「とある学園の室内プール*中～長文向け*」の過去ログ
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2017年08月15日 03時37分 ～ 2018年02月25日 23時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 朝比奈真歩♀3年 | > | (ついさっきまで泳いでいたのであろうびしょ濡れの男の子に話しかけられると返事をしながら近づいていき)こんばんわ〜♡３年だから、たぶん先輩だね？君は何年生？w(そして、彼の前に着くとプールサイドに座り、彼より低い視線になると得意の胸を強調するように彼に擦り寄り、妖艶な笑顔を浮かべると)プールって泳ぐところでしょ‥‥それなのに、男探しなんて質問されるなんて逆に怪しいよ？wそんな君は女漁りってとこかな？w(相手の質問をはぐらかし、自分の質問にすり替えると彼の熱っぽい視線に身体をゾクゾクさせる) (2017/8/15 03:37:33) |
| 甲斐 竜馬♂2年 | > | 自分は2年生っすよー。やっぱ先輩ですね。(彼女がプールサイドに腰をかけて、胸を強調するようにしながら上目遣いで見つめてくれば、くすっと微笑みながら彼女の隣に自分も腰を下ろして)先輩知らないんですか？最近、ここのプールで男探ししてる女子が多い、って。しかも先輩みたいなヤラしい身体した女性ばっか、って噂。当然俺は女漁りっすよー…♪先輩はGカップってとこっすか？(隣同士でやけに身体を密着させるようにしながら、ド直球にセクハラな質問をしたりして。胸元を覗き込むようになんてしちゃえば、彼女ご自慢の豊満な乳房に顔を押し付けてしまってもおかしくないほどの距離で) (2017/8/15 03:43:16) |
| 朝比奈真歩♀3年 | > | だね〜♡先輩だからジュース買ってこいよw(彼の発言に一度言ってみたかった言葉で返して笑いながら、隣に腰を下ろす彼の身体を視姦仕返す)へぇ、男探しなんかあるんだぁ。夏だもんね、男の１人や２人欲しいよねー♡(やたら白々しく会話を続けると)別に私はやらしい身体なんてしてないよ〜♡この学校じゃ普通‥いや、中の下？‥下の上‥？とりあえず普通だね。女漁りって言い切る清々しさは好きだよ♡(学校なんて彼をからかうように言って見ると・彼からはさらに上回る発言が飛び出して彼の鼻先で胸をプルンプルン揺らすと)Gカップかぁ‥正解は‥‥‥‥(かなりの間を取り、焦らしたところでデコピンを彼の額にお見舞いして)教えませーんっ (2017/8/15 03:51:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐 竜馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/15 04:03:19) |
| 朝比奈真歩♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/8/15 04:04:18) |
| おしらせ | > | 朝比奈真歩♀3年さんが退室しました。 (2017/8/15 04:06:02) |
| おしらせ | > | 甲斐 竜馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/15 10:55:57) |
| 甲斐 竜馬♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/8/15 10:56:16) |
| 甲斐 竜馬♂2年 | > | きもちー…、プールは最高だぜ。(久しぶりにやって来た涼み場。誰もいない貸し切り状態のプールで軽く泳げば、今はプールサイドに上体を預けるようにしながら水面に浸かっていた。水中から手を出して、ちゃぷっと音をさせれば、それがやけに響いて楽しかったり)もう一回泳ぐかなぁ…、どーしよ。んー…。(誰にも届かない独り言。話し相手でも来ないかなぁ、なんて天井をぼーっと見つめながら、それが素敵な女の子ならなおさらいいのだけれど。) (2017/8/15 10:56:20) |
| おしらせ | > | 甲斐 竜馬♂2年さんが退室しました。 (2017/8/15 11:23:34) |
| おしらせ | > | 甲斐 竜馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/15 11:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐 竜馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/15 11:43:42) |
| おしらせ | > | 甲斐 竜馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/15 11:44:18) |
| おしらせ | > | 甲斐 竜馬♂2年さんが退室しました。 (2017/8/15 11:57:27) |
| おしらせ | > | 甲斐 竜馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/15 19:19:28) |
| 甲斐 竜馬♂2年 | > | きもちー…、プールは最高だぜ。(久しぶりにやって来た涼み場。誰もいない貸し切り状態のプールで軽く泳げば、今はプールサイドに上体を預けるようにしながら水面に浸かっていた。水中から手を出して、ちゃぷっと音をさせれば、それがやけに響いて楽しかったり)もう一回泳ぐかなぁ…、どーしよ。んー…。(誰にも届かない独り言。話し相手でも来ないかなぁ、なんて天井をぼーっと見つめながら、それが素敵な女の子ならなおさらいいのだけれど。) (2017/8/15 19:19:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐 竜馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/15 19:39:46) |
| おしらせ | > | 甲斐 竜馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/15 19:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐 竜馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/15 20:00:22) |
| おしらせ | > | 美嶋遥人♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/16 18:34:04) |
| 美嶋遥人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/16 18:34:26) |
| 美嶋遥人♂2年 | > | （夕方になっても、まだ昼の熱気が消えずに、蒸し暑さの残る中…。寮部屋から着替えと洗面道具一式を携えて、訪れたのはいつもの学園の混浴風呂。夏休みはプールに行く人間が多くなったため、普段よりは人気が少なめになっている此処に来ると、脱衣所にて衣服、下着を脱いで籠へと放り込み、タオルで前を隠すこともなく浴場へと入っていく）お疲れさまー…っと。 暑くても、やっぱ日本人は風呂でしょ、うん（独り言が妙に響くのが寂しさを煽るが、そんなことは今更気にはしない。とりあえずは洗面場のほうへと向かい、椅子へと腰を下ろしてシャワーを浴び、頭からジュンに洗い始めることにした） (2017/8/16 18:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美嶋遥人♂2年さんが自動退室しました。 (2017/8/16 19:02:23) |
| おしらせ | > | 美嶋 遥人♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/16 21:03:03) |
| 美嶋 遥人♂2年 | > | 【混浴風呂のお部屋に入ったつもりが、屋内プール部屋でしたね！w 恥ずかしいログを落としてしまった…】 (2017/8/16 21:04:00) |
| 美嶋 遥人♂2年 | > | 【お部屋汚し、失礼しました】 (2017/8/16 21:04:07) |
| おしらせ | > | 美嶋 遥人♂2年さんが退室しました。 (2017/8/16 21:04:09) |
| おしらせ | > | 小倉 真奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/16 22:16:56) |
| 小倉 真奈♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/8/16 22:17:15) |
| 小倉 真奈♀1年 | > | （此処の所、晴れ間も見えず、屋外プールは閑散としていた。そんな時に賑わうのが、屋内プールだろう。――こんな時間にやって来る物好きは少ないだろう、と、普段はあまり手を出さないビキニを着て来た。上にはパーカータイプのラッシュガードを羽織り、一応身を隠す術は――あるにはある、といった感じで。――早速、競泳用のプールに入った。丁度いい温度に息を着くと、体勢を作って行く。とは言え、平泳ぎなのだけれど。壁を蹴り、ゆっくりと水の中を進んで行く。一搔き、一蹴り…それを繰り返し。25mを、速さを求めずに泳いだ。――ゴーグルは、彼女には不要で。顔を出すと、淵に手を着いて辺りを見回す。地に、やや足は着かない。爪先で立っている状態で…。よっ、と身体を淵に上げ、ラッシュガードの前を開けてみる。あまり魅力的とは言い難い身体つきに、肩を竦めたか。） (2017/8/16 22:17:19) |
| おしらせ | > | 小倉 真奈♀1年さんが退室しました。 (2017/8/16 22:33:10) |
| おしらせ | > | 小倉 真奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/16 22:33:14) |
| おしらせ | > | 大島純一♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/16 22:59:29) |
| 大島純一♂3年 | > | 【こんばんは、お相手して大丈夫ですか?】 (2017/8/16 22:59:55) |
| 小倉 真奈♀1年 | > | 【ぁ、こんばんは。ロルを見て決めさせて下さい。】 (2017/8/16 23:02:47) |
| 大島純一♂3年 | > | 【はい、解りました。では一度下のロルに合わせたものを書かせていただきますね】 (2017/8/16 23:04:42) |
| 大島純一♂3年 | > | ふぅ…一日の半分は、部活か勉強、四分の一が睡眠、なら、残りの時間くらい自由に使わせてくれてもいいよなぁ…(更衣室の中で一人、ぼやく様につぶやく三年にもなればやれ受験だ、テストだ、学校では、一年、二年よりも勉学を供される毎日、それが終われば顧問による、手加減のない部活の訓練、それが終わるころには既に時間は遅い時間へと変わっていってしまい、多くの部活生は帰ってしまっただろうか、帰る前にせめてと、学園内に設置された室内プールにでも訪れては、泳いで帰ってやろうと思い、更衣室で黒無地のハーフパンツの身に着けては、室内プールへと足を進めていけば)んっ？…こんな時間に一人？…(プールへとつながる廊下から見えるのはプールの淵に居る一人のパーカーを着たツイン テールの背の低い学生、こんな時間にやってくるもの好きが自分以外に居たかと思えばその人影の方へと歩み寄っていき)こらー、こんな時間に一人で此処に来ていたら、溺れたりしたらどうするんだ？(やる気のない注意をしては学年は解らなくてもプール内には一人の生徒しか見えずに、背の低い様に見える生徒を見下ろすように見つめていき)君、名前と学年は…？ (2017/8/16 23:18:41) |
| 大島純一♂3年 | > | 【こんな、形ですがいかがでしょうか】 (2017/8/16 23:19:12) |
| 小倉 真奈♀1年 | > | 【んー…すみません、折角来て頂いたのですが、少々合わないかなと。此方が失礼致しますね。申し訳ないです。】 (2017/8/16 23:21:13) |
| おしらせ | > | 小倉 真奈♀1年さんが退室しました。 (2017/8/16 23:21:17) |
| 大島純一♂3年 | > | 【あー、それは残念、此方も失礼しますね】 (2017/8/16 23:22:56) |
| おしらせ | > | 大島純一♂3年さんが退室しました。 (2017/8/16 23:23:06) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/24 11:11:05) |
| 高城優弥♂１年 | > | （全寮制と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。夏休みの為か遅く起きたこともあり練習もかねて汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/8/24 11:16:54) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2017/8/24 11:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/8/24 11:38:17) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/24 12:27:18) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【改めて待機します笑。よろしくお願いします】 (2017/8/24 12:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/8/24 12:47:52) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/25 23:44:57) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします！】 (2017/8/25 23:45:08) |
| 高城優弥♂１年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/8/25 23:49:34) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【少し変更しました笑。】 (2017/8/25 23:49:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/8/26 00:10:05) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/28 01:05:18) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします！】 (2017/8/28 01:05:33) |
| 高城優弥♂１年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/8/28 01:05:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/8/28 01:26:18) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/28 01:28:27) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【部屋上げします。】 (2017/8/28 01:28:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/8/28 01:49:36) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/8/29 01:30:33) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします！】 (2017/8/29 01:30:41) |
| 高城優弥♂１年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/8/29 01:30:58) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【使いまわしですが笑。エロル希望です！】 (2017/8/29 01:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/8/29 01:51:57) |
| おしらせ | > | 青木 尚弥♂31さんが入室しました♪ (2017/8/29 18:21:26) |
| 青木 尚弥♂31 | > | 【こんばんは】 (2017/8/29 18:21:35) |
| 青木 尚弥♂31 | > | （日も沈み、多くの生徒や教員たちが帰宅していく中、数時間掛けて夏の課題のチェックがようやく終わった）あー、終わったー…っ。さて、後は帰りに居酒屋にでも行ってビールを…っと、その前に（カバンを手にしてそのまま校門を──出ずに、向かったのは学園にある屋内プールだった。運動後、しかもプールの後に飲む酒の美味さは格別なので、軽くプールで運動してから帰ろうと思い、まずは更衣室で水着に着替え、体を軽くシャワーで流してからプールサイドに向かう）さて…と。訛ってるから、ちゃんと解しておかないとな…（簡単な準備運動に続いて、床に腰を下ろしてストレッチを始める） (2017/8/29 18:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木 尚弥♂31さんが自動退室しました。 (2017/8/29 19:03:23) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/3 09:41:58) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【おはようございます♪よろしくお願いします】 (2017/9/3 09:42:19) |
| 高城優弥♂１年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/9/3 09:42:24) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【ロムさんどうぞー】 (2017/9/3 09:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/3 10:12:34) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/4 18:03:36) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします！】 (2017/9/4 18:03:49) |
| 高城優弥♂１年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/9/4 18:04:22) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【ロムさんどうぞー】 (2017/9/4 18:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/4 18:28:25) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/4 18:37:54) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【のんびりと待機してますー】 (2017/9/4 18:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/4 18:58:25) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/4 21:22:45) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【のんびりと待機してますー】 (2017/9/4 21:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/4 21:44:46) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/5 02:33:42) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【待機してみます笑。お相手募集中ですー】 (2017/9/5 02:34:10) |
| 高城優弥♂１年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/9/5 02:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/5 02:54:54) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/12 21:25:01) |
| 高城優弥♂１年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/9/12 21:25:20) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【お相手募集です！よろしくお願いします】 (2017/9/12 21:25:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/12 21:46:44) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/13 02:31:15) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【お邪魔しますー。お相手募集してますのでよろしくお願いします！】 (2017/9/13 02:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/13 02:52:37) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/13 11:20:22) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【お邪魔しますー。お相手募集してますのでよろしくお願いします！】 (2017/9/13 11:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/13 11:40:51) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/13 16:02:04) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【こんにちは！よろしくお願いします】 (2017/9/13 16:02:15) |
| 高城優弥♂１年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/9/13 16:02:23) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【２００文字前後書ける女性を募集します♪】 (2017/9/13 16:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/13 16:23:49) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/13 17:19:45) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【のんびりと待機してますー】 (2017/9/13 17:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/13 17:40:46) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂１年さんが入室しました♪ (2017/9/13 19:34:12) |
| 高城優弥♂１年 | > | 【２００文字前後書ける女性を募集します♪】 (2017/9/13 19:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂１年さんが自動退室しました。 (2017/9/13 19:54:32) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂２年さんが入室しました♪ (2017/10/8 01:13:47) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします！】 (2017/10/8 01:13:59) |
| 高城優弥♂２年 | > | （私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。）おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく) (2017/10/8 01:14:03) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【学年などが違ったりするのはご愛嬌でお願いします笑。】 (2017/10/8 01:16:38) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【２００文字前後書ける女性を募集します♪】 (2017/10/8 01:21:53) |
| 高城優弥♂２年 | > | 【今日もだめですかねー】 (2017/10/8 01:39:32) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂２年さんが退室しました。 (2017/10/8 01:44:57) |
| おしらせ | > | 赤塚祐一♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/3 23:22:17) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/3 23:23:06) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しまっすー。】 (2018/1/3 23:23:35) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。書き出しますので少しお待ちをー】 (2018/1/3 23:23:56) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【はーい、素晴らしい書き出しお待ちしてますー。】 (2018/1/3 23:24:39) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【う…（汗）】 (2018/1/3 23:25:42) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （年末のお掃除の時にクローゼットの引き出しの奥から出てきた新品の水着。夏休みに友達とプールに行くつもりで買ったのに中々行けなくて、しまったまま忘れていた。久しぶりに取り出してみると、夏の解放感がそうさせたのか、少し大胆な水着で、ビキニの上下は紐で結ぶタイプのもので、普段あまり着ない鮮やかなピンク色をしている。元々色白な上に文化部でさっぱり陽に当たらないものだから、華やかなピンク色が白い肌に映えて見える。）…温水プール、行っちゃおっかなー？（冬休みの思い出～、なんて地味な事を考えて水着セットを持って学園のプールに行く。女子更衣室で水着に着替えて、鏡を見ると少し恥ずかしいような…。まぁ、冬休みのプールなんて誰もいないだろうし…なんて考えながら、セミロングの髪をポニーテールに纏めて可愛いクリップを留める。更衣室を出てプールへと進み、温水のプールに入って。）うー、浮き輪持ってくればよかった…。（あまり泳ぎが得意ではない事を今更のように思い出し、お風呂に浸かるように大人しくプールに浸かっていて。） (2018/1/3 23:34:29) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | (新年も開けてまだまだ寒い中、友達から聞いた噂で温水プールの存在を思い出せば、夏にも入ろうと思って入れてなかったし…ということでそこへ向かうことに。脱衣所にへと向かえば、衣服を脱ぎ捨てて黒のトランクス型の水着に着替えることに。そのまま軽く準備体操をしながら、誰もいないであろうプール場へと足を運んでいき…。)おー…、ほんとにあるんだねぇ…。って、誰かいる？物好きさんだなぁ…。(後姿しか見えないけれど、女子という事はすぐに分かった。準備体操だけを終わらせれば、同じプールに浸かるのに何も話しかけないのも無愛想かなと思い、ゆっくりとプールに浸かれば背後から近付いていき…。)あのー、自分もお邪魔するねー…って、はぐみちゃん？なんで温水プールに …。(まさかの人物に目をぱちくりとさせていて…。) (2018/1/3 23:49:53) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【相変わらず遅くてごめんー汗。次からペースアップ！】 (2018/1/3 23:50:17) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【全然大丈夫ー。私も遅いのでご容赦を（笑）】 (2018/1/3 23:51:29) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （ぼんやりと、この学園のそれはそれは立派な施設のひとつである室内プールの様子をちゃぷちゃぷと温水に浸かってキョロキョロと眺めていれば、微かに水の跳ねる音と共に自分の名前が呼ばれて、少し驚いて振り向くと最近親しくなった先輩がいて。）わー、祐一先輩？ またまた変わり者の二人になっちゃいましたねー？（前にもこんな時間にこんな場所で会うなんて、変わり者の二人だね…と言いあって笑ったことを思い出して笑顔が広がっていく。）えっと、私は…。冬休みの思い出、です。（ここにいる理由を本心で答えるけど、たぶん伝わらないだろう。なんて思って答えながらクスクス笑ってしまう。一人ぼっちの夜のプールは少し寂しくて…怖くもあり、彼がが来てくれた事がとても嬉しい。）祐一先輩？一緒に泳ぎましょう？…なぁんて、私泳ぎは苦手だけど…。 (2018/1/4 00:00:34) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | (きっと一人だと思っていたから、最近より親しくなった後輩がいて自然と笑みが零れていく。彼女から、以前此方が発したフレーズが飛び出ればクスっとなってしまい…。)もう変人だね、変人コンビ。冬休みの思い出…？に温水プール？(彼女の発言に頭上にクエスチョンマークを浮かべつつ、あることに気付けば少しむーっとなって…。)…そういえばさー、プール来るんだったら俺の事誘ってよー。一人で来るとかぁ…。(なんて文句を少し零しつつも、彼女から泳ぎの誘いをされれば、すぐに笑顔にへと変わっていき…。水中の中にある彼女の手をぎゅっと掴み取れば、ぐいっと少し引き寄せて…。)なんなら、俺が手伝ってあげよっか？手持ってたら泳げるだろ…？ (2018/1/4 00:18:29) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【すみません…。また睡魔の足音が…（汗）あと1レスは頑張れそうですー】 (2018/1/4 00:21:59) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【申し訳ないです、此方が遅いばかりに…。】 (2018/1/4 00:23:35) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【そんなそんな💦 眠いのに遊びたいってワガママなのは私なのでー（汗）と、言うことでお互いもう1レスお付きあいくださればありがたく～】 (2018/1/4 00:25:20) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【了解っすよ〜】 (2018/1/4 00:26:53) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | そっかぁ、祐一先輩を誘えばよかったんですね…！（誘ってほしかったのに…みたいなことを言われて、彼にそう言われてから気づく。最初から二人ならもっと楽しかったし寂しくも怖くもなかったのに。自分の気の効かなさとか鈍感さとか、色々思ってしまって。）先輩のLINE…。プールからあがったら教えてもらっていいですか？（背の高い彼を見上げて、LINE交換をねだってみる。きっと笑顔で答えてくれるかな…なんて少し自惚れて。水中で彼の大きな手でギュッと手を掴まれると一瞬ドキッとする。心臓が跳ね上がって…そのあとに広がる安心感。なんだかとってもても先輩が頼もしく思えて、改めて彼の顔を見上げる。）ん…、先輩に手をつないでもらってれば大丈夫な気がする…。…離さないでね…？（苦手な泳ぎのことに少し不安げに彼を見つめて。今、この広いプールに二人きりなんだな…なんて思えば鼓動が騒がしくなってくる。照れくささを隠すように、彼の手をきゅっと強めに握り返して。） (2018/1/4 00:39:35) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【祐一先輩のレスお待ちしてから落ちますねー】 (2018/1/4 00:42:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤塚祐一♂3年さんが自動退室しました。 (2018/1/4 00:47:04) |
| おしらせ | > | 赤塚祐一♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/4 00:47:13) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | …ま、ほんとは俺が誘えばよかったな…、はぐみちゃんがプールに行きたいなぁって思ってるのを読み取ってさ？(彼女に発言してから、女性側から誘えよと催促してるのがなんだかださく思えて、発言を撤回することも出来ないので無理矢理軌道修正を試みる。でもこの後、彼女の発言によって、そもそも連絡手段がねえじゃん、ってことに気付かされるのだけど…。)…！…、も、もち…、いや…。ただでは教えられないなぁ…。(彼女にとてもとても可愛らしく連絡先を聞かれて、嬉しすぎて思わず笑顔でOKの返事を出したくなるけれど、そこを意地悪な心が勝れば、素直な言葉を吐かずに意地悪して)おう…、離さねーよ。この手は絶対に。(彼女の小さな手をしっかりと掴みながら、はっきりと断言すれ ば、こんな時間だが泳ぎ指導？が行われることに。彼女と過ごす時間はとても心地よくて…ドキドキして…。そんな二人だけの時間は、あっという間に過ぎ去っていくことだろう…〆) (2018/1/4 00:49:48) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【お待たせー。拙いけど一応締めてみたー。ゆっくり寝ろよー。】 (2018/1/4 00:50:25) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【素敵な〆をありがとうございました♪ こちらのほうが、拙いロルにお付きあいしてもらってありがたくー。あー、寝落ちしないでよかった…（笑）】 (2018/1/4 00:52:11) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【あまりロル出来なかったけど、またはぐみちゃんのこと好きになったよー。寝落ちしたら色々とイタズラしてやんのに…笑。お姫様が落ちるのを見送りますよー？】 (2018/1/4 00:54:09) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【この遅レスをもっと早く出来る魔法の薬はありませんか？…ありませんね…（汗）あらま…赤くなっちゃいますねー（照）ではお言葉に甘えてお先させていただきます。楽しかったです♪おやすみなさいー】 (2018/1/4 00:57:05) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/1/4 00:57:29) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【また絡めることを楽しみに…、ではお部屋ありがとうございました。】 (2018/1/4 00:58:02) |
| おしらせ | > | 赤塚祐一♂3年さんが退室しました。 (2018/1/4 00:58:05) |
| おしらせ | > | 菊池悠人♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/5 11:17:11) |
| 菊池悠人♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2018/1/5 11:17:22) |
| 菊池悠人♂2年 | > | きもちー…、プールは最高だぜ。(久しぶりにやって来た涼み場。誰もいない貸し切り状態のプールで軽く泳げば、今はプールサイドに上体を預けるようにしながら水面に浸かっていた。水中から手を出して、ちゃぷっと音をさせれば、それがやけに響いて楽しかったり)もう一回泳ぐかなぁ…、どーしよ。んー…。(誰にも届かない独り言。話し相手でも来ないかなぁ、なんて天井をぼーっと見つめながら、それが素敵な女の子ならなおさらいいのだけれど。) (2018/1/5 11:17:25) |
| おしらせ | > | 藤松 麗♀１年さんが入室しました♪ (2018/1/5 11:49:58) |
| 藤松 麗♀１年 | > | 【こんです】 (2018/1/5 11:50:24) |
| 菊池悠人♂2年 | > | 【こんにちは。ゲーム機から接続の方のお相手はお断りします。すいません。】 (2018/1/5 11:51:02) |
| おしらせ | > | 菊池悠人♂2年さんが退室しました。 (2018/1/5 11:51:22) |
| 藤松 麗♀１年 | > | 【ごめんなさい、落ちます】 (2018/1/5 11:51:58) |
| おしらせ | > | 藤松 麗♀１年さんが退室しました。 (2018/1/5 11:52:03) |
| おしらせ | > | 赤塚祐一♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:44:58) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:45:34) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りします。書き出しますので少しお時間くださいね】 (2018/1/5 23:47:12) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【こんばんはー、よろしくです！】 (2018/1/5 23:47:25) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （クローゼットの奥から見つけた新品の水着を見て、冬休みの思い出作り～、なんて突飛な事を思いついて夜の室内プールに一人で来ていたら、偶然祐一先輩に会って、彼に泳ぎを教えて貰えることになって。手をひいて教えてくれるんだけど、運動神経が鈍いのか、なかなか上達しなくて。彼の手を掴んだままバタバタと足を動かしてはみるものの、あまり前にいる進まない。）先輩ー、ちょっと疲れちゃった…。休憩したいですー。（自分で立てたバタ足の水飛沫を受けて、ポニーテールの髪が水滴に煌めく。後れ毛が頬の辺りに張りつくのを人差し指で取って、耳にかけて。）浮き輪持って流れるプールに行きたい…な…（せっかく教えてくれてるのに、早々に遊びたそうな目をしてチラリと彼を見る。） (2018/1/5 23:56:31) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | (偶然最近仲良くなった後輩の彼女とプールで遊んでいたのは良かったけれど、彼女は割と運動神経が鈍いらしく足をばたばた動かしてもあまり進まない。苦笑いを浮かべつつも、彼女と楽しんでいれば不意にされた彼女からの要求。にこっと笑み浮かべれば、もちろんとばかりに水中で泳ぐ彼女をお姫様抱っこで抱えて。)うんうん、休憩しつつ、流れるプールの方行こうか。浮き輪は俺でいいんじゃない？(なんて冗談交じりに言いながら、軽々と彼女を持ち上げてプールサイドの方へと歩いていき。向かう最中に彼女の事をじろじろと見つめてみたりして。)今更だけどさ…、はぐみちゃんの水着、めっちゃ似合ってるし可愛いね。すげー俺好み。(そんな褒め言葉を漏らせば、彼女の額にちゅ…っとキス落 とし。流れるプールに到着すれば、さすがに彼女をプールサイドにへと下ろして。) (2018/1/6 00:11:46) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | きゃ…っ…。（水中で軽々と彼に抱っこされれて、咄嗟の事に驚いて彼の首の後ろに手を回す。水の中なら浮力で軽いけど、プールから出たら重いんじゃないかしら…なんて不安そうに彼を見つめるものの、あっさりと運ばれて行って不安な表情が驚きに変わる。そっか、男子ってこんなに力が強いんだ…って内心思いながら、逞しい彼にドキドキしてしまう。）祐一先輩を浮き輪代わりに？…んー、ぷにぷにしてないから、掴みづらそう…（彼の提案に笑いながら答えて。お姫さま抱っこされながら、彼からの視線を受け止めると恥ずかしくなって視線をそらしてしまう。紐で結ぶタイプの華やかなピンク色のビキニは自分でも大胆過ぎると思うもので…。でも、先輩だけに見てもらえてよかった…なんて頬を染めて。水着が似合うと褒められて、額に優しくキスを落とされると胸がきゅんと締めつけられる。流れるプールまで抱っこしてもらって、そっと下ろされると）先輩、運んでくれてありがとう…（背の高い彼の腕をくいっと引っ張って、内緒話する姿勢になってもらって、彼の頬にちゅ…と音を立てて唇を寄せて。） (2018/1/6 00:25:12) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | んー、でもはぐみと離れるの嫌だしー。浮き輪は禁止っ。(彼女から離れたくないがために、ふざけた口調で禁止令を出して。プールサイドに下した瞬間に、腕を引っ張られればそのまま体勢を崩し、頬にちゅ…っとキスされれば少しだけ頬を赤らめて。)…軽いから楽勝だったよ。ほら、一緒に入ろ？(なんて彼女の手を優しく掴み、エスコートするように流れるプールにゆっくりと入っていけば、右回りに水流は流れていて…。それに流されそうになると、彼女と離れてしまいそうだったので咄嗟にぎゅっと抱きしめてしまい。身体を強く密着させながらも、流れに任せて流れるプールを泳いで？いて。)これだったら…、溺れないだろ？(抱きしめたことによって、彼女の身体の柔らかい部分とか、いろいろ な部分を感じることが出来ればそれだけで堪らなくて。目の前の頬を染めた彼女をちらりと見やれば、唇をそっと寄せて、今度は彼女の唇に重なるキスを…。本来ならプールを楽しまなければいけないのに、目の前の彼女に夢中になっていた。) (2018/1/6 00:38:38) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （はぐみちゃんからはぐみ、に呼び方が変わって、そんな些細なことに此方だけドキッとする。たぶん彼は無自覚なんだろうけど、さっき咄嗟に抱っこされたときの彼の胸板の感触とか腕の感触が、体に甘い余韻となって残っている。なんだか私ばっかりドキドキしてるみたいで…。流れるプールで手を差し出してくれるのを、嬉しく思ってそっと彼の手を取る。大きな手。包み込んでくれるその手のひらに安心感が湧いてきて。彼と二人で流れるプールに入ると、思ったよりも水流が早くて、すぐ怖くなり握った手をぎゅっと掴む。此方の不安を感じ取ってくれたのか、すぐに抱き締めてくれて。）ん…。ちょっと怖いから…このままぎゅってして…。（彼よりも背は低いし、游ぎは苦手だし…。怖がりが顔を出して、彼の胸に手を当てて寄りそう。お互い水着で抱き合ってると、温水の中でも相手の体温が直に伝わる。彼を見上げると唇に優しいキスが来る。）…ん…っ…。（彼の唇の温かさが沁みこんできて、怖さが溶けて消えていく。目を閉じて、彼の唇の感触だけを意識して。） (2018/1/6 00:53:57) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | (そのまま暫く唇を重ねたままプールに流されていて。彼女の不安とか怖さが取り除かれるように、頭を優しく撫でたりしてみて。…少ししてから、ゆっくりと唇を離せば自然と見つめ合い、また重ねたくなれば此方から唇を再度寄せていく…。今度は己の舌先を押し付けて、彼女の柔らかな唇を割るようにゆっくりと捩じ入れていけば咥内へと侵入していき…。彼女の舌先をすぐさま見つければ、ねっとりと絡みつかせて淫らな水音を辺りに響かせていき。エッチな掌は、自然と彼女の下半身へと伸びていき、ぷるんとした桃尻を撫で回すように触れば、水着の中へと侵入して直に触れていって…。流れるプールで流されていることなど忘れるほど、夢中になっていた濃厚なキス…、唇をゆっくりと離せば 、再度見つめ合い)…ごめん、我慢できなくて手出しちゃった…。このまま俺の部屋に誘拐したいくらいだ…。(彼女の耳元に口寄せてそう囁けば、ちゅ…っと唇を落とし) (2018/1/6 01:08:30) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （苦手な水の中。彼にしがみついて、水流のままに心もとなく流されているのがどこか非現実的で、頭がぼうっとしてくる。呆けてしまうのは流れる水のせいだけじゃなく、次第に熱を帯びてくる彼の唇のせいかもしれずに…。）…っ、…はぁ…っ…、ゆうい…ちせんぱ…。（ゆっくりと離れる唇。瞳を彼に向けて、そしてまた唇が落とされるタイミングで閉じる瞳。視界が闇に包まれると感触だけが際立ってきて、此方の小さな唇をそっと開いて入り込んでくる熱い舌が何か別の生き物のように感じてしまい、軽く鳥肌が立つ。蠢く舌に少し応えて不器用に絡ませてみて。）…ぁ…っ、…んん……（息を継ぐタイミングで洩れる吐息が彼の口元に淡くかかる。しばらく二人、時を忘れて唇を重ねていて。）…誘拐…してください…、二人になれるとこ…。（見つめあう二人の瞳がお互いを映し出す。彼の瞳の中に小さな私が見える。恋する人を見つめる顔をして。） (2018/1/6 01:23:44) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | (流れるプールの中で掴まれるところを探せば、ぐっと掴み流れに逆らうようにそこに留まって。彼女からの返事を聞けば、くすっと軽く微笑めば、そのまま彼女を再度お姫様抱っこして流れるプールから脱出。)誘拐したら、監禁しちゃうからな…？朝まで…。覚悟しとけよ。(再度、ちゅ…っと唇に軽いキスを落とせば、二人きりになれる場所へ向かうために、その場をあとにすることに…。二人がどんな朝を迎えるのかは、二人きりの秘密。)【お部屋作ったよー。】 (2018/1/6 01:35:52) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【はーい、向かいますー。うー、これ絶対ダメなやつー。真夜中に書いて次の日恥ずかしくなって破るやつー…（滝汗）】 (2018/1/6 01:38:58) |
| 赤塚祐一♂3年 | > | 【入室確認したので、落ちますねー。ありがとうございました。】 (2018/1/6 01:40:45) |
| おしらせ | > | 赤塚祐一♂3年さんが退室しました。 (2018/1/6 01:41:07) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2018/1/6 01:41:11) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/1/6 01:41:19) |
| おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 21:59:23) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【待ち合わせにてお邪魔しますー。】 (2018/1/6 21:59:42) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 22:00:08) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【お付き合いのほど、よろしくお願いします。】 (2018/1/6 22:01:24) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【部屋拝借。こちらこそよろしくお願いしゃす】 (2018/1/6 22:01:41) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【どっちから書き出しますー？】 (2018/1/6 22:02:26) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【なんか思いついてるなら任せるし、ないならこっちから行くー】 (2018/1/6 22:03:45) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【なーんもないので、投げます。笑 よろしくにゃん。】 (2018/1/6 22:04:20) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【おけ。ほな暫しお待ちを】 (2018/1/6 22:04:51) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【正座待機にて待つ。】 (2018/1/6 22:05:22) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （「冬にプールはねぇだろ」きっかけはそんな他愛のない一言から。温水プールがあるじゃんって真顔で言われたら…来るしかねーだろ！うぇーい！てことでやって来たのはいいんだが…）なぁ…なんで誰もいねぇの？時間帯が悪いのか？それとも時季外れだからか？（だだっ広いプールサイドにぽつんと２人きり。クローゼットから水着を引っ張り出し、バナナボート型浮き輪をとある科学部から調達してきたのに…だ。）まぁ、貸し切りってのも悪くねーけど…（ちらりと隣りにいる彼女に視線を。賑わってるプールでテンションアゲアゲで遊ぶつもりで来てたなら、こりゃどうしたもんかと。ただすぐに視線を逸らしたのは…花柄の水着。事前に聞いてたのよかくっそ可愛いくて聞いてねーよ！って誰かに叫びたい。） (2018/1/6 22:15:59) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (｢冬にプールはねぇだろ｣ そう言った彼に｢温水プールならあるよ｣ と答えたのがきっかけでやってきたのは学園にあるソレ。 流れるプールにウォータースライダー。そして……可動式ドーム型の屋内という、文部省から文句言われてもおかしくないプールは如何なものか。――なんて、思うはずもなく。紺色の大きめの花柄のセパレートの水着に着替え、上から白のタオル地パーカーを羽織った。 髪は高い位置で三つ編みをお団子状にまとめあげて。浮き輪を手に持ってプールサイドへ行けば、居たのはいっちーくん1人。) …あるぇ？ 人、居ないね…。(考えてみれば、更衣室でも1人だった。季節外れ、だからか？と言われれば、そんな気もしなくもないけど。それにしたって、もう少し、人が居ると思ってた。だけど、まぁ……いいか。遊びたい放題も悪くない。) ん、そだね。貸切も気持ちいいのん。並ばなくて済むじゃん？ (此方へと視線を落としてきた彼ににしし、と笑って。) ねーねー、何処から行くー？(浮き輪を太腿に挟んでから、パーカーを肩から滑り落として、腕を抜く。その辺のベンチに置いといても盗まれはしないだろう。) (2018/1/6 22:32:12) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | お前の能天気さが今日ほど頼もしいって思ったことねーわ…（向けられたさむずあっぷな笑顔に内心ため息。だが…うだうだ考えても仕方ない！ここは気を取り直して思いっきり遊ぶぜ！ってことで…）とりあえず……あれ。（指差したのはいきなりメインイベント的なウォータスライダー。いや…好物は先に食べる派なもんで。——脱ぎ捨てられたパーカーの下から見えた白過ぎる肌に一瞬気を取られるも、そこはスルーしろと脳内補正。）おら、行くぞー？（しかし学園内にウォータスライダー……いや、これもスルーしておこう。何段あるのかわからない階段。とりあえずはてっぺん目指してレッツゴー。） (2018/1/6 22:43:54) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | そんな褒められても…。(照れくさそうに笑ったが、褒められたわけではないことにはきっと気付かない残念な子。 自身も何処から行こうかな？と見渡して…目に止まったのがウォータースライダー。流石に水が流れてる程度の滑り台…っていう風情だがそれでも、楽しそうなことには変わりはない。よし、彼処から攻略しよう、そう思えば…。) んぁ？ いっちーくんもアレに目を付けたか。流石、我が弟子たな…。(今日は師弟関係が良いみたいだ。指さされた先の滑り台へと誘う声について行って。 そんなに高くはないだろう滑り台の階段を登って行けば……思ったより高かった。1歩後ろへと下がって。) ……さ、いっちーくん。まず、お手本を見せよ…。(冷や汗たらぁりな表情で一番乗りを譲ろうと右手のひらを上に向けて｢どうぞ。｣の構え。) (2018/1/6 22:54:29) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （何やら弟子がどーのと聞こえたが…またどうせしょーもない独り言だろうと鼻歌まじりに階段を登り、到着したてっぺんは……うん。すげぇ中途半端な高さである。）まぁ…こんなもん造っただけでも良しとしなきゃだよな。（うんうんと納得していれば、後退りする「師匠」）……？どした？（振り返るもそこは俺は優秀な「弟子」でありますゆえ、ぴこーんとドス黒い電球が頭の上に見えたとか見えなかったとか。）いやいやいやいやいや…ここはほら、レディーファーストってやつじゃね？（どうぞと差し出された右手を素早く掴み、）お先にどうぞ？し・しょ・う♡（一応は後ろから支えてはやってるが、そのまま単独で滑り落ちて行くのか、巻き添えくって一緒に滑り落ちるのかは彼女次第。） (2018/1/6 23:09:06) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (あたしには見えた。心の目で……その頭に点灯した黒い電球があたしには見えたぞっ！弟子めっ。) はぁ？！ レディファーストとか…何言ってんの？ レディとか思ったことないでしょ？！ (掴まれた右手。脚を踏ん張って後ろへと逃げようとするが、如何せん体格差と男女の差がそれを許さない。 あっという間に背後を取られ、正面には水が流れ落ちてく滑り台。 言葉を区切るように云う｢師匠｣の台詞にカチン、と来るが…。) やっ、待とう。ここは穏便に話し合う必要があ……っ―――!!! (そんなに暴れたつもりはなかったが…滑る足先。バランスを崩せば、弟子を巻き込んでの尻もち。 下半身はもう斜めに傾いた面に落ちていた。つまり、ここに働くのは重力であって…。) ちょっ、えっ？！ 嘘っ………――いやぁああああーーっ!!! (両腕はしっかり、弟子の腕を掴んでいたため、一緒に滑り落ちていく羽目になった…。 水が摩擦を軽減してくれるとはいえ、水着のお尻部分はずり上がってくるのは致し方なし。ばしゃしゃしゃーっと飛沫を上げながら落下した先は勿論……深めの水の中。ばたばた、と暴れるのは……そう、あたしは泳げなかった。) (2018/1/6 23:24:50) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （予想通りにじたばたと往生際が悪かった彼女に対して、ほれほれと調子に……乗りすぎた。）…うおっ！？（尻餅をついた彼女に引きずられるように前のめりになる。踏ん張ったつもりだが、重力と当然滑るために作られた傾斜に勝てるはずもなく。とはいえ掴まれた腕を振りほどく…なんて野暮なことはしない、これぞ師匠愛かと彼女と共に落下。）…ひゃっほー！……っ…！？ぶええっ！（響き渡る悲鳴と、頭から突っ込んでる姿勢のおかげさまでまともに水飛沫を顔面に受けつつの歓声が入り混じり滑り落ちて。いざ滑れば以外となげぇじゃねーか！と背けた顔を上げた瞬間、無事にゴール！ぷはっと立ち泳ぎで水面から顔を出せば、全く無事ではない奴が1名。）はぁ！？マジかよっ！（沈みかけてる身体を背後から慌てて抱き上げて呼吸確保。）お前…泳げねーなら先に自己申告しろって。（なんとかレスキューは成功か？） (2018/1/6 23:42:56) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (あがががっ……もう、だめだ。先に旅立つ不孝をお許しくださ……。) ぶはぁっ!! …がはっ、げほっ。(水面に救い出されたのと共に、大きく咳き込んで。どうやら生きていた……と思う。多分、生きてる。 身体を支えてくれる腕は温もりを持っていたから天国ではなさそうだ。) げはっ…、ん、忘れてた…。(自己申告という話ではなくて。本気で泳げないという事実を忘れていた、水に突っ込む瞬間まで。 人の身体は浮く、というけれど、浮いた試しがないんですけどぉ？！ ……やはり、お胸に浮き袋がないからか？ ) えと、弟子よ。悪いんだが……その、だな。 陸に連れて行ってもらえまいか？ (ここで支えを失ったら、また水の中へ逆戻り。かといって、自力でプールサイドへとは辿り着かない。 何故なら、水面が自身の身長より上だから歩くことも出来ないのだ。) あー…、そっか。だから、自分で浮き輪、持ってきてたんだったわ…。(記憶障害にも程がある。) (2018/1/6 23:54:17) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （果たして人とは…己のカナヅチ具合を忘れるものなのだろうか…。）プール行こうって決めた時点で…いや、せめててっぺんに着いた時には思い出して欲しかったわ…（それよかふざけて最初に突き落とさなくてよかったぜ…とよからぬ企みを実行しなかった自分を褒めておこう。）…しゃーねぇ奴だな。わかってっけど、ほんっとしゃーねぇ奴！おら、ちゃんと捕まっとけ。（ったくやれやれだと抱え直してプールサイドへ向かって水を蹴った。まぁ泳げねーなら泳げねーで、遊び方はいくらでもある。こいつが楽しくなかったら、来た意味がないわけだから。）んで？次は何するよ。（プールサイドに着けば、っこいせと彼女を縁へと座らせたか。ずぶ濡れた髪が鬱陶しくて、ぷるぷると頭を振りながらこちらは水中から見上げてみる。） (2018/1/7 00:09:07) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (はしゃぎすぎると人は記憶障害に――陥ることはありません。) やっ、こう…な？ 丸っとすっぽ抜けてたんだよ。プールは好きなのん、授業以外のプールはなっ。(授業のプールはマジで地獄。何がってさ、脚が付く範囲が狭いんだよっ。ほぼ溺れるかも、な状態で泳ぎなんか覚えられません。) …ってか、そんなに何度も繰り返さなくてもわかってるのんっ！ (むぅ、と頬を膨らませながらも今は弟子があたしの浮き袋。逆らったら溺れ死ぬかもしれないので、大人しく掴まって。 水の中を自身の力で移動しているわけではないが…泳いでる気分はこんな感じなのかな？とぼんやりと考えていれば、陸に到着。プールサイドへと乗せられれば、ちょっと気になるお尻のライン。脚を上げて、指先で引っ掛けては直しながら…。) ウォータースライダーは…ちょっと、凝りた。今度は浮き輪持っていくのん。次は……アレ！流れるプール♪ いっちーくん、バナナ持ってきてたからアレ乗りたい。(バナナの形の浮き輪を思い出せば、それに跨って流れるプールで漂うのも楽しそうだ。) そいえば…、アレ。何処から持ってきたん？私物？ (2018/1/7 00:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月夜野 舞音♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 00:43:41) |
| おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 00:44:19) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | ふぅん…。（まともに出てる授業はいかほどか。聞いた感じでは多分バタ足が精一杯の師匠の姿を思い浮かべれば、「…ご愁傷さま」とニヤケながら一言。次やることが提案されれば、勢いをつけて水の中から陸地へ飛び上がる。放り投げていた巨大バナナの方へと連れ立って歩けば、これを借り入れるまでのひと苦労を思い出して若干うんざりとした表情。）あー…アレな。……科学部の奴に借りた。なんか遊べるもん持ってねーかって聞いたらアレが出て来た。多分普通の浮き輪だと思うけどな。（——ただし……やれ月夜野の水着姿を写メってこいだの、この浮き輪に空気を入れる為の装置がいかに手の込んだ物でそれがどーたらと語られーの。理系の変人の集まりには関わりたくねぇと毎回思いつつも、結局なんやかんやでツルんでいるわけだが…。）んじゃ、ほれ。（バナナを抱えてプールへと先に飛び込み、彼女が跨げるようにとスタンバイ。） (2018/1/7 00:44:40) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【うぐ…。我ながら亀がひでぇ…すまそ】 (2018/1/7 00:45:39) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【いやいや！こっちこそやらかしてごめーんっ。】 (2018/1/7 00:46:19) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (｢…うっさい。｣と水面の頭をぺちり、と叩いた後、弟子と一緒にバナナが待機している場所へと向かいながら。 最初にちら、と見た時から市販品の思えない風情のバナナボード。それゆえに何処から持ってきたものなのかと気になったわけだが。) は？ 科学部…？ え！ ま、まさか……ミサイル発射とか、エンジン搭載とか……そういうやつなん？ (科学部がどんなところかは知らないけれど｢科学｣とつくからには何か面白い実験とか発明とかしていそう、そんな妄想。うっとりとその妄想に浸っていれば…水に飛び込む音。流れるプールを見遣れば、バナナといっちーくんがスタンバイしていた。ちゃんと、プールサイドに寄せていてくれて。 まず、バナナの上面に両手をつく。不安定な水の上だから揺れるのはしょうがないけど、落ちないように気をつけながら、脚を浮かせてはそのバナナを跨いで、腰を下ろす。身体を前に倒せば、両腕をバナナの側面へと回してしがみつく格好に。) 準備は出来た。 いざ、大海原にしゅっぱーつ。(号令を出したのはいいが、このバナナのエンジンは多分、弟子である。) (2018/1/7 00:59:37) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （言えばやりかねない物騒な台詞は…どうか奴らの目に届かないようにと祈るだけだ。）気をつけろよー（ゆらゆらと不安定なバナナを支えながら、彼女が無事に搭乗したことを確認すれば、流れる波へといざ出航と壁を蹴った。）へーへー。面舵いっぱーい。（それにしても…巨大バナナにしがみついてるちとお間抜けなこいつの姿こそ是非写メに収めたいところである。）しっかし冬にプール入るなんて思いもよらなかったなぁ…（時折足で底を蹴りながらゆらーりゆらり進んでいれば、何やらコースが分岐しているようで。進路を外れれば中央のデカイプールへと繋がっているようだ。このまま流れに乗っていけばひたすらに周回するだけ。「どーする？」と指差して。） (2018/1/7 01:14:01) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 面舵いっぱーいっ♪ ……面舵ってどっち？(航海士の任はどうやら、弟子に任せた方が無難なようだ。しがみつくバナナに…変わったところはない。ミサイル発射ボタンとかエンジン噴射ボタンとか――ない。) むぅ。本当にただのバナナ…。つまんないねっ、折角、科学部さんが貸してくれたのにぃ…。(何か面白い芸が出来るボードかと期待していたのだが、今のところ市販品より大きな浮き輪、というだけだ。) ねー。まず、こういう遊び満載のプールって、夏しか営業してないもんねー。(弟子の方を向いて話せば、どうやら分岐点が前方にある模様。身体を少し起こしては、額に右手を翳して…。) おっ、大きな海原が見えるよー。何か…、無人島…もあるみたい…。(中央の大きなプールの真ん中にちょこんと浮島っぽい陸地が見える。おそらく、休憩用に作られた場所なんだろうけど。) よし、いっちーくん！ あの島に行ってみよう。(進路は無人島！なんていって、弟子の肩をぱん、と叩いて。) (2018/1/7 01:27:43) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （面舵の方向は…また今度調べておくことにして。）いや…だから普通の浮き輪だっつーの。（だが万が一怪しいスイッチがどっかにあったとしても、絶対に押すなよ！ってのはプラグではないことは断っておく。）んぁ…？（船長は新たなる大陸を発見したようで、ならば進路変更だとバナナを引っ張りながら床を蹴る。しかし人使いの荒い船長だぜ…。なら…と再び現れたドス黒い電球がぴこーんと点灯。浮島へとバナナを近づけたなら、彼女ひとりでも上陸できるはず。）……船長っ！ここは１人しか上陸出来ない島だ…（嘘）だから…アンタひとりでも生き延びてくれ。俺は…もう…ダ…メ…だ…（ふらりと大袈裟に後ろへと倒れ込めば、そのまま水の中へと沈む弟子…否航海士…いや何でもいいんだが。息が続くのは多分2分弱？さて何処から顔を出してやろうかと企んで。） (2018/1/7 01:44:22) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | ちっ…。(念を押すように｢普通の浮き輪｣だと言われたらしたくなるなる、舌打ち。バナナを撫で回して見るけど、全く興味深いものが見当たらない。 針路が変更されて、中央プールの無人島(休憩所)へと到着すれば、意外と小さくて。本当に縁に腰掛けるか、掴まるかする程度。その上に乗れたとしてもぎりぎり二人…ってとこだろうか。 バナナを寄せてくれた航海士に感謝の笑みを浮かべれば、危なっかしい様子ではあるが、何とか上陸。疲れただろうから彼も休憩しに上がってくるかと思えば…。) はい？ や、多分…上陸出来ると思うけど……。って！ はぁあっ？！ (後方へ倒れていく姿に目を丸くして。そのまま沈んで行くのを目撃すれば…。) やっ、待って！ いっちーくん？！ (ぎょ、として。え、働かせすぎた？ え…ええぇええっ？！ ――次の瞬間、無人島の大地(床)を蹴って、プールへとどぼーーんっ！ ………はっ！しまった。泳げないっ！) ふぁっ！ …がぼっ、がばばばば…っ。(手足をばたつかせてみるも、身体は沈んでいくばかり。) (2018/1/7 01:58:57) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （背中にとん…と底を感じて上を見上げたら、視界は水中独特の歪んだそれ。そういや水の中って母親の胎内の記憶がさ……とかキラキラ思考してる場合じゃねーだろ！！あのバカまた飛び込みやがった！？とこっちも思わずごぼっと泡を吐いたなら、身体を反転させて床を蹴る。じたばた踠きながら見事に沈んでいる花柄には、今度から浮き上がりたけりゃ力を抜けと教えてやっても…無駄か。ぐいっと強引に腕を掴み上げ、本日二度目のサルベージ。）おまっ！学習能力ねーのかよっ！（ぶはっとこちらも息を吸い込み声を荒げたのは…確かにこちらの悪ふざけが過ぎたのかもしれないが…、何だかコイツがほんとにそのままどっかに沈んじまうんじゃないかってほんの一瞬怖くなったから。） (2018/1/7 02:14:28) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (脳が勝手に信号を送った。いっちーくんが沈んでいった光景が、無意識に脚を動かした。 …自分が泳げないってことを認識する前に。 一生懸命、手足を動かしてるのに何で浮かないの？ 泳げないの？ 水の抵抗力が強すぎるのかな？ ……そんなことよりも、息が苦しいんですけどぉ！ ああ…、今度こそ死んだ、な――。なんて、思った瞬間、腕を取られて引き上げられた。) かはっ、…はぁはぁ、げほぉ、がふっ！(飲み込んだ水を吐きながら、空気を求める肺が大きく動いた。怒鳴り声…。考えてみれば、ここは貸切。自分を助けるとしたら、彼しか居ないわけで。) …ごほっ。だ、だって…、いっちーくん…溺れていくんだもっ…。(後先考えなかった自分が悪いんだろうけど、それでも…。) 助けなきゃ……って。(彼の胸回り、両腕を回して抱きついて。耳近くに感じる鼓動にほっ、と息を吐いて。) 良かったぁ…、無事で。 (本当に良かった…けど。) ……いっちーくぅん。そういうイタズラ、やめようねぇえええ。(見上げては黒いオーラを纏った微笑みを浮かべて。) (2018/1/7 02:26:39) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 溺れてねーから…（咳き込みながらしがみついてくる彼女を支え、互いに何とか呼吸を貪るように。）…悪かったよ、悪かったって…（まさかさっきのさっきで飛び込むなんて予想もしてなかった。コイツの無鉄砲さというか、無謀さというか…いや、違う。真っ直ぐな自己犠牲精神を甘く見てた。だからこそ、無茶しねーようにそばにいようって思ったことを思い出す。）……すんません。悪ふざけが過ぎマシタ…（目が笑ってない笑顔には素直に白旗を上げるに限る。こりゃ休憩でもしないと、キレて帰られそうだと浮島へ上陸しようと。） (2018/1/7 02:45:31) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【多分、次で〆入ると思いますー。(予告。)】 (2018/1/7 02:47:38) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【おけー】 (2018/1/7 02:48:05) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (素直に謝るいっちーくんに。此方は大げさに盛大に息を吐いて。) はぁああっ…、いっちーくんをそんな子に育てた覚えはないよ？ (にしし、と笑って。まあ、育てた覚えはないんだけれども。) でも、うん。 無事で良かったのんっ。 (これからは、こき使うにしてももうちょっと、気を使おうと思った。 彼の助けであたしは、無人島に登って、彼は縁に腰掛けて。) あ、 お詫びに…、コンビニいっておやつを買ってもらおう、うん、そうしよう。(ぱん、と手を打ってはそんな提案を。 元はと言えば自分が悪かったのだけれど、それはすっかり何処かへ消え去っていた。暫く、他愛のない会話をしながら休憩していて…ふと、気付く。 バナナの正面に何やら怪し気なボタンがあった。波に揺られて、縦になったから気付いたのだが…。) ねー、あのボタン……何かな？ (バナナを指差しては、彼を見て。) 押して…みないー？ (その目はきっと、子供のようにキラキラと輝いていたに違いない。多分、彼は止めようとするだろうけれど、身体を乗り出しては、そのボタンに指を伸ばして――押したかどうかは二人だけしか知らない。)〆 (2018/1/7 03:00:21) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【ありがとーござーました！（土下座）】 (2018/1/7 03:03:10) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【これで〆でよろしいですかー？ よろしければ、こちらこそありがとうございました！(三つ指礼。)】 (2018/1/7 03:04:11) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【よろしゅーござます！てことで即座に撤収。部屋あざっした（一礼）これにてお先】 (2018/1/7 03:06:02) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが退室しました。 (2018/1/7 03:06:09) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました！失礼します。】 (2018/1/7 03:06:39) |
| おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。 (2018/1/7 03:06:43) |
| おしらせ | > | 柳田 亜衣♀26保険医さんが入室しました♪ (2018/2/25 21:24:39) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2018/2/25 21:28:18) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | さてさて…日曜日で学校もないし、疲れることもない一日、ずっと部屋にこもるのも悪いし、せっかくこういう場所があるのならば利用しないとね～(日曜日の学校やってくる者と言えばそうとうの物好きだろう。しかし、学校には珍しい屋上に設置された遊具の様なプールの数々これを使わないのは勿体ないとおもっては普段は黒色のスーツに白い白衣で隠されている裸体を晒すような水着を着てはだれもいないプールサイドへと出てくれば)さてさて…どれから遊ぼうかなぁ…ずっと家にいると、太ってしまいそうだしプールは体にも心にもいいんだよぉ～(小さく微笑んではまずは準備体操をと、入り口の横で移動をしては体を左右に動かしては覚えている限りの準備体操を行っていき)さてさて…遊ぶよ！！ (2018/2/25 21:40:13) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/25 22:14:48) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【こんばんは。お相手お願いします。ご希望などはありますか？】 (2018/2/25 22:15:01) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | 【こんばんはーはい、よろしくお願いしますー、希望は着たままだと嬉しいですー】 (2018/2/25 22:15:32) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【了解しました。では続けますね～】 (2018/2/25 22:15:43) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | 【はいー】 (2018/2/25 22:15:53) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ふむふむ、この学園はこういうところもあるのか……冬だけど温水で泳げるところっていいよね～(夜の室内プール。屋上にあるそこにはこの学園に入ってから一年がたつが始めてくる場所。今日は空手部の練習もなく、なんとなく溜まるものがあり、発散できることはないかと学校の中をぶらぶらしていた。そうしているうちにここのことを思い出すと、せっかくだからここで運動不足を解消しようと脚を向けた）冬の夜空を眺めながらプールというのも乙ってものですよね～……って、あれは……（更衣室で素早く着替えて様々なプールまででれば、一人の女性を見つける。それは保健室で何度かお世話になった先生で）柳田先生、こんばんは。先生もここに遊びに来たんですか？（と準備体操を終えた先生に声をかえると、ついつい視線が先生の水着姿にいってしまう） (2018/2/25 22:20:24) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | (肌寒いだろう外、しかし、この中なら温水の入れられているプール達のおかげか、プールサイドでも十分に暖かく、露出の多い恰好をしていても、寒いとは感じつにどれから遊ぼうかと思っていれば、不意に聞こえてきた声に反応をするように周りを見渡せば一人の男子がこっちへと近づいてくるのが見えれば軽く手を振っていき)こんばんは、えーと、確か、大山君だったよね？大山君も遊びに来たの？(記憶が正しければ運動部であり、何度か、保健室にやってきた記憶あれば学生なのに自分よりも背の高い生徒を見れば自然と上を向く様にして言って)しかし、やっぱり運動部の生徒は体もがっちりしているね、男の子はある程度筋肉があったら女の子には持てると思うよ～(筋肉質と言えばいいのか、トランクスの水着を着ている彼を見れば学生服では見えない体の部分も鍛えられている事が解り小さく頷く様に首を動かしていき) (2018/2/25 22:31:53) |
| 大山拓斗♂1年 | > | そうですよ、大山です！空手部一年大山拓斗、暇を持て余してやってまいりました！（と柳田先生に名前は憶えられていたことが嬉しかったのか、びしっと気を付けをする。まあそれはすぐに崩すが）まあこの一年でたっぷりとしごかれましたからね。高校受験で少したるんでいたんですけど、中学以上になりましたよ（そう言って身体に力を入れて筋肉を膨らませる。ボディビルダーレベルではないが、運動をするのに適した筋肉が盛り上がってきて）まあでもプールの時ぐらいしか女の子に見せることないんですけどね……でもそういうことを言うのなら柳田先生も……（そう言いながら柳田先生の魅力的な身体。特に黒のビキニを盛り上げている胸の膨らみに視線を落として）かなり立派なものをお持ちなようで……普段もっとこの素晴らしいものがわかる服装でいて欲しいですね（そう言って手をゆらゆらと先生の胸の前で揺らす） (2018/2/25 22:37:25) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | 元気だねー元気がいいのは良い事だけど、あまりこういうところでハメを外しすぎないようにねー(元気そうな声、それに上級生に普段からしているのか、綺麗な気を付けを見せてくれれば、元気そうに見えれば少し嬉しそうにうんうんと、頷いていき)空手も体が資本だからね、しごかれて逞しくなるのもいいけど。あまり、体を鍛えて体を壊さないようにしないと、若いからって無茶をすれば、後で響いて来るんだからね。おぉ～すごいすごい(ボディビルダーほどではないがそれでも、身体に力を入れれば筋肉が浮き出てくるのを見えれば凄い凄いと両手で拍手をしては見えていき)あはは、でも其れも、あと少しの辛抱じゃない、あと少しすれば、プール開きもあるかもだし、こんな場所があるからプール開きもあるかわからないけど (2018/2/25 22:50:14) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | 、ん～…あはは、ダメだよ先生に欲情をしたら、まぁ、先生も一人の女性ですから？これくらいわねぇ…まぁｍ先生からすれば、大山君もそうだけど、生徒は子供みたいなもんだけどね？(胸へと伸びていく視線を感じれば、小さく口元を上げて笑っては両肩を中心に寄せるようにしては自分の胸を寄せるようにしては、少し前かがみにしては胸のふくらみを見せるようにして数秒間魅せるようにしてはすぐにもしては)ねぇ、遊びに来たんでしょ？だったら、先生と少し遊ばない？一人で遊ぶよりも二人、二人よりも三人っていうし？ (2018/2/25 22:50:16) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ははは、ご忠告ありがとうございます。まあそこは気を付けているから、今日は練習は無しになってるし……何かあったら先生を頼る様にしますね（先生からの忠告に少し照れくさそうに、だけど嬉しそうに答える。身体は大きくてもまだ少年と言える年頃で、年上の女性に心配されたり褒められたりすれば嬉しいらしい）え～それは無理って話ですよ。おれだって男の端くれですよ？先生みたいな魅力的なお姉さんが、しかもこんなにエッチな身体をしてたら、欲情もしちゃいますよ（そして見せつけつけられた胸の膨らみとその谷間、胸の膨らみのギリギリ根元辺りをちょんと突いてみる）もちろんいいですよ！せっかくの休日の夜なんですから、楽しみましょう！どうします？すぺり台いきますか？流れるプールいきますか？ (2018/2/25 22:55:23) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | フフ、本当は頼らないで学生生活を終えた方がいいんだけど、何か怪我や病気をしたらいつでもおいで？(彼も学園の中の大事な生徒の一人、本当ならば、本件室など使わない方がいいのだろうが無茶をするのが学生、特に運動部ならば怪我をするリスクだって大きい、それならばいやでも来てしまうだろうと思っては小さく微笑んであげて)それを耐えるのが男の子の仕事で紳士だと思うけど？(悪戯の様にしたポーズを見せれば、ゆらゆらと動かしていた手が胸元の方へと近づけては冗談のようにつんつつくようにされて小さくダメだよっと、簡単に注意をするように言っていき)ん～じゃあ滑り台の方に行ってみようか、私滑り台は初めてなんだよね (2018/2/25 23:04:58) |
| 大山拓斗♂1年 | > | うわ～紳士って大変なんですね。俺これでも今すごい耐えてるんですけど、これでもダメなんですね（とがっくし、と方を落として、先生の胸を突いた指を引っ込める。だけど指先に感じた柔らかさを確認するように、それを口元に当てて、先生の柔らかさを覚える様にして）滑り台ですね！いいですよ！付き合います！（と途端に元気に応えると先生の手を掴んで滑り台へと向かう。そして階段を上っていくと、最上階まで付くと）確か……これで滑るんだったかな？（自分も滑るのは久しぶりで、最上階に置いてあった滑り台用の浮き輪。二人乗りようのものを手に取って）先生は、前の方がいいですか？ (2018/2/25 23:09:01) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | そうだよ、紳士は大変なんだから、どんな女性にだってそんなセクハラな事をしたら紳士失格だよ～(一つ一つの反応が大きく大げさのように見えるしぐさが面白く小さく微笑みながら言っていけばそれでも、触れた指で何かを確かめるように動かしているのを見れば小さく息を吐いてはあきれた様子で見つめていき)うんじゃあっとと…(手を引かれては滑り台の方へと向かっていく姿を見ては少しだけ強く握り返してあげては、二人以外居ない滑り台の頂上まで付けば、常に流れ続けていく温水を見つめていき)えっ？あぁ、それですべるんだね～ん～。じゃあ前の方にさせてもらおうかなぁ…それとも、一人用のやつに二人でも乗ってみる？(先ほどの反応を思い出してはからかう様にもう一つある一人用の浮き輪を指さしては見せてみて)二人用でもいいのなら私は前の方を選ばせてもらおうかなぁ… (2018/2/25 23:24:04) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 一人用のに二人で？（いきなりの柳田先生の提案。その言葉を聞いて、手に取った浮き輪よりも明らかに小さい浮き輪を手に取って、これにどうやって二人で乗るのかと手で線を描いてからふむ、と想像して）ええぜひ！先生がよければ！（そう言って二人用の浮き輪を置いて一人用の浮き輪を持って滑り台に向かう）ええ、本当は危ないかもしれないですが、何かあった時は先生のことをは俺が守るんで、安心してください！（と厚い胸板をどん、と叩くとまずは自分が浮き輪に腰をかけて、先生に来て欲しそうに自分の膝を叩いて）ささ、どうぞどうぞ……乗り心地は、たぶんいいはずです！ (2018/2/25 23:28:14) |
| 柳田 亜衣♀26保険医 | > | えっ？本当にやるの？半分冗談だったんだけど？…まぁいいか(一人用に乗る？と提案した手前、本気にするとは思っていなかったのか少し苦笑の表情を浮かべては、いそいそと二人用から一人用の浮き輪へと変えていくのを見ていき)あはは…私が危ない時は大山君も危ないと思うんだけど…それに、生徒に守られる先生というのもどうかと思うけど…(安心できる要素がないよ言葉に出てきそうなものを引き留めるようにしては、筋肉質である胸を叩いても、その自信は伝わりそうになく苦笑いのまま)ん～…まぁいいか、じゃあ失礼するね？(既にいつでも滑れる状にしては、上に来れるように開かれた膝の上まで歩いていけば、失礼しますと一言言っては、お尻を膝の上に乗せるようにしては、安定感を求めるように背中を大山さんの胸板に合わせるようにしては)こっちは準備良いよー押してもらってもいいかな？ (2018/2/25 23:40:39) |
2017年08月15日 03時37分 ～ 2018年02月25日 23時40分 の過去ログ
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