「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2017年08月04日 21時44分 ～ 2017年08月13日 17時28分 の過去ログ
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| 神宮綾波♀一年 | > | 【こんばんわ】 (2017/8/4 21:44:15) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2017/8/4 21:44:42) |
| 神宮綾波♀一年 | > | 【お願いします！】 (2017/8/4 21:46:49) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【はーい、こちらこそですーっ】 (2017/8/4 21:48:08) |
| 神宮綾波♀一年 | > | 【続けますね】 (2017/8/4 21:48:54) |
| 神宮綾波♀一年 | > | (暇だなと思い、) (2017/8/4 21:50:44) |
| 神宮綾波♀一年 | > | （暇だなと思い、誰かいるであろうと地下の書斎へと向かう すると…)あれ？あれは…彼方？(同級生を見つけ声を掛けにいく)何してるの？ (2017/8/4 21:53:24) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(姿を見ると、いつも通りのジト目でぽけーっとした表情……相手の名前を脳内から引っ張り出してる)……神宮…さ、ん…(どうやら検索が完了したらしい)…ここ…知ってるんだ… (2017/8/4 21:56:15) |
| 神宮綾波♀一年 | > | 本当に相変わらずぽけーっとしてるなー…(はぁー、としながら言うとニコッとする)存在は知ってたけど来なかったって感じかな (2017/8/4 21:58:48) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そんなつもり、は…ない…(ため息には特に何も思わず、笑顔を見ると相変わらずな元気な人、という印象で)…秘密基地…みたい、だよ…？ (2017/8/4 22:02:06) |
| 神宮綾波♀一年 | > | そーらしいよねー。なんから見ちゃいけないものありそうだしねー(周りを見ながら言う)んで、ここで、何してたの？…(少しニヤリとして聞いてみる) (2017/8/4 22:04:45) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | み、たい…だね…(うん、と一度うなづいて、なぜかニヤニヤしながらされる質問にこてん、と首を傾げ)…読書…以、上…(ほんとにそれしかしていないらしい) (2017/8/4 22:07:54) |
| 神宮綾波♀一年 | > | なんか探してみる？なーんてね(ニヒヒっと笑いそこらへんの椅子に座る)なーんだ、ただの読書かー。まぁー、こういうところで、彼方みたいな人だと読書しかしないのかなー（ボソッという) (2017/8/4 22:10:47) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……鍵の部屋に吊るされた…女性…達…とか？(ちょうど読んでる本が…｢グリム童話｣)だ…って…書斎、だから…基本は、そー…じゃない、かな (2017/8/4 22:12:23) |
| 神宮綾波♀一年 | > | そういうの読んでるんだねー。(なんか、グリム童話とかあんま、読んだことないなーと思いながら言う)彼方は、本当にうといな……女連れ込んでる人もいるかもよ？こういう部屋だし。(まさか、経験ないのかな？なんて考える) (2017/8/4 22:16:28) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …事実…つ、れ込んでる…と思う…(寝室のゴミ箱のゴミとか…と何食わぬ顔で告げながら、また目線を本に落とし) (2017/8/4 22:18:12) |
| 神宮綾波♀一年 | > | おー、そこらへんはわかるんだー。(まぁーそこらへんはわかるかーなんて、思う)つか、ほんと、興味ないんだね (2017/8/4 22:20:31) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …興味…ん、ー…(少し考えるように目線を上にずらし)…自分、には……非現、実…な、世界だし……(本の物語りみたいに、と出た結論はそんなとこ。基本的に色んなことに無関心) (2017/8/4 22:23:44) |
| 神宮綾波♀一年 | > | ふーん。(こういう同級生、少ないなーと思いながら言う)どうてい？ (2017/8/4 22:26:59) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そー、なる…(恥ずかしがるも、ムッとなるも特になく、普通にこくん、と頷きながら肯定)神宮、さんは…ちがう、の…？ (2017/8/4 22:27:56) |
| 神宮綾波♀一年 | > | わ、私？まぁー、初めてはすまいてるけど、(いきなり普通で質問して来るとか。と思う) (2017/8/4 22:31:45) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …なる、ほど…(さほど経験の有無に興味があるわけではなく、聞かれたから聞き返した、ただそれだけのようで)…経験は、はや、い…ほーがいいときも…あると思う… (2017/8/4 22:35:19) |
| 神宮綾波♀一年 | > | まぁーそうだなー(早すぎても困るけどねなどと内心言う') (2017/8/4 22:36:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …早いこと、に…否定は…しない…(ジト目目で見つめながら)…神宮…さんは、目的は…それ…？ (2017/8/4 22:40:11) |
| 神宮綾波♀一年 | > | いや、そういうわけではないよー。相手がそうしたいならするしー、しないならしない。流れにを身を任せるだけだよ。(んーっとしながら言う。) (2017/8/4 22:42:12) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そう…じぶん、と…同じ…だね…(基本流されるまま、と少し目を細めて微笑) (2017/8/4 22:44:38) |
| 神宮綾波♀一年 | > | うん。なんか、笑うと可愛い顔してるね(ニコッとして言う) (2017/8/4 22:46:57) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そー、かな…？(またジト目に戻りつつ、そう言われるとまたこてん、と首を傾げ) (2017/8/4 22:48:30) |
| 神宮綾波♀一年 | > | うん。(可愛い顔してる。というかのように微笑み言う) (2017/8/4 22:56:08) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …よく、分からないけど…そう、言われるなら…そ、う…なのかな…(イマイチ言葉を消化できていないが、なんどかうなづいて) (2017/8/4 22:58:48) |
| 神宮綾波♀一年 | > | まぁー自分ではわからないよね(苦笑いしながら言う) (2017/8/4 23:06:40) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …その、とーり…(立ち上がると、本を戻して)きょーは…かえ、る…また…教室で、ね… (2017/8/4 23:08:09) |
| 神宮綾波♀一年 | > | またね(ニコッとして見送る) (2017/8/4 23:12:02) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/4 23:12:15) |
| おしらせ | > | 神宮綾波♀一年さんが退室しました。 (2017/8/4 23:12:20) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 12:15:07) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(今日も静かな地下の書斎に来ている彼方。本を漁っていると、一冊のアルバムを見つけ、パラパラと写真を眺めてる)…制服…ここの…(ここの学生だった人たちが写っている)…少し前、は…賑やか、だった…のかな…？ (2017/8/6 12:16:44) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(アルバムに移った生徒達の姿を…自分以外いない室内に照らし合わせてみて)……う、ん…(秘密基地、というよりは、部活動みたいだったのかな、と一昔前のここの歴史を自分なりに解釈し)…賑やかすぎる…大変…だ、よね (2017/8/6 12:22:39) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(最後のページには、二枚の集合写真。その中心に写っているのは、初代管理者と、二代目管理者)……『山喜拓海』…『藤堂嵐』……う、ん…(アルバムを元に戻すと。また適当に書物を手に取り、誰が補充してるのか分からない冷蔵庫から缶コーヒーを取り、ソファーに深く腰掛け) (2017/8/6 12:29:08) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(ぱらりぱらり、と静かにページをめくる。時折缶コーヒーに口をつけながら、本の物語と…アルバムの写真の人物たちが、賑やかに騒いでいるのを想像し…僅かに頬を緩ませる)…き、っと…たのし、かった…のかな… (2017/8/6 12:44:39) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【いっ、たんおち…また…くる】 (2017/8/6 12:50:45) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/6 12:50:48) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 18:06:44) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ぅ…ん…？(いつの間にやらソファーでうたた寝をしていたらしい、時計を確認するのもう日が落ちる頃で)…よく、ねた…(グーッと伸びをし、とりあえず飲み残していた缶コーヒーを飲み干し) (2017/8/6 18:07:31) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(しばらくぽけーっとしていると、のっそり立ち上がり読みかけの本をしまい)…探、索…(以前話した同級生が唆していた探索。特にやることもないし、新たな発見があるかもしれないと、奥の廊下へ続く扉を開け) (2017/8/6 18:16:13) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …住んで、る人…とか…使ってる人、いたり…して…(なんてね、と独りごちしながら、廊下を進み、いろんな扉を一つ一つ見ていく) (2017/8/6 18:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 18:46:37) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 18:48:43) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ん…む…(廊下の奥にはホテルのような部屋やお風呂まで)い、よいよ…この部屋の用途……分からない…ね (2017/8/6 18:49:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 19:10:25) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 19:10:39) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(特に物珍しいものはなく、書斎に戻ってきた) (2017/8/6 19:11:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 19:32:40) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 19:32:47) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …んぅ…(特に読みたいものもなく、ソファーでゴロゴロ) (2017/8/6 19:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 19:53:24) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 19:53:29) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……ぁー…っ…(誰もいないことをいいことにすっかりリラックスモード。涼んでる犬のように) (2017/8/6 19:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 20:14:37) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 20:14:49) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(たまに座り直したり、うろちょろしたり) (2017/8/6 20:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 20:38:51) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 20:58:31) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …はっ…(ゴロゴロしていたらまた眠っていたらしい) (2017/8/6 20:58:49) |
| おしらせ | > | 駒井日和さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:07:08) |
| 駒井日和 | > | 【こんばんは〜。いますかね？】 (2017/8/6 21:07:21) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【はい、こんばんわー】 (2017/8/6 21:10:23) |
| 駒井日和 | > | 【こんばんは〜。】 (2017/8/6 21:10:53) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【よければ、学年お願いしてもよろしいです？】 (2017/8/6 21:12:00) |
| 駒井日和 | > | 【あぁ！！忘れてました……(^^;;】 (2017/8/6 21:12:21) |
| おしらせ | > | 駒井日和さんが退室しました。 (2017/8/6 21:12:25) |
| おしらせ | > | 駒井日和 3年さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:12:36) |
| 駒井日和 3年 | > | 【書いてきました〜】 (2017/8/6 21:13:02) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【性別は、女性の人ですかねー？】 (2017/8/6 21:13:49) |
| 駒井日和 3年 | > | 【……お恥ずかしい。大分忘れていました。】 (2017/8/6 21:14:31) |
| おしらせ | > | 駒井日和 3年さんが退室しました。 (2017/8/6 21:14:35) |
| おしらせ | > | 駒井日和 ♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/6 21:14:45) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | 【そうですよ〜。】 (2017/8/6 21:14:59) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【お手数おかけします】 (2017/8/6 21:15:35) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | 【こちらこそすみません……(^^;;】 (2017/8/6 21:15:57) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【いえ、改めて、よろしいです】 (2017/8/6 21:16:18) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/8/6 21:16:30) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | 【下のロルに続けますか？】 (2017/8/6 21:16:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【はい、おねかいしますー】 (2017/8/6 21:16:57) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | 【了解ですー】 (2017/8/6 21:17:19) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | うわぁ……。ここが、あの書斎……？ (極一部の生徒と教師しか知らない、秘密の地下書斎。実際に来てみると、思ったよりもものが揃っており、とても書斎とは思えないほどの広さ。……暗くて少し怖いけれど。なんて思っていると、微かに人の姿が見えて。) (2017/8/6 21:19:37) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(寝起きでぽけーっとしてるなか、目線の先にあった扉が開くと入ってくる人影…まだ覚醒し切ってない意識でじーっとジト目で見つめ) (2017/8/6 21:21:05) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | あ、こんにちは……？ (人影の姿は、見覚えのない生徒。多分、後輩かな？……っていうか、すごい見つめてくるな……。なんて少しビクビクしながら声をかけて。) (2017/8/6 21:23:09) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…(こくん、と頷くと、小さく欠伸をして)……？(なんかびくついている相手に小さく首傾げ) (2017/8/6 21:26:18) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | 【あの……。すみませんが、諸事情のため落ちますね……。】 (2017/8/6 21:27:36) |
| 駒井日和 ♀3年 | > | 【色々とお手数かけた上に、本当にすみません……！】 (2017/8/6 21:27:55) |
| おしらせ | > | 駒井日和 ♀3年さんが退室しました。 (2017/8/6 21:27:59) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【あら、残念です、お疲れ様ですー】 (2017/8/6 21:28:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ふらふら (2017/8/6 21:41:37) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/6 21:41:40) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 23:29:00) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(一度寮に戻り、寝巻きやらなんやらが入ったカバンを引っさげ再び戻ってきた)…秘密基地…お泊まり…(夏休みということもあり、割と居心地のいいここに今晩は泊まる気らしい) (2017/8/6 23:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 23:52:22) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 23:52:45) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | この空間…ひとりお泊まり……よい…(最低限どころか充分すぎる施設は揃っている。むしろ何人来ても大丈夫だ) (2017/8/6 23:53:34) |
| おしらせ | > | 村上 望♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/6 23:58:38) |
| 村上 望♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/8/6 23:58:57) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【どーぞどーぞー】 (2017/8/6 23:59:28) |
| 村上 望♀1年 | > | (夕涼みがてらふらふらとあてもなく彷徨い歩いた結果、辿り着いた下りの石階段。芽をだした好奇心のままに歩をすすめ、ゆっくりと降りてゆく。やがて突き当たったひやりとした鉄扉をそろそろと開け、顔だけ覗き込んで)…なんか居心地良さげな空間…。入って、いいのかな…？……ここまで来たら入らないという選択肢はないよね…。(一人で勝手に納得し、失礼しまーす…。と声をかけつつ書斎の中に足を踏み入れ) (2017/8/7 00:06:00) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(鞄を隣に起き、いつものように缶コーヒーと本のセットでソファーに身を沈めている…そんなうちに扉が開くと、ピクッと反応するようにそちらへ目線を送り)……(同級生、どこかで見たことあるよーな、と脳内で思考を巡らさながら、ジト目でぽけーっとした表情で、足を踏み入れた相手を見つめ続けてしまう) (2017/8/7 00:08:00) |
| 村上 望♀1年 | > | (あたりを見渡しながら二、三歩踏み出した所でソファーに同化している男の子を見つけ)…わ。びっくりした…。人いた…。えっと、たしか、三谷君、だったよね…？(曖昧な記憶を引っ張りだして、ようやく名前を口に出すと)…ここ、一体どういうとこなのかな…。知ってたり、する？(まるで住人であるかのように馴染んでいた様子の彼なら知っているのでは…。と予想して首を傾げて答えを待ち) (2017/8/7 00:16:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …あ、ー…村上、さん…(ようやく名前を思い出せば、一人納得したようにうなづいて)…一言で、言うなら……秘密基地(本をパタン、と閉じるとこてん、とくびかしげ)百聞は、一見に…如かず……探索、しがい、ある、よ (2017/8/7 00:18:47) |
| 村上 望♀1年 | > | 秘密基地…？夢しかない響きだわ…それ。(久しぶりに聞いた心躍らせるような単語に顔を綻ばせ)いいね。探検してみたいな…。あ、入っても、大丈夫？と言っても今更だけどね… (2017/8/7 00:23:33) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …心、くすぐる…(相手の言葉に同意するようにまたうなづいて)入る、も…入らないも…自由…自分、管理人…違うから(要するに大丈夫、という意味で) (2017/8/7 00:24:39) |
| 村上 望♀1年 | > | やらないで後悔するよりもやって後悔したほうが良いって言うしね。(一人うんうんと頷いて)それではお邪魔しまーす。…うわ、凄いたくさん本ある…。しかも古そうだし…。(近くの本棚に目を留め、近づいて一冊手にとって観察し) (2017/8/7 00:32:52) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …後悔は…後先…立たず…(読んでいた本を戻そうと本棚に近づいて)…古い本…意外と、面白い…(その他にもいろいろある、というように、奥の廊下へ続く扉を指差し) (2017/8/7 00:34:15) |
| 村上 望♀1年 | > | (指さされた方を振り向くと、大きな木製の扉が。)この先にもなにかあるの…？(と振り返って顔をちらっと見て確認するようにそう問い) (2017/8/7 00:38:23) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …それもまた…たんさ、く…(こくん、と頷くと、自分はまた冷蔵から缶コーヒーを取り出して)危険は…ない、よ… (2017/8/7 00:39:23) |
| 村上 望♀1年 | > | ふむ。その通りだね。よし、行ってみよう。(取った本を棚に戻し、てくてくと扉に歩みより、ゆっくりと押し開いて廊下へ歩を進め。) ん、廊下か…。この扉はどこに通じてるんだろう…。(手近にあった他の部屋のドアノブに手をかけて開き) 客間…？なんかちょっと豪華… (2017/8/7 00:45:02) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(一度廊下に相手の姿が消えれば、また深くソファーに沈み) (2017/8/7 00:45:43) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【ごめんなさい、離席ですー、そのまま落ちる可能性微レ存】 (2017/8/7 00:45:57) |
| 村上 望♀1年 | > | 【了解ですー。】 (2017/8/7 00:46:22) |
| 村上 望♀1年 | > | …というか広いな…。もしさっきの廊下の他の扉も客間だとすると、この空間、凄い広い事になるけど…。一体何に使ってたんだろうか…。(一通り一つ目の部屋を見終わると、反対側の部屋へ。)…こっちも客間か。その奥のにも確か扉がもう一つあったような…？(ひとりごちて再び廊下を進みはじめ) (2017/8/7 00:54:43) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【戻れました！】 (2017/8/7 00:58:40) |
| 村上 望♀1年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2017/8/7 00:59:05) |
| 村上 望♀1年 | > | よいしょっ…と。(先ほどの客間より大きい扉を開くと現れたのは広い浴場。きっちりシャワーブースとジャクジーまであってまるでホテルのような内装に感嘆しつつ足を踏み入れて) (2017/8/7 00:59:27) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(缶コーヒーを片手に、探索する村上さんについて行くように後を付いて回り)…その推測…あ、ながち…間違えてないか、もね…(頷きながら) (2017/8/7 00:59:51) |
| 村上 望♀1年 | > | ほんとに、一体何用の空間なんだろうね…。これだけ広ければ一週間は住める気がするよ…。(ぐるっと浴場を回って満足すると答えつつもとの廊下へ。) (2017/8/7 01:04:19) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …あきら、かに…人が滞在する、為の空間……その真相は…わから、ない…(とことこと、まるで子犬のように後ろをついてまわり、時折缶コーヒーに口をつけ) (2017/8/7 01:05:22) |
| 村上 望♀1年 | > | …謎だね。(全てわかってしまっては面白くないとでも言うようにざっくりとまとめ)…そういえば、コーヒー好きなの？さっきからずっと飲んでるけど…(もとの書斎へ戻りつつ、ふと思い出したようにそう問いかけ) (2017/8/7 01:09:29) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …なんと、なく…(自然と手にとってしまうらしく、特に何も考えてない様子)飲みも、の…色々、あるよ…？(冷蔵庫を案内すると、扉を開けてみて) (2017/8/7 01:10:40) |
| 村上 望♀1年 | > | ほんとだ。…ジュースに紅茶にコーヒーに…。これなんだろ、綺麗な色してるけど…。(冷蔵庫の中を物色して、瓶に入った薄黄色の液体をとり、光に透かしてみて) (2017/8/7 01:14:05) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……市販品、じゃ…な、い…(謎の瓶に、隣から覗き込んでみて)…色は…き、れい、かな…？ (2017/8/7 01:14:49) |
| 村上 望♀1年 | > | かき氷のレモンシロップみたいな…。ちょっと匂いかいでみるね。(瓶の蓋をとって、実験でもするかのように手で扇いでみて)…うーん。アルコールの匂いかな…。多分お酒、だと思う。(眉をひそめつつ考えるようにそう言い、また蓋を閉めて) (2017/8/7 01:18:26) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …お…酒…(そんなものまであったのか…とジト目がさらに細まり)間違えての、んだら…アウト、だった、ね……(持ってた缶コーヒーを飲み干して) (2017/8/7 01:19:35) |
| 村上 望♀1年 | > | んー、なんでお酒なんかここに…。謎が深まるばかりだよ…。(首肯し、冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出して)あ、なんか飲む？出すよ。 (2017/8/7 01:23:53) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | んーん…たくさん、飲んだ…へーき…(再びソファーに身を沈めて)手持ち無沙汰…飲みたくなる…今は…話し相手、いる…手持ち無沙汰じゃな、い… (2017/8/7 01:25:45) |
| 村上 望♀1年 | > | おっけー。(冷蔵庫の扉を閉めて、その辺にあった椅子を机を挟んで向かい合うように移動させて座り)三谷君は、ここ良く来るの？ (2017/8/7 01:29:17) |
| 村上 望♀1年 | > | 【ちょっとだけ離れますー。】 (2017/8/7 01:30:00) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【はいー】 (2017/8/7 01:30:05) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ここ、静か…憩いの場所…(よく来る、と一つうなづいて)人多すぎる…苦手…でも、ずっと1人……それも退屈… (2017/8/7 01:31:02) |
| 村上 望♀1年 | > | 【もどりましたー】 (2017/8/7 01:38:51) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【おかえりなさーい】 (2017/8/7 01:39:20) |
| 村上 望♀1年 | > | ん。何事もほどほどがベストだよね。私もここ気に入ったな…。(ペットボトルの蓋を開けて一口飲み) (2017/8/7 01:43:01) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……話し相手…いると…うれしー、い…(目を細め、微笑を浮かべ。おそらく尻尾があれば降っているであろう) (2017/8/7 01:44:07) |
| 村上 望♀1年 | > | (あ、めっちゃ撫でたい…。なんて内心思いつつ平静を装い)…そういえば、あそこのクローゼット。まだ見てなかった…。(部屋の角においてあるクローゼットに目を留め)あれ、何入ってるの…？ (2017/8/7 01:49:30) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …？(キョトン、と首傾げ)…なんか…いろんな、服…入って、る…(立ち上がると、そのクローゼットを開けてみて) (2017/8/7 01:50:31) |
| 村上 望♀1年 | > | (あとについて中を覗き込むと)これは…服というより、コスプレ…？(少し面食らいつつふと下に目を向けると、用途がわかるような玩具などが目に入り)…ワタシはなにも見なかった。うん。(そっとクローゼットの扉を閉めてギクシャクと椅子にもどり) (2017/8/7 01:55:42) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……知らぬが、仏…(既に遅し、とぼそっと呟き、同じくソファーに座り)…そー、いう…ことも、してる、らしい…この、部屋… (2017/8/7 01:56:47) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【嗚呼…眠気、が…】 (2017/8/7 01:59:41) |
| 村上 望♀1年 | > | …うん。なんとなくは察してたけど、ね…(テーブルに肘をついて手で顔を覆い)…はぁー…。びっくりした… (2017/8/7 01:59:50) |
| 村上 望♀1年 | > | 【遠慮なく落ちて大丈夫ですよー】 (2017/8/7 02:00:21) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 道具…完備……予想、外……(しばらくすると、ソファーですやぁ、と眠りに落ちていて) (2017/8/7 02:00:39) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【お言葉に甘えて…明日も来ますんで、よければまた遊んでくださいー…】 (2017/8/7 02:00:57) |
| 村上 望♀1年 | > | 【ありがとうございますー。それではまた。】 (2017/8/7 02:01:29) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/7 02:01:36) |
| 村上 望♀1年 | > | …三谷君…？(微かに聞こえた寝息に顔をあげ)…寝ちゃった…のかな。…なにかかけてあげようか…。(件の客間からタオルケットを運んで来て掛けてあげ、そろそろと起こさないように、また来ます。と書いたメモだけ残して静かに退出し) (2017/8/7 02:05:50) |
| おしらせ | > | 村上 望♀1年さんが退室しました。 (2017/8/7 02:06:05) |
| おしらせ | > | 村上 望♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/7 12:06:40) |
| 村上 望♀1年 | > | 【お邪魔します。今日はソロルだけ置いておきましょうかね】 (2017/8/7 12:08:04) |
| 村上 望♀1年 | > | (何やら色々入っている籠を片手に二度目の訪問となる地下の書斎へ。鉄扉をぎぎぎ…と開き、現れる広い空間へ足を踏み入れる)…今日から一週間旅行にいっちゃうから、三谷君も来るだろうし差し入れでも置いておこう…。まずはココア。(お気に入りのバ○ホーテンのココアの粉の缶を籠から取り出して冷蔵庫の隣の棚に置きつつ、さらに友達が焼いてくれたクッキーのお裾分けもきちんと包んで置いておいて) (2017/8/7 12:17:03) |
| おしらせ | > | 綺月 天遥♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/7 12:19:35) |
| 綺月 天遥♂1年 | > | 【オッハーーーーーーー！】 (2017/8/7 12:19:57) |
| 綺月 天遥♂1年 | > | 【ファッ！？ソロルを落とした瞬間に力が抜けて寝てますねｸｫﾚﾊ間違いない…】 (2017/8/7 12:23:14) |
| 綺月 天遥♂1年 | > | 【イクイクイク！イク曜日イクゥ！】 (2017/8/7 12:23:57) |
| おしらせ | > | 綺月 天遥♂1年さんが退室しました。 (2017/8/7 12:23:59) |
| 村上 望♀1年 | > | …旅行中に読むようになにか本でも借りようかな…。(本棚に近づいて装丁の綺麗な本を一冊取り出して)…これにしよ。…えっと、あ、これ、アリスの原書か。飛行機の中での暇つぶしに訳しながら読んでみようかな…。(中をパラパラとめくって確認し籠に入れて、貸し出しカードの代わりに自分の名前をかいたシンプルなメモを本があった場所に挟んで)…よし。そろそろ時間だし行こうかな。三谷君にメモだけは残しておこう。…と。(去り際に先ほど使ったのと同じメモに、一週間旅行に行きます。差し入れ置いておいたのでご自由にどうぞ。村上 と書いてソファーの前の机に置いて、ゆったりとした足取りで本を流し読みつつ地上へと上がってゆき) (2017/8/7 12:30:51) |
| 村上 望♀1年 | > | 【あ、人が来てたみたいですね。まぁお相手する気分でもなかったし、いいかな。というわけでばいならです】 (2017/8/7 12:32:02) |
| おしらせ | > | 村上 望♀1年さんが退室しました。 (2017/8/7 12:32:24) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/7 20:04:45) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ふ、む…？(減った本と増えてるココア缶＆クッキー。そして残こされたメモを見ると色々納得して)旅行…た、のしんで…ね…？(さっそくそのココアを入れながらこくり、とうなづいて) (2017/8/7 20:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/7 20:28:00) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/7 20:28:07) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …おい、しぃ…(入れたココアとクッキーを嗜み、思わず微笑んで) (2017/8/7 20:28:57) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/7 20:34:43) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2017/8/7 20:35:02) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか？】 (2017/8/7 20:35:11) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【もちろんですよー？】 (2017/8/7 20:35:24) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【ありがとうございます。こちら雑ロル希望です。それでよかったらお相手お願いします】 (2017/8/7 20:36:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【全然問題ないです、宜しくお願いしますー】 (2017/8/7 20:37:25) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【では…流れるままにどうぞよろしくです。続けて見ますので少しお待ち下さいね】 (2017/8/7 20:38:46) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【かしこまりましたー】 (2017/8/7 20:38:57) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （その部屋のことを聞いたのはクラスの友人から。学園の何処かに不思議な空間があるって。ただの噂話だと聞き流していたのだけど、目の前にある重厚な扉が、その噂話が本当だったということの何よりの証拠。ゆっくりと扉を押し開ければ、恐る恐る中へと。） (2017/8/7 20:44:13) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ん…？(ゆっくりと扉が開くとマグカップに口をつけたままそちらをジト目でぽけーっとした表情で見つめてみて) (2017/8/7 20:46:29) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （きょろりと辺りを見渡せば、ふとぶつかる視線。）……えっと…こんばんは…（目の前のそれはまるでおとぎ話の絵本の1ページを切り抜いたような、そんな錯覚を覚えて。） (2017/8/7 20:51:15) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …こん、ばんわ…(壁いっぱいの本棚、おしゃれなレトロテーブルにソファー、そこに座り、本とカップを持って見つめる、見た目がちょっと珍しい男で)…？(キョトン、と小さく首傾げ) (2017/8/7 20:53:17) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | ここ…なんだかどこかの世界に迷い込んだみたいね。（きょとりとこちらを見つめる彼には笑みを浮かべてゆっくりとお辞儀をしてみせて。） (2017/8/7 20:56:36) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…ー…何となくわか、る…(洋風な感じな書斎、彼女の感想を聞くと分かる、というように一度うなづいて)…あま、り…知られてないし、ね……自分、三谷彼方…(自ら名乗り、再びココアに口付け) (2017/8/7 20:58:35) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （アンティーク調のソファや椅子。彼の向かい側に腰掛けながら改めて室内を見回して。自己紹介を受けたなら彼の方へとむきなおり…）…篠宮 柚月。はじめまして。（彼が纏う不思議な雰囲気を見つめながら） (2017/8/7 21:04:38) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…はじ、めまして…(カップを於けば、置いてあるクッキーが乗っているお皿をそちらの方へ)…同級生、の…差し入れ……ココア、も…ご所望なら…(いれます、よ…とこてん、と首傾げ) (2017/8/7 21:07:51) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （お人形みたい…なんて思ったら失礼だろうか。そっと差し出されたクッキーを手に取り）ありがと。じゃあ…せっかくだからココア…下さい。 (2017/8/7 21:12:09) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …すこし…ま、ってね…(のっそり立ち上がると、適当なマグカップを取り出し、ココアとお湯を注ぎゆっくりとまぜまぜ)…お、またせ…(しばらくするとマグカップを目の前に起き)ホ、ット…だけど…冷房、強いから…ヘーキ、かな… (2017/8/7 21:13:28) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | ん。ありがと。（緩やかな空気を楽しむように、置かれたマグカップを手に取って。冷房の効いた室内。彼の言うとおりホットが丁度いい。）三谷くんは、よくここに来てるの？ (2017/8/7 21:19:57) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …う、ん…秘密基地…(そういう表情は、ちょっと自慢げに見える…無論、ジト目のままだが)…篠宮、さんは…たん、さく…？(時たまいるらしく、彼女もまたそうなのか、と首傾げ) (2017/8/7 21:22:38) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | そっか。いいね、そういうの。（ジト目の奥に見えたちょっと得意そうな表情に思わず笑顔浮かべて。わかりにくいけど…ちゃんと表情があるのねって。）んー…探索…なのかな。（こくんとココアを一口飲めば小さく息をついて） (2017/8/7 21:26:58) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …学園…七不、思議…(そういう話すら出ているとカップに口をつけながら)…奥にも、色々…あ、るよ…探索…しがいあ、る… (2017/8/7 21:29:17) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | じゃあ他にあと6つもあるの？（そんなわけ…ってくすくすと笑う。でも彼が言うとほんとに聞こえてくるみたい。）何処かに引き込まれて…帰ってこれなくなったらヤだから、奥は遠慮しておくわ。 (2017/8/7 21:34:07) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ある、らしーよ…(詳しくは知らない、というように首を振り)…ついて、いっても…いい、けど…(そんなに恐ろしいところではない、とでも言うように) (2017/8/7 21:37:04) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （揶揄われているのだろうか。でも…そんなやりとりもたまにはいいかもしれない。）え…あ、うん。じゃあ…案内してもらおう…かな？（意外だった彼の提案。こくんと頷いて） (2017/8/7 21:42:08) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ん…かしこま、り…(再び立ち上がると奥の扉の方へと歩み、一度後ろを振り返れば、ついてきて、とでも言うように) (2017/8/7 21:43:35) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （立ち上がり彼の後へと続いてみよう。いったい何があるのか…少しの期待と不安…？） (2017/8/7 21:46:56) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(扉を開ければそこには廊下が広がっていて。色んな扉があり)…まずは…客、室…(何部屋かある客室的な空間。何方かと言えばホテルの一室を思わせる) (2017/8/7 21:50:15) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | う…わ…（まるで想像していなかった空間。奥にまだこんな広さがあるなんて誰が想像するだろう。）すごい…ね。（同じ高さくらいの彼の瞳に訴えかけて） (2017/8/7 21:55:10) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ほん、と…何のためにあるのか…たまに、分からなくなる…(次にちょっと大きめの扉を開ければ今度は浴室で、それも割と大きい)学園、の…混浴施設よりは…狭い、かな… (2017/8/7 21:57:37) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 使ってる人いるのかな…（あちこち覗きながら興味津々な様子は先の言葉通りしっかり探索。）学園のお風呂は…使ったことないの。（少し困ったように笑って） (2017/8/7 22:04:15) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …たまに来る、と…痕跡は、あったり…する…(鉢合わせはしてないけど、と肩を竦めて)あそ、こ…人多い、し…1:1ペア、に…なるから…にが、て… (2017/8/7 22:05:07) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | へぇ…まさに隠れ家だね（並んだ扉の向こう。きっと色々なお話しがあるのだろうと察して。）うん…あたしも……苦手。（彼が言わんとすること、きっと自分も同じ…かもしれない） (2017/8/7 22:12:21) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …自分がいる時は…人はほとんど、来ないけど…(この場所を知っているのが少数故、と書斎の方に戻っていき)…どーし、て…こう…男女ペアに、なりたがるんだろ…(みんなで話せばいいのに、とひとりごちした後)…皆で話しても…自分、空気、だけど…(と、少しだけ遠い目) (2017/8/7 22:14:55) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （ひと通り見て回れば最初の書斎の方へと。）不思議な空間だけど、怖くはなかったかな。案内ありがと（ふふっとご満悦。）やりたいこと…人それぞれ違うから？（きっとこちらの答えを求めているのではないのはわかるけど…）いいと思うよ。変に気を遣わなくていいから…あたしは楽…かも。 (2017/8/7 22:20:26) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …んー、ん…知ってる人、が…知らない人に教える…普通…(お礼に対しては大したことはしてないというように首を振って)…や、りたいこと…ね…(あそこにいる人たちの思想を想像すれば、なんか納得)…自分も…楽…今、充実、してる… (2017/8/7 22:22:12) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 色んな人がいるから…。波長が合う人同士で楽しんだらいいよね（再びソファに腰掛けて。）んっと…それはどういう意味？（彼の専売特許か…きょとんと首を傾げて。）あ…誰か大切な人がいる……とか？ (2017/8/7 22:27:18) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そー、いうこと…(うんうん、とどうするように何度もうなづいて)…今、話し相手、いる…それこそ…波長…あう…(自分も向かい合うように座ればじっとその波長のあう人を見て) (2017/8/7 22:30:12) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （見つめられたなら、同じく視線が交差して。どきどきする…というのとはまた少し違うような不思議な感覚に囚われたようで。）うん。そうだね。んっと……（少し考えてから…）…ありがと？（同じ気持ちなら素直に嬉しいことだから。） (2017/8/7 22:35:31) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …私に、話しかけてくる人…基本、波長、合う…(合わない人はとことん合わない、そもそも話しかけられもしないし気に戻られないとの事で)…こ、ちらこそ…ありがとう…？(目を細め、微笑を浮かべ) (2017/8/7 22:38:13) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （一人称は性別に関係ないと思うけど…女の子でも自分のこと「僕」って言うアレなのかな…なんて。話し始めてから初めて見た彼の笑顔。綺麗に笑う人だなって思ったのはそんなこと。）ゆっくりお話しするの…好きだから。（笑顔って…伝染する。だから自然とはにかんで。） (2017/8/7 22:43:56) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(一人称…俺っていう人はもっと男っぽいし、僕っていうのはなんかしっくりこない、だから基本「自分」か「私」になるらしい)…自分も…好き…言ったり、空間…(尻尾があったら降っていそうな、そんな笑みで) (2017/8/7 22:46:48) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （がつがつと迫られるようなやりとりは尻込みしてしまう自分。勿論そういうことを知らないわけではないし、過去にないわけでもない。でも…やっぱり奔放なのは苦手。）ふふっ、三谷くんって…猫みたい。（表情が見えない時はお人形みたいに見えた。でも今は…ふわふわした毛並みの気まぐれな猫のように見える。） (2017/8/7 22:52:42) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | (自分も無論、色事に興味が無いわけではない。しかし、自分からはがっつくことをしない、そこまでして発散したいわけでもない故に)…猫、は…初めて言われ、た…(犬と言われることは多々あるものの、初めての例えられ方に思わず不思議そうにキョトンとして) (2017/8/7 22:54:58) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | そう？だって…犬はもっとテンション高いと思うの。「遊んで遊んでー！」って。（犬派の人が聞いたら偏見だとお叱りを受けそう…）でも三谷くんは…なかなか近づいてくれないけど…でもちゃんと目の届くとこにはいる…ってイメージかな。（だから猫…ってきょとんとした顔に向かって楽しげに笑って） (2017/8/7 23:01:31) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …わからな、くも…ない…(よく散歩中の犬に構ってされる、と小さくうなづいて)…人が、いるのに…いない扱い…さみ、しーから、ね…にゃーお…(楽しそうな彼女を見ると、一度だけ猫の鳴き声を真似て) (2017/8/7 23:03:46) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （同意したというように小さく頷いてる様子には「でしょ？」ってやっぱり笑って。）ん…そうだ………ね？（言葉の語尾。まさかの彼のおふざけに今度はこちらがきょとん。でもそれもほんの一瞬。あは、と破顔したなら…）猫さん、おいでおいで（なんて自分の隣りのスペースをとんとん。でも気まぐれな猫…は知らん顔するのかな） (2017/8/7 23:09:23) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(本格的に猫扱いされ、手招き…すこしだけ考える素振りを見せるも)……ん(ゆっくり移動すれば、隣にぽふり、と座る。なんだかよくわからないけど、悪くは無い) (2017/8/7 23:10:38) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （彼の様子、観察…じゃなくて見つめる。からかってるわけじゃない。とてもわかりにくいけど垣間見える彼の表情、もっと近くで見たなら察することができるかなって。）はい。いらっしゃいませ。（隣りでふわりと揺れたのは彼の灰色の髪。） (2017/8/7 23:15:56) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(隣でクッキーをポリポリ、と咀嚼…誰かがすぐ隣にいるのは、あまり慣れていないのか少し落ち着かない様子)……なん、か…おちつく…(一人の時ものびのびしてるが、気を使わない誰かがいるのも、案外いいものなのかもしれない) (2017/8/7 23:19:59) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （クッキーを食べ始めた彼を見つめたなら、こちらは随分と冷めてしまったココアを口にして。それでも変わらず甘さが心地よいのはゆるりとした空気だから。）ん。あたしも。（効きすぎた空調は少し近づいた距離を調整してくれるようで。） (2017/8/7 23:24:40) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そ、れなら…良かった…(少しだけ一緒の気持ちなのが嬉しいようにまた目を細めて、無意識に足をパタパタと揺らして) (2017/8/7 23:27:06) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | んっと…落ち着かない？（所在無さげに動く彼の足。もしも彼に無理をさせてるならそれは望むことではないから。あっち、戻っていいよ？って向かいの席を指差して） (2017/8/7 23:31:43) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……んー、ん…へーき(無理してない、というのを意思表示するかのようにもう少し隣により、肩をくっつける)……(その行為に、少し経つと自分でも不思議に感じ) (2017/8/7 23:33:38) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （もしかしたら…近づいた距離に所在無さげなのはこちらの方？なんて気持ちを頭の奥に押し退けるようにまたココアを一口。そうすれば触れ合う肩。）…なぁに？（きっと何かを訴えているのではないのはわかっている。でも…口から出たのは何故か疑問形の言葉。） (2017/8/7 23:40:11) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……落ちつ、くから…寄った、だけ…嫌じゃ、無い…(小さく、なんとか聞こえる程度の声でボソボソと呟き、誤魔化すように自分もココアを一口) (2017/8/7 23:42:38) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | …ん。ならよかった。（改めて…ほんとに猫みたいだぁって。さすがに喉元をこしょこしょはできないから、その柔らかそうな髪を指先で少し触れてみて。） (2017/8/7 23:50:33) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(髪に触れられるも、特に抵抗はせずに触れさせて…珍しい色ゆえ、よく触られる。子供の頃はいじめられては引っ張られたりもした) (2017/8/7 23:52:00) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 綺麗な色…。これって天然の色…だよね。（作られた色とは違うこと、素人目で見てもわかる。嫌がる素振りがないのなら、髪の毛流れに沿ってゆっくりと梳くように。） (2017/8/7 23:55:00) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | たしか…母譲り…って、聞いた…(自分のことなのに何故か他人事のように呟いて。髪を撫でるように触れられれば少し気持ち良いのか目を細めて) (2017/8/7 23:56:01) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （まるで他人事のような口ぶり。踏み込んで尋ねるにはまだお互い信頼関係が足りない気がした。だから「そっか…」と一言だけ返事して。）髪…触られるの…好き？（人によっては苦手な行為だから…今更ながら問うてみる。） (2017/8/8 00:01:02) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …篠宮さ、んの…触り方は…良い…(問題ない、と呟いては心地良さそうに目を閉じ) (2017/8/8 00:02:00) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | たま、に…乱暴な、人…いるから… (2017/8/8 00:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 柚月♀3年さんが自動退室しました。 (2017/8/8 00:21:36) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(いつの間にか、こてん、と、ねむってしまった相手…そのままどくわけにも行かず、自分もまた寄り添いながら目を閉じ)…わるく、ない…(何て呟きながら、眠りへ落ちていく) (2017/8/8 00:22:32) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【お疲れ様でした、風邪には気をつけて】 (2017/8/8 00:22:51) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/8 00:22:57) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/8 01:35:35) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【先ほどは無言落ちごめんなさい。よかったらまたお相手して下さい。ではお部屋ありがとうございました】 (2017/8/8 01:36:46) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが退室しました。 (2017/8/8 01:36:56) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/8 13:39:35) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ん、ぅー…っ…(もはや最近の日課となっている、地下書斎での時間。冷房が聞いている書斎は、熱気で息苦しかった校内で火照った体を)…キ、ンキンに…冷えて、やが、る…(と、独りごち) (2017/8/8 13:41:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/8 14:04:38) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/8 14:08:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/8 14:31:51) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/8 15:10:55) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | (うつらうつら、とソファーでうたたね) (2017/8/8 15:11:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/8 15:31:15) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/8 17:41:56) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……Zzz(うたた寝どころではなく、割と本気の睡眠。ソファーで丸くなりながらスヤスヤと) (2017/8/8 17:42:21) |
| おしらせ | > | 雪代マリ♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/8 17:50:37) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 【よろしく (2017/8/8 17:50:55) |
| 雪代マリ♀3年 | > | （本をとって読み始める (2017/8/8 17:51:37) |
| 雪代マリ♀3年 | > | （椅子に座って (2017/8/8 17:51:48) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【よろしくですー】 (2017/8/8 17:52:10) |
| 雪代マリ♀3年 | > | （ソファの君の隣に座る (2017/8/8 17:52:49) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ぅ、ん…(なんかソファーが沈んだ、と感じるとのっそり起き上がり…いつの間にか隣にいる誰かをぽけーっと見つめ) (2017/8/8 17:53:56) |
| 雪代マリ♀3年 | > | …（本を読んでいて…そっちに気付いてるが話しかけない… (2017/8/8 17:54:43) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……だ、れ…(少しずつ頭が覚醒してくれば、ジト目で見つめ続け) (2017/8/8 17:55:19) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 良い夢見れたかい？ (2017/8/8 17:57:34) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……と、くには…(普通に熟睡していた。そして質問に対して全く別の質問で返されると、素直に返し) (2017/8/8 17:58:11) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 私は雪代マリ…よろしく… (2017/8/8 17:59:02) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……三谷彼方…(つられるようにこちらも自己紹介し) (2017/8/8 18:00:35) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 不知火ハヅキ知ってる？（ハヅキは学園人気者って事で (2017/8/8 18:00:55) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……？(とかに知らないようで首を横に振って) (2017/8/8 18:03:36) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 学園では有名なんだけどね…人気1って…噂だけどね… (2017/8/8 18:05:27) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 知らないやつもいるんだね… (2017/8/8 18:05:57) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …興味がな、い…(頷きながら)人気……なにをも、って…人気、なのかな…… (2017/8/8 18:06:40) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 噂では彼女にしたいランキング1位だって… (2017/8/8 18:07:24) |
| 雪代マリ♀3年 | > | （本を読みながら… (2017/8/8 18:07:33) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …言い寄られてきて、面倒くさそ、う…(自分も読みかけの本を開きながら) (2017/8/8 18:10:41) |
| 雪代マリ♀3年 | > | …（静かに本を読んでいる (2017/8/8 18:12:14) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(特に話しかけられもしないので自分も読書に没頭し) (2017/8/8 18:14:56) |
| 雪代マリ♀3年 | > | ふわぁ〜（本を閉じてあくびをして寝てしまう (2017/8/8 18:15:39) |
| 雪代マリ♀3年 | > | zzz (2017/8/8 18:15:45) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(あくびが聞こえたが特に気にせずに) (2017/8/8 18:18:51) |
| 雪代マリ♀3年 | > | （君の方に倒れてちょうど肩に寄りかかって寝ている感じになる (2017/8/8 18:21:35) |
| 雪代マリ♀3年 | > | zzz (2017/8/8 18:21:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(まるで電車の中でたまにあるようなあれ。起こさないように最小限の動作で読書し) (2017/8/8 18:23:12) |
| 雪代マリ♀3年 | > | zzz (2017/8/8 18:28:54) |
| 雪代マリ♀3年 | > | （深く眠りに入っている (2017/8/8 18:29:11) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……つかれ、てるのかな…(すっかり枕にされながら本に目を通す…この状況、飲み物が取りに行けない、と今更気づいて) (2017/8/8 18:31:22) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 【少しくらいはエロにやっても良いですよ (2017/8/8 18:31:59) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【基本的には雑ロルよりな子ゆえに、まぁ流れとか雰囲気でー】 (2017/8/8 18:35:55) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 【了解です (2017/8/8 18:36:30) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【あと個人的な(あくまで個人的)意見としては、こう、細切れでロルするよりは、自分みたいに短くてもいいからいちぶんにしていただけると】 (2017/8/8 18:37:57) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 【分かりました (2017/8/8 18:41:52) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(そっと下ろそう、と思えばゆっくり体をずらしていき、肩と頭を支え) (2017/8/8 18:44:17) |
| 雪代マリ♀3年 | > | zzz (2017/8/8 18:48:19) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(相手を下ろし終わるとほっと息をつき。同級生が置いていったココアをアイスで入れ始め) (2017/8/8 18:49:02) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……？(なんかたまに視線を感じるよーな、と閉まっている入口を一度見て。寝ている彼女の隣に腰を下ろし、アイスココアを一口) (2017/8/8 18:53:13) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3時さんが入室しました♪ (2017/8/8 18:53:44) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3時さんが退室しました。 (2017/8/8 18:54:02) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/8/8 18:54:11) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【何も見てない。見てないですよね？こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2017/8/8 18:54:59) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 【私は大丈夫だよ (2017/8/8 18:55:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【見逃した…どーぞどーぞ】 (2017/8/8 18:56:46) |
| 雪代マリ♀3年 | > | zzz (2017/8/8 18:57:03) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【お二人さまありがとうございます。では…雪代さんの後に入らせていただきますね。よろしくお願いします】 (2017/8/8 18:57:43) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （昨日は恐る恐る降りた階段。でも今日は足取りも軽く。…とはいえ、いつの間にか眠ってしまったお詫びを言うのが1番の目的。もし彼がいなくても…手紙を書いて帰ろうと、重たい扉を開けて。）…こんばんは（ひょこりと顔を出せば黒髪がさらりと。） (2017/8/8 18:58:41) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……篠宮さ、ん…やっ、ほ…(いつものように、今日はアイスココア片手に本を読んでる…が、それに加えてさらに隣で熟睡しているもう一人の人影があり) (2017/8/8 19:00:20) |
| 雪代マリ♀3年 | > | ふぁ〜（目覚めて… (2017/8/8 19:00:50) |
| 雪代マリ♀3年 | > | あっ…（携帯を見て (2017/8/8 19:01:10) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 私もう時間だからもう行くねごめん… (2017/8/8 19:01:52) |
| 雪代マリ♀3年 | > | （立ち上がって出て行く (2017/8/8 19:02:07) |
| 雪代マリ♀3年 | > | 【ありがとうございました (2017/8/8 19:02:19) |
| おしらせ | > | 雪代マリ♀3年さんが退室しました。 (2017/8/8 19:02:23) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【はーい、お疲れ様ー】 (2017/8/8 19:02:29) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2017/8/8 19:03:07) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | ん？（中に入れば、彼と隣りで誰か眠っているのを確認。起こしちゃ悪いから…声を出さずに「やっほ」って口だけ動かして、静かに部屋の中へ。） (2017/8/8 19:04:26) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(そうこうしていると、勝手に目覚めて慌てて去っていった雪代さんの背中を見送り)…不思議な、人…だった…(多分傍から見ればお前が言うな、と、突っ込まれそうな一言を呟いて) (2017/8/8 19:06:10) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （颯爽と？出て行ってしまった彼女に挨拶もできないまま…。また今度何処かで会ったらちゃんと話せたらいいな、なんて。聞こえた呟きには可笑しそうに笑い…）三谷くんも十分不思議だからね？（と、お約束のツッコミを入れつつ彼の向かいへと座り）昨日は…ごめんね。いつ眠ったか覚えてなくて…。（しゅん…と反省） (2017/8/8 19:11:43) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …人のこ、と…言えなかった……(うん、と自分で納得したように一度うなづいて)…だ、いじょうぶ…身体…冷やさなかっ、た…？(落ち込んでいる彼女に対して、気にしていないどころかこちらから心配している) (2017/8/8 19:13:26) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | ん。大丈夫。ありがと（謝らないといけないのはこちらなのに、心配してくれてる彼に困ったように笑って）…三谷くん、優しいね？（ひとつ見つけた、ジト目の下に隠れてる彼の一面。） (2017/8/8 19:17:34) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …そー、かな…(優しい、と言われるといまいちピンと来ない…というか、自分のことをほかの人の口から評価などあまりされない)…冷房…つよ、かったから…心配、当然…(寄りかかって寝てたからおそらく平気、と言うのは自分の心の中にだけ) (2017/8/8 19:20:00) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | （夢の中…寄り添われてたようなあったかさがあったのは…きっと夢の中だったから？）あ、あのね…これ、お詫びにと思って。（傍らに持っていた紙袋を差し出して。）今ハマってるんだ。…シナモロール。一緒に食べようって思ったんだけど…もう行かなくちゃいけなくて。（そっと差し出して立ち上がり。）また…遊びにくるね。（小さく手を振ったなら、次の約束を。ーー持って来た手土産が、彼の口に合いますように。） (2017/8/8 19:26:42) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【強引に詰め込んで駆け抜けます。バタついてごめんなさい。また…お会いできたら嬉しいです】 (2017/8/8 19:27:35) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …あ、りがと…(紙袋を受け取ると、目を細めて微笑)…ん…また……(また遊びに来る、その言葉がなんか嬉しく。背中を見送ればシナモンロールをさくっと一口)……美味しい… (2017/8/8 19:28:26) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2017/8/8 19:28:34) |
| 篠宮 柚月♀3年 | > | 【お疲れさまです。お部屋ありがとうございました】 (2017/8/8 19:29:07) |
| おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが退室しました。 (2017/8/8 19:29:11) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(サクサク、シナモンロール、そしてアイスココア…なかなか良い組み合わせ)……静かに、なった…(これはこれで、のびのび出来るが)…寂しい…？(なんか物足りない、という感情に、自分で疑問に思って) (2017/8/8 19:32:59) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | 【自分も一度落ちますね、また来れれば】 (2017/8/8 19:40:18) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/8 19:40:21) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/9 01:01:19) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …あ、ふ…(時間的には夜も更けてきた時間。もーそろそろ量に戻ろうかと思いつつ、居座り続けてしまう) (2017/8/9 01:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/9 01:24:45) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/9 01:24:50) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(コチコチ、と時計の音が鳴り響く。目が疲れたからか、読書はしておらずぽけーっと) (2017/8/9 01:33:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/9 01:55:06) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/10 17:40:16) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …ふぁ…ぁ…(いつものようにココアとクッキー、そして本のセットで伸び伸び) (2017/8/10 17:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/10 18:01:15) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/11 20:16:07) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……(本日もまたいつものポジションと手元の物) (2017/8/11 20:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/11 20:38:33) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/11 20:41:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/11 21:02:22) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:23:21) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | (時折、スマホをポチポチ) (2017/8/11 21:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/11 21:47:57) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:48:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/11 22:09:32) |
| おしらせ | > | 駒込 すず♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/8/11 23:59:41) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2017/8/11 23:59:56) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | (噂には聞いていたけれど、この学園に本当に地下書斎なんかがあるとは知らなかった。スマホで先を照らしながら石の階段をゆっくり降りて…がちゃりと扉を開ける。鍵はしまっていなかった。)…うわ……ひろい…(急いで静かに扉を閉め、書斎の明かりをつければその大きさにびっくりして。とりあえず探索をはじめてみて…) (2017/8/12 00:03:04) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | (まるで誰かが住めるのではないかというくらい完璧な設備、充実した本棚。隠れ家のように思え忘れていた子供心を揺るがされる。誰も来ないだろうと油断をしながら、ソファーに腰をかけて適当な本を読み始める…) (2017/8/12 00:05:14) |
| おしらせ | > | 駒込 すず♀ 2年さんが退室しました。 (2017/8/12 00:22:21) |
| おしらせ | > | 駒込 すず♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/8/12 00:22:28) |
| 駒込 すず♀ 2年 | > | 【あげ直してみました。誰か来ないかなぁ…涙】 (2017/8/12 00:22:43) |
| おしらせ | > | 駒込 すず♀ 2年さんが退室しました。 (2017/8/12 00:52:12) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 17:36:19) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | …(本日は本は手元になく、その代わりスマートフォンをポチポチと弄っている) (2017/8/12 17:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/12 17:59:00) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 17:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/12 18:19:51) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 18:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/12 18:41:00) |
| おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 18:41:05) |
| 三谷 彼方♂1年 | > | ……ん、む…(どうやら某ゲームに登場するコイを育てるゲームをしているらしい) (2017/8/12 18:41:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/12 19:06:54) |
| おしらせ | > | 阿須賀 楓♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/12 22:28:45) |
| 阿須賀 楓♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/8/12 22:28:58) |
| 阿須賀 楓♀1年 | > | (退屈な教室を抜け出し授業から逃げたのは初めてだった。生まれてこの方常識から外れるようなことはした事がなかった。だがもう耐えきれない、そう感じ自分がおかしくなる前に何処かへ逃げてしまおうと仮病を使って教室を出た。)……怒られたら、どうしよう。(校舎の影にしゃがみ込み小さくそう呟いた。逃げ込める場所など検討もつかない。1人どうしようかと迷っていると噂に聞いた地下書斎のことを思い出した。校舎裏人目のつかない場所に地下へ続く階段がありそこを下れば学園とは思えない書斎が広がっている、と。そんな施設があるのなら、と歩を進め校舎裏を探す。)…ーーあった。(案外すんなり見つかるものだなと拍子抜けするも勇気を出して1歩を踏み出した。) (2017/8/12 22:34:17) |
| 阿須賀 楓♀1年 | > | (まるで洋館の入口のような扉を押し開け中に入ると埃っぽい空気が鼻を突く。手探りで壁伝いに電気のスイッチを探す。パチン、という音ともに辺りが明るくなる。そこは噂通り学園とは思えない景色があった。)す…ごい。(思わず言葉を失ってしまう程の沢山の本たち。アンティーク調の美しい家具。圧倒されつつも奥へ進み書斎の真ん中にある団欒スペースのソファに腰掛け辺りを改めて見回す。)……何のための場所なんだろう…。(学園内には沢山の教室や会議室がある。多様な目的に使われるがこの書斎の使い道が分からない。まるでただ寛ぐためにあるような場所な気さえする程にこの部屋は居心地がいい。) (2017/8/12 22:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿須賀 楓♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/12 23:03:00) |
| おしらせ | > | 村上 望♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/13 13:21:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/13 13:41:57) |
| おしらせ | > | 村上 望♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/13 13:43:42) |
| 村上 望♀1年 | > | 【おっと、放置しすぎてしまった…】 (2017/8/13 13:44:04) |
| 村上 望♀1年 | > | (久しぶりに来る地下書斎。コツコツと音を響かせ階段を降り、鉄扉を開けて中へ入る。)ただいま…っと。……別に家でもなんでもないんだけれどね…。(呟いて冷蔵庫へと歩み寄る。軽くなったココアの缶を持ち上げて、飲んでくれたようだと思わず微笑んでその隣にお土産のバニラクッキーを置いてお馴染みのメモを。お土産です。ご自由にどうぞ。と書いてはクッキーに添えて、自分は冷蔵庫からペットボトルの紅茶を出してソファーにぽすんと背を預けてすわり) (2017/8/13 13:50:32) |
| おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/13 13:55:51) |
| 村上 望♀1年 | > | 暇だなぁ…(思わずソファに寝っころがって天井を見る。時代を感じさせる染みに、この部屋、いつからあるんだろうか、などと取り留めのない事を考えて) (2017/8/13 13:56:00) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2017/8/13 13:56:01) |
| 村上 望♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/8/13 13:56:31) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【御相手御願いしても？】 (2017/8/13 13:57:20) |
| 村上 望♀1年 | > | 【あ、はい。お話相手にはなりますよー】 (2017/8/13 13:57:58) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | ……。(家に帰ろうかと廊下を歩いていたがふと、以前毎日のように行っていた地下の書斎に寄ってみたくなり、階段を降りて行けば出入り口となっている扉の前で一瞬躊躇うも軽くノックしてみて) (2017/8/13 14:02:16) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【宜しく御願いしますね。】 (2017/8/13 14:03:42) |
| 村上 望♀1年 | > | (体を起こし、頬杖をついてぼぉっとし。)あ、アリス返さなくちゃ。(持ってきたカバンの中から借りた本を取り出して本棚にもどすと聞こえて来たノックの音。はーい、と返事をしてそのまま扉を開けて)開いてますよー。多分、自由に入っていいみたい。(と外の人物に声をかけて、自分は再びソファに戻り) (2017/8/13 14:05:33) |
| 村上 望♀1年 | > | 【着ぐるみなんですか…？あと、留年という事は年齢的に一つ上という事で大丈夫ですかね…】 (2017/8/13 14:07:15) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | (誰も居なければ帰ろうと叩いた扉に中から応答が有ればびっくりしながらも“もしかして？“と期待してしまい、勢い良く扉を開き室内を見回してみるも初めて出会う人物にキョトリと首を傾けてみて) (2017/8/13 14:11:23) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【すみません。途中です。。】 (2017/8/13 14:12:03) |
| 村上 望♀1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/8/13 14:13:34) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【何と表現するか解らなかったので簡単にキグルミって言っているのです。】 (2017/8/13 14:20:35) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 【年齢は、一つ上の認識で大丈夫です。】 (2017/8/13 14:23:16) |
| 村上 望♀1年 | > | うん。こんにちは。(すこし微笑んで挨拶を返し、まるで猫のようなしっぽと耳のついた服を着た彼に、同じ一年だけど、たしか一つ上、だった気が…と、記憶の引き出しを探ってみて)…えっと、なんか飲む？といっても大層なものは出せないけどね… (2017/8/13 14:25:35) |
| 村上 望♀1年 | > | 【了解しました】 (2017/8/13 14:26:00) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | うーん。それじゃ、ミルクたっぷりのミルクティーはある？(作り笑いを浮かべ続けながら近くのソファーに腰を降ろしながら答えるも軽く首を傾け、室内全体をまわしながら“全然、変わって無いや……“と呟いていて) (2017/8/13 14:37:12) |
| 村上 望♀1年 | > | ミルクたっぷりかはわからないけど、午○ティーならあるよ。それでいい？(首をかしげてそう問いつつ冷蔵庫の方へ行き)…ん？ここ、来た事あるの？(つぶやきを拾って振り向き、素直に聞いてみて) (2017/8/13 14:42:59) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | それでも、良いかな。(ゆっくりと室内全体を見ながら答えつつ此方の呟きにはんの (2017/8/13 14:46:59) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 反応して尋ねられ、ソファーから立ち上がり少し寂しそうな表情をしながらじっと見詰めてみて)……ずっと前の此処が一番賑やかだった頃にね…… (2017/8/13 14:50:53) |
| 村上 望♀1年 | > | …そうなんだ。(彼のさみしそうな表情に、聞いちゃいけないこと聞いてしまったかな…なんて思いつつ、冷蔵庫からミルクティーを取り出して手渡し、ソファから少し離れた椅子に座って)…確か一個上だよね？タメでも大丈夫…？ (2017/8/13 14:55:32) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | うん。あの頃はとても賑やかでさ、ほとんど毎日のように来ていたし、サイコロを使って王様ゲームしたりしてて楽しかったなぁ。このキグルミもその王様ゲームをやっていて最初は罰で着せられたんだけど、なんとなく気に入ってそのままずっとなんだよね。それに……実らなかったけども此処で恋もしたし…楽しい一時はアッというまに過ぎ去っていくんだよね(フッと寂しく笑いながら独り言のように思い出を口にし、ミルクティーを受けとれば一口飲んでみて)そうだけど、学年一応同じだし、タメで良いよ。敬語で話されるとなんか距離感じちゃうし。 (2017/8/13 15:09:15) |
| 村上 望♀1年 | > | そうなんだ…。(そんなに人があつまってたなら、この広い空間もうなずける。かつてあったであろう楽しげな様子を想像したりして。)…でも、今でもここはのんびりできる場所として人気…みたいだよ？(この場所を知る一部の人、もちろん私も含め。と心の中でつけたし)素敵な本もふかふかソファもあるしね (2017/8/13 15:16:33) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | うん。此処は青春の一頁を彩った出来事だらけだったけども……もちろん、楽しい事ばかりじゃ無かったけども……。あ、そうだ良かったらだけどさ、王様ゲームしてみない？(ゆっくりとミルクティを飲みながら尋ねつつじっと見詰めてみて)…のんびり…かぁ～。確かにのんびりするにはもってこいだろうし、図書館よりほん (2017/8/13 15:31:06) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 本の種類とか多いけども、それよりスゴいのはたくさんの衣装があるんだ。 (2017/8/13 15:32:56) |
| 村上 望♀1年 | > | 王様ゲームね…。流石に二人は無理じゃない…？何を命令すればいいかわからないしね。(と言って首を振ってみせて)…衣装というか、コスプレ用品というか…。前に友達と探索して、色々と理解を超えるものをみたよ…(遠い目をしてつぶやくようにそう言い) (2017/8/13 15:43:37) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | そんな事は無いよ？二人ででも出来るしさ (2017/8/13 15:45:43) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | そんな事は無いよ？二人ででも出来るし、何度か経験しているしね。まぁ、負ければ即罰ゲームだけどもね。って、着てみたいって思ったの有ったりした？(大分打ち解けれたのかクスクス笑いながら答えると水色のマイサイコロを取り出してみていて) (2017/8/13 15:51:44) |
| 村上 望♀1年 | > | ううん。即そっ閉じしたから。…やる気まんまんじゃん…。(苦笑しつつも、まぁ、やってもいいけどさ。なんて言って)…けど、本当に嫌なことはお断りさせてね…？…そんなこと命令しないとは思うけど、ね。 (2017/8/13 15:55:49) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | もちろん、嫌な事はするつもりは無いから其処は安心して良いよ。というか、遊ぶのは久しぶりだからお手柔らかにね？(ニコリと笑みを浮かべながら答えれば掌の中でサイコロを転がし、まずは小手調べとばかりに軽く掌を反しサイコロをテーブルへと落として) (2017/8/13 16:01:58) |
| 田嶋 浩一♂1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/8/13 16:02:03) |
| 村上 望♀1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/8/13 16:05:11) |
| おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが部屋から追い出されました。 (2017/8/13 16:06:51) |
| おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年、さんが入室しました♪ (2017/8/13 16:06:51) |
| 村上 望♀1年 | > | 【え、あれ。大丈夫ですかね…】 (2017/8/13 16:07:39) |
| 村上 望♀1年 | > | あ、やった、私の勝ち。じゃあ…、何を命令しようか…。(思いがけなく勝ってしまい、しばし命令を考える)…それじゃあ、猫の洋服着てるし、猫の鳴き真似。なんて、どうかな？ (2017/8/13 16:09:14) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | むう……久しぶり過ぎて腕が錆び付いたのかな？(お互いの出目を比べれば自らの方が小さく、苦笑いをしながら呟くとじっと視線をむけつつどんな罰ゲームなのだろう？と考えていて) (2017/8/13 16:10:30) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/8/13 16:10:43) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | な、ナァ～ゴ。ナァ～ゴ。(告げられた罰ゲームに驚いて目を丸くするも顔の横へと片手を上げ、手招きしながらノリノリで猫の鳴き声そっくりに鳴いてみて) (2017/8/13 16:15:57) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | つ、次ぎは負けニャいニャ。(じっと視線を向けながらも鳴きマネが恥ずかしかったのか顔を赤くしつつも告げれば少し強めにサイコロを転がして) (2017/8/13 16:19:15) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/8/13 16:20:56) |
| 村上 望♀1年 | > | 猫語…。(びっくりした表情に微笑んでは突然の猫語と赤面に可愛い、と感じ顔を綻ばせ)よし、じゃあ私も(次も負けないよう念を込めてサイコロを転がし) (2017/8/13 16:21:55) |
| 村上 望♀1年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/8/13 16:22:05) |
| 村上 望♀1年 | > | …調子がいいみたい。(と驚いた表情で呟き、どうしようか…としばし悩んで)…撫でさせて貰おうかな…？…いい？(許可を求めながらゆっくりと顔の方に手を伸ばし) (2017/8/13 16:24:48) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | また、負けたニャー。(お互いの出目を比べればまたしても負けており、がくりと項垂れながらサイコロを手に取っていて)え？も、勿論。良いに決まっているよ。(今度はどんな罰ゲームか不安で居るも告げられた罰とは言えない罰に満面の笑みを浮かべ、どうぞとばかりに撫でやすいように前屈みになりながら頭を差し出して) (2017/8/13 16:42:09) |
| 村上 望♀1年 | > | …よしよーし。(許可が出れば猫を撫でるように、手の甲側で彼の頬から耳の後ろあたりをすりすりとなでて)…なんか、すべすべ…。勝ったのに負けた感…。次も勝つから。(訳のわからない闘志を燃やし、サイコロを振って (2017/8/13 16:47:50) |
| 村上 望♀1年 | > | 【失礼、かっこが飛びました】 (2017/8/13 16:48:18) |
| 村上 望♀1年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/8/13 16:48:24) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | こんニャ罰ゲームだけニャら何度でも、負けても良いニャ。(すりすりと頭を擦り付けながら独り言のように呟きつつ気持ち良さ気に目を細めサイコロを転がしてみて) (2017/8/13 16:52:38) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/8/13 16:52:52) |
| 村上 望♀1年 | > | …良かった、勝負には、勝てた。…でも命令が思いつかないよ…。(ううん…と考えこんで)…なんか、されたい事とか、したい事、ある…？(結局命令が思いつかず、助けを求め) (2017/8/13 17:00:15) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | えーと、たくさん有るよ？例えば、腕枕して欲しいとか、チューして欲しいとか、ギューッって (2017/8/13 17:09:06) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | したりだとか、アッチの衣装部屋にある犬耳メイド服(尻尾付き)に着替えたりとか。(じっと見詰め続けながら答えるも中々良いモノがうかばず、困ったような顔をしながらどうしようか悩んでいて) (2017/8/13 17:13:44) |
| 村上 望♀1年 | > | う…ぐ…。ちょっと遠慮しとこうかな…。(男の子らしい欲望に苦笑いしつつ、やはり自分で決めようと必死に考えて)…じゃあ、眼鏡。外して貰おうかな…。…外しても大丈夫？見える？ (2017/8/13 17:18:11) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | 残念だニャー。(クスクス笑いながら案の定却下された願望にしょんぼりと項垂れる振りをしつつじっと見詰め続け、告げられた罰にキョトリと首を傾けて)外すのは別に大丈夫だけども、かニャり視力悪いから目付き悪くニャるよ？ (2017/8/13 17:24:00) |
| 田嶋 浩一♂1年、 | > | (ゆっくりと眼鏡に手を掛けながら答え、外してしまえばぼんやりとした視界をどうにかしようと眉間にシワを寄せていて) (2017/8/13 17:26:19) |
| 村上 望♀1年 | > | んー、じゃあかけたままでいいか。やりにくいよね…。(気遣って命令を取り消し、再び考えて)それじゃあ、この部屋について、知ってる事三つ教えて？私はあまり来た事が無いし、この部屋に関しては先輩だもんね。 (2017/8/13 17:28:56) |
2017年08月04日 21時44分 ～ 2017年08月13日 17時28分 の過去ログ
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