「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2017年08月27日 10時14分 ~ 2017年08月31日 01時24分 の過去ログ
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白妙緑♀2年 | > | 【時間は、まだ余裕あるけど、りこちゃんこそ出かける時間大丈夫?遠慮なく〆ちゃって良いからね(笑)】 (2017/8/27 10:14:30) |
大園りこ♀1年 | > | (相手の言葉にむーと頬を全開に膨らませると、その顔はまるでアンパンマンのように。)りこ、高飛車じゃないしっー、(相手が背凭れに背中を預ける様子を見ては、ここは相手の股へと顔を押し当て、股間を当たりですりすりと顔を動かせば、相手が喜ぶであろう、と思うが、相手は女子。そんなことしても、誤解が生じるだけで、高飛車な上に変態の称号まで頂いてしまいそうなので、やめておこう。馬鹿なことを考えていると彼女のスマホが鳴る。「何してるの早く帰ってきなさいっ!」母親からのライン。)あっー、彼氏3号からお誘いだよっー、みどちゃんともう少し遊んでいたいけど、ちょっとお出かけしてくるね?(舌を少しだけだしては、アンパンマンからぺこちゃん顔に。彼女にお礼を言うわけでもなく、手だけ軽く振ると、再び鉄の扉を開け、部屋を出るのであった。ちゃんちゃん) (2017/8/27 10:29:41) |
大園りこ♀1年 | > | 【〆苦手。読み返したら文章むちゃくちゃw 服買いに行って来るw下手くそにお付き合い頂き有難うね、また見かけたらストーカーしに来るよっ、では、ちょろり行ってきますw】 (2017/8/27 10:33:30) |
おしらせ | > | 大園りこ♀1年さんが退室しました。 (2017/8/27 10:34:38) |
白妙緑♀2年 | > | 【下手くそじゃないし!こちらこそ、お付き合い誠にありがとうでござったよ!では、いってらっしー!レス読んだら、ちょっと蛇足に付け足ししたくなったんで、それ書いたらこちらもおちまーす。】 (2017/8/27 10:34:56) |
白妙緑♀2年 | > | (居心地良い時間を破いた電子音の呼び出し主の正体をよもや知るはずもなく、素直に両眉を跳ね上げて面白そうに頷く。)3号とは恐れ入る。一人分けて欲しいくらいだ。…ってか、混ぜろー!否、爆ぜろ!(小憎らしく、可愛らしく女の子そのものを具現しているような下級生を片手を振りながら見送り、自分は後もう少しこの場に居残ろう。せめて、この飲みかけのいちごみるくを飲み干すまで。) (2017/8/27 10:39:31) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2017/8/27 10:39:39) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/27 20:01:50) |
三谷 彼方♂1年 | > | …だ、れか…いたの、かな…(いくつかそのままになっているジュースの残骸。まずここに来て始めたのは掃除だった) (2017/8/27 20:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/27 20:24:09) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/27 20:24:11) |
おしらせ | > | 細野麻純♀31 美術教師さんが入室しました♪ (2017/8/27 20:29:51) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 【こんばんは~おじゃまします】 (2017/8/27 20:30:01) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【こんばんわー、よろしくですー】 (2017/8/27 20:31:42) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2017/8/27 20:32:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【はい、是非ともお願いしますー】 (2017/8/27 20:33:46) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 【苦手なシチュ、好みのシチュなどありますか?】 (2017/8/27 20:34:46) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【苦手は一般的なグロ大スカですね…好きなシチュ、あえて上げるなら可愛がられるのは好きですよ?】 (2017/8/27 20:36:47) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 【了解です!私もグロは苦手なので(汗)では、三谷さんに先にロル回していただいてもよろしいですか?】 (2017/8/27 20:37:53) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 【あ、先に書かれてますね!では、続きから書かせていただきます】 (2017/8/27 20:38:12) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【お願いしますー】 (2017/8/27 20:38:35) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | (仕事をしていて少し休憩しようと飲み物がある地下書斎へ。生徒がいなかったらお酒でも飲もうかと考えながら地下書斎のドアを開く)失礼します....(ゆっくりとドアを開けると誰かが掃除をしているのが見えて、目を細めてみると)あら、三谷くん。こんばんは~(と、軽く話しかける) (2017/8/27 20:44:07) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……細野、先生……?(掃除が終わり、いつものようにソファーに身を沈めた所に、珍しい来客(?)に、ジト目の表情のまま驚いて)…こ、んばんは…先生、も…ここ、知ってるん、だ…(基本誰にでもタメ語なのは、先生に対しても変わらずで) (2017/8/27 20:45:43) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | うん、よく来るほうだよ(と、驚かれてクスッと笑うと)三谷くんだからお酒飲んじゃおうかな~.....(冷蔵庫を開けてチューハイを一つとると蓋を開けてグイッと飲む)ぷはっ...!びっくりした?いつもお淑やかな先生がこんな感じで(と、ニコニコ笑って) (2017/8/27 20:51:03) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……そー、なんだ…(あまり見たことがないから、タイミングかな、と首をかしげて)んー、ん…?この学園…とて、も…自由、だし…ストレ、ス、大人だったら、たまる、よね…(お酒をたしなむ先生の言葉にはフルフル、と首を振って否定して) (2017/8/27 20:53:12) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | ふふっ。ならよかった。これが私ってわかってくれて(クスッと笑うとお酒を一本飲み干すと)あーあ。飲んじゃった~....二杯目飲んでもいいかなぁ?(と、三谷君の顔を覗いて聞いてみたりする) (2017/8/27 21:00:47) |
三谷 彼方♂1年 | > | …い、え…(普段ほんとにお淑やかで大人しい先生が、お酒のせいかラフな性格になっている、これが本来なんだなぁ、と)…どー、ぞ…?自分…止める、権利、ないし(顔をのぞき込まれると、キョトンとしながら) (2017/8/27 21:02:14) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | えへへ~...いいよね休みだし~(と、冷蔵庫の方へ行きもう一本出すと三谷くんの方へ行き)隣座っていいかな?(と、くしゃっとした顔をする (2017/8/27 21:04:17) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そろ、そろ…休みも、終わり、だしね…(隣を問われれば、どーぞ、と少し隣を開けて)…お、酒、すき…なん、だ…ね… (2017/8/27 21:05:22) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | うん。すき。でも先生達と飲みに行った時は飲まないかなぁ....色々と面倒になるし.....(ソファに座ると隣にある机に飲み物を置いて足を組むと)....かわいいね。三谷くん....(と、酔っているのかぼーっと相手の顔を見て) (2017/8/27 21:13:05) |
三谷 彼方♂1年 | > | …お、となの…付き合い…大変…って、聞く…(うんうん、とうなづきながらも、見つめられれば目を合わせ)…そ…かな…?(またこてん、と首をかしげて) (2017/8/27 21:14:31) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | えへへ....かわい....(と言うと寄り添って頭をぽんぽんすると)私結婚してるのに子供いないからさ.....(誰にも話してなかったことをボソって言ってしまう) (2017/8/27 21:15:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | …(頭撫でられると、優しい手に目を細めて)…子供、っぽい…のかな…自分…(子供がいないと言われ、ふと思い) (2017/8/27 21:17:36) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | ん....少しね。でも先生はそういう所....すき。(そういうと頭を抱く)ふふっ....ほんとに可愛いなぁ.... (2017/8/27 21:22:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | …っ…!?(不意に頭を抱き締められれば、自然と顔は胸に埋まってしまう。不意のことに少しジタバタとして、顔はどんどん熱くなっていく) (2017/8/27 21:23:11) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | あっ!ごめんね...!(ジタバタしているのに気づき、ぱっと手を離すと恥ずかしそうに下を向いて)ごめんねっ...! (2017/8/27 21:26:51) |
三谷 彼方♂1年 | > | …い、え……(すっかり顔は赤く染まり、縮こまって座りながら…柔らかかった…と小さく呟いて) (2017/8/27 21:27:41) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | (柔らかかったと言われ少しドキッとして)じゃあもっとする....?(と言うと優しく首に手を回す) (2017/8/27 21:30:31) |
三谷 彼方♂1年 | > | …え、、と…(誰か来たら見られてしまう位置。しかし、大人の雰囲気からなのか、拒否できずに) (2017/8/27 21:32:15) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | ふふっ...いいよ。先生とあそぼ。(と言うとギュッと抱きついてみて)生徒となんてほんとはダメだけど...今日だけ特別だよ。(ぼそっと言う) (2017/8/27 21:35:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | は、ぇ…(再び抱きしめられると…ポーッとしてきてしまい)こ、んな…かんしょ、く…なん、だ…(初めて間近で感じる胸の感触に、力なく埋まって) (2017/8/27 21:36:37) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 気持ちいい?三谷くんもぎゅってして....?(相手の手をとって握ってみる) (2017/8/27 21:39:24) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(唆されるまま、ぎゅ、と抱きついてみて)…先生…ば、しょ…か、えたい…(いつ誰が入ってきてもいい状況に、緊張してしまって) (2017/8/27 21:40:53) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | あ、ごめんっ...じゃああっちいく....?(場所を変えたいと言われとっさにベットの方を指さして) (2017/8/27 21:43:14) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(黙ってギュッと握り、立ち上がって)【こちらでも良いですし…もし良ければラブルでも】 (2017/8/27 21:44:20) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | うれしい....(手を握られ微笑むと一緒に立ち上がり手を引かれついていく)【わたしはこのままでやりたいのでこっちの方がいいですけど、一回終わったらラブルでも大丈夫ですよ】 (2017/8/27 21:50:58) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【かしこまりましたー】 (2017/8/27 21:52:28) |
三谷 彼方♂1年 | > | …(個室の方へと移動すれば、ドアを閉め、念のために鍵を閉め)あ…おさ、け…向こう、置きっぱなし… (2017/8/27 21:53:03) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | あぁ、いいよ。せっかくの雰囲気台無しになっちゃう....(そういう所ベットに座り)さぁ、どうしようか。(と、少し恥ずかしそうに) (2017/8/27 21:55:06) |
三谷 彼方♂1年 | > | …え、と…(無論、経験などないため、どうしたらいいか分からずに、隣に座りながらオロオロと) (2017/8/27 21:56:13) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | そうだよね。そりゃぁ困るよね。(クスッと笑うと相手の肩をもってキスをして)んっ...ちゅっ.... (2017/8/27 21:57:22) |
三谷 彼方♂1年 | > | っ…んっ…っ(唐突に唇が重なると、ビクッと肩を跳ねさせながらきゅっと目を閉じて) (2017/8/27 21:58:12) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | そんなにビックリしなくていいの....(そういうと相手の方に手を回してもっと濃いキスをする)んちゅっ.... (2017/8/27 21:59:25) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 【すみません、夫に呼ばれてしまったので20分程お時間頂いてもよろしいですか?本当にすみません。22.30頃には戻ってきます。】 (2017/8/27 22:00:23) |
おしらせ | > | 細野麻純♀31 美術教師さんが退室しました。 (2017/8/27 22:00:27) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【旦那様なら仕方ない…はーい、ではそれくらいにまた来ますー】 (2017/8/27 22:00:53) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/27 22:00:57) |
おしらせ | > | 細野麻純♀31 美術教師さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:20:07) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 【予定より早く来てしまった見たいです....】 (2017/8/27 22:20:50) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:21:40) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【お帰りなさいませ】 (2017/8/27 22:21:50) |
三谷 彼方♂1年 | > | ん、、ぅ…っ…んん(より深く口付けされ、目を閉じながらもこちらからも唇を押し付けて、舌を絡めあっていき) (2017/8/27 22:22:38) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | んんっ....(今まで控えめだった三谷くんがグッと舌を絡めてきて)んふ....(ノッてきたの思い少し体を押してみて) (2017/8/27 22:31:35) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 【ただいまですっ】 (2017/8/27 22:31:40) |
三谷 彼方♂1年 | > | ん、ぁ…(必死に先生の口付けについて生きながら、不意に押し倒されると、ベッドに背中をつけて見上げて) (2017/8/27 22:32:20) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | 襲っちゃおうかな....(ぼそっと言った一言に彼はどのくらいドキッとしただろう。色々考えながらも必死に唇を奪いにいく)すき....すきだよぉ....(何故か目から涙が) (2017/8/27 22:36:57) |
三谷 彼方♂1年 | > | …せ、ん…せい…?(口付けの合間に、涙を零す先生を呼び…1度顔を離させると頬に手を添えながら)……な、いてる…の…? (2017/8/27 22:37:48) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | うっ....ひっく....すきっ....三谷くんが好き。(ずっと言えなかったことを言ってしまい、我慢ができなかった自分を後悔して)ごめんね...いまのわすれて。(涙を手で拭いて) (2017/8/27 22:44:55) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(酔っ払って誰かと重ねているのか、それとも本当のことなのか、分からず)…じ、ぶんのこと…が…?(見上げながら、目を細めて)…よ、く…わからないけ、ど……う、れしい…かな… (2017/8/27 22:46:31) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | (嬉しいと言われ少しドキッとしてしまう)ほ、本当に....? (2017/8/27 22:48:23) |
三谷 彼方♂1年 | > | …じ、ぶんの、こと…み、てくれてる…って、こと…だから…(あまり変わることのない表情が、微笑に変わって)先生…の…した、いこと……受け止め、る… (2017/8/27 22:49:25) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | ほんと.....?うれしいっ。(嬉し涙が出てきてしまい)いいよ。三谷くんの好きにして。(そういうとまた顔を近づけてキスを....) (2017/8/27 22:54:46) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん、ぅ…じ、ぶん……はじめ、てだか、ら…(口付けを受けながらぎゅっと抱きつき)お、しえて…く、ださい……細野、先生… (2017/8/27 22:55:35) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | んっ...はぁ...はぁ...(傷で息が少し荒くなりながらも)いいよ.....(そういうとYシャツのボタンを一つ一つ外していきすべて外すと紺色のブラジャーが見え、大きな胸が)すこし...恥ずかしいかも。 (2017/8/27 23:00:36) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……っ…(先生の下着姿に、相手が先生ということも、既婚者ということも忘れ…少ない自分の男である部分が、より魅力に相手を捉えてしまい)お、おきい… (2017/8/27 23:01:57) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | は、はずかしいっ....(そう言いながらもスルスルとズボンも脱いでいってあっとゆう間に下着姿に)じゃあ...さわって....(そう言って相手の手を取り胸に押し当てる) (2017/8/27 23:03:41) |
三谷 彼方♂1年 | > | …は、い…(ブラの上から手が触れれば、一枚の布越しに感じる柔らかな感触。そのまま確かめるように触れ続けて) (2017/8/27 23:04:46) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | んっ...そうそう...ゆっくり...んっ...(自分が触られるだけじゃと思い相手のにも触って)こうやって触り合うのよ.... (2017/8/27 23:06:18) |
三谷 彼方♂1年 | > | …っ…んっ…(ズボン越しに自分のそこに触れられれば、その下ですぐに膨らませてしまいながら、教えられたとおりにゆっくりと、撫で回すように触れ続けて) (2017/8/27 23:07:14) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | んあっ...!そ、そうよ。いい調子。(あまりの気持ちよさに声が少し漏れてしまう。)ふふっ。おっきくなってるね。(そういうと指でなぞったりしてみる) (2017/8/27 23:14:09) |
三谷 彼方♂1年 | > | …っ、は、い……ぁぁっ…(少しずつ手に力が入り、大きな胸に、下着越しに指が埋まって。優しくなぞられながら、次第に吐息が荒くなって) (2017/8/27 23:15:51) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | ん....そろそろ外そうかな.....(そう言ってブラのホックを外して胸があらわになる)は、はずかしいなぁ....(そういいつつも相手のチャックも下ろしていく) (2017/8/27 23:21:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | …き、れい……(チャックを下ろされれば、普通の男よりも小さめの、赤黒くない白く、でも男らしく膨らませたそれが顕に) (2017/8/27 23:23:27) |
細野麻純♀31 美術教師 | > | ふふっ。かわいい(顕になったものをみてにこっとわらうと手をゆっくり動かしていく)ほら。さわって(そういうと相手の手を自分の胸の方へ) (2017/8/27 23:27:54) |
三谷 彼方♂1年 | > | っっ、は、い…っ、ぁっ…(再び胸に触れると、布の隔たりのない胸の感触に夢中になって揉み始めてしまい。自分以外の人に触れられ、普段と違う感覚に小さく声を漏らし) (2017/8/27 23:29:17) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【おや…おやすみなさい、ですかね?】 (2017/8/27 23:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細野麻純♀31 美術教師さんが自動退室しました。 (2017/8/27 23:47:56) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【お疲れ様でした…自分も住処に戻りましょう。】 (2017/8/27 23:48:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【では、お部屋ありがとうでした】 (2017/8/27 23:49:19) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/27 23:49:23) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/28 00:53:30) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんばんはー。のんびりのんびり】 (2017/8/28 00:53:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (今日もお得意の深夜徘徊。今夜の行き先はこの前見つけて気に入った地下書斎)こんばんはーっと…。流石にこの時間は…独りだよね…(真っ暗の部屋の中何とか電気のスイッチを見つけ明かりをつける。書斎の本を一通り眺めたあと今夜のお供を手に取るとソファーに座り読み始めた) (2017/8/28 00:56:37) |
おしらせ | > | 片山真一♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/28 00:57:57) |
片山真一♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/28 00:58:06) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/28 00:58:10) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【あっ、エロルが苦手とか嫌いな訳では無いですがあまりガツガツ来られるのは苦手ですゆえご容赦ください~。エロル目的ではないのなら失礼いたしました雑ロル楽しみましょう~】 (2017/8/28 00:59:39) |
片山真一♂2年 | > | (こんな時間に人がいるのかって、おいおい、コスプレかよと内心思いつつもそんなことは言えず。受験のために何とか時間を作ったが人がいるとは思わず、それでも話しかけないわけにはいかないなと思い) (2017/8/28 00:59:55) |
片山真一♂2年 | > | 【エロるしたいなら別に行きますよ~。どちらかというと雑ロルです】 (2017/8/28 01:00:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【良かったです~雑ロル好きなので~エロルはそーゆー雰囲気になったら、で良いのです(悟り)】 (2017/8/28 01:01:38) |
片山真一♂2年 | > | 【その悟りは素晴らしいですね!】 (2017/8/28 01:04:44) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【素晴らしいと言ってもらえて光栄です~。もしかして私が回す番です…?続きあるのかなーと待機しておりました】 (2017/8/28 01:05:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片山真一♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/28 01:25:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉ひとは♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/28 01:25:52) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/28 01:25:58) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【なんとなんと、ぼけーとしていました。おやすみなさい、ですかね】 (2017/8/28 01:26:13) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (一瞬人が来たような気がしたがそれも気のせいだったようで。パタンと本を閉じると立ち上がり冷蔵庫へ向かう)飲み物…これがいい(お酒をわる用の味のしない炭酸水のペットボトルを手に取るとまたソファーへ戻って。キャップを開け一口飲むと閉じ足元へ。読みかけの本はそのままにソファーに横になった) (2017/8/28 01:31:35) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【のんびり待機です~ソロルは苦手なもので…】 (2017/8/28 01:39:16) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【今日はご縁がない日かな…笑】 (2017/8/28 01:56:34) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/8/28 02:03:31) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/28 14:06:12) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんにちは、っとゆるりゆるり】 (2017/8/28 14:06:24) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (珍しく昼間に外出したと思えば行き先は書斎。重い扉を開いて中を覗くも誰もいないようで)ぼっちー…いぇい(どことなく楽しそうに中へ入ると鼻歌交じりに冷蔵庫へ向かう。昨日の飲みかけの炭酸水を手を取り、書斎の本を物色。一冊手に取ればソファーへと腰掛け炭酸水を一口。ペットボトルを足元に置き本を読み始めた)誰かくるかなー… (2017/8/28 14:09:40) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【待機です】 (2017/8/28 14:12:15) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【っとと、背後です。あらら。それでは】 (2017/8/28 14:17:42) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/8/28 14:17:43) |
おしらせ | > | 清水 裕二♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/28 20:48:20) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/28 20:48:48) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こーんばーんは。ぼっち回避ひゃっほー。よろしくお願いしますね】 (2017/8/28 20:49:13) |
清水 裕二♂2年 | > | 【改めてこんばんはです。早速このまま書き出しと行きますが、顔なじみか初めましてか、どの関係で行こうかと考えておりますが…取り敢えずは書いてみますっ。こちらこそよろしくお願いすると同時にお時間いただきますのでお待ち頂ければと!】 (2017/8/28 20:50:12) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【顔なじみかどうかはいつも私の気分なのでそこはおまかせあれ…笑では正座待機しときます】 (2017/8/28 20:51:14) |
清水 裕二♂2年 | > | (気がつけば夏休みも…もう残り数日。思えば夕方以降の風に涼しさも感じ、あれ程うるさく鳴いていた蝉の声もパタリと止んでいたのをそう言えばと思い出す。尤も夏休みの課題は程よく終えて、若干ゃ待ちわびる二学期に向けて1日1日時間を潰すために。)お邪魔しまー…ふぁあぁ…。あー、よーやく見つけたぞぉ。此処が知る人が入り浸る…秘密部屋、か。(夏休みの暇つぶしを兼ねて学園内を歩き回って…ようやく見つけた地下書斎。なるほど、此処をホテル替わりに過ごす、といっても可能かもしれないほどの程よい広さと重視した部屋の空間に宛ら思い出の宝を見つけた少年のように…ならずとも、その瞳は楽しげに煌めいていたかもしれない。早速ソファーに座り込み、カバンから取り出すは…やや小さめの液晶画面、それを取り付けるためのスタンド、分離されたコントローラー。) (2017/8/28 21:00:31) |
清水 裕二♂2年 | > | …あ。テレビに繋げるケーブル忘れてしまった…。(あちゃー、と言わんばかりの間抜けな表情を浮かべながらも。仕方ないとため息つきつつ液晶画面の端にコントローラーを左右それぞれはめ込んでは…軽く時間つぶしにポチポチと。画面の中では蛍光しそうな緑とピンクに塗りたくられた地面の上で打ち合うプレイヤーの姿が映っていたか) (2017/8/28 21:00:34) |
清水 裕二♂2年 | > | 【お待たせしました。分からないネタを堂々とぶち込む可能性がこれからもあるのでその際はスルーしてくださいませ。】 (2017/8/28 21:01:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【任〇堂のSw〇tchのイカですね。分かります。こちら亀のためお待たせするかもしれませんがご容赦くださいませ~】 (2017/8/28 21:03:17) |
清水 裕二♂2年 | > | 【尚銀モデ一択です。ガチ名倉はヒッセンですが。ええ、自動退室に気をつけてごゆっくりお書きくださいねー】 (2017/8/28 21:07:51) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (今日も今日とても夜の校舎を歩く。課題などナニソレオイシイノと言わんばかりに終わらせる気など全くない。それでも怒られないことを知っているゆえ余裕の表情でもあって。誰かいるかな、と書斎の戸を開けた)こんばんはーっと。あれ…電気ついてる…?(誰かいるのかな、と思いながら中へ。とりあえずお気に入りのソファーへ行く前に冷蔵庫へ立ち寄りいつものように炭酸水を取り出して。クルッと向き直りソファーを見るとそこには男子の背中が。知ってる人かな…などと考えつつこそりこそりと歩み寄って)こんばんは…っ!(ゲームに集中していた彼にいきなり声をかける。驚かせたかな、と思いつつ内心はすごく楽しそうで。人見知りではあるがここに誰かがいるのはめずらしく声をかけずにはいられなかったのだ)んーと、ここでは初めまして…?(とだけ言うと何かを考えるように黙りこみ)えーっと…話したこと、あるよね。えっと…名前…(バツの悪そうに相手の顔を見るとごめんね、と身振りで伝えて。記憶にはかすかに残っているということは同学年だろう、と考えたり。人見知りな上人の顔と名前を覚えるのが苦手であり本人に悪気は全くない) (2017/8/28 21:11:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【おお、案外時間かからずにかけましたー。ただ稚拙ゆえ文章がアレですがそこは生暖かい目でどうか…笑(実はイカやったことないなんて言えない)】 (2017/8/28 21:12:23) |
清水 裕二♂2年 | > | (丁度TIMEUPと表示し、全体に塗りたくられたマップが表示…されてからの1%差の“負け”にわチャーと顔に手を当てて天を仰いでいた所に声を掛けられては、おぉうっ、なる声をあげて。顔を当てていた手を離して後ろを見遣ればそこには)…よ、よぉ。誰かと思ったら佐倉ちゃんじゃないの。悪ぃ、挨拶が遅れてしまって。(プツン、と電源を落としては彼女の顔を見て…こちらはちゃんと名前を呼んで挨拶しよう。彼女の言うとおり、ここでは初めてだが話したことはある。…尤も授業中にたまたま組み合って、ちょっとした対話をした程度だけども)あぁ、ここに来たのは初めてだよ。…あ、俺、清水裕二。ゆーじって呼んでね何て数ヶ月前の話だから忘れても仕方ないだろうなぁ。(クラスは残念ながら別々。それでも覚えていたのは猫耳パーカーが印象に残っていたお陰。「となり、座りなよ?」なんて空いているスペースにポムポムプリンと手のひらで叩いては促してみよう) (2017/8/28 21:22:25) |
清水 裕二♂2年 | > | 【リハビリという名目なので気負うこと無く!(大丈夫、無理に合わさなくても大丈夫!)】 (2017/8/28 21:24:04) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼のあげた声を聞けばやはり驚かせてしまったかと悪いと思う反面してやったりと思ったり。彼から名前を呼ばれると、話したことあるのは気のせいじゃなかった、よかったと内心つぶやく)ううんううん、驚かせてごめんね。(挨拶が遅れたと謝られたら驚かせたことを謝らずにはいられなくなった。彼が自分の名前を告げると噛み砕くように反芻して)清水、裕二君、…多分、次は大丈夫。ありがとう、ごめんね。(ぺこりと軽く頭を下げると促された通り彼の隣へ。ソファーの上に体育座りとなり)裕二君は、ここ初めて…?(ゆーじと呼んで、と言われても基本は苗字にさん君付けである故か少し頑張って裕二君、と呼ぶことにした)私、ここお気に入りなの(ふふっと笑えば足をしたに下ろし炭酸水を一口) (2017/8/28 21:29:11) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ありがとうございますー、のんびりやらせた頂きます】 (2017/8/28 21:29:39) |
清水 裕二♂2年 | > | ん、そうだなぁ…前から噂とかであるのは知っていたし、連れていこうかって友達からの誘いがあったけどなぁ…この夏休みを使って1人で見つけたんぞ!ってね。ようやくついさっき見つけて… や っ た ぜ 。ってな。(8月16日の出来事ばりの喜びのガッツポーズをしつつ。初めて対面した時よりもどこか可愛さの感じる雰囲気にじっと見つめてしまいながらも彼女の質問にはちゃんと答えて。尚彼女からの謝罪には気にしないの、なんてフォローも忘れていない)あー、お気に入りになる気持ち、良くわかるわー。その気になったら俺もここでダラダラ1日潰せれそうだし。(書斎と言うべき本棚を見遣れば語学やら論書も見かけるが、それ以上にマンガやラノベ、そしてエロ本をが並べられていたり。のんびり寛ぐ様に飲み物を飲む彼女を隣に居させながらゲームに没頭するのも何だかなぁと思っては)佐倉ちゃんはさ。…俺が隣にいて、何とも思わないか?俺が女だったら気楽に寛げれるだろうに、なぁ。(尤もこちらの今の気持ちは…半分リラックス、半分はドキドキ。手に触れるかどうかのゼロ距離にいる彼女の存在に迂闊に触れてはいけない、なんて自戒の想いで話に徹してはいるけれども。) (2017/8/28 21:39:29) |
佐倉ひとは♀2年 | > | へぇ…凄いねぇ…私存在すら知らなかったやぁ…(この部屋を見つけた時のことを思い出すとふふふ、と笑って)私、フラフラと校舎内を歩いてたら見つけたから。徘徊もいいものだ…(ウンウンとひとりで勝手に頷いて。まあお気に入りと言ってもまだ片手で数える程しか訪れてはないのだがなぜか誇らしげでさえある)でしょー…いっつも、本読んでるの。いろんな本があるから…(そういうとぐるーっと周りの本棚を見回して。一日どころか何日もいれるぞ、と言いかけたが心の中にしまっておいた。ぼーっと次はどの本を読もうかな、と考えていたりしたところに彼からの問いかけ。なんとも思わないか、になんと答えれば良いのか少し考えて)んー…別に…。何も思わない、じゃないけど特に意識はしてない、かな。(女だったら、の言葉に彼が女子だった時を考えてみる。自分の考えた妄想で少し笑ってしまったり。立ち上がると)ゲーム、しないの?私本読もうかなってここに来たんだけど…なにかお話する?(なんて言いながら彼がゲームを選んだ時用の保険に本を物色し始める。選んだのはラノベと小説2冊。どれから読もうか、と本棚の前で少し考えて) (2017/8/28 21:48:47) |
清水 裕二♂2年 | > | まぁ、見つかる時は見つかるものなんだろうな、ここって。(尤も知る人ぞ知る、という感じになっているのは、こうした出会いがあるかどうかだと思う。学園のお風呂場に行けば異性に出会えるのは容易いのだ。(仲良くなれるとは言っていない))へぇー…佐倉ちゃんも自力で見つけたんだな。…確かに、いろんな本があるよな。うん。(男だから。チラチラと気になってしたかないエッチな本。そんなそわそわとした気持ちとは裏腹に答える彼女のなんと無防備とも言える返答か。)ん、そうか。意識してない、かぁ。…あ、ゲームは後からでもできるから、今はいいや。それよりもだ。(物色し始める彼女の背中。やや横に広がるフードで後ろからは全く見えないだろう。…先ほどの声掛けの“お返し”をすべく両手を伸ばしては)…こうでもされたら、少しは意識した方がいいんじゃないかな?…俺、男だからな?(尤も嫌がる相手に無理矢理する気は無いが。伸ばした手が彼女のお腹に回せれたら、背中に自身の身体を押し付ける様に抱きしめてみようと) (2017/8/28 21:58:20) |
佐倉ひとは♀2年 | > | そんな感じ、秘密の場所…ふふっ(秘密基地、の揶揄した人もいたなぁ、と。本好きにとってはここはヤリ目が多くいる図書館よりも落ち着ける場所のようで。本棚を物色していると整頓されてない故かどうしても目に入ってくるエロ本には若干の嫌悪感を抱くのは、そういう行為に不慣れなゆえ仕方ない)そっかそっか、お話するかー(彼の言葉を聞いてそれではソファーに戻ろうと思った矢先、お腹に回された手。抱きしめられると驚いて本を落とし)な、ななななに!?裕二、君、もそーゆーこと…する人…!?(わなわなと震えながらそういうと顔を隠すようにフードを深くかぶって) (2017/8/28 22:04:42) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【すいませんー、夜ご飯ゆえ…短くなってしまった&しばし離脱します…戻ってきますゆえ…!】 (2017/8/28 22:05:13) |
清水 裕二♂2年 | > | 【了解ですっ。書きながらお待ちしてますね。】 (2017/8/28 22:05:42) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【無言落ちしてもほっといて下さいませ~戻ってきます】 (2017/8/28 22:05:57) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ではー】 (2017/8/28 22:06:01) |
清水 裕二♂2年 | > | (あっさりとお腹から抱きしめば驚きと怯えを伴う声が。彼女の口にしていた意識をしていないと言うのは単に異性として見ていない…ではなく、最初から嫌悪感を抱かない振る舞いが出来るようにという意味合いがあったことによるものなのか。手から、前身から伝わる震えに謝りながら手を離すような真似は…しない。かと言ってそこからまさぐる事もしない)いやーほら、なんて言うか、意識してないって言われたら何かねー、意識してほしいなって思うんだよね。とは言えだ。“そーゆー事”は佐倉ちゃんの口からいいよ、と言うまではしないから。(裏を返せば狙っていることも示唆しているだろう。それでもその言葉通りを貫くべく、両手を緩めながらも、震える彼女の小さな手の甲に被せるように置いてはぎゅ、と握って)…佐倉、分かるだろ?俺、これでも…ドキドキしてるんだぞ?俺だけ変に意識しているって思えてさ。…少しは意識してほしいなぁ、なんてな。(ここで言葉を一旦区切り、彼女の返答を待ってみよう。) (2017/8/28 22:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉ひとは♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/28 22:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清水 裕二♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/28 22:45:17) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/29 00:45:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【すいませんでした…ちょっと用事できて…また今度お願いします!】 (2017/8/29 00:45:51) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/8/29 00:45:53) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 00:44:13) |
村上 望 ♀1年 | > | (もうすっかり慣れた動作で入り口の鉄扉を開き、書斎の中へと歩をすすめる。冷蔵庫横の棚には専用のパックを入れると色々な種類の飲み物が淹れられる機械が鎮座していて)…なんか新しいのある…。えっと、こうやって、こうすれば…。…出来た。いい匂い…。(説明書を読みつつ、今日は夜更かししようとカフェオレを淹れてみて)…うん。ミルク感が良いね…。これなら飲めるや。(大人の味覚に慣れようと、とりあえずあまり苦そうでない物から飲みはじめてみようと思い、ほろ苦の液体の入ったマグを持ってソファーに座り、長期戦の準備を…) (2017/8/30 00:52:06) |
村上 望 ♀1年 | > | 【のんびり待機ですー】 (2017/8/30 01:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/8/30 01:21:50) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 01:22:36) |
村上 望 ♀1年 | > | 【んー、誰か来ないものか…】 (2017/8/30 01:31:56) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 01:33:41) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【来ました(うつら)】 (2017/8/30 01:33:52) |
村上 望 ♀1年 | > | 【いらっしゃいー笑】 (2017/8/30 01:35:03) |
村上 望 ♀1年 | > | 【おねむですか…】 (2017/8/30 01:35:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【少しだけ、挨拶がてらに…】 (2017/8/30 01:36:49) |
村上 望 ♀1年 | > | 【なるほど…。】 (2017/8/30 01:37:16) |
村上 望 ♀1年 | > | 【プロフの酷い誤植を発見してしまった…。直そ】 (2017/8/30 01:38:45) |
三谷 彼方♂1年 | > | …(書斎にあるソファー、その背もたれにまるで洗濯物を干してるかのように、なにかがぶら下がっていた)……Zzz(黒いパーカーのフードから覗く灰色の髪の毛、ぬいぐるみが物干し竿に干されてるかのように) (2017/8/30 01:40:09) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【間に合わなかった…】 (2017/8/30 01:40:20) |
村上 望 ♀1年 | > | 【ふふふ笑 だいぶやばい事になっていた笑】 (2017/8/30 01:42:57) |
村上 望 ♀1年 | > | …あれ、死んでる…?(ふと気づいた謎の物体。どうやら同級生のようだが、でろんとしている姿はまるで猫のようで)…おーい。(フードを外して灰色の髪を適当にわしゃわしゃと) (2017/8/30 01:46:09) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…あー……望…(頭を撫でられる感覚に目を覚ますと、顔だけゆっくりあげ)…お、はよ…(へにゃ、っとした笑みを浮かべる彼は…多分まだ寝ぼけてる) (2017/8/30 01:47:19) |
村上 望 ♀1年 | > | …ん、おはよ。(目覚めの挨拶を返してそばに座って。カフェオレを口に含んで飲み込み、…やっぱりちょっと苦い、と呟いて) (2017/8/30 01:49:58) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ココア…ちがうんだ…(そのまま上半身からぐでーん、とソファーの方へ降りていき、そのままうつ伏せで顔だけ向けた状態に)め、ずらしい、ね……黄昏、時…? (2017/8/30 01:52:36) |
村上 望 ♀1年 | > | 【今日の望ちゃんはぶっきらぼうというかツンデレのような性格ですので…。ご了承ください…。】 (2017/8/30 01:52:47) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【黄昏時は間違えてなかったですな】 (2017/8/30 01:55:24) |
村上 望 ♀1年 | > | うん。今日は違う。(端的にそう返して相手の体勢を見れば、『体、やわらか…。…ほんとに猫?』などと表情を変えずに考えて) (2017/8/30 01:55:40) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……喧嘩、でもした…?(いつもと何か違う、あながち自分の発言は的外れでもなかったのか、と一度立ち上がり)ーー黄昏時の珈琲と喫煙は、自傷の一歩手前である(急に流暢に喋ったと思えば、本棚から1冊の、心理学本を見せ、これのセリフだとアピール)…ま、ってて…(棚をガサゴソ漁り) (2017/8/30 02:00:03) |
村上 望 ♀1年 | > | …へ?(思いがけなく淀みない言葉に (2017/8/30 02:02:13) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【彼方くんが喋ったぁぁぁぁな戸惑いを感じますな】 (2017/8/30 02:02:38) |
村上 望 ♀1年 | > | 【やってしまった…。途中です】 (2017/8/30 02:02:45) |
村上 望 ♀1年 | > | …へ?(思いがけない問いと淀みない言葉に驚き目を見開いて)…う、うん。待ってる、けど…? (2017/8/30 02:03:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(電子レンジでマグカップに注いだ牛乳を温めて、そこに一欠片のチョコと、少量のハチミツを加えよくかき混ぜる。彼女の元へ戻ってくれば、カップを差し出して) (2017/8/30 02:06:19) |
村上 望 ♀1年 | > | …ありがとう…?(なんとなく、なんとなくだけど言いたい事は分かる、気がする。素直に受け取ってとりあえず一口。)…ん、甘くて、美味しい。(ふ、と優しい甘さに微笑みをこぼして) (2017/8/30 02:09:54) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…(手をゆっくりと彼女の頭に乗せると、ぽんぽん、と撫でてみる)…元気、だして(一生懸命、甘やかすかのように撫で続けながら、いつもの表情でじっと見つめ) (2017/8/30 02:11:19) |
村上 望 ♀1年 | > | …。(多分何かあったと思われているが、撫でる手が気持ちいいので黙っておく)…そうだね。(と適当に返事をして、罪悪感からふっと目を逸らして) (2017/8/30 02:16:55) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(自分じゃ、力不足かな、と勘違いを続けていて。目を逸らされると、しゅん、としながら手を離し、ちょこんと座り) (2017/8/30 02:18:04) |
村上 望 ♀1年 | > | …撫でて。(再び勘違いされてしまったのか、離された手に寂しさを感じて。そちらをちらっとみて強請ってみる) (2017/8/30 02:23:30) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(素っ気なくも強請られれば、再び頭をぽんぽん、なでなでと) (2017/8/30 02:24:10) |
村上 望 ♀1年 | > | …。(すりすりと自分から手に頭を押し付けて。撫でられる感触を楽しんでいるのか目を閉じて) (2017/8/30 02:29:20) |
三谷 彼方♂1年 | > | …よ、し…よし…(横からぎゅ、と少しだけ抱きしめ、彼女の頬を胸元に当てさせながら撫で続け…次第に、撫でる手つきが緩く、疎かになっていく) (2017/8/30 02:30:46) |
村上 望 ♀1年 | > | …彼方?(伝わってくる体温にリラックスしつつ、緩められた手にどうかしたのかと彼を見上げてみて) (2017/8/30 02:34:42) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ん、ぅ…(パタリ、と頭を撫でていた手が落ちると、彼女を抱きしめたままソファーにもたれかかり……遅めの二度寝) (2017/8/30 02:36:09) |
村上 望 ♀1年 | > | …寝た。(意識を手放した彼に気づくと、起こさないようにそっと腕から抜け出して毛布を取ってくる。ふんわりと掛けて、自分は彼の膝枕をいただく。) (2017/8/30 02:38:40) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【ではこの辺で…明日もお仕事ゆえ、またゆっくりロルしましょー】 (2017/8/30 02:39:44) |
村上 望 ♀1年 | > | 【はーい。おやすみなさいませ。】 (2017/8/30 02:40:23) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが退室しました。 (2017/8/30 02:40:55) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが退室しました。 (2017/8/30 02:41:36) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/30 03:05:58) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/30 03:05:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんばーんはっと。私から?京谷さんから?】 (2017/8/30 03:06:19) |
京谷相馬♂3年 | > | 【こんばんはー。んー、じゃあひとはから♪】 (2017/8/30 03:06:37) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【了解しましたー。じゃあ書きますね~】 (2017/8/30 03:07:06) |
京谷相馬♂3年 | > | 【おう、よろしく】 (2017/8/30 03:08:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (いつものように深夜徘徊。今日は警備員に見つかることなく書斎までたどり着いた。重々しい金属の扉を開くと)…今日は誰もいない(真っ暗な中を見て呟く。手探りで明かりをつけるとまっすぐ本棚に向かって行く)…今日はこれ、かな(今夜のお供を決めるとソファーにうつ伏せに寝転がって読み始めた。序章を読み終わった頃スマホに一件のメールが)京谷、先輩…?(「どこにいる?」とのメールに「地下書斎でひとりで読書してます。」と極めて事務的な返信をすると再び本を読み始めた) (2017/8/30 03:10:30) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【お待たせしやした。ではあとは楽しみませう~】 (2017/8/30 03:11:02) |
京谷相馬♂3年 | > | 地下か……(最近お気に入りの後輩からのメールを見つめひとり小さく呟く。人見知りで大人しく。本が友達で一人を好む。実に、じつにいじめて愛して自分のモノにしたいような奴だ。少しの思案後、今日決めるか、と一人決意するとひとはを求めて地下書斎へと向かう。警備員をやり過ごし重い扉を開くと、そこにはうつ伏せで今日も読書にふけるひとはの姿があった)よう、ひとは(務めて笑顔で声をかけるとソファに向かって、座らせてほしいと目で語りかけてみる) (2017/8/30 03:14:04) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (本の世界に入っていたため扉の開く音には気付かずに。頭上から声が聞こえるとビックリして顔を上げた)っ!?…なんだ、京谷先輩ですか(来たのか、と一人の時間を邪魔された半分話し相手が来てくれてよかった半分でやれやれと言った表情を浮かべる。彼の視線でソファーに座りたいのか、と気づくと立ち上がり)座って、どーぞ。(と言うとソファーに腰掛け直した) (2017/8/30 03:19:08) |
京谷相馬♂3年 | > | 悪い、驚かせたか?(申し訳なさそうな笑顔を作るとひとはの頭をそっと撫でる。本の世界に入っていたらしいひとはは少し呆れたような顔をした。だから俺はひとはが作ってくれたスペースに座り込むと小さなひとはを抱え上げてソファに足を上げて寝そべるように座りその上にひとはを乗せる)そんな顔するなよ、な? (2017/8/30 03:21:59) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 少しだけ(実際はかなり驚いたのだが強がってそう返して。座っていたのに抱えられて彼の上に乗せられるとまた呆れた顔をして)…京谷先輩は、いちいち距離が近いんですよ。全く…(降りてもまた乗せられるのは目に見えているため諦めて。初対面の時から近いな、とは思っていたものの最近は近すぎるだろ、と脳内ツッコミを入れるほどであったりして。少し考えたあと一つため息をつくと)あと、猫扱いしてるでしょ…?私は人間ですー(撫でたり抱えたり乗せたり。どう考えても猫、あるいは小動物扱いをされている。別に嫌いな訳では無いが今のは絶対に動物扱いされていると思うと少し頬を膨らませた) (2017/8/30 03:27:30) |
京谷相馬♂3年 | > | ふふっ、(少し強がったひとはをみて思わず笑ってしまう。距離が近いなんて言われると優しく頭を撫でて)そうか?みんなこんなもんだろ(なんて返しながらも猫の毛を整えるように撫でる)んー?してないぞ?ひとはは可愛い後輩だと思ってる(冗談めかした本心をそっと囁くと同時にひとはのパーカーの内側に手を入れて抱きしめて、引き寄せる。ついでに頬にキスを落とすと)な?ちゃんと人扱いしてる(そんな説得力が皆無な発言を笑顔でした後は甘えるようにすり寄ってみたり、イタズラついでに脇腹に指を這わせてみたりして) (2017/8/30 03:31:22) |
佐倉ひとは♀2年 | > | むー…(撫でられるのは好きなため特に何も言わず)近い、絶対近いです…(と口ではいいつつも離れる様子は全くなくただ撫でられて目を細めるだけである。頬にキスされると)…!ほっぺたにキスするのこないだ、禁止したのに(最近あまりにも近いと流石に頬にキスすることを禁止していた。なのにしてきた彼をじとーっと見て。人扱いしてる、と言われるとまたため息をひとつついて)ちょ、もう…京谷先輩近いですって…ダメですー…(付き合ってもいないしただ仲良しな先輩であるゆえ擦り寄られるのは嫌ではないものの一応言葉だけで牽制して。脇腹に触れられると擽ったく身をよじらせる) (2017/8/30 03:36:56) |
京谷相馬♂3年 | > | そうかなぁ、まぁいいじゃんか。別に誰に咎められるわけでもなし(クスクスと笑いながら都合のいい事を言ってみる。無論、この距離は近いだろう。なんなら恋人レベルの近さだ。それでも、ひとはを誤魔化しながら擦り寄って)あれ?そうだったっけ?悪い悪い、ならこっちな(禁止されていたらしい頬キスをとりあえず謝罪すると、今度は不意打ち気味にひとはの唇を奪う。ついでに少しだけ深くキスを交わすとそっと離して、次は流石に怒るかな?なんてひとはを見つめる)何がダメなんだ?ひとはは嫌か……?(相手が嫌じゃないことをわかっていながらそんなことを聞くとひとはを抱き寄せて) (2017/8/30 03:40:45) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 私が咎めますし…(彼の言葉に益々頬をふくらませて。内心なんでこんなに近いんだと文句を言っているのは秘密)へ…?(素直に謝るとは珍しい、と思っていたところに不意打ちのキス。彼が唇にしてくるのは初めてであって怒るというより呆然として。深いキスになるとますます頭は混乱してしまって。唇が離され問いかけられるととっさに顔を赤くしながら)何がダメって全部ダメ…ずるいムカつく…(自分にしては砕けた言葉でそう言うと抱き寄せられて彼の胸元へ。なんとか腕を伸ばし彼の柔らかなくせ毛をわしゃわしゃとボサボサにする)仕返し…だ (2017/8/30 03:47:02) |
京谷相馬♂3年 | > | ひとはも喜んでるくせに咎めるのかー?(酷いなぁ、相も変わらずニコニコしながら軽口を叩いていると、胸に飛び込んできたひとはを咄嗟に抱きしめる。)おっと、ふふっ、くすぐったいよ、ひとは(抱き寄せて、こうやって素直に、というか積極的に飛び込んできたのは初めてだった、内心少し驚きながらもひとはを抱きしめて囁くとこちらは髪を整えるように撫でてやり)ズルい俺は嫌いか? (2017/8/30 03:49:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 喜んでないですし(けっ、と言わんばかりに憎まれ口を叩いて。くすぐったいと言われても構わずに髪の毛をボサボサにする)知らないです…(フンっと鼻を鳴らす。まだ手は髪をまさぐっていて。撫でられるとまた撫でてる、とおもいつつ素直に撫でられて)…嫌い(ここで嫌いではないなど言ってしまったら彼の思うつぼだと敢えて嫌いと言って。彼の手から頭を離すとするりと彼の腕の中から抜け出てソファーから降り冷蔵庫へ向かう) (2017/8/30 03:54:18) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【あっ、彼の頭から手を離すとなのに逆になってるw失礼しました】 (2017/8/30 03:54:50) |
京谷相馬♂3年 | > | あれー、俺の勘違いだったか?(憎まれ口に軽口に、とじゃれ合いに似た応酬をしているさなか、頭の中はずっとひとは可愛いなぁ、なんてずっと考えていて。)拗ねるなよ、悪かったって(そしてまたくすくす笑いながら適当な謝罪をするが、嘘と見え見えの「嫌い」という言葉にグッと心の底に刺さる何かを感じ、いつもなら逃がさないのに簡単にひとはを逃してしまうと冷蔵庫へ向かう姿を少しだけほんの少しだけ寂しげに見つめてから)俺、コーラがいいな(それでもやっぱり軽口を叩いて) (2017/8/30 03:58:59) |
京谷相馬♂3年 | > | 【ういうい了解、気にすんなー】 (2017/8/30 03:59:10) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 勘違いにもほどがありますよ(とまたジト目で言ってみて。内心は楽しんでいたりする。まるで子供に言うように言われるとほんとに拗ねてしまって)拗ねてないですし(とぶっきらぼうに言って。すたすたと冷蔵庫に向かって歩くさなか聞こえた声には返事はせず冷蔵庫につくと扉を開け自分用の炭酸水と彼用のコーラを出してコップについでソファーに戻る)はいどうぞ。(無愛想にそう言うと立ったままコップを渡した) (2017/8/30 04:03:51) |
京谷相馬♂3年 | > | そっか、それは残念だ(俺は楽しかったんだけどな、なんてわざとらしく悲しげに言うと、本当に拗ねてしまったらしいひとはを見つめ、やがてコーラをもらうと一口だけ飲んで近くのテーブルに置く。ひとはをじっと見つめて彼女の手を絡め取りコップを置かせるとそっと抱き寄せる)俺は、好きだよ?ひとはのこと(囁く声は甘く、見つめる瞳は誠実に。これも全て作っているが、その言葉にだけは真実で)キス、していいか?(さっきまで散々勝手にしてたくせに、急にそんなことを微笑みながら聞いたりして) (2017/8/30 04:08:00) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (悲しげな声をきくと少しだけ胸を打たれて。機嫌直してあげようかと少し考えていると手を絡め取られ引き寄せられる。不意に抱き寄せられバランスを崩し膝をつくと目の前には彼の瞳があって)…好きって(すべて計算とはつゆ知らずいつもの彼とは違う雰囲気に飲まれ何も言えなくなる。キスしていいかと聞かれれば小さくこくりと頷いて) (2017/8/30 04:12:23) |
京谷相馬♂3年 | > | ひとは……(小さく名前を呼んで抱き寄せる。そのままソファに倒れると勢いのままひとはと唇を交わす。形としてはひとはが押し倒したようになっているものの、ひとはの腰を抱き頭を寄せる俺がひたすらに深く深く甘い、いつものじゃれ合いキスじゃなくて、愛を伝えるような深いキスを与えて蕩けさせていく。)ひとはの唇、甘いな (2017/8/30 04:14:43) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (自分が押し倒している形になっているが彼の腕で逃げられないようになっていると分かると何故か鼓動が早くなって。一方的に彼からキスをされていると頭がぼうっとしてきて)…はっ…ぁ……(口の端から少し甘い吐息を漏らして。彼のなすがままにされる)甘い…?(甘いと言われてもよくわからず首を少し傾げて聞き返す。少し息を荒くしながら彼を見つめて) (2017/8/30 04:19:28) |
京谷相馬♂3年 | > | うん、甘くて可愛い(ひとはに息を整える暇なんて与えない。啄むようなキスを繰り返し、その合間にひとはの名前を何度も呼んで)ふふっ、ひとはの身体、なんか熱いぞ?(なんて茶化すように笑うとパーカーに手をかけて)脱ぐか?……なんてな(優しさと下心を見せた言葉をすぐに自分で一蹴すると今度は長く深いキスを繰り返して)脱ぎたいなら勝手に脱げよ (2017/8/30 04:22:46) |
佐倉ひとは♀2年 | > | なに、そ…んっ…(なにそれと言っている途中にまた奪われた唇。また彼に主導権を取られてしまって。自分の名を呼ばれているのを聞くと少し嬉しくなって)それは…(火照ってきているのは自分でも流石に気づいているが口に出すことは出来ずに。パーカーに手をかけられるとドキッと胸が高まる)…馬鹿、ですね(脱ぐかと聞かれればそういい少しだけ笑って。冗談だとわかり微笑んだのもつかの間。つい今さっきの優しい雰囲気とは違うキスにまた胸は高鳴ってしまって)脱ぐ…わけ…な、い…っ(脱ぎたかったら脱げと言われても自分でそんなことできる度胸なんてあるはずなくて。勝手に火照っていく体が恥ずかしくて強がって) (2017/8/30 04:29:54) |
京谷相馬♂3年 | > | (この様子だとひとはは気づいていないようだ。抱き寄せて激しいキスをしている間に、足を絡めてわざとひとはが俺の上で大きく足を広げてしまっているのに)やっぱり、んっ、かわいいな、ひとはは(わざと、上半身だけを抱き寄せて自分も上半身だけを少しだけ下にすると、ここからは言わずとも分かるだろう。ひとはは本当に可愛い)そんなに汗かいて、脱がなくていいのか?身体もこんなに火照ってるぞ?(煽るように茶化すように愛すように愛でるように、名前を呼びひとはを抱きしめて笑う) (2017/8/30 04:33:27) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (まるで口を犯されているかのようなキスに思考回路はもはや停止寸前で自分の体制を気にすることなどできずに。可愛いと言われれば嬉しいと思うものの言い返してしまうのはいつもの癖だ)…かわ、いくなんか…ない…(やっと解放され荒く息をつきながらそう言って。抱きしめられると大人しく彼の腕の中へ)火照ってなんか…ない…もん(バレたと思うとまた体は火照って。それでも認めることは出来ずに。からかわれているんだなと思うと)京谷先輩の、馬鹿(それだけ言って自分も抱きつき返した) (2017/8/30 04:40:27) |
京谷相馬♂3年 | > | (もっともっと、とはやる自分を必死に抑え込んでキスだけを繰り返す。可愛くない、というひとはは、自分のその発言さえも可愛いことにまだ気づかないらしく更に体を熱くして照れ続けている。それはそれで俺に取っても嬉しい限りなのだが……胸に抱きついてくるひとはを撫でながら一つの抗議をする)ひとは、京谷先輩じゃなくて、相馬って呼んでほしいんだけど?ダメか? (2017/8/30 04:43:03) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (キスだけでも相当感じてしまっているのにそれ以上になるとどうなるのだろう、と少しだけ頭をよぎったがあまり深く考える余裕もなくて。…撫でられると息も少し落ち着いて。彼の抗議を聞くと顔を上げ恥ずかしげに)………相馬…?(分かったという代わりに1回だけ、小さい声で名前を呼んで。照れ隠しのように微笑みかける) (2017/8/30 04:46:44) |
京谷相馬♂3年 | > | (どうやら、ひとはは余裕が無くなると素直になる傾向にあるらしい。自分で頼んでおきながら照れ笑いと共に呼ばれると今すぐにでも押し倒して犯してしまいたくなる。しかし、今はもっとすべきことがある。)ふふっ、ありがとう。ひとは(ニコリと笑ってひとはの額にキスをする。それと同時に)素直なひとはにいい事を教えてあげる。今の自分の格好、気づいてる?(俺を押し倒す形で四つん這い。腰を突き出したような体勢で、ついでにスカートも少しめくっておいた。) (2017/8/30 04:50:50) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (名前を呼んだことが嬉しかったのだろうか、彼の笑顔を見るとこちらまで嬉しくなってしまって。額にキスされるとへへってとはにかんで見せた)…?(いい事とは?と聞いていると自分の体制が教えられ急に恥ずかしくなってフリーズしてしまう。スカートを捲られたことには気づいておらずどうしようかとそれだけが頭をめぐる)え、えっと…うー…(しばらくしてどうするのが正解かもわからずでも恥ずかしいままでどうすることも出来ずにまた彼の胸に頭を埋めた) (2017/8/30 04:55:21) |
京谷相馬♂3年 | > | (恥ずかしさが限界を超えたのだろう。そんなひとはを見ると思わずもっと虐めたくなってくる)ん?お尻下げたり、隠したりしなくていいの?もしかして誘ってた?(なんてくすくす笑いながらひとはの下着に指を這わせるとムニムニと揉み始めて)ひとはは先輩のことを誘惑する子だったんだね〜(わざと耳元で囁いてやるともう1度)熱そうだね?脱ぐ? (2017/8/30 04:58:33) |
佐倉ひとは♀2年 | > | (彼の言葉を聞きそうすれば良かったのか、と思って。どうやらほんとに思考回路が働いていないようで)なっ…誘ってなんか…(慌ててお尻を下げようとしたところで揉まれてしまって。火照った体にはなかなかに響く。耳元で囁かれると少しだけ震えて)わか、んない…っ(自分で脱ぐのは恥ずかしくでも彼が脱がしてくれそうにもない。彼とする、ということにはとっくに決心はついているのだがかやはりまだ慣れておらず分からない、とだけ答えた) (2017/8/30 05:03:01) |
京谷相馬♂3年 | > | そうなの?誘ってくれてるんだったら嬉しかったんだけど……(さらりと、自分の要求を教えつつも割れ目を撫でながらくすくす笑う)分かんない?じゃあ俺の言うとおりにしようか。とりあけず服を全部脱いじゃお?もちろん俺の目の前で(いつもの笑顔のままそんなことを口にするとひとはを自分の上から下ろしてソファの前に立たせる) (2017/8/30 05:05:35) |
佐倉ひとは♀2年 | > | んっ……(割れ目を撫でられるとまた甘い声を漏らして体を震わせる。キスだけで既に濡れてしまっていることに気づかれただろうか。気づいていないといいななんて考えて)へ…?…無理…恥ずかしい、よ…(いつもの笑顔のままそんなことを言われたら体は反応してしまって。ソファーの前に立たされると無理、脱がせてと懇願するように彼を濡れた瞳で見つめる) (2017/8/30 05:09:34) |
京谷相馬♂3年 | > | 大丈夫だよ、俺しか見てないから(笑顔はそのままそそのかす時の常套句を口にするとひとはを軽く抱き寄せて)ちゃんと出来たら、キスより凄い御褒美あげるから、ね?(なんて囁いて潤む瞳を慰めるようにまぶたにキスを落とす) (2017/8/30 05:11:26) |
佐倉ひとは♀2年 | > | …でも、やっぱり恥ずかしいよ(そう言うと抱き寄せられて囁かれる。ご褒美、の言葉に胸が高鳴って。瞼にキスされると彼の体から離れてパーカーのファスナーに手をかけた)あんまり、見ないで…ね?(そう言うとファスナーを下ろし腕を袖から抜いた。そのまま下へ落とすとパさっと乾いた音がたって。スカートのホックをゆっくりと外しファスナーを下ろしそのまま下へ落とすと下着だけの姿になって。腕を背中に回すも流石に下着まで脱ぐ勇気はなくて彼に抱きつく)…これ以上は、無理…許して?(なにも悪いことなどしていないというのに許してと口にし彼を見つめる。自分にはこれが限界だと伝えて) (2017/8/30 05:17:54) |
京谷相馬♂3年 | > | そう?綺麗な身体だと思うよ?(なんて最初は軽く見つめていたが、下着姿になると抱きついてきたひとはより先に抱きしめてそっもおへそに舌を這わせる)仕方ないな、いいよ……ここまで頑張った御褒美と、最後までできなかったお仕置きを同時にあげる♪ (2017/8/30 05:22:01) |
京谷相馬♂3年 | > | 【眠くなってきた……】 (2017/8/30 05:22:34) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【おおふ…どうします?私も若干眠くなってきまして…笑】 (2017/8/30 05:22:55) |
京谷相馬♂3年 | > | 【今日って来れるー?】 (2017/8/30 05:23:07) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【多分来れますよー】 (2017/8/30 05:23:17) |
京谷相馬♂3年 | > | 【じゃあ何時がいい?】 (2017/8/30 05:23:38) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【何時でもー。基本は11時以降が確率は高いですけどなんとも言えないので笑】 (2017/8/30 05:24:20) |
京谷相馬♂3年 | > | 【11時って夜だよね?】 (2017/8/30 05:24:52) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ですです。23時です】 (2017/8/30 05:25:04) |
京谷相馬♂3年 | > | 【それじゃあ0:30前あたりでよろしくしたい】 (2017/8/30 05:25:32) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【まあ昼もいるかもしれないですけどw】 (2017/8/30 05:25:32) |
京谷相馬♂3年 | > | 【んー、昼も見かけたら会いに行くー】 (2017/8/30 05:26:00) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【はーい、分かりました~とりあえず一旦私の部屋に足跡ぺたぺたしに来てくださいませー】 (2017/8/30 05:26:02) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【多分昼間は私の部屋にいるかいないかなので笑】 (2017/8/30 05:26:16) |
京谷相馬♂3年 | > | 【了解、でーす……そんじゃおやすみとかー】 (2017/8/30 05:26:36) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【はーき、ではではおやすみなさい】 (2017/8/30 05:26:47) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/8/30 05:26:54) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【最後にすごい誤字った】 (2017/8/30 05:26:55) |
佐倉ひとは♀2年 | > | 【ではっ】 (2017/8/30 05:27:02) |
おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2017/8/30 05:27:04) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 19:25:49) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……?(いつものように地下の書斎に訪れると、入口で、白衣の人とすれ違った。髪まで白いその人物は、振り返る頃には既に階段を登りきっていた) (2017/8/30 19:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/30 19:47:45) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 19:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/30 20:08:05) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 20:08:10) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【待機ですん】 (2017/8/30 20:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/30 20:33:24) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 20:33:29) |
おしらせ | > | 村上 望 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 20:51:00) |
村上 望 ♀1年 | > | 【お邪魔しますー】 (2017/8/30 20:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。 (2017/8/30 20:53:39) |
おしらせ | > | 三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪ (2017/8/30 20:56:29) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【いらはーい】 (2017/8/30 20:56:37) |
村上 望 ♀1年 | > | 【あ、おかですー】 (2017/8/30 20:57:20) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【ただまー】 (2017/8/30 20:57:35) |
村上 望 ♀1年 | > | (今日も今日とて書斎通い。一人掛けの椅子に座り、ぱきん、と軽い音をたてて板チョコを割る。一欠片至福の表情で口にし、唇をぺろりと舐めて)やっぱチョコ美味しい… (2017/8/30 20:58:45) |
三谷 彼方♂1年 | > | …(ひょこ、と背もたれの後ろから顔をのぞかせて)…チョコレート、は…森永…? (2017/8/30 21:01:32) |
村上 望 ♀1年 | > | …残念、ガーナでした。(首を反ら向けてひとかけら差し出し)…たべるー? (2017/8/30 21:05:07) |
三谷 彼方♂1年 | > | …あー、ん…(差し出されたチョコレートをパクッと咥えるとポリポリ)…お、いし… (2017/8/30 21:06:45) |
村上 望 ♀1年 | > | …高級チョコもいいけど、板チョコも美味しいよねー。(もう一欠片口にしつつ、ガトーショコラも良いよね…なんて呟いて。) (2017/8/30 21:11:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | ん…こ、んど、つくろ、かな…(ガトーショコラ、とうなづいて)…オー、ブン…ある、ん…だよ、ね (2017/8/30 21:13:56) |
村上 望 ♀1年 | > | あ、作れるのー?作ったら食べさせて?(瞳をきらきらさせておねだりしてみて)…ほんとここなんでもあるよね…。 (2017/8/30 21:17:52) |
三谷 彼方♂1年 | > | …や、くそく…(にへ、と笑みを浮かべて)ほ、んとにね…ヘタ、な…ホテル、より…いたせり、つくせり… (2017/8/30 21:19:39) |
村上 望 ♀1年 | > | ん、約束。楽しみにしてるよ。(満足そうに頷いて)…むしろホテルの施設全部入ってるんじゃないかっていうね。おっきい風呂あるし、ベッドも大きいし。さらにキッチンもあるからね…。 (2017/8/30 21:23:42) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……い、までも…管理、してる人、いるのかも…しれない(さっき見た、白髪で白衣の人の話をすると、肩を竦めて)…ほ、んとに、なんのため、に…あるん、だろ… (2017/8/30 21:25:17) |
村上 望 ♀1年 | > | んー、かもね…。…まぁこうやってのんびりできるからありがたいけどねー。(手についたチョコを行儀悪くもぺろっと舐めて)…そいや立ってんの辛くない?座ればー? (2017/8/30 21:29:56) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん、そーいえ、ば…(ずっと立ってることを忘れてるくらい、いつも通りのぽけーっとしたオーラ。近くのソファーに腰掛けると、はふぅ、と) (2017/8/30 21:31:27) |
村上 望 ♀1年 | > | …。(自分もソファーへと移動し、当然のように膝枕を)…はい。(上を見上げ、手を伸ばしてチョコを差し出して) (2017/8/30 21:36:21) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ん…(ぽふぽふ、とまた当然のように頭を撫でながら、差し出されたチョコをまたパクリ、と頬張って) (2017/8/30 21:37:22) |
村上 望 ♀1年 | > | …なんか、普通に感触がいいのがちょっと腹立つ…。(膝枕の感想をのべ、伸ばした手のままほっぺを八つ当たりに軽くぷにぷに) (2017/8/30 21:42:46) |
三谷 彼方♂1年 | > | …むきむき、のほーが…のかっ、た…?(お世辞にも男らしいとはいえない肉付きと肌の色、八つ当たりされれば少し困った顔をして) (2017/8/30 21:43:46) |
村上 望 ♀1年 | > | …それはちょっと…。(想像したのか若干引きぎみに苦笑し) (2017/8/30 21:47:59) |
三谷 彼方♂1年 | > | …で、しょ…?(まるて彼女の好みを分かってるかのように、へにゃ、と笑い) (2017/8/30 21:48:44) |
村上 望 ♀1年 | > | あ、そうだ、この前初めてりんご飴食べたんだけど…。…りんごが美味しくなかった…。(飴は美味しかったけども…、と不満そうに眉を寄せて) (2017/8/30 21:54:25) |
三谷 彼方♂1年 | > | …り、んご飴…た、べたこと、ない…(首を振りながら、美味しくなかったと言われると…これから先食べることはないだろう) (2017/8/30 21:55:37) |
村上 望 ♀1年 | > | 姫りんごだったからかな…。おっきいの、売り切れてた…。(来年は再チャレンジしてみようと内心決意して) (2017/8/30 21:57:24) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そ、のときは…いっしょ、に…いく…?(お祭り、言ったこと、無い…とのことで) (2017/8/30 21:59:45) |
村上 望 ♀1年 | > | ん、行く。(彼の言葉に首肯して)…もしかして、綿あめ食べたことも、なかったりする…? (2017/8/30 22:02:07) |
三谷 彼方♂1年 | > | …う、ん…ない(テレビとかでは見るけど、と素直にうなづいて)……あ、の…人混みの中、に…行きたく、無い (2017/8/30 22:05:00) |
村上 望 ♀1年 | > | ふわふわしてて美味しいよ。100%砂糖だしね。 …それはわかる。ごみごみしてんのはストレスたまるよね…。(食べるのをやめたチョコを机の上に置きつつ、背を向けるように寝返りをうって) (2017/8/30 22:08:43) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ひと、りでは…行き、たくない、ね…(すっかりと使われる膝枕、気に入ってくれたかな?と嬉しそうに頭を撫で続け) (2017/8/30 22:10:55) |
村上 望 ♀1年 | > | …ん。(撫でている手を取って、にぎにぎとしてみる。どうやらスキンシップしたいらしく、彼の手を自分の指でなぞったりして) (2017/8/30 22:16:28) |
三谷 彼方♂1年 | > | …く、すぐっ、たいよ…?(弄ぶように手を撫でたり触れられたりすれば、首傾げながら手を引っ込めることはせずに) (2017/8/30 22:18:40) |
村上 望 ♀1年 | > | …がまん。(そのまま彼の手を頬に当て、すりすり。人肌のぬくもりを楽しんで) (2017/8/30 22:23:25) |
三谷 彼方♂1年 | > | …う、ん…(お好きなよーに、とすっかり手を明け渡し、頬に当てられれば少し指を蠢かせてみて) (2017/8/30 22:26:16) |
村上 望 ♀1年 | > | (もぞもぞと起き上がって、もたれかかるように膝の上へすわる。彼の手を両方取って指を絡めて握り) (2017/8/30 22:31:22) |
三谷 彼方♂1年 | > | …きょー、は…くっつきたい、気分…?(こちらからもしっかりと握ると、肩に顎を乗せて頬を寄せながら目を細めて) (2017/8/30 22:32:43) |
村上 望 ♀1年 | > | ん。くっつく日。(頭をこつんとくっつけてそう返事をして。繋いだ彼の手を顔に近づけると、手の甲に軽くキスを落とし) (2017/8/30 22:40:02) |
三谷 彼方♂1年 | > | …望には…沢山の、日がある、ね…(昨日はドライな日だったし、とちょっと可笑しそうに笑みを浮かべて、手の甲に落とされる口付けには目を細めて) (2017/8/30 22:42:08) |
村上 望 ♀1年 | > | …気分だからね…。(ちょっと苦笑いして、食べちゃうぞー、と彼の手にかみつく真似を。) (2017/8/30 22:44:42) |
三谷 彼方♂1年 | > | …自分、より…猫、みたい…(噛みつかれそうになると、むしろ自分から指を口内に突っ込んでみて、舌の上を指でなでなで) (2017/8/30 22:46:27) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっとお風呂が呼んでます】 (2017/8/30 22:46:44) |
村上 望 ♀1年 | > | 【はーい。いってらっしゃいまし。】 (2017/8/30 22:47:11) |
村上 望 ♀1年 | > | …んむ…。(指を差し込まれると一瞬驚くも、ちゅ、ちゅ、と舌を絡めつつ赤子のように指を軽く吸って。 (2017/8/30 22:53:04) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【たらまです】 (2017/8/30 23:05:48) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん、んっ…(吸い付いてくるとは思っておらず、暖かな口内て指をうねうねと) (2017/8/30 23:06:41) |
村上 望 ♀1年 | > | 【おかおかです】 (2017/8/30 23:07:18) |
村上 望 ♀1年 | > | …ん、ぁ…。(指を動かされると気持ち良くなったのか目をとろんとさせて口を軽く開き、されるがままになって) (2017/8/30 23:11:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | …おい、しー…です、か…?(耳元でぽつ、と呟きながら、舌をなで、歯を裏からなぞり、気持ちよさそうにしてくれてるのが、ちょっと嬉しい) (2017/8/30 23:13:14) |
村上 望 ♀1年 | > | んぅ…。(頬を上気させ、時折身体をひくっとさせながら指で口中を犯される。言葉にならない声で返事して。) (2017/8/30 23:21:19) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(ゆっくりと口内から指を抜くと、唾液にまみれた自分の指を咥え) (2017/8/30 23:21:50) |
村上 望 ♀1年 | > | …は、ぁ…。(指が抜かれると後ろの彼にもたれかかり) (2017/8/30 23:27:34) |
三谷 彼方♂1年 | > | …だ、いじょーぶ…?(しっかりと受け止め、両手を前に回して抱きしめて) (2017/8/30 23:33:37) |
村上 望 ♀1年 | > | ん…。なんとか。(息を整えて座りなおし)…ごちそーさまでした。 (2017/8/30 23:37:08) |
村上 望 ♀1年 | > | 【ちょっと離れますー】 (2017/8/30 23:37:29) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【はーい】 (2017/8/30 23:38:22) |
三谷 彼方♂1年 | > | …おそ、まつさま…(自分もソファーにもたれかかれば、すっかりとリラックスし。彼女の重みが心地よく、目を閉じながら体をゆらゆらとゆっくりと揺らして) (2017/8/30 23:39:05) |
村上 望 ♀1年 | > | 【ただいまです!】 (2017/8/30 23:47:36) |
三谷 彼方♂1年 | > | 【おかえりですん】 (2017/8/30 23:49:37) |
村上 望 ♀1年 | > | …なんかあやされてる気がするのは気のせい…?(温もりといい感じの揺れに安心しつつも、一応聞いてみて) (2017/8/30 23:50:37) |
三谷 彼方♂1年 | > | …そ、んなつもり、はない…(安心するかな、と思っただけとの事で、体を揺らすのをやめればちょっと強めに抱きしめてみて) (2017/8/30 23:51:58) |
村上 望 ♀1年 | > | …ならよし。(きつめに抱かれるとお返しとばかりに唇の端にキスを落として照れたように笑い) (2017/8/30 23:59:06) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……、ん…(口付けされると、少しの間固まって…次第に見る見ると頬を染め)…望、は……ずるい… (2017/8/31 00:00:08) |
村上 望 ♀1年 | > | …それはこちらの台詞ですが…?(にへ、と笑うと女の子に負けないぐらいの肌を持つ彼に言い返してみて) (2017/8/31 00:02:24) |
三谷 彼方♂1年 | > | …じ、ゃあ…お互い、様…?(こてん、と首傾げながら、じ、と近い距離で見つめ) (2017/8/31 00:04:54) |
村上 望 ♀1年 | > | ま、そういう事で。(一件落着…なのか? …近い。と理不尽な事を言って相手の目を手で隠してしまう) (2017/8/31 00:07:18) |
三谷 彼方♂1年 | > | …む…(何故か目隠しされると、口をへの字に曲げ)…な、んで…隠す、の…?(理不尽だ、とちょっとだけむっとし) (2017/8/31 00:09:36) |
村上 望 ♀1年 | > | …なんとなく?(悪戯っぽく笑い、耳元に口を寄せて)…目隠しすると、他の感覚が鋭敏になるんだって。…知ってた?(と囁いて、彼のうなじをつつ、と指でなぞって) (2017/8/31 00:12:47) |
三谷 彼方♂1年 | > | …っ…そ、なん…だ…(近い位置にでの彼女の声と、首の後ろ側をなぞる指に、ピクリ、と肩を揺らしながら) (2017/8/31 00:16:52) |
村上 望 ♀1年 | > | …つまりは、くすぐるとめっちゃくすぐったいわけで…。(言い終えると同時に向き直り、腹やら脇やらを全力でくすぐって) (2017/8/31 00:21:23) |
三谷 彼方♂1年 | > | っ、っっ、ふ、っ…ふふ、っ…っ(目を隠されたままあちこち擽られると、身を捩りながらいつもよりもくすぐったい感覚にジタバタし)こ、れ…だ、だめっ、やめ…ふ、はっっ…っっ (2017/8/31 00:23:29) |
村上 望 ♀1年 | > | …ていっ!(じたじたしているところを押し倒して馬乗りになり、今度は両手でくすぐり始める。) (2017/8/31 00:25:33) |
三谷 彼方♂1年 | > | わ、っ、ふ…っ(無防備なところに押し倒され、視界が開ければ自分の上に乗っている彼女、そのまま両手で擽られ始めると、控えめではあるが笑い声を漏らし、逃れようと勝手に身体は動きもがく) (2017/8/31 00:31:51) |
村上 望 ♀1年 | > | …降参?(愉快そうににこにこしながら一度手を止め聞いてみる。降参しないつもりなら…更にくすぐるだけ。) (2017/8/31 00:34:43) |
三谷 彼方♂1年 | > | …こ、…う……さっ、ん…(はっはっ、と肩を揺らしながら息を吐き出して、少し涙目になりながらも全面降伏) (2017/8/31 00:36:21) |
村上 望 ♀1年 | > | へへ、私の勝ち。(なぜかドヤ顏で勝利宣言。にやにやしつつ、つんつん、と彼の身体を突ついたりして遊んで) (2017/8/31 00:38:41) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……ず、るい…(ふい、と顔を逸らし、なんかよくわからない敗北感にしゅんとして) (2017/8/31 00:39:10) |
村上 望 ♀1年 | > | お互い様ゆうたやん。…な?(エセ関西弁で話しかけてみて。…機嫌、直して?と顔の横に手をついて、上から見つめて) (2017/8/31 00:44:42) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ま、ぁね…?(なんで関西弁…と再び顔を上へと向け、ジト目で見つめて)べ、つに……拗ねて、はない… (2017/8/31 00:45:28) |
村上 望 ♀1年 | > | ん、ならいっか。(納得したように頷くと、相手の上から降りて)…そろそろお風呂入ろっかな。…一緒に入る?(がっつり泊まる気で来ていたため、着替えなどは用意してあり。 冗談っぽく一応誘ってみて) (2017/8/31 00:53:29) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……はい…r…(最後まで言いかけたところで、ふと我に返る、ついつい行ってしまいそうになってしまった)…い、ってらっしゃ、い…?(何故か急に恥ずかしくなったようで) (2017/8/31 00:56:38) |
村上 望 ♀1年 | > | ん。…覗くなよ?(くすくすと笑いながら注意して。着替えセットを持って浴場へと向かう) (2017/8/31 00:59:27) |
三谷 彼方♂1年 | > | …ん…(うなづき、ソファーで寛ぐも)……(なぜか、覗くなよと言われると、なんだか覗きたくなってしまうというお決まりだがよくわからない考えが頭をぐるぐる) (2017/8/31 01:01:26) |
村上 望 ♀1年 | > | …ひっろ…。本当に普通の露天風呂ぐらいあるじゃん…。(服を脱いで籠の中に置くと念のためタオルを持って中へ。広さに感嘆しつつ、シャワーで身体をと髪を洗いはじめ) (2017/8/31 01:05:53) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(ゆっくりと、音を立てずに書斎の奥へと。その表情は…今日一番本気の顔)……な、んで…こんなこと、してるんだろ…(たまに自分の自意識と無意識が噛み合わない時があるのをやはり自分で疑問に思いながら、脱衣室へと侵入) (2017/8/31 01:09:35) |
村上 望 ♀1年 | > | ふぅ…。さっぱり。せっかくだし、ちょっと浸かるか…。(身体を洗い終わると一番入り口に近い風呂へと。髪をお団子に縛り、入り口側に背を向けて浴槽の淵に背中を預け) (2017/8/31 01:13:09) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……(息を殺し、四つ足で浴室の扉へと近づくその姿はまさに猫、そっと少しだけ扉を開けて覗いてみよう) (2017/8/31 01:16:46) |
村上 望 ♀1年 | > | …。ぽかぽか…。(のんびりとお湯を手で弄んだりして貸切感を楽しむ。完全に気を抜いて、持って来たタオルは先ほどのシャワーの所。てちてちと入り口前を通過して他の浴槽へと移動する) (2017/8/31 01:22:21) |
三谷 彼方♂1年 | > | ……っ…(一瞬だけ見えた、彼女の裸体。間から覗いだだけのため、マジマジと見ることは出来ずすぐに視界から消えていく)…な、んか…自分、変…?(彼女をしっかりと異性として意識してしまってる自分に少し驚いて…見つからないうちに、その場から去ろうとまた動き出し) (2017/8/31 01:24:59) |
2017年08月27日 10時14分 ~ 2017年08月31日 01時24分 の過去ログ
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