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「とある学園の室内プール*中~長文向け*」の過去ログ

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2018年02月25日 23時45分 ~ 2018年07月13日 03時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大山拓斗♂1年いらっしゃい、柳田先生!(と膝の上に乗った柳田先生を歓迎する。その時に膝の上に乗せられたお尻の感触や、こちらに身体を預けてきたことで感じる先生の柔らかさで理性がぐらっと揺らぐが、小さく我慢我慢と呟いて自制する。だけど股間のものはやはり固く大きくは少しはなってしまう)じゃあいきますよ~(そしてこれは先生のことを固定するため、と先生のほっそりとしたお腹に片腕を回すと、締め付けすぎないように注意しながら力を込めて固定して、滑り台に向かって浮き輪を進めて)っわぁ!(予想以上に角度が合って、結構な勢いで滑り出す浮き輪に思わず声を漏らす。しかも一人用のものに二人で乗っているために速度はかなりでて、自分と先生の身体を右へ左へ飛ばさそうとする力もかなり働く。そんな中先生のことをしっかりと捕まえようと、しっかりと先生のことを抱きしめて)   (2018/2/25 23:45:33)

柳田 亜衣♀26保険医(ゴツゴツとした感触、座り心地がいいかと問われれば微妙と答える様な感覚、相手から行きますよという言葉と共に小さな浮き輪が動きそして、流れていく水と共に決められたコースへへと流れていく、スピードが出てくれば、振り落とさないように大きな腕がお腹の方へと回ってくれば、落ちないようにと自分もその腕に捕まっては振り落とされないようにするが、元々一人用の浮き輪に二人の体重が乗れば段々と速くなり、相手の上に載っている自分ではどうすることもできないが、きっと、小さな浮き輪にしては過重量の体重、落ちない様にバランスがとるのが大変なのだろう小さく左右に揺れる様な感覚、それに御合わせては膝に置いてあったお尻も、微かに動いては、足と足の中心へとずれていき)きゃ…結構スピードが出てるね!!大丈夫かなぁ!(相手に聞こえるように大きな声を出しては言ってそれでも、関係なしに突き進んでいくボートに身を任せるようにしていけばだんだんと下るボート地面へと近づいていき)ねぇ!もう直ぐにプールだよ!!大きく息を吸っていってー!!   (2018/2/26 00:01:50)

大山拓斗♂1年ええと大丈夫かと言われると、あ、危ないかも!!(柳田先生の大きな声に応える様に自分も大きな声で答えると、自分の足の間にすっかり収まった柳田先生をしっかりと抱きしめる。平常時なら喜ぶようなところだが、今はそれどころじゃなくて)せ、繊維も息をすってっ!?(そして滑り台最後の直線。浮き輪は勢いよく、明らかにかなりのスピードオーバーでそこを突っ切っていくと、浮き輪は大きくプールへと飛び出して)っ!(二人の身体をプールの中へと放り出してしまう。空中にいたのは一瞬。だけど先生のことはしっかりと守るように抱きしめていて)……ぷはぁ!先生、大丈夫でしたか?(と水中から浮かびあがると、腕の中、いつのまにか胸を鷲掴みにするようにして抱いている先生が無事かを確認する   (2018/2/26 00:06:51)

柳田 亜衣♀26保険医【っとごめんなさい、そろそろ寝ないと明日が…】   (2018/2/26 00:07:35)

大山拓斗♂1年【あら、それは残念です。】   (2018/2/26 00:07:46)

柳田 亜衣♀26保険医【また、顔を出すかもしれませんのでー】   (2018/2/26 00:08:28)

大山拓斗♂1年【もし可能なら、また会えた時は先生といけないかんじでイチャイチャとできればうれしいですね】   (2018/2/26 00:08:30)

大山拓斗♂1年【はい、またお会いできたらお願いしますね~】   (2018/2/26 00:08:38)

柳田 亜衣♀26保険医【あははーはいーその時はまたお願いしますー】   (2018/2/26 00:09:06)

大山拓斗♂1年【では本日はありがとうございました~】   (2018/2/26 00:09:17)

おしらせ大山拓斗♂1年さんが退室しました。  (2018/2/26 00:09:23)

おしらせ柳田 亜衣♀26保険医さんが退室しました。  (2018/2/26 00:09:30)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/25 03:47:05)

高城優弥♂2年【こんばんは、よろしくお願いします!】   (2018/3/25 03:47:17)

高城優弥♂2年(私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。)おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく)   (2018/3/25 03:52:27)

高城優弥♂2年【エロル希望ですー。】   (2018/3/25 03:57:41)

高城優弥♂2年【中文で遊んで頂ける女性を募集しますねー。】   (2018/3/25 04:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2018/3/25 04:21:37)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/3/27 00:15:56)

久遠 紫乃♀3年【こんばんは。雑ロル始まりで遊んでくださる方を待ちながら、お部屋お借りします。】   (2018/3/27 00:17:00)

久遠 紫乃♀3年(例年より長すぎる春休みに有り余った時間の過ごし方が分からなくなってきた頃。そうだ、校舎の最上階にある温水プールに行こうと思い立ったのは、おそらく深夜のテンションから。別に誰かに見せるわけでもないのに、わざわざクローゼットの奥から水着を見つけ出すのも面倒で、ポケットにスマホと財布を押し込んで家を飛び出した。24時を回った校内は真っ暗で、やけに眩しく見える非常用のライトを頼りに目的の場所まで辿り着けば、待っていたのはドーム式の硝子天井の上に広がる星空だった)──まさかこんな穴場があったとは。ちょっとびっくりした(頭上を見上げながら素足でぺたぺたとプールサイドを歩き、ちょうど25メートルプールの真ん中辺りで足を止め。その場に腰を下すと、少し遅めの天体観測でも始めようか)   (2018/3/27 00:22:53)

おしらせ神崎 奏♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/27 00:25:40)

神崎 奏♂1年【こんばんは。お相手を願いたいのですが大丈夫でしょうか…?】   (2018/3/27 00:26:05)

久遠 紫乃♀3年【こんばんは、入室ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。下記に続けて貰えると嬉しいです。】   (2018/3/27 00:27:21)

神崎 奏♂1年【かしこまりました。続ける形で綴らせて頂きますね。少々お待ちください】   (2018/3/27 00:28:34)

神崎 奏♂1年 (寒暖も若干後者に傾き始めた今年は窓際に席を取る者として如何にも眠気を誘い瞼を下す事を促す──そうして気付けば時刻は日付が変わった直後。校則が緩いとは言え誰も声を掛けない辺りに僅かな疑念を抱けばふと、外の景色を視界に捉えた。普段より鮮明な宵空が照らされていたのは天気のよさ故か、柄にも無くもう少し近くでと思考すると自然に足は最上階の温水プールへ。静寂が包む校内に己の足跡が響き、それが何故か心地好く気分が高揚して。)──…背徳感、じゃないけど…夜の学校は少し高ぶるね。……と、つい……た…(瞳が、驚きで見開く。硝子天井が星屑と月明かりを反射し煌々な光を降り注ぐ先に、一人の女性生徒が居た。先客のその姿は今視界に捉える情景と相俟って実に美麗で美しく。不覚にも見惚れ、呆けてしまい。)   (2018/3/27 00:35:59)

神崎 奏♂1年【このようなロルですが、苦手でなければお付き合い頂けると幸いです…!】   (2018/3/27 00:37:12)

久遠 紫乃♀3年(特に星に詳しいわけでもなく、何も考えずにただぼんやりと星空を眺めるのが好きだった。その時だけは頭を悩ませる色々なことの存在を忘れることが出来るから。今夜も見上げる夜空に変わりなく、ただひとついつもと違ったことは、自分以外の観測者がいたこと。薄れた意識の中でもこちらへと向けられた視線に気付くと、そちらへと顔を逸らして。薄く開いた唇から紡いだ言葉は、こんな時間に同じ場所を訪れた仲間を歓迎するものだった)──こんばんは、貴方も深夜に天体観測なんて奇遇ですね。そんな場所にいたんじゃ、あまり見れないでしょ。遠慮せずにどうぞどうぞ(少し距離があるため、彼の表情までは読み取れなかったが、おそらく深夜に出会う見知らぬ人間を警戒しているのだろうと勘ぐって。あえて穏やかな口調で招き入れてみた)   (2018/3/27 00:45:56)

久遠 紫乃♀3年【そんなそんな、苦手なはずないです。こちらこそ遅筆にお付き合いいただけると幸いです。】   (2018/3/27 00:47:25)

神崎 奏♂1年(写真の様な情景と稚拙な思いが脳裏を過り視線が釘付けになるも、此方に気付いた彼女の声音が耳に届けば意識を取り戻し緩く瞳が瞬く。自分の目的は天体観測だが思わぬ展開に調子が狂い、隻手を以て軽く髪を乱す。然し相手の好意を無下にする事など出来る筈もなく、遠目でもわかる様に首肯すれば足を進め距離を縮め──彼女の隣に。空に近い場所の所為か、プールサイドの地面はやけに冷たく感じた。)……どうも。こんな時間だし誰も居ないと思ったけど…まさか先客が居るとは…──ああ、初めまして。神崎奏、一年です(年齢が不明瞭な為取り敢えず敬語を使い自己紹介を。だが何となく、彼女が持つ雰囲気は年上な気もしていて普段の飄々とした自分が畏まった様な感じがした。)   (2018/3/27 00:57:09)

神崎 奏♂1年【それならよかったです。いえいえ、自分も早い遅筆ですのでお時間は気にせずにやりとり出来たら嬉しいです。】   (2018/3/27 00:57:51)

久遠 紫乃♀3年 どうも、先客です。一年生の神崎くんね、初めまして(どうやら招き入れに成功したようで、隣に腰を据えた仲間の到着は素直に嬉しく、先程よりも砕けた口調で言葉を続けてしまうのはそのせい。それでも律儀な自己紹介が始まると、その名前を聞き逃さないように神経を集中させて。おそらく自分とは年齢の数個ほど離れているはずだが、ちらりと見えた耳には綺麗な青のピアスがあった。うん、これは不良の類いの子だ。きっと名前を間違えた日には…なんて展開を頭の中で膨らませたり)……私は名前を名乗るほどの者ではありませんって答えたら、怒っちゃうかな?普通にお姉さんとかでいいよ、もうここの生徒じゃないしね(半分冗談で半分本気なことをふざけた顔で言いながら、伸ばした足先をプールの中へと沈めていき。波紋が広がる水面を眺めつつ、その水滴を彼に飛ばしてやった)   (2018/3/27 01:14:43)

神崎 奏♂1年…別に怒らないけど。ただ…──(黒染の空に点在し輝きを放つ星屑。その様子を見ながら緩い調子で言葉を告げるも、次ぐ科白には僅かに言い淀み空白の間を作る。視線の先を空から彼女へ向けては少し口許を緩め、微笑を零しながら)──折角逢えたんだ。名前くらいは知りたいよ(と、素直に感情を含む言葉を吐露した。外見に反して屈託のないその仕草は彼女には意外に映るか、などと思案に更けたのも束の間、冗談交じりの台詞を本気で受け取り訝し気な目線と理由を聞こうと口を開くが不意に飛んできた水滴を避けられず、少しだけ衣服が濡れて。)生徒じゃないって、どういう意味ですかお姉さ……ッ!ってオイ、なんで水を飛ばしたんだよ(御返し、と靴下を脱ぎ足を水中に入れては軽く彼女に飛ばす。第一印象より子供っぽい所がある。と思えば自然と笑みが浮かんで。)   (2018/3/27 01:26:47)

久遠 紫乃♀3年 って、こら。卒業して生徒じゃないけど、一応まだ先輩になるんだから(音を失った空白に再び戻ってきた声に胸が疼き、その微笑みに答えてあげたくなるのは、彼の持つ魅力のひとつだろう。ほんの数分前に出逢ったばかりの相手なのに、すでに楽しくて仕方のない自分がいた。だからやり返された水飛沫も嫌ではなく、同じく濡れて少し色の変わったジーンズを見ながら笑顔が溢れ)──神崎くんさ、やり返していいやつは、さらにやり返される勇気があるやつだけだって知ってる?(どこかで聞いたことのあるような台詞をしたり顔で披露すれば、浸した足を一旦引っ込めて、ジーンズの裾を膝下まで捲り上げれば一応の濡れない安全策にはなるだろう。反撃開始といこうかと言わんばかりに、両手を温水に浸して、掬ってきたものを彼へと近づけてみよう。こういうのは先手必勝なのだ)   (2018/3/27 01:44:30)

神崎 奏♂1年あー…やっぱり年上だったんスね(想定通り年上だった事には驚きはせず淡々と言葉を並べる。服装も良く見れば学校指定の制服ではなくて、見惚れた上に浮かれたかと先程の自分を軽く叱咤するも投げ掛けられる何処か聞いた事ある様な言葉に肩を竦めた刹那──)ああ、撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけ…みたいな言葉でしょ?聞いた事あ……ッ!(顔面に水が飛来した。当然の如く濡れ前髪からも僅かに水滴が零れ地面に雫となり落ちていく。成程、と内心で呟くと自分の中に在るスイッチが音を立て意識を切り替えさせた。)……先輩。居なくなるみたいなんで、卒業祝いに一つ、想い出を上げますよッ…!(半ば反射的に片腕を掴むと、制服な事など一切気にせず躊躇なく身体を水面に落とす。必然的に手が繋がる彼女の強引に引き摺り込む形で水中に導き、誰も居ないプールに轟音が響いた。)   (2018/3/27 01:57:08)

久遠 紫乃♀3年 そう、それそれ。卒業祝いに想い出くれるなんて優しいね……え、っ!?(若干自分が間違っていたフレーズに気恥ずかしさを感じてしまうも、見事なまでに水滴の似合う彼を前にすると、そんな気持ちも薄れていき。思わず嫌味なほどに満面の笑みを浮かべていたことだろう。その顔のせいで、これから自分がどんな目に合うかも知らず。彼の言葉に素直に期待していたのも束の間、掴まれた腕はそのままに視界が揺らいでいった。そして、ぶつかる水面と激しく立ち上る水飛沫)──これはお姉さんに怒られるやつだよ、神崎くん(水面から顔を上げれば、濡れた髪を掻き上げながら、隣でしてやったりな顔をしているであろう彼へとわざとらしく非難の眼差しを向け。しかし、すぐに何かが吹っ切れたように声を上げて笑い出し、水中で彼の手に指先を絡めて)…いや、本当に素敵な想い出だわ、ありがとね。   (2018/3/27 02:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 奏♂1年さんが自動退室しました。  (2018/3/27 02:17:15)

おしらせ神崎 奏♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/27 02:17:26)

神崎 奏♂1年【時間を見ていなかった…!申し訳御座いません。また少々お待ちを…。】   (2018/3/27 02:17:49)

久遠 紫乃♀3年【お帰りなさいませ。全然大丈夫ですよ、ゆるりとお待ちしてます。】   (2018/3/27 02:19:05)

神崎 奏♂1年(水中故に浮遊感を身を包み一瞬の合間重力の縛りから解放される。その最中、微かに見開いた瞳で見る彼女の姿に得意げと口許が緩慢な弧を描いた。再び空気を肺に入れ眼前の相手に向け水中同様悪戯気な笑みを浮かべるが、髪を掻き揚げるその仕草。何て事はない一挙動に対し目線は再度奪われ、直後指が絡めば無意識の内に自分のそれに指間を埋まる様絡ませ確りと握り。)…水に落とされて礼を言うとか、変な先輩だな。けど…──(再び一呼吸の間を置き、彼女の肩口へ己の頭を乗せる。正直、鼓動の高鳴りが収まらない。顔も今頃朱色の鮮やかな色で染まっている筈だ。声音も多少喜びで震えているかもしれない。でも、この言葉は笑顔で届けよう。)──どういたしまして(彼女に隠した元で屈託のない笑みを浮かべ、小さく言葉を述べるのだった。)   (2018/3/27 02:28:30)

久遠 紫乃♀3年 はいはい、変で悪かったですね(いつの間にか繋がっていたのは指先だけではなく、肩へと乗せられた黒髪からは水滴が溢れ落ち。頭上から降る月光に照らされて、灰色ががった髪はより美しく見えた。その輝きに導かれるままに空いている手を伸ばし、軽口を叩きながらも優しく数回撫でてやれば、自分の感謝の気持ちが少しは伝わるだろうか。そして、再び重なった眼差し。その先にあった彼の笑顔に応えるように同じく表情を和らげて。思い出したように言葉を紡いだ) ……そうだ、想い出のお礼にいいこと教えてあげる(その思い付きにどこか得意気な顔を見せながら、軽く彼を手招きすれば、濡れた髪さえ気にせずに彼の耳に唇を寄せ。秘密の話をする子どものように小声で囁いて──「あのね、久遠 紫乃。これが私の名前」)   (2018/3/27 02:48:18)

神崎 奏♂1年(悪態を吐くのも照れ隠しの一部。それを理解した上で頭を撫でられている事が嬉しくもあるが、子供扱いとも感じ少し複雑な心境で。然し再び視線が交差すればそんな事など頭の隅に追い遣り又、引き続き笑顔が顔に満ちた。と、そこで紡がれる彼女の言葉。良い事、という単語に訝し気に双眸を細めるも鼓膜に響き渡る凛とした彼女の何を聞けば一際高く、鼓動が跳ねた。名は体を表す、と言うが彼女のその典型だ。理由も明確な事は口に出せないが、何故かそう感じて。)……久遠。久遠、紫乃。(名を告げた時の響きに酔い痴れ、柔和に笑う。が、それよりも。今彼女の名前が聞けた事が嬉しくて破顔する。)……良い名前だ(溢れ出す感情を理性は堰き止める事なく、行動を後押しする。正確に言えば、背中と腰に手を添えて、彼女を抱擁していた。)   (2018/3/27 03:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 奏♂1年さんが自動退室しました。  (2018/3/27 03:22:19)

おしらせ神崎 奏♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/27 03:22:28)

神崎 奏♂1年【またしても…!すみません!】   (2018/3/27 03:23:34)

久遠 紫乃♀3年 (改まって自分の名を口にされるとどこかむず痒く、さらにその後に褒められてしまえば、その気持ちは濃くなるばかりで。それでも悪い気がしないのは、きっと彼から名を呼ばれるのが嬉しいからだろう。それと同時に心の奥で何かが芽生えそうになる感覚を覚えれば、一気に心臓がうるさいくらいに鳴り始め。その変化に知らない振りをするつもりが、彼の温もりを直接感じてしまうとより胸は痛み、体温も上がってきたように思えた。これはプールの温水のせいだけじゃないのは明白で)──神崎くんのばか。なんか照れるんだけど(自分の心拍が伝わっている気がして、彼の胸元に顔を埋めるように俯いて。心には二人で水中に落ちた時のように、何重にも重なった波紋が広がっていた)【そんなそんな。私がごめんなさいなので。そして、重ねてそろそろ睡魔がやって来まして…次辺りで私はフィニッシュにしたいと思います。】   (2018/3/27 03:25:33)

神崎 奏♂1年【自分もそろそろ睡魔が来ていましたので。では次で〆にさせて頂きますね。もう少しだけお付き合いよろしくお願いします。】   (2018/3/27 03:27:17)

久遠 紫乃♀3年【楽しすぎて時間を忘れていたら、もうこんな時間でびっくりしております。そして、〆ありがとうございますー。こちらこそ正座待機しておきます。】   (2018/3/27 03:30:06)

神崎 奏♂1年(数秒、数十秒。時間的には短い刻だが、自分には長く、永く感じられた。瞳を瞑り、想いを再確認。最早疑い様のない感情、初対面など関係はない。早鐘を打つ鼓動と、羞恥で赤面する頬がそれを物語っている。これは紛れもなく──■■だ。)…ばかで良い。照れてる、って事はさ…少しでも意識してくれてるって事だろ?俺を。…それ、結構嬉しい(胸同士が密着している。自分の鼓動が身体を通し伝わっているかもしれない。そんな状況が嬉しくて、抱き締める力が強まった。より密着した、繋がりたい──自分の鼓動を、聞いて貰いたい。呼吸が荒くなり始め、吐息が宙に零れる。然し、寸前の所で、思考は押し留まる事になった。)…悪い、久遠先輩。これ以上は…ちょっと持たない。俺、多分手を出しちゃうよ。だから…今日はここまで(抱き締めた手を解き、柔らかな挙動で相手の髪を梳き撫でる。そして踵を返すと、プールサイドに上がり濡れた儘軽く手を振った。)また、逢った時は何かあっても知らないから。覚えておいてよ(そう言葉と笑み残し、此処を後にした。)   (2018/3/27 03:41:42)

神崎 奏♂1年【あえて伏字的なものを使ってみました…!というわけで、自分はこれで〆になります。長い時間お付き合い頂き本当に有難う御座いました。お先に失礼する形で申し訳ありませんが、自分はこれで。また機会があれば是非、お相手を。それではおやすみなさい。どうか、いい夢を。】   (2018/3/27 03:44:26)

おしらせ神崎 奏♂1年さんが退室しました。  (2018/3/27 03:44:43)

久遠 紫乃♀3年 【あー、紳士すぎて心臓に悪いです。本当にもう、本当に(語彙力の低下) こちらこそこんな遅い時間までお相手していただき、本当に感謝しかありません。とってもとっても楽しすぎました。そしてこちらの読み違い等あって悔しいので、また必ずや遊んでください!お疲れ様でした、おやすみなさいませ。それではこちらも同じく。お部屋ありがとうございました。】   (2018/3/27 03:48:01)

おしらせ久遠 紫乃♀3年さんが退室しました。  (2018/3/27 03:48:09)

おしらせ進藤優樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/4 22:44:44)

進藤優樹♂2年(だだっ広い室内プールのベンチで独り寛ぐ一人の男子生徒。ありがちな形の青いサーフパンツを身につけてベンチに腰掛けている。気合入れてブーメランパンツでも履いていこうか…との考えが一瞬頭をよぎったが、色々な処理が面倒なので止めておいた。棟の最上階ということもあり、移動するだけで一苦労。ひとっ風呂…もとい一泳ぎしようかとプールを一瞥するが、疲れるのでこれも止めておいた。週の初めだし。どうせ体力を使うなら別のことに使いたいと、下心を込めた視線を入り口に向ける。)うぅ~ん…さすがに今日やる気の物好きはいないかなぁ…(ベンチに浅く腰掛けて手足をグーッと伸ばして一息。このまましばらく待ってみるかと全身をだらんとさせダラダラしておこう。)   (2018/6/4 22:45:31)

進藤優樹♂2年【こんばんは。エロル希望でお邪魔します。スカ系・グロ・貧乳ロリ系のキャラは苦手なのでご了承下さい。】   (2018/6/4 22:46:00)

おしらせ真鳥 蓉♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/4 23:17:24)

真鳥 蓉♀2年【こんばんは。お相手よろしくお願いします】   (2018/6/4 23:17:55)

進藤優樹♂2年【こんばんは。はい、下のに続けて頂ければ。】   (2018/6/4 23:19:07)

真鳥 蓉♀2年【ではお待ちください】   (2018/6/4 23:19:32)

真鳥 蓉♀2年(お風呂…って気分じゃない時は、そう。プールだよね、ってことでやって来たのは学園内の設備の1つである室内プール。別にがっつり泳ぎたいとかそんなんじゃなくて、目指すはジャグジー♡まだ季節よりもちょっと早いってこともあるから、きっと貸し切りに違いない。身につけているのは、薄い水色のに白のドット柄に控えめなレースが可愛いビキニ。大人っぽい水着はちょっと苦手。いつかそんなの着こなせるようになればいいんだけど。大きめのバスタオルを肩に羽織って、ひたひたと目的の場所へと歩いていれば、ベンチでぐだってる誰かを見つける。よくよく見れば同級生の進藤くん。これはナイスタイミングと小走りに近づく。)進藤くん、暇?(暇だから此処にいるんだろうけど。いきなり失礼な声かけである。)   (2018/6/4 23:27:47)

進藤優樹♂2年(どれくらい時間が経っただろう。気がつけばベンチに座りながら危うく眠りに落ちそうになっていたところでぺたぺた小走りに近づいてくる人の足音が。ベンチから滑り落ちそうな体勢のまま、同級生の一見失礼にも聞こえる言葉に声を返した。)うん。見ての通り、暇。…真鳥さんも暇なら遊ぼうよ。(体勢を整えてベンチに座り直してから改めて同級生女子を眺める。普段お目にかかることのできない可愛らしい水着が彼女の色白な細身の身体によく映えていた。「遊ぶ」の内容を彼女がどう解釈するかも含めて、反応を伺うように興味深げに顔を覗き込んで訪ねた。こんな時間に一人でプールに来たということは、泳ぎにでも来たのだろうか。それとも別の目的か。そっちの可能性にかけて微かに鼻の下伸ばして尋ねた。)   (2018/6/4 23:36:56)

真鳥 蓉♀2年(小首を傾げて彼を見下ろす。いつも教室で見る雰囲気とは違う…って言っても服を着てないだけなんだけど、それでも普段はわからない体のラインだとか、肩幅の広さだとか、そういうのってどうしても目がいってしまうのは仕方がない。)いいけど、何して遊ぶ?あ…、あたしアレ、ジャグジー行きたいの。いつも人がいっぱいでさ、入ったことなくて。ほら、せっかくだから、ぐでぐでしてないで、行こ?(彼の手を取り引っ張ってみる。こちらを伺うような視線、何より鼻の下が伸びてること、気づいたのは内緒♡だって即…なんてきっと面白くないもの。シュシュで緩く纏めた髪、ふわりと揺らしながら笑って。)   (2018/6/4 23:46:31)

進藤優樹♂2年何って、そりゃあ……あ、ジャグジーね。ちょ…はいはい行きますから。(レースも付いていて露骨に露出が激しい水着ではないものの、彼女によく似合っている気がしたし、白い肌と肢体を間近で堪能できるだけでも気分が踊る。ちょっと見とれているところで彼女に手を引かれてジャグジーへと導かれる。彼女の口ぶりから言ってどうやら最初からこれが目的だったらしい。)あー、でもジャグジなら確かにいいかも…。(反応を伺ってみたものの、照れや恥ずかしさも嫌悪感を抱いた様子もない。天然なのか本心を隠しているのかは分からないが、後者なら中々やり手らしい。ふわっと髪を揺らして先を進む後ろ姿は、心なしか弾んで見えた。目的地に着くと、ジャグジーの水を手で掬ってかけ湯代わりにしてから、一歩ずつ中に入っていって。)   (2018/6/4 23:55:02)

真鳥 蓉♀2年(楽しいことは1人よりも誰かと一緒の方がいいに決まってる。最初のグダリ方からして、もしかして断られるかも、なんて心配を吹き飛ばすかのような快諾。ノリのいいクラスメイトに上機嫌のまま「そーいえば数学のさぁ…」なんて他愛のない話しをしていれば、目的地のジャグジーへ。)すっご!おっきい!(いったい何人入れる広さだろう。さすが学園である。バスタオルを手すりへと投げかけて目を輝かせて。そして何よりジャグジーといえばセレブ。我ながらとても単純な思考。慎重に水の中へと入っていくクラスメイトを横目に、こちらは勢いよくざぶざぶと。)ねぇ、スイッチとかあんのかな?ほら…ぶくぶく。(キョロキョロと周りを見渡しながら、彼へと近づいて。)   (2018/6/5 00:06:08)

進藤優樹♂2年大きいねー。二人だけだと持て余すくらい。(この学園ならそこまで珍しい状況じゃないはずなのに、半裸に近い服装で二人きりになると意識してしまうのは男の性。ハイテンションな同級生は子供のように飛び込んで、ざぶざぶ水の中ではしゃいでいる。)そりゃあるんじゃない?底の方か側面とか…?とりあえず君、はしゃぎすぎ。(彼女につられて来てみたが、思い返してみれば自分も学園のジャグジーに入るのは初めてだったので、何となく想像で答えてみた。それから楽しげなに近づいてくる彼女に向かってピシャッと水をかけてから呆れるように笑って。身体が触れるくらいのの距離でぽんと肩を叩いた。)   (2018/6/5 00:13:53)

真鳥 蓉♀2年(久しぶりに寮の外で遊んでるってこともあったのか、はしゃぎ過ぎているのはわかる。冷静な彼の指摘と、体にかけられた水の冷たさでようやく落ち着きを取り戻しつつ。肩を叩かれて振り向けば、笑ってる彼と目が合う。つられてこちらも笑顔浮かべながら)だって、ワクワクしない?進藤くんともさ、ほら、普段はこんなに話したりしないし。(腰あたりまで浸かった水がゆらゆら揺れてる。もっとぶくぶくしたいの!って、手で水をかきあげたなら、見つけた、スイッチ。)見っけ!(それは彼の向こう側の縁。慌てて体を動かしたもんだから、見事普段の運動不足の賜物。水に足を取られてバランスを崩す。目の前には彼の腕。掴み損ねたとこで浅いジャグジー。そんなにたいそうなことにはならないだろうけど…。)   (2018/6/5 00:25:29)

進藤優樹♂2年んー、まあ確かに。…でもジャグジーだよ?(ジャグジーでここまではしゃげる彼女を見ていると、自分は少年の心を忘れてしまったのかもしれない。他愛もない会話をしているうちに、目的のものを見つけたらしい。こっちの浅い場所へ向かってくる彼女。転倒しそうなところを何とか腕で支えてやる。)ほら、言わんこっちゃない。…よし。じゃあジャグジーも堪能したところで、次はこっちで遊ぼうか。(嗜めるような声色で言葉を発しつつ、彼女を支えていた腕を越しに回して身体のバランスを取る。続いて妙な笑顔を浮かべつつ、ドット柄のビキニを身に着けたお尻を一撫で。こっちに移動してほとんど時間は経っていないはずだが、こっちまでちょっとテンション上がってきたし今なら行けそうな気がする。身体を引き寄せてもう一度、今度は両手でお尻を揉んで反応を伺うように顔を見つめた。)   (2018/6/5 00:35:13)

真鳥 蓉♀2年(予想通り、彼は体を支えてくれた。さすが運動部…ではなくて、男子だからってことにしておこう。)堪能…したかな…(図ったように密着した体。わざとらしく首を傾げてみせるも、きっとそんなこともバレているに違いない。だから、すり抜けて逃げることもせずに、身をまかせるように大人しく。伸びて来た手、くすぐったそうに眉を下げて笑えば、彼の首に両腕を回してみせる。)お尻…好きなの?(ゆっくりと視線を上げたなら、改めて彼の顔を見つめる。自分とは違う固い体。程よくついている筋肉はとても魅力的だと思う。)   (2018/6/5 00:46:01)

進藤優樹♂2年まあね。…女の子の身体はどこでも好きだけど。(今のは少し強引すぎたかもしれないと心の中で苦笑しつつ、当然のごとく手の動きは止まらない。だが、目の前の同級生は戸惑う素振りも逃げる様子もなく、とぼけるように首をひねる。その仕草にわざとらしさを感じず、彼女が醸す雰囲気に自然と引き込まれてしまった。続いて首に腕を回されたことで、自然と顔が接近する。)今度はこっちを堪能する…?(片手で彼女の首を支えるように上げ、首を傾けて迎えるようにキスを交わす。舌を出して確かめるように、短く切ったキスを繰り返しながら、全身で華奢な体の感触を感じた。何かの拍子で壊れてしまいそうな身体を優しく抱きながら、徐々に深く長いキスへと変わっていく。)   (2018/6/5 00:56:26)

真鳥 蓉♀2年…正直だね。(苦笑いに対してこちらは素直に笑顔。強引な要素をチラつかせながらも、でもそれを行使しないそれは、彼の持つスマートさ…と呼ぶべきか。だからこちらも変に構えなくていい気がした。本能のままに…とか、そんな肉食系にはなれないけど、それでも深いキスに応えることは出来る。)…ん…っ…(時折鼻から抜ける吐息。ゆっくりと夢中になっていくようなキスは好き。離れれば追いかけ…口を開いて強請るように舌を出す。首に回した手は自然と彼の髪に触れて、持て余すように指先で髪を梳く。普段よりも体が軽い気がするのは、水に浸かってるからなのか、それとも彼に抱きかかえられているからなのか。時折薄く目を開ければ、まるで初めて見るクラスメイトの表情に胸がどきりと疼き始めた。)   (2018/6/5 01:09:47)

進藤優樹♂2年…それだけが取り柄です。(多くは語らず、静かな雰囲気に包まれてのキスを続けていると、大人になった気がしてくる。髪を梳くように触られると、なぜだか安心感があった。こっちがあえて唇を離せば、強請るように口を開いて迫ってくる。そんなキスの駆け引きに夢中になっていると、目を閉じていた同級生と一瞬目が合って。ドキッとしたのと同時に、自分が今どんな表情をしているのか気になった。)んっ…真鳥さん…(こう密着していると、上半身に押し付けられるような形になった水着越しの乳房の柔らかさを感じる。思いついたようにお尻を撫でていた手を二人の間に差し込み、ビキニ越しに中指の腹でそっと秘部を撫でる。ゆるく撫でながら時々押してみたり。深追いはせず、表面をなぞるように。もちろん、ビキニを履いてるから最初から深追いはできないのだが。)   (2018/6/5 01:21:06)

真鳥 蓉♀2年(名前を呼ばれたら、もどかしいようなそんな気分になる。何だか不思議。)進藤くんの声…好きかも。(それは多分漠然としたものだけど、自分の中にある何かのスイッチを押すにはきっと充分で。そして先ほどから自分を見つめる彼の表情、クラスメイトではない、異性の顔。それも拍車をかけるように後押ししてくる。)蓉…あたしの名前…「よう」っていうの。(彼に認識があるのかはわからない。でももっと昂ぶらせて欲しい、そんなことを思いながら。)……ん…っ…(するりと伸びて来た手は、違う意味で此方を刺激してくる。布越しの少し物足りなさに身を捩らせながら、火照り始めた体温を感じる。)…意地悪…(意図せずの彼の行動かもしれないけれど、思わず口をついたのはそんな言葉。)   (2018/6/5 01:31:21)

進藤優樹♂2年なにそれ…何か照れるんだけど…。……蓉って、声フェチなんだ…?(細身ながらも、しっかり柔らかさを感じさせる肉体の感触を味わっていると、男女は違う人種なのだと実感できる気がする。更に思わぬ形で声を褒められると、照れを隠すように何とも言えない表情で視線を逸らして。そんな気恥ずかしさを飛ばそうと、耳元で彼女の舌の名前を囁いた。ちょっぴり演技じみた声色で。)…何、もっと激しくしてほしい?(さっきまで眼の前の同級生の下腹部に押し当てられていた股間は、はち切れんばかりに隆起し膨らんでいる。彼女の答えを待たずして、下着をずらしてみる。今度は直接、指で触った。それでもさっきと同じように撫でたり押したりの繰り返しに終始するのみで。)   (2018/6/5 01:40:34)

真鳥 蓉♀2年(不意に耳元で囁かれる低音。ぞくっと甘い何かが背中を駆け抜ければ、震える体。)声フェチ……かもしんない…(しがみつくように彼を抱きしめてから、顔をすり寄せるように唇を求める。彼の問いかけには答える意味はない。直接触れられたその場所は、熱く…濡れているはずだから。そのすぐそばにある固い違和感。彼もきっと同じ…目の前の相手に欲情してるのがわかる。つられるように、それでいて恐る恐るこちらも手を伸ばしてみれば、想像以上に固くて。それを確認したなら、更に体の奥が疼く。)や……もっと……お願い…(焦らすような指使いに思わず声が出て。)   (2018/6/5 01:51:41)

進藤優樹♂2年指より、こっちの方がいいんじゃない…?(絞り出すように声を出す彼女の秘部からは、粘土のある体液が溢れ出ているのを指先で感じていた。こちらにしがみついてくるように抱きついてきた彼女の身体は小さく震えていた。そんな同級生に愛おしさを感じながら発した言葉と同時に、細い前腕を手にとって、水着の中でアピールする股間に寄せる。それから、発情した声を聞くと、さっき使った「正直」という言葉を思い出した。)俺、蓉の中に入れたい…。(指先でなく直接彼女を感じたい。そんな本心からの切実な言葉。目の前に迫る彼女の顔を見つめると、今度は自分が先導するように手を取って、少し段差のある縁に座らせた。それから互いの水着を膝下までずらすと、ゆっくり一つに重なっていく。)   (2018/6/5 02:01:20)

真鳥 蓉♀2年……っ…(油断したなら膝から崩れ落ちてしまいそうなほど、甘い劣情に支配されていく体。縋るような視線。この疼きを止める方法を彼もきっと知っている。飾らない素直な言葉に嫌悪感などなく。だって…自分も同じ気持ちだから。それでも抱え上げられ脚を開けば、とんでもなく恥ずかしい格好だから、羞恥心は耳元を熱くさせる。一瞬離れた体、彼を引き寄せるように手を伸ばしたなら、瞳が潤む。)来て…早く…。あたしも進藤くんが欲しい。(強請る言葉は無意識に。貫かれる瞬間を待ちわびるように秘部はいやらしく震える。)   (2018/6/5 02:13:26)

進藤優樹♂2年…ん…っ…(彼女の秘部からは、目視できるほど卑猥に液体が光っている。それを目印に、腕を伸ばす体に迎えられるように近づき丁度腰同士が合う高さで向き合うと、ゆっくりと影が重なっていく。同級生から言葉で、仕草で求められるのは素直に嬉しかった。自分の中の理性が薄くなっていくのを感じながら奥へ奥へと少しずつ侵入し、最深部へ到達すると動きを止めた。目の前の同級生とは始めて交わったのに、この感触だけで彼女と特定できてしまいそうな不思議な感覚。)入っちゃったね…。(潤んだ瞳を眺めて目が合うと、また照れくさそうに微笑む。視線を切って足の付根を両手で掴むと、不規則なリズムで腰を前後に動作させ、膣肉を擦って互いに快楽を刺激していく。)   (2018/6/5 02:22:36)

真鳥 蓉♀2年…あ……っ……あぁ…(ゆっくりと押し広げられていく感覚。彼でいっぱいになっていく。一番奥まで届いたのを感じたなら、思わず唇を噛んで。そして改めてその状況を言葉にされたなら、それはとんでもなく、堪らなく恥ずかしかったけど、あんまり優しく彼が笑うから、強張る体から力が抜けた。)…ひ…ゃん…っっッ…(脚を持ち上げられ始まる律動。掻き回されるように、突き上げられるように。力強く中でその存在を示す彼から与えられる快感に、生理的ではない涙が溢れる。)気持ち…いい…っ…(堪らず頭をふるふると振れば、緩く纏めた髪は乱れて。繋がってる部分が堪らなく熱い。)   (2018/6/5 02:33:43)

進藤優樹♂2年んっ…く…っ…俺も、気持ち良い…っ(不規則に収縮を繰り返して肉棒に刺激を与えてくる感覚で、彼女の快楽で乱れた精神状態が伝わってくる。真っ赤に火照った表情を見つめながら律動を加え続けると、快感と共に早くも体内から沸騰するような熱いモノが込み上げてくる。体の表面も中も、焼けそうに熱い。)はぁっ…ん…っ(結合したまま同級生をジャグジーの縁から遠ざけるように位置を変えると、自ら縁に膝を付け正体する形に。涙と汗とジャグジーの水とでくしゃくしゃになった表情を見ると、健気で愛らしいと感じる。上に重なるようにして、少しぶりに唇を重ねながら、間近に迫った絶頂を前に卑猥な音と共にピストンを再開し始める。)   (2018/6/5 02:42:13)

真鳥 蓉♀2年(体勢を変えられたなら、与えられる快感は更に増していくようで。何も考えられない…否、考えてるのは今体を重ねているクラスメイトのことだけ。)あ…んっ…あぁっ…(覆い被さる重みが心地良い。とめどなく漏れる嬌声は口づけで塞がれる。背中に回した腕は抱きしめるように力が入り、伸ばした脚は、もっともっとと彼の腰に絡みついて。抉られるように肉壁を擦られたなら、絶頂まで引きずられていくような感覚。がくがくと腰が震え始めたなら、咥え込んだ肉棒を締め付けるのだろう。)…イキそう…っ…あたし…もぉ…ダメ…っ(涙声でそう訴えて。)   (2018/6/5 02:52:45)

進藤優樹♂2年う…っ…んっ…(絡みつく舌も、体に巻き付けられる手足も全てが自分を満たしてくれるようで心地良い。思考が霞み、一つになった同級生だけが脳を支配する。耳に届くのは快楽で震える彼女の声だけ。)蓉…っ…イッ…く…っ(加減を忘れ、力いっぱい体を抱き締めた刹那、全身の筋肉の緊張の糸が切れた。腰を突き出した体勢を維持したまま結合部をさらに強固にして。湯気が立ちそうな熱い精液が彼女に注がれ、満たしていく。無意識に起きる全身の震えが一通り落ち着くと、膝と掌を支点に彼女へ覆いかぶさった。激しく肩を上下させ、荒い呼吸を整えながらただただ余韻に浸った。)   (2018/6/5 03:01:48)

真鳥 蓉♀2年(登りつめていく体の震えは止まらない。尚いっそう激しく揺さぶられれば、何かが弾けたように全身が跳ねる。)あたしも…イク…っ…一緒に…!あぁっ…あぁあ…っ…!(抱きしめられ、声を上げる。同時に熱い欲が最奥に注がれるのを感じて、息をのむ。まだ整わない呼吸の中、揺れる彼の背中に、改めてそっと手を回して、今度はこちらが抱きしめるように。時折痙攣するようにヒクつく秘部からは、互いの体液がこぼれ落ちるのだろうけど、きっとそんなことは気にもならないくらい、気だるい余韻に体も気持ちも委ねる。)気持ちよかった…(小さく呟いて、彼の頰にちゅっとキスを。)   (2018/6/5 03:12:33)

進藤優樹♂2年…ふぅ。俺も…気持ちよかった…。(頬に小さくされたキスが何だか気恥ずかしくてごまかすように笑った。ようやく荒い呼吸と何もしなくても聞こえる自分の脈動の音も収まってくると、自ら上体を持ち上げて肉棒を引き抜く。同時に、纏わりつくドロリとした液体が体外へ溢れ出る感覚。)あー…満足満足。堪能させてもらいました。(満足げな表情を浮かべてまた微笑む。つい数分前まで異性として意識していた目の前の彼女は、再び「クラスメイト」に戻っていた。二人だけの空間で互いに身支度を整えてから、しばらく後にプールを後のにした。)   (2018/6/5 03:20:12)

進藤優樹♂2年【とりあえずこちらで〆させて頂きました。遅い時間、長時間お付き合いありがとうございました。】   (2018/6/5 03:21:41)

真鳥 蓉♀2年【綺麗に締めて頂けましたので、これにて閉幕でよろしいでしょうか?長時間のお付き合いありがとうございました】   (2018/6/5 03:21:46)

進藤優樹♂2年【こちらこそです。すごく素敵なロルで楽しかったです。また機会があればぜひ。】   (2018/6/5 03:22:48)

真鳥 蓉♀2年【ありがとうございます。私も楽しかったです。では…またお見かけした際にはどうぞお相手を。ではおやすみなさいませ】   (2018/6/5 03:23:40)

進藤優樹♂2年【はい。ではでは、おやすみなさい。】   (2018/6/5 03:24:15)

おしらせ真鳥 蓉♀2年さんが退室しました。  (2018/6/5 03:24:23)

おしらせ進藤優樹♂2年さんが退室しました。  (2018/6/5 03:24:31)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/19 23:32:13)

高城優弥♂2年(私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。)おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく)   (2018/6/19 23:35:35)

高城優弥♂2年【同じ位の分量で遊べる女の子を募集しますー。】   (2018/6/19 23:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/20 00:12:15)

おしらせ高城優弥♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/20 01:51:39)

高城優弥♂2年(私立学校と言うこともあり、気前がよくどの施設も24時間扱える点がこの学園のいいところだ。温水プールというものもあるため、夕方には他生徒が扱うこともちらほらと……勿論、デートで使ったり部活で使ったりと基本的に自由だ。時に度の過ぎたことをする輩もいるらしい……そういうことを考えてしまうのはこの年代ならよくあることだろう。遅く目が覚めたこともあり寝汗を温水プールで洗い流そうと、競泳パンツに着替えて施設に入ると時間帯も時間帯な為か、誰もおらず貸切状態である。)おお……誰もいない……この施設に一人だけってなんか凄いな……(独り言を呟き、競泳用プールへと歩いていく)   (2018/6/20 01:51:46)

高城優弥♂2年【使いまわしですがよろしくお願いします(笑)。】   (2018/6/20 01:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/20 02:12:21)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/23 11:20:17)

嘉村 翔吾♂2年【こんにちは】   (2018/6/23 11:20:40)

嘉村 翔吾♂2年(土曜の昼間。それなりに気温が上がってきた6月下旬、かつ天気が安定しない梅雨ということもあり、室内プールはそこそこの賑わいを見せている。無論、真面目に泳ごうという利用者は少数派で、大半は男女の出会いやデートなどを目的として来ているようだ……比較的ラフなトランクスタイプの海パン姿の自分も、その中の一人である)……はー。みんな元気だな……羨ましい。(カップルのはしゃぐ声を聞きながら、みっともない本音を漏らす。自分も元気、とりわけ精力は有り余っている自信があるが、お相手が見つからないことには発散のしようもなく。プールサイドの休憩スペースに腰を下ろし、フリーの女子はいないかと待ち構える)   (2018/6/23 11:24:10)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが退室しました。  (2018/6/23 12:05:53)

おしらせ前川 晃♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 00:48:49)

おしらせ星川凛♀1年さんが入室しました♪  (2018/7/6 00:48:53)

星川凛♀1年【じゃあさっきの続きからで?】   (2018/7/6 00:49:43)

おしらせ鳥羽 美央♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/6 00:50:32)

鳥羽 美央♀3年【そしてお水指すようでごめんなさい、私は細々と待ちますのでご自由にどうぞ。(こそこそ)】   (2018/7/6 00:50:55)

鳥羽 美央♀3年(夏というものはやっぱり暑く、雨が降った日でも寝る時に止んでいればむしむしとして汗がじっとりとかいてしまうというもの。 去年の白いビキニを身にまとって更衣室から出てきて軽くシャワーを浴びて水に身体を慣らしては、プールサイドへと落ち着かない様子で顔を出した後、それなりに人がいることに気付いて少々安堵。誰も居なかったらもしかしたら変なやつに襲われるかも、なんて思っていたけど、そんなことはなさそうで。) 昼間みたいに日焼け止め塗る必要ないし、気楽に泳ご……っと。   (2018/7/6 00:51:02)

前川 晃♂2年【そうですねぇ。こちらでログは控えてますが続きな感じで行きます?】   (2018/7/6 00:51:08)

星川凛♀1年【こちらも控えてますので大丈夫ですよ。だいぶ時間ロスもしましたし仕切り直しも大変でしょうから…】   (2018/7/6 00:52:16)

前川 晃♂2年【ちょいとメモ帳で書いてくるのでお待ちを〜】   (2018/7/6 00:54:43)

星川凛♀1年【了解ですー、お待ちしています】   (2018/7/6 00:55:03)

おしらせ椎名悠平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/6 00:55:52)

鳥羽 美央♀3年【こんばんはー。】   (2018/7/6 00:56:19)

椎名悠平♂3年【こんばんは、美央さんよろしければお相手お願いします。】   (2018/7/6 00:56:26)

鳥羽 美央♀3年【ロルで自然に絡んでくれていいですよー。】   (2018/7/6 00:56:45)

椎名悠平♂3年【ありがとうございます。人待ちかと思いましてとりあえず一言かけました。ではロル回しますね。】   (2018/7/6 00:57:16)

前川 晃♂2年あれ…?高等部だったの?てっきり…いや、何でもないよ…(てっきり中等部の子だと思った。と言いかけたが、改めて言うのは止めておいた。彼女がどんなに怒ってもやっぱりお子様に見えてしまうからである。)いやぁ、ごめんごめん。あんまりに背丈も身体も小さいからさ、勘違いしてたわ…。それに…その浮き輪も…な?もしかして泳げないのか?(これはスバリの質問になってしまうだろう。そして高等部になっても泳げない彼女のメンタルをガリガリとえぐってしまう事だろう。…そこまで解って伊奈からも遠慮なく言い放った)   (2018/7/6 01:00:23)

前川 晃♂2年【誤字が…。伊奈からも→いながらも 】   (2018/7/6 01:01:49)

椎名悠平♂3年暑いなぁ……参ったねー。(こんな夜更けに目が覚めたのは夏の暑さのせいであり、ベッドから起き上がった俺は寝汗をかいている。横を見れば扇風機が顔を左右に振り部屋に風を送りこんでいるが、どうやらこの暑さには焼け石に水であったようだ。)んー目が冴えちゃったなぁ……。(このまま寝付けるわけがなく、シャワーでも浴びようかと考えていると、ふととある事を思い付き、手提げバッグにタオルとサーフパンツを詰めて室内プールへと足を運ぶ。)どーせ寝られないし、汗を流すついでに軽く運動して一石二鳥でしょ。(自身では完璧であると思っている謎の理論通りにプールに着けば、更衣室でさっさと着替えてプールサイドへと繰り出した。)お……誰もいないと思ったけど意外といるもんだね。ん……こんばんはー。(プールサイドを歩いていると、見知った同級生がそこにはいた。)   (2018/7/6 01:08:35)

星川凛♀1年違います…小さいわけではないんです…ここから一気に大きくなるかもしれない布石なんです!!(徐々に力を溜め込んでおいて一気に解放するみたいな。多分そんなニュアンスだろうが、それがもし現実に起きたとしてそれはそれで困るのではないだろうか。多分今まで平気で潜れていた場所とか余裕で頭ぶつけそう)浮き輪は別に子供じゃなくても付けるじゃないですか…男の人だって波に乗るために泳げるのにサーフボードとかマリンジェットに乗ったりするじゃないですか(むしろそれは泳げるからこそであり、泳げなければ波までそもそも行けないし、誤って海に転落した際にどうしろというのか。カナヅチは大人しく死ねとでも言うのだろうか)別に本来ならいらないんでしょうけど…今日はメンタルリセットですからね!無駄な体力を使うことなく、楽な姿勢のままリラックスするためですからね!!   (2018/7/6 01:09:32)

鳥羽 美央♀3年よいしょ……っと? あ、椎名君じゃん。こんな時間に……まぁ、やることひとつだよね。暑いし。一緒に泳ぐなら、ほらほらストレッチ。(あんまり水着姿の時にやるべきじゃなかった気がするが、柔軟やストレッチはしておかないと水中で足がつったりして大変。準備運動をこなしてさぁ入ろう、って時に呼びかかる声に振り向けば、見知った男の子がそこに。“やっほ。”なんて笑顔浮かべながら近寄りつつ手をひらひらさせ、自身の首の紐を少し強めに縛って。)   (2018/7/6 01:12:51)

前川 晃♂2年……ふーん。そうなんだ。じゃあ、ほかな二人に見られても恥ずかしくないように、これから泳ぎの練習をしようか。(そう言っては凛ちゃんの浮き輪をスポンっと抜き取ってしまい。そのまま彼女を手で掴むと支え始め、身体の力を抜き始めるのを待ちつつ)ほら…身体の力を抜いて楽な姿勢に…リラックスをしてみて…?きっと身体は浮いてくるから。大丈夫…手はちゃんと握ってるよ。(そう言って彼女の手を今度は掴み、小学生に泳ぎの練習をさせる時と同じような状況になっていき)   (2018/7/6 01:23:07)

椎名悠平♂3年そっちも寝れなくてここに来た感じ?(彼女はこれから泳ぐ気が満々なのか、水泳の授業前のようにしっかりとストレッチを行っていたのはいいが……肉付きの良い身体と白いビキニは刺激的でありストレッチをする度に揺れる胸は、年頃の男なら自然と目がいってしまうだろう。)ああ……そうだね。ストレッチストレッチ。(何かを誤魔化すかのように俺も屈伸運動や手首や足首を回して、入水する準備をしていく。)こっちもオッケーだよー。せっかくだし一緒に泳ごうか?   (2018/7/6 01:24:38)

鳥羽 美央♀3年そうそうー、からっとした暑さはまだいいんだけど、じめじめするのだけは耐えられなくて。水でも浴びてすっきりして、軽く体動かしたら…寝れるかなって。(大体どこの誰も寝たいのに暑い、なんて発想なら考えることは同じらしい。明らかに声質を上擦るように誤魔化すあたり、また身体見てたな、と少しむっとするが、まぁプールだし男女だし仕方ないか、と言及なく。むしろ自分も男子の身体も見るからそこはお互い様で)ん、じゃあ張り切っていこー!(ぱし、と手を取って繋いでは、小走りにプールサイドを走っていって、いっぽプールに踏み出してから、ぴょーん、と水の中へ。)   (2018/7/6 01:28:16)

椎名悠平♂3年俺もだよー。べったり纏わりつくようなのは苦手なんだよね。扇風機回して寝てたけど起きちゃったよ。(簡単であるが、なぜこの時間にここに来たかを説明する。少しむっとした表情を見て此方が身体を見ていたのがばれていたのだと思うと、人差し指で軽く頬を掻く。)え、うん、って……ちょっとー。(奔放な彼女に手首を掴まれると此方も小走りで連れていかれて、そのままプールにざぶんと入水した。ブクブクと水中で泡を吐きながら仕返しとばかりに、どさくさに紛れて彼女の豊満な胸をむにゅと揉んでみる。)ぷはぁ……びっくりしたー。   (2018/7/6 01:38:06)

前川 晃♂2年【凛ちゃん……溺れてないかな?(汗)】   (2018/7/6 01:39:22)

鳥羽 美央♀3年っ、ぷはー…やっぱり気持ちいいっ……! 夏はプール、だ、ね……って、泳げるでしょ、椎名くん…! (ざっぷーん、と2人で飛び込んだプールの中、全身を一気に冷やしてくれる冷たい水。顔を水面から出して長い髪を絞りながら爽快感溢れる気持ちを言葉にしては、浮き上がる時にむんず、と揉まれた感触に目を見開き、浮かんできた貴方を見ながら、確信的に胸を掴んでいる手を捕まえつつ、頬をつまみながら引っ張ってみて。でも触られたことには怒ってなくて。)   (2018/7/6 01:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川凛♀1年さんが自動退室しました。  (2018/7/6 01:42:20)

前川 晃♂2年【寝落ちた…つぽいかな。凛ちゃん、自分は自室持ちだからいつでも遊びに来たくなったら良いからね(後日ログを見る事を見越して落とし書き)】   (2018/7/6 01:42:30)

前川 晃♂2年【さて…星川さんが落ちてしまいましたし、自分はお暇しましょうかね。お疲れ様でした】   (2018/7/6 01:44:00)

鳥羽 美央♀3年【お疲れ様でした〜】   (2018/7/6 01:45:01)

前川 晃♂2年【これにて失礼します。】   (2018/7/6 01:45:11)

おしらせ前川 晃♂2年さんが退室しました。  (2018/7/6 01:45:23)

椎名悠平♂3年【お2人様お疲れ様ですー。】   (2018/7/6 01:47:15)

おしらせ城之内 莱♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 01:49:10)

城之内 莱♂2年【今晩は】   (2018/7/6 01:49:37)

椎名悠平♂3年確かに夏はプールで泳ぐのが気持ち良いねー。(どさくさに紛れて揉んだ彼女の胸の感触は柔らかく、彼女と別れて欲求不満気味な此方は思わず腰が引けてしまう……。そして手を掴まれるとまずいと思いワザとゆっくりと水面に上がったのだが……彼女は怒っている様子はなかった。)いきなりだからちょっと驚いちゃったんだよねー。(誤魔化しにもならない言葉を投げかけると、空いている手は彼女の細い腰に太い腕を回して身体を寄り添わせていく。)せっかくだし泳ぐのも良いけどさ……。(とゆっくりと顔を近付けていき、耳元で甘く囁き、耳の穴をチロリと舐めたり耳たぶを甘噛みして彼女の感度を高めていく。)   (2018/7/6 01:50:00)

鳥羽 美央♀3年【こんばんはー】   (2018/7/6 01:50:33)

椎名悠平♂3年【こんばんはー。】   (2018/7/6 01:50:43)

鳥羽 美央♀3年ねー……っ、て、ばか…っ、耳、音が響いて、弱いからやめてよ…(片手は淡々と指圧を増して揉みこみながら、余り強くない耳を舐められて背筋がぞわり。夏の過ちとも言うべき行動に強行突破してくる椎名くんに身を震わせるも、“……やっぱなし、なしっ! ”と、恥ずかしがり屋がほかの人が来た気配がした事で不運にもその手を払い。)……そ、そういうのは、人目のつかないところじゃないと、私は嫌だからっ! (と、すること自体には否定とも取らない言葉だけ言い残して、顔を真っ赤にして逃げてしまった。) 【ごめんなさい椎名くん、思ったより早く眠気きちゃったから、また今度…(ぺこり) ごめんなさい! 一足先に眠ります。おやすみなさい…】   (2018/7/6 01:54:47)

おしらせ鳥羽 美央♀3年さんが退室しました。  (2018/7/6 01:54:53)

城之内 莱♂2年【お疲れ様です】   (2018/7/6 01:55:20)

椎名悠平♂3年【お疲れ様です。お相手ありがとうございました!】   (2018/7/6 01:55:34)

椎名悠平♂3年【では此方も失礼しますね。】   (2018/7/6 01:59:26)

おしらせ椎名悠平♂3年さんが退室しました。  (2018/7/6 01:59:32)

城之内 莱♂2年【お疲れ様です】   (2018/7/6 02:00:02)

おしらせ城之内 莱♂2年さんが退室しました。  (2018/7/6 02:01:03)

おしらせ高梨立花♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/6 03:04:36)

おしらせ城之内 莱♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 03:11:05)

城之内 莱♂2年【今晩は】   (2018/7/6 03:11:14)

高梨立花♀3年ふー、よいしょ、こらしょっと、これくらいでいいかなー(手押し車で一生懸命何度も何度も繰り返し作業する事3時間くらい?深夜の学園プール。そのプールサイドにはその作業によって積み上げられた何かがあった。小さめの石鹸のような形をしたそれは何かと問われれば、固形方の炭酸系入浴剤である。それを山ほど集めたのだ。なにをするためかと問われれば、この場で問われるまでもなくプールに投入するためである。アホだった。バカだった。どうやってこんな大量に準備したのかとか、学園にどのように運び込んだのかとか、そんな細かい事は気にしない。とにかく、今から行われる事が問題なのである。少し日焼け気味の肌をオレンジ色の明るいビキニの水着に包んだ女子は、作業のせいか額に浮かんだ汗を満足げな表情で拭いつつ、くふふと笑いながら入浴剤をひとつ手に取るのだった。)   (2018/7/6 03:11:50)

高梨立花♀3年【こんばんはー】   (2018/7/6 03:11:56)

城之内 莱♂2年この時間ならもう誰も居ない…かな?(深夜の学園に一人忍び込み生徒や先生などがいないことを確認すればそそくさと学園に設置してある室内プールへと足を運ぶ。この時間であれば貸切状態で入れるであろうと考えていたのかそんな言葉を発しつつ、プールへと繋がる扉に手にかけゆっくりとその扉を開く。すると中から誰かの声が聞こえ声だけでは判断できずコソコソと中に入り様子を伺う。そこには大量の何かと一人の女性がいた。服装からさらに先生ではないであろうと踏んだのか普通に立ち上がると彼女の方に近づいてみる)えーっと。多分先輩っすよね。何してんすか?てか、何スカそれ?(見たこのない生徒で多分先輩であろうと判断したのか適当な敬語を使いつつそう尋ねる。こんな場所にこんな石鹸のような物を大量に集めて彼女は何がしたいのかと少し考えると全く答えがです、第一に出た答えはこの先輩はバカなのであろうという事ぐらいで。そしてそういうバカな人は何を思ってこれを運んできたのか少し興味が湧きそう尋ねる。   (2018/7/6 03:21:16)

高梨立花♀3年うひゃぁわぅっ!?(手に取り、さぁ今からこれを投げ入れるんだぜへっへっへ、といったまさにその瞬間。背後からいきなり声を掛けられた。ビックリした。超ビックリした。思わず手放してしまったそれはヒューンと綺麗な放物線を描きながらプールの中へ、ぽちゃん。途端にあがるしゅわしゅわーな炭酸効果の静かな音が物悲しく響く中)なlなlなっ、なんだこのっ、スカスカうるせぇんだよスカ様って呼ぶぞ!べっべつに、び、ビビってないしー!泣いてないし!あともらしてないし!っていうかアタシのプール温泉化作戦をジャマするとかどんだけスカ様なわけ!やーいスカ様スカ・サマー!(確かに漏らしてはいないけど、ちょっと涙目にはなっていた。それはともかく、振り返れば思いっきり罵詈雑言?だった。この時間に誰か来るわけがないと思っていたのだ。だからいきなり後ろから声かけられためっちゃビビったのだ。漏らしてないけど出そうになったのだ。ほんとギリ。だからワケのわからない悪口を言いまくるのもきっとしょうがないんじゃなかろうか。)   (2018/7/6 03:30:16)

城之内 莱♂2年っ…!そんな声あげたら先生とかにバレるじゃないっすか。てか、何スカいきなり大声出して。てか、それ入浴剤?(今まさに手に持ったそれを投げ入れようとしていたところだったらしく、声をかければ、彼女がいきなり声を荒げ、その声に逆に自分が驚いてしまい、少しため息をつく。そしてぽちゃんと水に何かが落ちる音がしたことに気づきそちらにギャーギャー叫く彼女を横目に水面の方に視線を向けると。その水面は綺麗な波紋を描きつつその後しゅわしゅわと音を立てながら泡が上がって来る様子を見ると大体何を入れたのか予想がつく。そして再び彼女に視線を向けると、静かに彼女に向かって歩き始める。)先輩…。うるせーんですよ。バカなんですか?こんな時間にここにいる事が先生にバレれば帰される事ぐらいわからないんすか?それとこんなオマケまであったらもっと怒られるんすよ?(彼女の目の前で立ち止まると、自分の手で彼女の口を塞ぎ少し口が悪くなるがそう言って。)ふっ、それとこんなもん大量に入れてユーチューバーにでもなりたいんすか?(口を塞いだまま大量の入浴剤の方に視線を向けると呆れたかのようにそう言って   (2018/7/6 03:40:43)

高梨立花♀3年おおぅ…ぶほわっげほっげほっ!(確かにそうだと口を両手で抑えてみたら、入浴剤を握ったその掌からなんか形容しがたい入浴剤臭が思いっきり鼻を突き抜けるように入ってきて、思いっきり咽て咳き込んだ。げっほげっほごっほごっほと咳き込みをしばらく繰り返しながら、またも涙目できっと睨みつけると)うっせーアホ!バカっていうほうがバカなんだよ、このバーカバーカ!スカバカーサマー!大体なんだよゆーちゅーばーって、どこの方言だよしらねーよバーカバーカ!バカ・サマー!(たぶんスタイルはいいと思う、色々動くたびにオレンジの水着に包まれた胸は揺れるし。顔もそれなりに整っていると思う。だけどこうなんていうか、とてもとっても、物凄くバカだった。それはもう残念なくらいにバカだった。そんなバカは一つ覚えのようにバーカバーカと、自分の手で咽て咳き込んだ事を責任転嫁しながら責め立てるのだった。ユーチューバーの辺りでも知らない単語にバーカバーカと言い放つ。ネットよりクワガタムシを見つけたほうがはしゃぐ感じのアホの子だった。)   (2018/7/6 03:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城之内 莱♂2年さんが自動退室しました。  (2018/7/6 04:00:55)

おしらせ城之内 莱♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/6 04:01:10)

城之内 莱♂2年【すいません、遅くなりすぎました】   (2018/7/6 04:01:23)

城之内 莱♂2年はぁ…会話が通じねぇタイプかよ…(彼女から飛んでくる罵声を尻目にため息をつきつつそうボソッと呟く。そしてそろそろ静かにしてもらわないと本当に教師などが駆けつけてきそうだと判断したのか、彼女に目線を送ると彼女がまだ何か言っており、文句を言いながら動くたびに揺れる胸に少しドキッとしつつ、目線をプールの方に戻す。そして自分に『落ち着け、あんなアホなバカのペースに惑わされるな』と言い聞かせてる。そして再び彼女の方に視線を向けると胸を意識しないように顔の方を見つつ彼女に近づく。そして少し自分の腰を下げるとそのまま自分の手を彼女の膝裏に回しもう片手は彼女の背中を支えるように持つとそのまま腰を上げお姫様抱っこする体制にするとそのまま彼女ごとプールサイドに近づき)まだ喋ります?それともおとなしくしますか?(このまま手を離せば彼女はプールに落ちるだろう事を予想し彼女にそうだすねる。   (2018/7/6 04:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高梨立花♀3年さんが自動退室しました。  (2018/7/6 04:09:31)

城之内 莱♂2年【お疲れ様です】   (2018/7/6 04:10:11)

おしらせ城之内 莱♂2年さんが退室しました。  (2018/7/6 04:14:10)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/13 00:34:30)

橙乃 愛花♀2年【こんばんは。お部屋お借り致します。】   (2018/7/13 00:35:05)

橙乃 愛花♀2年【此方、遅筆の文量安定しない病を患っておりますが、心優しくお相手くださる方ならば男女問わず後入りくださいませ。では、ロル落としますので…反応遅くなったりするかと思われますが悪しからず。】   (2018/7/13 00:37:35)

橙乃 愛花♀2年…はぁ。(女子更衣室に響いた数十回目のため息。少女は鏡の前で自身のお腹をぺちぺちと軽く叩く。くるりと身体の向きを変えてから、胸を手で押し潰してみたりヒップラインにピッタリと張り付くスクール水着を引っ張っては小気味の良い音を響かせて離して、こんなことでスタイルが変わるはずもなく。再びため息をひとつ。)……スクール水着なんて、だいっきらい。プールの授業なんて無ければいいのに。(それは少女の頭の中の黒く渦巻く悩みの種だった。少女は眉間のシワをより一層深くさせる。周りを見ればスタイルが良かったりとバランスのいい子ばっかりで…身体にピッタリとくっつく水着は自身のコンプレックスをこれでもかと言うほど浮き彫りにさせていた。)…まぁ、折角だから………(身体を隠すようにタオルを被るとやっとプールの方向へと足を進める。進んだ先には星空が楽しめるドーム型のガラス屋根のついたプール。七夕を過ぎて間もないこの時期。少女の心を慰めるように、キラキラと瞬く星々。目を丸く見開き、少女は先程までとは違う、ほぅ…っと感激のため息を)…きれい……。   (2018/7/13 00:46:47)

橙乃 愛花♀2年……。(それ以上、何も言葉を発することなく星空を暫く見つめる。時間にして数分たった後だろうか、少女はふと下を向く。前髪に隠れて表情はわからないもののその頬はほんの少しばかり色付いていた。)……ん、…ふぅー。(すぅっと空気を吸い込み、ふーっと長めに息を吐くとプールへと足を更に進めていく。ほんのりと薄暗いプールサイドにぺたぺたと足音が響いて少女の影を追っていく。プールのすぐそこまで辿り着くと、ちゃぷっと音をたてて右のつま先でプールの水の温度を確かめながら弄ぶように足の指に絡ませる。キラキラと光を反射させ揺れる水面。ここで少女は、やっと頬を緩ませて綻ばせた。)   (2018/7/13 01:00:00)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/13 01:07:08)

嘉村 翔吾♂2年【こんばんは】   (2018/7/13 01:07:23)

嘉村 翔吾♂2年(時間を問わず開放されている屋内プールの男子更衣室にて、トランクスタイプの遊泳用水着を履く色黒の男子が一人。いつも部活以外でプールに来る時は、水泳部の身分を活かして女子に声をかけることが多い――釣果はさておき――のだが、今日は単なる下見のつもりで。まだ始まったばかりの夏に備え、女子を口説いたり連れ込んだりするのにおあつらえ向きのスポットを予め確認しておくために、わざわざ人の少ない時間に足を運んだのだが)……あれ?(いざ更衣室を出てプールに近づいてみれば、プールにつま先をつけて水と戯れている少女の姿があって。見知らぬ相手ではあったものの、スクール水着の胸元を豊かに押し上げるふたつの膨らみを見れば、今が何時であろうと興味と劣情をそそられずにはいられない)……こーんばーんわっ。こんな時間に、泳ぎの練習?(ひら、と片手を軽く挙げながら歩み寄って声をかける。警戒を極力除けるように、人当たりのいい笑顔を浮かべて)   (2018/7/13 01:08:31)

橙乃 愛花♀2年…ん、ふふっ……(軽く水面を蹴って水しぶきを飛ばしたりと一通り遊ぶと、その場にストンと座る。相変わらずタオルは被ったままで、上半身はその手でキツく抑えられた中に隠したまま。ちゃぷちゃぷと水音を響かせながら、プールに足だけ入れて空を眺めると、さらり…と黒い長い髪が肩から落ちて揺れた。水を切る感触を楽しむように少女の足は水中で揺れる。不意に目を瞑り、すーっと鼻から息を吸い込めば、鼻腔を刺激する塩素の匂いに混ざって微かに花のような香りがどこからかした。それは彼女自身からなのか、はたまた、また違うところからなのか…。そこへそんな空気を切るように声が響いた。声を掛けられるとそちらに顔を向けて)あ…えっと……こんばんは。いや、少しだけ…水と戯れ………じゃなくて、すこしだけ夜空を眺めながら遊ぼうかなって…。(練習かと問われるとゆっくりと首を横に振ってから、にこっと微笑んで答え)   (2018/7/13 01:17:39)

橙乃 愛花♀2年【こんばんは。反応、遅くなってごめんなさいでしたっ。】   (2018/7/13 01:18:26)

嘉村 翔吾♂2年【いえ、こちらこそ読解不足の点がありまして…フォローしつつ続けますー】   (2018/7/13 01:19:14)

橙乃 愛花♀2年【いえいえ。そんなことは無いですよ。続き書いてしまった後だったので……なんだか申し訳ないですが、そのまま落としてしまいました。っと、では…よろしくお願いしますー】   (2018/7/13 01:21:32)

嘉村 翔吾♂2年(彼女はタオルで体を隠していたものの、女子の水着姿を毎日見ている男には、タオル越しにもその体つきの豊満さが手に取るように理解できる。とはいえ、いきなり欲情全開で襲いかかるほどには理性を飛ばしていないのも事実であって。何より、プールの水をつま先で弾き、塩素の香りを嗅ぎつける彼女の様子を見ていると、プールという場所を楽しんでくれているのだろうと感じ、同じものを好む同士としての純粋な好意が胸に湧き上がる)……夜空を眺めながら遊ぶ、か。確かに、今の時期ならではって感じはするね。(彼女の微笑みを受けながら同じ言葉を繰り返し、視線は天井のドームへ。輝く星々を見上げるも、いまひとつ教養のない男には天体を理解することもできず、すぐに視線を下げて彼女の顔を覗き見る)ああ、自己紹介がまだだったか。俺は2年の嘉村 翔吾っていうんだ。よろしく。(彼女の隣、肩と肩が触れそうな距離まで近づいて腰を下ろすと、表面上は人畜無害な笑顔を浮かべ、握手を求めて右手を差し出す)   (2018/7/13 01:29:18)

橙乃 愛花♀2年私…泳ぐのが苦手ってわけじゃないんだけれど、プールの授業ってあんまり好きになれなくてね…。その…綺麗なもの見ながら楽しめたら、ちょっとは苦手意識を克服出来るかなって…。(頷きながらも、少し居心地の悪そうに視線を泳がして話を続ける。彼がどこを見ているか、なんとなく察するとキュっと更に固くタオルを握る。どうか、自身のコンプレックスの種に気づかれていませんように…と星空に願いを込めつつも、プールや彼の顔をキョロキョロと忙しなく視線を動かす)…あ。………同じ2年の、橙乃 愛花です。(自己紹介をしてもらってから、自身も名乗っていなかったことに気がつく。慌てて彼の方に向き直り、彼にならって自身の名を。軽く頭を下げながら、差し出された手を握り返す。顔を上げれば、思っていたよりも近い距離に緊張しつつも照れたように微笑んだ。)…えっと、嘉村くんは……どうして、ここに?   (2018/7/13 01:41:52)

嘉村 翔吾♂2年そうか……俺は水泳部だし、泳ぐのが苦手なら、力になれるかもって思ったんだけど……。(泳ぐのが苦手なわけではない、ということは、彼女の苦手意識の原因は消去法である程度想定できる。強引に行くべきか、雰囲気に任せるべきかということも含めて、相手によって判断するのが通例だが……今回は、少し強引さを出すことにした)橙乃ちゃんだね、よろしく。……この学園のそこかしこにある噂、聞いたことくらいあるだろ? 色んな場所がヤリ場になってるっていう……そんな期待を込めて来たんだけど、橙乃ちゃんはそうじゃなかったかな?(彼女の腰に腕を回し、抱き寄せながら、するりと内腿に手を滑り込ませて。内腿に指を這わせ、すり、すりと撫でながら、耳元で囁く)橙乃ちゃんと、したい……ダメかな?   (2018/7/13 01:53:13)

橙乃 愛花♀2年…え?………あ、…えっ………えぇっと……っ…(ヤリ場…その言葉に、身体が固まる。目を丸くさせて、彼の顔を見つめていると、慣れたように引き寄せられる身体。唯一の助けとばかりにタオルを握りしめ、ちがう…そんなつもりじゃ………と首を一生懸命に横に振る。そんな抵抗も意味もなさず、内腿を指が這う。思わず、ぴくっと肩を揺らして下を向いて目を瞑ると、耳に残る囁き声。だめだめ……と必死に顔を横に振り)……ちがっ……わたし、…そんなつもりじゃ…(彼の手から逃れようと身体を動かす。が、何故だか上半身を倒すような状態で彼の身体に顔を埋めていた。内腿を撫でられる度に身体は固まりぴくんっと揺れる。)   (2018/7/13 02:08:50)

嘉村 翔吾♂2年(嫌がる相手を無理に犯すほどの強姦趣味はないが、抵抗が口先だけのことなら話は別だ。引き締まったこちらの肉体に顔をうずめてくる彼女の反応に、強引にいくべきだと確信して、這った右手はスクール水着の股間部分を横にずらし、彼女の割れ目を直に上下へとなぞっては、指の腹でクリを擦り立てていく)別に……そんなつもりじゃなくてもいいよ。橙乃ちゃんは泳ぐつもりでプールに来て、悪い男に無理やり襲われて、カラダを好き勝手にされた。乱暴されるのが怖かったから、抵抗せずにされるがままになってた。……それでいいんじゃない?(興奮からの吐息混じりに、彼女の耳元へ囁く。口調にはかろうじて彼女を気遣うような優しさが残っていたものの、手つきは強引にタオルを剥ぎ取り、彼女の腋から胸へと左手を滑り込ませ、豊満な乳房をむにゅりと鷲掴みにしては乳首をくりくりと指先で弄って、彼女の反応を引き出そうと愛撫を重ねていく)   (2018/7/13 02:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橙乃 愛花♀2年さんが自動退室しました。  (2018/7/13 02:29:08)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2018/7/13 02:32:55)

橙乃 愛花♀2年【わぁわぁっ。ごめんなさいっ。ゆっくり過ぎましたね。急ぎますー】   (2018/7/13 02:33:31)

嘉村 翔吾♂2年【いえいえ、よくあることですので。もし背後的に限界近くなったら言ってくださいー】   (2018/7/13 02:34:07)

橙乃 愛花♀2年っあ、……だめ………んっ…(強引にも進んでくる手。早くも最初に水着の中へと入ってきた指先には茂みのないソコを抵抗も虚しく触られる。花芯を探し当てられ、弄られれば早くもヌルヌルとした粘液が指に絡みつきはじめてしまうだろう。自身の身体のそんな弱さを知ってる彼女は、だめだめ…と刺激に腰を揺らしながらもタオルから手を離し彼の身体をぺたぺたと触っては手で押して…油断していたからか、タオルを剥ぎ取られそのまま胸にも伸びてくる手。こちらを気遣うように、言い訳を提供する言葉。どれに対しても、いやいや…と首を横に振るが、身体は刺激に弱く…)…あぁ……んんぅ…や……だ、め……んぁっ…(胸の突起は弄られる度にぷっくりとその形を主張しかたさを増していく。くちゅっと秘部から音が響いてしまえば、少女は顔を赤く染める)   (2018/7/13 02:36:56)

橙乃 愛花♀2年【限界は…まだまだ大丈夫です。嘉村さんも、お互いに無理せずお相手くださいませー。…と、お待たせしました。】   (2018/7/13 02:38:42)

嘉村 翔吾♂2年(水着の中へ滑り込ませた指先には茂みの感触がなく、彼女のそこがつるつるとして何物にも隠されていない状態であることを確認。ただそれだけで、股間の肉棒をいっそう硬く滾らせてしまう。言葉だけの抵抗を無視して淫核を指で弾き、溢れる潤みを指で掬ってはぬちゅぬちゅと扱いて、淫核への集中攻撃を加えていく)橙乃ちゃんのおっぱい、すっごくエロい……タオルで隠してたのも、恥ずかしかったから? ……可愛いんだ。(くすっ、と彼女の耳にも届くように笑いながら、彼女の肩にかかったスクール水着を左右の手で引っ張ると一気に下ろし、豊かな胸をぷるんっと露わにする)このまま、されるがままになっててよ。痛いようには、しないから……っ。(露出させた両の乳房を下から支えるように、五指を広げた両手でぐにぐにと揉みしだきつつ、トランクスを下ろし、横にずれたままの彼女の股間に肉棒を押しつける。音が立つほど溢れている愛液を肉棒に塗りたくるように、裏筋をクリトリスににちゅにちゅと擦りつけて、互いの準備が整うように進めていく)   (2018/7/13 02:50:54)

嘉村 翔吾♂2年【こちらこそお待たせしてすみません……お互い無理はせずに、楽しめれば幸いです】   (2018/7/13 02:51:41)

橙乃 愛花♀2年あっ……あぁっ……(自身の中心部を扱かれる度にビクンっと身体に走り抜ける衝撃に揺らす。トロトロと溢れる愛液は止まることなく溢れ続け、太腿や彼の指、手をつたっていく。花弁はすっかり色付いてヒクヒクと揺れ動いていた)…ふ、ぁっ……やぁっ………だめ……(嫌な予感と共に慌てて抵抗するも、ぷるんっと一気に露にされた乳房。ピンク色の突起が揺れて、ぴんっと上を向く。間もなく揉みしだかれれば、乳房はその指が沈むこむのに合わせて形を変えながらも、適度な弾力を伝える)……あっ…あっ……見ないで………だめ…だよ、嘉村く………んんぅっ(秘部に新たな刺激を感じると、くちゅりといやらしく愛液がソレを溢れ包み込む。だめだめ…っと首を横に振ってから彼の顔を見つめる目は潤んでいて…)   (2018/7/13 03:06:44)

2018年02月25日 23時45分 ~ 2018年07月13日 03時06分 の過去ログ
とある学園の室内プール*中~長文向け*
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