「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月09日 18時16分 ~ 2018年06月16日 10時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
夢野久作 | > | んぅ?こんにちわぁー!(きょろきょろ、と辺りを見渡していて) (2018/6/9 18:16:30) |
峰不二子 | > | さて、身体を洗ったことだし...入ろうっと。あら、ウフフ...こんにちは。お邪魔するわね。(不二子は身体を洗い終え、タオルを巻いて浴槽に入っていく。その時、声をかけてきた少年に挨拶をする) (2018/6/9 18:18:25) |
夢野久作 | > | はーいっ!(こく、と元気よく頷けばにへらっと笑って、背伸びをして) (2018/6/9 18:35:12) |
峰不二子 | > | うーん。いいお湯ね。ゆっくり身体の疲れをとろうっと...(不二子は背もたれして身体の疲れをとっていた) (2018/6/9 18:36:57) |
夢野久作 | > | そうだねー…(ふわぁ、と欠伸をして、そう頷いて) (2018/6/9 18:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/6/9 18:57:00) |
夢野久作 | > | 【お疲れ様ぁ、】 (2018/6/9 18:57:19) |
夢野久作 | > | 【落ちます、】 (2018/6/9 20:30:40) |
おしらせ | > | 夢野久作さんが退室しました。 (2018/6/9 20:30:46) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2018/6/9 23:27:12) |
王元姫 | > | お邪魔いたします。(衣服を脱ぎ、畳んで丁寧に篭に収めてからタオルを一つ腕に下げる。脱衣所を抜けて、浴場の方に出てみると静かな風景を見て……ほっと一息ついてから、洗い場の方へ。腰掛一つと手桶一つを持っていく) (2018/6/9 23:29:14) |
王元姫 | > | ……(腰掛に腰を落ち着けて、手桶で湯を掬い取って肩から流していく。最近はもうそろそろ雨季も近づいてか、湿気からくる汗が多くて……夜にこうして寛ぐ湯浴みが本当に心地よいものです。) (2018/6/9 23:31:33) |
王元姫 | > | ん、ふ……ぁ(小さく欠伸を零しつつ、髪や肌の汗を流して)ん、最近……汗をかくせいかしら。どうにも……疲れがたまっているのかしらね。(軽く目を擦って、お風呂に浸かる前からこれでは、今日は長居せずにさっと浸かって帰ろうかと、汗を流し終えれば、髪に残る水気を拭き取っていく) (2018/6/9 23:39:55) |
王元姫 | > | ん、眠気が不味そうだし……今日のところは、湯船に浸かるのは避けておきましょうかね。(眠気が酷いしと、体だけ流して今日は退散) (2018/6/9 23:46:36) |
おしらせ | > | 王元姫さんが退室しました。 (2018/6/9 23:46:40) |
おしらせ | > | 骸々宮カルタさんが入室しました♪ (2018/6/10 00:38:52) |
骸々宮カルタ | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2018/6/10 00:39:49) |
骸々宮カルタ | > | ふぅ…だれもいない(ぱちゃ…と湯船を波打たせて、手のひらにお湯を掬い上げる。なみなみと張られた湯の水面が揺れ、ゆっくりと波紋が広がるのを見つめながら、頰を上気させて時折心地良さげに目を細め)…今日も疲れた、わたぬき…ちゃんとごはん食べてるかな(ぽやぽやと思案顔でそんなことを考えながら、もやもやした蒸気に蒸され中。頭には折りたたんだたおるをおん) (2018/6/10 00:47:32) |
骸々宮カルタ | > | もわもわ…わたし、肉まんみたい…?(お湯に浸かり、蒸気で蒸された頰は薄っすらと色付き仄かな血色も柔らかで。暖かな浴室は高い湿度に白く曇る視界…蒸し物用の蒸籠の中にいる様な気分で、普段よりか幾分ご機嫌な様相を催している) (2018/6/10 00:54:58) |
おしらせ | > | 弥勒寺優夜さんが入室しました♪ (2018/6/10 00:58:45) |
弥勒寺優夜 | > | 【こんばんは、お邪魔していいですか】 (2018/6/10 00:59:09) |
骸々宮カルタ | > | 【こんばんは。どうぞ、よろしくおねがいします】 (2018/6/10 00:59:51) |
弥勒寺優夜 | > | はー…疲れた疲れた、こっちの世界の風呂は疲れが取れるから良いモンだ、お邪魔するぜ(来ているものを脱衣籠に放り込み、カラカラと戸を開けて入って来る、まず身体でも流すかなとシャワーを浴び、一通り体を流し終えると、髪の水分を払うように前髪を手でかき上げながら湯船へと向かっていくと)お…先客が居んのか、そいつは珍しいな、のんびりしてっ所悪いが、相席しても良いかい?(しゃがみこんで湯船の淵に腰をかけると、そちらの方に向いては、どうもー、とばかりに手をひらひらと振って笑いかけると) (2018/6/10 01:06:30) |
骸々宮カルタ | > | あ…、だれか来る(遠くから聞こえてくる物音に耳を澄ませ、蒸気の中閉じていた瞼をゆっくりと開けると虚空を見つめ足音に耳を澄ませる。次第に近づく足音に、思いを馳せながらぽっと染まった頰。赤い瞳をぼんやりと半開きにしたり閉じたり…をゆっくりと繰り返し瞬いて)ん…どうぞ、どうぞ…。初めまして、骸々宮カルタです(すすす…と場所を開けて、おもむろに湯舟へと導きつつ、手を振られればぺこりと頭を下げる) (2018/6/10 01:14:59) |
弥勒寺優夜 | > | おー、こりゃどうも、弥勒寺優夜だ、今日は随分遅い時間だから一人かと思ったけど、まあ多生の縁って奴だな、よろしく(先客が開けたその場所に、じゃあ遠慮なく、とばかりに腰を下ろし、湯船へと浸かっていくと、暖かさにはー…と息を漏らして)ふう…良い湯だな…なんか眠そうだけど大丈夫か?溺れたら大変だぜ、何なら俺に寄りかかっとくかい?(何かぼーっとした様子、地なのかもしれないが、暖かさに眠いのかもしれない、なんて、軽い冗談を言うみたいにハハ、と笑いながら) (2018/6/10 01:23:12) |
骸々宮カルタ | > | みろ、くじ…みろくじ、ゆうやくん…?さん…?…えっと、こんばんは。優夜くん…でいい…?(青年の身体が湯船に浸かると、なみなみとしたお湯が溢れ、溢れていく。溜息と共に吐き出される小さな吐息が漏れるのを見ると、一緒に小さく溜息。ふぅ…と息を吐きつつ、ぼんやりを指摘されれば小首を傾げて)ううん…へいき、わたし…いつもぼんやりだから。…でも、ありがとう…(こてん、とタオルを乗せた頭を寄り掛からせて頰を染め、赤い瞳でじぃっと観察)袖触れ合うも多少の縁…って。いつも、お近づきの印にお菓子、上げるんだけど…、ごめんね、今持ってない…(しょんぼり) (2018/6/10 01:34:46) |
弥勒寺優夜 | > | ああ、君でもさんでも好きに呼んでくれよ、俺もカルタちゃんって呼ばして貰うからさ(あっはは、と歯を見せて笑いながらそっとその肩に手を伸ばし、ぽんぽんと触れようとしては、座りなおして)いつもそんなテンションなのか?良いねえ、いつもセカセカしてる俺の回りの奴らにも見習わせてやりてえよ…と(こちらを観察する目と目が合えば、こちらも相手の眼を見つめ返すように、じっと視線をやり)…まあここでお菓子渡されたらビックリだな、じゃあ代わりにさ、お近づきの印って事で、良かったらもっとこっち来ないか?ほら、こうして触れ合うのが裸の付き合いって奴さ(肩を落とすカルタの手を取ろうとして、その手を取る事が出来れば、くい…と引っ張って自分の膝の上に乗せるように、抱き込んでしまおうとして) (2018/6/10 01:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、骸々宮カルタさんが自動退室しました。 (2018/6/10 01:54:50) |
おしらせ | > | 骸々宮カルタさんが入室しました♪ (2018/6/10 01:55:32) |
弥勒寺優夜 | > | 【大丈夫ですか?】 (2018/6/10 01:56:05) |
骸々宮カルタ | > | 【はい、すみません。消えちゃったので、少々お待ち下さい】 (2018/6/10 01:57:24) |
骸々宮カルタ | > | うん、じゃぁ…優夜くん(歯を見せて笑う青年に、ぽんぽんと肩を叩かれながら俯いて)ん…わたし、あんまりせかせかするの、好きじゃなくて。優夜くんとか、優夜くんの周りの人はせっかちさんが多いんだね(見つめ返されれば、にっこりと微笑んで、ぐいと手を引かれ、そのまま強い力で引っ張られれば膝の上へと乗り上げて…意外にもすんなり、しっくりと抱き込まれてしまい)ふぁ…びっくりした。でも、ありがとう…?蜻様も時々膝の上に乗せてくれるけど…優夜くんのお膝の上は…新鮮(ぽっと頬を染めて) (2018/6/10 02:07:06) |
弥勒寺優夜 | > | ああそうだ、俺の居た所はあっちもこっちも目が合えばやり合う、喧嘩するほど仲がいいっつうけど、カルタちゃんぐらいが丁度良いぜ(そっと手を引くと、懐に収まるぐらいのカルタを膝に乗せ、可愛がるように頭を撫でつけては) なるほどねえ、こんな可愛いカルタちゃんを時々膝の上に乗せる事の出来るソイツが羨ましいぜ、ほら、落ちないように支えててやるからな…(そっと手を回すと、お腹の辺りを抱き寄せながらも、手がもぞもぞと、その胸を下から救い上げるように、そっと、うっかり触れてしまったとでも言い訳するように、少しずつ上がっていき、触れる事が出来れば、そのままむにむにと揉もうとする) (2018/6/10 02:15:14) |
骸々宮カルタ | > | 目が合えばやり合う…野良猫の喧嘩、みたい…?(シャ ーっと威嚇し合う猫達を思い浮かべながら、抱き上げられればなでなでと頭を撫でられながらうとうとと)…わたし、蜻様のシークレットサービスだから。だから…、いつも守ってるの。蜻様は強いけど…ときどきとっても脆いから(虚空を見つめながら深く靄のかかった湯気の中を見つめ、さわさわと抱きとめる指先が徐々に上がってくるとぴくりと肩を揺らして、胸をもにゅもにゅと揉み込まれれば、やや呼吸を荒げ俯いて) (2018/6/10 02:26:36) |
骸々宮カルタ | > | ん…、んっ…ぁてん (2018/6/10 02:27:07) |
骸々宮カルタ | > | 【あや…後半一行誤爆です】 (2018/6/10 02:28:43) |
弥勒寺優夜 | > | 【よくありますよね、大丈夫です】 (2018/6/10 02:29:23) |
弥勒寺優夜 | > | そうだなぁ、似たようなもんだ、良い事言うねえ、猫ってのはこうして可愛がるもんだ…(すりすりとお腹の辺りを撫でまわす手つきが、ゆっくりと上へとあがっていけば、胸の肉を手の中で遊ばせるようにぷるん、としたそれを包み込み、揉みしだいていって)シークレットサービス…ボディガードみてえなアレか、黒服サングラスの…へー、結構物々しい仕事してんだなあ…じゃあ、君が守ってやらねえとな、でも、それにはまず、君もここでリラックスして、マッサージでもして適度に疲れを落とさないとな…俺が手伝ってやるよ(指先が胸の先端をくにくにと弄びながらも、もう片方の手が下へと伸びていくと、太腿を撫でさするように這わせ、足の付け根、その割れ目を撫でて、くちゅくちゅと愛撫し始めて) (2018/6/10 02:32:57) |
骸々宮カルタ | > | わたし…ときどき引っかかれるから(ほら、と傷のついた手を見せて。すりすりとお腹を撫でる手つきにくすぐったそうに身じろげば、小さく吐息を漏らして)ん…んっ…(次第に上がってきた手が胸を捉えて包み込み、ゆっくりと揉みしだかれ、ふるふると)ぁ、う…ぁ…、ん…わたし、がしゃどくろだから…だから、多少傷ついてもへいきなの。生身の肉はないから、切られてもあんまりダメージない、し…(肩越しに吐息を感じながら淡々と言葉を紡ぎ、胸の先端を弄ばれながら、太腿へと伸びた指先が割れ目を撫で、くちゅくちゅと弄られるも無防備に無抵抗なまま受け入れ) (2018/6/10 02:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥勒寺優夜さんが自動退室しました。 (2018/6/10 02:53:24) |
おしらせ | > | 弥勒寺優夜さんが入室しました♪ (2018/6/10 02:53:34) |
弥勒寺優夜 | > | 飼ってんのか?動物に好かれないんだな、こんなに可愛いのに…(無心でその胸を揉み、指の腹で薄桃色の先っぽを苛めるように転がしながらも、下に伸びた手は、くち…と膣内に滑り込み、かき混ぜるように愛撫し始め) がしゃ…どくろ?あー…わかんねえが…あー本当はオバケだったら切られても大丈夫だなー安心だぜー…なんて事はないよな、女の子なんだからたまにゃ、力は抜くべきだぜ、生身じゃないなら…こうしても熱さは感じないのか?(受け入れられた指先が、秘所を左右に割り開くと、膣肉をくぱ、と開いては、そっとカルタの身体を抱え上げるようにして膝の裏から持ち上げ、足を開かせてしまうと、硬くて熱いものの先端をぐり…と押し当てる、先端が少しずつ入ろうとしていて) (2018/6/10 02:54:26) |
おしらせ | > | ペンタゴンマンさんが入室しました♪ (2018/6/10 03:07:53) |
ペンタゴンマン | > | くせぇ文章だな一人でシコマツしてんじゃねぇぞカス おめぉは生きる価値がマナトと一緒でねぇんだよ とっとと首を吊って死ねやブス (2018/6/10 03:09:14) |
ペンタゴンマン | > | オメェはいつも一人で書いてるよな (2018/6/10 03:09:45) |
骸々宮カルタ | > | ん…とろいから…引っ掻かれちゃうの。わたぬきにも…昔、よく威嚇されてた…(遠い目。赤い瞳で在りし日の思い出を振り返りながら、虚空へと向けた瞳は僅かに潤み、薄桃色の先端を転がされる度、小さく開いた唇から吐息が漏れ)んん…ぅ…(くち、と指先が膣内へと埋められれば、悩ましげに眉を寄せ俯いて、異物感に戸惑いの表情を浮かべながら時折身じろぎ)先祖返り…だから、時々変身しちゃうの…完全におばけじゃないけど、ときどきおばけ…ぁ、う(埋められた指先を拡げられ、異物感に僅かに眉を寄せて。脚を抱え上げ得られ、硬くて熱い感触を押し当てられれば、僅かに顔を歪ませる)…んん(ぐり…と押し当てられれば、強張る身体にひ、と小さく喉を鳴らして) (2018/6/10 03:09:58) |
骸々宮カルタ | > | 【すみません、そろそろ寝落ちしそうなのでこの辺で】 (2018/6/10 03:10:46) |
ペンタゴンマン | > | ここで書いてて恥ずかしくねぇのかカス (2018/6/10 03:10:49) |
ペンタゴンマン | > | 寝落ちじゃねぇ 早く死ねよ (2018/6/10 03:11:17) |
弥勒寺優夜 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2018/6/10 03:11:21) |
ペンタゴンマン | > | オメェみたいなブスはここに来ないで死ねや (2018/6/10 03:11:41) |
弥勒寺優夜 | > | 【じゃあ僕もこれで落ちます、レン君も早めに寝た方が良いよ】 (2018/6/10 03:11:46) |
ペンタゴンマン | > | 誰だそれ (2018/6/10 03:12:04) |
骸々宮カルタ | > | 【ありがとうございました。ぺんたさんもありがとでした】 (2018/6/10 03:12:08) |
ペンタゴンマン | > | ひゃはー (2018/6/10 03:12:29) |
骸々宮カルタ | > | 【おやすみなさい】 (2018/6/10 03:12:43) |
ペンタゴンマン | > | カルタを殺す (2018/6/10 03:12:48) |
弥勒寺優夜 | > | 【おやすみなさい】 (2018/6/10 03:12:53) |
ペンタゴンマン | > | あああああああああああああああああああああああああああああああ (2018/6/10 03:13:02) |
ペンタゴンマン | > | ああああああああああああああああああああああああああああああ (2018/6/10 03:13:07) |
ペンタゴンマン | > | いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (2018/6/10 03:13:11) |
ペンタゴンマン | > | うええええええええええええええええええええええええええええええええ (2018/6/10 03:13:16) |
ペンタゴンマン | > | おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお (2018/6/10 03:13:20) |
ペンタゴンマン | > | 未成年舐めんなよ (2018/6/10 03:13:26) |
おしらせ | > | 骸々宮カルタさんが退室しました。 (2018/6/10 03:13:31) |
ペンタゴンマン | > | さてと酒飲むか (2018/6/10 03:13:50) |
弥勒寺優夜 | > | 【博麗なんとか君の偽物を語って死ねよオメーとかして翌日に荒らされて大変だね!2ショで話そう!って本人に言ってたのめっちゃ面白いギャグだったね、君が誰にも気づかれてないと思ってるのも含めて面白いギャグすぎて笑わせて貰ったよ】 (2018/6/10 03:17:04) |
弥勒寺優夜 | > | 【じゃあ俺もこれで落ちるから、鏡音レン君もみじめな事はやめた方が良いよ】 (2018/6/10 03:19:56) |
おしらせ | > | 弥勒寺優夜さんが退室しました。 (2018/6/10 03:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペンタゴンマンさんが自動退室しました。 (2018/6/10 03:34:05) |
おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2018/6/10 09:02:27) |
ブーディカ | > | ふぁ……あー、ちょっと気分転換に入っていこうかな(温泉へとやってくると身体には何もつけずに浴室へと入っていく。辺りを見回して、誰もいないなーなんて思いながらシャワーで柔肌を洗い流していく) (2018/6/10 09:09:42) |
おしらせ | > | フェルグスさんが入室しました♪ (2018/6/10 09:15:44) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2018/6/10 09:15:49) |
反ノ塚連勝 | > | 【おや同作品さんも。それじゃ余所者は消えときましょ】 (2018/6/10 09:17:40) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2018/6/10 09:17:43) |
フェルグス | > | ふむ…ここが女とともに風呂に入れる場所か…これはこれは、まったく楽しいところではないか。(口元を歪め、細い目は好色の色をにじませながら風呂場へと入っていく。当然前は隠さず堂々と進むと同じサーヴァントを見つけると顎をさすりながらブーディカの身体を見やる。)おや、これは古代ブリタニアの女王ではないか。こんなところで奇遇だな。 (2018/6/10 09:19:15) |
フェルグス | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2018/6/10 09:19:27) |
フェルグス | > | 【反ノ塚さんお疲れ様です。】 (2018/6/10 09:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。 (2018/6/10 09:29:48) |
フェルグス | > | これはまた…狐にでも化かされたか?(先ほどまで目の前にブーディカが居たと思っていたが、一瞬目を離したすきに跡形もなく姿を消していた。面妖とは思いつつも、世の中こんなこともあるかと簡単に納得し、己は己で酒と温泉を楽しんでその場を後にする。) (2018/6/10 09:30:47) |
フェルグス | > | 【失礼しました。】 (2018/6/10 09:30:56) |
おしらせ | > | フェルグスさんが退室しました。 (2018/6/10 09:31:04) |
おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2018/6/10 11:25:47) |
おしらせ | > | 栄 新二さんが入室しました♪ (2018/6/10 11:28:11) |
栄 新二 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2018/6/10 11:28:23) |
栄 新二 | > | {いらっしゃいますか?} (2018/6/10 11:32:26) |
おしらせ | > | 栄 新二さんが退室しました。 (2018/6/10 11:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小早川凛子さんが自動退室しました。 (2018/6/10 12:00:32) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/6/10 13:07:11) |
ブリジット | > | お昼からのんびりお風呂なんてのもいいですね…(タオルを腰に巻きやってくると温泉の前でタオルを取り頭の上に乗せて湯船に入っていく。ゆっくりと入っていき首まで入るとゆったり足を伸ばして) (2018/6/10 13:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2018/6/10 13:29:17) |
おしらせ | > | 水嶋咲♂さんが入室しました♪ (2018/6/10 15:33:08) |
おしらせ | > | 水嶋咲♂さんが退室しました。 (2018/6/10 15:33:16) |
おしらせ | > | 夢野久作さんが入室しました♪ (2018/6/11 20:18:21) |
夢野久作 | > | 【こんばんわぁ、】 (2018/6/11 20:18:33) |
夢野久作 | > | (服を脱いで、タオルを巻いてから扉を開けて)んー、貸しきりだとちょっとつまんないかもー……(しょぼーん、となりながらシャワーを浴びて、浴槽に浸かって) (2018/6/11 20:19:27) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2018/6/11 20:23:23) |
メアリー | > | 【今晩は~! 絡んでも、良いでしょうか?】 (2018/6/11 20:24:29) |
夢野久作 | > | 【こんばんわ、大丈夫ですよ~】 (2018/6/11 20:25:54) |
メアリー | > | 【有難うございます,ではロルまわさせてもらいますねっ】 (2018/6/11 20:26:13) |
夢野久作 | > | 【了解ですー】 (2018/6/11 20:26:27) |
メアリー | > | わ、わ-!すごッ、これが”おふろ”っていうんだ-(軽くウェーブした金髪の髪を揺らし明るい満面の笑みを浮かべてはガラリと扉を開けては大きな声でそういいはしゃぐ。ふと人影を見てはあなたの方に近寄り)わたし、メアリーっていうの。よろしくね!(と自身を指差し言っては挨拶と自己紹介を) (2018/6/11 20:30:13) |
夢野久作 | > | んー、?誰か来たのかなぁ?(こてん、と首を傾げながら見ていると、一人の金髪の少女がいて。自分の首領が見たら、狙うんだろうなぁとか思いながら)メアリーって言うんだ!僕は夢野久作だよっ、(にへ、と笑いながら自分の名前を告げて) (2018/6/11 20:35:48) |
メアリー | > | (そして湯に体を浸し足をパシャパシャと動かしては楽しそうに目を輝かせ)九作?へぇ、そうなんだっ。はじめまして、だね。(あなたに手を差し伸べては握手を求める。そして口端を上げ青色の目であなあをじっと見ながら。自身が本当は絵から出てきた子、だということは言わず普通の少女であるように振舞って) (2018/6/11 20:40:06) |
夢野久作 | > | あ、うん!よろしくね……!(にこりと微笑むが、その手は掴まずにいて。掴んでしまえば彼女は異能力に掛かり、命の危険にさらされてしまう可能性があるのだ) (2018/6/11 20:45:06) |
メアリー | > | あ、握手はだめ?ならそうだなぁ…うーん、…あ、(手を掴まない貴方を見ては目を丸くしきょとん、と。だが仕方ないかとお前ば手は下ろしもっていた2本の黄色の薔薇のうち、ひとつを手に取ってはあなたに差し出して。よく出来た造化であるがか貴方にニコリと笑って差し出す)これね、わたしが好きな色なの!素敵でしょ、だからね、あげる (2018/6/11 20:47:40) |
夢野久作 | > | ん……?この薔薇、ボクにくれるの?(きょと、と首を傾げながら聞いてみて。受け取って、じぃーっとまじまじと、その黄色の薔薇を見つめていて) (2018/6/11 20:48:53) |
メアリー | > | うん!あげる!あ、赤色も好きだよ。青色も、ほかの色も。(頷き貴方が受け取るのを見ては嬉しそうにしながら)ね、わたしね、おふろっていうのとか、外の世界はじめてなんだ。こんなに、素敵なところなんだね!外の世界であったの、貴方がはじめて (2018/6/11 20:50:16) |
夢野久作 | > | いいの?ありがとう!(にぱ、と笑いながら、色々な種類の薔薇を見ていて。少し瞳を輝かせて)外の世界……うん、ボクもわかるよ!だって、マフィアにいた頃はずーっと隔離されてたんだもん。(受け取った黄色の薔薇を見つめながらそんなことを呟いて) (2018/6/11 20:53:19) |
メアリー | > | まふぃあ?(こてん、と首を傾けては目をパチパチと瞬きして。)私ね、絵の中の世界にいたの。ゲルテナっていうお絵かきする人_えと、お父さんなんだけど、お父さんがしぬときさいごにかいた、絵のわたし。でもね、なんだか動けるようになったの、(不思議!といいあなたと一緒に薔薇を眺めて) (2018/6/11 21:00:17) |
夢野久作 | > | うん、マフィアだよ!(こくこく、と頷いて、少し微笑んで)絵なのに動けるんだぁ、すごいね!(ほわ、とした表情でそう言って) (2018/6/11 21:08:10) |
メアリー | > | まふぃあってなーに?わたし、はじめてきいた!(目を輝かせてはあなたに近寄りワクワクと)すごい?えへへ、ありがと。…こわく、ない?(首を傾けてはほんわかと優しい顔をするあなたに問う) (2018/6/11 21:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野久作さんが自動退室しました。 (2018/6/11 21:28:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メアリーさんが自動退室しました。 (2018/6/11 21:31:59) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/6/11 21:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/6/11 21:59:42) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/11 22:00:32) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/6/11 22:00:40) |
峰不二子 | > | さて、入っていこうかしらね。(不二子はお風呂に入りにきていた)さて、先ずは身体を洗わないとね。フッフフフフーン....(不二子は身体を洗っていく) (2018/6/11 22:01:40) |
峰不二子 | > | さて、身体を洗ったことだし、早く浸かろうかしらね。(不二子は身体にタオルを巻いて入っていく) (2018/6/11 22:02:09) |
峰不二子 | > | うーん。気持ちいいわね。いい湯加減だし、身体の疲れをとるにはお風呂や温泉は良いわね。(不二子は目を閉じて、背もたれしていた) (2018/6/11 22:08:19) |
峰不二子 | > | いい湯加減だと眠たくなってきそうだから気をつけないとね。(不二子は背もたれしながら眠らないように気を付けないとと考えていた) (2018/6/11 22:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/6/11 22:45:04) |
おしらせ | > | 白鬼院凛々蝶さんが入室しました♪ (2018/6/11 23:01:00) |
白鬼院凛々蝶 | > | 【こんばんは、お邪魔させてもらいます】 (2018/6/11 23:01:26) |
白鬼院凛々蝶 | > | さて…お邪魔させてもらおうか(カラリと浴室のガラス戸を開けて中へと入っていけば、靄のかかった中を進んでいき洗い場に腰掛けて身体を洗い始め)…御狐神君は、ちゃんと夕食を取っただろうか。彼のことだから、また僕を待っていて食事もままならない、なんてことになっていないといいのだが…(ぐるぐると思考を巡らせながら、さばりとお湯を被ればひたひたと浴室内を歩ていき、浴槽に浸かって) (2018/6/11 23:01:31) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/6/11 23:03:50) |
白鬼院凛々蝶 | > | 【こんばんは】 (2018/6/11 23:04:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2018/6/11 23:04:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はなんだか疲れたなあ...(学校でいろいろあったのか少し疲れた様子で、たくましい長身に腰にタオル一枚の姿で入っていくが、先に女の子が一人で入っているのに気が付くと一応声をかけて)こんばんは、一緒に入って大丈夫かな? (2018/6/11 23:06:00) |
白鬼院凛々蝶 | > | あぁ、今晩はとでも言っておこうか(いつもの調子で上から目線の挨拶をしてしまい少し凹むも、やはり態度は変わらず高飛車なまま言葉を紡ぎ)相席するのは構わないが、少々疲れている様だから精々無理をせずに体調管理に勤しむんだな(ちらりと男性教諭の方を見つつ、バツが悪そうにお湯に顔を埋め) (2018/6/11 23:13:21) |
高畑・T・タカミチ | > | お気遣いありがとう。まあ、中学校で女の子を教えているから、いろんなタイプの子を見ているけどね(女の子から、少々上から目線でモノを言われたりするのも慣れているのかたいして気にもしない様子で、かかり湯を済ませると凜々蝶と同じお湯につかって)むしろ、部活とかでお疲れの子にマッサージをしてあげることが多いけどね (2018/6/11 23:16:59) |
白鬼院凛々蝶 | > | ふむ…君はなかなかに落ち着いているな(言葉の高飛車さとは裏腹に、少し落ち着いた様に嬉しそうな笑みを浮かべ、照れ隠しに俯いて)さ、さわ…年、頃の生徒に気安く触るのは頂けないな(じろりと視線を投げかけ)そう言う発言は…、僕だから良かった様なものの…他の生徒なら更迭されていてもおかしくないと思うが?(刺々しい言葉で応戦しつつ、眉を歪めて) (2018/6/11 23:22:47) |
高畑・T・タカミチ | > | そういってくれるのは、僕としてもうれしいね。もちろん、お願いされたりしない限りはそういうことはしないけどね。今のところそういう話になったことはないけど、君は男性を見たり、触れられたりするのは苦手だったかな(混浴風呂はそれだとストレスが大きいかもしれないけどと、苦笑して) (2018/6/11 23:25:26) |
白鬼院凛々蝶 | > | お気遣い感謝する。僕は感想を言ったまでだが…、気遣いはありがたいと言えば有り難い…感謝する(ぶくぶくとお湯に沈み気味になりつつ打診を受ければ、軽く否定して)いや…そんなことは…ただ、昔から変質的に歪んだ好意を寄せられる事があって少々警戒してしまうだけで(正面から来られる分には問題ない、と言いそえつつ心持ちしゅんとして)いきなり噛み付いて申し訳なかった、僕の癖で…(言い淀んで俯きがちに) (2018/6/11 23:35:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 常に強い態度を取り続けないといけないような事情があったのかな。ずいぶんと苦労してきたみたいだね(強気な態度をとってからすぐにテンションが下がる言動から、何かを察して気づかわし気に)僕の場合は、女の子には正面からお近づきになるようにお願いすることが多いかな。今も、君に対してそうしたくてたまらない、けど(さりげなく、凜々蝶のすぐ横に並ぶ位置に移動して (2018/6/11 23:39:10) |
白鬼院凛々蝶 | > | ふん…勘違いをさせてはいけないからな。執拗な悪戯を仕掛けてくる相手は大抵『アイツが誘った』と嘯くものでな。僕にそのつもりがなくても、誤解を招く様な言動を控えるのは努めだろう?(しゅんとしつつそう言うと、居住まいを正し)そうか、それは結構な事だな…僕としては、可愛げのない少女に手を出す君の気が知れないが(皮肉めいた笑顔を浮かべて目の前の教諭を見つめ) (2018/6/11 23:46:56) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、責任逃れの常套句ではあるけど、よほど、質の悪い相手にばかり当たったみたいだね....僕は、君のことをとてもかわいいと思っているよ。顔立ちだけでなく、つねにしっかりしようというところも含めて、ね(皮肉めいた笑みを正面から受け止めつつ、大きな手を伸ばして凜々蝶のほほを、軽くなでて (2018/6/11 23:49:41) |
白鬼院凛々蝶 | > | ん…まぁ、そうなのかもしれない。(…僕としてもトラブルは避けたい、と付け足して、皮肉を正面から受け止められれば、一瞬意外そうに目を見開きまた口の橋を歪めて)な…そ、それは有り難い事だな。僕としても、不要な衝突を避けられるのは助かる (2018/6/12 00:00:02) |
白鬼院凛々蝶 | > | (正面からぶつかるのは、色々と消耗するのでな。照れ隠しなのかなんなのか早口に言い添えては、まじまじと高畑の顔を見据え) (2018/6/12 00:01:25) |
白鬼院凛々蝶 | > | 【すみません、途切れました】 (2018/6/12 00:01:39) |
高畑・T・タカミチ | > | そうすると、僕のような男性に口説かれるのも、トラブルのうち、ということなのかな?僕のほうはとにかく、女の子を正面から受け止めるのが、仕事みたいなものだから(柔らかく微笑みながら凛々蝶を見返しつつ、言って)できればここからは、本当の裸の付き合いをしてみたいけどね(お互いタオルを取って、と、凛々蝶の耳元で (2018/6/12 00:04:06) |
白鬼院凛々蝶 | > | 君はロリコンの類か何かなのか?(じとり、と目を向けておおらかな態度を非難しつつも、完全に跳ね除ける方には徹し切れず、そのまま言葉を繋いで)結構な事だな、悪態を正面から受け止める仕事、か(理不尽に腹立たしいものを感じてはイラッとした様子で吐き捨てる)結構だ、話に付き合ってくれた事は感謝するが…僕はこれから用事があるので失礼する(タオルを直し、ざばりと浴槽から立ち上がると、浴槽から上がってシャワーを浴びに向かっていく) (2018/6/12 00:12:52) |
白鬼院凛々蝶 | > | 【そろそろ時間なので、今日はここまでで引き取らせてもらいます】 (2018/6/12 00:13:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様、また、時間のある時に付き合ってほしい。ではね】 (2018/6/12 00:14:18) |
白鬼院凛々蝶 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2018/6/12 00:14:45) |
おしらせ | > | 白鬼院凛々蝶さんが退室しました。 (2018/6/12 00:15:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ロリコン.....と言われても仕方がないかもねえ。お疲れ様、また、ゆっくり話そう(この子を理解するには時間がかかりそうだね、と苦笑しながら、あらためて、お湯につかって (2018/6/12 00:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/6/12 00:37:03) |
おしらせ | > | 夢野久作さんが入室しました♪ (2018/6/12 07:25:29) |
夢野久作 | > | 【おはようございます】 (2018/6/12 07:25:37) |
夢野久作 | > | (タオルを巻いて、扉を開けて)わぁ、一番乗りだぁー!(ぱぁぁ、と笑って、辺りを見渡していて) (2018/6/12 07:26:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野久作さんが自動退室しました。 (2018/6/12 08:14:02) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:45:58) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/6/12 20:46:06) |
峰不二子 | > | さて、今日も入っていこう....先ずは身体を洗わないとね。(不二子はお風呂に来て、身体を洗っていく。) (2018/6/12 20:49:15) |
峰不二子 | > | よし...それじゃ身体を洗い終えたし、入っていこうかしらね。(不二子は身体を洗い終え、タオルを巻いて浴槽に入っていく) (2018/6/12 20:50:28) |
おしらせ | > | 銭形警部さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:55:08) |
銭形警部 | > | 「ふ~…こんな場所に温泉とは…いやはや…これも日頃の行いが良いおかげだなぁ… (と、裸になりながら温泉の戸を開ければ…湯船からたつ湯煙でうっすらとだが先客の影が見えて…) …んん…や…やや…!?こ…これは失礼! (と、慌てて後ろを向きながら目を隠し) じ…女性が入っているとは露知らず!」 (2018/6/12 20:58:21) |
峰不二子 | > | うーん。あら...誰か来たようね。(不二子は誰かが来たのに気づくと扉の方を見ていた)って...あれは銭形警部!?見られてないわよね?(不二子は銭形警部が来たとわかると顔を隠していた) (2018/6/12 21:01:25) |
銭形警部 | > | 「す…すみません…!わし…いや…自分…入る風呂を間違えてしまったようで…す…直ぐに出ていきますゆえ! (と、湯気で影しか見えなかったお陰で先客が不二子だとは気づいていない様子であり…)」 (2018/6/12 21:04:33) |
峰不二子 | > | いえいえ...ここは混浴みたいですので...どうやら、バレてないみたいね...(不二子はバレてないとわかると落ち着いていた) (2018/6/12 21:10:22) |
銭形警部 | > | 「こ……ここ混浴ですとっ!? (と、慌てて入り口に書いてある札を見れば確かに「混浴風呂」と書かれていて…) な…なんとぉ…!?い…いやしかし…うら若き女性と一緒に湯船など… (と、生真面目さ故に入るのを躊躇い…)」 (2018/6/12 21:14:11) |
峰不二子 | > | ああ...もう混浴っているんだから入るのか入らないのか、ハッキリしなさいよ、銭形警部!!あ....しまった。(不二子はイライラしてしまったせいか思わず、銭形警部の名前を呼んでしまう) (2018/6/12 21:16:20) |
銭形警部 | > | 「……は?(と、ふと女性が自分の名前を呼んで首を傾げ…) なにゆえわしの名を… (と後ろを振り返ろうとすれば…) ……おぉっとぉお!! (と慌ててまた後ろを振り返り…) わ…わかりました…で…ですが…で…出来るだけ貴女を直視しないように致しますゆえ…! (と、女性が自分の名前を知っていたことなど頭から追いやり、桶で軽く身体を洗い流せば、やはりそっぽを向いたまま湯船に浸かっていき…)」 (2018/6/12 21:22:58) |
峰不二子 | > | あ...あれ...バレてないの?嘘でしょ....(不二子は思わず銭形の名前を呼んでしまうがばれてないことに驚いていた)そ...そう...ご自由にどうぞ.... (2018/6/12 21:27:19) |
銭形警部 | > | 「(ちゃぷ)…さ…先程は取り乱して失礼いたしました…な…何せ…ここのところ仕事づくしだったうえ…混浴なと入った経験があまりありませぬゆえ…」 (2018/6/12 21:31:04) |
峰不二子 | > | そう...なんですのね。私もあまり誰かがいるときに入ったことはないわね。(不二子は淀淀敷く話していた) (2018/6/12 21:34:22) |
銭形警部 | > | 「そ…そうですか…いやはや…お互いに…苦労いたしますなぁ…は…はは… (と、不二子からそっぽを向いたまま会話しつつ、身体の芯まで暖める様に肩までつかり…) じ…自分はたまたま仕事の帰りで、疲れを癒すためにふらっと立ちよりましてな…」 (2018/6/12 21:39:16) |
峰不二子 | > | そうなんですね。私も身体の疲れをとるために入りに来てますの...(不二子は身体にお湯をかけたりしていた) (2018/6/12 21:41:29) |
銭形警部 | > | 「お…おお…そうでありましたか… (互いに仕事の疲れを癒すためにここへ来たと言う事を知って、少し気が楽になった銭形は、そっぽを向いたまま今度は少し気軽に語りかけ…) わたくしはその…所謂公務員の仕事をやっておりましてなぁ…先祖代々から続く、誇り高き仕事なのであります…」 (2018/6/12 21:46:35) |
峰不二子 | > | なるほど...あなたも疲れをとるために来られたんですね。へえ...あなたは公務員の仕事をされているのですね...私の仕事は...秘密です。(不二子はバレてしまうといけないと思い、慎重に発言する) (2018/6/12 21:51:02) |
銭形警部 | > | 「おや…意外に口がお堅いんですな…あぁ…いや…これは失敬…女性にあれこれ質問をするのは、無粋ですな… (と言いながら銭形は話を変えようと自分の勤務の話をしだし…) わたくしも詳しい詳細は話せませんが、とある泥棒を追って降りましてな…この泥棒がまた… (と、銭形が語りかけようとしたその時…) (ガラッ) 『ぐふふ~♪かわいっこちゃんはいますかね~♪』……ルパン!?『げっ!?どっつぁん!?』見つけたぞぉルパン!こんな所で会うとはこれも日頃の行いによるもの!!今日こそ逮捕だぁぁぁ!! 『勘弁してくれよ~~!!』 (と、浴室から出ていったルパンを追うべく湯船から上がった銭形はそのまま部屋を後にするのであった…)」 (2018/6/12 21:58:10) |
おしらせ | > | 銭形警部さんが退室しました。 (2018/6/12 21:58:25) |
峰不二子 | > | ふう...どうやらルパンを追って出ていったようね。これで安心して入っていられるわ。(不二子は目を閉じて岩にもたれていた) (2018/6/12 21:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/6/12 22:19:54) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2018/6/13 02:00:13) |
幸平創真 | > | ふぁ…変な時間に起きちまった。風呂でも入るかー…(大きな欠伸をしながらやってきた脱衣場で、寝起き特有の気だるげな雰囲気纏わせ脱衣を進め、タオル一枚を肩に掛けて前も隠さず堂々と浴場へと進み。辺りを見渡すが人影はなく、大きな風呂を貸し切り状態だと見込めば気分もよくなってきて)…ふーん、誰も居ねーのか。まぁ、普通は休んでる時間だよな。 (2018/6/13 02:03:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2018/6/13 02:49:02) |
おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2018/6/13 16:46:35) |
ブーディカ | > | はぁ、あっついなー。さっと汗流してさっぱりしちゃおうか(脱衣場から浴室へと身体には何もつけずに中へと入っていく。備え付けのスポンジにシャンプーを染み込ませごしごしと身体を洗っていく) (2018/6/13 16:49:13) |
おしらせ | > | 灰村切さんが入室しました♪ (2018/6/13 16:53:35) |
灰村切 | > | お邪魔しまーす、っと…この時間やってるのかな(脱衣所で制服を脱いで、タオルを巻いてそろそろと入って来る、この時間はやってないって事はないかもしれないけど、人はいなさそうだな…と辺りを見回しながら入って来る、とりあえずシャワーを手にして軽く体を流していくと)あっ、こんにちは、誰か居たとは思わなかったよ、えっと…ご一緒していいかな?(人が居るのを見かけると、ぺこ、と会釈をして挨拶をしようと、髪の綺麗なお姉さんだな…なんて思うと少し頬の緩んだ顔で) (2018/6/13 16:58:11) |
ブーディカ | > | ふんふ~ん♪(機嫌良さそうに身体をシャワーで流していると声をかけられて)わ、たたた……あはは、こんにちは。そして、ごめんねこんな姿で。タオル巻く習慣がないから忘れちゃうんだよね(自分が裸だったことを思い出して、慌てて胸や股間を手で隠しながら挨拶を返す) (2018/6/13 17:05:55) |
おしらせ | > | 牛込りみさんが入室しました♪ (2018/6/13 17:07:16) |
牛込りみ | > | 【 こん 】 (2018/6/13 17:07:43) |
ブーディカ | > | 【こんにちはー】 (2018/6/13 17:08:34) |
牛込りみ | > | 【 灰村さんと 遊びたいです またスカと野犬したいです 】 (2018/6/13 17:08:55) |
灰村切 | > | ん、あっ…いやいや、こちらこそいきなり話しかけたから…申し訳ない(髪が綺麗だと、そちらにしか目がいっていなかったせいか、相手が何も付けていない姿であることをあまり意識していなかったので、少し気恥ずかしそうに笑いつつも)あ、でも謝らなくても良いよ、あの…得させて貰ったから!なんて、あ…体流す所だったのかな、良ければお礼にお姉さんの背中でも流そうか?(なんて…と気恥ずかしさ紛れにそう提案すると) (2018/6/13 17:09:27) |
灰村切 | > | 【すいません、遠慮しておきます】 (2018/6/13 17:09:41) |
牛込りみ | > | 【 前は別のメンバーの時はしてくれたのに キャラ変しますよ 】 (2018/6/13 17:10:24) |
牛込りみ | > | 【 プーさんも混ざりますこの人変態プレイの達人なんですよ 】 (2018/6/13 17:12:02) |
牛込りみ | > | 【 妹が使うので背後落ちです 氷川姉妹か白金で次は 遊びましょ ごちうさでもいいな 】 (2018/6/13 17:17:04) |
ブーディカ | > | 【興味がないわけではないけれど、そういうのは遠慮しようかな】 (2018/6/13 17:17:09) |
ブーディカ | > | あ……はは、やっぱり見られちゃったよね。勘違いしないで欲しいけどお姉さんは露出狂ってわけじゃないから(露出狂ならこうして隠すこともないだろうし)あー、悪いけどお願いできるかな?あたし、手が離せないからさ(背中を洗うという申し出を受けると、両手は身体を隠すのにふさがっているから身体を洗えないからちょうどいいかなって) (2018/6/13 17:19:17) |
牛込りみ | > | 【 スンスンとか膣内尿とか 誰でもまんこになるヤクで お願いね (2018/6/13 17:19:42) |
牛込りみ | > | 【 次は野犬が三匹ね 】 (2018/6/13 17:20:41) |
おしらせ | > | 牛込りみさんが退室しました。 (2018/6/13 17:21:05) |
灰村切 | > | いや…お風呂で露出狂認定はちょっと難しいかな、好きに入る所だしね(あはは、と笑いながらも、後ろに向かっていくと)ごめんね、一人ならゆっくり洗えたのに、じゃあお詫びに綺麗にしてあげるよ(そう言ってタオルにソープを誑すと、そっとその背中に当てて、円を描くように洗い始めるだろう) (2018/6/13 17:22:23) |
ブーディカ | > | そうだけど普通はタオルで隠すんでしょ?温泉の文化がなかったからなぁ……(なんて言い訳にもならないな。気をつけよう)ううん、いいよ。一人で暇してたし。賑やかなほうがお姉さんは好きよ(背中を預けてタオルで背中を洗われていく) (2018/6/13 17:24:55) |
おしらせ | > | 美竹蘭さんが入室しました♪ (2018/6/13 17:27:10) |
灰村切 | > | そうなの?もしかして携帯とか…電気もない時代の人なのかな(色んな人が来るって言うし、ありえなくもないかな、と思いながらも少し、驚いたようにへえー、と聞いていて)そっか、良かった、あ、僕は灰村切って言うんだ、お姉さんの名前を聞いても、良いかな?(そう言いながら、背中を満遍なく洗っていくと、今度はする、と横腹に手を伸ばし、わしわしと洗いながら、お腹にまで手を伸ばそうとして) (2018/6/13 17:27:17) |
美竹蘭 | > | 【 姉に変わって来ました 】 (2018/6/13 17:27:49) |
美竹蘭 | > | 【 姉は変態プレイが好きだけど私は嫌いなので私と姉の友達に灰村さんを この人が姉が夢中になってる変態だよって 今晒してます 】 (2018/6/13 17:29:29) |
美竹蘭 | > | 【 姉に取られそうなので 私もヲチ 】 (2018/6/13 17:30:36) |
おしらせ | > | 美竹蘭さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/13 17:31:31) |
ブーディカ | > | そうだね。今はそういうのも慣れたけど元はずいぶん前の時代の人なのよ(なんて洗われながら会話をして)あたしの名前はブーディカ。よろしくね切君。んー♪(会話に気をとらわれているのと背中を洗われている感触が良くて、手が前に伸びるのには気づいていない) (2018/6/13 17:34:53) |
灰村切 | > | そっか、じゃあこういう場所もあまり馴染みがなかったのかな、ブーディカさんかあ、どこかで聞いたような気がするな…(どこだろう…と思いながらも、そっと手が伸びて、洗っている手からは次第にタオルが滑り落ち、素手でお腹周りを洗いながらも、徐々に上へと)痒くないかな?(尋ねながらも、そっとその手が胸へと伸びると、両手でたっぷりとした胸を、すりすりと揉み始めようとして) (2018/6/13 17:38:37) |
おしらせ | > | 氷川紗夜 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/6/13 17:43:49) |
氷川紗夜 ◆ | > | 【こんにちはっ、!】 (2018/6/13 17:44:05) |
灰村切 | > | 【こんにちはー】 (2018/6/13 17:44:10) |
ブーディカ | > | 【こんにちはー】 (2018/6/13 17:44:19) |
ブーディカ | > | 温泉なんてなかったわね。あー、お姉さんは歴史に名前残ってるけど皆が知ってるほど有名じゃないからね。思い出せなくても無理ないよ(あまり、思い出されて気持ちのいい内容でもないだろうし)ひゃ、あ、コラッ…ん……どこ触ってるのよ(たぷ、たぷと柔らかな胸を揉まれると、びくっと反応する) (2018/6/13 17:46:15) |
氷川紗夜 ◆ | > | (タオルを巻いてからカラカラ、と扉を開けて)ふぅ……こんにちは、お邪魔します。(ぺこりと会釈して挨拶して。) (2018/6/13 17:49:18) |
灰村切 | > | それって、教科書に載ってるような偉人さんって事?凄いな、そういう人を見るのは初めてだよ、こんなに綺麗なお姉さんがそうなんだ…(綺麗なお姉さん、と口にしたあたりで、後ろから密着しようと、その後ろ髪に鼻先を埋めるようにぴったりとくっつこうとして) 知らないの?お風呂場では裸の付き合いって言って、隅々まで洗ってあげるのが…作法なんだよ…(白々しくも、そう返しつつも、少しずつ荒くなっていく息遣いが聞こえるだろう、むにゅ、むに…と両手で胸を揉み、感触を確かめ、先端を転がすように指先で撫でながらも、密着したお尻の方では、熱い者が押し当たるだろう) (2018/6/13 17:51:15) |
ブーディカ | > | 今の教科書がどんなのか知らないけどさ……あ、はは、ごめんね。こんな状態で(やってきた女の子に背後から胸を揉まれたまま申し訳なさそうに会釈をする)そんな作法あるわけないでしょ…あ、あぁっ♥んぁ、あ、胸から手を離して……んう♥(感触を確かめるように豊かな乳房を揉まれ先端を刺激されるとたまらなそうに腰をくねらせる。腰がくねると固くなったそれに尻肉が擦りつけられて) (2018/6/13 17:59:01) |
おしらせ | > | ケンシローさんが入室しました♪ (2018/6/13 18:01:46) |
ケンシロー | > | 【 ドーモー (2018/6/13 18:02:00) |
おしらせ | > | ケンシローさんが部屋から追い出されました。 (2018/6/13 18:02:55) |
灰村切 | > | どうかな、お姉さんの時代にはお風呂は無かったんでしょ、現代式だよ…(そう耳元で囁きながらも、ぷるん、と胸を揺らしながら、後ろから舌を首筋につう…と這わせていって)胸から?わかった、じゃあ次は、こっちだね……(望みどおりに…とばかりに胸から手を離すと、そっと下の割れ目に伸びていく、すりすりと、なぞるように割れ目をなぞり、指をつぷ…と差し入れると、愛撫し始めるだろう) (2018/6/13 18:04:04) |
氷川紗夜 ◆ | > | ……(ちら、と二人の様子を見てから、洗い場で身体を洗っていて。んぐぐ、と背伸びをしてから髪を洗い始める。)さて、どうしようかしら……(辺りを見渡しながら呟けば、1つに髪を纏めて。) (2018/6/13 18:09:15) |
ブーディカ | > | お風呂って言うか温泉ね。公衆浴場かな……あ…し、舌が……ん♥(胸をぐにぐにと揉まれながら首筋に舌が這うと顎を仰け反らせて悶える)はぁ…!あ、そこは洗わなくていいから…ぁ♥(愛撫によって身体の力が抜けていきか弱い少女のように、いやらしい声で喘ぐ) (2018/6/13 18:14:52) |
灰村切 | > | そんな事はないよ、隅々まで洗わなきゃ…ほら、こっち向いて(肩に手を添えると、ぐい、と抱き寄せる、座り込んだ自分に対面するように手を引いては)お姉さん可愛いね、ほら、足開いて…(膝裏に手を伸ばし、至近距離で持ち上げるようにして足を開かせてしまおうとする、力が抜けたままならば、目の前で足を開かせ、その割れ目に硬いものを押し当てて、先端がぐりぐりと擦り付けられ、動くたびに少しずつ、先が入ろうとしていくだろう) (2018/6/13 18:18:33) |
氷川紗夜 ◆ | > | ……一先ず、入浴しなくては、ですね。(なんて言えば、ちゃぷんと湯に使っていて。) (2018/6/13 18:28:00) |
ブーディカ | > | あ、んもう、強引なんだから……今日だけ特別だよ(ぐい、と抱き寄せられて正面同士で向き合えば額をこつんと彼の肩に当てる)口だけは上手いんだから……ん……んぅ(年下の男の子に言われるがまま足を開いて割れ目に先端がぐりぐりと刺激されて、肩を揺らして) (2018/6/13 18:32:13) |
灰村切 | > | 本当に?ありがとう!お姉さん優しいね…(ぎゅ、と抱きしめるようにして背中を撫でながらも、顔を横に向ければ、そんなお姉さんの耳たぶに触れるようにキスをして) 本当だよ?もっとお姉さんの可愛い声聞きたいな…(開かせたままその体を持ち上げた手を、ゆっくりと位置を調整し、下ろしていく、それと同じくして、腰をぐっと突き出すと、一気に、その膣内に肉棒を突き入れていって) (2018/6/13 18:35:41) |
ブーディカ | > | んもう、調子いいんだから…ん……んぅ(ぎゅと抱きつかれて豊満な乳肉が彼の胸板にむにゅうと当たって、耳たぶにキスをされると小さく震える)……あ…入ってき……あぁあっ…!い、一気に…♥(ゆっくりと挿入されてきた肉棒が一気に奥へと挿入されて、その刺激を受けて全身を震わせる) (2018/6/13 18:45:04) |
おしらせ | > | 動く上級聖銀鎧さんが入室しました♪ (2018/6/13 18:47:55) |
灰村切 | > | お姉さんのここ、すんなり入ったね…とろとろになってるよ…んう……(ぎゅうう…と抱きしめると、胸板に更にそのふくよかな胸が押し付けられて形を変えさせながらも、唇に狙いを定めたように顔を近付け、唇を塞ぐようにキスをしていこうと) ふう……ん……動くよ… (ぱちゅ…と水っぽい肉のぶつかる音を立てながらも、いきなり激しく腰を動かすと、一突き毎に更に奥までかき混ぜ、膣内でどんどんと硬さを増していくそれが、一番奥、子宮口まで押し上げられて行き) (2018/6/13 18:50:12) |
動く上級聖銀鎧 | > | ………こんにチわ……。(脱衣所から姿を現した銀製の動く鎧、既に入浴している3人の姿を見て、挨拶をしてから洗い場で銀製の鎧の身体を洗い始める。) (2018/6/13 18:50:20) |
氷川紗夜 ◆ | > | ん、こんにちは。(ぺこ、と会釈して、鎧って凄いなぁ、なんて思いながら。) (2018/6/13 18:51:15) |
動く上級聖銀鎧 | > | (一通り身体を洗い終わり、内側もしっかり洗い、シャワーでお湯を流してから鎧の身体を湯船に沈める、先に入っている3人の内2人の邪魔に成らないように気を付け。) (2018/6/13 18:53:52) |
ブーディカ | > | 【ごめんなさい。再起動かかって書いてた文が消えちゃいました。そして、こんにちは】 (2018/6/13 18:59:49) |
灰村切 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ、こんにちはー】 (2018/6/13 19:00:29) |
動く上級聖銀鎧 | > | 【あ、すみません、遅くなりました、こんばんは。そしてすみません、背後です……、また後で失礼します…。】 (2018/6/13 19:01:07) |
おしらせ | > | 動く上級聖銀鎧さんが退室しました。 (2018/6/13 19:01:20) |
ブーディカ | > | んぅ、もう、そう言うこと言わないで……お風呂でこんなことするのだって恥ずかしいんだから……んン♥(強く抱きしめられながら口づけをされて、その挙動を受けて胸の内側からドキッとした鼓動がする)ん……あぁ…!あ、やん…はぁ、激し…い♥(一突き一突きが力強く。固い肉棒が暴れるように膣内で動いて、子宮ノックをされるて喘ぎ声に色が増す) (2018/6/13 19:05:24) |
氷川紗夜 ◆ | > | 【お疲れ様です。】 (2018/6/13 19:06:42) |
ブーディカ | > | 【お疲れ様です】 (2018/6/13 19:07:52) |
氷川紗夜 ◆ | > | ……はぁ、退屈ですね。(行為に勤しむ二人を横目にそんなことを呟いて、1人でため息をついていて。) (2018/6/13 19:08:00) |
灰村切 | > | でも、嫌いじゃないんでしょ?ココはそう言ってる…んん……(がし…としっかりとそのお尻を掴むと、むにゅりと尻肉に指を沈み込ませながらも、息継ぎの合間に喋ってから、再び舌を差し入れて絡めるように)んん……お姉さん…中に…出すよ、良いよね?(確認を取るようにそう耳元で囁くと、そのままそっと押し倒し、上から抑え込んで、抽送のペースがどんどん上がっていき、膣内でビクビクと脈打ち始めて) (2018/6/13 19:09:45) |
ブーディカ | > | あぁ、はぁ、あ…んあぁっ…うぅん、知らない……あ♥(肉付きのいい尻肉に指を食い込ませられて、突かれながらも舌と舌を絡み合ういやらしいキスをして)……ぁ あぁ……聞くけどさ……お姉さんがダメって言われて言うこと聞くの?(膣内でビクビクと脈動する肉棒の感触を受けながら、段々とこちらも限界に近づいていって) (2018/6/13 19:15:35) |
灰村切 | > | はふ……(唇が離れると、じっと目を見つめながらも、今度は前髪ごとその額にキスをしていって) …ごめん、でも、お姉さんが悪いよね、こんなにいやらしい姿を見せられたら、誰でもそうするよ…(遠まわしにそうだと肯定すると、更に突き上げる速度は上がっていった、乱暴にパン、パンッ…とピストンし、上から抑え込むようにプレスして腰を打ち下ろすと、一気に一番奥、子宮口に先端をぐり、と押し当てれば、びゅくん…どくどく…と激しく肉棒が震え、中に熱い白濁を注ぎ込んでいく) (2018/6/13 19:18:51) |
ブーディカ | > | そうやって人のせいにするんだから……もう、男の子なんだから……(額にキスを受けると性欲のままに動くあたりが思春期の男の子なんだなって思い)う、ウソ……まだ激しく……あっ、ダメ…!あ、お…♥はぁ、ああぁっ…!あああーー♥♥♥(一層激しさを増す乱暴な腰使い。乱暴にされるほうがいいのか瞬く間に絶頂へと昇らされて。どくどくと熱い精液と絶頂の快楽を同時に感じてしまう) (2018/6/13 19:25:55) |
氷川紗夜 ◆ | > | 【んー……】 (2018/6/13 19:26:43) |
灰村切 | > | はふ……(唇が離れると、じっと目を見つめながらも、今度は前髪ごとその額にキスをしていって) …ごめん、でも、お姉さんが悪いよね、こんなにいやらしい姿を見せられたら、誰でもそうするよ…(遠まわしにそうだと肯定すると、更に突き上げる速度は上がっていった、乱暴にパン、パンッ…とピストンし、上から抑え込むようにプレスして腰を打ち下ろすと、一気に一番奥、子宮口に先端をぐり、と押し当てれば、びゅくん…どくどく…と激しく肉棒が震え、中に熱い白濁を注ぎ込んでいく) (2018/6/13 19:28:33) |
灰村切 | > | 大人なんだね…ありがとう(どくん…と膣内で絞り出しながらも、ずる、と引き抜くと)良かったよ、お姉さん…ねえ、綺麗に、してくれたらうれしいな…(はぁ…とまだ肩で息をしながらも、引き抜いたそれがどくっ…とまだ振るわせて熱い滴を胸に垂らしながらも、口元へと近づけていく)【すいません、ミスです】 (2018/6/13 19:28:46) |
ブーディカ | > | ……はぁ、あぁ……もう……ん…女の子を少しは労りなさい(ずるっと肉棒を引き抜かれると絶頂の余韻に浸る間もなく肉棒を眼前に差し出されて、ぽたぽたと愛液と精液が混じりあったものが乳房に垂れる)……はむっ……ん…ン♥(そう言いながらも肉棒を咥えて、チュッと強めにカリ首を吸い上げると舌で丁寧に亀頭や竿に付着した精液を舐めとっていく) (2018/6/13 19:37:50) |
氷川紗夜 ◆ | > | ……誰か来ないのでしょうか、(1人で退屈そうに浸かりながら、ため息をついていて。誰か来ないか期待までしてしまい、いけない、と首を横に振って。) (2018/6/13 19:39:00) |
灰村切 | > | でも、お姉さんなら許してくれるかなって…ごめんね?気を付けるよ…(申し訳なさそうに少し首を垂れつつも、舌先の感触にびく、と肉棒が震えて)ん…暖かい、もっと、お願い…(そっと頭に手を置くと、我慢しきれず、口の中に押し込むようにして、ぐっと咥えさせ、腰を動かして口の中で前後させようと) (2018/6/13 19:40:55) |
ブーディカ | > | はぁ、ん……全然反省してないくせに……ん♥(啄むように亀頭を吸い上げてから、根元まで肉棒を呑み込み、亀頭まで一気に吸い上げるように引き抜く)……っはぁ、あ……んぶ…ンン…!(腰を動かされて口の中を肉棒で掻き回され、苦しさに呻きながらも肉棒へ舌を必死に絡ませていく) (2018/6/13 19:44:40) |
灰村切 | > | 反省はしてるよ、でも、活かすのが苦手なんだ…(ぐっ…と口の中で前後すると、その度に少しずつ、むくむくと大きくなっていって)飲んで…!(竿の中に残っていた精液が、どろっ…と口の中に流れ込んでいく) (2018/6/13 19:46:41) |
氷川紗夜 ◆ | > | ん……少し逆上せてしまいました……。とりあえずあがりましょうかね……(はふ、と呟いて、そのまま退室して)【邪魔になるので落ちますね。お邪魔しました。】 (2018/6/13 19:48:13) |
おしらせ | > | 氷川紗夜 ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2018/6/13 19:48:19) |
灰村切 | > | 【お疲れ様です、あまり話せなくてごめんね】 (2018/6/13 19:48:37) |
ブーディカ | > | はぐ……んぐ…ぁ……あぁ……♥(口の中で暴れた肉棒の奥から、どろりと精液が流れ込んできて生臭い味わいを感じさせられながら、それを飲み込んで……いや、飲まされていく) (2018/6/13 19:50:48) |
ブーディカ | > | 【お疲れ様。なんか、ごめんね】 (2018/6/13 19:51:02) |
灰村切 | > | はぁ、はぁ……ッお姉さん…ほら…壁に手を突いて…突けよ…(息を荒げながらも、飲み込むのを見つめていると、ブーディカのまさに目の前で、更に肉棒がムクムクと持ち上がって、1回目よりも更にそそり立っていき、ぐい…と肩を抑えると、そのまま腰を押さえつけようとして) (2018/6/13 19:54:48) |
ブーディカ | > | 【あー、ちょっといいかな?続けるなら移動しない?】 (2018/6/13 19:55:25) |
おしらせ | > | 夢野久作さんが入室しました♪ (2018/6/13 19:55:27) |
灰村切 | > | 【了解です、待ち合わせに建てますね】 (2018/6/13 19:55:41) |
ブーディカ | > | 【ありがとうございましたお姉さん、非公開にもいけるよ】 (2018/6/13 19:56:02) |
夢野久作 | > | 【こ、こんばんは……!お邪魔して……ダメでしたね!移動するっぽいですし!空気読めなくてごめんなさいっ】 (2018/6/13 19:56:58) |
灰村切 | > | 【では非公開で立てました、そちらでお会いしましょう】 (2018/6/13 19:56:59) |
ブーディカ | > | 【入れ違いごめんなさい。ううん、空気読めないなんてそんなことないから。また会えたらよろしくね】 (2018/6/13 19:57:44) |
ブーディカ | > | 【移動したから、こっちは落ちるね】 (2018/6/13 19:58:34) |
おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2018/6/13 19:58:38) |
おしらせ | > | 灰村切さんが退室しました。 (2018/6/13 19:58:42) |
夢野久作 | > | 【わわ、お疲れ様ですよー、っと、それでは改めて待機します。ROMさん気軽にどうぞーっ。】 (2018/6/13 19:59:32) |
夢野久作 | > | (服を脱いでから、扉を開けて)えー!?やっぱり誰もいない!(辺りを見渡せば、やっぱり1人で。ぶすーっとしていれば、何かを閃いたのか、胸元からタオルを巻いて)これなら女の子って思われるかなー?(自分が女の子のように可愛らしい見た目なのか、なんとなーく、女の子のように振る舞ってみようと思い付いて) (2018/6/13 20:01:56) |
夢野久作 | > | んー、どうしようかなぁー?(辺りを見渡しながら呟いていて。白と黒の髪を揺らしながらぼんやりと浸かっている。) (2018/6/13 20:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野久作さんが自動退室しました。 (2018/6/13 20:56:30) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:47:56) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/6/13 22:48:03) |
峰不二子 | > | 短い時間だけど入っていこう....っと(不二子はお風呂に入りに来て、シャワーを浴びていく) (2018/6/13 22:48:59) |
峰不二子 | > | さて、入っていこうかしらね。(不二子は身体にタオルを巻いて浴槽に入っていく) (2018/6/13 22:52:55) |
峰不二子 | > | 気持ち良いわね。お風呂出たら気持ちよくて寝れそう....(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしていた) (2018/6/13 23:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/6/13 23:34:13) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/6/14 22:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/6/14 23:09:39) |
おしらせ | > | ビーストコンボイさんが入室しました♪ (2018/6/14 23:57:04) |
おしらせ | > | ビーストコンボイさんが退室しました。 (2018/6/14 23:57:14) |
おしらせ | > | 水嶋咲♂さんが入室しました♪ (2018/6/15 02:50:20) |
水嶋咲♂ | > | はいはーい!水嶋咲ちゃんパピッと登場!(ウィッグをつけたまま、胸までバスタオル巻いて登場!) (2018/6/15 02:51:05) |
水嶋咲♂ | > | うーん、なんか眠れないなぁ……温泉に入れば眠気くるといいけど?(とりあえずシャワーを浴びて…お湯に浸かろうかなぁ。ちょっとしたお話し相手いるといいんだけど… (2018/6/15 02:52:24) |
水嶋咲♂ | > | ん、体暖まったし、今日はこのまま寝ちゃおうかなっ!(ふぁーっと。大きくあくびをして…そのまま更衣室に) (2018/6/15 03:06:36) |
おしらせ | > | 水嶋咲♂さんが退室しました。 (2018/6/15 03:06:43) |
おしらせ | > | ニコラ=テスラさんが入室しました♪ (2018/6/15 21:48:08) |
ニコラ=テスラ | > | せんにゅー!お、今日は誰もいないね!お邪魔しまーす♪(体を洗い流してから胸までにタオルを巻いてきょろきょろ、湯船を見つければ誰もいないのをいいことに飛び込みざぶーん。)あはは、これが専売特許だね!一番風呂とは違うけど♪ (2018/6/15 21:49:04) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:06:21) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか?】 (2018/6/15 22:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコラ=テスラさんが自動退室しました。 (2018/6/15 22:09:23) |
おしらせ | > | ニコラ=テスラさんが入室しました♪ (2018/6/15 22:12:39) |
ニコラ=テスラ | > | 【ごめんなさい!落ちてました…まだいますか?】 (2018/6/15 22:12:48) |
ハッカドール3号 | > | 【改めてこんばんは。いますよー】 (2018/6/15 22:13:26) |
ニコラ=テスラ | > | 【ああ、よかった…ぜひぜひお相手をば!適当に入って来てくださいな!】 (2018/6/15 22:14:23) |
ハッカドール3号 | > | 【了解です。それと前回お会いした時はすみません。ロルを読み間違えてしまって、ログを見てみましたが、全く違う返しをしてたようです;改めて申し訳ないです;では、適当に乱入させていただきますね。】ふえ~…今日は暑かったなあ…汗びっしょりだあ;いっちばんのり~♪……じゃないね。(胸からタオルを巻いて浴場へやってくる。日中の暑さから汗をかいた身体に居心地悪そうに辟易した表情を見せると、一番、と意気込んでやってきたが視界の端の人影。誰に言うでなく一人その言葉を言い直して) (2018/6/15 22:20:35) |
ニコラ=テスラ | > | 【あ、気にしないでください!まぁ楽しくやっていきましょう!】お、新たなチャレンジャーかな?おーい!あ、君は確か…!(人影が見えると湯船から顔を出し、髪の毛が温泉で濡れた状態で笑顔で手を振り)君はこの前の可愛い男の子だね♪にしし、また会ったね! (2018/6/15 22:26:01) |
ハッカドール3号 | > | …あ;キミはこの前の…!キミは男の子、もう騙されないからね!?(掛け湯を済ませ、湯舟にゆっくり入る。前回はすっかり主導権を握られてしまっていたことを思い返すと、牽制するように、手が股間に届かない程度、少し距離を取って身を湯に浸からせる。でも、相変わらずかわいい顔をしてる。ほんとに男の子?いまだに信じられない。)【ありがとうございます♪】 (2018/6/15 22:34:36) |
ニコラ=テスラ | > | へへへ、君だって男の子だろう?可愛いからいいじゃない!(明らかに距離を取られてしまった、と思うとぐい、近づいてはにしし、笑って)そんなに遠ざけられると悲しいなぁ…せっかくだし男二人水入らずの語り合いといこうじゃないか!あ、今の男っぽい!(ぐい、腕を肩に伸ばしては引き寄せ、にぃ、微笑みながら) (2018/6/15 22:37:01) |
ハッカドール3号 | > | キミがかわいいのは認めるケド…あっ。もう、ボクが距離を取ったこととか全然気づいてない、っていうか気にしてないでしょ!?…もう。水入らずって、水が入らないどころかお湯に入ってるけどね。(相手の言葉に頷きながら、肩を抱かれる。こちらの意図を解していないのか、解さなかったのか、いきなり距離を詰められてしまった。にぃ、と笑う顔に一瞬鼓動が大きくなる。少し赤くなる顔を誤魔化すように顔を背けると、口をつくのはそっけない言葉と屁理屈じみた言葉だった) (2018/6/15 22:48:45) |
ニコラ=テスラ | > | 上手いこと言うね!今度他の人に同じようなこと言ってみよっと♪(手のひらでメモメモ、記載はしていないものの頭の中に入れてしっかり記憶しているのでした)んー?だって、離れる必要ないじゃない♪僕たち男の子同士だよ?(顔が赤くなる相手をじっと見つめてはうりうり、胸板を撫でてはくすくす微笑み反応楽しんでおり) (2018/6/15 22:51:39) |
ハッカドール3号 | > | いいけど、スベってもボクのせいにしないでね。(手にメモを取るジェスチャーを見ると、ジト目で念を押す。いやほんと。)Σ~~!!絶対わざとやってるでしょキミ……ほんと、かわいい顔してるねキミ。正直に言うよ。未だに男の子だなんて信じられない。その顔見てるとドキドキする。(恥ずかしさで爆発しそうなほど顔を紅潮させ、改めてニコラの顔を見遣る。もはや捨てる恥なんてない。こうなったら、真正面からドストレートに言って恥ずかしがらせてやろう、開き直りとも言えるカミングアウトと共に、じーっとニコラの顔を見つめる) (2018/6/15 23:05:48) |
ニコラ=テスラ | > | んー、友達が考えたギャグだよ、って言えば、僕の名誉は汚されないね!(滑ったら相手のせいにする気満々!だが、滑る気は無い、何故なら天才テスラちゃんだから!)わざと?まさかー♪…あはは、ドキドキされると悪い気はしないかな…(赤くなった顔をした相手と目線を合わせるようにしてはぴとり、胸板を合わせ、密着し、自身と相手のタオルを取り。きっと下のおちんちんも密着しているであろう) (2018/6/15 23:08:42) |
ハッカドール3号 | > | ……あれ、ちっとも恥ずかしがる様子がない。……あ。も、もうタオル外さないでよ……ん…!(先までの反撃、と玉砕覚悟の言葉だったが、全くそれに動じる様子が見られない。あれこれボクだけ爆死?なんて考えてるうちに、スルリとタオルが取り上げられる。恥ずかしそうに、取り返そうと手を伸ばす。くにゅ。手を伸ばした際に密着した胸板と、下半身のそれが柔らかく押し付けられ、思わず艶っぽい声が漏れる) (2018/6/15 23:18:10) |
ニコラ=テスラ | > | …やっぱり可愛い♪ねぇ…今日は最後までシよっか♪(可愛いと思ってしまった相手、つい取って食べたくなってしまい。自身が羞恥心ないもので特に恥ずかしがる様子はなく、くすくす微笑みながら相手のお尻の穴をくにくに、弄ってはほぐしてやり。腰を振ってオチンポ同士を刺激しあってはこちらの息も少しずつ荒くなっていく) (2018/6/15 23:20:58) |
ハッカドール3号 | > | んっ…あっ…!んん…!ほぇ!?最後まで……Σむ、無理無理、それ、入れるつもりでしょ!?はいんないってば~!(お尻の穴と、下半身のそれをくにくに刺激される。艶っぽい声を出しながらも、それに何かを察したのか、青ざめた顔で逃げるように湯舟の縁へ。そのまま掛け湯スペースへに行こうと湯船から身を乗り出すが、迂闊にもステラから見えるその姿は、背後ががら空きで)【如何ようにも料理してください笑】 (2018/6/15 23:31:17) |
ニコラ=テスラ | > | えー、僕のはそんなに大きくないから大丈夫だよー♪それに、そんなに素直に逃げられたら…背後がガラ空きだ…よ♪(色っぽい声に反応してむくり、小さめのおちんぽが勃起しては湯船から飛び出した瞬間に自身も立ち上がり、湯で濡れたお尻の穴にジュぶり♡挿入するテスラちゃんでした♪相手を背後から抱きしめてはぱんぱん♡腰を振り始め)【はい、なら犯しちゃいます♪3号ちゃん可愛い…♡】 (2018/6/15 23:34:06) |
ハッカドール3号 | > | えっ、あっ!ちょ……Σいぃーっ!!ん…!んぁっ…!はい…ちゃ……た。う、動かない、でぇ……!んっ…ふぁ……ぁん…っ…!(逃げようと湯舟の縁に脚を掛けようとした瞬間、突然お尻に侵入してくる可愛らしいニコラのおちんちん。それでも相当な異物感のようで悲鳴に近い声が浴場にこだまする。異物感を拭えないまま打ち付けられる腰、そのたびに声を漏らす。が、痛みに耐える声は少しづつ色のついたものに変わり始めていて…) (2018/6/15 23:46:12) |
ニコラ=テスラ | > | っ…はぁ…はぁ…♡気持ちいいよ、癖になっちゃう♡(ぱんぱん♡腰を打ち付ける音が浴室内に響き渡り、背後から乳首くりくり、弄っては刺激してやり、色づいた声になると自身も息を荒げては快楽を感じており、腰振る速度はだんだんと早くなっていき) (2018/6/15 23:48:04) |
ハッカドール3号 | > | いっ!ひぁっ!ひゃんっ…!だめぇ…おひんひん…おかひいよぉ…!(腰を打ち付ける無機質な音。未だ同性とは思えないかわいい顔、声、乳首をいじる細い指、すべてが溶けあうように脳を侵食する。身体の異物感とは裏腹に、すでに完全に勃起している3号のそれ。もどかしい気持ちを処理することができず、ニコラのほうに顔を向け、ただただ潤んだ瞳で切なげな表情を浮かべ) (2018/6/16 00:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコラ=テスラさんが自動退室しました。 (2018/6/16 00:08:34) |
ハッカドール3号 | > | 【お休みになられましたか?】 (2018/6/16 00:13:56) |
ハッカドール3号 | > | 【お相手ありがとうございました~】 (2018/6/16 00:15:22) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2018/6/16 00:15:25) |
おしらせ | > | 夢野久作さんが入室しました♪ (2018/6/16 07:48:00) |
夢野久作 | > | 【おはようございます。お邪魔します。】 (2018/6/16 07:48:18) |
夢野久作 | > | (服を脱いでタオルを巻いてから扉を開けて)お邪魔しまーす…って、誰も居なーい!(きょろきょろしながらそう言って。こっそり持ち出した異能力を一時的に使えなくなる異能力者に頼み込んで、ようやく人に触れても問題ないって感じなのにとかブツブツ文句をいいながらシャワーを浴びていて) (2018/6/16 07:50:29) |
おしらせ | > | wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさんが入室しました♪ (2018/6/16 08:39:24) |
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww | > | こんな子供じみた部屋、だれが来るかよw (2018/6/16 08:39:50) |
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww | > | それでいて、お偉いさんの部屋は (2018/6/16 08:40:14) |
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww | > | 「どうだスゴイだろ、現実同様の倫理観の堅い大人の部屋だ、ワハハ!」 (2018/6/16 08:40:35) |
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww | > | って天狗だもんなw (2018/6/16 08:40:43) |
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww | > | そして激しい人権差別w そりゃ人居なくなりまっせーw (2018/6/16 08:41:08) |
夢野久作 | > | 【……?】 (2018/6/16 08:41:11) |
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww | > | 【やぁやぁ、そんなの非表示で僕と遊ばないか?】 (2018/6/16 08:48:45) |
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww | > | って奴と遊んどけってw素直にw (2018/6/16 08:48:55) |
夢野久作 | > | 【ん、落ちますね】 (2018/6/16 08:49:30) |
おしらせ | > | 夢野久作さんが退室しました。 (2018/6/16 08:49:35) |
おしらせ | > | wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさんが退室しました。 (2018/6/16 08:49:36) |
おしらせ | > | 図星にゃるとオチルシwwwwさんが入室しました♪ (2018/6/16 08:51:32) |
図星にゃるとオチルシwwww | > | ワガママwwwwww (2018/6/16 08:51:38) |
図星にゃるとオチルシwwww | > | ま~どんだけ思ってても伝わらないんじゃショウガナイ(*´艸`) (2018/6/16 08:52:47) |
図星にゃるとオチルシwwww | > | すれ違って当然なのb (2018/6/16 08:53:19) |
おしらせ | > | 図星にゃるとオチルシwwwwさんが退室しました。 (2018/6/16 08:53:23) |
おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが入室しました♪ (2018/6/16 10:37:40) |
地霊使いアウス | > | あー……ンヶ月…もしかしたらン年?何にせよ相当久しぶりにお邪魔させてもらうっすよー。(ぺたぺたと濡れたタイルで足音を鳴らしながら、浴場に入る少女。体にタオルを巻くこともせず、その年不相応に成熟したグラマラスな裸体を惜しげもなく堂々と晒して。) ジメジメする季節になりましたしー。朝からのんびり風呂に浸かってリフレッシュ!あわよくば誰かと話せたりー…なんて事を画策したりしているボクなのであった。(シャワーブースでシャワーを浴びながら、脱衣所の扉にちらと視線を向ける。大きく突き出した釣鐘型の胸をばるん、と揺らしてヘッドを掴むと頭から冷たい水を浴びて) (2018/6/16 10:42:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/6/16 10:43:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 朝風呂は久しぶりかなあ....(更衣室から出てきてみると、さきにシャワーを使っている女のがいて、そちらのほうに歩いていくと久しぶりに見かける子と気づいて)お久しぶり、隣でシャワー使っていいかな?(抜群なスタイルに目を奪われながら、声をかけてみて) (2018/6/16 10:45:43) |
2018年06月09日 18時16分 ~ 2018年06月16日 10時45分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>