「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年07月10日 22時35分 ～ 2017年07月11日 19時06分 の過去ログ
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| オリアナ＝トムソン | > | 【いいところですが、そろそろ落ちないと ごめんなさい】 (2017/7/10 22:35:43) |
| ツバメ | > | 【お疲れ様でした！ぜひまたおねがいします！】→オリアナさん (2017/7/10 22:36:08) |
| オリアナ＝トムソン | > | 【ええ、機会があればまた】 (2017/7/10 22:36:33) |
| おしらせ | > | オリアナ＝トムソンさんが退室しました。 (2017/7/10 22:36:38) |
| リヴェータ・イレ | > | あら、怒らせちゃったみたいね。でも貴方、その動きに、その容姿、ますます暗殺に向いてるわ。国の要人には、男色家も少ないないと言われてるわ。それに貴方も、どこかで人殺しをしたいっていう欲求があるんじゃないのかしら？(手を掴まれるも、平然とした装いで淡々と渚にアプローチをかけ、ぐいぐいと押す勢いで距離を縮めていく) (2017/7/10 22:36:48) |
| ザフィーラ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/7/10 22:36:48) |
| ネロ・クラウディウス | > | そなたが生ける屍だとしても余には取るに足りぬ事、大切な事はその美しさなのだ……見た目もさることながらそなたの其の心に余は美しさを見出した、それがもっとも重要な事なのだぞ？（頬への接吻を終えれば再度顔を近づけてマジマジと凝視をする、彼女を見つめる瞳は忠実なまでに強欲に溢れつつも何処かに気品を感じさせる雰囲気で、深い深い翠色に映した彼女を求めて身を乗り出しながらぐいぐいと迫ってゆく…） (2017/7/10 22:37:14) |
| リヴェータ・イレ | > | 【お疲れさまです】 (2017/7/10 22:37:15) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【おつかれさまー】 (2017/7/10 22:37:23) |
| ツバメ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/10 22:38:18) |
| 渚 | > | う..そんなこと...そんなこと...(少し戸惑って..)...僕は...大事な人を守るためにこの力を使います(顔色を変えてイレに言う) (2017/7/10 22:38:44) |
| ツバメ | > | …ふう、（タオルを下半身に締め直して）…体からってこようか (2017/7/10 22:38:45) |
| ツバメ | > | 体洗ってこようか (2017/7/10 22:39:00) |
| 今井リサ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/10 22:39:37) |
| 今井リサ | > | ありがと～！ほんと助かった！話し相手いなくてほんっと寂しかったからさぁ…。(わしゃわしゃと撫でながらそう言って、にこにこしてぎゅーっと抱きついてそう言って。) (2017/7/10 22:42:08) |
| ゾンビクイーン | > | ……し、素面でそんな事を大真面目に言わないでくださいまし……。照れ臭くなってしまいますわ……。（そう言いながらも、自分からもおずおずと手を伸ばし―― そのまま彼女の背に回るように腕を巻きつけ―― つまるところ、ぎゅう……っと抱きしめる格好に）……わたくしが欲しいと仰るのならば、差し上げましょう。 ええ、その代わりに――（そっと耳元に寄せる唇。耳に掛かる金髪を、吐息が微かに揺らして―― その吐息に乗って紡がれる囁き）わたくしも、貴女を頂きますわ。 …… わたくし、ロハで己を差し出すほど安い女ではございませんのよ。 (2017/7/10 22:42:29) |
| リヴェータ・イレ | > | 大事な人…ね。そんな奢ったような言葉を言う奴は、真っ先に戦場で死んでいったわ。まぁ、それが貴方の志なら、貫きなさい。(先ほどまでのたどたどしい表情を一変させた渚に少々たじろぐも彼の意思を聞き受けるとはぁ…とため息をついた後、掴まれていない方の手を彼の肩にそっと置いて) (2017/7/10 22:43:49) |
| ザフィーラ | > | ……はぁ……（一切警戒されてない。物怖じしないのはありがたいが。こちらは一応雄だ。普段なら隠して様子を見ることも最近多いのだが。ここではフェアじゃないだろう）……一応オレは男だ。あまり若い子女が抱き着く相手ではないぞ。（少し重さのあるような低い声で、できる限り驚かせないようにと思いながら語り掛ける。） (2017/7/10 22:44:14) |
| ツバメ | > | ……。（ゴシゴシ、とあかすりに石鹸をつけて泡立たせて体を洗い、）ふぅ…っ、これでよし。（シャワーで泡を洗い流して綺麗にし、シャワーを戻して再び温泉に向かい ） (2017/7/10 22:44:32) |
| 渚 | > | な...なんですか...急に...(肩に手をおかれて少し警戒する) (2017/7/10 22:44:53) |
| 今井リサ | > | わぁ、え、そーなの！？(驚きながら離れると瞳をぱちぱちさせる。話を聞けばこてんと首をかしげていて。)そうかなぁ…、お兄さんかっこいいし、大丈夫だと思うよ～？(にこにこしながらそう言って、少し緩んでいるタオルにも気付かずに話していてり) (2017/7/10 22:46:24) |
| リヴェータ・イレ | > | いいえ、ちょっと身内のことを思い出しただけよ…。それにしても、ここの湯はいいわね。疲れが洗い流されそう…。(警戒する渚に小さく微笑むと、話を逸らすように湯に深く浸かり、ため息を一つつく) (2017/7/10 22:47:48) |
| ザフィーラ | > | 人間の目で見て、狼にかっこいいも不細工も分かるモノか？（狼型のままでも普通にしゃべれるわけで、かっこいいと言われてもピンと来ないのも事実）それに風呂だろう。（こっちは毛並みも気になるし、風呂の淵の上で熱気に当たっている程度、シャワー後でもう一度流すつもりで今は雰囲気を味わっているって感じだが） (2017/7/10 22:49:23) |
| 渚 | > | ...一回...一回だけなら...力を貸してあげても良いですよ...(そう言ってイレに微笑む) (2017/7/10 22:49:40) |
| おしらせ | > | ツバメさんが退室しました。 (2017/7/10 22:50:01) |
| 今井リサ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/10 22:50:24) |
| 渚 | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/10 22:52:35) |
| 今井リサ | > | あぅ……、た、確かにそうなのかも…(うぅ、と言ってからそう言って。申し訳なさそうに苦笑いをすれば、その毛並みに手を這わせてみて。) (2017/7/10 22:52:46) |
| ネロ・クラウディウス | > | ふむ、では酒を交えて愛を語るのであれば問題はあるまい…今宵は余の傍らで酔いの微睡みの中で語り合おうではないか！……（背中に回るゾンビクイーンに動じる事も無く悠長に構えて、あえて相手は自分のものであると言わんばかりに回された手の甲の上に己の掌を重ねてみて）皇帝たる余を欲するとはやはりそなたとて亡者の女王、うむ……気に入った！（耳元で囁かれる言葉に思わず背筋をぶるりと震わせながらも、改めてゾンビクイーンの事が気に入ったようでものすごい満足顔） (2017/7/10 22:53:50) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【おつかれさまー】 (2017/7/10 22:53:57) |
| ザフィーラ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/7/10 22:54:22) |
| リヴェータ・イレ | > | ありがとう。でも気が変わったわ。貴方までこっち側に来る必要は無い。貴方が手を汚した事を知ったら、大切な人も悲しむ。戦争は、きれいなものなんかじゃ、決してないから。その才能は、貴方と、その人の為に使いなさい。(微笑む渚の頭に手を置いて、そっと撫でると、こちらも同じように、しかしどこか哀しみを込めた表情を返す。それはまさしく、血で血を洗う戦争の凄惨さを知っているからこその表情であった) (2017/7/10 22:54:57) |
| 渚 | > | じゃあ...納得させます(そう言って瞬間的にイレの唇と自分の唇を合わせる)ん.... (2017/7/10 22:55:57) |
| 今井リサ | > | 【とと、背後です！】 (2017/7/10 22:56:05) |
| ザフィーラ | > | ……ん、ふあぁああ～（大きな欠伸をして、軽く喉を鳴らして場の様子を伺う。さっきまでペアだった男女が一組帰ったらしい、女性同士の一組をカップルと呼ぶべきかには迷うが……毛並みに触れられると隣の相手を見て）なんだ？――夏毛になら生え変わっているから抜ける心配はないと思うが、あまり触ると毛がつくぞ？ (2017/7/10 22:56:06) |
| おしらせ | > | 今井リサさんが退室しました。 (2017/7/10 22:56:12) |
| ザフィーラ | > | 【お疲れさまです】 (2017/7/10 22:56:27) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【おつかれさまなのだー】 (2017/7/10 22:56:27) |
| リヴェータ・イレ | > | 【お疲れ様です。】 (2017/7/10 22:57:08) |
| リヴェータ・イレ | > | んぅ！？(突然唇を重ねられれば、びっくりして目を見開いて顔を赤くする) (2017/7/10 22:57:55) |
| ゾンビクイーン | > | お酒ですの……？ あ、はい。 ご相伴に預かりますの。（カルーアミルクとか大好きですわっ♥）……閨で語らうのも、悪くはありませんものね。肌を、情を、交わす相手となら、それはまるで。（夢みたいな時間なのでしょう、と小さく呟きながら、手のひらに重ねられた彼女の温度に小さく溜息を零す――）……今宵は貴女のぬくもりを、お裾分けして頂きましょう。 わたくし、何せ選ばれしアンデッドの女王ですもの……。 それはもう、VIP待遇を要求しますわ！ (2017/7/10 22:59:20) |
| 渚 | > | ん...僕からされるのは嫌いですか?(また唇を合わせる) (2017/7/10 23:05:29) |
| リヴェータ・イレ | > | 貴方、結構…大胆なのね。んっ…(唇を再び重ねられると甘美な声をあげ、その意趣返しと言わんばかりに、身体を密着させると渚のモノを手でそっと弄り始める) (2017/7/10 23:07:52) |
| 渚 | > | ん...ひゃ!...急に触ったら...あ!(触られて感じてしまって返しのようにイレのあそこもそっと弄り始める) (2017/7/10 23:10:16) |
| リヴェータ・イレ | > | んっ！…あっ…！(湯船にはお互いの性器を弄り合うパチャパチャと音が響き、甘い声が漏れる) (2017/7/10 23:12:59) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむ！鉛の器で葡萄を煮詰めた甘美なるネクターで温まるがよい、なに…図らずとも豪華絢爛侘び寂び入り混じる超待遇でそなたを迎えようではないか！…… 燦爛たるローマの姿をしかとその目に焼き付けるのだ、閨で乱れる余もまた一段と可愛いのだぞ？（にんまり）＞ゾンビクイーン (2017/7/10 23:13:37) |
| 渚 | > | ん!...イレさん...す...すきです...(弄られながら顔を赤くして告白する) (2017/7/10 23:14:17) |
| ザフィーラ | > | （さて、とどうやらほかの者はそれぞれに相手が居る様だし、邪魔しても悪かろう。静かに脱衣所の方にのっそりと歩いて行って）【お邪魔しました。挨拶無用ですので】 (2017/7/10 23:15:26) |
| おしらせ | > | ザフィーラさんが退室しました。 (2017/7/10 23:15:33) |
| 渚 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/10 23:15:57) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/7/10 23:16:04) |
| リヴェータ・イレ | > | んぅっ！…リヴェータ…リヴェータでいいわ…私も…貴方のこと…気に入っちゃったわ…(渚のモノを弄りながら身体をそっと抱き寄せてはだけたバスタオルから溢れた乳房に押し当てる) (2017/7/10 23:16:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾンビクイーンさんが自動退室しました。 (2017/7/10 23:19:26) |
| 渚 | > | あ!...リヴェータさん...あ!...き...気持ち良いでぅ....(顔が蕩けてくる)) (2017/7/10 23:19:37) |
| おしらせ | > | ゾンビクイーンさんが入室しました♪ (2017/7/10 23:19:38) |
| リヴェータ・イレ | > | いいわ…そのまま、気持ちよくなって。(片手はモノを弄り、もう片手は渚の睾丸袋を優しくふにふにと揉みしだいて、彼の快楽を促していく) (2017/7/10 23:21:18) |
| ゾンビクイーン | > | 鉛……ですの……？（これはあかん、って顔しつつ。 死人なので鉛中毒の心配こそないけれど）……こほん。 長湯をし過ぎたかしら。 ほんの少し、逆上せてしまったみたいですわ。（囁きながら、ぴたりと寄せた身を更にすり寄せて――）…… ねえ、どうか。 この火照り、どうにかしてくださいませんかしら？ …… 天蓋付きのベッドへのエスコートなど、所望しても？（そう問いかけながら、彼女の胸元をくしゅり、と指先で小さく擽り――）…… 閨の中で、情熱的に。 わたくしの事を求めてくださるのでしょう？ (2017/7/10 23:21:53) |
| 渚 | > | あ...待って...本当に...可笑しくなる...よぉ...(顔がもう蕩けて何も考えてない) (2017/7/10 23:23:30) |
| リヴェータ・イレ | > | 可笑しくなっていいのよ。今…この瞬間は、考えることなんて捨てちゃっても。楽になりなさい。渚。(モノを弄るスパートを早め、彼の唇にそっと口付けをして、身体同士を密着させる) (2017/7/10 23:26:15) |
| 渚 | > | ん....あ!....いき...いきそう....リヴェータ!....あ!...(弄られながらいってしまう..)はぁはぁ.... (2017/7/10 23:28:23) |
| ネロ・クラウディウス | > | そうなのだ、鉛を用いる事によって調理された物は仄かな甘みを持ち、それを摂取する事によって脳は覚醒し我らがローマ人たる身体を屈強なものへと導かれる…おまけに加工も簡単と来た、これほどまでに便利な物は他にはそうそう無いであろうなぁ（ドヤ顔でぺらぺらぺら）……さてと、それでは少々話が逸れはしたがそなた侍らせるとしようではないか……余を求めるからにはそれ相応の覚悟はしてもおう、端的に言って今夜は寝かさぬのだ。（胸元を擦る手を取ればバシャーンっと飛沫を散らしながら立ち上がって、湯けむりに隠れるが如くそのまま連れ去ってしまおう） (2017/7/10 23:30:38) |
| ゾンビクイーン | > | …………。（頭痛の原因は鉛中毒じゃないかしら。 そう、思ったけれども口に出すのは慎む淑女）……宜しくてよ。 ええ、それではシェヘラザードのように、貴女に今宵は傅くことに致しましょう。（くす、と小さく微笑む―― よりも先に手を掴まれて。有無を言うヒマさえなしに、湯船より連れ去られる格好に――）……あら？ あらら……。（あーれー！！ ですわー！！ と湯煙の中から漏れる悲鳴。 それも暫しの反響の後に、やがて聞こえなくなり――） (2017/7/10 23:34:57) |
| リヴェータ・イレ | > | きゃっ！…ふふっ、いっぱい出たわね。結構結構。(勢いよく出された精液が顔にかかるも、微笑みながら拭き取り、蕩けた様子の渚を抱きしめる) (2017/7/10 23:36:44) |
| ネロ・クラウディウス | > | （しゅたっ） (2017/7/10 23:36:46) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【ということ余は落ちるー、お疲れ様なのだー】 (2017/7/10 23:37:03) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが退室しました。 (2017/7/10 23:37:09) |
| ゾンビクイーン | > | 【最中はろくにご挨拶も出来ず申し訳ありませんでした……。 お邪魔致しました……！】 (2017/7/10 23:37:42) |
| おしらせ | > | ゾンビクイーンさんが退室しました。 (2017/7/10 23:37:45) |
| 渚 | > | ん...はぁはぁ...リヴェータ....次は俺が気持ち良くしてあげるよ♪(そう言ってリヴェータを押し倒しキスをする) (2017/7/10 23:38:01) |
| リヴェータ・イレ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/10 23:39:10) |
| リヴェータ・イレ | > | きゃあ！？…貴方も強引なのね…嫌いじゃないわ。(押し倒され浴槽外のタイルに仰向けにされる) (2017/7/10 23:40:12) |
| 渚 | > | じゃあリヴェータ入れるよ(そう言って直ぐに自分のあそこをリヴェータのあそこに入れる)う...リヴェータの気持ち良いよぉ中 (2017/7/10 23:41:28) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/7/10 23:42:14) |
| クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/7/10 23:42:24) |
| リヴェータ・イレ | > | んんぅ！！は…挿入ってる…渚の…(ミチミチと秘部をこじ開けて突き入れられると乳房がたゆんと跳ね、膣内をきゅうきゅうと締め付ける) (2017/7/10 23:43:50) |
| クー・フーリン | > | ふぅ…今日はもこんなところか。風呂でさっぱり…ああ、成る程な。(がらり、扉を開ければ其処には風呂とは違った匂いが漂い、鼻をひくつかせては奥にいるであろう今でも交わりそうな姿を確認しては気づかれないようにそっと、シャワー浴び始め) (2017/7/10 23:43:55) |
| リヴェータ・イレ | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 23:43:56) |
| 渚 | > | あ!.気持ち良い..リヴェータ..好きだよ....(そう言って腰の動きを早くする)はぁ (2017/7/10 23:45:01) |
| リヴェータ・イレ | > | 私も…気持ちいい…！渚…渚…んっ！…あんん！(早く打ち付けられる度に胸は激しく揺れ、渚の背中に手を回して抱き寄せる) (2017/7/10 23:47:29) |
| クー・フーリン | > | ……お盛んだねえ。(交わり合い牡牝の声を上げる二人耳に入るとくすくすと笑いつつ、身体をシャワーで洗い流して其の儘少し離れた浴槽にゆっくりと浸かり始め) (2017/7/10 23:48:59) |
| 渚 | > | あ!...リヴェータ!リヴェータ!(動きを早くする)いきそう...一緒にいこ!(キスをする) (2017/7/10 23:50:21) |
| リヴェータ・イレ | > | ええ！…渚と一緒にいきたい！あんっ！ああっ！んむぅ！！(キスをして出来るだけ身体同士を密着させる) (2017/7/10 23:51:35) |
| 渚 | > | あ!...リヴェータ!リヴェータ!あー!...(リヴェータの中に出してしまう)あ...う...はぁはぁ.. (2017/7/10 23:52:50) |
| リヴェータ・イレ | > | ああぁぁぁぁぁあっ！！…あっ…あぁ…はぁ…はぁ…(いったと同時に膣内に渚の精液がどくどくと注がれ、肩で息をしながら、渚にキスをする)んっ…ちゅ… (2017/7/10 23:56:51) |
| 渚 | > | ん....ちゅ....リヴェータ...愛してるよ....(リヴェータに微笑んで言う) (2017/7/10 23:59:19) |
| リヴェータ・イレ | > | 私もよ…渚。(渚のものを引き抜くと秘部からは大量に中出しされた精液がとろりと溢れてくる) (2017/7/11 00:00:04) |
| 渚 | > | あ...あ!ご...ごめんなさい!中に...あ、...(自分のしたことに気づいて謝る) (2017/7/11 00:02:04) |
| クー・フーリン | > | ……熱々だねえ。いいこった。(ぐっ、と湯船から身を乗り出して中出しした様の二人の様子を見つめてぼやき) (2017/7/11 00:02:37) |
| リヴェータ・イレ | > | いいのよ。…気持ちよくなってくれたんなら、それで。じゃ、私はそろそろ行かなきゃいけないから、これで失礼するわ。次に会うときは、敵じゃなければいいわね。渚♪(十分に余韻に浸ると、笑顔で立ち上がると慌てる渚の頭をくしゃくしゃと撫で回すと、立ち上がって、振り向きざまに渚に微笑むと、秘部からは精子をポタポタと垂らしながら浴室を後にする) (2017/7/11 00:06:00) |
| 渚 | > | ん.. (2017/7/11 00:08:01) |
| リヴェータ・イレ | > | 【時間なので失礼します。渚君お相手ありがとうございました！それでは。】 (2017/7/11 00:08:10) |
| おしらせ | > | リヴェータ・イレさんが退室しました。 (2017/7/11 00:08:25) |
| 渚 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/11 00:08:30) |
| おしらせ | > | 渚さんが退室しました。 (2017/7/11 00:08:33) |
| クー・フーリン | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/11 00:08:37) |
| おしらせ | > | チリーンさんが入室しました♪ (2017/7/11 00:13:59) |
| クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/7/11 00:14:13) |
| チリーン | > | （単独行動となった男の後ろで風流な鈴の音だけが鳴っていた）－－チリーン。 (2017/7/11 00:14:39) |
| クー・フーリン | > | …ん？風鈴か？なんでこんなとこに…。(後ろから鳴り響く音色に思わず振り向くと今までなかった風鈴が音色を鳴らしており不思議そうに首こてん、傾げて) (2017/7/11 00:15:38) |
| チリーン | > | 【こんばんわ】 (2017/7/11 00:15:57) |
| チリーン | > | （白熱していた風呂場の静まり返って涼しい音色がノッポ男を鎮魂させる）－－……チリーン……－－。 (2017/7/11 00:18:59) |
| クー・フーリン | > | ……こいつ、何もんなんだ？(鳴り止まない風鈴其の姿ぼーっと見つめてつんつん突いたり) (2017/7/11 00:21:40) |
| チリーン | > | リンリンリーン（音鳴るだけｗ (2017/7/11 00:22:36) |
| クー・フーリン | > | ……なんかよくわかんねえ風鈴だな。(相手の方向から視線逸らし、肩までぐったり湯船に浸かりふぅ (2017/7/11 00:24:00) |
| クー・フーリン | > | 【すいません、お眠なので落ちます】 (2017/7/11 00:32:39) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/7/11 00:32:43) |
| チリーン | > | 【おなじく～・・・ｚｚZ】 (2017/7/11 00:36:21) |
| おしらせ | > | チリーンさんが退室しました。 (2017/7/11 00:36:26) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/11 00:38:34) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/11 00:47:49) |
| おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/7/11 00:49:18) |
| アイラ | > | 邪魔をするぞ……と、誰もいなくなったあと、か。（脱衣所で服を脱ぎ下して剣を置く。中を覗けばだれもいない。少し前に人の気配はあったようだが……夜間鍛錬を終えた後だ。出遅れてしまったらしい。のんびりとシャワーに向かって歩いていく） (2017/7/11 00:50:58) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2017/7/11 00:51:42) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | …………(脱衣所で服を脱げば浴槽に向かいかけ湯をしてひとり湯船に浸かり) (2017/7/11 00:53:40) |
| アイラ | > | （シャワーを浴びて、鍛錬の汗を流し、腕に下げたタオルで頬や肩、腕の水気を拭き取る。鏡を見ながら髪を上げて軽く落ちない程度まとめて髪留めで押さえつけて）――ん、こんなところか。（鏡を見ながら、髪留めのバランスや手を触れて留めが簡単に緩まないように確認する。とその間に誰か）……と、久しぶり、だろうか。え、えっと……。み、み、ミカ？ (2017/7/11 00:54:22) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/7/11 00:54:51) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/7/11 00:55:17) |
| アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/7/11 00:55:52) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【こんばんは】 (2017/7/11 01:00:20) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ん？あ、アイラさん。久しぶり、だね(小さく微笑むと相手のためにスペースを少し空けて) 名前覚えてくれていてうれしいなー☆(にひひ、と笑って) (2017/7/11 01:01:27) |
| 鏡音レン | > | (別の浴場から出てしばらく遊んだ後にここに来ると)アイラさん、こんばんはそれと前に会ったお姉さんも (2017/7/11 01:02:37) |
| アイラ | > | 久しぶりだ。元気そうで何より、だな。（と折角開けて貰えたスペースだ。とゆっくりと近くに行くと腰を落として、タオルを前に当てつつまずは足浴から……正直、ミカだったかミキだったか、背後的にも読み方に自信がなかったので、合っててほっとするの図） (2017/7/11 01:02:52) |
| アイラ | > | ん、レン少年だな。こんな時間に子供が歩き回るのは感心しないが……まぁここで子供も大人もないか。（割と見かける少年。うん、こっちはちゃんと名前を憶えて……というか読み間違える心配もない。） (2017/7/11 01:03:56) |
| 鏡音レン | > | 寝起きに別の浴場に行ってたよ…その後もゲームしてたし(にっこりとアイラに微笑んで)＞アイラ (2017/7/11 01:05:10) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あー、前会った子だね。こんばんは☆(レンくんに挨拶すれば慣れた様子でウインクして。男子が入ってきたのでタオルで大事なところは隠して) (2017/7/11 01:05:54) |
| アイラ | > | ゲームか、ふむその年でああいう頭を使うモノをやるのは中々だな。（ゲーム、盤上の軍略ゲームというのが頭の中に浮かぶ、いわゆるチェス的なモノ。なんと博識か） (2017/7/11 01:06:37) |
| 鏡音レン | > | そう、こんばんは(にひひと笑って照れて)＞城ヶ崎 (2017/7/11 01:06:41) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 元気、て言われると微妙かも……でも何回か寝落ちしてアイラさんに迷惑かけてるから今日は気を付けるね(ばつが悪そうに苦笑して) (2017/7/11 01:07:16) |
| 鏡音レン | > | まぁ大手のソシャゲだけどね(そうアイラに答えて)＞アイラさ (2017/7/11 01:07:33) |
| アイラ | > | なんだ？猛暑のある時期に来て、バテでも起こしただろうか？ふむ、なら今度魚料理でも振る舞ってやろうか？脂の乗ったこの時期の魚は旨い上に精がつく♪（と、言うと今度釣りにでも行かねばならんかな？などと顎に手を添えて試案し始めて） (2017/7/11 01:09:14) |
| アイラ | > | オーテノソシャゲ？……そういう名前のゲームなのか。聞いたことが無いな。まぁ私には多分難しくて頭に入らんだろうな（軍模型での遊びすらままならないのである。） (2017/7/11 01:10:18) |
| 鏡音レン | > | 大きな会社のという意味だよ…ちなみにアイラさんの仲間が出てるゲームもあったよ…俺はしてないけど(そうアイラに教えて)＞アイラ (2017/7/11 01:13:36) |
| アイラ | > | ？？？大きなギルドや大きな商団のこと、だろうか？わ、私の仲間？……す、すまん、何を言っているのか一向に意味が分からんのだが。（目頭を押さえて、頭の容量が追い付かなくなって、制止するように片手を前に出す） (2017/7/11 01:15:12) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あたしは城ヶ崎美嘉、よろしくね☆(レンくんに自己紹介すれば一応アイドルやってまーす、と付け加えて (2017/7/11 01:15:49) |
| 鏡音レン | > | あはは、いいね、ノリが良くて(にこにこして)俺も歌を歌うよ＞城ヶ崎 (2017/7/11 01:16:45) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 夏バテってやつかなー……いろいろ苦労も多くて、さ……アイラさんは魚料理が得意なの？？(キョトンした様子で訪ねて) (2017/7/11 01:17:59) |
| アイラ | > | と、得意と言われると……その、甥に振る舞った時は「アイラの料理は素朴というか、大ざっぱだよね。」と、言われたな……美味しいとは言われたが、（料理屋を開けるとは言わないけど美味しいとは言われた。い、一般的ということ、だろうか） (2017/7/11 01:19:13) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あはは、アイラさんぽいかもそれ(クスクスと笑うと前そうしたようにアイラさんの肩に頭をコトッと乗せて) (2017/7/11 01:22:38) |
| 鏡音レン | > | その辺はやってる人にしか分からないからね…(そう言うと話を変えるように)でもアイラさんが最近楽しそうで良かったよ (2017/7/11 01:22:39) |
| おしらせ | > | 黒乃霧亜さんが入室しました♪ (2017/7/11 01:22:56) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/7/11 01:24:20) |
| 黒乃霧亜 | > | サーリャ、本当にこんなところにミラージュの気配がするの？ (見えない誰かと話しながら、バスローブを纏った怜悧な佇まいの女が温泉へとやってくる) あら…先客が居るようね (2017/7/11 01:24:37) |
| アイラ | > | わ、私らしい……か、いや、どういう意味だ？（血抜きをしてうろこを落とし、水洗いしと塩での味付けをして焼いた程度。いろいろほかにも調理法はあるだろうが、一番手間のない塩焼きというやつだ。私らしいとはどういうことだろうかと。） (2017/7/11 01:24:47) |
| アイラ | > | そうだな。ゲームには地域性も出ると聞く。（子供が生み出す簡単なものから、軍師同士の作戦会議をもじった複雑なものまで……私にはさっぱりだが。） (2017/7/11 01:26:05) |
| 黒乃霧亜 | > | ……ここ、混浴だったのね 失礼、私もおじゃまさせてもらうわ 黒乃霧亜よ (黒乃霧亜といえば、フォルトゥナエンタテイメントという芸能事務所に属する国内トップクラスのカリスマシンガー。芸能界の頂点に限りなく近い芸能人のひとりである) (2017/7/11 01:26:27) |
| アイラ | > | 先に寛がせてもらっているよ。クロノ・キリア？ふむ――クロノとは、なんだか……いや、何でもない（男性の様な名前だと思ったが、もしかしたら私の何か勘違いかもしれないし、失礼この上ないと思い飲み込んだ）アイラだ。今は、旅の剣士をしているよ。 (2017/7/11 01:28:02) |
| 黒乃霧亜 | > | ファントムの気配は……どうやら、この人みたい 間違いないのね、サーリャ？ 『ええ、でも、ちょっと様子が違うみたいな……』 (霧亜は見えない霊体――ミラージュ『サーリャ』と会話している) クロノ、という名前になにか心当たりでも？ この国では、キリアは名前、クロノは名字よ ……旅の、剣士 (訝しむように考え込み) (2017/7/11 01:29:24) |
| 鏡音レン | > | おお、新しいお姉さんか…こんばんは俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね(名前を名乗ると自己紹介を黒乃にして) (2017/7/11 01:29:28) |
| 黒乃霧亜 | > | 自己紹介、どうも (ちょっとそっけないような、クールな雰囲気で簡素に言葉を返す。さほど愛想を振りまくタイプではないらしい) (2017/7/11 01:31:18) |
| アイラ | > | ぐ、すまんな。そうか、クロノが名前ではなかったか――（思考を読まれた。本当に戦いの緊張感の中でしかポーカーフェイスになりきれないというか、風呂でOffモードなときは緩いものである）私が、どうかしただろうか？（何やら何かとしゃべっているようだが。）風や大地の精霊でも見えているのかな？（そういうモノと話をする者はいると聞くが、見ることは滅多にない） (2017/7/11 01:33:03) |
| 黒乃霧亜 | > | そこの子は… (21歳の霧亜としてみれば、やや年下となる城ヶ崎を見やって) 『高いパフォーマを感じるわ、もしかしたらミラージュマスターの素質があるかもね…ふふ』 冗談をいわないで、サーリャ (2017/7/11 01:34:19) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | なんか素朴とかシンプルとかそういう料理作りそうってことかな？別に悪い意味で言ったわけじゃ無いけど気に障ったならごめんね？(アイラさんの肩から頭を離せば手を合わせて謝って) (2017/7/11 01:34:36) |
| 黒乃霧亜 | > | 風や大地の精霊… そう、見えていないのね 『ミラージュではないけれど、ミラージュに近い存在…私たちと同じような世界(※FE世界)からやってきたけれど、ミラージュ化はしていないのね、面白い』 (なにやら見えない者と話して) 貴方は……一体どこから旅をしてきたの？ もしかして、私たちとは違う世界からまぎれこんできたのではないかしら (2017/7/11 01:37:51) |
| アイラ | > | 悪いということではないのだが……その、なんだ。どういう風に私が見られていて、どういう意味合いなのかというのはいささか気になっただけだ。そ、素朴か。（それは褒められているのだろうか。わかりやすいということなのだろうか？と、謝る少女にむむぅっと顔をしかめて） (2017/7/11 01:38:40) |
| 黒乃霧亜 | > | ……どこかで見たこと、あるような (同じ芸能界に属する城ヶ崎のことを思い出そうとするが、直接の共演はない、もしくはあっても音楽番組などで間接的に居合わせる程度なので、シンガーとアイドルでは若干畑違いということもあり思い出せないままアイラとのやりとりを眺める) (2017/7/11 01:40:02) |
| アイラ | > | キリア殿は不思議なことを言うな……残念ながらそんなつもりはない、のだが――聞く話ではここは時間も場所も、世界さえも違えた者たちが集う大衆浴場だ。そこなレン少年や隣のミカにしても、私とは全く異なる知識を持っているよ。何故だか言葉が通じるのだが。私は……イザーク、剣聖オードの膝元、剣士の国から――諸事情有って放浪してきている。今は故あってとある諸侯の――（同盟下にいるとはさすがにまずいかと言葉を飲み込み）目を掛けているギルドの一員として働いているところだ (2017/7/11 01:42:01) |
| 鏡音レン | > | (ハッとして)やば、考えてたらボーッとしてた (2017/7/11 01:42:11) |
| 黒乃霧亜 | > | ……なるほど、つまりアイラが特別なのではなくて、この場所が特別…ということかしら 『だったら、警戒しすぎることも無いわね、ほら、あなたもちゃんと自己紹介したら？』 ……私は黒乃霧亜、日本という国の芸事の業界、フォルトゥナエンタテイメント所属のミュージシャンよ そして同時に……(特異ないでたちの、ダークマージのミラージュ『サーリャ』が霊体のように不意に現れる) 『キリアはミラージュマスター、そして私はミラージュ……実体を失った異世界の英雄、らしいわ』 (2017/7/11 01:46:23) |
| 黒乃霧亜 | > | (考えごとをしている間に、霧亜の背後に半透明の霊体じみたグラマーでダウナーでダークな魔術師の女が佇んでいる) (2017/7/11 01:47:22) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ………なんかごめんね？あたしもうあがるよ……でも本当に悪気は無いから(もう一度アイラさんに謝ると立ち上がって身体を流して) (2017/7/11 01:48:49) |
| アイラ | > | 実体を失った英雄……ふむ、守護霊の様なものだろうか……まるでそのサーリャ殿？か――私の世界にいる踊り子やダークマージによく似た衣装や風貌だな。女性だとダークマージは珍しいものだが……（イメージとして思い浮かんだのは魔術師の法衣、にしては随分と薄着に見えるが。いや、風呂だから彼女も全裸とかなのだろうか？） (2017/7/11 01:49:08) |
| アイラ | > | いや、いい、悪い気はしないのだが……その、どういう風にみられているのかが少し気になったまでだ。ミカも暑い時期だからと腹を出して眠って風邪などひかないようにな？ (2017/7/11 01:49:49) |
| 黒乃霧亜 | > | ……(挨拶も帰ってきていないので、さよなら、と告げるのも不適当かと思い、城ヶ崎を黙って見送ることにする) (2017/7/11 01:50:17) |
| 鏡音レン | > | あ、行っちゃうんだ(少し残念そうに城ヶ崎を見て) (2017/7/11 01:51:32) |
| 黒乃霧亜 | > | 『うふふ… 信じられないようだったら、そこの少年少女達でも呪って証明してみる？』 (どこか薄気味悪い調子で冗談めかしたことをいうサーリャは、やや過激な露出と裏腹にまごうことなきダークマージ的言動をとる) やめときなさい、サーリャ 切られて文句いえないわよ (2017/7/11 01:53:14) |
| アイラ | > | 止めて置こう……そういう実験的なことをする場でもなければ、呪うというのは穏やかでない。ここは大衆のための風呂だからな。（真面目に返すのはこの剣士の気質である。ある程度冗談も理解しているが、誠実というかクソ真面目というかだ） (2017/7/11 01:56:36) |
| おしらせ | > | 藍染惣右介さんが入室しました♪ (2017/7/11 01:57:47) |
| 黒乃霧亜 | > | 『真面目なのね、ふふ、うふふ……どうやらミラージュ事件とは関わりがないみたい。ここからは休暇と割り切って、デトックスすることね、キリア』 (ミラージュのサーリャはふわ…と淡い輝きを伴って霧散してしまい、また見えなくなる) ……そういうわけだから、ここからは余計な詮索はやめて、ただの温泉客として過ごさせてもらうわ (バスローブを抜いで、裸身を晒す。BWHは85-59-88、と公式プロフィールにある通りだ。身長も172cmと高く、すらりとした背の高さでシャープな印象を与えつつも、アイドル顔負けのグラマーさを兼ね揃えている) (2017/7/11 02:02:45) |
| 藍染惣右介 | > | ここはいつでも賑わっているな。退屈せずに済みそうで喜ばしいことだ（義骸に入って一般人にも見える姿となり、タオル姿で浴場へ現れるオールバックの男。時間も遅いが賑わっている光景に独り言を呟きながら浴槽へと歩いていけば見知った人物たちに目が向くが、見たことのない霊体にも関心を引かれて視線を送る）ほぅ、こんな場所でこのようなものが見れるとは思わなかった。特に何もするつもりはないが―――挨拶はしておこうか（虚でもなければ、ここで騒ぎを起こすようにも見えない。特に突っかかることもなく先客の方々に挨拶すれば、膝をついてかけ湯を始めよう） (2017/7/11 02:04:15) |
| 黒乃霧亜 | > | ……？ 黒乃霧亜、よ (サーリャのことが見えているのだと言動から察するが、サーリャの言葉ではミラージュとは無関係らしく、先程のアイラの説明もあって深く追求しないことにする) (2017/7/11 02:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎美嘉さんが自動退室しました。 (2017/7/11 02:08:54) |
| アイラ | > | 守護霊の様なものだと思うのだが――目に見えるというのは不思議なものだな……しかもなんだか随分と自由奔放な守護霊のようだ。（霊体の英雄というところか、サーリャと呼ばれた彼女は消え去ってしまった。）そういうことだ。私たち剣士もそちらは――何だったかな？芸――歌や踊りのことも忘れて、寛ぐ客であればいい。そういう少し変わっているが大衆浴場だよ。（のんびりと足浴しつつ、改めてぺこりと頭を下げてよろしくと一声付け足して置く） (2017/7/11 02:08:57) |
| アイラ | > | 貴殿か……アイゼン殿、だったかな。また会ったな。（いつもながら妙な雰囲気の男だとは思う。まぁしかし、今日はキリア殿の守護霊殿もいたわけだ。災いはないだろう――なんて精霊や守護霊を持つ者は災いを避ける。なんてことを思えば、気を緩めていても何のことも無かろうと） (2017/7/11 02:10:32) |
| 黒乃霧亜 | > | ……そうね、たまには息抜きは必要だわ いざという時に最大限できることを成すために (こくんと頷いて、一礼を返すと肩が浸かるまでゆっくりと湯船に身を沈める) ……ふぅ 思っていたより、良いお湯ね (2017/7/11 02:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/7/11 02:11:54) |
| 黒乃霧亜 | > | 【おつかれさま、よ】 (2017/7/11 02:13:59) |
| おしらせ | > | 焔魔堂ろくろさんが入室しました♪ (2017/7/11 02:14:17) |
| 焔魔堂ろくろ | > | ―――へっへー、この時間なら混浴だろうが誰もいねぇだろ！……ぬあっ！？（景気よく脱衣所に繋がる戸をぱぁん！と開いたはいいものの、既に先客がおり、思わず面を喰らってしまう）……ちぇっ (2017/7/11 02:15:35) |
| 黒乃霧亜 | > | ……人の出入りが多いわね お先しているわ (スレンダーでクールビューティーな黒乃霧亜は、たとえ温泉に入っていようとお澄まし顔) ご希望通りにいかなくて悪いわね (2017/7/11 02:17:12) |
| 藍染惣右介 | > | 黒乃霧亜……どうやら面識はないようだ（名前に聞き覚えはない。顔にも見覚えはない。先ほどの霊体に興味はあったが、自分の世界とはやはり無関係なことがわかればこちらも何も言わず）私は藍染惣右介。覚える必要は特にないけどね。それにしても……（やはりタオルはとるべきなのだろうか。恥じらいなど一切持ち合わせてはいないが）ここの女性陣は実に堂々としている（例に倣って腰に巻いていたタオルをほどけば、波をたてぬようゆっくりとその身を湯船に浸していく）＞黒乃霧亜 (2017/7/11 02:17:36) |
| 藍染惣右介 | > | そうだね。また会えてうれしいよ、アイラ。キミにとっては災難かもしれないけどね（初対面の時に比べれば対応などは気を緩めたものになっているが、やはりまだ警戒されているらしく。温泉でそれでは肩がこるだろうと、男は薄い笑みを浮かべ）＞アイラ (2017/7/11 02:17:44) |
| アイラ | > | ま、そういうことだ。のんびりと休ませば、いざ握るべき時に剣も握れなくては、話にならないからな。（やれやれという雰囲気で軽く冗談めいたような仕草をして見せて） と、また一人、随分と遅い時間に少年の来客だな。 (2017/7/11 02:18:03) |
| 焔魔堂ろくろ | > | まぁ、一人さびしく風呂に入るよりよっぽどマシか！（とはいえ、混浴と言う場もあってか、微妙に赤ら顔で誤魔化すように虚勢を張りながら、身体を洗い流してざぶんと邪魔にならない距離で湯船に浸かる）はぁぁ～～…骨身に染みるぜぇ。っと、おう、よろしくな！はっは！すまねぇな、この時間なら誰もいねぇと思ってたんだがよ。ま、こんな時間だからこそ、賑やかなのもいいってね！（と、物静かな女性に声を掛けられ、悪気なさそうにあっけらかんと笑い飛ばし）＞黒乃の姉ちゃん (2017/7/11 02:19:09) |
| アイラ | > | 別に肩がこる、などとは思わんよ。――余計な気遣いというモノだ。（ふぅっと軽く息をついて相手を見る。何をする気ではないというのは薄々というか感じては居る。が、それとまた別に本能、とでも言えばいいだろうか。この相手に気を許してはいけないという感情も働いていて） (2017/7/11 02:20:25) |
| 黒乃霧亜 | > | これでも名は売れている歌手だけれど…知らないというのは、やはりそういうことね (着衣についてはさして気にせず) 混浴だからといって、それで何かあるわけでもないでしょ？ 適度な広さもあるし、困ることはない、それだけよ (実際のところ入浴する寸前まではバスローブを纏っていたし、一度浸かってしまえば湯の下までは見通せないので視覚的にもどうということはない) (2017/7/11 02:22:13) |
| 黒乃霧亜 | > | 私達、すこし考え方は似ているかもしれないわね (ふっと、ほんの軽い微笑をたたえて) 私は職業柄、まわってはこないけれど、事務所の仲間は大変だったといっていたわね、温泉のレポーター 温泉に浸かって、見ている紹介するのよ (2017/7/11 02:24:42) |
| 焔魔堂ろくろ | > | おう、こんばんはだ！ちょいとばかり訓練が遅くなっちまってな。風呂を浴びるついでに寄ってみたんだよ。この時間ならとも思ったんだが、いやぁ、人気みたいだな、この湯！……はぁぁ、良い気持ちだぜ。これであとは満点の夜空とくりゃ言うことねぇんだが、ここんとこ天気も悪いしなぁ……（やれやれーと大仰に首を横に振れば、よろしくと手を振って会釈し）＞アイラ ―――と、そこの兄ちゃんもよろしく頼むぜ！………ん？（眉根を寄せる。只者ではない。少なくとも一筋縄ではいかない――とはいえ、いきなり第一印象で何事も決めつけるのは良くない。こほんと咳払いをして、改めてその青年に目を向けて）そこの兄ちゃん、なんかこう貫禄があるよな。どっかのお偉いさんかい？（……まあたとえ重役についている人間だろうと気にくわない人間であれば、礼儀知らずの彼であるが、初対面で不遜な態度を取らない程度には成長しており）＞藍染の兄ちゃん (2017/7/11 02:25:14) |
| 黒乃霧亜 | > | ……賑やかといっても、騒いでほしいとは言っていないけれど (冷たい調子で釘を刺す。存外、トゲの鋭い人でもあるようだ) (2017/7/11 02:26:13) |
| アイラ | > | 賑やかで騒がしいのも大衆浴場の妙――これもこれでまたよかろうよ。それにこういう場で元気がない子供というのも、見ていて少し不気味だと思わないかな？（くすくすと笑って子供が賑やかにしているのは決して嫌いではない。もちろんそれでも怒るべきことは怒られて然りだが。）子供の行動は抑止するよりも、見守り、何が悪いかを教えるのが大人の役目ではないかな？キリア殿 (2017/7/11 02:28:29) |
| 藍染惣右介 | > | 深夜だというのに、随分と元気のいい人間だ。いや…これが噂に聞く深夜のテンションというものか（あまり身近にいないタイプの人間に冷静なコメントを呟きつつ）やれやれ、ここでは兄弟でもなく兄と呼ばれることが多いな（名乗っていないのだから仕方がないが）お偉いさんか。嘗ては人ならざる者すら統べていたこともあったが、今はただの無力な男だ。少年の憧れになれるような人物ではないよ。だから気にせずに接してくれて構わない（相手の態度は気にしない、と伝え）＞焔魔堂ろくろ (2017/7/11 02:30:11) |
| 藍染惣右介 | > | そうか。ならば気にせずに、私は私で寛がせてもらうとしよう（相手がそう言うのであれば、とこれ以上は何も言わず。しかし何故か湯船の中を移動し、わざわざ彼女の傍に腰を下ろした）＞アイラ (2017/7/11 02:30:20) |
| 藍染惣右介 | > | そういうこと？よくはわからないが、有名人なのか。それを知らないというのは、失礼なことをしたね（失礼とは全く思ってなさそうな表情で述べて）何もない？そう思っているのなら油断だ。牙を隠し、いつ獲物を喰らおうとしているかなどわかるまい。広さは十分あるが、それはたいして意味のないことだよ（まるで何かする機会を伺っているかのようなセリフを述べて）＞黒乃霧亜 (2017/7/11 02:30:32) |
| 黒乃霧亜 | > | ……私も今年で２１歳、とうとう大人としての振る舞いを求められる年頃…というわけね (ふぅ、と渋々アイラの言葉を受け入れて) そういうことよ 自制しつつ好きになさい (と、なかなか無茶な物言いをろくろ相手にする) (2017/7/11 02:31:44) |
| 焔魔堂ろくろ | > | 悪い悪い！でも勘弁してくれよ、これがオレの性質だからな。まあ、迷惑はかけない様にするからさ！（多少の釘では留められないようだ。ともあれ、邪魔するつもりはないらしく、彼女からは距離を空けて、ふいーと大きく吐息を吐き出して背伸びをして）あー…ここに士門たちも連れてくりゃよかったなぁ。はぁ……骨身に染みるぅ～…（大して気にする様子でもなく、のんびりとマイペースにくつろいで）＞黒乃 (2017/7/11 02:35:25) |
| 黒乃霧亜 | > | 失礼という言葉は、そう思っている時にいわないと本当の意味で礼を欠いてしまうことに繋がりかねないわ ……お互い、異なる世界の住人だということを理解しているわけだから、知らないことそのものは失礼にあたらないとわかって言っているでしょう？ (牙を隠し…のくだりを耳にして) 男は狼なのよ、気をつけなさい 年頃になったなら、慎みなさい そういう歌もあったけれど……そうね、じゃあ、アドバイス通りに念には念を入れて、立ち去った方がいいかしら？ (2017/7/11 02:35:34) |
| 黒乃霧亜 | > | ……まぁ、いいわ そこはお互い様よ、アイラにもああいわれたし (距離が離れたおかげもあって、適度な声量で過ごすろくろには不満がないらしく、こちらも自分のペースでくつろいでいる様子) (2017/7/11 02:37:34) |
| 焔魔堂ろくろ | > | おう！ま、元気なのが俺の取り柄みたいなもんだからな。何事もポジティブシンキングだぜ、兄ちゃん！……悩んで苦しんでいれば前に進むってわけでもないからな。（苦笑して、照れ臭そうにすれば軽く手を振って）はは、テンションはいつもこんな感じだぜ？何せ、『家』を興そうとしてんだ、何事も勢いを付けて行かなくちゃな！ ……へぇ、そいつはすげぇや。いや、俺もさ、一応『家』を興して、陰陽師のトップに立つ！っていう目標があるもんでね。兄ちゃんに色々と聞けば勉強になるかもしれねぇな。（彼の過去がどうだったのかは知る由もない。ただ、どうであれ、先人というものはその経験があるだけに見倣うべき点は多い。むろん、それだけではないかもしれないが。少しでも強く、前に進みたい彼にとっては青年はその手掛かりになりそうだと、じぃと興味津々とばかりに眺めて）＞藍染 (2017/7/11 02:39:46) |
| 藍染惣右介 | > | 礼か。確かに私は、キミに敬意など払っていない。それはさぞ、無礼に見えることだろう。加えて言えば……いや、なんでもない（わかっていっている、という言葉を聞けば、続く言葉はいう必要はないと判断して言いかけた口を噤んだ）なるほど、そんな歌があるのか。私はあまり歌に詳しくなくてね。……それがキミの意思ならば止めはしない。が、すぐに何かが起こるわけでもない。キミは温泉に浸かっていたくはないのかい？＞黒乃霧亜 (2017/7/11 02:43:03) |
| 焔魔堂ろくろ | > | まあ、自分が空気を読めないってことぐらいは自覚してるさ。でも、それはそれ、これはこれ。――迷惑にならないなら、自由にやらせてもらってもいいだろ？（黒乃からアイラと呼ばれた女性に視線を向けて悪戯っぽい笑みを浮かべ）ありがとよ、ええと……アイラの姉ちゃん！へへっ、そういうフォローをしてくれる大人って有難いって今頃気づきはじめたんだよなぁ。（ほら、俺って突っ走りやすい性格だしな！と悪びれることもなく豪胆に笑い飛ばして）何にせよ、ありがとうよ。俺もそういった気配りしろってよく怒られてるんだけどさ＞アイラ (2017/7/11 02:44:05) |
| アイラ | > | ん、こういう空気にのんびりと耳を傾けて、人の喧騒と木々の声――今は眠る草木や鳥の声を聞いて風呂を楽しむ。それもまた楽しいだろう。特に宵闇で目が使えぬ時間故。目を閉じると余計に音が鮮明に聞こえる。私は、この時間に入る風呂が割と好きでね。（何だかキリア殿はあの少年とうまく話がついたようではあるが）――まぁまぁ、キリア殿もアイゼン殿もあまり邪険にし合わず……この縁もまた一つの時間だが……かかわらぬのもまた風呂の付き合い方ではないかな？（双方剣を退いてはどうだろうかと、私も結果的にアイゼン殿とは剣を退いている感じだが） (2017/7/11 02:44:46) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/7/11 02:44:58) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/7/11 02:45:24) |
| 焔魔堂ろくろ | > | ―――！？（一瞬だけ感じた気配に咄嗟に身構えたが、既にその気配はなく）………？気のせいじゃ……ねえよな？（気のせいではないのだとしたら、そいつも只者ではない。暫く身構えていたが、はぁぁ、と大きく吐息を吐き出せば、ちゃぽんと再び湯につかり） (2017/7/11 02:46:34) |
| アイラ | > | よく怒られるなら、そちらの君は、そういう気構えを考えんとな。この相手には伝えてももう無駄だ……と思われれば話さえしてもらえなくなる。私にも言えることだが、諭してもらえる相手は時としてとても重要なものだよ。（やれやれと、この少年も少年で割とお調子者という言葉が似合うようだ……これは確かに、私やキリア殿の様な性格には聊か相性が微妙かもな、なんて頬を掻いて苦笑いする） (2017/7/11 02:47:04) |
| 黒乃霧亜 | > | 初対面の小娘に敬意を払って接する方がよっぽどモノ好きか、稀有な紳士だわ そこは気にするほどのことでもないけれど… (藍染惣右介の物言いを最後まで聞いて) いずれ何かが起こる、と親切に教えてくれたのだからお言葉に甘えようとおもって 元々、長風呂はカラダによくないし、貴方というより賑やかすぎる場所が苦手だから… というのが主な理由ね それじゃあ、お先に失礼するわ (2017/7/11 02:48:10) |
| 黒乃霧亜 | > | 気を使わせちゃったわね 私、自分がおもってる以上にキツイ調子で見られがちだから……(湯船から上がって、颯爽とバスローブを羽織って温泉を後にする) 夜風にあたってくるわ またどこかでね (2017/7/11 02:49:56) |
| おしらせ | > | 黒乃霧亜さんが退室しました。 (2017/7/11 02:50:00) |
| 藍染惣右介 | > | ポジティブか。己が不安にならないために、リスクを考えなくした無謀な思考としか思えないな（何事も、と聞けば目を伏せて辛辣な台詞）普通は波があるものだと思っていたが、キミは常に元気なわけか。折ろうとしても折れないというのは、相手にすれば厄介かもしれないな（そういうこの男は常に冷めているが）トップに…天に立つか。残念だが、私の話は参考にならないと思うよ。他者を欺き、裏切り、利用するやり方を知りたいというのであれば別だけどね（おそらく彼が理想としている道と、自分の進んできた道は違うだろう）＞焔魔堂ろくろ (2017/7/11 02:50:53) |
| 焔魔堂ろくろ | > | 【迷惑をかけたみたいですね、失礼しました】 (2017/7/11 02:53:14) |
| おしらせ | > | 焔魔堂ろくろさんが退室しました。 (2017/7/11 02:53:18) |
| おしらせ | > | 黒乃霧亜さんが入室しました♪ (2017/7/11 02:53:44) |
| アイラ | > | う、むぅ……キリア殿は私よりも激情家な様だな。と、少年が悪いわけではないと思うよ。（難しい顔をして、どう説明すればいいものかなと） (2017/7/11 02:54:18) |
| 黒乃霧亜 | > | 【あ…私、単に眠かったからロール上で辻褄合わせて帰っただけで、迷惑だなんてちっとも思っていなかったわ。こちらこそ、ごめんなさいね】 (2017/7/11 02:55:11) |
| おしらせ | > | 黒乃霧亜さんが退室しました。 (2017/7/11 02:55:14) |
| 藍染惣右介 | > | 本来ならばそうあるべきだと、私は考えている。自分が実行するかは別としてね。……そうか。無防備すぎるべきではないと言ったつもりが、上手く伝わらなかったようだ。逃げろ、と言いたかったわけじゃない（口下手なのを実感すると肩を竦めて）それがキミの選択なら何も言うまい。夜道には気を付けて帰るといい（そう言葉を投げかけて彼女を見送り）＞黒乃霧亜 (2017/7/11 02:59:52) |
| 藍染惣右介 | > | 今度は本当に、キミに気を遣わせてしまったみたいだ。憩いの時間に申し訳ないことをしたね（難しい顔をしているアイラに視線戻して）＞アイラ (2017/7/11 03:00:02) |
| アイラ | > | いつもとて、私は私のやりやすい様にやっているだけだよ――貴殿が気にされる事でもない。少し、個々人同士で行き違いはあったようだが、あれは後でうまく折り合いを見て付き合い方を見つけてくれればいいのだが、ね。（顎に手を添えて少し考える顔になって） どれ、私もいい加減戻るよ。時間も遅いしな (2017/7/11 03:01:59) |
| アイラ | > | 【と、返答がなさそうなのかわからないですが、失礼します。お疲れさまでした】 (2017/7/11 03:09:47) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/7/11 03:09:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染惣右介さんが自動退室しました。 (2017/7/11 03:20:28) |
| おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2017/7/11 05:50:58) |
| ユウキ | > | うぅ～…やらかした～////速く見つけないと////(脱衣場浴室を行ったり来たり…なくし物を探す) (2017/7/11 05:53:49) |
| ユウキ | > | どこいったのかなぁ…分かる人が拾えば確実に大変な事になるよ///(そわそわ、キョロキョロ) (2017/7/11 06:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウキさんが自動退室しました。 (2017/7/11 06:36:41) |
| おしらせ | > | 今井リサさんが入室しました♪ (2017/7/11 09:33:45) |
| 今井リサ | > | 【待機しますねー】 (2017/7/11 09:35:54) |
| 今井リサ | > | (服をすべて脱いで畳んでから裸体にタオルを巻いてドアを開けるとどうやら誰もいないようで。シャワーを浴びてからちゃぷんと湯に浸かっていて。) (2017/7/11 09:36:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井リサさんが自動退室しました。 (2017/7/11 09:57:00) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2017/7/11 15:49:57) |
| ＠ | > | 大勇者ラグナスの意味不明、伝達不明瞭な発言やロルはどうやら糖質の陽性反応の可能性があるようです。 (2017/7/11 15:50:50) |
| ＠ | > | 今後こちらの利用者の皆さまはラグナスのお相手をせず (いないものとして扱う、もしくは追い出す、あなたと絡めませんとはっきり言う、別場所に移動するなど) の対策を取っていただきこの部屋を元の平穏な場所へと戻しましょう (2017/7/11 15:52:51) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/11 15:55:00) |
| ＠ | > | 電車のなかで奇声をあげてる人にわざわざ話しかけ殴られることと変わりません。 参加者各位は察して彼の相手を極力しないようにしてください。 誰も相手をしなくなればそのうち消えるでしょう。どうぞ宜しくお願いします。 (2017/7/11 15:55:37) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2017/7/11 15:55:53) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | いちいち書くことでも周りにいうことでもないよ。絡む側だって馬鹿じゃないんだからそんくらい自分で考えて決めるでしょ。いちいち下らないことしてないで通報だけして見て見ぬふりしてなよ。通報すれば運営が決めるんだから。運営が動かないならそれはそれまでなんだなって諦めなよ。いい加減考え方大人になんなよ。 (2017/7/11 15:57:21) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが退室しました。 (2017/7/11 15:57:26) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2017/7/11 16:13:13) |
| おしらせ | > | 鈴影←学園の問題児さんが入室しました♪ (2017/7/11 16:13:34) |
| おしらせ | > | 鈴影←学園の問題児さんが退室しました。 (2017/7/11 16:13:42) |
| ＠ | > | 鈴影ってあのガチメンヘラキチガイさんじゃねーかｗ 他所部屋でも暴れてこっちでも？ (2017/7/11 16:14:47) |
| ＠ | > | 事情知らねえやつは黙ってろよな。 みんな迷惑してんだよあいつにはな。 (2017/7/11 16:15:24) |
| ＠ | > | ま、いま２ｃｈ晒しスレでおまえの話題でフィーバー中だよ、よかったね！ (2017/7/11 16:15:57) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2017/7/11 16:16:07) |
| おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/7/11 17:38:22) |
| アイラ | > | じゃ、邪魔をするぞ……というか、暑くて今日は倒れるかと思った……本当に、今日はまずかったな。（女性用の脱衣所に入り、いつもの様にまずは剣を置いて衣服を脱ぎ、篭に収める。タオルを体に当てて、パタパタと手団扇で胸元あおいで、汗がべったりしてすぐに動く気力が今日はわかないほどだった） (2017/7/11 17:40:05) |
| アイラ | > | と……しんどいが、さっさとシャワーを浴びてしまわんとな。（いつもよりだらけたような、覇気のない足取りでシャワーまで歩くと腰を下ろして、ぬるめのシャワーを一気に浴びる。）う、んっー……生き返るようだ。とはまさにこのことだな (2017/7/11 17:42:27) |
| アイラ | > | （シャワーを少しの間浴び続けて、少しは首筋や肩、頭の熱が抜けてやっと落ち着くと）ふぅー……少しは力が入る感じになったか。（ぐっと体を一度伸ばして、シャワーを体にも浴び直して汗を流して止める。髪を簡易的に結い上げて留めると、タオルを腕に掛けて湯船へと向かって） (2017/7/11 17:45:14) |
| アイラ | > | （桶を一つ取って、それにタオルを入れて傍に置いて。そのまま湯船にゆっくりと胸元まで浸かる。）暑い時期に、熱い風呂に入るというのもいいものだな。……のぼせんように気を浸けねばな。（あーっと緩い呻き見たいな声出しながら湯船の中で体伸ばして） (2017/7/11 17:48:44) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/11 17:53:58) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | くだらないことするの好きだね。まっ所詮ネットバーチャルだしお好きなようにどうぞ。有名税にしかならないしね。 (2017/7/11 17:54:55) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが退室しました。 (2017/7/11 17:54:58) |
| アイラ | > | ……（こんな暑いのだから、ブリザードの魔法を頼み込んで……部屋ごと涼しくしてもらうとか。なんてことを考えてお風呂でゆったりと風呂の縁に背を預けて、頭をふるふるして）……いかんな。魔法をそういうことで願ってはいかんな……いかんいかん。ん？ (2017/7/11 17:55:40) |
| アイラ | > | （今誰かいた様な声がした気がしたが……他に誰もいないようだ。気のせいだろうか。） (2017/7/11 17:56:07) |
| おしらせ | > | 暇人さんが入室しました♪ (2017/7/11 18:01:01) |
| 暇人 | > | おらぁポコチンくわえて舐めろやぁ(*´∀｀)ノ(アイラの唇にポコチンをぶつけると口中に突っ込み)おうおうおうおうおうええかぁええかぁええかぁ (2017/7/11 18:03:26) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/11 18:04:21) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (こんにちわ〜) (2017/7/11 18:04:45) |
| アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/7/11 18:05:00) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (この部屋の説明がいまいち分かってないけど大丈夫ですか？？) (2017/7/11 18:05:34) |
| アイラ | > | 【私も代表ではないので、正解の答えは分からないですよ？】 (2017/7/11 18:06:02) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (普段はとあるシリーズにしかいないのでよく分からなくて汗) (2017/7/11 18:06:32) |
| 暇人 | > | おめぇのまんこも楽しんでやるからなぁ(髪を掴み喉奥に突っ込み/w/wと/w/wと)おうおうおうおうおうおうおうおうおうおう出ちまうあああああよがったでで (2017/7/11 18:06:41) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (他の部屋も少し見てきますね。) (2017/7/11 18:07:58) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが退室しました。 (2017/7/11 18:08:02) |
| アイラ | > | 【私も、書いてある内容とそこから読みとめる内容以上のことは分からないので、ええ、ご自分で調べられるのが良いかと。お疲れさまです】 (2017/7/11 18:08:20) |
| 暇人 | > | まんこ向けろ(*´∀｀)ノおうおうおうおうおうしまってんなぁええでええで俺を恨むなよ文句があるならOCHI部屋(☆∀☆)に恋(*´∀｀)ノ (2017/7/11 18:11:15) |
| おしらせ | > | 番頭さんさんが入室しました♪ (2017/7/11 18:13:17) |
| アイラ | > | 湯船に入っていなくても、熱を受けすぎるとのぼせる様な症状になるとは聞いているが、まさにこの湿度と温度は蒸し風呂でのぼせたようになりそうだな。（その分、水の携帯も重要だと軍師殿からいろいろ言われたが……）風呂に入るのがとても心地よくはなるが……思うように動けなくなるほどとなると、さすがにどうにか外で動き回る間の対策も考えんとな（露天の空を見上げて、縁に背を預けて目を閉じる。徐々に傾いた日差しと、遠くに聞こえる喧騒や鳥の声もだんだんと静かになっていく。心地いいものだ） (2017/7/11 18:13:27) |
| 暇人 | > | おうおうおうおうおう出ちまうぜぇワイルドだろぅ俺様のわぁあがーあがー (2017/7/11 18:14:25) |
| 番頭さん | > | あー、もうまた問題発生ですか、困りましたねえ。 そこのお嬢さん、ちょっと追い出すの協力してもらえませんか(人の良さそうな中年の三角巾をまいた老人、申し訳ありません、すいませんねえ、と声をかけ)＞アイラ (2017/7/11 18:15:24) |
| おしらせ | > | アストンさんが入室しました♪ (2017/7/11 18:15:37) |
| 番頭さん | > | ということで追い出しお願いしますよぉ (2017/7/11 18:15:38) |
| アイラ | > | 【あまり、こういう場で自分の非表示行動を明言したくはないのですが。最初のロール見た時点で、すでに非表示です。】 (2017/7/11 18:16:22) |
| 番頭さん | > | 【ラグナスがまーた暴れてんのでこまったもんですわ。 こっちも追い出せたらさっさと消えますんで。アストンさんもよろしくー】 (2017/7/11 18:17:22) |
| 暇人 | > | アンチラグナス連盟舐めんなよお前もノッポも睨まれたのが運のツキだぁポコチンいいいだろ (2017/7/11 18:17:44) |
| アストン | > | …………暑ぃ……。（仏頂面を更にしかめながら、浴場への入り口を潜る……。汗に濡れた不快感を洗い流すように桶ですくい上げた湯を頭から豪快に被ると、そのまま犬猫よろしく頭をブルンブルンと振り回して水気を飛ばし……） (2017/7/11 18:18:32) |
| おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2017/7/11 18:19:10) |
| アイラ | > | ん？――えっと、初めてお見受けしますが……もしかして、ここの番頭や代表の方、でしょうか（初老の男性、見たところ清掃員か何かと言った様子の格好に、タオルを当てて一度体を上げて、ぺこりと頭を下げる）いつも利用させていただいてます。と、無料で、よかったのでしょうか？（問題という言葉に少し困った顔で笑いながら） (2017/7/11 18:19:18) |
| ユウキ | > | やっほ～♪(にまにまと笑みで中に入る (2017/7/11 18:19:42) |
| アイラ | > | と、そちらの少年は初めまして、だろうか。先に邪魔しているよ……そちらの少女もだな。（現れたのは割と筋肉質だけど小柄な少年。仏頂面だが、なんというかなかなかの面構えの少年だ。そこらの少年兵よりずっと据わったいい顔をしてる。もう一人は長髪の少女……か。こっちは打って変わってまさに小柄で――可愛らしい少女だなと、ひと周り様子を伺ってそれぞれ会釈する） (2017/7/11 18:21:28) |
| 番頭さん | > | 【人増えてきたようですし退散いたしましょう。 皆さんも非表示追い出しよろしくねぇ】 気にせんと、ゆっくり浸かってくんなまし。 遠慮するこたねえですよ、こっちこそ女っこきてるとこに申し訳ありませんねぇ、さてわたしゃこれで(ぺこりと頭をさげればそのままひょこひょこ出口へ) (2017/7/11 18:21:29) |
| おしらせ | > | 番頭さんさんが退室しました。 (2017/7/11 18:21:41) |
| アイラ | > | （番頭さん、だったのだろうか？ぺこりと頭を下げて出ていく彼の背中を見送って） 【お疲れさまです。】 (2017/7/11 18:22:46) |
| アストン | > | ……ん。あぁ、お仕事ご苦労さん。（入れ違いのようなタイミングの従業員を見送れば、そのまま浴槽に足の先から身体を沈め……ついつい小さく唸りつつ） (2017/7/11 18:23:18) |
| ユウキ | > | おつかれさま～♪(手を振り見送ろうとしたら、巻いていたタオルがはだけかける)わっとと…(慌てて巻き直し) (2017/7/11 18:24:34) |
| 暇人 | > | ラグナスに関わりあった者達は全員潰す男は処刑して女は犯して犯して犯してやるぜぇおうおうおうおうおうやりたりねぇなぁアイラ俺様達の女になるかぉげへへへへへへおうおうおうおうおうひゃひゃひゃ (2017/7/11 18:24:50) |
| アストン | > | ……初めまして。（鸚鵡返しに先入りの女性客に視線を向ける。裸体の女性を直視出来ずに視線を彷徨わせ……新たにやってきた少女を一瞥すれば、再び気まずげに視線を明後日の方向へと）……一番風呂かと思ったら先越されたか。……あんたらも結構いい筋肉してるな。鍛えてるのか？ (2017/7/11 18:25:25) |
| アストン | > | （背中の阿頼耶識のプラグをぶつけないように壁際から少し離れた位置に陣取りつつ） (2017/7/11 18:26:06) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/11 18:26:43) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (帰ってきちゃいました。おじゃましても大丈夫ですか？) (2017/7/11 18:27:14) |
| アイラ | > | ……ふむ、中々の面構えだが、少々初心な様だな。（こちらを直視するのをためらい、結局視線を外した仕草にくすくすと笑う）ああ、見てのとおり、腹筋もこんな具合だが――そんな恥ずかしがられると、女としては見られていると少しほっとする。まぁ、風呂という場だ。じろじろ見ていいとは言わないが、あまり気にせず付き合ってくれるとありがたいよ。（微笑んで顔を見ながら、できるだけ気を遣わせないように語り掛ける様に心がけてみて） (2017/7/11 18:28:00) |
| アストン | > | 【ご自由にどうぞ、と言うやつかな。とりあえずロールしてみるといいと思いますよ】 (2017/7/11 18:28:06) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (はーい。) (2017/7/11 18:28:36) |
| アイラ | > | 【ええ、ルールにのっとったご利用なら、版権と書いててもオリもOKの部屋だそうなので】 (2017/7/11 18:28:42) |
| ユウキ | > | あはは…ちょっと…恥ずかしいとこ見せちゃったね…(テヘペロしつつ)よいしょっ♪(お湯をかぶって)隣いいかな?(背中に注意してる男の子と同じ湯船に浸かろうとしてる (2017/7/11 18:29:20) |
| アストン | > | 男所帯で育ったもんで。（肉親の顔すら定かでないヒューマンデブリ。尤も今は義兄も居るので天涯孤独というわけでもないのだが……） (2017/7/11 18:29:43) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (いつもと違う場所に戸惑いながらもタオルを巻いて隅の方にいき浴槽に浸かり様子を見る) (2017/7/11 18:30:36) |
| 暇人 | > | おうおうおうおうおうそこの女もついでに犯してやろうかあっおうおうおうおうおうびゃびゃびゃ俺様達のアンチラグナス連盟の部屋に来いやお前らを犯してやるからよぉげへへへへへへへへへへへ (2017/7/11 18:30:53) |
| おしらせ | > | 暇人さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/11 18:31:13) |
| アイラ | > | まぁ女に慣れる。とは意味合いが少し違うが、もう少し力を抜いた方がいい。と、丁度そちらの少女は君に脅威があるみたいだしな。一緒に風呂を楽しむといいんじゃないだろうか――と、忘れていたな。アイラだ。今は旅の剣士というところだよ。（男所帯、少年兵の育成所とかの出だろうか？と思いつつ） (2017/7/11 18:31:18) |
| ユウキ | > | ((なんか…僕が暇人のレスを出さないようにしたら…追い出された (2017/7/11 18:32:18) |
| アストン | > | ……まあ、その。なんだ。（友人の妹とは比べ物にならない女性的なフォルムを直視し難いのは相変わらずだが、少しぎこちなく視線をそちらに傾けた）アストン。鉄華団のアストン・アルトランドだ。隣……まぁ、気にしないで好きにしろよ。こんなに広い風呂なんだからさ。 (2017/7/11 18:32:36) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (見慣れぬ後継に戸惑うも黙って様子を見る) (2017/7/11 18:32:44) |
| アストン | > | 【間違ったことはしてないし、気にしなくていいと思う】 (2017/7/11 18:33:14) |
| アイラ | > | ん？……（何だか隅の方に入って行った少女がいるようだ。随分と静かにしている様子などを見るに、そんな気の強い人間ではなさそうで。目があったら、会釈する程度がいいか――下手に声を掛けて驚かせても悪いだろうかと思案しつつ） (2017/7/11 18:33:37) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (漢字間違えました。ごめんなさい) (2017/7/11 18:33:41) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | (いつもと違う混浴に困惑しつつも肩までしっかり浸かり様子を見る) (2017/7/11 18:35:00) |
| ユウキ | > | あはは…その反応や仕草、女の子を知らないみたいだね♪(満面笑みで男の子に近寄り)アストン (2017/7/11 18:35:11) |
| アイラ | > | 【最初だし、美晴さんへ。 PLの声とPCの行動は【】と（）などで分けないと、周りに混同してあまりよろしくないですよ。 部屋のルールにも、一応PL発言は【】で推奨とあるのでご参考までに】 (2017/7/11 18:35:29) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 【普通の会話の時はこちらにしてます。よろしくお願いします。】 (2017/7/11 18:36:41) |
| ユウキ | > | 僕は、ギルドスリーピングナイツのリーダー"ユウキ"だよ♪(アストンが名乗ったので失礼だと感じたのか自分も名乗る (2017/7/11 18:37:34) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 【久々なのと元々極度の人見知りなのでご迷惑おかけしたらごめんなさい。】 (2017/7/11 18:38:07) |
| アストン | > | まあ、あんまり知らないな。（同居して居る友人の妹のことを思い出したりしつつ）俺の知ってる子はそんなにはっちゃけては居なかったな。（年頃の女ってのはみんなこんなもんなのか……？ 少し悩ましげに考え込みつつ首を傾げるのだった） (2017/7/11 18:38:29) |
| 鈴影美晴♀1年 | > | 【部屋移動してきます】 (2017/7/11 18:39:09) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀1年さんが退室しました。 (2017/7/11 18:39:12) |
| アイラ | > | ……ふふっ♪（くすくすと笑う。男女というよりも、少年少女の淡い関係とでも言うのか、少し離れてその様子を伺うのはなんだか照れくさくも心地いい。）テッカ団のアストンとスリーピングナイツのユウキだな。まぁ、最近よくここにはお邪魔しているので、よかったら私の顔も覚えてくれると嬉しいよ。（そう二人の男女へ軽く声を掛けつつ） (2017/7/11 18:39:28) |
| アイラ | > | ん？（気が付くと隅に居たはずの少女が……結局声を掛けたほうがよかったのかと少し頭をひねって、脱衣所の方にもういない少女の影に会釈をした）【お疲れさまです。】 (2017/7/11 18:40:13) |
| ユウキ | > | ん?…はっちゃけ?(きょとり顔で呆然)あぁ、まいいじゃん♪何でも♪今が楽しければ♪(満面笑みでひゃっほーなポーズ アストン (2017/7/11 18:40:29) |
| アストン | > | そういやケンシってなんだ？旅の……なんて言うからには、儲かる商売なんだろうな。 (2017/7/11 18:41:42) |
| ユウキ | > | 鉄華団。自分達の居場所を求め何処までも突き進む…儚くも迷いのないただ"こうありたい"と願い続ける者達の集まり…散る事の無い…か (2017/7/11 18:43:11) |
| アイラ | > | ユウキという少女が先ほど言ったギルドというのが各所に有るモノでな。そこに武器や魔道をもって戦う者たちが集まり、山賊や海賊の討伐。商人の荷運び。場合によっては闘技場などで戦いを見せて稼ぐのが仕事という感じの――剣士は、剣を用いて傭兵を行う者や、剣を持った戦士などの総称だな。（と、説明すればいいだろうか？） (2017/7/11 18:43:45) |
| アストン | > | 今が楽しければ……か。（そんなふうに考えたことはなかったから。何とも新鮮な考えに思え、小さく唸った）……俺にはよく分からないけど、スゴイなお前。 (2017/7/11 18:44:33) |
| ユウキ | > | む、アイラも剣士? 僕も"魔法"剣士だよ♪(アイラに向かってv&笑み) (2017/7/11 18:45:14) |
| アストン | > | ……生身で戦う方の傭兵か。モビルスーツもないのによくやるもんだ。（略奪する船に接舷し、強引に白兵戦を仕掛けることもあったが、余り好んでするものでもない。尤もヒューマンデブリには拒否権などあるわけもなかったのだけれど） (2017/7/11 18:46:35) |
| アイラ | > | マージナイト！？――こ、これは失礼した……ははは、き、ユウキは才に恵まれた剣士なんだな。スリーピングナイツとは聞いたことはないが、もしかしてヴァルトマー（こちらの世界の魔法騎士のお膝元）の出身とかだろうか？それとも私には想像も出来ない世界からの方、だろうか？ (2017/7/11 18:47:00) |
| アイラ | > | 生憎と、私は魔道の才が無かったのでね。生身で戦うのは剣聖オードのお膝元の出身なのでね。もう何代も続いた剣士の家系ゆえともいえる。もびる……ふむ？それはスーツということは、物凄いアーマーか何かだろうか？（少年が口にした単語を聞き覚えが無くてきょとんとしながら） (2017/7/11 18:49:33) |
| ユウキ | > | あれ? 僕は"北欧の妖精"をモチーフにしたゲームのアバターだよ?(リアルだと思ってるアイラに軽く突っ込む)種族は"インプ"…ソードスキルや魔法スキルでクエストを攻略するファンタジーオンラインゲーム…アルヴヘイムオンラインのプレイヤーさ♪(にま)アイラ (2017/7/11 18:50:20) |
| アイラ | > | ゲーム……アバター？ど、どういうことだろうか？（きょとんとした顔で、意味がよくわからないが。ゲームと言うと私にはチェス的なモノくらいしか思いつかないわけで目を丸くする）そうか、そもそもに人という見た目とは異なる種族だったのか。これは失礼した。どおりで剣を握るという割に体も手足も華奢だと思ったよ。（魔法剣士なら確かに自分を強化する魔法で剣術を強化する者もいるとは聞いたことがある）アルヴ兵？ぷれいやー？（分からない単語だらけで、頭が湯気を出して、ぽしゅんっ！とショートした） (2017/7/11 18:52:53) |
| アストン | > | …………あー。（少し考え込んで、齟齬があることに気づいたらしく、後頭部をボリボリと掻き）……モビルスーツ。要するに人が乗り込んで動かす、からくりの付いたデカい金属の人形って言えば伝わるかな。（そして、そのまま背中を向ける。阿頼耶識システムを施術した証たるプラグの突き出たところを曝け出して）……こいつで、モビルスーツと人間を繋ぐんだ。俺たちみたいな学校も行ってないようなバカな孤児でも、こいつさえあればモビルスーツが動かせる。 (2017/7/11 18:53:17) |
| ユウキ | > | もびるすーつ?(キョロキョロ…露天風呂の方見て)あの"デカイダルマ(ランドマン・ロディ)"のこと?>アストン (2017/7/11 18:55:09) |
| アイラ | > | モビル、スーツ……金属の、鎧兵？（お、おぉお！？な、なんだかすごいことを聞いた気がする。）く、首の裏に突起か……ふ、むっ？それはアストン少年が先天的にそういう鎧に乗り込む体質なのか、そもそも人間という枠でもないのか――学校に行くことが全てではない。そんなことができるなら、君は相当に優秀な少年兵なのではないのか？（それに物凄い鍛えた肉体。この少年少女、私の思うよりずっと物凄いのではなかろうか） (2017/7/11 18:55:49) |
| アストン | > | ……あれ。（外にいつの間にか駐機してあるオレンジ色の巨体をぼんやり見上げ……）あんな所に停めてたかな……。タカキの奴か……？ まあ、うん……あれがモビルスーツだ。 (2017/7/11 18:56:48) |
| ユウキ | > | ん～と…要するに。自分とは異なる姿をした人形を操って楽しむもの…かな?(言葉につまりつつ説明する (2017/7/11 18:59:00) |
| アイラ | > | っ！？（あんなものが外に置いてあったのかと、少年少女が見上げるでっかいのを見て）あ、あれは――その、ゴーレムやジャイアントという者ではないのか？く、空想の産物とばかり思っていたが、いや、しかしアレにアストン少年が乗って自在に操る、のか？（ゴーレムなどは魔道の人造物で、勝手に動くと聞いているが、それすらも何か違う領域らしい。私にはもう何が起きているのかさえ分からない） (2017/7/11 18:59:36) |
| アストン | > | こいつはガキじゃないと手術してもうまく定着しないんだってさ。（だから孤児は人身売買の末に換えの効く便利な労働力にされてしまう……のだが、そこまで律儀に説明しても、と思い至りぼんやりとした）……あれは兵器だ。楽しみって言うよりは飯のタネだな。俺たちにはそれしか出来ないからさ。 (2017/7/11 18:59:41) |
| ユウキ | > | つまり、あのデカブツ(もびるスーツ)を動かしてお金を得るんだね♪(ばしゃり…思わず立ち上がる…衝撃でするりとタオルが落ちる 背中に左右対2枚の羽が露に) (2017/7/11 19:02:02) |
| アイラ | > | しゅじゅ、つ？魔道術か何かだろうか……いや、あれだな。ユウキ殿もアストン殿も、私とは全然異なる世界から来たのはよくわかった――多分そういうこと、なのだろう。しかし、ゲームや遊びで魔法剣士に成れる世界や、あんな大きなアイアンゴーレム？に乗り込んで動ける、働ける世界――凄いものだな。なんだか少し感動してしまうよ。（目をキラキラとさせて、少し口ごもり気味に何か言いきらなかったアストン少年の顔とは天と地の差というところか） (2017/7/11 19:02:24) |
| ユウキ | > | 僕の世界なら、神話の名を持つモンスターとマジでドンパチ(巨人VS妖精)が出来るよ♪(にまにまと アイラ (2017/7/11 19:05:09) |
| アストン | > | ……。（文化と技術のレベルに食い違いが大きい事を無学でありながらも何となく察する。だいたい魔法ってなんだ？ いよいよ現実味が薄れてくるが白昼夢の類でもなさそうだと頭を左右に揺すり……）戦う事で金を稼いで、妹をキチンとした学校に入れてやるって張り切ってる奴もいるし、本を読めるように字を勉強してる奴もいるって聞いた。……俺はまだよく分からないけどな。屋根の下で、飯が食えて、こうして風呂に入れるなら、よほど上等なんだろうな。 (2017/7/11 19:06:29) |
2017年07月10日 22時35分 ～ 2017年07月11日 19時06分 の過去ログ
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