「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年07月08日 21時41分 ~ 2017年07月09日 15時54分 の過去ログ
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犬走 椛 | > | ぅっ///す...すいません!その、1人で!その!誰もこないと持っていて!自分の世界に入ってて!(真っ赤になり手をフリフリと振ると身振り手振りで焦り (2017/7/8 21:41:48) |
おしらせ | > | 羽沢つぐみさんが入室しました♪ (2017/7/8 21:45:30) |
羽沢つぐみ | > | 【すみません…お風呂でしたぁ…。】 (2017/7/8 21:45:41) |
犬走 椛 | > | 【お帰りなさいですね】 (2017/7/8 21:46:08) |
キョン | > | ああー、成程なるほど。まあ、こんな心地良い場所を独り占めだものな。その気持ちはわからんでもないよ。(どうやら先客は暴走モード中というわけでもなく、ただたんに露天風呂でテンションがあがっているだけだと知れば内心安堵の息を漏らす。少女の漏らす言い訳には了解したとばかりにひらひらと右手を軽くふってみせ、皆までいうなとばかりに笑みを向けてみせる。)あとは、そうだな。タオルでも巻いておいてもらえると目のやり場に困らなくていいんだが…(と、自らが下半身に身に着けた受付で借りたトランクス水着の指で抓んでみた。) (2017/7/8 21:46:33) |
キョン | > | 【こんばんは、おかえりなさい。】 (2017/7/8 21:46:43) |
羽沢つぐみ | > | うぅ…呼ばれちゃった…(慌てて戻ってきて服をすべて脱いで畳んでから裸体にタオルを巻いて。ドアを開けると人がいたので挨拶をする。)こんばんは…!(とりあえず挨拶をしてからシャワーを浴びてちゃぷんと湯に浸かっている。) (2017/7/8 21:47:19) |
犬走 椛 | > | ぁっ...す...すいません...!///(真っ赤になり下と胸を隠すと)そ...そこに、落ちてるタオルをと...取ってもらっていいでしょうか///(さっき投げ捨てたタオルを指差すと すいませんすいません と頭を下げて (2017/7/8 21:48:47) |
キョン | > | おう、こんばんはだな。(自分に続いて浴室にやってきた少女がよこしてきた挨拶に右手をあげて応じれば、自らもシャワーを使いかけ湯を済まそうとするのであるが…。) (2017/7/8 21:49:23) |
キョン | > | あー、そうだな。俺がいたんじゃ湯船からあがるのも恥ずかしいか。(露出狂の類じゃなくて安心したよ。等と冗談なのかなんなのか今一つ判別の難しい言葉を漏らせば遠吠え少女が巻いていたと思しきタオルを拾いげると彼女が浸かる露天風呂の縁に立ちそこから腕を伸ばして渡してやろうと試みる。) (2017/7/8 21:51:48) |
羽沢つぐみ | > | ど、どうもっ…!(ぺこりと会釈をしてから見送って、ぼーっと湯に浸かってだらーんと四肢を伸ばすようにして。) (2017/7/8 21:52:40) |
犬走 椛 | > | あ...ありがとうございます!ありがとうございます!///(頭を下げるとタオルを受けとり、安心したように尻尾を垂らすと )露出狂ではないので、安心してくださいね、お風呂で言うのも何ですけど...(胸から太ももまでを隠すようにタオルを垂らすと (2017/7/8 21:54:24) |
キョン | > | どうやら結構お疲れって感じなのかね?(シャワーを使いながら湯船の中で気持ちよさそうに四肢を湯に任せる少女を肩越しにちらりと見遣る。だらんと呆けるその仕草にお疲れなのかと勝手に推測すれば湯船に向かう最中に何ともなしに問うてみた。) (2017/7/8 21:57:09) |
羽沢つぐみ | > | あ…こ、これは恥ずかしいところを…///(慌てて正座をして顔を真っ赤にしている。)バンドの練習終ったので…ついついだらーんって…あれ、タオル何処だろ…?(いつの間にかタオルは外れていて、きょろきょろしながら探している。) (2017/7/8 21:59:00) |
キョン | > | いや、二回も言わなくていいから…。…大事な事だってのは判らんでもないが…(受け取ったタオルで身体を覆った少女の発した言葉に苦笑交じりにツッコミの言葉を向けてみるも、そこで初めて彼女が人間以外の何かである事に気が付いて。)まあ…露出狂なら露出狂で目の保養になってよかったかもだがな。まあそれは冗談として、だ。………えっと…… それ…ほんもので、いいんだよな?(と、背後で垂れている尾を指さしてみた。) (2017/7/8 22:00:49) |
犬走 椛 | > | ぁ...は...はい、本物ですね...(狼耳をぴこぴこと動かすと尻尾を軽く振って微笑み)まぁ、人間の類ではないですね...♪(微笑んだまま (2017/7/8 22:02:32) |
キョン | > | って…あんたもかよ…(バンド練習の帰りだという少女が慌てて姿勢を正すのを苦笑で見守りながら、自らも彼女等と同じ湯船の中に体をつけるのだが… バンド少女がタオルを探しきょろきょろと視線を巡らせるのに気付けば あんたもか、と表情の苦みを更に深くして…)遠くにあったのならいってくれ。あんたの分もとってきたやるから… (2017/7/8 22:03:32) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2017/7/8 22:04:45) |
結月ゆかり | > | 【こんばんはー】 (2017/7/8 22:04:52) |
羽沢つぐみ | > | はわわ、ごめんなさい…(腕で胸元を隠しながら肩を落としていて。きょろきょろしているがなかなか見つからずにため息をついて。) (2017/7/8 22:04:52) |
羽沢つぐみ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/8 22:04:58) |
犬走 椛 | > | 【こんばんは】 (2017/7/8 22:05:05) |
キョン | > | 【はい、こんばんはー。】 (2017/7/8 22:05:36) |
キョン | > | いや、ああ、此処じゃ人間以外…ていうか、他所の世界からくる人もそんなに珍しくはないから、人間と違うからって事ぐらいでどうこういうつもりはないはないんだが… あんたみたいなはっきりとそうだとわかる獣人?ってのも久しぶりにみたな…って。(気を悪くしたのならすまないな。と後ろ頭を掻きながら口角を持ち上げ苦笑を向けて。) (2017/7/8 22:08:58) |
結月ゆかり | > | こんばんはー(脱衣室のドアからひょこりと顔を覗かせながら先客の方々へ挨拶の言葉を掛けつつ少し恥ずかしそうに胸元を抑えながらドアの影から姿を現して )お邪魔しますね?(一応、そんな少し臆病な雰囲気と一緒に小さく漏らしてから簡単にかけ湯をしてからそっと端の方へ腰を下ろして) (2017/7/8 22:09:37) |
犬走 椛 | > | いや、大丈夫ですよ、では、私に構わず...あのお方のタオルを探してあげてください...♪(軽く微笑むと、また、露天風呂の中へと入っては月を見上げて耳を動かし (2017/7/8 22:10:46) |
キョン | > | あー… うん、此処は運が悪かったとでも思ってくれ。(どうやらタオルが目の届く範囲にはタオルは見当たらなかったらしく、傍目にもはっきりと判る程に落胆の色を滲ませる少女に向けて幾度か頷いてみせて…。)んで、タオルが流れていきそうな心当たりは?(多少ぶっきらぼうではあるものの、タオル探しには付き合うらしく指で左右を指さしてみせて。) (2017/7/8 22:14:06) |
羽沢つぐみ | > | わ、わかんないかも…です…(ふるふると首を横に振ってそう答えて。迷惑をかけてしまったのかなと思いながら、チラチラと見ているようで。) (2017/7/8 22:15:46) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/7/8 22:16:10) |
羽沢つぐみ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/8 22:16:17) |
キョン | > | 公共の場所だからな。そんなに遠慮する事はないと思うぞ。てか、どっちかっていうと今は俺の方が少数派だからな…。実は遠慮すべきなのは俺なのかもしれんが。(後からやってきた薄紫の髪をした少女の言葉に応じながら、彼女が遠慮がちに端の方に浸かるのを認めれば遠慮しないでいいぞと告げてみせて。) (2017/7/8 22:16:50) |
ローザ・キャニオン | > | (白いビキニ姿で脱衣所から出てくるとかけ湯をしてから温泉に)こんばんは、随分と賑わってる、と言うか騒がしいかしら? (2017/7/8 22:17:47) |
結月ゆかり | > | 【こんばんはー】 (2017/7/8 22:18:03) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2017/7/8 22:18:39) |
犬走 椛 | > | ん〜...、そう言ってもらえるのは嬉しいのですが、貴方の体に興味を持っている人もいると思いますから...ね...?(月を見上げたまま伸びをすると露天風呂の端へ行き頭を縁に乗せて (2017/7/8 22:19:28) |
結月ゆかり | > | こ、こんばんは...(新たに来られた方へと視線を向けて見ればいつかの金髪よりも確実に大きい胸の持ち主に気圧され、同時に落胆しながら挨拶を返し) (2017/7/8 22:20:06) |
キョン | > | あー、わからんのなら仕方ないか…。まあそのうちひょっこり出てくるだろうとは思うが… なんだ、湯あたりしそうになる前にいってくれよ。見えないように違う方向を向かせてもらうから。(それまでは何も無しで我慢しておいてくれ。と、役に立てなかった事とゆらゆらと水面の向こうに垣間見える身体をちらちと見詰め…冗談交じりに湯の中で軽く合掌してみせた。) (2017/7/8 22:22:30) |
ローザ・キャニオン | > | どうかした?(自分の胸に気圧される様子を見ると得意気に胸を揺らしてお湯に浸かる)私の胸に何か付いてるかしら? (2017/7/8 22:23:57) |
キョン | > | どうやらタオル探しはまた今度って事になりそうだ。(露天の端に移動するけもみみ少女の背に何気無しに声をかけながら、気を使わせてすまんなとばかりに彼女にも軽く会釈をむけてみせた。) (2017/7/8 22:24:14) |
結月ゆかり | > | いえ、何でもないです...(こちらの視線に気づかれたのか、わざとに見せ付けられると水面より下に口を沈めて) (2017/7/8 22:25:05) |
羽沢つぐみ | > | す…すみません…(本当に申し訳なくなってしまって、タオルを探すことも身体を隠すことも諦めて裸体を晒すようにしていて。) (2017/7/8 22:25:25) |
犬走 椛 | > | そうですか、気は使ってないですよ♪ まぁ、貴方を求めているのは変わらないと思うので...まぁ、私のことは気にしなくてもいいですからね?(微笑み (2017/7/8 22:26:31) |
キョン | > | まあ、これだけ女の子がいれば賑やかになるのもの仕方ないかと。(ああ、これが胸囲の格差社会って奴か。最後にやってきた白ビキニのお姉さんと紫髪の女の子の胸を幾度か交互に見比べて… まあ、こればっかりは色々と仕方がないよな… と、肩を竦めて笑いを漏らしてしまった。) (2017/7/8 22:26:54) |
ローザ・キャニオン | > | 気にすることはないわよ、あなたもそのうち大きくなるわ。(クスッと笑って胸を揺らすと水面が波打ち) (2017/7/8 22:29:05) |
結月ゆかり | > | 【ん、ウトウトしてきたんで寝落ちる前に落ちておきますね。】 (2017/7/8 22:29:26) |
結月ゆかり | > | 【お疲れ様でしt】 (2017/7/8 22:29:42) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが退室しました。 (2017/7/8 22:29:46) |
キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2017/7/8 22:29:48) |
犬走 椛 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/8 22:29:52) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様です。】 (2017/7/8 22:30:09) |
羽沢つぐみ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/8 22:31:19) |
キョン | > | そんなに落ち込むなって。今回は少しばかり間が悪かっただけだって。まあいつもいつもタオルを流してしまうようじゃ色々と作為的な物を感じないでもないが… 失敗は誰でもやる事だしな。(そういえばバンド少女に少し近づけば、やや目線を逸らせながら…彼女の髪に掌を重ねて一度わしゃりと撫でつけて、どうやら慰めているつもりらしい。) (2017/7/8 22:34:12) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと自慢し過ぎちゃったかしらね?(帰っていく少女を見送りながら) (2017/7/8 22:35:35) |
羽沢つぐみ | > | ん…ありがとうございます…(彼の瞳を見つめながらへらりと笑って。手を握られれば顔を真っ赤にしながら此方も握り返そうとして。撫でられれば嬉しそうに撫で受けている。) (2017/7/8 22:38:48) |
キョン | > | 気にするな…と繰り返し言われてははいそうですかとしかいえんな… (気のせいかと思っていた彼女の言葉がどうやらそうではないと気づけば、苦笑しか浮かばず。言われた通りにそっとしておくこととした。) (2017/7/8 22:39:52) |
犬走 椛 | > | お酒でもあればいいのに...(月を見つめると お酒おつまみ、お肉、魚 など色々考え涎を垂らすと にへへ と微笑み (2017/7/8 22:40:14) |
キョン | > | (伸ばした手がそっと握り返されれば、それをどうしたものかと一瞬扱いに困るものの…そのまま払ってしまうのも惜しいと思ったのか寄せられた指先に自らのそれを絡めてみせて、きゅっと互いの手を結んでやって。)あー。この調子だと、湯からあがる時にも俺が他所を向かなくてもいい感じかな?(心地よさげに撫でを受ける少女を見下ろしながら、冗談交じりに彼女の耳元で軽く息を吹きかけながら囁いてみた。) (2017/7/8 22:42:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/7/8 22:44:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/8 22:44:51) |
犬走 椛 | > | 【こんばんは】 (2017/7/8 22:44:58) |
羽沢つぐみ | > | ふむ…確かにそうですよね…//(頬を赤く染めて上目遣いで見つめてみて。)そういえば…お名前…!(ふと思い出したようにそう言って、こてんと首をかしげている。) (2017/7/8 22:45:13) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2017/7/8 22:45:17) |
羽沢つぐみ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/8 22:45:18) |
キョン | > | 【こんばんはー。】 (2017/7/8 22:45:26) |
犬走 椛 | > | ...んむ(顎に手をやると今日はお風呂から帰ったら仲間とちょっとした宴でもしようかなっと考え、ニコ〜っと笑みを浮かべ (2017/7/8 22:46:41) |
高畑・T・タカミチ | > | たまにはこっちのほうも、良かったね(サウナ風呂から出てきて、一息ついてから浴室の中を見渡してみると、いい雰囲気になっている一組の男女が。彼らを邪魔しないように静かに入っていって) (2017/7/8 22:47:49) |
キョン | > | ああ、名前か…名前、ねぇ…。(名を問われ思わずうぐっと喉を詰まらせてしまった。名を呼ばれる事そのものには何の抵抗もないのだが、それがちょっとかわった響きのものだと自分でも自覚しているのか、数秒の間そのまま硬直して…)い、一応仲間内からはキョンなんてあだ名で呼ばれてるよ。(そう苦笑交じりに答えて聞かせ。) (2017/7/8 22:48:36) |
羽沢つぐみ | > | キョンさんって言うんですね…!(可愛らしいあだ名を聞いてへらりと笑ってみて。) (2017/7/8 22:51:15) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、君とはずっと前に会ったことがあるかな?(静かに入ろうと露天風呂に入っていくと、見覚えのある獣耳の少女を見かけて、声をかけてみる)>椛 (2017/7/8 22:52:07) |
キョン | > | おう。まあ、差し支えなければでいいんだが。あんたにもそれで呼んで貰えれば。んで、だ。俺だけに名乗らせて自分だけ秘密ってのは無しで頼むぜ?(少女の顔を覗き込むかのように視線を向ければ髪を撫でていた手を湯の中につけて…。) (2017/7/8 22:54:25) |
犬走 椛 | > | ぁ...はい、ありますよ...♪(軽く微笑むと宴のことを考えるのをやめて (2017/7/8 22:54:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりだね、元気だったかな(隣に並んで湯に入ると、軽く頭をなでてみて)>椛 (2017/7/8 22:55:44) |
犬走 椛 | > | ん...、元気でしたよ、最近は少し気だるいですけどね...(暑いのは苦手ですと微笑み 撫で受けて (2017/7/8 22:57:58) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、暑いから仕方ないけどね。食欲はありそうな感じだけど(さっきまでは何かおいしいもののことでも考えていたのかな、と笑って)>椛 (2017/7/8 23:00:09) |
ローザ・キャニオン | > | 私はそろそろ帰ろうかしらね。(お湯から上がると脱衣所に向かう) (2017/7/8 23:01:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/7/8 23:01:56) |
犬走 椛 | > | ぁ、まぁ、その、宴をしようかと思ってたんですよ...♪(少し恥ずかしそうに頭を掻くと (2017/7/8 23:02:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/8 23:05:41) |
キョン | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2017/7/8 23:06:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、そういうことだったんだね。久しぶりに、こっちのほうもどうかと思ったけど(椛の形のいい胸に、手を伸ばし (2017/7/8 23:06:27) |
犬走 椛 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/8 23:07:43) |
犬走 椛 | > | ぇ...ぁ...//い...いきなりすぎませんかね...///(手を伸ばされると顔を赤らめ (2017/7/8 23:08:31) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2017/7/8 23:08:36) |
GUMI | > | 今日は暑かったから汗かいちゃったなー、こんばんは、みんな、えへっ♪(入口の方から白い裸身も露わに豊かな胸をユサユサと揺らしながら、グリーンの髪の女の子が入って来て、先に中に居た人達に愛嬌良さげな明るい笑顔でニッコリと挨拶) (2017/7/8 23:08:48) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、ダメだったかな?(言いながらも、椛の胸をもむ手を止めないでいて) (2017/7/8 23:09:25) |
犬走 椛 | > | そ...その...///は...恥ずかしいので...///(ピクピクと震えると目を逸らして (2017/7/8 23:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽沢つぐみさんが自動退室しました。 (2017/7/8 23:11:23) |
キョン | > | おーう、こんばんは。お先に邪魔してるぞー?(また一人、脱衣所から姿を見せたのは鮮やかな緑髪の目立つ一人の少女。まあ髪もなのだがそれよりも目立つのは胸の二つの膨らみなのだが。笑顔とともに向けられた挨拶の言葉に応じながらも、視線はついつい胸元へと向けられるのは仕方ない事と諦めてもらいたい。) (2017/7/8 23:12:25) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。初めまして、かな?(大胆だなあと思いながら、初めて見かけるグリーン髪の女の子の姿を見ていて)>GUMI (2017/7/8 23:12:30) |
高畑・T・タカミチ | > | やめたほうがいいかな?それとも、誰も見てないところでするとか(椛の胸をもむのをやめて、頭をなでてあげる) (2017/7/8 23:13:46) |
犬走 椛 | > | ぅ...えっと、誰も見てないところなら...///(目をそらすと小声で (2017/7/8 23:16:17) |
GUMI | > | あー、参ったなぁ、お先にお邪魔されちゃったんじゃぁ、あたしの方が後入りでお邪魔するしかないよね。(人見知りしない元気な笑顔で声の主の方を見れば見覚えのあるような顔。その視線は少女が歩くとタプンタプン揺れる胸に向いてるようだけど、若い男なんだから仕方ないかな、と困った笑顔) (2017/7/8 23:17:03) |
GUMI | > | こんばんは、たぶん初めましてかな?(おじさんに声を掛けられると、女の子の胸を揉んでたので、明後日の方を見ながら返事を返したり) (2017/7/8 23:18:58) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、前みたいに僕の学校で遊ぶかい?(椛の耳元でささやきながら、その体を抱え上げて)【では、部屋を立ててきます】 (2017/7/8 23:20:19) |
キョン | > | ま、俺も此処へは邪魔をしにきている身だからな。お互い客人同士って事でよろしく頼むとするか。(少女の何処か困ったよな笑みをみれば、此方が彼女の胸に視線を注いでしまっている事はバレバレな様子。それならば仕方がないと逆に開き直れば視線を逸らす事無くまっすぐに彼女を見つめながら同じ湯船に浸かるよう促しているのか、…ちょいちょいと軽く手招きしてみせた。) (2017/7/8 23:22:14) |
犬走 椛 | > | えっと、は...はい(抱えあげられるとびっくりして【はい、わかりました】 (2017/7/8 23:22:38) |
犬走 椛 | > | 【失礼しました】 (2017/7/8 23:22:49) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが退室しました。 (2017/7/8 23:22:51) |
キョン | > | 【はい、いってらっしゃいー。】 (2017/7/8 23:23:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、こちらは失礼いたします】 (2017/7/8 23:23:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/7/8 23:23:09) |
GUMI | > | それもそうだね、お互い邪魔なら中和されて邪魔じゃない、こちらこそよろしくね~(手で隠すと変に意識してるようで余計に恥ずかしいので隠さないけど、男子におっぱい見られてるのには気付いてて、見られながら恥ずかしそうに笑う。手招きされるとすぐ近くまで歩いて来れば、しゃがんで片膝着きながら桶で掛け湯し、お隣の湯船へと肩まで浸かる) (2017/7/8 23:26:36) |
GUMI | > | 【お疲れさまでした~♪】 (2017/7/8 23:27:00) |
キョン | > | ふむ、その掛け算的思考は嫌いじゃない。(マイナス同士が合わさってプラスになるかのような物言いに、うむ! と一度大きく頷いて、彼女の前向き発言に多いに気を良くしたとか。それ以前の問題として胸を凝視されているのに気付きながらもそれを隠さずに恥ずかし気に漏らす笑みが余計に可愛らしく感じられて… +だとか-だとかはあまり気にならなくなっていた。少女がかけ湯を済ます間も湯船の中からその様子をじっと観察し… それはも眼福とばかりに眦を下げながら彼女が湯にその身体を浸すまで見守って…。)いや、相変わらず結構な物をお持ちで…。じっくりと堪能させていただきました。(うん、もう何も隠すつもりはないらしい。) (2017/7/8 23:34:43) |
GUMI | > | 一度きりしかない人生、前向き思考で生きなきゃ損よ。(恥ずかしいからと混浴に入らなければ、そもそも此処に来てないしと、すこぶる前向きな思考。胸も隠さないのはそんなに見たいなら見せてあげる…と健全な男子に対するサービス、かも知れない。気が付かないふりをしてあげるのはエチケットなのか優しさなのか、とにかく思い切り見られたようだ)いやいや、君の方こそけっこうなモノをお持ちでって、誘導尋問されちゃった、まだ見てないのにね、てへっv(一人ノリツッコミ) (2017/7/8 23:41:33) |
キョン | > | まあそれは確かにそうだよな。色々抱え込んで悶々と生きるより前向きに生きた方が何かと得だものな。(具体的に何が得なのかと問われても困るのだが。そう付け加えながらバシャバシャと風呂の湯で顔を一度濯いでから少女なりのサービス精神に対し万感の思いを込めて顔を濯いだ手でそのまま合掌してみせた。)お前さんの方こそばっちり人の物を覗き見てるんじゃないかー?(等とまだ見ていないというボケに更にボケを重ねてきかせ―。)ま、今夜は見てなくともその身体で俺のサイズはしっかりと確認済みだから知ってて当然といえば当然だよな。(なんてからかいの言葉を投げかけながら指先を伸ばし少女の頬を軽く擽ってみる。) (2017/7/8 23:51:18) |
GUMI | > | いやいや、返し言葉で適当に言ってみただけだから、あたしはなんにも見てないってば、真に受けちゃやんっ(手を合わされると慌てて手を振り、何も見てません宣言。実際お湯の中なので見てないけれど、目線はずっと顔に向けたまま)あれぇ~…さて、なんのことかしら?忘れちゃったなぁ~…あん。(顎クイッてされると反動で真っ白な肌の豊満なおっぱいが、タプンッて揺れる。目線が合うと耳元に顔寄せて小声でボソボソ)け、けっこう大きかったような、剥けてたような…実際よく見てる余裕なかったし…? (2017/7/9 00:01:21) |
キョン | > | 言われてみれば…そうだよな…。(あんときは色々と虐め倒していたような気がする。物のサイズまでしっかりとみている余裕などなかったといわれれば素直に頷くしか仕方がない。)だったら、今夜はしっかりと確かめてみるか?(指先を添えた顎をそのまま軽く持ち上げれば、少女の視線を半ば無理矢理にこちらへと向けさせて、その双眸を交互にのぞき込みながらそんな言葉を口にするものの………)と、まあ…そういってこの胸で直に測ってもらいたい所なんだが…(そういえば、顎先に添えていた指を下方にずらし、たわわに実った乳房の合間に指先を埋め…胸の谷間の中で上下にそれを揺らしながら残念そうに溜息をついて。)今夜はここで時間切れ、だ。明日は早くから起きなきゃならんのでな…(本当に至極残念そうにかくんと頭を垂れると互いの額をこつん、と軽く触れさせて 申し訳ない、…と謝罪の言葉。) (2017/7/9 00:10:36) |
GUMI | > | (女の子の方が男子より身体が小さくて力も弱い分、けっこうコテンパンに虐められてたせいか、そんなジックリ観察している余裕とか無いかったのは言うまでもない。逆に身体の隅々まで調べ尽くされ確認とかされてたかもだけど、正直いっぱいいっぱいだったので良く覚えていなかった。今も指一本で視線を合わせられるのを強いられてるけど、グリーンの目の奥まで覗きこまれてしまう)む、胸で直に測って欲しければ、測ってあげようかな…(彼の言わんとしている事は、柔らかな二つの膨らみの間で彷徨う指先からもなんとなく察したけれど)あ…ああ、うん、じゃあ、次合った時にでも、は…測ってあげるね…?やらしい意味じゃないから、主語とか使ってないしぃ…(お互いコツンとおでこを当てて、小さな声で内緒話) (2017/7/9 00:19:38) |
キョン | > | だな。今は〝何を”とは言わないでおくのが良さそうだ。(こそこそとトーンを落とした声で何時になるかは未定なれど次の逢瀬を約束すれば膨らみの合間を這いまわる指を下方へとずらし、一度臍付近まで滑り落ちたかと思えば名残惜しいとばかりにもう一度持ち上げられて…大きく実った果実の一つを手の平でむにりと鷲塚むといつぞやの情事を思い起こさせるような手つきで少しキツメに揉みこんでみる。)それじゃ、今日はこれでおやすみなさいだ。次に来れるのはまたしばらく後になりそうだが… お互い元気でやろうや。(そういってざばりと湯の中から立ち上がれば…少女の目の前に大きく肥大した逸物でパンパンに膨れ上がった水着の股間部を見せつけて… またな。なんて一度彼女の緑の髪を撫でつけてから、湯船からあがると背を向けて…そのまま脱衣所に消えていったとか。) (2017/7/9 00:28:59) |
キョン | > | 【短い時間でしたがお付き合い感謝です。また次の機会まで、ごきげんよう! おやすみなさい!!】 (2017/7/9 00:29:29) |
GUMI | > | 【お時間無いようなので返信無しでごめんなさい、お相手どうもありがとうございました、またの機会に。それでは、おやすみなさいっ!】 (2017/7/9 00:32:27) |
キョン | > | 【ノシ】 (2017/7/9 00:32:42) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2017/7/9 00:32:46) |
GUMI | > | (胸の谷間を彷徨う指先が段々さがって下半身へ来られそうな予感に一瞬ドキッとしたものの、その手が再度上へと逆戻りする意図を測りかね顔を見ていれば、豊かな乳房の膨らみをムギュウッ!鷲掴みされて力強く揉み込まれ、指に隙間から柔ら肉がムニュリとはみ出すのを、ハッとしながら見おろした。)あ、ああ、うん、おやすみなさい、あたしもあんまり来ない方だから、遭遇するかは運次第、かな…あはっ(笑顔を向けて見送ろうとすれば、立ち上がった彼の股間が眼前にドアップ状態である。明らかに怒張しているその様子に、顔を真っ赤にしながら慌てふためく少女は、去りゆく背中に小さく手を振って)ば、ばいばあ~い… (2017/7/9 00:42:21) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2017/7/9 00:43:29) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2017/7/9 00:49:00) |
OИE | > | (季節はもう夏、女子学生の制服も夏服に変わる。脱衣所へ入る小柄な少女がブラウスのボタンを上から順にプチプチ外して脱ぐと、腰のフックをオフにしてスカートをハラリと落とす。背中に回した両腕でブラのホックをプツンと外し華奢な肩から抜き取って、パンツの端に手を掛け前屈みになりながら片足づつ上げて足首から抜き取った。脱いだ服と下着を畳んで籠に入れ。大浴場へと入れば、深夜な性かもう誰も居ない。足を交差させ内股気味に姿勢正して洗い場へ行くと、椅子に座って身体を洗う) (2017/7/9 00:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2017/7/9 01:33:34) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/7/9 01:57:56) |
アイラ | > | (女性用の脱衣所にいつもの様に剣と衣服を置いて、浴場にやってくる。ぐっと背伸びをしながらシャワーに向かいつつ)ん~!……疲れているのか、いかんな。夕方の食事後に眠りこけてしまうとは……(シャワーまでつくと軽くごちりながら、少しぬるめの湯を浴びて目を覚ますように顔を手でたたく。)ふぅ……寝汗をかいた体に湯水が心地いいな。(シャワーを浴び終えて髪を束ね。頭の後ろで団子を作って留めながら湯船へと歩く) (2017/7/9 02:01:19) |
アイラ | > | (湯船にのんびりと胸元まで浸かり、風呂の淵になっている岩に両腕を広げると風呂にうつ伏せになるように腕に頭を預けて)この時間では、宿舎の風呂を使うのは少し騒がしくて気を遣う、しな……こういう風呂があるのは非常にありがたい……(ふぅっと息をついて心地よさそうにしながら、少しふざけて折りたたんだタオルをあたまに乗せてみる。どこかで見た風呂に入るスタイルだが……少し実際にやってみると間抜けではなかろうかと思いつつ) (2017/7/9 02:06:06) |
アイラ | > | ……ふむっ(そういえば、もうすぐ猛暑の時期となるわけで……海、そしてここにも水着で出入りしているものが居るが……私も水練用の水着とかで――いや、どうなのか、風呂はやっぱり裸の方が入ってて心地いいような気もする。水練は水練だ。別だな。とか思いつつも)しかし、この時期の水練は心地よく、しかも全身が鍛えられてよいのだよな――今年も楽しんでできるならまた浜辺にでも行きたいものだが。(とはいえ、そんな余裕が私にあるかは、正直微妙だが。) (2017/7/9 02:22:10) |
アイラ | > | よし、寝汗もスッキリしたところで、そろそろ戻るとしよう。(頭に乗せたタオルに手を添えて落ちないように立ち上がり、体をタオルで拭きとりつつ、脱衣所へ戻って) (2017/7/9 02:38:19) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/7/9 02:38:27) |
おしらせ | > | ライニー♀さんが入室しました♪ (2017/7/9 03:14:02) |
ライニー♀ | > | 【・・・・・・・・こんばんわ】 (2017/7/9 03:14:19) |
ライニー♀ | > | 【大勇者ラグナスの2体目です…オレだってオリキャラできます。見切り発進ですが…よろしく】 (2017/7/9 03:16:03) |
ライニー♀ | > | ケンタロウ…!ケンタロウ…!行かないで下さい…!!(生温かく微睡んだ記憶の中、暗闇の向こうに見える愛する人の名を叫ぶ…ギ、と強く噛み殺せば鋭く裂ける喉…鉄錆に似た血の味が滲みだして来る…。)は…ココは…?--ゆ…め…?---(幻から覚めて、魘されていたのか、荒く乱れた呼吸を整えていた)ハァ…ハァ… (2017/7/9 03:23:08) |
ライニー♀ | > | 私とした事が…また、こんな夢を…。早く…忘れなくては…(鮮明に蘇る夢の内容…その記憶の纜を手繰り寄せて…怯え出して竦める自分の肩を、そっと抱いて…。--ケンシロウ--。実る筈の無い、〝恋する人の名〟を…無我夢中に叫んでいた己に気付く。)おかしいですね……お風呂なのに……何故だか頬が冷たいです……。(だれも眠ってはならないこのオアシスで、独り…そ、っと目元を拭った。) (2017/7/9 03:30:56) |
ライニー♀ | > | 【頂上決戦ですねwwww】 (2017/7/9 03:33:23) |
ライニー♀ | > | 運命は変えられます……けど……生まれ持った己の宿命は、変えられないのです。ケンシロウ…貴方の元に…私も、…私も。(切実な想いは無念にも、残酷な天使によって覆された。重たい十字架を背負う過去がありながら笑顔を絶やさず…仕事に励み…弱音を吐かない彼女こそ…天国という欣喜を一幕見するに等しい筈。)いつまでも…古びた恋の鞘当をしてる暇はありません……遣われる身であるから、こうして--偶には、逢えますから--。 (2017/7/9 03:46:19) |
ライニー♀ | > | (毎日様々な男女の情事が…聾桟敷とされる…この温泉で…ライニーの目的は…--)あとどれほど……待っていれば良いのですか、ケンシロウ。……--(脆くも崩壊しそうな心の憑代は…待っているだけじゃ来ない…今頃彼は…あの女性の為に、勇士を在り遂げているだろうか…ケンシロウが幸せならそれで良い…他になにもいらない…) (2017/7/9 03:57:10) |
ライニー♀ | > | 【ちなみに…襲われそうでも大丈夫です…メインのラグナスが出動できます…】 (2017/7/9 04:00:49) |
ライニー♀ | > | アア……サロウ。去ってしまおう…私なんて…---ダメです…こんな考えでは…ケンシロウに嫌われてしまいます……生かされる身なら…最後まで身をささげてこそ……天で報われる筈です………そうですよね、ケンシロウ---。(震えでまともに立ち上がることも儘ならず、けれど--いくら待っても、アア……ケ……シロウは……来ない……。涙ぐんで声にならない声をあげたかどうか、己でも定かではない……湯船から引き上げようとやっとの思いで立ち上がれば…頭から冷水でも浴びてからあがろうと……シャワーを出した--) (2017/7/9 04:07:21) |
ライニー♀ | > | 憎い…!!憎い……!!ケンシロウを奪ったアイツが…!!(唇を噛む源は憎しみから悲しみへと移ろっていた。)ケンシロウ…叶わぬとも、せめて彼を救いたい…在りし日の己を愛するために…!(冷水を浴び終えれば…彼を助けになれる、思案を繰り広げて…また、辛い仕事……戦場へと赴くのだった…) (2017/7/9 04:20:59) |
ライニー♀ | > | 【楽しかったです…ありがとうございました…】 (2017/7/9 04:21:24) |
おしらせ | > | ライニー♀さんが退室しました。 (2017/7/9 04:21:28) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/7/9 08:48:23) |
トモエ | > | (夏の朝と言えど太陽が昇りきらない内はまだ涼しい。鍛練をするには丁度いいが激しく動けば汗も流れると言うもの。身を清めるために施設を訪れると、脱衣場で汗に濡れた衣服を脱ぎ浴室へと入っていく。まだ、誰もいない静かな空間を歩いていくと洗い場で桶に湯を汲んでかけ湯を済ませる) (2017/7/9 08:53:55) |
トモエ | > | ん……ふぅ……はぁ、心地よい一時ですね(湯船に浸かると疲労した身体に染み渡るように、じんっとした温もりが伝わってくる。気持ち良さから思わずため息をこぼしてしまい) (2017/7/9 09:06:11) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/7/9 09:15:05) |
雪華 | > | 【おはようございます、お邪魔でなければ下のロールに続けさせていただきますね】 (2017/7/9 09:15:47) |
トモエ | > | 【おはようございます。お邪魔だなんてとんでもありません歓迎いたします】 (2017/7/9 09:19:24) |
雪華 | > | (夜半に繰り広げた“女なり”の情事は、鳥の囀りを聞くまでとなった。結果については満足いくものではなかったらしい。だから、不遜な表情と足取りで心身の不快を洗い流そうと湯へ向かう)…邪魔するぞ。(朝だというのにややドスすら含む低い声で告げれば、洗い場に。異人故の質感ある、そしてメリハリのついた女体前とした体軀、白磁の肌に黒い髪。血糊に泥、衣類から零れた素肌についたであろうそのようなものを、頭から水を被っては石けんなどを使って清めに入る) (2017/7/9 09:22:12) |
トモエ | > | (静かな浴室に戸を開く音に続き、人の足音が聞こえる。振り向いてみれば自分と同じ黒い髪、見覚えのある姿だ。しかし、鮮やかな碧眼が自分と同じ生まれでないことを印象づける)……おはようございます。お久しぶりでしょうか、お先にお邪魔させて頂いています(見てみると表情が些か影を落としているように見える。嫌なことでもあったのだろうか) (2017/7/9 09:30:47) |
雪華 | > | (風呂場の爽やかさを邪魔しない、良い香りの洗髪剤と石けんで身を綺麗にし、きゅ、と黒い長髪をまとめ上げた。携えた手ぬぐいで軽く身の水滴を拭えば絞って。まだ同性しかいないと判断すれば、身も隠さずに湯船へと浸かる。手ぬぐいは湯縁へと置いて。先客も剛柔含めた随分と魅惑的な体軀だが、こちらも肩まで浸かり、ふはあ、と肺腑から絞り出すように喉を晒して深い息を吐き出せば、劣らずの乳房がたふん、と揺れた) ああ、随分とさっぱりした。…そういう貴女は息災そうで何よりだな。 (2017/7/9 09:37:34) |
トモエ | > | あ、ああ、あのっ、差し出がましいようですが少しは隠されたほうがよいのではないかと……(鍛えられたしなやかな身体は女性的な膨らみを強調させる。同性でありながら見惚れてしまうほどだが、ここは混浴。いつ異性が来るかもわからないしといささか慌てて指摘して)えぇ、おかげさまで日々の鍛練の甲斐もあって健康です……んっ…(それを示すかのように天井から垂れ落ちた雫が白い柔乳に落ちれば、その肌の滑らかさがわかるのように水を弾く) (2017/7/9 09:47:52) |
雪華 | > | …ん? 随分と奥ゆかしいのだな。貴女のような者を大和撫子とでもいうのだろうな。(狼狽え口調ながら自制を求められると、逆にこちらは気にもとめないとばかり、湯縁に片肘をついて己がこめかみを掌で支えてそちらを見遣る。質量のある双丘は水の浮力を得ているとはいえ、たふりと揺れた。相対する女性の慎み深さを褒めながら、笑むこちらは妖笑とばかりの相反する艶やかなのだろうか。まるで、白百合と牡丹) 異性が来ても、私は一向に困らんよ。剣の腕が立つ者なら殊更な、私の求め人かもしれん。…そういう貴女こそ、困るのではないか?(白い肌へ吸い込まれるように落ちる水滴、弾けばまるで感じたごとく零した吐息は妙に艶めかしく感じもしたものだったから) (2017/7/9 09:55:14) |
トモエ | > | 大和撫子など、とんでもありません。私のように武者巫女としてもまた一人の女としても未熟な身には身に余るというもの(未熟な自分にはヒノモト特有の和の美しさを備えてはいないと思い肯定せず)困ることはありません。斯様な場が異性同士……同性の場合もありますが交流を深める場とは理解しておりますから(身体を晒す相手とは対照に身体にはタオルを巻いていて、理解してるとは言ったものの言葉に出せば恥ずかしいのか顔を赤らめる) (2017/7/9 10:04:31) |
雪華 | > | 武者巫女…ほぅ、僧兵の巫版といったところか。異国は戦巫女ながら、夫を持ち子を儲ける者もいるというのにな。くっくっく、女としても未熟というか、ならば…その心身は随分と穢れないものなのだろうな。(相手が一人前の女性、というのは謙り、仕草や立ち振る舞い等々を述べているのであろう。もし家庭を持つことがあるのならば、品のある良妻賢母となるに違いない。だが、こちらは敢えて言葉を別方向に解釈した風には答えてからかえば、妖笑も濃くはなる) 風呂に身以外を浸すのは禁忌と聞いているのだがな、むしろ巻き付けている方が異性を刺激するやもしれないぞ?(そうして、風呂場のルールを敢えて持ち出せばタオルを外さないのか? と指さし尋ねる) (2017/7/9 10:12:11) |
トモエ | > | えぇ、文字通り武士としての力も備えた巫女のことで……うっ……そ…それは…その……(心身は穢れないものなのだろうと言われれば、自身はこの場で交わりを知ってしまった身。言葉を続けることができず、顔を俯かせる)……ご指摘ありがとうございます……は、はい……外しますとも。禁忌を犯し続けるわけには参りませんから(巻いていたタオルを取れば、豊満な乳房が束縛から解放されてタプンと揺れる。同性と言えど目の前で身体を露にすることに羞恥を覚えるのかタオルをとる動作はぎこちないもので、取れば浴槽の縁に丁寧にたたんでから置く) (2017/7/9 10:23:17) |
雪華 | > | …くくっ。(打てば返ってくる反応の何もかもが初々しい。だから、ついつい意地悪い笑みを、喉に篭もったような笑い声を零してしまう。口ごもる様子には…まあ、そういうことなのだろう。追求して己の口から言わせ、羞恥を呷るというのも楽しそうではあったが、それは後日の楽しみにでもとっておくことにして言及はやめておいた) 素直で楚々としたおなごは、よくよく好ましいだろうな。…うむ、期待を裏切らない肢体、まるで武者を名乗るには見えぬ。剛柔を携えるとはまさにこのことなのだろうな。(タオルを取り払えば露わとなる身、胸元や円らで大きな、優しげな目元いった表情から想像はしえたが、改めて目にすると実に実に女性的。慈母と言っても遜色はない) (2017/7/9 10:29:24) |
トモエ | > | 身体は……私が望んでこのようになったのではありません(身体を鍛えても女性的な魅力を感じる部分は肉付きが良く異性の眼のに的になることもしばしばある)そ、そう言う貴女こそ、武を嗜まれていると推察しますが同性の私から見ても魅惑的な身体をされていると思いますよ(受け続けては次はどんな羞恥を晒されるかわからない。こちらから話題の矛先を変えてみて) (2017/7/9 10:36:51) |
雪華 | > | そうそうはにかむな。そのような仕草が、余計刺激されてしまう。それに、望まぬともその身は天と親から授かり、己で育んだものなのだろう? 立派なものだ、堂々と自慢してやれ。(こちらは遊女、花魁としても身を立てることがあれば、奥ゆかしく淑やかな性格の目の前の女性が大凡できないであろうことを、助言する。まあもしそのようなことがあれば、威風堂々としてまた見応えもあるかもしれない) ふむ、素直に受け止めておこうか。同性は表と裏を使い分けるからな、だが、貴女はそうでもなさそうだ。(こと、女性同士というものは相手を褒めつつその心中はドロドロとしたものとなりやすいものだから) …ああ、貴女が武者巫女というならば、私は武者修行とやらかもしれんな。まだまだ未熟だが。 (2017/7/9 10:44:35) |
トモエ | > | 堂々と自慢……そ、そのような破廉恥なことはできません…!(それはつまり、西洋武者達のように裸体が露になりそうなほどの薄絹の衣装を身につけ、女性的な部分を強調してみろと言うことだろうか。考えただけで顔から火が出てしまうかのようだ)表と裏を巧みに使い分ける方もいるようですが、私はその方面には長けておりませんので……仮に嘘を言ったとしてもすぐにバレてしまうと思いますし(嘘をつくことには慣れていないし、言葉遊びも得意ではない。精神的な未熟さか、顔にも出てしまいそうだし。やる以前の問題だ)では、私と同じですね。私も故郷を旅立ち、各地を転々としながら修行をしています (2017/7/9 10:54:52) |
雪華 | > | あはは、ますます初い奴。よくよく注意せよ? 私が女で良かったな。(男性だったのならば、如何に武者巫女として腕が立つとして、その美貌と肢体と何より反応に、思わず掻き抱いて愛でたくなる欲を我慢できなくなるでな? 嘘を吐けない性格というのは、これまでの対話からよくよくわかる。吐いても、きっと犬が尻尾をふるように仕草から露わになるのが容易く想像できた。ついつい声を上げて笑ってしまう) ああ、そうだ。どうしても辿り着かねばならぬ相手がおってな。……如何に望んでも希っても、未だ未だ影を踏むことすらできなんだ。(望むのは命掻き切りたい復讐の相手。だがどうだろう、語る表情はうっとりと、まるで恋慕の相手を望むかのよう)そういう貴女はどうなのだ、武の先に目標はあるのか? (2017/7/9 10:59:49) |
トモエ | > | 注意とは言いますが女性であっても……必ずしも……えぇと、いえ、何でもありません(その女性が"初めて"だったのだから何も言えない。男女関係なく情欲はあり、身体を求めるのはこの身が知ってしまっている) 誰かを追う旅ですか。私もそう言う人を知っておりますが……お辛い旅なのでしょうね。私は使命を帯びて旅をしておりますので貴女とは理由が違いますね。この身に余る光栄と思っておりますので、旅は色々とあれど苦ではありません (2017/7/9 11:07:48) |
雪華 | > | …ほぅ?(言質を取る。返答の端々に己の“経験”を無意識にちらつかせてしまう目の前の女性は、よくよく嘘が吐けないものだと受け止めれば、離れた恋人を想うような表情から、再び意地悪な笑みに)目標があるからこそ、“旅”は続けられるものだ。…くくっ、相対した時のことを考えるだけで身も魂も震えてしまう、濡れてしまうな。(ぞわぞわと、言葉にしては刹那でも想起してしまったのだろうか、正しく身を震わせ空を仰ぐように目を瞑り頤を頭上にむければ、まるで軽く達したかのようにも) …身に余る崇高な使命、とやらは聞いてしまえば興味が湧くな。よければ聞かせてもらえぬか? (2017/7/9 11:15:01) |
トモエ | > | な……何か…?(意地悪な笑みを向けられれば、ビクッと肩が震えるがこちらも負けじと笑顔を作り) そちらはかなり複雑な事情がおありのようですね……ひょっとして恋人なのでしょうか?(軽く達したかのような妖艶な顔を見れば聞くのに躊躇う部分はあるが興味はある)とある闘技会で優勝することです。と言えば軽く聞こえてしまうのですが神のお告げによるものですし、数ある同郷の士達の中から選ばれたのですから光栄と思っています (2017/7/9 11:25:13) |
雪華 | > | ああ、焦がれて求めてしまう相手ぞな。この朱い縁は、私以外何人たりにも掻き切ることは許さぬ。(恋人を想うには、女が浮かべるものはあまりにも壮絶な笑みだった。そんな女へ怯みながらも笑みを浮かべるのは、なるほど、中々に強情な部分も持ち合わせているらしい。武を業とする身ならば、そのような意地の強さも伴わねばなるまい。相手の使命を聞けば、ふぅむ、と納得したように頷いた) 武者巫女の由縁は、神託を受けたことに身でもあるのだな。…似たような境遇の者を、私も識る。神託を受け聖剣だか邪剣だかを求て奔走する、戦巫女をな。ソフィーティアというが、それが先ほど言った夫と子を儲けた者ぞ。(知人という程の関係でもない。だが女の道中で知り得た人物について軽く紹介する)ふふ、貴女は随分と“虐め甲斐”がありそうだからな、負けられぬ戦いになろうぞ、がんばるのだぞ? (2017/7/9 11:33:50) |
トモエ | > | ……掻き切る(明らかに恋人を想う表情ではなかった。劇毒にかかったかのような愛情を糧に愛しい姉を追いかけた妹の姿を見たがソレとはまた別物であった。言葉が物騒すぎる)私と同じように神託を受けた方がいるのですね。異国の事とは言えど心強く感じます……もっとも私は夫も子も設ける予定はありませんが(旅は一人旅。孤独に感じたことがないと言えば嘘になる。自分と同じ目的をもつ者がいて奔走していると聞けばどれだけ心強いか)い、いじめがいがある……そ、そのような破廉恥な闘技会ではありません……技と心をぶつけあう……(とは言えど何故か互いの衣服を剥き合うような戦いに発展しがちだが) (2017/7/9 11:45:48) |
雪華 | > | 技をぶつけ合うと言うも、闘技場というには見世物も兼ねているのであろう? (金持ちの提供する酔狂の場、という印象をぬぐえないこちらの女は、相対する真面目な女の言葉に片眉を上げては首を傾げて問う) 武を用いて戦う場なら、負傷は当然、命の遣り取りもあるだろう。が、貴女のように美しく愛で甲斐もあれば、直ぐに手折るのは勿体なきと懸想する者も少なかろうよ。(手折る…は命を折ること。戦う場なれば、そのような可能性も無きにしも非ず。だが、敗北すれば当人にとってはそれ以上のことすら遭遇の可能性がありそうで、ついつい心配してしまう。“くっ殺”にならないことを祈るばかりだった) (2017/7/9 11:52:51) |
トモエ | > | 不本意ながら……女性の肌が露になると歓声が色めきたちます。破廉恥な見世物ではないはずですが(しかし、衣装が薄絹だけ、股間に蛇を巻くと言った戦士もいる始末) さて、もうこんな時間なのですね。私はこれで失礼いたします、有意義な時間をありがとうございます(立ち上がれば縁に置いておいたタオルを前に胸元と下腹部を隠し、丁寧にお辞儀をする) (2017/7/9 12:06:24) |
雪華 | > | 有意義に、己の技術が奮えるようにな。佳い勝利を掴むことを願おうぞ。…またな。(不本意な泥仕合とならぬよう、できれば彼女に似合った品位の貶められない戦いであることを。辞去を切り出した武者巫女へは図らずもそのような期待をこめた言葉をもって、見送ることとしよう)【後入りに丁寧に対応いただき、楽しい時間をありがとうございました。おつかれさまでした。機会がありましたら、また遊んでやってくださいませ】 (2017/7/9 12:09:33) |
雪華 | > | (そうして自分自身も朝風呂を随分と堪能したと覚えれば、入湯当初の不快はどこへやら、身を引き上げ場を去る際は凜とした足取りであったとか)【それではお昼に突入いたしますので、こちらもお部屋を失礼させていただきますね。改めてお疲れ様でした、ありがとうございました】 (2017/7/9 12:12:28) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/7/9 12:12:32) |
トモエ | > | 【こちらこそお相手頂きありがとうございました。また遊んでくださいませ】 (2017/7/9 12:18:10) |
おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2017/7/9 12:18:17) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2017/7/9 12:36:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | こんにちは、誰もいないかな...(キョロキョロと見渡しては女性脱衣所で服を脱ぎ浴室へ (2017/7/9 12:37:29) |
おしらせ | > | 柊 遊馬さんが入室しました♪ (2017/7/9 12:42:25) |
柊 遊馬 | > | 【こんにちは。創作でも大丈夫ですか?】 (2017/7/9 12:42:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【版権なので、いいのかは、わからないですね、すいません】 (2017/7/9 12:43:24) |
柊 遊馬 | > | 【そうですか…、一応説明文には創作OKと書いてましたのですが…】 (2017/7/9 12:44:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【そうなんですか、じ...じゃあ、いいんじゃないんですかね、すいません、説明文をしっかり読んでなくて】 (2017/7/9 12:47:38) |
柊 遊馬 | > | 【実はさっきの文は創作でも相手シてくれますかとの意味だったのですが…今更ですねー。】 (2017/7/9 12:49:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ぁ、そうですか、すいません、私は全然いいですよ】 (2017/7/9 12:52:10) |
柊 遊馬 | > | 【こちらこそ紛らわしくてすいません。とりあえず続いてみますね。】 (2017/7/9 12:53:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はい】 (2017/7/9 12:55:18) |
柊 遊馬 | > | 暑ぃ…汗だくで気持ち悪い…っと、どもっす。(服を脱いで腰にタオルを巻けばゆっくり戸を開いて浴室へ。ぺこり頭を下げればとりあえずシャワーを浴びて) (2017/7/9 12:55:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぁ...こんにちは...(タオルを体に巻き頭を下げると湯船へ入り (2017/7/9 12:59:41) |
柊 遊馬 | > | (体と頭を洗いさっぱりすれば湯船へ向かい)隣良いっすかね?(と首を傾げれば頭の兎耳に目が行ってしまい。) (2017/7/9 13:02:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぁ...いいですよ...♪(軽く微笑むと自分の方にお湯をかけて (2017/7/9 13:03:39) |
柊 遊馬 | > | ありがと!…、それ本物なのかい?(ニッと微笑み浮かべ隣へ入浴、何か話さないと思ったのかそのまま尋ね) (2017/7/9 13:05:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぁ...まぁ、本物といえば本物ですね...♪(微笑んだまま (2017/7/9 13:06:50) |
柊 遊馬 | > | 本物なのか…、スゴいな初めて見た。(うんうんと頷いて)あ、俺遊馬って言います! (2017/7/9 13:08:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぁ、私は...鈴仙・優曇華院・イナバと申します...鈴仙でいいですよ(自己紹介をして (2017/7/9 13:11:39) |
柊 遊馬 | > | 鈴仙ね、よろしく!(相手の名前が分かれば微笑み浮かべ湯を救い自分の顔にパシャリと掛けて) (2017/7/9 13:13:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい、よろしくお願いします...(頭を下げると目を瞑り気持ちよさそうにお湯を肩にかけて (2017/7/9 13:15:32) |
柊 遊馬 | > | 鈴仙はよく此処に来るのかい?(ふーと息を漏らせばチラリと其方を見て) (2017/7/9 13:16:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | たまに来ますね...暇な時に...(目を瞑ったまま答えて (2017/7/9 13:19:06) |
柊 遊馬 | > | へぇ…。その時は誰かと一緒なの?(相手を見るとふと胸元に目が行って) (2017/7/9 13:23:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | いえ、いつも1人で来ますよ...(目を瞑ったまま軽く伸びをして (2017/7/9 13:24:13) |
柊 遊馬 | > | そうなんだ…、(ニヤリと笑みを浮かべると胸をつついて) (2017/7/9 13:26:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | へ...、な...なんですか⁉︎///(つつかれると胸を手で覆い少し離れた (2017/7/9 13:28:06) |
柊 遊馬 | > | いや~、触り心地の良さそうな胸だなーって(笑ってみせれば離れた分近寄り相手を見ればクスクス笑っていて) (2017/7/9 13:31:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | な...なんですか、わ...笑って...///(ムッと少し睨むと湯船の端まで離れて (2017/7/9 13:33:18) |
柊 遊馬 | > | 初々しい反応だから?ってそんなに離れなくても良いじゃんよ(端まで離れられ苦笑い浮かべればゆっくり歩み寄って) (2017/7/9 13:34:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | は...離れますよ、初対面で胸を触る人がいますか...//(端で三角座りをして (2017/7/9 13:37:09) |
おしらせ | > | 白狼 レオ♀さんが入室しました♪ (2017/7/9 13:38:39) |
柊 遊馬 | > | まあまあ、ちょっとしたスキンシップだと思えば大丈夫だって!(再度近くまで寄れば湯の中で太股を撫でて) (2017/7/9 13:38:50) |
白狼 レオ♀ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/9 13:39:02) |
柊 遊馬 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/9 13:39:13) |
鈴仙・U・イナバ | > | す...スキンシップ...って、ぅぅ...///(太股を撫でられると目を逸らして (2017/7/9 13:40:56) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【こんにちは〜】 (2017/7/9 13:41:03) |
白狼 レオ♀ | > | …こんにちわ~。(棒読みで洗い場へ逃げるように移動しつつ…) (2017/7/9 13:42:30) |
柊 遊馬 | > | ほら、鈴仙も満更じゃないんでしょ?(抵抗されなければタオル越しに胸を鷲掴みにしてゆっくり揉み始めていき) (2017/7/9 13:43:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぅ...//そ...そんなことは...///(目を逸らしたままピクピクと体を震わせて反応すると息を少し乱れさせて (2017/7/9 13:44:08) |
柊 遊馬 | > | 敏感なんだね?えっちぃな…(タオルをはだけさせれば直接揉み始めながら体を密着させて) (2017/7/9 13:45:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/7/9 13:46:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2017/7/9 13:46:16) |
柊 遊馬 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/9 13:46:29) |
白狼 レオ♀ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/9 13:46:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぅっ...//び...敏感じゃ...な...ないです...///(息を乱れさせて体を震わせると発情して (2017/7/9 13:47:54) |
高畑・T・タカミチ | > | こんにちは、そっちはお邪魔しないほうがいいみたいだね (2017/7/9 13:47:57) |
高畑・T・タカミチ | > | (男用の更衣室から出てみると、行為が始まっている様子なので浴槽のほうには近づかず、洗い場のほうに歩いていく) (2017/7/9 13:49:04) |
柊 遊馬 | > | 敏感でしょ?(此方に向かせれば唇を重ね強引に口付けをシながら固くなってきた乳首を指で刺激して) (2017/7/9 13:49:54) |
白狼 レオ♀ | > | …(新しく来た者に視線向け)うん、近づかないほうが身のためだと思う。(わしゃわしゃと洗い場で頭を洗う) (2017/7/9 13:50:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 君はそういう目的で来たのではなかったのか。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。君と似た姿の子を見たことがあるけど、幻想郷から来たのかな?(言いながら、レオの横のシャワーで軽く体を流していて) (2017/7/9 13:51:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | んっ...ふぅ...///び...敏感ですよ///(唇を重ねるとこちらからもねっとりと舌を絡めていき (2017/7/9 13:52:02) |
白狼 レオ♀ | > | うん。ボクは…レオ…。天狗さ(とだけ言って頭を洗うの継続) (2017/7/9 13:52:54) |
柊 遊馬 | > | っ…兎さんを発情させちゃったみたいだね?(にやり笑ってみせれば唇を離してじっと見つめながら秘部に指を這わせて) (2017/7/9 13:55:06) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなのか、犬走椛くんとどこか似ていると思ったよ(言うと、何を思ったのかレオの横で腰のタオルを取って体を洗うのを続け (2017/7/9 13:55:22) |
白狼 レオ♀ | > | …(うどんげをちらみたら)ねぇ、洗ってあげよっか///(ほんのり顔赤くして) (2017/7/9 13:57:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | は...発情させられちゃいましたよ///(唇を離し目をそらすと、秘部を触られピクピクっと少し背中を反り反応して (2017/7/9 13:57:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 悲鳴を上げられるか呆れられるかと思ったけど大胆だね、男の裸には、慣れているのかな(レオの正面を向くと、彼女の視線の先には今は下を向いている長いペニスが (2017/7/9 13:58:39) |
柊 遊馬 | > | 責任はちゃんと取らないとな?(耳元で囁くと秘部の中に指を入れゆっくり掻き回すように動かして) (2017/7/9 14:00:03) |
白狼 レオ♀ | > | …んなことどうだって良いよ。してほしいか、嫌か…どっちだよ///(顔赤くしてプイッ顔反らす) (2017/7/9 14:00:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | んっ...はぁ...///は...はぃ...責任とってください///(目を瞑りピクピクっと震えると指を入れている方の腕に抱きつき快楽に身を震わせて (2017/7/9 14:01:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 勿論、してほしい。やり方は分かるかい(顔をそらすレオの頭をなでながら、期待してみている (2017/7/9 14:02:15) |
柊 遊馬 | > | あはは、さっきまでの鈴仙じゃないみたいだな。(ニヤニヤしながらくちゅりくちゅりと動かしていき浴槽の縁に上がらせて) (2017/7/9 14:03:36) |
白狼 レオ♀ | > | OK、任せて♪(Dカップの胸にソープ付け泡立てたら背中に体密着させ洗う) (2017/7/9 14:03:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | んんっ...ぁ...はぁ...はぁ...///(浴槽の縁に上がと体を震わせて少しだけ自分から足を広げて求めにいき (2017/7/9 14:06:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 慣れているね、前のほうも期待していいかな(大き目の胸を背中に押し当てられると、うっとりと目絵尾を閉じて、ペニスもバキバキに勃起させる (2017/7/9 14:07:57) |
柊 遊馬 | > | 鈴仙のせいでこんなになったんだよ?(タオルを外し勃起した肉棒を見せつけると秘部に擦り付けて焦らしてみせ) (2017/7/9 14:08:24) |
白狼 レオ♀ | > | …"本番"は無しだかんな?(男勝りな口調で前に行き、胸の間に挟み上下に動かしたり胸を左右から手で圧迫したり喜ばせ (2017/7/9 14:10:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ...ぅ...///な...なら、せ...責任とるから...///い...入れていいから...///(焦らされると息をまた乱れさせながら腰を震わせて (2017/7/9 14:11:31) |
柊 遊馬 | > | これで同意だ…な!(相手の言葉に笑みを浮かべれば抱きつくような形で肉棒を中へ入れていき) (2017/7/9 14:13:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 上手だね。すぐに射精してしまいそうだけど、本当に挿入しなくていいのかな?(Dカップでも包み込めないぐらいの太さと長さで、レオの胸の間ではち切れそうになっていて) (2017/7/9 14:15:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | んんっ///はぁ...ぅ...///(中に抱きつかれるように入れられると背中に手を回してぎゅっと抱きしめて (2017/7/9 14:16:07) |
白狼 レオ♀ | > | そこまで発情しないさ。(軽くため息つくも、ぐにゅぐにゅとパイズリし続け) (2017/7/9 14:16:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としてはもっと発情してほしいけどね(パイズリをしてくれるレオの胸の先端を、それぞれ指でつまんでパイズリの動きに合わせておっぱいごと振るように刺激して (2017/7/9 14:17:52) |
柊 遊馬 | > | うあ…鈴仙の中…ヤバい…(中の締まり具合に吐息を漏らすとゆっくり腰を動かして快楽を与えていき) (2017/7/9 14:18:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | んっ...ふぅ...はぁ...///(腰を動かされると甘い声を漏らしながら快楽に身をよじらせて (2017/7/9 14:19:04) |
白狼 レオ♀ | > | 触んなバカ(痛いらしい。手を払いどかしむすっとした顔で) (2017/7/9 14:19:07) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、お気に召さなかったかな(レオの胸から手を引いて、苦笑してしまい (2017/7/9 14:20:25) |
柊 遊馬 | > | どう…?気持ちいいかな?(そのまま腰を揺らしながら目の前で揺れている胸を揉むと中で肉棒は膨らんでいき) (2017/7/9 14:21:28) |
白狼 レオ♀ | > | あんたはボクの胸に酔ってれば良いの…どうせ、責め方が下手で自分ばっか気持ちよくなりたいだけの野郎でしょ?(パイズリはし続けるもののじとめ) (2017/7/9 14:22:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 次はお口にも酔わせてほしいけどね...これを挿入すれば、意見が変わると思うよ(とはいえ射精したいのは事実なので、口を開けて、受け止めてくれるように言って) (2017/7/9 14:23:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ...///き...気持ちいい...///(カクンカクンと腰を震わせると息を荒立てて (2017/7/9 14:24:46) |
白狼 レオ♀ | > | …(とりあえず匂いを嗅いでみる)無理。(即答で終わらせパイズリオンリーと付け加え) (2017/7/9 14:26:00) |
柊 遊馬 | > | こんなに締め付けて…(徐々に音が響き渡り興奮しきった様子で腰の動きは速くなっていき) (2017/7/9 14:26:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | んっ...ふぅ///はぁ...///(吐息と声を漏らしながらぎゅっと抱きしめると中を締め付けて軽く絶頂を迎えて (2017/7/9 14:27:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 種族が違うと受け入れられないのだろうか...とりあえずは、出してしまってもいいのかな?(どこあたりが気に入らなかったのだろうと思いながらも快楽には勝てずに (2017/7/9 14:29:22) |
柊 遊馬 | > | っく…、もうイっちゃったの?(中の締まり具合に顔を歪めると耳元で囁くとまだイってないからかゆっくり腰を揺らし) (2017/7/9 14:29:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ...ふぅ...///い...イッてない...///(少し強がりながらも腰を揺らされると目をぎゅっと瞑り快楽を押さえつけて (2017/7/9 14:30:46) |
白狼 レオ♀ | > | 好きなタイミングで出しても良いけど…お勧めは、顔にぶっかけか胸の中だね♪(にまにま笑みでパイズリも最高潮) (2017/7/9 14:31:02) |
柊 遊馬 | > | じゃ‥もっと腰動かすからな!(相手の強がりにニヤニヤすれば先程と同様に奥を突いていき) (2017/7/9 14:32:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | んんっ///ひぅっ...ぅぁ...///(腰を震わせながら何度か絶頂を迎えると 早く出してた呟き (2017/7/9 14:34:57) |
高畑・T・タカミチ | > | せっかくだから、顔にかけてみたい、かな(強烈な圧力と速さでペニスを刺激されると、今にも射精しそうに) (2017/7/9 14:35:21) |
柊 遊馬 | > | っく…またイったのか…(更に腰の動きは速くなりもう此方も限界に達したのか奥で果ててしまい中に出してしまい) (2017/7/9 14:36:15) |
白狼 レオ♀ | > | …するならはやくして。(どうやら、焦らされるのが嫌いらしい出すなら出す…曖昧な返事にイラっと来たらしい…胸を離す) (2017/7/9 14:36:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ...ふぅ...///(中に出されると精液の熱さが子宮に伝わり)こ...これじゃあ、赤ちゃんできちゃいますよ/// (2017/7/9 14:40:37) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、このままかけてあげよう(胸をはなされると自分の手でしこしことしごいて精液をぶちまけて、顔といい胸といい、まんべんなく降り注がせてしまい) (2017/7/9 14:42:20) |
柊 遊馬 | > | はぁ…はぁ…。出来ちゃうならもっとしようか?(息を荒げながら上記告げると抜かずにいて) (2017/7/9 14:43:58) |
おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが入室しました♪ (2017/7/9 14:44:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぅ...///いいですよ///(コクリと頷くと微笑み (2017/7/9 14:44:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2017/7/9 14:44:40) |
白狼 レオ♀ | > | …んっ…すごい…べっとり精液…(顔ににじりつけ…胸の汁は手で塗り拡げ…)まだ、硬いね♪(また、胸で挟んであげ…ただ、今度はザーメンまみれのぬるぬるおっぱいなのでさっきと比べ破壊力2割り増し) (2017/7/9 14:45:34) |
白狼 レオ♀ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/9 14:46:30) |
ボア・ハンコック | > | 【こんにちわー】 (2017/7/9 14:46:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【こんにちは〜】 (2017/7/9 14:47:05) |
柊 遊馬 | > | マジで?…ねぇ、場所移動しちゃおっか?(相手の言葉に驚きながらも抱き抱えると首を傾げて) (2017/7/9 14:47:13) |
柊 遊馬 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/9 14:47:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 君のおっぱいの間でなら、何回でも出してしまいそうだ.....今度は、飲んでほしいけど(全く硬さと長さを衰えさせないペニスに刺激をくわえられると、敏感な分膝から力が抜けそうに (2017/7/9 14:47:48) |
ボア・ハンコック | > | 【待機ロル出しておきます】 (2017/7/9 14:48:31) |
ボア・ハンコック | > | 【キャラ変してきます】 (2017/7/9 14:48:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぁ...はぃ...///(コクリと頷くと抱き抱えられて (2017/7/9 14:49:14) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2017/7/9 14:49:30) |
白狼 レオ♀ | > | …分かった。本番は無しって条件は口はいけるって意味だしね///(胸で挟んで、先端をくわえこんで)本番…本当に無しだかんね。(じっ (2017/7/9 14:49:36) |
エルキドゥ | > | ((こんにちは、 (2017/7/9 14:49:36) |
柊 遊馬 | > | それじゃ行こっか?(なんて言えば一緒に上がっていき。)【待ち合わせ作りますね?】 (2017/7/9 14:50:14) |
エルキドゥ | > | ……ふう、久しぶりにここに来たなぁ…賑わってるようだね……(美しい緑色の髪を揺らしながら浴場に入ってきて。不思議な雰囲気を纏った性別不明の青年の姿の人物で) (2017/7/9 14:51:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2017/7/9 14:52:01) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぃ...///(一緒に上がると【はい、わかりました】 (2017/7/9 14:52:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【失礼しました】 (2017/7/9 14:52:51) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2017/7/9 14:52:54) |
高畑・T・タカミチ | > | わかっているよ、君の気分が変わってくれたら喜んで挿入するけど...くうっ!!(先端を咥えられた瞬間に、レオのお口いっぱいにおちんぽのミルクを注ぎ込む (2017/7/9 14:53:00) |
柊 遊馬 | > | 【お待ちしてます】 (2017/7/9 14:53:01) |
おしらせ | > | 柊 遊馬さんが退室しました。 (2017/7/9 14:53:06) |
エルキドゥ | > | ((お疲れ様です、 (2017/7/9 14:53:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2017/7/9 14:53:24) |
白狼 レオ♀ | > | んっ…(こわばった顔で口のなかで受け止め…ずるっと鼻から逆流) (2017/7/9 14:53:57) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱり、においが苦手だったかな?無理はしなくても(オチンチンを引き抜いて、心配そうに見ている (2017/7/9 14:54:34) |
白狼 レオ♀ | > | げぼっ…(涙目で横向いてザーメン全て吐き出し)…にっ苦い。 (2017/7/9 14:55:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 慣れてなかったのかな、悪かった(背中をさすってあげて) (2017/7/9 14:57:35) |
白狼 レオ♀ | > | だ、大丈夫…。(全部吐き出し終えると)ふ~…まだ、硬いね (2017/7/9 15:00:07) |
おしらせ | > | 日々樹渉さんが入室しました♪ (2017/7/9 15:01:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2017/7/9 15:01:26) |
日々樹渉 | > | 【こんにちは~】 (2017/7/9 15:01:39) |
白狼 レオ♀ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/9 15:02:13) |
高畑・T・タカミチ | > | その、レオ君が精液の味で苦しんでるところを見て、興奮してしまったけど(もっともっと精子を吐き出したそうに、上を向いて血管浮かべてそそり立つ (2017/7/9 15:02:13) |
エルキドゥ | > | ((こんにちは、 (2017/7/9 15:02:59) |
日々樹渉 | > | (服を脱いでタオルを巻いてからドアを開けると、既に数人人がいて)おやおや…楽しんでいますねぇ…☆(苦笑いを浮かべながらそう呟いてシャワーを浴びて。邪魔にならないようにちゃぷんと湯に浸かっている。) (2017/7/9 15:04:27) |
白狼 レオ♀ | > | …こ…こんどは…これで///(足を伸ばし踏む踏み) (2017/7/9 15:05:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 足コキ、を受けるのは初めてだけど、刺激的だね(自分から仰向けに寝て足コキを受けやすいようにするが、レオが体重をかけても曲がらないぐらいに硬くしていて (2017/7/9 15:06:34) |
白狼 レオ♀ | > | …。(足でごしごししごいてる。夢中で (2017/7/9 15:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボア・ハンコックさんが自動退室しました。 (2017/7/9 15:09:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/9 15:09:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 出してもいいのかい?ここからよく見えるオマンコに、かけてあげたいけど(女の子の体重ぐらいではびくともしないほどガチガチにしながら、レオの足と足の間のところを血走った目で見ている (2017/7/9 15:10:01) |
白狼 レオ♀ | > | …かけるだけだよ。(少し怖がった表情で) (2017/7/9 15:13:04) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、挿入はしないよ...くうううっ!!(足で刺激されてるペニスから、まっすぐにレオのあそこに外から叩きつけるように、その中にすぐにでも入りたいという勢いで大量の精液をとびださせていく) (2017/7/9 15:16:56) |
白狼 レオ♀ | > | あっ…熱い///(息が乱れ始める…タオルで拭き取り…無意識に割れ目に指を入れて割れ目を拡げてしまう…本番を嫌がる理由…それは、割れ目の中にまだ膜があるから) (2017/7/9 15:19:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 初めて..だったのか。ますます、中に入れたくなった。(レオのあそこを凝視しているうちに、まだ奥がふさがっているのを見るとますます情欲が増して、こちらから、その割れ目に、亀頭を押し付けてしまって)【何なら移動でも】 (2017/7/9 15:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2017/7/9 15:23:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/9 15:23:22) |
白狼 レオ♀ | > | いたっ!?(びくっと反応し)アホたれ!(相手を押し倒し…離れ)本番は無しって約束…(少し怒った顔で見つめる) (2017/7/9 15:23:23) |
白狼 レオ♀ | > | 【お疲れ様です?】 (2017/7/9 15:23:38) |
日々樹渉 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/9 15:24:21) |
高畑・T・タカミチ | > | すまない、その、ほかの男性に捧げるつもりだったとか(理性を失いかけたのをレオに突き飛ばされて我に返るが、陰茎は何度も射精した後にもかかわらず血管を浮かべて異様な興奮を保っている (2017/7/9 15:25:08) |
白狼 レオ♀ | > | 好きな奴は居ない…。居たところで、自分ばっか気持ちよくなりたい奴ばっかだから体はあずけない…それだけ。(シャワー浴び始める) (2017/7/9 15:27:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 耳が痛いけど、今日はとても気持ちよくしてくれてうれしかった(レオの横でシャワーを浴び始めるが、いまだに興奮が収まらなくて彼女がしてくれなければ今すぐにでも自分で絞り出してしまいそうで) (2017/7/9 15:29:22) |
日々樹渉 | > | ふむ、どうやら終わったようですねぇ…☆(ぽつりとつぶやいていて) (2017/7/9 15:31:06) |
白狼 レオ♀ | > | …。(軽くため息して)終わった…のかな?(小首かしげ) (2017/7/9 15:31:54) |
高畑・T・タカミチ | > | もっと出してほしいけど、今日のところはこのぐらいかな (2017/7/9 15:33:49) |
おしらせ | > | ユリン・ルシェルさんが入室しました♪ (2017/7/9 15:35:29) |
ユリン・ルシェル | > | こんにちは~(ぺこり、と頭を下げるとかけ湯をしてからお湯につかって)【こんにちは~】 (2017/7/9 15:35:54) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、久しぶりだね、元気だったかな?【こんばんはです】 (2017/7/9 15:36:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【まだこんにちわの時間帯だった】 (2017/7/9 15:36:40) |
ユリン・ルシェル | > | うん、元気だったよ……(にこっと微笑んで)>タカミチ (2017/7/9 15:36:56) |
日々樹渉 | > | 【こんにちは】 (2017/7/9 15:37:36) |
ユリン・ルシェル | > | 【こんにちは~】あ、こんにちは……(ぺこりと頭を下げて) (2017/7/9 15:38:17) |
白狼 レオ♀ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/9 15:38:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 良かった、まずは体を流していくかい??(ユリンを誘ってみるが、なぜかペニスを血管を浮かべて上向かせたままで) (2017/7/9 15:39:28) |
ユリン・ルシェル | > | 【こんにちは~】こんにちは……>レオさん (2017/7/9 15:39:44) |
日々樹渉 | > | 【CCです】 (2017/7/9 15:39:52) |
おしらせ | > | 日々樹渉さんが退室しました。 (2017/7/9 15:40:05) |
白狼 レオ♀ | > | 【いてらです】 (2017/7/9 15:40:11) |
ユリン・ルシェル | > | うん、そうだね……って、こ、興奮してるのっ///(かあぁっと真っ赤になって)>タカミチ (2017/7/9 15:40:23) |
ユリン・ルシェル | > | 【あ、いってらっしゃいです】 (2017/7/9 15:41:45) |
白狼 レオ♀ | > | …ボクが先に相手してた。(タカミチの隣で座ってた獣耳の娘がユリンに視線向け (2017/7/9 15:41:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまた】 (2017/7/9 15:42:01) |
ユリン・ルシェル | > | あ、そ、そうなんですね……(なるほどと思って)>レオさん (2017/7/9 15:42:37) |
高畑・T・タカミチ | > | あ、その、レオ君に何度も射精させてもらって...挿入は、していないけど(今にもそれをしたそうに少女二人の前で勃起したものを脈動させてる (2017/7/9 15:43:10) |
おしらせ | > | 丸山彩さんが入室しました♪ (2017/7/9 15:44:07) |
丸山彩 | > | (服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける)お邪魔します…(きょろきょろしながら呟いて) (2017/7/9 15:44:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/7/9 15:44:29) |
ユリン・ルシェル | > | そ、そうなんだ……だから興奮してるんだね///(どきどきしつつそう言って)>タカミチ (2017/7/9 15:44:31) |
丸山彩 | > | 【ただいまです】 (2017/7/9 15:44:41) |
ユリン・ルシェル | > | 【お帰りなさいです~】こんにちは……(ぺこりと頭を下げて)>彩さん (2017/7/9 15:45:11) |
白狼 レオ♀ | > | あそこに入れるのが少し怖くて…本番までは…できなかった…(苦笑い)あそこに入れるの…怖くないの?(気になってユリンに訪ね (2017/7/9 15:45:34) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんににちは、ここに来るのは初めてかな?(声をかけるが、バキバキにペニスをそそり立たせたままで)>彩 (2017/7/9 15:46:05) |
ユリン・ルシェル | > | 最初は怖いけど……気持ちよくなっていきますよ(耳元でこっそり囁いて)>レオさん (2017/7/9 15:46:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 興奮を沈めてくれないかな、まずは、お口からで(レオ君は精液を飲めなかったからそのお手本も、とささやいて)>ユリン (2017/7/9 15:46:55) |
白狼 レオ♀ | > | …お姉さん…その…良かったら…あっアシストしてほしいな…(ユリンの言葉に少し興味抱いて) (2017/7/9 15:47:25) |
ユリン・ルシェル | > | いいよ……私でよかったら(にこっと微笑むと三つ編みをお団子に結って)>タカミチ (2017/7/9 15:47:49) |
ユリン・ルシェル | > | うん、お手本みせるね(こくんと頷いて)>レオ (2017/7/9 15:48:32) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、ユリン君の動きを見て学んでほしい、一緒になりたかったらいつでも>レオ (2017/7/9 15:48:49) |
白狼 レオ♀ | > | …(真横でまじまじ見つめる顔赤くしつつ 二人 (2017/7/9 15:49:39) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、まずはフェラチオのお手本から、かな?(ユリンの前に立って、催促するようにおなかのところを、赤黒い亀頭の先端でつつく)>ユリン (2017/7/9 15:49:41) |
ユリン・ルシェル | > | うん……舐めるんだよね?(相手のソレを握ると舌を這わせて行って)>タカミチ (2017/7/9 15:50:28) |
おしらせ | > | レベッカさんが入室しました♪ (2017/7/9 15:51:05) |
丸山彩 | > | …?(こてんと首を傾げて何だろうと思いながらシャワーを浴びている) (2017/7/9 15:51:07) |
丸山彩 | > | 【こんにちはーっ】 (2017/7/9 15:51:19) |
ユリン・ルシェル | > | 【こんにちは~】こんにちは……(ぺこりと頭を下げて)>レベッカさん (2017/7/9 15:51:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 上手だよ、今度は、大きく口を開けて、奥まで飲み込むんだよ(興奮しきって今にもイキそうなのをこらえながらユリンの奉仕を受けて) (2017/7/9 15:52:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんちはー】 (2017/7/9 15:52:08) |
白狼 レオ♀ | > | わわっ…(躊躇いない相手にびっくり) (2017/7/9 15:52:14) |
白狼 レオ♀ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/9 15:52:25) |
おしらせ | > | ツバメさんが入室しました♪ (2017/7/9 15:52:28) |
ツバメ | > | 【こんにちは】 (2017/7/9 15:52:38) |
ユリン・ルシェル | > | や、やってみるね……(大きな口を開けて奥まで呑み込むようにしてみて)>タカミチ (2017/7/9 15:52:41) |
レベッカ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/9 15:52:50) |
ユリン・ルシェル | > | 【こんにちは~】こんにちは……(ぺこりと頭を下げて)>ツバメさん (2017/7/9 15:53:08) |
白狼 レオ♀ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/9 15:53:17) |
ツバメ | > | 今日もまた賑わってんな…( 下半身をタオルが巻かれており、黒髪短髪で前髪の数本が赤く染められている。まさに燕を意識したような髪型、そして紐に通して鍵を首から下げている少年が浴場へやってくると、廻りを見渡し ) (2017/7/9 15:53:43) |
ツバメ | > | こんばんは、だな→ユリン (2017/7/9 15:54:00) |
高畑・T・タカミチ | > | レオ君は、さっきは吐き出してしまったけど今度は同じことをしてほしい....出すよっ(ユリンに喉奥まで飲み込まれると、次の瞬間に、身を震わせて、彼女の口内におチンポのミルクを注ぎ込んでいく) (2017/7/9 15:54:13) |
2017年07月08日 21時41分 ~ 2017年07月09日 15時54分 の過去ログ
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