「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月24日 07時09分 ~ 2017年06月24日 13時55分 の過去ログ
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アスナ | > | ん~…私は水妖精だから…回復、防御、水、氷が主に得意な魔法ね。(ん~っとて仕草する)私は、ウンディーネ(水妖精)だけど…他にも"サラマンダー、シルフ、ノーム、ケットシー、スプリガン、レプラコーン、インプ"が居るね♪(にこり)アスナ (2017/6/24 07:09:53) |
アンヘル | > | さあね~?男の子のアレとかソレとか、女の子のアレとかソレとかじゃない?さてと、顔出しくらいだったからそろそろ出るね。バーイ(湯船から出ると脱衣場に向かっていく) (2017/6/24 07:13:32) |
おしらせ | > | アンヘルさんが退室しました。 (2017/6/24 07:13:56) |
アスナ | > | とと…そろそろ私も帰らなきゃ…。(そう言うと出入り口へ/落ちます。相手感謝です。レス蹴りごめんなさい) (2017/6/24 07:14:36) |
おしらせ | > | アスナさんが退室しました。 (2017/6/24 07:14:40) |
フリット・アスノ | > | あはは……誤魔化してたら言われちゃったよ(あはは、と苦笑)。あ、アンヘルお疲れ様(手を振って相手を見送って)>アンヘル (2017/6/24 07:15:01) |
涼宮ハルヒ | > | なるほどね…種族で使える魔法タイプが違う……私だとなんだろう?サラマンダーかしら?なんか名前カッコイイし♪(右手を突き出しとお!ってノリノリに) (2017/6/24 07:15:12) |
鏡音レン | > | あ、またね…アスナさん(手を振って)[お疲れ様です] (2017/6/24 07:15:39) |
涼宮ハルヒ | > | 【アンヘルさんアスナさんお疲れ様!】 (2017/6/24 07:15:39) |
フリット・アスノ | > | アスナさんもお疲れ様でした……(手を振って相手を見送って)【お疲れ様でした!】>アスナさん (2017/6/24 07:16:09) |
鏡音レン | > | 俺ならやっぱりあれだね…ドラゴンかビーストかな召喚獣は……(ゲームっぽいけどねと笑い) (2017/6/24 07:17:29) |
涼宮ハルヒ | > | 一気に女子居なくなっちゃったわね♪男子率急上昇(頭をかきかき笑って見せて) (2017/6/24 07:17:30) |
鏡音レン | > | アンヘルさんもだね[お疲れ様です] (2017/6/24 07:18:06) |
フリット・アスノ | > | あはは……男の子比率の方が多くなっちゃいましたね(頬をぽりぽりしながらそう言って)>ハルヒさん (2017/6/24 07:18:20) |
鏡音レン | > | そうだね、フリット…(こっちも合わせて笑うと)あはは (2017/6/24 07:18:48) |
フリット・アスノ | > | ガンダムが僕の召喚獣みたいな物かも……(獣じゃないけど、とぼそっと)。なんか、レンとはゆっくり話すの久々かもね(にこっとして)>レン (2017/6/24 07:19:21) |
涼宮ハルヒ | > | あら?フリットはレンと仲良しなの?(なぜか目を輝かせ始め) (2017/6/24 07:20:16) |
鏡音レン | > | 確かに(言われてみればと納得して)久々かもね…>フリット (2017/6/24 07:20:23) |
鏡音レン | > | ハルヒ姉さんともゆっくりと話が出来たのは久しぶりだし…まぁ、俺は凄く嬉しいけどね>ハルヒ (2017/6/24 07:21:12) |
フリット・アスノ | > | ふぇ? お友達ですよ~(小首をかしげつつにこっと)>ハルヒさん また仲良くしてくれると嬉しいよ~(にこにこしつつそう言って)>レン (2017/6/24 07:21:16) |
涼宮ハルヒ | > | え、笑顔が眩しいっ!(フリットスマイルに手を広げて眩しそうに)>フリット/レン君のお友達ってことは…もしかして…(レンの耳にごにょごにょごにょ…かぁぁ!)>レン (2017/6/24 07:23:44) |
鏡音レン | > | 俺もだよ(にこにことフリットに返答をして)ゲームセンターのシュミレーターでは タイプの違う機体だけどね>フリット (2017/6/24 07:24:11) |
フリット・アスノ | > | ど、どうしましたっ!? 大丈夫ですかっ!?(眩しそうな相手にわたわたして)>ハルヒさん (2017/6/24 07:24:24) |
フリット・アスノ | > | よかったぁ……(ほっとして)。なるほど~、どういう機体使ってるの?(ちょっと聞いてみて)>レン (2017/6/24 07:25:05) |
涼宮ハルヒ | > | だ、大丈夫大丈夫……(何故か鼻の辺りを押さえ、レンとフリットを交互に見て) (2017/6/24 07:25:17) |
フリット・アスノ | > | あ、大丈夫ならよかったです……何かあったのかなと(ほっとして)>ハルヒさん (2017/6/24 07:25:59) |
鏡音レン | > | ????(ハルヒの様子を見て)……変な関係じゃないからね…ハルヒ姉さん (2017/6/24 07:26:11) |
涼宮ハルヒ | > | 違うの?もお………(レンのクールな反応に、両手でほっぺむにゅっ!の八つ当たり) (2017/6/24 07:27:07) |
フリット・アスノ | > | あ~、そういう事ですか……あはは(なんとなく事情を察して苦笑して)>ハルヒさん (2017/6/24 07:28:15) |
涼宮ハルヒ | > | そそ、そういう事…レン君ったらね…(得意げに何かいいかけた!) (2017/6/24 07:29:38) |
フリット・アスノ | > | ふぇ……?(小首をかしげ) レンがどうしたんです?(???とハテナを浮かべつつそう聞いて)>ハルヒさん (2017/6/24 07:30:43) |
鏡音レン | > | ひゃ、むにむにされちゃった(赤くして照れて)>ハルヒ (2017/6/24 07:30:45) |
フリット・アスノ | > | あはは……照れちゃってるね~、レン(ちょっとからかうように笑って)>レン (2017/6/24 07:31:54) |
涼宮ハルヒ | > | かあいいでしょ?ホントに…(ギュッと抱きしめて…レンの背中側から猫を抱くみたいに) (2017/6/24 07:33:15) |
鏡音レン | > | ふわわわっ(驚くと同時に真っ赤になり)ふひゃあわ>ハルヒ (2017/6/24 07:34:01) |
フリット・アスノ | > | 可愛いですね~、確かに(にこにこしつつ)>ハルヒさん (2017/6/24 07:34:02) |
涼宮ハルヒ | > | んんっ♪レン、可愛いって!(フリットの目の前で、レンの頬にキス♪) (2017/6/24 07:35:51) |
鏡音レン | > | フリットも何を言ってるんだよ…俺も目覚めちゃうよ(ぷんぷんとして )>フリット (2017/6/24 07:36:34) |
フリット・アスノ | > | はわわわ……/// ハルヒさん大胆です……///(何故か赤くなりつつ) (2017/6/24 07:36:39) |
フリット・アスノ | > | だ、だって可愛いもん……赤くなっちゃってさ(ちょっと意地悪っぽくからかう)>レン (2017/6/24 07:37:09) |
鏡音レン | > | !!(赤くなり)人前でキスされた…>ハルヒ (2017/6/24 07:37:16) |
涼宮ハルヒ | > | 人前でイチャつくの初めてかも…レンの以外な面見れたかしら?(テレッテレの二人に、顔を赤らめて) (2017/6/24 07:39:06) |
鏡音レン | > | 生意気だし…気が強いんだよ、俺だって(そこはと口では言って)あんまりからかうと二人とも襲っちゃうよ (2017/6/24 07:39:20) |
フリット・アスノ | > | はわわわ……なんか見てるだけでもどきどきしますよ///(情けなくもぽりぽり頬をかいて)>ハルヒさん え? レンが僕を襲うの? 出来るかなぁ(挑発するようにそう言ってみて)>レン (2017/6/24 07:40:36) |
涼宮ハルヒ | > | レーン、それってフリット君に気があるのかしら?(二人共~って聞いて目がキラーン☆) (2017/6/24 07:40:44) |
フリット・アスノ | > | ハルヒさんはそっち趣味……と(心のメモ帳に書き込んでおいて) (2017/6/24 07:41:41) |
鏡音レン | > | 俺も何が言ってるのか分かんなくなったよ…(照れまくりで)そういえばフリットはこれを知ってる(端末からバルバトスを見せて) (2017/6/24 07:42:51) |
フリット・アスノ | > | あはは……冗談かぁ(ほっとしたような残念なような←) あ、バルバトスだ! 三日月の機体だね~(バルバトスの姿を見ると目をきらきらさせて)>レン (2017/6/24 07:43:55) |
涼宮ハルヒ | > | な~につぶやいてるのかしら?フリットもこっちに来なさい!(レンを引きずりフリットも手の届く距離へ)襲っちゃうって、ゲームの話?(端末を取り出し夢中になる二人に、むーっと) (2017/6/24 07:44:09) |
フリット・アスノ | > | あわわわ……な、何でもないですっ(よからぬ事を呟いてたので慌てて)>ハルヒさん (2017/6/24 07:45:18) |
鏡音レン | > | そう、俺この機体もその作品のアトラさんも大好きなんだ(笑い)>フリット (2017/6/24 07:45:44) |
フリット・アスノ | > | 僕もオルフェンズ大好きだよ! ラストはかなり泣けたなぁ……僕もアトラ好きだよ(熱く語りながらそう言って>レン) (2017/6/24 07:46:35) |
鏡音レン | > | (ハルヒの側で)秘密かな(大ウソ)少しね話をしたんだ(ハルヒに甘えて) (2017/6/24 07:48:13) |
涼宮ハルヒ | > | ………悪かったわね、私がお母さんじゃなくて…(盛り上がる二人にむーっとした顔をすると、レンの背後から手を差し込んでおっぱい揉み) (2017/6/24 07:48:29) |
フリット・アスノ | > | ハルヒさんも魅力的ですよ……(むーっとした顔になるハルヒさんにそう言って)>ハルヒさん (2017/6/24 07:49:22) |
鏡音レン | > | ひゃん!(胸を揉まれて驚いて)そっ、そこは>ハルヒ (2017/6/24 07:49:27) |
フリット・アスノ | > | レン……女の子みたいだね~(傍観しつつからかうように)>レン (2017/6/24 07:50:00) |
涼宮ハルヒ | > | 見て…フリット君。レンったらねえ…(揉み揉み)耳元でリンって言ってみてみて♪(フリット君をそそのかして) (2017/6/24 07:50:38) |
フリット・アスノ | > | 可愛いですね~、ハルヒさん大胆です///(こちらも赤くなりつつそう言って)>ハルヒさん (2017/6/24 07:51:32) |
フリット・アスノ | > | ん……ちょっとごめんね(近づくと耳元に口を寄せて) リン……(ぼそっと呟いてみて)>レン (2017/6/24 07:52:24) |
鏡音レン | > | 何で?姉の名前を!!(興奮してきたのかおちんちんを大きくして理性が飛びそうになり) (2017/6/24 07:53:20) |
フリット・アスノ | > | ふあぁ……こ、こんなに効くなんて思わなかったよ(目を丸くして) (2017/6/24 07:54:20) |
涼宮ハルヒ | > | 聞いてフリット君。レン君ったら、この前リンちゃんの格好を…(片手を股間に伸ばし、レンの元気を確かめて) (2017/6/24 07:54:34) |
フリット・アスノ | > | リンってお姉さんの名前だったんですね……あ~、それは可愛いんでしょうね(目を丸くしつつ、可愛いんだろうなと思って)>ハルヒさん (2017/6/24 07:55:43) |
鏡音レン | > | [ごめんなさい、興奮してきてフリットさんアトラちゃんお願いしたいかもです] (2017/6/24 07:56:16) |
フリット・アスノ | > | 【あ~、了解です。キャラチェンジして来ますね】 (2017/6/24 07:56:42) |
鏡音レン | > | ここではハルヒ姉さんに生意気しないように頑張って来たのに (息を荒く) (2017/6/24 07:57:19) |
フリット・アスノ | > | あ、そろそろ僕行きますね……お疲れ様でした(ぺこん、と頭を下げるとタオルを巻きなおして出て行って) (2017/6/24 07:57:28) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/24 07:57:31) |
鏡音レン | > | [すみません、基本的にキャラ替えを頼まないのに興奮して] (2017/6/24 07:57:50) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、とてもかわいいの。中身はレン君でも…あら?(レンの暴露途中で終わって涙目) (2017/6/24 07:57:53) |
おしらせ | > | アトラ・ミクスタさんが入室しました♪ (2017/6/24 07:58:10) |
アトラ・ミクスタ | > | おはようございます~(ぺこりと頭を下げるとタオルを巻いて中に入ると、かけ湯をしてからお湯に入って) (2017/6/24 07:58:47) |
涼宮ハルヒ | > | 【フリット君が頼める相手だからお願いしたんでしょ?フリット君が構わないのならいいんじゃなくて?】 (2017/6/24 07:59:01) |
アトラ・ミクスタ | > | 【いえいえですよ~、こちらもちょっとどきどきしてましたし】 (2017/6/24 07:59:21) |
涼宮ハルヒ | > | おはようございます。ちょっと立て込んでますけど(レンを抱きかかえたまま、身体を湯に浸かって恥ずかし隠し) (2017/6/24 08:00:10) |
鏡音レン | > | [ありがとうございます] (2017/6/24 08:00:19) |
アトラ・ミクスタ | > | はわわわ……/// お、おはようございます……///(それを見ただけでもぱっと赤くなってわたわた)>ハルヒさん (2017/6/24 08:01:02) |
アトラ・ミクスタ | > | おはよう、レン……私でよかったのかな?(にこっと微笑みつつ聞いて)>レン (2017/6/24 08:01:44) |
涼宮ハルヒ | > | あら…レンの知り合い?じゃ、いいのかしら?(レンの耳たぶをかぷっと) (2017/6/24 08:02:16) |
アトラ・ミクスタ | > | というより、レンのお友達の知り合いですね~。さっき、フリットにここに来るようにって言われて(友達経由でここの事を聞いたと話して)>ハルヒさん (2017/6/24 08:03:28) |
涼宮ハルヒ | > | ああ、フリット君……慌ててどこへ行ったのかしらね?(人前で興奮するの慣れて無くて、ここから逃げ出したと解釈して)私はハルヒ。涼宮ハルヒよよろしくね♪(レンの頭をナデナデ♪) (2017/6/24 08:05:27) |
アトラ・ミクスタ | > | 私はアトラ・ミクスタです、よろしくお願いしますね(にこっと笑って)。あはは……きっと、用事が出来たんですよ(ちょっと苦笑して)>ハルヒさん (2017/6/24 08:06:39) |
鏡音レン | > | ハルヒ姉さん (2017/6/24 08:06:42) |
涼宮ハルヒ | > | うん?なあに?>レン (2017/6/24 08:07:03) |
鏡音レン | > | もう、照れるよって、あ、おはよう、(アトラに挨拶をして頭を下げて)>アトラ (2017/6/24 08:07:36) |
アトラ・ミクスタ | > | おはよう、レン……私の方でもよろしくね(にこにこと笑って)>レン (2017/6/24 08:08:13) |
涼宮ハルヒ | > | レン…アトラさんとはどういう関係?(交互に見比べてニヤニヤと) (2017/6/24 08:08:54) |
アトラ・ミクスタ | > | 【アトラちゃん初めてなので、変な所あったらごめんなさいです!】 (2017/6/24 08:09:04) |
鏡音レン | > | こちらこそ…(嬉しそうににっこりとして)俺の名前は鏡音レンだよ、ヨロシクね (2017/6/24 08:09:31) |
鏡音レン | > | [いえ、大丈夫です嬉しいです] (2017/6/24 08:10:02) |
アトラ・ミクスタ | > | 私はアトラ・ミクスタだよ、よろしくねレン(にこっと嬉しそうにして)>レン (2017/6/24 08:10:06) |
アトラ・ミクスタ | > | 【よかったです】 (2017/6/24 08:10:13) |
アトラ・ミクスタ | > | か、からかわないでくださいよ///(からかうような口調にちょっと赤くなり)>ハルヒさん (2017/6/24 08:10:58) |
鏡音レン | > | その、ハルヒ姉さん…生意気してもいい?アトラさんもいるけど…(悩みながら) (2017/6/24 08:11:48) |
涼宮ハルヒ | > | アトラさんって、生意気していい仲なんだ…じゃ、私の前でアトラさんにレンの生意気見せてくれるかしら?(レンから手を離し) (2017/6/24 08:13:14) |
アトラ・ミクスタ | > | あ、わ、私はお構いなく……///(真っ赤になりつつ二人にそう言って、お湯の中に身を沈めて) (2017/6/24 08:13:44) |
鏡音レン | > | アトラさん…会って間もないけど…(興奮しててハルヒとアトラの前で大きくしていて) (2017/6/24 08:16:12) |
涼宮ハルヒ | > | 構うって♪ささ、レンはこっちよ!(恥ずかしがるアトラさんを巻き添えにしようと手を差し伸べて) (2017/6/24 08:16:15) |
鏡音レン | > | ハルヒ姉さん…人前では呼び捨てにしないって約束だけど…許してね(アトラとハルヒに物凄く大きく膨らんだチンポを見せて)こうなってる……何だろう…暴れたい (2017/6/24 08:18:09) |
アトラ・ミクスタ | > | こ、興奮してるんだね、男の子って凄い……(はわわわと赤くなって)>レン あ、じゃあ遠慮なく……(どきどきしつつも手を取って)>ハルヒさん (2017/6/24 08:18:12) |
涼宮ハルヒ | > | 私もリンちゃんって呼んだからおあいこかしら?わあ…残念ね、フリット君に逃げられて(膨らんだ全然可愛くない大人おちんちんを軽くつっついて)>レン/どうぞどうぞ…今日はアトラさんのモノよ♪>アトラ (2017/6/24 08:20:50) |
鏡音レン | > | アトラさんも…呼び捨てにさせて(息を荒くして) (2017/6/24 08:21:08) |
アトラ・ミクスタ | > | うん、いいよ……好きに呼んでね(にこっとして)>レン じゃ、じゃあ一緒にお邪魔しますね///(赤くなりつつも微笑んで)>ハルヒさん (2017/6/24 08:22:21) |
鏡音レン | > | アトラ、ハルヒ…改めてお願いするね(二人をじっと見つめてから口を開き)ありがとう (2017/6/24 08:23:15) |
涼宮ハルヒ | > | あら?一緒にじゃなくてアトラさんが主役よ♪楽しんで…♪(レンの背中を押し、アトラの前に肉棒を寄せ) (2017/6/24 08:24:15) |
アトラ・ミクスタ | > | うん……は、初めてだけど、頑張るよ……(緊張しつつ口を開いてぐっと拳を握り)>レン (2017/6/24 08:24:20) |
アトラ・ミクスタ | > | わわわ……っ。わ、私主役なんですかっ!?(ついわたわたしてしまって)>ハルヒさん (2017/6/24 08:24:56) |
鏡音レン | > | まずは、俺のを舐めて(アトラの口の近くへ自分のチンポを近づけてゆき)>アトラ (2017/6/24 08:25:15) |
鏡音レン | > | ありがとう…ハルヒ(ハルヒにそう伝えて)>ハルヒ (2017/6/24 08:26:01) |
アトラ・ミクスタ | > | な、舐めるの……? 分かった……(ちょっとびっくりしつつも、相手のソレを軽く握って舌を這わせてみて)>レン (2017/6/24 08:26:05) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、主役よ主役♪レンをたーぷり味わっていってね♪(レンの背中、人差し指でつつーっとイタズラ) (2017/6/24 08:26:59) |
鏡音レン | > | あ、気持ちいい…アトラの舌と手…凄く興奮するよぉ(火照って嬉しそうにして) (2017/6/24 08:27:04) |
鏡音レン | > | ハルヒの指が背中で……ひゃあ(なぞられて声を出して)>ハルヒ (2017/6/24 08:28:00) |
アトラ・ミクスタ | > | わ、分かりました……ちょっと照れますけれど///(赤くなりながらもありがとうございます、と言って)>ハルヒさん き、気持ちいいの? よかったぁ……(ほっとしたような顔になると舐めるのを続けて)>レン (2017/6/24 08:28:25) |
鏡音レン | > | 気持ちいい…そのアトラにピースしておチンポを美味しいとか言ってもらいたいけど…変態かな?(ますます興奮してチンポを大きくして先走りが垂れて)>アトラ (2017/6/24 08:30:02) |
涼宮ハルヒ | > | アトラさんも素敵な顔しちゃって……(二人の興奮が感染ったのか、私の息も荒くなってく)アトラさんも♪(今度はアトラさんの背中をつつーっと) (2017/6/24 08:30:27) |
アトラ・ミクスタ | > | ふえぇ……/// 恥ずかしいけれど、やってみるね……お、おちんぽ、美味しい……///(かあぁ、とこれ以上もなく真っ赤になりながらピースしてそう言って)>レン (2017/6/24 08:31:17) |
アトラ・ミクスタ | > | す、素敵ですか……? ひゃああっ!(びくんと敏感に反応して)>ハルヒさん (2017/6/24 08:31:48) |
鏡音レン | > | 二人に種漬けをしたくなってきた…二人を孕ませたいくらいに俺のもガチガチだよ>ハルヒ (2017/6/24 08:32:34) |
涼宮ハルヒ | > | 敏感なのね…アトラさん♥(ピースして空いた脇から手を差し込んで、美乳を揉みって)>アトラ (2017/6/24 08:33:08) |
鏡音レン | > | (アトラの髪を優しく触り撫でると)アトラ…エッチで可愛い…もっとエッチになって>アトラ (2017/6/24 08:33:16) |
アトラ・ミクスタ | > | だ、だってそんな所触られたら誰だってそうなりますよ……にゃあっ!?(猫みたいな悲鳴を上げてびくびくと)>ハルヒさん (2017/6/24 08:34:18) |
アトラ・ミクスタ | > | ん……気持ちいい(優しく撫でられると目を閉じて)。うん……いろいろと、教えてね(こくんと頷いて)>レン (2017/6/24 08:35:10) |
涼宮ハルヒ | > | レンのケダモノ…始まったわ♪(ギン!って勃たせてるレンの姿にうっとり)>レン/にゃあ?ふふふ…♪(アトラさんの背中に抱きつき、私の胸の感触を意識させて…そして私はアトラさんのおっぱいを堪能中////) (2017/6/24 08:36:02) |
鏡音レン | > | (アトラを前からフェラの途中だがしゃがみアトラに舌を絡めてキスをしてゆき)あ、 アトラ… (2017/6/24 08:36:45) |
鏡音レン | > | ハルヒ…(ハルヒの頭も触り撫でて)二人とも可愛がるから…でも獣になっても許してね>ハルヒ (2017/6/24 08:39:10) |
涼宮ハルヒ | > | 二人共可愛いから、アトラさんに集中してもらえると嬉しいかな…(アトラの反応に顔を上気させまくりで) (2017/6/24 08:40:43) |
アトラ・ミクスタ | > | ふあぁ……っ! んん……っ(キスされると声を上げつつ目を閉じて)>レン (2017/6/24 08:41:43) |
アトラ・ミクスタ | > | なんか見られてると興奮しますね……(どきどきしてとろんとなってきて)>ハルヒさん (2017/6/24 08:42:16) |
アトラ・ミクスタ | > | 【ごめんなさい、家族に呼ばれてちょっと離席してました】 (2017/6/24 08:43:04) |
涼宮ハルヒ | > | 【おかえりなさい。全然気が付かなかったけど(笑)】 (2017/6/24 08:43:31) |
鏡音レン | > | (さらに舌を絡めてゆくとクチュクチュと音を立ててこちらも前から乳首を触り)アトラ…教える…俺のチンポを教え込むから…>アトラ (2017/6/24 08:43:47) |
鏡音レン | > | [お帰りなさい、大丈夫ですよ] (2017/6/24 08:44:00) |
アトラ・ミクスタ | > | 【あ、よかったです~】 (2017/6/24 08:44:09) |
涼宮ハルヒ | > | でしょでしょ?こんなに固くさせちゃって♪(アトラの乳首をつむっと!) (2017/6/24 08:44:45) |
アトラ・ミクスタ | > | ふぁ……っ、ああんっ!(乳首を触られるとびくびくして) うん……たくさん、教えて……(背中に手を回しつつそう言って)>レン (2017/6/24 08:45:05) |
アトラ・ミクスタ | > | ひゃあ……っ、そ、そこ弱いです……っ(乳首を掴まれるとびくんとしちゃって)>ハルヒさん (2017/6/24 08:45:46) |
鏡音レン | > | そうだね…ハルヒの言いたい事も分かる(同意して)>ハルヒ (2017/6/24 08:46:05) |
鏡音レン | > | ここも攻めるね…(アトラのおまんこに指を入れてかき回してゆきそれからクリトリスにも親指で愛撫して ) (2017/6/24 08:47:42) |
涼宮ハルヒ | > | レン君こんな面白い人を教えてくれなかったなんて…ずるーいっ!(レンに向かって舌だしていーっ!って)>レン/そう…弱いんだ…レン、お友達も一緒だって♪(クリクリクリっ♪レンの敏感さと比べて笑って) (2017/6/24 08:48:03) |
アトラ・ミクスタ | > | う、うん……ああ……っ!(びくびくと震えながら感じちゃって)>レン (2017/6/24 08:48:39) |
アトラ・ミクスタ | > | だ、誰だってそこは弱いですよ……///(恥ずかしそうにして)>ハルヒさん (2017/6/24 08:49:12) |
鏡音レン | > | アトラ…(弄りながら聞くと)アトラの弄られているところは何て言う所なの… (2017/6/24 08:49:23) |
涼宮ハルヒ | > | 何て言う所なの?(レンとハモっての質問♪) (2017/6/24 08:50:04) |
涼宮ハルヒ | > | ううん、特にって言う意味よ♪>アトラ (2017/6/24 08:50:30) |
アトラ・ミクスタ | > | お、おまんこと……く、クリトリス……/// あぅ、言わせないでよぉっ///(恥ずかしそうにしながらもちゃんと言って、恥らったように赤くなり)>レン (2017/6/24 08:50:31) |
アトラ・ミクスタ | > | うぅ……恥ずかしいですよ///(かあぁっと真っ赤に)>ハルヒさん (2017/6/24 08:51:02) |
鏡音レン | > | とっても、今のアトラ…可愛いから…(またキスをして舌を絡め)どんどんエッチに染まって>アトラ (2017/6/24 08:51:37) |
アトラ・ミクスタ | > | か、可愛いっていうのは嬉しいけど……んんっ(文句を言おうとするもキスされると言えなくて)。レンが教えてくれたら……いくらでもエッチになるよ(耳元で囁いて)>レン (2017/6/24 08:52:43) |
鏡音レン | > | ハルヒ…ハルヒはおまんこを俺にどうされるがいつも好きか…アトラに教えてあげて>ハルヒ (2017/6/24 08:52:52) |
鏡音レン | > | アトラ…本当に堪らないくらい可愛い…(おまんこを愛撫するのを止めて)もう濡れているからそろそろ俺のを…チンポを入れるけどこれを覚えてね…>アトラ (2017/6/24 08:54:49) |
アトラ・ミクスタ | > | あ、ありがとう……そう言ってもらえると嬉しいよ///(どきどきしつつ笑って) うん……欲しいな、レンのおちんぽ……(こくんと頷くとそう言って)>レン (2017/6/24 08:56:08) |
鏡音レン | > | 入れるから…(チンポをアトラのおまんこに前から入れるとゆっくりと動かしてゆき)慣れたら、もっと激しくするから…アトラのおまんこ熱くて気持ちいい…締まるよ>アトラ (2017/6/24 08:57:28) |
涼宮ハルヒ | > | アレを説明させるの?もお……(不満そうな顔するけど、すぐにテレッテレの顔に)あの…アトラさん。レンのは私が体験した中でもとびっきりにおっきくて…硬くて…熱くて…そのぶっといのが子宮口にゴリゴリって容赦なくノックしてきて…(おもいっきり生々しくレンとの行為を耳元にささやき)>アトラ/あ、待って…こうしたらいいかしら?(アトラから離れると、正面に回ってアトラと抱き合い…お尻をレンに向けて)>レン (2017/6/24 08:57:30) |
アトラ・ミクスタ | > | う、うん……分かった……あああっ!(貫かれて動かれると大きく体を揺らして)。ふあぁ……っ、凄く気持ちいいよぉ……(とろんとした顔になって)>レン (2017/6/24 08:58:54) |
鏡音レン | > | (姿勢を変えられるとアトラに気を使いながらチンポで突いてハルヒのおまんこには指を入れて動かして) (2017/6/24 08:59:32) |
アトラ・ミクスタ | > | そ、そんなに大きいんですね……はわわわ///(囁かれると赤くなって) ふみゅ……お、女同士でもちょっと照れますね(抱き合う態勢になると緊張して)>ハルヒさん (2017/6/24 09:00:09) |
アトラ・ミクスタ | > | ふあああんっ! あ……っ、あ……っ(突かれるとびくびくして)>レン (2017/6/24 09:01:08) |
鏡音レン | > | (その表情を確認するとアトラを責めてるチンポを固くさせていて激しく動きをつけてゆくと)アトラ…おチンポ好きって連呼して…アトラを慣れさせるから (2017/6/24 09:01:46) |
アトラ・ミクスタ | > | ふぁ……だ、だめ、そんなに激しくされると……っ(びくびくしつつ気持ちよすぎて駄目、と言って) お、おちんぽ好き……おちんぽ好き、おちんぽ好き……///(耳まで真っ赤になりつつ言われた通りに連呼して)>レン (2017/6/24 09:03:44) |
鏡音レン | > | ハルヒのおまんこにも(弄ってるハルヒのおまんこにさらに指を入れてさっきのアトラの様にクリトリスを親指で弄り)愛撫しまくるから>ハルヒ (2017/6/24 09:03:59) |
涼宮ハルヒ | > | 私が…アトラをイジメてるみたい……あっ!ああんっ!(おっぱい同士、カチカチ乳首同士をすり合わせレンの腰使いに全身を揺らされると、アトラにギュッと抱きついて心臓の音…ドックンドックン激しい動悸を確認…また私の動機も意識させて)>アトラ/レぇン…(レンの愛撫にビクン!体揺らしおまたビショビショにさせちゃって)>レンn (2017/6/24 09:04:58) |
鏡音レン | > | (アトラの言葉を聞くとご褒美とばかりに突きながらディープキスをして)アトラ…ハルヒと俺で可愛い雌にしてもいい?>アトラ (2017/6/24 09:05:38) |
アトラ・ミクスタ | > | なんか女同士やってるみたいにも見えますね……ふあぁっ(乳首がすれ合うとくすぐったそうに声を上げて) 凄くどきどきしてるのが分かりますね……(相手の鼓動を感じ取ってにこっとして)>ハルヒさん (2017/6/24 09:06:16) |
涼宮ハルヒ | > | はぁ…はぁ♥アトラ、アトラ……なんか私が入れてるみたい!んっ!んんっ!(アトラの声に、自分が鳴かせてるように思えて大興奮中)>アトラ (2017/6/24 09:06:33) |
アトラ・ミクスタ | > | ふぁ……レンのキス、気持ちいい……(深いキスをされると目を閉じて) う、うん……お願いねっ(興奮したように頷いて)>レン (2017/6/24 09:07:11) |
涼宮ハルヒ | > | 雌にしていい?(レンとハモって)>アトラ (2017/6/24 09:07:37) |
アトラ・ミクスタ | > | あ……ハルヒ……(呼び捨てにして名前を呼んで) いいよ……(こくんと頷いて)>ハルヒ (2017/6/24 09:08:19) |
鏡音レン | > | 二人のそんな声を聞いたら…二人を何度も種漬けして孕ませて雌 に本当にしたくなる>アトラ (2017/6/24 09:08:22) |
アトラ・ミクスタ | > | 私もどきどきしてるし……何度でも構わないよ///(どきどきしながらにこっと笑って)>レン (2017/6/24 09:09:19) |
涼宮ハルヒ | > | レン、私にも……ふふ♥(アトラの興奮に自分も感染って…腰をあげレンにお尻向けておねだり) (2017/6/24 09:10:03) |
アトラ・ミクスタ | > | ふふっ、ハルヒも凄く可愛いね……(レンにおねだりするハルヒが可愛いと言って)>ハルヒ (2017/6/24 09:11:17) |
鏡音レン | > | アトラ…俺とハルヒみたいに皆で堕ちよう倫理観なんか取っ払って(激しくチンポを動かしてアトラから抜くと二人の前にチンポを出して)ハルヒにも入れるから二人で舐めて>ハルヒとアトラ (2017/6/24 09:11:41) |
アトラ・ミクスタ | > | うん……皆と一緒なら怖くないよ……ふあんっ(こくんと頷くと抜かれた拍子にびくんと) 分かったよ……舐めて上げるね(場所をずらしてハルヒも舐められるようにしつつ舐めて行って)>レン (2017/6/24 09:13:15) |
涼宮ハルヒ | > | そ、そんなこと無いって!(かぁぁ♥)>アトラ/あん、もう!レンのイジワル!(おしゃぶりされたいレンにむーっと)>レン/じゃあアトラ…二人で、ね?(そう告げるとアトラにキスして…アトラの口の中で舌を絡め…それでいてレンに手招き) (2017/6/24 09:13:29) |
アトラ・ミクスタ | > | だって凄くえっちで可愛いよ~(くすくすとからかうように笑って) んんっ!(キスされるとどきどきしつつこくんと頷き)>ハルヒ (2017/6/24 09:14:46) |
鏡音レン | > | アトラも孕んでも女の子としてきちんと扱うから…ハルヒみたいに何度も孕んで…(途中で二人に舐められると気持ちいいのか声を出して)あ、気持ちいい二人のフェラ…ダブルフェラ気持ちいい… (2017/6/24 09:15:07) |
涼宮ハルヒ | > | くちゅ……くちゅ……んっ♥(私とアトラの間に、レンの肉棒…二人でくちゅくちゅやらしい音立てておしゃぶり) (2017/6/24 09:15:44) |
アトラ・ミクスタ | > | うん……何度でも受け入れるよ、今日は時間もたっぷりあるしね(こくんとしっかり頷いて)。気持ちいい? よかったぁ……(ほっとしたように笑いつつ舐めるのを続けて)>レン (2017/6/24 09:16:31) |
アトラ・ミクスタ | > | えへへ……なんか、二人一緒にするっていいねぇ……(二人で一緒にやっているという事が嬉しくてにこっと)>ハルヒ (2017/6/24 09:17:13) |
鏡音レン | > | アトラ…ハルヒと一緒に孕ませオチンポ大好きって言ってくわえて…(アトラを見つめてゆき)>アトラ (2017/6/24 09:19:07) |
涼宮ハルヒ | > | いいでしょ?うん……フリット君残っていればよかったのにね?(レンと逆向きの方にもう一本おちんちんがあるような素振りを見せてにこっと)>アトラ/レーン…それは言わない約束…(孕むと聞いて、レンの太ももをつねっ!) (2017/6/24 09:19:48) |
アトラ・ミクスタ | > | は、孕ませおちんぽ、大好き……///(恥ずかしそうに言いつつ、くわえるようにして)>レン (2017/6/24 09:20:10) |
鏡音レン | > | ひゃん!(つねられるのも今の状態だと感じて) >ハルヒ (2017/6/24 09:20:46) |
アトラ・ミクスタ | > | フリットもいたらさらにえっちな事になっちゃってたよ……///(あはは、と笑って)>ハルヒ (2017/6/24 09:21:07) |
鏡音レン | > | ありがとう(よしよしとアトラの髪を触り)可愛いアトラ…本当に可愛い… (2017/6/24 09:22:06) |
涼宮ハルヒ | > | 私はフリット君くらいのが好きだから…あ、今の誰にも言わないでよ?(大きすぎるレンのをチラチラ実がならかぁぁっと顔を赤くして)>アトラ (2017/6/24 09:22:43) |
アトラ・ミクスタ | > | あぅ、ほ、本当に恥ずかしいんだからねっ///(髪を触られながらちょっとむぅ) でも、可愛いって言ってくれたから許すよ(にこぉっとして)>レン (2017/6/24 09:23:12) |
アトラ・ミクスタ | > | 今度フリットともお相手してあげてね……凄く喜ぶと思うから(そう聞くとにこっとして耳元で囁いて)>ハルヒ (2017/6/24 09:23:52) |
鏡音レン | > | そろそろ…一度出そう…二人でまずは飲む?それとも アトラの子宮に出してもいい?(チンポは刺激を受けてびくんとして) (2017/6/24 09:24:53) |
涼宮ハルヒ | > | へぇ…アトラはフリットの…知ってるんだ…(ニヤニヤ)>アトラ/んふふふ♪アトラに聞いてみれば?(アトラのおっぱい、お腹を擦って) (2017/6/24 09:25:34) |
アトラ・ミクスタ | > | 私はレンの精液欲しいかな……その、中に……///(恥ずかしそうにしつつぼそっと)>レン (2017/6/24 09:25:50) |
涼宮ハルヒ | > | だってよ、レン♥(レンのたまたまたぷたぷと掌で) (2017/6/24 09:26:16) |
アトラ・ミクスタ | > | 話には聞いてたかな……実際に試した事はないけど(ふふっと笑って)>ハルヒ (2017/6/24 09:26:38) |
涼宮ハルヒ | > | じゃ、じゃあレン君と少し怪しいぽいんだけど、その辺り聞いたこと無い?(アトラとガールズトーク♥) (2017/6/24 09:27:48) |
鏡音レン | > | (二人の口からチンポを離すとアトラのおまんこに入れて深く子宮まで思い切り突っ込み固定すると連続ピストンして子宮を真っ白にアトラをおかしくさせるくらい中に刺激と溢れるくらいの精液を放ち)出るぅ、出すから全部受け止めて…アトラぁ (2017/6/24 09:28:27) |
アトラ・ミクスタ | > | レンとは普通にお友達みたいだよ……ガンダムトークとかたまにしてるって聞いた(怪しいと聞くとふるふると首を振って真実を告げて)>ハルヒ (2017/6/24 09:28:39) |
アトラ・ミクスタ | > | ふぁあああんっ! あああ……っ! う、うん……いっぱいちょうだいっ!(どばどばと中に溢れさせながらそう言って)>レン (2017/6/24 09:29:36) |
涼宮ハルヒ | > | そう…残念ね…レンったら絶対にBL関係は口が硬くって…あら♪激しい♥(ガンガン突かれてるアトラのおっぱいをどさくさに紛れて揉み、あむっ!んちゅっ♥) (2017/6/24 09:30:26) |
鏡音レン | > | アトラ…たまんない…可愛いすぎだよ、もちろんハルヒもだけど(子宮を精液まみれにするもさらに子宮の中でチンポを暴れさせて)もっとおかしくなっちゃえ…>アトラ (2017/6/24 09:31:52) |
アトラ・ミクスタ | > | そ、そうなんだ……でも、本当に何もないみたいだよ……ああんっ!(胸を揉まれるとびくびくと震え)>ハルヒ (2017/6/24 09:31:59) |
アトラ・ミクスタ | > | レン……いっぱい出たね(くったりしつつにこっとして)。ああんっ、ほ、本当におかしくなっちゃうぅ!(中で暴れられるとしっかりと抱きついて)>レン (2017/6/24 09:33:04) |
涼宮ハルヒ | > | おかしくなっちゃいなさいっ!(アトラから離れてアトラの背中を押して…)そっか、フリット君は無関係か…(すごく残念そうに)>アトラ (2017/6/24 09:33:53) |
鏡音レン | > | いいよ、狂っちゃえよ…ハルヒとアトラと俺で狂おう(抱きしめ返して)アトラはめちゃくちゃになってもどんなになっても可愛がるから>アトラ (2017/6/24 09:34:48) |
アトラ・ミクスタ | > | あ、ありがとう……(背中を押されると勇気をもらった気がしてお礼を言って)。仲はいいんだけどね~(そういう関係ではないよ、と言って)>ハルヒ (2017/6/24 09:35:20) |
アトラ・ミクスタ | > | うん、皆で狂えば怖くないもんね……(ぴったりくっつきながらそう言って)。うん、たっぷり可愛がって欲しいな(甘えるようにそう言って)>レン (2017/6/24 09:36:02) |
鏡音レン | > | ハルヒも(アトラを抱きしめて方手を伸ばしてハルヒの胸を揉んでゆき)二人とも可愛い>ハルヒ (2017/6/24 09:36:14) |
涼宮ハルヒ | > | いいのよ…アトラ可愛い♥(アトラに頬擦り付けて)あんっ…もうアトラばっかりみてるくせにっ!(口調はアレだけど目は笑ってて)>レン (2017/6/24 09:37:19) |
鏡音レン | > | (アトラの顎や首を撫でながら)もちろんだよアトラも全力で可愛いがる(アトラを甘やかして)>アトラ (2017/6/24 09:37:53) |
鏡音レン | > | 二人とも可愛いよ…(ハルヒの胸を揉みながら乳首も指で刺激を与えて)>ハルヒ (2017/6/24 09:39:57) |
アトラ・ミクスタ | > | ハルヒともこうなれて、凄く嬉しいかな(頬を摺り寄せられるとにこっとして)>ハルヒ (2017/6/24 09:40:25) |
アトラ・ミクスタ | > | んんっ、そ、そこはくすぐったいよぉっ(びくんとして)。今日のレンはハーレムだね(からかうようにそう言って)>レン (2017/6/24 09:41:19) |
涼宮ハルヒ | > | レンったらこういう時ばっかり紳士になるんだからぁ…あんっ!ケダモノの癖に…(おっぱい刺激されてかるくあんあん言わされちゃって)レン (2017/6/24 09:41:48) |
涼宮ハルヒ | > | 私もアトラ好きになっちゃったみたい…ん♥(ほっぺにキス)>アトラ (2017/6/24 09:42:19) |
鏡音レン | > | 気持ちいい…でもハーレムだから楽しいじゃないんだよ、アトラとハルヒだからだよ(アトラにキスして)俺もここでも獣になりそうだよ>アトラ (2017/6/24 09:42:50) |
アトラ・ミクスタ | > | 私もハルヒの事大好きだよ……(ほっぺにキスを返して)>ハルヒ (2017/6/24 09:43:00) |
アトラ・ミクスタ | > | あはは……言ってくれるね///(かあぁ、と赤くなりつつ微笑んで) うん、まさしく獣って感じだね(凄くどきどきする、と耳元でささやき)>レン (2017/6/24 09:43:53) |
アトラ・ミクスタ | > | 【ちょっと離席します】 (2017/6/24 09:44:04) |
涼宮ハルヒ | > | 【行ってらっしゃい♪】 (2017/6/24 09:44:32) |
鏡音レン | > | ハルヒ…(ハルヒにも舌を絡めてキスをすると)チュ…>ハルヒ (2017/6/24 09:44:46) |
涼宮ハルヒ | > | レンったらいつそういう事覚えたのかしらね?もう…ん♥ (2017/6/24 09:44:57) |
鏡音レン | > | [行ってらっしゃいませ] (2017/6/24 09:45:03) |
アトラ・ミクスタ | > | 【すみません……来客中でした、戻りました~】 (2017/6/24 09:46:29) |
鏡音レン | > | (ハルヒに伸ばしてた手を使い背中やお尻も撫で回して)>ハルヒ (2017/6/24 09:46:50) |
鏡音レン | > | [お帰りなさい] (2017/6/24 09:46:59) |
アトラ・ミクスタ | > | 【ただいまです~】 (2017/6/24 09:47:09) |
涼宮ハルヒ | > | 【おかえりなさい】ああん…ちょぉ!(アナルに触れられるとビクンと背筋をのばして) (2017/6/24 09:47:42) |
おしらせ | > | キルア=ゾルデックさんが入室しました♪ (2017/6/24 09:48:25) |
アトラ・ミクスタ | > | わわわ……っ、ちょっと目を離してたすきにエッチな事になってる///(真っ赤になりつつ様子を見て) (2017/6/24 09:48:39) |
キルア=ゾルデック | > | [おはようございます] (2017/6/24 09:48:40) |
アトラ・ミクスタ | > | 【おはようございます~】 (2017/6/24 09:48:51) |
鏡音レン | > | ああ、お尻だけを撫でたのにそこも刺激しちゃったんだ (手のひらで撫で回して)>ハルヒ (2017/6/24 09:48:53) |
鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/6/24 09:49:09) |
涼宮ハルヒ | > | 【おはようございます】 (2017/6/24 09:49:14) |
涼宮ハルヒ | > | う、嘘つき…狙ったくせに…(ビクンビクン)>レン (2017/6/24 09:49:34) |
キルア=ゾルデック | > | お~、ここが温泉ってやつか……ただのでっけー風呂じゃねえのか…?(と呟きながら浴場に入ってきてシャワーを浴びて) (2017/6/24 09:49:41) |
アトラ・ミクスタ | > | あ、おはよう……君は初めての人かな?(にこっと微笑んで)>キルア (2017/6/24 09:49:57) |
鏡音レン | > | アトラ……なら俺とハルヒで可愛がるから…雌ワンコになってね(アトラにおでこをつけてキスをしながら突いて)>アトラ (2017/6/24 09:50:32) |
アトラ・ミクスタ | > | うん……たっぷり可愛がってね……(こくんと頷いて)>レン (2017/6/24 09:51:06) |
鏡音レン | > | おはよう、俺は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね(挨拶をして)>キルア (2017/6/24 09:51:31) |
涼宮ハルヒ | > | アトラぁ…レンがイジワルするのぉ…(甘え声で抱きついて)>アトラ (2017/6/24 09:52:23) |
鏡音レン | > | そんな所もハルヒは可愛いよ(片手で髪を撫でてあげて)>ハルヒ (2017/6/24 09:52:54) |
アトラ・ミクスタ | > | そ、そうなのっ!? でも、嫌じゃないんでしょ?(抱きつかれると背中を撫でながらふふっと笑って)>ハルヒ (2017/6/24 09:53:01) |
キルア=ゾルデック | > | ん?ああ、おはよう、まぁ初めてだな……温泉っていうのも初めてなんだけど。(シャワーを浴びながら) (2017/6/24 09:53:07) |
アトラ・ミクスタ | > | そっちには温泉ってないんだね、私はアトラ・ミクスタだよ、よろしくね(にこっと微笑み)>キルア (2017/6/24 09:53:46) |
鏡音レン | > | アトラにももっと激しい事をしても大丈夫?(アトラの耳元で少しオラオラしてもいい?と聞いて耳キスを)ちゅ>アトラ (2017/6/24 09:54:37) |
涼宮ハルヒ | > | ん………内緒(すごく真っ赤な顔で答えて)ふー、ふー……(アトラに抱きついて荒い息)>アトラ/ごめん今お取り込み中なの…>キルアにへなへなの手を振って (2017/6/24 09:54:46) |
アトラ・ミクスタ | > | う、うん……私は構わないよ。多少激しくても(耳元でささやき返して)>レン (2017/6/24 09:55:34) |
鏡音レン | > | ハルヒ (2017/6/24 09:56:10) |
アトラ・ミクスタ | > | えへへ……そういう事にしておくよ(にこっとして)。凄く興奮してるね~(あはは、と笑い)>ハルヒ (2017/6/24 09:56:21) |
鏡音レン | > | アトラを後ろからもっと責めて…アトラの方からも求めてもいいし (ハルヒとアトラの頬にキスをして)>ハルヒとアトラ (2017/6/24 09:57:20) |
キルア=ゾルデック | > | あぁ、よろしくな~……(と言いながら露天風呂に行って) (2017/6/24 09:57:43) |
アトラ・ミクスタ | > | ハルヒにもいじめて欲しいな……(ぼそっ、と耳元で囁いて誘うように)>ハルヒ うん、やってみるね……(こくんと頷き)>レン (2017/6/24 09:58:28) |
涼宮ハルヒ | > | 火がついちゃった…アトラ、アトラぁ…(アトラの背中におっぱいを擦り付け腰から背中につーっと這わせると、右手でおっぱいを、左手を股間に伸ばし…)>アトラ (2017/6/24 09:59:31) |
鏡音レン | > | (アトラの髪を撫でて)姿勢を変えるね(アトラを後ろから突く姿勢にして前をハルヒに弄りやすいようにしてあげて)>アトラとハルヒ (2017/6/24 10:00:19) |
アトラ・ミクスタ | > | ふあぁ……ハルヒ、ハルヒ……っ!(お返しのように相手の名前を呼んで) ふああんっ! あああっ!(びくびくと震えて)>ハルヒ (2017/6/24 10:00:34) |
アトラ・ミクスタ | > | うん……分かった(髪を撫でられながらこくんと頷いて)>レン (2017/6/24 10:01:07) |
鏡音レン | > | アトラのおまんこ気持ちいい…熱くてさっきの精液の熱さと冷たさで混じって締まって凄く不思議で気持ちいいよ(激しさを増してゆく様にチンポを動かして子宮をオラオラと責めて突き崩し)>アトラ (2017/6/24 10:02:40) |
涼宮ハルヒ | > | レン……私にも頂戴(アトラの背中に抱きついたまま、レンにお尻向けて)>レン/そっちの子……私はハルヒ。こっちいらっしゃい♪(視線に気づくとキルアを手招きして) (2017/6/24 10:03:28) |
アトラ・ミクスタ | > | ふぁ……っ、私も凄く気持ちいいよ……っ(声を上ずらせながらそう言って)。ふああんっ、は、激しいっ!(わたわたしながら翻弄されて)>レン (2017/6/24 10:04:06) |
アトラ・ミクスタ | > | ハルヒも一緒に楽しもう……(抱きついたままのハルヒににこっと微笑み)>ハルヒ (2017/6/24 10:04:47) |
鏡音レン | > | 俺も…だから俺のために何度も孕んで…アトラはその覚悟はある?(アトラの子宮の一番深いところにチンポをぶちこんで荒々しく動き)>アトラ (2017/6/24 10:05:54) |
涼宮ハルヒ | > | アトラ声裏返っちゃって…ふふふ(乳首つねりながら耳たぶを甘噛み♪)?アトラ (2017/6/24 10:06:02) |
アトラ・ミクスタ | > | あるよ……何度でも、レンのためなら孕むから(しっかりと相手の目を見て頷いて) ふああんっ!(びくんとなって)>レン (2017/6/24 10:07:16) |
鏡音レン | > | おまんこに欲しいの?ハルヒ…(片手をまた伸ばしてクチュクチュとアトラより強めに弄り) >ハルヒ (2017/6/24 10:07:27) |
アトラ・ミクスタ | > | だ、だって気持ちいいんだもん///(恥ずかしそうにそう言って) んんっ(耳を噛まれると震えて)>ハルヒ (2017/6/24 10:07:49) |
涼宮ハルヒ | > | 当たり前でしょ!アトラばっかりっ!(自分からくぱあって広げて屈辱のおねだり)>レンn (2017/6/24 10:08:24) |
鏡音レン | > | ありがとう、俺もどんなになっても狂ってもそうなってくれる女の子にはずっと求めて大事にするから…(突きながら胸を舐めて)>アトラ (2017/6/24 10:09:21) |
アトラ・ミクスタ | > | うん……ずっと大事にしてくれると嬉しいよ(にこっとして)。ほら、ハルヒにも入れてあげて(とんとん、と背中を叩いて)>レン (2017/6/24 10:10:09) |
鏡音レン | > | なら、ハルヒ…アトラの横に並んで(アトラの子宮から大きく音を立てながらチンポを抜いて)>ハルヒ (2017/6/24 10:10:29) |
キルア=ゾルデック | > | ……ん?なに…?(手招きされる方向に行って) (2017/6/24 10:10:29) |
アトラ・ミクスタ | > | ふふっ、今度はハルヒが楽しむ番だね(くすっと笑うとそう囁いて)>ハルヒ (2017/6/24 10:11:08) |
アトラ・ミクスタ | > | ふあぁっ! んんっ(抜かれると少しびくっとなり)>レン (2017/6/24 10:12:12) |
鏡音レン | > | アトラは俺を愛撫したり、ハルヒを弄ってあげて(ほっぺにちゅ)>アトラ (2017/6/24 10:12:39) |
涼宮ハルヒ | > | こういう事好き?(3人で大きく乱れてるところに呼び出して、キルアの頬を撫でニッコリ笑おうと手を伸ばし)>キルア/(意地悪なレンより素直そうなキルアに目移りして…アトラの背中から離れて)>レン (2017/6/24 10:12:59) |
アトラ・ミクスタ | > | うん……分かったよ。こことかは弱いんだっけ……?(お返しのように胸をいじってみながらそう言って)>レン (2017/6/24 10:13:57) |
アトラ・ミクスタ | > | ん……そっちに行くの? 頑張ってね……(離れていくハルヒに手を振って)>ハルヒ (2017/6/24 10:14:32) |
鏡音レン | > | あ、そこは…気持ちいい(胸を弄られると声をあげて)俺も…それならアトラと獣のような交尾セックスしたい>アトラ (2017/6/24 10:15:39) |
アトラ・ミクスタ | > | よかったぁ、私は気持ちいいけどレンはどうかなって(にこにこして) ん、いいよ……どうすればいいのかな?(初めての行為なので聞いてみて)>レン (2017/6/24 10:16:35) |
鏡音レン | > | ハルヒがどんなになっても…俺は求めるから(ハルヒの様子を見ていて)>ハルヒ (2017/6/24 10:17:58) |
鏡音レン | > | 四つん這いになって…アトラの方からおチンポをおまんこに欲しいって舌を突き出しながらおねだりしてみて(チンポを持つとアトラのおまんこをなぞり)>アトラ (2017/6/24 10:19:19) |
アトラ・ミクスタ | > | ん……了解。こ、こうかな……れ、レンのおちんぽ、私のおまんこに欲しい……///(恥ずかしそうにしながらも四つん這いになり、舌を出しながらおねだり)>レン (2017/6/24 10:22:54) |
涼宮ハルヒ | > | 【キルア君上がっちゃったかな…アトラさんレン君ごめんね。そろそろ時間なの…皆仲良く、ね♪(お付き合いありがとう♪)】 (2017/6/24 10:24:29) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2017/6/24 10:24:37) |
鏡音レン | > | (突き出したアトラの舌に自分の舌を絡ませるとおまんこにさっきとは比べ物にならないぐらいチンポを入れてから大きく動かしてゆく)アトラ…獣セックスするから…>アトラ (2017/6/24 10:24:47) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です今度はハルヒさんにはお礼しますね] (2017/6/24 10:25:26) |
アトラ・ミクスタ | > | 【お疲れ様でした!】>ハルヒ ん……んんっ(舌が絡むと声を上げて) ふあああんっ!(激しくされると大きな声を上げてびくびく) (2017/6/24 10:28:37) |
アトラ・ミクスタ | > | >レン (2017/6/24 10:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルア=ゾルデックさんが自動退室しました。 (2017/6/24 10:30:43) |
鏡音レン | > | (耳を舐めると両手で胸を思い切り揉んでゆき)アトラ…一緒に狂おう可愛い…アトラ(チンポを奥に奥に子宮に再び叩きつけてゆき) (2017/6/24 10:30:45) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/6/24 10:30:52) |
アトラ・ミクスタ | > | ふわああっ! そ、そこ弱い……ああんっ(びくびく震えてしまい)。うん、レンと一緒なら狂ってもいいよ……(とろけたような目でそう言うと相手を受け入れるように背中に手を回して) (2017/6/24 10:32:16) |
アトラ・ミクスタ | > | 【お疲れ様でした!】>キルア (2017/6/24 10:32:28) |
鏡音レン | > | (背中の手を受け入れて)なら、今は二人でもっと狂うために少し我慢してもらうけど…ホテルに行く? (2017/6/24 10:33:36) |
鏡音レン | > | [待ち合わせの場所を作って一緒に楽しんでも大丈夫ですか?] (2017/6/24 10:34:29) |
アトラ・ミクスタ | > | うん……いいよ。行こう……(こくんと頷き) (2017/6/24 10:34:31) |
アトラ・ミクスタ | > | 【OKですよ~、了解です】 (2017/6/24 10:34:47) |
鏡音レン | > | [では先に行って待ち合わせの場所に作っておきますね]先に行ってるね (2017/6/24 10:35:15) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/6/24 10:35:18) |
アトラ・ミクスタ | > | あ、私も行くね……(タオルを巻きなおすと出て行って)【了解です、こちらも向かいますね】 (2017/6/24 10:35:48) |
おしらせ | > | アトラ・ミクスタさんが退室しました。 (2017/6/24 10:35:50) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/6/24 10:49:33) |
トモエ | > | (風が涼しく感じる穏やかな気候の中、湯浴みへと訪れる )お邪魔いたします。まだ、どなたもいらしていないようですね。(誰もいない静かな空間。歩を進めて、かけ湯で身体を清めると、周りの静寂に合わせるように静かに湯船へと浸かる) (2017/6/24 10:54:56) |
おしらせ | > | 小林さんが入室しました♪ (2017/6/24 11:07:35) |
小林 | > | ……あ、ども。失礼します…(デスマーチ後でふらつきながらもかけ湯を済ませば先客へ会釈し湯船へ浸かり。湯の温かさにほっと息を吐いて)【こんにちは】 (2017/6/24 11:09:55) |
トモエ | > | こんにちは、お先にお邪魔させて頂いています(挨拶の声に華奢な女性の方を振り向けば会釈をして挨拶を返す)……お疲れの様子ですね。大丈夫ですか?(ふらつきながらこちらへ近づいてくる彼女を見て、心配そうに声をかける)【こんにちは】 (2017/6/24 11:14:59) |
小林 | > | ええ、まあ…慣れっこですので。(慢性的な仕事疲れで顔色悪いものの、愛想笑い浮かべて返答。その笑顔も段々と湯の温かさで自然なものへと変化していき)…幸い、肩こりとは無縁ですしね……(自分の平坦なものとは大違いな彼女のふくらみへと目を向けて。若干睨み気味なのは眼鏡外してるためだろうか) (2017/6/24 11:19:38) |
トモエ | > | 疲労は蓄積するものですし無理はいけません。自分が思っている以上に身体にダメージがあることもありますから(幸い温泉には疲労を癒す効果もある。多少顔色がよくなってきた彼女を見て安堵する。ちゃんと疲労が抜けるまで休んでなくれるといいが)……え、えっと何か…?(若干ではあるが鋭い目つきで胸元を凝視されると、何故そこに視線がいくのかわからなくて) (2017/6/24 11:26:35) |
おしらせ | > | 包丁藤四郎さんが入室しました♪ (2017/6/24 11:27:26) |
包丁藤四郎 | > | こんにちはーっ♪(浴場の入り口をぱたーんと開けて、上機嫌な様子でやってくる少年。細身の体は筋肉と骨の形がうっすらわかりそう。腰にタオルを一枚巻いた格好で、ぐーっと体を伸ばしつつ。ざぶ、っとからだを湯で流す)……あっ、今から「また大きくなってない?」とか言っておっぱい揉むところだった?(修学旅行みたいなこと言いつつ。二人の顔と胸元見比べて、こくんと首をかしげる) (2017/6/24 11:29:53) |
小林 | > | はぁ、たしかに。少ない休みで疲れが取れる間もなく仕事が…なんて日常ですしね…(普段の自分を思い返し遠い目になり、肩どころか鼻下まで湯に沈む。口からぶくぶくと漏れた気泡はため息だろうか)ああ失礼。なんというか…最近こう、発育いい女性と出会う機会が増えまして…年甲斐もなく格差社会に憤りを感じるとかそういう……(見たところ自分より年下な彼女にたわわな果実が実っているのを見ると、嫉妬よりも悲しみに近いものが薄い胸の奥に広がる)待ってコレ大きくなってるの!?(見比べられた!?それよりも「また大きくなってない?」との言葉に反応し、無意識にトモエの胸をがしぃと掴んでみる) (2017/6/24 11:35:55) |
トモエ | > | (浴室の扉が勢い良く開けられると、陽気な声で挨拶をしながら小柄な少年が入ってくる)こんにちは。お先にお邪魔させて頂いています………そのようなことはしませんよ。私たちは出会ったばかりですし(軽い口調でそのようなことを言われると、子供の言うことですしと落ち着いた様子で応対してみせて) (2017/6/24 11:36:19) |
包丁藤四郎 | > | 表紙よりも被ダメージの時のほうが大きく見えるなんてうわさが……わっ、本当にやった。(言った通りのことが目の前で起きると、おおー、と歓声を上げながらぱちぱちと拍手)わー、自分で揉まなくてもおっぱい揉んでるところが見えるなんて今日はお得。まあまあ、お姉さんもあんまり気にしないで。おっぱいだけが人生じゃないよ。(ぽんぽん。小林の無防備な背中を撫でて慰める) (2017/6/24 11:40:39) |
トモエ | > | 過酷な日々を送られているのですね。せめて今だけでもゆっくりと休まれてください(ふと、遠くを見つめる彼女に自分に彼女の疲労を癒す方法でもあればと考えるが、すぐに思いつくことはできず)格差社会です…か。意味はわかりかねるので…ひゃあっ!(そのようなことはしないと言った傍から、女性は少年の言葉に煽られて、胸を鷲掴みされると柔らかな乳肉が指の間からこぼれるように形を変える)確かに、お、大きくなっていますが…は、離してくださいぃ…(疲労で弱っている彼女を突き飛ばすこともできずされるがままに) (2017/6/24 11:44:32) |
包丁藤四郎 | > | やっほ、大和撫子なおねーさん。前にも会ったよね。あの時は、俺は別の人とえっちしてたけど。だから、改めて挨拶しとくね。俺は包丁藤四郎、好きなものはお菓子と人妻♪ 二人とも、よろしくねー。(上機嫌に言いつつ。揉みしだかれる乳房の動きに、おおー、とか、わー、っとか声をあげていた) (2017/6/24 11:46:16) |
小林 | > | 知ってる?慰められた方が突き刺さるときもあるって……(少年の言葉が追い打ちに刺さりぷるぷると震える。ぽんぽんとされるのが痛めた腰に響くが、それよりも言葉が痛い)あ…重ね重ね失礼。つい手が……って大きくなってるの!?どうしたら大きくなれるの!?(キーボードだこができた指が乳肉へ埋まり、柔らかく変形させている。放そうと力緩めたところへ彼女の言葉が追い打ちに刺さる。つい声を大きくし手に力もこも、さっきまでとは違う形に歪ませ揉んでしまい) (2017/6/24 11:49:27) |
トモエ | > | あ、はい、私はトモエ。未熟ながら武者巫女 を務めて(子供相手にも 丁寧な言葉遣いをしてしまうのは固い性格故か)……って挨拶をしている時に揉まないでくださ、は、放してくださいませ……(自己紹介をする少年に自分も遅ればせながら自己紹介をしようとするが、その最中にも、ぐにゅ、ぐにゅと乳房を揉まれ続け)お、落ち着いてください。貴女は疲れているんです……んくっ……はぁ…(ある種、執念のようなものを感じながら乳房を揉まれ続け) (2017/6/24 11:56:28) |
包丁藤四郎 | > | ごめんごめん。でもでも、俺は小さいの嫌いなわけじゃないよ。色っぽい人妻ならどっちでもオッケー♪ …お姉さんは、あんまり人妻って感じじゃないけど。(さっきから無防備に背中向けられているから、ついいたずら心が沸いてきた。柔らかおっぱいに夢中になっている小林の後ろから、するんっとわきの下に手を通して。どれどれ、とばかりに大きさチェック。小さな手のひらでさすさす、と撫でつつ)ほらほら、おっぱい大きくするコツ教えないと話してもらえないよ。どうやったらそんな魔乳になるのか教えてあげてよー? (2017/6/24 11:58:45) |
小林 | > | ……はっ!ごめんね、ちょっと頭に血が上ってたみたい。(トモエの艶めいた声にようやく我に返り、乳房を解放。さっきまで揉んでいた柔肉の感触と、柔らかに揺れながら素の形へ戻る双丘にどきどきしてしまい)私は小林。SEやってて……また血が上りそうなんだけど?コツあったら教えて欲しくはあるねー。(股間隠せば男と間違われるレベルの平坦な胸ではあるが、不意に触られてスルーするものでもない。撫で回す手をぺちっとはたきつつ簡単ni自己紹介し) (2017/6/24 12:03:26) |
トモエ | > | はぁ…ん…ふぅ……(我に返り、乳房から手を離されると力強く揉まれた胸はどこかまだ触れられているような余韻が残り、頬をうっすらと紅潮させて艶やかに吐息を吐きながらも息を整えて気を落ち着ける)いえ、お疲れのようでしたし、きっと錯乱されただけでしょう。どうかお気になさらずに(乳房を揉まれ今まで感じたことのない感覚にどこか戸惑いつつ)大きくなるコツなど…申し訳ないのですが私にもわかりかねます (2017/6/24 12:10:16) |
包丁藤四郎 | > | それってドキドキ? それともムカムカ? ……あんまドキドキって感じじゃないね。(ちぇー、っと唇とがらせつつ、叩かれると素直に手を離す)SEってよくわかんないけど、なんか俺は感謝したほうがいい存在な気がするな。男は大きい胸がすきなんじゃなくて触れる胸がすきなんだ……って、誰か偉い人が言ってたよ。(こっちはどうかな、と変わり身素早く。トモエのそばによると、揉みし抱かれてうっすら赤らんだ胸のその先っぽ。指でつまむようにして、くにゅん、っと指で刺激して) (2017/6/24 12:15:43) |
小林 | > | ……ありがとね。コツわかんないのは残念だけど……トモエこそ大丈夫?顔赤いけど、のぼせたりしてない?(トモエの気遣いに、今度こそ作り笑いじゃない本物の笑顔向けて。相手の頬に朱が差したのに気付けば、体温確かめようと手を額に当てて)……あ…(さっきまで揉んでいた乳房が湯に浮かび揺れる様を視界の隅で捕らえ、朱の原因に思い至りばつの悪そうな表情に) (2017/6/24 12:18:40) |
トモエ | > | こら、断りなく異性の身体に触れるのは感心しませんよ(素早く胸に触れようとするが、気を落ちつけたのが功となり少年の腕を掴み、強めの口調で)いえ、同性だったら触れていいのかと言われれば…と、とにかく斯様な場といえど(じゃあ、同性ならどうなのだろうと自問自答するが答えが出せずにいて) (2017/6/24 12:21:43) |
小林 | > | まードキドキではないね。大小もここ数年気にならなかったんだけどさー…最近大ぶりなの見る機会増えたせいで再認識させられたというか……いいや、こんな愚痴。(少年の物言いに苦笑浮かべこのところであった身近な変化思い返し、苦笑が段々と微苦笑に、そしてただの思い出し笑いへと変化していき) (2017/6/24 12:22:12) |
包丁藤四郎 | > | えー。いいじゃん、減るもんじゃないし。それに、お姉さん、きれいだから。男子たるもの、美女を前にして黙っているのも不義だって思わない?(捕まえられると、しまった、というように手を挙げつつも。軽く肩をすくめてみせる。それから、軽く胸を張るようにすると、濡れたタオルの前をぐ、っと何かが持ち上げているのを見せるようにして)ほら。お姉さんのおっぱいを見せつけられて、俺のここは黙ってられないみたい。 (2017/6/24 12:24:42) |
包丁藤四郎 | > | ざんねーん。んー、でも、おねえさんもかわいいよ。人妻になったら、くたびれてもっといい感じになりそう♪(じー、っと顔と体を眺めつつ。ふふ、と笑みを漏らして)とにかく、疲れてるなら温泉はいいと思うよ。体の疲れも取れるし。あったまったら気持ちも落ち着くっていうしね♪ (2017/6/24 12:26:20) |
おしらせ | > | ヨーコ・リットナーさんが入室しました♪ (2017/6/24 12:28:58) |
トモエ | > | あ、いえ、私が顔が赤いのはのぼせているからではなくて、その…(笑顔を向けられれば、どう言ったものか……胸を揉まれたから顔が赤くなったんです、とはさすがに言えず)ですから…いえ、きっと温泉の熱にあてられたのではないかと思います。あっ、だ、大丈夫です。大丈夫ですから(他に答えも出せずのぼせたことにすると、額に彼女が手が触れて思わず戸惑い) (2017/6/24 12:29:00) |
小林 | > | その歳で人妻好きとかマニアックすぎやしない?(また苦笑浮かべおどけた調子で、少年の頭へ軽ーくチョップを)まあ温泉いいよね。肩…はともかく腰も足も楽になるし、一生浸かっててもいいよ……(むくんだ足や痛む腰をさすりさすり、年寄りめいたことをもらし) (2017/6/24 12:31:50) |
ヨーコ・リットナー | > | よっと...あ、トモエさん、お久しぶり(手をひらひらとトモエに振りながら入ってきて) (2017/6/24 12:32:38) |
包丁藤四郎 | > | あいたーっ。えー、いいじゃん、人妻。包み込むような……なんだろ。(語彙の少なさを露呈しつつ。額を叩かれて、あいたー、っと漏らし)おねーさんは疲れてるみたいだし、温泉が似合うねー……やらしーマッサージでもっと楽にしてあげようか?(やらしーって言っちゃってる)お、新しいおねーさんだ。こんにちはっ♪ んー、将来いい人妻になりそう。(顎に手を添えて品評するように。うんうん、っと大きくうなずき) (2017/6/24 12:35:14) |
小林 | > | あ、うん。そうだね……ちょっと休むとか水風呂行ってみるとかで体冷やした方がいいかもね(トモエの様子で推測が確信に変わり、どうしたものかと思案顔。とりあえずトモエの言に乗り、当たり障りのないことを返し)……同性はノーカンか、お詫びに何かおごるぐらいで済めば助かるなあ。(そしてトモエの少年への返しに乗っかる形で囁きかけ、冗談めかせて両手合わせ) (2017/6/24 12:37:01) |
トモエ | > | これは、どうもご無沙汰しております(湯船に浸かったまま、ひらひらと手を振る彼女に会釈をして挨拶を返す確か銃使いだったろうか) (2017/6/24 12:38:20) |
おしらせ | > | 木蓮寺冥華(さんが入室しました♪ (2017/6/24 12:39:46) |
ヨーコ・リットナー | > | はぁ...あったかい...疲れが取れるわぁ... (2017/6/24 12:39:53) |
おしらせ | > | 木蓮寺冥華(さんが退室しました。 (2017/6/24 12:39:56) |
おしらせ | > | 木蓮寺冥華(九尾)さんが入室しました♪ (2017/6/24 12:41:10) |
トモエ | > | 減るとか減らないの問題ではありません。斯様な場と言えど礼儀を尽くし、相手と親交を深めるものと私は思っております。その結果…こほん、それ以上に発展するのも仕方ないと思いますが、そもそも、貴方は子供でありながらも少々ませすぎているのではないのかと…(股間を見せようとしてくる少年をジロリと見るとくどくどとお説教モード) (2017/6/24 12:41:27) |
ヨーコ・リットナー | > | トモエさん真面目だもんね(んーっ、と湯船の中で伸びをして、疲れを癒しつつ) (2017/6/24 12:43:33) |
木蓮寺冥華(九尾) | > | ん、人が多い。(とりあえず浴場に入り、体を洗い始める。) (2017/6/24 12:43:50) |
小林 | > | あ、どうもー……包み込むようなのはああいう人に任せるよ。私は柄じゃない。(トモエの知り合いらしい人物へ手ぱたぱた振り、そのふくよかな胸回り指さして人妻好き少年へと返し)それ楽にならないパターンでしょ。腰ぐきってしたらまじやばいからね……(実感こもった目で見据え少年の肩ぽん。いつか分かると言わんばかりに) (2017/6/24 12:44:01) |
包丁藤四郎 | > | 俺も、親交を深めたいんだけどなあ……ねえ、それじゃあ、正しい男女はどうやって仲良くなればいいの?(唇とがらせつつ。説教は苦手らしく、耳を背けようとしながらも。でも、怒った顔もきれいだなー、なんて考えている。おかげでタオルの前がしぼむことはなさそう。ひく、ひくっ、と弾んでいる)ねえ、教えてよ。まずは手をつなぐところから?(じい、っとトモエを見つめつつ。小さな手を伸ばして、トモエの白い腕をつい、っと撫でようと) (2017/6/24 12:46:01) |
トモエ | > | そうですね。ご助言痛みいります。一度湯船からあがって休んだ方がいいかもしれませんね(立ち上がり、湯船の中を歩いていき縁石に座り込むと辺りを見回して水風呂を探す)いえ、同性でもノーカンと言うわけでは、異国の方々が訪れるこのような場だからこそ親交を深めたいと思っています。お詫びなど、貴女は疲れているのですからむしろ私が何か力になれるようなことがあれば力になりたいぐらいです(仲良くなるのがNGという意味なのかと思い訂正する。耳元で囁きかけられればゾクッとした寒気ではないが、どこか甘い痺れのようなものが背筋に走る) (2017/6/24 12:48:37) |
包丁藤四郎 | > | や、こんにちは。(入ってきた人にはひらひら、軽く手を振って挨拶)お姉さん、若いのに苦労してるんだね……じゃあ、腰がよくなったらイイコトしよう。(うんうん。大きくうなずいて見せつつ、今度はねぎらうように腰の横側となでなで。……胸はともかく、腰はなかなか、とか考えていた) (2017/6/24 12:49:11) |
ヨーコ・リットナー | > | 小林さん、だっけ?マッサージしようか? (2017/6/24 12:49:59) |
木蓮寺冥華(九尾) | > | (一通り体と頭を洗い終えると、全員から離れた位置に一人で入浴、 (2017/6/24 12:52:57) |
トモエ | > | えぇ……真面目すぎると他の方には言われますが、性分のようなものでして。休んでいる時くらいはと思うのですが、なかなかそうはいかないものです(真面目だもんねとヨーコに言われると、自分の築かれた性格は嫌いではいがもう少し臨機応変になりたいところもあって) (2017/6/24 12:53:13) |
トモエ | > | こんにちは、お邪魔させて頂いています(新たな先客が浴室へと入ってくると、会釈をして挨拶する) (2017/6/24 12:54:41) |
木蓮寺冥華(九尾) | > | ・・・・ん、(9本の尻尾を振り、挨拶) (2017/6/24 12:55:31) |
小林 | > | そうだね、いいお湯だけど入りっぱなしは体に毒だ。適度に休んだ方がいい。(腰掛けたトモエの均整取れた肢体に同性ながらも目を奪われ、羨望や嫉妬だけでない複雑なものを胸中に感じ)そこまでお世話になるのも気が引けるけど……そうだ。マッサージお願いしてもいいかな?トモエの休憩にもなるしさ。(トモエの好意に甘えつつトモエも休ませられる一石二鳥と考え、並んで腰掛け誘いを囁きかけ) (2017/6/24 12:58:54) |
木蓮寺冥華(九尾) | > | 何・・・腰痛い・・・の?(小林の方を見る冥華、人とはあまり触れ合ってきていないせいもあって、人と話すのは苦手。さらに感情もほとんど無いのが現状) (2017/6/24 13:00:47) |
ヨーコ・リットナー | > | おっけー、じゃ、そこに寝転んで (2017/6/24 13:01:12) |
小林 | > | 【すいません背後で呼ばれたんでちょっと離席…】 (2017/6/24 13:02:00) |
ヨーコ・リットナー | > | 【はーい】 (2017/6/24 13:03:05) |
トモエ | > | 男女の正しい付き合い方…(言われてみて考えてみるが、そもそも巫女として生きてきた自分には縁のない世界だった。周りも女性だらけと言うこともあり答えが出せず)それは、私から答えることができませんので他のお詳しい方から聞くといいでしょう(明確な答えが出せないいじょう説教と言う空気でもなくなり、延ばされた手からは、さっと手を引っ込める) (2017/6/24 13:03:11) |
トモエ | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2017/6/24 13:03:27) |
ヨーコ・リットナー | > | トモエさん、よかったら小林さんにしてあげる予定だったマッサージ、しようか? (2017/6/24 13:04:26) |
包丁藤四郎 | > | んー、そっかあ。じゃ、お姉さんも男女のことは詳しくないってことだ。(うーむ、と小さく唸りつつ。好意を交わされると、むう、っと小さく喉をうならせ)ごめんね、俺も戦うことしか知らないから……気になる人がいたら、触れ合うことしか考えられなくて。それで、傷つけちゃったんだったら、ひどいことをしたと思う。女の子の気持ちがわからないから……。 (2017/6/24 13:07:20) |
木蓮寺冥華(九尾) | > | 【とりま設定っぽい何か、 元々試験的に作られた試験管プラント九尾の1人、10人の内の9番目、型番が首のタグに刻印されている。 なお、戦争用に開発されたプラントベビーだった為、感情は全く無い。】 (2017/6/24 13:08:39) |
トモエ | > | 確かにそうですね。来た頃は外も涼感であふれていたのに、今は湯にあてられて暑いくらいです(お湯で上気した肌はほんのりと紅潮し、雫が滑らかな肌に触れれば水をはじいて)はい、もちろんいいですよ。私が言い出したことですし、少しでも疲労を癒して見せます(並んで腰かけ、囁きが聞こえる距離まで近づく互いの肌が触れて、距離が近いような…と思いつつも、心で感じる別の何かを意識してしまい、それを振り払うように首を左右に振る)えぇと、では、どこかに寝転んで頂いてもよいですか?(座ったままでもいいけれど、どうせならリラックスした姿勢のほうがいいと思い)【離席中ですがロルを返しておきますね】 (2017/6/24 13:11:27) |
トモエ | > | いえ、私は小林さんほど疲労しているわけではありませんから。お気持ちだけ頂いておきます。お気遣いに感謝しますね(マッサージをしようか?と言う申し出に優しさを感じて、微笑みかける) (2017/6/24 13:14:42) |
ヨーコ・リットナー | > | ありがとう、よかったら隣、いいかしら? (2017/6/24 13:15:01) |
木蓮寺冥華(九尾) | > | ・・・・・。(トモエ、ヨーコの方をじっと見る光のない 淀んだ目の冥華。) (2017/6/24 13:18:10) |
トモエ | > | 自分で言っておきながら、それを教えることができないとは情けない話です。貴方にお説教できる立場ではありませんね(答えを明確に言えなかったことを恥じて、己の言動を悔やみ)いえ、私も言いすぎました。けれど貴方にも事情があるのですね。ですが、貴方はまだ子供のようですし、今はわからなくてもこれから色々なことを学んでいけばいいのではないですか(謝る少年に微笑みかけて) (2017/6/24 13:20:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林さんが自動退室しました。 (2017/6/24 13:22:05) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/24 13:23:32) |
トモエ | > | えぇ、どうぞ。私などの隣でよろしければ。公共の場ですし遠慮なさらないでください(自分の隣に手を向けて (2017/6/24 13:25:00) |
アイラ | > | (いつもの様に剣を立てかけて、衣服をほどき脱ぎ下す。脱衣篭に一通り荷物を載せて浴場に続く扉へ)ん……邪魔しても良かっただろうか?(タオルを片腕に掛けた姿で現れて、いつもの様にまずは桶の置いてある所へ歩きながら、顔見知りも何人かいるようだ) (2017/6/24 13:25:05) |
包丁藤四郎 | > | ううん。俺のためを思って言ってくれたんだもん。ありがと、ね♪(体を寄せて。トモエの頬に軽く唇を触れさせて愛情表現)ね、お互い、よくわかってないなら、一緒に勉強すればいいと思うな。……そうだ、こっちのおねーさんはそういうの詳しそうだし。教えてもらおうよ。(きらん、っと笑みを浮かべつつ。ヨーコに期待の目を向ける) (2017/6/24 13:25:27) |
ヨーコ・リットナー | > | ありがとう...(トモエの隣に座って) (2017/6/24 13:26:44) |
トモエ | > | こんにちはアイラさん、お先にお邪魔させて頂いています(浴室に入ってきた凛とした眼差しが印象的な女性に会釈をして挨拶をする。前は剣の話に花を咲かせただろうか(内容に華はなかったが)) (2017/6/24 13:29:36) |
おしらせ | > | 小林さんが入室しました♪ (2017/6/24 13:29:59) |
小林 | > | 【戻りました。ちょっとログチェック…】 (2017/6/24 13:30:25) |
アイラ | > | ふぅ……(いつもの様に桶で掛け湯してから、桶をもって湯船の方へ。タオルを桶に入れておいて持ち込んだ髪留めで髪を上げてまとめる。湯船に足からゆっくりと入りつつ……)トモエ殿とヨーコ殿、それとほかのお二方とは初顔合わせだろうかな。お邪魔するよ。(まずは胸元まで湯船に入りつつ……トモエ殿に会釈をして)久しぶりだが、お元気そうで何よりだ。 (2017/6/24 13:30:35) |
トモエ | > | 【お帰りなさいませ】 (2017/6/24 13:31:22) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/6/24 13:31:48) |
包丁藤四郎 | > | や。こんばんは、お先にお邪魔してまーす……ちょっと人妻の雰囲気を感じるっ!(きらん、っと額に光をひらめかせつつ。ひらひら、っと手を振って)俺、包丁藤四郎。よろしくねっ♪(細い体にタオルを一枚巻いただけの格好。つるりとした体つき、隠しもせずに笑みを向け) (2017/6/24 13:32:35) |
アイラ | > | 生憎ともう19……そろそろ20にもなるいい年だが、残念ながら剣ばかり振り回していて、男の色などとんとないよ。(多分私のことだろう、人妻……いや、もう婚姻していてもおかしくない歳ではあるが。歩いてる間もタオルは手に掛けるだけで隠しもしないわけだけど、今は肩までとっぷりと湯船に浸かってて)アイラだ。今は、旅の剣士と言ったところだよ。(いろいろ生い立ちはあるが、初対面で説明することでもなかろう、と) (2017/6/24 13:34:42) |
トモエ | > | いえ、そもそも私は何か人に物を教えれるような身ではありません。立場を弁えるべきでした(ふと、頬に走るキスの感触。無邪気に身体を寄せて、年相応で可愛らしいと思い)勉強ですか、確かに見聞を広める機会お申し出はありがたいのですが、先に小林さんにマッサージをしてあげませんと(未知のことを学ぶことはは本人の性格もあり前向きだったが、今は他にやることがあるようで) (2017/6/24 13:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木蓮寺冥華(九尾)さんが自動退室しました。 (2017/6/24 13:38:19) |
包丁藤四郎 | > | そっかあ。でも、そのうちいい人妻になりそう。(うんうん。大きくうなずきつつ。顔を覗き込むように笑みを浮かべると、)俺、刀なんだ。だから、剣士ってのには惹かれるかも。特に、きれいな剣士は大好物♪ よろしくね。(ぽん、っと手を打ちつつ。トモエに待っていて、なんていわれると、むうっと唇とがらせて)はーい。それじゃあ、アイラさんと一緒にいるから。エスイーさんのこと、気持ちよーくしてあげてね♪ (2017/6/24 13:39:46) |
トモエ | > | ご無沙汰しております。本日も鍛錬の帰りにこちらに立ち寄ったのですか?精が出ますね(勤勉な彼女のこと鍛錬を日課とも言っていたくらいだから、恐らくそうなのではと推察する) (2017/6/24 13:40:23) |
アイラ | > | さて、どうだろうかな。私に女らしいことができるかどうかは微妙だと思うからな、貰い手などいるかどうかも怪しいものだが。(やれやれと言った様子で)かた、な?(とはたしか刀剣の一種だというのは分かるが、どう見ても人間の少年か青年に見えるのだが……首をかしげつつ) (2017/6/24 13:41:59) |
アイラ | > | あぁ、少し汗を流してきたところだ。で、昼過ぎに時間があったのでな……トモエ殿こそ、見るに鍛錬を怠っているようには見えないな。(その上でやっぱり女性らしい。なんとも羨ましいと思いつつも、これは口にすると少し自分が情けなくなりそうだ) (2017/6/24 13:43:35) |
小林 | > | はは、美人からお誘いとは私も捨てたものじゃないか。ヨーコのお誘いもありがたいが、今日はトモエにお願いするよ。えーと、どこか横になれる場所ね……と。(きょろきょろ辺り見渡せばトモエの肌に腕や肩が触り、伝わってくる高めの体温にもどこかどきりとさせられて。それを誤魔化そうとまた辺りへ目を向け、いつの間にか増えていたアイラというらしい女性へ会釈し)んーと……この辺でいいかな?(立ち上がれば、少し離れた水風呂の辺りを示し、トモエへ問いかけて) (2017/6/24 13:45:55) |
ヨーコ・リットナー | > | ねぇアイラさん、私と話さない? (2017/6/24 13:46:23) |
包丁藤四郎 | > | えー。婚活、頑張ってくれないと人妻のお姉さんが楽しめないよ。もったいない。……あ、下ネタじゃないよ。下ネタで受け取ってくれてもいいけど。……ほら、くっついてみたら刀を感じない?(湯の中に座るアイラの隣、ぴと、っと体を寄せて。どうどう? と、顔を見上げて期待を込めた視線) (2017/6/24 13:46:39) |
アイラ | > | と、もうお一人いらしたか……見落としていたらしい、すまんな。(どうやら気配を見落としていたらしい女性……私やトモエ殿の様な剣士とか騎士という雰囲気ではないが、整った顔立ちや言葉遣いは学士とかだろうか?軽く挨拶を返して) (2017/6/24 13:48:05) |
アイラ | > | ん?ヨーコ殿も話に混ざればよいのではないか?――話題に合うなら私は受け答えできると思うが(改めて言われて首を小さくかしげて返し) (2017/6/24 13:49:02) |
ヨーコ・リットナー | > | そう、ありがとう。アイラさん (2017/6/24 13:49:36) |
アイラ | > | 私は何分、甥を守るという兄からの願いを受けていてな……その都合ずっと剣を握っていたからか、どうにもそのままで今も生きている。婚活と言われてもな。(困ったものだと頬を掻きながら)しかし、人妻でないと楽しくないなら別を探さんと(メタく言うとここにいる間は多分独身である。)ん~……す、すまんな。私にはどう見ても少年にしか見えんのだが。(微妙に何か不思議な気配はするがよくわからなかったようで) (2017/6/24 13:51:11) |
小林 | > | いやー影薄いもんで。小林って言います。(改めてぺこり頭下げ、簡潔に名乗って。そしてアイラと呼ばれた女性、続けてヨーコへと目を向け、次いで自分の体へと目を落とす。)体鍛えた方がいっかな……(運動とは無縁な貧相と言っていい体に、ため息漏らし小さく呟く) (2017/6/24 13:52:26) |
ヨーコ・リットナー | > | あなたはそのままでいいと思うわ(小林さんの方へと視線を向けて) (2017/6/24 13:52:53) |
アイラ | > | 影が薄いというか、多少目立たないくらいなのはある意味で良いと思うのだが、な。(目立ちすぎるのもそれはそれで問題なことも)こばやし殿、だな。体つきを見るに学士や学者と言った類のようだが……その上で体まで鍛えられては、私の様な学をなまけた者としては立場が無いな。(実際、腹筋ボンで、腕も2割くらいほかの人より筋肉多めな感じである) (2017/6/24 13:54:42) |
トモエ | > | やはり、勤勉でいらっしゃいますね。私も鍛錬こそは怠っていませんが己の浅学さを恥じるようなことがありまして、文武両道を目指さなければと思っていた次第です(男女の付き合い方を学んで文武両道というのもおかしな話ではあるが、自分はもっと知識を身につけねばならないという思いが根底にある) (2017/6/24 13:54:42) |
包丁藤四郎 | > | んんー。わかった。それじゃ、いい相手が見つかるように祈ってる。……そう? オレは、落ち着くけど。ほらほら。(ぴと、っと体を寄せつつ。アイラの手を自分の肩に回させるように)人妻が好きなだけで、人妻じゃなきゃダメなわけじゃないよ。考え方も、不器用なんだね。そういう人、嫌いじゃないよ。(に、っと笑みを浮かべつつ。ぴと、っと肌が触れ合う感触に嬉しそうに) (2017/6/24 13:54:47) |
小林 | > | ありがと。まあ運動したところで…いや腰痛対策にはなるか…(ヨーコへ返しながらも運動の労力と腰痛軽減どちらを取るか悩ましい面持ちで) (2017/6/24 13:55:56) |
2017年06月24日 07時09分 ~ 2017年06月24日 13時55分 の過去ログ
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