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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2017年07月07日 10時14分 ~ 2017年07月07日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤枝あやめ(夏らしく、日が高くなるにつれ気温と湿度が増す。そんな中、御前からとある風呂の露天に浸かり、手杓で己が頬などに湯を馴染ませるのは1人の女) …ふぅ、流石に七夕公演となると、アベックの予約が多くなること。(女の過ごす世間では七夕近し。だから、定番の恋愛演目に親子向けと舞台を設定し、その準備がようやく万全と言えるまでに整ったというところ。疲れた身体に風呂は、体力を更に削ぎはするものの、浸かってのびのびとしはじめれば逆に癒やされていく気持ちも高まるようだ)   (2017/7/7 10:14:31)

藤枝あやめうっふふ……それにしても、彦星役に大神君を抜擢した時の、あの娘(こ)たちって言ったら。(劇場で寝食を共にする部下であり仲間たち。劇場と、それから霊力を伴う特異な状況ゆえに女性の比率が高ければ、青一点、有能な青年将校へ注目が集まるのも詮無きこと。織姫役はただ1人……とするにはあまりにも殺伐とした選抜戦となるのが予想できすぎたが故に、公演時間を違えて織姫は交代するに落ち着いた。彦星は1人1役だから負担は半端ないのだが)米田支配人だって、十分に素敵な男性なのに…ね?   (2017/7/7 10:19:01)

藤枝あやめ(劇場の支配人。昼行灯という言葉がしっくりきすぎる、普段は飲んだくれが青年将校を差し置き彦星を名乗り出た、イレギュラー。支配人自身としては場を和ませるための、冗句のひとつでもあったのだろうが、うら若き部下の娘たちからブーイングとジト目の嵐を受けた時は、ちょっぴり同情したものだ。そのせいで反骨に火がついて、彦星役争奪戦になってしまったのも、楽しい思い出となるだろう。事実、思い出せばくすりと笑みがこぼれてしまう。ついで、今、湯に浸かるこの女も織姫役に挑戦したらどうだ、などと提案はあったが事務と舞台裏方まで表に出ては人手不足も大概と、こちらは辞退させてもらった下り)   (2017/7/7 10:29:09)

おしらせユウキさんが入室しました♪  (2017/7/7 10:30:19)

藤枝あやめ【こんにちは、いらっしゃいませ】   (2017/7/7 10:30:36)

ユウキ【こんにちわ】   (2017/7/7 10:31:10)

ユウキふぃ~汗びっしょり。(あせあせと服を脱いでタオル巻いて中へ入る)   (2017/7/7 10:31:52)

藤枝あやめ(ゲキ団仲間の織りなす日々の物事を思いだし、にっこりと笑みを浮かべながらののんびり入湯。外はもう暑いから、長湯しても心地良いぬる湯にて寛いでいたら、利用客として若い娘がやってきたようだ。視線をやり目が合えば、挨拶を交わすだろう) ほんとう、もう厚くなってきちゃったわね。お先にお邪魔させていただいているわ。   (2017/7/7 10:35:02)

藤枝あやめ【厚い→暑い ですわね。ごめんあそばせ】   (2017/7/7 10:37:33)

ユウキあぁ…こんばんわ…(中に入って目が合うとその出来上がった体型や顔に目が釘付けになってしまい少し顔赤くして)   (2017/7/7 10:37:34)

藤枝あやめ(こちらを見るなり顔を赤くする少女。ここは混浴だが、彼女が女性ならば今は同性しか目には付いていない。このような場所は不慣れなのかしら? と推察しながらも、緊張を解くためにふわりと微笑んでみる) もしかして、公衆浴場は初めてなのかしら? ふふ、今の時間はまだお客さんも少ないし、恥ずかしがらなくても大丈夫よ。   (2017/7/7 10:40:43)

ユウキあぁ…いや…そうじゃなくて…その…お姉さんがキレイだからついね…(焦りつつ我に帰れば、体洗うべく洗い場へ。)   (2017/7/7 10:42:21)

藤枝あやめあらら、同性の子にそう言われると嬉しいわ。うふふ、ありがとう。(年頃の女の子というのは鑑識眼が鋭く、評価も尖って潔いものである。だからお世辞が入っていたとしても褒められたら嬉しいもの、笑みも深まる) そういうあなたもとっても素敵。綺麗な黒い髪も、かわいらしお顔も。   (2017/7/7 10:47:35)

ユウキあぁ…これは…黒じゃなくて…紫…なんだけど…(にが笑いしつつ体洗いを始める…ただ、髪の毛のキューティクルなど気にしていないのかストレートに伸ばしたまま)   (2017/7/7 10:50:42)

藤枝あやめ紫なのね、光の具合によってこちらには濡羽のように艶やかな黒に見えてしまったわ。…ごめんなさいね? でも、とっても素敵。(娘の容姿を褒めていたところで、ふと気がついた。耳が尖っている。だから目を眇めてついつい注意深く見てしまった)ええっと、ごめんなさいね。あなたはもしかして、“人間”とはまた違ったりするのかしら? 童話の妖精のような耳だから、つい、ね?   (2017/7/7 10:55:26)

ユウキおぉ、よくわかったね♪ 西洋の童話。妖精をモチーフにしたオンラインゲーム"アルヴヘイムオンライン"通称"ALO"っていうゲームのプレイヤーだよ♪(にしっと笑いつつ、泡がまとわりついた右手を前に出し…次の瞬間、何も無いのに突然流水が発生泡が落ちる)   (2017/7/7 10:59:48)

藤枝あやめオンラインゲーム…というのはよくわからないけれど、アルフヘイムなら聞いたことが。北欧神話の妖精の国と聞いたことがあるわ? あらあら、魔法“ウイッカ”も嗜むなんて本当に妖精みたいで不思議ね。(蒸気機関が最先端の文化レベルで過ごす女にとって、電子仮想世界で遊ぶなど想像にもつかない。だが、少女がくったくない笑顔で、更に行使した魔法らしきにも邪念がないと感じられれば、感心したように唸って)   (2017/7/7 11:04:27)

ユウキんま~北欧神話なら色んな世界で知られているからね~(ん~とって顔しつつ)例えば…全てを断ちきる伝説の剣…エクスキャリバー…とか?   (2017/7/7 11:07:07)

藤枝あやめ大英帝国の伝説、アーサー王に由来する剣ね。アーサー王と円卓の騎士は、古今東西を問わず愛される物語のひとつですから。(アーサー王伝説を取り扱った舞台演目もあったのかもしれない。己の記憶の引き出しを漁りつつの回答)あなたも、そういったお話が好きなのかしら?   (2017/7/7 11:09:44)

ユウキん~…ボクはそこまで詳しくないから分かんないけど… 妖精になって飛んだり 神の名を持つボスキャラと対峙したりが好きかな~♪(あくまでも自分はゲームプレイヤーとして楽しんでる様子。満面の笑み)   (2017/7/7 11:14:27)

藤枝あやめ飛ぶ? もしかして…空を飛んだりもできるの? それは本当に羨ましいわ。空を飛ぶことなんて、本当に夢の中でしか経験したことがないんですもの。(MNOアバターであれば、世界観とプログラミングが許す限り可能性は無限大と言えよう。流石にこれには女も目を見開いて驚きを隠せなかった) 神の名のボス、というのもなかなか斬新ね。随分と凄い…世界なのね。   (2017/7/7 11:17:14)

ユウキアルヴヘイムオンラインのプレイヤーは、サラマンダー、シルフ、ウンディーネ、ノーム、ケットシー、レプラコーン、スプリガン、インプ、プーカ。9つの種族に別れて色んな"クエスト(所謂仕事)"をこなして競い合うオンラインゲームなんだ♪   (2017/7/7 11:22:59)

ユウキとと…ごめんそろそろ帰らないと。(湯船から上がりつつ)お姉さんありがとね♪【落ちます相手感謝とレス蹴りごめんなさい】   (2017/7/7 11:24:31)

おしらせユウキさんが退室しました。  (2017/7/7 11:24:38)

藤枝あやめ九つの種族がアーキータイプの世界観なのね。お話を聞くと、やはりあなたのおっしゃるとおり、北欧神話のアルフヘイムを基礎としているようね。…面白いお話をありがとう。今度舞台の資料にさせていただくわね。(説明を受けてふむふむと。そうしていると慌ただしく去って行く。あらあらまたね、と手を振って見送りました)【SAO世界の分かり易い説明ありがとうございました。またよしなに、いってらっしゃいませ】   (2017/7/7 11:25:33)

藤枝あやめ(MNO世界についてネタを得れば、こちらはやはりぬるい湯に浸かりながら、早速ゲキ場の娘たちをアーキータイプに当てはめてみようなんて考える。洋物繋がりでアーサー王伝説と絡めるのも面白そう、なんて考えながら)ああ、でも神を敢えて悪魔と呼ぶ。神殺しの物語にならないように気を付けなくちゃね。(勧善懲悪は大衆の心を掴みやすく、やりやすくはある。だが、よくよく調べて考えなければ、只相手を貶めることだけにもなりかねない。異文化を取り扱うことは、存外難しいものだ)   (2017/7/7 11:30:25)

藤枝あやめ…あら、もうこんな時間。(随分と長湯していたことに気付いてしまった。入る時はぐったりと重たい身体も随分楽になったような気がする。これを湯から引き上げて、自分の持ち場に引きずることを考えれば気は重いが、がんばる部下たちの笑顔はそれに勝るエネルゲン。食事の時間もそろそろだし、なんて独りごちれば、ゆったりと歩みながら場を後にする)   (2017/7/7 11:38:59)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2017/7/7 11:39:04)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2017/7/7 12:41:44)

久世響希(世間的には七夕――とはいえある意味織姫彦星は出会えないのが前提として定められたとしか思えない日は案の定の曇天、せめて雨が降っていないのが幸いかと思いながら訪れた風呂は時間帯もあってか人気も無くここ最近の湿気で睡眠不足の心身を休ませるには最適の場所。しっかりと身体を洗った上で浸かる湯に身を委ねぼんやりと露天の空を見上げれば相変わらずの、いつ雨が降ってもおかしくない様子ではあったが)   (2017/7/7 12:45:44)

久世響希(流石に織姫も彦星も召喚やましてや悪魔合体出来る様な存在ではなくだからこそ自分にとっては数少ない普通の物語として認識出来る貴重な存在とも、一方地上では天の川の濁流も無ければ少々の悪天候でもカップルは逢瀬を満喫する日と思えば今日の夜辺りはここもまた、賑やかになるのかなどと思いながらこうして一人の時間を満喫する辺りは一応年頃の青少年ではある筈なのに微妙に、老成とは呼びたくはないけれど達観めいた雰囲気も漂わせるか)   (2017/7/7 12:57:01)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2017/7/7 12:58:17)

藤枝あやめ【こんにちは、先日ぶりですね。お邪魔でなければ、下のロールに続けさせていただいてもよろしいかしら?】   (2017/7/7 12:58:52)

久世響希【こんにちは、此方こそ歓迎です】   (2017/7/7 12:59:23)

藤枝あやめ【ありがとうございます。ではしばしお待ちくださいましね】   (2017/7/7 12:59:53)

藤枝あやめ(空が落ちてくる…そんな言葉も似合いそうな、厚い雲が低いそんな日、そんな情景が臨める露天付きの風呂。カラリカラリと引き戸を開け閉めする音がすれば、足を踏み入れたのは、手ぬぐいで軽く前面を隠した女。場に入れば左右を見渡し、先客を見つけたようだ) あら、こんにちは。寛ぎのところ、私もお邪魔させてもらうわね?(そう告げて、洗い場に。湯椅子などに腰掛け頭から汗を洗い流しにいけば、解けた髪は背あたりまでと存外長い癖毛の亜麻色。女性の柔みもしなやかさも整う体軀もきれいさっぱりとして、先客が厭わなければ、湯といより水に近い低い温度の湯船へと浸かろうとするだろう)暑くて直ぐに汗をかいてしまって、面倒な季節になっちゃったわね。   (2017/7/7 13:04:14)

久世響希(背から聞こえる戸の開く音、顔だけでもそちらに向ければ先日ここで話した女性の姿を目にするも挨拶が僅かに遅れたのは先日と違い自分が先客であるが故に、その手拭いで身を隠すだけの姿に目を奪われたせいもあってか)こんにちは、藤枝さん。寛ぎに来たのはお互い様だし気にしないで(元々自分の所有物でも無ければ拒む理由も資格も無く、身を清める姿はずっと凝視するのは失礼と一度視線を外すも湯に浸かれば逆に視線を逸らす方が失礼か。湿気に汗ばむこの季節への思いは同感だと)   (2017/7/7 13:09:35)

藤枝あやめ(長い髪は適度に結い上げて、そろりそろりと波をたてぬ様に足先からお邪魔する。その間気を使って視線を逸らしてくる、先方への紳士性にはくすりと微笑んで、自分も肩あたりまで浸かることができたなら、もう良いわよ、大丈夫なんて言葉を告げるのだろう) ふふ、お気遣いありがとう。そうね、そのお礼…というのも理由がましいけれど。温泉施設の休憩場、あそこは宴会もできる良い場所なのだけれど、うちの劇場の子たちにお芝居させていただくことになったの。(その準備や交渉なども兼ねてやってきたのだと言う。よければ見に来て頂戴な、後で優待券のひとつでも預けさせから、なんて用件を告げてにこりと微笑む)   (2017/7/7 13:14:40)

久世響希(紳士性なんて言う程の柄で無いのは自分が一番理解している、だからこそ気を使い声を掛けてくれる女性の大人の余裕には逆に恐縮すらしてしまうだろうが)そうなんだね、そういえばこの間劇団とか言ってたけどきっと華やかな舞台になるだろうな(大勢利用者が訪れる状況なら更に盛り上がるだろう、無論この場所を訪れた理由はそれだけでないのは判ってはいるけれど自分の仕事に対して誇りも責任感もしっかり持った姿は輝いていると思いながら優待券には感謝を)   (2017/7/7 13:19:57)

藤枝あやめええ、本務は帝都劇場だから、トップスタァを連日全員、という訳にはいかなから…お昼は子供向けのものを、夜は温泉を利用するお年寄り向けのものを。『山月記』という少し怖いお話と、李白の詩をアレンジしたものなの。(若い学徒のあなたの嗜好に合うかはわからないけれど、良い席で飲食も伴う優待券、株主だかへの贈答を予定しているのだろうそれは、1枚で4人程度まで有効らしい。友達を誘って行けば丁度よいのだろう。が、未成年飲酒は、ダメ絶対。飲食の“飲”は、オレンジジュースかサイダーになること請け合いだ)   (2017/7/7 13:25:58)

久世響希山月記…確か李陵、だったかな(真面目とも不真面目とも言えないいわゆる普通の学生、だったけれどその位は記憶の片隅に。李白についてはすぐにイメージは出来ないもののあの題材をどうアレンジするかは興味も。優待券の詳細を聞けば誘う友達には心当たりはあるも実際に誘えるかはまた別の話、飲酒へきっちり釘を刺す姿には恐れ入りましたと冗談交じりに返しもしよう)   (2017/7/7 13:29:15)

藤枝あやめええ、そう。よくご存じね、書を嗜む男の子は素敵ね。もちろん、書を捨てて野に出る勢いのある子も素敵だけど。(題材について話を振れば、返してくれる。そのやりとりが楽しいと、口調年下扱いはしているが軽んじはしない。李白の詩は、ともかく美しい情景に会わせて美味そうに酒を飲むシーンが多く、百薬の長を、温泉を楽しんだ老齢者が長命泉を楽しむ機会になれば、なんて言う。まあ、何事も程々が一番であることは、言うまでも無し) あなたももう少し年を経ったら、一緒にお酒を楽しむ…なんてこともできたのかもしれないわね?   (2017/7/7 13:34:52)

久世響希嗜むなんてそんな文学少年、って言う訳でもないけどな(あくまで面白ければ何でもいい、と節操なしに手を出した結果中国系は肌に合っていたという話。とはいえそんな歴史や神秘に興味を持っていたからこそあんな世界に足を踏み込む結果になったのかもしれないと今更ながらに思いもするが。そして酒の味が判るかどうか、そもそも酒に逆に潰されはしないのだろうかという点は一先ず横に)そうだな、けどこんな場所で酒を飲んだりしたら色々大変かも?(酔い潰れてしまえば介抱されるには色々不具合も生じそうな場所、確かに風情があるのはイメージで理解するも困った様に)   (2017/7/7 13:38:47)

藤枝あやめ文字を目にして物語を想起することは、楽しいことよ。それを音や動きで肉付けして人々に提供するのが私たちなのだけれど、やはり元ネタを多少なりとも承知していてくれたら、嬉しいじゃない。(それが僅かな共通項であっても、話題を膨らませて交流する切欠となるのは、今まさに相対している自分らなのだから。いろいろとしたタイミングに感謝ね、なんて言う) あら、お酒は場所と時間と量さえ間違わなければ…きっと美味しいものよ。そうね、少なくとも私の上司、米田支配人のように、お昼から執務室で赤ら顔にならなければ良いのだけれど。(上司の話をすれば、眉を寄せて瞑目、こめかみに指を当ててのちょっと困り顔。赤ら顔の昼行灯ぷりは、ことさらその上司のキレる本質を承知しているからこそ際立つ物でもあるのだが)   (2017/7/7 13:45:24)

久世響希(最初に映像を目の当たりにするより文字からの方が先入観も大分マシにはなるのか、少なくとも原作と~が違うと言ったクレーマー同然にはなるつもりはなくこの舞台も楽しみにするよと。ゆっくりくつろぐのも好きだけれどこうして会話をするのもまた楽しい時間と笑顔で)それが判るにはもう少し時間が、かな…上司に苦労させられるのはどこも同じ、だな(正確には酒では無いけれどソーマと呼ばれる神代の世の酒などには逆に縁も、そして困ったような様子には正確には自分の場合上司と呼ぶべき相手かは微妙ながら対照的に厳格過ぎる彼の、けれど苦労させられるのは同じなのかと)   (2017/7/7 13:50:22)

藤枝あやめあら、あなたの関係の方も? うっふふ、大変なのは同じなのね。でも、お酒を飲まないと払拭したり回転しないことがあるかもしれないから、叱責する場合は程々にお願いね?(似た境遇があるらしい。目を見開いて、若い身空なのに大変ねえなんて告げた後、何ともおかしく口元に手を当て目を細めてくすくすと笑めば、肩を軽く揺らす。最後のお願いは、自分の上司は厭われず慕われる存在でもあるから。目の前の青年の“上司”もそうであって欲しいという願いも込めてであった)   (2017/7/7 13:56:10)

久世響希大丈夫、それに…足して二で割るくらいが丁度いいのかもしれないし(厭われ慕われもせず、但し否定もし難き確固たる信念による彼の姿を思い浮かべれば中々中庸というものは難しいのだと、こうして会話を重ねていく度に気も置けるのか最初は話していた距離も話しやすさを求め徐々に近づきもしたか)   (2017/7/7 13:59:06)

藤枝あやめうっふふ、確かに。あなたの上司が、どのような方かは承知しないけれど、あなたのように真面目な人がいれば丁度良いのかもしれないわね? ふふ、でも、真面目すぎてからかわれすぎないように気を付けて頂戴。(私のように、昼行灯な上司の態度を間に受けて振り回される子もいるし、その様子を実は楽しみにしている性悪がいるかもしれないのだから。再びくすくすと笑う。そうしたら、先日から会話を重ねること、浅い表の話も、魔の絡む深い話も話せるなれば、お互い随分と気が楽にもなっているのだろう) …最初は物静かなだけと思っていたけれど、よく見たら、随分と優しそうな顔をしているのね。山月記の狂虎じゃなくて、そうね、まるで……白い虎、かしら。黒い髪に、静かな雰囲気は。   (2017/7/7 14:06:55)

久世響希からかわれてると思えた方がまだ、楽なんだけどな(真顔で冗談としか思えない事を平然と言ってのけるだけ質が悪い、とはいえ表向きは何を考えているか判らない相手に振り回されるのもまた気苦労も相当だろう。年齢や立場の差はさておき妙に共感してしまう中会話も弾むのを覚え)優しそうだなんて、俺は…実際は真逆、だと思うよ(自分がこう、と選んだ道ならばついさっきまで共に歩んできた友人と道を分かつのも躊躇わなければ悪魔は悪魔と割り切り使役もする存在、虎と評されるなら猛獣に襲われないよう注意しないと、と冗談とも本気ともつかない言葉と敢て、その胸元に露骨に視線を送ってみようか)   (2017/7/7 14:11:18)

藤枝あやめ随分と困った上司の方なのね。(楽なんだけど、溜息まじりにでもその苦労性めいた答えは見えたのかもしれない。あらあら大変ね、なんて告げれば、人差し指を、そっと相手の額にでも当てようとして) でも、そういう時、口では笑っても、顔は泣かなきゃやってられないことがあるかもしれないけれど、心は折れないようにすれば良いと思うの。(男の子でしょ? そうして、相手の顔をのぞき込むようにすれば、片目を瞑る。相手がこちらの胸元を見れば、それは素直に視界に入ることになるだろう) 自分のことを、優しくないだなんて客観的に見ることのできる冷静なあなたなら。   (2017/7/7 14:18:27)

久世響希…けど、嫌いにはなれないんだよな(相容れない信念でぶつかり合う事もある彼、けれど一度決めた道を貫くその心構えは他の全てを二の次にし確かに同類だと認めざるを得ないものも。触れる人差し指は頭の位置を固定されるようで彼女の瞳をしっかり見据えながらの返事を)心が折れればその時点で死んだも同然、そう思うのは極論…かな(客観、それは携帯動画とはいえ自分の死にざまを一度目の当たりにしたからだろうか。湯に浮かぶ膨らみは女性の魅力を強く湛えたものであり隠そうともしない姿には手こそ伸ばさぬも更に身を進め、もう半身ずらせば額が、唇が触れ合いそうになる距離で小さく首肯も)   (2017/7/7 14:25:48)

藤枝あやめ心は見えない生の証。心は魂、だから、心が折れると、魂は滅びの道を選択してしまうのかもしれないわね? (こうやってゆったり話すことができる間柄、時間で、空間だからなのかもしれないえれど、だからこそ一寸先にある闇を感じているのかもしれない。理由も事情も携帯も、世界も年代すら違うのだが、戦う側として身を置く立場となっているからなのかもしれない。濡れた額が、こつりと当たる) …生きたい?(何故か、自然とそんな問いが零れた。答えは如何に、未来も理由もわかるはずがない。だが生にしがみつくのなら、生を求めても詮無きこと。それが成熟した女性の柔らかな唇の感触であって、そんな彼女よりも年下の男の生きる理由のひとつにでもなれば幸いだ)   (2017/7/7 14:33:57)

久世響希…そう、だな。まだ道はあった筈なのに諦めてその場に立ち尽くしてしまったり悪魔と変わらない姿に身を堕してしまう人…色んな人を、見て来たから(滅びに向かうしかない世界、最後まで足掻ける心の強さを皆に持てというのはきっと傲慢だと思う。けれどせめて、最後まで人としてあり続けたいしそうあって欲しい――そんな思いの中触れる額には意識は全てそちらに向かい)…ああ。皆で――(自分一人、孤高の存在としてならば意味は無い、あくまで共に歩む者がいてこそ。そんな思いを告げる前に塞がれる唇。驚き目を見開きながらも言葉の代わりとばかりに気が付けば腕は女性の背を掻き抱き、自分からも唇を押し付けていたか)   (2017/7/7 14:41:12)

藤枝あやめ若いから仕方ないけれど、理想論だけど、上出来、よ。(どのような状況下に陥るかはわからない。その時の選択肢は二択以下かもしれない。でも。彼は生き延びることを選んでくれるだろう。事実、そのような言葉を紡ぎ、彼を取り巻く者を巻き込んで生きたいという。最適解を積極的に選び取ろうとする姿勢は、彼女の知る青年将校を想起させた。──そういえば、その彼も軍服と戦闘服は白虎を想起させるカラーリングであった。こちらの問いへ、満足の答えを返した相手へ、目の前の彼にとってはそうでもないかもしれないが)──よく、できました。ご褒……ん。(軽い口付けで終わらせようとすれば、背に巻き付く腕。自然、身はひったりと密着することに)   (2017/7/7 14:48:24)

久世響希(理想論――そんな言葉は彼の口から何度も聞いた気がする、主に告げられたのは自分ではなく常に傍にいてくれる友人だったがそういえば彼こそ理想と希望を、最後まで捨てようとはしなかったと。それに比べれば自分は矢張り彼と――大和と似た者なのかもしれないが。だからこそ上出来と評されれば正答にはまだ遠いのだと自戒も込め)ごめん、けど…っ…(腕の中の女性の感触、胸板に潰される柔らかな膨らみや細い腰は年上であっても男女の差異と、それ以上の魅力を強く感じさせるもの。とはいえ何故か腕の中の彼女の感覚には既視感も覚えはしたがその正体が判る筈も無く。拒絶されるならすぐに手を離してしまう位の心の揺らぎ、対照的に下腹部は自然昂ぶりも覚えるのは生理反応としてやむを得なかったか)   (2017/7/7 14:56:56)

藤枝あやめ(これまで、女自身も対降魔組織の前線として刃を振るってきた者。降魔出現の時に比べたら世相は随分と落ち着いた……が、それが完全な終息ではなく後手後手となっている不安、現在に至るまでに失う者は大きく多かった。だからこそ、自分が刃を振るう世代にも似た若者が、前向きであったことが嬉しかったのかもしれない。今は次代を育む為に裏方へと退いてはいるが、今現在育てている若い世代もそうだけれど、“未来”が見えたような気がしたのだ。勢いにまかせてこちらをぎゅう、と掻き抱いた青年。白い肌も細く薄い胸板も、とても荒事慣れしているようには見えないが、その名に祝福されているように、きっと、大丈夫。──それなのに、今更になって慌てて背に巻き付いた腕も手も覚束なくなっているようだ。唇が離れると、くすり、と微笑んでまたその相対する目をのぞき込み) もしかして、口付けをするのは…初めて? だとしても、どうしようかしら。(ご褒美、必要かしら? 密着した際に気付いたもたげる熱に気付いたとばかり、問うてみて)   (2017/7/7 15:07:25)

久世響希(以前に話してくれた太正の世を守る任、ならば自分と同等かそれ以上の苦難もきっと乗り越えてきているのだろうと。そして世界軸は違ってはいても彼女のような人がいたから自分達の世界もある、なら次の世代の為に自分達がなすべき事は――触れる唇から、触れる肌の体温から与えられるのは決して興奮ばかりではなく時には折れ掛けてしまう心を補強する強さも)キス位は経験もあるよ、それに…一応仲のいい友達は、いるし(心の奥まで見透かすかのような視線には思わず異性に対して未熟なばかりではないと言い返しはし先程の様に偽悪的な表情も浮かべて見せようか。それでも続く言葉の意味合いを理解出来ない筈も無く返事の代わりに、自分から下腹部を押し付けてしまおう)   (2017/7/7 15:15:52)

藤枝あやめ…素敵ね、久世クンは。きっと、あなたのお友達も強い意思を持っているのでしょうね。大事にしないと。(身体は密着する。唇は、意思と熱を伝えながら、息継ぎをするために時には離れて言葉を綴る。友達がいるのは確かなのだろう、それ以上の関係は当人がどう答えても深くは言及しないことにした。どちらにしても、良い関係を結んで力を合わせていかなければ、生きるというサバイバルには残れるはずもないのだから。ただ、こちらの唇が気に入ったのならば、厭わなければ、これが大人のキスなのだと言わんばかりに再びは吸い付いて、軽く食むように相手の上唇と舌唇を唇でなぞり、舌でなぞり。それから再び吸い付いて。舌を絡め合うのは任せることに。それから、押しつけられた下半身には、相手がこちらの背に手を回しているお返しのようにこちらの手を運んで、そっと握っては硬さと大きさを確認するようにゆっくりと扱いてみる)   (2017/7/7 15:24:50)

久世響希ああ…俺なんかよりずっと、強い仲間達だから(そう、自分は仲間達の見せてくれた道の中から一つを選んでいるだけにすぎない。あれだけ偉そうな事を言っていても自分一人ではきっと死に顔動画と大差ない結末を迎えていただろうというのは卑下では無い自覚。本当に大事な仲間達――けれど今、こうして身を寄せ唇を重ねる女性は全く違う存在だと。端に押し付けるのではなく様々な動きも加え、触れる舌には欲する思いが自分からも舌を伸ばし絡ませてしまおう。彼女からすれば余りに拙い物であっただろうが)ん…!?っ、ぅ…(湯の中で下肢に伸びてくる細指がそれを捉えれば痺れるような感覚が身を襲い、決して巨根という訳では無いが張り詰め臍の辺りまで反り返る陰茎は指に硬さと湯とは異なる強い熱を伝えさせ。指の動きに声を漏らしながら堪える様、そしてお返しという訳では無かっただろうが背の手が滑り落ちればその尻肉に触れ感触を確かめ返す様に)   (2017/7/7 15:33:39)

おしらせ琴音♀*さんが入室しました♪  (2017/7/7 15:42:06)

琴音♀*.....お邪魔でしたかね...(と、遠くの温泉に入り   (2017/7/7 15:42:54)

藤枝あやめ(唇を合わせたのならば、先ほどまでなぞっていた舌先を隙間に差し込んで、ノックするように、とん、とん。それに応じて相手の舌先も出てきてくれたようだ。唾液と唾液を絡め合い、口腔粘膜とで音も質感も熱も感じ合えば、まだ互いに“生きている”と識る。本来身を清め荒いゆっくりすべき湯場にて、はしたない音がやけに耳に届く。ん、ん、と鼻息も荒くなってきたのは相手の昂ぶりにこちらも興奮してきたせい。ぬるま湯に浸かっていても、肌は桃色味を増していく。湯場に足を向ける前に交渉で酒でも軽く口にしていたのだろう、未成年には不慣れな香りを鼻孔に届けるのかもしれない。それを大人の味と捉えるかは相手次第だ) …少し、楽にしてくれるかしら?(ぷは、何度目かの息継ぎの後に。そう告げれる。瞳は泣く寸前といわんばかりに潤んでいたが…表情には微笑みが浮かぶ。そうしていたら、新たな客の訪れ。少々冷静さを取り戻したようだった。慌てても互いに手を伸ばす場所は離れないのかも、しれないが)【こんにちは、いらっしゃいませ。版権風呂なので、版権キャラなら作品名を、オリジナルならばキャラの設定等を掘り下げて記入くださいませ】   (2017/7/7 15:45:34)

琴音♀*((分かりました。一言コメントに簡単に書いてあるのが不十分したか...?   (2017/7/7 15:46:56)

久世響希【こんにちは、琴音さん…と、言うべき事は全てあやめさんが仰ってくれたみたいですね】   (2017/7/7 15:47:08)

藤枝あやめ【あとは、こちらはロール主体の場と私は判断しておりますので、どのような状況でどのような方が風呂を楽しみにきたのか等、ロールにて表現いただければと思います。PL発言は【】で囲っていただけますと、情景描写のロールかPL発言かでわかりやすく、レスがしやすいのでよろしくお願いしますね。】   (2017/7/7 15:49:31)

琴音♀*[分かりました。]   (2017/7/7 15:51:30)

琴音♀*[急用ができましたので落ちます。失礼しました。]   (2017/7/7 15:53:05)

おしらせ琴音♀*さんが退室しました。  (2017/7/7 15:53:07)

藤枝あやめ【おつかれさまでした>琴音さん】   (2017/7/7 15:53:42)

久世響希(歯列をなぞる舌の感触は何を求めているか半ば本能的に理解を、別に性知識は人並みかそれ以上に備えている自覚はあったけれどこうして、年上の女性から求められればその全ては吹き飛びされるが儘、そして本能の赴く儘に応え。与えられる唾液を嚥下し自分からも返し、胸板に感じる膨らみの先端の蕾をより感じたいと動かす身は擦り付ける様に。先程の酔いによる介抱よりも危険とも思える行為に更に溺れ、漂う酒精は昂る身を、心を加速させる燃料にすらなりえたか)は、ぁっ…楽に、か…(行為に耽溺していればやっと一息付いた際に来客の存在に気付くのも仕方ないか、それ以上に指も沈み込む柔肉は放し難い物を覚えるも再び胸元へと落とす眼差しは流石に他社も利用する湯の中での行為には気も咎めたのか、それとも――湯から上がりその全てを、目にしたいとの思い故か)   (2017/7/7 15:54:33)

久世響希【はい、お疲れ様でした>琴音さん】   (2017/7/7 15:54:43)

藤枝あやめ流石に…これ以上興奮すると、お互いに裸でお風呂を掃除することになっていまいそうで。(湯の中で、というのも中々に赴き深いところではあるものの、口付けに、それから尻タブを揉まれる感触に、強い言葉を放つ声にむずむずと下腹が疼きそうだ、否、疼いている。それは相手も同じことのように、硬さはますます増していく。指で扱けば、呻きと共にびくりと震える背が物語る。だから、相手へ湯縁と腰掛けるようにお願いして、こちらも湯から身を引き上げては乙女座り。こうして視線を向ければ、互いの全裸に向き合う形になってしまう。新たな来客で少し落ち着いた思考。女性客を見送った後、改めて状況を判断してしまう悲しさは、一気に恥ずかしさが増して顔どころか全身が赤くなってしまった)   (2017/7/7 16:08:37)

藤枝あやめ…満足、させてあげられるかはわからないけれど、一緒に気持ち良くなってくれるかしら? (恥ずかしさを誤魔化すように、相手の足の間にはまるように抱きついて、それからその足の間にそそりたつ逸物を手に取れば、こちらの身へとあてがい誘おうと。その先は、先ほどまで使っていたぬるま湯よりも随分と暖かい液をぬるぬると従わせた、秘裂の奥) 挿れて、佳いかしら。それとも久世クンから…挿れてくれる?   (2017/7/7 16:08:46)

久世響希ちゃんと奇麗にするのは礼儀、だしな(個室ならいざ知らず共用の場でならば守るべき礼儀は確かにあると、本来ならば一度上がり何処かに場所を定めるのが正しいと理屈では判ってはいても指先に扱われる陰茎はその余裕も既に失われ。漸く身を離し一度縁に上がれば逆に互いの姿を目の当たりにし、余計意識してしまう結果となるもその一糸纏わぬ肢体からは既に目も離せず、何よりその恥じらう姿が存在を誇示し先走りすら滲ませてしまう陰茎を痛い程に膨張させ)…俺こそ、藤枝さんに相応しい相手かは怪しいけど一緒に…いいや、あやめさんが、欲しいから――(再び寄せてくる身、触れる秘裂の溢れさせる蜜はその奥の状態を容易に理解させ。自分よりも年上の名を呼んでしまえばそれが最後の堰を決壊させたかの様で腰に手をやり、そのまま一気に陰茎を押し進めてしまおう。目の前の女性は男性経験はあるだろうと、否、もしそうでなくても――求める思いの強さは一気に奥まで穿ってしまおう)   (2017/7/7 16:17:55)

藤枝あやめ今、この時間のわたしを、久世クンへあげる。(離れた身をたぐり寄せるように、こちらは相手の後頭部を。あちらはこちらの腰を抱く。乙女座りから、両足はより広げ、はしたない相手の腰に絡み付かせるような姿勢に。ずむん、と情欲と若さにまかせて一気に貫かれてしまえば、ひっ、と衝撃に目を見開き上を向いて喉を晒し、そして根元までずむずむとくわえ込んでしまえば、挿入に合わせて呼吸をしていたとは言え肩で息をしてしまう。くらり、抱きついていても身を寄せるように凭れて、ついつい胸で相手を抱くような状態となってしまうのだろう。…んん、と呻いたら、双方の大きさと広さはあるだろうが、締め付けるような肉壁の圧迫をより強めて、滴る液すら秘裂の外に押しださんとするようにする)   (2017/7/7 16:25:56)

久世響希(初めてでは――無い、筈。正直自分でも自分がどんな存在なのか時々判らなくなる時もある。優しく慰め寄せ合う身、玩弄し貪る身――しかし今の行為はそのどれでも無く、彼女の意思で捧げられた身を純粋に欲しい、との思いに突き動かされ穿ってしまえば互いの身を抱く腕の感触も合わさり本当に一つになったのだという実感を)あやめ、あやめさ…ん、っ(陰茎に絡み付き吸い付くような感触を与える膣襞、その心地良さに甘えすぐにでも解き放とうとする欲を堪え腰を突き動かす中更に寄せてくる身は結果膨らみの谷間に顔を埋める形に。呼吸困難までは至らずともその圧迫感は膣の増していく締め付けと合わさりまるであげるのではなく奪われる様な錯覚さえ。それに抗う様にか、それとも純粋に求める思いが強まっているのか負けじと腰を突き動かせば風呂に響く水音は更に増し、動かす顔は谷間を逃れそのまま先端の蕾に吸い付き舌を這わせまでしてしまおうか)   (2017/7/7 16:36:00)

藤枝あやめ(全てを己の胎の中に収めてしまえば、爪先の尖ったような刺激も、指先の1本1本でなだらかと強弱を付けるような刺激も与えることはできなくなった。その代わり、ヒダを描く粘膜と蜜と圧迫と指や掌などで包むよりも随分と高い熱で包み込む。否、青年にとってのそれは搾り取ると受け止められたのだろう。事実、挿入したというのに突き入れるように前後する腰の動き。こちらを穿つ肉棒の先端はよくよく膨らみと硬さを増し、こちらとは違う熱い液をもう随分と零しだしている。根元に残り受け入れることは叶わなかったが、密着する陰嚢からの熱も熱く、行為を続ければそれこそ根元から放たれるのも、そう遠くは無いだろう。それが、欲しい、欲しいと強請るように肉壁はしごき締め付ける)…はぅっ。(粘度を増した水音へ、突如混ざる小さな悲鳴。掻き抱いた青年がこちらの乳房に吸い付き、興奮と快感とで硬さを増した先端を嬲る行為に対してのもので、ぶるり、それも佳いと女は背を逸らした) …そ、そこ…気持ちが佳いわ。(ぎゅう、背を逸らし、同時に強く胎で絞って。抱きついてはしゃぶるこちらをしゃぶる相手の極力耳元まで唇を寄せて、荒げた吐息を囁いた)   (2017/7/7 16:52:44)

久世響希(流石に母親と呼べば彼女も傷付くか怒りもするだろうがこうして身を重ねる彼女は間違いなく――大人の、女性。同世代の女性には持ち得ぬ色香も、淫らに蠢く媚肉も男を悦ばせ精を貪る術を理解しているかのようで早くも胎内には先走りを零し、溢れもせぬ蜜と混じり合う。決して余裕のある表情とは言えないその、快楽に吐息を漏らし喘ぐ顔を時折見上げながらも一瞬でも気を緩めればすぐに果ててしまうだろうという予感は強まるばかり)あやめさん、こんな気持ち良くて…いやらしいなんて言ったら、怒…っ、ぁあ!?(更なる快楽を求め上げる声は喉をむき出しにし空に向けられたものではなく耳朶の傍で閨で囁くように告げられた甘美な音曲、続き増す締め付けには最早抗えず早くも胎内に、若々しい精を存分に解き放ってしまうも――泊りはしない、注ぎ多少萎えたとはいってもまだ陰茎は彼女を求めんと硬さを保っていれば腰も同調する様に動き攪拌し、尖り切った蕾を甘噛みまでせんと)   (2017/7/7 17:03:52)

藤枝あやめ欲深くて、いやらしくて、はしたない女は…嫌い、かしら?(胎いっぱいにモノが詰まって揺り動かされる圧迫と激しい動き。抱きつき絡み付いているとは言っても、昂ぶった身体ははいそれと直ぐに整うことは叶わずに、揺れる身体と共に呼吸も乱れる。問う言葉はピチカートのように、スパンの短い呼吸に途切れ途切れ) でもそれが、女の強さと強かさでもあるわ。……あ、ぁあっ、すごく、すごく気持ち佳いわ、久世クン!   (2017/7/7 17:18:42)

藤枝あやめ(溺れてしまう。溺れてしまいたい、否、溺れさせて頂戴。不安の波も涙も、折れそうな心も。欲を求める姿に楚々という淑やかさはかき消える。年下を相手にしている余裕は高まる声と圧に消え、縋り付く姿は雄を求める雌の淫らさ。激しい快楽を共有する証は、目を瞑り、ぶるぶると震えて全身で搾り取るような強烈な締め付け。それから、声を荒げて解き放つ、若い精の灼熱のごとき熱さ。互いに一度達しても、まだまだ求めたりぬことは、中折れせぬ相手の硬さと甘噛みに明々白々。風呂に入っていたというのに、随分汗塗れになってしまった己の手で、そんな彼の汗濡れの髪をかき上げて顔を見つめては微笑む。その柔らかな表情も、再び動き出した腰の動きに揺れて眉を寄せよがり声を上げる淫らなものへと移行してしまうのだが)    (2017/7/7 17:18:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久世響希さんが自動退室しました。  (2017/7/7 17:24:06)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2017/7/7 17:24:44)

久世響希そんな事を言ったらダメ、だよ。俺も余計に…あやめを、欲しくなってしまうから(外的要因のせいにはしたくはないが死と隣り合わせの終末に向かうばかりの世界で見せる人の身勝手な感情が、仲魔に教えられた善や悪が――目の前で快楽に打ち震える彼女の身も心も抱き、蹂躙し、慈しみ、嬲ってしまえと命令してくる。世の業を凝縮したかの短くも濃密な時間に鍛造された心は既に善悪という概念は二の次、だったのかもしれず)俺も、こんな気持ちいいのは…あやめ…もっと、その顔を、声を…!(慈愛に満ちたとさえ呼べた彼女の姿は今では快楽に乱れ汗ばむ肌も、朱に染める顔も淫靡さを増していくばかり。そんな姿でさえ此方に向ける微笑には嬉しくも思うと同時に身体の奥から新たな熱が沸き起こるのも覚え気が付けば胎内を暴れる陰茎は再び威容を取り戻していたか。互いの体液で満たされた膣を激しく撹拌し、肉を穿ち、嫌悪の色も見せず膨らみに浮かぶ汗を舐め貪ってしまいながらこのまま、快楽の混沌に沈んでしまおうとか構わないとさえ)   (2017/7/7 17:36:35)

久世響希【大変申し訳あり合せん!楽しむ余りに時間確認を失念しておりまして間も無く一度離脱せねばならず…中途半端も度が過ぎます(土下座)】   (2017/7/7 17:54:08)

藤枝あやめ言ったでしょう、今の私を久世クンにあげる、って。(だからどんどん貪って頂戴。それが互いの生を識ることとなる。何故生きるのか、考えても考えても無為にすら思える自答は……快楽に溺れることで、刹那の隙間に押し込めることにした) …だって、今の久世クンを、もうこんなに貰ってる。きっと(強くなれるわ。現実ではあり得ない出会い。だから、神…否、今はあえて神を悪魔と呼ぼう。運命の悪魔の与えた奇縁に感謝を告げる。あん、あぁ…! よがり声に交えて、今は互いが対等なのだと告げれば、抱きしめた)   (2017/7/7 17:54:15)

藤枝あやめ(頬同士を密着させ、互いの荒い息を耳元で揺らし、顔を求められたら唇を寄せる。最初の戸惑いと遠慮から始まった口付けは、今はどうなのだろう。舌を絡ませぬめらせ、求め合う、交尾と言えるものになっているのかもしれない。一度大きく達し、痙攣にも似た波で肉茎を搾り取っていたが、再び大きな波が沸き上がってきたようだ) く、久世クンを感じるわ! が、我慢できないの。お願い…!(快楽の海に揺さぶられ溺れた身体は、理性ではもう制することはできない。悲鳴にも似た声は、助けを求めて)【丁寧で楽しい時間をありがとうございます。ここまでお相手いただいき申し訳ありませんが、こちらも背後の事情にて、次レスで〆とさせていただきますね。】    (2017/7/7 17:54:36)

久世響希(そう、今の――だからこそ足を踏み外さずに済むのは皮肉だったろうか。もし、同じ世界で同じ時を共に歩むのならば最早自制も効かなかったであろう、それだけに今の時間だけはきっと神も悪魔もそれこそセプテントリオンでさえも大目に見てくれるだろうと身勝手な言い訳と共に与えられるその魅惑的な身体を全て、貪ってしまいたいと)また、あやめ…俺も、このまま…一緒、に!(一度注いでしまったが故に僅かに余裕は上回ったのか、互いに求め合い高め合う快楽は既に限界を超えていたのか露天に響くほどの声での哀願には此方も同じ思いながら、受け止める様な言動を。腰では無く肩を掴み身を引き寄せ汗ばむ肌同士押し付け熱を分かち合い、腰を杭を打ち込むが如き激しさで突き動かす果て――深々と根元までめり込ませ再び解き放つ欲は先程にも劣らぬ勢いを。精も根も、此の場で全て尽き果ててしまっても構わない後先を考えぬ行為は彼女の全てを貪り、そして与えられる全てを与えようとするかのように――その後は本当に気をやってしまうのか、それとも彼女を支え脱衣所まで戻るだけの力は残していたのかは定かならず)   (2017/7/7 18:02:52)

久世響希【此方はこれで〆とさせて頂きます、あやめさんにはお相手に心からの感謝を、そしてお部屋を長時間お借りさせて頂き有難う御座いました(礼)】   (2017/7/7 18:04:02)

藤枝あやめ【こちらこそありがとうございます。簡易ながらこちらも〆を打たせていただきますので、そちらはどうぞ背後をお大事に。メガテン的な話題を絡ませつつのロール、大変たのしゅうございました。こちらこそお相手に心からの感謝を。そしてお疲れ様でした】   (2017/7/7 18:05:13)

藤枝あやめあ、あぁ……!(快楽に揺さぶられ、本能が露わとなる。縋り、助けを請えば、こちらを掻き抱きぎゅう、と肩まで支える頼もしさ。互いに達すれば、もとより激しい行為にて乱れていた髪ではあったが、かくり、糸が切れたように脱力し身凭れに伴いまとめ上げていた髪が解けて背まで流れ落ち、青年の柔かかそうな癖毛とはまた違った感触を与えるだろう。意識こそ完全に途切れさせはしなかったものの、荒げた息、ちらりとそちらへ視線を流し) …ありがとうね、久世クン。(心からの謝辞を。繋がったままだから、そのまま身を起こすのは難しい。立ち上がるために身を離せば行為の証のように、混じり合った淫らな液が身体を伝う。その後のコトは──当事者のみが識るところ)   (2017/7/7 18:09:39)

藤枝あやめ【お待たせいたしました、疎いながら当方もこちらを〆とさせていただきますね。デビルサバイバーは未プレイながら、いろいろ調べておりますと楽しそうだなとついつい手を出したくなってしまいました。改めて、お相手ありがとうございます。また今後とも見かけて気が向いたら遊んでやってくださいませ。】   (2017/7/7 18:11:14)

藤枝あやめ【それでは勝手ながら、こちらはお先に退室させていただきますね。失礼いたしました】   (2017/7/7 18:16:05)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2017/7/7 18:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久世響希さんが自動退室しました。  (2017/7/7 18:24:24)

おしらせ久世響希さんが入室しました♪  (2017/7/7 18:28:30)

久世響希【さらに前倒しの来客対応にて終わりのご挨拶も出来なかったのをお詫び致します、お互いの世界観を交えながらのロルで本当に楽しく濃密な時間を有難う御座いました。機会があればまたお相手頂ければ幸いです】   (2017/7/7 18:29:52)

おしらせ久世響希さんが退室しました。  (2017/7/7 18:29:55)

おしらせアイラさんが入室しました♪  (2017/7/7 21:27:35)

アイラ邪魔するぞ……と、休日前でこの時間まで忙しいものや、酒場にでも繰り出しているものが多いのだろうかな。珍しくこの時間にしては静かだな。(女性用の脱衣所に剣と衣服を置いて、腕にタオルを掛けて浴場に入る。まずは周囲を見て人の気配がないことを少し意外に思いつつ、シャワーの方へと歩いていって)   (2017/7/7 21:29:13)

アイラ(さっとシャワーで体を流してから、タオルで髪の水気を拭き取る。髪を上げて頭の上に団子状に結い上げて髪留めで縛り)よし――と(そこまで終えると桶を取って、その中にタオルを入れて湯船へと肩まで浸かっていく)   (2017/7/7 21:35:18)

おしらせ鬼人 正邪さんが入室しました♪  (2017/7/7 21:36:16)

鬼人 正邪ん〜...今日も特に何の成果も得られなかったな...(ため息をつきながら女性用の脱衣所に入って来ると)ぉ...誰か入ってるみたいだな...(服を脱ぎコソコソと浴室へ   (2017/7/7 21:37:33)

おしらせフリット・アスノさんが入室しました♪  (2017/7/7 21:38:52)

アイラ一週間終わって……こうして一息つくのはいいものだな。……っ?(と、脱衣所の戸が動いたか?誰か入ってきている……様ではあるが何やら気配は消しているか。少し様子を伺って)   (2017/7/7 21:39:11)

フリット・アスノこんばんは、お邪魔します……(ぺこり、と挨拶をするとかけ湯をしてからお湯につかって)   (2017/7/7 21:39:19)

おしらせロック・ハワードさんが入室しました♪  (2017/7/7 21:39:28)

フリット・アスノあ、こんばんはです……(ぺこりと頭を下げて)>ロックさん   (2017/7/7 21:40:23)

アイラと、そちらはいつぞやの――いらっしゃいませ。先に寛がせてもらっているよ。(先日の挨拶の少年だ。会釈を返しておく)   (2017/7/7 21:40:46)

鬼人 正邪...さてと、剣があったから...女剣士かな...まぁ、いいや、隠れてても意味ないしな...(立ち上がると口笛を吹き露天風呂へ   (2017/7/7 21:41:20)

フリット・アスノはい、僕ものんびりさせていただいてます(にこっと微笑んで)>アイラさん   (2017/7/7 21:41:24)

アイラん、お互いに休みか休み前か……はたまた仕事かもしれないがのんびりだな。(軽く笑顔を返しつつ……周りを見ていればもうひとり現れたのは黒髪……に若干ウィックの様なものだろうか?色の違う前髪が混じる少女か)そちらの少女は……隠れなくていいのかな?何やら随分と警戒していた様子だが?   (2017/7/7 21:44:17)

フリット・アスノあ、僕は今日はお仕事終わりですね……明日からまたお休みです(にこりと微笑むとふぅと気持ちよさそうに吐息をつき)>アイラさん   (2017/7/7 21:45:28)

鬼人 正邪別に...私を殺しに来てるやつはいないみたいだしな...(テクテクと露天風呂とつながるドアまで歩き   (2017/7/7 21:46:37)

アイラ羨ましい限りだな。私は明日だけ休めるようだが……明後日にはまた長距離の移動が待っているらしい――今日明日はゆっくりせんと持ちそうにないよ。(やれやれと言った様子で苦笑いを浮かべて)   (2017/7/7 21:46:38)

ロック・ハワード今日は人が多いな…邪魔するぜ(脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻き浴室へと足を進める。入った瞬間に賑わっている様子が伝わってくる。掛け湯をすると、湯船へ歩みを進めると和気藹々とした様子を思わせる。少しばかり頰が緩んでしまうだろうか)   (2017/7/7 21:47:06)

フリット・アスノそ、そうなんですか……お仕事頑張ってくださいです(ねぎらうように言葉をかけて)。ゆっくり過ごせるといいですね(にこっとして)>アイラさん   (2017/7/7 21:48:01)

アイラ風呂で命を狙いに来る……ふむ、確かに暗殺術としては定石の一つかもしれないが……ここにはそういう無粋な輩は見た記憶がないから大丈夫ではないかな?かなり腕の立つ者も多い、仲良くしていれば安心だろう。(何だか随分とアウトローな少女らしい)   (2017/7/7 21:48:08)

フリット・アスノあ、どうぞですよ……今日は確かににぎやかですね(にこにこと笑って)>ロックさん   (2017/7/7 21:49:01)

鬼人 正邪はっ、仲良く?そんなバカバカしいことするかよ〜(ケラケラと笑うと露天風呂扉をあけて   (2017/7/7 21:49:06)

アイラそちらの殿方もいらっしゃいませだ。先に寛がせてもらっているよ。(今度は金髪でなかなか長身な男だ。こっちは青年と言うべきか……武術か闘士か……そういう感じのガタイだなと)   (2017/7/7 21:50:05)

アイラそうか……ふふ、君にはバカバカしいか……すまないなら。無理にとは言わないよ。(くすくすと笑って少女の様子を目だけで追って)   (2017/7/7 21:50:44)

アイラ【こほんっ すまない。なら、無理にとはいわないよ。 だな文の区切りがおかしい】   (2017/7/7 21:51:30)

鬼人 正邪そうだよ、バカバカしいね...、そんな馴れ合い...(露天風呂へ続く扉を、バタんっ! と大きい音を出して閉めると露天風呂へと歩いて   (2017/7/7 21:53:55)

ロック・ハワードあぁ、いつもなら閑散としてるかいても1人ってところだったが…複数の人数が1度にいるってのは確かに珍しい気がする。やっと大衆欲情、って雰囲気を感じたな(今までの記憶を思い浮かべつつ、コクリと頷き)   (2017/7/7 21:54:27)

フリット・アスノ賑やかだと楽しいですよね……いろんな方とお話するの、僕好きなんです(にこにこと微笑みかけて)>ロックさん   (2017/7/7 21:55:13)

ロック・ハワード【おっと…浴場の変換が酷いことに……】   (2017/7/7 21:55:24)

アイラ休日前の夜、としてはいささか静かなくらいかもしれないがね。多い時なら7~8人……それこそ会話が誰と誰のモノかに迷うこともあるし、このくらいは落ち着いて居る方じゃないかと思うよ。(どうやら金髪の青年(仮)はまだ通い始めて日が浅いというところか)私も、この雰囲気が好きでね。ついつい通ってしまっているよ。   (2017/7/7 21:57:19)

おしらせ羽沢つぐみさんが入室しました♪  (2017/7/7 21:58:31)

羽沢つぐみ【こんばんはー】   (2017/7/7 21:58:35)

フリット・アスノ【こんばんは~】   (2017/7/7 21:58:48)

アイラ【いらっしゃいませ。】   (2017/7/7 21:59:01)

フリット・アスノあ、こんばんはです……(ぺこりと頭を下げて)>つぐみさん   (2017/7/7 21:59:06)

羽沢つぐみ(バンドの練習を終えて、服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)こんばんはっ!(笑顔で挨拶をして、シャワーを浴びてからちゃぷんと湯に浸かって。)   (2017/7/7 21:59:16)

鬼人 正邪...♪(どこから出したのか 焼酎瓶と小さな盃を取り出すと伸びをして月を見上げて   (2017/7/7 21:59:24)

鬼人 正邪【こんばんは】   (2017/7/7 21:59:40)

フリット・アスノ確かに、人が多い時はかなり賑わってますよね……今日も結構人が多いですけれど(こくこくと頷いて)>アイラさん   (2017/7/7 22:00:00)

アイラ(さらに少女がもう一人、元気に挨拶する姿に微笑んで)先に邪魔しているよ。(会釈で答えつつ。だんだんと賑わいを増す周りの様子に、目を閉じて嬉しそうにして)   (2017/7/7 22:00:33)

ロック・ハワード寛いでるならそりゃ何よりだ。警戒されるよりは色々と楽だしな(彼女の言葉は一種の挨拶というものだろう。挨拶だというのなら軽快に返してみようか) これで静かなのか…?7,8人…なるほど、そんな大人数になることもあるんだな…(今の状況でもそこそこ多い気がするのに聞いた人数は今の倍くらいの人数。思わず絶句してしまい) 雰囲気…か。確かに良いよな。こういう無条件にくつろげる所ってのは少ないだろうしな(同意するように大きく1回頷き)   (2017/7/7 22:01:40)

鬼人 正邪次こそは...下克上を成功させよう...♪(何か決意をするとまた酒瓶を取り出し、小さな盃に注ぐと一気に飲んで微笑み   (2017/7/7 22:01:41)

ロック・ハワード【こんばんはー】   (2017/7/7 22:01:51)

アイラ流石にね。私も会話を取り違えないか、聞き落としていないかというのを耳で追いかけるので手いっぱいになったりするからね。正直やはり自分含めて4~5人くらいがちょうどいいとは感じることが多いかな。(その時の相手とか会話の長さにもと付け足しつつ)   (2017/7/7 22:03:55)

ロック・ハワードへぇ…さっきそこの人から聞いたが、7〜8人も人が来るんなら色々と交流は出来るな…。世界、というものが違うらしいし1人1人から聞くものは自分の経験したものとは違って新鮮そうだな(交流の場。裸の付き合いと言った所だろうか。こういう場所だと逆に砕けて接することができそう。なんて)   (2017/7/7 22:05:13)

フリット・アスノあの……お隣良いですか? 僕フリット・アスノっていいます、初めまして(ぺこりと頭を下げて自己紹介しつつ聞いてみて)>つぐみさん   (2017/7/7 22:05:41)

アイラまぁ、さすがに男性に近づかれればそれなりに警戒はさせてもらうがね。混浴だとわかっているのに、男性が入って来ただけで警戒していては、ね。(くすくすと笑って)今は少し賑わってきているか。偶に入る場所がなくなっているなんてことも起こる場所だからね。――風呂は人生の洗濯。戸は上手いことを言う人もいたものだとつくづく思うよ。   (2017/7/7 22:06:07)

鬼人 正邪ん〜...ふいぃ〜...♪(盃を置くと満面の笑みで 不味いっ! と放ち   (2017/7/7 22:06:08)

ロック・ハワードこんばんは(普段は挨拶という挨拶は全くしない。大体1つ返事や2つ返事で済ませてしまうもの。なので少しばかりぎこちない挨拶になってしまい)   (2017/7/7 22:06:13)

羽沢つぐみ夜って人が多いんだぁ~…。初めて来たからよくわかんないけど…此処って混浴なんだぁ。(今度皆にも教えようかなぁ。と思いながら呟いて。)あ、はいっ。いいですよ~っ。(隣いいですか、と聞かれればこくんと頷いて承諾して。)   (2017/7/7 22:06:26)

フリット・アスノあ、どうもです……(承諾されるとぺこりと頭を下げつつ隣に近寄って) つぐみさんは、ここへはよく来られるのですか?(小首をかしげつつ聞いてみて)>つぐみさん   (2017/7/7 22:08:22)

アイラ【少しだけメール・電話応対離席します。すみません。】   (2017/7/7 22:08:37)

羽沢つぐみ【離席了解です!行ってらっしゃいませーっ】   (2017/7/7 22:08:54)

羽沢つぐみ>アイラさん   (2017/7/7 22:08:59)

フリット・アスノ【いってらっしゃいです】>アイラさん   (2017/7/7 22:09:11)

鬼人 正邪【行ってらっしゃいです】   (2017/7/7 22:09:54)

羽沢つぐみんー…此処に来たのは初めてですよっ…♪(にこにこしながらそう答えて。)貴方はよく来るんですか…?(此方も聞き返してみて。)   (2017/7/7 22:10:04)

鬼人 正邪さてと、何をしようかな...(お酒を注ぎながら目を瞑り考え始めて   (2017/7/7 22:10:46)

フリット・アスノあ、初めてなんですね……(なるほどと思って)。あ、はい、温泉が好きなのでよく来ますよ(にこっと微笑み返し)>つぐみさん   (2017/7/7 22:10:52)

ロック・ハワード流石に会話が入り乱れたらそうなるよな…俺も人の波に溺れる気しかしないぜ…(人数が多いことを想像すると思わず苦笑) 確かにそのくらいなら俺も大丈夫そうだ(湯船へとゆっくりと腰を下ろしつつ返答をし)   (2017/7/7 22:11:25)

鬼人 正邪...はぁ〜...戻りたくないなぁ...ずっとここに居たい...(何からも逃げず何からも隠れる必要のない此処が気に入りため息をついて   (2017/7/7 22:13:24)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2017/7/7 22:13:29)

鏡音レン「こんばんは~」   (2017/7/7 22:13:38)

羽沢つぐみ【こんばんはー】   (2017/7/7 22:14:21)

フリット・アスノ【こんばんは~】   (2017/7/7 22:14:22)

羽沢つぐみへぇ~。此処の温泉ってリピーターさん多いんですね!(納得したような表情でそう言って。)それより私みたいな人にも挨拶してくれるって、此処の人って親切だなぁ…(きょろきょろしながら呟いて。)   (2017/7/7 22:15:45)

フリット・アスノ多いと思いますよ~。ここに来るとのんびり出来ますから。いろんな人とお話出来ますしね(微笑みつつそう言って)>つぐみさん   (2017/7/7 22:16:37)

鏡音レン[電話落ちで少しだけ]   (2017/7/7 22:18:07)

フリット・アスノ【あ、了解です~】>レン   (2017/7/7 22:18:26)

鬼人 正邪はぁ...幻想郷に戻ったら...また、攻撃されて逃げ回るのかな...(目を瞑り露天風呂に浸かると三角座りで   (2017/7/7 22:18:36)

ロック・ハワードそりゃそうだわな…いくら裸の付き合いだからと言ったって結局は異性だ。嫌が応にもそういう考えになるのは仕方ないことだと思うし、あんたならそういうこと狙いの男が近づいてきてもおかしくはなさそうだな。確かにそうだな。いちいち来る人来る人に反応してたらそれこそ寛ぐなんて遠い話だな(彼女の意見に同意しつつ、笑い始めたなら流されるように軽く笑って) 入る場所がなくなっているって…つまりぎゅうぎゅう詰めってことだよな……?それって…もはや押し込まれているんじゃないか?(風呂場でぎゅうぎゅう詰め。なんて光景を思い浮かべたら思わずゾワっと背筋が跳ねて) 風呂は人生の洗濯……つまり…どういうことだ?(生まれた場所が生まれた場所だからこういう言葉を使った表現というもの、つまりことわざには弱かったり)   (2017/7/7 22:20:09)

ロック・ハワード【いってらっしゃいませー。そしてこんばんはー】   (2017/7/7 22:20:19)

アイラ【失礼いたしました。復帰です。 レンさんはいらっしゃいませ。】   (2017/7/7 22:22:00)

フリット・アスノ【お帰りなさいです】>アイラさん   (2017/7/7 22:22:30)

ロック・ハワード【お帰りなさいませ】   (2017/7/7 22:23:16)

アイラあと、ここは一応淫行も推奨しているからね。誘う事、誘われる事に嫌悪しているのではないが、いかんせん。私が飾りや花や男性という者にあまり興味がないらしくてね。(くすくすと手を口に添えて笑って見せながら)それゆえか、あまりそちらが――と、そういえば名前も名乗っていなかったかな?アイラだ。旅の剣士というところかな……見てのとおり武骨出女らしくない。お誘いなど元からそんなない方だよ。(軽く片腕を上げて力こぶを作って見せれば、多分青年にも引けを取らない筋肉質な感じの腕だロウ)   (2017/7/7 22:24:52)

鬼人 正邪...ぉっと、辛いことを考えてもどうにもならないよな...、何しようかな、この辺は誰も居ないし...天邪鬼が人と喋れるわけないし...(露天風呂の縁に座ると   (2017/7/7 22:27:02)

鬼人 正邪ん〜...、だめだ、私の脳じゃ何も思いつかない...(立ち上がると体を洗おうと浴室の中へ   (2017/7/7 22:31:56)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2017/7/7 22:33:21)

フリット・アスノあ、こんばんはです……(ぺこりと頭を下げて)>ローザさん   (2017/7/7 22:33:45)

ローザ・キャニオン(脱衣所で白いビキニに着替えて出てくる)こんばんは、今日は随分と賑わってるわね。   (2017/7/7 22:34:25)

鬼人 正邪【出ますね、独り言多くてすいません】   (2017/7/7 22:35:00)

おしらせ鬼人 正邪さんが退室しました。  (2017/7/7 22:35:02)

アイラ【お疲れさまです。ご無理なさらず……】   (2017/7/7 22:35:26)

フリット・アスノ今日は凄く賑わってる感じですね~(こくんと頷いて)>ローザさん   (2017/7/7 22:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽沢つぐみさんが自動退室しました。  (2017/7/7 22:36:02)

フリット・アスノ【あんまり絡めなくてすみません……お疲れ様でした】   (2017/7/7 22:36:02)

アイラと、いらっしゃいませ……先に寛がせてもらっているよ。(こほんっと咳払いしつつ、洗われた女性に会釈して)   (2017/7/7 22:36:06)

フリット・アスノ【お疲れ様でした!】>つぐみさん   (2017/7/7 22:36:18)

鏡音レン[戻りました]   (2017/7/7 22:37:20)

フリット・アスノ【お帰りなさいです】>レン   (2017/7/7 22:37:35)

ロック・ハワードいんこ……!?そ、そうだよな…こういう場所だしそういうこともあるよな…。まぁ…純粋にお風呂を楽しみに来てる人もいるだろうしな。おかしくはないだろ(「淫行」という言葉を聞いてからあからさまに焦り始め。努めて冷静になろうとするものの声が上ずっている様子にそのようなことに慣れていないことが伝わるだろうか) あぁ…そういえばそうだな。アイラ…っていうのか。剣士…か。俺はそういう命を取り合う戦いってのはよく分からんが…そういうので女性的魅力がなくなるってことはないと思うぜ?俺の知り合いにも格闘家ってのはいるもんだが、ちゃんと彼氏とかいるらしいしな(力こぶを作る彼女の腕を眺めつつ、自分のおばさんに当たる人物を思い浮かべ)   (2017/7/7 22:38:23)

ロック・ハワード【こんばんはー。そしてお帰りなさいませ】   (2017/7/7 22:38:37)

鏡音レン(浴場のドアを開けて訪れると)おお、フリットにローザさんに他の人は初めましてだね   (2017/7/7 22:38:39)

フリット・アスノレン、こんばんは……(にこっとして挨拶して)>レン   (2017/7/7 22:39:10)

ロック・ハワード今日は人の出入りが多いな…こんばんは(新たにやって来た女性に対して挨拶の言葉を投げかけ)   (2017/7/7 22:39:12)

アイラん?初めましての少年だったか?――(随分と似ている気がするが……自己紹介すべきか)アイラだ。旅の剣士と言ったところだよ。   (2017/7/7 22:39:34)

鏡音レンこんばんはだね、フリットも(にっこりとしてから身体をシャワーをかけて洗いはじめて)>フリット   (2017/7/7 22:41:45)

フリット・アスノうん……また会えて嬉しいよ(微笑み返して)>レン   (2017/7/7 22:42:32)

アイラと、すまないな。まだそちらの方面は少年だったかな。(私みたいに割と明け透けというか、それと分かって口にするのに抵抗が無い人間ばかりでもないか。あからさまに同様する姿に、すまないすまないと軽く手で――まだ慌てる様な時間じゃない仕草して)そういうモノだろうかな?男性はやはり、献身的で淑やか、それでいて芯が強くとも可憐な女性の方が好むのではないのかな。私など芯が太すぎて、可憐という音場には程遠いからな。(くすくすと笑いつつも、手を下ろすと、カクンッと自虐的笑顔になった)   (2017/7/7 22:42:34)

鏡音レンあ、アイラさんは久しぶりだったね(軽くペコリとして)   (2017/7/7 22:42:51)

アイラあぁ、やはりいつものレン少年か。初めましてと言われたから、いつぞやの槍騎士殿の様に同じ顔かとふと思ったよ。(少しほっとして)   (2017/7/7 22:43:24)

ロック・ハワード(新たにやって来たのは少年。何やら今日見る男の人は全員自分より若いような気がする) あぁ、初めましてだな。職業は…そうだな。一応格闘家…だろうか(自分の職業を述べた時にルーキー。という言葉が浮かんで来たのをそっと押し殺し)   (2017/7/7 22:44:25)

鏡音レン(身体を丁寧に洗い終わるとフリットの方へゆき)俺も元気そうなフリットを見ると嬉しいよ>フリット   (2017/7/7 22:44:55)

フリット・アスノそ、そうかな……ちょっと照れるけど嬉しいかな(気恥ずかしそうにしつつも笑って)>レン   (2017/7/7 22:45:47)

鏡音レンそっか、格闘家の人なんだね…俺の名前は鏡音レンだよ…ヨロシクね(名前を名乗り自己紹介をロックにして)>ロック   (2017/7/7 22:46:05)

鏡音レン今夜は七夕…素敵な日なのさ…(クスッと笑ってからそう呟いて)>フリット   (2017/7/7 22:47:46)

フリット・アスノあ、電子書籍で読んだ事があるよ……日本ではオリヒメとヒコボシが会う日なんだよね(本で読んだよ、と言いつつ微笑んで)>レン   (2017/7/7 22:48:56)

鏡音レンそ、天帝の娘の織姫と牽牛とも言われる牛飼いの青年が出会える唯一の日、中々ロマンチックだよね>フリット   (2017/7/7 22:50:51)

フリット・アスノうん、ロマンチックだよね……一年に一度会えるって(こくこくと頷いて)>レン   (2017/7/7 22:51:55)

ロック・ハワードあ、あぁいや。大丈夫だ。こういうのは慣れだってこの前教わったからな…(裸の付き合いということは自然とそういうことはある。分かってはいたがいざ言葉にされるとたじろいでしまう。掌を彼女の方に向けては問題ないと言ったようなポーズを) そんなもんなのか…?よく分からんが、俺は男だらけの社会で育ってきたし、会う女ってのは大体格闘家だ。可憐、ってより色々と個性が多い人ばかりだし…そういう人たちと比べたら、あんたは可憐な方だと思うぜ?(見て来た女性たちがかなり偏った人たちなのかもしれないが、それはそれ。フォローにはなっただろうか)   (2017/7/7 22:54:17)

フリット・アスノととと、今日はそろそろ帰りますね……(ロックさんとアイラさんとレンとローザさんにぺこりと頭を下げて)【お疲れ様でした】   (2017/7/7 22:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。  (2017/7/7 22:54:26)

おしらせフリット・アスノさんが退室しました。  (2017/7/7 22:54:34)

アイラと、そちらの少年はお疲れさま【ローザさんもご無理なさらず。お疲れさまです】   (2017/7/7 22:55:06)

鏡音レン(湯に浸かりながら頷いて)ふぅー気持ちいい……でもやっぱ一年に一回は辛いよね>フリット   (2017/7/7 22:55:17)

ロック・ハワードあぁ、此方こそ宜しくな。なんか…珍しい名前だな(いつかどこかで聞いたことある。カガミモチという言葉が脳裏に浮かび)   (2017/7/7 22:55:47)

鏡音レンフリットもローザさんもお疲れ様…またね   (2017/7/7 22:56:23)

鏡音レン「お疲れ様です」   (2017/7/7 22:56:27)

鏡音レン鏡餅とか美味しそうだね…俺も一度散歩してくるからまたね(出口に向かい手を振って)もしかしたらまた来るかも>ロック   (2017/7/7 22:57:47)

ロック・ハワードあぁ、お疲れさま(去っていく彼に手を挙げて見送って) 【お二方ともお疲れ様でした】   (2017/7/7 22:58:04)

鏡音レン[お先に一度失礼します]   (2017/7/7 22:58:11)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2017/7/7 22:58:16)

アイラまぁ言葉にするくらいはなんということのない言葉だよ。とはいえあまり聞き慣れない言葉なのも事実か。(随分と本当に同様するものだな。なんて思いつつ、これはいささか私の恥じらいのなさも考えるべきか。とか思案しながら)そういうモノだと私は聞いているけれどね。さっきも言った通り男性として異性を見ることが少ないものでね。その辺りの事情や実際のところはと言うと私は全然詳しくないモノでね。(男心どころか、女心も怪しい武人気質だけを研ぎすました様な性格である。)   (2017/7/7 22:58:48)

アイラ【レンさんもお疲れさまです。】   (2017/7/7 22:58:55)

ロック・ハワードあれって…食べれるのか?(カガミモチというものは飾り物のイメージがあり) おう、行ってらっしゃい(手を振られると振り返して見送り)   (2017/7/7 22:59:44)

ロック・ハワード【お疲れ様でした】   (2017/7/7 22:59:53)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2017/7/7 23:00:51)

上白沢慧音【こんばんわ。お邪魔しますの挨拶と共に、先日はいろいろと相談にのっていただきありがとうございましたの感謝も込めて(ぺこりぺこり)】   (2017/7/7 23:01:54)

アイラ【いえいえ、キャラとしてしゃべれることを適当にしゃべっただけですので、少しでも何か参考になったのなら何よりです(ぺこり、ぽよん】   (2017/7/7 23:03:02)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2017/7/7 23:06:00)

上白沢慧音(洗い場で身体を綺麗にする、泡立てと流水の音。それが終われば湯場に姿を見せたのは、白髪とも銀髪とも言える長髪をまとめ上げた白肌の娘。こんな夜半だから随分と賑わいは穏やかになったようで、面識ある女性の姿を見つけるとにこりと微笑む) こんばんわだ。お邪魔するよ。(一緒の湯でも良いだろうか? 問い、これを是とするならばタオルを畳んで湯縁などに置いてから適度に身を浸しに入る。見れば、金髪の異人然とした青年も一緒のようで、談笑の邪魔にでもなるだろうか? 入湯前にちょっと躊躇したようでもある)今宵は随分な美丈夫も一緒なのだな。こんばんわ、だ。   (2017/7/7 23:06:28)

ロック・ハワードまぁ…な。こういう場所にいるのに面目ないことだが(慣れていない故か、このように相手に気を遣わせてしまう。一刻も早く会話には慣れておかねばと決心) …なら、俺とあんま変わらないな。俺も戦う相手としては見るが女性として見ることは少ないしな…。だから慣れていないっていうのもあるんだが…(同じような状況下であるのに態度というものが全く違うのは経験故だろうか)   (2017/7/7 23:06:33)

ロック・ハワード【と、お二方ともこんばんはー】   (2017/7/7 23:06:41)

アストレア【こんばんは~】   (2017/7/7 23:06:50)

上白沢慧音とりあえず、先日の悩み事へ良い助言をありがとう。随分と参考になったし、当面の峠は越えた。…山も谷もまだまだ続くが、ゆっくり時間を摂る機会があって、肉をたらふく食べさせた。(見知りの女性剣士には、そのような報告も兼ねての近況報告らしきをするだろう)【長距離運転と力仕事の連日…明けのいきなりステーキ祭でした。おいしゅうございました。けふっ、とPL発言はこれにて。そして、アストレア様こんばんわ】   (2017/7/7 23:09:20)

アイラいらっしゃいませ。先に寛がせてもらっているよ。(見覚えのある姿に、どこか神秘的と言える女性。何か感じさせる不思議な銀のロングヘアは、今日も健在であり……なんとも言えない整った姿はいつもながら印象的だ。)うむ、中々の青年だが――どうにも少々初心ではあるらしい。聊か私も配慮に欠ける言葉を口にしたが、随分と恥ずかしがらせてしまってね。(と、いっしょの湯どころか隣を開ける様に軽く手招きして)   (2017/7/7 23:09:48)

アイラ【いらっしゃいませ。】   (2017/7/7 23:09:54)

アイラいや、こちらこそすまないな……君の様な男児が確かに私の様な剣士は居ないと言ったのだ――そういう部分の地域か世界という者の違いはもう少し考えるべきだったよ。(こちらこそすまないな。と軽く謝罪を交えつつ)ふむっ――私は剣を交えると成れば確かにそうだが……い、いかんせんな。女兵が捕まるとどうにも命の代わりにいろいろと喋りにくい目に遭うから、な。(その都合あまりそういう言葉だけのことに無頓着だったと、我ながら改めて少し恥ずかしくなった。)   (2017/7/7 23:12:29)

上白沢慧音うむ、初志貫徹、初心忘れず怠らずべからず。良い心がけではないかな?(手招きには笑みを浮かべ、では遠慮無く、と折角場も空けて貰えた気遣いに甘えることとしよう。そして、アイラのロックを評する言葉には……何か妙に真面目な解釈をしたようであった) そこな彼は随分と体格が良いが…貴女の旅仲間か何かなのだろうか?   (2017/7/7 23:12:31)

アストレア(浴室で衣服を脱いでいると、浴室の方から男女の話し声が聞こえる。夜も更けた頃から賑わいを見せるのは相変わらずのようだ)おっじゃましまーす、と(戸を開けて足早に洗い場の方へと向かう。長い金色の髪と背中から生えた透き通るように白い翼が動きにあわせてせわしなく動く)暑い夜だけど、この前は水風呂にうっかりダイブして酷い目にあったし…今日は普通に身体を洗ってお湯に浸かろっと(蒸し暑い気温に参り、水の中に飛び込みたい気分ではあるが、ガチガチに震えるほど冷えるのはもうごめんだと、シャワーを浴び始める)   (2017/7/7 23:12:37)

アストレア【浴室で衣服は脱がない!脱衣場の間違いだぁ~~(蹲る)】   (2017/7/7 23:14:39)

アイラ上白沢殿と違って私は口下手も口下手だから、な。増してた男も男児も扱いや持て成しなど分からない……ゆえに、一緒に食事をとり、相手のことを聞くだけでしか出来なんだから、な。逆にそれが上白沢殿の助けになったならよかったよ。(ほっと一息つきつつ)いや、そういう間柄ではない、ここで今日初めて会った相手だ。格闘家という武器を持たない闘士らしい。   (2017/7/7 23:14:46)

アイラと、アストレアも久しぶりだな――元気そうだが、水風呂には飛び込まぬようにな?(何やら、少しはなれ所で聞こえる少女の言葉は、どうにも大変な目に遭ったらしい、シャワーに向かう背を伺いながら、くすくすと笑って)   (2017/7/7 23:16:25)

ロック・ハワードビジョウブ……?とりあえずこんばんは(やって来たのは白肌の女性。何やら剣士さんと関わりがある様子。そして飛んで来た言葉には疑問符を。やはり難しい言葉というものはあまり分かっていないらしく、それと同時に聡明さをやってきた彼女に感じた) 俺は命の取り合いとかそういうのは無縁…でもないが、生憎と保護者に守られてるから実際にそういった場所に立つ場所は少ないからな…修羅場は全然潜ってないと思う(保護者に守られている、という言葉を口にする時だけバツが悪そうに少ししかめつら)   (2017/7/7 23:16:37)

上白沢慧音(既に湯へ入り、会話を楽しんでいると新たに姿を見せたのは……これまた随分と特徴的な外見をした娘であった)ほぅ…飛天族なのだろうか。これはまた、随分と珍しい。(人郷にて寺子屋稼業に従事している身、だから外見からして人外なる姿の者はそうそう目にかかることはなく、珍しいと呟いてしまう。そして、こんばんわと挨拶を交わすことだろう) なるほど、徒手空拳で戦うというわけだな。どうりで随分と出来上がった体格だと思ったよ。それならば、貴女とも話が合うのかもしれないな。うん、健康そうで何よりだ。(うむうむと何やら1人納得したように、それでもこれらの状況は好ましいらしく良き哉良き哉と笑顔で頷いて) 美丈夫、というのは佳いおのこ。という意味だよ。   (2017/7/7 23:18:33)

アストレア飛び込まないわよっ?!―――言っておくけど、この前水風呂にうっかりダイブしちゃったのは足が滑ったからであって、決して私の不注意とかそういうものとは関係ないのよ(くすくすと笑うアイラに向かって言い訳するように告げる。決して自分がドジだからと言うわけではないと言いたげに)>アイラ   (2017/7/7 23:22:32)

アイラ保護者には、甘えられるときは甘えればいいさ――だが、いつかは保護されずとももう大丈夫だと己の力で見せつけてやればいい。それは保護する者には寂しくもあるが、一人立ちまで育てきったという勲章でもある。まぁ、しかめた顔の意味も聊か分かるがな(くすくすと笑ってから)ふふ、つまり私の目では体の作りで逞しいと思うだけだが、上白沢殿のお墨付きで美男子と言われたわけだ、やったじゃないか。(少し茶化すようにしながらくすくす笑って見せて)   (2017/7/7 23:23:32)

上白沢慧音(それ、自白している自白している。アストレアが水風呂うっかりダイブへの状況説明する台詞に、ツッコミを入れざるを得ない。聞こえてる,聞こえてる)   (2017/7/7 23:24:05)

ロック・ハワード確かに俺の所にあんたみたいな…というより、剣士自体は見かけないな。槍みたいなのを使う奴はいるが…。いや、気にしないでくれ。そういう世界観の違いってのは俺からしたら新鮮なものだしな。逆にいい経験になったぜ(謝罪には手を左右に振る。表情は先ほどよりは大分マシになったようで) あ、あぁ…なるほど、確かに剣士ってことは命の取り合いをしてるのも同然だもんな…そりゃ…そうだよな……(彼女と自分の態度の違いにようやく理解できた。先ほど直接的な言葉を聞いたから苦笑を浮かべる余裕はできただろうか)   (2017/7/7 23:24:30)

アイラ彼女はエンジェ……トイド?だったかなんだか、とりあえず何やら天使の関係者だとかなんとからしい(よくわかってないけど天使にそっくりな何かなのはよく覚えていて、説明からしてあいまいだが)うむ、見た目は立派な青年だが、先ほどから言うように彼自身はまだまだ半人前という扱いのようだよ。十分に体は出来ているように見えるから、あとは気構えとか経験、だとは私には見えるのだがね。と、私もさすがに無手の闘士には詳しくないのだが、ね。   (2017/7/7 23:25:37)

2017年07月07日 10時14分 ~ 2017年07月07日 23時25分 の過去ログ
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