「屋上の空」の過去ログ
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2010年09月08日 15時01分 ~ 2010年10月13日 01時24分 の過去ログ
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四宮茜♀高2 | > | ふぅん……入学式のときから、ずっと、私のこと探してくれたの。(何時も遊んでいる彼らとは、全く違う新鮮な反応を見せてくれるのが楽しくて仕方ない。口角はずっと上がったまま、なぞっていた指先が胸元へ移動し、擽るように動く。)……本当、可愛いのね。女の子みたいな声。 (2010/9/8 15:01:48) |
上条弘♂高1 | > | そ・・・そんな・・・恥ずかしいです・・・ (女性との抵抗がない僕・・・先輩の指の感触に股間が直に反応してしまう。 それ知られまいと制服の上を前に下ろし股間を手で隠します) 女の子なんかじゃありません・・・僕・・・僕・・・男です・・・ あ・・・はう・・・・・ (2010/9/8 15:02:53) |
四宮茜♀高2 | > | そうよ。だって、可愛いんだもの。一年生なんですって……初々しいでしょう(戯れの理由を挙げながら、あなたは何年生?と、首傾げ訊ねてみる。) 楽しいコトは……したいわ。勿論。貴方も……混ざりたい?(ふ、と双眸細めながら) (2010/9/8 15:04:18) |
上条弘♂高1 | > | (篠宮先輩に翻弄されながらも・・・はじめて相手をしてもらえてる事に感動している・・・でも 後から来た3年生に対抗意識をもち 先輩をとあえたくない衝動から 先輩の手を握ります) (2010/9/8 15:05:31) |
上条弘♂高1 | > | (そして 気弱なはずの僕が・・・その3年生を睨んでしまう) (2010/9/8 15:06:17) |
高野翼♂高3 | > | 初々しいね。もうちょっと忘れちゃったけど。(俺は3年だよ、まああんまり学年は関係ないさと相手に言って。)もちろん、楽しいことしたいよな…。ああ、聞かれなくても勝手に混ざってただろうけどな?(女子生徒の頬に手を添えて、髪を軽く撫でてやる。そして背中、尻へと手で擦っていてちゃって) (2010/9/8 15:07:02) |
四宮茜♀高2 | > | (恥ずかしがる姿も「可愛い」と思う要因にしかならない。後輩の彼に手を握られ、一瞬きょと、と相手を見つめているけれど。先輩を睨むの目にすれば、こら、なんて先輩ぶって叱咤してみようか。) (2010/9/8 15:08:02) |
上条弘♂高1 | > | や・・・やめろよ! せ・・・先輩に触るなああ! (3年生が篠宮先輩に触れた手を ふりほどいてしまう!) (2010/9/8 15:08:52) |
四宮茜♀高2 | > | ……私も。初々しかった頃があったかどうかさえ、怪しい位(苦笑しながら、彼の学年を聞き。先輩だと知れば、お名前はなぁに?と質問を重ねる) あら……積極的なんですね。そういうひと、キライじゃないけど。(むしろ好きな方。頬を撫でる骨張った指先の感触に、うっとり目を細め。背やヒップを擦られても抵抗することなく身を任せようと)……こら、弘くん。そんな大きな声出さないの。 (2010/9/8 15:11:18) |
上条弘♂高1 | > | だって・・・だって・・・邪魔するから・・・この3年生が・・・せっかく・・・せっかく・・・先輩と先輩と・・・ (この時を逃したら 先輩と二人きりにはなれないと思った僕は・・・今まで親にも我侭を言ったことがない僕が・・・3年生を相手に我侭を言う) (2010/9/8 15:13:53) |
高野翼♂高3 | > | 俺は高野翼…好きによんでいいよ。つまりそんだけやりまくってったてことだろ?(耳元で意地悪く囁いてやって、髪の匂いをかぐ。尻を手で撫でながら、その手で背後からぎゅっと胸を掴んでやって)こうやって…自分からいかないと1年生くんも観てるだけになっちゃうぞ。(喋りながら、首筋にキスを落としていって) (2010/9/8 15:16:15) |
四宮茜♀高2 | > | そんな我儘言わないの。それに…先輩は敬うべきでしょう(上級生に失礼な態度はいけない、と珍しくまともな説教を。)それに、私は別に、誰かのモノってわけじゃないし……私に触れていい人は私が判断するから。 言う事聞けない子は、私嫌いなの(あなたなら分かるでしょう、と瞳覗き込み。半ば強引な理論で納得させてしまおうという心算) (2010/9/8 15:18:10) |
上条弘♂高1 | > | 嫌・・・嫌だあ そんなの・・・ (2010/9/8 15:19:02) |
おしらせ | > | 立花 みか♀高2さんが入室しました♪ (2010/9/8 15:19:03) |
おしらせ | > | 上条弘♂高1さんが退室しました。 (2010/9/8 15:19:03) |
立花 みか♀高2 | > | あら・・・お邪魔しちゃいました? (2010/9/8 15:20:07) |
立花 みか♀高2 | > | (すごい勢いで出て行った男の子を見送りつつ、なんとなく状況を把握して)すみませんね。ちょっと忘れ物をとりにきただけですので^^ (2010/9/8 15:21:12) |
立花 みか♀高2 | > | では失礼しますね。【お邪魔してすみません。お二人で楽しんで下さい。】 (2010/9/8 15:21:54) |
四宮茜♀高2 | > | じゃあ……翼先輩。私は、二年の四宮茜です。(お好きなように呼んでください、と微笑み掛けて。 耳元で囁かれれば、擽るように吐息が掛かり、肩が小さく跳ねる。ヒップや胸を同時に弄られれば、悩ましげに甘い吐息がくちびるから零れ…)ん……先輩、気持ちいい(首筋に吸い付かれた瞬間、後輩の彼が出て行ってしまう。それでも、去る者は止めない主義なので、ぼんやりとその背を見送って。可愛らしい女生徒には、気にしないで、と目で合図) (2010/9/8 15:22:46) |
おしらせ | > | 立花 みか♀高2さんが退室しました。 (2010/9/8 15:23:02) |
高野翼♂高3 | > | じゃあ茜ってよぶよ。(暑いし邪魔だろ?と囁きながら胸元を露にさせるべく衣類を脱がしてゆく、また首筋へとキスを落として舌で舐めていって。彼女の声には、静かに囁き返す)茜だけだから心配すんな(といってやった) (2010/9/8 15:27:17) |
四宮茜♀高2 | > | えぇ……(呼び方は、苗字よりも下の名前で、の方が好みだから、それでいいと頷いて。 制服を剥いでいく手つきは、割と慣れているように思えたから、されるがままに脱がされていき。その間も、彼の舌が肌をなぞるものだから、甘い吐息や声は止まることを知らず。) こんな所に…誰かが来たら大変ね(既に下着が露わになっているところ。扉が開いても、自分はさほど気にしないけれど。戯れにくすりと笑って、先輩の髪へ指を通す) (2010/9/8 15:31:25) |
高野翼♂高3 | > | (剥がしていきながら容易に胸を露にさせていった。その柔らかな肉厚に指で圧力を加えていって、また胸の先端には指で挟んでやった。更に首筋、耳たぶと執拗に舌で舐めていってやって。)じゃあ移動するか?(背後にぴたっと密着すれば、既に己の股間の固さにきづくだろう) (2010/9/8 15:37:22) |
四宮茜♀高2 | > | (大きな手でやわやわと揉みしだかれ、それに合わせて形を変える白い胸。既に勃ち上がっている、胸の飾りを弄られれば、ん…と、声漏らし、身体がぴくんと震える。 首筋、耳朶共、愛撫されると、誘うように嬌声上げてしまい。後ろからぴったりとくっつかれ、腰のあたりに硬いモノが当たっていることに気付くと、じわり、疼く下腹部。)……えぇ、その方がいいかも。純粋な子には、毒になるかも、ですしね(暗に、二人きりで思う儘乱れたいという希望もあって。荒くなった息と共に服装、整えながら、適当な場所へ移ろうと) (2010/9/8 15:42:42) |
おしらせ | > | 四宮茜♀高2さんが退室しました。 (2010/9/8 15:46:12) |
高野翼♂高3 | > | 【了解です。しかしパスワードが分からなくて…(汗) (2010/9/8 15:50:01) |
おしらせ | > | 高野翼♂高3さんが退室しました。 (2010/9/8 15:51:00) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/9/8 23:33:28) |
北川 樹♂高3 | > | ……ん、(エレキギターを入れたソフトケースを屋上階段室の上の貯水タンクの陰に置いた所で、ふと振り返る。勿論、誰かに声をかけられた訳でも何か物音を聞いた訳でもない。梯子の前まで歩いて行って、屋上を見下ろす)うん、屋上を更に上から見るのって、なんか面白い。 (2010/9/8 23:33:35) |
北川 樹♂高3 | > | (腰に手を当て、一国の王にでもなったかのような優越感に浸る。下から吹き上げる風が、更に雰囲気を上乗せさせる)いつか、こんな風に人を見渡せるライブをしてみたいもんだ(自分に向けられる拍手と歓声をそこに見て、梯子に足をかける。数段飛ばしで一気に降りて、誰もいない屋上へと着地する) (2010/9/8 23:39:35) |
北川 樹♂高3 | > | (固まった泥みたいな左手の指先の感触を親指で楽しみながら、屋上中央に向かって歩き出す。今日はいつもより冷えるらしく、風が強く吹きぬけるたびに体を縮こまらせている)秋か、秋が来るのか(感慨深げに滅茶苦茶に煽られる茶髪を手で押さえながら、ふと呟く) (2010/9/8 23:44:33) |
北川 樹♂高3 | > | (いっそ秋以外の四季なんて全て消え去ってしまえばいい。なんてことをぼやきながら、屋上中央に設けられている背中合わせに二つ一組のベンチの一方に腰かける。長居するつもりはないが、一度は座っておかないと落ち着かない模様で)……せかいはぁ、きょうもかんたんそうにまわるぅ(流れる雲に見え隠れする月を見ながら、口ずさみ) (2010/9/8 23:51:51) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/9/8 23:53:32) |
木下 芹菜♀大1 | > | よいこらせっと~(なにやらオヤジくさい掛け声をかけながら屋上へと続く扉を開いて)おーぷんざどあー(そこから一歩外へと出ると両手を上げ、明らかに英語の発音とは程遠い言葉を吐く) (2010/9/8 23:55:10) |
北川 樹♂高3 | > | (そのスピードで、涙も乾くけど。そこまで歌った所で出入り口の方から間の抜けた声が聞こえてきて、パっと口を閉じる。侵入者の正体はわかりきってしまうほどに解りきっているので、顔だけを向けて手をユラリと掲げて、)いよう、先輩。 (2010/9/8 23:58:02) |
木下 芹菜♀大1 | > | おおっ!!(いつものベンチの方へと顔を向ければ見知った姿。声をかけられれば大きく手を振り)嫁~!(元気ではあるが小さな声で相手を呼ぶ。以前大声で呼ぶと恥ずかしいといわれたのを一応考慮してる様子)一人黄昏気分を邪魔しちゃったかい?(そのままとっとっと~と駆け寄って反対側のベンチに座り) (2010/9/9 00:00:27) |
北川 樹♂高3 | > | 一人たそがれるならいつでも出来るってね(ベンチの背を挟んで背中合わせなので、思い切りふんぞり返ってベンチの背に体をもたれさせる)先輩はいつも元気だなあ、すごいなーあこがれるなー。 (2010/9/9 00:03:18) |
木下 芹菜♀大1 | > | 失礼な。先輩だって元気じゃない時くらいあるさぅ(くるりと体を背後の相手へと向け、背もたれ部分に腕を乗せ)君といるときはどうもテンション高くなりがちだというのはまぁ、言い訳できないがねぃ~ (2010/9/9 00:05:15) |
北川 樹♂高3 | > | いやーそりゃー嬉しいことを言ってくれますなあ。北川くんも先輩と居る時はテンション200%くらいだぜ。当社比で(体勢を入れ替えるような気配がしたので、顔を横に向けるとすぐそこに先輩の顔があった。思わず再び顔を何事も無かったかのように前に向けてしまう) (2010/9/9 00:08:15) |
木下 芹菜♀大1 | > | こらこら、顔を背けるんじゃないよ。そんなんじゃいつまでたっても慣れないだろう。チューもできんぞ。こっちを見たまえー(咎めるような口調ではあるが、特に無理に相手の顔をこちらへ向けたりなどはせずに)まー、君といると反応とか面白いからつい、ねぃ~…ふっふっふ。 (2010/9/9 00:10:25) |
北川 樹♂高3 | > | (”チュー”のワードにピクリと肩が跳ねる。が、”特に今のアクションに意味はありませんよ”と言い訳でもするかのように、言われるがままに先輩の方に顔を向けて)……先輩といると、ドンクサさとかが面白くて溜まんないっすね!(不敵に笑って意趣返し) (2010/9/9 00:14:07) |
木下 芹菜♀大1 | > | ドンクサイとか、余計なお世話だぅ~(ぷーっと頬を膨らませ、こちらを見る相手の額に手を伸ばしてべしべしと叩こうとし)あんまし酷い事言うと先輩も仕返しするからなぅ~~~ (2010/9/9 00:17:14) |
北川 樹♂高3 | > | 仕返しィ?面白い、やってみろ……この北川くんに対しアダッ(顎を引いてくつくつと含み笑い。そして一つの間を置いて、どや顔で決めてやろうとしたところで丁度先輩の手が額にぶち当たる)よ、よくもやってくれたなァ……! (2010/9/9 00:19:43) |
木下 芹菜♀大1 | > | えいえいえいえいってばよ、うりゃー(仕返しなのか、問答無用で額チョップを繰り返す)よくもやったさぅ~。どーだ、どんくさくったって座った嫁に攻撃するくらいはできるんだぞぅ(なにやら勝ち誇ったような表情を相手に向けつつ) (2010/9/9 00:21:43) |
北川 樹♂高3 | > | ちょっと待ッ……(抵抗する間も抗議する間もなく、次々と手刀が額に落とされる。大してダメージも無いが、やられっ放しは性に合わないので先輩の耳たぶに向けてデコピンを繰り出す) (2010/9/9 00:25:13) |
木下 芹菜♀大1 | > | ふぉっ!?(耳に衝撃が走って思わず手の動きが止まる。驚いた表情のまま、じーっと相手を見つめて)…反撃するなんて生意気だぅ~!くらえ、頬ぷにーっ(がおー!とばかりに両手を掲げると相手の両頬をぐわしっと掴むべく手を伸ばし) (2010/9/9 00:28:36) |
北川 樹♂高3 | > | (効果音と共に!?のマークを頭に浮かべて、肉食動物……もっと言えばパンダの如く両手を上げて躍りかかってくる先輩の手から逃れる)流石にそれは喰らってやれないなァ!(ハッハァー!と、先輩の手から逃れるためにベンチの上で仰向けに寝転ぶ体勢になったまま、顎をしゃくりあげて見下ろすように) (2010/9/9 00:31:45) |
木下 芹菜♀大1 | > | ぐ、ぐぬぬっ…!!(避けられて空を切る手。悔しそうに自分の手と寝転ぶ相手を交互に見ていたが…ふと何かを思い出し)あ、でも焼き土下座の代わりの分の頬プニが残ってたよねぃ?今使ってもいいー?(けだるそうな瞳をむけ、くくっと小首を傾げ) (2010/9/9 00:34:02) |
北川 樹♂高3 | > | …………なにそれこわい(和やかな微笑みを浮かべたまま、ぱちくりと何度も瞬き)……え、遠慮は要らん。先輩の全てを受け止めてやろう(動揺のせいか何かとんでも台詞を吐く。観念したように、寝転がったまま両手を胸の上で組んで目を瞑った) (2010/9/9 00:37:12) |
木下 芹菜♀大1 | > | ふっふっふ、後は半分のお願い事も残ってるしねぃ(観念したようすの相手に不適な笑みを浮かべて…今座っていたベンチからそちら側のベンチへと移動する。寝転がった相手の頬をどう掴もうか角度を調整し)………そのままだと掴みにくいから、跨ってもいーかい~?? (2010/9/9 00:40:38) |
北川 樹♂高3 | > | 跨る?(目を開けて視線だけを、頭上の先輩に向けて)またがる?(言葉の意味が理解できずに、今度は平仮名に発音して)……それは流石にまずいんじゃないの、あの、色々と、ねえ?(「またまたぁ」と取り繕うように、汗を垂らしながらヘラヘラと笑いかけてみる) (2010/9/9 00:43:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | うん、こう、絞殺するときのように跨って頬むにーっとするのがやりやすそうかと思ったんだけどどう??(頬を掴むはずなのに、なぜか首を絞めるかのような仕草でアピール)……まぁ、半分北川くんをからかってるわけだけども。 (2010/9/9 00:45:49) |
北川 樹♂高3 | > | 残りの半分は本気か!(思わず組んだ腕を解いて、手近にあったベンチの背もたれをバシバシと叩く。暫くしてから荒げた息を整えて、落ち着いて口を開く)跨られたら逃げ道がないし、なにより、あの、なあ。ちょっとアレな絵図にならないかい?(一つ指を立てながら、まるで幼い子供を諭すような口調で) (2010/9/9 00:48:47) |
木下 芹菜♀大1 | > | うん、まぁ嫁がOK出したらそのままやってもいいかなーとは思ってんだけんども(半分本気か、と問われれば後ろ頭をポリポリかいて)そもそも逃げるつもりはなかっただろう?いやーまぁ、とりあえず屋上に来た子は色々誤解するとは思うんだけども…殺されそうになってると思われさえしなければOKな気もしないかい?一応かっぽーなわけで(人差し指をぴっと立てて) (2010/9/9 00:51:29) |
北川 樹♂高3 | > | う、それは、まあ、そうだけど(”かっぽーなわけで”という言葉に返す言葉が見つからず、もごもごと言いよどんで)……色々と言いたいこともあるけど、その提案、の、の、の……~~~(最後まで言葉が出てこず、キリキリと長考の末に、ぽつりと小さく呟く)……乗ってやろう、いや、乗られたやろうじゃないか。 (2010/9/9 00:55:45) |
木下 芹菜♀大1 | > | おぉ??本当に?OK出るとは思わなかったよ。北川くんも色々…スキンシップ慣れようと頑張ってくれてるなぅ……(ちょびっと感動した様子でいたが、気が変わらないうちにやっておこうと思ったらしく気を取り直し……ハイ、と手を挙げ)ギャグっぽくジャンプして飛び乗るのと、普通にゆっくり乗るのとどっちがいいですかー (2010/9/9 00:59:07) |
北川 樹♂高3 | > | パンダに飛び乗られて平気な男子高校生はいない(キリッ、と表情を真剣なものに切り替え、その一瞬後に”しまった”と口に手を当てて)……いやーいくら先輩が華奢な女の子で軽くても飛び乗られたら危ないからゆゆゆゆっくりでお願いしようかなー!(引きつった笑みで一気に捲し立ててみる) (2010/9/9 01:02:12) |
木下 芹菜♀大1 | > | まぁ、そうだね、パンダは自分の子を圧死させるくらいの生き物だからね(思わず半目になってそう切り替えした後、ゆっくり版でお願いされたので指でOKサインを出し)了解、ゆっくりいくから安心してねぃ?よっこいせぃっと(ロングスカートなので、両手で膝の上辺りまでスカートをたくし上げ)じゃあ乗っかるから、心の準備するんだよー? (2010/9/9 01:05:41) |
北川 樹♂高3 | > | ――(ごくり、と息を飲んだ。膝の上までたくし上げられるスカートが目に毒なので、ぎゅうっと硬く目を瞑ってその時が来るのを待つことにした)……水着姿まで見たのに、不思議なもんだなあ(いつくるか判らない緊張感に、プルプルと震え始めながらしみじみと呟く) (2010/9/9 01:08:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | 目を瞑ってると余計に想像力働かない??(心配してるのか、そんな問いを口にするもやめるつもりはないらしく、ベンチの上で寝る相手の腹の上辺りに跨って腰をぺたんと下ろす)腰の上よりは腹の上のほうがいいよね。(どんな理屈かわからないがそんな事をぼやきながらも手を相手の頬へと伸ばす) (2010/9/9 01:11:31) |
北川 樹♂高3 | > | (そんな事を言われれば、余計に余計な想像力が働いてしまう。腹の上に先輩の体温と体重を感じて、少しずつまぶたを上に押し上げていって、)…………キャー!(あまりに刺激の強すぎる絵図を前に、悲鳴を上げながら両手で覆って顔を全力で左右にブンブンと振って) (2010/9/9 01:15:12) |
木下 芹菜♀大1 | > | きゃー(相手が悲鳴を上げれば思わずこちらも棒読みではあるが悲鳴を返してしまう。頬に伸ばしかけていた手は引っ込めて、相手の顔を振る様子を腹の上でしばらく観察していたが…)……………(自分の口元の辺りへと手を持っていって、眉根を寄せた後に視線を逸らし)…………うー………(小さく唸った後、突如立ち上がりベンチから降りる。そのまままっすぐフェンスのところまで歩いていって両手で金網をがっしり掴み)………わ、悪いことしてる気になってきた(顔を真っ赤にしてぼそりと地面に向けて呟き) (2010/9/9 01:19:10) |
北川 樹♂高3 | > | (立ち上がり、自分から離れていく先輩の背中を見送ったところで、ようやく強張っていた体が脱力する。軟体生物にでもなったかのように、ベンチの上でフニャフニャになっている)……馬乗りはまだ、まだ、刺激が強すぎたよう、だ(パクパクと開閉していた口から、震える声でそんな言葉が漏れ出してくる。寝返り、ベチャンとベンチの上から転げ落ちる) (2010/9/9 01:23:01) |
木下 芹菜♀大1 | > | き、北川くんが過剰に照れるから、先輩まで恥ずかしくなってしまったじゃあないか…!(金網をひっつかんだまま、真っ赤になった顔だけ後ろへ向けて非難の声をあげる)って、いうか、おいおい、大丈夫か…?!(転げ落ちる様子にさすがに心配になったのか、よろよろした足取りでベンチまで戻ってくる) (2010/9/9 01:25:55) |
北川 樹♂高3 | > | 過剰じゃないもん普通だもん(うつ伏せになって頬で地面の冷たく硬い感触を確かめながら、目を虚ろにさせて呟く。きょろり、と視線を先輩に向けて)先輩もちょっとは照れたらどうだい。赤信号みんなで渡れば怖くないアルヨ。 (2010/9/9 01:28:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | 跨ることにテレはないが、君が照れたことで恥ずかしいことをしているような気にはなったよ……(地面に寝転がる相手の隣へとしゃがみこみ)………おふざけとかじゃなくって普通に触れ合ったりはしたいんだけどなぅ~~~ (2010/9/9 01:31:54) |
北川 樹♂高3 | > | 触れ合いたい気持ちは、わかるんだけどね。北川くんもさ(いじいじと指先同士を突っつき合わせながら、バツの悪そうな態度)ただ、馬乗りは予想以上にダメージが大きかっただけでだな……(言い訳じみた弁解をしながら、そおっと、とにかくそおっと先輩の手に触れてみた) (2010/9/9 01:35:17) |
木下 芹菜♀大1 | > | ん?(少しすねた気分で座っていたが、手に触れる相手の温もりを感じてそちらへと目を向け……軽く口元に笑みを浮かべる)……ありがと。先輩もちと悪ふざけが過ぎたよ。君の耐えられるレベルからちゃんとやってくからさ。……ま、おふざけでは今日みたいなこともするかもだけどもー (2010/9/9 01:38:24) |
北川 樹♂高3 | > | ……なるべく低刺激でお願いします(ペコリ、まで口で言って、自分の手と先輩の手が触れ合ってるのを横目で見て、)前に言った愛情表現なんだけど、先輩はまだ時間あるかしら(唐突に、思いついたように口にする) (2010/9/9 01:41:53) |
木下 芹菜♀大1 | > | 先輩レベルでは今日のこれでも低刺激なんだがねぃ?(視線を前へと戻し、空いたほうの手で口を押さえてくくっと笑いだす)…ん?今日?まだ平気だよ。不思議と今日は眠くはないし。 (2010/9/9 01:44:02) |
北川 樹♂高3 | > | (先輩と自分の中のモノサシの尺度は非常に違うことを実感し、まだまだ先は長いゾ☆などという思いを苦笑という形で表に出して。やがて”ヤマもオチもない話だけど”という前置きを入れた)ちゃんと整理してないんだけど、まあ聞いてくれ。ここ数日、会えない日が続いたじゃないですか?(視線を先輩の横顔に向けて、問いかけるように) (2010/9/9 01:47:32) |
木下 芹菜♀大1 | > | (こちらへ視線を向けているのを感じ、前に向けていた視線を再び隣で寝転ぶ相手へと向け)……うん、そーだね。少し会えなかったかな…?暫く前に比べたら全然会えてるほうだけれども…うん。 (2010/9/9 01:49:50) |
北川 樹♂高3 | > | (こっちを見て頷く様子を見て、目線はそのままに言葉を続ける)まあ、それはそれ。で、な。こう、今までは会えないと、こう、モヤモヤーっとしたもんが胸に溜まってたんですが……(反応を伺うかのような、少しの溜め)最近、それの正体が”寂しさ”っていう明確なもんに形を現し始めて。つまり、その、北川くんも段々、コイゴコロについて判り始めてきましたよっていう途中報告なわけなのです(言葉の最後の方は早口で一気に捲し立てて、それだけ言うと心底むず痒そうに顔をゆがめて、視線を空に向ける) (2010/9/9 01:54:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | ………そか(相手の報告に小さく頷くと、短く応え…膝を抱えるようにして座りなおしてそこに顔を埋める)……なんつーか、そういう純粋な意見の方が、不純な先輩にはその、なんつか……照れる…。そか、寂しかったか…うん、そか……先輩もだな、北川くんこないかなーっていつも思ってるぞぅ。なんつて…なぅ…(顔を隠したままであるから、言葉はハッキリとはしない。ただ、どこか気恥ずかしそうなオーラだけは発し) (2010/9/9 01:58:48) |
北川 樹♂高3 | > | ああ、くそ。もー、なんだよー。恥ずかしいし嬉しいしワケわかんねー(両手で頭を抱えて横向けに転がって、あまりの感情の高ぶりに、思わず足をバタバタとさせて)まあ、普段からかわれてる分のおかえしと思って……存分に受け取ってくれるといいよ(当て付ける様に、最後の方はやたらと裏返らせながらも言葉を強調させて) (2010/9/9 02:05:04) |
木下 芹菜♀大1 | > | うー、うー、うー…じ、自分で照れてさえなければもっと先輩を照れさせることができたのになぅ~(膝から顔を離すも、視線はやはりそちらへは向けられないまま…悔し紛れにそんな事を口にする)……また、海とかじゃなくてもいいからどっか一緒に出かけたいねぃ…? (2010/9/9 02:08:25) |
北川 樹♂高3 | > | それはその、所謂、でえとっていうアレですな……うん、そうっすね。出かけた先でもバカみたいなことばっかして、ごくごくたまにこんなお互いノーガードで殴りあうような恥ずかしいしてやり取りとかしたりして(遠くを見るような目で、その風景を空に見る。結局最後は笑って終わるんだろうな、と思うと、自然と笑いが零れてくる)……くっ、ふは、アッハッハ。 (2010/9/9 02:12:34) |
木下 芹菜♀大1 | > | そうだねぃ…どーにも普通の少女マンガに出てきそうな展開にはなりそうにもないや。一応デートのお誘いではあったけれども、先輩も同じようにどこかオチがつくようなお出かけしか浮かばない。まいったねぃ(肩をすくめながらも…徐々にその肩を震わせて笑いを漏らし) (2010/9/9 02:15:45) |
木下 芹菜♀大1 | > | …ノーガードで殴りあうってのもなんともぴったりな表現で…ま、途中途中でそんなのも悪くないか(コホコホ、と咳払いをしつつ、先程の言葉にこっそりとつけたし) (2010/9/9 02:17:34) |
北川 樹♂高3 | > | ひー、笑った笑った(腹を抱えながら肩を揺らしていたが、やがて落ち着きを取り戻して、手をついて立ち上がって)言いたいことは言えたし。ノーガードで殴りあった余韻に浸りつつも今日は帰る事にするよ。先輩も一緒にどーですかね(己の手のひらをじっと睨みつけて、やがてゆっくりと先輩の方に差し出して) (2010/9/9 02:20:24) |
木下 芹菜♀大1 | > | (差し出された手のひらを見つめ、少々恥らった表情を浮かべる…も、おいおい、自分そういうキャラちゃうやろといわんばかりに首を振ってからその手を握り締めて自分も立ち上がり)そだね、遅い時間だし、君が帰るのに私が残るって気にもならんよ。一緒に帰らせていただこうかなぅ~…! (2010/9/9 02:22:18) |
北川 樹♂高3 | > | ……何気に北川くんから手を出すのって初めてだなあ(握った手と手をじっと眺めて、つい口元が愉快に歪んでしまいそうになってしまったので、慌てて先輩の前を歩いて手を引き始める)さっ、さーさーそれじゃ帰りましょー夜は危険だぞー(歪みそうになる口元を必死にへの字に押さえつけながら、白々しく声を上げて) (2010/9/9 02:25:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | うん、北川くんを襲わないように自分セーブして帰ろうと思います(なにやら危険な意味が斜め上に向かっているが、そんな事本人しったこっちゃないらしく、手を引かれるままに後を追い)………北川くんは俺の嫁ーーーっ!!(静かな屋上に、やはり叫ぶその声は辺りに響き渡りつつ…屋上を二人で後にした) (2010/9/9 02:28:17) |
北川 樹♂高3 | > | 【I☆I☆NI☆GEということでお先に失礼します有難うございましたお休みなさいィィィー!】 (2010/9/9 02:30:09) |
北川 樹♂高3 | > | 【良い夜をー!】 (2010/9/9 02:30:24) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/9/9 02:30:27) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【遅くまでありがとうございました~。ではではお休みなさい、よい夜を♪】 (2010/9/9 02:30:57) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが退室しました。 (2010/9/9 02:31:11) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高2さんが入室しました♪ (2010/9/19 00:25:25) |
立浪 雪人♂高2 | > | 補修さえなければなぁ~~ぁ゛~~~~だる・・・・(補修だ追試だとかのせいで来る機会がなくなったとか久しぶりになったとかテストのせいにしながらブツブツ愚痴りながら屋上のドアを空ける)最近この時間帯は涼しいな~~~秋になるところ・・・・かな~~(真ん中くらいまで歩いていくと鞄を近くに投げ捨て仰向けに寝て大の字になり空を見上げ) (2010/9/19 00:30:46) |
立浪 雪人♂高2 | > | やべぇ・・・・寝ちゃいそう・・・・(上半身を起こし少し長めの欠伸をしながら軽く体ほぐす。その後そういや人いないのかと周りを見渡すと久しぶりなサボテンを見つけベンチのほうに歩みより)とりあえずメモの更新は無しか・・・・・よくここまで持ってるよな~~コイツ(じと目で造りもんなんじゃねとか言いながら眺め) (2010/9/19 00:36:25) |
立浪 雪人♂高2 | > | ってそんなわけ無いか・・・・作り物だったら少しびっくりするかな・・・・(軽く微笑み立ち上がり自販機のところまで行きいつもどうりなんか買ってこうかなとか言い出し小銭を入れると、隣り合っているジュースのボタンを二つ同時押し 1、3、5やっぱコーラ2、4、6またソーダっすか・・・) (2010/9/19 00:41:07) |
立浪 雪人♂高2 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/9/19 00:41:13) |
立浪 雪人♂高2 | > | (コーラのほうのボタンの光が残り、ガコンという音とともにコーラが出てくる。それを取り)今日はこっちか~~あ・・・炭酸大丈夫かな・・・・(少しだけキャップを緩め上手い具合にガスを抜き、もう泡出てこないよなってなると完全にキャップをあけ飲み始めながら屋上を去る) (2010/9/19 00:44:48) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高2さんが退室しました。 (2010/9/19 00:44:59) |
おしらせ | > | 大村裕也♂高2さんが入室しました♪ (2010/9/19 14:28:33) |
大村裕也♂高2 | > | 俺はいつまで2年なんだ?(そんな疑問はさておいて久しぶりに訪れるのは校舎の屋上。階段を二段飛ばしくらいで昇って曖昧な昇降口と屋上との境目へと踏み出せば鉄の扉を開いた。風は逆風。小さく巻き起こる乱気流。小さく目を細めてやるが、後は照り返し。暑い)回れ右。無理。『不可能』(尋常じゃ無い暑さ。それでも向かう理由はなんだろうか? 好奇心。いや、純粋に暇だから、一言につきると再び回れ右。扉を恐る恐る開けてアスファルトへと踏み出した)だから、暑い。9月も半ば過ぎたっていうのに?(誰に向ける疑問系。ぶつくさと文句の所在は置いといて屋上へと姿を現せばフェンスの継ぎ目まで歩いて外と校舎を分ける境界線から見下ろす街並み)…暑いです。やる気減退(あまり良い景色ともいえずか) (2010/9/19 14:33:00) |
大村裕也♂高2 | > | …よし。生存確認乙!(そんな言葉を唇の端から流して俺は踵を返してしまおう。なにしろ暑い。照り返しがキツイ。湿度を伴った風は何しろ温い)じゃあ。お疲れ様(誰に言うともなく言葉を告げれば、出口の方へと向けて歩いて行く。ここでやり残した事は特に無い。強いて言えば。……寝袋で寝るくらい? こんな所で寝たくねぇ、俺なら。空き缶を蹴飛ばすレベルで寝たくない。何をどうすれば同レベルなのかは置いといて。ポケットに手を突っこんで元気よく回れ右)こういう場合。やる気を出してナンパにでも勤しめと? 君。可愛いね。その唇。思わずキスしたくなよった。だから、触れさせて(理論的に正しいけど、感情的にどうなん? 俺は確実に捕まるよね。こんな事をしたらと、夏の日が見せた妄想終了。涼しい喫茶店へと向けていざダッシュ。もうこの暑い空間から脱出だった)…お慈悲ッ!(途中で不良的な方々にあってぼこんぼこんとホーリーランド希望。ンなモンを希望してどうする。俺。来年は3年になれますように。進路希調査にしっかりと書いておこうと思った日曜日。昼下がりなのに、貴婦人なんていやしない。どちらかと言えば、感度は不良好(長文省略 半角1000文字) (2010/9/19 14:40:01) |
大村裕也♂高2 | > | その事を踏まえて一言。今晩何食おう?(喫茶店で考えようと進む足は、木陰へと暑い日は出歩くな。これ鉄則でソソクサと消えて行った。秋の日の一幕~完~) (2010/9/19 14:40:26) |
おしらせ | > | 大村裕也♂高2さんが退室しました。 (2010/9/19 14:40:29) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/9/19 22:24:02) |
木下 芹菜♀大1 | > | (暫く来れなかった屋上へとそっと扉を開いて足を踏み入れる。辺りを見回すも静かな屋上には人影は無く…)ま、そーだよねぃ~…普通は日曜日の夜の屋上に誰かいるなんてこたぁないよ。うん(大きく頷いた後、いつものベンチの方へゆるやかな歩調で向かう) (2010/9/19 22:26:10) |
木下 芹菜♀大1 | > | (ベンチに置きっぱなしのメモ置き様鉢植え。座ってメモに目を通すも自分宛の伝言は無く)…あ~…妹宛のがあるから教えておかねばだぅ……ってかメモって…(メモへと向けていた視線を空へと向けて)…雨とか降ったら濡れて読めなくなりそうなもんだけど、ここは雨降らないのかなぅ…??(不思議そうな口調で独り言を漏らしながらも首を傾ける。誰も居ないとわかってるからこそあえて声を出している様子) (2010/9/19 22:30:27) |
木下 芹菜♀大1 | > | (どこかぼんやりした表情を浮かべつつ「それにしても、随分と夜は過ごしやすい温度になってきたね」と口のなかで呟く。風に長い髪が大きく揺れ、邪魔そうに片手で握り締めるようにして束ね)………むー……誰か来るようならジュースの一本でも奢ってもらうところだがぅ~… (2010/9/19 22:38:37) |
木下 芹菜♀大1 | > | (ベンチに座ったまま、瞳を閉じて身体を数度左右に揺らしていたが、ゆっくりとそのまま身体を倒してベンチに横になる)んん~…この前枕もってこようって思ったばっかりなのに忘れてきたな。 (2010/9/19 22:51:20) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/9/19 22:57:36) |
北川 樹♂高3 | > | 誰が居るのかは、その影でわっかっる(イヤホンから流れるシャッフルのリズムに合わせて体をクネクネと揺らしながら、出入り口の扉を開ける。ベンチに寝転がる人影には気づかないで、口ずさみ続けながら屋上を闊歩する)きーづーかれないよーにぃ。にーげーだすーとーきーのぉ。 (2010/9/19 22:57:53) |
木下 芹菜♀大1 | > | (うとうとし始めた頃に聞こえてくる歌声。歌声は聴きなれていないが、その声自体には十分聞き覚えがある…起き上がろうかどうか迷うもおそらくいつもの調子ならここまでくるだろうと寝たフリしてみることに) (2010/9/19 22:59:36) |
北川 樹♂高3 | > | めーじーるしーを決めよーう(そんな相手の心境は知ってか知らずか、ノロノロとベンチに向かって歩いていく。と、ベンチの隅から長い髪が揺れているのが見て取れた。それに気付かないふりをして、更にベンチへと近づいていって、)手!の!鳴る方へー!(声のヴォリュームを限界まで上げて一気にベンチに詰め寄り、そこに寝ているであろう先客に向けて驚かそうと試みた) (2010/9/19 23:02:52) |
木下 芹菜♀大1 | > | (実際は起きていて、相手が近くへ来たのは知っていたのだから、驚いたフリもなかなか出来ず「えーっと…」と内心ぼやきながらもムックリと上半身を起こし)……う、うわぁ、びっくりしたぁ。誰かとおもたら嫁じゃあないかぅ~(両手を挙げてわざとらしく驚いたフリをしてみたり) (2010/9/19 23:05:30) |
北川 樹♂高3 | > | ……なんかツマンナイ反応だな(体を一歩退いて腕を組んで、なんだかわざとらしい反応に納得のいかない様子を見せる。その数秒後には「ま、いいか」とパっと組んだ腕を解いて)あら奥さんこんばんわ、奇遇ねぇ~(今度は手を口元に当てながらニッコリと笑い、手を振りながら奥様風ご挨拶) (2010/9/19 23:09:14) |
木下 芹菜♀大1 | > | すまんすまん、いやー、近寄って顔近づけてきたりしたら驚かそうとこっちもスタンバッてたもんだからどう反応していいもんかわかんなくなっちって(片手をごめん、といいたげに立てて謝罪ポーズ)奥さんじゃあないけれどもぅ、北川くん、会いたかったよーぅ、さぁ、先輩の胸に飛び込んでおいで!(満面の笑みで両手を広げる。相手がそんなことしないのは100も承知。) (2010/9/19 23:12:07) |
北川 樹♂高3 | > | 考えることはお互い一緒と言うことか……っていや、飛び込まねーよ?大事なことなんで二回言うけど飛び込まねーよ?(ピシ、と平手を前にかざして拒否の意を示して、そのままお行儀悪く「どっこらしょ」とベンチの背を乗り越えて先輩の隣へと座る)まあ、北川くんも会いたかったんだぜ、こんくらい(愉快そうに口元を歪ませながら、人差し指と親指を5センチ程度の間隔を開けて示してみせる) (2010/9/19 23:15:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | ちぇーハグさせてよ、ハグー(わざとらしいまでに拗ねたように唇を尖らせ、広げた腕を元に戻す。相手の示す人差し指と親指の隙間を見て)…こっから(人差し指を指差し)地球一周してこっち(親指を指差す)の外回りくらいって事でいい?? (2010/9/19 23:18:41) |
北川 樹♂高3 | > | 地球一周ってうわーどんだけラブいんですかそれ。まあ、否定はしないけれども(苦笑するも、特別嫌がった様子は見られない)で、先輩の方はどんくらい会いたかったんすか? (2010/9/19 23:22:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | なんと…ちげーよ!って突っ込みがこなかたっ…!!(驚いた表情見せた後、背を少々仰け反らせ)…先輩がどのくらい会いたがってたのか言葉で説明が難しいので身体で表現してもいいでしょうか(明らかに飛びつきそうなオーラを発しつつ手をわきわき。呼吸をわざとらしくハァハァさせて) (2010/9/19 23:25:11) |
北川 樹♂高3 | > | (尋常ではない様子を見て、「うわあ」の一声と共にベンチの端の方へと後ずさり。両手を前に突き出してどうどうとなだめるようにして、きわめて平坦な声で、)……い、いえ、けっこーです。 (2010/9/19 23:27:21) |
木下 芹菜♀大1 | > | 逃げるな、そして遠慮するなぅ……!ってか暫く会わなかったせいでこう、嫁と会話したい&スキンシップしたい欲求がこう、レベル5くらいに達しているのだよ。限界レベルはいくつだかわかんないけどもっ(ぐぐっと拳を握りしめ、力強く語り) (2010/9/19 23:29:32) |
北川 樹♂高3 | > | そ、そりゃあご愁傷様なこって……それじゃあ、(ごほん、とわざとらしく咳払いで仕切り、再び先輩の隣へと寄って行って)取りあえず段階を踏んでいくということで、まずはあの、こう、ジャブ的なね?(久しぶりなせいか、必要以上に体を強張らせながらも、そおっと手と手を重ねさせていく)……ヴァー。 (2010/9/19 23:32:20) |
木下 芹菜♀大1 | > | (重ねられた手をじっと見つめ…さらに自分の手をその上に重ねて挟み込み)……むにむに(擬音を口に出しながら相手の手をにぎにぎする。表情はどこか嬉しそう&楽しそう) (2010/9/19 23:35:18) |
北川 樹♂高3 | > | 久しぶりだと、やっぱり恥ずかしい、にゃー(ちろ、と横目で視線を落として、握られるままの己の手を見てボフンと顔が赤くなる)むぐぐ、むずむずするぞい…… (2010/9/19 23:37:45) |
木下 芹菜♀大1 | > | (なんだか集中して相手の手をむにり続けていたが、ふと顔を上げると相手の照れたような表情が目に入り)………北川くんはやっぱり恥ずかしがりやさんだなぅ~(「かわいー」という言葉は寸でで飲み込み…握った相手の手を調子にのって自分の頬へと当ててみて、相手の様子をさらに観察してみる) (2010/9/19 23:40:23) |
北川 樹♂高3 | > | エ、え、Aー!?(思わずベンチの端限界にまで退こうとするのを、手をついてなんとか止まる。手だけが先輩の頬に密着してる様を見て、目が白黒とする)なっ、お、ちょっと、なんだこれ、なんだこれわー! (2010/9/19 23:42:54) |
木下 芹菜♀大1 | > | 頬だよ!?大丈夫、ただの頬だよ!?胸揉ませたりとかしてないからこれくらいはいいじゃん、いいじゃん…(相手がパニックしそうな様子を見て慌てて自分でフォロー(?)でも段々と語尾が弱めになって)……そんなに、嫌かい?…いや、嫌じゃないんか、恥ずかしいだけ、かぅ… (2010/9/19 23:45:50) |
北川 樹♂高3 | > | そ、そう、いイイいい嫌なんてことは断じて有り得ん、有り得んが……?(段々と威勢が弱くなっていく様子を見て、豪気に鼓動する胸を落ち着かせようと頭を振るい、徐々に冷静さを取り戻していく)……よ、よくよく考えれば、前にも先輩のホッペつまんだりしてるんだよな……よーしよし、いける、大丈夫大丈夫、いけるよ俺ー(胸に手を当てて必死に己に言い聞かせて) (2010/9/19 23:48:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | そうだ、そうだった。頬引っ張ったりして変な顔にさせてくれたという嫌な思い出を今思い出したぞー。あれだな、遊びでするのと意識してするのの違いだね(何や納得しながらも頬に当てていた手を外し、ずずいっと顔を近づけ)そんなに動揺ばっかししてると、今日も先輩は君をからかいまくっちゃうぞぅ~? (2010/9/19 23:51:54) |
北川 樹♂高3 | > | まあ待て、落ち着こうじゃないか。話せばわかるよ、うん(顔を寄せられれば、ビクっと肩を震わせて若干後ろに下がって)うーん、意識しちゃうとどうしてもこう、なあ?ダメダメですよ、北川くん(バツの悪そうに視線を逸らして、取りあえず傾いた体勢を直す) (2010/9/19 23:54:36) |
木下 芹菜♀大1 | > | じゃあ意識しないで~と言いたいところだけれども、意識してなかったらそれはそれで悲しいもんなぁ……(近づけていた顔を離し、深刻そうな表情で)…ああ、もう、先輩北川くんになら何されてもいいのにっ(両手で自分の顔を覆い、悲劇のヒロインのごとく首を左右に振り) (2010/9/19 23:57:20) |
北川 樹♂高3 | > | そうは言われてもな!むしろこう、色んな過程すっ飛ばして北川くんが先輩に迫る様なんて、ほんとに欠片も想像出来ない訳で。イメトレすらできねっすよ(己のふがいなさを完全に棚に上げて、開き直ってブーイングを浴びせかける。羞恥と情けなさのあまり死にたくなったが、なんとか踏みとどまることにした) (2010/9/20 00:00:23) |
木下 芹菜♀大1 | > | うーん、まぁ確かにそれは先輩もなかなか想像できないんだけどねぃ~(顔を覆ってた手を外し「(-w-)」こんな顔で正面を向いている)イメージトレーニングだけでも頑張ってこーよ。とりあえず私をおかずにするくらいはしておくれよ(人差し指を立ててくるくるっとまわし…「くくっ」と笑い声を漏らす) (2010/9/20 00:03:54) |
北川 樹♂高3 | > | む(”おかず”の単語に反応して、なにやら口をへの字に曲げて)ほら、よく言うじゃないっすか。本当に好きな人だとおかずにで……でき、……ないんだ、ってば、よー。だってば、よー、てばよー(言葉が進むごとに顔が赤くなっていく。「言わせんな恥ずかしい」と吊り上げた涙目を向けて) (2010/9/20 00:06:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | ………(あ、北川君でもやっぱりしてるんだ。そうだよね、男の子だもんね…)…と言いたくなるのを一応我慢する先輩であった(解説だけは口にだしつつ、相手を見れば涙目。やりすぎた!?とばかりに慌てた様子で)いやはや、はっはっは。ごめんごめん!!そうか、そういうもんなんだね。なんかそんなに思ってもらえると思うと先輩嬉いよー(とりつくろったような言葉になってしまったけれどもそれは本心でもあって、少々照れ笑い) (2010/9/20 00:10:32) |
北川 樹♂高3 | > | ……まあ、言いたいことはわかるけども。流石にそこまでは枯れてないっすからね。月二くらいはちゃんと……って何いわせんねーん(パシーン、と手近にあったベンチの背を叩いてノリツッコミ)まったく……逆にきくけど、先輩だって北川くんを使って一人でしたり、とかは、できないっすよね?(下の話題には純粋に抵抗力がないらしく、たどたどしい言葉遣い) (2010/9/20 00:13:48) |
木下 芹菜♀大1 | > | ってか、流石にしないと身体に悪いっしょ、男の子は特に(HAHAHA!とどこと無くアメリカンな笑いでツッコミに答え)……え??えー………っと………(続く言葉に相手を見つめて、なにやらきまづいような間)………してたら、まずい?(迷った後、問いかけに問いかけで返す) (2010/9/20 00:17:07) |
北川 樹♂高3 | > | (何の抵抗もなくアメリカンに笑い飛ばす様子を見て、なんだかなあと頬をぽりぽりと掻き)……え、えーと。まずくはない、ない、けど……してるん、すか?(口元を手で覆い隠して上目遣い(可愛くない)で、ドキドキ、と自分で口にしながら尋ねてみる) (2010/9/20 00:19:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | あー……その、うん、まぁ……(相手のおふざけ視線ですら直視できずに視線を外し、しどろもどろになっている)先輩も、もちろん本当に好きだと思ってるけど、でもさ、でもさー過去の事とか想像して、とかだと浮気っぽいじゃない?だから、なんつーか、その…うん、ごめん……(自分の両手の人差し指をツンツンと合わせながらもボソボソ呟き) (2010/9/20 00:23:25) |
北川 樹♂高3 | > | ……や、謝る必要はないんだけれども、ね(自分が思った以上に深く捉えている様子を見て、取りあえず安心させようと先輩の頭をぽふぽふと手で叩く)なんていうか、あれですよ。北川くんは懐が広いのでそんなに気にするこたぁねーですよ、うんうん(一人でなにやら頷きながらも、頭を叩く手は止まらないでいる) (2010/9/20 00:26:36) |
木下 芹菜♀大1 | > | 君が嫌がるんじゃないかなーと思ってだね……(複雑な表情を浮かべたまま、相手にポフポフされ続けている)……うおー!もう、こう、あれだ、想像で汚されたくなかったら現実で汚せー!……って、もう自分でも何言ってるかわからない先輩です。はい(何やら発作のように叫びだしたが良くわからないこと言った、と認識し、急に素に返る) (2010/9/20 00:30:28) |
北川 樹♂高3 | > | 汚せてあーた(ぽかーんと大口開けて呆然として、それだけなんとか搾り出して)そうはゆーてもなぁ。おっちゃんやっぱしシャイやし、そんな激しいことできへんでホンマに……(内心、「流石にそろそろもう一つなにか垣根を越えないと」と焦ってはいるが、取りあえず外面は仕方無さそうな表情) (2010/9/20 00:34:25) |
木下 芹菜♀大1 | > | いや、ほんま…すまへん(片手で顔を押さえて、もう片方の手でパタパタと手を横に振る)違うんだ、違う違う、別に先輩は北川くんと一緒にこうして話してるだけで満足ではあるのだ。うん。決して君を先輩の欲望のはけ口にしようとしてるわけではなくってね……ああ、もうっ(頭を抱えて激しく苦悩のポーズ)焦らせたくないって思ってるのになぅ~っ (2010/9/20 00:38:13) |
北川 樹♂高3 | > | (そんなあらぶってる先輩を、どこか他人事のように瞬きしながら眺めて。一つ、二つと瞬きを重ねる)……実を言うと、いや言わなくてもわかると思うけども。北川くんもなんやかんやで現状で満足してる。すごい、相思相愛だぜ俺達!(あまり悩んでる様子は見たくないらしく、話題を明後日の明るい方向へと持っていこうと試みる) (2010/9/20 00:43:22) |
木下 芹菜♀大1 | > | (相思相愛、の言葉に苦悩のポーズをやめて半目でじーっと見つめ)はい!(その場で挙手)でも先輩はハグやチューくらいはしたいです!! (2010/9/20 00:45:48) |
北川 樹♂高3 | > | ……お、おう。そ、そうか(さっきまでの陰鬱な雰囲気は何処へやら、な勢いに思わず仰け反り、顎に手を当てて何か考え込むように)うん、その、ハグなら、なんだ。出来ないことも……多分ない、かも、ね。ひょっとすると、きっと、うん。 (2010/9/20 00:48:12) |
木下 芹菜♀大1 | > | 他の人にしてもいいというのなら我慢します!嘘ですが!(挙手ポーズのままそんな事を付けたし…ハグならバッチコーイ(←聞き間違え)の言葉に目を丸くし)いいの?平気?硬直しない?トレイ持ってないけどOK?ってか私からじゃなくて北川くんからしてくれるってことかい、それはっ(なにやら興奮して背景をキラッキラさせ) (2010/9/20 00:51:16) |
北川 樹♂高3 | > | あー……そーなりますね、そーですね(コレまで以上にハイにトばしてる様子に引きそうになったが、イヤイヤと頭を振って)北川くんも頑張るって決めてるし、うん、そうだな、それでは今から先輩にハグをしまーす(はーい、と真っ直ぐに手を挙げて事前報告) (2010/9/20 00:55:03) |
木下 芹菜♀大1 | > | おおー。すごいすごい(相手の宣言を受けて尚瞳をキラキラさせ、両手を胸の前で祈るように組んでいたが向かい合って姿勢をきゅっと正し)はい。いつでもどーぞぅ~(照れたような困ったような笑みを浮かべてじっと待ちの姿勢) (2010/9/20 00:58:26) |
北川 樹♂高3 | > | …………こいつぁ(思い切ってとんとん拍子で始めてしまえば案外平気なんじゃないの?という思惑は完全に外れていたらしく、中々思うように体が動かない。ぎしぎしと軋む音が聞こえそうなほどに体を強張らせながらも、先輩の肩の上に腕を乗せて、)……っていきなり向かイ合ってナのこレ(声を裏返らせて) (2010/9/20 01:01:51) |
木下 芹菜♀大1 | > | どきどき(肩に腕が乗れば「?」と頭に疑問符を浮かべながらも相手の先ほどの真似なのか、期待の擬音を口に出し)…あ、向かい合っては駄目?後ろからぎゅっとするのの方がいいかい??それだったら後ろ向くけどもぅ~~ (2010/9/20 01:04:15) |
北川 樹♂高3 | > | だ、だいじょーぶ!ここで引き下がっちゃあ男がすた……す、すた…………(今更になって心臓が大げさに動悸し始めてきたのを感じる。一度ここで躊躇してしまえば、あとは負の連鎖にハマってロクに動けなくなることが予想できた)……スタンプラリーって一回も真面目にやったことありませんでしたー!!(謎の叫び声と共に、体を一気に先輩に密着させて背中に腕をまわして、顎を先輩の肩の上へと乗っけた) (2010/9/20 01:08:28) |
木下 芹菜♀大1 | > | (緊張する様子が伝わってきて「頑張れ、頑張れ!」と心の中だけで応援。口に出せば緊張が余計に増すと思った)……!!(その後謎の台詞に何事かと瞳を数度瞬かせた直後ぎゅっと抱きしめられ)……スタンプラリーは先輩もあんましやったことはないかな(くくっと口の端を上げて笑った後、自分も相手の反対側の肩へ首を乗せ…腕も相手の背に回して) (2010/9/20 01:13:27) |
北川 樹♂高3 | > | アウアウ、ガガー(もう秋に入り始めているというのに、温度的な暑さとは別の要因で熱中症にかかってしまいそうな程に顔が熱くなってるのを感じる。気を抜けば今にも飛びのいてしまいそうになるので、回した腕を離すまいと、必死にしがみつくような形になって) (2010/9/20 01:16:56) |
木下 芹菜♀大1 | > | 大丈夫、大丈夫……怖くないからねー(相手のうなり声(?)に思わず吹き出しそうになりながらもそっと…近くにある相手の耳に耳打ち。背に回した手でポンポンと相手を叩き)……ふふふ~…なんか、すっげー嬉しいんですけど、先輩。 (2010/9/20 01:19:28) |
北川 樹♂高3 | > | 今の北川くんの顔、誰にも見られたくない(あまりの恥ずかしさと、そして嬉しさに、最早自分がどんな表情をしているかも判らないけど、それでもきっと凄くだらしなくて情けない顔になってるんだなあ、と考えると、ますます顔が熱くなる無限ループ。大きく息を吐き出して、少しでもリラックスしようと試みる)…………どんくらい嬉しいっすか、それって(羞恥のあまり死にそうになったが、背中を叩かれると何故か安心して。少し余裕が生まれたので、あほな質問をしてみることにした)ちょっと山に例えてみてくださいよ。 (2010/9/20 01:24:43) |
木下 芹菜♀大1 | > | 見られたくないって言われると見たくなるのが人の性…だけどもこの状態じゃどう頑張っても見れないね。離れれば見れるけども(まだ離れるつもりはないのか、くすくす笑いながらも叩く手を止めて再びきゅっと抱きしめ)…えー?山?何それ、ネタ振られた???オチつけるべき?それともまじめに答えるべき?? (2010/9/20 01:27:50) |
北川 樹♂高3 | > | 今のこのすっげーことになってるであろう顔を見られるくらいなら、このままがいいっすわ……(再び抱きしめられれば、思わず背中に力が入って背筋がピンと伸びる)……あー、まあ、ネタでもいいしマジレスでもどっちでもおっけーでやんす(こちらも負けじと、先輩の後頭部をぽふぽふと叩いて) (2010/9/20 01:31:17) |
木下 芹菜♀大1 | > | ん~~今日はこの勢いでチューとかできへんかなーかなーかなー(調子にのって耳元でポソポソと色気もなにもない口調でおねだり。)なぜ君は私の頭を叩くかなー。さては背を縮めようとしてるか…じゃなくって、山かー。じゃあメデタイ意味もこめて、富士山くらいかなっ…!9月20日は北川くんがぎゅっとしてくれた記念日ー (2010/9/20 01:34:15) |
北川 樹♂高3 | > | あっちょっ、あんま耳元で喋んないでくださいよ……息がかかってくすぐっとわー!(「ひぃー」と思い切り眼を瞑りながら、身をよじって耳を先輩の口元から遠ざける)はぁ、はぁ……ふ、ふじさんね、なるほどね……めでたいなあ(なにやらとてつもなく疲弊してしまったらしく、顔を外向けて息を荒げている) (2010/9/20 01:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 芹菜♀大1さんが自動退室しました。 (2010/9/20 01:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 樹♂高3さんが自動退室しました。 (2010/9/20 01:58:31) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/9/21 01:48:11) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【ちょこっとだけ失礼します…(平伏)】 (2010/9/21 01:48:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | (真夜中であるにも関わらず、屋上へと続く扉をバーンと開き)……ああ、もうっ!やってしまったぅ~(頭を抱えて思わず叫びながらもいつものベンチまで駆け寄ってメモ置きのところまでやってくる。ポケットからメモとペンを取り出して) (2010/9/21 01:50:39) |
木下 芹菜♀大1 | > | (メモにペンを走らせて『とってもゴメン!ぎゅっとされたら安心して意識失った!!』とだけ書き込む。じっとその文章を見つめて)……なんかこれってただの怪しい人っぽいぞぅ……(暫く考えこみながら、メモの端にパンダの落書きとかしていたがふとペンを止め)ま、いっか。どーせ最初から奴にとっては私は怪しい人に違いないからなぅ~(くるくるとペンを回して蓋を閉じると再びポケットの中へ。書いたメモはいつもの置きっぱなしのメモ置きサボテン君に貼り付けて置く) (2010/9/21 01:54:27) |
木下 芹菜♀大1 | > | (残りのメモもポケットの中へとつっこむと立ち上がり、じーっとベンチを見つめ)……………ふふふっ…(昨日の事を思い出したのか、にやける頬を両手で包みこみ)ただぎゅっとしてくれただけなのに、こんな風になっちゃうのは奴にとってはレア行為だからだろうかー (2010/9/21 01:57:59) |
木下 芹菜♀大1 | > | (えへえへ、と一人怪しく一通り笑みを浮かべた後、満足げな様子で足取り軽く屋上を後にする) (2010/9/21 02:00:53) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが退室しました。 (2010/9/21 02:00:59) |
おしらせ | > | 清陽 幸都♂大1さんが入室しました♪ (2010/9/21 02:06:41) |
清陽 幸都♂大1 | > | 【ぬおっ、遅かったか。…つっても二時だし、仕方ないかな。(ブツブツ…)】 (2010/9/21 02:07:35) |
清陽 幸都♂大1 | > | 【一人で回すのも何だ、かなーり寂しいし…おし、ちょっとだけ。(←】 (2010/9/21 02:08:46) |
清陽 幸都♂大1 | > | ……(足は自然と、屋上に――向けられていた。向けられていたのだが――迷っている変な学生がここに一人。)…どうしようか。やっぱ止めよっかな。(どうするか…なぁんて事は、誰に聞くわけでもなく。呟くだけさ。) (2010/9/21 02:10:27) |
清陽 幸都♂大1 | > | …やっぱやーめた。帰るか。(結局散々迷った挙げ句には回れ右の帰り道ルートへと。いや、誰もいないって分かりきってるしさ。まあいいじゃないか…たまにはこんなのも悪くはない。)あーあ、最近は…(とか、一人で色々と言いながら帰っていきましたとさ。) (2010/9/21 02:12:31) |
おしらせ | > | 清陽 幸都♂大1さんが退室しました。 (2010/9/21 02:12:38) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/9/22 23:39:12) |
北川 樹♂高3 | > | ……こいつは(いつもと同じ屋上の上。ただ、日に日に涼しくなっていく夜の気温に合わせて今日は筒状にくるんで紐で縛った羽毛布団を背中に背負っている。ベンチの上に巻いたままの布団を乗せて、その手にはサボテンに刺さっていたメモ用紙。それを見て、なんとも筆舌しがたい、口を波打たせてむず痒そうな表情を浮かべている)~~~。こんな感じだ(誰にでもなく付け足すように呟いて) (2010/9/22 23:39:16) |
北川 樹♂高3 | > | どう反応していいもんか……喜べばいいのか?キャッホー!先輩を安心させて眠りにつかせてやったぜー!……なんだこれ(手を振り上げて体全体で喜びのポーズを取り、その数秒後に我に返って無感動に呟く)取りあえず、先にこいつを置いてこよう(ベンチに置いた羽毛布団を梱包している紐に腕を通して再び背負い、屋上出入り口の横にある梯子に向かって歩き出した) (2010/9/22 23:46:38) |
北川 樹♂高3 | > | (布団の重さによろめいて何度か落ちそうになりながらも、なんとか梯子を登りきる。そのまま歩を進めて、二つある給水タンクの間の陰に体を滑り込ませる。そこにある蚊帳の垂れ幕を潜って中に入り、羽毛布団をボスンと音を立てて下ろした)これで寒い日も安心!(ビニールシートで屋根まで張り巡らせている”領地”を見て、「我ながら頑張ったと言わざるを得ない」と満足に頷く) (2010/9/22 23:52:51) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/9/23 00:02:29) |
木下 芹菜♀大1 | > | (扉をそぉっと開いて頭だけ出し、屋上の様子を伺う……)……んー(気だるそうな瞳を周囲に向けた後、一見誰もいなさそうな屋上へと足を踏み出しいつものベンチの所まで歩いて行く) (2010/9/23 00:03:58) |
北川 樹♂高3 | > | ……ん?(屋上の出入り口が開閉される音を聞いて振り返る。蚊帳の垂れ幕を潜って外に出て、給水タンクの間から抜けでる。そのまま梯子へと向かって、降りずにそのまま梯子に足をかけて腰を下ろした)ヘイヘイ、こっちこっちぃ(軽快なノリで声をかけてみる) (2010/9/23 00:05:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | (思いかけずに上から声がかかり、のっそりした動作で振り返って声のするほうへと頭を向け)……いよぉう、マイハニー(気だるげな雰囲気そのままに手をひらりっと振り)この前はごめんなー?最後のほうよく覚えてないから続きしよう(マテ、とどこからかツッコミが入りそうな事を口にするも口調は冗談っぽさがありありと出ている) (2010/9/23 00:08:29) |
北川 樹♂高3 | > | いやいやいやいや(両手を横にブンブン振って)またこの間のと同じことをしようとするなら、あと一週間は北川くんファイトゲージを溜めなきゃダメかもわからんね?(足をぶらぶらとさせながら、冗談でもないが冗談のように言う) (2010/9/23 00:11:47) |
木下 芹菜♀大1 | > | (相手が見える位置にあるベンチへと腰掛つつ、不満げに唇を尖らせ)ええ~?一週間~?充電期間長すぎると思うがね?(言ってひょいっと肩竦め)まーいいや、毎回スキンシップを求めたら北川くんと普通の会話が楽しめそうにもないしねぃ~ (2010/9/23 00:14:25) |
北川 樹♂高3 | > | うん、そーゆーことさ。毎度毎度スキンシップを求められちゃ、こっちの身ももたないしな……(しみじみと呟きながらうんうんと頷いてみせて)ところで先輩は、お化けとかって信じる人だったりするかな?(人差し指をピンと立てて唐突な話題転換) (2010/9/23 00:16:43) |
木下 芹菜♀大1 | > | でもちょっとくらい接しながら話すとか今度しよーなぅ?(ニッと口の端を上げ、どこかやんちゃな笑顔を作り)ん??お化けは信じてないけれども…怖い話とかゲームとかすると結構ビビるよ。肝試しとか結構苦手だし…(考えるような間を置いた後に軽く首を傾け) (2010/9/23 00:19:58) |
北川 樹♂高3 | > | (笑顔にはこちらもにこやかな笑顔で返して、「善処シマス」とカタコト)なるほどなるほど……季節外れだけど、ちょいと怪談でもどうかなと思ったんだけど、こりゃあちょっと考え直した方がいいか(仕方無さそうに腕を組んで、何か考え込むように首を擡げる) (2010/9/23 00:22:58) |
木下 芹菜♀大1 | > | ええ??なんか面白い怪談話でもあるのかい??(怖いもの見たさ…というか聞きたさなのか相手の言葉に反応して期待したような瞳を向ける)どんなのどんなの?とりあえず話してみればいいじゃあないか。気になるよ。 (2010/9/23 00:24:59) |
北川 樹♂高3 | > | おおう、食いついてきたな。それじゃあ、一ついってみようか(愉快そうに口元をゆがめた後、スウと目を細めて静かに語りだす)いきなりこんなこと言うのもなんだけど、俺には霊感があってね。結構、心霊体験とかしちゃうもんなんです。まずは、その数ある中から比較的軽い奴からいってみようかな(どれからいこうかなー、とどこかウキウキした様子で目を瞑って記憶を掘り返して) (2010/9/23 00:27:59) |
木下 芹菜♀大1 | > | ええー?北川君に霊感ん~?(うっそー、と言いたげな口調でつっこみつつも、まだまだ全然余裕の様子でベンチにふんぞり返り)心霊体験か…先輩は一度も経験したことがないなぅ…? (2010/9/23 00:30:31) |
北川 樹♂高3 | > | ……よしきた、こいつから行こう(目を開いて己の膝を一つ叩いて)ある日の帰り道のことっす。線路沿いの歩道を歩いて帰ってたんだけど……その日は買い物帰りでね。荷物が重たくて、下を見ながら歩いてたんです。すると、線路と歩道を仕切ってる金網のすぐ傍に子供用のサンダルが一足転がってるのを見つけた(怪談話は何度も経験があるらしく、言い詰まることなくスラスラと言葉が出てくる) (2010/9/23 00:34:23) |
木下 芹菜♀大1 | > | (相手の話が始まったので、ふんぞり返っていた姿勢を正して両方の膝に手を置いて)………うんうん(相手を見上げながら先を促すように頷いてみせる) (2010/9/23 00:36:20) |
北川 樹♂高3 | > | (頷いた様子を見て、こちらも頷いて話を続ける)「こういうのって良く見るけど、なんか不吉だよなあ」なんて思いながら、ふと視線を前に向けた時……金網の上に人影が見えた。呆気に取られてまたたきをした瞬間に、その人影は消えていました……っていう、まあジャブ代わりのお話ですな(話しながら徐々に身を乗り出していたことに気付き、後ろに上体を引いて) (2010/9/23 00:40:00) |
木下 芹菜♀大1 | > | み、見間違え見間違え、目の錯覚さぅ(ははは、と乾いた笑いを浮かべながらも片方の手を横にパタパタと振り)……でも踏み切りは、ちょっと怖いよね。何か引き寄せられるようなそんな雰囲気がするし……北川くん、降りておいでよ、とりあえず降りておいで。隣で話せばよかろう(なにやら慌てた様子で手招きし) (2010/9/23 00:43:24) |
北川 樹♂高3 | > | ま、日も落ちてて暗かったしね。見間違いの線も充分にありえるな(仕方無さそうに口元をωこんな形にゆがめた後、梯子に手をかけて降りていく)ふふん、さては先輩、ビビってますな!(ベンチまで歩いていって先輩の横に座り、得意げな顔で煽り文句) (2010/9/23 00:46:06) |
木下 芹菜♀大1 | > | ち、ちがわい。この程度で怖がるセリリンではないぜ!ただ嫁とやっぱりスキンシップとりたくなっただけだってばよ(馬鹿いっちゃいけないよ、とばかりに声を上げながらも隣に座る相手にスススーっと体を寄せ)まだ次があるんだろう?全然こわかないからどんどん言えばいいさぅ~ (2010/9/23 00:48:16) |
北川 樹♂高3 | > | ……怖がったふりして抱きついてきそうで怖いな(ごほん、と咳払いして仕切りなおし。こめかみに指を当てて、次の話を掘り出して)……まあ、まだまだ軽いの行きますか。北川くんの友達に寮に住んでるのがいて、その寮に遊びにいった時の話です。寮長さんの許可で泊まってもいいことになって、風呂にも入れてもらえることになった。 (2010/9/23 00:50:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | そんなみみっちい事はしないさ。抱きつく時は正々堂々と「抱きついてもいい?答えは聞かないけど」って言って抱きつくから(口をへの字に曲げながらも「ほらほら」と顎で話を促す。続きの話が始まれば何度も頷き) (2010/9/23 00:53:16) |
北川 樹♂高3 | > | ……うおっほん。寮の風呂つっても、まあ言ってみれば銭湯みたいなもんで。見知らぬ寮の人も普通に入ってた(当時の状況を鮮明に思い出すために、一つ間を置いて思考)暫く浴槽に浸かってると、一緒に入ってた友達が「俺、先に出るわ」って先に出ていったんすね。それに合わせて、周りの人たちも次々と出て行った。残ったのは、北川くんと、もう一人シャワーを使ってる、男の人(少し声のトーンを落として始める) (2010/9/23 00:57:32) |
木下 芹菜♀大1 | > | うぇ…やだなぁ、そういう場所で知らない人と二人きりって(嫌な予感がするのか極めて明るめの声を出しながら、苦笑いを浮かべて) (2010/9/23 00:59:32) |
北川 樹♂高3 | > | まあ、北川くん自身もちょっと気まずくなって……「あ、お先失礼します」って声かけたんだけど、こっちを振り向きもしないんだ、その人。だからそのまま脱衣所に出たんだけど、そこでふと気付いたんす(手を使って「大体このくらいのちっちゃい棚なんすけどー」とジェスチャーを挟む)その棚には、北川くんの分の着替えしか入ってないわけだ。 (2010/9/23 01:02:31) |
木下 芹菜♀大1 | > | …つまりはその相手の人は……服を着たままシャワーを浴びていたと(ピ、と人差し指を立てて軽くボケをかましてみる) (2010/9/23 01:04:37) |
北川 樹♂高3 | > | …………(そこに架空の棚を見立てて、手をその幅にまで広げた体勢のまま完全に沈黙。少しして何事も無かったかのように話を続け始める)これはおかしいと思って、取りあえず着るものだけ着てそおっと浴室を覗くと……さっきの男の人は居なくなって、シャワーというシャワー全部からお湯が出てましたってお話。因みに気味が悪くなって、泊まらないでそのまま家に帰りました。 (2010/9/23 01:08:10) |
木下 芹菜♀大1 | > | ぎゃあ(居なくなっていた、のは気のせいですむが覗いた誰も居ない風呂場のシャワーから全部お湯が出てた時の事を想像したら怖くなったらしく思わず棒読みではあるが声を出し)……ああ、そっか、じゃあ消えたと思った男の人が全部のお湯出した後に北川くんに気がつかれないように天井に張り付いてたんじゃないかな。そう考えると怖くない、うん! (2010/9/23 01:12:08) |
北川 樹♂高3 | > | いやそれはそっちのが逆に怖ェーよ!?(全裸の男が浴室の天井に張り付いてる様を想像してしまい、両腕を抱いて飛び上がる)完全にホラーじゃねーか……全く。さて、どんなもんでしょーかね。まだまだ行けますかい? (2010/9/23 01:14:39) |
木下 芹菜♀大1 | > | 見つけた後に真顔で「何してるんっすか」とか言い放てば相手も気まずい顔して降りてくると思うがな!大笑いだ(半目になり冷や汗かきながらも「ふふふ…」と低い声で笑い)先輩の発想は全然ホラーじゃないよ!まだまだいけるけど…北川くんどんだけ心霊体験してるんだ。(眉を寄せ、スリスリと自分の肩をさすりながら) (2010/9/23 01:18:10) |
北川 樹♂高3 | > | 「あ、いや驚かせたくって……なんかすんまっせん」ってか(その時の相手の男の台詞を勝手に考えて、ヘコヘコと頭を下げる振りも追加。「笑い話になっちまった!」と手近にあったベンチの背を叩く)……どんだけ、って言われてもなあ。小学生の頃は夢で見るだけだったんだけど、中学に上がった辺りから本格的に体験しはじめたっすねー。 (2010/9/23 01:21:56) |
木下 芹菜♀大1 | > | ぶぶぶっ(天井男の気まずい様子を想像したのか口元を押さえながらも吹き出し)むむむ…全部本当にあった話なんか…やだなぁ。ただの怪談話は作り話さと聞き流せるけど本当にあった系はこえー…(フルフルと肩を震わせて唇を噛みしめて) (2010/9/23 01:25:54) |
北川 樹♂高3 | > | 結構色々と体験してるもんだから、夏場は毎年「困ったときの北川くん」と怪談話の盛り上がり役を任せられてるくらいでね(クイ、っと架空のめがねを指先で持ち上げる仕草)それじゃ、まだいけるってんなら少し怖い目の話を行って見ようと思いますが……平気?おっけい?(気遣うように先輩の顔を覗き込む) (2010/9/23 01:28:59) |
木下 芹菜♀大1 | > | 嫌な異名を持ってるなぅ…(うぐー、と小さく唸りながらも…コクコクと頷き)大丈夫だよ。一人で帰れなくなるような話をしたらちゃんと送ってってもらうけどなぅ?(ベンチの背もたれにぐったりと寄りかかりながらも手でOKサイン) (2010/9/23 01:31:07) |
北川 樹♂高3 | > | そん時はキチンと責任取ってお送りさせていたーだきゃす(両膝に手をついて「へへー」と頭を下げて)それじゃあ、結構怖いと評判のお話をいっちゃおうかしらね。先に言うと、これはその当時に周りの人から見ると心霊体験だったらしいけど、北川くんにはその体験をした自覚がない。まあ意味がよくわからないと思うけども、聞いてくだされ。 (2010/9/23 01:34:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | あんまり怖すぎて眠れなかったら添い寝もお願いするからなぅ(怖いなら聞かなければいいのに、半分脅しのような事を口にしつつも聞く体勢。怖いけれども聞きたい好奇心だけはあるらしい) (2010/9/23 01:37:43) |
北川 樹♂高3 | > | わー怪談する方なのにこわいぞー……さておき(おほん、と咳払いで仕切りなおし)母校の中学校に、卒業生で肝試しをしよう、という企画が一昨年にあってね。乗り気な先生が学校の玄関を開放してくれて、滞りなく肝試しは始まりました。北川くんの順番は一番最後で、霊感があるってことで一人で学校の中を周ることになった。ひどい話だわ。 (2010/9/23 01:41:59) |
木下 芹菜♀大1 | > | 霊感なんて、霊感なんて先輩信じんもん…。学校内肝試しとか怖いよ。真夜中の学校に遊びに来る私もそうとうなもんだけども…(いろいろと想像してるのか瞳が揺れつつも手で話の先を促し) (2010/9/23 01:44:38) |
北川 樹♂高3 | > | (手で促されるままに、「うん」と一つ頷いて話を続ける)割と雰囲気はあったんだけど、影が廊下を走っていった”気がした”とか、そんなことはあったけどハッキリとした心霊現象は無かったんだ。で、運動場側の廊下を歩いてると、外で皆がこっちに向かって手を振ってるのが見えた。だから北川くんも手を振り替えしたんだけど、どうしたことかみんな固まっちゃって。 (2010/9/23 01:48:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | う、なんか嫌な予感がするー…っていうか怪談なんだから間違いなく嫌な予感通りなんだろうけども…ちょ、怖かったら乙女チックに抱きついてもいい?抱きついてもいい?大事なことなので二度言いましたー(怖さを誤魔化すように…だが相手の話の腰を折らない程度に小声でボソボソとそんな事を口にしている) (2010/9/23 01:51:39) |
北川 樹♂高3 | > | ……う、腕までなら平気かな!(いつ躍りかかってきても平気なように腕を突き出しておく)それでまあ、事前に決められた通りのルートを通って、チェックポイントにある石を取って玄関まで戻ってくると、みんな何も言わないで顔を青くしてた訳っす。薄々何かあったんだろうなと思いつつも、「どうかした?」って訊くと、「いや、お前、大丈夫なの?」と何故か心配される訳です。 (2010/9/23 01:55:08) |
木下 芹菜♀大1 | > | (抱きつきはしないが、ハシッと突き出された腕を掴みながらもコクコクと頷く)大丈夫なの、って……ど、どうしたのさぅ…… (2010/9/23 01:57:27) |
北川 樹♂高3 | > | …………(黙って掴まれた腕に視線をやっていたが、ハっと我に返って頭を振るって)あー、なんでも、北川くんと一緒に”女の子が後ろで手を振っていた”らしいんですよ、みんなが言うには。で、そのまま北川くんが普通にチェックポイントまで歩いていくもんだから、心配になったらしくて。 (2010/9/23 02:01:19) |
木下 芹菜♀大1 | > | は、ははは……暗い校内女の子連れまわすだなんて北川くんもやるなぁ…無意識のうちにナンパして忘れちゃったんだねぃ(引きつり笑いを浮かべながらも明るい口調を作って「もう、この浮気もの☆」と掴んだ腕を強く握り締め) (2010/9/23 02:04:06) |
北川 樹♂高3 | > | ハッハッハ。ちょっと先輩握り締めすぎですゼ☆(「こーいつぅー」と先輩の腕にソフトタッチ。なんだか自分でもウザいテンションだったので、とっとと咳払いで仕切りなおし)で、まだこの話には続きがあって。こっからは完全に心霊現象……ですな、多分。その後解散して、それぞれグループで固まって帰っていったんすよ。 (2010/9/23 02:07:10) |
木下 芹菜♀大1 | > | (相手が自分の腕に触れれば一瞬緩めたものの続きがあると知って再びぎゅっと握り)ま、まだなんかあったの?!(終わったとばかり思ってた話に続きがあり、思わず眉をハの字にし) (2010/9/23 02:09:04) |
北川 樹♂高3 | > | うん、気のせいかもしれないんだけどね……(不意打ちだったから予想以上にびっくりした先輩を見て、一応気休めになるかどうかも怪しいがフォローを前もって入れておき)北川くんは男友達と三人で帰ったんだ。それで、分かれ道まで来たところで、みんなして「気をつけろよ」「バイバイ」と手を振り合ってた時に、女の子の声で小さく「ばいばい」って聞こえたんす。その場に居た全員が顔を見合わせて、周りを見る。勿論、誰も居ない。 (2010/9/23 02:12:59) |
木下 芹菜♀大1 | > | (腕を掴んだままの体勢でムムム、と真剣な顔をしつつ…お、と何かに気がついたように)お友達の一人がイッコクドウさんかなんかで…… (2010/9/23 02:15:55) |
北川 樹♂高3 | > | ……それは流石に無茶のある捉え方じゃないかしら(何やら諭すような優しい口調)まあ、その後は男三人で固まって、北川くんの家で夜通し格闘ゲームをやって寝ないで過ごしましたとさ……今思うと、そこまで怖い話でもない気がするな、これ(「セレクトを間違えたか……」と顎に手をやって眉を寄せてなにやら不服な様子) (2010/9/23 02:19:31) |
木下 芹菜♀大1 | > | いやいや、怖いよ。作り話なら怖くないけど、本当にあった話だったら凄い怖いから…!まだその女の子憑いてんじゃないの?!(片手で相手の腕をバシバシ叩き)それにしても色んな霊体験してるんだねぃ……… (2010/9/23 02:22:22) |
北川 樹♂高3 | > | むしろ先輩に憑かれたい!(無抵抗に叩かれるがまま。衝撃で体を揺らしながら何やらいきなり叫び)ほっほっほ。怪談話に困らなくなるってくらいしか利点がないし、むしろ怖いからデメリットでしかないんすけどね(後頭部をわしゃわしゃと掻き毟りながら、困ったように苦笑を滲ませて) (2010/9/23 02:25:26) |
木下 芹菜♀大1 | > | そんなに一杯体験しててもやっぱし怖いもんは怖いんだねぃ~?(苦笑する相手を不思議そうに見つめていたが、ふと言葉を止める)………。先輩に、憑かれたい、かぁ……もう、憑かれてるって言ったら、どうする?(相手を叩く手を止めて、少し離れると瞳をすっと細め) (2010/9/23 02:28:38) |
北川 樹♂高3 | > | ん?それはつまり、どういう意味だろ。言葉通りの意味ならまあ別にどんとこーいのオールオッケー?(言葉の真意を読み取れてないらしく、胸をどんと叩くも言葉は疑問系で) (2010/9/23 02:32:15) |
木下 芹菜♀大1 | > | (いつもの様ににぃっと口の端を上げて)ん。言葉通りに取っておいていいよ。……別の意味で取るとちょっと怖くない?……ここにいる私が(ベンチから立ち上がり、相手の目の前、手の届かない程度の距離に立ち)本当はこの世に存在しないモノで、北川くんの霊体験のひとつだったとしたら…… (2010/9/23 02:35:13) |
北川 樹♂高3 | > | (ベンチに座ったまま、先輩をじぃと見上げて)……そうですなあ、(自分の手のひらを見つめて、いつものようにズボンでゴシゴシと汗を拭いて立ち上がる。ぎこちない手つきで先輩の手を取って、なにやらモゴモゴと言いよどむ)そうっすね。こうして触って手も握れることだし、この霊体験は北川くんの胸の中にだけしまっておくことにでもしますかね……何言ってんの、俺(「ハズカシー!」と叫びながら、空を仰いで目元を手で覆う) (2010/9/23 02:39:52) |
木下 芹菜♀大1 | > | (握られた手をキョトンとした表情で見つめ)………お化けでも触って話せりゃOKって事だねぃ!(続く言葉になにやら照れ隠しのように声を張り上げ)ういっす、嫁!とりあえず抱きつきます。答えは聞かないけども(恥ずかしそうにしている相手に掴まれている手を引っ張ると、唐突に脈絡も無く覆いかぶさるように抱きつこうとし) (2010/9/23 02:43:59) |
北川 樹♂高3 | > | へっ(ただでさえ緊張している状態で手を引っ張られれば、一先ず先にバランスを取ろうと足を出して踏ん張るのが先決。なんとか踏ん張れて一息ついたところで、突然先輩が覆いかぶさってくる)えっ、ちょっと、うわ、え、な、なんだーどういうアレだー!(0からいきなり100にまで何かのゲージが溜まってしまったらしく、爆発したように顔が赤くなって) (2010/9/23 02:47:48) |
木下 芹菜♀大1 | > | どういうアレでしょう?うーん、先輩は実はおんぶお化けだったのだぅ(相手の動揺、照れ、全て無視したようなのんきな口調でそう言いながらも相手の頭に頬スリスリ)もー、嫁、ちょー好き!ほんとーに愛いやつよ~つーわけで今日はこのまま送ってってもらおうかなっ!お化けの本拠地である我が家までー (2010/9/23 02:51:03) |
北川 樹♂高3 | > | アガガガ。な、なん、なに?え、どういうことなの、これ?(完全に動転しているらしく、今自分がどうなっているかも把握出来ていないようで、手がバタバタと宙をかくばかり)ななななんなんだ。突然すぎて北川くん何がなんだか……と、というか、この状態でロクに歩けないっ…… (2010/9/23 02:54:35) |
木下 芹菜♀大1 | > | (ロクに歩けない、と言われればしょうがないなとばかりに体を離し)いやー、ごめんごめん、なんか可愛い事言った気がしたからつい…愛でたくなってしまって(ごめんごめんと苦笑しつつも頭をかき)北川くんも先輩を愛でたくなったらいつでもしていいから許してねぃ~?…と、言うわけでそろそろ先輩眠気が…北川くんが送れるようになったら一緒に帰ってくれるかい? (2010/9/23 02:59:18) |
北川 樹♂高3 | > | (体を離された瞬間、その場にがくりと膝をついて)な、なんかそんな愛でたくなるようなこと言ったっけ北川くん……(暫くの間肩で息をしていたが、やがてゆっくりと立ち上がって)ふっかぁつ!と、言う訳で責任持って先輩の帰りをお供させてもらおうじゃないっすか(パシ、っと勢い良く手を取ったのはいいものの、やはり恥ずかしいらしく顔はそっぽに向けてさっさと歩き出す) (2010/9/23 03:02:41) |
木下 芹菜♀大1 | > | おおっ、復活も早くなってきたね。日ごろの訓練の賜物といった所かなぅ??(思ったよりも早く立ち上がる相手に驚いた表情を浮かべ)って、ちょ、早いよ北川くん、夜のお帰りデートコースなんだからもっとゆっくり行ってもいいんじゃないかい~?(相手を追うように足を進めつつも「デート」を強調してからかうような口調。楽しげに屋上の入り口へと向かい…) (2010/9/23 03:06:13) |
北川 樹♂高3 | > | 【ではおそうkまでアリガトでしたたた。お化けパンダサボテンこのやろうおやすみなさい!】 (2010/9/23 03:08:08) |
北川 樹♂高3 | > | 【と言う訳で言い逃げっ】 (2010/9/23 03:08:36) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/9/23 03:08:37) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【オバサボパンダです(?)こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさい(笑)】 (2010/9/23 03:09:01) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが退室しました。 (2010/9/23 03:09:12) |
おしらせ | > | 木下 瑠花♀高3さんが入室しました♪ (2010/9/27 14:06:08) |
木下 瑠花♀高3 | > | (午後の授業をサボってきたのか、半端な時間に屋上の扉を開いて足を進め)………(無表情と言ってもいい顔を空へ向け、「今日も屋上はいい天気」とぽつりと呟くととあるベンチの場所まで歩いていく) (2010/9/27 14:08:20) |
おしらせ | > | 御堂健司♂2年さんが入室しました♪ (2010/9/27 14:11:29) |
木下 瑠花♀高3 | > | (自分宛にメモが残されていると聞いてから確認にくるまで一ヶ月弱…見に来ようと思っては忘れていた。ベンチに置きっぱなしのメモ置きを見つけて自分宛の文章を見つけるとそっと剥がしてからベンチに腰掛ける)……へぇ(中身を読めば特に驚いた風でもなく小さく声を漏らし) (2010/9/27 14:11:53) |
御堂健司♂2年 | > | …あぁーだりぃ…(ボソリと呟きながら屋上の扉を開ける。そして欠伸を一つ噛み殺しながら足を踏み入れると其処には一人の人影があって)…あぁ?先客か…(部活が始まるまで未だ時間があり授業などは受ける気にもなれず踏み入れた屋上に人影あって『珍しいな…』っと思っていて。髪型は茶髪のウルフカット黒のジャージにサンダル上は深紅のポルトガル代表のユニホーム姿で) (2010/9/27 14:15:18) |
木下 瑠花♀高3 | > | (さて、メモの返事を書こうかと思い制服のポケットから小さなメモ帳とペンを取り出したところに聞こえる扉を開く音と気だるげな声。頭だけをそちらの方へ向け)………(相手の姿を目に止めると…ほぅ、と小さく安堵のため息を尽き)先生じゃなくて良かった(サボって屋上に来たので教師が探しに来たのではないかと少々心配してた様子) (2010/9/27 14:18:08) |
御堂健司♂2年 | > | …あぁ?…何だ?人の顔を見て溜息なんかつきやがって…(安堵の溜息がサボる事が常連のこの男にとっては相手の気持ちなど知る由も無く、単なる溜息にしか聞こえなかったが、其の後の言葉に少し苦笑いを浮かべて)……ってか、先生って…もしかして見つかったとかって思ったんだ?(同学年には見かけない顔だなぁーっと思いながら相手にゆっくりと歩み寄りながら声を掛けたか。そして適当に離れてコンクリートの床の上にゴロリと横になって) (2010/9/27 14:22:23) |
木下 瑠花♀高3 | > | …顔見て笑顔を向けるほど親しい間柄でもないでしょう。気を悪くさせたのなら謝るわ。別に待ち人が来なかったから残念そうにしてたとか、そういうわけじゃあないの(表情は変えぬままに小さく肩を竦めて…生徒ならば同じサボリ組みだろうと認識し)見つかったらさすがにここじゃ言い訳できないじゃない?保健室なんかだったら体調が優れなくて…とでもいえるけれども…貴方もサボリ? (2010/9/27 14:26:55) |
御堂健司♂2年 | > | …まぁ、それもそっか。(的を得ている相手の言葉が少し可笑しそうに笑みを浮かべながら呟いていていて)…ってか、待ち人って何か古くねぇか?彼氏だろ…彼氏?まさか此処で二人で楽しもう何て算段だったとか?………ってとてもそんな感じじゃねぇか。(っと何やら言いたいことを勝手に言ってのけてしまっていたとか。そして相手のサボリ?って問いには少し首を傾げて)…サボリって言うかこの後の部活に向けての体調管理?…頭ばかり使ってるとぐったりとしてくるからなぁ…(っと勝手にサボリの理由をつけてみたとか) (2010/9/27 14:33:27) |
木下 瑠花♀高3 | > | 待ち人って、古い言い方だったの?(手にしていたペンをくるくると回しながら、不思議そうな口調。軽く首を傾け)彼氏と待ち合わせるのならもう少しまとまった時間を選ぶわね…もっとも彼氏なんかいないけれど(どう聞いてもサボリにしか聞こえない相手の『体調管理』には少し表情を崩して口元を手で隠し)それもそうね、体調管理というくらいだしその格好だから…何かの運動部?答えとして…美術部とかだったらとても面白いのだけれども。 (2010/9/27 14:37:33) |
御堂健司♂2年 | > | …へぇー彼氏居ないんだ?…ってかやっぱまとまった時間を選ぶって放課後とかってことだろ?…何する為に時間を選ぶんだか。(ハハッっと少し笑いながら相手の言葉を聞いていたとか)…美術部って余計に頭の中がゴチャゴチャしそうじゃねぇかよ…俺が描くのピッチの上だけだ。……サッカー部だよサッカー部。こう見えても2年でレギュラー…(っと得意そうにピースサインをして見せたとか) (2010/9/27 14:43:41) |
木下 瑠花♀高3 | > | だって…特定の彼なんか作っちゃうと…色々な人と遊べなくなっちゃうから面白くないじゃない?(くす、と小さく口の端を上げて意味ありげに笑い)ああ、サッカー部…なんだ、見たままね。別に笑いやオチは求めてなかったからいいのだけれど(ピースする相手へと目をやり数度頷いた後、感心した声で)凄いわね、レギュラー。サッカーなんか人気のスポーツなのに… (2010/9/27 14:48:12) |
御堂健司♂2年 | > | …へぇー成程ねぇ…その気持ちは分からなくも無いなぁ…特定の相手を作ると色々と面倒かも…(相手の言葉に少し同意するように小さく頷くと同じように笑みを浮かべていたか)…ってか学校の屋上って結構死角なんだよなぁ…意外と人も来ないし…ねぇ?(っと何か意味があるのか無いのか…分からない事を呟いて見せたか)…だろ?10番じゃないのが気に入らないんだけどなぁ…俺が居なきゃゲームも作れない癖に…ねぇ?(っと少し自意識過剰とも取れるようなことを呟いて) (2010/9/27 14:54:02) |
木下 瑠花♀高3 | > | 好きな人以外に手を出せば浮気扱いで修羅場ですもの。私、そういう面倒なのは嫌いなの。……本当に好きな人が出来たらそんな理屈も吹っ飛ぶのかもしれないけどね(相手の返された笑みを見た後視線をはずし、背もたれに寄りかかり)そうね。真夜中なんかだと結構…物好きな人たちが集まってるみたいだけれども……昼なら何をするにしても結構穴場かも、ね。(ねぇ、という同意を求めるような言葉には再び顔だけそちらへと向け)番号とか、いいポジションとか詳しくはないのだけど…まだ2年でしょう?いい場所に移動させられる事もあるんじゃない? (2010/9/27 14:59:13) |
御堂健司♂2年 | > | …もしかして色々と修羅場を経験してきてきたとか?(何やら悟りを開いたかのような答えに思わず笑みが零れてしまって)…って何をするって何?…まさか裁縫とかマフラー編みとか言わないだろ?(そう言いながら体を弓なりに反らして其の反動で一気に跳ねるように立ち上がると大きく伸びをして)…ポジションはこれ以上ない最高の場所なんだけど…なんで8番なのかが理解できねぇー、一番実力はあるのにやっぱこれって学年差別だと思わねぇ?(っと少し遠い目で山の方を眺めていたか) (2010/9/27 15:06:01) |
木下 瑠花♀高3 | > | この歳で修羅場を色々と経験してたら凄いわね。でもごたごたなんかはよく耳にするから。(何をするにも…の言葉に問い返す相手が起き上がるのを目で追いつつ)風は強いから、流石にそういうのには向かないかもしれないわね。昼寝とか…逢引きとかかしら(この言い方も古臭いかな、と頭の片隅で自己ツッコミを入れ)…ふーん10が一番いいのね。いいじゃない、学年差別なんだとしたら来年は貴方優遇されるわよ。えっと……(名前を呼ぼうとしたが相手の名前を聞いていないので言葉を区切り)私、3年のきのしたるか。貴方は? (2010/9/27 15:11:27) |
御堂健司♂2年 | > | 逢引って…オイオイ…でも学校の屋上でってのほ男の夢かも……普通じゃ有り得ねぇもんなぁ…(っとそんな事を呟きながら相手が座っているベンチの隣に腰掛けて)…来年はそれにキャプテンマークまで付けてくれねぇと割りに合わねぇよ。(ドサッっとベンチに背を預けながらそんな事を呟いていたか…そして名前を聞かれて)…あぁ、2年のミドウケンジってんだ。宜しくな…?先輩。(っと相手が学年が上だと分かっても口調は一向に変わらなかったとか) (2010/9/27 15:17:16) |
木下 瑠花♀高3 | > | 御堂くん、ね……ええ、宜しく。ここで会ったのも何かの縁…というかただのサボリ同士だけれども(隣に座る相手を見上げ「大きいなぁ…」と心の内で漏らし)……キャプテンになれるくらいの纏める力は…あるの?(少々からかうような話口調)人気スポーツの部活で、レギュラーじゃあ…御堂くんもてるんじゃない?女の子に不自由しないなら屋上に誘ってしまえばいいのに。 (2010/9/27 15:21:50) |
御堂健司♂2年 | > | 纏める力…?そん物知らねぇ…俺のプレーに付いて来いって感じだな(…要はまとめる力など全く無いのだが、キャプテンマークを左腕に巻いている自分の姿を思い浮かべるとそれだけに酔っていたとか)…ってかそんなには不自由はしてないんだけど…自由でもねぇんだよなぁ…大体屋上で楽しもうって言ってホイホイ付いてくる物好きは居ないってば…となると最初から屋上に居る人間を捕まえるしかねぇんだよなぁー(っと馬鹿な事を言いながら相手の方をチラリと見遣ったとか) (2010/9/27 15:27:27) |
木下 瑠花♀高3 | > | それじゃあ駄目じゃない。キャプテンって名前は伊達じゃないわよ(「駄目」と言いつつもそれほど咎めるような雰囲気ではなく、わざとらしく呆れたようにため息をつき)その場に居る女の子に声をかけて遊ぶくらいには自由だけれども、呼び出して特殊な場所で楽しい事する程には不自由なわけね(適当に相槌を打ち、なるほどと呟いた後に座った足を組み)…じゃあ、私を捕まえてみる?部活が始まる前には逃さないとだけれどもね。 (2010/9/27 15:31:56) |
御堂健司♂2年 | > | とは言ってもチームで一番上手い奴がキャプテンやるのが良いと思うんだよなぁ…それにやっぱマークって格好良いと思わない?(とうとう最後には本音が漏れてしまったとか。そして其の後に続いた相手の言葉には少し苦笑いを浮かべて)…なんか、それだと凄くヘタレな感じに聞こえるのは俺だけか?(ズバッっといい捨てる相手に目を細めながら相手の方を見やっていたか。そして、その後に続く挑発的な言葉には少し表情を驚かせるが平静を装って)…へ、へぇーそんじゃあ捕まえるとするかな。ただ最後までやらないと部活中に悶々っとしてダメだからな…そうなったらサボルか…(そう言うと隣に座っている相手の肩に手を回してみたとか) (2010/9/27 15:38:18) |
木下 瑠花♀高3 | > | カッコイイとは思うけど…やっぱり上手いだけじゃあ駄目よ。だってサッカーもチームプレイだもの…って、どこかの漫画の受け売りだけどもね(やり取りが面白いのか、静かに口の端を上げて笑みを零し)ヘタレな感じに聞こえるように言ってみたから、そう捉えて貰えてよかったわ。…なんて、冗談だけれども(肩に回る手を瞳を細めて見つめつつ…手にしていたメモとペンを邪魔にならぬようベンチの上へと置く)……サボったら、またキャプテンへの道から遠ざかると思うけど。……ここでいいの? (2010/9/27 15:44:07) |
御堂健司♂2年 | > | …チームプレイなんて言ってるから日本は世界に勝てないんだと思うんだけどなぁ…(肩に回した手を抱き寄せる。女性特有の柔らかい肌に少しドキッっとしながら、こうも上手く行って良いのかな…そんな事を思っていたか)…へぇーヘタレねぇ…言ってくれるじゃないの…だったらヘタレかどうか試してみたら?(そう言いながら、今度は肩に回している右手とは反対の左手で相手の胸を鷲掴みにしたか。そして指を少し食い込ませると制服が少し乱れてしまっていて)…そりゃここでやるのが男の夢って言っただろうが?(そう言うと今度は力強く相手の体を抱き寄せて唇を奪う…相手の唇を挟み込むように自分の唇を柔らかく動かして)…んっ…くぅ……ってこのまま部活に行っても気になって練習になるかよ (2010/9/27 15:50:47) |
木下 瑠花♀高3 | > | ……一人だけ目立って上手いチームが勝ち進んでるのもあまり見た事ないわ?(ポツリポツリと相手の言葉に返しながらも抱き寄せられるままに身を寄せる)ヘタレっていうのは…冗談だってば。んっ……(服越しに胸へと食い込む相手の指にピクリと肩を震わせ反応を返す)そうだけど…ほら、ここだと入り口からも見えるじゃない?屋上の中でも場所を…んっく…ん…(最後まで言い終える前に相手の唇で言葉は途切れ)……もう…がっつかないの(小さく苦笑して、指先で相手の鼻の頭を軽く突き) (2010/9/27 15:57:37) |
御堂健司♂2年 | > | …んだよ?人をヘタレ扱いしやがった癖に…(鼻の頭を小突かれると少し不服そうに胸から手を離して)…って確かに入り口から見えたら不味いかもな…俺の担任や顧問は俺が居ないとなると屋上に来るからな…(っと少し頭を悩まして)…ってか凄い唇柔らかかったんだけど?…(そう言いながら相手の唇をチラリと見遣って) (2010/9/27 16:01:56) |
木下 瑠花♀高3 | > | その辺りはもう許して?ヘタレだなんて思ってないから…(苦笑したまま小さく首を再び傾けて)入り口裏のベンチ辺りに移動しましょうか。そこなら…扉が開いた音で誰か来たかすぐわかるでしょう?一緒に参加して複数っていうのも嫌いじゃないけれど…止められちゃったら面白くないものね(相手が見ている唇へ、自分の人差し指を軽く当て)……ありがと。 (2010/9/27 16:06:23) |
御堂健司♂2年 | > | …で?誰か来たら声を押し殺せよ?…あまり気持ち良くなって声上げすぎたら聞こえるかも知れないし?(っと何とも馬鹿な事を呟くと、左手を座っている相手の膝裏に手を回し、右手を腰まで滑り下ろすとお姫様抱っこをしながら立ち上がったか)…そうそう、止められたら面白くないばかりか夜も寝れなくなるからな…(そう言いながら抱きかかえた入り口の裏のベンチへと向かったか) (2010/9/27 16:10:40) |
木下 瑠花♀高3 | > | 声が止められないような事をする御堂君が悪いんだから、そこは責任もって私の口を押さえて止めて頂戴ね?…きゃっ…(冗談っぽい口調でそう返していたが、抱きかかえられて思わず小さな悲鳴をあげ)ん…そうね、まぁ…止められる前に帰らなくちゃいけない事態になるかもしれないし…なるべくそうならないように…楽しみましょう(裏のベンチの所までくれば下ろして貰うのを待ち…そっと眼鏡を外して) (2010/9/27 16:14:52) |
御堂健司♂2年 | > | …それともフェンスに手をついて皆に見てもらう?(馬鹿な事を呟くと相手の額に軽く唇を付けたか。そしてベンチに仰向けに下ろすと其のまま自分の体を覆い被せたか)…ってか眼鏡取った方が良いんじゃない?(眼鏡を外した相手の顔を見ながらそう呟いたか…そして自分の体と相手の体を密着させると右手は制服の中に滑り込ませて胸を鷲掴みにしていたか…そして左手はスカートの中に滑り込ませて内腿の辺りを撫でていて…そして相手が何か声を発しようとしたところに自分の唇を重ねて柔らかい唇を啄ばんでいて)…んぅ…くぅ…(静かな屋上に吐息だけが漏れていて) (2010/9/27 16:21:06) |
木下 瑠花♀高3 | > | 馬鹿…そんなの、流石の私でも恥ずかしいわよ(フェンスに手をついて、後ろからされている図を想像したのか視線を外して若干恥ずかしそうに頬を染め)残念だけど……眼鏡は外すと見えないの。でもキスするのにちょっと邪魔でしょ?(自分の上へと被さる相手を見上げながら悪戯っぽくそう呟き)ん…んん…ぁ…(相手の手が胸へ、敏感な内腿へと伸びれば切なげな声を漏らし、唇をもっと求めるように両腕を伸ばすと相手の首へとまわす) (2010/9/27 16:25:22) |
御堂健司♂2年 | > | 【すいません…背後の事情で急に落ちなければならなくなりました。凄く楽しませてもらっているのに…申し訳ありません】 (2010/9/27 16:30:53) |
おしらせ | > | 御堂健司♂2年さんが退室しました。 (2010/9/27 16:30:56) |
木下 瑠花♀高3 | > | 【あら…!いえいえ、こちらこそ長い時間ありがとうございました】 (2010/9/27 16:32:04) |
おしらせ | > | 木下 瑠花♀高3さんが退室しました。 (2010/9/27 16:32:44) |
おしらせ | > | 木下 瑠花♀高3さんが入室しました♪ (2010/9/27 23:21:17) |
木下 瑠花♀高3 | > | (遅い時間に屋上へと舞い戻ってくる)……メモ、返事書いて無かった。(階段を駆け上ってきたのか、少々息を荒げつつ、汗をぬぐい…) (2010/9/27 23:22:52) |
木下 瑠花♀高3 | > | (ベンチのところまで歩いて行くとポケットでメール着信を知らせる携帯の音。メモ帳とペンと一緒に携帯を取り出して中身を確認)………はいはい(中を確認し終えると携帯だけは再びポケットへ。ベンチを机代わりにメモ帳へと向き直り) (2010/9/27 23:25:44) |
木下 瑠花♀高3 | > | (暫く考えるような間の後、サラサラとペンを走らせ『別にお礼はいらないけど。いつこれるかわからないから、なるべく日持ちがするように作って』それだけ書き込んでいつものメモ置き…といってもサボテンだが…棘の部分に刺して置く)……これで、よし……と(メモとペンを再びポケットへとしまい込むと終わったとばかりに手をパンパンと2回叩き立ち上がる) (2010/9/27 23:29:45) |
木下 瑠花♀高3 | > | それにしても…(クッキーのお返しにクッキーか…と続く言葉を心の中でぼやき)…まぁ、私よりは上手に作れるでしょうね(自虐的な笑みを微かに浮かべてため息を一つ。今日も今日とて雲一つ無い星空を見上げ) (2010/9/27 23:37:51) |
木下 瑠花♀高3 | > | さてと……(誰も居ない屋上を見渡し「ここで独り言を続ける趣味はないから、そろそろ帰ろうか」と思いながら帰る為に扉の方へと歩いて行く) (2010/9/27 23:41:00) |
おしらせ | > | 木下 瑠花♀高3さんが退室しました。 (2010/9/27 23:41:08) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが入室しました♪ (2010/10/1 23:16:12) |
木下 芹菜♀大1 | > | (いつものように屋上へ続く扉を開き、一歩外に出れば大きく伸び)ん~~~!ひっさびさの屋上の空気だぅ~!そしていつものごとく誰も居ない屋上!ひゃっふー!(妙なテンションで奇声(?)を発しながらも自販機の所へ)お。温かいのあるじゃないかぅ~。 (2010/10/1 23:18:25) |
木下 芹菜♀大1 | > | しかしあえてセリリンは空気を読まずに冷たいのを選ぶ(手に持っていたミニ鞄から財布を取り出すと硬貨を自販機に入れ)しっかしなんだね、学校の屋上に自販機たぁ珍しいよねぃ…(誰も居ないのがわかっているので思い切り独り言を言いながらもコーヒーのボタンを押す) (2010/10/1 23:21:03) |
木下 芹菜♀大1 | > | (出てきた缶コーヒーを取り出し口から取り出し、近場のベンチへと足を組みながら腰掛ける。蓋を開き口をつけ…)………苦ー…(微妙な表情を浮かべつつ缶を目線の高さまで持ち上げてマジマジと見つめ)…無糖…ま、まぁ飲めないことはないけどさぅ……(少し拗ねたように唇を尖らせ、缶を元の位置へと戻して大きく一つため息) (2010/10/1 23:25:19) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/10/1 23:32:30) |
北川 樹♂高3 | > | もう完全に秋すなあ(出入り口のドアを開ければ、ナイロンパーカーのポケットに手を突っ込んで、冷たさを帯びてきた秋の風に吹かれながらぶるりと身を震わせる。気分転換にと屋上に足を運んだはいいが、あまりの寒さに今すぐUターンしてしまおうかと考えてしまう)……おや、ありゃあ(見慣れた人影を見つけて、特に声を発することもなく無言で手を振りながら近づいていく) (2010/10/1 23:32:54) |
木下 芹菜♀大1 | > | ふぉ?(扉の開く音、条件的にそちらへと振り返り…コーヒーを持つ手とは逆の手を大きく振り返し)おおーーーマイ嫁ーーーーーっ!そろそろ温室がいいと思うの先輩は!(嬉しそうな笑顔のまま、なにやら訴えるように声をかけ) (2010/10/1 23:35:12) |
北川 樹♂高3 | > | (もう結構寒いのに元気だなあ、と肩を縮こまらせながら頬を緩めて)秋の冷えてきた空気も結構好きなんだけど……確かにもう温室シーズンっすかねえ(その場で立ち止まって足踏みしながら、真黒い空を見渡すように首を回す) (2010/10/1 23:37:51) |
木下 芹菜♀大1 | > | そもそも暗い屋上で一人ポツンといるの怖い、とりあえず先日の君のせいで(ずびしっと座ったまま人差し指を突きつけ)今日だって温室行ってもよかったけどさ、一言も言ってないのに向こう行ってすれ違ってしまっては嫌じゃないか。だから寒いけどこっちきたんだよ、多大に感謝してくれて構わないぞぅ(勝手な事をいいながらも隣に座れとばかりにベンチを叩き) (2010/10/1 23:41:26) |
北川 樹♂高3 | > | 北川くんの……って、ああ(頬をかきながら目をぐるりと回して、そういえば怪談話をしたんだっけか、と苦笑いする)そりゃあ申し訳ないすなあ……どっこいしょー(パーカーのポケットに手を突っ込んだまま、先輩の隣にばすんと腰を下ろす) (2010/10/1 23:44:57) |
北川 樹♂高3 | > | そんじゃ次からは温室に場所移しますかねえ。確かにこれは北川くんも一人で待つ時、色々と堪えそうだし……(と、何故か少し経ってから付け足すようにぽつりと呟いて) (2010/10/1 23:46:30) |
木下 芹菜♀大1 | > | (相手の軽い様子にぷくぷく頬を膨らませつつ隣に座るのを確認して)寒いから先輩はピッタリくっつくのを希望するでありますが、何か文句はあるだろうか。聞くだけ聞こう(却下が叶うかどうかは別問題で、と付けたし) 秋から冬にかけてはね、ちょっと凍えるもんねぃ…星を見たいってんなら話は別だけど、うちらそんなにロマンチックな関係じゃなかろうて。 (2010/10/1 23:48:34) |
北川 樹♂高3 | > | おのれ暴君セリナンティウス(先輩の横暴な意見にしかめっ面になる。暫く俯いて何か考え込むように沈黙したあと、尻を浮かせてよじよじと先輩と自分との間にある隙間を埋めて、ぴったりと肩をくっ付けてわざとらしい咳払い)あーゴホゴホ。んんん……星を見てる間に”飽きた”とか言って何をしでかすかわかんないっすしね。 (2010/10/1 23:52:50) |
木下 芹菜♀大1 | > | ふっふっふっふっふ(不適な笑みを浮かべていたが、こちらからではなく相手から近寄ってくれたのを見て少々驚いたように瞳を瞬かせ)んふふ~、いっつもこーしてくれんなら秋だろうが冬だろうが屋上でもいいんだがねぃ(口元を手で押さえながらも少々意地悪な口調) あ~星、飽きたら君を弄って遊びだすだろうなぅ~…逆にいじめられるかもだけんどもぅ~ (2010/10/1 23:56:25) |
北川 樹♂高3 | > | あーあー聞こえない。今回は、あの、あれだ。前回怪談話したから、その、あれですよ。謝罪的な意味を込めてーみたいなー(精一杯言い訳じみた弁解をいくつも並べ立て、ムスっとした顔を背ける)先輩のことだから、何かされそうになったら「あっ流れ星!」とか言って空を指差したらあっけなく引っかかりそうだしなあ。 (2010/10/1 23:59:53) |
木下 芹菜♀大1 | > | (不適な笑みのまま、ピシっと人差し指を立て)聞こえないとか言ってると肩組んでやるからなぅ~。謝罪するときしかこーしてスキンシップとってくんないのだと思うと、バンバン謝罪させたくなるね。…怪談話のストックは山ほどありそうだし(くっくっく、といつものように含み笑いを漏らすも続く言葉に今度はこちらがムスっとし)いくらなんでもそんなに先輩は単純な風にできちゃいないよー。…一瞬指されたほう見そうだけども (2010/10/2 00:03:28) |
北川 樹♂高3 | > | ……まあ、まだ二桁分のストックはあるんだけれども(指折り数えて、律儀に数えるのも面倒になって再びポケットに手を突っ込んで)いやいや先輩ったら結構単純そうじゃないですか。ほれ、だって、パンダだし。 (2010/10/2 00:07:37) |
木下 芹菜♀大1 | > | (目の上に軽く手を置き、苦悩を表現)……本当、どんだけ霊体験してるんだか…それはいいから初体験しよーよとかまたセクハラ発言してみたり(ふぅ、と軽くため息)君は私のことをそういう眼で見てるのだなぅ~?単純じゃないってところを見せてやりたいのだけれども、何かないかね? (2010/10/2 00:11:05) |
北川 樹♂高3 | > | 今サラっととんでもない口走ったな!女が男に言う台詞じゃないっすよそれ……(まさか”初体験しよーよ”なんて言葉が飛び出てくるものとは思わず、ベンチから危うくずっこけ落ちそうになって)単純じゃないところを見せる何か、何か、ねえ……それじゃあ(ポケットから出した手は握りこぶしを作っていて、その薬指と中指の間には十円玉が挟まっている。そのまま握りこぶしを振りかざして、)ジャーンケーン…… (2010/10/2 00:16:42) |
木下 芹菜♀大1 | > | 女が男に言うせりふじゃなくっても、先輩が君に言いそうな台詞じゃあないか。まだまだ予測が足りんよ(むふふ~っといやらしぃ笑いを浮かべていたが、相手がじゃんけんの掛け声をしだしたのでアワアワと慌てだし)え?え?あう?何?(そのままパーを出す) (2010/10/2 00:20:10) |
北川 樹♂高3 | > | そうだよこういう人だよ畜生……エロ親父かって(諦めの混じった吐息を吐き出すと共にぐったりと脱力して、ベンチの背の上に首を乗せて。そのままジャンケンの手を繰り出す)……やっぱ単純じゃないっすか(中指と薬指の間から零れた小銭が、地面に落ちて音を立てる。小銭が落ちることも厭わず繰り出したチョキを示してみせて、得意げに笑って) (2010/10/2 00:25:21) |
木下 芹菜♀大1 | > | 初対面の時から言ってたと思うが先輩エロだかんねぃ(何故か得意げに胸を張り)まー、君さえ良ければ先輩いつでもどこでも準備OKだからぅ(もじもじっとわざとらしいまでに演技が入った動きで照れを表現) って…(チョキを出した相手を見て一瞬言葉につまるも)で、でもそこで先輩がグー出したら何も考えてないって言うつもりだったんじゃないかぅ?!(腑に落ちない様子でそう言いながらも立ち上がり、堕ちた小銭を拾い) (2010/10/2 00:29:57) |
北川 樹♂高3 | > | あのね…………むぐぐ、まあ、北川くんが完全に腹を括るその時まで待っておくれ(「いつになるかはわからないがなァ!」と付け足しながら手をヒラヒラと振って)ん、……そんなことはないですよ?(わざとらしく大仰に肩をすくめてみせてHAHAHAとアメリカンな笑い) (2010/10/2 00:34:08) |
木下 芹菜♀大1 | > | (にんまりと口の端を上げて笑みの形を作り)いいよー。だから「君さえ良ければ」ってちゃんと前置きつけたじゃないかー(再び隣に座ってポテ、と相手の肩に自分の顎を乗せようとし) 本当に?本当に?ほんとーに?嘘だったらこの硬貨は返さないぞー?(先ほど拾った硬貨を握った手を相手の顔の前まで突き出し) (2010/10/2 00:37:34) |
北川 樹♂高3 | > | ……む(先輩が何しようとしてるのかが視界に入って理解できたが、どうしようか迷った挙句、顎が肩に置くか置かれるか、というところでサっと肩を引いてみる)十円玉だし別に上げてもいいんだけどなあ……(そんなムキにならんでも、と身体を退いて) (2010/10/2 00:40:13) |
木下 芹菜♀大1 | > | おっとぅ(肩を引かれてガクンとバランスを崩しそうになるも片手で支え)ちゃんと待つんだから、こんくらいのスキンシップ位いいじゃんかよぅ~(文句を言いつつも無理強いはするつもりは無いのか身体を起こして肩を竦める)………えい(硬貨を握った方のこぶしをそのまま相手の胸の辺りへ繰り出し) (2010/10/2 00:44:15) |
北川 樹♂高3 | > | 北川くんはヒネくれものなんでね。なんかこう、素直にスキンシップをさせるのをヨシとしない悪の心が芽生えて……(不本意だったんだ、と遺憾そうに頭を振って……いると、そこに繰り出された拳がめり込む)いた……くない、こともない。 (2010/10/2 00:46:38) |
木下 芹菜♀大1 | > | いいよーだ。そんな事言ってると、もう北川くんから来ない限り先輩からは一切手を出さないからなぅ(相手の胸に当たった拳をグリグリしながらもぷいっと横を向く)……………なんて、いうと本気で一生触らせてくんない気がしてきたなぅ……(あうあう、と完全に参った、といった様子で大きくため息) (2010/10/2 00:49:37) |
北川 樹♂高3 | > | ハッハッハ。北川くんもそこまで鬼じゃないっすハッハッハ(大変愉快そうに腹を抱えて高笑いして、一頻り笑い終えた後にふうと一息ついて)まあ、肩くっつけるくらいなら、その、そんなに抵抗なく出来るようにはなってるしね。偉いでしょう?(腰に手を当ててエヘンと何やら自慢げな様子) (2010/10/2 00:53:13) |
木下 芹菜♀大1 | > | ………(かなり微妙な間。色々な意見が頭の中で飛び交っている様子だが、暫くしてからにっこりと微笑み)偉い偉い、ものっそ進化したと思うよ。じゃあ肩くっつけて歩くとか座るとかは今後前置きしないでもOKだね。 デートんときもそうやって歩いてもいいよねぃ??(色々とドサクサ紛れに約束させようとしてみる) そういやさ、いきなりだけども最近は北川くん、ちゃんと軽音楽とか続けてる? (2010/10/2 00:56:36) |
北川 樹♂高3 | > | まあ、恐らく、多分大丈夫だと思われる。相当な不意打ちとかで無い限り(うん、大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせるように小さく何回も頷いて)……最近は学校にゃ持って来てないけど、ちゃんとやってますぜ。これでも日々進歩してるんすよ。薬指独立運動とか拷問のようなトレーニングしたりして。 (2010/10/2 00:59:33) |
木下 芹菜♀大1 | > | じゃあ手は?手を握るのはOK?まだ駄目?先輩君と暫く会わないととりあえず触れたいんっすけど(手をわきわきと動かし)…そかー。なんかまともに君の演奏とか聞いたことなかったから今度聴かせて欲しいなって思ったんだけども…薬指独立運動??(聞きなれない言葉に首を傾けて、自分の薬指をちょっとつまんでみて) (2010/10/2 01:02:14) |
北川 樹♂高3 | > | 手。手は……(自分の手のひらを握ったり開いたりして)手も、もう、そろそろ大丈夫、かも、しれない(恐る恐る、先輩に向けて手を差し伸ばして)えーと、人間の薬指って物凄く力が弱くて、あと小指と一緒にしか動かないから、鍛えて薬指のみを動かせるようにしましょう、って感じのトレーニング(開いた左手を掲げて見せて、薬指だけを曲げようと……するが、僅かに中指と小指がつられて動く) (2010/10/2 01:05:38) |
木下 芹菜♀大1 | > | (そぉっと伸ばされる相手の手に、躊躇することなくこちらは手を出すとむんずと握り締めながら話を続ける)へぇ?言われてみれば確かに…少しだけついてくるね。小指と中指(握っていない方の手を掲げ、こちらも薬指だけ動かそうと試みる)あれ?でも人差し指も動かすと中指付いてこない??あ、でも薬指が動いたときほどじゃないか……(視線を自分の動かす手へと向けて) (2010/10/2 01:09:40) |
北川 樹♂高3 | > | (とりあえずこの体勢で話を続けるのは如何なものか、と思い、先輩の手を引いて隣に座らせるよう促して)ん……人差し指動かしても全然平気っすね。多分鍛えてるからだと思われ。えへん(さり気なく自慢を挟んで)……さてここで豆知識、人間の薬指って一番退化した指で、本来なら無くても困らない指だって話を聞いた。 (2010/10/2 01:12:51) |
木下 芹菜♀大1 | > | (手を引かれるがままに隣に座り)ん?抱きついてもいいの?(違うのはわかっているのにいつものどさくさ紛れにそんな事をいいながらも相手の手を見たり自分の手を見たり)んー先輩も一応僅かに動くってだけだからっ(なにやら対抗意識を燃やしたのか、少々言い訳) 退化した指、かぁ…でもまぁ、確かに普段一番使わないから薬を塗るにもいい指なんだもんねぃ~? (2010/10/2 01:16:59) |
北川 樹♂高3 | > | いやいやいや(手を左右にぶんぶんと振りながらも、肩と肩がくっ付くくらいには身を寄せて)そんな話もあるけど……北川くんが思うに、人は音楽をやるためにこの無くても困らない薬指を残したんじゃないかと思う訳ですよ。どうよこの説!(薬指のみをピコピコ動かしながら「どや?」という顔) (2010/10/2 01:20:57) |
木下 芹菜♀大1 | > | 一週間たったから抱きつきしても平気かと思ったのだが(ちぇーっと舌打ちしながらも片寄せ、手を握り)……え、ええええーそんなどや顔されても……ま、まぁ確かに一番薬指を使うのは楽器を弾くときかもしれないけどさぅ~(微妙に納得できないのか口をへの字に曲げ) (2010/10/2 01:24:49) |
北川 樹♂高3 | > | スキンシップは一日三回までっす。……あれ、肩くっつけるのと、手繋ぐので、あと一回猶予があるぞ……?(これはやらかしてしまったか?と指折り数えて、そのあと恐る恐る先輩の方を見る)ふっふっふ。名づけて音楽推奨論。今じゃ人間と音楽は切っても切れない関係にあるし、人はみんな音楽をやるべきなのさ(うんうん、と一人納得しきったように何度も強く頷いている) (2010/10/2 01:28:08) |
木下 芹菜♀大1 | > | (空いた手の人差し指を頬にあて「ん~」と悩んでいたが)でも、北川くんが嫌がるから自重するのさぅ。偉い?(けだるげな笑みのまま、先ほど相手が聞いてきたようにこちらも確認してみる)あ、でもパソコンとかやるのも薬指使うね。操り人形とかも細かいやつだと使うかも。ああ、別に人が音楽をやるべきだという話に異論をだしてるわけじゃあなくってねぃ??? (2010/10/2 01:33:25) |
北川 樹♂高3 | > | (抱きつかれるのでは、と体を強張らさせていたが、偉いかと訊かれれば少し迷って)……エライぞー(空いた手で先輩の頭に手を置いて、撫で回してみる)まあ、実際探してみれば薬指使う機会は少なくないしね。そんな訳で先輩も楽器を、もっと言えばピアノとかやろう(ぶんぶん、と握った手を軽く振ってみせて) (2010/10/2 01:39:44) |
木下 芹菜♀大1 | > | ええっ?そこは「嫌がってないよ」と切り替えして「じゃあ」と先輩が思う存分抱擁させてもらうシーンじゃないのかい(撫でる相手へちょっぴり無茶な事をいいつつ)どんなわけでそこに繋がるかわかんないけども、ピアノかー。ほんっと大昔にやっただけだからもし一緒に演奏をって思ってんなら足引っ張るよ~?あ、なんならボーカルやるよ、ボーカル。歌なら楽器つかわなくてもいいしー(ボーカルを甘く見てるのか手を振られながらもそう提案し) (2010/10/2 01:43:35) |
北川 樹♂高3 | > | なんて都合のいいシーンを想像してたんだ……まあ、嫌がりはしないけれども。恥ずかしいってだけで(撫でていた指を立てて、くしゃくしゃーと髪の毛を乱してみたり)じゃあこうしよう。アンジェラ・アキみたいにピアノヴォーカル。北川くんがギターヴォーカルでコーラス入れるからさ(ほらこれで完璧、と屈託のない笑顔) (2010/10/2 01:47:07) |
木下 芹菜♀大1 | > | 先輩は全然恥ずかしくないんだけどなー。嫁の事大好きだから全然恥ずかしくないんだけどなーって、やめないかぅ~(かき乱す指を手でぱっぱと払うような仕草で)難易度格段に上がってるんですけども。弾きながら歌うって事だろう?無理無理無理無理ぜーったい無理っ!!なんて無茶な事をさらっと言ってのけるんだ君は! (2010/10/2 01:49:58) |
北川 樹♂高3 | > | 北川くんは好きな人相手だからこそ恥ずかしいんだってばー(恥ずかしいことを口にしてしまったので、照れ隠しにやーいやーい、とつむじをトントンと指先で突付いて)そんな難しいことかなあ。ほら、幼稚園の先生達だって弾きながら歌ってるし、やってやれないことは無いよ!平気、へっちゃら!(グッ、と握り拳を作って) (2010/10/2 01:53:25) |
木下 芹菜♀大1 | > | むむっ…で、でも北川君、普通に別の女子に抱きつかれたりしたって恥ずかしいだろう?…とか、ちょっとウザイ事いってごめん、いや、うー…(ついつい突っ込んだ自分の発言に嫌なものを感じて口の中でもごもご)ってかつむじ叩くな。何か生えてきてもしらんからなぅ。 先輩幼稚園の先生のような高度な技術つかえないからっ!(必死で無理!と伝えようとしていたが「あ」と声を漏らし)うん、わかった、じゃあそれ頑張ってやってみる代わりに北川くんも頑張って大人のチューしてみよっか?それが出来るなら考えるよー?(にぃっと口の端を上げて笑いながらもひらひらっと手を振って) (2010/10/2 01:59:04) |
北川 樹♂高3 | > | そもそも別の女の子に抱きつかれるという仮定が……あー、いや、有り得ない仮定だけど、仮に抱きつかれたとしたら、そりゃ、戸惑わない自信はないけど(なんと言っていいものか、手を蛾のようにバタバタと振りながら、言い訳じみた弁解を並べ立てて)……大人のチューどころか普通のチューもまだ初体験迎えて無いのになんて無茶な注文を! (2010/10/2 02:05:16) |
木下 芹菜♀大1 | > | あ、いいよ、ごめん。ちょっと困らせたかっただけだから(羽ばたいてどこかへ行ってしまいそうな相手を手で制していたが「無茶な注文を」の言葉にはしてやったりと深い笑みを浮かべ)ええ~?そんな難しいことかなぅ~??やってやれない事はないよ~ぅ。へ・い・き(語尾に「♪」が付きそうな口調で言い返す) (2010/10/2 02:08:44) |
北川 樹♂高3 | > | むむむ。北川くんの困った顔なんか見ても別に面白くないでしょうよーう(ぶうぶう、と頬を膨らませて(可愛くない)プチブーイングを鳴らしてみる)いやいやいや、こう、物事には順序ってものがありまして。いきなりそんな大人のチューなんかしたら、ねえ。北川くんどうなることやら……(自分の頬に手を当ててモジモジと体をくねらせてみたり) (2010/10/2 02:11:57) |
木下 芹菜♀大1 | > | ちょこっと妬いただけなんだから、そこんところは許してねぃ?(失敗した可愛らしい仕草をする相手にウフ、とウインクを飛ばし) なんだ、ちゃんとわかってるじゃないか。そうそう、物事には順序があるのだぅ。だから私もいきなりピアノ&ボーカルなんか無理なのだよ(ぐぐっと拳を握りしめて力説していたが、相手がそわそわした様子を見て首を傾け)……じゃ、普通のからしていかないとだね。 (2010/10/2 02:15:47) |
北川 樹♂高3 | > | ……そう言われてしまっては、許さざるを得ない(それ以上何か言うでもなく、ぷすーと膨らませた口から空気をどんどん抜いていく)んんん。まあ、その、普通のチューもその、こう、初めてを捧げる訳だから、いや仮に初めてじゃなくとも、やっぱ、ねえ(要するにまだそこまでいける勇気がないだけの話なのだが、あれこれと無駄な言葉で捲し立てて) (2010/10/2 02:20:17) |
木下 芹菜♀大1 | > | ん~~やはし北川くんは初にこだわりがあるのだな。屋上じゃ雰囲気出ないかぅ?? (2010/10/2 02:22:20) |
木下 芹菜♀大1 | > | (けふけふ、と咳き込み)ちょっとむせたー。言葉が途切れっちまったい。 先輩基準で考えちゃだめなんだよな。キスなんて挨拶以下くらいにしか考えてないからなー…(気まずいのか視線を明後日の方へと逸らして)……でも好きな人とするならちょっと特別な感じがする。うん。 (2010/10/2 02:24:26) |
北川 樹♂高3 | > | こだわりっつーか……まあ、北川くんにしてみれば、ほんとに未知の世界のことだから……ビビってるんですよね、情けないことに(がっくりと項垂れて、頬をぴしゃっと自分で打って顔を上げる)流石にしたこともないキスのことを、どうこう言えない訳で……たはは。 (2010/10/2 02:29:00) |
木下 芹菜♀大1 | > | こだわりないなら、たいしたことじゃあないよ。だって唇と唇が合わさるだけだよ?手と手なら普通に触れ合えて唇が触れられないなんてそんなそんな(あっはっは、と大笑いしつつ自分の膝をバシバシ叩き…ぴたりと動きを止めて)……私とでも怖い?? (2010/10/2 02:31:41) |
北川 樹♂高3 | > | ……正直に言うと、やっぱり。まあその、先輩からしたら考えられないことかもしれないけど、やっぱり足が竦んだり、しちゃうわけですよ(自分の膝の上で思い切り握りこぶしを作って、呟いていく)まあ、いつまでも怖い怖いワカラン殺し怖いーなんて、言ってられないんだけれども。頑張るって、決めたんだから。 (2010/10/2 02:37:15) |
木下 芹菜♀大1 | > | 頑張るんじゃなくって、自然にしたいって思って貰えるといいんだけどな(小さく苦笑した後ひょいっと立ち上がり、大きく伸び)ん~~じゃ、大人になる誕生日の時に節目で挑戦してみるってどーぉ?ディープなのじゃなくって軽く当てる程度のやつ。(本気か冗談か微妙な雰囲気を出しながらも軽くそんな事を口にし)…もっと話してたいけど、そろそろ帰らないとまた記憶とびそうだぅ (2010/10/2 02:41:04) |
北川 樹♂高3 | > | ……こっち方面じゃ、一生先輩には頭あがらないなあ。なんだか申し訳なさすぎる……(目元を手で覆って天を仰いで、大きくため息。記憶が飛びそうを訊いて、さっさと自分も立ち上がって先輩の手を取る)北川くんの方から、したいって思えるようになったら、ちゃんと、したいと思います、うん。 (2010/10/2 02:45:29) |
木下 芹菜♀大1 | > | 先輩、好きだとキスやら他の事やらしたくなるんだけど……好きだから我慢できるよ。大丈夫。でもからかうのも面白いんだぅ(にこにこと笑いながらも触れられていない方の手で相手の頭を大きくわしっと撫でて)…じゃ、一緒に、帰ろっか??(相手の手を引っ張って肩を当てるように身体を寄せ) (2010/10/2 02:49:45) |
北川 樹♂高3 | > | あ……あ、いや、いいや(何か言おうとするも、時間も遅いし今言うべきことではないと止まる。こちらからも身体を寄せるようにして、二人して並んで屋上の出入り口を潜っていった) (2010/10/2 02:53:27) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【またまた遅くまでお付き合い感謝です…!何を言いかけたか気になりますが眠気が限界…これで失礼させて頂きますっ(><)】 (2010/10/2 02:55:32) |
北川 樹♂高3 | > | 【これが彼の最後の言葉であった――徹頭徹尾嘘だけど。こちらも圧倒的感謝ッ…!お疲れ様ですー】 (2010/10/2 02:56:45) |
北川 樹♂高3 | > | 【それではどろんぼ。よいよるをば!】 (2010/10/2 02:57:13) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/10/2 02:57:17) |
木下 芹菜♀大1 | > | 【www お疲れさまです、お休みなさいませ~】 (2010/10/2 02:57:20) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大1さんが退室しました。 (2010/10/2 02:57:24) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高2さんが入室しました♪ (2010/10/11 00:33:05) |
立浪 雪人♂高2 | > | 久しぶり~~~~andつっかれた~~~軽音ってこんなに疲れたっけ・・・・・・ぁぁ~愛器が重い・・・・・(エレキギターを背負い足を引きつらせながらオーバーに疲れたように階段を上がり入り口のドアを勢いよくあけ疲れたと連呼しながらベンチに向かう) (2010/10/11 00:36:57) |
立浪 雪人♂高2 | > | とりあえずやる事は~~~っと・・・まずはサボテンチェックかな~~(ベンチの横にギターの入ってケースを置き自分宛のメモがないかとサボテンを眺める)ぁ・・・先輩3号からのじゃん・・・・・んだよ~もっと前に来ときゃよかった~(鞄をあさり白い新品の紙袋を出しそれを眺め)もう作って来ちゃったって・・・・・・ (2010/10/11 00:41:27) |
立浪 雪人♂高2 | > | とりあえず置いておくかな・・・・・(完全に初心者が作ったズタボロクッキーが崩れないそうにそっとサボテンの横に袋を置き、鞄からメモ帳を出してペンを走らせる「~先輩3号へ~とりあえずこれお返しです。日持ちするかどうかは分りませんがまぁ食べてみてくださいな」と無気力な字で書くと何かを思い出したように「もし他の人がとったら・・・・フフフ」と軽く脅迫文じみた事を書き、サボテンに貼り付ける)お菓子だからそう簡単には傷まないよな・・・・(手で銃の形を作り袋に向かって撃つしぐさをする) (2010/10/11 00:49:06) |
立浪 雪人♂高2 | > | とりあえず最優先の目的はすんだな・・・あとは・・・・ジュースでも買って帰るか・・・ジュース買った後に少し無理してでも夜中の校内探索でもしてみるか・・・・・(そういうとポケットに手を突っ込み中からごそごそとサイコロを取り出し、1,3,5ならかって帰る2,4,6なら探索と勝手に自分で決めてサイコロを振る) (2010/10/11 00:54:35) |
立浪 雪人♂高2 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/11 00:54:45) |
立浪 雪人♂高2 | > | 1か・・・無理はするなって事かね~~(いいほうに勝手に解釈し、鞄から財布を取り出し、自販機に小銭を入れ適当にボタンを1つ押して出てきた物を手に取る。それを鞄にしまいこみ、ギターケースと鞄を背負ってゾンビのようにずるずると屋上を後にする) (2010/10/11 00:57:40) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高2さんが退室しました。 (2010/10/11 00:57:44) |
おしらせ | > | 木下 瑠花♀高3さんが入室しました♪ (2010/10/13 00:35:37) |
木下 瑠花♀高3 | > | (真夜中だというのに屋上へとやってきた少女。扉を開き、他に誰も居ない静かな屋上を見渡す)……(無表情とも言えるその顔。小さく嘆息を漏らしながらも足を進めて前にメモを残したベンチの前までやってくる) (2010/10/13 00:38:15) |
木下 瑠花♀高3 | > | (真っ先に目に入る紙袋。もしやと思いながらも違うといけないので貼られているメモを確認)………(顎に手を当て、小さくひとつ頷き「これは私宛と見てもいいのよね」と呟き…袋を開いて中身を確認中) (2010/10/13 00:41:22) |
おしらせ | > | ♂ 19さんが入室しました♪ (2010/10/13 00:44:09) |
♂ 19 | > | 母校の屋上・・・一年ぶりかぁ・・・ (2010/10/13 00:44:36) |
おしらせ | > | ♂ 19さんが退室しました。 (2010/10/13 00:44:57) |
木下 瑠花♀高3 | > | (クッキーらしき物体をひとつ指で摘んで目の前まで持ち上げる。そのまま15秒ほど見つめて)……(ベンチへ座ると、ひょいと口の中へと放り込み咀嚼。ポケットからメモとペンを取り出して「私が最初に作ったものよりずっと上手」とだけ書いてメモ置きに貼り付け) (2010/10/13 00:44:59) |
おしらせ | > | 山田 なおき ♂ 大2さんが入室しました♪ (2010/10/13 00:45:29) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | 久々の屋上懐かしいな・・・ (2010/10/13 00:45:57) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | 誰かいる・・・・ (2010/10/13 00:46:03) |
木下 瑠花♀高3 | > | ……?(何かしら声が聞こえた気がして顔を上げる)【ここ、描写必須ですよー】 (2010/10/13 00:47:01) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | ・・・・・(目が合う)・・・・・(なんでいるんだろ・・・こんな夜に) (2010/10/13 00:48:35) |
木下 瑠花♀高3 | > | (入ってきた男性と視線が交差したので軽く会釈。書き終えたメモとペンは再びポケットへとしまうと紙袋を抱え) (2010/10/13 00:49:36) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (なんか恥ずかしくなり目をそらす とりあえず夜景を見よう) (2010/10/13 00:50:47) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (良い眺めだな) (2010/10/13 00:51:11) |
木下 瑠花♀高3 | > | (自分から視線を逸らす相手を天体観測部か何かだろうか、と思いながらもこちらも視線を外して、抱えた紙袋から再びクッキーを取り出すと口へと運んでいる) (2010/10/13 00:52:03) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (なにか食べているのかな?音がする・・・そういえば・・・)・・・ぐぅ~~ (2010/10/13 00:52:51) |
木下 瑠花♀高3 | > | ……(静かな屋上で聞こえる腹の虫の音。反射的にか聞こえた方へと視線を向ける)………(お腹がすいているのだろうか?そんな事を問いたげに小首を傾げ) (2010/10/13 00:54:24) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (まぁくれないよなぁ・・・・)・・・・(つい目をそらしたが可愛かったな)・・・ッチラ (2010/10/13 00:54:48) |
木下 瑠花♀高3 | > | (こちらをちらりと見る相手の視線に、「これが欲しいのかしら」と膝の上に乗せた紙袋を見て)……食べる?もらい物だから、全部食べられちゃうのは困るけれど(淡々とした表情と口調で問いかけ) (2010/10/13 00:56:46) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (目が合う・・・・ッドキ・・・)・・・・・・・(見つめつずけて見よう) (2010/10/13 00:57:05) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | すみません・・良いですか??・・・(悪いと思うが、腹が) (2010/10/13 00:57:54) |
木下 瑠花♀高3 | > | ……どうぞ(ベンチに座ったまま、口の開いた紙袋を差し出すようにそちらへと向け)…飲み物なら自販機で買えるけど、食べ物は持ってこない限りここじゃ無いものね。 (2010/10/13 00:59:14) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | あ、すいません (2010/10/13 00:59:44) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | 何かおごろうか??(さすがに何も持たずにもらうわけには) (2010/10/13 01:00:24) |
木下 瑠花♀高3 | > | 別に…大丈夫。これも…(「これ」の部分で紙袋を指差し)私が作ったわけじゃないからお金かかってるわけじゃないし。後輩の、男の子が作ってくれたの。 (2010/10/13 01:01:31) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | そうなんだ・・・・(男が作ったならおいしく無いんだろうな)・・・・それではひとついただきます。 (2010/10/13 01:03:02) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | うまっ!・・・・おいしいですね!! (2010/10/13 01:03:28) |
木下 瑠花♀高3 | > | 私が作るよりは美味しいわよ(相手の間に何か感じ取ったのか、そんな言葉を添えつつ)……(「美味しい」という言葉を聞けばくすっと小さく笑みを口元へ浮かべ)…それは良かった。後輩に今度あったら伝えておくわ。 (2010/10/13 01:04:35) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | その後輩は料理部か何かなのか?? (2010/10/13 01:06:23) |
木下 瑠花♀高3 | > | なんだったかしら…何か怪しい薬品を作ったりしてるっていうのは聞いたことがあったけど(ちゃんと会って会話したのも数度しかないので記憶が曖昧な様子) (2010/10/13 01:07:55) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | 薬品!!?(なんかやばいの入って無いだろうな・・・・)大丈夫なのか・・その後輩は? (2010/10/13 01:09:47) |
木下 瑠花♀高3 | > | さぁ?(驚いた様子の相手に、少しだけ面白そうな様子で肩を竦め)他人にプレゼントするものだから、変なもの混ぜたりはしないと思うわよ。そんなに悪い子でもなかったし…ね?(言って、自分も紙袋のなかからクッキーをひとつ取って口へと運ぶ)うん、ちゃんと食べられるし… (2010/10/13 01:11:45) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | なら・・・いいが・・後になっておかしな気分になるとかってあるかもしれないぞ??(妙に冷静だな・・薬品だぞ怖く無いのか?・・・パクパク食ってるしよ) (2010/10/13 01:14:08) |
木下 瑠花♀高3 | > | まぁ…そんな事になったら、私の人を見る目が無かったって事じゃない?(口元のクッキーかすを親指で拭いながら、小さく首を傾け)そんなに気になるなら、貴方が食べる前に説明しておいて上げればよかったわね…? (2010/10/13 01:16:04) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | (まぁ、ここまで食って普通なんだ・・・大丈夫なんだろう)・・・・いや聞いてても食ったから気にすんな・・・(おいしいことには変わらないし)・・・もっと食べていいか?? (2010/10/13 01:18:38) |
木下 瑠花♀高3 | > | どうぞ。美味しいって言って食べてくれる人に食べられたのならこれくれた子も怒らないと思うし(再び紙袋を差し出す)ところで…何も持たずに、貴方は屋上へ何しにきたの? (2010/10/13 01:20:08) |
山田 なおき ♂ 大2 | > | じゃぁ・・・ぱくぱく・・・いや星空観察だよ・・・・なんだか落ち着くんだ (2010/10/13 01:21:40) |
木下 瑠花♀高3 | > | (そっと紙袋をそこへ置いたまま立ち上がり、自販機の方へ)なるほどね。確かにここはよく星も見えるし…私は星座には詳しくないけれど (2010/10/13 01:24:27) |
2010年09月08日 15時01分 ~ 2010年10月13日 01時24分 の過去ログ
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