「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月20日 00時27分 ~ 2017年06月20日 18時38分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | パイズリしたり、フェラしてるところを画像に残してみたいけどね....うっ!!(受け止める準備をしてくれたルカのお口に、新鮮なおチンポミルクを注ぎ込んでいる)>ルカ (2017/6/20 00:27:05) |
アストレア | > | あ、あぁ、何か身構えなくてもいいよ。これだけ人が多いと、誰に話しかけるとかはフィーリングで決めちゃうんだ私って(考えなし、勢いのみ、出たとこまかせとも言う。けれど彼女が印象に残って目にとまったのは事実だ)アイラだね。私はアストレア、戦闘型エンジェロイドだけど…エンジェロイドって言うのは、天使みたいなアンドロイド的なイメージを持ってくれればいいかな(本当は似て非なるものだが、ややこしい説明とかが必要になりそうなのであきらめた)>アイラ (2017/6/20 00:27:22) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、全然邪魔とかじゃないよ。興味があるなら、いくらでも見てくれて.....んんっ(リーゼロッテの視線の前で、全身を震わせて何かを打ち出してる様子)>リーゼロッテ (2017/6/20 00:27:45) |
アーラシュ | > | よし、んじゃま。いつも通り適当に邪魔するぜ?(とりあえず今湯船にいる面々に会釈をしては適当に湯船につかって声を漏らし) お…そちらの剣士さんもこんばんは。(今日いる人はほとんど見かけたことがない…が、1人だけは違った。とりあえず顔なじみとして会話の邪魔にならない程度に挨拶をしてみて) (2017/6/20 00:28:01) |
アーラシュ | > | ん?いや、俺は遠慮しとくぜ。せっかくの2人でのお楽しみを邪魔するほど無粋じゃないんでな。(何やら話しかけられた様子。其方の方はあえて見ていなかったので話しかけられるとは驚いた。しかし自分の意見を述べては断り) (2017/6/20 00:29:30) |
ルカ・フォルティス | > | んっ、ひゃかはたのぉ(口内に出されると受け入れて全て飲み込んでゆきゴクリゴクリとして)もっとぉもっとぉ…たくさん欲しいらーい (2017/6/20 00:29:32) |
アストレア | > | あはは、元気なのが取り柄だから私。難しいこととかわかんないしね!何事も前向き、前向き(ポジティブ思考を見せるように明るい笑顔で答えて)はじめましてだね、って言うかはじめましての人のほうが多いんだよね(むしろ顔見知りだらけっていうシチュエーションに遭遇する方が珍しい)>アーラシュ (2017/6/20 00:29:56) |
リーゼロッテ | > | はわわ …… 、 私 、 あの … ( ついに言葉も出なくなり 、 見ていれば気が可笑しくなりそうで 。 口元を両手で覆い 、 別な場所にでも行こうかと数歩下がり((、) » 高畑 (2017/6/20 00:30:07) |
ルカ・フォルティス | > | (残念そうにアーラシュを見て)…… (2017/6/20 00:30:25) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、今度はこれを根元までお口で飲み込んで、出すんだよ(アーラシュ君の分まで出してあげないと、と笑いながら、硬いままのペニスを飲み込ませようと)>ルカ (2017/6/20 00:30:57) |
アイラ | > | エンジェ、ロイド?アンド、ロイド?――ふ、ふむっ(どっちの言葉も分からない、天使というのは俗に言う神の使いというやつか?翼の生えている見た目、本当に天使なのかもしれないと思いつつも、少し違う者のようだ。よくわからないけれど)身構えるというほどではないのだが……ふむ、そういえば独特な身のこなしをしているようには感じる、な(今まで戦った強者や、触れ合ってきた臣民とも違う……その呼吸は少し無機質な感じもある独特さ――そのミョウガ少し緊張もしてしまうようで) (2017/6/20 00:31:01) |
ルッキーニ | > | 【すいません、そろそろ溺れそうなので失礼いたします…】 (2017/6/20 00:31:14) |
おしらせ | > | ルッキーニさんが退室しました。 (2017/6/20 00:31:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/6/20 00:31:21) |
リーゼロッテ | > | 【 お疲れ様 ~ 】 (2017/6/20 00:31:38) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、君も欲しくなったのかな?(冗談めかして言うが、行為はまだまだ続いているようで)>リーゼロッテ (2017/6/20 00:31:55) |
アストレア | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/6/20 00:32:13) |
アイラ | > | んっ(軽く頭を下げて答える。いつぞやの弓兵――いや、狩人だったか?何となくしか覚えていないが顔は覚えている。確かアーシュラだったか、アーラシュだったか、そんな名前だったはずだ。)寛がせてもらっているよ。(挨拶を返して今はこちらに来た天使?と名乗る少女と二人談笑しつつ) (2017/6/20 00:32:47) |
アイラ | > | 【お疲れさまです】 (2017/6/20 00:32:56) |
リーゼロッテ | > | そっ 、 あ 、 そんなんじゃなくて … !!、 恥ずかしい デス … !!、 ( ばしゃん 、 水跳ねさせれば彼に背を向け鼻迄己を湯槽に沈めて .、) » 高畑 (2017/6/20 00:33:51) |
ルカ・フォルティス | > | (少し躊躇うが高畑の望むままに受け入れてゆき)うぷぅ…くるひぃ(奥までくわえこんで) (2017/6/20 00:34:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、これ以上はやめておいたほうがいいか(興味があったらこっちに、と最後に言ってみるが、これ以上のことはとりあえずはやめてみて)>リーゼロッテ (2017/6/20 00:35:10) |
アストレア | > | あ、あれっ?(ひょっとして、機械とか工学系の知識が疎い人だったのか、それともそういう文化のない世界からやってきた人なのか疑問形の言葉からそう解釈して)えっとぉ、まぁ、私がどういう存在なんかなんてどうでもいいよね!(雑にまとめた)独特の身のこなしかぁ、うん、スピードには自信あるの。最速で相手に近づいて剣で攻撃するのとかが得意かな>アイラ (2017/6/20 00:35:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、ルカくんが男のペニスを根元までくわえてるところ、画像に残したいね(言いながら、苦しそうなルカの口の中に巨大なものを押し込んで、根元まで飲ませて剛毛が鼻先に当たるように) (2017/6/20 00:36:18) |
リーゼロッテ | > | う … はい 、 ( 彼の言葉に淡く返事をすれば己の太股同士を湯の中で擦り合わせて 。 ) (2017/6/20 00:36:43) |
ルカ・フォルティス | > | (それはきつそうにするが高畑の望むままに行為をしたいからと頬を赤く染めて) (2017/6/20 00:37:30) |
アイラ | > | すまないな……私はその神剣の剣聖イザークの膝元で生まれたのだが、父の影響もありずっと剣ばかりを握って来た故、あまり学が無くて、な。魔術の言葉や勉学の言葉には疎いもので……(そもそもに機械らしい機械が無く。ここにあるノズルシャワーすらまだ触れたことのない状況である。)ほほぉ、剣のことなら私も聊か自身があるぞ?(と、話題に剣という言葉が出てくるだけで目をキラキラさせるほどの変化で) (2017/6/20 00:38:24) |
アーラシュ | > | そうかそうか、ま、元気がないよりはあった方がいいってもんだぜ。(こくこく、と少しばかり達観した物の考え方をしたり) お、そうなのかい?俺も今日に関しちゃ初めましての方が多いな……(とりあえずチラリと周囲を一瞥した後に大きく首を縦に振り) (2017/6/20 00:38:34) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、このまま飲んでもらうよ....!!(ルカの喉奥まで犯したままで、全身を震わせて射精している)>ルカ (2017/6/20 00:39:21) |
アーラシュ | > | (残念そうに見られるとなんだか罪悪感が……と思ったがどうやらもう大丈夫な様子。とりあえず安堵し) (2017/6/20 00:39:47) |
ルカ・フォルティス | > | たかひゃたぁ…(高畑の名前を苦しそうに呼んで愛でて欲しいと)んっ…くふっんっ>高畑 (2017/6/20 00:40:32) |
リーゼロッテ | > | 【 すみませんお休みなさい ~() 】 (2017/6/20 00:41:09) |
おしらせ | > | リーゼロッテさんが退室しました。 (2017/6/20 00:41:13) |
高畑・T・タカミチ | > | さあ、全部飲むんだよ(飲み終えるまで、チンポを喉奥にまでさしこんだままで)>ルカ (2017/6/20 00:42:04) |
アーラシュ | > | おう、風呂場ってのは寛ぐもんだからな…と、悪い。話している最中で申し訳ないが、少しばかり話に混ぜてもらっても構わないか…?少ししたらあがる予定だしな。(ふと気付くといつの間にかグループというものが出来ていた様子。完全に孤立。というものを感じた。生前のように…なんていうのとは少しばかり違うだろうが。その後苦笑まじりにお願いのようなものをしてみようか) (2017/6/20 00:43:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/6/20 00:44:27) |
アストレア | > | じゃあ、私と一緒なのかな?私も戦い以外はあんまり得意なことがなくて、でも、ご飯一杯食べて楽しく遊べれば満足だから、あんまり勉強しようとは思わないけど…(勉強したところで理解できなさそうだしなぁと考え込むように手を組んで)へぇ、アイラも剣術が得意なんだね。今は脱衣籠の中に置いてきちゃってるけど、クリュサオルって言う剣でね、ズバーッて斬り込んで、ドバーッてせん滅するの。でも、その代わり、遠距離の火力が全然ないから遠くから攻撃されると困るんだけどさぁ(頬をぽりぽりと指で掻いて)>アイラ (2017/6/20 00:44:41) |
ルカ・フォルティス | > | んむ…うぷぅ…ひゃい、(再び飲み込んでゆくと全てを蕩けた目で) (2017/6/20 00:44:43) |
高畑・T・タカミチ | > | さあ、少しは満足したかな?(ようやくオチンチンを引き抜くと、頭をなでてあげている) (2017/6/20 00:45:42) |
アイラ | > | そんなに私はどばーとかずばーとはいかんがな……一人一人と相対して、距離を測り相手の呼吸を読み、常に紙一重だ。相手も命がけで向かってくるならこちらもただでは済まないからな。そういう意味ではまだ闘技場で鍛錬しているときは純粋に自分の限界を試せていいのだが……(などと少女との会話を楽しみつつもついつい戦う事をこんな場で話すのはどうなのだろうかと思い)ん、むっ――あの状況では入りにくいだろうしな、アストレア殿が気にしないなら、こちらで一緒に話すといいんじゃないだろうか?(アーラシュ殿の言葉に頷きつつ、アストレア殿の反応を伺ってみて) (2017/6/20 00:47:22) |
アストレア | > | んー?別にいいよ、楽しくお話ししよう(混ぜて貰っても構わないかと聞かれると朗らかな笑顔を向けて)今日に関してはって言ってたけど、貴方はよくここに来るの?私は前はちょこちょこ来てたけど、今はめっきり来る機会がなくってね、少し時間が経つとここの客層ってずいぶん変わっちゃうから(顔見知りがいなくなるのは寂しくもあるが、そのぶん新たな出会いもあるねと)>アーラシュ (2017/6/20 00:47:46) |
ルカ・フォルティス | > | (撫でられるのを受け入れると一言言葉を発して)もっとぉ…>高畑 (2017/6/20 00:48:00) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、ここで一番してほしいことを、はっきりと、おねだりしてほしい(ここで本契約をしようと、ルカにおねだりをさせて)>ルカ (2017/6/20 00:50:23) |
アストレア | > | 一対一かぁ、私は空飛んで戦うから多対一のほうが多いかなぁ。……あ、相手の呼吸を読む?(なんか達人っぽそうな雰囲気だ。さっきも剣聖がどうとか言ってたし、自分と違って何かカッコいいぞこの人)闘技場かぁ、そういうのはなかったかな。私の場合、鍛錬と言うよりは強い装備と決められた能力で戦うから、人間みたいに鍛えてとかじゃないんだよね(ただ、何かに打ち込めることは羨ましいかもしれない。自分にはそういうものがないから)>アイラ (2017/6/20 00:52:06) |
ルカ・フォルティス | > | 高畑に私のっ、私のおまんこを高畑のそれを使って支配して欲しいですっ…(上目遣いで物欲しそうにもう戻れないなと思うも高畑にねだってゆき) (2017/6/20 00:52:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 天使とは思えないいやらしさだね。本当に、恋愛とかじゃなくて支配でいいのかな?(言いながら、ルカを座らせて、足を大きく開かせてあそこをむき出しにさせ (2017/6/20 00:54:26) |
アーラシュ | > | ……すまない、助かるぜ。(快く受け入れたことに関しては最大限の感謝を。なのでいつもの様子とは明らかに違う真面目な表情になっただろうか) 俺か?俺は…そうだな。最近はちょくちょくいる気がするが…いつもって訳じゃないぜ? そうなのか…。ま、こういう場所は交流の場であり、ある意味出会いと別れの場でもあると思うしな…。仕方ないんじゃないか?(一期一会の精神。とまではいかないまでも、そうなる人も少なくはないだろう。なんて考えつつ) (2017/6/20 00:55:03) |
アイラ | > | ん、相手の目をよく見て、相手の息遣いを感じて、相手が何を私に見ているのかを読むんだ。どこに剣戟を落とせば相手の予想を上回れるかを常に考えねば――絶対に勝てる相手などいないからな。(機械や兵器で火力で圧倒する、なんてない時代の人と人の競り合いの話ゆえに。彼女の言う戦闘とは別次元の話。だがこっちはそんなことがわかるほど科学というものを知らないわけで)鍛錬で鍛えるわけではない、のか――天使というのは不思議な存在とは聞いていたが……(きょとんとして、いったいどういう風に優劣が決まるのだろうか、少し不思議である) (2017/6/20 00:55:38) |
ルカ・フォルティス | > | 恋愛はダメです…(涙を目に浮かべてにっこりとして受け入れてゆき)高畑の…… (2017/6/20 00:55:41) |
高畑・T・タカミチ | > | いいのかい、ほかの女の子にも似たようなことしてるけど...(ためらいもなく腰を突き出し、天使の膣内に、人間の欲望そのものが形になったものが、根元まで突き入れられてしまい (2017/6/20 00:57:23) |
アイラ | > | 新たに来る者があれば去る者もいる――人はひと所でとどまらないからな……と、そういう私は割と新参だが。少しでもアーラシュ殿やアストレア殿の様な人の来る――来たくなる場の雰囲気に貢献で切れいればいいのだが。(我の強い性格ゆえ、まぁ難儀だったり堅物だったり時にはトラブルにもなりかねない性格なのは自覚してて、頬を掻いて視線が少し泳いだ) (2017/6/20 00:58:04) |
アストレア | > | 気にしないでいいよ。ほら、ここは皆で楽しくおしゃべりするところだし……ぁー、時と場合によっては、それ以上のことになったりするけど(後ろの方でも何かピンク色の雰囲気が醸し出されており、言葉には出しにくいのか濁したようにまとめて)だからね、気兼ねなく色んな人と会話すればいいんだよ。そうしたらお友達とかもたくさんできるし(仲良くなれば時には悪ふざけもする時もあるだろう。裏目に出て酷い目にあった記憶しかないが)>アーラシュ (2017/6/20 00:59:47) |
アーラシュ | > | と…そういやお前さんも武人だったっけか。以前は戦争云々なんて結構物騒な話をした気がするが…。確か、お前さんの武器は剣だったっけか?(以前の会話を思い出しつつ、褐色肌の女性に教えてもらった情報を頭の中でグルグルさせながら言葉をぽつぽつと紡いでいき) 俺は生憎と剣士じゃないからそういう一騎打ち、っていうものがよく分からないんだが…実際はどんなもんなんだ?(戦闘が好き。という訳ではないが、存在上戦いとは切っても切れないものらしいので参考までに。と) (2017/6/20 00:59:51) |
ルカ・フォルティス | > | ……(一瞬複雑な表情を浮かべるが)私も遊んじゃいますからぁ…(腰を振りまるでそんな事なんて考えないとばかりに快感を得ようとしてゆき) (2017/6/20 01:00:14) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、その辺は自由、かな...ぐっ、すごくきつい(人間の女性とは根本的に違うものを感じながら、必死で与えられる快感をこらえて、激しく腰を振る)>ルカ (2017/6/20 01:02:38) |
アーラシュ | > | とどまりたくてもとどまれない。なんていう奴もいるだろうし、出会いと別れってもんは仕方ないわな。 おいおい、お前さんがそんなに気負ってどうすんだよ。お前さんは一利用者だ。そこまで肩に力入れなくてもいいんじゃないか?お前さんなら十分に出来てるしな。(前者の言葉には首を振りつつ、続けられた言葉にはやはり真面目。という印象を受けつつも自分の意見をポツリと、目線が泳ぐ様子に少し吹き出してしまっただろうか) (2017/6/20 01:03:19) |
アストレア | > | ……相手の息遣い…常に考える……(どんな風に?考えた!結果、思考回路が限界を迎えた。ぷしゅーっと煙でも吐いたかのように頭から熱がわいてくる)……うーん、アイラは難しいこと考えて戦ってるんだなぁ、すごいや。――えーっと、何だろう、人間は気配を読んでとかで相手の位置がわかったりするけど、私の場合、センサーって言って、まぁ、平たく言えば相手がどこにいるのかわかる装置みたいなものが装備されてるし。私は生まれてきた時からこの姿だから、人間みたいに能力をゼロから鍛えるとかじゃなくって、最初から100を与えられてるようなイメージかなぁ>アイラ (2017/6/20 01:04:52) |
アイラ | > | どうと言われると難しいが……そうだな。私としては一騎打ちは好む戦の方法ではある、だろうかな。神速を尊び、回避と速度で戦うゆえにな(守りを固める兵種は、幾人もの相手を盾で防ぎ、ダメージ覚悟でその軽減しながら相手にも損害を与える。騎兵は大局を見て動き回り、いろいろな相手との闘いを繰り広げる。対して軽装の歩兵に当たる自分は、敵の攻撃を受けることは即致命となることも多い。一対一となれば一人に集中し回避にも攻撃にも専念できる上に、何より一騎打ちなら不意打ちが無い。これは私にとって最大の利点だろう) (2017/6/20 01:04:54) |
ルカ・フォルティス | > | ごめんならーい…いっひゃう、いっひゃうからおかしくなってるぅ(腰を振ってるうちに気持ちよくて変になり)>高畑 (2017/6/20 01:04:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうはまだまだだけど、君は何回でもいっていいよ(長いペニスでじかに子宮を刺激しながら、容赦なくペニスを出し入れしていく)>ルカ (2017/6/20 01:06:14) |
アーラシュ | > | ん、あぁ。そりゃそうなんだが…ま、感謝くらいはさせてくれよ。その点に関しては…ま、仕方ないよな。(彼女の言葉に少しばかり肩の力が抜けつつ、直後の言葉に肩の力が入る。でも揺るぎない事実なので仕方がない。と) その点に関しては同意する。話しかければ返してくれる人がほとんどだからな…種族の違いだ、とかそういうものを気にしなくていいっつーのは…いいもんだ。(生前の記憶を思い出してみる。感情がこもっていくのを感じつつ語尾が若干強くなってしまい) (2017/6/20 01:08:53) |
アイラ | > | 考えた上で鍛えた肉体と経験がものを言うな。生き残るのはその積み重ねでしかないともいえる。(こくっと頷いて、なんだか物凄く難しく考えたらしい相手にくすくす笑いながら)相手の立場、生き方、考え方を予測し、相手の思考を上回れた時初めて勝ちを得られる。ゆえに、その思考が高まるほど相手にもまた敬意をもって接することができるのではないかな。ゆえに私は武人と戦うことは、常に敬意を持っているつもりだよ。(そう、相手も同じく私の様に何かを背負って必死なのだ。というのは今はとりあえず少しずれた話か)センサー……ふむ、それは正確に相手の場所がわかる、のか?(凄いものがあるのだなと、人の読みは外れることも多い故、正確ならそれはかなりの武器だろう) (2017/6/20 01:09:14) |
ルカ・フォルティス | > | あぅっ…たかひゃたぁ、キスぅ(キスをねだってゆきさらに息を荒くしながら気持ちよくなるために気持ちよくさせるために求めて) (2017/6/20 01:09:47) |
アイラ | > | 気負っているつもりはないのだがな……アーラシュ殿も戦場に立ったことがあるならわからないだろうか?適度な緊張感ではないが――気持ちの切り替えと、常に敵襲を受けるかもという意識の集中。それでいて常に動ける少しの精神の余裕というか――だな。(つまるところリラックスしていても常に心構えをしておくことを言いたいのだが、結局たとえ話が戦の話からスタートする辺りは、私の人柄が見えてしまう……アイラ の 女子力 が行方不明なう) (2017/6/20 01:13:15) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ(ルカに言われるままに、唇をむさぼりながらも腰の動きはやめずに)では、僕の精子で君の中を、征服してあげよう....うううっ!!(子宮の中にじかに、人間の男の精をそそぎこんでいき、奥まで満たしていく)>ルカ (2017/6/20 01:13:29) |
アストレア | > | いや、相手の動きを見るぐらいは私もするけど、そこまで深くは考えてないかなぁ…私は戦う時はマスターのご命令で戦うことがほとんどだし、相手に敬意を持ったことなんかなかったかも(どこか寂しそうな表情を見せると、殲滅の対象でしかない敵に対して敬意を払う彼女に尊敬の念を覚える)……ふぁあ~~っ(一転、大きく間抜けな欠伸をする)んー、そろそろ眠くなってきたから、私はそろそろあがろうかな(重くなってきた瞼をこすりながら)>アイラ (2017/6/20 01:14:08) |
アーラシュ | > | 一騎打ち…か。弓兵故の戯言だが…そういうのってなんか格好いい気がするぜ。俺は戦い方的には1vs1にはならないように立ち回らなにゃいかんからな…。(剣士、というものに関する自分のイメージを述べつつも自分の立ち回りを思い出してみる。巨大な武器との1vs1というものはあるが、人と1vs1といった事はおそらく今まで1回もなかっただろう。そういった経緯からか「一騎打ち」という言葉に対しての憧れというか尊敬と言ったものがあるのだろうか) (2017/6/20 01:16:03) |
アイラ | > | 命のやり取りなど、せずに済むならそれが一番だからな。相手も同じ人間なら――同じく背負うものがあり、悲しむ相手もいるだろう。だがそれを足かせにして自分が倒れては本末転倒だからな――とアストレア殿も疲れているようだ。無理されずに休んだ方がいい。(と、なんだか説教くさいというか恥ずかしい話をしてしまったかなと、頬をぽりぽり) (2017/6/20 01:16:08) |
アストレア | > | 律儀な人なんだね、まぁ、そっちが勝手に感謝するぶんには問題ないけど、あんまり深く考えなくていいよ。私もあんまり深く考えてないし!(何故かここ一番のドヤ顔)種族の違いかぁ、文化の違いも感じるときはあるけど、あんまり深く考えてるとおしゃべりもできないし、やっぱり考えないほうがいいね。私は最適な動きをしているに違いないね>アーラシュ (2017/6/20 01:16:25) |
アストレア | > | さて、出ようかな(水を吸った翼を重そうに湯船から出ると)それじゃあ、おやすみなさい。またお話しようね~(にっこりと明るい笑顔を向けると、手を振りながら脱衣場へと向かっていく) (2017/6/20 01:17:39) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/6/20 01:17:49) |
ルカ・フォルティス | > | (息も絶え絶えにぜぇぜぇすると)イッたらーい…おかひゅくなったぁ…それに中、熱い(キスされてさらに子宮に精液をたくさんたくさん出されると嬉しそうにして) (2017/6/20 01:18:03) |
ルカ・フォルティス | > | [お疲れ様です] (2017/6/20 01:18:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/6/20 01:18:37) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、何も考えずに出してしまったけど、妊娠とかはありえるのかな(ルカの膣内からペニスを引き抜いて、体を支えるように抱いている) (2017/6/20 01:19:29) |
アイラ | > | 実際、兵法としては間違ってない……一騎打ちは接近戦を得意とする者同士が行う己の力比べ、ゆえに死力を使い尽くせるが……それゆえにどこかから弓兵の目が光っているという意識だけでもかなりの足かせになる。何より、本当に矢弾が一つでも飛んで来れば、確実に実力の優劣がひっくり返るからな――私も剣士として、本当に怖いのはそういう不意の一撃だ。何度か肝を冷やしたことがあるよ(憧れるほどのモノではないが、ゆえに彼の弓の怖さも知っているわけだ) (2017/6/20 01:19:44) |
アイラ | > | アストレア殿も無理せず、また会えるのを楽しみにしているよ(と、背中を見送って) (2017/6/20 01:20:13) |
ルカ・フォルティス | > | (少しふらふらっとしながら高畑の……側へ行くと甘えるようにもたれてゆき) (2017/6/20 01:22:30) |
アーラシュ | > | そう…だな。その気持ちは分からなくはないぜ。戦場っつーものは一挙手一投足で命のやりとりをしてるようなもんだ。とりあえず、お前さんの言いたいことは分かった。とだけ伝えておくぜ?ま、こういう場所なんだ。思いっきり気を抜くのも兵士の仕事だぜ?(自分の意見を述べつつも彼女とは世界観というものが違うから、自分の意見の押し付けになってはいないだろうか。なんて心配をして) (2017/6/20 01:22:50) |
高畑・T・タカミチ | > | さて、寝落ちしそうだから僕はそろそろ行かないと。これからも、ここで会ったらこれを受け入れてくれるかな?(まだ固いペニスを握らせ)>ルカ (2017/6/20 01:23:22) |
アーラシュ | > | 律儀なのは今回だけだ。俺もお前さんみたくいつもは深く考えてないからな。(ドヤ顔にグッと親指を立ててみて) そうそう、何時ぞやはそういうのばっか考えてた時期があったからな…そういう意味ではこの場所には感謝してるんだぜ?と、お休みだ。今日は楽しい話ありがとな(手を振り返しながら脱衣場へと去っていく彼女を見送って) (2017/6/20 01:24:19) |
アイラ | > | 気を抜くための先行投資というところだな――相手によく思われている。そういう者が多くいる場を作っておけば一層休みやすくなる。(特に私みたいな人間は敵も多いからな。なんておどけたように笑って見せて)まぁ、しかし実際ここではゆっくりしているさ。だいぶ、いろいろな相手に助けられているし、な。 (2017/6/20 01:24:58) |
ルカ・フォルティス | > | はい、(こくりと頷いてこちらもけっこう限界だった様子ですりより) (2017/6/20 01:25:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふ、それじゃあ、お休み(頭を軽くなでてから、去っていく)【お付き合いありがとうございました。これからもここや個室でいろいろと。では】>ルカ (2017/6/20 01:26:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/6/20 01:26:59) |
アイラ | > | ……(言葉にしがたいところだが、どうやらもう一組の方も終わりを迎えたようだ。なと気配を察しながら、高畑殿、ルカ殿。お疲れさま、と心で唱えて――ご本人たちには届かないだろうけど) (2017/6/20 01:28:15) |
アーラシュ | > | ははは、これでも目はいい方だからな。油断してたら撃ち抜いちまうかもしれないぜ?(ちょっと冗談めかしく笑ってみせて) ま、一騎打ちが基本って言ってたし外野から矢が飛んできたりしたらそりゃ邪魔だろうな… (2017/6/20 01:28:54) |
ルカ・フォルティス | > | [お疲れ様です] (2017/6/20 01:29:37) |
アイラ | > | うむ、相手に集中しているからこそ勝てる者も、もう一つの目を気にして7割や8割の意識で戦うと成れば……言わずもがなというところだ。そういう意味ではアーラシュ殿はいい狙撃手のようで、戦場では敵になりたくないものだよ。(冗談めかした相手に真面目に素直な感想で返して) (2017/6/20 01:31:01) |
アーラシュ | > | ま…そんな所だ。人が多ければ多いほど襲う側もやりづらいだろうしな…。何、いざとなったら俺が守ってやるさ。(人間、というものを守っていたのが生前のモットーみたいなものだった。ならば今も継続するべきだろう。なんて思いつつにっ、と笑ってみせ) そうかい、なら良かった。ここじゃ敵とか味方とかいう概念がだいぶ大雑把になってるからな…いいと思うぜ? (2017/6/20 01:32:15) |
ルカ・フォルティス | > | 皆さん…おっ、おやすみなさい(ふらふらしながらシャワーで流してからそう言うと帰ってゆき) (2017/6/20 01:32:30) |
ルカ・フォルティス | > | [お先に失礼します] (2017/6/20 01:32:55) |
おしらせ | > | ルカ・フォルティスさんが退室しました。 (2017/6/20 01:33:07) |
アイラ | > | 【お疲れさまです】 (2017/6/20 01:33:15) |
アイラ | > | と、ここでも別に争いたくはないしな。ただ休んでいたいものだ……と、あちらも終わったようだ。アーラシュ殿はどうするつもりだ?(私も聊か眠気は出てきているが) (2017/6/20 01:34:32) |
アーラシュ | > | 何、こう見えても俺の弓は岩も砕けるからな…。視線を逸らすだけじゃすまないぜ?(くくくっ、と引き笑いをしては少しばかり悪い顔を) 何、そもそも俺は戦争ってのが嫌いなんだ。よっぽどのことがない限り戦場に立つことはないと思うから…ま、心配すんなって。(真面目に返す彼女にはいつも通りに軽い感じで返しておこう) (2017/6/20 01:35:09) |
アーラシュ | > | お、おう…お休み。(どうやら終わった様子。ふらふらな様子には苦笑を浮かべつつ見送ろうか) 【お2人共お疲れ様でした】 (2017/6/20 01:35:41) |
アーラシュ | > | まぁ…ここで争いが起こるなんてのはないだろうし、万が一だよ万が一。そんな重く受け止めなくても大丈夫だって(肩を揺らしケラケラ、と明るく振舞って) そうだな…そろそろいい時間帯だし、解散しとくかい?俺もそろそろあがろうと思ってたしな…。 (2017/6/20 01:37:36) |
アイラ | > | では、私も上がって適当に散歩でもして帰ろうか……すっかり遅くなってしまったし、な。(頃合いだろうし、私だけ残ると言えばこの狩人にも気を遣わせるだろう。と、タオルを一応前に当てて隠すようにしながら立ち上がり) 重い重いというが私としては通常の思考なのだがな。考え過ぎなのだろうか (2017/6/20 01:39:11) |
アーラシュ | > | 気づけば大分体が温まってたな。楽しい時間ってのは過ぎるのが早い早い…。(自分の体温を感覚で確認しつつ、立ち上がる彼女を見ては同じように立ち上がっては1つ大きな欠伸をし) いや、災禍の中の人の思考だったら仕方ないんじゃないか…?むしろ俺が楽観的過ぎるだけだと思うしな。気にしなくていいと思うぜ。 (2017/6/20 01:41:51) |
アイラ | > | 重いと言ったり気にするなといったり、貴殿の言葉はよくわからないな……まぁ、楽天家というのはよくわかったが、では、今日は失礼するよ。また会える日もあるだろう。(と、どこか文句気味な言葉を言いつつも、声と表情は笑ったまま、その場を後にして)【お疲れさまでした】 (2017/6/20 01:43:53) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/6/20 01:48:51) |
アーラシュ | > | おっと…言葉足らずだったな。俺にとっちゃ重いと思っても、そりゃあくまで俺の視点だ。つまり…と、悪い。自分でも何言ってるか分からなくなってきたぜ…。とりあえず重いって言葉は忘れてくれるとありがたいぜ。(言葉の矛盾、というものを突かれると弁明をしようとする…が、自分でも上手くまとまらない。するともう1つ大きな欠伸。最終的に過去の自分を否定したり。きっとこれも眠気のせい…なんて都合よく考えたり) おう、またな。んじゃ、俺もあがるとしますかね…。(最終的に右往左往してしまった自分の発言に反省をしつつも、眠気には勝てず欠伸をしながらその場を後にするのでした) 【お疲れ様でした。言われて矛盾に気づきました。申し訳有りません】 (2017/6/20 01:50:27) |
おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2017/6/20 01:50:36) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/6/20 01:52:05) |
大勇者ラグナス | > | 【こんばんわ・・・。】 (2017/6/20 01:53:02) |
大勇者ラグナス | > | 好きになった女なら、命をかけてオレが守ってやる。掛け目なしで守り抜く、それが男ってものだ。べつに振り向かれなくなっていい、関係ない。(守るべき者の笑顔ほど剣士としての誇りとなるものはないだろう、青二才が恋愛観について持論を述べながら温泉を嗜むことに憧れている。相手がいればだが、自分のような戦士はあまり訪れないためにそこまで心細くもなかった。)さて・・・・。さっきはあの高飛車を誘うのに失敗したな。今度女が来れば声をかけるか。 (2017/6/20 01:59:16) |
大勇者ラグナス | > | (自分の誇りのために剣を振るう。・・・遠くを見つめて湯気の中輝き、すべてを切り裂くそれは、自尊心の象徴。)国を守れるなら、オレは孤独だって恐れない、酒と仲間・・・あわよくば女が居ればな良いんだがな。女子供も武器を握れば、殺戮兵器。どれも一緒だ。すべては守るべき者の為・・・・戦うだけだ。) (2017/6/20 02:04:16) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2017/6/20 02:12:14) |
藤枝あやめ | > | …ふぅ。(サウナから姿を現したのは、如何にも東洋人然とした見た目の女性であった。軽くタオルで前身を隠してはいるものの、整った体格は隠しようもない。サウナでかいた汗を洗い場で綺麗に洗い流せば、楚々とした足取りで水風呂に向かい、水紋を立てぬよう静かに足先から浸っていく)【こんばんわ】 (2017/6/20 02:14:12) |
大勇者ラグナス | > | 【こんばんわ・・・】 (2017/6/20 02:17:52) |
藤枝あやめ | > | (ゆっくりと浸かっていき、水面が肩口までに至れば、それに伴うようにふぅ、と深井吐息を吐き出して、サウナで火照った己が身と水風呂との温度差を感じ入る。月が随分と傾いている深夜だから、利用客はもう少ないと踏んでいたが、何やら物音もする。人気のある場所だから、もしかしたら誰かが別の湯を利用しているのだろうと推察した) (2017/6/20 02:19:42) |
藤枝あやめ | > | 【深井吐息→深い吐息 へ変換くださいませ】 (2017/6/20 02:20:04) |
大勇者ラグナス | > | (先に入浴していたラグナスは、近づく足音の気配に急いで剣を鞘におさめ、風呂から出て籠に預けようと立ちあがる。もちろん一糸纏わぬ姿だが見られても支障はない。すれ違い様に、タオルを巻いた女性へ挨拶を済ませる。)おお・・・こんばんわだな。オレ1人しかいないが気を使うな・・・ゆっくりしていくといいさ。(横目で相手の姿を値踏みし終えれば戸の向こう側へ行き。剣をおいてまた入りなおす。) (2017/6/20 02:21:21) |
大勇者ラグナス | > | 【了解です~】 (2017/6/20 02:22:52) |
藤枝あやめ | > | (こちらがサウナから水風呂へと移行しようとした際に、少年とすれ違ったようだ。風呂場なのに、どうやら帯剣していたようなので、少し怪訝な表情を向けたかもしれないが)あら、こんばんわ。では、お言葉に甘えさせていただくわ。(見た目から自分よりも年下だろう少年に声を掛けられる。もとより風呂などを楽しむ予定であったから、ゆっくりしていけという言葉にはそのように返すのであった) (2017/6/20 02:25:12) |
大勇者ラグナス | > | (戻ってきたら今度は逆の立場で、女が入れ替わっていた。やけに色っぽく感じるのは月明かりがキレイだからだろうか・・・・・。ここで鼻の下を伸ばし緊張していれば男が廃る、態度を変えずもう一度女の近場で桶で背中を流し)となりいいか?入るぞ。(答えを聞くまでもなく足を忍ばせようとする。こんな時間に珍しい客だ、仲を深めるのはまずは事情を聞いてからだろう。) (2017/6/20 02:25:44) |
大勇者ラグナス | > | 【風呂の中で帯はしてないイメージです・・・】 (2017/6/20 02:26:19) |
藤枝あやめ | > | 【剣を置いて風呂に入りなおすとありました故、帯剣していると思いましたわ。失礼いたしました】 ええ、どうぞ。でもこちらは水風呂だわ。入るなら慎重に、ね?(此方が来るよりも先に湯に浸かって火照りを冷ましたいのだろうか、こちらは時折頬などに水を手杓で浴びせながら、瞑目してそう告げて) (2017/6/20 02:28:58) |
大勇者ラグナス | > | おっと、おまえのとこは水風呂だったか。(湯気で視界が悪かく足を入れるまえに気付き。自分も先ほどまで温まっていたので丁度いいかと思いなおし、相手の名前を聞きながらもう一度チャレンジすることにした。)初対面だったな・・・すまなかった、名前はなんという?オレは・・・《大勇者のラグナス》という。国の為になんびとを助け、善行に励んでいる。(手短に説明を終えれば次は相手の事を聞き出せるか。)ブルルッ・・・・!!つめて・・・っ!!(膝まで沈めるまえに、身震いするあるまじき勇者の姿) (2017/6/20 02:32:31) |
大勇者ラグナス | > | 【曖昧でごめんなさい~・・・入浴の決まりが細かい部屋だったので、服も何も持ち合わせていないことが殆どです】 (2017/6/20 02:35:10) |
藤枝あやめ | > | あらあら、ほら、忠告したのに。(水の冷たさに震え上がる姿を見てしまっては、指先を口元にあててコロコロと笑う。少年が自己紹介をする際に、彼の背景よりも大勇者だなんて名乗ったものだから、それが女にとっては余計子供らしく感じてしまったのかもしれない)笑ってしまってごめんなさいね。でも、国を助ける善行に励む大義の前に、風邪を患ってしまったら勇者も台無しだわ。…私は藤枝あやめ。シアターの管理を任されているの。よろしくね。 (2017/6/20 02:36:13) |
藤枝あやめ | > | 【逐一PL会話で謝ることはありませんよ。では、次からそのような描写はロールに交えていただけるとありがたいわ】 (2017/6/20 02:37:19) |
大勇者ラグナス | > | 【そうですね・・・そちらに合わせればよかったかなって(汗)了解です】 (2017/6/20 02:38:05) |
大勇者ラグナス | > | (真剣な表情をしているつもりなのに、なぜだか笑われている気がする。あやめと名乗った女をみて、つい笑われた事に反論したくなる。)・・・・おい、オレはこれでも呪いのせいでこの姿にされてしまったんだ・・・それにみんなが大勇者と呼ぶのは、どうせ本意ではない事ぐらいわかってる。・・・〝無謀なヤツ〟と揶揄してるんだろ、それでもいいさ。本当に称えられるのはオレだからな(凍えるそうな温度に肩身をすくめながら同じ高さまで浸かることができた)藤枝あやめ・・・か、いい名前だ。オレのことはラグナスと呼んでくれればいい。シスターの管理か・・・というと、教会かなにかつながりがあるのか?(修道女らしき言葉を聞けば思い当たる節は真っ先にこれだった。) (2017/6/20 02:42:36) |
おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2017/6/20 02:47:04) |
大勇者ラグナス | > | 【こんばんわ・・・・・?】 (2017/6/20 02:47:21) |
藤枝あやめ | > | 呪いのせいで? まるでおとぎ話ね。…でも、年をある程度取ってしまうと、若い姿が懐かしく、羨ましく感じることもあるわ。(どうやら少年にとって年下扱いされることは、怒りのツボだったのだろう。言葉から、どうやら皆にもそのことでからかわれてもいるようで) 悲しいことを言うのね、無謀と勇者…勇気のある者というのは、意味が随分違ってくるじゃない。あなたのお友達や仲間は、では、どのような時にあなたのことを勇者って呼ぶのかしら?(本意でないことなど承知している、自らそんなことを言うのならば、その根拠も承知しているのだろう。女にとっては少年がまだ無謀とも勇気在る者とも評するまでに接触がない故に、そう問うた) 褒めてくれてありがとう、ラグナス君、ね。呼び捨ては苦手だからそう呼ばせてもらうわね。ちなみに、シスターじゃなくてシアターよ。【こんばんわ】 (2017/6/20 02:47:33) |
ホロ | > | 【こんばんわ、宜しく頼みんす♪】 (2017/6/20 02:47:48) |
大勇者ラグナス | > | (どうやら似た言葉で聞き間違えたようだ。異国の者の発音は聞き取りにくく、改めてシアターについて聞いてみる。)そうか、その管理というは・・・どういうものなんだ?俺はいつも旅をしてるせいか、疎くってな。(おとぎ話と言われると、案外まじめな話であって。ダンジョンと魔物が蔓延る世界では、オレのような存在が必要不可欠なんだ、ただその役目を果たすだけと戦士としてのなんたるかを説いてみせた。)魔物だろ、それにダンジョン。囚われた村人・・・だれかが助けに行かなきゃ、どうする。オレは無償で立ちあがって依頼をこなしてるのさ。出向くたびに勇者と称えられることもあった、おかげで剣士のはしくれを雇うこともな。まぁ、大勇者は通称さ、この背丈だからな。本当は大人なんだが・・・(会話が途切れてしまう。レベルアップした間だけ大人になれるもので、早くこの呪いをかけたボスを倒さなければならないのは重々承知だ。) (2017/6/20 02:52:16) |
ホロ | > | ついついまた足を運びたくなる湯殿じゃな。 ここは悪魔憑きと呼ばわる教会の者共もおらぬし気軽に耳も尻尾も出せるし、ふふ。 (脱衣所の扉を開いて姿を現したのは、しなやかで美しい肌の15,6の少女、しかしその耳には狼のようなピンと尖った耳と、尻にはこれまた大きな茶色でふわふわした、一抱えもありそうな尻尾が生えていた) おう、先客がおったわ、よしなに頼む、ふふ♪(そして傍らの木桶には何やら壺とコップがあった) (2017/6/20 02:52:42) |
大勇者ラグナス | > | 【好きなキャラです・・・・よろしくおねがいします】 (2017/6/20 02:52:50) |
大勇者ラグナス | > | 【寝ぼけて読み違えまで(汗】 (2017/6/20 02:53:31) |
大勇者ラグナス | > | ん・・・!?(現れた毛皮、耳に尾っぽ・・・モンスターかと思いきや人の言葉を発する。即座にして人との交わり者の類と判別をつけ、警戒を解いた)おお・・・人の言葉をしゃべれるのか、迷い子か・・・・?(よくみれば人の姿に等しく、見入ればこちらが照れてしまいそうな程に女性そのものだった。)>ホロ (2017/6/20 02:57:38) |
大勇者ラグナス | > | 【せっかくですが、次でラストで・・・zzZ】 (2017/6/20 03:00:26) |
藤枝あやめ | > | 聞き取りづらい発音でごめんなさいね。シアターっていうのは劇場よ。…そうね、話を伺う限り、ラグナス君の世界でいうところの(どうやら所謂ファンタジーという世界らしい。少し思案した後、中世ファンタジーと言えば城塞都市カーレとか、D&D、はたまたT&Tという文学を思い出してしまったので、そのような文化レベルなのだろうと推察して)劇場よ。演劇をして、町の人々に感動を与える場所。その事務や経営の仕事をしているの。君とはまるで反対の仕事だから、想像が付きづらいかもしれないけれど。 (2017/6/20 03:01:12) |
藤枝あやめ | > | …それにしても、無償で魔物を倒したりするなんて凄いじゃない。その恨みを魔物あたりからかって、呪われたのかしら?(呪いには術者をどうにかするのが一番だが、皆目健闘つかず。本当は大人なんだがという言葉に、まあ焦らなくても良いんじゃないかしら? と頷いたりする。そうしていれば、如何にも獣人といった風体の、ふかふかした尾や耳を持った少女が現れて。おや、まあ、とついつい驚きの言葉を零してしまったが)文学とかだと、ああいう子も魔物とかって言われちゃうかもしれないけれど、まさかいきなり討伐とかしたりしないわよね? こんばんわ。(そうして、狐少女には改めて挨拶するのであった) (2017/6/20 03:01:21) |
藤枝あやめ | > | 【承知いたしました>〆】 (2017/6/20 03:01:34) |
ホロ | > | さてまずは旅の塵を落としてしまわねばの。 ええーっと確かこっちが肌の汚れを落とす石鹸で、こっちが、あー、毛並みの汚れを落とす、しゃんぷう? とかであったか。(シャワーブースで幾つかのボトルをあれこれ手に持ち鼻をヒクヒク動かしつつ判別しているよう。蛇口をひねりお湯を出せば暖かく心地良い湯が長い髪と全身を濡らしていって) (2017/6/20 03:04:47) |
ホロ | > | ―――ん? なんぞわっちを迷い子というぬしこそわっちよか幼き姿をしておるではないか、くっくっ わっちゃぁ迷い子ではありんせん。 湯浴みに来た客よ、先客どの。 名はホロ、という>ラグナス まあ魔物といえば魔のモノといえぬこともありんせん。 雄を誘惑する女性(にょしょう)は皆、魔物よな?(とあやめに向かいウインクしつつシャワーで濡れた頭としっぽにシャンプーをつけ泡立てていき) (2017/6/20 03:04:52) |
藤枝あやめ | > | 女は魔性だなんて言い得て妙だわ。ということは、姿は若いお嬢さん、あなた、泪のひとつも武器になるなんてことも良く理解していそうね?(身体を洗いながらも粋なことを言う。見ればみるほど、賢そうでもあり、そして狐であるが故かよく化けそう、とも感じた。人に害意、否、好意的であれば思わずこちら側へ引き込みたくもなる) そうだったら、あなた良い女優になれそうだわ。 (2017/6/20 03:07:49) |
大勇者ラグナス | > | 俺の方こそ耳に水でも入ったか、すまんな。寒くて気が散っただけだ・・・(劇場のことかと理解すれば娯楽施設も豊富なのだなと改めて感心する。大勇者の姿になって、そんな娯楽施設など当分足を運んでいなかった為だ。)劇くらい何度も見てるさ、大人の姿ならストリップなど楽しめたんだがな・・・(子供の姿からこんな言葉をきけば驚くかもしれないが、ストリップ嬢の面倒さえ見ていたんだ、と付け加えて。)管理職についてるとはそれなりに勤勉に励んだんだろう、俺は文武両道のつもりだったがこの地を荒らすボスが許せなくてな、剣を構える覚悟をしたんだ。その魔物も悪気はないのかもしれないが、仕方がないさ。〝命を殺める〟いやな仕事をこなすのも、勇者n仕事なんじゃないか(自嘲をこぼして自らの立場を疑う言いぶりをするが、それでも〝大事な人を守りたい〟信念が動くことはない。)俺はそろそろでるよ、入れ替わりで失礼するぞ、獣の娘。できるならそこのあやめと女同士しかできない話でもして、盛り上がればいいさ。(すでに意気投合しているのが溶け込み合ってる様子をみてホっと一息ついて、背を向けてその場を後にした。) (2017/6/20 03:10:56) |
大勇者ラグナス | > | 【おやすみなさい、よい月夜を。】 (2017/6/20 03:11:15) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが退室しました。 (2017/6/20 03:11:20) |
藤枝あやめ | > | あらあら、おませだこと。(果たして勇者の言葉は本当なのか否か。疑う理由はないが、やはり見た目の印象が強く、感想はやはり年下扱い。自嘲を伴い場を去る少年を、呪いが解けると良いわね、なんて言葉を添えて見送った)【お疲れ様でした。よい夜を】 (2017/6/20 03:14:20) |
ホロ | > | くふふっ♪ 上目遣いにしぐさ、物腰ひとつで雄は容易く誘惑されるが、それをする雌もまた、そうした雄を魅了することに命と誇りをかけ、時に愚かなこともする。 駆け引きというのは楽しいものよの♪ 女優、女優か。 そうよの、わっちの連れにもそう言われたことがある。 もっともあっちも役者ではあるがの。別名を商人という。 ぬしは劇団でも率いておるのであろうか? 見るのはわっちも好きじゃ。 おう、またの、少年。(シャンプーとリンスで髪としっぽをすっかり洗い、ボディソープで身体を洗って湯殿へ。 長い髪をたらしたまま足だけをくるぶしまで浸けると傍らの壺からコップに液体を注ぎ、それをくいっと煽って、ぷっはーっ) (2017/6/20 03:20:24) |
藤枝あやめ | > | 思いの他、悪い女を演じたりしたことがあるようね?(どうにも小悪魔的仕草に精通しているような言葉、くすくすと笑って。異性が居なくなったことと、それから水風呂で些か身体を冷やしすぎた故に、身を引き上げると暖かい湯へと浸かり直す)商人にも相手を欺…いいえ、言い含め、こほん、納得させるだけの弁論と表現力は必要だわ。お連れ様が優れた商人なら、本当に、スターになれるかもしれないわね。(劇団を率いていると問われると、そのとおりと答えて。ただし、その長ではなく、あくまで補佐的な役職だけど、とはつけ加える) (2017/6/20 03:23:53) |
ホロ | > | 何しろこの尻尾でありんす。 髪はまとめることができるが、尻尾はそうはいかん。 猿や熊、狼が浸かる自然の湯殿であればわっちも遠慮なく全身浸かるがな、如何せん人の湯であれば毛が浮くのはな。 ゆえにこうして足だけを暖めながらも湯の心地よさを味わうための”コレ”というわけよ♪ (木でできたコップから放たれる強い酒精の香り。くいっと飲み、んんっ♪ と小さく声をあげ) なあに騙されて怒りだすのは三流よ。 そういう方法もあるのか、と学べるもののみ経験として積み重なり豊かな人生を送ることができるというもの。 んふふっ、そちらもなかなかどうして。 嫋やかで教養ある言葉遣いに心遣い、さぞ雄どもを誑かしてきたのであろ? それだけでなく集団を率いる手腕もあるとみた。良きおなごでありんす。 ぬし、良ければ一杯どうか? むろん湯殿ゆえに弱いならば勧めはしんせん。 (木のコップを差し出してみつつ)>あやめ (2017/6/20 03:30:59) |
藤枝あやめ | > | ふかふかとしていて、冬場はとても暖かそうだけれど、夏場と水場はそうもいかないのね。…でも、ここはいろいろな湯があるから、たまには全身浸かるのも良いんじゃあないかしら?(そう告げては少々場を離れ………戻ってくる) 場を汚さなければ良いみたい。もし汚してしまったら、掃除用具入れがあるから、綺麗にしておけば良いそうよ? なかなかに理解のある番当さんで良かった。(どうやら了承を得たようで、にっこりと微笑む。妖狐から妖婦のごとき褒め言葉を受けると、頬に手を当てて照れ笑いはするが、どれほど誑かしたかまでは言外しない様子。そこら当たりがまたこの女の強かな面を表すのだろう。木のコップを受け取り、中身を注がれるとありがとう、と謝辞を述べれば一口目は口腔で転がし香りと風味を楽しんでからの嚥下)とっても美味しいわ、飲みやすくて。(返杯、そして湯へ共に浸からないか、と手招きしてみる) (2017/6/20 03:37:36) |
ホロ | > | …… (目をぱちぱち瞬いて驚いた顔。 そして年相応の、弾けるような喜色を浮かべ無邪気な笑みを浮かべ) ほう、そうか、そうかそうか! なんというかぬしが雄でなくてまこと良かった、とわっちゃぁいま安心したぞ。 あるいはわっちが雄でなくてよかった。 いままさにわっちゃぁ人としてぬしに惚れたわ。 その気遣いができるお人であればこそ、劇団を率いて、あぁ補佐であったか。 うん、確かにサポートの役割にうってつけじゃな…… それでは失礼して…… (と杯を返す彼女へ取りにいくついでに、ちょこん。 んふふっ、と少し恥ずかしそうにしつつ隣へ) 劇団なら女優たちの世話はやはりぬしがしておるのかや? あぁまだお名前を聞いておらなんだ。あらためて…… わっちはヨイツのホロと呼ばれておる。 (2017/6/20 03:46:32) |
藤枝あやめ | > | (弾けるような笑顔に、許可を受けて本当によかったとこちらも笑みが深くなる。何より、湯に浸かってちょっとしんなりする尻尾はふかふか度マイナスだが、その分動きがよくわかるというもので。狐娘の背後へとゆらり近づけば、その尻尾や髪を撫でようとする) こんなに可愛くて、こんなに素敵な場所ですもの。楽しまないと損だわ。……櫛、かけても良いかしら。あと、撫でても。(ブラッシングは尻尾を触りたい理由付けのひとつ、それから、そんなに出ないとは思うけれど湯船を汚さない予防線のひとつ。これを是とするならば、手櫛で髪や尻尾を撫でつけ、毛並みを整えていく。その間のつまみは木筒に満たされた美味い酒) あら、私も殿方でなくてよかった。じゃないと、ホロちゃんの可愛さに魅了されていたかもしれないから。殿方じゃなくても、同性の綺麗と可愛いはわかるつもりだわ。名乗り遅れたわね、私は藤枝あやめ、よ。(女優の生活面の面倒は見ているが、個性を殺さぬよう必要最低限ではあるようだ) (2017/6/20 03:52:52) |
ホロ | > | わっちゃぁすっかりぬし、あやめに魅了されたよ。 んふっ まことぬしが男ならば良き殿御、こころが開けば身体も開く、簡単な理屈ではありんす。 うん、してくりゃれ? その、優しく、の……? (そのまま相手のされるがままに撫で付けられれば尻尾は水を吸って重たげに左右にゆらり、ゆらり。 くすぐったく敏感なのか櫛が通るたび、ぴくんっと小さく身体を揺らし、後ろを時おり向けば蕩けたような気持ちよさげな顔) うん、これは良い…… 心地よく暖かで気持ちが良い……♪ 慣れた手つきは女優の髪をこうやって? (2017/6/20 04:03:50) |
藤枝あやめ | > | そりゃあ、髪は女の命のひとつですもの。(指を鍬のように広げて関節を曲げれば、尾を手にとってゆっくりと梳いて行く。ゆらり、ぴくり、こちらの指が触れる箇所によって反応が微妙に違うが、いずれも気持ち良さそうだ。痒いところはない? なんてまるで美容師のようなことを聞きながら、もしあるのなら、ちょっと強めにこそぐったりする。普段全身浸かることがないと言っていた娘だから、落ち着いたら、背中も改めて洗ってみましょうか? なんて尋ねてみた)こうやって気持ち良さそうにしてくれるから、やり甲斐もあるわ。自分が何かして、誰かが喜ぶのは、お互いお得でしょ?…なんて言ったら、まるで商人みたいだけれど。うふふ。 (2017/6/20 04:08:23) |
ホロ | > | うふふ、さすがプロというわけか。 あっ、そこ、そこもそっと強く、そうそう、んんん……っ♪ 初対面でここまでしてもらってわっちとしては申し訳がないがそう言って貰えると気が休まるよ。 うん、互いの利益を重ね合わせてこその商人よなぁ……♪ わっちは雄も好むが同性同士のこういうのもまた好むゆえに、あっあっ♪ くっふふ、わっちの賢狼としての威厳もこうなっては台無しよなぁ…… はは、良きようにされてしまい、まったくだらしがない……♪(酒もよいように回っているせいか、白い肌は赤みをおびて艷やかで水を吸った尻尾もゆらり、ゆらり) (2017/6/20 04:21:50) |
藤枝あやめ | > | うっふふふ、こういう時、助平な殿方とかならばここがええのんか~とかって言ったりするのだろうけど。(時々は冗句を交えてのエステティック、ゆらりと揺れる尻尾もぴくりと仰け反る身体も楽しいが、嬌声めいた声もかわいい。ついついうっふふと、どこか責め手的な風味を交えた笑みをこぼす) 普段賢そうな子が、こうやって甘えてくるのもしてやったりていう達成感が満たされて良いのよ。それに…初期投資って奴かしら? こうやって仲良くさせていただくのは悪いことじゃあないわ。(程よく皮膚にお湯が浸透している具合を感じ取れば、湯縁に座ってくれる? なんて言って。相手がそれに従うならば、湿ったタオルをぎゅっと絞って、普段は妖狐の手が届きそうにもない背部の垢すりをしてみるのだ) (2017/6/20 04:28:02) |
ホロ | > | うふふ、好いた殿御ならばどのような求めにも応じれる。 いまはこうやってあやめに甘えるように。 初期投資か、さてどう出世払いとすべきかこれは怖い、怖い……♪ あぁ、こうかや?(湯船の縁へ座り両手でもって長い髪を持ち上げハンドタオルでくるくる巻けば、ほどよく柔らかみをえた少女の白く滑らかで透けるような肌が水滴を弾いている。 背部に伝わるタオルの感覚に、くすぐったいと身を捩らせ、気持ちがよければピンと伸び……) うん、これは心地よい、良すぎてダメになる。 わっちゃぁ誇り高い狼ではあるが、犬のように飼われるのも悪くはないのぅ、あははっ♪ ひゃぅっ♪ うん、そここそばゆいっ (2017/6/20 04:41:40) |
藤枝あやめ | > | そうね~まずはうちの劇団に入って貰って。ああ、その前に、帝都を護ってくれるっていう約束でもしてもらおうかしら。なぁんて、ね?(絞ったタオルをゆるく這わせるだけのお仕事。協力的に髪をまとめ上げてくれたから、白い…否、今は桃色の項からゆっくり擦っていく。タオルからのちょっと強めの刺激は、痛くならない程度。それから盥に湯を汲めば、湯船に入らぬように肌に注いでやって) 狐は犬科って聞いたことがあるけれど。(はむ、ぴくぴく動く耳をいたずらに甘噛みして。あんまり動いちゃあだめよ、と吐息たっぷりに囁く。そうしながらも背面や項の垢すりを終えたら、肩から腕にかけてもゆっくりと美容施術にかかるわけだが) (2017/6/20 04:46:36) |
ホロ | > | ん~ いまは旅の途中ゆえ。 ふむぅ、帝都か、さぞ大きな都なのであろう…… わっちはこのような耳と尻尾ゆえに人の多きところはどうもなぁ…… ふわぁっ (耳を甘噛みされ吐息を感じれば、ぴくぴくっ、と身体を震わせつつも、こくんと頷くさまは、黙っていれば歳相応の、蕾が開く前の幼い少女が恥ずかしげにじっとしているようで) ん、耳は敏感ゆえ、じっとする、から…… (もじもじしつつ、後ろを向き、いじわるしないでくりゃれ? と小声で呟く。 そしてそのまま肌をすべるように動く手やハンドタオルの感覚。 湯船に浸かり敏感になった肌は相手の手の感覚を強く伝えて、こそばゆさと甘い感覚に動きそうになる身体を押さえれば、びくっ、びくっ♪) (2017/6/20 04:58:09) |
藤枝あやめ | > | 帝都に劇場を置いて、詩歌、舞踊で帝都の荒御霊を鎮めるのが、大事な使命のひとつだから。(己が相対するべきは降魔と呼ばれる邪悪なる存在。しかし同じ魔と呼ばれる存在であっても、こうも可憐で霊力の高さを感じると、こうやって可愛がって掌中へ治めたくもなるもの。だが、それは強要すべきではないし、そうであったら抵抗もされてしまうもの。友好関係を築くのは大事なことだ。あら、耳は弱いのね、じゃあ、もっと可愛がってみようかしら? 弱点を知ってしまったから、ついつい、ね? いじわるではなく、いぢわるに至る。反対側の耳も甘噛みして、ふぅ。ついつい密着させる背面とこちらの全身。仰け反りそうな頤と首元もゆっくりとタオルを這わせるのでした) (2017/6/20 05:04:41) |
おしらせ | > | 早乙女アルトさんが入室しました♪ (2017/6/20 05:10:19) |
藤枝あやめ | > | 【おはようございます】 (2017/6/20 05:10:56) |
ホロ | > | んっ、きつね? わっちは狐ではな、まあこの尻尾ゆえに仕方なきことでもあるか。 狼よ、お・お・か・み! そこ、間違えてはならぬからのっ!(愛嬌たっぷりに両手の指で自分の口をにょーんと引っ張れば鋭い犬歯。まあ狐にもあるのだろうが。 反対側のピンと立った耳もかぷかぷっとされれば、ふるっ、びくっ、と身体を揺らして。 背中に感じる柔らかな相手の乳房の感覚…… 気持ちよさか顔が上向きに仰け反り震えれば、待っていたとばかりにくる首元の優しくタオルを這わされる。 獣の急所である首元を撫でつけられ、ごくんと飲み込む唾液に動く喉…) あ、は、ぁ……っ ん、ぅ……っ ふぅ……っ(吐息に甘いものが混じっていく。 くたり、と背中を預けるようにもたれかかってしまうのは足腰にちからが入らないせいか) (2017/6/20 05:11:35) |
早乙女アルト | > | 思わざれば"華"なり…思えば"華"ならざりき…か。(軽くため息つきつつ下半身をタオルでかくしつつ)【おはようございます】) (2017/6/20 05:11:51) |
ホロ | > | 【おっと、おはよう♪】 (2017/6/20 05:11:55) |
藤枝あやめ | > | 【ナチュラルに狐と背後が勘違いしておりました。失礼】 あらあら、オオカミだったわね。ごめんなさい。だったら…もっと、欲しくなってきたかも。狼は、大神。古来から、猛る者の味方であり、神威を得ている神獣とも言われているもの。(にっこり微笑む。それに、部下の将校には大神という名の子がいる。それは言葉に出さず、胸の内には秘めておこう。まるで達したかのようにくったりとしてこちらへ身体を預けてきた様には、あらあらーと微笑みながら。風呂と垢すりでの発汗を拭き取るように、改めて絞ったタオルを這わせるのでした) あら、おはよう。(そうしていたら、新たにやってきた利用者は、顔つきだけみればまるで女性のような姫カット。でも鍛えた体躯は無駄がない。そして) もしかして、女形で名の高い早乙女殿かしら?(ついつい確かめるように声をかけてしまうだろう)こういう場というのもなんだけど、お会いできて幸栄だわ。 (2017/6/20 05:18:22) |
早乙女アルト | > | っ…(眉を少しひきつかせつつ)あぁ、確かに早乙女アルトだけど…悪いが、俺は"パイロット"だ。(お湯を浴びて湯船へ浸かる)あんな敷かれたレールを歩くよりよっぽど気が楽だ。 (2017/6/20 05:22:17) |
ホロ | > | ふぅん…… 帝都の劇場か。それにスカウトされてしまうというのも。そう、うーん…… わっちであるならば、そうさな…… この耳と尻尾が役に立つのであればよいかな。 神話にあるような獣の神、神の使いの獣、神によりては獣を寄り代とした話しもあるし、そうしたものとか、ふふっ (と、それまで全く堂々と異性同性関係なく自身の裸体を晒していたのに、やおらここで現れた男性に気づけば年頃の娘のように頬を染め股間と薄くなだらかな乳房を隠して) あ、あ、お、おはよう、おはよう、うん…… ほ、ほぉ、女形か、なるほど確かに麗しき殿御じゃな、うん! あぁ、ふ、ふ、ふー、ふー(深呼吸を繰り返しつつ) (2017/6/20 05:22:34) |
早乙女アルト | > | どいつも、こいつも…俺を見るなり「姫、姫、姫」…うるせぇ!!(思わずカッとなり怒鳴る)二人 (2017/6/20 05:24:58) |
藤枝あやめ | > | (同性同士だから気兼ねなかったのかもしれないが、異性の到来とわかるや生娘のように恥じらいを見せはじめた狼の娘には、初々しいとにっこり。改めてお湯をかけてあげると、垢すりの間湯から遠のいてしまったのだから、またゆっくり浸かりましょうかなんて言ってこちらも湯船へと浸かる。…こちらの認識に反し、どうやら知名度がコンプレックスになっているような、突然がなりだす青年には、おやまあと目を見開いて。ついで、クスクスと笑った) 気分を害するようなことを言ってごめんなさいね。自分で自分の道を探しているのね、貴男。とても立派なことだけど、短気は損気だわ。冷静さを欠くのは、パイロットとして損気ではなくって? (2017/6/20 05:27:29) |
早乙女アルト | > | うぐっ…(少しびくっ怯み)悪かった…。(軽く呼吸間を開け落ち着き)…つぅか"女形(おやま)"だけに"おやまぁ"とかすげぇ寒い…。 (2017/6/20 05:31:27) |
藤枝あやめ | > | うふふ…そこまで考えてのことではなかったけれど。(思わぬダジャレとなったようだ。くすくす笑いながら) 笑いが心を落ち着ける要因となれば、何よりだわ。 (2017/6/20 05:33:10) |
早乙女アルト | > | …そういやぁ。お前って…歌舞伎…いや、ま…いいか。(藤枝を見て一瞬で悟もあえてスルーすべく湯船へ) (2017/6/20 05:35:55) |
藤枝あやめ | > | これでも帝都劇場で事務をしておりますからね。歌謡等の芸技には情報の耳を広げているつもりなのよ。(世界が違っても、そういうところは情報が行き交っている模様でした。パイロットが何のパイロットっとまでは承知していないようだけど) (2017/6/20 05:37:55) |
ホロ | > | (すっかり綺麗になったところで、はふっ、と吐息を漏らす。 そしてあやめの耳元に顔を近づけ小声で) うふふ、あやめ。 主はそれを誑かしたのじゃ。 連れと旅立つ時間ゆえ、今日はこれまでではあるがの、くふふっ 次もまた、な?(恥ずかしそうに甘える囁き声で、あやめの身体に軽く抱きついて。名残り惜しそうに離れれば、いつもの不敵な笑みに戻って) さてさっぱりしたし予想外に長湯となった。わっちゃぁそろそろ行くよ。 そこの男、まあそう怒るでない。 良き男はやたらに怒るものではないぞ。 では、な―――(そう言い残し脱衣所をあとにした) (2017/6/20 05:39:53) |
ホロ | > | 【すまぬ、なにやらブラウザが止まっておったようじゃ。 ともあれとっても楽しかった♪ あやめはまたの、くふっ♪ アルトは入れ違いのようになってすまぬな。それではまた遊んでくりゃれ】 (2017/6/20 05:41:33) |
おしらせ | > | ホロさんが退室しました。 (2017/6/20 05:41:55) |
藤枝あやめ | > | (あなたがオオカミなら私はメギツネ、でよくってよ? 密着し囁き会う密談。にんまりと微笑めば、名残惜しそうに狼娘は去って行く) ええ、楽しかったわ。また、背中が痒くなったら声をかけて頂戴な。(楽しめてよかった。去りゆく娘を手を振って見送りました)【お疲れ様でした、お付き合いいただきありがとうございました】 (2017/6/20 05:42:08) |
早乙女アルト | > | お疲れ様な。(手をふり) (2017/6/20 05:42:48) |
藤枝あやめ | > | 【と、入ってきて早々で申し訳ありませんが、朝チュンな時間となっておりました。流石に体力が尽きておりますので、こちらは次レスで〆とさせていただきますね】 (2017/6/20 05:49:42) |
早乙女アルト | > | 【了解です】 (2017/6/20 05:51:04) |
藤枝あやめ | > | …そろそろ私も失礼させてもらうわね。(思いの他長湯をしてしまったのは、こちらもそのようで。風呂から身を引き上げタオルで軽く身体を隠すと、脱衣所へと向かって行くのでした) それでは、ごゆっくり。【ごめんなさい。やっぱり眠気が酷くて寝落ちしそうなので、失礼するまえにこちらを〆として退室いたしますね。良いお相手様と巡り会えますよう。それでは】 (2017/6/20 05:57:42) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2017/6/20 05:57:47) |
おしらせ | > | リーゼロッテさんが入室しました♪ (2017/6/20 06:07:24) |
リーゼロッテ | > | 御早う御座い マス 。 ちょっとだけ … ( 湯を浴び 、 湯槽にゆっくり浸かる 。 心地良さ故に 、 目を閉じてしまおうか なんて 。 ) (2017/6/20 06:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女アルトさんが自動退室しました。 (2017/6/20 06:11:06) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/20 06:12:22) |
フリット・アスノ | > | おはようございます~……(ぺこり、と頭を下げてかけ湯をするとお湯につかって) (2017/6/20 06:12:54) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/6/20 06:27:16) |
フリット・アスノ | > | あ、おはようございます……(ぺこりと挨拶をしつつ) (2017/6/20 06:27:54) |
大勇者ラグナス | > | あー今夜は寝付きにくいな・・・(ぽんっとメイルを置いて)ガララッ・・・おはようございま~す・・・>フリット・アスノ (2017/6/20 06:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーゼロッテさんが自動退室しました。 (2017/6/20 06:28:55) |
フリット・アスノ | > | 早めに目が覚めちゃったんです?(小首をかしげて)。僕フリット・アスノっていいます、初めまして(深々と頭を下げて挨拶) (2017/6/20 06:29:07) |
大勇者ラグナス | > | ・・・・おまえも早目か。俺はラグナス、よろしく頼む。(はわわ~とあくびを仰いでシャワーをジャアアアアア・・・・・・ (2017/6/20 06:30:57) |
フリット・アスノ | > | ラグラスさんっていうんですね、僕も早めに目が覚めてしまって……よろしくお願いしますね(ふぅ、と吐息をつきつつお湯を楽しんで) (2017/6/20 06:31:51) |
大勇者ラグナス | > | (汗を流すとシャワーをとめて少年の近くへ)となりいいか?(またも答えを聞く前に足を沈め行くラグナスw (2017/6/20 06:32:47) |
大勇者ラグナス | > | むにゃむにゃ・・・・寝ぼけてる。zzZ(落ちそ (2017/6/20 06:33:04) |
フリット・アスノ | > | あ、いいですよ……(こくんと頷いて) (2017/6/20 06:33:22) |
大勇者ラグナス | > | ぶくぶくぶくぶく・・・・ぶつぶつ・・・・(口元まで沈んで泡たてなにやら呟いてる) (2017/6/20 06:34:23) |
フリット・アスノ | > | ふみゅ……温泉はゆったりします……(お湯を楽しみつつ目を閉じて) (2017/6/20 06:35:07) |
大勇者ラグナス | > | ココゎベニスの海~(((寝ぼけてる (2017/6/20 06:35:45) |
フリット・アスノ | > | 眠ってらっしゃるでしょうか……お風呂で寝たら危ないですよ~(などと声をかけつつ、体を洗いに一度お湯を出ると洗い場で体を洗って) (2017/6/20 06:37:09) |
大勇者ラグナス | > | ええいぷよめ!ww(寝ぼけてポカンと頭叩く (2017/6/20 06:37:41) |
大勇者ラグナス | > | 【ごめん頭いたい】 (2017/6/20 06:38:06) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが退室しました。 (2017/6/20 06:38:11) |
フリット・アスノ | > | 【あ、了解です。お疲れ様でした】 (2017/6/20 06:38:20) |
フリット・アスノ | > | ん……そろそろ出ようかな(泡をシャワーで流すと出て行って) (2017/6/20 06:39:30) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/20 06:39:32) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/6/20 07:38:39) |
ローザ・キャニオン | > | (昨日と同じように白いビキニ姿で入ってくる)毎日のように来てるわね。 (2017/6/20 07:39:42) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/6/20 08:27:39) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/20 15:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/20 15:41:32) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/20 17:40:28) |
クー・フーリン | > | 今日もひとっ風呂浴びて帰るとするかね。お、今日は一番乗りか。(浴場入り辺り見渡しては人の気配なく何と無く嬉しかったのか、ガッツポーズきめて其の儘シャワー前まで歩いては身体全身洗い始め) (2017/6/20 17:45:51) |
おしらせ | > | 和泉一織さんが入室しました♪ (2017/6/20 17:46:36) |
和泉一織 | > | (服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける。)ん…お邪魔しますね…(ぺこりと会釈をしてからシャワーを浴びてちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/6/20 17:47:09) |
クー・フーリン | > | おう、邪魔してるぜ。(曇った鏡越しにうっすらと相手の姿確認できるとジャンプーで頭洗っている間に泡だらけの手を軽く振り) (2017/6/20 17:48:51) |
和泉一織 | > | んっ…ちょっと、飛んできたんですが。(当然泡が飛んでくるため、少し後退りをして。) (2017/6/20 17:50:36) |
クー・フーリン | > | そんなもんシャワー浴びれば取れるだろ。細けぇ兄ちゃんだな。(軽い皮肉相手に向け叩いては鏡じっと見つめながら泡だてて、シャワーで一気に洗い流し) (2017/6/20 17:51:35) |
和泉一織 | > | 目に入ったらどうしてくれるんですか…(むっとしながら呟いて、湯船から彼を見つめている。) (2017/6/20 17:52:45) |
クー・フーリン | > | 入らねえよ。洞察力が足りてねえんじゃねえか?(自身なら瞬時に目を閉じられることをいい事に相手のことを小馬鹿にしつつけらけら笑い飛ばして、タオルで石鹸泡だてて其れで全身擦り) (2017/6/20 17:54:18) |
和泉一織 | > | んなっ…!?ば、馬鹿にしてるんですかっ!?(少し頬を膨らませながら抗議をして。) (2017/6/20 17:57:40) |
クー・フーリン | > | おう、なら兄ちゃんの良いところを見せてみろよ。(そう言っては身体全身の泡をシャワーで洗い流し、座り込みながら相手じぃ見つめ) (2017/6/20 18:07:48) |
おしらせ | > | ユリン・ルシェルさんが入室しました♪ (2017/6/20 18:09:04) |
ユリン・ルシェル | > | こ、こんばんは……少しお邪魔します(ぺこり、と頭を下げるとかけ湯をしてからお湯につかって) (2017/6/20 18:09:41) |
和泉一織 | > | んむ…わ、私…これでもアイドルですからねッ!?(むっとしながらそう答えて。)あ、どうも。お邪魔してます。 (2017/6/20 18:10:53) |
ユリン・ルシェル | > | あ、こ、こんばんは……(ぺこりと頭を下げて)>一織さん (2017/6/20 18:12:05) |
クー・フーリン | > | アイドルだぁ?人前で歌って踊るとかいうあれか?そりゃ結構な事だね。(アイドルという単語に興味示さずにぷらぷら手を振っては)おう、こんばんわだな、嬢ちゃん。(入ってきたユリン見ては軽く手を振り挨拶) (2017/6/20 18:13:03) |
ユリン・ルシェル | > | こ、こんばんは……(ぺこりと頭を下げる)>フーリンさん (2017/6/20 18:13:39) |
おしらせ | > | ルッキーニさんが入室しました♪ (2017/6/20 18:13:46) |
おしらせ | > | アンヘルさんが入室しました♪ (2017/6/20 18:14:34) |
ユリン・ルシェル | > | こ、こんばんは……(ぺこりと頭を下げて)>ルッキーニさん (2017/6/20 18:14:45) |
ルッキーニ | > | こんばんはー!っておにーちゃん何時も居るねー…(ガチャとドアを開けて大きな声で入ってきてはクーさんを見て (2017/6/20 18:14:59) |
ユリン・ルシェル | > | あ、こんばんは……私、フリットの友達です(ぺこりと頭を下げつつそう言って)>アンヘル (2017/6/20 18:15:45) |
アンヘル | > | まだ夜も来てないのに盛況だね~♪(身体にタオルを巻いて、戸を開けるとこんな時間から先客の姿が見える) (2017/6/20 18:16:50) |
クー・フーリン | > | なんだ、ガキ。お前もなんだかんだで来てるじゃねえか。(じぃ、元気に入って来たルッキーニに視線合わせては目を細めつつ不服そうに言葉紡いで) (2017/6/20 18:17:17) |
ルッキーニ | > | んー…!(じとっとした目で見つめては)あ、こんばんはー!(奥の女の子と入ってきたお姉さんに挨拶を交わして (2017/6/20 18:18:31) |
クー・フーリン | > | お、新しい客人かい。よう、先に邪魔してるぜ。(ゆっくりと立ち上がりアンヘルの姿を見れば軽く手を振り自身は小さめのせめて二人入るのが限界であろう壷湯に浸かり) (2017/6/20 18:19:10) |
ユリン・ルシェル | > | 私、ユリン・ルシェルっていいますにこっと微笑み)>ルッキーニさん (2017/6/20 18:20:05) |
アンヘル | > | フリット?あぁ、あのエ……こほん(何かを言いかけるが、相手が女の子だとわかると咳払いをする) 友達なんだね。アタシも仲良くおしゃべりとかしてるよん(何事もなかったかのように明るい笑顔で伝えて) (2017/6/20 18:21:35) |
和泉一織 | > | ん、どうも…(んぐぐ。と背伸びをしながら挨拶をして。) (2017/6/20 18:22:03) |
ルッキーニ | > | ふふ、私はルッキーニ!フランチェスカ・ルッキーニだよ!(ビシッと無い胸を張ってはタオルも巻いておらず (2017/6/20 18:22:05) |
和泉一織 | > | そーですか…(あぐあぐ。としながら呟いて←) (2017/6/20 18:22:29) |
ユリン・ルシェル | > | フリットがどうかしたんですか?(小首をかしげて)。あ、お話してくださっていたんですね、よかったです(心からの微笑みを浮かべ)>アンヘル (2017/6/20 18:22:52) |
ユリン・ルシェル | > | ルッキーニさん、って呼ばせていただきますね(にこっと笑って)>ルッキーニさん (2017/6/20 18:23:29) |
ルッキーニ | > | ルッキーニで良いよ!えっと…そっちのおっぱい大きいおねーさんも!(えへへ、とまるで天真爛漫と言う言葉を体現したような明るさを見せて (2017/6/20 18:24:56) |
ユリン・ルシェル | > | あ、呼び捨てでもいいって事かな……分かったよ(天真爛漫さににこにこと笑って)>ルッキーニ (2017/6/20 18:25:53) |
アンヘル | > | ううん、何でもないよ。(エッチなんて思ってないよ。本当だよ)そう、おしゃべり。やましいことなんて、きっとしてないよ(目線を合わせないように明後日の方向を見ながら) (2017/6/20 18:25:56) |
ユリン・ルシェル | > | あ、よかったらフリット呼んできます? 仲良くしてくださってるみたいですし(何でもないと聞くとそれ以上は聞かない事にして、聞いてみて)。お喋りしてくれる相手がいるならフリットもきっと楽しいでしょうね(にこっとして)>アンヘル (2017/6/20 18:27:35) |
アンヘル | > | おっぱい大きいおねーさんじゃなくって、アンヘルだよ。ま、確かに大きいけどさ(ルッキーニの目の前で乳房を下から持ち上げるようにして見せる) (2017/6/20 18:28:32) |
和泉一織 | > | (女子達の盛り上がりを眺めながらぼーっと湯に浸かっている) (2017/6/20 18:29:19) |
アンヘル | > | さぁ、呼んでくるかどうかはまかせるよ。お嬢ちゃんだってお風呂に入っていたい思いもあるだろうし(んふふと意味深に笑う) (2017/6/20 18:30:10) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/6/20 18:31:29) |
雪華 | > | (脱衣所から洗い場へ、そこにて身体を綺麗にしてからの湯場へ現れたのは、色白肌に黒髪、そして蒼い目の異人の女であった。どこか鍛え上げていることがわかるような体格に、女性と直ぐに解るよう豊かな凹凸は、軽くタオルで前面を隠しているというのに隠しようもない。普段から馴染んだ動きなのか、ぴん、と背筋は伸ばし頭高が歩み毎に上下しないのは、内股の摺り足が故) 邪魔するぞ。(何時かは徐に水風呂へと進んでいったが、今宵はぬるめの湯船へと。ちら、と流し目にて周囲を一巡し、過日顔を合わせた面々がいるならば、口角を軽く釣り上げた) 息災そうで何よりだ。【お邪魔しますね】 (2017/6/20 18:31:41) |
ユリン・ルシェル | > | フリットもアンヘルさんに会いたいかもしれませんし……呼んで来ますね(任せると言われるとにこっと笑って)>アンヘル 【CCして来ますね~、女性比率も多いですし】 (2017/6/20 18:31:52) |
おしらせ | > | ユリン・ルシェルさんが退室しました。 (2017/6/20 18:31:59) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/20 18:32:12) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げるとかけ湯をしてからお湯につかって) (2017/6/20 18:32:51) |
アンヘル | > | お先にお邪魔しってまーす♪(色白の肌に切れ長の眼をした女性が入ってくると、湯船に浸かった状態で手をひらひらと振りながら挨拶をする) (2017/6/20 18:33:42) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです……>雪華さん (2017/6/20 18:33:50) |
ルッキーニ | > | ありー、出てっちゃった…(行ってしまうのを見ながらやって来た子に挨拶をするといつかお世話になったお姉さんを見つけて (2017/6/20 18:33:52) |
クー・フーリン | > | おう、先に邪魔してるぜ。(狭い壷湯に一人浸かる自身湯船から手を出しては雪華やフリットに軽く手を振り) (2017/6/20 18:34:09) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです~(ぺこりと頭を下げて)>フーリンさん (2017/6/20 18:34:41) |
和泉一織 | > | ん、どーも…(ひらひらと手を振りながら挨拶をして、見送りつつも来客にも同様の対応をして。) (2017/6/20 18:34:48) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんは~(ぺこりと頭を下げる)>一織さん (2017/6/20 18:35:19) |
アンヘル | > | やぁ、こんばんは。マセガキ君。さっき君の彼女が来ていたよん(からかう口調で言いながら、大袈裟に肩を竦める) (2017/6/20 18:35:21) |
ルッキーニ | > | んふー…(チャプン、とお湯に浸かりつつ回りをキョロキョロと見ていて (2017/6/20 18:36:14) |
雪華 | > | (今宵も若手が多く集っているようだ。髪は風呂場に合わせたのだろうか、竹の簡単なかんざしで軽く結い上げて、足先からゆっくりと浸かる。湯縁に背もたれ、腕をもたれさせ。腰を落ち着かせたついでにふぅと吐息。その間、挨拶言葉などを遂げられたら、軽くこちらも挨拶を返すだろう)【一括の挨拶失礼しますね】 (2017/6/20 18:36:37) |
フリット・アスノ | > | ま、マセガキじゃないもん……(むぅっと膨れて)。ユリンは彼女じゃなくて友達だよ~(からかう様子にちょっと苦笑して)>アンヘル (2017/6/20 18:36:39) |
クー・フーリン | > | 偶には壷湯に一人で入るのも悪かねえ。(大浴場にはあえて入らず小さな湯船に浸かる自身思いの外満足気に笑っては湯を掬い上げ腕に塗りたぐるようにかけて) (2017/6/20 18:38:07) |
アンヘル | > | あれ、そうだっけ?おねーさんの勘違いかなぁ~?(膨れた頬を指先でつつきながら)ふーん、友達ね。まぁ、そう言うことにしといてあげよう (2017/6/20 18:38:50) |
2017年06月20日 00時27分 ~ 2017年06月20日 18時38分 の過去ログ
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