「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年07月14日 11時10分 ~ 2017年07月14日 21時50分 の過去ログ
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神崎 流 | > | (シャワーで頭を流した後、シャンプーで頭をわしゃわしゃと洗う…そしてボディーソープをボディタオルで泡立ててゴシゴシと体を磨いた後に全身をシャワーで洗い流す) (2017/7/14 11:10:09) |
神崎 流 | > | よし…じゃあ……お待ちかねの湯船に入るとするか。(そう言うと広い湯船に入っていき、ゆっくりと半身浴の状態で湯に浸かる)…やれやれ…朝、もう昼も近いか、明るい間の風呂は最高だな…。(はぁぁ、と力を抜いてくつろぐ) (2017/7/14 11:13:36) |
神崎 流 | > | ふっ…ちょっと暑くなってきたな…。(湯船から出て浴場の床に座って) (2017/7/14 11:35:10) |
神崎 流 | > | さて…ぼちぼち出るか…(脱衣場に向かって歩いていき…体をふき、衣服を着た後に刀とハンドガンを身に付けて風呂を出て)また、疲れとりにくるぜ。 (2017/7/14 11:54:19) |
おしらせ | > | 神崎 流さんが退室しました。 (2017/7/14 11:54:32) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2017/7/14 13:51:44) |
ゲン | > | 高畑・T・タカミチ とかラグナスとかどうでもいいよww (2017/7/14 13:52:15) |
ゲン | > | それより、バカテスのカイトおまえ言ってることやってることストーカーで異常だよww (2017/7/14 13:52:44) |
ゲン | > | あんな言葉遣いで、ウソつきだのオレに付き合えだの言われて (2017/7/14 13:53:28) |
ゲン | > | 某・Iさんも相当イヤがってたよwww (2017/7/14 13:53:42) |
ゲン | > | どうせ、バカテスなんて、ナスカの地上絵よろしく。絵だけ描いてもらって売れた八百長作家だろwww (2017/7/14 13:54:30) |
ゲン | > | カイト(モデルはFateの一世、ハイスクのイッセーなど)みんなお前の事キライだと思うよwww (2017/7/14 13:55:32) |
ゲン | > | トモダチだか知らないけど、それを擁護してるトモタカも糞なんだよwww (2017/7/14 13:56:36) |
ゲン | > | 名前負けしてるよオマエWWW (2017/7/14 13:56:50) |
おしらせ | > | ゲンさんが退室しました。 (2017/7/14 13:56:53) |
おしらせ | > | 夜月渚さんが入室しました♪ (2017/7/14 14:11:24) |
夜月渚 | > | 顔だし (2017/7/14 14:11:29) |
おしらせ | > | 夜月渚さんが退室しました。 (2017/7/14 14:11:32) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/14 14:23:28) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/7/14 14:29:42) |
ニクス | > | 【こんにちは、お邪魔しても宜しかったでしょうか。よろしくお願いします】 (2017/7/14 14:30:40) |
ニクス | > | (暑いなぁーもう…寝汗流さなきゃ。 夏バテ対策にゼリー飲料ちゅーちゅー吸いながら服脱ぐと安定のビキニで来場) (2017/7/14 14:32:20) |
比企谷八幡 | > | 【こんにちは】 (2017/7/14 14:32:22) |
比企谷八幡 | > | (誰もいなかった風呂に入り、体を洗い流すと隅っこで湯船につかる。タオルを手に、誰もいなかったために前は隠さず…) (2017/7/14 14:34:15) |
ニクス | > | 【初めましてですね、どうぞ改めてよろしくお願いします】 (2017/7/14 14:36:00) |
比企谷八幡 | > | 【初めまして。とはいえ、全然知らないキャラで…厳しいかな】 (2017/7/14 14:37:36) |
ニクス | > | 【もしご迷惑でしたら退こうと思いますが…】 (2017/7/14 14:39:05) |
ニクス | > | (いざ足を踏み入れるとひんやりとした床が心地いい。まずは身体を軽く洗ってサッパリしてから温度の低い湯船でリラックスしようかと赴き) (2017/7/14 14:42:01) |
比企谷八幡 | > | 【いえ、こちらも時間が迫ってきたので落ちます。失礼しました】 (2017/7/14 14:42:21) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/14 14:42:25) |
おしらせ | > | 思ってたんだけどささんが入室しました♪ (2017/7/14 14:46:46) |
ニクス | > | 【そうですか、というものの私もそこまで時間がある訳でなく…。ですが、どうやら厳しい…ご様ですので、私も早々にご遠慮させて貰いましょう。】 (2017/7/14 14:46:58) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2017/7/14 14:47:00) |
思ってたんだけどさ | > | 比企谷八幡って知ってるキャラとしか絡まないならここに来なければいいのに。知らないキャラと絡む楽しみも見出だしてみたら?ソロルくらい落として待機した方がいいと思うよw (2017/7/14 14:47:44) |
おしらせ | > | 思ってたんだけどささんが退室しました。 (2017/7/14 14:47:53) |
おしらせ | > | 桐生 佐馬斗さんが入室しました♪ (2017/7/14 15:09:30) |
桐生 佐馬斗 | > | ククッ・・・・水中に溶け込んで監視してやろう・・・・ん!?おのれメガネが曇る・・・!!(拭き拭き) (2017/7/14 15:11:43) |
おしらせ | > | 乱藤四郎(極)*さんが入室しました♪ (2017/7/14 15:21:25) |
乱藤四郎(極)* | > | わー!広〜い!(初めての温泉に来て興味が湧いたのか、目をキラキラさせながら入り (2017/7/14 15:22:20) |
桐生 佐馬斗 | > | ん?誰かきたようだな・・・?(一見女みたいだがイチモツみて悟り) (2017/7/14 15:26:43) |
乱藤四郎(極)* | > | いいお湯....(浸かりながらお湯を救い自分にかけて (2017/7/14 15:27:37) |
桐生 佐馬斗 | > | (半分水体化していたが立ちあがっては近づいて)お客様がいたようだ・・・驚かせてすまなかったな?(突然現れて (2017/7/14 15:29:19) |
おしらせ | > | 黄木あじみさんが入室しました♪ (2017/7/14 15:29:24) |
黄木あじみ | > | こんにちゃりまよーっ、ポンカンは黄木あじみダヴィンチ(脱衣所からダッシュしてきて (2017/7/14 15:30:04) |
桐生 佐馬斗 | > | 対魔忍アサギ~決戦アリーナ~ (2017/7/14 15:30:10) |
桐生 佐馬斗 | > | ミスですスイマセン))) (2017/7/14 15:30:23) |
乱藤四郎(極)* | > | ひゃっ!びっくりしたぁ...あ、こんにちは!(微笑み (2017/7/14 15:30:31) |
桐生 佐馬斗 | > | ほうこれは・・・・男だとは驚かされる・・・魔界外科医でもこれほど美しい美容整形は難しい・・・・(一瞥し値踏みして (2017/7/14 15:32:55) |
おしらせ | > | 佐々木珈世さんが入室しました♪ (2017/7/14 15:32:59) |
佐々木珈世 | > | 失礼します.. (2017/7/14 15:33:29) |
黄木あじみ | > | いい湯ダヴィンチ…(チャプン、とお湯につかり蕩けていて (2017/7/14 15:33:33) |
乱藤四郎(極)* | > | こんにちは!(微笑み) (2017/7/14 15:33:59) |
乱藤四郎(極)* | > | そう?良く言われるんだぁ...>桐生 (2017/7/14 15:34:24) |
佐々木珈世 | > | ん~...疲れた...(クインクス達の練習が終わってその帰りに寄った)あ..こんにちは♪ (2017/7/14 15:34:29) |
桐生 佐馬斗 | > | クク!こんにちは・・・(そちらを見て>佐々木珈世 (2017/7/14 15:35:35) |
佐々木珈世 | > | あ...こんにちは(汗 (2017/7/14 15:36:00) |
黄木あじみ | > | お湯の中からこんにちゃりまよーっ(ぴょんっと跳ねて (2017/7/14 15:37:18) |
佐々木珈世 | > | あ...こんにちは♪ (2017/7/14 15:37:42) |
桐生 佐馬斗 | > | こんにちは~ (2017/7/14 15:37:51) |
佐々木珈世 | > | さて...汗かいたから頭と体洗お(そう言ってシャワーに向かう) (2017/7/14 15:38:19) |
乱藤四郎(極)* | > | いいお湯だなぁ...(のんびり (2017/7/14 15:39:31) |
桐生 佐馬斗 | > | そうだな・・・・(すでに人間の姿に戻ってる (2017/7/14 15:40:21) |
佐々木珈世 | > | よし!(そう言って湯船に浸かる)ふぁ~気持ち良い~♪ (2017/7/14 15:40:43) |
桐生 佐馬斗 | > | ならば俺の手術で女にしてやってもいいぞ?値打ちがつくと思うがな・・・?(冗談まじりで横目で見ながら>乱藤四郎(極)* (2017/7/14 15:41:53) |
黄木あじみ | > | ((cc (2017/7/14 15:42:49) |
おしらせ | > | 黄木あじみさんが退室しました。 (2017/7/14 15:42:51) |
おしらせ | > | 白玉みかんさんが入室しました♪ (2017/7/14 15:43:00) |
佐々木珈世 | > | 【お疲れ様】 (2017/7/14 15:43:02) |
佐々木珈世 | > | 【お帰ww】 (2017/7/14 15:43:11) |
桐生 佐馬斗 | > | 【おかえりー】 (2017/7/14 15:43:22) |
乱藤四郎(極)* | > | いや、いいよ。遠慮しとく。(苦笑し>桐生 (2017/7/14 15:43:25) |
佐々木珈世 | > | ん?...誰か来たね、(そう言って来た人に)こんにちは♪ (2017/7/14 15:43:42) |
桐生 佐馬斗 | > | してほしそうな顔だな?まぁいい・・・・その気になればいつでも手術してやる>乱藤四郎(極)* (2017/7/14 15:44:03) |
白玉みかん | > | みんなに天の祝福を、なのっ♪(手を振って (2017/7/14 15:44:06) |
桐生 佐馬斗 | > | こんにちは>白玉みかん (2017/7/14 15:44:26) |
白玉みかん | > | こんにちはなのっ♪(肩目を閉じて 桐生さん (2017/7/14 15:45:08) |
佐々木珈世 | > | 何か元気な子が来たね♪(そう言ってみかんに近づいて手を差しのべて)僕は佐々木珈世よろしくね♪ (2017/7/14 15:45:20) |
乱藤四郎(極)* | > | ありがと。>桐生 (2017/7/14 15:45:40) |
白玉みかん | > | ジェル?よろしくエーンジェルーン♪(手を取りそのまま握手して微笑みかけて 佐々木さん (2017/7/14 15:46:26) |
佐々木珈世 | > | うんよろしくね♪(少しなにいってるか分からないけど優しく微笑む) (2017/7/14 15:46:59) |
桐生 佐馬斗 | > | やっと女が・・・いやなんでもない。(増えてきたなと思い (2017/7/14 15:48:11) |
白玉みかん | > | さっきの人も女の子なのっ(首を傾げ無邪気に微笑んでいて (2017/7/14 15:49:15) |
佐々木珈世 | > | みかんさん一緒にお風呂入らない?(そう言ってみかんを誘う) (2017/7/14 15:49:36) |
桐生 佐馬斗 | > | 少ないな。(めがねあげて (2017/7/14 15:49:51) |
白玉みかん | > | みかんお風呂大好きなのっ(ピョーンッとお風呂に飛び込んで (2017/7/14 15:51:14) |
乱藤四郎(極)* | > | 少し退出するね! (2017/7/14 15:51:22) |
おしらせ | > | 乱藤四郎(極)*さんが退室しました。 (2017/7/14 15:51:23) |
佐々木珈世 | > | うんそうなんだ(そう言ってみかんに続いてお風呂に入る)気持ち良い~♪ (2017/7/14 15:51:59) |
白玉みかん | > | 気持ちいいのン…(フワフワと溶けていて (2017/7/14 15:54:29) |
桐生 佐馬斗 | > | 俺も失礼します!!)) (2017/7/14 15:55:03) |
おしらせ | > | 桐生 佐馬斗さんが退室しました。 (2017/7/14 15:55:10) |
佐々木珈世 | > | そうかw (2017/7/14 15:55:33) |
佐々木珈世 | > | 【お疲れ様】 (2017/7/14 15:55:39) |
白玉みかん | > | 【お疲れ様なの】 (2017/7/14 15:55:53) |
佐々木珈世 | > | みかんさん....僕たちだけになったね(そう言ってみかんに近づく) (2017/7/14 15:56:05) |
白玉みかん | > | ふたりなの(無邪気に微笑みかけて (2017/7/14 15:56:36) |
佐々木珈世 | > | そうだね..(そう言ってみかんに抱きつく)みかんさん...体可愛いね♪ (2017/7/14 15:57:27) |
白玉みかん | > | あぅっ、くすぐったいの…(不思議そうに見つめて (2017/7/14 15:58:18) |
佐々木珈世 | > | 何でかな?(そう言ってみかんの胸を触る)お!胸は案外デカイんだね(そして揉み出す) (2017/7/14 15:59:19) |
白玉みかん | > | ひゃんっ、みかん胸はないのっ…(ビクッと飛び上がり (2017/7/14 16:00:02) |
佐々木珈世 | > | でも感じてるんだね(そう言ってみかんの胸を舐める) (2017/7/14 16:00:32) |
白玉みかん | > | あっ……(ビクビクと震えて (2017/7/14 16:00:57) |
佐々木珈世 | > | 気持ち良いの?(今度は指で乳輪を撫で回す) (2017/7/14 16:01:36) |
白玉みかん | > | き、気持ちよくないのんっ…(壁に向かい合う形で胸を隠そうとして (2017/7/14 16:02:36) |
佐々木珈世 | > | どこ見てるの?(そう言ってみかんの体に (2017/7/14 16:03:42) |
佐々木珈世 | > | (みかんの体を自分の所に向けてキスをする) (2017/7/14 16:04:07) |
白玉みかん | > | んっ…瞳を潤ませ目をそらして (2017/7/14 16:04:39) |
佐々木珈世 | > | ここはどうかな?(みかんのあそこを触る)濡れてるね♪ (2017/7/14 16:05:12) |
白玉みかん | > | わっ…お、温泉に浸かったから濡れているのは当然なのっ(ビクッと跳ね上がり温泉から出て (2017/7/14 16:06:43) |
佐々木珈世 | > | ふーん (2017/7/14 16:10:56) |
佐々木珈世 | > | みかん (2017/7/14 16:11:56) |
白玉みかん | > | ん?(首を傾げ (2017/7/14 16:12:15) |
佐々木珈世 | > | (キスをする) (2017/7/14 16:12:50) |
白玉みかん | > | んっ…(ピクッと肩を跳ねさせ (2017/7/14 16:13:09) |
佐々木珈世 | > | 感じてるの?(そう言ってキスを続ける) (2017/7/14 16:13:43) |
白玉みかん | > | そ、そんなことないの…んんっ…(目をそらし怯えて (2017/7/14 16:14:21) |
佐々木珈世 | > | 怖い?(そう言ってみかんの頭を撫でる) (2017/7/14 16:15:21) |
白玉みかん | > | みかんのこと…喰べちゃうなの?(震えながら上目で見つめ (2017/7/14 16:16:09) |
おしらせ | > | 羽風薫さんが入室しました♪ (2017/7/14 16:17:47) |
羽風薫 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/14 16:17:56) |
白玉みかん | > | 【こんにちはなのっ】 (2017/7/14 16:18:06) |
おしらせ | > | 佐々木珈世さんが退室しました。 (2017/7/14 16:18:37) |
羽風薫 | > | (服を脱いでから腰にタオルを巻く。ドアを開けると可愛らしい女の子達がいちゃいちゃしていて。)やっほー、お邪魔するねーっ(ヒラヒラ手を振りながら笑顔で挨拶をして。) (2017/7/14 16:19:09) |
羽風薫 | > | 【お疲れ様でした…?】 (2017/7/14 16:19:41) |
白玉みかん | > | はっ、見たことあるお兄ちゃんなのっ(ぴょんっと後ろに行き (2017/7/14 16:19:44) |
白玉みかん | > | 【お疲れ?】 (2017/7/14 16:20:01) |
羽風薫 | > | お?どうしたの?(後ろにやって来た女の子に首をかしげながら聞いてみて。) (2017/7/14 16:20:29) |
白玉みかん | > | さっきの人に喰われそうになっちゃったのんっ…(震えながら上目で見つめ (2017/7/14 16:22:12) |
羽風薫 | > | そ、そうなの…?食べるって…ぱくって?(目線を合わせて聞いてみて頭を撫でている。) (2017/7/14 16:22:59) |
白玉みかん | > | わからないのん…(少し安心したように目を細めて (2017/7/14 16:23:34) |
羽風薫 | > | そっか…、危なかったねー。俺が来てなかったらどうなってたんだろ…(苦笑いしながらそう言って。) (2017/7/14 16:24:34) |
白玉みかん | > | たべられちゃってたのん…(胸元に収まって顔を埋めていて (2017/7/14 16:25:21) |
羽風薫 | > | うん、そーだね。(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でてみて。) (2017/7/14 16:25:44) |
白玉みかん | > | ん……(撫でられてふぁ…と小さく欠伸をして (2017/7/14 16:26:19) |
羽風薫 | > | 大丈夫?疲れちゃったかな…(にこりと微笑みながら聞いてみて。) (2017/7/14 16:26:59) |
白玉みかん | > | んぅ…ちょっと疲れちゃったの…(ふわり、と微笑んで (2017/7/14 16:27:45) |
羽風薫 | > | うん、そっか。(微笑んで、何処か寝られる場所とか探していて。) (2017/7/14 16:28:27) |
白玉みかん | > | …あーっ!!みかん、そろそろライブの時間なのっ(時計を見て不意に飛び上がり (2017/7/14 16:29:16) |
羽風薫 | > | ライブ…ってことは君もアイドルなんだ…!(俺と同じだと思えば今度話聞かせてね?と言って。) (2017/7/14 16:30:12) |
白玉みかん | > | わかったなのっ、お兄ちゃんに天の祝福をっ、ばいばいなのーっ(ペコッとお辞儀をしてピョンピョンはねていき (2017/7/14 16:31:49) |
おしらせ | > | 白玉みかんさんが退室しました。 (2017/7/14 16:31:54) |
羽風薫 | > | うん、ばいばーいっ(ヒラヒラと手を振って見送れば、シャワーを浴びて入浴して。) (2017/7/14 16:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風薫さんが自動退室しました。 (2017/7/14 16:53:18) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2017/7/14 18:06:14) |
ネロ・クラウディウス | > | はふぅ、今日もまた熱い一日であったなぁ……やはりこの様な日には……うむ、テルマエで汗を流し心身とも洗い流すに限るなぁ♪(更衣室を訪れた皇帝陛下、その出で立ちは普段の厳しくも妖艶な真紅の拵えとは異なり何処か現代的なものを思わせる赤と黒のコンストラストが印象的なフリル盛りだくさんの涼し気な格好で。 胸元を持ち上げるリボンをしゅるしゅると解き、肩紐をずらせば肌蹴た衣装がストンっと括れた腰へと引っかかって、身体を捩りながら器用に衣服を脱いでいけばその透き通る様な素肌をさらけ出し……) (2017/7/14 18:13:33) |
ネロ・クラウディウス | > | 余の一番風呂なのだー!(浴室の扉をガラリと開き、中に立ち込める湯気をその身に浴びながら周囲を見渡す…そこには浴槽へと注がれる湯の音と天井から滴る水滴の落ちる音意外は全くの無音な世界で、普段の騒々しい浴室内とは打って変わった雰囲気を独り占めできるとあらば片足を上げ両手を高く突き上げて大喜び!) (2017/7/14 18:15:49) |
おしらせ | > | ヴィータさんが入室しました♪ (2017/7/14 18:23:50) |
ヴィータ | > | 【こんばんは!!】 (2017/7/14 18:24:19) |
ネロ・クラウディウス | > | ふふ、それにしても……こうにも清々しい気分であれば歌の一つでも歌いたくなってくるものよな!……聞き手が居ないのが少々悲しいが、よし、それでは一曲……あーっあーっあ――――――(静寂な浴室内に反響する少女の麗しき声、ふぅっと大きく深呼吸をした後に己の胸へと手を当てて大きく口が開かれれば……そこから発せられたのは調律が歪に狂った雑音とも言える歌声で) (2017/7/14 18:27:03) |
ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんはー】 (2017/7/14 18:27:17) |
ヴィータ | > | うぇ~…今日もあちぃ~…お風呂入る~…(そうやってぶつぶつ言いながら更衣室に入れば、服を脱いでいって…のろいうさぎのぬいぐるみを一番最後に服の上に大事そうに置いて、タオルを体に巻いて) (2017/7/14 18:28:31) |
おしらせ | > | 封獣 ぬえさんが入室しました♪ (2017/7/14 18:31:42) |
ヴィータ | > | わーっ、おっきいお風呂!!(ガラッと浴場の戸を開けて入ると大きさに驚いて)…んっ…誰かいる、歌…かこれ……(浴場から聞こえてくる歌声を聞きながら首をかしげて浴場をとぼとぼ歩いて)軽く体にかけ湯をして (2017/7/14 18:32:14) |
封獣 ぬえ | > | よいしょっと...(赤く光るUFOから露天風呂に飛び降りると、大きく伸びをすれば服を脱ぎ露天風呂の縁に置いて (2017/7/14 18:34:11) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2017/7/14 18:36:29) |
ヴィータ | > | あ、アイツか…歌を歌っているの…こういう歌が流行ってるのか(旋律が外れていることには気付かず、ちゃぷちゃぷと湯船に) (2017/7/14 18:36:35) |
河城にとり | > | こんばんわ~♪ (2017/7/14 18:36:47) |
ヴィータ | > | 【こんばんは!!】 (2017/7/14 18:36:57) |
封獣 ぬえ | > | 【こんばんは】 (2017/7/14 18:37:06) |
ネロ・クラウディウス | > | ―――っんむ?…こほん、歌いだした矢先に客人が現れるとは幸先が良い。……では余の唄声に引き寄せられし客人達よ、その身を湯に預けながら余の奏でる戦慄に酔いしれるが良い♪(現れた三人をお出迎えする皇帝陛下ちゃま) (2017/7/14 18:38:00) |
ネロ・クラウディウス | > | ――――♪…―――ッ……―――ッ……――――♪♪(きくにたえないうたごえ (2017/7/14 18:38:59) |
おしらせ | > | とある哲学者Sさんさんが入室しました♪ (2017/7/14 18:38:59) |
ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんはー】 (2017/7/14 18:39:05) |
とある哲学者Sさん | > | (……きこえますか… きこえますか… 親愛なる陛下… あなたの元家庭教師です… 今… あなたの…心に…直接語りかけています… このテルマエは…… 危険です…… 入るので… あれば… 正体を… 明かしては…なりません…… その輝ける玉体は…… 隠すのです…… わたしの言うことが…… 分かりますか……? そして…… このテルマエには…… あなたも出会った蛮族が現れます…… もしあらわれても…… 触っては……なりません…… お姿を…… 隠すのです…… 次に来るときは…… 隠すのです……) →プロフ (2017/7/14 18:39:43) |
封獣 ぬえ | > | ...(耳を塞ぐと軽く欠伸をしては露天風呂に足先から入り (2017/7/14 18:40:43) |
ヴィータ | > | へぇ…あんた、歌手か何か?って歌いだした!!せっかくだし、聴いていこっと!!……すごい歌声だっ……はやてが歌うのとは違うけど…これが上手いってことなのかっっ…(浅いところに小さな身体を肩まで浸かるように座って) (2017/7/14 18:41:43) |
河城にとり | > | ん~…銃や剣に"拳銃サイズの弾丸"を装填し武器内部で発火、炸裂させる事で通常の1.5~2倍以上の破壊力を生み出す…古代ベルカがもたらした技術…そのなも「カートリッジシステム」…すごい、凄いよ未知のテクノロジーが私の衝動を掻き立てる♪(一発の弾丸をつまむ様に持ち眺め (2017/7/14 18:42:11) |
おしらせ | > | 長老サハスラーラさんが入室しました♪ (2017/7/14 18:42:33) |
長老サハスラーラ | > | ネロにくっさいキッス (2017/7/14 18:43:09) |
おしらせ | > | とある哲学者Sさんさんが退室しました。 (2017/7/14 18:43:11) |
長老サハスラーラ | > | ネロは興奮状態になった (2017/7/14 18:44:35) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/7/14 18:44:48) |
おしらせ | > | アストンさんが入室しました♪ (2017/7/14 18:46:03) |
ネロ・クラウディウス | > | Σなっ!?(唐突に頭の中で鳴り始めた誰かの声に周囲をキョロキョロと振り返る、何処かで聞いたことのあるようなその懐かしい声色と紡がれた言葉の意味に戸惑いを見せて……) この声は……まさかルキウス?……いや、しかし……一体どういう意味なのだ……余にはわからぬぞ……(ふるふる震えてあたふた) (2017/7/14 18:46:21) |
アイラ | > | 邪魔をさせて――っ!?(女性用の脱衣所に剣を下ろし、衣服を脱いで浴室に足を踏み入れると、いきなり耳に届いたのは……歌声、だろうか。顔をしかめて一瞬たじろぎつつ)じゃ、じゃましても、だ、大丈夫、だったろうか?(歌っているのは先日見かけた金髪の女性らしい。あとは少女が3人?湯船の状況を見渡しつつ) (2017/7/14 18:46:31) |
ヴィータ | > | ちょ!!こらーっ!それはアタシのだ!!勝手に触るなっっ!!(すっと立ち上がって取り返そうとちゃぷちゃぷと近寄ろうとして)…あっ、うわっ!?(お湯の中で足が滑りバシャンとこけてしまって) (2017/7/14 18:46:34) |
ネロ・クラウディウス | > | 【お二人とも今晩和】 (2017/7/14 18:47:10) |
アイラ | > | 【お邪魔いたします。】 (2017/7/14 18:47:30) |
ヴィータ | > | 【こんばんは】 (2017/7/14 18:47:40) |
封獣 ぬえ | > | ...今夜はうるさいな...(軽くため息をすると頭を掻き鎌状の棘で背中を軽く掻き (2017/7/14 18:48:48) |
河城にとり | > | おぉぉぉ…今度は、ナノマシーンを埋め込んでモビルスーツを動かすアラヤシキシステムだぁ~♪(目がギラッギラッに輝かせつつ弾丸をリュックの中に入れてアストンの方へかけより【こんばんわ】 (2017/7/14 18:49:07) |
ネロ・クラウディウス | > | う、うぅ……なんなのだ、余は少々身体が優れぬ所以、これで失礼するぞぅ……うーっ(頭の中で鳴り響く謎の声を聞いたからか、はたまた存在そのものを認識して良いのかすら分からない謎の長老に食らわされた謎の投げキッスの気色悪さのせいからか……ともかく身体がぷるぷると身震いして気持ち悪いのでお風呂を後にする皇帝陛下なのであった。) (2017/7/14 18:50:21) |
ネロ・クラウディウス | > | 【一旦落ちます!お疲れさまですっ】 (2017/7/14 18:50:35) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが退室しました。 (2017/7/14 18:50:37) |
ヴィータ | > | 【お疲れ様です!】 (2017/7/14 18:50:51) |
封獣 ぬえ | > | 【こんばんは、お疲れ様です】 (2017/7/14 18:50:55) |
アストン | > | ――――……なんだ、ギャラルホルンの新兵器か……?(凄まじい音響にびりびりと脱衣所の硝子が震える―― まだきんきんと疼く耳元を軽く抑え、仏頂面はますますへの字口を強調する格好で、湯煙漂う浴場へ脚を―― と、視界にいきなり飛び込むリュックサックの女に軽く構えつつ)……ん? 阿頼耶識を知ってるのか、おまえ……。 いや、こういう反応はちょっと新鮮だな。(曰くみじめな宇宙ネズミだとか、そんなもんを身体に埋め込むのはおぞましい行為だとか――) (2017/7/14 18:51:11) |
アイラ | > | ん、何やら体調がすぐれないようなら無理をされない方がいい。また、今度でもお会い出来たらよろしく頼むよ。(軽く片手を上げて、見送りつつこちらは片手にタオルを下げてシャワーの方へと歩いて)【お疲れさまです。】 (2017/7/14 18:51:33) |
河城にとり | > | あれ?(自分に駆け寄る者の声が一瞬聞こえたが気のせいかと思い)ねぇ、ねぇ君、君~背中のやつ詳しく見せて~♪(アストンに嘆願し始め (2017/7/14 18:51:34) |
アストン | > | 別に見たって減るもんじゃないし、あんたの好きにすりゃいいけど、べたべた触んなよ。 一応これは仕事道具なんだからな。 (2017/7/14 18:52:25) |
アイラ | > | と、そちらはアストンか。また会ったな。(ぬるめのお湯でシャワーを浴びつつ、ふぅっと息をつきながら新たな声の方向に振り向くと、見知った少しぶっきらぼうな少年が居て、軽く頭を下げる。) (2017/7/14 18:53:35) |
ヴィータ | > | あっぷあっぷ!!ちくしょ、立てないっ…あぷっ(浅いはずだけど転けたことで驚いて上手く足を地面につけることができず、ばたばたしてて) (2017/7/14 18:54:04) |
河城にとり | > | 分かってる♪…あぁ、私はにとり自称"メカニッカー(技術師)"機械を愛する者さ♪(にこっ/ピンセットや耳掻きを出し)ん~ほこりや油かすが酷い…(悲しげに)でo (2017/7/14 18:55:11) |
河城にとり | > | なにやってんだよ~君~(じと目で指を立て動かす…お湯を操作しヴィータを立たせ (2017/7/14 18:56:11) |
アストン | > | (洗い桶を引っ掴むと、ざぶざぶと無造作に湯をすくい取り―― そのまま頭からざばー、と豪快に洗い流す。 短めに切った黒髪は、そのまま犬猫宜しく頭をぶるぶると振るうだけで、水気をずいぶんと散らしてくれるのだ)……おう、アイラか。(見知った者の声を掛けられれば、そちらに振り向きつつ微かに口元を緩め――)……相変わらずここは賑やかだな。 で、さっきのすごい音はなんだったんだ、あれ。 (2017/7/14 18:56:30) |
アイラ | > | ……なんだか騒がしいことに、成っているな。(シャワーを浴び終えて、髪留めで髪を上げて留めつつ。振り返るとアストン少年に興味津々な少女が一人、もう一人は騒がしさに少し呆れているのか?もう一人は――)大丈夫か?――風呂で溺れては、この風呂の迷惑にもなる、慌てて走ったりするものじゃないぞ?(溺れて暴れている少女に近づいて、足から湯船に入ると立った状態で手を――伸ばそうと思ったらいきなりお湯が動き始めた?!)お、おおぅ (2017/7/14 18:56:38) |
封獣 ぬえ | > | マミゾウでも来ないかなぁ...(伸びをすると矢印状の棘と鎌状の棘をうねらせては浴室へと入り (2017/7/14 18:57:32) |
アイラ | > | さっきのすごい音?――どれの話か分からないのだが。あの少女が水面に倒れた音か。(今、どうやら湯の方が動いて助かったようだが、と手を引きつつ、その少女に目を向ける)もしくは、先ほど体調が悪いと言って帰られた女性、ではないかな。――その、う、歌っていた、様だが。(私にもよくわからないというのが本音で、視線が少し泳いだ) (2017/7/14 18:58:52) |
河城にとり | > | あぁ、ちょっと~上手くキレイに出来ないでしょ?(アストンにじと目で見つめつつ乾いた毛の着いた耳掻きに交換しアラヤシキをキレイにしている (2017/7/14 18:59:25) |
ヴィータ | > | んっ…んぅ!?た、立てた…?助かったぁ……あ、ありがと…(少し息を切らしながら…)…アタシの弾丸に触ったことは…許しておくよ…。あんたも助けようとしてくれたんだな、ありがと…。(手を伸ばそうとしていた女の人にもじもじしてお礼を言って) (2017/7/14 18:59:39) |
河城にとり | > | …へぇ~これ君(ヴィータ)のだったんだ…(キョトンまじまじ) (2017/7/14 19:01:08) |
封獣 ぬえ | > | ...(浴室内を軽く見渡し 変わった奴が多いな などと思うとシャワールームへ行き (2017/7/14 19:01:15) |
アイラ | > | ん、礼を言われることは何もしていないさ。(実際に助けてはいないし。と付け足しつつ)実際、ここで溺れた人がいる、と噂になっては私の好きなこの場所から、人の足が遠のくかもしれないからな。私として利益を考えた結果、手を伸ばそうとしただけだよ。(もじもじする少女ににっこりとわらってから、浴槽の端に進んで、背を預けて胸元まで湯船に浸かる) (2017/7/14 19:01:42) |
アストン | > | メカニッカーねえ。(おやっさんとか、歳星の技術屋連中みたいな奴か……と勝手に解釈しつつ、風呂場に何やら雑多に道具を持ち込んでいる彼女に若干引き気味に構えつつ、も―― )……あぁ? 掃除だって? そういうのは自分で……(言うよりも先に始まっている―― とりあえず終わるまで待ってから風呂に入ろう。 じっと立ちながら、首後ろで何やらやっている様子の娘をちらりと振り返り)……ま、礼を言っときゃいいのか。 ……ありがとな。 (2017/7/14 19:01:51) |
河城にとり | > | だめだよ~こう言うのはちゃんと技師に一回はしてもらわないと。接続部に破損があったら仕事とか出来なくなるんだから。(マジで怒る/掃除しつつアストン (2017/7/14 19:03:27) |
アストン | > | ……まあ、怪我しなくてよかったな。(湯船ならともかく、床上で倒れるとなかなかこれは危ない。ただでさえ、浴場では無防備なのだから―― なんとか立ち上がれた様子の娘をちらりと見遣りながら、続く言葉に「は?」と目を見開いた)……歌、か。 …… あんな声、人間が出せるのかよ……。(それ以上なんと言えば良いのか。言葉に詰まった様子で、困惑気味にアイラへと向けた瞳は、続く言葉をどうすればいいのか、助けを求めてさえ居るようで) (2017/7/14 19:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長老サハスラーラさんが自動退室しました。 (2017/7/14 19:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長老サハスラーラさんが自動退室しました。 (2017/7/14 19:04:41) |
ヴィータ | > | あぁ…それ、アタシの。(溺れていたことに恥ずかしさを感じて声が小さくなりながら、にとりに話して)……はやてやシグナムが居なくてよかった……鉄槌の騎士が聞いて呆れるとこだったよ…(ちゃぷっと肩まで浸かって湯をぷくぷくして) (2017/7/14 19:05:32) |
封獣 ぬえ | > | 〜♪(シャワーヘッドにモザイクをかけるとケラケラと笑い (2017/7/14 19:06:13) |
アストン | > | ……まあ、覚えてたらな。(彼是に無頓着な気質は、生来の……或いは、育った環境によるものか。なんでこいつマジで怒ってんのかな、と少し困惑気味に後頭部を掻きつつ、ひとしきり作業が終わったらしいところで漸く風呂に浸かるのだった) (2017/7/14 19:06:49) |
アイラ | > | うむ、倒れたのは浴槽の上だから、溺れそうだったみたいだが、何とかなったみたいだ(思い切り暴れて水音も出ていたようだがと付け足しつつ)――先日会った時には普段の声は聞きほれる様な声をしていた、からのギャップかもしれないが……まぁ、これ以上はコメントを控えるか。(ご本人は体調が悪いと帰られてしまった故、ネタが続かないというメタさ。) (2017/7/14 19:07:22) |
河城にとり | > | 鉄槌の騎士? 古代ベルカの中で優れた術者の事だよね?…でも、こんな可愛い子が騎士だなんて…騎士ごっこ好きなんだね♪(ヴィータの頭撫で撫でしつつ) (2017/7/14 19:08:35) |
封獣 ぬえ | > | さてと、暇だし、やることないし......お酒持って来てないし...(お酒を持って来てないと思い出すと大きくため息をつき、てくてくと露天風呂へと歩いて (2017/7/14 19:09:10) |
アストン | > | ……人間、誰しも得手不得手があるってやつかな……。(皇帝特権であれこれスキルを獲得しても、歌唱技術だけはどうにもならないらしい……。 ともあれ、もう既にここには居ない赤い暴君の面影を一寸振り返ってから―― アイラと同様にそれ以上のコメントはしないでおくことにした。 沈黙は金なり) (2017/7/14 19:10:48) |
ヴィータ | > | ふぇぁっ!?(撫でられてびっくり)…ごっこじゃねーしっ…(大声で弁明したいけど、溺れてたことで目立ってるのに、また目立つのは恥ずかしいから、ぷくーっと膨れながら小声で話す) (2017/7/14 19:12:03) |
河城にとり | > | 覚えたらでいいよ…ちゃんと技師に見せてね♪(道具しまいながら)アストン (2017/7/14 19:12:18) |
アイラ | > | そういうことだな。私やアストンの様に良い兵士であっても、それ以外がいいかというわけじゃなし、天は二物を与えずという言葉があるそうだからな。(二兎を追う者とかそういう言葉も)まぁ、また会えたら話をしてみたいとは思うものだが。(くすくすと笑って、話の区切りを探しつつ)で、君は今日も達者だったというところかな。けがなどはしていないか?(先日聞いたのは彼も少年兵らしいということ、なら安全な仕事ばかりではなかろうと気遣って) (2017/7/14 19:14:13) |
封獣 ぬえ | > | 誰か来ないかなぁ...話し相手すらいない...(露天風呂に入り頭を露天風呂の縁に乗せると夜空を見上げて (2017/7/14 19:16:16) |
河城にとり | > | えぇ…でも…(マジマジと見つめつつ)…紅蓮の旋風。強固な盾ごと吹き飛ばしかねない魔力量…敵陣深くまで食い込む特攻…中々すごい魔力を持ってるみたいだね…でも、私の"能力、魔法"の前は糠に釘を打ち込もうとするトンカチでしかない…。(ふっと笑いつつ) (2017/7/14 19:16:55) |
河城にとり | > | ((前では…誤字です (2017/7/14 19:17:35) |
アストン | > | 覚えてたらな。(もう一度繰り返す。いちいち自分の相手をしてくれるような技師―― そんな気の利いたものが、今のアーブラウに居るかは少々怪しいところだ。火星に帰ったときにでも打診してみようと思うのだった。 ……覚えていたらの話だけれど) (2017/7/14 19:18:24) |
河城にとり | > | ((スミマセンちょっとロムです (2017/7/14 19:19:51) |
ヴィータ | > | あっ!ばっ、バカにした……なぅ…?(声を荒げそうになるけど、気付いてまた声のトーンが落ちていって)……言ってろっ、ふんっ。(小声でそういって、横にぷいっ) (2017/7/14 19:20:15) |
アイラ | > | 【ご無理なさらず。行ってらっしゃいませ。】 (2017/7/14 19:20:23) |
ヴィータ | > | 【了解しました!】 (2017/7/14 19:20:48) |
封獣 ぬえ | > | ...(頭を縁に乗せたままぼーっと夜空を眺めると手を夜空に上げてはUFOを集めて (2017/7/14 19:22:57) |
ヴィータ | > | あ、あれ…あの人……光…UFO?集めてるの…か?(興味深々に湯船から立ち上がって、相手に気付かれないように足取り軽く近付いてみる) (2017/7/14 19:24:43) |
アストン | > | 俺が良い兵士かはともかく、確かに戦うことしか出来ないからな。(要するに、それが専門分野ってやつなんだろうな、と大雑把に理解するのだった。とはいえ、ここから更なる阿頼耶識手術を受けて……なんて狂気の沙汰もいいところだ。命に頓着しないからと言って博打を無闇に打つつもりもない)……そうだな。ずいぶん人懐っこい姉ちゃんみたいだったし、きっと声掛けたら喜ぶんじゃないか。(仲良くなれるといいな、相槌を返して続く相手の言葉に少し考え――)……今のところはな。此処の所、消耗戦が続いててジリ貧みたいだ。タカキもしょっちゅう頭を抱えてるよ。 (2017/7/14 19:24:50) |
アストン | > | ……あ? (なんか…… 空に浮かんでるぞ……) (2017/7/14 19:25:30) |
アイラ | > | メテオ……だろうかな。(魔法的には見覚えはある、が。違うような、そら見上げてキョトンッ) (2017/7/14 19:26:21) |
封獣 ぬえ | > | ...(一つのUFOを軽く撫でると)なんか面白いことないか探してきて...(指示をするようにUFOに呟くと一つの赤いUFOを残して他は消え去り (2017/7/14 19:28:39) |
アイラ | > | それしか出来ないということも無いだろう。アストンはまだ若いのだしな――ほかをあきらめるほどの年じゃない、と私には思えるが(若い兵士にはいくらでも可能性がある。特に戦うことを強要されていた少年兵は、自分の好きを見つけ出せば。そんなことを想い少年の顔を見てから)そうだな――前回も人が多くて今回もあまりしゃべることが出来なかったが、風呂の好きな人だったようだし、また会えるだろう。(こくっと頷いて、新たな出会いの期待を持ちつつ)……消耗戦は自分たちもすり減らす。そういう時は指揮官は特にすり減るからな。そのタカキというのは君の友人か、指揮官か……助けてやると良い。もちろん君も自分を守ってというのが前提だが (2017/7/14 19:30:07) |
河城にとり | > | 【ただいま、】 (2017/7/14 19:35:14) |
封獣 ぬえ | > | 暇だよぉ、神霊廟にでもいたずらしに行こうかなぁ(UFOに乗り露天風呂の上空を飛ぶと空に向かって弾幕を飛ばして (2017/7/14 19:36:06) |
ヴィータ | > | ほぇ~…ちかちかして綺麗だなぁ…(お風呂場の床に三角座りしてUFOを操作するのを見つめてて)…あれも魔法なのかな…? (2017/7/14 19:36:16) |
アイラ | > | 【おかえりなさいませ。】 (2017/7/14 19:36:42) |
ヴィータ | > | 【おかえりなさい!】 (2017/7/14 19:36:43) |
河城にとり | > | 封獣ぬえ…命蓮寺とこの仲間、色んなものに化ける程度の能力だっけ?(売る覚えでぼそぼそ (2017/7/14 19:38:06) |
封獣 ぬえ | > | 【お帰りなさい】 (2017/7/14 19:38:52) |
封獣 ぬえ | > | ...(UFOから飛び降りると)魔法じゃないよ(独り言のように呟き>ヴィータ (2017/7/14 19:40:02) |
河城にとり | > | あれは、ぬえの固有能力だよ。(自分も湯船のお湯を立体のドラゴンにしたり)ヴィータ (2017/7/14 19:40:10) |
アストン | > | ……いつか見付かったら良いな、とは思うよ。そういうのがさ。(それがどんなものか、全く見当が付かないのだから、それが悩ましくもある。家族の暮らしを護る、事に生き甲斐を見出しているらしい友人の事を羨ましく思う事もしばしばあった)……俺も、よくよく考えるとアイラ以外の奴はあんまり良く知らないんだよな。 …… あんまり人と話すの、得意じゃなくてさ。(話し込む相手以外はよく見えなくなる―― と、小さく苦笑らしきものを浮かべ)もともとタカキは指揮官なんてやるガラじゃないんだ。……まあ、俺はそういうのはもっと苦手なんだけどな。指示を聞いて従ってるのが一番気楽だ。(まあ、俺に出来ることはタカキの敵をひとりでも多く仕留める事なんだ、とアイラの言葉には小さく頷いた)……あいつにはフウカ…… 妹が、居るからな。もしタカキが死んだら、フウカが泣くだろうし。(ちゃんと助けてやるさ、と繰り返し頷くのだった) (2017/7/14 19:41:11) |
河城にとり | > | 改めて、自己紹介するね。幻想郷在住、妖怪の山出身。種族は河童…水を操る程度の能力者河城にとり♪(Vピースさいん) (2017/7/14 19:42:50) |
ヴィータ | > | ふぇっ!?(声をかけられて少しビクッと震わせ)固有能力…アタシのアイゼンを使う力とは出どころが全く違うみたい…シャマルに聞けばわかるのかな。あんたもすごいことできんだな。(にとりを見ながら少し明るく話して) (2017/7/14 19:43:12) |
封獣 ぬえ | > | 正邪でもいればな...一緒に悪戯だって、異変だって起こせるのになぁ...(鎌状の棘と矢印状の棘を大きく広げると首をポキポキと鳴らし付きに手を伸ばして見て (2017/7/14 19:43:53) |
アストン | > | ……さて、ちょうどいい具合に汗も流れたし…… メシ喰って帰るかな。(たまにはレーション以外も食わなくちゃな、と呟きながら、湯船から上がる―― 予め置いていたタオルを拾い上げると、無造作に肩に引っ掛け―― 歩き出し)それじゃ、お先……っと。(自己紹介の流れか。 まあいい、付き合おうとばかりにぶっきらぼうに名乗るのだ)……アストン。 鉄華団地球支部のアストン・アルトランドだ。縁があったらまた会おう。 じゃあな。 (2017/7/14 19:44:10) |
おしらせ | > | アストンさんが退室しました。 (2017/7/14 19:44:15) |
河城にとり | > | 理屈は同じだよ。でも、演算式が全く違う。(手のひらに水を集め球体に)ヴィータ (2017/7/14 19:45:14) |
アイラ | > | 私も……言うほど詳しく知った友人がいるわけでもないよ?今も――その、なんだな。(空に浮かぶ光ったメテオ?を自在に操る少女に、お湯がいきなりドラゴンに見える様に造形する少女に……)こ、ここで起こることはいつもびっくりさせられるよ。そうだな。アストンにも何か見つかるだろう(友を守るというのも十分な理由にはなる、のだが、私からそれは口添えすべきではないだろうと思いつつ)あぁ、また会えると嬉しいよ。またな(アストン少年の背を見送って) (2017/7/14 19:45:26) |
河城にとり | > | アストン…また会える事を楽しみにしてるよ…(にしっ 【お疲れ様でした】 (2017/7/14 19:46:32) |
ヴィータ | > | あっ、挨拶が遅れたな、アタシはヴォルケンリッター、鉄槌の騎士、ヴィータ。(契約時のように方膝をついて、頭を下げるように挨拶する。…タオル姿で) (2017/7/14 19:46:37) |
ヴィータ | > | アストン…か、今度は話してみたいな。【お疲れ様!!】 (2017/7/14 19:47:28) |
河城にとり | > | それ…完全に癖…いや、そうするようプログラムされてるみたいだね(相手の挨拶の仕方に苦笑い) (2017/7/14 19:48:14) |
アイラ | > | ……(さて、と何やら物凄い能力を持った少女二人と同じく話をしたもう一人の少女も相応の潜在能力があるらしい――)いつも思うが、この風呂は本当に達人や異能者の宝庫だな。(はふぅっとつぶやいて、本人も一息に5連の剣線を繰り出すって結構な離れ業は持っていても、明らかにここでは見劣りする能力であろう) (2017/7/14 19:48:28) |
封獣 ぬえ | > | ぁ〜...!暇すぎて死ぬ〜、地底に封印されてる時くらい暇〜(空に弾幕を放つと落ちてくるように操り露天風呂から離れた場所に着弾させて (2017/7/14 19:48:43) |
ヴィータ | > | んっぁ…ま、まぁ…見なかったことにしてなよっ…はぅ、ちょっと寒くなってきた…(湯冷めしちゃったのか、ふるふると身体を震わせると足取り軽く湯船にちゃぷちゃぷ入っては小さな身体を肩まで沈める) (2017/7/14 19:53:03) |
河城にとり | > | 夜天の守護騎士…ヴォルケンリッター。夜天の主を中心に"剣の将""紅蓮の鉄槌""風の癒し手""鉄壁の獣"で構成された騎士団だね♪(にまっ (2017/7/14 19:54:58) |
封獣 ぬえ | > | 下克上だ〜♪(ケラケラと笑いながら空に向けて弾幕を放ち着弾させながら正邪の言うことを真似すると (2017/7/14 19:56:22) |
河城にとり | > | せいっ!!(水の弾幕で打ち落とし) (2017/7/14 19:57:02) |
ヴィータ | > | あ、さっき手を伸ばそうとしてくれた女の人だ…なんだかシグナムに雰囲気が似てる…あの人も剣を使う騎士なのかな…?(アイラの方を気付かれないように見つめながら) (2017/7/14 19:57:07) |
ヴィータ | > | な、なんで、にとり…だっけ、そんなにアタシ達のこと知ってるんだ?どこかで会った…ことないはず…だけど…(相手の発言でびっくりしながら) (2017/7/14 19:58:43) |
アイラ | > | ん?――(盗み聞きは、あまりよくはないと思っても、この人数のお風呂で聞こえないのも不自然か。少女の一人は何とかという騎士らしいが、細腕な騎士だとは思うけれど――何やらこっちを見られてる様な。本人は気づかれまいとしているようだし――ここは、気づかぬふりをし他方がいいものか……)ふ、ふぅ~……よい風呂だな。(とりあえず独り言のように一言いって、様子を見つつ) (2017/7/14 19:59:38) |
封獣 ぬえ | > | ぁ...河童か...(上空へとUFOを集めると小弾幕を雨のように降らせてみて (2017/7/14 19:59:51) |
河城にとり | > | …幻想郷。そこは、人々が忘れ去られた"物"が集まる場所。忘却の郷とも言えるかもね…(リュックから剣十字の表紙の本を出す (2017/7/14 20:00:48) |
河城にとり | > | ((スミマセンまたロムです (2017/7/14 20:01:11) |
アイラ | > | 【失礼します。電話離席です】 (2017/7/14 20:01:13) |
ヴィータ | > | 【お二人ともいってらっしゃいませ!】 (2017/7/14 20:01:42) |
封獣 ぬえ | > | 【行ってらっしゃい】 (2017/7/14 20:02:04) |
封獣 ぬえ | > | 〜♪(露天風呂の近くに小弾幕を着弾させるとUFOを解散させて (2017/7/14 20:02:39) |
封獣 ぬえ | > | さてと、どうしようかな...やる事もないし、知り合い...か?まぁ、知ってるのはあの河童だけだし(また露天風呂へと足先から入るとため息をついて (2017/7/14 20:08:49) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2017/7/14 20:10:25) |
アイラ | > | 【失礼しました。戻りました。】 (2017/7/14 20:13:21) |
ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんはー】 (2017/7/14 20:13:32) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/7/14 20:13:44) |
ヴィータ | > | 【二人とも、おかえりなさいませ!】 (2017/7/14 20:13:55) |
封獣 ぬえ | > | 【出ます】 (2017/7/14 20:14:14) |
おしらせ | > | 封獣 ぬえさんが退室しました。 (2017/7/14 20:14:16) |
ヴィータ | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/7/14 20:14:36) |
アイラ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/7/14 20:14:47) |
ヴィータ | > | さっき助けてくれようしてもらったのに挨拶もしなかったら、はやてに怒られる、挨拶しよう!!(決心してちゃぷちゃぷとアイラに近付いてみて) (2017/7/14 20:16:04) |
アイラ | > | 気にするな。さっきも言ったが私は何もしていない、からな(結果的に助けたのは水を操れる少女だったようだし、と)アイラだ。今は旅の剣士をしているよ。(諸事情は込み合っているのでここで語る事ではないと思い、軽く頭を下げて) (2017/7/14 20:17:39) |
ネロ・クラウディウス | > | ふぅ……涼しい処で火照った身体を休め、血の滴るようなビステッカと共にヴィーノを愉しめば余の復活である…っ♪(先ほどの退室序に食事を済ませて来たのか、再登場を果たした皇帝陛下の素肌は艶身を増していて。…意気揚々と鼻歌を奏でながら浴室へとやって来る!) (2017/7/14 20:18:16) |
ヴィータ | > | で、でもっ…さっきは気を遣ってもらって…ありがと……。(もじもじしながら話して)…アタシはヴォルケンリッター、鉄槌の騎士、ヴィータという。よろしく頼むよ。(自己紹介の時はもじもじしている姿からキリッとして方膝をついて頭を下げて挨拶する) (2017/7/14 20:19:40) |
アイラ | > | いらっしゃいませ。おかえりと言うべきだろうか――先に寛がせてもらっているが、体調は大丈夫、だろうか?(先ほどの金髪の女性だ。この中では特に品格を感じさせる見た目に、自分をしっかりと立たせた風格。まさに王族か貴族と見える立ち居振る舞いと言えるところか) (2017/7/14 20:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2017/7/14 20:21:21) |
ヴィータ | > | あ、さっきの歌手?の女の人だ!綺麗な金色の髪の毛…フェイトみたいだ…。(どこかカリスマ性を感じながら、皇帝を見つめて) (2017/7/14 20:21:43) |
アイラ | > | 随分と可愛らしく、しかししっかりとした君……いや、ヴィータ殿は立派な騎士のようだな。(言うならばあちらに立つ金髪の女性が自他ともに認める風格とすれば、この少女は実力のほどは分からないでも、しっかりとした主と自分への規範を持った騎士というところか。その姿には私もちゃんと彼女を騎士として呼ばねばなるまい。) (2017/7/14 20:22:15) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ!…苦しゅうないぞ皆の衆よ、余こそはローマ帝国第5皇帝ネロ・クラウディウスである!……余は皇帝ではあるが、この大衆浴場では己の身分は関係無しに寛ぐ事を余が許そう!……端的に言ってゆっくりしていくが良い♪(各々に向けた挨拶を済ませば白い歯を見せてニッコリとはにかんで、ひたひたと足の裏を鳴らしながら木桶を取って浴槽の方へと歩み寄り) (2017/7/14 20:27:13) |
ヴィータ | > | ヴィータ…殿(殿と付けて呼ばれたことが無いので驚き)さっきは恥ずかしい姿を見せちゃったけど、こう見えても主に仕えている騎士なんだ…(少し照れながら)…貴方がアタシの騎士団の剣の将に雰囲気が似てたから気になってた…。(微笑みながら、ちゃぷっと肩まで浸かって) (2017/7/14 20:28:10) |
ヴィータ | > | 皇帝!?歌手かと思ってたっ!!(皇帝に近寄れば、方膝を地面に付けて頭を下げて)アタシは、鉄槌の騎士、ヴィータという。よろしくお願いします。(声を整えながら挨拶して) (2017/7/14 20:30:27) |
アイラ | > | ローマという国の皇帝――ほほぉ、女性皇帝を立てている国とは珍しいのだな――私はアイラ、今は旅の剣士をしているよ。(皇帝ネロと名乗った女性。風格はまさにこの身分とそれを支える本人の資質がなせるところだろう)では――クラウディウス陛下と呼んだ方がいいのだろうか?それとも大衆浴場で陛下はまずい、だろうか?(物怖じしないというか、一介の旅の剣士にしては皇帝と言われても動じた様子もなく。ただ、ここで何と呼べばいいものか、湯船に近づいてくるネロちゃまをみつつ) (2017/7/14 20:30:38) |
おしらせ | > | イブリンさんが入室しました♪ (2017/7/14 20:32:29) |
アイラ | > | うむ、細腕で随分と雰囲気としてはまだまだという感はあるがな。ヴィータ殿の気概と姿勢は立派な騎士だとお見受けした。ゆえにヴィータ殿、では失礼だっただろうか?(小さく首をかしげつつ)剣の将か……ふふ、私も剣聖オードという剣士の租を持つ土地柄の出身だ。私では役者不足ではあるかもしれないが、その将と言う方と似ていると言われるのは光栄なことだな。(くすくすと笑いつつ、ありがとうと一言付け足して) (2017/7/14 20:34:21) |
イブリン | > | (いつの間にか、浴槽の湯気に紛れて霧が晴れたように現れる青い肌の女)今日は随分と先客が多いのね。まぁ、人が多いところも…悪い、とは一概に言えないわね。(先客のほうへと歩いて行きながら) (2017/7/14 20:34:38) |
アイラ | > | っ?!……いらっしゃいませ。先にお邪魔しているよ。(気配はなかったはずだ。いきなり現れた青い肌の女性に少し驚きつつ軽く頭を下げる。これが魔族とかいう者なのか、こういう肌の人種もいるということだろうか?と小さく首をかしげて) (2017/7/14 20:37:47) |
ネロ・クラウディウス | > | ふふふん♪…まぁ余の様に類稀見る歌声の持ち主を歌い手と間違えるのは無理も無い事、となると……ふむふむ、そこな二人は互いに剣の使い手という訳なのだな?(ちょっと興味がありそうにヴィータとアイラを交互に見つめて) (2017/7/14 20:41:12) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ!…まぁなに、余に限らずとも男だと謳われていた神話の英雄が実は女だった!なんて事は良く有るのでな、そう驚く事でも無い。(アイラの御尤もな言葉にウンウンっと頷いてみせて) 良きに計らえ、このテルマエでは己の身分などあまり意味を持たないと言ったであろう?…まぁ、余は強制はせぬが……そう呼んで余の事を崇めたいというのであれば悪い来はしないが…♪(にっこり) (2017/7/14 20:41:17) |
ヴィータ | > | い、いや…貴方が呼びやすいのならそれで大丈夫だよ。(少し照れて)剣聖オード…少し聞き覚えがあるかも…確かニーベルゲンの歌に出てくるバルムンクという剣を扱える直系の一族だったような気が…違った…かな?(曖昧な記憶を探しだしながら言葉にしていく) (2017/7/14 20:41:18) |
アイラ | > | 隠していないなら、ではクラウ陛下か、ネロ陛下だろうか?(呼びやすそうな名前を探しつつ、ネロちゃま。うん、ぶっ飛ばされそうだ。)そう、だな。先代に男子が生まれないと女性を後継者として、男として育てるというのは聞いたこともある。そういうこともあるのかもしれんな。(少し違うかもしれないけど、私なりに納得しやすい理由だ) (2017/7/14 20:44:01) |
イブリン | > | どうも始めまして。イブリンよ。まぁ、単に音を出さずに歩くのが特技なだけだから、そう心配しなくていいわ。(湯船に浸かろうとしながら周りの話を聞き)オードに神話ねえ…あまり聞き覚えはないわね。ふむ…逆にデマーシアかノクサスに聞き覚えはないの?(興味深そうに、また楽しげに尋ねつつ) (2017/7/14 20:44:42) |
ヴィータ | > | いや、皇帝殿、アタシの得物は剣じゃなくて、鉄槌だよ。グラーフアイゼンという。(にこっと微笑みながら話して) (2017/7/14 20:44:45) |
アイラ | > | その、二―ベルゲンというのが私にはわからないが……そうだな。私の時代よりもずっと先からここに現れるものもいると聞くし、神剣バルムンクは確かに我が国に伝わる剣聖の神器だから、そういう小とかもしれないな。(実際にはどうだか私にもわからないという感じで。)では、ヴィータ殿だな。覚えて置こう。 (2017/7/14 20:45:35) |
ヴィータ | > | はじめまして、アタシはヴォルケンリッター、鉄槌の騎士、ヴィータという。よろしく頼むよ。(イブリンの前で方膝をついて挨拶をする) (2017/7/14 20:47:38) |
アイラ | > | また、随分と恐ろしい特技だな。(実際に、暗殺者はそういう特技を持つというけれど、実際にはこんな感じ、なのだろうか?と思ってしまいつつ)私も、詳しいわけじゃないのでな。私の生まれた地に伝わる神話ゆえに知っているだけだ。ほかは、さすがに尋ねられてもさっぱりだよ(困ったように苦笑いして) (2017/7/14 20:47:47) |
イブリン | > | 騎士は良く見るけれど、中々こう…修羅場をくぐってきたような感じしてるわね(ヴィータを見て会釈しつつ)他にも色々特技はあるのよ。タンゴを踊ったりもできるわ。今日は持ってきてないけど、赤っぽい衣装もあるしね。 (2017/7/14 20:52:09) |
イブリン | > | (アイラを見ながら頷きつつ言い) (2017/7/14 20:52:41) |
おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2017/7/14 20:53:23) |
ネロ・クラウディウス | > | 親しみと敬愛の念を持って呼ぶのであれば余はなんであろうと構わぬぞ♪…(今の期限が良い故か、ある程度の呼称は許すつもりで構えて……ただ、ネロちゃまと呼ばれた暁にはどんな反応をしめすかは誰も分からない。)余とて女として生まれた事を気にした事が無いわけでは無いが、生憎と不自由はしていないのだ。 それは女だてらに剣を手にし旅をするそなたとて同じ事であろう?(キョトンっと首をかしげながら、アイラを覗き込むように見つめて) (2017/7/14 20:53:28) |
アイラ | > | あぁ、踊り子、なのだろうか?(それなら確かに足取りが軽やかで、ステップの際の足音がしないというのは踊りを引き立てる要素になる。ふむと頷きつつ)女性らしい特技ともいえるか。 (2017/7/14 20:53:58) |
最原終一 | > | ふぅ――…疲れた(溜息をつきながら僕は浴室につながる扉を開く。いつものトレーニングに付き合っていたら、身体のあちこちが重く感じられ、この温泉へと寄ることになった)………こんばんは(賑やかな声で談笑している一団にぺこりと頭を下げて挨拶。混浴というのは分かっていたけれど、やはり少しは緊張する。洗髪・洗身を手早く終わらせればお湯で掛け流し、汗を流した) (2017/7/14 20:57:35) |
アイラ | > | では、クラウ陛下ということにしておこう。(そんな反応を見るに、いつか言ってみたくなるネロちゃま呼び。ここにささやかな野望が生まれながら)私は……そうだな。剣士として父と兄の背を見て育った故。剣を握ることに女も男も感じたことはなかったな。(おかげで今は大剣振り回すだけの筋力が……多分陛下より1割増しくらいの腕に、腹筋しっかりシックスパックである) (2017/7/14 20:57:37) |
おしらせ | > | 戸山香澄さんが入室しました♪ (2017/7/14 20:58:51) |
戸山香澄 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/14 20:58:55) |
ネロ・クラウディウス | > | ふむぅ、余はてっきり騎士と言うからには剣の使い手かと思ったのだが……よもや鉄球とは(騎士が鉄球で如何にして闘うのか、ちょっと興味が湧いた様子で顎の先に指を添えながらぽゎぽゎと想像して)>ヴィータ (2017/7/14 20:59:07) |
イブリン | > | そうね。そうなると私もそれなりに特技が多いかもしれないわね(頷きながら新しくきた人の方にも視線向けて)どうもこんばんは。イブリンよ。(繁盛してきた周りを見つつ) (2017/7/14 20:59:11) |
ネロ・クラウディウス | > | 【二人共こんばんわー】 (2017/7/14 20:59:30) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/7/14 21:00:11) |
戸山香澄 | > | (バンドの練習をようやく終えた。みんなより遅めに帰ってから服と下着を全て脱いでタオルを巻いていると、どうやら誰かがいるようで。ドアを開けると話し声が聞こえたので挨拶をする。)こんばんはーっ、お邪魔しまーす! (2017/7/14 21:00:22) |
最原終一 | > | (混浴――って書いてあったけど、女湯というわけじゃないよな…‥?と先客たちを見渡ながら、おそるおそる少し離れた場所に身を沈める)……ふぅー……、あ、これはどうもご丁寧に。僕は最原終一……ええと、学生です。世間では超高校級の探偵だなんて言われてるけど……ちょっと探偵の手伝いをしてるだけなんですけどね(と声をかけてくれたイブリンと名乗った人物に軽く頭を垂れて) (2017/7/14 21:01:12) |
アイラ | > | (と、新しく表れたのは、男性と少女だろうか……遠目に見ると線が細くて女性にも見えるが、どちらだろうかという感じの、多分男性)いらっしゃい。先に寛がせてもらっているよ。(会釈して二人に声を掛けつつ。だんだんと溺れ気味になる人数で) (2017/7/14 21:01:18) |
ヴィータ | > | それは戸惑わせて悪かったね、皇帝。アタシの獲物、グラーフアイゼンはアタシのよりも巨大な鉄槌でね…、その重みを利用して相手の守りを突き崩すことを得意としているんだ。(皇帝ににこにこしながら話して) (2017/7/14 21:01:23) |
最原終一 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/7/14 21:01:44) |
ヴィータ | > | 【こんばんは!!】 (2017/7/14 21:01:51) |
アイラ | > | クラウ陛下。鉄球ではなくて、鉄槌――鉄の金づち、ハンマーだと言っているのだと思うのだが。(私の聞き間違いでないならと、話の横から入りつつ) 確かに騎士と聞くと、剣や槍のイメージは強いかも、しれないな。 (2017/7/14 21:02:53) |
イブリン | > | さて…一足先に出るわね。また呼ばれるみたいだから。森の中を彷徨わないと。(そう呟いて湯気に紛れるように姿を消して) (2017/7/14 21:03:04) |
おしらせ | > | イブリンさんが退室しました。 (2017/7/14 21:03:08) |
最原終一 | > | ああ、お邪魔します。(黒髪の女性も気さくに話かけてくれて、少しは緊張が和らぐ。妙に意識する方がおかしいのかもしれない。大きく深呼吸しながら息を吐き出せば、ようやくそこで湯船の心地よさを実感し、手足を伸ばす) (2017/7/14 21:03:09) |
戸山香澄 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/14 21:03:15) |
最原終一 | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/7/14 21:03:18) |
ヴィータ | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/7/14 21:04:29) |
アイラ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/7/14 21:04:45) |
ヴィータ | > | 【ごめんなさい、夕食の時間なので失礼します。皆様お相手ありがとうございました!】 (2017/7/14 21:05:26) |
おしらせ | > | ゾンビクイーンさんが入室しました♪ (2017/7/14 21:05:47) |
最原終一 | > | 【お疲れ様でした!】 (2017/7/14 21:05:56) |
おしらせ | > | ヴィータさんが退室しました。 (2017/7/14 21:06:10) |
戸山香澄 | > | 【おつこんです!】 (2017/7/14 21:06:17) |
アイラ | > | 【お疲れさまです。といらっしゃいませ】 (2017/7/14 21:06:21) |
アイラ | > | (これだけ人が行きかう中で、男性が彼一人という様子か……しかし、どうやら馴染むとはいかずとも緊張はしていないか、解れたか――近くでしゃべっているほかの者もいるから安易に呼ぶわけにも行かないだろうが、とりあえずホッとして様子見た男性の姿から目を離す) (2017/7/14 21:08:24) |
戸山香澄 | > | (シャワーを浴び終えて、ぷるぷると頭を振ると水滴が飛び散って。しかし髪型は崩れずに猫耳のままで。改めてタオルを巻き直せばお邪魔しまーす!と言ってちゃぷんと湯に浸かって。) (2017/7/14 21:10:49) |
最原終一 | > | (ざっっと湯船の客たちを見渡す。誰も彼もがどうやら日本人というわけではないらしい。自分より遅れて入ってきた同年代の少女は日本人のようだけれども。――そんなに日本の温泉という文化は知れ渡っていたのか、と妙に感心しながらも、ふいに話を向けてみる)ええと、あなたはどちらから来られたんですか?日本人……という感じではないみたいですけど?(黒髪ではあるけれど、風貌が異邦の人種のように思える。)…。。 (2017/7/14 21:11:06) |
ゾンビクイーン | > | ふんふふーん、ふんふーん。(脱衣所の引き戸が開き、調子外れの鼻歌が聞こえてくる。浴場へと足を踏み入れたシルエットは、少女のそれだ。 湯煙が晴れるに従い、露となるのは白く透き通った肌に、艶やかな濡羽色の黒髪。 小脇にはタオルと黄色いアヒルを収めたプラスチックの洗面器を抱えながら、上機嫌そうに湯船のそばまで歩み出て――)あら、今夜はこの前よりもずっと賑やかですのね。 ああ、皆様…… 御機嫌よう。しばしお邪魔させて頂きますわ。 (2017/7/14 21:11:18) |
アイラ | > | いらっしゃいませ。先にお邪魔させてもらっているよ。(と、前にここであったことがあった、かも知れない、どことなく覚えがあるような……だが、軽く挨拶する程度で、とりあえず名前を聞いた覚えはなく、黒髪の少女に声を掛けて) (2017/7/14 21:14:15) |
アイラ | > | ん?私だろうか?(異邦人と思しき黒髪と言うと、そちらのクイーンさんもだが。先に居た方ということで勘違いでなければいいのだが。)ニッポンジン?――いや、私はイザーク地方の出身だから、そうだな。そのニッポンジンという者は知らないよ。(と、この答えで合っていただろうかと) (2017/7/14 21:16:56) |
ネロ・クラウディウス | > | うむうむ、クラウ陛下か…その名で呼ばれた事はあまり無いが、新しい呼称と言うのも新鮮味があって余はとても嬉しいぞ♪(アイラが自身を呼ぶその声に腕を組んで再び頷いてみせる、勿論彼女が心の内に何を思っているかなどとは見通す事が出来る筈もなく)なるほど……兄や父の背に憧憬を覚え、一歩でも多く近づきたいが為に精進に励めば図らずともそうなるであろう……うむ、余にはよーく分かるぞっ(アイラの鍛え上げられた肉体、無駄な肉を落とし引き締まったその身体には何処か美しさすら感じられて…そっと目をやるとついつい視線を奪われていしまう) (2017/7/14 21:17:06) |
ネロ・クラウディウス | > | むむむ……鉄球ては無く鉄槌であったかぁ……余としたことがぁ…うー、ばかばか!(頭ぽかぽか) (2017/7/14 21:17:58) |
ネロ・クラウディウス | > | 【遅くなりましたが二人共お疲れ様ですっ】 (2017/7/14 21:18:13) |
ネロ・クラウディウス | > | 【そしてゾンビクイーンさんこんばんはー】 (2017/7/14 21:18:42) |
最原終一 | > | 【ごめんなさい、下のはアイラさんに向けてでした】わわ、げ、元気がいいなぁ……(威勢のいい少女の声に少し驚いて、湯船に入ってきた少女を眺める)え、ええとこんばんは。僕は最原終一って言います>戸山さん こんばんは。ええと……(妙に独特なメロディーラインを口ずさむ前髪で表情が上手く見えない少女に視線を向ければ)……アヒル?(これまた古典的だな、と少し虚を突かれた様子で暫く眺めていたが、あまり眺めているのも失礼かと想い視線を外す)……ええと、どこかのお嬢様、とか?(どこか時代がかった口調に首を傾げて、尋ねる。それにしては前髪が野暮ったい気もするが)>ゾンビクイーン (2017/7/14 21:18:47) |
アイラ | > | (何だ、さっきまでの風格が一転して愛くるしい生き物に見えるぽかぽか動作に)ぷっ……く、ふははは♪(結構大きな声で笑ってしまいつつ。)い、いやすまん。す、すまない。あまりにもクラウ陛下の仕草が――その、先ほどまでの風格と一転して、笑いがこみ上げてしまったよ。(お腹を押さえて笑ってから)まぁ……しかしだ。私の国は戦火に巻き込まれて、な。兄から甥を逃がしてほしい、と女ゆえに兵としてではなく旅人として落ちる格好で国を出てしまったんだ。(私がもし妹でなく弟なら、もしかしたら一緒に戦っていたのかもしれないと思い出すと少しばかり寂しそうな顔をしつつ)あ、いや、そのことを悲観とかではなく、今は甥を守れて誇りにも思っている、のだが、な?(と、暗い顔をしたことを慌てて弁明しつつ) (2017/7/14 21:20:54) |
戸山香澄 | > | ん?こんばんわーっ!(元気なのかなー?なんて思いながら挨拶をして。)へぇ~…最原さんっていうんだー!私、戸山香澄っていうんだーっ!よろしくね!(にこにこ笑いながら自己紹介をして。)>最原さん (2017/7/14 21:22:03) |
ゾンビクイーン | > | これだけ広いお風呂ですもの。賑やかな方がきっと素敵だとわたくし思いますのよ。(ほわー、と甘ったるい空気を振り撒きながら、小首傾げてにっこりと口元だけで笑いかけ―― 肝心の目線は前髪に隠れて確認できず)……あ。申し遅れましたが、わたくし選ばれし至高のサヴァントこと、アンデッドクイーンと申しますの。呼び難ければクイーンだとか、またはZQNとでもお呼びくださいませ。(と、普段身に纏うドレスはないが、それでも不思議と様になる所作で、軽く膝を折って大仰なお辞儀をひとつ) (2017/7/14 21:22:06) |
ゾンビクイーン | > | (間違えましたの…… ゾンビクイーンですわ。 ひーん) (2017/7/14 21:22:37) |
アイラ | > | 選ばれし至高のサヴァント……お、おぉ(何だかよくわからないけど凄い自信と威風を感じる。なんだろうこの人、なんかわからないけどクイーンっていうし、アンデットと言うと死者。ネクロマンサー的なモノだろうか?と首傾げつつ)ズ、ズキュン?(ZQN)……ま、まぁ私はアイラだ。よろしく頼む(何だか不思議な女性の登場に戸惑いつつも自己紹介を返して) (2017/7/14 21:24:41) |
最原終一 | > | イザーク地方……(地理にはあまり詳しくないのだけれど、おそらくは外国人なのだろう。)ありがとうございます。えーっと……イザーク地方ってどんなところなんですか?僕はあまり海外旅行した経験がないので、あまり海外のことは知らないんですよね(ともあれ、先ずは情報収集。探偵としての基本だ。もちろん、興味があってのことだが)>アイラ ええと、戸山さん、よろしくね。(明るい笑顔の彼女に、ふとこちらも口調が軽くなってしまう。それだけ彼女に人懐っこさを感じて思わず笑みがこぼれる)戸山さんは、学生だよね…‥たぶん(見た感じ年はあまり離れていないようだ。となると、やはり高校生あたりだろうか。にこにこと笑顔を向けてくれる彼女になんとはなしに尋ねてみて)>戸山さん (2017/7/14 21:25:29) |
ネロ・クラウディウス | > | んぅ、そなたは何時ぞやの死霊の娘ではないかー…その折は良くぞ閨にて余を楽しませてくれた、改めて例を言わせて貰おう♪(アヒルさん洗面器を抱えてやって来たゾンビクイーンに対して、湯船の中から手を軽く振ってみせて) (2017/7/14 21:28:19) |
ゾンビクイーン | > | アイラ様ですのね。(こくこく。そのまま、何やら戸惑い気味の女性を訝しがりつつ…… ご挨拶、失敗しちゃいましたでしょうか。 ひんひん。 気を取り直して、端正に鍛錬された肢体をちらちら――)…………いいアンデッドになりそうですわ。 もし死後の世界にご興味がおありでしたら、お気軽にお声かけくださいませね。(わたくし、張り切ってネクロマンシーしちゃいますの、と袖捲りする仕草。 鼻息ふんすふんす) (2017/7/14 21:28:44) |
アイラ | > | 私もニッポンジンという者に聞き覚えが無い処を見るとだが――ここの風呂は時代、場所、ましてや世界を超えてくることができるらしいよ。ゆえに、グランベル帝国などと言って分からないなら、多分シュウイチ殿とは世界そのものが違うかの末井はあるが――イザーク地方は剣聖オードの治めたとされる剣士を多く出している地域でね。豊かな大地と山々に囲まれ、南にはイードの砂漠がある。(こんな感じの説明でいいだろうか?なんて小さく首をかしげて) (2017/7/14 21:28:48) |
最原終一 | > | (サヴァント……使い魔という意味の言葉だっただろうか。アンデッドクイーン……フィクションものでは当たり前に存在しているような自称だけれど、本当にそうなのだろうか。どうもフィクションにおけるアンデッドというと、骸骨やゾンビなどが想像できるけれど、彼女は普通の女性と変わった様子はなく)>ゾンビクイーン (2017/7/14 21:29:00) |
戸山香澄 | > | うんうん!こっちこそよろしくね!(にぱっと笑いながらそう言って。)うん!学生だよーっ!最原さんも?(こくんこくん。頷いてこてんと首をかしげながら聞いてみて。)>最原さん (2017/7/14 21:30:11) |
ゾンビクイーン | > | ……あの時はすっかり圧倒されてしまいましたわ……。(いつかの情事の光景を思い出せば、未だに生々しく鮮烈さを伴い脳髄にこびり付いた淫蕩な記憶に思わず白い顔をボッと赤らめ。頬のあたりを抑えながら、いやいやするようにもじもじ、くねくね……)……普段はわたくし、あんなふしだらな真似は致しませんことよ。 勘違いしないでくださいませっ!(ぷいー) (2017/7/14 21:30:58) |
アイラ | > | は、はははは……私の体付きが評価していただけるのがありがたいが――ま、まだまだ命は惜しいので、当分先かとは思う、よ?(実際にこの後は――続きは原作で!なんだが、いきなり死者としてのお誘いとあっては汗をだらだらとかきながら)し、しかし、死者として使役を受けると、永遠の苦痛と呪いが待っていると聞いているのだが、そういうのはない、のだろうか?(教会が広めたデマかもしれないとは思いつつ、ネクロマンサーなどなかなか会えるものではないし) (2017/7/14 21:32:01) |
ゾンビクイーン | > | いまひとつゾンビ感が薄いというご意見は御尤もですわね。(しみじみ)わたくしは、選ばれし至高のアンデッドとして、ネクロマンシー技術の粋を尽くし極めた特別な存在なのでっ(あの飴玉をおじいちゃんからもらうお孫さんみたいなものですわね、と胸張りぃの)念入りに防腐加工されておりますのよ。(えっへん) (2017/7/14 21:33:10) |
最原終一 | > | なるほど、そういうことか(彼女の説明でようやく合点がいった。フィクションでしか登場しないようなアンデッドクイーン――という存在もそういった世界から訪れることがあるのだろう)ありがとうございます、これで納得出来ました。剣士……そうですか(日本で言うと剣道家が多いということになるんだろうか。オリンピックでは活躍しそうだな、とかどうでもいいことをぼんやりと考えつつも、剣士、ということは実際に国同士の争いもあるのかもしれない。)そちらの地方では緑が富んでいるんですね。僕らの世界はだんだん緑が減ってきているので、世界問題になってるんですけど……きっときれいなところなんでしょうね(ふむ、と一つ頷いて一度行ってみたいなと呟き)>アイラ うん (2017/7/14 21:35:58) |
最原終一 | > | うん、僕も高校生だよ。……それにしても元気だね、戸山さんは。僕も少しその元気を分けて貰いたいところだよ(天真爛漫な彼女を見習いたいものだと元気に話す彼女に頷いて)>戸山さん (2017/7/14 21:37:35) |
ゾンビクイーン | > | 生前から武芸の類を極めている方は、素体的にも記憶的にも逸材ですの。(施術するなら新鮮なウチが最高ですわ、とニコニコ顔のまま、大きく頷き)死期が迫ったと思ったときは、どうぞ何時でもお呼び立てくださいませ。 ええ、死後の世界に苦痛は――(ちょっと視線を天井のあたりで彷徨わせ)……なななな、ないですわね。 たぶん基本的には。 きっと、おそらく。(めいびー)…… ですが、気楽なものですわ。 亡者の世界に、柵はありませんもの。 虚無であるからこそ、自由と呼べなくも、ないのかも。 (2017/7/14 21:37:52) |
アイラ | > | ああ、良い国だ。野山は豊かで食もうまい――民は幸せそうで、みな活気にあふれていたよ。いずれは帰りたいと思うが、今はまだその時ではないが。(思い出すとフッと嬉しそうな笑顔をしてから)緑は己の体を鍛える鍛錬場を作ってくれて、それを支える食を生み出してくれるものだ。大事にせねばいい大人が育たんだろう?(減っていると言われて首をかしげつつ) (2017/7/14 21:39:49) |
アイラ | > | し、死期か――か、考えたくはないがな。(一説では、戦没時に石化して捕虜とされて、後々の精鋭兵の素体としたなんて裏設定がささやかれてる原作だが……)――なんだな。自信がないというよりもだいぶ何か知っているんじゃないのかな?ふむ、その辺りちゃんと説明されぬうちは、この身を死期が来ても預けるには聊か不安だな。(なんてくすくすと笑ってどもっているクイーンを見て) (2017/7/14 21:42:11) |
最原終一 | > | 帰る場所、か……――そういう場所があるのはいいことですよね(曖昧に言葉を濁らせながら、少しだけ憂い顔を見せる。と、慌てて軽く首を振るい)残念ですけど、僕たちの世界は生活の利便性が良くなった分、緑が失われて言ってるんです。……色んな人たちが色んな方法で食い止めようとしてたんですが。 ……と、そろそろ僕は先に失礼します。のぼせてもいけないし……(あははと笑いながら他の皆さんに頭を下げて失礼しますと一言告げて湯船から上がった) (2017/7/14 21:43:00) |
おしらせ | > | 最原終一さんが退室しました。 (2017/7/14 21:43:15) |
戸山香澄 | > | おお~!もしかしたら同い年の可能性とかも有り得るよね、きっと!(ぎゅっと手を握ってぶんぶんと振ってみる。)元気は自分で作れるんじゃないかなー?(こてりと首をかしげながら聞いてみて。)>最原さん (2017/7/14 21:43:33) |
ネロ・クラウディウス | > | ふふん、そうであろう?…であるならば余の斯様な愛くるしい姿を目にする事が出来た己の幸運に感謝すると良い♪(滅多に人前で見せるものでも無いのだからな?っとお腹を抑えるアイラに付け加えて言い放ち)…ふむ、人間誰しも己の境遇を選ぶ事はできないが、故に運命に抗うその生き様は実に美しい。…その事に対して誇りを抱いているのであれば尚の事良し!…うむ、余はそなたが気に入ったぞ?(暗い顔を見せた彼女を気遣う意味も含めて、此方はそれを払拭させんと清々しい笑顔を見せて)>アイラ (2017/7/14 21:43:33) |
アイラ | > | ふむ、複雑な世界から来ていたよう、だな。と、お疲れさま(と、男性の背中を見送って) (2017/7/14 21:43:49) |
戸山香澄 | > | あ、お疲れ様ーっ!(ぶんぶんと手を振って見送って。) (2017/7/14 21:44:47) |
ゾンビクイーン | > | …………同じように死人が集まれば、啀み合い、争う事もありますわね。(ふ、と自嘲気味に小さく笑う。 速攻で手駒をすべて破壊され、孤立したところを寄って集ってボコられる、そんな中間管理職(※中ボス)の悲哀を微かに滲ませつつ)あとついでに、色々製作者側の都合のいいように記憶をいじられたりもしょっちゅうですわ! (2017/7/14 21:45:35) |
アイラ | > | ではその愛くるしい陛下に感謝を――(くすくすと笑いつつ、手の甲で口元を軽く押さえて笑ってから)さて、私も今ではよくわからなくてな。結果として甥を守れたという、兄に預かった自分の誇りを全うしたともいえる。――陛下に気に入られるとは栄誉の至り……では、甥が独り立ちして、行く当てがなくなったらそちらのクイーンに死後の世界にお誘いされるより、クラウ陛下の元にでも士官させてもらおうかな。(くすくすと笑って、すっかり表情は色を取り戻した感じで) (2017/7/14 21:47:31) |
ゾンビクイーン | > | お疲れ様でした。 ……環境保全はどうぞ計画的に。(自然も文明も結構あっさり滅んじゃいますのよ。 経験者はかく語る) (2017/7/14 21:47:34) |
ネロ・クラウディウス | > | ふふ、何も恥じらう事はあるまい…そなたは誰と夜を共に過ごしたと思っているのだ? 魅力的な余を前にして己の持つ本能をむき出しにしてしまうのは致し方のない事、そなたはこの余に見初められたのだぞ?…もっと堂々と胸を張るが良い…♪(そっぽを向いたゾンビクイーンを可愛い奴めと言いたげに口角を歪めながら見つめ続けて) (2017/7/14 21:49:27) |
ゾンビクイーン | > | 残念。 フラれちゃいましたの。(新しいお友達が増えるかもー……なんて、ぬか喜びでしたわね、と肩を落としてみせつつも、すぐにケロッとした顔をする)でも別に寂しくありませんわ。 ほんとうですのよ!(すんすん) (2017/7/14 21:49:36) |
おしらせ | > | 封獣 ぬえさんが入室しました♪ (2017/7/14 21:50:30) |
2017年07月14日 11時10分 ~ 2017年07月14日 21時50分 の過去ログ
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