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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2017年07月02日 20時28分 ~ 2017年07月08日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

羽柴 渚♂1年(くっ、男心を良く理解してらっしゃる。顔では平常を装いつつ心はすごく悶々としていた。犬みたいな所もあれば、猫みたいな所もある。ズルいぞ、色々兼ね備えすぎだ。こんなの惚れない方が難しいじゃないか。末尾を誤魔化しながらも、彼女から聞かせてもらった言葉はとても尊くて。思わず口角が緩む。) …うんめー、って奴かな。最初はあんなに泣いてたのに。 (これは詰め将棋。詰められるのは俺で、詰めるのは彼女。良く思い返せば、袖を引かれ…それが強くなって。何だか誘導尋問に掛かってるような気もする。…成る程、これが運命か。悟りつつもやはり胸元に彼女が居る感覚がくすぐったい。)   (2017/7/2 20:28:51)

羽柴 渚♂1年【少し返信が遅れますが御容赦ください…】   (2017/7/2 20:32:19)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んん、】   (2017/7/2 20:33:34)

一ノ瀬 鏡花♀1年【大丈夫です!って、かなり長くしてますけど、お時間大丈夫ですか…?】   (2017/7/2 20:33:52)

一ノ瀬 鏡花♀1年( 未だに、えへへ、なんて笑みを零しながら彼を見つめていて。どうにも、彼には魔法が使えるらしい。目が合うだけで、幸せに、笑顔になれる魔法が。彼が紡いだ運命という言葉に、とくん、と胸は跳ねた。ありきたりな言葉でも、言う相手によってこんなにも違うものなのか。) …運命、だね…// 今は、もう泣いてないもん…!//( 泣いていた事を言われると、なんだか羞恥が込み上げてくるのか、頬をぷくーと膨らませて。)   (2017/7/2 20:38:07)

羽柴 渚♂1年【落ち着いたので返しますね。時間は全然大丈夫ですよー、そちらは大丈夫でしょうか…?】   (2017/7/2 20:45:00)

一ノ瀬 鏡花♀1年【おかえりなさいっ。良かったぁ…。私も大丈夫です!】   (2017/7/2 20:45:41)

羽柴 渚♂1年(此方の平常心をかき乱すような彼女の笑みはいまだ俺に向けられている。今は俺だけに向けられている。このまま時が止まって、永遠と彼女の笑顔が俺に向けられ続けられたらどれだけ幸福か。そう言えば彼女は同級生、学校生活の最中で姿を見ることもあるだろう。…嗚呼、明日から授業に集中できるきがしない。)あー悪い悪い。 あんまり顔に涙の跡が残ってるもんで、な。 (彼女の頬を両手で包む。膨らんだ頬の空気を抜くついでに、親指で目の下辺りの涙跡を拭ってやる。俺の大きい手だと、包み込んでしまえそうでちょっと面白い。)   (2017/7/2 20:54:24)

羽柴 渚♂1年【やったー!それでは宜しくお願いします…。】   (2017/7/2 20:54:50)

一ノ瀬 鏡花♀1年( 明日からは学校なのに、いつまでこうしているのだろうか。 いつまでも。いつまでもこうしていたかった。明日からは学校生活にも気が抜けなくなりそうだった。明日からは、彼がいるのだから。そんなことを考えていれば、顔を彼の大きな手で包まれ、頬の空気が抜けるの、ふにゃ、とした喋りになっていく。優しく涙跡を拭われると、擽ったそうにするも、やはり嬉しいらしくて。) んんん、ふ、ふぉんなほと、ないもんー…っ、( なんて、伝わるかわからない言語も喋り始めた。)   (2017/7/2 21:00:29)

一ノ瀬 鏡花♀1年【えへへ…//はーいっ、よろしくですっ】   (2017/7/2 21:00:41)

羽柴 渚♂1年帰ったら鏡で確認してみな、面白いぞ。(彼女の顔に手を当てたまま、愉快げにそう言ってのける。勿論冗談、彼女の顔はいつも通り…いや、いつもを知らないけど。綺麗だ。…そんな事を考えていると、彼女の顔を見詰めたまま固まってしまう。息を飲むほど綺麗な景色を見たときに、思わず人が立ち止まるように。じっと彼女を見つめる、脳裏に刻み込むように。じーっと、じーっと…。一度奪われた心を、彼女が返してくれることはなさそうで。…そうか、明日から学校か。それならやっぱり…。)…今日は帰せない。(俺も、俺の心さえもその存在に気が付かなかった言葉だ。今までの言葉が塞き止められる水だとしたら、この言葉は空気。見えないし、確かにそこに感じるんだけど…どこにもない。好き勝手に何処かへ行ってしまう。勝手な言葉の冒険にはっと気付いた時には、もう訂正できる状況ではない。あ、いや…。なんて言葉で誤魔化すだけ。)   (2017/7/2 21:15:59)

一ノ瀬 鏡花♀1年へ、ぇ?!そ、そんなになの?!( 面白い、なんて言われればはっ、と目を見開いて驚けば、今度はあたふたする。などなど、表情をころころと変えていく。すると、ふと彼の声が止まる。どうしたのかと思えば、彼が、己の顔をじーっと見ていた。何か顔についているかなぁ…なんて考えるも、付いてるわけないよね…なんて頭の中でぐるぐると思考が繰り返される。首をこてんと傾げ、どうしたの…?みたいな目線で訴えていた。すると、不意に告げられた、帰せないという言葉に一瞬の間が空けば顔を一気に真っ赤にして、) え……え!?///そ、それ、て…///( またもや、余裕がなくあたふたとする。しかし、嫌でないのが、やはり彼だからなのか。不思議と、彼女の首は縦に振られ、口は、) …渚くんと、もっともっと、一緒にいたい、から……///帰さないで…?// ( なんて、自分でも驚く言葉を紡いでいた。)   (2017/7/2 21:29:00)

羽柴 渚♂1年あー!いやストップ!ちょっと待って、今のは言葉のあやっつーか…。 (やべえ。一瞬空いたその間に背筋が凍った。こんなに互いに愛を囀ずったというのに、此処でこんな失態を犯すとは。頭を抱えて焦燥感を露にする。するも、彼女も動揺を隠しきれてはいないらしい。…驚くべき事は、彼女の口からも大丈夫という主旨の言葉が出てきたことだ。…何かの間違いだろうか、何という運命の悪戯なのか。…此処まで来たら、引き下がる方が弱い。)…俺、部活動推薦でこの学校来てるから、近くのアパートで独り暮し…してんだ。 …ちょっと、寂しくてさ。(事実だが、事実を語ればいいというものではない。…もう滅茶苦茶だ。半分自暴自棄になりながら、もう口が意思とはかけ離れたことを話している。)   (2017/7/2 21:41:03)

一ノ瀬 鏡花♀1年ぇ…、そう、なの…?大変だね……。( 独り暮らし。実は自分もそうであるけれど、彼もそうだとは、勿論知らなかった。寂しい。その気持ちがよく分かるからこそ、なおのこと、彼と一緒にいたいという気持ちはもっともっと高まっていく。) え、えと…。わ、私なんかでよければ…、いつでも、行くよ…?// その、私も…独り暮らし、だし…// ぁ、私なんかで良ければだからねっ?// ( 本心をそのまま伝えるが、勿論、羞恥があって顔はまたほんのりと染まっていく。)   (2017/7/2 21:48:15)

羽柴 渚♂1年(なんと、運命は何度悪戯をすれば気が済むのか。もう一生分悪戯された気すらしてしまう。彼女も独り暮しと知れば、何だか尚更彼女が近く感じた。…いや、これ以上距離的に近くなることはないのだろうが。) …鏡花に、来て欲しい。だからその今晩は…朝まで一緒に、居たいから。 (んあーっ!己の語彙力のなさが嫌になる。どうして気の聞いた言葉を作れないのか。ぎこちなく片言での誘いになんか、乗って貰えるはずもない。心の激しい葛藤。心を伝えるためには、やはりまっすぐに見つめるしかない。)   (2017/7/2 21:57:53)

一ノ瀬 鏡花♀1年……///私なんかでよければ…//喜んで////( 少しだけぎこちないお誘いに、真剣に見つめてくる目。そんなのを向けられたら、断ることなんて出来ない。元々、断る気も無かったけれど。そして、きちんと、伝えるために、彼の首に腕を回して抱きつけば、彼の耳元で、) 朝まで…、離さないでください…///…なーんて…// ( いたずらっぽく、照れたようにはにかみ笑いをして、彼の真剣な表情に笑顔でかえそうか。)   (2017/7/2 22:09:36)

羽柴 渚♂1年 (自分の誘いに対して返ってくるのは、何やら官能的な声。そんな甘い声のせいで、変な緊張が身体中に走ってしまうのは精神年齢の低さゆえだろうか。優しい笑顔が返ってくる、言葉と共に。最早冗談を冗談と取る心の余裕もなければ、本当の事をそのまま信じる素直さもなく…ただ、ただ彼女だけを見つめていて。)…もう、行こうか?( …こいつ、やっぱり天使みたいな悪魔だ。一瞬にしてすべてを奪っていった彼女は、そう見えた。もしかしたらこの言葉も誘導されて…?邪推。)   (2017/7/2 22:18:13)

一ノ瀬 鏡花♀1年…///う、うん…//( いたずらっぽく、したはずなのに、後から羞恥が襲ってきた。それを隠すために、最初の時と同じ、彼の袖をきゅ、と掴んで甘え始める。) たくさん、甘えたく、なる…/// ( なんて、ぽつりと呟いた。そして、袖は掴んだまま、腕にしがみつき、上目で見つめて。それでも、やっぱり照れてしまうのか恥ずかしいそうな笑顔で。)   (2017/7/2 22:29:48)

羽柴 渚♂1年 (彼女の返答はどこか恥ずかしげ。やっぱり家に誘うのは不味かったのかな…。いつもの癖で悪い推定を巡らせていると、それらを力強く否定してくれたのは彼女の行動。…この袖をつかんで、腕にしがみつくって行動。もし俺が制服来てなかったら、身長差や彼女の体格的に警察官に目を付けられても仕方がないな。)…歩きにくくないか?それ。 (彼女の如何にも恋人らしい行動は、改めて気恥ずかしいもので。上目遣いの反則的可愛さから目を逸らしつつ、歩きながら始めながら訪ねてみた。)   (2017/7/2 22:37:51)

一ノ瀬 鏡花♀1年べ、別にいいの…っ///く、くっついてたいんだもん…//……嫌だ…?// ( 歩き始める。でも実際は確かに歩きづらかったけど、やっぱりくっついていたかったから。それでも、べったりなのが嫌じゃないかと不安になったのか、無意識に身長差のせいで上目になってしまう。そのせいか、なんとなく、) 渚くんって、背高いよねー…、上届かないやー…。( なんて、ぴょこぴょこと背伸びをするも、手は空を舞うだけで、ひらひらとするだけだった。)   (2017/7/2 22:46:50)

羽柴 渚♂1年 べっつにー。(何時もの上目遣いで問われれば、意地悪な笑顔を浮かべて言葉での答えを誤魔化して。それでも、離れまいとくっついてくる彼女を決して拒まず、寧ろ楽しげにも見える彼の様子が何よりの答えになるだろうか。)バレーやってるからなー。肩車でもしてもいーんだぜ。(一々仕草可愛いなオイ。そんな心のツッコミは控えて、身長を活かしてこんなこともできます、と肩車をダイレクトマーケティング。危険です。)   (2017/7/2 22:56:32)

一ノ瀬 鏡花♀1年むむー……、( 意地悪な笑みに、答えを誤魔化されればまたもや、頬をぷくーっと膨らませて拗ねてみせる。でも、嫌がられないからと、更にくっつこうとやっぱりしたくて、出来るだけ近づこうとする。そして、肩車という単語を聞くときらきらと目を光らせる。…も、はっ、と我に帰れば、) ぁ、や、えと…っ、お、重たいから、いいよ…っ!( なんて、やっぱりあたふたになる。それでも、内心やっぱり高いとこが好きだからか楽しそう…なんて思っているのはバレていませんように、と願って。)   (2017/7/2 23:01:49)

羽柴 渚♂1年 鏡花って…そういうの好きなんだな。(肩車という単語に反応して好奇心の色を輝かせていた彼女。子供っぽいのが好きなんだなぁ、なんて思うのは大きな子供。焦りつつ否定の言葉を並べる彼女を尻目に。)女の子一人位なら軽いもんよ…っと。 (有無を言わさず彼女を軽々持ち上げ、肩車の体勢に。身長3m36cmのお化けの誕生だ。スカート云々等はまるで考えていない行為は、やはり彼の子供っぽさを匂わせるところ。)どうだ。(得意気に、大好きな彼女の反応が見たくて聞いてみた。)   (2017/7/2 23:12:51)

一ノ瀬 鏡花♀1年えっ、あ、やっ。………好きだ、けど…//( 子供っぽいのが好きだと思われると、途端に恥ずかしくなってしまう。実際は可愛いものも甘いものも、子供っぽいものも大好き。でも、それを認めたくはないのかまた否定しようとすると、)へ?!ちょ、ちょ…っ!( 不意に持ち上げるられた身体は異常なまでの高さに留まった。スカートやら色んな事が心配になるも、どうだ、と聞かれて目の前をきちんと見ると、普段は見れない景色を見れたのが嬉しいのか、) わぁあ…っ!すごいすごい!!あんなとこまで見えるよ!( 途端に声を張り上げて街の明かりを指刺せば満面の笑みできらきらと見つめていた。)   (2017/7/2 23:22:45)

羽柴 渚♂1年(子供っぽいものが好きなんだ、覚えておこう。彼に謎の知識が芽生えた瞬間であった。ほんの少し前まで遠慮がちで否定していたにも関わらず、いざとなると可愛らしい本心で反応を見せてくれる。輝く彼女を見ていると、なんだか心が澄むような気がした。)ったりまえだ、身長3mの大型だぜ。綺麗だろ。(けらけら、心から愉快気に笑顔を見せる。こりゃ家につくまで肩車だな、良い運動になる。…何より、運動とかなんとかより嬉しいのは彼女が無邪気にはしゃぐ姿を見られるからなんだが。何時もは一人の帰り道が、彼女が居るだけでこんなにも華やかになるなんて。 そんなこんなで街の明かりと共に進めば、そろそろ彼の家が見える頃だろうか。普通の住宅街の普通の家。学園からそう遠くはない位置だ。)   (2017/7/2 23:34:14)

一ノ瀬 鏡花♀1年すごいすごい…!すっごく綺麗だよ…!( さっきからすごいしか言っていない。分かっていても、楽しくて仕方の無い気持ちは抑えきれなかった。そこからも、ずっと笑顔を浮かべて楽しそうに笑う声は彼の家に着くまで続いた。彼の家が見えてくれば、そろそろいいよ、と言って降ろしてもらおうとする。このまま乗っていたら玄関で頭をぶつけるどころでもなくなっちゃうから。)   (2017/7/2 23:41:28)

羽柴 渚♂1年 …よっと。まあなんだ、此処が俺の家で…って、説明なんか要らないな。(ゆっくりと彼女を地面に下ろしてはポケットから鍵を取りだし、良くありがちな扉を開く。玄関には一人分の靴が置いてあるのみで、特別何も飾っておらず。綺麗に片付いているというよりは、殆ど物を置かないという言葉の方が適切であろう。それはリビングも寝室もキッチンも同様である。まあ面白味のない家だ。)何も無いんだよな、この家。(扉を開き、先に入るように促しつつ閑散とした部屋にため息を溢す。この家、なんて言われるんだろう。すげえ心配だ。)   (2017/7/2 23:50:45)

一ノ瀬 鏡花♀1年お、お邪魔します…っ。( 肩から降ろされ、いざ彼の部屋に入ろうとすると、やっぱり緊張してしまっていた。鞄を身体の前で両手で持って足を踏み出す。部屋には、あまり物は無い印象。でも、綺麗で落ち着いた部屋だった。何より、男子の部屋に入ったことのない自分からすれば、やっぱり興味はありまくりというのか、きょろきょろと見渡していた。) ふぇー…、綺麗…。男子の部屋、来たことないんだよね…。でもいいね、綺麗だもんっ。   (2017/7/2 23:59:43)

羽柴 渚♂1年(彼女が部屋を見回す姿を見るのは心臓に悪い。いや、何かあるって訳じゃないけど…。あまりに質素な部屋では、逆に引かれないだろうか。そんな心配は例のごとく裏切られる。綺麗で良い部屋だとのお言葉を賜った、ほっと胸を撫で下ろした。)どーも、実際は散らかるような物がないだけなんだけどな。 …座布団とかないけど、適当に座ってくれ。(さて、家についての一息。部屋には自分と彼女。自分から誘っておいてなんだが、緊張して何も思い浮かばない。取り敢えず床に腰を下ろす。まるで自分の家が自分の家じゃないみたいに、変な違和感がある。)   (2017/7/3 00:10:54)

一ノ瀬 鏡花♀1年う、うん。え、えーと、……隣、いい…?//( 少しだけもじもじと、恥ずかしいそうに伝える。そして、ほとんど羞恥のせいで有無を言わずに彼の隣にぴた、とくっついて座る。初めての男子の部屋訪問はやっぱり緊張して、実際身体はがちがちになっていた。そして、なんとかするようにと、出会った時のように、彼の肩に頭を預けてみようか。)   (2017/7/3 00:18:34)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが退室しました。  (2017/7/3 00:19:01)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/3 00:19:05)

羽柴 渚♂1年【更新されない秒…。またまたおきになさらずー。】   (2017/7/3 00:19:25)

羽柴 渚♂1年【病ですね()】   (2017/7/3 00:19:35)

一ノ瀬 鏡花♀1年【はーいっ!秒…笑 お気になさらずです笑】   (2017/7/3 00:27:01)

羽柴 渚♂1年…おう。 (答えを言わずとも、きっと彼女は隣に来ただろう。相槌程度の小さな声で答えて。彼女の頭が肩にかかる。不思議と緊張より、安心感が勝るのは何故だろう。フラッシュバックするのは最初に見た月、あのときの彼女の仕草、涙、儚さ。そんなこんなを思い返していると、緊張で固まっていた表情は緩み、微笑を形作る。そしてリラックスしたまま、再び彼女の髪を撫で下ろす。)…鏡花のお陰で、ちょっと曇り空がすきになった。 (近い、近い。今は心も体も。強く、暖かく、柔らかく、美しく、切なく、彼女の存在を感じる今。)   (2017/7/3 00:32:47)

一ノ瀬 鏡花♀1年…それ、中庭でも…、言ってたよね…。( 最初は分からなかったが、今になってその意味がわかった気がする。また、髪の毛を優しく撫でてもらえると再び、温かさや、優しさや、色んなものが伝わってくる気がした。) …私も、渚のおかげで、ちょっとだけ好きになったよ。曇り空。 ( そこで、初めて呼び捨てにしてみた。自分で言ったはずなのに、どうにも気恥しいけれど。)   (2017/7/3 00:37:40)

羽柴 渚♂1年今なら、何となくで伝わるんじゃねえかって。(今なら、なんて。何か大きく変わった事があるわけでもないのに。良く分からない自信が先走る。──渚。 そう呼ばれた。どうにも呼び方一つで人間というものは簡単に覆ってしまうらしい。どきり、心臓に悪い呼び方だ。)…ホントに。今日の曇り空は、どんな天気より綺麗で…大好きだ。(バカにしては洒落た台詞が言えたんじゃないか。此処でキスでも求めようものなら男として100点満点だろうが、まだ一人じゃそこまで考えは付かない。彼女の手を握って、何処か寂しさを纏い語る。)   (2017/7/3 00:47:15)

一ノ瀬 鏡花♀1年…うん、伝わるよ。ちゃんと、伝わる。( なんとなくで伝わる。それほどまで信頼されてるのかな。なんて気持ちが芽生えればとくんと胸が高鳴った。)うん…、ほんとにそうだよね。とっても、綺麗だった。( 同じ気持ちになれた事が嬉しくて、口角が上がってしまう。) ねーねー、渚。……今日みたいに素敵な日に出会えた渚のことも、私、大好きだよ。( なんて、言ってしまう。)   (2017/7/3 00:58:39)

一ノ瀬 鏡花♀1年【眠くなってきたです…(】   (2017/7/3 00:58:47)

羽柴 渚♂1年【私もかなり…。返信を打てる自信が()】   (2017/7/3 01:01:19)

一ノ瀬 鏡花♀1年【ですよ、ねー…。ぅー…、もっといっぱいしたかったですけど…】   (2017/7/3 01:05:34)

羽柴 渚♂1年【今回は此処で〆ておいて、またまた続き、或いは新しい流れをーっていう形はどうでしょうか。平日は忙しいですかね。】   (2017/7/3 01:08:42)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んん、そうしましょうか…っ。んん、微妙です…。ぁー…、でも夜は出来るかも…?】   (2017/7/3 01:11:31)

羽柴 渚♂1年【私も平日の活動時間は夜の9時以降になることが多いです…。難しいところですね、私は入室するかはともかく人が居るか見てはいるので、そちら様がいらっしゃりさえしたら入れると思います。多分。()】   (2017/7/3 01:16:08)

一ノ瀬 鏡花♀1年【ぁ、なら、来れる日とかには来ますね…っ】   (2017/7/3 01:19:10)

羽柴 渚♂1年【それではそういう塩梅で…。日常生活との兼ね合いもありますから、どうか無理はなさらずー。それでは今夜はここで休ませて貰います、今日も長きに渡りお相手ありがとうございました!楽しかったです…!】   (2017/7/3 01:22:25)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが退室しました。  (2017/7/3 01:22:29)

一ノ瀬 鏡花♀1年【こちらこそありがとうございます!では、またお会い出来るのを楽しみにしてますねっ。では…っ】   (2017/7/3 01:24:33)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/3 01:24:38)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/3 22:39:49)

一ノ瀬 鏡花♀1年【こんばんはー…。人待ちしちゃいますね←】   (2017/7/3 22:40:12)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/3 22:52:17)

羽柴 渚♂1年【アツイ…アツイ…。こんばんは、お邪魔しちゃいますね。(便乗)】   (2017/7/3 22:53:17)

一ノ瀬 鏡花♀1年【最初が気にかかりますが…笑 こんばんはーっ。便乗ありがとうございます笑】   (2017/7/3 22:54:10)

羽柴 渚♂1年【夏の暑さにやられました笑 前回の続き、或いは新しい流れ…どちらでも良いですが、どうしましょう?】   (2017/7/3 22:59:32)

一ノ瀬 鏡花♀1年【あらら…笑 大丈夫ですか?笑 んん、どうしましょうか…。一応新しいロル用意してますが…。羽柴さんは、どちらでもいいんでしたっけ?】   (2017/7/3 23:00:44)

一ノ瀬 鏡花♀1年【あ、ちょっと遅れますね…!お待ちくださいっ】   (2017/7/3 23:02:04)

羽柴 渚♂1年【相棒のポカリと共になんとか笑 はい、私はどちらでも…。マジョリティに属していく性分ですので。←】   (2017/7/3 23:03:09)

羽柴 渚♂1年【新しいロルの用意周到感に有り難みを感じます…了解です!】   (2017/7/3 23:03:50)

一ノ瀬 鏡花♀1年【ポカリさん最強!笑 帰ってきましたぁーっ。新しいのにしましょうか?笑】   (2017/7/3 23:14:47)

羽柴 渚♂1年【おかえりなさい、それでは折角のロルですので新しいものでお願いします笑】   (2017/7/3 23:16:49)

一ノ瀬 鏡花♀1年【了解しましたっ笑】   (2017/7/3 23:20:03)

一ノ瀬 鏡花♀1年はぁ…、ここ、気持ちいいなぁー…。 ( 佇むは、またもや中庭の ベンチ 。勿論、夏なので暑い事に変わりはないが、最も此処が静かで、落ち着く場所だったのだ。変に音の多い場所は苦手で、夜中の静かなこの空間が好きだった。今日も月夜は彼女を見守っていた。音も立てずに空を見上げると、今日は曇りなく満天の星空。そう、手を伸ばせば届きそうなくらい。そう思えば、身体は徐に手を伸ばす。しかしその手は何を掴める訳でもなく、ひらひらと空を舞った。小さな溜息一つ。) …でも、本当に綺麗。( なんて、あまり物言わぬそれは口を開いて、音を紡いだ。そして、なんとなくそれを見せてあげたい。なんて思う相手の顔がほんのりと浮かんだ。……見せてあげたいな。)   (2017/7/3 23:20:06)

羽柴 渚♂1年(以前の中庭での出来事から云々。やはり頭の片隅には何処かもやもやとした霞掛かった場所があって、それが自分の平々凡々程度のオツムの回転に抵抗を加えていた。そんなこんな、ある晩。明日までに提出しなければいけない課題を教室に忘れてくるフェイタルなミステイク。)…嗚呼、わざわざめんどくせえな。 (忘れ物を回収して、いざ帰路に着かんとする最中。ふと廊下に霜がかかっているように見えた。…今夜は、明るい空だな。いつぞや、出会いの晩とは対照的に。気だるかった気分が、なんだか少ししゃんとなる。どうせ来た次いでだ、中庭にでも寄っていこうか。何処かに淡い期待を寄せながら、まあそんな都合良くアイツが居るわけもなく─── )…。 (居た。最早お笑いか何か?なんて疑ってみる。疑心中、体は自然と彼女の腰掛けるベンチへと、当然のように向かっていって)…よっす、今度は泣いてないんだな。(オーバーな嬉しさを隠すため、軽口を叩き。そのままの流れで彼女の隣に、例のごとくどっかり腰掛けた。)   (2017/7/3 23:36:49)

羽柴 渚♂1年【ロルが焼失した…; いや、大変申し訳ないのですがあともう少しお待ちを…!!】   (2017/7/3 23:37:44)

羽柴 渚♂1年【してなかった。()】   (2017/7/3 23:37:57)

一ノ瀬 鏡花♀1年【ふふっ、大丈夫ですよー笑 お気になさらずです笑】   (2017/7/3 23:38:45)

一ノ瀬 鏡花♀1年( また溜息。今度は深いものを。だって、彼が来るなんて保証何処にもない。というかむしろ来ない方が確率としては高いのだろうから。) ……そろそろ、帰ろうかなあ…。( なんて呟けば、徐に自分の帰るべき道の先を見てみる。するとそこには、何故か思い描いていた彼がいた。) …へ? ( 間抜けな声を出しまうのも無理は無かった。だって、普通いるわけないのに。彼が近付いてくれば、むしろこちらから抱きつきたいくらいだった。でも、流石にそれをすると嫌われそうなので留める。彼が隣に座れるように少しだけ反対側にずれると、彼のからかう様な台詞にむ…としたのか、少しだけ拗ねた様。でも、やっぱり甘えたくて、結局は彼の肩に頭を預けて、) …泣かないもん。…渚が、今はいてくれてるから。泣かないよ。   (2017/7/3 23:50:54)

羽柴 渚♂1年(自分の軽口に彼女は少し臍を曲げたようにも見える。どうにも好きな子には意地悪をしたくなるのが男の子というもので、悪いな。なんて思いながらも、反応してくれるのが嬉しくて。一緒に居るとき、彼女は頭を俺の肩に乗せてくる。これはこれで結構心臓に悪いもんだ、彼女の黒髪が棘の様に心をチクチクついてくる。)…俺も、泣かせる気なんてないから。(うーん、恥ずかしい。己の頬を指先で弄りつつ、臭い台詞を吐いてみる。視線はあの時とは対照的な、透き通った夜空へと逃がして。)今日は天気いーな。 (夜空で煌めく星は、それはそれはお伽噺の1ページみたいで。隣にはお姫様。)   (2017/7/4 00:05:45)

一ノ瀬 鏡花♀1年( また溜息。今度は深いものを。だって、彼が来るなんて保証何処にもない。というかむしろ来ない方が確率としては高いのだろうから。) ……そろそろ、帰ろうかなあ…。( なんて呟けば、徐に自分の帰るべき道の先を見てみる。するとそこには、何故か思い描いていた彼がいた。) …へ? ( 間抜けな声を出しまうのも無理は無かった。だって、普通いるわけないのに。彼が近付いてくれば、むしろこちらから抱きつきたいくらいだった。でも、流石にそれをすると嫌われそうなので留める。彼が隣に座れるように少しだけ反対側にずれると、彼のからかう様な台詞にむ…としたのか、少しだけ拗ねた様。でも、やっぱり甘えたくて、結局は彼の肩に頭を預けて、) …泣かないもん。…渚が、今はいてくれてるから。泣かないよ。   (2017/7/4 00:15:19)

一ノ瀬 鏡花♀1年【……あ、あれ?なんで同じの………】   (2017/7/4 00:27:22)

一ノ瀬 鏡花♀1年【…………書いた文が消えている?!?!ちょ、ちょちょ、お待ちを…!泣】   (2017/7/4 00:28:00)

羽柴 渚♂1年【心霊現象ですかね…まあまあ、自分もよく文章を消失させるので大丈夫ですよー!】   (2017/7/4 00:28:27)

一ノ瀬 鏡花♀1年……ありがとう…// ( まさかの返事に、思い切り照れてしまう自分がいた。でも、やっぱりその言葉は嬉しくて、えへへ、と笑った自分もいた。自分なんかがこんなに幸せでいいのだろうか。少しだけ心配になる。でも、寄りかかった彼の体温のおかげで、その不安が、すぐに溶けていった。彼の言葉で、同じ様にまた、空を見上げる。) うん…そうだね。すっごい綺麗。 (満天の星空に、ほんのりと笑顔を浮かべる。隣の王子様。やっぱり好きだな…なんて考え。その思いのせいか、頭を預けるだけでは飽き足らず、彼の手にそっと自分の手を重ねる。) ……渚の手、あったかいね…//   (2017/7/4 00:37:41)

一ノ瀬 鏡花♀1年【長らくお待たせしてごめんなさい……泣】   (2017/7/4 00:37:54)

羽柴 渚♂1年(喜びを色濃く纏った笑い声が脳に響く。脳に響けば心に響く。くそっ、すげー可愛いぞ。歯を噛み締めてぐっと言葉を堪えた。これが今までのテレビでしか見ることがなかった恋沙汰に追われる気持ちなのか。彼女が笑顔を見せる度に、釣られて笑みを浮かべてしまう。重ねられた手、指は細くて、でも柔らかくて。優しくて。手は人間を表すというが、全くその通りだ。この手にさえも愛しさを感じることなるとは。)鏡花の手は、優しいな。 (そのままの感想、飾りはつけない。彼女の優しげな手に落とした視線を、次は彼女の顔に向けてみる。彼女の手の感触に心打たれながら、綺麗な瞳に意識が吸いとられそうになる。)   (2017/7/4 00:48:34)

羽柴 渚♂1年【いえいえ!のんびり行きましょうー】   (2017/7/4 00:48:59)

一ノ瀬 鏡花♀1年んぇ…?//優しい…?//( 優しい手。今まで言われたことが無いからか、その言葉にはてなが浮かんでしまうのだ。彼といると、ついつい欲張ってしまうのか、彼に小さな声で、手、裏返しにして…?//なんて、甘えた声で言ってみる。すれば、彼の手に指を絡めてみる。) えへへ…、恋人繋ぎ…///( なんて、嬉しそうに伝えてみる。そして、何か視線を感じると彼の方を見てみると、思い切り目が合う。何かついてる…?みたいな顔をしてみて、きょとんとする。)   (2017/7/4 01:02:37)

一ノ瀬 鏡花♀1年【ぅー…、ありがとうございます…。眠気は大丈夫ですか…?私はまだまだ大丈夫ですが…】   (2017/7/4 01:04:47)

羽柴 渚♂1年なんつーか、良い奴の手って感じ。 (とても抽象的である。具体的になんか、言えっこないから。細くて、すべすべで、守りたくなって…なんて、言葉に限りがなくなっちゃうから。…彼女の甘い声だ、これを聞かされると俺は何も断れない。例え腹を切れと言われても、二つ返事で行動するだろう。手を裏返せば指の隙間を這うように、絡み合う俺の指と彼女の指。)…めっちゃハズい、これ。 (なんて口では照れて見せるものの、絡んだ指を離すまいと、きゅっと握る。…いいや、何もついてはいないんだ。そんな顔されても何も答えられない。しっかり目が合えばそれが最後、もう視線の糸をたちきれない。息苦しい、呼吸の仕方を忘れてしまったかのように。何かを伝えようと唇を動かすけど、その唇も動くことはなく。彼女の手を握りしめたまま、見詰めることしかできなかった。)   (2017/7/4 01:14:37)

羽柴 渚♂1年【バッチリ目開いてますよ、ご安心を…!】   (2017/7/4 01:15:11)

一ノ瀬 鏡花♀1年そ、そう…なのかな…//でも、いつも糸とか、針とかしか触ってないから…、ちょっと荒れちゃうし、生傷多いんだよね…。( なんて、少ししゅん、としたように伝える。実際そうなのだ。針などでたまに手を間違えて刺してしまう時もあるし、だからこそ生傷も絶えないのだ。そんな時に、彼から、更に強く手を握り返してもらえれば、私も//なんて言いながらも、結局のところは離せずにこちらも少しだけ力を入れてみるのだ。そして、彼との視線の糸は途切れることがなかった。こちらはきょとんとして、向こうは少し真剣な顔。でも、なんだか嬉しくて、照れてしまって。目はあったまま、少しだけ目を細めたまま照れ笑いをしてみせた。)   (2017/7/4 01:27:03)

一ノ瀬 鏡花♀1年【おー、良かったぁ…っ。羽柴さんとのロル、楽しくて…//】   (2017/7/4 01:27:30)

羽柴 渚♂1年(彼女の言葉から察するに手芸部辺りに属しているのだろう。それを聞けば、彼女の手が持つ優しさの招待にも何となく見当がつく。何かを生み出す手が、優しくない筈がないのだから。ほんの少しのミステイクで生まれたのだろう生傷は痛々しいが、職業病というやつだろう。逆にそれも良い。…嗚呼、いや。ベタ惚れじゃん、俺。)……鏡花っ、俺…。 (もう、此処まで自分を強く惹き付ける蜜が香れば、目を逸らすことなどはできないのだ。続く言葉は思い付かない、思い付かないから、行動で示そうか。…笑った顔、やっぱ一番可愛い。音に鳴らない心の叫び。…此処で引かれて、嫌われても構わないから、逃げられても構わないから、構わないから…。瞳を閉じて、ゆっくりと彼女へ顔を近付ける。)   (2017/7/4 01:39:35)

羽柴 渚♂1年【いやー、そう言って頂けると凄く嬉しいです…‼】   (2017/7/4 01:40:09)

一ノ瀬 鏡花♀1年へ……、な、何…?/// ( 彼の急な大きな声に、少しだけ驚いてしまった。しかし、彼の更に真剣味の増した表情から、何かあったのかな…なんて思うが、その考えはすぐさま消えた。だって、彼の顔が……次第に近付いてくるから。最初はびっくりしてなんにも出来なかったけれど、頭の考えは別の事を考えていた。彼なら、いい。って。だから、こちらも目を閉じていた。次第にお互いの顔は息がかかる程近くになり…、唇が重なる。) ん、ぅ…/// ( なんて、初めてのキスに戸惑っているせいか、くぐもった声が漏れて…。)   (2017/7/4 01:54:28)

一ノ瀬 鏡花♀1年【えへへー…//だって楽しいんですもんっ// 逆にこんな駄文にお相手してもらえて泣くほど感謝なのですよー…。】   (2017/7/4 01:56:50)

羽柴 渚♂1年(瞳を閉じれば視覚は絶たれ、それを補うようにして残った四つの感覚が鋭くなるわけで。嗅覚…彼女の、なんだかふんわりとしてて、芳香剤の香りとは違う甘い香り。聴覚じゃ、自分の心臓が跳ねる音。彼女の呼吸の微かな音…。唇が触れあえば、触覚。柔らかい…暖かい…ふわってしてて、他に無い感覚。唇同士の繋がりじゃあ味蕾には何も触れてない筈なのに、世に言う「甘酸っぱい初恋の味」っていうのが広がっている。…やはりお互い不馴れな事なのだろう、歯がコツンと当たってしまうのはご愛嬌。)…ありがと。(頬をほんのり紅く染めながら、ぽつりと言葉を漏らす。もう唇は離れてる筈なのに、まだくっついてる感じがジンジンして…なんだか変な気分になる。)   (2017/7/4 02:07:31)

羽柴 渚♂1年【いやいや、駄文なんてことないです、絶対無いです!此方こそ、亀ロルに付き合っていただいて感謝の極みっ。】   (2017/7/4 02:08:45)

一ノ瀬 鏡花♀1年こ、こちら、こそ……// その…、前の人としたこと無かったから…、その、あぅ……/// ( 流石に羞恥の方が勝ったのか、最後の方には言葉は消えてしまった。顔を無理やり隠そうと、彼の肩に頭を預けるも、顔を下に向けて顔の赤らみが見えないようにしていた。それでも手だけは離さずに、ぎゅ、と握ったままで。) ……好き…、渚、好き…///( なんて、繰り返すほどには彼が好きで、それを伝える度に耳まで真っ赤になってしまう。)   (2017/7/4 02:22:58)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んん、2回?!?! いやいや…私も、かなり亀ですから…。ほんと、羽柴さんのロル好きです笑】   (2017/7/4 02:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽柴 渚♂1年さんが自動退室しました。  (2017/7/4 02:28:56)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/4 02:29:01)

羽柴 渚♂1年…俺だって、初めてだ。そもそも、好きになったの…初めてだし。正直、鏡花が何したら嫌がるのかもあんまり分かってない。(お恥ずかしながら、これらは全くの真実なのである。握られて離れない手、離す気は毛頭ない。視線を伏せて隠れてしまった彼女の顔は、今頃自分と同じように真っ赤になっているのかな。その後、繰り返される囁きは、キスで昂った恋情を抱く心にはあまりに効果的過ぎた。これ以上言われると頭がおかしくなってしまう、本当に四六時中彼女の事しか想えなくなる。だから、下がった顔をちょっとだけ強引に此方へ向かせて。…今度は上手くいくさ。それほど先程の交わりから時間が経ってはいないが、ええい口止めだ。建前は。しかし本音はどうやら。目には目を、歯には歯を。太古の法典に習って、口には口を以て。散々甘い言葉で俺の心を引き裂いたんだ、今度はちょっと強引だけど許してくれ。…彼女の愛の言葉を繰り返す唇を、愛を込めた唇で塞ぐ。)   (2017/7/4 02:39:05)

羽柴 渚♂1年【いやー、そんなに褒められると照れるなぁ笑 もっと頑張りますね…!】   (2017/7/4 02:40:23)

一ノ瀬 鏡花♀1年( 初恋。その言葉に少しだけ罪悪感を感じてしまう。そんな大事な役を私なんかがやってもいいのだろうか。そんな、記憶に残る相手が、私でいいのかと途端に不安になってくるのだ。しかし、それは、そう長くもない先に拭われた。しかし、その前に。彼の言葉についつい反論というか、素直な意見を言ってしまうのだった。) わ、私は…っ//その……、渚にされる事で嫌なことなんか…ない、よ…/// ( なんて、口走る。その次には、彼の指先は自分の顎先にあり、伏せていた視線は無理矢理に彼と合わせられた。そして、再び唇を重ねられる。しかし、それは全然嫌ではなくて。彼と手を繋いだまま、唇が合わさればちりちりと、小さな電気が走るようだった。キスをしている間も、その小さな電流に感じてしまうのか、声は溢れ出てしまうのだった。) ん、んぅ…///   (2017/7/4 02:54:54)

一ノ瀬 鏡花♀1年【もっと照れてください/// えへへっ、私も頑張りますねっ】   (2017/7/4 02:55:40)

羽柴 渚♂1年(彼女にとって不意なことだったのだろう、時折声が漏れる。以前は誰かに見られるのが恥ずかしくて、中庭じゃこんなことできなかった。でも…今は、見られても良い。見られても良いから、彼女と触れあっていたい。先輩に見られても、部の顧問に見られても、構わないから。「嫌なことなんか無い。」この言葉が、どれだけ彼の心から凝り固まった思考を奪ったことか。所謂理性を奪っていったのだ。唇を奪っている様に見えて、奪われているのは俺なんだ。あの夜、出会った彼女に全てを奪われて…。先程より、色濃く彼女を感じる。もっと、もっと。どれだけ奪われても、無限に沸き上がる彼女への大きな大きな、恋心。唇で彼女の下唇をはむ、はむ…優しく撫でるように。そう、それはより深いものに。本能のままに。)   (2017/7/4 03:08:55)

一ノ瀬 鏡花♀1年ふ、ぁ…/// ( 前には、こんな事は無かったのに。恥ずかしくて、見られるのは嫌で。でも、今は違って。もっと、もっとして欲しかった。事実。前の人とは全くそんなことはなくて、むしろこうなる事が怖かったくらいだった。でも、彼に対してはむしろ逆だった。キスだけで顔が蕩けてしまう程、それだけで感じてしまうのだった。次第に深くなるそれは追いつかなくなり、されるがままの形になっていく。しかし、それすら嫌では無くて。空いていた片手を彼の首に回せば、甘えるようになっていく。)   (2017/7/4 03:21:26)

羽柴 渚♂1年(今は何も考えず、ただ脊髄が身勝手に判断したことを体が実行し、脳がそれをまじまじと見せ付けられる様な…なんだか、浮いた感じがした。首に彼女の手が絡まる。嗚呼、これか。俺も離すつもりはないし、彼女もはなれるつもりはない。…つまり、そういうことなんだよな? 彼女の表情が艶かしく、いろっぽく変化している。可愛いお伽噺のお姫様から、一人の個体としての女の子に。一心に彼女と唇でまぐわっていると、呼吸さえも忘れるほど。)…はっ、はぁ…。 鏡花、苦しい? (一度唇を離して彼女に問い掛けてみる。今更感が漂うのは致し方あるまい。大丈夫だなんて、彼女が言えば俺はすぐに彼女の唇を貪りに動くだろう。それほどまでに、奈落の恋に落ちていたから。彼女が俺の首に腕を絡めるように、俺は彼女の背中に腕を回した。互いの向き合っている側の体と体が、隙間なくぴったりとくっつくように、タイトに抱き締める。)   (2017/7/4 03:34:52)

一ノ瀬 鏡花♀1年ふ、はぁ…っ///だ、だい、じょぅぶ…//だから、その…、もっと、して……?/// ( なんて、余計な一言が入ってしまう。だって、本当の事なんだもの。もっと、して欲しい。もっともっと、彼のものにして欲しい。それは言わなかったが、口の端から銀の糸が少し垂れている艶っぽい表情でそれらは伝わっているかも知れない。彼の、強く回された腕に少しだけ体重を任せて、身体がぴったりとくっつき、全身から彼の熱を感じ取れる。それがどうにもくすぐったくて。もっと欲しがるような目線で、再び彼を見つめる。)   (2017/7/4 03:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽柴 渚♂1年さんが自動退室しました。  (2017/7/4 03:55:01)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/4 03:55:35)

羽柴 渚♂1年(彼女の恍惚とした視線、激しい交わりによって妖美に乱れた表情。互いの熱を孕んだ吐息が肌で鮮明に感じられるほどの距離での交わり。彼女の柔らかいものの存在を、対照的な俺の胸板で感じる。…彼女は、どこをとっても柔らかい。彼女から要求する言葉が出てきたこと。もう、俺を止めるものがないように想えるほど。)……。 (じっと、普段とは違う乱れた彼女を見詰める。これは、また違う可愛さがあって…。やっぱり、どんな鏡花も大好きだ。口端に滴る唇での交わりによって生じた糸、それを親指で拭って。再び彼女の唇に熱く己の唇を重ね…。欲に任せた、舌の動きは彼女の舌に絡まるように。呼吸を荒くしながら、彼女の暖かくて、しっとりとした口の中を感じていく。)   (2017/7/4 04:03:01)

一ノ瀬 鏡花♀1年んん…っ、ん、ぁ…っ/// ( 彼の親指で、口の端から垂れていた糸を拭われれば、その次の瞬間にはもう、口内を犯され始めていた。絡む舌はまた、更に強い電流が流れ始めていて、更に顔を蕩けさせ、快感を呼び起こしていく。少しだけ苦しいのか、目の端から涙が伝い、顔を真っ赤にさせていった。しかし、それは嫌というわけでもなくて、むしろ嬉しかった。その証拠に、自分からも舌を絡めていく。積極的だと、嫌われないかな…?なんて心配していたが、もうそれすらも考えられないのか、こんな行為をされることに喜びを覚えてしまう。)   (2017/7/4 04:18:03)

羽柴 渚♂1年(粘りけのある水分を纏った舌が、淫靡に交わる音。擬音で表すにはあまりにも品が無く、でも相手が心から大好きな彼女なら…こんな音も、心地の良い音色に聞こえる。彼女は更に俺に身を任せて、快楽的なこの行為に積極的だった。…嬉しい。心のなかでそう呟く。互いに舌を絡め合う、時折彼女の整った歯の裏側なんかを舌でなぞったりして。息継ぎのために唇を離す時間が惜しい。今にでも、彼女と愛を確かめあいたい。もっと、その先へ。本能の赴くままに、彼女の口内を征服しながら浮かぶのはそんな言葉。彼女もそれを望んでいるのだろうか、分からない。)…は、はっ。 …ふぅ、はぁ。 (息は荒くなるが、彼女を抱き寄せる手を緩めたりなんかしない。呼吸のため口を離す一瞬でさえ、互いの唇と唇を粘っこい液体が繋いではなさない。鏡花、愛してる。だから…。そんな想いを込めた瞳を、舌を交わらせながら彼女に向け。 )   (2017/7/4 04:29:17)

一ノ瀬 鏡花♀1年( 何処からか聞こえてくる水音。それは、自分の口内から聞こえてきていた。ひたすらに絡まり続ける舌。時折歯の裏側に這わされる舌はくすぐったくて、大きな快感をもたらした。そして、離された。) ふ、はぁ…っ、は……/// ( 荒く乱れた息は止まることもなくて、艶のある顔は更に深まっていく。彼の視線からは、甘い声が響くようで。それにお返しするように、彼の唇に自分からもキスをしてみようか。しかし、それは軽いもので小鳥が鳴くかのようにちゅ、と音がしただけで、それだけで恥ずかしさに負けていく。)   (2017/7/4 04:47:13)

一ノ瀬 鏡花♀1年【遅れて申し訳ないです…。一瞬眠気に負けそうでした← 今は大丈夫です!】   (2017/7/4 04:48:05)

羽柴 渚♂1年(ここが中庭じゃなかったら…。なんて、ちょっと思ったりもした。今は、場所が場所だ。精々官能的に唇を交ざりあわせるのが関の山…。少し寂しさを感じたりもするけど、この星空の下で彼女と啄みあえただけでもすげー嬉しかったから。彼女から小休止の際に送られてきたフレンチ・キスは、深いものにも負けず劣らずの…なんというか、単純な言葉で表すなら可愛さであった。畜生、こんなことされたら中庭でも…行為を、その先へ進みたくなる。でも、我慢。) …あったかかった。 (キツく抱き締めていた腕を緩め、服の袖で俺のものか彼女のものかも分からぬ唾液を拭えば、一息。)   (2017/7/4 04:59:33)

羽柴 渚♂1年【無理しないでくださいねー!またまた途中で切るのも私はOKなんで…無理だと思ったら教えてください。】   (2017/7/4 05:00:47)

一ノ瀬 鏡花♀1年……、私、も……/// ( 彼がどんな思いかもしれず、唇に手をそっと当てて、彼の唇の感触を思い出すと、それだけで頬が林檎の様に真っ赤になってしまった。彼の腕の力が弱くなったからか、両手が使えるようになったからか、両手で自分の頬を包み、恥ずかしそうに照れていて。でも、ちら…と彼の顔を見ると、なんでか恥ずかしくなる。それに、見ちゃうと…、好きと実感して、先程の行為を思い出してしまう。しかし…、彼のせいだ。彼のせいで、先の事を、知りたくなってしまいたくなっていた。そんな気持ちを隠すために、緩く、彼の胸板に頭をぽふ、と預けて優しく抱きつくのだった。)   (2017/7/4 05:10:11)

一ノ瀬 鏡花♀1年【大丈夫ですよ!今は眠くないですしっ。むしろ、羽柴さんが心配なのですよ…】   (2017/7/4 05:10:32)

羽柴 渚♂1年【ワタシ、ヘンシンシタラ、ソノママシニマス← 正直かなり来てます…。取り敢えず返信しますねー。】   (2017/7/4 05:13:56)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んん、大丈夫ですか…?無理しないでください…泣】   (2017/7/4 05:19:18)

一ノ瀬 鏡花♀1年【逆に何したら目覚めるかな…(笑】   (2017/7/4 05:19:34)

羽柴 渚♂1年(なんというか、放心状態だった。濃厚な口吸いを終え、優しい触れ合いへと戻っていくこの時間。彼女がいつもの照れ隠しで胸辺りに頭を乗せてくる。俺もいつも通り彼女の綺麗な長髪を、今はただぼーっと撫でるだけ。…ふと、彼女の心のうちが気になった。もしかして、自分と同じ想いを抱いて…くれていたりするのかな。なんて。思いが浮かんだときには、彼女の耳元で…未だに熱いキスからの熱を持った吐息を漏らしながら囁いた。)俺の家、来てくれるか? …今夜は、本当の意味で鏡花を返さないからさ。(初めて部屋に招いたときは、何も出来なかったから。今なら出来る気がして、でも家まで我慢できる気もしなくて。行為の、先へ。どうしても。鏡花と。)   (2017/7/4 05:25:28)

羽柴 渚♂1年【9時間きっちり睡眠をとったら目が覚めると思うんです。← 眠気でロルが醜悪になってるんで今日はこの辺りで…。次、続きにさせて頂けると幸いです…。】   (2017/7/4 05:27:22)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んん、了解しましたっ。笑また、9時過ぎ、ですよね…っ。】   (2017/7/4 05:28:36)

羽柴 渚♂1年【はいっ、場合によっては10時まで姿を表さなかったり…。そういうときも、極力早く参ります。】   (2017/7/4 05:30:32)

羽柴 渚♂1年【それでは今晩も遅くまでありがとうございましたー!また遊びましょう!】   (2017/7/4 05:31:39)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが退室しました。  (2017/7/4 05:31:46)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んん、色々気遣ってもらってありがとうございます…!私も、なるべく早く参りますね。】   (2017/7/4 05:34:59)

一ノ瀬 鏡花♀1年【お疲れ様でしたっ。こちらこそです!】   (2017/7/4 05:35:19)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/4 05:35:22)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/4 21:37:56)

一ノ瀬 鏡花♀1年【こんばんはーなのですっ。人待ちですっ。でも、ちょいちょい背後で遅いですが…。】   (2017/7/4 21:38:25)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/4 21:41:49)

羽柴 渚♂1年【こんばんはー。今日は色々ありまして、23:00辺りで落ちることになるのです…;そんな悲しみを背負いつつ、よろしくお願いします。】   (2017/7/4 21:43:42)

一ノ瀬 鏡花♀1年【ぁ、こんばんはっ。んん、了解ですよー。落ち着けるの22時位なので…、1時間ですね。】   (2017/7/4 21:44:52)

羽柴 渚♂1年【大体レスは三往復くらいになっちゃいますねー…残念。落ち着かれるまでお待ちしております】   (2017/7/4 21:46:05)

一ノ瀬 鏡花♀1年【です、ねー…。ありがとうございます…泣。あ、でも返しのロルは用意してるので、それだけ落としておきますね。】   (2017/7/4 21:47:22)

一ノ瀬 鏡花♀1年( この時間が好きだった。私は顔が見えないように彼の胸にうずくまり、彼は自分の頭を優しく撫で続けてくれる。でも、さっきの長く続いたキスで一つ理解していた。何故か、身体の奥が熱くて仕方ないのだ。そんな時に…、ただでさえ弱い耳に少しだけ吐息がかかり、大好きな彼の声が聞こえればびくっ、と身体を震わせる。身体を少し震わせながら、彼にだけ聞こえる小さな声で、) う、うん……/// 返さなくて、いいから…、な、渚のお家、行きた、い…// ( なんて、甘い声でそう告げてみようか。)   (2017/7/4 21:47:43)

羽柴 渚♂1年(小さな声、俺にだけ向けてくれる甘い声。意図した甘さか、意図せぬ甘さかは神様だって預かり知らぬもの、彼女だけが分かるもの。彼女からの好意的な返答に、腹の奥で沸き上がる何かを感じる。)…行こう。 (彼女を胸元に抱いたまま、静かに立ち上がれば以前と同じ道のりへと。その最中は、以前の様に子供っぽく、無邪気にはしゃぐ雰囲気じゃなくて。これで初めて「仲良し」から本当に「恋人」に変わるんだなぁ、って。ゆっくりと、でもしっかりと所謂恋人繋ぎで指を絡めたながら彼女を誘導していく。夜の静かな道路に中途半端な霜光を下ろす街灯。そんな光を包み込む乾いた暑さ、心が纏う激しく渇くような熱さ。このまま何もなければ、彼は家まで歩みを止めることはないだろう。)   (2017/7/4 22:06:04)

羽柴 渚♂1年【毎度ロルを用意していて貰って恐縮です…。それでは短くなりますが、改めてよろしくお願いしますー。】   (2017/7/4 22:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 鏡花♀1年さんが自動退室しました。  (2017/7/4 22:08:15)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/4 22:11:02)

一ノ瀬 鏡花♀1年…うん…///( 一言、行こうと告げられればこくり、と頷いてしっかりと手を掴み、恋人繋ぎしながら彼の家への帰路へ向かう。昨日の帰り道が嘘のように、2人とも押し黙って歩いていた。でも、それは話すことがないという訳ではなくて、言葉がいらなかったから。彼の熱で、自分の熱で。お互いの気持ちがわかる気がした。早く、着いて欲しい……。でないと、もう、おかしくなってしまいそうなの。そんな気持ちかま伝わればいいのに…。そんなことをかんがえながら、彼の手から伝わる彼の熱に気持ちは集中してしまった。)   (2017/7/4 22:17:33)

一ノ瀬 鏡花♀1年【ふふっいえいえなのですっ。はい、こちらこそですっ】   (2017/7/4 22:17:48)

羽柴 渚♂1年……。(何時もの帰り道が、なんだか永遠に続く迷路の様に感じる。それほど焦燥にも似た感情が脳裏を支配していた。…長い。今すぐにでも、彼女の体を抱き寄せて戯れてしまいたい。悶々としているのは俺だけなのか、もしそうなら悔しい。感覚的には永遠に感じる道のりにも、確かに終着点は用意されている。見慣れた玄関の前まで辿り着けば、ここで彼女の手をぎゅっと強く握る。それは言葉さえないものの、大丈夫?と彼女の心に最後の問いを掛けるもの。もし俺から遠く離れるなら、今しかないよって。逃げるチャンスは、今しかないぞって。)   (2017/7/4 22:26:00)

一ノ瀬 鏡花♀1年( やっと。やっと彼の家の玄関の前にたどり着いた。これから何が起こるか、なんとなくの想像は付いていた。しかし、初めてのせいか少しだけ怖さがあった。そんな時に、彼の手からの力が強まった。ふと彼の方を見てみると、なんとなく伝わってきた。でも、それへの答えは簡単だった。離れたい訳ない。だからこそそれを伝えるために、彼の腕にぎゅ、と抱きつく。それで、彼には伝わるだろうか。)   (2017/7/4 22:31:33)

羽柴 渚♂1年(どうやら俺の意図した問いは言葉要らず、彼女に伝わったようで。その答えは、やはり言葉を伴わないもの。腕が彼女の暖かさに包み込まれる。それが何よりの答え。それを確認したなら、家の鍵を開け玄関へと歩を進める。相も変わらず何も無い、質素な玄関。唯一あるのは、二人の男女の燃える恋情。彼女を誘うように、靴を脱いで部屋へと入っていく。…これからのことには、期待より不安の感情の方が大きかった。彼女を傷付けてしまわないか、とか。部屋にあるのは机、テレビ、ベッド。)   (2017/7/4 22:40:06)

一ノ瀬 鏡花♀1年(彼の部屋に来たのはこれで2度目、しかし、今度は違った。彼も、私もお互いを求めていた。きちんと靴を脱げば、彼に誘われるように後ろを付いていく。嫌ではなかった。彼になら、何をされても良かった。それはきっと表情に出てしまっているだろうか。ほんのりと紅く染まった頬。俯きがちで少しだけ目には光が多く、彼から離れようとはしていなくて。変わらずに、彼の腕にしがみついていた。彼が、触れてくれるの待っているように。)   (2017/7/4 22:47:34)

羽柴 渚♂1年(とうとう、此処まで来たのか。住み慣れた部屋が自分の部屋でないような、異質な空間に感じる。そんな異質さの中に、どんどん膨張していく心。…苦しい。未だ俺の腕にぴったりとくっついて離れる様子の見せない彼女は、俺を待っているようにも感じられた。…だから、なんて言うと言い訳がましいけど、どうしても我慢できなくて、俺は。)…大好きだ。 (そう言葉を溢すと、近くのシングルベッドに彼女を押し倒す。他の誰も干渉できない、二人だけの場だ、二人だけの時間だ。俺だけの鏡花だ、鏡花だけの俺だ。柔らかなクッション素材に倒れ込むと、欲望のままに彼女の唇を激しく求め、口内に忍び込む。…彼女の臍辺りには怒張し、堪えきれない俺の心を示す様に固いものが、制服越しに存在を認識できるだろう。)   (2017/7/4 22:58:01)

一ノ瀬 鏡花♀1年~…っ//// ( ずるい。こんな時にそんな言葉言われたら、だめになってしまう。そうしていれば、自分の景色は変わっていた。天井。いや違う。彼の見下ろしてくる顔。その光景にどき、としていれば間髪入れずにまた、先程よりも激しい口付け。口をこじ開けるように入ってきた舌を、無意識に歓迎するかのように迎え入れた。臍の辺りには何か硬いものが。それが、なんとなく予想はついていた。それに、恥ずかしさと同時に嬉しさすら感じてしまう。初めてのせいか、手の置き場がわからずに、自分の胸の前で緊張したようにあった。彼の口付けだけで、蕩けきってしまう……。)   (2017/7/4 23:04:53)

羽柴 渚♂1年【良い感じの所ですが時間ですので…くっ、悔しい。続きはまた後日よろしくお願いします…!今日もお相手ありがとうございました!】   (2017/7/4 23:08:25)

一ノ瀬 鏡花♀1年【了解しました…!んん、結構いいとこですね…笑 また、明日来ますねっ。】   (2017/7/4 23:10:05)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが退室しました。  (2017/7/4 23:10:25)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/4 23:10:48)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/5 21:34:37)

羽柴 渚♂1年【こんばんはー、お返事を用意しつつ人待ちです。】   (2017/7/5 21:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽柴 渚♂1年さんが自動退室しました。  (2017/7/5 21:55:13)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/5 21:55:52)

羽柴 渚♂1年(荒っぽくなった彼女への要求。今更ではあるが、一抹の心配が脳を過る。本当に今更だ。しかし、その不安も彼女の甘受に救われる。彼女の全てが欲しい。貪欲に、貪欲に彼女を求めて舌をうねらす。緊張からか胸元にて組まれる腕。それにそっと、己の手を重ねる。後に激しくまぐわった唇を少し離して改めて彼女の瞳を、目を細めて見据え。道祖神の招きにあいて、まさしく取るもの手に付かずだった日々に何となく想いを馳せながら。淫らに残る糸を断ち切らぬままに。…脱がせていい?(先へ進むための問い。初めてだし、女子の制服の構造なんて知らないけど問い掛ける。緊張故に、必要以上に荒々しくなる呼吸。)   (2017/7/5 22:03:11)

羽柴 渚♂1年【一度作ったお返事の消える悲しみ。憂いつつ、待機しますね。】   (2017/7/5 22:04:27)

羽柴 渚♂1年【今日はこれにて退散しますね。また後日参ります…失礼しましたー。】   (2017/7/5 23:36:56)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが退室しました。  (2017/7/5 23:37:03)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/6 07:47:08)

一ノ瀬 鏡花♀1年【おはようございます…!昨日来れなくてごめんなさい…!!!泣 本日、お返しを添えて来ますね…!それではっ】   (2017/7/6 07:47:40)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/6 07:47:42)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/6 21:21:55)

一ノ瀬 鏡花♀1年【こんばんはー。人待ちですっ。】   (2017/7/6 21:22:12)

一ノ瀬 鏡花♀1年【あ、お返事返しますねっ】   (2017/7/6 21:34:38)

一ノ瀬 鏡花♀1年( 激しく口内を貪られると、強ばっていた身体が、熱によって溶かされていく。それは、唇や舌だけではなくて、重ねられた手からも。どんどんと、彼に溺れていくのが分かってきた。その証拠に、繋がった彼の視線から逃れなくなってきた。身体の奥が熱い。そして、投げかけられた質問には、こくんと頷いて、) ……う、ん…//いい、よ…/// ( なんて、恥ずかしそうに伝えて。そして、視線をなんとか外した。だって、自分の服が脱がされるところも、彼が自分の服を脱がそうとしているところも、恥ずかしくて見ていられないから。この部屋から聞こえてくるのは、彼と自分の荒い呼吸と、煩い鼓動だった。)   (2017/7/6 21:34:41)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/6 21:47:01)

一ノ瀬 鏡花♀1年【挨拶遅れてごめんなさい…汗 いらっしゃいですっ】   (2017/7/6 21:50:29)

羽柴 渚♂1年【こういう系統のロルって言葉選びギガ難しい…。こんばんはー、お返事ありがとうございます!】   (2017/7/6 21:50:38)

一ノ瀬 鏡花♀1年【あー…、分かります…。いえいえでーす!】   (2017/7/6 21:54:26)

羽柴 渚♂1年(彼女から許諾の言葉が聞こえれば、ぎこちない手付きで何とか制服を脱がせていく。文面や絵面の何と品の無いことか、もうちょっと上手くはやれぬものかと内心苦渋の表情。彼女を少しずつ、生まれた姿に戻して行くと露になるランジェリー。それらは初な男子高校生の欲を掻き立てるには十分すぎる光景で。それが愛しい彼女のものであれば、何よりも尊いものに見えてしまう。彼女の玉体に心狂わせるのも束の間。彼女の下腹部辺りに、撫でるように手を添えれば。本や先輩の話からでしか聞いたことのない手筈だけど、一応前戯の様なもの。彼女の首筋に唇を当てつつ、取り敢えず撫でてみた。)   (2017/7/6 22:04:04)

羽柴 渚♂1年【ぐええ…。改めまして、よろしくお願いしますー。】   (2017/7/6 22:04:44)

一ノ瀬 鏡花♀1年( それでも、まだ身体が強ばっているせいなのか、脱がせづらいかな…。なんて、内心心配のオンパレード。それでも、やっぱり羞恥はすごい。次第に肌を露わにされれば、恥ずかしさで肌が真っ赤になるのではないのかというくらい、熱を持ち始めていた。彼の手が自分の下腹部を撫であげると、ぴくっ、と身体を震わせて身をよじる。首筋に彼の唇が這わされば、思わず声が上がってしまった。) ひゃ…っ/// ( 思わず上がった抜けた声に恥ずかしいのか、手の甲で口元を抑えて声を抑えようとしていて。)   (2017/7/6 22:13:35)

一ノ瀬 鏡花♀1年【はい…、こちらこそです!】   (2017/7/6 22:13:45)

羽柴 渚♂1年(彼女の肌は、初めて手を握った時と同じ感覚。すごく暖かくて、柔らかくて優しい。己の手に反応して動く肢体は艶やかで、好奇心にも似た不思議な感覚のまま、下腹部を撫でていた手は彼女の下着の中へ。クラクラするほど熱を持った体、その蜜壺の入り口を指先でノックする。…声を抑えんとする彼女の手、恥じらいを見せるその姿が何だか今は無性に尊く見えて、道徳的とは到底言えたものではないが、首筋に当てていた唇を彼女の耳朶に当て。歯を立てないように甘噛みを。)   (2017/7/6 22:25:33)

一ノ瀬 鏡花♀1年ん、ぁ…っ///( 彼の手が、優しく敏感な所を撫でると身体は更に跳ね上がり、脚をもじもじとすり合わせてしまっていた。彼の手が挟まってしまうのは分かっているが、どうしても止められもしなくて。そして、彼の舌、唇が自分の耳を挟めば、目を思わず少しだけ見開いて、) ぁ…っ、そこ、は、ひぅ…っ//// ( なんて、喋るのもままならない程で。目には涙を貯めていた。しかし、それは嫌というわけではなくて、むしろ、嬉しかった。でも、恥ずかしかった。複雑な感情が渦巻きながら、されるがままで…。)   (2017/7/6 22:33:13)

羽柴 渚♂1年(秘部をゆっくりと撫で回せば、それに呼応して彼女の脚はそれを阻む様に閉じてくる。それが彼女の意思ではなく、体の勝手な反射だと言うことは彼女の様子から見てとれた。…そう言えば、いつか耳に息が掛かったとき。彼女は過剰な反応を見せてたな。そんな微かな記憶からの行動は想像以上に効果があったようで。反応があれば、何だか嬉しくなってしまう。言葉さえも上手く紡げぬ彼女をそのままに、遠慮することなく舌先で耳をなぞったり、優しく息を吹き掛けたり、少し歯を立てて噛んでみたり。刺激の強弱の波を加えて。そろそろ秘部が湿ってきた所だろうか。…中指を蜜壺の中に挿し、曲げたり回したり。これまた刺激の波を加えて。)   (2017/7/6 22:42:39)

一ノ瀬 鏡花♀1年( そこはだめ、と言おうとしていたのに、耳への刺激が更に過激化すれば、それすら言えずに、甘ったるい声を上げるだけ。刺激の強弱が異様に効果があるのか、耳に彼のどれかが触れるだけで声が出てしまっていた。) ひにゃ…っ、そんな、耳ば、かり…っ/// はず、かし、いよ…っ// ( なんて言ってもら彼が止めてくれるとは思わないけど…。そして遂に、彼の指が秘部の中にまで入ってくれば、腰を思わず少し浮かせてしまい、力が入ってしまう。)   (2017/7/6 22:49:03)

羽柴 渚♂1年(弱点らしい耳に重きを置いて責めていると、彼女の蕩けきった声が響く。そんな甘い声こそ俺の心を惹き付ける最高の餌みたいなもので、そんな声は聞こえていないとばかりに、更にハイペースで彼女の耳を犯していく。…耳で、こんなに感じられるんだな。ちょっとした人体の神秘を学ぶ青年であった。) …鏡花も、初めて? (指を挿れれば跳ねる腰、まるで別の生き物の様に蠢いて、窮屈に締め付けてくる膣内。直接人の体温が感じられる部分、暖かくてマッサージチェアみたいに動くその中は、指先だけでも結構面白い。一先ずは、噂に聞くGスポットなるもなを目指して。緊張からからまだ強い締め付けを解すように指を曲げつつ、それがあるらしい膣前壁を掻く様に刺激を加えて。)   (2017/7/6 22:58:30)

一ノ瀬 鏡花♀1年( 聞こえていないのか、ひたすらに耳を責めてくる彼に、抵抗する力もない。そもそも、抵抗する気はないけれど身体は反応してしまうのか、びく、びくと反応を繰り返すだけで。声は抑えようとしているも、全くもって無意味なほど、声は上がっていく。) ぁ、も、んぁ…っ/// それ、だめな、のぉ…っ// ( 言葉では否定しても、身体はむしろ求めてしまう。それすらもどしくて。でも、そんな熱を、下腹部は全てかっさらっていった。初めて、かと聞かれればこくん、と弱々しく頷く。前の人とは、怖くて何も出来なかったのだ。でも、彼にだけは、良くて。彼が中を探るかのように指を蠢かすと、弱い所に当たったのか、1段と上ずった声を上げて、) ひにゃ…っ?!//ぁ、そこ、らめ…っ、なんか、変…っ//// ( なんて、彼を押そうとするも、そんな力はどこにも残っていなくて。)   (2017/7/6 23:06:07)

羽柴 渚♂1年(何処と無くコツを掴んできた。一定のリズムで波状に強さと弱さを調節しながら…刺激の種類も、その強弱に合わせて変えていく。そうすると、彼女の口から弱々しく声が漏れるも、体の反応と甘い声が何よりの証拠という奴で。飽きることなく弱点を責め続ければ、秘部にて更に大きな弱点にあたった模様。更に甲高い喘ぎ声を挙げる彼女。その場所を確かめるかの様に、反応が大きかった位置を、蚊さされを掻く様に指先で弄る。)…なんとなく分かってきたかも。(大方解れたか、指の本数を二本にして刺激を与え。 )   (2017/7/6 23:14:19)

一ノ瀬 鏡花♀1年ら、らめっ、そんな、ぁ…っ///そんなにした、ら、変になっひゃ、ぅからぁ…っ////( 分かってきた。その一言から完璧なされるがままで。身体は言うことを聞かず、ただ跳ね上がり甘い声を流すことしか出来ない。死ぬほど恥ずかしい。でもそれ以上に、指の本数を増やされただけでいやらしい水音は激しさを増していき、弱い場所ばかり責められれば…、身体は一層びくつき、ぷるぷると震えてしまい、いつもよりも甲高い声を挙げた。) ぁ…っ、も、あ、ひぁあ…っ///   (2017/7/6 23:21:42)

羽柴 渚♂1年(責め続けて暫しの時間。気が付けば、彼女の秘部は酷くいやらしく、でも魅力的に水気を含んでいて。体が震え、言葉も儘ならなく成る程まで激しく感じてくれている様。変になっちゃうなら、変になってくれても良いんだけどね。そんなことを思いつつ、耳から舌を離すと、大きく荒れた呼吸を調え生唾を飲み込む。)…鏡花、その…そろそろ苦しくて、しかたなくて。 …良い? (大きく、制服の内からでも存在が伺えるほどに怒張した一物。彼女の秘部から指を抜けば、艶やかな蜜が糸を引く。ベルトに手をかけながら、苦しげに問いかけて。)   (2017/7/6 23:30:10)

一ノ瀬 鏡花♀1年~…っ/// う、ん…//私の、中に……、渚の、全部くだ、さい…// ( 激しい責めから抜け出した直後、そんな風に言われてしまえば、どうにも嬉しくてしかたなかった。すれば、腕を開いて、汗ばんだ顔で笑みを浮かべながらそんなことを告げる。それは、誘うようで、甘えるようで。こちらも、もう、欲しくなっているのは確かだから。だから、彼に腕を伸ばそうか。思わず吐いたセリフはいつもと同じで、考えずに伝えた様子で。)   (2017/7/6 23:36:22)

羽柴 渚♂1年…っ、鏡花…! (何時もの甘えた声は、汗ばみ艶やかに栄える彼女の笑顔と合間って脳髄を溶かすほど。制服を脱ぎ、露になるのは高い身長に比例するようにして逞しく、力強いもの。俺を求めて伸ばされ、広げられた腕の中に躊躇うこと無く体を重ねる。熱っぽく、もう彼女の事しか考えられない頭。陰茎を蜜壺に当てれば、その淫らに色めく中に、ズプズプとこれまた淫らな音色を奏でながら、ゆっくりと熱くて狭い中へ侵入していって。彼女の全てを感じたいから、一緒に唇も奪ってしまおう。)   (2017/7/6 23:45:09)

一ノ瀬 鏡花♀1年~…っ//.ぁ、あぁ……っ/// ( 彼が服を脱ぐのを見るのも恥ずかしさが湧いてきた。でも、それでも彼が欲しくて。躊躇なく身体を重ねられると、お互い生まれたままの姿のせいなのか、直に熱を感じる。そのまま、淫らな音と共に入ってきたそれは自分には大き過ぎたのか、初めてのせいもあるのか、彼の布のない背中にしがみついて、涙を溜めながら、甘いような、切ない産声をあげる。荒い息をしながらも、それを受け入れれば、そのまま唇は奪われ、彼しか感じれなくなっていく。)   (2017/7/6 23:55:23)

羽柴 渚♂1年…っ、う…。(指先でも心地よさを覚えるほどの彼女の中は、極限まで緊張していた陰茎には余りにも快楽的すぎる空間で。しっかりと締め付けられ、動き辛く感じるほどの刺激に頭がおかしくなりそうになる。裸体で彼女と抱き合えば、より心臓の鼓動なんかを強く感じられて、それはそこに彼女が確かに存在する証明みたいなもので…強く抱き締める腕。嗚呼、俺はこれにやられたんだ。一心不乱に彼女の中は、唇を奪いながら、ゆっくりとゆっくりと…奥まで先端が辿り着く。それから、自分のものの大きさを慣らす様に彼女の中を陰茎でかき混ぜながら、ゆっくりと…ちょうど彼女の弱点に亀頭が擦れるように、動き始めて。)   (2017/7/7 00:02:13)

一ノ瀬 鏡花♀1年ぁ、んんぅ…っ///ん、ぅ…っ/// ( ゆっくりと、鳴らすような動きにすら身体は反応する。唇を塞がれているせいでもあるから、声はくぐもっていて。でも、その口内では舌が絡まり合い、上の口も、下の口からも水音が流れていた。先ほどの弱い所を集中的に突かれれば、腰は必然的に動いてしまい、くねらせる。唇の端からは飲み込めきれなかった涎は垂れてきて、妖艶な表情を浮かべる。)   (2017/7/7 00:13:06)

羽柴 渚♂1年(ぴちゃり、ぴちゃりと妖美な音が部屋を包む。一突きする度、感じてくれているのだろう。舌をまぐわらせながら彼女の声が漏れるのを感じる。でも今は、漏れ出す声だって勿体なくて、やっぱり彼女の全てが欲しい。腰がうねる動きは、膣内にも刺激を与え、陰茎にも心地よい衝撃を加える。その余りの快感に、んんっ…。なんて声を、彼女の唾液を貪りながら漏らす。そして腰の動きはゆったりとしたものから、突き上げる様に…力強く、テンポの早いものに移っていく。)   (2017/7/7 00:19:13)

一ノ瀬 鏡花♀1年( 出す声は漏れず、直接彼の中にしか聞こえないだろうか。彼に、自分の全てを上げたい。捧げたい。彼の一突きが感じてしまい、奥に当たったり、弱い箇所に当たったりすれば、身体は敏感に跳ね上がる。次第に、彼にまたきつく抱きつき、離れないでと言うかのように。無意識に動いてしまう腰は、収まらずに。中にこつ、こつと当たる感触。いやらしく響く水音。全部が興奮の材料になり、身体を熱くさせていく。)   (2017/7/7 00:24:59)

羽柴 渚♂1年(適時、跳ね上がりよがる彼女の体はとてもいやらしくて。彼女からの熱い抱擁は、何だか俺に心を伝えてくるような感覚。それならば、それに答えるように抱き締め返すのが道理というものだろう。子宮口を何度もノックするそれは、高まる感情につれて彼女の中で大きくなってきていて、痙攣しているように震えていた。それは終わりのときをも示唆するように。…それでもなお、限りある時間を存分に彼女と楽しみたくて。一突き一突きで、激しく彼女を貫く。唇を離すと、再び彼女の耳をなぶり始める。脳の奥に淫らな液体の跳ねる音が響くように、舌をうねらせて。)   (2017/7/7 00:32:35)

一ノ瀬 鏡花♀1年( 優しく、でも強く抱きしめてもらえれば、不思議な安心感がもたらせる。しかし、それとは裏腹に激しく子宮口を突かれれば、反射的に身体は、よじれて、中で痙攣してるそれを必然的に締め付けてしまっていた。そのせいか、それの形がわかるほどに。でも、身体も限界なのか、震えを起こしながら、彼の強さを増す突きを受け入れるしかなくて。そのまま、唇を離されると、それは耳にいき、中で起こっている様を表現するように、耳の中では淫らな水音が響き渡っていて。)   (2017/7/7 00:46:33)

羽柴 渚♂1年 (熱い抱擁と呼応してキツく締め付けんとする中、只でさえ過ぎた快感に苦し気に堅さを増していたそれには、余りにも厳しくて。下腹部に血液が激しく流れ、熱く熱く…何かが昇ってくる感覚。それを感じれば一瞬腰が引けるも、直ぐ様再び彼女の中に打ち付け始め。汗ばんだ肌のぶつかる柔らかい破裂音と共に。)…鏡花っ、俺っ…もうそろそろ…っ! (より一層呼吸を激しくしながらも、彼女を深く抱き締めて…もう、いい?だなんて聞いてみる。)   (2017/7/7 00:54:47)

一ノ瀬 鏡花♀1年ひぁ…っ、ぁっ、らひて、いいよ…っ///私も、も…っ/// ( もう…なんて言われても、自分も果ててしまいそうなのだから、困った。ぱん、ぱんと激しい打ち付けの音に呼応するかのように、また中を締め付けていく。びくびくと震えるそれを包むように締め付けては、もう絶頂はすぐそこに。そして…、どれかの一突きが、自分の弱い所を貫いた。その瞬間に、) あっ、あっ、もう、らめぇ…っ///いっひゃ、ぁ…っ///ひぁあ…っ///( 一層の声をあげれば、簡単に果ててしまって。)   (2017/7/7 00:59:02)

羽柴 渚♂1年(俺の問いに言葉で、体で彼女は答えてくれた。グイグイと搾り取るかのように締め付ける力を強めていく中は、もうこの世で最もの名器だろうと思い込んでしまうほどで。)…俺もっ、…出るっ!! (彼女の絶頂とほぼ同じタイミング。沸き上がってくるものが押さえきれなくなった。ズドン、深く彼女の奥まで体を押し付けては、彼女の子宮に精液を注ぎ込んでいく。…所謂絶倫?というもなのか、中々の量になっていて。こぽ…こぽ…という音と共に、彼女の秘部から溢れて出てくる。)   (2017/7/7 01:04:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 鏡花♀1年さんが自動退室しました。  (2017/7/7 01:19:13)

羽柴 渚♂1年【お休みになられましたかね…?夜も遅いですし、無理はなさらずに!それでは今晩もお相手ありがとうございましたー。】   (2017/7/7 01:33:47)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが退室しました。  (2017/7/7 01:33:52)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/7 21:10:59)

一ノ瀬 鏡花♀1年【こんばんは…!昨夜は寝落ちしてごめんなさい……泣 お返事返して、お待ちしてますね…!】   (2017/7/7 21:11:32)

一ノ瀬 鏡花♀1年ぁ…っ、な、中に熱いの、いっぱぁ…/// ( 彼の言葉と同時に、子宮に直接注がれたそれは、熱くて、火傷してしまいそうと錯覚してしまう程。注がれている音も、聞き取れてしまっているようで、それがやけに恥ずかしかった。同時に再び果ててしまった身体は、未だにびく、びくと反応して火照り続けていた。) …渚、大好き…/// ( なんて、蕩けきった顔で彼に、そう伝えてみようか。)   (2017/7/7 21:11:51)

おしらせマハトさんが入室しました♪  (2017/7/7 21:29:33)

おしらせマハトさんが退室しました。  (2017/7/7 21:29:52)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んん、いらっしゃられないかなぁ…。お見かけしたら入ります、ね…!】   (2017/7/7 22:49:48)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/7 22:49:51)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/8 21:58:17)

一ノ瀬 鏡花♀1年【試しにまたお待ちしてみたり…?】   (2017/7/8 21:58:40)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/8 22:10:02)

羽柴 渚♂1年【こんばんはー。先日は顔を見せられなくて申し訳ない…。今月はどうにも忙しくなりそうなので、来れない日が所々あるかもしれませぬ…。】   (2017/7/8 22:11:11)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んぁ、いらっしゃいなのです…っ。大丈夫ですっ、お気になさらずなのですよーっ】   (2017/7/8 22:12:43)

羽柴 渚♂1年【悲しみを背負いつつ返信(?)しますねー。かなり佳境ですがこの後どうこうなど相談します?】   (2017/7/8 22:17:00)

一ノ瀬 鏡花♀1年【はーいっ。んー…どうしましょうかー…。あんまりPLで話すの怒られちゃうかも…?】   (2017/7/8 22:20:39)

羽柴 渚♂1年【確かにですね…。一旦返信します。】   (2017/7/8 22:24:22)

一ノ瀬 鏡花♀1年【ぁ、はいっ、了解ですっ】   (2017/7/8 22:28:20)

羽柴 渚♂1年(体の表面を走る感覚は、鳥肌を立たせることで射精の終わりを伝えて。疲労感からか深く息を吐けば、ずっと繋がっているのも何だろうから一先ず彼女の中から陰茎を抜き。そのまま彼女の隣、狭苦しいベッドに転がっては、彼女に背中を向けるように横になって。賢者モードというやつか、妙に小恥ずかしくなってきたこのシーン。)…俺も。 (そんな当たり前の事しか言えなくて。恥ずかしくて見れない彼女の表情は、蕩けた声と同じくしているのだろうか。後悔はないけど、罪悪感はなくはない。微妙な心持ち。)   (2017/7/8 22:32:31)

一ノ瀬 鏡花♀1年…ありがと// ( 俺も、なんて不器用な台詞にすらときめいてしまう自分。でも、背中越しでも分かる。こちらを向いてくれない寂しさを覚えると、生まれたままの姿の彼の背中に、ぎゅ…と抱きつく。顔を埋める様に。しがみつく、とまでは言わないけど、彼の熱が直に伝わってくるのに安心感が湧く。) …こっち向いて、くれない…?// ( なんて寂しそうに告げてみようか。勿論、見られることは恥ずかしいけれど、それでも、彼を見たくて。やっぱり、好きだから。)   (2017/7/8 22:44:30)

羽柴 渚♂1年(今の今まで散々抱き合って、俗っぽい言葉の意味でも抱いていて。それでも彼女の肌の感覚は飽きない。…飽きないっていう感覚より、もう体の一部みたいな。かけがえのないもの、みたいな。…こっち向いて。なんて言われれば、多少の羞恥心を見せつつも振り返り彼女の方へ体を向けて。)…良いけど、俺たち服着てないし…その、結構汚れてないか?(まあ、事後だし。振り向けば再び彼女の玉体が目につき、自然と伸びる鼻の下を擦りながら冷静を装った言葉を。)   (2017/7/8 22:51:41)

一ノ瀬 鏡花♀1年…大丈夫、だよ…?// それに、その…渚の身体、好きだ、し…//( やらしい意味なんか無くて、本当の意味として言ってて。彼がこちらを向いてくれると、仔犬みたいに目をきらきらと輝かせて、嬉しそうに抱きつく。その時胸が当たってしまうなんて考えもせずに。) 渚大好きだもん…、されて嫌なことなんか、ないからね…?// ( なんて、彼の胸板から少し顔を上げると、必然的な上目遣いでそう告げる。顔は真っ赤になりながら、甘えて。)   (2017/7/8 23:02:56)

羽柴 渚♂1年好きーって言われても…その…。 (言葉の終わりを濁すのは必然的だろう。彼女の程よいサイズ感の胸が体に触れているのだ。もし彼女に尻尾が生えてたのなら、きっと今の様子だとブンブン凄い勢いで振ってそう。されて嫌な事なんて無い…なんて言われてもなぁ。目のやり場に困る光景、今はすっかり萎えているが…もう少しこれが続いたらまた起き上がってしまいそうで怖い。ふにふにとした胸の感触、何度か感じたけど理性的になると尚更くるものがある。)…鏡花、親御さん大丈夫なのか? (そう言えば避妊なんてしてません。大後悔。もう遅い時間だし、冷静になれば親が心配するに決まってる。高校生だし、まあ彼女の体のエロさは堪えかねるものがあるけど、耐えて聞いてみた。)   (2017/7/8 23:13:15)

2017年07月02日 20時28分 ~ 2017年07月08日 23時13分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
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