「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年06月28日 19時55分 ~ 2017年06月29日 20時18分 の過去ログ
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鏡音レン | > | エヘヘ、多分また後で遊びに来るかも…さっきに言っとくね(挨拶をしてからそう話をして) (2017/6/28 19:55:31) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです……>静流さん (2017/6/28 19:56:07) |
フリット・アスノ | > | あ、また遊びに来るんだね。了解(にこっとして)>レン (2017/6/28 19:57:00) |
中津静流 | > | あっ…アスノこんばんはだ。と、皆さんもこんばんはだ。(普通に何時のまにか脱衣から出ては、ツインテールを団子にして浸かって居たり喋るときは手を前に返事をするときのハイの様に) >アスノ&皆さん (2017/6/28 19:57:28) |
フリット・アスノ | > | あ、この間はお話どうもです……こんばんは(にこっと微笑んで)>静流さん (2017/6/28 19:58:36) |
中津静流 | > | こちらこそだ。(口元を緩み微笑む)>アスノ (2017/6/28 20:03:23) |
フリット・アスノ | > | この間は途中ですみませんでした……またお話していただけると嬉しいですよ(にこにこと笑って)>静流さん (2017/6/28 20:04:02) |
中津静流 | > | 【相場だとふと思ったが19歳が妥当じゃないのか?】 (2017/6/28 20:04:40) |
中津静流 | > | いや、気にしてないよくある事だ。こっちも嬉しい。(頬をほんのり赤くして) >アスノ (2017/6/28 20:05:43) |
フリット・アスノ | > | あ、よかったです(ほっとしたように微笑み)。嬉しいって思っていただけると僕も嬉しいですよ(えへへと笑って)>静流さん (2017/6/28 20:06:40) |
中津静流 | > | いやいや…。(照れ臭くなったのか頭を掻く仕種をして首を振り) 近所付き合いだ>アスノ (2017/6/28 20:08:41) |
OИE | > | 最近サウナに入ってる時以外はテレビを見ないから、どんな話題が流行りなのかよく分からないわ、話し上手にナレルヨウニナニカネタでも探そうかしら…。(他の人たちの会話を耳にしつつ遠い目をする) (2017/6/28 20:09:05) |
フリット・アスノ | > | あ、ご近所付き合いは大事ですよね……なるほどです(納得したように笑って)>静流さん 僕も最近はテレビ見てないですね……流行とかにはうといです(遠い目をした相手にそう言ってみて)>ONEさん (2017/6/28 20:10:59) |
中津静流 | > | ネタか…オカルトとかならいくらでも有るぞ?後は…芸人…。因みに私は…隊術訓練意外の趣味しかない…。(地獄耳なのか、ONEに振り向き首を傾げて)>ONE 地域の人…コクコク(馴染めるように時には会話と情報交換等も対話できるようにと接してと考え微笑み) >アスノ (2017/6/28 20:14:00) |
フリット・アスノ | > | ん……それでもいいので仲良くしてくださいね(なんてにっこり微笑んでそう返して)>静流さん (2017/6/28 20:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/6/28 20:15:44) |
フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした!】>レン (2017/6/28 20:16:00) |
OИE | > | そもそもテレビにアンテナ繋いでないし…。(フリット君に返事して) へぇ、オカルト?私怖い話好きだから、興味あるけど大抵その手の話をすると、苦手な人もいるからしないようにしてる。<静流さん (2017/6/28 20:16:53) |
フリット・アスノ | > | あ、そうなんですか……なるほどです(納得して)。僕はニュースくらいしかいつも見ないんですよね(そして友達の話題にはついていけてなかったり)>ONEさん (2017/6/28 20:18:31) |
中津静流 | > | むむぅ…友情心も有るからこれからもよろしく…。(何だか申し訳なく思いながらぺこりとして、から真っ赤か) >アスノ (2017/6/28 20:20:56) |
フリット・アスノ | > | はい、僕友達そんなに多くなくて……友達になっていただけたら嬉しいです(にこっと嬉しそうに頭を下げてぺこり)>静流さん (2017/6/28 20:21:46) |
中津静流 | > | そういう人も居る…じゃあ芸人か、お笑いと身体張り芸人あれは面白い。(そうなのかと、しょんぼりして趣向を変えて)>ONE (2017/6/28 20:22:21) |
中津静流 | > | そうだな…コクコク残念だが私は対話はある程度不器用だが、心は上に有るから。(いやいや、と、頭を振り照れ臭くなりながら握手を求めようか手を小さく出す)>アスノ (2017/6/28 20:25:32) |
フリット・アスノ | > | 不器用なのは僕も同じですよ……ニュースくらいしか見ないので、友達の話題にいつもついていけてなくて……(あはは、と笑いつつ少し照れたように赤くなりつつ手を取って握手して)>静流さん (2017/6/28 20:26:47) |
中津静流 | > | 私は回りに大人の人しか居ないから学校に行けば居るんだが…それでもちんぷんかんぷんで追いついてくのに、精一杯ラジオで…。(にぎにぎ)ただ一人は寂しいから輪の中に溶け込める様には最近しはじめた。>アスノ (2017/6/28 20:29:07) |
OИE | > | ニュースはたまーに見てるけど、あんまり記憶に残らない、今一番興味があるのは再開した某漫画の話題だけれど、此処で話すのはアレだし。<フリット君 あ、ごめんなさい、実体験の恐怖体験聞きたいけれど、お風呂だし。お笑いはたまに見てる、かな。<静流さん (2017/6/28 20:30:03) |
フリット・アスノ | > | 周りが大人なのは僕も一緒ですね……僕も学校に行けば同年代の子達はいます。なんか僕達って似てますね(なんとなく似た境遇なのを感じて目を丸くして)。一人は寂しいですね……僕もちょっとは流行の番組とか見なくちゃですよ(このままじゃ駄目かなぁと思い直して)>静流さん (2017/6/28 20:31:51) |
フリット・アスノ | > | あはは……そんな物かもしれないですね。僕は世界情勢が知りたいから見ているだけですし(ニュースは嫌な事ばかりでもあるのでそんなに記憶には残らないものかなと思って)。あ、そうですよね……了解です(ここでは話せないという事で納得して)>ONEさん (2017/6/28 20:33:47) |
中津静流 | > | ニュースはまとめとかで何時でも見られる時も有るからな、私も余りは。何かそれ…知ってるかも(最近のと聞けば察してみて一応口元に人差し指で当ててしーっと、仕種してみるアスノに振れた話題だが自分はピンと来て垂れたあほ毛ぽいのが立った)お風呂は流石に怖いな…水面と鏡…。私もそれなりに見てるデ○ワは滑るのが面白い(例えばを告げて、頷く)>ONE (2017/6/28 20:36:05) |
中津静流 | > | 実に似たもの同士だ…(まとめて自分なりにシンクロ解答、してみると腕を組み肩まで浸かると……時計を見つめてそろそろ出ようかと二人にお別れの挨拶をして。)すない、門限だそろそろ帰る。二人とも楽しかったと、有難う。(お風呂を上がりながらまたねと手を振って脱衣へと)>ONE アスノ (2017/6/28 20:39:39) |
中津静流 | > | 【お疲れ様だ有難うお二人とも】 (2017/6/28 20:40:08) |
おしらせ | > | 中津静流さんが退室しました。 (2017/6/28 20:40:12) |
フリット・アスノ | > | 凄く似ててびっくりしましたよ……(にこっとして)。あ、お疲れ様でした。また、お会いしましょうね(手を振って相手を見送って)【お疲れ様でした!】>静流さん (2017/6/28 20:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/6/28 20:50:15) |
フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした!】>ONEさん (2017/6/28 20:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリット・アスノさんが自動退室しました。 (2017/6/28 21:11:12) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/6/28 21:13:56) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/6/28 21:23:54) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/28 21:24:11) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げるとかけ湯をしてお湯につかって)【こんばんは~】 (2017/6/28 21:24:25) |
クー・フーリン | > | おう、こんばんわっと。(先に風呂に入っており湯船から軽く手を振って) (2017/6/28 21:25:23) |
フリット・アスノ | > | こんばんはです……お邪魔しますね(にこっと微笑むと手を振り返し) (2017/6/28 21:25:53) |
クー・フーリン | > | ふわぁ…今日も疲れたぜ…。(ぐたん、湯船に浸かりながらスライムのように溶けそうなほど力抜けてぷかり、身体浮いてしまい) (2017/6/28 21:28:38) |
フリット・アスノ | > | お疲れなんですね……大丈夫ですか?(少し心配そうに声をかけて) (2017/6/28 21:29:30) |
クー・フーリン | > | 大丈夫…だと思う。(といいつつもぷかり身体浮いてしまいはぁぁ、大きな溜息) (2017/6/28 21:35:14) |
フリット・アスノ | > | ご、ご無理は禁物ですよ……あぅ、相当疲れてそうです(ため息をつく相手に少しわたわたして) (2017/6/28 21:36:14) |
クー・フーリン | > | ああ…悪い。まぁ沈んだ時に引き上げてくれるくらいで良いからよ。(心配している相手横目で見つめては冗談じみた発言してはけらけら笑い) (2017/6/28 21:37:13) |
フリット・アスノ | > | ぼ、僕の力で引き上げられるか分かりませんが……頑張りますっ(冗談を真に受けたようににこっと笑って) (2017/6/28 21:38:09) |
クー・フーリン | > | おう…頑張ってく…ぶくぶく…(言っている間にゆっくりと沈んで言って) (2017/6/28 21:39:56) |
フリット・アスノ | > | わわわっ、い、言ってる傍から……っ(慌てて力を込めて相手を引っ張り上げて) (2017/6/28 21:40:52) |
クー・フーリン | > | ぷはぁ…おう、悪い悪い…(引っ張り上げられると息を整えては相手見つめ感謝の言葉述べて) (2017/6/28 21:42:53) |
フリット・アスノ | > | だ、大丈夫です……よ、よかった……(しがみつくような形になりつつ、息が整うのを見れば身を離して) (2017/6/28 21:43:42) |
クー・フーリン | > | ふぅ…悪いな、坊主。次は沈まねえようにするわ。(そう言って湯船の端にもたれかかるような体勢になり) (2017/6/28 21:46:42) |
フリット・アスノ | > | ご無事で本当によかったですよ……いえ、困った時はお互い様ですから(いいえ、と首を振るとほっとしたように息をついて) (2017/6/28 21:48:02) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/6/28 21:48:22) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~とただいま~」 (2017/6/28 21:48:37) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/6/28 21:49:06) |
フリット・アスノ | > | 【レン、お帰り~】 (2017/6/28 21:49:33) |
クー・フーリン | > | 風呂でおっ死んじまったら笑い話だからなー。(そう言っては再度肩まで湯に浸かっては空見上げ始め) (2017/6/28 21:49:53) |
フリット・アスノ | > | わ、笑い事じゃないですよ……本当にそうなったら(ふるると小さく震えて)>フーリンさん レン、お帰り……(にこっと笑って)>レン (2017/6/28 21:50:49) |
クー・フーリン | > | まぁ、死んだ時は立派な墓でも建ててくれや。(冗談発言飛ばしてはそばに置いておいた酒を取り出してお猪口に注いでぐひっ) (2017/6/28 21:52:09) |
フリット・アスノ | > | え、演技でもない事言わないでくださいよぉ……(冗談交じりの言葉やお酒を飲む様子を見ているとなんとなく先輩を思い出し情けない声をあげ)>フーリンさん (2017/6/28 21:53:33) |
鏡音レン | > | (休んでたところから来るとシャワーを軽く浴びてからフリットの側に行き)ただいま、>フリット (2017/6/28 21:54:13) |
鏡音レン | > | 槍のお兄さんも久しぶりだね、こんばんは(クーフーリンに挨拶をして) (2017/6/28 21:54:51) |
フリット・アスノ | > | うん、お帰りなさい(そばに来たレンににこにこと笑って)>レン (2017/6/28 21:55:09) |
クー・フーリン | > | 馬鹿野郎、良い男になるには冗談の1つや2つを嗜むもんなんだよ。(こつん、フリットの頭をお猪口で軽く叩いてけらけら笑っており)おう、久々だな。元気にしてたか?(フリットの隣に来たレンに向かい軽く手のひら振り挨拶) (2017/6/28 21:56:16) |
フリット・アスノ | > | あぅ、いた……っ、ごめんなさい……(こつんと叩かれると頭を押さえつつ謝って)。そ、そうなんですね、覚えておきます(なるほど勉強になるなぁと思って)>フーリンさん (2017/6/28 21:57:26) |
クー・フーリン | > | 謝らなくてもいいって。まぁ、良い男になるために覚えておきな。(そう言っては満足そうな表情してはごく、酒飲み干し) (2017/6/28 22:00:00) |
鏡音レン | > | フリット、そういえば…まだこの時期だから作成してないけどそのうち鏡音仕様のバエルを作るかも(フリットに思い出したように伝えてゆき)>フリット (2017/6/28 22:00:32) |
フリット・アスノ | > | あ、つい謝ってました……(ぽりぽりと頬をかいて)。僕も、いつかかっこいい男になりたいので覚えておきます(こくんと頷いて)>フーリンさん (2017/6/28 22:00:58) |
鏡音レン | > | あはは、こっちは元気にしてたよ(クーフーリンにこちらも元気にしてたと笑顔で答えて)>クーフーリン (2017/6/28 22:01:41) |
フリット・アスノ | > | そうなんだ、レンがバエルを作るんだねっ。作ったら見せてくれると嬉しいよ(目をきらきらとさせて話しに聞き入って)>レン (2017/6/28 22:01:53) |
鏡音レン | > | やっぱり…知ってたんだ(流石に作品違うからバエルって何って聞かれると思ったから以外で) >フリット (2017/6/28 22:03:14) |
フリット・アスノ | > | 僕の後輩にあたる人達のお話だからね、ちゃんとチェックしてるよ(意外そうな相手にちょっと胸を張って)>レン (2017/6/28 22:04:50) |
クー・フーリン | > | おう、しっかり俺様の言葉を胸に刻んでおきな。(自身は特にかっこいい男かは微妙な所なのに何故か自身げに話して)なら良かったぜ。人間元気が一番ってもんだからな。(相手元気だということ聞くと景気付けに再度一杯酒を飲んで) (2017/6/28 22:05:20) |
フリット・アスノ | > | はいっ! 僕もあなたみたいな男になりたいです(ちょっと憧れたような目で見つめ)>フーリンさん (2017/6/28 22:05:56) |
鏡音レン | > | そうだね、ってお酒…湯の中では気を付けてね(お酒を飲んでいる事に気がついてのぼせないようにねと)>クーフーリン (2017/6/28 22:06:41) |
鏡音レン | > | なお、ゲームでよく使うディスティニーにしようか前に悩んだけどね…俺仕様(苦笑して)>フリット (2017/6/28 22:09:45) |
クー・フーリン | > | 憧れ…ねぇ…悪くはねぇな…。(自身に憧れという言葉をかけられては気分良くなったのか、にヘラ笑って)心配すんな、もう沈んだから(先ほど風呂の中に沈んでるためもう大丈夫だと言い) (2017/6/28 22:10:00) |
フリット・アスノ | > | デスティニーもかっこいいよねっ。僕かなり好きだよ……(わくわくしたように話をして)>レン えへへ……本当にそう思ってますよ(年相応の笑みを浮かべ)>フーリンさん (2017/6/28 22:11:13) |
鏡音レン | > | ディスティニーってブルーの方じゃない奴ね…ゲームセンターのシュミレーターで使う機体だからね本当はアイオーンとかエクリプスいうガンダムがいいんだけどあれ商品ではないみたいだし…(溜め息をついて)>フリット (2017/6/28 22:13:55) |
クー・フーリン | > | まぁ、あれだ。100%俺様を見習うんじゃねえぞ?(考えるほど自分立派な人物ではなく出来れば清純にすくすく育って欲しいと思い控えめな発言し) (2017/6/28 22:15:34) |
フリット・アスノ | > | あ、そっちも一応知ってるけどシードデスティニーの機体の事だよね?(ブルーの方知ってるけど、と言いつつくびをかしげて)。なるほど……いろいろあるんだね(ため息をつく様子にいろいろあるんだと思い)>レン (2017/6/28 22:16:34) |
フリット・アスノ | > | ふぇ……? 見習っちゃ駄目なんです……?(目を丸くしつつ相手を見つめて)>フーリンさん (2017/6/28 22:17:09) |
クー・フーリン | > | まぁな。全部見習うなってこった。良い所だけうまいこと盗んで行けってこった。(そう言ってまたお猪口に酒注ぎ) (2017/6/28 22:18:43) |
フリット・アスノ | > | ふむふむなるほどです……いいところを上手く盗む、と……(桶の中からハロを取り出すと、PCモードにしてメモを取って)>フーリンさん (2017/6/28 22:20:15) |
鏡音レン | > | そうだよ、そっちの方…(フリットに説明をして)剣使いとか騎士みたいで格好いいからね>フリット (2017/6/28 22:20:31) |
鏡音レン | > | 流石、槍のお兄さん…格好良いことを言うね(クーフーリンの言葉に凄いなと)>クーフーリン (2017/6/28 22:21:18) |
フリット・アスノ | > | あ、やっぱり……最初からそっちの方を思い浮かべてたかな。先輩の機体はちゃんと覚えておかないと(そこの作品もチェック済みだよ、と言って)。うんうん、凄くかっこいいよね!(熱く語って)>レン (2017/6/28 22:22:03) |
クー・フーリン | > | 他の奴に関しても言えることだからな。まぁ、大人までの宿題とでも思っておきな。(PCメモとる相手に追加で言葉かけて)おう、もっと褒めな。(褒められるのは嫌いではないため、もっと褒めるようレンに言ってはにかり微笑み) (2017/6/28 22:22:59) |
フリット・アスノ | > | そうですね……大人になるまでにいろいろ考えておこうと思います(ハロを通常に戻して再び桶に置いて)>フーリンさん (2017/6/28 22:24:19) |
鏡音レン | > | 格好いいー(笑顔で嬉しそうにおどけて)>フリット (2017/6/28 22:25:21) |
フリット・アスノ | > | ふえぇっ!? い、いきなり何言うの……///(褒められるとぱっと赤くなって)>レン (2017/6/28 22:26:04) |
クー・フーリン | > | おう、まぁ気長に頑張りな。(話一旦終えるとぐび、酒飲み) (2017/6/28 22:28:07) |
フリット・アスノ | > | はい、まだまだ大人になるまで六年はありますからね……(気長にと言われるとちょっと苦笑して)>フーリンさん (2017/6/28 22:28:54) |
鏡音レン | > | えっ?何で(きょとんとしてフリットを見つめて)何か言った? (2017/6/28 22:28:57) |
フリット・アスノ | > | な、なんかいきなりかっこいいって言うから……///(きょとんとした相手にむぅ~となって)>レン (2017/6/28 22:29:57) |
鏡音レン | > | ああ、機体をフリットが格好いいって言ったからだよ…まぁフリットもだけど(フリットの言った意味が分かり)>フリット (2017/6/28 22:32:26) |
フリット・アスノ | > | あ、そ、そっかぁ……///(勘違いかなと赤くなり) あぅ、だ、だからそういう事言われると照れちゃうよ///(これ以上もなく真っ赤に)>レン (2017/6/28 22:33:23) |
鏡音レン | > | そっかぁ、あっ…そういえばフリットの知り合いに会ったよ (灰色の髪の少女を思い出して)アイラッて娘 >フリット (2017/6/28 22:36:50) |
フリット・アスノ | > | ん……レンもかっこいいよ(仕返しのように耳元でささやき)あ、アイラに会ったんだ(知り合いに会ったと聞かれると頷いて)>レン (2017/6/28 22:38:15) |
鏡音レン | > | どうしたの!大丈夫?(心配そうにフリットに聞いて) (2017/6/28 22:40:41) |
フリット・アスノ | > | だ、大丈夫だよ……褒めてくれたから、お返しみたいな感じで(にこっとして) (2017/6/28 22:41:39) |
おしらせ | > | かるらさんが入室しました♪ (2017/6/28 22:44:10) |
クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/6/28 22:44:20) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんは~】 (2017/6/28 22:44:22) |
かるら | > | 【こほんっ、変換ミスですわ。】 (2017/6/28 22:44:38) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/6/28 22:44:40) |
おしらせ | > | かるらさんが退室しました。 (2017/6/28 22:44:55) |
おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2017/6/28 22:45:14) |
クー・フーリン | > | 【お帰りなさい】 (2017/6/28 22:45:24) |
フリット・アスノ | > | 【お帰りなさいです~】 (2017/6/28 22:45:39) |
鏡音レン | > | [お帰りなさい] (2017/6/28 22:47:23) |
カルラ | > | ふう~……なんだかやらかした気分ですけど、気を取り直してまいりましょうかね。(首には腕よりも太い鉄の首輪と小さな鎖、そして手には酒瓶を下げて、獣耳と巻いたタオルからのぞく尻尾を揺らした女がのっそり脱衣所からお邪魔しますわ) 【再度ですわね。こんばんは】 (2017/6/28 22:47:35) |
鏡音レン | > | そっかぁ……もしかしてドキドキとしてるの(見つめてみて)>フリット (2017/6/28 22:48:23) |
クー・フーリン | > | お、新しい嬢ちゃんかい。よっ、先に邪魔してるぜ。(浴槽から振り返りカルラの姿見えると獣耳や尻尾見ては目をぱちくりさせて再確認するも幻覚ではなく、取り敢えず手を振っては挨拶をし) (2017/6/28 22:48:53) |
フリット・アスノ | > | し、してたら駄目かな……(ちょっと不安そうに見つめ返し)>レン (2017/6/28 22:49:05) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです……(ぺこりと頭を下げて)>カルラさん (2017/6/28 22:49:27) |
カルラ | > | 嬢ちゃんとはご挨拶ですわね――そういう貴方は、坊やと呼んであげた方がよろしいかしら?(くすくす笑いつつ、まずは掛け湯しようと――シャワーはよくわからない水出す仕掛けなのはわかるけど、素直に桶を取りに歩いつつ)そちらの坊やたち二人もこんばんはですわね。初めましてと言った方がよろしいかしら? (2017/6/28 22:50:19) |
フリット・アスノ | > | ぼ、坊や……まあ、否定は出来ませんけれど(ちょっとガーンとなりつつもあははと笑って)。初めましてですね、僕はフリット・アスノっていいます(にこっとして)>カルラさん (2017/6/28 22:51:58) |
鏡音レン | > | いいよ、(小声でフリットに言って) (2017/6/28 22:52:01) |
クー・フーリン | > | 坊やなんてくすぐったいのはやめてくれや。なら、姉ちゃんの方がいいかい?(自身師匠に坊やと言われていたこと思い出しては顔歪め、カルラに軽い口調で姉ちゃん、と付け足して言葉放ち) (2017/6/28 22:52:30) |
フリット・アスノ | > | よ、よかった……実は今日は時間あるからこの間の約束どうかなって(小さな声で囁き)>レン (2017/6/28 22:53:22) |
カルラ | > | あら、元服をもう終えた殿方でしたかしら?それなら失礼しましたわね――カルラと申しますわ。(ぺこりと頭を下げつつ。身なりは少々まだ若く見えるけど大人として扱われたい年頃か少し迷うところ、ここは相手の反応を見て動くべきか。とりあえず掛け湯しつつ) (2017/6/28 22:53:33) |
カルラ | > | まぁそれでもいいですわ。呼び方はお任せしますわ。(くすくすと笑いつつ、この中では見た目にはっきりと坊やって年じゃない殿方に冗談めいた笑いを向けつつ、掛け湯を終えると、酒瓶とタオルを桶に収めてからゆっくりと湯船に入って行く) (2017/6/28 22:55:14) |
鏡音レン | > | 構わないし…いいよ(小声でまたフリットに告げてゆき)>フリット (2017/6/28 22:55:15) |
鏡音レン | > | 新しいお姉さんだね、俺は鏡音レンだよ…ヨロシクね(頭をペコリとして自己紹介して)>カルラ (2017/6/28 22:55:59) |
フリット・アスノ | > | もうお仕事してますから……そんなに子供じゃないですよ。カルラさん、ですね。よろしくお願いします(仕事をしていると話しつつ、ぺこりと頭を下げて)>カルラさん ありがとう……(にこっと微笑むと小さな声でお礼を言って)>レン (2017/6/28 22:56:18) |
クー・フーリン | > | お、姉ちゃんもいける口かい?(湯船に浸かったカルラ見ては酒瓶見えると自身のお猪口熱燗持って言ってはふりふり、自身も酒を嗜むことをアピールしては相手のそばまで寄って) (2017/6/28 22:56:26) |
鏡音レン | > | こちらこそだよ(フリットに微笑んで)>フリット (2017/6/28 22:57:50) |
カルラ | > | ふふ、そうでしたのね。それじゃ失礼しましたわ――(自立しているじゃなくて仕事している、か。これは判断がまだ難しいけど、半人前以上、一人前未満くらいでしょうか?なんて見た目と口ぶりを照らし合わせつつ フリットと名乗った少年を見て) そちらの坊やも初めましてですわね。カルラですわ。(ぺこりと頭を下げ返すと一緒に耳が倒れる感じで) (2017/6/28 22:58:18) |
フリット・アスノ | > | 受け入れてもらえてよかったよ(ほっとして)。ん、どうしようか?(こそこそと囁いて)>レン (2017/6/28 22:59:08) |
フリット・アスノ | > | 子供っぽいとはよく言われますから……大丈夫ですよ(幼くみられる事が多いので大丈夫です、と話して)>カルラさん (2017/6/28 23:00:05) |
カルラ | > | まぁ、連れ合いには風呂で飲むのは過剰体温になるからせめて上がって飲め、などとよく言われますけど――いい月にいいお風呂と揃っていましたら、やっぱりほしくなりますよわね。(酒瓶の蓋、その代わりに乗っているぐい飲みくらいの大きさの椀を手にして、軽く持ち上げて男に見せる) (2017/6/28 23:00:25) |
カルラ | > | それではいっぱしの男、一人前の殿方として扱わないとでしたかしら?の、割にはそちらの殿方とは一緒に飲んでませんのね?下戸でしたかしら?(と、子供じゃないことを主張するフリットに首をかしげつつ) (2017/6/28 23:01:34) |
クー・フーリン | > | まぁな、身体の心配もわかるが、風情ってもんにはやっぱり譲れねえよな。(自身も小さなお猪口掲げてはにたり、笑いカルラの酒瓶見つめては軽く注いでもらえないだろうか、といった念を込めた視線を送り) (2017/6/28 23:02:12) |
鏡音レン | > | 俺達で上がろうか(フリットに伝えると少し悪い事もしたいしと伝え)>フリット (2017/6/28 23:02:50) |
フリット・アスノ | > | えへへ、そうしていただけると嬉しいですよ(にこっとして)。じゅ、十四歳なのでお酒は飲めないです(ふるふると首を振り)>カルラさん (2017/6/28 23:03:24) |
フリット・アスノ | > | うん、そろそろ上がろうか……///(ぱっと赤くなると頷いて)>レン (2017/6/28 23:03:53) |
カルラ | > | まぁでも、その連れの話も最も――ただ、体に良い事が心にもいいか、心に良い事が体にもいいかは別としましょう……(くすくすと笑いつつ)あら、酌の相手が必要でしたのね。ええ、少しなら付き合っても構いませんわ。(そういうと、タオルを体に当てて一度風呂を上がり、風呂の縁に座るようにして近くへと体を進める。) (2017/6/28 23:04:58) |
鏡音レン | > | 詳しいことはあっちで話をするから先に待ってるね(フリットに視線を送ると)>フリット (2017/6/28 23:05:14) |
フリット・アスノ | > | うん、分かった……僕もすぐに行くね(こくんと頷き)>レン (2017/6/28 23:05:45) |
カルラ | > | あら、14なら十分もう大人でもいいんじゃありませんの?割と早めの成人を認められる所なら――と、まだまだそれを認められる土地柄ではありませんかしら?(地域によってそれは異なるのも頷ける話で、きょとんとして少年の言葉にこたえて) (2017/6/28 23:06:24) |
鏡音レン | > | えと、来てばっかりのお姉さんには悪いけど…一度出ないといけないからまたね(カルラに挨拶をして)>カルラ (2017/6/28 23:06:25) |
フリット・アスノ | > | み、未成年はお酒飲んじゃ駄目なんです、僕の国では……(こくこくと頷き)>カルラさん (2017/6/28 23:07:05) |
カルラ | > | ん?ええ――大衆浴場ですもの、出るも入るも自由ですわ。お気になさらず。 (2017/6/28 23:07:11) |
鏡音レン | > | それと槍のお兄さんもまたね、(ペコリとしてから)出るね>クーフーリン (2017/6/28 23:07:26) |
クー・フーリン | > | ん、悪いな。此処は結構子供が多くてよ。あんたみたいな分かる女が欲しかったところよ。(自身の近くに寄ってくる相手を迎え入れ、お猪口突き出して注がれるの待機)おう、あんたらも風邪引くんじゃねえぞ?(意味深な発言してはくすくす笑って二人を見送り) (2017/6/28 23:08:00) |
鏡音レン | > | [ではフリットさん待ち合わせに作って待ってますね他の人はお先に失礼します] (2017/6/28 23:08:35) |
フリット・アスノ | > | あ、僕もそろそろ上がらないとです……(ぺこりとカルラさんとフーリンさんに頭を下げて) (2017/6/28 23:08:55) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/6/28 23:08:57) |
フリット・アスノ | > | 【あ、了解です。こちらも向かいますね。お疲れ様でした!】 (2017/6/28 23:09:14) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/6/28 23:09:18) |
カルラ | > | あら、子供なら飲ませちゃいけませんわ。ちゃんと自分でお金でも作るでも、取引なりでもお酒を手に入れられる大人出ない方に進めるには、これはあまりに酷な代物でしょうに。(そっと足浴から、前かがみになって丁寧に酒瓶を傾けて酌をする)お気遣いなくとも、十分体は温まっておりますし、殿方を立てて風邪をひくほど間抜けに見えますかしら? (2017/6/28 23:10:54) |
クー・フーリン | > | へぇ、偉く意味深なことを言うじゃねえか。(酌受けるとくい、軽くお猪口掲げて感謝の意味込め、其の儘ぐい、喉に通して)へへっ、其処で風邪引くくらいに抜けてる女も、魅力があっていいじゃねえか。 (2017/6/28 23:12:34) |
カルラ | > | 意味深?――ふふ、煙管やお酒は大人の楽しみ――自分で稼げない子供が楽しむモノではありませんでしょう?(とはいえ、それに溺れる方もいらっしゃいますけど。こほんっ――とこちらは手酌でクッと一口に飲み干し)間抜けだなんて酷い殿方ですわね――それだけまっすぐで実直な間抜けさんは淑女っていうんですわよ? (2017/6/28 23:15:11) |
クー・フーリン | > | …そうだな。自分の汗水が嗜好品になるのは、また其れで良いもんだ。(くっ、飲み干す相手を見てはおー、と感嘆の声上げて拍手し)間抜けは悪いことはねえさ。そういう子が好きな男だっているんだぜ? (2017/6/28 23:17:53) |
カルラ | > | こういう悪い遊びは――自分の力で手に入れないと毒でしかありませんもの。(まぁ、考え方は人それぞれではありましょうけど、なんて)ふふ――殿方が腕ッぷしなら、女は頭と度胸ですのに、その部分を否定されては立場がありませんわねぇ。(なんて冗談ぶいて笑いながら) (2017/6/28 23:20:17) |
クー・フーリン | > | まぁ…な。人様から貰うもんじゃねえな。(そういっては自身でもくすり笑っては)女には身体、があるだろ?あんたも、立派なもん持ってんじゃねえか。(そういっては相手身体吟味してこくり頷いて) (2017/6/28 23:23:33) |
カルラ | > | この楽しみは人からもらってなんてそんなじゃ癖になるだけですもの。(人の金でお肉が食べたいとは偶に言いますけど)お褒めに預かってうれしくはありますけど――それは卑猥な意味合いでしたかしら?それは売り物でも見世物でもなくて、決めた相手にしか使えない手だと思いますけど(あらあら、とくすくす笑って) (2017/6/28 23:27:16) |
クー・フーリン | > | 一種の中毒みてえなもんだな。(そういっては再度ぐい、酒を喉に通していき)恵まれた身体は使い方次第だと思うぜ。人を慰めることに使えれば、利用するためにも使える。女の特権だな。(虚空むにむに、まるで乳揉むような動作して) (2017/6/28 23:30:54) |
カルラ | > | こればかりはだから、大人の楽しみなんですわね。(ふふっと笑いつつ)それは、女誰もが使えるものではありませんわね――もちろん、誰しもが度胸があるとも言いませんけど……それが価値と言われてしまったら貞淑な女性や男ごのみされなかった女は女でなくなってしまわないかしら?(ふぅっと小さくため息をつきつつ) (2017/6/28 23:34:01) |
クー・フーリン | > | おう、ガキどもには悪いが、こればかりは大人になってから…だな。(相手につられるように笑って)そりゃそうだ。男のお眼鏡に適う女じゃねえとな。其ればかりは生まれつきの力だ、仕方ねえさ。まぁ、あんたは美人だ。今すぐに抱きたいくらいには別嬪さんだぜ? (2017/6/28 23:37:37) |
カルラ | > | 私がどうこうはお褒めいただいて感謝いたしますけど――女も結局のところ幼きは育ち、若きはいずれ老いる――美であることは女として誇るべきでも、それが全てではないと思うんですけどね。(と、ぐい飲みを手にゆっくりとまた唇にお酒を長り込んで喉を潤す) (2017/6/28 23:41:15) |
クー・フーリン | > | へぇ、ずいぶん客観的に見るんだな。俺様は今が大事だと思うぜ。今を生きなきゃ、未来なんてねえからな。良い女を抱いて、寝る。其れも1つの生き方ってやつさ。(自身の論語っては相手の事を見てはこくり、頷いて相手と同じように酒を飲んで生き) (2017/6/28 23:49:01) |
カルラ | > | 貴方様は――自分で生き、自分で死んでゆかれるんですのね。(目を細めて、ぐい飲みの残り少ない酒で口の中を潤してぐっと飲みこんで)ええ――それも一つの生き方であり、道として成り立つものではありますわね。(一度飲み干すと、とんとそのぐい飲みを桶の上に置いて、ぐっと背伸びをする)結局は、正解なんてありませんものね。 (2017/6/28 23:52:17) |
クー・フーリン | > | まぁ…何度も死んでるしな。生きてる実感なんて、忘れちまったのかもな。(遠くを見つめるような悲しい目をしていて)…だな。まぁ、俺は趣味に没頭し、女を抱き、食って寝る生活が理想ってもんよ。 (2017/6/28 23:56:10) |
カルラ | > | ふぅ……そういう方でしたのね。さ、酔いがさめてしまいましたわ。わたくしは、戻って連れ合いと飲み直すことにしますわね。(そういうと、ぐい飲みを酒瓶の上に蓋の様に戻して、ゆっくりと立ち上がって) (2017/6/28 23:57:32) |
クー・フーリン | > | おう、まぁまた遊びに来な。(立ち上がる相手に軽く手を振って酒ごちそうさん、と付け足して) (2017/6/28 23:58:22) |
カルラ | > | さて、どうかしらね。気が向くことがあれば……とだけ申しておきましょうかね。(またという言葉にそっと手をひらひら振って そのまま脱衣所へゆっくりと歩いていく) (2017/6/28 23:59:10) |
おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2017/6/28 23:59:25) |
クー・フーリン | > | ふぅ…もう少し待機しておきますかね (2017/6/29 00:01:00) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/6/29 00:04:21) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2017/6/29 00:48:17) |
キラ・ヤマト | > | (脱衣所で私服を脱げば綺麗に畳んでから籠に入れ、タオルを腰に巻いて入浴の準備を整えれば浴場への扉を開けて中へと入っていく)来るのが遅くなっちゃった…っていうか最近は全然来てなかったけど。やっぱりこの時間は誰も居ないね(がらんとした光景も懐かしい、なんて思いながらペタペタと足音響かせながら浴槽に向かって。桶を拾いかけ湯をしてからゆっくりと湯船に身を浸していく)んんっ……(平和なのは良いことなのだが慣れない雑務に追われっぱなしのようで、戦闘以外はからっきしなため苦労も多く少し疲れた様子が見て取れる身体をいやして) (2017/6/29 00:50:24) |
おしらせ | > | カガリ=ユラ=アスハさんが入室しました♪ (2017/6/29 01:07:59) |
カガリ=ユラ=アスハ | > | (同じく風呂に入ってくれば聞いたことのある声だな…と思いつつ自身もカゴに服を入れてはタオルを巻いて入っていけば)うわっ!キラ・ヤマトっ!?(目の前には世話になった知り合いがいれば当然ビックリして大きな声で言ってしまって (2017/6/29 01:10:40) |
キラ・ヤマト | > | (湯船の中で身体が温まっていくと心地よい気分に包まれ、温泉を堪能してるといきなり大声が耳に響いてキョトンとしながら声主の方へ視線を向ける。すると良く見知った顔が目の前にあって、今度は微かに驚きの表情を浮かべながら口を開く)あれ、カガリも来てたんだ。っていうかなんでフルネーム?(混浴だからどうようしてるのかな、なんて思いながら相手をじっと見つめて)ラクスには会ったことあるけど、カガリとここで会うのは初めてだよね(何食わぬ顔で湯に浸かりながら、カガリも早く入れば?と目で訴え) (2017/6/29 01:15:14) |
カガリ=ユラ=アスハ | > | あ、あぁ…驚いたらそうなってしまうだろう?…まぁ、お邪魔する(タオルを巻いたまま少し赤くなっている顔をそっぽ向けつつ相手から少しだけ離れてモジモジとしていて (2017/6/29 01:18:43) |
キラ・ヤマト | > | そうかな?でも、カガリの名前は長いから、驚いても呼ぶことはなさそうだね(クスって笑いながら湯に浸かるカガリを眺め)…えっと、もしかして避けてる?僕と一緒じゃやっぱり嫌かな(赤くなって離れた位置でもじもじしてるカガリを見ると、姉弟とはいえやっぱり抵抗あるのかなって思って) (2017/6/29 01:21:22) |
カガリ=ユラ=アスハ | > | べ、別に避けては居ないが…その、なんだ…お前も一応、男だろう?それに軍人だ…責めよられると…私も…ブツブツ…(相手に長いタラタラとした言い訳を述べつつ恥ずかしそうにしているとゆっくりとだが近付いていって (2017/6/29 01:23:20) |
キラ・ヤマト | > | それはそうだけど…だって姉弟だし?異性同士だからってそんなに気にしないよ(ふにゃっとお気楽な笑み浮かべていて)カガリに変な気は起こさないと思うし、攻め寄ったりしないから安心して。そんなことしたらアスランに怒られちゃうし(女性からすればショックを受けるかも知れない台詞も堂々と述べる天然男) (2017/6/29 01:26:35) |
カガリ=ユラ=アスハ | > | なっ…なっ…!それはっ、私に魅力が無いと言うことか!見ろっ!私も結構引き締まってるし胸もそこそこだ!(乗せられやすい性格だからか立ち上がっては相手の目の前でタオルを剥いで全裸を見せつけて (2017/6/29 01:29:10) |
キラ・ヤマト | > | そ、そういうことじゃなくて。ただ姉を変な目で見れないって言うか……ちょっ//いきなりなに?//(目の前でタオルが解かれると流石に目のやり場に困って、顔を背けつつ)引き締まってるのは知ってるけど、胸は…どうなんだろう(ここでも冷静に返す辺り天然である)とにかく、いいから隠してって。僕も一応男なんでしょ?(実際姉という認識をそこまでもっていないせいか、裸体には少々動揺しながらそう述べて) (2017/6/29 01:33:06) |
カガリ=ユラ=アスハ | > | うるさいっ!大体、お前が私の身体に魅力がない等とな…!~~…であるからして!男なら私を襲って抱いてみろ!(長い説教を食らわせるようにガミガミと怒っていては最後の一文で台無しにして (2017/6/29 01:35:11) |
キラ・ヤマト | > | (うわっ、またお説教が始まっちゃった…と内心で嘆きながらも文句の一つも言わずに全て聞き入れるも、最後の一言で呆然)どうしてそんな結論になるの?っていうかカガリ、アスランに怒られるのは僕なんだけど……ほんとにいいの?(そこまで言われて引き下がるにも下がれず、少しだけ距離を詰めればそっと右手をカガリの太腿に添えて) (2017/6/29 01:38:08) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2017/6/29 01:38:54) |
カガリ=ユラ=アスハ | > | うっ、うむ…///アスランが来ない限りは大丈夫だろ…(太ももから蜜を垂らしてはビクビクと大きく反応していって (2017/6/29 01:41:04) |
アスラン・ザラ | > | これは...邪魔しない方が良さそうだな...(二人に気づかれないようにこっそりと湯船へ。ここは特殊部隊の腕の見せ所、と変に力を込めて) (2017/6/29 01:43:16) |
キラ・ヤマト | > | ッ……後悔しても知らないよ?(といいながら添えていた右手を太腿から上へと移動させようとしたところでピクッと止まる。視界の端に親友が映って硬直するも、なぜが此方に来ない相手に悪戯心が働いて。親友の前で遠慮なく、カガリの胸をふにゅっと触れば優しく揉み始めて) (2017/6/29 01:46:01) |
アスラン・ザラ | > | キラのやつ...意外と積極的なんだな...というか...あのふたりは姉弟じゃなかったか...?(親友の意外な一面に微笑みつつも、人間の禁忌に触れているのでは...と心配もする幼なじみ) (2017/6/29 01:47:15) |
カガリ=ユラ=アスハ | > | んぁぁっ…!ダメぇっ…!(身を捩らせつつ快感に悶えてアスランには気付いておらずにただただ胸を揉まれていて (2017/6/29 01:50:11) |
キラ・ヤマト | > | (アスランの声は聞こえないものの、親友の目の前でその恋人との甘い行為は妙な背徳感があって止まるに止まれず)駄目って、カガリがいったんでしょ、襲って抱けって。凄い敏感だけど…ちゃんとアスランにしてもらってるの?(顔を近づけながら、アスランには聞こえないようにカガリに呟き。右手はソフトタッチで乳房を解していき、左手を内股に滑り込ませると同時に首筋をペロッと舐めて)ちょっと触るけど、痛かったら言ってね?(とお願いしてから、カガリの大事な部分を指先で軽く擦ろうとし) (2017/6/29 01:52:20) |
アスラン・ザラ | > | ほう...男になったな...キラのやつ(こっそりと微笑むアスラン。昔はオドオドしてたのにな、と昔のことを思い出して) (2017/6/29 01:54:32) |
カガリ=ユラ=アスハ | > | 【申し訳ない…睡魔で限界で…落とさせてもらう…本当にすまない…】 (2017/6/29 01:54:52) |
おしらせ | > | カガリ=ユラ=アスハさんが退室しました。 (2017/6/29 01:55:14) |
キラ・ヤマト | > | 【お気になさらず。おやすみなさい】 (2017/6/29 01:55:31) |
アスラン・ザラ | > | 【おやすみ、カガリ】 (2017/6/29 01:55:49) |
キラ・ヤマト | > | ふぅ……それでアスラン、そんなところで何してるの?(安全な場所にカガリを寝かしつけて、盗み見てるアスランに視線を送れば言葉を投げかけて) (2017/6/29 01:56:34) |
アスラン・ザラ | > | ん?お前に水を指すわけにはいかないからな(物陰から出てきて) (2017/6/29 01:58:32) |
キラ・ヤマト | > | 盗み見られてるのも恥ずかしいんだけど……帰ったらちゃんとカガリの相手、してあげてね(責める様子はない相手にほっと安心しながら、湯船に浸かり直して一息つき) (2017/6/29 02:00:19) |
アスラン・ザラ | > | ああ。そうしてやるとするさ。そういうお前はラクスとどうなんだ?(キラの隣に浸かりながら) (2017/6/29 02:02:41) |
キラ・ヤマト | > | ラクス?ん~お互い忙しいから中々ね。ここでもたまに会ったりするけど…普段通りかな(親友と肩並べて湯に浸っていて)ところで、メイリンさんとはどうなの?二股だっていろいろ言われてるけど(噂されてることを本人の前で平然とバラし) (2017/6/29 02:06:37) |
アスラン・ザラ | > | 二股...かぁ...というより俺はカガリと明確に結婚してはいないんだけどな...(二股とは違うぞ、と親友に釘を刺して) (2017/6/29 02:08:30) |
キラ・ヤマト | > | いやいや、結婚してなくても二股にはなるって。アスランって優等生なのに変なところで抜けてるよね(自分のことを棚に上げて抜けてる呼ばわりし) (2017/6/29 02:10:46) |
アスラン・ザラ | > | お前に抜けてると言われるとは...俺も落ちたもんだな(親友に対してしか向けない少し皮肉屋な所を見せて) (2017/6/29 02:12:04) |
キラ・ヤマト | > | それは…うん、何度も落とされてるしね。って、僕も落とされてるけど(傷を抉るようなこと言うも、結局は自分に返ってくるブーメラン) (2017/6/29 02:14:09) |
アスラン・ザラ | > | まあ、俺達は戦争をしてたんだ、落とし落とされるのは当然だ、だろ、キラ。(と親友の肩に手を置いて) (2017/6/29 02:15:54) |
キラ・ヤマト | > | そうならないのが一番良いんだけどね。たくさん傷つけ合って……ううん、ここでする話しでもないね(肩に手が置かれるとにっこり微笑むも、眠気が襲ってくればゆっくりと立ち上がって)僕はそろそろ上がるね?のぼせないよう気をつけてね、アスラン(別れの挨拶をすれば脱衣所へと戻っていった) (2017/6/29 02:19:00) |
アスラン・ザラ | > | ああ。またな、キラ (2017/6/29 02:19:15) |
キラ・ヤマト | > | 【眠気がやってきたので落ちます。おやすみなさい】 (2017/6/29 02:19:26) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが退室しました。 (2017/6/29 02:19:29) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2017/6/29 02:19:40) |
おしらせ | > | 炎牙さんが入室しました♪ (2017/6/29 03:58:15) |
炎牙 | > | 【どうも、炎牙です(苦笑)これからお世話になるかと思いますが、まぁ今回は忠告だけで失礼させて頂きます。誰とは言いませんが、ええ。誰とは(苦笑)】 (2017/6/29 03:59:21) |
炎牙 | > | 【しかしまぁ、落とされたキャラのサルベージする方の身にもなってほしい事(苦笑)マイキャラ落として汚した人は身捨てるだけですか?(苦笑)拾って風呂に入れてあげる作業もいい加減疲れるのでご自身でやってほしいんですよ(^^;】 (2017/6/29 04:01:32) |
炎牙 | > | 【貴方だけのキャラではないんですよ?(苦笑)後からチャットルブルに参加する利用者様のことを思えば、弁解釈明もせず「ユラユラ」と適当に歩きまわり名前を変えて、責任を逃れるおつもりでしょか(苦笑)】 (2017/6/29 04:04:19) |
炎牙 | > | 【ま、胸の奥に心当たりのある方は要注意ですよっと。いや、誰とは言わなくても荒らしネタにされてる「版権」「F系」ルーム見てたらわかる事でして(苦笑)ああURL出した方が良いですか、省略めんどうなのでタグだけ置きおきみやg(駄目】 (2017/6/29 04:06:39) |
おしらせ | > | 炎牙さんが退室しました。 (2017/6/29 04:06:46) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/6/29 05:39:28) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2017/6/29 05:40:08) |
ユウキ | > | 【お早うございます】 (2017/6/29 05:40:21) |
比企谷八幡 | > | 【おはようございます】 (2017/6/29 05:42:31) |
比企谷八幡 | > | (まだ誰もいなかった浴室に入ると、体を洗い流し…隅っこの方へと湯船に入る)ああ、突かれた (2017/6/29 05:43:50) |
比企谷八幡 | > | 疲れた (2017/6/29 05:43:59) |
ユウキ | > | あぁすっごい汗かいた~(誰も居ないと勝手に決めつけタオル巻かずに中に入り) (2017/6/29 05:45:13) |
比企谷八幡 | > | (誰か来たような声が聞こえ…振り向いてみると目の前に裸体が…)ええっ、まじか (2017/6/29 05:46:20) |
ユウキ | > | ほぇ?(誰か人の声聞こえ数秒固まる、自分の足元をみて)あ…あわわわ きゃぁぁ!?(べたな絶叫と共にしゃがみ体制になり) (2017/6/29 05:49:24) |
比企谷八幡 | > | いや、これはあれだ。アレがアレでして…(慌てて言い訳を口にするも、意味が通ってなく…それでも裸をついつい見てしまう) (2017/6/29 05:50:43) |
ユウキ | > | ご、ごごごめん。誰も居ないって思って///(タオル腰に巻いてミニスカート状態にして胸は自分の手で抱える様に隠す) (2017/6/29 05:53:06) |
比企谷八幡 | > | いや、お風呂だからな…裸なのは当然だ。むしろ隠すのは自信無いのか??みたいな?(いろいろ隠してみるも湯船にタオルを付けるのはルール違反…か?こちらも股間を隠しもせず) (2017/6/29 05:55:29) |
ユウキ | > | ちょちょちょ…隠してよ~///(顔真っ赤で反論…恥ずかしいらしい) (2017/6/29 05:57:22) |
比企谷八幡 | > | いや、俺はちゃんとお湯につかっているからな。凝視しなければ見えないと思うぞ(そしてユウキ本人は隠しているつもりでも、あちこちチラチラ見え) (2017/6/29 06:00:04) |
ユウキ | > | んも~…///(ぶつぶつ言いつつ洗い場へ向かう) (2017/6/29 06:02:46) |
比企谷八幡 | > | なかなかに賑やかな奴だな(そばから離れていったのを見て、お湯の中で手足を伸ばし…リラックス) (2017/6/29 06:04:54) |
ユウキ | > | …。(なんだか、体うずかせてる…でも、それを悟られないように平然を装いつつ頭洗う) (2017/6/29 06:06:16) |
比企谷八幡 | > | にしても、よく混浴に入ってきたよな。まあ、俺もなんだが (2017/6/29 06:07:04) |
ユウキ | > | いや…混浴だなんて思ってなかった///(恥じらい反面顔真っ赤で体洗う) (2017/6/29 06:09:42) |
比企谷八幡 | > | いやいや、おかしいだろ。それなら男がいた時点で飛び出ていかないか??いや、いいんだけどよ (2017/6/29 06:11:34) |
ユウキ | > | だって、汗ながしたかったんだもん///(赤面でむすっと洗い終わりタオル腰に巻いて湯船に近づく) (2017/6/29 06:13:34) |
比企谷八幡 | > | それで近寄ってくるのかよ。おい胸胸。隠れてないぞ。なに見せたいの?見られたいの? (2017/6/29 06:15:13) |
ユウキ | > | 隠してます~(思い出したように後付け手で隠してぶーぶー) (2017/6/29 06:16:59) |
比企谷八幡 | > | (まだまだ小さなサイズの膨らみを見て…)まあ、まだ育つ年だからな。この先には… (2017/6/29 06:18:42) |
ユウキ | > | (カチン…その一言にキレた)今のボクだって其なりにあるよ!(Cカップ見せつけ) (2017/6/29 06:21:37) |
比企谷八幡 | > | いやいや、自慢できるサイズじゃないから。つか、隠せよ(とはいえ、明らかに雪ノ下よりは膨らんだ胸。雪ノ下合唱チーン) (2017/6/29 06:23:16) |
比企谷八幡 | > | (合掌) (2017/6/29 06:23:51) |
ユウキ | > | …。(湯船の中の相手の下腹部ちら見て)あれ?立ったちゃうから?(くすり笑い)なんてね♪(手で隠したまま中に入り) (2017/6/29 06:26:17) |
比企谷八幡 | > | うっ、まあなんだ。女子と一緒に入るようなことは無かったからな。というか他人とが無いか。おい、それでなんですぐ横に入ってくるんだよ。触られたいの? (2017/6/29 06:29:24) |
ユウキ | > | 何処に座るかなんてしてないでしょ?(斜め向かいの段差に腰掛け)うへ~… (2017/6/29 06:31:32) |
比企谷八幡 | > | いやいや、色々と見えているんですが。(こちらの股間も当然に反応して…お湯の中でそそり立つ) (2017/6/29 06:33:32) |
ユウキ | > | え~…見られちゃった~♪へんた~い♪(先ほどとうってかわりニヤニヤ) (2017/6/29 06:35:01) |
比企谷八幡 | > | いや、男なら普通に見ちゃうよね。まあ、まだお子様なのが…最後の理性かね (2017/6/29 06:36:19) |
ユウキ | > | ん~…お子様扱いされるのはしゃくだけど…ま、いっか触れる事はなさそうだし。(一段降りて肩まで浸る) (2017/6/29 06:37:41) |
比企谷八幡 | > | まあ。眼福…いや目の毒だからな(目を閉じて、ゆったりしている。瞼には先ほどの全裸姿が焼き付いて…ムラムラ) (2017/6/29 06:41:56) |
ユウキ | > | …見たいの?(むすっとじとっと顔真っ赤で見つめる) (2017/6/29 06:44:02) |
比企谷八幡 | > | いやいや、目を閉じているからね。見ない様にしているんだよ? (2017/6/29 06:45:50) |
ユウキ | > | さっき…がんぷくって///(そわそわ)い良いよ…見るだけ…だよ。(立ち上がりタオル取る) (2017/6/29 06:47:02) |
比企谷八幡 | > | まて、落ち着け。男の前で全裸を晒す意味は分かってないのか?もしかして露出好きなのか (2017/6/29 06:49:08) |
ユウキ | > | …がんぷくって言った君が悪い。(むすっとじとっと)いいよ~折角見たいって言うから見せようとしたけど(じゃぼんと浸かる) (2017/6/29 06:51:50) |
比企谷八幡 | > | ああ、そうしてくれ。こんなところを雪ノ下に見られたら…うん絶望しか見えないよなぁ (2017/6/29 06:55:04) |
ユウキ | > | そっか…(時間ちら見)そろそろ上がるかなぁ~(ゆっくり立ち上がり出口へ向かい) (2017/6/29 06:56:01) |
比企谷八幡 | > | c4t> (2017/6/29 06:57:34) |
比企谷八幡 | > | そうか。お疲れ??俺もぼちぼちでるかな (2017/6/29 06:57:55) |
ユウキ | > | んじゃばいば~い♪(手を振って外へ出る/相手感謝です) (2017/6/29 06:58:28) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2017/6/29 06:58:32) |
比企谷八幡 | > | ふう、妹属性で助かったぜ。あやうく犯罪者になるとこだった (2017/6/29 06:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/6/29 07:19:52) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/29 07:31:15) |
アイラ | > | ふーっ……最近、暇があれば風呂に入りに来ている気がするな。(とはいえ、手ごろな場所にあるというのは何かと足を運んでしまう一番の要因なのだが。朝の軽いランニングと素振り、筋トレを終えて汗を流すのに来たところで、軽く汗ばみ息の上がった体で脱衣所に服を置いて入って行く) (2017/6/29 07:33:33) |
アイラ | > | ……ふ、うぅ~……(いつもの様に桶を手に取り湯船に近づけば掛け湯を行う。心地いい温かさに息が抜けて、日が出ると暑いモノの曇れば途端に涼しくなるこの時期独特の気温と相まって肌に心地いい。)……んっ、静かな朝風呂というのも悪くない。(目を閉じて髪を上げてまとめつつ、髪留めを指に掛けて束ねた後を止めていく。耳をくすぐる鳥の声や、遠くに聞こえる馬車や人の声……それに混じる風にざわつく木々の葉の音が小さく混じるのがなおよい) (2017/6/29 07:40:15) |
アイラ | > | (桶にタオルを置いて、足からゆっくりと湯船に入って行く。いつもの様に軽くストレッチしながら体をほぐすと同時に血行を良くして、より肌を温める様に)こんな時に、歌う歌……詠む詩の一つも知っていれば、この風景をもっと楽しめるのかもしれんな。(目を細めて風の音や鳥の声を感じながら、吟遊詩人の歌う歌など思い出そうとするが、どれもうろ覚えで場を損ねそうだった) (2017/6/29 07:44:17) |
おしらせ | > | アゼルさんが入室しました♪ (2017/6/29 07:47:23) |
アゼル | > | ―――そろそろ、僕たちもFEHに参戦してもいいんじゃないかな?(そもそも聖戦組って冷遇されてるよね、とどこか遠い目をしながらふらりと腰にタオルを巻きつけてやってくる)……ねぇ、レックス、君もそう思うでしょ、って、あ、アイラ王女!?ご、ごめん、混浴だってことは知ってたんだけど……あまり観ない様にするからねっ!(そそくさと恥ずかしそうに片隅で身体を洗い始める。ホリンやレックスたちとは違い、魔術師然とした小柄な体躯ながらも行軍によって多少は鍛えられているのか、そこそこ身体には筋肉がついていて) (2017/6/29 07:50:57) |
アイラ | > | っ……と、まさか知った顔に合うとは――そう慌てるものでもないだろう。アゼル公子……いや、ここではアゼル殿とでも呼んだ方がいいのだろうかな。(まさかの知人だったことに少し驚きはするけれど、特にだからと大きなリアクションをするでもなく)――すまないがそちらの世界(FEH)のことはよく知らないでね。むしろ新しい世界(リメイク)を期待している身だよ。(課金で増える仲間とかあんまり興味が無い、レト■フリ○クで今でも現役プレイ中) (2017/6/29 07:54:55) |
アゼル | > | 新しい世界か……どうだろうね。僕だって希望は持ちたいけど……なかなかこればかりはね。しばらくの大陸を探索するルート(開発されている作品)は決まってるみたいだし、発見(発売)できたとしても当分先の話だろうね……(身体をざばーと洗い流しながら再び遠い目。カードだって聖戦組が出るのは遅かったし、今度のFE無双にもシグルドやセリスは出そうにないし。覚醒やifは僕らの結婚システムの恩恵の一部を受けてるんだから、もっと人気が出てもいいよね!?と小さく呟いていたが、止め処もないと思ったのだろう。軽く溜息をついて、そろそろと邪魔しない程度に湯船に浸かり自身の身体を揉んでマッサージしていく) (2017/6/29 08:00:42) |
アイラ | > | それと……アゼル殿、ここではアイラで頼むよ。私は一介の旅の剣士だ。(くすくすとなんだか随分と遠慮した彼に笑いをこらえつつ)流石に、グランベルと戦時下のイザークの王族が、シアルフィの公子の庇護下ではまずいだろう?(のちにこれは災厄の引き金になるわけだが……と、じっと彼を見てから男性用脱衣所の方とか周りと何度かキョロキョロとして)き、今日は君の親友とは一緒ではない、のだな? (2017/6/29 08:03:45) |
アゼル | > | それを言うなら、僕もアゼルでいいよ。ほら、アイラお……アイラも知ってるだろ?僕の兄のことを。……あまりそういった立場とか気にしたくないんだ。そうでなきゃ、レックスやシグルドに対してここまで気易くないよ。(苦笑する。自分でも他の王族に対して気易いタイプだと言う自覚はある。それは自分の兄に対するコンプレックスの裏返しでもあるのだが、その話はまた別の機会に)……ん、レックスのこと?さっきまで話して此処まで来てたんだけど、用事を思い出したみたいで。(と、そこでははーんと口の端を軽くつり上げて笑みを浮かべる)アイラってもしかしてレックスのことが気になってるのかな? (2017/6/29 08:08:25) |
アイラ | > | アゼル殿ではダメだろうか?(堅苦しいかと言われると確かに堅苦しい気も、むむぅ)アルヴィス卿にはお考えがあるのだろう。そこはいずれわかる事だ。――いろいろな行き違いはあるようだが、君の兄上はそんな軽率な男ではない、と私は思うよ?(なんとも風呂でする話ではなかったかと……)あ、いや――先日とても良い剣をもらってな。(世界線がこじれないようにホリンとで二本持っている事になっているけど)その礼もまだ、碌に言っていなくてね――しゃべる機会があればと思っていたんだ。 (2017/6/29 08:12:22) |
アゼル | > | まあ、いいけどね(口振りからしても彼女が生真面目な性格だということは分かる。苦笑しながら、承諾すると)……僕にはあの人の考えが分からないよ。でも、まあ、そうだね。それこそ堅苦しい話になるし、今は忘れようか(失敬、と軽く首を横に振れば、自身の肩に湯をかけながらふむと小さく頷いて)ほら、レックスってぶっきらぼうだから。無言実行というか……面倒見のいい優しいヤツなんだけどね。きっとお礼なんて言われたら恥ずかしがるだろうし、適当に話を誤魔化されるだけだよ。まあ、どうしてもお礼をしたいっていうなら、これからの戦いでその剣を活躍させることがあいつに対しての礼になるんじゃないかな?(そもそも。エーディンを助けに行く時だって、おどけながらも自らの立場を気にせずについてきてくれた親友だ。礼を言われたくてその剣を贈ったわけでもないだろう)……まあ、それでもどうしても礼を言いたいっていうなら、僕が都合をつけてみるけど? (2017/6/29 08:19:01) |
アイラ | > | だからと、私の方が礼を言わないのは筋違いだろう。とても本当に良い剣でな――いくら王ぞ……いや、彼の立場を活用してもそうそう手に入る様な代物じゃない一品だったんだ。(たしかに私が戦力として向上することは彼にも利益だろうが。)そういう意味では、君の親友は本当に武人気質の騎士だな。逆に君はいずれ良い領主になる良将というところか――しかし、最近だいぶ体も出来て剣も様に成って来たんじゃないか?(マージナイトは剣B 勇者の剣くらい扱えるけど、今の君はどうなのか) (2017/6/29 08:22:45) |
アゼル | > | あはは、お褒め頂いて有難う。とはいえ、まだまだその器じゃないことは自覚しているよ。幸い、ここには多くの王族たちがいるから手本にさせて貰うよ。もちろん、君もね、アイラ。(褒め言葉にくすぐったそうにしていたが、剣の話になるとうーんと唸り首を捻る)そうだね、君やホリンたちほどではないにしろ、そこそこ身にはついてきたよ。ただ、うん。マージナイトが剣を振るうメリットって殆どないんだよね(残念ながら、と。それこそ入手困難な貴重な武器は剣士たちが扱った方が戦略的にうまみがあるし、かといって、中途半端に剣を扱うぐらいであれば、得意の炎魔法を使った方が敵も排除できる。)……だから違う属性の魔法剣、かぜの剣やいかずちの剣を持たせてくれたら嬉しいなって思う時はあるんだけどね?でもまあ…ほら、僕たちの立場って微妙なところじゃない?軍資金や物資も限られてるし、贅沢はいえないよ (2017/6/29 08:32:23) |
アイラ | > | 逆に考えてはどうだろうか?どういう剣なら――アゼル殿の言う私たち剣士以上の活用ができるか……と。(私としては斬鉄やツバメ返しをアゼル殿に勧めたいが)むしろ私としては、私たち剣士やデューの関節攻撃として魔法剣を――という風に思っているのだが(戦術はそれぞれの考えがあるからなんともだがとかブツブツと)……(そこで一呼吸考えつつ彼の方を一度見てから)わ、私たちは風呂で迄なんて会話をしているのだろうな――いかんな、戦うことが習慣になり過ぎている。(ぐぬぅっと渋い顔をして) (2017/6/29 08:36:53) |
アゼル | > | 僕としては、アイラやホリンたちには使いこなした(☆付き)武器を扱って貰うというのも一つの手かなって。特にアイラは流星剣が強いから、鉄の剣でも十分戦えるんだよね。確かにデューに魔法剣を使って貰えば、お金が取れ……ごほん。彼の特性を活かしやすいかもね(そこまで語れば、先ほどまでの緊張感はなく渋い顔をしているアイラに笑って)あはは、でも、まあ、アイラらしくていいと思うよ。剣の道に生きるって感じがしてさ (2017/6/29 08:41:35) |
アイラ | > | ぐっ――わ、私とて女らしくないという自覚くらいはあるのだよ?(親友の影響か彼もいう物だなと頭にタライでも喰らったように「アイラらしい」の言葉がのしかかってくる) しかしながら、本当にこういう話は弾むモノだと……本当に花や飾りの話など点で分からん。綺麗、だとは思うのだがな。(頬をポリポリと掻いて視線を外しつつ) (2017/6/29 08:44:29) |
アゼル | > | え、僕何かヘンなこと言ったかな!?(――この辺りがエーディンに振り向いて貰えない原因とは自覚していないようだ)まあ、僕も魔術ばかりであまり作法とか帝王学とか得意じゃないからね……人のことは言えないかも。でも……そういうアイラの背中をみてシャナン王子は成長してきていると思うし、誇ってもいいことだと僕は思う。―――え、そ、そりゃあもちろん綺麗だと思うけど!(そこでようやく自分たちが一糸纏わずに混浴しているということを思い出して、真っ赤になり視線を逸らす。いや、彼女は自覚がないのかもしれないが――急に思い出してしまったせいで、必要以上に彼女のことを意識してしまう)あ、あはは、う、うん。本当綺麗だと思うよ!剣士として鍛えられた身体は無駄のない絞られたものだとおもうし、だからと言って、女性らしさを失っていない綺麗な身体だと思うし!(パニックになっているのか、セクハラ発言を口走っていることにも気付かず慌てて言葉を重ねていく。墓穴を掘っているとも知らずに) (2017/6/29 08:50:10) |
アイラ | > | シャナンは――むしろ私よりもシグルド殿の背を見ているようにも思えるが――まぁ勇将であり良主でもあるあの方の背を見習ってくれるのは、兄に託された身としては安心しているのだけれど……そう、花や飾りが綺麗だとは思えるが、だからと言って詳しいかとか話をできるかと言われると――(ふむぅっと口元に手を当てて困ったような顔になってから)アゼル殿?――おいおい、私の体は……いや、綺麗だと言ってもらえるのはありがたいが、主題がずれているぞ?(気恥ずかしさは有るモノの、話の内容がずれていると……しかも無駄がないって腹筋バッキバキで腕とかほかの女性の2割増しくらい太い) (2017/6/29 08:54:22) |
アゼル | > | ごほん、ご、ごめん。(取り乱したことを謝罪しながら大きく深呼吸して)と、とにかく――…シャナン王子はそんなアイラのことを見てきているから、きっと将来は立派な剣士になると思うよ(アイラはぼくが守る、と言って密かに剣を振っているところを見かける。彼も男として強くなりたいと願っているのだろう)ええっと、何だっけ……ああ、花とかそういった話か。でも、そういったものって、人によって違うんじゃないかな。男だからこう、女だからこうって決めつけるのは良くないと思うし。……そういう意味じゃ、王族である僕たちがこうして前にでて戦ってること自体おかしな話だしね。常識に捕われるのはナンセンスだと思う。それよりも好きなモノをとことん突き詰めた方がより自分の為になると思うんだよね (2017/6/29 09:00:09) |
アゼル | > | (いや、そう言った筋肉もそれはそれで――と、ごふんごふん。咳払いをしてごまかし) (2017/6/29 09:01:06) |
アイラ | > | それとアゼル殿、シャナンで構わんよ。あまり王子と言われると私がひやひやする。(ふぅっととりあえず溜息気味に息を吐き洩らして)と、言うがそれでもやはり女は女であり、男は男なんだ。どんなに言ってもそれを変えることは出来ず――勇ましい女が居てもいいかもしれないが、それでも自分としてほかの女性との差異という物は常に感じながら居るものだよ?アゼル殿だって、ほかの男性よりは細いことを気にしたことくらいあるだろう? (2017/6/29 09:03:15) |
アゼル | > | 難しい話はあまり得意ではないけれど、それを自身の個性として捉えるのはどうかな?人と違うということは、その部分が他の人にはないところだってことだろ?そりゃあ、僕だってレックスたちに比べたら貧弱かもしれないけど…僕は僕の得意な魔術でみんなを支えている自負ぐらいはあるからね。プライドと言い換えてもいいかな。とにかく、人には無いものを誇るということは決して悪くはないと思うんだ。――その上で、アイラがもっと花のこととか知りたいと思うのなら、他の女性陣に話を聞いてみるのもいいかもね? (2017/6/29 09:09:11) |
アイラ | > | 今の自分がダメだとは思わんよ。父や兄の背を見て握り続けて来た剣だ。女らしくないから捨てろと言われて捨てられるものではないからね。(片手を上げて――見る人によってはイチ■ーのバッティング前のポーズにも見える構え)それでシャナンを守り、皆の役に立ってもいる。それも理解している――しかし、だ。(花のことを知りたいか?と言われて)――絶対に自分で、それなら剣のけいこをしていたいと思う自分が容易に想像できるのだ。(カクンッと首が前に倒れた。) (2017/6/29 09:12:47) |
アゼル | > | なら、無理しなくてもいいんじゃないかな?ほら、人って無理をしたら必ずどこかでボロが出るものだし、二兎を追う者は何とやらって言うでしょ?ほら、答えは簡単だ。もちろん、なりたい自分に必要なものであれば習得する必要はあるけど――無理に自分を変える必要もないんじゃないかな。(アイラはそれでいいと思うけどなぁと苦笑して)さぁてと、そろそろのぼせそうだから先に失礼するよ。話が出来て良かったよ。また機会があれば話を聞かせてね、アイラ(軽く会釈すると、湯船から立ち上がり、その場をあとにした) (2017/6/29 09:17:16) |
おしらせ | > | アゼルさんが退室しました。 (2017/6/29 09:17:22) |
アイラ | > | ん、私もなかなかに楽しい時間を過ごさせてもらったよ。アゼル殿も宿舎までだが気を付けてな。(どれ、私は……なんだかここで会うのは珍しい相手に出会った感じだが、どうするかなと、桶からタオルを取り上げて、しばらく風に当たるのに体に巻いて足浴に切り替えて) (2017/6/29 09:19:31) |
アイラ | > | ん、今日はよい出会いもあった。これ以上を望むのは高望みだろうかな……さて、ここで失礼しておこうか。(ゆっくりと立ち上がって、脱衣所へと歩いていく) (2017/6/29 09:33:25) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/6/29 09:33:31) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/6/29 09:56:18) |
坂田銀時 | > | 来週から本格的に暑くなりそうだなァ…(脱衣場で着替えを済ませ腰にタオル一枚巻き付け露天の方へと進み、薄く雲が掛かった空を見上げ。暑くもなければ涼しいという程でもない外気に、湯船から上がる湯気による少し高めの湿度。肌にまとわりつくような湿度も風が吹けば心地いい、シャワーを頭から浴びて風呂椅子に腰掛け洗髪に取り掛かり) (2017/6/29 10:02:22) |
坂田銀時 | > | 【とと、背後が騒がしく…このまま失礼します…!】 (2017/6/29 10:10:47) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/6/29 10:10:53) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2017/6/29 19:15:53) |
遠野志貴 | > | ふぅ……。今日も暑かったなぁ。けど、まだ暫くは梅雨っぽい天気も続きそうだな。(雨は降らぬが、空には灰色の雲が立ち込め。雨雲にはまだ届かない、そんな雲を眺めながら訪れた。服を脱ぎ、畳んで脱衣籠へと入れてタオルを手にすると、脱衣所を出て……その足で、露天風呂の方へと。存在は把握していたが、タイミングを逃してばかりであったのを覚えていた故。夜になり少し冷え始めてきた空気の冷たさを感じながら、掛け湯をして湯に浸かる。見上げた空は……生憎の曇り空。晴れてもいれば、きっと幾つかの星を見る事も出来るのだろうか。) (2017/6/29 19:20:27) |
遠野志貴 | > | (湯に胸より下まで浸かると岩へ凭れかかり、完全に寛ぎモード。これくらいの時間だといつもの例であればちらほら人影が見えてきても不思議でもないのだが、今夜も静寂がこの場を包んでいて。)……ってまあ、来てみたら俺しかいないんだからガッカリするよな。(混浴という場所に期待して来てる人も少なからずいるだろう、それなのに中を見てみれば男1人というのは流石にあんまりだろう。思わず苦笑いを浮かべずにいられなかった。) (2017/6/29 19:31:35) |
おしらせ | > | ミカさんが入室しました♪ (2017/6/29 19:35:25) |
ミカ | > | (ぽろろん、と不意に静寂を乱す音の調べがひとつ)それなら、がっかり指数を更に増やしてみるとしよう。 こんばんは。少なくとも、ひとりで居るよりは気分もマシになるんじゃないかな。(お邪魔させてもらうよ、と湯煙を掻き分けて姿を現すハイティーンらしき少女。胸元から腰回りにかけてを申し訳程度にタオルで隠しながらに、適当な岩場に腰掛けて――) (2017/6/29 19:38:30) |
遠野志貴 | > | (せいぜい風の吹き抜ける音が、湯面に湯が注がれて行くだけの音だけしかなかった空間に、この場できこえるには不自然な、しかし聞き覚えのある音色に音の聞こえた方向へ視線を向ける。湯煙の中から現れた見覚えのある顔、しかし名前が思い出せず少しばかり気まずそうに。)あ、ああ。こんばんは。……やっぱり、それは肌身離さずなんだね。大切なのかな。(とは言え全く見知らぬ訳でもない。一先ず話を振ってみれば思い出せたりするだろうか。) (2017/6/29 19:41:37) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/6/29 19:47:43) |
ミカ | > | (手にしていた弦楽器を桶と入れ替える格好で、ざばぁ……と掛け湯を済ませ――と、何処か気まずそうな雰囲気に何かを察したか、振り返りながらに「ああ……」と小さく呟いた)……ミカだよ。 呼び方に困ったなら、ひとまずそう呼ぶと良い。知り合いはみんなそう呼ぶからね。(そう告げながらバスタオルを解けば、ゆっくりと爪先から湯船へと身体を沈め―― 岩縁に半身をより掛けながら、立てかけて置いた弦楽器をそっと拾い上げた。相手の問いに対する答えのように爪弾く調べがまた響き――)……音楽は良い。 ささくれた気持ちも豊かにしてくれる。 わざわざ持ち歩くのは、そんな気持ちの余裕を何時でも大事にしておきたいからかも知れないね。 (2017/6/29 19:48:55) |
アイラ | > | と、こんばんは。邪魔して構わなかったかな?(脱衣所にいつも通り剣を立てかけ服を脱いで、今日はひとがいる様だったので体の前にタオルを当てて浴室に足を進めると、どうやら青年と少女が一人ずつという様子か。二人にぺこりと挨拶しながら頭を下げる。) (2017/6/29 19:49:17) |
ミカ | > | どうぞ。(ほらね、賑やかになってきた、と少年に笑って見せながら、再び弦楽器をひとつ流暢に爪弾いて―― ぽろろん)誰のものでもない場所、なら―― 誰が使ってもいい場所、なんだと思うよ。 (2017/6/29 19:51:11) |
アイラ | > | 露天の風呂に青年一人と、楽器を持った少女とは――なんだな。おとぎ話のエルフにでも出くわした少年という雰囲気に見えてくる光景だな。(いつもの様に桶を取りに端に向かって歩き、桶を手にするとシャワーではなく湯船の近くに歩いて行って掛け湯し始める。) (2017/6/29 19:53:38) |
遠野志貴 | > | (気まずく思っていたのを見抜かれたのか、こちらが抱えていた問題をズバリ解決した彼女には少し驚きの表情を浮かべながら、彼女の名乗った名を復唱して。)ミカ……わかった。もう聞いてるかも知れないけど、俺は遠野志貴。好きなように呼んでくれ。(念のため、と名乗りつつも目の前でバスタオルを解く様子をみればその瞬間だけ一応視線は逸らしておいて。)……風呂は魂の洗濯、なんていうけど音楽は……なんだろうね。上手い言い回し思い浮かばなくて申し訳ないけど。(彼女の語りはまるで詩のよう、そんな風に思いながらも響く音色に聞き惚れていて。ふと、それを遮るように聞こえた物音に振り返れば、またも女性の姿。)こんばんは。邪魔なんて事はないですよ。どうぞどうぞ。(随分と丁寧な人だ、という印象を抱きつつ、遠慮がちな様子を解そうと。) (2017/6/29 19:55:26) |
アイラ | > | (掛け湯を終えて、長い髪を上げつつまとめていくと持ち込んだ髪留めてお団子の様に頭の後ろにひとまとめにして止める。大丈夫かと手で少し触ってみてから)風呂が魂や人生の洗濯なら、歌は――そうだな。鼓舞や感傷――癒しにもなるからな。何よりも知っていれば声を出すでなくとも思い出すだけで人は心に安寧や士気を得られると思うと、心の休息とでも言えばいいのではないか?まぁ戦いの部族歌などもあるから、一概には言えないかもしれないが、(前に当てたタオルを少しずつ湯船に入るのに合わせて外しながら桶に収めて) (2017/6/29 19:59:50) |
ミカ | > | 私はいすずのトラックでもなければ呪いの指輪を火山に捨てに行く旅の仲間でもないけれど…… 光栄な話だね。(冗談めかして言うも、からかうというよりは照れ隠しのつもりだったかも知れない。飄々とした調子で流し気味ではあったけれども)そう言う貴女の立ち振舞は、何か武芸でもやっているのかな。 体幹がしっかりしていて、立派なものだね。(もしかして戦車道かな―― いや、ここではマイナー競技のようだから違うかも)――……遠野くんだね。 お恥ずかしながら、私も君の名前は聞いていなかったかも知れない。(でも、これで覚えた。 そう告げながらこくりと首肯する仕草――)……ごくありふれたもの。 ただそこに居るだけで、いつでもそばにある。 音というものはそういうもの、だと思うよ。 当たり前すぎて、気付かないくらいに。 (2017/6/29 20:00:06) |
アイラ | > | はーしれ、走れ~いすゞのトラックぅ?(おっと、遺憾ななぜか変なものが私の中に降り立ってきた気がするが――)まぁ、こんな体で隠してもというところだろうな。(腹筋くっきり割れてて、腕なんて普通の女性の2割増し程度、男性にも引けを取らない太さって感じで)アイラという。旅の剣士というところだよ――獲物は両手剣や片手剣など剣全般だな。(回避と速度、技を重んじる剣技故、動きに使う足回りも結構な筋肉であるからして、言い訳できないガチムチ系女である) (2017/6/29 20:03:30) |
ミカ | > | 実際、仕合の山場の演奏では確かに士気が上がるね。ミッコのハンドリングも普段よりぐっと冴え渡る。私にとっては、ただ弾きたいから弾く。聖グロのダージリンが格言を言いたがったり、紅茶を飲みたがったりするのと似たようなものかな……。 (2017/6/29 20:03:32) |
遠野志貴 | > | (大体自分が唐突に出会す者というのは何かとアレというか。いや、ハニーヴァンプ地味た彼女が例外なのだ、と言い聞かせつつ。……とは言え、ファンタジー世界のエルフのようだ、というのは言い得て妙だった。主に、彼女の纏う不思議な雰囲気が、だが。)癒し、休息。……なるほどなぁ。確かにその辺りが妥当な表現なのかも知れない。(青髮の女性の言葉に納得したように頷きつつ。彼女の名乗りを聞いて。)旅の剣士?…ああ、そうだったんだ。(女性にしては筋肉質な身体、以前に他の女性でも似たような人がいたのを思い出せば納得して。) (2017/6/29 20:05:50) |
ミカ | > | なるほど、剣士。 言われてみれば一呼吸の間に五回くらい斬りつけられそうな立派な筋肉だね。(決してゴリラなどと言いたい訳ではない。それだけの鍛錬を重ねて尚、女性らしさを失わない外見を素直に褒めたいだけだった―― さておき)……継続高校隊長の名無しさ。 親しい人にはミカと呼ばれているよ。 (2017/6/29 20:06:32) |
遠野志貴 | > | 仕方ない。最初に会った時は……ほら、結構人が多かっただろ?あれだけ賑やかな中じゃ、誰かの声を聞くのが精一杯さ。(それこそ、そんなことが出来るようなのは歴史上の偉人くらいで十分だ。……とは思うけど、きっとここの風呂であればそれくらいお茶の子さいさいと言わんばかりの人も現れるかも知れないが。)確かに、何気無しに聴いてる音楽もなくなってみると寂しいというかなんというか。当たり前か……ああ、なんて。(その言葉には思うところがあって。微かに目を細めながらも、肯定するように頷いて見せ。) (2017/6/29 20:09:37) |
アイラ | > | ミカか。覚えて置こう――ふふ、今ならいい獲物を手にしたからな。(剣を構える格好をして)一息に10まででも切り込めるぞ?(人からもらった勇者の剣、すぐにぶっ壊れる。)ま、しかし私が女性らしい体でないのは理解しているよ。こんな筋肉質で柔さのかけらもない女などなかなかいないだろう。(やれやれと剣の話となると直に高揚する癖に、それ以外の女性らしい話は点でだめだ)そちらの青年も、合点が行ったという顔だな。(まったくもって、どこぞの少佐ほどじゃないがメスゴリラもいいところだよ) (2017/6/29 20:10:30) |
アイラ | > | この風呂は、にぎやかな時間となると8人9人など当たり前だからな――その中でだれに会ったか、話をしたかなど覚えておくのも難しい――何より、こうして出会うのなど袖振り合うのも多生のというやつだ――何となく覚えていて、実際にこういう少人数であえて初めて顔も覚えるという物、だろうかな。(私など、正直誰に会ったかなんてほとんど覚えてないな) (2017/6/29 20:15:09) |
ミカ | > | そうだね。あれだけ賑やかだと、確かに。(昔の一万円札の偉人はとんだチートを持っているものだ、と思いつつ―― それだけの聴覚があれば、戦車道でも色々と使えそうだな、と羨ましくも思ったり―― と)……静けさも悪くはないけれど、全くの無音だと人はかえって不安になるものらしいよ。(エロゲーのエロシーンもBGMがないとなんだかホラーシーンの前触れじゃないかと不安になるのは私だけかな)それくらいに、普段気づかないうちにたくさんの音に囲まれているのかもしれないね、私たちは。 (2017/6/29 20:16:10) |
遠野志貴 | > | (女性的ではない、と何処か自虐的に語る様子は自分が拍車を掛けてしまったのではないか、と少しばかり焦りの色を浮かべ。)いや、あなたとは違う人だけど似たような雰囲気を持つ知人がいてね。彼女も戦う者だって言っていたんだ。……身体も、なんだけどやっぱり雰囲気が似るもんなんだな、ってさ。(ここで出会った知り合いの1人。また生きて会おう、だなんて言って別れたのがつい先日だったであろうか。そんな彼女と近しい凛、とした様相を感じたのであった。)あと俺がいうとこれはこれで問題に聞こえそうだけど……俺からみる限りじゃ綺麗なお姉さん、そんな感じなんだけどな。 (2017/6/29 20:18:21) |
2017年06月28日 19時55分 ~ 2017年06月29日 20時18分 の過去ログ
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