「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年07月14日 21時50分 ～ 2017年07月15日 05時25分 の過去ログ
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| 戸山香澄 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/14 21:50:44) |
| 封獣 ぬえ | > | よいしょっと...さっきぶりかな...（UFOから飛び降り露天風呂に着地すると (2017/7/14 21:51:01) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんはー】 (2017/7/14 21:51:13) |
| アイラ | > | 使役されるとか、アンデットへの勧誘はいささか困るが。友人として、なら私でもいいのだろうか？剣や武技の事ばかりで、花も飾りもあまりわからない女だが……（友達というのは悪くないが、しかし私は女友達として成立するのだろうか？と） (2017/7/14 21:51:18) |
| 封獣 ぬえ | > | 【こんばんは】 (2017/7/14 21:51:44) |
| アイラ | > | ん？先ほどのメテオを操る少女、だっただろうか？（ぺこりと頭下げて） 【いらっしゃいませ】 (2017/7/14 21:51:47) |
| ゾンビクイーン | > | ふーん、ですの。 そうやって、他の人にも甘い言葉をお吐きになるのでしょう、皇帝陛下は。（つんつーん、とそっぽ向いたりして見せつつも―― ほんのり頬のあたりは赤いまま）……わたくし、そんなに安いアンデッドじゃないんですからね？（ちらっちらっ。にんまり眺められていると、息苦しさを覚えてつんつんしきれずに時々そちらの様子をこっそり伺ってしまうのでした） (2017/7/14 21:52:37) |
| 封獣 ぬえ | > | めてお？ よくわからないけど、そうなんじゃない？（メテオとはなんだ と首をかしげると (2017/7/14 21:53:52) |
| アイラ | > | その光った浮いている者は、空を走るメティオの魔法を自在に操っている、のではないのだろうか？（私の知るうえで光、空を走り、魔法で扱えるものと言うと、それくらいしか思いつかなかった） (2017/7/14 21:55:04) |
| 戸山香澄 | > | あ、こんばんはー！(空から降りてきた客に挨拶をして。) (2017/7/14 21:56:08) |
| 封獣 ぬえ | > | いや、私魔法使いじゃないから...違うね...うん...（UFOを手元に来させると）これは〜、まぁ、なんなんだろうね...、私の能力は (2017/7/14 21:57:16) |
| ゾンビクイーン | > | 花や飾りは結局のところ見目だけのもの。 触れれば壊れてしまう儚さも、或いは素敵と呼べるかも知れませんわね。 ……けれども、本当に美しいものは、いつだって。（言いながら、自分の胸元にアヒルさんを抱きかかえて）――…… ここにあるのですわ。 大切な思い出然り、心の有り様然り。 それは、例え手ぶらであったとしても何処にでも持っていける素敵な宝石だとわたくし思いますのよ、アイラさま。 (2017/7/14 21:57:36) |
| アイラ | > | そう、なのか……（魔法以外でそんな力があるモノかと……もう本当に私には想像も出来ない世界があるのだなと、不思議そうな顔をして） (2017/7/14 21:57:57) |
| ゾンビクイーン | > | ふむふむ。 UFO…… unidentified flying object 要するに未確認飛行物体の頭文字ですわね。 (2017/7/14 21:58:33) |
| 封獣 ぬえ | > | まぁ、私の能力で...この姿に変えられた..何か...かも知れないし、魔法ではないね（UFOを撫でては微笑み (2017/7/14 21:59:18) |
| アイラ | > | 目に見えるものよりも、その者の気概こそが何よりもの宝石であり、その人間の宝、ということだろうか？（アヒル型の宝石を想像してみたり、ゾンビクイーンの心がアヒル型……それはそれで面白いなとか思いつつ） 騎士や貴族足らしめるのは地位や権力よりも、その者の品性と人格である、だな。クイーン殿のセリフ、痛み入る。 (2017/7/14 22:00:42) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむ！余の、そして我らがローマの元に仕えると言うのであればいつでも歓迎しようではないか！……なに、もしもの時はそなたの親類全員引き連れて余の元を訪れれば良い…余は客人を厚く饗す質であるかなら、不自由はさせぬぞ？（何時の事になるかも分からぬ話しに想像を膨らませ、臣下が増えるよやったねネロちゃま！と言った塩梅に喜んでみせて） (2017/7/14 22:00:47) |
| 封獣 ぬえ | > | こんばんは...（頭を軽く下げて＞戸山 (2017/7/14 22:03:08) |
| アイラ | > | では、イザークからローマという国に嫁ぐために私の良き相手でも紹介していただけるかな？（料理や繕いは出来るが、女として魅力には欠けるが、なんてくすくす笑いつつ）客人ではなくて、クラウ陛下の臣下だろう。不自由なくとまではいわない。私の働きに見合った生活をさせてくれれば、な（くすくすと笑いつつ、そのセリフはあかん奴だ。おいばかやめろって言っておいた方がいいだろうか（笑） (2017/7/14 22:03:49) |
| 戸山香澄 | > | そういえば、此処には女子しかいないね～…(きょろきょろしながらそう言って、肩まで浸かっている。) (2017/7/14 22:07:08) |
| ゾンビクイーン | > | ……まあ、だいたいそんな感じだと思いますの。（アヒルさんぎゅーっと抱きかかえて、ぴーぶー鳴らしつつ）アイラさまのお心にはきちんときれいな花が咲いていると、わたくし思いますのよ。でなければ、そこのすけべ皇帝が、コナかけたりしませんもの。 面食いだけれど見る所は結構見ているんですのよ、そこの方。（まだつーん、としつつも。時々ちらっちら、という様子伺いを繰り返しつつ） (2017/7/14 22:07:12) |
| 封獣 ぬえ | > | うむ、また、暇になりそうだな...（腕に巻き付いた蛇を撫でると鎌状の棘で頬を掻き (2017/7/14 22:07:24) |
| ネロ・クラウディウス | > | そう焼くでは無い、余にはこの世のあらゆる美を愛でる義務があるのだ…無論、そなたにも余の愛は分け隔てなく注ぎ込むつもりではあるのだが……それではダメだろうか……？（わざとらしい悪態をつく彼女に可愛らしさを覚えつつも、ちらちらと此方を伺う視線の先には何処か困った様な表情で上目遣いを見せる少女の姿が…）＞ZQN (2017/7/14 22:07:54) |
| 封獣 ぬえ | > | ...（露天風呂へとゆっくり足先から浸かると蛇を撫でて (2017/7/14 22:12:07) |
| ゾンビクイーン | > | …………むぅ。だめですのよ、そんな目をしても許してなんて差し上げませんわ。（上目遣いに、ついつい屈してしまいそうになる。ええい、負けてはいけませんわクイーン。やればできる、わたくしやればできる子ですのよ！と必死に自らを叱咤激励し……）…………キンプリのブルーレイの特装版で許してあげますの。（結局屈するのでした） (2017/7/14 22:15:36) |
| アイラ | > | そんなふうに言うクイーン殿も、何だかんだとクラウ陛下をしたっている様で――長年の家臣……とまでは言わずとも、気心の知れた仲という感じには見える。（くすくすと笑って、むしろ私にしてみたら二人の姿は少し羨ましくもあるのだが）スケベも何も、英雄色を好む。陛下がそうでないと世継ぎを生むモノが――と、そういえばこの陛下は女性だったな。なおの事次は男の世継ぎを生むために好色であり、なおかつ人の見る目が無くては家臣がついてこない――私なりの視線だが、傲慢さはあれど、彼女はいい主君だと思うよ。（少なくともここでしゃべる彼女は友として、慕える姿をしている。それが私なりの感想だろうか、なんてクイーンに向けてくすくすと笑い） (2017/7/14 22:18:20) |
| 戸山香澄 | > | 男子ってあんまり来ないのかな…？此処ってほんとに混浴…かな？(じーっとドアを眺めながらそう言って) (2017/7/14 22:21:11) |
| ゾンビクイーン | > | ……まあ。 まるで長年寄り添ったおしどり夫婦のようだなんて、アイラさまったらもうお上手なんですから、もー……！（※難聴。 やだもー、なんて恥じらい気味に両手で左右の頬を抑えては、いやんいやんってくねくねしぃの）……まあ、女王的に負けたと思うのは少し癪ですけれど、王的なオーラが確かにありますの。 (2017/7/14 22:23:46) |
| ネロ・クラウディウス | > | ふむ、嫁ぎ相手…嫁ぎ相手……であればいっその事余の后にぃ……（彼女が嫁ぐに相応しい相手を頭の中で思案するものの、麗しき彼女を誰かに渡してしまうのは惜しいと考えてかその発言！）ッ…む、むぐぐ、すけべ皇帝と言われれば今さっき投げかけた言葉故に立つ瀬が無いぞっ！？……だが否定はせぬ、余は皇帝ネロなり…望むものは無理を通してでも全て手に入れるのだ！（キリっとしたドヤ顔を決めればアイラとゾンビクイーンを交互に見つめ、改めて余が見初めただけの事はあると一人勝手にコクコクと難度も頷いて） あ……ちなみにキンプリブルーレイ特装版は余も欲しいのだ……（ぁ） (2017/7/14 22:25:33) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【っとと、ちょっと離席です】 (2017/7/14 22:26:05) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが退室しました。 (2017/7/14 22:26:08) |
| アイラ | > | ……（にっこりほほ笑んで、とりあえず聞き違えてるけどあえてそこは突っ込まないで、ああぁ、それでこの人がうれしいならいいかなと――慕っているという事実はしっかり伝わった。）王とは、人を愛していて、それでいて傲慢でなくてはだめだ。王になるほどの力を持てば、それだけの傲慢も許される。勝ち得ると民に見せてこそ、民は憧れる。そして愛されてこそだな。愛されてない王ではただの蛮勇。力なくてはただの理想を口にするだけの論者になってしまう。二つ揃って初めて王足らしめるのではなかろうかな。 (2017/7/14 22:26:51) |
| アイラ | > | 【と、行ってらっしゃいませ。】 (2017/7/14 22:27:03) |
| ゾンビクイーン | > | 【いってらっしゃいませですのー】 (2017/7/14 22:27:41) |
| 戸山香澄 | > | 【いってらです！】 (2017/7/14 22:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、封獣 ぬえさんが自動退室しました。 (2017/7/14 22:32:09) |
| 戸山香澄 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/14 22:34:28) |
| アイラ | > | ふふふ、こんな女らしさのかけらもない相手だ。中々に乗りこなす相手など――と、私もクラウ陛下も女だぞ！？（対面上は確かに男性であるクラウ陛下には形の上で后は必要だろうが、それは私で良いのか。いや、陛下ともなれば一夫多妻で至極当然……それで私は家臣として――）ある意味そのお誘いはいいローマ国へ嫁ぐ口実かもしれんな。（ふむっと考えて、実際に王族である自分が国を出るのに、これ以上ない相手である。下手な貴族より兄や父どころか、民さえ納得する相手と言えよう。この陛下、やっぱり天才か？！）ふふ、陛下の望む家臣と言われては、ではいずれはクラウ陛下の側室として、お招きにあずかろうかな……。（まぁ、世継ぎを生む話になったらきっと縁のある竿の男が建てられるのだろうか？などと考えつつ、こくっと頷いて） キンプリ？（なんの話だろうか） 【と、ロールだけ打って待てばいいものか……】 (2017/7/14 22:34:29) |
| アイラ | > | 【お疲れさまでした。】 (2017/7/14 22:34:36) |
| ゾンビクイーン | > | （顔を真赤にしながら、うふふー とか あはー とか、そんな幸せそうな声を漏らしてによによしていること暫し―― ややあってから、再起動できたらしく、気まずさを誤魔化すように表情をキリッと引き締めた。 …… 依然として頬は赤いままだけれども）……こほん。 思いだけでも、力だけでも、と言う奴ですのね。 …… 所詮自我なき死人を操るだけのわたくしには、到底わからぬ感覚ですの。 故に、少々口惜しく―― 羨ましくもある。 日向の匂いのする人は、だから嫌いですのよ。（手を伸ばせば、触れた手が焼け焦げてしまいそうで―― そっと自分の手を撫でさすりながら、視線を逸し）……すけべ皇帝でも手に入らないものでしたか、キンプリ……。 ああ、ますます以って口惜しいですの……。 (2017/7/14 22:41:30) |
| ゾンビクイーン | > | ええと…… 早い話が設備さえ整えば自宅でも気軽に見られるお芝居ですのよ。 (2017/7/14 22:43:36) |
| 戸山香澄 | > | ？？？(話についていけずにハテナを浮かべていて。)誰か来ないのかなぁ～…(視線をそらしつつそんなことを呟いて。) (2017/7/14 22:43:52) |
| アイラ | > | そういうことだ。力を示しても、理想を示さねば人には愛されない。理想を示しても、それを実現する力なくしては人は付いてこない。王の器とはそういうモノだと私は思うよ。少なくともクイーン殿に好かれ、それでいて自分の欲をはっきりと言える彼女の理想は王のそれだ――力は、何となくだが感じるものがある。（ここで何度か感じた英霊と同じ気配に、私自身その感覚は確信しつつあるのかも。） 部屋で見ることのできるお芝居、か。（部屋に大きなステージがあったり、水晶でも会って魔法で見られるお芝居だろうか？と首傾げして） (2017/7/14 22:46:11) |
| 戸山香澄 | > | 【っとと、ごめんなさいー。背後なのです】 (2017/7/14 22:50:49) |
| おしらせ | > | 戸山香澄さんが退室しました。 (2017/7/14 22:50:52) |
| アイラ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/7/14 22:51:06) |
| ゾンビクイーン | > | 【お疲れ様でした。あまり絡みに行けず申し訳ありません。】 (2017/7/14 22:51:29) |
| ゾンビクイーン | > | 死人には難しすぎるお話ですわね。もう終わってしまったわたくしたちには、理想なんて――（そこまで口にしたところで、これでは敵わぬ訳だと小さく笑う。まだ終わらずに続く鮮やかな世界の色を見た気がして。それはきっとどれだけ欲しても手に入るはずのないものだった）……こほん。 死人いじめも程々に。ますます妬けてしまいますわ。（言いながら立ち上がると、すけべ皇帝の頬をそっと指先で労るように撫で―― そのまま、ゆっくりと身体を離し。傍らにアヒルさんをそっと浮かべて残しつつ）……わざわざ役者を呼んだり、伴奏を用意したりする必要もありませんわ。 予め記録しておいたお芝居を、からくりが再現して流しますの。 (2017/7/14 22:56:56) |
| ゾンビクイーン | > | さて、わたくしも行くとしましょう。 キンプリが無事手に入った暁には、アイラ様もご招待致しますわ。 上映会。（ポップコーンとコーラを伴に、ゆるりと楽しみましょう。 小さく頷きながらに告げては、そこの暴君の介抱は宜しくお願いしますね、と付け加え）一足お先に失礼いたしますわ。 どうぞ、良い眠りを。 (2017/7/14 22:59:43) |
| おしらせ | > | ゾンビクイーンさんが退室しました。 (2017/7/14 22:59:53) |
| アイラ | > | 死者が理想を抱いてはいけないなどということはない……などと生者が安易に言ってはいかんだろうけどな。クイーン殿のクラウ陛下を慕う姿は十分に羨ましいと私は思うけれど、ね。（過ぎ去りし時は戻らず、ただ良き思い出はいつまでも色あせないとでも言うことだろうか。そこにやっぱり死者と生者には壁があるのかもしれないとは思いつつ……それ以上は口にできなかった。）ほ、ほほぉ――役者を呼ばずともみられるお芝居、か……す、すごいものだな。 あぁ、クイーン殿ともいずれまた会おう。楽しみにしているよ。 (2017/7/14 23:00:31) |
| アイラ | > | （さて、ととりあえず一度体を起こして、風呂の淵に座り、少しの間足浴をして涼みつつ。今しばらく様子を伺おうと） (2017/7/14 23:02:45) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/7/14 23:04:14) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2017/7/14 23:04:23) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【うむむぅ…戻るのが少々遅れてしまって申し訳なく、ZQNさんと香澄さんはお疲れ様です】 (2017/7/14 23:05:12) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんはっ】 (2017/7/14 23:05:40) |
| アイラ | > | 【おかえりなさいませ。急ぐでも、ご無理なさいませんよう】 (2017/7/14 23:05:46) |
| グレイス・ベルネルリ | > | お邪魔するわ。（ひと声声をかけて風呂場にやってきたのは、褐色肌にミルキーボブの女だった。そのまま洗い場へ向かうと、頭の先から洗髪剤などで泡立てて念入りに汚れなどを落としにかかる。そうしたものを、すっかり洗い落とし落とせばほのかに香るのはベルガモット。暑い時期に爽やかさを誘う柑橘系の香り。それから、先客に軽く会釈なりの挨拶を交わしながら同席を厭われないのであれば、手頃な湯船あたりに足先から浸かりに入るだろう）【こんばんわ、一括の挨拶にて失礼いたしますね】 (2017/7/14 23:07:52) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （そうして、湯の中で腰掛けお湯に胸上くらいまで浸かることができたなら、疲れたぁ、なんて呟いて。瞼は閉じるが眉間に皺は寄ってしまうわ、唇はちょっぴり歯噛みの形だし、肩を己でとんとんとやっている。そんな感じであった） (2017/7/14 23:10:15) |
| アイラ | > | グレイス殿、いらっしゃいませ。先に寛がせてもらっているよ。（軽く会釈して現れた女性を見れば、何度も見慣れた顔で少しほっとした表情を見せつつ）ふむっ……爽やかな良い香りだな。（そういう部分にも気を遣っている辺り、とても女性らしい彼女を見ていると、自分のなんと色香のない事かと思いつつ） (2017/7/14 23:10:32) |
| アイラ | > | そうだ。グレイス殿――直でなくていい、いずれ少し話をしたいことがあるのだが……お時間取れるときに、ここの休憩室（個室）にでもご一緒願えるだろうか？（思い出して、彼女が湯船に浸かるのを足浴しながら見ながら訪ねてみて） (2017/7/14 23:12:27) |
| ネロ・クラウディウス | > | 余は相手が女であろうが男であろうが構わないと思う、大切なのはその物が持つ心身の美しさだ…そなたは兄より誇りを受け継ぎ、甥を守る事で其れを全うしているではあるまいか…それこそが男女の垣根をも超える美しさだ、そして……（女が女を口説く、そんな行いに戸惑いの色をみせるアイラの元へ近づいていけばそっと顔を近づけて…）そんな美しさを持ったそなたであるからこそ、余の后として相応しいのでは無いか……（ぐいっと迫る様な勢いで彼女の顔へと己の顔面を近づければ、彼女のか細くも逞しい腕を手にとって迫ってみせる…これではゾンビクイーンに誰構わずに口説きにかかると言われた事に大して言い訳など出来ないが、余は皇帝であるのでそんなの関係ないっ！） (2017/7/14 23:14:26) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ふふ、ここに来て健在な貴女を目にするとほっとするわ。（あー、開幕からちょっとだらしなくてごめんなさいね。とんとん、肩叩きは継続中。どうやら彼女の日課である開拓活動…という名の、所謂冒険者稼業と説明した方が解りやすい日常は中々ハードだったらしい） 斥候まがいをすると香りにも気を使っちゃうのよ。だから、こういう時こそ好きな香りを身に纏って楽しみたいの。（アイラも好きな香りがあれば、何か調べてみるけれどなんて告げて、先方の申し出にはふむふむと頷いた。いつでも構わないよ、と） (2017/7/14 23:14:29) |
| アイラ | > | お、おおぅ……クラウ陛下は本当に情熱的で、言葉が上手いのだな。ふふ、これなら確かに民衆が羨望の目で見る事だろう……そうだな。私なりの自負を評価してくれるのは大変ありがたい。（まったくもってなんとも潔いというか、真っすぐというか、だがこういうのは嫌いじゃない。）ふふ――まるで女同士なのに、本当に世継ぎを生ませる后を口説き落とすようだな――英雄色を好むというが、同性を何人娶っても世継ぎは生まれんよ？（くすくすと笑ってでも、その気迫と真剣さは少し顔を赤くしてしまってて） (2017/7/14 23:18:11) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ──えっと。うーん…っと、とりあえずは、おめでとう？ かしら？（そして気付けば顔見知りは、金髪美人にめっちゃ口説かれている。どういう経緯はわからないが、なんか言わないと間が持たない…！！ そうゴーストが囁いたのよ的な感じで、困惑の後に苦笑と共に放ったのはそんな言葉だった） これって玉の輿とかになるのかしら…ね？ (2017/7/14 23:18:53) |
| ネロ・クラウディウス | > | ふふ、今宵もこのテルマエは人が途絶える事を知らぬのか…賑やかな様で余は嬉しいぞ♪（浴室を訪れた褐色肌の女性、彼女を包み込む泡々から漂う果実のような香りにすんすんっと鼻を鳴らして） (2017/7/14 23:20:16) |
| アイラ | > | 健全だが、今日はこういう状況だな――彼女はローマという国の皇帝らしくてな。表向きは男性として過ごしているそうで……その陛下の后に誘われている。（少し赤く顔を染めつつ、人から惚れられるというのは男女問わず嬉しくも恥ずかしいもので）私を家臣として迎えるためにも、ローマ国の優秀な嫁入り先を頼んだら、陛下自ら娶ってくれる、というのがこの経緯だな。（玉の輿、とはたしかにこういうことかもしれないが） (2017/7/14 23:20:48) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ローマ…？ その国の名は初めて聞くけれど。（鼻をすんすん鳴らして、こちらの香りを確かめる皇帝ネロ。言葉を耳にすればふぅむ、と唸る） 私の知る、イノリーという国の言葉に発音が似ている気がするわ。花の都と言われて、水を湛える、文化的な素晴らしい国よ。（他にもアルモニアという宗教国家の発音にも似ている気がしないでもない。陰謀はどこでもいろいろひしめくだろうが、表向きのお国事情を簡易に説明） (2017/7/14 23:25:32) |
| グレイス・ベルネルリ | > | この香りが気に入ってくれるなら嬉しいわ。ベルガモットという柑橘のエッセンスを加えているの。（昨今顔をよく合わせ交流を深めている知人がこうして紹介してくれているのだから、にこりと微笑んで、初見の相手にこちらも温和な対応を） (2017/7/14 23:27:48) |
| アイラ | > | 私も実を言えば初めて聞く――が、皇帝が大衆の大浴場に平然と来るほどの国だ。そして彼女自身は十分に仕えるに価する主君だと私は思えている――ゆえに、そのお誘いのための話を少ししていたのだが、まさか口説かれるとは思っていなくてな。――（花の都に、陰謀？ふむ――グレイス殿はやはり商人気質な部分があるのか、その辺りの情報に強いのだなと感心しつつ。）まぁ、とりあえず二人で話がしたい。と言う件。気が向いたら教えてくれると助かるよ。 (2017/7/14 23:29:44) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2017/7/14 23:36:00) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 皇帝が大衆浴場に……お忍びなのか公然なのかで随分と受け止め方は違うだろうけど…。（それとも、いろんな物事が交差するこの場所だからこそなのか、解釈はいろいろ。それにしたって、随分と気さくな王族なのだなあという印象は受けた。立ち振る舞いや言葉から、気品や豊かな生活に慣れ沁みている様子も窺えて。だから、これはもう） 本当に玉の輿に乗っかった方が安泰じゃあないかしら？（笑って、正に口説かれている知人を促したりするのだ）【こんばんわ】） (2017/7/14 23:37:21) |
| おしらせ | > | フロスト(蠍)さんが入室しました♪ (2017/7/14 23:37:58) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ】 (2017/7/14 23:38:12) |
| フロスト(蠍) | > | 【こんばんは】 (2017/7/14 23:38:31) |
| アイラ | > | グレイス殿は簡単に言ってくれるな――私だぞ？何より本当に后の器かと言われると、だな。（いろいろその辺りで困ったのも事実ではありつつ、風呂でする話でまだ少し現実味のなさも感じているところであり）――そ、側室として入り、騎士団の中の家臣として使えるのはとても理想だとは思うのだが……（姫騎士ならぬ王妃騎士？なんだかすごいワードだな） 【いらっしゃいませ。一括失礼します】 (2017/7/14 23:40:20) |
| 衛宮士郎 | > | 随分と久々に来た…気がするな。（汗でベタついた肌に貼り付く衣服、脱ぎ辛さに苦戦しながらも脱いだそれを畳んで脱衣籠へ。帰りは持って来た着流しがあるから着ることはないのだけども。手縫い片手に浴場へと足を踏み入れると、見知った顔と知らない顔、そして自身の知り合いによく似た顔の顔ぶれに呆けた表情を浮かべて。）セ、セイバー！？…いや、違うか。人違いだったみたいだ…。（顔つきは似ているようで何処か違うその姿に詫びながらも、他の面々にも会釈をして。）こんばんは。アイラさんは久しぶり、だよな。それと…初めまして、であってるよな？（褐色肌の女性には記憶があるような、ないような。曖昧な記憶を恨みながらも挨拶し、掛け湯をするとゆっくりと湯に浸かって。） (2017/7/14 23:40:27) |
| ネロ・クラウディウス | > | ……ふふ、それではまるで余のローマを見てきたかの様な言い分では無いか？…無論、そなたが余の元へ来てくれると言うのであれば、その言葉通りに民達が余を讃え、栄華繁栄の限りを尽くしたローマの時代が永らえるやも知れぬなぁ…。（ちょこっとだけ表情に影を落としつつも、アイラを見つめる瞳は燃える情熱の火の如く真っ直ぐなもので、掌で掴んだ彼女の腕を開放すればその変わりに すぅっ……と己の柔らかな指先を彼女の肩の方まで這わせていって）んーっ……その時はその時で、余には考えがあるのだっ♪（意味ありげな笑顔でにっこり！） (2017/7/14 23:42:26) |
| アイラ | > | と、シロー殿だったかな……久しぶりだな。（現状、ネロ様に顔がくっつきそうなくらい迫られつつなんて口説かれながらの挨拶。いつぞや体の鍛え方に好いて話をした青年、であっていたはずだ。うん、体鍛える子って師か覚えてない、酷い覚え方である。） (2017/7/14 23:42:30) |
| フロスト(蠍) | > | ……(脱衣所を出てかけ湯をして風呂の端の方に入る、右腕に包帯が巻いてある) (2017/7/14 23:42:59) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【おふた方ともこんばんはー】 (2017/7/14 23:43:41) |
| グレイス・ベルネルリ | > | あら、自分に自信を持ちすぎて媚びを売るのに夢中で空回りするより、貴女のような無骨で質実剛健なタイプな方がより信頼は持たれやすいと思うのだけど。戦う腕があるのなら、尚更のこと。（やったね！みたいな感じで褒めちぎるのである。私が男性で金持ちとかでなくて良かったわね、なんてからかい始めていると、利用客が増えてきたようだ。挨拶を向けられると、お先にお邪魔させてもらっているわ、と定番の挨拶を） (2017/7/14 23:44:53) |
| 衛宮士郎 | > | あ、ああ。……随分と、仲がいいみたい、だな。（アイラの方は自身のことを覚えてくれていたらしい。どんな風に覚えられているか、正直不安ではあるのだが。碌でもない例が過去にあっただけに。そして、自身のよく知る人物と似た顔をした女性に迫られる様子を見やると、微かに苦笑いを浮かべて。こういう光景、何処かで見たような気がしなくもない。）っと、一応名乗るだけ名乗っておくよ。俺は衛宮士郎、呼びやすいように呼んでくれ。（褐色肌の女性と初対面なのは恐らく違いがなかったようで。これから会話を交わすかも知れないのに名前が分からないのは不便だろう、と。） (2017/7/14 23:47:35) |
| アイラ | > | さて、どうだろうかな……だが、そうだな后としては聊か淑女の方面は期待できぬかもしれんが、騎士団を鼓舞したりする武人として――ならクラウ陛下の国の支えにはなれるかもしれんな。（一応剣技には自信があると改めて言いつつ、それでも実際に国を見たわけではないのでどこまで言い切れるかと思う部分も）し、しかしクラウ陛下……さ、さすがに近すぎはしないだろうか？（まるで本当に殿方に口説かれているようだというか――殿方になどろくに口説かれたことが無いからドキドキしてしまうのだが……と咳払いして目を逸らしつつ）ふ、むっ――考え、か。そんな時が来たら、その考えを伺うことになるのだろうかな。（とりあえず何か思うところはあるようだ。ふむ？ときょとんとして） (2017/7/14 23:47:57) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむうむ、やはり鼻腔を甘酸っぱく刺激する柑橘類の香りは今のような熱い季節にうってつけであるなっ…アイラの知人と言うだけあって良いセンスを持っている、見事である♪（彼女の言葉を聞けば「余も今度同じ物を作らせてみよう……」との考えに思い至りベルガモットという名を頭の中に書きとどめていく） (2017/7/14 23:49:14) |
| アイラ | > | 私が無骨なのは認めるところだが……質実剛健というのは少し評価しすぎではないだろうかな――どんな言ってもやはり同じ訓練を受ければ、男性騎士の方が頼りにはなるだろうしな……ふふ、なら私も良かったよ。グレイス殿が本当に男性だったら、口説かれたら断り切れなかっただろうしな。（そんなことを冗談めかして笑いつつ） (2017/7/14 23:49:58) |
| フロスト(蠍) | > | ………ぁっ(包帯の部分は濡れないようにしているが、他もところどころ浅い擦り傷がありしみる) (2017/7/14 23:52:16) |
| アイラ | > | う、うむっ――まぁその……どうやら随分と気に入ってもらえたようで、な。いや、シロー殿！？これはあれだぞ！？彼女はいろいろ事情があって、世に男として、王として生活しているそうでだな！？（あれ、でもどうなのかと青年に弁解をしながら、改めて考える。ここまで口説かれるのって言うのはどういうことなのか――だが、えっと今更それ聞く場面者もうない気がする。すごい方向性が入り乱れて、アイラ は 考える のコマンドを投げ捨てた） (2017/7/14 23:53:47) |
| フロスト(蠍) | > | 【あ、すいません;落ちます;】 (2017/7/14 23:54:27) |
| おしらせ | > | フロスト(蠍)さんが退室しました。 (2017/7/14 23:54:33) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 挨拶が遅れたみたい、ごめんなさいね。名乗りもありがとう、…シロウと呼ばせてもらっても良いかしら？ 私はグレイス。グレイシーとかミルキーとかって呼ばなければ、どんな呼び方でも構わないわ。（気遣って名乗ってくれた青年には、ありがとうと謝辞を伴い微笑んで。それから、こちらがおよそ年上だろうと推測して、おそらくは下の名で呼ぶことにした。会話などで伺う限り、どうやらこの青年とアイラを口説いている皇帝は、随分と見知った仲のようでもある。それに対して…風呂の隅でひとり湯に浸かっている少女は、昨今すれ違った程度の認識であった） 【あらら、おつかれさまでした】 (2017/7/14 23:54:41) |
| アイラ | > | 【お疲れさまです。】 (2017/7/14 23:54:53) |
| ネロ・クラウディウス | > | む、確かに余はセイバーとして現界したが……そう言うそなたは、はて？（セイバーと此方へ呼びかけた彼の方を振り返る、よく見れば彼の内側には透き通るような良い魂が見て取れて…もし今度の聖杯戦争で呼びかけられたら、それに応じてもいいだろうと思ったり思わなかったり/ぁ）＞士郎 (2017/7/14 23:55:10) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 私自身は調香師とかそういうスキルは持っていないから、お気に召されたのならご用命を。直ぐに、知人の職人に依頼しますわ、ふふ、素敵な皇帝殿。（にっこり微笑み、先ほど士郎に名乗りを返したついで、商人らしく宣伝を。ただし自分の扱う商品は銃関係、だから仲介を請け負うくらいなのだけれども。そして、アイラを口説く会がひっそりと結成されそうで…されなかったかもしれない） (2017/7/14 23:58:39) |
| 衛宮士郎 | > | 世に男として…王として……うーん、何だろうな。他人の筈なのに俺の知る人物と全く一緒なんだよな天一ドッペルゲンガーか何かか？（アイラに迫る、知人に良く似たその姿に限らず生い立ちまで同じと来た。…同じ人物が、違う姿で現界してしまった、ifの存在だろうか、と真面目に考え込んでしまう。）え？ってことは、アンタもサーヴァントだったのか？（挙げ句の果てにクラスまで同じと来た。真名をこの場で明かすとは思わないが、ますます同一人物なのではと困惑する様子を見せて。）えっと……アルトリア、ではない、よな？（まさかとは思うが念のため。念のため聞いてみる。） (2017/7/14 23:59:04) |
| 衛宮士郎 | > | 【こふっ、予測変換で謎の天一ェ…。…に置き換えていただきたく。orz】 (2017/7/14 23:59:54) |
| 衛宮士郎 | > | ん、ああ。構わないよ。それじゃ、グレイスさん…でいいかな。（ミルキー、などは流石に名前に含まれてなければ呼ぶ事もないような、とは思いながらも彼女の名を復唱して。）なんだか、随分と慣れてるみたいだけど……割と此処には来てるのか？（落ち着いた様子で湯に浸かる様に、そんなことを訊ねてみる。別に、ジロジロ見られたりする訳でもないのなら視線を変に気にする事もないのだろうけれども。） (2017/7/15 00:12:14) |
| おしらせ | > | ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭさんが入室しました♪ (2017/7/15 00:14:27) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | すぅ…はぁ…よしっ。（深呼吸を一つして、浴場に入る影一つ。先日知った知識から、今日は恐れずに行こうと心掛けている「わるい魔法使い」。）こ、こんばんわ―。私も話の輪に入っても大丈夫、ですかっ？（笑顔を見せて、歩み寄る）【こんばんわ、ですっ】 (2017/7/15 00:14:33) |
| ネロ・クラウディウス | > | それでよい、いや、そうでは無くとも余はそなたの事を迎え入れただろう…余が求めるのはそなたの武勇でも無ければ国に与える利得でも無い、余は優しい物が好きなのだ……そなたが甥を思う様なその心こそが余が最も求めるもの（それこそがローマにとっての何よりの宝なのだ！だとか耳元で恥ずかしい言葉を連呼していく赤王ちゃま）余の后ともなろう者がこの程度で恥しがっていては後が持たないぞっ？……とは言え、そうやって恥じらう姿もまた初心なもので可愛いなぁ♪…思わずこうして愛でたくなるのだ。（目をそらした彼女の視線の先に回り込めばその頬にそっと掌を添えようとして、その手が触れてしまえば彼女は執拗なまでに撫でられてしまうビジョンは確定的に明らかで）＞アイラ (2017/7/15 00:15:10) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ええ、ちょっと畏まり過ぎている気はするけれど、それで貴男が呼びやすいのなら私は構わないわ。（ちなみにミルキー等々は、悪縁腐れ縁めいた確執があるために、呼んだ瞬間睨んだりされちゃうかもしれない。それは置いといて） ちょっとしたきっかけで、ここの場所を知って。広いしお湯も潤沢に使えるし清潔だし、傷の治りも良い気がするし、いろいろな事を知り得てとても便利だから。（それからは足繁く通わせていただいているわ、と）【こんばんわ】 (2017/7/15 00:15:32) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【こんばんはーっ】 (2017/7/15 00:15:33) |
| アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/7/15 00:15:44) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【っと、すみません…そろそろ眠気が来ているのでレスを返させて頂きましたら落ちますねっ】 (2017/7/15 00:16:30) |
| グレイス・ベルネルリ | > | こんばんわ、お先にお邪魔しているわ。…ふふ、そんなに緊張しなくて良いのに。（妙に緊張した面持ちでやってきた少女には、女性が女性をねっとりと口説きつつ、それを割と冷静な感じで生温かく見守るこちらとシロウ殿の姿がある、というプチカオスな状況。輪に入りたいという積極的姿勢には、これを拒む理由もなく、どうぞいらっしゃい、と手招きしました） (2017/7/15 00:18:57) |
| アイラ | > | な、なんだな……ぶ、武人としてでも、国益としてでもなく私ということか――う、うむっ（物凄く強烈な恥ずかしさを憶える。いや、殿方にだってこんなこと言われた経験がないわけで、しかも真剣に顔など見られたら……）い、いやその……ほ、本気にしてしまうじゃない、か……あうっ（困ったように視線から逃げられず。嫌ではないのだが、どういう顔をしていいかわからずに頬に触れられて……）【無理せず赤ちゃま】 (2017/7/15 00:19:10) |
| 衛宮士郎 | > | んあ、こんばんは。そんなに言うほど話の輪なんて言うほどの会話はしてないし、好きに混ざるといいんじゃないか。（新たに訪れた来客の姿。何処か緊張の面持ちを浮かべているようにも見えるその女性には、緊張を解いてやろうと。）初対面から呼び捨てするのもどうかな、とは思うからさ。いや、グレイスさんが呼び捨ての方がいいならそれに従うけど。（特別畏る、というよりはごくごく当たり前的な対応をしていただけに少し意外そうな表情を浮かべ。）その感じだと、あまり水が潤沢じゃない感じか。砂漠とか、そういうところで過ごしてるのか。（お湯を潤沢に、と聞くと思いつくイメージは水の貴重な地域。何処となく納得しつつ、少しばかり興味を持って。） (2017/7/15 00:20:51) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ちゃんとした都市で設備があれば湯浴みはできるけれど…、私が開拓仲間と同行する場所は、どうにも僻地ばっかりで。（連日連夜、ジャングル、砂漠、極寒地帯。骨骨ロックな洞窟に、灼熱火山、ついでに言うとお化けが吐いて腐るほどうようよしている廃墟等々…なんだか自分で言ってとんでもない所に足をのばしているわね、と苦笑を浮かべてしまった） そういう訳だから、お風呂や水浴びできない時も多くって。 (2017/7/15 00:26:09) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | ど、どうも…やっぱりまだ慣れてないと言いますか、はいっ…（隠しきれない緊張から、声を少しばかり震えさせていて。それでもなんとか立ち直ろうと）み、ミドラーシュと言いますっ。よろしくお願いします（ぺこりと一礼。） (2017/7/15 00:26:26) |
| ネロ・クラウディウス | > | ふむ、職人か…香りの良いその石鹸を用立てて貰うついでそなたと会うことができるやもしれないと余は期待していたのだが……どうやらそれは叶わなかったらしい、むぅぅん。（アイラの次に現れたグレイスまでをも口説きにかかる今夜は積極的なまでに情熱的なネロちゃま、しかし後に続いて紡がれた言葉を聞けば頭のアホ毛をピンッと跳ね上げて）なるほど！では銃を仕入れさえすれば再びそなたと相まみえる事が……っとぉ！！、うむぅ……銃かぁ……余の時代にはそんなものありはしないのだ！！（ぁ）＞グレイス (2017/7/15 00:27:17) |
| おしらせ | > | フロストさんが入室しました♪ (2017/7/15 00:28:34) |
| フロスト | > | 【こんばんは、戻ってきました】 (2017/7/15 00:29:50) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 【お帰りなさい、ですっ】 (2017/7/15 00:30:04) |
| グレイス・ベルネルリ | > | しかも混浴だから、びっくりしちゃうのは仕方がないわ。…安心して、とりあえず貴女をとってたべるつもりは、私とアイラにはないつもり。（そうして黒髪の女性…金髪赤ちゃまに口説かれナウを掌で示す。赤ちゃまと士郎殿がとって食べる気になるかは、当人の気分次第といったところであろう。銃について、何やら閃いた！的にあほ毛をぴこん、その後に何だか悶絶している姿はかわいい。かわいいはジャスティス！）【おかえりなさいませ】 (2017/7/15 00:30:17) |
| 衛宮士郎 | > | ああ、なるほど。……開拓、か。随分と大変そうだな。と、いうか……要は未開の地ばかり、なんじゃないか？（下手をすれば文明なんてない、自然ばかりのところだってあるのだろう。そう考えると、お湯なんてものが貴重なのは納得が出来る。それに、その分多くの場数を踏んで来ているのだろう。その苦笑の理由も、なんとなくわかる気がした。）水だって綺麗なものばかりとは限らないでしょうしね。うーむ。（そして、未だ声に震えの残る様子に仕方ないか、と思いつつよくよく思うと自身以外女性ばかりであることを思い出す。……なんでさ。とは心の声。緊張させる原因になっていなければ良いのだが。） (2017/7/15 00:31:11) |
| フロスト | > | ……!(ボーッと浸かっているとﾐﾄﾞﾗｰｼｭさんを見つける) (2017/7/15 00:31:12) |
| アイラ | > | （おろおろと、赤王の口説きに狼狽して、すっかり周りが見えぬままに自分が次の瞬間にどうなっていることか、今は赤王の一喜一憂を見るに傾いていて、アホ毛ぴこんっとさせてる姿に、何事！？とか思ってみると）グレイス殿？――（いい加減助け舟を出してくれても！？的な、だけどなんだか私を口説こう同盟なるモノが！？ そして気づけば女性が二人ほど増えてる……何この公開口説かれっていう特殊案件） (2017/7/15 00:33:04) |
| アイラ | > | 【おかえりなさいませ】 (2017/7/15 00:33:19) |
| グレイス・ベルネルリ | > | そういえば…。（悶絶赤ちゃまを目で愛でていると、先ほどから１人で端に浸かる少女を見つけた） 貴女も、よければこちらに来ないかしら？ 割と賑やかだけど、怖くはないわ、多分。（おいでおいでと手招きしました）＞フロスト (2017/7/15 00:33:46) |
| フロスト | > | ……!(手招きに気付き、どうしようかと思うがとりあえず行ってみる)>グレイス (2017/7/15 00:36:33) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむ、余はまさしくサーヴァントではあるが……アルトリアと言えば余も何処かでその名を耳にした事があるな…確か、東洋由来の食べ物である“そば”の名前であったか？…いや、同じ出自を持つ“うどん”でもあったような気も……はたまた余のローマたる“パスタ”の名前であっただろうか？……むー。（頭の中になにやら茸の天ぷらを思い浮かべつつ/ぁ） (2017/7/15 00:36:51) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/7/15 00:39:20) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/7/15 00:39:28) |
| おしらせ | > | 俵藤太さんが入室しました♪ (2017/7/15 00:40:31) |
| フロスト | > | 【こんばんは】 (2017/7/15 00:41:20) |
| 衛宮士郎 | > | む。ってことは俺の知ってるセイバーとは別人、だな。すまない、何かと似通っているところが多いもんだから取り乱してしまった。……いや、食べ物の名前ではなかったと思うぞ…多分。（別人であることがはっきりと分かれば何処か安堵したように息をついて。しかし、続く食べ物シリーズには微かに苦笑を浮かべる。…いや、茸とか茄子の天ぷらはやめておけ！）と、まあ色々経緯があってとある聖杯戦争でセイバーのマスターをしているんだ。…とはいえ、別に聖杯のために争うつもりは到底ないんだけどさ。（なんて語れば、反感を買うのかもしれないとは思う反面、対立しないと限らない以上、敵意がないことだけは告げて。） (2017/7/15 00:41:34) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 国策で領土を広げるために…っていうところね。その一員である開拓家門の手助けをさせてもらっているの。（彼らや彼らを取り巻く旅仲間が鍛われると、より良い装備を求めてこちらの良い商品を求めてくれるから、割とお得だし。なんて商人っぽい意見） あ、でも、私の扱う商品は銃だから、人の道を外れない最低限のルールは守って使用してくれるのが条件のひとつだわ。（そうそう、僻地においての綺麗な水の確保は死活問題に関わるのだ。相手がこちらの状況を積極的に理解しようとする様子へは、にっこりと微笑みました） 随分と人見知りをするのね。でも、話を聞くだけでも面白いものだわ。気になったら貴女から声をかけたら、誰かしらが答えてくれると思うの。怖がらないで。（だってこれだけ人が増えたのだから。そうフロストには告げるでしょう）【こんばんわ、一括での挨拶失礼します】） (2017/7/15 00:41:38) |
| ネロ・クラウディウス | > | さて、両手に溢れんばかりの薔薇の花を抱いて幸せに苛まれている余である訳だが…惜しい事に余はお眠である、欲望に忠実である余は眠気にも抗えるのだ……ふぁぁぁ………はふ。（目の前のアイラの瞳を物静かな表情でマジマジと見続けた次の瞬間、深翠色の大きな瞳はうるうると潤み表情全体が歪なものへと変わっていって…大きく口を開きながら目尻から大粒の涙を流す。 ） (2017/7/15 00:41:45) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | うぅ、こういう場で話す経験も少なかったので…（そうは言うが、実際のところ視線を士郎に向けようとしてはすぐ逸らしていたり）…正直に言いますと…失礼かもしれませんけど…この人の魂がまぶしくて…っ！（一応これでも「わるい魔法使い」な彼女。正義のヒーローで在りたい彼の魂がガンガンメンタルを揺らしている模様） (2017/7/15 00:42:00) |
| ネロ・クラウディウス | > | 抗えるのだ→☓ 抗えるぬのだ→◯ (2017/7/15 00:42:05) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【おふた方こんばんはー】 (2017/7/15 00:42:17) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 【こんばんわですっ】 (2017/7/15 00:42:38) |
| 俵藤太 | > | 【こんばんはー。お邪魔いたしますねー】 (2017/7/15 00:42:52) |
| アイラ | > | ほ、ほぉ……と、私も、もうそろそろ限界、だな（何だかんだと6時間風呂に居続けてしまった、もうじき480分制限で追い出されかねないというメタを思いつつ）では、クラウ陛下……よかったらその、一緒に帰らないか？（と、最後の最後にムードがない大欠伸と来た……なんだな。しかしその本気なのに欲望に忠実なのもどこか愛くるしいもので） (2017/7/15 00:44:02) |
| アイラ | > | 【いらっしゃいませ。お二人とも、だけど私ももう限界で入れ違いな感じですが】 (2017/7/15 00:44:21) |
| グレイス・ベルネルリ | > | あら、もしかして私のことも薔薇と例えてくれるのかしら？ だとしたら、イノリー特産の香り高い薔薇のエッセンスを是非とも準備させていただくわ。（腕によりを掛けて職人と交渉しちゃいますから。力こぶをつくるような仕草にて、ドヤ顔。そうしたらどうにもおねむのご様子の赤ちゃま。睡眠欲だってりっぱな欲望なのだから仕方ない。美貌の大敵に遭遇しないよう、これはちゃんと休むのが肝要と、赤ちゃまを見送ることでしょう） (2017/7/15 00:44:44) |
| 鏡音レン | > | (夜の浴場を訪れるとドアを開けて入り)こんばんは～みんな…初めましての人や前の人も (2017/7/15 00:44:50) |
| フロスト | > | ……あ、はい…(優しい言葉をかけられ少し安心したのか表情はやわらぐ) (2017/7/15 00:45:51) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【おねむの方はお疲れ様なのですよ。連日の猛暑です、身体に疲労を蓄えないようご自愛くださいませなのですよ】 (2017/7/15 00:45:58) |
| 俵藤太 | > | 【お気になさらず。眠い時は無理せず寝るのが1番です故】 (2017/7/15 00:46:37) |
| ネロ・クラウディウス | > | うむ、敵意が無いのであれば他者のマスターと言えど余は何もせぬので安心するが良い…そなたは何処か余の奏者と同じような匂いがするので、また何れ言葉を交わしたいものだ。（眠そうな表情でこくこく＞士郎 (2017/7/15 00:48:43) |
| ネロ・クラウディウス | > | んぅー、良いぞ、許すぞっ…では余が臣下としてのそなたに初となる任を授けよう！……余をベッドまで運んでいくのだーっ（眠気でふらふらな千鳥足を進ませればドサァッとそのままアイラにもたれ掛かって、意識半分、寝ぼけた目を擦りながらまだ臣下にもなっていないアイラに命令をして） (2017/7/15 00:51:09) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （眠気カミングなアイラにも、やれやれ、気遣いで倒れるタイプなんじゃあないかと思いつつ、彼女が場を後にするとそれを見送ることとなるでしょう。先ほどの申し出については、伝言等にでも記してもらえるなら分かり易いと申し添え） (2017/7/15 00:52:01) |
| ネロ・クラウディウス | > | うんむぅ……余も薔薇の香りは……好き、だぞ……またあいまみえよぅ…薔薇の如きうるわしきじょせいよ……（ふらふら＞グレイス (2017/7/15 00:52:24) |
| アイラ | > | では、陛下――初めての任務を全うさせていただきます。（家臣としてという言葉にちょっと演義くさい仕草をしつつ。ここはやはりこうだろうかと、凭れた彼女へタオルを掛けて、さっと彼女をお姫様抱っこで）これでは、聊か陛下の威厳にかかわるでしょうか？（なんて言いつつ）――それでは、ほかの皆は、あまり話も出来なかった者も多くてすまない。（と、赤王様抱えて脱衣所へ） (2017/7/15 00:53:36) |
| フロスト | > | ……(大丈夫かなと心配しつつもこの場をあとにする人を見送る) (2017/7/15 00:53:44) |
| 俵藤太 | > | (夜も更けて来て頃合いは丑三つ時も近づいてきた頃、このように若干暑い夜は風呂場で汗を流すのも一興。そしてふと思い出したのはいつかどこかで教えてもらった大浴場。新しい出会いがあるかもしれぬと二重の興味を持ってはその場所へと足を運ぶ) ふむ…中々の広さ。案の定賑わっているようで何より(脱衣所で自分の着物を脱ぐと、腰にタオルをかけるといざ風呂場へ。中は予想以上の広さに感嘆の声を浮かべつつ掛け湯をかけてはシャワーで軽く汗を流し) おぉ…人がいるとは思ってはいたが女子がいるとは思わなんだ。少しばかり邪魔させていただくぞ(最初は浴場の方に意識が集中していたからか声の判別が付いていなかったために浴槽へ近づくと思わず驚きの声を。直後に浴槽内にいる面々に向かって軽く会釈をしては浴槽へとゆっくり体を浸けていき) (2017/7/15 00:54:05) |
| 衛宮士郎 | > | 領土を拡げ…ふーん。けど、その言い方だとなんか開拓に直接携わるというより、後方支援って感じなんだな。（それでも銃を扱う、と聞けばなんとなくわかる気がする。銃であれば前線に出る必要もなく、仲間を助けることができるであろう。）そりゃまあ、危険なものを碌でもない奴に持たせるのは危険極まりないしな。（そして、水については此方の思考の通りであったらしい。ニッコリと微笑む姿に此方も笑みを浮かべて。）…へ？眩しい？（ミドラーシュ、と名乗った少女が自分から視線を外していた理由を聞くと、ぼかーんと呆けた表情浮かべざるを得なく。） (2017/7/15 00:54:49) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （士郎殿を見ながら、なんだか「目が！ 目がぁ！」とでもバルス的な感じで辛そうにしている少女、それを見守っている？ のか、心配そうな表情を浮かべる対岸の少女。ふぅむ、ちょっぴり思案。そして声をかけてみた） 気になったのなら、貴女から声をかけてみたらどうかしら？ でないと、伝わるものも伝わらないわ。 (2017/7/15 00:54:55) |
| ネロ・クラウディウス | > | それでは皆の者……んぅ、たらばだー（寝ぼけた醜態を晒しつつアイラに抱きかかえられて、最後の最後にどどーんっとカリスマを崩壊させる皇帝陛下、彼女の腕の中は揺り籠の如く…心地よさそうに頬をアイラの腕にぴったりと当てれば静かに瞳を閉じていって、むにゃむにゃするのだった） (2017/7/15 00:56:30) |
| 鏡音レン | > | (身体をシャワーで洗うと湯に向かい)今夜は……初めましての人が多いんだな(辺りを見回して) (2017/7/15 00:56:38) |
| ネロ・クラウディウス | > | 【それではそろそろ落ちますね、あまり絡め無かった方は申し訳ないです…またお会いした時には是非とも…っ！】 (2017/7/15 00:57:36) |
| フロスト | > | いえ、もう行ってしまいましたし…………あ、あの…お名前聞いても良いですか？……私はフロストです…() (2017/7/15 00:57:40) |
| 衛宮士郎 | > | あ、ああ。……って、ほぼ眠りかけてるな！？（奏者…彼女のマスターのことだろう、同じような匂いがするなんて言われると、自分みたいなやつが他にいるんだな、なんて感心してみたり。しかし完全にノックアウト、アイラへもたれかかる様子には心配しながらも、どうやらアイラが介抱してくれるようで少しばかり安堵して。）ま、まあ無理しない程度に、な。アイラさんもまた。（セイバーを抱えるアイラへ視線を向け、お疲れ様、と告げて。） (2017/7/15 00:57:56) |
| フロスト | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/15 00:57:58) |
| アイラ | > | 【では、クラウディウス様ともども、失礼いたします。……伝言ってどこだろう。またよろしくですです】 (2017/7/15 00:57:59) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/7/15 00:58:02) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが退室しました。 (2017/7/15 00:58:18) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | あ、はいっ。お身体はお大事に…？（抱えられていく金髪女性を見送って）そ、そうですね…その、えっと…あなた、正義のヒーローに憧れたりとか、しちゃってます…よね？（おそるおそる聞いてみる。片手を日除け代わりにしつつ）私、悪属性なのでその辺りでたぶん影響が…あったり…？ (2017/7/15 00:59:26) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/7/15 00:59:51) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （おねむな赤ちゃまに、臣下然としてそんな彼女を抱き抱え去るアイラ。またの再開を期待している、それまで息災に。そんな送り言葉と共に見送れば、新たな利用客。定番のお先に寛いでいるよ、という言葉と共に、夜半の挨拶も告げることなることで） 銃は弓よりも正確で火力も高い、純然たる殺傷の道具だから。…だから、銃を扱うエネミーはその人となりを知らなければならないわ。（だからかしら、こうやって誰かしらと知り合い会話をするのが楽しいのは性格なのか職業柄なのか、わからなくなってくるのだ、と） (2017/7/15 01:01:14) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【お疲れ様でした＞おねむの方】 (2017/7/15 01:01:32) |
| 衛宮士郎 | > | っと、こんばんは。ようやく俺以外にも男が…って待て待て待て。（新たに入って来たガタイの良い男性にホッとするも、彼から感じる経験したことのある雰囲気。……具体的に言えば、サーヴァントがそばにいる時のような感覚。ここはどうやらサーヴァント御用達の浴場らしい。）なあ……アンタ、いきなり聞くのも不躾だとは思うんだが……サーヴァント、なのか？（湯に浸かってきた、その緑髪の男性へ恐る恐る訊ねてみることにして。）正義のヒーロー…というより、正義の味方、かな。……悪属性？（眩しそうにする様と、聞き慣れない言葉に首を傾げつつ。とても悪い子に見えないだけに、尚更。） (2017/7/15 01:02:27) |
| グレイス・ベルネルリ | > | そう、まるで冷気魔法のよう名なのね。私はグレイス、ここで会ったのも何かの縁でしょう。よろしくね？（名乗った少女には、こちらも名乗り返すのでした） (2017/7/15 01:04:14) |
| フロスト | > | ……(銃の話題、自分の世界で銃は標準的で悪人も善人も少なからず持ってる。自分もその一人) (2017/7/15 01:04:41) |
| 俵藤太 | > | (去っていく女性の1人は立派な武人の雰囲気。もう1人はすれ違った程度では見かけたことのある顔。存在が存在なので目の前にいる人物が知っている人物は限らない。とりあえず会釈をして見送り) 眩しい…ふむ。そこな少年からは魔術の類いのようなものを感じるが…そういった人物の雰囲気とは違ったものがある(何やら怯えている少女の意見に同調するように言葉を挟み) 悪属性……ふむ、拙者の周りには正義の味方のようなものが近くにいても全く関係なかったりはするが…そういうものなのか？(一応自分も善属性であるため、影響を及ばさぬか不安を抱えつつ、素朴な疑問をポツリと投げかけ) (2017/7/15 01:05:37) |
| フロスト | > | …よろしくお願いします……実際、氷の能力者でもあります…… (2017/7/15 01:05:42) |
| 鏡音レン | > | (湯に浸かると)前に一度会った人だよね…ヨロシクね(フロストに挨拶をして) (2017/7/15 01:06:17) |
| フロスト | > | …!…よろしくお願いします……フロストっていいます…>レン (2017/7/15 01:07:21) |
| 衛宮士郎 | > | ってしまった…！（何かを忘れていた、ような。そんな曖昧な記憶が唐突に蘇る。今日の夕飯は作り置きしていなかったために、恐らくは既に腹を空かせた王様が御立腹であろう。慌てて湯から上がると、シャワーで体を流し始め。）すまない、急いで帰る必要があることを思い出した。また、会えたら皆よろしく頼む！（顔を合わせた面々に向けて去り際にそう告げると、浴場を後にした。）【っと、背後が少しばかり騒がしくなってきたので失礼致します。絡みきれなかった方々はすみませんでした。失礼致します…！】 (2017/7/15 01:08:12) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2017/7/15 01:08:31) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | う―んとですね、端的に言うとそんな感じで…こ、こう見えても悪役やってるんです…（発言とは一切合致しそうにない立ち振舞い。一般的な見方をすればどう見てもただの少女で）魔法もひととおり使えて、闇系の魔法を得意としてて… (2017/7/15 01:08:43) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/7/15 01:09:04) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 【あ、お疲れ様ですっ】 (2017/7/15 01:09:12) |
| フロスト | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/15 01:09:30) |
| 鏡音レン | > | ヨロシクね…俺は鏡音レン…(フロストに名前を名乗り) (2017/7/15 01:09:44) |
| 俵藤太 | > | ほう、今まで1人…つまりはあれか。ハーレムってやつだった……む？どうかしたか？(ホッとした様子の少年はどうやら今まで男として1人だったらしい。生前自分が使ったことがない横文字というものを使うチャンスなのではと発言をしたところに静止が) おおう…単刀直入に聞くなお主。いかにも。拙者はサーヴァントである…と、いうとやはりお主は魔術師の類いのようなものだな。おや、急用か。仕方ない。また次回に会った時にでも話を聞かせてくれ(急に立ち上がった少年はそのまま去っていった。呆気に取られつつもその後ろ姿を見送り) (2017/7/15 01:09:47) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （こちらが面識を深めていたら、何やらアライメント“属性”談義が盛り上がってきた模様。光と闇とか善とか悪とか言われたら、中庸なのかもしれないこちら。そして、どうやら士郎殿と後から現れた男性は、何と無し見知りの様子と推察したのでした） ええ、またお話でもしましょう。（そして、慌ただしく場を去る士郎を見送りました）【お疲れ様でした】 (2017/7/15 01:09:57) |
| 俵藤太 | > | 【遅ればせながらお三方ともお疲れ様でした】 (2017/7/15 01:10:03) |
| 鏡音レン | > | そっちの娘も初めましてヨロシクね(ミドラーシュにも挨拶をして名乗り)俺は鏡音レン… (2017/7/15 01:10:57) |
| フロスト | > | …はい……(挨拶が済むと話題が無くなったのか黙り混む) (2017/7/15 01:13:18) |
| 俵藤太 | > | 悪役……とな。ふむ、今見る限り全くそんな雰囲気は感じ取れないのだが……人は見かけによらぬとも聞く(しかし全く見えない。疑心暗鬼に陥っては首を捻り) 魔法とな…！それは興味深い。生憎と魔法使いというものには会ったことがなくてな…！ (2017/7/15 01:14:21) |
| フロスト | > | ………(話をきいて思う、逆に自分のような能力者はとても珍しい、ましては周りにいる人みたいに剣や魔法主体でいる人は皆無といっていいほど少ない。) (2017/7/15 01:15:42) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （お風呂では、人見知りな自称悪属性な少女、と、人見知りな氷の能力者と称する少女、その子らに挨拶する少年と、さらにそれらの状況をどう後押ししたら交流が捗るかな…？ なんて見守っている女という図が展開されているのかもしれない） 確かに絶対悪というものはあるけれど、あなたはそうは見えないわね。善悪正邪は時の世相に偏るものだから。勝てば官軍ってね？ (2017/7/15 01:15:42) |
| 鏡音レン | > | あ、フロストはこういうところはあんまり来た事は無いの？(少し聞いてみて一応男性としてリードした方がいいのかなと思い) (2017/7/15 01:17:26) |
| フロスト | > | ………はい…(一人でいることが多い。話嫌い出はないが前に出ない性格。) (2017/7/15 01:19:53) |
| 俵藤太 | > | そこなお方。先ほど「銃」という言葉が聞こえて来たのだが…もしやお主は銃を扱う身なのか？(先ほど聞こえてきた単語。自分の時代にはなく、それを扱う知り合いというものも少ない。故に興味が湧いてしまっては唐突だが質問を投げかけ) と…初対面でいきなり不躾な質問すまぬ。拙者は俵藤太と申す者。生憎と銃に関しては疎い身でな。ついつい興味が湧いてしまったものでな…あいすまぬ(興味が先行してしまうとついつい自分本位になってしまう。そのことに謝罪を述べつつ自己紹介を) (2017/7/15 01:21:01) |
| 鏡音レン | > | そうなんだね…まぁここは自分なりのペースで楽しむといいと思う(にっこりと笑うとそうこちらも話を続けて)よ (2017/7/15 01:21:21) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | あうう…ほんとに悪役なんですよぅ…（モンスター界でならいざ知らず、人間界では未だ悪事は働いていないのもそう見られない原因だろうか。）ま、魔法はその…こっちで使うと色々問題が… (2017/7/15 01:21:36) |
| 俵藤太 | > | (気がつくと少年が消極的な少女に話しかけている様子が目に入る。平和であるなぁ…なんてのんびりしたことを考えながら微笑ましく見届け) (2017/7/15 01:22:22) |
| フロスト | > | はい、ありがとうございます……>レン (2017/7/15 01:22:45) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 自分を認識するのは自分自身。でも自分を評価するのは周囲だわ。貴女が友達を作りたいのなら、もっと言葉を紡いだ方が良いかもしれないわね。（黙り込んじゃったフロストには、そう問いかけて。そうして、外見同年代っぽい少年少女を見遣るのです） そこの貴男、そういう言い方をすると、如何にも疑っていますっていう感じに聞こえるのだけれど。怖がらせちゃってどうするの。（もぅ、少し呆れたように眉を寄せてついつい説教めいた言葉を藤太殿には告げるだろう。…が、銃に興味があると聞けば、ほぅ、と目を見開いた） あら、珍しいわね。でも知識欲がある人は嫌いじゃないわ。念のため聞くけれど、貴男の世界の遠隔攻撃は如何になの？ (2017/7/15 01:22:57) |
| フロスト | > | ……はい…>グレイス (2017/7/15 01:25:12) |
| フロスト | > | ………間逆ですね…銃は私の所は標準的な武器です……>俵藤太 (2017/7/15 01:26:20) |
| 俵藤太 | > | ふむ…まぁなんだ。悪と一概にいっても色々あるしな。うむうむ(何やらおろおろとしている様子でさらに謎は深まるばかりだが、首を縦に振りつつ自分を納得させることに) 問題とな…？ふむ、もしかしてものすごいのなのか…？(魔法に興味津々である故、少しばかり質問攻めのような感じになってしまうだろうか) (2017/7/15 01:27:45) |
| 鏡音レン | > | いいよ、お礼を言われる程の事じゃないし…(手を振ってそうリアクションをフロストに) (2017/7/15 01:28:21) |
| フロスト | > | …はい…(いい人だなと思いつつ返事を返す) (2017/7/15 01:30:00) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 行使するのは危険すぎますから…説明だけで…（使う魔法がどんなものか話せばわかってくれるかも。と思って）広範囲に影を模した闇を広げて、範囲内の生命体を魔法の糸で縛り上げる拘束魔法なんです。そのまま後は命を奪ったり…きつく縛って仕留めたり、です (2017/7/15 01:34:13) |
| 俵藤太 | > | いやあ、すまんすまん。あまりにもそこな少女が悪にはどうしても見えなくてな…。どちらかというと可憐だろうか。ともあれ、怖がらせたならすまなかった(自分ではそういうつもりではなかったのだが指摘をされると自分の態度について反省をしつつ自分の後頭部に手を当て。それから狼狽えた様子の少女にも謝罪を) たまに銃を持った者との戦闘もあるのでな。やはり武器について疎いと体勢的に不利になる場面もあるやもしれん。む、拙者か？拙者の時代は弓と…これは拙者だけかもしれぬが、俵を使うぞ(戦いであったのに、初めて見た武器に少しばかりだが驚いてしまった過去を思い出しつつ、苦笑を浮かべ) (2017/7/15 01:35:46) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …それは、公の場では使わない方が賢明ね。（悪の魔法少女が告げた魔法の内容は、世界によっては外法とも属されそうな、えげつないないようだった。そりゃあ見かけや行動だけじゃあ想像もつくまい。苦虫を噛みつぶしたような表情を浮かべて、できれば自分の目の前では使って欲しくないものだ、と、本音らしきを呟いた） (2017/7/15 01:36:08) |
| 鏡音レン | > | ……フロストはどんな事が好きなの？(フロストに新たな話を振ってみて) (2017/7/15 01:37:24) |
| 俵藤太 | > | ふむ……それは確かに危険すぎるな。拙者などがが喰らってしまったらこの場で消えてしまいそうであるな(魔法の内容は明らかに悪のそれ。興味本位で聞いてみたものの、思わず真顔になってしまい。残虐性を持った性格でなければ一瞬だが、もしかしたらと考えると思わず背筋を震わせ) (2017/7/15 01:39:10) |
| フロスト | > | 【すいません落ちます;;レン殿話題ふってくれたところすみません;;】 (2017/7/15 01:39:40) |
| フロスト | > | 【またお願いします、それでは】 (2017/7/15 01:41:14) |
| おしらせ | > | フロストさんが退室しました。 (2017/7/15 01:41:21) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/7/15 01:41:59) |
| グレイス・ベルネルリ | > | なるほど、ね。（藤太殿の言葉から、相手の銃に関する文化レベルを推察し、頷いて。それから竹筒とかで作って遊ぶ玩具の豆鉄砲や水鉄砲を例えに上げるだろう。あれを知っているか？ から、始まり。それから、銃というのは、その本体をより強度の高い鉄”くろがね”で造り、弾を飛ばす力は、火薬を使った瞬間的な爆発力を利用する。故に、弓のように撓った曲射はないが、狙い定めたらその一点集中した威力は高い貫通力を持ち、致命的な打撃を与えるのだ、と。刀剣による切り傷や徒手空拳による撲傷とは違い、また打撃を受けると銃傷という独特の痕が残る故に、銃使いに狙われた場合はそのようなことを参考にするが良いだろう、と）【おつかれさまでした】 (2017/7/15 01:42:14) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/7/15 01:42:58) |
| 俵藤太 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/15 01:43:34) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | ち、ちょっとは信じてくれましたか…？（上目使いで二人を見て、様子を伺いつつ）始めて使った時は、悪役の先輩に交代するように呼び掛けで使いました…（そこから先はあえて言わず。「実情はドラゴン退治だったんですけどね」、というオチを付けずに怖さアピール） (2017/7/15 01:44:43) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 貴女が凄い魔法を使うことは…信じたわ。あとは、そのような魔法の使いどころを判断できる、聡明な子だということも。（ほっと胸をなで下ろす仕草をしつつ、もしこういった場で使うなら…ほら、そういう強い魔法って詠唱長そうじゃない？ 魔法が完成して効果が発動する前に、拳骨が飛んでくるかもね～なんて、逆に怖がらせようとするのであった。圧迫面接） (2017/7/15 01:48:38) |
| 俵藤太 | > | ふむ……。(褐色肌の女性の説明は自分の知識量によってくれているからかなり理解しやすい。無意識に首を縦に振りつつ、「ほう」だの「へぇ」などとこれまた無意識に言葉を漏らし) うむ、短いながらも的確な説明。感服致した。お主はやはり銃に関して凄いようだな(1つ新たなことを理解できた喜びを噛み締めつつ、うっすらと笑みを浮かべ) (2017/7/15 01:51:20) |
| 俵藤太 | > | うむ、お主が凄まじい魔法を使うということは理解できた(魔法というものを知ったからか少しばかり目つきも鋭くなり) 呼びかけで……と、こらこら。先ほど拙者に言ったばかりなのにお主が怖がらせてどうする。このような場では出さないと申してるのだし (2017/7/15 01:54:22) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ただ、私の承知している知識や技術は、あくまで私の世界のもの。貴男がどのような世界で生きているかはわからないから、もっと凄い技術の物があるかもしれないし、開発されるかもしれない。（人という生き物がいる限り、争いが途絶えることはないだろう。兵器というものは日進月歩するものだ。悲しいけれど、これ、現実なのよね。だからこそ扱う物には人を外れて欲しくない。こちらの解説を聞き受ける男へは、エゴたっぷりの言葉を告げるのだった） (2017/7/15 01:54:57) |
| 俵藤太 | > | そのような脅しはいらぬと思うぞ？(魔法についてはよく分からないけどとりあえず龍神様に祈れば防いでくれるのでは。なんて楽観的な考えゆえの発言) 【ごめんなさい。切れました】 (2017/7/15 01:55:16) |
| 鏡音レン | > | グレイスさんも久しぶりだよ(グレイスに挨拶をしてからにっこりとして) (2017/7/15 01:56:19) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 人間界では使わないように言われてますから…その、仮に使うとしましたら…（詠唱には時間がかかるかどうか、と言われて。そっと人指し指を立てた左手を自分の顔の前に）…コンマ秒です。（ぼそりと告げる。） (2017/7/15 01:57:26) |
| グレイス・ベルネルリ | > | レン君こそおお久しぶり。元気そうでなによりだわ。…さっきは女の子への気遣いありがとうね。（こちらも微笑み返し、やはり同年代同士の方が交流しやすかろう、助かったと謝辞を告げるのでした） (2017/7/15 01:57:32) |
| グレイス・ベルネルリ | > | じゃあ、詠唱する前に笑い転がしの刑ね。（わきわきわき。両手の指をうねうねと蟲の足のように蠢かせて、これまた意地悪い笑み） もし貴女が“悪い”魔法を使う──なんて状況を知り得たら、死ぬほどくすぐっちゃうかも。 (2017/7/15 02:00:17) |
| 俵藤太 | > | ふむ…しかし銃というものは基本的にどの世界にもある様子。先ほどまでいた女子も述べてくれたしな(3つの別々の世界にあるとしたら、銃というものはあると言っても過言ではない。教えてくれた1人話しかける前に上がってしまったけれど) 武器の進化については拙者はよく分からぬが、やはり扱う人によってはその武器は色んな側面を見せると思う。だからお主の意見はよく分かる(歴史に名高いアーサー王の剣も他の人に渡っていたらどのような扱いを受けていたか分からない。剣自体が選定したのだなんてツッコミは置いておこう) (2017/7/15 02:03:29) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | ひぃ、悪役としてお仕事中にもくすぐるつもりですか…っ（うねる指にちょっと怯んで。）割と、お仕事中は使うときがいっぱいありますし…相手はこれぐらいじゃなんともない方が多くて… (2017/7/15 02:06:20) |
| 俵藤太 | > | ふむ、コンマ秒とな。魔術というものは詠唱には時間がかかるものだと聞くが…魔法は例外なのだろうか。いや、そもそも世界が違うのだし一概にするのも無粋か(コンマ秒という言葉に目を丸くしては自分の世界での魔法について言及するも、すぐにそれをやめ) む、人間界…ということは。お主は人間ではないのか？ (2017/7/15 02:07:14) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | あ、はいっ。モンスター界という所のターミナル次元住まいで…（そういえば出身とかは話していなかったなぁ、と今更ながら）人間界はこっちとは全然違うんですね…ドラゴンが空想の存在だったり… (2017/7/15 02:11:18) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 争いの無い世界になれば良いのに……というのも、決して届かない夢。（だって、生きること自体が生存競争なんて言うくらいだ、理想論にも程がある。自分の周囲にだけ争いがなければ良いのに、それくらいなら現実味も帯びそうだが……武器商人をやっている時点で矛盾も生じる。おかしな話だ、あはは、軽く笑った） だから、武器を扱って戦う生活は避けられないだろうから、さっきの話は、ちゃんと生き残って勝利を掴む参考にしてちょうだい。 (2017/7/15 02:11:24) |
| グレイス・ベルネルリ | > | まあ、エネミーになって悪い魔法を使う時はお仕事中でも容赦無いかも？（うねうねうね、怯む様子には、指の動きもちょっぴり激し目。あらやだこの子可愛い） 世界によって様々というのを、私も痛感したわ。ドラゴン属は普通に目にするのだけど、実在するとして大きさが極端だったりするみたいだから。 (2017/7/15 02:13:50) |
| 俵藤太 | > | ターミナル……？ふむ、よく分からんがモンスターということだけは分かった(よく分からぬ単語に首を捻り) 空想の存在…？少なくとも拙者の所ではそんなことはないぞ。この目で60メートルくらいの大百足を見たことがあるからな (2017/7/15 02:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/7/15 02:16:29) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【おつかれさまでした】 (2017/7/15 02:16:42) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/7/15 02:16:55) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | ふむふむ…（資料と実態はやはり違うのか、と頷き）お二人は見たことがあるんですね―…私達モンスター界のドラゴンはサイズもピンキリで…最小は子竜から、最大は星一つ包むレベルまで… (2017/7/15 02:19:11) |
| 俵藤太 | > | 争いの無い世界…はは、それは土台無理な話だな。そもそも拙者という存在がその世界を否定しているようなものだしな(争いがなければ自分たちのような存在は間違いなく不必要。自己矛盾に少しばかり表情が曇り) 承知した。しかしそうさな…拙者自体は生き残っても残らなくてもいずれは消える身。己自身の主人を守るために役立たせてもらおう (2017/7/15 02:21:14) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （流石に星ひとつ包むサイズは、ない、ないない、と掌を振りました） 膝丈から、建物サイズってところね。ああでも、ジャングルには足長竜とか、本当に大きな種族もいるから、ピンキリであることは変わりないわね。（尚、それは恐竜とも言うとは、現代人がいたらツッコミも入るだろうに） (2017/7/15 02:21:19) |
| 俵藤太 | > | うむ、一応ドラゴンという種族も見たことはある…が、星を一つ包むのまではさすがに見たことないな…。そもそも、それだと拙者が包まれている身だからな(巨大なドラゴンに包まれている、なんて考えるとフッと笑ってしまい) いやはや、先ほど自信ありげに60メートルと言ったのが恥ずかしいくらいよ (2017/7/15 02:22:39) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …そう、貴男は…。（いずれは消える身。そして主人。聞こえてきた単語から、何かを察したようだ。深くは問わぬ） 貴男のご主人は、貴男のことを誇りに思っているのでしょう。その関係が長引くように、…長引いた方が良いのかしら？ んん、よくはわからないけれど、ご主人の悲しむことが貴男の悲しみならば、そうならないことを祈らせてもうらばかりね。武器商人の私が言うのもおこがましいけれど。（今ここで会ったばかりの、刹那の関係ではあるものの） (2017/7/15 02:25:41) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | ん…その、もしかして。貴方も正義のヒーローさん…だったり？（話しているうちに気にしなくなっていたが、二人の話を聞いていて気になり） (2017/7/15 02:29:46) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 正義感というよりも、自分にとって納得のいかないことは許せない頑固者だという自覚はあるかもね？（ただ、正義のヒーロー＝英雄か、と問われたら肩をすくめる。まるでそのようなことには興味無いと言った素振り） (2017/7/15 02:32:23) |
| 俵藤太 | > | ん…どうかしたか？(急に口調が代わり此方に対する視線も変わった。そして何より雰囲気が。それに気づいたもののあえて気づかぬフリ) ははは、そんなに神妙にならなくても良い。拙者は元々そういう輪廻にあるのだ。仮にその場で消えたとしてもいずれまた何処かに召喚されるだろうさ。今この場で喋っている記憶がある保証はないがな(自分の発言がどうやら場の雰囲気を重くしてしまった様子。別に存在自体がなくなる訳ではないので個人的にはあまり重く見ていないので軽快な口調で述べようか) (2017/7/15 02:36:29) |
| 俵藤太 | > | 正義のヒーロー……？いやいや、拙者はそんなものではござらんよ。強いていうなら…武の道と遊びの道に通ずる者だろうか(英霊という身ではあるが、悪属性の英霊もいるので一概に正義のヒーローとは言えないだろう) (2017/7/15 02:39:50) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | ほっ…（安心して一息。）私はその…モンスター界でダブルスタンダードもルール無用も上等だ、なヒーローばかりみてきまして…あの、さっきのまぶしかった人みたいに純粋なのは初めて見ました…も、もちろんお二人もいい人だって話してて分かってますよっ (2017/7/15 02:44:00) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （魂の輪廻に関わるエトセトラ、決してそれに関する知識がまるで無い、というわけでもない。だから、やはり神妙になってしまったのはこちらの考え過ぎというところもあったのだろう、場がしんみりしすぎてしまった。それを打ち砕くあっけらかんとした口調に、目を見開いて…呆れたように溜息を吐くのであった。そして、言葉を紡ぐよりも先に唇から零れたのは、欠伸） あらいやだ、いけない。流石に浸かりすぎてしまったわね。指先ふやけちゃってる。（髪に合わせたかのように丁寧に塗られた白いネイル、平時なら褐色肌の指先にも良く映えるのだろうが、女がああ、態とらしい嘆き声と共に湯から引き上げると言葉の通りとなっていたようで） ごめんなさいね、先にお暇いただくわ。（いそいそと湯から身を引き上げ、軽くタオルをひっかけて。マッサージとか受けてみようって思っていたのにしまった、とか愚痴愚痴しく場を後にするのでした）【すいません、背後眠気敗北にて、今宵はここで〆させていだきますね。長時間、深夜ながらお相手ありがとうございました。また遊んでくださいませー】 (2017/7/15 02:44:15) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 【わかりました―、お疲れ様ですっ】 (2017/7/15 02:44:54) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/7/15 02:44:59) |
| 俵藤太 | > | ダブルスタンダード…とやらは分からぬが、ルール無用も上等とは…なかなかに肝が座っていると見える。先ほどのは…よほど稀だと言えるだろうな(こくりと頷き) (2017/7/15 02:48:11) |
| 俵藤太 | > | む、指先がふやけるほどとは中々に浸かっていたものだな。うむ、そういう時は素直にあがるのが良い。(自分の価値観に対して呆れた物腰。世界観が違うとこう言った輪廻についての考え方の違いをひしひしと感じた。その後にブツブツと自分に対しての恨み節のような言葉をポツポツと紡いでいく彼女に苦笑を浮かべつつもその姿を見送り) 【此方こそお相手ありがとうございました。お疲れ様です。ごゆっくりお休みくださいませ】 (2017/7/15 02:51:42) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 彼にモンスター界のヒーローは見せられないですね…そうしなきゃ止められない無法者が居るからなのもあるんですけど…（ルールとマナーを守って、激しくデュエル！）そろそろ、私もあがりましょうか…お話に付き合ってくれて、ありがとうございますっ。（湯から上がり、深々と礼をして。浴場を後にする） (2017/7/15 02:57:39) |
| ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭ | > | 【というわけで私も落ちますっ。ありがとうございました、おやすみなさいっ】 (2017/7/15 02:58:17) |
| おしらせ | > | ｴﾙｼｬﾄﾞｰﾙ･ﾐﾄﾞﾗｰｼｭさんが退室しました。 (2017/7/15 02:58:22) |
| 俵藤太 | > | ふむ……ヒーローというものも世界によって様々な解釈の仕方があるのだな(あまりよく分からなかったので腑に落とすように自分自身を導こう) いやいや、此方こそ感謝よ。色々と面白い話が聞けたしな…お疲れ様。(深々とした礼に対し軽い会釈を返しつつ見送って) (2017/7/15 03:02:28) |
| 俵藤太 | > | 【はーい。此方こそありがとうございました。お休みなさいませ】 (2017/7/15 03:02:47) |
| 俵藤太 | > | 兵どもが夢の跡。とはあるが、このように静かな面もこの場所も魅力であろうか。(誰もいなくなった浴槽まじまじと見ることのなかった天井を見上げてはポツリと呟き) このように1人を堪能するのも悪くはない…が、拙者もかなり浸かった故そろそろあがるのが得策、だろうか(壁に反響して静けさにしみる自分の声を自分の耳に感じているものの、段々と思考力が低下しているのを感じる。物惜しそうに体を湯船からあげると、そのまま脱衣所へと去っていき) (2017/7/15 03:08:52) |
| 俵藤太 | > | 【では自分もこれにて。お休みなさいませ】 (2017/7/15 03:09:07) |
| おしらせ | > | 俵藤太さんが退室しました。 (2017/7/15 03:09:10) |
| おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2017/7/15 05:02:10) |
| ユウキ | > | ん～♪やっぱり温泉は気持ちいいよ♪(背伸びしつつ湯船に浸かる (2017/7/15 05:06:11) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/7/15 05:16:18) |
| 鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/7/15 05:17:00) |
| ユウキ | > | 【お早うございます (2017/7/15 05:20:52) |
| 鏡音レン | > | (朝方に目を覚ますと浴場に来てドアを開けて入り)あ、ユウキ…おはよう (2017/7/15 05:22:11) |
| ユウキ | > | おぉ、おはよれんくん (2017/7/15 05:25:41) |
2017年07月14日 21時50分 ～ 2017年07月15日 05時25分 の過去ログ
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