「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年07月16日 07時58分 ~ 2017年07月16日 20時01分 の過去ログ
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キリト | > | ユウキ...もしかしてミルク出てる?(ユウキを見て) (2017/7/16 07:58:52) |
遊城十代 | > | おうっ、またな~!!(手を振りながらひまりサンを見送って) (2017/7/16 07:59:20) |
ユウキ | > | う…うん…改造しちゃった…(はぁ、はぁと果てた顔でキリト (2017/7/16 08:00:15) |
シリカ | > | ふぁ……っ、ユウキ……っ(口の中に甘い味が広がってドキドキ)>ユウキ (2017/7/16 08:01:06) |
遊城十代 | > | それにしてもあの3人は仲良しを超えた超仲良しってヤツだなっ。(遠くから3人を見つめながら呟いて) (2017/7/16 08:01:31) |
ユウキ | > | …(呆けた顔で)おっぱいで…いかさちゃった///(息をあらげ)シリカ (2017/7/16 08:01:55) |
キリト | > | ユウキ...(お尻にろーたー入れてあげて...)これ返すよ.../// (2017/7/16 08:02:01) |
キリト | > | シリカ...俺ももう限界... (2017/7/16 08:02:27) |
シリカ | > | イッちゃったんだ……(くすくす笑って可愛いよ、と言って)>ユウキ (2017/7/16 08:02:33) |
シリカ | > | いれてあげようか?(お尻に、と囁いて)>キリト (2017/7/16 08:02:53) |
キリト | > | お...お尻に...!? (2017/7/16 08:03:47) |
シリカ | > | 最初は痛いかもしれないけど、すぐに気持ちよくなるよ(にこにこと笑って)>キリト (2017/7/16 08:04:40) |
キリト | > | いやでも...ユウキもいるし...///(ユウキに助けを求めようと見てみる) (2017/7/16 08:05:18) |
ユウキ | > | ん?…じゃ~てつだってあげる♪ ボクだけ良い思いするの不公平でしょ?(シリカに膝まずいて肉棒をしゃぶる) (2017/7/16 08:08:46) |
シリカ | > | ふぁ……っ、ああんっ!(びくんと震えて)>ユウキ (2017/7/16 08:09:33) |
キリト | > | ユウキ...助かる...(危うくお尻に入れられるところで) (2017/7/16 08:10:34) |
シリカ | > | キリトのいくじなし……(ちょっとむぅ~、と頬を膨らませて)>キリト (2017/7/16 08:11:08) |
ユウキ | > | 何か勘違いしてない?(しゃぶり勃起させ皮を剥かせる)しりか (2017/7/16 08:11:56) |
シリカ | > | ん、な、なんか間違ってたかな……?(間違ってたらごめんねと言って)>ユウキ (2017/7/16 08:13:13) |
ユウキ | > | シリカがキリトを気持ちよくさせる♪(にまっ、完全に勃起させれば口から離せば…賃歩とユウキの口の間に糸がはる (2017/7/16 08:15:08) |
シリカ | > | ふぇ……? あ、分かったよ……(小首をかしげつつも相手の言った事が分かり頷いて)>ユウキ (2017/7/16 08:16:29) |
キリト | > | えっ...ユウキ?...何で離して...(このままユウキが責めるのかと思ってて) (2017/7/16 08:16:43) |
シリカ | > | キリト……一緒に気持ちよくなろう?(ぎゅっと抱きつくと上目使いで見上げて)>キリト (2017/7/16 08:17:39) |
ユウキ | > | さ、シリカ…いやご主人様思う存分♪(にへらと笑いアヒル座りで息をあらげオナニーし始め) (2017/7/16 08:18:19) |
シリカ | > | ふふっ、分かってるよ(悪戯っぽく笑うとウィンクして)>ユウキ (2017/7/16 08:19:05) |
キリト | > | えっ...どういうこと...(2人の会話についていけてない様子でシリカとユウキをみる) (2017/7/16 08:19:36) |
シリカ | > | 私がキリトを気持ちよくさせてあげるの(にこにこと可愛らしく微笑み)>キリト (2017/7/16 08:20:09) |
キリト | > | えっ...///(ようやくなんとなく察して...)えーっと...うん... (2017/7/16 08:21:42) |
ユウキ | > | シリカ~それ終わったらボクにご褒美ちょ~だい♪(舌出しはぁ、はぁ) (2017/7/16 08:22:12) |
シリカ | > | いれてもいい? キリト……(熱っぽく見つめながら聞いて)>キリト (2017/7/16 08:22:22) |
キリト | > | ...うん...///(ドキドキしてる...) (2017/7/16 08:23:04) |
シリカ | > | あ、ごめんね……九時までだからひょっとしたら時間ないかも。また、今度会えたらするね(手を合わせて申し訳なさそうにして)>ユウキ (2017/7/16 08:23:10) |
遊城十代 | > | だぁっち、このままだとのぼせっちまう!!ちょっと上がるかっ!!(さすがにちょっと恥ずかしくなってきて、頬を薄く染めながら、ざぶんっと湯船から上がって) (2017/7/16 08:23:41) |
シリカ | > | 入れるね……(自分のソレをキリトのお尻に宛がうと入れて行き)>キリト (2017/7/16 08:23:45) |
キリト | > | ユウキ...俺ので良ければ...(たぶんいっちゃうときにユウキにかかるかも...///) (2017/7/16 08:24:02) |
キリト | > | あっ...んっ...キツイ///(流石にシリカのそれは大きくて...) (2017/7/16 08:24:28) |
遊城十代 | > | さて、また今度、入りにくるかっ!【上がります!お疲れ様です~】 (2017/7/16 08:25:24) |
おしらせ | > | 遊城十代さんが退室しました。 (2017/7/16 08:25:33) |
ユウキ | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/16 08:28:10) |
シリカ | > | ん……もっと力抜いて……キリト(ぽんぽんと軽く背中を叩いて)>キリト (2017/7/16 08:28:39) |
シリカ | > | 【お疲れ様でした】>十代さん (2017/7/16 08:28:54) |
キリト | > | う...うん///(力を抜く) (2017/7/16 08:29:02) |
ユウキ | > | え?…かけたいの?(キリトの前に座りオナニーしてぶっかけられるの待つ キリト (2017/7/16 08:29:31) |
シリカ | > | ふぁ……キリトの中気持ちいいよ(気持ちよさそうにして)>キリト (2017/7/16 08:30:05) |
キリト | > | ...あっ...んっ...シリカ...なんかお尻おかしくなっちゃう.../// (2017/7/16 08:30:36) |
シリカ | > | いいよ……おかしくなっても(とろんとした目で見つめて腰を動かして)>キリト (2017/7/16 08:31:11) |
キリト | > | ユウキ舐めないでよ...今両方されたらおかしくなっちゃうから... (2017/7/16 08:31:31) |
キリト | > | いつもとちがう感覚で...んっ.../// (2017/7/16 08:31:58) |
シリカ | > | キリトの初体験、奪っちゃったんだね……(嬉しそうに尻尾をぱたぱたさせて)>キリト (2017/7/16 08:32:59) |
キリト | > | そ...そんなこと言わんでいいし...///(言われるとお尻が締まって) (2017/7/16 08:33:59) |
シリカ | > | ふぁあ……っ、あああんっ!(お尻が締まると嬌声を上げて震え)>キリト (2017/7/16 08:34:47) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2017/7/16 08:37:15) |
テンペスタ | > | 【おはようございます~。】 (2017/7/16 08:37:34) |
シリカ | > | 【おはようございます~】おはようございます……(ぺこりと挨拶して)>テンペスタさん (2017/7/16 08:37:47) |
キリト | > | シリカ...我慢汁溢れてる...(突かれる度に自分のあそこから汁が出て) (2017/7/16 08:38:33) |
キリト | > | 【 おはよう】 (2017/7/16 08:38:38) |
シリカ | > | キリト、凄く気持ちよさそうだね……(わざわざ言いながらなおも突いて)>キリト (2017/7/16 08:39:44) |
ユウキ | > | 【お早うございます】 (2017/7/16 08:40:40) |
キリト | > | そんなこと...んっ...もう出そう///(お尻を締めて) (2017/7/16 08:40:42) |
シリカ | > | いいよ……出しても(にこっと笑って期待するように見つめ)>キリト (2017/7/16 08:41:29) |
テンペスタ | > | ……おはようございます、朝から頑張ってますね……。(寝汗をかいたのでお風呂に入りに来たが、風呂場に入ったら三人の男女がくんずほぐれずしてました、何を言っているのか私にも解らない、だが超能力や超スピードじゃない、もっと恐ろしい物の鱗片を味わったテンペスタだった。) (2017/7/16 08:41:30) |
キリト | > | シリカも一緒に.../// (2017/7/16 08:42:05) |
ユウキ | > | …はぁ、はぁ…(キリトの賃歩に息をはきかけ) (2017/7/16 08:42:54) |
シリカ | > | はわわ……///(思わず真っ赤になってしまい)>テンペスタさん うん、一緒に行こうか……(自分も気持ちよくて出してしまいそうで)>キリト (2017/7/16 08:42:55) |
キリト | > | やばい...イクッ...///...(ユウキの顔に出してしまう...)シリカ.../// (2017/7/16 08:43:58) |
テンペスタ | > | ……ふむ、……参考になりますね……。(少しだけ見ていたが。寝汗を流すのを先に済ませようと思い、三人にはお気になさらず、と言って身体を洗い始める。) (2017/7/16 08:44:06) |
シリカ | > | あ、あたしも……イッちゃう……!(同時にイクとキリトの中に精液を注いで)>キリト (2017/7/16 08:45:01) |
キリト | > | シリカの精子が...///【用事で落ちます...】 (2017/7/16 08:46:44) |
キリト | > | 【 ありがとうございます♪】 (2017/7/16 08:46:52) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/7/16 08:46:55) |
テンペスタ | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/7/16 08:47:34) |
シリカ | > | 【お疲れ様でした】>キリトさん (2017/7/16 08:47:34) |
ユウキ | > | ん~///(ぶっかけられ) (2017/7/16 08:49:34) |
ユウキ | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/16 08:49:41) |
ユウキ | > | はむ…(抜き取られた賃歩にしゃぶりつき)シリカ (2017/7/16 08:51:34) |
シリカ | > | ふぁあっ!? ゆ、ユウキイッたばかりだから……っ(声を上ずらせて嬌声を上げて)>ユウキ (2017/7/16 08:52:34) |
テンペスタ | > | ……ふむ、ディルトも良いですが、……やはりモノがあった方が良いのですかね……。キリトさんが上がったのを見送り、眼前でフェラをされるシリカさんを見ている。 (2017/7/16 08:53:14) |
シリカ | > | ふわわ、恥ずかしいです……///(顔を真っ赤にして)>テンペスタさん (2017/7/16 08:53:52) |
ユウキ | > | で~も~ボクいってないよ?(上目遣いでなめなめ) (2017/7/16 08:54:39) |
テンペスタ | > | あ、二人の邪魔をする気はないです……。私の事は気にせず…。(そう言って湯の中に身体を沈め。) (2017/7/16 08:55:22) |
シリカ | > | そ、そうだね……時間少な目だけど、いれようか? もうちょっとだけなら時間伸ばせるし(びくびくとしつつそう言って)>ユウキ (2017/7/16 08:56:24) |
ユウキ | > | うん…いれて♪(お尻向けトロットロにとろけたら割れ目を指で広げ) (2017/7/16 08:59:30) |
シリカ | > | 分かったよ……ユウキ///(どきどきしつつ割れ目に自分のソレを入れて行き)>ユウキ (2017/7/16 09:00:15) |
ユウキ | > | (恐ろしいほどにゅるりとすんなり入る…入るだけじゃなくしめぐあいや暖かさが絶妙)あっ…はぁぁぁぁ (2017/7/16 09:01:46) |
シリカ | > | ユウキの中気持ちいいよ……(とろけたような目になると気持ちよさそうにして)>ユウキ (2017/7/16 09:02:36) |
テンペスタ | > | ……そろそろ上がります、……お邪魔しました。(しっかり身体が暖まったことを感じると、交わる二人の邪魔にならないように、風呂場から上がって行った。)【時間です。お疲れ様でした。】 (2017/7/16 09:03:37) |
ユウキ | > | うっ…動いてよ~。(寂しげな顔で見つめ) (2017/7/16 09:04:05) |
ユウキ | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/16 09:04:16) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2017/7/16 09:04:21) |
シリカ | > | あ、お疲れ様でした……(手を振って相手を見送って)【お疲れ様でした】>テンペスタさん (2017/7/16 09:04:24) |
シリカ | > | ふふっ、ごめん。動くね……(腰を振って相手のいい所を探るようにして) (2017/7/16 09:04:53) |
ユウキ | > | あ…しょこ、しょこいいの…しゅごく!!(絶叫しながらビクッビックと震わせ感じまくり) (2017/7/16 09:06:19) |
シリカ | > | 可愛い……ユウキ(耳元で囁くと何度も相手を突くようにして) (2017/7/16 09:07:01) |
ユウキ | > | あっ…動いてる…ボクの子宮が///(目がハート…肉棒を子宮口が捕まえくわえこむような動きをする) (2017/7/16 09:08:14) |
シリカ | > | ん、んんぅ……っ! にゃああ……っ(くわえ込まれるとびくびくして) (2017/7/16 09:09:12) |
ユウキ | > | しゅき…やっぱりシリカのおちんちnしゅき…これじゃないといけない///(完全に墜ちた顔でアへ顔…突かれまくってたら。ぐぐぐっ)!?/// !?///(子宮口が押し広げられ…そして…)んほぉぉぉ///(ズンと奥の奥まで肉棒が挿入され子宮内部に侵入) (2017/7/16 09:12:22) |
シリカ | > | あたしもユウキの中……好きだよ(にこにこと笑って) イく所見たいな……(奥まで入り込むと相手を征服した気分になりぞくぞくして) (2017/7/16 09:14:03) |
ユウキ | > | あふっ…いいよ//シリカにとくべに見せてあげる///(入ったまま仰向けになれば足をm文固定でダブルピース。そして、アへ顔。瞳の奥にハート。鼻水と唾液滴頭真っ白にして賃歩だけしか考えないように) (2017/7/16 09:16:34) |
シリカ | > | えへへ……嬉しいな。もっと突いてあげるね(相手のエッチな姿にどきどきしてなおも突いて行き) (2017/7/16 09:17:48) |
ユウキ | > | あっ…やばい…やばいいく…いくいくいく(目が白目むき出し) (2017/7/16 09:18:31) |
シリカ | > | イッていいよ……あたしが見ててあげる(くすくすと笑いつつそう言って) (2017/7/16 09:19:58) |
ユウキ | > | あぁぁぁ///(腰を激しく振ってアへ顔にダブルピース、オシッコ失禁m文字開脚で絶句) (2017/7/16 09:21:30) |
シリカ | > | イッちゃったかな……可愛いよユウキ(頭を優しく撫でて) 綺麗にしてあげるね(お湯をゆっくりと相手にかけて、失禁したのも流すようにして) (2017/7/16 09:22:53) |
ユウキ | > | ご…ご主人様?(完全に壊れた…呆けた笑みでみつめ/ここで中だし決めれば… (2017/7/16 09:23:52) |
シリカ | > | ん……大丈夫だよ、ユウキ……あたしも、そろそろ限界だから出すね……(相手の中をひときわ強く突くとびくんと震えて) (2017/7/16 09:25:09) |
ユウキ | > | (ここで、やっぱり勝手にいくな。って感じで意地悪シリカみsてほしいです) (2017/7/16 09:25:15) |
シリカ | > | 【あ、了解です。やってみますね~】 (2017/7/16 09:25:43) |
ユウキ | > | ふえ!? まっまって今だsれたら!(あたふた) (2017/7/16 09:25:48) |
シリカ | > | ご主人様の許しなしに勝手に言っちゃ駄目でしょ、お仕置きだからね。ユウキの言う事は聞かない(ちょっと意地悪っぽくそう言って) (2017/7/16 09:26:30) |
ユウキ | > | ふえぇそんなぁ~///(シリカが腰を動かしだしたら…ひとつきで10回分のいき顔をしてしまう) (2017/7/16 09:27:31) |
シリカ | > | あたしの精液、ちゃんと受け止めてもらうから……(ちょっと強引につくようにしながらそう言って) (2017/7/16 09:29:03) |
ユウキ | > | あっ…ちょっ…ほんと…んっ///(息過ぎて腰が砕け動けない…) (2017/7/16 09:29:53) |
シリカ | > | ふぁ……そろそろ、出る……っ(びくんとなると、相手の中に精液を注いで) (2017/7/16 09:31:58) |
ユウキ | > | ふあぁぁぁ!!(眉しかめ、ドクドクドクと注がれる感触に墜ちた…) (2017/7/16 09:32:46) |
シリカ | > | ふにゃ、いっぱい出た……(ちょっとくたっとなり) あ、ユウキ大丈夫っ!?(はっとなると相手を支えるように手を伸ばして) (2017/7/16 09:33:47) |
ユウキ | > | ……(支えられたら起き上がり耳元に唇近づけ…)ボクの事…ペットと同じ呼び方で読んでみる?(言えばシリカも背筋がぞくぞくするかも) (2017/7/16 09:35:26) |
シリカ | > | ん、んん……(びくっとして) ん、ピナって呼べばいいのかな?(相手に聞いてみて) (2017/7/16 09:38:07) |
ユウキ | > | …シリカ気に入っちゃった…だから…ね?(言わせないでと赤面 (2017/7/16 09:39:15) |
シリカ | > | これからはピナって呼んであげるね……。うん、気に行ってくれたなら嬉しいよ(にこにこと笑って) (2017/7/16 09:40:28) |
シリカ | > | あ、ごめんね、そろそろ落ちないと……また会えたらしようね(手を振って尻尾を揺らしつつ出て行って)【お疲れ様でした!】 (2017/7/16 09:41:07) |
おしらせ | > | シリカさんが退室しました。 (2017/7/16 09:41:11) |
ユウキ | > | …///(シリカが出ていけば気持ちよさから数分動けず) (2017/7/16 09:42:01) |
ユウキ | > | んっ…(立ち上がり)き気持ちよかった///(下腹部さすりながら外へ出る)【落ちます】 (2017/7/16 09:58:04) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2017/7/16 09:58:08) |
おしらせ | > | アン・ボニー&メアリー・リードさんが入室しました♪ (2017/7/16 11:11:27) |
おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2017/7/16 11:40:45) |
うずまきナルト | > | 【こんにちわ】 (2017/7/16 11:40:55) |
アン・ボニー&メアリー・リード | > | 【こんにちはー】 (2017/7/16 11:41:58) |
うずまきナルト | > | 【あ、よかったいましたね。何か希望とかあります?】 (2017/7/16 11:42:39) |
アン・ボニー&メアリー・リード | > | 【ん、此方からは特には。】 (2017/7/16 11:43:50) |
うずまきナルト | > | 【了解。流れに任せますね。とりあえず、入室ロル回します。】(脱衣所でタオル一枚になって浴室の戸を開けて)お邪魔するってばよ~(そういって洗い場で体を洗ってから湯船にゆっくりとつかる) (2017/7/16 11:46:06) |
アン・ボニー&メアリー・リード | > | ――ん。だれか来たね。(「ですわねぇ」って、アンが答える。ボクの声も、アンの声も、幾分か気の抜けた響き。――今浸かっているのは、ぬるめのお風呂。何か薬草でも混ぜてあるのかな。息を吸うと鼻の奥に爽やかな香りが広がる。そんな薬湯だ。朝の日差し、その熱気に蒸し焼きにされかけた体に、このお湯が気持ち良くて…気づけば、1時間くらい。結構長湯してる。) (2017/7/16 11:56:51) |
うずまきナルト | > | あ、先客がいたのかってばよ?騒がしくしちゃってごめんだってばよ。この時間帯ならだれもいないと思ってさ。(声のしたほうに顔を向けて済まなそうな顔して声かける)ねーちゃんたちも客が少ないこの時間帯を狙ってきたんだってばよ?(素朴な疑問をくちにして) (2017/7/16 11:59:57) |
アン・ボニー&メアリー・リード | > | 【と、と。すいません、お昼に呼ばれてしまいました…失礼させていただきますね?】 (2017/7/16 12:01:39) |
おしらせ | > | アン・ボニー&メアリー・リードさんが退室しました。 (2017/7/16 12:01:48) |
うずまきナルト | > | 【お疲れ様 (2017/7/16 12:02:07) |
おしらせ | > | うずまきナルトさんが退室しました。 (2017/7/16 12:02:15) |
おしらせ | > | ヴィータさんが入室しました♪ (2017/7/16 12:18:00) |
ヴィータ | > | リリカルなのは (2017/7/16 12:18:13) |
ヴィータ | > | あっ!!プロフと間違えちゃった!!/// (2017/7/16 12:18:31) |
ヴィータ | > | (脱衣室で服をぬぎぬぎっ…のろいうさぎのぬいぐるみを服の上に丁寧に置いて、体にタオルを巻いて浴室へ) (2017/7/16 12:22:14) |
ヴィータ | > | また来ちゃった!お風呂だ~!!(おっきいお風呂にわくわくしながら)はやてと来れたら良かったんだけどな~…まっ、いいか♪(肩からかけ湯をして、湯船にちゃぷちゃぷ入って、肩まで小さい身体をしずめる) (2017/7/16 12:25:29) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/7/16 12:26:51) |
アイラ | > | と、邪魔して構わないかな?(女性用の脱衣所にて剣を下ろし衣服を脱いで、中から声がするので体にタオルを当てながら戸を潜ると、そこには少し前に見かけた少女の姿。会釈しつつ声を掛けてシャワーの方へと向かって) (2017/7/16 12:28:16) |
ヴィータ | > | あっ、アイラ!また会えたなっ!(嬉しそうに笑って、湯船から頭を下げてから手を控えめに振って) (2017/7/16 12:31:20) |
アイラ | > | あぁ、ヴィータ殿も会えてうれしいよ。(シャワーを使ってぬるめのお湯で汗を流し、髪をタオルで軽くふいてから入浴のために髪をまとめて上げたところで髪留めを付ける)昼食の後は、この湿気と温度では鍛錬に身が入らなんで、休憩にしてしまったよ。ヴィータ殿は……主から休みをもらってきたというところだろうか? (2017/7/16 12:33:25) |
ヴィータ | > | あぁ、今日も過ごしにくいもんな…。(苦笑いしながら話して)…そうなんだよ。ちょっとゆっくりしてきていいって言われたから、ここに来ちゃったんだ。主も一緒に来れたら良かったんだけどな、アタシ一人で来たよ。(微笑んでアイラを見つめて) (2017/7/16 12:38:42) |
アイラ | > | 主君やギルドマスターというのはいろいろと取りまとめに忙しい立場だという。私たち下につくだけのギルドメンバーや一兵士、騎士と言ったものにはわからない忙しさもあるのだろう。(休めるときには下を休ませる。よい主君のようだ。と、相手は少女一人ということもあり腕にタオルを掛けて湯船へ歩く、ゆっくりと足を浸からせてまずは足浴から) (2017/7/16 12:41:42) |
ヴィータ | > | アタシの主も忙しそうだよ…事務的なお仕事もこなさないといけないみたいで…身体を壊さないか心配もあるけど…。(少し心配そうな顔をしながら両手でお湯をすくっては、自分の手の中のお湯がゆれているのを見つめて) (2017/7/16 12:46:58) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/7/16 12:47:19) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんにちは、差し支えなければ続けてお風呂にお邪魔させていただきますね】 (2017/7/16 12:48:02) |
アイラ | > | なら、偶に食事でも奢って労ってみたらどうだろうかな?(事務や実務は必ずしも助けが出来るとは限らんし、と付け足しつつ。)そういえばヴィータ殿。少し不躾な質問をしてみてもいいだろうか?(少女の少し難しそうな顔を見て) 【いらっしゃいませ。】 (2017/7/16 12:48:49) |
ヴィータ | > | 【こんにちは!】 (2017/7/16 12:48:57) |
ヴィータ | > | うん、そうだなっ(ぱぁっと笑顔になって)一緒にごはんを食べに行くのも良いかもっ、今度誘ってみる!!教えてくれてありがと!(そう言うと頭をさげて)…質問?アタシは戦うことが専門だから頭は良くないけど、アタシが答えられることなら答えるよ。(にぱっと笑う) (2017/7/16 12:52:32) |
アイラ | > | まぁ、そういう小難しい質問ではなくてね。昔私もこの質問をされて、つい昨日酒の席でも同じことを聞かれたもので思い出したんだ。性格診断……などという者だそうだが(こほんっと咳払いしてから、くすくす笑って) (2017/7/16 12:53:50) |
グレイス・ベルネルリ | > | (今日も朝から酷暑が続く。うだるような暑さとはまさにこのことなのだろう、べたつく身体をさっぱりさせようと向かったのはとある風呂だった。タオルで前面を軽く隠し洗い場に、シャワーなどで頭の先から足の先まで綺麗にしたら、先日と同じくソープに混ぜ込んでいたのはベルガモットのエッセンシャルオイル。柑橘系の香りを淡く残し、湯場へと) こんにちは、連日酷い暑さね。(先客を見つけると、挨拶を告げて涼しそうな湯船を選んでは、足先から浸かりにかかるのであった) (2017/7/16 12:54:22) |
アイラ | > | ヴィータ殿は今、森の中を歩いている……少し開けた場所に一軒の家を見つけた。誰かいないかと窓を覗けば、そこはリビングで机が置かれている。さて、その机の周りにいくつの椅子が並んでいるだろうか?(直感で答えてみてくれるかな?) (2017/7/16 12:54:47) |
アイラ | > | と、いらっしゃいませ。先にお邪魔しているよ。グレイス殿も良かったら、この質問、答えてみてくれないだろうか?(足浴しながら、現れた見知った女性ににっこりと笑いかけて、今の私の声が聞こえていただろうかと) (2017/7/16 12:56:00) |
ヴィータ | > | ふむふむ…ん~…っ(質問をイメージしながら…)…窓を覗いて……(頭でイメージしてると手が一緒に動いて…)……椅子が…6つある!!(ぱっと目を開くとアイラを見て答える) (2017/7/16 12:58:00) |
グレイス・ベルネルリ | > | こんにちは、五体満足そうで何よりだわ。(女性同士が交わす挨拶としては如何な物か、だがそれが通じる関係とも。そうしたら、顔見知りが先客の少女へ問うていたことを、自分にも回答を求めるのだという。きょとん、とした表情の後…少し首を傾げて) 中途半端だけど、3つ、かしら? (2017/7/16 12:58:17) |
アイラ | > | ちなみに、私はこの質問をされた時、初めての時の答えは4つだった。と先に言って置いてこれで何がわかるか、だが (2017/7/16 12:58:47) |
アイラ | > | 未来への理想とする家族の人数。だそうだ。 つまり、これで一つと答えた者は、一人でいることが好きだとか、今の家族に何らかの不安を感じて一人になるという不安感を持っている。 (2017/7/16 12:59:38) |
ヴィータ | > | あっ!!…初めまして、アタシはヴォルケンリッター、鉄槌の騎士、ヴィータという。よろしく頼むよ!(グレイスの前で方膝をついて頭を下げて挨拶する) (2017/7/16 13:00:44) |
アイラ | > | 二人以上と答えた者は、何かしらの恋人や好きな者がおり、その者と何人の子供、そして父や母と言った他の家族も含めて、ヴィータ殿は6人家族になるのが理想、グレイス殿は3人家族になるのが理想と心のどこかで思っている、ということらしいよ。(ほほぉ、と顎先に手を添えて、一人と答える相手hいなかったかと。) (2017/7/16 13:00:55) |
グレイス・ベルネルリ | > | あら、そうだとすると…ふふ、私がもし夫を持つ事があったとして子供は1人までは欲しいってことなのかしら?(深層心理を計るものなのかどうかはわからない。にこりと微笑んで回答へはそのような解釈を) (2017/7/16 13:01:24) |
アイラ | > | 五体満足。しかも昨日は酒の席まで開いてのんびりするほど安泰した者だったよ。(いつもこんな風に接してくれる彼女には、気を置けない友人の様な感覚を覚えている。)それは夫かもしれないし、もしかしたら父や母との3人暮らしを理想としているかもしれないな。さて、次の質問に進もうか (2017/7/16 13:02:34) |
グレイス・ベルネルリ | > | ごめんなさい、名乗りが遅れたわね。私はグレイス。グレイシーとかミルキーって言わなければ好きに呼んでくれて構わないわ。改めて、よろしくね? ヴィータ。(多分こうやって談笑している状況だ、きっと同じ湯船なのだろう。握手を求め手を差し伸べるのだった) (2017/7/16 13:03:16) |
ヴィータ | > | すっ…好きな人…!!(少し頬を染めて)…アタシは4人も子供を欲しいと思ってるのか…。(お湯をぷくぷくして) (2017/7/16 13:03:39) |
アイラ | > | ヴィータ殿の場合はもしかしたら思慕の相手と別に父や母やほかの誰かも混ざって6人かもしれんな(くすくすと笑い。ちなみに0と答えた者は少々破滅願望があり、自分の未来を理想としてとらえられない者が多いそうだ。) (2017/7/16 13:04:56) |
ヴィータ | > | うん、よろしく頼むね!(笑顔を見せると膝をおったまま、グレイスの手を握って) (2017/7/16 13:05:24) |
グレイス・ベルネルリ | > | 残念ながら、これといって浮いた話はないのよ。(諸々確執があったり、忙しかったり。そういう相手がいたら、頬でも赤らめて照れたりできるのだろうけど。浮かぶのは苦笑) 好きな相手は…ふふ、現状で旅仲間の連中で特に護りたいとか、そういう風に解釈しておくわね。 (2017/7/16 13:06:15) |
アイラ | > | さて、次なる質問だが――君はそんなふうに家の中を見ていたら、どこかから視線を感じる。そして、その覗いている誰かと目が合った……さて、その相手は何歳くらいで同性か異性か?そして、何処から、どんな目で君を見ているだろうか。(もう少しだけ続くんじゃよ) (2017/7/16 13:06:44) |
グレイス・ベルネルリ | > | (ヴィータからも握手に応じてもらったら、軽く握って2,3回縦に振って。よろしくね、と言葉を交わすのでした。さて、次なる質問とは、と、興味津々。今度はちょっと捻くれた答えとかしてみようか、なんて考えちゃったりしている) (2017/7/16 13:08:49) |
アイラ | > | おっと、グレイス殿?これは性格診断だ。ひねくれたことを言うとひねくれた答えになるよ?(くすくすと笑いつつ、PCとして答えるのとは別にPLとしての答えは隠して置くのも一つの手だろうかな。)ちなみに私は5歳の異性で純粋無垢に好奇心でこちらを見ていると答えたよ。 (2017/7/16 13:10:19) |
ヴィータ | > | んーーっぅ……?(イメージしながら…)あっ…20歳くらいの男の人が最初はびっくりしたみたいだけど、手を振って笑ってる…(ゆっくり目を開けて) (2017/7/16 13:11:27) |
グレイス・ベルネルリ | > | 森の中にある小屋で…っていうことを考えると、どうしても今までの経験が、ね?(ほぅ、経験が生きたな。とか、どっかのエルヴァーンナイト様が言いそうだけれど、違う違うそうじゃないんだ。) 小屋の、暖炉のあるお部屋、中央の席でいかめしいお爺さまがどっしりと構えてこちらを見ている、なぁんてね? (2017/7/16 13:12:13) |
アイラ | > | これは、自分と他者との精神年齢差をどう実感しているか、ということが言える双だ。 (2017/7/16 13:13:12) |
アイラ | > | で、この質問の味噌なのだが、年齢が逆転するという点らしい。 つまり私だと実際今が20歳ほどなので、目の合った少年は5歳、15歳ほどの差。 (2017/7/16 13:14:56) |
アイラ | > | これが逆転して、私が20歳だとすると、周りはその差15歳ほど上の者たちに囲まれているように感じている。 (2017/7/16 13:15:23) |
アイラ | > | ヴィータ殿は、逆に周りが少し年下に見えて居たり、グレイス殿は子供に囲まれている様な感覚を深層心理で持っているということ、らしい (2017/7/16 13:16:00) |
おしらせ | > | 美竹蘭さんが入室しました♪ (2017/7/16 13:17:25) |
美竹蘭 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/16 13:17:42) |
グレイス・ベルネルリ | > | あら、それって…自分は必要以上に年上気質だったり、厳しく相手に接しているととられているということなのかしら?(具体的な年齢を告げなくてよかったと、今更ながら。だって年齢差20とかだと、もうね。ちょっと動揺したが、それぞれの回答と解釈にくすくすと笑う)【こんにちわ】 (2017/7/16 13:18:03) |
ヴィータ | > | へぇっ…そうなんだっ!!面白いなぁっっ♪(楽しそうに両手を結んでアイラを見つめて) (2017/7/16 13:18:28) |
アイラ | > | ちなみに、異性か同性かはと、場所はフェイク質問らしくて大きく関係なく。自分が周りからどういう目で見らていると感じているか、だそうだ。 つまり私は純粋無垢な好奇心……珍獣の様に見られているという気持ちがあるらしいよ。(顔を赤らめて、この答えを言った後期は大笑いされた) (2017/7/16 13:18:32) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/7/16 13:18:42) |
ヴィータ | > | 【こんにちは!】 (2017/7/16 13:19:32) |
アイラ | > | 年齢の大きい小さいというのは大雑把でもいいらしくてね。実際にグレイス殿は年下を相手にしていることが多いから、そういう気質なのだろう。 ヴィータ殿は最初は驚かれるが、すぐに誰とでも仲良くなれるという素直な気持ち。 グレイス殿は周りからどっしり構えた気難しい奴だと思われているのだろうという意識があるみたいだな(グレイス殿は厳しい鬼指揮官らしい) (2017/7/16 13:20:43) |
美竹蘭 | > | (ガラガラっとドアを開けてやってきた少女。黒いボブヘアーの一部に赤いメッシュが入っていて。見た目からクールな印象を放っていて。)…こんにちは。(ぺこりと会釈をしてシャワーを浴びている。) (2017/7/16 13:20:55) |
アイラ | > | いらっしゃいませ。先に寛がせてもらっているよ。(現れた少女に軽く挨拶と頭を下げて) ちなみにだが、過剰な「熱烈な恋の視線」とか「命をつけ狙う暗殺者の様な目」というのは、異常に周りとの関係が拗れているとか、他者との乖離を感じている可能性があるそうで、そう答えた人は自分の価値観に不安を持った方がいいそうだ (2017/7/16 13:23:09) |
グレイス・ベルネルリ | > | ふふっ、銃と同じで直ぐに熱くなっちゃたりして扱い辛い気むずかしさってのは当たっているのかもね? じゃあ…次からは鬼軍曹とか、そういう風に言われるように頑張ろうかしら。(言い得て妙なところはあるようで、当たっているところは前向きに、そうでないらしきと自分では思っているところもそれはそれ、話のタネとして楽しませて貰おうという姿勢。そうしていれば、若い女の子がやってきて、丁寧な挨拶を) こんにちは、お先に寛がせていただいているわ。 (2017/7/16 13:24:46) |
ヴィータ | > | へぇ……誰とでも仲良くっかぁ……仲間とは仲良くやってると思うんだけどな…(腕を組んで)…そうだな、アタシも色んな人と仲良くなれるように頑張ろっと!! (2017/7/16 13:25:34) |
アイラ | > | 周りからそうみられていると感じている、だからな。グレイス殿は気難しい鬼軍曹だとみられていると心理的に思っているということだよ?(つまり自覚はあるのかも?) (2017/7/16 13:25:42) |
アイラ | > | 実際、ヴィータ殿は素直でまっすぐな騎士だ。周りから仲良くなれる性格だとみられていると心理的に感じている。自分が素直な証拠ではないかな? (2017/7/16 13:26:36) |
ヴィータ | > | おっ、こんにちは!!(シャワーを浴びている様子なので今近寄って膝まづいては迷惑かなっと思って湯船に入ったままで) (2017/7/16 13:27:23) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2017/7/16 13:28:58) |
美竹蘭 | > | ん…(挨拶してくれたんだ…と思っている。どうやら先客の人々はどうやら戦闘系の話をしているようでむむっ?と考えながらシャワーを浴び終えて。ちゃぷんと肩まで湯に浸かって。) (2017/7/16 13:29:11) |
アイラ | > | さて、最後の質問だ。君はその家を離れて少し歩くと、水のある場所を見つけた。それは、小さな池だろうか?川だろうか?大きな湖や海だろうか?広さと深さも答えてくれるかな? (2017/7/16 13:29:11) |
美竹蘭 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/16 13:29:13) |
相馬博臣 | > | こんにちは(中に入って先客に挨拶して) (2017/7/16 13:29:17) |
グレイス・ベルネルリ | > | まあ、商売は失敗すると大損害をうけちゃうし、開拓活動で判断や舵取りを間違えるとそれこそ五体満足でいられなくなってしまうから、そう思われても仕方ないところはあるかもしれないわ?(素直に仲良くなれる真っ直ぐな愛されキャラ、それに実は珍獣のごとき好奇心で周囲から観察されている。回答によってこうも解釈が違えてしまえば、それもまた十人十色、とても面白い) でも、どっしり構えていると思われているのは、私よりもアイラのような気もするけれど。ヴィータは…ふふ、信頼できる知人や仲間を沢山作れるように、これからも頑張ってね【こんにちわ】 (2017/7/16 13:29:54) |
美竹蘭 | > | ん、こんにちは。お先に邪魔しています。(とりあえず、ぺこりとやって来た人に挨拶をして。)>相馬さん (2017/7/16 13:29:56) |
アイラ | > | いらっしゃいませ。先に寛がせてもらっているよ。(現れた男性に軽く挨拶をしつつ、性格診断遊びは続いてる) (2017/7/16 13:29:57) |
ヴィータ | > | あっ…そういうことか!!…アタシ、難しいことを考えるの苦手だからそのまま言っちゃうことが多いから…素直っていうのかな…(苦笑いして) (2017/7/16 13:30:24) |
アイラ | > | どっしりだろうかな?私などいつも物事に対してせわしなく一喜一憂して、てんやわんやだと思うのだが?(実際に見られているじゃなく、自分がそう感じているだから多分他者が聞くとずれがある。 私自身が多分奇異で自分に珍獣めいた部分があると心理的に思っているのだろう) (2017/7/16 13:32:13) |
ヴィータ | > | んーーっぅ…(イメージ中)…おっきいおっきいみずうみだ!!向こう岸には古いお城が立ってる…(ぱっと目を開けるとアイラに答えて) (2017/7/16 13:33:31) |
ヴィータ | > | 【こんにちは!】 (2017/7/16 13:33:59) |
グレイス・ベルネルリ | > | (開拓活動で水場を巡ることは多かった。うぅん、難しいわね…と首を捻り。あ!と何かを思いだしたようだ。彼女にとってはある意味馴染みの土地でもあるらしい) 美しい滝の水飛沫が気持ちの良い、川を。カタリ滝を思い出してしまったわ、直感じゃなくてごめんなさいね (2017/7/16 13:34:08) |
グレイス・ベルネルリ | > | こんにちは、お先にお邪魔しているわ。姦しくてごめんなさいね。(女性の比率が高い中、男性の声が聞こえたら挨拶と共に苦笑を向けるのでした) (2017/7/16 13:35:17) |
アイラ | > | ちなみに、私は向こう岸が見えるくらいの広さの湖で、深さは中心部ほど深い。表面は綺麗だが、底の方には若干捨てられたゴミなどがある部分もあると答えたよ。 (2017/7/16 13:35:39) |
ヴィータ | > | こんにちは!!(頭を下げて) (2017/7/16 13:36:14) |
アイラ | > | これは、その人の人間づきあいをどうとらえているか。という事らしい。 まず池や湖。これは水の流れが無く、安定した人付き合いであり、水が綺麗なほど素直に他者と付き合っているということで、濁っているのは他者との付き合いに後ろめたい部分の暗視。そして見える景色は自分なりに見栄を張っている部分があるなどを表すそうで (2017/7/16 13:37:09) |
ヴィータ | > | あっ、深さは中心あたりが深いけど岸のところは浅くて水遊びができるかなっ! (2017/7/16 13:37:48) |
アイラ | > | ヴィータ殿は大きな湖、人付きあっは広く深く。お城が見える辺りは多分誰か一部の相手に見栄を張っている部分があるのやもしれんな。 次にグレイス殿は、流れる様な滝をイメージしたのなら、人付き合いは一定せず流れとしてとらえて、滝となると多分自分の前に落ちてくるときは深く付き合い、浅い川となって流れていくか、湖の様にその場にとどまるかというところ、なのではないかな (2017/7/16 13:38:49) |
グレイス・ベルネルリ | > | …あら、それって急転直下もあるってことなのかしら? でも、言い得て妙かもしえrないわ。開拓家門を通じて様々な人達と知り合って、付き合う形になっているから。(それは奇縁悪縁も含めと思えば、妙に納得してしまい、解釈に頷いてしまう) (2017/7/16 13:39:03) |
ヴィータ | > | しっ城……っ…見栄を……(ぼっと真っ赤になり俯いちゃって…) (2017/7/16 13:39:17) |
アイラ | > | 私は、中心が深いだから一部の人間に深く付き合いつつも、後ろめたい汚れがある付き合い方をしているという自覚だと思われるそうだ (2017/7/16 13:39:27) |
美竹蘭 | > | そういえば…女子多いかも…(きょろきょろと辺りを見渡しながらそう言って、あのお兄さん大丈夫かな、なんて思っていて。) (2017/7/16 13:39:31) |
アイラ | > | さて、さすがに滝の場合に川と差があるのか、というのまで聞かなかったが。自分の前で落ちると、そこで一度とどまる。グレイス殿の付き合い方は流れ着いて、自分との付き合いを得て、また流れていくという人付き合いの形ではないかな? (2017/7/16 13:41:36) |
グレイス・ベルネルリ | > | もしかしたら、来る者は一度自分の目で判断して、去る者は追わない…なんてことになっているかもしれないわね。分かれる時は後腐れない方が良いから、綺麗な水場を想像しちゃったのかも。(それを考えると、アイラの発想は現実味を帯びている。自分と対面者との黒い部分も含んでの人付き合いができるのだろう、とこちらの解釈も告げて) (2017/7/16 13:44:08) |
アイラ | > | で、この質問もだが、海やそれ以上の規模の水を想定したものは、人付き合いを大きくとらえすぎている傾向があり、漠然として少し精神不安定な可能性があり (2017/7/16 13:45:12) |
アイラ | > | 逆に自分の足がつくほどの浅く、一人二人も入れない様な狭さ。足を踏み入れられないほど淀みや汚れていると答えた者は、人付き合いに息苦しさを感じたり、水が自分の扱える範囲しかないという狭さを暗示していて、少々精神的に追い込まれている可能性があるそうだ (2017/7/16 13:46:26) |
アイラ | > | と、まぁ湯船に浸かりながら、何か話題をと思って始めた余興だが……少しは楽しんでもらえた、だろうか? (2017/7/16 13:47:47) |
グレイス・ベルネルリ | > | ええ、とても。カードを使った占いとかは受けたこともあるけれど、こうやって言葉の遣り取りで自分を客観的に見ることができるのは、とても面白いわ(ただ、やはり鬼教官にはちょっぴりショックだったようです) (2017/7/16 13:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2017/7/16 13:49:33) |
ヴィータ | > | うんうんっ!!すごい楽しかったよ!!アイラは楽しいこと知ってるんだなっ♪はやてみたいだっ♪(楽しくて思わず主の名前を言っちゃって) (2017/7/16 13:49:37) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【お疲れ様です>相馬様】 (2017/7/16 13:50:01) |
美竹蘭 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/16 13:50:16) |
ヴィータ | > | 【お疲れ様です!】 (2017/7/16 13:50:19) |
アイラ | > | ははは、グレイス殿は自分のことを厳しいと感じているのだろう。でも、私からしたらいいとりまとめや姉御肌だと思うよ?思っている以上には絶対好かれていると思うんだがね。 (お疲れ相馬さん) (2017/7/16 13:50:19) |
美竹蘭 | > | ……やっぱり居心地悪かったかな(話しかければよかったかも、なんて思いながらんぐぐっと背伸びをしてみて。) (2017/7/16 13:50:54) |
アイラ | > | ふむ、はやてか――それはヴィータ殿の知り合いや同じ騎士、なのだろうかな?(でも少女の笑顔を見るに、多分良い相手と認識されているのだろうとくすくす笑って) (2017/7/16 13:51:30) |
おしらせ | > | 宇田川巴さんが入室しました♪ (2017/7/16 13:52:58) |
グレイス・ベルネルリ | > | ふふ、ポジティブな意見をありがとう。アイラ、貴女も自分自身で思っている以上に周囲からは好ましく思われていると思うわ。ヴィータの素直で可愛らしい性格は、初見の私でも直ぐにわかるくらいだから、当然、ね?(だから、良い人間関係を構築できたなら、それを是非とも長引かせるために努力したいものだ、なんて言っては微笑む) (2017/7/16 13:52:58) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんにちは】 (2017/7/16 13:53:07) |
宇田川巴 | > | [こんにちはー」 (2017/7/16 13:53:11) |
アイラ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2017/7/16 13:53:37) |
美竹蘭 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/16 13:53:45) |
宇田川巴 | > | ん、今日は賑やかだな(中から数名の声が聞こえて、今日は先客ががそれなりに居るのかと思い、バスタオルを巻いて)こんにちは、失礼するぞ(中に入り先客に挨拶して) (2017/7/16 13:55:05) |
アイラ | > | 物事の認識は他者と自分で多少の誤差はあるそうだから、な。この質問をした時に、親しい友人と話をして、どの程度差があるのか、というのを聞いてみると、自分のことと他者からの実際の視線とを比べられる一つの物差しらしい。逆に珍獣めいていると自分を、そういう風に好かれていると思う、なんて言ってくれる友人は貴重だよ。(ありがとう、とグレイス殿とヴィータ殿にそれぞれ頭を下げて) (2017/7/16 13:55:45) |
ヴィータ | > | あっ…(はやて名前を言っちゃって少し慌てるけど…特に隠すこともないかと思って)あはは…はやてはアタシ達ヴォルケンリッターの主なんだ…優しくてアイラみたいに楽しいこといっぱい知ってるんだ!(必死に伝えようと話して)>アイラ (2017/7/16 13:56:12) |
グレイス・ベルネルリ | > | こんにちわ、先にお邪魔させていただいているわ。(今日は若い女性が多く訪れるようだ。挨拶を向けて) ふふ、ここのお風呂が美人の湯とか、そういう噂がたっているのかもしれないわね (2017/7/16 13:56:24) |
アイラ | > | いらっしゃいませ。先に寛がせてもらっているよ。(と、新しく来た少女に軽く頭を下げて、丁度性格診断的簡易質問が終わったところだった) (2017/7/16 13:57:16) |
ヴィータ | > | す、素直で可愛らしい……そんなことない……(少し赤くなってお湯をぷくぷくして)>グレイス (2017/7/16 13:57:29) |
ヴィータ | > | こんにちは!!(来客に頭を下げて挨拶して) (2017/7/16 13:58:17) |
アイラ | > | ははは、私はヴィータ殿の主に似ている部分がある、か――それはありがたいが、少々その主殿には失礼やもしれないよ?残念ながら、私は事務や後方関連の仕事、指揮官というのはからっきしだから、ね(苦笑いして頬をポリポリと) (2017/7/16 13:58:26) |
宇田川巴 | > | (先に一通り済ませ、空いてるスペースに入って) (2017/7/16 13:58:35) |
ヴィータ | > | 失礼なことないよ!アイラは優しいし、楽しいこと知ってるし、気遣いもしてくれるしさ!!(両手でぎゅっとにぎりこぶしを作って、また必死に伝えようと話して) (2017/7/16 14:00:27) |
グレイス・ベルネルリ | > | (そういう必至な仕草や元気のよい挨拶が、素直で可愛らしいのだけれども。アイラに訴えるヴィータの状況は実に微笑ましく、ついつい見守る感じの深層心理称鬼軍曹の図) (2017/7/16 14:02:21) |
アイラ | > | では、その言葉ありがたく頂戴しよう。なおのこと、ヴィータ殿には優しくて気遣いが出来る相手と思われる様にも、努力せねばならんな(くすくすと笑って、そっとその頭に手を伸ばそうとして) (2017/7/16 14:02:40) |
グレイス・ベルネルリ | > | ──そういえば、何か私と話があると言っていたような気がするけれど。(思い出したように、アイラへと尋ねて) (2017/7/16 14:03:15) |
アイラ | > | (グレイス殿がそれだと私は、相手が騎士なのに、子供の様に頭を撫でようとする自覚症状珍獣の図になってしまうのだが) (2017/7/16 14:03:38) |
アイラ | > | ん、あぁ――ここではしゃべりにくい事、なのだが、個室とかででも話せるだろうか?(グレイス殿の改めた言葉に顔を向けて) (2017/7/16 14:04:12) |
グレイス・ベルネルリ | > | ええ、構わないわ。(丁度若い子が増えてきて、同年代同士の方が交流もしやすかろう。おそらくは外見上こちらが年長者、そしてアイラも年上組だぁ! と言わんばかりのグループ分け。HAHAHA) (2017/7/16 14:05:47) |
アイラ | > | 悔しいが、年長者組、ということになるか。(非公開で大丈夫なら、待ち合わせに部屋を立てた。そちらへ頼む、と) (2017/7/16 14:06:39) |
ヴィータ | > | んぅ…(はやてに撫でられるように嬉しそうに撫で受けして)…はっ///(でも、急に恥ずかしくなってきて赤くなる) (2017/7/16 14:06:46) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【非公開は利用できなかった模様…orz】 (2017/7/16 14:08:55) |
アイラ | > | 【では、公開に切り替えます。】 (2017/7/16 14:09:13) |
アイラ | > | では、ヴィータ殿、そして他のお二方はほとんど話を出来なくて申し訳ないのだが。一度失礼する。(ぺこりと頭下げて) (2017/7/16 14:10:37) |
グレイス・ベルネルリ | > | じゃあ、ちょっと言ってくるわね。(簡易に挨拶を済ませると、場を後にしました)【お相手いただきありがとうございました。お疲れ様でした】 (2017/7/16 14:11:22) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/7/16 14:11:27) |
ヴィータ | > | あっ…うん!また、色々教えてね!(ちょっぴり寂しそうな笑顔で控えめに手をひらひらして) (2017/7/16 14:11:42) |
宇田川巴 | > | ああ、大丈夫だ私は構わないよ(アイラに微笑みそう言って) (2017/7/16 14:11:42) |
アイラ | > | 【では、お先に失礼いたします。ぺこり】 (2017/7/16 14:11:46) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/7/16 14:11:50) |
宇田川巴 | > | 一気に静かになった、(誰に言うでもなく 独り言っぽく言って) (2017/7/16 14:12:36) |
ヴィータ | > | グレイスも握手してくれてありがとうっ!!(微笑んで手を振って見送り) (2017/7/16 14:12:42) |
美竹蘭 | > | ん…寝てたかも…(きょろきょろ見渡しながらそう言って、んぐぐっと背のびをする。) (2017/7/16 14:13:25) |
宇田川巴 | > | お、良かった、のぼせた訳じゃなかったんだな、(きょろきょろ見渡してる蘭を見て) (2017/7/16 14:14:23) |
おしらせ | > | マナトさんが入室しました♪ (2017/7/16 14:15:00) |
宇田川巴 | > | 「こんにちはー」 (2017/7/16 14:15:24) |
マナト | > | 【こんにちは】 (2017/7/16 14:15:33) |
美竹蘭 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/16 14:15:58) |
美竹蘭 | > | あれ、巴…。来てたんだ…(ひらりと手を振りながら挨拶をして。) (2017/7/16 14:16:15) |
ヴィータ | > | …挨拶が遅れて申し訳ないっ…アタシはヴォルケンリッター、鉄槌の騎士ヴィータという。よろしくお願いしますっ!!(蘭と巴、二人に対して膝間付いて挨拶して) (2017/7/16 14:16:54) |
宇田川巴 | > | うん、なんだか入ってきた時から1人ぽけーっとしてたから心配だったけどな>蘭 (2017/7/16 14:17:12) |
ヴィータ | > | 【こんにちは!】 (2017/7/16 14:17:18) |
マナト | > | たまに休みだと寝すぎるな…こんにちは、賑やかだね(目を擦りながらも、ローブを畳んで籠に入れると、桶を手に入ってきて) (2017/7/16 14:18:10) |
宇田川巴 | > | ヴォ、ヴォルケンリッター?なんかよくわからないが かっこいい名前だな、こちらこそよろしくな、(ヴォルケンリッターという初めて聞く名前に頭が一瞬ハテナになり) (2017/7/16 14:18:30) |
美竹蘭 | > | あ、いや、大丈夫だけど…、遅れても平気だったし、(慌ててそう言って)>ヴィータ (2017/7/16 14:20:05) |
美竹蘭 | > | そっか…、ごめん。心配掛けさせちゃった。(ぺこりと頭を下げて)>巴 (2017/7/16 14:20:42) |
宇田川巴 | > | こんにちは、先に邪魔してるよ、(目を擦りながら入ってきたマナトに挨拶して) (2017/7/16 14:20:47) |
美竹蘭 | > | ん、先邪魔してます…。(ちらりと目線を向けて挨拶)>マナト (2017/7/16 14:21:11) |
宇田川巴 | > | ああ、大丈夫大丈夫、(頭を下げる蘭に両手を振って) (2017/7/16 14:21:36) |
ヴィータ | > | あっ…初めまして…!アタシ、鉄槌の騎士ヴィータという、よろしくお願いしますっ!!(マナトに対しても膝間付いて挨拶し) (2017/7/16 14:22:47) |
ヴィータ | > | あ…えと……ヴォルケンリッターは…つまり、えーと…主を守る、守護騎士のグループ名みたいなものかな…(指を折ったり伸ばしたりして計算するような素振りをしながら話して) (2017/7/16 14:24:20) |
マナト | > | こんにちは、なんだかカッコいい感じの子達だね、音楽か何かやってるのかな(美竹と宇田川にぺこ、と会釈すると、パッと見で二人にそんな感想を返し) (2017/7/16 14:25:38) |
宇田川巴 | > | ほうー、主を守る守護騎士か、(バンドをやってる私とは未知の世界だな と思い)>ヴィータ (2017/7/16 14:26:35) |
宇田川巴 | > | よくわかったなw、そうだ、私と蘭は同じバンドのメンバーだ、>マナト (2017/7/16 14:27:26) |
マナト | > | え、っと……可愛い女の子なのに随分物々しい肩書だね、俺はマナト、僧侶のマナトって言うんだ、二つ名とかは無いけどよろしく(かしこまった挨拶だ、と少し気おされながらも苦笑いしてヴィータに挨拶を返し) (2017/7/16 14:27:30) |
美竹蘭 | > | そっか、ならいいんだけど。(こくん。納得したようだ)>巴 (2017/7/16 14:27:42) |
美竹蘭 | > | うん。あたしと巴…あと他に3人。同じバンドの子がいるの。(まがおでそう言って)>マナト (2017/7/16 14:28:39) |
宇田川巴 | > | 守護騎士の次は お前は僧侶だったのか、(僧侶と聞いて真っ先にRPGが浮かんできて)>マナト (2017/7/16 14:29:34) |
ヴィータ | > | そうそう!!守護騎士だ!!(ちょっとどや顔して)>巴。僧侶?マナト…だっけ、魔法使えるのか?(近寄るとマナトの目を見つめながら問いかけて) (2017/7/16 14:30:17) |
マナト | > | バンドか…懐かしい響きだな…知らない言葉の筈なんだけど、聞いた事がある気が…じゃあ二人はえっと…日本?の人だよね(眉間に手をやり、思い出すようにバンドや日本と言う言葉を捻り出し) (2017/7/16 14:33:22) |
美竹蘭 | > | そうだよ。日本人。(正解とでも言うように頷いて)あたし、美竹蘭っていうの。あなたは?(自己紹介をすれば、首をかしげながら聞いてみて)>マナト (2017/7/16 14:36:30) |
マナト | > | うん、普段から俺は僧侶、なんて名乗ったりはしないんだけど、仰々しい挨拶だったからね、軽い怪我なんかは治せるよ(あまり名乗り慣れてないんだけどね、と苦笑して)>宇田川 んっと…そうだね、軽い怪我なんかをしてれば魔法が使えるかもしれないけど、あまり人に見せるようなものじゃないし、杖で殴ったりする方が多いから、結構地味だよ、君も何か出来るの?(人差し指を縦に振ると、白い魔法の光が浮かび、女神ルミアリスの紋章描いてフッと一瞬で消える)>ヴィータ (2017/7/16 14:36:40) |
宇田川巴 | > | ああ、私たちは日本人だ、(眉間に手をやるマナトに言って) (2017/7/16 14:37:53) |
宇田川巴 | > | そうか、まあ僧侶はそうだよな、(軽いけがなんかは治せると言われ納得して) (2017/7/16 14:39:38) |
ヴィータ | > | へぇ…アタシの魔法とはちょっと違うんだな…。(相手の白い紋章を興味深そうにみて)アタシのはこれだよ、グラーフアイゼン!!(そう声を発すると大きなハンマーを握って)これで戦うんだ!!(またもやどや顔!!) (2017/7/16 14:42:00) |
宇田川巴 | > | でかっ!(思わずそう言って) (2017/7/16 14:42:47) |
マナト | > | 日本人か、俺も多分そうだったと思うんだけど…今は思い出せないな…うん、マナトって言うんだ(フルネームで名乗られるも、こちらは下の名前しか出せず、要領を得ない表情で曖昧に笑っては)>美竹 (2017/7/16 14:44:58) |
マナト | > | まあ、今はお風呂に来てるだけで、僧侶も戦士も関係ないけどね、ただの客だよ(君もケガしてる訳じゃないみたいだしね、と宇田川の様子を少し見ては) (2017/7/16 14:46:08) |
ヴィータ | > | アタシの自慢のアームドデバイスさっ♪(グラーフアイゼンを高らかにかかげて) (2017/7/16 14:47:07) |
宇田川巴 | > | お前、ひょっとしてあれか? 記憶喪失ってやつか?(さっきから眉間に手をやったり、たぶん日本人だったと思う だったりと 記憶喪失なのかと思い)>マナト (2017/7/16 14:48:28) |
美竹蘭 | > | マナト…っていうんだ。よろしくね。(そう言えば、確かに記憶喪失って奴なのかも…と少し思って) (2017/7/16 14:48:51) |
マナト | > | えっと、どっから出したの?それ、便利だね…お風呂で武器を出すのは危ないと思うけど…良いハンマーだね、それを振り回したりするの?(ヴィータの身長とハンマーを交互に見て) (2017/7/16 14:49:45) |
ヴィータ | > | あっ…そっか…危ないな…怒られちゃう……。(グラーフアイゼンを直して)…うん、これを振り回すんだ♪(微笑んで話して) (2017/7/16 14:51:16) |
マナト | > | そうなのかな、ある日突然仲間と知らない場所に居てね、前は僧侶とかゴブリンとか、そんなのとは無縁な人生だったと思うんだけどね、だから君達を見てると懐かしい気分になるよ(二人を見ながらそう笑って話すと、シャワーを手に取り、体を流していって) (2017/7/16 14:55:20) |
マナト | > | そうだね、俺は気にしないけど、まあ物々しい見た目だからね、そんなハンマーを振り回すには筋力が要るんじゃないか?君、意外と力持ちなのかな、腕を触ったら凄い硬かったりする?(軽々と持ち上げてるように見えるなあ、とヴィータを覗き込むように腰を落として) (2017/7/16 14:56:43) |
宇田川巴 | > | そうなのか、(マナトの話を聞いて) (2017/7/16 14:57:44) |
ヴィータ | > | 力…そうだなっ!!どうだ!(右腕をぐっと力を入れてみせる…けど腕は細い。) (2017/7/16 15:03:54) |
マナト | > | うーん…やっぱりそんなに力があるように見えないな、魔力か何かで振り回しているのかな(手を伸ばすと、ヴィータの二の腕に触れようとして) (2017/7/16 15:05:25) |
ヴィータ | > | あははっ、くすぐったいっ♪(二の腕を触られるとくすぐったくてバタバタ暴れて) (2017/7/16 15:06:54) |
美竹蘭 | > | 凄いね…、私たちの世界ではそんなの絶対有り得ないもん。(首をかしげながらそう言って) (2017/7/16 15:07:07) |
宇田川巴 | > | まあ、あこも それこそ身長小さいし体もそんな鍛えてる訳じゃないが 私に負けないくらいのドラムさばきだからなぁ(ヴィータがグラーフアイゼンを軽々持ち上げてるのを見てそうつぶやき) (2017/7/16 15:07:47) |
マナト | > | おっ、と…危ないよ?(お風呂で暴れたら危ない、と転ばないようにその背中に手を回して)>ヴィータ (2017/7/16 15:08:55) |
ヴィータ | > | あっと…危ない…また転けちゃうとこだった…。(支えられると姿勢を直して) (2017/7/16 15:13:16) |
マナト | > | まあ、俺もちょっと前までは普通だった筈だしね、今日はバンドの練習の帰りなのかな?(自分の話はこれぐらいにしといて、と美竹の方に質問を返すと) (2017/7/16 15:13:42) |
マナト | > | 風呂ではゆっくりしないとね、一緒に温泉入るかい?(ぽんとその肩に手を乗せて)>ヴィータ (2017/7/16 15:14:41) |
ヴィータ | > | そだな…ゆっくりしないと…またはやてに叱られる…(苦笑いして)ちょっと湯冷めしたから、また浸かろうかなっ…♪(ちゃぷちゃぷとまた湯船に入ると小さい身体を肩までしずめて) (2017/7/16 15:17:35) |
美竹蘭 | > | うん、そうだよ。マナトさんはどうなの?(首をかしげながら聞いてみて)>マナト (2017/7/16 15:19:38) |
マナト | > | 保護者が居るんだね、じゃあゆっくりしないと…こっちに来ない?(付いていくように湯船に入ると、ヴィータの手を引いて自分の膝に乗せようとして) (2017/7/16 15:21:58) |
マナト | > | 俺は普段は仲間と探索に行ったりするんだけど、今日は休みだね、死にそうな目にばっかりあってたら疲れちゃうから、こうしてお風呂で癒さないと(あはは、と頬を掻きながら笑って)>美竹 (2017/7/16 15:23:03) |
ヴィータ | > | おっ…?(膝に乗せられて)保護者…?はやては今日は来れないんだ、今日は一人で来たんだよ~。(両手でお湯をすくっては落とすを繰り返して遊んで) (2017/7/16 15:24:38) |
マナト | > | そうか、小さく見えるけど、しっかりしてるんだな、もう大人って感じかな(膝に乗せながら、ヴィータのお腹の辺りを撫でるようにもぞ、と手でさすろうと) (2017/7/16 15:26:28) |
ヴィータ | > | まぁ、アタシだって騎士やって長いからなっ!!見た目はちいせえかもしれないけどなっ!!(手で水鉄砲を作ってびしゃびしゃ遊び始めて) (2017/7/16 15:31:36) |
美竹蘭 | > | 今日はお休みなんだ…(なるほど、と頷いて)死なないといいんだけど(呟いて) (2017/7/16 15:32:38) |
マナト | > | そっか、立派なんだね…じゃあ、俺も大人の女性として扱わないといけないかな(そう言いながら、徐々に撫でまわすような手が胸へと這っていって) (2017/7/16 15:34:06) |
ヴィータ | > | んんっ!?くすぐった!!くすぐったいからやめろ~!!(ばしゃばしゃ暴れて離れちゃって) (2017/7/16 15:36:11) |
マナト | > | ん、心配してくれてるのかな?(その呟きが微かに聞こえて、首を少し傾げる)>美竹 (2017/7/16 15:37:01) |
美竹蘭 | > | 普通そうじゃない?あなたのことを大切に思ってくれる人も少なからずいるんでしょ?(こてんと首をかしげながら)楽しそうだね…(ヴィータとマナトの様子を見ながら呟いて) (2017/7/16 15:38:03) |
マナト | > | っと、ごめんごめん、ほら、肌が綺麗だなあと思ってつい、ね、怒ってるかな?(手を離すと、ポンと手を合わせるように謝り)>ヴィータ (2017/7/16 15:39:31) |
マナト | > | どうかな、俺はあんまり人に心配されるような人間じゃないからね…君も、一緒に入るかい(くいくいと手招きをして)>美竹 (2017/7/16 15:40:34) |
ヴィータ | > | アタシはくすぐられるの弱いんだっ!!(ぷくーっとふくれながら水鉄砲をマナトにぱしゅっと発射するけど…届かない) 肌が綺麗…か…(お湯をぷくぷくして) (2017/7/16 15:42:47) |
宇田川巴 | > | 「機種変えしますね」 (2017/7/16 15:44:25) |
ヴィータ | > | 【いってらっしゃい!】 (2017/7/16 15:44:50) |
宇田川巴 | > | っと、ちょっと熱くなってきたからちょっと休憩してくるな(そう言って外に出て) (2017/7/16 15:45:15) |
おしらせ | > | 宇田川巴さんが退室しました。 (2017/7/16 15:45:20) |
美竹蘭 | > | ん?いいの?(こてんと首をかしげながら聞いてみて)>マナト (2017/7/16 15:45:35) |
マナト | > | そっか、ごめんね、不用意に触れたりして、うん…そうそう、つい気になっちゃって、もっと触れていたいなあって、それに目に見えない傷なんかがあればわかるからさ、えっと…そんな感じで、チェックしようかなって…(諭すような口調でそう切り返し)>ヴィータ (2017/7/16 15:46:43) |
おしらせ | > | 宇田川巴さんが入室しました♪ (2017/7/16 15:46:54) |
宇田川巴 | > | [ただいまです) (2017/7/16 15:47:09) |
宇田川巴 | > | ただいま、(再び温泉に入って) (2017/7/16 15:48:13) |
ヴィータ | > | 【おかえりなさい!】 (2017/7/16 15:49:30) |
美竹蘭 | > | 【おかえりです、!】 (2017/7/16 15:49:48) |
マナト | > | 【おかえりー】 (2017/7/16 15:50:10) |
おしらせ | > | フロスト(蠍)さんが入室しました♪ (2017/7/16 15:53:32) |
美竹蘭 | > | 【こんにちはー】 (2017/7/16 15:53:40) |
マナト | > | 皆で使うお風呂だしね、立ち話だけだと寒いでしょ(おいで、と笑いかけて)>美竹 (2017/7/16 15:53:59) |
宇田川巴 | > | (っと、ごめんなさい急な背後で落ちますね) (2017/7/16 15:54:26) |
おしらせ | > | 宇田川巴さんが退室しました。 (2017/7/16 15:54:33) |
美竹蘭 | > | ん、そっか。わかった、そっちに行くね。(こくんと頷いて、巴を見送ってから近付いてみる。) (2017/7/16 15:54:57) |
美竹蘭 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/16 15:55:31) |
ヴィータ | > | 目に見えない傷…戦いで被弾なんかしなかったけど……(自分の身体を見渡して…マナトに背を向けてタオルを外して身体を確認しながら……) (2017/7/16 15:56:03) |
ヴィータ | > | 【こんにちは!!】 (2017/7/16 15:56:25) |
フロスト(蠍) | > | …(静かに入ってくる)【こんにちはー】 (2017/7/16 15:57:00) |
マナト | > | 【こんにちはー】 (2017/7/16 15:57:02) |
マナト | > | 足元、気を付けてね(その様子を見ながら声をかけると) (2017/7/16 15:57:21) |
マナト | > | どうかな、破片で打撲したりしてたら、自分でも気づかないからね、戦ってる最中にそんな地味なダメージで、全力で戦えなかったら困らないかな?と思ったんだ、どうだろう、僕に確認させて貰えないかな?(その背中を見据えながらも、お願いするように声をかけ)>ヴィータ (2017/7/16 15:59:09) |
フロスト(蠍) | > | …!(声をかけられ会釈する、かけ湯をして離れたところで浸かる) (2017/7/16 16:01:44) |
ヴィータ | > | た、確かに……全力で戦えないのはマズいけど……(タオルを巻き直してマナトに向き直って)でも…無関係の人に治療とか魔力とか受けたら…ヴォルケンリッターのプログラムに異常が出るかもだし……そしたら、絶対叱られる……(はやての怒り顔を想像すると背筋がぞくっとして) (2017/7/16 16:08:41) |
美竹蘭 | > | はぁ…(肩を落としてため息をついて) (2017/7/16 16:08:52) |
マナト | > | うーん…大丈夫、確認するだけだからさ、何かあったら、君の本拠地で見て貰えばいいさ、それに…俺がもう少し君と触れ合いたいし、仲良くなりたいと思ったんだけど、ダメかな?無理にとは言わないよ(あくまで確認するようにその表情を覗き込み)>ヴィータ (2017/7/16 16:11:20) |
美竹蘭 | > | …………、(中が良さそうな二人を見ながらぼーっと湯に浸かっている。) (2017/7/16 16:12:39) |
フロスト(蠍) | > | ……(端でボーッと浸かってる) (2017/7/16 16:16:07) |
ヴィータ | > | うー…仲良くなりたいっゆーのは嬉しいけど…触れたり確認されるのは…やっぱ怖いかも……。(不安げにちょっぴり距離を開けてちゃぷんっと浸かり) (2017/7/16 16:20:19) |
マナト | > | そっか、じゃあ無理にとは言わないよ、ごめんな(軽く微笑んでそう返すと、肩を落としながらもしょうがないな、と湯に浸かりなおし) (2017/7/16 16:21:50) |
美竹蘭 | > | あったか…。さてと、どうしようかな。(きょろきょろ見渡しながらそう言って、そっと目を伏せる) (2017/7/16 16:23:12) |
マナト | > | っと、どうしたんだ?退屈なのかい?(傍らでこちらを見ていたような気がする美竹に気が付くと、声をかけ) (2017/7/16 16:23:53) |
フロスト(蠍) | > | …… (2017/7/16 16:24:06) |
ヴィータ | > | ごめんね…、もうちょっとマナトのこと知ったら、プログラムチェックお願いするよ。(苦笑いして) (2017/7/16 16:25:41) |
美竹蘭 | > | あ、いや…。退屈そうだったのかな?そう見えたらごめん。(首をかしげながらそう言って)>マナト (2017/7/16 16:26:28) |
マナト | > | いや、俺も初対面で無茶な事を言ったと思うし、気にしないでくれよ(頬を掻きながらも詫びるように頭を下げ) (2017/7/16 16:27:20) |
ヴィータ | > | あっ…あそこに誰かいるっ。まだ挨拶してないし…ちょっぴりお話してみようかなっ!!(フロストにじゃぶじゃぶ近付いていって)…あ、初めまして…アタシはヴォルケンリッター、守護騎士のヴィータという。よろしく頼むよ!(方膝を付いて頭を下げて挨拶して) (2017/7/16 16:28:34) |
マナト | > | 謝る事はないよ、ちょっと話し込んでてさ、ごめんな(謝るように声をかけると、美竹の手をそっと取って握ろうと)>美竹 (2017/7/16 16:28:54) |
美竹蘭 | > | ん、それなら全然大丈夫。話し込んじゃうくらい楽しかったの?(手を握られて少し目を見開きつつ、そう聞いてみて) (2017/7/16 16:30:23) |
フロスト(蠍) | > | ……!…あ、はじめまして……(頬に青いカードのダイヤマークが一つ、ヘアはショートで綺麗な青い色) (2017/7/16 16:32:29) |
マナト | > | ん、ちょっとね、仲良くなろうとしたんだけど、いきなりすぎたかな、って思って反省してる、俺、警戒されそうな顔してるかな?(さっきの事を反省するように顎に手を当てて考えながらも、美竹に質問をして) (2017/7/16 16:33:49) |
ヴィータ | > | わっ…びっくりさせちゃったかな?ごめん…挨拶したかっただけなんだっ(少しもじもじして、そう話して) (2017/7/16 16:36:06) |
美竹蘭 | > | そーなんだ…(ふむふむ頷いて、そんなことは無いと首を横に振って) (2017/7/16 16:37:05) |
フロスト(蠍) | > | …いえ、大丈夫です…フロストっていいます(おとなしい性格なのか物静かである) (2017/7/16 16:37:40) |
マナト | > | そっか、じゃあ蘭は、俺と仲良くなってくれるかな?(指を絡めるように手を握ると、その顔を覗き込み) (2017/7/16 16:39:06) |
ヴィータ | > | 静かな人なんだな……アタシはよくやかましいって言われるよ…(苦笑いして、フロストの前にちゃぷんっと座って) (2017/7/16 16:41:55) |
美竹蘭 | > | ん…!仲良くしてくれるなら、いいよ…(こくんと頷くが、少しだけ緊張していて。) (2017/7/16 16:45:54) |
フロスト(蠍) | > | …私は、羨ましいです…自分から話すこと、あまりないですから… (2017/7/16 16:46:04) |
マナト | > | そっか、じゃあ、邪魔にならないように奥で話さないか?(その手を取りながら、移動しないか、と持ち掛けて) (2017/7/16 16:47:58) |
ヴィータ | > | そうなんだ、最初ってしゃべりにくいし…相手がどう思ってるか考えちゃうよな…♪(にへらっと微笑みながら) (2017/7/16 16:49:07) |
美竹蘭 | > | ん…いいよ。奥で話しても。(こくんと頷いてぎゅっとタオルの裾を掴んで。) (2017/7/16 16:51:45) |
フロスト(蠍) | > | ……はい……ヴォルケンリッターの守護騎士って?兵士とは、違うんですか? (2017/7/16 16:52:35) |
マナト | > | じゃあ、待ち合わせの方に来てもらえるかい?(美竹の背に手を回して、連れ添う様に歩いていこうと) (2017/7/16 16:55:29) |
美竹蘭 | > | ん…//はい…//(恥ずかしそうに顔を赤くしながらこくんと頷いて) (2017/7/16 16:55:58) |
ヴィータ | > | うん、ヴォルケンリッターっていうのは…夜天の書っていうものと契約した人を主として守護する騎士の総称なんだ…♪でも、主のために戦っているという点では兵士と変わらないかもっ…♪(にかっと微笑んで) (2017/7/16 16:56:32) |
マナト | > | じゃあ、待ってるよ(美竹と一緒に奥の方へと、消えていった) (2017/7/16 16:56:57) |
おしらせ | > | マナトさんが退室しました。 (2017/7/16 16:57:27) |
美竹蘭 | > | はい…。では私達はお先に失礼します…(ぺこり。) (2017/7/16 16:58:15) |
おしらせ | > | 美竹蘭さんが退室しました。 (2017/7/16 16:58:18) |
ヴィータ | > | うん、いってらっしゃい…。(手をひらひら) (2017/7/16 16:58:39) |
フロスト(蠍) | > | …そうですか……騎士ってことは使うのは剣ですか?(物珍しそうに聞く、銃がほとんどだからだ) (2017/7/16 17:00:47) |
フロスト(蠍) | > | …(会釈して二人を見送る) (2017/7/16 17:01:20) |
ヴィータ | > | あっ、えーとアタシは鉄槌の騎士だから…ハンマーだよ…♪(微笑んで話して) (2017/7/16 17:02:20) |
フロスト(蠍) | > | ……ハンマーですか…私はこういう武器しか見ることないので(そういうと氷で作ったレプリカのライフル見せる、一切たまはでないが本物のと忠実に再現する) (2017/7/16 17:05:02) |
ヴィータ | > | ふぇぇ!?これっ…氷??フロストは銃を使うんだな!!…そ、それにしても…何これっ魔法?(氷の銃に感動しちゃって) (2017/7/16 17:08:09) |
フロスト(蠍) | > | …はい、私の能力です。私だけじゃなく、いろんな人が様々銃をつかってます…魔法は、数えるくらいしか使う人居ませんけど……。 (2017/7/16 17:13:05) |
ヴィータ | > | へええっすごいなっ!!(感動したまま)見たものを氷で作れちゃうの?(目をキラキラさせて近付いて問いかける) (2017/7/16 17:15:40) |
フロスト(蠍) | > | …あ、はい……ハンマーは有りますけどこんなのです(ちょっと圧倒されながらも、銃を消すとハンマーを出す、何故かジェット推進がついたタイプ) (2017/7/16 17:20:13) |
ヴィータ | > | んんっ!?…グラーフアイゼンに似てる……。すごいなぁ…アタシもこんな能力があればなぁ……。(ハンマーを見つめながら羨ましそうにして)…そうしたら氷のぬいぐるみ作るのに…(小声で) (2017/7/16 17:22:12) |
フロスト(蠍) | > | …でもこれ、生まれつき使えてた訳じゃないんです。 (2017/7/16 17:23:21) |
ヴィータ | > | えっ…そうなのか?生まれつきじゃないんだ……(きょとんっとしながら相手に問いかけて) (2017/7/16 17:29:51) |
フロスト(蠍) | > | ……人体実験の一つで、魔力を入れられたんです………証拠はこの模様です(と言うと頬にある青いダイヤ模様を指差す) (2017/7/16 17:35:09) |
ヴィータ | > | 実験されたのか……(ほっぺのダイヤを見つめながら…)無理矢理…その力を持たされたんだ……(ちょっぴり涙目) (2017/7/16 17:37:52) |
フロスト(蠍) | > | ……はい、成功しないと力が暴走したり、最悪命落とす人もいました………でも今は施設も壊れて人もいないですけど…… (2017/7/16 17:46:14) |
ヴィータ | > | そっか……ここにいるってことは、アンタは成功したんだな…。(少し微笑んで)…どこにでも人体兵器を作ろうとするやつは居るんだな……(涙目で怒りながら手をぎゅっと握りこぶしを作って) (2017/7/16 17:49:12) |
フロスト(蠍) | > | …もう、200年以上も昔です…(え?っと言いたくなるような事を言う) (2017/7/16 17:50:26) |
ヴィータ | > | んんっ!?けっこう…長生きしてんだな!(ちょっぴり驚いて)アタシも主が代わる代わる召喚されてたから…そこそこ長生きっちゃぁ長生きだけど…(苦笑いして) (2017/7/16 17:55:13) |
フロスト(蠍) | > | …実は数ヶ月前まで冷凍保存されてたんです……200前はちょうど戦争の真っ最中で、切り札としてですけど。使われないまま終わって、世界も変わりました。 (2017/7/16 17:58:06) |
ヴィータ | > | 実験されて、凍らされて……なんなんだよぅっ……(悔しそうに顔を歪めながら、自然と涙がぽろぽろこぼれて来て…。自分も防衛プログラムの騎士として生きてはいるが、はやてと出会って変わった…でも、この人は道具みたいに扱われて…と考えると更に涙を溢れさせて) (2017/7/16 18:06:40) |
フロスト(蠍) | > | …!…ごめんなさい、こんな話してしまって…(落ち込む) (2017/7/16 18:09:07) |
ヴィータ | > | あっ…ごめんっ…あたしがかってに…こっちこそごめん…(じゃぶんっとお湯で顔を洗えば、にこっとフロストを見て)ほらっ、もう大丈夫だ!! (2017/7/16 18:11:20) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが入室しました♪ (2017/7/16 18:13:18) |
フロスト(蠍) | > | ……優しいですね…私は…(涙浮かべて言う) (2017/7/16 18:16:16) |
ヴィータ | > | 【!?こんばんは!!】 (2017/7/16 18:16:26) |
フロスト(蠍) | > | 【こんばんは】 (2017/7/16 18:16:28) |
八神はやて | > | こんにちわ~♪(にぱ~)確かに「今まで」は戦う道具として生まれ使われた~いう者もおればそちらの方のように忘れ去られる~ゆうひともおる…せやけどそれは「今までの話」や…昔はわる~ても"今(現在)"、"未来"は誰にもわかれへんよ~♪(にぱ) (2017/7/16 18:16:56) |
ヴィータ | > | は、はやて!?(すごいびっくりして後ろにばしゃーんっ) (2017/7/16 18:19:21) |
八神はやて | > | あらら…ヴィータ大丈夫か?(お風呂用の車椅子に乗ったまま湯船の縁まで移動し) (2017/7/16 18:20:27) |
フロスト(蠍) | > | ……!(はやてさんに気づき、会釈) (2017/7/16 18:23:14) |
ヴィータ | > | あぷっ…だ、大丈夫っ……はやてっ…ここに来ても大丈夫なのっ!?(ばしゃばしゃ近寄って) (2017/7/16 18:23:21) |
八神はやて | > | こんにちわ~♪(会釈した相手に同じくぺこり)。自分の事…嫌いにならんと自暴自棄で終わらんと…叶えたい理想に歩みを止めず進めてたら必ず周りが動きだし必ず手を伸ばしてくれる人もおる…うちのヴィータは…まぁ、私を助けるためとは言うても周りにえらいご迷惑かけてしもたけど…最終的に助けたいいう人達のおかげで助かったんよ~♪(フロストみつつヴィータ頭撫で) (2017/7/16 18:27:17) |
フロスト(蠍) | > | ありがとうございます……確かに、わかりませんね…核兵器で戦争を起こした国が全て無くなるって考えませんでしたから…(はやてさんに言う) (2017/7/16 18:28:07) |
八神はやて | > | ん~?ヴィータが居ったから安心して来たんやけどなぁ~…あぁ~ちょ~当てが外れてしも~たかな~(腕組んで悩み) (2017/7/16 18:30:53) |
ヴィータ | > | うっ…///そ、そんなことない!アタシが守るしっ…///(昔の事を言われて少ししゅんっとなりながら話して) (2017/7/16 18:32:40) |
八神はやて | > | ほな♪ 湯船に浸けてくれるか?(満面笑み)頑張ったご褒美もせなあかんなぁ~♪(ギブアンドテイク、してもらった事に対する報酬を考え始める) (2017/7/16 18:34:13) |
八神はやて | > | 落ち込む暇があったらどうお詫びせなあかんか考えような♪(昔は昔、変えられない事実と言いつつ頭撫でヴィータ (2017/7/16 18:35:45) |
フロスト(蠍) | > | …はい…(少し移動してはやてさんが入れるようにする) (2017/7/16 18:37:12) |
八神はやて | > | おぉ、お~きにな♪(満面笑みフロスト (2017/7/16 18:37:50) |
フロスト(蠍) | > | ……(つられて少し笑みを浮かべる) (2017/7/16 18:39:24) |
ヴィータ | > | うんっ!!わかった!!(車イスを押してスロープのところまで移動してはやてを湯船まで連れていって、フロストが空けてくれた浅いところにゆっくりと座らせてあげる) (2017/7/16 18:41:21) |
八神はやて | > | はぁ~えぇなぁ~♪…体の芯までしみてくる(眉しかめ嬉しそうに) (2017/7/16 18:43:52) |
フロスト(蠍) | > | 【すいません、落ちます;】 (2017/7/16 18:44:24) |
おしらせ | > | フロスト(蠍)さんが退室しました。 (2017/7/16 18:44:29) |
ヴィータ | > | 【お疲れ様でした!ありがとうございました!】 (2017/7/16 18:44:55) |
ヴィータ | > | えへへ…♪(風呂桶にお湯をすくって、はやての肩にお湯をかけて) (2017/7/16 18:46:15) |
八神はやて | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/16 18:46:44) |
八神はやて | > | ん~今日の夕飯何がええやろう~…そう言えば…局務めでみんな忙しいなって…ローテーションやったっけ? シグンナム…私…シャマル…シグンナム…私……。(指を折るように数えてたら段々悪寒顔に)…うん、ヴィータ今日は帰りに食べてから帰ろうか♪ (2017/7/16 18:49:37) |
ヴィータ | > | ふぇっ……シャマルの…ごはん……?(びくっ)…外食!!やったぁぁ!(両手でばんざーい) (2017/7/16 18:54:58) |
八神はやて | > | うん。多分…シグナムはそうする。(鋭い目線で勘を述べ…)ザフィーラには…しゃない…うちらの健康を守ってもらおう。守護獣としての務めや。(さらりおっかない主としてあるまじき発言漏らす (2017/7/16 18:57:26) |
ヴィータ | > | は、はやて…(苦笑いして)…今日はここに来てて良かったぁ……(小声でほっとしながら話して) (2017/7/16 18:59:56) |
八神はやて | > | せやなぁ~♪(にまにま)あ、前菜にヴィータを食べてみた~なったな~…冗談やけど♪(クスクス笑いながら) (2017/7/16 19:00:54) |
ヴィータ | > | あっ…アタシを食べるっ!?(びくっと身を震わせて)…アタシは美味しくないしっ…///(わたわた) (2017/7/16 19:03:52) |
八神はやて | > | いやいや…冗談やて。(真顔で手を顔の前でぶんぶん) (2017/7/16 19:05:41) |
ヴィータ | > | 良かった……ここで食べられたら…外食食べれないし…(ほっと胸をなでおろし) (2017/7/16 19:07:35) |
八神はやて | > | 【すみません。ちょっと用事落ちます。相手感謝です】 (2017/7/16 19:08:44) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが退室しました。 (2017/7/16 19:08:48) |
ヴィータ | > | 【了解しました!ありがとうございました!】 (2017/7/16 19:10:18) |
ヴィータ | > | はやても緊急の呼び出しで行っちゃったし、一人になっちゃった。(ちゃぷんっと浸かり) (2017/7/16 19:11:18) |
ヴィータ | > | 今日は色んな人に会えたなっ…♪誰もいないし…アタシも帰ろっかな(じゃぶっと立ち上がって) (2017/7/16 19:15:38) |
ヴィータ | > | お風呂に居すぎたっぽい~…今日お休みで良かったぁ…(とぼとぼ歩いて更衣室に向かって) (2017/7/16 19:18:11) |
おしらせ | > | ヴィータさんが退室しました。 (2017/7/16 19:18:22) |
おしらせ | > | シモン・ベルモンドさんが入室しました♪ (2017/7/16 20:01:56) |
2017年07月16日 07時58分 ~ 2017年07月16日 20時01分 の過去ログ
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