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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2017年07月08日 23時33分 ~ 2017年11月30日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一ノ瀬 鏡花♀1年えへへ…っ// ( 仔犬か猫か。どちらかというと今は仔犬だろうか。だって、彼が話してくれるのが嬉しくて嬉しくて仕方ない。でも、彼の不意に心配そうな顔と質問に、自分の顔には暗く影が落とされた。) …親は、別に……。その…、いないし…。 ( なんて、この言葉で分かるだろうか。自分が一人暮らしの理由も、甘えベタな理由も。思い出すと、少し辛い。だから、彼の胸にまた抱きついて。さっきよりも強く。見失わないように。)   (2017/7/8 23:33:14)

羽柴 渚♂1年ふーん…。じゃあ住めよ、此処に。一人より二人の方が楽だろ。(刹那、彼女の表情に暗い影が射す。なるほど、頼れるものがない少女…まだ高校生、それは寂しいに決まってる。そう思った直後には短絡的に言葉を放っていて。これ、全裸で言う台詞じゃねえわ。なんて気が付くのは遅かった。あまりにあっけらかんと言い放ってしまった。…もうちょっと、雰囲気とかを次は大切にしようかな。彼女の背中をぽんぽん、と軽く叩きつつ。)   (2017/7/8 23:40:25)

一ノ瀬 鏡花♀1年……へっ?え、…えっ?!そ、それ、何言ってるかわ、わかってる…っ?! ( 突然の彼の言葉に、驚きを隠せなかった。だって、そんな、一緒に、とか、え…? 驚きを隠せない顔は未だに治らず、ほんのりと顔は赤くなっていく。) …で、でも、いいの…?こんな、私で…。 ( なんて、不安そうに告げる。だって、こんな私なのに…。好きだけど、好きでいてもらえる自信はないから。そんな気持ちを隠そうとして、彼に隠れる。)   (2017/7/8 23:53:06)

羽柴 渚♂1年おう、一緒に住む。私でいいっつーか…鏡花だから、なんだけどな。 いいじゃん、友達の家に泊まるみたいな感じで…多分楽しいぜ。(リラックスした状態で会話があれば、久しぶりに馬鹿が顔を出す。俺は一欠片もおかしいことだ、なんて思わなかったから。実際二人で住めば楽しそうだし、友達と居るのって楽しいし。それに嫌いになる要素とか、ないし。)…こうなっちまった責任はあるしなぁ。 でも、そんなことよりも普通に二人で住んだら楽しそうってだけ。荷物運んでこよーぜ。(善は急げ。急ぎすぎ。全裸である。彼女の背中を撫でながら。)   (2017/7/9 00:01:56)

羽柴 渚♂1年【今晩はこの辺りで…明日朝早いので。一足先にお休みしたく存じますぅ…。面目ない。】   (2017/7/9 00:04:34)

一ノ瀬 鏡花♀1年……~…っ、ありがと…っ// ごめん、ごめん、ほんと、好き…/// ( 彼からの言葉。ときめくどころか、嬉しさに舞い上がってしまいそうだった。だから、今度は嬉しくてしかたないからか、満面の笑み。しかし、それは少しだけ涙を浮かべていて、) こんな私でよければ、渚に、もらっていただきたいです…っ/// ( なんて、少しだけ改まった口調で言う。そして、少しだけ急ぎな彼に、苦笑いを浮かべる。もう…、みたいな笑みを浮かべるも、こんな彼も好きで。)   (2017/7/9 00:13:30)

一ノ瀬 鏡花♀1年【んん、了解しみした…!】   (2017/7/9 00:13:45)

一ノ瀬 鏡花♀1年【しました、ですね笑 明日も、とりあえずお待ちしていますねっ】   (2017/7/9 00:14:14)

羽柴 渚♂1年【それでは明日また…ありがとうございました!】   (2017/7/9 00:14:36)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが退室しました。  (2017/7/9 00:14:40)

一ノ瀬 鏡花♀1年【はーいっ、ありがとうございました!】   (2017/7/9 00:15:50)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/9 00:15:54)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/9 21:39:12)

一ノ瀬 鏡花♀1年【こんばんはー、お邪魔します…っ】   (2017/7/9 21:39:50)

一ノ瀬 鏡花♀1年【人待ちしますねーっ】   (2017/7/9 21:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 鏡花♀1年さんが自動退室しました。  (2017/7/9 22:33:46)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/9 22:37:59)

一ノ瀬 鏡花♀1年【今日はこなさそうですし…、落ちますねっ。お見かけしたら入りますねー】   (2017/7/9 22:38:20)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/9 22:38:24)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/14 00:01:25)

藤沢花菜♀2年【ソロルにて少し借りさせてくださいー】   (2017/7/14 00:01:48)

藤沢花菜♀2年(賑やかな人の声。出店の呼び込み。祭りも終わりに近づき、人々が家路につくため神社から次々と吐き出されていく。どこかその光景を遠いもののように眺めながら、近くの木の幹に寄りかかる)……、まぁ、そうだよね……(紺地に薄紫の朝顔の浴衣。亜麻色の髪は珍しくアップにまとめて、浴衣の柄の色と合わせた薄紫のガラス玉を連ねた簪がしゃらりと揺れる。巾着の中のスマホは、静かなまま。うんともすんともいうことは無い)   (2017/7/14 00:08:57)

藤沢花菜♀2年(楽しげな家族や、カップルが仲良く連れ歩くその後ろ姿をただ、眺める。それはどこか、遠くに感じてまるで映画のフィルムを見ているかのようだ)……うそつき……(噛み締めた唇は、今日のために選んだ紫がかった薄いピンクの口紅で、滲む涙が流れ落ちた頬も、ほんのりとピンクのチークをはたいていた。握りしめた手の内には、朝顔のネイル。なれない下駄の鼻緒で靴擦れした足にも同じように朝顔のペディキュア。1日がかりで用意したその姿を彼に見せることはできなかった)   (2017/7/14 00:18:34)

藤沢花菜♀2年うそつき……(1度頬を涙が伝えば、もう涙を止める方法はない。次々と大粒の涙が頬から顎へとつたい落ちていった。滲んだ視界、その向こうに広がる楽しそうな祭りの景色。そこから少し離れた薄がりで、ただ嗚咽を殺して泣き続ける)……大事にするって、いったくせに……(バイトバイトで、デートの時間も取れない彼に、不満はあった。それでも、今日はきっと、時間を作ってくれると信じてた。バイトが終わるかわからないそう言われても、微かな期待が胸にあった)   (2017/7/14 00:24:51)

藤沢花菜♀2年(メイクが崩れるのもお構い無しに、ゴシゴシと涙に濡れる目元を拭うと、彼氏のLINE画面を開いて、そっと非表示にした。ブロックにできないのは、まだ、気持ちがあるから。でも何事も無かったかのように明日も、おはよーと、送る気持ちにはなれなかった)……もう、疲れちゃった……(それは、彼に伝えるべき気持ちなのか、それともこのままかけ違えたボタンをすべて外してなかったことにするのか。ちぐはぐなボタンを掛け直すのは、とても、時間がかかる気がした)……もう、いいや……(熱帯夜の中立ち尽くしたせいか、軽いめまいを感じながら空を仰ぐと、ちょうどその頬に冷たい雫が触れる。涙で火照った頬を冷ますように、ひとつ、ふたつ。そして続くようにその雫は天から地上へと降り注ぐ)   (2017/7/14 00:38:30)

藤沢花菜♀2年(突然の通り雨に、お祭り会場は騒がしくなる。出入口へと人々が流れ屋台の人たちもにわかに慌ただしそうに動き始める。それまで、どこか別世界に見えていた光景が、冷たい雨が髪に、浴衣に、肌に降り注ぐ度、現実を帯びてくる。会場の入口から少し外れた脇道で濡れ鼠になっている自分は、人の目から見たらどれほど惨めだろうか)………はぁ……(熱帯夜。吐き出す吐息は、外気より冷たく、振り落ちてくる雨より熱い。雨脚は強く 、会場の出入り口は人で溢れ、迂回するためかこの脇道へも人が流れてくる)   (2017/7/14 00:49:01)

藤沢花菜♀2年(その流れに、細い道はすぐに人でいっぱいになり、押されるようにして自分も駅へと続く表通りへと流されていく。周りは早く、駅へと急ぐために、私のことなんて、気にとめることはない。その流れに押し流されるようにふらふらと、駅へと続くその道を進む。参道を飾るお祭りの提灯の赤くほんのりした明かりが雨と涙で滲む。きっと、明日には今日のことを謝るラインが、ひとつか、ふたつ。そしていつものように、バイトの合間に送られる数件のメッセージが送られてくるんだろう)……もう、いいや……(左手に握りしめたままだったスマホ。それを参道脇に流れる用水路へと、わざと落とした)   (2017/7/14 01:00:07)

藤沢花菜♀2年(雨音と人混みの喧騒で、落ちた音は耳には届かなかった。それでも、浸かればくるぶしまであるだろうその水路に落ちたスマホはもう、彼の言葉を私に届けることはないだろう)……ばいばい……(別にひどいことをされた訳では無い。優しい人だったように思う。それでも、何かが違って、何か足りなかった。飢えるような欲が自分の中に渦巻いて、もう、疲れてしまっていた。物わかりのいい彼女なんて、なれるわけがない。空を見上げると街頭や提灯の光に反射する雨粒が顔に降り注ぐ。まるで、子供の頃に集めたキラキラと輝くビーズのようにそれはキレイで、どこか、切ない。)   (2017/7/14 01:06:12)

藤沢花菜♀2年(気がつけば、もう参道も終わり。朱塗りの大鳥居がすぐそこ。軽くなった巾着の重さのぶんだけ、少しだけ心もとない気持ちで鳥居をくぐる。そこから先は現実の世界。明日も明後日も続く、住み慣れた街の光景が広がる。非日常のお祭り、その空間に置き去りにした気持ちはもう振り返らない)……新しい、スマホ、買わなきゃなぁ……(でも、まだ今は、少しだけ一人だけの時間を楽しむのもいいかもしれない。ほんの少しだけ。彼の笑顔を思い出せなくなるくらいまで……)   (2017/7/14 01:15:58)

藤沢花菜♀2年【うーん。オチ考えずにダラダラとすみません。うまく〆れる気がしないので、中途半端ですがこの辺で。長時間お部屋ありがとうございました。おじゃましました】   (2017/7/14 01:19:03)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2017/7/14 01:19:07)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/16 21:02:02)

羽柴 渚♂1年【久方振りに人待ちにてお邪魔します。】   (2017/7/16 21:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽柴 渚♂1年さんが自動退室しました。  (2017/7/16 21:22:44)

おしらせ西東 利波♂2年さんが入室しました♪  (2017/7/21 00:14:42)

西東 利波♂2年【これるとは思わなかったけど、これたので適当に。ゆったりまったりと】   (2017/7/21 00:15:48)

西東 利波♂2年(闇夜に映える、月ひとつ。プールの水面にゆらりゆらりと形を変えながら反射する。プールサイドに人影ひとつ、ひざしたまで足をつけるように腰かける姿、足湯感覚なので、はいてるものははいてるし、着ているものは着ている。傍らには脱いだくつしたと靴が一足ずつ揃えておかれ、ズボンは膝上まで捲られている。)…あー、これいいわ。かなり気持ちいい(梅雨入りの熱帯夜は相変わらずムシムシイライラ。夜のプールも納涼、部屋に水を張ったたらいもいいけれど、これだけ大きいとあれなんだ、温まらないんだ、水が。)   (2017/7/21 00:21:42)

西東 利波♂2年【普通にプールだと水着必須な雰囲気なので、ご都合よく使わせていただきましたー。こんなんでよければ誰でもかもーん?】   (2017/7/21 00:22:38)

西東 利波♂2年(気持ち良さそうに天を仰ぐと、サングラスのレンズにも月がキラリ。そんなロマンチックな雰囲気は知るよしもなく、胸ポケットから小さな箱を取り出した。そこから一本、白い棒状のものを取り出すと口に加えた…箱にかかれた名前は…ココアシガレット)特別うまい訳じゃないけどさ、なーんかくせになるんだよね…(シルエットだけ見ればタバコをくわえた非行青年。残念、飲酒も喫煙も二十歳を過ぎてからの予定。…生まれてこの方、無遅刻無欠席だったりする。故に許されるのだろう、トレードマークとなった頭のサングラス。…かけたところはあまり見ないらしい)   (2017/7/21 00:28:23)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/21 00:38:39)

西東 利波♂2年【こんばんはー】   (2017/7/21 00:39:38)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして。紡いでもよろしかったですか。あと、場所は屋外のプールで良いですよね?読解力不足ですみません】   (2017/7/21 00:39:59)

西東 利波♂2年【はじめましてー、ですね。よろしくお願いしますです。場所はあってますよー。あ、服装は学生服だと思ってくれれば】   (2017/7/21 00:41:46)

天羽 紫音♀2年(夏休み近くとなり、部活動の合宿準備に追われて、今夜も学校に泊まる。不良と間違えられたくなく、折り目正しい白いセーラー服姿で学校内を歩く)月が綺麗。夜は見える景色が違う…(ひんやりとした空気と家で使い慣れた塩素の香りに惹かれ、プールに近付く。ふっと人影が視界に入る。不良だ!タバコを口にくわえている。忍び足になり、プールサイドで靴を脱いだ。そっと音を立てず背後から、サングラスで顔を隠す男子にいきなり声をかけた)こんばんは、君みたいな人がいるから、みんなが迷惑するんだよ。せめてさー、タバコの吸殻はもって帰れよ。名前は学年とクラスはどこ…(威勢よく声を張り上げながら、スマホでメモをと取ろうとしている。美術部の後輩男子部員だと思っているのだ)   (2017/7/21 00:47:33)

天羽 紫音♀2年【サングラス、頭でしたね。すみません】   (2017/7/21 00:51:21)

西東 利波♂2年【大丈夫ですよー。適度に合わせますので】   (2017/7/21 00:52:00)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございます】   (2017/7/21 00:52:29)

西東 利波♂2年(水面に円を描いてみたり、小さくしぶきをあげるようにばたつかせてみたり。自分中心に大きな水面が乱され、揺らめく様は独占している気持ちが大きくなる。いいなぁ、この感覚…しばらく自分の世界に浸ろうと、久しぶりにサングラスをかけようとしたところ……)……んあ?(不意にかけられる声、慌ててサングラスはもとの位置に、くわえていたココアシガレットを思わずかりっと噛み砕くくらいには、とぼけた声のわりに緊張が走った。タバコ?吸い殻?…なんだか風紀委員みたいな口ぶりの相手がいろいろ勘違いしているのをすぐに分かれば、ポケットからスッと取り出した、ココアシガレットをすすめよう)…とりあえず、一本どう?   (2017/7/21 00:56:31)

天羽 紫音♀2年(黒く光る水面広がる波紋を、冷めた横目で眺めていた。月明かりを乱反射する光景に胸の内で感嘆しながらも、むっと表情を作る)んあ?私は天羽(あもう)2年のあ、も、う。君、美術部の居残り組みの1年生でしょ…(舐められたくなくぷいっと顔を背け、頭に手を当てながら、チッと舌打ちしていた)わたしがタバコ吸うわけないでしょ!夏休みの合宿担当が、飲酒喫煙がしてたら、合宿中止になるでしょ…(片足軽く伸ばしながら、ソックスで棒状の者をえいっ、とプールサイド側に蹴るが硬い。落ちたそれを嫌そうな顔で拾い上げ、顔に近づけていた)これ、ココアシガレットじゃん。君1年なのに、先輩をからかうなんて、呆れました…(男子の横で腰に手を当て、憮然とした表情で顔を覗き込んでいる。前かがみになり、自身の胸の2年と分かるピンバッジが光っていた)   (2017/7/21 01:06:48)

西東 利波♂2年天羽?…あー(そういえば、同級生にいたなぁ。あんまり話さないし声ではわからなかったけど、よく見れば見覚えある顔だ。しかし相手はこちらを同級生とは見てない様子。相手が気がつくまでその辺は曖昧にして対応しよう。その方が面白そうだ)…合宿担当…そりゃまた大きな役割だこと。確かにばれたら即中止、下手すれば活動停止だもんなー(極めて他人事。当たり前だ、関係ないし。それがまた相手の神経を逆撫でするんだろうなと思いつつ、蹴り飛ばされたシガレットを、ああ…と、寂しそうに目で追いかけた)誰もタバコなんて言ってないじゃん、からかうもなにも早とちりだろうに…勘弁してくださいよ、天羽セ、ン、パ、イ?(さすがにネタばらししておこう、前屈みになった相手の顔前にこちらも顔向けて、にこりと笑いかける。かなり険しい表情を浮かべる同級生に、満面の笑み)   (2017/7/21 01:19:56)

天羽 紫音♀2年先輩?やっぱ1年の子だったんだ…(態度がころっと変わり、胸の前で手を鳴らしてから合わせている。笑顔を作り興味深そうに腰の後ろで手を組んでいる。ごめん、と謝って逃げる。それも脳裏を掠めたが、先に名前を名乗ってしまった。敵を増やしたくないのだ。しかも後輩となれば、こっちが立場が上。逃げようとせず、取り繕うことにした)タバコと勘違いして早とちりしちゃった。美術部のみんなには黙っててね…(ふっと唇の前で人差し指を立てていたが、同じ二年の廊下で見たことある男子だと分かり、瞳をぱちくりしている。後退りしながら口を片手で覆い)ごめんなさい。美術部の後輩と勘違いしてた。お、同じ2年だよね。本当にごめんなさい…(両手を体の前で合わせ深く頭を下げていた)   (2017/7/21 01:29:01)

西東 利波♂2年部活を勘違いされ、学年を勘違いされ、あげくは喫煙と勘違いされておやつを無下にされて…悲しいよ、俺は(しくしく、もちろん泣いた振り。なんだか責任感が強い子なのはわかったので、とりあえずは一旦立ち上がって彼女の前に)ああ、別にいいって。どうせ近くの駄菓子屋に一杯売ってるし。というか口許寂しいからくわえてるだけだし。天羽は自分の責務を全うした結果だろ?…今度買ってもらうから、それでチャラでいいよ。それで、お説教目的でそもそもここに来たんじゃないんだろ?(頭を下げる同級生を肩でも叩いて励まそう。シガレットなら子供のお駄賃位ですむだろう、そんなもんド、こちらの被害は。…しかし、実際にタバコを吸う後輩がいるのだろうか、ご苦労なことだ)   (2017/7/21 01:39:52)

天羽 紫音♀2年ごめんね、まじでごめんね…(泣き出す男子に困惑気味な表情になっていた。誠意を見せるなら、やはり、急いでコンビニまで行くべきだろうが。夜中だし、疲れてるし、謝り倒すことにした。立ち上がる彼の前で俯き、申し訳なさそうに床に視線を落とし続ける。許しの言葉が耳に届けば、真面目顔になり、そっと顔を上げていた)明日、駄菓子屋さんで買ってくる。本当にごめんなさい…(励まされ、笑顔が戻り、胸を押さえながらため息をしていた)お説教目的できたんじゃないよ。夜の学校って昼間と景色が違うなーって思って、ふらふらーとプールに寄ったの。暑いじゃん、プールサイド涼しそうだし…あの、名前なんて言うんだっけ、わたし人の名前覚えるの苦手でどーしても思い出せない…(両膝を抱えて座り、プールの水面を見つめたり、彼の顔を見上げたりしている)   (2017/7/21 01:49:29)

西東 利波♂2年そんなに謝られたら、こっちが悪者みたいじゃないか。いいって、まだ何箱かストックあるし(真剣にお詫びをしようとする相手、正直そんな空気が苦手なので、ズボンのポケットから同じものを取り出した。言った通りでしょ?なんてちょっとどや顔)普段明るいところでしか見ないものって全然べつのものにみえるからね。そうそう、足突っ込んでみなよ、昼と違ってケッコエひんやりしてて気持ちいいんだ、これが。…西東(さいとう)ね、たぶん同じクラスにはなったことないと思うから、名前知るのは今がはじめてじゃん?(はじめましてってことで、再び今度は彼女の横に腰を落として、水に両足を突っ込んだ。ココアシガレットの封を切り、改めて一本どうでしょう?)   (2017/7/21 01:59:26)

天羽 紫音♀2年足突っ込むの、スカート濡れるとこまるから、ほんのちょっとさきっぽだけ…(独り言を言いスカートの裾を気にしながら、つま先でソックスを脱ぐ。片足をゆっくりくるぶしまでプールに入れた。わずかに跳び上がる小さく幻想的な飛沫に目を奪われていた)すごい!きっもちいいー!…西東くん、思い出した…いいの、嬉しいけど、そんなこといけないよ…わたし、西東くんに明日償ってから、それからなら頂くけど…(ココアシガレットを丁重に手で辞退していた)   (2017/7/21 02:09:55)

天羽 紫音♀2年【すみません、せっかく良い感じの関係になってきたのですが、私、睡魔さんがやってきてしまったんです】   (2017/7/21 02:10:56)

西東 利波♂2年【時間的にも仕方なき頃ですから。ならお互い次が〆でしょうか】   (2017/7/21 02:13:19)

天羽 紫音♀2年【次で私は〆ロールとなります。申し訳ありません】   (2017/7/21 02:16:22)

西東 利波♂2年明日もまだ学校あるし、濡れたままだとさすがに気持ち悪いよな。まぁ、こっちはジャージでも格好つくけどさ(冬はよくみるしたジャージの女子。夏場でそれは違和感もあるだろう。気持ちいいとはしゃく相手を横目にココアシガレットを改めてくわえた)お、名前知る機会なんてあったっけ?こっちが覚えてることが奇跡だと思ったけど…いいんだって、ならむしろ今回のばつとして一本くわえて非行青年ごっこの刑だ。それで全部チャラ、おーけー?(断る彼女の口許に、やや強引にココアシガレットを持っていく。くわえないと終わらないからな、その光景の方がなにかと見られたら誤解を生みそうな気もするが…辛気くさいのが苦手なのだ、暴れるようなら水面は波紋を幾重にも…月はゆらりと形を崩す)   (2017/7/21 02:19:27)

西東 利波♂2年【こっちはこんなので〆でー。】   (2017/7/21 02:19:42)

天羽 紫音♀2年非行かぁ、いいよ…(足をプールから抜き、ハンドタオルで拭いていた。両膝をつき乾ききってない足を空気に触れさせる。正面にいる西東君の前で手を差し出して、ココアシガレットを受け取る)くわえるの初めてなの…(伸びた影が映すシルエットは、紫音の顔が西東くんの股間の前にあるように映る。両手で大事なもののように、ゆっくり顔の方を近づけてゆく。唇を開いて上目遣いに)いいの?本当にいいの?…(ゆっくり周囲を見渡した。もし誰かに見られたら、タバコと勘違いされるからだ。口にくわえて揺れ、ゆっくり喉まで入れる。喉を震わせながら、手の甲で口を拭った)あは…(じゃあね、と言いながら、ソックスを片手でひらひらさせながら、プールサイドをつま先立ちで歩く。靴のあるところで座り、ソックスと靴を履いて外に出た)おやすみなさい、明日必ず償うから…(手を振りながら、早足で部活の宿舎になってる部屋に消え去って行った)   (2017/7/21 02:35:57)

天羽 紫音♀2年【〆でーす。翌日の朝、お菓子のシガレットは朝一番で買い、紙袋に入れて、西東さんの教室の机の上に置いてあったことにしてください】   (2017/7/21 02:37:59)

天羽 紫音♀2年【西東さん、お相手ありがとうございました。お部屋ありがとうございました。寝落ちするといけないので、お先に失礼します。また、ぜひ、イメチャをしてください】   (2017/7/21 02:39:56)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2017/7/21 02:40:00)

西東 利波♂2年【こちらこそ、ありがとうございました。また機会があればおあいてしていただけたらこちらもうれしいです。お部屋ありがとーございました。失礼つかまつりますー】   (2017/7/21 02:41:32)

おしらせ西東 利波♂2年さんが退室しました。  (2017/7/21 02:41:35)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/21 23:30:15)

三倉 菜月♀2年【少しばかり時計の針を巻き戻して。ソロルにてお部屋お借りします。】   (2017/7/21 23:31:45)

三倉 菜月♀2年(燃えるような太陽が雲に隠れ、その変わりに無数の雨粒が地上へと降りてくる季節が今年もやってきた。連日のように高い湿度で蒸す暑さは嫌になるものの、その不快感さえも忘れるほど美しく咲き乱れる紫色を見つけに、少女は雨上がりの道をゆく。道端の水溜まりを飛び越えて、階段の手摺に出来た水滴を人差し指でなぞりながら歩いた先には、直線距離約数十メートルに渡る紫陽花ロードなるものが姿を現した。休日の友人達との約束を返上して、自宅から離れたこの場所に赴いた理由はただひとつ__見つければ願いが叶うという、ハート型の紫陽花を探すため。その花は人の手によって人工的に作られたわけではなく、自然に崩れてその形になるらしい。そのため昔から幸運を運ぶと言われている四つ葉のクローバー並にレア度が高く、年齢問わず世の女子の誰もが見つけ出そうと血眼になっている、とか。もちろん少女も例外ではないようで。生垣に並ぶ様々な色合いの花を見る視線は、まさに真剣そのもの。道の真ん中に出来た大きな水溜まりに、片足を踏み入れそうになったことなど気付かないほど)   (2017/7/21 23:32:13)

三倉 菜月♀2年 (そんな様子で数メートル歩いてみたものの、それほど珍しいものがすぐに見つけ出せるはずもなく。あからさまに落胆した表情を浮かべつつ、もう諦めて帰ろうかとしたところで、不意に雷鳴が聞こえた。見上げた空はいつの間にか濃い灰色に飲み込まれ、今にも一雨来そうな予感。そしてこういう時の予感というものは、嫌なくらいに当たるもので。それから数秒とかからぬうちに、遥か上空から大きな雨粒が降ってきた)…うわぁ、これはなかなか厳しい状況。天界で誰かが神の逆鱗に触れたのかな?(近くに屋根がある場所がないか、淡い期待を込めて辺りを見回してみるも、そういった類いの場所は見つからず。その間も雨粒は髪や肌を濡らしていき、呑気な事を考えている時間が惜しいほど一刻を争う事態である。ふとこれまで歩いてきた道を、少し戻ったところにお店があったことを思い出せば、迷わず踵を返し。そちらへ駆け出そうと足を踏み出そうとした瞬間、お盆をひっくり返したように、激しく頭上から降り注いでいた雨が消えた)   (2017/7/21 23:34:24)

三倉 菜月♀2年えっと…え?まぼろし…?(肌に当たる雨粒の冷たさの変わりに与えられたのは、頭のすぐ上で雨が布に当たって弾ける音。と、誰かの声。その声の主は振り返らなくても分かる__耳に届いただけで心臓が掴まれたように痛くなるから。まさかこんなところで邂逅するとは夢にも思っていなかったため、頭は完全にフリーズ。しかし、それでもなんとか声のした方へと顔を向ければ、その先には見慣れた飽きれ顔。この状況に頭に無数のクエスチョンマークを浮かべながら、やっとのことで口にした言葉は溜め息で返された。さらに「こんな日に傘も持たずに出歩くなんて、あなたは馬鹿ですか?」なんて、毎度のように冷たい口振りで吐かれる毒。そんな彼がいつもと違って見えるのは、きっと常に保健室で羽織っている白衣と縁付きの眼鏡がないからだろう。いわゆる休日スタイルというやつだ。彼の新しい一面を見れたことに高鳴る胸をなんとか抑えつつ、やっと再起動して動き始めた頭で言い訳を考える。しかし、年頃のいたいけな女子高生が休日にずぶ濡れになる理由などあるわけもなく、再起動したはずの頭は再びフリーズ)   (2017/7/21 23:36:20)

三倉 菜月♀2年…っ、ぐちゅん(そんな攻防を繰り広げていれば、雨に濡れた冷たさからか急に寒さが襲ってきて。か弱い女子の可愛らしいものとは異なるくしゃみが、口から飛び出して。その姿に彼の口からは、本日何度目かも分からない溜め息が漏れた。と同時に、再び灰色の空に一筋の稲妻が走り。数秒後には地を這うような重低音。すぐ近くに落ちた雷に思わず瞼をきつく閉じ。それが落雷に怯えているように見えたのだろう。濡れた頭には彼の大きな掌が置かれ、そのまま髪を乱すように動く手に軽く翻弄され。おずおずと瞼を開けると、そこには僅かに笑みを浮かべた彼の顔が瞳に映った。そして開いた唇からは、「あなたにも可愛らしいところがあるんですね。さて、このまま風邪を引かれるのも困るので、雨宿りしに行きましょうか」なんて予想外の言葉。こちらの気持ちを知りながらも、優しげな表情で言葉を紡ぐ彼の狡さに内心悔しさを覚えつつ、その提案に小さく頷いて。それを合図に、二人を雨から守る一つの傘が動き出す。彼の体温が分かるほどに近付いた互いの距離に、少しずつ熱を持ち始める両頬。これが風邪の引き始めのせいではないことを、少女は知っていた)   (2017/7/21 23:41:52)

三倉 菜月♀2年っと、どこに行きます?私は先生のお家で雨宿りでもいいんですよー?(そんな気持ちを粉らわすために変わらぬ軽口を叩くも、その問いは完全に流されて。やはり彼が一筋縄ではいかない、年上の相手だということを痛感させられる。しかし、だからこそ惹かれるのだろう。いつかは振り向かせてみせると息巻きながら、先程一人で歩いてきた道を二人で辿っていけば、ふと彼の横顔越しに見つけたのはハート型の紫陽花。視界の端へと遠ざかっていく紫を眺めつつ、あの噂は本当だったんだと確信した。休日のこの場所で想い人に出会い、一緒に雨宿りをすることになるなんて。やはりこの花の不思議な力が、この偶然を引き寄せたとしか考えられない。こんな噂が広がったのも、きっとあの花を見つけ、願った想いが叶うという奇跡にも似た体験をした女の子が、自分以外にもたくさんいるということだろう。そんな夢の詰まった空想に自然と小さく笑みを零しながら、普段より小さな歩幅で歩く彼を見上げ。何かを言葉を紡ごうとして止めた。今はただ雨粒の奏でる音を聞きていたい気分だったから。   (2017/7/21 23:45:46)

三倉 菜月♀2年 そして、二人の足が止まったのは彼の自宅…ではなく、最初に雨宿りをしようと頭によぎったカフェ。さすがに生徒を自宅に連れ込むわけにはいかないかーなんて思いつつ、注文した暖かいココアを口にして。カップから立ち上る湯気で眼鏡を曇らせている彼を微笑ましく見つめつつ、思い浮かべるのは先程目にした紫色。ハート型の紫陽花にもう一度願いが出来るなら、願うことはただひとつ。この二人だけの雨宿りがずっと続きますように__)【お部屋ありがとうございました。】   (2017/7/21 23:46:51)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが退室しました。  (2017/7/21 23:46:55)

おしらせ相良 類♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/22 10:21:14)

相良 類♀2年【こんにちは、お邪魔しまーす】   (2017/7/22 10:22:12)

相良 類♀2年【時間は放課後よりちょっと過ぎた夕方ぐらいで、場所は学園近くの公園。もし誰か来てくれたら初めましてとかじゃなくて元から知ってる関係とかがいいなって思ってます。】   (2017/7/22 10:24:56)

相良 類♀2年…っひぐ、う、うぅ…っ、う…(空はもうすでに夕方を少し過ぎ暗くなりはじめ、学園の裏にひっそりと佇む公園の時計塔の時計はもうすでに午後の6時を指していた。人通りもなく、静かな公園に1人きりでベンチに座る女性の泣き声が静かに漏れる。)…っ(染髪した派手な色の髪に、胸元を開け、谷間の見えるシャツに緩く羽織ったカーディガン、スカートは規定の長さよりも短くなっており、普通に座っているだけでも中が見えそうになっていた。ことの始まりは今日の放課後、2ヶ月ほど付き合っていた恋人に振られた事だった。付き合ってもなかなか身体の関係を渋っていた彼女に恋人は理由を聞き、理由を聞いては恋人は面倒臭そうに彼女に言い放った。『俺さ…処女って嫌いなんだわ。面倒くせーし重いし。』)   (2017/7/22 10:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相良 類♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/22 11:17:57)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/22 21:09:34)

一ノ瀬 鏡花♀1年【 こんばんはー…? 試しに人待ちですっ】   (2017/7/22 21:09:56)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2017/7/22 21:20:15)

@【待ち合わせがいいとも悪いとも書かれていないのでなんとも言えませんが、約束無しの人待ちは他の人の迷惑になるのではないでしょうか。】   (2017/7/22 21:21:29)

@【もし約束をされていたのならすみません。少し気になったので。お部屋汚し失礼しました。】   (2017/7/22 21:22:22)

おしらせ@さんが退室しました。  (2017/7/22 21:22:27)

一ノ瀬 鏡花♀1年【お返事遅れてごめんなさい…。それもそうですね…。ほんとにごめんなさい。落ちますね…っ。】   (2017/7/22 21:27:04)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/22 21:27:09)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが入室しました♪  (2017/7/25 01:06:30)

羽柴 渚♂1年【ご指摘痛み入ります。かなり長い間が空きましたが、身の上の事が落ちついたのでまたお話したいです。改めて都合の良い日時など、打ち合わせをしたく思います。とは言うものの此処にて書き置く訳にもいきまけせんので、此処と連携したPL雑談部屋に残させていただきます。という塩梅で、鏡花PL様への書き置きです。失礼しました。】   (2017/7/25 01:16:18)

おしらせ羽柴 渚♂1年さんが退室しました。  (2017/7/25 01:16:24)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/25 19:39:59)

夏樹 凛♀2年【本格的に暑い日々が到来、皆さまいかがお過ごしでしょう?恐れ入りますが管理人として少しばかり。まずは皆さまにいつもご利用していただいてありがとうございます。本当にありがたい事にこの部屋は、皆さまの優しい気持ちにて、成り立っております(ぺこり)。さて、ロル部屋の方での事になってしまいますが、ご利用される方が約束時間がはっきりしないまま特定の相手を長時間待つのは、他の利用者に不満を与えてしまうとの事のご指摘いただきました。しばらくの期間、天井より拝見し動向を気にしておりましたが、利用人数が少ない事や、空室の日が比較的多い為あえて指摘せずにおりました。しかし、今回の事はごもっともの意見であり、今後も円滑にご利用していただくためにも遅い対応ではありますが、少しばかり決め事を。】   (2017/7/25 19:40:56)

夏樹 凛♀2年【基本的に特定のお相手との待ち合わせは、PL部屋を待ち合わせ部屋としてお使いください。即座にロルのお相手が来るのが分かっている場合は、直接ロル部屋で構いません。約束がない場合や、待ち合わせ時間不明で、特定のお相手を待つ場合はPL部屋か、もしくはラブルの(待ち合わせ部屋)をお使いください。PL部屋に特定の相手に伝言を残すのは特に問題なく構いませんが、発言内容は他のご利用者が不快に思うものは厳禁です。またPL部屋は過去ログを閲覧不可にしておりますので、ソコはご注意ください。ですので、伝言が消えるのが嫌だ、自由に発言できないと感じる場合は、自室の作成を推奨します】   (2017/7/25 19:41:07)

夏樹 凛♀2年【基本ロル部屋は、ロル専用のお部屋なのでPL発言は、必要最小限に抑えて頂けますと幸い。盛り上がってくると話が弾んでしまいますが、ソコはピロトークとPL部屋や、ラブルなどをお使いください。ソロルや、試運転、ロルのリハビリ、ロル相手を募集などは、引き続きどんどん待機ロルを投下してくださいな。長くなりましたが、最後のまで読んでいただきありがとうございます。この件に限らず何かありましたら、背後の事情にて来室の差が激しいですが、見つけた時に遠慮なくおっしゃってください。対応できる事は、対応させていただきます】   (2017/7/25 19:41:19)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが退室しました。  (2017/7/25 19:41:49)

おしらせ柊真奈♀2年さんが入室しました♪  (2017/7/27 13:19:02)

柊真奈♀2年【こんにちは、気が向きましたのでソロル気味に…きっと、絡み辛いと思いますので。それでも関わりたいと思える方がいらっしゃれば歓迎します】   (2017/7/27 13:19:59)

柊真奈♀2年(夏休みの教室、部活に励む生徒も主にグラウンドやプールと屋外で過ごしていればその声を遠くに聞く教室に人家は無く。それがきっと、せめてもの救いなのだろう――エアコンも切られ性臭に満ちる教室で仰向けに横たわる今の姿、全身を白濁に染め上げられ下肢には赤い物もこびり付かせるそれを誰にも見られる事も無いのは)…望月君、ごめん…ね(そう、漫画を教室の片隅で一人描く自分に話し掛けてくれたのはクラスでも人気の男子。何故興味を持ってくれたのか、そして夏休み前日に好きだと言ってくれたのか未だに理解出来なかったけれど本当に嬉しかった。けれどそれがクラスの女子の恨みを買った事に気付かず急にメッセで呼び出されて来れば待っていたのは女子と、複数の男子。有無を言わさず組み敷かれ、服を、下着を奪われそのまま――何時間経過したのかももう考える気力も無く、彼に謝罪の声を洩らしながらももう流す涙も枯れ果てて)   (2017/7/27 13:30:06)

柊真奈♀2年(苛烈な行為に疲弊した身体は重く教室に籠る熱に意識も茫洋と、そんな状態では今の自分の姿を完全に把握するのは叶わなかったけれど)どうして、かな…私、そんなに悪い事したの…かな(肉付きのいい太腿に水性ペンで記された正の字が示す物は言うまでも無く、今も残る鈍痛は単に蹂躙されただけではなく秘裂に、菊座にまでねじ込まれた愛用のペンの感触のせい。乱暴に揉みしだかれた乳房には赤い跡もはっきり残っておりその先端には女子が遊び半分でしたのだろう、安物のピアスまで。こんな姿を受け入れてくれる彼がいる程世界は甘くない、創作好きだからこそそんな現実は既に受け止めるしかなかったけれど)   (2017/7/27 13:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊真奈♀2年さんが自動退室しました。  (2017/7/27 14:03:47)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが入室しました♪  (2017/7/29 20:42:46)

一ノ瀬 鏡花♀1年【 こんばんはー。たまにはロル練習しなきゃ…ということで、お部屋お借りしますね。】   (2017/7/29 20:43:14)

一ノ瀬 鏡花♀1年…今日は、綺麗だなぁ…。 ( ぽつり、と呟かれた言葉は、空に届きそうにも、その手前で掻き消えてしまった。いつもの中庭。いつものベンチ。いつもの光景。それでも少しずつ季節は移ろい、景を変えていく。でも、なんだか物足りなさを感じるのは何故。少しだけ左に寄って座っているのは、隣は空けなければいけないから。) ……。 ( 空いた右隣を見れば、ただの空席。それがどうにも寂しくて、苦しくて。ベンチの上で軽く体育座りをすると、自分の膝に顔を埋める。) …会いたい、な…。 ( 絶対に聞こえるわけのない、小さな声でそう告げる。その声は少しだけ震えていて。目にはうっすらと涙を浮かべる。仕方ない。泣き虫なのは理解済み。でも、それを受け止めてくれる人は、隣にいない。その訪れは、いつ来るのだろうか。それは、いつの話になるかは、まだ分からない___)   (2017/7/29 20:54:44)

一ノ瀬 鏡花♀1年………はぁ…。 ( しばらく俯いていた。その顔をほんの少し上げれば彼が……なんて事は無かった。それもそうか、だってそんなお伽噺は普通に考えて有り得ない。もしあったとしたら、私はその方にすぐさま飛びついてしまうだろう。ほんのりと赤く染まった目を空に向けると、相も変わらず留まる月。今日は曇りもなく、綺麗に形を浮かべていた月からは綺麗に月光が差し込まれていて、自分をちょうど照らしていた。) ……もう少し曇ってたかな。あの時は…。 ( またもやぽつり、と呟いた言葉は月には届いた気がした。あの時よりももう少し眩い今日の月は、彼を誘ってはくれないか。)   (2017/7/29 21:19:32)

一ノ瀬 鏡花♀1年【さて、と…。そろそろ落ちようかな…?大人しく自室に引きこもってますね← ではでは、失礼いたしました…。気付かれることを、願って…。】   (2017/7/29 21:37:22)

おしらせ一ノ瀬 鏡花♀1年さんが退室しました。  (2017/7/29 21:37:26)

おしらせ藤崎 菜乃花さんが入室しました♪  (2017/9/5 13:23:21)

藤崎 菜乃花【こんにちは。ソロルでお部屋お借りします。すっかり秋らしくなってしまいましたが…まだセーフ!?な、花火大会です。】   (2017/9/5 13:25:29)

おしらせ藤崎 菜乃花さんが退室しました。  (2017/9/5 13:26:13)

おしらせ藤崎 菜乃花♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/5 13:26:34)

藤崎 菜乃花♀2年【性別、学年入れ忘れてました。。。改めて。】   (2017/9/5 13:27:17)

藤崎 菜乃花♀2年(お祭り会場から少し離れた場所にある橋、渡った先を曲がれば、防波堤の続く脇道。片手にヨーヨー、そしてもう片手の先には緩く繋がれた彼の手。電灯の明かりの下にくれば、二人の繋がった影が夜道に映し出されて。お互いの下駄の音をゆっくりと響かせながら、すっかり暗くなったその橋を渡り、辿り着いたその防波堤は上るには簡単な高さ。先に上る彼、繋がれた手に引かれるように続いて上る私。慣れたように、いつもの順番。)   (2017/9/5 13:30:15)

藤崎 菜乃花♀2年…花火、間に合ったね。(防波堤に上がれば自然と離された繋がれた手。ポン…ポンッと、代わりにヨーヨーで手遊びしながら、彼の背に向けて口を開いて。『うん、間に合ったな。』と、顔を上に向け、空を眺めるような仕草で返ってくる言葉。防波堤の上で少し歩を進めて、『この辺かな』と、防波堤に座る彼に続いて、私もその隣に座って。足をぶらんとさせれば、ふふっと笑顔でお互い顔を見合わせた。花火がよく見える特等席、幼馴染だった彼とは小さいときから決まっていつもここ。お祭り会場から少し離れたところにあるせいか、二人以外の姿はなく、聞こえるのは波の音のみ。目の前の暗い夜空を映す海は、漆黒に波立って。先ほど二人の影を映した近くにある電灯の明かりが優しく辺りを照らしている。花火がもうすぐ上がるであろう遠くの空を見つめながら、海の風が少しだけ肌寒く感じる、お祭りの後。)   (2017/9/5 13:32:36)

藤崎 菜乃花♀2年(『…ぁ、始まったかな。』彼の声に夜空に目を向ければ、黒いキャンパスに大きくきれいな花が咲いた。キラキラと余韻の火花を散らしたあとにドーンっと音が追いかけっこ。)…きれい…。(赤、緑、青。次から次に夜空に音を響かせながら鮮やかな花を咲かせては消え、そして、また新たに花を咲かせて。そしてそれを鏡のようき映し出す海も視界に入り。) あ、あたし、これ好き。(嬉しそうに伝えるは、夜空に描かれた金色の一際大きな花。最後は垂れるような姿を見せながら、キラキラさせて消えていく。)元気もらえる気、しない?(にこっと笑って小首を傾げるように彼を見れば、『そうだな、俺も好きかも。』なんて、ふふっと笑う彼と合う視線。そして花火の音で再びお互いの目線は空へ。夜空にいくつも鮮やかに咲く花を、二人会話もせずに見とれていた。)   (2017/9/5 13:34:52)

藤崎 菜乃花♀2年(花火を見ている彼を横目で盗み見しながら、防波堤につく彼の手の上にそっと自分の手を重ねる。その瞬間、ふっと顔を私の方に向ける彼。再び目が合えば、その向けられた顔は優しい笑顔に変わり、そして指を絡ませての恋人繋ぎ。ーーずっと一緒にいようね。約束したこの夏。二人の時間は甘くて。ずっと一緒にいた今までよりずっとずっと大きくなる大好きな思い。だけどなぜか、恋人の方が切なくて。このままずっと一緒…なんてあるのかな。甘い時間と引き替えに生まれた失う怖さ。友達のときにはなかった感覚。不安で少しでも離れたくなくて。私、このままでいいのかなーー。近づく彼の顔、私はそんな心を隠してそっと目を閉じる。優しく重なる唇、その背景に、一瞬にして明るくきらびやかな花が咲く。)   (2017/9/5 13:38:22)

藤崎 菜乃花♀2年…ちゅ…っ…(好き、離れたくない、、、彼の温かな唇の感触に浸って。その間にキラキラと余韻を残しながら消えていく花火は、最後に音だけを響かせて。ゆっくりと唇が離されたときには、もとの静寂の夜空に戻ったあと。そのあと、ぎゅうっと彼の胸に頬をつけるようにして抱きついた。伝わる温かな彼の体温が心地よくて…ずっとこのままでいたいけれどーー。彼の大きな手の温もりを背中に感じれば、目に熱くなるものを感じて、そっと彼の胸に顔を隠した。もうすぐ夏が終わるーー。)   (2017/9/5 13:40:19)

藤崎 菜乃花♀2年【お部屋、ありがとうございました。】   (2017/9/5 13:41:38)

おしらせ藤崎 菜乃花♀2年さんが退室しました。  (2017/9/5 13:41:42)

おしらせ湖澄 南海♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/6 21:50:35)

湖澄 南海♀2年【こんばんは、ソロルにてお邪魔します】   (2017/9/6 21:50:55)

湖澄 南海♀2年(最近、視線を感じる…見られている よりも、睨まれている?そう感じる のは視線を送る相手。クラスメイト のなかでも派手な装いで、自分なんかとはほぼ接点が無いのに…彼とよく視線がぶつかる。どうして?…もしかしたら、知らず知らずのうちに 怒らせてしまったのかもしれない。 心当たりがあるとすれば、夏祭りでしつこくしてしまったせいかも…そう思うと彼の視線は…相当恨まれてる?)…謝らなきゃ(でもどうやって ?言い方が悪いなら直接話したらも っと嫌な思いをさせるかも………そうだ、手紙を書こう。)   (2017/9/6 21:52:28)

湖澄 南海♀2年(…放課後、自室にて。ペンをはしらせる…彼のために。まずは謝りの言葉を。夏祭りの態度とか、あまり関わりはないけど、いつもの態度にも あるのならそれも謝って…その他もろもろ、彼の素敵なところとか、羨ましいところ…明るくて、回りにたくさんお友だちがいるところとか羨ましいなって。書き連ねると数枚に 及んだ。)…でも、手紙だけでいいの かな。(締めくくりの言葉を書こうと したところで、筆を止めた。やはり 直接口にしておくべきこともあるだろうから…手紙は手紙で気持ちを伝えて、改めて呼び出して…そんな手紙をしたためていると、気がついたらすでに朝だった。慌てて便箋を鞄にしまって、学園へと向かった。)   (2017/9/6 21:53:45)

湖澄 南海♀2年(誰よりも早く学園に行く必要があった。それは、相手の机に手紙を忍ばせるのだが、人に見られてしまったら、変な誤解で彼を困らせてしまう かもしれない…あとは、やっぱり少し照れ恥ずかしい。慌てて準備して 、なんとか誰もいない教室にて手紙 を忍ばせることに成功。)…なにか、 忘れているような…(予感は当たって いた。慌てて準備したから…肝心の 手紙はたった一枚だけ封。その手紙 に書かれていた言葉はあとから思い 立った言葉を書き加えた一枚…「伝えたいことがあるので…放課後、屋上で待っています。 湖澄」)   (2017/9/6 21:54:47)

湖澄 南海♀2年【…思ったよりも短め?でも今回はミスなく落とせたので満足(ほくほく)それではこれにて。】   (2017/9/6 21:55:30)

おしらせ湖澄 南海♀2年さんが退室しました。  (2017/9/6 21:55:33)

おしらせ中村由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2017/9/25 20:12:47)

中村由希子&村上和子【こんばんは、二人組で待機してます。掲示板で知り合った私たちと実際に会って乱交しちゃうという設定を考えています。文字数は200字〜くらいで描写堪能な方を希望します。こちら二人組なので、男性お二人でもいいですし、お一人で3Pでも大丈夫です。NGは、セリフ・中黒が多くそれだけで文字数を稼いでるようなレスです。】   (2017/9/25 20:12:51)

中村由希子&村上和子    (2017/9/25 20:30:18)

中村由希子&村上和子    (2017/9/25 20:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中村由希子&村上和子さんが自動退室しました。  (2017/9/25 21:08:26)

おしらせ中村由希子&村上和子さんが入室しました♪  (2017/9/25 21:23:43)

中村由希子&村上和子    (2017/9/25 21:36:19)

中村由希子&村上和子    (2017/9/25 21:47:02)

おしらせ中村由希子&村上和子さんが退室しました。  (2017/9/25 21:55:59)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/1 20:15:47)

東雲達也♂3年【こんばんは。ソロルにてお部屋を拝借致します。】   (2017/11/1 20:16:28)

東雲達也♂3年(そうあれから1年後彼女が某アイドルグループで活躍していた頃、俺は大学を中退しあちこちのCLUBに通い酒浸りの日々を送っていた……そして第2の運命の出会いが待っていた……━━身体を求めるのに何も名前だとか年齢だとかどうでも良いのか?━━とあるパーティでたまたま飲む酒の量を自らの限度を超えてしまった。飲んではトイレに駆け込み吐き…再びカウンターに戻れば飲むの繰返し…俺の横でバーボンのグラスを片手に俺の顔を覗き込む様に…)ねぇ…兄さん。ちょっと飲み過ぎじゃないかしら?そんな飲み方しちゃ…身体に壊すわ。(虚ろな瞳を目の前のどう見ても年上の女性に微笑しこう答えた。)あはっ…ほ…ほっといてくれ…誰も俺の気持ちなんかわかっちゃいねーんだから…俺の側にいたら飲んでる酒…不味くなっちまうぜ?…ヒック…?!(そんな言葉を吐き出しカウンターにうつ伏せ後は記憶に無かった。気が付けばスーツもシャツも脱がされ何処かの一室のベッドの上だった。頭は割れるように痛み顔を顰めベッドに横たわっていた。)あらっ…気が付いた?兄さん…あんなに飲んじゃ身体を壊すわよ。んふっ…(そうパーティで横で飲んでいた女性だった。)   (2017/11/1 20:17:07)

東雲達也♂3年(バスローブ姿で腰に軽く掌を添え微笑しながら俺を見つめていた。)さーって…兄さんを介抱したんだから…私にご褒美でも頂かなきゃ合わないんだけどな……♪(バスローブの腰ひもを緩め…すーっと…バスローブが彼女の身体をすり落ちる様に……いかにもキャリアウーマンというスレンダーで引き締まり無駄な肉が付いていない身体が瞳に飛び込んで来れば後は唇を奪われ…お互いに一糸纏わぬ姿でベッドを軋ませ行為に至っていた。━━あっあーぁイク…っ…あぁ…兄さん…いちゃう……いっ……中で中で…いっぱい……(彼女の豊満な乳房を揺らしながら…ギイッギイッギイッ…とベッドを軋ませ彼女の喘ぐ声と共に欲情した気持ちが絶頂し白濁の液を彼女の膣内に射精した。ぐったりと彼女の豊満な胸の上に凭れかかり肩で息をしていればもうその後は再び記憶が飛んでいた。)   (2017/11/1 20:19:47)

東雲達也♂3年(再び気が付いたのは朝だった。大きな窓から朝日が差し込みその眩しさに目が覚めた。ふーっと横に首を向ければ彼女の姿はなくただ…ベッドの方脇に俺のシャツや下着が綺麗にたたまれスーツは壁に掛けられていた。小さなテーブルには金色の名刺が1枚…… シャツに袖を通し首を傾げながらその名刺を手に取りこう名刺には描いてあった。『目覚めたかしら?私の坊や。昨晩は楽しませて貰ったわ…。あんなに燃えたのは久しぶりだったから…私に興味があれば表を見て…待ってるわよ…。』……メッセージの横には彼女の真っ赤なリップスタンプ…ゆっくりと表を返せば俺は愕然としたそれは…━━芸能事務所シンデレラ 代表取締役 小鳥遊優子 age 41━━昨晩、一頻りこの腕の中で喘いだ女性が母親と同じ年齢だった事…そしてその彼女が俺に取って因縁深い芸能事務所の人間だった事…。スーツを身に付け二日酔いで頭が割れそうなままスマホに名刺に描いてあった携帯番号を打ち込み 電話をしたのだった。ワンコール…ツーコール…着信の音が鳴れば直ぐに留守電に切り替わり俺はメッセージを入れた。)   (2017/11/1 20:20:44)

東雲達也♂3年『あ…昨晩のえ…っと…俺は東雲…東雲達也…書いてあった通り電話をしたんだ。俺はありがとうなんて言わないけど…良かったとだけ言っておく……興味?興味はちょっとだけ……そっちに番号が出て入るだろうから電話を下さい。』……最後は何故か敬語だった 。それは彼女が本当の大人の女性だったから敬意を示した言葉。━━━それから数日後…彼女から電話があり俺は指定された場所に赴き必要な書類を交わし俺が芸能界に入るきっかけを就くってくれた。━━━━━ 1年後…芸名を猪瀬博貴として空前的なデビューをしたのはまた別のお話……。)   (2017/11/1 20:22:09)

東雲達也♂3年【と…お邪魔致しました。(一礼)お部屋を拝借ありがとうございました。】   (2017/11/1 20:23:00)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/11/1 20:23:08)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/2 00:20:05)

三倉 菜月♀2年【お部屋お借りします。時計の針をぐるーっと巻き戻して。基本的に雑ロルでハロウィン的な遊びをしてくださる方を待ちながらー。】   (2017/11/2 00:20:33)

三倉 菜月♀2年 (__10月31日。その日は仮装した可愛らしい子どもたちが、お菓子をねだりにくる日。そして、パリピがスクランブル交差点に押し掛ける日。そんな盛り上がるイベントでお祭り騒ぎ大好きな学内の生徒たちが大人しいはずもなく、盛大な仮装パーティーが開催されていた。参加条件は、当日何かしらの仮装をしてくること。それさえクリアしていれば、無料で飲み食い出来るとあって、パーティー会場は溢れ返るほどの人波。そんな中で一緒に来ていた友人ともはぐれ、軽く人酔いした少女はひとり抜け出して、外の空気を吸いに非常階段へとやって来た) あー、やっぱりこっちのが落ち着く(香水と化粧の混じった空気よりも、冬を感じさせる澄んだ冷たい空気が心地良い。しかも肌の露出が少な目のボア生地素材の膝丈ワンピースは、なんとも寒さに心強い。すっかり長居することを決め込んで、黒タイツに纏われた脚を投げ出し階段に腰を下ろせば、かぼちゃ色の小袋を開け。口寂しさを紛らわすため、甘い飴玉を頬張った)   (2017/11/2 00:21:54)

おしらせ堂嶋 秀一郎♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/2 00:21:58)

堂嶋 秀一郎♂1年【僕でよければ。お相手宜しいですか?】   (2017/11/2 00:22:37)

三倉 菜月♀2年【おー、こんばんは。これはとても有り難いお言葉!こちらこそよろしくですー!】   (2017/11/2 00:24:06)

堂嶋 秀一郎♂1年【今晩は。では。続けさせて頂きます。初対面と面識あり、どちらがいいでしょうか。】   (2017/11/2 00:25:01)

三倉 菜月♀2年【んー。悩みますが、今回は初対面から始めましょー。ではでは、ひで様のロルを正座待機してまする!】   (2017/11/2 00:27:29)

堂嶋 秀一郎♂1年【では。お待ちください。】   (2017/11/2 00:28:52)

堂嶋 秀一郎♂1年(トリックオアトリート。ひねくれた人間曰く恐喝ともいえる、この国に根付いた異国の風習。元々はこの国でいうお盆に近いイベントだ。しかし、時間を経て国を経て、子供がお菓子をねだり。大人はキテレツな衣装に身を包んで騒ぐだけのイベントになってしまった。中にはそれに眉間に皺寄せる人もいないわけではない。僕も、そちら側の人間だ。)…とはいえ。こんな服を来ている以上は僕も同じ穴の貉か。(白のワイシャツの上からマントを羽織り、牙を着けただけの簡易なコスプレ。今夜のイベントに友人に誘われ参加してみたもけれど、どうにも騒がしくて、逃げるように会場から抜け出す。)……夜風が気持ちいい。ここは落ち着くな。(やってきた非常階段。かつん、かつん。音をならして、階段をふみしめ。すると、見慣れない、迷子の黒猫を見つけた。)Trick or treat、黒猫さん。貴方も、人に酔いました?(おそらく、先輩だろうと思う。こうして会ったのも何かの縁か、と僕は彼女に声をかけた)   (2017/11/2 00:42:15)

三倉 菜月♀2年(飴玉が左右の頬を往復する度に甘酸っぱい苺味が口に広がり、浮かべるのはなんとも言えない至極の表情。その甘さのおかげもあってか、悪かった気分も次第に回復していき。せっかくならもっと食べたり飲んだりしておけば良かった、なんて欲が沸いてくる位までは元気になったようで。ぼんやりと星もまばらな夜空を見上げ、丸テーブルに置いてあった骨付き肉のことを考えていれば、不意に見知らぬ声が聞こえた。完全に気を抜いていたため、一瞬肩をびくつかせながらも、そちらへと振り返れば自分と同じく仮装した仲間が) はっぴー はろうぃーん!君と同じく酔って逃げてきた感じ。それとごめん。もう手持ちのお菓子全部食べちゃったよ。でも、悪戯はしないでね?(薄暗い中でははっきりと顔まで分からなかったが、きっと怖い人ではなさそう。そうと分かれば、陽気な調子で言葉を返し。同じ時間を過ごそうと言わん張りに、自分の隣に彼の座るスペースを開けてみた)   (2017/11/2 00:56:51)

堂嶋 秀一郎♂1年ふふ。安心してくださいよ、子猫にイタズラをするほど、僕は悪い吸血鬼ではありませんから。(差し出すお菓子がないと、黒猫の少女は謝る。しかし、僕としても単にハロウィーンの慣例として吐いたセリフでしかなかった。もちろん悪戯が許されるのならば、喜んでさせてもらうが。そうでないなら、ゆったりとした時を少女とすごそう。)では、失礼します。(断りを入れて、少女の隣に座る。間近でみる少女は、微かな闇にとける黒猫の装いがよく似合っていて、明るい会場で会えずにいたのは少々おしい。そう思ったからスマートフォンを手に取れば懐中電灯モードにして、二人の間においた。)少し、暗いので明かりをつけますね。─ああ。すいません、僕は堂嶋。堂嶋秀一郎です。(自己紹介をすれば、僕の顔も照らされて彼女によくみえるだろう。ライトに照らされている少女は、やはりよく似合うようだ。)   (2017/11/2 01:08:21)

三倉 菜月♀2年 イケメンな吸血鬼くんは、他の女の子には悪戯するんだー!このリア充め!(彼に悪戯する気がないと分かれば、安堵のため息を漏らし。薄闇を照らす明かりのおかげで、隣に腰を下ろした吸血鬼がはっきりと見えた。女の子と見間違えそうな程に長い睫毛に、綺麗な二重。物腰も柔らかで、いかにもモテそうな雰囲気の吸血鬼なら、パーティー会場でも女子に囲まれていたに違いない。そう思えば、少しからかうように肩を指先で軽く押して)……堂嶋くんね。ばっちり覚えたよー。あえて私の名前教えないっていうのは、アリかな?(幸いにも顔と名前を覚えるのは得意な方なため、すぐに頭にインプットして。こちらも素直に名を告げようかとも思ったが、閉ざされた扉の隙間からは僅かに音漏れするパーティーミュージックに浮かされて。少しばかり悪戯がしたくなると、困ったような笑みを浮かべながら首を傾げ。いかにも子猫の空気を醸し出した)   (2017/11/2 01:26:24)

堂嶋 秀一郎♂1年さあ、どうでしょうか。少なくとも、今夜ここで。子猫さんに悪戯はしません。他の女の子は…ふふ、秘密ですよ。(唇に人差し指を添えて、しぃ。と囁く。彼女の問いかけには、ある程度含みを持たせつつも答えておこう。僕の顔を見たひとにはよく、長い睫毛を指摘される。おそらく、目の前の子猫もそうなのだろうと思い、おもわずくす、と笑みを漏らしてしまった。)名前を?……なら、僕は貴女を子猫さんと呼びますね。子猫さんは、少し面白いひとですね。ああ、これがハロウィーンの悪戯でしょうか。(愉快で、楽しくて。笑みがこぼれてしまって。広角を緩ませつつ微笑んで、名前を明かさない子猫をじ、と見た。)子猫さんのその衣装とても似合っていますよ?なんだか、とても猫のイメージに合致していますし。(上から下まで。子猫の少女の衣装を眺めてから、ほめる。黒というチョイスも僕の心に響いていて。もちろん、魅力的なのは…)もちろん、子猫さん自身も。(衣装に対する言葉と併せ、イベントにうかれた社交辞令ととられるだろうか、それとも普通に受け取られるか。なんとなく、子猫さんの反応を探ってみたくなった。)   (2017/11/2 01:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三倉 菜月♀2年さんが自動退室しました。  (2017/11/2 01:46:48)

堂嶋 秀一郎♂1年【メモ帳に書いていて気付かれてないか、睡魔さんに負けてしまわれたか。もう少し、まってみますか。】   (2017/11/2 02:03:25)

堂嶋 秀一郎♂1年【さてと。では、僕はここで。きちんとお布団に入っていらっしゃるでしょうか。風邪など引かれぬよう。】   (2017/11/2 02:18:06)

堂嶋 秀一郎♂1年【また、よければ一からでも続きからでも。お疲れさまでした、お休みなさいませ。】   (2017/11/2 02:19:22)

おしらせ堂嶋 秀一郎♂1年さんが退室しました。  (2017/11/2 02:19:31)

おしらせ桐生 蒼司♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/2 21:29:51)

桐生 蒼司♂3年【こんばんは〜、ちょっとリハビリがてらにソロルさせて貰うわ〜】   (2017/11/2 21:30:47)

桐生 蒼司♂3年(何処か底冷えのする冴え冴えとした空の色を見ている。秋の訪れは瞬く間に過ぎ、気が付けば先日末のハロウィンも過ぎていた。お祭り好きの彼女はきっとそれらも楽しんだに違いない、そう思えば自然と目尻が下がる。)俺のおひぃさんは何処ほっつき歩いてんのかなぁ?(窓の外の月から目を離し、肩を竦めて目の前の鉢植えに手を伸ばす。土で出来た鉢に施された装飾は色紙、少し彼女を思い出して用意した色は薄紅色のそれ。白銀のリボンを蝶結びにした後、更にそのリボンに色紙と同じ薄紅色のリボンを組み合わせダブル蝶結びにする。思いの外上手くできた結びに口角を緩く持ち上げれば目を眇め、鉢植えの主役の花に目を向けた。)   (2017/11/2 21:32:45)

桐生 蒼司♂3年お転婆なんも嫌いやないけど……あんまり過ぎたら閉じ込めてしまうかもしれへんで?(柔らかな白い肌、鼻腔を擽る甘い香り……髪を撫でる仕草もその笑みも、軽く目を閉じれば今でも鮮明に思い出せる。腕の中に閉じ込めて、掌で目蓋ごと覆って彼女の温もりを余す事なく感じる事が出来たのなら、それはとても至福の一時。)けど自由なおひぃさんが好きやから……しゃぁないなぁ(今何処に居るのか、とポケットの中のスマホを使えばすぐに連絡もとりあえて声を聞く事も叶うだろう。けれどそうして取り出したスマホですることと言えば、彼女に連絡するでも無く電話をする事でもない。綺麗にラッピングした鉢植えの写真を一枚撮れば花ごと透明の袋に入れ、両手で抱えれば部屋を後にした。)気付いてくれんのはいつやろうなぁ?(それは少し過ぎてしまったハロウィンの悪戯も兼ねて仕舞おうと思い付けば、寮長に頼んで彼女の部屋に運んで貰おうと思えば瞳が更に細くなる。三日月型に形作った口元は、袋越しにその花へと口付けて、彼女を思い出せば笑み零す。白い星型のアングレカム……その花言葉と共に逢えない君を想う。)   (2017/11/2 21:34:19)

桐生 蒼司♂3年【久しぶりやと何も言葉が出て来んなぁと……お邪魔しました〜】   (2017/11/2 21:35:05)

おしらせ桐生 蒼司♂3年さんが退室しました。  (2017/11/2 21:35:10)

おしらせ桐生 蒼司♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/2 21:41:27)

桐生 蒼司♂3年【どーしても直したかったから同じので悪いんやけど……ちゃんと推敲せなあかんなって言う事で】   (2017/11/2 21:42:18)

桐生 蒼司♂3年お転婆なんも嫌いやないけど……あんまり過ぎたら閉じ込めてしまうかもしれへんで?(柔らかな白い肌、鼻腔を擽る甘い香り……髪を撫でる仕草もその笑みも、軽く目を閉じれば今でも鮮明に思い出せる。腕の中に閉じ込めて、掌で目蓋ごと覆って彼女の温もりを余す事なく感じる事が出来たのなら、それはとても至福の一時。)けど自由なおひぃさんが好きやから……しゃぁないなぁ(今何処に居るのか、とポケットの中のスマホを使えばすぐに連絡もとりあえて声を聞く事も叶うだろう。けれどそうして取り出したスマホですることと言えば、彼女に連絡するでも無く電話をする事でもない。綺麗にラッピングした鉢植えの写真を一枚撮れば花ごと透明の袋に入れ、両手で抱えれば部屋を後にした。)気付いてくれんのはいつやろうなぁ?(それは少し過ぎてしまったハロウィンの悪戯も兼ねて仕舞おうと思い付けば、寮長に頼んで彼女の部屋に運んで貰おうと思いついて瞳が更に細くなる。三日月型に形作った口元は、袋越しにその花へと口付けて、彼女を思い出せば笑み零す。白い星型のアングレカム……その花言葉と共に逢えない君を想う。)   (2017/11/2 21:42:24)

おしらせ桐生 蒼司♂3年さんが退室しました。  (2017/11/2 21:42:32)

おしらせ花園 祈♀3年さんが入室しました♪  (2017/11/5 04:24:54)

花園 祈♀3年【今晩は。暫しソロルでお部屋お借りします。】   (2017/11/5 04:28:36)

花園 祈♀3年 (一夜限りの魔法の夜を越えて。少女の元に冬の花の贈り物が届いたのは、冴え渡る満月の夜。特徴的な六芒星に咲う花弁に、少女の名と同じ意を持つ花言葉。差出人の名は見当たらずとも、思い浮かぶのは何時だって。お供の世話焼きな黒猫は、屋敷にお留守番させて。陽が暮れるにつれて強く香る、芳しい純白の花の馨りと漆黒の外套を纏い、太陽を知らぬ肌膚を隠したなら。お転婆娘は、今宵も安住の箱庭を抜け出した。) ──Trick or Treat.   (2017/11/5 04:30:17)

花園 祈♀3年(甘やかされて育った我儘少女は、部屋の主が夢の中だろうと御構い無しに。眠い目を擦る彼が貌を覗かせるより早く、扉の隙間から滑り込む悪戯な声と共に、彼の左胸目掛けて突き付ける、指ピストル。) さぁ、大人しくお菓子を渡しなさい。 (宵闇に紛れる外套が、床擦れの音を立てて足許へ落ちる。深紅のケープと揃いのワンピースに白いエプロン姿は、童話の中の赤頭巾。にしては恐喝紛いの訪問だけれど。徐に、片手へ提げたバスケットから取り出すのは、狼を模して獣耳を生やす、ヴェネツィアンマスク。有無を言わさず、彼の目許を仮面で覆い隠す事が叶うなら。) それとも、 (目深に被ったケープのフードから見上げる相貌は愉悦を湛え、挑発的に白い歯列を覗かせる。素敵な贈り物が届いた事を報せる様に、窓から煌々と差し込む月影と同じ、白銀のリボンで結んだ編み込みの毛先を、くるんと指先で弄び。もう一つの花言葉、『いつまでもあなたと一緒』に居られる様、髪糸一本残さず食べてしまいましょうか。愛おしげに双眸細めて、あどけなさの残る屈託ない笑みを口唇に、児戯めいた仕草で、舌舐めずり。) ──…悪戯されたい?狼さん。   (2017/11/5 04:40:42)

花園 祈♀3年(その後に聞こえてくるのは、彼の悲鳴だったか、男子寮に忍び込んだ少女を叱る寮長の怒声だったか。其れより早く駆け付けた、仕事の出来る執事の呆れ声だったやも知れないけれど。何れにしても、廊下に残された闇黒のマントだけは、二人の逢瀬の証として。数日遅れた満月の夜のHappy Hallowe'en.)   (2017/11/5 04:40:55)

花園 祈♀3年【久方振りのお名前を見付けましたので、しれっと便乗して、ハロウィンロルにさせて頂こうかと。遅れてしまいましたが皆様へ、Merry Halloween. お部屋有難う御座いました。】   (2017/11/5 04:45:01)

おしらせ花園 祈♀3年さんが退室しました。  (2017/11/5 04:45:07)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/12 05:09:14)

姫高 洋紀♂2年【こんばんは。スランプ脱出の糸口になればなと思いつつロルを。お部屋暫しお借りします】   (2017/11/12 05:10:49)

姫高 洋紀♂2年(そろそろ日も上ろう時間に一人寮近くの空き地にたつ一人の男子生徒。その手には布の巻かれた細長いなにか。年期の入ったその封を解けば中から取り出したるは…ひと鞘の竹刀。露になった刀身を眺めつつポツリと呟く)…何年ぶりかな、こうして握るのは(今では蹴球一筋に打ち込む彼であったが、より幼い頃…義務教育を始める前から触れていた世界、剣の世界。両手で竹刀を握り目の前に誰がいるでもないが、静かに構えたあと、ふっと目を閉じて黙想…面をつけ、防具をまとい、目の前の同年代の剣士とにらみあっていたあの頃を思い出す)   (2017/11/12 05:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂2年さんが自動退室しました。  (2017/11/12 05:39:28)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪  (2017/11/22 03:34:58)

姫高 洋紀♂2年【リベンジ、ということでお邪魔します。今度は大丈夫なはず】   (2017/11/22 03:35:39)

姫高 洋紀♂2年(小学生の頃、関東大会出場まで果たしたものの、そこから先の壁は高く、思い悩んでいた頃に校庭でボールと共に駆け回る同年代の少年少女を見ていて心機一転も兼ねて転がり込んだサッカーの世界。両親はあまりの心境の変化に驚き、反対もしたがそれを押しきることが出来たのは祖父がいてこそだった。)「進みたい道に行け、ただし剣の道で学んだことは忘れるな」……だっけか(そんな祖父はいまだに道場でまた新たな剣士を鍛えているそうだ。黙想を終えれば、改めて竹刀を握りしめる。そしてまっすぐに、降り下ろしては構え、降り下ろしては構え…空を切る音と、一定の拍子で刻む呼吸音が宵闇を裂くように響く。)   (2017/11/22 03:44:20)

姫高 洋紀♂2年(忘れることはなかった剣道、どんなに日夜練習に明け暮れても、寝る前にはこの竹刀に一礼していた。祖父の言葉はいまだに大きい、ひたむきな心、生真面目な性格はもしかしたら祖父譲りなのかもしれぬ)……はぁ、はぁ…(どれくらい素振りを繰り返しただろう、気がつけば額からは汗が流れ、手はじんじんと熱く。竹刀に触れなかった期間の重みを身をもって体験したところで一礼、目の前には空しかないが、そこにあるであろう剣の道に。)   (2017/11/22 03:49:25)

姫高 洋紀♂2年(最近のモヤモヤ、それはボールをいくら転がしても、蹴っても晴れなかった。しかし久しぶりに竹刀を手に取り、研ぎ澄まされた世界にまた足を踏み入れたことでなにかきっかけをつかめた気がした。)たまには、こういう機会も必要ってことか。……あ、そうだ(ふと思い出したのは、一人の先輩。その人も同じく剣の道を歩む人、彼女に少しばかり肩を貸してもらおうかな、手にした竹刀が交わりたいと語りかけたような気がしたから……少し揉まれた方が、また活路を見いだせるかもしれないと思えば、その表情はまた凛と、曇りなきものに)   (2017/11/22 03:54:56)

姫高 洋紀♂2年【とりあえずリハビリなので(震え声)あの先輩が見てくれても楽しそうだ。それではこれにて失敬】   (2017/11/22 03:55:39)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。  (2017/11/22 03:55:44)

おしらせ椎名 泉♀27さんが入室しました♪  (2017/11/29 22:57:26)

椎名 泉♀27【こんばんは、お部屋お借りします。もしかしたらソロルになるかもしれませんが、後入り大歓迎です。】   (2017/11/29 22:57:34)

椎名 泉♀27 (今年も残すところ一ヶ月と数日になった頃。この時期になると、街はクリスマス商戦に燃え、どこにいてもクリスマスソングを耳にする。これほどまでに盛り上がりを見せるイベントに、生徒たちもどこか気分が高揚しているようで。中庭を眺めてみても、廊下を歩いてみても、校内のいたるところに恋人たち。さらに「せんせーは25日は彼氏と過ごすんですか?」なんて聞かれた日には、年々上手くなる愛想笑いでごまかして。そんな楽しげな生徒たちに向けて、音楽室で小テストの採点をしながら口ずさむ歌は、あまりにもひどい替え歌だった)──クリスマスが今年も殺ってくる。楽しかった出来事を消し去るように。さあ、パジャマを脱いだら出掛けよう。少しずつ赤くなる街路樹を駆け抜けて…   (2017/11/29 22:59:29)

椎名 泉♀27(CM等で誰もが一度は耳にしたことのある有名なメロディに乗せて、 楽しげな雰囲気の曲調とはまるで真逆の言葉を並べ。最後の方は自分でも少し頬がにやけるほどの出来映えだった。誰かに聞かれたら笑われるような歌に合わせて、走る赤ペンは絶好調。この勢いのまま仕事を終わらせていこうと勢い付いた矢先、ふとペンを握る指先に光るリングに目が止まり。いつもの右手薬指にある、小さな石が数個埋め込まれたそれは、次第に赤から黒へと変わっていく空からの光を受け、普段よりも強い煌めきを放っているように見えた)…これ貰ったの、いつだったかな。もう忘れた(リングの美しさと反比例するように、どこか影のある表情を浮かべながら呟いた言葉。その音は防音の室内でも消えず、いつまでも自分の耳に残っていた)   (2017/11/29 23:16:43)

おしらせ桐谷 海♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/29 23:32:11)

桐谷 海♂3年【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうかー】   (2017/11/29 23:32:36)

椎名 泉♀27【こんばんは、もちろん大歓迎です。ちょっと書いてる途中のものがあるので、それだけ書きあげて落させてもらえると助かります。】   (2017/11/29 23:34:37)

桐谷 海♂3年【承知しました。では次のロールにつなげていきますね。どうぞよろしくお願いします】   (2017/11/29 23:35:09)

椎名 泉♀27(仕事の手を止め、久しぶりにじっくりと眺めるリングの先に見えるのはかつての恋人の姿。学生時代は上手く噛み合っていた歯車が、就職という環境の変化で軋み、すれ違いの後に崩壊した。いわば数年前の思い出の品でもあるそれを、未だ捨てずに身に付けている理由はなんなのか。相手に対して未練があるわけでもないのに)…そんなの、簡単にわかったら苦労しないか(自嘲するように言葉を吐き捨て、リングに軽く触れ。これがあったから、辛い仕事も乗り越えられた時期があったのは確かだ。それに風紀の乱れた職場では、一種の予防線のような役割も果たしているはず。そう考えると、こいつとの付き合いはまだまだ続いていくのだろう。大切な相棒を外す日が果たして来るのか、なんていう良からぬ思いはひとまず置いておき。再びペンを手に取れば、まだまだ残っている解答用紙を赤く色付けていこう)【お待たせいたしました。では、改めてよろしくお願いします。】   (2017/11/29 23:39:45)

桐谷 海♂3年(廊下から差し込む西日が横顔をちりちりと染める。これから数時間、帰宅までの時間をどこかで潰さないといけない。12月も押し迫った今日この頃では、それを野外ですることは厳しくなった。ましてや防寒具の類をしていない、ブレザーの内側には紺色のパーカーだけというあまりに命知らずなこの格好では。特に目的地があるわけではないから、校舎内を緩慢な足取りで徘徊する。ふと、やけに聞きなじみのメロディに足を止めた。どこだったか――ああ、そうか、家主たる姉、か。苦々しい顔で視線をつま先から持ち上げた。『音楽室』普段自分には縁遠い教室だ。ポップなその歌を耳にしながら、自然と自分も歌詞をなぞっていた。の、だけど)……あれ。(壁を隔てているからはっきりと聞こえてるわけじゃない。それでも綺麗な声でつむがれる歌詞は明らかに知ってるものと異なる。もやもやする。それが、この季節になると良く家で聞かされる鼻歌のそれと同じものだから、余計に。気付いたときにはドアの前に立ち、何のためらいもなく開け放っていた)   (2017/11/29 23:51:16)

桐谷 海♂3年あァ、も、それ歌詞、ちがくねェすか。(一言。しかしそれを発したときは旋律だけは楽しげな歌は止んでいた。それに、相手が教師だとは思ってなかった。開け放った、そのままの姿勢で固まる。表情がみるみる愛想笑いと苦みばしったものの入り混じったものに変わった。それから、搾り出すように一言)スミマセン、センセとは思ってなかったァ。   (2017/11/29 23:51:27)

椎名 泉♀27それって、私が歌ってた歌のこと?だったら、さっき即興で作ったやつだから歌詞違うかも(先程までの止まっていた時間を取り戻すように、採点を再開した手が止まったのはそれからすぐのこと。滅多に人が来ない部屋の扉が開け放たれた音で顔をそちらに向ければ、第一声の後にみるみる変化する少年の表情。ここで指摘されたこてに対して怒ってしまうと、おそらく彼からの好感度は下がってしまう。教師として大事なのは生徒からの好感度だと、普段から自負しているため、こんな状況でもすんなりと笑顔を向けることが出来たはず)…悪いと思ったならその罪滅ぼしに、ちょっと先生に付き合ってくれないかな?(生徒の気持ちを逆手に取り、それを利用する。教師としては駄目な行為だろうが、終わらない仕事を前にそんなことは言ってられない。 そう思えば、彼に手招きをして。そのまま机の上に予備の赤ペンを置こうか)   (2017/11/30 00:08:41)

2017年07月08日 23時33分 ~ 2017年11月30日 00時08分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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