「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2017年10月02日 23時03分 ～ 2017年12月27日 12時52分 の過去ログ
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| 葉山弦♂59教師 | > | (無意識に貴女の全身を舐めるように見てしまう) (2017/10/2 23:03:36) |
| 坂上季尚♀一年 | > | こんばんは..先生..何でここに....(理由は何となく分かっているがきき) (2017/10/2 23:04:30) |
| 葉山弦♂59教師 | > | こんばんは あぁ ちょっと誰かに手伝ってもらいたい事があってね(あえてぼかして答え)そういう君は何しに？ (2017/10/2 23:07:14) |
| 坂上季尚♀一年 | > | えーと...わたしも手伝ってもらいに....(とぼかし) (2017/10/2 23:09:04) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 探し物かな？手伝うよ。そしてこっちの件も手伝ってもらえるかな(言いつつ間を詰め) (2017/10/2 23:11:05) |
| 坂上季尚♀一年 | > | はい、何を手伝えば.....(何となく察しはついているが聞く) (2017/10/2 23:13:15) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 手伝ってくれるかい、ありがとう(嬉しそうに答え)何をかと言うとだね(そして乳房に手を当て)溜まってるものを出したいんだよ(揉みだす) (2017/10/2 23:15:40) |
| 坂上季尚♀一年 | > | えっ.....ひゃっ(と声を出して) (2017/10/2 23:17:15) |
| 葉山弦♂59教師 | > | おや、どうしたかな(とぼけた返答をし乳房を揉みしだく) (2017/10/2 23:18:09) |
| 坂上季尚♀一年 | > | うぅ...そ、そこ....(とビクッとして) (2017/10/2 23:19:51) |
| 葉山弦♂59教師 | > | そこ？(乳房を揉むのは止めず、もう片方の手が太ももを撫で) (2017/10/2 23:20:57) |
| 坂上季尚♀一年 | > | ふあっ.....(と愛液が少しずつだが出て) (2017/10/2 23:22:33) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (太ももを撫でる手がスカートの中に入り下着に触れ)おや、もう濡れてきてるんだ(割れ目をなぞり、ブラウスのボタンを数個外すと手を差し入れ) (2017/10/2 23:24:27) |
| 坂上季尚♀一年 | > | えっ.....そ、そんな....んっ(と否定するがびしょびしょになってきてて) (2017/10/2 23:28:07) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 否定しても事実は変えられないよ(割れ目をなぞり手を上げると下着に手を差し入れ、ブラジャーの上から乳房を揉み) (2017/10/2 23:31:08) |
| 坂上季尚♀一年 | > | んっ.....ひゃっ...(と顔を赤くさせ) (2017/10/2 23:34:36) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (ブラジャーを捲り乳房を揉む。担当でないゆえ面識がないのを思いだし)名前、学年、年齢を教えてもらえないかな(下着の中の手がクリトリスに触れ) (2017/10/2 23:37:26) |
| 坂上季尚♀一年 | > | ひゃん..(クリトリスに触れられ飛び上がり)...はぁ坂上...はぁ..季尚...一年....16..はぁ.で...す (2017/10/2 23:40:46) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (クリトリスに触れた指を動かしながら)坂上君、手伝ってくれてありがとう(真面目に答え乳房を揉みしだき割れ目をこすり) (2017/10/2 23:43:45) |
| 坂上季尚♀一年 | > | ひあっ....そこ、そこ(荒いといき混じりに) (2017/10/2 23:47:34) |
| 坂上季尚♀一年 | > | ((すみません....背後です (2017/10/2 23:47:34) |
| おしらせ | > | 坂上季尚♀一年さんが退室しました。 (2017/10/2 23:47:35) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/2 23:47:58) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/10/2 23:49:18) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/10/3 01:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2017/10/3 01:39:22) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/10/3 01:58:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2017/10/3 02:20:06) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/10/3 02:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2017/10/3 02:42:21) |
| おしらせ | > | 寿 那乃♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/11 23:44:39) |
| 寿 那乃♀1年 | > | 【こんばんわ~。】 (2017/10/11 23:46:24) |
| 寿 那乃♀1年 | > | 【待機してみます~】 (2017/10/11 23:52:08) |
| 寿 那乃♀1年 | > | 【んん。落ち、】 (2017/10/12 00:11:24) |
| おしらせ | > | 寿 那乃♀1年さんが退室しました。 (2017/10/12 00:11:30) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/13 18:27:47) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【お邪魔します。とりあえず待機ロルを流しておきますね】 (2017/10/13 18:28:26) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （風景画の参考資料を求めて、夜の図書室を訪れた。相変わらずセキュリティのセの字もないような扉を開いて入れば、自分の求める本のある本棚を、スマホのライトで照らしながら探して）……ここだ。えっと、植物の本は…と（適当に良さそうなタイトルの本を適当にとっては、ペラペラとページをめくってみたりして）この植物…学園の温室にあったかな…（今頭の中にあるイメージは、普段見慣れない植物に包まれた少年…という、少しだけファンタジックなもの。こんなのばかり描いているから、美術部でも少し浮いているのかな、なんて思いながら） (2017/10/13 18:30:12) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀さんが入室しました♪ (2017/10/13 18:31:11) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【雑ロル・エロル問わず、文量もなるべく合わせますので、どなたでもどうぞー。】 (2017/10/13 18:31:13) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 こんばんはー 】 (2017/10/13 18:31:39) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/13 18:31:46) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 お相手 いいですか ？ 成りたいです () よろしければ ﾛﾙ 続けます ~ 】 (2017/10/13 18:33:12) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【とりあえずロルが合うかどうか見たいので、続けていただけますか？ よろしくお願いします】 (2017/10/13 18:34:21) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 わかりました 】 (2017/10/13 18:34:44) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | ん … 眠 ( 教室で 寝てたみたいで 目を開ければ 空も 暗くなってきた 。だるそうに 目を 擦っては 課題が 終わってないことに気づく 。課題は „ 本の調べ学習 " 。 本をかりて帰ろ 、なんて思いながら かたつむりのように のそのそと図書室へ足を運ぶ 。扉から ﾁﾗｯ と 覗いてみれば なにやら 分厚い本 を読んでいる人 。こんな時間に人がいるんだ , なんておもいながら 図書室にはいり 声をかけてみる ) あの .. 何してるんですか ｰ ? ( ﾆｺ 、と微笑んでは相手に 問いかけてみる ) (2017/10/13 18:40:02) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 みじかくなってしまいました ;すいません (_ _) 】 (2017/10/13 18:40:35) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【いえいえ、おきになさらず。続けますね。エロルと雑ロル、どちらが良いですか？】 (2017/10/13 18:41:34) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 よかったです ( 笑 ) えっと 雑ロルで (°∀° 】 (2017/10/13 18:42:40) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【分かりました。】 (2017/10/13 18:42:52) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 雨って だるくなりますよね (´_` 笑 】 (2017/10/13 18:43:33) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | ん…？（夢中になっていたようで、人が近づいていたことに気付かなかった。指を栞の代わりにして本を閉じると、声のした方を向いて）あっ、えっと…こんばんは。絵の資料を探していて…その（初対面の女子に何を言えばいいのか分からず、ごにょごにょと俯いて誤魔化して。知らない人というだけでも話しづらいのに、女子だともっと話しづらい。でも見たところ可愛いし、お近づきになれないかな、と下心も見え隠れして）【ですねー。】 (2017/10/13 18:46:37) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 (2017/10/13 18:48:02) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 絵 かくんですか ? 凄い .. ( ﾊﾟｧ 、と目を きらきらと子供のように 輝かせては 『 絵 、私も 好きです ! 』と にぱぁ 、とわらい乍 そう言う 。) 私は 課題で 本の調べ学習 です .. ( と 眉を下げては 溜め息をつく 、 溜め息をついては 本をさがそうと 台にのり 探し始める 。とろうとしては ｸﾞﾗｯ 、とふらつき ﾄﾞﾃﾝ と派手に転ぶ 。 と同時に本も落ちてくる 。『 いたたた .. 』と 頭を擦っては ねっころがったままで ) (2017/10/13 18:53:17) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 話す話題が 見つかりませんね (´o` ; ←】 (2017/10/13 18:54:09) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【無理しなくても大丈夫ですよ～。】 (2017/10/13 18:54:31) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 ありがとうございます !! (´∀`*】 (2017/10/13 18:55:24) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | いや、そんなことは…（凄い、と言われて素直に嬉しいが、つい謙遜してしまう。一方で彼女は本を用いた調べ学習でここに来たらしく、ああ、自分が自習中に終わらせたやつ…と思い出していると、彼女は台に乗って本を探し始める。話すことも見つからないので、手元の本を再び開くも、彼女が気になってチラチラ見てしまう。すると突然、彼女はバランスを崩して派手に転び。）だ…大丈夫!?怪我は…（すぐに駆け寄ると、寝転がった彼女の足の隙間から、可愛らしい柄の…いや、今はそれどころじゃない。） (2017/10/13 18:58:22) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 凄いよ .. ? ( んへへ 、と笑い ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ と拍手をする 。よければ 今度 一緒に お絵描き したいな ｰ ? 、唐突にそう聞いては 相手の様子を伺う 。 ) んう 、 ( 足をばたばたとさせては 駆け寄り 心配してくれる彼 。” 頭 がひりひりします .. ” と素直にこたえては ぽけーっと 、する。きっと 早急おちたせいか ぼけているみたい . 目を とろーんとさせては 相手をじぃ 、とみつめてみる 。) (2017/10/13 19:05:10) |
| 一ノ瀬 雪 . 1 / ♀ | > | 【 ちょっと放置します ><; すぐ戻ってきます !】 (2017/10/13 19:07:27) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | い、いいけど…（一緒に絵を描きたいという彼女は痛みでぽけーっとしているのか、痛んでいるのかどうかいまいちわかりづらい反応をする。とろんとした瞳は別に異常があるようではなく、軽く脳が揺れたせいかもしれない。思ったより軽い彼女の体をお姫様抱っこで近くの椅子に座らせれば、まだぽけっとしている彼女の目の前で手を振ったりして、無事を確認したりして）だ、大丈夫？なんなら保健室に連れて行こうか？ (2017/10/13 19:08:25) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【了解です。】 (2017/10/13 19:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 雪 . 1 / ♀さんが自動退室しました。 (2017/10/13 19:27:55) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【もう２０分ほど待ってみますね。】 (2017/10/13 19:31:07) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【いらっしゃらないようですので、長居も何なので失礼させていただきますね。また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2017/10/13 19:51:00) |
| おしらせ | > | 宮下 仁奈♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/13 19:51:02) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/10/13 19:51:05) |
| 宮下 仁奈♀3年 | > | 【あー、すれちがい…！】 (2017/10/13 19:51:28) |
| 宮下 仁奈♀3年 | > | 【待機しますね。】 (2017/10/13 19:51:54) |
| 宮下 仁奈♀3年 | > | 【落ち防止ー。ソロルからでも置いとこうかな…】 (2017/10/13 20:10:20) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/13 20:10:39) |
| 宮下 仁奈♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/13 20:11:03) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/13 20:11:13) |
| 宮下 仁奈♀3年 | > | 【おあいて、よろしいでしょうか？】 (2017/10/13 20:11:36) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【はい】 (2017/10/13 20:12:09) |
| 宮下 仁奈♀3年 | > | 【ありがとうございます。では私から失礼しますね】 (2017/10/13 20:12:35) |
| 宮下 仁奈♀3年 | > | んっ、んーーっ……(ぷるぷると踏ん張って背伸びしながら、棚の一番上の本を取ろうとして)んっ…ふー。なかなか取れないなぁ…っ(完全に無防備に開けたシャツの胸元からは、小さく谷間が覗いていて)う…どうしよう、やっと見つけたのになぁ…(はぁ、とため息をつきながら) (2017/10/13 20:15:21) |
| 宮下 仁奈♀3年 | > | 【すみません。背後放置です…】 (2017/10/13 20:18:32) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (本を取ろうとしている先輩に声をかける)こんばんは先輩、とりましょうか (2017/10/13 20:22:27) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【戻って来るかな】 (2017/10/13 20:26:46) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2017/10/13 20:28:11) |
| おしらせ | > | 荒木遼♂3年 客さんが入室しました♪ (2017/10/13 20:33:18) |
| おしらせ | > | 荒木遼♂3年 客さんが部屋から追い出されました。 (2017/10/13 20:33:33) |
| おしらせ | > | 荒木遼♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/13 20:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 仁奈♀3年さんが自動退室しました。 (2017/10/13 20:38:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木遼♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/13 20:53:41) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/10/16 01:28:35) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (雑務を終え、それなりに疲れてはいるものの下腹部のアレは疼き求めている。少し気を落ち着かせようと図書室におもむき中を散策している、相手となる女子生徒がいれば良いが、などと多少思いながら) (2017/10/16 01:35:51) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/10/16 01:47:11) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/10/16 01:47:13) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/10/16 01:58:25) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/10/16 01:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2017/10/16 02:19:02) |
| おしらせ | > | 佐伯達也♂２年さんが入室しました♪ (2017/10/16 02:25:43) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 【こんばんわ】 (2017/10/16 02:25:49) |
| 佐伯達也♂２年 | > | はぁ…眠れねぇ(なかなか寝付けず特にやることもなく校内を散策してるとふと図書室の前を通りかかりなんとなく誰かいるかなと開けると誰もいず近くの椅子に座って本を読み始める) (2017/10/16 02:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂２年さんが自動退室しました。 (2017/10/16 02:47:05) |
| おしらせ | > | 佐伯達也♂２年さんが入室しました♪ (2017/10/16 02:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂２年さんが自動退室しました。 (2017/10/16 03:07:21) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/19 21:49:16) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/19 21:49:46) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【詩帆先輩来ないかな】 (2017/10/19 21:53:38) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2017/10/19 22:00:37) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/11/2 19:46:30) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (ここのもう一つの使われ方を知る生も少なくなったか、などとふと感傷的になりながら図書館内を歩いていた) (2017/11/2 19:48:18) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/11/2 20:02:26) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/11/2 20:02:29) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/11/2 20:13:19) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/11/2 20:13:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2017/11/2 21:13:12) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/11/2 22:48:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2017/11/2 23:29:33) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/11/19 07:22:35) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/11/19 07:35:40) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/11/19 07:35:42) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (最近、してないせいかかなり溜まっていた。可能性は低いか、と思いながら図書館におもむいていた。) (2017/11/19 07:37:27) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/11/19 07:49:07) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/11/19 07:49:09) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/11/19 08:02:31) |
| おしらせ | > | 水咲 春音♀２年さんが入室しました♪ (2017/11/21 18:17:56) |
| 水咲 春音♀２年 | > | 暗い。。。(先客がいなかったこの部屋は、電気が付いていなくて。ﾊﾟﾁﾘと電気をつければ、綺麗に並べられた机と本が照らし出され。適当椅子に座って、持って来ていた本読み始めて) (2017/11/21 18:24:15) |
| 水咲 春音♀２年 | > | 【３５分まで待機します】 (2017/11/21 18:30:14) |
| おしらせ | > | 水咲 春音♀２年さんが退室しました。 (2017/11/21 18:35:15) |
| おしらせ | > | 畠山りさ♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/21 19:24:26) |
| 畠山りさ♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/21 19:24:58) |
| 畠山りさ♀1年 | > | 授業が終わると早足で図書室に向かう)失礼します~….。(そういうと席に座り適当な所から本をとり読み始める)ﾌｧｧ…。眠くなってきた~…そろそろ帰ろうかな~…?(２０分程本を読むと眠くなって来てしまい) (2017/11/21 19:29:21) |
| おしらせ | > | 豪田剛♂３年さんが入室しました♪ (2017/11/21 19:30:17) |
| 豪田剛♂３年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/21 19:30:25) |
| 畠山りさ♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/21 19:30:42) |
| 豪田剛♂３年 | > | ・・・・【よろしく！】（図書室に入ってきて）・・・うん？・・ (2017/11/21 19:31:21) |
| 畠山りさ♀1年 | > | 【合わないようなのでお互いお相手探しましょうか(_ _;)】 (2017/11/21 19:32:24) |
| 豪田剛♂３年 | > | （図書室に一人でいる理沙さんのほうに歩いていき、隣に理沙さんのほうを見椅子に座り）・・なにしてるの？きみ！＾＾ (2017/11/21 19:32:59) |
| 豪田剛♂３年 | > | 【退室します】 (2017/11/21 19:33:26) |
| おしらせ | > | 豪田剛♂３年さんが退室しました。 (2017/11/21 19:33:31) |
| 畠山りさ♀1年 | > | 【お疲れ様でした。待 機 します】 (2017/11/21 19:34:07) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂１年さんが入室しました♪ (2017/11/21 19:46:35) |
| 白神 蓮♂１年 | > | 【こんばんは】 (2017/11/21 19:46:39) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂１年さんが退室しました。 (2017/11/21 19:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、畠山りさ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/21 19:54:41) |
| おしらせ | > | 水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/26 23:19:28) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【こんばんわー。お部屋お借りします。】 (2017/11/26 23:19:48) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/26 23:20:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんは。と、同じくお部屋お借りします。】 (2017/11/26 23:20:51) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【よろしくお願いしますー 長いの書けなくなってきたから短文になったらごめんなさーい！夢さん先にお願いしてもいい？ それとも俺先行で行く？】 (2017/11/26 23:22:46) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますーっ。文量はお気になさらずー！ 先落としますのでしばしお待ちをーっ。】 (2017/11/26 23:25:09) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【りょーかい！ お待ちしています。此方、亀くんだからごめんなさい、と先に謝っておきまするー。】 (2017/11/26 23:26:09) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | (夜の暗く月明かりのみが差し込む図書室の中に佇む一人の少女。制服の上からは寒いのかカーディガンを一枚羽織り、少し長めのスカートから普段覗かせている白い両脚は黒のタイツに包まれている。月明かりの差す窓際にずらりと本が並んだ棚を漁りながら立っている姿が映し出され誰かが入ってきたらその存在にすぐ気づくだろうか。目当ての小説を探し当てるとぱっと目を輝かせる。少し高い位置にあるのか背伸びをして取ろうとしてみるもののなかなか届かずに苦戦する。) んーっ .. 。(小さく声を上げながら爪先立ちのまま。) (2017/11/26 23:31:37) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | (本棚に手を伸ばしている女子がいる。更にその上に手を伸ばすと恐らく取ろうとしている書籍を先に手にした。手に取ると本の題名を眺めながら) ……痴漢大好き ……濡れ濡れ通学電車編……こんな夜更けになにやってんだよ バカっ (分厚い本を彼女に渡すと淫乱な本など眼中に無い視線で夢を見た。同じクラスメイト。席も隣同士。話す機会もそれとなくあったから意識はしてないけれど夜更けの図書室にいること自体が問題だ。生徒会の役員としては寮住まいなら門限破りで罰を与えなければならないし寮住まいじゃなくてもお仕置きを与えるには十分な行為だ。ちなみに先程の書籍はエロ本ではなく 勝手に故意に読んだだけ… 付け加えておこう。) (2017/11/26 23:46:55) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | わわっ .. 水無瀬、くん .. ？ えっ 、ち、ちがっ .. そんな本、取ろうとしてないよっ 。(本棚に手を伸ばしては届きそうで届かない小説を先に手にしたのは彼で。本を手に取るなり題名を読み上げそれと共に聞こえてくるバカ、という声に顔を少し赤くしながらむっと唇を小さく尖らせた表情を振り向きざまに向ける。赤くなった顔は影になって彼から見えていないだろうか。渡された本の題名を確認すると彼が口にしたような文字は目に入ることもなく、お目当ての本だったようで不満そうだった顔は一気に嬉しそうな顔になる。) .. ありがとうっ 。あれ .. ? こんな時間にどうしてここにいるの .. ? (お礼を言ってからふと気づく。自分のことは気にせずにきょとん、とした顔と瞳で問いかけ。寮生でもなければ家に帰ったところですることもないわけで眠れずに足を運んだだけなのだから特に悪いことをしているという意識はないらしく。顔を覗きながら動く度に揺れる髪からはふんわりと仄かにシャンプーの甘い香りが鼻孔をつく。本を大事そうに両腕の中に抱きながらお返事を待って。) (2017/11/26 23:59:27) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 痴漢願望丸だしだから 追試の最先端いってんじゃねーのか？ (渡す前に頭にポン… 書籍で軽く叩きながら手渡した。身長差20㎝。軽くいなす感じは大人と子供みたいだけどタメ口で会話すれば同じ学年と解るから不思議で仕方ない。夢がシャンプーの香を漂わすなら此方は黒髪を無造作に指で鋤きながら縁なし眼鏡から冷たく刺す視線を彼女に与えて) …お前みたいなろくでもない学園の規約を破るヤツがいるから… 帰れないんだよ (見回りも生徒会の仕事と言わんばかりに諭してあげる。言葉と視線… 冷たく乱暴な印象を与えているけど其れは性格上の問題で決して怒ったり説教ではなかった。彼女の性格を見越して意地悪に振る舞っているらしい多分に。彼女の背中を本棚に押し付け壁ドンじゃないけれど 片腕を本棚に支えれば じっ…と視線は夢を見詰めて。) (2017/11/27 00:14:43) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ち、痴漢願望なんて、ないもんっ .. 。そんな変なこと言う水無瀬くんこそ、ばかですっ 。(分厚い本で頭を軽く叩かれると恨めしそうに下から黒目がちな目でじーっと顔を見上げる。よく見ると眼鏡をかけているらしくそこから覗く彼の瞳は冷たいような気がするが気のせいだろうか。どこか鈍い彼女はその理由もましてや冷たい目なのかもよく分からず相変わらず能天気な表情で。) えっ .. ? わたしみたいな .. ? (学園の規約、なんて初めて聞いた気がする。基本的に緩いはずの校則を意識させるような言葉。実を言えば何度かここへこの時間帯に忍び込んでいるのだが、それはばれていなかったから許されたのだろうか。ここでその事を言ってしまうと更に何か言われてしまうかもしれないので黙っておく。) きゃ .. っ 、水無瀬 .. くん .. ? (小さく声を上げると二人だけの図書室にやけに響く声と背中に当たった本棚の音。慌てたように視線を泳がせながらきょろきょろとして。じっ、と視線を向けられるとその目から逃れるように横へとつかれている彼の腕を見つめて。) (2017/11/27 00:28:23) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 授業中… 転寝してたの誰だ？ 毎日、涎垂らして… 譫言の様に 犯してー って囁いてたけど… (ちらり… 壁ドンの体制から問いかけてみる。実際 そんな譫言は嘘だけど転寝していたら本人には解らないだろう。もしかしたら呟いているかもしれないし… でも余り冷たくしても可哀相だからと意地悪するのは此の辺りまで。逸らした瞳を暫し見詰めながら顎に指が触れると此方を向かせる。) …さっきのは嘘。ぜーんぶ嘘。でも学園の掟破りは見過ごせないから… 罰だ (顎を上向かせ顔を近付けたと思うと唇と唇が重なった。そのまま重なり続け強引という所作に相応しく… でも口付け自体は優しさを伴うキス…下唇から上唇へ… 軽く突き上げれば離し また唇を重ねる… 片足が夢の両足の間に割り込みながら 静寂の図書室の中で…) (2017/11/27 00:42:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | え .. 嘘 .. っ 、そんなこと、言って .. 。(反論しようとするもののお昼が終わった後の授業でこっそりと寝ているのは事実だし、その上席が隣の彼にならそんなことを言っていたら聞こえていることだろう。真面目に考えるように頭を悩ませていると不意に顎に触れる指先に初めて距離の近さを意識する。意識してしまうと顔へと全身の熱が集まるように熱くなっていく。) .. へ .. ? う、そ .. なのっ .. ? 水無瀬くんの嘘つき .. 。っ .. ん ｯ .. 。(間の抜けたようなほっとしたような表情が彼女の顔中に広がっていく。そんなほっとしていられたのも一瞬で次の言葉が聞こえてくるのと一緒に甘く強引に塞がれる柔らかい唇。強引なのに嫌なところが一つもない口付け。少しずつ息が乱れていくと離れては再び塞がれる。そちらにばかり気をとられていると両足の間を割って入る彼の片足。足を閉じようとするもののワンテンポ遅く。赤く染まった顔と甘い吐息とうるんだ瞳が彼をとらえる。) (2017/11/27 00:54:56) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 嘘つきで意地悪で… 生徒会は憎まれ上手だし、な… (唇を離しては諭す様に囁いてみた。冷たい視線からはやや暖かみを与えていたかもしれない。右手が彼女のシャンプーの香を残した柔らかな髪に触れた。中程まで長い指が入り込むと鋤き上げて… 離れた唇は再び重なる。顔を傾けながら交わる唇… 啄む様に触れては覆い尽くすと甘い優しい口付けへと変化してゆき) 俺から視線… 離すなよ (囁き終わればまたキスが続く… 乱れた吐息と潤んだ瞳を称える彼女へ視線を投げ掛けては一層 深く入り込んでゆく想いを彼女の中に植え付けてしまう… 片足はスカートの中へ見えなくなるくらいに 膝は割目に触れては押し付ける。) …嫌なら止める 嫌じゃないなら… 受け止めろ 夢の罰も 俺の想いも… (2017/11/27 01:09:31) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | はぁ .. ｯ 、嘘つき .. っ 、意地悪 .. ばかっ .. 。生徒会の印象 、悪くなっちゃ 、んうッ .. 。(おとなしく塞がれていた唇は離れると息を吐きながら囁かれる言葉に返事をするようにぼそっと呟き、彼に向かって言葉を放つ。目をそっと向けると冷たかったはずの視線はどこか柔らかくなっている気がする。長い黒髪を鋤くように動く指先が心地よくて思わず身を任せそうになる。言いかけた言葉の先を遮るように再び重なる唇と彼の動きに翻弄されていく。今までになく甘い口付けによいしれそうになる。) んっ .. 。(彼の囁きに頷くこともできないままに続く口づけ。返事ができないかわりに言われた通り、視線を外さないまま彼だけをそのうるんだ瞳に映し出していく。目に映し出されるのと同じように彼女のなかには今は彼しかいなくて。スカートを割っては割れ目に押し付けられる膝に小さく揺れる身体は素直に反応を示す。) ぁ .. ッ 、.. や 、じゃ .. ないっ .. 。(手をそっと上げると彼の手に細い指先が触れるようにしては、そっと声にする。彼を求めるように真っ直ぐ、射抜くように見つめ続ける目。) (2017/11/27 01:24:35) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | (そのまま本棚に押し付ける姿勢を維持したまま いつしか太く固い塊はショーツの脇から挿入されてゆく… 自然 腰は前後に揺らめき でも着衣を乱したまま肌は曝け出すこともせず唯 身体だけは夢の中に一体となって快楽を誘う…) 綺麗な瞳をしてる… … (繋がった互いに向ける瞳は先程の冷たさは薄れて言葉が途切れたらキスをしている しつこい位に。舌先が交わり唾液は糸となり唇を離せば懸け橋になって。絡めてきた指を交差に交り合わせばきつく手を握り締めたまま 割れ目の結合部からは密の音色が静寂の図書室に淫靡に響くのは二人にしか解らない秘めごとで。) 夢… っ (名を呼ぶと同時に唇から頚筋に移行して甘噛みを… 痕が残る位に。もう一度 名前を囁いた頃にはまたキスをしながら) 逝く…よ (今、初めて微笑んだ夜。夢の中で白濁としたものを残した後も本棚を背にさせて唇を重ねてしまう…。 ) 【タイムリミット 夢さんのレスで最後〆て下さいなーっ】 (2017/11/27 01:43:46) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んっ .. ぁあ .. ッ 。(泣きそうな顔の中に浮かぶ快楽に溺れていく表情。甘く切なく室内に響く声に加えお互いの熱い吐息。彼女と彼が繋がった所から奏でられる水音。まるでここにあるもの全てが重なりあっているようで。) んっ .. 水無瀬 .. くっ .. ん .. ッ 。(乱れた姿と柔らかな唇から喘ぎに混ざって聞こえてくる彼のことを呼ぶ声。ぎゅっと一層強く手を握っては指先を離さないように絡めていく。幾度となく唇に落とされるキスに身体の力は少しずつ抜けていく。銀色の糸が離れる度に切れては元の形をつくってを繰り返していく。唇を塞いでいた口は首筋へと移り、そこへ跡を残すように甘噛みを施される。それに彼女が気づくのはもう少し余裕ができたときのこと。) ぁんっ .. は 、ぁ .. っ 、ゆう .. くん .. ッ 。(こくりと素直に頷くと彼と一緒に上り詰めていく。重ねた口の端から洩れる声と言葉。月明かりの下、図書室で起こったことを知っているのは当人たちと、本と、二人を照らし続けるお月さまだけで。〆 ) 【こんな感じで〆ておきます。遅くまでお相手ありがとうございました。とても楽しかったです、の亀ロルに文量安定しないロルで（長文省略 半角1000文字） (2017/11/27 01:59:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 申し訳なかったです .. っ 。また良ければお相手してくださいっ 】 (2017/11/27 02:00:03) |
| 水無瀬 由宇♂2年 | > | 【ありがとーございました！ハッピーエンドで良かったです。笑。 また遊びませうー！ (2017/11/27 02:02:36) |
| おしらせ | > | 水無瀬 由宇♂2年さんが退室しました。 (2017/11/27 02:03:13) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【はーい！ また遊んで下さいー！ ではお部屋ありがとうございましたっ。】 (2017/11/27 02:04:55) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/11/27 02:05:00) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/6 20:45:51) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【お邪魔します。短～中文希望です。待機ロル回しますね】 (2017/12/6 20:46:29) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （一日の疲れを残したまま、課題をやって帰ろうと図書室へ。人影ひとつない様子は不気味ではあるが、幽霊は信じていないのでこの静けさには安心できる。月明りの差し込む窓際の席に座れば、筆入れや課題のプリントを取り出して取り組み始めて） (2017/12/6 20:48:36) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【…短いですね。もう少し続けます】 (2017/12/6 20:49:03) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （今日の課題は数学の苦手な単元。中学の時からも数学はあんまり得意じゃなかったな、と振り返りながら、本棚を物色しては数学の参考書を手に席へ戻り。パラパラとめくって課題の手助けとなるかと思いきや、そんなに都合よく事が進むわけでもなく。少しばかり難しいものを持ってきてしまったらしく、失敗を悔やむとともに増す増すやる気を失っていって。）…でも、やらなきゃいけないよな…（数学教師のおっかない顔を思い出せば、やる気を絞り出してペンを持つ。参考にならない参考書をちらちらと見ながら、難問に取り組んでいって） (2017/12/6 20:52:26) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【どなたでもどうぞ。】 (2017/12/6 20:54:05) |
| おしらせ | > | 波島あかり♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/6 20:56:05) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こんばんは。よければ、プロフィールをいくらか書いていただけますか？】 (2017/12/6 20:57:20) |
| 波島あかり♀1年 | > | 【こんばんは、プロフ後付けで失礼しました。ロルに続いてもよろしいでしょうか。】 (2017/12/6 20:58:45) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【はい、よろしくお願いします。ちなみに雑ロルですか、エロルですか？】 (2017/12/6 20:59:22) |
| 波島あかり♀1年 | > | 【加崎さんは、どちらを希望してますか？】 (2017/12/6 21:00:01) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【どちらでも構いませんよ。本音はエロルですが、雑ロルでも全然大丈夫です】 (2017/12/6 21:00:34) |
| 波島あかり♀1年 | > | 【最初は雑ロルでいいですか？エロルは雰囲気の流れで…という感じで。】 (2017/12/6 21:01:45) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【はい、了解です。】 (2017/12/6 21:02:09) |
| 波島あかり♀1年 | > | (忘れ物を取りに学校に来ていた私。目的のものはすぐ見つかった。自分のクラスの教室から出た後、明かりのついていない真っ暗な部屋が続いて、お化けでも出そうだと少し身を竦ませながら、足の運びは小走りになる。早くこの真っ暗な所から出たい。そう思っていた矢先、一つの明かりが見えた。時間帯だけに今は誰もいない筈だが…明かりのある部屋に半ば吸い寄せられるように図書室の扉を手をかけてゆっくり開けてみる。)こ、こんばんは～…誰かいるの…?(と、そこにいたのはお化けではなく、男子生徒がいて、一先ず胸をなでおろす) (2017/12/6 21:10:45) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （そのまま結局解答を書いたはいいが、合っている自信はない。でも頑張ったのは確かだ。間違っていたら勇気を出して教師に聞くとしよう…椅子にもたれて背伸びをしていると、何かが駆ける音が聞こえ。一人であるせいか敏感になっているのかもしれない。警戒心を強めつつ、さっさと帰ろうと荷物を収めていると、また足音。ゆっくり振り返ると、同時に開く図書室の扉。教師かと思ったが、女子生徒らしく安心して）…あ、えっと…います…（相手がだれか分からず、とりあえず敬語であいさつをして。ちょっと高めの声は、年上ではなさそうだが） (2017/12/6 21:15:16) |
| 波島あかり♀1年 | > | (細々とした声に、なんだか見覚えがあるなと思った。ううん、誰だっけと頭を悩ませるとすぐに、ぱっと思い出して小走りに彼にかけ寄ると。)君、加崎君でしょ。美術部に入ってる。私、たまに美術部に遊びに行ってるからさあ。君は作品を作るのに夢中で私の事は知らないと思うけど……私は、同クラの波島だ。こんな時に出会って、自己紹介ってのもおかしな話だけど。(と、苦笑いを溢して) (2017/12/6 21:22:16) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 波島さん…？（もちろん、同じクラスなのだから名前は聞いたことがある。だけど声までは聞き慣れておらず…それ以前に、自分のことを知っているのが驚きだった。美術部員の女子とよく話しているのは覚えているけど、まさか自分のことを知っているなんて思わず）…おどろいた。俺のこと知ってる人がいたんだ。いや、ネガティブな意味じゃなくてさ。俺が美術部員って知ってる人、少なそうだから（と、自嘲の笑みを浮かべて。暗闇に目が慣れてくると、苦笑する彼女の顔もはっきりと見えてくる。釣り目とロングヘア、ちょっと強気っぽいのが印象的で…自分とは対照的に見えてしまう。） (2017/12/6 21:27:23) |
| 波島あかり♀1年 | > | ……あー。まあ、知らないのも当然か。んじゃ此処が初、ご対面の場所って事でよろしく頼むよ。私、絵を見るのも好きで。誰がどんな絵を描くかっての、一応知っときたいから…(彼を知ったのは、美術部員の女子と会話してる時。彼は作品を作ってる途中だった。｢ね、あいつ誰。｣｢ああ、加崎君だよ。同じ一年の。｣なんて話の流れで彼を知って。自分が美術部員だと知ってるの、少なそうという発言に、彼は消極的な輩なのだろう。そんな印象を受けた。)…こんな真夜中に、こんな所で宿題かい？まあ、真面目な事だね。(ちら、と彼が熱心に教科書と向き合っているのは数学。それが分かると、思わず顔をしかめた。) (2017/12/6 21:36:50) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （口調は陰湿な話を好む女子のそれに似ている気がしていたが、言葉のところどころから、自分を貶める意図はないのだと察する。勝手に相手のことを決めつけてしまうのは、自分の悪い癖だった。）…ん、よろしくね。そんな大した絵は描いてないつもりだけど（ただの謙遜だけど、ネガティブな発言に聞こえたかもしれない。そんなことを思っていれば、課題が見えたらしく真面目だなんて言われて。…やっぱり、口は悪いのだろうか？）…まあ、教師に怒られるのは気分良くないし。顧問も何かと成績に厳しいからさ (2017/12/6 21:41:42) |
| 波島あかり♀1年 | > | それぞれ、持ち味ってもんがあるだろう。なんだ、加崎君…は、絵が好きなのかい。美術部に入ってるって事は、そうだろう。(消極的な彼の印象を受けて、距離をつめようと自分は図々しかっただろうか。そんな事も頭に入れつつ、ぎこちなく問いかけてみる。)すげえ真面目なんだな。君。私は数学、一番不得意だからさ。苦手なものは苦手でしょうがないよ。それで怒られるのもいい気はしないけどね。 (2017/12/6 21:50:26) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …ん、まあね。始めたのは最近だからさ、まだ上手とは言えないけど。好きだよ（窓際のテーブルに腰かけながら苦笑して。数学が苦手だという彼女に、真面目と言ったのは小馬鹿にしているわけではないと分かり、勝手に印象付けていた自分が恥ずかしくなり。彼女が距離を詰めようとしているのなら、自分も、と思い）…なら、一緒にやらない？教えられるほどじゃないけどさ…そういうのも、苦手、かな？（と、自信なさげに笑みを浮かべ） (2017/12/6 21:55:32) |
| 波島あかり♀1年 | > | 上手とか下手とか考えずに好きで、楽しんで描くのが一番いい。何でもそうだ。そうすりゃあ、自ずと上達もしていくから。(半ば、自分にも語りかけるように、そう答えて。)ん、なんだ?こんな真夜中にまでお勉強ってか？仕方ないな。付き合ってやるよ。(と、そんなこと言ったものの一緒にと言われて悪い気はしなくて、苦笑こぼしつつも彼の隣に座って、数字ばかり並べた教科書の内容に、思わず、うげ……と声に出して) (2017/12/6 22:01:56) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | うん、ありがとう。ちょっと自信ついた（彼女の口調にはまだトゲを感じてしまうが、奥底では理解し始めていた。悪い子じゃないな、と。）…嫌ならいいんだよ？（隣に座る彼女の苦笑に気付くと、気遣うように顔を覗き込んで。あ、ちょっと可愛い…なんて思ったりして。） (2017/12/6 22:07:26) |
| 波島あかり♀1年 | > | ………(難しい教科書を前にして、頬杖を付きながら少し考え事をした後、眉尻下げつつ呟くように)私もさ、遊びに行くくらいだから美術部に入ってもいいんだけど…絵があまり好きじゃなくなっちゃってさ。それきり。(と、顔を覗きこまれたことに、今頃のように気付くと)わっ……急に見てるんじゃないよ…。あんたとの共同作業は別に嫌じゃないけどさ。数学自体嫌いだから…(机の上に顎乗せてぶーたれてみて。) (2017/12/6 22:18:14) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …そうなんだ（絵があまり好きでなくなった。それはたぶん、かつて描いていたということだろう。余り掘り下げるのも、彼女の思い出したくない過去を掘り返すようで気が引けた。）…遊びに来てくれるだけでも、いいよ。（うっすらと笑って、彼女の頭を撫でそうになる。）…まあでも、追試とかになると嫌でしょ。やっとこ？（ああ、なんだか手のかかる妹のようだ。自分が兄という気質でもなく、なんとなく思っただけなのだが。机の上に顎を乗せて文句を垂れるさまも、なんだか微笑ましくて。一度ひっこめた手は無意識に動き、彼女の頭を優しくひと撫でしていた） (2017/12/6 22:22:53) |
| 波島あかり♀1年 | > | ……ありがと。そうさせてもらうよ。最近は、あまり長くペンを取れなくなって、落書き程度だ。(別に、思い出されて嫌な記憶は無いが、話すのは自重しておこう、と。)つい、し、だと……………それは確かに、嫌だ、な……(追試と聞くと体をかたくさせ片眉をピクリとさせると、ふと、頭に彼の手がふわりと乗っかり、一瞬解されそうになるが、ほんのり頬を染めると慌てたように)な、なんだよ。いきなり… (2017/12/6 22:31:56) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …ん（言葉を飲み込んだ彼女にやはり事情があるのを察し、了承の笑みを浮かべ。）…あ、いや。ごめん、なんかその、可愛らしくて…（手をすぐに離すと、正直に撫でた理由を話して。だがあまりに正直すぎて、これでは誤解してくれと言っているようなものだ。せっかく距離が縮んできたというのに…頭の中がぐるぐると回り、思考が絡まりはじめる）…いやその、ヘンな意味じゃ、なくて… (2017/12/6 22:35:29) |
| 波島あかり♀1年 | > | 【う、手違いで綴っていたロルが消えてしまった…少々お待ちを。都合悪ければお声かけてくださいね。】 (2017/12/6 22:44:08) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【大丈夫ですよー。楽しんでいますので～】 (2017/12/6 22:44:43) |
| 波島あかり♀1年 | > | 可愛いらしい…ね。それはあまり嬉しくないな。(可愛いより、美人だと言われたいお年頃故、少し不満げに。でも、やはりお年頃の女子なので、そう言われて悪い気はしない。)…ん。いや。いいよ。悪い気はしない。最近、寒くてさ。人肌恋しい季節になったせいもあって寂しくてね………っと、数学するんだったね。これでは、君の勉強に水を差してしまう。(目を伏せて、寂しげにそう言った自分に気付くと、いけない。切り替えなければと、少し焦ったように苦笑い溢しながらも、教科書に手を置いて。) (2017/12/6 22:50:45) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …そ、そう？期待に沿えなくてごめんね（そんなに拒まれることはなく安心したが、もっと他の言い方がよかったのだろうか。だがぱっとは思いつかず。意味ありげに目を伏せて寂しいと言った彼女…気付けば、そんな彼女が教科書に置く手に、自分の手を重ねていた）…俺のは、もう終わってるよ。だから、気にしないでいい（それを言うだけなら、手を重ねる必要はないのに。彼女の目を見つめると、言葉なく何かを訴えていて） (2017/12/6 22:55:00) |
| 波島あかり♀1年 | > | (てっきり、彼の一人称は"僕"だと思ったのに"俺"と言うから少々面食らった。それを、自分の手と彼の手を重ねながら言うから。彼の中の男を感じた)…なんだ。私と一緒に勉強するんじゃなかったのか。(私を見つめる彼。生娘なら、ここで顔を赤くして可愛らしく慌てふためくのだろう。だが生憎自分はそうじゃない。)ふふ。口説き文句でも言うつもり…? (2017/12/6 23:03:59) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …したいなら、いいけど？（面食らう彼女を試すように言ってみて。だが、満更でもないのは彼女が言わなくても分かる。）…まどろっこしいのは嫌いだ。俺は、きみのことが気になってる。目が離せないんだ（部屋が暗くなければ、自分の顔がほのかに赤くなっていることに気付かれていただろう。いまが夜であることに感謝しながら、重ねていた彼女の手を握ってみせて。それはとても柔らかくて、細くて。なによりあたたかった） (2017/12/6 23:08:02) |
| 波島あかり♀1年 | > | (駆け引きって、こうゆう時なんだろうか。まだ年頃の彼女には分からない。でも、男の経験が全く無い訳じゃない。私の手を握りながら、暗い空間の中でも分かる、彼の赤い顔を見て。持ち前であるつり目を、細くさせながら更につり上がらせた。)…あんた。可愛い顔して意外にタラシだね。誰にでも、そうやって声をかけてるんじゃ、無いのか…。(自分で言って少し寂しい。後半は、だんだんと声が小さくなっていって。) (2017/12/6 23:15:30) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …そう、見える？（睨むように目を細める彼女…ふと思い出されるのは数年前の出来事。他人の目を気にしてばかりで、クラスの女子にその視線がキモい、なんて言われたこと…でも、目の前の彼女が同様に思っているとは考えられなかった。自嘲気味に笑みを浮かべるが、拒まれない手を離すことはしなくて）…これでも、ビビってるんだよ。慣れないことしてさ。握ってでもいなきゃ、きみに丸わかりになる。…嫌なら、離すさ。 (2017/12/6 23:21:13) |
| 波島あかり♀1年 | > | (わかってる。此処は、こうゆう場所だから。"殆どの生徒が知っているヤリ場になってしまった図書館"それが、此処だ。私だって知らない訳じゃない。こいつは男。私は女。 ヤる事は一つだ。そんな事ばかりぐるぐると頭の中を巡って、思わず握り拳を作ると震えて)……すまない。離してくれ……。(と、消え入るような声で。) (2017/12/6 23:25:21) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …ん、ごめん。（消え入るような声で訴える彼女の言うことを素直に聞き入れ、手を離す。彼女の作った拳が震えているのを見れば、自分がそうさせたのだと思い。申し訳ない気持ちで満たされていく。最初からそういうつもりではなかったのだが…そう言ったところで、状況は悪化する一方だろう。それ以外に何を言えばいいのか分からず、さきほどまで彼女と重ねていた手を見つめ） (2017/12/6 23:28:59) |
| 波島あかり♀1年 | > | (気まずくなってしまったこの空間、どうしよう。別にこいつの事は嫌いじゃない。それでも、今この複雑な気持ちの中では……と、困った彼の顔を見つめながら思った。)あー、そんな顔するなよ。(苦笑いを溢しながら、彼の頭を撫でて)……お前とは今夜しか会えないかもしれないから…他人の戯れ言だと思って……少し私の話を聞いてくれるか…? (2017/12/6 23:36:26) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …あ…（ちょっと正直に表情に出しすぎてしまった。今度は自分が撫でられてはっとなり。今夜しか、という彼女の言葉でまた悲しさが募ってしまうが、彼女の申し出にゆっくりと頷いて。）…うん。聞かせてほしいかな（ちょっと、未練がましいだろうか。それでも、無下に断ることなど勿論できるはずもなかった） (2017/12/6 23:40:19) |
| 波島あかり♀1年 | > | ……お前が望むなら、また会ってもいいぞ。もう、明日の日にちも近いしな。眠くなってきただろう…?(私よりイイ女なんてたくさんいるだろう。でも、少しだけでも寂しがってくれているのだろうか。ソレが少しだけ嬉しい。そのまま、くしゃりと彼の髪の毛を軽く乱しつつ撫でてみた。) (2017/12/6 23:47:22) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （何かを言わなくては。焦りばかりが募る。ねじ曲がって伝わってしまった自分の想いを伝えるにはどうすればいい？髪を軽く乱される感覚がふしぎと心地よくて。）…会えるなら、会いたい。もっと、話がしたい…（たぶん、距離を詰めることに気を取られすぎて、互いを知ることがおろそかになっていたのも一因だろう。彼女に向けて、ぎこちない笑みを浮かべた） (2017/12/6 23:51:09) |
| 波島あかり♀1年 | > | (焦ったように、素直に口に出してくれた彼に、ふふっと微笑みを溢す。)そうかい。なら、会おうか。予定合わせて。ふふ、今のあんたの態度の方が好感持てるよ。格好つけてるよりさ…?(なんてこんな事、男は言われていい気はしないだろう。知ってる。さて、じゃあどうしようか？と彼の頭から手を離して。) (2017/12/6 23:57:22) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | な…カッコつけてなんか、ないし…（そう見えてしまったのだろうか。慣れてないことをしている自覚はあったが、まさかそう見えていたとは思わず）…また、ここで会おう。待ってる、から（待ってると言って、彼女が絶対に来てくれる保証は無い。だけれど、そういわなくては自分の気が済まなかった…自己満足と言えば、そうだ。） (2017/12/7 00:00:24) |
| 波島あかり♀1年 | > | …お前も美術の部活動で忙しいだろうし、まあ、そんな無理はしてほしく無いから。肩の力を抜きなよ…(彼の肩を、ぽんぽんと軽く叩いてやり。待ってる、なんて言われると口角上げると)ふふ、ほんとかよ…?まあ、あまり期待せずにまた此処を覗いてみるよ。(と、後ろ姿を見せながら軽く手をヒラリとしながら図書室から去っていき。) (2017/12/7 00:06:41) |
| 波島あかり♀1年 | > | 【と、去りロルも回した事だし当方はこれにて失礼します。またお話できる日を楽しみにしてます故。】 (2017/12/7 00:08:11) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ありがとうございました。こちらこそです～。】 (2017/12/7 00:08:42) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | （期待、してくれるようになりたいな…何事もなかったかのように図書室を去る彼女の背を見送り、妙な喪失感を誤魔化すように、荷物を片付け始めた…） (2017/12/7 00:09:12) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【短いですが、こちらもこれで〆で。】 (2017/12/7 00:09:32) |
| 波島あかり♀1年 | > | 【ですです。それでは、お休みなさい。】 (2017/12/7 00:11:54) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【おやすみなさい～。】 (2017/12/7 00:12:07) |
| おしらせ | > | 波島あかり♀1年さんが退室しました。 (2017/12/7 00:12:17) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/7 00:12:22) |
| おしらせ | > | 柊 那乃♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/7 23:16:43) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【こんばんわ~。】 (2017/12/7 23:18:01) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 二年さんが入室しました♪ (2017/12/7 23:21:38) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【こんばんは。プロフ後進します】 (2017/12/7 23:21:56) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/12/7 23:22:43) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【希望とNGはありますかー？】 (2017/12/7 23:23:27) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【んん、特にないです。NGは、グロ・痛いくらいですかね、】 (2017/12/7 23:25:23) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【了解です。良ければ先にロルお願いします】 (2017/12/7 23:26:12) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【分かりました、】 (2017/12/7 23:26:35) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【こんな設定がいいってのがあるなら合わせるよ】 (2017/12/7 23:27:06) |
| 柊 那乃♀1年 | > | んん…どうしよ、図書館にあるかな、(放課後、勉強をしに図書館に来たは良いものの、その時に忘れものをした事に、一度寮に戻ってから気付き、また図書館まで来る。)…わ、暗い。(と、呟けば、ゆっくり足を中へ進めていく。) (2017/12/7 23:32:08) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【設定。ん~。特にないかな、?】 (2017/12/7 23:33:29) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | ん？誰かいるの？(ここを溜まり場として小さな冷蔵庫に隠してあるビールを手に取り大きなソファーにだらしなく腰かけたまま人がいるであろう場所に向かって声をかけ) (2017/12/7 23:35:32) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【了解！俺としては強引でもイチャイチャでもいいよ】 (2017/12/7 23:35:57) |
| 柊 那乃♀1年 | > | んん、…へ?え、と。?(暗いなか、怪我しないようにゆっくり歩いていれば、急に誰かの声が聞こえれば、小さくﾋﾞｸｯと肩を揺らし、少し慌てる。) (2017/12/7 23:37:23) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【んん、じゃあ少し強引めで、】 (2017/12/7 23:37:44) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | なんだよ？…ここに何しに来た？(もう何本か飲みおわったビールの缶が床に転がっており)何しに来た？ (2017/12/7 23:39:46) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【了解！こちらの希望は///を付けてほしいww無理にとは言わないけど】 (2017/12/7 23:40:21) |
| 柊 那乃♀1年 | > | あ、え…と。忘れ物してしまって、それを取りに、(人見知りな性格なため、少し声が震えてしまい、カーディガンの袖をｷｭｯと掴みながら。) (2017/12/7 23:42:31) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【あ、全然大丈夫ですよ~。普段から使ってますし、w】 (2017/12/7 23:43:02) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 忘れ物？何探してんだよ…よっこらせっと…(少し酔いでふらつきながらも立ち上がり)忘れ物はあったのか？(ほわほわした足取りで柊に近寄って) (2017/12/7 23:44:51) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【それはよかったら(^^)強引が好きとかもしかしてマゾ？】 (2017/12/7 23:45:29) |
| 柊 那乃♀1年 | > | …え、と。自学用のノート、です。(一回一回、質問されるたびに、変に緊張してしまいながら。)ま、まだ。です…(辺りを見渡し、必死に探しながら。) (2017/12/7 23:49:00) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【や、違っ…!なんか、ｵﾄﾞｵﾄﾞ系だとどうすれば良いのか分からないけど、少し強引だと反応しやすいじゃないですか、】 (2017/12/7 23:50:09) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | なんそれ？とりあえず…一緒に探してやるからですこっち来いよ！(柊の嘉多を掴んでソファーへと座らして)まぁ、とりあえず何飲む？ (2017/12/7 23:53:44) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【へぇ…案外変態プレイとかノリノリでやってたりして…】 (2017/12/7 23:54:22) |
| 柊 那乃♀1年 | > | へ…わっ…!?//な、あ…あの。/(急に、掴まれソファーに座れば、頭の中が少し混乱しながら。)え…や、大丈夫、です。(特に喉も渇いてなかったため、大丈夫と言い。) (2017/12/7 23:58:36) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【いやいや、】 (2017/12/7 23:58:55) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 何が大丈夫なんだよ？ほれ…(手渡したのは甘めの缶酎ハイ)とりあえず、これ飲んだら探し物するか…(グビグヒとビールを飲み干してすぐに新しい缶に手を付けて) (2017/12/8 00:00:29) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【ちがうの？笑】 (2017/12/8 00:00:41) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 、うっ…。あ、のっ。これお酒なんじゃ…?(渡された飲み物を、ゆっくり匂いを嗅いでみれば、お酒の匂いと少し甘い香りがして。)け、結構飲みます、ね。 (2017/12/8 00:02:54) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【違いますね。】 (2017/12/8 00:03:13) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | え？俺はもう…アルチューだからな(得意気に酔ったヘラヘラ顔で柊の唇にキスして)ちゅっ…くちゅ…ちゅぱ… (2017/12/8 00:05:18) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【そかそか、それは大きな誤解でした笑】 (2017/12/8 00:05:43) |
| 柊 那乃♀1年 | > | ア、アルチュー…。身体に悪いんじゃ…んっ、ｯ!?//ちょ、やっ…//(ﾍﾗﾍﾗ笑いながら言った相手を少し心配していれば、唇に違和感を感じ、数秒後キスされてると気付けばｶｧｧｯと顔が赤くなる。) (2017/12/8 00:08:21) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【ほんとです。(むぅ、】 (2017/12/8 00:08:56) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | ん…くちゅ…ちゅぱ…はむっ…(唇の感触を楽しむかのように、ゆっくりと優しくねっとりと唇を重ねて)お前の唇…柔けぇ… (2017/12/8 00:09:45) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【ごめんごめん笑 変態を期待してました笑 ごめんな？よしよしww】 (2017/12/8 00:10:16) |
| 柊 那乃♀1年 | > | んぅ…ふぁ、ぁ…//も、くる…しぃ//(だんだん頭がﾎﾞｰｯとしてきて、小さくだが声が漏れてしまいながら、少し苦しそうに相手の胸元をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ叩き。) (2017/12/8 00:13:00) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【うち、そんな変態やないもん~。】 (2017/12/8 00:13:52) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | (ポンポンと胸板を叩かれるも微動だにせず、柊のあごを掴んでより強引に舌を口内に入れていく)ほら…お前も舌…出せよ… (2017/12/8 00:14:38) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【そうだよな…だったら俺の前だけ変態でいてくれ】 (2017/12/8 00:15:10) |
| 柊 那乃♀1年 | > | っん、//ひぁ…あっ//んｯ…!?//(声が我慢出来ずに漏れだしながら。あごを掴まれば、一瞬ﾋﾞｸｯと驚きを隠せずにいて。)…ふぇ…?//(頭がついていかずに、少し舌を出して。) (2017/12/8 00:18:48) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【そんな過激な変態にはなれんよ、?】 (2017/12/8 00:19:23) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | くちゅ…れろ…ちゅ…くちゅ…(だらしなく、舌をお互い出し合い絡めあわせながら柊の服をゆっくりと脱がし始める) (2017/12/8 00:20:24) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【ゆっくりでいいよ♪】 (2017/12/8 00:20:36) |
| 柊 那乃♀1年 | > | も、や…//らめっ…//(そろそろ息がもたなくなり、さらには足も力が入らなくなってきて、少し相手の制服をｷｭｯと掴みながら。) (2017/12/8 00:23:31) |
| 柊 那乃♀1年 | > | 【まぁ、出来たらやけど。】 (2017/12/8 00:24:07) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | なにが…ダメなん？ダメなら言ってみろよ…(服の中に手を忍ばせて乳房を掴んで強引にﾓﾝﾃﾞｲｸ) (2017/12/8 00:29:45) |
| 二階堂 政宗 ♂ 二年 | > | 【たとえばー？】 (2017/12/8 00:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 那乃♀1年さんが自動退室しました。 (2017/12/8 00:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 政宗 ♂ 二年さんが自動退室しました。 (2017/12/8 00:50:24) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/12/12 00:00:05) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (雑務を終え深夜ながらも書物を求め図書室へ赴く、溜まってる性欲は理性で抑えて) (2017/12/12 00:02:38) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/12/12 00:13:36) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2017/12/12 00:13:38) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2017/12/12 00:24:00) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/13 00:16:55) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【お邪魔します。欲を言えば先輩希望ですが、どなたでもどうぞー。】 (2017/12/13 00:17:51) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | …あ…（何の前触れもなく、目がぱっちりと開いた。同時に襲い掛かる硬直感と異様なまでの寒さ。声を出すこともできなかった。ガチガチと震える顔を机から上げると、ロボットみたいな動きで暖房の電源を入れる。最近気づいたのだが、こんな夜中でも暖房が使えるのはどうなんだろう。疑問ではあったが、怒られたことはないし気にしないことに。部屋の照明もつけようと思ったが、暗い方が好きなのでそのまま。特に用があるわけではないが、部屋が温まるまでの間、じっと体を丸めて窓の外に広がる星空を見上げて） (2017/12/13 00:21:13) |
| 加崎 蓮斗♂1年 | > | 【うーん、やっぱり平日の夜では厳しいでしょうか。お邪魔しました】 (2017/12/13 01:21:38) |
| おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/12/13 01:21:40) |
| おしらせ | > | 二階堂あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/26 20:09:52) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【こんばんはー (2017/12/26 20:10:17) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【とりあえずロル回しときますか！ (2017/12/26 20:10:39) |
| 二階堂あき♀2年 | > | と、誰もいないかな？(ドアを開け回りを確認し)あーあったあった、読みたかったんだよね！この本！(そういって本を手に取ると一番窓際の席に座って読み始める (2017/12/26 20:13:24) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【待機してます】 (2017/12/26 20:13:56) |
| おしらせ | > | 二階堂あき♀2年さんが退室しました。 (2017/12/26 20:17:33) |
| おしらせ | > | 二階堂あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/26 20:17:40) |
| おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/26 20:18:08) |
| 早川駿♂2年 | > | 【こんばんはー。続いても宜しいですか？】 (2017/12/26 20:18:22) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【こんばんはー、はい！お願いします (2017/12/26 20:19:00) |
| 早川駿♂2年 | > | (いわゆる終業式を終えても、図書館は年末年始を問わず利用可能である。ヤリ場となっていることで有名なこの図書館も、図書館としての機能が損なわれている訳では無いので、本の貸し借りは可能である。偶然返却期限の迫った本があることを思い出し、図書室へと返しにやって来ると、どなたか先客がいるようで…)こんばんはっと…電気ついてるし誰かいるんかな…？(と、独り言を言いながら、棚に本を戻す。ついでだから何か本を読んでいこうと、スポーツ選手の自叙伝を手にし、窓際の席へ行こうとすると、先客はそこにいたようだ)こんばんは。こんな時間に読書ですか？ (2017/12/26 20:25:32) |
| 二階堂あき♀2年 | > | んー？(こんな時間に人が来るのかと思い、声がする方に顔を向ける)こんばんはーうん、ちょっと読みたい本があったからね、(相手の顔を見ると見覚えがあり考えてみると同学年の､､､)早川君、だよね？あってた？(間違えてたら失礼だなとおもいドキドキして (2017/12/26 20:29:19) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【私の文の長さはこれくらい何ですが大丈夫ですか？】 (2017/12/26 20:30:29) |
| 早川駿♂2年 | > | 【はいー。大丈夫ですよー】 (2017/12/26 20:31:05) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【ありがとうございます、よかったです】 (2017/12/26 20:32:03) |
| 早川駿♂2年 | > | あっ、こんな時間にってそれはお互い様か…(自分もこんな時間に図書室来てるし。なんて微笑むと、相手がここにいる理由を聞き)俺は本を返しついでに、なんか読んでこうかなーって。(と、自分のここにいる理由も説明し、早川くんだよね？と聞かれると、同学年の子であることに気づき)あー、二階堂さんだよね？俺のことなんて知られてないと思ってたけど…(なんていうと、二階堂さんの黒くて長い髪にうっとりと見惚れながら)ねっ、隣座ってもいい？ (2017/12/26 20:35:00) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 私はこの間見つけた本読もうと思って(ニコニコして)むしろ私のことよく知ってたね？早川君はかっこいいって有名だよー？(隣どうぞーと手招きする (2017/12/26 20:40:33) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【ちょっと文章的におかしくなってしまいましたね笑、気にしないで続けてください】 (2017/12/26 20:41:56) |
| 早川駿♂2年 | > | そーなんだ？本読むのの邪魔しちゃったかな…？(ごめんねーと、両手を顔の前に合わせて)二階堂さんも美人って有名だよー。そんな人にかっこいいって言われて嬉しいな…(言いながら、手招きされるまま隣に座って、見つめながら)この図書室、今は二人だけだよね…？(と、囁くように聞いてみて) (2017/12/26 20:43:27) |
| 早川駿♂2年 | > | 【こちらこそ、文章量不安定で申し訳ないです。】 (2017/12/26 20:44:37) |
| 二階堂あき♀2年 | > | いやいやー全然大丈夫だよ？一人もさすがに寂しいしー、私はそんな美人じゃないよー、みんなが勝手にいってるだけ。(若干照れながら)､､､うん、そうだね？(いきなり囁かれるとびっくりして目をそらし (2017/12/26 20:46:26) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【大丈夫ですよーお互い様でいきましょう笑】 (2017/12/26 20:47:36) |
| 早川駿♂2年 | > | そっか～…それならいいけど、集中して読書したいとかなら無理せず言ってね？(と、言いつつ、いつでも出ていくから。なんて付け加えて)ううんー？二階堂さんは美人だと思う…(少し照れながらそんなことを言うと、こちらの囁きに対してびっくりした彼女を見て、少し距離を取って)あっ、ごめんね…びっくりしちゃうよね…(と、少しの沈黙の後、空気を切り裂くように)二階堂さんは彼氏とかいるの…？(なんて続けて) (2017/12/26 20:51:42) |
| 二階堂あき♀2年 | > | うん、ありがとーでも一人は寂しいからいてほしいなぁー、(相手が謝ると気まずい空気を立ちきるように話題を振ってくれ少しほっとし)､､彼氏とかはいないかなぁ、好きな人とかよくわかんなくて (2017/12/26 20:55:08) |
| 早川駿♂2年 | > | わかった。じゃあしばらく一緒にいるね？(なんていうと、間髪入れずに好きな人とか分からない…という返答も帰ってきて)へー…じゃあ告白とかされてもお断りしてる感じなの？(と、彼女のことが少し気になってもう少し深く聞いてみようと…) (2017/12/26 20:57:12) |
| 二階堂あき♀2年 | > | んー、前は告白されて付き合ったけど、結局よくわかんなくて振っちゃった、自分最低かなぁ(過去の事を話すと自分のダメさに気を落とし、まぎらわすように笑って (2017/12/26 20:59:58) |
| 早川駿♂2年 | > | 最低なんてことはないと思うよ？(と、フォローをするも、誤魔化すように笑う彼女を見て申し訳なくなり)聞かない方が良かったかな？ごめんね…(と、また謝って、しばらくの沈黙の時が再び。今度は気の利いた話題を振ることも出来ずに) (2017/12/26 21:02:02) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 大丈夫だよ(ヘラヘラ笑って)､､､早川君は？絶対モテてるから彼女いるんじゃない？(茶化すようにニヤニヤして (2017/12/26 21:03:52) |
| 早川駿♂2年 | > | (笑いながら話題を振ってくれるとこっちも少し安心したような表情を浮かべるも、聞かれたのは自分についての話で)俺？モテないし彼女もいないよー？だからクリスマスも漏れなくぼっちでした(エッヘンと、何故か自慢げに笑って見せて) (2017/12/26 21:05:39) |
| 二階堂あき♀2年 | > | えー本当に？あれだ！早川君かっこよすぎてみんな釣り合わないと思っちゃうとか(ひらめいたように言う)威張るなぁ！クリスマス私もボッチだった笑！みんな彼氏とデート！じゃあ早川君と過ごしたかったなぁー(思ったことを口に出してしまう (2017/12/26 21:09:09) |
| 早川駿♂2年 | > | そんな訳ないじゃん！ただもてないだけだよ～(なんて、閃いたように大きな声でいう彼女に笑って返して)そうなんだぁ、俺の周りもみんなデートだし、二階堂さんみたいな可愛い子がそばにいてくれたらなって思ってたよ…？(と、こちらもそんなことを口走って) (2017/12/26 21:12:10) |
| 二階堂あき♀2年 | > | あははー(自分恥ずかしいこといってたんじゃない？と自分の中でツッコンでると相手がそれに乗るようなことを言って思わずほんとだと思ってしまう)へっ///ほんとに？//(顔を赤らめ (2017/12/26 21:15:23) |
| 早川駿♂2年 | > | ホントだよー？嘘言ってもしょうがないし…(顔を赤らめる彼女を見てそう告げると、彼女を抱き寄せて) (2017/12/26 21:18:39) |
| 二階堂あき♀2年 | > | んっ///嘘だと思った///(されるがままに抱き寄せられると背中に手を回し自分からもギュッと抱き返す (2017/12/26 21:20:15) |
| 早川駿♂2年 | > | (抱き返され、密着すると、彼女の柔らかな胸が自分の身体に当たりドキッとして)に、二階堂さん…おっぱい当たってる…(緊張からか、ハッキリと口走ってしまい、感触をもっと確かめたくて更に強く抱きしめて) (2017/12/26 21:24:37) |
| 二階堂あき♀2年 | > | えっ//あっ///(ごめん、と言うと体を離そうとするがさらに強く抱き締められ、一度意識すると胸が熱くなってくる (2017/12/26 21:27:19) |
| 早川駿♂2年 | > | (体を離そうとする彼女を離すことなく、密着したまま)離れないで…そばに居てよ…(と言って綺麗に整った長く綺麗な黒髪を上から下へと撫でていきながら、離すまいとがっちり抱きしめたまま) (2017/12/26 21:30:42) |
| 二階堂あき♀2年 | > | うん////(髪を撫でられると、安心し、落ち着いた感じで)私、早川君になら、触られたいかも///？いい、かな？(そういうと自分のシャツのボタンを何個か外しピンクの下着が顔を覗かせる (2017/12/26 21:33:37) |
| 早川駿♂2年 | > | 触られたい…？(彼女の言葉を確認するように聞き返すと、彼女のシャツの胸元が開き、実った乳房が顔を覗かせている)本当にいいの…？触っちゃうよ…？(と、最後にもう1度確認をして) (2017/12/26 21:37:03) |
| 二階堂あき♀2年 | > | うん、///私が触って欲しいの///(恥ずかしがりながら目を見て頼む (2017/12/26 21:38:32) |
| 早川駿♂2年 | > | わかった…(彼女からのお願いを受けると、シャツの上からでもわかる柔らかな胸を揉み始める)大きいんだね…二階堂さんのおっぱい…(と、シャツの上から胸をぐっと揉みこんでいって、見つめながら囁いて) (2017/12/26 21:42:37) |
| 二階堂あき♀2年 | > | ありがと///ｯｯ//おっきくないよ？//(自分で頼んだ事だがいざとなったら、結構恥ずかしく時々声を漏らしながら (2017/12/26 21:44:38) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【今日は用事があるので10時くらいにおちますね】 (2017/12/26 21:45:37) |
| 早川駿♂2年 | > | 【はいー！了解ですー。】 (2017/12/26 21:45:56) |
| 早川駿♂2年 | > | ううん。柔らかくて大きい…(感触を確かめるように揉みこんでいくと、次第に甘い息を漏らし始めた彼女を見て)そんな甘い声出されたら興奮しちゃうよ…もっと欲しくなる…全部欲しくなるよ…(と、想いを伝えているとも取れるような言葉を言いつつ、シャツの中に手を入れて、今度はブラジャーの上から胸を揉みこんで) (2017/12/26 21:48:15) |
| 二階堂あき♀2年 | > | んぁっ////(次第に激しくなっていく手の動きに喘ぐ声も大きくなっていき、下着の上から揉まれると体がﾋﾟｸｯと反応し胸が揺れて (2017/12/26 21:50:40) |
| 早川駿♂2年 | > | 二階堂さん…(胸を揉みながら身体を密着させて、強引に唇を奪うようにキスをする)ちゅっ…こういうこと好きなの…？(と、正直な反応を見せる彼女に疑問を投げかけてみて) (2017/12/26 21:53:56) |
| 二階堂あき♀2年 | > | ﾝｯ///(キスをされると目を瞑り受け入れて)好きって言うか、早川君と居たらなんかやってほしくなっちゃったの///ごめんね？//(上目使いで言うとお返し、といってこっちからもキスをする (2017/12/26 21:56:31) |
| 早川駿♂2年 | > | そっか…でも嬉しいよ。二階堂さんにそう思ってもらえるなんて…(と言いながら、舌を絡め取るようにキスを始める。しばらくキスをしていると、図書室中に22時のお知らせのチャイムがなり始める) (2017/12/26 21:59:32) |
| 二階堂あき♀2年 | > | あっ、ﾝﾂｯ///(チャイムを聞くとショボンとして)時間だ、、ねぇ、また今度続きしたいなぁ、！(そういって乱れた服を直しながら問いかけて)今日はありがとう//おやすみ//､､､私好きな人できたかもしれない(そういって一方的に扉を閉めた (2017/12/26 22:02:43) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【、雑な閉め方でしたかね？最後までありがとうございました！すごい私の好きな文章の書き方だったのでまたおねがいしたいです！ (2017/12/26 22:04:04) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【お疲れ様でした (2017/12/26 22:04:26) |
| おしらせ | > | 二階堂あき♀2年さんが退室しました。 (2017/12/26 22:04:29) |
| 早川駿♂2年 | > | (チャイムと同時に時間だ…と言われ、二人の楽しい時間は終わる。乱れた服を直しながら、また今度、という彼女の問いかけにこくんと頷き)うん。おやすみー。ゆっくり休んでね(そのあとに囁いた、好きな人が出来たかもというセリフ。それが自分だったらなんて安易な期待をしつつ…) (2017/12/26 22:04:35) |
| 早川駿♂2年 | > | 【お疲れ様でした～。こちらもすごく楽しかったです！またお会いできましたら！】 (2017/12/26 22:04:55) |
| おしらせ | > | 早川駿♂2年さんが退室しました。 (2017/12/26 22:05:03) |
| おしらせ | > | 松浦 綾花♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/27 01:23:48) |
| 松浦 綾花♀1年 | > | 【お邪魔します、待機しますね！NGは特にありません。】 (2017/12/27 01:24:37) |
| おしらせ | > | 桜坂 時雨 ♂２年さんが入室しました♪ (2017/12/27 01:24:52) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂１年さんが入室しました♪ (2017/12/27 01:24:57) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂１年さんが退室しました。 (2017/12/27 01:25:12) |
| 桜坂 時雨 ♂２年 | > | 【こんばんは、お相手いいですか？】 (2017/12/27 01:25:18) |
| 松浦 綾花♀1年 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ！設定どうしましょうか？】 (2017/12/27 01:25:38) |
| 桜坂 時雨 ♂２年 | > | 【話してるうちにHな気分になってしちゃう的なのはどうですか？】 (2017/12/27 01:28:02) |
| 桜坂 時雨 ♂２年 | > | 【それかお任せで】 (2017/12/27 01:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松浦 綾花♀1年さんが自動退室しました。 (2017/12/27 01:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜坂 時雨 ♂２年さんが自動退室しました。 (2017/12/27 01:54:18) |
| おしらせ | > | 二階堂あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/27 12:38:20) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【こんにちわー。今日は昼から来ちゃいました！】 (2017/12/27 12:39:17) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【とりあえずロル回してます！】 (2017/12/27 12:39:51) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 朝練やっとおわったぁー！(グッと背伸びしながらドアを開けると誰もいなくめずらしい、と呟いて)午前できなかった分課題やらないと！(そういって日当たりのいい窓際の席に座る (2017/12/27 12:43:35) |
| 二階堂あき♀2年 | > | (時々あくびをして、外を見る。練習後にお風呂に入ってきたため、長い髪は少し濡れて、シャンプーの匂いが漂って、 (2017/12/27 12:45:54) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【と、こんな感じかなぁ、待機してますね (2017/12/27 12:46:31) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【ちなみに服装は制服です!】 (2017/12/27 12:49:56) |
| おしらせ | > | 松原敏行♂30国語教師さんが入室しました♪ (2017/12/27 12:50:58) |
| 松原敏行♂30国語教師 | > | 【こんにちは】 (2017/12/27 12:51:23) |
| 二階堂あき♀2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします！ (2017/12/27 12:52:14) |
| 松原敏行♂30国語教師 | > | 【ロル書いてあるのでそれに続きますね】 (2017/12/27 12:52:57) |
2017年10月02日 23時03分 ～ 2017年12月27日 12時52分 の過去ログ
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