「版権混浴風呂」の過去ログ
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2017年07月23日 05時19分 ~ 2017年07月23日 17時31分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | 会うのは、初めてだったかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。たしかに、ここのお湯はよく疲れもとれるしいいお湯だけど、今でもお肌はきれいと思うけどね(髪の毛を洗う姿に見とれつつ)>セリス (2017/7/23 05:19:22) |
セリス・シェール | > | そうだな、おはようございますが、適していると思われるな。(くすっと笑えば髪の毛を洗い流し、今度はボディーソープを泡立てて身体を優しく洗う) (2017/7/23 05:19:32) |
C.C. | > | 王ともあろう者が情けない。しかし胸を弄っていたアドバンテージがなければ負けていたのは私かもしれんな。(もたれかかるアルトリアを支える。)ふふっ。では約束通り罰を受けてもらわないとな。だがさすがというべきか、想像はついているようだ。(アルトリアの様子を見ると笑う。)私に奉仕しろと言ったお前には同様の罰が相応しいとも思ったんだがな。下部、下僕、奴隷になれ、と言えばなんでもし放題だ。(くくっと魔女は妖艶に笑った。)どうだ?本心から嫌と望めば考え直してやるぞ。 (2017/7/23 05:20:43) |
松前 緒花 | > | お、お婆ちゃんにそう言って…?あ、やっぱりやめて?私がぶたれるだけだわ、ん…。余暇だしね、ハ、ハメ…外さないと…。いや、私将来若女将?って聞いたらビンタされたし、ち…違うんじゃないかなぁ…あぁ…。そ、そうね、考えとくわ…あうぅ…<高畑 (2017/7/23 05:22:31) |
セリス・シェール | > | 挨拶が遅れたな、私はセリス・シェール。今は階級を持たぬルーンナイトというところだ。(身体を洗いながら微笑み返し)ほう、教鞭を取っておられるか、なるほど…♪世辞もお上手なわけだ。(肌が綺麗だと言われるとくすくす笑い) (2017/7/23 05:23:06) |
セリス・シェール | > | >高畑殿 (2017/7/23 05:23:35) |
高畑・T・タカミチ | > | どうもお祖母さんには厳しくされているみたいだけど、旅館を引き継ぐめぼしい人材はいるのかな。まあ、引き継ぎたいかどうかは君次第だし、そうだとすればかなり真剣に仕事に身を入れないと後継者とは認めてくれないだろうね。楽しみに、しているよ>緒花 (2017/7/23 05:25:17) |
マナト | > | そうなんだ…うん、そうだね、自分の身体は大事にしないとね…彼氏も居る訳だし…ちゃんと貞操は守らないと…(つ、ぷ…と再びその先端が緒花の大事な所を貫こうとしていて、あと少しでその肉槍が割れ目を貫いてしまう、せめぎ合う様にしがみつく緒花の両足を抱えていたその手が、徐々に力を失うように抜けていき) ほら…頑張れ頑張れ…(応援するように言いながらも、完全にぱ…と手を放してしまえば、重力に従い、緒花の割れ目をかき分けるように、ず、ぷ……っと挿入されていってしまうだろう、舌が貪るように頬を舐めあげ、まだ中学生のようなその体を犯していってしまうつもりで) (2017/7/23 05:26:05) |
おしらせ | > | 不知火ハヅキさんが入室しました♪ (2017/7/23 05:28:01) |
松前 緒花 | > | う、うちのお婆ちゃんは、厳しいのなんのって、も…大変なんだから。も後の私よりも長生きするよ、うぁ…そ、そうだねー、真面目にやる事に、んっ…す、する。<高畑 (2017/7/23 05:28:06) |
不知火ハヅキ | > | よろしく頼むよ (2017/7/23 05:28:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 職業からすると、どこかの魔法世界から来てくれたというところかな、よろしく。まあ、ここでは教師も何も関係なしに、息抜きに来ているだけだけどね。そっちに一緒に、体を洗いに行きたいぐらいだけど(体を洗い続けるセリスに冗談っぽく)>セリス (2017/7/23 05:28:52) |
アルトリア・オルタ | > | ……っ、あ…(悪魔のささやきにも思える、C.C.の囁き。おそらく本心から拒絶すれば、彼女はあっさりと引き下がるだろう。であれば、そうするべきだ。そうあるべきなのだ。だが)わたし、は……(敗北することの快感を、誰かに弄ばれることの悦びを知ってしまった。それは蜜のように甘い誘惑となって、アルトリアの心を蕩かす。王として、毅然と振る舞うか。雌として、快楽に身を委ねるか、背反する二つにの答えにしばし葛藤して)……ち、誓おう…私は、あなたの奴隷になる…❤︎ (2017/7/23 05:29:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございます】 (2017/7/23 05:29:43) |
不知火ハヅキ | > | 【おはようございます】 (2017/7/23 05:29:51) |
不知火ハヅキ | > | 【凄いことになってるね… (2017/7/23 05:30:05) |
セリス・シェール | > | 【おはようございます】 (2017/7/23 05:30:11) |
不知火ハヅキ | > | 【好きなプレイは催眠、洗脳とかだね (2017/7/23 05:30:24) |
不知火ハヅキ | > | あとはアルトリアとC.C.がやってる堕ち系とかも好きだね… (2017/7/23 05:32:14) |
セリス・シェール | > | はははっ…貴殿は冗談もお上手だな…♪(全身を洗い終えると髪の毛をかきあげて髪を結い、見た目としては青セイバー。そしてタオルを巻き直すと湯船に向かい、足浴を始めて) (2017/7/23 05:32:30) |
セリス・シェール | > | >高畑殿 (2017/7/23 05:32:38) |
高畑・T・タカミチ | > | あまり冗談を言っているつもりでもないけどね。隣、いいかな?(バスタオル姿で足だけを湯につけてるセリスの隣に、座ろうと) (2017/7/23 05:34:15) |
不知火ハヅキ | > | 【私はどちらでもいけるよ受けと攻め (2017/7/23 05:35:05) |
セリス・シェール | > | ああ、構わんよ。しかしな、私はあちらの者達のように情熱的ではない、おそらく話し相手程度しかできんが…構わないか?(隣にどうぞ、と手を差し出して) (2017/7/23 05:37:05) |
C.C. | > | わたしは?(王であれば即断る要求。快感を知ったからか悩んでいるようすのアルトリアを誘惑するように抱き締めている。)ふふっ♥️アルトリアの口からその言葉が聞けて嬉しいよ♥️(契約は成された。もう離れられないと言わんばかりに、目の前の豊かなおっぱいを触る。左胸、心臓のある辺りを。)ではまず忠誠を示してもらおうか。(撫でながら胸から手を離して湯船から出て縁に座ると脚を広げて舐めろとばかりにおまんこを晒す。時間が大丈夫ならであるが。) (2017/7/23 05:37:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【女性のほうが、好きなのかな?>ハヅキ】 (2017/7/23 05:38:03) |
松前 緒花 | > | やっ…だから、駄目だってばぁ…(彼氏とか貞操とか言いつつ、その彼氏の知らないところで貞操を奪おうとする男にしがみ付く小さな身体は、足を掴まれ開かされ発毛もしていない一本スジのような割れ目へ、グググッ…怒張を潜りこまされて)やっ…手ぇ離さないでぇ…(必死の哀願虚しく無慈悲にもパッと手が離されると、小さな体躯とはいえ少女自らの体重でメリッ…ギチュッ…お尻が下がって)ぐぅっ…いっ、痛っ…いっ…駄目…駄目…ぐうぅっ…(メリッ、ブツンッ…!ギュウウッと締める膣内でブチブチブチンッ…何かが破られ貫通する感触。少女が苦悶に顔を歪める) (2017/7/23 05:39:01) |
不知火ハヅキ | > | 【いやプレイが好きなだけだよ…(奴隷堕ちとか… (2017/7/23 05:39:09) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことをしに来たわけではないんだね。僕のほうはその、情熱が目当てで来ているわけだけど、それでも、大丈夫だよ(セリスのすぐ横に、腰にタオル一枚のたくましい体を晒して腰かける)>セリス (2017/7/23 05:39:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【じっくり責めたり、攻めらたりしたいほうかな>ハヅキ】 (2017/7/23 05:41:22) |
セリス・シェール | > | すまないな、貴殿の相手が見つかるまで話し相手を勤めさせて頂こう。にしても貴殿は良い身体をしているではないか?教鞭を取っているよりは実戦向きという感じ…か(まじまじ高畑の身体を見つめて) (2017/7/23 05:42:41) |
不知火ハヅキ | > | 【そうなるね… (2017/7/23 05:42:44) |
不知火ハヅキ | > | 【男キャラでも来れるがどうする? (2017/7/23 05:43:13) |
アルトリア・オルタ | > | …はい……❤︎(もう取り返しのつかない宣言を終えると、四つん這いになって風呂の縁に腰を下ろしたC.C.の方に向かっていく。そして、晒されたおまんこに顔を近づけると)…ん❤︎ちゅ、れる…❤︎びちゃっ❤︎(申しつけられた通り…犬のようにC.C.のおまんこに舌を這わせる。) (2017/7/23 05:44:27) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、本当は少しなりとも素肌同士で付き合えたらうれしいけどね。うん、まあ、そこそこは鍛えているし、何かの際は最前線に立つことになるけどね(むしろそちらが本職という感じの鍛えようで)>セリス (2017/7/23 05:44:40) |
不知火ハヅキ | > | 【男性キャラがいないんだね… (2017/7/23 05:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナトさんが自動退室しました。 (2017/7/23 05:46:08) |
おしらせ | > | マナトさんが入室しました♪ (2017/7/23 05:46:29) |
不知火ハヅキ | > | 【おや?よろしく頼むよ (2017/7/23 05:46:55) |
不知火ハヅキ | > | 【男キャラにしてこようかね… (2017/7/23 05:47:23) |
おしらせ | > | 不知火ハヅキさんが退室しました。 (2017/7/23 05:47:31) |
おしらせ | > | ゼロさんが入室しました♪ (2017/7/23 05:47:40) |
マナト | > | 残念、だけど…こういう風になる前に気付くべきだったね、今日は社会勉強になったと思って…我慢してね(ミチミチ…と膣肉をかき分けるように奥まで挿入していくと、ぎゅっと密着するように抱き込んでは) これで、ちゃんと大人の女になれたみたいだね…子供じゃないって言ってたし、動いても、大丈夫だよね…(処女を貫いてまだその痛みに慣れる間もなく、その小さな体をぐっぐっ…と上下に動かし、少女の中をかき分けては腰を打ち付け、欲望を吐き出すように犯していって)>緒花 (2017/7/23 05:47:44) |
ゼロ | > | 【よろしく頼む… (2017/7/23 05:47:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 【改めてよろしくです】 (2017/7/23 05:48:10) |
ゼロ | > | 【改めてよろしく (2017/7/23 05:48:21) |
セリス・シェール | > | はははっ…素肌同士っ…か…まぁ、何度か話してもし貴殿に惹かれることになれば是非ともお願いしたいものだな?(微笑みながら話して)最前線…ただの教師ではなさそうだな…?>高畑殿 (2017/7/23 05:48:53) |
ゼロ | > | 【このキャラになると攻め専門だ… (2017/7/23 05:48:53) |
C.C. | > | はぅっ♥️んっ♥️いいぞアルトリア♥️お前の指で溢れた蜜だ。しっかり味わってもらうぞ♥️(びしょびしょのおまんこ舐められると惚けた顔でアルトリアを見つめる。そのまま快感に浸ればどんどん愛液が溢れてきてアルトリアの口周りを汚す。)吸ったり、舐めたり..好き弄ってくれ♥️(もともと逝きそうだった身体はピクピク震えて快感に耐える。) (2017/7/23 05:49:36) |
ゼロ | > | 【あのビザ女…こんな所にいたとはな… (2017/7/23 05:50:12) |
ゼロ | > | 【(仮面は被ってます(お風呂なのに… (2017/7/23 05:50:53) |
高畑・T・タカミチ | > | その可能性に期待してみよう。ん、まあ、詳しくは言えないけど、魔術が使えない代わりに体のほうを、鍛えてみたから(腕と科に触れてみたら、伊達に鍛えているのでないのはすぐにわかるであろう)>セリス (2017/7/23 05:51:41) |
セリス・シェール | > | ほう……なるほどな…かなり鍛えられているようだ…。それこそ魔力に匹敵するほど…だな?…直に魔力を植え込まれた私とは逆を行くということか…(ふむふむと納得するように) (2017/7/23 05:54:18) |
ゼロ | > | (しかし頭を洗う時だけ仮面を取る (2017/7/23 05:54:29) |
ゼロ | > | 【… (2017/7/23 05:55:24) |
高畑・T・タカミチ | > | できれば、じかにさわってたしかめてほしいぐらいだけどね。確かに、代わりに気の使い方を覚えたりもしたし。そのような技術も、あるんだね。そうするとセリスは完全な後衛職ということかな(女性らしい体つきを見つつ (2017/7/23 05:57:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【C.C.のほうばかり見てるけど何か因縁があるのだろうか...とおもいつつ】 (2017/7/23 05:57:47) |
ゼロ | > | 【ただの腐れ縁だ(詳しくは原作を見てくれ (2017/7/23 05:58:21) |
アルトリア・オルタ | > | ちゅ、れる、ちゅるっ…❤︎じゅ、ちるっ…❤︎は、ふ❤︎……(C.C.から指示を受けるたび、隷属の悦びに身体を震わせる。溢れ出す愛液がまるで甘露であるかのように、夢中になって舌で舐め、あまつさえおまんこの中に舌を滑り込ませていく)…ん、ふー❤︎……ふー❤︎…(お尻をくいっくいっと左右に揺らしながら、C.C.に奉仕を続けていく。上目遣いで彼女の表情を伺えば、いきそうなのを必死に堪えている様子。それを認めると、あーん、と大きく口を開き)………❤︎(かりっと勃起したクリトリス歯を立て、イかせてしまおう) (2017/7/23 05:58:55) |
松前 緒花 | > | やぁっ…駄目って言ったのに…本当にするなんて、いっ…痛いぃ…我慢なんて出来ない、無理ぃ…。(怒張したペニスの挿入を拒む様にキツキツの処女孔内部が、ギュウギュウと締め付ける中を強引に貫いて貫通された胎内でブズンッ…!処女膜がぶち破られる破瓜の激痛に少女の顔が苦悶に歪む)む、無理矢理大人にしないで…大丈夫じゃないよ、女にしないで…やっ…駄目っ…駄目っ…駄目っ…!嫌っ…嫌っ…嫌ぁっ…!(子供のような小さな体の子が下から狭くキツイ処女穴を強引にぐちゅっ!ぐずぬっ!どぐちゅうっ!拷問さながらにコジ開かれて拡張調教されて、16年間閉じていた膣穴を無謀にペニスの形と大きさにミヂッ、ミヂッと開かれ、痛みに耐えかねる小柄な白い身体がのけ反る) (2017/7/23 05:58:59) |
セリス・シェール | > | ほう、直に触っても良いのか?では…(腕や肩に触れてみて)ほう…これは素晴らしい体躯だな……。(感心するように)いや、前線で戦うための力さ…かつては国の将軍を勤めていたのだがな…まぁ、過去の栄光…というものさ…♪(触れ終えると隣に座り直して)>高畑殿 (2017/7/23 06:02:20) |
高畑・T・タカミチ | > | や若い手で触れられるのは、気持ちがいいかな(その筋肉の弾力は間違いなく高レベルの戦士系のもので)色々複雑な事情がありそうだけど、聞か似合ほうが、いいみたいだね(セリスが触り終えると、もっと触れてもいいというか、もっと触れてほしそうに見ていて) (2017/7/23 06:04:35) |
マナト | > | ごめんね、でも我慢できなくなっちゃったよ…力抜いて…ね?(一度挿入してしまえば、ひたすら容赦する事もなくかくかくと腰を動かし、まるで作業機械がピストンするかのように機械的に緒花を突き上げ続けていって) でもね…君のココはもう既に女にされちゃったんだ…観念してほしいな…(ペロ、ペロ…とうなじの辺りを執拗に舐めながらも、獣のようにゆさゆさと湯船の下で緒花の体を揺らし、ずちゅ…ぐっぷ…とくぐもった音を立てながら押し上げ、子宮口にキスするように捻じ込まれて行っては、先端が一番奥をコツコツと突き上げて) (2017/7/23 06:06:17) |
C.C. | > | くふぅ♥️献身的だな..王は真面目で敵わ、んぁふ♥️(舐められるだけで頭が真っ白になっていって指だけでなく舌遣いも巧みなアルトリアにうっとりとする。)はぁ..はぁ..♥️ぁふっ♥️ひゃっ♥️んんっぁ、あひっ♥️(従順なアルトリアにご満悦。こちらが我慢してるのを察してかクリを責められると我慢できなくなる。)やめっ♥️いくっ♥️いってしまう♥️あっあっあっんんっ~~~!!!♥️(背中を仰け反らせて身を震わせて痙攣。ひくひくとおまんこを卑猥に動かしぷしぁぁぁっと潮を吹いてアルトリアにかけながら逝ってしまった) (2017/7/23 06:07:24) |
セリス・シェール | > | ほう…貴殿疲れているようだな……多少荒いかもしれんが久しぶりに回復魔法を起動してみるか。(両手でケアルを起動すれば、高畑の背後にまわり、背中をさするように治癒の光を当てていき)…まぁ所詮は過去の話さ、国を追われて対立したがな…♪(くすくす笑いながら背中をさすり続けて) (2017/7/23 06:09:21) |
ゼロ | > | 【C.C.の奴… (2017/7/23 06:10:18) |
松前 緒花 | > | 駄目だよぉ…我慢してよぉ…そんなの無理無理っ…ひぎゃーっ(処女に濡らさずペニスを入れるなど拷問に近かった、嫌だ嫌だと少女は泣き叫ぶが、男の性欲はそんな事では収まらない様子で、一切の情け容赦無く処女孔内では硬い亀頭のカリ首にぞりゅっ!ごりゅっ!ぶちっ!処女膜が削り取られてこそげ落とされた。織花の苦しみよう、痛がりようは相当なものである。甲高い声で悲鳴が上がると浴室内に鳴り響いた。貞操が奪われ処女が奪われ女にされていく16歳。一番奥まで貫かれ初々しい子宮口がごっちゅっ!ごっちゅっ!と突き上げられる)あっ…あんっ!…ああんっ…! (2017/7/23 06:14:40) |
アルトリア・オルタ | > | ん❤︎……ふぁ❤︎(クリトリスを甘噛みするとあっさり達してしまうC.C.彼女の吹き上げた潮に顔を汚されながら、恍惚の表情を浮かべて)…く、ふふ…❤︎魔女C.C.。あなたはわたしを奴隷とした。そのことを受け止め、わたしを手放さぬよう覚悟することだ。(さて、次はどんな命令をされるか。そんな期待を孕んだ眼差しでC.C.を見つめて) (2017/7/23 06:15:40) |
C.C. | > | あふっ..♥️あひっ..♥️(快感に飲まれた無酸素状態から解放されればひくひくと震える。)ふふっ♥️こんな奴隷を手放すわけなかろう♥️楽しませてもらうぞアルトリア。それと、次からは様をつけて呼べ。(王にとっては屈辱的な要求をした。)さて次は淫らなお前を見せて貰うとするか。あそこの童貞坊やにもサービスしてやろう。(ゼロを一瞬だけ見てアルトリアと位置を変わろうとする。)みなに見えるように自分を慰めてみろ。できないとは言わせないぞ(アルトリアの豊かなおっぱいを持ち上げて自分で舐めろとばかりに見つめる。自分で舐めれる大きさを羨ましがったりはしてないぞ。) (2017/7/23 06:22:06) |
ゼロ | > | 【C.C.? (2017/7/23 06:24:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、とても、気持ちがいいよ(背中に感じる柔らかい手と、治癒の力を感じるとうっとりと目を閉じる)ありがとう、元気になり過ぎてしまう気もするけど。そうか、そのことには触れないほうがいいみたいだね(まえのほうもさすってくれるかな、と冗談っぽく (2017/7/23 06:25:49) |
セリス・シェール | > | ちなみに高畑殿、あそこの少女は助けんでも構わんのか?あれはあれで楽しんでいるという認識で良いのか?(前に回り込むと逞しい胸板に治癒の光を当てて優しくさすって)…隠すつもりはないが、貴殿にとっては知っても特のない話だと思うぞ? (2017/7/23 06:28:31) |
マナト | > | 無理なんて…そんな事はないよ、今…君の中で大きくなってるモノが何か…わかるよね…君のココは、もう雌として受け入れられるように、出来てるんだ…(このまま、更にメスにしてしまおうと、半腰に立ち上がり、壁に手を付かせようと)痛い?大丈夫大丈夫…ほら…今、お母さんにしてあげるからね……(緒花の膣内を突き上げながらも、翳した手がポゥ…と白い光を帯びていく、ヒールの呪文だ、緒花の帯びている痛みを少しでも和らげるように回復の呪文をかける、これを受ければ痛みは引くが、体が火照って来るような、少しづつ熱に浮かされてしまうだろう、そんな事をしながらもゴリゴリと奥まで突き上げ、そのペースは段々と激しくなっていってしまい)>緒花 (2017/7/23 06:30:10) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、微妙なところだけど本人が逃げ出そうとしたり、はっきりと拒絶しない限りはなんとも....んっ(たくましい胸板に手を触れられると、乳首がこすれたのか、感じてしまって声を出して)話したければ、聞かせてほしいかな(前から、タオルに包まれた胸のふくらみを見つつ) (2017/7/23 06:30:39) |
アルトリア・オルタ | > | …わかりました。C.C.様❤︎(他人を様づけで呼ぶ。そんな屈辱も今のアルトリアにとっては興奮を煽るものでしかない。)あふ…❤︎あひ…❤︎ん、ひゅう…❤︎(C.C.と場所を入れ替わり風呂の縁に立つと、膝を曲げてしゃがみこむ。そのまま両膝同士を広げて、所謂蹲踞の姿勢をとる。そうして言いつけ通り…隠すことなく、周囲に見せつけるように、人差し指と中指の二本をおまんこに滑り込ませ、親指の腹でクリトリスを押しつぶすように自慰を始める)ん…ちゅ、う❤︎(ぐちょ、くちゅ、と淫ら水音を響かせる最中、左手で胸をすくい上げるように持ち上げて、そのまま先端に口付ける) (2017/7/23 06:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松前 緒花さんが自動退室しました。 (2017/7/23 06:34:46) |
おしらせ | > | 松前 緒花さんが入室しました♪ (2017/7/23 06:34:51) |
ゼロ | > | 【よろしく (2017/7/23 06:35:34) |
C.C. | > | 偉いぞアルトリア。従順な奴隷には褒美をやらんとな。..んっ、ちゅぅ♥️(顔を近づけて口付け。唇を重ねてじゅるっと吸い上げてから離れて位置を変わった。)ふふっ。丸見えだな。(言いつけを守る奴隷。おまんこを見せつけながら弄るアルトリアをニヤニヤと見つめている。)いつもそうやって慰めているのか?王も所詮は雌ということだ。ほら。どこが気持ちいいのか言ってみろ。(おまんこを弄り感じているアルトリアに卑猥な単語を吐かせようとする。自らおっぱいを舐める姿はとてもエッチでお腹の奥がじんわり熱くなる。) (2017/7/23 06:39:42) |
セリス・シェール | > | いやな、彼女の声が響いているのでな?助けんで良いのなら助けんよ。(微笑み)では…少し語ろう…私はかつてガストラ帝国という国で将軍を勤めていた。私のいた世界では、この世界より技術が発展していなかった…。こちらでは魔法というものは凄まじい戦力でな、私は幼少より魔力を埋め込まれ、英才教育をうけた。(そう言いながら、治癒の光をさすりながら)……貴殿、少し女性っぽいぞ…(声を漏らす高畑殿をみて、くすっと笑い♪) (2017/7/23 06:41:01) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、かなり刺激が強いのは、確かだけどね。この治癒の光をうけているとすごくほっとするけど、魔力を埋め込んだ賜物なのかな?そのまま、将軍のままでいてよさそうなものなのに...いや、その場所は、とても気持ちのいい場所だからね(腰のタオルの下の、男性の体の中で一番固く、たくましい部分をまっすぐ上にそそり立たせてしまい) (2017/7/23 06:43:41) |
松前 緒花 | > | おっ…おちんちんっ…でしょぉっ…動物じゃないんだから、これっ…レ、レイプ…レイプだってばぁっ…(男は抑えきれない性欲で一度暴走すれば雄になれても女はそうもいかない、男に比べて貞操観念が強く性欲が低い生き物だ、同じ生物に見えて違う生き物である。嫌がる裸体が壁に手を付かされるが捕まえられていて逃げられないのも、産まれながらにか弱く出来ている女の肉体的特徴と、男との間の越えられない筋力差だった。)えっ…?おっ…お母さんにするって…まさか…や、やぁっ…駄目だよ、それだけは許してっ…(痛い痛いと泣き叫ぶ少女の胎内でやがて処女膜が完全にカリ首のエラで削り落とされるのと呪文が掛けられたのはほぼ同時だった、どちらが効いたのか処女を完全に喪失させられるとやがて破瓜の激痛はジンジンと疼くような鈍痛にシフトダウンする。男に背後から腰が打ち込まれると、タプッタプッ、女の子特有の丸みを帯びたお尻の肉が柔らかそうに波打った)大人にしないでっ…あんっ、女にしないで、ああんっ…じ、自分の女になんてしちゃ駄目えぇーっ…! (2017/7/23 06:44:37) |
セリス・シェール | > | しかしな、ガストラ帝国はやり方が少々残酷でな。私も受け入れがたく離反しようとしたのだがね……ここまで話せば少しはわかるかな?離反するのには多少、痛い目を見なければならなくてね?(くすくす…♪)き、貴殿…これはどういうことだろうか…?(腰のタオルを見れば、じとーっと顔を見つめて) (2017/7/23 06:47:40) |
高畑・T・タカミチ | > | そうか、国の方針についていけなくなったのだね。セリスの能力と、地位からすると、離反するにしてもただでは、すまなかっただろうけど...あ、すまない。その、セリスの手がとても、気持ちよかったものだから(それ以外に周囲の環境に興奮したのもあるが、腰のタオルを取り払えば、芹スの目の前に巨大なペニスがむき出しになるであろう (2017/7/23 06:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア・オルタさんが自動退室しました。 (2017/7/23 06:52:20) |
セリス・シェール | > | ああ…そうだな、女の尊厳など関係なく奪われるさ、死も覚悟させられた。まぁ、なんとか離反はできたのだがな?(苦笑いしながら話を続けるが下は見ないようにして) (2017/7/23 06:53:13) |
ゼロ | > | 【C.C.の相手がいなくなったな (2017/7/23 06:53:17) |
マナト | > | そう、おちんちんだよ、わかってるじゃん、でもね…人も動物みたいなものさ…それを、教えてあげるよ…(まるで獣のように、その小さな体に性欲を吐き出すようにガッチリと腰を掴み、逃がさないとばかりに腰を打ち付け、パンッ、パンッ…とお尻の肉と自分のお腹の肉がぶつかり合う音を響かせていっては)あれも駄目、これも駄目じゃあちょっと我儘がすぎるな…ほら、言ってごらん、私は貴方の肉便器です…って…そうすれば、許してあげるよ…(言わないともっと激しく乱暴にする、とでも言うようにぐい…と顎を持ち上げ横を向かせれば、ちゅ…ちゅ…とその唇についばむようにキスをしていき、まだ小さなその胸を男の手が押さえつけるように揉みしだいていく) (2017/7/23 06:53:33) |
おしらせ | > | 美竹蘭さんが入室しました♪ (2017/7/23 06:53:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございますー】 (2017/7/23 06:53:58) |
美竹蘭 | > | 【おはようございますー】 (2017/7/23 06:54:00) |
美竹蘭 | > | (服を脱いでタオルを巻く。誰かいるのかと思っているとどうやら行為をしている人がいて)なにこれ…あたしが入れそうな雰囲気ないじゃん…(シャワーを浴びながらそう呟いて、湯船に浸かろうとして) (2017/7/23 06:55:47) |
高畑・T・タカミチ | > | そのようなことがあったから、こういう場所で積極的にはなりにくいということかな。そうとわかっていても、その....タオルを取って、その下のものも、さすってほしい(下を見れば、その時のことを思い出すかもしれないものが、堂々と上を向いている)>セリス (2017/7/23 06:56:02) |
おしらせ | > | アルルさんが入室しました♪ (2017/7/23 06:56:19) |
美竹蘭 | > | 【おはようございますー】 (2017/7/23 06:56:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございます。いらっしゃいませ】 (2017/7/23 06:56:49) |
美竹蘭 | > | 【とりあえず男女ペアがわからないので誰か話しかけてくださいー。】 (2017/7/23 06:57:21) |
アルル | > | ふぁぁ…おはよう、かなぁ…(眠そうにしながらタオルを巻いてから浴室に入ってくれば、髪と体をしっかりと洗って汗を落としながらお湯に浸かっていき) (2017/7/23 06:57:36) |
セリス・シェール | > | 【おはようございます】 (2017/7/23 06:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C.C.さんが自動退室しました。 (2017/7/23 06:59:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/23 07:00:12) |
アルル | > | 【多分、すんごい久しぶりな気がする、元気にしてて良かったよ…熱中症には気をつけて欲しいかな。>高畑さん】 (2017/7/23 07:01:00) |
セリス・シェール | > | くっ…さするぐらいなら…構わん……か。(タオルをばっと剥ぎ取り、男性のソレがそそりたっているのを見ながら…治癒の光をおそるおそる当てて)…まぁ…あそこの少女ほどは叫んだのではないかな…懐かしいかも…な。 (2017/7/23 07:01:20) |
美竹蘭 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/23 07:01:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お久しぶり。ありがとう、確かにこの頃すごく熱いから気を付けるよ>アルル】 (2017/7/23 07:02:09) |
セリス・シェール | > | 【ん、知り合いかな?高畑殿】 (2017/7/23 07:03:04) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ、その、気持ちいいのだけど治癒の光がしみこむと余計元気にっ(もともと巨大なペニスに生命力が付加されると、ありえないほどの硬さと長さになって、血管を浮かべてびくびくと震え)そんなことが...それならば、ペニスを楽にする方法も知っていると思うけど(もしかしたら、セリスが見てきたどの男のものよりも凶暴な姿になって) (2017/7/23 07:04:29) |
松前 緒花 | > | お、教えて貰わなくたっていいよっ、もう嫌だよぉっ…これレイプでしょぉっ…(イヤイヤと首を激しく左右に振って、獣の交尾を受け入れない。腰を引いて逃げようとするものの、男の腕力でガッシリと細い腰が掴まれてしまうと、ひ弱な女の子の身体ではもう逃げられない。パンッ!パンッ!パンッ!乾いた音を鳴り響かせて、尻肉に雄の獣欲が叩き込まれた。柔らかい尻肉が弾力でタプタプタプタプッ弾む)なっ…中に出すのだけ絶対駄目っ…!精子駄目ぇっ…受精しちゃうのぉっ…お母さんにしちゃヤダーっ…!んっ、んんぅっ…!(ここまでされても、そんな屈辱は受け入れない、どちらも選べない選択を拒絶する少女の唇までもが奪われる、嫌がり必死に逃げようともがく細い身体は、発育途上の乳房をモミモミモミモミ揉まれて柔らかい乳肉がムニュムニュムニュムニュリと形を歪ませられていった)<マナト (2017/7/23 07:04:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【久々の再会だけど、今はセリスにしてほしい】 (2017/7/23 07:05:24) |
セリス・シェール | > | 仕方あるまい…迂闊にもケアルをかけてしまった私の責任だ…(高畑殿のを優しく握り…) (2017/7/23 07:06:34) |
高畑・T・タカミチ | > | あっ、あっ、でるっ!!(普段ならこらえられるところを、ケアルで暴発寸前になったペニスは耐えきれずに、握られただけで脈動しながら射精して、セリスに真っ白な男の精をぶちまけてしまい) (2017/7/23 07:08:32) |
ゼロ | > | … (2017/7/23 07:08:47) |
美竹蘭 | > | はぁ…(肩を落としてため息をついて)誰か空いてる人とか…(きょろきょろしながら呟いて) (2017/7/23 07:11:47) |
アルル | > | はぁ…///(辺りに響く媚声…それを聞けば興奮してしまって…ある組は無理矢理行為をされて、ある組は何やら魔法による行為…それらを見ていると当然我慢できる訳もなく、たった一人声を押し殺しながら少しずつ…少しずつ…自身のおまんこに手を近づけ、触れてはゆっくりとその割れ目を擦るようにオナニーを始めていて) (2017/7/23 07:12:03) |
ゼロ | > | 【アルル絡むか? (2017/7/23 07:13:32) |
マナト | > | そうだね…そうとも言うかもしれない…それで、どうする?嫌なのに…逃げられないね…彼氏に助けを呼んでみる?(ぎゅ、としがみつくように抱きしめると、ぐっぐっ、と腰を押し込むように、どんどんと激しくなっていって) ん…でも、君は俺の頼みを聞いてくれなかったね…じゃあ、俺も聞く事はできないなあ…ほら…孕んでよ…俺の精子を注ぎ込んであげる…(ずぷ…ッ!と激しく奥まで挿入し、一番奥の奥まで突き上げてしまうと、背筋を震わせるようにして、びゅるるるるる…ッと熱くねっとりとした白濁を、緒花の一番奥に注ぎ込んでいってしまう) (2017/7/23 07:13:41) |
アルル | > | 【ん、いいですよー…気軽にどうぞぉ…♪///>ゼロさん】 (2017/7/23 07:15:20) |
セリス・シェール | > | んぁっ!?なんだ…これは……バカな…握っただけでこんな……///(凄まじい男性の香りが鼻をつき、当時の自分を思い出させる…) (2017/7/23 07:16:16) |
美竹蘭 | > | 【うわわ、どうしよう】 (2017/7/23 07:16:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【男子が来るまでこっちに来て、見てみるかい?>蘭】 (2017/7/23 07:17:39) |
ゼロ | > | 【アルルさん催眠とか洗脳とか大丈夫? (2017/7/23 07:17:59) |
高畑・T・タカミチ | > | はあっ、はあっ、君の治癒魔法が効きすぎてたからね....セリスの手が、気持ちよかったのもあるけど...飲んでくれるかな?(興奮してきたセリスの顔を見ながら、さりげなく、彼女のバスタオルをほどこうとして) (2017/7/23 07:19:01) |
ゼロ | > | 【アルルさん? (2017/7/23 07:19:38) |
美竹蘭 | > | 【とと、ごめんなさい。背後なのです!】 (2017/7/23 07:20:58) |
おしらせ | > | 美竹蘭さんが退室しました。 (2017/7/23 07:21:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/23 07:21:11) |
セリス・シェール | > | くっ……飲めば、良いのだろう!?(当時の記憶が感情を逆なでしたようで、タオルをほどかれる前に高畑のものをくわえて) (2017/7/23 07:21:36) |
アルル | > | 【どういう感じの催眠とか洗脳、ですか?>ゼロさん】 (2017/7/23 07:21:52) |
ゼロ | > | 【奴隷堕ちとかかな? (2017/7/23 07:22:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 元の国の男性に、こういうことを強制された時のことを思い出したのかな?(セリスの前で足を広げて立って口での奉仕を受ける体制になると、ペニスは、全く硬さを衰えさせずに、咥えきれないほどの太さと、喉の奥をあっさり征服する長さでセリスの口の中で脈動している) (2017/7/23 07:24:43) |
松前 緒花 | > | レイプは犯罪っ、犯罪なんだからっ、も、もうやだぁ…見逃してよぉ…(必死になってもがき足掻いて腰を引きお尻を振って逃げ出そうとしても、更に背後から力任せに抱きしめられて捕まえられてしまうと、筋力と身体の大きさが違い過ぎて逃げられない。お尻の穴に力を込めて引き締める処女孔内部の抵抗虚しくグッ!グッ!グッ!肉の槍で抜き差しを繰り返されて抉られてパンッ!パンッ!パンッ!)聞ける訳ないでしょぉっ…あっ…は、孕ませちゃ駄目っ…だめだめだめだめっ!あつっ!?やああああっ!!(雄の獣欲そのままに肉の凶器のような生殖器官で、どくんっ!どくんどくんっ!どぴゅどぴゅっ!びゅうううーっ…!新品の子宮の奥目掛けて孕めとばかりにケダモノじみた雄汁で、容赦なく子種を植え付けられて種付されると、白い裸身が顎をのけ反らせて小さな胸を張る様に弓なりに硬直した。)ああっ…ああっ…ママに…お母さんにされてるぅ… (2017/7/23 07:26:13) |
おしらせ | > | 青葉モカさんが入室しました♪ (2017/7/23 07:26:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございますー】 (2017/7/23 07:26:57) |
ゼロ | > | 【よろしく (2017/7/23 07:27:01) |
青葉モカ | > | 【おはようございますー。なんかタイミング悪くてごめんなさいー】 (2017/7/23 07:27:18) |
ゼロ | > | アルルさん? (2017/7/23 07:27:54) |
青葉モカ | > | わぁお。凄い状況ですなぁ~(タオルを裸体に巻きながらそう言えば掛け湯をして。ちゃぷんと湯に浸かって様子を眺めている) (2017/7/23 07:28:09) |
セリス・シェール | > | んくっ……(巨大すぎるっ…先をくわえるので精一杯だ…)…ん、んぅ…(くわえきれていないが先を舌で舐めて、握っている手でさすりながら) (2017/7/23 07:28:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 【大丈夫ですよ。もっと近くで、見学しても(おい))】 (2017/7/23 07:28:35) |
アルル | > | 【奴隷落ち、ですかぁ…うーん…それはあまり気が乗らないので、こう…無理矢理やられてるのに嫌じゃなくなるような洗脳というか、そんな感じのがいいかなぁ、なんて…?>ゼロさん】 (2017/7/23 07:29:42) |
ゼロ | > | 【わかった (2017/7/23 07:30:17) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、セリスなら、もっと奥まで、咥えられるんじゃないのかな?顎が外れるぐらいに、口を開けないとこれは、飲み込めないよ(先端だけにフェラチオをされるのが不満なのか、そういいながら腰を突き出して、セリスに自分のペニスを、全部のみこませようとしている) (2017/7/23 07:30:29) |
ゼロ | > | アルル…もっと気持ちよくなりたくはないか? (2017/7/23 07:30:51) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/7/23 07:32:02) |
ゼロ | > | 【よろしく (2017/7/23 07:32:16) |
鏡音レン | > | [こはようございます] (2017/7/23 07:32:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう。結局徹夜してしまった】 (2017/7/23 07:32:23) |
マナト | > | 駄目だ、妊娠だけはして貰うよ…(追いすがるようにして、風呂の隅で緒花を押し倒すと、びゅくん…どく、どく…と激しく射精していってしまい、種付けするように体重をかけて押し込み、注ぎ込んでいっては)まだ、まだ収まらない…ほら…口開けてよ…(息遣いを荒くしながらも、たっぷりと膣内に注ぎ込むと、まだどくどくと射精し続け、引き抜けば、その胸にかけるようにして、更にその口に押し込むように咥えさせてしまおうと) (2017/7/23 07:32:45) |
鏡音レン | > | [まだ寝ぼけて おはようございまする] (2017/7/23 07:33:16) |
セリス・シェール | > | んぐぅっ!?(おもいきり押し込められると苦しそうに目をつぶり…なんとか吸い上げたり、口を前後に動かしていて) (2017/7/23 07:33:37) |
鏡音レン | > | [おはようございます] (2017/7/23 07:34:27) |
アルル | > | んぃ…は、ん…んん、誰…?///(声をかけられた方に体を向けると一人の男が居るのをみて、手を止めて) (2017/7/23 07:34:57) |
ゼロ | > | 君をもっと気持ちよくさせる事が出来る人だよ(ギアスを使って催眠状態にするよ (2017/7/23 07:35:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/7/23 07:35:56) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/7/23 07:36:06) |
鏡音レン | > | (朝の浴場を訪れると)あ、おじさんそれとみんなもおはよう~ (2017/7/23 07:37:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、昔を完全に思い出したかな?精子、このまま飲んでくれるかな?(鼻先に剛毛が当たるぐらいにセリスに自分のペニスを飲み込ませながら、大丈夫ならここを引っ張って、といいつつ、セリスの空いている手に根元の睾丸を握らせて) (2017/7/23 07:37:54) |
高畑・T・タカミチ | > | おはよう、色々なことがあって結局出るタイミングをなくしてしまった>レン君 (2017/7/23 07:38:39) |
青葉モカ | > | 【おはようございますー】 (2017/7/23 07:38:39) |
青葉モカ | > | ふぁ~…つーかーれーたー…(シャワーを浴びながら呟いてウトウトしている) (2017/7/23 07:40:28) |
鏡音レン | > | ま、いいんじゃない…まだ寝ぼけてる俺よりは(シャワーを浴びて)俺は眠いよ…寝起きで(あくびして)で (2017/7/23 07:40:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のほうは眠気を感じないけどことが終われば一気に崩れるだろうね>レン君 (2017/7/23 07:41:15) |
アルル | > | んん、僕を気持ちよくしてくれる…の?///(そう言えばタオルを外して小さな胸を露にして) (2017/7/23 07:41:24) |
青葉モカ | > | 【あ、シャワーを浴びながらっていうのはなしです…!】 (2017/7/23 07:41:30) |
松前 緒花 | > | 駄目だめダメ駄目ぇええーっ…妊娠だけは許して嫌だぁっ…嫌っ…嫌々いやイヤぁっ…あーっ!熱いっ…あついっ、アツイッ…お、大人にされてるっ…大人の女にされちゃうぅうーっ…!(逃げるお尻は追いかけられて追い詰められて、まるで動物の交尾さながら、嫌がる雌は雄に押さえ付けられて強引にペニスを割れ目へ押し込まれてどくっ!どくっ!男の遺伝子が詰まった子孫の元、精子が新品の子宮に容赦なく注ぎ込まれて、お腹の中の熱さに少女は悲鳴を上げて身を震わせた)あぁ…駄目…もう許して…あ、あもっ、んぐっ(慎ましい胸へびしゃっとザーメンを浴びて、口の中に咥えこまされたペニスを小さな舌がぬるぬる、にゅるにゅる、舐めまわしてしゃぶる。)ん…ちゅ…んぐ… (2017/7/23 07:42:28) |
鏡音レン | > | あ、新しいの人来てるんだおはよう~俺は鏡音レンだよ…少し、寝ぼけて気味だけどね(そう言うと高畑のそばの女の人に挨拶をして) (2017/7/23 07:43:09) |
鏡音レン | > | [高畑さん、こっち中の人も目がちかちかして変な感じです] (2017/7/23 07:44:24) |
セリス・シェール | > | んっぐっ!!ふぅっ…!?(空いている手で握らされれば、ゆっくりとこねて、口は変わらず出し入れと吸い上げを行い)…んぅ!?(この状況で銀髪の少年に挨拶されれば、一気に気持ちが焦り) (2017/7/23 07:45:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【人のことは言えないけど休んだほうがいいのでは>レン君】 (2017/7/23 07:46:51) |
鏡音レン | > | あれ、君は一人なの?(そう青葉に聞いて) (2017/7/23 07:47:11) |
鏡音レン | > | [大丈夫です、休んでて寝起きでちらついてるだけだから] (2017/7/23 07:47:47) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、周りが気になるかな?ほかのお客に見られながら、僕の精液を、飲んでいってほしい(セリスの喉の奥までペニスで犯すと、その場で、精液を口からあふれ出そうなぐらいに注ぎ込んで) (2017/7/23 07:47:59) |
マナト | > | しっかり大人になったみたいだね…(どぷ…と肉棒を抜いたその秘所からは、川のように白い筋が垂れ流れるのを見下ろしながらも、緒花の髪をかき上げ、その口元に肉棒を近づけていくと)そうだね…俺も休みたくなってきたし、その口でちゃんとしっかり綺麗にしてくれたら…許してあげるよ…(湯船の淵に腰を掛け、緒花の頭に手を置いては小さな唇に咥えさせる感触に、ぴく、と肉棒が反応しながらも、しっかり綺麗にしろ、と促しては) (2017/7/23 07:49:46) |
ゼロ | > | アルル君は触られると気持ちよくなるよそれと同時に俺の奴隷にもなってくるよ (2017/7/23 07:51:33) |
セリス・シェール | > | んっ…ごふっ……(むせながらもなんとか飲み込み)……はぁ…はぁっ……んっ…これで…ぇ、文句…なかろう……んっぅ……(苦しそうに息を切らせて) (2017/7/23 07:52:10) |
アルル | > | ん、んん…僕の体、触って…?///(その言葉を聞くなり体が火照り…触られたくなるような感覚に腰をくねらせて誘うように顔を見つめて言い) (2017/7/23 07:53:46) |
ゼロ | > | アルル君は女の子なんだから私って言わなきゃダメだろ… (2017/7/23 07:54:26) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。かなりすっきりしたけど、セリスのほうが、物足りなくなったということは、ないかな?(将軍の地位にいた女性に陰茎に奉仕させた後で、そっと頬をなでてあげるが、ペニスはまだまだ、精液を出したそうに脈動を) (2017/7/23 07:54:33) |
ゼロ | > | (胸を触ったりあそこを撫でたりするよ (2017/7/23 07:54:52) |
鏡音レン | > | (セリスを見るとあくびして)おはよう (2017/7/23 07:56:33) |
セリス・シェール | > | 【申し訳ない、高畑殿、背後が…ちょっともう眠いと言っていて】 (2017/7/23 07:57:31) |
松前 緒花 | > | む、無理矢理大人にされちゃったよぉ…(陰毛の生えていないツルツル割れ目からペニスがチュポンッ引き抜かれると、赤いもの混じりま白濁した雄の体液がドポッ…ゴポリ、ドポ、ゴポ…大量にあふれ出す、中出しに膨れた少女の下腹が少し凹んでいく。)うぅ…これで、私を強引に、お母さんにしたんだ…あ、あもっ(湯船の中で正座をすると、まるで王様みたいに座した男の股間に顔をうずめて、お口を開くとかぽっとペニスを咥え込み、舌でぬるぬるにゅるにゅる綺麗に舐めまわす顔も見られる) (2017/7/23 07:57:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ここまで付き合ってくれてすごくうれしかったよ。今度会った時は、もっと、昔を思い出すようなことをしていいかな?>セリス】 (2017/7/23 07:58:30) |
鏡音レン | > | あう、おじさん……起きたけど眠いや、何これ眠くないけど眠いとか 結構寝たのに(不思議だと高畑に聞いて) (2017/7/23 07:58:49) |
アルル | > | し、仕方ないじゃん…これが僕の一人称、なんだし…あぅっ…んん…///(胸やおまんこに触れられればぴくっ…と体跳ねて感じてしまって) (2017/7/23 08:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉モカさんが自動退室しました。 (2017/7/23 08:01:41) |
ゼロ | > | じゃあこれから一人称は私にしろ… (2017/7/23 08:02:00) |
マナト | > | 彼氏にもちゃんと、大人にされちゃったって報告しないとね…(緒花の頭に手を置きながらも、じっくりと咥えさせれば、またムクムクと大きくなってしまいそうで)そうだよ、お望みなら、確実に妊娠するようにもう一回、してあげるけど?(そして、急に抱き上げると、自分と向き合うように膝の上に座らせ、確かめるように尋ねながらもれろ…と胸を舐め上げていく) (2017/7/23 08:02:11) |
ゼロ | > | いいねアルルちゃん? (2017/7/23 08:02:25) |
アルル | > | 【ごめんなさい、キャラの特徴を変えるのはちょっと…】 (2017/7/23 08:07:22) |
ゼロ | > | 【了解 (2017/7/23 08:07:45) |
鏡音レン | > | アルル、いたんだ(思い出して)おはようねえ、勇者ラグナスって人はアルルの知り合いなの?(アルルに聞いて) (2017/7/23 08:08:25) |
ゼロ | > | アルル君…もっと気持ちよくなろうね(クリとか乳首を虐める (2017/7/23 08:08:37) |
松前 緒花 | > | う、うん、出来ちゃったら後で彼氏にもメールしないと…(天然パーマで亜麻色のウェービーヘアーの頭を押さえられ、フェラチオでご奉仕。全力で抵抗した子も種付けされて観念したのか幾分素直だ)も、もう一回なんてされたら今度こそ本当に、おっぱい出る身体にされちゃうよ…。(抱え上げられ腰を跨がされる対面座位。顔が近い、織花の髪から良い匂いがする、女の子の匂いだ。胸はまだ小さい) (2017/7/23 08:09:13) |
アルル | > | 【というかあまりにも豆文すぎたり描写とかがないので合わないです、すみません…他の方探しますね…】 (2017/7/23 08:09:22) |
セリス・シェール | > | 【さあな…次に貴方に更に強く惹かれることがあればあり得るかもな…♪】 (2017/7/23 08:09:35) |
アルル | > | ん、レン…久しぶり…え、勇者ラグナス?うーん…少なくとも僕の世界には居ないから聞いたことないなぁ…(レンに質問として声を掛けられるなり、悩みつつも自分の世界では聞いたことがないと伝え) (2017/7/23 08:11:02) |
セリス・シェール | > | 【では、失礼します、お疲れ様でした!】 (2017/7/23 08:12:12) |
おしらせ | > | セリス・シェールさんが退室しました。 (2017/7/23 08:12:34) |
鏡音レン | > | そっか…ぷよぷよの世界から来たよって人がいたから…もしかしたらアルルならその人も言うこと聞いてくれるかなって思ったか……ちょっとねあってね…(複雑そうな表情をしてアルルに軽く説明をして)>アルル (2017/7/23 08:13:32) |
マナト | > | ちゃんと、肉便器にされちゃったから付き合えない、って言うんだよ(さら、と髪をかき上げるように表情を覗き込むと、グッ、と抱き寄せては唇を奪ってしまおうと) そうか…それは…是非とも続きをしないといけないな…(ちゅ、ちゅ…とキスをし続け、息継ぎするように言葉をかけては、くちゅ、と再びその割れ目に押し当てるように、持ち上がってきた肉棒を宛がって、小さな胸をふにゅ…むに…と好きな様に揉み始めては) (2017/7/23 08:13:32) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2017/7/23 08:14:27) |
アルル | > | ん、レンはやっぱり僕の事…好き?ってそうだよね…僕の事、自分の部屋に誘ってえっち…しちゃうぐらいだもんね…それも何回も…///(そう言って、今までの事を思い返しては顔真っ赤にしてしまい)>レン (2017/7/23 08:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/7/23 08:18:32) |
松前 緒花 | > | 他の男の人の子供出来ちゃったからって言うよ…(下品な言葉は使いたくないのか従わない。ウェーブのかかった髪を掻き上げられて覗き込まれる顔は、しっかりペニスを口の中に咥え込んでいる。上唇が捲れていやらしい顔だ。)む…むぐ…うぅ…もう勘弁してよ、本当におっぱい出る身体にするつもりなの…?ぐううっ(小さな胸、小さな割れ目、子供の用に背が低い身体に、また生殖されそうになりゾクッ) (2017/7/23 08:18:47) |
鏡音レン | > | え、何したいの?………(少しだけ考えて)まぁ好きな方に入るんじゃないのかな……はっきりと言えないけどね(顔を赤くしてそう答えて) (2017/7/23 08:18:51) |
鏡音レン | > | >アルル (2017/7/23 08:19:56) |
鏡音レン | > | おじさん寝ちゃったか………(そっとはじっこに寄せて寝かせてあげて)おやすみなさい♪おじさん今度遊ぼうね(そう言って)髪を整えてあげて (2017/7/23 08:21:33) |
アルル | > | 何したいってそれはやっぱり…///(なんて言えばタオル越しにレンのおちんぽに触れてみて)んじゃぁ、子供孕ませたい、なんて思ってる?///(耳元で囁くように聞いてみたり) (2017/7/23 08:22:17) |
鏡音レン | > | (一瞬考えてから)じゃあ久しぶりに遊ぶ?俺は加減無しはここではしないから二人きりになってもらうけど?アルル (2017/7/23 08:23:40) |
アルル | > | ん、分かった…鍵は、つけてもいいからね…?///(レンにそう言えば微笑み) (2017/7/23 08:25:16) |
マナト | > | そっか、もっと直接的な言葉が聞きたかったけど、素直になりきれないんなら仕方ないね…(緒花の体を抱え込むと、その小さな割れ目に肉棒を宛がい、照準を合わせるかのようにくちゅ…と位置を調整していっては)だーめ、ちゃんと最後までしっかり見届けないとね…君がメスになる所を…(そう言ってニコ…と微笑むと、直後にズン…と突き入れ、再びの交尾を始めていってしまおうと) (2017/7/23 08:25:41) |
鏡音レン | > | [待ち合わせで作って待ってますね]鍵はないけど二人きりの部屋かな…先に行って待ってるね (2017/7/23 08:26:22) |
アルル | > | 【はーい、移動しますー】 (2017/7/23 08:26:39) |
おしらせ | > | アルルさんが退室しました。 (2017/7/23 08:26:43) |
鏡音レン | > | [お先に失礼しますそれと高畑さんはおやすみなさい] (2017/7/23 08:26:44) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/7/23 08:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロさんが自動退室しました。 (2017/7/23 08:28:50) |
松前 緒花 | > | そんな汚い言葉使う訳ないでしょ、女の子をなんだと思ってるの…ああ、また…もう…(一度種付されてか弱い身体は力が尽きてもう観念したのか抵抗はしない。狙い定めた生殖器に割れ目貫かれて首を力なく抱きしめる)逃がす気全然ない…妊娠させて自分の女にするつもりでしょ…あ、あおぉっ(腰跨ぐ股間にずんっ!食らえとなかりに打ち込まれ小柄な身体が一瞬浮き上がる.) (2017/7/23 08:31:46) |
マナト | > | 女の子は女の子さ、そりゃあ女の子は優しくしないと…でも、君は俺のもの、だからね…背中に手を回し、抱きしめると、つぷ…と最初にもまして抵抗なく、肉棒がその割れ目を貫いていくと、ぐっぐっ…と一番奥までたどり着けば、その感触を確かめるように一度繋がったまま時間を置きそうだよ、君が言った通り、その胸から母乳が出るまで可愛がってあげないと…(まるで楔のように緒花の膣内に肉棒を差し込み、徐々にゆっくりと動き始めていって、その手を絡めるように握り混もうと) (2017/7/23 08:38:49) |
松前 緒花 | > | じゃあ、もう少し優しくしてよ、ケダモノみたいにしないで…ま、まだ、彼氏のものだってば…(細い背中を抱かれると首に絡ませた細腕できゅっと抱きしめ返して全裸で抱き合った。処女膜を完全に喪失させられた処女膣内は膣肉がキュウッと吸い付き肉ヒダが絡み付く。)中に出した後で胸強く揉んだり搾ったりしないでよね…(母乳が出るまでやりかねないので恐々しながら呟く。下半身で男女の結合で深く繋がり、白魚のような繊細な指が指に絡んで握り合う) (2017/7/23 08:45:47) |
マナト | > | なるほど?フフ…じゃあ、こうして…やればいいかな(最初よりもずいぶんと柔らかく、抱きしめる手が緩やかで、ちゅ…とその唇にキスをしながらも、徐々に少しづつ動き始めては) どうかな…君に夢中になっちゃったら、またそうなるかも…まあ、祈っててもらうしかないね、お母さん…(そう言いながらも、その手を重ね合うと、パン、パン…と律動をはじめ、少しづつその中をかき分けていくように交尾を初めていって) (2017/7/23 08:53:21) |
松前 緒花 | > | 私か弱い女の子なんだからあんなに激しく乱暴にしないで、壊れちゃうよ…んぅ、ちゅ(手を握り合い唇を重ねあい、男と女の結合で深く繋がって合体を果たしながら下から抜き差しされて中が締まる)駄目だよ、母乳が出ちゃったら困る、私彼氏いるんだからぁ…ま、まだお母さんじゃないってば…あっ…あっ…あっ…(狭く窮屈な膣内で膣肉が亀頭に擦られているのは、織花を抱く男が射精に向けての準備なのは織花にももう分かる。交尾だ) (2017/7/23 08:59:50) |
マナト | > | (吐息がかかるぐらいの距離で、見つめ合いながらも身体を揺さぶり)意外と強情だね…まあいいさ、その代わり…(そうして、交尾が始まり、どんどんと膣内で肉棒が膨れ上がってくれば、ずん…とその腰の動きも激しくなっていく、肉と肉のぶつかる音だけが風呂場に響いていき、徐々にペースが上がっていくと) (2017/7/23 09:07:07) |
松前 緒花 | > | そりゃ強情にもなるってば、自分が何しようとしてるか分かってんの…コンドームも着けないで、あっ、あっ…あっ…(彼氏じゃない男に公衆浴場の湯船の淵で膝に乗せられ、全裸で抱き合い腰を振られてペニスを割れ目に刺し込まれて抜き差しされている、それだけで大変な事だ。危ないと感じたら腰を引いて逃げようと、力を温存してる) (2017/7/23 09:13:09) |
マナト | > | 勿論、子作りかな?君は無防備だったから、こういう事があるってしっかり教え込む必要があってね、もう男のまえで油断して、この可愛い胸をすんなり見せたりしたr駄目だよ?こうなっちゃうからね…(その胸の先端に吸い付くように、ちゅ、ちゅ…とキスをしては、舌先で転がすように乳首を舐め転がし、その胸に夢中で吸い付きながらも、射精に向けてどんどんとペースが上がっていくと) ん…でも、もう限界だ、そろそろ…出すよ…(そう宣言すると、がし…と羽交い絞めにするように両肩を抑え込み、床に押し倒して下半身をプレスするように足を開かせ、ぱちゅ、ぱちゅっ…!と水音を立てて腰を打ち付けていき、そのペニスはどくどくと脈打ち始めていて) (2017/7/23 09:22:47) |
松前 緒花 | > | か、彼氏がいる子に子供作らせようなんて、いったいどういうつもり…混浴なんだから胸見たくらいで発情しないでよ、あっ、胸駄目…やっ…。(慎ましやかな発育途上な可憐な乳房の先端に淡く色付いた桜の花びらのような色をした初々しい乳首をちゅうちゅう吸われて、じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、交尾されイヤイヤって首を振る)そ、外に出してっ…中は駄目っ、二回もなんて…ああ、嫌だぁ…(腰を引き逃げようとすると、狭い肩がガッシリ掴まれ押し倒されての種付けプレスに、ぐっちゃぐっちゃと先に出された精液と少女自身の愛液が混ざりあう膣の中を抜き差しされる胎内に、射精の前兆を感じさせられ、もう体力も果ててされるがままだ。無防備な両足が打ち込みにブラブラと揺れた)駄目っ…だめっ…中は嫌っ…嫌々いやイヤーっ… (2017/7/23 09:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナトさんが自動退室しました。 (2017/7/23 09:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松前 緒花さんが自動退室しました。 (2017/7/23 10:04:26) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/7/23 11:16:48) |
グレイス・ベルネルリ | > | …。(どんより。そんなオーラを放っての脱衣所入りをしたのは、法衣のように装飾は細やかなにしなやかに、それなのに皮製という軽装備を身に着けた、褐色肌でミルキーボブの女だった。身に着けている小物やら装備やらを外すと脱衣籠の中に。タオルと気に入りのバスアイテムをまとめた小さなバッグだけという身軽さで湯場へと向かう) (2017/7/23 11:19:55) |
グレイス・ベルネルリ | > | (洗い場に向かい、均整の取れたプロポーションを隠しもせず、立ったまま頭から熱いシャワーを浴びる。一度、軽く身体に纏わり付いていた汚れなどを払い落としたつもりではあったが…埃、蜘蛛の巣、千切れた布地に木片その他諸々…改めてそんなものに塗れていたのだなあと実感できるようなものがお湯で流れていって、それから洗剤を使っては泡立てて、髪からわしわしと洗っていく) (2017/7/23 11:23:19) |
グレイス・ベルネルリ | > | (泡をシャワーで洗い落とし、ぷるぷると頭を振って犬猫のように水切り。ぽたりと、まだ滴がミルキー色の髪から滴りはするが、道具は適当な棚へ、それから適当な湯船へ。タオルは湯船へ。ゆっくりと腰掛け肩までつかり、息を吐き出すついでに寛ぎの姿勢で真上を見上げるのだった) (2017/7/23 11:28:08) |
グレイス・ベルネルリ | > | …あれが噂のヒップの呪いだった、だなんて…。(どう見たってお化け屋敷、入ってみたらホーンテッドマンションさながらのお化け屋敷。狂気の科学者が根城にしている迷宮めいた洋館は…お化けもそうだがドールの宝庫であった。想像してごらんなさい、ゆらゆら浮いて彷徨う燭台にチェア、チェスト。それ以上に走り回ったり、こちらを認識するなり攻撃をしかけてくる表情の無いメイド人形やゴスロリ人形、つぎはぎ屍体。フルアーマーなのに全力ダッシュとか、しかも図書館の書棚よりもうじゃうじゃしている) (2017/7/23 11:32:56) |
グレイス・ベルネルリ | > | (とある依頼で、それらドール=球体関節人形、の、優れた部位を集めて来いと言われたのだ。手足なんて部分は比較的楽に集めることができた、ネジといった小道具も。心臓は頑張ってヘッドショットを駆使した結果だろう。…が、腰部分だけはどうしても良い物が見つからない、拾えない。そうしてお化け屋敷に通ったり篭もったりして数日を過ごすことになったのだった) (2017/7/23 11:35:34) |
グレイス・ベルネルリ | > | (まあ、その結果、何とか依頼の品を揃えることができたことは幸いだろう。…が、悲しい事実が待ち受けるのはいつものコト、気づけば…………ギルドの店で販売されていた。知り得た瞬間、左脇腹抉り込むように銃剣を突き刺したい怒りをどこに向ければよいのか途方にくれたものだ。それさえ知っていれば、あんなに時間もかからなかっただろうに) (2017/7/23 11:38:17) |
グレイス・ベルネルリ | > | まあ、結果佳しとしましょう。(すん、鼻をならして。洗剤に混ぜ込んだベルガモットの香り、泡を洗い落としたせいでほのかに香る程度だが、気に入りのそれが鼻孔をくすぐったところで鬱憤を根に持つのはやめにした。その鬱憤や篭もったことで付着した汚れなんぞを洗ってスッキリするために、こうやって風呂に足を運んだことが…正に水の泡になってしまいそうだったから)) (2017/7/23 11:42:40) |
おしらせ | > | ヴァレンティーノさんが入室しました♪ (2017/7/23 11:52:53) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【法衣ではなく礼服であった。装備の基本的な設定すら間違えてしまうとは…orz】 (2017/7/23 11:53:07) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2017/7/23 11:53:17) |
ヴァレンティーノ | > | しゃーっしゃっしゃ、今日も眠いけど朝風呂であろー!(すぱーん、と勢いよく戸を開き現れた今日の山羊は……いつもは首輪らしきものを付けている首になぜか巻かれているのは一房の黒い直毛。日本人形のモノのように巻きつくそれは艶を纏っており) ……しかしこの毛……外れないであろー……呪われているであろー……。毛ハウス、恐ろしきかなであろー……。 (2017/7/23 11:56:07) |
ヴァレンティーノ | > | 【こんにちわ。装備……マント(脱衣済み)、首輪(隠れていて見えない)、髪の毛(呪い)←New!】 (2017/7/23 11:57:40) |
グレイス・ベルネルリ | > | む、出たわね喋る山羊ボス。(特徴的、あまりに特徴的な高笑い。すぱーんと勢いよく扉の開く音に続き響いたそれは、刮目せざるえない。初見なら驚きもしようが、衝撃的な出会いを経験してしまえば、あとは慣れるだけだ。何より見た目がかわいいし、ちょっとドジッコなところを会話の端々から知り得てしまった。…で、白いふさふさ毛に巻き付いている違和感仕事しまくっている黒毛も目に入って、流石にそれはちょっと驚いて目を見開く) 綿毛で首を絞めるっていうのは効いたことがあるけど、黒毛で首を絞められるっていうのはどう考えてもホラァじゃない。(ホラァというより、ウワァって感じのジト目を向ける) 解いたり切ったりできないのかしら、それ (2017/7/23 11:59:56) |
ヴァレンティーノ | > | おお、グレイスは久しぶりであろー、元気してたであろ? ……この毛は……ちと警察の目から逃れるために訳あり人形を人形コレクターの家に隠しておいたところ、いつの間にかその家が毛探偵と警察の協力のもとおば毛ハウスになっていたのであろー。そこでドタバタの挙句装備してしまったのであるが、外そうとしても取れないのできっと呪いの装備であろー……、実害はこれと言ってまだ発生してないので、今度毛探偵に外してもらうであろー。(洗面器を洗い場において、椅子を取ってきてちょこんと座り。シャワーから湯をかぶっている間、湯煙で良くは見えないがシャワーノズルがなぜかふわふわと浮いて満遍なく湯をかけるのを目撃したかもしれない。浮いているように見えたが黒髪がまとわりついていたかもしれない。) ぷはーっ、熱い湯で汗をさっぱり洗い流すのは日本の夏ならではであろー!(ぽん、と手渡されたヘアブラシにシャンプーを少し垂らして体を洗い始める山羊。手渡してきた黒い何かを目撃できたかもしれない。) (2017/7/23 12:08:37) |
グレイス・ベルネルリ | > | ………ひっ!?(し、志村、後ろ後ろーっ!!! 夏休みだから子供観客多めだったらきっとそんな声が増えていただろう。おいーっす! ぷるぷる震えながら指指して、で、女は改めて自分よ冷静になれ冷静になれ、KOOLになれぇっと念じたのだった。心の中で) あー…えっと、コホン。なんていうか、モルダー、あなた憑かれていのよ。(自然と出てきた台詞は、キレる女性捜査官的な。でも、なんだか首を絞めて絶対殺すと書いて必殺的な雰囲気は感じないし、どちらかと言えばフレンドリー? 共存しているように見えなくも無い。だから、風呂から上がってタオルを身体に蒔いて、ひたひた近づけばその妖しげな黒髪をつつん、と突こうとしてみたり) (2017/7/23 12:13:03) |
ヴァレンティーノ | > | ??ま、まあ疲れているから朝風呂を浴びに来たともいえるであろーが……むむ?背中に気配を感じるであろ、儂が頭を洗っている最中で目が開けられないのをいい事に、悪戯するつもりであろ?!(薄い本みた―――言いかけた所で、キュッと絞まる黒髪。下ネタには厳しいようである) グェーッ?!ス、スカリー、突っ込み激しいであろ……。(悲鳴が出るほど首を絞められても特に動じないギャグマンガ系耐性を持つ山羊であった。そして新たに忍び寄る気配、伸ばされた指先にしゅるり、手の半分ほどまで絡みつき……いやまとわりつくといった方が正しいだろうか。絡みついたままぶんぶんと上下に振る様は見ようによっては握手しているように……いや少し厳しい……?) ……むむ?あまりいたずらされると首が苦しいであろー、濡れてるから締まりやすいであろー。(渋々というか名残惜し気に手から離れ山羊の首に巻きつきなおすのは山羊の言葉を聞いたからなのか、それともシャワーで泡を洗い流す直前だったためか。真実は誰も知らないのだった) (2017/7/23 12:24:28) |
グレイス・ベルネルリ | > | (白磁のように白い肌に巻き付く黒い禍々しい呪いの紐は、きゅっとその圧を加えることで緊縛の様をより露わとし、被縛者の非力さをより露わとする。もう、そうやって動けなくなったところで、弄ぶつもりなのね、穢してしまうのね、薄い本みたいに!薄い本みたいに! なぁーんてことはなかった。白髪のごとき真っ白な毛、対する黒毛はお菊ちゃん ※髪が伸びることで有名なアレ だったから。実は黒髪の持ち主は女の子かもしんない) あ、どうも、グレイスと言います。お世話になった覚えはありませんが、どうぞよろしく。(指にまとわりつかれて、軽くぶんぶん。握手されたので、ついつい腰と頭を垂れて名刺交換するサラリーマンのようにお辞儀inお風呂場with巻き付きタオルオンリーな女であった。で、ふと思ったのだ) その黒い髪にもリンスとかしてあげたらどうかしら? 髪は女の命だし、黒い髪だと余計そう思っちゃうのよね。 (2017/7/23 12:34:16) |
ヴァレンティーノ | > | リンスであるか……ふむ。最近使っているのはうちの次期主力商品となる毛探偵との共同開発シャンプーで、髪の油分をあまり落とさないためリンスでのケアは不要……つまり持ってきておらぬのであろー。コンディショナーはあるのでしばらくつけておくであろー。……あれ、儂が使わないのに何でコンディショナーの瓶入ってたであろーか……?(シャワーで泡を洗い流した後にコンディショナーをワンプッシュ蹄に取り、全体によく馴染ませて) ……しかしあまり世話を焼くと情が沸いてしまうであろー。大事にするのは良いが、別れが寂しくなるであろー。(ちょっとしんみり、うつむく山羊のあごひげはいつの間にかみつあみにされてしまっていた。山羊本人も気づかぬうちの早業である) (2017/7/23 12:43:50) |
グレイス・ベルネルリ | > | へえ、マフィアのボスってそういうこともするのねぇ。(普通麻薬とかの取引とがダーティな商売できたねぇ金を稼いでファミリーを養っているんじゃなかったけ? そう思いながらナチュラルにシャンプーの瓶を受け取った。あ、手というか前足届かない場所とかあるんじゃないの? 背後から黒い髪に向かう。シャンプー瓶から中身を掌に垂らし泡立てるとこしこしと) 最近はシャンプーの後にフォローを入れるリンスとコンディショナーのセットっていうのもあるから、あ、良い香り、あ、ついでにどうも。(何かナチュラルに他の瓶も手渡された感。黒い手というか黒い髪に) 仲良くなって害がなければ、そこまで別れを急く必要もないんじゃないかしら? お似合いに見えるけど、っていうかどうして呪われているとか思ったし。(気づけば三つ編みされている。む、上手い…早業な挙げ句匠の技で隙なく編まれたあごひげに軽くジェラシックパーク) (2017/7/23 12:51:03) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【という楽しい時間を過ごさせていただきながら、外出の予定が入ってしまいましたので残念ながら当方はここらで退室せねばあかんのです。無念…無念…】 (2017/7/23 12:51:39) |
ヴァレンティーノ | > | 【お疲れ様でした。気を付けていってらっしゃい】 (2017/7/23 12:52:17) |
グレイス・ベルネルリ | > | (そんなこんなで軽く黒髪のトリートメントまで手伝うと、じゃあね、とか良いながら女は風呂を後にするだろう。ちょっと微笑ましいホラァなお話的な)【それではいってまいります。お疲れ様でした、ありがとうございました】 (2017/7/23 12:52:35) |
ヴァレンティーノ | > | お金を稼いで日本円を食べるのが来日目的であろー、きれいな手段で稼げるのならばそれも一つの手段であろー。(実はこのシャンプー、特定のリンスでケアしないと髪が変な形で固まってしまうという珍発明が第一弾であった。勿論シャンプーは特売でリンスが法外な値段で販売するという手法である、値段は法外であったが性能も法外であった) シャンプーにリンス成分入ってたりコンディショナーとリンスが一緒であったり、どこも色々がんばっているのであろー。……いや外れない装備は呪いの装備というのが定番であろー……?(そもそもおば毛ハウスで強制装備されたのが馴れ初めである。毛が伸びる人形数十体による毛テロの一部だったのだ) (2017/7/23 12:57:33) |
おしらせ | > | クロークさんが入室しました♪ (2017/7/23 13:01:35) |
クローク | > | 【こんにちは】 (2017/7/23 13:01:46) |
ヴァレンティーノ | > | 【入れ違いですがこちらも退室します、お疲れ様でした】 (2017/7/23 13:02:12) |
クローク | > | 【了解です、お疲れ様です】 (2017/7/23 13:02:41) |
おしらせ | > | クロークさんが退室しました。 (2017/7/23 13:02:56) |
ヴァレンティーノ | > | (その日、脱衣所にて首にかけられた黒髪をつげ櫛で梳かす山羊の姿があったとか、長時間薄着で扇風機に当たっていたため風邪をひいたとか、夏風邪ひいて毛探偵に馬鹿にされたなどの怪奇現象が山羊の周りで発生したのであった。黒髪との関係は不明である) (2017/7/23 13:04:27) |
ヴァレンティーノ | > | 【其方も退室はしておいた方がいいと思います】 (2017/7/23 13:04:53) |
おしらせ | > | ヴァレンティーノさんが退室しました。 (2017/7/23 13:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイス・ベルネルリさんが自動退室しました。 (2017/7/23 13:12:51) |
おしらせ | > | ファーファさんが入室しました♪ (2017/7/23 15:43:34) |
ファーファ | > | やっふー (2017/7/23 15:43:43) |
ファーファ | > | ファーファだよー(洗濯機探し中。) (2017/7/23 15:43:55) |
ファーファ | > | 登別に行くベアー (2017/7/23 15:44:56) |
おしらせ | > | ファーファさんが退室しました。 (2017/7/23 15:57:12) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2017/7/23 15:57:41) |
大勇者ラグナス | > | 【こんにちは・・・・】 (2017/7/23 15:58:19) |
大勇者ラグナス | > | ふぅむやっと治安がよくなってきたみたいだな…戦争も減ってきたみたいで、なによりだ。(ぺらぺらと手帳をめくって作戦を練っている。文武両道とはよく言ったものだ) (2017/7/23 15:59:10) |
大勇者ラグナス | > | 見た目は中身の投影だ、不良っぽいやつや醜い奴は理由があって歪んでしまったのだろうな・・・オレは無傷だけどな、幸い。(手帳の最終ページには、押花が一輪飾られていて。その香りを嗅いで心地よい余韻に浸って) (2017/7/23 16:02:22) |
大勇者ラグナス | > | (この花は野獣に食いちぎられたものだった。憐れに思った将軍様は、落葉を拾って胸の内に収めるお慈悲を恵んだとか、なんとか。) (2017/7/23 16:05:11) |
大勇者ラグナス | > | カトレア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2017/7/23 16:05:37) |
おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが退室しました。 (2017/7/23 16:05:42) |
おしらせ | > | アルトリア・オルタさんが入室しました♪ (2017/7/23 16:06:38) |
アルトリア・オルタ | > | …ふう。少し早いですが、この時間の風呂というのも悪くありませんね。(脱衣所を出ると湯船に向かう。程よい暑さのお湯に肩まで浸かると、風呂の縁に頭を預けほう、とくつろいだようなため息を漏らし) (2017/7/23 16:14:50) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/7/23 16:20:45) |
アルトリア・オルタ | > | 【こんにちは】 (2017/7/23 16:23:50) |
アストルフォ | > | あつあつ……おや先客だ、お邪魔しまーっすっ!(タオル巻いた姿で入ってくればかけ湯代わりにシャワーを浴び、先客に声かけて湯船へと、湯へタオルつけないよう外してから入る。)はー……汗かいたときはこれが一番だねー。気持ちいー!(温かな湯に表情緩め、目を細めて心地よさげに) (2017/7/23 16:24:44) |
アストルフォ | > | 【こんにちは~】 (2017/7/23 16:24:53) |
おしらせ | > | セミラミスさんが入室しました♪ (2017/7/23 16:26:59) |
セミラミス | > | 【こんにちは】お邪魔するぞ、アストルフォもきていたか。(タオルを体に巻いて) (2017/7/23 16:28:41) |
アルトリア・オルタ | > | …ライダー。シャルルマーニュ12勇士が1、アストルフォか。相変わらず、陽気なものですね。(浴場に響く、底抜けに明るい声。その出どころに目を向ければ、少女と見まごう程可憐な騎兵のサーヴァントの姿。かれが湯船に浸かるならば、伸ばしていた足を僅かに畳み、軽く会釈もして) (2017/7/23 16:30:25) |
アストルフォ | > | およ?セミラミスも来てたんだ。いい湯だよー早く入っちゃおー?あ、でもでも入る前のかけ湯は大事!マスターが言ってたもの!(新たな来訪者に気付けば気楽な口調で声をかけ、手もぱたぱた振って。以前敵対する陣営にいた相手でも気にした風もない。) (2017/7/23 16:33:15) |
セミラミス | > | (ゆったりくつろいでいると、湯かけをして)お邪魔するぞ、アストルフォにアルトリア (2017/7/23 16:34:26) |
アストルフォ | > | とーぜん!ボクから陽気取ったら…色々残るけど、かなり目減りしちゃう。けどちょっとびっくりだね。かのブリテンの王にきっちり覚えられてるなんて、えへへ、光栄かも?(静かな物言いの王に対しても物怖じなどしない。軽い声のトーンそのままに、うれしげな表情でアルトリアとの距離を少し縮める。いきなり抱きつかなかっただけ、彼にしては理性的だったろうか。) (2017/7/23 16:38:42) |
セミラミス | > | 【マスターに㏄】 (2017/7/23 16:41:48) |
おしらせ | > | セミラミスさんが退室しました。 (2017/7/23 16:41:52) |
おしらせ | > | セレニケアさんが入室しました♪ (2017/7/23 16:45:06) |
おしらせ | > | セレニケアさんが退室しました。 (2017/7/23 16:45:21) |
おしらせ | > | セレニケさんが入室しました♪ (2017/7/23 16:45:24) |
セレニケ | > | アストルフォ、こんな所で何をしている?(ここにお湯屋があると気づくと、タオルを巻いて豊満なポニテメガネのマスターがやってくる)【ただいま】 (2017/7/23 16:48:28) |
アルトリア・オルタ | > | ええ。その底抜けの明るさあってこその貴公なのだろう。…アグラヴェインにも見習わせたいものだ。彼奴は些か生真面目が過ぎる。(気難しく、いつも眉根に皺を寄せた…それでも信頼に足る家臣の顔を思い出し、くすりと微かに笑って)…ふ。胸を張るがいい。貴公の武勇は、敬意を払うに足るものだ。(アストルフォが距離を縮めて来れば、金色の瞳を細め、風呂の縁に肘をつき、指の外側で押し上げるように頬杖をついて) (2017/7/23 16:49:11) |
アストルフォ | > | 何って、見ての通りさ。お風呂ですることって言えば入浴でしょ?汗かいたままじゃー乙女の柔肌が泣くからねー。(かつての召喚主に気付けば湯船の縁にもたれ仰け反って、上下逆さまの視界で姿を捉えながら答えて。) (2017/7/23 16:52:39) |
おしらせ | > | クロークさんが入室しました♪ (2017/7/23 16:53:06) |
クローク | > | 【こんにちは】 (2017/7/23 16:56:36) |
セレニケ | > | 言われてみればそうかもしれないな、ところで今のマスターとはうまくいってるのか?(うんうんと頷くと、「だらしがない」と心の中で囁いてメガネずちゃりして質問をする)>アストルフォ (2017/7/23 16:56:40) |
セレニケ | > | 【こんにちは】 (2017/7/23 17:00:41) |
クローク | > | …(脱衣所から入って辺りを見渡す、数人居ることを確認しシャワーへ向かう) (2017/7/23 17:00:57) |
アルトリア・オルタ | > | 【こんにちは】 (2017/7/23 17:01:10) |
アストルフォ | > | ボクみたいなアグラヴェイン……(想像中)……見てみたい!それはきっと面白くなるよ!ね、彼もカルデアに来たらお願いしてみよ?(特異点の1つで相対した影のある人物が、自分のように振る舞うのを想像してみれば、そのギャップにツボった模様。目をキラキラ輝かせ、口元へ両手寄せておねだりするように、アグラヴェイン当人にとっては迷惑この上ない提案をし。)えへへ、そう言われると照れくさいや。宝具の使い方もいくつか忘れちゃったボクだけど、自信わいてきたよ!いつかアルトリアの槍みたいに、かっこよく、派手にどーん!ってキめちゃうね!(亜種特異点での大戦では限定的ながらかつての力を振るえたのだ。その先だってきっといける!根拠なくそう信じれるポンコツサーヴァントは満面の笑顔を王へと向けた。) (2017/7/23 17:02:00) |
アストルフォ | > | 【こんにちは~】 (2017/7/23 17:02:10) |
アストルフォ | > | うん!いろんな意味で…悪い意味でもいい意味でも型破りな魔術師でね、見てて飽きない!ボクから見ても無茶する人だから、目が離せないってサーヴァント多いんだよ。もちろんボクもその1人なのさ。……ところでさ、眼鏡、曇って困らない?(風呂でも眼鏡外さないセレニケへと、ふと浮かんだ疑問を投げかけてみる。) (2017/7/23 17:06:08) |
クローク | > | ……(シャワー浴び終わると話してる3人には向かわず、離れた所で入る) (2017/7/23 17:08:14) |
アルトリア・オルタ | > | どこまでも合理的でありながらその実、円卓の騎士には気心を配る。自身をそのうちに含まないのは、些か問題ではありますが。…ええ、彼奴も一度は羽目をはずすのも必要でしょう。(とはいえ、アストルフォのように満面の笑顔のアグラヴェインというのもなかなか想像しづらいけれども。もしそうなったら、アグラヴェインが発狂した、と円卓で噂になるのではなかろうか。)ああ。頼りにしている。願わくば、いつか全力の貴公と轡を並べて戦いたいものだ。(期待するぞ、と一つ頷いて。……アストルフォが大活躍するFate/Apocrypha、絶賛放送中。) (2017/7/23 17:14:03) |
セレニケ | > | あ、そうだったな。私も結構大変なのさ(メガネを額の上に載せて、うんうんと頷くと)アルトリアもお邪魔する(横にいたアルトリアにも挨拶し、宣伝も出来るのかと驚いて。)≫2人 (2017/7/23 17:16:04) |
クローク | > | …ふぅ……(一息つく、鍛えてるのか結構筋肉質) (2017/7/23 17:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2017/7/23 17:26:18) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/7/23 17:26:30) |
クローク | > | 【おかえりなさい】 (2017/7/23 17:26:50) |
アストルフォ | > | いるいる、そーゆータイプ。自分のコトも合理的に考えちゃうようなー……一度徹底的にハメはずさせよ?ローランみたく裸になるの癖になったら困るけど、そんな人そうそういないし。(アグラヴェイン本人のあずかり知らないところでひどい話が進んでいく。一切の悪意無く、その方が楽しいしーと思っている分始末が悪い。アグラヴェインが発狂した!と囁かれる日も遠くないかもしれない。)いいねー。槍と騎、馬と幻馬(ヒポグリフ)の壁を越えての共同戦線!魔神柱の軍勢相手でも負ける気がしないねー!(ボクによる嘘ばかりとは言いきれないけどやっぱりテキトーな次回予告も好評配信中! と宣伝電波飛ばしつつ援護してくれたアルトリアに無言で握手。) (2017/7/23 17:27:06) |
アストルフォ | > | 【ただいまー。書いてたら落ちたー!】 (2017/7/23 17:27:20) |
セレニケ | > | 【おかえりなさい】 (2017/7/23 17:27:24) |
クローク | > | …なかなか見ない連中だな…(3人を見て独り言いう) (2017/7/23 17:28:37) |
アストルフォ | > | やっぱり。曇る度に拭くのも面倒だし、曇り止めの薬品塗るとかしないと大変だよね。まーとりあえずゆっくりあったまろ。そっちのキミもどう?せっかく顔合わせたんだし、離れてないでさー?(眼鏡を外すセレニケに頷いてみせ、その向こう、少し離れて湯に浸かる男性へも声をかけて。) (2017/7/23 17:31:51) |
2017年07月23日 05時19分 ~ 2017年07月23日 17時31分 の過去ログ
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