「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2017年09月30日 12時30分 ~ 2017年10月02日 21時05分 の過去ログ
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比呂♂14 | > | もちろん! 俺だって桃ねえとしたいし。……あ、っくう。(なぞられると、びくん! と厚手のズボンの中で跳ね上がって。立ち上がると、「蒼の部屋でシてます」と書き置きをリビングに残して、行こう行こう、って上機嫌に。抱きつきたくなるのを押さえながら廊下を進む)【端末のアップデートが始まってしまったので入り直しました。返信不要です】 (2017/9/30 12:30:02) |
桃花♀18 | > | ん、なら良かった。アタシも、比呂とヤりたかったからさ。(一瞬、これは犯罪になるのでは、と思ったのは秘密。じゃあ、いこうか、と立ち上がってはおにいの部屋へ足早に足を進めてはあっという間に部屋の前へたどり着いて取り敢えずノックをして入るよー、と言っては扉を開けて。兄がどんな顔をしてるのか浮き足たつ気持ちで部屋へ足踏み入れて.).. (2017/9/30 12:35:41) |
蒼♂19 | > | ...おう、入っていいよ(ノックする音が聞こえるとそう返して。この2人を部屋に入れること自体も初めてだなと思いながら、どんな反応されるかちょっと心配で。またこれだから童貞は、みたいなことを言われるんじゃないかと思いながら、腕組みで目だけを隠す。パソコンはつけっぱなしの状態だがホーム画面で放置してある。) (2017/9/30 12:39:56) |
比呂♂14 | > | んっと……桃ねえに流れは任せるよ。今日は、蒼兄が主役だし。(あとから入って……扉を閉めたりはしない。家族が集まってくるかもしれないし。姉がどうするのかを伺いながらも、脱がせる? って、ワンピースに手をかけて) (2017/9/30 12:42:09) |
桃花♀18 | > | 【物凄くいい所で、用事が入ったので落ちさせて頂きます。〆まで行けずに申し訳ないです。お二方とも長い間お相手ありがとうございました。また、縁がありましたらお相手お願い致します】 (2017/9/30 12:55:16) |
おしらせ | > | 桃花♀18さんが退室しました。 (2017/9/30 12:55:26) |
蒼♂19 | > | 【お疲れ様でしたー、またお相手お願いしますね】 (2017/9/30 12:55:49) |
比呂♂14 | > | 【ああー、わかりました。お疲れ様です】 (2017/9/30 12:55:57) |
蒼♂19 | > | 【私も別部屋行ってきますね、お疲れ様です】 (2017/9/30 12:56:54) |
おしらせ | > | 蒼♂19さんが退室しました。 (2017/9/30 12:56:58) |
比呂♂14 | > | 【うーん。あんまりこの状況で続けても……ですし、こちらも退出します。お疲れ様でした】 (2017/9/30 12:59:16) |
おしらせ | > | 比呂♂14さんが退室しました。 (2017/9/30 12:59:18) |
おしらせ | > | 謙弥♂18さんが入室しました♪ (2017/9/30 13:42:12) |
謙弥♂18 | > | 【こんにちはー、待機しときます】 (2017/9/30 13:42:33) |
謙弥♂18 | > | よいしょーと、ただいまー(昼までの部活から帰り、荷物を玄関に置くとともに帰りの挨拶を独り言のように言う。なんかあっつい、と言いながらシャツのボタンを外して廊下を歩き、リビングに入っていって)あー?誰も居ないのか、つまんねぇ…(あっつい、とまた口に出してため息をつくと、キッチンに入って缶コーヒーを一本取り出してくる)もう10月だってのになぁ… (2017/9/30 13:46:37) |
おしらせ | > | 桜 ♀16さんが入室しました♪ (2017/9/30 13:47:14) |
謙弥♂18 | > | 【こんにちはー】 (2017/9/30 13:47:58) |
桜 ♀16 | > | 【こんにちは〜】 (2017/9/30 13:48:08) |
謙弥♂18 | > | 【あら?桜さんいらっしゃいますかー?】 (2017/9/30 13:53:39) |
桜 ♀16 | > | うーん…。ちょっとお昼寝し過ぎちゃったかなぁ…。(自室から出て来てまだ眠そうに階段を降りていけば、何か飲もうとリビングのキッチンに向かいドアを開けて)あ、お兄ちゃんおかえり〜…。(小さく微笑んで言うと、コップを取り出し、麦茶を注ぐ) (2017/9/30 13:54:06) |
謙弥♂18 | > | 【あ、失礼いたしました汗】 (2017/9/30 13:54:32) |
桜 ♀16 | > | 【はいいます!遅くてごめんなさいw】 (2017/9/30 13:54:50) |
謙弥♂18 | > | 【いえいえ自分ががっついてしまったもので…(>人<;)】 (2017/9/30 13:55:30) |
桜 ♀16 | > | 【あんまり気にしなくていいですよ〜(^^)】 (2017/9/30 13:57:25) |
謙弥♂18 | > | おー桜、今日暑くね?(よほど暑さが気になっていて、桜への挨拶もそこそこに暑さへの話題を振る。ベタついたシャツを脱ぎ捨てて半裸になり、ぁぁぁーと声にならないような声を出している) (2017/9/30 13:58:03) |
謙弥♂18 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/9/30 13:58:18) |
桜 ♀16 | > | んー、そう?ずっと部屋にいたからわかんないや。(ふふっと無邪気に笑いながらそう答えて)…もう、私がいるんだから服脱がないでよっ!(直視できないので、顔を背けると頰をほんのり赤く染めて (2017/9/30 14:03:07) |
謙弥♂18 | > | 部屋にいたって言っても多分寝てたんだろ?(あまり整っていない寝起きを感じさせる髪の毛を指差しながら言って)いーじゃん、どうせ見慣れてんだから。あと、エアコン代も浮くだろうし(あとの理由は考えるそぶりを見せて、取って付けたように言って)桜も脱げば? (2017/9/30 14:08:00) |
桜 ♀16 | > | 見慣れてるとかそういう問題じゃなくって…!(顔を赤くしたまま呆れた様に息を吐き)ぬ、脱げって…//ばか!(ますます顔を赤くして) (2017/9/30 14:11:45) |
謙弥♂18 | > | 桜はウブだなぁ…妹たちはその壁を既に乗り越えてきてるってのに(恥ずかしがるだなんて情けない、というように大げさに肩を落として)どうせ恥ずかしくて脱がないんだろ〜?桜じゃしょうがないかな〜(と彼女を煽るようにニヤニヤしながら赤面する桜をからかって) (2017/9/30 14:14:57) |
桜 ♀16 | > | ……みんな乗り越えてるの?(煽られてちょっと戸惑ったように俯き、ニヤニヤしてる兄の顔を見て馬鹿にされてる様な気分になり)わ、わかった、よ…。脱ぐくらい、私にもできるし…//(そう言うと部屋着のボタンを一つずつ外し始めるが、やっぱりちょっと恥ずかしくて震えてる) (2017/9/30 14:21:40) |
謙弥♂18 | > | まぁみんな恥ずかしいなんて思ってないのは事実だろーな。(至極真面目な顔に戻って積極的な妹たちを思い返して)出来るじゃん桜、俺は嬉しいぞ(笑いながら、近づき彼女の震える手に自分のを重ねる。そしてアシストするようにボタンを外していき、全て外し終える) (2017/9/30 14:25:12) |
桜 ♀16 | > | っ!そ、そうなんだ…?(心の中を見透かされたようですこしギクッとして)う、ん…。…嬉しい、ならいいよ…。(顔を赤くしたまま小さく微笑み、でも全てボタンが外れてしまうと手で裾を持って下着が見えないようにし) (2017/9/30 14:30:38) |
謙弥♂18 | > | 妹には負けてらんないか?(また煽るようなセリフを口に出す)でも、俺その手をどけてくれるともっと嬉しいんだけどなー?(楽しむように笑って耳元でそう囁いた。それと同時に優しく裾を持つ桜の手を緩めさせようとしていけば、下着がだんだんと露わになっていって) (2017/9/30 14:34:01) |
桜 ♀16 | > | 負けたくない、けどっ…。…や、待ってお兄ちゃん……っ!//(下着が露わになってくると慌てたようになるが、兄に逆らうのもできずにちょっと涙目になって) (2017/9/30 14:40:02) |
おしらせ | > | 遼♂17さんが入室しました♪ (2017/9/30 14:41:29) |
桜 ♀16 | > | 【こんにちは〜】 (2017/9/30 14:42:47) |
遼♂17 | > | 【こんにちはー】 (2017/9/30 14:43:02) |
謙弥♂18 | > | ごめんな〜、俺待つのって苦手なんだわ(待って、という言葉も聞かずに続けていけば、桜の手が服から離れ、完全に下着が露わになる。すべすべのお腹やらに手を回してまさぐりながら)悪かったから、な?桜が可愛いんだって(もう一度謝罪して、今度はそれの証というように唇を重ねてやる。安心させるように片手は桜の頭を撫でて) (2017/9/30 14:44:02) |
謙弥♂18 | > | 【こんばんはーです】 (2017/9/30 14:44:11) |
謙弥♂18 | > | 【じゃなかった、こんにちはー】 (2017/9/30 14:44:27) |
桜 ♀16 | > | お兄ちゃんの、ばかぁ……//…ッ//(自分より背の高い兄を上目遣いで見上げて、体を触られてちょっとくすぐったいような気持ちになっていて。) (2017/9/30 14:51:55) |
謙弥♂18 | > | そう見られたら余計いじめたくなるからやめろって…(上目遣いでこちらを見る顔がなんともいじらしい。苦笑いして正直な感想を述べれば、その言葉通りに手つきはいやらしさを増す。ブラのカップを上にずらし、胸が外に出されると容赦なく揉み込んで行き、また顔を耳元に持って行って耳を甘噛みしていく) (2017/9/30 14:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遼♂17さんが自動退室しました。 (2017/9/30 15:03:11) |
謙弥♂18 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/9/30 15:03:32) |
桜 ♀16 | > | ふぇ……?え、ちょ…っ、い、あ…っ//やあぁっ//(ブラを外された事を咎める隙もなく胸を揉まれて、そして甘噛みと共に耳に掛かる兄の吐息がくすぐったくて身をよじらせて) (2017/9/30 15:04:42) |
桜 ♀16 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2017/9/30 15:05:06) |
謙弥♂18 | > | 桜いい声出すじゃん…ほら、恥ずかしがるなよ?気持ち良いだろ?(少し強情な桜を快感の波に飲み込ませようと、耳を唾液に濡らしながらそう囁き、胸の突起を引っ張り上げてこね回す。舌は首筋や頬をマーキングするかのように這い回って濡らす) (2017/9/30 15:10:22) |
桜 ♀16 | > | やっ、らめぇっ//そんなに、された、ら…//私、おかしくなっちゃぁ…///(兄の手と舌が激しくなっていくにつれ呼吸が乱れていき、体がビクッと波打つ回数も増えてきて。頭もボーッとし、兄のこと以外考えられなくなってきている) (2017/9/30 15:17:55) |
謙弥♂18 | > | そー、おかしくなって良いから。そこ怖がらなかったら桜も妹にも姉貴にも負けないくらい魅力的になれるんだから。ほら、恥ずかしがらない…(呪文のように唱え続け、刷り込ませるように。乳首への責めを続けながら、片手は下に降りてグショリと濡れた下腹部に触れる)身体の主張ははっきりしてるよな(笑ってそんなことを言いながらまた桜にキスして服の上から秘部を思い切り擦り上げていく) (2017/9/30 15:23:41) |
桜 ♀16 | > | ふ、えぇ…っ///うんっ、わたし、もうおかしくなっひゃった…?//んぁっ//えへへ、おにいちゃん……♪//(何かが壊れてしまったかのようにだらしない笑みを浮かべると、甘えたように兄を見上げて微笑む。下腹部に触れられる事を咎める気にもならなくなっていて (2017/9/30 15:32:18) |
おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/9/30 15:34:33) |
綾乃♀19 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2017/9/30 15:35:08) |
謙弥♂18 | > | あーら、ほぼ胸だけなのに崩壊しちゃうとは素質が良かったらしい…(独り言のように呂律が回らなくなった桜を見ながら呟く。もう咎めることもないので、下の服と下着を脱がしにかかりながら、胸への刺激を忘れないでいて) (2017/9/30 15:36:37) |
謙弥♂18 | > | 【こんにちはー】 (2017/9/30 15:36:53) |
おしらせ | > | 桜 ♀16さんが部屋から追い出されました。 (2017/9/30 15:38:45) |
おしらせ | > | 桜 ♀ 16 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2017/9/30 15:38:46) |
桜 ♀ 16 ◆ | > | 【あれ?えっと、バグです?」 (2017/9/30 15:40:06) |
おしらせ | > | みやび♂24さんが入室しました♪ (2017/9/30 15:40:09) |
みやび♂24 | > | ただいま (2017/9/30 15:40:18) |
桜 ♀ 16 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2017/9/30 15:40:39) |
謙弥♂18 | > | 【了解です?あと、こんにちはー】 (2017/9/30 15:41:22) |
綾乃♀19 | > | (どことなく秋になったのか涼しくて大きめのパーカー1枚に短パンといった姿でそんなに寒くなくなってきていて。長い黒髪を揺らしつつ、お外から帰宅。眠たげに目を擦りつつもリビングはどこか騒がしい様子。靴を見た感じそんなに人がいない気もしなくもないがとりあえずそのまま自室へと上がっていくことに。ほぼ真っ白な家具で揃えられた自室は綺麗に整えられており、肌の色が白いのと部屋の白さで、より彼女の黒髪は目立っていて…。ベットにポテ、と横たわればパーカーも白いせいかなんだか雪の上に横たわってそのまま雪が積もってきた人のようで…。) (2017/9/30 15:41:31) |
綾乃♀19 | > | 【こんにちはー。】 (2017/9/30 15:41:44) |
おしらせ | > | みやび♂24さんが退室しました。 (2017/9/30 15:42:16) |
謙弥♂18 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/9/30 15:44:15) |
綾乃♀19 | > | 【お疲れ様ですー、】 (2017/9/30 15:45:33) |
おしらせ | > | 拓海♂21さんが入室しました♪ (2017/9/30 15:48:55) |
拓海♂21 | > | 【こんにちは。お邪魔しますー。】 (2017/9/30 15:49:18) |
綾乃♀19 | > | 【こんにちはですー。】 (2017/9/30 15:50:24) |
謙弥♂18 | > | 【こんにちはー】 (2017/9/30 15:53:15) |
拓海♂21 | > | (自室でのんびりとベッドに寝転がりながらスマホを弄りながらボケーっとしていれば玄関の扉が開くような気配。ふと気づけばもう窓から吹き込む風が秋らしく冷たくなっていた。温かい飲み物でもいれようかな、なんて自室の扉を開ければ丁度帰ってきた真白に身を包んだ妹とすれ違って)おかえり綾乃(声をかけつつ台所で紅茶を淹れればカップは二つ用意して…妹の部屋の扉をノック)綾乃〜、紅茶いれたけど…いる? (2017/9/30 15:53:37) |
綾乃♀19 | > | (部屋に入る前にすれ違った兄には挨拶をきちんと返しておいた…のだが、何故か扉をこんこんとノックされる。いつの日だったか挨拶を返さなかった家族にクソみたいに怒られたことがあった。また怒られるのか、なんて溜息をつきそうになったところ、紅茶入れたけどなんて声が。思わず数秒固まった後ベットから立ち上がり扉を開けて兄にこくりと頷いていて…) (2017/9/30 15:55:45) |
拓海♂21 | > | おー、出てきた出てきた、んじゃおじゃましまーす(部屋の白さと綾乃の白さが少し眩しくメガネを直しながら紅茶の乗ったプレートを机の上において)どこか出かけてたの?外寒くなかった?(首をかしげつつ微笑んで尋ねれば一つ二つ紅茶を吹いて冷ましてひと口口につければ、うんよく出来てると自画自賛しつつうなづいて) (2017/9/30 15:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 ♀ 16 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2017/9/30 16:00:50) |
綾乃♀19 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/30 16:01:07) |
拓海♂21 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/9/30 16:02:35) |
綾乃♀19 | > | (でてきたでてきた、なんて人のことを虫かなにかに例えているのだろうか…。とは思えど特に気にする様子も見せず、出掛けてたの?なんて言葉にはこくりと頷いたあと少し首をかしげて…)…でかけて…た…?…寝てた。(散歩がてら公園の方に歩いていたのだが眠くなってしまっていつの間にかベンチで寝てしまっていた。太陽が当たりぽかぽかと気持ちよかったようで…。とりあえず自分もベットに腰掛け、カップをひとつ取ればふー、っと何度も何度も息を吹きかけてからちまちまと飲み始めて…。それから兄にふと視線を向ければカップをん、と差し出し)…お砂糖、ほしい。(なんて。呟くように口にして…) (2017/9/30 16:05:33) |
拓海♂21 | > | (話しかけてもあまり大きな反応のない彼女、しかし嫌われたりはしてない、はず…相も変わらず儚げだよなぁ誰に似たんだかと妹の様子を眺めていた)風邪ひかないように気をつけないと…(呆れたような笑みを浮かべつつ紅茶を飲んでちらりと妹を見上げればカップを差し出されて)あーお砂糖ね…はいはい…(やっぱこういう所は女の子だよなぁとカップを受け取ってプレートの上のスティックシュガーを開けてはティースプーンでかちゃかちゃと。差し出すついでに隣に腰掛けて顔を覗き込み)お昼寝は気持ちよかった??(カップを差し出しつつニコリと笑って) (2017/9/30 16:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、謙弥♂18さんが自動退室しました。 (2017/9/30 16:13:33) |
拓海♂21 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/9/30 16:14:12) |
綾乃♀19 | > | (嫌な顔一つせずお砂糖を入れてくれる兄。挙句の果てには気をつけないと、なんて言ってもらえるほどで。なんだか少し申し訳なさを感じつつもカップを受け取ろうと手を伸ばすとぽすん、と隣に腰掛けられ顔を覗き込まれるように見られると驚いてしまったのか動揺し、手に持っていたカップが大きく揺れてパーカーに大きめのシミが作られてゆき…。とは言っても慌てる様子もみせず、元からこのデザインでした、と言わんばかりにまたふーふーと息を吹きかけながら飲み始めて…暫くしてから兄の質問には気持ちよかった、と頷いておこうか。) (2017/9/30 16:18:26) |
綾乃♀19 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/30 16:19:28) |
拓海♂21 | > | もう19年も俺の妹なんだからそのくらいで驚かないでよ(持ってきていたふきんでまるで気にしていない様子の紅茶のシミを吹いていく。それでも白いパーカーに紅茶は目立ちすぎるほどに。ポンポンとシミのついた所を撫でながら体を近づけて)早く洗わないと落ちなくなるよ?ほら脱いで脱いで(頷く様子にはよかったよかったと言いながらもいそいそと妹のパーカーの裾に手をかけて) (2017/9/30 16:24:15) |
綾乃♀19 | > | あ、えと…ご、ごめん…なさい…(驚いてしまった挙句に何故か拭かせてしまった。申し訳なさを感じたのか謝罪の言葉を口にしたものの、脱いで、なんて言われてしまうとどこか顔を赤らめてしまう。挙句の果てには撫でられつつ身体を近づけられているせいかどこかふわふわとした気持ちでいて…) (2017/9/30 16:29:53) |
拓海♂21 | > | こんな顔できるんじゃん、綾乃も可愛いんだからもっと顔に出せばいいのに(赤くなった顔に顔を寄せて至近距離で覗き込めば裾からゆっくりと手を差し入れてパーカーをはだけさせていく。背中やお腹の肌を撫でるような動きで胸元まで持ってくれば)はい、ばんざーい(なんて子供が脱ぐ時のようにあやしたような口調で言えばゆっくりと腕からパーカーを引き抜いていく。) (2017/9/30 16:35:01) |
綾乃♀19 | > | っ…(恥ずかしさが達したのかふい、と兄から視線をそらしていて。肌を撫でるような兄の手つきにびく、っと身体を震わせていて…。兄の掛け声とともに子供のように服を脱げばどこかブラの上からでも見えるその突起はいやに存在を主張していて…。恥ずかしくて仕方ないのか手元にあった毛布にくるまってしまって…) (2017/9/30 16:39:31) |
拓海♂21 | > | 逃がさないぞ〜(なんてあまりの可愛い反応にスイッチが入ったのか毛布にくるまった妹の顔をこちらに向ければほほに手を添えて唇を重ねる。)綾乃は…俺のこと嫌い?いや?(雪のように白いその肌を毛布の上から撫で、腰まで届くその黒髪を指で梳きながら身体を密着させていく。)たまには、綾乃の声も綾乃が照れた顔も…満喫したいな(笑顔を浮かべてだめ?と首をかしげながらゆっくりと毛布を引き剥がそうと手をかけてみる) (2017/9/30 16:45:23) |
綾乃♀19 | > | んっ…ぁ…(頬に添えられた手によって、いつの間にか兄とキスをしていた。そしてまたふと視線を逸らしてしまうものの兄の言葉はきちんと聞いていて…。それ故にちらちらと何度か兄を見たものの長い時間は見ることが出来なくて。とりあえず毛布を取ろうとする兄の手を振り払うことなく耐えようとしていて…。そして兄の手が引き剥がそうと引っ張っり動いた時には嫌じゃない、なんて小さな声は届いただろうか…) (2017/9/30 16:49:30) |
拓海♂21 | > | ん?聞こえないなー(小さく動いた口元。発した言葉は確かに届いたけれどわざと意地悪く惚けてみる。内心はならいいかと毛布を引き剥がせば白い肌と下着姿の綾乃をじっくりと眺めて。)まぁ嫌だって言われてももう止まんないけど(毛布を引き剥がせば綾乃の腕にぐるぐる巻にして万歳の格好のまま)これで抵抗しづらいでしょ?やめて欲しかったらきちんと言わないと辞めてあげないから(無口な彼女には中々に難題かもしれないけど、純白に身を包む彼女を見れば加虐心が煽られてそのまま覆いかぶさるようにして下着の上から胸に手を這わせていく。) (2017/9/30 16:55:28) |
綾乃♀19 | > | や…っ、んっ、これ、離して…(さっきまで自分の身を包んでいたものは寧ろ絡まり抵抗できないようにされてしまって。しかし、下着の上から触れられたその手にびくっと身体を震わせ耐えるかのように口をぎゅっと紡ぎ声を我慢していて…。) (2017/9/30 16:59:20) |
拓海♂21 | > | えー、別に縛ってるわけじゃないから嫌だったら振り解けば?(好き勝手身体を撫で回していれば背中に手を回してホックを外して直接手を這わせて先端を抓めばゆっくりと転がしていく。)声我慢するならもっと頑張らなきゃ…綾乃の声聞きたいしね(空いてる方の胸の先端を口に含めば舌で転がしつつもう片方の手は短パンの中へと伸びていく) (2017/9/30 17:02:27) |
綾乃♀19 | > | (まるで好きにすればいいじゃん、と言った口調にまたドキリとさせられながらも下着は取られてしまい直接触れられてしまうとビクビクっ、と大きく震え吐息を漏らしていて…。挙句の果てには舌で転がされ、短パンの中へと辿っていくかのような滑らかな動きで触れられてしまうと)ぁっぁああっ…!んっ、んぅ…ぁ…ら、め…だ、よう…!(なんて言いつつも身体は素直に喜びを感じていて…) (2017/9/30 17:07:16) |
拓海♂21 | > | やっとかわいい声でた…もっと聞かせて?(短パンとショーツに指を滑り込ませれば割れ目を指でなぞり上げていく。反応をみつつ感じているのを見ればいきなり指を沈ませて掻き回すように指を震わせていく。)敏感だね綾乃…ホントはエッチな子だったのかな?(意地悪と分かっていながらも口元を歪めてそう呟けば唇にキスを落として舌を絡めるように深く重ねていく) (2017/9/30 17:13:00) |
綾乃♀19 | > | やっ…だ、め…だって…ばっ…!(もはや途切れ途切れの言葉。途端に指が中に入り込み指の細やかな動きに思わず腰が軽く浮き始めて…。敏感だね、なんて言われ挙句な果てにはエッチな子なんて言われてしまえばさらに顔を赤らめつつも舌を絡めるような深いキスも受け入れており自ら絡めるように舌を動かしていて…。) (2017/9/30 17:15:58) |
拓海♂21 | > | んっ、ダメなんていいながら綾乃も絡めてんじゃん(舌を伸ばしたままニヤリと笑って見せて、軽く浮き始めた腰を追い立てるように激しく掻き回していく。身体を起こせば身体を抱き起こしてあげて毛布を取り払えば抱き合うように向かい合って)さ、今度は俺も気持ちよくして?(そう言いながらも胸や割れ目を指で弄りつつ) (2017/9/30 17:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀19さんが自動退室しました。 (2017/9/30 17:36:30) |
拓海♂21 | > | 【お疲れ様です。ではこちらも…】 (2017/9/30 17:37:51) |
おしらせ | > | 拓海♂21さんが退室しました。 (2017/9/30 17:37:55) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが入室しました♪ (2017/9/30 23:54:38) |
栞♀16 | > | 【 こんばんはー。一緒に夜更かししましょー…、姉妹も好きです 】 (2017/9/30 23:56:17) |
栞♀16 | > | …ただいまぁ( 日にちはまたがなかったけれど、もう真夜中。そっと扉の開け閉めをするのは、誰かに見つかって小言を言われたくないから。…不審者多いらしいからね。コワイ、コワイ。お菓子がぱんぱんに詰まったバッグをソファーの脇に置き、自身は寝そべる。) …あんまり沈まないなぁ (2017/10/1 00:00:47) |
おしらせ | > | 義秋♂29さんが入室しました♪ (2017/10/1 00:08:33) |
義秋♂29 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/10/1 00:09:03) |
栞♀16 | > | 【 こんばんはー。】 (2017/10/1 00:09:28) |
義秋♂29 | > | (終電一つ前の電車で最寄りの駅へと着く。秋の夜気も冷たく眠気の残る自分にはそれが心地よく感じられながら家へと歩く。途中、いつも寄るコンビニで中華まんを買い込んで。冷めないうちに家へと急ごうと足も速くなる。家へ着き玄関開ける。深夜だからとなるべく静かに開けるようにして)たーだーいーまー。(聞いてるほうが眠そうになる間延びした声での挨拶はいつも通りで。リビングに顔覗かせながら帰宅の声かけ。見るとソファに寝ころぶ女の子。あれはいつぞやの腹ペコではないか。今夜も遅くに何しているのか?眠ってるならば部屋へと運ぶかなと締めてたネクタイに指ひっかけ緩めつつ近づき顔のぞき込んでみて) (2017/10/1 00:24:16) |
栞♀16 | > | んー…、うう。義秋くん?おかえりー… ( ごろりと寝返りを打ち、仰向けになると 寝ぼけながらも兄を見上げる。今日も腹が減ってんのか、尋ねられると ちくわ食べたからお腹は空いてない、と頓珍漢な返答をしてしまった。きっとまた美味しいものを買って帰って来てるんだろうな、) いつも帰り遅いよね。…( くんくんくん、白いコンビニ袋の中身が気になって仕方がない ) (2017/10/1 00:31:47) |
おしらせ | > | 和♂27さんが入室しました♪ (2017/10/1 00:35:05) |
和♂27 | > | 【こんばんは】 (2017/10/1 00:35:15) |
栞♀16 | > | 【 こんばんはー。】 (2017/10/1 00:36:12) |
和♂27 | > | (珍しく朝早くに家を出たと思えば帰って来るのはもう真夜中…流石にもうみんな寝てんだろ〜なんて思いつつ家の周りを歩いてればリビングから窓越しに外に漏れる灯…まだ誰か起きてんのか?なんて思いつつ玄関につけば戸を開けて中へ入ればリビングから聞こえる声…どうやら兄と妹だけが起きてる様だ…キッチンに行けば兄貴が何か買って来たようだがお預けを食らって尻尾を振ってる雌犬の様な妹…振れるべからず…なんて「ただいま」なんて一言だけ言えばキッチンに移動しつつ冷蔵庫からペットボトルの飲み物を手にして棚に置いてある誰のか知らない調理パンを手にしてさっさとキッチンを後に…階段を上がれば向かう先は決まって自分の部屋…そこら中SM道具だらけで普通の人なら逃げそうな部屋でも自分にとっては憩いの場…パンを食いつつベットに座りゆっくりして) (2017/10/1 00:42:45) |
栞♀16 | > | おかえり、和くん。…あ、( 美味しい匂いに気を取られていたら、あっという間にいなくなってしまったお兄ちゃん。… 姉妹でお風呂に一緒に入った時、お尻を真っ赤にしていたのは誰だったっけ、… たしか 和くんが家にいた日だ。) …和くんいっつも部屋に篭って何してるんだろ。( 我慢できずに、袋の中へ手を突っ込んだ ) (2017/10/1 00:54:03) |
義秋♂29 | > | ん、起きてたか。(栞はころりと体勢を仰向けにして顔を俺に向ける。その眠そうな眼で見上げながら俺が聞こうとする前に腹は減ってないと。なんと俺の心が読めるのか?それとも俺はそんなにわかりやすい顔してたろうかと、つい自分の顔を触って確認。わからん。まあいい、それはともかくなぜ竹輪なのだろうと思案顔に)ああ、嫌になるほど遅いな。(栞の所為ではないのだがそこを聞かれると表情に影が。いかんいかん切り替えよう。顔を手ではたき表情を戻し)そか、腹減ってないなら要らないか。(腹減ってないと言いつつも俺の手にある中華まんの入ったコンビニ袋。そこから漂う匂いに小さい鼻を引くつかせ興味を見せるさまは流石腹ペコ娘だ。ソファ前のテーブルに期待通りに広げて見せようあんまん、肉まん、ピザまん、カレーまんと適当に買ってきたのを出して並べて。と、その間にも帰宅してきた家族の声振り向けば、弟、和が帰ってきたようで)おう、おけえり。(挨拶返すと此方を一瞥してキッチンに消え、少しして階段を上がる音。自分の部屋へと向かったようだ。さてそれはともかく腹いっぱいで食べられないなら俺が喰うしかないかなと、栞の様子を窺がってみて) (2017/10/1 00:54:08) |
おしらせ | > | 鹿乃♀18さんが入室しました♪ (2017/10/1 00:54:12) |
鹿乃♀18 | > | 【今晩は】 (2017/10/1 00:54:19) |
栞♀16 | > | 【 こんばんはー。】 (2017/10/1 00:54:35) |
義秋♂29 | > | 【こんばんは、和さん、鹿乃さん】 (2017/10/1 00:55:07) |
和♂27 | > | 【こんばんは) (2017/10/1 00:56:11) |
義秋♂29 | > | あっ(並べて出すのも待てなかったのか出すよりも先にコンビニ袋に手を突っ込む腹ペコ娘。あきれて思わず笑ってしまう。さてどれを掴んだのだろう?) (2017/10/1 00:57:48) |
鹿乃♀18 | > | (学校もなければする事もない退屈な日曜日。今日は朝から自室で寝っ転がりうだうだとしていたけど、夕方ぐらいになり睡魔がき始めるとこの時間帯まで寝てしまい、ようやく眼を覚ます)ん…。もうこんな時間?寝すぎた。(眼をゆっくり開けるとベッドから起き上がるとベッドに備え付けの時計を確認して少しため息をつく。そして長く伸びた髪を近くにある櫛でとかすと自室から出て行き廊下を歩き始める。)ご飯どうしようかな。ん…?(廊下を歩いていると和さんの部屋から物音が聞こえ、少し聞きたい事もあったので扉をノックすると扉を開け)入りますね。お兄様はもうお食事をおすみになられ…って、今なさって余したのですね。(今日のご飯について尋ねようと思ったけど、和さんを見ると今食べている所でながら言わしながらそういい。そして室内を見ると口を開き)御言葉ですが、部屋をもう少し模様替えなどしたらどうでしょうか?まぁ、お兄様のお部屋ですから特に私がどうこう言える問題ではありませんが (2017/10/1 01:05:14) |
栞♀16 | > | ふおふおふおっ…、肉まんカルテット…。( ほかほかのふわふわ。美味しそうなそれらと兄を交互に見つめる。わたしは季節限定の 桜まん が大好物です、関係ないけど。半分こするのも烏滸がましいだろうし、いや、でも…、ゔ〜ん、と唸りながら悩むこと10秒。) ねぇ半分こしちゃだめ?…それか、三分の一くらさい!( 頭を下げながら、兄へと紙に包まれたほかほかの肉まんを差し出した ) (2017/10/1 01:06:43) |
和♂27 | > | (パンを食ってればドアが開いて入って来るは高3の妹…夕飯の事聞きたそうだが食ってんのを見て理解してか勝手に納得…その間パンを食い終わらせてパンの袋をゴミ箱に投げ入れてれば模様替えの話…口の中のを食い終わらせれば妹の方を向いて)良いの、良いの…この方がスグに出してメス家畜を調教できんだろ〜〜(なんて鬼畜発言を笑いながら言ってれば)腹減ってんなら兄貴がなんか買って来てるみたいだぜ…お前の身体のお礼付きでおねだりしたらくれるかもな(なんて意地悪発言言いながらドア付近でいつまでも突っ立ってる妹を見て) (2017/10/1 01:12:32) |
鹿乃♀18 | > | (模様替えの事を言って見ると兄らしからぬ言い返しをされ、苦笑いを浮かべる。どうして兄妹なのにここまで正確に個体差が現れるのだろうかなど考えながらもその言い返しに)メス家畜とはお姉様や妹型の事でしょうか?まぁ、この家の方達なら喜んでその身をお兄様にお預けになりそうですけれども(なんて、少しばかりお姉様や妹型の事を小馬鹿にしたような言い返しをして見て)私のこんなみすぼらしいお身体などではお兄様達などはお礼などしてくださりませんよ(クスクスと手を口元にあてがいクスクスと笑って (2017/10/1 01:19:20) |
義秋♂29 | > | し、幸せそうだな。(肉まんカルテット?いいもの見つけたという、目で手にした中華まんと俺を見ながら何か悩んでいる。欲しいなら言えばあげるのにな。悩む様が微笑ましくて兄としてはそれだけで満足だ)いいって、食べたいんなら好きなの食べな。(栞なりに悩んでいたのは其処だったかと笑みが浮かぶ。可愛らしい懇願につい甘やかしたくなる。下げた頭はポンポンと優しく手で触れて)他のも食べたいならどうぞ。(遠慮することないんだぞ言外ににおわせ進めてみて。栞が選ばなかったのを俺は食すとしようかと) (2017/10/1 01:22:04) |
和♂27 | > | そうか?……(なんて一言だけ言えばベットから立ち上がり鹿乃の近くまで行けば上から下へゆっくりと身体を視線で見て品定めする様に冷たい目で見つめれば……耳元に自身の唇をゆっくり近付け冷たい低い声で)もしかしたら鹿乃の事かもしれないけどな…(なんて意地悪く言えばゆっくりと唇を離していって) (2017/10/1 01:24:55) |
鹿乃♀18 | > | ん…?なんでしょうか?(お兄様がベッドから立ち上がると自分の元までやって来て、体を上から下まで冷たい眼差しで見てくると少し首を傾げてそのような質問をして)ふふっ、残念です。私は忠実な犬でわなく自由気まま野良猫ですの。なので家畜というのもにわなれそうなありません(顔を近づけられそのような言葉を言われると逆にお兄様の服の襟をそっと握ると自分の方に引き寄せ顔を近づけさせそう言って見ると、手を離す (2017/10/1 01:30:08) |
栞♀16 | > | ありがと。…いただきまーす。( 小さい頃からいつもそう。下の子たちに譲って、譲って。ちょっとはわがまま言ってくれていいのに。たかが中華まん、されど中華まん。些細なきっかけで、昔の出来事を思い返しては 少し不機嫌に。でも、口の中に広がる 肉まんのジューシーな味わいと夜中に食べてしまった背徳感で頬は緩む。そんな様子をじーーっと観察されていることに気づけば、取り繕うように ) よ、義秋くんはこれがいい!とかそういう欲ない…の?( はくん、…もぐもぐ。頬張りながら、返事を待つ ) (2017/10/1 01:30:35) |
和♂27 | > | ふーーん……まぁ別に無理やりしたり望んでもねぇのをするのは俺の流儀に反するし別にいいけど……(なんて言えばベットに戻りパソコンを弄りながら自身で撮影したメス家畜の動画を見ながらゆったりとして) (2017/10/1 01:35:42) |
鹿乃♀18 | > | そういうのに流儀などあるのですね(意外という顔をして兄がパソコンのデスクに座ると何故か気になってしまい、そのパソコンに近づき動画を覗き見て)こういうのされている女性はどんな感じなんでしょうか?お友達などに聞いた所恥ずかしそうにして答えてくれません。お兄様はどんな気持ちなのか分かりませんか? (2017/10/1 01:39:16) |
和♂27 | > | 誰の元にもつかない野良猫なんだから別に知らなくても良いんじゃねぇか…(なんて興味無さそうに返事だけ返してあげて…冷たい目で動画を見ながら反省部分を色々考えて) (2017/10/1 01:43:16) |
義秋♂29 | > | どうぞ、召し上がれ。(なんか食べる直前、不意に機嫌が悪そうな様子を見せる。どうかしたのかと覗き込もうとする。と肉まんにパクつくもぐもぐとくちが動き止まる。あ、味わってんなあ。美味しそうに肉まんを頬張る栞を見ているだけで癒され幸せを感じて、ちがう意味で頬を緩ませていると)欲。欲ねえ。(横で肉まんを食べてる栞の不意に出る質問に考える。俺も人並みに欲はあるつもりだ。今は、そうだなと。ちょっと考えたのち栞の口元に着いた肉まんのちっさい欠片を見つけ顔寄せてペロッと舐めとって)栞が欲しいかな。(悪戯っぽく見つめて栞がどんな反応するかを楽しそうにして見ていて) (2017/10/1 01:45:29) |
鹿乃♀18 | > | むっ…。誰のもとにも付かないわけではありませんよ?猫だとしても好きな男性はできますし、興味がある事はやって見たいものですよ(冷たくあしなわれれば少しむすっとしたような表情をして、お兄様のパソコンを閉じてそう言ってみる (2017/10/1 01:46:55) |
和♂27 | > | ほぉ〜そうか…俺は興味が引かれる相手以外興味無いから……(って言ってればパソコンを使ってる最中に閉じられて……冷たい目で威圧的なオーラを出しつつ目を見詰めて)鹿乃……どけ( (2017/10/1 01:53:15) |
栞♀16 | > | んむ…っ!ふ。( 顔が近づいてきたのはわかった。けれど、舐められたのは予想外で つい 肩が跳ねる。兄の口元へ あーん、と食べかけの肉まんを持っていき ) 例えばさ、お兄ちゃんがものすごーーーく、エッチしたいとするでしょ。でも、ヤってる最中に弟が帰ってくるとするやん。…、三人ですることになって…義秋くん。譲らない?( 肉まんを持っていない方で、卑猥なサインを作る。この場合は、口じゃなくて、お尻じゃなくて…そう、赤ちゃんができるところ、ね ) (2017/10/1 01:54:42) |
鹿乃♀18 | > | んー、じゃあ、お兄様?私はお兄様の趣味に興味があります。だから、私でそのプレイ?をしてもらえないでしょうか?(どうしても教えてくれないようで、どうにか分かりたいと考えると、何かを思い付いたような表情をしてそう言ってみる)いやです。だと言ったら怒ります?(グッと顔を近づけてそう尋ねてみる (2017/10/1 01:56:12) |
和♂27 | > | (近付いてきた頭に手を近付け前髪を持ち上げつつ見上げさせる様に強制的に頭を動かしそのまま固定すれば上から下へ冷たい視線を向け目を見詰め)家畜が何いやとか拒否ってんだよ……(冷たい声で言いながら頭を押さえつけ強制的に自身の目の前に正座させれば足を鹿乃の太ももに置き上から圧迫していく様に足で踏んでいく) (2017/10/1 02:02:20) |
鹿乃♀18 | > | んん…(前髪を持ち上げられたつつ顔を上げされられるとそのまま固定させられ。冷たく凍りつくような瞳で自身のビー玉の様な瞳を見つめられると少し身震いがおき)うぅ…。いっ…ご、ごめん…なさい。(その体制のままお兄様の目の前で正座をさせられると見上げる様な体制になり、正座をした太ももにお兄様の足を乗っけられそのまま太ももに体重をかけられると少し卑屈に表情が歪み (2017/10/1 02:06:30) |
和♂27 | > | そうそう…家畜ならそういう顔じゃないとつまんねぇだろ……(卑屈な表情が歪み始めればそのまま足へかける圧で踏む力を少しづつ加えていきもう片方の足で子宮のある箇所を外から奥に踏んでいきそのまま固定して)ほら、誰の家畜にもならねぇで野良猫でいんだろ…(冷たい声で意地悪く耳元で言いながら冷たく目を見詰めたまま) (2017/10/1 02:14:02) |
義秋♂29 | > | ん?驚かせたか?(思ってた以上に敏感な反応見せる栞に口元緩めて。すると俺の口元に食べかけの肉まんを寄せてあーんと。釣られるようにあーんとしてパクっと。うん、旨いな。じゃなくってちょっと照れくさい。心中柄にもなく思っていると)栞には俺ってそう見えてんのかー。(卑猥なサインの意味することは分かっている。俺そんなことしたことあったっけなと、思い出してみようともするが)そうだなあ、栞も知ってると思うけど、ほら偶に俺、変なスイッチはいるだろ。そうすると俄然俺って我儘つか凶暴つーか欲に忠実になるからな。そいつが急に冷めたりすっとな。その時に俺がひどいことしてるなと自覚しちゃうとダメなのかもな。でもな栞。(栞の間近に顔寄せ至近で見つめながら)俺って本来、相当独占欲強いんだぞ(栞がその儘避けなければ唇を奪ってしまおうとして) (2017/10/1 02:14:06) |
鹿乃♀18 | > | い…いたい…。(どんどん足の体重をかけられると先ほどまでの余裕のある表情がどんどん険しくなっていき、我慢出来ずお兄様の足を両手で握り小さく首を左右に振って。そして、空いていた方のもう片方の足が自分の子宮あたりを踏んで来てそのまま固定されて)お、お願いです。わ、わたくし…くっ。私を家畜にしてください…(痛みに耐えながらもお兄様の冷たい瞳を見ながらそうお願いをして (2017/10/1 02:18:57) |
栞♀16 | > | そー…なんだ。やっぱり、ずーっと譲ってばっかじゃいられないよね。( そーいえば、隼人くんの部屋でエッチしたのが 本人にバレちゃって 痛いことされちゃった。と結構前の話をしたけれど、覚えてるかどうかわからないや。みんな、どこかにスイッチがあるんだろうねー、なんてのんびりとした口調で済ませると 一口、かじる ) あ、ついてる。( ぺろり、ついていたのは本当なのか、そのまま ちゅ、と唇を押し付けた ) (2017/10/1 02:23:57) |
和♂27 | > | お願いするんだったらしっかりお願いしないとダメだろ…(なんて言いながら両足をゆっくりと離しやっと苦しさから解放される…筈がなく頭を床に抑えつけ完全土下座の様に顔が床につけば足で頬を踏み床の冷たい感触だけが鹿乃の頬に伝わっていって)ほら、こうして家畜の様に扱われて興奮してるドM(マゾ)のお願いをしっかり見てやらねぇとな… (2017/10/1 02:25:13) |
鹿乃♀18 | > | え…ちょ、な、何を…んんっ!?(ようやく痛みから解放されホッとしたのもつかの間で、お兄様が自身の頭を掴み床に押し付けられるとそのまま自分の頬に足を置き踏み潰される)んっ…。はぁ…はぁ…。は、はい。お、お兄様に頬を踏んでいただき家畜の様に扱われて興奮してしまう様な、め、メス家畜の私をどうかお仕置きしてください。(苦し紛れに重たい口を開くとそう言って (2017/10/1 02:31:08) |
和♂27 | > | まぁ初めてお願いするんだし及第点くらいだな…(なんて言えば足で変わらず頬をグリグリ踏みゆっくりと足を退けてやれば鹿乃の前髪を前に引っ張り自身の膝の上にうつ伏せで載せクビに腕を巻き苦しさを与えつつ空いてる手で鹿乃の尻を思いっきり強めに振りかぶりスパンキングを両尻に当てていく) (2017/10/1 02:39:55) |
義秋♂29 | > | そういうことだ。俺だってこの家の男だしな。(何かを思い出すような顔している栞。奔放な栞のことだから他の兄弟とのことでも思い出しているのだろう。ただ、今、俺の前でそれを思い出されるのは嫌だなとも思ってしまう。俺も我儘なものだなと自嘲気味に笑えてしまう。そんな俺の頬をお返しとばかりに同じように舐めると、俺が奪う前に栞から唇が重ねられる。ならばとこちらからも押し付けて栞の小さい頭の後ろに手を添え強く口づけて。そのまま開いた手で栞の細い腰に腕回し、抱き寄せてしまおうとして) (2017/10/1 02:40:03) |
栞♀16 | > | 【 睡魔が…いつもこれからってときにごめんなさい… 】 (2017/10/1 02:43:35) |
鹿乃♀18 | > | あ、ありがとございます…。(足で踏まれながらもそう言って。そして、お兄様に前髪を引っ張られお兄様の膝の上にうつ伏せにされると首に腕を巻きつけられ若干な苦しさが生じ)うぐ…。ひゃっ!!!はぁ…はぁ…ご、ごめんなさい(なんの意味があるのか分からないがお尻を思い切り叩かれ甲高い声をあげ自身の痛みでまともな考えが出来ずとりあえず謝り (2017/10/1 02:43:54) |
義秋♂29 | > | 【謝らなくてもいいんですよ。いつも遅い時間に始める上に俺が相当の亀ですものね。眠くなったら眠りましょう】 (2017/10/1 02:46:35) |
栞♀16 | > | 【 おやすみなさい。先におねむ、させていただきます… 】 (2017/10/1 02:49:04) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが退室しました。 (2017/10/1 02:49:32) |
和♂27 | > | やっぱ…服の上からじゃ分かんねぇしこの布っきれ邪魔だよな…(なんて言えば答えなんか聞かずクビに巻いてた腕を一度離し鹿乃の下を下ろせばマンコがご開帳…スグにマンコを弄るわけもなく再度クビに腕を通し固定すれば今度は直接尻に手の平を当てスパをしていく) (2017/10/1 02:49:33) |
和♂27 | > | 【お疲れ】 (2017/10/1 02:49:42) |
義秋♂29 | > | 【はい、おやすみなさい。お相手ありがとうございました】 (2017/10/1 02:50:24) |
鹿乃♀18 | > | 【すみません、私も睡魔が限界なので今回はここら辺で落ちさせていただきます。また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】 (2017/10/1 02:51:01) |
おしらせ | > | 鹿乃♀18さんが退室しました。 (2017/10/1 02:51:04) |
義秋♂29 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/1 02:51:20) |
和♂27 | > | 【お疲れ】 (2017/10/1 02:51:23) |
和♂27 | > | 【それじゃ自分も落ちよ…お疲れ】 (2017/10/1 02:52:10) |
おしらせ | > | 和♂27さんが退室しました。 (2017/10/1 02:52:14) |
義秋♂29 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/1 02:52:38) |
義秋♂29 | > | (口づけを受け入れる栞を抱きしめると想いが強くなる。栞をもっと欲しくなって。抱きかかえると自分の部屋へと連れて行こうと。栞が求めに応じてくれるなら、強い想いを伝えるように抱き愛し合おうとして。そしてともに眠ってしまうまで愛し合い。交わる行為が終わっても愛しく思う気持ちは薄れないだろう。可愛いい栞を強く抱きしめて眠りにつこう) (2017/10/1 03:00:38) |
義秋♂29 | > | 【と、今夜もさらわせていただきます。では俺もこれで寝てしまおうと思います。お休みなさい】 (2017/10/1 03:02:00) |
おしらせ | > | 義秋♂29さんが退室しました。 (2017/10/1 03:02:33) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/1 09:11:06) |
けん♂23 | > | 【おはようございますー】 (2017/10/1 09:11:13) |
けん♂23 | > | ふぁ~(ちょっと遅めにおき顔を洗ってからリビングへ入ると誰もいないんだと思いつつ冷蔵庫にいきお茶を取りに行く) (2017/10/1 09:11:30) |
おしらせ | > | ゆか♀15さんが入室しました♪ (2017/10/1 09:13:06) |
けん♂23 | > | 【おはようございます!】 (2017/10/1 09:13:18) |
ゆか♀15 | > | 【おはようございます(^^)】 (2017/10/1 09:13:35) |
けん♂23 | > | 【よろしくお願いします!なにか希望とかngってありますか?】 (2017/10/1 09:13:58) |
ゆか♀15 | > | 【汚い系はngで!】 (2017/10/1 09:14:54) |
けん♂23 | > | 【了解です!】 (2017/10/1 09:15:23) |
ゆか♀15 | > | 布団から出たくないので部屋でゴロゴロしているゆか。) (2017/10/1 09:16:48) |
けん♂23 | > | ふぁ~早めに起きすぎたのかな?(そう言いつつお茶を飲むと冷たい感覚で段々眠気が覚めていきふと時計を見ると)そう言えばゆかが朝起こしてくれとかいってたような…(そう思いゆかの部屋に前へ)ゆか朝だぞ~(そう言ってノックする) (2017/10/1 09:18:20) |
ゆか♀15 | > | うーん…(けんが呼んでくれたものの、携帯をいじったりしてゴロゴロやめない) (2017/10/1 09:20:20) |
けん♂23 | > | (返事が聞こえずまだ寝てるのかと思いゆかの部屋に)なんだ起きてるじゃん?てかいつまでもごろごろしてないで早く起きなよ?(用事でもあったんじゃなかったのかと思いつつゆかに近づき) (2017/10/1 09:21:53) |
ゆか♀15 | > | 動きたくなーいっ(そういいつつ、起き上がると服が乱れパーカーのチャックが下がっていて谷間が丸見え) (2017/10/1 09:24:22) |
けん♂23 | > | 動きたくないって…相変わらずお前は朝弱いよな(そう言いつつ起き上がるとパーカーの間から谷間が見え朝のせいもあり少し勃起してくる)ほら、ちゃんと服を着なきゃ…(そう言ってゆかの隣に座り肩を抱き寄せるようにして服をつかみ耳元でそれともわざとなのか?と聞く) (2017/10/1 09:27:49) |
ゆか♀15 | > | ふぇっ?///ち、ちがっ//わざとなんかじゃ…(隣に座っているけんをみると少し笑みをうかべていて) (2017/10/1 09:30:37) |
ゆか♀15 | > | な、なによっ//(そんなお兄ちゃんにどきドキドキしつつ) (2017/10/1 09:31:49) |
けん♂23 | > | 本当かぁ?(実はこういうことされたかったんじゃないのか?と耳元で囁きつつパーカーの上からおっぱいを持ち上げるように捏ね回す) (2017/10/1 09:32:03) |
ゆか♀15 | > | ひゃっ//ちょっとお兄ちゃん…はぁはぁ…//(おっぱいを触られると嫌らしい声が漏れてしまう) (2017/10/1 09:33:58) |
けん♂23 | > | ん?どうしたんだゆか?そんな声だして~(やっぱりされたかったんだな?と囁きつつパーカーを脱がし直接おっぱいを揉んだり乳首を指先で摘まんでしごきつつ耳たぶをあまがみしたり首筋を舌で舐めあげる) (2017/10/1 09:35:41) |
ゆか♀15 | > | んっ//お兄ちゃん…(お兄ちゃんの手つきはとてもなれているようで、おっぱいを触られる度にいやらしい声が漏れる)耳はぁ…あっ//(お兄ちゃんのテクニックにだんだん息が荒くなっていく) (2017/10/1 09:39:58) |
けん♂23 | > | ゆかの乳首もうこんなに固くなってるぞ?俺におっぱい弄られてそんなに気持ちよくなっちゃったのか?(笑いながら言い乳首を強弱をつけて摘まんだり指の間にいれて乳首を擦りつつおっぱいを捏ね回す)耳が良いのか?(そう聞くと耳の輪郭に沿って舌先でなぞったりする) (2017/10/1 09:43:02) |
ゆか♀15 | > | あぁ…//んんっ…(乳首責められて気持ちよくなっちゃって)お兄ちゃんそれらめぇっ…(耳も同時に攻められるとゆかのおまんこはみびちょびちょ) (2017/10/1 09:46:28) |
けん♂23 | > | ふふ、段々声も大きくなってきてるよ?(そんなに大きい声だと聞かれちゃうよ?と囁きつつ乳輪に沿って5本の指でなぞり空いてる手で下着の上からおまんこの割れ目に沿って爪で何度もなぞると)ゆか…お前のおまんこもうどうなってるか自分でもわかるだろ?(すごいことになってるな?と囁く) (2017/10/1 09:49:09) |
ゆか♀15 | > | んあっ…(どこかをいじられるたびビクビクとからだが反応して)お兄ちゃん…はぁはぁ…(だれかに聞かれちゃうと思うとさらに興奮して) (2017/10/1 09:52:33) |
けん♂23 | > | すごい敏感になってるみたいだな…(そう言いつつ下着をずらし直接おまんこの入り口をグリグリとほじくるように動かしたりピチャッピチャッってイヤらしい音がなるように愛撫する)聞こえるだろ?ゆかのおまんこからこんなイヤらしい音が出てるんだぞ?(もしこの音家族に聞かれたらどうなるんだろうな?と囁く) (2017/10/1 09:55:18) |
ゆか♀15 | > | んんっ…///お兄ちゃん…やぁ///(これが自分から出ている音だと思うと余計に恥ずかしくなり)うぅっ…/// (2017/10/1 09:59:54) |
けん♂23 | > | ゆか…誰かに聞かれるかもって思うと興奮してるだろ?さっきよりもエッチなお汁多くなってきてるぞ?(そうききつつおまんこの中に指をいれ中のひだひだを擦ったり弱そうなとこをさぐるように愛撫する) (2017/10/1 10:01:33) |
ゆか♀15 | > | んあっ…//あぁ!そこダメ…ダメなのぉ…///(ざらざらを指で擦られると急に反応がよくなり) (2017/10/1 10:03:50) |
けん♂23 | > | そこじゃわからないなぁちゃんとどこがダメなのか言わないとね?(そう言いつつ反応が良いとこをゆっくりと撫でるようにさわり)そうだ!ゆか…ちょっとこっち行こうか(そう言って下着とパーカーを脱がすとお姫様抱っこし扉の前へ、扉の前でM字開脚させるとまたおまんこの中を愛撫しつつおっぱいもさわり)これで誰か来たらゆかのエッチなとこ全部見られちゃうな?声もさっきより聞こえるだろうし(意地悪な口調で笑いながらいい) (2017/10/1 10:07:27) |
ゆか♀15 | > | やらぁ…//お兄ちゃん…お願いざらざら…さわって?みんなに聞かれちゃう…///(お兄ちゃんの意地悪…でもさらにゆかを興奮させる) (2017/10/1 10:12:30) |
けん♂23 | > | ざらざらじゃなくておまんこだよ?(そう言いつつおまんこの弱いところを段々強く擦っていき)そうだよ?良いのかな激しくするとその分ゆかのイヤらしい声とか音がみんなに聞こえちゃうけど?(どうする?とききつつさっきまで早くしてたのを一転遅くさせ) (2017/10/1 10:15:00) |
おしらせ | > | ゆか♀15さんが退室しました。 (2017/10/1 10:21:13) |
けん♂23 | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/1 10:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/10/1 10:41:41) |
おしらせ | > | 華琳.♀ 16さんが入室しました♪ (2017/10/1 13:34:47) |
華琳.♀ 16 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/1 13:35:03) |
華琳.♀ 16 | > | ちょっと長引いたな~(部活の片付けを手こずり時間がかかってしまったな、なんて今後えなからがら帰宅して)ただいま~(ぼそっとつぶやいて、靴を脱ぎ、リビングへ向かえば誰もいないのかなんてぼそっと呟いてみて。)ふぁ~(ソファーにて、制服姿でね転べばスマホをいじりながら大きなあくびをして)) (2017/10/1 13:39:15) |
おしらせ | > | 華琳.♀ 16さんが退室しました。 (2017/10/1 13:42:47) |
おしらせ | > | 黒夜♂ 18さんが入室しました♪ (2017/10/1 13:54:56) |
黒夜♂ 18 | > | 【こんにちは〜】 (2017/10/1 13:55:06) |
黒夜♂ 18 | > | ふぁ〜眠い(と2階から欠伸をしながら降りてきて、いつも通りこの時間まで寝ていたらしく昼飯を食べに降りてきた)あれ?誰もいないのか、それじゃあ自分で作るか。はぁ〜(と面倒くさそうに冷蔵庫開けて、適当に料理を作り始める) (2017/10/1 13:56:32) |
黒夜♂ 18 | > | うむ、我ながらよく出来たな(と満足そうに自分の作ったオムライスを見てつぶやきテーブルに持って行く)いただきまーす(と一人寂しく言いながら飯を食べている) (2017/10/1 14:07:49) |
おしらせ | > | りりの♀16さんが入室しました♪ (2017/10/1 14:10:18) |
黒夜♂ 18 | > | 【こんにちは〜】 (2017/10/1 14:10:42) |
りりの♀16 | > | 【こんにちはーお相手いいですか?] (2017/10/1 14:11:03) |
りりの♀16 | > | いいですか?] (2017/10/1 14:11:09) |
黒夜♂ 18 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/10/1 14:11:47) |
りりの♀16 | > | [ありがとうございます] (2017/10/1 14:12:09) |
りりの♀16 | > | ただいまぁ…(部活が終わり、帰宅する。) あ、お兄ちゃん。(オムライスのいい匂いでますますお腹がすいて)お兄ちゃん、私のぶんは? (2017/10/1 14:13:55) |
黒夜♂ 18 | > | おかえり〜お前いなかったしあるわけないだろ?いるならこれ食え(と今自分の食べていたのを差し出してもう1個オムライスを作ろうとする) (2017/10/1 14:15:18) |
りりの♀16 | > | うぅ…そうだよね…って、いいよいいよ…お兄ちゃんが食べてたんだから、私自分で作るし…(オムライスを作ろうと台所へ向かう兄を止めようとする) (2017/10/1 14:18:51) |
黒夜♂ 18 | > | 気にするな、どうせ部活で疲れてるんだろ?それ食ってろ(と言いさっさと材料を取り出して作り始める) (2017/10/1 14:22:01) |
りりの♀16 | > | む…あ、ありがとう…//(兄を (2017/10/1 14:22:33) |
りりの♀16 | > | (兄の優しさにキュンとしつつ、お言葉に甘えてオムライスを食べる)美味しい! (2017/10/1 14:23:12) |
黒夜♂ 18 | > | 口に合って良かったよ(と言いながら手際よく作り終えて)それじゃあもう一度食べますかな(と言い今作ったオムライスを食べる) (2017/10/1 14:25:15) |
りりの♀16 | > | お兄ちゃんは料理上手だもんね、羨ましいよ。(食べ終わると、兄がオムライスを食べる姿をじっと見つめて) (2017/10/1 14:26:19) |
黒夜♂ 18 | > | そうか?そこまで上手くはないと思うんだが(と言いながら視線に気づき)もしかしてまだいるのか?それならコレもやるよ(とオムライスを差し出す) (2017/10/1 14:27:45) |
りりの♀16 | > | ち、ちがうよっ…あ…相変わらずお兄ちゃんの顔は綺麗だなぁって…思って…///(徐々に声が小さくなって) (2017/10/1 14:29:00) |
黒夜♂ 18 | > | そうか?りりのの方が綺麗だろ。男子にもモテるんじゃないのか?(とオムライスが要らないことが分かると再度オムライスを食べ始める) (2017/10/1 14:30:37) |
りりの♀16 | > | !?…き、綺麗じゃないよ!モテたことなんてないし……お兄ちゃんこそモテるでしょ?(自分で言っておきながらも少しシュンとして) (2017/10/1 14:32:24) |
黒夜♂ 18 | > | うーん、特にモテはしないな。ごちそうさまでした(と食べ終えるとりりのの食器と自分の食器を洗いに持っていく) (2017/10/1 14:34:15) |
りりの♀16 | > | そうなの?…あああ、私が、私がやるから、いいよお兄ちゃん、ね?(強引に兄を止めて)ご馳走になったからこのくらいさせて? (2017/10/1 14:36:15) |
黒夜♂ 18 | > | そうか?まぁそこまで言うなら任せるか(と言いながらリビングのソファーに座り、本を取り出して読み始める) (2017/10/1 14:37:11) |
りりの♀16 | > | (本を読み始めた兄を眺めながら食べ終わったお皿を洗い終えると、兄の隣に腰掛ける。何を読んでいるんだろう?と横をちらりと気にする) (2017/10/1 14:40:00) |
黒夜♂ 18 | > | 【すいません、背後です。お相手ありがとうございました】 (2017/10/1 14:40:37) |
おしらせ | > | 黒夜♂ 18さんが退室しました。 (2017/10/1 14:40:38) |
りりの♀16 | > | 【こちらこそありがとうございます (2017/10/1 14:41:50) |
おしらせ | > | りりの♀16さんが退室しました。 (2017/10/1 14:41:56) |
おしらせ | > | 比奈♀17さんが入室しました♪ (2017/10/1 16:59:46) |
比奈♀17 | > | 【こんばんは♡】 (2017/10/1 16:59:59) |
比奈♀17 | > | (制服姿で帰宅。課題出しに高校へ行っていたのだろうか。ひらりと短めなスカート丈であり、ネクタイ姿なのは彼女なりの拘りであり緩く結んでいる。帰宅するなりソファに座ってスマホ弄って過ごしては。) (2017/10/1 17:02:13) |
おしらせ | > | 比奈♀17さんが退室しました。 (2017/10/1 17:07:56) |
おしらせ | > | 正輝♂55父さんが入室しました♪ (2017/10/1 18:25:21) |
正輝♂55父 | > | (ゴルフコンペから帰宅、家の中はまだ誰も帰っていない。ゴルフバックを玄関口に下ろすとシャワーを浴びに浴室へ) (2017/10/1 18:27:39) |
正輝♂55父 | > | 疲れたなあ、しかしみんなどこへ行ったんだ?(脱衣場で服を脱ぎ始め汗だくのシャツを洗濯機の中へ) (2017/10/1 18:32:00) |
正輝♂55父 | > | (ふと洗濯機横に娘の脱いだパンツが落ちてるの発見し、手にして洗濯機へ入れようとするが思わず広げてみた) (2017/10/1 18:35:39) |
正輝♂55父 | > | ん~、あいつも女の臭いがする、男とやったことあるかもな(鼻にパンティの臭いを十分に嗅ぐと洗濯機の中へ放り込み浴室へ入った) (2017/10/1 18:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、正輝♂55父さんが自動退室しました。 (2017/10/1 19:00:22) |
おしらせ | > | 正輝♂55さんが入室しました♪ (2017/10/1 19:07:36) |
正輝♂55 | > | (しばらく入浴中) (2017/10/1 19:09:01) |
おしらせ | > | 有希15♀さんが入室しました♪ (2017/10/1 19:19:58) |
有希15♀ | > | 【こんばんは】 (2017/10/1 19:20:25) |
正輝♂55 | > | 【こんばんは】 (2017/10/1 19:21:31) |
有希15♀ | > | あれ、お父さんしか帰ってきてないや、(部活帰りで制服姿のままリビングへ) (2017/10/1 19:25:47) |
有希15♀ | > | 【すいません、あとでまたきます】 (2017/10/1 19:27:20) |
おしらせ | > | 有希15♀さんが退室しました。 (2017/10/1 19:27:27) |
正輝♂55 | > | ん、誰かかえってきたような、、(脱衣場で着替え) (2017/10/1 19:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、正輝♂55さんが自動退室しました。 (2017/10/1 20:00:44) |
おしらせ | > | 将弘パパ♂40さんが入室しました♪ (2017/10/1 21:07:13) |
将弘パパ♂40 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/10/1 21:07:34) |
将弘パパ♂40 | > | (日曜日なのに仕事があり、この時間に帰って来る)……ただいま!まさか仕事になるとはなぁ…(靴を脱ぐとリビングに入り、ソファーに腰をおろす)……誰もいないのかな? (2017/10/1 21:13:13) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2017/10/1 21:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将弘パパ♂40さんが自動退室しました。 (2017/10/1 21:33:14) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2017/10/1 21:33:21) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが入室しました♪ (2017/10/1 23:29:54) |
栞♀16 | > | 【 こんばんはー。待機ロル少し待ってください… 】 (2017/10/1 23:30:52) |
栞♀16 | > | ただいまー。( 友達と近所のファミレスで話し込んでしまった。年齢確認されなかったのは、同席の子が大人っぽかったからかな。…ちょっとそこまで、の感覚で 部屋着+薄化粧。スリッポンを適当に脱ぎ、そのままリビングへ直行するソファー傍に繋いだままの充電器へ、残量少なめのスマホを挿した。独り占めだー、と足を伸ばし 座り心地の良いソファーに寝そべって ) (2017/10/1 23:40:00) |
おしらせ | > | 比呂♂14さんが入室しました♪ (2017/10/1 23:42:07) |
比呂♂14 | > | (人の声を聞いてリビングに降りてきてみたら、姉の姿を見かけて、に、っと笑顔向けて。姉が倒れているソファのそばまで行くと、横から腰のあたりへ手を伸ばして)おかえりー、栞。こんな時間まで夜遊び?(からかうように言いつつ。発達いちじるしいお尻のあたり、まるで触るのが当たり前、というような手つきでふにふに、なで始めて) (2017/10/1 23:43:56) |
栞♀16 | > | だーあってさー 話し出したら止まらなくてー。…明日もがっこで会うんだけど…あは、( 比呂くんだってまだ寝てないやん、と言い返すと そのまま身を任せて。) …んっ、きもち、いー… ( お尻をふりふり、足をぱたん、ぱたん、と反応を示した ) (2017/10/1 23:48:29) |
比呂♂14 | > | 俺は、なんていうかー……ムラムラして? 一人でするのももったいないしー。(甘えるように体を寄せつつ。素直な反応に嬉しそうに、姉の背中に体を寄せて。ワンピースの裾に手を潜らせると、柔らかい感触を求めて揺れるお尻をなでなで。首筋に顔を突っ込んで香りをかぎながら、ジーンズの中で膨らんできている場所を感じさせるように押し当てて) (2017/10/1 23:50:52) |
栞♀16 | > | んっ…ゔ、ぁ…♡( 比呂の体重が乗ったからか ソファーが沈み、自分の背中にも重しがかかる。肌触りはよく、鼻先にかかるのは アロマシャンプーの香りとタバコのにおい。弟の可愛らしさ_あざとさからは想像できないくらいの膨らみを押し付けられれば、素直にお尻を突き出して ) 前戯いらないくらい、ぐちょぐちょだから…いいよー…? (2017/10/1 23:57:38) |
比呂♂14 | > | ほんと? やたっ……栞、大好き。(ぎゅ、っと強く抱きついてから。もう我慢できない、っていうように自分の服に手をかけて。ズボンを下ろしてしまえば、ぶるんっ、と震えながら現れる硬くなったもの。若々しく反り返って、びくん、びくんっ! と跳ね上がっているもの、皮を下ろせば膨らんだ亀頭をあらわにして。突き出されたお尻からショーツを下ろして……膝まで下ろしたところで、ぐい、っと押しつけるようにして。入り口にこすりつけていく)でも、なんで? ……あ、男と会ってた?(わずかに感じたたばこのにおい。そいつとしたかったとか? なんて言いつつ……もう何度もしているから、そんな風に会話しながらなれたようすで、ず、ぷ、ぷ……っと、硬いものを押し込んでいく) (2017/10/2 00:01:03) |
栞♀16 | > | ふあっ…あ♡はっ…あ、比呂く、のっ…おちんちん♡♡( 触れ合った先からぷちゅり、といやらしい水音がきこえてくる。頭は伏せたまま、持ち上がったお尻を掴まれ 膣へ挿入されれば 深みへいくほどに声は甘くなっていった ) んぅう♡…っと、女の子だったけど…っ、彼氏とのえっちの話聞かされてたら…さぁ、もう濡れちゃってたのー…っん、あっ (2017/10/2 00:09:16) |
比呂♂14 | > | んー、んっ、んっ……っは、ぁっ。(反り返った形が、女の子の中をぐい、っと拡げるように入り込んでいく。矢印形の先端が入り込めば、ず、ぷ、ずぷっ、と音を立てて熱い膣内へ入り込んで。お尻だけ持ち上げたような格好の姉に、ずっぷりと若い逸物をくわえこませてしまえば、ぐ、ぐ、っと形のいいお尻を押しつぶすように深く挿入して)そうなんだ。どういうの? なんか、エロいプレイとか?(わくわくした調子。自分でもシている最中なのに、他人のことにも興味津々、という様子) (2017/10/2 00:11:41) |
栞♀16 | > | んっふぅぅ…ぁ、比呂く…っ、そこ、やぁ…っ。( 角度がいいらしい。抜き挿し、腰を振られると切なそうにこちらも揺らす。意外と早くイってしまいそうで、もう少し堪能したい気分としては やだやだと駄々をこねた。) んっ…ぁ、とね…、オモチャ使ったりとか、露出デート…とか、……ンンっ ( 類は友を呼ぶ、といいますか 友人もなかなかの嗜好の持ち主だったらしく、そのときに彼氏に何をされた、これをされた、と事細かに語られたらしい。それらを思い出しながら、尻をひくひくと、膣をきゅうきゅうと締めつけた ) (2017/10/2 00:20:48) |
比呂♂14 | > | ここ? ここがいいんだ? 俺も、こう、したら、栞がきゅんってして……っ。(ぐ、ぐ、っと押しつけるように腰を突き出して。濡れた膣内が滑りをまして、ちゅっく、ちゅっく、っと甘い音がリビングに響いていく。そのたび、若い肉棒が、びくんっ! とおもちゃのように跳ねて中をこすり)露出、いいな……っ、外でしたら、興奮、しそう……。(後ろから覆い被さるようにして、ぱん、ぱん、ってお尻に腰をぶつけて。気持ちよさそうに声を上げながら、柔らかくたわむお尻をつかみ。ぐっちゅ、ぐっちゅっ、と音を立ててかき回していく)すっげ、栞、お尻までヒクヒク動いちゃってる……っ。 (2017/10/2 00:23:31) |
栞♀16 | > | うっ…♡あ、やっ♡んはっ…そこ、そこぉんんっぅ、ひっ♡ ( もうこちらは会話を楽しむ余裕もなくなってきたて 弟への返事は 嬌声混じりの頷きしかできない。獣のように重なり、部屋中に響き渡るような水音を立てていれば 急に背中を反らしポタポタとソファーに滴らせて。がくがくと膝が震え、その振動は上へ伝わり ) ひぁっ…ごめ、…我慢できにゃ…っぁ、っ♡ (2017/10/2 00:33:16) |
比呂♂14 | > | んんっ、っは、あ、っくうっ! いい、よ、俺も、もう、あ、ああっ!(気持ちいいところをこするたび、がく、がくっ! と腰が跳ねて。気持ちよさそうに息をつきながら、高く腰を突き上げれば、ぱんぱんっ! と激しく腰がぶつかり。濡れた中に一杯に押し込むと、)あ、っ、栞、俺も、もう、イくっ! うう、ぁ、あああああああっ!(がくん! 腰を激しく突き入れて。反り返った肉棒が、ぎゅううううっ、と突き込まれると……びゅくっ! びゅくっ! 激しく噴き上がる精液が、姉の一番奥に向かって、たっぷりと注がれていく……) (2017/10/2 00:35:25) |
栞♀16 | > | ……っ、ん!やっ、ちょ…ぁっ♡比呂く…っ激し…ぃ!よぉ…んんっ!ひっ…!あっぁぁまっ♡( 弟の腰の打ち付けに語尾が弾む。叩かれているような、きっと赤くなってるかもしれない_そこまでの激しさに彼の限界が近いことを察した。弟に翻弄され、最後は押さえつけられるように 奥へ吐き出され 温もりが広がる。ぽたぽた垂れてくるのは、自分のだけではなく 白濁も混ざっていた ) …は、っぁ…はぁ…、んっ、 (2017/10/2 00:43:10) |
比呂♂14 | > | は、ぁ、ふ、ぅ、ぅうー……っ。(ぐ、ぐう、っと腰を押しつけて、嬉しそうに息をつく。深いところまで突き込んでの射精が気持ちいいらしい。反り返った形でぐりぐりと奥をえぐってから、くた、と力が抜けて)っは、ぁー……はは、やっぱ、栞の中、気持ちいー……っ。(後ろから甘えるようにぎゅっと抱きついて。すりすりと体を寄せながら。ちゅ、ちゅ、っとキスを送り。……そうして、するするとワンピースの裾に手をかけるのは、どうやらこのまま脱がせるつもりらしい) (2017/10/2 00:45:19) |
栞♀16 | > | 後ろからだと…余計気持ちいー…よ、ね?( 後ろへ首を回しては 唇を押しつけ合い、離れる度にリップ音を立てた。んー…?、彼の手つきに何をされるのだろうと腕を伸ばす。下着の上に着ていた其れはするりと簡単に脱げる代物。露わになった肌からは お風呂上がりに塗ったボディクリームの香りがぷんぷん匂うはず。) 比呂くん…っ、そのまま…、する…の?( 体温の上がった身体は、少しおさまったかもしれない。呼吸も徐々に落ち着いていく ) (2017/10/2 00:55:49) |
比呂♂14 | > | う、は……なんか、このにおい、すっげ、興奮する……。(体から漂ってくる薬品のにおい。それがかえって劣情をあおるようで……というより、この年頃だと、何にでも興奮するのかもしれない)栞はお尻もかわいいから後ろからするのもいいけど、次は顔見ながらしたいなーって……ダメ?(ワンピースを脱がせると、一度腰を離してから……精液まみれで、びくん、びくんっ! と跳ね上がるものを見せつつ、彼女の体を仰向けにさせて。足を抱えるようにしながらのお願い。嫌がられなかったらそのまま、向き合った格好で挿入していくつもり) (2017/10/2 00:58:30) |
おしらせ | > | 遼♂17さんが入室しました♪ (2017/10/2 00:59:04) |
栞♀16 | > | いー…よ♡ってか、比呂くんがどんどんあざとくなってってる気がする…っ。( いつそんなの覚えたのっ、とお姉さんらしいやりとりを。可愛いのは比呂くんだって、と笑いかけるも 再びあてがわれれば、目を細め 唇が震える。両手で自身の腹部をさすりながら、段々下へ。くにくに、と人差し指で擦っていけば、締まりはよくなり 弟の太さも増した気がした ) …あっ♡は♡ きもひ…っい…っ( 自分で押しつぶしたり、擦り続けたり、ブラジャーをたくし上げ 胸に指を埋めると 欲情した瞳で見上げる ) (2017/10/2 01:08:38) |
栞♀16 | > | 【 こんばんはー、】 (2017/10/2 01:08:56) |
比呂♂14 | > | そんなのって?(きょとん、と瞬き。姉に何か感じるところがあったらしいけど、自分は何かを狙ったつもりはないらしい。向かい合って挿入すれば、嬉しそうに、さっきよりはゆっくりと腰を揺すって)ん、っふ、はーぁ……っぅ♪ 何それ、すっげ、気持ちいい……っ。(姉がおなかをさする動きで、きゅ、っと締め付けられると、びくん! と腰も跳ね上げて。太くなった根元まで押し込んで、ぎゅううー、っと陰嚢まで押しつけるように。突き上げて弾むのを見れば、我慢できずに胸に手を伸ばして。両手でむに、むに、っとつかみあげ)すっげ、栞、エロい顔してる……っ。(今度はゆっくり、のつもりだったのに。だんだんたまらなくなって、腰がびくびく跳ね上がる) (2017/10/2 01:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遼♂17さんが自動退室しました。 (2017/10/2 01:20:10) |
栞♀16 | > | んやっ♡あ…っ ひろぉ、おっぱい…食べて。っ( 反りかえる先っぽで腹部の内側を擦りあげられるとぞわぞわした感覚がせり上がってくる。何度経験しても 怖い気持ちが抑えきれずに気を紛らわすためのおねだりを。たくさん突かれて、何も考えられなくなりそうな思考で 指は勝手に花芯を弄る。びくびくとどちらの震えがわからない快楽に半開きの口からはよだれを垂らして。) あっ…♡ああっ♡ だめっ、やっ…ふぁっ( 視線は定まらず、頬を赤らめた恍惚の表情で彼の名前を何度も呼んだ ) (2017/10/2 01:22:18) |
比呂♂14 | > | うん、っ、栞、おっぱい、ぷるぷるで、おいしそ、っ……っ。(嬉しそうに言うと、体に覆い被さって胸に顔を埋めて。弾む乳房の先っぽに吸い付いて、ちゅう、っと音を立てる。ぎゅうっと体を押しつけるようにすれば、先ほどより浅い場所、じゅく、じゅくっ♪ と音を立ててかき回して。反り返った肉棒が、その形に沿うように、ずるる、っと引いたあと、ずぶうっ! とまた強く突き入れる)栞、すっげ、中、ぎゅうぎゅうで、また、イきそう……! (2017/10/2 01:26:51) |
栞♀16 | > | ひぁあっ♡んっ、やっ…好きっ、おっぱい、ちゅうちゅうされてっ…る♡( 脚を絡ませ、がっちりと掴めば下腹部に力が入り、こちらも腰を揺らす。比呂くんも…気持ちいいのかな、 さわさわと彼の乳首に指を這わせ、摘んでみせた。奥へ押し付けられると苦しそうに眉を寄せ それでも嬉しそうに口角を上げる ) あっ…ひぅ♡んっ!う、あ"…っ、ちょ…っだい、またっ…ここに、比呂くんの"っ、せー…えきっ♡ (2017/10/2 01:37:00) |
比呂♂14 | > | う、んっ、っふ、ちゅ、っ、んんっ……♪(ちゅう、ちゅう、っと音を立てて吸い付き。嬉しそうに舌を這わせて。そうしているところに入り込んでくる手に胸をこすられれば、)ふ、ひゃ!? ……し、栞、それ、んんっ。(思わず口を離してしまって。なんともいえないもどかしい刺激に体を揺らし……反撃、というように、激しく腰を打ち付ける)っふ、っ、んんっ! うん、出すよ、栞の中、このまま、あ、あああっ!(がっしりと足に掴まれた腰。強引に打ち付ければ、がくん! と腰が跳ね上がって……びゅうううううっ! 噴水のように飛び出す白濁が、びしゃ、びしゃっ、と奥に向かって打ち込まれていく) (2017/10/2 01:39:31) |
栞♀16 | > | うっ…あ"♡ひんっ…うあっ、ひろっ…ぉ…♡んっふ、( 鼻息が荒く、口からもひっ、ひっ、と小さな悲鳴が出ている。後半はマネキンか、と思われるくらい 身動きが取れず激しく奥を突かれ続けた。最後のひと突きで彼が果てると 声を震わせ、結合部から生ぬるい液体を溢れさせた。) ぁぁあ…っっ、はっ…ぁ、っ ふぇ、っ…( ぽろぽろ涙をこぼし、抱きつこうと腕を伸ばす、) (2017/10/2 01:49:31) |
比呂♂14 | > | っは、ぁ、ふ、っは……っ。栞っ……すげ、気持ちいい……。(抱きついてくる姉に応えて、体を重ね。ぎゅう、っと肌を重ねる。頬をすり寄せてから、ちゅ、ちゅ、と唇にもキスを送って) (2017/10/2 01:50:31) |
栞♀16 | > | …んっ、ちゅ。抜いちゃ…やぁ…っ、…っん、( きゅ、と下腹部に力を入れ離さないぞとばかりに。軽い口づけを何度を繰り返していけば、瞼は重く下がってきて、とうとう。意識がなくなる手前、) また…しよ、…っね。ひ…ろ、く、( こてり、と顔を横に倒し、心地の良い寝息を立てた ) (2017/10/2 01:57:59) |
比呂♂14 | > | うん、って……ちょっと、栞……(そのまま寝ちゃったらしい。困り顔だけど、抜いちゃダメ、って言われてるから……うーん、っと少し考えると、)……もーちょっと、このままで。(それから考えよ、って、姉の体に抱きついたまま。そのうち、家族につながったままの姿が見つかるかも……) (2017/10/2 01:59:48) |
栞♀16 | > | 【 参加のきょーだい、いなければ…このまま落ちますけど…、比呂くんは?】 (2017/10/2 02:01:56) |
比呂♂14 | > | 【そうですね、時間も時間ですし、ここまでにしましょうか。即気味でしたがたっぷりできて楽しかったです】 (2017/10/2 02:02:28) |
栞♀16 | > | 【 おやすみなさーい。】 (2017/10/2 02:03:18) |
比呂♂14 | > | 【はい。おやすみなさいー】 (2017/10/2 02:03:41) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが退室しました。 (2017/10/2 02:03:53) |
おしらせ | > | 比呂♂14さんが退室しました。 (2017/10/2 02:03:59) |
おしらせ | > | 真琴♀19さんが入室しました♪ (2017/10/2 20:55:19) |
真琴♀19 | > | 【こんばんわぁ失礼します】 (2017/10/2 20:55:33) |
おしらせ | > | 真♂20さんが入室しました♪ (2017/10/2 20:58:05) |
真琴♀19 | > | ただいま…って誰もいないのね(大学の友人達と遊びに行った帰り、酒気を漂わせながらゆらり家に帰る。靴を脱ぎ捨てリビングに向かえば、帰り道に買ったペットボトルの水を一口飲んで)う~…あっつぅ(ぱたぱたと着ているTシャツの襟元で扇ぐ) (2017/10/2 20:58:06) |
真琴♀19 | > | 【こんばんわぁ】 (2017/10/2 20:58:15) |
真♂20 | > | 【こんばんは】 (2017/10/2 20:58:18) |
真琴♀19 | > | 【容姿とか】 (2017/10/2 20:58:40) |
真琴♀19 | > | 【一言の所に書いてください】 (2017/10/2 20:58:53) |
真琴♀19 | > | 【んん…待機します】 (2017/10/2 21:02:36) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂21さんが入室しました♪ (2017/10/2 21:05:15) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂21さんが退室しました。 (2017/10/2 21:05:25) |
2017年09月30日 12時30分 ~ 2017年10月02日 21時05分 の過去ログ
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