「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年07月09日 23時01分 ～ 2017年07月10日 22時35分 の過去ログ
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| アイラ | > | ……ん、先に寛がせてもらっているよ。（何時ぞやの得体のしれない気配の男か。やはり少し落ち着かない雰囲気を醸し出すが、わかっていればこの前の様な失態はない。今日はしっかりと挨拶を返して、軽く頭を下げた） (2017/7/9 23:01:14) |
| 鏡音レン | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/7/9 23:01:16) |
| 鏡音レン | > | [なるほどおー] (2017/7/9 23:01:40) |
| グレイス・ベルネルリ | > | こんばんわ、お邪魔させていただいているわ。こんな状況で、ごめんなさいね。というか、邪推はしないで頂戴ね。（ぎゅむっと抱きついて甘やかしの、それから手を繋いで一緒にぬくぬくオン。ついでに言うと、ぷかぷかぽよんがいろいろ並んでたり浮かんでいたりする状況に移行するのかもしれない。だから、場に現れた男性には、状況説明とばかりに挨拶も兼ねて告げるのだった） (2017/7/9 23:03:02) |
| アイラ | > | グレイス殿は、何だかんだと面倒見がよさそうで――まるでギルドか何かの先任、姉御とか呼ばれるか、一団の指揮官だと言われても頷けそうな手際というか面倒見の良さだな、（少し年下と見えるシャルと呼んでいる少女に随分となつかれているように見えて、なんだか微笑ましいものだ。） (2017/7/9 23:03:29) |
| 鏡音レン | > | [あ、シャルロットさんで思い出した少しだけやることがあるので少し離れます] (2017/7/9 23:05:28) |
| グレイス・ベルネルリ | > | だって、放っておけないじゃない、この子。何しでかすかわからないし、何より…普段のギャップが見ていて面白いのよ。（でも、思いの他確りしていたりしているのよ？ なんて、シャルのことは信頼している素振り。にこりと笑む） そういうアイラこそ、泰然としていて落ち着きっぷりはちょっと憧れるわ。 (2017/7/9 23:06:10) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （ちなみに実際のNM0でも低レベル帯育てユニットとして、姐さんとか呼ばれているのはここだけの話。安定した範囲火力で、軽装備とは言えそこそこの防御と体力を持ち合わせる由縁でも） (2017/7/9 23:07:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | あー、確かにそれっぽく見えた。(黒髪の剣士のような凛々しい彼女の言葉に｢それなー｣と人差し指を突き立てる仕草を。尤もアタシは誰かに頼りきって楽すんのがモットーですから。)…ちょっとルリー、アタシを子供扱いすんなし。…こほん、これでも私、御子ですから。(こほんと咳払いして凛々しい口調に。猫かぶりモードはいりまーす。) (2017/7/9 23:07:44) |
| アイラ | > | 放っておけない……ギャップ、か。（ふむ、私から見て居るには元気に飛び跳ねて、水に飛び込んだおっちょこちょいという印象が強いせいで、しっかりしているという姿が目に浮かばないのだが……なんて少し失礼なイメージを持ちつつも）私が落ち着いて居るだなんて――起こる事に受け止めるだけの器量が足りていないから、受け流しているのがそう見えるだけではないかな？（いろいろと驚いてばかりだよ？なんてくすくすと笑って） (2017/7/9 23:09:03) |
| グレイス・ベルネルリ | > | はいっ、今更猫被っても、お～そ～～い～～（ぺちん、おでこを軽く叩いてしまおう。それでもって、アイラに向いて、ね？ 面白い子でしょう？ なんて笑って告げるのだ） (2017/7/9 23:09:25) |
| 藍染惣右介 | > | なるほど、ではお言葉に甘えてそうさせて貰うとしよう……私もそういう世界があるのは聞いたことがある。遠慮なく続けてくれたまえ（相手の台詞を聞けば遠慮なく湯船に浸かりながら、彼女とその周りの様子を見て何を思ったのかそんな台詞を零すのであった）＞ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ (2017/7/9 23:10:03) |
| 藍染惣右介 | > | ああ、こんばんは。鏡音レン。私は藍染惣右介だ。一応よろしくと言っておこうか、少年（自己紹介をされると名乗り返すも、なんとも近寄りがたい雰囲気出して）＞鏡音レン (2017/7/9 23:10:11) |
| 藍染惣右介 | > | キミは確かこの前の…失礼。名前を聞くのを忘れていたね（見覚えのある顔に穏やかな様子で対応するも、彼女にはどう思われているか。ふと名前を呼ぼうとするも彼女の名前を知らないことに気づき）＞アイラ (2017/7/9 23:10:20) |
| 藍染惣右介 | > | これは鋭い指摘だ。邪推はしない、が。見たままを、ありのままに理解させてもらうよ。それは確かに、キミにとっては不本意な解釈になるかも知れないけどね（手を繋いで湯船に浸かっている姿。先回りで釘を刺されてしまえばふっと表情を緩めて）＞グレイス・ベルネルリ (2017/7/9 23:11:04) |
| 鏡音レン | > | [歌って踊れる狐巫女を凱旋で引きました] (2017/7/9 23:11:42) |
| アイラ | > | グレイス殿は面倒見がいい教育上手な良将というところか……逆に私などは剣を握れば、指揮も受けるが、基本目の前の相手に執着してしまう――言うなら蛮勇の兵だからな。（こう見えても全然落ち着いてなどいないんだよ？なんて笑って二人の会話を聞いて、まるでちぐはぐなコンビか、仲のいい姉妹のようだが） (2017/7/9 23:12:12) |
| アイラ | > | いや、先日は私も時間がなかったし、な。貴殿の名前もうかがっていなかった（まっすぐに相手を見つめれば――不意でなければこの気配にも気概で負ける感じではない。風呂ゆえに緩んでいたからゆえの失態だと自分でしっかり位置付けてから） アイラだ。今は旅の剣士と言ったところだよ。 (2017/7/9 23:13:46) |
| 鏡音レン | > | 独特な雰囲気の人だね、ヨロシクね(にっこりとしてから肩を慣らして)＞藍染 (2017/7/9 23:16:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ーーーうひぃ。(ペちん。額に軽い衝撃にらしくない声が出てしまう。どう足掻いてもいつもの。)ぐぬぬ…あ、アタシはこれでも何でも扱えるし！(むぅむぅと抗議してもここではただの生意気な小娘にしか見えないのが残念である。基本コメディよりのキャラだし。)アイラ、アイラ…んー、どっかで聞いたようなー…？(キャラ自体は違うけど、同名でテニスやアイドルやっていた知り合いいたなぁと一人モワモワイメージ中。)＞アイラ (2017/7/9 23:16:40) |
| グレイス・ベルネルリ | > | うーん…なんていうか、開拓仲間に自分よりも年下多いからっていうのが最大の理由（と書いて敗因と読む）なのかもしれないけれど。（教育上手言われると、うぅむと唸って） まあ、顔を合わせる間柄なら、確執や悪縁とは言え目の前で倒れられたくはないから…ね？（ついつい面倒をみてしまうらしい） 蛮勇なんて、そうは見えないけれど。佇まいは、シャルよりよっぽど物静かだし。…って、そこの貴男、そういう事いうとワザと誤解してますって聞こえるわよ？（でも、同性同士だから手を繋いでもイヤらしくない。ふふ、羨ましいでしょ？ なんてからかいも入るか） (2017/7/9 23:16:46) |
| アイラ | > | ……は、ははは、アイラなどどこででもよく聞く名前だろう？何のことはない名前だ。（びくっ！？として、まさかこんな場所で自分がイザーク王家のアイラ王女だと聞き覚えがある人間がいるのか？！とか思い、非常に的外れな勘違いをすると、思いっきり冷や汗が、だらだらだらだらと） (2017/7/9 23:18:29) |
| 藍染惣右介 | > | （しっかりと見つめ返してくる瞳を、何を考えているかわからぬ瞳で見つめ返す）私は率先して名乗ろうとしていないからね。確かに私も言った記憶はない。……剣士、か。どうりで落ち着いた佇まいをしているはずだ。これはあくまでも推測だが、中々の手練れのようだね（自分より上か下か、には興味がない。ただ目の前の、落ち着いて冷静を保っている相手をそう評価した。多少上から目線なのはいつものこと）私は藍染惣右介。覚えて貰う必要もない矮小な男の名だ（そう言いながら、座ってばかりで固まった身体を解すように揉み始める）＞アイラ (2017/7/9 23:19:36) |
| 鏡音レン | > | [レベル上げ気持ち的に我慢出来そうに無いのでちょっと行ってきます] (2017/7/9 23:20:52) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | (アイラの褒め言葉に対して隣にいる小娘の顔は｢むすーっ｣とふくれっ面で見上げてました。でも一時的な沈黙状態で口をもごもご)んー、確かに。アタシも一度一夏…ってゆー男？にシャルルって呼ばれたんですけどねー。(もちろん人違い。ダラダラと汗流す様子に｢あんた、大丈夫？｣と怪訝と心配そうな表情で見つめていたり) (2017/7/9 23:21:21) |
| アイラ | > | グレイス殿たちには、ここで緩みきっている私しか見られていないから、な。なんでも私は、戦場で剣を握っていると、鬼神や戦神ではないかと持ち上げるものもいるらしいよ？（実際に、大剣を一息の内に5度も振り回す女が居たら、確かに戦場ではこれ以上に恐ろしいものもなかなかないだろうが。だいたい私の踏み込みが乗ってくると、生き残るモノは居ないとか。メタく言って流星剣喰らって生き残れる奴はほぼいない） (2017/7/9 23:21:27) |
| アイラ | > | 貴殿まで持ち上げるものじゃない――女の剣士などと珍しがって持ち上げるものもいるが。言うほど私はまだまだ若輩の未熟者だよ。（手練れなどと評価されるのはうれしい事だが、まだまだ自分が未熟だって自覚もある。）アイゼンソースケ殿……だな。名前とは大事なものだよ。（随分と自分という存在に固執が無い男性だ。それが今の印象だろうか） (2017/7/9 23:25:20) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （シャルの言葉に、何だかお風呂場にいるのにダラダラと冷や汗めいたものをかいては狼狽える系女子、まさか王族なんてのは今までの状況から及びも付かない、が。誰だって秘密にしたいことはあるだろう、それよりかは自分で告げる鬼神伝説の方がよほど恐ろしい事実なのではなかろうか。感心したように頷いて）凄いわね。私の世界にも、開拓王と呼ばれる女傑がいるのよ。今はもう年をそれなりにとっているけれど、勇猛果敢で、今でも僻地の前線で巨獣を相手に大剣を奮っているのよ。アイラもそうなってしまうのかも？ (2017/7/9 23:25:43) |
| 藍染惣右介 | > | そうかい？ここに来る日とは少なからず、特別な者ばかりだとおもうけどね（独特な雰囲気と言われると、自分が特殊と理解はしてるが表に出すことなくそんな受け答えをして）＞鏡音レン (2017/7/9 23:25:45) |
| 藍染惣右介 | > | そう聞こえたのなら、私も無駄な言い回しをした甲斐があったというものだ。ただ…誤解ではなく事実ではないのかい？（普通に仲が良いだけの可能性もある。どちらにせよ、自分に関係はないのだが）羨ましい、か。なるほど、羨ましいと言ったら位置を変わってくれるサービスでもつくのかな（からかわれると口角を上げて、そう冗談を返そう）＞グレイス・ベルネルリ (2017/7/9 23:25:59) |
| アイラ | > | いや、何でもない――何でもないぞ？（視線が泳いで、とりあえずアイラ王女と思われては……なさそうか？まぁ気づかれていたらそれなりに騒がしくもなるだろうから、大丈夫そうか？なんて様子を伺いつつ）シャルル……か、それはそれで可愛らしい名前ではあるが……ふむ？（可愛らしい名前、なんだか羨ましい響きだ。ぐぬぅ） (2017/7/9 23:28:15) |
| グレイス・ベルネルリ | > | はい、残念、変わりません。（位置を変わってくれるのかと言われたら、にっこり笑顔でぴしゃりと即答） だって、今し方教育係かもなんて言われたばかりなのに、若い子の横にはいそうですかって、貴男のような成人男性を直ぐ隣にって訳にもいかないでしょ。…まあ、お互い合意の上なら止めはしないけれど。（面倒見の良さはここでも発動された模様であった） (2017/7/9 23:30:39) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | (固い！遅い！強い！のアーマーナイトなら大丈…夫じゃ無さそうという顔。)ほー、開拓王…開拓王…うん、なんか凄そう。(何となく、｢それ、未完成かい？｣と真顔で問いかけてくる建築のオッサンを思い出した。ブルドーザー乗ってどうやって建物を作ってるし、なんて思いつつ)…うー、ルリぃ、そろそろアタシ上がってもいいー？そろそろ身体がギブっつてんのー。(グ二ぃ。なんて胸を掴んだのか太ももを掴んだのかはルリの感じ方次第。とりあえず上がる宣言をしてから湯船から立って)アタシはシャルロット。みんなからはシャルって呼ばれてるからそこんとこヨロシクー。んじゃまそろそろ飛行島に帰りますわー。(猫のような気まぐれ系でもあるアタシはそのまま手をふらふら振って出ていくのでした。…外から｢キエエエーー！！｣と叫ぶうっさい鳥公がいたとか何とか。) (2017/7/9 23:31:43) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが退室しました。 (2017/7/9 23:31:50) |
| 鏡音レン | > | [戻りました]そうだね、それはあるね……でも何かお兄さん？おじさん？はそれとも違う……うーん何て言うのかな(口許に指を当てて考えると)ミステリアスな 不思議な感じなのかな＞藍染 (2017/7/9 23:32:08) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/7/9 23:32:34) |
| 藍染惣右介 | > | 現時点でのキミの冷静さを評価したまでだ。実際に険の腕を見たわけではないから、それが謙遜かどうかもわからない。しかし、未熟者だと理解しているのならキミはまだまだ伸びるだろう（持ち上げているつもりはなく、ただ事実を淡々と述べるその姿は傲慢にも見えるだろうか）確かに、名前とはその存在を表すものだ。しかし、そこに何も価値はない。所詮は記号だ（大事なもの、というのには共感する素振りを見せずに）＞アイラ (2017/7/9 23:32:40) |
| グレイス・ベルネルリ | > | あら、そういえば長湯は苦手だったわね。ええ、付き合ってもらってごめんなさい。次は転けないように気を付けるのよ。（ぐんにゃり仕始めたシャルには、眠気がきちゃったのかとか思いつつ、頭を撫でてそれから見送ることに）【お疲れ様でした】 (2017/7/9 23:33:42) |
| アイラ | > | 【お疲れさまです。アーダン、結構好きなんですよ。】 (2017/7/9 23:34:35) |
| 藍染惣右介 | > | 良い笑顔だ。それを見れただけでも成果はあったかな（即答する相手の笑顔に、人の良さそうな笑みを作ってからかいを返し）まるで親、もしくは姉代わりのようだね。しかし温泉で隣同士に座ることが教育に悪影響かは疑問だ。私が妙な真似をしなければ、ただの交友にすぎない。……本人が居なくなってしまえば無駄な議論だけどね。ならキミの隣に、というのは問題がないわけかい？（人畜無害そうな笑みを彼女に向けた）＞グレイス・ベルネルリ (2017/7/9 23:36:50) |
| 藍染惣右介 | > | キミも中々に察しが良い。おじさん、と呼ばれるのは仕方がないとある程度受け入れるつもりだが、お兄さんの方が体裁的には好ましいかな（おじさん、などと呼ばれたことはなく）ミステリアス、不思議、か。これでも私はただの人間らしくしているつもりなんだけどね。どうやら上手くいかないらしい（特別隠そうとしてるわけでもないのでそんなこと言い）＞鏡音レン (2017/7/9 23:39:57) |
| グレイス・ベルネルリ | > | あら、シャルはもうお休みをもらいに行っちゃったけど、あなたと同性の子や、美人な剣豪よりも私の隣を選ぶのかしら？ （意外な選択ね、相手の表情を伺うように小首を傾げてみやれば人当たりの良い微笑みだ。混浴で先ほどまでドタバタとしたというのに、その余裕は随分据わった性格をしているものだと推察してしまう） …別に構わないわ、そう言う限り、変なコトには興味なさそうにも見えるし。人生の損得を考えるようにも見えるから。 (2017/7/9 23:40:55) |
| 鏡音レン | > | 何でだろ、まぁ難しい事は分からないや…じゃあお兄さんだね(そう言って訂正すると自分でも何でだろ)ババッとビビって来た感じで思った……いや感じたのかな＞藍染 (2017/7/9 23:44:34) |
| アイラ | > | 【と、すみません、この時間に来てちょっと背後が立て込んでおります。もしかしたら自動落ちしちゃうかもです】 (2017/7/9 23:50:06) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【背後大事にです、お気になさらず＞アイラ様】 (2017/7/9 23:51:08) |
| 藍染惣右介 | > | シャル…さっきの娘の名前か。…そうだ、と肯定して欲しいかい？（口角を上げて少し意地悪なこと言い）意外な選択、と自分で言うとは面白い。自分に自信がないのか、あるいは謙虚なだけか……いずれにせよ、楽しそうだから選んだにすぎない（落ち着いた態度は崩さぬ、何を考えているかわからぬ表情で）変なこと、というのは具体的に何のことか気になるね。……損得か。それは実に惜しい考察だ。私は…いや、ここで言うことでもあるまい。とりあえず許可を得たようだし、失礼することにしよう（そう言えば、肩を並べるようにして湯に浸かるという、己を知ってる人が見れば異様としか映らぬ光景に）＞グレイス・ベルネルリ (2017/7/9 23:52:17) |
| 藍染惣右介 | > | 名前で呼んでも構わないよ。お兄さん、と呼ばれるのもむず痒い（なんだかお兄さんと呼ばせてるようだと思えばそう補足し）感じた、か。中々面白い表現だ。キミはその道の力があるのかもしれないな＞鏡音レン (2017/7/9 23:57:21) |
| グレイス・ベルネルリ | > | あなたの視線と言葉を推察させていただだけに過ぎないわ。…随分と余裕があるように見えたから。（風呂に入るのならば、ましてや互いに裸身やそれに近い身、ならば謙虚を押し通すなら、異性と肩を並べたいなどと言わないのではないだろうか。それに、穏やかではあるが淡々と冷静に対話の相手を分析しているようにも思えた口調、一見して普通の少年に見えるレンはともあれその言葉。ただの人間と自称はすまい、アイラは面識はあるとして剣士として腕が立ちそうな雰囲気はよくよくわかる。それに対して、自分はごく一般的なことしか話していないのだから） (2017/7/9 23:57:57) |
| 鏡音レン | > | じゃあ………(恥ずかしそうに言いかけて)あ、俺、一度戻らなきゃ 二人ともまたね (2017/7/10 00:02:07) |
| 鏡音レン | > | [途中ですがお先に失礼しますね藍染さんとグレイスさんとアイラさん] (2017/7/10 00:03:01) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/7/10 00:03:11) |
| グレイス・ベルネルリ | > | そう、君はいつ見ても元気そうだけど、あんまりはしゃぎすぎて不摂生をしてはだめよ？ （場を去るというレン少年には、ついついお説教めいたことを言って見送ってしまった）【お疲れ様でした＞レン様】 (2017/7/10 00:03:37) |
| 藍染惣右介 | > | 心の余裕は必要だ。身体を癒やすために来て、緊張しているようでは本末転倒だとは思わないかい？（余裕がある、と言われれば確かにそうなのだろう。実際、感情を乱されるような出来事は起こっていないわけで、取り乱すイベントがなかっただけに過ぎない）……いつの間にか人も減っているな。時間も時間、無理もないか（時計に目をやると日付も変わっていた。彼女は大丈夫なのだろうか、と視線を隣に送ってみよう）＞グレイス・ベルネルリ (2017/7/10 00:04:42) |
| 藍染惣右介 | > | ……何を言いかけたのかは、次の機会にでも聞くとしようか。お疲れ様。夜道には気をつけることだ（まるで自分が襲うかのような台詞を呟いて、彼を見送った）＞鏡音レン (2017/7/10 00:06:34) |
| グレイス・ベルネルリ | > | まあ、あなたのおっしゃる通りね。…ごめんなさい、商売をしているからついつい人を観察しちゃうような癖があるのよ。（不躾な視線や態度や言葉だったりで、不愉快にさせてしまっていたらごめんなさいね、軽く詫びを入れる。そうこうしていたら、賑やかだった風呂場は随分と静かになっている。時計をみやって時間を気にしているような男には、それも致し方なしと思ったようで） そうね、日付を越えても賑やかな時は賑やかなのだけど。（もしかしたら、新たな客がやってくるのかもしれない。その可能性を示唆しつつ、待ち人でもいるのなら自分は退散するとは告げる） (2017/7/10 00:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイラさんが自動退室しました。 (2017/7/10 00:10:19) |
| グレイス・ベルネルリ | > | あらら、彼女も随分疲れていたようね。（かくりと船を漕ぎ始めたのだろうか、風呂にて沈黙したアイラを支えて。彼女がそのまま休養から目覚めないようであれば、少し時間をもらって横になれるベンチあたりにでも運ぶのかもしれない。その際は、ちゃんとタオルで身体を覆うのは忘れないつもり）【お疲れ様でした＞アイラ様】 (2017/7/10 00:12:52) |
| 藍染惣右介 | > | いや、不快感を表したわけじゃない。他者の目から見たらどう映るのか、というのは多少なりとも自覚しているつもりだからね。ましてや異性だ、警戒や観察をするのも無理はない（謝罪の台詞は予想外だったらしく気にしないようにという旨を伝えて）私はまだ新参者でね。その光景を見た記憶はないが、なるほど。ここはずいぶん人気のようだ。……それは不要な気遣いだ。私にそのような相手が居るはずもない（待ち人、とそんなことを聞かれるのが愉快で、思わず表情を緩めながらそう述べた） (2017/7/10 00:14:42) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ふぅん…？ まあ、ここは色々な人が来る場所だし、古参や新参というのは関係ないのかもしれないわね。かく言う私も、数年とかそこまで通い詰めている訳では無いし、常に新しい状況だから、立場的にはあなたとそうそう変わらないわ。…別に、場所を訪れる回数でカーストが決まるわけでもないでしょう？（公共の場だし、なによりその差は誰が判断するのだと言われたら、風呂の主くらいじゃあなかろうか。その風呂の主を激怒せしめたり、他の利用者へ迷惑さえかけなければわりと自由にやって良いという風に受け止めている。自分が知り得る状況を、掻い摘まんでは説明した） あら、そうなの。ハンサムで落ち着いているから、そういう人が居てもおかしくないと思っていたけれど。 (2017/7/10 00:20:07) |
| 藍染惣右介 | > | ここを訪れる人物も変わっていく、か。私はここでのカーストに興味はないが、キミの言ってることは正しい。設立者には敬意を払うべきだが、いくら常連とはいえ迷惑行為をしていいはずもない（彼女の台詞を聞き終えると賛同の意を表しながら、ここの状況を認識していく）…美しい女性にそう評価して貰えるのは光栄だ。しかし、私のような男に興味を持つ女性はいないだろう（なにせ、警戒されることの方が多い）そう言うキミこそそんな相手が居そうだ。待ち合わせなら遠慮なく言ってくれたまえ（先ほどの彼女の台詞をそのままお返しした） (2017/7/10 00:27:37) |
| グレイス・ベルネルリ | > | あら、お上手ね。見目良い上に口がよく回る男は、基本的にすんなり信用しないことにしているの。（…だって、そういう人物こそ何を考えているかわからないでしょう？ 微笑めばそう問う。何故そう思うかなんて理由を聞かれたら、商人としての経験則だとか女の勘だとか、適当なことでも返すことだろう） 残念ながら、私も商売が忙しくてその疲れを癒やしにくるのが目下の楽しみなの。そういう連れは、もう居ないのよ？ 残念だけど。（肩をすくめては戯けたような素振りにて、溜息を吐くのであった） (2017/7/10 00:32:44) |
| 藍染惣右介 | > | これは手厳しい。が、いい心がけだ。他者を信用などするべきではない。…だが、今のはキミを騙そうとしたわけでも、利用しようと誘惑した意図もない。ここは素直に受け取ってくれる可愛げも、必要ではないかな（信用できるか、と聞かれたら間違いなくこの男は信用できないだろう。が、特別策を巡らせたわけでもないセリフ故にそう返し）その口ぶりは、そういう相手が欲しいともとれる言い方だ。温泉だけで満足というのなら、私は何も言わない。しかし、何かを望むのであればできる範囲で協力しよう（横目で彼女を眺めながら台詞を述べる。言い方が若干上から目線なのはいつものこと） (2017/7/10 00:40:23) |
| グレイス・ベルネルリ | > | まるで、普段そうしていることを弁明しているようだわ。（ますます信用ならない。警戒する言葉ではあるが、あからさまに尖った口調も表情も向けはしない。そうしたら、何か相手に負ける…という言い方はおかしいが、表だって警戒を露わにしない方が得策だと感じた。だから、相手の柔和な笑みに合わせるように、こちらもにこりと微笑む余裕を持つように心がける） それじゃあ、まるで私が男漁りでもしにきているようだけど、あながち間違ってはいないわね、でも欲しいのは情報よ。そして、それはきっと貴男ではどうしようもないことだわ。（目の前の男が何を得意として、何をどこまでできるかなどとは承知していない。そして、自分が解決すべき事案について、おそらく違う世界者だろうから、期待はしていないのだとも） (2017/7/10 00:48:54) |
| 藍染惣右介 | > | 弁明しているつもりはない。ありのままの事実を述べているだけだよ。いつもは人を欺いているのかと問われれば、喜んでイエスと答えよう。ここでは隠しごとをする気はないからね（何を思ったのか、自分から暴露して相手の警戒心を引き上げる。それは絶対の自信と、傲慢さからくるものか）そのような意図はなかったんだけどね。ふむ、そう聞こえなくもないか。申し訳ないことを言ったね（顎に手を当てて考えるような仕草を見せて）確か商売をしているんだったね。なるほど、情報か。確かにキミの世界には干渉できないし、役には立たなそうだ（あっさり役立たずなのを認め）だが、ここでの癒しに協力はできるからね。気が向いたらでいい。なんでも申し付けてくれ（無論タダではないけどね、と、相手が頼まない方向にわざわざ持っていく、何を考えているかわからない男） (2017/7/10 00:58:38) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ──やはり、（己が人を欺し利用しその為には誘惑すら手段に選ぶ。人徳とはまるでかけ離れた、人の情とはかけ離れた評価を喜んで受け入れるのだという。にこりと笑みを浮かべてはいたが、流石に少々は視線が鋭く睨めつける様にも） 貴男は…人の上に立ち治めるのに向いたタイプなのでしょう。カリスマ、というのを持ち得ているのでしょうね。（だからその柔和な笑みも、一連を聞けば慇懃無礼とも思える自信たっぷりな言葉も包み隠さず、初見の自分に晒しているのだろう。…まるで試されているようだ、とも。だから、己が役立たずであるという言葉には、自分が失敗しない道を選び取る強かすら感じるのだ） 貴男が善君なら良いのだろうけれど、どうしてかしらね、喉元に鋒を突きつけられているような感じ。ならば、そんな貴男が私に求めて、対応できえる事があるというのなら、随分珍しいことでしょう。是非とも聞いてみたい気はするわ？ (2017/7/10 01:08:37) |
| 藍染惣右介 | > | やはり、か。どうにも私は警戒される傾向にあるようだ（こちらの秘密、というほど大層なものではないが、包み隠さず述べたところで彼女の視線が少々鋭いものにかわる。それを喜楽と感じているのか、男は口元に妖しげな笑みを浮かべたままその視線を受け止める）ほぅ、キミにそう評価してもらえるとは思わなかったよ。騙すのは悪いことだと、偽善的なセリフを述べる輩でもない。実に聡明のようだね（誉め言葉ともとれる台詞を言われると少々目を丸くして、すぐにふっと表情を緩めて不敵な笑みを浮かべる）善君、か。この世にそんなものがいるとも思えな……いや、そうとも言い切れないか（誰かを思い出して、目を伏せると何処か嬉しそうにしていて）喉元に蜂か。それは負い目、不安、恐怖…私にマイナスの感情を持っているからではないのかい？私は、今ここでキミを脅してるつもりはないんだけどね。―――キミが対応できることか。…些か座っていることが長かったせいか体が凝っていてね。それを揉み解す、くらいのことはできそうだ（やるかどうかは別として、そんなことを述べて） (2017/7/10 01:19:50) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 残念ながら、私は豪傑とは程遠いのよ。剣を手にとって戦えるというタイプではないし、不安や恐怖に常々打ち勝てるほど強くも万能でもないわ。──実際、魔法に搦め捕られて醜態も晒す。（でも、これだけは確信できた。己の勘を、信じたとばかりに） ──貴男は、危険、よ。きっと、貴男と同じ世界に私が居て、今の貴男を識ったのならば、こうものんびりと話をすることもなかったでしょう。（相手からのふざけているとも捉えられる提案には、更に目を眇めさせることになるだろう） どこまでも余裕なのね。揉みほぐすなんて体の良い理由を聞いた私が、独善的な正義感で貴男の寝首を掻ききらないとも限らないわ？ もし、そうだったとしてもそれを回避する術と実力をきっと貴男はもっているし、そうする理由がないこともわかりきっているのだろうけれど。──まあ、良いわ、貴男が貴男の世界で何を企んでいるかなんて知らないし、美人と一応褒めてくれた礼くらいはね。ほら、背中向けなさい。（首と肩くらいはじゃあ解してやる、そう言いたげだった） (2017/7/10 01:31:55) |
| 藍染惣右介 | > | 剣を手に取るだけが闘いではないよ。戦わずして勝つことも必要だ。その力を身に着ければ、聡明な戦士にはなれるだろう。…しかし醜態か。キミがどんな姿を晒すのか興味があるね（聞いてもおそらく教えてはくれないだろうが）なら、ここで会えたのが幸いというわけか。キミと話せなくなるのは惜しい。無論、私の世界で出会っていても、その警戒すら打ち砕き下部にしているところだけどね（本気か冗談かわからぬ口調で延べ）可能性を考えれば余裕にもなる。ここで私の首を跳ねて、キミがこの温泉を血だらけにするとしよう。さらにそうなればもうここには来づらくなり、目下の楽しみである癒しが奪われる。キミがそんな選択をするとは思わない。もし仮にされたとしたら、私は自分の未熟さを実感して死に逝こう。……義理堅い女性のようだ、私もハンサムと言われたお礼をしたいところだが、何も思い浮かばなくてね。我ながら情けない男だよ（そういいながら、彼女に背を向けて） (2017/7/10 01:43:36) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ──奸雄というには、計り知れない。（こちら害意として手を出さないことが解っているから、もし手を出したらどうなるかを丁寧に解釈された上で無防備に背を向けるのだから、恐れ入る。随分と緊張してしまったから、風呂に入っていた理由以外でこめかみに汗が流れた。相手の意図も本音も、全てを信用してはいけないだろう。だから、自分よりも随分体格差のある項に指を添えたら…つい、そのような言葉を呟いた。通り一辺倒のマッサージは始めるが、まるで現実味を帯びないとも錯覚を覚えるのは、不穏なやりとりをしてしまったせいか、それともそれ以外か。どちらにしても…隙は無いように思えた） (2017/7/10 02:03:05) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …嘘つき、全然凝っているようには思えないわね。（だから、悔しいができるのは悪態を吐くくらい） 魔に搦め捕られて正気を失っていたら、躊躇しないかもしれないのに。（晒した醜態の一部を述べつつ、それこそ正気の沙汰ではない言葉を背後からは告げる。ただし、こちらが正気を失っていたのなら、塵芥以下の無様な敗北を迎えるのはこちらの方だろう。、相手は未熟を受け入れ死を受け入れるなどと嘯くが、たとい一矢与えたとして、死すら偽装して勝利に嗤う襲撃者の心を打ち砕く、そのような遣り方を好みそうにも思えたからだった。一見すれば湯場で解すという穏やかな情景だというのに、実に剣呑である。…律儀に延髄から背に、肩に、肩胛骨やら脊髄にそってマッサージはするのだけれども） (2017/7/10 02:03:14) |
| 藍染惣右介 | > | 奸雄か。評価してもらえているのだと受け取ろう（思えば長らく湯船につかっているものの、汗一つかかない男。彼女の指が触れると同時に呟かれたセリフには目を伏せながらそう答えて、彼女のマッサージを心地よさそうに受け入れる）…そう思うのも無理はない。凝っているのはこの私の身体ではないからね。これは造り物だ（凝っているのは死神の姿のほうだ。一般人では理解できないセリフを飄々と述べて）それは実に意味のない願望だ。もし私がキミを搦めとるのだとしたら、反逆の隙すら与えまい（あくまで彼女が襲ってこないと思っているらしい） (2017/7/10 02:13:44) |
| 藍染惣右介 | > | こうして誰かに体を触れさせるなどいつ以来だろうか。ずいぶんと懐かしいな…（反逆者になる前、隊長と慕われていた時期を思い出しながら、背後に伝う指の感触にこの男でも気持ちよさそうに表情を緩めていた。―――しかし）そういえば先ほど、私には回避する術と実力があると考えているようだが、キミは豪傑ではないと自分を評価している。では、今ここで私がキミを襲い、それを回避する術はあるのかな？（言うなれば気まぐれ。相手がどのような反応をするのか。それを観察して楽しむために、纏っていた怪しげな雰囲気を隠すことなく大きくする。俗にいう霊圧を高める行為。ズンッ、と空気が重くなる現象は霊感がなくとも、何かしらの不気味さは伝わるだろうか） (2017/7/10 02:13:51) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （今触れているのは別の身体なのだという。所謂“器”という奴だろうか。一般人ならば理解もしえようがない現実味のない会話。だが、──ぎり、と歯噛みする音と指先は強めに男の背なりを押すだろう。爪を立てるが如く。死と肉体とそれを“行使”する術と因縁については何らかを知り得ているのであろう。それが互いの共通項とはなり得ないのだろうが、女にとっては怒りを沸き起こすには十二分な理由でもあった。…が、感情に支配されて無為を起こしてしまえば、それこそ相手の思う壺。そして、結果は何も残らないことは明々白々なのだ。己の目的の為に、ここは心を抑えつける必要があったが、心地よさそうにしつつも問われた不穏な言葉には） (2017/7/10 02:28:51) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ──おそらくは、無いわね。ただ、貴男は自分の手を直接汚し、自分の品位を落とす手段を好まないのはわかるわ。（そうなった時は、きっとなりふり構わないそれこそ男にとっても最終的な状況なのだろう。そしてそこまでの実力は自分にはないことも実感している。状況説明、すれば、強い魔法でも行使されたかのような不可視の圧力）──ぐっ！？（歯噛みし、表情は歪む。手は止まり、どうにかその圧にもあからさまな弱味は見せぬと堪え、声も最初の呻きをこらえる。そうして、気丈にも再び解しの高位は続けようとするが） (2017/7/10 02:28:59) |
| 藍染惣右介 | > | ……（造り物、という言葉に反応するかのように指先に力が籠められ、爪が微かに肉に喰い込むと無言で背後へと視線を向ける）心の乱れを感じる。何か気に障ることでもあったのかな（わざわざ答えてくれるとも思っていない、独り言にも似た台詞。平常心を保とうとする相手とは対照的に、すまし顔のまま彼女のマッサージを受けて）なるほど、私はそういう人間に見えるか。確かに、人を操り弄ぶ傾向にはあるが、手を汚すのが嫌いなわけじゃないよ。楽しめそうだと判断すれば、そうすることもある。今の状況のようにね（義骸とはいえ霊圧を高めれば、何かしらの影響を彼女に与えるようで、手が止まるのがわかれば口角を上げる。気丈にふるまい再開しようとする手を掴めば、自らの身体から離させつつ振り返る）どうした？随分と顔色が優れないようだが……見えない力に恐怖でも感じたか（身動きが取れなくなるほどまでではないが、体が重く感じるほどにまでは圧を高めただろうか。そのまま彼女を見つめ、今なら相手を好きにできると言うかのように、彼女の手を離せば喉元に指を這わせようとした） (2017/7/10 02:41:51) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （心の乱れを指摘されたら、その理由については答えることはなかった。だが、激しい怒りと憎悪は感じることができただろう。その原因が、霊圧を操る男自身に在る訳でもないのに）──Ars Moriendi…！（身動きを制限されたかのように、動きが鈍る女。互いの顔を確認できるような姿勢になれば、絞り出すように紡がれたのは、女の母国の言葉。それが何を意味するのかは、完璧に理解することは難しいのかもしれないが、女の奥底に眠る気概は推し量ることはできるのかもしれない。“──討ち果たしてでも殲滅せよ” 敵は目の前に非ず、だが不可視の威圧にそう声にして己を奮起せずにはいられないといったところだ。男の体格からしたら随分と細い首、指が触れると身じろぎながらも唸る姿は猟犬にも似る） 好きにするがいいわ、だけど、私は私の目的のために、ここで折れる訳にはいかない。…貴男の与えてくれた恐怖が、よりそれを思い出させてくれるのよ。感謝したいくらいだわね。 (2017/7/10 02:54:31) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【さてさて盛り上がってきましたが、随分と遅い時間となってしまいました。背後の体力と時間の都合にて、申し訳ありませんが次レスあたりで、こちらは〆とさせていただきたく】 (2017/7/10 02:55:32) |
| 藍染惣右介 | > | ……まぁいい。気が向いたらまた尋ねるとしよう（理由を語らぬ相手を無言で見つめ、後に折れる。久しぶりに向けられる怒りと憎悪に程よい心地よさを感じつつ）聞きなれない言葉だ（彼女の母国語は聞きなれないものであったが、その反抗的な瞳と表情から、素直に受け入れるつもりがないことは伝わる）ほぅ？君の目的が何かは知らないが勇ましいことだ。実に興味をそそられる表情をしている。敵わぬとわかっていながらの抵抗か、それとも勝機を抱く無謀な光か。どちらにせよ、それを弄ぶのは…下品な言い方だが甘美というものだ（抵抗もできないと分かれば指を広げ、大きな掌で彼女の首を鷲掴み。猟犬もこうなれば容易く絞め殺せる、と脅すかのように、彼女の瞳を見つめ続け―――） (2017/7/10 03:07:44) |
| 藍染惣右介 | > | と、遊びが過ぎたようだ（その台詞とともに手を離せば、溢れさせていた霊圧を抑える。重い空気が解消されれば、聞こえてくるのは湯が流れ落ちる暢気な音で）つい夢中になり、時間を忘れていたようだ。……楽しい時間の提供を感謝する、名も知らぬ褐色の美女（エラそうな態度は終始崩さぬまま、ざばぁっと彼女の目の前で立ち上がり）私は藍染惣右介。もう二度と、その名を聞かないように祈ることだ。次は―――遊びでは済まないかもしれない（そう不穏なセリフを残して、無防備に背を向けながら脱衣所へと戻っていった） (2017/7/10 03:07:52) |
| 藍染惣右介 | > | 【自分もこれで〆とさせていただきます。長時間お付き合いくださりありがとうございました】 (2017/7/10 03:09:07) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【緊迫感ありつつも丁寧なロールをありがとうございます。まるで風呂場ではないような状況。もったいない！ ということで、こちらは軽く〆をうたせていただきます。そちらも背後都合等ありましょうから、お先に横になられませ。改めて、楽しい時間とお付き合いに感謝いたします。おつかれさまでした】 (2017/7/10 03:10:28) |
| 藍染惣右介 | > | 【いえそんな、楽しんでいただけたのでしたら幸いです。確かにお風呂場が空気に……。 ありがとうございます。ではお言葉に甘えてお先に失礼します。お疲れさまでした、おやすみなさい】 (2017/7/10 03:14:18) |
| おしらせ | > | 藍染惣右介さんが退室しました。 (2017/7/10 03:14:21) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （相手がどのような異能を持ち得るか。それに対して、こちらは所詮ただの人である。霊圧という不可視の圧迫にて威圧されてしまうのだから、相手がそれこそ少しでも気分を変えたら指先一本動けぬほどに、否、心臓くらいは押し潰されて絶命するのかもしれない。それほどの実力差を感じているだろう。首を手折れると掌が伸びれば…ひぅ、と呼吸を溜めて、刹那でも起死回生を狙う。余裕のある表情と視線には、もう掌で撥ね付ける余力もないのに、目だけでも戦えるとばかりに睨めつけ続けた。そうすれば、気紛れにも相手は、縛を解く。時間の都合とは言うものの、余裕を見せつけるかのように悠然と去る姿を見送り、ようやく、ようやく身体が己の意思で動かせる余裕ができた頃に、かくり、と脱力することになるだろう。己の敵は、目的は、彼の男ではないというのに、まざまざと名を脳裏に刻みつけることになった、鮮烈なる時間にて） (2017/7/10 03:17:55) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【疎いながら、こちらも〆とさせていただきます。こちらは本当に只の人なので、勝ち目全くなしんぐなのでした。というわけで、お疲れ様でした、お部屋長時間失礼いたしました。それではおやすみなさい】 (2017/7/10 03:19:38) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/7/10 03:19:43) |
| おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/7/10 03:22:51) |
| 大勇者ラグナス | > | 【愛情に勝るもんはねーな、、、。】 (2017/7/10 03:23:18) |
| 大勇者ラグナス | > | おーい、おまえらー！･･･大丈夫だったか－－－。（時期に夜も明ける前の薄暗い露天で響き渡る安否を確認する声。その声に導かれる様にして、お湯からぷよぷよ達が一斉にして奮い立ってきた）よーしよし･･･かわいそうにな、おまえらだって〝いきもの〟の筈なのに厄介者扱いだなんてな･･･信じられねーぜ、あの〝詐欺師おんな〟と〝ノッポ野郎〟がな･･･（一体ずつぷよをなでると、袋に集めて休ませる。ふんどしのままスケベ椅子に座って桶で湯浴みする） (2017/7/10 03:28:01) |
| 大勇者ラグナス | > | 【サブキャラのライニー♀かNPCのアリシア登場可能です。お待ちしております】 (2017/7/10 03:28:49) |
| 大勇者ラグナス | > | （そして湯浴みを終えると湯船に遣った。落ち着いたところでぷよ達に事の顛末を伺うと、どうやらライニーは浸水術の修行に耐えかねて意識を遣ってしまったらしい。）･･･はぁ！？なんだよあいつ、ホント体力ないな全く。戦いの訓練も必要だが、こういう体術を習得する訓練も、勝つためにはぜったい必要なんだ。大丈夫、ライニーなら････強くなってる。だから自信をもって、さらに特訓を強化してやってくれよな、ぷよぷよ達･･･（そう告げておく。これはラグナスなりの深い愛情だ・・・・強くなりたいとライニーの望みなので、俺はそれに付き合ってやるのみだ。） (2017/7/10 03:34:18) |
| 大勇者ラグナス | > | ライニーに手出ししてみろ・・・・ぶちころす。（その意思をぷよ達にも告げて団結する。士気を高めて目つきが漲り、拳を固く握った）次はどんな鍛錬にしてやろうか。うーん、浸水術の他には綱渡りや、崖登り・・・・耐寒トレーニングも必要だ。戦士としてビシバシ、オレが鍛え直してやるんだから。 (2017/7/10 03:39:36) |
| 大勇者ラグナス | > | どうにかしてライニーを、ケンシロウと結ばせてやりたいぜ・・・・。男に抱かれる練習も必要だな・・・・。（練習相手の手配にかかる・・・高名な魔術に頼んで、魔獣・キマイラを召喚してもらったのだ。）・・・・どうだ、この召喚獣。バカみたいに性欲強いんだぜ？ (2017/7/10 03:43:41) |
| 大勇者ラグナス | > | （《グガアアアアアアア！！！ギャウウウウウ！！！》轟声あげて前足をあげれば、広大な風呂場が狭い檻にみえた。 ）・・・よしよし、そういきり立つな。女を連れてくるまで、エサでも食ってろ（股間に携える、立派すぎるほどの獣臭い雄竿。もはやラグナスの身長に近くもみえ、イビツに血管が浮き出てはトクン－－ドクン！！－－と脈を打ち跳ねていた。）・・・ほんと・・・バカだね・・・もう発情してるのか。（手作りジャーキーを食べさせている） (2017/7/10 03:48:51) |
| 大勇者ラグナス | > | おまえのソレ・・・ほんと凶悪だな。・・・それでライニーを貫くんだな・・・。ケンシロウという男に惚れているが結ばれない憐れな女だ、存分にその巨根で可愛がってやってくれ。（頭を撫でて疾う疾う！馬を宥めるみたいにする。） (2017/7/10 03:51:21) |
| おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが退室しました。 (2017/7/10 03:55:05) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/10 05:02:38) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/10 05:11:23) |
| おしらせ | > | 井上堅二さんが入室しました♪ (2017/7/10 08:28:58) |
| 井上堅二 | > | 【オレは作家の井上堅二です…バカテスです…】 (2017/7/10 08:29:13) |
| 井上堅二 | > | 【オレはあの少女漫画のヤツなんて大嫌いだな…？少女漫画ばかり…ヒドイな？】 (2017/7/10 08:30:08) |
| 井上堅二 | > | 【ふつう…常識で…オレは…少女漫画は。】 (2017/7/10 08:30:58) |
| 井上堅二 | > | 【少女漫画ハ オレハ 小サイ花 一緒 ダカラ カワイソウ】 (2017/7/10 08:33:24) |
| 井上堅二 | > | 【マーガレット は イイケド オレハ スキ ダメ オモウ ゼッタイ】 (2017/7/10 08:34:19) |
| 井上堅二 | > | 【ナンカ オレハ 嫌い ハラタツ あの田舎野郎は嫌な事する奴】 (2017/7/10 08:40:17) |
| おしらせ | > | 井上堅二さんが退室しました。 (2017/7/10 08:42:12) |
| おしらせ | > | 北海道上川さんが入室しました♪ (2017/7/10 08:55:28) |
| 北海道上川 | > | ノリノリでさそってしまうもよしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (2017/7/10 08:55:47) |
| 北海道上川 | > | しまうもよしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (2017/7/10 08:55:57) |
| おしらせ | > | 北海道上川さんが退室しました。 (2017/7/10 08:56:19) |
| おしらせ | > | ケンゴ出没さんが入室しました♪ (2017/7/10 08:58:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケンゴ出没さんが自動退室しました。 (2017/7/10 09:19:12) |
| おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/7/10 12:22:41) |
| アイラ | > | 邪魔をするぞ……（脱衣所でいつもの様に剣を下ろし衣服を脱ぐ。今日はとりわけ暑くて汗がひどい。体に張り付く感じの布地が相当に不快だ。）流石に、午前中だけの外の訓練とはいえ、こうも暑いと鍛錬にも身が入らなくていかんな。（服をようやくと言った感じで脱げば、ふぅっと息をついて浴場へと足を進め、いそいそとシャワーへ向かう） (2017/7/10 12:24:45) |
| アイラ | > | （ぬるめというよりも今日は肌に少し冷たく感じるくらいの水でシャワーを浴びて、心地よさそうに息を吐きもらす）ん～……たまらん。汗で失った水を肌が吸ってる様な気分だな。（シャワーに目を閉じて顔を向ける。頬や二の腕、胸元にじっとりと張り付いていた様な汗が流れ落ちるのが心地いい。そして、ふと背に触れる感じに首を回して背中を見る。）こうも長いとやはり暑い時期には厳しいな。いっそバッサリと切ってしまおうか…… (2017/7/10 12:29:14) |
| アイラ | > | ……（髪を、肩よりも上に短く……そんなバッサリ髪を切り落とした自分を想像する。）……だ、だめだな。ただでさえ童顔気味で男っぽいのに、ボーイッシュとかそういうレベルじゃないな。（下手したら男装のとか素で言われかねない。いかんいかん。と首をプルプル）んっ、今暫くは、毛先を整えたり、結い上げてこの時期を乗り切るか。 (2017/7/10 12:33:23) |
| アイラ | > | （いつもの様に髪を上げてまとめ、簡単に髪留めで留めて――さてと湯船の方を見る）ふむ、暑いし今日は先に水風呂にするか。（と、昨日なんだかグレイス殿とシャル殿が騒いでいた光景を思い出しつつ。水風呂へ、さすがに上半身までつけるのは温度差が激しすぎるかもしれない。ここは足浴で、と体にタオルを当てつつ、縁に腰を下ろして足を浸からせる） (2017/7/10 12:37:53) |
| アイラ | > | （歩兵はやはり足が命。歩けなく成れば進撃もだが撤退も出来ない。何よりも自分は回避を重視する剣術だ。足がもたつけば命にかかわる）とはいえ――さすがにこの暑さで鍛錬すると、さすがに足腰に響くな。（水に浸けたふくらはぎを時折少し上げて擦り、そして太ももを擦ってみる）……（堅いな。なんと女らしくない足な事か） (2017/7/10 12:42:41) |
| アイラ | > | ……ふふ、しかしその中であれだけの獲物を振るう者がいるのだ。私はもっと見習わねばな。（自分の大剣よりも２倍や３倍ある斧を振るう騎士や、防御重視で鎧を着こむアーマーナイトを思えば、自分は泣き言を言えた立場ではなかろう。）まぁ、それでも休めるときには休まんとな。（一度ぐっと背伸びをして、ある程度ふくらはぎが冷えたところで）さて、温かい風呂に行くか。（ゆっくりとした動作で立ちあがる。） (2017/7/10 12:46:30) |
| アイラ | > | あ、あ”～……（足から入って肩まで浸かり、当てていたタオルをたたんで近くに置いておく。なんともアレな悲鳴みたいな声出しつつ）熱い風呂も、やはりいいな……疲れが抜けるというか、力が抜ける様な感じがいい。（ぐったりと湯船の端に背を預けて、いつにもまして緩みきった感じで、偶には一人だからいいだろう） (2017/7/10 12:57:48) |
| アイラ | > | よし、ほどほどに休んだら、いつまでもだらけてないで戻らんとな。（ぐっと一度背伸びして、肩や肘、膝の回転や屈伸を確かめる様に動かしほぐして立ち上がる。） (2017/7/10 13:12:01) |
| アイラ | > | では、また時間のある時にお邪魔させてもらおう。（タオルを取り、体の水分を取りつつ脱衣所に戻って） (2017/7/10 13:12:40) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/7/10 13:12:47) |
| おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/7/10 16:41:34) |
| ニクス | > | はぁー…、アッツぅ～い…寝汗かいちゃったし、早目にお風呂入ろーっと…（気だるいので今日は安定のビキニでご来場） (2017/7/10 16:43:08) |
| ニクス | > | 【こんにちは。お久しぶりに、お邪魔しますね。】 (2017/7/10 16:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニクスさんが自動退室しました。 (2017/7/10 17:04:11) |
| おしらせ | > | めぐみさんが入室しました♪ (2017/7/10 17:14:24) |
| めぐみ | > | ふーーー！早めにお風呂入りたいな (2017/7/10 17:14:43) |
| めぐみ | > | だれかこないかなあ (2017/7/10 17:15:16) |
| めぐみ | > | 今日はおっぱいマッサージしよお (2017/7/10 17:15:28) |
| おしらせ | > | 夜月さんが入室しました♪ (2017/7/10 17:15:35) |
| 夜月 | > | www (2017/7/10 17:15:40) |
| 夜月 | > | こんにちは♪ (2017/7/10 17:15:48) |
| 夜月 | > | めぐみさん (2017/7/10 17:16:01) |
| めぐみ | > | こんにちは (2017/7/10 17:16:13) |
| めぐみ | > | 初めまして (2017/7/10 17:16:15) |
| めぐみ | > | はじめてここのチャットきました (2017/7/10 17:16:40) |
| めぐみ | > | あれれいないかな (2017/7/10 17:16:53) |
| 夜月 | > | ここ...キャラ設定しないといけないんですよw (2017/7/10 17:16:55) |
| めぐみ | > | ばんけんってなにー？ (2017/7/10 17:17:10) |
| めぐみ | > | なんかお忙しそうですな (2017/7/10 17:17:54) |
| 夜月 | > | ん～....まぁ...キャラでイメチャしないといけないんだよw (2017/7/10 17:18:00) |
| めぐみ | > | ひゃー (2017/7/10 17:18:01) |
| めぐみ | > | そうですね (2017/7/10 17:18:09) |
| 夜月 | > | あのさ (2017/7/10 17:18:15) |
| 夜月 | > | 初めてな (2017/7/10 17:18:27) |
| めぐみ | > | だいたいわかるよー (2017/7/10 17:18:40) |
| 夜月 | > | 初めてならさ..俺のルーム来る? (2017/7/10 17:18:45) |
| めぐみ | > | はあー暑いとお風呂きもちいな (2017/7/10 17:19:00) |
| めぐみ | > | なんのへや？ (2017/7/10 17:19:06) |
| 夜月 | > | 行きたい? (2017/7/10 17:19:33) |
| めぐみ | > | いいよーここで (2017/7/10 17:19:43) |
| 夜月 | > | 分かった (2017/7/10 17:19:58) |
| めぐみ | > | なんなのかな？ (2017/7/10 17:20:31) |
| めぐみ | > | お風呂お風呂ー (2017/7/10 17:20:37) |
| めぐみ | > | じゃぷーん (2017/7/10 17:20:44) |
| 夜月 | > | はぁ～気持ち良い～(湯船に浸かって)めぐみはか～ (2017/7/10 17:21:10) |
| めぐみ | > | はか？ (2017/7/10 17:21:22) |
| めぐみ | > | ジャプじゃぷ (2017/7/10 17:21:39) |
| 夜月 | > | はかww (2017/7/10 17:21:43) |
| めぐみ | > | きもちいなー (2017/7/10 17:21:46) |
| めぐみ | > | はかってなんすか (2017/7/10 17:22:06) |
| 夜月 | > | 気持ち良いね～(めぐみに近づく) (2017/7/10 17:22:09) |
| めぐみ | > | よっしゃシャンプーしよ (2017/7/10 17:22:49) |
| めぐみ | > | プッシュpush (2017/7/10 17:23:09) |
| 夜月 | > | はいはいwww (2017/7/10 17:23:32) |
| めぐみ | > | ごしごし (2017/7/10 17:23:36) |
| めぐみ | > | 大丈夫？ (2017/7/10 17:23:41) |
| 夜月 | > | 洗ってあげーうか? (2017/7/10 17:23:48) |
| めぐみ | > | ？？ (2017/7/10 17:24:13) |
| めぐみ | > | 大丈夫か？ (2017/7/10 17:24:16) |
| めぐみ | > | ざぷーん (2017/7/10 17:24:34) |
| めぐみ | > | リンス (2017/7/10 17:25:33) |
| めぐみ | > | ごしごし (2017/7/10 17:25:37) |
| めぐみ | > | あわあわ (2017/7/10 17:25:42) |
| めぐみ | > | あわあわあわわ (2017/7/10 17:25:46) |
| めぐみ | > | ざぷーんー (2017/7/10 17:26:07) |
| めぐみ | > | ざぷーん (2017/7/10 17:26:09) |
| 夜月 | > | 静かにしろww (2017/7/10 17:27:00) |
| めぐみ | > | は？おまえなに？ (2017/7/10 17:27:40) |
| おしらせ | > | めぐみさんが退室しました。 (2017/7/10 17:27:45) |
| おしらせ | > | 夜月さんが退室しました。 (2017/7/10 17:28:15) |
| おしらせ | > | ゾンビクイーンさんが入室しました♪ (2017/7/10 20:35:07) |
| ゾンビクイーン | > | （※ゾンビと言いましても、選ばれし存在であるわたくしはきちんと防腐加工済みでしてよ……とお断りを予め入れておきつつ。脱衣所を抜けるとそこは、大きなお風呂場でした）…………わぁ。（普段使っているお風呂よりもずっと広い！ 思わず口元には笑みが溢れて―― 木桶を拾い上げながら、とてとてと浴槽に歩みを進めれば、ざぶざぶと掛け湯を肩から流して、おそるおそると足の爪先からゆっくりとお湯に身体を沈めて――）……う゛ぁー。（肩まで浸かったところで、思わずはしたない声が漏れるのだった） (2017/7/10 20:39:56) |
| ゾンビクイーン | > | ……こんなに広いお風呂にひとりだけ、なんだか貸し切りみたいでちょっとだけ贅沢ですの……。 ……ううん、ヴァルキリーさんも連れてくれば良かったかしら……？（湯煙漂う中、ぼへーっと岩壁に背を預け、傍らには黄色いあひるさんがぷーかぷか。両手のひらを合わせて、水鉄砲でぷしゅぷしゅ狙ってみたりしながら）えい。えいえい。 (2017/7/10 20:54:13) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2017/7/10 21:01:24) |
| ネロ・クラウディウス | > | んっんんっんん～♪（ひたひたと岩盤を歩く脚の音と共にどこか容器ながらも調律の歪んだ鼻歌が浴室内に響き渡るって） (2017/7/10 21:06:31) |
| おしらせ | > | ツバメさんが入室しました♪ (2017/7/10 21:06:40) |
| ツバメ | > | …なんか聞こえるぞ。（ 下半身にタオルを巻き付け、上半身裸で紐に通して鍵を首から下げている少年が入ってきて、体は洗い終えたようで ）【こんばんは】 (2017/7/10 21:07:13) |
| ゾンビクイーン | > | あら……。（足音に鼻歌。少し自分の美的感覚にはそぐわない調子外れの音階に少々眉根を寄せるも、ひとりぼっちには退屈を覚え始めたところでもある。新たな来客の気配に、小さく微笑し――）……こんばんは。 (2017/7/10 21:08:39) |
| ネロ・クラウディウス | > | ！！……なんと、余が一番乗りかとおもえば少々アトリウムで汗を流しすぎたようだ……よもや先客がいようとは……（むぐぐー (2017/7/10 21:09:09) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 21:09:15) |
| ツバメ | > | …よう、温泉となりいいか？（ ネロの方を見ていて ） (2017/7/10 21:10:30) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむ、苦しゅうない！…そこな麗しき娘も近くに寄るがよいっ（くいくいっ (2017/7/10 21:11:53) |
| ゾンビクイーン | > | あら。 分かりましたわ。 それではお言葉に甘えさせて頂きまして……。（あひるさんを胸元に抱き寄せながら、近くにすすすすすすすすす………… ぴっとり） (2017/7/10 21:13:07) |
| ツバメ | > | くっつきすぎだろ…（密着されて）→ネロ、クィーン (2017/7/10 21:13:39) |
| ゾンビクイーン | > | 素敵な方のお傍に寄り添いたいと思うのは、本能みたいなもので御座いまして……。（てれてれ） (2017/7/10 21:15:49) |
| ネロ・クラウディウス | > | 良い良い、許そう。 余の眼前に美男美女がいるとあらばそれを愛でるのは最早余にとっては義務に等しい…ましてや此処はテルマエなのだぞ。（そんな事いいながら擦り寄ってきたゾンビクイーンさんの腰に手を回したりして） (2017/7/10 21:17:59) |
| ツバメ | > | そういうものなのか…（ツバメもツバメで冷静そうに振る舞うが、やはり男なのかタオルの下から少し大きく）→ネロ、クィーン (2017/7/10 21:18:49) |
| ゾンビクイーン | > | あっ、ん……♥（抱き寄せられるような格好になり、つい甘い声を小さく漏らしてしまう。その拍子に胸元のあひるさんを思わず取り落としてしまい、慌てて手繰り寄せては再び抱きしめて……） (2017/7/10 21:20:26) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむ、そういうものであるな……（抱き寄せたゾンビクイーンの身体に己の身をぴとっと密着させる、彼女の柔らかな肌を掌で擦るように愉しめば湯気に火照ったその評定には愉悦の色が浮かび上がり） (2017/7/10 21:22:54) |
| ツバメ | > | …なんか見てはいけないものを見てるような…（ 隣でじゃれているネロたちを見ていて、股関も大きくなってしまってネロに先があたり、 ）→ネロ、ゾンビ (2017/7/10 21:25:20) |
| ゾンビクイーン | > | あらあら……。（ちら、と視線はタオルの下から浮き出す猛りのそれへ―― すぐに見てみぬふりをする、その頬がほんのり紅いのはきっと湯に浸かっているから―― たぶん）……あん、ぅ……♥ なんだか、触り方が妙にねちっこい気がするのですが……っ……。（少々抗議めいた言葉ではあるけれど、そこには隠し切れない甘さがほんのりと滲んでいる―― 選ばれし者のため、特注のエンバーミングが施された肌は滑らかにして柔らかで、きめ細かく…… そしてついでにほんのりいい匂いさえするかも知れない。 死人的に。 匂いは一番気を使うポイントですので） (2017/7/10 21:26:43) |
| おしらせ | > | オリアナ＝トムソンさんが入室しました♪ (2017/7/10 21:31:19) |
| オリアナ＝トムソン | > | こんばんはぁ 楽しそうね お姉さんも入るわよ～ (2017/7/10 21:31:39) |
| オリアナ＝トムソン | > | 【はじめましてよろしければ参加させてください】 (2017/7/10 21:31:49) |
| ツバメ | > | 【はじめまして、どうぞ】 (2017/7/10 21:32:17) |
| ゾンビクイーン | > | こ、ん…… ばんは、ぁ…… ですわぁ……♥（びくんびくん） (2017/7/10 21:32:25) |
| ネロ・クラウディウス | > | おぉ、来客者が続々と…うむ、寛いでいくのが良いのだ。（猛りを寄せるツバメの腰にもぎゅっと手を回し、ゾンビクイーンとツバメ共々抱き寄せるようにして両手に花状態） (2017/7/10 21:33:08) |
| オリアナ＝トムソン | > | あらあら、かわいい子猫ちゃんたちはじゃれあい中かしら（ゾンビクィーンと寝ろ (2017/7/10 21:33:26) |
| オリアナ＝トムソン | > | （ネロさんをみながら】 (2017/7/10 21:33:34) |
| オリアナ＝トムソン | > | あら～ 赤いお嬢さんったら両手に華ねぇ（微笑んで）お姉さんにもどっちか分けてぇ (2017/7/10 21:34:11) |
| ツバメ | > | っ…//（抱きしめられて股関が勃起したまま、だが、冷静になろうとし）…っあ、（オリアナの大きな胸が目に入り、頬を赤くし）→ネロ、オリアナたち (2017/7/10 21:35:29) |
| オリアナ＝トムソン | > | あらあら、そっちの坊やはお姉さんの胸が気になるの？（胸を寄せてあげて）うふふ、いいのよぉ もっと見ても (2017/7/10 21:36:21) |
| ネロ・クラウディウス | > | なにも両手に抱くことができる花が一束だけとは限るまい…余の寵愛を望むのであれば余は全力を持ってそれに応えるのだぞ？（にまにま (2017/7/10 21:36:40) |
| ツバメ | > | っ///（オリアナのおっぱいに目が釘付けになり、谷間に近づき、）→オリアナ (2017/7/10 21:37:29) |
| オリアナ＝トムソン | > | それもそうだけどぉ……あらあら、一輪の華がこっちに吸い寄せられてきたわよ～（ツバメさんを見て）この谷間が気になるの？ うふふ（さらに寄せてあげて強調して） (2017/7/10 21:39:06) |
| ツバメ | > | （ぱふ、と顔をオリアナのおっぱいに埋め）→オリアナ (2017/7/10 21:40:21) |
| ゾンビクイーン | > | ……まあ。（手が早く好色で多情なところは、自分のよく知る誰かさんにそっくりだ。 けれども―― そういった押しの強い相手に、ついつい屈服してしまいたくなる性であり）……もう、致し方ありませんわね……♥（口ではそう言うものの、満更ではない感たっぷりにネロの腕の中に、くったり身を預け） (2017/7/10 21:41:47) |
| ネロ・クラウディウス | > | 誑かされて余の元を離れるとは……まぁそれも良い、今宵の余はすこぶる気分が良いのでな。（ツバメの腰に回した手をそっと離して放流） (2017/7/10 21:42:10) |
| オリアナ＝トムソン | > | あん うふふ 一匹連れたぁ （顔を胸に埋めてツバメさんの頭を抱いて）いいのよぉ～ もっと (2017/7/10 21:43:00) |
| オリアナ＝トムソン | > | 堪能しても (2017/7/10 21:43:04) |
| ツバメ | > | んん…///（オリアナのおっぱいに顔を埋めながら嬉しそうにし、もみもみ、と優しく揉んで） (2017/7/10 21:44:29) |
| おしらせ | > | 渚さんが入室しました♪ (2017/7/10 21:44:42) |
| オリアナ＝トムソン | > | 【こんばんは はじめまして】 (2017/7/10 21:45:09) |
| 渚 | > | 【こんばんは、】 (2017/7/10 21:45:12) |
| ツバメ | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 21:45:24) |
| オリアナ＝トムソン | > | うふふ かわいい手つきね もっと坊やの思うままに揉んでいいのよ（そういうと胸を強調するように突き出して）あら、お客さんね 今度は……男の子？ 女の子？ (2017/7/10 21:46:08) |
| おしらせ | > | 今井リサさんが入室しました♪ (2017/7/10 21:47:18) |
| 今井リサ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/10 21:47:21) |
| 渚 | > | あ...失礼します...(そう言って中に入って来て)ふぁ!...女子が多い...(少し緊張してシャワーに向かう (2017/7/10 21:47:41) |
| 渚 | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 21:47:48) |
| ツバメ | > | 挟んでくれるか…？（オリアナのおっぱいに勃起した肉棒を近づけ）→オリアナ (2017/7/10 21:47:49) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむ、そうであろうとも…この余を前にして諂いを見せぬなど難しき事……なに、恥じらう事ではない。（ゾンビクイーンの顎に指先を宛てがって、ピチャンピチャンと水滴を滴らせながらくいっと持ち上げて上から覗き込む態勢で） (2017/7/10 21:48:16) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんはー】 (2017/7/10 21:48:22) |
| オリアナ＝トムソン | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 21:48:38) |
| オリアナ＝トムソン | > | うふふ、挟むだけでいいの（そう言いながら、アレを胸で挟んで）ん（唾液をアレにかけて胸でこすります）ん はぁ はぁ あぁ 熱いわ それに固い お姉さん燃えて来ちゃう (2017/7/10 21:49:57) |
| 渚 | > | な...なにやってるんだろ..見てると恥ずかしい...(顔を赤くしたまま一人で頭や体を洗っている (2017/7/10 21:50:14) |
| 今井リサ | > | (服をすべて脱いで畳んでから裸体にタオルを巻いてドアを開ける。)わぁ、人が多いことで。(苦笑いしながらそう言って、シャワーを浴びている。) (2017/7/10 21:50:49) |
| ツバメ | > | あああっ…っ///なんだこれっ///（胸でこすられて快感が脳内へ走り、射精しそうになり）→オリアナ (2017/7/10 21:51:34) |
| 渚 | > | あ...こんばんは(そうリサに向かって言う) (2017/7/10 21:51:40) |
| おしらせ | > | リヴェータ・イレさんが入室しました♪ (2017/7/10 21:52:40) |
| 渚 | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 21:52:56) |
| オリアナ＝トムソン | > | あらぁ もう出ちゃいそうなの？ 早打ちは嫌われるわよ（そういいつつも手を止めずに）しょうがないわねぇ ん（胸の谷間から出たアレの先をくわえて）ほら、飲んであげるからぁ 出しちゃいなさいな (2017/7/10 21:52:57) |
| リヴェータ・イレ | > | 【こんばんは。】 (2017/7/10 21:53:00) |
| オリアナ＝トムソン | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 21:53:02) |
| 今井リサ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/10 21:53:04) |
| ツバメ | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 21:53:25) |
| ゾンビクイーン | > | んん…… わたくしとて、クイーンの名を冠するものだと言うのに……。選ばれしドールたるわたくしがこんな風に……っ♥（くやしい、でも以下略びくんびくん。 自分を見下ろすネロの眼の中に映る自分の姿を、見詰め―― あら、わたくし結構まつ毛が長いのね……）せ、せめて電気は消してくださいまし……っ……♥ (2017/7/10 21:53:44) |
| ツバメ | > | ぐ…っ///（あまりにも気持ちよさに射精したいという気持ちは強いが、バカにされたようでムキになり加えられても我慢をしようとし）→オリアナ (2017/7/10 21:54:23) |
| 渚 | > | ふぅ...湯船入ろ(皆から少し離れて湯船に浸かる)...隣で仲良くやってるから邪魔しないようにしないと... (2017/7/10 21:55:11) |
| 今井リサ | > | 人多いんだねぇ～…(きょろきょろ辺りを見渡してそう言って、ちゃぷんと湯に浸かっていて。) (2017/7/10 21:55:47) |
| オリアナ＝トムソン | > | あら、耐えるの？ えらいわぁ でも耐えられちゃうとお姉さんムキになっちゃうわよ んじゅる（そういって舌で先を舐めて）ん、はぁ はぁ（激しく胸でこすって、舌でなめます） (2017/7/10 21:56:42) |
| オリアナ＝トムソン | > | 【よかったら、あとから来た二人も絡んでいいですよ～） (2017/7/10 21:56:57) |
| 渚 | > | 【自分からは苦手なので(汗】 (2017/7/10 21:57:17) |
| リヴェータ・イレ | > | ふぅ…今日も訓練に精が出たわ。汗を流して、英気を養おうかしら。(自ら指揮する軍の訓練を終え、ふと訪れた公衆浴場に足を踏み入れると脱衣所で服を脱ぎ、戸を開け中に入ると、男女様々な先客がいて、中でも情事に励む二人の男女に目がいくもすぐに視線をそらすと軽く体を流して湯船に浸かる) (2017/7/10 21:57:18) |
| ツバメ | > | ぐ、…っ、もうっ/////（オリアナのおっぱいの激しさに我慢はできず、ドピュドピュ！と口の中へ大量に射精し） (2017/7/10 21:58:26) |
| 渚 | > | ん～...女性ばかりで緊張するな...(そう言って湯船の中に沈む)ん... (2017/7/10 21:58:54) |
| オリアナ＝トムソン | > | ん、あぁ んん ちゅ（出されたものを口の中に溜めて）うふふ いっぱい出たわねぇ（そういうと口を開けてツバメさんに見せて）ん、ごく（飲みます） (2017/7/10 22:00:55) |
| ツバメ | > | っはあ…はあ///（頬を真っ赤にし、気持ちよさに快楽に満ちたようにニッ、と笑みを浮かべ）の、飲んだ…！？///→オリアナ (2017/7/10 22:02:15) |
| 今井リサ | > | あっちはえっちとかしてるし…あたしはしたことないけどきょーみはあるかも…(なんて言いながらも誰に話しかけようかなと悩んでいて。) (2017/7/10 22:02:31) |
| リヴェータ・イレ | > | ………ねぇ貴方、ちょっといいかしら？(湯船の中で何やら強張った様子を見せている渚にしばらく視線を送ると、こちらから近づき声をかける) (2017/7/10 22:02:36) |
| 渚 | > | あ..はい!(近づいて来てビックリする) (2017/7/10 22:03:11) |
| オリアナ＝トムソン | > | あはぁ 濃いわぁ あなたのミルクとっても美味しい（わざといやらしい言葉で）うふふ、もっと、だしたい？ (2017/7/10 22:03:19) |
| ツバメ | > | ぐ…///じゃ、じゃあまた…頼む。（いやらしい言葉にドキドキしてしまい、視線をそらしながらも素直でまたしたい、と）→オリアナ (2017/7/10 22:04:38) |
| ネロ・クラウディウス | > | なに、先も言ったようにそう恥じる事でもあるいまい…余の寵愛の前には他国の女王とてケルトやゲルマニアよろしくその心を同化させざるを無いのだ。（きらきらと輝くエメラルドグリーンの瞳に移った彼女の姿は沸き立つ湯けむりのせいもあってかどこか婀娜やかで、顎に当てた指ざきで頬をつぃーっと撫でれば睫毛をちょんちょんっと） (2017/7/10 22:05:01) |
| オリアナ＝トムソン | > | んふ、一回出したから…どろどろね（そういうとまた挟んで）ん、今度はもっと激しくするわぁ（胸を上下に揺すってアレをしごいて）はぁ、はぁ ねぇ お姉さんの乳首……いじってぇ (2017/7/10 22:06:00) |
| リヴェータ・イレ | > | そんなに怖気付く必要はないわ。ちょっと、質問してみたいことがあるだけだから。(警戒されないように、最初は優しい表情を浮かべながら、身体にタオルを巻いてちゃぷちゃぷと湯を掻き分けながら、渚の隣に行くと腰を下ろす) (2017/7/10 22:07:08) |
| 渚 | > | あ...なんでしょう...(そう言いながらびくびくしてる) (2017/7/10 22:08:03) |
| ツバメ | > | また…っ///（もはやこのパイズリの快楽がやみつきになり、同時に虜となってしまっているよう。挟まれた時の柔らかさに再び勃起し、擦られ、快感がまた走り、少しずつ精液が先にたまり）ここか…？（むにゅむにゅと、おっぱいをもみ、先も優しくつねるように弄り） (2017/7/10 22:08:18) |
| ツバメ | > | →オリアナ (2017/7/10 22:08:24) |
| オリアナ＝トムソン | > | あん ん そうよ お姉さんの乳首もっといじってぇ （乳首をいじられるたびに怪しい声を上げて）ん、まだ精液でどろどろのあれ…（再び先に舌を這わせて舐めます） (2017/7/10 22:10:53) |
| 今井リサ | > | あっちゃー。なんかそれぞれペアが出来ててあたしだけ浮いてるって感じじゃーん。誰か来ないかな～…(じーっとドアを見ながらそう言って、誰かが来ることを待っているんだとか。) (2017/7/10 22:11:23) |
| リヴェータ・イレ | > | ここ最近軍の指揮官をやってるからわかるのよ。貴方…結構得意でしょ…暗殺とか。(ビクビクした様子の渚の肩に優しく手を回すと、優しい笑みを浮かべた後、急に真剣な表情になり、質問の本題に入る) (2017/7/10 22:11:30) |
| ゾンビクイーン | > | ……ひんひん。わたくし、ふしだらな姿をこれ見よがしに晒すつもりなんて無いですのにぃ……。（抗議めいた言葉も弱々しく、主導権を握る相手に良いようにされてしまう―― そのエメラルドの瞳に魅入られてしまえば、全部見透かされて、略奪されてしまいそう…… 頬を指先でなぞられて、ぞくぞくと背筋を震わせながら、前髪に隠れた瞳の前に迫る指をぽーっと眺め――）……っ、んん……ぅ♥ (2017/7/10 22:12:36) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが入室しました♪ (2017/7/10 22:13:02) |
| 今井リサ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/10 22:13:15) |
| オリアナ＝トムソン | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 22:13:19) |
| リヴェータ・イレ | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 22:13:27) |
| 渚 | > | え?...なんで...?(何故それが分かったのか不思議に思い)ひゃ!...き...急に触らないで下さい...(顔を赤くして言う) (2017/7/10 22:14:03) |
| ツバメ | > | んん…///（オリアナのおっぱいのちくびを吸い、パイズリされているため射精しそうになるががまん）→オリアナ (2017/7/10 22:14:08) |
| ツバメ | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 22:14:13) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんはー】 (2017/7/10 22:14:24) |
| 渚 | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 22:14:42) |
| ザフィーラ | > | （男性用の脱衣所の扉を押し開けて……のそっのそっとした動きで浴場の中を歩く。人の数が多い、じっと一度それを見てから、さて挨拶は言葉ですべきかと少し悩みつつ、今の自分は狼というここでは多分異質な姿だが。だいぶこの姿がやはり楽で）――（まずはお座りのポーズから、ぺこりとすべてのモノへ一礼をして） 【お邪魔いたします。】 (2017/7/10 22:14:55) |
| オリアナ＝トムソン | > | はぁ、はぁ いいわぁ もっと もっとぉ お姉さんの乳首 いじくってぇ（乳首を吸われて興奮してアレへの舌の動きも激しく）んちゅ、じゅるれろ じゅるる (2017/7/10 22:16:17) |
| リヴェータ・イレ | > | 一目見た時から、貴方から感じたのよね。人を容易に殺すことが出来る才能をね。大丈夫よ。取って食ったりはしないわ。(渚と肩と肩とを密着させる) (2017/7/10 22:16:42) |
| 今井リサ | > | やっと誰か来たよーっ！こんばんはーっ！(誰かっ、誰でもいいから兎に角こいーっ！と思いながら観ているとどうやら誰かが来たようで。嬉しそうな笑顔で挨拶をして、ぶんぶんと手を振ってみる。) (2017/7/10 22:17:17) |
| ツバメ | > | んんんんっ！？////（オリアナの乳首を弄り尽くしていたが、彼女の奉仕に我慢できず、再びオリアナの口の中へドピュドピュ！！大量に射精し） (2017/7/10 22:18:09) |
| オリアナ＝トムソン | > | ん んぶ んん（急に大量に射精されて苦しそうに）はぁ はぁ～ 二回目なのにすごいわぁ お姉さんの口、あなたの精液でいっぱいよぉ (2017/7/10 22:20:07) |
| 渚 | > | ひゃ!...そ.それで...なんですか...(*急に言われてその瞬間イレの後ろに回る) (2017/7/10 22:20:24) |
| ザフィーラ | > | （狼の姿のまま、のそのそとシャワーまで歩くと、まずは温度調整をちゃっかり確認。ぬるめに設定されているのを見てから、口で咥えてつまみをくんっ！と器用に回す。ザァァー！と毛並みを流して、濡れた毛並みが体格を幾分か小さく見せるだろうか。） (2017/7/10 22:20:26) |
| ツバメ | > | オレの精液もそうだけど…すげえ気持ちいいんだよ…///（ぽふ、とオリアナのおっぱいに顔を埋め、）→オリアナ (2017/7/10 22:21:04) |
| オリアナ＝トムソン | > | あら、もう疲れちゃったの（頭を撫でて）うふふ (2017/7/10 22:23:13) |
| ネロ・クラウディウス | > | やれやれ、この程度の事で弱音を上げていたのでは先が思いやられる…がしかし、恥じらいに頬を染めるその姿もまた美しいものなのだぞ？（ちょっぴり不敵に意地悪そうな微笑みを見せて、睫毛に差し掛かった指先を更に摺り上げればおでこを隠す前髪を掻き上げて）だから……そなたの持てるもの全てを余に晒すが良い、余はその全てを余すこと無く受け止めよう。（前髪が退けられて露わになった額にそっと口づけを） (2017/7/10 22:23:16) |
| ツバメ | > | あれだけだしたからな…柔らかいな…（オリアナのおっぱいを揉み）【オリアナさんのパイズリすごく良かったです！】→オリアナ (2017/7/10 22:24:50) |
| リヴェータ・イレ | > | そう…その動きも…ねぇ貴方、私の軍にこない？そこなら、貴方の才能を遺憾なく発揮できるわ。貴方は容姿も良いから、ハニートラップにも使えそうね。(渚の素早い動きに虚を突かれるも、すぐに平静に戻すと、渚を湯船の壁面に押さえつけると空いている方の手でその身体を撫で回していく) (2017/7/10 22:25:24) |
| ザフィーラ | > | （ぴっ！と前足でキックするようにして摘まみをもとに戻すとシャワーを止めて、前足で再度けり込む様にちゃんとつまみが止まる位置にあることを確かめる。）……っ（さてと、振り返れば男性は二人、自分を入れて３人か。女性は５人で男性と二人ずつ出ペアが出来ているらしい、というか金髪の女性と銀髪の女性も何やら雰囲気がある。邪魔しては悪いかとのっそり歩いて、このまま風呂に入っていいものか周りの様子を伺う。あまり大型のイヌか狼が来ても気にしていない様子、か） (2017/7/10 22:25:34) |
| オリアナ＝トムソン | > | ん、もう いたずらっこねぇ（揉まれるがままにして） (2017/7/10 22:25:43) |
| オリアナ＝トムソン | > | 【それはよかったです】 (2017/7/10 22:25:49) |
| ツバメ | > | んぐ…///（おっぱいのちクビを吸い、赤ちゃんのようにチュパチュパし）→オリアナ (2017/7/10 22:27:14) |
| 渚 | > | え...なに...言ってるんですか...うわ!...ひゃ!...ん...(押し付けられて体をなで回されてビックリする)や...止めて下さい... (2017/7/10 22:27:27) |
| ゾンビクイーン | > | と、当然ですわ……！ わたくしはお父様に選ばれし至高のアンデッドなのですから、美しいのは当然の事ですもの……！（照れ隠しのつもりか、自負も十分にあるだろうが、そんな風に強気に吼えて―― 次の刹那には前髪を掻き上げられて、ひゃうん……と気の抜けた悲鳴が甘ったるく漏れたけれど）……なんて横暴な方でしょう。 出会って間もないのに全てを差し出せだなんて…… 本当に、強欲…… なんですから……。 仕方のないひと……♥（口づけを受けた額を中心に、顔全体が桜色に上気して染まる――）……わたくし、見た目はこうでも、中身はがっつり死体ですのよ？ 絶賛デッドナウですのよ？ ……ねえ、横暴で暴君な貴女…… それでも本当に宜しくて……？ (2017/7/10 22:28:04) |
| 今井リサ | > | あ、狼…かな？(きょろきょろ辺りを見渡して話し相手を探しているとふと目に入ったのは狼か犬…どちらかはわからないような獣で。話し相手がいないなら獣と戯れるのもありなのかもしれない。少しずつ少しずつ近づいていって、しかし気付かれないように息を潜めている。) (2017/7/10 22:28:46) |
| オリアナ＝トムソン | > | ぁ （吸われて声を上げて）はぁ、いいわぁ もっと、もっとぉ （ツバメさんの顔に押し付けるように） (2017/7/10 22:29:40) |
| リヴェータ・イレ | > | ん…？これって…貴方、もしかして男？(渚の身体を愛撫している手が股間へと差し掛かると、突起物の様な感触に目を丸くして、本体、さらには睾丸に手を触れる) (2017/7/10 22:30:46) |
| ザフィーラ | > | ……（すっと振り返れば、なんだか少しずつ近づいてくるものが一人……魔力も感じなければ、いたって普通な少女のようだが。物怖じしないものだなと赤い瞳に青い毛並み、一部白の混じった体毛でぐっと背伸びをしてから、風呂のすぐ脇の縁に体を落ち着けて）……（気づいているぞと言わんばかりに少女の方を見る。） (2017/7/10 22:30:47) |
| ツバメ | > | ミルク…///（おっぱいをモミモミしながら、乳首をチュパチュパと吸い上げて）→オリアナ (2017/7/10 22:31:04) |
| オリアナ＝トムソン | > | あぁん だめぇ 出ないわぁ 出ないからぁ（だんだん自分も感じてきて） いいわぁ もっと吸ってぇ (2017/7/10 22:31:58) |
| 渚 | > | あ!...待って!...さ...触らないで!(そう言って一瞬でイレの後ろに回り込んで手を掴む)い...いい加減にしてください! (2017/7/10 22:32:33) |
| 今井リサ | > | あ、やばい…気付いてたかな～？(あっれれぇ～？と首をかしげながら苦笑いをしていて。今度は堂々と近付いて、話しかける。)こんばんは～。なんかみんないい雰囲気だからそっち来ちゃった。大丈夫だったかな？(ちょこんと隣に座ればそう言って。) (2017/7/10 22:33:31) |
| ツバメ | > | んちゅ…っ！///（おっぱいをモミモミしながら、乳首を吸い上げる。おっぱいに虜になったツバメ）→オリアナ (2017/7/10 22:33:35) |
| ザフィーラ | > | ……（さて、言葉で答えるべきか、少し迷うがいきなりしゃべっては驚かせるのは目に見えているし。こくっと頷くようにして軽く頭を下げて同意を伝えると、一度お座りポーズになって深く頭を下ろす。一応挨拶のつもりだ。） (2017/7/10 22:35:17) |
2017年07月09日 23時01分 ～ 2017年07月10日 22時35分 の過去ログ
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