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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2017年06月25日 14時59分 ~ 2017年06月26日 18時32分 の過去ログ
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長門それを言えば私こそ、今日始めて来たばかりなのでな(教えるよりは教えられる事の方が遥かに多いと申し訳なくも思い小さく頭を下げ気にするなと、お互い謝罪し合う姿には思わず苦笑もしてしまうが)ああ、長門でフルネームだ。日本なら苗字と名前がセットだから違和感も感じるだろうがそこは大目に見て欲しい(艦娘について説明すれば長すぎもし果たして理解されるかも怪しいので割愛を、ただ日本人と名乗って問題は無いだろう)   (2017/6/25 14:59:22)

ロック・ハワード…そうか。それじゃあお互いに勉強しなくちゃならないな(風貌からかこういう場所のマナーというのは詳しいものだと勝手に思っていたために、少しばかり驚かせられる。しかし互いに初心者ならそれこそ学んでいけばいいだろう。なんてちょっとした笑みを浮かべ) 確かにそんな感じはするが…大丈夫だ。俺の知り合いにも苗字も名前もない奴がいるしな(己が戦ったことのある1人の少年を思い浮かべつつ、彼女も忍者、というものと何かが関係があるのだろうか。急に消えたりするのだろうか、なんてジッと様子を伺い)   (2017/6/25 15:08:11)

長門こんな場所だからこそ他人に迷惑を掛けぬ様勉強せねばな、折角寛げる場所はお互い大事にしたいだろうしな(単なる風呂ならば語れもしたのだろうが混浴という場所は流石に経験豊富とは言い難く、まだ通い始めた場所とはいえ気に入ったという様子は浮かべる微笑から伝わるか)そ、そうなのか。どんな相手なのかも気にはなるが…いや、そんなに見られれば流石に困るのだが(艦娘、とは違うのだろうが様々な物の集まるらしい場所ならばと。微妙に声に強張りも生じるのは悪意はないのだろうが向けられる視線を感じたせいであり自然、タオルに覆われた胸元を庇うような姿になってしまうか)   (2017/6/25 15:12:42)

おしらせ夕立改二さんが入室しました♪  (2017/6/25 15:20:10)

ロック・ハワードあぁ、確かにそうだな。人によっちゃ寛げる場所がここだけ…って事もあるかもしれないしな。…いい笑顔するじゃねぇか(己自身が寛げる場所という事があまり少ない故に彼女の言葉に対しては力強く同意する。直後に見えた微笑には凛としたイメージを抱いていたからか驚きつつ、悪くない。なんて勝手に品定めしたら怒られるだろうか) そいつは……っ!そ、そりゃすまなかった!(気にはなる。などと言われると軽く紹介をしようとした刹那、彼女の注意に急に意識をさせられる。逆に強調された胸元へと自然と視線が移ってしまっては慌てて視線を逸らし)   (2017/6/25 15:20:14)

夕立改二宵を裂いってぇ~ 嗤う感覚ぅ~♪ 火蓋はぁ切られたの~♪ 音を裂いてぇ~♪ あれ? (黄色い雨合羽を羽織り胸元には赤いスカーフ、その下にはいつもの濃紺セーラーを来た少女。 久しぶりの外出で街へと出掛けたもののやっぱり梅雨に。そのために雨合羽を用意してきてはいたものの、ちょっと濡れちゃったので鎮守府へさっさと帰ろうと思っていたところ見つけた銭湯に興味を惹かれ雨宿りもかねて、ひょいっと入ってしまう。 ぽいぽーいっと着ている服を籠のなかへ放り込んで全裸になるとそのまま脱衣所の扉をあけ中へ) あれ、誰か居るっぽ……  長門さんっぽーい! あと知らない男の人こんにちわー!(知った顔を見つけ無邪気な声をあげ)  【こんにちわ!よろしくね!】   (2017/6/25 15:20:55)

おしらせ忍野メメさんが入室しました♪  (2017/6/25 15:24:35)

忍野メメ【こんにちわ】   (2017/6/25 15:24:48)

長門居心地のいい場所は他にもありはするがここはまた違った意味合いでな。いい笑顔…そ、そうか?(鎮守府の和気藹々も心地良い空間ながら日頃溜まっていく心身の疲労は少し離れた場所でこそ解消も出来るのかも、笑顔を褒められれば逆に戸惑いも見せながら)…全く、悪気はないのは判っているが午前の少年といいその、一応異性に対する視線は注意し――夕立!?こ、こら!男もいるのだぞ!?(意識してしまうのは年頃の異性の定めなのか、と思いながらもフォローと警告を口にする最中響く歌声は聞き覚えもある音色、挙句見せる姿は警戒も何も微塵も感じさせぬ物で逆にこちらが驚き思わず立ち上がって注意を発すれば勢いに負けずり落ちたタオルは湯の上に浮かび、眼前の男性に張りのある膨らみも水で貼り付く下肢の翳りまでも曝け出してしまうのだが)   (2017/6/25 15:26:03)

忍野メメ(脱衣所でタオル一枚になり浴場に入って)あ~ひどい雨だった。(そういいながら、洗い場で体を洗ってから湯船につかって)そんなにはしゃぐと危ないよ?(元気な声のするほうに声をかけてみる)>夕立改2   (2017/6/25 15:27:34)

ロック・ハワードん、あぁ…こんにちは。元気だな…って、隠さないのか!?(少し気恥ずかしさに打ちひしがれている時に入ってきたのは髪の色が自分と何処となく似ている感じの彼女が。話を聞いているとどうやら目の前の黒髪の彼女と知り合いらしい。目前の彼女と対照的とも言えるべき快活そうな彼女。そちらの方へと視線を向けると──全裸。思わずむせてしまいつつも目の前の彼女と同じ様にツッコミを入れ)   (2017/6/25 15:29:19)

夕立改二 (背中まで伸びた薄桃色の長い髪をタオルで巻きつつも左右の癖っ毛はまるで動物の耳のようにぴこぴこっと動く。 見た目は14,5の中学生から高校生といった幼げな風貌ながらその肢体は成熟し大人びた豊満なもの。 揺れる二つの大きな膨らみと引き締まったウエスト、豊かに揺れるお尻。 まったく隠す様子もなく、というより不思議そうにきょとん、と首をかしげ)  え?  夕立、なんか怒られそうなことしたっぽい? ちゃんと髪の毛、お風呂のなかにいれないように巻いてるよ?  あ、新しい人も来たっぽーい、こんにちわ! わたしは白露がt―――   (ちら、と長門さんのほうに視線を向ける。そういえば以前大淀さんや長門さんとかと 「外へ出る際に注意すべきこと」  ということでいくつか、なんか、えーとえーと。 そう、むやみに名乗るべからず、問われたら確かえーと……)  ゆ、夕立、夕立っていうっぽい! こんにちわー!(と新しく来た男性と元からいる金髪の、長門さんとお話ししてた男性に元気に挨拶すれば胸元もぽよんと揺れ)   (2017/6/25 15:34:41)

ロック・ハワードそうなのか…居心地のいい場所があるってのは全くもっていいもんだ。大事にしないとな…。あぁ、心から笑ってるってのは十分に伝わった(寛げる場所があるというのはいいもの。彼女の言葉で改めて実感させられては目を瞑り記憶を思い巡らせ。その後に戸惑う様子には嘘偽りのない言葉を向けては此方も微笑を浮かべ) い、いや…そうだな。生憎と女性というものに接したことがないからよく分からな────っ(注意をされると罰が悪そうに俯いてはいたが、直後に目の前で立ち上がった彼女には自然と視線が行く。先ほどまで注意していた彼女が裸体を晒してしまった様子に思わず言葉を失い) ──長門、長門!タオル、タオル落ちてるぞ…!(しばらくその光景を眺めてしまった後にハッと我に帰って彼女にタオルを指差して必死に伝えてみる。2連奥で女性の裸体を見せられてしまったからか、下腹部がゆっくりと膨張し始めるのを感じてはそこを抑える様に前のめりになりつつ)   (2017/6/25 15:36:58)

忍野メメはは、ほんとに元気がいい金髪ちゃんだね。(遠慮なくぽよんと揺れる胸を見ながら)僕は忍野メメっていうんだ、自称怪異のオーソリティだけどね(そういいながら、夕立と名乗る少女に近づいて)よかったら、一緒にお風呂に入るかい?(へらへらとした感じでそういってみる)>夕立さん 【よかったら、絡みません?】   (2017/6/25 15:38:56)

ロック・ハワード【遅ればせながら2人ともこんにちは。一括でお許しください】   (2017/6/25 15:39:17)

忍野メメ【いえいえ。こちらも一括ですしお気になさらず】>ロックさん   (2017/6/25 15:39:43)

長門いや、そういう問題では無くとにかく前を隠せ前を!ああ、邪魔している…ほら夕立――え(一緒に入ってきた男性に挨拶を返す姿は微妙に間の抜けたものだったか、自分の女としての魅力には欠ける引き締まったと言えば聞こえもいい二の腕や腹部の筋肉も目立つ姿と違い少女らしい柔らかさと魅力に満ち溢れた姿を何とか庇おうと慌てて湯から上がりとりあえずは自分のタオルで前を隠そうと――無い、あるべき物が。そして湯船から呼び掛ける男性の声にはとにかく最低限身を隠せ、と夕立の手を引き湯船に身を沈めるべく誘おうとした、が)   (2017/6/25 15:41:01)

長門【改めてこんにちは>夕立、メメさん】   (2017/6/25 15:41:21)

夕立改二 【改めて宜しくっぽい!>長門さん、ロックさん、メメさん。  メメさん、んー、夕立はPLで言われるよりキャラで話すほうが好きっぽい!】   (2017/6/25 15:42:48)

忍野メメ体を洗う前に湯船につかるのはマナー違反だと思うんだけど?(真面目な口調で夕立の手を引く長門にそう声をかけてみる)>長門さん   (2017/6/25 15:43:13)

忍野メメ【了解。少しぶしつけだったね】>夕立さん   (2017/6/25 15:44:01)

ロック・ハワード(体は明らかに成熟しているのに精神年齢、というよりこういう場で裸体を晒すことを全くもって気にしていない様子の少女に逆に此方が激しくなってきては再び下腹部へ刺激が。さらに前かがみになり) ゆ、夕立ね夕立……俺はロック・ハワードって者だ。そ、その…よろしく……(柔らかそうにぽよんと揺れる胸元へと視線を奪われつつも、自分の名前を名乗ってみる…が、明らかにぎこちなくなってしまい)   (2017/6/25 15:46:52)

ロック・ハワードえーっと……そ、そうだ。これを使え!(新たにきた少女を注意することに注意が向いており、自分の様子に全く気がついていない様子の黒髪の少女にどうしたらいいものか。とおろおろとしつつも、ようやく気付いた彼女には自分が腰に巻いていたタオルを素早くとって彼女の方へと投げてみようか。多少膨張したものが露わになってしまうが今は自分のことを考えるほどの余裕がなく)   (2017/6/25 15:49:53)

忍野メメ【では、改めて】「とりあえず、よかったら僕が体洗ってあげるけどどうする?」(無防備な夕立ちゃんへの下心をおくびにも出さず、元気な彼女のほうへ、さも親切からですって顔してそう提案して反応を待ってみる)>夕立さん   (2017/6/25 15:52:13)

夕立改二 ??? (きょとんとしつつそのまま手を引っ張られれば嬉しそうに、長門さんとお風呂っぽーい、と能天気に言いつつそのまま入ろうとしちゃうと新しくきたお兄さんに注意され) そういえばそうっぽい? でも夕立はかんm…… じゃなくて、かん、缶ジュースみたいに(?)キレイだから(?) ちょっと桶で洗うだけで大丈夫っぽい!(そのあたりにあった桶をとってお湯をすくい2,3度ざばーっと叩きつけるように豪快に身体を洗ってしまうとそのまま長門さんに誘われるまま湯船のなかにどぽーんと)  ……そういえば男の人がいるお風呂なんて鎮守府じゃなかったし、こういうの初めてっぽい?  あ、ロックさんでいいかな、たぶん夕立より年上っぽいし。 よろしくねっ♪(にこーっといつものように無邪気で人懐こい仔犬のような笑みをロックさんに浮かべつつ)     (2017/6/25 15:53:55)

長門非礼は重々承知の上だ、だが貴様は女性に対し男の前で肌を晒したままでいろと言うのか?(マナーというなら優先されるべきものもあるだろうと、今までは見せなかった厳しい表情を浮かべ逆に問い掛けもしよう。せめて彼が死線を外しながらそう伝えるならば同意もしたのだろうが)助かる、ロック!ほ、ほら夕立、とりあえず身体を奇麗にするまではこれで…(そう言いながら受け取ったタオルを広げ掛け湯を始める姿を男性陣から庇う様に、その間自分の背を完全に晒してしまうのはやむを得ないがこれも鎮守府を預かる秘書官としての役目だと言い聞かせよう。その上で奇麗にした夕立が湯に身を沈めればようやく安堵し自分も、両手で身を庇いながら再び湯に身を沈め先程のタオルをロックに差し出しながら感謝の一礼を)   (2017/6/25 15:56:01)

忍野メメ「いや、雨に濡れてたら、それじゃ汚れは落ちないよ。」(至極まっとうな意見といわんばかりに)>夕立さん   (2017/6/25 15:56:27)

おしらせミカさんが入室しました♪  (2017/6/25 15:56:39)

忍野メメ「それはたしかにそうだけど、それは、あくまで自己責任の範疇であって、僕が責められるいわれはないと思うけどな?」(へらへらとした表情でそう返してみる)   (2017/6/25 15:58:08)

忍野メメ【こんにちわ~】>美香さん   (2017/6/25 15:58:19)

ミカいやはや…… この時期はどうにも汗ばむね……。(独り言ちながら脱衣所の引き戸を開き、湯気漂う浴場へ。トレードマークのチューリップハットは頑なに被り続けたまま、タオルを胸元から巻き付けた格好で小脇に抱えたカンテレをひとつ軽やかに爪弾いて―― ポロロン♪)…… こんにちは。 お邪魔させてもらうよ。   (2017/6/25 15:58:28)

忍野メメ「ああ、いらっしゃい。余計なお世話かもしれんばいけど湿気で、楽器が痛まないのかい?」(チューリップはっとをつけて楽器を弾いてる奇特な少女に素朴な疑問をぶつけてみる)   (2017/6/25 16:00:34)

ミカお風呂は自由で、思いやりにあふれて――…… リラックスして楽しむものだと、思うよ?(ポロロン) ルールは大事さ。 けれど、それに縛り付けられると心が窮屈になってしまうと思うな。私も時々かけ湯するのを忘れて湯船に入ったりしてしまうからね。(防水仕様の楽器ってことにしておけば、いいんじゃないかな? ―― ポロロン♪)   (2017/6/25 16:01:12)

ロック・ハワード鎮守府…?チンジュフ…?あ、あぁ。此方こそよろしく……。あんたも長門って人と同じでそれが名前なのか?(彼女が残した「鎮守府」という言葉が頭に引っかかってはその言葉を復唱しつつ首を傾げ。その後に自己紹介を返されると黒髪の少女と同じ様な名前。やはり仲間内の呼び方なのだろうか)   (2017/6/25 16:01:36)

忍野メメ【了解。あくまで絡みとしてのロールということで理解していただければ助かります。】   (2017/6/25 16:03:47)

ミカ(ざばぁ、と掛け湯なう)【承知を。ただ加減に気をつけないとかえって絡みにくくなる場合があるかと愚考致します。 PL発言は極力最小限にしたいスタンスですので、返信がそっけないのはご容赦を】   (2017/6/25 16:05:05)

忍野メメ【ご忠告感謝する】>美香さん   (2017/6/25 16:05:33)

ロック・ハワード──っ。(裸体を晒していた彼女をかばう様に此方に背を向ける黒髪の少女。無防備な後ろの部分が見えてしまっては思わず見てしまうものの、顔を湯船に沈めつつは少しブクブクとさせては気をそらそうとし) ん、あ、あぁ……解決したならよかったぜ(彼女からタオルを受け取ろうとすると今更ながら自分の下腹部について思い出し、彼女からひったくるようにタオルを受け取ると下の部分を抑えつけるようになりつつ再び前かがみになり)   (2017/6/25 16:06:10)

ミカ…………。(ちらっ) …… なかなかの。   (2017/6/25 16:06:35)

夕立改二 え、大丈夫っぽい! 夕立はそこまで子供じゃないもん! でもありがとねっ、メメさん!(親切心に疑うことなくやっぱりにこーっと)    長門さん、怒ってるっぽい? ちんじゅf…… じゃなくて、お家のお風呂と違うといろいろ違うもんね、夕立迷惑かけちゃったっぽい……  夕立、長門さんを困らせたくないっぽいからいい子にするね! (とりあえず鎮守府の入渠のときみたいに”男性のいないお風呂”ではなく”混浴”である場合は、こう。 ちょっと自分の姿をあまり見せびらかしたりしてはいけないっぽい。ということでまったりお風呂のなかで湯に浸かれば自然と顔がふにゃー……)  あ、新しい人が来たっぽい、こんにちわー! 楽器っぽい?(と不思議そうに首をひねり)   (2017/6/25 16:06:54)

ミカ(良い物をお持ちで、と小さくつぶやいてそっと視線を逸した)……あの主砲…… エレファントか、はたまたマウスか……。(しみじみ)   (2017/6/25 16:07:23)

忍野メメ「いえいえ、どういたしまして。」(手をひらひらさせて湯船に戻ってつかりなおす)>夕立ちゃん   (2017/6/25 16:08:59)

ミカこんにちは。 ああ、これはカンテレというのさ。関西テレビのことじゃあないよ。(弦楽器の仲間だね、と続けながら、弦を無造作に弾いて高い音をひとつ爪弾いた)   (2017/6/25 16:09:08)

長門(正直微妙に剣呑さも増してしまう男の非礼、このような場所で雰囲気を悪くしたくは無いが…そう思う矢先に響くこの場にそぐわぬ楽器の音は幸いにも気を落ち着かせる効果もあり)全く、その通りだな。風呂はリラックスしてこそだと私も思う…ああ、判ればそれでいい(楽器を奏でる少女の姿は風呂という環境では特異かもしれず、とはいえ紡がれる音色と言葉には同意する所も多く。そして相変わらずマイペースの夕立には苦笑しながらもとりあえず身を隠せたなら大丈夫だろうと怒ってはいない旨付け加え)私こそ、不作法すまない…その、すまなかった(タオルを受け取り下半身を隠す姿は良くも悪くも見覚えもあり、その一因が自分にもあると理解すれば近くに浮いていた自分のタオルで改めて身体を隠しながら謝罪をロックに返しもしよう)   (2017/6/25 16:10:02)

忍野メメ「ああ、たしかリトアニアの楽器だったっけ?」(記憶を探るような顔しながら)>ミカさん   (2017/6/25 16:11:50)

ミカ互いに剥き出しになるのは肌だけじゃない。心も剥き出しになるから……のんびり、穏やかに楽しいひとときでありたいものだね。(そう年長者らしい黒髪の女性に、軽くウインクをして見せ―― )お風呂には人生の大切なことの多くが詰まってる、でも多くの人がそれに気付かないんだ。   (2017/6/25 16:13:38)

ミカ似たような楽器はあちこちにもあるだろう。けれど、この子はフィンランドの楽器……と、言うことになっているよ。(ポロロン♪)   (2017/6/25 16:15:14)

ロック・ハワードあ、あぁ…こんにちは(ようやく落ち着いてきたところで先ほど入ってきたばかりの女性に挨拶を返し) 風呂場ってのは確かに穏やかなのが1番だ…こういう場所で争いごとが起こっちまったら元も子もないからな…っ!?(彼女の言葉に同意しつつも、ぼそりと聞こえてきた言葉に反応してはさらに前かがみになり)   (2017/6/25 16:16:34)

忍野メメ「そうなのかい?うろ覚えだったから間違えちゃったようだよ。」   (2017/6/25 16:16:50)

ミカ気にすることはない。人間は失敗する生き物さ。 肝心なのはそこから何を学ぶかだよ。   (2017/6/25 16:17:47)

忍野メメ「だねえ。僕なんか失敗してばかりだよ」(たははと笑う。)   (2017/6/25 16:18:35)

ロック・ハワードい、いや…あんただけのせいじゃないさ。それに今のは事故だし仕方ないだろ…気にしなくていいさ。俺としちゃいいもんが見れただけだしな(謝罪をされるとその場を見てしまった自分にも非がある様な感じがしてきてはフォローの言葉を投げかけつつも、あまり重い空気になるのも良くないので雰囲気を変えようと冗談交じりに述べてみようとするが、ここで冗談、というよりは幾ばくか緊張した面持ちで述べてしまう。女性と対峙した経験が少ない弊害が出てしまっただろうか)   (2017/6/25 16:19:07)

忍野メメ【すいません、背後の都合で落ちます。みかさん、長門さんには不愉快な思いをさせてしまったようで申し訳ない。】   (2017/6/25 16:19:22)

忍野メメ【それでは、また】   (2017/6/25 16:19:32)

ミカ【名前を間違えないのが一番私にとってはありがたいです……】   (2017/6/25 16:19:43)

おしらせ忍野メメさんが退室しました。  (2017/6/25 16:19:45)

長門【お疲れ様でした、それと発言に「」は複数ロル以外では必要ないと思いますので>メメさん】   (2017/6/25 16:20:57)

ロック・ハワード【と…申しわけありません。先ほどのロルについて少しだけ訂正させていただきますね。忍野さんはお疲れ様でした】   (2017/6/25 16:22:12)

ミカ……湯当たりしてしまったかな?(ちゃんと水分は摂っておこうね、とその背を見送り―― 弦を爪弾き、ぽろろん)……開き直って丸出しになる人よりは余程好感が持てる。恥じらう姿もなかなか魅力的だね。(冗句めかして嘯きながら、小さく笑う。そのまま湯船に肩まで浸かれば心地よさげに一息ついて)   (2017/6/25 16:22:33)

ロック・ハワードい、いや…あんただけのせいじゃないさ。それに今のは事故だし仕方ないだろ…気にしなくていいさ。お、俺としちゃその…い、いいもんが見れただけだし、な…(謝罪をされるとその場を見てしまった自分にも非がある様な感じがしてきてはフォローの言葉を投げかけつつも、あまり重い空気になるのも良くないので雰囲気を変えようと冗談交じりに述べてみようとするが、ここで冗談、というよりは明らかに緊張した面持ちで述べてしまう。女性と対峙した経験が少ない弊害が出てしまっただろうか)   (2017/6/25 16:22:42)

夕立改二 怒ってない? 良かったー! 夕立、那珂さんに怒られるのも怖いけど、なんか長門さんに怒られるのは怖いよりも悲しくなるっぽい! (直属の上司の注意と、何かと世話を焼いてくれる人とではまた違うようで。 戦場では大口径主砲の弾幕傘下での二回砲撃、敵弾からの身を挺してかばう英雄的な行為。 夕立自身も何度庇われ命を救われたか分からない。 そして鎮守府に帰れば提督と一緒に書類仕事と一番大変な人。 駆逐のみんなに慕われる世界のビックセブンは優しくてそして相変わらず大きかった)  うん、わりと夕立が悪いっぽいから気をつけることにするね。  あんまりこういうとこ来たことなくってその……  ロックさんは優しいね。  (そう言いつつ、夕立の瞳は新しくきた楽器を弾く女性の楽器に釘付け) それいい音色ー! いろんな曲ひける人っぽい?   (2017/6/25 16:23:02)

長門全くだな、偽装も無ければここまで無防備になってしまうとは思わなかったよ(彼女のウインクを受ければみっともない姿を見せてしまった物だと苦笑いを、風呂が単なる身を清めるだけの場所では無いのは完全同意も)怒りはしないがもう少し心配を掛けさせないでいてくれれば有難いのだが、な(寧ろ怒ったのなら構わず視線に晒させたままでいただろう、大事な艦娘の一人だからこそ大事にしたいと思い、同時にこの天真爛漫さを失って欲しくないとの思いもより強まり微笑を返し)ああ、きっと事故だ。変な物を見せてしま…い、いいもん…いや、その言い方は夕立に…(真面目に謝罪の言葉を連ねながら下半身を隠す彼には逆に申し訳ない思いも、とはいえ続く言葉には思わず夕立と交互に見やってしまい気にはしないだろうが、とそっと小声で告げれば身を近付ける結果にも)   (2017/6/25 16:27:11)

ミカ長門…… 夕立……(なんとも聞き覚えのある名前だと思いつつ、微かに首を傾げる一応日本人)……まあ、先にも言ったけれど人は間違う生き物だからね。きちんと反省できるキミならきっと大丈夫だよ。(フィンランドの民謡「Säkkijärven polkka」を流暢に奏でながらに小さく笑う)手慰みってやつさ。 私はどちらかと言えば戦車の主砲を撃つほうが得意かも知れないね。   (2017/6/25 16:28:38)

ロック・ハワードいや、さすがに丸出しはまずいだろ…。い、いやその…男ばかりの世界で生きてきたからか、女ってものと対峙するのに慣れてなくてな…(からかわれると面白い様に反応をしつつ、視線を逸らし気味に)   (2017/6/25 16:30:10)

ロック・ハワード俺もこういう場にはあまり来ないが…とりあえずこれからはちゃんと隠すことをオススメするぜ。優しい……そう言われたのは初めてな様な気が…ありがとな(彼女に対して注意の様なものを述べつつも、優しい。と言われるとピタッと止まる。その言葉は己の父親とは対極にある言葉。なんだか上機嫌になっては感謝の言葉を)   (2017/6/25 16:32:19)

長門そう言ってくれると有難い、それにしてもいい曲だな。私は初めて聞くのだが(彼女の奏でる楽曲はリズムも心地良いそれ、自分達の名前に思い当たるフシもあるらしい姿には追及されねばこのままにしておくのが吉と判断もするが)…戦車?それはそれで…趣味、ではないのだろうな(まさか彼女も陸軍の装備を、と思うも態々戦車と言う辺り乗り込む方なのかと、其の姿からは想像も出来ず思わず二度見してしまうが)   (2017/6/25 16:36:34)

ロック・ハワードそ、そうだな……悪い。配慮が足りてなかった…が、あ、あれだぞ。あんたのは変な物じゃなかったし。その…かなりいいものだとは…思うぞ(冗談めかしく述べることはどうやら失敗した様子。自分の経験の少なさを恨めしく思いつつも、彼女の視線に気づくとバツが悪そうに顔を横へと向けては謝罪の言葉を。しかし直後に近づかれると、今まで会話でこんな距離に女性を近づけたことがなかったので心臓の高鳴りが高まっていき。言葉も言葉だからか、より一層声が震えてしまい)   (2017/6/25 16:37:19)

夕立改二 うん…… 夕立、長門さん困らせたくないから……(えへーっとする笑みは仔犬のような人懐こさ。 どういう原理なのか二つのアホ毛がぱたぱた、ぱたぱた。尻尾もあったらきっと左右にぶんぶん振ってるに違いないくらいの懐き具合で。 ロックの、いいもん、との言葉に、長門さんと視線を交わしつつ、何となくその肩に、いつも艤装を支えるその肩にこてん、と身を預けるようにしてみる。 自分の半分くらいありそうな巨大な艤装を支えているその肩は、それを支えるには華奢でほっそりしているようにも見えつつ、んふー♪)   うん、わかったっぽい。 夕立ちゃんとこれから隠すね。 タオルとかでいいんだよね。 あ、いま笑ったっぽい!!(とロックの笑みに同じく応えるように、えへーっと笑って)    主砲!?(主砲という言葉を聞いた途端にぴくっ、と頭のアホ毛がはねてピーンっ) どんな主砲? 12.7cm連装砲とか?   (2017/6/25 16:39:34)

ミカありがとう。 これを運転中に弾いてあげるとミッコも張り切ってくれるんだ。ああ、ミッコと言うのは同じ学校で戦車道をやっている…… あ。(そこまで言いかけたところで、そう言えば自分はまだ名乗っていなかったな、と思い当たる――)名乗りが私だけ遅れたようだね。 継続高校隊長の名無しだよ。みんなからはミカって呼ばれてる。(飄々とした態度のまま、しれっと名乗って見せ)継続高校で使っているのはBT-42。 ソビエトからの鹵獲兵器を改造したものだね。砲は18年式114mm榴弾砲を積んでいるよ。   (2017/6/25 16:43:42)

長門判ってくれればいいんだ、見ての通り夕立は正直無防備にも程があるのでな…待て、あんたって…私の、事か?(遅まきながらやっと自分の身体に対しての感想だったと理解し顔を赤くし、改めて互いの距離を理解すれば一度身を離そうとしたけれど)夕立!?ああ、うん。分かってくれればそれでいいんだ…うむ(気が付くと肩口に寄りかかってくる夕立、彼女の躰の柔らかさを無碍に押しのける事も出来ず完全に二人に挟まれたような状態になればにっちもさっちもいかず)   (2017/6/25 16:44:26)

夕立改二 あわわわ! そういえば夕立、えんせいにんm…… じゃなくて、ええとええと用事があったの忘れてたっぽい! (慌てて立ち上がろうとして気づくと今度はちゃんと右手で豊かな乳房と乳首を、左手で股間を隠して立ち上がるとそのまま脱衣所へ) 長門さん、ロックさん、ミカさんまたね! 夕立とおしゃべりしてくれてありがとうー! またお話ししてねっ  はわわわわ、また怒られるーっ(ぱたぱたぱた、脱衣所へ―――   行く前に、ミカさんの話しに興味をもったのかその話し今度たっぷりいっぱい聞かせてほしいっぽい! と言ってから長門さんにウインクして、ぱたぱたっ)    (2017/6/25 16:45:49)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2017/6/25 16:46:28)

ミカ気をつけて。 足元は滑るから、転ばないように。(ああ、またお話しよう。 そう続けながら、慌ただしく駆けていく夕立の背中をお見送り。 ――― ポロロン♪)   (2017/6/25 16:46:41)

ロック・ハワードあぁ、分かってくれればいい。そうだな…タオルが1番無難だな(分かってくれた様子に悪気がなかったことが改めて分かっては普段の様子を取り戻せてきて.) わ、笑ったか…?(自分でも無意識だったのか、指摘されると少し驚きながらも今度は意識的にくすりと笑みを浮かべ)   (2017/6/25 16:46:48)

長門…いや、頼むから慌てずにいてくれ。きっとその用事は逃げたりはせんからな…(とはいえ、最低限隠す事を理解してくれたのは有難く、走り去るその背には頼むから事故ったりはしないでくれと思いながらそんな姿もまた、微笑ましく)   (2017/6/25 16:48:09)

ロック・ハワード確かに…正直度肝を抜かされたぜ。あ、あぁ…最初からあんたについて言っていたつもりだったんだ、が…?(無防備、という言葉には少しばかり大袈裟だろうが首を縦に数回振り。しかし今更ながら気付いたのか頰を紅潮させ始める彼女に即発され此方も少しずつ頰が赤くなり) え、えっとだな…その。かなり近い様な気がするんだが…。あ、いや、別にいやというわけではない…からな?(今更ながら距離感について一言述べてみるものの、この言葉だけでは足りない気がしては続けざまに言葉を。自分自身でも恥ずかしい言葉ということは分かっていたので視線をそらしつつ)   (2017/6/25 16:50:05)

ロック・ハワードあ、あぁ。お疲れさん。また会おうぜ(彼女が来てから色々とバタバタしていたが、こういう日常的なバタバタ感というのも悪くはなかった。色々とすごかった様な気がしたが。ぱたぱたぱたと足早に去っていく彼女の言葉にはには手を挙げて応えて)   (2017/6/25 16:51:36)

ミカさて……それじゃあ、ふたりに中てられて私も逆上せてしまわないうちに、退散しようかな。(くす、と冗談ぽく微笑しながら、湯船からゆっくりと立ち上がり――)ロックくんの健闘を祈ります。(にこやかに言いながら、ゆっくりと浴場を後にする。抱えたカンテレの奏でていた曲は閉ざされた扉の内側でも微かに響いていたけれど、やがて小さくなり、聞こえなくなった)   (2017/6/25 16:52:02)

おしらせミカさんが退室しました。  (2017/6/25 16:52:08)

長門継続高校のミカ、か。私は長門、よろしく頼む(名乗りに対してはお互い名だけかと思えば逆に近しい感覚も覚えながら、陸軍に関してはそんな詳しくも無いが露軍の物の改装、と聞けば頷くも去り際の言葉には全力でこれはそういう意味では無いのだからな!とか猛抗議もした筈)   (2017/6/25 16:52:45)

長門(夕立の身が離れればようやく自由も戻り遅まきながら彼から少し間合いを、其の上で顔を赤くする様子には余計意識もしてしまい)…いや、本当にすまない。年頃の男性によくない影響を与えてしまうのは正直今後の反省材料だな(午前といい午後といい、余計な気を使わせ寛げる筈の風呂で気苦労もさせてしまうのは申し訳ないと頭を下げもするか。とりあえずは彼が落ち着くまではきっとそうするべきだろうと背を向けはするも決して悪印象を覚えたせいではない、と付け加えたい)   (2017/6/25 16:56:00)

ロック・ハワードあ、中てられて…!?そ、そう。そういうのじゃないからな!?(冗談には過敏に反応してしまっては彼女と同じ様に講義をしよう) とりあえずまたな(ハッと我に返っては努めて冷静に彼女を見送りつつ挨拶を)   (2017/6/25 16:58:35)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2017/6/25 16:59:43)

クー・フーリン【こんにちわー】   (2017/6/25 17:00:00)

長門【こんにちは】   (2017/6/25 17:00:14)

ロック・ハワード(彼女の姿が少し離れると、残念な様な安心した様な。そんな複雑な気持ちが浮かびつつも安堵のため息をポツリと漏らし) い、いや。大丈夫だ。正直女性に慣れていない俺にも落ち度があるから過剰に反応した様な気がするしな…気にしないでくれ(謝られると罪悪感が出てくるというものが人間のサガ。バツが悪そうに視線を逸らしつつも、大きく深呼吸をしてはゆっくりと冷静さを取り戻していき)   (2017/6/25 17:01:29)

ロック・ハワード【こんにちはー】   (2017/6/25 17:01:35)

クー・フーリンよっと、一番風呂……じゃねえな。先客が2名っと。よっ、邪魔するぜ。良いところだったらすまねえな、俺様のことは気にせず続けておいてくれや。(がらり、扉開いては湯気で見え隠れしつつも二人の人影を捉えると軽く手を上げてふりふり、挨拶して。其の儘手に持った洗面用具と共にシャワーへ向かい、座り込んでは全身シャワー浴び始め)   (2017/6/25 17:01:37)

長門そか、しかしここは思っていた以上に女性の利用も多そうだからな。今の内に慣れて…と言って慣れるものでもないか(それなら自分こそすぐに男性との混浴に慣れるべきだろう、根拠のない発言は慎まなければと思いながらも声に落ち着きが戻るのを感じれば向き直ったのだが)こちらこそ先に邪魔して、いやだからそういうものでは無いんだが!(丁度入ってきた男性の言葉は軽口だろうと判ってはいても抗議せずにはいられずに、とはいえマイペースに身を清め始める姿はそれこそ常連なのかとも)   (2017/6/25 17:05:30)

ロック・ハワードよう、良いところ…じゃないぜ?強いていうならそうだな…事故が起こった後って所か(新たに来た来客は男性。先ほどまで女性ばかりだったので安堵のため息をぽつり。彼のおかげで落ち着くことが出来たのか先ほどよりは明らかに冷静になった声で説明をし)   (2017/6/25 17:08:25)

おしらせ飛騨しょうこさんが入室しました♪  (2017/6/25 17:09:28)

クー・フーリンおーおー、そんな声で反論されても説得力がねえぜ?其処の兄ちゃんも、もっとガツンと行かねえか。其の姉ちゃん、そんじゃ其処らの別嬪さんじゃねえぜ?(相手の反論する声聞いてはけらけら笑い飛ばしては頭に泡だてたシャンプー当てて洗っていき、相手らに目線は合わせずに自身は鏡に目線合わせ、ロックの発言聞くとこれは弄りがいがありそうだと意地悪い笑みを鏡に浮かばせて上記発言)   (2017/6/25 17:09:52)

クー・フーリン【こんにちわ】   (2017/6/25 17:10:00)

飛騨しょうこ【こんにちは】   (2017/6/25 17:10:10)

長門【こんにちは】   (2017/6/25 17:11:07)

おしらせ松原花音さんが入室しました♪  (2017/6/25 17:11:10)

ロック・ハワードあ、あぁ…。今回の一件で痛感したぜ…(今の内に慣れろという言葉には先ほどまでの様子を思い浮かべては大きくため息をつきつつ同意。その際に首を縦に振り) なぁ、女性に慣れる方法ってのは…あるのか?(彼女は女性だから特に意識はしないのだろうが、自分にとっては異性であるため多少なりとも意識してしまう。向き直した彼女にポツリと質問を投げかけ)   (2017/6/25 17:11:15)

松原花音【こんにちはー】   (2017/6/25 17:11:17)

飛騨しょうこはぁ~、バイト疲れたぁ~、折角だしお風呂入っていくか~…、(かけ湯をしてお風呂がある場所へと行き)ん?今日は先客がたくさんね。こんにちは~、(軽く手をふり挨拶して)   (2017/6/25 17:12:12)

飛騨しょうこ【こんにちは】   (2017/6/25 17:12:19)

松原花音(バンドを終えて、服を脱いで全裸になって、その裸体にタオルを巻いてからドアを開ける。)お邪魔します…。(ぺこりと会釈をして挨拶をして。ぺたぺたと音を立ててシャワーブースに向かえばシャワーを浴びようとして。)   (2017/6/25 17:12:30)

クー・フーリン【こんにちわー】   (2017/6/25 17:13:15)

クー・フーリンおう、先に邪魔してるぜー。(頭の泡をシャワーで流しながら軽く手を振って新しくきた二人に挨拶し)   (2017/6/25 17:14:15)

ロック・ハワードガツンと……?生憎と女性っていうものに慣れてなくてな……正直そういう駆け引きってもんがよく分からなくてな…(彼は此方に背を向けているので、笑みを浮かべる様子は分からないが快活そうな声色。だからなのかポツポツと嘘偽りない言葉を述べていくだろうか)   (2017/6/25 17:14:19)

ロック・ハワード【こんにちはー】   (2017/6/25 17:14:25)

ロック・ハワード…今日は結構出入りが激しいな。そこのお2人さんはこんにちは(ふぅ、とため息を漏らしつつ。新たにやって来た来客には片手を上げて対応し)   (2017/6/25 17:16:51)

クー・フーリンなんでぇ、情けねえ兄ちゃんだな。殴り合いの駆け引きは上手そうなのにそっちは奥手ってか?(相手の正直な発言聞くと頭ぽりぽり掻いて人の良さ伝わってしまえば意地悪い笑みは苦笑に変わり、闘気…というのか、戦場で生きた英雄が感じ取ったものには強者のものであり)   (2017/6/25 17:16:59)

長門説得力の有無が問題では無いのだがな!?(シャワーを浴びながらでもまるでこちらの様子を完全に把握しているような言葉には思わず抗議を、とはいえ間違いなくきれいに流し手玉に取られそうな雰囲気も強く感じたのだが)私も早くこの様な空気に慣れねばならんと痛感するばかりなのでな、正直助言出来る立場でも無いが…場数をこなす、しか無いだろうな(随分疲弊した様子の彼にはこちらも力無く、とはいえ現在可能な限りの助言を行った後ふと何かに気付いた様で)すまない、私もそろそろ戻らねばならぬ頃合でな。また…話してくれると嬉しい(同性の友人は多くても異性のそれは多いとは言い難く、この場所でそんな相手を多く得られるなら何より嬉しいと微笑を浮かべしっかりとタオルで身を庇いながら湯から上がればそのまま脱衣所へと姿を消し)【リミットですのでこのまま失礼します、入れ違いの方とは絡めず申し訳ありませんでした】   (2017/6/25 17:17:39)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2017/6/25 17:17:45)

松原花音【お疲れ様でしたー】   (2017/6/25 17:18:00)

飛騨しょうこっと、こんにちは。宜しくね~、私もシャワー浴びてからお邪魔させてもらおうかなー。(軽く髪を濡らし、耳にかけ直すと自分で持ってきたシャンプーのお試し版を使って頭を洗い初めて、話しに花を咲かせている所を見つめて)   (2017/6/25 17:18:30)

飛騨しょうこ【お疲れ様です】   (2017/6/25 17:18:37)

松原花音…へくちっ!(ぶるぶるっと震えながらくしゃみをして、髪と身体を洗い終えれば、身体にタオルを当てた状態でちゃぷんと湯に浸かって。)   (2017/6/25 17:20:08)

クー・フーリンお疲れさん。まぁ、また来た時には問い詰めでもしますかね。(身をタオルで隠しながら消えていく相手に軽く手を振って)【お疲れ様でした】   (2017/6/25 17:21:56)

ロック・ハワードうぐ、その辺は…否定できないな。殴り合い……は、そうだな…。そういう血筋なんだろうし仕方のないこと…だと思うぜ(殴り合い。と言われると図星を突かれた様な感じがする。おそらく彼は自分より圧倒的に格上の人物なのだろう。父親の姿をチラリと脳裏に思い浮かべると苦虫を噛み潰したような表情になり)   (2017/6/25 17:23:39)

飛騨しょうこ(出ていった人影に軽く手をふり)じゃあね~、(と微笑むと身体を洗い初め、流し終わるとタオルを巻き)   (2017/6/25 17:25:09)

ロック・ハワードそうなのか…じゃ、互いに場数をこなして慣れていかなきゃならねぇな(最初に言った。「勉強」という言葉を思い出しては再び同じ様な言葉を言うとは。なんてクスリと笑い) おう。お疲れさん。今日は色々あったが…その、楽しかったぜ。此方こそまた話してくれるとありがたいぜ(姿を消していく彼女を見つつ同じ様に手を挙げて応えて) さて、それじゃ俺もそろそろ逆上せそうだし失礼させてもらいますかね…。それじゃ、またな(湯船から体を起こすと長く浸かっていたことで体が火照っているのが分かる。再度腰にタオルを巻き直しては今浴室内にいる人物に挨拶を投げかけてはそのまま脱衣所へと去っていき) 【雪崩れるようですみませんが自分も失礼しますね。入れ違いすみません。お疲れ様でした】   (2017/6/25 17:27:36)

おしらせロック・ハワードさんが退室しました。  (2017/6/25 17:28:08)

松原花音んん…どうしようかな…(ぽつりと呟いて、出ていってしまった方々を見送っていって。)   (2017/6/25 17:28:19)

クー・フーリンまぁ、殴り合いの話は兎も角だ。どれだけ強くなってもよ、女一人も捌けねえんじゃ生きてけないぜ。今度あの姉ちゃんが来た時にどんと構えられるようにしときな。(石鹸タオルで泡だてては体擦り始め、相手何を思いどのような表情しているのかは確認することできず、言葉だけで判断しては今は力比べの話をするべきではないと判断)おう、またな。(出ていく相手に軽く手を振って)   (2017/6/25 17:28:37)

飛騨しょうこあらら、じゃあね~、(ひらひら手を振り)さて、私もそろそろ入るか。(誰もいなくなった露天風呂に入り、軽く伸びをする。身体を洗っている二人を無言で見つめて)   (2017/6/25 17:32:12)

クー・フーリンうっし、身体を洗い流したことだし、俺様も入るとしますか。(身体洗い流し終えると女性二人は湯船につかっており自身も続くように湯船に向かっては足をゆっくり浸からせていき、二人に対して軽く手を振って)   (2017/6/25 17:35:14)

松原花音ふぇぇ、どうひよ…(おどおどしながら呟いて、取り敢えず手を振り返しておいて。)   (2017/6/25 17:37:06)

飛騨しょうこあ、どうも~、(軽く手を振り返して)私飛騨しょうこ。しょーこって呼んでくれたら良いから。(にこっと微笑み)   (2017/6/25 17:38:37)

クー・フーリンおう、どうもさん。クー・フーリンだ。まぁ、適当に呼んでくれや。(おどおどした少女と軽快な少女二人を交互に見つめては二人に対して名前言って)   (2017/6/25 17:44:42)

飛騨しょうこっと、宜しく。じゃ私も上がるわ。用があるからね。お話ありがとね!また会ったら遊んでね~、【すみません、続けて落ちます;;ありがとうございました!】   (2017/6/25 17:46:27)

おしらせ飛騨しょうこさんが退室しました。  (2017/6/25 17:46:36)

松原花音フーリンさん、ですね…。松原花音っていいます…(あわあわと慌てながら自己紹介をして、かなり緊張していて。出ていってしまった方を見送っていって。)   (2017/6/25 17:46:58)

クー・フーリンおう、お疲れさん。また話そうや。(上がった相手に軽く手を振り)花音…ね。覚えたぜ。(何故自身に話しかける時に其処まで硬くなるのかと不思議に思ってしまい、じっと見つめ)【お疲れ様でした】   (2017/6/25 17:48:57)

松原花音ふぇあっ、な、なんですか?(びくっと肩を震わせて驚いてしまう。)   (2017/6/25 17:53:03)

クー・フーリン……あのさ、あんた…人見知りってやつか?(相手の行動自身が何かしたとは到底思えず思ったことぼそりつぶやいてしまい)   (2017/6/25 17:59:41)

松原花音ふぇ、あ、ひゃい…(ふいっと顔を逸らしながらこくこく頷いて肯定して。)   (2017/6/25 18:03:51)

クー・フーリン年頃の女の子が、人見知りって大変だなおい…せっかく可愛い顔してんのによ。(顔逸らしては横顔見て、相手の可愛らしい表情褒め称えてにやにや笑い)   (2017/6/25 18:04:51)

松原花音ふぇぇ、か、可愛くなんか…///(ふるふる首を横に振って否定して。)   (2017/6/25 18:06:02)

クー・フーリン謙遜しなさんな。自身持って良いぜ。(相手の近くまで寄ると肩をぺちぺち叩きつつげらげら笑っており)   (2017/6/25 18:06:35)

松原花音はい…(こくこく頷いてふにゃりと笑いながら寄り掛かってみて。)   (2017/6/25 18:12:05)

松原花音【んん、背後なのです!】   (2017/6/25 18:13:28)

おしらせ松原花音さんが退室しました。  (2017/6/25 18:13:31)

クー・フーリン【はい、お疲れ様でした】   (2017/6/25 18:13:49)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2017/6/25 18:13:53)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2017/6/25 19:06:04)

クー・フーリンふぅ…休憩してたら湯冷めしちまった。(身体は先ほど洗い流したため、掛け湯身体に浴びれば其の儘ゆっくりと湯の中に入っていき)   (2017/6/25 19:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2017/6/25 19:27:07)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2017/6/25 19:27:53)

クー・フーリン飯時だから誰も来ないかねぇ…。   (2017/6/25 19:28:09)

おしらせ人修羅さんが入室しました♪  (2017/6/25 19:31:43)

人修羅【こんばんわ】   (2017/6/25 19:32:24)

クー・フーリン【こんばんわー」   (2017/6/25 19:34:05)

人修羅……。(風呂場にやってきたのは、現代社会で言えば高校生とでも言いそうな年代の少年。黒髪の短髪で、細身というより体格は引き締まり無駄がない。しかしそんな少年の何より特徴的な外観は、項らしきから突き出た角のような突起、頭の先から指先まで網羅するように走る幾何学模様のタトゥーだろう)……。(そんな彼はぐったりした感じで洗い場に向かえば、腰掛けてシャワーを浴び始める)   (2017/6/25 19:36:32)

クー・フーリンおう、先に入ってるぜ。(何処か異形の姿をした相手の気配察しては一瞬気配を尖らせるも、ふぅ、小さく溜息をこぼしては軽く手を振って挨拶して見て)   (2017/6/25 19:39:01)

人修羅(“→ 先客の男に、挨拶を返す”  シャワーを浴びて身体を綺麗にしていると、声を掛けられた。だからどう対応するのか、脳内会議などが視認できるのであれば、このような選択肢でも出たのだろう。備え付けの石けんで泡だらけになった手を綺麗にした上で、軽く手を振り返して。そーんなことをしていると、少年の肩あたりにいつのまにやら居たのやら、もしかしたら普段から伴っているのかもしれないが、所謂“妖精”と言われる昆虫羽を生やした掌サイズの少女が、ニコニコと笑顔で手を振っているだろう)   (2017/6/25 19:44:06)

クー・フーリン……??(湯船越しから光のようなものが見えては首をこてん、傾げては幻覚でも見ているのかとばしゃり、顔を湯につけては直ぐに出て)   (2017/6/25 19:47:42)

人修羅“こんにちは、セタンタちゃん。…もしかして私の気のせいだったらゴメンナサイ?”(怪訝な表情を浮かべるあなたを、妖精少女は確実に認識しているようだった。羽が生えているから宙返りはお手の物、とばかり、くるりと回っては手を振っている)“私は妖精ピクシー、今はこの人修羅ちゃんの仲魔なの。でも、人修羅ちゃんは、ちょっと酷い目に遭ってしまってお疲れなの”(説明的台詞である。身体を綺麗にし終えると、青年は妖精少女のコンタクトを止めるでもなし、適当な湯船にでも入り始めるだろう)   (2017/6/25 19:52:38)

クー・フーリンどわぁ!?なんか喋った……って、幼名で呼ぶんじゃねえ!(小さな少女のような存在自身の幼名を話してくると驚きのあまり声を荒げてしまいぼしゃん、一度沈み、上がってくるとその小さな存在が湯船につかるのを見て目を丸くしてしまい、シャワー浴びる少年が疲労していることを知ると少し顔を歪めてはシャワーの音なる場所見つめ)っと、すまねぇ…飯の時間だわ…また機会があれば話してくれや。んじゃ(ばしゃん、思い出したかのように起き上がってはそそくさと退場していき)【ごめんなさい、飯落ちです。また戻って来ますのでいたらその時お話ししてやってください。】   (2017/6/25 20:07:14)

人修羅【わーい、やっぱりセタンタちゃんだった! じゃあ、ご飯いってらっしゃい。人修羅ちゃんがお風呂あがるなら、私も一緒に出ちゃうねー】   (2017/6/25 20:09:07)

人修羅【というわけで、お相手ありがとうございました。こちらもちょっとネタを落としてから退室いたしますね】   (2017/6/25 20:09:49)

人修羅(少女の口走った名前に覚えがありすぎたのか、声を荒げて如何にも、といったリアクションをとった青年に、妖精少女はさも楽しそうにケラケラと笑って2度、3度と宙返り。湯に浸かっている少年は、そんな妖精少女を軽く諫めるような表情を送るかもしれないが、ちょっとしたびっくり、喜びというものが妖精族の存在を繋げ、好むマグネタイトなのだから仕方ない。食事だからと場を後にする青年を妖精少女は手をふりふり見送って、少年は少年で軽く会釈をする形で見送る。無言系主人公って、難しい)   (2017/6/25 20:13:41)

人修羅“それにしても大変な目に遭っちゃったねー。あのお兄さんとの鬼ごっこを何とかしないといけなのにね?”(寛ぎ温泉、向かう所は悪魔はいても敵意と害意は無し、とでも感じているのか、ふいぃぃ、深呼吸をして顔を湯でざばざば洗う少年。ただし、××ブレス系を未だ身に宿しているのか、深呼吸はふしゅう、とちょっと霞がかっていた。妖精少女はそんな少年の疲労だとかを回復させようとしているのだろう、健気に“ディアラマ!” とか言っている。ついで、ペチャクチャと少年に話しかけながら、自分の眉毛を指で釣り上げていーっと歯を剥いての唸り声)   (2017/6/25 20:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2017/6/25 20:27:19)

人修羅“あの赤いコートの、白い髪のお兄さん。んー、鬼ごっこするから魔界の鬼いさんでいいや!”(で、その“鬼いさん”をなんとかしないといけない状況であるようで、妖精少女の言葉へ、少年はがくーっと肩を落とす。少年の見た目からして凡人ではない、異形としての実力が如何ほどかは、実際拳などを交えてみなければわからないだろう。だが、その少年がトラウマレベルでがっくりするのだから、“鬼いさん”は相当の実力者であることには違いない)   (2017/6/25 20:31:40)

人修羅(さて、それからしばらくも経つが、のんびり無言で寛ぎたいであろう少年の気持ちをまるっと無視し、妖精少女は気紛れすぎる程に自分の都合でぺちゃくちゃと話しかける。ああ、もういい解ったから。そう言いたげに掌をかざして、妖精少女を諫めようともする動作。だが、少年の表情がわずかに微笑んでいるところからみると、少女のお喋り好きなところは全くもって厭ってはおらず、むしろ彼女らしいと認めているのだろう。ざばり、風呂から上がり、脱衣所へ向かう少年を追うように、妖精少女もふわふわぱたぱたと羽を揺らしながら追随していくのであった)   (2017/6/25 20:40:10)

おしらせ人修羅さんが退室しました。  (2017/6/25 20:40:15)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2017/6/25 20:45:24)

クー・フーリンん、ちぃと遅かったか…。まぁ、待機しますかね。   (2017/6/25 20:45:35)

おしらせ和泉三月さんが入室しました♪  (2017/6/25 20:58:25)

和泉三月【こんばんはー】   (2017/6/25 20:58:30)

和泉三月(服を脱いで全裸になって腰にタオルを巻いてからドアを開ける。)あー、仕事終わったー!(んぐぐと背伸びをしながら呟いて。)   (2017/6/25 20:58:56)

クー・フーリンお、お疲れさん。久々かい、兄ちゃん。(見かけたことのある姿に湯船から手を出して振り)【こんばんわー】   (2017/6/25 21:00:59)

クー・フーリン【…ん?何か書き込んだか?】   (2017/6/25 21:19:40)

和泉三月【名前タップすると更新できますよー】   (2017/6/25 21:25:45)

クー・フーリン【それだと非表示になっちゃいます…】   (2017/6/25 21:26:57)

クー・フーリン【連投ごめんなさい。今の発言は見えました…】   (2017/6/25 21:27:11)

クー・フーリンっ…あぁ…。たまにはゆっくり入るのもいいな…。(肩まで湯船浸かりふぅ、一息ついて)   (2017/6/25 21:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉三月さんが自動退室しました。  (2017/6/25 21:45:53)

クー・フーリン【お疲れ様】   (2017/6/25 21:47:11)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが入室しました♪  (2017/6/25 21:56:43)

グレイス・ベルネルリ【こんばんわ、お邪魔しますね】   (2017/6/25 21:57:04)

クー・フーリン【こんばんわー】   (2017/6/25 21:58:18)

グレイス・ベルネルリ(今日も今日とて開拓家門=所謂冒険者に付き合わされて、数多の魔物なぞを狩り狩り作業。薄暗い骨だらけの洞窟では、ひゃっほーぃ!と言わんばかりに、骸骨共が全力疾走で生者を追っかける屯する殴ってくる何か投げてくる魔法使ってくる! …だから、生傷も絶えないけれど、疲れも酷い。そんな自分を労いにやってきた褐色肌の女、既に身体は綺麗にして、身体の大事な所は極力見せない感じで色つきの湯船あたりに浸かるのでした) …こんばんわ、お邪魔するわ。(混浴なのは既に承知、軽い挨拶。…いつっ、治癒魔法を使って貰ったが、やっぱり湯は少し沁みたようで、眉を顰めて小さく唸った)   (2017/6/25 22:01:06)

クー・フーリンおう、先に邪魔してるぜ。(恥じらいつつ湯船に入る相手に向けて軽く手を振り挨拶して)   (2017/6/25 22:08:17)

グレイス・ベルネルリ(適度に腰を湯の底に下ろし、落ち着いてから) …そういえば、今日は静かなのね。ちょっと寂しくもあるけれど。もう少ししたら、賑やかになるのかしらね?   (2017/6/25 22:14:11)

クー・フーリンさあな。適当にぼーっとしてたら来るんじゃねえか?(適当なことを言ってはくすくす笑ってはじっくりと湯船に浸かり続け)   (2017/6/25 22:21:16)

グレイス・ベルネルリ適当にぼーっと、とか。本当に適当ねぇ。(THE 大ざっぱな言葉に、こちらは肩眉上げて神妙な面) でも、いざぼーっと過ごせって言われると、逆にいろいろ考えてしまいそうだわ? そうやっている内に時間が過ぎていくのだろうけど。   (2017/6/25 22:24:10)

クー・フーリン考えるのって面倒じゃねえか?仕事中とかならわかるが、何もない風呂の時間ぐらいは、頭空っぽで入りてえもんよ。(ぐてん、蕩けるようなほどだらけては体もぷかり、と浮いてしまいいかに力抜けているのかがわかり)   (2017/6/25 22:25:51)

グレイス・ベルネルリ考えるのが面倒な物事なら、探さなくても沢山あるのが困りものだわ? (山積する面倒事のひとつでも思い出したのだろうか、うへぇ、という表情を浮かべる。ぐっだぐだに脱力しているような相手方が見える位置なのだろう。うへぇ、という表情はそのままに) ほーら、何かお尻まで浮いてしまいそうよ。後から来た人に丸見えになっちゃうかもしれないわ?)   (2017/6/25 22:29:10)

クー・フーリンんぁー?見えていいっての…別に気にしねえし…あ、隠して欲しいなら言ってくれや…。(何も考えて居ないであろう、気だるい声で相手に返答し、生まれたままの姿で仰向けになって浮かび上がって来てはあぁ…とうなり声のようなもの出して脱力感全開で)   (2017/6/25 22:32:35)

グレイス・ベルネルリちょ、ちょっと!? (風呂で寛ぐのは詮無きこと。尻が割れていたって別にどうってことないのだが。仰向けになったって、そりゃ湯に浸かっているなら気にしないのだけれど、浮かび上がってきそうだとちょっと慌てた。こちらは掌で顔というか目を隠しながら、ロープ下のセコンドがするように、タオルをぽいっと投げてみて)   (2017/6/25 22:36:03)

クー・フーリンあー、体制無い感じか…良くここに来れたな…。(タオル投げつけられて目を伏せられてはいけない事なのか、と思うと身体沈めては浮いたタオル折り畳んで頭に乗せ)   (2017/6/25 22:39:45)

グレイス・ベルネルリお風呂に浸かりに来たから、っていう気持ちだし、別に男性の裸を初めて見る訳じゃあないけど。(流石に成人男性が完全無防備でだらーんとしていると、何だか目のやり場に困ってしまうではないか。そんな抗議を口にした。じゃあ、別の場所に目をやればいいじゃないか、という話ではあるのだが)   (2017/6/25 22:44:56)

クー・フーリン女湯は近くにねえのか?俺様は目の保養も合わせた目的で来てるわけだしな。(身体全身は湯船に浸かりもう股間部は見えなくなり、自身の来た理由話しては相手の身体まじまじと見つめ始め)   (2017/6/25 22:47:51)

グレイス・ベルネルリ湯治と気晴らしと情報収集ってとこね。同性だけだと、それはそれで面白い話を聞くことはできるのだけど。…む、何だか遠慮がなくなってきている気がするけれど。(まあ、言われてみれば仕方ない。適度に手で隠しながら) あなたのお眼鏡にかなうような人が来るまでの、退屈しのぎになれば良いわね。   (2017/6/25 22:54:02)

クー・フーリンそんなに免疫なければ混浴は大変なんじゃねえか?俺より過激的な奴なんてごまんといると思うぜ。(相手の発言聞いてみればそれらしい発言だと内心思いつつも揶揄い甲斐がありそうな人柄であったため、上記言葉返しては指ぱちん、水面弾いて相手に水滴飛ばして見て)そんなに自分を卑下しなさんなって。   (2017/6/25 22:59:10)

グレイス・ベルネルリ確かに最初は面食らったけれど。…でもこんなに清潔で綺麗な場所で、しかもお湯を潤沢に使ってくつろげるなんて、開拓活動中はなかなかできるものではないし、こういった設備自体も無いのよ。得るもの魅力を知ると、ついつい足を運んでしまうって訳。(開拓活動中は異性と昼夜を共にするし、水浴びもするのだから。なんて言いながら。ぱちゃん、跳ねてきた水滴には思わず掌をかざして防御。代わりに揺れる胸元) 優しい言葉をありがとう。でも…やったわね? (だから、こちらは水鉄砲)   (2017/6/25 23:06:05)

グレイス・ベルネルリ(水鉄砲は、掌と指を組んで飛ばすアレです)   (2017/6/25 23:06:59)

クー・フーリンへえ…開拓ねえ…。姉さんも大変だな。(相手の活動内容聞いて見ては確かに難しそうであり、湯浴びすらもできない状況なのだろうな、と。揺れる胸見ては悪戯心働いては胸部見てはぺちぺち指弾いて水飛沫相手に飛ばし続け)っっ!ずるいっつーの、それは!(水鉄砲くらって反撃しようとするも、女性相手にはあまりムキになってはいけないと思い、水滴飛ばし続け)   (2017/6/25 23:10:03)

グレイス・ベルネルリまあ、足を踏み入れたら何故か沢山の魔物がウヨウヨしているのよね。開拓活動を本務でするのは、そういう国策を受けている家門なんだけどね。(思った以上の僻地へ出向けとか、そこで何たらを数百個集めて来いとか、そういうのに付き合わされちゃうのよ。愚痴零しつつ、水鉄砲が佳い具合の牽制となったら、腰に手を当てて、ふふんとちょっぴりドヤ顔。…が、) あ、ちょっと、こらっ。(ぺちぺち水滴連撃はショートジャブ、わ、わ、きゃ、と目を瞑って両手をクロスのガード。いろいろ見えちゃう)   (2017/6/25 23:15:42)

クー・フーリンへぇ…魔物、ねぇ。(開拓以外にもお偉いさんに色々と言われていることに相手の気苦労絶えないだろうな、と思いつつも水飛沫飛ばすのやめずにまた胸を揺らせとやましい思い抱いており)   (2017/6/25 23:20:02)

グレイス・ベルネルリ骨に骨に骨にお化けに骨。……何だか骨だらけの巣にばかり派遣されているような気がしてきたわ。(そんなことを思い出し、ちょいムカ。だから相手の思惑も気付かずに、ついつい調子に乗って八つ当たり。水鉄砲では事足りぬ、と、両掌を受け皿のようにしては、ざばーっと大ざっぱに相手へ湯を掛けに行き)   (2017/6/25 23:24:11)

クー・フーリン骨か…確かにあまりいたくはねえな。(聞くに苦労しているようで同情の目を向けつつも指先で弾く動作やめず水滴飛ばし続け)っておい!反則だっての!   (2017/6/25 23:36:02)

グレイス・ベルネルリ(相手の素性も実力も知らないが、何だかフェミニストのようで怒りはしない。だから、こちらもついつい調子にのってしまったのだろう。随分と派手に湯をすくい上げては、ぶちまけてしまったようだ。反則との誹りは、こちらの“攻撃威力”を物語る) ふふふん、銃と同じで直ぐ熱くなるのが私の悪いクセなの。(得意気に胸の下に腕を組んで、片方の掌を己の頤に添えての笑顔。元々それなりに持ってはいるが、持ち上げて寄せて上げた感じで、お風呂で裸身だから、まる見え)   (2017/6/25 23:43:05)

クー・フーリンっ…かーっ、随分ムキになる姉ちゃんなこった。まぁ、そのぶんそっちも堪能できたが…な。(相手のぶちまけた湯を頭からかぶってしまいびしょ濡れになり、不服そうな表情見せるも持ち上がった胸見てはどこか満足そうな表情しては最後の抵抗と言わんばかりに豊満な胸むにゅ、指先で押して見て)   (2017/6/25 23:48:50)

グレイス・ベルネルリあら、よく見たらお湯もしたたる佳い男じゃないの。(風呂場なのだから当然だが、頭から湯をかぶってぽたぽたと髪あたりから滴を垂らす姿を見ては、にっこり) …、…堪能?……もうっ!(指で押すと、褐色肌から想起させる弾力よりも、まずは柔らかさ。肌のきめ細やかさ。ざぷん、と慌てて肩まで湯に浸かった勢いの水飛沫を返す。それから、朱い顔) 油断したわ。でも、楽しかったから不問にしてあげる。   (2017/6/25 23:55:16)

クー・フーリンおう、世辞はよしてくれや。(相手に褒め称えられると照れ臭そうにそっぽ向いては手を横に振り)へへっ…もっと揉んでもいいか…ってな。(相手期限損ねて居ないことをいい事に踏み込んでやろうとむにむに、揉みほぐすような指先の動きを見せてはぐへへ、ゲス笑い見せており)   (2017/6/26 00:00:13)

グレイス・ベルネルリ…こういうのを、黙っていれば二枚目で、喋れば何とかっていうのかしら。(熱くなっていろいろ立ち回ってしまったし、大仰に気恥ずかしがる理由もなくなったらしい。胸の先端は腕なりで微妙に隠しながらも、目を瞑って己の額に指先をあてる。指先わきわきのゲスい笑い)…仕方ないわね、良いわよ、不問にするって言ったから。……で済む訳ないでしょっ。(回答は、相手のおでこめがけての、軽いチョップでした)   (2017/6/26 00:05:03)

クー・フーリン褒めるなや、照れるじゃねえか。(相手の皮肉ポジティブに捉えては照れるように顔隠しくすくす笑い)って。結局揉んでもいいのか?(まだ諦めておらずチョップ受ければ片目つむり涙目で)   (2017/6/26 00:11:47)

グレイス・ベルネルリ(まさかのデコを叩かれて、乳を揉む作戦とは思いもよらなんだ。チョップを相手のデコに当てた姿勢のまま、それは素直に褒めてません~、とか反論しつつ。呆れたように、苦笑を浮かべて) まあ、水鉄砲を撃ち込んで、もしかしたらあなたのおでこに明日の朝まで朱い筋が残っちゃっているかもしれないから。それに言ったでしょ、気晴らしも兼ねるって。年甲斐もなくはしゃいで楽しい時間ももらえたし。…少しくらいなら、ね。(ただし、あなた好みの子がやってきたら、それでおしまいですからとつけ加え)   (2017/6/26 00:19:27)

クー・フーリン怖え事言う姉ちゃんだな…。だが、分かる姉ちゃんは好きだぜ。なら、拝借させてもらうかね。あんたも気晴らしだと思って楽しんでおきな。(そう言ってはゆっくりとむにぃ、両掌で相手の乳房むにゅり、揉みほぐしていき、想像以上の柔らかさに驚きつつ)   (2017/6/26 00:22:10)

グレイス・ベルネルリ…何だかよく知らないけれど、あなたの気晴らしにもなれば幸いだわ。…ん、む、何よ、思ったより。(優しくされると、構えていた分損しちゃうじゃないの。緊張していたのか、もまれる乳房に対して、身は少し強張っていたようだ。上ずる声、瞑った瞼と唇はふるふると震えた。)   (2017/6/26 00:28:04)

クー・フーリンまぁ、あんたも楽しめってこった。こんなもんは楽しんだもん勝ちだぜ。(むにっ、乳房一気に持ち上げて湯船からあげては緊張してる相手見ては笑みこぼし、そのままぷくり膨らんだ乳首にちゅるる、吸い付いて)   (2017/6/26 00:29:29)

グレイス・ベルネルリ随分話の早い事を言うのね…きゃっ! い、いきなりそういう責めをするのか。子供か、お前は。んんっ!(褐色肌に反して色素の薄い、桃色のしこりを増した乳首に吸い付かれてしまった。びくん、と震えて言葉が途切れる。悔しいからこちらに吸い付く姿勢の相手の耳へ指を持っていき、なぞって軽く引っ張る。) …今更だが、髪、長かったのね。さ、て、じゃあ、私は楽しませるために、どうしたら良いかしら?   (2017/6/26 00:35:53)

クー・フーリン男ってのは、幾つになってもそういうのが好きってもんよ。なら、俺様のを触ればいいだろ?(そう言って相手の手を持っては湯船の中にある膨らんだ自身のものを握らせては乳首吸う力強め、耳に痛みあれば思わず歯を立ててしまい軽く相手に刺激与え)   (2017/6/26 00:40:20)

グレイス・ベルネルリ(言葉はこちらの自由意思を問う。手が誘うのは、触れて楽しめる場所へ。指先で少し触れ、掌で包み握るようにしてみれば、もう硬さを保ちつつある) …呆れた。大きくなるのが、早すぎだわ。(目を見開いて、でも視線は頬に朱を走らせながら逸らす。相手が責める力を強くしたのなら、ひゃん! と声が零れ出るのを必至に抑え、身は震えさせても、相手から受けた刺激と同等を返そうと両手で包み、ゆっくりと、時には強めに竿を擦る。…指先に、血管が浮き出たような筋などを感じれば、沿うように爪先を当てたりして)   (2017/6/26 00:48:26)

クー・フーリン姉ちゃんも乳首立たせて感じてるんだろ?(相手に煽られては煽り返し、乳首舌でれろっ、舐め回しては片手は湯船中にある相手の秘部に伸びておりくちゅんくちゅん、指先で弄り始め、相手手つきで肉棒はむくり、大きくなっており弄られては耐えるように乳首ちゅぅぅ、強く吸い付いて)   (2017/6/26 00:50:33)

グレイス・ベルネルリこんなことをされて、何も感じない程、鈍感ではないつもりよ。だ、だから、子供じゃあるまいし。急に舐めるなっ…! そ、そんなところも。(相手の言う通り、快楽を感じているのは上ずる声と身体が如実に語る。当然、指の触れた秘部には風呂の湯質とはまた違う滑りも絡ませることだろう。肉も絡まり、まるで指を咥えたそうでもある) ここか? そういうあなたは、ここが良いのか? (どうにも相手を見下ろすような体勢だが、威圧できていない。竿を包む掌、裏筋を沿うように親指で少し強めに抑え、カリ首まで絞るように上へとしごき、鈴口に辿り着くと、親指でぐにぐにと捏ねて)   (2017/6/26 00:58:44)

クー・フーリンっ…ああ…姉ちゃん…ちょ…(相手の手つきで肉棒刺激されていくと力抜けたのか腰浮かし、湯船からそれ姿を現し、吸い付いて居た乳首から離れ、相手に視線送り咥えてほしそうで、くちゅくちゅ、秘部いじる指は止まる事なく)   (2017/6/26 01:01:17)

グレイス・ベルネルリここは綺麗で清潔な場所だから、汚すのは忍びない。(腰を浮かして、ついついもたげた肉棒と共に股間を見せた相手には…視線の直視に耐えられなかったのか、やっぱり視線を逸らしてしまう) お湯から、出て。はしたなく、みっともなく。大人げも無く、気晴らしをすると、汚してしまうから。出禁にはなりたくないし。あと…。(己の桃色の唇、それから相手が指を這わして弄る己の秘部を、身を捩りながら指さし) …選べ。【長時間お相手いただき感謝です。が、背後タイムリミット近しのため、そちらのレスに返して〆とさせていただきますね。大変申し訳ありません】   (2017/6/26 01:08:43)

クー・フーリンったく…どこまで来ても真面目な姉ちゃんだねぇ。(相手の発言聞いては小さく溜息零し、ゆっくりと湯の中に戻り、)……はぁ、楽しみは今度ってことかい。まぁ、次はお持ち帰りっていうのも悪くはねえだろ?考えときな。(秘部に入れられた指をにゅぽん、抜いてはそれぺろり、舐め、相手にも舐めるか?と言っては指差し出してにかり、笑って)【了解しました。お疲れ様でしたー。またお会いした時は相手してやってくださいな。】   (2017/6/26 01:11:30)

グレイス・ベルネルリ言っただろう。私は銃と同じで直ぐ熱くなるのが悪い癖なのだ。(くしゃり、ミルキーボブの髪をかき上げて、そのようなことを呟いた。こちらをこねくる指が身を去る時には、ん、と小さく唸る。挟み込んでいた肉も、名残惜しそうに絡みを解いていくようだった。その指先を差し出されると、じゃあ、次の時はこうしたら良いのか? 素の部分が少々見え始めてきたのか、口調は当初の女性らしく丸みを帯びていた、どこか大人しめだったものからやや変わっているようだった。ぱく、指先を加え、口内、舌先でちろちろと舐めとり、徐に根元まで口内にくわえ込むと、舌を絡ませながら上下にゆっくりとストロークを。ストロークの終わりに唇が指先に辿り着けば、きゅぽりと抜き出すが、唾液をよくよく絡めたのか細い筋を残した。それから指の根元に唇を寄せると、甘噛みをしながら、鼻先からん、ん、と上ずった声と共に熱を帯びた息を被せつつ、根元からすくい上げるようにして手の甲側、それから掌側を丹念に舐めとった) 下手くそとか、思っても言ったら撃つから。   (2017/6/26 01:24:51)

グレイス・ベルネルリ……少しはしゃぎすぎた。他の人が来なくて…、……良かった。今日の事は、忘れること! それじゃ。(言うだけ言い放ち、そそくさと逃げ去ったのでした)【良いところでこんな〆となってしまって、失礼いたしました。お相手ありがとうございました、それでは、またの機会に。お疲れ様でしたー】   (2017/6/26 01:27:15)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが退室しました。  (2017/6/26 01:27:22)

クー・フーリン……いや、いい腕だ。今度は俺のにしてくれよな。(立ち去る相手に対しては軽く手を振っては見送ってやり、どこかもどかしい感触残して自身も立ち上がり)【こちらこそありがとうございましたーまたの機会に!】   (2017/6/26 01:28:05)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2017/6/26 01:29:08)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/6/26 03:21:17)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2017/6/26 03:29:30)

木下秀吉起きておるか?   (2017/6/26 03:29:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/6/26 03:41:31)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2017/6/26 03:41:33)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/6/26 04:36:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/6/26 04:57:24)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2017/6/26 09:51:29)

緑谷出久こ、こんにちはー…と。誰も居なかった…!(朝のトレーニングを終えて汗を流す為に訪れた浴場、そこが混浴と知ってか脱衣を済ませ、小柄ながらも引き締まった肉体を覆うものは腰に白地のタオル一枚。控えめに浴場へと続く戸を引き中を覗き込むが人影はなく。少し安堵したのかほっと息を吐いてシャワーを浴び洗体に取り掛かり)   (2017/6/26 09:54:25)

緑谷出久(誰も居なかった為に腰に巻いていたタオルを取り、頭から浴びたシャワーにより濡れた癖の強い髪の毛に泡立てたシャンプーを塗り付け頭皮を揉むように頭髪を洗う。静かな浴場にはわしゃわしゃと洗髪の音が響くが、誰にも気を遣わずにこの広い浴場を独占している、と謎の高揚感覚えつつ、ボディソープも手に取り泡立てて手で身体に塗り付けていく。一通り洗い終えるとシャワーでその泡を流しさっぱりとした気分に頬までぴしゃんと叩いてみて)…ふーっ…すっきりした!   (2017/6/26 10:13:49)

緑谷出久(洗髪と洗体を済ませ、濡れたタオルに含んでいた水分を搾り、無遠慮に一糸纏わぬ姿のまま湯船へと移動し、足先から湯の熱さを確かめるようにそろりと入浴。硬く搾ったタオルを畳んで陽気に頭の上に乗せてみたりする。肩までしっかりと湯に浸かり、大きな湯船に一人寂しくはあるものの、謎の高揚感にも胸を踊らせて)…あー、気持ちいい…   (2017/6/26 10:25:15)

緑谷出久さて、そろそろ出よう(暫く湯船に浸かりのんびりとした時間を過ごす。どうやら訪れるものは居なかった。場内の壁に掛けてある時計を見ては湯船を出て脱衣場に向かって歩いていく)   (2017/6/26 10:43:11)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (2017/6/26 10:43:15)

おしらせ大勇者ラグナスさんが入室しました♪  (2017/6/26 14:45:43)

大勇者ラグナスひどく長い時間、占拠してるものだな。まぁ、エロ目的で彌漫するのも、悪くないってことだよな。(ふんどし姿で登場してスケベ椅子座って背中をザバァァアン、と流す)   (2017/6/26 14:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大勇者ラグナスさんが自動退室しました。  (2017/6/26 15:09:16)

おしらせ飛騨しょうこさんが入室しました♪  (2017/6/26 15:51:35)

飛騨しょうこはぁ~、今日はバイトも休みな事だし、お風呂にでも行くかぁ~、(軽くかけ湯をするとお風呂の中に入り)今日は一番風呂ね~…(伸びをしながらそう言い)   (2017/6/26 15:53:24)

飛騨しょうこさっぱりしたし、そろそろ出よっかな。(立つと、そのまま脱衣所へと消えていく)   (2017/6/26 16:02:50)

おしらせ飛騨しょうこさんが退室しました。  (2017/6/26 16:02:57)

おしらせアイラさんが入室しました♪  (2017/6/26 18:09:47)

おしらせフリット・アスノさんが入室しました♪  (2017/6/26 18:11:44)

アイラまたいつもの様にお邪魔させてもらおう。(いつもの様に女性用の脱衣所に入り、腰の剣を立てかけて脱衣篭に脱いだ衣服を入れると、腕にタオルを掛けて浴場の方に歩み入る。)ふと思ったのだが……こうも古い存在だと、認知度という者はどうなのだろうかな。(メタく言って20年も前の作品である。)   (2017/6/26 18:12:14)

フリット・アスノこんばんは~(ぺこり、と頭を下げて先客さんに挨拶するとかけ湯をしてお湯につかって)   (2017/6/26 18:12:24)

アイラと……おぉう、こんばんは。(ブツブツと愚痴っぽいことを口にしながら風呂場に入って桶を取りに歩こうと思いきや、いきなり横を少年が通り抜けて行ってびっくりしつつ、挨拶が生返事みたいになってしまった)   (2017/6/26 18:14:25)

フリット・アスノあ、こんばんはです……びっくりさせてしまいましたか? すみません……(相手を驚かせてしまったのか、と申し訳なさそうな顔になって)   (2017/6/26 18:15:16)

アイラん?いや私が一人だと思い込んでいただけだよ。気を遣わせてすまないな。(と、いつもの様に桶を取りに歩いて、見覚えのない少年だったか、会ったことがあったか?少し考えつつ微妙に距離を測りながらまずは掛け湯から)   (2017/6/26 18:17:33)

フリット・アスノえっと……初めまして、でしたっけ? 僕フリット・アスノっていいます(深々と頭を下げて女性に声をかけ)   (2017/6/26 18:18:55)

アイラどうだっただろうかな。あまり人の顔を覚えるのは得意でなくてね。すまない。アイラだ。(軽く挨拶を交わしつつ、掛け湯を終えればまずはいつもの様に髪を上げつつ、少年となるとあまり体を見せていると目に毒だろう。前に一応タオルを当てつつ体の角度は気にしておいて)   (2017/6/26 18:20:10)

フリット・アスノ僕もいろんな人と会うのでちょっとうろ覚えでした……。アイラさん、ですね(う~ん、と悩むようなそぶりを見せつつも初めましてだという事して微笑んで)   (2017/6/26 18:21:16)

アイラ印象に残らないということもあるだろうしな。通っていてもここは大衆浴場な上に、どういうわけだか偶に同じ顔の者も来るらしい。(別世界がどうとか言っていたけど、結局私にはよくわからなかったが、と髪を上げ折れるまでしゃべってから、とっぷりと風呂に肩まで浸かって)   (2017/6/26 18:22:53)

フリット・アスノ人が多い時もありますからね……ここの温泉。同じ顔の人が来るんですかっ!?(よく来るとはいえ、そういう事があるとは知らなかったので目を丸くして)   (2017/6/26 18:23:59)

アイラ私も一度しかあったことはないが、ね。そっくりな顔と声と、性格も割と似ていたように思うが。(青い髪のガタイの良い……一人は釣り師でもう一人は八百屋とか言っていたか?)双子でもないと言っていたしな……まぁ、世界には自分に似た者が3人は居る、などと聞いたこともある   (2017/6/26 18:26:08)

フリット・アスノそ、そうなんですか……僕は会った事はないですね(目をぱちぱちさせつつそう言って)。そ、そんなにいるんですかね、一度会ってみたいものです(どんな感じなのだろうかと首をひねりつつそう言って)   (2017/6/26 18:28:06)

アイラん、まぁその……な。(あれは似た顔、というにはあまりにも似すぎていたとも思うのだが……と思い出すと首をかしげつつ)しかし、ドッペルゲンガーという魔の者がいて、同じ顔の人間に出会うと本当の自分は殺されてしまう。などという伝承も地域によってはあるようだよ?まぁ、その手のおとぎ話は私もかじる程度にしか知らないがね。   (2017/6/26 18:30:39)

フリット・アスノドッペルゲンガーのお話なら僕も聞いた事がありますね。そ、そう聞くとちょっと怖くなって来たかもです(あはは、と笑うとお湯に体を沈めてふるると震え)   (2017/6/26 18:31:40)

アイラまぁ実際に自分が出会ったものを信じればいい。自分があったことも無いお化けに恐れていてもとは思うよ。 なんて言うと夢もロマンも無い女だとはよく言われるがね(やれやれと言うように、軽く頭を掻いて渋い顔をした)   (2017/6/26 18:32:56)

2017年06月25日 14時59分 ~ 2017年06月26日 18時32分 の過去ログ
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