「版権混浴風呂」の過去ログ
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2018年04月05日 21時16分 ～ 2018年04月13日 09時39分 の過去ログ
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| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | …ねむぅい。(開口一番、浴槽に響いたのは気の抜けた今どきのJKの眠たげな一言。今回は水着…ではなくバスタオルをまいた姿で。ひた、ひたと歩いた先はシャワールーム。その場でバスタオルを外し隣の置き場に置いてから)…あー、よーやくウッホしばきが終わったわー。…あー、お腹とか背中とか、アザが出来てるし…。(ウッホとはーーーハンマーを担いだ二足歩行するゴリラ。その中でもとんでもなくデカくてヤバい奴と死闘を繰り広げ…あちこちに殴打された後にしかめっ面を浮かべつつ…サッ、と降り注ぐシャワーの雨にふぃー、何ていう気の抜けた声を漏らしながら…わしゃわしゃと髪を濯ぎつつ、滲み出ていた汗と血を洗い落としていたり) (2018/4/5 21:16:56) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ーーーふぃーっ…こんなもんでいいっかぁ。(キュッ、と栓を閉めて止めた時にはーーーぽたぽたと湯雫を垂らす黄金色の髪、心地良さげに細める赤と碧のオッドアイ、ふんにゃりと緩む口元、たわわと実りながらもーーーぱぱっとタオルに包まれて身体のラインのみが浮かび、脚までその白いタオルに隠しているのは…見られると恥ずかしい、なんて。)……はぁー、こんな時間に誰も来ないとはねぇ。そーいや、ここんとこ最近おかしな奴らが暴れて閑散としてしまったんだっけ…。(同じ冒険者仲間からの風の噂を思い出してポツリと。…そういや最近は白髪褐色肌のおねーさんも、変態教師もここには来ていないんだっけ、なんて。)ま、来たところでアタシはガン無視するけどねー。って事でおっ風呂、いっただきーっ♪(良い子は走らないでね！ ーーーたたっと濡れたタイルの上を走ってからの、ぴょーんっ、と青空を背景に数人のかわいい女の子が飛んでいるかのようなーーー所謂きららジャンプを決めてからの…ザッパーんと言う音を立ててLet's ご入浴ってね。) (2018/4/5 21:28:54) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | (ーーー暫く感じていた視線。その目は好奇心か監視か。…けれども薄らいでいくのを湯船の中でゆらゆらと足をばたつかせていた時にしかと感じて。)…むー、まだこの時間はみんな別のことをしているのかねぇ？…アタシ一人だけじゃつまんねーっての。(昔のような賑やかさはもう来ないのだろうか、なんて。うーん、と湯船から手腕を出して背伸びをしては…)さぁーて。ちょいと行ってきますかねぇ…岩盤浴へ。(岩盤浴なんて無い？ならある事にしたらいいじゃん！と言う開き直り。 飛び込みの波飛沫が落ち着いたあたりに湯船から出ては…水分を拭き取りつつ…岩盤浴用のウェアに着替え、床敷入のカバンを手に取っては…一度ここから出ておこう。たっぷりと汗を流したあとに来た時には…誰かいたらいいな、なんて思いつつ。) (2018/4/5 21:39:25) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが退室しました。 (2018/4/5 21:39:33) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/6 01:13:10) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/4/6 01:17:14) |
| おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2018/4/6 21:09:22) |
| 関羽♀ | > | 【こんばんは】 (2018/4/6 21:10:00) |
| 関羽♀ | > | 【…爆笑する前に、憐れんでしまうよ】 (2018/4/6 21:15:53) |
| 関羽♀ | > | 【仕事上でならともかく、「自分と合わない相手」と付き合うわけ、ないじゃない？】 (2018/4/6 21:17:21) |
| 関羽♀ | > | 【無言退室(謝)】 (2018/4/6 21:18:09) |
| おしらせ | > | でもお前ニートじゃんさんが入室しました♪ (2018/4/6 21:26:08) |
| でもお前ニートじゃん | > | ヲチ部屋のクソとレスバしてーならヲチ部屋か自分の部屋でやってクレメンス… (2018/4/6 21:26:53) |
| おしらせ | > | でもお前ニートじゃんさんが退室しました。 (2018/4/6 21:27:13) |
| 関羽♀ | > | 【必死だねぇ…】【無言退室(謝)】 (2018/4/6 21:34:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2018/4/6 21:55:04) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/6 22:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/4/6 23:09:41) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/7 02:17:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/4/7 02:40:10) |
| おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2018/4/7 05:18:05) |
| 関羽♀ | > | 【無言退室(謝)じゃなくて、ちゃんと落ちろよ】 (2018/4/7 05:18:39) |
| おしらせ | > | 関羽♀さんが退室しました。 (2018/4/7 05:18:53) |
| おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2018/4/8 00:29:35) |
| 王元姫 | > | また、遅い時間ですけれども……お邪魔します。（脱衣所に丁寧に脱いだ服をたたみ、篭に入れて、片手にいつものタオルをかけて現れる。髪留めを片手の指に巻いて手桶を取りに静かに浴室の端に歩く。） (2018/4/8 00:31:11) |
| 王元姫 | > | （かけ湯用の小さな湯船から湯を汲み取って肩から浴びると、一日の汗をさっと流し、髪留めでしっかりと長い髪を束ねてからタオルで包んで髪を固定する。）……今日は、岩風呂の方にお邪魔してみようかしら。（天気も悪くない、吹き抜けでも屋根のあるお風呂も風情があるけれど、露天と言えば岩風呂でしょう。） (2018/4/8 00:34:35) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/8 00:35:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2018/4/8 00:35:42) |
| 王元姫 | > | （岩縁から、そっと足を湯船へと付けて湯加減をつま先で感じる。少し温いくらいの良い湯加減に、そっと腰を落として胸元まで浸かって行く）ふー……一日の疲れが溶け出してくるようで、風呂は人生の洗濯、などという人がいるのも頷けるわね。【どうも、いらっしゃいませ。】 (2018/4/8 00:37:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は冷え込むなあ...（冬の寒さが戻ってきたような気候に、寝る前に温まっておこうと思い立って混浴風呂に顔を出し、たくましい長身に腰にタオル一枚の姿で入っていくと、先に、岩風呂に浸かっている若い女性の姿に気づいて）こんばんは、入っていってもいいかな？（先客が女性一人のようなので、一応声をかけて (2018/4/8 00:39:33) |
| 王元姫 | > | ……（岩風呂の縁に背を預け、そっと息を抜いていると人の気配。振り向いてみればどうやら年上の男性の様子。一度湯船に浸かったままで会釈を返して）此方は、混浴と聞いておりますので……気を遣わず、どうぞ、ご利用ください。（と、定型文の様な返答をして、邪魔にならぬくらいにある程度端の方へと寄って） (2018/4/8 00:41:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。できれば、もう少し近くでもいいかな...ここでほかの誰かに会うのも、久しぶりな気がするから（ひとまず、かかり湯を済ませて湯に入る支度を整えると、女性と同じ岩風呂に浸かる前に、お近づきになりたいと声をかけてみる） (2018/4/8 00:45:41) |
| 王元姫 | > | 男女ですので、ほどほどの距離の方がお互いに良いかとは思いますが……別段多少近づかれても構いはしませんよ。（のんびりと背を預けて座り。声を掛けられれば視線と同時に体をちゃんと向ける。一応、異性ということもあって気は置きつつも、ピリピリとした雰囲気は……普段から物静かな性で見る人にはピリピリしたように見えるかもしれないけど、警戒というほどの雰囲気はなく） (2018/4/8 00:48:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そう言ってもらえるだけでもうれしいよ。僕としては、ほどほどでない距離のほうが嬉しいけどね（軽い冗談を言いながら、熱い湯にゆっくりと、たくましい長身をしずめていき。少々堅苦しく見える女性の雰囲気も、初対面で性別が違うのならこのぐらいが普通かなと思っていて）僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ (2018/4/8 00:55:50) |
| 王元姫 | > | ちゅーがくこー？……教えているということは、学士や弁士の様な方でしょうか。私は王 元姫（おうげんき）……王粛が娘で、今は魏国の文官ということになるでしょうか。（年のころは16か17か。そんなところ※史実では15で婚姻しているのでここではイフです。）私としては、ここで過ごす休憩に話し相手がいるかいないかの違いなので、さほど変わらないというくらいですけど。（丁寧な受け答えをしつつも、深く興味はないという感じか） (2018/4/8 01:00:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | １０代前半の女の子たちに、知識を教える仕事でね、学士と言ったらわかりやすいやかな。へえ、三国時代ということは、僕たちから見ると千年以上前の人なんだね。（自分の教え子よりも少しだけ年上なのかなと思いながら）まあ、どちらかと言えば雑談目的なんだね。僕のほうは、君みたいな奇麗な女の子がいてくれたほうが、ありがたいけど、ね (2018/4/8 01:06:34) |
| 王元姫 | > | 三国……諸葛孔明が天下三分……そう言ったとは聞いたことがありますが、三國時代。後世にはそんなふうに呼ばれているのですか。（千年以上前。というとこの人は未来の人間ということになるのか、驚きはしない、そういう場所であるのは前に聞いた記憶があるから）湯船で温まり、その人時に話し相手がいたなら話を交わす程度です。話をすることは、いろいろな知識、情報を得られますから。 (2018/4/8 01:10:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 時代どころか、明らかに別の魔法世界からのお客さんが来ることも、珍しくないからね。そういうことになるね、君がいたのが、僕のいる世界の過去なのかは、何とも言えないけど（どちらにしても、君にとっての未来のことはあまり話さないほうがいいかな、と付け加えて）僕で知る限りのことなら、いくらでも教えてあげるけどね。僕の場合は、ここで女の子に出会えたら、色々な期待をしてしまうけどね (2018/4/8 01:17:21) |
| 王元姫 | > | 貴方は、学士であるけれど不思議な事を言うのですね。（一度顎先に手を添えて思慮を巡らせる。そしてから目を上げると）タカミチさんのいる未来が、私の世界からつながっているかわからないなら、タカミチさんの知る史実も私には当てはまらない可能性が高いのではないですか？まして、その未来を聞いたとして、私がそれに沿って動いたのなら、なおのこと未来は変わる。ここで私が何を聞いても、本当にそれは意味があるのかどうか……そういうことではないでしょうか？（つまりは結局みんな異世界の様なものという結論でしょうか。） (2018/4/8 01:20:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、詳しくは言えないけど、魔法世界という、不思議な世界をいくつも見てきたからね。君が見てきた歴史と、僕の世界の歴史とを突き合せればいろいろと違った部分が見られるかもしれない、というかたぶんいろいろ違う気がするね。そして、君が、僕から仕入れた知識でもって元の時代に戻って動いたら、僕の世界のありようも、変わってしまうかもしれない。そういう仮定はタイムパラドックスという言い方をしているけどね（そういう点では、魔法世界からやってきたお客さんぐらいに、奇跡的な出会いかもね、と笑って (2018/4/8 01:29:47) |
| 王元姫 | > | なら、私のいる世界から、無数の未来があるかもしれないし……すでにそれは違う世界かもしれません。でも、こうして話をしていても貴方は消えない。なら、その心配は無用ではないでしょうか？（そう、一つの風が未来を変えると言いますが……そんなふうには見えない、という結論、そして）さて、すみませんが。私はそろそろ。（ふっと気づけば時刻が随分と過ぎれいる……頭に巻き付けたタオルを解きつつも、髪が湯船に着かぬように気遣いながら、解いたタオルを体の前に当てる様に立ち上がって）また、ご縁があればお会いしましょう。 (2018/4/8 01:31:38) |
| 王元姫 | > | 【では、失礼します。】 (2018/4/8 01:31:57) |
| おしらせ | > | 王元姫さんが退室しました。 (2018/4/8 01:32:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした。では】 (2018/4/8 01:32:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 難しいことを考えていたら、おちおちここでほかの世界からやってきた相手と話もできなくなっちゃうからね。今日はお話しできて楽しかったよ、また、会いたいね（元姫の優美な姿に目を奪われながら、帰っていく様子を見送って (2018/4/8 01:33:50) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2018/4/8 01:50:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/4/8 01:51:11) |
| 小早川凛子 | > | 【こんばんわ】 (2018/4/8 01:51:28) |
| 小早川凛子 | > | （ショートボブの背の低い、一見中学生の様な少女が、女子用の脱衣所でセーラー服と下着を脱ぐと。カラカラと戸を開けて大浴場へ入って。痩せ気味な裸身に掛湯を浴びて湯船の中に肩まで浸かる。知らないおじさんがいるけど、特に気にしてない様子） (2018/4/8 01:54:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。この時間に女の子が来るのは、珍しいかな（僕が教えてる子と同じぐらいの子かなあ、と思いながら、何も気にせず入ってきた少女に声をかけて (2018/4/8 01:56:23) |
| 小早川凛子 | > | こんばんは、そうなんだ、へぇ…（初めて来た銭湯なので、普段がどうなのかは知らないし特に興味も無さそうに、から返事っぽく返してる様子で。一応声を掛けられれば、ぶっきらぼうながらちゃんと返事を返した） (2018/4/8 01:58:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | というよりも、混浴だけど大丈夫かな、僕としては、来てくれてうれしいけど（少女の様子を観察していると、少し愛想がないところよりも裸の男のそばで平気なのが少し気になって (2018/4/8 02:01:26) |
| 小早川凛子 | > | 今時混浴とか珍しいかなって思わなくもないけど、ちょっと秘境の温泉みたいで良いんじゃないかな…それでおじさんはなんで嬉しいのか凛子わかんないんだけど？（混浴だろうが此処は銭湯で風呂なのだから、風呂に来たのだから湯に浸かるんだし身体も洗うだろうと、言ったかも知れない） (2018/4/8 02:05:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、確かに今時珍しいし、実のところ、あまりお客さんも来ないから、秘境という感じも、あるかな。可愛い女の子がそばにいると、どうしても、意識してしまうけどね（男女がお互い裸でいることに、別の感想があるのかもしれない）僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ (2018/4/8 02:07:25) |
| 小早川凛子 | > | そうみたいだね、お客さん来ないのに潰れないのかな此処。可愛い女の子って凛子の事？おじさんはさぁ、もしかしてロリコン？（どうみても自分よりも倍以上は歳を重ねていそうな、中年男性からの言葉を聞いてそう返事を返して）それじゃ学校の先生なんだ、でも勉強しろとか宿題やれだとか、そういうのマジ勘弁してくんない？ (2018/4/8 02:11:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いつ訪れてもちゃんと開いているし、誰かが半分趣味で、やっているんだろうね。ロリコン、ねえ、否定はできないかな、可愛い女の子に目がないし（冗談めかして言うが割とガチの様子）もちろん、僕の学校の生徒でもない子に、そんなことは言わないよ。むしろ、先生らしくないことを考えているけどね (2018/4/8 02:14:51) |
| 小早川凛子 | > | それまるで映画館だね、席がガラガラなのになんで潰れないのか、いつも疑問に思う。マジでロリコンなんだおじさん、一応言っとくけど凛子はこう見えて高校生だかんね？高校一年生の１５歳。（おじさんくらいの大人が１５歳の少女に興味あったら、それはそれでロリコンだけどねって言う）言ったら出て行くからそのつもりで。へえ、何考えてるのかな？ (2018/4/8 02:19:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本業がほかにある個人なり会社なりが、半分道楽でやっているのかもね。もちろん、突然廃業ということも考えられるけど（世知辛いねえ、と苦笑して）そうだったのか、僕が教えてる子よりも学年が上だったんだね（彼の場合教え子に興味を持ってるのだから、余計に重症なのだが）こっちのほうを言ったら出ていかれそうだけど、背中を流してほしいとか、一緒に体を洗いたいとかだね (2018/4/8 02:22:53) |
| 小早川凛子 | > | そういう裏が有ったりするのかな、これだけお客さんが居ないと収入なんて一日3000円も行かないよ、潰れる前に入っとこう。（そう言うと顔下半分まで湯に浸かりブクブクしてる）はーい、ちゃんと帰ったら宿題やりまーす勉強もやりまーす…。んー…べつにいいよ？正直家にはあんまり帰りたくなかったし…。（ザバッと湯船から上がると小振りなお尻を揺らして洗い場の方へ） (2018/4/8 02:27:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 入場料もものすごく良心的だし、かえって経営状態が気になるけど、深くは考えないようにしよう（値上げや廃業は、勘弁してほしいけどね、と苦笑して）よかったら手伝ってあげるよ。ふと思ったんだけど、君は彼氏持ちだったりするのかな（初めて会う男の前でお互い裸でもあまり恥ずかしがらないのでそう思いながら、こちらも、風呂から立ち上がって、洗い場に (2018/4/8 02:30:12) |
| 小早川凛子 | > | アタシのお小遣いからすれば割かし高額なんだけどなぁ。まあ、考えないようにする。（少ない小遣い出してでも家に帰りたくなかったらしい）ん？凛子がおじさんを洗うのを手伝ってほしかったんじゃないの？ああ、彼氏は、居るかな、最近付き合い始めたばっかだけど（確かに恥じらう様子があんまり無い。見られ慣れているのか年が離れすぎてるせいなのか、自分の身が可愛くないからなのか、理由はそれぞれ。洗い場でタワシを手にして手招き） (2018/4/8 02:36:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここのお風呂の雰囲気化すれば安いと思うけど、学生さんにとってはそうなのかな。なにか、家に帰りたくない事情でもあるのかな（職業柄何となく察せるものがあり）いや、僕が言ったのは宿題のことだよ。うん、凛子君に背中を、流してほしいな。そうだったのか、それで、別な裸の男のそばにいて、いいのかな（そんなことを言いながら、凛子のすぐそばの洗い椅子に座って、広くてたくましい背中を向けて (2018/4/8 02:39:10) |
| 小早川凛子 | > | またバイトでもして稼がなくっちゃなー、お金が無い事程辛いことは無い。凛子のウチには凛子のウチの事情があんの。（複雑な家庭の事情らしい、気軽に赤の他人に話したりはしなかった）お、おう、そか、じゃあ全部やっといてくんない？いいよ、そのくらい、あー…そう言われてみれば、あんまりよくは無いのかなぁ…彼氏が来ることは無いとは思うけど、同じ学校の誰かに見られたら、困るよーな…（おじさんの広い背中をタワシでコシコシ擦ってやって）あのさ、おじさん、どっか別んとこ行かない？（彼氏が居るのに別の裸の男と一緒に居ても良いのか？と聞かれて少し考えて） (2018/4/8 02:46:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうだね、初対面でそういう微妙なことは、話せないしね。まあ、答えは教えてあげるから書くのは自分で、ね。うん、気持ちいいから、このまま、続けてほしいけど...じゃあ、僕の学校の、同じような大浴場に、来るかい？【待ち合わせに部屋を立てましょうか】 (2018/4/8 02:48:15) |
| 小早川凛子 | > | おじさんだって、こんな時間に銭湯に居るのには、家に帰りたくない理由とかあるんじゃないの？奥さんが鬼のように怖いとか、娘が最近やたらお父さんキモイとかいうとか。アタシはそこんとこ一々詮索しないから。じゃあ宿題の答え教えて貰うお礼に、そこで背中流してあげるね。【ああ、じゃあ、お願い】 (2018/4/8 02:51:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕はまだ独身だよ。生徒が娘みたいなものだけど、ここには、凛子くんみたいに可愛い子と新たな出会いを求めて、かな。じゃあ、一旦上がって、ついてきてほしい【とりあえず、公開で立てたけど非公開のほうがいいなら作り直すよ】 (2018/4/8 02:55:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【じゃあ、続きは、向こうで】 (2018/4/8 02:58:19) |
| 小早川凛子 | > | どう見てもあたしの三倍くらい生きてそうな感じだけど、結婚してないんだ？ああ、生徒が娘っていうのは、なんとなくわかる。（話をしながら危険も感じなかったので中学校の教師だという知らないおじさんに付いていくことにして）【了解～】 (2018/4/8 02:59:26) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/4/8 02:59:45) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが退室しました。 (2018/4/8 03:01:01) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2018/4/8 09:50:41) |
| メナス | > | (脱衣室で扇情的な衣装を脱いで、肉感的な身体にタオルを巻いて準備を終えると入り口の扉を開け中に入っていく。浴室には誰もいないようで、身体を軽く洗ってからゆったりと湯船へと浸かる) (2018/4/8 09:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2018/4/8 10:39:02) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/8 10:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/4/8 11:09:27) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2018/4/8 11:33:10) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/8 11:37:49) |
| 小早川凛子 | > | 【おはよーおじさん】 (2018/4/8 11:38:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、昨日は途中で落ちてすまなかった】 (2018/4/8 11:38:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【待ち合わせに部屋を立てるから、続き、しようか】 (2018/4/8 11:38:34) |
| 小早川凛子 | > | 【べつにいいよー、じゃあいく】 (2018/4/8 11:38:43) |
| 小早川凛子 | > | 【再起動したら行くから待ってて】 (2018/4/8 11:39:25) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが退室しました。 (2018/4/8 11:39:30) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/4/8 11:39:56) |
| おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2018/4/8 11:47:30) |
| 大勇者ラグナス | > | 【犯されたい奴待ちです。】 (2018/4/8 11:47:55) |
| 大勇者ラグナス | > | （とりあえずは風呂場に武器を持ち込む物騒な輩の対処は任せておいてほしい、正常な思考とは思えないような女や男ばかりが集まるのだろうか、きっと何者かに唆されてやっているに違いない。）さて、勇者たるもの時には発散も必要だ。（アリシア皇女の求婚が正式に来るまで辛抱だったのだ。） (2018/4/8 11:50:54) |
| 大勇者ラグナス | > | 【メナっさんはどうだ・・・オレが相手になってもいいが・・・？？】 (2018/4/8 11:52:49) |
| 大勇者ラグナス | > | 【ここには居るんだろ・・・？年下チンポ・・・ほしいだろ？】 (2018/4/8 11:55:15) |
| 大勇者ラグナス | > | 【Fateはともかくクイブレとの友好会です・・・悪い話じゃないと思います。】 (2018/4/8 12:19:03) |
| 大勇者ラグナス | > | 【NPCとして登場させてみたケンシロウでセイバーとは夜営したから、あとはクイブレキャラだけなんだよな～】 (2018/4/8 12:22:33) |
| 大勇者ラグナス | > | 【尚ここの常連に限る話です。アリシアが本命】 (2018/4/8 12:31:15) |
| 大勇者ラグナス | > | 【せっかくだし、娼婦ならマジモンの雌豚。エロゲ系のキャラがいいかな？】 (2018/4/8 12:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大勇者ラグナスさんが自動退室しました。 (2018/4/8 12:55:35) |
| おしらせ | > | 大勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2018/4/8 12:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大勇者ラグナスさんが自動退室しました。 (2018/4/8 13:17:08) |
| おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2018/4/8 13:53:09) |
| シノン | > | お邪魔するわね、もう桜もほとんど終わりか…(胸元でタオルを巻き体を浴びれば、掛け湯をしながら湯船に入りため息をつく) (2018/4/8 13:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノンさんが自動退室しました。 (2018/4/8 14:14:37) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾍﾞｲﾘｱﾙさんが入室しました♪ (2018/4/8 14:51:24) |
| ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾍﾞｲﾘｱﾙ | > | ーーーふむ、ここが友が勧めてくれた風呂場か。(…脱衣所からして誰も気配も脱いだ跡も無い故に、この静かな気配は当然であるのは承知の上だったが…)…まぁ、別に構わない、今は疲れを癒せれたのならそれで良い。(ーーーそれにだ。これほどの広々とした浴室、効き目の高そうな天然の湯質…ウルドの島ではそうそう見られまい。誰もいないし、見られても減るものでは無い、一糸まとわぬ姿のまま、まずはかけ湯を済まし、湯熱に身体を慣らしつつ…このまま足から近くの浴槽へ足を入れてみようか。何、目立った汚れはないから、良いではないか！) (2018/4/8 14:57:08) |
| ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾍﾞｲﾘｱﾙ | > | ーーーはぁぁ〜…これは、これは。聞きしに勝るいい湯心地…。(少しして湯船に肩まで(長い金色の髪は予めタオルに巻いて上げているから浸かっている心配は無いぞ！)浸かれば…熱すぎず、されど温くもない心地よい熱が凝った体を解してくれるかのよう。…この時ぐらいは羽を思い切り伸ばしたいものだ。)……ふふふ、実にいい湯だな。一人であっても…テンションが、アガってくるものだ！(ハッハッハ、気分が良いから高らかに笑おうではないか！ また来た時にはエマや赤髪の少年にもここへ来るように勧めたいものだな！) (2018/4/8 15:03:12) |
| ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾍﾞｲﾘｱﾙ | > | ーーーとは言ったものの、だ。流石にこの昼下がりに浸かりに来る者はそうはいまい。ならば少しして私はこのまま失礼しよう。(何、次の任務までまだまだーーー遊び倒せれる日は有り余っている。そして…これほどのいい湯を楽しめるのであれば一度や二度では勿体ないではないか。余程の急用が出てこぬ限りはまた近々訪れるとしよう！ーーー颯爽と湯船から上がった際に…知り合いの話を思い出す。ここには実に様々な乙女や漢、変人狂人なんでもごされと聞く。果たしてどのような者が次に来た時に顔を合わせるのか想像しただけで）………テンション、アガってきた。(肌着を身につけ、鎧を装着した際…ふとこぼしてしまった。) (2018/4/8 15:13:27) |
| おしらせ | > | ｱﾝｼﾞｪﾗ･ﾍﾞｲﾘｱﾙさんが退室しました。 (2018/4/8 15:13:30) |
| おしらせ | > | 青山ちゃーーんｗさんが入室しました♪ (2018/4/8 18:29:32) |
| 青山ちゃーーんｗ | > | （´・ω・｀） (2018/4/8 18:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山ちゃーーんｗさんが自動退室しました。 (2018/4/8 18:49:48) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/8 21:13:56) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2018/4/8 21:18:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。よく来てくれたね】 (2018/4/8 21:19:44) |
| 小早川凛子 | > | 【こんばんは、うん、続きが気になって】 (2018/4/8 21:20:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それじゃあ、部屋を、立ててあげようかな】 (2018/4/8 21:20:40) |
| 小早川凛子 | > | 【はあーい、おねがいしまあーす】 (2018/4/8 21:20:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【じゃあ、来てくれるかな】 (2018/4/8 21:23:02) |
| 小早川凛子 | > | 【お邪魔するねー】 (2018/4/8 21:23:39) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/4/8 21:24:28) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが退室しました。 (2018/4/8 21:24:37) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/4/9 00:38:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、貸し切り状態だ。(混浴の風呂施設にまたやって来た見た目は普通の男性だが、一応竜の神を名乗っている柏木が、腰にタオルを巻いて室内の風呂に入って来る、早速身体を洗うため洗い場でシャワーを浴び、頭、身体と念入りに洗っていく。) (2018/4/9 00:43:12) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ……ふぅ……。(身体を洗い、泡をしっかりシャワーで流し、腰に巻いていたタオルを外して室内風呂の浴槽にゆっくりと身体を沈める。) (2018/4/9 00:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/4/9 01:35:37) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2018/4/9 07:52:00) |
| メナス | > | (脱衣室で扇情的な衣装を脱いで、肉感的な身体にタオルを巻いて準備を終えると入り口の扉を開け中に入っていく。浴室には誰もいないようで、身体を軽く洗ってからゆったりと湯船へと浸かる) (2018/4/9 07:52:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2018/4/9 08:24:53) |
| おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2018/4/9 11:37:28) |
| ニクス | > | ふぅー…つつつっ…（格闘で疲れた肉体を癒しに温泉にきていて、手足の節々が悲鳴をあげるのを軽く摩ってやり痛みを取り除きながらタオル一枚で前面包み隠しつつ、お湯を背中にかけて） (2018/4/9 11:40:13) |
| ニクス | > | （まるで硬直したように微動だにせず、腰をおろしていくと関節をまげただけで痛みが走る。呼吸を整えながらゆっくり肩まで浸かり）はぁぁ…これじゃしばらく対決はできない、か…。 (2018/4/9 11:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニクスさんが自動退室しました。 (2018/4/9 12:22:06) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナ♀水着さんが入室しました♪ (2018/4/9 13:51:09) |
| ホシノ・フミナ♀水着 | > | 【こんにちは】 (2018/4/9 13:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホシノ・フミナ♀水着さんが自動退室しました。 (2018/4/9 14:13:07) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナ♀さんが入室しました♪ (2018/4/9 20:00:56) |
| ホシノ・フミナ♀ | > | 【こんばんは】 (2018/4/9 20:01:08) |
| おしらせ | > | アーストロンさんが入室しました♪ (2018/4/9 20:09:45) |
| アーストロン | > | 博麗の力を見るがいい (2018/4/9 20:10:24) |
| アーストロン | > | 待ってろカプセルをセットしてやる (2018/4/9 20:10:56) |
| アーストロン | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (2018/4/9 20:11:21) |
| アーストロン | > | ホシノフミナを殺す(身勝手の極み) (2018/4/9 20:12:07) |
| ホシノ・フミナ♀ | > | 【荒らし → アーストロン(Android au.NET)(20:09:45)】【では、健常者にはとっくにご理解していたでしょうけど、無言退室(謝)】 (2018/4/9 20:12:18) |
| アーストロン | > | グビラも力を貸してくれ (2018/4/9 20:12:29) |
| アーストロン | > | 死ね外語の猿め (2018/4/9 20:13:06) |
| アーストロン | > | ゼットンさん (2018/4/9 20:13:48) |
| アーストロン | > | パンドンさん (2018/4/9 20:14:00) |
| アーストロン | > | 御力を御借りします (2018/4/9 20:14:15) |
| アーストロン | > | 絶版丼 (2018/4/9 20:14:36) |
| アーストロン | > | そこのブスお前は何人だ (2018/4/9 20:15:10) |
| アーストロン | > | 人間か (2018/4/9 20:15:20) |
| アーストロン | > | 恐らくは中国か韓国かの底辺国の人間か (2018/4/9 20:16:42) |
| アーストロン | > | 悔しかったらジークの名でいるから探し出してみろや (2018/4/9 20:18:00) |
| アーストロン | > | お前には無理だろうけどなゴミクズ ランス (2018/4/9 20:18:31) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2018/4/9 20:18:35) |
| 通りすがり | > | 一応指摘しておくと､ゼットンとパンドンにさんをつけるときは御力をじゃなく闇の力､お借りします｡だから気を付けてね｡映画でのジャグラスはよかったです (2018/4/9 20:19:38) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2018/4/9 20:19:45) |
| アーストロン | > | サンクス (2018/4/9 20:20:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホシノ・フミナ♀さんが自動退室しました。 (2018/4/9 20:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーストロンさんが自動退室しました。 (2018/4/9 20:41:11) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/9 22:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/4/9 22:44:47) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2018/4/10 08:46:15) |
| メナス | > | (脱衣室から戸を開けて、浴室へと入る。肉感的な身体には軽くタオルを巻いていて、豊満な乳房は身体が動く度に軽く揺れてしまう。静かな浴室を歩き、洗い場で身体を流してから広い湯船にゆったりと身体を沈める) (2018/4/10 08:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2018/4/10 09:24:51) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2018/4/10 18:21:07) |
| 上白沢慧音 | > | ふぅぁああっ…！ いかん、いかん、やはりこうやってリラックスできる場だと欠伸も隠し切れないな。（どこぞの温泉の露天風呂。メッシュ入りの白髪をアップにまとめて肩まで浸かり、かもしかのようなスラリとした手足を投げ出しリラックス。掌で口元を隠すより欠伸が出てきたのは、寺子屋で童子に勉学を教える娘であった。なお、露天湯はグラディウスVのツムラ工場社会科見学色、つまるところは綺麗な緑で裸身で浸かっていても良い具合に大事なポイントははっきり見えない感じである） (2018/4/10 18:25:39) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが入室しました♪ (2018/4/10 18:29:29) |
| 上白沢慧音 | > | 【やぁ、久しぶりだ。新年度が始まって、こちらはようやく一息ついたところだよ】 (2018/4/10 18:30:17) |
| おしらせ | > | 石馬戒厳さんが入室しました♪ (2018/4/10 18:30:45) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おーぅ、お勤めお疲れさん！って事でお邪魔させてもらうぜぇ？】 (2018/4/10 18:31:00) |
| 上白沢慧音 | > | 【石馬殿もお久しぶりだ。お先にお邪魔している。まあ、のんびりさせてもらうよ】 (2018/4/10 18:32:21) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | ーーーおーおー、随分と大きなあくびが聞こえたと思えりゃ…よっ、久しぶりっ。今回は、ベストタイミングってとこか。(ここに来てから色々とタイミング悪い、そしてアンラッキーが続いていたのはどうしたもんだか…と思っていたが、漸くのツキが回復した所か？露天外の、よーするに風呂場の中でちゃちゃっと身体を洗い終えてきて見りゃ、久方振りのレディが居たもんだ。)まぁ、こういう時位リラックスしておこうぜ、慧音ちゃん？俺は俺でーーー今は大分、まいってるんだよなぁ。(何がって？まぁ、1月から起きた例のアレだ。詳しいことは下水管のヒゲオヤジの会社を調べば分かるんじゃね？) (2018/4/10 18:34:32) |
| 石馬戒厳 | > | （黒い絹糸のような髪を手拭いにて纏め、雪のように白い肌の娘が湯煙漂う浴場へと一歩足を踏み入れる。厳しい軍服も、愛刀関孫六も身に帯びず、文字通りに産まれたままの姿というものだ。肩から湯を浴び、気持ち程度に汗と土埃を落としたならば湯船へと一歩―― ちらり、と目線を先入りの客に向けたならば、血色の瞳を微かに伏せて口元には曖昧な微笑を）……おや、先客がいらっしゃったようだな。 暫し邪魔をさせて貰おう。 (2018/4/10 18:34:58) |
| 石馬戒厳 | > | 【臣の記憶が確かならば、ヤンキー＆ヨグ・ソトースを買ったハクタクの君で合っていただろうか。懐かしさに釣られてお邪魔させて頂こう】 (2018/4/10 18:35:14) |
| 上白沢慧音 | > | わふっ。…んむっ。（風呂に浸かっているから湿気ているのは当然。だが、欠伸で思わず瞑った目元には涙がぽろり。むぐぐと口元を閉じたらオズマ殿に声をかけられた。大あくびなんて言われたから、あわわ、と少し慌てた感） こ、これは失礼した。少しみっともない姿を見られてしまったか。…まあ、風呂は癒やし癒やされる場、ということで勘弁してくれ…ているようで、良かった。（久しい邂逅だというのにだらしない姿にも寛容にしてもらえたら、にこりと笑んで。それから続けて現れた石馬殿、邪魔ではないよと軽く頭を垂れてのご挨拶） 二人とも久しく。石馬殿は息災そうで何より。…オズマ殿は随分とお疲れの様だな、どうした？ 何か力になれることがあれば良いのだが。 (2018/4/10 18:41:09) |
| 上白沢慧音 | > | 【ヤン＆ヨグもマイ＝ミゴも購入して…大変腹筋を鍛えられた、ということは感謝と共に伝えさせてもらおう】 (2018/4/10 18:42:35) |
| 石馬戒厳 | > | …………ふぅ。（ゆっくりとツムラっぽい緑色の湯に肩まで浸かる。そして見目は大凡童女なのだから、先に居た女性男性と並んでしまえば仲睦まじい親子の類に見えぬ事も無きにしもあらず）詳しくは存じ上げぬが、そちらの御仁も色々と災難であったようだな。（かく言う臣は任◯堂信者なので何とも言えぬ限りだが、少なくとも一般のユーザーが悲しむような事にならなければ良いのだがなあ、と思うのだった。 さておいて。 何時か機会あらば、上白沢殿とも卓談義を深くブッ込みたいと思った臣である）……お陰様で日々の暮らしにも不自由なく。 少し忙しいくらいが人間丁度いいのだろうな。 (2018/4/10 18:46:16) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | いや、素敵なレデイがーーー二人もいてくれりゃァ、俺の心は癒しに癒されるってもんよ。気遣いは有難いが、大丈夫だからな？(どーやら年の疲れは勝てないって…思えど、あとから来た黒髪のクールなレディ…カイゲン、という名の。が来たようで。邪魔するぜ、なんて湯船に入りこんでは…にごり湯じゃねーから丸見えだっ！)…まぁ、な。よーするに大人の事情ってやつだ。とはいえだ、慧音ちゃんも、戒厳ちゃんも、元気そうで何より…若いってイイねぇ。(オレもまだまだ若くいたいものだ。…あれやこれやの仕事がなけりゃ、な。) (2018/4/10 18:48:51) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【男かと思ったら…(背後の)見覚えのあるレディでゴキゲンだ。まぁ、流れに合わせて仲良くしてくれると嬉しいぜ？】 (2018/4/10 18:51:49) |
| 石馬戒厳 | > | そちらの御仁は、そう言えばお初にお目にかかるな。 臣《わたし》の姓は石馬、名は雪緒。（断じて由紀夫ではない）そして号は戒厳。（まあ、好きに呼ばれるが良かろう、と頷き――）若さを保つ秘訣は、規則正しい生活と滋養のある食事、そして生き甲斐であるとも聞く。 私もかく在りたいものだな。 (2018/4/10 18:52:26) |
| 上白沢慧音 | > | 実に昨年、一昨年と忙しくてな…忙しいと愚痴を言って今は笑い話にできるくらいなのだから、恵まれているのだろう。（とにかく大変だったけど、風呂に入ってゆっくりできて、欠伸をするくらいには落ち着いて元気に過ごさせてもらっている。生存報告めいた近況報告をするのである。イン、ツムラの湯。フォー 現場の法王殿＆陸軍少将殿である。お互い気後れしない性格であろうから、おいでおいで、と手招き。相手を気遣って間を取るのも良いが、話をするならもうちょっと近寄った方が良いんじゃないのか、なんて考えた。丸見え？ ふふふ、水面がゆらいで下品でない程度に湯煙美人の図を堪能できるのなら嬉しいぞ？） 謙遜を、オズマ殿はあちこち飛び回って忙しい身なのだろう？ 今を幸運というのなら、ゆっくり湯を楽しんで欲しい。（なお、こちらは〇天堂信者ではなく、コナミスキーでね、ブレラン映画続編で、古き良きあの頃が返ってこないか血涙を流したりしました。スナッ〇ャー！） (2018/4/10 18:54:48) |
| 上白沢慧音 | > | そういえば、二人と共通の面識があるのは、私になるのかな？ ふふっ、こちらはオズマ殿、退魔行やら飛行島やらに関わって何かと忙しい紳士殿だな。そして、こちらは石馬殿。見た目どおりキリリとして真面目な御仁だ。（見た目の可愛らしさとその口調と雰囲気とのギャップに、当初は驚いたものだ、なんて紹介しゃったりしてみよう） (2018/4/10 18:58:08) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | お、そうだったな…俺はオズマ、元退魔師、そして…ま、ここなら言っても大丈夫ってか。ある国の法王様ってとこよ。(これでもな、なんて言われるのは見た目がチャラいちょいワルオヤジに見えるって仲間が言うんだよなぁ。…随分と帝国らしい(こっちの世界の帝国とは違うが)なレディの健康の秘訣には、とても耳に痛い話だぜ…！) まぁそうだな、こういう時でなきゃ気持ちもやりたいことも、ハメ外すことも出来やしねぇ。…ま、俺が真摯かどうかは気分によるけどな？(ちゃっかりとおいでおいでしてくれた慧音ちゃんの横に、肩を当てながらよりつつ…戒厳ちゃんに握手をしようと手を伸ばしたりな。易々と交わしてくれるってもんならゴキゲンってもんよ。 ) (2018/4/10 18:59:46) |
| 石馬戒厳 | > | 人間少し愚痴が出るくらいが丁度良いのだ。笑えるような愚痴ならば、いよいよ上等。（爺むさく目を閉じ小さく唸りながら、相手の言葉に頷いて―― 手招きに応じてか、ちゃぷちゃぷと微かに水音立てながらまるで河童か海坊主のように近寄り。 そういえばVR対応のアヌビスの発表に『コジマ監督かえってきてー』と咽び泣いた臣であった）……誰かに紹介されるというのも、少々むず痒く照れくさいものではあるが、悪い気はしないものだな。 さておいて、改めてご両人には宜しくお願い申し上げる。 こうして、肩肘の力を抜いて語らえる知人が居るというのは良いものだ。（こくん、と頷きながら差し出された手には、自身の小さく白い手を返し、指を絡ませて） (2018/4/10 19:04:17) |
| 上白沢慧音 | > | 立場や肩書きが増えると、その分何かと動きづらくなる。有名税というとも大変なものなのだなあ。（ハメが外し辛いなんて言うあたり、自分の立場を弁えているのだろう。そうして風呂で身体を温め凝りを解して云々かんぬん以下略的な話をこと細かに説明を始め……これをまともに聞いたら瞼がものすごく重くなっても良い…なんてしていたもんだから、肩が当たるのだろう）やれやれ、随分とお疲れなのかな？ （授業中などなら、きっと教え子あたりが居眠りしているから頭突きタイムなのだろうが、癒やし癒やされの場なら厭う理由はなく。片手で当たった反対側の肩を揉んでやったりもするだろうか。そして、石馬殿が握手を交わしていたものだから） おおっと、そういえば…私も実は言葉を交わしても手を交わしたことはなかったかもしれない。改めて、コンゴトモヨロシク（我ハ聖獣ハクタク、コンゴトモヨロシク的な感じで遅れて手を差し伸べたのでした） (2018/4/10 19:07:52) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | そうそう、ここに酒もありゃ愚痴も最高の肴になるってもんよ。(しかし頼んでは無いし、悪酔いした時のマッドサイエンティストの薬を飲まされるのは勘弁だぜ…あのオッホォーッ…！)全くの同感よ。と言うより俺としちゃ…嬉しい出会いで感激のあまりに泣きそうだぜぇっ…！(なんつって、態とらしく空いた手でおいおいと泣き真似を入れながらもしっかりと握手握手。そして遅れながら差し出された慧音ちゃんのも鳴き真似終えたあとの手でがっしり、とな。)んや、もー疲れはだいぶん癒されたって感じか。まぁ、これ以上癒されるとな？(二人がその気でなけりゃ、久々の再開と新たな交友に語り合えるだけの余裕はあるけどな、なんて言いつつ湯の中を確認、と。…ああ、まだ大丈夫。) (2018/4/10 19:12:13) |
| 石馬戒厳 | > | さて、少し早いが臣はそろそろ夕餉の時間でな。（名残惜しいが、と言いながらそっと立ち上がり湯船の縁まで歩む）此度は相手を出来ず、申し訳ないな。（だが、臣も少々空腹だ。故に、違うものをマルカジリしてしまうかもしれぬ、と冗句めかして小さく付け加え）臣のことはどうか気になさらず、ご両人ともゆるりと過ごされよ。 また、折を見てお邪魔させて頂く。 (2018/4/10 19:17:24) |
| 石馬戒厳 | > | （そういえば旧作には自衛隊のゴトウ某が出られていた。 ……しかし、臣はフンドシに日本刀一振りなどというロックな出で立ちは断じてしないのである） (2018/4/10 19:18:37) |
| おしらせ | > | 石馬戒厳さんが退室しました。 (2018/4/10 19:18:43) |
| 上白沢慧音 | > | ふふ、愚痴もこうやって楽しい面々と会えたことで、楽しい肴になること請け合いだ。…よし、少し待っていてくれ。（肴なんて言葉がどこからか飛びだしたものだから、会話も弾みそうだし喉を潤したくなるのは当然。そういえば、甘酒が好きだったりしたしたかな、なんて番当へ言伝ようとしたら石馬殿は夕餉の時間らしい。空腹で暴れ回りなんてされるとたまったものではないので、名残惜しくもその姿を見送った。またの邂逅を楽しみにして）【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました。時間がある時にまた卓談義いたしましょー＞石馬様】 (2018/4/10 19:19:44) |
| 上白沢慧音 | > | （そうして、石馬殿を見送った後に、少し席を離れて…冷たい甘酒を満たした湯飲みを桶に入れて運んでくるのだ） (2018/4/10 19:20:54) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | おーぅ、うまいもん沢山食べて日々元気になっ！また来た時にゃーーーオレの取っておき、食べても構わねーぜぇ？(冗談にゃ冗談で返して見送っておこう、お疲れさん！)っと、慧音ちゃんの方は夕餉は済んだのか？オレぁ…ま、年寄りは早く食べるってことでもう済ましているんだよなぁ。(…この時間に食べると絡んでくる寒カッコイイ“蛇”が鬱陶しくてな。…なんて言えりゃ待ってくれと隣で声が)…んぉ、甘酒？ヒューッ、こりゃ気が利くねぇ…♪(今日は本当に…☆ゴキゲンだぜ☆。冷たい甘酒を運ぶ慧音ちゃんに…俺の白眼は幸せってもんよ。ん、何が幸せだって？今の状況、思い出しな。) (2018/4/10 19:22:34) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おうっ、おつかれさん！また二人で話したい時にゃ空気読んでおくから、オレの事は気にするなよ？＞肉ボd…戒厳ちゃん】 (2018/4/10 19:23:42) |
| 上白沢慧音 | > | わたしも午前は少しバタバタしていてな、昼食が遅かったから空腹ではない。…そうか、オズマ殿も空腹でなくて何より。（空きっ腹で風呂に入ると体力を削がれるし身体に負担がかかりすぎる。食直後は直後で血糖値が云々かんぬん…健康と風呂のタイミングについてやはりこと細かに語る、オブ、両手で桶を抱え。だから番当から戻ってくる時には軽く巻いてい程度のタオルは、湿って身体のラインをしっかり伝えてくれる程度の薄さだったらしい。桶をそれから外して畳んだタオルも湯縁に置いてから、再び湯船にちゃぷんと浸かる）うむ、前は暖かい甘酒だったが、こう暖かくなったら冷たい物が欲しくなると思ってな。（どうぞ、と湯飲みを差し出して） (2018/4/10 19:28:59) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | おやつの時間にご飯を食べたってところか。何ともまぁ教師も中々にハードだな。(…因みにオレの元同行者達が通っている学園も中々にハードだしなぁ。ま、オレには縁もない話だがな！ …まぁ、今はこうして気持ちよく浸かり続けてじーっくりと身体を暖めながらっと) あぁ、冷たい甘酒も格別ってもんよ。…尤も、今の時期は夜が冷えるからな、夜冷えには気を付けろよォ？(サンキュ、とお礼を言ってから並々満たされた甘酒をグイッとな。)ーーーっかぁーっ…！ビールも悪くは無いが、露店で甘酒一杯は最高だなぁ！(おっさん臭い？そりゃ40代だから当たり前ってもんよ？) (2018/4/10 19:34:58) |
| 上白沢慧音 | > | …そ、そんなに見るな。恥ずかしいじゃないか…（じーっと見られると流石に照れる。タオルも外し辛いしな。ちょっと困り顔で軽く牽制して、視線を逸らす逸らさない、まあどちらの状況でも湯船にタオルを浸けるのはタブーなのだから仕方ないのだけれど。受け取った湯飲みを、夏場のビールよろしく美味しそうに飲んで、かはーっと大口開けて目をぎゅっと瞑った表情は、きっと気持ち良さそうな印象を受けるものだったのだろう。おっさん臭いだなんて、とんでもない！ こちらは、掌を添えて、音を立てずにこくりこくりと静かに頂こうか） ふふっ、夜酒は温まり易くて酔いやすい。良い塩梅に酔って湯冷めで風邪を患うなんてことになったら、本末転倒だものな？ (2018/4/10 19:40:28) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | へへっ、いいじゃねーの、甘酒と違って減るもんじゃねーし？(そして俺の目はゴキゲンになる。恥じらうレディーは色々とたまらねぇな。 ま、甘酒っつってもアルコール入ってねぇから酔うこともねーし、風呂の中でやべー事にはならねーけどよ。)あぁ、全くだ。…だが、そんな例外が俺の世界にゃごまんといるからなぁ…あいつらに慧音ちゃんのありがてぇ言葉を爪垢に煎じて飲ませてやりたいものだ。(特に蛇、オメーよ。 …とまぁ、そろそろ身体だけじゃなく気分もあったまってきたもんだから…)…なぁ、慧音。甘酒飲んだどころであれなんだが…逆上せる前に、寛げる所へ行かねーか？(二人きりって事で遠慮なく。彼女の肩に手を回して抱き寄せながら…耳元で囁いてみようか。ま、OK貰えりゃ万々歳ってもんよ。) (2018/4/10 19:46:15) |
| 上白沢慧音 | > | むむっ…恥じらいは減らしたくないものなのだが…それに、爪の垢とか風呂場ですっかり綺麗に落としてきたし、オズマ殿は男気溢れる天使ちゃんなどの知り合いが多そうだからな、爪を切っても切ってもキリがなさそうだ。（とは言っても、こちらも誰かの手本になれるほど立派ではない、むしろ子供たちの手本になれるように今後も精進していきたいところ、なんてことを言うだろう。肩に手を伸ばして、囁かれると。意図は汲める。…そこまで子供でもないからな、多分。頬や耳先が赤いのは、風呂だけのせいじゃないし甘酒はアルコールが入っていないし。ああ、目を逸らしてしまうじゃないか。小さく縦に頷いてしまうのは仕方ない。何しろ互いに激務でお疲れなのだから、寛げる場所というのは興味津々でもあるのだから） (2018/4/10 19:52:07) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | ーーーあー、まぁな。流石にアイツらとまともに関わっていると骨が折れるし胃がキリキリ痛むわ。(御子とか天使とか。まぁ、その相方が犠牲になってくれてるから助かってるけどよ。)…いい返事だ、慧音。ここからは互いにハメを外して楽しもうな？【って事で部屋を建てたぜ。…非公開、大丈夫か？】 (2018/4/10 19:57:39) |
| 上白沢慧音 | > | 【非公開は相変わらず使えないのだ、すまない…すまない！】 (2018/4/10 19:59:04) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おっけおっけー、んじゃ入れるようにしといたから、向こうで待って…ってもう来てるし！】 (2018/4/10 20:00:53) |
| ☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【っつーことで、レスを蹴りながらこっちはサラバするぜ！】 (2018/4/10 20:01:19) |
| おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが退室しました。 (2018/4/10 20:01:23) |
| 上白沢慧音 | > | ははは、オズマ殿も何かと大変だな（囁きには誤魔化すように苦笑を返して、寛ぎルームへと向かいました）【手間を掛けさせてすまない。確認できたので、ここは退室しよう】 (2018/4/10 20:01:50) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2018/4/10 20:01:58) |
| おしらせ | > | ホシノ・フミナ♀水着さんが入室しました♪ (2018/4/10 20:31:22) |
| ホシノ・フミナ♀水着 | > | 【こんばんは】 (2018/4/10 20:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホシノ・フミナ♀水着さんが自動退室しました。 (2018/4/10 20:51:49) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/11 00:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/4/11 00:58:22) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/12 00:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/4/12 00:43:17) |
| おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2018/4/12 01:33:07) |
| おしらせ | > | 趙雲紫龍さんが入室しました♪ (2018/4/12 01:35:01) |
| 趙雲紫龍 | > | 【こんばんは】 (2018/4/12 01:35:13) |
| レン | > | 【こんばんは】 (2018/4/12 01:38:19) |
| おしらせ | > | 趙雲紫龍さんが部屋から追い出されました。 (2018/4/12 01:39:01) |
| おしらせ | > | 京香♀30さんが入室しました♪ (2018/4/12 01:39:01) |
| おしらせ | > | 京香♀30さんが退室しました。 (2018/4/12 01:39:11) |
| レン | > | …（足を運んだ際に感じた他者の気配は気のせいらしくこてと首を傾げるも直ぐに忘れ特徴的な黒リボン外し残りも脱衣しそのまま浴室へ向かって） (2018/4/12 01:43:41) |
| おしらせ | > | ヴァシュロンさんが入室しました♪ (2018/4/12 01:58:46) |
| ヴァシュロン | > | 【こんばんはー】 (2018/4/12 01:59:33) |
| レン | > | 【こんばんは】 (2018/4/12 02:00:22) |
| ヴァシュロン | > | ほー、こりゃちょっと変な所にあるけど、良い湯じゃないの、どれどれ、お邪魔しますよっと(タオルを片手に脱衣所からやってくると、見晴らしなどはよくわからないが、どうも稼働しているようだ、良さそうだな、と入ってきては)おや、こりゃ可愛いお嬢ちゃんだ、こんばんは(先客らしきレンを見て、挨拶をしてみようと) (2018/4/12 02:01:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。 (2018/4/12 02:20:34) |
| ヴァシュロン | > | 【お疲れ様】 (2018/4/12 02:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァシュロンさんが自動退室しました。 (2018/4/12 02:40:47) |
| おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2018/4/12 15:42:24) |
| カトレア | > | こんな場所にお風呂が……仕事も一段落したし入ろうかしら(室内を見渡すも誰もいない。かけ湯をすれば3桁サイズの爆乳にあたり、ぷるんと揺れる。我ながら大きすぎると思う……) (2018/4/12 15:47:45) |
| カトレア | > | ん……ハァ…いい湯加減だわ…(身体を洗い終えると浴槽の方に歩いていく。足先からゆっくりと湯船に浸かると熱いお湯が疲労した身体には心地よく、思わずため息をしてしまう) (2018/4/12 15:59:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。 (2018/4/12 16:51:34) |
| おしらせ | > | ワレモコウさんが入室しました♪ (2018/4/12 22:22:06) |
| ワレモコウ | > | …ここが、様々な方々が来る所です？(首をこてり。お眠りの前にお風呂に入ろうと思い…誰かいるかなと浴室の中にタオルを巻いた姿でおじゃまするも、誰もいないようです？…きっと、あとから来ると思うです？)…誰も来ないなら、普通にお風呂を楽しむだけ……。(ぽそぽそと呟きながら、手始めに身体を、そして髪を洗って…タオルは近くの置き場に置いて…手ぬぐいで髪を巻いてから、湯船に浸かるです？…ちゃぷん、少し熱々のお湯が心地いいです…？) (2018/4/12 22:26:55) |
| ワレモコウ | > | 【モコウのなりきりを練習中……疑問形はモコウの仕様です？故に文調も口調もおかしくなる……それでも、ご理解して欲しいです？】 (2018/4/12 22:29:29) |
| ワレモコウ | > | (ゆらゆら、うとうと。…どうしてお風呂は眠くなるほどに心地いいのです？きっとモコウは任務でヘトヘトになったと思う……。)…ん。今日はとても静かです？このままモコウの貸切になるのです？(ふあぁ。…一人きりだと余計に眠くなるのです？…もう少しして誰も来ないなら、このままモコウはお風呂からあがるです？) (2018/4/12 22:37:12) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/12 22:41:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2018/4/12 22:41:16) |
| ワレモコウ | > | 【こんばんはです？殿方は何をお求めです？】 (2018/4/12 22:42:43) |
| おしらせ | > | ユリアンさんが入室しました♪ (2018/4/12 22:43:53) |
| ユリアン | > | 【こんばんはー、モコちゃん好きなんです、お話良いですか！】 (2018/4/12 22:44:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【にぎわってきたね、こんばんは】 (2018/4/12 22:45:29) |
| ワレモコウ | > | 【こんばんはです？モコウと同じでぃーえむえむの…長くても24時まで…それでも良ければお話してもいいです？】 (2018/4/12 22:45:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 寒くなったり熱くなったりで体調が崩れそうになるねえ（季節の変わり目の恒例だけど、と思いながらひとまず疲れを取ろうと温泉に、腰にタオル一枚の姿で足を踏み入れると、先になんだか眠そうにしながら入っている少女の姿に気づいて）こんばんは、お邪魔してもいいかな【意味深な質問に聞こえるけど、気持ちよさ、かな】 (2018/4/12 22:47:37) |
| ユリアン | > | いやー…訓練の後は風呂に限るな、さて…サッパリするとしよう(汗を流しにいそいそとタオルを肩にかけ、脱衣所からやってくる、さてどうしようかな、とまずはシャワーを浴びて身体を流しては)はあ……っと先客さんが二人も居るとはな、お二人ともこんばんは、邪魔するぜ、この辺の人じゃ無さそうだな、アンタ達、旅の人か？(サッパリとした顔を手の甲で拭っては、先客らしき二人に会釈する) (2018/4/12 22:49:41) |
| ユリアン | > | 【大丈夫です、是非お願いします】 (2018/4/12 22:49:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、初めて会うかな。まあ、少し離れたところからここには来ているけど、冒険をしているわけではないけどね（少なくとも今のところは、と内心で思いながら、魔法世界からやってきたと思しき青年に、挨拶を返すと自分もかかり湯を） (2018/4/12 22:51:57) |
| ワレモコウ | > | …おぉ？いつの間に二人…殿方？(はっと寝落ちそうになった時見渡すと…眼鏡の渋めの殿方、そして逞しい…殿方？)…此処は誰もが入れる所。でも、ダメと言ったら？(二人とも似たような質問が？…少し微笑んで意地悪な問いかけをしてみる？)…モコウは、別にいい？でも、眠たいから少しだけかも…。(睡魔には、勝てないです？) (2018/4/12 22:55:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかして、混浴と知らずに入ったとかかな...その勘違いはなかったみたいだけど、混浴に不慣れな女の子にダメと言われたら、少なくとも、離れたところで入るしかないねえ（まだ眠たいのかな、と思いながら苦笑気味に少女の問いかけにこたえて）ああ、よかった。眠いなら無理はしないで（入る支度を終えると、少女が使ってるのと同じお風呂に、つかっていく） (2018/4/12 22:57:57) |
| ユリアン | > | ああ、初めてだな、アンタは定職についてそうな雰囲気があるから、まあそうなるか、無職ならうちの軍に放り込んでやる所だったがな(ハハ、と世間話のように笑いながら返しては、さて、と湯船に入っていくと) (2018/4/12 22:58:27) |
| ユリアン | > | ん、眠いのか、まあ時間も時間だしな、モコウって名前なのか？そういやあ…似たような花があったなあ、ワレモコウって奴だ(無理するなよ、とその表情伺いながらも、眉間に指を当てて思い返すと)＞モコウ (2018/4/12 22:59:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どこかの軍の指揮官さんだったのかな。僕はこの世界で女の子たちを教えているから魔法世界で軍に徴用されるのはちょっとねえ。一時的に手を貸してほしいというのだったら考えるけど（それに近い任務をこなしたことがないわけでないと、おもいながら今はのんびりお湯につかる） (2018/4/12 23:03:31) |
| ワレモコウ | > | (…いつの間にか二人の間にモコウがいたり？……そして方やの殿方はモコウのこと、知っている…。)…その花こそ、モコウです？…花言葉は｢変化｣、です？(くァァ、と欠伸をひとつ。…そして、こっそりと殿方二人の脚をさすり、さすり、イタズラ？)…2人とも、溜まっている？スッキリする？(眠たげながら、二人に聞いてみる？) (2018/4/12 23:04:12) |
| ユリアン | > | その花こそ、ってのは…なんだ、お花の化身みたいなもんなのか？(しかし眠そうだな…とその可愛い欠伸を見ながらも)溜まってるとは…また随分ストレートだな…まあ、そりゃ勿論俺も健康な男だから、そう言われるとスッキリしたいと答えるのも吝かじゃないが…(良いのかな、とばかりに、モコウの表情を伺う) (2018/4/12 23:08:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、話を聞いていると君は花の妖精とか、そういう存在だったのかな。詳しく聞かせてほしいけど....ん（太ももの、男が感じる部分をさりげなく、刺激されると、お湯の中で巨大な陰茎が上向き始めるのが、見えてしまう.....）まあ、溜まっているというか、いつでも精を出したくてたまらないけどね（順番は後でもいいから、と答えてしまう (2018/4/12 23:12:02) |
| ワレモコウ | > | …多分、そうかも？(元より、お船や御伽、宝石も…人に似た姿になっている？こくこく、殿方の疑問詞に答えて？)……断じて、二人はスケベ。(ここだけはちゃんと、ハッキリと。ふにゅー、気怠げな溜息をつきながらもお湯から上がって淵に座り込んで？)…一回出したら、それでおしまい？あと、身体を触るのは…禁手。(妹紅の身体、アレだから…とごにょる？でも、断じて手は…合わせて近づけた肉茎の下を撫でて？時折…その奥の玉袋をやわやわと揉んでみたり？) (2018/4/12 23:17:09) |
| ユリアン | > | やっぱなあ、俺の国はそうでもないけど、別の大陸じゃ、そういうの多いらしいからなあ(わかるわかる、と最近御伽の国と交流のある兵士長は頷いた)まあそう言うなよ、ウチの国じゃ美人は皆、王子の後宮入りなんだ、溜まっててね(そう言われると返す言葉もない、と笑ってごまかしつつも)そうなのかい？その可愛い胸を揉むぐらいは許してほしいんだが…ダメかな(軽くその手で自分のモノを触れられると、ふにふにとした手つきに、少しづつ硬さを得ていって) (2018/4/12 23:20:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 戦艦が人の姿になってる世界のことはよく知ってるけどね....うん、僕が教えてる女の子からも、いつも、言われている。わかったけど、こんな風にされたら、すぐに、お湯の中に出してしまいそうだね（陰茎は鉄のように固く、玉袋の中身も、詰まった精子で重みを感じるぐらいの大きさで） (2018/4/12 23:23:56) |
| おしらせ | > | 赤井 秀一と安室 透さんが入室しました♪ (2018/4/12 23:24:51) |
| 赤井 秀一と安室 透 | > | 【うん？ググってたら操作ミスして入室しちゃった、、、；ごめんなさい！！】 (2018/4/12 23:25:50) |
| 赤井 秀一と安室 透 | > | 【重たすぎて退室できないな、、、追い出しておいてください；】 (2018/4/12 23:28:35) |
| ワレモコウ | > | (尤も少し前まで…言葉が人となったのも？方や意識高すぎて問題児扱い、方や半年ほどで見かけなく…？)…モコウの所も、ご主人(団長)に侍らされて？ ……ん、もう少し、隠す努力、断じて必要。(めっ、と眼鏡の殿方の肉茎の竿をぺちん、と軽く叩く？)…断じて、ダメ。モコウの身体、とても貧相？(…なんて言うけれども、そろそろ限界？うつらうつら、少しして二人の肉茎、ゴシゴシと扱くも、船を漕ぎ始めた？) (2018/4/12 23:29:52) |
| おしらせ | > | 赤井 秀一と安室 透さんが部屋から追い出されました。 (2018/4/12 23:29:56) |
| ワレモコウ | > | 【悪意のないご入室者、これで良い？お疲れ様？】 (2018/4/12 23:32:24) |
| ユリアン | > | 俺は貧相な方が好きだけどなあ…フラットボディって奴？大きいより魅力があるよ(そう言って肩を撫でようとするが、寸前で留まる、触っちゃダメなんだったな…と、まだまだ、その手管は始まったばかりで、拙さを感じる、気持ちいいが足りない…と思うと、その原因は眠そうだからっぽい、もう一度覗き込んで)おーい？大丈夫か？あー…無理そうなら無理しなくていいぜ、良けりゃこのまま出口まで運ぶぞ？ (2018/4/12 23:34:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | んっ、モコウくんがかわいいからつい、ね（竿をたたかれるのもちょうどいい刺激になって、射精寸前に）モコウ君はとてもかわいいよ、そのおっぱいに、精子をかけてみたいけど....無理そうなら、このまま、送っていくよ（むしろ、寝てしまいそうなのを心配して (2018/4/12 23:36:18) |
| ワレモコウ | > | …んぅ？ゴメンなさい…？モコウ、このまま寝るかも？(ジト目よりの目付きになっているかも？…そんな中、する、と二人の肉茎を掴んでいた手が離れて？ )…ん。モコウの身体にぶっかけ、有りっちゃ有り？…その後、綺麗にして…んぁ…ん、おや、すみ…？(二人の気遣いに甘える形でそのまま寝てしまったです？…このあと二人が、モコウの身体にぶっかけるに留まったのか、それとも寝ている事をいい事に？……二人の良識を信じて？ーーーモコウはこのまま眠りについたのでした？) (2018/4/12 23:40:19) |
| ワレモコウ | > | 【ん、寝落ちせずに済んだ？…ゴメンね？今夜はこのまま寝ます？…それでは、お疲れ様？】 (2018/4/12 23:41:15) |
| ユリアン | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/4/12 23:41:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2018/4/12 23:41:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、やっぱり今日は、このまま帰ったほうがいいね。（女子更衣室までかついていかなくちゃダメか、と思いつつ、番台までモコウの体を運んでから帰ることになるのであろう (2018/4/12 23:43:11) |
| ユリアン | > | さて、じゃあ俺も上がろうかな(不完全燃焼だけど仕方ない、とばかりに立ち上がると、タカミチがモコウを送り届けるのを見てから更衣室へ戻って行った) (2018/4/12 23:48:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2018/4/12 23:49:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワレモコウさんが自動退室しました。 (2018/4/13 00:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリアンさんが自動退室しました。 (2018/4/13 00:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/4/13 00:09:47) |
| おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2018/4/13 00:18:44) |
| カトレア | > | あぁ、もう、こんな時間になってしまったのね……。明日もあるし、きちんと疲れをとらないと(日付も変わり、すっかり夜も更けてしまったが疲れを癒そうと浴室へと入っていく。かけ湯をしてから熱めの湯船に豊満な身体をゆっくりと浸からせる) (2018/4/13 00:24:14) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/4/13 00:30:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/4/13 00:31:00) |
| カトレア | > | 【こんばんは】 (2018/4/13 00:33:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もうすこし浸かっていこうかな...（一緒にお風呂に入っているうちに寝てしまった少女を番台まで送り届けてから浴室に戻ってきてみると、豊満な体つきの大人っぽい女性が、お湯につかっているのが見えて思わず、その姿に目を奪われて）こんばんは、隣にお邪魔してもいいかな？（たくましい長身にタオル一枚の姿で、聞いてみて (2018/4/13 00:35:32) |
| カトレア | > | こんばんは。お先にお邪魔させて頂いています(浴室に入ってきた男性を見れば、混浴ということは知っていたため特に動じず湯船に浸かったまま挨拶をする) (2018/4/13 00:44:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それでは、遠慮なく（こちらの姿を見てもあまり驚いた様子を見せない女性に安心してか、さりげなく、腰のタオルをわきに置いてから、ゆったりとお湯につかって）奥さんはここは初めてなのかな？僕は割と、ここにはよく来ているけどね (2018/4/13 00:50:36) |
| カトレア | > | えぇ、今日初めて来ました。普段はお店がありますからなかなか時間が作れなくて、けれど来て良かったと思います。とても、気持ちがいいですもの(お湯の熱が心地よく、身体の疲れが抜けていくのを感じる) (2018/4/13 00:56:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お店、ということは自営業か何かなのかな。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。奥さんにも、ここを気に入ってもらえたらいいけどね。（もっとお近づきになりたいし、と言いながら、並んでお湯につかっている） (2018/4/13 01:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。 (2018/4/13 01:17:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2018/4/13 01:17:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/4/13 01:38:08) |
| おしらせ | > | バッツさんが入室しました♪ (2018/4/13 07:54:37) |
| バッツ | > | ふ～っ…今日も疲れた～っ。全く…旅生活を続けるのも楽じゃないぜ～。ボコ意外に旅の愚痴を言う相手がいないってのも…少し寂しいもんだよな～。前に話した誰か…いるといいんだけど…。(と、身体を軽く流し終えた後、湯船に浸かり…旅の疲れを癒しつつ、独り言を漏らす) (2018/4/13 07:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バッツさんが自動退室しました。 (2018/4/13 08:17:25) |
| おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2018/4/13 08:25:45) |
| カトレア | > | 【高畑さん、昨夜は寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】 (2018/4/13 08:26:35) |
| カトレア | > | 疲れが溜まっていたのかしら……(昨夜、睡魔に襲われたのかのぼせてしまったのか記憶がはっきりとせず湯船を共にした男性には悪いことをしたかもと、思いながら湯船に浸かる) (2018/4/13 08:30:08) |
| おしらせ | > | バッツさんが入室しました♪ (2018/4/13 08:48:19) |
| バッツ | > | 【こんにちは～、ご一緒させて頂いても構いませんでしょうか～？】 (2018/4/13 08:48:40) |
| カトレア | > | 【おはようございます。はい、よろしくお願いします】 (2018/4/13 08:49:31) |
| バッツ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。ではロルに戻ってみます～】 (2018/4/13 08:51:38) |
| バッツ | > | ふぅ…(肩から首元までずずっと浸かり…ぼ～っとしていると…意識が曖昧になりかけた所で、頬に軽い波が当たり…誰かが来たことを察するが…)っ、あぶね…寝ちまいそうになっちまってた…誰かは分からないけど…助かった～。(と、まだまだ挨拶をする距離ではないが…湯気の奥に見える人影に…姿がはっきりと見えたら挨拶をしようと) (2018/4/13 08:54:41) |
| カトレア | > | あら、すみません。気づきませんでした……湯船でのうたた寝は危ないですよ？(と私が言えた義理ではないのだけど。声に気づき先に入浴していた男性の傍へと寄る) (2018/4/13 08:58:11) |
| バッツ | > | んにゃ…こちらこそ。…はは、そ、そう…ですよね、気をつけ…ます。お、おかげで助かっ、助かりました。(湯煙の向こうから現れたのは…おそらく年上で…それでいて…気にしていなくても…つい目のやり場に困る身体の持ち主で…ついつい、口調も戸惑いながら…目のやり場に少し困りつつ、目の前の女性がしっかりと深く湯船に浸かるまで…少しだけ目線を反らせてしまう。そりゃあ…湯船に少し波が立つわけだ…と納得しながら) (2018/4/13 09:02:32) |
| カトレア | > | ふふ、気をつけてね？と言って、私も昨日してしまったのだけど…。(顔を見れば自分より幾分か若い男性。年上だからと言うわけでもないのだけど一言だけ注意をしてかは湯船へと浸かる)……は……ぅん…けれど、気持ちいいから寝てしまうのもわかるわ。……あ、自己弁護してるわけではないのよ？(肉付きのいいムチムチとした身体を、しっかりと湯船に浸ける。豊満な胸の谷間は湯に濡れて滴が滴る。カトレアが身体を動かす度にその乳房が、たぷんと波打って揺れる) (2018/4/13 09:09:39) |
| バッツ | > | あ、あぁ～、そうそう、疲れが溜まってると…そう、ついね、お互い様ってヤツ。お、お姉さんも気をつけて。(忠告された事に対して嫌悪感は一切なく、どこか…母親に言い聞かされたような懐かしさを感じつつ、気遣いを返す。流石に女の人に母性を感じたなんて事を言ったら怒られるだろうな～と思いつつ、本心からお姉さんと呼び…)お、俺はバッツ。よろしく。旅暮らしを続けてるんだけど…疲れるとたま～にこの温泉に来るんだ～。お姉さんもそのクチ？(と、自己紹介をしつつも…またしてもカトレアの豊満な身体が…湯船に波を立てるのを見てしまい…思わず唾を飲み込んでしまう) (2018/4/13 09:14:48) |
| カトレア | > | くすっ、お姉さんなんて上手ね。こんなオバさん相手にして、けれどお世辞でも嬉しいわ…♪(自身よりも年下の男の子にお姉さんと言われれば、お世辞だろうけれど悪い気はしない。顔を綻ばせて嬉しそうにする)私はカトレア、武器屋を営んでるの。機会があれば御贔屓にしてくださいね……あら？もう、どこ見てるのかしら(挨拶をすればバッツの視線が身体や胸元に向けられていて、口は上手いけど男の子ね、なんて彼の額を指でつんと触れる) (2018/4/13 09:22:49) |
| バッツ | > | いや…十分…お姉さんだと思うけど…色々。(と、語尾をぼかして少しだけ胸元から目を逸らすために顔を見るが…顔を見ても…少しドキドキとしてしまい…再び目線を降ろすと…と、ある意味拷問のような状況に。)へ、へぇ～、武器屋か～。たしかに…俺って結構…色々使うからな～、今度寄ってみるよ。って、えっ？、い、いや…どこって言われると…その…(少しからかう様に窘められて、それでいて…それだけではないような…そんなアプローチに単純にどもついてしまうが…胸って正直に言ってもいいけど、胸だけじゃなくて…全部こう…凄い…なんて言える訳もなく…ただただ、カトレアの顔と胸を交互に見てしまう) (2018/4/13 09:28:16) |
| カトレア | > | そ、そうかしら？あなたみたいに若い男の子に言われるなら私もまだまだ女としていけるのかも…なんて思ってしまいそう(頬を微かに染めて、無意識の内に距離を近づけて、彼の頬に掌を添えながら微笑む) そう、嬉しいわ。来て頂いた際には色々とサービスしますので、是非立ち寄ってください(吐息のかかる距離で、たぷんと豊満な乳房が湯船の上で波打って、もちろんそういう意味ではないのだけれど、サービスなんて、この状況では意味深に聞こえてしまうかも) (2018/4/13 09:36:02) |
| バッツ | > | 思ってしまいそうもなにも…あ～っと…その…いっ…うっ、うぅっ♥(先ほどからちょこちょこと出ている発言から…そんなに年上なんだろうか？、でもそんな風には見えない気もするけど…っていうか、いけるも何も…こっちの身も考えてくれよ～と、内心泣きごとを言っていると…ゾクゾクとした刺激が身を襲い…吐息だけで…軽く身震いをして身もだえる)あ、あぁ、う、うん…きっと…た、多分…か、必ず…(と、サービスという言葉を少しだけ意識してしまうものの…今は…吐息の感触と、それが当たる距離にいるカトレアの身体、湯に当てられたフェロモン、視覚のインパクト…その全てに当てられて…股間のモノが反応してしまう。) (2018/4/13 09:39:57) |
2018年04月05日 21時16分 ～ 2018年04月13日 09時39分 の過去ログ
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