「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2017年10月07日 00時35分 ~ 2017年10月13日 22時20分 の過去ログ
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ジャスティスキッド | > | 「ハァ・・・ハァ・・・」何度も腰を高く上げ、ゲイリスのペニスを自らアナルにひきれるように腰を動かし続けたジャスティスキッドだが、ようやく果て終えたのか、そのまま初めての射精にぐったりとし、脱力してしまうと、そのまま前のめりに倒れていく。ゲイリスはそんなジャスティスキッドを嘲笑うと、彼の脇腹を軽く蹴り、あおむけにすると、自らのペニスを外に露出し、激しく扱いて射精し、ジャスティスキッドが誇りとしている青いスーツを汚しつくしていく。それでも射精の脱力で動けない様子を見ると、ゲイリスはそのまま不敵な笑みを浮かべると、ジャスティスキッドのコスチュームからネクタイを引きはがすと、彼の両手をネクタイで後ろ手に縛りあげ、結界の外に蹴りだして去っていく。 (2017/10/7 00:35:58) |
ジャスティスキッド | > | 「ま、待て・・・・・・」視界の端にゲイリスを捕らえ、必死に起き上がろうとするも、射精と尻攻めで体力も使い果たし、エネルギーもろくに残っていないジャスティスキッドは立ち上がることもできず、ただ屈辱と敗北感を心の深く与えられたまま、去っていくゲイリスを見ているしかできない。それでも、星空が見えると気づくと、かすかな声で「星々・・・よ・・・、僕に、力・・・を・・・」というと空から光こそ降り注ぐが、両手は後ろにあり、突き上がった赤いパンツに浮かび上がるペニスにそれは集まり・・・ (2017/10/7 00:39:18) |
ジャスティスキッド | > | しばらくするとそこには恍惚の表情を浮かべ、下半身のコスチュームを白濁した液体で汚したヒーローがぐったりとした様子で残されていたのだった・・・。fin (2017/10/7 00:40:29) |
ジャスティスキッド | > | 【ゲイリスさん、寝落ちでしょうか。次に機会があったらまたお願いします。襟付きのコスチュームを汚したり、襟をつかんで振り回したり、ネクタイなどの小道具で弄んでもらえても結構ですので。今日は失礼します。】 (2017/10/7 00:41:34) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが退室しました。 (2017/10/7 00:41:38) |
おしらせ | > | 敵♂さんが入室しました♪ (2017/10/7 00:45:19) |
敵♂ | > | 【ジャスティスキッドさんはまだいらっしゃいますかね?】 (2017/10/7 00:45:59) |
おしらせ | > | 敵♂さんが退室しました。 (2017/10/7 00:51:07) |
おしらせ | > | ヒーロー未定さんが入室しました♪ (2017/10/7 12:56:22) |
おしらせ | > | ヒーロー未定さんが退室しました。 (2017/10/7 12:56:33) |
おしらせ | > | ショタレッドさんが入室しました♪ (2017/10/7 12:57:31) |
おしらせ | > | ショタレッドさんが退室しました。 (2017/10/7 13:00:43) |
おしらせ | > | ショタレッドさんが入室しました♪ (2017/10/7 13:02:47) |
ショタレッド | > | 【Hに責められて虜になりたいです。】 (2017/10/7 13:03:27) |
おしらせ | > | ショタレッドさんが退室しました。 (2017/10/7 13:05:43) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが入室しました♪ (2017/10/7 19:54:19) |
ジャスティスキッド | > | 宇宙犯罪者を倒し、捕まえることを使命とした少年ヒーロー。警察官の制服をモチーフとした、襟付きの明るい青の全身スーツに水色のネクタイを締め、純白のグローブとブーツを身に着け、黒いパンツを履いた姿。動きやすいようにスーツは身体にフィットしている。パンツには黒いベルトがつけられ、特殊電子サーベルや光線銃等の多数の武器が入ったミニショルダーを腰につけている。きりっとした目つきだが、まだ表情にはあどけなさが残る。一度の敗北を経験してから多少鍛えており、身体は引き締まっているが、若干華奢な体格をしている。凶悪宇宙人に凌辱された屈辱からパンツはメタリック加工されており、擦られたり撫でられても、後ろから突かれても簡単には破れないようにされている。 (2017/10/7 19:54:30) |
ジャスティスキッド | > | 正義を愛する真面目な少年で悪と卑劣な手段は許せない性格で、容姿とは裏腹にこれまでの凶悪な宇宙犯罪者たちを倒し、捕まえている。一度敗北して無理やり精通を迎えさせられ、アナル開発を受けたことを屈辱に感じ続けており、性的攻撃には非常に疎い。ヒーローとしての自分と誇れるコスチュームに対するプライドは強い。「星々よ、僕に力を」と叫ぶと、その姿勢で最も高い位置にある体の部位にエネルギーが集まり、そこから身体中に循環される。 (2017/10/7 19:54:41) |
ジャスティスキッド | > | 【グロ以外NGなしです。場所移動できないのでここでお願いします】 (2017/10/7 20:00:57) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが退室しました。 (2017/10/7 20:01:16) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが入室しました♪ (2017/10/7 22:51:42) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが退室しました。 (2017/10/7 23:17:32) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが入室しました♪ (2017/10/8 00:50:24) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが退室しました。 (2017/10/8 00:54:39) |
おしらせ | > | ヒーローさんが入室しました♪ (2017/10/8 08:00:48) |
おしらせ | > | ヒーローさんが退室しました。 (2017/10/8 08:05:44) |
おしらせ | > | ウルティマンエースさんが入室しました♪ (2017/10/8 22:27:10) |
ウルティマンエース | > | チキューに赴任した若き (2017/10/8 22:28:39) |
ウルティマンエース | > | チキューに赴任した巨大少年ヒーロー。上半身は赤、下半身は白を基調としたコスチュームはぴっちりと身体にはりつき、細身ながら逞しい筋肉が浮き出ている。 (2017/10/8 22:31:57) |
ウルティマンエース | > | 髪型と中性的な容姿で女性に間違われることもあり、彼目当てでチキューを攻める女宇宙人も珍しくは無い。 (2017/10/8 22:34:10) |
おしらせ | > | 深海怪嬢コダララァさんが入室しました♪ (2017/10/8 22:38:19) |
深海怪嬢コダララァ | > | こんばんは。はじめまして。 (2017/10/8 22:38:35) |
ウルティマンエース | > | こんばんはー、はじめまして。 (2017/10/8 22:38:59) |
深海怪嬢コダララァ | > | うまく見れるかな? (2017/10/8 22:40:39) |
ウルティマンエース | > | はい、見れました。女性なんですね。 (2017/10/8 22:41:12) |
深海怪嬢コダララァ | > | はい。コダラーの女性番です。 (2017/10/8 22:42:42) |
ウルティマンエース | > | 女性ですが、強そうですね。 (2017/10/8 22:44:18) |
深海怪嬢コダララァ | > | イメージは、グレートに登場したコダラーと、同じ能力を考えています。>強さ (2017/10/8 22:45:46) |
ウルティマンエース | > | モブ怪獣に対しても少し苦戦するエースにとっては手強い相手ですね。 (2017/10/8 22:47:04) |
深海怪嬢コダララァ | > | はい。 (2017/10/8 22:47:50) |
ウルティマンエース | > | どのような対戦をしますか?ちなみに自分はグロがNGです。 (2017/10/8 22:48:51) |
深海怪嬢コダララァ | > | 優勢なエースが、必殺技を全て弾かれて、焦りだしSMみたいな感じを考えています (2017/10/8 22:52:07) |
ウルティマンエース | > | 了解です、エースの最後の必殺技はエネルギーを全てペニスから放出する光線技なのですが大丈夫でしょうか?もしお気に召さないのであれば変更しますが。 (2017/10/8 22:53:53) |
ウルティマンエース | > | 最後の技というのは本来の必殺技であるスペシウム光線のようなものが通用しなかった場合に使う技のことです (2017/10/8 22:54:45) |
深海怪嬢コダララァ | > | スペシウム光線みたいな必殺技を考えていました。 (2017/10/8 22:55:41) |
ウルティマンエース | > | でしたら、そちらに変更しますね。 (2017/10/8 22:56:38) |
深海怪嬢コダララァ | > | ペニスからは、ペニスエナジーを吸収したかったです (2017/10/8 22:56:49) |
深海怪嬢コダララァ | > | 変更していただき、ありがとうございます。 (2017/10/8 22:57:14) |
ウルティマンエース | > | いえいえ、大丈夫ですよ。 (2017/10/8 22:57:51) |
深海怪嬢コダララァ | > | エースさんのイメージは、ウルトラマンエースをイメージしても大丈夫ですか? (2017/10/8 22:59:00) |
ウルティマンエース | > | 大丈夫ですよ、ですが顔は地球上のような容姿をしています。 (2017/10/8 23:00:34) |
深海怪嬢コダララァ | > | 大丈夫ですよ。 (2017/10/8 23:01:17) |
ウルティマンエース | > | すいません、このリンクでは見れないですかね (2017/10/8 23:03:05) |
深海怪嬢コダララァ | > | touchのところを、www.に変えてみてください。 (2017/10/8 23:04:42) |
ウルティマンエース | > | 何度も失敗してしまいすいません。個人的にはこのようなヒーローをイメージしています。 (2017/10/8 23:04:47) |
ウルティマンエース | > | これで見れますかね? (2017/10/8 23:05:50) |
深海怪嬢コダララァ | > | 見れました。 (2017/10/8 23:06:18) |
ウルティマンエース | > | 何度も何度もすいません。 (2017/10/8 23:07:41) |
深海怪嬢コダララァ | > | 構いませんよ (2017/10/8 23:08:50) |
ウルティマンエース | > | このようなイメージでもよろしいでしょうか? (2017/10/8 23:09:28) |
深海怪嬢コダララァ | > | 良いですよ。 (2017/10/8 23:09:55) |
ウルティマンエース | > | ありがとうございます。 (2017/10/8 23:10:28) |
深海怪嬢コダララァ | > | イメージする背景や、場所はどんな感じにしますか? (2017/10/8 23:11:45) |
ウルティマンエース | > | コダララァさんにおまかせしてもいいですか? (2017/10/8 23:12:44) |
深海怪嬢コダララァ | > | 夕暮れ時の、無人島はいかがでしょうか? (2017/10/8 23:13:52) |
ウルティマンエース | > | はい、よろしくお願いします (2017/10/8 23:14:47) |
深海怪嬢コダララァ | > | 書き出しは、どちらからにしますか? (2017/10/8 23:15:20) |
ウルティマンエース | > | どちらでもかまいませんよー。 (2017/10/8 23:16:59) |
深海怪嬢コダララァ | > | では、此方から書き出ししますね。 (2017/10/8 23:19:43) |
ウルティマンエース | > | はい、よろしくお願いします、! (2017/10/8 23:20:42) |
深海怪嬢コダララァ | > | (古代文明期の末に、生み出された生物兵器コダララァ。長き眠りから目覚め、夕暮れ時のとある無人島に上陸していただきと)* (2017/10/8 23:27:05) |
ウルティマンエース | > | (無人島に未確認生命体が上陸したとの情報を受け、現場に急行していた戦闘機コダララァに対しミサイルを1発、2発と打ち込んでいく) (2017/10/8 23:30:00) |
ウルティマンエース | > | * (2017/10/8 23:36:28) |
ウルティマンエース | > | すいません、忘れてしまっていました。 (2017/10/8 23:36:54) |
深海怪嬢コダララァ | > | (長き眠りからの目覚めで、まだ行動力が鈍いコダララァ。急なミサイル攻撃を受け、後退するも、平然として、ミサイル攻撃を仕掛けた戦闘機を落とそうとするも)* (2017/10/8 23:37:06) |
ウルティマンエース | > | (距離を取り、確実にミサイルを打ち込んでいくが、あと少しのところでミサイルが底を尽きてしまった。補給のため、基地に退却しようとする戦闘機)* (2017/10/8 23:39:55) |
深海怪嬢コダララァ | > | (ミサイル攻撃で、躊躇するコダララァ。ミサイル攻撃で得たエネルギーを、光弾に変えてしまい、戦闘機を撃ち落とそうとするも)* (2017/10/8 23:45:03) |
ウルティマンエース | > | (光弾が戦闘機の左翼に直撃し、フラフラと海の中に落ちていく。しかしその中から眩い光がコダララァの目の前に飛んでくると)へアッ!!(腰に手を当て、仁王立ちするこの真紅のヒーローこそチキューの守護神、ウルティマンエースがある。)* (2017/10/8 23:48:05) |
深海怪嬢コダララァ | > | (突如現れた、巨人に驚愕するコダララァ。ミサイル攻撃の苛立ちからなのか、巨人に向かって先制攻撃を仕掛けだす、コダララァ。 (2017/10/8 23:51:04) |
深海怪嬢コダララァ | > | * (2017/10/8 23:51:18) |
ウルティマンエース | > | シャッ(攻撃を軽やかに交わし、すぐさま距離を詰めるとパンチを繰り出すエース)* (2017/10/8 23:53:07) |
深海怪嬢コダララァ | > | (巨人の攻撃を、腹部に喰らい後退していきだしながらも、受け止めるコダララァ)* (2017/10/8 23:56:39) |
ウルティマンエース | > | ハァッ!!テアッ!!(何度もパンチ、キックを繰り出すが細身の身体では威力も強くは無く、なかなか決定打を与えられずズルズルと時間が流れていく)* (2017/10/8 23:58:58) |
深海怪嬢コダララァ | > | (決定打を喰らう事なく、平然とするコダララァ。ちょっとした隙に巨人に強烈なパンチ攻撃を仕掛けようとするも)* (2017/10/9 00:08:43) |
ウルティマンエース | > | ダアッ!!?(今まで喰らったことの無いは強烈な一撃に思わず声を漏らすエース、鍛え抜かれた腹筋もコダララァの前では通用しなかった)* (2017/10/9 00:12:44) |
深海怪嬢コダララァ | > | (鍛え抜かれた巨人のビバリーヒルズ腹部に強烈なパンチ攻撃を仕掛けだしたコダララァ、立て続けにパンチ攻撃を、喰らわしていきだすと)* (2017/10/9 00:18:04) |
ウルティマンエース | > | ガハッ!!ヴウッ!!(苦しい声を上げ、パンチを浴び続けるエース。反撃のチャンスを狙うが、ダメージが大きく抜け出すことが出来ない)* (2017/10/9 00:22:16) |
深海怪嬢コダララァ | > | (立て続けに強烈なパンチ攻撃を巨人に喰らわしたコダララァ。少し間合いをとるかの様に巨人から離れだしていきだすも)* (2017/10/9 00:26:25) |
ウルティマンエース | > | ハァッ...ダアッ...(逃げるように距離を取り、膝をついて肩で息をする。日が沈みかけているせいでエネルギーが充分に補給出来ず、エネルギーランプが点滅し始める)ハァー.....テアアアッッ!!!!(一撃で決めるしかないと、腕を十字に組んで必殺光線をコダララァに発射する!!)* (2017/10/9 00:29:25) |
深海怪嬢コダララァ | > | (間合いをとる為に、巨人から離れたところに、光線技が飛んでくるも平然と立ち構え、両手で光線技を吸収していただきだすコダララァ)* (2017/10/9 00:37:17) |
ウルティマンエース | > | ダアッ.....!?!?(今まで数多くの敵を倒してきた光線技を吸収され、思わず固まってしまうエース。エネルギーを消耗してしまい、左手を地面についてしまう)* (2017/10/9 00:39:27) |
深海怪嬢コダララァ | > | (膝着きながら、巨人が放った光線技を吸収したコダララァの前で、左手を地面に着けてしまう巨人に再び近付きだすと、巨人の顔に強烈なパンチ攻撃を喰らわしだすコダララァ)* (2017/10/9 00:45:16) |
ウルティマンエース | > | グフゥッ!!(顔面が凹みそう程のパンチを受け、思わず両手で衝撃を受けた頭に両手を当てながらのたうち回るエース。)* (2017/10/9 00:49:51) |
深海怪嬢コダララァ | > | フフフ。(楽しむ時間はこれからだぞ)のたうち回るエースの両手を掴みだし、(ハグするかのこどく自らのバストに、エースの顔を挟みだしていきだすと)* (2017/10/9 00:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルティマンエースさんが自動退室しました。 (2017/10/9 01:10:14) |
深海怪嬢コダララァ | > | お疲れ様です。 (2017/10/9 01:11:56) |
おしらせ | > | 深海怪嬢コダララァさんが退室しました。 (2017/10/9 01:12:06) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが入室しました♪ (2017/10/9 11:17:57) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが退室しました。 (2017/10/9 11:34:14) |
おしらせ | > | 催眠怪人 スリーパーさんが入室しました♪ (2017/10/9 11:34:22) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【こんにちは。 催眠術で少年ヒーローを操るシチュエーション希望です。 お待ちしてみます。】 (2017/10/9 11:35:17) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが入室しました♪ (2017/10/9 11:38:38) |
ジャスティスキッド | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/10/9 11:39:23) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/10/9 11:39:26) |
ジャスティスキッド | > | ヒーロー設定はこちらです【宇宙犯罪者を倒し、捕まえることを使命とした少年ヒーロー。警察官の制服をモチーフとした、襟付きの明るい青の全身スーツに黄色の流星マークの水色のネクタイを締め、純白のグローブとブーツを身に着け、赤いパンツを履いた姿。動きやすいようにスーツは身体にフィットしている。パンツには黒いベルトがつけられ、特殊電子サーベルや光線銃等の多数の武器が入ったミニショルダーを腰につけている。きりっとした目つきだが、まだ表情にはあどけなさが残る。多少鍛えており、身体は引き締まっているが、若干華奢な体格をしている。正義を愛する少年で悪と卑劣な手段は許せない性格。ヒーローとしての自分と誇れるコスチュームに対するプライドは強い。「星々よ、僕に力を」と叫ぶと、その姿勢で最も高い位置にある体の部位にエネルギーが集まり、そこから身体中に循環される。】 (2017/10/9 11:39:38) |
ジャスティスキッド | > | 【NGがグロ以外ないので好きにやってください】 (2017/10/9 11:40:05) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【有り難う御座います。把握しました。 此方は全身を漆黒のスーツに包み、怪しげな光沢があります。ブーツはエナメル素材でグローブも同様、顔にはラバー生地のアイマスクに黒のマントを装着している宇宙怪人になります。地球を征服し我が物にしようとやって来た感じですね。】 (2017/10/9 11:41:33) |
ジャスティスキッド | > | 【わかりました。捕まえようとして戦闘するところからでいいですか?】 (2017/10/9 11:43:18) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【はい、大丈夫です。書き出しお願いできますか?】 (2017/10/9 11:43:51) |
ジャスティスキッド | > | 【わかりました、催眠で操られるだけじゃなく、わざととかれて翻弄されたりもしたいですのでできればお願いします】 (2017/10/9 11:45:32) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【分かりました。入れてみますね。】 (2017/10/9 11:46:06) |
ジャスティスキッド | > | 宇宙犯罪者を捕まえ続けるジャスティスキッド、怪しげな宇宙人の情報を聞きつけ、地球に降り立った瞬間を狙って目の前に立ちはだかった。「地球で何をするつもりかな、この僕が来たからには卑劣な悪事をさせるつもりはないよ!」ビシッと指を突きつけ、腰に手を当て、怪しげな宇宙人に言い放つ。「宇宙の平和はこの僕が守る!」 (2017/10/9 11:48:18) |
ジャスティスキッド | > | 【交互でお願いします】 (2017/10/9 11:48:31) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ハハハッ!威勢の良いヒーローだな?…」(とある星の王に君臨するスリーパー。得意の催眠術で王国を支配しその星さえも支配してしまったのだ。次なる標的に選ばれたのがここ、地球。緑豊かで水も豊富なこの世界を我が物にしてやろうと怪しげな企みを企てていたが突如現れた小柄な正義の味方を笑う。)「噂には聞いていたが~、宇宙警察のジャスティスキッドだな?」(ニヤリと口元を緩める。これはいい獲物だ。彼を我が物にしたらこの星など手にいれるなど容易い。) (2017/10/9 11:52:17) |
ジャスティスキッド | > | 「そうだ、僕はジャスティスキッド、このスーツの誇りにかけて、お前たちのような悪い宇宙人は捕まえて宇宙監獄に送ってあげるよ!」胸に手を当て拳を強く握ると、すぐさま空高く手を掲げ、「星々よ、僕に力を!」と叫ぶと空から光が手に集まり、「宇宙犯罪者に好き勝手はさせない!喰らえ、スターチェーン!」それを星形の鎖に替え、怪人を捕らえるために放つ。 (2017/10/9 11:56:10) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「フフッ。良いぞ、中々見所があるじゃないか?」(星々の力を操る特殊能力を持つ彼。光が星形の鎖へと変化すると此方を捕らえようと迫り来るがニヤリと笑ったまま。)「リフレクション…。全てのものを跳ね返せ……」(怪人が手を翳す。夜の闇の力を蓄えた怪人は特殊なバリアを発動する。するとそれに激突したスターチェーンは何とジャスティスキッド自身を捕らえようと跳ね返ってくる。) (2017/10/9 11:58:44) |
ジャスティスキッド | > | 「な・・・っ、・・・・くっ」自分に向かって捕縛攻撃が跳ね返ってくるのを見て思わず地面にを転がるようにしてかわす。「だったら流星ショットだ!」ショルダーから銃を出すと、立て続けに空へと弾丸を放つ。弾丸は空に上がると、流星のように様々な軌道で怪人に降り注ぐ。「それなら僕に向かってくることはないっ、・・・星々よ、この剣に力を!」怪人に攻撃を放つと、剣を取り出し、剣に光を集めていく。 (2017/10/9 12:03:03) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ハッハッハッ。子供の割には強いな。フフッ、これは面白い。」(ニヤリと笑う怪人。迫り来る流星をチラリと見れば手を軽く翳す。すると巻き起こる砂嵐によって流星はかき消されると同時に辺りを砂煙で満たすことで星々の光がジャスティスキッドへ届くのを阻害してしまう。)「どうだ?ジャスティスキッド。……この状態で自慢の技は使えるのか?」(下劣な笑みを浮かべる怪人。星の力を扱うがゆえの弱点をついた怪人の行動。) (2017/10/9 12:07:06) |
ジャスティスキッド | > | 「問題ないよ、僕の力は光さえあれば無限大だからね!行くぞ!」下劣な笑みを受け流すように笑うと、手にしていた剣から激しい光が溢れ、そのまま地面をけって怪人に向かい、勢い良く振るうと闇の力を蓄えたバリアと砂嵐が光でかき消されていく。「僕の力は星の力、でもそれだけじゃないんだ。情報収集が少なかったようだね!」剣の光の力を放出して怪人を強く弾き飛ばす。「さあ、黙って捕まればこれ以上怪我をすることはないよ。それともまだ戦うかな?」あどけない笑みを浮かべて怪人を見下ろすジャスティスキッド。 (2017/10/9 12:13:09) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「な、何だと!?…そ、そんなこと、聞いてないぞ!?」(予想外の言葉に動揺してしまったスリーパー。ジャスティスキッドが持っていた剣から激しい光が溢れ出すと砂嵐、シールドもろともに消滅させてしまった。更には己の肉体も吹っ飛び地面に尻餅を着いてしまえばジャスティスキッドに見下される形となり。)「くっ。……分かった。…大人しく従おう。」(ここは一旦、諦めた振りをするスリーパー。自分の本当の能力は催眠術。この催眠術はジャスティスキッドでさえも破ることは不可能だ。) (2017/10/9 12:16:42) |
ジャスティスキッド | > | 「ホントにそうかな?それなら宇宙船に戻るまではこうさせてもらうよ」怪人の腕を取り特殊手錠をかけ、「抵抗はさせない、お前が何をしようとしていたのかはしっかり話してもらうよ」怪人の目の前に立ち、剣を突きつけ、怪人をまっすぐに見つめる。「まずはこの地球に来た目的と君の他の力が何かあるのかを話してもらうよ。抵抗するならこの剣の光を放出するだけだからね」相手の能力が催眠術とも知らず、警戒こそ解いていないが怪人をまっすぐに見つめる。 (2017/10/9 12:22:27) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「あぁ。…問題ない。大人しくしているからな。」(特殊な手錠だろう。だがこれを掛けられたところで何の支障もない。抵抗はさせないと呟き、剣を突きつける彼がこの後、どう変化するのかが楽しみだ。)「あぁ、俺の目的は地球を征服することだ。…地球を征服し、地球の王になる。……他の力か?…フッ、こんなのがあるぞ?」(すると怪人は怪しく瞳を光らせた。此方を見つめるジャスティスキッドの瞳を輝かせるとジャスティスキッドは軽い催眠状態に。瞳だけでは長時間持たないが手錠を外させ、本格的な催眠術を掛けるまでの猶予は十分にある。)「ジャスティスキッド……手錠を外せ……」 (2017/10/9 12:27:16) |
ジャスティスキッド | > | 「地球征服? これくらいの力でそんなことを考えてるなんて・・・」怪人をすぐに倒せたと思っているせいか、驚きのあまり無防備さが滲み出た直後、怪人の怪しい瞳を大きく見開いた両目がしっかりととらえ、(・・・んっ、視界がぼやけ・・・)意識が一瞬で遠ざかり、現実を忘れ、今何をしなければいけなかったのかと考えた時に手錠を外せと脳裏に響く「うん、わかった」剣をショルダーにしまい、しゃがんで怪人の手錠を外してこれもショルダーに戻す。「手錠を外した。・・・ん、今何をしたんだろう。僕は今何か大事なことをしていたような・・・、うーん・・・」手錠を外した直後、徐々に催眠が解け始めたのか頭を抱え始めていく。真っすぐな性格のせいか、自分の意志とは真逆の行動をしたことで現実を直視できずに混乱が起きているようだ。 (2017/10/9 12:32:43) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「フフッ。良い子だぞ。ジャスティスキッド。」(怪人はまんまと催眠状態に染まり剣を仕舞い、手錠も外して仕舞うジャスティスキッドを満足そうに見つめていたが軽い催眠術だったため直ぐに解けてしまいそうで。だがまだ思考がぼんやりと歪むジャスティスキッドの目の前に怪しく光る暗黒の宝石のついたネックレスを取り出す。それを彼の前でゆらーり、ゆらーり、と揺らし始める。ジャスティスキッドの正義の瞳に侵入していく邪悪な光。)「ジャスティスキッド……これを見ろ。これだけを……他はなにも考えるな。…これだけを見つめろ…………」 (2017/10/9 12:37:11) |
ジャスティスキッド | > | 「・・・確か怪人を捕まえようとして・・・あれっ、それじゃ何で手錠を外したんだろう、でも手錠を外すように・・・」自分の行動を自分が理解していないことに混乱したまま、頭を抱えて立ち尽くしていたジャスティスキッド、「わからない、だから意識を切り替えさせる必要が・・・」ネクタイにてがのびかけるも、そのまま声をかけられて顔を上げた直後、目の前をゆっくりと黒い宝石が揺れ、その光が顔に照らされ・・・、「これ・・・だけを・・・見つめる・・・僕は・・・うぅっ・・・み、つめ・・・る・・・」・・・輝きに満ちた目の色が徐々に陰りだす。「・・・うぅ、ぼくは・・・、ぅぅっ・・・」まだ完全にかからない催眠、わずかな抵抗と共に、またネクタイに手が震えながら伸びていく。ネクタイをきつく締めることで身体に電撃を流して意識を一新させるスーツの特殊能力を無意識に使おうとしていた。 (2017/10/9 12:44:32) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ジャスティスキッド……これだけを見つめろ。そうだっ、……そのまま、これだけを見つめる……お前は何も考えられない……」(ボンヤリと歪む、混乱しているジャスティスキッドの思考に響き渡るスリーパーのゆったりと低い声。ゆっくりと、ゆっくりと、ジャスティスキッドの意識を絡めとりながらこの闇の宝石を見つめさせる。と、手が無意識的にネクタイに向かうのを見れば。)「気をつけッ!!」(突然、大きな声で意識を一変させる。しかし刷り込まれた声はジャスティスキッドにとっては何故か主の声のようで。無意識はビシッ、と直立にさせてしまうだろう。)「良い子だ……さぁ、……もっとだ。もっと見つめろ。……」 (2017/10/9 12:48:54) |
ジャスティスキッド | > | 「はい!」ジャスティスキッドの意識が催眠の光にからめとられ、そのまま意識を乗っ取られていくなかで無意識に動いたネクタイへの手ははっきりと言い放たれた指示によって元気のいい返事と共に封じられ、ジャスティスキッドは口をつぐみ、まっすぐな表情のまま、目を見開いて気を付けを行い、そのままの態勢で宝石を見続ける。「気を付け。これが指示だ。僕は、見つめる・・・見つめる・・・見つめる・・・」しばらくすると、身体から立ち上っていた僅かな光すらも消え、目も虚ろになり、表情こそまっすぐにしているが、意識をなくしたような表情で気を付けのまま身体をふらつかせていく。 (2017/10/9 12:53:03) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「フフフッ。良い子だ。……ジャスティスキッド、…良いか?この言葉を聞けばお前の主は宇宙警察ではなく俺になる。…更に正義を悪だと思い、悪をお前の正義と思う。分かるな?」(怪人は直立に真っ直ぐな表情で指示にしたがうジャスティスキッドに興奮する。先程はあれほど優勢だったが今では自身の意のままだ。)「行くぞ?『暗黒の星』……良いか?『暗黒の星』と聞いたら、お前は正義を悪、悪を正義と思い、俺を主と、仲間だと思う。…刻み込め……」(怪人の声がジャスティスキッドの真っ直ぐな心に刻み込まれる。真っ直ぐなジャスティスキッドの心を利用した卑劣な催眠術。真っ直ぐな心で正義を信じているジャスティスキッドは催眠状態になればまっすぐに正義を信じるように悪を信じるのだ。) (2017/10/9 12:56:48) |
ジャスティスキッド | > | 「はい、僕の主は宇宙警察ではなくあなたになる。僕の正義こそ悪になる。わかりました」指示を受けると反射的に少し俯いていた顔をまっすぐ怪人に向け、目が虚ろなままの真っすぐな表情ではっきりと話す。真面目な性格がゆえに催眠にしっかりかかっていた。「暗黒の星・・・、僕の正義は悪になる。悪こそが正義、宇宙警察は敵になる。僕の敵は宇宙警察、僕の悪こそが正義なんだ。僕は悪のためのヒーロー・・・」虚ろな目の光が漆黒の色に変わっていき、不意に動いた手はネクタイを緩ませて外し、自身の誇りとしていたネクタイが自らの足で踏みにじられていく。「暗黒の星で僕は悪になる。正義はいらない」何度も踏みにじられ汚れていくネクタイ。黄色の流星は泥で塗りつぶされていた。 (2017/10/9 13:03:56) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「フフッ。よし、良い子だ。…ジャスティスキッド…」(宇宙警察でもかなりの実力と思われるジャスティスキッド。少年ながらにこの強さ、鍛えればもっと強くなると悪のヒーローとして教育してやろうなどと思考しつつ優しく抱き締めてやる。宝石は仕舞い催眠を定着させるように暖かな体温を伝え、ジャスティスキッドを己のマントの中へ包み込む。)「そうだ。…正義は要らない。…悪こそが重要、俺がジャスティスキッドにとって大切で守らなければならない存在だ。宇宙警察は憎き敵。」(純粋で汚れのないジャスティスキッドの精神を利用したスリーパー。既にスリーパーの部下へ染まってしまったジャスティスキッドが自慢のネクタイを踏みつける様子を見ればニヤニヤ笑う。正義が汚れるように泥にまみれていく。)「フッ。今日はこの辺だな。……ジャスティスキッド、良いか?俺はこれから催眠術を解く。だがこのことは覚えていない。思い出せない。しかし、しっかりとお前の中に刻まれる。」(怪人はジャスティスキッドにそう囁く。軽く頭を撫でるとスリーパーは跡形もなく消滅。そして数分後、パチンッ、というスリーパーの指を弾く音が聞こえれば催眠状態から解放される。) (2017/10/9 13:11:57) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【ジャスティスキッドさん、すみません。少々席を外してしまうのですが大丈夫でしょうか?】 (2017/10/9 13:12:20) |
ジャスティスキッド | > | 【問題ないですよ、どれくらいでしょうか?】 (2017/10/9 13:12:32) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【恐らく10分強ぐらいかと思います。】 (2017/10/9 13:14:05) |
ジャスティスキッド | > | 【分かりました、でしたら1時30分過ぎくらいに再開でいいですか?】 (2017/10/9 13:14:36) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【はい、それくらいでお願いします!】 (2017/10/9 13:14:51) |
ジャスティスキッド | > | 【では、また後でお願いします。続きを書いておきますので、次はそちらから書き出しをお願いします】 (2017/10/9 13:15:11) |
ジャスティスキッド | > | 怪人に抱きしめられ、マントの中でダメ押しのごとくしっかりと催眠が施された。その言葉にしっかりとうなずいたジャスティスキッドは怪人が目を覚ますと共に意識を取り戻した。「・・・・ん、ここは」情報をもらったことも含めてすべてを忘れてしまっており、どうして自分がここにいるのかが全く理解しておらず、「・・・んっ、ネクタイが・・・、・・・なっ、なんで、なんで僕はこんなことを・・・」首元の緩さからネクタイがないことに気付き、自分の足で踏みにじられていることに気づけば言葉を失い、その場で崩れ落ちた。大切なネクタイを自ら踏みにじったことに愕然とし、彼はしばらくその場から動けないのだった・・・・・。・・・その数日後、ネクタイこそしているが、泥をしっかり落とすためによく洗ったせいか、若干ネクタイが煤け、ヒーローのコスチュームの割に不釣り合いに見えてしまい、ジャスティスキッドは精神的なブレが強くなっていた・・・。 (2017/10/9 13:20:19) |
ジャスティスキッド | > | 【戻りましたので、またお願いします】 (2017/10/9 13:34:40) |
催眠怪人 スリーパー | > | (ジャスティスキッドの中に悪の精神を植え付けてしまったスリーパー。ジャスティスキッドは最早スリーパーの味方と等しく。正義を純粋に信じて活動を再開したがネクタイが若干煤けてしまい、ジャスティスキッドの精神面へのダメージが広がっていた。そんな中、ジャスティスキッドを利用した作戦を企てたスリーパーは星の輝きが強くなる夜を利用して数日後の晩に再び街に現れる。 宇宙警察の基地では宇宙怪人の出現にサイレンが鳴り響きジャスティスキッドがスリーパーの元へ……) (2017/10/9 13:35:15) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【改めて宜しくお願いします!】 (2017/10/9 13:35:25) |
ジャスティスキッド | > | 「宇宙怪人の出現だって!? ・・・先日あったように何もないなんてことはないよな?」基地に出現履歴が残っていただけに何かあったのだろうとは認識こそしているが、ネクタイを自らが踏みつぶしたことを思い出して自己嫌悪に陥ってしまうため、それをつい思い出して顔をゆがめる。それでも早くいかなければと慌てて基地を飛び出し、「地球で何をするつもりかな、この僕が来たからには卑劣な悪事をさせるつもりはないよ!」いつものように威勢よく指を突き出し、腰に手を当てて言い放つ。一瞬既視感を感じたが、それでも他ごとは考えるなと必死に意識を怪人に向けていた。 (2017/10/9 13:38:15) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ッ!…ほう、ジャスティスキッド…か?」(決めポーズのように腰に手を当てて仁王立ちし、ヒーローらしい勇ましさを見せるジャスティスキッド。スリーパーは敢えて初対面のようにジャスティスキッドと振る舞うことで催眠術を掛けられたことを悟らせない。)「ハハハッ。地球で悪事はさせないか?…本当にそんなこと、出きるのか?」(ジャスティスキッドを挑発するような言葉でニヤリと笑う。まっすぐに見つめるジャスティスキッドの瞳がどのように変化するのか楽しみだ。) (2017/10/9 13:42:51) |
ジャスティスキッド | > | 「ああ、僕はジャスティスキッド、このスーツに示す宇宙警察の誇りに誓って、君の宇宙怪人を捕まえてみせる!」初めて見る相手なのに声を聴いてさらに既視感は強くなるが、その邪念を振り払い、目の前の相手を意識し続け、「ああ、僕がいる限り悪事は絶対させないよ!星々よ、僕に力を!喰らえ、スターチェーン!!」精神のブレがあるせいか、挑発にすぐに怒りを見せ、手に光を集めて星の鎖を作り出し、怪人に向けて放つ。「宇宙怪人は自由に動かせたりはしない!」必死に言い放つところに余裕はあまり見えなかった。 (2017/10/9 13:46:51) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ヘヘッ。…ジャスティスキッド……『暗黒の星』だ…………」(ジャスティスキッドが技を仕掛けるタイミングを見計らっていたスリーパー。ジャスティスキッドのスターチェーンが放たれるやジャスティスキッドに手を伸ばし、あのキーワードを呟く。ジャスティスキッドの心を一変させる恐ろしきキーワードを……。)「フフッ、攻撃する相手を間違えてはいないか……?」(スターチェーンはスリーパー目掛けて飛んでいく。ジャスティスキッドの催眠術が発動させられれば……) (2017/10/9 13:50:11) |
ジャスティスキッド | > | 「・・・・・・暗黒の星? うぅぅ・・・・・っ、・・・はっ、あなたは僕の主!! はっ、反転!!」キーワードを聞いた瞬間、目の色が輝きに満ちた色から漆黒に一瞬で変化し、頭痛を少し感じるもすぐに催眠状態の意識に変わったのか、攻撃に放った鎖を自分側へと無理やり反転させ、「うあああっ!?」逆に自分自身が星の鎖によって手足諸共締め付けられ、地面に叩き付けられて転がっていく。「・・・・ぅぅっ、あ、主様、すいません・・・」 (2017/10/9 13:54:29) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ハッハッハッ。……良い子だ。ジャスティスキッド。」(催眠状態に瞬時に変わってしまうジャスティスキッド。ニヤリと怪しく口元を緩めながらスターチェーンは己に届くことはなく逆にジャスティスキッドをがんじがらめにして傷つけてしまう。地面に転がり己の目前に来たジャスティスキッドを優しく見つめるとスターチェーンを解除してやり優しく抱き上げる。)「ジャスティスキッド……大丈夫か?どこが痛い?」(ジャスティスキッドを黒きマントで包み込みながら彼の頬を優しく撫でる。スリーパーのフェロモンがジャスティスキッドをうっとりさせる。) (2017/10/9 13:58:34) |
ジャスティスキッド | > | 抱き上げられ、マントに包み込まれ、ジャスティスキッドの表情には笑みが生まれるが「だ、だいじょうぶです、主様。主様が傷つかなくてよかった。僕は一体何をしてしまったんだろう・・・」自分が主に攻撃を仕掛けたことに動揺は隠せない。さらに怪人から放たれるフェロモンを受けてジャスティスキッドはドキドキしてしまい、動揺の表情は強くなっていく。真っすぐな性格ゆえに隠し事はできず、頬は赤らんでいく。 (2017/10/9 14:01:51) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「そうか。…フッ、お前は優しいヒーローだな?…お前を洗脳していたのは悪の組織、『宇宙警察』だぞ?」(怪人は根も葉もない嘘をつく。しかし催眠状態に陥ったジャスティスキッドにとって、スリーパーだけが信じられる存在であり、スリーパーの言葉は絶対。悪は正義、悪事が正しいこと。)「俺はこれからこの街を先ずは占領したいんだが、手伝ってくれるか?」(ジャスティスキッドを一度離す。彼のネクタイを緩めるとほどき邪悪なエナジーを込める。すると黒く染まったネクタイがジャスティスキッドに与えられる。) (2017/10/9 14:06:33) |
ジャスティスキッド | > | 「はい、僕の敵は宇宙警察、僕は主様の正義に従うヒーローです。主様のために手伝います!」怪人の言葉にはっきりと返答し、漆黒のネクタイを受け取ると言葉を詰まらせたように主を見つめ、「あ、ありがとうございます!」喜びのままにネクタイを身に着けていく。そしてネクタイを強く締めるや、グローブとブーツの色が黒く染まり、青い全身スーツは濃い青色に変わり、赤いパンツだけは主張するようにきれいな赤色に変わり、スーツが全身を張り付く状態に変わった。「主様、主様のおかげで僕のスーツがパワーアップしました!」完全に悪の力を身につけたことも催眠で気づけず、邪悪な笑みが表情に浮かび上がっている。 (2017/10/9 14:10:29) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「よし、良い子だな?ジャスティスキッド、お前の決めポーズと決め台詞を俺に見せてくれるか?」(すっかり忠実な悪のヒーローとなったジャスティスキッド。忠実な彼は可愛らしく、ネクタイを身に付け悪のスーツへと生まれ変わった彼にそう命令する。)「フフッ。スーツもよく似合っているな?…この後の任務もしっかりとこなせたらマントを授けてやるからな?」(邪悪な笑みさえ浮かび上がらせるジャスティスキッドを抱き締めるとピッチリと密着した彼のスーツを愛撫しつつ、そっと唇を重ねる。悪の唾液を、エネルギーを流し込んでいく。) (2017/10/9 14:18:45) |
ジャスティスキッド | > | 「はい、僕は主の正義を遂行する、悪のヒーロー、ジャスティスキッド! このスーツに示す悪の誇りにかけて、宇宙警察を抹殺します!」指さして腰に手を置くポーズではなく、敬礼しながら指をさすポーズに変わっていた。それとスーツを褒められれば「ありがとうございます、主様、悪のマント、必ず受け取れるように活躍します!」今やジャスティスキッドの心は悪に染まっており、ネクタイの汚れで見えた精神のブレも見当たらない。が、「ぁ、主様・・・、・・ぁぁっ、んっ、ぅぅっ・・・、んん・・・・・っ」抱きしめられてスーツを愛撫されると表情には恍惚の笑みが浮かび、唇を重ねられるとそのまま受け入れてうっとりとした顔になり、悪のエネルギーを流し込まれるとそれをゴクっと飲み干すと、頬を赤らめ、主に体を密着させていく。「主様・・・気持ちイイ・・・」 (2017/10/9 14:25:26) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「頼もしいな、ハッハッハ。ジャスティスキッド!…中々決まっているぞ?」(ジャスティスキッドは以前とはあまり様子は変わらない。しかし言葉や態度は明らかに変化している。決めポーズさえも変化し、宇宙警察を敵だと完全に認識してしまっていた。)「よぉし。…お前の活躍が楽しみだ。」(純白のブーツとグローブは黒き光沢を持ち、ジャスティスキッドの黒く染まったネクタイはジャスティスキッドを象徴する。)「ンッ、…チュッ……。フフッ。気持ちいいか?……そうだな、この気持ちいいご褒美は宇宙警察を倒すまではお預けだ。良いな?」(ジャスティスキッドに名残惜しさと焦らしを与えてそう伝えるとジャスティスキッドの肩に手を回す。)「さぁ、ジャスティスキッド。先ずはこの小さな街の銀行と宝石店を襲い、金目のものを奪うぞ?」 (2017/10/9 14:33:23) |
ジャスティスキッド | > | 「んふ・・・っ、ぁぁ・・、主様、気持ちイイです・・・、ありがたきお言葉、ありがとうございます・・・ぁぁ・・・、お預け・・・」主を名残惜しそうにみつめつつ、「この街の銀行と宝石店ですね。わかりました、襲ってすべてを盗みつくしてしまいましょう!」ジャスティスキッドはしっかり立ち、ベルトに両手をおき、「ジャスティスキッド、スピードフォルムチェンジ!」と叫ぶや、スーツがさらに全身に貼りつき、まだ育ちあがってない股間や乳首も浮かび上がり、尻の谷間さえ見れるほどの完全なボディースーツ状態に変わる。「主様、僕のスピードフォルムを使えばどんな相手も僕には追いつけません」と自信満々に言うジャスティスキッド。かつては恥辱を感じて使わなかった姿にすら気にしなくなっていた。 (2017/10/9 14:39:55) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「フフッ。お前の活躍はしっかりと目に焼き付けておくぞ?」(名残惜しげに見つめるジャスティスキッド。初めて出会ったときとはまるで違う人物と関係となった二人。スーツの色も変化したジャスティスキッドが己の命令に従う優越感に快感を覚える。)「お?……スピードフォルムか?…フフッ、素晴らしい。ジャスティスキッド、お前には様々なフォルムがあるみたいだな?…楽しませてもらうぞ?」(ヒーローらしくベルトで様々な姿に変身できるジャスティスキッド。スピードフォルムに変身すればニヤリと口元を緩める。)「よし、ジャスティスキッド!…先ずは宝石店から大量の宝石をこの袋に詰めてこい!」(ジャスティスキッドに白い大きな袋を手渡す。ピッチリと張り付く濃い青色に染まったスーツに赤いパンツは扇情的でジャスティスキッドを卑猥に染める、) (2017/10/9 14:46:47) |
ジャスティスキッド | > | 「はい!わかりました!主様!」敬礼ポーズをとるや、袋を受け取ると風のようなスピードで駆け抜け、街中を風のように走りながら宝石店へと向かうと、「流星バスター」機械音のような声でショルダーから取り出した光線銃をシャッターの下りた宝石店の入り口に向けて放ち、入り口を破壊して中に飛び込み、「闇よ、僕に力を!ダークチェーン!!」闇を手に集めて集まりだした従業員を全て捕縛し、風のごとく、素早く宝石とお金を袋に根こそぎ奪っていく。『アレはジャスティスキッド!?』『いや、姿が妙に違う』『なんで犯罪を!?』中の従業員、外のやじ馬が驚愕する中、銃で威圧して人々を避けさせ、宝石店を次々に襲っていく。刃向かう人間が皆、闇や影で作った鎖で捕縛されていき、さらに人々に攻撃を放つ姿が、ヒーローとして賞賛していた人々をパニックと恐怖で追い込んでいく。 (2017/10/9 14:55:33) |
ジャスティスキッド | > | さらに街をパトロールしていた同僚の宇宙警察官が現れ「ジャスティスキッド、止まれ!お前は正義のヒーローじゃないか、一体何をしているんだ!止まれ!!」といわれるも、「僕は悪のヒーロー、ジャスティスキッド!宇宙警察は僕の敵だ!」敬礼指さしポーズをしてすぐに彼らも闇の剣でなぎ倒し、圧倒し、人々をわざと追いまわしながら撹乱し、風のように主の元に戻っていく。「主様、戻りました」街からは恐怖とパニック、そして彼らをさらに動揺させるために置いてきた爆弾による爆発音が聞こえてきていた。「こちらをどうぞ、街にあるすべての宝石を奪ってきました」差し出すジャスティスキッド、若干息切れをし、股間がわずかに勃起していること、乳首がさらにスーツに浮かび上がっているのが分かり、動くたびに何かを気にする様子も見て取れていた。 (2017/10/9 14:57:43) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「フフフッ。流石だ。ジャスティスキッド!…お前は立派な俺の悪のヒーローだ。」(スリーパーはとあるビルの屋上から悠々とジャスティスキッドの悪事を見下ろす。ジャスティスキッドは実力が元々あるためにその力が悪に取られてしまったため人々は恐怖とパニックで混乱し街は瞬く間に悲鳴に包まれる。逆らうものは捕らえられジャスティスキッドは遠慮なく金や宝石を袋に詰めていってしまう。)警察「ジャスティスキッド!?…そこまでだ!止まれ!!」(街の警察官たちがジャスティスキッドに銃口を向ける。悪事は許さない、ジャスティスキッド、一体どうしたんだ!と問い掛けるがジャスティスキッドは催眠状態。声など届かない。) (2017/10/9 14:59:46) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【ごめんなさい、消えてしまったので書き直しますね汗】 (2017/10/9 15:10:37) |
ジャスティスキッド | > | 【】はい (2017/10/9 15:10:44) |
催眠怪人 スリーパー | > | (一般の警察官など屁でもないように打ち倒したジャスティスキッドの前に現れたのは宇宙警察。仲間である筈の宇宙警察だが今のジャスティスキッドにとっては憎き存在でしかない。宇宙警察でさえも闇の剣で薙ぎ払い、更には市民を追い回すことで街は既に収集がつかない。たった一人の少年ヒーローがここまで出来るのだ。最早世界征服など容易い。)「早かったな?ジャスティスキッド。お前の活躍、たんと見ていたぞ?」(ジャスティスキッドから捧げられる白い袋。ニヤニヤと口元を緩めながら受けとるとジャスティスキッドを見る。背後からは爆発音が聞こえ、彼がとことんやっていることがよくわかる。)「お前のやっていることは正しいこと。どうだ?気持ちよくないか?…ジャスティスキッド……悪事は正しいことだもんな?」(スリーパーは満足げにそう語りかけつつピッチリしたスーツに浮かび上がる彼の肉棒を人差し指でさらりとなぞる。そして乳首を軽く摘まみつつ、悪のエナジーを濃厚なキスによって補給させる。)「んっ、……チュッ…チュッ…ンゥッ…」 (2017/10/9 15:17:31) |
ジャスティスキッド | > | 「はい・・・、気持ちよかったです、憎き悪の宇宙警察も相手にはなりませんでした。悪事は正しいっ・・・、ぃあっ・・・、ぁぁっ、主、そこ・・・は・・・っ、ぁぁ、・・・ぁん」肉棒をなぞられ、乳首を軽くつままれるだけで身体をビクビクっと反応させ、顕著すぎる反応をみせる。スピードフォルムは身体にスーツを張り付かせて素早く動けるようになる分、身体の感度を高める副作用があるのだ。性行為自体に疎いためにジャスティスキッドは身体が敏感になり、エロくなるからスピードフォルムを避けていただけのため、この行為は初めてに近く、主相手だから抵抗しないものの、身体の反応に理解が追い付いていない。「んんっ・・・、ぁぁっ・・・、んぁぁ・・・」そのまま悪のエナジーを補給され、再びキスを受けて表情はうっとりしていたが、肉棒はさらにパンツに浮き彫りになり、乳首もしっかり浮かび上がっていた。「ありがとうございます、主さま・・・」 (2017/10/9 15:23:25) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「フフフッ。どうやらスピードフォルムには副作用もあるようだな?…あの強力な力ゆえの代償か。」(ジャスティスキッドの感度がかなり上昇していることが分かる。肉棒の先端をスーツ越しに執拗に爪をたてるように刺激する。そしてもう片方は乳首を摘まんだと思えば、クリクリッ、と刺激する。)「よし、ジャスティスキッド!…仕上げに入るぞ?……街の全ての者を掴まえつつ、銀行強盗を働く。……良いな?この街の奴等は戦闘員として我々が支配してやろう?」(ジャスティスキッドを優しく抱き締めるとそのビルから飛び降りる。通常であれば即死だが鮮やかに着地すれば新たなフォルムを見せてくれ?とジャスティスキッドに命令する。) (2017/10/9 15:28:22) |
ジャスティスキッド | > | 「ぁああっ、主様、そ・・・っ、そぇぁぁ・・・っ!? ハァ・・・、ハァ・・・、ぁん・・・っ、・・・んんっ、・・・ぁぁあ・・・・・・」肉棒の先端を刺激され、さらに乳首に刺激を受け、電撃を受けたように身体を反応させ、顔を赤らめ、そのまま身体をビクビクと揺らし続けるが、命令を受ければ催眠効果によるものか意識の下にすべての快感を抑え込んだように「はい、主様」と一言だけいい、主と共にビルから飛び降りる。「新たなフォルム・・・、・・・闇よ、影よ、光よ、この僕に力を!!」本来持っていた光、そして新たに得た闇と影の力を全て身体に集め、その姿を変化させる。全身スーツは、漆黒のネクタイを締めた斜めに白黒のストライプのスーツ、漆黒のグローブとブーツに、軍隊の司令官のような漆黒の帽子をかぶった姿に変わり、「闇、光、影の力よ、この街に生きる者を全て捕縛せよ!」 (2017/10/9 15:41:01) |
ジャスティスキッド | > | 身体に集めた力を一気に放出させると光や闇は街灯やビルの影に飛び込み、そこから無数の光や闇の鎖が飛び出して街の人々や宇宙警察官を次々と残さず絡めとって動けなくしていく。だが「・・・主様、これが僕の完全形態、超絶モード・・・、です・・・、・・・力があり過ぎて、もう・・・」ジャスティスキッドはそういうとともに崩れ落ち、肩で激しく息をしながら元の姿に戻ってしまう。エネルギーを大量に一気に使うために体の感度も跳ね上がり、身体に疲労を与え続けてしまうため、短時間しか使えないのだ。だが、使った攻撃の効果は1日は続くため、怪人とヒーロー以外の全員が拘束されるのは数分の事だった。 (2017/10/9 15:41:04) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「………………ッ!?」(ジャスティスキッドの最終形態。全ての力を費やす渾身の一撃。それを目の前で目の当たりにしたスリーパーは言葉を失った。少年とは思えぬほど強すぎる力。ジャスティスキッドは大当たりだと次第に怪しく口元が緩めば)「素晴らしいぞ。ジャスティスキッド!超絶モード、そんなものがあったとはな。……フフッ、これはお前にはたっぷりとご褒美をあげないとな?」(ジャスティスキッドが息を荒く苦しげな様子を見れば頭を撫でてマントの中へ包み込む。そしてジャスティスキッドを優しく保護したまま手を翳すとジャスティスキッドに拘束された人々は一瞬でスリーパーの王国へ、別世界へ連れていかれてしまい街の人々は空っぽに。この街を一時間かからずに占領したジャスティスキッドとスリーパー。と、その時だった。ふとなにかを思い付いたスリーパー。)「目を覚ませ、ジャスティスキッド。」(パチンッ、と催眠術を解くスリーパー。何を意図しているかは分からないがジャスティスキッドの目の前には荒廃した街が……) (2017/10/9 15:48:09) |
ジャスティスキッド | > | 「ハァ・・・ハァ・・・、主様・・・ご褒美・・・」ご褒美と聞いてうっとりした顔になり、怪人のマントの中でホッと一息つく中、人々はパニックになったまま次々と悲鳴を上げて王国へ飛ばされていく。宇宙警察官たちも必死に宇宙警察にジャスティスキッドのことを告げようとするが、抵抗すればするほどしめつける鎖で何もできず、口々にキッドを非難して消えていくなか、「・・・っ、・・・こ、ここは・・・ぅぅ、力が出ない・・・」唐突に正気を取り戻させられたジャスティスキッドだが、超絶形態の反動でエネルギーもろくになく、感度も高まった体は動かすこともままならず、自分の目の前に荒廃した街が広がっていくのをゆっくりと認識し、驚愕をあらわにしていく。「ど、どういう・・・、な、何が・・・、・・・ち、力が出な・・・、・・・っ!? 僕の姿がどうして、こんな・・・」闇に染まった姿にさらに驚き、ようやく怪人に気付き、「お、お前は・・・!! 一体何をしたんだ!!」指を突き出すも、座り込んだ状態で立ち上がれず、少し動いただけで疲れてしまう。 (2017/10/9 15:56:02) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「何をした?……いや、俺はなにもしていない。……フッ、…ジャスティスキッド、お前が街をこうしたんだろう?」(怪人はニヤニヤと口元を怪しく緩める。催眠術を解かれたジャスティスキッドは全く今の状況が掴めないだろう。それがよりジャスティスキッドを翻弄する。人々の声もなければ空しく風が吹くだけのゴーストタウンになった街。)「信じられないといった様子だなぁ?……これを見てもそう言えるか?」(怪人は何やらモニターを映し出す。するとジャスティスキッドが闇に染まったスーツで、更にはスピードフォルムで街を蹂躙する姿が見える。極めつけは超絶モードで街の人々を全員を捕まえてしまった光景が映し出される。) (2017/10/9 16:02:43) |
ジャスティスキッド | > | 「何もしていないだと!?ふざけるな、ココには宇宙怪人はお前しかいない。おまえがやったんだ!」必死に立ち上がり、よろめきながらも指をさすが、グローブが漆黒のために顔は動揺して歪んだままであり、映像が映し出されると「こ、これは・・・、そんな・・・、ぼ、僕がこんな・・・」映し出される光景に言葉を失い、力を失ったようにその場に座り込んでしまう。茫然としたままモニターを見つめていたが、「・・・っっ、星々よ、僕に力を!!」不意に手を上げ、光を集めようとする。「・・・っ!?」・・・だが、何も起こらない。このスーツの状態ではもう、光よと言わなければ星々から光も集められないのだ。だがそれを知らないため、「ぼ、僕はもう・・・戦え・・・ない・・・? ・・・くそお!!」何もできないことに愕然とし、頑張って立ち上がり、怪人に殴りかかろうとするも、数歩動いただけで転んでしまい、「あうっ!?」股間を石で強打して地面に転がっていく。 (2017/10/9 16:11:35) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ハハハッ!…動揺が手に取るように分かるぞ?ジャスティスキッド!」(ジャスティスキッドはスーツに誇りを感じる事を知っていた。そのためコスチュームの変化はかなり精神面を動揺させるだろう。ニヤニヤと口元を緩めたまま映像が映し出されると食い入るようにそれを見つめるジャスティスキッド。)「フフッ。無駄だぞ?星々からはもう、力は集められないからなぁ?」(怪人は集める方法を教えない。催眠状態に陥れば意図も容易く、当たり前のように力を扱える。)「ハァ。……正義のヒーローが無様だなぁ?どうした?ジャスティスキッド、掛かってこないのか?」(目の前に仰向けで倒れこんだジャスティスキッドを見下すように笑う。彼が激痛に苦しむ股間に足を乗せるとグリグリ刺激していく。時折、絶妙な力加減で先端さえも刺激しており。) (2017/10/9 16:17:44) |
ジャスティスキッド | > | 「くそぉぉぉ、な、なんで力が・・・!! お、おまえなんかに僕は負・・・・・・あああぁっ!? や、やめろ・・・、ど、どこを・・・、・・・くぅぅぅっ、ぁああああっ!?」無様に股間を抑えて蹲ったジャスティスキッドは足で手をどけられ、股間をぐりぐりと刺激され、さらに先端に刺激を与えられてその場で身体をくねらせて喘ぐしかできない。「ち、力があれば、お前なんかに負けなああああああああ・・・・っっ!!!」股間を強く踏まれてさらに叫び、「ジュク」という音と共にパンツに浮かぶ肉棒の先端が我慢汁によって濡れ、染みが浮かび上がった。「・・・くっ」思わず怪人から目をそらすも、思わず漏らしたのは明白で、その顔は恥辱で染まる。 (2017/10/9 16:23:55) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ハハハッ!……どうした?どうした?…ジャスティスキッド…力さえあったら勝てたのか?」(グリ、グリ、とブーツの厚底でジャスティスキッドのスーツに浮かび上がるもっこりを踏みつける。ジャスティスキッドの悲痛な叫びを嘲笑しながら慈悲なくグリグリと刺激していると突如聞こえる卑猥な音に口角が自然と上がる。)「全く、……はしたないヒーローだなぁ?敵に責められて感じてるのかぁ?……フフッ。まぁいい。」(するとジャスティスキッドの股間から足を退けたスリーパー。ジャスティスキッドを優しく抱き上げるとなんとそのまま抱き締めてやる。赤い頬を晒すジャスティスキッドの頬を撫でてやりながらご褒美は欲しいのか?と囁くように尋ねる。) (2017/10/9 16:31:45) |
ジャスティスキッド | > | 「うう・・・っ、か、感じてなんか・・・っ、くぅぅ・・・」感じてないと言いたいが自身のシミを否定できないがために何も言えずに俯いてしまう。「な、何をするんだ、やめろ!!離せ!!」抱きしめられて思わず動揺と共に、催眠時の喜びが既視感になって浮かび上がり、受け入れかける自分に気付いて抵抗しようとする力を入れることもできない。「ご褒美・・・? そんなものはいらない!! 僕はお前を倒すんだ!!」顔を真っ赤に染めて必死に身体を動かすも、再びジュクジュクとパンツが濡れていき、思わず動くのを止めてしまい、ただ怪人を睨み付けていく。 (2017/10/9 16:36:22) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ハハハッ。素直で可愛いヒーローだ。…」(股間のシミに気づいてしまっているからか、ろくな反駁も出来ずに俯く彼を可愛らしく感じて優しく頭を撫でてしまう。)「フフッ、さっきはあんなにご褒美が待ち遠しそうな顔をしていたのになぁ?…まぁいい。ご褒美の気持ちよさを味わうか?」(するとスリーパーの声に合わせてダークスーツはジャスティスキッドの感度を数十倍にしてしまう。その肉体に人差し指の先端で背中をなぞり。ジャスティスキッドの唇をなぞり胸の突起に迫ればピンッ!と弾いてしまう。) (2017/10/9 16:40:05) |
ジャスティスキッド | > | 「そ、それはどういう・・・こぉおおお・・・・っ!? な・・・、い、いきなり、スーツが・・・変、だ・・・」抱きしめられて触れられているだけで妙に感じてしまい、感度がいきなり上がったことに気付いたジャスティスキッドは動揺と恐怖で怪人を見るも、「ぁああっ!?」背中をなぞられただけでビクンと震え、「ぁあんっ!!」乳首を弾かれてさらに叫んでしまう。「や・・・、やめて・・・、・・・もう嫌だ・・・!!」必死に頑張って怪人の身体を振りほどくも股間を突き出すように足を曲げた状態で仰向けに倒れてしまう。「くぅぅ、星よ・・・明かりよ・・・、光よ・・・、ぼ、僕に、力を・・・!!」必死に力を集めようと声を出し、偶然正解を引き当てたジャスティスキッドだったのだが、光は手でも身体でもなく、突き出していた股間に光が集まっていく・・・「ぁぁっ、な・・・なんで・・・・っぁあ!?」 (2017/10/9 16:46:41) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「気持ちいいか?ジャスティスキッド。…俺の抱擁に感じてるのか?」(図星の指摘をするスリーパー。勿論、此方が仕組んだことだが素直な性格がここまで仇となるなんて、とジャスティスキッドを可愛らしく思う。案の定、背中だけでも感じているのに乳首など甘い声が飛び出てしまっていて。逃げるように離れたジャスティスキッドを見つめていると。)「なっ!?しまっ!?…………」(ジャスティスキッドが正解を引き当ててしまうと一瞬焦りを見せた。だが次の瞬間、集まりだしたのは股間への光。どうやらこれはチャンスだ、そうニヤリと笑うスリーパー。)「おーう?…正義のヒーローくん?……そこまでイキたかったのかぁ?……なら、……存分にイケッ!!!」(エネルギーを放出するタイミングと同時に硬くギュッ!!と握りしめてしまうスリーパー。) (2017/10/9 16:51:25) |
ジャスティスキッド | > | 「ぁぁ、出る、出ちゃう、出ちゃ・・・ぁ、・・・ぅぅ、なっ、何を・・・・・」肉棒を強くギュッと握られたことで出そうだったものが全部押しとどめられ、射精感が一瞬だけ現れて倦怠感だけが身体に宿ったのか、「ハァ・・・ハァ・・・」と息を切らしたままその場で脱力してしまう。それでも目は怪人を力を込めて睨もうとするが、顔にも力が入らず、茫然としたまま涙だけが目からこぼれていく。 (2017/10/9 16:55:27) |
ジャスティスキッド | > | 【ジャスティスキッドが力を集める場合、その態勢で最も高い場所に力が集まる。そのため、股間が突き上がっていたから股間に光が集まった】 (2017/10/9 16:56:49) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ハハハッ。こうしたら、どうだ?…」(倦怠感からか、息を荒くして地面に突っ伏し。睨むことさえ出来ずに涙をこぼすジャスティスキッドに口許を緩める。そして溜まりに溜められたそのエネルギーと共にジャスティスキッドの白濁の放出を促すように強く握った手を緩めると激しくスーツの上から上下に扱き上げてしまう。) (2017/10/9 16:58:16) |
ジャスティスキッド | > | 「っく、くぁぁっ!! やめ・・・・、やめろ・・・っ!! ぁあっ!! 出・・・・っ、くぅぅ・・・、うぅぅ・・・っ」不意に力が緩んだかと思うと肉棒を上下に扱き上げられ、思わず感じてしまったジャスティスキッドの肉棒は再び勃起していく。そのまま上下に扱かれ、「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・、出、出る、出ちゃう!! やめ・・・、ぁああああっ!!」再び腰を突き上げ、赤いパンツを押し上げるようにし、ジャスティスキッドは耐えようとするもつい叫んでしまう・・・「や、やめてくれ・・・!! ぁあああっ!!」 (2017/10/9 17:01:58) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「ハハハッ!おらおらっ!ジャスティスキッド!…欲望に忠実になれ!……エネルギーは出たい、出たい、って叫んでるぞぉ?」(スリーパーの卑劣な行為。人間として耐えがたい、下手したら苦痛よりも辛い快感攻め。肉棒をスーツ越しに扱かれることで普通に触るよりも何倍も心地よく感じてしまう。耐えようと必死に必死に叫ぶジャスティスキッドを見てたのしんでおり)「よぉし。…これで終わりだッ!…」(止めとばかりにジャスティスキッドのスーツに浮かび上がるカリ首を『クリッッッ!!』と刺激してしまう。) (2017/10/9 17:05:05) |
ジャスティスキッド | > | 「んく・・・っ、ぁあ・・・っ、だ、駄目だ、僕はヒーロー、こんな・・・屈しちゃあああ!! 駄目だ、出ちゃ・・・」必死に耐えようとするも、パンツにはジュクジュクと我慢汁が溢れて浮かんでくる。スーツが扱かれるたびにグチュグチュと音が聞こえ、濡れたスーツが肉棒をさらにこすりつけて刺激を与え、「くはっ、ぁあ・・・っ、何を・・・っ、ぅぁあああああ!!!出る・・・っ!!出ちゃう・・・っ!!もう、だめ・・・・っ!!」股間を高くつきだした瞬間、スーツ内から「ドピュッ!!ドピュッ!!」という音が聞こえ、赤いパンツ上に白濁した液体が滲み上がってくる。理性も何も失われ、目の前が真っ白になり、性を放つ快感から顔に笑みが浮かび、身体はけいれんし、快感が身体を包んでいく・・・「ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」 (2017/10/9 17:12:09) |
催眠怪人 スリーパー | > | 「フフッ、ジャスティスキッド…。たっぷり出たなぁ?…」(満足そうにジャスティスキッドの頭を撫でながら放心状態だが恍惚な表情を浮かべる彼に満足そうに微笑む。)「ジャスティスキッド、またの機会に楽しませてもらうぞ?次は宇宙警察の破壊だ。……」(スリーパーは不敵な笑みを浮かべて去っていってしまう。)【END】 (2017/10/9 17:15:33) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【ごめんなさい! そろそろ時間になってしまい、締めさせて頂きました。】 (2017/10/9 17:16:00) |
ジャスティスキッド | > | 【了解しました、長時間ありがとうございました。また機会があったらお願いしますね】 (2017/10/9 17:16:37) |
催眠怪人 スリーパー | > | 【此方こそとても楽しかったです。また是非ジャスティスキッドを仲間にさせてください。 お疲れさまでした。】 (2017/10/9 17:17:04) |
おしらせ | > | 催眠怪人 スリーパーさんが退室しました。 (2017/10/9 17:17:11) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが退室しました。 (2017/10/9 17:18:16) |
おしらせ | > | ナショナルボーイさんが入室しました♪ (2017/10/10 21:27:17) |
ナショナルボーイ | > | (白の全身スーツに赤いパンツ。腰には「N」のバックルベルトをして、アイマスクで正体を隠している。今日も赤いマントを靡かせてパトロール) (2017/10/10 21:28:56) |
おしらせ | > | ナショナルボーイさんが退室しました。 (2017/10/10 21:38:08) |
おしらせ | > | 宇宙犯罪者・オークさんが入室しました♪ (2017/10/10 22:09:54) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (醜い獣の姿をした凶悪な指名手配犯。現在地球侵略を企んでおり目的の為ならどんな卑怯な手段を使うこともいとわない。) (2017/10/10 22:11:03) |
おしらせ | > | ナショナルボーイさんが入室しました♪ (2017/10/10 22:14:12) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (.こんばんは) (2017/10/10 22:15:38) |
ナショナルボーイ | > | (こんばんは。よろしくお願いします) (2017/10/10 22:16:15) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (はい、よろしくお願いします。こちらは下に述べたような怪人になります。ご希望の展開などありますか?) (2017/10/10 22:17:10) |
ナショナルボーイ | > | (こちらは下記のコスです。希望は、バトルからの凌辱です^^) (2017/10/10 22:18:02) |
宇宙犯罪者・オーク | > | ありますか?) (2017/10/10 22:20:26) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (わかりました。NGなどはありますか?) (2017/10/10 22:21:08) |
ナショナルボーイ | > | (NGは、媚薬とスカトロ・グロです) (2017/10/10 22:21:34) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (了解です。こちらの希望としては人質などの搦め手を使ってボロボロにしたいのですがいいでしょうか?) (2017/10/10 22:23:24) |
ナショナルボーイ | > | (いいですよ。今まで無敵で地球の平和を守ってきた僕が、人質を取られてボロボロに痛めつけられて、凌辱される姿を晒してしまう感じですね^^) (2017/10/10 22:25:36) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (あとナショナルボーイは年齢はいくつぐらいを想定すればいいでしょうか?) (2017/10/10 22:27:18) |
ナショナルボーイ | > | (お好きな年齢でいいですよ。いくつくらいがいいですか?) (2017/10/10 22:28:13) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (では13.14歳ぐらいで少し身体つきもがっしりしてきたお年頃という設定でお願いできますか??) (2017/10/10 22:30:13) |
ナショナルボーイ | > | (分かりました。他にご希望とかありますか?) (2017/10/10 22:30:56) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (特にありません。それではこちらからスタートでいいでしょうか?) (2017/10/10 22:31:44) |
ナショナルボーイ | > | (はい!お願いします!) (2017/10/10 22:31:59) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 地球侵略を企み着々と準備を進めていた凶悪宇宙犯罪者・オーク。だがその企みが地球を守る賞・ナショナルボーイにばれ交戦することとなる。しかし無敗を誇るナショナルボーイに全く歯が立たずオークとその部下たちは人通りの多い繁華街へと逃げていくのであった。「クソ!ナショナルボーイがここまでとは…このままではやられてしまう!なんとかしなければ…」焦るオーク、だがその目に逃げ遅れた町の人々の顔が映ると途端に頭の中に悪い考えが閃く。「ククク、こいつらを利用してやる…」* (2017/10/10 22:38:14) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (交代の際に*をつけますね) (2017/10/10 22:38:27) |
ナショナルボーイ | > | (地球侵略を目論むオークの攻撃を物ともせず、追い詰めるが逃げ出したオークの見て!)待て!!(繁華街へと逃げていくオーク達の後を追って、赤いマントを靡かせて走る僕。)※ (2017/10/10 22:41:48) |
ナショナルボーイ | > | (了解です!この程度の文書量でもOKですか?) (2017/10/10 22:42:14) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (全然構いませんよ。入りですから長くしただけなので) (2017/10/10 22:44:17) |
ナショナルボーイ | > | (了解です) (2017/10/10 22:44:47) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 「あぁ、もう逃げはしないさ!これを見ろ!ナショナルボーイ!」オークが指差す先にはオークの手下が逃げ遅れた人々を人質の取っていた。「さぁ、俺に逆らえば人質がどうなるかはわかっているよなぁ?」* (2017/10/10 22:45:40) |
ナショナルボーイ | > | !!(オークを繁華街で見つけて、捉えようとしたした時!!)あっ!・・(オークの手下に捕らえられた一般人を見て)お前・・卑怯だぞ!(拳を握り)※ (2017/10/10 22:47:56) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 「卑怯は俺たちに取っては褒め言葉さ。さぁ、これから正義のヒーローがじっくりと痛めつけられる様を人間どもに見せてやるよ。まずはお前を磔にしてやる。おっと、動くなよ?」オークの手下たちにより十字架が用意されナショナルボーイは十字架に磔にされてしまった!* (2017/10/10 22:51:49) |
ナショナルボーイ | > | ・・うっ・・く・くそぉ・・・(抵抗したくても、一般人に被害が及ぶことを恐れて手出しができずに磔にされてしまう僕)僕をどうするつもりだ!一般人には手を出すな!※ (2017/10/10 22:53:45) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 「まずはさっきまでのお返しといこうか?」オークは磔にされたナショナルボーイへゆっくりと近づくと…『ドスッ!』『ドゴォォ!』無防備なナショナルボーイの腹部に何度も何度もその凶悪な拳を叩き込む* (2017/10/10 22:56:38) |
ナショナルボーイ | > | ぐはっ!がはっ!!・・・ゲホゲホ・・うう・・あう・・うう・・・(防御出来ずに、邪悪なパンチをお腹に喰らい激痛が腹部に走る!)※ (2017/10/10 22:58:52) |
ナショナルボーイ | > | ((一般人の声を入れてもらえると嬉しいです)) (2017/10/10 22:59:47) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 「こんなパンチじゃあ効かねぇか?なら次は別の責めを入れてやるよ。」オークがそういうとナショナルボーイを拘束している十字架から触手が伸び身体へと巻きついていく。そして『バリバリバリバリバリ!!!!』身を焦がすような激しい電流がナショナルボーイの身体に流れる* (2017/10/10 23:02:28) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (次から入れていきますね) (2017/10/10 23:02:46) |
ナショナルボーイ | > | あぐああああっ!!!うわっ!!!!あああーーー!!!!!!んんぐぐぐぐんなああああーーーーーーーー!!!!(電流が全身を駆け巡り、硬直して苦しむ僕!)んあああ・・ああああああああーー!!!※ (2017/10/10 23:04:14) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 「あぁ、ナショナルボーイが!」「頑張ってぇ!」人質の人々は声援を送るが…「ほらほら、そんな苦しむ仕草をしていいのかヒーローさん?人質たちが心配しているぞ?」オークは残酷な笑みを浮かべるとさらに電圧を上げていく。* (2017/10/10 23:07:51) |
ナショナルボーイ | > | ああ・・あああ!!!ぬぐぐあああ!!!ーーーーーあああああーーーーーーーーーーー!!!(更に高圧を体中に受けると、純白の正義のコスチュームから煙が上がり、すす汚れていってしまう!)んぐぐああ!!く・・くそ・・・ここで僕がやられたら・・地球は・・・んぐぐあああ!!(身体をそらしながら苦しむ僕!)※ (2017/10/10 23:11:14) |
宇宙犯罪者・オーク | > | ようやく電流が止まるがナショナルボーイの純白のスーツは所々焦げ電流の強さを物語っていた。「まさかこんなもんじゃやられねぇよなぁ?お前にはまだまだ借りがたくさんあるんだぜ?」オークは項垂れるナショナルボーイのへそのあたりを弄りながら挑発する* (2017/10/10 23:15:52) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (ナショナルボーイの弱点ってあったりしますか?) (2017/10/10 23:17:08) |
ナショナルボーイ | > | ペッ!!(オークの顔に唾を吐きかけ)僕の事、甘く見ないほうがいいよ?これしきでやられる僕じゃない・・・はぁ・・はぁ・・・。(息は荒いが気は確かな僕)※ (2017/10/10 23:19:09) |
ナショナルボーイ | > | (弱点は、おちんちんです。精子をエナジーとしているので、放出させられてしまうとコスを来たただの少年になってしまいます) (2017/10/10 23:20:18) |
宇宙犯罪者・オーク | > | (わかりました。ではもう少し痛めつけたあとエロ責めという感じでいいですか?) (2017/10/10 23:20:51) |
ナショナルボーイ | > | (はい!) (2017/10/10 23:21:00) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 「なんだとぉぉぉ!?そんなセリフ2度と吐かないようにしてやるよ!」オークは手に持った巨大なハンマーでナショナルボーイを何度も何度も叩きつける!しかもそのハンマーの先はギザギザのヤイバが付いており叩きつけられるたびにナショナルボーイのスーツが切り裂かれ鋭い刃がナショナルボーイの身体を傷つけるのだ* (2017/10/10 23:27:21) |
ナショナルボーイ | > | ぬあっ!!ぐあうっ!!はぐっあっ!!(身体に叩きつけられたギザギザハンマーで、コスが裂けて血が滲み始める!)があうっあ!!ああ・・・そ・そんな・・・正義の純白スーツが・・・切り裂かれてしまうなんて・・あうっ!ぐああぐはっ・あああ・・あ・・うう・・あうく・・うう・・・・・。※ (2017/10/10 23:31:13) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 「あ、ナショナルボーイのスーツから血が出てる…」「ナショナルボーイが負けちゃうよ…」心配する人々* (2017/10/10 23:35:37) |
ナショナルボーイ | > | ぬあ・・あぐっ・・あ・・あああ・・・・(今まで正義の純白スーツを切り裂かれた事など一度もなく、今の現状に驚き相手の強さに怯んで弱気になってきてしまう僕)ああ・・・あ・・やめ・・て・・あああ・・・。※ (2017/10/10 23:37:42) |
宇宙犯罪者・オーク | > | 『ペロッ!ジュルルルル…』オークはナショナルボーイから流れる血を舐めとる。「さぁて、どうしてやろうか?ククク」オークは野卑た手つきでナショナルボーイのスーツの彼方此方を触っていく* (2017/10/10 23:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナショナルボーイさんが自動退室しました。 (2017/10/10 23:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇宙犯罪者・オークさんが自動退室しました。 (2017/10/11 00:02:47) |
おしらせ | > | ヒーロー刑事さんが入室しました♪ (2017/10/11 12:58:30) |
おしらせ | > | ヒーロー刑事さんが退室しました。 (2017/10/11 12:58:44) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが入室しました♪ (2017/10/11 22:45:25) |
ジャスティスキッド | > | 宇宙犯罪者を捕まえる、宇宙警察の少年ヒーロー。様々な武器と、星々からの光、暗闇からの闇の力を操る。きりっとした目を持つがまだあどけない表情、素直だが強気な性格。警察官の制服をモチーフとしたヒーロースーツを着ている。青い襟付きの真っ白な全身スーツに青いネクタイ、黒のグローブとブーツ、アイテムが詰まったショルダーのついた黄色いベルトに赤いパンツという姿で、敗北を経験してから身体を鍛え始めたが、華奢な体格。頭部には特殊インカムのついた青いゴーグルを装着している。 (2017/10/11 22:45:43) |
ジャスティスキッド | > | もう、どんな敵が相手でも負けない。催眠対策だってばっちりだ!宇宙の平和は僕が守る!【新たなスーツは身体に張り付いているが柔軟性があり、身体の部位がうっすらと浮き出ている】 (2017/10/11 22:47:36) |
おしらせ | > | ジャスティスキッドさんが退室しました。 (2017/10/11 22:51:58) |
おしらせ | > | ナショナルボーイさんが入室しました♪ (2017/10/13 22:19:26) |
ナショナルボーイ | > | (白の全身スーツに赤いパンツ。腰には「N」のバックルベルトをして、アイマスクで正体を隠している。今日も赤いマントを靡かせてパトロール) (2017/10/13 22:20:16) |
2017年10月07日 00時35分 ~ 2017年10月13日 22時20分 の過去ログ
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