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「【F系】水都ロサール【本部屋】」の過去ログ

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2018年03月13日 00時44分 ~ 2018年03月21日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♀商人さんが自動退室しました。  (2018/3/13 00:44:03)

おしらせベル♀商人さんが入室しました♪  (2018/3/13 00:45:51)

ミランダ♀魔術師【お疲れ様でした。ベルさんのロール、ギャグたっちでとても楽しかったです。ありがとうございました】   (2018/3/13 00:46:03)

ミランダ♀魔術師【すみません、退室と誤解しました】   (2018/3/13 00:46:38)

ベル♀商人【すいません…睡魔に襲われてました…ロル繋げるのも難しいので今日はおやすみさせていただきます…ミランダさんのロルとっても面白かったです、勉強になりました!】   (2018/3/13 00:47:03)

ベル♀商人【無言退室は失礼と思ったので…すいませんお先におやすみさせていただきます…ロル蹴りすいません…】   (2018/3/13 00:47:40)

おしらせベル♀商人さんが退室しました。  (2018/3/13 00:47:46)

ミランダ♀魔術師【私のロールはあまり参考にならないかと思います。わたしも眠さがあるので、〆ロール短めになりますが書きます】   (2018/3/13 00:48:49)

ミランダ♀魔術師(領収書を受け取り、ベルを見送っていた。角を曲がって消えたの刹那、両足で石畳の道を蹴り上げ、片腕を突き、飛び上がる)やったー…(スカートが翻りそうになり、慌てて手で押さえながら、魔術師ギルドの扉に駆け出す。扉をノックして、目を輝かして建物の中に入った。採光窓の下で、創造魔術の魔道書を熱心に朝から読みふけっていた)   (2018/3/13 00:52:56)

ミランダ♀魔術師【お部屋、ありがとうございました。退室します】   (2018/3/13 00:53:08)

おしらせミランダ♀魔術師さんが退室しました。  (2018/3/13 00:53:12)

おしらせベル♀商人さんが入室しました♪  (2018/3/13 21:18:21)

ベル♀商人【こんばんはです〜待機ロル書いてますね〜】   (2018/3/13 21:19:41)

おしらせサイス♂技術兵さんが入室しました♪  (2018/3/13 21:25:01)

サイス♂技術兵【待機ロルの後で構いませんよー、こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか   (2018/3/13 21:25:49)

ベル♀商人(手当り次第に人を引き止めて商品を紹介する。どれも1級品のもだが料金も結構高い。買うとすれば横に揃えてある薬草や家庭用具くらいだろう。金持ち現れねぇかな…なんて思いながらも今日イチオシの商品を次々と引き止めては紹介する)   (2018/3/13 21:31:27)

ベル♀商人【あら後半だけ残っちゃったです…すいませんミスしました…乱入歓迎です】   (2018/3/13 21:32:13)

サイス♂技術兵【ありがとうございます、では参加させていただきます!   (2018/3/13 21:33:41)

ベル♀商人【遅ロルですがよろしくです〜】   (2018/3/13 21:34:11)

サイス♂技術兵(世の中金の持ち腐れなんてこともある、ゴーレム研究には金ではなく材料こそ入用だが金はいらない)こんなに沢山いらねぇっス…材料よこせってんスよ…はぁ、ゴーレムの魔力心臓に使える物売ってないっスかねぇ(そんな独り言呟きながら石のゴーレムの肩に乗り露店なんかを見て回る。金はあっても良質な材料がどこにも売ってないのは困りもの…ふと、やたら人を引き留めまくる露店を覗いてみようとゴーレムを進ませる)ちょいちょい、ゴーレムの素材とか売ってないっスかね?(なんて、ゴーレムの右肩に座りながら脚をプラプラさせつつ尋ねてみたり)   (2018/3/13 21:41:59)

ベル♀商人んぁ?…あぁ、はいはい。ゴーレムね…種類は?石?最近なんかは金なんかも使った贅沢なやつもいるけどねぇ…(金のゴーレムなんか馬鹿馬鹿しいねぇ…とか独り言を呟いて。ゴーレムの素材と言われれば石を並べる。素材と言われれば心臓部分もあるなんだっけ。魔力石だっけか、いや魔導石だっけ。なんか魔法の加護受けてる変な石あったような…とかまたブツブツ独りで呟きながらデカいリュックを探ると)兄ちゃん?ゴーレムの素材って心臓部分でいいんだよね?(念の為の確認違う商品持ってかれたらこっちが損してしまうので)だったらこれとかどうだい…?なんか禍々しい石。魔導石やらなんちゃら。ゴーレムの分野は詳しくないからねぇ…違うかったら他寄ってもらうしかないね。(因みに値段は金貨20枚。たかが石でこんなに高いのか…メモ帳を見ながら自分が設定した値段で驚いていて。とりあえずゆっくり見てもらおうと石を適当に並べて見やすいようにして)   (2018/3/13 21:50:43)

サイス♂技術兵ほ・・・・っ!?(取り出された禍々しい石にゴーレムの右肩から飛び降りてゴーレムの掌から袋を取り中身ごと渡してから禍々しい石を再確認)あ、あわわわ…露店でこれが…!?(ゴーレム研究者にしか分からない素材のようだが、少なくとも彼にとっては掘り出し物のようだ。明かに食いついている)ほ、他のも買うからこの禍々しい石を売ってほしいっス!言い値でも可!!(そう言うとゴーレムが背負っていた袋を降ろして外見と裏腹にかなりの金を所有しているとわからせる)   (2018/3/13 21:55:49)

ベル♀商人そんなに価値あるんだねぇ…えっと…確か5個はあったね…1個金貨20枚だけど5個セットで買うなら80枚。20枚得だね。(リュックを探ってさらに4個とりだす結構こいつらスペースもとるし、重いしで売れてくれたのは大いに助かる。金銭的にもね。)そーだ兄ちゃんならこの石分かるかも…(とガサゴソすれば結晶のように透き通った石を見せる地味に輝いている。この子のリュック何でも入ってんのね)洞窟でキノコ漁ってたらコイツ出てきてねぇ…いらないからあんたにやるよ。おまけ的な感じで受け取っておくれ(おまけだが勿論金は取る。商品だからあれは価値がわからないのでとりあえず金貨5枚で設定している)   (2018/3/13 22:02:15)

サイス♂技術兵おぉ、これはいい素材になるっス。オマケで買えるならお得っスね!(金貨80枚入りの袋を手渡せば素材袋に石を詰め込んでいく…しかし、折角掘り出し物を手に入れられたのだ。それだけ買ってはいサヨウナラというのもバツが悪い)折角だし、素材以外も見てくッス、オススメは何っスか?   (2018/3/13 22:08:11)

ベル♀商人なら良かった…そうそう、すごくお得。えっと…80枚と5枚…85枚かぁ…(一気に稼いじゃったなぁ…罰でも当たりそうな気がして来て少し怖くなるが内心はめちゃめちゃ嬉しい。これでうまい料理が食える。これで新しい武器が買える。これでゆっくり休日が過ごせるとワックワクで)兄ちゃんくらいの身長なら…この武器とかどうだい?それとも…研究の時に必要な不眠薬なんかもある。沢山あるから…オススメ…オススメなら…この薬ですかねぇ…魔力増強剤っていってたっけ…筋力増強もあるんだけど…この魔力増強、人間以外にも使えるから…例えばそのゴーレムとかにも使用出来る…地味な商品だね、(オススメと言われても全てが全てほぼオススメなので紹介のしようがなく適当に増強剤なんかを勧めてみる)   (2018/3/13 22:19:14)

サイス♂技術兵ゴーレムに増強剤は効果あるんスかね?まぁその増強剤を三本ずつっすねぇ武器はいらないっす。戦うのは得意じゃないんで…あぁ、今後もこの手の石売ってたら買い取るっスよ?(そういいつつ、他にも薬草や装飾品をいくつか買って「はい、会計」と指定した商品を買う意思を見せる。ゴーレムは儲かるからお金に不足はない、素材はいつでも不足するけど!!)   (2018/3/13 22:26:01)

ベル♀商人そこは知らないねぇ…試しに使ってみたらどうだい?連れのゴーレムさんに…そかそか了解致しました〜…ん?あぁ禍々しい石?お得意様から貰っておくよ。これからもご贔屓に〜(20枚価値のある石を毎回買ってくれるならそれほど美味しい話はない。次はもうちょい仕入れようかなとか考えていて他にも色々買ってくれたおかげで大分荷物も少なくなった。重いけどね。)大分軽くなったし…今日はこれで終わりましょうかね…(敷いていた布を畳みリュックに詰め込んでひょいと立ち上がる。落ちていた薬草は食べれそうだったのでかじって食べて。行く宛もないのでゴレームの兄ちゃんについて行こうかと着いて行くことに)   (2018/3/13 22:35:21)

サイス♂技術兵よいしょっと(支払いを済ませれば背中から肩に上るとなぜかついてくる商人、中々貴重な素材を買えたわけだし?そんな彼女が野宿して金をとられて次は商品がありませんは頂けない…ゴーレムを立ち上がらせると)着いてきてもいいっスけど、お風呂とか狭くても文句言いっこなしっスよ?   (2018/3/13 22:42:53)

ベル♀商人とりあえず晩御飯とベッドを用意してもらえれば結構ですので、あ、それとフルーツもお願いします。(口調を変えてものすごく図々しい事を言う。宿に泊まる金は大量にある筈なのに泊まらない理由はただ一つ。ケチだから。それだけである)文句はいいませんよ、泊まらせてもらうからには。(そして最後に個室も用意して欲しいと頼む。何故かは知らないが多分荷物の整理や稼ぎの記録をするのに個室で集中したいのだろう)   (2018/3/13 22:47:35)

サイス♂技術兵フルーツ?リンゴとオレンジならあるっスよ晩御飯はおすそ分けで貰ったカレーでいいっすかねぇ(研究室まで案内すれば思いのほか小ぎれい、流石に真っ白な部屋とまではいかないが魔術師らしい薄暗く湿った印象のない部屋だ。最も、素材として瓶詰めされた石や水に目をつむればの話だが)ベッドは二階のを使うといいっス、首なしゴーレムが毎日セッティングしてくれてるから寝心地はいいっスよ?(そういうと眼鏡を一度外して彼女の方を向く)一応言っておくっスけど、間違っても中央の魔法陣に勝手に触らないでほしいっス。踏むのは大丈夫だけど手で触ると駄目っス、朝食はハムエッグとポタージュにトーストとサラダが出るけどいいっスか?(割と好待遇のつもりだが、それでも本人的には適当のつもりらしい)   (2018/3/13 22:55:18)

ベル♀商人じゃあオレンジお願いね。カレー…まぁ、それでいいわ。にしても結構綺麗なもんなのね、ちょっと感動。(あたりを見回しそう言う瓶に入った石ころは別だが。)首なし…ちょっと心配だけど信じることにするわ…(首なしだったら前とか見えないんじゃ…とか思うけどまぁ大丈夫だろうと思い込み。)魔法陣?触ったらどうなるか教えてくれたら触らないわ。(教えてくれなかったら触るという無茶苦茶である。)朝はそれで十分よ1晩だけよろしくね。(と改めてペコリと礼をする)   (2018/3/13 23:00:44)

サイス♂技術兵はいはーい、出来たら呼ぶっスよ(そう言いつつ、魔法陣に自分が纏ってたローブをポーイと投げてから手で触れて起動させる。するとローブの布でゴーレムが出来上がり・・そう、どんな材質でもゴーレムに仕立て上げる魔法陣ということだ)幸い生物を巻き込まないから、まぁ裸になりたくないなら触っちゃ駄目っスよ(そういうと首無しの石ゴーレムがフルーツバスケットに果物、オレンジを詰めてベルへともってくる)彼がお世話をしてくれるっス、自信作で一通りの世話をしてくれるから無茶ぶり以外は彼に言ってほしいっスよ   (2018/3/13 23:09:44)

ベル♀商人なるほど…興味深いですねぇ…(と、どうなるか見た直前に試作品調合マカマカを投げ入れる調合マカマカとは適当に素材いれたら適当なものを出してくるスグレモノ。そして触る調合マカマカでゴーレムつくったらマカマカゴーレムみたいなの出来そう…!という期待も込められている)首なし頑張るじゃん、じゃあゴーレム錬成おわったら部屋連れて行ってね〜(と   (2018/3/13 23:15:12)

ベル♀商人首なしゴーレムにお願いする)   (2018/3/13 23:15:20)

ベル♀商人【切れました…】   (2018/3/13 23:15:28)

サイス♂技術兵うわぁ、怖い物なしっスか(しかも起動してるから、このマカマカはしっかりゴーレムになるだろうが…)手足の素材ないっスけど、大丈夫っすかねこれ(とりあえず頑丈そうな手足になりそうな素材を追加で入れていこうか)お風呂は常に沸いてるっすよ、技術兵の役得で温泉を引いてるんスよね。入る時はいってくださいっス、ハプニングはごめんっスからね(そう言いつつ連星しおわったマカマカゴーレム、なんというか…マカマカにぬいぐるみみたいな手足ができた程度のものが…・)歩けるっすか、お前「んあー」あ、歩ける?そりゃよかった(なんて会話をしつつ首無しがマカマカゴーレムを彼女のもとへ運んでいく)   (2018/3/13 23:21:19)

ベル♀商人商人恐れていては新たな商品には出会えませんからねぇ…チャレンジですよ…(とは言っているが普通にこれで遊んでみたかっただけ。)動くマカマカが出来れば旅が楽々になります…!(こんな重い荷物はごめんだ。頼むゴーレム。マカマカゴーレム。私の足となってくれ。と、錬成し終わったゴーレムにアイコンタクトをおくる)ふぇ?ならお風呂失礼しますです〜♪(スタスタスタ〜と駆けていけばお風呂に入りに行って。脱衣場で服を脱いで適当に置いてざぶんと風呂に入る。暖かい。これはめちゃめちゃ寛げそうだ…とか思っているが実際凄いくつろいでいる。シャワーを浴びて洗う時には髪を下ろす。括るのめんどいからもうこれでいいやと一通りシャンプーなどを済ませるとお風呂から出てバスタオル1枚包んだだで、お風呂から帰ってきて)着替え下さい〜(同じ服を着ればいいのにそれは嫌らしい)   (2018/3/13 23:29:32)

サイス♂技術兵僕と同じくらいっスよね?着替え着替え(とりあえず裸同然の彼女を視界にいれないようにしながらマカマカゴーレムに持たせて運ばせる。というか本当すごい格好ででてきちゃってまぁ)風邪ひくっスよ?ほら、はやく着替えて着替えて、僕が健全な男士と言えど生理現象はあるんですからね   (2018/3/13 23:32:25)

ベル♀商人ふむふむ…なかなか悪くないです…よくやったマカゴレ!(貸してくれたのはサイスだサイスに感謝しろ。何故かマカマカゴーレムを褒めるベル後はマカマカゴーレムの性能を調べるだけ…)健全ですかねぇ?…健全なら健全なのでしょうけど。(久々に下ろした髪をファサファサ触りながらそう言って【】   (2018/3/13 23:39:39)

サイス♂技術兵比較的健全ですよ、時々そっちかと疑われるのは心外っすけどね(そういいつつ、どれどれとマカゴレの動作チェック…旗揚げ信号でチェック中…遊んではいない、実際これができなきゃ素早い判断と理解ができていないということなのだから)それとバスタオル一枚でうろつくのは警戒心薄すぎるかと、僕一応男なんスからね?他の連中なら下手したら襲われてるかもっスよ?   (2018/3/13 23:43:31)

ベル♀商人そうならそれでいいんですけどね…なんですか…私が変みたいじゃないですか。(実際普通に変な人だがそれに気付いていないこの子もこの子だ。)警戒心は皆無ですよ、まだバスタオル巻いただけマシと思ってください。それに一応だから大丈夫です、一応ですから。(オレンジにかぶりついてモグモグとフルーつを食しながらそう言う一応だから大丈夫。らしい。)   (2018/3/13 23:51:13)

サイス♂技術兵襲われたらどうするつもりでした?(興味本位で聞いてみる、マカマカの機能は無事化チェックの為適当に何かポイポイっと投げ入れながら)おぉ、本当に適当なのがでてきた。特に変化もなし、荷物・・・どこまで持てるかなぁこいつ・・   (2018/3/13 23:53:57)

ベル♀商人んー気分次第ですかねぇ?殺すか受け入れるかの二択ですね。(悩みもせずにそう言う。運が良ければ受け入れてくれる悪ければ殺される確実に運ゲーである)はい。1回につき10枚です。(マカマカは1回銅貨10枚と決まっている。素材がよいものになるほど値段は上がっていく)   (2018/3/13 23:58:24)

サイス♂技術兵迂闊に使った自分が馬鹿でしたよ(そういいつつ、しっかり支払いをしておく辺り商人の怖さは理解しているようで)それ、気に入る基準に僕が入ってない事を祈りたいっすねぇ…。襲う気はないっスけど、あぁ、襲われる分なら構わないっスよ。それはそれでいい研究になりそうだ(こっちも変人、お互い変人だカレーが温め終わったのか良い香りが部屋に漂ってくる)   (2018/3/14 00:01:19)

ベル♀商人毎度ありです〜♪(嬉しそうにジャラジャラ銭の音を鳴らしながらポケットにしまう。嘘ついて銀貨にしたらよかったと後悔もちょっとしている。)襲われるって…何考えてるんですか……ゴーレム作り過ぎておかしくなっちゃいましたか…?(自分から襲うわけないだろう。ましてや男の子が女の子の誘いを待つなどもっての他、少し引き気味にそう言って目の前に出されたカレーをぱくりと口に運ぶ…)んぅぅ!中々美味ですね!(ちょっと辛いが十分美味しいあっという間に食べ終わるとマカマカゴーレムに部屋まで案内してもらって個室に入って行って)   (2018/3/14 00:10:47)

サイス♂技術兵技術兵なんて頭のネジが来世までぶっ飛んでなきゃやってられないっスよ。ホムンクルスなんて邪法より優れたゴーレム作るのがゴーレム技術科の目標っスからね(部屋に移動するマカマカゴーレムとベルを見送れば今日購入した素材をさっそくしまっておくとしよう。それと当面のゴーレム製造スケジュールの見直しも、あぁ今夜は長くなりそうだ)【いい感じに睡魔がきたので、ここで〆させてもらいます!遅くまでお相手感謝いたします   (2018/3/14 00:14:39)

おしらせサイス♂技術兵さんが退室しました。  (2018/3/14 00:16:12)

ベル♀商人【了解致しました〜おやすみです!】   (2018/3/14 00:16:45)

おしらせベル♀商人さんが退室しました。  (2018/3/14 00:16:50)

おしらせミランダ♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/3/14 21:47:00)

ミランダ♀魔術師【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。待機ロール書いてますので、後から入室された方へのお返事遅れるかもです】   (2018/3/14 21:47:27)

ミランダ♀魔術師(春の風がミランダのフードを少しなびかす。過ごしやすい季節の朝。ロサールの□□魔術師ギルド近くの大通りの画廊内にミランダは入りなおす。彼女の所属する□□魔術師ギルドは、一般の子供向けの魔術教室(手習いも教える)をしている。今日から数日間、画廊を借りた。狭い画廊内では、真ん中に大きな魔道具。魔道水晶が置かれ、そこに教室の子供たちの顔と書いた文字が、大きく映し出される。その姿は生き写しのようだ。壁には子供たちが描いた絵や、詩文が展示してある。入り口には文字で「□□魔術師ギルド、学習展示会会場」また、文盲の保護者のため、魔術師ギルドのシンボルマークも、看板として大きく飾ってあった。月謝を取るからには、たまにこういう催しをして、保護者に満足を与える必要があったのだろう。保護者や子供の喜ぶ顔が見たいのもミランダとしては本音であった。魔道水晶は高価であり、表口と裏口には物腰柔らかな用心棒が立っている。魔道水晶の前煮立つミランダの瞳に、ひとこの子供の顔が映りこんだ。そのせつな。お尻に違和感を感じる。   (2018/3/14 22:06:35)

ミランダ♀魔術師「カンチョー!」と言う子供の声がした、慌てて振り向く。教室に通う子供連れの母親が「先生に謝りなさい」と、申し訳なさそうにしている。十歳くらいの女の子が、ぺこんと頭を下げて謝罪の言葉を述べる。ミランダは手をひらひらさせながら)もう2度としちゃいけないんだよ…子供のやることですから、気にしてません…(と、母親に笑顔で告げていた。母親と子供は魔道水晶を見入っていた。ミランダは魔道水晶に手をかざし、さっき、カンチョーとイラズラした子を映し出していた)お母さん、娘さんいつも、一生懸命、私の話を聞いてくれてるんです…(理解はしてないみたいですが、と言いかけて喉元で止めた。他の習い事教室や家庭教師に子供を奪われては困るのだ。営業用の社交辞令を熱心に語っていた。魔術師といえども、霞を食べるわけにはいかないのだ)   (2018/3/14 22:07:47)

ミランダ♀魔術師【待機ロール長くなりすぎて、細かく書きすぎですね】   (2018/3/14 22:08:35)

ミランダ♀魔術師【ひとこの子供→ひとりの子供 訂正】   (2018/3/14 22:09:33)

ミランダ♀魔術師【追記。カンチョーとは、□□魔術教室で一時的に流行している子供の悪戯で、両手をあわせ、人差し指を突き出し、知ってる人の尻に当てる行為です】   (2018/3/14 22:12:05)

ミランダ♀魔術師【お部屋ありがとうございました。退室させていただきます】   (2018/3/14 23:29:50)

おしらせミランダ♀魔術師さんが退室しました。  (2018/3/14 23:29:53)

おしらせミランダ♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/3/15 09:28:37)

ミランダ♀魔術師【おはようございます、水都らしい待機ロールかきかきしています。男女問わず乱入歓迎です】   (2018/3/15 09:29:17)

ミランダ♀魔術師変わった依頼ですね…(ボートに腰かけ、天を仰ぐ。日が昇ると同時に、小さなボート2艘がすれ違うくらいの幅の運河にボートはあった。ボートを引くのはラバ。運河に沿って小道があり、ラバが綱でボートを引く仕組みだ。すれ違うボートはロサールへの荷物を運ぶ。都、近郊の豪農から、ミランダの所属する□□魔術師ギルドに依頼があった。新たに大きな農場を手に入れたので、怪物などがいないか調査して欲しいとのことだ)どうして冒険者ギルドに頼まないんだろう?…(腑に落ちなかったが、□□魔術師ギルドの運営する、魔術教室の生徒の親であった。ミランダが指名され、出向くことになる。ボートから見える風景は、木々が多くなり、建物が少なくなってゆく。地図を手に、ラバにかけた魔法を解き、ボートが止まる。ボートから立ち上がり、少しゆらゆらしながら、地上に立つ。指定された、荒れた農場があった。古びた納屋がいくつかある。立ったまま欠伸をしながら、農場の様子を伺う)水路に面したいい場所の農場。どうして前の持ち主は手放した?どうして荒れてるのかしら?…(経験的にやばそうな雰囲気を感じるが、依頼は依頼だ。ラバの横で立ち尽くしていた)   (2018/3/15 09:42:29)

ミランダ♀魔術師【お部屋ありがとうございました。退室させていただきます】   (2018/3/15 09:58:34)

おしらせミランダ♀魔術師さんが退室しました。  (2018/3/15 09:58:38)

おしらせミランダ♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/3/15 21:32:41)

ミランダ♀魔術師【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。待機ロール書きなおしてますので、後から入室された方へのお返事遅れるかもです】   (2018/3/15 21:33:17)

ミランダ♀魔術師変わった依頼ですね…(ボートに腰かけ、天を仰ぐ。日が昇ると同時に、小さなボート2艘がすれ違うくらいの幅の運河にボートはあった。ボートを引くのはラバ。運河に沿って小道があり、ラバが綱でボートを引く仕組みだ。すれ違うボートはロサールへの荷物を運ぶ。都、近郊の豪農から、ミランダの所属する□□魔術師ギルドに依頼があった。新たに大きな農場を手に入れたので、怪物などがいないか調査して欲しいとのことだ)どうして冒険者ギルドに頼まないんだろう?…(腑に落ちなかったが、□□魔術師ギルドの運営する、魔術教室の生徒の親であった。ミランダが指名され、出向くことになる。ボートから見える風景は、木々が多くなり、建物が少なくなってゆく。地図を手に、ラバにかけた魔法を解き、ボートが止まる。ボートから立ち上がり、少しゆらゆらしながら、地上に立つ。指定された、荒れた農場があった。古びた納屋がいくつかある。立ったまま欠伸をしながら、農場の様子を伺う)水路に面したいい場所の農場。どうして前の持ち主は手放した?どうして荒れてるのかしら?…(経験的にやばそうな雰囲気を感じるが、依頼は依頼だ。ラバの横で立ち尽くしていた)   (2018/3/15 21:33:34)

ミランダ♀魔術師(顎を引いて、近くの納屋に歩き出す。ケープのように首で留めた青いローブの真紅の裏地が翻る。納屋の扉に手をかけた刹那、中から物音がした。腰のダガーを抜いて、扉脇の壁に体を捻らせてもたれる。片耳を当てて耳を澄ます。グルーと獣人のメスのうめく様な声がする。「あたしら獣人が隠れて暮らしているこの場所を。最近、人間の地主が買ったらしいの。ここにいたら、冒険者が来てやっつけられるかもしれない。皆で逃げましょう」。荷物のすれる音や金属があたる音がした。獣人が外に出てくる。ミランダは顔を巡らし、隠れる場所を探す。近くの大樹の陰まで走り、身を隠す。   (2018/3/15 21:49:39)

ミランダ♀魔術師枝木の木漏れ日の間からそっと様子を伺う。納屋から出てきたのは、オークの家族だ。剣で武装したオークの母親が小さな子供を三人引き連れている。子供も親も全員荷物を担いでいる。オークの家族が水路に止まっている。ラバとボートに気づいた。「逃げましょう」オークの母親は、水路に背を向け、一番小さな子供の手を引っ張っている。子供は、やだやだ、と駄々をこねてその場を動こうとしない。もし、今、攻撃すれば勝てるだろう。しかし、ミランダはどうしていいのか、悩み顔で大樹の陰で背を丸くし、頭を抱えていた。吐息混じりの声で)こういうやっかいな事情だったから、私に依頼が来たの…(顔を上げ、水路に都合よく人が乗ったボートが来ないかなーとか、水路をまたぐ、アーチ状の木橋や、その先で森に繋がるあぜ道を見つめてしまう。誰かの知恵なり、力なりを借りたいのだ)   (2018/3/15 21:49:50)

ミランダ♀魔術師【こんな待機ロールですが、お相手してくださる方、もし、いらしたら遊んでください】   (2018/3/15 21:50:30)

ミランダ♀魔術師【お部屋ありがとうございました。退室させていただきます】   (2018/3/15 22:04:59)

おしらせミランダ♀魔術師さんが退室しました。  (2018/3/15 22:05:01)

おしらせベル♀商人さんが入室しました♪  (2018/3/15 22:21:58)

ベル♀商人【お部屋お借りします〜待機ロル書いてますので乱入歓迎ですよー。】   (2018/3/15 22:22:56)

ベル♀商人ひぃふぅみぃよぉ……結構稼いだ…!ちゅうことはノルマ達成っ!(例のメモ帳をパラパラ捲りノルマ記録(今日始めた)の所にピンとチェックを付けて今日の仕事はこれにて終了。話しかけられたりしたら、話は別だが…さてこれからどうしようか。傭兵育成所に行って傭兵達が好む剣を鍛冶で作って儲けるのもよし、酒屋に行って上手い酒を売って儲けるのもよし、魔術師に魔術書を売って儲けるのもよし。…ノルマ達成しても儲けることが頭から離れずにいて、ずーっと儲ける事を考えている。娯楽?博打?そんなのにこの子は少なくとも金は使わない。絶対に。儲けることしか頭にないのでさて、これからどうしようか…と再び悩み始める。するとボッロボロの布切れ乗っけたような身なりのお爺さんが「腰に効くキノコをくれんか」と今にも死にそうなカッスカスな声でそう言ってきたが、腰の治るキノコなんかない。あるとしたら刺激が強いキノコで痛みを忘れるキノコで、腰治るキノコがないので銀貨1枚でものすごい刺激が強いキノコを買ってもらった)毎度あり〜お大事に〜(これでまたお爺さん腰が悪くなったら多分死ぬ確率が高い。お爺さんには刺激が強すぎる)   (2018/3/15 22:36:10)

ベル♀商人お爺さん大丈夫かな…まぁ、大丈夫…多分…うん。(カタログ的な本を取り出すと次に発注する商品に丸を付けて、メモ帳で売る値段を予め決めて置いて後でまた調整する予定だ。今ここで決めた値段で販売しても高すぎて売れないだろう。基本設定は高めだから仕方ないとは思う。仕方なくはないが。)んぅー…、ふぅ。久々に散歩でもゆっくりしようかな。(重い腰をまずは上げてその次にデカいリュックを背負って水都ならでは風景を楽しむため散歩に出かける事に。半年ここにいるが、じっくり風景を見るのは初めてかもしれない。久々に早めに終わったんだこの時間有意義に使うぞ!という訳で軽い足取りで散歩を始める)辺り見回しても水水水ですね。…やめようかな…(いくら綺麗な光景でもベルからしたら金銀銅のコインが一斉に輝く姿の方が全然綺麗に見える。これも金に汚いからそんな考えになるのだろうか?つくづく何考えているか自分でもわからない。)   (2018/3/15 22:47:29)

ベル♀商人【遅ロルですがお相手してくれる方募集です〜】   (2018/3/15 22:50:20)

ベル♀商人【次の自動退室で落ちますね、】   (2018/3/15 23:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♀商人さんが自動退室しました。  (2018/3/16 00:08:48)

おしらせミランダ♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/3/17 09:54:39)

ミランダ♀魔術師【こんにちは、お部屋お借りします。待機ロールほぼ使いまわしですが、お許しくださいませ。男女問わず歓迎です】   (2018/3/17 09:55:07)

ミランダ♀魔術師(春の風がミランダのフードを少しなびかす。過ごしやすい季節の朝。ロサールの□□魔術師ギルド近くの大通りの画廊内にミランダは入りなおす。彼女の所属する□□魔術師ギルドは、一般の子供向けの魔術教室(手習いも教える)をしている。今日から数日間、画廊を借りた。狭い画廊内では、真ん中に大きな魔道具。魔道水晶が置かれ、そこに教室の子供たちの顔と書いた文字が、大きく映し出される。その姿は生き写しのようだ。壁には子供たちが描いた絵や、詩文が展示してある。入り口には文字で「□□魔術師ギルド、学習展示会会場」また、文盲の保護者のため、魔術師ギルドのシンボルマークも、看板として大きく飾ってあった。月謝を取るからには、たまにこういう催しをして、保護者に満足を与える必要があったのだろう。保護者や子供の喜ぶ顔が見たいのもミランダとしては本音であった。魔道水晶は高価であり、表口と裏口には物腰柔らかな用心棒が立っている。魔道水晶の前煮立つミランダの瞳に、ひとこの子供の顔が映りこんだ。そのせつな。お尻に違和感を感じる。   (2018/3/17 09:55:40)

ミランダ♀魔術師「カンチョー!」と言う子供の声がした、慌てて振り向く。教室に通う子供連れの母親が「先生に謝りなさい」と、申し訳なさそうにしている。十歳くらいの女の子が、ぺこんと頭を下げて謝罪の言葉を述べる。ミランダは手をひらひらさせながら)もう2度としちゃいけないんだよ…子供のやることですから、気にしてません…(と、母親に笑顔で告げていた。母親と子供は魔道水晶を見入っていた。ミランダは魔道水晶に手をかざし、さっき、カンチョーとイラズラした子を映し出していた)お母さん、娘さんいつも、一生懸命、私の話を聞いてくれてるんです…(理解はしてないみたいですが、と言いかけて喉元で止めた。他の習い事教室や家庭教師に子供を奪われては困るのだ。営業用の社交辞令を熱心に語っていた。魔術師といえども、霞を食べるわけにはいかないのだ。ミランダは扉を開け外の空気を吸う。眉をむせっと寄せていたが、通行人も多く平静な顔に戻した。)   (2018/3/17 09:57:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミランダ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2018/3/17 10:17:14)

おしらせミランダ♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/3/17 10:18:05)

ミランダ♀魔術師【うっかり無言退室してしまいました。すみません。お部屋ありがとうございました。退室させていただきます】   (2018/3/17 10:18:30)

おしらせミランダ♀魔術師さんが退室しました。  (2018/3/17 10:18:32)

おしらせサイス♂技術兵さんが入室しました♪  (2018/3/17 21:37:09)

サイス♂技術兵(ゴーレムの回収作業中、頑丈で力もあるゴーレムとて限界はある。一か月に1度、回収して再構築してやらないと与えていた命令が薄まってくるのだ)やれやれ、これで全部っすか?一先ず再構築の魔法陣描けるスペースでも借りて一気に済ましちゃうかぁ…。(そういって、戦闘能力のない土や石、草木のゴーレムを連れながらどこで再構築するか思案…一先ず魔術師ギルドに向かい回収完了の報告をしてから魔法陣を描く許可貰わないと、敷地不法魔法陣形成罪で魔術師の称号を一年間はく奪されちゃうっす)【こんな感じの待機ロルで失礼します。乱入歓迎、気長にまってますね】   (2018/3/17 21:51:21)

おしらせミランダ♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/3/17 21:59:16)

ミランダ♀魔術師【こんばんは、サイスさん、前からログを拝見していて、いつかロルしてみたいと思っていました。初めまして】   (2018/3/17 21:59:50)

サイス♂技術兵【歓迎ですよーひえええ、私なんかので、恐れ多いです!!よ、よろしくお願いします!!   (2018/3/17 22:01:46)

ミランダ♀魔術師【恐れ多くないと思います。どうしてですか?ゴーレムさんは、サイスさんの支配化にある。そのような状況ですね?紡いでも宜しかったですか?】   (2018/3/17 22:03:05)

サイス♂技術兵【勿論です、そういう解釈であってますよ!!】   (2018/3/17 22:03:36)

ミランダ♀魔術師【それでは、乱入させていただきます。よろしくお願いします】   (2018/3/17 22:04:44)

サイス♂技術兵【よろしくおねがいします!!   (2018/3/17 22:05:43)

ミランダ♀魔術師(水路をボートで進む。だが、人がボートを漕いでいるのではない。ボートの舳先からロープが伸び、水路脇を怪力ゴーレムが引っ張ている。ボートの上では、ミランダが座っていた。彼女の視界にヒトの男性と支配下にあるゴーレムが見えた。どうもー、とミランダは軽く手を振っていたが、ボート引きのゴーレムが疲れたらしい。ボートを止めた。スカートの裾を気にしながら、船縁から地面に降り立つ。男性が連れているゴーレムを見上げて、笑顔になった)こんにちは、ゴーレム使いさんですか?いいゴーレムですね…(軽く挨拶をしながら、自身の脇で背を丸めているゴーレムを手で撫でていた)   (2018/3/17 22:12:24)

サイス♂技術兵おや、どうも(ペコリと一先ずお辞儀をするとつられてゴーレムも真似をする。いいゴーレム、悪い気はしない言葉だ)材料の割によくできてると思うっスよ(手をひらひらさせながら、なんとなく説明してみれば背を丸めるゴーレムを見つめる)おや、そちらのゴーレムは僕が作ったのじゃあないな…貴女が作ったっスか?自分農作業とか専門のゴーレムばっかだからこれくらいのサイズは見る機会も少なくて(眼鏡を外してじっくりと観察、女性よりも自分の分野のほうに興味がわくのは魔術師の悪い癖だ)とと、自己紹介がまだだったっス。自分は魔術師兼ゴーレム技術研究科の技術兵サイスって言うっス。技術兵だけど、基本農作か工事ようしかゴーレム作らないけど   (2018/3/17 22:20:22)

ミランダ♀魔術師(紺色のローブを脱ぎ、ハンガー代わりにゴーレムの手に引っかけていた。頭にこげ茶帽子を載せた。同色のスカートにブーツ、白いブラウス姿になっていた。ただ、ゴーレムを気にかけている。暫くここで休憩を取るつもりであろう)材料がいいですね、わたし、魔術師なんですがゴーレムは、所属する□□魔術師ギルドから借りてるだけなんです。魔術の流派によっても、ゴーレムの作り方や使い方は、少し違うみたいですねー。へー、農作業専門のゴーレムなんですか。私のゴーレムはボート引いたり、重い荷物運びが多いですよ…(めがねを外す相手に、けろっと話していた。肩書きと名前を心に刻みながら、関心顔をしながら手を鳴らす)□□魔術師ギルド所属、魔術師のミランダと申します…私のゴーレム疲れてしまったようなので、少しここで休憩させてくださいね…   (2018/3/17 22:27:52)

サイス♂技術兵構わないっスよ?自分はこいつら再構築してあげないといけないから中庭の魔法陣を使うっすけど、何なら見学するっすか?他流派の魔術師目線っていうのも気になるっスから(やはり探求心は抑えられずなんとなく見学に誘ってみる。ゴーレムたちに中庭に待機するよう命令すると全員がノソノソと中庭へ移動していく)戦闘用より需要あるっスからねぇ、資金稼ぎにうってつけ…たまに依頼で変わったのも作ってたっスけどね。一部は二度と引きうけないようにしてるっす   (2018/3/17 22:37:30)

ミランダ♀魔術師再構築、魔術書で呼んだ事はありますが、見るのは初めてです。私が見てもいいですか?楽しみです…(納得がいったという風に胸の前で、また手を叩いた。縦ロールの髪を気にかけながら、嬉しそうに、サイスやゴーレムの後を追いかけていた。水路脇でミランダゴーレムは、寝息を立て寝そべっていた。中庭で所在なさげに、両手を体の前で重ねて真面目顔をしている)ゴーレムは力仕事に役立ちますから。変わったゴーレムも作るんですか、凄い技術をお持ちですね!…(作ると話を聞き、一瞬困ったような表情をしていたが、笑顔を追加した。□□魔術師ギルドは、相手も知っているだろうが、創造魔法を得意とする流派であった。仕事内容が被るので、少しいやらしい。例えるなら、同業者で同じ仕事を請け負うことがあるようなもの。恐る恐る尋ねてしまう)ご存知かもしれませんが、私の流派は創造魔術で有名です。二度と引き受けない依頼ってどんなことなんですか?…   (2018/3/17 22:47:39)

サイス♂技術兵兵器転用可能な武装ゴーレムとか、娼婦型ゴーレムっスよ。どっちも大金積まれても御免っす(そういいながら魔法陣を描きつつ説明していく)そっちのギルドの事は聞いてるっす。でもこっちは創造系じゃなくて調整や整備が基本っス。魔法で作るのは作業に必要なものだけでそれ以上のものは原則作らない。農作業用や土木建築用ゴーレムは、その必要なものに含まれてるから作ってるだけっスから後は基本魔術的相談くらいしかやってないんス。だから仕事がかぶったりはしないんで、ご安心っス   (2018/3/17 22:54:15)

ミランダ♀魔術師そういう依頼もあるんですかぁー…(気の抜けた返事で応じて頬に指を沿えていた。ミランダゴーレムは、両手を枕に仰向けに寝ている。瞳は魔法陣の輝きに魅せられ、俯いていた)調整や整備が基本なんですかー、私勉強不足っていうか、外国出身なので、全然知りませんでした…(上ずった声で応じている。少しでも情報を聞き出そうと演技染みた表情になってしまう。ごもっとも、ごもっとも、と相槌を打ちながら熱心に聞き入っていた。指を立て)ここで魔法陣描いたり、再構築するのに、所属する魔術師ギルドの許可とかいらないんですか?…私の所属するギルドなら、事後報告で構わないんですが…(そろりと近寄り、意味深げな表情になる。小さな声で)もし、もしもですが、私がしたことにすれば、サイスさん困らないんじゃないですか?当然その場合は…(立てていた指先をくいっと曲げている。料金を頂きます、と唇が形を作って声を発した)   (2018/3/17 23:07:16)

サイス♂技術兵報告は後でもいいっス、ゴーレムは一か月以上は使わないようにして、こうして魔法陣を使って再構築して命令も更新してやらないといけないっス(料金云々に関してはサラリと受け流しつつ、さっそく土で出来たゴーレムたちが魔法陣に集まる。さて、サイスはさささっと魔法陣から退避しはじめた)おーい、作動するから離れてほしいっす~~土でできてるからミミズとか幼虫がよく出てくるんすよ再構築の過程で・・・   (2018/3/17 23:14:24)

ミランダ♀魔術師そうなんですか、そうですよねー。現場では助け合いって思って、変なこと言ってすみません…(遠くに見えるミランダゴーレムは、水路近くの草をベッドに完全に寝てしまっていた。いびきをかいている。見っとも無い姿にミランダは振り向いて、ぎーっと自身のゴーレムを睨んだ。ミランダゴーレムはその場で反省したように、正座をしていた。魔法陣の発動に備え、ミランダはサイスから距離を置いて後退りする。うんうんと笑顔で首を縦に振り)ゴーレムなんて泥を丸めたみたいなものですから…(しゅん、とミランダゴーレムは、下を向きいじいじと、草を指でいじっていた。言い過ぎたなーっとミランダも表情が曇り)わ、私達人間も、肉と骨で出来てるだけだしー。似たようなものですよね…   (2018/3/17 23:20:26)

サイス♂技術兵ここのゴーレムたちは…そうっすねぇ、泥以外に核になる魔石と簡易命令術式入りの札少々で出来てるっす。こいつらマイペースだけど畑を歩かせれば自給自足してくれるから便利なんスよねぇ(ボロボロと土ゴーレムが崩れながら再度構築され形を元に戻していく…魔法陣に物凄い数の虫たちがウゴウゴしているがお構いなしで次のゴーレムを魔法陣に向かわせ、土ゴーレムに元の位置に戻る様に指示する)   (2018/3/17 23:27:19)

ミランダ♀魔術師便利な仕組みですね…(瞳の焦点は魔法陣に固定されていた。地面から光と虫が飛び出し交差し絡み合いながら、サイスが魔法陣の輪郭をはっきりと浮かび上がる。さーと風が吹き、髪が踊り、ミランダは帽子を押さえる。跳んできた大きな虫の一匹が太ももに張り付いて、気持ち悪いと叫びながら、手で払っていた。土に帰るゴーレムを唇を結んで見つめている。遠くに座るミランダゴーレムも、少し前のめりになりながら、同じ種族の仲間の様子を見入っていた)後は再構築ですか?…   (2018/3/17 23:32:39)

サイス♂技術兵そうっス、再構築したらそのまま別の場所に行ってもらうっス(再構築は手早く…コアに素手で術式を書き込んでいく。原始的だと嗤われるがこうしないと中々安定した動きが取れないのだ)再構築も同じ魔法陣で行うっス、ちゃんと復元できるっすから、心配いらないっすよ(ミランダゴーレムに優しく微笑んでみせれば虫をぺいぺいっと追い払い再度魔法陣が起動。核として魔石を中心に次第に形が元の土ゴーレムに戻っていく)さて、と…(再構築が終われば具合を見つつペチペチと叩けば「んあー」と何ともぼんやりとした声で土ゴーレムが応える)よしよし、それじゃあ畑仕事に戻っていいっスよ   (2018/3/17 23:37:12)

ミランダ♀魔術師(核となる魔石の形や色を覚えようと必死の形相だ。瞬きをせず、目に砂が入り、指先で睫毛を弾いていた。大粒の涙が出て、頬を砂粒が伝って行く。手巾で頬を押さえていた)素晴らしい魔術を見せていただけて、感激しました。私も魔術師ギルドが運営する魔術教室で教師をしいてるので、戻らないとならないんです…(丁重に頭を垂れていた。踵を返して、自身のゴーレムに早足で向かう。ゴーレムは座ったまま、指で挟んだ羽箒で、ミランダの服の塵を叩き落としていた。そして、ミランダに紺のローブを羽織らせている。ミランダはボートに乗り込み、座ってからサイスに笑顔で手を振っている)サイスさん、また会いましょう…(ミランダゴーレムは立ち上がり、舳先についたロープを手にして引っ張っている。ぐいぐいとミランダのボートは、進んで行く)   (2018/3/17 23:46:09)

ミランダ♀魔術師【ありがとうございました】   (2018/3/17 23:46:19)

サイス♂技術兵【お疲れ様でしたー】   (2018/3/17 23:46:54)

ミランダ♀魔術師【魔術師ギルド、自由に設定していいみたいなので、サイスさんの再構築の概念。とても参考になりました。楽しい時間を過ごせて感謝しつつ、お部屋退室します】   (2018/3/17 23:48:05)

ミランダ♀魔術師【これからも、楽しくお相手してくださいませ。お疲れ様でした】   (2018/3/17 23:49:46)

サイス♂技術兵いえいえ、自分の技術誰かの視点で見てもらえるのも貴重な経験っすからね。縁があれば、その教室に今度は自分が見学にいきたいっス(やんわりと手を振りながら彼女を見送る。後ろでは土ゴーレムが早速それぞれの持ち場へと移動し始めていたが・・・やれやれ、庭の虫の数が多い…草木のゴーレムの再構築は後日になりそうっスねぇ【楽しんでいただけで何よりです!お疲れ様でしたー   (2018/3/17 23:49:48)

おしらせミランダ♀魔術師さんが退室しました。  (2018/3/17 23:49:49)

おしらせサイス♂技術兵さんが退室しました。  (2018/3/17 23:50:06)

おしらせベル♀商人さんが入室しました♪  (2018/3/18 23:42:18)

ベル♀商人【お部屋お借りしますね待機ロル書いて待ってます】   (2018/3/18 23:43:45)

ベル♀商人いらっしゃい!いらっしゃい!今日はいい薬草が入ってんだよ!そこの伯父様見てみなよこの綺麗な水晶!お屋敷にひとつ置いてみればグーンとイメージアップ間違いなし!あっ!そこの叔母様も腰が痛いならこの薬草がおすすめだよ!(とドンドン商品を売っていくベル今日は武器などではなく薬草など庶民でも使えるようなものを数多く売っていて実際武器をうるより売れるが、仕入れに値段が結構かかるのでそこが欠点でもある。ある程度売れば、コーヒーを注いで一息つくことに。そろそろ商人ギルドに納税だっけかそれをしなければいけないので、その準備もしていて)   (2018/3/18 23:48:22)

ベル♀商人ふぅ…えと今回は金貨20枚と…銀貨が60枚…銅貨が130枚か…結構取るねぇギルドのお偉いさんにもうちょい下げてもらおうかなぁ…(とブツブツ言いながら納める金をひとつの袋にまとめて鞄に入れる。ここはいい都市ではあるが納める金額が高いのが欠点かもしれない。まぁ自分は別にまだまだストックがあるから全然楽だが)次はこの武器を紹介しようかな!この武器は…鍛冶屋のおじさんの特注…(とこれも長々説明する)   (2018/3/18 23:54:26)

ベル♀商人【今日は少し短めですが…お相手してくれると嬉しいです…】   (2018/3/19 00:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベル♀商人さんが自動退室しました。  (2018/3/19 00:22:17)

おしらせフィル・ガスペル/♂さんが入室しました♪  (2018/3/20 21:49:43)

フィル・ガスペル/♂【表記ミスです〜】   (2018/3/20 21:50:08)

おしらせフィル・ガスペル/♂さんが退室しました。  (2018/3/20 21:50:09)

おしらせフィル ♂ 傭兵さんが入室しました♪  (2018/3/20 21:51:12)

フィル ♂ 傭兵【部屋お借りします〜気分転換にキャラ変えてみました〜待機ロル書いて待ちますね】   (2018/3/20 21:52:07)

フィル ♂ 傭兵ちょっと…この賃金じゃ安すぎるかな。この仕事断らせてもらう。(金貨5枚でこの俺を雇おうってか。冗談じゃない。金貨5枚で足りるわけない事は無い、今月厳しいのだ。しかし面倒だし明日はゴロゴロしたいしでとてつもなく、しょうもない理由で仕事を断っては屋敷を出て行って)あ〜…楽に稼げる方法とかないもんかな…(腕を組み、うーんと唸り声を上げながら大通りを歩く。背に背負っている大剣が異常に重いため、たまに体を持って行かれそうになるも頑張って歩く。腕は確かなのだが、面倒くさがり故に大体の仕事を全て断っている。面倒だから。1文無しになれば勿論働くがそれ位のことがない限りは働かないほぼニート傭兵である。)   (2018/3/20 22:01:38)

おしらせミランダ♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/3/20 22:02:33)

ミランダ♀魔術師【こんばんは、フィルさん初めまして。かも?】   (2018/3/20 22:03:08)

フィル ♂ 傭兵【こんばんわです…えとベルちゃんと同じ人です気分転換ですますっ|'ω')ノ】   (2018/3/20 22:03:43)

ミランダ♀魔術師【承知しました。わたしもキャラ変えましょうか?】   (2018/3/20 22:04:14)

フィル ♂ 傭兵【ミランダさんにお任せしますっ】   (2018/3/20 22:05:14)

ミランダ♀魔術師【魔術師ばかりですから、魔術使えない人になります。出入りしなおしますので少々お待ち下さい】   (2018/3/20 22:06:04)

おしらせミランダ♀魔術師さんが退室しました。  (2018/3/20 22:06:13)

フィル ♂ 傭兵【了解致しましたっ】   (2018/3/20 22:06:49)

おしらせコレット♀配達屋さんが入室しました♪  (2018/3/20 22:07:51)

フィル ♂ 傭兵【おかえりです】   (2018/3/20 22:08:22)

コレット♀配達屋【ただいまです。郵便屋さんみたいな人です。紡ぎますのでよろしくお願いします】   (2018/3/20 22:09:07)

フィル ♂ 傭兵【把握ですっ、よろしくお願いします】   (2018/3/20 22:09:36)

コレット♀配達屋(配達人のコレットは、たすき掛けにした皮袋を揺らしながら大通りを歩く。勤め先の制服姿で、つばのある帽子を頭に載せている。封筒を片手に持ちながら、住所に目をとしていて、突然、体に衝撃を感じている。歩いて来る大剣を担いだ傭兵らしき男とブツカリ、目を点にしている)すみません、お怪我はありませんか?配達先の住所を見ていて、気がつきませんでした…(金のなさそうで、剣でふらつく姿は、警戒心を抱くのに充分過ぎた。後退りしながら、距離を置いている)傭兵の方ですか?わたしただの郵便屋です…   (2018/3/20 22:14:25)

フィル ♂ 傭兵ぬおっ…大丈夫かよ。配達のお嬢ちゃん…ちゃんと前見て歩かねぇと…危ねぇぞ?(ぶつかれば自分も後方にすてんと尻もちを付いて。これも大剣の重さにやられてしまったのだ。昔は全然軽かったが仕事の量を減らす度に筋肉の量も減少しているからだろう。怪我はないかと聞かれれば大丈夫だと、言い返す。怖がられているのか多少距離をとられている、別に襲うわけでもないのに。)傭兵のお方だが、どうした。普通の郵便屋ってのは見てわかる。……むっ?その封筒は…(彼女が持っていた封筒に目が行く。どこか見覚えのある封筒で、見間違いではないか目をこすってもう一度確認していて)   (2018/3/20 22:21:34)

コレット♀配達屋すみません、すみません…(帽子を脱いで頭を下げていた。しりもちを突く無職の傭兵って、とどのつまり傭兵でなく無職でしょ?…(また失言をしてしまった。言葉を付け加えながら、はっとして口を押さえた。   (2018/3/20 22:22:21)

コレット♀配達屋【途中です】   (2018/3/20 22:22:27)

コレット♀配達屋すみません、すみません…(帽子を脱いで頭を下げていた。しりもちを突く相手に、因縁をつけられないか心配顔だ。大丈夫と聞き、胸を撫で下ろしていた。大通りは人も多く手が出せないはずだ。大事な封筒をじろっと見られ、上目遣いで怪訝そうな顔をしていた)この封筒は   (2018/3/20 22:24:55)

コレット♀配達屋お客様からお預かりした大切なものです。どうか、ご勘弁を…   (2018/3/20 22:25:17)

フィル ♂ 傭兵そんな謝らなくともいいんだが…。(何度も謝られると逆になんだか申し訳なくなってくる。)とりあえずは傭兵だ。仕事はしないがな。(つまり無職。大正解である。どんなに簡単な仕事も物凄く儲けることが出来る仕事も断り続けてきた。理由はもちろん面倒だからだ。)へぇ、いや、どこかで見た事があるもんでな。つい見入ってしまった。(封筒を取られると持っているのだろうか…悪党でもなんでもないのにほう思われるのは悲しいがこれはこれでいいと思う。何故かはわからないが。)   (2018/3/20 22:30:13)

コレット♀配達屋仕事をしない傭兵、とどとのつまり、無職で戦い方を知っていて武器持ち歩いてる人ですね?…(封筒を両手で押さえるようにしながら、胸のポケットに押し込む。めんどくさそうな態度をコレットの緑の瞳が読み取っていた。完全に柄の悪い傭兵崩れに絡まれたモードになっていた。意を決したように唇を結んで)つまり、封筒や金を出せと、誠意を見せろということですか?…(通りを歩く人々に助けを求めるような視線を送る。だがしかし、みな、関わりたくないようだ。大剣を携える鎧姿の男を敵にしたい奴はまずいないだろう。そ知らぬ顔で足早に立ち去ってしまう)降りかかる火の粉は払わねばならぬ。と言います。あの、どうして鎧着こんで大きな剣を見せびらかしてるんですか?つまり…脅しでしょ?…(真顔で腰ベルトの短剣の鞘に手を当てていた。あくまでも威嚇である。もし襲ってきたら、健脚で逃げ切れと雇い主からは、指示されている)   (2018/3/20 22:36:13)

フィル ♂ 傭兵んー…ご名答。全くその通りだな。(早く家に帰って飯でも食べたいなぁ…なんて思いながらもそう返す。いつから仕事しなくなったんだっけな…とかも並行して考えていてこんな事考えたらキリがないが。妙に周囲からの視線が気になるいつも変な目で見られているが今日はまた違う目で見られているようだ。)封筒?金?…誠意?何言ってんだ…別にこんな落ちこぼれた奴に金も払わなくてもいいし誠意も見せなくていいんだが。(本当に何を言ってるんだこの子は…なんて本気で思い始めていて。封筒に興味をしめした自分が恨めしくなってる。)…いちいち着たり脱いだりするのが面倒なんだよ…大剣ももしもの時になかったら困るし。…驚しじゃないんだが…(困ったことになったなぁ…とか頭をかいて悩んでいて)   (2018/3/20 22:46:15)

コレット♀配達屋【1文無しになれば勿論働くがそれ位のことがない限りは働かないほぼニート傭兵って、金がなくなったら働いて、また遊んでる生き方の人ですよね?】   (2018/3/20 22:46:46)

フィル ♂ 傭兵【そですねーそこら辺としてはあれですけど悪事には手を染めませんし目の前で何か起こればそれなりに対処はする感じですね。それ以外はどう足掻いても無職に近いですかね】   (2018/3/20 22:49:35)

コレット♀配達屋(表情が穏やかになり、胸に小さな手を当てていた)誤解していたようです。失礼しました。たまにいるんです。わざと私にぶつかってきて、お金せびる悪党が…あちらのお屋敷で金貨5枚で傭兵さん募集してましたよ…(フィルが出てきたお屋敷を指差す。配達屋は住所だけでなく、地元の情報通でもあった。相手は封筒を見ているのだが、胸をジーッと見られ、嫌そう眉を寄せる。封筒を手にしていた。ケープを片手で引っ張り胸を隠している)私が休憩時間も制服を着ているようなものでしょうね。この封筒に何かお心当たりでもあるのですか?…   (2018/3/20 22:50:37)

フィル ♂ 傭兵こちらこそ紛らわしくて申し訳ない。当たり屋か…あいつらは見つけ次第近くの傭兵さんやらに言ったら何とかしてくれるだろう。俺はどうするか知らんが。(当たってくるやつがいれば近く歩いてる傭兵の人や強そうな人に説明すれば大抵の確率で対処してくれる。俺の場合はどうなるかわからないが。近くに傭兵を募集している所があると、指をさして教えてくれた。が、先程の場所だ。でも今なら仕事ができそうな気がする。教えてもらうとありがとうとお礼を言って)特に心当たりはない…配達頑張ってくれよ。(じゃあなと手を振って別れを告げれば先程行ったばかりの屋敷に入る。依頼主は驚いたようにしていたが依頼を受けることが出来た。久々の仕事…頑張るか。)   (2018/3/20 23:00:30)

フィル ♂ 傭兵【すいませんっ!背後で落ちなければなりませんので勝手にシメましたすいませんっお相手感謝ですっ、お部屋ありがとうございましたですっ】   (2018/3/20 23:01:41)

おしらせフィル ♂ 傭兵さんが退室しました。  (2018/3/20 23:01:48)

コレット♀配達屋【ありがとうございました。当方も〆ロールしてから出ます】   (2018/3/20 23:02:14)

コレット♀配達屋配達頑張ります!…(笑顔になり、活発な声で応じていた。しかし封筒に視線を落として残念そうに)心当たりないんですか?…住所見つからなくて困っていたんですが…(あ、話している最中に傭兵は背中を向け消えてしまった。後を追うように屋敷にの門で、メイドさんに封書を見せていた。尋ね人を聞いていたが、聞いたことがないらしい。別の郵便物をメイドに渡していた)【ありがとうございました。退室します】   (2018/3/20 23:06:34)

おしらせコレット♀配達屋さんが退室しました。  (2018/3/20 23:06:37)

おしらせアリステア♂冒険者さんが入室しました♪  (2018/3/21 17:50:41)

アリステア♂冒険者【こんばんは。ロル投下しつつ待機致しますね~】   (2018/3/21 17:52:16)

アリステア♂冒険者(まだ本格的に春を感じない、肌寒い日のこと。居候している冒険者の店の物置部屋で、アリステアはひとつの防具を手に取ってしかめ面をしていた。)……さすがにそろそろ限界か。(それは、レザーで作られた胸当て。非常に丈夫に作られてはいるが、長年の使用であちこちに傷、歪みが生じていた。)せっかくお金も入ってきたことだし、装備整えて行きたいところもあるし……。(先日受けたとある依頼で入ったお金。そして、その依頼の際に訪れた遺跡の調査を近々しなければいけないと考えていた。なるべく万全の準備をして挑みたい。)マスター、ちょっと出てきますね。(物置部屋を出て、階段を下るとカウンターの奥で鍋を振っているドワーフに声をかけ、給仕の先輩の「ちょっとは手伝ってくださいよー」の文句は笑みだけを返して店を出た。大通りに出て、向かうのは市場。たしか、革細工の老舗があったはずだ。)   (2018/3/21 17:52:30)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが入室しました♪  (2018/3/21 17:56:24)

エルソフィ♀司書官【アリステアさん、こんばんは。もしよろしければご一緒したく。(そして書きそびれてそっと前回依頼の報酬が後日渡ったことにしておいてくださいませ……!)】   (2018/3/21 17:57:47)

アリステア♂冒険者【こんばんは、エルソフィさん。そこまで深く考えてもいない買い物ですがお付き合いいただけるなら是非!報酬の件は了解しましたというか、貰ってるということで書いてしまいました】   (2018/3/21 17:58:55)

エルソフィ♀司書官【ありがとうございます。ええたぶん使ってくださっているのだろうな(どうか使っていてください)と思っていたところですのでちょうどよく。はい、それでは日常幕どうぞよろしくお願いいたします。良き紡ぎとなりますよう。……あ、ときに舞台の時間帯はいつ頃になりますか?】   (2018/3/21 18:00:31)

アリステア♂冒険者【描写忘れてしまい申し訳ないです。お昼頃で考えておりました。都合の良い時間がありましたら変えていただいて差し支えありません】   (2018/3/21 18:01:28)

エルソフィ♀司書官【大丈夫ですよ、ありがとうございます。それでは昼市にて。合流しますので少々お待ちくださいませ。】   (2018/3/21 18:03:06)

アリステア♂冒険者【はい、有難うございます。どうぞよろしくお願いします】   (2018/3/21 18:03:24)

エルソフィ♀司書官(季節が、月が、十二柱の神々の神話と共に移ろうと市場も少し顔が変わる。昼と夜でも違うが、冬の寒さから春への移ろいが一番、市場の景色が変わる――とはロサール生まれのロサール育ちの主観。もっとも、昔からずっと看板を掲げ、同じ場所にテントやワゴンを広げるところもある。そんな、賑やかにごたがえす大通りの市場。その途中。)……分かりました。まだ使えるなら鍛冶師に研ぎをお願いしてみます。(日用使いの金物を広げる露店商人の前でやりとりする純白が一人。店主から手渡されたもとい返してもらったものをしばし見つめて、やりとりいくつか。「そういえば司書ちゃん、調理ナイフとかどう?いいのが入ったよ」)でも、せっかく来たのです。何か……ああ、ナイフは、ごめんなさい、仕事柄あまり扱わないようにしているのです。革表紙の修復でたまに欲しくなりますけれど。(薄いレンズ越しの紫眼を少しばかり伏せて、ゆっくりと他に並ぶ商品を見た。)   (2018/3/21 18:14:39)

アリステア♂冒険者(少し歩いてたどり着く市場。目的の革細工工房まであと少し、というところで、人混みの中に見慣れた純白を発見する。)……あれ?エルソフィさん?(呟いて、何をしているのだろうと静かに近づく。買い物の邪魔をしないよう、話しかけるタイミングを見計らいながら。どうやら何か相談していたらしい。商人の広げた商品を見るに、金物類のお店。商人との会話がひと段落したなら、声をかけようか。)こんにちは、エルソフィさん。最近は図書館より市場のほうがよく会いますね。(並べられた金物類を眺めながら、彼女に並んだ。金物に関しては、急いで購入するものはないはずだ、と確認もして。)買い物ですか?(彼女が食事以外のことでお金を使っているのをあまり見たことがないなと心のうちで失礼なことを考えながら尋ねてみる。)   (2018/3/21 18:40:02)

エルソフィ♀司書官(そう、一応にもロサールに居を構える一般人で、一応にも生活というものには何かと必要なのだ。そう色々。食事は大事。一番大事。だがしかしそれだけではないとそろそろ告げねばならないのではないかと、三月に降りたとされるオロン神は若干の危機感をもってして思ったとか思わなかったとか。――さておき。)ああ、こんにちは、アリステアさん。確かに図書館でお見かけする回数を数えるほうが早いです。(左手を心臓に当てるいつもの会釈仕草。今日その中には金属独特の小さな煌めきが見えただろうか。)買い直すか悩んで、まだ使えるそうなので研ぎに出すことにしたところです。(言いながら手を広げて見せたのは、小さな鋏。女の手の平の中に収まるていどに小さなそれは、せいぜい糸しか切れない、糸切鋏である。)ですので、縫い針をお願いしようとしていたところです。(相も変わらず几帳面に説明しながら、これとこれとこれ、と、太さも長さも違う針を三本ほど手早く選んだ。)   (2018/3/21 18:52:38)

アリステア♂冒険者(いつもの会釈の後に手を広げて見せたものを見て、彼女がここにいた理由を察した。彼女の買い物の様子を眺めてから、自分の用事を思い出す。)ああ、そうだ。この間の報酬で装備品を更新しようと思っているんです。あそこの革細工店がいいかなとか思ったんですけど、エルソフィさん、どこかいい革細工店知ってたりします?防具なんですけど、革に関しては普通に売っているものよりも、しっかりとした革細工の店で購入したほうが長持ちして結果安上がりなんですよね。(今いる露店から見える、向かう予定だった老舗感のある革細工工房を指さして。彼女は自分よりもよほどこの街に詳しい。今回の目的である革細工の店にまで詳しいかはわからないが、評判くらいなら知っているだろうかと。)   (2018/3/21 19:14:05)

エルソフィ♀司書官ああ、先日は危うくお支払いが遅れるところで失礼しました。ラスクだけであんなにお仕事をしてもらっては困りましたので。(銀貨と、針が収められた布袋が交換される中、そんな言。護衛の相場より多めに報酬金を乗せたのは、想定外の危険遭遇に見合ってのことと――そう、支度金も込めた。こっそりと。)ああ、胸当てですか?それでしたらたしかに既製品より仕立ててもらうほうが良いです。革は伸び縮みがありますから、鎧も、留め具の場所がずれたりするとそれだけで寿命が縮んでしまうそうです。(指し示された方角の店は確かによく知っている。こくりと頷いた。)仕立てもしてくれますよ。良い店です。たまに魔物の革も裁断しているところも見かけます。(とまで言ったところで、ひらりと虹色の鱗粉を落とす蝶が視界を横切った。視線で追って、真昼の陽に溶けこんだのを見上げて溜息一つ。)……お遣いを頼まれました。ちょうどその店ですから、行ってみましょう。(小さな荷物を制服のポケットに入れて、慣れた歩に賑わいを行く。)   (2018/3/21 19:26:02)

アリステア♂冒険者いえ、むしろあんなに貰っちゃって……大したこともしてないのに。(むしろ、あの日、彼女の言葉がなければ自分は今日こうして買い物をすることもなかっただろう。彼女からの依頼があったから、こうして装備を整えようと考えたのだから。こちらが何かお礼をしたいところである。)それならよかった!そういうことなら、一緒に行きますか。(露店を後にして、目的の革細工の店へ。扉を開けると中は革製品がずらりと並んでおり、商品を購入するカウンターの奥がそのまま工房になっているようだ。)へぇ……結構品揃えいいですね。(並んでいる商品の中から、ポーチを手に取ってみる。しっかりとした作りで丈夫そうだ。裁縫技術も申し分ない。ここなら、自分の命を預ける防具を依頼してもいいかもしれない。)ちょっと職人と話してきますね。(一緒に入店した彼女にそれだけ告げて、カウンターへ。受付の老婆に声をかけて、職人へと取り次いでもらう。やがて工房のほうから現れた老人と話す。欲しいもの、利用目的、欲しい機能など、質問に答えていく。この辺りは冒険者として生計を立ててきただけあり、慣れたものである。)   (2018/3/21 19:54:26)

エルソフィ♀司書官ええ、どうぞごゆっくり。(仕事道具は命道具、とは、上司の言葉だったか。ふと自分の手袋を見つめて。カウンターの老婆から「お遣い」の品を受け取って袋の中を確認すると、頷き一つ。)本当にいつもお見事です。館長から伝言を預かっています、「いつもありがとう」と。(穏やかに笑う老婆に向ける声音は相変わらずの声音なれど、そのやりとりは穏やかだった。)……。(そういえば革防具の仕立相談はあまりその場を見たことがない。何となく気になって、そうっと、そうっと、工房のほうを覗き込んだ。無駄なく進む会話につくづく思ってよぎる――ああ、そうだった。この人は商いの血筋なのだと。ただの礼儀正しいお人好しではないのだと。それとも、たくさんの土地を歩けばそれだけ多くの語を身につけるのだろうか、と、そうっとぼうっとやりとりを見守っていた。)   (2018/3/21 20:05:53)

おしらせピェリオ♂役者さんが入室しました♪  (2018/3/21 20:28:37)

ピェリオ♂役者【こんばんは、こんばんは。祝日の賑わいにつられて沸きました() よ、宜しければ少しの間混ぜて貰ってもよいでしょうか…!!】   (2018/3/21 20:29:07)

エルソフィ♀司書官【ピェリオさん、こんばんは。カラフル祝日ですね。ええ、私からは是非に。】   (2018/3/21 20:29:58)

アリステア♂冒険者【ピェリオさん、こんばんは。もちろんでございます。すぐ次投下致しますので、順番はそのあとか、エルソフィさんのあとでも、お任せ致します!】   (2018/3/21 20:31:31)

アリステア♂冒険者「防具なら、ちょうどいい素材が手に入ってな。軽くて、丈夫で、柔らかい。更に雷への耐性もある。値は張るがな」(革に関しては、冒険者として革装備を愛用する者程度の知識しかない。職人の老人は自分の革へ対する知識がどれ程のものか、何回かのやり取りで察した様子だった。)ちなみに、何の革です?「雷海蛇の革じゃ。雷を発する魔物なだけあって、雷を通さない革素材じゃ」(雷海蛇。名前の通り、雷を発する海蛇である。巨大な個体になると10メートルを超えるため、小さな船などは簡単に沈没させられる危険な魔物である。)実際に素材を見せてもらっても?「もちろんじゃ。」(そう言って老人は奥へと下がる。用事を終えたらしいエルソフィのほうへ向き直ると、苦笑いを見せた。)すみません、お待たせしてしまって。まだ、けっこうかかっちゃうと思うんですけど……。(他に用事があるなら、そっちを優先してくれという視線と共に謝罪し、老人が素材を持ってくるのを待った。)   (2018/3/21 20:32:28)

ピェリオ♂役者【ありがとうございます、わぁあい。では良かったらアリステアさんの投下後にそろっと投下させて頂きたく。何か不都合等ありましたらいつでも仰ってください(ぺこ】   (2018/3/21 20:32:53)

エルソフィ♀司書官【はい。それでは改めましてお二方よろしくお願いいたします。良き紡ぎとなりますよう。ピェリオさんに続きます。】   (2018/3/21 20:33:45)

ピェリオ♂役者(冒険者が司書官に投げかけた、言葉が終わるか終わらないかのタイミングだった。蝶番の軋む音を立てて店の扉が開いたのは。) たァだいまあってぇかおばーちゃんコレ重ッッたい、ヤバイって良くひとりで運ぼうとしたよネ!? オイラ力無い訳じゃないケド女の人がこンなん市から一人で抱えてくるとかンっとに無理だからァ! 次から絶対誰か頼みなよォ? (器用に背で扉を押し開け、両腕に一抱えほどの木箱を抱え入ってきた男は、文句と共にカウンターに向き直る。穏やかな笑みの老婆の横へ、荒い言葉とはうらはらそっと木箱を下ろしてやるなら、中に詰められたのは、色付けに使われる染め粉の器、装飾に使う金属端材、あるいはこれから仕立てられると思しき革素材。混じり切らないよう区分けされているものの、成人男性が一抱え出来る程の箱にぎっしりと詰め込まれたそれらは、相応の重量だったらしい。老婆以外の相手への視認と反応が遅れる程度には。) ァああもォ腕しびれたっつゥの……ァアどぉもいらっしゃ、 (空になった手を振って肩を回し、其処でようやく「客達」に気づいて愛想笑いを向けた処で、) ……オゥ。 (そのまま止まった。)   (2018/3/21 20:49:59)

ピェリオ♂役者【to,】   (2018/3/21 20:50:11)

ピェリオ♂役者【Σきれたー!! と、大変お待たせしましたこんな処で大丈夫でしたらよろしくお願いしますー!! 色々ぼかしましたが何か不都合あったらいつでも、どうぞ…!!!】   (2018/3/21 20:50:43)

エルソフィ♀司書官雷海蛇……?(聞こえた魔物の名前をぽつりと口にする。ロサール図書館では海の冒険譚の常連である。その雷の強さたるや裁きを司るドーガ神の遣いとも記された古書もあるくらいだ。瞳が少しばかり光ったように見えたのはレンズの反射ではない。紫眼の奥――好奇心とも言う。)大丈夫です。大切なお買い物ですから、私のことはお構いなく。……(と言いつつ、近づいてビリリとはしないと思うが実物を見たことがない海の生き物の欠片に、ちょっと足が――ガチャァ!)――!(まるで悪戯がばれかけた子供のように息を飲んでそのままドアを振り返れなかった。その間、響くのは文句と労わりと混ぜた声言葉。あれ、このお店、息子さんいらっしゃいましたけ、などと思うくらいにその声は場慣れしていて、この耳にも慣れ……慣れている?)……あ。(黒本の間に店の布袋を抱き、工房のほうへ一歩足を踏んだ体勢そのままに首だけ後ろへ振りむいたところで、固まった。)お邪魔、しています……。(ついでに挨拶の定型句も宙で固まった。ええべつにデリケートな工房へすぅっと入ろうとしたのを咎められるかもしれないだなんて思っていません。だって一歩ですまだ入っていません。)   (2018/3/21 21:02:30)

アリステア♂冒険者ん?(入口が騒がしい。しかし大勢が入ってきたわけではない。一人の青年が大きな木箱を抱えて入ってきた。そして口調と声で、彼が顔見知りだと気づいた。)あれ?ピェリオさん?ここで働いてたんですか?(質問してからそれも違うはずだと気づく。彼は劇団に所属する役者だ。では手伝い?役者にもいろいろあるのだろうか……。)「ほれ、持ってきたぞ」……え?ああ、ありがとうございます。(職人の老人が戻ってきた。巨大な素材を手に。受け取って、まじまじと見つめてから手で伸ばしたり、叩いたりする。)……たしかに、軽くて、かなり丈夫ですね。「素材を活かすなら、胸当てだとちともったいないのう。いっそレザーコートにでもしたらどうじゃ」レザーコートですか。たしかに、ここまで軽かったらそれもアリかもですね……。(などと、装備に関する会話を優先する。知り合いが登場したおかげで一緒に入店したエルソフィも暇させなくて済むだろうと安心しつつ。)   (2018/3/21 21:21:38)

ピェリオ♂役者(思わず零れた呻き声にも似た言葉は挨拶のそれではなくて単純な驚きである。思いがけない処で会った、と。しかしそれでも固まったのはほんの束の間。) ああ、失礼しました! これはこれはお揃いで。……またお会い出来て、名を覚えて頂いて幸いです。陽色の髪はまひるの地でもかがやくのですね。実に良い色でいらっしゃる。 (ほうぼうに跳ねるやたら長い髪を左耳の上で大雑把にまとめて、右耳に引っ掛けた片眼鏡が右目を覆う男の一礼と挨拶は、見てくれが平民服だったとしてもやや奇抜だったかもしれないけれど。) あァ、いえほンの荷運び手伝いです。顔見知りが難儀していたもので、つい。 (人当たりのいい笑顔、青い眸にしっかり向け浮かべた儘で、) いやあそンな全然オイラもお邪魔してる身なもンでお気になさらず。 (片腕だけひょいとのばして似たように固まった白制服の襟首を、猫の子をそうするように掴んで留めようとした。そちらをちらとも見ないのにやたら正確な照準だったとか、さて。) お買い物ですか? ちょうど、新作を仕立てた頃合いだとも聞いていたのでちょうど良かった。   (2018/3/21 21:36:01)

エルソフィ♀司書官(暇どころでなく若干頭だけ忙しいです――と、心の声までお互いに聞こえていたら言っていたに違いない。己の雷を耐え蓄える外郭であれば相応の硬度と重量があると思い込んでいただけに、視線ちょっと動かしたくなる背後の会話とか、眼前にてうっかりうっかり固まった挨拶をどこから取り戻すかとか。)こんにちは、ピェリオさん。お手伝いだったのですね。(会釈仕草に至らなかったことはどうかご容赦を。いかんせん、冒険の一歩をあっけなく襟首摘ままれてそのまま大人しく諦めた猫のように大人しいので。どうしてばれたのだろう、と、ちょっと視線を床に逃がした。)……雷海蛇を使うそうです。実物、見たことはありますか?(とは、異様に器用な『銀猫』を見上げて。問いの言葉そのものは装い新にしようとしている青年のほうへも向けられたものだった。見上げたその視線が合う前にちらっと工房のほうへ視線が行っただなんてほんの数え一つですよ、一つ。髪の隙間から襟首摘ままれて大人しくしている司書官ともあろうものが、これ以上好奇心を暴発させたりしませんとも。革小物もたくさんあるのだから、きっとそっちを見ようとしているのかもしれません。たぶん。)   (2018/3/21 21:47:07)

アリステア♂冒険者――ええ、では、それでお願いします。わかりました、その日に。「加工に関しては任せておけい。防具用のレザーコートに仕立ててやる」(と、背後を放って職人と話し込んでいたが、ようやく話しがまとまったらしく、二人へ向き直る。)すみません、お待たせしました。(二人のやり取りは気配と音で把握していた。もちろん彼女がこちらのやり取り……というよりも雷海蛇の素材に興味を示していたことも。)せっかく付き合ってもらっちゃいましたし、お礼しますよ。ピェリオさんも是非。お二人ともこのあとは暇ですか?よかったら、ブーツ亭で食事でも振る舞いたいなーって。(こちらの用事はひとまず終わりだ。どうせこの後は予定もなかったので、二人のことを知れるいい機会かもしれない。などと考えつつ。)ご主人、ありがとうございました。何か問題などあったら、先ほど言ったお店に連絡してください。(もう一度老人に向き直り、会釈する。胸当てのつもりだったが、この際防御性を考慮してレザーコートにしてしまおうとは少し思い切ったかもしれないが。)   (2018/3/21 22:10:07)

ピェリオ♂役者(会釈に至れない事を気にしたりしない。なんせ原因の半分は今自分が作っただろうから。笑みひとつで手伝いを肯定に変えて、それからぱちりとしばたたかせる。) 雲、海、蛇。……ヘェ。いえ、話に聞いただけで。何分、ロサールに来るまで海辺と縁浅かった身ですンで、……。 (こちらに向いた視線が合うなら襟首をつかんだ手を離して、一呼吸の後に店主と青年の間の素材に目を向けた。) しかし、ギルド所属……でしたっけ。そのような防具も必要なンですね。 (独白にも似た言葉の後に、ぱちりと目を瞠る。意表をつかれたような顔をするなら、一歩後ろにひいて首を左右に振った。へらりと浮かべた笑みは、屈託の無い台詞から逃れるように。) いや――いやいやいや。嬢はともかくオイラァ振る舞われる理由は何も。折角ですし、お二人で行ってらしてください。   (2018/3/21 22:33:46)

ピェリオ♂役者【お相手ありがとうございます! すみません勢いで混ぜて貰ったのに睡魔に連れて行かれそうでちょっと文章捏ねるのが難しくなってきました…!真面目に通り魔並みのちょっかいしか掛けてないのに恐縮ですがうっかり色々ぶれそうなので、次で離脱させて頂きたく、すみません…!】   (2018/3/21 22:37:23)

エルソフィ♀司書官(ふむり、と、海の向こうから来た『銀猫一座』でも見たことがないとなると……好奇心が一枚上乗せされたのは内緒。)ああ、いえ、急がせていなかったのなら何よりです。(採寸等の打ち合わせが終わって戻ってきて、嗚呼遠ざかる工房。ちょっとだけ捕獲されたことを逆恨みした。別にレンズがぼかす異色虹彩を一拍でもジト目で見たりはしていません。決して。)私は非番なので時間は大丈夫ですが……ちゃんと持ちますよ。私は館長のお遣いついでについてきただけですし。ここのところ仕事でばたばたしていたので、ちょうどブーツ亭のステーキが恋しいところでした。(このすらすらと並ぶいつもの硬質の最中、カウンターの老婆に会釈をしがてらその流れで左手の指先で「いやいやいや」と遠慮を言い並べる背の外套を摘まんで下に引いた。)別に高級店というわけではないのですし、せっかくのご厚意です。どれも美味しいですからピェリオさんもぜひ。(摘まむ手は言外に「冒険者ギルドだからと変な敬遠は見せるな」という若干温度の低い言い聞かせも孕んでいたとか。)食事は多いほうが楽しいです。(――それだけは何も帯びずただまっすぐ告げた。)   (2018/3/21 22:43:45)

2018年03月13日 00時44分 ~ 2018年03月21日 22時43分 の過去ログ
【F系】水都ロサール【本部屋】
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