:20:00) |
シャーロット | > | え~っと(咳払いしつつ)クー (2017/6/18 20:20:01) |
シャーロット | > | 【すみません。ロムです何度もすみません】 (2017/6/18 20:21:00) |
クー・フーリン | > | まあ、あんたらの事は何となくわかったわ。取り敢えず、風邪引くからせめて湯に浸かれや。名前だけ言ってくれりゃそれで結構。(長々と話しているとのぼせそうになりそうで心配になり湯に浸かるよう指摘し)【いってらっしゃい】 (2017/6/18 20:21:46) |
2017年06月18日 10時18分 ~ 2017年06月18日 20時21分 の過去ログ
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