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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2017年06月29日 20時18分 ~ 2017年07月01日 01時42分 の過去ログ
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アイラ今も静かと言ってもな……耳を澄ませば(そういうとフッと目を閉じて カントリーロード……じゃなくて)お湯の流れる音、木々の葉が風に揺れる音に、虫の声――遠くには町の喧騒も混じっているか……あとは何が聞こえるだろうかな。私たちの周りとは常に音にあふれているものだ。だから、音楽は多くの者に共通する癒しなのかもな。   (2017/6/29 20:18:46)

ミカ……果たしてそうかな? 私は十分に女の人らしい魅力的な体付きだと思うよ。腹筋の割れた女性は格好いいと思うし、それが性的魅力に成り得ないという事もないかな、と。(私がソードアーマーのクラスだったら、放っておかないと思うな……)   (2017/6/29 20:19:18)

アイラそういう女もいるのかもしれないな。私の様に剣を握らないと生きていけないという事情を抱えれば――いや、私は父や兄の背を見て自分で剣を握り始めたのだが……それでも今はこれなしには息て居られないほどには剣に頼っているからな。(どうやらここで私に似た事情か、私を凌ぐ強者がいるらしい。それはそれで心躍るが)ははは――ありがとう。少しは自信を持つことにしようか――(くすくすと笑いつつ綺麗、と一日に何度も言われるとは思わなんだ。)   (2017/6/29 20:21:56)

遠野志貴(10人いれば10人の声を聞くなんてのは人間を辞めてると思う。思い浮かべる人物は恐らくミカの方も同じなのだろう。)無音?……ああ、確かにそれは不安になりそうだ。何かが見えていても、何も見えなくても。(エロゲーネタを出されるとxxxする時に仰々しいBGMが流れてしまった出展作品を思い出しては頭を抱える。チクショウ!)…そういうことだな。当たり前なもの、だけどなくなると途端にその大切さが分かるんだろうな。……何にだって、言えるんだろうけど。   (2017/6/29 20:22:34)

アイラそう、だろうかな?(いや、引き締まっているというのは決して悪い事ばかりではないのだが――太ももとか全然柔くないわけだけど……)まぁ、とりあえずあれだ。男であっても女であっても、ジェネラルになってから出直して来い(相手がジェネラルで流星を3連大楯された時は相手に脅威を感じたものだが、それなしではパイナップルは認めてやらん)   (2017/6/29 20:23:46)

ミカ……さて、そろそろ夕飯の時間かな。(それに少しだけ逆上せそうだ、とほんのり赤く上気した頬を緩く撫で―― そのまま湯船から立ち上がり―― 小脇にタオルを抱えながら、拾い上げたカンテレを小さく爪弾いた)(パイナップルの人は今のシステムでリメイクされたらきっともっと輝くと思う。ついげきリングがなくても―― さておき)それじゃあ、一足お先に失礼させてもらうよ。 またお話しようね、ふたりとも。   (2017/6/29 20:27:25)

おしらせミカさんが退室しました。  (2017/6/29 20:27:41)

遠野志貴生きる時代、住む時代も違えば考え方も変わるからな。俺の世界にもそう言った考えの人は決して多くはない、がゼロでもないだろうし。(剣を握らなければ、戦わなければならない。それらを運命、と言ってしまうにはあまりにも理不尽に思える理由。……だが、他人に干渉したところでそれが変わるわけではない。そんな中でも、笑顔を浮かべられるのならどれだけ大変であっても彼女は幸せなのだろう。)はは。こんなそこいらの青年の言葉でも喜んでもらえたなら幸いかな。……いやまあ、なんていうか。割と皆レベルが高いというか。(ここへきて見かけるものたち皆々大体美男美女じゃないか、とまでは言わないけど。けど。)   (2017/6/29 20:28:30)

アイラん、ミカは温めた体を冷やさんようにな。この時期、暑いからと裸でいると直に湯冷めしてしまうぞ?(そして、私は細身と勇者と追撃を全部持たせて、パイナップルアーマーをきっちり使い続けたぞ。ほかにアーマーいなかったしな。何気に初回は私の婿だった。)   (2017/6/29 20:29:07)

遠野志貴んあ、もう行くのか……って夕飯前だったのか。またな。(微かに赤い頰はどうやら逆上せ気味な様子。それでも足取りがしっかりとしているようなら、そこまで不安に感じる必要もないのだろう。去り行くミカの背中を見送りながら、やはり不思議な人だった、と内心で考えながら。)   (2017/6/29 20:30:53)

アイラ境遇に嘆くよりも、今生きていることを良しとするしかないという現実だがね。(戦争に巻き込まれて、気づいてみれば落ち武者状態……と言いづらいから旅の剣士で通している現状だが。)人の言葉とは、積み重なるとうれしいものだよ――とはいえ、さすがに同じ人間に何度も言われるとあまりにも濃度が薄まってしまうが(何度もごめんなさいを言われると反省してるのか、ただの口癖ではないかと疑い始めるのと似ているか) そうだな。ここに来る女性は誰もかれも美人ばかりだ。私のことを綺麗なんて言う変わり種がいることがありがたいが、本心かと少し疑ってしまうこともあるがね。   (2017/6/29 20:33:26)

遠野志貴……現実、か。生きているだけ儲け物、なんて言いはするけどどう感じるかは人次第、かな。(アイラの言葉から感じられるのは決して良い境遇ではないという事。生きている事をよしとする、というのはある種自身とも同じだが、境遇が違えばその意味合いも異なってくるもので。参った、と言わんばかりに小さく息をついて。)言葉っていうのはその時その時にあった言葉じゃなきゃな。そんな常に言い続けるような言葉でもないだろうし。(それで満足する組み合わせは所謂バカップル、というやつなのだろう。あまり目の前にしたくないと思えば微かに苦笑い浮かべ。)少なくとも他人に対しての評価って嘘は吐きづらいものなんじゃないかとは思う、けどね。気持ちは分からなくもないけどさ。   (2017/6/29 20:39:29)

アイラ旅の剣士と言えば、当然仕事は命のやり取りになることもあるからな。負けようと、捕まろうとも、生きているというのは幸せな事だよ。私の様に甥を守れているのならなお幸福だと言える。(そのために鍛え続けた体だ。女らしさを考えている余裕はさすがになかったのも事実。)ふふ、そういう意味では君の言葉は真に近いとみていいのかな――嘘をつきにくいと言いつつも人は時としてさらりと嘘をつけるから驚くよ。(本当に生粋の嘘つきもいれば、相手を思ったうえでつく嘘もあり、そのどれもが驚くほど必要ならすらりと出てくる。)まぁ普段に真のある言葉を吐いている者ゆえの効果もあるかもしれないが、ね   (2017/6/29 20:44:33)

遠野志貴甥っ子さんと一緒に旅を?……随分とまた。(一人旅とくれば得るも失うも全て自分1人に収束するが、道連れがいるというのならば話は別だろう。彼女の苦労人っぷりには恐れ入る。)俺の場合は嘘がつけないというか。……分かりやすいらしいですよ、周囲の人間に言わせると。なんでだろうな。(顔に出たりするから、というお約束的な理由はあるが本人は知らぬまま。ううむ、と真面目に唸りあげつつ。)嘘か真か。なんだろうな、狼少年の話みたいだ。   (2017/6/29 20:50:49)

アイラ女が旅の剣士などするのは、何かしら事情があるか、余程の武人気質かだよ。とはいえ、実際私はその武人気質らしいがね。甥も今はとある領主に見込まれて、庇護を受けているからだいぶ楽をさせてもらっているけどね。(事情説明が難しいなと思いつつ。嘘は言っていないがニュアンスが違うと言われれば……言い訳できないな。)それは、きっと君が本当につかなくてはいけないと思う嘘をついてないからだな。剣筋でも相手の動きを止めるのに裏をかくように――本気で相手の目をくらまそうとしているんじゃなくて、本当のことが言いにくいだけの嘘をついているからばれるんだと思うよ。まぁ、そういう着かなくてもいい嘘をだませない人間は信用しやすいのも事実だが、ね(くすくすと笑いつつ。話が楽しくなってきてか、桶のタオルを手に取ると体に当てつつ、体を上げて足浴に変わって)   (2017/6/29 20:56:36)

遠野志貴そりゃそうだろうけども。……甥っ子さんが安全なとこにいるなら、まだ気は楽かもしれないけど。(事情を聞いていると所々違和感を感じずにいられない説明。嘘、ではないが何かがズレている気がする。とはいえ、それに言及するつもりもなければ、随分と面倒な状況であることだけは察し。)……はは、参ったな。多分、きっとその通りだ。その場凌ぎ、じゃないけど大体そんなのばかりだからな。うん。(例えば家に帰るのが遅れた時への家族への言い分だとか。そろそろ同級生ネタは裏どりされそうで使えないか、などと考えつつ。)信用してもらえるに越したことはないけど、ね。……ふぅ。少し浸かり過ぎたかな。(少しぼうっとする意識。話すのに夢中になるあまりに逆上せてしまったのだろうか、と考えると一先ず湯からは出て、ベンチの上に横になって。)……ああ、気持ちいい。   (2017/6/29 21:03:34)

アイラ……(多分、私の説明は細部まで聞くとつじつまが合わない部分もあるだろうけど、気にしない程度だと青年は飲み込んだようだ。少しほっとして)嘘も、上手く付けるといろいろと便利ではあるようだがね。人を信用させるという意味では、無くてかまわないスキルだろうし。(と、どうやら青年ものぼせてしまったか、風呂の縁に座って足浴する自分とは少し離れてベンチの方へ……一瞬彼の胸元に大きな傷、の様なものが見えた気がするけど、気のせいか?首をかしげるが、わざわざ確認することでもなかろうか)なんだな。ずっと私たちで貸し切りしてしまってるようで、勿体ないほどだな。   (2017/6/29 21:08:36)

遠野志貴(時折訪れる貧血の眩暈の感覚とは違う、緩やかで微かな浮遊感のある感覚。少し冷えれば落ち着くだろうとベンチに横たわってみれば、吹き付ける風が心地よい程度に火照った体を冷やしてくれて。)確かにそう、だな。貸切気分も悪くないけどそれが公衆の場とくると得した気分になる反面、申し訳なくなるんだよな。話のタネが尽きない、って所なら俺も付き合うけど、どうする?   (2017/6/29 21:12:41)

アイラ私としてはこの貸し切りもいいが、賑わっている風呂というのも好きでね。とはいえ、私たちはどうにも話し込み過ぎたのか人の気配が疎らだね。(どうにも外に感じる気配が薄い。そして割と小難しい話をしていたというのも事実か――)付き合って貰えるのはありがたい反面。一度仕切り直しに出て、散歩でもして人が来るのを待った方がいいのではないかと感じてもいてね。   (2017/6/29 21:17:42)

遠野志貴賑わってる風呂?……ああ、たまにも悪くはない、かな。あまり混んでると少しげっそりしちゃうけど。(確かに、多くの人と関わることのできる賑やかな時の方が楽しくはあるだろう。但し、人が溢れかえるとそのぶん落ち着けないのと、会話が大変ということもあるが。)ん……そう、らしいな。散歩、それもいいな。ただ、俺は散歩に出たらそのまま帰っちまうけどな。(アイラのいう通り、人の気配をあまり感じられない。来た時からそうであったが、今日はそういう日なのかもしれない、などと考えつつ。)   (2017/6/29 21:21:05)

アイラでは、一度このまま散歩でも出て、気が向くなら戻ればいい――だろう?(私も足浴に変えたように、丁度のぼせ気味だったところだ。と)この時期は湯上りに当たる外の風が気持ちいいものだからな。戻ってくるころには誰か来ているかもしれない。(そういってタオルを体の前に当てて立ち上がり)中々に楽しい会話だったよ。また会えた時はよろしく頼む。(そういってゆっくりと脱衣所へと歩いて行って)   (2017/6/29 21:23:52)

アイラ【では、ありがとうございました。また今日の内に来るかもですが(ぺこり】   (2017/6/29 21:24:24)

おしらせアイラさんが退室しました。  (2017/6/29 21:24:28)

遠野志貴随分と風呂が好き…いや、ここで人と会うのが好き、なんだな。(戻ってこればいい、なんて聞けば微かに笑みを零しつつ。少し横になったことで動けるようになった身体を起こしてみれば、アイラは脱衣所へと向かう頃。その背中へ手を振り)ああ、また会えたら。こちらこそ、楽しかったよ。(そうしてアイラの背中を見送った後、シャワーで冷水を浴びてから脱衣所へ向かうのでした。)   (2017/6/29 21:26:34)

遠野志貴【では、私はこれにて失礼しますー。】   (2017/6/29 21:27:14)

おしらせ遠野志貴さんが退室しました。  (2017/6/29 21:27:19)

おしらせトモエさんが入室しました♪  (2017/6/29 22:03:36)

トモエ(脱衣場で巫女服を脱いで、静かな室内に絹すれの音だけが聞こえる。浴室へと入ると、木桶に湯を汲んで身体へとかけ湯を流す。静かに浴槽の方へと歩いていき、湯船へと浸かる)   (2017/6/29 22:07:38)

おしらせ飛段さんが入室しました♪  (2017/6/29 22:15:07)

飛段なんだあ?バカっ広い浴場じゃねえか(白い髪でオールバックに整えており、首根本には縫い跡があり、○の中に△が入っているペンダントを首から下げており、下半身はタオルで巻き付けながら入ってきて)   (2017/6/29 22:18:26)

トモエこんばんは。お先にお邪魔させて頂いております(ラフな言動に振り向くと、首に痛々しい跡が残る男が浴室へと入ってきたようだ)えぇ、ここはとても広いですね。きっと、大勢の方に利用して頂きたいという願いを籠って設計されたのでしょう(何人もが足を伸ばして寛いだとしても、まだまだ余裕のある広い浴槽。室内のゆったりとした間取りを眺めながら)   (2017/6/29 22:25:43)

飛段あん?(いつも持っている鎌の様な武器と服の中に携帯していた鉄槍はないため、構えの動作なく、聞こえた女性の方へ見る)ケッ、大勢で裸の付き合いってか?気色ワリィなあ(相変わらず口が悪くそう発言したあと、体を洗う目的でシャワールームへ足を運んでいき)   (2017/6/29 22:31:44)

トモエそう言う場ですからね。温泉は人をリラックスさせてくれます。そのおかげもあって、気兼ねなく色々な方とお話しすることができますよ(手練れの雰囲気を感じる。口は悪いがそう言う人柄なのだろうとあまり気にせず。やはり、彼もここの温泉目当てにやってきたのだろうか)   (2017/6/29 22:38:36)

飛段そーかい、オレには興味ねえな。あーあ、カクズの野郎にあんな臭え換金所に長く居たせいで臭いが体に染み付いてんぜ( やはり温泉狙いである。とはいえ、交流や入浴というよりも体を綺麗にしたいようだ。相棒がよく金目当てで訪れる換金所がトイレの隠し部屋なため、その臭いが体に染み付いてしまったので洗おうとしているのである。 )   (2017/6/29 22:47:00)

トモエそうですか。ここは様々な世界、国の方が来訪されますから見聞が広がって楽しいですよ(彼は純粋に身体を洗いに来ただけのようだ。利用目的としては珍しいかもしれない)   (2017/6/29 22:54:26)

飛段だから、興味ねえって。( キュッ、とシャワーの蛇口をひねってお湯を止めれば、髪の毛をオールバックに戻してシャワールームから出てくる )   (2017/6/29 22:57:17)

トモエ気分転換にもなるのですが、無理強いはできませんね(交流を好む者もいれば孤高を良しとする者もいる。利用目的は人それぞれだし自分の考えを押しつける訳にもいかない)さて、所用がありますので失礼いたしますね。どうぞ、ごゆっくり(湯船からあがると一礼して脱衣場へ去っていく)   (2017/6/29 23:05:57)

おしらせトモエさんが退室しました。  (2017/6/29 23:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飛段さんが自動退室しました。  (2017/6/29 23:18:06)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/6/29 23:34:26)

おしらせ白布賢二郎さんが入室しました♪  (2017/6/29 23:38:59)

坂田銀時生憎の雨だねェ…これじゃ露天は厳しいか(振り付ける激しい雨が屋根を叩いて雨足の強さを物語っている。傘をさして訪れたが足元は濡れてしまった…ほんのりと濡れた着流しやブーツを逆さまにして陰干し。乾くまでの一時、風呂にでも浸かるかと脱衣を済ませタオル一枚腰に巻き付け浴場へ。強い雨足に露天へ入る気もなくなり、室内の浴場で熱いシャワーを浴びて洗髪から取り掛かり)   (2017/6/29 23:39:38)

白布賢二郎ハァ………(脱衣所に行き、素早く服を脱いでは、綺麗に畳みタオルを腰に巻いて、風呂場へと向う。人が少ない所でシャワーを浴びる)   (2017/6/29 23:42:52)

坂田銀時(誰か来たが此方に気付いてかそうでないのか、意図的でないにせよ離れてシャワーを浴びる相手の姿を視認できず、気に止めるくらいの気持ちで洗髪に次いで洗体を始める)   (2017/6/29 23:46:25)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/6/29 23:54:23)

雪華【こんばんわ、お邪魔いたしますね】   (2017/6/29 23:54:42)

坂田銀時【こんばんはー、お久し振りでーす】   (2017/6/29 23:56:14)

雪華(…雨滴が屋根を叩く音が激しくなってきたようだ。ゴロゴロと腹に沈むような鈍い音も伴えば、天候は正に荒天と表するに相応しい状況であろう。そんな中、露天に身を浸し、上からも下からも水にまみれる物好きは、黒髪をまとめ上げ白い肌と女性らしい体躯を保つ異人の女。くい、と猪口を唇に方向けはしているが、もはやその中身が酒なのか雨なのかすらわからない、といった状況やもしれない)【こんばんわ、お久しぶりでございます】   (2017/6/29 23:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白布賢二郎さんが自動退室しました。  (2017/6/30 00:03:15)

坂田銀時(洗体を済ませ身体を纏っていた泡を流し終え、洗髪を済ませ濡れた髪は流石の癖っ毛も大人しくならざるを得ないようだ。目にかかる前髪を後ろへ適当に掻き流し、身体も綺麗にしたことと合わせて視界も晴れる。ふとちら、と露天へ視線を運ぶと何度か会った見知った顔。場内から露天へと通じる戸を開けて相手へと呼び掛け)…おーい、風邪引くぞ?【今日もお手柔らかにお願いします(笑)】   (2017/6/30 00:04:30)

雪華(露天風呂故に雰囲気でも演出しようというのか、石灯籠程度の僅かな光源。雨も降ればよりより暗がりというものだ。雨に打たれての露天を楽しむ此方も物好き、と言えばそうなのだが、そんな自分に声をかけてくるものも相当な物好きなのだろう。何せ当人大人しくなっていると思っている天然パーマは、湿気て余計ちゅるちゅるになっているかもしれないし、普段死んだ魚の目をしているらしいから、掛ける声だってちょっと間延びしているものかもしれない。何とも緊張感を削ぐ声だ。…まあ、それがまた佳いところでもあるのだが)安心しろ、流石に湯に浸かっている。静夜に震える紫陽花を観ながらの花見酒もまた一興ぞ。……味は水で薄めたようになってしまうがな。どうだ? 【お手柔らかにだなんて、そんな、そんな。こちらこそよしなにでございます】   (2017/6/30 00:11:42)

坂田銀時カッコイイこと言ってるけど頭びっしゃびしゃだからね。…うーわ、本当に冷たいんだけど。さすがにまだ夜は寒いんだけどォ!(場内から声を掛けては見たが相手は露天から動く気がないようだ、相手を一人にして場内に一人湯船に浸かるのも何だか味気ない。雨に打たれることと一人でいることを天秤にかけるが、物寂しく感じ渋々と露天へ。空から降りつける雨は今の時期と言えど夜ならそれなりに冷たい、文句を言いつつ腰のタオルを取り湯船に浸かると断りも入れず相手の隣に浸かり、雨により少し冷えた肌も温泉の熱ですぐに戻るだろう、肩まで浸かりほっと息を吐き)   (2017/6/30 00:19:15)

雪華くくっ…まずは駆けつけ何杯からいこうか? (文句をたれながらも、既に土砂降りになりつつある露天へやってきた相手。愚痴の言葉どおり、洗って丁寧にまとめ上げた黒髪は雨濡れで、乾く気配とは皆無のようだ。それに滴も太ければ、直肌に当たるとそれなりに冷たく、痛いというもの。物好きだな、なんて目を細めて微笑み、自分の手にしていた盃を相手に受け渡すことができれば、湯縁に控えさせていた徳利を手にとり注ごうとする)だが、浮き雲をたぐり寄せれたようで、愉快だ。(荒天と相反する言葉が指すのは、異人女の蒼目の先…男の銀髪だった)   (2017/6/30 00:24:40)

坂田銀時この前潰されたんだけど。つーか、このどしゃ降りの中酒喰らうとか酔狂とか…いや、もう寧ろ気は確かかと問いたい(この土砂降りに手渡された盃を文句を言いながらも受けとる。持ったところで注がれた酒の魅力に抗えないようだ。まして堀の深い美人による酌、断っては雷にでも打たれるだろう。くいっと盃を煽り雨水により薄れた酒で喉を潤す)…いや、ほら。せっかくの酒もぼんやりしちゃってるからね。愉快も何も本当に頭おかしくなっちまうから。   (2017/6/30 00:31:29)

雪華その気狂いに付き合うお前も相当なものだと、自分で言っているようなものだぞ?(相手が盃を傾ければ、注ぎ足りぬとこちらは徳利を傾け。おまけに雨は降るから盃の水かさばかりが増えてしまいそう。わんこ蕎麦ならぬ、わんこ水分)気が確かか、と言われたらまともではないのだろうな。だが、この時節にしか楽しめないものを全て否定する理由もない。(風呂も雨も稲妻も紫陽花も嫌いではないらしい。だが好きなモノを全て混ぜてしまえば良い、という話でもないようで)…ならば、お前が居た方へ移ってやるか? 風邪を患いたくはないのだろう?   (2017/6/30 00:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2017/6/30 00:51:31)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/6/30 00:56:18)

雪華…やれやれ。(酒は呑んでも飲まれるな。何か静かになったなと思ったら、案の定であった。夜の露天には雨打つ音と、打ち消されるように零れた溜息。あとは、無粋ないびきも流れているかもしれないが、それは風呂で温まった身体に酒を勧めてしまったこちらが悪いのだから仕方ない。そういや酒好きそうではあるが、強いとかそういうことは聞いていないし、むしろ潰されたとかゲロ塗れとかという話の方が多ければ下戸なのかもしれない。そんな相手の様子を肴に、花見酒ならぬ、白髪観酒)   (2017/6/30 00:57:27)

坂田銀時【すみません、少し電話により離席しておりました。今から返していきます…遅くなって申し訳ない】   (2017/6/30 00:58:00)

雪華【まったりしておりましたので、お気になさらず。勝手にレスを続けてしまい、こちらこそ申し訳ありません】   (2017/6/30 00:58:37)

坂田銀時【いえいえ、〆まで押し付けてしまったようで…酔い潰れたことにでもしておきますか(笑)】   (2017/6/30 00:59:25)

雪華【そちらのペースに合わせさせていただきますよ。ただ、遅い時間なので、無理はなさらぬよう】   (2017/6/30 01:00:31)

坂田銀時(暫く盃を飲み交わす、文句が口を突くがなかなかに混沌とした状況下に感覚も麻痺していく。それは酒のせいでもあるかもしれない、混濁する意識に頭をふらりともたげて相手の肩へ。物好きではあっても下戸。赤くなった顔を上げて相手の申し出に中へと移動すべく、ふらふらとする足取りのまま立ち上がるが酔っ払いに羞恥などない、腰のタオルはすっかりと忘れているようでだらんと股間にぶら下がる逸物。それは見えてしまうかもしれない)もう頭びっしゃびしゃだからね。風邪引いたら責任取ってもらうわ。看病しろよ?(悪態を吐きながらも楽しいのであろう、盃を手に持ったまま室内の方へと覚束ない足取りで向かおうとしていて)   (2017/6/30 01:05:52)

坂田銀時【もう暫く戯れたら休もうかと思います。不手際ありましたが仲良くしてやってください】   (2017/6/30 01:07:01)

雪華【銀さんとのやりとりは面白くて、こちらは毎度楽しませてもらっておりますのでご心配なく。では、こちらもマイペースでまったりさせていただきますね】   (2017/6/30 01:09:02)

雪華…んむ?(方にもさもさ。それから、ごつんと当たる感触。終電なんてシチュエーションだったら、酔っ払いが隣客の肩にと言った情景とやらだろう。ラッキースケベなら、今は風呂で裸身の女の胸にとかでもありそうだが、流れるような動作でゲロを吐かれてしまったら堪ったものではない。フラフラしながら移動しようとする男の千鳥足を観て、呆れ半分、それから寛いでいるが故の微笑み半分という何とも複雑な表情を女は浮かべて)肩を貸してやる。風邪を引いたら糞不味い良薬を飲ませてやるくらいの責任はとってやろう。あと、そのだらしないモノは、あまりブラブラさせるなよ?(そうして屋内の適度な場所へと戻れば、律儀に落ちたタオルを拾ってくるのだろう)   (2017/6/30 01:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2017/6/30 01:27:36)

雪華全く、しょうがない奴め。(適度に横になれる場所まで。肩を担いでずるずると引きずる。もう良い寝息が聞こえてきたから、酒も入っているし、ちょっとやそっと雑に扱っても構わないだろう。そんな思惑で、ごろりと転がした。そうなれば、すっぽんぽんな訳だから、どうしてもあられの無い場所は目に付くわけで。ここは時間を問わず利用者がやってくるような場所だから、手間かけさせてもらった分大の字にして放置してやろうかとも思ったが) …ふん、寝首を掻くような相手が来ぬようにな。(拾ったタオルを広げて投げつけた。絞ったままだとべちん、と結構な痛みも伴うのだろうが、ふわりと落ちたタオルが隠したのは、はてさてどこやら。とりあえずは顔を隠して息を塞ぐことはなかったようで──)【ふふ、お疲れのようですね。それではこちらはこれを〆とさせていただきますね。お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】   (2017/6/30 01:39:55)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/6/30 01:40:02)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2017/6/30 06:30:54)

坂田銀時【すみません、寝落ちしてしまいました。よろしければ次回も絡んでいただきたく思います…手短ではありますが昨晩はありがとうございました。】>雪華様   (2017/6/30 06:33:42)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2017/6/30 06:33:54)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/6/30 21:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/6/30 22:27:44)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2017/6/30 22:42:36)

上白沢慧音(湯煙もくゆるが、月も空も全く見せぬとばかり、鋼の意思を見せる厚い雲から滴る雨も露天の湯面を穿つ。そんな情景にて、乳白色の湯船に浸かっているのは、白い肌にまとめ上げたこれまた白い髪の娘であった。瞑目し、空を見上げるように頤を上げて、かんばせに雨が降り注ぐのも構わず何だか思案中の様子)   (2017/6/30 22:45:56)

上白沢慧音──さて、はて、どうしたものか。(呟きと共に瞼を開く。ぽちょん、そんな時に限ってタイミング良く雨が目に入ってしまう。いたっ、思わず言葉を零して片目を瞑ってしまった。ああでもない、こうでもない。うぅんと唸りながら首を捻ったり傾げたり。どうにもいろいろまとまらぬ様子で、改めて両目を開くと真っ暗な空を見上げながら、ふはぁ、と深呼吸をするのだった)   (2017/6/30 22:53:12)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2017/6/30 22:58:44)

高畑・T・タカミチ【こんばんはー】   (2017/6/30 22:58:57)

上白沢慧音(演算と編綴はルーチンワーク。だが、対人となればそうとも言えぬ。無意識化のなんたらが、とかいろいろ考えてみるが負のスパイラルがカオスで……ちょっと考えるのを止めようとしているところであった。まとまらないものごとは、まとまらない時は放置するのも手段のひとつだ)【こんばんわ】   (2017/6/30 22:59:58)

おしらせアイラさんが入室しました♪  (2017/6/30 23:01:35)

上白沢慧音【こんばんわ】   (2017/6/30 23:02:44)

アイラ邪魔をさせてもらうよ――と(脱衣所にしようさてている篭があった、人がいるとは思っていたが、随分と銀髪で綺麗な髪をした女性だったことに少し驚きつつ。いつもの様に剣や衣服は脱衣所に残して、腕にタオルを掛けて戸を抜けてくると、何か思考しているところ、だっただろうか。)【お邪魔します】   (2017/6/30 23:03:22)

高畑・T・タカミチ邪魔をしないほうがいいかなあ...(普段通りに男用の更衣室から出てきて、先に湯につかっている銀髪の、見覚えのある女性に声をかけようとするが、なにか、難しい顔をして考え込んでいるようなので嗜好の邪魔をしないように、静かに体に湯をかけている)   (2017/6/30 23:04:49)

高畑・T・タカミチこちらもお邪魔をするよ。何度かお見掛けしたかな、あまりゆっくり話したことがなかった気がするけど(腕にタオルをかけて出てくる、長い黒髪の女性に声をかけてから、音を立てないように湯につかり)>アイラ   (2017/6/30 23:06:48)

上白沢慧音(乳白色の湯。湯縁に背を預けて、何だか物事を考えているように上を向いてはいる。が、どこか背筋を正しているような姿勢は、堅苦しくもありそうだった)ん、…ああ? お先に寛がせてもらっているよ。(そうしたら次々と利用客がやってきたので、我に返れば入口辺りを見遣る。そして挨拶などへは、こちらも軽く返事を返すのだった)   (2017/6/30 23:07:00)

上白沢慧音まだまだ長雨は続きそうだが、それはそれで風情があるものだ。湯で火照った身体に降る雨は、水風呂とは違った刺激があって面白いものだよ。(気が向いたら試してみてはどうかな? そんな提案をしてみたり)   (2017/6/30 23:08:24)

アイラ(男性客の方は見覚えがある。何度かここですれ違ったり、淫行しているイメージがあるが――今日は一人のようだ。桶を取りに端に歩いてから、その桶を手に女性の傍に戻って腰を落ち着けて掛け湯から)何やら、物思いにふけっていたようだが……邪魔しても良かったのだろうか。あぁ、雨季のことを考えていた、のか。(長雨とか体に浴びるとか、割と確かに心地よさそうだが)そうだな、休憩できる時にそういう状況であってほしいものだな。   (2017/6/30 23:10:11)

上白沢慧音物思い…? ああ、気遣わせてしまったようだな、寛ぐ場だというのに申し訳ない。(こちらの状況を推察し問うてきた女性に、折角の風呂だというのにすまないと詫びを入れて苦笑をひとつ) このような時期だというのに、少し面倒な作業が長引いてしまってな、皆々のやる気が下がっているんだ。どうやったら上手く労えるのか、なんてことを考えていてな。(いやはや情けない話で申し訳ない。苦笑はそのままに。だが、折角の場だからこういう話は止めておこう、と話題の変更を切り出すのだった)   (2017/6/30 23:14:51)

高畑・T・タカミチこんばんは、何か難しいことを考えていたみたいだけど、お邪魔をして悪かったかな?天然のシャワーか、水風呂や普通の水のシャワーとは感じが違うかな、まあ、ものすごく強い雨が降らないと感じが出ないかもしれないけど(台風ぐらいの大雨でもないと物足りないかもしれないけど試してみようと付け加えて))>慧音   (2017/6/30 23:16:57)

アイラvいや、風呂だからこそ、そういう自分や周りのことを考え直すのに使うのもまた当然ではないかな?この場でこそ、落ち着いてものを考えるという物だ。(掛け湯を終えれば、いつもの様に髪留めで髪を上げて留めて。)隣、構わんかな?(と、タオルを桶に入れてゆっくりと足から湯船に入りつつ)相手にもよるが、普通に笑ってお疲れさまと言って、食事や酒の席にでも誘って互いの憂さを晴らしてはどうだろうか?それが一番の労いに――とはあくまでも私から聞いた程度での回答だが。(ゆっくりと湯船に入りつつ――私など、興が乗る話が剣だの戦いだのの話ばかりでいかん。とかぶつぶつ)   (2017/6/30 23:19:06)

上白沢慧音否、否。逆に考えがまとまらなくてな。新しい客人の訪れは、状況が変わって良い刺激になるよ。むしろ有り難いくらいだ。(湯に浸かりながら、今降り注ぐ雨のようにな。良い気分転換になったよ、と声を掛けてくれるアイラや高畑らには沿う告げ、微笑んだ)   (2017/6/30 23:19:18)

おしらせシエラさんが入室しました♪  (2017/6/30 23:19:20)

シエラ【こんばんわ】   (2017/6/30 23:20:26)

高畑・T・タカミチ【こんばんは!】   (2017/6/30 23:20:58)

上白沢慧音──うむ。とりあえず、ゆっくり休養を与える時間はまだまだ先なりそうだから。(ひとまずは身体と脳の疲れを癒やしやすくすべく、甘い菓子と飲み物の差し入れを恒常的にするようには考えているのだ。アイラの言葉には頷いて) 宴が楽しめる時間が持てれば良いのだが、それすら危うくてな。それに、私が何か話すと皆皆よく寝てしまって演舞等とは縁遠い。ふふっ、助言をありがとう。   (2017/6/30 23:21:59)

上白沢慧音【こんばんわ】   (2017/6/30 23:22:03)

アイラ【いらっしゃいませ。】   (2017/6/30 23:22:29)

高畑・T・タカミチ疲労とストレスの解消なら、ここに連れてきて温泉につけるのが一番かもしれないね。あとは、頭ばかりを動かすとあまりいい結果にならないから、適度な運動かな。僕がそちらに出向いて指導してみてもいいけど(この男の鍛えようからすると、任せてしまえば適度という範囲を軽く超えてしまいそうではあるが)>慧音   (2017/6/30 23:24:37)

シエラ(狼の獣人が浴場に足を入れる、体は先に洗ったらしく、程よい石鹸の香りが・・・   (2017/6/30 23:25:07)

アイラ随分と貴殿は難しいことを考えているように感じるが……ふふ、しかし酒の席や宴の席で話すだけで寝てしまうとは凄い集団だな。(くすくすと笑いつつ湯船で一度体を伸ばして、腕を組んで上に伸びあがってから)それなら、ただ一言こういってはどうだろう「お疲れさま。今宵は心ばかりの労いだが、楽しんでくれ。」と私などは口が下手なのでね。長く語るとぼろが出るが、宴だとそれぞれに勝手に楽しみ始めるものだよ。   (2017/6/30 23:25:20)

シエラふぅ、やはり街に居を構えるのも一つの手か。(肌に張り付いたタオルが、鍛え上げられた身体に張り付き、妙に・・・・エロい。)   (2017/6/30 23:27:16)

シエラ(アァァァヒョウゲンガダブッテルゥゥ   (2017/6/30 23:28:59)

高畑・T・タカミチおや、この間ぶりだね。相変わらず、なまめかしい姿だ(人間とは違う種族のはずなのに、妙に目を引かれてしまう)>シエラ   (2017/6/30 23:29:31)

上白沢慧音(隣席を申し出これを是としたやりとりをしたのだろう。共に湯船に浸かりながら、疲労回復相談。こちらも腕などをのばしのばし) 広い風呂は良いな、温泉も。こうやってゆっくりできる時間が、もっと得られるようにしてやりたいのだが。労いの言葉と気持ちを添えて、な。(宴とはいかないが、上手い食事を馳走でもしてやりたいのも確かで。では、そのような機会があれば、アイラの言葉を使わせてもらおうと了承を得るように、頷いて)   (2017/6/30 23:29:40)

アイラおっと……(気が付けばもう一人来客が……さっきまでいただろうか?と少し考えるも、多分私たちの後から来たのだろうか……一度目を向けて、気づくかわからないでも会釈しておいて)   (2017/6/30 23:29:57)

シエラ見世物じゃないぞ、見るなコラ。(胸元を尻尾で隠す、が・・・隠された分さらに妄想がww   (2017/6/30 23:31:43)

上白沢慧音頭も使うがそれ以上に不規則で肉体労働を伴うんだ。まずは風呂でゆっくりできる時間と、栄養をたっぷり、ゆっくり摂れる余裕を提供できれば、と思う。…ああ、こんばんわだ。先にお邪魔しているよ。(高畑が会話しているシエラに気付けば、こちらも軽く会釈と挨拶を向けました)   (2017/6/30 23:31:45)

アイラ相手が同性なら、こうして一緒に風呂に入って背中の一つも流してやるもよし――どうしても時間が無いなら、そうだな。茶の湯や――何か飲み物か干し肉か……菓子などでもいい、休憩時間に差し入れして、こちらから離すではなく「調子はどうか」とか「困っていることはないか?」と話すのではなく、聞いてみてはどうだろうか?(湯船に浸かりつつ。私も存外しゃべり続けているが 慧音殿の方がそういう作法はずっと上手だろうに)   (2017/6/30 23:33:12)

高畑・T・タカミチ種族が違うのなら別にみられても...というわけにはいかないか。というよりも、僕みたいな種族の男の裸は、見ても平気なのかな(妙に妄想を掻き立てるポーズをするなあと思いながら相変わらず見てる)>シエラ   (2017/6/30 23:35:07)

高畑・T・タカミチどういう状況かわからないけど、作業を急ぎ過ぎるとろくなことにならないと思うけどね。まずはスケジュールにできるだけ余裕を持たせるところから始めたほうがいいかもしれないね。基本的すぎるけど、君が気にしている子たちは、こっちの温泉には来ないのかな(彼女の教え子だろうかと想像しながら、きいてみて)>慧音   (2017/6/30 23:36:45)

上白沢慧音はは、ところが作業を共にしてくれるのは、私よりかは若いおのこばかりでな。……ふふ、その労いの言葉ももらっておこう。(自分では体力的にも手に余る作業に従事してもらっている分、積み重なる疲労をどうやったら解消できるかを悩んでいるようでした) だから、彼らが困った時の尻ぬぐいや対面的な荒事は、私が担うつもりだ。……そういう形で、手助けが出来れば良いのだが。   (2017/6/30 23:37:28)

上白沢慧音拒否権の無い作業ばかりがゴリ押しで入ってくるんだ。本当に困ったことだよ。(そして残念ながら、温泉に誘うまでの時間的余裕も無いようなのでした)   (2017/6/30 23:39:06)

シエラ・・・はぁ、この男は早めに対処しないと後で襲われるとかヒガンバナ(花騎士)から聞いたしな・・・ええいこれ以上は見せないからな。(張り付いたタオルを少しずらし、谷間を見せつける。)これで我慢しろ、全く・・・〉高畑   (2017/6/30 23:39:37)

アイラふむ、慧音殿よりも若い男児か――確かに難しい処だな。(作業というからには多分慧音殿の年下10代半ばくらいか?一緒に風呂に入るのはいろいろとまずそうだ)頭を撫でてやって、というのも通じる歳ではないしな。(たしかにいろいろと難儀する。)そして拒否権はないか――う、むぅ――なら、悩むこともあるだろうが、慧音殿がしっかり自身のガスを抜いて、どっしりと構えるだけで違ってくるのではなかろうか?(指揮官が腰が据わっているだけで周りは安堵するだろう?と思うのだが)   (2017/6/30 23:40:37)

高畑・T・タカミチ肉体労働なら、僕が手伝いに行ったほうが早く片付くかな?どういう作業内容かわからないけど、手助けできることが、あるかもしれないね>慧音   (2017/6/30 23:43:26)

高畑・T・タカミチなんだか女性陣からものすごい言われようをされている気がするけど、まあ仕方ないか...ふむ(予想以上の大きさと深さに、こちらのタオルの下のものは一瞬で上を向き)なんだか、かえって我慢ができなくなってきたけど>シエラ   (2017/6/30 23:44:41)

上白沢慧音なるほど、縁の下を支える者も後ろ盾となる者も、盤石でなければその下で従事する者が不安になるからな。…ありがとう、ならば、今宵はこの湯でゆっくり身体と気持ちの休養をとらせてもらうことにしようか。(足をのばし、両腕もぐぐっと上に伸ばしての伸び。ぽよよん) ありがとう、貴殿のように頼もしい男性が手伝ってくれるのならば、本当にありがたい。ただ、自分たちの作業でもあるからな。世界に干渉できないという奴なんだ。だから、その気持ちは、この湯に訪れた他の者に譲るとしよう。(助言、それから手伝いの言葉に本当に感謝すると告げて、微笑む。それだけでも随分と心の疲労は解れるものなのだ)   (2017/6/30 23:45:53)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2017/6/30 23:46:00)

シエラフン、生殺しってやつだ、少し苦しめ(湯船にもたれ、そのまま目を閉じてしまった)〉高畑   (2017/6/30 23:48:16)

上白沢慧音──さて、そういうことで明日も早い。筆頭ではないが、場を支える役職をもらっているのでな、寝坊をしてしまったらそれこそお話にならない。(先に失礼させてもらうよ、話を聞いてくれて助かった。ありがとう。謝辞を告げては湯から身を引き上げ脱衣所へと向かうことだろう。中途、新たに訪れた客人へは軽く会釈を向けてすれ違うことになるだろうが)【お相手感謝いたします。明日もがんばります。それでは、皆様良い週末を!】   (2017/6/30 23:48:36)

おしらせ上白沢慧音さんが退室しました。  (2017/6/30 23:48:45)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様でした】   (2017/6/30 23:48:52)

アイラん、上に立つ者と勝手に仮定しているのだが、そういうモノがちゃんと失敗をフォローしてくれる。起こりうる事態に対処してくれると思うだけで、動くものはかなり気を楽に作業ができる(回避されても、ちゃんと二手目のとどめ役。エースが控えていると思うだけで戦いやすいのとだいたい一緒。)だから、とりあえずのんびりと自分が休めるときに休む。重要な事だが見落としがちな事だな と、慧音殿。お疲れさま【お疲れさまです】   (2017/6/30 23:49:08)

シエラ【お疲れ様】   (2017/6/30 23:49:10)

アストレアあっづいよぅ……(風を切るように空を飛べば涼しくもあるが、一度止まり気温に晒されれば蒸し暑い思いしかしない。脱衣場で手早く衣服を脱いで、タオルを身体に巻くと一刻も早く汗を流したいのか足早に浴室へと入っていく)こんばんはー、お邪魔するね(戸を開いて浴室へと入っていくと、銀髪の女性とすれ違いになる。軽く、どうもと挨拶だけすると洗い場の方へと向かう)   (2017/6/30 23:49:32)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2017/6/30 23:51:59)

鏡音レン「こんばんは~」   (2017/6/30 23:52:04)

高畑・T・タカミチ【こんばんはー】   (2017/6/30 23:53:52)

高畑・T・タカミチそれじゃあ、この状態でしばらく我慢しようかな(お湯につかると、腰のタオルを取ってフル勃起させたままでいる)>シエラ   (2017/6/30 23:54:46)

アストレア【こんばんは~】   (2017/6/30 23:54:52)

高畑・T・タカミチ今日はずいぶんにぎやかだね。こんばんは>アストレア   (2017/6/30 23:55:12)

アイラ(何だか暑さで気怠そうな少女が一人……慧音殿と入れ違いで……なんだったか。エンジェル……エンジェ…エンジェブレイド?確かそんな種族だとかなんとか言っていた、アストレアという少女だったはずか。見覚えのある顔だ。会釈して、とりあえず湯船に浸かったまま様子を見る様に)   (2017/6/30 23:56:26)

アイラ【いらっしゃいませ。】   (2017/6/30 23:56:32)

鏡音レン(目が覚めてから夜の散歩の帰りに浴場へ寄ってゆくと知人がいて)こんばんは~おじさんにアストレアにシエラさんに アイラさん   (2017/6/30 23:58:05)

アイラん、確かレン少年……だったかな。先に寛がせてもらっているよ。(と、次いで現れたのは金髪の少年、名前と顔が合っていればいいのだが)   (2017/6/30 23:59:20)

シエラ・・・・ 目の前に持ってくるな、後タオル剥がそうとするな。(足払い)〉高畑   (2017/7/1 00:00:43)

アストレア(シャワーを浴びて汗を流していく、丁寧に翼を洗うと、軽く振って水気を飛ばす。これから湯船に浸かるのであまり意味がないのだが…。)はあぁっ、すっきりしたぁ(パァッと明るい笑顔になり、湯船へと入る。周りを見渡すとこちらに会釈する黒髪の綺麗な女性が目に入る)あっ、えーっと…確か、剣士の人だよね?(お互いタイプこそ違うが剣の話をした記憶がある。凛とした眼差し、長い黒髪には自分の師匠を思い出す。性格こそは全く違い、彼女は真っすぐな人だが…。)>アイラ   (2017/7/1 00:03:03)

鏡音レンそうだよ、こんばんは(にっこりとしてから返事をして)   (2017/7/1 00:03:43)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2017/7/1 00:04:58)

アイラ剣士の人……か、まぁ合ってはいるのだが。(そうか、ここだと剣士と言うだけで珍しいという音なのだろうか――しかし名前を憶えて貰えていなかったかと、かくりと首が下がった。)アストレアは……元気そうでというか、夏バテと戦っているようだが――まぁ元気そうで何よりだな。(こちらも、そろそろ鰻でも食べて少しばて防止を考えないとだが)   (2017/7/1 00:06:21)

アストレアおよ、レンだ。こんばんは、今日も暑いね(お互い人工的に作られた者同士、気候の話から挨拶をするのも変な気はするが暑いんだから仕方ない)>レン   (2017/7/1 00:06:39)

木下秀吉おお、にぎやかじゃのう(からからっ、と戸を開けると人が沢山いることに少し驚きつつ)   (2017/7/1 00:06:55)

アストレア……あっ、違うよ!アイラだよね、もちろん覚えてるよ!(がっくりと項垂れた姿を見せられると、あれ?何かおかしいことを言ったかなと思い直せば、そういえば名前で呼んでないことに気づく。ワンテンポ遅れて彼女の名前を呼び、覚えてますよアピール)そうなのよ、空を飛んでる時はどーでもいいんだけど、ご飯とか食べるときはさすがに地上に降りるからねぇ。この暑さ何とかしてよぅ(暑さに負けたかのように口元まで湯に浸かるように沈み込み)>アイラ   (2017/7/1 00:10:40)

鏡音レンうん、こんばんは…アストレア(シャワーを浴びてからにっこりとして)>アイラ   (2017/7/1 00:10:55)

鏡音レン「こんばんは~」   (2017/7/1 00:11:05)

鏡音レン秀吉だ、こんばんは久しぶりだね、元気してる?(秀吉を見つけて挨拶の声をかけてゆき>秀吉)   (2017/7/1 00:11:56)

木下秀吉うむ、元気じゃぞ   (2017/7/1 00:12:35)

アイラ空を飛ぶ……か、まるでシレジアの天馬騎士や、トラキアの竜騎士みたいな話だが――そうか、アストレアは天使だったな。私もそんな風に言える様な空を飛ぶ経験をしてみたいものだな。(そうか、上空にいるときは涼しいのかと思いつつ少し興味は惹かれる。そしてちゃんと名前も覚えていてくれたことにホッとしつつ)何とかしてと言われてもな、雨季に続く高温の気候はどうにも私でどうにかできるものでは……そ、その分この風呂でさっぱりしていけばいいんじゃないか?   (2017/7/1 00:14:33)

鏡音レン[>アストレアさんですアイラさん宛ではありませんでしたすみません]   (2017/7/1 00:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2017/7/1 00:15:18)

鏡音レンそっか良かった(秀吉を見ると嬉しそうにして笑って)>秀吉   (2017/7/1 00:16:51)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2017/7/1 00:16:57)

木下秀吉どうしたのじゃ?レンよ   (2017/7/1 00:17:34)

鏡音レン「こんばんは~」   (2017/7/1 00:18:45)

鏡音レンいやね、秀吉が元気そうにしてて嬉しいのかな(秀吉に説明をして)   (2017/7/1 00:19:20)

木下秀吉そうか...ありがとうな(レンの隣に移動しながら)   (2017/7/1 00:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエラさんが自動退室しました。  (2017/7/1 00:20:46)

衛宮士郎(汗と湿気でべったりと貼り着いた服は着心地が悪く。せめて汗を流せばマシになるかと訪れたそこで服を脱ごうとするも、体に貼りついた服はなかなか脱げてくれない。幾許かの時間の苦戦の後、漸く脱ぎ終えると手拭い片手に脱衣所から浴場と足を踏み入れる。既に先客で賑わう様子に周囲を見渡しつつ掛け湯をして。)こんばんは、っと。随分と賑やかなようだな。……あれ、アストレアか?随分と久々にあった気がするな。(ふと、見かけた見知った顔には少しばかり喜色を浮かべながら名を呼んで。ゆっくりと湯の中へ身体を浸けながらくぅ、と心地よさに声を漏らし。)   (2017/7/1 00:21:10)

アストレア天馬騎士?竜騎士?(聞き覚えのない肩書きに首を傾げる。何か強そうな響きだから悪い気はしないのだけれど)人間は空を飛べないから不便だよねぇ。あっ、でも、私が持ち上げてあげれば一緒に飛べるよ。アイラは剣士だから、剣を持てば…うん、何か強そう(自分も剣を持てるのに、わざわざ二人羽織な体制。二度手間感が否めないがそこには気づかない)うん、まぁね。だからこそお風呂は気持ちよくあるんだけどさぁ(入ってるだけで力が抜けるような心地よさに包まれる)>アイラ   (2017/7/1 00:21:41)

鏡音レンねぇ、今夜は遊べる?(隣に来た秀吉に聞いて)>秀吉   (2017/7/1 00:22:19)

木下秀吉ん?構わぬぞ   (2017/7/1 00:23:30)

アイラ(脱衣所から現れたのは青年……いや少年だろうか?みた感じはこちらの世界なら戦場に出ていてもおかしくないくらいの10代半ばくらいの……なかなかに幼いながらいい面構えと言った青年(仮)という様子。どうやらアストレアの知り合いのようだが。)   (2017/7/1 00:24:18)

鏡音レンじゃあ、部屋に待ってるから[待ち合わせの所に作って待ってますね]   (2017/7/1 00:24:38)

鏡音レン[では皆さんは先に失礼しますね]   (2017/7/1 00:25:30)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2017/7/1 00:25:36)

木下秀吉さて、行ってやるか   (2017/7/1 00:26:21)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2017/7/1 00:26:23)

アストレアんー?……あっ、士郎だ。久しぶりだね(ぐったりとした感じで湯に浸かっていると、手拭いを片手に誰かが入って来た。何か見たことあるなぁと目を凝らせば知り合いだった。会うのは随分久しぶりな気がする。まぁ、誰がいつどのタイミングで来るのかわかんないから、むしろよく会うってほうが珍しい気もする)>士郎   (2017/7/1 00:27:30)

アイラ私の世界には白い翼をもつ馬……ペガサスという種族と小型の竜族が居てな。それを手懐け、あるいはあれは信頼し合ってなのか、その背に跨って戦う槍使いがいてな――物凄い機動力と攻撃防御性能を持つ兵種がいるんだ。それと天馬騎士や竜騎士と言ってな。私の様な歩兵には驚異的存在なんだ。(そう、まさにアストレアの様な翼をもって、天使の如く闘えればきっと強いのだろうなと思いつつも)い、いや――その、自分で飛べるならまだしも、高いというのはそれだけで怖いしな、折角だが遠慮させていただきたい。(一瞬、何かの間違いで落ちる想像をしたら、ぶるっと身震いした)   (2017/7/1 00:27:42)

アイラ【そちらお二人はお疲れさまです。】   (2017/7/1 00:27:54)

衛宮士郎っと、初めまして。衛宮士郎って言います。(アストレアともう1人、黒髪の女性の姿。何処か外国人のようにも感じる風貌に少し物珍しさを感じつつも、まずは名前を名乗って。しかしながら何かを見定めるかのような視線には首を傾げて。)あの、もしかして俺のこと見覚えあったりでもしました?(自分が初めまして、といったばかりなだけに気まずげに苦笑い浮かべ。)   (2017/7/1 00:27:54)

アイラシロウというのか、私はアイラ。旅の剣士だよ――あぁ、いやすまん。こういうと失礼かもしれないが、少年か青年か少し迷うくらいの顔立ちをしていたんでね(軽く頭を下げて、素直にここは心内を明かそう。隠すほどのことでもなければ、逆に隠すと失礼だろう)面構えはしっかりしているのに、聊か体躯と顔立ちが幼い――童顔な青年なのか、少年の割に気構えが座っているのか、どちらかと思ってね。   (2017/7/1 00:30:17)

衛宮士郎ああ。けど、相変わらずなようで何より……って訳でもなさそうだな。バテてるのか?(湯船の中、まるで溶けてしまったかのように口元まで沈む様子に微かに首を傾げつつ。湯面に広がる長い金髪を眺める目は少しばかり心配そうに。)いくらアストレアが強かったとしても、弱ってたら何かと大変だろうに。大丈夫か?   (2017/7/1 00:30:56)

おしらせ小林さんが入室しました♪  (2017/7/1 00:34:32)

衛宮士郎アイラさん、か。よろしく頼む。……あ、ああ…ははは、いやまあ平均的な同年代と比べれば背は高くないし、少し童顔っぽいなんてのも言われるからな。(アイラと名乗った女性の言葉を聞けば何かと自身が初めて会う人々によく言われる言葉。慣れっこ故に、軽く笑って流せる程度なモノ。)旅の剣士?……変わったことしてるんだな。(女性の身で剣士……の例はこれまでに見てきてるのでそれはともかく、旅をしているというのは少しばかり珍しいように思え、目を丸くして。)   (2017/7/1 00:34:36)

アストレアへぇ、竜はともかく馬が空を飛ぶんだ。一度見てみたいなぁ(見たことのない動物の話を聞けば興味が沸いて)えぇー?大丈夫だよ、私がついてるんだもの。ほら、それに今いった天馬騎士と同じような感じだよきっと、いや、私は馬じゃないけどね!?(私がついているという無駄に大きい自信にドヤ顔を見せる。そして、イメージは自分の背中に跨るアイラの図。天馬と違って、2人とも剣が持てて二倍強く見える…ような気がする)>アイラ   (2017/7/1 00:34:37)

アイラすまないな。気にしていたか――ならもう少し筋力トレーニングを控えた方がいい。肉の高質化は骨の成長を阻害すると聞くのでね。見たところまだ伸びる歳だ。私くらい(165~166㎝ほどの設定 ※公式設定は不確定)の背丈で終わってしまう歳じゃまだ無いはずだ――男はやはり高さと、その後で厚みを付けた方がよく伸びるぞ?(どうやら童顔という方が正解だったらしい。よく言われるが気にしているという表情に、軽く頭を下げてすまんと付け加えて)   (2017/7/1 00:37:49)

小林ふぁ……こんな時間に団体さんだ。ちょっとお邪魔しますねー。んんっ……はぁー……(一見男性に見える凹凸少ない体をタオルで隠し、ぼやけた視界でふらふらと湯船の方に。ぼんやり見える先客達へ会釈をすればかけ湯を済ませ湯船の中へ。凝った腰と肩が浮力で楽になれば、心地よさげな声漏らして)   (2017/7/1 00:38:48)

アストレアバテてませんー、何故なら私はめっちゃ強いからー(相変わらず湯船に深く身体を沈めたまま棒読みで告げる)だぁ、もう暑いのよ!?私がいくら強くったって暑さはどうにもなんないでしょうが、太陽は仕事しすぎなのよ!少しは休め!(剣が使えたって、空が飛べたって、暑いものは暑い。終いには、どうせ色んな装備が貰えるんだったら、冷暖房完備がよかったとぶつぶつと呟き)>士郎   (2017/7/1 00:38:53)

アイラう、馬にまたがるのと、人に抱かれてや担がれてというのはだいぶ違うと思うのだがな――アストレアの世界には馬は居るのだな……ならそのまま大きな鳥の羽を思い描けばだいたい天馬の姿になると思うのだが(いいよと言われてお願いしまうとはさすがにならないだろうと苦笑いしつつ。本当に思考がまっすぐで曇らない少女だと再認識した)   (2017/7/1 00:39:35)

衛宮士郎……む。それはそうしたいのも山々なんだが、鍛錬を欠かす訳にはいかないんだ。けど、程々にするようにはするよ。(初対面ながら身長の事で掘り下げられるとは思っておらず、少しムッとした表情浮かべ。しかし、此方の筋トレの事を見抜いていたりする辺り、やっぱり剣士を名乗るだけあるらしく。折角のアドバイスだからこそ、心の奥で留めておく事にして。)   (2017/7/1 00:41:06)

アイラと、いらっしゃいませ。先に寛がせてもらっているよ。(と、一見男性とも見える中性的な顔立ちともいえるけど、女性用の脱衣所から出て来たらしい人物。なんだかふらふらと少し危なげな足取りだが、どうやら風呂に的確に浮いたようだ。 なんだかおもしろい入浴方法に見える)   (2017/7/1 00:41:30)

アストレアどうも、こんばんは~(誰かが入って来たので身体を一旦起こしてみる。小柄な女性が一人入ってきたようだ)……何かふらついてるけど大丈夫なの?(ふらふらと危なそうな足取り、転んだりしないかちょっと心配)>小林   (2017/7/1 00:42:10)

衛宮士郎ん、こんばんは。あまり騒がしかったらいってくれ、喧しくするのは流石に不本意だからさ。(新たに訪れた女性……女性。少し不安定な足取りながら、掛け湯をして湯に浸かる様子を見やり。寛ぐ様子に一応気をかけながら。)   (2017/7/1 00:42:55)

アイラん~――ならシロウ殿は少々オーバーワークかもしれないぞ。もしくは単一的な動きの鍛え方ばかりしていないかな?筋肉が体格の割にしっかりしすぎてる。あんまりすぎると私の腕みたいになるぞ?(と、クッと片手を出すと、明らかにそこらの女性よりも2割増しくらいの筋肉質な腕である)   (2017/7/1 00:44:57)

衛宮士郎その言い方じゃ全く説得力ないぞ。(十中八九棒読みと言って問題ないような言い方にはツッコミ入れずにいられなくて。しかし、暑さに感して逆ギレされたところで自分が暑くしている訳でもなければ、困惑したように眉根を下げ。)落ち着けっての。……ったく、だったら扇風機の前にでも座ってみたらどうだ。涼しくて気持ちいいぞ。……あ、アストレアの格好だと腹を冷やさないかが心配だ、けど。(彼女の私服(?)を思い出すと、肌面積がやたらと広かった、ような。)   (2017/7/1 00:46:08)

小林ん、その声……えーと……アイラ?前にトモエ達といた、あの…(眼鏡は無くとも声は判別できる。聞き覚えのある声音に気付けば、ぼやけた目を睨め付けるように凝らし、その姿と記憶を照合し少し自信なさげな声で)   (2017/7/1 00:46:43)

衛宮士郎そうか?少なくともボディビルダーじゃないけど、それ程筋肉質なのを目指してるつもりはないんだが……。(オーバーワーク、と言われても自分自身それ程過負荷に感じていない故に首を傾げ。見せられた腕、女性にしては筋肉質なそれは彼女が剣士であるのだろう要素を表すもので。)そこまでにはならなくてもいい……かな…?(あまり筋肉質過ぎてもバランスが悪いと思うのだが、今思うと自身の戦闘スタイルを考えると、いつしかそうなるのかもしれない、と自信なさげに。)   (2017/7/1 00:49:03)

アイラん…い、いかにも私はアイラだが……トモエ殿と?(首をかしげつつ。どうだっただろうかと記憶を手探りする。確かに前にトモエ殿といた様な……記憶がおぼろげであいまいだが)む、すまない。かすかに覚えているのだが、曖昧すぎる記憶だな。   (2017/7/1 00:49:35)

アイラん、もっと現段階ではシロウ殿は動きのある訓練を多く取り入れるといいのではないだろうかな?水練や――平坦な場所出ない山などでの走破訓練などが全身の筋力を伸ばし、動かして鍛えられていいと聞くよ?(実際、私も剣の鍛錬の合間には野山で過ごしたりしたのが、今では女性としては破格の筋力と大き目の身長に表れているわけだが)まぁ、私があまり言うのは余計な助言かも知れないが、ね   (2017/7/1 00:52:23)

小林ああいやいや、私目が悪くてね。かと言って風呂に眼鏡は……なもので視界が悪いだけなんだ。ありがとね……………でっか(こちらは聞いたこと無い、かすかに心配げな声音。たいしたことは無いと伝えようと声の主へと目を向け、必然的に彼女の豊かな盛り上がりにも気付いて無意識に小さく呟き)   (2017/7/1 00:52:28)

アストレアだって、扇風機は空飛べないじゃない。あいつだって羽根はあるんだから空飛べたっていいのに(扇風機の前でじっとしてたら、どこにも行けない。一か所にじっとしていられない気性が全自動移動型扇風機を欲する)あぁ、私の服?って言っても私、あれしか持ってないからなぁ…言っておくけど汚くはないわよ!? 最新の技術で常に清潔に保たれてるんだから(服こそ一着しか持っていないが、汚れを検知すると自動的に洗浄するシステムが搭載されているから清潔さは問題ない)>士郎   (2017/7/1 00:53:23)

小林いえいえ、気になるほどではないし私がお邪魔した形だし、どうぞどうぞ。あ、私小林っていうの。よろしくね。(こちらは純朴そうな男性かな?遠慮がちな様子にこちらが申し訳なくなり、短い自己紹介とともに答え、ぱたぱた手を振って)   (2017/7/1 00:54:38)

衛宮士郎動きのある訓練……(そう、言われて思い浮かぶのは恐らく、アイラが想像しない形で実施はしているのだろう。強いていえば不定期なだけで。)いや、普段聞かないようなアドバイスだったから少し驚いた。参考にさせて貰うよ。(随分と適切なアドバイス、剣士とは言っていたが実は彼女がボディビルダーなのでは…というのは流石にないだろう。一瞬とはいえ浮かんでしまった妙な想像を振り払うように頭を横に振って。)   (2017/7/1 00:57:20)

小林ん、私もちょっと記憶曖昧でね。仮に以前会ってても0回が1回になるだけだし、改めて初めましてって事で一つ。(自分も記憶に自信がないし引きずるほどの話でもない。愛想笑い浮かべつつ、改めてアイラにぺこり頭下げて)   (2017/7/1 00:59:30)

アストレアあぁ、そうなんだ。じゃあ、お風呂の床は滑るし気をつけないとね(視界がぼやける感じだろうか。濡れた床に滑って転んだりしないかが心配ではある)……えっ、何が?(身体を預けるように湯に身体を浮かばせると、強調するようにタオルに包まれた双丘が湯面から顔を出す)>小林   (2017/7/1 01:00:11)

アイラ父も兄も剣士だったのでな。その背を見て、剣士として必要な事を学ぶ中で、背丈や筋力という物を教わってね。特に伸び盛りの頃は剣ばかり振るうのではなく、走り回れと言われて――なんでかと父に聞いたことがあってね。(学が無いと言いつつも剣とか、鍛錬のこととなると熱心に宮廷魔術師や学士に聞いて回っていろいろ学んだものだと。コクコク頷いて)す、すまないな。女の私が鍛錬の事ばかりとは、やはりおかしかったか。(こんな鍛錬のことに喜々として語る女というのはさぞ奇異だろう)   (2017/7/1 01:01:01)

衛宮士郎そりゃそうだろ……いや、空は飛ばないが携行出来るサイズのは最近よく見るぞ。(電池だったり、携帯の充電につかうバッテリーなんかで動く小さな扇風機。空は飛べない、なんて当たり前かつ少しワガママにも聞こえるアストレアに、そんな提案を。もっとも、彼女の飛ぶ早さに寄っては焼け石に水もいいところなんだろうが。)アストレアお前、常にあんな服着てたのか!?(たとえ戦闘用に作られたとはいえ、あの露出度の高い服装で、まして空を飛び回るなんて恥ずかしくないのだろうか。服の話をされると、常に同じ服ばかりなのは自分も同じだけに深掘りは出来ない。同じ服を何着も持ってるということにしておこう。)   (2017/7/1 01:01:18)

アイラトモエ殿と一緒にいたと言われて何となくだが――ただ、お互いに少しあわただしい感じだったような記憶はあるな。(小林殿は私と入れ違いで背後事情が……私も珍しく背後事情がってメタい事思いつつ)まぁ、改めてよろしく頼む……と、アイラだ。一応自己紹介というのも変な話だが。(と、改めて丁寧に頭下げて)   (2017/7/1 01:02:55)

衛宮士郎お邪魔だなんて。けど、確かに賑わってるとこへ入るのってなかなか気が引けるもんな。うん。(どこか遠慮がちというか腰が低い女性にはフォローしつつ。名前を聞けば、ここでは少し新鮮な日本の名前に少しばかり感動を覚えて。)小林さん、だな。俺は衛宮士郎、まあ好きに呼んでくれ。   (2017/7/1 01:03:10)

衛宮士郎生まれながらにして、とは言わないけど割と随分昔から剣を使ってたんだな。(伸び盛りの頃、という言葉。自分よりは歳が上であることは想像できる彼女の年齢から考えると、決して短くはない年月が経っている。何となく事情を悟れば微かに笑顔を浮かべて。)いや、大丈夫だ。他にも変わった人なんてたくさんいるし、何より自分が話せる内容でついつい話してしまうもんだろう?(おかしかったか、と心配する様子には首を横に振って否定の意思を示し。)   (2017/7/1 01:06:55)

小林ありがと。自分ちでも危ないのにここじゃなおさらだしね、気をつけるよ。(言葉からいい子らしいのが伝わってきて、胸の奥が暖められるような心地に自然表情も緩み)……いやそこはツッコまれると悲しくなるんだけど…(湯の中で揺らめいていたモノが顔を出し谷間に湯を溜め大きさ強調するのを目の当たりにした途端、緩んだ表情がやさぐれた感じに)   (2017/7/1 01:07:20)

アストレア携行かぁ、ってことは小型でしょ。大きいのに比べると涼しくなさそう(やはり、理想は自分と並行してついてくるような扇風機が理想。ル〇バのように移動しないだろうか、ちょっとシュール)何よ、悪い?あれしか持ってないんだから仕方ないでしょうが。水着とか白装束とかつけてたこともあったけど、あれは借り物だしね   (2017/7/1 01:08:03)

小林私は小林、SE……ええと事務の一種やってます。座り詰めの仕事なもんで、温泉は助かるんだ。色々とね……(あのとき私もばたついてたしなーとメタいことは頭の隅に追いやり、アイラに合わせもう1回頭下げつつ名乗り返して)   (2017/7/1 01:10:13)

アストレアんー、まぁ、さすがに私は馬みたいに大きくないからねぇ。肩車じゃ安定しないし、お姫様抱っことかとかするなら安定するかもだけど、剣が持てないなぁ(どこかアストレアナイト的なものを諦めきれないのか考え込む)>アイラ   (2017/7/1 01:11:09)

アイラふふふぅ……そうだな。父や兄を超える、世界一の女剣士になる――などという童女が居たそうだよ。(くすくすと笑って童の頃の自分の話を思い出す。ほとんど記憶になどない。訓練用の大人なら片手で持つ木製の短剣を両手で握っていたそうだとは聞いた話だが)いつからと言われるともう思い出せないほどだな――今でこそやっと20になるが、剣を握っていた歳月なら多分16か17になるのではなかろうかな。(くすくすと笑いつつ)――そうか、そういってくれる君はいい青年だな。少し恥ずかしくなってくるよ。   (2017/7/1 01:11:57)

小林小林でいいよ。私も衛宮って呼ぶからさ。(フルネーム名乗れるっていいななんてメタい事思案しつつも、礼儀正しい青年改め衛宮に微笑みかける。あまり周りにいないタイプで戸惑いもあるが、悪い気はしない。それが愛想笑いをより自然な表情へと変化させて)   (2017/7/1 01:13:04)

衛宮士郎そりゃあ流石に普通の扇風機をリュックみたいに背負う訳にも行かないからな。っていうか邪魔だし。(小型ではやはり出力に不安があるのか反応は芳しくなく。かと言って、背中に背負ったまま飛ばれるのも流石に洒落にならない。何せ危ない。)い、いや。決して悪くはないぞ。うん。ただ……ただ、随分と際どいというか…(水着を借りた、というが彼女の着けられるサイズがそんな都合よくあったのだろうか、なんて少しばかり妄想してしまいそうで。コホン、と咳払いでごまかしておこうか。)   (2017/7/1 01:13:20)

アイラエスイー……あぁ(ぽんっと手を打った。その言葉でどうやら思い出したらしい)後方支援や物資の管理――王の言葉を民衆に伝える弁士の高官と言った記憶がある。いや、すまない。その言葉で思い出した。(小林殿、物凄い高官の物凄い頭の良い、才女――アイラ、思い出した。)   (2017/7/1 01:14:04)

アイラだ、だからアストレア……無理しなくていいんだぞ?私もいろいろと飛んでみたい憧れはあってもだ。アストレアに無理をさせずにできる方法があればという願望だから、な?(流石に人に跨ったアストレアナイトなるモノは私も、かなり遠慮願いたい。)   (2017/7/1 01:15:33)

アストレアまぁ、心配とか思いつつ、そう言う私が一番気をつけろって話なんだけどね。よく湯船にダイブするし(滑って転ぶ、墜落する、酒に酔って頭をぶつける、etc。思えば色々あったなぁ、温泉に疲れを癒しに来てるんだよね私)い、いや、そんなこと言われても……あっ、もしかしてコレ?(やさぐれたような表情を見せられると困惑する。自分の胸元あたりに視線が集まっていることに気づけば双丘を指さして)>小林   (2017/7/1 01:16:05)

衛宮士郎世界一の女剣士、か。それはまた高い目標だな。(それ程高く志を持つ彼女であればさぞかし絡まれる事も多々あるのだろう。そればかりは彼女次第なので何かを言えるものではないが。)人生のほとんどじゃないか!?そりゃそうもなる、か。いやまあ、初対面から筋肉の話なんて女性だろうが男性だろうが、結果は同じだろうし。…まあ、驚いたのは事実だけどさ。   (2017/7/1 01:17:07)

衛宮士郎そ、そうか?それじゃお言葉に甘えてそう呼ばせて貰うよ。(そういえば下の名前を聞いていない、と彼女の名前を復唱しながら思い当たるのは苗字だけで下の名前がない事。少し不思議な感じはありながらも、きっと深く聞くことでもないのだろうと結論づけ。)   (2017/7/1 01:19:01)

小林…ああ、あの時もそんな事言われた…と思う。いいのいいの、1回顔合わせただけだし、私も半信半疑ぐらいだったし。(どうやらSEがキーワードに記憶がかみ合った様子。真面目そうに詫びるアイラに対しこちらは気楽な調子で返しつつ、内心怪しんでた自分の記憶力が正しかったことに安堵し)   (2017/7/1 01:20:23)

アストレアうーん、私の持ってる盾に冷暖房効果でも備わないかなぁ、高い技術力がある割にかゆい所に手が届かないんだからぁ(武器防具に生活感を求め始めた。"空"にいた時は考えこそしなかったが平穏な地上に毒されたらしい)あー、そういうエッチな目でばっかり見てるぅ、そんなこと言ったって私がデザインした服じゃないし、しょうがないじゃない。極端な話し、士郎だってふんどししかつけるものがなかったら、それを着るしかないでしょうが>士郎   (2017/7/1 01:21:16)

アイラは、はははは……す、すまない。つい剣とか鍛錬とかという話となると――な、な?(あわわわ、私の女子力が相変わらず迷子であることを露呈しつつ。半分ほど顔を湯船に沈めながら、ぶくぶくぶく。なんとも女性として恥ずかしい事この上ない初対面である。)   (2017/7/1 01:22:07)

アイラそういっていただけるとありがたい――小林殿とは仲良くしておくと、何か仕事を一緒した時にも助けてもらえそうだしな。(とはいえ、現代事務業と、こっちはもっともっと原始的かつ魔法がある世界である。一緒することは多分まずありえないだろうけど。少なくともここではいい友人になれそうだ)   (2017/7/1 01:23:21)

アストレアあ、私が無理してるって思ったんだね?(合点のいった表情で納得と手をポンッと叩いて)大丈夫、大丈夫、無理なんかしてないから。じゃあ、今度一緒に空を飛ぼうね?私ね、すっごい速いのよ!きっと気持ちいいから(無邪気な笑顔でニコッと微笑む)>アイラ   (2017/7/1 01:23:32)

アイラん、まぁそれもあるのだが……そ、そのだな。(本気で高い処がどんな感覚か、不安が多すぎる上に。この無邪気な少女だ――いきなり飛べる最高高度までとか――私の気持ちを慣らしてゆっくりと段階的に、なんて期待できるのかって不安が実はあったりするわけで)そ、その時はよろしく頼む。(でも無邪気な笑顔にそんな内心は口にできなかった)   (2017/7/1 01:25:43)

衛宮士郎技術力、かぁ。……盾にそんな優秀な冷暖房が完備されたら、きっとこの夏の熱中症患者は0人だな。(そんな、少し茶化したことは言いながらも、高い技術力があるならば実現していそうなものなのだが、と考え込む。子守用の猫型ロボットまでは言い過ぎだけど。)なっ!?そ、そういうつもりじゃなくてだな…!位、一応これでも心配はしてるんだぞ。……あぁ、そういう状況なら着ざるも得ない、か。けど、逆に他の服を着てるアストレアのことも、少し見てみたさはあるんだけどな。(彼女にある一点を除けば似ている騎士の私服姿を思い出し、微かに微笑みながら。)   (2017/7/1 01:27:01)

アイラふむ、シロウ殿はアストレアを卑猥な視線で見ているのか……年頃の男児や青年なら有ってしかるべき思考だから仕方ないのだがな。(と、軽く二人の会話に茶々入れてみて)   (2017/7/1 01:28:18)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2017/7/1 01:28:25)

衛宮士郎……そういうのが好きだって人もいるし、悪くはないとは思うぞ。うん。(熱く語った後のクールタイムだろうか。途端に縮こまり、湯面に泡を立たせる様子を見やりながら微かに同情の視線を向けてしまう。)   (2017/7/1 01:28:53)

小林ダイブは……うん、気をつけた方がいいね。当たると痛いし…(痛いで済ませて怪我はしなさそうな、トール達にも似た気配を感じる……気がするが、危険なのは変わりない。冷や汗たらりしつつ注意を促して)はい。まあね私ももう歳だし諦めてるけどね最近格差見せつけられるの多くてねさすがに悲しくなってね。(そうかーぐいぐい来るタイプかー。と、たわわな双丘指さし確認する様子に何となく悟った様子。視力を補うための目付きが一段険しくなると同時に早口で一気にまくし立て)   (2017/7/1 01:29:05)

遠坂凛……………………(胸元までタオルを巻き、風呂道具を持って風呂場に入れば…知り合いの姿を発見「げっ…」と言いたげに見るも咳払いを一つ、シャワーで頭と身体を素早く洗い、髪の毛を団子にして一纏めにすれば露天風呂へ)   (2017/7/1 01:30:13)

アストレアんー?何か乗り気じゃないね……あっ、さては私がバカだから信用ならないって思ってるんでしょ(表情や雰囲気に陰りがあることに気づくと、何故かなって考えて一つの結論に達する)いくら私がバカだからって言って、アイラを落としたりなんかしないよ。ちゃんと、ガシッて掴んでビューンって一気に飛んでくんだから。流れ星のような気分が味わえるよ!(安心しろと言ってる割に何故か不穏な例えを持ち出す。何故か知らないけど流れ星が合っているような気がした)>アイラ   (2017/7/1 01:32:38)

衛宮士郎(ふと、新たな来客の気配。脱衣所の方へ視線を向けると、あまりにも想定外な人物の登場に思わず絶句。こう、遠くの旅行先で少し羽目を外していたところをたまたま居合わせた友人に見られてしまったような、そんな心地。咳払いで誤魔化す様子から、あまり積極的に関わらないのが吉と悟れば視線を逸らし。)   (2017/7/1 01:33:37)

小林私の方も助かるかも。なにせこの体だし、肉体労働系は得意な方にお任せしたいところだよ。アイラの得意分野もたまに巻き込まれる時あるし……(トールがいないタイミングで異世界の住民来れば危険なこともある。というか死にかけた。ここではまず大丈夫だろうが、頼れる人がいるのは悪いことじゃない。ちょっと前なら人に頼るって発想も出なかったろうな…と気付けば、そんな自分の変化に小さく笑って)   (2017/7/1 01:33:56)

アイラそ、そんなことはないぞ!?い、いやむしろそっちだ――空を飛ぶなど初めてになるだろうから、な――い、いきなり物凄い高さとか連れて上がられたら、私の方が怖くて思考が止まるのではないかと、だな。(むしろアストレアの考えてることがまさに私の不安事項であった。)   (2017/7/1 01:34:38)

アイラん?(何やら人の気配……だが、なんだかこちらを見てあまり良くない顔をした。誰か会いたくない相手でもいただろうか。そして静かにシャワーを浴びに行く様子に、ここはこちらも気づかないふりをしておくかと小首をかしげつつ)   (2017/7/1 01:36:50)

小林……まあ卑猥な視線の一つも送りたくなるよね。あんなのぶら下げてたら。(アストレアがちょっと動くだけでも大仰に揺れ弾む双丘にちらりと目を向け、アイラに乗っかりわざとらしいため息混じりに茶化す口調で)   (2017/7/1 01:37:27)

アイラまぁそうだな――そ、そういうのを歓迎してくれる相手かどうかくらい、次は確認してから話すべきかも知れなかったな。すまない(少し言いよどんで、やってしまったなぁとなんとも言えない複雑な顔で)   (2017/7/1 01:37:54)

アストレアねっ?いい考えでしょ。やっぱりどんなものでも快適さが欲しいしね。周りの皆も欲しがるよ(そして、街に溢れかえる盾を持ち闊歩する民衆の皆様)えーっ、そんなこと言われてもここで着れるものなんか、浴衣に水着ぐらいしかないよ(確かレンタルしていた覚えがある。水着は何度か着たことあるけど、さすがに浴室に浴衣では来れなさそう)>士郎   (2017/7/1 01:38:47)

遠坂凛……………………驚いた、まさか衛宮君がいるとは…それにしても相変わらず女の人が沢山いるのよねぇ、何ていうの?主人公気質?(頬を膨らませて不貞腐れたように露天風呂の湯に浸かり)……そんな事気にしてても仕方ないか(ボンヤリと空を見てため息)   (2017/7/1 01:39:03)

アイラん、私としても友人が増えるだけでも得になるだろうしな――ここに通っていればまた会うことも大いにあるだろうし……トモエ殿の友人とあらば尚の事。(同じ女性でありつつ、あの物腰の落ち着いたトモエ殿にはかなりの信頼を持っていて、その友人と言うだけでも私にとっては信用するに値する人物である。)   (2017/7/1 01:39:50)

アストレアおっと、こんばんは(静かに入って来たからか気づくのが遅れてしまい、ワンテンポ遅れて、挨拶をする。げっ、みたいな顔されたけどきっと私じゃないよね。何か士郎の方を見てた気がするし)>凛   (2017/7/1 01:40:57)

アイラさて、すまないがそろそろ私は時間、だな――もうすっかり宵も深くなっている。(と、ゆっくりと立ち上がりつつ。タオルを体に当てながら、まずは今まではなしていた3人に)……それじゃ失礼するよ。(と、もう一人、気づかないふりをした女性にも一度会釈して)   (2017/7/1 01:41:48)

衛宮士郎ああ、さぞかし画期的なアイテムだと思うぞ。盾の形状さえしてなければな。(流石に街中で出歩くのに際し、皆が皆盾を持ち歩く光景はあまりにも仰々しい。というか、今の世界には冷暖房機能だけ取り出せればそれでいいような。)確かにここじゃ借りれるものには限度が……って水着借りれたのか?(少し想定外なレンタル品目に驚きの表情を浮かべ。)それはそれとしても、何かしらの機会に外へ出たときにでもさ。きっと、楽しいと思うぞ。   (2017/7/1 01:42:09)

2017年06月29日 20時18分 ~ 2017年07月01日 01時42分 の過去ログ
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