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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2018年07月13日 02時28分 ~ 2018年08月02日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

丹羽野 勝平♂3年(その大好きがどんな意味を含んでいるのか。恋や愛という単純明快なものではないはずと知っているから別の可能性を考えれば、俺の身体を指しての『大好き』なのではないだろうか。それに付随してくる心、内面部分も含めてだとは思うけれど一番に欲されているのはこの身体、特に肉棒なのだと。平日なら男子生徒を連れ込めば幾らでも解消できる欲求も休日はどうにもならないところ。巡り合わせなのだろう、突然の雨に降られたところからいつの間にやら肌を重ね合わせ熱い吐息を交わして、それでも心の何処かに譲れないものを抱えて駆け引きをしている。結局は挿れたいだけ――なんて思われているなら大違いなのだが)それ、雛にしてもらったのを思い出すな…(何も言わずに差し出した指を丁寧に舐め取る舌と咥え込みしゃぶり上げる唇が、彼女に口腔奉仕をさせたことを思い起こさせる。煽情的な視線で見上げながら奥深くまで飲み込んでは絡めてくる舌のねっとりとした感覚が指先に再現されていくだけで肉棒をヒクヒクとさせてしまう)   (2018/7/13 02:28:47)

丹羽野 勝平♂3年お互い様か…雛も欲しいってんだし…って痛てぇ…(意地悪への仕返しのつもりだろうか、それとも肉棒にはできないことだから指でやってみようとしたのか。小さな痛みが走り抜けるのはサインの一つでしかない。降ろした髪をそっと撫で濡れそぼつ穴へ触れさせれば自然と飲み込まれてしまうだろう固く熱い滾りは、指で感じたものより強い締め付けに襲われながらも襞掻き分けて深い処を目指した。熱く蕩ける穴は挿れただけで暴発してしまいそうなくらい気持ちいい)   (2018/7/13 02:28:56)

丹羽野 勝平♂3年【はーい。雛せんせー無理しないでくださいね。無理しても満足できるロルは書けないですから】   (2018/7/13 02:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小早川 雛♀28さんが自動退室しました。  (2018/7/13 03:06:21)

おしらせ小早川 雛♀28さんが入室しました♪  (2018/7/13 03:11:56)

小早川 雛♀28(勿論好きなのは肉棒に限った事じゃない。長身で逞しい体躯に抱き締められるのは安心感があるし、年の差を感じさせないほどに距離が近い、悪くいえば馴れ馴れしいともとれる態度が嬉しく感じたこともある。外面も内面も含めて 好きな上でそれでも一番大好きで求めてしまうのは言わずもがな、それは彼もわかっているのだろう。彼に口淫を施した時のように丁寧かつ淫猥に、魅せるように咥えこむ仕草を見て、手の中の肉棒が跳ねる思惑通りの反応が面白くって握っていると、やがて掌に包まれてひくりとうごめく感触が離れていって、しととに濡れた肉壺の入口にあてがわれたなら、待望のその感覚に悦ぶ入口は、彼から腰を沈めなくとも吸い込んで先端を咥えこんでしまう。それに彼の腰を押し込む力がくわわれば、先程指を咥えこんだ締め付けなんて比にならないくらいきつく強く包み込んで、飲み込んで、1番深いところを目指して前進するのを手伝うように誘導していって。) ぁ…ぁっ……はっ、ぁあ…っ、…っ♡ (待ち望んだそれが最奥に達するのに時間はそうかからなかった。1度果てた胎内は熱を帯びて、彼の肉棒を蕩かしてしまいそうなくらい、愛蜜に溢れているのが伺えるだろうか)   (2018/7/13 03:12:00)

小早川 雛♀28【咄嗟にコピーしてよかった…!(冷や汗) たびたびごめん全然キリ良くないけどやっぱ限界……( ´・ω・`)】   (2018/7/13 03:12:51)

丹羽野 勝平♂3年【うんうん。雛せんせーは頑張った!というか無理しちゃってる? 無理させてごめんなさい。俺が遅筆だから…】   (2018/7/13 03:14:27)

小早川 雛♀28【無理してなーい!ほんとはもっとやりたいんだけど思うように書けなくて自分に腹立ってる感じ。すまんの( ´・ω・`) 私に比べたら全然遅筆じゃないよ…( ´・ω・`)】   (2018/7/13 03:16:03)

丹羽野 勝平♂3年【謝るのは無しです。せんせーもそれほど遅筆じゃ…ととと、ここでPLしすぎるのもアレなので失礼しましょうか。お部屋ありがとうございました】   (2018/7/13 03:17:43)

小早川 雛♀28【あいさー。お部屋お借りしました。ありがとうございましたー】   (2018/7/13 03:19:02)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。  (2018/7/13 03:19:13)

おしらせ小早川 雛♀28さんが退室しました。  (2018/7/13 03:19:21)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが入室しました♪  (2018/7/19 23:15:21)

松田 孝明♂物理【今晩は。待ち合わせにてお邪魔いたします。】   (2018/7/19 23:15:50)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/19 23:17:14)

神咲 鞠花♀3年【お待たせしましたー♡導入書くので暫しお待ちを!】   (2018/7/19 23:17:41)

松田 孝明♂物理【よろしくお願いします。待ってますー。】   (2018/7/19 23:18:18)

神咲 鞠花♀3年(授業などとうに終わり、太陽が作り出す影も長くなり始める頃、下校する生徒達の波を一人逆流し学園の敷地内へと足を踏み入れる。所詮は高校生の幼稚なメイク技術では隠しきれなかった真っ赤に腫らした目元を隠すように俯き向かうは通いなれた物理の教科準備室。あの男の元。)──……先生。どこでもいいから、どこか連れてって。(扉を開けた瞬間に香った煙草の匂いに、まるで水を得た魚のように苦しかった呼吸が穏やかになる。今にも溢れ出しそうな涙を堪えようときつく結んだ唇を緩めれば不躾な言葉を並べ立てながら準備室内へと歩みを進め、部屋の隅に置かれた丸椅子に腰掛ける。明らかなずる休みをして今頃のこのこ登校してくる己を彼は咎めるだろうか。それとも、泣きじゃくった跡を見て面倒くさそうに溜息をつくだろうか。それとも…。つらい時に仲のいい友人でもなくこの男を頼る己の浅はかさに重い吐息を落とした。)   (2018/7/19 23:29:41)

松田 孝明♂物理(授業も終え生徒たちが下校する中、教員には残された業務が幾つか。夏期補講の準備と校内模試の作成、諸々の仕事は家に持ち帰る気もなく、冷房の効いた教科準備室で一人仕事をしていて。他の理科の教員は帰宅し、誰も来ないであろう部屋にノックもなく入ってくる生徒は耳に馴染んだ声色と鼻につく甘ったるい香りを纏う少女。部屋に籠った煙草の匂いにも慣れたのだろう、許可もしていないのに端に置かれた丸椅子に座り、どこかで聞いたような要求をしてくる彼女にちらっと目線だけくれてやれば、化粧で隠せぬ程赤くなった目元にふっと鼻から抜けるような、溜め息とも嘲笑とも取れる反応しただけ。)…みてのとーり忙しいんでね、お前に構ってる暇ないんだわ。(目の前の女になど、まるで興味のない素振り。素っ気ない返事だけすればその存在を無視するように作業を再開しつつ、独り言のようにぽつり。)…滅茶苦茶にして欲しかったら、そこで待ってろ。   (2018/7/19 23:47:16)

神咲 鞠花♀3年普段は鞠花の事好きに使うくせに。意地悪。(バニラの香りを纏わせた髪を弄ぶように指先で掬い、耳にかければ恋人から贈られて以来片時も離さずつけ続けた宝石はなく、小さな穴が顔を覗かせる。壁にくたりと背を預け、投げ出した脚を揺らしていれば続く呟きに顔を上げた。何だかんだ言いつつこちらの希望を汲んでくれる人、その横顔に向けて僅かに震える声で言葉を紡ぐ。)……じゃあ、独り言言いながら待ってる。──…あのね。彼氏から連絡来なかったの。鞠花、1番におめでとうって言ってもらいたかったのになぁ。(震えていた声は次第に消えてしまいそうな程に小さくなる。たったそれだけ、ただ連絡が来なかっただけ。学校で会うことだって出来るし、もしかしたら顔を合わせてお祝いをしてくれるつもりだったのかもしれない。それでも、恋人と身体だけの関係の男との間で揺れる己にとってはとてつもなく不安を煽るものだった。)   (2018/7/20 00:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松田 孝明♂物理さんが自動退室しました。  (2018/7/20 00:25:24)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが入室しました♪  (2018/7/20 00:25:39)

松田 孝明♂物理(耳に入ってくる独り言は下らないもの。学生の恋愛になど興味もなく、陳腐な悩みに洩らしたのは呆れを含んだ溜め息だった。己に求めてきたのは慰めか叱咤か、兎に角聞いて欲しかっただけであろう。頭の片隅に入れておいた彼女への意識がすっと消えていく。表情にはなんの変化もなく、ただ背中を向けて作業を続ける己にその後も独り言は続いて。頷きもせず口も挟まず、男の手が止まったのは30分程経ってから。その頃には女の話も終わっているだろう。)――で。(ある程度片付いた紙の束を纏めて封筒にいれると、キィっと椅子を引く音が準備室に響く。振り返って丸椅子に座る彼女を見れば、その表情に変化はあっただろうか。)…男に振られた寂しさを身体で埋めたいって?随分とまあ、堕ちたもので。(己と関係を持つ数ヵ月前まで、輝いた瞳で彼と楽しく過ごしていた少女は、何時しか煙草の匂いの似合う女に成り下がっていたのだろう、染まっていく身体に気付いたときには、後戻りなど出来るはずもない。後悔を覚えるのはまだ少し先だろうが。椅子から立ち上がり、少しの間を置いてから吐き捨てるように命令する。)パンツ脱いで壁に両手付けろよ。   (2018/7/20 00:27:03)

神咲 鞠花♀3年(独白とも言える独り言はぽつりぽつりと途切れがちながらも止まることなく続く。好きだとか、別れたくないだとか、恋人への想いを並べ立てたところで誕生日当日に恋人を避けこの男に会いに来ている時点で、この身に降りかかるすべての出来事は自業自得という言葉で片付けられてしまうものなのだろう。馬鹿で浅はかな自分に対して嘲笑を漏らせば、漸くこちらに視線を向けた男に涙に濡れた笑顔を見せて)……そんなつもりじゃないし。(どこまでも素直じゃない、子供のようなもの言いは彼の言葉がこの場に居座る己の心中をきっぱりと言って当てたから。不機嫌を顔に貼り付け視線を僅かに泳がせたなら立ち上がり、足を踏み出す。向かう先は壁ではなく彼の元。言いなりにはならない、という強い意志を瞳に宿しては甘えるように手を伸ばし、首に腕を絡め抱き締める。まるで彼を恋人の代わりにするかのように)……いや、鞠花はどこかに連れてって、ってお願いしたの。やりたいなら先生が脱がして?   (2018/7/20 00:42:57)

松田 孝明♂物理(首に纏わり付く腕に不快そうな表情浮かべれば、彼女の手に触れ汚れを取るように振り払う。見下すような視線向け、ゆっくりと口を開く。冷たい何の感情も隠らない声色で。)…恋人ごっこ他所でやれよ、その気がないなら帰るわ。もう連絡してくんな。(夢見る少女の当て付けに使われるなど男が受け入れる筈もない。大事にしてくれた彼を自ら手離しておいて、別の男に優しくしてもらえるなど自惚れも良いところ。子どもが興味を失った玩具を見るような視線は、言葉をいくら並べるよりも彼女にぐさりと刺さるだろう。紫煙上げる煙草を手に取り一度深く吸えば、何本も短い煙草が捨てられた灰皿にきゅっと押し付けて、何の感情もなく捨てる。彼女の存在も、男にとっては一時の快楽を満たす一本の煙草と同じ。紙の詰まった封筒鞄に入れれば、立ち尽くす彼女の隣抜けて準備室を出ようとして。)   (2018/7/20 00:56:16)

神咲 鞠花♀3年(甘えるように差し向けた手に触れた手の冷たさに表情が強ばった。まるでゴミを見るかのような視線から、何のためらいもなくこれまで重ねてきた時間をも一瞬で無かったことにする男の非情さを感じ、慌てて手を引っ込めた)……ッ、やだ。嫌…!ごめんなさい、行かないでっ。(見慣れたはずの煙草を灰皿に押し付ける仕草も、鞄を手に歩く横顔も、まるで別人のような彼に感じた恐怖が全身の筋肉を強ばらせ、動きを鈍くする。絞り出すように上げた声は思っていたよりも随分小さく、掠れていた。固まってしまった脚を必死で動かし彼を追いかけ、──手を取ろうと伸ばしかけた手を、その下の鞄へと向ける。手を振り払われた痛みが鮮明なうちはきっと彼に容易く触れる事など出来ないだろう。知ってしまった恐怖は己の感情を支配するに余りあり、縋るように鞄を掴み引き寄せながら情けない程の涙声を上げた)……言うこと聞くから、行かないで……。   (2018/7/20 01:08:01)

松田 孝明♂物理(彼女の言葉に足を止め、視線すら向けずに無言で気怠げな溜め息漏らす。どうせ己から離れることなど出来やしないのに、大人しく身体だけを差し出しておけば、捨てる事すら面倒な女を飼い慣らす事に何の感情も抱かない。振り向いて睨むような視線で彼女見れば、繋がっている鞄を離す。驚いて彼女も手を離せばそれは床に落ち中身を全てぶちまけるだろう。堕ちるところまで堕ちて全て壊してしまえば良い。)…だったら、言われた通りにしてみろよ。(先程の命令の実行を実行を求める。彼女の特別な日は、屈辱と哀しみに満ちた1日になるだろう。彼女が言うことに応じれば、壁際の女で手を付く彼女に近づきこちらもズボンと下着を下ろし、既に硬く女を悦ばせる準備のできた劣情を晒して。すがる様に下着を脱いだとはいえ、まだ受け入れる準備も出来ていない秘部に、無遠慮に突き刺した。)   (2018/7/20 01:20:02)

神咲 鞠花♀3年(緊張感の漂う室内に、バサバサと紙の広がる音が響き渡る。突然手に加わった重みを支えることも出来ずに足元に落ちた鞄から落ち広がった書類達を慌てて拾い集めていれば頭の上から落とされた言葉に顔を上げた。恐怖すら感じる、温度のない彼の声音に逆らう事など出来ぬ己は一つ頷き、掻き集めた書類を鞄に添え置き、立ち上がる。ぺたり、ぺたりと上靴の靴裏を鳴らしながら壁際まで歩み寄れば、白地に桃、薄青、黄の三食の花刺繍が散らされた下着を脱ぐ。恋人と過ごすために用意した下着を、欠片も愛を向けてくれない男の前で脱ぎ去る虚しさに頬が引き攣った)……ッ、ぅ。ぁ…。い、た…っい、…!(控えめに突き出した腰を強引に引かれ、何の準備もない秘所に昂りを捩じ込まれる。突然襲ってきた痛みに顔を歪め、喘ぎにもならない呻き声を上げれば痛みに耐えるように力を込めた指先を強く壁に当てる)   (2018/7/20 01:31:14)

松田 孝明♂物理(何の前戯も無しにぶちこんだ肉棒は、女への気遣いや思いやりなど一切なく、ただ己の欲望を満たすためだけに動かし濡れていない膣口を無理矢理抉じ開けていく。顔を歪め泣きそうな表情の彼女に、耳元で囁く言葉は。)痛いなら、…いつでも止めてやるよ、ただし――。(その先の事は彼女も分かっているだろう、だからこそ、痛みに耐え呻くような醜い声を漏らしながら尻を健気に突き出している。特別だと思われる下着は、床に落ちればただの汚い布地に見えるのは何故だろうか。皮肉にも、男に調教された若い身体は徐々にその劣情を受け入れだし、彼女の気持ちと同じかそれとも真逆か、濡れ始めてきた内壁は肉棒の動きを容易く受け入れるようになっていく。それに応じるように、男の腰の動きも激しくなれば、背中に手を当て彼女の事などまるで道具として扱うように、ぐっと壁に押し付けて。)   (2018/7/20 01:39:52)

神咲 鞠花♀3年……ッ、ぅ…。ぁ、く…んん…。(吐息混じりの苦痛を表する呻き声を押し殺すように掌で口を覆い、耐える。強引に差し込まれた肉棒が動く度に擦れる痛みは尾を引き、男の動きに関わらず胎内全てをじんじんと痛め続ける。与えられる苦痛に引けそうになる腰を必死で突き出しているところに掛けられた言葉に、僅かに目を見開けば、目尻から涙の粒を幾つも溢れさせた)……、い、や…。ん、がま…ん、する…っ(苦しげに掠れる声で必死に紡いだ言葉は呼吸と共に溢れ出る呻き声に合わさり上手く声になっていなかったかもしれない。そうして苦痛に耐えていればいつしか呻き声に水音が混ざり、僅かに痛みも弱まる。しかし、快感とは言い難い刺激に震える膝を支えるように律動を受け止めながら脚を開けば、踏み出した足に脱ぎ落とした下着は踏まれた、無様な足跡を刻まれる、それはまるで踏み躙られた己の純情のようで。)   (2018/7/20 01:52:36)

松田 孝明♂物理(踏みつけた下着についた汚れは、ぼろぼろになっていく彼女そのものの様。気持ちいいとも言えず、愛も感じられない性行為を受け入れてまで、何を求めるというのか。濡れてきた膣口は男とっては都合が良く、惨めに男に媚びて開いた股に下腹部押し当てるように密着すれば、腰を引っ張り痛みも泣いていることにも、何の言葉もなくただ仕事終わりの性欲を満たすためだけに肉棒出し入れして。泣きながらでも彼の元へ行っていればそれなりに幸せに過ごせただろうか、18回目の誕生日は、忘れられないものになるだろう。強引に最奥犯しただ射精するためだけに快楽貪れば、彼女が気持ちよさなんて感じる前に絶頂が近づく。いく、の言葉も掛けないで、ただけして受精することのない子宮口に捩じ込み、中を劣情で満たしていって。)…っ…で、どこつれてって欲しいって?(肉棒引き抜けば、労いの言葉もなくズボンを上げる。鞄を持ちさっさと帰る支度をしてしまえば、汚れた下着を拾い上げる彼女を置いて、先に車へ向かっていって。彼女が慌ててついてくれば、ホテルまで移動するつもり。)   (2018/7/20 02:04:09)

神咲 鞠花♀3年(押し付けられる背中に感じる彼の手の熱が、とても冷たい。体温がないわけでもないし、律動で体温は上がっているはずのに感じるのは底知れぬ冷たさ。愛液が滲み出てもなお、感じる痛みを堪えるように食いしばった歯がギリ、と擦れる音が腰を打ち付ける乾いた音に混ざり響く)ッ、は…ぁ……。ぐ、く……っ。ぅ…。(お世辞にも綺麗とは言えない泣き顔を晒し、吐き出された欲を受け止める。これまでも彼との情事の最中に性処理の道具になったようだと感じた事はあったが、それでも快感は与えられていたし、それに浸り溺れていた。肉棒を引き抜かれた性処理穴からは白濁が溢れ出し、恋人から贈られた花弁もすっかり消えた白い腿を汚していく。ティッシュで秘所を拭う隙も与えぬ身勝手な男の背中を必死に追い掛けながら向ける言葉は)……あ、あの。夜景…、見に行きたい。(悲惨な現実から目をそらすような夢見がちなもので)   (2018/7/20 02:16:48)

松田 孝明♂物理…ん(汚れた秘部をティッシュで拭いて、踏みつけた下着を履き直す彼女の気持ちは、どの様なものだろうか。悲惨な気持ちを押し殺すような少女のようなお願いに、頷くとも拒否するとも取れる返事。校舎を出て駐車場に向かえば、すっかり陽が落ちて辺りは暗くなっていた。制服姿の少女車に乗せて向かう先は学園から少し離れた夜景スポット。珍しく希望を聞いて連れていったのは、汚れた下着を見て男も夜景を眺めたい気分になったから。利用するだけの男がたまに見せる気紛れな優しさに振り回されながら、特別だと自分に言い聞かせる惨めな幸せを感じるドライブ。人気のない場所に車を停めて、煙草に火を付ければ。)…満足したら戻ってこい。(車から降りる彼女に、そう一言。先程の事があった後では、駄々を捏ねたりしないだろう。煙草くわえながら後ろ姿を眺める。暑い日とはいえ夜になれば多少涼しい風も吹いて、見たかった夜景を目に焼き付ける少女は何を思うだろうか。)   (2018/7/20 02:37:39)

神咲 鞠花♀3年(助手席の座り心地、そこから見る男の横顔、そしてどこまでも付き纏う煙の香り。ぼんやりと過ぎ行く景色を眺めていればそれがホテルに向かう"いつもの道"では無いことに気付く。窓ガラスに映る己の顔は溢れ出る涙を強引に拭ったせいでひどくメイクの崩れた無惨なもの、スクールバッグを漁り、取り出したハンカチで目元を拭い滲んだ色を取り払えばハンドルを握る男にそっと視線を向けた。人生経験の浅い己では決して読み取れぬ、男の心の内を探るように)   (2018/7/20 02:57:09)

神咲 鞠花♀3年──……。(暗い山道を抜けて辿り着いた場所は、爛れた関係を結ぶ男女には相応しくない、散りばめた宝石を見下ろすような夜景スポット。男の言葉に無言で頷けば光に向けて歩みを進める。表情を変えず、言葉一つなく眼下に広がる輝きをじっと見つめ漏らした溜息には寂しさや、諦め、後悔などが入り交じり湿気を含んだ重い空気に混ざり、消えた)……先生、連れてきてくれてありがとう。(背後から漂う煙草の香りを感じながら、独り言のように呟いた言葉。その声が彼へと届いたかどうかはわからない。──漂う煙草の香りが消えれば振り向き、笑みを見せながら車へと乗り込もう。愛のない男に身体を捧げる現実へのカウントダウンを、非情な男の手に委ねる)   (2018/7/20 02:57:29)

松田 孝明♂物理(実際に夜景を見ていたのは数分程度だろう。丁度己が煙草を吸い終わる時に戻ってくる彼女の表情は、諦めすら感じられる、晴れやかではないが迷いのない表情。泣きすぎて真っ赤な目元と崩れた化粧が、夜景で映える。残念ながら、彼女を優しく抱き締める人間は存在しないけれど。目を背けたくなるような現実は、すぐそこ。この夜景を誰と、どんな気持ちで見たかったのだろう、窓を開けて風通しを良くした車内で、彼女の頭を抱くように己の方へ寄せ、唇重ねる。28度程の暑さと高い湿度は冷房がなくなった車内で少しずつ不快に感じてくる。背凭れを倒しながら彼女の胸に手を触れる。ゆっくりと制服脱がしていけば、お気に入りだったはずの下着を外し、解放された豊満な双丘揉みながら、男と出会ってから敏感になった突起に触れて。彼女の礼に対する返事には、色々な意味が込められていて。)…どういたしまして。   (2018/7/20 03:09:39)

神咲 鞠花♀3年(車に乗り込み、エンジンがかかるのを待っていれば引き寄せられた頭に瞳を丸くする。重ねられた唇を受け止めながら考えたのは、密室以外でこの男に触れられる事の意味。……考え始めて数秒で辿り着いた答えは意味などない、ただの空白だったのだけれど。慣れた手つきで倒されるシートに身を任せ、彼を見上げる瞳を薄くする。教えこまれた彼の手の温もりに反応する身体はあっという間に胸の頂を固く主張させ、更なる快感を欲した)……さいてー。(言葉遊びでもするかのような彼の声に、淡い快楽の中、巫山戯るように笑声混じりに返した言葉には自身に対する呆れた感情が色濃く含まれていた。じんわりと滲み始める汗は体温の上昇に比例し、芽生え始めた疼きを報せる。何よりも、人目に触れてしまう危険のある場所で、行為を始めんとするこのシチュエーションに興奮を覚える自分が情けなかった)   (2018/7/20 03:19:54)

松田 孝明♂物理(外の風が入ってくるとはいえ、真夏の夜はそれほど涼しいとは言えない。密室になる車内では尚更で、じんわりと額に浮かんでくる汗と共に身体に火照りを感じ始める。容易に硬くなっていく突起を囃し立てるように指先で弄べば、ごつごつとした親指との間に挟み、彼女が覚えていく興奮に合わせるように刺激を強めていく。人気のスポットからは少し離れているとは言え、夜景が綺麗に見える場所はいつ人が通り掛かるかわからない。そんな場所で上着を脱いで、快楽を与えられる。誕生日という記念すべき日に、彼と離れ物扱いを受けた惨めな日に、それでも男に弄ばれ喘ぐ自分をどう思うのだろうか。蒸し暑い中は少しずつ正常な思考も奪っていくだろう。)…知ってて、着いてきたんだろ?(背凭れ倒れた運転席のシートに合わせるように、足を曲げた状態で背中倒せば、汚れた下着脱がした彼女をこちらの席に誘う。乳首を弄り背徳的な状況にすっかり濡れそぼったそこにずぷりと挿入すれば、己の胸に背中を密着させる体勢で、仰向けに彼女を倒して。)   (2018/7/20 03:35:03)

松田 孝明♂物理【すみません、一度ここで栞はさんでも?】   (2018/7/20 03:39:56)

神咲 鞠花♀3年【もちろんですー。車でエッチはお預けーということで!w】   (2018/7/20 03:40:43)

松田 孝明♂物理【では続きは後程。お部屋ありがとうございました。】   (2018/7/20 03:41:02)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが退室しました。  (2018/7/20 03:41:05)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/7/20 03:41:12)

おしらせ葛葉みづき♀2年(幽霊)さんが入室しました♪  (2018/7/20 21:12:10)

葛葉みづき♀2年(幽霊)【こんばんは。特殊設定にお付き合いくださる特異な方を募集です。分量と趣向が合いましたらお気軽に。】   (2018/7/20 21:13:03)

葛葉みづき♀2年(幽霊)(とある夏日の放課後。部活動の声や、これから帰宅する生徒の喋り声が外から聞こえる中、この図書室はいつも通り閑散としている。埃をかぶった本に、廃止された図書委員。普通ならば数人くらいは勉強などで訪れるはずだが、この学校に図書室へ来る者は殆どいない。その理由は──。)……?(静謐な世界を裂くようにして図書室へと入ってきたのは一組のカップル。二人は手を繋ぎ中へ入ると、机の上に寝転んだ。どうやらひと気のない図書室をラブホテル代わりにして情交に及ぼうとしているようで。)……っち   (2018/7/20 21:13:33)

葛葉みづき♀2年(幽霊)(その様を、図書室のカウンターに座って眺めているのは、一人の女生徒。逃げも隠れもせずにカウンターに最初からいたのに、カップルは気付きもしない。誰にも気付かれない女生徒はカウンターから立ち上がると、手当り次第に書架中の本を適当に落としていく。埃だらけの分厚い本が次々と落下していくポルターガイストに、カップルは脱いだ服をかき集め情けない悲鳴を上げ逃げ出していった。図書室に再び、静謐が訪れては。)ふんっ…馬鹿じゃないの!(カウンターに腰掛ける、既にこの学園では廃止されたセーラー服をまとった少女。この学園の、図書室の幽霊であった。)   (2018/7/20 21:15:07)

おしらせ永江 心華 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/7/20 21:27:52)

永江 心華 ♀ 2年【凄い楽しそうな設定にcannot help doing状態に陥りました。牛歩ローラーではありますが繋いでもよろしいでしょうか? 】   (2018/7/20 21:30:00)

葛葉みづき♀2年(幽霊)【こんばんはー、よろしくお願いします!】   (2018/7/20 21:30:23)

永江 心華 ♀ 2年(連日続いたあまりに残酷な猛暑に苛まれる学園生達。水を並々注いだバケツに足を突っ込んで授業を受けるものもいれば、大量の冷感シートを身体中に貼り付けているものまでいる。ここまで多様に暑さを乗り切る方法が思い浮かんでいるのなら、「肝だめし」なんて避暑術が上がるのは不可避であろう。)──── じゃん、けん、ぽん! …… 。 (刹那、少女は特徴的な瞳を見開いては苦虫を噛み潰した様な顔をしたとか、閑話休題。図書室は最早長らくあっちの目的を除いて使われることは無く、掃除等は勿論、貸出されていた本達もそのまま放置されている状態であった。重い足取りが埃っぽい床の上を嫌々進む。   (2018/7/20 21:47:12)

永江 心華 ♀ 2年外の明るさと対照的に憂い気な空気感は冷や汗が肌を勝手に湿らせるには十分なものであった。さあ、図書室の扉に手を掛けようとした瞬間である。顔を青ざめさせ、視野狭窄が極まったはしたない格好で男女が走り抜けていく。)…… 。(硬直。復活。入室。発見。困惑。入ると直ぐに明らかな異物が目に入る。時代遅れのセーラー服、年頃は己とそう変わらぬ女の子がカウンターに腰掛けているではありませんか。先、じゃんけんで負けたときと同じような顔でおずおずと歩を進め、彼女に掛ける言葉はぎこちなく。)…あー。えくすきゅーずみー。あー、ゆー、あ、ごーすと?(混乱に陥ると、人は予想外の行動をするものだ。)   (2018/7/20 21:47:17)

葛葉みづき♀2年(幽霊)ふんっ…(出ていったカップルに鼻を鳴らすと、自分で落とした本を拾い上げ棚に戻し、またカウンターへどっかりと腰を下ろした。みづきは幽霊であるが、まるでエスパーのように物を自由に動かすことは出来ないし、壁を通り抜けることも出来ない。だが、普通の人間のようにこうして物を拾うことは出来るし、ものを食べることも出来る。足だって透けてないし、もっと言えば三角布を付けて白装束、なんてべたな格好もしていない。だが、幽霊少女の姿を見える人なんて殆どいない。窓にも、鏡にも、写真にも、みづきの姿は写らない。)…本当、ばっかみたい。   (2018/7/20 22:05:00)

葛葉みづき♀2年(幽霊)…む?(写らない鏡を割ろうかさえ考えていた頃。図書室にまた新たな来客者が。カップルとは違う、一人の女子生徒。どうやら自分の姿が見えているようだった。わなわなと目を見開きこちらの存在をお粗末な英語で聞いてくる姿は滑稽に見えたが、少女は理不尽にも先程のカップルの一件で機嫌が悪い。背丈は彼女の方が上だが、少女はカウンターの上という物理的な上から目線で脚を組み、近くにあった文庫本で彼女の頭を軽く小突いた。)…人に何かを聞く時は自分から名乗るのが常識よ。せっかく久しぶりに人間に姿を表せたと思ったら…こんな馬鹿者だなんてがっかりよ。肝試しなんかじゃなくてドライアイスでその茹だった頭を冷やしてきたら?   (2018/7/20 22:05:02)

永江 心華 ♀ 2年え、普通に痛いけど。幽霊って物理攻撃仕掛けてくるのがメジャーなんだ。(やけに高圧的で、凄く今時居そうな少女の態度は、己が想像していた怨み嫉みにまみれたおどろおどろしいものとは正反対で、なんか拍子抜けしてしまう。そんな非物質的な存在から物理的な刺激を受ければ、混乱していた頭は突如すぅっと我に帰る。怯えた様子は何処吹く風、最早知人と話すみたいな距離感の語り口に不満の意を込めた鋭い─────とはいっても、その鋭さは怒りなどではなく生まれつきの目付きであるが。──────視線を添えて。)君、ちょっと面倒な奴ー? まあいっか。 …えーと、私の名前は永江 心華 (もとか)気軽にもっちゃんとかでいいよ。(自己紹介をしろと言われれば、まあ素直に従います。   (2018/7/20 22:33:13)

永江 心華 ♀ 2年飄々としたフランクな調子に、人懐っこいスマイルを添えてこれでもかというほど対外的な自己紹介をしてやり。あまりに埃にまみれた室内は強く鼻孔を擽ってくる。ポケットティッシュ数枚でずずずー、と鼻をかんでゴミ箱に投げ入れれば、次は貴女の番ですよと言わんばかりに掌を上に向けて、指先をくいくいと。偉そうな彼女に対し、あえて挑戦的な仕草を見せてみよう。)ドライアイスとか幽霊なのに言う? ま、ほらほら。次は君の番。(彼女の虫の居所が悪かろうが、そんなことはお構い無し。ついには一風変わっていると称される自分のペースに引きずり込もうとする始末である。)   (2018/7/20 22:33:16)

葛葉みづき♀2年(幽霊)(遠回しに出ていけと言わんばかりの自分の尊大な態度に彼女は臆することなく自己紹介をする姿は勇敢を通して最早本当の馬鹿者なのではないかと少女は思えてきて。膝ほどまで伸びた長い黒髪を払い、見下ろす姿はまるで女王様か何かのようだが、小柄な体躯もあってそんなに様にはならない。)…小娘にしてはたいそうな名前ね。(もっちゃんと気の抜けたあだ名で呼ぶ気はさらさらないのか、呆れた表情でそう言った。)…くずのは…葛葉みづき。(自分の名前を言ったのなんて何時振りだろうか。数年、いや、数十年と言っていない気がする。忘れかけた自分の名前を、まるで頭の中から旧い日記帳を引っ張りあげるかのように記憶を辿って名前を口にした。ドライアイス、なんて現代的な単語を知っているのは、日々積み上がって更新されていく図書室の本という知識からで。)ふん、貴女と違って私は聡明なのよ。この無駄に広い図書室のせいで退屈はしないし、たまに馬鹿者の鼠が入り込んでくるけどそれは妥協点だわ。…で、何の用?あいにく私は暇じゃないのよ?   (2018/7/20 22:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛葉みづき♀2年(幽霊)さんが自動退室しました。  (2018/7/20 23:05:24)

永江 心華 ♀ 2年待て待て、君の方が明らかにちびんこじゃん。(彼女は貴族の娘か何かなのだろうか。所作振る舞いが一つ一つ上流階級のそれに影響を受けていそうなものである。良く分からないdisりを、そんなお嬢様から受ければ、即座に意義あり!とそれに食らい付くのであった。)みづき、みづき。 んー、覚えた。みっちゃんともっちゃんね。(全体的に緩い態度は、ここまで来ると幾らか失礼に値するのでは、それも高貴な幽霊様に対しては特に。自らを聡明だと語る姿なんかは小さな子供が背伸びして大人の真似事をしているみたいな可愛らしさを感じてしまう。)あー、鼠ね。さっきも居たみたいで。 … 特に無いんだよね、用事とか。興味本意で来たからさ。 強いて言うなら… 。そうだなぁ、友達になろうよ。そんなこと言っても生きてる人を驚かすくらいしかやることないでしょ? (純粋さ故、放つことばも直球で単純なものである。此方を突き放すような彼女の口振りとは対照的に、勝手にお隣に腰掛けてそんなことを提案してみるのでした。 )   (2018/7/20 23:07:29)

おしらせ葛葉みづき♀2年(幽霊)さんが入室しました♪  (2018/7/20 23:07:45)

葛葉みづき♀2年(幽霊)私にそんな気の抜けたあだ名は似合わないわ、この馬鹿者。(どうやらみっちゃんはお気に召さなかったのか、ぷいと横を向いてしまう。だがふと隣から聞こえてきたのは、友達になろう、という死んでからは一度も聞かなかったような言葉だった。少女は一度目を伏せた後。)……お断りよ。生者と幽霊の友達なんて。私は特別だから『此処』にいるのよ。貴女みたいな馬鹿者は私が瞬きしている間にころっと死んであの世へ行ってしまうわ。(どこか不貞腐れたような声だった。たとえここで友達になっても、彼女はあと1年と少しでここを卒業してしまう。1年半だなんてそれこそ少女の瞬きのような時間だろう。少女は友達という誘いを断ると、彼女の温かい頬に、自分のまるで氷のような冷えた白い手を添えた。)…いつか貴女が死んだら、その時はあの世へ迎えに行ってやるわ。そしてこの図書室で延々と私の奴隷をするの。その時までせいぜいこのつまんないこの世で生きなさい。…暇だから、貴女が死ぬまで待っていてあげる。心華。   (2018/7/20 23:19:37)

永江 心華 ♀ 2年それじゃ、みづきは普通の死人より凄かったのかー。見た目普通なのに。いや、割りと子供っぽいのに。(人は見掛けじゃないんだなぁ、なんて事を幽霊から学びました。ちょいちょい此方を馬鹿にしてくるのは彼女が特別な存在だからであろうか、幽霊界隈の特別が一体どんなものか知るよしもないが、一先ずは納得しておこう。彼女の語り口は幾らかひねくれていて、卑屈さすら匂わす様なもので。彼女に対して淡く抱いていた憶測は、添えられた手の冷たさが確かなものにしてくれた。)へえ…。それって私と仲良くなるの満更でもないーってことでしょ。素直じゃないなー、お嬢様は。 …ま、私けっこー長生きする予定だからさ。のんびりまっててよ、私の猫の世話とかしながら。(心を見透かしたぜと言わんばかりに、口元に浮かべるのは意地悪極まりないにやけ笑い。彼女に向けたそれは、小馬鹿にしているようにも、嬉しげにも受け取れるような心地好さを纏っている。然り気無く学園でこっそり飼ってる猫の世話を任せようとしながら、その冷たさの中にひっそりと穏やかさを称える綺麗な指に視線を向ければ。)んんー、この手の冷たさ良いわー…。夏の間図書室に通っちゃおうかな。   (2018/7/20 23:44:07)

永江 心華 ♀ 2年ほら、将来的に私奴隷になるんだったらインターンシップ的な。 (子猫の様に喉を鳴らしつつ、しっとりとした雰囲気に自由さの風を吹かせるのでした。)   (2018/7/20 23:44:10)

葛葉みづき♀2年(幽霊)そうよ。私はすごいのよ。成績優秀で品行方正、それに加えて美しいのだから。(少女にとって、このような自画自賛は長年の幽霊生活で身につけたひとつの知恵なのだろう。どれだけ頑張っても、褒めてくれる人など誰もいない。それなら自分で自分を褒めるしかない。)…馬鹿者、私が子供っぽいだなんて。やはり貴女は人を見る目がないようね。(認めるものを認め、認めないものは認めない。幽霊であると、このような自由な振る舞いも許される。少女は自分が幽霊であることは否定しない。たとえ、友達がもう出来なくとも。)ふん、動物は嫌いだけれど、貴女よりはましね。(他愛もない話は、時間をあっという間に喰うもので。気づけば空は茜を通り越し、空の向こうは藍色に溶けていた。少女は彼女から手を離す。)そろそろ帰りなさい。夜の学園に、貴女は必要ないわ。…将来の私の奴隷は、主の命令を聞くものよ。(彼女をカウンターから落とし、ぶっきらぼうにそう告げる。)…さようなら。また、日のあたたかい頃に。   (2018/7/20 23:59:59)

葛葉みづき♀2年(幽霊)【そろそろ眠気が限界なのでこれにて失礼させていただきます。ありがとうございました。】   (2018/7/21 00:00:22)

永江 心華 ♀ 2年【打ち終えたらロルがルブルに消されました。許せません。また時間が掛かりそうですし、自分の眠気もあれなので〆のロルは翌朝やらせてください。(悲しい)お相手ありがとうございました!楽しかったです。またお願いします!】   (2018/7/21 00:19:12)

おしらせ永江 心華 ♀ 2年さんが退室しました。  (2018/7/21 00:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛葉みづき♀2年(幽霊)さんが自動退室しました。  (2018/7/21 00:20:23)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/27 00:00:19)

神咲 鞠花♀3年【……くっ。ぴったりは難しい…。こんばんはー、待ち合わせでお部屋お借りしますー】   (2018/7/27 00:00:57)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが入室しました♪  (2018/7/27 00:01:06)

松田 孝明♂物理【プロフ…!今晩は。よろしくお願いしますー。】   (2018/7/27 00:01:36)

神咲 鞠花♀3年【こんばんはー、こちらこそよろしくお願いしますー♡さっそくぺたんこしますー!】   (2018/7/27 00:02:02)

神咲 鞠花♀3年こんなに酷い人だって知らなかったし…。(誘われるがままに運転席へ移動しながらぽつりと呟く。知らなかったのは最初だけ、抜け出せない底なし沼に飛び込んだのは自分。誕生日の夜に恋人ではなくこの男の隣に居ることを選んだのも自分自身。彼に関係を強要された事など一度もなかった、それだけに言い訳の出来ないこの状況がどうにも居心地悪い。そして、また現実から逃れるように示された選択肢の中から甘い香りのする方を選んでしまう。どこまでいっても浅はかな女。)……んんっ、ぁ…。あ、…ッ!(自らの意思で晒された昂りに手を添え、蜜に濡れた秘裂を合わせ腰を下ろす。スカート一枚を身につけた姿で彼に身体を預ければ奥深くまで咥えた肉棒の角度が変わり、肉壁を抉られるようで抑えきれない声が溢れた。)   (2018/7/27 00:02:41)

松田 孝明♂物理ふ、最初に言わなかったか?(狭い車内は窓を開け、人が通れば少し離れていても彼女の甘い声が漏れていることに気がつくだろう。両手は年不相応に膨らんだ双丘を鷲掴みにし、指先は突起を捉え押し潰すように刺激しながら撫で回す。彼女が望んだ状況、恋人のもとから離れ、現実から眼を背けたくなれば男に抱かれてきたうちに、気づけば泥沼から抜け出せなった憐れな女。スカート一枚の彼女と、下半身を裸にした男が車内で乱れる状況は、きっと誰かに見られれば更に深い闇へと堕ちていく。それすらも彼女が望むものかもしれない。狭い車内ではそれほど激しい動きは出来ずとも、この背徳的な状況でやる性行為は、互いを昂らせるスパイスとしては十分で。男の体に仰け反らして乗せた彼女の中にぐちゅぐちゅと肉棒突き差せば、蒸し暑い車内で徐々に思考も薄れ、快楽を求めて腰を引くように最奥ついて。)…っは…中も、すっかり染まっちまったな…っふ…   (2018/7/27 00:14:32)

神咲 鞠花♀3年んっ、ぁ……。でも、後悔なんてしてな、い…もん。(溢れ出る嬌声混ぜて呟く精一杯の強がり。彼との関係が始まったあの日に戻れたあの日に戻れたとして、きっと同じ選択をし同じ過ちを繰り返す事だろう。それは後悔していないのか、やり直しても沼に嵌りたい程にこの男に溺れているからなのか。そんな途方もない仮定の話を振り払うかのように与えられる快感に表情がだらしなく崩れていく。胸の形が変えられ、突き刺された肉棒によって揺らされる身体にはじんわりと汗が滲み、より熱の籠る彼と触れ合う箇所、そこに意識が奪われる。)……ッ、ぁ。染まってなんて、な、い…っ。あ、ぁ…。(恋人のモノだったはずの身体が彼のモノになってしまったとしたら、恋人の元へ戻るなど本当に出来なくなってしまう。その現実にぞくりと背筋が震え、唐突に襲い来る背徳感と罪悪感に膣壁がきゅう、と締まり蜜が溢れた。)   (2018/7/27 00:29:02)

松田 孝明♂物理こんなこと、出来る女だったかよ。(染まってないと口では強がり乍、中がきゅっと締まりだらしなく愛蜜垂らしている事に彼女も気づいているだろう。乳首は乱暴に弄っても感じるようになり、今では最初は痛がっていたような強さで摘まんでも溢れるのは嬌声のみで。きゅっと突起を弄る指に力を入れ、一番感じる場所を何度も激しく突き上げる。車体が揺れるように感じるほど激しく絡み合えば、折角の夜景が綺麗に見える場所、車の扉を開け外に出ようか。)…そこに、両手つけよ。(スカート一以外は一糸纏わぬ姿の女が、車に両手を付いて男に尻を突き出した格好をさせられる。スカート捲り上げ腰を掴めば、いつ誰が通るか分からぬ駐車場で、後ろから劣情を挿入する。十分に濡れた中は簡単に男の昂りを受け入れ、最初から激しく動かしても悦ぶだろう。誕生日に一緒に夜景を見たいと言う少女の願望は、これで叶っただろうか。二人を繋いでいるのは手ではなく、性を象徴する肉の棒。)   (2018/7/27 00:41:14)

神咲 鞠花♀3年せんせ、だめ。やっぱり……、これ…。だめ、人来ちゃッ…!んんっ。ね、ぁ…だめ…。(車から降りて最初に感じたのは熱の籠った車内よりも冷たく感じた空気の心地良さ、じっとりと湿度を含んだ風が無防備に晒した胸の頂を撫で、濡れそぼった秘所を掠めればあまりの緊張に心地良さなど一瞬で消え、表情が強ばった。"イケナイコト"をさせるこの男はきっと"ダメな子"な自分さえも赦し受け入れてくれるのだろう。不思議な安心感と怖い程の背徳感に板挟みにされた心はまたしても楽な方へ、快楽へと逃げる。学校での強引な行為の名残で痛む膣内も、悦び溢れる愛液のおかげで快感に喘ぐ。その痛みさえも刺激のひとつと捉えるように)……ッ、せん、せ。イく、いくっ…いっちゃ、う…っ。(情けなくも快楽に浸かった身体は背徳感さえ餌にし絶頂を迎える。車に凭れるように身を預け、身体をひくひくと震わせ押し込まれる肉棒を何度も執拗に締め上げて)   (2018/7/27 00:55:54)

松田 孝明♂物理見られたら俺はさっさと消えるんでね…っ、いくぞ…っは、く…(相手の事など一切気遣うことの無い男の台詞は、彼女が期待する恋人との甘い会話とは真逆。大人しく彼に謝り家へ行っていればこんな思いをせずに済んだだろうに、それでも体は悦び男よりも先に絶頂する屈辱に、まだ幼い少女は耐えられるはずもなく、この男と一緒にいることが幸せなのだと自分を錯覚させるしかない。そこに漬け込まれていると知っていようとも。車内での行為もありんかできゅっと締め付けられれば、男の劣情も限界を迎えそうで。腰を強く掴み物を扱うかのように快楽だけを求めて腰を振れば、絶頂て震える体を無理矢理押さえ、後ろから最奥突き続けて。体に触れる夜風が外での行為をより意識させるなか、彼女の膣内に男の劣情ぶちまけ白濁液で満たしていく。)…ふぅ…ほら、置いてかれたくなかったらさっさと乗れよ(性を満たしてしまえば用無しと飽きた玩具のような雑な扱い。一人車に乗り下着とズボンを履けば、彼女が慌てて用意する間、何時もの煙草に火をつけて。)   (2018/7/27 01:10:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀3年さんが自動退室しました。  (2018/7/27 01:16:02)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/27 01:21:14)

神咲 鞠花♀3年くっ、ぁ…!んん、ん…。……ッ!(絶頂を迎えたばかりの胎内に、存在を刻み込むように突き立てられた肉棒を背筋を弓なりに反らし受け止める。膣奥に当たる吐き出された白濁はじんわりと胎内に熱を広げ、満たしていく。浅くなった呼吸を整える暇もなく吐き捨てられた言葉に力なく頷けば外を歩くにはあまりにも適さない姿のまま車の前を周り助手席へ。途中、視界の端に写った夜景が滲んで見えたのは快楽に流した涙のせいか、それとも己の行為に対するものか、自分でもよくわからなかった)……先生、鞠花シャワー浴びたい。(次の行き先を強請るように煙草を吸う横顔に声を掛ける。急いで衣服を身に付け身支度を整えるも動く度に胎内から溢れる白濁や、ぐっしょりと濡れた下着、汗に濡れた肌に張り付くシャツの不快感はどうにも拭えない。額や首筋に纒わり付く髪を指先で整えながら、ちらちらと男に視線を向けて)   (2018/7/27 01:21:19)

松田 孝明♂物理あぁ。(再び動き出した車は、空調も効き汗が引いた体には少し寒いくらいだろうか。中に出され不快感の残る彼女にとっては尚更だろう。一度体を流したくなるのも無理はない。ゆっくりと風呂にでも入るといい。一人で過ごす夜は何をしても自由なのだから。)…家でな、駅で下ろすから。(直ぐに言えば彼女の文句が飛んでくるだろう、面倒な言い合いは趣味ではなく、二度も射精した男にとっては若い女の存在など鬱陶しいものでしかなかった。煙草を吸いながら何時ものホテルに向かう途中、分かれ道で彼女の家の最寄り駅の方へ。まっすぐ家に帰るも、繁華街でもうひとつ罪を重ねるも、己の好きにすれば良い。男についてきて涙を流すのも自分で望んだことなのだから。余計な我が儘を言われぬようスマホをとって電話を掛ける。相手は彼女も知っている学園の教師であり、男の本命の相手。)…今から帰るわ、あぁ、うん。じゃ。…は?うるせ…(駅の近くで道路の端に停車しハザード鳴らせば、電話を続けながら視線だけ彼女に遣って早く帰れ、の合図。抱いたあとはなんの優しさもない男だと、知っていてついてきたのだ。嫌なら消えるといい、今さら深みからは逃れられないだろうが。)   (2018/7/27 01:32:38)

神咲 鞠花♀3年(短く聞こえた返答が己の望むものではなかったと分かったのは見慣れた景色の場所へと戻ってきてから、一晩一緒に過ごせると愛のない男に夢を見た己の浅はかさに気づいたのはその数分後。早々と別れを告げる男の言葉に眉根に深い皺が刻まれ唇は真一文字に結ばれる。電話越しに聞こえる耳障りな女の声に無意識に噛み締めていた唇から鉄の味がした。)……さいてー。(厄介払いをするかのように、別れの言葉もなく視線をこちらに向ける男に向けて小さな呟きと、深い口付けを。僅かに腰を上げ身を乗り出してシャツの首元を掴んだなら、電話口である事も構わず噛み付くように強引に口付け、舌を絡ませる。リップ音と僅かな水音が電話の向こう側にも聞こえているかもしれないし、聞こえていなかったとしても面倒くさい女としてこの男に捨てられるかもしれない。それでも構わない、そう思える程に駆られた衝動を止めることなど出来なかった。──時間にして僅か数秒の口付けの後にそっと男から離れればバッグを手に取り車を降りる。囁くような"…また明日"という言葉を残して)   (2018/7/27 01:48:17)

神咲 鞠花♀3年【一応こちらはこれで〆…かな?〆でも〆じゃなくても先生にお任せしますー!】   (2018/7/27 01:48:51)

松田 孝明♂物理【わー素敵な〆を…!こちらはなしにしておいて、後日ソロル落としますー!】   (2018/7/27 01:50:45)

松田 孝明♂物理【ではお部屋ありがとうございました。短時間だけどめっちゃ楽しかったです。】   (2018/7/27 01:51:19)

おしらせ松田 孝明♂物理さんが退室しました。  (2018/7/27 01:51:20)

神咲 鞠花♀3年【ソロル楽しみにしてますー!鞠花も書きたいソロルあるから、こちらも後日ー!ではではー♡また遊んでくださいー!おやすみなさーい!】   (2018/7/27 01:52:44)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/7/27 01:52:52)

おしらせ晦日 冬流♂1年さんが入室しました♪  (2018/7/30 21:03:55)

晦日 冬流♂1年【こんばんは。少しの間、お部屋をお借りいたします。初稼働ですがのんびり遊んでますので、気が向かれた方はどなたでも遊んで頂けると嬉しいです。】   (2018/7/30 21:04:57)

晦日 冬流♂1年(長期休暇中の図書室は好きだ。休みの間も学校に来たいなんて変わってる、とかクラスメイトには笑われたけれど気にしない。実際、自由解放になってる期間があるって事は需要があるってことなんだ。静かで良いんだよ。空調が利いててソファもある所為で、普段だと穴場だ――って話し込んでる連中もいないし、ゆっくり勉強できる。静謐の中、かすかな紙の擦れ合う音と埃っぽさと黴臭さ。話し声なんてそうそうありはしない。そう、本来の図書室のあるべき姿。理想形。) ……ン、……だよ…… (あるべき姿……) ……―――なんだよ、これぇっ……!! (……かくして、その「理想形」とやらを自ら台無しにした男子学生は、並び立つ本棚の前で呻くような悲鳴を上げて頭を抱えていた。) 分類が、めちゃくちゃじゃないか……!! なんで国語辞書と植物図鑑が同じ棚なんだよ!? 数Ⅱの参考書系統は向こうの棚だろ!? 誰だよ勝手に並べたの! (夏休みの貴重な静謐――を盛大にぶち壊す悲痛な悲鳴は、こんな調子でひとけの無いフロアを突き抜けただろう。お仕事中の司書さん、図書委員さん、他の善良な利用者さん、すみません。犯人はこちらです。)   (2018/7/30 21:05:18)

晦日 冬流♂1年(端が吊り上がった黒眸はまだ何処か少年の幼さを残すものの、眉間にはきっちりと皴が刻まれて、言葉のままの不機嫌を隠そうともしていない。襟足に届く黒髪は気性をあらわすようにまっすぐ伸びて癖も無く――ああ、真面目チャン、なんですね? 如何にも幾分、ご機嫌ナナメのようだけれど。なんだなんだと本棚の間を好奇心で覗き込む通りすがりに、八つ当たりのような視線向け、) ……ったく、しょうが無いったら無いよ……!! (驚いた彼らが引っ込んでしまうなら、溜息ひとつで分類ばらばらの本達に手を伸ばした。……だって、見つけてしまったからには、そのままになんてしておれない。) ……これは文書……こっちは図鑑…… ったく、どいつもこいつも……! (がつがつと荒っぽい口調とは裏腹、抜き取る手つきはうやうやしい。)   (2018/7/30 21:19:55)

晦日 冬流♂1年古い装丁の本だってあるのに……こんなにしたら、あっという間に痛めるじゃないか……図書室は遊び場じゃないんだからな……!! (こんな戻し方、間違っても司書や図書委員がするはずなかろうと思うので、恐らくは場所の解らなくなった生徒の誰か、だろうか。解らないけれど。) ……あとこれアッチ…… これはあとで調べて戻そう…… それから…… (本棚の一角に座り込み、ほぼほぼ1スペース引き出して分類ごとに並べて区分けしていく様は、誰か通りすがるものなら何と見えるだろう。そう大柄とも呼べない(どちらかといえば男子でも小柄の部類に入る)生徒なので、本の小山に埋もれてぶつぶつ神経質そうに呟いている様子は、ええそれはそれは怪しいしとっつきにくいやもしれませんが。大丈夫、一応人間です。噛んだり引っ掻いたりしませんよ! 多分ね!)   (2018/7/30 21:20:20)

おしらせ雨宮奈緒♀27さんが入室しました♪  (2018/7/30 21:27:31)

雨宮奈緒♀27【こんばんは、お邪魔します】   (2018/7/30 21:28:02)

晦日 冬流♂1年【こんばんはー初めまして!よろしくですー!】   (2018/7/30 21:28:25)

雨宮奈緒♀27【初めまして、宜しく。】   (2018/7/30 21:29:08)

雨宮奈緒♀27【このまま、続けて書いた方が宜しいですか?】   (2018/7/30 21:32:33)

晦日 冬流♂1年【現在→昼を想定しておりました。場所→図書室。です。 ひとりぎゃんぎゃん吠えておりますが、お好きな処からつついていただければと思います。リミット、もしくは文章で読みづらい処などありましたらいつでもおっしゃってください…!】   (2018/7/30 21:33:01)

晦日 冬流♂1年【あ、できればお願いします! わかりづらければ少々お時間ちょうだいいただければ、もう1ターンこちらで出します!】   (2018/7/30 21:33:31)

雨宮奈緒♀27【お言葉に甘えてもう1ロールお願いします。】   (2018/7/30 21:34:52)

晦日 冬流♂1年【承知しました、では少々お時間いただきますね。すみません、めっちゃ遅筆なので、よろしければ気長にお待ちいただけるとありがたいです……あとプロフ書き込むの苦手で大した事書いてなくてすみません、見ため普通の男子高校生です……】   (2018/7/30 21:35:53)

雨宮奈緒♀27【私もレスは遅いので気にしませんよ。ゆっくり待たせてもらいます。】   (2018/7/30 21:36:58)

晦日 冬流♂1年……こんな処、かな。 (区分けして、近くの棚には直接片付けにいって。戻って、また何冊か運んで――そんな事を繰り返す事しばし。大方片付けられただろうか、すっきりとした本棚を見上げて、眉間の皴もようやく緩む。微妙に残ったままなのは、もう癖みたいなものでして。座り込んでいた姿勢から立ち上がると、制服の裾を軽く払った。あとは、右腕に抱えた何冊かの洋書。こればっかりは、この周囲の棚から持ってこられた訳じゃなさそうだ。) ……しょうがないな、本当。 (盛大な溜息をついて、洋書数冊を抱えて歩き出す。広いフロアを抜けて、カウンターまで歩いて。) ……すみません、これ…… ―――あれ。 (カウンターは、無人だった。) ……困ったな。 (司書の先生も出ているようで、準備室も空っぽ。自分で何とか見つけ出しても良いけれど、流石に洋書とまでなるとすぐに見つけられるか怪しい。) ……。 (ぱらぱらとめくる、古い装丁。その色褪せた表紙絵柄から読み取れるナカミはあれだ、きっと誰しもが一度は聞いた事のある、ウサギを追いかけて異世界に飛び込んだ少女の物語―――)   (2018/7/30 21:45:04)

晦日 冬流♂1年……はあ。 (冒険譚から顔を上げて、もう一度溜息。カウンターに寄り掛かったまま、困り顔でフロアをぐるりと見渡した。)   (2018/7/30 21:45:07)

晦日 冬流♂1年【…お待たせしました! こんな処で大丈夫そうでしたら、宜しくお願いしたいです…!!(そして気を遣わせてしまうのが申し訳無いので、合わなさそうだったらそれもお気軽におっしゃってくださいねお願いします…!!)】   (2018/7/30 21:45:54)

雨宮奈緒♀27(学校も夏休みに入り、毎日が猛暑続き。昼は先生方も少なく、私は学校に用事を片付け様と朝から勤務していた。全て片付けて図書室へと向かう。蝉の鳴き声が更に暑さを実感させつつ廊下を歩き、そして図書室の扉を開くと静寂した室内。そのまま室内へと脚を運ぶと、一人の生徒が受付のカウンターに寄り掛かっている様子を目にする。)こんにちは。こんな昼間に本の整理でも?見掛けない顔だけど、1年生かな?(その生徒とは初対面でもあり、私の受け持つ生徒には居ない。)あれ?係りの先生や司書の方はいらっしゃらないの?(周囲を見回すが他の人の気配は感じない。折角本を借りようと来たものの、係りの方が不在なら意味ないかと思いつつその場から借りたい本棚に視線を向ける…)   (2018/7/30 21:57:22)

雨宮奈緒♀27【いえいえ、私も久し振りですので。気を使わなくて大丈夫ですよ。】   (2018/7/30 21:58:36)

晦日 冬流♂1年(行き詰った自分に声を掛けてくれたのは、見知らぬ先生だった。) ア、……こんにちは。いえ、別に整理するつもりじゃなかったんですけど……本棚めちゃくちゃだったんで、仕方なく…… (驚いたのが一瞬。その後、ばつが悪そうに視線を逸らして、言い訳のような言葉が続く。穏やかで優しそうな雰囲気の先生……たぶん入学式とかの時に顔、見てるんだとは思うんだけど、……名前を憶えていない。) はい、1年の晦日です。ええと、居ないみたいです……先生。 (そんなだったから、本当は「〇〇先生」と呼ぶんだろう処も曖昧に誤魔化す形で返して、頷いた。) そのうち戻ってくるとは、思うんですけど…… (そうして、また自分の手元の本を見下ろした。) 僕もこれ、返したいんですけど、場所が分からなくて。 (するりと困りごとが口に出来たのは、相手が「先生」だったからかもしれない。続けて向ける視線も、無意識に助けを求めるようなそれだった。)   (2018/7/30 22:08:23)

晦日 冬流♂1年【ありがとうございます;;改めてよろしくお願いします~】   (2018/7/30 22:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮奈緒♀27さんが自動退室しました。  (2018/7/30 22:18:38)

晦日 冬流♂1年【おお……お戻りになられない感じでしょうか……スマホさんでしたしお身体冷やしてないといいんですが;;。では、私も区切りとして一度こちらは〆させて頂きますねっ。やっぱり時間かかりすぎてしまって申し訳ないです;;】   (2018/7/30 22:32:57)

晦日 冬流♂1年(その後、彼女の手を借りてかはたして自力でか、洋書は元の本棚へ戻すことが出来た。整然と規則的に並んだ背表紙は、見ていて気持ちがいい。) やっぱり、こうでなくちゃ。だいたい、最初にあったものを同じ処に戻さないから、こういう事になるんだよ。僕が気づかなかったらどうするつもりだったんだ……皆して、普段からろくに図書室を利用しないからこういうことになっても気が付かないんだ……全く。 (つかつかと背を伸ばしてフロアを歩く傍で、つい悪態が零れ出る。だいたい学生の本分は勉強なのであって、とか、図書室なんて皆でわいわい利用するもんじゃないんだからな、とか……年齢にしては随分思考回路が時代錯誤というか何と言うか。) ……、 (ふと、校庭から聞こえた歓声に足を止める。窓から下を見下ろすと、夏休みの部活帰りか、4、5人の生徒達が纏まって帰って行くのが見えた。甲高い声は此処まで聞こえて、帰りにコンビニ寄ろうよとか、今度プール行こうとか、それはそれは愉しそうで、今の自分と真逆の笑顔。)   (2018/7/30 22:47:41)

晦日 冬流♂1年……、 (ねえ、さっきだってクラスでだって、もう少し笑って言葉を選べたら、今あの中に混ざれてたかもしれないね? ほら、例えばさっき、優しく声を掛けてくれたあの先生みたいに穏やかな調子で――) ……っなんだよ! 別に、全然、羨ましくなんか無いんだからな……!! (……それでも今は、どう見たって負け惜しみの遠吠えがひとっつ。)   (2018/7/30 22:47:52)

晦日 冬流♂1年【そんな処で、本日はこちらにてお暇いたします。雨宮さん、少しの間でも遊んで頂けて嬉しかったです。ありがとうございました。また何処かで御縁がありましたら、こんな感じで可愛げのない神経質ですが、構って頂けると喜びます… それでは、長々と。お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2018/7/30 22:49:21)

おしらせ晦日 冬流♂1年さんが退室しました。  (2018/7/30 22:49:26)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/1 23:06:50)

丹羽野 勝平♂3年【待ち合わせでお借りします】   (2018/8/1 23:07:11)

おしらせ小早川 雛♀28さんが入室しました♪  (2018/8/1 23:07:23)

小早川 雛♀28【こんばんは。お借りしますー。】   (2018/8/1 23:07:33)

丹羽野 勝平♂3年【(姫を降ろしまして)では此方からですのでロル落としますね。よろしくお願いします】   (2018/8/1 23:07:59)

小早川 雛♀28【(おろされましてー♡) はーい!よろしくー♡】   (2018/8/1 23:08:24)

丹羽野 勝平♂3年(彼女の背中をシーツに沈めて割り開くそこは一度達したことで程良くほぐれていたようだ。内襞は奥へ誘い込むように蠢いては肉棒をあっという間に飲み込んでしまう。埋没した己自身が女蜜を溢れさせて結合部を、互いの太腿を濡らしていく。全身が震えるほどの快楽を享受して俺は小さな呻きを上げた)くっ…雛ん中熱いな…(溶けそうなほどの熱で包んでくる膣肉の締め付けに奥まで届いたものを落ち着かせた。一呼吸二呼吸、深く息を吐き出してから静かに腰を引いて、肉棒に絡んだ蜜が室内照明を反射して微かな輝きを見せるのを見つめるともう一度深くまで遠慮無しに腰を押し込める、己の意思のままに内襞を擦り上げながら。彼女の太腿を広げる腕に力が入り過ぎないようにと気を遣ってしまう性格だけれど奥を叩く力強さには優しさなど微塵もなく、緩急つけたステップを踏むように律動を繰り返していく)   (2018/8/1 23:08:33)

小早川 雛♀28(彼が己を押し倒したことで視界いっぱいに昂奮した表情、汗の浮かぶ肌、悩ましげな眉の動きまで全部広がって見える。それは彼視点でも同じことが言えるのだろう。みちみちと刻一刻奥へ奥へ押し広げられていく感覚がたまらなく劣情煽って腰が仰け反るように震えてしまいながら、亀頭が最奥に優しくキスをした。限界まで挿入されたのと同時に熱と艶を孕ませた息をあまったるく吐き出す時までも見上げた先の彼の表情をじいっと、僅かに細めた流し目で確認する。加えて、感覚と一緒に視覚も刺激して尚のこと高ぶらせる材料として、膝をくいっと外側に広げてふたりが繋がっている部分を見せつけるようにして)ぁ、…っぅ♡だっ…てえ、ずっと、っ欲しかったんです、ものぉ…っ♡ぁ、あっ…ぁっ、ぁ、んふ…ぅ、丹羽野くんの、おっ、くぅ、と、どいてっ…んんっ♡ あっ、ふ、すっ… ごい、ぁ、っきもちい、ですよぉっ♡ (激しい律動に合わせて淫猥な音響かせて結合部が摩擦で次第にぷっくりと腫れ上がったみたいに赤くなっていく。抑え目に彼の手に開脚させられる大腿とは反対に欲望そのままに無遠慮なピストン続けられる最中、執拗に出し入れさせられる質量をきゅうっと締め付けて)   (2018/8/1 23:36:14)

丹羽野 勝平♂3年(熱い吐息をリズミカルに吐きながら甘い声で鳴き始める年上の女性を上から見下ろす形になっているだけで、男の征服欲が刺激されるよう。胎内を攻め続ける肉槍がまた大きさを増したのが伝わっているだろう。それほどにこの状況と眼前の女性の表情、そして全身から感じ取れる熱量が興奮をもたらすのだから。突き込む度に目の前で揺れる胸、先程あれほど揉みしだいたというのにもう一度という欲に駆られる)ずっと欲しかったって何が?(彼女との交わり、結合した部分が次第に熟れ始めてくると締め付けがより強くなって俺自身を離そうとしないようにも感じられた。意地悪な質問を返しながら彼女の心に応えるように浅くまで引き深くまで貫いていく。顎から滴り落ちる汗の雫が彼女の零す蜜と溶け合って行く頃、軽く込み上げるものを感じては律動を緩めて)んっ…なぁ雛…?(腰を掴んだ腕に彼女の体勢をぐるりと変えようとする方向へ力をほんの少し込めて、バックの体勢でしたいことを伝えてみた。それなら更に深く繋がれるだろうし揺れる乳房にも手が届くことだろう)   (2018/8/1 23:51:24)

丹羽野 勝平♂3年【応じるか応じないかはお任せします】   (2018/8/1 23:51:53)

小早川 雛♀28【これって体位変えるために1度抜いた?繋がったまま?】   (2018/8/2 00:10:51)

丹羽野 勝平♂3年【まだ抜いてませんが、体位を変えるなら抜くも抜かぬもせんせーが確定で書いちゃっていいですよ】   (2018/8/2 00:12:12)

小早川 雛♀28【りょうかい。ありがと】   (2018/8/2 00:13:18)

小早川 雛♀28んっんっ、んぅ、あぁっ♡っ…なに、が、って、ぇ…そん、なの……っ(律動に合わせて規則的に吐息する。反復の激しさは断続的に送り続けられる快楽を更なる高みへと誘い出されるようで、お腹の奥、子宮が疼いて昂って、込み上げてくるこの感覚は。来る───そう感じて強く唇を噛み締めたころ、力任せだった腰の動きが緩やかなものになるとすんでのところで達せなかったもどかしさと焦れったさに、ゆっくりと両瞼を持ち上げながら表情顰めて。それでも与えられる振動は心地よくて小刻みに息と混ぜた嬌声吐き出していると、彼に問いかけられながらの体位変更。正確には変更したげな反応をされたように思っただけで彼の口から聞いた訳では無いけど勝手に身体を反転させれば胸が下向きになってたぷんと垂れる。1番気持ちいいのは後背位、1番幸せなのは正常位って言葉もある通り、快楽を欲求のままに貪り行為に耽る為にしか肌を合わせない2人にとって相応しい体位は四足の動物的な姿勢で彼側にお尻を突き出しているのが酷く羞恥的で。それがまた己を興奮させる。肉感たっぷりのお尻を揺らして先程まで繋がっていた赤くなって艶めく小陰唇がひくひく震えているのを見せつけていく)   (2018/8/2 00:24:26)

小早川 雛♀28…分かってるくせにぃ……(言わせようとしている科白が己を気持ちよくさせる玩具同然の肉棒じゃなくて、「丹羽野くんの」が欲しい、なんて、言葉なのだとしたら。欲求不満の解消相手にその場かぎりのラブ要素なんて必要ないと言葉少なに、それでも行為を続行させたい意志を伝えながら腰を反らせて肩口に彼の顔を覗き込んでみる)   (2018/8/2 00:24:29)

丹羽野 勝平♂3年(絶頂に達する寸前だったのはお互い様の様子に大きく吐き出した息は安堵を表していた。緩やかにした腰の動きに年上彼女も瞼を持ち上げて困惑の表情。イカせてくれないことに不満でも言いたげなのか、それでも此方の誘いには素直に応じてくれる。彼女のしなやかなラインを描く背中を視界に晒す後背位は突き出される尻が目を奪う。微かに揺れ動く尻の誘いに、彼女の蜜と己の先走りに塗れた肉棒を差し向けるも先程まで咥え込まれていた穴に擦り付けていくだけ)俺にそう簡単に女の心が解かるかよ。雛の口から教えてもらわないとな(此方の問い掛けに素直に答えないのは、年下に屈することへの反骨精神なのだろうか。伊達の向こうで細めた瞳は彼女へと有無を言わせないつもりの視線。振り向いた顔と視線が合うが懇願されたとて明確に伝えられなければ再び繋がる気がないことを、肉棒を擦り付けることで示してみる。蜜と液に塗れたる肉棒が彼女の肉芽をも擦り上げて。背中に覆いかぶさればたぷんと揺れる乳房を掌で包み込むようにした)   (2018/8/2 00:43:04)

丹羽野 勝平♂3年言えないなら自分で入れてみるか…?(すっかり上気した肌は白から朱に染まり出し、羞恥の言葉を受ければ色濃くなるのだろうか。乳房の柔らかさを楽しみながら淫猥な水音がするようにと、膣肉を貫いていたときのように腰が動いていく。男ながらも吐息に混じって喘ぎのような声を途切れ途切れに漏らして、彼女の全てに興奮していることを伝えていった)   (2018/8/2 00:43:13)

小早川 雛♀28(白くて丸いお尻で誘惑すれば、彼の方も眼下の女性的で柔らかそうな身体に年頃らしく我慢できなくなって、高まってならない性欲を力の限りぶつけるように再度繋がれると思った。が、違ったようだ。覗き込んで見た彼が脚の間、膣口に肉竿を触れさせると挿入されることなくそのままずりずりぬるついた感触塗りつけるように擦りつけられる。ちょっとでも期待した自分が馬鹿馬鹿しくて恥ずかしくて、頬に熱が込み上げてくるのを感じつつ不満そうに睨む目に力強さはない。彼も先程感じた筈の温かい膣内の柔らかさ、締め付けられる快楽を、もう一度味わいたいと思わないのだろうか。思わないのであればやめればいいだけでこうしておねだりさせたがって素股で自ら快楽を得ようとするのは己と同じ気持ちにあるからだと判断すれば、熱い吐息と切なげに低く啼く喘ぎ声に背中をくすぐられながらお尻をぎゅうっと彼の下腹部に押し付けて。先端が陰核を擦る度に漏れるか細い声と共に) 分から…ないわけ、ないですよぉ…っん…、なんでおあずけするんですか…ぅ…っ…、っ、ねーぇ、にわのくんってばぁ…(彼の腰の動きに合わせてお尻を動かす。繋がってた時の感覚を思い出させるように)   (2018/8/2 01:09:55)

丹羽野 勝平♂3年(抑えきれない興奮を固さと大きさで表現する肉棒がヒクンと跳ねながら陰裂を擦り上げるのに合わせるように彼女の声が途切れ途切れになっていく。そして強く押し出される尻が下腹部へ押し付けられて我慢の限界だと無言で伝えてくるように感じた)雛の身体は正直だからな。こいつが欲しくて欲しくて堪らないって言ってるもんなぁ。それじゃ…(余裕を見せているように見えても下半身は入れたくて仕方がなかった。もうこれは彼女からのお強請りなのだと察したところで軽く引いた腰、蜜が溢れ止まらない穴に亀頭を触れさせる)お望み通りに、なっ…(彼女の乳房を持ち上げながらに一息に奥底にまで届かせた亀頭は彼女の小部屋を強く叩いた。先程よりも深く繋がれた気がして快楽の深みに溺れ始める。そこから先はもう止まることも緩めることも知らない暴走列車のように彼女を求めた)   (2018/8/2 01:25:37)

丹羽野 勝平♂3年雛っ…雛ぁっ…(既に養護教諭という立場など考えもせず、悦楽の境地に誘ってくれる身体を持った女性と1つに溶け合っているのだという想いしかない。今この瞬間にお互いの心と身体が求め合っている、それだけ。汗が滲んだ掌で揺れる乳房を楽しみながら激しく突き入れを繰り返せば、再び悦楽の極地に達しかけるのに時間は要しない。白濁精を放出するまであと少し)   (2018/8/2 01:25:56)

小早川 雛♀28(必要以上に焦らされて昂りも絶頂へ、はっはっと犬のように短く吐息しながら腰を動かし続けていれば先に音を上げたのは彼の方だった。満足げな表情は自らでなく相手の方から求めさせている事実からくる優越感に綻んで。) …はい、きて…ください…♡ぐちゃぐちゃって、激しくしてぇ、一緒に気持ちよくなりましょうよぉ…っ♡ (早く早く…♡と催促するように、内腿を伝うほどにとめどなく溢れさせた愛蜜に濡れていつでも受け入れる用意の整った入口を高く突き上げる。彼が腰を引くと期待させておいてずるっと入口掠めることはなく、今度こそ。先端があてがわれたと思えば、今から待ち受けるめくるめくほどの激しい快楽の波を受け止める心の準備ができる前に強く奥へ、身体が前に揺さぶられるほどの一撃を突き入れられる)   (2018/8/2 02:06:57)

小早川 雛♀28っ──~~~!!♡♡ はあぁっ、ああっ、あっ、んんっ♡ そんなに、激しくっしたらぁ、わた、し、っんふ…っ、すぐ、イッ、ちゃいますぅ…っ、 あんっ、ぁ、あっ、あっあっ、あっっ♡ おく、奥…っ、当たって、る…っ♡ (そこから絶え間なく膣内引っ掻き回されれば奥に当たるリズムに合わせて身体を跳ねさせる。間もなく再度込み上げてくるもの感じれば支えてられなくなった上半身が徐々に下がって、お尻をさらに突き上げるような姿勢に。掌を広げてシーツの上にのせていたのがその身に余る快感からこらえるようにシーツをぎゅっと掴んで爪立てて。待ち望んだものより遥かに強い打撃に泣き声にも近い嬌声上げ。全身彼にまさぐられながら、快楽の極地へと達してしまおうと)   (2018/8/2 02:07:00)

丹羽野 勝平♂3年(俺と彼女で攪拌させた液で濡れたシーツの上、身体の繋がりだけではなく心も1つに溶かしあっていくように、己だけではなく相手も共に絶頂の極みへと達せられるように――ひたすらに腰を振り汗と汁とを撒き散らしていく。背中に密着させた胸部は汗でべっとりとした感覚が拭えないし、彼女の尻に打ち付ける腰は愛蜜に塗れて同じくべっとりとしてるのだけれど、それを気にしなくなる程に彼女に溺れていた。そして彼女の胎内を白濁精で溺れさせようとする射精感が再び込み上げてくるのを感じて)俺もイクからっ…雛の中でイクから…ひ、なもっ…イケっ!(身体を支える力を失いつつあるのだろう、上半身はシーツとの距離を失い始めて俺の掌に乳房の重みがずしりと掛かる。改めてその大きさを実感させられながら、限界間近の腰を浅いところまで引き、沈めた。下腹部から電気信号のように走った快感が脳髄を貫いて、年上彼女の深くに欲に塗れた白濁を注ぎ込んでいく)   (2018/8/2 02:25:54)

丹羽野 勝平♂3年はぁっ…出、てるっ…雛ん中に出てるっ…(どれくらいそうしていたのだろう。精を全て吐き出すまで深く繋がり続けていたけれど、それが収まりを見せると固さをやや失いかけた物をずるりと引き抜いた。彼女の寝室という特別な空間が興奮を数段階上へ押し上げたのだろうか)今日も気持ちよかったぜ、雛ちゃんせんせー…ちょっと休ませて…(力なくベッドに倒れ込んだ頃、雨は上がり雲の切れ間から光が差し込みはじめていたが、この部屋を出る頃には月明かりに変わっているかもしれない)   (2018/8/2 02:26:05)

丹羽野 勝平♂3年【事後をもう少し掘り下げたいところですがお時間もあるでしょうし此方はこれにて締めとさせてもらいますね】   (2018/8/2 02:26:46)

小早川 雛♀28(汗ばむ素肌が重なる不快感を意識するほど余裕なんて残ってなくて、今感じるのは項から背中にかけて受ける彼の熱い吐息と突き上げられる快楽のみ。それも次第に亀頭が最奥をごつごつ殴る動きによる刺激しか考えられなくなるほど執拗にピストン続けられれば無意識に腰が前後に動いて自分が良く感じる気持ちいい所に当たるようにして、ポルチオだけでなく内壁への摩擦も楽しんで。くしゃっと歪んだ貌を枕に押し付けてシーツを掴む指先に更に力が加わり腰を仰け反らせ、とろとろになって濡れながらもしっかり肉棒を包み込んで離さない締め付けも一層強くなって、たまらず彼の手ごと乳房で押しつぶして完全にべったりベッドに密着し上半身が支えきれなくなれば。) あぁっあ゛、っああ、い…く、いく、ひっ、くぅ、いく゛っ♡いっちゃうぅ、いっちゃい、ますぅっ♡にわの、くんっ♡に、わの、くんっ♡ いっしょに、いきましょぉ、あぁぁっ、い、くぅ、あ゛っぅ、はあっ、んっんっんっ、んっく、っぁ、あああっあ……!!♡♡   (2018/8/2 03:07:34)

小早川 雛♀28(胸に潰された彼の手から伸びる腕、手首あたりをぎゅっと掴みながら達する。と同時に子宮口で暴発した熱い感覚あると、びく、びく、と大袈裟なくらいに身体を跳ねあげさせる。イッたばかりの膣壁は子種を一滴でも逃してなるものかと吸い付くように締め付けて。やがてずるりと引き抜かれれば、くったりベッドに横たわって、仰向けに寝転がると胸を上下させて荒々しい呼吸を整える。動くことをやめた身体に冷房の風が触れて熱い身体をさましていき、多少落ち着くと雨に濡れてそのままの身体で抱かれたことを思い出してのっそり、だるそうに起き上がる) は…っ、はぁ…は…ぁ、じゃあ…、先に寝ててください…。おやすみなさい(事後じゃれ合うでもなく余韻もなしにベッドから出れば疲れきって今にも目が閉じそうな男を見やり。彼の手で脱がされたシャツを片手にそう言えばよたつきながらシャワールームに消えていった。冷たくなったベッドで眠りに着いた彼が目を開けた頃には、ボディークリームのいい香りにつつまれた女が間近で寝顔を見せているのだろう)   (2018/8/2 03:07:37)

小早川 雛♀28【私も〆でー!ありがとー!まだ大丈夫だったけど終わらせるって話だったから次に展開ありそうな感じにはしなかったー。】   (2018/8/2 03:09:03)

丹羽野 勝平♂3年【素敵なラストシーンをありがとうございます。完走できた感想もろもろありますがせんせーのお時間があるのならもう一回お姫様抱っこしてもいーい?】   (2018/8/2 03:09:22)

小早川 雛♀28【しーてー!♡(首元抱きつきむぎゅー♡)】   (2018/8/2 03:09:51)

丹羽野 勝平♂3年【立ってますからいきましょー(がっちり抱き上げーの)お部屋大変ありがとうございましたー】   (2018/8/2 03:10:32)

小早川 雛♀28【はいっ…たぁ…!♡ お部屋ありがとうございましたー!(抱えられながらたいさーん)】   (2018/8/2 03:11:26)

おしらせ小早川 雛♀28さんが退室しました。  (2018/8/2 03:11:30)

丹羽野 勝平♂3年【あっ…入るの早ぃ…】   (2018/8/2 03:12:07)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さんが退室しました。  (2018/8/2 03:12:11)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/8/2 22:46:19)

神咲 鞠花♀3年【こんばんはー、ソロルを落としに来ました。暫しお部屋お借りいたします。】   (2018/8/2 22:46:54)

神咲 鞠花♀3年(男の車から降り、ふらふらと頼りない足取りで往くは未だ明るく人通りの多い繁華街、自宅へと向かう電車に背を向け歩き出したのは反抗心故の幼すぎる衝動だった。そんな事をしてもあの男が己を心配する事など決してない、ましてや去り際にした己の行動に憤りすら感じてるかもしれない。あの男には微塵も愛がない事など痛い程にわかっていたはずなのに。───歩く度に胎内から溢れ出す白濁が湿った下着を重たくし、全身にこびり付いた男の生々しい欲の残り香がひどく心地悪い。シャワーを浴びることさえ許されなかった18回目の誕生日。足を踏み出す度に痛む胎内が己のした事を嫌という程に知らしめる。)   (2018/8/2 22:49:17)

神咲 鞠花♀3年……っ、…。(痛みに僅かに表情を強ばらせながら、絶えず心に影を落とす罪悪感を封じ込めるように鞄の奥底にしまっていたスマートフォンを取り出し、液晶に明かりを灯す。そこに記された着信の記録と恋人の名前、情事の最中だった時を知らせる数字の列に溢れ出した涙と共に崩れ落ちるようにその場にしゃがみ込めば、明るく染め上げた髪をくしゃくしゃと掻き乱す。行き場のない感情のままに乱した髪の間から覗く耳には裏切りの小さな穴、"変わらぬ愛"と"貞操"の意味を持つ紅石を外す意味の大きさを、漸く思い知った。他人にほんの少しも興味を示さぬ冷たい人波の中で、震える指で恋人の名に触れれば液晶の色が変わり、無機質な呼出音が鼓膜を揺らす。恐る恐るスマートフォンを耳に当てれば泣き声が拾われてしまわぬよう、隻手で口を覆い隠し瞳をきつく閉じた。どこまでも浅はかな少女は自力では抜け出せぬ深い沼の中から縋るような懺悔の言葉と愛の言葉を何度も繰り返し呟く、己の本心など疾うの昔に分からなくなってしまっているというのに。)   (2018/8/2 22:50:01)

2018年07月13日 02時28分 ~ 2018年08月02日 22時50分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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