「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
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2017年10月29日 22時42分 ~ 2017年11月05日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ジャンヌ・ダルク | > | …気難しいとか…関係無いし♪ いずれこっち側に来るんだから♪(意味深い言葉を残し笑みで (2017/10/29 22:42:55) |
花乃屋 姫子 | > | って言うか何だこいつは…?(いきなり初対面の人を指差してこいつ呼ばわりをして) (2017/10/29 22:43:25) |
朱音美沙 ◆ | > | あたし達が…何を言ってるのかなぁ♪(あはは♪と笑って誤魔化すように言って)>ジャンヌ (2017/10/29 22:44:11) |
朱音美沙 ◆ | > | こいつとか言わないの♪ この子は…魔女? みたい♪(クスクスと姫子を見ながら)>姫子 (2017/10/29 22:44:38) |
ジャンヌ・ダルク | > | うん、初めまして…タルト…もとい、"ヴァルプルギス=ノヴァ"よろしく♪ (2017/10/29 22:45:30) |
ジャンヌ・ダルク | > | ((にぱ~ (2017/10/29 22:48:49) |
花乃屋 姫子 | > | は?魔女……?(相手をジーっと見てから少し警戒するように睨み) (2017/10/29 22:48:54) |
ジャンヌ・ダルク | > | んも~さっきも言ったけど…取って食べたりしないよ~♪(にぱ~笑い (2017/10/29 22:49:41) |
朱音美沙 ◆ | > | なぁんだか難しい名前だねぇ♪(ふぅんと腕を組んで) まあまあ…魔法少女には警戒されちゃうのは仕方なし♪ >ジャンヌ (2017/10/29 22:50:14) |
朱音美沙 ◆ | > | そそっ♪ 一応ねっ? 魔女…らしいよん♪(姫子が攻撃しないかジッと見つめながら)>姫子 (2017/10/29 22:50:46) |
ジャンヌ・ダルク | > | …ワルプルギスの夜~なんて言われてるけどね。(苦笑い (2017/10/29 22:51:09) |
花乃屋 姫子 | > | なるほど…(そう言うとソウルジェムを握り)ワルプルギスの夜かぁ、何だか噂では聞いたことあるけど(少しづつ近づいて (2017/10/29 22:55:40) |
ジャンヌ・ダルク | > | ん?(何か違和感を感じ、爪先で地面コンコンと蹴る (2017/10/29 22:56:31) |
朱音美沙 ◆ | > | 全然わかんないよぉ♪(何となく聞いた事ある程度で惚けていて) あ、あれれ? ちょ…姫ちゃん? >ジャンヌ 姫子 (2017/10/29 22:57:06) |
花乃屋 姫子 | > | まぁ誰かなんてそんなことはどーでもいい…魔女だってことは私たちが狩らないといけねーってことだよな!(魔法少女に変身して (2017/10/29 23:00:19) |
朱音美沙 ◆ | > | あちゃー…やっぱり…(こちらもすぐに止められるように変身をするとすぐに離れて) もぉ…ユキ…まだ戻って来ないのかな? (2017/10/29 23:01:21) |
ジャンヌ・ダルク | > | (変身を感じた同時、トラップ発動…穢れ流し)ダークフォレスト。(姫のソウルジェムの輝きへ穢れを流してゆく (2017/10/29 23:02:53) |
朱音美沙 ◆ | > | [ちょっと説明文工事しながらですので反応鈍くなるかもです!♪] (2017/10/29 23:04:28) |
花乃屋 姫子 | > | ぅ…何これ!?(いきなりのことに驚いて)あんた何したんだよ!(ワルプルギスの夜に向かって睨みながら (2017/10/29 23:04:30) |
朱音美沙 ◆ | > | にゃっ⁈ 姫ちゃん⁈ (姫子のソウルジャムが黒くなっていくのを見て) ちょっとぉ! それ以上はストーップ!(ジャンヌに斧を向けて) (2017/10/29 23:05:44) |
ジャンヌ・ダルク | > | 魔法が使えなくなる程度に「穢れ」を送ったの…無駄な争いは好きじゃないの。(目を細め見つめる。その瞳には光が無く…絶望を感じさせる (2017/10/29 23:06:15) |
ジャンヌ・ダルク | > | …。(みさの言葉に魔法を止め (2017/10/29 23:09:25) |
花乃屋 姫子 | > | 穢れだと……?(少しふらつきつつ相手の目を見て)くそッ汚ねぇぞ……(相手を睨むも力がなく) (2017/10/29 23:09:39) |
朱音美沙 ◆ | > | [姫ちゃんの説明すこーし短くしました♪ ユキの入れなきゃなので♪] (2017/10/29 23:09:59) |
朱音美沙 ◆ | > | 早く…姫ちゃんの穢れを取って。(斧を向けながらジャンヌに冷たく言って) 姫ちゃん⁈ 待ってて…すぐ戻してあげるから♪ (2017/10/29 23:10:46) |
花乃屋 姫子 | > | 【了解しました】 (2017/10/29 23:11:40) |
ジャンヌ・ダルク | > | そんなしかめっ面しなくても大丈夫よ。(姫のソウルジェムの穢れを抜き取り (2017/10/29 23:11:50) |
ジャンヌ・ダルク | > | ((分かりました (2017/10/29 23:14:24) |
花乃屋 姫子 | > | 何だよお前の力…もう一度(また戦おうとする素振りを見せて) (2017/10/29 23:15:11) |
朱音美沙 ◆ | > | ちょっ! 姫ちゃんもストップ!(慌てて姫子に駆け寄って) もぉっ…落ち着いて(姫子の腕を掴んで止めようとして) (2017/10/29 23:16:37) |
朱音美沙 ◆ | > | [ユキ遅いにゃぁ〜♪] (2017/10/29 23:16:57) |
ジャンヌ・ダルク | > | …(軽くため息をして)絶望に焼け焦げろ!(懐より、舞台装置のグリーフシード出して変身。歯車にぶら下がる人形と同じような格好へ) (2017/10/29 23:17:03) |
花乃屋 姫子 | > | 邪魔するな!魔女を倒してこその魔法少女だろ!(戦いに行こうとするも美沙に止められてしまい)何だよあの姿…(変身した魔女の姿を見て少し驚き (2017/10/29 23:20:15) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…(魔女の姿を見上げて姫子の腕をつかむ手の力を緩めてしまって) (2017/10/29 23:21:40) |
ジャンヌ・ダルク | > | キュウベェに騙された哀れな魔(方少)女ね。(両手を拡げ手のひらの上で蒼い炎が灯る (2017/10/29 23:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/10/29 23:25:20) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありゃっ? とりあえず名前だけ入れとこうかにゃっ♪] (2017/10/29 23:26:08) |
花乃屋 姫子 | > | ぁ…?誰が愚かだよ(魔法少女に変身して相手に突っ込んで行き) (2017/10/29 23:31:10) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ⁈ 姫ちゃん待っ! もぉっ!(後を追いかけるように斧を担いで相手に向かっていって) (2017/10/29 23:32:01) |
ジャンヌ・ダルク | > | …(にや)だって…私も"元"は貴方達と同じ"希望"を信じて魔法少女になったの♪ 今では、燃えかす(絶望に染まった魂)だけどね…(黒笑み (2017/10/29 23:34:20) |
花乃屋 姫子 | > | は?何言ってんだよ!(相手にナックルで殴りかかり)意味わかんねーこと言ってんなよ! (2017/10/29 23:36:10) |
ジャンヌ・ダルク | > | 魔法少女の行き着く先は…魔女って言いたいのよ。(軽く手を添え自分の方へ導き…通過させるようなみのこなしで真横に立…軽く足で相手の足を払いながら避けようか (2017/10/29 23:38:19) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉ! せっかく明日はお菓子パーチーなのにっ!(姫子に続くようにジャンヌに向かって斧を振り下ろして) (2017/10/29 23:40:58) |
ジャンヌ・ダルク | > | はは♪ゴメンね♪(くすり) (2017/10/29 23:44:44) |
花乃屋 姫子 | > | くっ…だからそれが意味わかんねーって言ってるんだよ!(何度も攻撃を繰り返して (2017/10/29 23:48:36) |
朱音美沙 ◆ | > | [およよっ⁈] (2017/10/29 23:57:55) |
花乃屋 姫子 | > | 【すいません、そろそろ落ちますね】 (2017/10/30 00:01:05) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、はぁぃ♪ また遊び来てねっ♪] (2017/10/30 00:01:39) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2017/10/30 00:02:16) |
朱音美沙 ◆ | > | って、あれ⁈(周りを見渡して) あっという間ぁ… あーららっ♪ (2017/10/30 00:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。 (2017/10/30 00:05:05) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんまた来てくれるかなぁ♪ 悠ちん…姿見えなくなっちゃったけど大丈夫かなぁ… ユキは寝ちゃったのかなぁ… (2017/10/30 00:09:45) |
朱音美沙 ◆ | > | ユキに相談しそびれちゃったにやぁー… 明日も来てくれるかなぁ…… (2017/10/30 00:13:24) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/10/30 00:27:22) |
榊原ユキ | > | 【ご、ごめんなさい…】 (2017/10/30 00:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/30 00:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/10/30 00:50:31) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/10/30 07:09:11) |
榊原ユキ | > | 【ひぇ…うとうとしてすごい説明不足な感じに…。美沙も眠ってて良かった…。 『(寝落ちしちゃって)ご、ごめんなさい…』って書きたかったの!(でも頭は働いてなかった…) 平日は来れても遅い時間かもだけどっ…もし時間合ったらまたよろしくね♪ 】 (2017/10/30 07:12:12) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/10/30 07:12:40) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/31 00:09:27) |
朱音美沙 ◆ | > | あぅっ…遅くなっちったぁ! (2017/10/31 00:09:41) |
朱音美沙 ◆ | > | ユキは寝ちゃってたみたいだねっ♪ 気にしなくてもいいのにぃっ♪ (2017/10/31 00:21:29) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/10/31 00:31:31) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2017/10/31 00:31:39) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪ いらっしゃぁい♪] (2017/10/31 00:31:51) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ♪! 姫ちゃぁん♪!(いつものように姫子の姿を見つけると大きく手を振って… 頭には猫耳を付けてて) (2017/10/31 00:32:25) |
花乃屋 姫子 | > | うげっ…何だよその格好は?(相手を見ては一瞬だけ嫌そうな顔をしてから不思議そうに相手の猫耳を眺めて) (2017/10/31 00:33:38) |
朱音美沙 ◆ | > | 嫌な顔しないでよぉ♪(ギュッと姫子の腕を掴んで) ハロウィンだもんっ♪ 姫ちゃんの分もあるよ? どう?♪ (2017/10/31 00:35:56) |
花乃屋 姫子 | > | ハロウィン…ぁぁ、今日だったのか(思い出したかのように言って)いやいや私はいらねー!仮装とかそう言うの興味ねーから! (2017/10/31 00:41:25) |
朱音美沙 ◆ | > | そうだよぉ♪(サッと猫耳を出して) まぁまあっ♪ そう言わずに♪(ニコニコしながら勝手に姫子の頭に付けようとして) (2017/10/31 00:42:41) |
花乃屋 姫子 | > | だからやめろって!そう言うのは興味ねーんだよ(さっと避けては少し離れて) (2017/10/31 00:45:55) |
朱音美沙 ◆ | > | 似合うと思ったのにぃ♪(ムゥっとしながら猫耳をイジイジして) ねえねえ♪ あたしの似合うっ♪? (猫のようなポーズをとって) (2017/10/31 00:46:57) |
花乃屋 姫子 | > | え?んーまぁいいんじゃねーの?(相手をチラッと見て答えて) (2017/10/31 00:52:47) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉっ♪(ムゥ…と頬を膨らませて) それよりも姫ちゃん…(スタスタと近づいて顔を近づけてジィーと見つめて) (2017/10/31 00:54:11) |
花乃屋 姫子 | > | 何だよ……ってはぁ!?(顔を近づけられると少し顔を赤くして) (2017/10/31 00:58:18) |
朱音美沙 ◆ | > | 何ともないの?(ジィーと顔を見ながら) 昨日…魔女にソウルジャム弄られてたみたいだから… ちゃんと意識はある? (2017/10/31 00:59:17) |
花乃屋 姫子 | > | あー特に身体に異常はないみたいだけど(ソウルジェムを手の上に乗せて)特にこっちも問題なさそうだしな (2017/10/31 01:01:47) |
朱音美沙 ◆ | > | ふーん…(ソウルジャムと姫子を交互に見て) 何ともないみたいだね… 良かったぁ…(本気で心配してたようでホッと肩を撫で下して) (2017/10/31 01:02:50) |
花乃屋 姫子 | > | にしてもあいつは何なんだよ、魔女なのにあんな人の姿のままで居られるのか? (2017/10/31 01:08:31) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしもよくわかんなぁい♪(二パッと笑いながら) って… 姫ちゃん! 相手をちゃんと見ずに突っ込むからだよ⁈ もぉ…無事だったから良かったけど… 無茶しないの! (2017/10/31 01:10:22) |
花乃屋 姫子 | > | いいんだよ、魔女を倒すのが魔法少女の役目だろ?だからそれを全うしたまでだ(一歩も引かずに答え) (2017/10/31 01:12:38) |
朱音美沙 ◆ | > | 死んじゃったら元も子もないでしょぉ?(ギュッと姫子の肩を掴んで) ちゃんと相手を見てから! (2017/10/31 01:13:30) |
花乃屋 姫子 | > | 何で毎回私は説教されなきゃなんねぇんだよ?(頭をかきながら)それに私はいつだって相手をしっかり見てる (2017/10/31 01:17:23) |
朱音美沙 ◆ | > | 心配なんだもん…姫ちゃんすぐ無茶するから…(肩を掴む手に力が入って) ほんと? 無茶してない? (2017/10/31 01:18:09) |
花乃屋 姫子 | > | ………(少しの間黙り込み)無茶は承知の上でやってるんだ…(少し小声で答えて (2017/10/31 01:21:29) |
朱音美沙 ◆ | > | 姫ちゃんを心配する人もいるんだからね?(ジィと顔を覗き込みながら) もう…友達を失うのは嫌だよ…。 (2017/10/31 01:22:28) |
花乃屋 姫子 | > | …そりゃどーも(恥ずかしそうにボソボソと答えて)もう…その話、聞いてもいいか? (2017/10/31 01:28:24) |
朱音美沙 ◆ | > | その話って…あたしの?(ぽけっと首を傾げて) ふふん♪ 興味あるのぉ?♪ (2017/10/31 01:29:34) |
花乃屋 姫子 | > | 少しな…考えてみればお前のこと全然知らなかったし…(落ち着いた様子で話して) (2017/10/31 01:32:49) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/10/31 01:33:16) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしが望んだのは…『破壊』…まっ♪ ザックリと言うとね♪(無理やり明るく話してる様子で) 親友… 両親。 全ての破壊。 全部壊したかった… (2017/10/31 01:34:21) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、ユキー♪(姫子と話しながらもユキの姿を見つけていつもの笑顔で手を振って) (2017/10/31 01:34:44) |
花乃屋 姫子 | > | 破壊?な、何のことか意味わかんねぇけど…(そういうとユキの姿を見て)この前… (2017/10/31 01:36:00) |
榊原ユキ | > | 美沙…姫子…こんばんは♪(物陰から少し様子を伺っていた様子。 ぺこぺことしながら二人に手を振って) (2017/10/31 01:36:09) |
朱音美沙 ◆ | > | 親友を殺したの…あたし。(姫子をチラッと見て) あたしを裏切った親友を… >姫子 (2017/10/31 01:37:45) |
朱音美沙 ◆ | > | 見て見て♪ ほら♪(自分の頭の上を指差して、猫耳をつけていて)>ユキ (2017/10/31 01:38:13) |
花乃屋 姫子 | > | 殺した?おいおい何冗談言ってんだよ、お前が人を殺すなんて…… (2017/10/31 01:40:24) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしのテンションなら冗談に聞こえるかもねっ♪ でも…本当の事…♪(ニコッと笑いながら姫子を見上げて) あたしの戦い方見て分かるでしょ? 壊せるものがない程の大きな斧。 >姫子 (2017/10/31 01:41:47) |
榊原ユキ | > | わぁ…可愛い…♪(二人の会話はよく聞こえないまま、美沙の頭の上の猫耳の可愛さにぱちぱちと拍手をして) …何のお話?(少し空気読めないご様子で、二人の傍へと近寄り) (2017/10/31 01:43:06) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ♪ ユキの分もあるんだよ♪?(ガサガサと袋を開けて中を見せて) あ、あはは…ちょっと…ね♪ あたしの…願いって感じかなぁ♪ (明るく笑って見せてユキに手招きをして)>ユキ (2017/10/31 01:44:15) |
花乃屋 姫子 | > | ………(黙り込んでしまって)悪い、ちょっとマジな話をしてた、えっとこいつも一緒にいいのか?(一応気を使い聞いて見て (2017/10/31 01:45:04) |
朱音美沙 ◆ | > | 全然いいよぉ♪?(ニコニコと笑って見せるが少し涙目で) まあ…全部あたしの勘違い…だったんだよね… あはは… 親友は親友のままだったって事かなっ♪ >姫子 (2017/10/31 01:48:03) |
榊原ユキ | > | ほんと…?ありがとう…♪ 姫子は付けないの…?(自分のという猫耳を見て嬉しそうに微笑むものの、やっぱり空気を読めず姫子を見つめ) あ、えっと…私少し席を外そうか?(今さらになって重い空気に気づくと、少し身を引き) (2017/10/31 01:48:22) |
花乃屋 姫子 | > | ふーん…お前にもそんな過去があったのか(隣で少し空気を読めないユキに首を振って)いつも能天気なやつだと思ってたけどまさかそんなことがあったなんてな (2017/10/31 01:49:46) |
朱音美沙 ◆ | > | ううん♪ ユキも聞いて?(ジィッとユキを見てユキの手を握って) あたしの友達で居てくれるなら…是非。 >ユキ (2017/10/31 01:50:20) |
朱音美沙 ◆ | > | 能天気って失礼なっ♪(ムッとしながら) もう手遅れだったよ… これ…あたしの宝物♪ あの子とお揃いなんだよ♪(小さなテディベアのキーホルダーを見せて) あたし…こう見えてもね…前に学校でいじめられたたんだよ♪ >姫子 (2017/10/31 01:52:19) |
榊原ユキ | > | うん…♪聞く…美沙は大事なお友達だから…(ぎゅっと手を握り返し) 姫子も…お友達…(少しびくびくしながら、ちらっ…っと姫子を見て) (2017/10/31 01:53:52) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ…ありがと♪(照れたように笑いながらも涙目になってて) 大事なお友達… >ユキ (2017/10/31 01:55:13) |
花乃屋 姫子 | > | いじめ…人には色々あるんだなぁ、話したくなければここらでやめてもいいんだぜ?もう充分色々聞いたしな(美沙の目を見て答えて)私は友達になった覚えなんかねーぞ(美沙を見たままユキに言って) (2017/10/31 01:57:20) |
朱音美沙 ◆ | > | ふふ…優しいんだね…姫ちゃん♪(ニコッと微笑んでありがと…と小さく呟いて) あたしはイジメのグループに親友が入ってるって思ってた… だからあたしはあの子を恨むようになったの。 ずっと仲良くしてたのはあたしを馬鹿にするため?って思ってね。 >姫子 (2017/10/31 01:59:40) |
花乃屋 姫子 | > | ………(黙って話を聞いていて) (2017/10/31 02:03:23) |
榊原ユキ | > | うぐ…(姫子の一言にぴくっ…っとしながら、黙って美沙の話を聞き) (2017/10/31 02:03:56) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしがイジメられてる時助けてくれなかったから… ただそれだけであたしはあの子を信じてあげられなかったんだね… どうかしてたよね…あたし♪(あはは…と頭をかいて苦笑いして) それで…まあ… 親友に裏切られたと思い込んでたあたしは… 自分の周りの人…全てを消したいって思った。 そう願ったの…あたしは… (ギュッとユキの手を握る手に力が入って) あはは…馬鹿だよね… あたしってば♪ そんな事位で…(ツゥ…と涙を流し始めて) (2017/10/31 02:06:37) |
花乃屋 姫子 | > | あー本当に馬鹿だよ、お前は…(相手の涙を見て)確かに勘違いをして殺してしまったっていうのは紛れも無い事実だ、でもな…魔法少女になっているような奴は大抵そんなクソ見てーな理由でなってるやつばかりだぜ、もちろんお前よりもな(背を向けて話して) (2017/10/31 02:12:19) |
榊原ユキ | > | 美沙…(つられて手に力をこめてしまいながら、美沙の手を握り返し) 過去は…どうにもならない、けど……美沙には…姫子も…私もいるよ?(少し俯き加減のままぽつぽつと呟くように言葉を口にして) (2017/10/31 02:14:18) |
朱音美沙 ◆ | > | あの子は最後の最後にあたしに…ごめんね。って言って…このクマさんのキーホルダーを握ってたんだよ…(小さく笑いながら姫子に視線を移して) 大抵は誰かを助けたい。とか強くなりたい。とかかもだけど… あたしのは全てを捨てたかったから… それで… 姫ちゃんは? >姫子 (2017/10/31 02:14:38) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…(手を握り返されるとユキを見つめて小さく微笑んで) ありがと♪ あはは…ごめんごめん! そうだよね… 友達…いるもんね?(いつものように明るく話しながらユキの手を握って)>ユキ (2017/10/31 02:15:56) |
花乃屋 姫子 | > | だからさーお前はいつまでもその友達のことを引きずって一生生きていくつもりか?結局そんなことしてお前が一生を捧げたとしてもその友達は救われない。誰も報われなんてしないんだよ(冷たい声で振り返り)だったらさ、せめてこれ以上お前みたいな過ちを繰り返すやつができねーように、魔女を全部ぶっ倒して名前も知らねー誰かを助けた方がよっぽどその子も報われるってもんじゃねーのか?(相手の目を見て真剣に言って)私のことはいいよ…別におもしれー話じゃねぇしな (2017/10/31 02:19:51) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしが人の為に? ふふ…壊す事しかできないあたしが?(あはは…♪と明るく笑うも少し睨むように姫子を見て) あの子はあたしを恨んでるよ… 絶対に。 あたしは魔女になる方が相応しいと思う。 姫ちゃん… それはフェアじゃないよねぇ?>姫子 (2017/10/31 02:23:10) |
花乃屋 姫子 | > | 私は破壊も創造も紙一重だと思うぜ、どっちを選ぶかはお前次第だけどな(睨まれても顔色ひとつ変えずに)魔女になんかなっていいわけないだろ…(相手の言葉に今度はこちらが睨んで)フェア?いつだって私たちのいる世界は理不尽なもんだぜ、また気が向いたら教えてやるよ (2017/10/31 02:28:24) |
花乃屋 姫子 | > | 【ごめんなさいそろそろ落ちないとなので私の話はまた今度で】 (2017/10/31 02:28:42) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、はぁい♪ またお願いしますね♪] (2017/10/31 02:28:57) |
朱音美沙 ◆ | > | [ユキはだいじょぶかにゃぁ?] (2017/10/31 02:29:07) |
榊原ユキ | > | 【あ、はいっ…大丈夫です! 姫子さんお疲れ様でした!】 (2017/10/31 02:29:54) |
朱音美沙 ◆ | > | [おネムでしたら無理はしないように!♪ ゆっくりで大丈夫ですからねっ♪] (2017/10/31 02:30:44) |
花乃屋 姫子 | > | 【それじゃおやすみー】 (2017/10/31 02:31:49) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2017/10/31 02:31:51) |
朱音美沙 ◆ | > | [おやすみなさい♪] (2017/10/31 02:31:58) |
榊原ユキ | > | 【おやすみなさいませっ♪ えっと、どうしましょう…?美沙もおねむですか?】 (2017/10/31 02:35:21) |
榊原ユキ | > | 【おやすみかな…?それでは私も失礼して…おやすみなさい♪】 (2017/10/31 02:47:05) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/10/31 02:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/31 02:52:02) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/31 05:57:23) |
朱音美沙 ◆ | > | [ユキごめん! あたしが寝落ちしちゃってたよぉ… うぅ…またお話しようね?] (2017/10/31 05:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/10/31 06:18:21) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/10/31 22:47:11) |
朱音美沙 ◆ | > | うーん! 昨日はあたしとした事が…喋りすぎたかなぁ… (2017/10/31 22:47:37) |
朱音美沙 ◆ | > | 仁美も来なくなっちゃったなぁ… きっと一緒に…… 元気ならそれでいいけど。 (ベンチの上に体育座りのように膝を抱えて) (2017/10/31 22:54:52) |
おしらせ | > | 風魔 ハクさんが入室しました♪ (2017/10/31 23:36:27) |
風魔 ハク | > | ((こんばんは~いつもタルト出来てる者です (2017/10/31 23:36:55) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、こんばんはぁ♪ よろしくね♪] (2017/10/31 23:37:13) |
風魔 ハク | > | ((白色のソウルジェム、武器三発同時発射可能の"魔銃(マガン)"。 "ほむらみたいな格好にマントを着てる" (2017/10/31 23:39:08) |
朱音美沙 ◆ | > | [りょうかぁい♪ 説明ありがとぉ♪ ) (2017/10/31 23:40:23) |
風魔 ハク | > | ((攻撃方法:マガンの射撃 ソウルジェムを砕いた粉が詰まったソイルによる召喚獣攻撃 魔法少女時:ほぼ無口 普段:口数がめっちゃ多い (2017/10/31 23:41:36) |
風魔 ハク | > | ((「魔女を倒すためならどんな犠牲も構わない」残酷な感じ (2017/10/31 23:43:05) |
朱音美沙 ◆ | > | [ふむふむ。 にゃるほど♪ 了解だよん♪ ] (2017/10/31 23:44:33) |
風魔 ハク | > | …(魔女結界を探しひたすら歩き続ける) (2017/10/31 23:45:46) |
朱音美沙 ◆ | > | こんな時にぃー…さっさと終わらせよぉっと♪(ハクの少し前に斧を担ぎながら歩いて) (2017/10/31 23:47:03) |
風魔 ハク | > | …?(魔女結界を見つけたらしい。前の人を追い抜く様に走り去る (2017/10/31 23:48:53) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ!(ムゥと向きになったのかこちらも走りだしてハクの横に並んで) ありゃっ? 君も魔法少女なんだね♪ ここのはあたしが倒すよん♪? (2017/10/31 23:50:02) |
風魔 ハク | > | …お好きに。(だけど、彼女の魔法少女のオーラが複数みえかくれしている (2017/10/31 23:51:11) |
朱音美沙 ◆ | > | そう⁇ なら…おっ先にぃっ♪(二パッと笑いかけた後に更に加速してハクの前を走って) (2017/10/31 23:52:03) |
風魔 ハク | > | (魔女結界、お菓子の魔女) …。(マイペースに進み…なんとセコい事に使い魔達の一掃を全て任せ魔女の居る最深部へ突っ走る (2017/10/31 23:54:41) |
朱音美沙 ◆ | > | うりゃぁぁっ!(斧を振り回して一気に周りの使い魔を一掃した後に追いかけて) 待てぇぇっ! (大声で呼びながらハクを追いかけて) (2017/10/31 23:56:06) |
風魔 ハク | > | (最深部に到着…だが、気配はするものの姿が見えない) (2017/10/31 23:57:03) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉ! 使い魔倒すの手伝ってよぉ!♪(と文句を言いながらハクに追いついて) (2017/10/31 23:58:13) |
風魔 ハク | > | シャルロッテ第1形態登場) …(まだ姿は見せない。ただ、弾丸を三発…装填している (2017/11/1 00:00:20) |
朱音美沙 ◆ | > | まっ…いいやっ♪ (魔女を見つけると飛び上がり一気に斧を振り下ろして) (2017/11/1 00:02:57) |
風魔 ハク | > | (みさが) (2017/11/1 00:05:40) |
風魔 ハク | > | ((みすです (2017/11/1 00:05:51) |
朱音美沙 ◆ | > | [およ? (2017/11/1 00:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風魔 ハクさんが自動退室しました。 (2017/11/1 00:25:54) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありゃまっ。] (2017/11/1 00:27:22) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/1 00:28:56) |
榊原ユキ | > | 【わっ、入れ替わりでこんばんは♪】 (2017/11/1 00:29:40) |
朱音美沙 ◆ | > | [あっ♪ こんばんはぁっ♪] (2017/11/1 00:30:18) |
榊原ユキ | > | 【今ってお時間大丈夫…かな?】 (2017/11/1 00:32:55) |
朱音美沙 ◆ | > | [大丈夫だよぉ♪ 昨日は寝ちゃってごめんねっ♪] (2017/11/1 00:34:14) |
榊原ユキ | > | 【ううんっ、それは全然大丈夫!私もよくしちゃうから…。もしよかったら、過去ログで悠さんも言ってたけれど名簿作りませんか、ってご提案しようと思ってっ】 (2017/11/1 00:36:30) |
おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:37:21) |
花乃屋姫子 | > | 【こんばんはっと】 (2017/11/1 00:37:31) |
朱音美沙 ◆ | > | [そうなの…悠ちん見えなくなっちゃったから… あたしどうやるのかわかんないよぉ…(泣)] (2017/11/1 00:38:18) |
榊原ユキ | > | 【あ、こんばんは♪】 (2017/11/1 00:38:18) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、こばわぁ♪ ナリしながらのんびりしよっ♪] (2017/11/1 00:38:33) |
花乃屋姫子 | > | 【名簿を作るのかーいいねぇ】 (2017/11/1 00:40:46) |
榊原ユキ | > | 【あはは…私もよく分からないけれど調べれば分かると思うから…もしよかったらいつでも提案してもらえたら♪】 (2017/11/1 00:41:18) |
朱音美沙 ◆ | > | …。(ベンチの上に体育座りのように膝を抱えて顔を伏せて) んーっ!! (何やら吠えてるような声をあげてて) (2017/11/1 00:41:21) |
朱音美沙 ◆ | > | [作りたいけど… うぅ… どうやるのぉ… 難しいのかな…] (2017/11/1 00:42:04) |
榊原ユキ | > | 【私少し調べているので、よかったらお二人で成りしててください♪】 (2017/11/1 00:45:35) |
朱音美沙 ◆ | > | [うぅ…ありがとぉ…ユキちゃぁん!♪ あたしも早くユキのプロフィール載せたいのぉっ♪!] (2017/11/1 00:46:48) |
朱音美沙 ◆ | > | [姫ちゃーん? だいじょーぶっ♪?] (2017/11/1 00:52:31) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありっ? ありりっ? (2017/11/1 00:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋姫子さんが自動退室しました。 (2017/11/1 01:01:07) |
朱音美沙 ◆ | > | [姫ちゃーんっ! 寝ちゃったのかなぁ…] (2017/11/1 01:02:17) |
榊原ユキ | > | 【ありゃ…?】 (2017/11/1 01:04:59) |
朱音美沙 ◆ | > | [。゚(゚´ω`゚)゚。 ] (2017/11/1 01:06:15) |
朱音美沙 ◆ | > | [寝ちゃったのかなぁ… あ、待ってるからゆっくりで大丈夫だよっ?] (2017/11/1 01:06:36) |
榊原ユキ | > | 【あ、ごめんね…私もちょっと離席っ】 (2017/11/1 01:10:53) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪] (2017/11/1 01:12:34) |
朱音美沙 ◆ | > | んー…♪(顔を上げて辺りをキョロキョロして、頭には昨日の猫耳を付けたまま) (2017/11/1 01:23:57) |
榊原ユキ | > | 【美沙はこういうの苦手そうだから、シンプルな方がいいかな?】 (2017/11/1 01:29:05) |
朱音美沙 ◆ | > | [あはは…シンプルな方が助かるかも… あぅ…ごめんねぇ…] (2017/11/1 01:30:28) |
榊原ユキ | > | 【それじゃあ安心と信頼と定番のwhocareかなぁ…? 2ショット誘っても大丈夫?】 (2017/11/1 01:32:43) |
朱音美沙 ◆ | > | はぁい♪ じゃあお願いしよっかにゃ♪] (2017/11/1 01:33:06) |
榊原ユキ | > | 【はーい、じゃあ待ち合わせにたてたから…こっちは落ちるね♪】 (2017/11/1 01:34:20) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/11/1 01:35:00) |
朱音美沙 ◆ | > | [はぁい♪ 今行くぅ♪] (2017/11/1 01:35:09) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/1 01:38:25) |
おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2017/11/1 22:09:08) |
花乃屋姫子 | > | 【今日少し早めに待機、それと昨日寝落ちしてすみません】 (2017/11/1 22:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋姫子さんが自動退室しました。 (2017/11/1 22:32:44) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/2 00:06:40) |
朱音美沙 ◆ | > | やほぉっ! 姫ちゃん来てくれてたんだ! 遅くなってごめぇん! (2017/11/2 00:06:59) |
朱音美沙 ◆ | > | あーれれっ♪ 今日は誰も来ないかにゃぁ♪ (2017/11/2 00:25:47) |
朱音美沙 ◆ | > | むぅっ! 待つべしっ! (2017/11/2 00:37:04) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/2 00:55:49) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ!♪ ユキー♪ やほぉ♪(手を大きく振って) (2017/11/2 00:56:16) |
榊原ユキ | > | やほぉ…美沙♪(小さく手を振り返し) (2017/11/2 00:56:40) |
朱音美沙 ◆ | > | 昨日はありがとうね♪ 助かったよ♪(ベンチの隣をポンポンと叩いて) (2017/11/2 00:57:06) |
おしらせ | > | 早崎千早さんが入室しました♪ (2017/11/2 00:58:18) |
早崎千早 | > | 【こんばんは】 (2017/11/2 00:58:29) |
榊原ユキ | > | ううん、いいのいいの…♪気にしないで?(くすくすと幌笑みながら、招かれるままに隣に座って) (2017/11/2 00:59:09) |
榊原ユキ | > | 【こんばんは、はじめまして♪】 (2017/11/2 00:59:21) |
早崎千早 | > | 【はじめまして~】 (2017/11/2 00:59:37) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪] (2017/11/2 01:00:14) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ…ありがと♪(ニコニコと嬉しそうにユキを見て) あり? あの子…確か…(千早の姿を見つけポツリとつぶやいて) (2017/11/2 01:00:51) |
早崎千早 | > | ん~今日も遅く…って…美沙さんまたこんなところで?…(通りかかれば近づいて) (2017/11/2 01:01:10) |
榊原ユキ | > | …二人とも…お知り合い?(きょろきょろと何度も二人を見渡し) (2017/11/2 01:02:35) |
早崎千早 | > | まぁ…そんなところかしらね?…(小首をかしげて) (2017/11/2 01:03:33) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃ。 また会ったね♪(ニコッと微笑んで手を小さく振って)>千早 (2017/11/2 01:06:18) |
朱音美沙 ◆ | > | うーん…ちょろっと会ったことあるくらいかなぁ♪(顎に手を当てて) お姉さんなんだよ? 高校生だったはず♪>ユキ (2017/11/2 01:07:07) |
早崎千早 | > | 寒いし私の部屋でも来ない?… (2017/11/2 01:07:43) |
朱音美沙 ◆ | > | お姉さんのお部屋? えと…ユキ…どうする?(ぽけっとユキの方を見て) (2017/11/2 01:09:05) |
榊原ユキ | > | えっ、ぁ…私…も?…美沙が行くなら…(少しおどおどしながら、美沙の手を握り) (2017/11/2 01:10:27) |
早崎千早 | > | 決まりね…ご飯は食べたの?…(手招きしながら微笑んで) (2017/11/2 01:11:12) |
朱音美沙 ◆ | > | そんなビクビクしないのっ♪(クスクスと笑いながらユキの手を握って) あたしは…食べたけど… お姉さん何か企んでるのかにゃぁ?(ニヤリと千早を見て) (2017/11/2 01:11:47) |
早崎千早 | > | 何も企んでないわよ…今夜はお鍋でもしようかなぁって…(苦笑いを浮かべ) (2017/11/2 01:13:48) |
朱音美沙 ◆ | > | そういえば…お姉さんも魔法少女…なんだよね?(ワザとユキにも聞こえるように言って)> 千早 ユキ (2017/11/2 01:14:50) |
早崎千早 | > | …えぇ…そうよ?…(微笑を浮かべ) (2017/11/2 01:15:32) |
朱音美沙 ◆ | > | だって♪(ユキの方を向いて) ユキ…だいじょぶ?(心配そうにユキを覗き込んで) お姉さん…ここでお話しよぉっ♪? (2017/11/2 01:19:15) |
早崎千早 | > | いいわよ?… (2017/11/2 01:19:31) |
榊原ユキ | > | んっ…大丈夫だよ? お鍋…美味しいと思うけど…(少しお腹鳴らしながら、美沙を見つめて首をかしげ) (2017/11/2 01:20:25) |
朱音美沙 ◆ | > | あれれ? ユキお腹空いたの♪?(ニヤニヤとユキのお腹を指差して) それじゃっ…ご馳走になるぅっ♪? (2017/11/2 01:21:15) |
朱音美沙 ◆ | > | んじやぁ…お姉さんっ♪ お腹空いた!♪(二パッと顔を上げて) (2017/11/2 01:24:08) |
榊原ユキ | > | …っ(顔を真っ赤にしながらお腹をおさえ) ん…私は美沙が行くなら…行くよ…♪ (2017/11/2 01:25:05) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしもユキが行くなら♪(ニコニコとユキを見て) お腹空いたんでしょぉ?(ワザとらしくお腹空いた。を強調して) (2017/11/2 01:28:56) |
早崎千早 | > | あらあら…じゃぁ頑張っちゃいましょうかね…(二人を連れてスーパーへと向かい) (2017/11/2 01:29:53) |
榊原ユキ | > | あまりからかうと…後が怖いよ…?(ジト目で睨みながら、美沙の頬を指先でついて) お鍋…♪お鍋♪(嬉しそうに微笑み、二人で千早の後に続いて) (2017/11/2 01:32:07) |
朱音美沙 ◆ | > | あぁっ! またそんなこと言ってぇっ!(ムゥとユキの手を掴んで) あたしの事は弄るんだから…ユキはぁ♪(ユキの手を握りながら小走りで千早を追って) (2017/11/2 01:33:13) |
榊原ユキ | > | 【ありゃ…?】 (2017/11/2 01:42:26) |
朱音美沙 ◆ | > | [あり??] (2017/11/2 01:42:44) |
榊原ユキ | > | 【寝ちゃったみたい…?】 (2017/11/2 01:49:03) |
朱音美沙 ◆ | > | [んー。 そうみたいだにゃぁ…] (2017/11/2 01:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早崎千早さんが自動退室しました。 (2017/11/2 01:50:17) |
榊原ユキ | > | 【お疲れ様でした♪…さてと、どうしよう?】 (2017/11/2 01:51:16) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありゃ。 お疲れ様ぁ♪ ] (2017/11/2 01:52:09) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃ…見失っちった…(キョロキョロと千早を探すも姿を見失ってしまって) んー… どうしよっか… お腹空いたんでしょぉ?(ニヤリとユキを見て) (2017/11/2 01:52:57) |
榊原ユキ | > | えっ…あはは…(否定したいけれど、お腹が減ったのは確かだから…一応は肯定として愛想笑いを返して) (2017/11/2 01:55:32) |
朱音美沙 ◆ | > | それじゃ…公園に戻ろっか♪(ユキの手を握って走り出して) さてさて…♪ お菓子でも食べるー?♪ (2017/11/2 01:57:13) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、ユキのも名簿書かなきゃだね♪] (2017/11/2 01:57:30) |
榊原ユキ | > | わっ…美沙…(手をとられ、なんとかついていきながらも公園につく頃にはもうバテバテで) う、うん…でも…正直ね…今は水が…欲しいかな…(ぜぇぜぇと吐息を乱しながら、とぎれとぎれに言葉を口にして) (2017/11/2 01:59:29) |
榊原ユキ | > | 【あ、うん♪でも今度でも大丈夫だよっ】 (2017/11/2 02:00:07) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…ごめぇん!♪(気にせずに引っ張って走ってしまっていてユキの方に振り向きながら) えっと…お水…お水…(慌てて辺りを見渡して) ユキは待ってて♪ あたし買ってくるから♪! (2017/11/2 02:00:46) |
朱音美沙 ◆ | > | [今度改めて教えてねっ?] (2017/11/2 02:01:01) |
榊原ユキ | > | う、うん…それじゃあ…お言葉に甘えて♪(笑顔を返すと一人ベンチに座り。ぽけぇ…っと闇夜を見上げながら、体力つけないと…って考えていたり) (2017/11/2 02:03:36) |
榊原ユキ | > | 【はーい♪】 (2017/11/2 02:03:43) |
朱音美沙 ◆ | > | えっと……これ。(自販機を見つけてボタンを押して) あれ? お茶になっちゃったけどいいかっ♪(そのままダッシュでユキの元へと戻って) お待たせぇっ! ほらっ…お茶! お茶にしたんだよ♪?(ペットボトルのお茶を見せてユキに差し出して) (2017/11/2 02:06:18) |
榊原ユキ | > | ありがとう…お茶も好きだから嬉しい…♪(お茶を受けとると、さっきとは逆に自分の隣を叩いて美沙を招き、こくりとお茶を一口飲むと…はふ。って息を吐いて一心地) はい、美沙も…。走って疲れてるでしょ?(微笑みながら手に持ったお茶を差し出して) (2017/11/2 02:10:28) |
朱音美沙 ◆ | > | よかったぁ♪(二パッと明るく笑ってユキの隣に腰掛けて) あっ…ありがとぉっ♪(お茶を受け取るとコクコクと飲んで… 意外と喉が渇いていたようで) ふぁーっ♪! おいしぃっ! (2017/11/2 02:15:21) |
榊原ユキ | > | たくさん走ったもんね…(美沙の飲みっぷりを見ながら、どこか嬉しそうににこにこと笑って) 美沙は…あのお姉さんが何か企んでいるように思えたの?私には…いい人そうに見えたけど… (2017/11/2 02:18:56) |
朱音美沙 ◆ | > | んー?(お茶をユキに返してポケッとして) そうだねぇ…何となく? 特に深い理由はないよ♪ あたし達を連れて行って何かしようとしてるんじゃないかなぁって♪ (2017/11/2 02:21:51) |
榊原ユキ | > | ふふ、なるほど…♪大丈夫だよ、何かあったら私が守るから…!(ぐっ…っと拳を握ってみせて) (2017/11/2 02:23:19) |
朱音美沙 ◆ | > | また…あたしを子供扱いしてるでしょっ?(むすぅっとしながら) 守るのはあたしだよ!♪ ユキは受けの方が得意なんでしょ? 攻撃ならあたしにおまかせあれっ! (2017/11/2 02:25:16) |
榊原ユキ | > | こ、子供扱いしてるわけじゃ…というより…私も…まだ子供…(ちょっと慌てながらも、おどおどしつつ美沙をなだめて) うん…そうだけど…でも私だってやる時はやるから… (2017/11/2 02:29:57) |
朱音美沙 ◆ | > | ユキもお子ちゃま?(クスクスと口元に手を当てて笑って) だぁめっ♪ あたしがやるのっ♪ ドーン!と、一撃だよぉっ?♪ (2017/11/2 02:31:25) |
榊原ユキ | > | お子ちゃ…っ…その言い方だと…否定したくなる(じぃ…っと睨んで) ドーン……まともに受けたことないもんね…受けてみようかな (2017/11/2 02:33:52) |
朱音美沙 ◆ | > | どっちなのさぁっ♪(あはは♪と明るく笑いながら) いやいやいや! 受けない方がいいよ! 怪我じゃ済まないかもだから! (2017/11/2 02:35:14) |
榊原ユキ | > | さすがに…この身では受けないよ…? 槍を構えるから…そこに、ドーン…って(槍を構える真似をしてみせて) (2017/11/2 02:37:34) |
朱音美沙 ◆ | > | 避けられないかもよぉ? 地面ごとえぐれちゃうからね♪?(斧を振り下ろす仕草をして) (2017/11/2 02:38:33) |
榊原ユキ | > | …や、やっぱり…魔法少女は…魔女と戦わないとね…(自分がやられる姿を想像してしまうと、冷や汗をたらしながら首を横に振り) (2017/11/2 02:40:26) |
朱音美沙 ◆ | > | そだよっ♪(ソウルジャムを取り出して空に翳して) でも、鍛錬なんかも必要なんでしょう? あたし達も…多分… (2017/11/2 02:41:46) |
榊原ユキ | > | ん…きっとまだ大丈夫…(美沙の肩に頭を乗せながら、ソウルジェムを一緒に見つめ) 鍛練したい時は…いつでも相手になるからね…♪ (2017/11/2 02:44:37) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃっ?♪ なぁんか…カップルみたいじゃないのさぁっ♪(ニコニコとユキの方を向いて頭をポンポンと撫でて) ありがとぉ♪ でもあたしも少し力加減しなきゃだからにゃ♪ (2017/11/2 02:46:25) |
榊原ユキ | > | ふぇ…っ!?…ご、ごめんね…変なつもりはなかったの…!(顔を赤く染めながら慌てて頭を離して) 前に相手した時は…けっこう容赦なかったもんね…(くす) (2017/11/2 02:49:32) |
朱音美沙 ◆ | > | 全然良かったのに♪(可愛い可愛い♪と、言いながらユキの頭を撫でて) あ、あはは…ごみんごみん! ちょっと力加減難しくて… 大きいからさ… (2017/11/2 02:50:56) |
榊原ユキ | > | ありがとう…でも、もう恥ずかしいから…遠慮しておくね…(そう言いながらも素直に撫で受けつつ、くすっと微笑み) たしかに斧はね…扱いが大変そう… (2017/11/2 02:53:14) |
朱音美沙 ◆ | > | いつでも大歓迎だよん♪(二パッと明るく言って) 難しいんだよぉ… ま、まあ…望んだのはあたしだから…仕方ないけど… (2017/11/2 02:57:14) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありゃ? 寝ちゃったのかにゃ?] (2017/11/2 03:06:52) |
榊原ユキ | > | 【ふわ、ごめんね…少しうとうとと…】 (2017/11/2 03:10:49) |
朱音美沙 ◆ | > | [あははっ♪ 無理しちゃダメだよぉ♪ 今日は寝よっか♪?] (2017/11/2 03:11:29) |
榊原ユキ | > | 【うん…ごめんね?寝ちゃおうかな…】 (2017/11/2 03:14:27) |
榊原ユキ | > | 【美沙もゆっくり眠ってね? おやすみなさい♪】 (2017/11/2 03:15:28) |
朱音美沙 ◆ | > | [大丈夫だよ♪ あたしもちょうどウトウトし始めたから♪ ] (2017/11/2 03:15:30) |
朱音美沙 ◆ | > | [ユキもね♪ おやすみ♪] (2017/11/2 03:15:42) |
榊原ユキ | > | 【うん、おやすみなさい♪ またねっ♪】 (2017/11/2 03:16:20) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/11/2 03:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/2 03:37:08) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/3 01:34:37) |
朱音美沙 ◆ | > | んーっ! 遅くなっちゃったぁ! (2017/11/3 01:34:50) |
朱音美沙 ◆ | > | 仁美は…あの子と一緒に消えちゃったのかな…(ベンチに座りポツリと呟いて) あたしの事なんて何にも心配なんかしてなかったんだ…きっと… (2017/11/3 01:41:36) |
朱音美沙 ◆ | > | なんて…これもあたしが望んだ事なのかな… 後悔してももう遅い…かな…(深く腰掛けて足を伸ばして) はぁー… 暇だよぉ…… (2017/11/3 02:01:43) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/3 02:02:02) |
榊原ユキ | > | 美沙…?(おそるおそる近づき、声をかけ) (2017/11/3 02:03:16) |
朱音美沙 ◆ | > | Σんぎゃぁっ⁈(ビクンっと大袈裟に飛び上がって) あ、ユ…ユキ? あ、と…き、聞いて…た? (2017/11/3 02:04:53) |
榊原ユキ | > | ひぃっ…!?(びっくりして逆にこっちも飛び上がり) あ、うん…後悔がどうとかって…聞こえちゃって… (2017/11/3 02:06:33) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、あはは…(苦笑いしながらユキの手を引いて) な、何でもないよん♪ ほらほら♪ 座って座って♪ (2017/11/3 02:08:06) |
榊原ユキ | > | ほんとに…?何か悩み事があるなら…聞くよ…?…聞くだけだと思うけれど(手を引かれ座りながら、心配そうに美沙を見つめて) (2017/11/3 02:10:08) |
朱音美沙 ◆ | > | えへへ…ありがと♪(ニコッと微笑んで見せて) あたしはね…友達としても受け入れてもらえなかったんだよ… ユキと会う少し前の人に…(寂しそうに小さく呟いて) (2017/11/3 02:12:24) |
榊原ユキ | > | 友達としても…。どんな感じだろう…無視をされちゃう感じかな…? …あ、ごめんね…もしツラかったら…話題変えよ? (2017/11/3 02:17:32) |
朱音美沙 ◆ | > | ううん…大丈夫♪ あたし…強いからっ♪(二パッといつものように微笑んで) ううん…消えちゃった… あたしの前から… (2017/11/3 02:18:34) |
榊原ユキ | > | ふふっ…そっか…。強いなら…いらないかもしれないけど…(手をのばして、美沙の頭を撫でて) そうなんだ…さよならも無かったのかな… (2017/11/3 02:22:45) |
朱音美沙 ◆ | > | ん…♪(相変わらず撫でられると気持ちよさそうに目を閉じて) んぅ… 何も無かった。 朝…起きたら消えてた。 (2017/11/3 02:24:14) |
榊原ユキ | > | そっか…。…またその人に会いたい?(なでなで) (2017/11/3 02:26:49) |
朱音美沙 ◆ | > | いいの…あたしの前から消えたって事はもう会いたくないっていう意思表示だと思うから。(チラッとユキを見上げて) あ、あはは…ごめんごめん♪ こんな話楽しくないよねっ♪ 大丈夫♪ (2017/11/3 02:28:38) |
榊原ユキ | > | 変に…希望を持たせちゃうような事を言うのも…悪いけれど…。一時の感情の至りで消えて…それから戻りたくても…どこか恥ずかしくて戻れないっていう可能性も…。 …ううん、楽しい楽しくないは関係ないよ? 私には気をつかわなくて…大丈夫だから…(にこっ) (2017/11/3 02:33:11) |
朱音美沙 ◆ | > | いいの…。 2回目だし… あたしからはもう探さないって決めたから。(小さな声でボソボソと喋って) きっと…一緒に来なくなった子と仲良くやってると思う♪ 私はね… ポイされちゃったんだよ♪ 必要なかったんだよ…あたしは♪ ユキは優しいなぁ… あたしには勿体無いくらいだよ♪ (2017/11/3 02:35:39) |
榊原ユキ | > | んっ…(美沙の呟きに返事をしないまま、無言でぎゅっと抱きしめて) 私は…事情が分からないから…こんなことしか言えないけれど、美沙はいい子だよ…。その人が何を思って美沙の前から消えたのかは…もちろん分からないけれど…。美沙は…否定されるような人じゃないと…思うな…。…うまく言葉にできない(くす) (2017/11/3 02:40:32) |
朱音美沙 ◆ | > | あわっ? あ…ユ…ユキ…⁈(アタフタと体を揺らすもすぐにユキの背中に手を回して) うぅ…… あ、ありがとう… ユキ。 (いつもの元気が無く小さな声でお礼を言ってユキの肩に顔を埋めて) 大丈夫なのに…… あたし…強いはずなのに… (2017/11/3 02:44:00) |
榊原ユキ | > | 寂しさを感じないのは…強いんじゃなくて…心が無い人だけ。もしくは…その人に関心がなかったか。 どんなに強い人だって…気になっている人がいきなり消えたら…悲しいよ…(優しく頭をぽんぽんして) (2017/11/3 02:50:48) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…ユキは大人だなぁ… あたしと違って…(むぎゅっと抱きついて、グスッと鼻をすすって) うぅ… いけない… こんな事ばかり話してたらユキまで居なくなっちゃう。 ユキや姫ちゃんまで… (2017/11/3 02:52:57) |
榊原ユキ | > | あはは…そんなことは…。…でも、私も色々と経験はあるから(なでなで) ふふっ、私は大丈夫だよ…?こんなことでは…私はいなくならないからね (2017/11/3 02:55:00) |
朱音美沙 ◆ | > | あるよぉ…あたしなんて…全然だもん。(グリグリと頭を押し付けて) 約束…してくれる?(涙目でジっと見上げて) (2017/11/3 02:57:53) |
榊原ユキ | > | ……うん…もちろん。指切り…する…? (2017/11/3 03:04:01) |
朱音美沙 ◆ | > | するーっ♪(にぱっと明るく笑うと小指を出して) でも、ユキ眠たくない? 大丈夫? (2017/11/3 03:04:44) |
榊原ユキ | > | ん…それじゃあ…指切りげんまん…。嘘ついたら…どうしよう…?(小指を絡めながら、くすっ…っと微笑み) うん、明日…というより今日はお休みだから…がんばるっ (2017/11/3 03:06:31) |
朱音美沙 ◆ | > | んじゃあ…ソウルジャム食べちゃう♪(涙目で冗談っぽく笑って) 無理しちゃダメだよぉ? 眠たい時はちゃんと休んでね?♪ (2017/11/3 03:07:36) |
榊原ユキ | > | 死ぬっ…!? じ、じゃあ…それで……指切った…♪(苦笑いしながら、小指を少し揺らした後にソッと離して) うん、ありがとう。美沙もね…? (2017/11/3 03:08:58) |
朱音美沙 ◆ | > | ありゃっ⁈ 冗談だったのにぃ♪(クスクスと笑いながらいつものように微笑んで) うん♪ あたしももう少し大丈夫♪ (2017/11/3 03:10:39) |
榊原ユキ | > | どのみち…破られないんだから…罰はどうでもいいの…(くす) うん、それじゃあ…もう少し一緒にお話する… (2017/11/3 03:14:02) |
朱音美沙 ◆ | > | 確かにそうかもっ♪(嬉しそうに微笑んで) うん、 もうちっとだけ、 (2017/11/3 03:19:21) |
榊原ユキ | > | あ、でも思ったより眠いかも…(くすくす) (2017/11/3 03:26:27) |
榊原ユキ | > | 美沙もおねむかな…?じゃあ私もこのまま…。いい夢見てね…♪おやすみなさい… (2017/11/3 03:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/3 03:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/11/3 03:56:45) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2017/11/3 17:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋 姫子さんが自動退室しました。 (2017/11/3 17:56:51) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/3 18:31:12) |
朱音美沙 ◆ | > | きゅーけーっ!♪ 姫ちゃん来てたんだね♪ (2017/11/3 18:31:38) |
朱音美沙 ◆ | > | ユキ昨日ごめんね! 寝ちゃってた…… (2017/11/3 18:32:02) |
朱音美沙 ◆ | > | それじゃ、また夜?に来るね♪ (2017/11/3 18:34:35) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/3 18:34:38) |
おしらせ | > | 花乃屋姫子さんが入室しました♪ (2017/11/3 21:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花乃屋姫子さんが自動退室しました。 (2017/11/3 22:04:47) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/4 00:06:43) |
朱音美沙 ◆ | > | のぁーっ! 姫ちゃんと会えないーっ‼︎ (2017/11/4 00:06:57) |
朱音美沙 ◆ | > | ハロウィンパーチー…出来なかったな…(ポツリと呟いきながら猫耳を頭に乗せて) (2017/11/4 00:38:00) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/4 00:44:14) |
榊原ユキ | > | やほぉ…♪(小さく手をふりふり) (2017/11/4 00:45:37) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…ユキー♪(同じように手を振って) やほやほぉっ♪ 来てくれたぁっ♪ (2017/11/4 00:46:28) |
榊原ユキ | > | んっ…うん、来たよ…♪ …というよりも…私ばかりでごめんね?(少しもじもじとしながら) (2017/11/4 00:49:43) |
朱音美沙 ◆ | > | 何で謝るのさぁっ♪!(近づいてペシっと頭を叩いて) 来てくれて嬉しい…にゃっ♪(猫のポーズを取って) (2017/11/4 00:52:44) |
榊原ユキ | > | な、なんとなく…って…痛い…痛いよっ…(叩かれながらも楽しそうに笑って) そう言ってくれて…嬉しい…♪ 猫さん美沙可愛い…(美沙の猫のポーズに、なんとなく拍手を返して) (2017/11/4 00:56:44) |
朱音美沙 ◆ | > | だってぇ…ユキが来てくれてあたしは嬉しいのにさぁっ♪(ペシペシと頭を叩いて) えへへ…ありがとぉ♪(黒猫の猫耳を出して) はい…これユキのっ♪(そう言って勝手にユキの頭に乗せて) (2017/11/4 00:59:21) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが入室しました♪ (2017/11/4 00:59:47) |
志筑仁美 | > | こんばんわ (2017/11/4 00:59:54) |
志筑仁美 | > | ひさしぶりね…ふふ、あまりに仲が良すぎて声をかけるのがためらわれちゃうわ (2017/11/4 01:00:48) |
朱音美沙 ◆ | > | ひ、仁美っ⁈ えっ⁈ な、なんで…? 来ないと思ってた… (2017/11/4 01:03:11) |
志筑仁美 | > | あら?なーに…来ちゃだめだったのかしらね♪ (2017/11/4 01:03:47) |
朱音美沙 ◆ | > | そんな事ないよ⁈ ただ…あたしは… 一緒に消えちゃったと思って… (2017/11/4 01:04:16) |
志筑仁美 | > | 一緒に消えたわけじゃないのよ? (2017/11/4 01:05:00) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしの事なんてどうでもいい…って思ってたの。 (2017/11/4 01:05:36) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、ユキ⁈ 大丈夫っ? (2017/11/4 01:05:45) |
志筑仁美 | > | ユキさん、初めまして…かしら? (2017/11/4 01:05:49) |
志筑仁美 | > | どうでもよくはないわ、お友達でしょ?(にこっ>美沙 (2017/11/4 01:06:58) |
朱音美沙 ◆ | > | ぅ…ぅん。 でも……あたし… 友達としても受け入れてもらえなかったから… ごめんね… 仁美。 (2017/11/4 01:08:19) |
志筑仁美 | > | あの子の事? (2017/11/4 01:08:56) |
朱音美沙 ◆ | > | ありっ? ユキーっ? (2017/11/4 01:10:01) |
朱音美沙 ◆ | > | うん。 あ、でももういいの♪ あたしはそういう存在だったんだな♪って♪ もう諦めるから♪ (2017/11/4 01:10:38) |
志筑仁美 | > | 受け入れてもらえてなかった訳じゃないと思うわ (2017/11/4 01:10:44) |
榊原ユキ | > | えっ、…ぁ……はい…はじめまして…。私は…とりあえず邪魔にならないところで見てるから…よかったらお二人でゆっくりと…! (2017/11/4 01:10:53) |
志筑仁美 | > | それではだめでしてよ?ユキさんは美沙さんと特別な関係なんでしょ?(にこっ (2017/11/4 01:11:41) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉっ! そんな事言っちゃダメっ!(ユキの手を引っ張って隣に座らせて) ユキもお話するの!♪>ユキ (2017/11/4 01:11:57) |
朱音美沙 ◆ | > | そうじゃないとしても…そうとしかあたしは思えない。 あたしは本当のあの子を知らないから。 そこまでの存在って事♪ (2017/11/4 01:12:49) |
志筑仁美 | > | 私はこれから色々とやることがありますの…もう少し致しましたらお暇しますので、後はお二人で>ユキさん (2017/11/4 01:13:44) |
榊原ユキ | > | ふぇっ…!? な、なにか誤解されているかもしれませんけど…そんなことはないです…>仁美 ……だ…大丈夫?私は見てるだけでいいんだよ?(座りながらもそわそわと) (2017/11/4 01:14:25) |
朱音美沙 ◆ | > | ダメなのっ!(むぅっとユキを見て) ユキもあたしと居てくれるから…一緒に居て? >ユキ (2017/11/4 01:15:14) |
志筑仁美 | > | それは踏み込んでお話をしていらっしゃらないからですわ。美沙があの子をどれだけ想っているのかが鍵になるでしょうね>美沙 (2017/11/4 01:16:30) |
志筑仁美 | > | ふふ、謙虚なのも良いですけれど…行動を起こさなければ何も得られませんわ>ユキ (2017/11/4 01:18:28) |
朱音美沙 ◆ | > | もういいの。 あたしの前から2度も姿を消したんだもん。 もうあたしからは探さない。 あたしが探しても追い込んじゃうだけ。 それよりも仁美… 本当にあたしやユキとも友達で居てくれる?>仁美 (2017/11/4 01:18:47) |
志筑仁美 | > | 本当は探してほしいんじゃないかしら?何度離れても探してくれる心が欲しいっていうのもあるのよ>美沙 (2017/11/4 01:20:10) |
志筑仁美 | > | 美沙さんとユキさん…友達として見ていただけるのであれば、よろしくお願いいたしますわ(にこっ (2017/11/4 01:21:51) |
朱音美沙 ◆ | > | あたし…もうやめてね?って言ったら、あの子は頷いた。 それでもまた居なくなった。 約束したのに。 あたしはね…ちょっと怒ってるんだよ。 突然消えられた立場にもなってほしい。 (2017/11/4 01:22:30) |
志筑仁美 | > | 突然いなくなったら苦しいわね…でもね、あの子なりに悩んでって事もあるから待ちましょ?>美沙 (2017/11/4 01:24:48) |
朱音美沙 ◆ | > | もぉっ…ユキーっ♪?(ユキの体を揺すって) ごめぇん! 明るい話しようよぉっ! 居なくなったら怒るよぉっ!(ユサユサ)>ユキ (2017/11/4 01:27:11) |
志筑仁美 | > | ごめんなさいね、暗い話になってしまいまして (2017/11/4 01:27:39) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしは探さないよ…もう。 でも…仁美が来てくれて嬉しかった… (2017/11/4 01:28:28) |
志筑仁美 | > | ユキさん、起きていらっしゃいます? (2017/11/4 01:29:44) |
志筑仁美 | > | それでは私はそろそろ失礼いたしますね… (2017/11/4 01:31:15) |
榊原ユキ | > | ふぁいっ!?(ちょっとボーッとしてたのもあって、揺さぶられると変な声をあげ) えっ、あ…私のことは気にしないで…いや、気にしてくれるのは嬉しいけれど…。…えっと…はい…美沙のお友達なら…よかったら私とも友達に…(今さらながらに頭をさげ) (2017/11/4 01:31:32) |
志筑仁美 | > | またゆっくりできる時にお話しましょうね(にこっ) (2017/11/4 01:32:32) |
朱音美沙 ◆ | > | 待って…仁美。 また…来てくれるよね。 (2017/11/4 01:32:58) |
志筑仁美 | > | そうですわね、時間があればお邪魔いたしますわ (2017/11/4 01:33:34) |
朱音美沙 ◆ | > | やだやだっ! 気にしないのはやだぁっ!(激しく体を揺すって) 眠いの⁈ 眠いのぉっ⁈ >ユキ (2017/11/4 01:33:51) |
志筑仁美 | > | もちろん、まだまだお話し足りないですもの♪ (2017/11/4 01:34:04) |
朱音美沙 ◆ | > | よかった… また会えて。 ありがと…♪ (2017/11/4 01:34:17) |
志筑仁美 | > | それではお二方…ごきげんよう♪ (2017/11/4 01:34:25) |
おしらせ | > | 志筑仁美さんが退室しました。 (2017/11/4 01:34:33) |
朱音美沙 ◆ | > | またね…♪ (2017/11/4 01:35:13) |
榊原ユキ | > | ぅぐ…っ……美沙……死ぬ……私…死んじゃう…(揺さぶられるままに頭をがくがくと揺らして) ふぁ…はい、またゆっくり…と…ごきごんよう…♪(可愛い挨拶を真似したくなった模様) (2017/11/4 01:36:07) |
朱音美沙 ◆ | > | 死んじゃうのもやだぁっ!♪(そう言いながらも揺すって) あ、あり? ユキ? あ…だいじょぶ? (2017/11/4 01:37:37) |
榊原ユキ | > | う、ぁ……っ……あ…ぅ……(力なく首を倒しながら、口から魂が抜けそうなほどに放心していて) (2017/11/4 01:40:35) |
朱音美沙 ◆ | > | わぁぁっ⁈ ちょっと…ユキっ⁈(アワアワと辺りをキョロキョロして) どうしようっ! 起きて! ユキーっ? あれだよ? お決まりの人工呼吸しちゃうよっ⁈ いいのっ? いいのぉっ⁈ (2017/11/4 01:44:26) |
榊原ユキ | > | お、落ち着いて…美沙……そこまでは…大丈夫だから…(ぷるぷると手を震わせながら、その手を美沙の肩に起き)…ふぅ…下手なアトラクションよりもすごかった… (2017/11/4 01:47:09) |
朱音美沙 ◆ | > | あ、良かったぁ♪ (ホッとしたようにユキの手を掴んで) だってぇ…ユキ黙っちゃうんだもん! あ、ごめんね… 暗い話しちゃって… (2017/11/4 01:48:14) |
榊原ユキ | > | ううん…暗い話とかは全然大丈夫なんだけれど…私は事情を知らないから…話を割って入るのも悪いかな…って (2017/11/4 01:52:04) |
朱音美沙 ◆ | > | いいの…ユキにはちゃんと聞いてて欲しいから。(ジィと見つめて) もうユキはあたしの大事な存在なんだよ?♪ 大切なお友達…♪ (2017/11/4 01:54:00) |
榊原ユキ | > | ん…うん♪ 美沙も…私の大切なお友達…(くすっと微笑み) (2017/11/4 01:56:34) |
朱音美沙 ◆ | > | ぇへへ♪(嬉しそうに照れ笑いして) さっ…ユキも…♪(ユキの頭に黒猫の猫耳を付けて) (2017/11/4 01:57:29) |
榊原ユキ | > | んっ…黒猫の耳…似合うかな?(少し頬を赤くしながら猫耳を指先で弄り) (2017/11/4 02:00:01) |
朱音美沙 ◆ | > | わぁっ♪(目をキラキラとさせて見つめて) 似合う似合うっ♪ 魔法少女の時も付けてなよぉ♪ 可愛いよぉ♪ (2017/11/4 02:00:57) |
榊原ユキ | > | 魔法少女の時は…どちらかといえば…白い方が似合いそうな気も…(恥ずかしくてやや苦笑いを浮かべ) (2017/11/4 02:02:46) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…じゃあ白いのも準備しとかなきゃっ♪(ユキの言葉に何故かやる気満々で) 他の子に怒られるかな♪? あはは…♪ (2017/11/4 02:04:37) |
榊原ユキ | > | どうだろう…?他の子は…また会ったときに…? …黒猫の耳は…姫子に似合いそう(その姿を思い浮かべると、口元を隠しながらくすくすと笑って) (2017/11/4 02:09:37) |
朱音美沙 ◆ | > | 今度こっそり付けちゃう♪? なぁんて♪ 絶対怒られる♪(想像しながらクスクスと笑って) あ、ハロウィンの時に渡せなかったけど… これ…(袋に入ったクッキーをユキに渡して) (2017/11/4 02:11:00) |
榊原ユキ | > | 殴られても…知らないから…(美沙と二人で楽しそうに笑い) えっ…ぁ……ありがとう…。こういうの…食べるのもったいないな…(袋を受けとると、そのままソレをぼんやりと見つめ) (2017/11/4 02:15:22) |
朱音美沙 ◆ | > | いいもぉん♪ 殴られても…あたしは♪(二パッと笑って) いいの、いいのっ♪ 自信ないけど…食べてね? (2017/11/4 02:16:50) |
榊原ユキ | > | ……美沙って…かなりの…M?(じぃ…っと訝しげに見つめ) うん…♪ あれなら…今食べてもいいかな? (2017/11/4 02:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/4 02:37:20) |
榊原ユキ | > | おやすみなさい…いい夢を見てね…♪ (起こさないように、そっと頭をなでなで) (2017/11/4 02:40:07) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが退室しました。 (2017/11/4 02:40:17) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/4 02:47:30) |
朱音美沙 ◆ | > | あぅ…ユキごめんなさい… (2017/11/4 02:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/4 03:12:03) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/4 17:56:28) |
朱音美沙 ◆ | > | きゅーけーっ♪! (2017/11/4 17:56:37) |
朱音美沙 ◆ | > | さてと…また後で来ようかなっ♪ (2017/11/4 18:11:23) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/4 18:11:26) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/4 22:58:55) |
朱音美沙 ◆ | > | はろぉっ!♪ って、誰も居ないけど…♪ 待機待機♪ (2017/11/4 22:59:20) |
朱音美沙 ◆ | > | ユキ…頭撫でてくれてたんだ…// あはは…寝落ちばっかりで申し訳ないなぁ… 気をつけなきゃ… (2017/11/4 23:18:26) |
おしらせ | > | 榊原ユキさんが入室しました♪ (2017/11/4 23:45:10) |
榊原ユキ | > | やほぉ…美沙…♪ 寝落ちのこと…気にしてるの…? (2017/11/4 23:46:27) |
朱音美沙 ◆ | > | あっ…ユキ♪ やほやほぉっ♪ だってぇ…いつも申し訳ないんだもぉん… (2017/11/4 23:47:06) |
榊原ユキ | > | ふふっ、そんなの…いいのに…(くすくす) 眠くなったら眠るのが…人間だしね…? (2017/11/4 23:48:21) |
朱音美沙 ◆ | > | 寝るつもりないんだもんっ! ちょーっと目を瞑っただけなんだよっ? そしたら気づいたら朝になってて…(段々と声が小さくなって) (2017/11/4 23:49:30) |
榊原ユキ | > | うんうん、よくあるよくある…だよ…♪(頭なでなで) (2017/11/4 23:53:04) |
朱音美沙 ◆ | > | んー…(目を細めて) でもぉ……ユキを置き去りにしてごめんね? (2017/11/4 23:53:54) |
榊原ユキ | > | いい…のっ…。 …あんまり謝ると…罰だよ?(頬を少し膨らませて) (2017/11/4 23:55:48) |
朱音美沙 ◆ | > | うぅ…だってぇ…(弱々しくユキを見上げて) でも…気をつけるね?♪ (2017/11/4 23:57:27) |
榊原ユキ | > | むぅ、まだ言う…。私がいいって言えば…いいの…♪(ジト目で見つめながらも、クスッ…って口元を緩め…美沙にでこぴんを) うん…♪意気込みは…大事… (2017/11/4 23:59:14) |
朱音美沙 ◆ | > | いたっ!(デコピンされると涙目でおデコを抑えて) むぅ…痛いよぉ。 あたしには容赦ないんだからぁ…♪ (2017/11/5 00:00:41) |
榊原ユキ | > | 美沙だって…私に容赦なく斬りかかってきたから…おあいこ…♪(美沙の手をどかすと、自分がでこぴんをしたところを撫でてあげて) (2017/11/5 00:02:33) |
朱音美沙 ◆ | > | あれは…だってぇ…(むぅ…としながらも目を細めて) もぉ…まだ根に持ってるのぉ?♪ 避けられたんだからいいじゃぁんっ♪ あたしだって姫ちゃんに本気で殴り飛ばされてるだからぁ♪ (2017/11/5 00:03:46) |
榊原ユキ | > | 魔力あるからって…無茶はしないようにね…姫子も…お互いとも(好戦的な二人を思い、苦笑いを浮かべて) (2017/11/5 00:05:54) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしと姫ちゃんはどっちも防御ってものをしないからねぇっ♪(にぱっと笑って) 心配してくれてるのぉ♪? (2017/11/5 00:07:06) |
榊原ユキ | > | それは…もちろん。怪我とかなら…まだしも…それ以上のことは…嫌だよ?(ぎゅっと美沙の服を握り) (2017/11/5 00:11:32) |
朱音美沙 ◆ | > | 大丈夫だょぉ♪ あたしゃ強いからっ♪(ニッと笑いユキの手に自分の手を重ねて) ユキこそ無茶しちゃダメだからね♪? まあ、あたしが守ってあげるけどねっ♪? (2017/11/5 00:12:56) |
榊原ユキ | > | むっ…それは嬉しいけれど…私だって…ちゃんと自分の身は守れる…(じぃ…っと美沙を見つめ) (2017/11/5 00:14:42) |
朱音美沙 ◆ | > | そんな事言わないでぇ♪ あたしに任せなさいって♪(クスクスと笑いながらユキの頬をプニプニとつついて) (2017/11/5 00:16:08) |
榊原ユキ | > | んむっ…(つつかれる頬を少し膨らませ) 嬉しいけれど…戦いは自分のことに集中しないと…だめ。…久しぶりに…手合わせする?美沙より強いって…分からせるっ… (2017/11/5 00:18:42) |
朱音美沙 ◆ | > | あたしは…人を蹴落とした命だからね♪ 人の為に使わないといかんのですよ♪(にへっと笑いながらソウルジャムを取り出して) すごい自信じゃないの♪ いいよん♪ (2017/11/5 00:20:19) |
榊原ユキ | > | …私も…この命は…(ちょっと俯きながらソウルジェムを取り出し) …ここだと少し恥ずかしいから…場所を変えて…二人だけでもいい? (2017/11/5 00:23:04) |
朱音美沙 ◆ | > | いいよん♪ じゃあ…移動しよっか♪ 準備しておくから…おいで♪? (2017/11/5 00:24:44) |
榊原ユキ | > | ……(こく…っと頷いてから美沙の後を追って) (2017/11/5 00:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原ユキさんが自動退室しました。 (2017/11/5 00:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2017/11/5 00:45:41) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/5 13:10:21) |
朱音美沙 ◆ | > | お昼ーっ♪ さ、ご飯ご飯♪ (2017/11/5 13:10:45) |
おしらせ | > | ジャネットさんが入室しました♪ (2017/11/5 13:32:42) |
ジャネット | > | こんにちわ~…)) (2017/11/5 13:32:51) |
朱音美沙 ◆ | > | [ありゃ。 こにちはぁ♪] (2017/11/5 13:33:24) |
朱音美沙 ◆ | > | 〜♪(上機嫌にパンを食べていてこちらに近づいてくる人影に首を傾げて) おやおやぁ? (2017/11/5 13:37:53) |
ジャネット | > | ん~お腹すいたな~…(相変わらずこの時代に会わない服装でぽつんお腹さする (2017/11/5 13:39:11) |
ジャネット | > | ((タルトですよ (2017/11/5 13:39:21) |
朱音美沙 ◆ | > | お腹空いたの?(お腹をさするジャネットに声をかけて) これ…もう1個あるから食べる♪?(袋からパンを出して差し出して) (2017/11/5 13:40:03) |
朱音美沙 ◆ | > | [あ、はぁいっ♪] (2017/11/5 13:40:08) |
ジャネット | > | お…いただきます♪(隣に座りもぐもぐ (2017/11/5 13:41:25) |
朱音美沙 ◆ | > | 美味しい♪?(クスクスと笑いながら… ソウルジャムを取り出してポカンと首を傾げて) 反応…なし。(小さく呟いて) (2017/11/5 13:43:04) |
ジャネット | > | ?魔法少女なのに、魔女との区別も…(最後のひとかけぱくり)つかないの?(ちらみ)ま、無理もないか♪魔力のベールで覆ってるもの♪(魔力の:アンチサーチマジック。魔女のオーラを体の外へ漏れでない様にする所謂プロテクト) (2017/11/5 13:46:07) |
朱音美沙 ◆ | > | っ…うるさいなぁ! これを頼りにしてるんだから仕方ないじゃんっ!(ジャネットの言葉にムッとしながら) 魔女ってわかってても手出してないんだからそんな事言わないでよ…っ (2017/11/5 13:47:57) |
ジャネット | > | (にしっ笑い)そうそう。仲間…色々増やした♪影使いエルザもといリズホーク♪ ま、でもベールを消したら大変だよ~この場に居る人間全員「意味、理由のない自殺者」になるし。(みさの座る近くに飲み物らしき容器を見かけたので飲んでみる (2017/11/5 13:56:40) |
朱音美沙 ◆ | > | そうなったらあたし達の出番だからね♪ 容赦無く狩っちゃうよ?(ニヤリと相手を覗き込んで) あ、ちょっと…それあたしのぉっ!(水筒を取られて取り返そうとするも飲まれてしまって) (2017/11/5 13:58:51) |
ジャネット | > | ありゃ。ごめん♪(飲み口に手を翳す。舞台装置の魔法で前の状態へフィールドバックし (2017/11/5 14:00:37) |
朱音美沙 ◆ | > | あらっ…?(ポカンと水筒を見て) ふぅん…便利だねぇっ♪ 言っておくけどまだ少し警戒はしてるんだからねっ♪? (2017/11/5 14:03:06) |
ジャネット | > | 警戒解かれても困る。あたしたちは魔女。"魔法少女"の成れの果ての祈りが燃え尽き黒く染まった存在…安易に受け入れられても此方が困る(じっ (2017/11/5 14:05:00) |
朱音美沙 ◆ | > | あら…そなの♪?(ニコニコと笑いながら) ま、あたしは魔女になるつもりはないし♪ 魔女を狩るのがお仕事の内はそれを全うするよ♪ (2017/11/5 14:06:07) |
ジャネット | > | …本当に"成らない"自信があるの?(にや~)。魔力は"日常生活"でも少量ずつ使われるんだよ? 自分が絶望しない。なんて言い切れる? (2017/11/5 14:10:00) |
朱音美沙 ◆ | > | そんなの…魔法少女になる時に充分味わったよ♪(動じないように笑顔で話して) そうやって、あたしを動揺させて同士でも増やそうとしてるのかなっ♪? (2017/11/5 14:11:14) |
ジャネット | > | んま~同士は要らないけど~汚れを貰うためにね~♪(ニヤニヤ (2017/11/5 14:16:50) |
朱音美沙 ◆ | > | あげないけどねぇ♪(同じようにニヤニヤと笑って) 次あたしのソウルジャムに触れたらその時は容赦しないよん♪? (2017/11/5 14:18:33) |
ジャネット | > | へ~浄化しないと?(きょとり (2017/11/5 14:20:52) |
朱音美沙 ◆ | > | あんたに頼まなくても何とかなるってね♪(ニコッと笑いながら立ち上がって) そいじゃ、あたしはちょっと野暮用があるからっ♪ またねっ? (と小さく手を振って)[お仕事に戻りますね♪ では、またぁ♪] (2017/11/5 14:22:35) |
ジャネット | > | ふ~い。(手降り見送り (2017/11/5 14:24:02) |
朱音美沙 ◆ | > | [ではでは〜♪] (2017/11/5 14:25:02) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2017/11/5 14:25:07) |
おしらせ | > | ジャネットさんが退室しました。 (2017/11/5 14:39:21) |
おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2017/11/5 22:13:20) |
朱音美沙 ◆ | > | ふぁ〜! さてさて…ご飯食べよっ♪ (2017/11/5 22:13:35) |
朱音美沙 ◆ | > | こっちから手を出すわけには…いかないかにゃぁ♪(魔法少女姿で斧を担ぎながら肩をトントンと叩いて) (2017/11/5 22:39:42) |
おしらせ | > | リズホークさんが入室しました♪ (2017/11/5 23:30:51) |
朱音美沙 ◆ | > | あれあれぇ? なぁんか…今回は真っ黒ーいのが来たねぇ♪(相手の雰囲気にニヤリと笑って) (2017/11/5 23:32:03) |
リズホーク | > | こんばんわ…。何? (2017/11/5 23:32:24) |
リズホーク | > | (魔法少女を感じちらみ/こんばんわ、タルトです (2017/11/5 23:32:58) |
朱音美沙 ◆ | > | [こんばんはぁ♪ ] (2017/11/5 23:33:12) |
朱音美沙 ◆ | > | べっつにぃ♪(ニコニコと笑いながら) なんか雰囲気が…ねぇ♪ 何でもないならいいんだけどっ♪ (2017/11/5 23:33:46) |
リズホーク | > | …。(服装の裾にマウントされたクナイに指引っかけ指先でくるくる (2017/11/5 23:34:24) |
朱音美沙 ◆ | > | あよよ?(相手の仕草にポケっと首を傾げて) そんな物騒な物出さないの♪(そういう自分は大斧を担いでて) (2017/11/5 23:35:38) |
2017年10月29日 22時42分 ~ 2017年11月05日 23時35分 の過去ログ
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