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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2017年10月22日 23時27分 ~ 2017年12月18日 08時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ和月 歩生♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/22 23:27:30)

和月 歩生♂2年(激しい雨…台風が通過している…)今日は探索、いけないね(自室から外を恨めしそうに見つめ   (2017/10/22 23:28:34)

おしらせ和月 歩生♂2年さんが退室しました。  (2017/10/22 23:28:40)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/10 23:52:30)

三谷 彼方♂1年……(ココ最近、少し人の出入りが少なくなってきたのを確認し、久しぶりに顔を出し)……落ち着く、匂い(強く感じるのは、図書館のような本の香り。広い書斎のソファーに座ると、今日は書斎にある本ではなく、持ち込んだ文庫本を読み始め)   (2017/11/10 23:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/11 00:14:23)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/11 00:14:28)

三谷 彼方♂1年……(コチコチ、と時計の音と、ページを捲る音だけが室内に響き渡る。本を読みながら、ここで仲良くなった人たちのことをふと思い出し、元気にしてるだろうか、と少しだけ気にかけ)   (2017/11/11 00:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/11 00:35:42)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/11 00:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/11 00:57:00)

おしらせ間宮 藍♀27さんが入室しました♪  (2017/11/19 02:00:30)

間宮 藍♀27(比較的自由な校風のこの学園、受け持つ教科といえば選択科目ともなれば他の教科担当教諭等よりも案外時間は空くほうで今日もふらりと散歩。)……おお、雰囲気あるなあ。(地下にある書斎。他の教諭から聞き及んだ道筋、石階段をカツカツと楽しそうに降りて行けば、__ギギ、と重たい扉押し開け室内へと足踏み入れ明かりを灯す。感嘆ともいうべき、吐息ひとつ。)   (2017/11/19 02:05:32)

間宮 藍♀27ん〜♪良い感じ。(右足を軸にして、くるり、くぅるり、回ってみれば長めのスカートがふんわりと軽く持ち上がるのだろう。興味から覗いた冷蔵庫の中に梅酒缶見つけて、にんまりと口角上げ冷たい缶にちゅっと唇を押し付ける。)素晴らしい♡……学校で飲酒だめかなあ?でももう放課後だし、……良いよね!(見るからにふわふわしていそうなソファへ腰掛け、プルタブに指掛け。)   (2017/11/19 02:17:37)

間宮 藍♀27【遅れまして、お部屋お借りします。すこーし遊んで下さる方いらっしゃればご自由にどうぞー。】   (2017/11/19 02:25:22)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2017/11/19 02:29:42)

小室 孝則♂1年【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/11/19 02:30:02)

間宮 藍♀27【こんばんは。どうぞー♡】   (2017/11/19 02:31:08)

小室 孝則♂1年【下に繋げればよろしいでしょうかね?】   (2017/11/19 02:33:14)

間宮 藍♀27【そうですねー。】   (2017/11/19 02:33:51)

小室 孝則♂1年【少々お待ちください】   (2017/11/19 02:35:31)

小室 孝則♂1年へぇ....うちの学園の地下にこんな施設があったんや...(初めて来る書斎部屋に驚きが隠せず辺りを見渡して)ん?あれは....誰や?(冷蔵庫らしき器具から缶を取り出してソファーに腰を落としている影にめをやれば)あっ間宮先生やないですか、どうしはったんですか?   (2017/11/19 02:40:52)

間宮 藍♀27ん、んん〝!?っ、(余程気が緩んでいたらしい。一口、含んだ梅酒を思わず吹き出しかけ片手でそっと口元抑え吞み下す。)……危なかった……。(とりあえず、距離があるのだろう。おいでおいで、と口元から離した手で招いてみて。ソファの隣でもぽんぽんと軽く叩いておこう、察してくれるだろう。)   (2017/11/19 02:46:14)

小室 孝則♂1年汚ならしいわ~先生(冗談っぽく目を細めて微笑んでみえば合図をしていることに気づいてはいないが彼女に近寄って失礼します、と言って隣に座ってみて)それ、お酒なんでっか...?(彼女の手に持っている缶に指さしながら)   (2017/11/19 02:52:28)

小室 孝則♂1年【エロルに関して苦手なこと、したいことあれば申してくださいね?】   (2017/11/19 02:56:15)

間宮 藍♀27……のんあるこーる、だよ。(ふ、と目逸らしてアルコールのパーセンテージの部分を隠すように握る。ついでに生徒から隠すように、彼が座った側と反対側の手で持つのだった。)   (2017/11/19 02:56:50)

小室 孝則♂1年ほんまでっか?なんなら見せてくださいよ?(目を逸らしてきた彼女に疑問を抱いてしまって首を傾げて発言してみれば)せや、今は先生と生徒の関係ではあらへんですよ?放課後なんやし...隠し事はなしやで....?(彼女との距離を縮めて問いかけて)   (2017/11/19 03:00:11)

間宮 藍♀27【過度なSMプレイがしたいとか、言われなければ大概大丈夫です。嗜好に関してはあまりロール部屋でPLつめるのが好みではないのでロールでつめていってくれたら好ましいかなあ、とは。(返信不】   (2017/11/19 03:00:35)

間宮 藍♀27えー何言ってるの、小室くんは卒業するまで生徒だよ。放課後だって関係ありませーん♡(背丈的に目線はそんなに変わらない。缶は握りしめたまま、近寄る彼の方を向くとその鼻先へ軽く指添え。)だーめ♡(語尾にハートでもつきそうな、甘やかさで。)   (2017/11/19 03:05:19)

小室 孝則♂1年たしかに、先生が言うてることは正論やな....(苦笑して話を切り替えようとして自分の鼻先を添えられれば)ん?(甘え声に少し可愛らしさが感じたのかまた近寄って)...今の先生がイチバン俺にとってめっちゃ好きやねん(彼女の顔に自分の顔を近寄せて見つめて)   (2017/11/19 03:09:45)

間宮 藍♀27んー?(こて、と首傾げ言葉の意味を理解しようとしているらしい。さらに近付かれれば指が目に滑ったら危ない、咄嗟に引っ込め。)よくわかんないけど、ありがとー?(代わりに、なでなでと黒髪撫ぜつけ。)   (2017/11/19 03:13:49)

小室 孝則♂1年なでなでしたって俺は犬やないから喜びまへんで?(苦笑して彼女からのなでなでを受け入れ頬が少し赤くなれば)...間宮先生(名前を呼ぶと隙とばかりに彼女の唇にキスを交わして耳元で)俺の筆と先生の墨汁で文字を書きましょう?(遠回しにエッチしようと囁くが彼女には通じているかいないかわからないが尋ねてみれば)   (2017/11/19 03:19:54)

間宮 藍♀27えー、…ん、っ……(可愛いのに、と言わんばかりに不満声で。唇を奪われた、けれどそれよりもそのあとの言葉に停止した。)……やだあ、先生そんなイカスミみたいなヤバめな愛液吹かないよう。なあに?たまってるのー?(髪を撫ぜていた手は下がり、さわさわ、と彼の下半身をセクハラ。)   (2017/11/19 03:27:04)

小室 孝則♂1年ん?先生?(不満気な彼女の顔色を見れば首を傾げて見つめて)ヤバめな愛液とかあんの?(少し驚き彼女に問いかけて彼女の手が自分の間接的だが肉棒に触れると脈打ちながら勃起し出して)先生...いや、藍も溜まってるんやないの?(不意に彼女を先生と呼ばず下の名前で呼んで)   (2017/11/19 03:32:05)

間宮 藍♀27黒い愛液とか明らかにヤバいでしょ。性病以上のナニカだよ。(くすくすと小さく笑いながら、素直に反応する様子ににっこりと。)せめて、藍先生ね。おねーさんは、溜まってないなー、日々すっきり♡(片手に握ったままの梅酒缶あおりつつ、セクハラ中のお手手はズボンのホックを外しジッパーを下ろし始め。)   (2017/11/19 03:36:10)

小室 孝則♂1年あ、そういうことかぁ(なるほど、と言うかのようにうなずいてみれば)藍先生~なんでお姉さんなんやねん(笑いながら彼女の発言に指摘してみれば)ってことはいつも誰かに解消されてんだ....?(黒色の下着が膨らんで露になって)今日は初めての解消だろ?食べたいの?   (2017/11/19 03:39:46)

間宮 藍♀27十くらい離れてれば、おねーさんであってると思うけど?大人になると色々あるの。(疑問が尽きない様子に順番に答えていき、指先を下着と素肌の間に差し込むと、くい、と僅かに下げて。お尻浮かせて?のアピール。)お手伝いしてあげようかなあ、と思って。   (2017/11/19 03:48:17)

小室 孝則♂1年俺が16だから....(と指で数を10ぐらい離れていると言われると数えて)え?先生....26か27なんですか?(驚きつつ尻を上げてと命ぜられると言われるがままに浮かして)ばっかりズルいよぉ....藍先生も脱いでよ~   (2017/11/19 03:52:48)

小室 孝則♂1年【眠気は大丈夫ですか?】   (2017/11/19 03:53:57)

間宮 藍♀27おばさん、とか言ったらコイツの命は保証しないよ♡(くいくい、下着とズボンを下げて下半身露出させれば太腿ぽんと押してオッケー出し。もちろん、「こいつ」の言葉の後には、そそり立つ肉棒握る訳で。軽く。)やだよー、寒いし。(一気に梅酒飲み干すと、ソファ横のゴミ箱にぽい。)   (2017/11/19 03:57:57)

間宮 藍♀27【四時かー。じゃあ中途だけど、寝ますかー。】   (2017/11/19 03:58:44)

小室 孝則♂1年【俺は全然平気ッスヨ?】   (2017/11/19 03:59:12)

間宮 藍♀27ほら、おちんぽしゅこしゅこしてあげるね?硬くてすごく反ってるね、…これで女の子のナカごりごり抉っちゃうんだ?ん、……気持ち良さそー……ねえ、ちゅーしよ?ん、っん、…舌、絡め、てぇ?♡(顔を寄せて唾液を垂らすと、とりあえず根本からかり首までしゅこしゅこ扱いて。てらりと光る肉棒うっとり見つめては、発情してきたのか薄ら頬染め口付けねだり。)っん、ぅ♡……っ、…ふ、(握り方変えたり、キツく握ったり試しながら、ロングスカート下に忍ばせた空き手でいじいじと。そのまま事に及んだのかは二人だけの秘密。)   (2017/11/19 04:10:56)

間宮 藍♀27【と、〆で。わたしはお言葉に甘えて寝ますねー】   (2017/11/19 04:11:36)

小室 孝則♂1年【今度また会ってゆっくりとエッチしましょう?】   (2017/11/19 04:12:05)

間宮 藍♀27【時間と気分が合えば♡では、ありがとうございましたー。】   (2017/11/19 04:13:01)

おしらせ間宮 藍♀27さんが退室しました。  (2017/11/19 04:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2017/11/19 04:43:09)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/3 01:00:25)

京谷相馬♂3年【お邪魔します。お部屋借りますね。】   (2017/12/3 01:00:41)

おしらせ佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/3 01:00:41)

佐倉ひとは♀2年【こんばんはっと、お邪魔します】   (2017/12/3 01:00:58)

京谷相馬♂3年…………(地下書斎。普段あまり来ない場所にやって来ると興味のない本を片手にソファに寝転ぶ。別に本が読みたいとか一人になりたいとかそういう理由できたわけじゃない。1ヶ月も顔を出さない研修に出っぱなしのアホのことを思い出しに来たのだ)そろそろ帰ってきてもいいんじゃねぇかな   (2017/12/3 01:02:01)

佐倉ひとは♀2年んー、やっぱ寝れない(研修から帰ってきたはいいものの各地を転々としすぎ体の時間軸がデタラメになってしまい自室のベットで暇を持て余していた。立ち上がると制服に着替え久しぶりだ、と思いつつ地下書斎へ向かう。別に用事があった訳では無いがなんとなく行きたくなって)さっむいなぁ…(両手をすり合わせながら階段を降りていく。思いきん僕の扉を開けると中には光が)あれ…誰か(とと言いかけたところで口を噤む。こんな時間にここにいるのは一人しかいない、と気配を消して中へ入っていくとソファーに寝転んでいるのを確認し)……わっ!(お決まりの手段のソファーの裏から飛び出して驚かす、を決行した)   (2017/12/3 01:06:38)

佐倉ひとは♀2年【地味に誤字ったベッドやんw】   (2017/12/3 01:07:04)

佐倉ひとは♀2年【まってもう一個あった金属やんきん僕て】   (2017/12/3 01:09:54)

京谷相馬♂3年ん…………おかえり、ひとは(驚くよりも早く脅かしてきた人間を確認した。待ち望んだ人、ひと月も俺を放置しやがった奴。愛しい妹のような存在。身体を起こし、ひとはに顔を寄せるとその唇にキスを落とした)会いたかったよ、ひとは(触れると言うにはあまりに濃密で、貪ると言うにはあまりに優しいキス。舌を緩やかに差し入れ再開を確かめ喜ぶように絡めていく。ひとはの身体を抱き上げ自分の上に乗せると体を密着させるように抱きしめ呼吸も忘れてキスを繰り返す)   (2017/12/3 01:14:09)

京谷相馬♂3年【誤字は基本、ひどくない限り無視するようにしてる(直すの面倒)】   (2017/12/3 01:14:39)

佐倉ひとは♀2年【僕の誤字が今日はスーパーワンダフルだと思うけど気にしないでね☆】   (2017/12/3 01:15:07)

佐倉ひとは♀2年不発ですか…ん、ただいま(驚く様子はなくいつもの調子で少し悔しくて。彼の体が起きて顔が近づくとキスされる、と目を閉じた)ん……私も(いつもなら軽口の一つでも叩いてやるがまあいいか、と短く返事をすると彼の好きなようにさせて)ん……はっ(息苦しさにも愛しさを感じて抱き締め返し自分からも控え目に舌を絡ませる)   (2017/12/3 01:18:46)

京谷相馬♂3年んっ……(やがて息苦しさから唇を離すとクスリと笑ってひとはの頭を撫でた)ようやく帰ってきたか、俺を散々放置しやがって(ようやく押し寄せる寂しさが満たされればそんな軽口を叩く、)研修中に何処の馬の骨ともわからんやつに犯されたりしたか?   (2017/12/3 01:28:05)

佐倉ひとは♀2年ごめんなさい…いやぁ、電波が入らないところもあって…ね?うん。ごめん!(ちらり、と様子を見て怒ってなさそうだと分かるとふにゃ、っと微笑み)私そんなに軽い女じゃないので、そんな訳ないでしょう?(何故か少し自慢げになりながら答えると抱きついて)寂しかったぁ……(ともっと撫でろ、と頭を擦り付けた)   (2017/12/3 01:31:16)

京谷相馬♂3年まぁいい。ちゃんと帰ってきたからな(相変わらず気の抜けた笑い方をするやつだな、なんて思いながらもひとはの頭を優しく撫でてやる)んー?いじめられるとすぐに濡らして気持ちよくなっちゃうドMだとは思ってるぞ?(自慢げなひとはを笑えば求められるまま頭を抱きしめ撫でる)俺もだよ。   (2017/12/3 01:36:57)

佐倉ひとは♀2年なっ……そ、それは虐める相馬が悪いというかなんというか…(痛いところを突かれた、としどろもどろになりながら焦って答えて)へへ…知ってた。相馬は甘えんぼだもんね…(頭を撫でられているのは自分なのに何故か甘やかしている気分になって抱き締める腕に力を込める。久しぶりの彼の匂いと優しい手つきに安心して)   (2017/12/3 01:39:58)

京谷相馬♂3年へぇ?俺が悪いのか?(クスクスと笑いながらも安心しきったひとはの頭を撫で続ける。自らに身体を押し付けるひとは。それはつまりこちらから見ればお尻を突き上げてるようにも見えるわけで撫でる手を止めてひとはの臀部へ手を伸ばすとスカートを躊躇いなく捲りあげ1ヶ月前は確かに性感帯だった割れ目の入口やクリを指先で引っ掻くように撫でていく)   (2017/12/3 01:43:40)

佐倉ひとは♀2年うん、そうなるようにした相馬が悪い。(こちらも笑いながらしっかり言い返すと頭を撫でていた手が止まり顔を上げた)……やっぱりエロ猿のまんまか…1ヶ月で変わるわけないですよね(とジト目で睨みつつも手を払い除けることはしないで。いいよ、と少し伸びた前髪を手で払い微笑みかけた)   (2017/12/3 01:47:42)

京谷相馬♂3年酷いなぁ、初めてあった時からそうだった癖に(呆れたように笑うと顔を上げたひとはににこりと笑いかける)むしろ1ヶ月お預け食らった分酷いかもよ?(なんて言いながらもその額にキスを落とした。そして許可が出ればひとはの口に錠剤を二粒押し込んだ)はい、それじゃこの前もらった媚薬。効き目は覚えてないや   (2017/12/3 01:51:28)

佐倉ひとは♀2年ドMにしたのはどこのどいつだ(少なくとも出会った時はこんなにMじゃなかった、はず、と顔をしかめる。笑いかけられ酷いかもと言われるも慣れっこだと言おうとするが口に入れられた薬をほぼほぼ条件反射で飲み込んでしまって)っと、媚薬!?はぁ……やっぱり鬼畜ドSだ…私がいないあいだもどうせ他の女の子とイッチャイッチャしてた癖によく言うねぇ…(彼が持っている薬のことだ、どうせよく効くのだろうと薬が効き始める前に軽口叩いといてやろうと女たらしだの鬼畜だの天パだの言いたい放題言ってやって)   (2017/12/3 01:56:18)

京谷相馬♂3年【なんでや!天パ関係ないやろ!(言いたいだけ)】   (2017/12/3 01:57:27)

佐倉ひとは♀2年【その場のノリだよ(ゲス)私ツヤサラストレートなんで()】   (2017/12/3 01:58:07)

京谷相馬♂3年えぇ?最初っからそれくらいドMだった気がするなぁ(顔をしかめる相手にクスクスと笑いながらも、やっぱりひとははひとはか、と薬を飲みこんだひとはの頭を撫でる。)んー?鬼畜ドS?そろそろ言われ飽きたなぁ。まぁ多少はね?イチャイチャくらいはね?(なんて言うと)散々言うのはいいけど、このあとのこと分かってんなら、いつもみたいに可愛らしいストリップ見せてくれるよな?(目を怪しく光らせひとはに笑いかけるとソファの前に立たせた)   (2017/12/3 01:59:37)

佐倉ひとは♀2年違うもん、散々虐め抜いたくせによく言うわ(撫でられると嬉しくなるのをどうにかしたいと思いつつもこれも条件反射のようなもので。彼が何を言おうとむすっとした表情は崩さずに)鬼畜ドSって言われ飽きるくらい言われるならやっぱり相馬はたらしだ!たらし!(女の敵だ!とまで言おうとするもストリップと言われ即座に頭を働かせ)いや、いつもじゃないもん、二回しかしてない…はず…と言うより、薬っていつ効き始めるの?(錠剤ということは即効性ではないはず、と問いかけて)久しぶりに会ったんだから甘やかしてくれてもいいじゃんアホ(少し拗ねたような顔になりジャケットだけ脱ぐと)やっぱ相馬が脱がしてよ…(小さい子のように頬をふくらませ自分じゃ脱がない、と意地を張って)   (2017/12/3 02:06:30)

京谷相馬♂3年なんの話かわからないな(撫でる度に頬が緩み、そのたびにむすっと表情を変える様子が可愛くて何度も頭を撫でる。)ハイハイ、わかったわかった。一番いじめてるのはお前だから許してくれ。そうだっけ?あぁ、いつもは最初っから脱いでるようなもんだしな(ひとはの反論にクスクスと笑えば)んー?効くまでは少し時間があるよ(そう言ってジャケットを脱いだひとはを抱き寄せると頬にキスを落とした)ふふっ、そういうと思って甘やかすために、ね?(ニヤリと笑えば唇に触れる程度のキスを繰り返しながらゆっくりひとはの服を脱がしていく)   (2017/12/3 02:14:40)

佐倉ひとは♀2年しらばっくれた!…いつも私が止める隙なく相馬が脱がすじゃんバーカ…(まだしばらくは効いてこないと聞きホッとするもまんまと乗せられたと気づくとまた頬を膨らませる)むぅー……(してやられたと悔しいも甘やかしてくれるのは嬉しいせいで何も言えなくて。ゆっくり脱がすの珍しいな、と考えつつ寂しい思いさせたのはこっちもだから好きなようにさせてやろうと体の力を抜いて)   (2017/12/3 02:19:34)

京谷相馬♂3年あはは、止めるも何も期待してされるがままなのはひとはだろ?(頬を膨らませるひとはをクスクスと笑いながらも上着を脱がし切ると下着だけ残してソファに置いた。甘やかされて嬉しいのかされるがまま身体を預けてくるひとはの下の服に手を伸ばすとやはり下着だけ残して脱がしてやる。)ひとは、相変わらず綺麗な体だな(そんなことを囁きながらひとはを抱き寄せて肌を撫でていく。やはり寂しかったのかそれは甘えるような声音と手つきだ)   (2017/12/3 02:25:54)

佐倉ひとは♀2年うー……全部相馬が悪いってことで、ね、うん。そうです相馬が悪いんです!(本当のことを言われると否定もできずとりあえず彼のせいにして謎にどやっとしてみたり)褒めても何も出てこないよ(肌を撫でられるも甘えているな、とわかると困ったように笑って彼の頭を優しく撫でる。自分は立って彼はソファーに座っているとちょうど良い高さで優しく抱き寄せて)ふふ、甘えん坊め……ベッド行く?ここでする?   (2017/12/3 02:31:56)

京谷相馬♂3年暴論過ぎないかな?(なんて言いながらも否定はせずにひとはに甘える)思ったこと言っただけ(抱き寄せられて撫でられると自分も抱きしめお尻を撫で回しながら時折クリを引っ掻く)んー、ベッドいく。ねぇ、ひとは、今日は多分めちゃくちゃするから(理性が残ってるうちにそういうとひとはをベッドに連れていった)   (2017/12/3 02:35:52)

佐倉ひとは♀2年暴論とかそんなこと言わないの、事実だもん(否定しないあたり認めたな、とさらにどやぁっとして)そうですかー……(彼の手の感触も久しぶりだ、と嬉しくなって。だんだんと感じるようになってきたクリを引っ掻かれれば吐息を漏らす)ん、分かった。めちゃくちゃしていいよ…んーん、して?(あどけなく笑うと脱がされた服を抱えて大人しく手を引かれベッドへ)   (2017/12/3 02:40:09)

京谷相馬♂3年(ベッドに行くとそこは既に準備万端だった、ベッドの近くのテーブルにはローターやバイブ、ディルドが並べられ、ベッド脇にはコスプレ用の服がいくつか掛けられている。よく見ればベッドにも鞭や拘束具が並んでいたひとはから服を没収しテーブルの下に投げ入れるとひとはをベッドに寝かせる)さて、めちゃくちゃにしても、いいんだよな?(ニヤリと笑えばその手には既にローターとバイブが握られていた)   (2017/12/3 02:43:30)

佐倉ひとは♀2年(ベッドルームに入ってあたりを見た時にやってしまった、と気づくももう遅かった。ニヤリと悔しくなるくらいいつの模様に怪しく笑う彼を見れば「相馬に少女漫画的な甘々展開を期待した自分が馬鹿でした」と言わばやけくそで諦めたように)お好きにどうぞ…(と笑い、そろそろ効き始める頃かな?…と先に飲まされた媚薬のことを思い出し我が身が心配になる)   (2017/12/3 02:48:06)

京谷相馬♂3年そんな自棄になるなよ(ひとはの様子にクスクスと笑えば下着をずらして割れ目を優しく撫で始める)大丈夫だ、ドンピシャそろそろ効くはずだぞ?(ひとはの思考を読むように囁くと、本当に媚薬がひとはの身体の感度をはね上げていく)   (2017/12/3 02:49:58)

京谷相馬♂3年【なんか短くなった……】   (2017/12/3 02:52:09)

佐倉ひとは♀2年自棄じゃないもーん…(これからされることを考えれば少し湿ってしまった秘部はそうされるのを待っていたかのように濡れ始めて)っ……ホントだし……なんか熱いし…(こいつはエスパーか、と思うもジワジワと上がる体温に感じやすくなる体。優しく撫でられているだけのそこからは小さく音が立ち始めて)ふっ……ん…(早くなる鼓動と快感を望む体にされてしまえばゆっくりと深呼吸して自分を保って)   (2017/12/3 02:56:08)

佐倉ひとは♀2年【気にするなかれ、私の誤字といい勝負じゃ笑】   (2017/12/3 02:56:38)

京谷相馬♂3年そう?なら早速いじめようかな(にっこり笑うと割れ目にはバイブを挿入したひとはのそれにぴったりの長さと太さのそれは、普段俺のを入れてたひとはには小さく感じるかもしれない。さらにクリと乳首にローターをあてがうとすべてのスイッチを強で入れた)そういえば、ここ使ったことなかったよな?(そうしてひとはを抱き寄せると今度は下着の上からお尻の穴をグリグリと押し込んだ。そろそろ媚薬が完全に溶け込みひとはの快感は通常の数倍になった頃だろう)   (2017/12/3 02:59:10)

佐倉ひとは♀2年ん……あっ、いきなりは…っ…(ダメ、と言うまもなくバイブを入れられれば準備や何やらでバタバタしていて1ヶ月半ぶりの挿入にビックリしてシーツを掴む。幸い凶暴なほど大きいわけではないが媚薬が効いている体にはどんな刺激でも強い刺激になっていて)ふあ……まっ、て…(弱でも相当だというのに強で付けるとはやはり鬼畜、とまだ回る頭で考えるも口にする余裕はなくて)っ…!?ない…けど…っ(前にやってみたいとは言ってたと思い出すもいざされるとなると少し怖くて)   (2017/12/3 03:05:31)

京谷相馬♂3年1ヶ月くらいか……ほんとにしてなかったんだな?(ひとはの反応を見れば面白そうにクスクスと笑う。全身の性感帯をおもちゃで弄ばれてるひとはは快感に押されビクビクと震えているがまだおかしくなるほどではないようで、お尻の穴を触るたびにビクビク震える様子には可愛げがあった)大丈夫だよ、ちゃんと優しくするから、痛いのは嫌だろ?(ひとはの耳元でそんなことを囁くと、愛液で濡れた指でアナルをじっくりとほぐし始める。その間、ひとはには玩具責めを味わってもらいながら)   (2017/12/3 03:08:46)

佐倉ひとは♀2年してない、よ……ぉっ(あまりの快感に涙目になりながらも頷いて返事して。ぼんやりしてきた頭では彼の言ってることを理解するのが精一杯で大丈夫だと言われ少し安心して)ふ…っん…あ…っ(初めての感覚に違和感を覚えるも他のところの刺激が強すぎるせいで意識が分散されて)   (2017/12/3 03:15:30)

京谷相馬♂3年もしかして欲求不満で俺のこと探してたのか?(ひとはの気持ちよさそうな顔にクスリと笑顔を向ける。快感に支配されながらも信頼の現れか安心しきった様子に嬉しさと同時にもっといじめたいという感情が沸き起こる。やがてアナルがほぐれると指をゆっくりと挿入する。膣とは違い滑らかで締めつけの強いそこを優しく撫でながら指を抜き差しすればだんだんと柔らかく解れ、ひくつきはじめた)我慢せずいっていいからな?今日は、おかしくなるほどしてあげるから   (2017/12/3 03:19:07)

佐倉ひとは♀2年違う、から…っ、たまたま、だし……(荒く浅く何度も息をつきながら答えて。アナルに入ってきた指の感覚に少しだけぞわっと違和感を感じるが媚薬のおかげてすぐに快感に変わりアナル自体も濡れてきて)う…んっ、分かった(我慢せず言っていいと言われると素直に耐えていたのをやめて甘く濡れた声を上げて。ビクビクと身体を揺らし快感に身を任せて)   (2017/12/3 03:24:20)

京谷相馬♂3年そうなのか?なら今日会えてほんとに良かったよ……ひとはも一人でするより俺との方が嬉しいだろ?(それは自信の表れか、それともひとはの好意を純粋に理解しているためか。アナルでも感じ始め快感に身を任せたらしいひとはを抱きしめると震える身体を嬉しそうに撫でる。そして本当にアナルに入れる気なのか自分のそれが入るように中を押し広げるような抜き差しをすると、ひとはが雌の顔になるにつれて自分も我慢ができなくなってくる)ひとは、そろそろいいか?   (2017/12/3 03:35:49)

佐倉ひとは♀2年【眠い?】   (2017/12/3 03:36:27)

京谷相馬♂3年【コンビニ行ってた】   (2017/12/3 03:40:15)

京谷相馬♂3年【すまん許せ】   (2017/12/3 03:40:26)

佐倉ひとは♀2年一人でしないっ……(軽く何度か果てながらビクビク跳ねる身体を抱きしめられると強く抱きしめ返して)ん、…よく、わかんないっ……けど、ん、大丈夫…(聞いてくるということは彼も限界なのだろうと抱き締め返していた腕を解き彼が動きやすいようにして)あ…でも、他の、止めて…?(流石に二穴挿入は怖くてにへら、と笑いながら頼んでみた)   (2017/12/3 03:41:07)

佐倉ひとは♀2年【そかそか、ねむくないならいいんだ。眠いなら寝ろよってね】   (2017/12/3 03:41:24)

京谷相馬♂3年ホントか?(ひとはの頭を撫でながらからかうと、ひとはの身体を離し自らも服をすべて脱ぎ去るといつもより確実に大きいであろうに反り返る肉棒を見せつける)わかったよ(ひとはの言葉にニコリと笑えばローターを外して、わざとバイブを中を擦るように引き抜く。そしてベッドに寝そべると肉棒は真上をむいて反っており)最初は自分で入れてみな。いきなり俺が入れたら痛いとか言われても止められそうにないし(申し訳なさそうに笑うと、怖いくせににへらなんて笑うひとはの頭を優しく撫でた)   (2017/12/3 03:44:58)

京谷相馬♂3年【ん、ありがとう。眠かったら言うよ】   (2017/12/3 03:45:13)

佐倉ひとは♀2年ほんと…だもん…っ(まだ続く快感に震えながらも彼のものを見ればいつもでもキツいのに今日は気が遠くなりそうで。ローターをバイブを外されやっと終わった刺激から落ち着こうと何度も深呼吸しては彼が寝そべるのを見て)う、ん……(怖いのが分かったのか気遣ってくれるのが純粋に嬉しくてえへへ、と笑うとゆっくりと彼の上にまたがって逸物に手を添える。アナルに宛てがうとゆっくりと腰を下ろすもやはり怖いのか止まって)多分、全部は無理だから、止まったら…よろしくね?(とまた強がって笑うと息を吐きながらゆっくりと腰を下ろして自身の中へと迎え入れる。膣とは桁違いの締めつけで彼のものを排除しようとしながらもゆっくりゆっくりと入れていくも半分ほど入ったところで限界のようで動きを止めて)ん…ごめん、無理……痛くないから…(無理、とは言いつつ丁寧に解されたのと媚薬のおかげか痛みはなくて。あとはよろしく、と視線を送った)   (2017/12/3 03:53:25)

佐倉ひとは♀2年【はいよー、無理するでないよ】   (2017/12/3 03:53:46)

京谷相馬♂3年(今日のは自分でも引くほどだ。そんなにひとはを求めていたのか、と内心で呆れながらも深呼吸を繰り返すひとはを見て微笑む。そして跨るひとはを見れば肉棒も期待と気遣いからトロトロの先走り汁を溢れさせた。)あぁ、分かってるよ。無理はするなよ?(そう言いながらもひとはの中に肉棒が入ると膣とはまた違う強い締めつけ腰が浮きそうになる。それを必死に我慢しながら半ばまで入るのを見届けると)ん、分かった、んぁ、大丈夫だ……(こちらも初めてのひとはのアナルは快感が強く、スグにでも出してしまいそうになる。ひとはからあとは任せたという視線を受け取ればこれ以上はいらないようにひとはを倒し今度は自分が起き上がる。理性と快感の葛藤の中で自分を制すと腰をゆっくりと動かし始めた)はぁ……ひとはの中、キツすぎるぞ……   (2017/12/3 04:00:15)

京谷相馬♂3年【おう、ひとはもな】   (2017/12/3 04:00:27)

佐倉ひとは♀2年(ヒクヒクと入口を収縮させて自分の中にある圧迫感に子宮までも感じてしまって目をとろけさせる)ん…っ、はぁ……(彼が痛くないようにと深呼吸して必死に力を抜いて。ゆっくりと始まったストロークは膣とはまた違うもので深く息を吐いて)そんなこと、いわれても…っ……(キツいと言われてもどうしようもない、と困って。少しだけ慣れて余裕が出たのかめちゃくちゃにするといいつつ気遣ってくれる彼がおかしくなってクスクスと少しだけ笑う)   (2017/12/3 04:06:40)

京谷相馬♂3年(キツいと言ったからだろうか、必死に力を抜こうと深呼吸を繰り返すひとはの頭を撫でる。)ふふっ、気持ちいいってことだ。そんな顔するな(目を蕩けさせたひとはを見ればそろそろいいかな、なんて思って、くすくす笑うひとはを見れば)今からご期待通りめちゃくちゃにしてやるよ(そう言うと半ばまで入れていたそれをもう少しだけ入れる。そして引き抜き七割ほど突き刺しを繰り返すピストンを始めた。緩やかにそれでも確実に早く強く突き上げ、余裕が出てくれば腸内を抉るように腰を振り始めた)   (2017/12/3 04:14:18)

佐倉ひとは♀2年ん、分かった…(困ったのと必死だったのとで怖い顔してたかな、と微笑んで)っ……んっ!はぁ…っ(重ね重ねこやつはエスパーか、と思うも深くまで届く快感にまた頭が回らなくなる。彼が腰を振るたびに腸ごしに子宮に刺激が伝わりぴくぴくと体を揺らして)はー…っ、んっ…あ…(めちゃくちゃにするとは言いつつ全部押し込まない彼のことを考えれば彼もやっぱりキツいのかなとぼんやりと考えなおも力を抜こうと喘ぎながら深く息を吐いて)   (2017/12/3 04:21:20)

京谷相馬♂3年(今日はなんだか素直なひとはを可愛がるように微笑むと、突き上げるたびに快感に声を上げるひとはに段々と深くまで挿入していく。やがてS字直腸の奥を小突き始めるとひときわ大きく突き上げ、根元まで巨根を挿入したひとはの腰を抑えて腸越しに子宮をゴリゴリ突き上げながらひとはの憂いを消し去り快感だけを与え始める。そしてこちらもひとはへの気遣いをやめひとはの身体と自分の身体を同時に動かしながらゴツゴツと突き上げていく)   (2017/12/3 04:27:37)

佐倉ひとは♀2年(ぼんやりと見えた微笑みに嬉しくなって自分も微笑んで。しばらく続いていたゆっくりとした動きに油断していると突然全て入れられ反射的に強く締め付けて)んっ、くっ……はっ…ぅ…(腰を押さえつけられているせいで逃げることも出来ずにいつもとは違う、それでもかなり強い快感に喘ぐことしか出来なくなる)あっ、そう、ま……気持ちい…っ(肩で息をしてシーツを掴む。違和感は消えて快感が大きくなり力をぬこうとしなくなったからか容赦なく彼のものを締め付けて)   (2017/12/3 04:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。  (2017/12/3 04:47:56)

佐倉ひとは♀2年【おやすみ、京谷】   (2017/12/3 04:48:20)

佐倉ひとは♀2年【ではお邪魔しました〜】   (2017/12/3 04:48:31)

おしらせ佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。  (2017/12/3 04:48:35)

おしらせ村上 望 ♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/5 00:24:55)

村上 望 ♀1年【ぽて。】   (2017/12/5 00:25:21)

村上 望 ♀1年【ルム説通り、エロルは空気を読んで、ですので。】   (2017/12/5 00:26:04)

村上 望 ♀1年【ソロルを落として行くスタイル】   (2017/12/5 00:26:24)

村上 望 ♀1年【だらだらするだけではあるけども…(( 】   (2017/12/5 00:27:17)

村上 望 ♀1年…はらへり。(食糧を求め冷蔵庫をごそごそ。何故かとろけるチーズと冷凍のピラフを発見。…この際カロリーは気にせず、チーズオンピラフをレンチン) …これぞ駄飯…。   (2017/12/5 00:31:55)

村上 望 ♀1年…。(出来た物はリゾットの出来損ないのような代物。リゾットよりは粘度が高くそれでいて美味しそうな香りを放っている。)…それでは、いただきます。(ぶっちゃけチーズは何にでも合うという暴論を自論としているので美味しくないわけがない。ピラフの旨味も残しつつチーズの味わいを足された絶品を無言でもぐもぐ)   (2017/12/5 00:35:57)

村上 望 ♀1年【間隔は四分か…。筆(指?)が乗ってれば意外と速く書けるんだなぁ…】   (2017/12/5 00:37:24)

村上 望 ♀1年…ごちそうさまでした。(堪能し終わり、食器を流しの方へ。…小人のお手伝いがいるからおいといても元通りになるはず、という予想によりそのまま置いておいて、自分は書斎の真ん中へ。)…最近知ったけど、ここ、ホットカーペットあるんだね…(ツマミを中に合わせて、ブランケットを肩にかけつつ座り込む。しばしぬくぬくとした温度を楽しみ)   (2017/12/5 00:41:49)

村上 望 ♀1年【4分ちょいでこれならまあまぁかな…。亀レス対策。】   (2017/12/5 00:42:28)

村上 望 ♀1年【問題点は亀レスと寝落ちだからなぁ…。】   (2017/12/5 00:43:34)

村上 望 ♀1年【ちょい離席…。自動退室までには多分戻ってくるはず】   (2017/12/5 00:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村上 望 ♀1年さんが自動退室しました。  (2017/12/5 01:07:22)

おしらせ村上 望 ♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/5 01:08:01)

村上 望 ♀1年【ただいまです】   (2017/12/5 01:08:19)

村上 望 ♀1年【うぐ、明日早いのだった…】   (2017/12/5 01:10:31)

村上 望 ♀1年【まぁ寝落ちまで…】   (2017/12/5 01:11:13)

村上 望 ♀1年…はー、暇である…。(大分気が抜けているのか変な口調で独り言も多数。あの子はもうここには来ないのかしらん、などと完全に考えた事を声に出しており)   (2017/12/5 01:15:21)

村上 望 ♀1年【うん、今日はもう寝落ちまで突っ走る】   (2017/12/5 01:40:52)

村上 望 ♀1年【焦った…火傷の水ぶくれが破けてめっちゃ水出た…】   (2017/12/5 01:46:14)

村上 望 ♀1年【なんか今日は重症だし、   (2017/12/5 01:46:45)

村上 望 ♀1年【お布団のなかで呟いて寝落ちます(( 】   (2017/12/5 01:47:12)

村上 望 ♀1年【雑談でいいなら、どうぞお入り下さい…。人いないだろうけど】   (2017/12/5 01:49:36)

村上 望 ♀1年(しばらくぬくぬくしたあとは睡魔の赴くままに寝室へ。1人では大分広いベッドにごそごそと潜り込み)…広い…。あったかいけどなんかこう、落ち着かない…。…とか言いつつ関係なく寝るんだけどね。   (2017/12/5 01:51:57)

村上 望 ♀1年【ねっむ…】   (2017/12/5 01:53:09)

村上 望 ♀1年(布団が体温で暖かくなったのを感じはじめ、そっと目を閉じる。完全に睡魔に身を任せる気だ。) 明日は、もっとのんびり出来るかなぁ…(なんて夢見心地で呟いて、ふんわりと意識を手放してゆく…)   (2017/12/5 01:58:45)

村上 望 ♀1年【よし寝ます。お休みなさい。】   (2017/12/5 01:59:19)

おしらせ村上 望 ♀1年さんが退室しました。  (2017/12/5 01:59:32)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/9 13:54:20)

三谷 彼方♂1年…いん、したお…(と、床をパカッと開けてその床下から登場…ただ床下収納に入っていただけらしい。誰もいないからこそのボケ)   (2017/12/9 13:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2017/12/9 14:16:12)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/9 14:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2017/12/9 14:41:00)

おしらせ白石 日緩 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2017/12/10 01:20:39)

白石 日緩 ♀ 1年【 今晩は〜 】   (2017/12/10 01:21:31)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/12/10 01:26:42)

三谷 彼方♂1年【こん、ばんわ】   (2017/12/10 01:26:50)

白石 日緩 ♀ 1年( 廊下を歩いていると 、 初めて目にする扉が其処にはあって。こんな所に教室なんかあったっけ、入学してから 半年以上が経った今 、 未だに全ての教室を覚えている訳では無く 、曖昧なのが正直なところだ 。ちょっと入ってみようかな 、 と 何の危険性を感じる事も無く 、 好奇心だけでその扉を開いて 。 中へ進んでいくと、 其処には学校の教室というものは存在しておらず 、 家のようだった 。 誰か居ますか、 不安で少しか細い声で問いかけてみた 。 が、 返事が聞こえることは無く 。 誰かが住んでいるのだろうか 、 何も情報が得ることが出来ず 、 いまいち状況を掴めない 。 取り敢えず 、 目の前にあるソファに腰掛け 、 周りを見渡してみる 。 他にも部屋があるようで 、 廊下がずっと続いているのが見えた 。広くて豪華でなんだか 何処かの国のお姫様になったようだった 。 )   (2017/12/10 01:30:55)

白石 日緩 ♀ 1年【 今晩は 〜 】   (2017/12/10 01:31:11)

三谷 彼方♂1年【長文…が、んばる…よろし、く】   (2017/12/10 01:34:32)

白石 日緩 ♀ 1年【 私合わせるので お好きな文量でどうぞ 〜 ( にこ、 と、宜しくお願いします 〜 。   (2017/12/10 01:36:29)

三谷 彼方♂1年(ちょうどその頃、書斎の地下室にいる三谷。地下に地下室というのも何だかおかしな話だが、この書斎の備品やら何やら、どこから供給されてるのか気になり、導き出した結果が床下で…潜ってみたが、ただの広い収納スペースだった。)…きの、こ…育てるには、いい環境…(そんな中、上の方で扉が開く微かな音が聞こえ…迷子かな、それとも三谷が知らない常連さんかな、と適当に考えつつ、梯子を登り、出入口を開ければ…書斎から見れば、床から何か出てきた、そんな感じに)   (2017/12/10 01:37:56)

三谷 彼方♂1年【ロル力の衰え、感じてたから…なるべく、頑張ってみる】   (2017/12/10 01:40:06)

白石 日緩 ♀ 1年( 何か小さく呟くような声が聞こえた気がした 。 そう思っていれば 、 がたがた 、 と物音が耳に入ったので 、 其方に目をやり 。 其処には1人の可愛らしい男の子 、が居て 。一瞬 、 何かと吃驚して肩を揺らすが 、 収納のような所へ居たのだと 把握できれば 、 身も落ち着いて 。 「こ、 こんばんは 、 」と 挨拶するが 、動揺が隠しきれていないせいか 、口に出す言葉が不安定で 。 それにしても このお家は 床下収納まであって、 奥には 長く続いてるようであった 廊下にある数々の扉 。 まだ謎が多い、と 眉間に皺を寄せて 。 )   (2017/12/10 01:44:51)

白石 日緩 ♀ 1年【 ファイトです 。 笑 】   (2017/12/10 01:45:18)

白石 日緩 ♀ 1年【 あ。あと 成る可く気を付けますが 、 私 寝落ち常習犯なので 、落ちたらすみません 。 先に謝っておきます 。 】   (2017/12/10 01:46:28)

三谷 彼方♂1年【もー、まんたい】   (2017/12/10 01:46:53)

三谷 彼方♂1年…あ(表情はジト目、ぽけーっとしたような表情を覗かさながら、ソファーの上の人物と目が合えば、しばらく固まり)…こ、んばん…わ…(途切れ途切れな言葉で挨拶を返すと、床下からゆっくりと登ってきては、服の乱れを直していく。頭の中では、見ない人だなぁ、どんな人なんだろ、と少し警戒気味で)   (2017/12/10 01:49:07)

白石 日緩 ♀ 1年http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=55395   (2017/12/10 01:55:13)

白石 日緩 ♀ 1年【 間違えました 。当たりました ( ) 】   (2017/12/10 01:55:29)

白石 日緩 ♀ 1年( 床から出てきたのは 、 自分よりも小柄で 、 細身の 何処か 寝惚けている様な 、 そんな表情をしている彼 。 此方と 同様に 途切れ途切れに挨拶する相手 。 緊張しているのかと思い 、 少し気遣ったのか 、 軽く自己紹介をしようと考え 。 何時も聞き手になることが多い己 。 其のせいで 、 自分から話を切り出すことが苦手だが 、 少し頑張ってみることに 。 ) 白石 日緩 、 1年生です 。 貴方は . . ?( にこ、と微笑んで見れば 、 やや首を傾げ 。 自己紹介をすれば 、 ちょっと慣れてくれるだろうか 、 小さい期待をしていて 。 )   (2017/12/10 01:55:44)

三谷 彼方♂1年(声をかけられれば、ハッとした様子で。自己紹介されれば、同級生だった、と認識し)…三谷彼女…1年…同じ、だね…(どうやらこの口調は緊張とかではなく元からこんな感じらしい。寝惚けたような表情は変わらず、ぺこり、と一つお辞儀をして)…白石、さんは……ここは、はじめ、て…?(自分は割と入り浸っている方で、よくくる人の名前は覚えているが、やはり見覚えのない同級生に、会話をつなぐ意味も含め質問し)   (2017/12/10 02:00:41)

白石 日緩 ♀ 1年 ( 同級生だという彼 。 歳上だとは思ってはいなかったが 、同い年、 にも見えなくて 、 歳下感が強い相手 。 だから 、 驚きもなにも無く 、 予想通りだ、と 確信した様な顔をして 。 ) 三谷君、宜しくね 、 ( とまた笑えば 、 相変わらず 、 ゆっくり話す相手 。 一緒に居たら 、 寝てしまいそうだ。 卦度此れは 決してつまらないから 、とかいう理由では無い 。 ) うん、 初めて 。 なんか部屋いっぱいあって楽しそうだけど 、 探検するのも怖くって。 ( 奥にある部屋も気になるところではあるが 、 一人で行くのには抵抗があって 。 また、 三谷君は、? と 付け加え 。 )   (2017/12/10 02:07:59)

三谷 彼方♂1年…(座って入るけれど、自分よりは身長のある相手。やはり自分は小さいんだなぁと、内心すこししょんぼり)三谷は、常連…ここ、あまり人…来ないから…落ちつ、く(あまり人が多いところは得意ではないらしく、ここに来ては静かに本を読んだりしているらしい)た、んけん…なら…案内、する、けど…?(どこが見たい?とこてん、と首かしげながら、どうやら気になる所を案内するようだ)   (2017/12/10 02:11:51)

白石 日緩 ♀ 1年( 歳下の様で 、 弟みたい 。 此れが 自分からの印象だった 。 可愛いな 、 なんて 相手に言ったら怒らせるか 、 落ち込まさせるようなことを思って 。 まあ 、 この言葉を嬉しく思う場合もあるけれど 。 ) へえ 〜 常連さんなんだ 。 結構素敵なところだしね 、 ( 学校の廊下からの 入り口である扉は 、 何だか 怖い雰囲気が漂っていて 。 中がこんなに豪華だったなんて思っていなくて 。 ) あっちの廊下みたい 。 ( そういって廊下の方を指差して 。 その時の表情は 、 あまり見せない子供っぽい、わくわくした様子で 。 )   (2017/12/10 02:19:19)

三谷 彼方♂1年(こういう見た目だが、雰囲気が独特で、自分もあまり人と関わらないため、人付き合いが少ない。一部の人からは野良猫、などと呼ばれているが気に求めておらず)…う、ん…素敵、だけど…謎も、多い…(そもそもなんの場所なのか、とか…備品や奥の部屋にある色々を、使っても綺麗に戻ってたり、とちょっとホラーなことを言ってみる)ん、わかった…ついて、来て…(とことこ、という感じで廊下の扉に向かい、開ければ顔だけそちらに向けて)   (2017/12/10 02:24:27)

白石 日緩 ♀ 1年( 子猫ちゃん、みたいな雰囲気の相手 。 ぼー、としていて マイペースのようだった。 ) 謎 .. 、?( 相手から 其の謎について聞けば 、 その物って何、と尋ねてみて 。 素敵だけど何処か不気味なんだよなあ、と 周りを見渡し 。 人が少ない筈なのに 、 生活感もあったりして 。 謎に包まれたお部屋だと思った 。)有難う 、 楽しみ 〜 。 ( 相手が可愛い男の子だから ,ちょっぴり不安な気持ちもあるが 、 2人で行くなら大丈夫だと安心しきって 。 相手の背後へとついていき 、 )   (2017/12/10 02:29:08)

三谷 彼方♂1年…廊下の奥、は…居住(?)スペースに、なってるん、だ…(廊下の電気を付ければ、どことなくホテルの廊下を連想させるだろう。順番にやたら大きなお風呂場所、そして複数の個室はベッドルーム。これもまたそれなりに広く)…お風呂、使ったり、ベッド、使ったりしても……いつの間にか、清掃…&、ベッドメイキング…されてるん、だ…(いつ誰がどんなふうに、というのはどうしても謎らしい)…この学園…色々…フリーダム、だから……昔、賑わってた頃は、よく…行為に、使われてた、みたい…   (2017/12/10 02:32:00)

白石 日緩 ♀ 1年住めちゃうんだ ..、( 廊下までもが華やかで 、 学校とは思えないくらいだ 。綺麗に整備された お風呂や部屋 。 どれも綺麗なだけでは無く 、 広さも充分で 、 まるで 、 ホテルに来たような気分だった 。 ) へー、 此処の管理人さんみたいな人がしてるのかな ? ( 卦度 常連である相手がすれ違ったりもしていないのなら、 管理人も居るのか不明で 。 何だか謎だね 、 と 小さく言って 。 ) 行為 .. ( 一瞬 何の 、? と疑問に思うが、勘のいい己 。 何と無く想像出来てしまって 。 少し頰を染めれば 、 三谷くんも、 行為、してるの? なんて 聞いていいのかわからない質問をして 。 )   (2017/12/10 02:40:25)

三谷 彼方♂1年…住める、と思う…(それに関しては間違いない、とこくん、とうなづいて)…管理人が、いるとして、も…妖精さん、だとしても……誰が常に、見てる、かもね…(不思議だけど、とそれでも使わせてもらってる以上、文句は言わない)…そ、ゆこと…(彼女が言葉の意味を察すれば、表情は変えず目だけそらし、ほんの少しだけ頬を染め)…え、っ?…み…三谷、は…あまり、人と、かかわらない、から…その…興味や、関心が、無いわけでは…ない…(少しあたふたしたような受け答えは、思春期の弟にそんな質問したら、の感じかもしれない)   (2017/12/10 02:44:57)

白石 日緩 ♀ 1年( さっきの部屋にキッチンとかも揃ってたしね と付け加えればに、 と笑って 。 ) 監視カメラとかかな 、 ( 妖精さん、 という表現にふふ、 と 微笑ましく思えば 、 監視カメラじゃ無いかと 言ってみて 。 其れが本当であれば 、 今も映されて居るのだが 。 此処に来た以上 、 仕方の無い事かもしれない 。 なんて謎めいた空間なのだろう 。 ) 無いわけでは無い、 って事は、 あるって事 、 ? ( 言葉がちょっと不安定になる相手 。 ちらり、 と相手を見れば 、 相手も此方と同じように頰を染めていて 。 )   (2017/12/10 02:51:38)

三谷 彼方♂1年…ま、ぁ、危険防止…防犯、と考えれば…悪くは、無い…かな…(おまけにルームクリーニング付きなら、と利用できるものは有り難く利用させてもらおう精神で)…興味と、関心、だけ…(目線があちらこちらへと泳いでいく三谷。言葉を濁すが、要はないということで。)   (2017/12/10 02:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白石 日緩 ♀ 1年さんが自動退室しました。  (2017/12/10 03:12:18)

三谷 彼方♂1年【おや、すみ…また見かけたら…どーぞ】   (2017/12/10 03:12:37)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが退室しました。  (2017/12/10 03:12:40)

おしらせ村上 望 ♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/10 21:06:46)

村上 望 ♀1年【お邪魔しますー。のんびりとソロル落としますかね】   (2017/12/10 21:07:27)

村上 望 ♀1年ひま…何だけど、そのぐでぐでさが良い…。(どこからかホットカーペットを取り出して電源を入れ、その上に陣取る。下からあったまる効率のよい方法…と言うのは建前に近く、ただただエアコンよりぬくぬくしやすいだけである。毛布を体に巻きつけ完全防備しつつ、チャットアプリでAIとしりとり。)…なかなかきわどいところを攻めてくる…。るから始まる言葉って意外と思いつかない…   (2017/12/10 21:16:20)

村上 望 ♀1年【ROMさん、入っても大丈夫ですよー】   (2017/12/10 21:21:05)

村上 望 ♀1年…雪見だい○く食べたい…(あったかい部屋で食べるアイスは最高、といういつか何処かの偉人が言っていた言葉がふと耳に蘇る。冷蔵庫にあったかな…と思い出しつつ、移動するのめんどいなぁ、なんてぐでりの極みのようなことを考えて)   (2017/12/10 21:24:30)

村上 望 ♀1年…そういえば、シュトーレン売ってたな…。食べてみたいけどどうやって食べんだろ、あれ。(最近よく見るようになったシュトーレン。食べたことの無い物は食べてみたくなる性格のようだ。砂糖がかかってるから甘いんだろうな、なんて味の想像をしつつ、ごろりと寝転ぶ。もうホットカーペットと毛布の魔の手からは逃れられない…)   (2017/12/10 21:32:48)

村上 望 ♀1年【ROMさん、どなただろ…】   (2017/12/10 21:33:28)

村上 望 ♀1年…ちょっと遊びに行こうかな…。(snsで流れて来た友達の楽しげな様子。パリピしやがって…と悪態をつきつつフッと笑い起きあがって)…んじゃ、おじゃましましたっと。(ホットカーペットと毛布を片隅に片付け、書斎の外へと。とりあえず当てもなくさまよい歩くつもりのようだ)   (2017/12/10 21:49:50)

村上 望 ♀1年【お邪魔しましたー)   (2017/12/10 21:50:04)

おしらせ村上 望 ♀1年さんが退室しました。  (2017/12/10 21:50:11)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/17 23:28:16)

鹿谷あき♀2年(カツ、カツ、とローファーの硬質な靴音が響いた。奈落の底にでも続いているのではないかと思えるような石の階段を、一人降りてゆく。実際にどれくらいの深さを下りたのかはわからないが、行く先の見えない状況というのは、とかく不安になるものだ。足元を照らすのは、単3電池二つの頼りないペンライトに毛が生えた程度の懐中電灯。それが階段の終わりを見つける。やっと――安堵の溜息を漏らしたくなるくらい、やっと、目的の場所についたようだ。クリーム色のダッフルコートのフードを下して顔を上げると、真正面より少し上にライトを当てた。)……秘密の部屋。(そこには「とある人」が教えてくれたように、表情のない鉄製の扉が一枚佇んでいた。この扉の向こうにあるのが、一部の生徒で噂されている「秘密の部屋」に違いない。)   (2017/12/17 23:30:22)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/17 23:35:53)

京谷相馬♂3年【こんばんは〜】   (2017/12/17 23:36:04)

鹿谷あき♀2年【こんばんは!よろしくお願いします。】   (2017/12/17 23:36:17)

京谷相馬♂3年【ソロルかな?と思いつつお邪魔しますm(*_ _)m】   (2017/12/17 23:36:33)

鹿谷あき♀2年【いえ、ソロルとかこだわりないですー。中からでも後ろからでも、現れてくださると嬉しいです。】   (2017/12/17 23:37:03)

京谷相馬♂3年【なるほど、ありがとう。んじゃ中から失礼しようかね】   (2017/12/17 23:37:46)

鹿谷あき♀2年……誰もが知っていて、誰もが知らない……なんて、言ってたけど……(その人は、そんな謎めいた台詞付きでこの場所を記したノートの切れ端を一枚くれた。長い間それを忘れていたのだけど、今日の昼に部屋を掃除したらその紙切れが本棚からペラリと出てきた。たまにはこんな冒険もいいかもしれない。学内に忍び込むために、休日だけどきっちり制服に身を包んで、夕食後部屋を飛びだした。はじめこそ絶対に一人で見つけてやる、と息巻いていたが、その勢いはここにたどり着くまでにすっかりしぼんで、今は後悔しかしていない。道中は暗くて怖ったし、この扉の先だって何があるのかわかりやしない。そうかといって、今更回れ右して何事もなかったかのように寮に帰るのはもっと悔しい。寒さのせいなのか、恐怖と緊張のせいなのか、震える手を伸ばすと冷たいドアノブを握った。カギは開いている。思い切ってドアを引く。)   (2017/12/17 23:38:14)

鹿谷あき♀2年【ありがとうございます。押して開く扉だったらどうしよう。】   (2017/12/17 23:39:40)

京谷相馬♂3年(パラ、パラ、と紙を捲る音だけが部屋に響いていた。脱いだ上着はソファに投げ掛けられ、普段はきっちり校則遵守している制服も今はシャツを出しベルトは抜かれ地面に転がっていた。ソファに寝転ぶ姿はまるでこの部屋の主とでも言いたげな様子だ。生命の気配を感じない秘密の部屋。今では利用する人を見たことの無いこの部屋に時折訪れては古い本を漁り眠り、孤独を楽しむのが趣味となってしまっている。孤独な者が愛と友情と喧騒を求むるように、愛を抱き友情に囲まれ喧騒を友とする者もまた孤独を望んでいるのだ。誰も何も居ない部屋でひたすらに自由に時間すら失われてしまった空間で時間を食いつぶしていれば背後の扉の向こうに人の気配を感じた。)……物好きな奴も居たものだ(苦笑と共に本を閉じれば手近な机にそれを置き、身体を起こし扉を見つめた。来るものを拒まぬ部屋を代表するように、何者も拒まぬ優しげな笑みを浮かべて)   (2017/12/17 23:44:12)

鹿谷あき♀2年(引いた。開かない。もう一回引いた。扉はびくともしない。)……!(そこまでやって……どうやら押して開けるようだ、と気が付いた。誰かに見られているわけでもないのに、ひとりで勝手に恥じて頬を赤くした。結局、ガチャガチャとなんどもノブを回して、静かな時間の止まった空間を騒がせて、押し開けたドア隙間からひょこりと顔を出す。)……(部屋はそれなりに明るく暖かい。誰かが住んでいるかのように。そして、本当に誰かがいた。その誰かと視線が重なった。無表情で柔らかな笑みを浮かべる彼を眺めて、瞬きすること3回。身を引くと、扉を閉めた。閉じた扉をもう一度確認して、そこがやっぱり秘密の部屋らしいと確信を持てば、また扉を押し開いた。さっきの人物は幻かもしれないじゃない。)   (2017/12/17 23:51:00)

京谷相馬♂3年(扉がガタガタと音を立てた。何をしてるのだろうか、と思いながらもそれを眺めた。途中でせっかく誰かきたのだからお茶の準備でもすればよかった。なんて考えたがもう遅い。開かれる扉。交差する視線。おや?と首を傾げる頃には扉は閉められ目の前にいた女生徒は扉の向こうに消えた。今のはあきちゃんじゃなかろうか?そんなことを思いながらふらりふらりと扉に近づく。来るもの拒まずという事は去るもの追わずということ、なのはわかっているが相手が顔見知りならその範疇じゃないだろう。今度はこちらから扉を開こうとした時もう一度向こう側から扉が開かれた。帰ってきたのだろうか、そんなふうに思いながら顔は条件反射のように笑顔を浮かべた。そして今度はかなり近くであきの顔を見れば意識的にニコリと笑った)こんばんは、あきちゃん   (2017/12/17 23:55:43)

鹿谷あき♀2年――ぎゃあ!(さっきはソファのあたりにいたはずの彼が目の前に。ここに来るまでに培われた恐怖心が、ここで爆発した。思い切り叫んでおさげ髪を跳ねさせながら飛び上がる。開けっぱなしの扉から冷たい空気がが背中を通り越して中へと入り込む。)……せ、せ、せ、せ、せ……(先輩。知った顔だけど、どちらかといえば、安心できる相手ではないほうの知り合い。心臓が急にバクバクとうるさくなった。こんばんは、って普通に挨拶をしているけれど、こちらは笑顔で挨拶を返すような状態ではない。顔を真っ赤にして、金魚みたいに唇を拓いたり閉じたりさせながら、ただ彼の顔を見上げている。)   (2017/12/18 00:01:14)

京谷相馬♂3年(あ、何だろう。怖い話とかでよくあるやつだ。あきの反応を見て最初にそう思った。俺から見れば幽霊側の視点なわけだが。なんだか新鮮だなぁなんて思いながらも怯え震える姿はさすがに放って置けるものではない。困ったように笑いながらも真上から誰かの足音がすればあきを抱き寄せて扉を閉めた。あの靴音は見回りの人かな?なんて考えながらもあきを抱きしめ頭を撫でて落ち着かせる。)大丈夫だよ、大丈夫。(そんなふうに囁きかけながら少しのあいだそうしていた。やがて人の気配が消えると小さく息を吐いてあきを解放した)いらっしゃい、あきちゃん。いやはや、物好きな人が来たかと思ったらあきちゃんだったんだね?(にこやかに笑いながらあきの手を取るとソファへと導く)とりあえず座りなよ、疲れたでしょう?   (2017/12/18 00:07:11)

鹿谷あき♀2年(見回りの巡回路にここが含まれていたのだろうか、それとも声が大きくて引き寄せてしまったのだろうか。後ろの方、遠くから響く靴音から引き離したのはやっぱり目の前の彼だ。抱き寄せられて、ひんやりしたコートの体を押し付けたら、俯いた額が彼の肩のあたりに触れる。あたたかくて、確かに実体があって、幽霊の類ではないとそれはわかった。そして、なんだか妙に優しくされている。外からの足音が近づいて、そして離れていく。その間ただ髪をなでられていた。こちらが落ち着くまで待ってくれているようだ。)……京谷先輩。(顔を上げれば、手を引かれてソファまで。勧められるままにソファに座ると、まじまじと彼の顔を眺めた。)――な、なんで、ここにいるの?先輩の部屋だったの?何する部屋なの?(質問は次から次へと湧いて出る。何故ここにいるのか、この部屋は誰の部屋なのか、何のための部屋なのか。)   (2017/12/18 00:16:08)

京谷相馬♂3年(あきの隣に腰掛ける。視線を無視するように冷めたお茶に口をつけると次々飛び出てくる質問にクスクスと笑った。)まぁまぁ、落ち着いて。ここは秘密の部屋だよ。(とりあえず一つの質問に答えるとよしよしと頭を撫でた。どうやら落ち着いた様子の相手に安堵すると一つ咳払いをしてあきを見つめた)ここに居るのは趣味だよ。面白い本が沢山あるから。それと俺はここに住んでるわけじゃないちゃんと俺の部屋はあるから今度遊びにおいで。それと、何する部屋なのか……んー、やりたいことをする部屋、かな?あぁ、もちろん暴れたりはダメだよ?一応書斎ってことになってるからね。俺はたまにここで本読んだり何日か泊まってみたり、自由に使わせてもらってるよ。そういうあきちゃんは何でここに?   (2017/12/18 00:21:26)

鹿谷あき♀2年(矢継ぎ早に質問だけしたら、またなだめるように髪をなでられた。ただ子どもみたいに頭をなでられるのは嫌なはずなのに、この状況ではそれをそのまま受け入れてしまった。冷たい両手の指先を絡めて膝の上に置いて、ぽかんとした顔で彼を眺めるばかり。「秘密の部屋」どうやらそれはあっているみたい。咳払いを一つ、そしてこちらの視線と彼の視線が絡んで、その黒い瞳を交互に見つめながら大人しく話を聞く。少し唇が開いてしまっている……間抜けな顔で。)……あ、わ、わたし!? 秘密の部屋があるって、噂、思い出して……前に、友だちが……教えてくれたの、思い出して……ちょっと前に寮を抜け出して……(と、コートのポケットからここまでの道のりが書かれている紙切れを取り出して彼に見せた。)……3年生は、みんな知ってる部屋だったの?   (2017/12/18 00:28:33)

京谷相馬♂3年(落ち着いてると思ったけどやっぱりまだ混乱してる?というよりは、雰囲気にのまれてる感じかな。あきの様子を見てやはりクスクスと笑えばあきの身体を反対側に向けて抱き寄せて自分を背もたれに寝かせるようにした。そして相変わらず頭を撫でながら、取り出された紙を見て小さく笑う)存在知ってる人は多いんじゃないかな?場所まで知ってるとなると少なそうだけど。(そうして誰が知ってたかな〜なんて思い出すように虚空を見つめれば指を折っていく。)   (2017/12/18 00:35:48)

鹿谷あき♀2年な、なんだぁ……秘密でもなんでもないし……!(彼が指を折る。少ないとはいえ、それなりに人数がいるようで、一気に気が抜けた。浅めに座ってたから、彼に腕を回されたまま、されるままに背中を押し付けたら、ずる、と両足を投げ出すような格好に。そして両のてのひらで自分の目を隠すと思い切りため息を吐いた。)……寝泊りできる、書斎……? ただの便利な部屋じゃない、それ……(噂ばっかり秘密めいて、どんどん誇張されていたようだ。)……まあ、これでわたしもその数少ない人たちの仲間入りですね。――ああもう、先輩が幽霊じゃなくてよかったです。   (2017/12/18 00:41:04)

京谷相馬♂3年そうだねぇ、秘密でも何でもないね〜(どうやら安心した様子の相手にクスクスと笑う。というかいつからここは秘密の部屋になったんだろう?たしかにわかりにくい場所にあるし文系しか用事ないし、あぁ、その辺のせいか。)うんうん、向こうの方に仮眠室とかあるし便利だよ?(よしよしとあきの頭を撫でながらくすりと笑った時ひらりと一枚の写真が落ちた。古びた紙が色褪せてまるで数十年前のもののようだ。しかし、そこには今と変わらぬ相馬の姿が映っていた)   (2017/12/18 00:46:16)

鹿谷あき♀2年ほんと、学園の噂話っていい加減って言うか、アテにならないっていうか……なんか、腹が立ってきました。もう。(背後から聞こえる笑い声が心を解きほぐしてくれるようだ。見たこともない、実体のない噂話に悪態をつくことが出来る程度に。手にした紙切れをポケットにしまおうと、目元を覆っていた手を外してくしゃりとそれをポケットに突っ込んだところで、ひらりと落ちる何かが目の端に映った。)――何か、落ちましたよ?(彼から体を離すと、部屋の中では暑く感じ始めたコートのボタンを外す。立ち上がると身をよじらせつつコートを脱いでから、コート片手にひざを折ってその一枚を拾った。色褪せた古い写真のようだ。)……写真ですね、いつのだ、ろ……?(と、写真の中にいる人物の顔を見て、硬直した。ぎぎぎ、と音がしそうなほどぎこちなく先輩へと顔を向けて、目を見開いた。)   (2017/12/18 00:52:29)

京谷相馬♂3年(ようやく余裕を取り戻したと言った様子だ。悪態をつく元気もコートを脱ぐ余裕も生まれたらしい。それだと言うのに一枚の写真を拾ってはそれと俺を見比べてぎこちなくこちらに顔を向けてくる。表情は顔面蒼白を絵に書いたような感じだ。ここで一つ、脅かしてやれば少女の心に傷をひとつつけるのはほぼ間違いないだろう。正直に言って写真を落とすつもりなど毛頭なかったが、落ちてしまったものは仕方がない。どう答えたものかと思案して思わず笑みを作った)ごめんごめん、俺の写真だよ。(思案する時に悪い笑顔を作るくせは今悔やんでも仕方ない。一言言いながらとりあえず写真を受け取ろうと手を伸ばした)   (2017/12/18 00:56:53)

鹿谷あき♀2年(いかにも古い写真。田舎のおじいちゃんの家に行ったときに、大人たちが楽しそうに見てるやつ。アレだ!)せ、先輩?(膝をついたまま硬直していたが、彼が手をこちらへと伸ばすのなら写真を渡すこともしないで、後ろに大きく飛びのいた。書斎だから暴れないでね、と言われたのも忘れて。膝の裏が見事にローテーブルにぶつかって、ぐらりとその勢いで傾く。ひっくり返ったりすることはないのだけど、その上に乗っかっていたティーカップとソーサーが大げさに音を立ててテーブルから落ちていった。彼が飲み残した紅茶をぶちまけつつ、絨毯の上に逆さまに落ちてゆく。膝の裏は痛いし、カップが割れたような音がするし、散々だ。)   (2017/12/18 01:03:24)

京谷相馬♂3年おっと……(まさかそこまであからさまに反応するとは思っていなかった。カップを取ろうとした手は空を掴み、カップは地面に落ちて砕け散った。お気に入りだったんだけどな。そんなことを考えながらも視線をゆっくりとあきへと向ける。そして小さく唸ってから観念したように口を開いた)いや、うん。大丈夫だよ?俺はちゃんと生きてるからね?その写真作ってもらったんだ。そういう昔風にできるよ〜って友達が言ってたから。なんとなく気に入って持ち歩いてるんだ(なんて言ってから恥ずかしそうに頬をかいた。嫌に珍しいからと言って自分の写真を持ち歩いているということがひどく恥ずかしかったから言いたくなかったんだけど、このままじゃあきが発狂してしまうかも、なんて思えば真実を言わざるを得なかった。そしてそれを証明するようにあきの手を取って抱き寄せると指を絡めてあきの額にキスを落とした)ほら、触れるしあったかいでしょ?   (2017/12/18 01:08:09)

鹿谷あき♀2年う……(簡単に写真の種明かしがなされた。舞台の小道具みたいに作られた写真……それは、先輩の写真だ、といったその言葉に嘘はないし、彼がこちらをだますとか脅かすとかそんなつもりがあったのかもわからない。勝手に思い込んで、勝手に怯えた、そんな気がする。蒼白になった頬に、また赤みが挿す。よくできた彼の写真を握ったままの手がまた引き寄せられた。ぽとり、ともう一方の腕に引っ掛けていたコートが床に落ちる。割れたしまったティーカップを片付けて、紅茶のこぼれた絨毯を何とかしないと、とも頭の片隅で思うのだけど、抱き寄せられて、こちらの冷たい指先と彼の温かい指先とが絡み合って、短めの前髪の下、額に唇が触れるならなんだか泣きそうな気分になる。まあ、目に涙を浮かべたりしているのだけど。)う、うん……(頷いたら、そのはずみで涙がこぼれそうだから、眉間にしわを寄せたままで向こうの壁を睨みつけてみた。)   (2017/12/18 01:16:27)

京谷相馬♂3年あはは、そんな泣きそうな顔しない。ね?女の子の泣き顔は好きだけど、怯えてるのはあんまり好きじゃないからさ(なかなかに自分勝手な言い分を展開しながらあきを抱きしめて頭を撫でる。そしてソファに座らせてコートを拾うとソファに掛けた。割れたカップの破片を集めながらちらりとあきを見る)今日はこのままここに居る?今の様子じゃ真っ暗な学校とか怖いでしょ?(ここも薄暗いが外はもっと真っ暗だよ。なんて笑うと破片を袋に入れてゴミ箱に捨てた。そして今度はタオルを持ってきては床を吹き始めた)   (2017/12/18 01:22:30)

鹿谷あき♀2年な、泣いてませんし!(抱きしめられて顔が向かい合わせから逃れたのをいいことに、ぐしぐし、と彼に隠れて手の甲で目元を拭った。ソファに座ったものの、彼一人に片づけさせるとか、それはできない。すぐに腰を浮かすと、テーブルの上に写真を置いて、手際よく片付けてしまう彼の傍に膝をついた。)わたしがやります…やりますから!(と、口先でやる気だけを見せてるうちに終わってしまいそうなのだけど。)……泊まっても、いいですか?さすがにもう、同じ道を戻って寮に変えるの、嫌です。(隣に並んで、タオルに吸い込まれるこぼれた紅茶を指先でつついた。)   (2017/12/18 01:27:44)

京谷相馬♂3年はいはい、それじゃあ手伝ってくれ(まるで大人と認めてほしい子供のようなあきをみて小さく笑うと一緒にこぼれた紅茶を拭いていく)あぁ、俺の部屋じゃないけどここは来るもの拒まずだからな、いいと思うぞ?仮眠室はさっき言った通り向こうだから眠くなったら行くといい(そんなふうに言いながら掃除を済ませると濡れたタオルを何故か置いてある選択用のカゴに投げ入れてようやくソファに腰を下ろした)   (2017/12/18 01:30:32)

鹿谷あき♀2年(手伝いはできたものの、少々気を使われたような気がしてならない。投げ飛ばされるタオルの行方を見て、それから上着を脱ぐと、ソファに置いたコートを取り上げてその二つを重ねて一人がけのソファの背もたれに丁寧に置いた。場所を示された寝るべき場所、というのを一瞥してから、彼の隣に腰を下ろした。)……まだ寝れそうにないので、京谷先輩。少し、話をしてもいいですか?(膝の上に両手を置いて、彼の方へと上体と顔を向けた。)   (2017/12/18 01:36:16)

京谷相馬♂3年ん?あぁ、いいよ。俺でよければ(これから何をしようかな、なんて考えているとあきからの申し出に笑顔で答える。そしてぶらりと立ち上がればキッチンに消え二人分の紅茶を持ってくるとあきの前、そして自分の前に置いた。寝つきが良くなるように、とハーブティーを入れて来たのだ)あぁ、もし怖いだけなら添い寝してあげるからちゃんと言ってね?(親切心で言ったつもりだったが、あとから思えば少しからかうような雰囲気になっていたかも?なんて考えた)   (2017/12/18 01:40:12)

鹿谷あき♀2年あ、ありがとうございます。(目の前に置かれたティーカップから、柔らかなハーブの匂いが漂う。まさか、あっちで一人で寝るのが怖くてできません、とか口が裂けても言えない。とか思っていたら先に指摘された。またドキッとする。あわてて、胸の前で両手を広げて軽く振る。)怖いだなんて、ち、ちがいますよ……!いえ、そうじゃなくて、先輩のこと何も知らないから、ちょっと話を聞いてみたいだけです。何が好きかとか、部活やってるの、とか、普通の他愛無い話ってやつです。あ、悩み相談とか、深刻な奴を打ち明けてくれてもいいですよ。わたしも意外と役に立つことあるかもしれませんし。(に、と笑って自分の胸元を軽くたたいた。)   (2017/12/18 01:44:24)

京谷相馬♂3年そうなの?(あきの言葉を聞くと目を輝かせた。珍しいどころではない、まさか自分のことを知りたいなんていう子がいるなんて思いもしなかった。キラキラと目を輝かせながらあきを見ると初めて感情込めて笑った。嬉しそうな子供のような笑顔を。)いいよ、答えられる範囲ならいくらでも答えるよ?そうだね、相談なんかもしちゃうかもしれないね(なんてどこか楽しそうに、笑うと少しだけあきに身を寄せた)   (2017/12/18 01:48:05)

鹿谷あき♀2年(うんうん、と頷いた。興味があるのだ、目の前の先輩に。彼が笑みを浮かべるとこちらも、ほっとしたように笑った。この部屋に来て、初めてまともに笑えた気がする。)そうですね、じゃあ……、好きな食べ物と好きなこと、趣味とか、何をして楽しいって思うのか。簡単なやつから教えてください。(彼の方を向いているから、自然と膝も彼の方を向く。)何でもぶっちゃけてくださいよ。きっとそっちの方が楽しいです。   (2017/12/18 01:51:42)

京谷相馬♂3年(簡単な質問をされると考えるように顎に手を当てた)そうだなぁ、好きな食べ物はグラタン、かな。昔よく母さんが作ってくれてそれが美味しかったんだ。好きなことはゲームと誰かと遊ぶこと。それと読書。楽しいと思うことは沢山あるけど…………(なんて言ってからあきを見ると小さく笑った)あきちゃんみたいな可愛い子と話したりするのはとても楽しいよ(なんて照れることなくいえばもう一度小さく笑った)ふふっ、それじゃあきちゃんのことも教えてよ、好きなこととか好きなものとかさ   (2017/12/18 01:56:14)

鹿谷あき♀2年(彼の答えが返ってくるまでの間もなんだかうきうきしてくる。好奇心の目を輝かせながら、じっと彼のしぐさを見ている。好きな食べ物を聞けば、何となくもっと幼いころの彼を思い浮かべた。思ったよりも、優しい食べ物が出てきたからちょっと驚いているのだけど。読書、この部屋にいるのだから好きなのだろう。うんうん、と頷きながら彼の話の続きを待っている。)……わたしもとても楽しいですよ。(同じように笑って、聞き返されるとまた嬉しそうにした。)わたしが好きなのは、イチゴ!好きなことは、イチゴ狩りに行くこと。こどものころ、毎年春になるとイチゴ狩りに行くの。ビニールハウスの中に、イチゴがいっぱい並んでて、てのひらくらいの大きいやつとって、その場で食べるの!すっごく美味しいの!(と、頭の中が一度春に飛んでから、また戻ってくる。)じゃあ、次、先輩ね。嫌なことは?   (2017/12/18 02:02:56)

京谷相馬♂3年(楽しそうな相手を見るのは俺も嬉しい。イチゴか、人並みに好きだけど彼女ほど熱心に語れる気はしなかった)いちご狩りか、行ったことないなぁ……(顎に手を当ててふむ、と記憶を辿りそんな事を言うと)今度、俺も連れて行ってくれよ(なんて笑いかけた。しかし、次の彼女の言葉に背筋は凍りつく。嫌なこと、嫌なことは多々ある。それでもぶっちゃけで話すというのなら心の傷を露にしてもいいかもしれない。ここは秘密の部屋で、この中での言葉はきっと秘密なものになると信じて)嫌なことは、見捨てられること、かな。   (2017/12/18 02:08:56)

鹿谷あき♀2年本当!?(行ってみたい、とこちらの好きなことに興味を示してくれるのは最高の気分だ。)連れていきますよ!友だちにはなしても、結構面倒くさがられて付き合ってくれないんですよ。そんなこと言ったら、本当に誘っちゃいますからね。(一人浮かれていたから、彼の表情の変化に気が付くのが遅れた。というよりも、気が付かなかった。楽しい話の続きでも聞くような姿勢で彼が話し出すのを待った。そして、少し背中を丸めて首をかしげて彼の顔を覗き込んだ。)……見捨てられること、ですか? なにか、辛いこと、あったの?   (2017/12/18 02:12:23)

京谷相馬♂3年あぁ、構わない。是非誘ってくれ(どうやらかなり上機嫌になったらしい相手を見てクスクスと笑えば大きく頷いた。しかし、嫌なことを言ったあとにあきが首をかしげ覗き込んで来るのを見ると困ったように笑った)いや、うーん。まぁ人並にね。ほら、俺みたいな八方美人は嫌われやすいし、一人でも大丈夫みたいに見られがちだから(なんて僅かに言葉を濁す。これ以上はあきのような子に話すことじゃないと思えば誤魔化すように頭を撫でた)そんな大した話じゃないよ。大丈夫   (2017/12/18 02:19:16)

鹿谷あき♀2年八方美人、ひとりで大丈夫……(新しい彼に関する情報だ。どれくらい八方美人で、どれくらいひとりで大丈夫だと思われているのか、それは自分にはわからないけれど、その話を切り上げるように彼の手が動いた。)……まあ、何でも話してくれるとは思ってませんが、私のような子ってどんなのなのか、すごく気になりますよ。(そこまで言うと、また満面の笑みを浮かべた。)イチゴ狩り行きましょう、それからおいしいグラタン食べて、ゲームして、先輩は本を読む。わたしは……ゴロゴロしてようと思います。それか、先輩が本読み聞かせて。   (2017/12/18 02:23:09)

鹿谷あき♀2年【すみません、描写から拾ってた!(ひえー!)しかも気付くの遅かった!無視してください。】   (2017/12/18 02:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。  (2017/12/18 02:39:20)

鹿谷あき♀2年【お疲れ様でしたー。くそー、失敗してるの丸出して終わるとか、恥ずかしすぎる!では!】   (2017/12/18 02:40:11)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2017/12/18 02:40:15)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/18 08:04:15)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/18 08:04:23)

京谷相馬♂3年【寝落ちましておはようございます】   (2017/12/18 08:04:24)

鹿谷あき♀2年【おはようございます。無言で始めたいくらいですが!(笑】   (2017/12/18 08:04:41)

京谷相馬♂3年………ふふっ、(あきの言葉を聞くと何やら嬉しそうに抱き寄せてソファに寝転ぶ自分の上に彼女を寝かせるように抱きしめた)可愛くて人の傷を気にかけられる優しい子だよ(なんて答えてやればヨシヨシと頭を撫でた。あきちゃんといるのに少し昔を思い出した自分が馬鹿みたいだ。今目の前に事実として俺を見て俺に笑いかけてくれる人は確かにいるのだから過去など気にする必要ないというのに。自分に呆れたように笑えば)それはいいな。グラタンはあきちゃんが作ってくれるのか?本読むのもいいがあきちゃんは暇になったら俺の方に来て甘え始めそうだなぁ   (2017/12/18 08:07:36)

2017年10月22日 23時27分 ~ 2017年12月18日 08時07分 の過去ログ
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