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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2018年05月08日 21時23分 ~ 2018年05月09日 20時56分 の過去ログ
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納村不動【ちょっとラグった、遅くてごめんね!】   (2018/5/8 21:23:05)

罪木 蜜柑…うぅ、私いつもこんなので……あ、変な感じにさせちゃってごめんなさぁい!脱ぎますから、ゆるしてくださぁーい!(自己紹介をきき不動さん、ですね、と呟いたもののふと転けたとき助けてくれた貴方をみては頬を赤くし照れたのも束の間)た、たすけてもらってごめんなさい!(といいつつ頭を下げて)   (2018/5/8 21:26:09)

罪木 蜜柑【大丈夫ですよ~ッ! あ、一応プロフィールとして書いておきますね。【名前】罪木蜜柑 ツミキ ミカン【身長】156【胸囲】89…。あんまり覚えていないので簡単になりましたが、…】   (2018/5/8 21:27:38)

納村不動ああ…いやまあ…脱いでもらうのは大歓迎だが…(脱ぐと言うならバッチリ見ているのでどうぞ、脱いでくれ、とばかりにじっくりと鑑賞する構えで、とりあえず、とばかりにコホンと咳払いし)いや…助けて貰ってごめんなさいってのはわからねえな…何でそんな調子なんだ?じゃあ許してやるから揉ませろや…って言ったらどうする?(うーん、とこの娘のテンションを測りかねながらも、とりあえずそんな欲望に任せたジャブから入っていこうと問いかけて)   (2018/5/8 21:30:46)

罪木 蜜柑!ゆ、許してくれますか?脱いだら許してくれますか?(と貴方に近寄って。ふと聞かれては少しだけ目線を下げたあと、少ししてから貴方に目線を戻して)…いじめもあったし、家も、昔から荒れていた家、でしたから。…許してもらうために、色々してるんですけど、空回りばっかり、ですね、私(怖がっているような怯えたような様子,声は微かに震えていて半泣きになりながらも貴方に 揉ませろ、といわれてはタオルをとって貴方の手を手に取り自身の胸に近づけては)ゆ、ゆるしてくださるのならっ、触ってもなにしてもいいですから、その、ゆるしてくださぁい!   (2018/5/8 21:39:09)

納村不動あー勿論、何だって許してやるとも、俺に任せときなァ(ビッ、と親指で自身満々に己を指さしては)……あー…なるほどな、まあおたくの言いたい事はわかった、まあ大変だな…でも、そうやって自分を安売りしてペコペコしてばかりじゃ、いつまでも報われんぞ…ほら、俺が友達になってやっから、まずは泣くのを止めてくれよな?(な?と言い聞かせながら、キリッとした顔でそう諭すように言った、言いながら胸は揉む、揉んで良いって言ったのでしっかりと持ち上げるようにたぷ…と感触を確かめながら揉む)   (2018/5/8 21:45:37)

納村不動【っと、プロフィール今更ですがありがとうございます!】   (2018/5/8 21:48:35)

罪木 蜜柑(ぱぁぁと笑顔になり嬉しそうに笑って。)だ、だってこうしなきゃ許してくれませんし…い、いじめられますし、。ぅ、はい、なきやみまっすぅ…(頷き目元を拭って。そして胸にふれられては ん、と一つ声を出して少し体を揺らす。自分が許してもらえる、と思えば少し嬉しそうに。今まで空回りしていたからかあなたを嬉しそうに見て)   (2018/5/8 21:49:47)

罪木 蜜柑【如何致しましてッ!】   (2018/5/8 21:49:57)

納村不動ああ、んな事しなくても、俺はお前の事をどうこうしたりはしねえよ、むしろこんなに可愛いお嬢ちゃんだ、友達になりたいと思うぐらいさ…俺と仲良くしてくれるかい?(むに、むにゅ…と、その大きめな胸を揉みしだき、たゆんと揺らしながらも、指先でつまむように先端を探り当て、責めつつも、何でもないように会話を続けつつ、にこ、と笑いかける)   (2018/5/8 21:53:28)

罪木 蜜柑【ぁぁすみませんそろそろ落ちますねッッ、また明日にでもきて、余裕があればお返事返させてもらいますッ】   (2018/5/8 22:02:10)

おしらせ罪木 蜜柑さんが退室しました。  (2018/5/8 22:02:13)

納村不動【はい…お疲れ様です】   (2018/5/8 22:02:35)

納村不動はーぁ…やれやれ、皆忙しないねえ(また一人か…と改めて湯船に、やれやれと肩を落としながらも、何となくボーッとしたまま浸かっていて、さて…どうしたものか、無計画だが、飽きるまではここに居ようかな、誰か来るかもしれないし、来なかったらまあ、その時はその時だ)   (2018/5/8 22:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納村不動さんが自動退室しました。  (2018/5/8 22:39:37)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/5/8 22:45:43)

藤丸立香今晩は…お邪魔します、お?誰もいない…これは貸切だなぁ、シャワールームしかないから正直お風呂いっぱいに入ってるお湯が恋しかったんだよねぇ、(胸元までタオルを巻き風呂場に入れば目を輝かせ、頭と身体は洗ってきたのでお湯に浸かるだけ、早速かけ湯をして湯の中へ)天国だ…生き返るよ、   (2018/5/8 22:48:25)

藤丸立香……皆にも教えてあげないとなぁ、(サーヴァント達やマシュも連れてきてあげれば良かったかも、なんて思いながらお湯に肩まで浸かり幸せそうに頬を紅く染め)   (2018/5/8 22:49:56)

藤丸立香……なんかタオルがくっ付くなぁ、(誰もいないので身体に巻いていたタオルを取り畳んで自分も近くの風呂の淵に置き脱力モード)   (2018/5/8 22:55:14)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/5/8 22:57:45)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔してもいいかな。背後はいまだにコインを集める簡単なお仕事が終わらないみたいだけど】   (2018/5/8 22:58:13)

藤丸立香【えぇ、構いません…貴方もマスターの1人でしたか】   (2018/5/8 22:59:02)

高畑・T・タカミチ今日は露天だとだいぶ冷えるねえ...(腰にタオル一枚の姿で冷え込む露天風呂に入っていくと、先につかってる元気そうな少女の姿を見かけて   (2018/5/8 23:00:10)

高畑・T・タカミチ)こんばんは、お邪魔してもいいかな(女の子一人なので、入る前に一応声を)【マンガでわかるFGOをきっかけで始めたよ】   (2018/5/8 23:00:58)

藤丸立香あ、は…はい、大丈夫ですよ(急いで身体にタオルを巻けば小さく頷き)【それは…リヨぐだ子ですね、それとは違う私です】   (2018/5/8 23:02:23)

高畑・T・タカミチそれじゃあ、遠慮なく(軽くかかり湯をすませてから、少女が入ってるのと同じお湯に、寒さを避けるようにすぐにはいって)君は、ここは初めてなのかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ【原作通りの女主人公さんということだね】   (2018/5/8 23:04:51)

藤丸立香【はい!そうですよ( ・ω・)ゞ】……先生なんですね、あ…私の名前は藤丸立香です(それ以上の情報は出さず)   (2018/5/8 23:08:44)

高畑・T・タカミチ【改めてよろしくです】立香くんだね、よろしく。学生さんかな?(麻帆良学園もウラに秘密がいろいろあるので、あまり情報を出さないようにしつつ、自分の教え子とあまり変わらない年頃の少女の横でお湯の中でたくましい身体を伸ばしてる)   (2018/5/8 23:14:40)

藤丸立香え?あ……まぁ、そんなところですね(冷や汗をかきつつ苦笑して警戒してるのか若干離れ…いやかなり離れ)   (2018/5/8 23:16:33)

高畑・T・タカミチまあ、こういう場所ではお互いに堅苦しい話はしないほうがね。それと、せっかくだからもう少しそばに来てくれると嬉しいけど(距離をおいてる立香に苦笑して)【レイシフトしてくるどころか時空の壁を超えてお客さんが来るぐらいだよ】   (2018/5/8 23:18:11)

藤丸立香そう…ですね、ごめんなさい…貴方のことをよく知らないのでそれは…(手の令呪を隠しながら誰かと一緒に来れば…と思い)   (2018/5/8 23:21:10)

おしらせキャスター・リンボさんが入室しました♪  (2018/5/8 23:22:39)

キャスター・リンボ【こんばんはー、お邪魔していいですか?】   (2018/5/8 23:23:07)

藤丸立香【私は大丈夫ですよ】   (2018/5/8 23:23:43)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2018/5/8 23:24:29)

藤丸立香…………(すごく気まづい、リンボが来てしまった…彼が下手なことを言えばあの人に私が魔術師である事がバレてしまう、それだけは避けたい…どうしようと湯に肩まで浸かり膝を抱えてため息を吐きながら悩み)   (2018/5/8 23:29:58)

キャスター・リンボンン……おや、これはこれは、お久しぶりですねえ、星見台の方、いやあ、大丈夫ですか?何やらお困りの気色が見られるようですが…あ、こんにちは、私リンボと申します者です(入って来るなり、何か話をしている二人の話の腰に割って入るように手を軽く上げては、にこにこと語り掛けようと)   (2018/5/8 23:30:09)

高畑・T・タカミチまあ、それは仕方ないよね。1つだけ秘密を漏らすとなると、僕の努めているところは麻帆良学園で、魔術の秘匿に関しては、よく知っているつもりだよ   (2018/5/8 23:30:57)

高畑・T・タカミチ(聖杯戦争などには不干渉を貫いている組織のことを、小声で】【とりあえずそういう形でカルデアの事情も知っているということで】   (2018/5/8 23:32:01)

高畑・T・タカミチ人目につくところでこういう事は不用意に口にしないほうがいいと思うよ、僕は魔術師でもサーヴァントでもないけど(別の組織で魔術のことはよく知っているものの一応はそう言って、サーヴァントらしい気配のする新しい客に告げて、何も知らないふりしてお湯に使っていたほうがいいとこ超えで   (2018/5/8 23:33:36)

藤丸立香……(終わった、さよなら私の人生とそう言いたげに落胆して落ち込み)リンボ…貴方ねぇ   (2018/5/8 23:35:07)

キャスター・リンボまあまあ…(体を軽く流してから湯船に入っていくと、指を自分の口元に当てては)いやあ…すみません紳士の方、この人はさる場所の重要なポストの人でして、ちょっと人見知りと言うか繊細な子ですので、あまり打ち明けた話は勘弁してあげてはくれませんか?ここはお風呂ですし、ゆるりと湯船を楽しみましょう(ポン、と立香の肩に手を置いて、そう大仰に自分の胸に手を当てながらそう言うと、ね?と改めてカルデアのマスターにも同意求めるように目配せ)   (2018/5/8 23:38:00)

藤丸立香(あのリンボが…今まででのリンボの中で良い人な感じなの初めて見たよ、そして…なんだろうこの保護者みたいな感じ、確かに安心……で、出来るけど…絶対裏に何かある気がする)……そ…そうだね、お互い身内のお話はしないでゆっくりしようか(今日だけは感謝してもしきれないかも、なんて思いつつ頷き)   (2018/5/8 23:43:32)

おしらせカチュアさんが入室しました♪  (2018/5/8 23:46:35)

高畑・T・タカミチまあ、そうだね。ややこしい話はここにはそぐわないし(とりあえずはお互いに秘密を漏らさないように、といいたげにリンボに目配せをして)とにかく、知り合いが来てくれたみたいで、よかったね(どうも関係は微妙なようだが、そのあたりには突っ込まずに、立香に告げて   (2018/5/8 23:48:59)

藤丸立香……申し訳ありません(思わずタカミチさんに頭を下げ謝り)   (2018/5/8 23:50:30)

高畑・T・タカミチいいよ、別に。いろんな世界からお客さんがやってくる空間だから、いろいろな話があるし(気にしないでほしいと、笑って)   (2018/5/8 23:51:49)

カチュア――もしかして、冬になってもこれを着ていないといけないのかしら(ふと、訪れた入浴施設。脱衣場で兎の耳を取り外して、春祭用の衣装を脱ぎながら、ぽつりと呟く。異世界に召喚されてからと言うものの時折変なことが起きるから困ったものだ。自分は本来天馬騎士のはずなのに)けれど、ここでは衣装に囚われる必要はなさそうね――(衣装の代わりにタオルを身体に巻いてから浴室へと入っていく。最初に目についたのは女の子が男性2人に囲まれて困り顔をしている。事件かしら…一瞬、そんな不穏な考えが脳裏をよぎる)   (2018/5/8 23:53:52)

高畑・T・タカミチこんばんは、ここは初めてなのかな?混浴だけど、大丈夫だろうか(女性用の更衣室から、タオルを身体にまいて出てきた少女に、魔法世界からのお客さんかなあ、と思いながら、お湯の中から声を)>カチュア   (2018/5/8 23:55:27)

藤丸立香…(此処は本当に色々な世界や時代が繋がってる場所なんだなぁ、なんて思いながらお湯に浸かり、すごく静かなリンボを見て寝ちゃった?と首傾げ)   (2018/5/8 23:56:29)

キャスター・リンボええ、そうですね、何か知っているようですし、色々と積もる話もありましょうや、けど、この子は色々な所で大事にされている子ですので、慣れていないのかもしれないですねぇ…どうですか?混浴に来ているんですから、少しは男性と話すのも慣れたものですかね(ニコ、と温和な笑顔で会話をしながらも、静かに立香の隣に行くと、そちらに顔を向けては)   (2018/5/8 23:56:45)

藤丸立香正直な話…少し前まで此処が混浴って知らなかったんだよねぇ…あ、女の子だ今晩は(カチュアさんを見ればペコりと頭を下げ微笑み)沢山の人とコミュニケーションを取るって大事な事だもんね、さっきよりは慣れましたよ(何考えてるんだろうなぁ…なんてリンボの様子を見て考えながらお湯に浸かって窓の外を見て)   (2018/5/9 00:00:16)

高畑・T・タカミチ僕も立香くんとはしょたいめんだし、いろいろと誤解もあるかもしれないから、わかり合うのはこれからかなあ。仲良くなりたいのは、確かだけど(サーヴァントらしき、立香の側にいる存在に語りかけてから、立香のほうを気遣わしげに見ていて)   (2018/5/9 00:02:34)

キャスター・リンボこんばんは、良い夜ですね、ああ…何でしょう、誤解を招いていますかね、ンン…ご心配なく、知り合い同士ですので(やってきたカチュアの目線に何か不穏当なものを感じると、苦笑しながらも何とはなしに弁明をして)   (2018/5/9 00:03:39)

カチュアこんばんは。えぇ、初めてよ。混浴……えぇ、混浴。そうね。表の看板にそう書かれていたから知っているわ(看板の注意書きを思い出すと、兎の衣装と今の姿どちらが恥ずかしいんだろう。そんな考えが思い浮かぶ)そう、知り合い同士でこういう場所に来るものなのね。それはともかく、私以外にも女の子がいて、安心したわ(リンボと立香にそれぞれ顔を向ければ、困っていたようだけれど今の彼女を見ればどうやら解決したらしいと安心する。足を洗い場に向かうとシャワーを手に取り、ぬるめのお湯を身体へと浴びせていく)   (2018/5/9 00:05:22)

キャスター・リンボそうですか、それは何より…にしては貴方は少し無防備でいけませんねえ…(そっと手を伸ばすと、立香の手を取ろうと)では、あちらに秘湯があるのをご存知で?先程の気分直しにでも、良ければ拙僧とご一緒にどうでしょうね(ゆっくりと小首を傾げながら、そうお誘いをかけると)   (2018/5/9 00:06:49)

高畑・T・タカミチよろしく、ここのことを気に入ってくれたらいいけど。僕はタカミチ、中学校で英語を教えいるよ(少女の世界にそういう制度があるかどうかわからないが、そうやって名前を告げてから、とりあえずは、かかり湯を終えてから同じ湯に来てくれるだろうかと待ってみる)>カチュア   (2018/5/9 00:08:15)

藤丸立香急に近づかれた時は怖かったし驚いたけどねぇ…(ボソリと呟き)そうだね…行こうか、気になるし(貴方の手に自身の手を置き、肩を竦め小さく頷き)   (2018/5/9 00:08:37)

キャスター・リンボええ、ではこちらに…(そう言っては手を取ると、ゆっくりと奥の方へと)【移動とかできますか?>立香さん】   (2018/5/9 00:11:26)

藤丸立香【できますよ】   (2018/5/9 00:12:13)

藤丸立香えぇっと…失礼します(2人に頭を下げリンボについて行き)   (2018/5/9 00:13:34)

キャスター・リンボ【では待ち合わせに立てましたので、そちらに良いですか?】   (2018/5/9 00:13:38)

カチュア申し遅れて、ごめんなさい。私はカチュア。白……春色…の白騎士よ(召喚時に自身に付けられた肩書きに不満があるのか、それともただ恥ずかしいのか。頬を紅潮させて身体を小刻みにぷるぷると震えさせながら自己紹介をする。その間、行き場を失ったシャワーがザーッと意味もなく床へと流れ続ける)   (2018/5/9 00:13:43)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様でした】   (2018/5/9 00:13:59)

カチュア【お疲れ様ね】   (2018/5/9 00:14:13)

おしらせ牛込りみさんが入室しました♪  (2018/5/9 00:14:15)

藤丸立香【御相手有難うございます】   (2018/5/9 00:14:17)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2018/5/9 00:14:19)

キャスター・リンボ【お疲れ様です】   (2018/5/9 00:14:22)

おしらせキャスター・リンボさんが退室しました。  (2018/5/9 00:14:26)

牛込りみ【 あらリンボとかいう化け物からかう前に居なくなったわね 】   (2018/5/9 00:15:31)

高畑・T・タカミチ騎士様だね、よろしく、何だか称号にご不満があるみたいだけど....おっと(なんとなく、シャワーを拾ってあげようと、身体を隠す唯一の布地だったタオルを、脇においたままで立ち上がり、シャワーブースに歩いていこうと)>カチュア   (2018/5/9 00:15:36)

高畑・T・タカミチ【こんばんは】   (2018/5/9 00:15:45)

牛込りみ【 若くて年下の子か可愛らしい女の子じゃないとダメなの 御免なさいね 】   (2018/5/9 00:16:46)

牛込りみ【 カチュアで検索したらブスなのが出てきましたし…不愉快なので炉ル前ですが上がりますわね 】   (2018/5/9 00:18:28)

おしらせ牛込りみさんが退室しました。  (2018/5/9 00:20:12)

カチュアそう、私は騎士。由緒ある白騎士なのだけど……どういうわけか今の私はちょっと違うの。でも、心は騎士のままよ。どんな格好でも主君は守ってみせるわ(今の境遇に不満はないはず。恰好以外は。シャワーを止めて、元の場所に置くと、ふと何かを思い出して)いけない……春の陽気に浮かれたのかしら、らしくないわ。用事をひとつ忘れてたわ。来たばかりだけど、これで失礼するわね(そう言って、踵を返すと脱衣場へと戻っていく。また、あの衣装着なければならないのか、そんなことを思いながら)【ごめんなさい。何だかロルをする気分でなくなってしまいました。これで失礼いたします】   (2018/5/9 00:24:44)

おしらせカチュアさんが退室しました。  (2018/5/9 00:24:57)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様、また、来て欲しい】   (2018/5/9 00:25:49)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2018/5/9 00:25:54)

おしらせ大勇者ラグナスさんが入室しました♪  (2018/5/9 00:30:03)

大勇者ラグナス【エルナさん…ごめんなさい悲しい気持ちにさせました…】   (2018/5/9 00:30:22)

大勇者ラグナス【アニィ(ニクス)さんやFateの方々やF系の人のアドバイスを沢山もらったので…】   (2018/5/9 00:30:52)

大勇者ラグナス【俺は次、プロポーズロルしたいと思います…】   (2018/5/9 00:31:11)

大勇者ラグナス【ええっとまたまた俺もFateネタ拝借させてもらおうかな、、、。】   (2018/5/9 00:31:53)

おしらせ大勇者ラグナスさんが退室しました。  (2018/5/9 00:32:05)

おしらせ西行寺幽々子さんが入室しました♪  (2018/5/9 02:00:43)

西行寺幽々子(   (2018/5/9 02:01:07)

西行寺幽々子【あぁ…開幕からやっちゃいましたわ…】   (2018/5/9 02:01:25)

西行寺幽々子【気を取り直して、待機ロールを紡がせていただきますわね】   (2018/5/9 02:02:11)

西行寺幽々子(夜の露天、日中の日差しを和らげるための藤棚は薄い光量の灯籠あたりに照らされて、この連休のお出かけ気分を台無しにしてくれた雨粒を飾りになんとも趣き深い。その様を愛でながら、露天に身を浸し寛いでいるのは、白い肌の娘であった)   (2018/5/9 02:04:19)

西行寺幽々子(ちゃぽん、と水滴を滴らせて湯船から己の目の辺りまで引き上げた指先。それは夜風に晒す他の箇所と同じく透き通るように白く、細い。それよりもより、透き通り燐光さえ淡く纏わせるのは、ゆるりゆるりらと夜闇を舞う蝶の何羽かで、差し伸べる指先に留まるとゆっくりと羽を閉じ。   (2018/5/9 02:10:00)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/5/9 02:15:27)

高畑・T・タカミチ【こんばんは。久しぶりだね】   (2018/5/9 02:15:40)

西行寺幽々子【こんばんわ、先日振りですわね】   (2018/5/9 02:16:08)

高畑・T・タカミチなんだか寝付けないな...(いったん上がった後も何となくすっきりしない気分なので、もう一度温まりなおそうと思い立って、腰にタオル一枚の姿で男の用の更衣室から出てくると、少し前にこの場所で出会ったたおやかな女性の姿が。ただ湯につかって手を伸ばしだけの姿すらも幻想的に見えて、しばし、肌寒さも忘れて立ち尽くしたまま見入ってしまい   (2018/5/9 02:18:46)

西行寺幽々子…あぁ。(いってらっしゃい。十二分に羽を休めたかどうかは、わからないけれど。白い指から離れては、夜空に消えゆく儚き蝶。それを見送った後に、こちらはようやく利用客に気づいたようで) こんばんわ。お先に寛がせていただいております。(ほにゃりとした微笑みを浮かべて、律儀にお辞儀をば))   (2018/5/9 02:21:32)

高畑・T・タカミチあ、ああ、お久しぶり、女性の姿をじっと見つめるのは不作法だったかな(思わず見とれていて、幽々子に声をかけられるとようやく我に返ると、軽くかかり湯を済ませて、ゆっくりと、彼女と同じお湯につかる   (2018/5/9 02:23:14)

西行寺幽々子流石に、異性の方に見つめられるのは…戸惑ってしまいそうです。(お風呂は身体を温めて、ゆっくりする場でしょう? 相変わらずほにゃっとした感じで首を傾げた)でも、わたくしも空をじっと見つめておりましたから、見つめることが不作法でしたらお相子ですわね。これは、ご内密に願いますね?(誰かに知られてしまっては怒られたりでもするのだろうか、一指し指を唇にあてて軽く目を瞑り、口止めのポーズを同じ湯に浸かってきた男へと示す)   (2018/5/9 02:29:56)

高畑・T・タカミチすまないね、素直に、とても奇麗だったから(それもそうだけど、別な楽しみ方もあるにはあるけど、と、意味深なことをこたえて)お風呂でなら、完全に気を緩めることも許されると思うから、気にしなくても、いいよ(しぐさかかわいらしいな、と思いながら、並んで入っても大丈夫かな、と声をかけてみて   (2018/5/9 02:32:20)

西行寺幽々子ふふ、教師をされていらっしゃるのでしたわね。随分と言葉がお上手ですこと。これなら…白玉楼に座すことも、ありえるかもしりませんわね。(綺麗という言葉は素直に受け入れて、ちょっとだけ頬を染める。含蓄ある物言いには、彼特有の言い回しなのだろうか、そう判じる。…なるほど、教師だけあって言葉巧みというか、話易い雰囲気を作るのが上手なようだ。並んで浸かることはこれを厭わず、高畑氏の言葉の才覚には、不穏な評価)   (2018/5/9 02:36:09)

高畑・T・タカミチ僕はそこまで知識があるわけではないよ。体を動かすほうが、得意だしね。別な楽しみと言っても、おそらく、君が考えているのとは違う方向だと、思うけど(幽々子の近くに、並んで体を伸ばす姿を見ると、長身で筋肉が発達していて、体育教師のような印象で。別の方面、と言いながら、前回、幽々子が別れ際に一瞬見せた何も身にまとわない全身の姿を思い出していて)   (2018/5/9 02:43:07)

西行寺幽々子(お風呂に入る時は、やっぱり身には何も纏っていない。身に付けていると言えば、濡れた髪をまとめている程度のタオルくらいか。律儀に端っこの角を活かして天冠にはしているし、知っている者にとってはお馴染みのグルグルマークだってしっかり刺繍されていた。自前なのかもしれない) 素敵な肉体ですのね。身体を動かす方が得意、というのも本当のことなのでしょう。…では、どういった事がお好きなんでしょう? 打ち合い? 殺陣? それとも…カバディとかでしょうか?   (2018/5/9 02:48:04)

高畑・T・タカミチ(かわいい手ぬぐいだけどお手製かな、と思いながら実は普段着と同じデザインな頭に巻いているタオルを見ていて。真っ白な肌と豊満な肉付きの幽々子の体つきが目に飛び込むと、思わず、大きく息をついて改めて見つめてしまう。こちらのほうも、腰に巻いていたタオルを湯船のふちに置いてしまっていて、その気になれば透明のお湯を通して隅々まで見えてしまうだろう)ほめてくれるのは、とてもうれしいよ。それも面白そうだけど、肌と肌を合わせること、かな...洗いで背中を流すあたりから、始めることが多いけど   (2018/5/9 02:51:36)

西行寺幽々子あら、異国言葉を教えていらっしゃるというたかみち様なら、カバディの事もご存じだと思いましたのに。(残念、嘆息は零すも心底心を傷付けられたという風ではない。誰からか聞き及んだ言葉に興味でも持ったのだろう)背中の洗いっこ…ふふ、それはわたくしにさせていただけませんか? 妖夢にしてはもらっておりますが、わたくしからお返ししようと申しますと、あの娘(こ)は、いつも遠慮してしまいますから。いつか、わたくしから背中を上手に流してあげて、すっごくびっくりさせてあげたいんですの。   (2018/5/9 02:56:08)

高畑・T・タカミチ知ってることは知っているけど、滑りやすいお風呂場でするのは、あまりふさわしくないと思うよ(それはまた別な場所であったときにでも、とほほ笑んで)この間言っていたお嬢さんだね、君にいろいろ遠慮しているみたいだね....じゃあ、お願いしようかな(幽々子のそばで立ち上がり、洗い場まで一緒に歩いていこうと。その間も、すてきと言ってくれた肉体には、何も身に着けずにいて   (2018/5/9 02:59:01)

西行寺幽々子……。(お風呂は入り慣れているかもしれないが、流石に成熟した男性の裸身は見慣れていない様。男が立ち上がり、洗い場に向かう姿には直視を避けて、後に続く。風呂場だから足音はしそうなのに、しずしずというか、すーっというか、そういう感じで。それから相手が適当に腰掛けたならば、その背面へとちょこんと据わって) お湯を肩からかけて、それから…ゴシゴシとすればよろしいですわよね?   (2018/5/9 03:03:20)

高畑・T・タカミチちょっと、恥ずかしいかな?(こちらのほうは手慣れた様子で、幽々子の手をさりげなくとって洗い場に導いていくが、足音や気配がしないのを見ると、やはり異世界の住人なんだなあとあらためて思ってしまい)そうだね、優しくお願いするよ...仲が良くなった女性には、別なやり方を、お願いするけど(言って、洗い椅子の上にじっとして幽々子がこすってくれるのを、待ち   (2018/5/9 03:05:32)

西行寺幽々子では、始めさせていただきますわね?(相手は背を向けているというのにお辞儀。こういう所の礼儀正しさは忘れない。ヒノキの桶を手に取っては、ちょっと慣れない手つきでカランを操りお湯を満たして。それから肩から背にかけてオタオタと桶を持ってはザブン、と2,3回。片手にタオル、ゴシゴシと擦るかと思いきや…やはり柔肌の面倒を看て貰っていたせいなのだろう、存外ゆるい。石鹸の泡が立てば余計にゆるい。おまけに……こちらの触れる指先はやけに冷たい。先ほどまで湯に浸かっていたというのに、そこはやはり白玉楼=幽界に由縁するから故なのだろうか)   (2018/5/9 03:09:44)

高畑・T・タカミチふふっ、気持ちいいね。もっと、強くこすってくれたらうれしいけど(こういうことに不慣れなのかな、と、少し不器用にお湯をかけられたり、力加減が弱かったりするのを感じると思ってしまう。そして、お湯で温まったはずなのにひんやりした指先に、なぜか自分の学校に在籍する、スカーレット姉妹の同族のことを思い出して、不死や、それに近しい存在なのは間違いないかと思い   (2018/5/9 03:12:47)

西行寺幽々子(天然自動ザラキ、もしくはムドムドマシーンとか、デスタッチとか言われる由縁である。冷え性持ちよりかは、肝をきゅっと締める程度の冷たさはあるだろう。…とは言っても、指摘されない限りこちらも気付きはしないのだろうけども。気持ち良いという言葉には、背面から、そうですか?と おっとりとした声音。強くして欲しいと言われたので、それでは…と、ふん…む…! ちょっと力を込めてゴシゴシ、ようやくタオルで背中を洗っている感触に辿り着けそう)   (2018/5/9 03:17:01)

高畑・T・タカミチ(幻想郷に長くいるなり、異能者に普通に接している人間でもない限りこれは驚くだろうね、となんとなく思いながらも、いい感じで背中を流してくれるようになった幽々子に、振り向いて笑いかけて)すごく、いい感じに洗えてるけど、その....別なやり方で背中を洗ってもらうのを、頼んでいい、かな   (2018/5/9 03:18:59)

西行寺幽々子そうですか、上手に洗えておりますか? なら良かった。(振り向かれて、笑顔で申し出られると、泡の着いたタオルを手にやはりきょとんとした表情で首をかしげ。) 別の…やり方? それはどのような方法でしょうか。   (2018/5/9 03:20:54)

高畑・T・タカミチとても、気持ちよかったよ。体の前のほうもお願いしたい、ぐらいに....(首をかしげる幽々子の、豊満な胸のほうを見ながら)その...仲のいい男女間でないと普通はしないやり方なんだけど、その、胸を背中に押し付けて、してほしい   (2018/5/9 03:22:15)

西行寺幽々子仲の良い男女でないとダメなのでしょうか…? 妖夢は仲の良い女の子なのですが…。(タオルは持ったまま、しゅん、と肩を落として少し涙目に。それでも、何とか言い含めることができいたのならば、言われた通りぴとっと裸身のまま、相手の背に張り付くだろう。胸の凹凸を感じさせるのは、一瞬。ふかっと潰れて、腕を伸ばす。接着面が大きくなれば、ヒンヤリ度も比例するおまけ付き)   (2018/5/9 03:26:06)

高畑・T・タカミチまあ、女の子同士でもありといえば、ありだけど....してあげたら、喜ぶんじゃないのかい.....んんっ(背中に、柔らかい圧力を感じると、その甘美な感触と、人ならざる、冷たい感触に思わず息をのんで)すごい...大きくて、柔らかい。予想以上だよ   (2018/5/9 03:28:52)

西行寺幽々子そうですか、それで喜んでびっくりさせることができるのなら!(ぱぁ、である。風呂場なのに水濡れにでもしたかのような冷たさを感じさせているのに、口調から破顔一笑といった態が想起できるだろう。それから、そういえば背中を洗っている途中なのだったと思い出せば) こ、こうすればよろしいですか?(ごしごし、手にとったタオルで肩や腕あたりを擦ったり。その度に、引っ付けた上半身は上下や左右に揺れてみたり。所謂男性教師の思惑通りとなってしまうのか)   (2018/5/9 03:32:52)

高畑・T・タカミチその光景を、僕も見てみたいけど、見られないのが残念だ(背中に当たる胸の大きさと、柔らかさか与えてくれる快感は、冷たさすらも快感のアクセントとなり)あ、ああ、すごくいい、ここからは、タオルなしで洗ってほしい気がしないでも(背中以外の場所もこすられると、全身が性感帯になったように感じてしまい、座ったままで、何も触れていない陰茎が、長くなり、上を向き始めてくる)背中を洗い終えたら...前のほうも、いい、かな?(血管を浮かべ、生々しくそそり立つ陰茎を、ちらと見つつ   (2018/5/9 03:37:40)

西行寺幽々子それは、たかみち殿が白玉楼にいらして下されば。(自慢の庭師の笑顔が見たいという言葉には、こちらも嬉しそうに口調は柔らかく。しかし白玉楼に座すとは、逝去と同義。ごしごししながら、そうなるには、健全・強固なる肉体を持つたかみち様にはまだまだ遠い出来事でしょうにと、これを締め。前の方と言われたら、流石に目に写ってしまうだろう、リアルな男性器)…ひゃっ!?(知ってはいる、おそらく知識としては。だが、随分驚いたのか、小さな悲鳴)   (2018/5/9 03:43:26)

高畑・T・タカミチ死後、そこに招かれるのは光栄だけどそこに入れるぐらいの学識を得らえるかなあ(魔法世界とかで戦いの中で命を落とせばともかく、と頭の中で思いながら、背中を洗い終えた、幽々子の前で立ち上がり、正面を向いて)見慣れない、みたいだね.....落ち着いたら、まずはじっと見てほしい(初めてなのだろうか、と思いながら、幽々子の目の高さあたりに、異様に長く、太い陰茎を、さらしている   (2018/5/9 03:46:38)

西行寺幽々子あ、のぅ…それは…その。(怪威と言って遜色ない。常人のサイズですらじっくり直視などしたことはないだろうに、目の前に晒されると、絶句もするものである。困惑も露わに目を逸らして) それは…そのぅ、妖夢にはきっとついてないものですわ。それでも、見て欲しいとおっしゃるのですか?(そして、背中と同様にして欲しいとも言っていた。じっと見ろと言われても、初見でそれはなかなか難しく、ちら、ちら、目線を戻してはちら見を幾度か。タオルを落として両手を開いて己の顔面を隠しながら、指の隙間からちらちら)そちらを、ごしごしと洗えば…よろしいのですか?   (2018/5/9 03:54:06)

高畑・T・タカミチまあ、女性にはついていないものだから、困惑するのも当たり前だけど...うん、女の子に見てもらったり、触ってもらったりするために、ついている部分だからね(それ以上の目的のために女性の中に入るために、と小声で付け加えると、いかにも、そういう目的のために巨大な姿をさらしているように、見えて)うん、すごく勇気がいるとは思うけど、両手で握って、ごしごしと、してみてほしい(幽々子が両手で包んでも、赤紫に膨らむ亀頭が軽く飛び出る長さは、ありそうで   (2018/5/9 03:58:10)

西行寺幽々子流石に、じっと見るのはまだまだ戸惑ってしまいますわ。でも、そうですわね、こういうモノは収まりが着くまで大変とは…。(知ってはいる。だから、震える指先でゆるゆると近づいて、目を瞑って顔を逸らしたまま、ん、と両手で握る。よりヒンヤリとした体温で。握ったソコは、逆に酷く血が通って火傷しそうなくらいなのだろうけども。縦にはどうにも収まりつかず、言われた通りにごしごしとはしてみる。泡まみれの手で。ごしごしというよりも、にゅるにゅる))   (2018/5/9 04:03:09)

高畑・T・タカミチ見慣れてくれたら、うれしいけど...そうだね、精液を出し切って、興奮が収まらないと、勃起は止まらない、かな?(言外に、幽々子に陰茎から飛び出る白いものを受け止めてほしい、といいながら、両手で握られると、その白い手の中で、ぐんと固く、熱くなり、わずかに脈動をはじめ、幽々子の手が氷でできているのなら、とかし切ってしまうぐらいの熱さになる)んん....すごくいい、もっと、強く握って、早く動かしても、いいけど(ごしごし、にならないと、望んでいた快感が陰茎に伝わらないのか、幽々子に言ってしまい   (2018/5/9 04:06:34)

西行寺幽々子コレをどうかして…妖夢が喜ぶことになるかはわかりませんが。(背中の荒い方を教えてもらった恩義ならば、仕方ない。そう割り切ったようだ。何より、相手はこちらに握られてより勢いを増している。これはいよいよ何らかの形で収めなければ相手も苦しかろう) もっと、強く、早く…。(だから、早く出てしまって。そう祈りながら目を瞑って、相手へ言われるままに裸身で陰茎を扱く様は、いろいろ誤解を与えかねない。強く握って闇雲に縦へ勢いよく扱けば、茎だけでなく亀頭やその先や、裏筋なんてところも否応なく刺激はしてしまうだろうに)   (2018/5/9 04:12:39)

高畑・T・タカミチよくわからないけど、割と普通にその子に斬られそうだね、僕が(このことを知られたら、と苦笑するが、幽々子が、自分の言ったとおりに、強く、早く手を動かし始めてくれると、あっという間に快感が増して、精液が、陰茎の先端近くまでこみあげてくるような、快感を覚えて)もうすぐ、射精するよ...精液の量はそんなに多くないけど、飛び散らないように(先端を、君の胸のほうに向けてそこで受け止めてほしいと、言って、自分の精で幽々子の胸を白く彩るつもりで   (2018/5/9 04:16:39)

西行寺幽々子(切れないモノは殆ど無い、のぶった切られる内にカテゴライズされていた。男が自虐も交えてなのかそんな事を言ったものだから、えぇっ? って感じで目を見開いて。それでもにゅるにゅるにぽにぽとは手を動かす律儀さ) もしかして、わたくし、あの子に怒られるようなことをしてしまっているのかしら…? あぁ…。(くったり。再び目にしちゃった男性器のショックもあって、くらりとしてしまう。そんなタイミングで射精感も高まったら、まあ狙いを外すことはまずないだろう。当人、量は自称か自社比較でそんなに多くはないとは言っているが、ぶちまけるレベルなら十分に胸やその谷間やデコルテあたりを肌とソープとはまた違った穢れた色で染めることはできそうだった)   (2018/5/9 04:22:26)

高畑・T・タカミチまあ、君が納得づくでしてくれているのなら、彼女も理解してくれるだろうけど(よその男と情交に及んだことをどう受け止めるか、だねと笑うが、その間にも快感は容赦なく、高まっていって)うっ、じっとしていてほしい....でるっ!!(そして、幽々子の手の中で漆黒の陰茎を脈動させると、たたきつけられるような勢いで真っ白な男の精が飛び出て、熱くてねばつくものを豊満な胸、その谷間、首のあたりにまで、まんべんなく、ぶちまけていってしまい)   (2018/5/9 04:28:06)

西行寺幽々子それ、間違いなく…追っかけられますわ?(情交に致したなどとストレートな説明。仮にも幽界のお嬢様がそのような状況に至ったことを正直に説明したら、どうなってしまうだろうか。判決:死刑 どころでは済まなさそうな景色だけはよくよく浮かんだ。その光景がなんだか可笑しくて、クスリと笑みもこぼれる) …は、ぅん、きゃっ、ぁあっ!(そして、普段の生活では遭遇しないであろう熱さと勢いを叩き着けられると、再び驚きの悲鳴。発し終えた頃には、首から下へは、それから両手の十指にもべっとりと、雄の臭いも強烈な精液まみれとなっていた)   (2018/5/9 04:33:32)

西行寺幽々子【盛り上がっているところをごめんなさい、眠気が増してきましたので、ちゃんと対応できなくなる前に次スレあたりで〆させてくださいまし】   (2018/5/9 04:34:39)

高畑・T・タカミチ君の立場からすると、ここだけの話にしておいたほうがよさそうだね(考えてみると情交に及ぶにはあまりにもふさわしくない相手ではあるのだが、魅惑的な要望がそのような思惑を打ち消してしまって。こういうことは当人同士の秘密が普通だよと、つられて笑ってしまう)はあっ、ああ、気持ちよかったから、いっぱい、出してしまった(清楚な印象の幽々子が、自らの放出したオスの液体でけがされる様子を、熱のこもった目で見つめて、ますます、放出したいと思うが彼女も驚きと疲労が激しいようで、そろそろ止めておいたほうがいいかなと思って)【そうだね、ちょうどいいところかな。とても甘美な体験をさせてもらったよ】   (2018/5/9 04:37:19)

高畑・T・タカミチ【要望→容貌だった】   (2018/5/9 04:37:59)

西行寺幽々子【お気遣いありがとうございます。要望でも容貌でもいかようにも捉えてしまいますわね】   (2018/5/9 04:38:59)

西行寺幽々子こんなに…熱くて強いものが沢山出るなんて。(本当に驚いた、おまけに匂う。これは色んな事を内密にしようとも、そのままだと流石にあっさりばれてしまいそうだ。口裏合わせの提案に、少し披露を蓄えた笑顔をほにゃり) では、妖夢に怒られないように、綺麗にしてくださいますわよね?(そんな提案をして、身体の洗いっこをしてもらったのだとか)【短いながら、こちらで〆とさせていただきますね。気持ち良くなっていただけたのなら幸いですわ。長時間、深夜からのお相手本当にありがとうございます。お疲れ様でした】   (2018/5/9 04:42:19)

おしらせ西行寺幽々子さんが退室しました。  (2018/5/9 04:42:34)

高畑・T・タカミチ本当は、まだまだ出せるけど、君も時間がないようだし...そうだね、入念に洗っておかないと(秘密を共有する仲になったね、と笑いながら、大きな手で丁寧に、幽々子の体を洗って情交の痕跡を洗い流しながら、さりげなくその体の柔らかさを堪能していて)今度は、もっとすごいことをしたいね(帰っていく幽々子を、更衣室の手前まで見送って、自分も帰り支度を)【ここに来る楽しみが一つ増えた気がする、また会えた時は、よろしく頼むよ】   (2018/5/9 04:45:34)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2018/5/9 04:45:52)

おしらせ霧雨 魔理沙さんが入室しました♪  (2018/5/9 06:40:34)

霧雨 魔理沙【お早う御座います,未だ時間的に御早いかと思われますが少し待機でも致します】   (2018/5/9 06:41:39)

霧雨 魔理沙【初回炉留回させて頂きますね】   (2018/5/9 06:42:04)

霧雨 魔理沙お、此処か!(パッと顔を明るくさせては旅館の混浴風呂を見渡,人なんて居らずそれならとタオルは体に巻かず手で抱えシャワーの前のプラスチックの椅子に腰掛けてはお湯を掛けて頭と体を洗い。)どうせなら霊夢もつれてくれば良かったぜ!…アリスは混浴入らないーって言ったし、私1人だけかよ(と、思い出したように云えば肩を落とす。仕方ないか、と思っては気を取り直して楽しそうに)   (2018/5/9 06:45:09)

霧雨 魔理沙んー…ほんとに誰もこねぇな~…(はぁ、と溜息をつき何処なく退屈そうにして。)中也でもアリスでも、だれでも来いよ~…ま、来なかったら来なかったでしょうがないな(立ち上がっては湯船にはいり身を浸,入ってはふぅと息を吐き肩まで体を湯に浸して)   (2018/5/9 06:50:37)

霧雨 魔理沙【人は来ないようなのですみませんが落ちさせて頂きます】   (2018/5/9 06:55:38)

おしらせ霧雨 魔理沙さんが退室しました。  (2018/5/9 06:55:42)

おしらせメナスさんが入室しました♪  (2018/5/9 07:50:07)

メナスさて、お邪魔しますね(肉感的な身体のラインにぴったりとタオルを巻きつけて、身体のラインを印象づける。浴室には誰もいないのがわかると、かけ湯をして身体を流してから湯船へと身体を浸からせる)   (2018/5/9 07:53:17)

メナスあふ……やはり、朝は静かですね(湯船に浸かりながら、軽く欠伸をする)   (2018/5/9 08:36:58)

メナスさて、そろそろ出ましょうか(湯船からあがり、浴室から出ていく)   (2018/5/9 08:52:42)

おしらせメナスさんが退室しました。  (2018/5/9 08:52:45)

おしらせ成瀬澪さんが入室しました♪  (2018/5/9 09:57:27)

成瀬澪【おはようございます。少し待機します。】   (2018/5/9 09:58:00)

成瀬澪(お風呂に入りにきて…シャワーまず浴びて身体を洗いそのままかけ湯をしてバスタオルで身体を隠しながら湯船に浸かり)はぁ気持ちいい…お風呂は   (2018/5/9 09:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬澪さんが自動退室しました。  (2018/5/9 10:19:50)

おしらせ水嶋咲♂さんが入室しました♪  (2018/5/9 13:48:57)

水嶋咲♂はいはーい!水嶋咲ちゃんパピッと登場!(ウィッグをつけたまま、胸までバスタオル巻いて登場!) っとここまではテンプレとしてー。こんなお昼から温泉独占できちゃうのはラッキーだね☆人目を気にせずくつろげちゃうし!   (2018/5/9 13:51:08)

水嶋咲♂んんーっ♪満喫できたし、そろそろでようかな?また来ようっと♪   (2018/5/9 14:20:36)

おしらせ水嶋咲♂さんが退室しました。  (2018/5/9 14:20:43)

おしらせ雪泉さんが入室しました♪  (2018/5/9 16:21:41)

雪泉 …あら、これは。 (以前来た時はひなびた宿だったのにいまはいろいろと綺麗で清潔になっているのをみて驚く。きっと利用者が増えたのだろう。 いいことだ。 脱衣籠に制服をいれ脱げば名前の通りの白い肌。扉をあけ浴室へと入ると白い蒸気が目にあたり目をぱちぱちする…)   (2018/5/9 16:27:22)

雪泉 (女性らしいふくよかなで豊かに揺れるバストに鍛え絞りこんだウェスト、白く安産型の尻を揺らして片膝立ちの姿勢で湯桶をとると2,3度行水をするように白い肌へ熱い湯をかぶる。さらさらと白肌から流れる湯に蒸気があがった。そのまま乳房にタオルを巻いて隠しつつ湯殿のなかへ入り…) …あぁ… 気持ちいい、ですね…   (2018/5/9 16:36:38)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2018/5/9 16:42:49)

雪泉【こんばんわ、どうぞ宜しくお願い致します(頭を下げ】   (2018/5/9 16:44:24)

ベオウルフ【こんばんは】   (2018/5/9 16:44:47)

ベオウルフふう…昼に風呂ってのもオツなもんだな、お邪魔するぜ(古傷だらけの体に簡素にタオルを巻いた男が脱衣所から入って来る、コキコキと首を曲げながら調子を確かめるように歩き、シャワーへと)お…美人さんが一緒かい、こいつは嬉しいね、まあ迷惑はかけねえように気を付けっからよ、よろしくな(シャワーの栓を捻り、湯を浴びながらも、軽く挨拶)   (2018/5/9 16:47:18)

雪泉 ―――っ、そ、そうでした、こちらは混浴温泉。(だからこそ普通入り口にあるはずの男女二つの入り口はなく注意書きにもあった。ルールならばそれは仕方がない… そして入ってきた男性の身体に目を見張る。 古傷だらけの身体ながら実戦と研鑽で己の身体を鍛えぬいた男性の身体… 忍びとはまた違う、戦士らしい戦士の男性だった…)  …あ、い、いえ、お、お気遣い嬉しく思います。 こちらこそお先に邪魔しております…。   (2018/5/9 16:53:08)

ベオウルフどうした?(何か言ったか?と一人呟く雪泉の言葉を聞きそこねたかと顔を剥けながらも、ざば…とお湯で体を流していくと、髪から滴る水滴を軽く拭っては立ち上がり)ああ、まあそう畏まらなくても良いぜ、同じ釜の風呂の…って言うじゃねえか、言わねえか?まあいい、とりあえず、隣失礼するぜ(何とも言えない反応を見せる雪泉を尻目にそう声をかけると、湯船へと近付いては足から、気を置く素振りもなく、湯船に入っていこうとして)   (2018/5/9 17:01:05)

雪泉 (隣へと入られれば…あまりジロジロと見るのははしたない… しかしながら闘いに身を投じる者の目が、そして異性への好奇心が、真横の彼をちらりちらり… 雪のような白肌の頬が桜色に染まるのは湯のせいか羞恥か。自身の薄いタオルを巻いた身体を抱くように両手で押さえつつ目の置き所に困り湯へと視線を落として)  …い、いえ、とても男性的な身体をしていらっしゃるな、と、その… わ、私は何を言っているんでしょう。 その、こう男性の裸体を見るのは、は、初めてというか、き、緊張してしまうのを、お、お許しくださいませ…。  …それを言うならば、そう、同じ釜の飯、でしょうか…? (ふふっ、と小さく笑う)   (2018/5/9 17:06:42)

ベオウルフほお…(ようやく湯船に落ち着いてみると、何か視線を感じるような、とこちらも気になる様子で横目にまじまじと、その肉付きの良い身体を遠慮なく、眺めては)ハハ、そうかい、アンタも中々、戦いに向いた良い体をしてるじゃねえか、気になるならお互い様だ、何なら俺の背中をついでに流して貰えねえか?裸の付き合いってな(そうだ釜の飯だ、と笑いながらも、指を立てて提案し)   (2018/5/9 17:10:28)

雪泉 あ、ぇ―― (目をくるくるさせつつ、こくりと素直に頷いた。おそらく年上の、しかも闘いとなれば… 考えたくもない。 しかし彼の性格はその見た目と違い朗らかで好ましく感じて…) は、はい、その、わ、わたしで良ければ。 貴方に比べれば私などまだ…小娘に、過ぎません。…でも、嬉しい…。 背中、です、ね? (立ち上がれば布を泡立てて準備。アクリルのバスチェアーの傍に正座して…)   (2018/5/9 17:16:30)

ベオウルフそうか?俺はそんな凄いモンじゃねえよ、ただそうだな…まあ頼めるなら有難い(湯船から上がり、用意された椅子に腰をかけると)おいおい、俺の居る時代にんなタオルは無かったぜ、直接、洗って貰えたら嬉しいね(気になるんだろ?と布を使わずに、直に触れて洗ってほしいと背中を見せては)   (2018/5/9 17:21:49)

雪泉 は。 申し遅れました。 私は雪泉(ゆみ)と申します。 以後お見知りおきくださいませ… ちょ、ちょくせつ、というの、は、その、は、肌で、という… (羞恥に耳まで真っ赤にしつつ…) そ、そうでしたか、そ、そ、それではその、これは、洗うとい、いう行為ですね、は、はい。 (す、と白く細い指と両手のひらを背中に伸ばす。ボディソープでもってその広く逞しく傷だらけの身体を労るように塗りつけ伸ばしつつ、指でもって浮き出た傷の数々を真面目に、丁寧に塗りつけ撫でていきながら) と、殿方のお身体をこうして洗うのは、は、初めてで……  殿方のお身体というのは、こんなにも硬く、広く、逞しいのです、ね… あっ、い、いえなんでもありません。 い、痛くは、もしくは、かゆいところなどは、ございません、か…?    (2018/5/9 17:30:14)

おしらせ王元姫さんが入室しました♪  (2018/5/9 17:31:50)

王元姫【こんばんは、お邪魔いたします。】   (2018/5/9 17:32:15)

ベオウルフ【こんばんは】   (2018/5/9 17:32:23)

雪泉【こんばんわ、どうぞ宜しくお願いいたします…(ぺこ…)】   (2018/5/9 17:33:01)

ベオウルフああ、先に名乗らせちまって悪いな、俺はベオウルフだ、まあベオでも何でも好きに呼んでくれよ(おっと、とここで名乗り損ねていたのを思い出すと、こちらもそう名乗り返し)ああ、それ以外に何があるんだ?そう、洗うだけさ、そんな緊張すんなよ(何かおどおどとした表情を楽しみながらも、撫でるような手つきを感じつつ)おいおい…かゆくはねえが…くすぐってえな、嬢ちゃんの細指じゃあ俺の背中は洗いきれねえよ、ほら…もっと、体全体で洗ってくれりゃあ、お互いに体が流せて話が早いってもんだ、そうじゃねえか?(振り返り、ピッ…とその体を、主に胸の二つのふくらみの中心を指さしては、直接体で洗ってくれ、と更に注文を付けていき)   (2018/5/9 17:35:24)

王元姫(ゆったりと歩く足取りは軽く、脱衣所を出た体はタオルを巻きつけて、しっかりとした脱衣施設に浴室と以前来た時と少しばかり雰囲気が違うか。浴室の方へと足を踏み入れてみれば)どうも、お邪魔いたします。……(そっと下げた頭と、座った男性の背を流す……というか触れる女性。軽く顎先に手を添えて、丁寧に会釈するとそのまま、一つ二つ離れたシャワーを選んで歩いていく)   (2018/5/9 17:35:51)

おしらせネモ・カノープスさんが入室しました♪  (2018/5/9 17:37:42)

ネモ・カノープス【…少しだけになるかも知れないが、邪魔させてもらうぞ。】   (2018/5/9 17:38:20)

雪泉【こんばんわ、どうぞ宜しくお願い致します…】   (2018/5/9 17:38:56)

王元姫【いらっしゃいませ。こんばんは】   (2018/5/9 17:39:11)

ベオウルフ【こんばんはー】   (2018/5/9 17:39:19)

雪泉 ベオウルフさま… ベオさま… (口のなかで転がすように何度も呟きつつ相手からの言葉には桃色の頬は何度も頷く。洗うだけ、なにもやましいことも、はしたないことも、いえちょっとはありそうですが。と思っていると、身体全体… それはいかがなものであろうか、と頭では思いつつ… その広く逞しい傷だらけの背中と鋭い鷹のような目に射すくめられればまるで催眠術にかかったように相手の言うがまま、ぽーっと呆けたような顔に) ひゃ、ぁ…っ あ、そ、そうです、ね、女の手では… は、はいそれでは失礼いたし、ま、す…(ぺたり、と大きい乳房をくっつけようとしたところで…)   (2018/5/9 17:43:38)

ネモ・カノープス(戦艦のメンテナンスが順調に終え、後は時が来るまで待つのみ。そんな最中とあるクルーがこう言った。「ネモ、温泉で羽休めしてくるのです。」と。単独行動するのもどうかと思えど…せっかくの機会と思い、たまたま訪れた所へ足を運んで。腰にタオル、…右手の義手はそのままでも大丈夫だろう。早速入口へ足を運べば)……む、こんな時間にも、か。…気にするな、ゆっくりと浸かってくれ。(この時間なら一人で…と思えど。目に映るは逞しい、いかにも戦を好みそうな男性、方向性が違えどどちらもお淑やかな女性が二人。やや顔色を悪くしながらも軽く挨拶を済まし…シャワーを利用すべく)…済まないが、隣を使わせてもらうぞ。(他にも空いているシャワー室があるが…変に人との距離を置くのも警戒心を持たれてしまい、楽しめれなくなるだろうと感じては…敢えて金色の髪を洗おうとする彼女に声をかけてみよう。)   (2018/5/9 17:45:22)

雪泉 ひゃ…っ お、おじゃましております… (白肌はゆでだこ状態で目をぐるぐるさせつつ新たな女性の丁寧な挨拶にこちらも同じく頭を下げて。 見られながらのこういうのは、恥ずかしい、けれど…)  こ、これはただの、あ、洗浄行為ですから、は、い>王元姫   (とあらたな義手の男性…。 ぺこりと頭を下げ…>ネモ・カノープス   (2018/5/9 17:47:57)

王元姫いらっしゃいませ。ええ、どうぞご自由に。(静なにシャワーを浴びて、桶に湯を汲み取って丁寧に体の節々や隅を洗い流し、髪留めを一度解いて髪もゆっくりと流す。丁寧に髪を流し終えれば、タオルで髪を拭き取りしてから、再度髪留めをつけ押して。)   (2018/5/9 17:48:20)

ベオウルフああ、どうした?ボーッとして…ほら…早くしてくれよ(くい、と顎でしゃくるようにして続きを請うと言われるままにその広いごつごつとした背中に当たる感触がしては、やはり見た目通りの柔らかさが帰ってきて、しばらく楽しもうと思うも、何ともじれったさを感じ)おい…背中はさっき洗っただろ、ほら、今度はこっちだ…こっちを洗ってくれ(手を回し、腰に伸ばせば、ぐい…と抱き込み、振り返って正面から向き合う、目の前に位置した所で、更にきつく抱き寄せて、そのふくよかな胸が自身の胸板に密着し、形が変わるぐらいにまで、少し強引に抑え込もうと)   (2018/5/9 17:48:27)

王元姫ん?……ええ、男女ですから、特に弁明しなくても大丈夫ですよ。気に留めるべきはなく……この場所ではそれもまた許された行為ですので。(何だか慌てていらっしゃるそちらの女性は……女性らしいというべきか、他者に現状を見られるのが恥じらいを感じる……感じるのでしょうね。慌てなくてもと軽く挨拶を返しつつ……相手の男性は恋仲か夫婦なのでしょうかね。と何やら温度差は感じますが)   (2018/5/9 17:51:46)

王元姫(髪留めを再度付け直した髪を確認するように鏡の方を覗き込む。左右を向いて髪が落ちて湯船に着かない程度に上がっているのを確認してから、体のタオルを巻きなおししながらそっと立ち上がり)お先に失礼しますね。(そういって、隣を遣うと言った青年に軽く会釈してから……と言っても、見たところ青年も、あちらの慌てた女性も、そしてそのお相手の男性も……もしかすると私と同い年か近しいくらいでしょうか。なんて改めて状況を確認しつつ、手桶を手に湯船へと歩いて行って)   (2018/5/9 17:55:02)

ネモ・カノープス…随分と落ち着きが有るのだな。……その冷静さ、俺の知り合いに見習わせてもらいたいものだ。(尤も片方の女性は顔を真っ赤にアタフタとしている。…まぁあれが普通何だろうな、と思いながらも、丁寧に体を洗っていく彼女の落ち着きぶりに珍しく褒め言葉を漏らしていながらも。ーーーザァァッと水圧を強くさせた湯で頭から浴びつつ腕を伸ばしたり、身体を軽く捻ったり)…そうだな、何も驚くことも、慌てるようなこともないな。 …あぁ構わない。俺も直に湯船に浸からせてもらうぞ。(ひと足早く済ませた彼女に気兼ねなく言いつつも…キュッと閉めたあとは義手の操作感覚を確認しておこうか)   (2018/5/9 17:56:22)

雪泉 ひぁ…っ(抱かれてしまい気づけば男性の胸板に乳房の形が変わるほど抱かれてしまう。倒れないよう自然と両腕を太い首へ回しつつ押さえられるまま対面座位の姿勢になってしまって…。 はらりと落ちるタオルで無防備になった乳房と薄い桃色の先端… 抱き寄せられても相手は大きい男性… おそるおそる心臓が飛び出しそうなほどながら… 心地よく感じてしまい、それ以上に…感じたことのない、お腹の奥の疼き。 顔が悩ましげに歪みつつ世界の音が消え二人きりと錯覚してしまう。聞こえるのは吐息、己の鼓動。恥部は湿り気を帯びつつ相手の男性の胸のなか、おそるおそるといったようすで自分からもぎゅっと強く抱きつき背中にまわした手が動きつつ…) あ、あの、ベオウルフさま、わ、わたし、わたし…   (2018/5/9 17:57:48)

王元姫落ち着いている?……そうかしら?……そうなのかしらね。(ふむっと片手を頬に添えて、顎先にその手をずらしながら少し考える仕草で。単純にここが混浴だと知っている私と、彼女はそれを知らずにか、個室のお風呂と勘違いしてあの状況に遭遇しただけではなかろうかと。多分自分と今慌てている女性を見比べて、でもこの青年にすれば、私が落ち着いて見えるのかもしれない。とこくっと頷いてから、さきに湯船に足を着けると、背中を向けつつタオルを桶に落として、ゆっくりと湯船に浸かって行く)   (2018/5/9 17:59:54)

ネモ・カノープスーーーそれで、向こうは随分とよろしくやっている様だな。…ま、そのまま続けてもらって構わない。(そう言えばかの生徒会長…と言い張るぐうたらな娘が此処が混浴、という話を聞いたような。混浴となれば“そういう付き合い”もあるのかも知れない、と冷静に分析しつつ。湯船にはタオルを丁重に外す彼女に倣うようにタオルを外しては、義手を湯船に浸からせないようにしつつ、彼女よりは早いペースで体を湯の中に沈めておこう。)…そんなに落ち着いていると、疲れがないように見えるんだが?それとも単なる気分転換で来ているのか。(…少しずつ少し離れた二人の影響を受けているかもしれないけれども。何しに来たのか問いかけてみようか)   (2018/5/9 18:04:51)

ベオウルフほら…のぼせたのか?洗ってくれんだろ?(そう言いながらも、膝の上に雪泉を乗せるこの体勢は既に洗うという状況とは程遠く、腰に回した手でその細いウエストをがっしりと掴むと)ちゃんと、こうして動かないと、洗えないぜ……(呆けたような表情のままの雪泉を良い事に、そのまま、その見た目より軽く感じる体を、少しずつ持ち上げては下ろし、抱きしめて、まるで自分のモノのように好き勝手に密着しながらその体を上下させれば、その割れ目には動くたびに、ぴと…と硬く、熱いモノが押し当たり、最後にはぐりぐりと押し付けるように、その秘所を先端がキスをして)   (2018/5/9 18:05:15)

王元姫こちらは混浴でも特別……男女でのつながりを許している――買われた女性というわけではないでしょうし、あれは本人意思もある、のでしょうけど。(一瞬視線を向けつつも、すぐに外すようにして、そちらの情景は一応把握しつつも)私……私は休憩ですよ。そうね。気分転換……そういう言葉で言い表して間違いないわね。(一瞬見ると、あの野性的男性の方がどうやら洗うにとどまらない状況に持って行ったようだけど……山賊と村娘なら助けに入るべきだろうけど、女性の方も身のこなしは悪くないし、合意は有りそうだ。私が口をはさむべきではあるまいと、状況判断ばかりしてる様な、これで本当にのんびりできているのか否か)   (2018/5/9 18:10:53)

雪泉 わ、私は… で、出会ったばかりの殿方と、は、肌を合わせるよう、な、はしたない女では、あ、ありませ、ん… で、ですから… (言いながらも、たわわに実った白い果実を押しつぶしつつ、腰を掴まれ持ち上げられ、下ろされて… 身体を洗うように身じろぎすれば感じたことのない甘い刺激に顔を歪ませ悩ましげに目尻を細める。ベオさまの体臭にクラクラしながら秘裂の奥に感じる男性の穂先。当たるたびに、唇を噛み声を殺して我慢する、けれど… 秘裂の奥からはとろとろとした愛液の雫がぽたりと落ち… ぐりぐりとされてしまえば我慢していた声が…) んっ、く、ぁ、や、ぁあぁぁっ… おやめくださ、ベオさ、まぁ… 私はそのような、ぁぁあっ… は、恥ずかしい女では、あっぁ…っ   (2018/5/9 18:11:45)

ネモ・カノープス…なる程な。という事はだ…仮に俺が、お前を《侵略》(ルビ:性交)するといったら、了承の上でその身体を差し出す、という事も覚悟の上なんだな?(…同じく、向こうを確認。本来なれば止めに入るべき光景だろうけども、彼女の身なりからして本気で止めようという意思があればどうにか出来るはずと察して。そんな中で隣にいる彼女に淡々とした口調で質問を投げかけつつ)…その割には、肩が硬く張っているな。…俺はネモ。お前の凝り固まった肩…解れるように侵略してやる。(ーーーその侵略に彼女が拒ま無いようなれば。く、ぐっ…と義手の方も、ゆっくり優しく、けれどもしっかりとした圧を加え…肩をマッサージしてみようか。)   (2018/5/9 18:19:19)

ベオウルフ何を訳の分からねえ事を言ってるんだ?自分でさっき…言ってたじゃねえか…(ぎゅっと、圧迫するようにその胸を自分の胸板に押し付け、むにゅり…と形を変えさせるほどにと抱き込みつつ、その耳たぶに囁きながらも、かり…と甘噛みをしては)これは…ただの洗浄行為、洗ってるだけだ、そうだろ?ほら…ここもしっかり洗わないと駄目じゃねえか?なあ…(口では言いながらも、すっかりぐずぐずになったソコを指先を這わせ、くぱ、と広げると、先端が少しずつ、沈み込んでいき、くちゅくちゅと押し付ける勢いが増して、雪泉がしがみつく力を少しでも緩めれば、そのまま挿入されてしまうだろう)   (2018/5/9 18:19:50)

王元姫ふむっ……その侵略?とやらを私が防衛するかもしれないということや、私から嫌われる可能性、というものは含んだ意味合いでいいのかしら?(肩に触れられる青年の手に、とんとんっと軽く手を添えてなだめる様にしつつ)気分転換をしている、のであって――それが男女関係で統合されるものではないと思うのだけれど?(あと、肩こりやマッサージを人に受けるのは苦手だから、ご容赦願えるかしら?と一声付け足しつつ)ま、あれを見せられて充てられぬというほど、穏やかではないけれど……だからと言って誰彼構わず体を許すほど、不心得者だとは思われては困るわね。(それで、今は答えになっているかしら?とゆっくりと体を解しつつ)   (2018/5/9 18:25:12)

雪泉 (言葉とは裏腹に甘い吐息を上げながらも身体を離そうとするように両腕を伸ばすのに、腕にはちからが入らず相手の肌に手のひらをただ当てて撫でるよう。 いいえ、腕だけでなく全身にちからが入りません… 女の指とは違う、太いベオさまの指先が秘裂を掻き分け入っていけば、お腹の奥から感じるむず痒い刺激に、ふああぁっ  すべて私のちからを奪って、支えられて抱かれされるがまま… 奥へと掻き分ける指をきゅぅ、きゅぅと締め付けつつ、はぁ、はぁ、と吐息を漏らして。耳の先を甘噛みされれば敏感なそこの刺激に完全にちからが抜けてしまえば最後のちからが抜けて… 自重が穂先をねっとりと包み込んでいってしまうのです… そして浅い部分でこつんと当たって…) ん、くぁ…っ や、め、やぁ、ぁやぁあぁぁっ…っ こん、な、こんなの、だめ、です… あっ、はぁっ、はぁぁっ耳は、ぁ、あぁっ いや、ぁっ お腹に、ぃ… わ、私、まだ処女で、ん、く、ふ…っ   (2018/5/9 18:30:22)

雪泉【あぁ申し訳ありません、ベオさま… このようなところで時間がきてしまいました…】   (2018/5/9 18:31:22)

ベオウルフ【それは非常に残念、またよろしくお願いします】   (2018/5/9 18:31:55)

ネモ・カノープス無論だ。そこまで俺は盲目になっては無いからな。(伸ばした手にやんわりとした御遠慮の意を察すればサッと退いておこう。…思えば時間も時間だ。長湯をしていると面倒事が起きてしまいかねない。)…先程ので気分を損ねてしまったなら謝ろう。…あと、拒まれたからという意味で出ていくわけじゃない。…軽くマッサージをしてから出ていこうと思っていただけだからな。(「艦長、そろそろ時間が迫っております。」…義手から機械的な声が響いた。通信機能による会話機能を搭載した手を耳に当てつつ)…わかった、すぐにここから出る。 …という事でだ。引き続きゆっくりとしてくれ。 (「アルゴノート、出撃の準備をしろ。」そう言葉を紡ぎながら…お風呂場から離れておこうか)   (2018/5/9 18:33:32)

雪泉【申し訳ありません、とても楽しく、そして、好みです。宜しければまたお願い致します…(頬染めつつ。その後むちゃくちゃセックスいたしました、とかなんとか(ぇ 次はその、そのような感じから、すぐ…(くす】   (2018/5/9 18:33:47)

雪泉【それでは大変心残りではありますが、また宜しくお願いいたします…  とても、楽しかった、です… 宜しければ、また出会いのおりには宜しくお願いいたします、ね…。それでは失礼いたします…】   (2018/5/9 18:34:38)

おしらせ雪泉さんが退室しました。  (2018/5/9 18:34:46)

ネモ・カノープス【という訳でだ。俺の背後が夕食だと言うことでこのまま失礼する。…楽しめれたかどうかは分からないがな。 …それでは、失礼する。】   (2018/5/9 18:35:03)

おしらせネモ・カノープスさんが退室しました。  (2018/5/9 18:35:06)

王元姫お気遣い感謝を……だけど、私は行った通り、余り人に体を触られ続けるのが得意ではないというか……申し訳ありません。(どうにも侍女を付けての湯治などは苦手で……と思いつつも、どうやらお相手は帰る流れらしい)ええ、またお会いしましょう。(そして、ふとそちらを見れば)お相手のかた……限界なのでは?(と、どうやらその白銀髪の女性は息も絶え絶えではないかと)良かったら、女性用の脱衣室まで、私が運びましょうか?(と、お相手だった野性的男性はどうするおつもりなのか【お二人ともお疲れさまです】)   (2018/5/9 18:37:12)

ベオウルフっと…ああ、女にはちょっと長湯は酷だったか、そうだな…良けりゃ頼む、悪いな、俺が運ぶのが筋かもしれんが、まあ女性は女性に任せた方が良いだろうしな、何か手間かけてすまねえな(と、ここでこちらの相手が出そうな所で声をかけてくれたものの、そう返事をしてる間に雪泉は自分自身で出る手はずを整えて行ったようだ、改めて)と…その必要はなかったみたいだ、何か気を回させて悪い、騒がしかったろう、静かな入浴を邪魔して、重ね重ね悪いな(と、ようやく落ち着いたのか、周りを見れば、人が居たのを思い出して、王元姫に会釈をすると)   (2018/5/9 18:43:55)

王元姫(何とか自分でふらふらと出ていかれたらしい相手を見送って、とりあえずあの足取りは危ういけど、彼女は彼女で判断の出来る方でしょう。と)貴方は――変わった人ですね。(騒がせたという割に、むしろ楽しんでいたようにも見える)何処か蛮行というか、賊を思わせるくらい荒っぽいかと思えば、一転して今度は邪魔をして悪かった……(使い分けができるということか、だけど一瞬で雰囲気を変える相手に面白さは感じてか、こちらも長湯していたいし、湯船に縁に腰を掛けつつ、足浴しながら桶のタオルを取り出してタオルで体の水分を一度拭き取って行く)   (2018/5/9 18:47:18)

ベオウルフまあ、言ってた通り体を洗ってくれるってぇ話だったからな、なら中途半端は良くねえからって思ったんだが…まあちょっと遣り過ぎたか?(うーん、と目を細めながらも、荒っぽいと言われればそうか、と思い返しつつ)とはいえ、アンタはしれっとしたもんだな、ああいう事には関心は無いか?(視界には入っていただろう、こちらの行為を目にしていた割には、さらりとした態度、興味半分にど思ったか尋ねようと、濡れたタオルを肩にかけつつ、自分も湯船へ行くついでに通りすがれば、近くに腰を下ろして声をかけてみようと)   (2018/5/9 18:54:58)

王元姫さて、私が落ち着いている――と、先ほどのネモと名乗った青年も言っていたけれど……(ふと、そういえば自分は名乗ってすらいなかった……とか思い出して、一度頭を抱えて、声が数秒止まった)――(片手を相手の方に差し向けて、頭を抱えた姿は滑稽でしょうが、痛恨です。と声を出しそうなほどの失態に声が一瞬出なかった。)   (2018/5/9 18:58:00)

王元姫こほんっ(と、ようやく立ち直るのに十数秒してから)私が落ち着いているかは別として【ネモさんもホントすみませんでした。】……戦国乱世の世では、賊に襲われる村娘に出くわすこともありますし、そこで冷静な判断を失えば、助けることも身を守ることさえ敵わないので、まずは状況を見た、だけです。状況を知れば、声を上げることもうろたえることも無い……少なくとも、彼女は合意で貴方に触れていたし、彼女自身気嫌う様子ではなかった、と判断していました。(咳払いして、改めて答えた)それで、答えになっているでしょうか?   (2018/5/9 19:00:45)

王元姫【すみません、メール電文処理を少し急で行うので、次のレスポンスが若干遅れるかもしれません】   (2018/5/9 19:02:36)

ベオウルフあー…そうだな…まあ、そうだろうな、つうか、俺が気になったのはな、そういう訳じゃねえんだが…アンタ、真面目だろ(なるほどな…と思いながらも、その説明口調を苦笑いで聞きつつ、自身も腰を掛けては)まあ、それも良いんだが…アンタは風呂でああいう行為に出くわしても、あんまり変な気分になったりはしねえんだな?って事さ、まあ、アンタからは武勇の香りがするからな、そういう俗な感情は無いってんなら、まあ侮辱に値するかもしれねえな(悪い悪い、と改めて、労わる様にその肩に手を置き、謝辞を述べようとしては)   (2018/5/9 19:10:20)

ベオウルフ【はーい了解です】   (2018/5/9 19:10:24)

王元姫あぁ……男女の――営みを見て、落ち着いて居られるのか、ということなら……答えは当然、動揺はしていますよ。(そちらか、と納得行った後で、顎先に手を添えて少し考えつつ)ただ、その動揺は貴方もでしょうが……状況で抑制できるくらいには、武勇、武勲を上げる人間は心得があるでしょう。私が武勇にたけているとは言いませんが。その位の心得と、先ほどの方の様に生娘ではないので殿方のモノを見たくらいでは目に見えた動揺はない、というところでしょうか。(答え方を考えつつ)げ、現に、慌てていたのでしょうね。先ほどのネモさんに名乗るのさえ忘れていた失態、正常だと思いますか?(冗談の様に、軽くクスリと笑って見せて)   (2018/5/9 19:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベオウルフさんが自動退室しました。  (2018/5/9 19:30:56)

王元姫【大丈夫、でしょうかね……】   (2018/5/9 19:31:25)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2018/5/9 19:31:39)

ベオウルフ【と、失礼しました】   (2018/5/9 19:31:48)

王元姫【同じ方……ですよね。(一応IP変わっていらっしゃるので】   (2018/5/9 19:32:56)

ベオウルフ【あ、はい、突然変わるもので、すみません】   (2018/5/9 19:33:14)

王元姫【いえ、大丈夫ならいいのです。おかえりなさいませ】   (2018/5/9 19:33:47)

ベオウルフそうか、だよなあ…木の股から生まれた奴は居ねえって言うしな、俺も人間、アンタも人間、そういう事さ、名乗るの名乗らないのもまあ、ここじゃあ一期一会って奴だ、名も知らない相手と交流したって思い出があったって良いんじゃないか?(順を追って整然と説明をしてくる相手に几帳面さを覚えつつも、こくこくと頭を揺らして同意しては)あー、じゃあ改めて、俺はベオウルフだ、アンタの名前は?あーまあ構えなくて良いぜ、楽にしてくれよ、何か緊張させて悪いな(こちらも、ニッと笑い返しつつも、強張ってるぞ、とでも言うように、その肩に置いた手を、肩を揉むように指を動かそうとして)   (2018/5/9 19:39:41)

王元姫緊張?しているように見えますか?……ふむっ、貴方が見た目通りの山賊か蛮族か犬畜生であれば、身構えもするでしょうが。(ふむっとそんな緊張しているつもりはないと思いつつ。片手を顎にまた添える仕草。考えるたびにそんな仕草を交えながら)べオ・ウ・ルフ殿?(部尾・宇・流布?とか文字を頭に浮かべて見つつ)王元姫(おうげんき)……と申します。(一度正対してから、首元のタオルが落ちない程度に片手を添えて、もう片方の手を膝に乗せて頭を下げる)今はとある方の庇護、推挙の元で魏国に使える身となります。(㌧㌧と、肩に置いた手に手を添えて)あの、整体などは苦手なので、肩などを揉むのがご遠慮いただけますか?   (2018/5/9 19:45:55)

ベオウルフん…つっても相手に名乗るのを忘れる程度には気を使わせたんだろ、まあいいや、忘れてくれ(まあこの話は置いといて、とジェスチャーを交えては)つーと…中国の辺り奴か?なるほどな…(どの辺りの国だとか、大雑把な事しかわからないが、漢字体の国なら中国辺りだ、細かい時代によって中国と言わない事もあるだろうが、良く分からない)あ?ああ、悪いな、さっきの熱がまだ残ってるせいか、つい人肌に触れてたくてな、まあ美人が近くに居るせいって事で、勘弁してくれよ、間の悪い野郎を哀れと思って、もう少しこうして触れさせて貰えれば助かるんだがな…やっぱダメか?(その自己紹介を聞いていて不意にそう続けられると、こいつは失礼、とばかりに手を下ろそう…として、ダメ元でそう正面から目を見つめ頼んでみようと)   (2018/5/9 19:58:40)

王元姫……中国?……ですか?(あんまり聞きなれない響きに首を傾げつつも、知識の共有などない私にとっては、それは本当に私たちの国を指す言葉に合致するのだろうか?と言う疑問符は有りつつ)……そう、ですか……そのままに。(そっと立ち上がると緩やかに歩いて、相手の背後へと)人に揉み解されるのは苦手と言いましたけど、私が苦手ということもありませんし……貴方は分をわきまえて人に触れられる方とお見受けします。誰にでもするとは言いませんから、間違えないでくださいね?(そういうと、背後にそっと体を当てると、タオルは当てたままですが体のラインを感じさせつつ、腰元を両手が回ると、先ほど大きくしていたでしょう竿にそっと触り)少し、落ち着くまではお付き合いしましょう、か。(ゆっくりと手つきでまずは大きさを確認して)   (2018/5/9 20:04:15)

ベオウルフ、違うか、あー…聖杯から聞いた話だと何だっけな…晋だか何だか、もうちょい昔か?わかんねえな…(中国という名前が成立していないとなると…とこめかみの辺りをトントンと叩くが、今は生まれはまあ、紗程重要じゃないか…と思い出すのを諦めると)おう…俺もそういう女には見えねえから駄目元だったんだが…器量がある奴で助かったぜ、何しろ、ずっとこの調子じゃ不完全燃焼って奴でな…(悪いな、と感謝しつつも、その手がモノに触れれば、どく、とその感触だけで持ち上がり、その手で握って親指が付かない程度には太さ大きさを増していき、こちらも肩に置いた手が、すりすりと彼女の二の腕を摩るような動きをしてその白い肌を撫でようと)   (2018/5/9 20:15:06)

王元姫シン……その響きには、どこか不思議な落ち着きを感じますが……晋国……そうですね。聞き覚えは無いけれど不思議な響きですね。(何だか落ち着いたように不思議そうな響きを感じつつも)ふむ、このまましますか?(メタく言うと20分効果を考えると、あれならば移動してしまう方がいいかもと思うところですが……とかなんとか)   (2018/5/9 20:19:14)

ベオウルフそうだな……じゃあ、ちょっと奥の方まで、良いか?(くい…と奥の岩陰の方の湯船を顎で指し示すと、まあ具体的には待ち合わせに立てるからそっちに、って事で)   (2018/5/9 20:26:19)

王元姫【お部屋のご用意は大丈夫です。鍵、大丈夫ですか?】   (2018/5/9 20:27:21)

ベオウルフ【非公開ですか、大丈夫です、詳しくは中で】   (2018/5/9 20:30:06)

おしらせベオウルフさんが退室しました。  (2018/5/9 20:30:12)

おしらせ王元姫さんが退室しました。  (2018/5/9 20:30:23)

おしらせ霧雨 魔理沙さんが入室しました♪  (2018/5/9 20:56:25)

2018年05月08日 21時23分 ~ 2018年05月09日 20時56分 の過去ログ
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