「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月21日 22時24分 ~ 2017年06月22日 18時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クー・フーリン | > | ……ったく、彼奴どこに行きやがった…(取り敢えず辺りを見渡すも相手の姿見えることはなく仕方なく湯に浸かると相手目の前で腰下ろして勃起した肉棒目の前に現れ) (2017/6/21 22:24:10) |
ルッキーニ | > | !?……(一瞬驚いてビクっとするが直ぐに落ち着けばまじまじと相手の肉棒を見て観察していて (2017/6/21 22:31:04) |
クー・フーリン | > | ……ったく、どこに言ったんだよ…(ぐっ、身体を伸ばすと腰少し浮かすと相手の唇にぴとり当たってしまい其の儘口の中に入りそうになり) (2017/6/21 22:32:00) |
ルッキーニ | > | んっ、んん…(ピト、と触れると思わずそそそそっと引いて隅の方で我慢していると辛いのか息が漏れ始めて (2017/6/21 22:35:05) |
クー・フーリン | > | ……あ、あいつ……。(また無理して潜っていたのかと思うと泡が出てきた箇所に急いで近づいて相手の脇捉えては其の儘ざばん、引き上げ) (2017/6/21 22:36:10) |
ルッキーニ | > | ……っ!はあっ、はあっ…(引き上げられると少し虚ろな目で息を辛そうにしながら力無く手を垂らしていて (2017/6/21 22:38:53) |
クー・フーリン | > | 馬鹿、無理すんなって…(よしよし、と頭撫でては背中優しく摩りつつ相手楽になるよう尽力し) (2017/6/21 22:40:00) |
ルッキーニ | > | はあっ、はぁっ…ごめっ、なさいっ…(ぼーっとしているのか言葉も途切れ途切れで上手く喋れていないが相手に向けて謝罪の念がある事は確かで (2017/6/21 22:43:41) |
クー・フーリン | > | ったく…俺様を興奮させて自分だけでイッて挙句は勝手に疲れやがって…。あまり心配掛けんじゃねえ。(肉棒は勃起したままで興奮冷めないが相手の謝罪の念読み取ると優しく抱き締めてやり) (2017/6/21 22:44:53) |
ルッキーニ | > | うじゅ…こ、こうするんだよねっ!(相手が抱き締めてきてはまだ本調子では無いのに相手を悦ばせようとして大きくなっている肉棒を掴んで小さな手で撫で回していく (2017/6/21 22:47:14) |
クー・フーリン | > | うっ…嬢ちゃん…(相手の好意に思わず小さく喘いでは不器用ながらの手の動きに思わず腰を細かく動かして自身からも快楽求め始め) (2017/6/21 22:49:48) |
ルッキーニ | > | こう…?んー…こうかな?(ある時は亀頭を手で撫でていったりある時には裏の筋を爪でカリカリとしたりして相手が気持ち良くなるために奮闘していて (2017/6/21 22:53:55) |
クー・フーリン | > | あっ…嬢ちゃん…気持ちい…(相手の懸命な好意に自身も答えるように声を上げてはぎゅ、抱き締めて快楽主張、先から汁がびゅ、溢れてきて) (2017/6/21 22:54:58) |
ルッキーニ | > | んぅ、気持ち良いの?ふふ…おにーちゃんの、へんたいさん…♪(先から汁が出てくると指で掬い取って自身の口に入れて舐めた後に相手の耳元で囁いて (2017/6/21 22:59:01) |
クー・フーリン | > | …お前も変わらねえだろ?(そう言うと反撃するようにくちゅり、相手の秘部に指を挿入しては刺激して行き、風邪を引くためゆっくりと湯船に下ろして) (2017/6/21 23:00:03) |
ルッキーニ | > | んぅぅっ…!私の番なのっ…!(相手の肉棒を掴んでいる両手で激しく上下に動かして刺激していき (2017/6/21 23:09:50) |
ルッキーニ | > | 【すいません、個室行きますか…?】 (2017/6/21 23:10:06) |
クー・フーリン | > | 馬鹿…それ以上やると…!!(びくびく、腰震えては其の儘果てそうで(【はい、よろしければお願いします。】 (2017/6/21 23:10:36) |
ルッキーニ | > | 【じゃあ…公開で部屋、立てますか?それとも立ててもらっても?】 (2017/6/21 23:12:37) |
クー・フーリン | > | 【なら立ててきますね。待ち合わせに作ります。】 (2017/6/21 23:12:55) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/21 23:13:00) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/21 23:14:43) |
クー・フーリン | > | 【作りました。先に待ってますね。】 (2017/6/21 23:14:58) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/21 23:15:00) |
おしらせ | > | ルッキーニさんが退室しました。 (2017/6/21 23:23:46) |
おしらせ | > | カンナ・カムイさんが入室しました♪ (2017/6/21 23:49:51) |
カンナ・カムイ | > | [こんばんは] (2017/6/21 23:50:09) |
カンナ・カムイ | > | おっふろ、おっふろ~……今日はだれもいない……?(浴場にはいって辺りを見ながらシャワーを浴びて) (2017/6/21 23:51:46) |
カンナ・カムイ | > | …………ふぅ…(シャワーを浴び終わると湯船に浸かり) (2017/6/21 23:57:28) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/6/22 00:02:33) |
カンナ・カムイ | > | [こんばんは] (2017/6/22 00:06:00) |
トモエ | > | こんばんは。お邪魔いたしますね(昼間の空模様が嘘のように雲の少ない空に月の光が眩しいくらいに光る。深夜に浴室を訪れれば、先客に一礼して挨拶をする)【こんばんは】 (2017/6/22 00:06:49) |
カンナ・カムイ | > | こんばんは~……(相手をみて挨拶をして) (2017/6/22 00:11:46) |
トモエ | > | 私はトモエ。未熟な身ですが武者巫女をしています。失礼ですが亜人の方でしょうか?(桶に湯を組んで、軽くかけ湯を済ませると湯船へと浸かる。先客の少女の頭には角が生えていて、浴室に来てまで被り物はしないと思い、亜人ではないかと推察する) (2017/6/22 00:17:44) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2017/6/22 00:18:15) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/6/22 00:19:35) |
セイバー | > | 【こんばんは、横やり失礼します。"表ゲンの自由"については口を瞑っておりましたが、まさかこの期に及んで今更…他人のあげ足を取ってまで、よそ者排他が行われてるとは驚きました。】 (2017/6/22 00:20:15) |
セイバー | > | 【同じ作品の者として、下のランサーは恥ずかしい。なぜなら、"未成年と飲酒を楽しむ"行為をしているにも関わらずその言い分は殿方の風上にも置けない。】 (2017/6/22 00:21:54) |
カンナ・カムイ | > | 亜人……?(首をかしげて)あ…角出しっぱなしだった……(と言って角を消して) (2017/6/22 00:22:53) |
カンナ・カムイ | > | [こんばんは] (2017/6/22 00:23:03) |
トモエ | > | 【こんばんは】 (2017/6/22 00:23:11) |
セイバー | > | 【不愉快に思うのは個人の自由であり、大勇者ラグナス殿が直接他者へ迷惑行為を働いた、とは到底思えないんですが…】 (2017/6/22 00:23:24) |
キリト | > | こんばんは…えと…(妙に女性の割合が多いのに驚き一度出て女湯じゃないかを確かめてみる…)あってるよな…混浴…(再び中に入って近くのシャワーを手に取り蛇口をキュッキュッ捻って)気持ちいいな〜♪ (2017/6/22 00:23:34) |
キリト | > | 【こんばんはー。。】 (2017/6/22 00:24:13) |
セイバー | > | 【自分が不愉快に思ったから攻撃していい、とは限りませんよ。ましてや、相手は普通に入浴を楽しんでいただけなのでは?】 (2017/6/22 00:24:15) |
セイバー | > | 【これはどうも、お初にお目にかかります。トモエさんもどうにか言ってあげたらどうですか?つまり、無理に理由をこじつけて相手の非を責めたて因縁をつけるラグナス様以外が確実に悪いです。】 (2017/6/22 00:26:34) |
セイバー | > | 【申し遅れました、私はゼロセイバー。】 (2017/6/22 00:27:00) |
トモエ | > | あっ、自由に出し入れできるものなのですね。すみません、どうやら私の早とちりだったようです。(目の前で少女の頭についていた角が消える。どういう仕組みなのかはたまた魔術の類いなのか)角がありましたので、てっきり人間と何かの種族のハーフかと思いまして (2017/6/22 00:29:11) |
セイバー | > | ふぅ…今日は鍛錬で疲れました。入りますか…(ビキニ姿で登場すれば、キョトンとした顔でパチクリと瞬き。)おや、初めましての方がいますね…よろしくお願いします。 (2017/6/22 00:29:26) |
トモエ | > | 【申し訳ないのですがどちらのことを言われているのかわかりかねます。恐らく過去ログを拝見すればかると推察しますが、いずれにせよ私は第三者ですので何とも…。】 (2017/6/22 00:31:13) |
セイバー | > | 【そうですか。では、目の前で起きている出来事には全く無関心ですか?貴方は。ならば良いですが、空気を読んでみるのも悪くないと思いますよ。】 (2017/6/22 00:32:21) |
カンナ・カムイ | > | ……(自分がドラゴンということはかくしておいて)こんばんは~……(新しく入ってきた人に挨拶して) (2017/6/22 00:32:26) |
キリト | > | 【ちょっち良いですか?…今の話を聞いていると、この話にトモエさんも関わっているのでしょうか?】 (2017/6/22 00:33:23) |
セイバー | > | 【私には理解し難い事なので。では逆に、あなたはどう思うのですか?】 (2017/6/22 00:35:49) |
トモエ | > | お二方ともお先にお邪魔させて頂いております。こんばんは(ビキニ姿の金髪の女性と黒髪の男性が浴室へ入ってくることに気づくと会釈をする) (2017/6/22 00:36:31) |
セイバー | > | 貴方は…見たところ、ただの人の子ではないようだ。ドラゴン…?(逞しくも愛玩的な姿に瞳が輝きうっとりして)おお…目を張ってしまいますね…>カンナ・カムイ (2017/6/22 00:38:29) |
おしらせ | > | ルッキーニさんが入室しました♪ (2017/6/22 00:38:45) |
キリト | > | 【今...楽しくここに来ている人達にその問題を押し付けるのは少し違うと…私は思います…私達が話に入ったところで、ややこしくなるだけだと思うので...】 (2017/6/22 00:39:26) |
セイバー | > | 貴方は見たところ…剣士のようですが。せっかく女性が一人でお休みのところ邪魔をしてしまったよう申し訳ないです。(軽く小首を傾げて)>トモエ (2017/6/22 00:39:45) |
セイバー | > | 【そうですね、押し付ける方が沢山いらっしゃるので。ついトモエさんの力を借りたくなってしまいました。突然の申出、失礼しました(皆様一同へ)】 (2017/6/22 00:41:09) |
トモエ | > | 【えぇと、すみません。わからないことにはお答えできません。あまり、お返事を打つのも早くないほうなのでロルに集中させてください】 (2017/6/22 00:41:19) |
キリト | > | こんばんは?剣士…(さっき脱衣所に巫女服もあったような?…コスプレでもしてる人なのかな?なんて思ってて、軽くお辞儀して挨拶を返して)>トモエ (2017/6/22 00:41:32) |
ルッキーニ | > | 【失礼します…もし先刻の出来事で今、論争しておられるのでしたら。私はただ、不快に思って申し上げただけです。何より、スカトロに含まれる様な行為でしたので。人が居なければ良いと言う考え方にも疑問を抱きました…ですが、もし私の身勝手な行いで不快になってしまったのであればすいませんでした… 長文失礼します】 (2017/6/22 00:42:00) |
おしらせ | > | ルッキーニさんが退室しました。 (2017/6/22 00:42:05) |
トモエ | > | 【あ、ごめんなさい。入れ違いに発言しちゃいました。では、ロルに集中します】 (2017/6/22 00:42:10) |
セイバー | > | 【はい、承知しました!では私も、これよりロルに集中致します。】 (2017/6/22 00:42:56) |
キリト | > | 【いっ!いえ…えっとですね。私的には、皆楽しく絡みたいだけなので...私もロルに集中しますね。】 (2017/6/22 00:43:43) |
カンナ・カムイ | > | ……なんで、わかったの…?私がドラゴンって(相手をみつめて) (2017/6/22 00:46:52) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/22 00:48:15) |
キリト | > | 【こんばんはー。。】 (2017/6/22 00:49:07) |
セイバー | > | (間近でささやくように話して)ふふ…わかります、その姿であれば勘付いてしまいますよ(腰を屈めてニコッと笑顔で。) (2017/6/22 00:49:16) |
トモエ | > | えぇと、半分当たりでしょうか。武者巫女ですね。刀を武芸として嗜んでいますが誇れるほどの腕前ではありません。私を剣士と感じたと言うことはあなた方も武を身につけていられるのですか?(二人に剣士?と問われると、丸腰の自分を見てそう感じたのであれば相手を見ただけである程度の力量がわかる武人ではないかと推察する)>セイバー、キリト (2017/6/22 00:50:21) |
トモエ | > | 【こんばんは】 (2017/6/22 00:50:49) |
アイラ | > | こんばんは……ん、と今夜もここは賑やかだな。(いつもの様に脱衣所に現れると、剣をその場に置いて服を脱ぎ下していく。いつものように片手にタオルを掛けつつ浴場の方へと進めば)――いつぞやの……トモエ殿にカンナ殿か(聊かな声の震えを感じさせる声。一礼して、いつもの様に桶を取りに足を進めつつ)そちらの少年と少女は初めましてかな。アイラという者だ。よろしく頼む。【お邪魔します。】 (2017/6/22 00:51:04) |
セイバー | > | 【こんばんは。?】 (2017/6/22 00:51:07) |
カンナ・カムイ | > | [こんばんは] (2017/6/22 00:53:04) |
セイバー | > | (初見のアイラと名乗る女性への方へ歩み寄り、目を合わせようとして挨拶済ませ)私はアルトリア。セイバーと呼んで下さって結構です、どうぞよろしくお願いします。(先に立ちシャワーを浴び、頭髪と身体を石鹸で洗い流してから入浴しようと蛇口を捻る) (2017/6/22 00:53:16) |
アイラ | > | アルトリア殿か……ん?セイバー殿とお呼びしたほうがいいのだろうか?(いつもの様に掛け湯の為の桶を取り、のんびりと掛け湯しながら名乗られれば年下と見える小柄ながら、その気質は剣士か騎士の堂々たるもの。掛け湯を終えてから、湯船に浸かる前に一度丁寧に礼を返してから)覚えてもらえると嬉しい。(一言添えて湯船へとゆっくりと浸かっていく) (2017/6/22 00:55:55) |
トモエ | > | ご無沙汰しておりますアイラさん。息災なようで何よりです。(見覚えのある長い黒髪を見て、先日お会いした女性剣士だと思い出す。彼女の方を向けば会釈をして挨拶をする)>アイラ (2017/6/22 00:56:20) |
アイラ | > | トモエ殿もお元気そうで何より――(微笑みを返して頭を下げる。前にお会いした際にも落ち着き払った素晴らしい剣士とは感じていたが、改めて目の前にすればその気配の穏やかでいて、しっかりと鍛錬を忘れない体には感服を覚える。) (2017/6/22 00:58:17) |
キリト | > | 身につけるって…俺のは半分スキルアシストがあるからな…それに、剣技って言っても…自己流だからな…(髪を洗い終えて、湯船にそっと足から浸かり肩まで入っていって...)>トモエ (2017/6/22 00:58:59) |
セイバー | > | はい、剣士としてブリテン王国の運命をこの手に預けております。トモエ殿…といいましたか、見たところ貴方も剣士のようだ…同じ騎士として誇りに思う。貴女が良ければ、これを機に仲を深めれたら嬉しいと思います。>トモエ (2017/6/22 00:59:05) |
セイバー | > | 【むむ、トモエさん人気ありますね、さすが。】 (2017/6/22 01:01:37) |
トモエ | > | 毎日鍛練を続けていらっしゃるのですね(鍛えられたしなやかな身体つき、同じ女性の身でありながら惚れ惚れしてしまうほどだ)生真面目さと向上心のある証拠。私も見習い日々を励まなければ(自分も毎日の鍛練は欠かしていないが彼女と比較すれば自分はまだまだなのだと思ってしまう)>アイラ (2017/6/22 01:04:01) |
キリト | > | アイラ…さん?よろしく♪俺はキリト(にひって笑顔を浮かべて挨拶を返していて)それにここは剣士が集う場所…なのかな?(3人の剣士をチラッと眺めていて)> (2017/6/22 01:05:13) |
セイバー | > | 多くの方からはセイバーと呼ばれていますが、貴女の呼びやすい方で結構ですよ。(お辞儀をする姿をみて、こちらも深々と辞儀をする。)はい、では私もアイラ殿とお呼びした方が宜しいでしょうか。何れにせよ、今後とも宜しくお願いします。 (2017/6/22 01:06:11) |
アイラ | > | そういわれると照れくさいものだが。私の鍛錬は日課の様なもの――逆にやらねば落ち着かぬ故。(慎ましやかで物腰も落ち着いて居る。強さだけ競れるかもしれないが、そこに女性らしさがしっかりとある。私にしてみれば彼女は理想的女性剣士と言えるだろう。) (2017/6/22 01:06:19) |
アイラ | > | キリト君……いや、キリト殿と呼んだ方がいいか。(態度はいささか軽いし、体の鍛え方は見劣りこそする少年だが、十分元服しているだろう姿と目を見れば好青年なのはわかる。) (2017/6/22 01:07:31) |
カンナ・カムイ | > | ………(眠そうに目を擦り) (2017/6/22 01:08:09) |
おしらせ | > | ざわ・・・ざわ・・・!さんが入室しました♪ (2017/6/22 01:08:50) |
トモエ | > | 騎士ですか。私の国の侍に近しいものと記憶しています。主への忠誠心が高く、民の模範となるような気高い存在であったかと(自分の知人にも立場は違うが騎士はいる。知人と同じ金髪の騎士と言うことに親近感を覚えて)はい、私でよろしければ仲良くさせて頂けたらと思います【いえいえ、人気あるわけではないですよ】 (2017/6/22 01:09:53) |
アイラ | > | ランサー殿、アーチャー殿といいなんだろうかな。何かの知り合いや共通の出身なのか。まるで身震いするような気質と胆力を持っているうえで、同じくクラス名の様な通称……もしかしてお知り合いだろうか?(実力は多分彼女が数段上か。運気があっても十中八九かなわないだろう相手を前に、いつもながらここは強者が集う者だと) (2017/6/22 01:09:59) |
おしらせ | > | ヨーコ・リットナーさんが入室しました♪ (2017/6/22 01:10:37) |
キリト | > | 俺は君付の方が慣れてるかな……それに、俺は貴女の事をアイラさんって呼んでも良いかな?それとも呼び捨て…はさすがに、ダメだよな。(こんな綺麗な人達が剣士…すごい人達なんだなっと感心しながら、微笑みを浮かべていて)>アイラ (2017/6/22 01:11:41) |
ヨーコ・リットナー | > | あら、夜は人がいっぱいね (2017/6/22 01:12:12) |
アイラ | > | 別段アイラでも、アイラさんでも、アイラ殿でも構わんよ。(どことなく甥に少し似た雰囲気の少年だ。きっと良い志を持てば良くのびるだろう若さと、芯のありそうな顔立ちの良さ。 メタく言うなら主人公補正)では、キリト君と私は呼ばせてもらおう。 (2017/6/22 01:13:33) |
トモエ | > | 自己流の剣技ということは誰に師事することなく、独学で鍛えあげられたのですね。立派だと思います。私はどちらかと言えば型にはめられたような戦い方しかできなくて、羨ましいですね(固すぎて臨機応変になれないとは自分でも思っているところがあり)>キリト (2017/6/22 01:14:04) |
セイバー | > | 鍛錬が日課なのですね。肉体も鍛えていらっしゃるようで、騎士として学ばされる物がありますね。(洗い終わって適当な場所へ浸かり込み)>アイラ (2017/6/22 01:14:17) |
アイラ | > | いらっしゃいませ。ここは割と賑やかで人がいることが多い場所だよ。(赤毛のロングヘアにスタイルの良い女性。私やほかの女性の様に騎士や剣士という雰囲気ではないが……このしなやかな鍛え方は、戦いの心得のありそうな女性だが、不思議な身のこなしを感じさせる。ほぉっと感心の目を向けて) (2017/6/22 01:14:51) |
ヨーコ・リットナー | > | でも...見た感じみんな剣士ね...あたし立つ瀬ないかも (2017/6/22 01:14:51) |
カンナ・カムイ | > | 剣士……嫌い……(小さく呟き) (2017/6/22 01:16:20) |
アイラ | > | 騎士……ほほぉ、そういう方でしたか。私は――今は旅の剣士というところ。凡才ゆえに自分の腕が落ちるのを嫌うだけだ。アルトリア殿の様な非才な方の参考になれるだろうか?(この気質、立ち居振る舞いは鍛錬を怠るような騎士には出せないだろう気配。ご謙遜を……なんて少し冗談めかしつつ笑って返して) (2017/6/22 01:17:21) |
ヨーコ・リットナー | > | ...(みんな見たところかなり修羅場を潜ってきてるわね...と戦士として、狙撃手としての直感が告げる。特にあの金髪の人...) (2017/6/22 01:17:32) |
トモエ | > | こんばんは。お先にお邪魔させて頂いています。あの、剣士の集いと言うわけではありませんのでお気兼ねなく輪の中に入って頂ければと(本当にただの偶然であるし、何よりここは剣術場ではないからお気軽な気持ちでと伝えて)>ヨーコ (2017/6/22 01:18:08) |
アイラ | > | と……す、すまない。カンナ殿――う、うぅ(どうにもこの少女には少し弱い。嫌いとつぶやかれると少し萎縮してしまってて) (2017/6/22 01:18:09) |
キリト | > | ああ、俺は気楽にアイラって呼ばせてもらう事にするよ。その方が呼びやすいしさ(口元までお湯に使って…ぶくぶく〜ってしてて)>アイラ (2017/6/22 01:19:29) |
セイバー | > | 悟りが早い、その通り私はセイバークラスとして召喚されています。(こちらの顔馴染みとも友好深いのだと思い安心した様子で)>アイラ<サムライ…ですか、私の知っている剣士に、貴女に似た様な姿の男性が一人います。(そう思えばトモエも相当腕が立つ人物なのだろうと感銘至り惚れ入った口振。)ならば貴女のほうが私よりも数段に…剣の上達者かもしれませんね>トモエ (2017/6/22 01:20:19) |
アイラ | > | あぁ、それで構わんよ。キリト君――どうかした、だろうか?(口元まで湯船に浸かる青年を見てきょとんとしつつ。何か遭っただろうか?と) (2017/6/22 01:20:32) |
セイバー | > | 大丈夫です、貴女が本当に困った時に守ってくれる物が剣であると。そう信じて下さい>カンナ・カムイ(やさしく声かけて) (2017/6/22 01:21:06) |
カンナ・カムイ | > | 違う…アイラが嫌いってことじゃない……(相手をみつめ)私の世界ではドラゴンは殺されたりする…… (2017/6/22 01:21:17) |
ヨーコ・リットナー | > | はぁ...にしても疲れたぁ...(湯船の中に浸かりながら) (2017/6/22 01:21:44) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/6/22 01:23:49) |
アイラ | > | うむ、ランサー殿は二名ほどお会いしたが、どちらも少し軽口の気質ではあったがその腕や、一緒にいるだけで私の気持ちをざわつかせるほど――アーチャー殿は少し言葉を交わした程度だが、彼も何かしら信念を持った良い弓手と見えたよ。(そして、このセイバーと名乗る女性である。)召喚された……?ふ、ふむ、何か貴殿らはその人ならざるのだろうか?(首をかしげつつも、こんなにも強者がいるとは世界は広いものだと、体を休めているのに武人として心が疼くばかりだ。) (2017/6/22 01:23:55) |
大勇者ラグナス | > | 【まさかセイバーが味方してくれるとはね・・・(笑い】 (2017/6/22 01:24:09) |
トモエ | > | そういう思いが貴女を強くしているのでしょう。誰にでもできることではないですし、貴女は武人の鑑のような方ですね(武者巫女として肉体的にも精神的にも強くありたいという思いが、彼女に尊敬の念を抱く) >アイラ (2017/6/22 01:24:22) |
キリト | > | 師…俺は前までずっとソロだったからな…話す相手も多なかったし。自分が生きるために鍛えた…それが正しいかもな。でも、今は楽しい思い出もたくさんできてあの世界で楽しくやっているよ♪(クスリと微笑みを浮かべて)トモエさん?の剣技だって相当すごいと思うんだけどな?女性で剣士ってなんかかっこいいって思うよ。>トモエ (2017/6/22 01:24:28) |
大勇者ラグナス | > | 【でも大丈夫だよ、オレには本格的な〝レイダー〟がついてますから(笑い】 (2017/6/22 01:24:53) |
ヨーコ・リットナー | > | みんなの話題に入りにくいなぁ...(剣士と狙撃手。やはり微妙な距離感を感じて) (2017/6/22 01:24:59) |
アイラ | > | そ、そうだったか……何やら事情はありそうだが……まぁその、剣士を嫌わないでいただけると嬉しいのだが(誰しもがそんな血気盛んとは限らんしと、カンナ殿に困ったような笑顔を向けて) (2017/6/22 01:25:01) |
大勇者ラグナス | > | 【あのノッポだって、ひとたまりもないはずです・・・・・。】 (2017/6/22 01:25:41) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが退室しました。 (2017/6/22 01:25:50) |
アイラ | > | わ、私は――父の様な剣士を志、今は兄の願いを受けて甥を守るのにていっぱなだけで――その上で剣士として培ったものが役立っているという様な現状なのだが。(何だか高く評価されるトモエ殿に聊かテレを覚えつつも)しかし、貴女の様な方にそういっていただけるのは、誇らせていただこう。 (2017/6/22 01:27:04) |
セイバー | > | 【再三と注意を受けてると思うのですが、PLとキャラ混合にはくれぐれもお気を付け下さい。大勇者ラグナス】 (2017/6/22 01:27:13) |
カンナ・カムイ | > | うん……アイラ優しいから好き……(アイラをみつめて) (2017/6/22 01:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ざわ・・・ざわ・・・!さんが自動退室しました。 (2017/6/22 01:28:56) |
アイラ | > | ん、そちらの女性も――話に入られてはどうだろうか?みたところ――何かしら鍛えていると見受けられるが(剣士や戦士と言った近接瞬発力を使うという感じとは違う者の、よく鍛えられた良い体をお持ちの赤毛の女性に声を掛けてみて) (2017/6/22 01:29:01) |
アイラ | > | そ、そうだろうか……わ、私の様な者より、ずっとトモエ殿の方が落ち着いて優しい方に見えるが。(カンナ殿に好かれている。そこにはホッとしつつ。優しいなどと言われる、慣れぬ言葉にちょっと視線を逸らして) (2017/6/22 01:29:58) |
トモエ | > | 私に似た姿の男性ですか?どのような方なのでしょう。機会があればお会いしたいですね(自分に似た姿の男性と言われると多少複雑ではあるが興味を抱いて) い、いえ、私はまだまだ修行中の身ですしセイバーさんの方がお強いと思います(自分はそれほどじゃないと手を振って否定して)>セイバー (2017/6/22 01:30:02) |
キリト | > | ちょっと女性の割合多いなぁって思っててさ//…(照れ笑いを見せつつぷくぷく〜)>アイラ (2017/6/22 01:30:05) |
ヨーコ・リットナー | > | 鍛えてるというか...私の世界じゃ獣人が蔓延ってるから...銃が必要になるのよ (2017/6/22 01:30:10) |
セイバー | > | 私も同感だ。女性でいてそこまで肉体に鞭を打つものはそう多くない。敬意を表しますね。(うんうんと頷いて)>アイラ (2017/6/22 01:30:20) |
アイラ | > | ん、あぁ……そうだな。男の体には少々目に毒だな――まぁ、うん。ここは役得と思ってのんびり過ごすのが良いのではないか?(照れている青年にくすくす笑って) (2017/6/22 01:31:19) |
ヨーコ・リットナー | > | 多分、君ならわかるよね?(とぶくぶく泡を立てている少年に視線を送って) (2017/6/22 01:31:21) |
アイラ | > | 銃……ふむ、その名称は聞き覚えが……多しか、弓よりも遠くまで狙えて、とてつもない破壊力のある武器、だっただろうか?(ほほぉと本当に武器とか剣とかそういう言葉に耳が聞く女子力皆無系) (2017/6/22 01:32:24) |
アイラ | > | む、鞭を打つなどと――わ、私は剣士だった父の教えを守ろうと思って――その、だな。(そんな厳しくと思ったことはないのだが、結果的に見た目筋肉ではこの中でも多分随一腹筋割れてたり、腕が太い事だろう) (2017/6/22 01:33:20) |
ヨーコ・リットナー | > | みんな剣が主力だものね、分かんないのも仕方ないわ。 (2017/6/22 01:33:30) |
キリト | > | あっ……アイラは案外意地悪なところあるんだな?…(笑って見てる相手にむすぅっとしてしまってて)そっそれに…見てるだけだと誰も何も言わないから良いのか。(納得するキリトくん…) (2017/6/22 01:33:33) |
セイバー | > | いえ、置いてありました服装が似たような・・・裾が末広がりした物でしたので。そう思い込んでしまいました、口で出すぎましたね、お気になさらないで下されば嬉しいです。(トモエの方を向き一度、頭をさげて。)>トモエ<私も未熟故に…シロウに一本とられてしまうこともしばしば多いです。…ああ、シロウというのは…私のマスターです、失礼しました。 (2017/6/22 01:34:05) |
アイラ | > | 【横から突っ込みを入れてしまうのですが。Zeroセイバーは士郎君に会う前じゃなかったでしたっけ?記憶違いなら失礼】 (2017/6/22 01:34:56) |
ヨーコ・リットナー | > | 【会う前ね、だからマスターは切嗣のはず】 (2017/6/22 01:35:17) |
ヨーコ・リットナー | > | 【まあ...英霊だから覚えてる、ってのも解釈としてはありかもね】 (2017/6/22 01:35:36) |
セイバー | > | どうやら腕力勝負では、確実に貴女に敵いそうにはありませんね(フフ、と微笑ましそうな笑顔で)>アイラ<…そちらの男性よりも力がお強いかもしれませんね。 (2017/6/22 01:35:50) |
アイラ | > | 意地悪というのは人聞きが悪い。男としてこんな恵まれた状況を楽しみつつも、理性も鍛えられるいい機会だろう(くすくす笑って) (2017/6/22 01:35:57) |
トモエ | > | キリトさんは過酷な人生を送られきたのですね。(師はおろか話す相手にも欠く孤高な人生を送ってきたのだろうと思い)ありがとうございます。しかし、同じ剣を使う者でもアイラさんやセイバーさんのように私よりも凄い方は沢山います。私ももっと、精進しなければ>キリト (2017/6/22 01:36:15) |
ヨーコ・リットナー | > | よかったら見てみる?私の銃。>アイラ (2017/6/22 01:36:39) |
アイラ | > | ぐぅ……アルトリア殿は率直に物事を言う……そういう生き方はしているが、け、決してその殿方に腕力で勝てると言われてもうれしいものではないのだが(ぐ、ぐぬぅうと複雑な表情を浮かべて) (2017/6/22 01:37:06) |
セイバー | > | 【はい?zeroの10年後、更にその後です。(同一部屋の衛宮切嗣に迷惑かけない様、こうさせて戴きます事を謹んでご了承下されば幸いです。)】 (2017/6/22 01:37:21) |
キリト | > | それも1つの提案…ふむふむ理性を鍛える…アイラは本当に剣士なんだな(クスクス鍛えるって言葉に笑いが出てて) (2017/6/22 01:38:44) |
アイラ | > | う、む?それは私の様なものが見ても分かるモノなのだろうか――話だけに聞くと、私の世界の学士ですら知らない英知を使った武器と聞いているのだが。(興味はあって、目をぱちぱちさせつつ)と、その前に名乗っていなかっただろうか。アイラだ。覚えていただけると嬉しい。 (2017/6/22 01:38:46) |
カンナ・カムイ | > | う~……もう眠いから……ねる……(と言いながら脱衣場に戻っていき) (2017/6/22 01:38:51) |
カンナ・カムイ | > | [落ちますうううう] (2017/6/22 01:39:00) |
おしらせ | > | カンナ・カムイさんが退室しました。 (2017/6/22 01:39:02) |
ヨーコ・リットナー | > | アイラさんね、私はヨーコ。ヨーコ・リットナー (2017/6/22 01:39:09) |
セイバー | > | 【おやすみなさい。】 (2017/6/22 01:39:17) |
ヨーコ・リットナー | > | 【お疲れさまですぅぅぅ】 (2017/6/22 01:39:18) |
アイラ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/6/22 01:39:22) |
キリト | > | きっ!聞き捨てならないなぁ…(セイバーが言った一言にぴくりと反応していて)おっ俺だって負けないと思うぞ?(ザバァァーって立ち上がっていて。)>アイラ.セイバー (2017/6/22 01:40:49) |
アイラ | > | 【セイバーさんの時間軸はとりあえず士郎君にもあっているということで、その時不思議なことが起こった理論と理解します(つまりよくわからないけどいいや!)】 (2017/6/22 01:40:53) |
キリト | > | 【おやすみ。良き夢を】 (2017/6/22 01:41:18) |
ヨーコ・リットナー | > | 【つまり英霊の座から4次、5次の記憶を受け継いだまま限界したセイバー、と】 (2017/6/22 01:41:58) |
ヨーコ・リットナー | > | で、これがその銃よ。(壁に立てかけていた自分より大きな銃を担いで持ってきて) (2017/6/22 01:42:55) |
トモエ | > | ご謙遜を。いくら、お身内とは言え誰かを守ることに心血を注げるなんて優しい証拠ではありませんか。私は貴女に敬意を表しますよ(照れながらも謙遜するような姿勢を見せる彼女に微笑んで)>アイラ (2017/6/22 01:43:18) |
セイバー | > | 【それも然り、ですね。Fate設定上記憶を持っていてもおかしくはない感じで。】 (2017/6/22 01:43:30) |
セイバー | > | 互いに剣士だが喧騒なく、男女が肌を寄せ合い和み合っている…(アイラとキリトの掛け合いをみて、自ずとシロウと自身を重ねてしまい、緩く微笑む。) (2017/6/22 01:43:34) |
キリト | > | でも…今は最高の仲間に出会えて、楽しく過ごせているよ。(ぼーっと皆の事を思い出して笑顔を見せていて。)それに、トモエさんは何か力を秘めているような…ただの感だけど。そんな気がするんだよ>トモエ (2017/6/22 01:43:36) |
アイラ | > | ほほぉ……ん?こ、こんなにも大きいものなのだろうか?(聞いていた銃とは、狙いが付けやすく、破壊力があって、ずっと弓よりも運びやすいだったと思ったが、見るからに運びやすいと思えない大きさだったことに戸惑っていて) (2017/6/22 01:43:57) |
トモエ | > | 【お疲れ様です。私も次にセイバーさんへの返信ロルを打ったら落ちますね】 (2017/6/22 01:44:20) |
ヨーコ・リットナー | > | まあ、これは大型のものね、小さいのだと、こんなのもあるわよ(髪を解き、髪の中に隠していた拳銃を取り出して手渡し)>アイラ (2017/6/22 01:44:52) |
セイバー | > | 【私も、トモエさんに続いて落ちようと思います。お付き合いありがとうございました】 (2017/6/22 01:44:53) |
アイラ | > | 今は、身請けしてくださった領主(とある人徳のロードナイト殿)がとても良い方で、その甥も見習って成長している。私のこの責ももう果たされているのかもしれないが……トモエ殿の言葉は私の誇りとして頂戴しよう。 (2017/6/22 01:46:02) |
アイラ | > | な、なんと……(まるで細身の剣や短剣と大剣の様な雲泥の差)これは、やはり大きい方が威力や攻撃範囲、命中精度が上がったりするのだろうか?(扱いやすさではその小さなものが優れているように見えるが、大きいだけの意味はあるのだろうと) (2017/6/22 01:47:47) |
トモエ | > | 裾が末広がり……着物ですね。それとも私のように巫女服なのか………あっ、そんなこと言われてもわかりませんよね。すみません(巫女服と言ったところで自分が今タオルしかつけていないことを忘れていた)マスター、つまり主と訓練をしているのですね。では、お互いもっと強くなれるよう頑張らないとですね >セイバー (2017/6/22 01:49:29) |
ヨーコ・リットナー | > | まあ、威力に関しては弾によって変わってくるわ。小さな玉を幾つも打ち出す散弾、硬いものを打ち抜ける徹甲弾。みたいにね>アイラ (2017/6/22 01:51:08) |
アイラ | > | ふむ、弓矢にも、通常の矢のほかに、麻酔の毒矢や火矢、はたまたクロスボウのボルトがあるような、用途の使い分けということ、だろうか? (2017/6/22 01:52:47) |
トモエ | > | ……あふっ(和やかな雰囲気につい油断して欠伸をしてしまう)し、失礼しました。夜更かしをし過ぎてしまったようです。のぼせない内にあがりますね(湯船から立ち上がると縁まで歩いていき、4人の方に向き直り)本日は楽しいお時間をありがとうございました。またお会いしましょう。失礼します(別れの挨拶をして一礼すると) (2017/6/22 01:52:52) |
トモエ | > | 【お付き合い頂きありがとうございました。皆様またお会いしましょう。それでは】 (2017/6/22 01:53:41) |
おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2017/6/22 01:53:50) |
ヨーコ・リットナー | > | そうそう、そんな感じ。私のライフルだと...矢も撃てるわよ。 (2017/6/22 01:53:52) |
アイラ | > | ん、トモエ殿も無理なさらず。もう遅い時間だ。ゆっくりととこで休まれるのがよい。(一礼に返礼をして、軽く手を振って背を見送る) (2017/6/22 01:53:54) |
ヨーコ・リットナー | > | 【おやすみなさーい】 (2017/6/22 01:53:56) |
ヨーコ・リットナー | > | そういえば、あのカワイイ子は? (2017/6/22 01:54:16) |
セイバー | > | はい。私が身を従える主でということです。そうですね、お互い精進できるように頑張りましょう。それでは私はこれで先にあがらせてもらいます、またお会いできれば、その時はまた。団欒とした時を過ごせれば嬉しいです。(立ちあがり一同へ辞儀をし挨拶すませれば、その場後に脱衣所へと向かった。) (2017/6/22 01:54:22) |
セイバー | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/22 01:54:26) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2017/6/22 01:54:30) |
アイラ | > | と、アルトリア殿もお気をつけて……またお会いできるのを楽しみにしている。 (2017/6/22 01:54:55) |
キリト | > | 【おやすみ。良き夢を。】 (2017/6/22 01:56:18) |
ヨーコ・リットナー | > | 今度はゆっくりお話しましょうね (2017/6/22 01:56:58) |
ヨーコ・リットナー | > | あら...みんな寝たのかしら (2017/6/22 02:03:29) |
アイラ | > | ん、あぁすまない。少しぼぉっとしていたようだ。(見落とし、イヤ聞き落とししていた。うむ)ふむ、銃とは便利なの、だな……矢まで射出できるとは恐れいる (2017/6/22 02:04:18) |
ヨーコ・リットナー | > | でもまあ...結局ものを言うのは体だけどね...(んんーっ、と伸びをして) (2017/6/22 02:04:47) |
アイラ | > | 弓兵には弓兵の狙撃手としての体がいる。それは言えた事だな。 (2017/6/22 02:05:48) |
ヨーコ・リットナー | > | よかったら撃ってみない?中は空砲だから当たって怪我する心配もないし (2017/6/22 02:07:07) |
キリト | > | ふぁぁ〜(欠伸を漏らしちゃいながら2人の会話を眺めていて) (2017/6/22 02:07:39) |
アイラ | > | う、うむ……あ、扱い方がわからんのだが……弦も無ければ、どうやって矢玉を打ち出すのだろうか?(手渡されてた拳銃を見て、撃鉄の部分が動くことには気づいたけど、これを引けばいいのだろうか?とニギニギ) (2017/6/22 02:08:18) |
ヨーコ・リットナー | > | じゃあ、教えるわね?ここを握って...(背中から手を回し、グリップ、引き金の引き方、狙い方を説明して)後、弓と違って反動があるから、しっかりと握ること。じゃないと顔を銃で殴ることになるわよ (2017/6/22 02:09:50) |
アイラ | > | ふ、ふむ、こ、こうだろうか?(よくわからないが言われるままに握って、引き金に指を掛けつつ。狙い方も……けがはないとはいえ武器をひとに向けるのはここではないと、適当な岩を狙えば)っっ!?(ぱぁん!と発射で腕が跳ね上がってひっくり返りそうになった) (2017/6/22 02:11:29) |
ヨーコ・リットナー | > | うん、筋がいいわね。 (2017/6/22 02:12:01) |
ヨーコ・リットナー | > | ねぇ君、大丈夫?>キリト (2017/6/22 02:12:27) |
キリト | > | あっ…大丈夫大丈夫。(そう言えば?挨拶してなかったっけなどと思っていて)って!響くな…(銃声を聞いて耳を抑えて…) (2017/6/22 02:14:28) |
ヨーコ・リットナー | > | あらあら、ごめんなさい(とキリトの視線の先には一糸まとわぬ姿で密着する二人の女性) (2017/6/22 02:15:33) |
ヨーコ・リットナー | > | 【少し離席するわね】 (2017/6/22 02:17:00) |
キリト | > | んっ…目のやり場に困ると言うか…(ほんのり頬を赤らめていて) (2017/6/22 02:20:53) |
アイラ | > | ん、す、すまん。どうやらぼぉっとしていたのは、眠気があるようだ……(またぼぉっとしていた。)【眠気がまずそうなので、すみません、ここで失礼します。】 (2017/6/22 02:24:50) |
アイラ | > | (そのまま、ふらふらと歩いて、脱衣所の方へと) (2017/6/22 02:25:10) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/6/22 02:25:14) |
キリト | > | 【はっはい。お疲れ様です。良き夢を) (2017/6/22 02:28:03) |
ヨーコ・リットナー | > | ただいま (2017/6/22 02:28:32) |
キリト | > | おっと、おかえりー (2017/6/22 02:29:40) |
ヨーコ・リットナー | > | んーっ...(タオルがぽろり) (2017/6/22 02:29:53) |
キリト | > | あ…おっおお俺は何も見てないぞ!//(慌てて両手で目を覆ってて//) (2017/6/22 02:31:37) |
ヨーコ・リットナー | > | どうしたの? (2017/6/22 02:33:11) |
キリト | > | どっどどどうしたって!…とっとにかく前を隠したらどうだ?(冷静さを保ちつつ…指摘してあげて) (2017/6/22 02:35:38) |
ヨーコ・リットナー | > | へ...?ふーん...♡(バスタオルを巻くと縁に座って) (2017/6/22 02:36:12) |
キリト | > | はぁぁ…(チラッと覗くと目の前にはタオルを巻いたヨーコが居て…少しホッとしてて)なっなんだよ?…少し意味深いように聞こえるぞ?//(口元までお湯に浸かばぷくぷく再びしていて) (2017/6/22 02:39:19) |
ヨーコ・リットナー | > | 私のこと、見てくれてるんだ?(少しタオルをずらして) (2017/6/22 02:41:13) |
キリト | > | 見てくれるって…他に話す相手もいないからな…それに?どうしてそっその?色気を出そうとするんだよ//(ぷくぷく…頬を赤らめて横を向き見ないようにと...) (2017/6/22 02:42:52) |
ヨーコ・リットナー | > | ふふっ...初な子ってついつい虐めたくなるのよね♡ (2017/6/22 02:43:23) |
キリト | > | 虐めたくって…(これからあの銃で撃たれたりするのか?なんて思いながら…ちらっと眺めていて) (2017/6/22 02:46:02) |
ヨーコ・リットナー | > | ん?ふふっ...見てみる? (2017/6/22 02:49:34) |
キリト | > | みっ見てみるって?…ばっ馬鹿な事言ってないで…そっそろそろ上がったらどうだ?(眠気でどうにかしちゃってると思っていて。パシャ!ってお湯を顔にかけてみる)どーだ?これで少しは目を覚ましたかな?(クスッ) (2017/6/22 02:51:44) |
ヨーコ・リットナー | > | あらあら (2017/6/22 02:52:01) |
ヨーコ・リットナー | > | そうさせてもらうわ (2017/6/22 02:52:41) |
ヨーコ・リットナー | > | おやすみ、またお話しましょうね (2017/6/22 02:52:49) |
おしらせ | > | ヨーコ・リットナーさんが退室しました。 (2017/6/22 02:52:51) |
キリト | > | そのときは、ちゃんと自己紹介からするとしような♪ (2017/6/22 02:54:28) |
キリト | > | 誰も来る気配ないしなぁ?…でも、自動退出まで待ってみるかなぁ〜(ふふぇ〜極楽極楽〜って1人の湯を堪能している) (2017/6/22 02:55:44) |
キリト | > | 俺も上がるとするかな。(湯から上がって脱衣所に…) (2017/6/22 03:02:41) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/6/22 03:02:44) |
おしらせ | > | 家がー・土レンガさんが入室しました♪ (2017/6/22 03:58:00) |
家がー・土レンガ | > | よろ (2017/6/22 04:00:25) |
家がー・土レンガ | > | へーちょう (2017/6/22 04:05:55) |
家がー・土レンガ | > | ヘイジョーイ (2017/6/22 04:09:15) |
おしらせ | > | 家がー・土レンガさんが退室しました。 (2017/6/22 04:11:28) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/6/22 10:16:41) |
ローザ・キャニオン | > | (いつものように脱衣所で白いビキニに着替えて露天風呂へ)この時間は空いてるわね。 (2017/6/22 10:17:49) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/22 10:22:59) |
フリット・アスノ | > | あ、さっきはどうもです……改めておはようございます(ぺこりと頭を下げて、かけ湯をしてからお湯の中に入って) (2017/6/22 10:23:33) |
ローザ・キャニオン | > | 随分ゴミ捨てるのに時間がかかったわね?(クスッと笑って冗談を言い) (2017/6/22 10:25:31) |
フリット・アスノ | > | あはは……ちょっと遠い場所だったので(すみません、と言いつつ冗談に乗ってそう返して) (2017/6/22 10:26:10) |
ローザ・キャニオン | > | もしかして、さっきの感触が忘れられなかったのかしら?(からかうように言って胸を揺らし) (2017/6/22 10:27:21) |
フリット・アスノ | > | あぅ、そ、それはあるかもです……/// でも、あんまり挑発されたら僕でも危ないですからね……(胸が揺れると赤くなりつつ、ちょっと危ないと言ってみて) (2017/6/22 10:28:20) |
ローザ・キャニオン | > | 挑発なんてしてないわよ?まぁ持ち上げたいなら持ち上げてみれば?(お湯をバシャンっとかけて湯気を広げてそれに隠れるようにして) (2017/6/22 10:30:08) |
フリット・アスノ | > | だ、だって胸を揺らしたりしてたら見ちゃいますよ……男は(言い訳するようにぼそぼそと)。ん……許可がいただけたならそうします~(許可をもらったと判断すると、胸を持ち上げるようにして腕を伸ばして) (2017/6/22 10:31:55) |
ローザ・キャニオン | > | 許可は出したけど、させるとは言ってないわよ?(今度は相手から離れるようにして避ける) (2017/6/22 10:33:49) |
フリット・アスノ | > | あぅ、りょ、了解です……すみません(腕をすかっと空振ると申し訳なさそうにして) (2017/6/22 10:34:49) |
ローザ・キャニオン | > | こんな大きな的を捕まえられないなんて、パイロットとしての腕も大したことないんじゃないの?(挑発するように胸を揺らし) (2017/6/22 10:38:06) |
フリット・アスノ | > | つ、捕まえようとすれば捕まえられますよ……お嫌ならやめておこうかなって思っただけで(挑発に乗ってしまいむっとなったようにそう言って) (2017/6/22 10:38:51) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ私を捕まえて拘束してみなさい?そういう任務もあるんでしょ?(動いているとどんどん湯気が広がり視界が悪くなる) (2017/6/22 10:41:17) |
フリット・アスノ | > | 分かりました……僕も軍人です……挑発には黙っていられません(まだ少しむぅっとなったままでそう言って) 捕まえた……(気配を殺すように相手の背後に回り込むと、感覚で場所を相手を見つけて後ろから抱きつくように拘束して) (2017/6/22 10:43:33) |
ローザ・キャニオン | > | 頑張ってね、えっ?(まだ逃げ始めたばかりなのにあっという間に捕まってしまい驚き)まだ捕まってないわ!(胸を揺らして暴れて逃げようとする) (2017/6/22 10:45:43) |
フリット・アスノ | > | ふふ……っ、子供だからって舐めないでくださいね?(くすっと笑って)。ん……逃がさないですよ(痛くないようにしつつ、拘束する力を強めて) (2017/6/22 10:46:47) |
ローザ・キャニオン | > | その台詞…子供のくせに生意気よ!(体を回転させて胸を振り回し相手にぶつけようとする) (2017/6/22 10:48:06) |
フリット・アスノ | > | 生意気っていうのは……よく言われます(気にした様子もなくそう言うと、ぶつけられようとした胸はひょいと顔をずらしてかわす) (2017/6/22 10:49:24) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!?(攻撃をかわされると胸の重さでバランスを崩し四つん這いになる) (2017/6/22 10:50:24) |
フリット・アスノ | > | ひゃ……っ!?(相手のバランスが崩れると、まだ拘束したままなので一緒に倒れ込んでしまい) (2017/6/22 10:51:20) |
ローザ・キャニオン | > | 避けるからよ…(先に体を起こし顔を拭うと胸が死角になり相手の姿を見失う) (2017/6/22 10:53:47) |
フリット・アスノ | > | あぅ、いたた……(情けない声を上げると立ち上がって)。す、すみません……大丈夫ですかっ!?(相手の事を気遣ってそう言いつつ謝って) (2017/6/22 10:56:18) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫…きゃっ!?(相手が立ち上がると頭が胸にぶつかり勢いで仰向けに倒れてしまう) (2017/6/22 10:57:49) |
フリット・アスノ | > | はわわわ……ご、ごめんなさいっ!(倒れ込んだ相手に本気で謝って) 立てますか……?(手を差し伸べつつそう言って) (2017/6/22 10:59:21) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫よ…(片手を借りて起き上がり頭がぶつかった箇所を心配そうに擦り)中は大丈夫そうね。 (2017/6/22 11:03:33) |
フリット・アスノ | > | ん……よかったです(相手が立ち上がるのを見るとほっとして) ふみゅ……? 中……?(こくびをかしげて) (2017/6/22 11:04:28) |
ローザ・キャニオン | > | なっ…何でもないわよ…(慌てて誤魔化し) (2017/6/22 11:05:41) |
フリット・アスノ | > | あ、何でもないならよかったです……どこか怪我しちゃったのかなって(自分の頭がぶつかったのでちょっと申し訳なさそうに) (2017/6/22 11:06:20) |
ローザ・キャニオン | > | 石頭だから胸が壊れちゃったかと思ったわ。(胸の下を擦りながら確かめるようにして言い) (2017/6/22 11:07:54) |
フリット・アスノ | > | そ、そんなに痛かったですか……? 石頭……(う~ん、と頭を擦ってみながらそんなに硬いかなと思って) (2017/6/22 11:09:06) |
ローザ・キャニオン | > | 痛くはないわよ…でも破れて漏れたら大変なんだから。(頭は大体硬いので) (2017/6/22 11:11:13) |
フリット・アスノ | > | む、胸って破れるほど繊細だったんですね……手荒に扱ってすみません……(ぎょっとなると慌てて謝る) (2017/6/22 11:11:57) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?いや、そんなことないわよ、丈夫に出来てるし、子供が手荒に扱ったくらいじゃ全然平気よ!(謝られると少し焦り) (2017/6/22 11:13:45) |
フリット・アスノ | > | ふみゅ……そうなんです?(焦ったような相手に小首をかしげ) 平気ならよかったです、女性には優しくしないとですからね(幼い頃からそう教え込まれているため笑顔でそう言って) (2017/6/22 11:16:05) |
ローザ・キャニオン | > | 子供のくせに一応紳士なのね?(一応誉めてるつもり)じゃあさっきの続きをさせてあげようかしらね?(胸を張って背中を向けて) (2017/6/22 11:17:48) |
フリット・アスノ | > | 子供でもいろいろ教え込まれてますからね……(あはは、と笑って)。つ、続きしてもいいんです……?(ぱあぁっ、と嬉しそうになると後ろから近付いて胸に手を伸ばして)) (2017/6/22 11:19:14) |
ローザ・キャニオン | > | いいわよ、腕が上がらなくなってもしらないからね。(再び持ち上げられる胸が顔を覆い) (2017/6/22 11:20:47) |
フリット・アスノ | > | そこまではさすがに非力じゃないですよ……(あはは、と笑って)。ん……やっぱり柔らかいです(再び感触を確かめると少し目を閉じて) (2017/6/22 11:22:02) |
ローザ・キャニオン | > | そうでしょ?(持ち上げられた状態で胸を揺らしてみる) (2017/6/22 11:24:32) |
フリット・アスノ | > | ふわわぁ……あんまり揺らさないでくださいっ(胸が揺れると手にさらに感触が伝わって赤くなり) (2017/6/22 11:25:27) |
ローザ・キャニオン | > | (相手が何も気付きそうにないので安心して胸を揺らしてからかっている)しっかり捕まえないと逃げちゃうわよ? (2017/6/22 11:26:57) |
フリット・アスノ | > | あ、あんまり揺れると見ちゃうと言うか、エッチな気分になっちゃうというか……///(大きな胸が揺れるとしっかり見てしまいつつそう言って) そ、そう簡単には逃がさないですよ(ぎゅうっと抱きしめるように相手をホールドして) (2017/6/22 11:28:29) |
ローザ・キャニオン | > | 子供のくせに生意気なこと言うんじゃないわよ、あっ!(抱き締められると胸がムギュッと押し潰される) (2017/6/22 11:30:01) |
フリット・アスノ | > | こ、子供でも男なんですよ、僕は……(生意気と言われるとちょっとむぅ) ん……痛かったですか……?(少し拘束する力を緩めて) (2017/6/22 11:31:06) |
ローザ・キャニオン | > | 痛くはないけど胸が…(胸を締め付けられるとミシミシっと音が響き) (2017/6/22 11:32:33) |
フリット・アスノ | > | ご、ごめんなさい……力強すぎましたね(抱きしめる力を緩めて痛くないようにして) (2017/6/22 11:33:15) |
ローザ・キャニオン | > | 子供に胸を潰されるなんてあるわけないけどね?(圧迫が弱まり安心して) (2017/6/22 11:35:36) |
フリット・アスノ | > | 怪力でもない限り無理だと思いますよ……それなりにはありますけれど、そこまでではないですし(あはは、と笑いつつそう言って) (2017/6/22 11:36:34) |
ローザ・キャニオン | > | そうよね、まぁ軽く触るだけならいつでも自由にどうぞ?(そういってゆったりと湯船に背中を預け) (2017/6/22 11:39:45) |
フリット・アスノ | > | ん……胸は存分に堪能しましたね……ありがとうございました(ぺこ、と頭を下げてそう言うと、ふぅと吐息をつきつつお湯に体を沈めて) (2017/6/22 11:41:18) |
ローザ・キャニオン | > | そう、じゃあそろそろ私は上がるわね。(そう言うと立ち上がり脱衣所へ)この後少し用事があるから。 (2017/6/22 11:45:59) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/6/22 11:47:01) |
フリット・アスノ | > | あ、了解です。お疲れ様でした……(ぺこりと頭を下げると手を振って) (2017/6/22 11:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリット・アスノさんが自動退室しました。 (2017/6/22 12:07:31) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/6/22 13:57:04) |
大勇者ラグナス | > | ムシャ・・・むしゃっ・・・ごくん。熱い日はこれに限るぜ・・・・。(退治したモンスターの肉を、手の平で一掬いの水とウォッカを1:1で混ぜて、そこに一つまみの塩をいれた配合のソミュールにつける。そして季節による旬の果実などをいれて数日おけば、自家製保存食〝魔牛ジャーキー-〟のできあがりだ。)それとサッパリとしたオレンジジュースを持ち込んで盆に浮かべながら、温泉を喫していた) (2017/6/22 14:01:26) |
大勇者ラグナス | > | 豚猪の肉もうまそうだが、ところでオークは食べれるのか?こんど調理師にでも頼んでみようか。(頬張っていたジャーキーをごくんっと胃袋に下せば、オレンジジュースをぐびぐび。桶は扉の向こうへ返却して再度浸かり直す。)気分転換に泳ぐか。(ざぶん!と潜水し、推進しながら湯船を巡回する。プールのような心地よい冷感はないが、占有して泳ぐのは清々しいものだった。まるでイルカと戯れてる気分だ、荒んだ心がリフレッシュされて行く・・・・。) (2017/6/22 14:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大勇者ラグナスさんが自動退室しました。 (2017/6/22 14:32:42) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2017/6/22 14:57:51) |
ミーア | > | わぁ、すごーい! こんな広いんだー……! (赤みがかったピンクの長髪をタオルで巻いた少女、琥珀色の大きな瞳をした、17,8に見える少女。水着ブラをつけ下半身をパレオで覆ってはいるがその下半身には隠しようもない大きな蛇。ラミア族の少女だった) えーっとぉ、まずは身体を洗ってぇ…… あぁでも混浴なんだっけ? まあ誰も居ないし大丈夫かな?(いそいそ水着を脱ぎタオルを外せば長く美しい髪は下ろされて。 そのままシャワーのお湯をかければうっとりと気持ちよさそうに目を細めながら丁寧に、丹念に、髪にシャンプーで洗い、コンディショナーを付けて洗い落とす。つぎは身体だ) んーっ、やっぱり気持ちいいよねーっ! (2017/6/22 15:04:57) |
ミーア | > | やっぱりこれだけ大きなお風呂だと身体もじっくり伸ばせそう。うちのお風呂いま壊れちゃったしちょうどよかったなー! (白い肌は水を弾き艷やかで、大きなバストは異性を誘惑するのに十分なボリュームと弾力を持っている。 上半身は完全に人間の女の子ではあるものの、お尻から下は完全に大蛇、怖がられることが多いのは分かっているけれど最近はじょじょに異種族に対しての好奇の目も薄れてきた…… ……らいいなぁ、なんて。もちろんみんながだぁりんみたいな人ばっかりじゃないのは知ってるし、怖がらない人のほうが珍しいのだけれど、やっぱり女の子としては……) 怖がられちゃうもんねぇ、人間さんには。(ボディソープを丹念に肌に塗りつつ、ちょっと溜息ひとつ) (2017/6/22 15:13:05) |
ミーア | > | (じっくり身体を洗い終えたのち再びパレオ水着を付けると、しゅるしゅる動いて浴槽へどぷん) うわ、身体をじっくり伸ばしてもぜんぜん大丈夫、すごい! はー♪ 気持ちいいなぁここ…… (風呂べりで横顔ほっぺをぺたーんっとくっつけてのほほん。 下半身蛇の部分がこうして隠れてしまうと十代後半の少女がお風呂で寛いでいるようにしか見えない) ふーんふーんふふんふふーん♪ こんなにおっきぃお風呂、今度また誰も居ない時を見計らって来ちゃおっかなぁ、はー♪ (2017/6/22 15:20:33) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/22 15:20:43) |
ミーア | > | 【こんにちわー! よろしくです!】 (2017/6/22 15:23:05) |
アイラ | > | (人の気配がある。いつもの様に脱衣所で剣を立てかけ、衣服を脱いで片手にタオルを下げて……話し声は聞こえるが会話しているというよりは独り言の様な一つの声だ。)――邪魔をするぞ。……(と、脱衣所の戸を潜るとそこには赤に近い桜色の綺麗な髪をした女性の姿、美人だ。女性らしい姿は腹筋ボンな私とはだいぶ違う印象という女性がそこにいた。一礼してから掛け湯の為の桶を取りにまずは隅へと歩く) 【お邪魔します。】 (2017/6/22 15:23:46) |
ミーア | > | あ、っと、こ、こんにちわ……っ (凛とした気配と雰囲気をまとった女性、これはセントレアと同じタイプにちがいないっ と勝手に直感しつつ、でも怖がらせちゃマズいよね、と思えば隠すように蛇の胴体を湯のなかに。 えーとまずは、うん、ふれんどりーな会話というやつで警戒心をといてもらっちゃいましょうっ) あ、あの、こっちの現地の方、ですよね。 わたしこの国に来てまだ日が浅いんです。 白い肌に黒い瞳、綺麗な黒髪が多くて羨ましいなって、あ、いまわたしタオル巻いてますけど、わたしの故郷はこういう色が多くて、黒ってすごく艷やかですよね。 もしかしてお仕事はインストラクターさんとかだったりします? アスリートみたいに鍛えてるっぽいですし!(あぁすごく挙動不審、だけどがんばるっ) (2017/6/22 15:31:59) |
アイラ | > | ふむ、人と風呂に入るのはあまり慣れていないご様子かな?(湯船の近くまで進みながらも、少し緊張の見て取れる女性にまずは距離を置いた位置を取る。近づいては驚かせる可能性があるとみて。掛け湯しながらまずは軽く声を掛けて)私はアイラ……その、インストなんとかって言うのは知らないが、旅の剣士というところだよ。国本はイザークというこことはだいぶ離れた場所――というかここがどこかも良くは分かっていないのだが――そういう貴女こそ良い長い髪に肌通夜も綺麗ではないかな?(むしろ筋肉質な私の体は女性らしいというには目の前の彼女に遠く及ばないだろう) (2017/6/22 15:36:27) |
アイラ | > | (こほんっ 肌艶だな。肌が通夜をしてはまるでしなびているようだ) (2017/6/22 15:37:28) |
ミーア | > | 【読み替えてますから大丈夫です!(ぐっ】 (2017/6/22 15:38:05) |
ミーア | > | あ、うん、そのわたしちょっと特殊な、えーと、えーと。 特殊な身体をしているものですからその、結構初対面だとびっくりされちゃうことが多いから人がいるときはあんまりこういうトコには来ないようにしているんですケド…… ってなんだかそんな風に褒められちゃうの恥ずかしいですね、アイラさんみたいな綺麗な人にだと余計に…… あ、わたしはミーアって言います! へぇイザーク、って国かぁ、どんなところかなぁ、わたしのとこは沼地とか水気が多い地方なんですよ。 (少し恥ずかしげに身を沈め剣士と聞けば緊張した面持ちに) な、なるほど、旅の剣士…… だから鍛えてるんですねー! ……あ、あー、あの、も、もしかしてこう、化物とか見えたら剣とかでざっくりやっちゃったり、します? (2017/6/22 15:44:24) |
アイラ | > | 特殊な体?――ふむ、戦場で傷を負えば片腕や片足のないモノ……目の見えないモノや病でそういう者は見たことがある……驚くこともあるが怖がるというのは中々にないな。(実際に私は剣で人の命さえ奪うことだってあるだけに……むしろ悲しそうな顔をして少し勘違いが混じる。)ミーア殿……だな。あぁイザークは神剣バルムンクを継承する剣聖が治める剣士の土地柄でな。大地は豊かで民も私が知る限り勤勉で良い土地だと思っているよ。(今は、戦火の中……どうなっているかわからないけれど、思い出の故郷を懐かしみつつ)――化け物か……戦うしかない相手なら、だろうかな。人にも親子がいる様に、相手にも親子があり、自分の縄張りを守っている。人の都合だけで問答無用というのは私の性分ではない、と言えば答えになっているだろうか?(ゆっくりと足から湯船に入って行きながら、何やら化物という者に拘りでもあるのだろうかと首をかしげて) (2017/6/22 15:50:56) |
ミーア | > | あっ、そ、その、えーっと…… そ、そうなんですね、それなら…… わ、ワタシ悪い化物ジャナイヨー! なんちゃって…… (さすがにお風呂に入れば透明なお湯のなかに伸びた大蛇は見えちゃう。 ので、もう自分から晒しちゃう。 えがお! えがおパワーを信じるの! この人はきっと驚くに違いないけどでも、と一縷の望みをかけてみたり。 沈めていた身体をゆっくりとお湯から出していく。 座高が高くなって、おへその見えるお腹が出て…… 可愛い花柄のパレオ水着、そして、その下の、大蛇。 両手をあげてほーるどあっぷしつつ) あ、あの、ホントにわたし害意とか敵意とかそゆのないからっ (2017/6/22 15:58:48) |
アイラ | > | なんだミーア殿。まるで自分が悪魔か魔の者でもあるような言いまわ――しっ……(いきなり何を言い出すのかと、冗談でも言っているのかとくすくす笑い、髪留めで髪を上げてからタオルで顔を拭いてタオルを桶に入れつつ相手を見た――大蛇がそこにいた)……(目頭を押さえて、ぐりぐりと、疲れ目か幻惑魔法か……いやいや、待て待てと一度手をかざして)――うん、なんだな。す、少し混乱している(正直にまず言ってから、次に呼吸を整える様に深呼吸。それからむしろ女性と油断していた相手がまさかの人でない種族だったことに実際に驚きは隠せなくて)幻影、幻の類ではなく、本当の姿……なのだな。(その確認を行いつつ)いや、ミーア殿にさっきが無いのは何となくだがわかっている。のだが――何か緊張していたわけも何となくわかった。言った通り話が出来て害意もない相手に事を構えたくない。ここは大衆の浴場だろう? (2017/6/22 16:03:20) |
ミーア | > | (上半身は少女にしか見えないのに下腹おへそから人間でいうところの股間を覆う小さな布とパレオ、そして、大きく太い一本の、蛇の身体。 二本の太ももが容易に入るくらい太い蛇の鱗に覆われていて) う、うん、そうですよね。 あの、わたしラミア族っていって人間じゃない異種族なんです。 こ、怖がらせてごめんなさい。 おうちのお風呂、壊れちゃってその誰もいないしいいかなー、とちょっと思って…… その…… あっ、か、身体はきちんと洗いましたから! というかわたしいつも綺麗にしてますから! ここ、ちょっとお湯加減とか居心地良くってその、あの…… こ、怖がったり、はしない、んですね、ちょっと安心、なんて…… (緊張しつつも人懐こい笑み。 下半身蛇だけど。 そうして見ると頬にちょっとした鱗みたいなのが見えたり、大きくクリクリっとした瞳も爬虫類独特の縦一本線な瞳孔をしていたり) (2017/6/22 16:13:44) |
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが入室しました♪ (2017/6/22 16:16:20) |
ミーア | > | 【こんにちわー!】 (2017/6/22 16:17:41) |
アイラ | > | ミーア殿に敵意があれば怖いさ。私の腕(すっと一度片手を上げて、女性としては破格の太さの腕だが、それでもミーア殿の腰の半分もないだろう)この太さの蛇相手でも、締められれば体を壊される。ミーア殿が本気になったら、私が切り伏せるよりもミーア殿につかまって私が壊される方がずっと早いだろう?だがミーア殿に殺気がない、言葉も通じる。害意があり会話をしても通じない他人より、ずっと私としては安心して一緒に居られるよ。(戦場で何度も殺気と隣り合わせで人と向き合っている。それに比べればミーア殿はずっと少女らしく、それでいて親しみやすいと感じていた。だから、くすくすと堅さが徐々に取れた笑顔を向けて) (2017/6/22 16:18:12) |
姫宮桃李 | > | (学校を終えて慌てて教室を飛び出した。執事に見つかるとヤバいからだ。数駅離れた此処の混浴風呂にやって来れば、全て服を脱いでその裸体にタオルを巻いてからドアを開ける。)こんにちわーっ。(どうやら先客が数名程いるようで、ぺこりと会釈をする。シャワーブースで髪と身体を洗い終えてからちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/6/22 16:19:09) |
姫宮桃李 | > | 【こんにちはー】 (2017/6/22 16:19:13) |
アイラ | > | ん、いらっしゃいませ。先に寛がせてもらっているよ。(と、どうやら次に現れたのは、少年のようだ――元気な声に軽く視線を向けて会釈を返し、その少年がシャワーを浴びに行くのを視線で追いつつ。とりあえずシャワーし始めれば視線をミーア殿に戻して)【いらっしゃいませ。】 (2017/6/22 16:20:56) |
ミーア | > | おぉぉ、やっぱり!アイラさんは話しててこうぴんっとくるものがあったんです!そういう風に普通に接してくれる人、だぁりん以外にもやっぱりいるんだ、うれしいなぁ…… (相手のくすくす笑いに心からの笑みを返しつつ) えー、そんなことないですよー! 身のこなしとかスゴそうですし、わたし細切れにされちゃうー! って、あ、こ、こん、にちわ…… (新しく来た人に精一杯の笑み。 Fカップのふくよかな膨らみに、きゅっとくびれたウエスト、そして…… 下半身はまごうことなき、大蛇を晒して話してるところで現れた男の子に、にへら~ と笑いかけ手をふってみたり。悲鳴をあげられたらゴメンナサイしよう) (2017/6/22 16:26:29) |
姫宮桃李 | > | 個性的な人達だなぁ…(ポツリと呟いて隅の方で浸かっていて。もしも弓弦(執事)に見つかったら怒られるのかなぁーと思いながらウトウトしている。) (2017/6/22 16:29:51) |
アイラ | > | 私だって驚いては居るさ。――だが、ここは二足で歩いて喋る動物くらい見かけたこともあれば、狼の類の獣人も、獣そのものもいかけたことがあるのでね。話ができる相手であれば私としては同じ風呂を利用する客だよ。(まぁ緊張の様子からもきっとこの体のことで嫌な目には遭ってきたのだろう仕草を見て取れる。)殺意のないミーア殿と――戦争とはいえ人殺しをしてきた私と、どっちが怖いと言われると、結構意見は分かれると思うしな。(そのために鍛えたわけじゃないけれど、結果的にこの鍛えた体はそういうことに使ってしまっている現状である。自分の方がずっと恐怖される存在かもしれない。) (2017/6/22 16:31:07) |
アイラ | > | ここは、いろいろな者の来る大衆浴場だからな。利用客は人間とは限らん――個性的というには私もミーア殿もまだまだあっさりしていると思うんだが。(筋肉質な女性と、半身蛇の女性。うむ、個性的だが) (2017/6/22 16:32:21) |
姫宮桃李 | > | へー…そうなんだぁ…。(普段は人間くらいしか見たことがないので少し小首を傾げていて。) (2017/6/22 16:38:23) |
アイラ | > | まぁ、しかし……少年はよく驚かなかったな。(むしろ驚いて言葉に詰まった私に比べて、随分とミーア殿を見た時の反応が落ち着いて見えるのだが) (2017/6/22 16:39:23) |
ミーア | > | 個性で済んでる!?(ガビンッ、と効果音が付きそうなほど驚きつつアイラさんのお話しを聞いて、ふぇーっ、と) そ、そうなんだ、ここ凄いんですね…… 色んな人たちが利用するんだぁ…… ふふっ、でもアイラさんたちみたいな人たちが最初で良かったー! (満面の笑みを浮かべつつ、目に見えて緊張が取れて) うーん、でも戦争っていろいろありますよね、守るための戦争とかやむを得ない理由とかいろいろあると思いますもん。 それにしてもイザークっていい国なんですね。 その神剣、っていうのがあるってことは長く続いた古い国なんだなーって。 長く伝統のある国じゃないと国を象徴するような、えーとこっちの日本とかにも、そういうのあるんだって聞いたことありますもん。 たぶんこの子とかのほうが詳しいかも? なんか本国の人差し置いちゃうとちょっと知ったかぶりしてる外国人っぽい感じだし!(にゃはははっ、と笑って) ね、すごいですよね。 ここまでびっくりされないと逆に、おおぅってこっちがびっくりしちゃうというか! (2017/6/22 16:43:46) |
アイラ | > | 剣聖オードという者が神から授かった神剣で悪の龍を打ち取ったその時に戦った12人の神器を持った聖戦士が12の国に分かれて大陸を治めた。と言うおとぎ話を私も聞いている――どこまでが本当かは私も知らないのだがな。(そんなおとぎ話の頃から栄えているらしい国、その王族――なのはここではあまり明かせないがこの話をするときはなんだか楽しそうな雰囲気で)割とここなら受け入れてくれる者は多いと思うが――あとは、そうだな。女性であると男性の目を惹くこともあれば、誘われることもある。その辺りは普通の風呂と違いここは色事も推奨しているのだけ理解しておくといいんじゃないか?(私も、まぁ誘われたことが無いこともない、受けたことは今のところないが……こほんっ) (2017/6/22 16:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮桃李さんが自動退室しました。 (2017/6/22 16:58:25) |
アイラ | > | ん?と、肝の据わった少年だと思ったが……ふむ?(気が付くと少年の気配がなくなっていた。) (2017/6/22 16:59:03) |
ミーア | > | おぉー…… 神話だぁ…… 12の神器に12の戦士なんですね。 その一つが神剣。 アイラさんが剣士なのもやっぱりそのお国柄だったりするのかなぁ。 わたしもおとぎ話は好きでいくつかロマンチックな恋物語みたいなのが、こう…… ふむん、ここは本当に色んな人が来るんですね、それなら大丈夫かなぁ? 目を惹く……い、いろごと!(一応、下半身は蛇ではあるものの、股間の部分には女性器がしっかりついていて性行為もできるし性的な興奮もするけれど……) ……でもわたし下半身が蛇だからどうかなぁ、気持ち悪いって思われちゃうかも…… アイラさんも誘われたこと、あるのかな、なんて♪ アイラさんはどんな男性が好みですか? わたしはこの身体に怖がってくれなくてちょっと逞しい人が好み、かなぁ。 顔立ちとかはあんまり気にしないけど大人の人とか、強そうな人だったらあんまり怖がら無さそうって思って。 あ、ほんとだいつの間にか居なくなってる? (2017/6/22 17:00:50) |
おしらせ | > | 姫宮桃李さんが入室しました♪ (2017/6/22 17:02:46) |
姫宮桃李 | > | 【んんんんん、フリーズしてたぁっ】 (2017/6/22 17:02:59) |
ミーア | > | 【あ、おかえりなさーい!】 (2017/6/22 17:03:21) |
アイラ | > | 王が剣士ならやはり剣士が多い騎士団や当然それを志す者も多くてな。(その王が父ですとか言えないわけだけど)私の父も漏れずな……その父の教えでずっと剣を握っていたよ。(それは私にとって誇りだ。と嬉しそうに頷いて)ゎ、私は……うむ、一応あると言えばある、ことになるか。(一瞬驚きつつも、軽口な相手だったり、襲われかけたのもカウントになるものか。)私は、そうだな私は剣しか興味のない武骨な女だからな――男らしくてそういう武骨な女でも構わないモノでないと興味を持たれんだろうし……あ、あえて言うならその、背中を任せられる相手、だろうか。(少し考えてみて、いくつか頭の中でちらつく顔があったが、ぶるぶると首を振ってかき消した) (2017/6/22 17:05:49) |
アイラ | > | 【あら、PCは大丈夫でしょうか?】 (2017/6/22 17:06:01) |
姫宮桃李 | > | 【大丈夫だと思いますー笑笑】 (2017/6/22 17:06:17) |
姫宮桃李 | > | (暫く2人の会話を聞きながらぼーっと湯に浸かっていて。昼だから人があんまり来ないのかなとか色々考えながら外の景色をながめている。) (2017/6/22 17:12:07) |
ミーア | > | ふむーん♪(ニヤリといたずらっぽく笑ってみたり) ということは同じ戦士風の男性とかでしょうか? わたしの好みだとやっぱり守ってほしいなって思うけど、アイラさんの場合は一緒に戦ってくれる戦友? みたいな人のほうがいいのかなー? じゃ、結構好み、似通っているかもしれませんね♪ 武一筋に生きる同じようなタイプとか、ちょっと軽いけど戦闘ではすごーく頼りになる人だったり、あるいは乱暴そうなオラオラ系だけど大事な人あいてだとちょっと初心になっちゃったりとかー♪(きゃーv ちょっと妄想、いやかなり妄想入ってる、いろいろな漫画やらで仕入れたネタであったり) ねえねえ、そこのキミはどういう女の人が好き? あ、わたしはミーアっていうの、ラミア族なのよ。よろしくね!(なんて話題に巻き込んでみたり) (2017/6/22 17:14:09) |
アイラ | > | ん、そうだな……そうかもしれないな。私は背中を預けて安心できる相手の方がいい――私より先に倒れられては悲しんでやれるかわからんしな。(こんな女だ。自分ならきっと戦場で倒れられたら、悲しむ間もなく剣を振るうか、はたまたまったく動けなくなってしまうか――なら、私より先に死なれては困るだろう。)み、ミーア殿はそういうのの想像力が高いようだな。(私にはわからないが……と頬を掻いて困った笑顔を浮かべつつ)うむ私よりやはり強い男、ではあってほしいな。(そして、どうやらミーア殿は少年にも話を振ったようだ。こういう会話に男性を交える事は私には少ない事だ。確かに気になると言えば気になる。男性的意見というやつ) (2017/6/22 17:18:54) |
姫宮桃李 | > | ん?女性の好みとか考えたことないかも…。(好みとか聞かれたのは初めてらしく、必死に考えても答えは出てこなかった。) (2017/6/22 17:21:10) |
ミーア | > | やっぱり強い人がいいですよね。 あとアイラさんは真面目でいい人だから強くても無法者タイプには惹かれないかな、うん。 年齢もたぶんちょっと上とかそれくらいが似合いそう。 大人っぽいタイプの男性ですっぽり身体を包んでくれそうな包容力のある人。 あっ、いま誰かの顔、思い浮かべましたよね~♪(にしししっ、とほくそ笑み) やっぱりアイラさんもモテるかなって思ってましたし。 (そして男の子のほうは考えたことなかった、という言葉に) んん、そっかぁ…… あ、ごめんね? ラミア族には先天的に女性しか生まれないから、どうしても異性、っていうか男性についてはこうあれこれ色々考えちゃって。 (えへへ~、と後ろ頭かりかり) (2017/6/22 17:29:25) |
アイラ | > | い、いやそんなことは……(少し軽口の言える斧使いの好青年や、武骨で決して美男ではないが誠実というか根の強い鎧騎士とか……顔を少し赤くしながら手をパタパタと振って)私はダメだぞ?剣しか興味がないのでな、飾りや花を送ってこられてもつい愛想笑いしてしまうのが伝わるのか、そういう男からはあまりその後声を掛けられなくなる。(戦術や鍛錬の話が好きな生真面目というか、武人としかほとんど話が合わなくて……と)ミーア殿の種族、ラミアとは女性しか生まれないのか……なんだということは子を残す場合多種族の婿を取ることになるのか。(それはそれで凄い。と思いつつ 少年にはまだ嫁とか恋人という思考はないらしくて……返答にかくっと肩が落ちた) (2017/6/22 17:36:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮桃李さんが自動退室しました。 (2017/6/22 17:41:35) |
ミーア | > | やっぱり話しの合う人がいいですもんね。 でもアイラさんは男の子の興味あることが多いからかなりモテる気がする~! 人柄とかいいといろいろ滲み出ると思うし。 あ、そうなの、婿取りっていうのかな? でもラミア族に嫁いでくれる男性ってやっぱり多くなくって、一夫多妻制っていうのかな? ラミアの適齢期の女の子の共有的な感じになっちゃうの。 でもわたしはできれば、わたしだけを見てくれる人がよくって、それで日本に来たの。 こっちは一夫一婦制だから…… 異種族もそうだけど好みっていろいろあるからね、蛇がいいって人は見たことがないし!(あはははは♪ って笑いつつ) (2017/6/22 17:48:03) |
アイラ | > | そうだろうか?女性らしいことはあまり出来んし、私が男性に好かれるというのは……あまりないと思うのだが。(繕いや料理も旅の知識として一通りできると言っても繊細とか丁寧というよりは割と大ざっぱなものが多い、人並みに食べて飽きない程度、服を長持ちさせるための繕い程度だ。)私より、ずっとミーア殿の方が男性には好かれそうだがな。(下半身はともかく、上半身は人間として女の私から見ても女性的で魅力があるし、聞いているだけですごく女子力がありそうだが……)一夫多妻……まぁ確かに望まん者もいるな(王族は割と妻を多く囲うが……私も決して賛成派ではないが肯定はしている、世継ぎを多く作るのは良い事だ) (2017/6/22 17:52:51) |
ミーア | > | 好みの範疇になると思うけど、話しの合う人で友達みたいな感じから付き合い始められる女の子がいいって人もいれば、ぜんぜん違うタイプで趣味も一致しないからこそ知りたい、とか惹かれちゃう、とか男の人もいろいろ居ると思うんだ♪ あ、わたしもお裁縫とかあんまり得意じゃないしお料理に至っては…… その、壊滅的で。 蛇の舌って人間の人たちみたいに繊細じゃないから味が薄くなったり濃くなったりしちゃって。 あれ、いいとこないぞわたし…… ダメじゃん!?(がびんっ) あ、でもでも、旦那様には尽くします、ってこれもあたりまえじゃーんっ!(あわわわ、両手で頭押さえて悶え) (2017/6/22 18:03:05) |
アイラ | > | いや、ミーア殿の場合はその気概が素晴らしいと思うのだが……貞淑を口にしていても、本当に一人の男性に尽くせる女性がどれだけいることか――まぁ、実際のミーア殿がどうかは分からないが、私が見ている感じでは自分で悩み、自分のことを素直に口にできるミーア殿はきっと良妻になると思うよ。味覚は――やはり種族の問題もある。うまくやっていくしかないのだろうかな。(そこは言及しない。素直に壊滅的という辺り、相当な何かがあるのだろう)さて、そんな話をしたところだが、私は夕飯に戻らねばだな――ミーア殿と話すのは楽しいと思える。ミーア殿の言う友達からという観点でもミーア殿は好かれる女性像だと私は思うよ?(そういうと、片手にタオルを下げつつ立ち上がって) (2017/6/22 18:06:40) |
2017年06月21日 22時24分 ~ 2017年06月22日 18時06分 の過去ログ
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