「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年07月19日 06時11分 ~ 2017年07月20日 07時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ユウキ | > | だってオッサンじゃん。ボクはレズかショタが興味引かれるの♪(ぷいっとそっぽ向き) (2017/7/19 06:11:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 開放的でいいとは思うけどね(あまり見るのもあれなのでリースのほうから視線を外して、体を洗い続けてる) (2017/7/19 06:11:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 体を洗ってもらう機会はなさそうだね、残念だ>ユウキ (2017/7/19 06:12:42) |
リース | > | 確かに広くて、気分がはればれしそうですけどね♪(高畑さんとユウキさんのやり取りをみてくすくすしながら、高畑さんの発言に答えて♪)れず…女性同士の恋愛のことよね……ローランドでも多かったなぁ…(祖国を思い出して小声でつぶやくように) (2017/7/19 06:15:35) |
ユウキ | > | …そういう、あからさなしてもらえる前提な"下心丸出し"は人によりけりだけど…"マイナスフラグ"だよ。(じっ)タカミチ (2017/7/19 06:15:56) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2017/7/19 06:17:26) |
ユウキ | > | おはよ~…(髪の毛をポニテにして体洗い初めつつ) (2017/7/19 06:18:16) |
市ヶ谷有咲 | > | (服を脱いでタオルを巻いて)お邪魔しやーす…(ひらひらと手を振ってシャワーを浴びる) (2017/7/19 06:18:43) |
リース | > | おはようございます♪(聞きなれない声が聞こえたので、自分も挨拶を返して) (2017/7/19 06:19:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございます】 (2017/7/19 06:22:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の場合は別の楽しみもあって、ここにきているけど...君もどちらかというと、女の子のほうが好きなのだろうか?>リース (2017/7/19 06:23:41) |
高畑・T・タカミチ | > | そうみたいだね。とりあえずはおとなしく引き下がるとしよう(じっとりと見つめられて気まずそうに眼をそらす)>ユウキ (2017/7/19 06:24:36) |
高畑・T・タカミチ | > | おはよう。会うのは初めて、だったかな?(シャワーを浴びてる少女に声をかけ)>有咲 (2017/7/19 06:25:19) |
ユウキ | > | …そうしてくれると助かる。(体洗いつつ (2017/7/19 06:26:31) |
リース | > | ん~、私は…汗を流しながら色々お話できればと思いながら、ここに来てますけど…。恋愛観ですか、あまり性別は気にしてないですけど、祖国のローランドは女性が兵を勤める国ですので、女性同士の恋愛はよく目にしておりましたよ…♪(ぱしゃぱしゃと足を上下してみたり)>高畑さん (2017/7/19 06:31:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 雑談目的だね。では、しばらくそれで付き合っても、いいかな?それもなんだかもったいない話だけど、君の祖国では男性の兵士のほうが、むしろ少ないのかな(リースも雰囲気から戦士系なのかなとあたりをつけながら)>リース (2017/7/19 06:33:06) |
リース | > | ええ、構いませんよ…♪我が祖国ローランドの兵はアマゾネスと申しまして、男性の兵はまずおりません。女性がほとんど…敢えている男性と言えば、国王と我が弟のエリオットくらいです…♪(微笑みながらお話して)>高畑さん (2017/7/19 06:36:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。なるほどね、そうすると男性は後衛職か後方支援ということが多いのかな?そう聞くと、弟さんはいろいろな意味で苦労してそうだね(かなり珍しいパターンと思いつつ興味深そうにきいてみて)>リース (2017/7/19 06:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2017/7/19 06:39:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/19 06:39:29) |
リース | > | そういう形になりますね…♪(くすくす微笑んで)エリオットにはもっとしっかりしてもらいたいのですが、まだ幼いので…(苦笑いしながら話して) (2017/7/19 06:40:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の国で兵士をしているということは、かなり腕の立つ弟さんと思うのだけど。女性に囲まれているから誘惑は多いと思うけど、そのあたりは、どうなのかな?(苦労は多いが実入りのほうはどうだろうと思っていて (2017/7/19 06:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウキさんが自動退室しました。 (2017/7/19 06:46:56) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2017/7/19 06:47:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさい】 (2017/7/19 06:47:15) |
ユウキ | > | ((只今です (2017/7/19 06:47:24) |
リース | > | エリオットはまだまだ鍛練中ですので姉の私が言うのもあれですが、ひ弱ですね…♪ローランドの王国は女性が主ですが、その城下は普通ですので、兵士が男に飢えているというわけではありませんよ(苦笑いしながら)、それぞれ兵士にも家庭や恋人は居ると思います。もちろん、城の中は女性だらけなので、女性同士の恋愛も多いですけどね…♪(微笑んで) (2017/7/19 06:47:45) |
ユウキ | > | へ~強気な女性がいっぱいなんだね♪(にぱりリース (2017/7/19 06:49:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 君にとっては、可愛い弟さんなのかな。ふむふむ、軍が民間から切り離されているわけではないから、別に男性に飢えてるというわけではないのか。なんだか、国王にしてみると城全部が後宮という感じになってる気がするけどね>リース (2017/7/19 06:52:01) |
リース | > | はい…強気かどうかはわかりませんが、兵士である以上はある程度の勇猛さは持ち合わせておりますよ…♪(ユウキさんに微笑んで話して) (2017/7/19 06:54:52) |
ユウキ | > | どれほど強いのかなぁ~♪"絶剣(絶対剣豪の略)"のボクでも逃げ腰になっちゃうくらい強いのかなぁ♪(ワクワクと笑みでその軍の強さを計ろうかと リース (2017/7/19 06:57:16) |
リース | > | ふふっ、そういう見方もできますね…♪高畑さんの国である日本でも過去にそのような風習があったのではないですか?本妻と側室と言いましたか…>高畑さん (2017/7/19 06:57:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 国王がお城の女性をお手付きにしていると話は、伝わっているのだろうか。まあ、それは昔の、それも一部の権力者だけの風習だね。そういう家は血筋の確保が至上命題だから。もっとも、養子を迎えるという裏技もあったけどね>リース (2017/7/19 07:00:26) |
リース | > | あら、剣豪さんだったのね…♪十分ローランドでも通じると思います…♪というより、ユウキさん、素敵なアマゾネス兵になれると思いますよ♪(くすくすと冗談っぽく笑って) (2017/7/19 07:01:47) |
ユウキ | > | ん~…あまぞねす?(目をパチパチ小首かしげ (2017/7/19 07:03:29) |
リース | > | 細かくは違えど大きく捉えれば、同じことですね…♪(うんうんと頷いて)>高畑さん (2017/7/19 07:06:33) |
リース | > | アマゾネスは我が国の女性のみの兵士の総称ですよ♪>ユウキさん (2017/7/19 07:07:13) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕が王の立場だったら、リースに真っ先に後宮に来てもらうけど(冗談っぽく言いながら、リースの女性らしい体つきを鑑賞して)>リース (2017/7/19 07:08:15) |
ユウキ | > | ほうほう♪…でも…妖精で魔法剣士だけど大丈夫かなぁ~(きょとり) (2017/7/19 07:09:08) |
リース | > | ふふっ、それは光栄ですね…♪(冗談っぽく言う彼に自分も冗談っぽく返して♪足湯をぱしゃぱしゃとしながら遊んでみたり)>高畑さん (2017/7/19 07:19:15) |
リース | > | 大丈夫大丈夫…♪魔法剣士でも問題ないですよ…♪(くすくすと笑いながら話して)>ユウキさん (2017/7/19 07:19:55) |
リース | > | 【すみません、少し席を外します~】 (2017/7/19 07:20:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 女性騎士同士の恋愛以外にも、王様が誰かをお手付きにしたとか、そういう話は聞かないかな(少々踏み込んだ話題に入っていって)【了解です】>リース (2017/7/19 07:21:32) |
ユウキ | > | じゃぁ、ちょっと試してみよっかなぁ~(クスクス 『すみません同じく離席です』 (2017/7/19 07:25:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【了解です】 (2017/7/19 07:31:27) |
リース | > | どうでしょうね…国王は私の父ですから…そこまで話を聞かないようにはしておりましたが……(苦笑いしながら)>高畑さん【戻りました。】 (2017/7/19 07:32:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、娘にはそんなことをはなすわけもないしね。というよりも王女様だったのか、驚いたね(こちらはそのあたりのことに興味がある様子で)【おかえりなさいませ】 (2017/7/19 07:33:53) |
リース | > | ふふっ…驚きましたか…?あまりにも王女っぽく見えませんでしたか…♪(いたずらっぽく笑って)>高畑さん (2017/7/19 07:36:01) |
リース | > | ふふっ、試験入隊希望されますか…♪(にこにこ笑って話す)>ユウキさん (2017/7/19 07:36:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 素直に驚いたね、変に気取ったところのない、感じのいい女性とは思っていたけど(あらためてリースの姿をまじまじと)>リース (2017/7/19 07:37:41) |
リース | > | やはり、王女となりますと外交も多くて…腰は低く低くしていくようにと教わってましたので…♪(わざとらしく王女様っぽいお辞儀をしてみて) (2017/7/19 07:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウキさんが自動退室しました。 (2017/7/19 07:45:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 礼儀作法に厳しくなると、わざとらしくなったりしてかえって感じが悪くなることが多いけど、君はそんなことがないしね。まあ、気安く口説くことはできなくなったけど(しぐさからすると、やはり本物かなと思って)>リース (2017/7/19 07:46:01) |
リース | > | 【お疲れ様です!】 (2017/7/19 07:46:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/19 07:46:20) |
リース | > | あはっ♪そう言って頂けると嬉しく思います…♪(嬉しそうに微笑んで…♪)あら、口説かれてしまわれるとこだったのね♪(くすくす笑って) (2017/7/19 07:49:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 話をすればするほど素晴らしい女性に思えてきたけど、そろそろ上がらないと。今度は、ゆっくり口説かせてもらおうかな【名残惜しいですがこのあたりで。ではー】 (2017/7/19 07:50:57) |
リース | > | はい…♪では、またお会いしましょう…♪【お疲れ様です!】 (2017/7/19 07:52:22) |
リース | > | 私もお勤めに行かなければ…♪これにて失礼いたします♪【失礼いたしますね♪お疲れ様でした! (2017/7/19 07:53:12) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/7/19 07:53:24) |
おしらせ | > | リースさんが退室しました。 (2017/7/19 07:53:25) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2017/7/19 07:58:09) |
ユウキ | > | うぅ~…(背筋伸ばし湯船に浸かる (2017/7/19 07:59:48) |
おしらせ | > | 綾崎 隼人♂さんが入室しました♪ (2017/7/19 08:22:45) |
綾崎 隼人♂ | > | 【おはようございます】 (2017/7/19 08:22:59) |
綾崎 隼人♂ | > | さてと…おふろおふろ~♪(腰にタオルを巻き中に入り) (2017/7/19 08:23:24) |
ユウキ | > | 【お早うございます】 (2017/7/19 08:25:54) |
綾崎 隼人♂ | > | 【お相手いいですか?】 (2017/7/19 08:26:21) |
ユウキ | > | ん~おはよう♪(にぱりと湯船の縁に腰掛け足湯を満喫 (2017/7/19 08:26:38) |
綾崎 隼人♂ | > | およよ?おはようですよ?お一人で?…(彼女に微笑んでかけ湯をすれば湯船につかり) (2017/7/19 08:27:40) |
ユウキ | > | うん、一人だよ♪(にぱり笑いつつ、胸から下をタオルで隠し (2017/7/19 08:28:46) |
綾崎 隼人♂ | > | まぁ…混浴はこうやって付き合いできるからいいよなぁ…今日はお休み?…(軽く視線をそらして彼女の身体を見ないように配慮して) (2017/7/19 08:31:58) |
ユウキ | > | うん、お休みだよ (2017/7/19 08:33:58) |
ユウキ | > | 気遣いにちょっとぽっとかお赤く) (2017/7/19 08:34:28) |
綾崎 隼人♂ | > | 休みだと気が楽だよね~ふふ…(赤くしてる彼女に微笑んで) (2017/7/19 08:35:47) |
ユウキ | > | うん、確かに楽だけどさ~…その分する事が激減するから暇だよ~(ふ~っと深呼吸しつつ) (2017/7/19 08:37:28) |
綾崎 隼人♂ | > | そうだよな…たまには町にでも行ってみようかな…(彼女に振り向き身体を見て) (2017/7/19 08:38:12) |
ユウキ | > | …何?(胸元を手で隠す素振り、足も少し内股 (2017/7/19 08:40:01) |
綾崎 隼人♂ | > | もしかして…恥ずかしかった?…(再び視線を戻して目を閉じて) (2017/7/19 08:40:49) |
ユウキ | > | ちょ…ちょっとね。/// でも、下心丸出しよりかはまだましかな…(てへへっと照れ笑い) (2017/7/19 08:42:19) |
綾崎 隼人♂ | > | お湯の中なら見えないから入ってくれば?… (2017/7/19 08:43:16) |
ユウキ | > | ん~…体少し火照ってるから入ったら逆上せちゃうよ~///(苦笑いで遠慮し) (2017/7/19 08:44:09) |
綾崎 隼人♂ | > | そうか…なら火照ってるうちに肩でもももうか?… (2017/7/19 08:46:02) |
ユウキ | > | マッサージ?…お願いしようかな~♪(エアマット敷いてその上にうつ伏せで寝転ぶ) (2017/7/19 08:47:09) |
綾崎 隼人♂ | > | 背中…開けていい?…(タオルが邪魔なのか少し触れ) (2017/7/19 08:48:12) |
ユウキ | > | うん、いいよ♪(そう言うと、胴巻きタオルを取り払う) (2017/7/19 08:49:02) |
綾崎 隼人♂ | > | ではでは…(肩からやさしく揉み始め) (2017/7/19 08:50:24) |
ユウキ | > | んは~…///すごくいいよお兄さん♪(顔赤らめつつマッサージしてもらう (2017/7/19 08:52:18) |
綾崎 隼人♂ | > | ありがと…ちょっとごめんね?…(軽くお尻を触って) (2017/7/19 08:53:15) |
ユウキ | > | !?///(ぐにっお尻左右に開かされ…顔赤らめ)見られた…お尻の穴…(聞こえない程小さく呟く/アナルがひくひく動く (2017/7/19 08:55:23) |
綾崎 隼人♂ | > | あらあら…もしかして見られてゾクッとした?…(彼女の反応に微笑んでその下も見ようと軽く腰を浮かせて) (2017/7/19 08:57:25) |
ユウキ | > | ちょっ…まって///やめてよ!///(顔真っ赤にして腰浮かせないようにする) (2017/7/19 08:58:59) |
綾崎 隼人♂ | > | おっと…ごめんごめん…(素直に諦めてマッサージを再開し) (2017/7/19 09:00:02) |
ユウキ | > | …///(腰気付かれない程度にもじもじさせ) (2017/7/19 09:02:58) |
綾崎 隼人♂ | > | 見ないでいいなら指入れてあげようか?…(耳元で囁き) (2017/7/19 09:04:02) |
ユウキ | > | …(こくり頷き)//// (2017/7/19 09:06:14) |
綾崎 隼人♂ | > | どっち?あそこ?お尻?(彼女の腰を浮かせ横に移動すれば触ってみて) (2017/7/19 09:07:28) |
ユウキ | > | りょ…両方…///(完全に顔真っ赤にして欲張りなおねだり) (2017/7/19 09:08:49) |
綾崎 隼人♂ | > | それならSEXしたほうが早くないか?…(言いつつも指を這わせ割れ目に指を入れかき混ぜて) (2017/7/19 09:10:22) |
ユウキ | > | あっ……ふああぁ/(じょじょ…と失禁しれしまいあ) (2017/7/19 09:11:54) |
綾崎 隼人♂ | > | あらあら…気持ちいいんだ…(失禁する彼女を見て) (2017/7/19 09:12:59) |
ユウキ | > | ひ…久しぶり…だから///(息をあらげ) (2017/7/19 09:17:52) |
綾崎 隼人♂ | > | じゃぁ…あそこに入れてあげようか?…(彼女にモノを握らせ) (2017/7/19 09:19:14) |
ユウキ | > | 生唾飲んでゆっくり唇近づけ…キスそしてのみこんでゆく)/// (2017/7/19 09:30:53) |
綾崎 隼人♂ | > | ん…OKってことだな?…(エアマットに座らせ仁王立ちすれば好きなようにさせ) (2017/7/19 09:32:24) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2017/7/19 09:32:49) |
市ヶ谷有咲 | > | 【こんにちは…というかただいまでしょうか。とりあえず待機しますね。】 (2017/7/19 09:33:19) |
綾崎 隼人♂ | > | 【おはようございます】 (2017/7/19 09:33:35) |
市ヶ谷有咲 | > | (急用から戻ってきた)あーもー。香澄のやつ、急に呼び出しやがって…(ため息混じりに呟いてシャワーを浴びる) (2017/7/19 09:34:15) |
ユウキ | > | …///(アヒル座りになれば喉の奥まで深くがっつき舌でしがきまくり) (2017/7/19 09:35:16) |
ユウキ | > | 【お早うございます】 (2017/7/19 09:35:24) |
綾崎 隼人♂ | > | 相当溜まってたのかな?…ふふ…(頭を撫で微笑んで) (2017/7/19 09:36:47) |
綾崎 隼人♂ | > | 【良ければ市ヶ谷さんもいかがですか?】 (2017/7/19 09:39:24) |
市ヶ谷有咲 | > | 【ん、話し掛けてもらえれば。】 (2017/7/19 09:40:32) |
綾崎 隼人♂ | > | 【了解】 (2017/7/19 09:40:45) |
綾崎 隼人♂ | > | あら…ごめんね?…ちょっと取り込み中で…(シャワーを浴びる彼女が目に入れば苦笑いを浮かべながら行為を続け) (2017/7/19 09:41:46) |
ユウキ | > | んっ…んっ///(唇をすぼめ、口のなかにある棒を出し入れ) (2017/7/19 09:43:00) |
市ヶ谷有咲 | > | あ、いえいえ!大丈夫ですよ~(にこりと微笑んで誤魔化して) (2017/7/19 09:43:34) |
綾崎 隼人♂ | > | 君も良ければどう?…気持ちいいよ?…(微笑を浮かべわざと行為を見せ付けてみて) (2017/7/19 09:44:38) |
綾崎 隼人♂ | > | いいぞ…あぁ…(我慢汁を垂らして彼女の様子を伺い) (2017/7/19 09:45:37) |
ユウキ | > | んはっ(勢い余って口からずっぽ抜け…放心状態で体震わせ笑みを溢す) (2017/7/19 09:47:10) |
市ヶ谷有咲 | > | え!?わ、私は遠慮しときます…///(顔を真っ赤にしながらそう言って) (2017/7/19 09:47:42) |
綾崎 隼人♂ | > | そんな事言わずにさ…ほら彼女見て?…(放心状態で笑みを浮かべるユウキを見せつけ) (2017/7/19 09:48:46) |
綾崎 隼人♂ | > | まだできる?…(そのまままた口元に押し付け) (2017/7/19 09:49:22) |
市ヶ谷有咲 | > | か、彼女はそうかもだけど…私は…///(恥ずかしそうに呟いて) (2017/7/19 09:51:21) |
綾崎 隼人♂ | > | 大丈夫だって…それにさっきからもじもじしてるのばれてるよ?…(彼女が身体をくねらせている事を指摘し) (2017/7/19 09:52:23) |
ユウキ | > | はむ…///(肉棒の臭いを嗅いだら無意識にフェラを再開) (2017/7/19 09:53:31) |
市ヶ谷有咲 | > | んな…///そんなわけ…///(視線を逸らしながらそう言って) (2017/7/19 09:53:33) |
綾崎 隼人♂ | > | バレバレ…シャワー押し当ててたし…(そっと微笑んで彼女の身体を見て) (2017/7/19 09:55:40) |
綾崎 隼人♂ | > | んん…気持ちいいわ…(彼女の頭を押し付け) (2017/7/19 09:56:40) |
市ヶ谷有咲 | > | んなわけねーしっ!(ぶんぶんと首を横に振って) (2017/7/19 09:57:41) |
ユウキ | > | ん…んぐっ///(頭抑えられもうフェラでしゃぶりきらないと思えばラストスパートかけ) (2017/7/19 09:57:56) |
綾崎 隼人♂ | > | ふふ…怒った怒った…でも気になってたのは事実でしょ?… (2017/7/19 09:58:48) |
綾崎 隼人♂ | > | はぁ…いく…んん…(押し付けて喉奥に精液をぶちまけて) (2017/7/19 09:59:20) |
市ヶ谷有咲 | > | なってたのはそうだけどよー。なんかしてるなーってかんじ。(ついんてーるで顔を隠して) (2017/7/19 09:59:32) |
綾崎 隼人♂ | > | 気になってるなら歓迎したのに…(行為が終わればユウキを連れてシャワーのところに近づいて) (2017/7/19 10:00:35) |
市ヶ谷有咲 | > | べ、別に…私のことはいいのに//(ふいっと顔を逸らしながら呟いて) (2017/7/19 10:01:04) |
ユウキ | > | …。///(体震わせつつ連れてこられ…ただ、口を開けない…) (2017/7/19 10:01:24) |
綾崎 隼人♂ | > | 見せてあげれば?…いっぱい出たでしょ?…(ユウキの尻を触って) (2017/7/19 10:02:00) |
綾崎 隼人♂ | > | 君もしようよ?…ね?…(軽く彼女の身体に触れ微笑んで) (2017/7/19 10:02:39) |
ユウキ | > | うヴぁ!?///(びくっ反応し口が開くとびちゃびちゃと口から精液がこぼれ出る) (2017/7/19 10:03:02) |
綾崎 隼人♂ | > | すごい量…俺もびっくりだよ…(多さに反応して微笑んで) (2017/7/19 10:04:01) |
ユウキ | > | はぁ…はぁ…(無意識に自分の手が割れ目の方に伸び…もう片方は乳首の方に…オナニーを始めてしまう) (2017/7/19 10:10:00) |
綾崎 隼人♂ | > | 待てよ…んん…(相手をバックにさせればお尻を開き穴に挿入して) (2017/7/19 10:12:42) |
ユウキ | > | あうっ…(顔しかめ受け入れ…普通激痛で嫌がるかと思いきや…あっさりにゅるんと奥までばっちり入る) (2017/7/19 10:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2017/7/19 10:21:14) |
ユウキ | > | ((落ちます相手感謝です (2017/7/19 10:26:59) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2017/7/19 10:27:02) |
おしらせ | > | 綾崎 隼人♂さんが退室しました。 (2017/7/19 10:27:07) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/7/19 16:35:50) |
アイラ | > | ふぅ……今日も暑かったな。邪魔をするよ。(脱衣所に入り、剣を下ろして衣服を脱ぐ。汗で張り付くほどで衣服を脱ぐのに少し手間取りつつ)こうも暑いと鍛錬をするにも熱で倒れないかと気を配らねばならんな。(タオルを片腕に掛けてシャワーへ向かって行って) (2017/7/19 16:38:04) |
アイラ | > | と、そういえばこれもだったな。(と、片手に食塩水の入ったペットボトル)風呂に入っていても水分を失うそうだ。長湯する時には飲み水を一緒に持っておくといいと聞いた。(そして、このペットボトルという透明な水筒……便利だな。と最近覚えた文明の力に感心しつつ) (2017/7/19 16:43:03) |
アイラ | > | (ペットボトルとタオルを木桶に入れて、シャワーでぬるめのお湯を出すと頭から汗を流していく)ふぅ……生き返るとはまさにこのことだな。(しかもここのシャワーはフックに掛けて上下に動かしたうえで固定もできる。お風呂一つで何と便利な事か……) (2017/7/19 16:45:16) |
アイラ | > | (汗を流し終えれば、シャワーを止め、タオルを取り上げて体の水気を拭き取る。そしていつもの様に髪留めで髪を湯船に入らないように上げて)特に今日は汗が多かったからな。風があって少し涼しいからと鍛錬に張り切り過ぎたかな……(一度背伸び、そしてからペットボトルに入れて来た食塩水を一口飲んでから)喉が渇く前に少しずつ飲む、だったかな。(今日知り合いの知識人から聞いた話を思い出しつつ湯船へと浸かっていく) (2017/7/19 16:56:40) |
アイラ | > | う、うぅ~……こうして風呂に入って手足を伸ばすと、鍛錬でついた小さな傷や痣が染みるな――汗もだいぶ出た疲れもあるのかもしれんが……(なんとも言えない声を出して体を伸ばしながら、風呂の淵に当たる岩に背を預けて露天の夕暮れの空を見上げて目を細める。) (2017/7/19 17:08:53) |
おしらせ | > | アストンさんが入室しました♪ (2017/7/19 17:19:16) |
アストン | > | (装甲を突き破る衝撃を覚えている。衝撃に潰されたコクピットが歪み、突き出した破片がその身を貫いた感触もリアルに覚えている。意識が消える間際の、間近で響いた涙声も泣き顔も覚えている。…………気がついた時には、何時ものように脱衣所に居た。どうしてこんなところにいるのかもよくわからないが、とりあえず自分の物語は終わってしまったのだな、と理屈でなく悟りながら、常の如く雑に脱ぎ捨てた服を丸めて脱衣籠に放り込む。腰にタオルを一枚巻きつけ、浴場へと踏み出して……広がる熱気に、それまでのリアルな感触に青ざめて居た顔色は多少マシにはなる。空虚な感じはあった、が……とりあえず自分は一番やらなければならないことを為した。それだけは満足だとばかりに大きく溜息を吐き出し……木桶で掬い上げた湯を頭から勢いよく被るのだった)…………ふぅ。 (2017/7/19 17:26:57) |
アイラ | > | ん?――アストンか……どうしたんだ?溜息をつくと、幸せが一つ逃げていくというぞ?(入って来た人の気配に顔を向けると見知った少年。しかしなんだか随分と今日は辛気臭いというか……聊かいつもぶっきら棒ではあるがそれとは違う感じの、不機嫌というのでもないが……落ち込んだ感じ、か?) (2017/7/19 17:29:42) |
アストン | > | ……ん。(ぼたぼたと濡れた短髪から水滴を垂らしながらに、掛けられた声の主へと振り返る。見知った、何時もの顔が其処にはあった)……これは、たぶん悪くない溜息だよ、アイラ。 俺の仕事は終わった。……もう何もしなくてもいいんだって思ったら、一気に気が抜けちまった感じかもな。(そこまで言ったところで、常通りに犬猫よろしく頭を振り回し、髪に絡みつく水気を乱暴に散らし)……隣いいか。 (2017/7/19 17:33:17) |
アイラ | > | 何だな。一仕事終わったということか?――よくわからないが、一つ終わったらまた一つだ。まぁ合間に少し休むのはいいことだがな。(と、軽く笑いながら改めて聞かれると)別に構わんよ。――と、タオルくらいは付けていた方がいいだろうか?(と、一応男として意識していないから出てきてしまう言葉だが、流石に誘われた前例もあるし少しは気遣うべきか) (2017/7/19 17:36:39) |
アストン | > | そうだな。次は何をすればいいんだか、よくわかんねぇけど。(ここから先はどこへ。それさえも分からない。けれど、今は何か深く考えるのも億劫だ。もともと考えることは得意じゃないのだし)…………今は、タオル……ない方が、いい。(自分でもよく分からないけれど、ひとりでに言葉が漏れた。意識されて居ない自覚はある。だからこそに親身に接しても貰えるのだろう。けれど、やんわりと首を左右に揺すり、湯船に身を浸しながら、小さく天井を仰いだ)…………アイラの身体、ちゃんと見たいって言ったら、怒るか? (2017/7/19 17:43:11) |
アイラ | > | 何をしていいかわからないのは、何をして構わないということだ。それを自分で考えるのも楽しいモノなら、何かすることが見つかるまでフラフラとするのも時にはいいものだよ。(こうしてただ風呂に入っているのも良い。なんてくすくす笑ってから)逆にない方がいいというのは不思議なものだな……ふむ、怒りはしないが、いつもの体だぞ?――別にじろじろ見ても何も変わらないがな。あぁ、しかしだ。じろじろ見られるのは私も羞恥心くらいは感じるから、改まって見るという話なら、すまんが遠慮したいかな。(意識はしていない、けどあえて意識するような行動は今のところ避けているのも事実というところか)で――今日はどうかしたか? (2017/7/19 17:48:36) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/7/19 17:51:11) |
大勇者ラグナス | > | 【こんばんわ】 (2017/7/19 17:51:21) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/19 17:52:14) |
おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2017/7/19 17:55:22) |
ロイ | > | 【オレは大勇者ラグナスのPLです、今回はファイアーエムブレムのロイで参加させて頂きますね。】 (2017/7/19 17:56:08) |
おしらせ | > | ロイさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/19 17:56:46) |
アストン | > | 自由って奴が、一番始末に負えねえ……。(命令されることに慣れきった身はまるで猟犬そのもの。不意に与えられた自由は眩しくもあり、もどかしくも。何をしてもいいと言うことは、何もしなくてもいいと言うことでもあるのだけれど)いつも通りでも、俺にとってはちょっとだけ安心すると言うか。……綺麗だからな、アイラは。(そう言うのもどこかぎこちなく、もどかしそうではあるけれど)まあ……白状するとだな。俺、死んだみたいだ。 (2017/7/19 17:57:40) |
アイラ | > | 自由というのは確かに難しいものだ。どう使っても問題が無いというのとは少し違うから、な。だが、それを考えるから楽しいというモノも存在するんだ、と私は思うけどな。(私が女らしくないのも、私が剣を握るのも私の自由出やっているのだから。と一言付け足しつつ)私よりも、女性として綺麗な者はここに多いぞ?君はもっと目を肥やしていいと思うのだがな――と、なんだ、私が今喋っているのは、ゾンビや死霊や幽霊とでも言うのかな?(受け答えもすれば、手足もしっかりついていると思うんだが?なんて少しおどけたように笑って返して) (2017/7/19 18:01:31) |
アストン | > | ……そうだな。(継ぐ言葉を見付けられないまま、それでも小さく頷く。好きでモビルスーツに乗っている訳でもない。けれど、鉄華団に入ってからの自分のやってきたことは結局の所自分自身で選んだもの。自由は、無いようでそれでもあるにはあるものなのだろう。ただ流されることを選び続けただけなのかもしれない)……理屈じゃねーんだよ、たぶん。あんたが物好きな残念な女なら、俺もきっと残念なガキなんだ。(直視できないけれど、目が離せないくらいには魅せられているのは本当だから、今更もっと綺麗なものがそこにあるよと言われて目移りなんかするものか、と肩を竦め)……まあ、たぶん今の俺はそんな感じなんだろうな。足もあるし、触れるし、でも……死んだんだ。タカキが泣いてたのも覚えてる。もっとマシな言葉掛けてやれたら良かったんだけどな。 (2017/7/19 18:07:43) |
アストン | > | 酷いこと言っちまったよ。お前達になんか会わないほうが良かったなんて。 (2017/7/19 18:09:26) |
アイラ | > | 私にはよくわからないがな――バルキリーの杖で生き返った……という話は何度か聞いたことがあるが、今のアストンがそういう状態なのかどうか。(私から見れば何のことはないいつものアストン少年に見える。受け答えもすれば動くし、幻影や幻聴には思えないし)なら、もっと周りをまずは見ることだ――その自由もあるだろう?その上で、私みたいな悪食に目を奪われるものかどうか。(ふむ、少し考えてから、どういう言葉を掛けるべきだかと)とりあえず、君がどういうことになっているのかはわからないが、とりあえず頭を整理する時間を取ってから、整理してから次を考えればいいんだはないかな?と、私は思うよ?(そして、私はもうすぐ夕飯なので行かねばならぬ時間なんだ……というのが一番の理由なんだがね!) (2017/7/19 18:16:03) |
アストン | > | バルキリーの杖……?(ナノマシン再生槽の親戚か何かだろうか。への字口のまま小さく唸ってみるもよく分からない)……お前みたいなガキはお呼びじゃないって言わないでくれるのは、多分あんたの優しさなんだろうな。(でも急ぎすぎている自覚はある。チラついた死の感覚も関係しているのかもしれない)……整理か。まあ、そうだなあ。俺がどうなってるのかはともかく……今すぐどうこうって雰囲気でもなさそうだし(彼女の言う通り、少し冷静になるべきか。微かに唸ると頭を掻く)難しいなぁ、アイラ。……俺、死んだことなかったから、わかんねぇことだらけだ。(とりあえずメシでも腹に詰め込むのが一番落ち着くだろうか……ひとまずそんな結論に至ったらしかった) (2017/7/19 18:23:23) |
アイラ | > | バルキリーの杖と言ってな。特定の者にしか扱えない神器と呼ばれる……私の国に伝わる神剣と同じ様なものだそうだが……寿命でなく命を落とした者の魂を呼び戻すことができる、らしい(実際に使っているのは見たことはないが。と一言入れて)好きだと言われるのは、人としてうれしいものだが、私も先日求婚されたばかりなのでな。その辺りの整理がつくまで私の時間が欲しいのも事実だ――何より、君はもっといろいろと自由を自覚する時間を得てから、でも考えるのは遅くないと思うよ。(私はとりあえず変わり者だならな。なんてくすくす笑って)私にもそれは分からないよ。だから、アストン自身の自由で整理して確かめてみることだ――と、すまないが私はもう食事の時間になってしまうのでね。(そろそろ行かねば、と) (2017/7/19 18:27:44) |
アイラ | > | とりあえず、ゆっくりすると言い。それからでも何事もいいはずだよ。(そういってゆっくりと立ち上がって、脱衣所の方へ)【と、言うことで本日はすみません。半端ですがここで失礼します。】 (2017/7/19 18:30:05) |
おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/7/19 18:30:15) |
アストン | > | ……すごいけど、そんなのを使って貰えるような奴はどんな奴なんだろうな。(子供ながらも無節操にそんな代物を濫用すればろくな事にはならないとぼんやり察しつつ。それでも、あの時タカキの手にそれがあれば……或いは彼を悲しませずに済んだのかもしれない。そう思うと少しだけ寂しかった)……ああ。(考えてみる、と小さく頷く。考えることは得意ではないが、それでも考えて居なかったから、あの結末があったのだ。そう思えば……少しは悩みもするようになる。この迷いが晴れた時に改めて答えを出そう。そう決めながら彼女の背を見送り……暫く天井を見上げながら、肩の荷が降りたことを噛み締めるべく、ひとり暫く佇んで……やがて、夕食を求めて浴場を後にするのだった) (2017/7/19 18:35:36) |
アストン | > | 【お気になさらず。いつもお相手ありがとうございます。お疲れ様でした。】 (2017/7/19 18:36:05) |
おしらせ | > | アストンさんが退室しました。 (2017/7/19 18:36:09) |
おしらせ | > | セリス・シェールさんが入室しました♪ (2017/7/19 20:07:30) |
セリス・シェール | > | 【こんばんは!】 (2017/7/19 20:08:25) |
セリス・シェール | > | ふむ、公衆浴場か…随分と広いようだが…入ってみよう(そう言うと脱衣所に入り…衣服を脱ぎ剣を置く。タオルを体に巻いて浴室に入る)…ほぅ、これは広いな(大きさに感心して、洗い場に向かう) (2017/7/19 20:23:13) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが入室しました♪ (2017/7/19 20:25:38) |
ミリアルド | > | ふむ・・・久しぶりに来たな(脱衣所に行き衣服を脱ぎ腰にタオルを巻き入り (2017/7/19 20:26:26) |
セリス・シェール | > | む、誰かの気配…?どなたかは知らないが、先に失礼している。(自身の髪の毛を丁寧に洗い流して) (2017/7/19 20:28:30) |
ミリアルド | > | ああ、気にしなくていい私も寛ぎに来ただけだからな(湯を浴び浴室に向かい (2017/7/19 20:29:17) |
セリス・シェール | > | そうか、わかったよ。(髪の毛を洗い終わると巻いているタオルを外し、身体を石鹸を使って洗い始める…丁寧に洗い終えた後、シャワーを浴びて全身を洗い流して) (2017/7/19 20:33:29) |
ミリアルド | > | ああ・・・何も気にすることはないさシェール将軍 (2017/7/19 20:35:45) |
セリス・シェール | > | ん、貴殿は私のことを知っているのか?(全身を洗い流すとタオルを身体に巻く。名乗っても居ないのに自分の名前を知っている…更には将軍であったことも知っているようで疑問に思いながら問いかける) (2017/7/19 20:39:09) |
ミリアルド | > | ああ・・・私も軍に属しているが噂を聞く時があったからな(目を閉じ寛ぎ (2017/7/19 20:40:51) |
セリス・シェール | > | ほう、貴殿も軍人でなのか…私の事が他国まで届いているとは…驚いたな。(そう言っては微笑みながら、湯船に向かって歩き…かけ湯を行う。その後に湯船へ入り、腰の辺りまで身体を沈めて) (2017/7/19 20:44:27) |
ミリアルド | > | ああ、軍に逆らい囚われの身になった・・・とかな(片目を開け語り (2017/7/19 20:46:02) |
セリス・シェール | > | そこまで届いているとは…貴殿は何者だ?軍人であるだけでは、私の詳細はわかるまい…?(湯に浸かりながら、不思議そうに相手を見て問いかける) (2017/7/19 20:49:06) |
ミリアルド | > | ・・・私はミリアルド・ピースクラフトというただのしがない軍人に過ぎないさ (2017/7/19 20:50:07) |
セリス・シェール | > | ピースクラフト……聞き覚えのある名前だ……確か、サンクキングダムを治める王女もそのような名前だったはず…(記憶を巡らしながら、相手に向けて話し) (2017/7/19 20:54:03) |
ミリアルド | > | ほぉ・・・あいつを知っているのか、私よりできたやつだよ(嬉しそうに語り (2017/7/19 20:55:24) |
セリス・シェール | > | ふむ、その話ぶりから推測するに貴殿は彼女の兄…か、ミリアルド殿(嬉しそうに話す姿を見れば、自分も合わせて微笑む) (2017/7/19 20:57:32) |
ミリアルド | > | ああ、その通りだ。だが軍に所属しているのも事実なのだ・・・サンクキングダムは私が治めるよりあいつが適しているのでな (2017/7/19 20:59:09) |
セリス・シェール | > | なるほどな…。(相手の言うことに頷きながら答えて)挨拶が遅れたな、既にご存知かとは思うが…私はセリス・シェール……今は特に階級も持たぬルーンナイトだ…よろしく頼む。(静かに微笑みながら会釈して) (2017/7/19 21:02:38) |
ミリアルド | > | 丁寧なあいさつ痛み入る。よろしく頼む私はミリアルド・ピースクラフト、だが今では軍のゼクスマーキスと名乗ったほうがいいのかもしれんな (2017/7/19 21:05:38) |
セリス・シェール | > | ふむ…ゼクスといえば…軍事組織のOZスペシャルズにおける…ライトニングカウントとやらに位置する有能な軍人だったはず…ミリアルド殿がそうだったとはな……(世界とはわからないものだなと付け加えるとくすくすと笑い) (2017/7/19 21:10:54) |
ミリアルド | > | 有能は買いかぶりだ、将軍・・・私はできることしかしないのでな(湯船の縁に座り髪をかき上げ (2017/7/19 21:13:06) |
セリス・シェール | > | ふふ…よしてくれ、私はもう将軍ではないのだ。セリスで構わないよ、ミリアルド殿…。(将軍と呼ばれれば、ふふっと身を揺らしながら微笑んで) (2017/7/19 21:15:02) |
ミリアルド | > | 了解した、そう呼ばせてもらおうセリス・・・ふっ、あいつが見れば嫉妬くらいはするのかもしれん状況だな(微笑で返しとある人物を思い (2017/7/19 21:16:32) |
セリス・シェール | > | あいつ?ミリアルド殿はかなりお若いとお見受けするが…その若さで奥様が居られるのか?(あいつ、嫉妬…の言葉で妻、もしくは恋人を想像して) (2017/7/19 21:24:01) |
ミリアルド | > | 妻はいないが、部下が一人な・・・養成学校時代からの付き合いなのだ (2017/7/19 21:25:10) |
セリス・シェール | > | 部下が居られるのか…(これ以上聞くのも野暮かと思い、ここで止めておいて)…守る者が居るというのは良いことだな、ミリアルド殿…(微笑んで話して) (2017/7/19 21:27:47) |
ミリアルド | > | いや、私はあいつに守られているのだ今も昔もな・・・だがいずれは私もそうできればいいとは思っているがな(語りすぎたかと思い苦笑し (2017/7/19 21:29:24) |
セリス・シェール | > | ミリアルド殿はかなりの腕前をお持ちとお見受けするが、そのような貴方を守るとは…貴方にとって、そのお方は無くてはならない存在のようだな。(素直に話す彼をほほえましく思いながら話す) (2017/7/19 21:31:30) |
ミリアルド | > | ああ、彼女がいなければ今の私はいないのでな(はっきりと言い放ち (2017/7/19 21:33:30) |
セリス・シェール | > | ふふっ…貴方もそのお方も羨ましく思うよ…。(凛として話す彼を見ながら素直にそう話ながら) (2017/7/19 21:35:03) |
ミリアルド | > | ふっ・・・そう言う君にもそういうやつがいるのではないか・・・? (2017/7/19 21:35:50) |
セリス・シェール | > | どうだろうな、さすがのミリアルド殿でもわからないでしょう?(ウィンクしながら人指し指を唇に当てて微笑む) (2017/7/19 21:39:02) |
ミリアルド | > | ああ、わからないが・・・その表情からならいい奴なのだろうな (2017/7/19 21:40:26) |
セリス・シェール | > | ふふ…秘密だよ、ミリアルド殿。謎多き女性は魅力的だろう?(冗談っぽく、いたずらっぽく話して) (2017/7/19 21:43:06) |
ミリアルド | > | そうかもしれんが私は素直な女性のほうが好みだ(微笑し (2017/7/19 21:44:24) |
セリス・シェール | > | ほぅ、仮にここで私が素直になったらミリアルド殿はどうされるおつもりで…?(相手の返答を聞けば、同じように微笑んで答えて) (2017/7/19 21:46:09) |
ミリアルド | > | その時は考えるかもしれないが・・・私を誘うなら覚悟が必要だぞ?(意地悪な発言をし (2017/7/19 21:47:31) |
セリス・シェール | > | はははっ、私もかつてとは言え、将軍と言われた女だ。他人の男を奪うような真似はしないよ、ミリアルド殿。(くすくす笑いながら、貴方は本当に真面目な方なのだなと付け加えて) (2017/7/19 21:49:34) |
ミリアルド | > | ふっ・・・私は「まだ」誰のものにもなっていないのだが?(片目を閉じ意地悪そうに (2017/7/19 21:51:02) |
セリス・シェール | > | ほぅ…ミリアルド殿はそんないじわるなことも言うのだな。(くすくすと楽しそうに笑って) (2017/7/19 21:55:17) |
ミリアルド | > | 最近軍務続きだったのでな・・・(苦笑し (2017/7/19 21:56:13) |
セリス・シェール | > | はははっ、やはり真面目ではないか。(また楽しそうに微笑んで話し)…しかしな、あまり無理はしないようにな、ミリアルド殿。(苦笑いにあわせて微笑んで話す) (2017/7/19 21:58:23) |
ミリアルド | > | ライトニングカウントは過剰な期待をかけられれば答えたくなるのだよセリス (2017/7/19 21:59:50) |
セリス・シェール | > | ふむ、損な役回りをさせられているな…では、せめて疲れは残さないようにしていただきたいものだ。 (2017/7/19 22:01:18) |
ミリアルド | > | ならばその手ほどきをご教授ねがいたいものだな (2017/7/19 22:02:19) |
セリス・シェール | > | 手ほどき…か…(ふむ、と目を閉じて頬に手を当て) (2017/7/19 22:06:06) |
ミリアルド | > | ・・・戦いに生きたものはどうしてもそれ以外のことを知らない、か? (2017/7/19 22:07:21) |
セリス・シェール | > | 傷を治し、体力を回復する術は会得しているがな。(手をすっと前に出すと手が光始めて…ケアル発動準備 (2017/7/19 22:09:53) |
ミリアルド | > | ほぉ・・・!これは魔法というものの類か、すばらしいものだ (2017/7/19 22:11:10) |
セリス・シェール | > | はは…身体に無理から埋め込まれたものさ…(苦笑いしながら話す) (2017/7/19 22:20:18) |
ミリアルド | > | ・・・つらいか?その力を持つことは (2017/7/19 22:21:01) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2017/7/19 22:32:11) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは】 (2017/7/19 22:37:07) |
ミリアルド | > | 【どうも】 (2017/7/19 22:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス・シェールさんが自動退室しました。 (2017/7/19 22:40:21) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【お疲れ様です】 (身体にタオルを巻いてやって (2017/7/19 22:42:56) |
ギャスパー・ヴラディ | > | (身体にタオルを巻いてやって)おじゃまします (2017/7/19 22:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアルドさんが自動退室しました。 (2017/7/19 22:57:25) |
ギャスパー・ヴラディ | > | (ゆっくりくつろぎ) (2017/7/19 22:59:00) |
ギャスパー・ヴラディ | > | (体育座りして) (2017/7/19 23:08:04) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【いったん落ちます】 (2017/7/19 23:27:58) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが退室しました。 (2017/7/19 23:28:03) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2017/7/19 23:48:02) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2017/7/19 23:55:58) |
ギャスパー・ヴラディ | > | (湯船に浸かって)、ど、どうぞ (2017/7/19 23:56:58) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは】 (2017/7/19 23:57:05) |
ニクス | > | (寝る前に、ね…休んでいこっと…。そういう具合で今日もカップルの多い温泉へお世話になろうと。…何度か来てますが、こちら本当に普通のお風呂ですよね…。 一度出直して顔を近づけ看板など読み直してみますけど、これといった注意事項見つからず…。じ、自信持とうっと) (2017/7/19 23:59:50) |
ギャスパー・ヴラディ | > | (隠れて、お湯に潜って) (2017/7/20 00:00:35) |
ニクス | > | 【失礼します…どうも、こんばんは。】 (2017/7/20 00:00:46) |
ギャスパー・ヴラディ | > | (見えないところで、体育座りしていると気鋭な人だなと見ている) (2017/7/20 00:06:41) |
ニクス | > | (服を脱ぐと手足が自由なビキニを着ている。空いてて気楽ですね…だれか一人いるようだったけど…。とりあえず、最初に汗を流したら温かいお湯に浸かりましょ…。) (2017/7/20 00:08:42) |
ギャスパー・ヴラディ | > | Σ(ばれたと気づき、見えない速度で隠れ) (2017/7/20 00:09:42) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 大きい胸///(相手のグラマスな格好に、勃起) (2017/7/20 00:15:32) |
ニクス | > | (大浴場ならでは味わう事のできる湯船の種類に迷っちゃう…。 でも最初はよく皆さんが入ってる場所を選びましょっか…。 そこへ爪先から沈めて行くと熱さに堪えながら。…どこからか視線を感じるんですが。) (2017/7/20 00:18:54) |
ギャスパー・ヴラディ | > | あ、来た。あの人美人でスタイルいいなあ///まるでゼノヴィア先輩みたい。(相手がすぐ近くあたり来たので、見ていると惚れてしまったようで)>ニクスs (2017/7/20 00:21:05) |
ニクス | > | (視線を感じる先を見つめ返せば美形で中性的な人物がいたので軽く笑顔で会釈する。)失礼します… (2017/7/20 00:24:39) |
ギャスパー・ヴラディ | > | ど、どうぞ。(同じく会釈して) (2017/7/20 00:27:06) |
ニクス | > | ありがとう。(……今夜はやけに物静かな方か、外から見てもいつももうちょっと賑わってるから…。 思考の中で言葉を巡らせながら背中を寄りかからせて天を向いて) (2017/7/20 00:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2017/7/20 00:47:07) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2017/7/20 01:01:31) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2017/7/20 01:31:05) |
おしらせ | > | ファルファラさんが入室しました♪ (2017/7/20 01:34:38) |
リーファ | > | こんばんは~……おじゃましま~すっと(前回同様にまずは羽根を使って空中から直接浴場の方に降り立つ。脱衣所の方に人の気配はないし、浴場事態も誰もいない……。)シルフ領からそんな離れてる感じじゃないし、別にエリアとかをバグで通り抜けた感じはない……んだけどまたちゃんと来られたわね。(と、誰もいないなら左手を振ってアイテムウィンドウを開いて装備を通常の衣装からバスタオルに切り替える。ショートカット操作に入れて置いて、簡単に切り替えできるように一時登録もしておいてっと) (2017/7/20 01:34:38) |
ファルファラ | > | さてと...誰かいるかしら?(歌姫の仕事を少しお休みして休暇のために温泉に来て少し周りをキョロキョロとしたあと、空から妖精が降りてきて)うわっ!?(驚いて尻餅をついてしまう) (2017/7/20 01:36:45) |
リーファ | > | へ?……あ、ごめんなさい。誰もいないと思ってたんだけど。先客さんが居たかしら?(金色の髪をなびかせ。さっきまで人はいないと思っていたのだけど。悲鳴らしき声と、振り返ればそこに人が居た事実に今更気づいた。) (2017/7/20 01:38:29) |
ファルファラ | > | あいたた...大丈夫よ...(バスタオル一枚の姿で立ち上がると、湯船の方へと歩き、湯船の縁に座って足だけを湯船につけて) (2017/7/20 01:41:17) |
リーファ | > | そ、ならよかった。驚かせちゃったみたいでごめんなさいね。(軽く挨拶を交わして、さてととりあえずアバターだし、汚れとかがあるわけじゃないけど何となくいつもの所作でシャワーの方へ向かいつつ)……(何の気なしに目で彼女を追っていたら、真っすぐに湯船の方へ……まぁシャワー浴びない習慣の人もいるってこと、かな。とシャワーを浴びる間、一時的にバスタオルの装備も解除して、ふっと体に巻き付いたバスタオルが消える) (2017/7/20 01:43:45) |
ファルファラ | > | あら...あなた、エルフなの?(少女の耳を見て、もしかしたら同じ種族なのかもしれない、と興味を示し、おじゃまします、と隣のシャワールームへと) (2017/7/20 01:45:47) |
リーファ | > | へ?……あぁ、えっと私はシルフ族よ。(エルフってALOにはない種族のはず、実装されたって話は聞かないし……となれば、この人も私とはまた違うどこかから来た人と言うことか)えっと、私はALOってゲームからここに接続してるんだけど……(とか言うとこの前の人達みたいにまた白い眼されるかな?とか思いつつ、まずは聞いてみる。一度髪留めを説いてシャワーで体を流す仕草をして) (2017/7/20 01:48:52) |
ファルファラ | > | へぇ...つまり、あなたは別の種族になってここに来てる、ってことね?(と合点したように頷くと、バスタオルを脱ぎ、抜群のスタイルをガラス越しに見せながらシャワーを浴び始めて) (2017/7/20 01:50:21) |
リーファ | > | ん~……まぁその認識で多分間違いない、と思う。(とりあえずうまく伝わったようだし、変な目で見られている素振りもなさそうで、ひとまずほっとしつつ。しかしながらアバターのはずなのに、いつも以上に鮮明に感じるシャワーの感覚。浴び終えればタオルをアイテムから取り出して頭を吹きつつ湯船へと歩いて) (2017/7/20 01:54:10) |
ファルファラ | > | ええ、そうね、私は本物のエルフなのよ、すごいでしょ?(少し自慢げに金髪をシャワーで濡らしながら先に上がった少女を眺めて) (2017/7/20 01:58:27) |
リーファ | > | ……へ、へぇそうなんだ。(自分を本物のエルフと称する女性、今は湯船に向かって背を向けていたけど少し顔を向けつつ、一度苦笑いを浮かべる。あー、そっか私もこの前こういう状態だったんだ。確かにゲームの相手とか普通の人にこのセリフ言われると白い目になるのも無理ないかも……とか思いつつ。足浴するのにアイテムから髪留めとバスタオルを装備に選択して)……(そして落ち着いて座って視線を向ければ、確かに綺麗な人だなっては思う) (2017/7/20 02:00:51) |
ファルファラ | > | あら、信用してないわね?(シャワールームから出てくると、湯船に体をつけてはふぅ...と息を吐きながら)おいで、燐光蝶(手を差し出すとひらひらと虹色の蝶が彼女の周りをひらひらと飛び交い始める) (2017/7/20 02:04:39) |
リーファ | > | あー、いえ信用してないって言うか……じ、実際に会ったことも無いから。(半信半疑は本音ではあるけれど――実際にここで会った人たちはオフの人間だって言ってた。でも自分はゲームのアバターである。いろいろ検証してみた感じでそれは間違いなさそうだったから、もしかしたらそういう人も現れるかもっては思いつつ……)え、えぇっと(これは何だろうかと、周りを飛ぶ虹色の蝶?らしき存在にまだおっかなびっくりで) (2017/7/20 02:06:47) |
ファルファラ | > | えいっ(蝶が飛び去ると、夜空に花火のような光がきらきらと輝きを放って) (2017/7/20 02:08:08) |
リーファ | > | お、おぉ……(ゲーム内エフェクトとしてはかなり綺麗な感じの……見た事ないエフェクトだなって言う風には思う。けどこれってエルフだからできるってものなのか……私にはよくわからなくて、とりあえず純粋にただ綺麗だなぁって言う感じで今は足浴したままその光の景色を楽しむ感じで) (2017/7/20 02:10:35) |
ファルファラ | > | 信じてくれた?(妖艶な雰囲気を纏いながら少女を見ながら空をふわふわと燐光蝶を飛ばす) (2017/7/20 02:13:27) |
リーファ | > | へ?……え、えぇっと信じるとか言われても、その、えっと。(どうなんだろう。ゲームエフェクトなら確かに私も近いことができる。ゲーム内っていうことならあり得る様な気もするから、ここは素直に首をかしげるべきか。信じたと答えるべきかで悩むところで、素直にその迷いが受け答えに出てしまって) (2017/7/20 02:15:11) |
ファルファラ | > | まあ...他の世界からのお客さんならわからなくても仕方ないわ。(ぱっ、と蝶を消して湯船に肩まで沈んで、体の熱をとる) (2017/7/20 02:18:51) |
リーファ | > | あ、ははは……ごめんなさい。(苦笑いして相手の反応に、悪い事しちゃったかなぁとは思いつつ頬をポリポリと掻いて)えっと、私リーファって言います……さっきも言った通りシルフ領から来てるシルフで――ゲームのアバターってことに、なるのかな。(とりあえず会話を何かつなぐのに自己紹介をしておいて) (2017/7/20 02:22:18) |
ファルファラ | > | リーファちゃんね、よろしく。私はファルファラ・クオーレ。ファルファラって呼んでね。一応こう見えても職業は歌姫なの。少しは有名なのよ?(とリーファちゃんにご挨拶) (2017/7/20 02:25:14) |
おしらせ | > | セリス・シェールさんが入室しました♪ (2017/7/20 02:27:52) |
リーファ | > | そうなんですか。(歌姫ってスキルとかでできるものじゃないはずだし、ゲーム内かは別にして歌が上手な人、だという認識でいいのだろうか。軽く相手のことを詮索しつつも、見た感じはシルフによく似ては居る……どうとらえればいいかはまだよくわからないけど、とりあえず悪い人ではなさそう、かな。) (2017/7/20 02:28:20) |
セリス・シェール | > | 【こんばんは。】 (2017/7/20 02:29:19) |
ファルファラ | > | 【こんばんは】 (2017/7/20 02:29:55) |
リーファ | > | 【いらっしゃいませ~】 (2017/7/20 02:30:34) |
セリス・シェール | > | しまった…休憩していたら…少々眠っていたらしい…(先程まで入浴していたが休憩のために休んでいたら眠っていたらしく温まり直しに浴室へ戻り…)さっきの方々は居られんか、しかし先客は居るようだ…すまない、少し失礼するよ…。(洗い場にて全身をシャワーで流し始めて) (2017/7/20 02:36:22) |
リーファ | > | あ、どうもいらっしゃいませ。(どうやらほかにも人が居たのだろうかというところ、さっきまで人の気配も感じていなかったけど、こんな時間に現れた来客に少し驚きつつ)あ、でも私は遅いんでそろそろ上がろうかなってところ、ですけど (2017/7/20 02:39:36) |
ファルファラ | > | こんばんは。(エルフ耳の女性がゆったりとくつろぎながら手をひらひらさせて) (2017/7/20 02:40:57) |
セリス・シェール | > | (全身を流し終わるとタオルを身体に巻き直して湯船に向かって)邪魔をするよ。(二人の女性に軽く微笑み会釈をして、腰まで身を湯船に沈めて) (2017/7/20 02:44:02) |
ファルファラ | > | あなた...なんだか高貴な感じがするわね。(隣に浸かった女性のオーラを感じ取って) (2017/7/20 02:51:47) |
セリス・シェール | > | 高貴…か…そんな良いものではないよ…。(くすっと微笑み)挨拶が遅れて申し訳ない…私はセリス・シェール、以前は軍属であったが現在はどこにも属さないルーンナイトだ。よろしく頼む。(名を名乗り頭を下げる) (2017/7/20 02:55:34) |
リーファ | > | と、私はリーファって言います。シルフ領から来てるシルフ族の……と、だけど今日はもうそろそろ眠いんでログアウト――え、えっと帰りますね(ぺこっとお二人に頭下げつつ、装備をバスタオルから……いや、奇異の目で見られないようにそのままいそいそと脱衣所の方へ小走りに進んで) (2017/7/20 02:57:26) |
ファルファラ | > | 私はファルファラ・クオーレよ。歌姫をしているの。(微笑みながら)けど、銃や弓の使い方に関しては自信があるわよ? (2017/7/20 02:57:35) |
セリス・シェール | > | リーファ殿、か…ろぐあうと…?貴殿の国の別れの言葉だろうか?ゆっくりと休まれると良い、また会おう。(脱衣所に向かうリーファ殿に頭を下げて) (2017/7/20 03:00:33) |
ファルファラ | > | お疲れ様。(そういえば知り合いにこれにてログアウト、っていう人いたな、と思い出しながら) (2017/7/20 03:01:30) |
リーファ | > | あー、え、えっと、ログアウトはまぁその帰るって意味だと思って下さい!(いそいそと小走りに脱衣所に入って、装備をバスタオルからいつもの衣服に切り替えてからログアウトボタンを)【では、すみません。お邪魔しました。】 (2017/7/20 03:01:41) |
ファルファラ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/20 03:02:39) |
セリス・シェール | > | ファルファラ殿は歌姫をされているのか…さぞ心地よい歌声をお持ちなのであろうな。(微笑み話し)…ほぅ、銃に弓が得意と…歌だけでなく戦いも慣れておられるか。(ふむふむと感心して。) (2017/7/20 03:03:08) |
セリス・シェール | > | 【お疲れ様です。】 (2017/7/20 03:03:26) |
おしらせ | > | リーファさんが退室しました。 (2017/7/20 03:03:37) |
ファルファラ | > | これでも、子供たちのために戦わないといけないから...(私は戦う歌姫なの、とセリスに自慢げに胸を張って) (2017/7/20 03:03:59) |
セリス・シェール | > | 守る方々が居られるのだな、それは色々と事情がおありのようだな…んっ……ファルファラ殿はご子息が居られるのか!?かなりお若いようだが…(少しだけ目をまんまるにして問いかけて) (2017/7/20 03:06:58) |
ファルファラ | > | ああ...子供たちっていうのはね...同じエルフに、子さらいナーペルって奴がいるの。彼から子供たちを守るために戦っているの。私の子供じゃないわよ(手をブンブンと降って否定しながら) (2017/7/20 03:08:32) |
セリス・シェール | > | すまない、勘違いをしていたようだ……(少しほっとしたように胸をなでおろし)…しかし、子をさらう輩がいるのか……元軍人としてもそのような奴は許せんな。 (2017/7/20 03:11:45) |
ファルファラ | > | だから私は戦うのよ...でも、今日はおやすみ。 (2017/7/20 03:15:02) |
セリス・シェール | > | そうか…いかに優秀な者でも万全な状態で戦うためにはしっかりと休養は取らねばならないからな…。(ふっ…と静かに微笑み) (2017/7/20 03:17:28) |
ファルファラ | > | あなたも休息を取りに?(ふぅ、と豊満なバストを揺らしながら) (2017/7/20 03:18:52) |
セリス・シェール | > | ああ、以前まで私も戦いに興じていてな、心身ともに休ませて頂こうとと思ってな。(……相手の胸をちらっと見た後、自分のを見て……同じ女性でも…格差がこのようにあるのは解せん…と心の中で思って) (2017/7/20 03:22:37) |
ファルファラ | > | あなたも充分大きいと思うけど...? (2017/7/20 03:24:12) |
セリス・シェール | > | んんっ!?私っ…何か言っていただろうか!?(もしかして思っていたことが聞こえちゃった!?と焦りながら) (2017/7/20 03:25:27) |
ファルファラ | > | 小声でぼそぼそって聞こえてたわ...盗み聞きするつもりは無かったの、ごめんなさい (2017/7/20 03:26:36) |
セリス・シェール | > | あっ…いえっ…こちらこそすまない……(少し頬を赤く染めて) (2017/7/20 03:29:45) |
ファルファラ | > | いえ...(照れくさそうに少し俯いて) (2017/7/20 03:30:03) |
セリス・シェール | > | し、しかしだな…同じ女性として胸はともかく、ファルファラ殿の女性らしい雰囲気は見習わねばならないな。(頬を染めたまま苦笑いしながら相手を) (2017/7/20 03:34:20) |
ファルファラ | > | そ、そんな女性らしいだなんて...///(褒められるのには慣れているが、同性から褒められることに体制がなく、少し恥ずかしげに) (2017/7/20 03:35:09) |
セリス・シェール | > | ふふっ(恥ずかしげにする彼女に初々しさを感じながら微笑み)しかし、本当のことさ、私も女性なのに軍属が長かったためか上手く出来なくて…(自分も照れくさそうに頬をかいて) (2017/7/20 03:41:11) |
ファルファラ | > | なら...一緒に勉強しましょ...///(ゆっくりとセリスに近づきながら) (2017/7/20 03:42:00) |
セリス・シェール | > | ほぅ、勉強…??女性らしさを学べるのだろうか?(近づいてくる相手に目をぱちくりさせて) (2017/7/20 03:47:40) |
ファルファラ | > | その...私...恋とかしたこと無くて...///(歌姫は恋とは意外と無縁な職業のため、乙女な彼女。) (2017/7/20 03:49:23) |
セリス・シェール | > | そうなのか…恋をしたことがない…お綺麗なのに意外だな…。(頬を染めながら話す彼女に可愛さを覚えて微笑み) (2017/7/20 03:53:02) |
ファルファラ | > | セリスさんは...?美人だからモテそうだけど...(とガールズトークを始めて) (2017/7/20 03:54:25) |
セリス・シェール | > | そうだな、1度くらいしかないな。…美人と言うのは買い被りだ…///(自分も褒められることには慣れてなくて照れて) (2017/7/20 03:55:56) |
ファルファラ | > | ...///(照れてしまってそれ以降言葉が出てこずに...) (2017/7/20 03:58:11) |
セリス・シェール | > | いっしょに女性らしさを学ぶと言っておられたが、私は何をしたら良いのだろうか?(少し頬を染めたまま照れている彼女に話しかけて) (2017/7/20 04:00:14) |
ファルファラ | > | か、彼氏役...とかかしら(女性らしさを学ぶならまずは恋からよ!と知り合いのサキュバスに聞いていたため) (2017/7/20 04:03:01) |
おしらせ | > | スノーヴァ♀さんが入室しました♪ (2017/7/20 04:05:04) |
セリス・シェール | > | わ、私が貴方の彼氏役をすれば良いのか…私は女性だが構わないのか?(彼氏役と言われてかなり戸惑いながらも、相手も戸惑ってると思い冷静に話して) (2017/7/20 04:05:38) |
スノーヴァ♀ | > | 【こんばんは?おはよございます】 (2017/7/20 04:06:02) |
セリス・シェール | > | 【こんばんは。】 (2017/7/20 04:06:24) |
ファルファラ | > | 【こんばんは】 (2017/7/20 04:09:06) |
スノーヴァ♀ | > | い、痛いまた失敗した...(顔を床にぶける)お風呂?ついでにだから入ってこう(着ていた学校の制服を籠に入れて浴室に向かう)おっ風呂♪おっ風呂♪ (2017/7/20 04:12:49) |
ファルファラ | > | 目、目をつぶっててね...?(そう、彼女、戸惑いすぎていきなりチューしようとしているのである)>セリス (2017/7/20 04:15:41) |
セリス・シェール | > | む、客人…のようだな?(入口の方から声が聞こえるのでそちらを見てみると元気そうな女性だ)…ほぅ、元気そうだな。>スノーヴァ殿 (2017/7/20 04:16:38) |
セリス・シェール | > | 目を瞑るのか…わかった…。(そっとファルファラ殿に向いて目を閉じて) (2017/7/20 04:17:33) |
スノーヴァ♀ | > | (体を洗って)お風呂を満喫だ~ってセリスさんだ! (2017/7/20 04:22:32) |
ファルファラ | > | (スノーヴァちゃんがみているタイミングでセリスとチューしてしまう暴走歌姫なのである) (2017/7/20 04:23:02) |
セリス・シェール | > | んんっぅぅ!?///(口付けられると心底驚いてしまい…同時にスノーヴァ殿に声をかけられて、頬がぼっと赤くなり) (2017/7/20 04:25:46) |
スノーヴァ♀ | > | ・・・・(余りの光景に頭が混乱する)えっと...見えないように魔法かけましょうか?(顔を赤くして二人を見ないようにする) (2017/7/20 04:28:49) |
ファルファラ | > | ...ぷはっ...!! (2017/7/20 04:30:42) |
セリス・シェール | > | はふっ……!!/// (2017/7/20 04:32:31) |
ファルファラ | > | っ...///(恥ずかしさで無言に) (2017/7/20 04:33:51) |
セリス・シェール | > | いや、なんとも…お気遣いなく…///(スノーヴァ殿に頬は赤いままで微笑みながら返して) (2017/7/20 04:35:11) |
セリス・シェール | > | わ、私との…キスで……何か学べただろうか…?///(かなりどぎまぎしてファルファラ殿に声をかけちゃって) (2017/7/20 04:36:52) |
ファルファラ | > | 唇が柔らかくてそれどころじゃなかったわ...///(テンパってしまってしどろもどろになりながら) (2017/7/20 04:40:21) |
スノーヴァ♀ | > | キッ・・・キス!?学ぶ!?な、何があったんですか?セリスさん!!ってファルファラさんも何言ってるですか!落ち着いてくださいよ (2017/7/20 04:41:44) |
セリス・シェール | > | あ、貴方の唇も…優しかったが……///あっ…えーと…彼氏役だったな……ではとりあえず形から……(深呼吸して心を落ち着けると…髪の毛をかきあげて結いながら…見た目としては青セイバーさんの髪型に近い形にして…一呼吸置いてキリッ)こんな感じでいかがだろうか…? (2017/7/20 04:44:50) |
セリス・シェール | > | あっ…今、女性らしさを学んでいるんだ…///(どきどきしながらスノーヴァ殿に返事して) (2017/7/20 04:46:16) |
ファルファラ | > | す、素敵よ...とっても...///(髪をかきあげる姿に同性ながらドキリとしてしまい) (2017/7/20 04:46:59) |
セリス・シェール | > | そうか、ありがとう…。(静かに微笑んで)では…どうしようか、口説かれることはあっても口説くことはないのだが……彼氏なら口説かねばならんよな…どうするか…///(頬を染めながら悩んで) (2017/7/20 04:51:50) |
ファルファラ | > | 任せるわ...私....よく分からないもの (2017/7/20 04:53:35) |
セリス・シェール | > | で…では……///仲間のギャンブラーの男がやっていたようにしてみようか…////(戸惑い、照れながら話して) (2017/7/20 04:55:41) |
ファルファラ | > | え...ええ.../// (2017/7/20 04:55:53) |
スノーヴァ♀ | > | セリスさんとファルファラさんから物凄いピンクな空間に・・・ (2017/7/20 04:56:58) |
セリス・シェール | > | ファルファラ……こっちを向いてもらえるだろうか?///(と言いながらもそっとファルファラ殿の頬に手を添えて自分に顔を向けさせて) (2017/7/20 04:58:03) |
セリス・シェール | > | じ、女性らしさを学んでいるだけ……///(真っ赤になりながらスノーヴァ殿に答えて) (2017/7/20 04:59:40) |
ファルファラ | > | あ...///(顔を真っ赤にしながらセリスをまっすぐ見つめて) (2017/7/20 05:00:29) |
セリス・シェール | > | 貴方の歌を聴いて…私はっ…心が休まったんだ…///…君が迷惑で無いのなら…もっと近くで君の歌に…ううん、君に酔っていたい……///君を…愛している…////……あっ…///(言い終えると恥ずかしさのあまり、のぼせてクラクラしちゃう///) (2017/7/20 05:03:45) |
ファルファラ | > | セリス!!(慌ててセリスを抱きとめて湯船から上がり、冷たい床に寝かせて) (2017/7/20 05:04:36) |
セリス・シェール | > | あっ…大丈夫だ…///愛の告白などしたことがなかったから……ど、どうだっただろうか…?/// (2017/7/20 05:06:09) |
ファルファラ | > | すごく嬉しかったわ.../// (2017/7/20 05:06:26) |
セリス・シェール | > | なるほど…///貴方の参考になったのなら……良かったよ(優しく微笑んで) (2017/7/20 05:09:19) |
ファルファラ | > | 返事...しなきゃよね.../// (2017/7/20 05:09:57) |
スノーヴァ♀ | > | もう向いてもいいですか?(ずっと見ないように後ろを向いているが耳が真っ赤になっている) (2017/7/20 05:12:14) |
セリス・シェール | > | ああ…///返事をもらえるか…///(ファルファラの頬に手を添えると撫でて)…も、もう少し待ってくれ、スノーヴァ殿/// (2017/7/20 05:14:17) |
スノーヴァ♀ | > | わ、わかりました・・・ (2017/7/20 05:15:06) |
セリス・シェール | > | あっ…というか…女性らしさを学びたいのなら見てくれても構わないのだがっ…///(赤くなったままスノーヴァ殿に声かけ///) (2017/7/20 05:15:59) |
ファルファラ | > | 私も...あなたのその高貴さに...そして...剣のような美しさに...いつの間にか見惚れていました...///こんな私でよければ...お側に置いてください...///(だんだんと顔が俯いていきながらも) (2017/7/20 05:16:01) |
セリス・シェール | > | ああ、ありがとう…君を我が剣で守り抜こう、君が私に愛を歌ってくれる限り、私の剣と魂は決して折れたりはしない。共に歩もう、ファルファラ…///(頬を優しく撫でるとふわっと微笑んで) (2017/7/20 05:20:22) |
ファルファラ | > | ありがとう...///ずっとあなたのそばに居るわ...セリス...///(もう1度口付けをしようと) (2017/7/20 05:21:15) |
セリス・シェール | > | 私が彼氏役なのだろう…?今度は君が目を閉じるといい…。(優しく声をかけて) (2017/7/20 05:24:21) |
ファルファラ | > | 分かったわ...(そっと瞳を閉じ、形の良い唇をセリスに向けて) (2017/7/20 05:25:22) |
セリス・シェール | > | これが…永久の愛を誓う証だ……(そう耳でささやくと…自身の唇をファルファラの唇に優しく重ねて///) (2017/7/20 05:27:13) |
ファルファラ | > | んっ...(唇が重なると少し甘い声を漏らして) (2017/7/20 05:27:57) |
セリス・シェール | > | んん……///(そのままファルファラのあごをもち優しく持ち上げて、自身は少し唇を重ねる力を強めて///) (2017/7/20 05:29:18) |
スノーヴァ♀ | > | ・・・・・(なんでだろう・・・物凄く気になるし見たいけど見ちゃいけないって葛藤がつらい) (2017/7/20 05:29:25) |
ファルファラ | > | んんっ...///(セリスの身体を強く抱きしめて強く唇を押し付けて) (2017/7/20 05:29:56) |
セリス・シェール | > | んっ…んぅ…///(彼女が強く唇を押しつけると自分も彼女の頭の後ろに手を添えて押しつける力を強める///) (2017/7/20 05:33:19) |
ファルファラ | > | んぅ...ふっ...///(求められるように唇を押し付けられると、無意識に唇を薄く開いてしまい) (2017/7/20 05:34:25) |
セリス・シェール | > | んぅっ!?///(唇が開いたのを感じて自分も応えるように深めのチューを///…女性らしさを学んでいるんだっ…と言い聞かせながらドキドキして///) (2017/7/20 05:39:17) |
ファルファラ | > | んっ!?/// (2017/7/20 05:41:32) |
セリス・シェール | > | はっふっぅ///……だ、大丈夫…だろうか?///(惚けた顔でファルファラを見つめて) (2017/7/20 05:43:31) |
セリス・シェール | > | す、スノーヴァ殿は…向こうをむいたまま…か///(ちょっとだけ安心したように…///) (2017/7/20 05:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノーヴァ♀さんが自動退室しました。 (2017/7/20 05:49:27) |
おしらせ | > | スノーヴァ♀さんが入室しました♪ (2017/7/20 05:50:03) |
スノーヴァ♀ | > | もう向いてもいいですか?///セリスさん///ファルファラさん/// (2017/7/20 05:50:58) |
ファルファラ | > | 大丈夫...よ.../// (2017/7/20 05:52:43) |
セリス・シェール | > | すまない……///素直な事を…言っても良いか……?///ファルファラ… (2017/7/20 05:54:02) |
セリス・シェール | > | だ、大丈夫だと…おもう……///(スノーヴァ殿に小さい声で言って) (2017/7/20 05:55:30) |
ファルファラ | > | え、ええ...いいわよ...セリス.../// (2017/7/20 05:55:46) |
セリス・シェール | > | こ、告白したあたりから…練習だとわかっていても……す、好いてしまいそうに……なっていた…///(頬を染めながらファルファラに話して///) (2017/7/20 05:57:08) |
ファルファラ | > | あ...えっと...その...私も.../// (2017/7/20 05:57:46) |
スノーヴァ♀ | > | わ、私もセリスさんとファルファラさんに謝らないことが///(セリスさんに小さい声で答える (2017/7/20 05:58:38) |
セリス・シェール | > | っっ…///君も…だったの……///(真っ赤になりながら) (2017/7/20 06:00:53) |
ファルファラ | > | 好きよ...セリス...///(本気の告白) (2017/7/20 06:01:15) |
セリス・シェール | > | な、なんだろう…か?///(スノーヴァ殿に問いかけて) (2017/7/20 06:01:23) |
ファルファラ | > | なに...スノーヴァちゃん.../// (2017/7/20 06:02:05) |
おしらせ | > | 山吹沙綾さんが入室しました♪ (2017/7/20 06:02:19) |
山吹沙綾 | > | 【おはようございますー、ってなんか凄いことになってますが入っちゃって大丈夫だったのかな?】 (2017/7/20 06:02:49) |
セリス・シェール | > | わ、私は女なのだぞ…?///君はそれで構わないと言うのか…?///(おろおろしちゃって…///) (2017/7/20 06:04:01) |
セリス・シェール | > | 【こんばんは。】 (2017/7/20 06:04:20) |
ファルファラ | > | ええ...そういう恋があっても...いいのかもしれない...から...///(覚悟を決めたようにセリスの胸の中へ飛び込んで) (2017/7/20 06:05:01) |
スノーヴァ♀ | > | 途中から魔法で出した氷に移ったお二人の姿が見えてしまって///(恥ずかしながら答える) (2017/7/20 06:05:04) |
スノーヴァ♀ | > | 【こんばんは】 (2017/7/20 06:05:23) |
セリス・シェール | > | 【戸惑いすぎて、間違えてしまった…おはようございます!】 (2017/7/20 06:05:30) |
スノーヴァ♀ | > | 【純粋にまちがえた。おはよございます】 (2017/7/20 06:06:44) |
ファルファラ | > | 【おはよう、ね】 (2017/7/20 06:06:53) |
セリス・シェール | > | しかたのない…人だな、君は…///(ふっ…と微笑むとファルファラを受け止めて) (2017/7/20 06:07:32) |
ファルファラ | > | ごめんなさいね...わがままな女で...///(セリスと抱き合いながら) (2017/7/20 06:09:30) |
山吹沙綾 | > | (服を脱いでタオルを巻いて)わぁ、仲いいんだなぁ(呟いて邪魔しないようにシャワーを浴びる) (2017/7/20 06:14:36) |
セリス・シェール | > | 見てたのか…か、構わない…よ?///(照れながらスノーヴァ殿に声をかけて) (2017/7/20 06:16:10) |
セリス・シェール | > | ふふっ…大丈夫…///(ファルファラの背中をなでなで///) (2017/7/20 06:17:38) |
スノーヴァ♀ | > | さすがにスノーヴァには刺激が強過ぎます(顔背けてセリスにに答える) (2017/7/20 06:19:01) |
セリス・シェール | > | す、すまない……///(赤くなったまま頭を下げて) (2017/7/20 06:24:04) |
スノーヴァ♀ | > | いえ...純度の高い氷を作ったスノーヴァが悪かったです///謝らないでください/// (2017/7/20 06:26:33) |
山吹沙綾 | > | (シャワーを浴び終えて入浴)さーてと、どうしようかな(きょろきょろしながら) (2017/7/20 06:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルファラさんが自動退室しました。 (2017/7/20 06:29:31) |
おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2017/7/20 06:30:06) |
スノーヴァ♀ | > | ...誰か来たみたいですよ?(きょろきょろしている人物を指差す) (2017/7/20 06:30:30) |
カーマイン | > | 【おはようございます】 (2017/7/20 06:30:37) |
スノーヴァ♀ | > | 【おはよございます】 (2017/7/20 06:31:25) |
カーマイン | > | なんだ、妙に艶のある空気を感じるな…(貧血気味なのか、背中を曲げてダルそうに男が一人入ってくると、周囲を見渡して) (2017/7/20 06:31:55) |
セリス・シェール | > | 【ファルファラ、お疲れ様。また会おう】 (2017/7/20 06:34:37) |
スノーヴァ♀ | > | 【ファルファラさんお疲れまたでした!】 (2017/7/20 06:35:14) |
セリス・シェール | > | そのようだな、男性のようだ。…にしてもスノーヴァ殿、君はその年でここまで高度な氷の魔法を扱えるのか……(ふむふむと感心して) (2017/7/20 06:35:54) |
セリス・シェール | > | ん…もう一人、少女が辺りを見渡しているようだが…君…何かを探しているのか?(山吹殿に声をかけて) (2017/7/20 06:37:51) |
スノーヴァ♀ | > | お探しものならスノーヴァにおまかせですよ!(軽く胸を叩いて山吹さんに声をかける) (2017/7/20 06:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山吹沙綾さんが自動退室しました。 (2017/7/20 06:48:13) |
カーマイン | > | 女ばっかりか、入るのも勇気が要るなこりゃあ…(前髪をかき上げながらも、後ろからそろそろと入っていくと、シャワーの所までやってくると体を流し始めて) (2017/7/20 06:49:57) |
セリス・シェール | > | 【山吹殿、お疲れ様です!】 (2017/7/20 06:50:38) |
スノーヴァ♀ | > | 【山吹さんお疲れさまです】 (2017/7/20 06:51:19) |
スノーヴァ♀ | > | むっ...セリスさんあの髪の赤い男の人って火属性なんですかね?(頭を洗っているカーマインさんを見る) (2017/7/20 06:54:17) |
おしらせ | > | 山吹沙綾さんが入室しました♪ (2017/7/20 06:55:01) |
山吹沙綾 | > | 【( ゚д゚)ハッ!なんか邪魔しちゃあれかなーって思ったら落ちてた…。背後のこともあるので一度落ちますねー】 (2017/7/20 06:55:37) |
おしらせ | > | 山吹沙綾さんが退室しました。 (2017/7/20 06:55:40) |
スノーヴァ♀ | > | 【了解です】 (2017/7/20 06:56:34) |
セリス・シェール | > | ふむ……炎の気配はしないな…どちらかと言うと……血の…香りがするような気はするが…(スノーヴァ殿にそのように答えて) (2017/7/20 06:58:48) |
セリス・シェール | > | 【すみません、お疲れ様です。】 (2017/7/20 07:00:24) |
スノーヴァ♀ | > | 【お疲れさまでした】 (2017/7/20 07:01:11) |
カーマイン | > | (真っ赤な髪をざっくりと流し終え、桶でお湯を被って流し終える、ふと視線が来ているのに気が付き)どうした、俺の背中に何か愉快なものでも付いてるか?安心しろ、取って食ったりはしねえよ、風呂場だからな、面倒は御免だ(ペタ、と濡れそぼった髪を絞りながら、世間話に混ざるように歩いていく) (2017/7/20 07:05:37) |
スノーヴァ♀ | > | カーマインさんの背中に愉快な物が張り付いてたらどうなるんですか? (2017/7/20 07:09:48) |
カーマイン | > | どうなんですかって言われてもな…そら何か付いてんなら俺も気になる所だが…どうともねえだろ?(ガラの悪い奴が入ってきたと噂でもしているのかと思ったが、変な問答になったと思いながらも、どうなんだと、くい…と自分の背中を親指で指さして) (2017/7/20 07:16:37) |
スノーヴァ♀ | > | 見てもいいんですか!触ってもいいんですか!(目をキラキラさせながらカーマインさん背中に回る) (2017/7/20 07:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリス・シェールさんが自動退室しました。 (2017/7/20 07:21:02) |
カーマイン | > | あァ?ああ…別に珍しいモンじゃねェと思うが…(何がそんなに気になるんだ、と訝るような目をしながらも、思う様にさせようと背中を向けて) (2017/7/20 07:21:52) |
カーマイン | > | 【お疲れ様です】 (2017/7/20 07:21:56) |
スノーヴァ♀ | > | 【お疲れさまでした】 (2017/7/20 07:25:04) |
スノーヴァ♀ | > | スノーヴァ久しぶりに男の人の背中を見ました!(ペタペタと背中を触る)お父さん以外の背中をはじめて見ました! (2017/7/20 07:27:52) |
カーマイン | > | なるほど…それでよく混浴なんざ入ろうと思ったな、男の背中なんぞ珍しくもねえが…まあ遠慮すんな、前も触って見たらどうだ?(クル、と向き直り、タオル等の身に付けていない前を見せるように両手を広げては) (2017/7/20 07:30:19) |
スノーヴァ♀ | > | な、なに見せるんですか!うわ若き乙女に///(両手で隠すが指の間からちゃかり見ている) (2017/7/20 07:32:51) |
カーマイン | > | なにって、見ての通りだ、スキンシップがしてえんだろ、ほら、近くで良く確かめてみろよ(その腰に手を伸ばし、ぐいっと密着するように抱き寄せてようとして) (2017/7/20 07:35:46) |
スノーヴァ♀ | > | ちょっと///カーマインさん///(顔を真っ赤にする)こんなつるぺたに抱きついても役得なんて無いですよ///(頑張ってカーマインさんを押し返す) (2017/7/20 07:40:34) |
カーマイン | > | 得が無いかどうかは、俺が決める事だ、それに、お前も俺にペタペタ触れやがったんだ、こっちも同じようにするのが対等ってもんだろ(押されて少し離されると代わりに、とばかりにそのつるっとした胸に手を伸ばし、大きさを確かめるようにむに、と揉もうとして) (2017/7/20 07:43:37) |
2017年07月19日 06時11分 ~ 2017年07月20日 07時43分 の過去ログ
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