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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2018年04月09日 06時22分 ~ 2018年07月13日 02時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫高 洋紀♂3年(髪型ひとつでなぜこんなに…かけていた眼鏡もずれる位ひとしきりもみくちゃにそれたあと人やまが崩れていく。皆改めて新しい面子との談笑をはじめてこちらもようやく一息つくことができた。手持ち無沙汰に携帯をいじっていると声をかけられる…「おはよう!髪、さっぱりしたね?」)ん?ああおはよう……って、君もずいぶん短くしたじゃないか。(顔をあげるとそこにいたのは一際明るい1年からよく知る女子生徒。しかし彼女もまた結えるほどあった明るい髪をけっこうバッサリいった印象。これはこれで彼女の明るさを体現しているようで自然と誉め言葉が口からこぼれた)よく似合ってるよ、それくらい短いのも。   (2018/4/9 06:22:03)

姫高 洋紀♂3年(もう少し話を…そんな折りに予鈴のチャイムが響く、そろそろ新しい担任が来る頃だろう。自分の教室に戻るもの、席に戻るもの。会話の盛り上がりでなかなか戻らないものがいるなか、彼女もまた「それじゃ、これからよろしくね?」なんて一言を残して自分の席に戻る。途中でまた数人に髪型を指摘されながら席に行く様子を眺めながら、自分の頭を撫でた)……なんか親近感。(別に、口裏会わせたわけでもなく。新学期にイメチェンするのは珍しくないが、ポツリと呟く言葉はどこか嬉しそうであった。さてこの大事な1年間はいったいどんな学園生活になるのだろう…不安も多い、しかし充実した一年になるように……開いていた窓から舞ってきたどこから来たのか桜の花びら、頭に乗ったのを後ろの席の人間しかまだ知らない)   (2018/4/9 06:29:01)

姫高 洋紀♂3年【ふむ、描きたいことは練りつつも行き当たりばったりのソロはなかなかうまくまとめられない…描きたいこと書いたからいいや。それではこれにて】   (2018/4/9 06:29:48)

おしらせ姫高 洋紀♂3年さんが退室しました。  (2018/4/9 06:29:52)

おしらせ辻本 楓♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/10 11:35:24)

辻本 楓♀2年【こんにちは。ソロをおひとつ】    (2018/4/10 11:35:33)

辻本 楓♀2年 (つい数日前までの暖かさは影を潜め、季節外れの冷たい風が艶髪を撫でれば、ちらりと耳許のワンポイントで付けた身具が光る。その風に肩を震わせながら、暗闇に灯る橙を頼りに靴音を鳴らし、再び役目の回ってきたコートのポケットに入れた両手は仄かに温かく。ついさっきまで隣にいた体温が、未だに指先に残っているようで。大切な温度を無くさないために、思い出すのは数分前のこと。──もう泣かないと決めてたあの日から、何度も月と太陽が交差した日。久しぶりに会えた彼は相変わらずで、共に過した時間が楽しければ楽しいほど、訪れる別れが辛くなるのは必然。別れ際に繋いでいた指先が離れた瞬間、溢れ出したのはずっと一緒にいたいという我儘な想い。しかしそれを伝えてしまえば困らせてしまうことは分かっている。だから気持ちを隠すように、変わらない笑顔で彼に手を振った …はずだった。その笑顔がひどくぎこちなかったのだろう、周りの人目も気にせずに抱き寄せられると互いの距離は零になり。ふわりと香る慣れた彼の香水と、自分と同じ速さの心音が涙腺を刺激して。続けて紡がれた甘い言の葉に腕の中に顔をうずめ、頷くだけしか出来なかった)   (2018/4/10 11:38:12)

辻本 楓♀2年 ──私も、好きだよ(その時に言えなかった言葉を呟いてみるも、その音が季節外れの風に乗り、同じ空の下にいるであろう彼に届くのはいつになることか。いつ届くかもわからないものよりも、きちんとこの想いを伝えたくて。今度会えた時には彼の瞳を見つめながら、恥ずかしがらずに囁こうと胸に決めた。こんなにも思うだけで、苦しくて愛しさが募る気持ちと供に。いつの間にか歩く足取りは軽くなり、街の灯りもより彩り豊かに見えてくるから不思議だ。それもこれも全部誰かさんのおかげだろう。そう思えば、先程別れたはずなのにすぐに会いたくて。もうすっかり覚えてしまった君の好きなうたを繰り返し口ずさみ。体温の残る指先と心を確かめながら、そのうたに合わせて靴音を奏でていこうか。ふと見上げた空には、三日月から満ちた半分なお月様が浮かんでいた、そんな春の日の帰り道)   (2018/4/10 11:39:06)

辻本 楓♀2年【お部屋汚し失礼致しました。スペースありがとうございます。】   (2018/4/10 11:39:15)

おしらせ辻本 楓♀2年さんが退室しました。  (2018/4/10 11:39:19)

おしらせ姫高 洋紀♂3年さんが入室しました♪  (2018/4/22 23:35:08)

姫高 洋紀♂3年【今宵はソロで書きたいものがひとつ。ロル欲高めなので後で別室待機予定(露骨アピール)】   (2018/4/22 23:36:34)

姫高 洋紀♂3年(…放課後の教室、誰もいないその空間でなぜか自分の席に座ってぼーっと空を眺めていた。部活の時間のはずなのになぜか一人で黄昏を物思いに耽りながら……すると聞こえてくる扉の開く音。勿論気になり振り返ると、そこにいたのは…見慣れた顔。その見慣れた顔なのに…背筋にゾクッと冷たい感覚が走る。入ってきたオーラでわかる、「いつもの彼女ではない」と。いや、一見するといつもの表情、いつもの口調での挨拶なのに第六感が警鐘をならすような危機感。思わず立ち上がりじっと相手を見つめる)……どう、したの?(「そっちこそ、どうしたの?」質問を質問で返される。狭い教室でどんなに後ずさろうと距離はどんどん縮まる。冷や汗が垂れる。気心知れた相手の異変に、戸惑いと恐怖すら感じて、緊張の糸はピンと張り積めていた)   (2018/4/22 23:49:21)

姫高 洋紀♂3年(「顔色悪いよ?具合でも悪い?」優しい口調で気遣う言葉、でも彼女はうっすらと笑みを浮かべて、静かにこちらに歩み寄る。…逃げなきゃ、でも逃げられない。体が思うように動かない、まるで体と心が別意識みたいに言うことを聞かない。気がつけば壁際まで後ずさり、彼女はどんどん距離を詰める)…待って、こんなの違うでしょ?(何が違う?自分でもわからないけど、果たして僕は今どんな表情をしてるのだろう…うすら笑みが嬉々とした表情に変わった彼女の反応からはわからない。そのままそっとほほに触れる彼女の手は、指は…ひんやり冷たく感じた)   (2018/4/23 00:00:21)

姫高 洋紀♂3年(自分がどんな呼吸をしてるのか、心拍数は?なにも感じられないほどに目の前の女の子に意識が向く。ほほに触れた手が僕の肩にかかる。すっと押し付けるように力を加えられるとすとんと、自分でもビックリするほど尻餅をついた。痛みはない、ただ呆然と彼女を見上げる。うまく影になった彼女の表情は見えないけど、嬉しそうに笑い声を漏らす。立ち上がれない僕をよそに、不意に彼女は制服のボタンをはずし始めた。目の前で丁寧に開けられるボタン、ブラウスのボタンも外されて露になる下着の色は…言葉では言い表せない。そのまま目の前に立て膝つかれて、改めて両手で両頬を包み込まれる「もう、わかってるよね?ここまで来たら」)…うん(簡単な返事しかできない、その状態のまま、僕は彼女との距離を限りなく縮められて…)   (2018/4/23 00:13:21)

姫高 洋紀♂3年(ガツン、思い切りおでこを机に強打した。衝撃と痛みに慌てて頭をあげる。……授業中の教室、クラスメイトはおろか、板書していた教師ですらこちらを驚いた表情で見つめている。目下にはよだれで濡れたノートとミミズの這ったようなペンのあと。眼鏡が壊れなくて良かった………)あー、はい。大丈夫です(それこそ何がだ、と思う。教師は小さくため息をついて続きに取りかかり、クラスメイト数名は小さく肩を震わせていた。壮大な居眠り。しかし見ていた夢があまりにも鮮明で、もうすこし目覚めるタイミングが遅ければどうなっていたのか…ああ、僕には想像できないようだ。ぶつけたおでこをさすりながら、時計を見る。夢の中の時間まであと、数時間も先。外は明るい青空、予報では暑くなるらしい。)   (2018/4/23 00:20:53)

姫高 洋紀♂3年【とんだ夢落ちだよ!ということで満足したのでソロルはこれにて】   (2018/4/23 00:21:15)

おしらせ姫高 洋紀♂3年さんが退室しました。  (2018/4/23 00:21:20)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/23 22:41:20)

朝桐 遊馬♂2年【こんばんはー!少しソロルの投下をば!】   (2018/4/23 22:41:43)

朝桐 遊馬♂2年(ある、休日のこと。とくにやることもなく、夕方まで外で過ごそうと街にでかけることにした。コンビニで軽食を購入して、近くの公園へと。)うーん……、いい天気だな、気温もいいかんじだ…。(ベンチに座り、リラックス。先程買った軽食を食べつつ、これからどうするべきかと考えて、とりあえずは散策してみるかと、食べ終えたものを袋にいれて縛り、ベンチよこのくずかごに放り投げた。)…お、へえ…、綺麗に咲いてるもんだなあ……、ええと、なんだっけ、この花。(名前がわからない、紫がかったピンク色の花。調べてみたけど、よく分からなくて。それでも、眺めている分には構わないかと、写真を撮ってからスマホをポケットにしまう。)しっかし、ほんとに綺麗なもんだな……ん。(じっと、その花に見とれていると、ブブブと不吉な羽音が聞こえた。ふと見てみれば目線の先には蜂が飛びまわっていた。)げ……!(一瞬、身体が固まってしまうが、そっとそぉっと後ずさりする。そのまま、足早にその場を去れば、今度は菜の花の咲いている区画にたどり着いた。)   (2018/4/23 22:43:36)

朝桐 遊馬♂2年お、こっちも綺麗だな、そうだ……これも撮っておこ。(スマホを取り出し、数枚、写真を撮っていく。成果を眺めて、にんまりと満足げに笑えば、他にも何か無いかと公園を歩き回った。数種類の花の写真を収めて、ふと中庭にもいろいろと咲いていたなと思い立ち学園に戻ることにした。来た道をそのままいくのではなく、少し遠回りして色々道草を食って──)   (2018/4/23 22:44:55)

朝桐 遊馬♂2年…やっぱ。ここの花もいいよな、世話してる人たちに、感謝しねえと。(中庭の花壇には様々な色と形の花たち。今度は蜂でなくて蝶々がひらりと翅を)翻すように飛んでいる。ああ、春だな……なんて風に思いつつ、中庭を歩き回って。やがて、花壇ではなく、よく昼休みに女子たちがシートを敷いて弁当を食べる光景が見られる花畑のようなエリアをみつけた。)……よっと…。んん、こういうの、やってみたかったんだよな…。(花畑に寝転がって、空を見上げる。空は青く、所々には白い雲。心地よさ気な陽気。)……すぅ─、─ん、くぅ…。(陽気に誘われたか、歩き疲れたか、そのまま昼寝をしてしまう。鼻の先にアゲハチョウがとまっても、気付かずにそのまま日が暮れるまで──。)   (2018/4/23 22:46:25)

朝桐 遊馬♂2年【さてと、こんなもんで。お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/4/23 22:46:57)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2018/4/23 22:47:01)

おしらせ日暮 ちか♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/23 22:52:11)

日暮 ちか♀2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2018/4/23 22:52:30)

日暮 ちか♀2年(授業が終わった、放課後の教室で1人ぼーっと何かを見ていて。この静けさのなかぼーっとしているのは傍から見ればきっと面白いほど不気味だろう。そんなことも気にせず自分の机に頬をつきながら無表情で外を無気力に眺める。) 嗚呼…こんな時間。(ちらり、と横目で壁に掛けてある白と黒の時計に目をやると夕暮れ時の時間帯だとやっと気づいたようで帰る準備を早々として。元はといえば失恋に近い感情をどうにか慰めて抑えようとした為にこんなに無駄な時間を過ごしていたわけで。成り行きを頭の中でぐるぐると考えるとただ自分に対しての嫌悪感がぐるぐると回路を巡り気持ちを害していく。大きな誰かに聞かせるようなため息をつけば帰る準備をしていた手をピタリと止めぐたん、と鞄の上に頭を置き再びぼーっとし始めてしまって。)   (2018/4/23 23:00:17)

日暮 ちか♀2年結構、頑張ったのに…なあ。(ぼそりと自分を慰めるかのようなことを呟くと何故だか悔しい気持ちが込み上げてきて。慣れない髪型にもメイクとやらにも挑戦してみたものの結果は惨敗。為す術なく終わってしまったこの試合への悔しさが漏れたようで。拳をつくりバンバンと柔らかな鞄を控えめに叩けばあーもー、と唸り始めてはぼーっとする。この繰り返しで新しい進展は全く無く。) 誰か一人は私のこと好きなのかな、なんて。( 必死に自分の心を労り、慰めては立ち直ろうとして。しかし先程から回路を巡り巡る自分へと積み重なる嫌悪に努力は掻き消される。きっと1人は自分のことを好きな人がいるだろう、どこかの誰かが言った言葉。今まではお気に入りの言葉、今では気分を逆撫でるだけの憎たらしい怨念がこもった言葉でしかなく。どーせ、なんてネガティブシンキングになりかけながら次へ次へと自分へ投げかける言葉を必死に考えて。)   (2018/4/23 23:08:02)

日暮 ちか♀2年【お部屋汚し失礼しました、お邪魔しました。】   (2018/4/23 23:10:45)

おしらせ日暮 ちか♀2年さんが退室しました。  (2018/4/23 23:10:48)

おしらせ花菱みちる♀18さんが入室しました♪  (2018/5/3 20:49:42)

花菱みちる♀18【こんばんは。学園外の設定で…中長文でのんびりと出来れば嬉しいです!待機ロル書いてます!】   (2018/5/3 20:50:12)

花菱みちる♀18はいっ!鮭のり弁当と、牛肉いっぱいコロッケです!これから出勤ですか?頑張ってください!(手渡した弁当と同じくらい、あたたかな笑顔を浮かべる女性は、この町の商店街に存在する惣菜店の娘だった。肩あたりまである栗色の髪を耳の下で2つに結わえ、着ている服は清潔感のある白いブラウス、エプロンには店の名前が印字されており、10代の女性が着るには少し野暮ったい代物だった。)…ふぅっ、えーと次はお野菜切って、ひき肉作ってー…後は…?(近くの電車の通勤ラッシュを過ぎると、惣菜店は随分がらんとしていた。近くの椅子に腰を下ろすと、少しの休憩。)…あ、すずめ。(電柱に留まるすずめの親子を見て、朝から立ちっぱなしで溜まっていた疲労が少し抜ける。この商店街も近くにコンビニが出来て、この店だけでなく、商店街自体も随分人が減った。それを彼女は、少し寂しく思う。)…うちのごはん…美味しいのになあ……(つまみ食いした卵焼きが、ほんの少ししょっぱく感じた。)   (2018/5/3 21:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花菱みちる♀18さんが自動退室しました。  (2018/5/3 21:45:44)

おしらせ高山 幸助♂25さんが入室しました♪  (2018/5/5 18:24:25)

高山 幸助♂25【お邪魔します。数ヶ月経ってしまいましたが後日談を書きに…少々お部屋お借りします。】   (2018/5/5 18:24:53)

高山 幸助♂25(彼女がこの世を去ってから色々とバタバタしていた。ようやくそれらが終わると、彼女と最期を過ごした場所へと赴く。気分は上がらず、意気消沈という言葉がぴったりだった。彼女の残り香を探すように辺りをキョロキョロ。誰もいない。何も感じない。しかし1つ気になる言葉はあった「幸助はアタシのヒーローだったよ」という言葉。それを復唱してその真意を確かめようとする。1人になる俺を心配してのことだろうか。いや、それほど甲斐性なしではなかったはずだ。) ヒーロー、ヒーロー……あっ!(何度となくその言葉を復唱すると、頭の隅にあった記憶が掘り起こされた。そういえば自分が落ち込んでいた時にそんな話をしたことがあったっけ。その時の彼女の言葉は確か「だったらさ、アタシのヒーローになればいいじゃん!」という言葉。そんな彼女の声が頭の中で轟く。自分はすっかり忘れていた会話を彼女は覚えていてくれたのだ。)   (2018/5/5 18:25:13)

高山 幸助♂25やれやれ、これを思い出したんじゃここでダラダラしてる訳にもいかないな。(よっこいせ、と腰を上げて帰宅準備を整える。そこら辺で花を一輪詰む。彼女の墓に持っていくために。) それじゃ、そろそろ行くとするか。はは、やっとか!って怒ってるかもな。……でも、遅くなったけど思い出したよ。俺はこれから、かつて憧れた本物のヒーローになりに行くよ。…ありがとう。(去りつつ、彼女がいなくなった場所へと視線をちらりと向け) いつになるか分からないけど、俺もいつかそこに行くだろうから、その時は伝記を作れそうなくらいに土産話を持っていくさ。(本当の別れというものを実感する。しかし自然と表情は柔らかく、「またな」という言葉と共にその場を後にした。「頑張れ!」と後ろから彼女の声が聞こえた気がした。振り返ることなく、こくりと頷いて俺はその場をあとにした。)   (2018/5/5 18:25:18)

高山 幸助♂25【それでは、お邪魔致しました。】   (2018/5/5 18:25:36)

おしらせ高山 幸助♂25さんが退室しました。  (2018/5/5 18:25:40)

おしらせ梅枝 咲♀18さんが入室しました♪  (2018/5/23 21:45:06)

梅枝 咲♀18【こんばんは。お部屋お借りします。戦隊モノのピンクという設定で、同じ仲間のレッドかブルーをして下さる方がいてくれると嬉しいです。待機ロル書いてます!】   (2018/5/23 21:51:24)

梅枝 咲♀18すみません…また、迷惑かけちゃって…(壊れたヘルメットを外した彼女は、落胆したように沈んだ声を出した。肩まで伸びた黒髪と、お人好しそう垂れ目が特徴の梅枝咲という少女は、普段はこの街の普通の高校生。だが本当はこの街を護る正義の味方『リヒトピンク』として、日々仲間と共に人々を襲う闇の組織と戦っている。咲は仲間の中で1番の新人ということもあり、戦闘力は決して高くはなかった。だが男にも勝るとも劣らないその正義感で、唯一の女子隊員として頑張っている。今日は闇の組織のアジトの場所を後一歩というところまで掴みかけたが、途中で幹部に捕まってしまい、仲間に助けてもらった所だった。)ん…あの、拘束を解いてくれるのは嬉しいんですが…その、あんまり見られると…(彼女の身体にぐるぐると巻きついているのは、紫色の特殊な触手だった。痛みや匂いなどの害はないが、仲間が触手を剥がすと、触手が触れていた彼女の戦闘服が破れ、肌や下着が覗いている。ただでさえ短いスカートもさらに丈が短くなっていた。)   (2018/5/23 22:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梅枝 咲♀18さんが自動退室しました。  (2018/5/23 22:35:33)

おしらせ姫高 洋紀♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/28 00:56:51)

姫高 洋紀♂3年【 久しぶりにロルでも回そうかなとー。こんばんはー、適当に絡んでくださる心優しき方がいることを願いつつ】   (2018/5/28 00:57:37)

姫高 洋紀♂3年(「誕生日おめでとう!」そんなメッセージがあかりの消えた部屋のベッドの上、無機質な長方形のディスプレイにメッセージとして表示されていた。送り相手は年下の幼なじみ。わざわざ日付の変わった瞬間に送って来るとは律儀な子だと思う……男だけど。)そういうマメなところあるから持てるんだろうな…(たまに惚気話も聞くし、相互フォローしているSNSにも仲睦まじい写真が度々上がっている。目が大きくて背の低い可愛らしい彼女と嬉しそうに肩を並べる幼なじみを見る度に思う……恋愛っていいものなのだろうな、と。幼なじみに感謝の返事を送りつつ、なかなか寝付けない夜深く、なにをするでもなく自室を飛び出した)   (2018/5/28 01:03:42)

姫高 洋紀♂3年(日曜日の…日付が変わってまた月曜日、自身の誕生日なのに何故こんなにも憂鬱な気分なのだろう、あと数時間したら登校時間…理由はこれに尽きる。学校なんて部活だけでいいのに……寮の廊下を進み外に出る道を辿りながら、ならない携帯を握りしめる。幼なじみは先程のメッセージを最後に寝たようだ、同じく学生なら寝て当然かもしれぬ。)…暑い訳でもないのに、眠れないな…(寮の玄関にたどり着き、外出用のクロックスに履き替えると、そのまま外に。空を見上げると満月間近の大きな月が夜の街頭少ない道を薄明るく照らしていた)   (2018/5/28 01:10:41)

姫高 洋紀♂3年(静かな夜、昼間の暑さは引きずらぬ心地よい涼しさは半袖では少しだけ心もとないか、しかしTシャツに短パンといういかにも部屋着姿で外を散歩しながら、特に誰かと出会う予感を感じなければ、ポケットに忍ばせたイヤホンを携帯に差して、適当な曲を鳴らして散歩を再開。独り言も少なく、なにか目的もなく、ただ夜道をマイペースに歩く。眠気が先か、出会いが先か……聞こえてくる曲はランダム…時に寂しく、時に切なく、時に虚しく……)   (2018/5/28 01:22:34)

姫高 洋紀♂3年【 締めるの面倒くさいなぁ…誰も来なけりゃこのままさようならでいいや】   (2018/5/28 01:23:59)

姫高 洋紀♂3年【 自動落ちまで待つのもめんどくさいな。御世話様でした、大変失礼しました】   (2018/5/28 01:36:40)

おしらせ姫高 洋紀♂3年さんが退室しました。  (2018/5/28 01:36:45)

おしらせ梅枝 咲♀18さんが入室しました♪  (2018/5/28 20:30:19)

梅枝 咲♀18 【こんばんは。お部屋お借りします。戦隊モノのピンクという設定で、同じ仲間のレッドかブルーをして下さる方がいてくれると嬉しいです。待機ロル書いてます!】   (2018/5/28 20:33:01)

梅枝 咲♀18すみません…また、迷惑かけちゃって…(壊れたヘルメットを外した彼女は、落胆したように沈んだ声を出した。肩まで伸びた黒髪と、お人好しそう垂れ目が特徴の梅枝咲という少女は、普段はこの街の普通の高校生。だが本当はこの街を護る正義の味方『リヒトピンク』として、日々仲間と共に人々を襲う闇の組織と戦っている。咲は仲間の中で1番の新人ということもあり、戦闘力は決して高くはなかった。だが男にも勝るとも劣らないその正義感で、唯一の女子隊員として頑張っている。今日は闇の組織のアジトの場所を後一歩というところまで掴みかけたが、途中で幹部に捕まってしまい、仲間に助けてもらった所だった。)ん…あの、拘束を解いてくれるのは嬉しいんですが…その、あんまり見られると…(彼女の身体にぐるぐると巻きついているのは、紫色の特殊な触手だった。痛みや匂いなどの害はないが、仲間が触手を剥がすと、触手が触れていた彼女の戦闘服が破れ、肌や下着が覗いている。ただでさえ短いスカートもさらに丈が短くなっていた。)   (2018/5/28 20:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梅枝 咲♀18さんが自動退室しました。  (2018/5/28 21:14:00)

おしらせ星川凛♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/4 01:39:40)

星川凛♀1年【こんばんは、待機ロル投下します。よかったらお付き合いください】   (2018/6/4 01:40:14)

星川凛♀1年(授業終わりの放課後。そそくさと別用がある者は退散し、暇を持て余した者はその場に留まり日が暮れるまで談笑を楽しむ。煩わしい授業から解放され、時間が許す限り各々自由に過ごすことを許された時間だ。カバンを手に終礼とともに教室から出て行く小柄なツインテールの少女、星川凛は、別に用事があるわけでもない。ただただ、人がこなそうな場所を探すのだ。彼女は本が好きである。しかし、家も教室も、人が集まれば会話が始まる。人数が増えればその音量は比例するように上がっていくだろう。それは彼女に向けられたものでなくとも彼女には騒音になるわけで、そもそも適さない。図書館は下校帰りに寄っても閉館時間の関係で長居ができず、たどり着いた答えが誰もいない教室でゆっくりと読むことだった。最近は図書室もたまに場所を考えないおバカさんたちが騒ぐので、当番以外はあまり寄らないようになっていた。本日は自習室をお借りしよう。仮にも進学校だが、この教室でわざわざ勉強していく輩もおらず、完全に名ばかりになってしまっているがそれがいい。窓際の席を陣取ると、落ち着いた雰囲気の中、活字の世界に入っていった)   (2018/6/4 01:40:21)

星川凛♀1年【適当にもうちょっとロル続けますね。ロル書いてる途中に入っていただいても歓迎ですので】   (2018/6/4 01:53:59)

星川凛♀1年(かれこれもう何時間読んでいるのだろうか。暖かい季節になってきたお陰で日が伸び、電気をつけなくてもまだ文字が見えるくらい明るい。冬だとこの時間は既に真っ暗になっていて、電気を点けて過ごす形になる。ふと窓に目をやったとき、外の景色が全然違うのである。この学校がまた家とは違い階数が多いので光が点々と広がっている夜の街並みも確かに綺麗だし、実際素敵だとおもうが、一日が終わってしまう儚さとか切なさ…そういう感慨深さを情景に表してくれる夕暮れの景色とは彼女の一番好きな景色である。区切りがついて外の景色を見てほっとため息。帰路に着く学生たちや、背広を羽織ったサラリーマンたちを見ていると、ああ、今日も一日が終わるんだなって思う。彼らはこの先何処に向かうんだろう。そのまま家に帰って家族たちと今日の出来事を語り合うのだろうか、はたまた仲間たちとどこかに寄り道をして忙しい明日を迎えるまでのひと時を楽しむのだろうか。そんなことを考えてしまう。)   (2018/6/4 02:12:56)

星川凛♀1年【さてさて…さっきも入室かぶって思わず無言退室してしまったので…流石に自動退室もアレですし今日はこの辺で失礼しますね。機会があったらまたお願いします。ではでは長い間お部屋お借りしましたー失礼いたしますー】   (2018/6/4 02:30:24)

おしらせ星川凛♀1年さんが退室しました。  (2018/6/4 02:30:41)

おしらせ永江 心華 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/6/21 21:20:26)

永江 心華 ♀ 3年(放課後の教室。沈まぬ夕日が茜色の光で机をカラメルみたいに照り栄えさせている。生徒達はすっかり部活に行ってしまったり、帰路についてしまったりしている時間だ。故に少女は教室に一人、無駄に面倒な日直の仕事に勤しんでいるのであった。)黒板消し…おーけー。あとは日誌か。 (謎の拘りをもってして整然とチョークを並べ、粉一つ残っていない様に見えるほど丁寧に掃除された溝。満足げに頷けば、次に視線を落とすのはおそらく最難関であろう敵『日誌』。明治の文豪でもあるまいし、およそ300文字程度を要求してくる『今日の感想』などという欄を容易く埋めることなど出来ない。小さく溜め息を漏らせば適当な席をお借りしてシャーペンを取るも、やはり書くことなんて浮かばない。先程までの満足げな表情とは一転、難儀難儀と渋い顔をしては鼻と上唇の間にシャーペンを挟んでみたり。夕暮れる教室にて一人悪戦苦闘するのであった。)   (2018/6/21 21:30:53)

永江 心華 ♀ 3年【後入り歓迎で待機してます。】   (2018/6/21 21:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永江 心華 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2018/6/21 22:58:38)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが入室しました♪  (2018/7/1 14:08:41)

千羽 知世♀1年【お邪魔いたします。一つソロルを置きにだけ。】   (2018/7/1 14:09:06)

千羽 知世♀1年(それは、生ぬるい温度の風がじとりとした感覚を運ぶ、ある晴れた日のこと。世に長雨が明けたことを告げる液晶画面越しの声はどこか機嫌よさげである。いわく、梅雨明け。)昨日の晩には雷も鳴ってたのに、嘘みたい!(言って、久しぶりの青空を拝む少女の声もどこか機嫌よさげ。太陽の恩恵にあやかってかれこれ午前中まるまる窓辺を独占するモノクロームの毛色した仔猫は腕にそっと抱えて、ベランダで愉しげにそよぐシャツを視界の端に収めて、ふと見上げた先にあったもの。)――あ……(太陽をかこむ光の輪。)きれい。まるい虹だ。(薄い雲がかかっても輝きを損なわない陽光に目を細めて、よく見れば連なる色々は七色。色と色の境界が曖昧な色たちが七色と定義されるのは、どうしてだった、け。咄嗟に傍のスマートフォンを手に取って、パシャリ、パシャリ――カメラのシャッター音。)わあ、こんなにきれいに撮れるものなんだね。(自然が生み出した光景を記録に収める少女は満足げに、ふふ、と笑んで、液晶画面と空を交互に見ていた。そんなよくある日常風景へ、少女をよく知る友人らはきっと口をそろえてこう言うのだろう。「やっとスマホの扱いに慣れてきたね」と。)   (2018/7/1 14:09:31)

千羽 知世♀1年……――見てるかな。(あとから聞いた話だが、あの自然が生み出した光景いわく、天気下り坂のサインらしい。さて、時計を翌日に進めてみようか。その日、「好きなお天気キャスターランキング」堂々一位を冠するキャスターが台風の接近を知らせる液晶画面越しの声は、前日の機嫌よさげな声と打って変わって、ひどく淡々としたそれであったとか。)   (2018/7/1 14:10:17)

千羽 知世♀1年【お部屋お返しします。ありがとうございました。】   (2018/7/1 14:10:36)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが退室しました。  (2018/7/1 14:10:42)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/5 22:10:09)

丹羽野 勝平♂3年【待ち合わせでお借りし…ます。他の方はご遠慮願えるとありがたいです】   (2018/7/5 22:10:44)

おしらせ小早川 雛♀28さんが入室しました♪  (2018/7/5 22:10:49)

小早川 雛♀28【こんばんはー。お部屋お借りします】   (2018/7/5 22:11:19)

丹羽野 勝平♂3年【では雛せんせー よろしくお願いします】   (2018/7/5 22:11:44)

丹羽野 勝平♂3年〔ザアアァァ――〕(天気予報の精度は年々上昇傾向にあると聞くけれど100%には至らないのだろう。今もこうして不意の雨に降られてしまうのだから。休日に繁華街へ繰り出した帰り、同級の友人達と分かれて帰路に着いた矢先にぽつりぽつりと降り始めたそれは逃げ道を探す間もなく強さを増した。慌てて駆け込んだのは小さなビルの出入り口、庇は小さくとも無いよりはマシなくらいのそれに身を隠すけれど足元までは逃げ切れていないようだ)すっかり濡れちまったなぁ…こいつはすぐ止むのかな(手元の機械で雨雲レーダーの予測を確認するも、暫くは無理があるらしいと知れるや落胆の溜息は通りすがりの人にも聞こえただろうか。いつまでもここにいるわけにはいかないから次の避難先を見つけようと画面から顔を上げたときだった。誰かの駆け足が此方に向かってくるのが聞こえて――)   (2018/7/5 22:11:58)

小早川 雛♀28(午前中は晴れ間が覗いて脱いでも脱いでも汗をかく程だったのに時計の針が午の刻を指したくらいの時間からなんだか雲行き怪しくなってきて、水と土っぽい匂いの混ざった湿った空気がじとりと汗ばんだ肌にもっちり張り付き不快感が増していく。これは一雨来るかもしれない。たまの休日に浮かれて不用心に折りたたみ傘も持たずにおニューな私物を買い揃えたり、雰囲気の良い喫茶店にふらっと立ち寄ったりとたっぷり堪能して気分も上げ上げ、灰色の雲にもしやと開いたスマホの天気予報アプリの降水確率も…上げ上げ?幸い自宅もここから遠くないし早足で歩けばいいと油断していた所に、ポツリ、ポツリと眼鏡の内側のレンズに雫落ちれば、瞬く間に粒が大きくなって、勢いも強くなった。傘も無いし荷物もこれ以上濡らしたくない。雨で前髪が濡れて不細工になることなんてお構い無しに走って、走って…みつけた。小さなビルの出入口。そこには突然のにわか雨を凌ぐために雨宿りに来ただろう人達がちらほら見えて、私も雨が弱まるまでご一緒させて頂くことにする。) はぁ……すぐに止んでくれると、いいんですけど……(隣で同じく雨宿りをする彼と、ふと、声が重なった)   (2018/7/5 22:27:31)

丹羽野 勝平♂3年(一時的避難所に駆け込んでくる足音は雨音に混じり乱れていて、顔を上げた先には何故かしら見知った顔がある。まん丸眼鏡がトレードマーク、そしていつもなら純潔の証よろしく白衣に身を包んだ女性が私服姿で俺と同じく溜息を吐き出している)雛ちゃんせんせー?(なんでここにいるのか、なんてお互い様で声に出さずとも伝わりそうな質問は敢えてしない。それよりも私服姿の先生を見るのが初めてで本人に間違いないのを確認しつつファッションチェックのように視線を巡らせていく。じわり、蒸し暑さなのか突然の遭遇による驚きの所為か額から汗が流れ落ちていく)せんせーも傘持ってこなかったのかよ…入れてもらえるかと思ったのにさ(実はこれまでに二度も身体を重ねた間柄。薄着の向こうにある肢体を想像してしまうと周囲の視線を気にしつつ肩に回すのは、半袖のブルーシャツから伸びるバスケ腕。「ひとまずどこか落ち着けるとこに避難しませんか」と囁きながら興奮を隠し切れないイントネーションで気付かれてしまうのだろう)   (2018/7/5 22:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/5 23:00:03)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/5 23:00:11)

小早川 雛♀28───(軽い気持ちで呟いたタラレバとタイミング良く重なりあったソプラノとテノールのハーモニー。男性の声が見知った人の其れだと気づくと、丸眼鏡におさげの田舎っぽいスタイルは健在のままやけに気合いの入った私服姿の、ついでにちょっとメイクも蕩けたタヌキ顔で見上げて、その顔見るなりボーゼン、という言葉がぴったり当てはまるような、チョコレート色の瞳見開いた表情で暫し硬直。…の末、彼の声に意識引き戻され、ハッとしたように額に張り付いた前髪手早く直すと) 丹羽野くん…! …はい、朝は晴れていたので油断してました。お休みなのに、残念でしたね。………っ!(不貞関係にあるふたりだけど、学園の外な事もあってかあまり後ろめたさも感じることなく自然に話すことが出来ている。ふふ、とふんわり優しく困ったように微笑浮かべた表情で、自身の首を気遣いつつ長身の彼を見上げていると、ノースリーブのシャツから露出した白い肩をがっちり掴む筋肉質な腕。知り合いを見かけて安心して緩んだ顔もこれによって一気に強ばると、人目気にした囁き声がくすぐって来て)   (2018/7/5 23:00:54)

小早川 雛♀28 ……ここからなら、私の家が、近い…ですけど。(高ぶり隠せない声色で告げられると堪らず紅潮し目線逸らしながら、提案するか細い声はデクレッシェンドしていく)   (2018/7/5 23:00:56)

丹羽野 勝平♂3年俺も同じだよ。天気予報信じ込んでたっつーかさ。雛ちゃんせんせーもそういうの使ってんだね(彼女がスマホを手にしていることに気付くと、自分も同じだと示すように彼女の目線高さに掲げてみる。そこにはくっきりと映し出された雨雲の姿が水色や濃青で示されている。つまり、暫くは止まない雨ということ。普段なら白衣に隠れている二の腕を掴み寄せる身体は俺と同じく汗を浮かせていた。二度身体を重ねたと言っても恋仲でもなければセフレでもない微妙な関係――お互いが偶然居合わせて「シたい」と思ったときに求め合うくらいの――であって、当然のように彼女の言葉には興奮を肥大させるしかなかった)せんせーの家近いんならこんなとこに逃げ込まなくてもいいんじゃないの。俺を見つけたからって言うなら嬉しいね(腕に軽く力を込めれば無言でも「せんせーの家に避難させて」の意思が伝わってくれると信じて激しい雨の中を二人、手を離さぬように駆け出していくはず)   (2018/7/5 23:11:19)

小早川 雛♀28(下を向いた目線がちょうど顔の横に当たる高さに掲げられた彼の手の中のスマホに吸い込まれたなら、暫く降り続いたままらしいとの予報が目についた。この状況をむしろ好機だと思えるほどの図太さは彼女にはなく、目の前の情報に落胆しながら強めに肩を抱かれてまた目線が上へ、彼の眼鏡越しの瞳を見つめて) ああ、いえ、未だわりと…いえ、もう少しくらい、歩くんです。これも、ありますし………(両の腕に掛かった荷物を揺らして見せて、華奢な細腕にはけして軽くはないそれらを庇うためだと示しながら、ふむ……と刹那に言葉途切れ、暗に家に入りたいような意思表示をしてくる彼の、自身の肩を抱くごつごつと骨ばった手の甲に手を重ねたならイエスの合図。既にどろどろの格好でこれ以上濡れるのなんて怖くないと2人で降りしきる雨の中走り出す。肩を抱かれたままでちょっと動きづらいなんて思いつつも、足元しきりに動かすこと10分ほど)────(アパートの屋根の下に潜る頃にはふたりとも息が切れていた。彼のそばからするりと離れてスカート絞りながら歩き出す)   (2018/7/5 23:35:48)

小早川 雛♀28っはあ……、言っておきますけど、あんまりおもてなし出来ませんよ? (濡れた鞄から手際よくドアキー取り出してロック解除し扉開きながらそう言うと、くいっと顔を動かして近づくよう示し)   (2018/7/5 23:36:04)

丹羽野 勝平♂3年(アスファルトのそこかしこにできている水溜りを避ける余裕もなく唯ひたすらに彼女の示す方向へ駆けていく。互いの息が荒く変わるのに時間は要さなかった。何が入っているのだろう、腕から下がるショッピングバッグを庇いながらの彼女をサポートしつつ、となるとかなり走りにくくはあるけれど)はぁ、はぁ…ここなんだ? せんせーだからおしゃれなマンションとか想像してたから意外だな。おもてなしってさ、何をしたらいいか知っててここに連れてきたんだろーに(この容姿だから地味なコなんて思っている男子も多いけれど眼鏡を外したらかなりイケてることを俺は知っているから、こんな先入観を抱いてしまったのだろう。第二の避難場所で雨を避けることができて彼女のスカートから絞られる雨水の多さに自分もぐっしょりと濡れていることに気付かされた。Tシャツの裾を軽く絞ったりしているうちに開いていく扉、その向こうは身体だけの関係の年上女子のプライベートルーム。まずは彼女の指示に従って一歩二歩近づいた)   (2018/7/5 23:47:36)

小早川 雛♀28お…お洒落でも綺麗でもなくてすみませんでしたー、あんまりじろじろ見ないでくださいよ…(外観見るなり意外そうな表情を作る…にとどまらずポロッと自然に本音が飛び出たみたいな言葉も後ろの方から聞こえてくると、近づいてくるその声の主を肩口から振り向いて見つめる目はむすっと睨みつけるようであり、少しだけ気恥しそうにしつつ。1歩2歩と近づいてそこで立ち止まってしまった彼を見て、髪やら衣服から雨水滴らせながら先に入室しては重たいドアを片手で抑えて) ええ、お茶菓子も出せませんし、片付いてもいませんが……───(ドアを抑えていない方の片手で、部屋の前で立ち尽くす彼の手首を握って引き寄せる。そして奥に押しやり、自分の背中に扉があるようにすると……ガチャン。後ろ手に鍵をかけ) ──ふたりで話してたら、きっと楽しいですよ。……そうでしょう? …ほら、靴を脱いで。ジャージとタオルを持っていきますね (5cmヒールのミュールをポイと脱ぎ捨てながら大きな背中を前に押して。彼の肩口から顔と手を出して真っ直ぐ前を指さすと、あそこがリビングに続く扉だと示す。自分もさっさと着替えてしまいたいのもあってか、急かすような早口とともに)   (2018/7/6 00:07:17)

丹羽野 勝平♂3年期待外れってんじゃなくて予想外れなだけだからそんなに気にすんなよ(ちらり振り返る瞳に睨まれては肩を竦めてこう返した。例えるなら今日の天気予報と似たようなものってこと。言い訳じみて聞こえてもそれは仕方ない。入りなさいと開かれたドア、境界線を一歩越えてしまえばその先は――聞こえた音は監禁でもされるかのように耳に響いた。一人暮らしなら帰宅してすぐに鍵を掛けることくらい当たり前なのに。)雛ちゃんせんせーの部屋だしな。話してるうちに時間の経つのも忘れるんだろーし。ん、ありがとせんせー(5cm低くなった彼女に押され示された扉の向こうへと。そこはリビングらしくお一人様女子の部屋は綺麗に片付いており、鼻腔を擽るのは保健室独特の匂いとは真反対の、女性の匂いもしくはフェロモンか。座れるところを見つけたがそれより先に――ぐっしょりと濡れたTシャツを脱ぐまではよかったけれどズボンはどうしたものか、迷うのに1秒しかかからずに下着一枚の姿で彼女を待つことに)   (2018/7/6 00:18:41)

小早川 雛♀28(白衣姿でないプライベートモードな彼女は彼の通う学園に勤務する養護教諭ではなく、1人のただの女。彼女が語気強く強調させたのは、「」)   (2018/7/6 00:24:14)

小早川 雛♀28【みすwww】   (2018/7/6 00:24:27)

丹羽野 勝平♂3年【仕切りなおしでw】   (2018/7/6 00:24:48)

小早川 雛♀28 (白衣姿でないプライベートモードな彼女は彼の通う学園に勤務する養護教諭ではなく、1人のただの女。彼女が語気強く強調させたのは、「話してたら」の方ではなく、「ふたりで」の方だった。彼を部屋に閉じ込めるように、これ見よがしに大袈裟な音を立てて鍵を閉めたことに、違和感を覚えただろうか。リビングへ向かった後ろ姿を見送ることなく、彼が歩いた廊下の左側にあたる茶色い扉を開いて脱衣所に入ると、バスタオルを2枚棚から取り出したら、びしょ濡れのスカートとシャツを籠に放ってから用済みの部屋からは出ていって。またすぐ目の前の扉の向こうは物置と化して埃かぶった、パートナーだった男性との半同棲で使わせていた、5畳くらいのこじんまりとした部屋。入口近くのタンスから、当時好きだった香りがすっかり抜けきった男物のジャージの上下とTシャツを鷲掴みにし、一旦それはタオルと共にタンスの上に置いておくと、下着姿の身体に男性サイズにしてLサイズのTシャツをワンピースみたいに着て。服とタオルを持ち直すと、彼の待つリビングへ急ごうか) お待たせしまし、………っ!?   (2018/7/6 00:44:39)

小早川 雛♀28(確かに替えの服を持っていくとは言ったが、まさかこの短時間のうちに躊躇いなく下着1枚の姿でいるとは知らずに。下着にシャツ1枚だけの彼女に対し2度ほど肌を重ねて2人の時くらい、と格好を気にすることがなくなってしまったのは、彼も同じみたいだった。それにしてもインパクトありすぎる出迎えに固まるけど、3回目ともなれば慣れもあってか恥ずかしさはなくて。我に返ってタオルとジャージを彼に押し付けると、ふっと笑い) ……もう、なんて格好してるんですか。   (2018/7/6 00:44:41)

小早川 雛♀28【失礼しましたww】   (2018/7/6 00:45:24)

丹羽野 勝平♂3年脱がねーで着替えろっての? それとも俺に風邪ひかせて看病してみたいとか養護せんせーらしいこと考えちゃった?(汗と雨で濡れている服を脱ぐには手間取るけれど、それよりは時間が掛かった彼女だったから戻ってきたときには3度目の格好になっていたわけで。からかうのも楽しい女性から押し付けられるように渡されたタオルで髪を拭いていく。柔軟材の香りがすん、と擽るけれど部屋に充満する匂いのほうが強かった。親戚の家に上がらせてもらったときに感じた異質な匂いにも似ているけれど、嫌な気持ちになるどころか…一人勝手に興奮し始めていた)   (2018/7/6 01:01:09)

丹羽野 勝平♂3年お、雛ちゃんせんせーのそれ可愛い。やっぱ白衣よりそういう格好のほうが可愛くて好き(大きすぎるTシャツの元の持ち主が誰かなんて考えもしないで裾がどうにか下着を覆い隠しているそれの膨らむ胸元を一瞥してはジャージに袖を通していく。こっちも持ち主は同じ。おかしな意味で間接なやつ)せんせーの部屋片付いてるけどせんせーの匂いがいっぱいだな。んでいつもどこに寝てんの?(あからさまに狙っていると知れるけれどそれすら狙いの一つでしかない。彼女の私生活観察をし始めてるけど、目的は押し倒す場所が欲しいってこと)   (2018/7/6 01:01:17)

丹羽野 勝平♂3年【直打ちあるあるなのであんまり気にしないでー】   (2018/7/6 01:01:45)

小早川 雛♀28(保健室の薬品の匂いでも白衣に染み付いた香水の匂いでもない、彼女のありのままの匂いで充満した室内。部屋を仰ぐよりも彼女の身体に鼻を押し当てた方がよっぽどよく感じれる匂いだが、今は雨の匂いとも混ざって純粋な彼女の匂いだけではないかもしれない。都合のいいセフレ関係になる前、学園で顔を合わせる程度だった頃はさりげなく気遣うように、それでも欲望には逆らえないと言った目で見下ろしていた胸元への目線がいつからか無遠慮なものに変わって見下ろされるのにはノータッチで、お下がりのジャージに身を包む彼を見上げると) ふふ…そうですか? 脱がしやすそうな服を選んだだけ…なんですけど。(世辞とも思えない口ぶりに嬉しそうに微笑みながら、少しでも屈めば緩い襟元から覗いてしまいそうな…否、既に下着の聴し色っぽい肩紐見せつけながら小首を傾げると、いつの間にか解いたストレートロングの濡れた髪がはらりと垂れて。)余計な匂いがしないだけかも知れません。私の匂い……自分では分からないんですけど。寝室は……   (2018/7/6 01:28:27)

小早川 雛♀28(彼の言葉にすぐに意図を察すると堪らず頬がニヤついて。それでも彼から見た表情は優しく微笑む大人の女性に見えただろうか、彼の後ろを指差すと、示した先には飾りっけのないウッドドア。扉に近づいて此処、と手元であらわし)   (2018/7/6 01:28:30)

丹羽野 勝平♂3年なんだよ、やっぱりせんせーもその気で俺をここに連れ込んでるんじゃん。髪解いたのも初めて見るけどそっちのほうが好きかも(明言を避けるような言葉が続いてきたものだから彼女の真意が読み取れずにいたのだけれど、「脱がしやすそう」の一言で確信が持てた。編んだ髪姿しか見せてくれなかった彼女が初めて見せる解き髪、首周りの合間に見え隠れするのが今日の下着色らしく、視界に捉えると口角吊り上げたのには気付かれているはず、というより気付かれたい)そっちなんだ? どんなとこで寝てんのかなーっと(木の扉、落ち着いた雰囲気を醸すそれを押し開き視界に広がる空間は、来客ごときを入れる場所ではない、絶対的なプライベートルーム。勝手に押し入るようにそこへ踏み込むとふかふかベッドにダイブして鼻先を押し付けて匂いを嗅ぎ始める)雛ちゃんせんせーの匂い…だけどやっぱ直に嗅ぐほうがいいな(身体起こして手招くは企みを含んだ悪い笑み。彼女が想像していた交わりとなるか、それを超えていくか…)   (2018/7/6 01:44:33)

小早川 雛♀28アピールはしてましたよ? ふふ、ありがとうございます。(彼女の言動から彼の期待している展開を先延ばしに遠のかせているような、そんな印象を与えてしまっていたらしい。アプローチのつもりで挟んでいた行動や発言が全部不発だったことが彼の反応からわかると、彼が鈍感なのか…彼女が奥手過ぎるのか。分かりづらいアピールをしてたかもしれないことは確かだから、それ以上は追及出来ずに困ったように眉尻を垂らす。と、仕事場とは違うラフスタイルに興味津々な姿を面白そうに見ていて。見え隠れ…と言うよりばっちり彼の目に焼き付けて煽るために、下着が見えると分かってわざと大きめの服を選んだり、いつもはスカートの中の柔らかそうな太ももを見せたりしていることにも気づいてほしい。口角の上がった意地悪げな表情が見えると、そんな己の思惑も察してもらえたのだろうか、と。勘ぐってしまう) リビングからじゃないと行けないんですよ。そこはちょっと散らかってるかも……って、あ(言うより先に飛び出していった彼が寝室のドアを開けて、まだ昼とはいってもこの雨雲の中薄暗い部屋に電気もつけずにベッドの上に身を投じる姿を諦観しつつ歩いて後を追う。   (2018/7/6 02:09:44)

小早川 雛♀28部屋のドレッサーにはお気に入りの香水のボトルだったりヘアアイロンだったりが転がって、床に放り出された雑誌の数々。殺風景なリビングとは違い急に生活感あふれるプライベートルームに足を踏み入れると後ろ手にピッ、と冷房のスイッチを入れる) そんなに私の匂い、気に入りました?… (手招きに応じて彼のいるベッドのそばまで歩く。ギシ、と音立ててベットの上にゆっくり上がると、彼から突然押し倒してくれないかな。なんて。期待孕んだ、流し目)   (2018/7/6 02:09:59)

丹羽野 勝平♂3年せんせーさ、学校の時と同じくらいのアピールなんだもんな。もっとストレートに言えばいいのに(己が気付いていない所為なのを棚に上げての一言は彼女に不満を募らせてしまうかもしれないけれど、困った表情浮かべる彼女を思えば言葉尻には冗談を混じらせていた。雨の中二の腕晒していたのに加えて今では男好きのする太腿も見えて欲情を誘っているのは間違いなくて)(薄暗い室内、様子はあまり知れていないが此処に寝ているのだということは明確。カーテンを閉めていても感じる蒸し暑さを和らげる電子音が聞こえれば、それを始まりの合図のようにして近づいてくる年上乙女をぐいと引き寄せて待ちきれなさを態度で表した)雛ちゃんせんせーの匂い…いつだって女の子だよな(すんすん鼻を鳴らして口元から首へ。肩口に見え隠れするブラ紐あたりへ口付けては白衣を脱ぎ捨てた彼女からしていたのと同じ匂いを嗅ぎ取っては、一人きり寂しく寝ているのが常のベッドへ押し倒し二人身体を重ね始めようか。折角羽織ったTシャツなれど部屋の暑さに汗滲ませ早くも張り付こうとしているところを捲くり上げてしまうと今日の下着色の再確認から始めていく)   (2018/7/6 02:24:40)

丹羽野 勝平♂3年【ごめんなさい雛せんせー 明日を考慮してあと30分くらいで一旦区切らせていただいてもいいですかー?】   (2018/7/6 02:29:44)

小早川 雛♀28【了解ですー!テンポ悪くてすまぬー( ; _ ; )】   (2018/7/6 02:37:13)

丹羽野 勝平♂3年【こちらも同じなので。3時半くらいまで可だけど、余り時間はお察しで】   (2018/7/6 02:38:09)

小早川 雛♀28っ…、頑張ったんですってば…。(自分の押しの弱さもあるから落ち度は感じつつも自分を棚に上げるようにしてからかってくる彼に対して、先程玄関口で見せたような悔しそうながらも僅かに羞恥心包含させた表情うかばせ。クーラーの送風口から冷たい風が流れて来たと思った刹那に、己の思想見透かしたように引き寄せられたなら受け入れる他選択肢は無く、やれやれ…みたいな顔しながらもしっかり心の中では喜びながらほいほい誘われるままに近寄ると、今度はベッドシーツの残り香じゃなくて、強烈な甘ったるい香りを漂わせる彼女本体へと彼の意識は注がれ直接嗅がれて。鼻息がその箇所にかかるとくすぐだったそうに肩震わせて) …匂いだけ、です…かぁ…? (匂いだけでない女の子らしい特徴でもある長い髪だったり、ふくよかな胸元とか、くびれた腰とか、少女のままのシルエットを維持出来ている自負があるだけにムッと来るような発言に、悩ましげな吐息と絡ませ問いかけようか。ベッドに押し付けられた背中。慣れてもはや何も感じない自分の体臭充満したシーツの香りの変わりに、彼の香りにふわっと包まれると、小さく声を漏らしながら押し倒されて)   (2018/7/6 02:47:39)

小早川 雛♀28ん、…やだ……(蒸し暑さが原因だけでない汗ばみにすでに張り付き始めているシャツをまくり上げられたら、色白の肌を強調させるようなピンク味がかったレースの下着が露出させられる。望んでいたとはいえ、自ら誘ったとはいっても相手の手によって1枚1枚裸にさせられる瞬間はいつだって恥ずかしい。腕で隠すようにしながらも、彼にもっと見られて興奮してほしいジレンマ)   (2018/7/6 02:47:49)

小早川 雛♀28【無理しないで寝てー( ´・ω・`) 私は休みだけど( ´・ω・`)】   (2018/7/6 02:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/6 02:58:12)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/6 02:58:24)

小早川 雛♀28【おおおかえりーー(きゃっち)】   (2018/7/6 02:58:55)

丹羽野 勝平♂3年匂いだけかもな。せんせーの他んところはオトナ?でもないか。ベッドの上のほうがいっぱい頑張るしそういう健気なとこは女の子かもな(彼女がベッドに上がるとそれはもう男を悦ばせることに夢中だし自分が気持ちよく果てることにも精一杯。そんな彼女の痴態を今日も味わいたくて早くも捲り上げたシャツの下から見えてきたのは、女の子カラーだった。うん、女の子だ。身体つきはすっかり大人でもこういうところに乙女らしさを見せて男を溺れさせる。その手練手管も大人か)今日も綺麗だなせんせー…(脱がさないシャツを胸の上へと押し上げてブラの上から今日の柔らかさを愉しむ。これまでと変わらないようでいて掌に張り付く肌とブラ生地の感覚は、俺を逃さないという意思を表したようにも感じられて。執拗なほどに揉み解したあとにはずり上げたカップの下からブラ色に近い頂を露にさせて指で弾いた。それはもう固く尖り始めているだろうか)   (2018/7/6 02:59:41)

丹羽野 勝平♂3年【途中ですけど一旦締めで。そして最後だというのに再入室事件起こしてごめんなさい!】   (2018/7/6 03:00:10)

小早川 雛♀28【わかったー!ありがとっ!また今度続きからやろー。その時にお返事します♡ 大丈夫大丈夫…!】   (2018/7/6 03:01:37)

丹羽野 勝平♂3年【こちらこそありがとーございましたー では此方は失礼しますねー】   (2018/7/6 03:02:51)

小早川 雛♀28【おやすみー!】   (2018/7/6 03:03:03)

おしらせ小早川 雛♀28さんが退室しました。  (2018/7/6 03:03:09)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。  (2018/7/6 03:03:09)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/7 20:34:14)

丹羽野 勝平♂3年(駅前の繁華街を遠く離れたところにそれはある。街の灯りからも離れて今日には最適なはずで、現にこの時間でも人の姿は多い。ブルーチェックの半袖が少し肌寒いくらいの宵の始まりは昼間の曇天の所為だけれど今はもう覆い隠すもののない空――そこに少しでも近い場所がここ、展望タワーであった。地上からどれほど高いのかは知らないが展望スペースはぐるりとタワーを一周する形のドーナツ型でガラス張り。普段なら眼下に広がる公園緑地や遠くの町並みを眺めるくらいのものだけれど今日だけは皆上空へ視線を送っている。天文台なら解説員がいるのだろうけど此処にはそんな人はいない。それでも誰かが指差せば皆に知れていくのだろう、どの星が牽牛織女であるのかが)   (2018/7/7 20:34:22)

丹羽野 勝平♂3年【本日限定の待機ロル投下して待機させてもらいますね。雑ロルエロルどちらでも構いません】   (2018/7/7 20:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/7 20:56:17)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/7 23:05:25)

丹羽野 勝平♂3年【もう一度待機させてください。どなたでもいらっしゃい!】   (2018/7/7 23:06:07)

丹羽野 勝平♂3年 (駅前の繁華街を遠く離れたところにそれはある。街の灯りからも離れて今日には最適なはずで、現にこの時間でも人の姿は多い。ブルーチェックの半袖が少し肌寒いくらいの宵の始まりは昼間の曇天の所為だけれど今はもう覆い隠すもののない空――そこに少しでも近い場所がここ、展望タワーであった。地上からどれほど高いのかは知らないが展望スペースはぐるりとタワーを一周する形のドーナツ型でガラス張り。普段なら眼下に広がる公園緑地や遠くの町並みを眺めるくらいのものだけれど今日だけは皆上空へ視線を送っている。天文台なら解説員がいるのだろうけど此処にはそんな人はいない。それでも誰かが指差せば皆に知れていくのだろう、どの星が牽牛織女であるのかが)   (2018/7/7 23:06:14)

丹羽野 勝平♂3年(ある程度の知識を持ってさえいれば簡単に見つけられるほど明るい星、アルタイルとベガ。今年も二人は出逢えたんだろう。なんだっけ、二人を分かつ川に鳥が橋を架けるんだったか…その鳥が何だったかまでは思い出せないけれどあそこに見える白鳥ではなかった気がする、うん。誰かに声を掛けてくればよかったかなと一人寂しく眺める空。背後の壁際には笹が立てられていて皆の願い事が下げられている。恒例行事なので俺も一つ書いては見たけれど、何を書いたのかは――実際に見て確かめてみればいい)天に届け…(皆の願いというよりも自分自信の願いが届くようにと夏の大三角へ願ってみる。春の終わりから見えているそれだけれど今夜だけは特別な力を持っているような、そんな気がして)   (2018/7/7 23:21:10)

丹羽野 勝平♂3年【むぅ…失礼いたします。お部屋ありがとうございましたー】   (2018/7/7 23:24:08)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。  (2018/7/7 23:24:11)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/12 20:27:02)

おしらせ小早川 雛♀28さんが入室しました♪  (2018/7/12 20:27:14)

丹羽野 勝平♂3年【待ち合わせでお借りします。せんせーよろしくお願いします】   (2018/7/12 20:27:27)

小早川 雛♀28【こんばんはーお部屋お借りします。どこまではしょっていいやつだっけ?】   (2018/7/12 20:27:55)

丹羽野 勝平♂3年【どこでもせんせーがしたいところまではしょっていいんじゃないですか?】   (2018/7/12 20:28:28)

小早川 雛♀28【了解しましたー!よろしくお願いします】   (2018/7/12 20:29:02)

小早川 雛♀28(視界いっぱいに広がるは、柔らかな肉感携えるたわわな果実を眼鏡の奥から見下ろす彼の昂った顔。熟れた大人の体躯に纏った女の子カラーの下着がずらされるとワイヤーに押し潰されて形を変えた、花弁散らした白いまろみがあらわになり、男性の手にも余るサイズのそれを散々もみくちゃにしてから頂きに触れんとする指づかいは繊細で、上向きにツンと主張した頂点を指で弾かれたなら、甘い吐息に混ぜた悩ましげな声と共に肩がひくり、微かに跳ねる。期待と興奮に肌は上気し未だ付けたばかりの冷房では物足りなくなったか、中途半端に脱衣させられた状態では汗が滲んで暑くなって、自らシャツを身体から引き抜いてベッドの下に放ると、彼視点の彼女は下着姿でベッドに横たわり、さらなる触れ合いを求める欲しがりな雌の姿に映っただろうか。依然彼の手指が乳房を掴んだままなら汗ばんだ肌はぴったり密着して、その感触はまるで彼にすがりついて離さないと言わんばかりの吸い付きをみせる。)   (2018/7/12 21:00:41)

小早川 雛♀28ねえ…… (彼を撫でようと、…否、キスをしようと、伸ばした手は彼の頬を包んだ。目線は柔らかそうな唇とレンズ越しの瞳を往復し、暗に意図を示しながらもう片方の手は彼に着せたばかりの少しほこりくささ残る服を脱がして上半身裸にさせて。その手がそのまま彼の腰へ、これからの行為を意識させるために抱き寄せながら 、自らの顎を持ち上げて唇と唇を近づけ始めた)   (2018/7/12 21:00:53)

小早川 雛♀28【せっかく早めに始めたしはしょるのもったいないので悩んだけど脱がせるだけにしといた】   (2018/7/12 21:01:11)

丹羽野 勝平♂3年(学園内では男子生徒の欲望に満ちた眼差しを受け止め続けているのだろう、大きく存在を主張する二つの膨らみに這わせる掌はその感触などとっくに知り尽くしてはいるのだが、それを思い出すように指も掌も密着させてはその形を大きく変えさせていく。沈み込む指先から伝わる肉感、突端を弾けば耳に届いてくる声は艶かしくそれだけでも同級の女子との違いを見せつけてくるようで。それをもっと愉しみたいのだろうか、自分から脱ぎさってしまう着衣はもはや邪魔物でしかないようだ。下着姿といっても下半身だけ覆い隠すそれ、俺をも半裸に仕立て上げてしまうと彼女が伸ばした手が俺の頬へ触れる。何か大切なものをしっかりと、それでいて優しく保持するような。伊達なレンズの向こう、彼女の瞳が此方をじっと見つめている。何を求めているのかは言葉にしないけれど彼女の考えていることくらいは知れている。近づいていく互いの唇、触れそうになる直前に――)   (2018/7/12 21:18:31)

丹羽野 勝平♂3年雛、今日もエロ可愛いな(一度もしたことのない呼び捨ては生徒にとっては禁忌の呼び方のはず。それを敢えて口にしながら反論の余地を与えない口付けへと。強引にも差し入れた舌先が彼女を追い求めて口内を蹂躙していく。エアコンの静かな音に混じって淫らな水音をわざとらしく立てていきながら時折唾液を流し込みながら抱いた背中ではブラを外しに掛かっていた)   (2018/7/12 21:18:42)

丹羽野 勝平♂3年【勿体ないに1票投じます。お時間まで愉しんでもらえれば】   (2018/7/12 21:19:36)

小早川 雛♀28(少女のままのシルエットを維持できている自負の反面、彼と同年代の可愛いだけの女の子との差を見せつけて魅了できるのは、包容力ありありの触りたくなるような柔らかさの肌と、艶を纏った声、吐息と、そして一回り歳上の女性としてのテクニックだと心得ていたから、彼と触れ合うには邪魔物でしかなかったシャツを若干の気恥しさは残りつつも脱ぎ散らかすと、肌を覆うには頼りなさすぎる聴し色した布地、最後の砦が今、背中に回された彼の指で外されたら、押し込められて窮屈だった感覚から解き放たれたふくよかな双丘がぷるんっと弾けて本来の姿を取り戻す。吸い込まれるようにどちらからともなく唇求めて顔が近づく中で、このまま唇が触れ合おと言うのなら、身を委ねて瞼を落とそう。そう思ってレンズの奥の茶けたまつ毛が揺れた刹那に、今頃口づけを交わしているはずだった彼の声が禁忌を口にしたことにより閉じかけた双眸が見開かれ、反発の言葉を投げかけようとしたのを、開きかけた唇の間隙から舌を侵入させて最初から深いキスを交わせてくる彼によって阻まれて。彼の頬に当てた片手、指先が、脱力しかける)   (2018/7/12 21:55:45)

小早川 雛♀28な…っ、ん…、んっ…ちゅ、…んふ……っ(冷房効かせるエアコンの機械音に紛れきらない、口づけの深さを物語る水音を惹起させるのは、彼が咥内に注ぎ込んだ唾液。それが舌の上を伝って流れて喉奥へ、あぶれた唾液に口の端あたりを濡らされながら、目線での誘惑の通りに唇落とした彼の首にしがみつくように抱きついて、舌を絡ませ返す。徐々に彼も反応し始めているのなら、熱を孕んだ股の間に大腿滑り込ませ、ぐり、と押し付ける彼女の表情は、垂れ目な双眸を細めて薄く笑っていた)   (2018/7/12 21:55:48)

丹羽野 勝平♂3年(眼前にある乳房を戒めから解き放つと、漫画ではなく現実としてそこにあるのにぷるんとした音が聞こえてきそうな気さえする。桃色の布地を取り去っても直視できないでいる現状なれども唇を開放することはなかった。互いに深く求め合う舌先を絡め合わせては唇で唇を食むようにしたり角度を変えてはしゃぶり尽くすようにして。口の端から漏れる吐息は呼吸をするだけのものではなくなっていて彼女の吐息に甘さが混じっては高揚感を高めてくれる。不意の名前呼び捨ては意外にも強い効果をもたらしているのだろうか、表情に動揺の色が滲んでいく)   (2018/7/12 22:16:37)

丹羽野 勝平♂3年はぁっ…雛…?(双丘を掴んで離さない掌に対抗心を燃やしたか、太腿が強く押し付けられてくる感触をジャージ越しに感じ取れば内側で硬さを増していくものが彼女の下腹部に押し付けられる形になって、いっそのこと此方からもと腰に意識を向け押し付ける。額から汗の雫が滴り落ちる先、彼女が浮かべる表情は俺の興奮を知り誘惑するいつもの顔だ。まだ身体を覆い隠したままの桃色へ利き手を落とし、縦に沿ってなぞり上げる指先に感じるのは――股布をそっと押しのけては直に触れれば間違いのないことだろうけれど――)なあ、ここに来た男って俺で何人目? 雛のことだから俺が最初ってことはないんだろ(悪戯な笑みに対抗しようと投げかける問い。正直いって答えなどどうでもいい。順番なんかより大切なのは今互いのことしか想っていないということ。ずらした布の向こうに直に触れ始めては指先を軽く鎮めて)   (2018/7/12 22:16:46)

小早川 雛♀28(大腿を押し込んだ箇所は案の定熱を帯びて硬く膨らみ始めていた。彼の昂りを具現化した其れが自らの下腹部に、今度は彼の意思でぎゅうっと押し付けられれば、布地越しに感じる硬さに以前の彼との戯れの記憶を呼び起こされるようで。直接触れたら自分がどんな風になってしまうのか分かっているからこそ、この感触が酷く扇情的な気分にさせてくる。ぞくり……腰が震えると同時に、お腹の奥あたりが疼いて、彼を欲しがって。欲求そのまま目の前の唇にぶつけるように貪りつくキスを食らわせながら、舌先を絡めるだけじゃ物足りなくなって咥内丸ごと犯すようにねぶってむしゃぶりついて、接吻の激しさは互いの唾液の混ざった粘液が糸引く程に。呼吸も忘れて唇を求めていると自然と息苦しさを感じるけれど、ぼうっとした頭で、意識が飛んでいきそうなのが気持ちよくて。時折溢れる息は呼吸のために吐き出されたものでなく、舌同士が絡み合う快感にたまらず漏れた甘い甘い熱を孕んだものだった。) ん、んっ…ちゅ、…っちゅ、んふ……っ♡   (2018/7/12 22:52:59)

小早川 雛♀28(乳房に触れる両手のうち左胸を好きに弄んでいた右手がお腹を伝って這っていく指先が、布地越しに1度下から上へ縦になぞってから、クロッチをずらして侵入していく。彼なりの意地悪なのだろうか、たらし込んだ男の人数を問われながらも、言葉の合間に唇をはみつつにやりと微笑んで) そん、なの…んっ…、んふ、数えてない、です…っ、よぉ……♡ (彼がどんな答えを期待したのかは分からない。激しい唇の求めあいの末に蕩けきった頭でとぎれとぎれに絞りだした言葉は、ひどく、甘ったるくて)   (2018/7/12 22:53:02)

丹羽野 勝平♂3年(此方の興奮に煽られたのか、重ね合う唇を激しくしていく彼女。性への欲求を強く強くぶつけてくるように蕩け合う接吻を交わしていく。彼女の発する熱にあてられたのか脳内までもが沸騰に近い状態へエスカレートしては乳房の頂を抓り上げた。唾液なのか汗なのか解らないほど交じり合ったものが二人の間を繋ぎ止め、切れる前に再びむしゃぶりついていく。心はもう雨宿りなどという名目を欠乏させて互いの身体のみを求める獣と化していた)はぁはぁ…んんぅ…(息苦しさを感じるまで離れない。離れても刹那の時を置かずして求めてしまう。今現在の彼女を目に焼き付けるように伊達の奥で大きく見開く瞳にはどんな表情が映っているのだろう。下腹部では静かに滑り込んだ指先が第二関節まで沈み込み胎内の締め付けと肉襞の感覚を強く感じ取りながら彼女が最も感じる処を探していく)   (2018/7/12 23:12:00)

丹羽野 勝平♂3年数えてないってことは数えるまでもない奴らだったってことか。俺のことも数えないんかね、別にいいけど(今が良ければそれでいいというくらいのドライな関係。彼女が行為の合間に聞かせる甘い声も快楽を貪るための手段でしかないのかもしれない。そんなことを理性では解っていても男の本能は素直に反応して固さと大きさを増していく。挿れたい――そんな単純な本能ではあるけれど口にするのは負けた気がしてできなかった。その代わりに肉襞のポイントを探り当てると曲げた指で擦り上げていくのは、このまま指で達してしまえという誘導か)   (2018/7/12 23:12:11)

小早川 雛♀28(舌が溶けそうなほどの熱、互いの昂った感情を教え込むように幾度も幾度も離しては繋いでを繰り返す接吻は、どちらの物かも分からなくなった唾液で口の周りをべたべたに汚れることもお構い無しに激しさをましていく。彼をこの家に呼んだのは何故だったか、当初の目的を忘れた両の耳が捕らえるのは、窓の奥で地面を叩きつける雨音じゃなくて、ふたりの声と息遣いと咥内で鳴る水音のみ。度の入ってないレンズ隔てた先の見開いた瞳に見下ろされながら、瞼を閉じて目先の快楽を貪るために唇を押し付け続ける彼女の表情は、白肌の面影無くなるくらいに紅潮して、蕩けきった牝の顔。胎内いじくる指先にぬるついた粘液が絡んでたやすく侵入を許し、それでいて窮屈な中は異物を押し返さんばかりの弾力で対抗しながらも締め付けて離さない肉壁にまとわりついた襞が、きゅうっ、と、伸縮して。負けじと押し込まれる感触がお腹側の内壁を擦り上げたなら、眉根を寄せて僅かに反応を示す。彼が口を開けて話し出すと同時に今まで断続的に重ねていた唇が離れると、くぐもっていた嬌声が先程より鮮明に彼の聴覚をも刺激する)   (2018/7/12 23:54:33)

小早川 雛♀28ぁ…ぁっ……♡ も…う、意地悪…。(蕩けた双眸を薄く持ち上げると、彼の声色と相まってどこか冷めきったように感じる目線が視界に飛び込んできて、それすら彼女を発情させるスパイスになり得るだろう。硬い昂りの感触が依然下腹部に押し付けられたままなら、むくむくと更に本能のままに膨れ上がる感触も伝わってきたはずで、冷めたような反応の裏で身体は素直な主張を見せているのを笑ってやろうとした刹那に不意に指先の動きが一定のポイント目掛けて擦ると、その動きが気に入りらしい膣壁は、さらにきゅっと指を締め付けて、誘われるままに蜜が溢れ出す。濡れそぼった敏感なそこに絶頂感覚えさせるのは容易過ぎた。びくっ♡と背中が反りそうになりながら、抱きしめたままの腕に力を入れて。感じている表情を見せつける) は、あっぅ…っ、…っ♡ んんっ♡   (2018/7/12 23:54:43)

丹羽野 勝平♂3年意地悪で悪かったな。俺は今が楽しければそれでいいんだよ(その実悪いとは微塵にも感じていない風をイントネーションに伝えた。未だ三度目ではあるけれど彼女が好く行為の一つや二つは知ったつもり。深く潜り込ませた指に感じる内襞の蠕動や強く締め付けて咥え込む膣圧が彼女の好む行為であることを如実に伝えてくる。二人の間、糸の橋が途切れたのを切欠にして本音を一つ。所詮は教諭と生徒の関係、恋仲なんかじゃない。かといって都合よく呼びつけて快楽を貪る間柄でもない、曖昧なようで互いの心の内は同じ意図を抱えている。簡潔に言えば「性欲の捌け口」なんだろう。下腹部を太腿へ擦りつけて己の昂ぶりを主張しながら咥えて離さない内肉を掻き混ぜていけば、溢れ出す蜜と熱い吐息が応えてくれる。溶け切った顔で見つめ返す瞳には指を二本にして一気に攻め落としにかかろうか。強い締め付けに抵抗して左右に広げてはとろり零れ落ちる蜜を親指で掬っては押し戻し)   (2018/7/13 00:14:04)

丹羽野 勝平♂3年一度イッちゃえよ。雛のイクとこ見ててやるから(今すぐにでも挿れたい欲棒をガチガチに固くしてもなお止めることのない指戯。シーツを濡らす愛蜜の匂いと互いの汗の匂いに入り混じって雄汁の匂いが感じとれるなら、そこにはもう理性など存在しないはず。内襞へと快楽の高みへ昇り詰めさせる一掻きを加えれば自らジャージを脱ぎ捨てて反り立つものを見せつけていくだろう)   (2018/7/13 00:14:13)

小早川 雛♀28はあ、はっ…んっ♡ っぅ、…っふ♡ 寂しい、こと、 言わないで、ください、よ…っ♡ (ふたり、同じ気持ちでここに居る事なんて暗黙の了解だった。幾度と肌を重ねても、それより先に心の距離が縮まることなんて有り得ない、生徒と教師の性欲に塗れた爛れた関係。学園の外に出たふたりは欲求不満を解消し合う酷く単純な結びつきにほかならない。その事実を突き付けるような言い草に口角をつりあげたのは、言葉通りの意図が彼の声色に含まれてないことに対してでもあっただろう。所詮私達は”お友達”でしかないのだと、それでもこの関係を、彼とのまぐわいを楽しんでしまっているのもまた事実だった。エアコンから舞い込む冷ややかな空気に包まれながらもこれだけ密着を図っていればたまらず汗ばむ額や首元に髪が張り付くのが鬱陶しく思えてきたころ、的確な指戯の激しさ増せば、そんな余計な思考をも打ち消されて、与えられるがままの快楽に無理矢理集中させられる。狭い入口を押し拡げて追加された異物が絶えず上壁引っ掻く動きを繰り返すのに誘われて頭が真っ白になってお腹の奥から何かがこみ上げてくるような、何度味わっても堪らなく気持ちいい甘い痺れが襲いかかると)   (2018/7/13 01:03:44)

小早川 雛♀28ぁ…、はっ、…っ♡ はぁっう…、い…っ、いっ、ちゃい、ますぅ…っ♡ いく…っ、いっ…くぅ…、…っ!♡(理性がちぎれる音を聞いた。彼が言った通り蕩けたイキ顔を目の前でありありと見せつけてやりながら、びくっ、びくっ♡と数回跳ね、首を仰け反らせて絶頂に達した。中の襞は指よりもっと太くて硬い質量求めて蠢いているのが分かるだろうか。力なく崩れ落ちる達したばかりの身体はめくるめく快楽を欲して。) っ……、ねえ、…もう、早く欲しくてたまらない…って、その子が言ってますよ♡ (彼の首から滑り落ちた手が順に首、鎖骨、胸板、腹を這いなでて。いきり立って張り詰めた欲棒に触れると、細めた目線で合図して)   (2018/7/13 01:03:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹羽野 勝平♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/13 01:22:39)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/13 01:22:48)

丹羽野 勝平♂3年雛だって愉しいだろ。俺を連れ込んでまでするんだからそれでいいじゃん(偶然にも学外で遭遇したのを好機と捉えてしまい雨宿りを口実に身体を求めているだけの雄の欲望の塊であることくらい、養護教諭には既に見透かされていたはず。それでも女の聖域へ連れ込んでしまうのは同じ事を考えていたからに他ならないはず。時の経つのも忘れて心よりも身体を求めて――雨音など耳に入らず彼女の甘い喘ぎと蜜を掻き混ぜる音だけを受信する耳。指が一際強くなる締め付けを感じ取れば、年上の女が表情を蕩けさせ声高に途切れ途切れの喘ぎを発して…達した。ぐっと締め付けては蠕動を繰り返す肉襞がまだ物足りないと訴えかけているようで)今日も雛ちゃんせんせーは可愛いのな。こいつを綺麗にしてよ(駄目押しのように内襞を引き摺りながら引き抜いた指は彼女が達した証に濡れ汚れている。それを唇に近づけるだけ。その先どうするかは任せてみるが)   (2018/7/13 01:24:28)

丹羽野 勝平♂3年欲しいって言ってるのはそっちだろ。雛のマンコが指なんかじゃ物足りないって喚いてんだからさ(彼女の指が身体のラインをなぞるように滑り落ちていくだけで全身にぞくぞくとした、しかし振るえとは違う感覚をもたらしていく。胸の奥、雨の中で彼女を見つけたときに芽生えた男欲を抑えきれなくなっては彼女の手の中で小さく跳ねさせて、挿れたいとの主張を見せ始める)   (2018/7/13 01:24:35)

小早川 雛♀28そうですねー……うん、愉しいですよ? だって私、にわのくんのこと……(あの時ビルの出入口で肩を抱かれた時からこうなることはわかっていた。夕立に見舞われなければいえにはじゃっかんの遠回りになるあのビルに寄ることも、であればもちろん彼との巡り合わせも来ることなく、欲求不満は別の人とも解消できたけど、たまたま……ただの偶然に、そこに居合わせたから。それだけの理由で家に誘い込んで、この状況がある。複数いる中の一人。それは互いにとって平等に与えられた立場であり、ギブアンドテイクの気楽な関係。それを分かっていながら着いてきたのは、彼の意思なのだから。望む答えがそのまま返ってこないのも大目に見てほしい気持ちはあるが、わざとらしく、いじらしく微笑むと、そのつりあがった口角のままゆっくり口を動かす。生意気は態度をとるくせにこんなに正直に勃起してる、欲しがりでかわいい彼の肉棒が……)───…だいすき、ですものっ♡ (彼女の素性を知り尽くした彼には言葉の真意がわかったかもしれない。でもそれはこの関係において都合がいいはずで、セフレに体の相性の良さを認められて寧ろ気分がいいはずだ。)   (2018/7/13 02:10:00)

小早川 雛♀28んっ♡ んっ……んふ、っ…、っちゅ…♡ (目の前に差し出された自分の体液まみれの指に口淫よろしくむしゃぶりつけば、いつだったか彼の昂りを口いっぱいに頬張ったあの感覚を思い出させて意識させるように見上げてねぶる。舐めあげたり、くわえたりしていくうちにご命令通りに綺麗にお掃除することができただろうか。彼の満足いくまで奉仕するさなかに言葉を発すると、時折歯が当たったり、舌が絡んだりして、指先を刺激する) ほしい、のは…っ、…っん、…おたがいさまじゃあ…ない、ですか、ぁ…?(手のひらの中で確かに脈打つ振動から彼の欲にまみれた願望なんて、文字通り手に取るようにわかった。虚勢なんて張らずに素直になっちゃったら、楽なのに。少し彼から腰を押し込めばいくらでも気持ちよくなれるのに、焦れったくなって、咥内に含んだ自分の味がする彼の指を甘くかんだ)   (2018/7/13 02:10:02)

小早川 雛♀28【ごーめーんー。瞼重くなってきてちゃんとかける自信無くなってきた。切り良いとこまでやるから今日のところは終えていい?】   (2018/7/13 02:26:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、小早川 雛♀28さんが自動退室しました。  (2018/7/13 02:27:26)

おしらせ小早川 雛♀28さんが入室しました♪  (2018/7/13 02:27:36)

2018年04月09日 06時22分 ~ 2018年07月13日 02時27分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
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