「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月18日 20時25分 ~ 2017年06月19日 06時29分 の過去ログ
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ルカ・フォルティス | > | だって私は………(何やら言いかけるが頭をブンブンと振ってそれから唇でキスをしてから高畑の物を吸ってゆき) (2017/6/18 20:25:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ん..その、天使とは思えないぐらいに、男のペニスを上手に刺激してくれるね(ルカに唇を当てられたペニスは、普通の女性なら顎が外れるぐらいに口を開けないと飲み込めない太さで)>ルカ (2017/6/18 20:26:33) |
ルッキーニ | > | はーい、ほらほらシャーリー。浸かれだってさー?(相手の手を引っ張ってお湯に浸からせて (2017/6/18 20:26:51) |
ルカ・フォルティス | > | (流石に入りきらないので舌で先端から横や回りを舐めてゆき)んっ…ひゅごぃ (2017/6/18 20:28:18) |
クー・フーリン | > | ったく、嬢ちゃんはもう少し恥じらいを持った方がいいんじゃねえか?その年でそれじゃそこの姉ちゃんも心配するわな…。(先ほど胸を隠さずに立ち上がったのを心配され隠される行動見れば、保護者の気持ちも察し、ルッキーニに軽く言い聞かせてみて) (2017/6/18 20:29:28) |
高畑・T・タカミチ | > | エッチなことに興味があるなら...大きく口を開けて、歯が当たらないようにして、飲み込んでほしい(天使のルカに男のペニスに全身全霊で奉仕するように言ってしまい) (2017/6/18 20:30:06) |
ルカ・フォルティス | > | (胸を使ってそれを挟み込むと先端だけくわえて少し苦しそうに奉仕して)くるひぃ…んぷっ (2017/6/18 20:31:19) |
高畑・T・タカミチ | > | おっぱい、すごく柔らかくてすべすべで気持ちがいいっ、男の精子、飲めるかな?(苦しそうに奉仕する、ルカの顎をなでながら) (2017/6/18 20:32:24) |
ルカ・フォルティス | > | (撫でられると苦しいのを我慢してでも嬉しいのかそれを受け入れる準備をして頷いて)ひゃぁい…んぷっ…くるひゃいよ (2017/6/18 20:33:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 苦しそうに奉仕してくれるのもそそるな....んんっ!!(容赦なく、ルカの口の中に赤黒い亀頭をめり込ませたままの状態で、熱く、ドロドロの精液をあふれそうなほどに注いでいく) (2017/6/18 20:35:04) |
ルカ・フォルティス | > | !!!(苦しそうに目を細めるが必死に飲んでごくりとしてから全部のみましたと口をなるべく見えるように開けて見せて) ぷはぁ…ふわぁい飲みましたぁ (2017/6/18 20:36:51) |
ルッキーニ | > | えー…?別に大丈夫だと思うけどなぁ…(相手に言っては自身で悩みつつ (2017/6/18 20:37:23) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様...すごく気持ちよかったよ。男性に奉仕するのは、これが初めて..ではなさそうだね(ルカの頭を大きな手で撫でるが、一回射精しただけでは全く出したりなさそうに、ペニスは上を向いて脈動したまま (2017/6/18 20:38:18) |
クー・フーリン | > | まぁ、気をつけな。変なおじさんにでも襲われねえようにな。(悩むルッキーニの頭わしゃわしゃ、撫で回しては薄く微笑みかけ) (2017/6/18 20:38:58) |
ルカ・フォルティス | > | (苦しそうな表情をして息も絶え絶えに)これから戻らないといけなくなったので…また(それ以上は言わずに高畑を見て) (2017/6/18 20:39:19) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、じゃあ、また会えた時に、詳しく話をしてくれるかな。今日は、楽しかったよ>ルカ (2017/6/18 20:40:35) |
ルカ・フォルティス | > | [すみません一度上がらないといけないので皆さんお先に失礼します] (2017/6/18 20:40:36) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様】 (2017/6/18 20:40:47) |
おしらせ | > | ルカ・フォルティスさんが退室しました。 (2017/6/18 20:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーロットさんが自動退室しました。 (2017/6/18 20:41:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こちらも一旦失礼します。では】 (2017/6/18 20:41:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/18 20:41:24) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様】 (2017/6/18 20:41:28) |
おしらせ | > | ソープ♂さんが入室しました♪ (2017/6/18 20:44:34) |
ソープ♂ | > | こんばんは (2017/6/18 20:44:45) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ。PL会話は【】でお願いします。それと登場作品をプロフ欄に記載を】 (2017/6/18 20:45:30) |
おしらせ | > | ソープ♂さんが退室しました。 (2017/6/18 20:46:06) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/18 20:46:27) |
ルッキーニ | > | んっ、はーい…(頭を撫でられながら相手に返事をすればまったりとしていて (2017/6/18 20:48:32) |
クー・フーリン | > | 退屈してるんだったら、俺様に酒でも注いでくれねえか?(そういって相手に少し酒が冷めた熱燗を渡してはすっ、お猪口突き出して注ぎ足し頼み) (2017/6/18 20:49:56) |
ルッキーニ | > | お、お酒…?わ、分かった!(おどおどしつつ熱燗を受け取るとゆっくりと注いでいって (2017/6/18 20:59:33) |
クー・フーリン | > | おうありがとな。間違っても嬢ちゃんが飲むんじゃねえぞ。(注いでもらったお猪口の酒ぐい、一気に飲み干しては人に注いでもらった酒はまた美味で、満足そうにぷはぁ、吐息) (2017/6/18 21:00:52) |
ルッキーニ | > | …っ!は、はいっ!(相手が飲んでいる間に匂いを嗅いでいたので思わずビックリしていて (2017/6/18 21:02:57) |
クー・フーリン | > | お前なぁ…まぁいいや。飲まなきゃな。(こつん、浴槽の端にお猪口置いては肩までゆっくりとお湯に浸かり) (2017/6/18 21:04:34) |
ルッキーニ | > | んっ、何か変な匂い…(顔を歪めては顔を引いていて (2017/6/18 21:05:54) |
クー・フーリン | > | 大人になりゃ、その酒の匂いが分かるようになるさ。(空を見上げながら匂いに悶える相手横目に身体から力抜き) (2017/6/18 21:06:42) |
ルッキーニ | > | へぇ~…お兄ちゃんは分かるの?(相手に聞いては熱燗の瓶をゆらゆらと揺らしていて (2017/6/18 21:10:05) |
クー・フーリン | > | 勿論。だから飲んでるんだよ。俺様は大人だからな。(そういっては相手の頭少し乱雑に撫で回してはげらげら笑い飛ばし) (2017/6/18 21:10:44) |
ルッキーニ | > | んにゃっ、んぅ…(頭を乱暴に撫でられると顔をクシャっとした後に相手をジト目で見ていて (2017/6/18 21:11:57) |
クー・フーリン | > | まだまだ子供には早えよ。もう少し大人になってからな。(そういってはぐっ、相手の肩を引き寄せてはぺちんぺちん、軽く叩いてやり) (2017/6/18 21:13:07) |
おしらせ | > | 二階堂大和さんが入室しました♪ (2017/6/18 21:13:13) |
二階堂大和 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 21:13:22) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/18 21:13:42) |
二階堂大和 | > | (服を脱いでタオルを腰に巻いてドアを開ける。)ん、おっ邪魔しまーす。(ひらひらと手を振りながら挨拶をして、シャワーブースでシャワーを浴びている。お酒羨ましい!と思いながら。) (2017/6/18 21:14:09) |
クー・フーリン | > | お、新しい兄ちゃんだな。先に入ってるぜー。(挨拶扉付近で見えると湯船から手を出してはぶらんぶらん、振り軽く挨拶交わし) (2017/6/18 21:15:00) |
ルッキーニ | > | んいっ、痛いっ…!(ベシベシと叩かれると痛そうに擦っていて (2017/6/18 21:18:15) |
二階堂大和 | > | おーおー、痛がってんだろー?やめたげなよー。(シャワーを浴び終えて其方に向かって。ちゃぷんと湯に浸かってからそう言って。) (2017/6/18 21:19:44) |
クー・フーリン | > | お、悪いな。ちぃと痛かったかい。さて、悪いけどちぃと野暮用でそろそろ上がるわ。まぁ、また来るからよ、嬢ちゃんたちも、あまり長風呂するんじゃねえぞ?(ゆっくりと湯船から立ち上がり、酒は残したままそのまま立ち去っては背中向けながら手を振り)【一旦落ちます。お疲れ様でした】 (2017/6/18 21:20:45) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/18 21:21:07) |
二階堂大和 | > | お疲れ様ーっ。(ひらひらと手を振りながら見送って。)お、酒残ってんだーっ。お兄さんお酒大好きなんだよねーっ♪(ニヤニヤしながらそう言って。) (2017/6/18 21:24:01) |
ルッキーニ | > | はーい…(相手が出ていくと手を振っていて)お酒好きなんだー…(相手にお猪口を渡せば酌をしてやって (2017/6/18 21:24:34) |
二階堂大和 | > | お、いいの!?こんな可愛い子にお酌してもらえるなんてお兄さん嬉しいわー。(うちの三月もこんくらい可愛ければね!(←)なんて思いながら笑顔でお酌をしてもらって。) (2017/6/18 21:25:49) |
ルッキーニ | > | ど、どうぞ…(相手が初対面なので少し緊張しながら言えばやっぱり匂いを嗅いでいて (2017/6/18 21:29:44) |
二階堂大和 | > | ありがとーっ。……ん?どしたの?(匂いを嗅いでいるのを見ればこてんと首を傾げながら聞いてみて。) (2017/6/18 21:30:25) |
ルッキーニ | > | あっ、お酒の匂いを嗅いでて…(あわあわしつつ言うとお酒を落としそうになって更に慌てていて (2017/6/18 21:39:17) |
二階堂大和 | > | だ、大丈夫か?(慌てているのを見てこちらも慌ててしまっていて。) (2017/6/18 21:41:13) |
ルッキーニ | > | は、はい!大丈夫っ!(コクコク頷いてはお盆にお酒を乗せてまったりとしていて (2017/6/18 21:43:18) |
二階堂大和 | > | ふぅ…、よかったよかった。(にこりと笑いながらそう言って、お酌をしてもらって。) (2017/6/18 21:43:51) |
おしらせ | > | 今井リサさんが入室しました♪ (2017/6/18 21:44:24) |
二階堂大和 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 21:45:24) |
今井リサ | > | へー、混浴風呂かぁ。面白そうっ。良かったら友希那も誘ってあげよーっと♪(バンドの練習後に見慣れない建物を見上げて興味が惹かれ、貸し出し水着もあるようでレースのあしらわれた黒のビキニを着て混浴風呂へ。先に入っているらしい2人に会釈をしながら初めて入る混浴風呂を珍しそうに見渡し) (2017/6/18 21:47:36) |
今井リサ | > | 【こんばんはー!】 (2017/6/18 21:47:45) |
ルッキーニ | > | 【こんばんはっ!】 (2017/6/18 21:49:49) |
二階堂大和 | > | よーっす。お先邪魔してるぞーっ。(ひらひらと手を振りながら挨拶をして。)ん~…仕事後のお酒はいいねぇ~。(幸せそうにそう言って。) (2017/6/18 21:50:58) |
今井リサ | > | …へ、あっ、アタシか…っ(声を掛けられると周りを見渡してから自分と気づく。何処かで見た事あるような顔立ちの彼に手を振り返し。飲み物の持ち込みが出来ることにも驚いて)可愛い女の子も一緒ならお酒も美味しいかもね(彼の傍らにいる可愛らしい少女を見て笑って) (2017/6/18 21:55:12) |
ルッキーニ | > | こんばんはーっ!おねーちゃんもお風呂?(相手に大きな声で挨拶をすれば手を振っていて相手に聞いてみて (2017/6/18 21:56:03) |
今井リサ | > | あはは、元気だね。そうそう、お風呂だよー。一緒に入ってもいいかな?(元気な少女に同じバンドのドラムを連想しては水着姿のまま歩み寄っていき) (2017/6/18 21:57:19) |
二階堂大和 | > | だろだろー?って、水着の貸切なんてあんのかー。(へーっと興味深そうに呟いて、まじまじと見ている(←)。) (2017/6/18 21:58:03) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/18 21:58:30) |
クー・フーリン | > | っつー。野暮用終了ってな。ったく、あいつも人使いが荒いぜ…。(かったるそうに肩をぐりぐり回しつつ浴室に入室すると先ほどより人が増えていることに驚きつつも湯船に向かって手を軽く振り、汗流すためにシャワー浴び始め)【こんばんわ、そしてただいま】 (2017/6/18 22:00:10) |
今井リサ | > | 混浴って初めてだし、やっぱり裸は恥ずかしくって…もう、お兄さん見過ぎだよー?(声や顔、何処かで見て聴いたような…そんな視線向けていたが相手が見てくるなら恥ずかしそうに笑って身体を隠し) (2017/6/18 22:00:36) |
今井リサ | > | あ、どうもこんばんはー(新たな男性の声に振り向くがなるべく下半身は見ないように意識しながら一言だけ声を掛け、頭を下げ) 【こんばんは!】 (2017/6/18 22:01:51) |
二階堂大和 | > | おかえりー。酒は美味しく飲ませてもらったぜー。(ひらひらと手を振りながら挨拶をして。)いやいやー。水着の貸出なんてお兄さん知らなかったしー?(ニヤニヤしながらそう答えて。) (2017/6/18 22:02:27) |
ルッキーニ | > | うん、良いよー!私はルッキーニ、フランチェスカ・ルッキーニって言うんだ!(ザバッと音を立てて立ち上がって無い胸を張って名前を言えば水着など着ておらず全裸でいて (2017/6/18 22:04:22) |
クー・フーリン | > | おう、ご丁寧にどうも。(丁寧に挨拶するリサに視線だけ向けては手を振り、身体洗い流しては石鹸あわ立てて)おう、まだあるから飲みたかったら飲みな。(指差した先にお猪口が並んでおり) (2017/6/18 22:04:27) |
今井リサ | > | ……ってこと、お兄さんも裸…?(知らなかったと聞けば湯船にいる大和に微か顔が赤くなり、隣で勢いよく立ち上がったルッキーニは裸で慌てて持っていたタオルで隠し)わわ!えっと、ルッキーニちゃん?とりあえずタオルまいとこっか?アタシは今井リサ、よろしくね(苦笑いしながら自分も自己紹介して。身体を洗うクーに気付くと自分も洗ってから入ろうかとシャワーへ向かい)お隣失礼しまーす…(えへへ、と、笑って先に髪を洗い始め) (2017/6/18 22:08:13) |
二階堂大和 | > | おっ、さんきゅーっ♪(少し酒の匂いを漂わせてニヤニヤしながら聞いてみて。)ん?一応下にはタオルまいてるぜ?(ほらほら、と巻いているタオルを指させばそう言って。)お~。勇気あるねぇ~♪(女子達の様子を眺めながらそう言って、ニヤニヤしている。←) (2017/6/18 22:10:35) |
今井リサ | > | あ、そっか…そりゃそうだよね……勇気?(タオルを巻いていると聞けば安堵したように胸を撫で下ろし、ルッキーニにタオルを巻いた後はシャワーを浴び) (2017/6/18 22:11:52) |
ルッキーニ | > | うじゅ?なんでー?シャーリーもおねーさんもお風呂ってタオル付けちゃダメなんでしょ?(不思議そうに相手に聞いては疑問を抱えたまま首を捻っていて (2017/6/18 22:13:55) |
二階堂大和 | > | うんうん。ん?勇気ってのはねー。お風呂でタオル付けないこと。(びんっと指を立てて偉そうにしながら説明をしている。) (2017/6/18 22:15:22) |
今井リサ | > | 原則はダメだけど、今は緊急事態!特別だからおっけー!怒られたら、アタシのせいにしていいからっ(純粋で可愛らしいルッキーニの意見に力説しながら、放っておけないお姉さん精神で語り掛け。問いかけに対する大和の返事には納得し)うんうん、確かに…でもアタシがタオル巻いたからもう大丈夫っ。(←) (2017/6/18 22:17:35) |
クー・フーリン | > | ん、おう。(隣にリサがシャワー浴びるとちらり、見つめてから鏡に視線戻しては洗い流し) (2017/6/18 22:18:45) |
二階堂大和 | > | へー。大丈夫なのかぁー。(ツンツンとリサの頬をつつきながら女子高生の頬の感触を味わっている。←変態め。) (2017/6/18 22:19:13) |
今井リサ | > | 【ごめん、野暮用落ち!お相手ありがと、またよろしくねー!】 (2017/6/18 22:19:59) |
おしらせ | > | 今井リサさんが退室しました。 (2017/6/18 22:20:08) |
二階堂大和 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/18 22:20:16) |
クー・フーリン | > | 【お疲れ様】 (2017/6/18 22:20:48) |
クー・フーリン | > | さて、身体も洗えたことだし、俺様もまた風呂に入るかね。(身体を洗い流した後にそのままちゃぽん、湯船に浸かり) (2017/6/18 22:23:14) |
ルッキーニ | > | 【お疲れ様でーす】 (2017/6/18 22:23:49) |
二階堂大和 | > | おー。りょーかい。(ひらひらと手を振りながらそう言って、リサを見送ってんぐぐ。と背伸びをしている。) (2017/6/18 22:24:01) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/6/18 22:26:09) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/18 22:27:18) |
雪華 | > | 邪魔するぞ。(脱衣所から姿を現したのは、鍛え上げたというのはわかるのに、女性らしい豊かな凹凸もしっかり主張している体格の、黒髪青眼の女だった。黒髪に相対するような肌は白磁、歩みなどの所動は楚々としており、一見しては淑女然とはしている異人の女であった)【こんばんわ、お邪魔いたしますね】 (2017/6/18 22:28:32) |
雪華 | > | (女は洗い場で身を綺麗にすると、下ろしていた髪を絞り携えていた手ぬぐいで器用にまとめ上げ、自身が火照っているとでも言いたげなのか、水風呂へ。いきなり浸かると流石に冷たい、だから足先からふくらはぎ、腰から肩へとじっくりゆっくり浸かりにかかるのであった) (2017/6/18 22:29:58) |
二階堂大和 | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 22:30:11) |
二階堂大和 | > | よーっす。お先邪魔してるぞーっ(ひらひらと手を振りながら挨拶をして、だらーんとさせている。どうやら酔っ払いみたいになっているようだ。) (2017/6/18 22:30:47) |
クー・フーリン | > | おう、らっしゃい。水風呂とは肝の座った姉ちゃんだな。(自ら水風呂に入る雪華をみてはその姿だけで軽く寒気しては肩まで湯船深く浸かり) (2017/6/18 22:31:46) |
雪華 | > | …なんだ、随分と賑やかな音が聞こえてくると思っていれば。既に出来上がっているようだな? (とても陽気にウェルカムされてしまった。見ればなんだかだらりと弛緩しているような動きだし、それに反するような陽気さだし。一方、こちらに挨拶を飛ばしてくれた別の青年は、まだまだ酩酊はしていないようだった) ああ、日中存外暑くてな。その熱が未だ冷めやらぬ。(ようやく肩まで浸かりきり、状況を確認するように視線を一巡すると、場の雰囲気に流されついつい苦笑が零れてしまう) (2017/6/18 22:34:17) |
クー・フーリン | > | 暑いからって、水風呂には俺様だと入れねえだろうよ。酒欲しかったらそっちまで運ぶぜ?(ぷらぷら熱燗攪拌するように口元持ち揺らし、苦笑い零す相手に視線向けて) (2017/6/18 22:36:15) |
二階堂大和 | > | おー。おにーさん酒飲みすぎたわー…(顔を真っ赤にしながら呟いて、まだまだだらーんとさせている。) (2017/6/18 22:38:41) |
ルッキーニ | > | …………ぷはっ!(突如、誰も居ない湯船から顔を出しては犬の様に顔を振って水を飛ばしては湯船から出てきて (2017/6/18 22:38:58) |
雪華 | > | なに、一度浸かってしまえば慣れてしまうものぞ。暖かい湯と交互に入ると、気持ちも身体も研ぎ澄まされていくようで、気持ちも良い。…貴殿も試してみるか? (気遣いは有り難く。くくと含み笑えば、暖かい湯か酒が恋しくなれば、そちらに出向かせてもらおうぞ、と返して) それよりも、そこな若者の方が大変ではないか? 風呂で酔いすぎると碌なことはない。水を含ませてやった方が良いのではないか? (2017/6/18 22:40:02) |
クー・フーリン | > | ……何してんだ?(いきなり湯船から顔出したルッキーニみては若干呆れ顔でその姿見つめれば風邪をひかないように手招きしては湯船に浸かるように誘導し) (2017/6/18 22:41:00) |
クー・フーリン | > | いや、俺様は遠慮しておくわ…。(相手の言葉に寒気しか起こらず、自身は遠慮しては酒飲む際にはこちらに来る意思受け取るとその熱燗こつん、浴槽の端に置き) (2017/6/18 22:42:58) |
雪華 | > | おや、ここは温かな竜宮城でもあったか。(湯船から突如顔を出した少女、当方混浴と承知はしていた故に、人気がないとは言えちょっとびっくりしたようだ。やんちゃな乙姫よの、なぞと揶揄しては兄弟ようなやりとりの先客等を視てコロコロ笑う) (2017/6/18 22:43:13) |
ルッキーニ | > | んあ、暑いから良い…(顔を真っ赤にして相手の誘導を断れば見知らぬお姉さんが居る湯船に行って入ろうか迷っていて (2017/6/18 22:44:45) |
雪華 | > | ふむ、ならば気遣いと言葉を甘受しよう。(湯縁に熱燗を分けてもらったのなら、呑まずにはいられまいではないか。丁度身体も程よく冷めた。ざぶ、水を滴らせながら身を引き上げ、適度な温浴へと足先からまた浸れば、猪口を手にとり)では、ありがたく頂こう。(手酌で注ぎ、提供者には謝辞を込めて軽く掲げてからいただくことにした) (2017/6/18 22:45:34) |
クー・フーリン | > | ったく、風邪引かないようにしろよ?(断るルッキーニにはそれ以上何も言わずに体の心配をしては自身はんぐ、いっぱい酒を入れ)おう、幾らでも飲んでくれや。もう持ち帰ったりも出来ねえからな。(自身も相手に合わせてはぐい、再度のみ) (2017/6/18 22:47:28) |
ルッキーニ | > | 誰も居ないから…良いよね…(人が居なくなった水風呂に勢い良くダイブして潜ってはなかなか上がってこずに (2017/6/18 22:49:30) |
二階堂大和 | > | おー、大丈夫かー?(いやいやこっちが大丈夫?と聴きたくなるような感じで聞いてみたりする。) (2017/6/18 22:49:59) |
クー・フーリン | > | あの馬鹿…。風邪引いても知らねえぞ…?(ばしゃり、水飛沫上げているのをみては少し不満げに視線送ると一度お猪口を置きルッキーニが倒れたりしないように見守り) (2017/6/18 22:51:00) |
雪華 | > | 水風呂に入る時は急かぬようにな。(くい、猪口に手を添えて、喉を逸らしまずは一献をいただく。ふぅ、と美味への感想を表情と吐息でまずは返し) …水風呂とはまた違って身体に沁みるような味わい。おお、忘れておった。返杯、受けてくれるか?(礼とばかりに、熱燗瓶を手にとれば、相手が止めにはいるまで猪口なり盃なりに酒を注ごうとする。が) 気になるのなら、あの娘御をこちらへ引き戻せばよいのでは?(青年2人に問うてみる。いやはや、流石にお風呂で溺れて土左衛門だなんて洒落にもならない) (2017/6/18 22:52:50) |
二階堂大和 | > | う~…//そろそろおにーさんあがるわー。あいつら心配だし~…(ひらひらと手を振りながらそう言って、そのまま退室。次の日に和泉兄弟に怒られるハメとなった。) (2017/6/18 22:55:34) |
クー・フーリン | > | お、おう。悪いな。(置いたお猪口再度手に取ると相手の方にそれ突き出して酒注がれ)ん、まぁやばくなったら行くさ。彼奴は親身に構い過ぎると付け上がるタイプだからな。(自分なりにルッキーニを分析しては必要以上な世話はしないと決めており、不味くなったら走る程度の準備は浴槽の中でしており) (2017/6/18 22:55:42) |
二階堂大和 | > | 【っとと、背後ですー。】 (2017/6/18 22:55:43) |
おしらせ | > | 二階堂大和さんが退室しました。 (2017/6/18 22:55:47) |
雪華 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/18 22:55:59) |
クー・フーリン | > | おう、お疲れさん。(ぷらぷら手を振り)【お疲れ様でした】 (2017/6/18 22:56:14) |
ルッキーニ | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/6/18 22:56:29) |
雪華 | > | あいつらとな、なるほど、彼は何やら世話好きなのか面倒見が良いのだろうな。(酩酊しても愚痴らない。立ち去る姿を見送りながら、そんな言葉を呟いて) (2017/6/18 22:57:01) |
雪華 | > | そして、貴殿も見てくれの精悍さに反しては、随分と面倒見が良いようだな? (年下少女の危機に備えては、いつでも動き出せるのだろう。愛のある悪態をついては、見放さない様子が面白いのか、くくと笑って。少女も水の中でのかくれんぼがいつまで続くのやら、と青年が視線を向ける方を見遣るだろう) (2017/6/18 22:59:12) |
クー・フーリン | > | うるせ。こんなの普通だろ。(半分馬鹿にされたような気持ちで少々不満げに顔を歪めては雪華に視線送るとぶくぶく、水風呂から泡が吹き出ている部分じっと見つめ) (2017/6/18 23:00:45) |
ルッキーニ | > | …………(何も言わずに水風呂から頭を出せば少し弱めに頭を振った後に青白くなった顔で湯船に近付いていって (2017/6/18 23:02:56) |
雪華 | > | おや、私は褒めたつもりなのだがな。…鍛え上げて無駄のない体躯もな。貴殿のように…そうだな、業物を扱いそうな若者は、腕に奢り周りはおろか己すら鑑みぬ者も多く視てきた。(不快と受け止めたのであれば、それは素直に詫び、軽く頭を下げる) (2017/6/18 23:03:06) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/6/18 23:04:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。一部の方はただいまです】 (2017/6/18 23:04:34) |
雪華 | > | 【こんんばんわ】 (2017/6/18 23:04:45) |
クー・フーリン | > | へぇ、色々と場数を踏んできてるみてえだな、姉ちゃん。(頭下げる相手のその背後に見える闘気のようなものを見透かしてはその場数は尋常ではないのだろうと、戦士を讃える目つきで此方もこくり頷き)って、おい!馬鹿早く入れ!(青白くなった表情みては思わず急ぎ湯船から飛び出しルッキーニぎゅ、強く抱きしめては身体を温めてやり)【こんばんわ】 (2017/6/18 23:05:17) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/6/18 23:07:53) |
雪華 | > | そういう時代に生まれて、生きている、否、生き延びているというだけぞ。(そんなことを言っていたら、少女が真っ青な表情で上がってきたようだ。唇は紫で歯もカチカチ鳴らしているのかもしれない。こちらが声を掛ける前に青年の動きは速く、少女を抱いて熱を戻そうとする様子、を肴に猪口を口に運ぶ) 助け手が必要ならば、声をかけるが良い。同性同士が都合良い場合もあるからな。 (2017/6/18 23:07:56) |
雪華 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 23:08:21) |
高畑・T・タカミチ | > | (なんとなく寝付けずに再び露天風呂を訪れてみると、何やら見たことのある女の子が凍死寸前といった風情で湯船に歩いていってる様子で)新しく見かける女性もいるようだけど、とりあえず大変なことがおこっているようだ(ひとまず、ぬるま湯を入れたたらいを担いで、クーフーリンとルッキーニのところに近づいて) (2017/6/18 23:08:24) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 23:08:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは!】 (2017/6/18 23:08:29) |
アストレア | > | 【こんばんは~】 (2017/6/18 23:08:41) |
アストレア | > | (寝る前だからお風呂にと浴室へとやってくる。今日はゲリラ豪雨に見舞われるだの、ろくでもない目にあったから、せめて1日の最後くらいはリフレッシュして、スヤスヤと眠りにつきたいなーなんて思いながら)こんばんは~、お邪魔するね(タオルを巻いた姿でとてとてと洗い場まで歩いていく。背中の翼が歩くたびにパタパタと小刻みに動いて) (2017/6/18 23:11:47) |
クー・フーリン | > | あ、ああ…悪い。分からねえ時は力借りるわ。(酒を嗜む相手の言葉受け取れば視線は向けることなく言葉で承諾しては彼女の存在がいることを頭の片隅に置いて顔色悪いルッキーニの頭撫で) (2017/6/18 23:12:49) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、君とはだいぶ久しぶりかな?(背中に揺れる翼を見ると天使っぽく見えるなあ、と思いながらも視線は、どちらかというと前のほうで揺れる胸のほうに)>アストレア (2017/6/18 23:13:29) |
ルッキーニ | > | …………(ガタガタと震えては歯を鳴らしてクー・フーリンに密着して寒そうにしていながら (2017/6/18 23:14:28) |
雪華 | > | (少女を巡るドタバタを、湯船に浸かりながらしかも飲酒すらしながら眺める女は薄情と取られても仕方あるまい。次々にやってくる利用客には軽く挨拶を返しながら…やれやれと零しては、一度身を湯から引き上げ、大振りのバスタオルあたりでも番頭あたりから借りてくるだろう。冷水の入った竹筒と共に) ほれ、これでも使え。いくら風呂とて、互いに裸身だといらぬ誤解を与えかねぬ。 (2017/6/18 23:14:31) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/6/18 23:15:25) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/6/18 23:15:30) |
雪華 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 23:15:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 23:15:49) |
アストレア | > | 【こんばんは~】 (2017/6/18 23:15:59) |
クー・フーリン | > | あ、ああ…悪い、正直助かった。(自身ここから身動き取れることができず、雪華の気遣いを受け取りルッキーニにタオルかけてやり、とりあえず身体温まるまでは抱きしめてやり、せめて足元だけはと、ルッキーニ持ち上げ、湯船に足だけ浸からせ) (2017/6/18 23:16:28) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/18 23:16:39) |
雪華 | > | 無茶をしよるわ。…ふむ、この風呂は様々な者が訪れると聞く。治癒の妖術やそのような者に長けた者が居たら佳いのだが。(まるで、お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか~?!状態であった) (2017/6/18 23:17:38) |
ルッキーニ | > | ………(だんだんと血行が良くなってきたのか顔の色が多少は回復してきて何とか震えも止まっていって (2017/6/18 23:18:08) |
鏡音レン | > | (浴場のドアを開けると入って来て)あ、アストレア…久しぶりだね、そしておじさんはこんばんは…他の人は初めましてかな(挨拶を全員にしてゆき) (2017/6/18 23:19:16) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その、大丈夫かな....ところで、君とは初めてだったかな?(思いっきり低体温症を起こしている少女を心配そうに見やりつつも、初めて見かける女性に声をかけてみて)まあ、ああいうときはぬるま湯につける以外に手はないからね。ここの湯では少し熱すぎるけど(一応、二人の横にぬるま湯入りのたらいを置いている)>雪華 (2017/6/18 23:19:32) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、今日も相変わらずいろいろカオスのようだ>レン君 (2017/6/18 23:19:50) |
クー・フーリン | > | …俺様も治癒のルーン魔術は扱えねえからな…。師匠に習っておくべきだったぜ。お、少しましになってきたか?(雪華の声を聞くと自身の魔術では人を癒す力はなく、少し悔いるようにぼそり呟くと、相手の姿が少し顔色良くなってきては優しく頬撫でてやり) (2017/6/18 23:20:17) |
アストレア | > | うわぁ、何か大惨事?(見てみると少女が一人ぶるぶると寒そうに震えている。周りの男女がせわしそうに介抱したり、温めてようとしたりと奔走している)何か手伝えそうなことあるかなぁ…まぁ、私は医療の知識とかそう言うの全然わかんないけどね!(むしろ下手に手を出した方が惨劇になりかねない) (2017/6/18 23:21:04) |
雪華 | > | 熱を奪う故に濡れたままにせぬこと、保温に努めることが肝要という奴だな。(同性という強みもあってか、頬をぺちぺちしたり、髪の水気くらいは取ってやるかも) ま、詐病を拗らせているのであれば、腕か脚の一本でも折ってやると言えばよいかもな。それか、…まあ覿面かもしれんが王子様とやらの接吻などだな。(そして、改めて高畑氏には挨拶を返す慌ただしさである。当人は慌てていないが) (2017/6/18 23:22:31) |
クー・フーリン | > | ん、ああ…初めましてだなり悪いな、こんな状況で。(タオル越しにルッキーニ抱きしめた状況自身でも異常だと思いつつも入ってきた彼女たちに苦笑零しつつもルッキーニ背中優しくさすり)………気持ちだけ受け取っとくわ。(アストレアが近づいてきて来ると何か手伝えることはないかと思考巡らせるも最後の言葉で一気に不安が募り、無理に手伝わせないことが吉だと悟り上記呟き) (2017/6/18 23:22:46) |
ルッキーニ | > | ……さ、寒いっ、寒い…(やはり、まだカチカチと歯を鳴らしていては同性である雪華さんに近付いて抱き締めて暖を取ろうとしようと考えたのかゆっくりと近付いていって (2017/6/18 23:23:22) |
アストレア | > | あぁ、レン。久しぶりだね、こんばんは(確か、ボーカロイドだったけか…医療系とはこれまた関係なさそうだ。意外にこれだけの人数がいて医療の知識が豊富な人がいないのも珍しいかもしれない) (2017/6/18 23:24:11) |
クー・フーリン | > | ん、悪い。多分俺の限界だわ。頼むわ姉ちゃん。(雪華に近づこうとする相手の背中を支えつつ相手に移動してやるのをサポートしてやり) (2017/6/18 23:24:34) |
雪華 | > | 仕方ないのう。ほれ。(少女がこちらにやってきたならば、タオルで水気をとってやりながら、抱きしめる。こちらは先ほどまで湯に浸かっていた身、The 裸身。むぎゅっと抱きしめると、豊満な胸あたりがたわわに歪む) (2017/6/18 23:24:54) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2017/6/18 23:26:24) |
雪華 | > | 誰か白湯を準備してもらえぬかの。(あと乾いた手ぬぐい=大タオル。膝立ちから女座りに姿勢を正し、少女の身体へ負担をかけぬ形でむぎゅむぎゅやってることだろう) (2017/6/18 23:26:25) |
メドゥーサ | > | 【こんばんは】 (2017/6/18 23:26:33) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 23:26:48) |
雪華 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 23:26:48) |
ルッキーニ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 23:26:51) |
ルッキーニ | > | んふっ、んんん…(柔らかい身体でむぎゅむぎゅとされれば何か別の意味で気持ち良くなったのか身体を時折震わせていたりして (2017/6/18 23:28:07) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/6/18 23:28:10) |
クー・フーリン | > | ああ、外に行けばあるだろう。取って来るわ。(ざばん、湯船から出て行くと一度脱衣所の扉開けれ白湯とタオル探しに出かけ) (2017/6/18 23:28:25) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こんなことでしか手伝えないから(熱すぎない飲めるお湯やら、バスタオルやらを番台から借り受けると、手渡してあげるが大きな胸のむぎゅむぎゅにはさすがに視線が流れてしまう)>雪華、ルッキーニ (2017/6/18 23:28:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 23:28:42) |
メドゥーサ | > | 桜にたまには身体を休めるように言われ来ましたが……中々混んでいるのですね(脱衣所で服を脱げば身体にタオルを巻いて浴場へ) …………(元来そこまで人と関わるのが得意というわけでも無いのでかけ湯をすればすこしはなれたところに浸かる。) (2017/6/18 23:28:45) |
鏡音レン | > | そうだね久しぶりだね…アストレア(笑ってからそう返事をして軽くシャワーを浴びてから皆のところへ行き) (2017/6/18 23:29:29) |
アストレア | > | ううん、何か大変そうだし、こういう時は助け合ったほうがいいよ(悪いなと零す、戦士の雰囲気を醸し出した男性は少女を甲斐甲斐しく介抱しているのがよくわかる)そうだね、自分で言っておいてなんだけど私もその方がいいと思う(何かとってくるとかならできるかもしれないが「サユ」って何だろう?とか思うレベルである。彼は賢明な選択をしたと言っていい) (2017/6/18 23:29:33) |
クー・フーリン | > | って、にいちゃんが用意してたか。流石だな……って、てめえはライダー!(番台から戻って来ると常に準備出来ていたことに驚きつつも扉近くにいた紫髪の女性の姿見ては思わず声荒げては指差し目を丸め) (2017/6/18 23:30:27) |
アストレア | > | おっと、こんばんは(少女の騒動に目をとられていたからか、来客に気づくのに遅れてしまった。かけ湯をしている女性の姿に一瞬驚きつつも挨拶は忘れない) (2017/6/18 23:33:52) |
高畑・T・タカミチ | > | とても久しぶりに会った気がするけど、違うかな?(最後に入ってきた紫の髪の女性に、とても見おぼえがある気がして、入っているところに近づいてみる)>メドゥーサ (2017/6/18 23:34:15) |
雪華 | > | (年齢差は…みてくれから親子、げふんげふん。に視られなくもない。体格差は一目瞭然。ボンキュボーンの白磁ダイナマイトに対して、健康日焼け肌 ※現在低体温症で青ざめナウ に、活発そうなスレンダー体系。それらが抱き合ってむぎゅむぎゅやっているのだから、少女はタオルで簀巻き状態だが、こちらの背や項や臀部、あと豊かな胸元なんかは魅せ放題、視られ放題なのだろう。気にした様子もなく、少女が回復の呻きや震えを零し始めたら……介抱の座を、青年へ返すのだ。なんか、すんごい恫喝?するような声が聞こえてきたかもしれないけれど) (2017/6/18 23:35:51) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/6/18 23:38:59) |
鏡音レン | > | 今夜は激戦だったよ…おじさん(どうやらよくやってるゲームの話を高畑に振って)気が狂うぐらい同じアイテムを集めてたよ>高畑 (2017/6/18 23:39:00) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/6/18 23:39:08) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/18 23:39:29) |
遠坂凛 | > | 【こんばんは】 (2017/6/18 23:39:32) |
雪華 | > | 【こんばんわ】 (2017/6/18 23:39:39) |
アストレア | > | 【こんばんは~】 (2017/6/18 23:39:43) |
ルッキーニ | > | 【こんばんはー】 (2017/6/18 23:40:06) |
クー・フーリン | > | ったく、俺様としたことが取り乱してしまったぜ…。ふぅ…。(取り敢えず一息ついたのかゆっくりと湯船に戻っていき、事が進むまでは身体温めるためにゆっくりと肩まで浸かり) (2017/6/18 23:40:27) |
遠坂凛 | > | 此処に来るのも久しぶりね…最近はアーチャーのお節介ぶりが酷かったから夜間の外出を許してくれなかったんだもの(胸元までタオルを巻き風呂道具を持って風呂場へ) (2017/6/18 23:40:40) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか毎日はまっている気がするね。こちらのけもフレ熱といい勝負かもしれないけど>レン君 (2017/6/18 23:40:47) |
高畑・T・タカミチ | > | これまた久しぶりだね。最近、ほとんど見かけなかった気がするけど、元気だったかな?>凜 (2017/6/18 23:41:27) |
クー・フーリン | > | お、新しいやつが……あ?(開いた扉を見ると見たことのある姿で思わず視線逸らして知らんぷりしようとしては背中向け) (2017/6/18 23:42:06) |
遠坂凛 | > | げっ…ライダーにランサーじゃない…それに変態教師まで…はぁ、よりによって…こんな日に会うとはね…(ため息を一つ、他人のふりをしようと洗い場に行けば自身を落ち着かせるためにお湯を頭からかけて) (2017/6/18 23:42:54) |
アストレア | > | えーっと……まぁいいや、そろそろ入っちゃえ。あ、こんばんは(一旦、騒動は落ち着いたのだろうか。別に何かしてあげれたわけでもないけれど、何となく空気を読んで、そろそろ寛いでもいいかなと湯船へと入る。浴室に現れた黒髪の少女には手を振って挨拶をして) (2017/6/18 23:43:16) |
遠坂凛 | > | ………………(ニッコリ笑ってペコリと頭を下げれば再び頭と身体を女魔術師専用のシャンプーで洗い始め) (2017/6/18 23:44:24) |
雪華 | > | 何だか流れるように時間が過ぎてしまったな。(酒を飲めて良い湯治かと思ったら、意外な展開であった。少女の身を青年に渡すと、こちらはようやくタオルで適当に裸身を隠して) 入れ替わりになるようだが、先に失礼する。(どうにも保護者認定してしまったようだ、少女には無茶をせぬよう言い聞かせておいて欲しいなんてことを言付けて──それは青年と面識がありそうな一同含めでもある。勘違いによる巻き込み甚だしい。女は場を後にする)【お先に失礼いたしますね。お疲れ様でした。お相手いただき楽しい時間をありがとうございました】 (2017/6/18 23:44:25) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/6/18 23:44:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/18 23:44:49) |
アストレア | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/6/18 23:45:01) |
クー・フーリン | > | ぐっ、気付きやがった…嬢ちゃんに見つけられると面倒なんだよな…。(ぶつぶつ湯船の中で呟いては少々やけになり酒を注いでは)おう、またな。正直姉ちゃんがいて助かったぜ。(場を後にする相手の背後に軽く手を振り見送り)【お疲れ様でした。】 (2017/6/18 23:45:15) |
高畑・T・タカミチ | > | とりあえず忘れてなかっただけでも、良しとするか(思いっきり他人の振りをされてるのであまり近づくわけにもいかずに苦笑して)>凜 (2017/6/18 23:45:48) |
鏡音レン | > | ここ数日出来ない日があったからね…遅れを取り戻さないと(真顔でそこは冷静に高畑に話をして)まぁ回復アイテムも装備品もたくさん稼げたけどね…その分>高畑 (2017/6/18 23:45:59) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/18 23:46:10) |
遠坂凛 | > | …………ふぅ、(洗い終わればお湯で流し髪を一纏めに団子状にして結べば外の露天風呂へ) (2017/6/18 23:46:58) |
クー・フーリン | > | なんか癪じゃねえな。嬢ちゃんは酒はいける口かい?(湯船に入ってきたアストレアに視線向ければ熱燗突き出し、その口であるのかと尋ねては目線そらせばその先にお猪口の余り置いてあり) (2017/6/18 23:47:12) |
ルッキーニ | > | んっ…ふぅ…(吐息を何度か吐いては一人で湯に浸かっていて露天風呂ならと思って出ていったお姉さんの後を付けていく (2017/6/18 23:47:42) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/6/18 23:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メドゥーサさんが自動退室しました。 (2017/6/18 23:48:47) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー、そしてお疲れ様】 (2017/6/18 23:48:58) |
OИE | > | (スラリとしたスレンダーな少女が、全裸で視線の先を真正面に定め、軽く顎を引き背筋を伸ばして。肩の力を抜いて腕は自然に振り、両脚の内ももが交差するように脚を出しながら歩いてくると、ショートの髪をサラリとかき上げて。小鳥のような声で)こんばんは… (2017/6/18 23:49:08) |
ルッキーニ | > | 【こんばんは、お疲れ様…】 (2017/6/18 23:49:27) |
遠坂凛 | > | ……………(かけ湯をして静かに肩まで湯に浸かればため息を一つ、誰かに何を言われても良いように普段通り猫かぶり(優等生として) (2017/6/18 23:49:56) |
高畑・T・タカミチ | > | なるほどね。ソシャゲにはここまではまったことがないからどれだけ大変なことかはいまいち想像がつかないけど>レン君 (2017/6/18 23:50:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/18 23:50:23) |
クー・フーリン | > | ん、新顔か。先に入ってるぜ。(新しく入ってきた少女の姿に一瞬魅了され釘付けになりつつも正気取り戻し、湯船から手を出して軽く手を振り挨拶交わし) (2017/6/18 23:51:03) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。最近はここにも、何も隠さずに来てくれるね(入ってくる少女の前に立つと頭をなでて)>OИE (2017/6/18 23:51:34) |
鏡音レン | > | 忙しくてもログインは欠かさずに毎日してたけどね…[お疲れ様です] (2017/6/18 23:51:55) |
遠坂凛 | > | ……………(雨が降ってきたなぁ、なんて思いながらぼんやりと露天風呂の湯に肩まで浸かり空を見ていて) (2017/6/18 23:52:01) |
アストレア | > | お酒?(じーっと御猪口に注がれた透明な液体に目を向ける。独特の甘い香りが鼻腔をくすぐる)んー、お酒は飲んだことないかなぁ、飲む機会もなかったような気がするし(顎に指を置いて思い出す。質素すぎるサバイバル食から暴飲暴食といっても過言ではない食事もしてきたが、思えば飲酒をしたことはなかった) (2017/6/18 23:52:31) |
鏡音レン | > | 遠坂のお姉さんだね、こんばんは…(ペコリと頭を下げて)久しぶりだね>遠坂 (2017/6/18 23:52:48) |
クー・フーリン | > | お、なら行ってみるか?まぁ無理ならやめて置いてもいいがな。(手を伸ばしてお猪口拾い上げてはひょい、相手に向け投げ、熱燗を 突き出しては注ぐ準備万端) (2017/6/18 23:53:35) |
遠坂凛 | > | そうね、久しぶり…(素っ気なく返事をするも視線は雨が降ってくる空で) (2017/6/18 23:54:22) |
ルッキーニ | > | んじゅ…(横で黄昏ているお姉さんの近くで一人でゆっくりと浸かっていて会話を聞いている (2017/6/18 23:55:00) |
OИE | > | 新顔、なのかな…こんばんは…(ファッションモデルがランウェイを歩くような歩法で、肘は身体に着け少し左右に腕を広げて振り、足は綺麗に閉じて左右交互に前へと出して、裸で堂々と自信を持って歩いて来ると挨拶をして。)//こんばんは高畑先生、あの、私、最初から何も隠してませんけど…(大人の男性に頭を撫でられる少女は、態度に反して小柄で小さく、胸も小さかった) (2017/6/18 23:56:45) |
遠坂凛 | > | ………ねぇ、貴方は一つだけどんな願いでも叶うとしたら何を願うの?(近くにいたルッキーニに質問してみて(空を見続けたまま)) (2017/6/18 23:59:49) |
鏡音レン | > | ああ、オネ居たんだね…こんばんは(オネに気がつくと挨拶をして)[ちょっと取り込んでいて挨拶を遅れましたすみません]>オネ (2017/6/19 00:00:17) |
アストレア | > | っとと……ん~、甘いのかな?(投げられた御猪口を受け取ると、先ほど鼻孔をくすぐった香りを思い出し、ジュースのような甘味を期待しつつ)じゃあ、せっかくだし頂くね~(彼が燗を突き出せば注いでもらおうと手を伸ばして) (2017/6/19 00:00:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は、新顔も含めてかなりにぎわっているね。騒々しくなりそうだけど....ふふっ、最初から、きれいな体をアピールして、男のペニスをこうさせて、いたかな?(少女の目の前に立つと、すぐにペニスを血管を浮かべてそそり立たせ、赤黒い亀頭で、軽くおなかのところをつついて)>OИE (2017/6/19 00:00:47) |
ルッキーニ | > | うじゅ…?私は…マンマと、シャーリーと、部隊の皆で戦争せずに静かに遊んで暮らしたい…(ボーッと相手に釣られて上を向きつつ (2017/6/19 00:01:27) |
クー・フーリン | > | んー….甘くはないぞ。まぁ、物は試しってやつだな。(そういうと手を伸ばし相手のお猪口に酒を注いでは自身にも酒を注ぎ一緒にぐい、飲み干し) (2017/6/19 00:01:40) |
高畑・T・タカミチ | > | そこは僕も見習わないとね。けものフレンズのソシャゲが復活したらの話だけど>レン君 (2017/6/19 00:01:46) |
遠坂凛 | > | 戦争をしない平和な世界……か、良い願いね(それに比べて自分は何を目的にして戦ってるのかと思うもの、一番自分らしい理由があったなぁ…なんて思い)ごめんなさいね、変な事を聞いてしまって、 (2017/6/19 00:03:20) |
鏡音レン | > | まぁ、ソシャゲとかだけじゃなくてやってるゲーム全般に対してはね …(嬉しそうに話をして)>高畑 (2017/6/19 00:04:03) |
鏡音レン | > | というか…女の子こんなにいるのにゲームばかりであっちに気が回らないや…アハハ>高畑 (2017/6/19 00:05:47) |
アストレア | > | (御猪口に酒が注がれると、じーっと、彼が酒を飲み干す姿を見る。あぁ、あぁ言う風に一気に飲むもんだなと単純に考え、舐めたリ口に含んで味見することなく、まるで鏡のように同じ要領でぐっと御猪口を傾けて、飲み干す)……ん~、何か変な味……か…か…(酒特有の香りと味が喉から口に広がっていくが、あんまり味わい慣れてない感覚に首を傾げる。と同時に喉から焼けるような熱さがこみあげてきて、思わず喉元をおさえる) (2017/6/19 00:06:11) |
OИE | > | うん、居たよ、存在感無くて、ごめん…(特に愛嬌とか出そうとか思ってないのはいつもの事だけど、大抵無表情な事が多い少女が軽く会釈し挨拶仕返し)<レン//私も見られてなんぼな商売ですから、綺麗だと思われるように努力しないとなので…(目の前で股間のペニスをグロテスクに勃起させる教師に、それでお腹をつつかれるとビクッとして)や、やだ、もう…えっちです先生…(///) (2017/6/19 00:06:15) |
高畑・T・タカミチ | > | ここでは普通に女の子の相手をしていたほうが、いいと思うけどね>レン君 (2017/6/19 00:06:54) |
遠坂凛 | > | 【さて…そろそろ落ちるわね】 (2017/6/19 00:07:38) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2017/6/19 00:07:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 歌声だけじゃなく踊りも大事、だからね。それはまあ、いつも君に射精しているから条件反射みたいなものだし。エッチなのがいやなら、今すぐ、気持ちよくしてほしいけど(膝をついてお口で奉仕するように、言って)>OИE (2017/6/19 00:08:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした^】 (2017/6/19 00:08:14) |
クー・フーリン | > | お、おい…大丈夫か、嬢ちゃん…。(自身と同じく一気に飲み干した相手の姿見ては思わず止めようとすると時すでに遅し、口を抑える相手の側に寄り背中優しく撫り少しでも楽になるようにし)【お疲れ様でした】 (2017/6/19 00:08:27) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/19 00:12:34) |
OИE | > | 私歌声にはちょっと自信あります、カラオケで歌うと上手いってよく褒められるんですよ、んふ。そ、そんなこと此処で言わないで下さいよ、もう…。(と言いながらもその場に膝を突き膝間づくと、髪を掻き上げながら大きくお口を開いて)はもっ…んぐ…んぅ…ちゅばっ…ちゅばっ…(先生の大人ペニスをフェラチオ) (2017/6/19 00:12:49) |
アストレア | > | はぁ~~~……(背中を擦られて、ある程度楽になったのか、深呼吸をして気を落ち着ける)あー…びっくりした、何でこんなの皆、好き好んでガブガブと飲んだりするの?(空になった御猪口をしげしげと見つめながら) (2017/6/19 00:13:08) |
鏡音レン | > | いや、別に謝らなくていいんじゃない…俺が気づかなかっただけだし…それにそういうのも個性じゃないかな(一応フォローをしてあげて)>オネ>オネ (2017/6/19 00:13:46) |
クー・フーリン | > | まぁ、大人の味ってやつだな。嬢ちゃんはまだ子供ってことかもしれねえな。(落ち着いたアストレアの姿見ては安堵の溜息零し、酒を更に自身のお猪口に注いではぐい、飲み干しては気持ちよさそうに吐息) (2017/6/19 00:15:05) |
鏡音レン | > | まぁ、女の子とか好きだけど…まぁ…そうだね(これは難しいなと)>高畑 (2017/6/19 00:16:25) |
高畑・T・タカミチ | > | それは、ものすごくわかるよ。渋い選曲もしっかりこなせそうな気が、するし。いやまあ、羞恥心を克服するのも、性教育のうちだし....んっ、こちらの奉仕も、忘れないようにね(OИEのお口での奉仕を気持ちよさそうに受けながら、根元にぶら下がる睾丸も、にぎらせようと (2017/6/19 00:17:06) |
高畑・T・タカミチ | > | タイミングもあるし、こういう日も、あるかな>レン君 (2017/6/19 00:17:27) |
OИE | > | そう、なら、前言は撤回するわ、私の個性が姉の役に立つのも事実だし…(ちょっとクールな妹属性オーラを出しつつ)<レン (2017/6/19 00:18:24) |
アストレア | > | むう、子供じゃないけどな私は…でも、いい体験になったわ、ご馳走様。私、そろそろ寝なきゃだからあがるね(お酒をご馳走になったことにお礼を言うと、湯船から出る)……あ、あれ~?脱衣場までの道ってこんな遠かったけ~?(おぼつかない足取りで、あっちにフラフラこっちにフラフラと歩く。全然大丈夫じゃなかった。時折、壁にゴンッ!と頭をぶつけながら、脱衣場を目指して去っていく) (2017/6/19 00:19:04) |
鏡音レン | > | え、何が?…(どうやら端末でゲームの関連の速報を見てて高畑に呼ばれて返事をして)>高畑 (2017/6/19 00:19:22) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/6/19 00:20:01) |
クー・フーリン | > | おう、またな…って、大丈夫かね、あの嬢ちゃん……。(ふらふら覚束ない足つきで去って行くアストレア見ては不安そうに見送り)【お疲れ様でした】 (2017/6/19 00:20:20) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして、難しいと言ったのはゲーム関連の速報を見ていて思ったのかな?>レン君 (2017/6/19 00:20:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/19 00:20:32) |
鏡音レン | > | そうそう、個性でいいんじゃない…(息をほっと吐いてオネに返事をして)>オネ (2017/6/19 00:20:38) |
クー・フーリン | > | なら俺様も上がりますかね。お疲れさん。(ゆっくり湯船から上がり、退室)【お先に失礼します。お疲れ様でした】 (2017/6/19 00:21:15) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/19 00:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルッキーニさんが自動退室しました。 (2017/6/19 00:21:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/6/19 00:21:50) |
鏡音レン | > | うんにゃ…それもあるけど…それは貯めたアイテムの力で何なんとでもなるかな…俺が言ったのは複数の人に話をするのかな>高畑 (2017/6/19 00:22:16) |
OИE | > | 知らない人が聞いたら人間の声と聞き間違えるくらいには上手く歌えるつもりです、えへ…v私いつも恥ずかしいからあんまり人前でしたくないって言ってるのに、意地悪です…んぐっ…んぐっ…ちゅばっ、はもっ…(フェラチオの性教育をされながら、最近教えられた袋の部部分を小さな手電技って揉み込む) (2017/6/19 00:22:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 確かに、どうしても混乱は避けられないからね>レン君 (2017/6/19 00:22:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 声どころか、肌の感触も、それ以外のところも全部、人間と変わらないと思うけどね。それは知ってるけど、慣れていってほしいから...別な場所で基本的なところのおさらいも、していったほうがいいかな?先に、ここで飲んでほしい(睾丸の機能を教えたのもついこの間だっけと思いながら、竿とたまに同時の奉仕を受けると、射精しそうに (2017/6/19 00:24:37) |
鏡音レン | > | それに最近は片手間にここではなることが多いからね…流石に一対一や少数ではしないけど…>高畑 (2017/6/19 00:27:11) |
高畑・T・タカミチ | > | maa, (2017/6/19 00:28:36) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、わからなくもないね。ものすごいハマりようだね>レン君 (2017/6/19 00:28:57) |
鏡音レン | > | そうかな?…例えばいつもと変わらないと思うけど…(きょとんとした顔つきで高畑を見つめて)>高畑 (2017/6/19 00:30:19) |
OИE | > | 先生の教育方針はいつも手厳しいです、少し離れてきましたけれど…んぐっ、ちゅばっ…おひゃひゃひれひゅは…あむっ、んむっ…にゅるっ、んちゅっ…(腰を掴み顔を前後に動かして、小さなお口いっぱいに頬張ったペニスで唇が捲れて恥ずかしい顔に。舌で裏筋やカリ首の内側も舐め回し、睾丸は最近教わったばかりなので軽く揉み込むくらいに) (2017/6/19 00:31:06) |
OИE | > | 【少し離れて→少しは慣れて、でした】 (2017/6/19 00:32:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 以前からけっこう遊んでいたということかな?>レン君 (2017/6/19 00:32:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 厳しいというか、僕が欲望に正直すぎる結果かな。では、出すよ....んっ!!(唇を裏返して自分の大人ペニスに奉仕するOИEを気持ちよさそうに見降ろし、睾丸にも奉仕を受けながら、そこから押し出される精液をじかに飲ませるように、お口の中に注ぎ込んでいく) (2017/6/19 00:35:01) |
鏡音レン | > | 歌とゲームは大好きだからね…もちろん女の子もだけど…(高畑にそう言うと)ただ勘違いしないで欲しいのは時間がある時や待機してる時だけだよ…>高畑 (2017/6/19 00:37:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕は女の子好きにかなり偏っているかな。アニマルガールや本物の動物にも目をひかれるけど。。うん、そのあたりはそうだろうね>レン君 (2017/6/19 00:38:41) |
鏡音レン | > | まぁ、凄いな…(オネを見てそれだけ思うとすぐに高畑と話を続けて)>オネ (2017/6/19 00:39:20) |
OИE | > | んぐっ、ちゅばっちゅばっちゅばっ、ぶちゅっ…ちゅばっ…んっ…んんぐっ…!(唇を捲られる恥ずかしい顔を見られながら、揉み込む袋の中身が幹を通って、びゅううーっ!口の中へ吐き出されると、小顔のほっぺたがぷくうーっと膨れてパンパンに)ごくっ…ごくっ…ごくっ…ん、ごくっ…(量の多いザーメンを、ゴクリゴクリと飲み込んでご奉仕。) (2017/6/19 00:39:29) |
鏡音レン | > | そこはおじさんの良いところでもあり悪いところでもあるかな…良いところなのは相手がどんなタイプでも好き嫌いせずに口説くところ…悪いところは女の子を見ると真っ先に声をかけちゃうところ(くすっとして) >高畑 (2017/6/19 00:41:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、とても気持ちよかった。精液は、おいしく飲んでくれているかな?(頬を膨らましてまで飲んでくれる姿を見ると、ますます興奮してしまって)今日は、別な場所で、男の性器の基本をおさらいしたいけど、どうかな?>OИE (2017/6/19 00:42:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、当たってるかな。時には、男の子を口説く時もあるけどね>レンくん (2017/6/19 00:42:42) |
鏡音レン | > | まぁ、俺は好き嫌いが激しいからね…エッチに関しては俺は子供だし(ふざけてジョークを言って)>高畑 (2017/6/19 00:43:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうも抑えが聞かないという点では、あまり大きなことは言えないかもね>レン君 (2017/6/19 00:44:52) |
OИE | > | ぷはっ…あ、あーん…(口からペニスを引き抜くと、大きくお口を開いて、まだたっぷりと白濁した粘液が並々と注がれた口内もちゃんと見せてから口を閉じて)ごく…ごく…ごくっ…ごっくん…ぷはぁ…はぁ…はぁ…(またお口を開いて全部飲みこみましたのご報告。口の中はもう何も残ってない。)は、はい、先生…おちんちんの基本、まだ習ってませんでしたね…行きます。<先生 (2017/6/19 00:46:37) |
鏡音レン | > | 最近は普段はほんわかで上品なのに興奮すると独特な口調になる天使さんとか格好いい英雄のお姉さんの騎士なのに実はめんどくさがりやな娘が気になる時もいるけどね>高畑 (2017/6/19 00:47:28) |
鏡音レン | > | [あるけどねの間違いなので訂正しますね] (2017/6/19 00:48:26) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、最近は精液をためらいもなく飲んでくれるからうれしいよ。じゃあ、いつものように二人きりになろうかな(OИEをお姫様抱っこして、別室に連れていこうとして)【では、待ち合わせに部屋立てておきますね】 (2017/6/19 00:48:39) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかいろいろ個性的な面々がそろっているね。彼女たちもここに来てくれたらいいけど>レン君 (2017/6/19 00:49:01) |
鏡音レン | > | じゃあ、またねオネ…[お疲れ様です] (2017/6/19 00:49:03) |
鏡音レン | > | アハハ…おじさんは凄いね…もうここまで来ちゃうと清々しいよ(相変わらずで嬉しそうに高畑にそう言って) (2017/6/19 00:50:26) |
OИE | > | もう何回も飲んでますから、慣れってこわいですね、はい先生、それじゃあ、お邪魔しますね…きゃん(抱っこされて首にしがみ付いて)<先生//うん、じゃあまたね、レン君、お休みなさい…(小さく手を振り) (2017/6/19 00:52:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、こちらはこれで失礼します】 (2017/6/19 00:53:41) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/19 00:53:45) |
おしらせ | > | OИEさんが退室しました。 (2017/6/19 00:53:48) |
鏡音レン | > | また遊んだり話そうね…おじさん[お疲れ様です] (2017/6/19 00:54:15) |
鏡音レン | > | さてと俺も出よう (2017/6/19 00:54:58) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/6/19 00:55:01) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/19 01:37:56) |
アイラ | > | ふぅ……こんな時間だと、さすがに人の気配はないな。(いつもの服装に腰には愛用の剣を下げて脱衣所へ現れる。浴場の方を覗き見ても、誰もいないのは時間的に仕方ないだろう。剣を脱衣所に立てかけ服を脱ぎ下してタオルを腕にかける。いつものスタイルで浴場に入れば、桶を取りに向かっていつもの手順で掛け湯からはじめて) (2017/6/19 01:39:43) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/19 01:43:39) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ、失礼ですが、行為希望は可能ですか?】 (2017/6/19 01:44:07) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。そういうのは流れしだいというご返答でよろしいでしょうか?】 (2017/6/19 01:44:58) |
クー・フーリン | > | 【了解いたしました。お預け状態なのでひどく興奮しているものでして…。そのような展開になれるよう頑張ります。】 (2017/6/19 01:46:19) |
アイラ | > | 【時間が遅いだけにお答えしかねる場合もありますので、そこはご理解ください。】 (2017/6/19 01:46:56) |
クー・フーリン | > | ん、夜の風呂には誰もいないって思ってたんだが…先客か。こんな夜遅くまでご苦労さん。(アイラの姿を見かければ軽く肩をぽん、叩いては手をぷらり振っては挨拶交わし、自身もかけ湯をしてから風呂に足をつけ) (2017/6/19 01:48:07) |
アイラ | > | (いつもの様に長い髪をそのままでは湯船に入ると浸かってしまうので、いつもの髪留めで髪を上げてまとめたところで留める。)ふむっ――いっそバッサリと切ってしまうのもありかもしれないな。(髪留めで上げた自分の髪に触れながらそんなことをつぶやいて、そのまま湯船へと足から疲らせていく。)っ!――いつぞやのランサー殿……とは、別人だろうか?(いきなり声を掛けると同時に肩を叩かれて驚いた。気配を感じさせずに近づかれたこともだが、そこまで油断していたつもりはなかっただけになおの事だった) (2017/6/19 01:49:50) |
クー・フーリン | > | ん、わるい。多分俺とは別人だわ。まぁ嬢ちゃんもゆっくり浸かって行けって。(肩までゆっくり湯船に浸かるとお先と言わんばかりのしたり顔をしてはふぅ、軽い吐息ついて取り出したお猪口と熱燗で酒を飲み始め) (2017/6/19 01:51:35) |
アイラ | > | そうか……あまりにも似ていたのでな。(感じ取れる技量の高さは同一と言ってもおかしくないほどだ。自分では五部で戦って勝てないだろう相手、ここまで似ているとさすがに驚きもする。のんびりと胸元まで湯船に入りつつ、様子を一度伺うと――似ているがどこかやはり違うようだ。相手も別人だと言っているし)――なら、名乗った方がいいのだろうな。私はアイラ……今は旅の剣士をしているよ(実際にはとある領主の庇護を受けているが――内情は小難しいのでここで説明するほどではなかろう。)ランサー殿……ではないのだな。なんと呼んだらいいだろうか? (2017/6/19 01:54:42) |
クー・フーリン | > | アイラ、ね。俺様は…まぁ、クー・フーリン。適当に呼んでくれ。ただのしがない釣り人だ。(サーヴァントである素性を言わないようにしていては趣味の釣りを押し出してダメ人間主張しつつも呼び方に関しては特にこだわりはなく、適当に呼んでくれと指摘し) (2017/6/19 01:56:23) |
アイラ | > | ふむ……こちらの御仁は釣り人か……まったく、八百屋と言い釣り人と言い……剣士と名乗る自分よりも強い人間が騎士でもないというのは心が折れそうになる。(くすくすと笑いつつ、昼行燈な所などは見た目と同じく似ているようだ。)クー殿だな。……ふむ、何か顔や見た目だけでも見分けるものがあればいいのだがな。(それほどに似ている。いや、各世界から人や人以外までくると言ったか、違う世界の同じ人間ということだろうか?と顎に手を添えて考えつつ) (2017/6/19 01:59:44) |
クー・フーリン | > | いやいや、俺様特別に強くもないぜ?まぁ、竿では負けねえがな。(冗談半分に上記発言飛ばしてはけらけらと笑い)見た目っつってもなぁ…悪いけど何とか見分けつけてくれや。(こちらから出来ることは考えても思いつかず、何とか見分けてくれないかと懇願しておき! (2017/6/19 02:02:58) |
アイラ | > | 謙遜するにも――立ち居振る舞いと肉体の鍛え方が物語り過ぎているよ。私がもっともっと弱ければ、貴殿の腕前を見損じただろうくらいにはクー殿は手練れと見える。(それほどに実力の差が理解できるわけだ。本当の強者ほど無暗に強いと見せぬとはよくいうものだ。)ふむ、せめて髪型でも違えばいいのだけれど、まぁ何か適当に考えるしかないか。(分かるのは会話をしてみると若干違う程度だ。会話をするまでわからない、では見誤る失礼も起こるかもしれない。むむぅ) (2017/6/19 02:06:35) |
クー・フーリン | > | へいへい、絶賛どうもですってな。(相手に褒め倒されては悪い気はしないものの槍兵としての実力は良いもののサーヴァントとしては何とも言えない立場の位置であり微妙に顔歪めては不服そうで)髪型ねぇ…というか風呂の中だと裸だから余計わかんねえな。(見分けつけられそうな服ですら現在着ていないため何とも言えない状況になり言葉詰まると苦笑してしまい) (2017/6/19 02:09:24) |
アイラ | > | その短髪ではなかなかにな……ふむ、髪留めというのも殿方に進めるにはあまりに無粋か。(もちろんそういう装飾を好む者もいるだろうが――ちゃらちゃらとしているだとか、女のようだと取る者もいる。案としては下の下だろう)絶賛ではないよ。私の見立てが間違いなければ相応の評価だ……同じ顔の御仁にも言ったが、戦場での命のやり取り、退けぬ場では相対したくないと思うほどに、な。 (2017/6/19 02:12:05) |
クー・フーリン | > | 髪留めするほど困ってはねえからな…。……へぇ、冷静に分析するのな。随分利口な嬢ちゃんじゃねえか。(湯船にさらに身体浸かると小さく溜息零しその利己的な発言に感心しつつゆっくりと相手に近づいて行き) (2017/6/19 02:15:04) |
アイラ | > | 利口ではないさ――相対したくないと言っただけで、相対してしまったら退けんなら多分地に変えるのは私だろうからな。兄や甥のために生きている身だが、分かっていても退けぬ時は進むしかないということだ。(生憎と男勝りと言われても足りぬ猪突猛進――退くということをあまり考えないたちである) (2017/6/19 02:17:41) |
クー・フーリン | > | いや、譲れないものがあるんだろ?なら仕方ない。あんたは信念に生きる女だ。そういう気の強い女は…嫌いじゃねえ。(側までより相手の意思を感じ取るとくい、相手の顎を指先であげてはじぃ、距離近づけて見つめ合い) (2017/6/19 02:19:40) |
アイラ | > | おほめの言葉は感謝する。――が、ここは風呂だ。(近づく相手の顔に片手を当ててグイッと押し返す。女としては破格な筋力だろう。腕も太ければ腹筋もしっかり割れている体の鍛え具合だ。)異性に不用意に近づくのは不信感を持たれるぞ?(この辺りはあまり似ていないか、などと思いつつもそこまで隙だらけな女ではないのでな。と) (2017/6/19 02:22:14) |
クー・フーリン | > | へいへい、失礼しました。冗談が通じねえ女だ。(軽く悪態つくとばしゃり、手のひら湯船から出してらぶらぶら柔軟し、自身からは離れようとせずに) (2017/6/19 02:25:25) |
アイラ | > | すまんな。生真面目を通り越した堅物――などと言われる上に、男や飾り、華にも興のない、剣と戦場に心を躍らせる様な女性らしさの欠片もない女だ。それでも、女を捨てているわけではないので、な。(まったくと言う様子で、腕ひと伸ばしくらいの距離は開けつつ座ったまま) そういう風に油断して、一度ここで襲われかけているので、な。 (2017/6/19 02:27:59) |
クー・フーリン | > | へぇ、あんたでも襲われることはあるんだな。女として。(その話を聞いてとんだ強引な相手がいるものだと思いつつも気を張り) (2017/6/19 02:29:48) |
アイラ | > | まったくだ、私など襲っても女の可愛さもろくにないのに、物好きという者もいたものだと思う。だが、そうだな――名前は……聞いたような気がするがあの時は不思議とぼぉっとしていて覚えていないが、貴殿や件のランサー殿などとよく似た気配をしていたよ――どこか抜け目がない目をしていたが、本気になられたら私では勝ち目のないような気配、とでも言うのだろうかな。 (2017/6/19 02:31:43) |
クー・フーリン | > | へぇ…都合よく犯されたって感じだな。まぁ、俺はあんたを犯すほどの価値がある女だと思うぜ。綺麗だしな。(腕組み冷静に分析しつつも相手を褒め称えつつ、似た気配を持つ相手に心当たりあるか考え) (2017/6/19 02:32:57) |
アイラ | > | 生憎と、逃げおおせたというべきか、本気では相手が無かったというところだ――(残念だったな。と言う感じに笑いつつ)すまんね。妄想を掻き立てる様な事は未然に防がれたわけだ。 (2017/6/19 02:34:27) |
クー・フーリン | > | ……なら、俺様が女にしてやろうか?妄想を現実にするために、な。(ぐっ、先ほどより距離近づけては浴槽の端に押し出してはゆっくりと顔を近づけて行き) (2017/6/19 02:35:47) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/6/19 02:36:59) |
アイラ | > | 生憎と……それももう済んでいる。戦場に立つ女だぞ?――もの好きでなくても、血気盛んで腰のいきり立ったのはいくらでもいるだろう……純潔でなくてすまないな。(じっと相手の方を見て、乙女などとは程遠いのが現実である) (2017/6/19 02:37:19) |
鏡音レン | > | 「こんばんは」 (2017/6/19 02:38:28) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/19 02:38:43) |
クー・フーリン | > | ……いや、俺様はその方が興奮するんだがな。たまには戦場の鬼から、普通の女になってみるのも、いいもんだぜ?(唇触れそうなくらいの至近距離で見つめ合いつつ皮肉言い合いながらぴとり、相手の胸に右手触れてはゆっくりと動かし)【こんばんわー】 (2017/6/19 02:38:54) |
鏡音レン | > | あ、この前見た人とアイラだこんばんは(風呂に入ってくる) (2017/6/19 02:39:07) |
おしらせ | > | 鏡音レン 常連さんが入室しました♪ (2017/6/19 02:40:40) |
アイラ | > | すまんが……あまり心が動かんという断り方でも、良いだろうかな。(と、女を認めないわけでも、自分が捨てたというわけでもないが――近づいてくる相手に手の甲をつかんで距離を置く。触れさせてやるほど無防備ではない、とさっきも言っただけに少し目元を真面目にして) (2017/6/19 02:41:12) |
鏡音レン 常連 | > | [こんばんは~常連のレンです] (2017/6/19 02:41:15) |
鏡音レン | > | 「こんばんは」 (2017/6/19 02:42:18) |
クー・フーリン | > | ……つくっく硬い女だ。まぁいい。これは発情してる時に話すべき相手じゃねえな。昼とかに会うときは比較的落ち着いてるからよ、その時にまた話そうや。んじゃな(相手に拒絶されるとこれは無理だと悟り、ゆっくりと立ち上がりそのまま浴場を後にし)【実力不足でした。お疲れ様でした】 (2017/6/19 02:42:52) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/19 02:43:12) |
鏡音レン 常連 | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/19 02:43:59) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/19 02:44:19) |
鏡音レン | > | あ、俺がもう一人いる(驚いて) (2017/6/19 02:44:29) |
アイラ | > | すまないね……どうにも、簡単に乗れるほど、男という者に成れていないんだ。(申し訳ないと思い、会釈しつつ)【ごめんなさい。やっぱり会って初日で即というほど相手を見定めるのが難しくて怖いもので><;】 (2017/6/19 02:44:59) |
鏡音レン 常連 | > | (目が覚めたのか再び浴場に来ると)お、同タイプか…こんばんは~ だね俺も君も鏡音レンだね (2017/6/19 02:45:33) |
アイラ | > | えっと……それで、だ。(さて、今度は同じ顔の二人目に合うのではなくて、同じ顔が二人いるという状況か……さて、どうしたものかな) (2017/6/19 02:45:35) |
鏡音レン | > | そうだね、二人いると紛らわしいから2とかBとか手に書いておくのはどうかな(マジックで常レンに2人目って書いて) (2017/6/19 02:46:57) |
鏡音レン 常連 | > | じゃあ、俺はモジュールチェンジしよう(狐耳と尻尾を生やして) (2017/6/19 02:48:04) |
鏡音レン | > | 獣の耳が生えちゃった(驚いて)まあ俺も夜は獣になるんだけどね (2017/6/19 02:49:31) |
アイラ | > | ……まぁその……なんだ?えっと……(一転して、このドンちゃん騒ぎである。私はどうしたらいいものかな……いや、うん。兄弟とかではなく赤の他人、なのだろうか?) (2017/6/19 02:49:38) |
鏡音レン 常連 | > | あはは、それも俺がよく言うセリフだね…俺は歌とゲームが好きもう一人の君はどんなゲームが得意なんだい? (2017/6/19 02:50:45) |
鏡音レン | > | そうなんだ、一緒だね、俺は音ゲーが好きかなよくゲーセンに行くと音ゲーやってるんだ (2017/6/19 02:53:41) |
鏡音レン 常連 | > | アイラお姉さんもこんばんは…目が覚めてまた来たよ(挨拶をしてアイラに話しかけて)>アイラ (2017/6/19 02:53:50) |
鏡音レン 常連 | > | そっか、まぁ俺もそういうゲームもしてるよ(にっこりとして) (2017/6/19 02:54:33) |
鏡音レン | > | アイラお姉さんどうしたの何か困ってそう(そうアイラに話しかけて) (2017/6/19 02:56:20) |
アイラ | > | まぁ……な。(困っていそうというか、実際困ってる。いや、まぁいいんだが……誰のモノでもないわけで、ほかの私がいる可能性だってもちろんあるんだから。だが、同時に現れると困るのは本人たち以上に周りなのだが……な。) (2017/6/19 02:57:49) |
鏡音レン | > | そうなんだ俺も音ゲーとかはよくするかなあと育成ゲームとかも(にこにこして) (2017/6/19 03:00:30) |
鏡音レン 常連 | > | ねぇ、もう一人の俺はここに何をしに来たの?(耳をピクピクさせると聞いてゆき) (2017/6/19 03:00:48) |
アイラ | > | ん、とりあえず時間も遅い、しな――私はそろそろ戻るよ……すまないな(場の状況についていけなくなってるし、眠気も頃合いだろうしと) (2017/6/19 03:01:57) |
アイラ | > | 【では、よくわかりませんが、お疲れさまです】 (2017/6/19 03:02:27) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/6/19 03:02:31) |
鏡音レン 常連 | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/19 03:04:49) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/19 03:05:03) |
鏡音レン | > | 他の人と話をしに来たんだよ、俺って話するのが好きで夢中になっちゃうんだ(そう返事して) (2017/6/19 03:05:46) |
鏡音レン 常連 | > | あはは、俺と同じだね(笑顔で返事をして)君はナンパはしないのかい? (2017/6/19 03:07:16) |
鏡音レン | > | うんナンパするより話する方が好きかな、でもたまに獣になっちゃう事もあるけどね(笑って) (2017/6/19 03:10:01) |
鏡音レン 常連 | > | ふーんそうかぁ、ちなみにここは君は初めて?(もう一人の俺に質問をさらにして) (2017/6/19 03:11:05) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/6/19 03:11:37) |
@ | > | クッソ寒い自演お疲れ様 (2017/6/19 03:11:47) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/6/19 03:11:52) |
鏡音レン | > | 俺はいつもここに来てるよ君は?(そう答えて質問を返して) (2017/6/19 03:12:35) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/19 03:14:12) |
鏡音レン 常連 | > | 俺はここにかなり来てるよ…でもボーカロイドはここでは珍しいし…同じ君を見たことは無いんだよね ? (2017/6/19 03:16:14) |
鏡音レン | > | そうなんだ偶然だね俺もかなり来てるよここに…そうだよ君が後からやってきて初めて見てびっくりしちゃった (2017/6/19 03:18:36) |
鏡音レン 常連 | > | さっき来たのは俺だから俺の方が早いね(にっこりとして) (2017/6/19 03:20:24) |
鏡音レン | > | そうなんだ、でも俺が早くに来てたから俺の方が先だね(笑って話しかけて) (2017/6/19 03:22:15) |
鏡音レン 常連 | > | そうだ、実はもう一人得意なボーカロイドがいるんだけど知ってる君もあるの? (2017/6/19 03:24:18) |
鏡音レン | > | 俺も得意なボーカロイドはあるよ何が得意なの君は? (2017/6/19 03:25:21) |
鏡音レン 常連 | > | 君がなってくれたらそれに変わってあげるよ (2017/6/19 03:27:35) |
鏡音レン | > | そうなんだじゃあ俺も君がそれになってくれたら変わってあげるってのはどうかな (2017/6/19 03:28:00) |
鏡音レン 常連 | > | 今日は引き分けにしてあげるよ(意味深に言って)俺もそろそろ寝ないといけないから …またねおやすみなさい (2017/6/19 03:30:36) |
鏡音レン | > | 慣れないうちは長い間風呂に入るのは危険だからね、おやすみなさい(そう言って) (2017/6/19 03:31:25) |
鏡音レン 常連 | > | [こちら睡魔のためにお先に失礼しますおやすみなさい] (2017/6/19 03:31:45) |
おしらせ | > | 鏡音レン 常連さんが退室しました。 (2017/6/19 03:31:49) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/6/19 03:31:54) |
鏡音レン | > | 「今やってるソシャゲの周回をしないといけなくて期間限定なので放置します、すいません」 (2017/6/19 03:38:57) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2017/6/19 03:46:12) |
。 | > | 退室押せやカス (2017/6/19 03:46:21) |
。 | > | 発達障害丸出しの面白くもない糞みたいな自演会話を垂れ流した上に (2017/6/19 03:51:23) |
。 | > | ネタが無くなれば意味不明すぎる理由をこじつけて、後は自動落ちまで放置 (2017/6/19 03:53:11) |
。 | > | 過去の度重なる問題行動も、周りから注意されて一旦は反省する素振りを見せるが (2017/6/19 03:56:57) |
。 | > | 結局は何も是正されていない、同じ過ちを何度も繰り返すゴミ屑がこいつです (2017/6/19 03:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/6/19 03:59:24) |
。 | > | ここの利用者はこいつの目に余る荒らし的行動を過去ログでよく精査してから使った方がいいですよ (2017/6/19 04:02:28) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2017/6/19 04:03:21) |
おしらせ | > | 朝田詞乃さんが入室しました♪ (2017/6/19 05:59:08) |
朝田詞乃 | > | はぁ~。ねむっ…(首を回したり、背筋伸ばしたりして気を緩め湯船に浸かる (2017/6/19 06:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝田詞乃さんが自動退室しました。 (2017/6/19 06:21:40) |
おしらせ | > | 朝田詞乃さんが入室しました♪ (2017/6/19 06:29:41) |
2017年06月18日 20時25分 ~ 2017年06月19日 06時29分 の過去ログ
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